どうもからです。
ミサでーす。
今週は2023年第48号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、えーそうですね、一応じゃあ早速中身に入っていく形にしますが、
今週関東から表紙が、
賢尺vsコメディアン高羽文彦開幕&テレビアニメ第2期渋谷事変大好評放送中ギガと繋がる表紙&関東から10日開催となっておりました。
そうですね。
えー、ギガと繋がるということで、一応扉絵の方に多少この完成図が縮小された状態で表示、掲載されていますが、
まあ左側に伊達くん、右側に五条先生で、背後にはスクナさんと賢尺さんという、そういう感じの一枚になるそうですね。
そうですね。これはあれですか、賢尺さんとスクナ合体フラグですか。
うーん、うーん、確かにそうなんですよね。
普通に後ろ、あのスクナさんの右半分と左半分かと思ったら、左側が賢尺さんなんですよね。
そうなんだよね。
まあ因縁ということで言ったら、まあ見た目下等さんなんで、五条先生との因縁、ちゃあ因縁かなと思うんですが、本編の内容的には結局五条先生と戦ったのはスクナさんでしたしね。
そうですね。まあ賢尺さんもね、いたどりの母であったみたいな伏線があるんで。
はいはいはい。
似合せがあるんで、やっぱりそっちともリンクしてる感じはありそうですけどね。
そうですね。
よく以前に十二回戦の原画展か何かをやった時に、五条先生と伏黒くんが対立するような構図の絵が描かれていたというのが、後々伏黒くんがスクナ化するそのフラグだったんじゃないか伏線だったんじゃないかみたいなことをネットで考察している方がいらっしゃいましたが、
実際にそういう意図はあったかもしれませんし、今回のこの繋がる表紙に関しても何かあってもおかしくないですからね。
そうですね。
というふうなことを考えたりもしますが、まあまあとてもかっこいい表紙だなという感じの表紙。
そして扉絵の方は、より強くより悟い仲間にという形で、五条先生の育てた生徒たちという感じの一枚でした。
そうですね。これはやっぱりいたどりくんの腕がやっぱりちょっと鬼の手化してて、左手赤いっていうのが注目ですよね。
はいはい。何かカラーでこうして見てみると、白黒で見た時よりもさらにより鬼の手感が増しましたね。
そうですね。
左手という存在感。実際これがどういうふうに活躍するのか楽しみです。
あとちなみに本編とは違いますが、空ページ1ページ目で十字回線のゲーム、十字回線戦火騒乱というのが出ますというのに、
あくたみ先生描き下ろしイラストが使用されるという、特装版には描き下ろしイラストが使用されますよというそのイラストが載っていましたね。
いやー、まあタグバッチ楽しみですね。
いやー、このタイミングで五条先生を見るとちょっと悲しくなりますね。
あー、それはちょっとありますね。
という感じの、有志の五条先生という感じのイラストがちょっと注目な感じのカラーページともありました。
で、中身の方に入っていきますと、第240話で高場さんは賢尺さんの足止め戦いをするんですが、賢尺さんにそのお笑いの拙さを突っ込まれて地震喪失して死体も見ちゃって、やばいという展開でした。
いや、今週めっちゃアホな戦いなのにめっちゃ面白かったね。
いや、先週段階で僕は賢尺さんが高場さんのその3と1マンのコントの掛け合いに応じたことに関して、あれは術式の効果なんじゃないかみたいなことを言っていましたが、素でわかってたんですね賢尺さんは。
いや、ほんとですね。お笑いわかってるぜでしたからね。
ちょっと詳しいし好きなんですね、お笑いが。
そうだね、でもこれに関してはさ、先ほどいたどりーの母親やってる時期もありますから、まあママ友とか子供と合わせ合わせの時にお笑い番組行ったでしょうし、ある意味ではね、あと賢尺さんはもう面白いを極めてる人ですから。
そしたらもうお笑いの方も造形が深くてもおかしくはないなとは思うんですよね。
まあそうなんですよね。なので、面白さ優先、どれだけひどいことをすることに関しても誰と戦うことに関しても面白さが優先、最優先であるという行動原理で考えたら、お笑いに詳しいのは確かに納得できるっちゃできるんですよね。
ちょっとまだ疑問符残ってますか?
いやいや、意外ですけど納得できるというそのバランス感がとても良かったですよ。
そこまではちょっとある程度意外性がなかったとしてもさ、この高橋さんの術式に対してさ、いらべっこまで強いとかはさすがにちょっと強すぎるだろって思ったよね。
いやまあちょっとユーモアのセンスありそうだなとは思ってましたよ、賢尺さん。
そうですね。それに対してあっち向いておいバキって言って殴るっていうね。すげえいいボケするじゃんっていう。
この漫画表現的な、ギャグ漫画的な表現に関してはそれこそ高橋さんの術式なんだと思いますが、そこで貸されている行動やセリフに関してはどうも賢尺さんの持ち前らしいですからね。
そうですね。
書き文字とか表情のデフォルメは術式らしいですが、やってることはどうも賢尺さんの巣らしいんで、本当に予想を超えて愉快な人でしたね。
そうだね。ただ俺はね、今回で本当に過去一賢尺さんが恐ろしいと思ったよっていう。
なんだろうね、やっぱりこう起き手破りの高橋さんの術式に関してさ、ここまで冷静に対処して強いっていうのはさ、やっぱりちょっとラスボスの底知らさえ繋がってるんだよねっていう。
だから俺はちょっと本当になんか賢尺さんやべえな、なんか隙がなさすぎて怖いっていう感じになってきたよっていう感じですね。
そうとも言えますし、賢尺さんが意外と高橋さんの術式に相性が良かったっていう感じもしますしね。
はいはいはい。
もっと片仏の人だったら一方的にやられてた可能性はありますからね。
確かにそうですね。
なので、お笑いに造形が深くて高橋さんのつまらなさを指摘できてしまう、高橋さんを上回る面白さを持っているというのは、ある意味相性的にはもう高橋さんにとって最悪の時だったと言えますからね。
いやでも高橋さんで、今週でやられるんじゃなくて来週に引っ張りましたから、もしかしたらここから大逆転の可能性もありますからね。
いやまぁあるとは思うんですけどね。
俺なんで芸人やってるんだっけという過去回想が始まりましたから、これが死の間際の回想なのか逆転フラグなのかどちらもあり得るので、高橋さんこのままやられてしまうのはあまりにつまらないので、あまりに面白くないので、必ずもう一花咲かせてくれると思うんで、それはどういう形になるのかは期待ですよ。
いやそうですね、お前以外に受けたら関係ねえんだよっていうセリフに来たら、それ君が言っちゃうんだっていうドキッとなってますから、きっと俺は高橋さんのね、オリジン的なものはね、目の前の人を笑わせるんだっていう絵頭は20、50分的なことだと思いますから。
それによって覚醒して賢尺さんを本当に笑わせてくれるんだろうなって期待してますよ。
なるほど、そこが過去に絡んでくるという感じで、いやー高橋さん、一応まだ領域展開もする可能性もありますからね、ここから。
これの領域展開どないすんねえ。
ボーボボワールドしか想像できないですか。
いやそうですね、でもボーボボワールドでも賢尺さんなんか対応してきそうだけどね。
いやそうですね、意外といい勝負になる気がするんで。そういった感じで、結構本当に高橋さん、やっぱり途中までずっとギャグ漫画、コメディ的な、トゥーン的な、そういう表現を多用した展開から、最後に羽瀬野木さんの下を見た瞬間に、何か高橋さんのこの傷とか汚れとかの描写のディティールも一気に細かくなったりとかして、画風がガラッといつもの十字回線に戻る感じとかで、その紙面の重さが変わった感じとか、本当にいろんな演出の表現を使いこなしている感じなので、
いやこっから覚醒した高橋さんが、本当にボーボーワールド的な領域展開で、今までに見たことのない紙面を見せてくれるのをすごい楽しみにしてますよ。
では続きまして青の箱の第123話、内容としましては、ゆさはるとくんはお兄さんに敵わないということを受け入れて諦めてしまっていた自分を捨て去るために、それに勝つためにA面に来まして、そして大輝くんの強さにやられて、まだまだ倒すべき相手はいっぱいいるって嬉しくなっちゃって、大輝くんが先輩って気づいて先輩って言ってくれたりとかします。
大輝くんもゆさがはるとくんと同じ感じで、学園なんてなければいいのにと思ってるって言いますが、それは恋愛的なことも含んでいるらしいですという展開でした。
いやー先週期待したね、このはるとくん勘落ち展開っていうのもちゃんと先輩呼びで達成されましたし、それが本当になんだろうね、はるとくんの偉大な兄を超えたい、倒したいっていう願望がね、そのままなんか大輝くんの千夏先輩と恋愛に学年が関係ないっていう話に繋がっていくっていう感じで、すごいなんかよくできた話で、ワンエピソードとしての効果がめっちゃ良かったですね。
そうですね、そこで本当に大輝くんの学年差なんてなければいいのにっていう、その埋まらない差を常々意識している、恋愛的なところで意識しているというのが、本当にはるとくんのお兄さんに対するコンプレックスと繋がって尊敬を勝ち得る、それに対する反応が、はるとくんのアハっていうこう砕けたような笑いという、この何か少女漫画に出てくるワイルド系のなんかイケメンみたいな雰囲気があって、いやー確かにこれは大輝くんハーレムの一員にふさわしいよと思いましたよ。
いやそうですね。いやーでもだから逆に大輝くんハーレムに入っちゃった以上ね、もし一夏先輩との関係がバレた時にどうなってしまうのかっていうのがありますけどね。
そうなんですよね。ミスさんの言ってるのとはちょっとニュアンスが違いますが、最後のところでこの大輝くんが俺も学年なんてなければいいのにと思ってるっていうのに対してはるとくんが、この人もそうなんだみたいな感じの共感の笑い、共感で打ち解けてるのかなみたいな雰囲気があるんですが、
その学年差の指してるものが恋愛の話だって思ったら、はるとくん失望するんじゃないかというのはちょっと心配ですけどね。
そうですね。ただ俺はなんかその辺はなんかこう本人がもうすでに大輝くんのこと大好きになってますから、むしろこんな彼女もいるなんてすげー猪又先輩!かっこ尊敬みたくなってるじゃないですか。
大輝くん呼ぶじゃなくて猪又になるみたいな。
まあまあそうですね。大輝さんだから当然ですよねそれは。
大輝さんね。
大輝さんですからそれだけの関わりがありますけど。という感じでまあまあ、はるとくんががっかりするみたいなのはまあまあ極端な話ですが、ここですれ違ってる感じがするのはちょっと悲しい面白いなと思いましたよ。
そうですね。まあ面白いですね確かに。
一緒に地獄を切り抜けた仲間だったけど再会した時、イワさんが顔を忘れられていて顔を忘れたのは初めてだよって怒ったのはここに繋がったんだなと思うとあのシーンもなんかすごい切なくなったなと思いましたね。
ああそういうセリフがあったんですね。
いやーだからワンピースは呼び返すためになんかいろんな情報が入ってきて面白いねっていう。
いやーあらかじめ伏線として仕込んでいたのか後々伏線としてうまく活かしたのかはわかりませんが、でもすごく効果的に繋がってくる感じはさすがですよね。
そして今週はね本当に最後ね、クマちー亡くなる前に幸せだね、うわーあんたってすげーいい話なんだけど、ただ本当にこの後のクマさんの状況を考えると素直に喜べねえというか涙に流しちゃうんだよね俺は。
まあそうですね。
ここまで頑張ったのにクマさんに平穏はないのかーみたいな感じになっちゃったんだよね。
これがどう現在の人ではなくなってしまったクマさんに繋がるのかっていうのを考えると、それこそ本当にその岩さんのセリフというのもすごく現在のクマさんの悲しさを引き立てる展開ではありますし、いやーこっから来る悲劇がちょっと恐ろしくはありますね。
恐ろしいですねー。
という感じなので回想をこの流れで全部教えてくれるのかどこまで一気に教えてくれるのかわかりませんが、この先の展開大変楽しみです。
では続きましてセンターカラーです。
学園に新たな波乱、学園アサシンやり直しコメディ人気沸騰センターカラー着る青という形で、センターカラーはこの学園に来た殺し屋サイド4人の1枚でした。
こうやってまあおしゃぶりしてる人はいますけどピンナップ風に見えればみんなイケメンだなと思いましたね。
まあまあまあそうですね。
みんなやっぱりこの縫い目とかボルトとかおしゃぶりとかだいぶ癖は強いですけどね。
そうですねまあまあでもまあみんな中身は残念イケメンだからね。
という感じのなかなかパステル調な感じで、確かにそのどぎついコミュニティキャラとしての一面とはギャップがある画風でそれがいい感じの1枚でした。
中身としましては第27話で、
しんくんがストーカー化して困っているさなか家庭科部の2年生玉田めいちゃんは自分が小柄であることにコンプレックスを抱いていて、
大神くんとかに相談したりとか天幕に相談したりとかするんですが、最終的には大神さんの行きつけのスナックのママさんに、
ごついお姉のママさんに触れることによって、まあどうでもよくなっちまった。サンキューという展開でした。
今週はまさかのしんくんの恋愛話が進むのかなと思ったら、玉田めいちゃんというモブっぽい女の子の回でしたね。
そうですね。サイドキャラの深掘り回でしたね。
そうですね。意外とかわいくて好きでしたし、天幕くんがこの子ちゃんと覚えたの意外だなと思いましたね。
天幕くんは本当に登場したときの吉が一振りから、意外とまともなやつという属性が乗っかってくることによって、すごく好感度を上げてますよね。
本当ですね。今回もめいちゃんと天幕くんに対する好感度はあまり上がらなかったかもしれないけど、読者的好感度はかなり上がったからね。
最後のところでもめいさんに対して、でっかくなっても多少鍛えたところで意味ないじゃんみたいなことを言って泣かせてしまっていますが、
その後にそもそも俺は今舐めてないんだから、あんたのこと舐めてないんだから問題は違うところにやってみたいなことを言おうとしているあたりで、
すごく全く本人自体は史上最強のスポーツマンを目指しているようなイカれてる男ですが、
でも全然運動神経のない人、体が弱い人に対しても侮ったり軽んじたりしているわけでは別にないという、そういうところが描かれましたからね。
そうですね。
まあまあそれも家庭科部大神さんがあってこその気づき、開眼があってこそなのかもしれませんが、
本当にそこの反応、伝わりはしなかったですが、すごく好感を持ってましたからね。
そうですね。
というわけで本当にめいちゃん、最終的に俺は可愛いし、好き、かなり好きになれたんでね。
いやー果たして彼女がこのラブコメにどう絡んでくるのか、ラブコメの波動を出してくるのかって期待だなと思いましたね。
まあそうですね。なんか、しんくんのストーカー話かなどの流れだから、しんくんと絡むのかなと思ったら今のところそんな感じでは全然なかったですね。
そうですね。
いやーまあまあ本当に大神さんとのれんちゃんの間でだいぶカップリングのラブコメ波動を感じないんで、
俺はサイドキャラでガンガン出してくれって思ってるんで、めいちゃんには期待してるみたいですね。
いや本当それは僕も思いましたね。しんくんとかに関してもやっぱ相手役がいた方がいいのかなみたいな感じもありましたし、
あとはまあ本当、やっぱり学園コメディ、日曜コメディとかだとお話をいろいろとキャラクター単位で作っていく。
こういうキャラクターの話です。こういうサイドキャラの話です。ここにいるこういう女の子の話ですみたいなお話をキャラクター単位で組み立てていくとすごく何か安定して読めるところがあるんで、
やっぱりキルアオの世界もちゃんと新しいキャラクターを深掘りして一つお話が成立していくような世界が、作品世界が安定してきた感じがあるなというのがすごく良かったですね。
では続きましては坂本デイズの第141話の内容としましては、殺し屋店が開幕しましてオーダーたちも潜んでいる中、坂本さんたちはカジスさんという耳がすごくいい奴を連れてきまして、カジスさんが爆弾を探すんですが真冬くんを見つけまして、親と思ったら首を喉を切られてしまいましたという展開でした。
いやー正規の殺し屋店開幕でニュースキャスターが殺してなんて滅多にいませんよねみたいなことを言っているのが、それはひょっとしてギャグで言っているのかってすごい怖くしましたね。
これはどういう認識なのかがかなり迷うところですよね。
迷うところですね。結構いろんなところで血が噴き出ているし、恐ろしいことが起こっているんだけど、本当に見えていないの?それともわかっている上でギャグで言っているのか?さっぱりわからないんだよね。
そうなんですよね。建前上いないことにして本当はいると知っているのか本当に知らないのか、いろんな可能性が考えられる表現でしたね。
そうですね。かなりこのセリフで坂本世界に深みが生まれた気がするので、すごいよかったです。
前々から特に上畑さんの某展開のあたりから、この世界の人にとって殺し屋とは、銃とは武器とは一体何なんだろうなっていうのが気になってきたので、殺し屋店でその一端が示されるかと思ったんですが、結局より一層わかんなくなりましたね。
そうですね。
一応殺し屋店に銃器とかはたくさん飾られているので、こういうものがあるというのは認識していると思うんですけどね。
そうですね。子供でも親しんでいるということを考えれば、殺し屋は結構身近な気もするんだけどね。
でもこのナイフが怖いという認識はあるのか?謎ですね。
謎ですね。
謎ですね。
そして、しんくんが呼んだ相手は誰なんだっていう問題に関してはカジさんでしたね。
そうですね。全く予想外でしたが、探索能力で呼んだんですよって言われたら、なるほど確かにという感じはありましたよ。
そうなんだよね。俺本当にカジさんの存在マジで忘れてた。本当だからごめんなさいとしか言わないんだよね。
いやなんかキャラクターとしては覚えてましたが、最終的にJCCに受かったのかどうかすらよく覚えてなかったですよ。というか忘れてましたよ。
そうですね。確かに重傷だったから遅れたっていうのは、俺も今回出てきて思い出したからね。
そうですね。完全にJCC編にいたかいないかも全然意識になかったんで、まあまあ完全に忘れかけてはいましたが、でも登場したら本当にいたな、納得だな、頼もしいなと思ったんですがやられちゃいましたね。
いやそうですね、まあ逆に強すぎたからナーフされたって感じでしたよね。
まあそうですね。でもまあ最後に一応ダイイングメッセージは残してくれた感じではあるんですけどね。
そうだね。いやだから果たして爆弾とはっていうところですけど、これに関しては結構まだ謎だよね。人体に入れてるにしてもそれは何かしらで反応されるというか検閲されるだろうしっていうことで、どうやって持ち込んだかすごい気になりますよね。
まあそうなんですよね。この音は音は。やっぱりこのマフユ君たち自身が爆弾なのかな的なことも考えたりはしますが、確かに身体チェック、センサー類とかでも反応しないような形で持ち込んでる理由、理屈って考えるともうちょっと何かトリックが乗っかってる感じはしますよね。
そうですね。
いやーという形で、あとはマフユ君たちが実際能動的にこれをやっているのかどうか、やっぱり洗脳的な何かもちょっと頭をよぎったりしますが、マフユ君たちの考え、置かれた状況というのもより一層気になってくる展開でしたよ。
そうですね。
まさか彼らが一番最初にすら一派として爆弾の中核として出てくるとは思わなかったですからね。
それは本当そうなんですよね。
まさかそこからというびっくりがありましたし。ということで、もしマフユ君が従っている振りをしている、何らかの作戦があって相手に従っている、相手の仲間の振りをしているのであれば、もしそうであれば、カジさんこれ殺されているように見えるけど実は生きている展開もあると思うんですけどね。
いやー流石になんかこう喉を潰されただけで生きているとは思いますけどねっていう。
ミスさん的にはこれは全然、もともと死んでいる病者ではないという認識だったんですね。
そうですね。
なるほどなるほど。僕の中では流石にこれ死んでいるのかなと思いましたが、でもマフユ君が内心味方なんであれば殺した振りをしてくれているのかなと思ったりもしましたが、なるほど。
まあその辺いろいろ解釈はわかりますが、個人的にはカジさん今週でもなかなかお茶目なところをたくさん見せてくれたので、生きててくれたらいいなとは思いますね。
そうですね。
では続きまして2oniceの第6話、内容としましては、葉山君は男子シングルでジュニアとシニアどっちに出るか。最初はジュニアで出ようってやってたんですが、スケーティングの基本を学んでいくうちに、
キサラさんと自分との距離を測りたい、体感したいと思うようになったんで、シニアに出ることにします。キサラさんも女子で同じプログラムで踊ることにしますという展開でした。
こういうスケーティングの基礎の話っていうところとかで、主人公が異質さを見せる展開って俺結構好きなんで、そこすごい良かったなと思いましたね。
なるほど。確かに知識としても、なるほどなという感じがあって、そういった知識欲を刺激する感じでも楽しめて、なるほどなという感じだったんですが、
個人的には、ここでハユマ君がキサラさんに気づかずスケーティングに夢中になっている点に関しては、ちょっと一発の不安がよぎりましたけどね。
はいはいはい。それをあれですか、シングルの方に行っちゃうかもってことですか?
キサラさんのストーカーというそのアイデンティティを失わないでほしいんですよね、やっぱり。
あーまあ確かにそれはそうですね。いやーでもなかなか根幹ですからなくなることはないと思うんですけどね。
本当スケーティングに夢中でキサラさんに気づかなかったっていうのはちょっと、まあまあそれを経て最終的には結局キサラさんのことがいろんな意味で一番大事になって、キサラさんに対する執着で強くなってくれることを期待してるんですけどね。
そうですね。まあでもさっき言ったとおり、これに関してはでも本当、ハイマー君の方がキサラさんより上手くなった時にどうなるかっていうところでは確かに不安ではありますね、言われてみれば。
まあそうなんですよね。なので最終的にその可能性が示されているということで考えたら、キサラさんの再現、キサラさんになりたいっていう方向とは違った形でのキサラさんの最大の魅力を引き出す方向みたいな、そういったキサラさんに対する執着の形は変わっていくのかなと思うんですが、
個人的にやっぱその一人の女の子に執着してトップアスリートレベルの実力を身につけるっていうその狂気、執念がいいなと思っているところではあるので、ここでスケーティングの面白さを描くのはこの作品世界、スケート漫画を描くにあたってすごく大事なことだしいいことだと思うんで、
一旦スケートの魅力にハイウマ君が気づく、それを楽しむ、それに夢中になるという展開があるのはいいとして、その先でやっぱりキサラさんへの執着をガツンと見せてほしいなと今僕は期待しています。
いやーでもキリシマハイどうなるんですかね、これ。
シニア編に出てきて、同年代のライバルとかは出てくるのかもしれないし、なんかオリンピック選手からハイウマ君が注目される展開もかもしれないし、もしくはそんなのは本当そういうもので、キサラさんとハイウマ君の大会だけでやっぱり二人だけの世界へ帰るみたいな感じかもしれないしっていう形で、マジで通話したらどこに行くかわかんないなって思ってね。
そうですね、本当にハイウマ君がある種お試しでという感じで、別に何か勝利が目的ではなく、一応100点台が目的、トリプルアクセルが目標という感じではありますが、それを達成したとして、じゃあどう状況が変わるのか、キサラさんはどういったリアクションをしてくれるのか、二人の関係性がどう変わっていくのか、本当にあとは周りの反応がどうなるのかとかは全然予想できないところではありますので、
本当にこの作品がどういう方向に転がっていくのかは大変楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましてが、アカネ話の第84話。
内容としましては、アカネちゃんたちは朝顔さんの2つ目お披露目までの勉強会で、落語喫茶を満席札止めにするのを目標に頑張ります。
お客さん最初は4人しか来てくれませんでしたが、アカネちゃんもカラシさんも前向きです。
その頃、ちょうちょうさんは荒川大前さんのところに行ってましたという展開でした。
なかなかこの前座は修行のみなので宣伝等はNGみたいな考え方って、現在落語もそうなんだなって思って、ちょっとびっくりしましたね。
そうですね宣伝は不走、SNSでの告知はNG。
普通に前座の方の勉強会とか、街中の落語をやってる会場とか、あと普通の何でしょうね、喫茶店とかバーとかでも日中落語会やってますとか、結構街中であったりすると思うんですが、意識してみると結構あったりすると思うんですが、
そういうのは前座さんの勉強会のチラシとか普通に出てるんで、宣伝自体はしてもいいんだとは思うんですが、SNSはダメみたいなルールがあるのかもしれないですね。
結構俺的にはやっぱり時代に即してるのかな。もちろんゲイを磨くことよりも宣伝ばかり上手になっても意味がないっていう、特に前座ダックスですから。
っていうのはその通りだなと思うわけですけども、ただ見てもらってこそなんぼだと思いますから、ゲイっていうのはね。
ちょっとやっぱり落語ってこんな感じなんだってちょっと驚きではありましたね。
そうですね。前座というのは本当に師匠にご飯を食べさせてもらっている期間で、基本的にそろそろ余生に勤めたりすると、余生の仕事とかをやってると全然自分の時間がなかったりするとか言いますし、
なので、なかなか落語で稼いで食べていくということは基本的にない身分が前座だったりするんで、2つ目になった瞬間に自分で落語会を企画してお客さんを集めてお金を徴収してそれで食べていくという身分になるんで、
2つ目から本当に身で落語家、商売としての落語家という形で前座は落語家ではないという話になるんですが、とはいえ勉強会とかやっぱり皆さんやられてますし、その宣伝自体は目にするんで、
現実において本当にこの通りなのかどうかはちょっと分かんないところではありますね。
なるほどね。とりあえず4人のところからね、あかねちゃんとね、からしさんでどうやって満席にするかって、一番頑張らなきゃいけないのは佐川さんなんだけどさ。
とりあえず2人だけだと3人でどれだけ取りようとして頑張ってくれよかったら期待ですよね。
そうですね。いやあかねちゃんも、からしさんはどうか分かりませんが、あかねちゃんに関しては抜擢、何人も抜いてしむちになることを目指しているようなところがありますから、そんな浅川さんなんか構ってられないんですよ。
踏み台。
踏み台ですよ。まさに文字通り踏み台ですよ。駆け上っていくときに追い越していく対象ですから。
はいはいはい。この浅川さんのもう2つ目消しも踏み台として利用させてもらうぜってことですね。
そうですね。この勉強会でも最終的に名を馳せるあかねちゃんに対してもう浅川さんが、そんなこれは俺の落語会のはずなのにみたいな、そういうことですよ。
いいのそれ。
あまり良くないかもしれませんが、でも抜擢っていうのはまあそういうなんか先輩の引きこもごもがあっての抜擢ですからね。
まあ確かにそうです。ちょうちょーさんは大抜擢された男ですからね。
抜擢されるとやっぱり周りからは喜ばれますが、まあ上のその追い抜かれる先輩はやっぱり心地穏やかなじゃないことの方が多いでしょうからね。
うんうんうん、なるほどね。
しょうがないことです。
何だろう。
いやーまあそれで大全さんとかも新しいキャラクターね、深掘り出てきそうですからね。
はいはい。
いやーまあこれによってやっとお父さんの輪郭がさらに見えてくるのかは期待ですねっていう。
そうなんですよね。まあこの2人とお父さんがつるんでたらしいんで、この話にお父さんがどう登場するかですよね。
そうですね。
やっと出てくるかな。それとも相変わらずなんか死んだみたいな扱いになってる。
そうですね。なんかしんみりした空気であいつの名前は出さないようにしようみたいなことになるかもしれないですね。
そうですね、ちょっと気になりますねっていう。
確かに。いや本当になんか大全さん同行よりお父さんの方が気になるまでありますかねちょっと。
ありますね確かに。
その点を含めて本当にこの展開がどうなっていくのかは楽しみですよ。
はい。
では続きましてセンターカラーです。新世代多次元バトル大反響&人気漏れセンターカラーママユーユーという形でセンターカラーはエスカバさんに戦いを挑むコロレオ君という1枚でした。
あーもうこれだけ見るとあれだよねヤンキーマガみたいな取り合いだよね。
あー言われてみればそうかもしれないですね。
ほらーって俺の島で何をやっとんじゃボケーみたいな感じだよね。
確かになんか能力感がそんなないですもんね。
そうなんだよね。
殴り合いと気合という感じの表紙だったんで、まあまあビビットな色合いも目を引く感じのセンターカラーでした。
はい。
中身としましては第8話でコロレオ君エスカバさんと戦って危ないところだったんですが、
大アイドル魔王ミネルバちゃんが助けに来てくれました。その助け立ちもあってコロレオ君とイリシアさんの協力技で何とか一撃かましましたというところに黒幕であるところの男が現れましたという展開でした。
いやーもう今週は大アイドル魔王ミネルバちゃん来たーやったーかわいいーって感じでしたね。
そうですねーやったー来たーかわいいーまた年上って思いましたね。
年上はもうここまで来たら先生の敵だろうと思ってましたよ。
そうですね。年上に対する並々ならぬこだわりを感じますね。
そうですね。年下っぽいけど年上っていうね。それがやっぱ敵なんだと思いますよ本当に。
そうですね。まあ背は高いからまあまあイリシアさんほど、まあイリシアさんも年上って言われたら納得はしましたからね。
そうですね。
ミネルバちゃんもまあがたいがいいんでまあ二十歳って言われたらああそっか大人の女性かという感じで納得しましたよ。
いやー本当にだから誰かわかんないけどまあ本当かわいいけどよしって感じだったよっていう。
そうですね。結構キャラクターとしても良かったですし、あと発言内容このエスカバさんがなんか電気自分の影を作ってるこの明かりに関して電気って言うんだぜ便利だなーみたいなのに対してそんなのもないのかCDもないのかみたいな感じでバカにするという。
えっミネルバちゃんの世界CDあるのっていうので結構かなり興味を引きましたね。
そうですね。まあアイドルっていう概念があるくらいですからね。あるんだと思いますねっていう。
いやーCD出してたんでしょうねきっと。
出したんだぜったいっていうね。
という感じなので、いやー結構本当に多次元世界ですが別のファンタジーファンタジーに収まってないような感じのそういった世界もあるんだなというので、
いやちょっとこの先他の魔王勇者の登場にもますます期待が高まるような存在でしたよミネルバちゃん。
そうですね。
そしてあとは本当に先週エスカバさんは本当に裏切ってるのかそれとも演技してるだけなのかっていうことに関しては裏切ってましたねって感じですね。
そうですね。
的に味方側、軍からの指示かと思いきや普通にクロマフからの指示だったそうですね。
そうなんですよね。
これだとやっぱりでも大丈夫かな?軍側大丈夫かな?味方側って思ったけど。
でも本当にそれに関してもね、ミネルバちゃんっていう本当に隠し玉を持っていて、敵のオオスを炙り出すためだったんだって言われてれば納得はできたんで、
ちゃんとこっちの国家権力の覚悟を保って良かったなと思いましたね。
そうですね。ちゃんと泳がしていたという展開でしたね。
そうですね。それも別に危険なだけじゃなくてちゃんとカードを伏せたっていうね。最強のカードを1枚っていうね。そこはすごい良かったですよね。
いや納得感のある展開でしたよ。
そしてまあ本当にこの黒幕さんは本当に何なのかって感じですよね。
そうですね。一応血と黙々みを吐いてもらおうかって言われて血は嫌だって言うから黙々みを吐いてくれそうですからね。
そうですね。吐いてくれそうですからね。
ここまで顔を晒したからには何か言いたいことがあって出てきたのかなと思いますんで。
ちょっとまた改めてこの作品の大枠というかお話の骨格が見えてくるのかなというのはすごい楽しみですね。
楽しみですね。
能力的にも今回出てきたミネルバちゃんのキラキラ星っていうのが視界視線を奪うみたいな相手の視線を奪うっていう結構地味な能力で
なかなか本当に戦闘向きじゃない能力が多いなみたいな感じを思ったんですがその後にこのエスカバさんが黒印解放的な何かをしようとしているそういった隠し玉というか本領があるみたいなことが示されたんで
能力バトル的にも先の段階が匂わされているのは結構気になるなと思いますよ。
そうですね。
では続きましてが龍咲良さんの大作展の第200話です。
内容としましては太陽君の開花春来というその開花の進化したようなそれに関しては最初に開花した能力とその対となる能力を手に入れるもということで
太陽君はゴーの硬い効果という能力に対して矢原の力を手に入れました。
矢原の力を使った一撃はとんでもなく強かったんで龍さんはダウンしてしまいました。
その龍さんに対して太陽君はあなたの子供を見つめる瞳は夏美に似ていたみたいなことを言って龍さんも完敗という展開でした。
今週の太陽君はまじ大人の魅力爆発でかっけーなーって感じでしたね。
そうですね。
いやー強さ、戦いとしての強さもかっこよかったですし戦い方もかっこよかったですし
そして最終的に龍さんを諌めるその語り口立場とかも本当に父親になった太陽君だからこそという感じで
第2部のこの大人になった太陽君という存在を示す素晴らしい展開でしたね。
いや本当そうなんですよね。
実際そのドラマ的なところに関してもね本当龍さんがこの私の愛が愛するものを壊したみたいな展開で
だからこそこの愛を素直に受け入れられない人に受け入れられないっていう
本当に一個人になってしまっている。
すごい固くなっちゃってるっていう存在に対して
硬さだけじゃなくて柔らかさを備えた太陽君というのがそれを受け止めることによって
しかもその柔らかい部分でっていうね
その娘とあなたの瞳は同じですみたいなことを言って
こだすみたいな展開に関しては
本当にその感情の理屈としてはやっぱ太陽君の強さと硬さと
本当に柔らかさ優しさっていうところが神は見える形になってて
すごい少年漫画の一話として完成度の高い話ですごい良かったですよね
たしかに解決として良かったですね
本当に子供の頃の子供の頃の学生の頃の太陽君は
本当に一生懸命さで周りを変えていくっていう感じで
その状況にはどちらかといえば振り回される立場でしたし
京一郎さんとかその敵とかいろんな人に振り回される中でも
太陽君がとにかく一生懸命一生懸命一生懸命で事態を打開していく感じのイメージでしたが
今回の太陽君は本当に柔らかなんですよね
事態に対して全く振り回される立場ではなくて
全てをちゃんと受け止めてそれを包み込むようにして解決していくという
本当に一生懸命だけだった太陽君が新しい一面を手に入れたっていうのが
お話の展開にも能力的にも前編に渡って描かれてて
いや本当にすごいなと思いましたね
本当にそうですね
以前の太陽君では絶対に勝てなかったですよねリュウさんは
でも今の太陽君だったらこうやって勝てるんだっていうところでは
すごい本当にやばいねこのままいくと少年漫画
週刊少年ジャンプ史上一番好感度の高い少年になるよっていう感じ
そうですねありえますね
あんまり完璧すぎると退場しないからヒヤヒヤしてはきますけどね
それはあるけど大丈夫でしょこの作品ならこの漫画ならってますけどね
本当にハッピーエンドを迎えてくれるとは信じてるんでまあまあ大丈夫だと思うんで
太陽君の理想の父親プリオースなのに楽しんでいきたいと思いますよ
そうですね
という感じなので開花春来対となる能力反対の能力が手に入るということで
他の湯桜兄弟たちの能力開花春来も対局対局ってことはこういうことか
ああいうことかみたいなちょっと想像が膨らんで先々楽しみになってきますね
めちゃくちゃ妄想膨らんで楽しみですね
という感じなので本当に能力のパワーアップ単純な進化ではなく本当に正反対の力を手に入れるというのは
なかなか意外と珍しい感じでいいなという感じの設定でもありました
続きまして僕のヒールアカデミアの第405話内容としましては
オールマイトさんは助かりました幕号君が助かったのはエッジショットさんが臓器とかその体をつないでくれたこと
プラス幕号君から最後に流れていた汗が爆発して心臓を動かしてくれたからでした
自分の努力のおかげでもあったんですという感じで幕号君がラスボスですんで
オール4ワンさんを拭ったるぜっていう展開でした
いやもう今週はエッジショットさんそんな姿になってまで幕号君を生かしてくれてありがとなって感じしたね
いや本当ですねまあまあ何とか自我が残って命もあるようでエッジショットさんここから頑張って復活してほしいなと思いますね
そうですねご飯食べたら復活できるんですかね
なんかこううまいこといろんな能力でなんとかしてほしいですね
そうですねなんかこうメカエッジショットさんはちょっと見たくない気持ちもあるんでちゃんと復活してほしいですね
そうですねまあエリちゃんの逆光の能力とかでうまくいかないかなとかいろいろ考えますがまあとにかくうまいことなんとかしてほしいですね
そうですねそして本当にね今週に関しては本当にいろいろなね今までの展開
歯車が狂うみたいな展開でやっぱいろんな人たちが出てきましたけども本当それらが全て結実してやっぱ幕号君が生かされたっていうことですからね
いやーその結果の果てに本当ラスボス幕号君が爆誕したんだなっていうのは感慨深いですねって思いましたね
そうですねいやーかっこよかったですね幕号君あと今週この屋上でおそらくそのデッキ君がオールマイトさんに君はヒーローになれると言ってもらったあの屋上で
オールマイトさんから腕を託される腕一本を託されるこの幕号君のあふれる輝かんばかりの笑顔がもうここでちょっと泣きそうになりましたからね
ここはすごいいいシーンですよね本当に
あの幕号君がこの素直な嬉しそうな笑いをしているというのがもうなんかあれだけいろいろと鬱屈して鬱屈してひねくれてひねくれてここまで来た幕号君のこの素直な笑い
オールマイトさんにアームパーツをもらってもう微笑みが溢れてしまうところがもうたまらなかったですよ
よかったですね
いやーだから本当ちょっと前くらいまでこの番がだいぶこう勝てるのか勝てるのか大丈夫なのか勝っても悲劇的にならないかとかいろいろすごい心配になってましたけど
いやーなんかもう勝てるぞーって気分になってきたんでこの場は一気にどしなってましたね
いや本当にもう戦場がどういう形になったら勝てるのかというのがもう途中まで想像があまりついていませんでしたが
このデフくんと幕号君のタッグ対するしがらきさんとオールフォーアンさんの戦いという構図でもう勝ちが見えましたよ
見えましたね
という感じでまあまあ他のヒーローもまだまだいますしいろいろと関わってくることもできると思いますし
最終的にどういった形で勝ちにつながっていくのかすごい楽しみですよ
楽しみですね
では続きましてかぐらばちの第7話内容としましては
千尋くんたちさらに襲われ別の妖術師に襲われそうになるんですがそれはあざみさんという妖術師が助けてくれましたカンナビという国に雇われている妖術師の方です
そのあざみさんが言うには1ヶ月のオークションに僧帳さんが妖刀の真打ちというのを出すということなんで千尋くんは関わらないよう止められるんですが
分かりましたと嘘をついて前例で備えますという展開でした
いやーまずは本当国家権力の妖術師カンナビさんが出てきたっていうカンナビという組織が出てきたっていうところに関してはすごい良かったですね
なんとなくお父さんと柴さんとの関わり合いで国家権力的なのかなお父さんを隠してくれてるそういった存在なんだなっていうのは伝わってきましたが今回改めて説明される形にはなりましたね
そうですね単純に強いってだけじゃなくてもうそれを見たね一般チンピラがね国倒そう気はねーって逃げるところからもやっぱちゃんとね国として妖術師がカンナビさんが機能してるだったら分かったの良かったですよね
そうですねちゃんと実力もあってで敵を倒すときにも血まみれではありますが妖術師は使わずに対術だけで下退するっていう形で本当にそこしれなさを見せましたからね
そうですね
いやーかなり格のある登場の仕方でしたよ
そうですねいやーじらされてますねじらしプレイですね
まあまあ楽しみですねこの先の活躍が
楽しみですね
そして楽しみといえばね本当にそのなんかね創情さんがなんともう一歩さらに用途を持っててしかもそれを出品する立場だったっていうことで
なんかただの中ボスかと思ったらもっとでかい存在だったっていう形でここはなんかこう俺としては外された感じがして予想をすごいなんかワクワクしてきたって感じでしたね
そうですね何か3人の幹部で何か平行間隔を無視した異次元的なところで会合をしていますが
まあ一人に関しては本当にあの秘釈という幼児組織の人なんでしょうしもう一人が誰なのかそれもすごい格のある人でしょうからなかなかすごい立場にいるっていうことが示されましたね
そうですね
だから本当にねそのシャルちゃんとかもなんかこうこの話数のゲストキャラじゃなくて本当にガンガン関わっていくというか大きな流れにつながっていくんだなってことがわかりましたからねこれで
いやーというわけでなんか神楽町最初から喰らえまくったぜみたいな大展開に行きそうで楽しみですね
確かにそうですね最初につっかかってきた相手っていうのがかなりの大物一気に大きな事件ちまちまとした小さな事件を解決していくというわけではなくて本当に一気に核心に迫るような大事件に殴り込んでいくという展開で
いやーこの加速度的な盛り上がりはとても楽しみですね
そうですね
では続きましては逃げ上手の赤組の第131話の内容としましては鎌倉に帰ってきたトキ君たちは刀の相談をしに政宗さんのところに行きました
小次郎君に新しい刀を作ってもらいましたこれでさあ変えます
吹雪君に対しても政宗さんは裏切りを予見した刀を与えていたそうですという中鎌倉食料が足りなくなってしまったので秋江さんが狩猟大会を開催ですという展開でした
いやー政宗さん本当に何だろう格が高いキャラだと思いましたね
いやそうですね今回のあのこの椎名さんにあえてバテるような武器を与えて仲間という気概を教えてあげてくれですとか吹雪君が裏切ることを予想していたから確信していたからその葛藤に耐えるような刀を作ってあげてたとかこの1話の中で格の上げ方がすごかったですね
そうなんですよねしかも俺もねその椎名さんの事情を聞いた後によっしゃーこれは小次郎君とラムラム展開で時よく同じ発想したんでそこに関してもこちらはお前の軍で随地の武士になりたいんだっていうめちゃくちゃ正論でロッポされた感じはすごい俺は気持ちよかったんですよね
まあまあ局所的に同じ戦場で戦うことはあってもいいと思うんですけどね
そうですね
ただまあ小次郎君は一人でちゃんと思考成果を上げられるような存在になるんですよちゃんと
そうですねだからいやー本当にだから政宗さんが俺なんかよりも全然ちゃんとわかってる人だねいい立派なお世話だこんなことはやりたいなと思ってましたね
そうですねただ奥さんには逃げられてるんですけどね
まあそうですねちょっと刀に向き合いすぎたってことはでしょうけどもね
そうですねこの辺とかって意外と史実だったりするのかなと思ったんですがあの今週の解説情報図の若髪とかも書かれてなかったんでちょっとちょっと気にはなったんですけどね
そうですねこの寝とられ展開史実っぽい雰囲気ってあるんですよね本当に
奥さんやっぱり昔だと女性とか奥さんの記録って男性ほどははっきり残ってなかったりとかするイメージではありますがまああってもおかしくないですもんねそういう記録
いやーという感じで史実だったらいいなと思いながら読みましたよ
ですね
そしてまあ来週に関しては狩猟大会ということでね
いやー果たしてどんな感じになるのかっていうね
いやー楽しみですねあの出番があんまなかったしずくちゃんとかの活躍が見えるなら来たなって思いましたね
まあそうですねあとは時木君もまあ弓はそれなりに腕前はあると思うので
ただ逃げの技が狩猟ではなかなか生かせないような気もするのでそのあたり何か一つ作戦がいるのかなという感じで
なんか不備君に思いを発した展開もこの辺につながってきたりするのかなとか色々と楽しみでありますね
そうですね
単純な獲物の量だけではなくてここで本当に鎌倉にいるからこそ時木君だからこその存在感の示し方みたいな何か狩猟大会を超えた展開がありそうなんでとても楽しみです
はいでは続きましてがセンターカラーです
15巻発売直前&ロボ子マルチバース編白熱機能センターカラー僕とロボ子となっておりましたセンターカラーはゴークブさんがセンターにいる感じのロボ子集合の一枚でした
そうですね実際本当にカラートベアで本家ロボ子がセンターじゃないのかよって思いましたけど
そうですねやっぱりセンターカラー本当にセンターカラーを初見で見た瞬間にセンターがいつものロボ子じゃないんだと思ったら本編中でも言及されてたんで
すごく何か我が意を得たりの感じがありましたね
そうですね本当に思ったことが本編でネタにされるというかで突っ込まれたりするとやられた手のひらの上だと思いますから
まあまあですよねという感じがありましたよ
そうですね面白かったですね
中身としましては第159話でロボ子たちは宇宙から攻めてきた侵略者に立ち向かうんですが侵略者の正体もロボ子でしたという展開でした
じゃあ侵略者の正体がロボ子だった展開に関しては予想通りっていう感じはありましたね
そうですね完全にミスさんの言った通りでしたね
そうですねただこれに関してもまだ果たしてどうなるのかどう使ってくるのかっていう話ですからね
なんか本家ロボ子に対して意見があるっぽい雰囲気ですからだからやっぱりこれはロボ子出生の秘密が重ねる前振りなんじゃないかなと期待してるんですけどね
そうですねその可能性もありますね
それかなんですかやっぱガチゴリラが悪いんですか
ガチゴリラが悪い可能性もありますしあとは本当にもったいぶった言い方をしているロボ子ですが単なる中二病の可能性もありますからね
あーそれは確かにありますね
中身は普通にロボ子っていう可能性もありますんで片透かしの可能性もあるんでまあいろいろと気にはなっていますが確かにロボ子という存在の謎に迫る展開だったら
それはある種本当にSFとしてこの作品のSF要素の楽しみとして見てみたいなという気はちょっとしますよ
そうですねあとはねもうSFといえばSFバトル漫画のロボ子がなるほどこいつが来た間違いねーってみんなが横向きの構図なのに一人だけ正面向いてるのは面白かったですね
そうですねカメラのアングルがどう変わっても常に正面を向いてますからね
そうなんですよねこの子って面白いなってことですね
ここまで大胆に角度が変わってくるとなんか前回とはまた違った面白さというか前回からさらに発展した面白さを感じましたよ
そうですね
今回のセンターカラーに関してはこれ描き下ろしっぽいんですけどね
そうですねやっぱ正面がなんとかなってるんじゃないですかっていう
カラーにするとますます画風の違いというかね色味も違うってなるとやっぱすごいなんか豪華な感じあるよね
そうですね存在感がありますよねいやー個人的にはセンターカラーもこのあのSFアクションロボ子だけ白黒でコピーでいいんじゃないかと思いましたけどね
それは確かに面白いですね
思ったんですがまああえて描き下ろすという感じで迫力のある一枚になってましたよ
そうですね
という感じなので本当に片透かしいかもしれませんし本当に大きな展開になるかもしれませんがまあどちらにしろ大変楽しみです
はい
続きましてぬえのおみおじの第24話内容としましてはぬえさんは他の隊長たちの信頼を得るために自分のマナ真名を明かすことによって自分の命を相手に握らせました
それによって信頼してもらって隊長たちは学老君を第6討伐隊隊長に任命してくれました
2ヶ月後に復活する標の一体を倒すことが2人を生かす条件ですという展開でした
いやーぬえさんの本体の見開きのは迫力圧巻でしたね
そうですねこれこれをまたあのたまに僕は電子版と紙面の違いの話をしますがこれも電子版だとかなりしっかりと見えるんですよ
そうなんですよね俺も雑誌版でそうやっぱいいなぁと思ったけど
Xとかで電子版アップしてる人もいたんでそれを見ましたけど電子版の方めちゃめちゃちゃんと書かれて電子版いいなって思いましたね
そうですねはっきりと置物が書かれて紙面のこのちょっと影につぶれた感じうっすらと覗く感じっていうのもこれはこれで雰囲気がありますよね
そうですねこれだけでも十分伝わってきましたからね
本当にここねすごいその見せるところの場面のセリフもねぬえさんの全てが見て僕はとても怖くなったみたいな感じ
っていうのがそのまあ恐ろしさとかっていうのもあるけれども本当にその途方もないほどの力持ってとてもボロボロだったっていうところで本当にその
ぬえさんがいなくなってしまうんじゃないかとかっていうところも含めてこの学録のいろんな気持ちがこう会話見えるというかね
想像できる形になってるっていうのも胸に刺さる展開で良かったですよね
そうなんですよねここでぬえさんが途方もないほどの力を持っていてというところまでは本当に知ってるすでに知ってる話ではありましたが
とてもボロボロだったという表現の後のぬえさんのいつも通りの余裕の笑みという表現でこの表情の裏にはそういった実態があったんだな
今までもずっとあったんだなっていうのが示された感じですごく何かぬえさんに対して深みを感じる展開でありましたね
今はますますぬえさんのこと好きになりましたね
今回の交渉全体を通して本当にぬえさんかっこいいな好きだな信頼できるな頼もしいなといろんな感情が湧いてきましたよ
あとは本当に認められるまでの展開っていうところに関してもめちゃくちゃロジックがしっかりしてるというかね
火の打ち所がない会議だったなって感じでしたね
実際他を圧倒できる力がある人を信じれるかどうかっていうのはかなり難しいですからね
結局自分の命を握らせるしかないっていうのはその通りですし
それをちゃんと信頼を得る形でやってそれで信頼を得てっていう形で本当に納得できる展開でしたね全て
その上で額朗君に対してもちゃんとね2ヶ月後に行ったら評価を出すからそれを殺してみせろっていう形で資源を与えるというか試験みたいなのをやるっていうことによって
本当にぬえさんのおかげだけじゃなくてこれから額朗君が頑張ってちゃんと認められる展開なんですねって示す展開っていうのもすごい良かったですか
そうですね話の焦点がぬえさんがこれをしたぬえさんがこういっただけではなくて本当に額朗君という存在に最終的には結実して
そしてやっぱりこの最後の一言が嬉しかったですね割といい目をしてるとは思ってたよ目だけだけどなっていう
この一言がすごくこの展開を乗り越えたご褒美としてカタルシス展開としてすごく良かったですよ
良かったですねついにだから額朗隊長爆誕ですよっていう
そうですねこれまでに登場してきた他の先輩たちとかの反応がとても気になりますね
いや本当ですよあの海で出会った後輩とかももう額朗兄さん隊長だったんですかすごいっすって絶対再登場してくるでしょ
そうですねめちゃくちゃあとはもう須尾先輩がどうとぼけたことを言ってくれるのかどんな表情をしてくれるのか
どんなにらめっこみたいな顔してくれるのかとても楽しみですね
そうですねドア開けたら額朗君隊長だったらびっくりするよね
須尾さんの反応めちゃくちゃ楽しみですね
楽しみですね
という感じなので本当にキャラクターものとしても今回本当に額朗君を認めてくれた他の隊長とかもすごく好きになりましたしかっこいいなと思いましたし
他のキャラクター既存のキャラクターとの絡みも今後ますます楽しみになってくる展開だったりしますし
いや当然額朗君ヌエさんの二人の魅力も高まりましたし本当にとてもキャラクターに焦点の当たった良い展開でしたよ
ですね
続きましてはウィッチウォッチの第131話内容としましてはニコちゃんは小さくなって魔力を失ってしまったので敵のウォーロックさんも一旦引いてくれました
モイ君たち困ってたんですがニコちゃんから放出された光の蝶を手に入れてニコちゃんに戻せば元に戻るということがわかったのでこれからはニコちゃんを育てながら蝶を探すことになりましたという展開でした
あー先週の展開がねかなり俺の中でエグかったんでもう笑えないかもってこのギャグ漫画として大丈夫なのかなってちょっとすごい心配しながら読んでましたけどなんかむちゃくちゃいい感じにまとめられたんで篠原先生強悪だと思いました
そうですね結構だからここでニコちゃんが先生にいたしまったらウォーロックからの攻撃に対して結局みんな立ち向かえないんじゃないかもうみんなやられちゃってもおかしくないんじゃないかみたいな不安もありましたが
魔力を失ったから取り戻すまで放置っていうので帰るっていうのはなるほどと思いましたね
そうですねなるほどでしたし
蝶を戻せば戻るんだよかったーって感じだから
そうですね成長するまで何年もかかるかと思いましたがそうはならなかったみたいですね
マジで戻らなかったらね11年戻ったとしたら森人くんが大人になるまでって森人くん30歳近くなってニコちゃんやっと18歳みたいな展開ってちょっとエグいじゃないですかっていう
それはさすがに見たくなかったっていう気持ちがありましたけどまあまあだから本当にドタバタコメディに戻したすげーって感じだったよねっていう
さすがですねさすがあれだけ10月を長引かせたウィッチウォッチだけのことはありますね
本当そうですね
いやーただでもどうなるんでしょうね今まではなんかこうやっぱラブコメっていう感じでしたけど今度からはあれでしょあの子育てコメディになるんでしょっていう
そうですね
ドタバタコメディがよりマシそうで漫画のイメージ変わりそうだからどうなるかって感じでしたねっていう
そうですねいやー森人くんめちゃくちゃいいお父さんになりそうですからね
そうですねでもそうすると女房役は誰なんですかかんちゃんですかっていう
あーかんちゃんかまあ流れだと今ももちがすげーお母さん感を出してますけどね
そうですね
普通に全員がお父さんでありお母さんだと思いますがあえて言うんであればシングルファーザーなんじゃないですかね
なるほどねというわけでちょっと来週から果たしてどうなるかって感じですよね
いやまあそうですね子供というのを題材にした展開本当に先週も言いましたが普通にラブコメとか学園コメディで主人公やヒロインが幼くなる展開というのは
まあある種のテンプレットというかよくあるパターンとしてネタとしてありますが引っ張ったとしてもちょっとした中編というか2,3週ぐらいがせいぜいですからね
そうだね
ビッチウォッチはちょっとそのスパンじゃなそうな感じもするんですよね
1年くらいやってるかもしれないからね下手すると
そうですねいや本当今回このウォーロック編マジカルの襲撃に対して備えた10月の展開やり切った結果これまだ10月なわけですが
1年経っちゃいましたからね
そうですね
これ去年の10月の話ですからねもともとは
そうなんですよね
そしたらその10月展開が終わって11月になった実際今11月になったわけですが1年ずれましたからね
いやーやっぱ1年くらいやるんすかね
いやだからビッチウォッチは本当に面白ければいくらでもやると思いますよ
はいはいはいはいまあだからアンケート次第ってことだよっていう
いやもうネタが尽きない限りにこちゃん子供展開をいつまでもやると思いますよ本当に
はいはいはいはいいやーちょっとどうなるかわかんないねこれはって
そうですねこのネタの面白さを存分に発揮するまではやってくれるんじゃないかなと思うんで
まあそれがどのくらいなのかどういう感じなのか
まあ意外と徐々に徐々に年齢を上げていってその年々その年齢に沿ったギャグとかをやりつつ
まあ思ったより早いスパンで元に戻るのかもしれませんが
とはいえ本当に予想もしないスパンで長くやる可能性もあるんで
その辺はまあどっちにしろ面白いからこそそういう長さだったり短さだったりするんだろうなという確信もあるんで
まあ楽しみですよ
楽しみですね
一体それをどう描いてくれるのかすごく楽しみですね
楽しみですねしかもあれですよまた拝めるというか例の二人のコンビ打ちっていうことは既に誰かが挑んでやられてるってことですからねっていう
必ずしもこのメタバース内での話でもないんじゃないかそれに限ってはいないんじゃないかなという気はしますが
でもあの44回に到達したようですあのって言ってるからまあ確かに既に誰かが44回でなんかやった感じもしますね
そうですね確かあれじゃないですかメタンガスさんと思う人に誰か教えちゃいましたけど
はかなげさんの組の二人が確か間にいたはずですから30回とかに40回あたりに
なるほど
だからあの二人なんじゃないかなと思いますけどねどうなったんだあの二人ってちょっとワクワクしてるよっていう
確かにあの夕方さん達のやっていたようなあのマイルールでの勝手な野良試合というか暗号バトルということではなくて
強制エンカウントミッションってことらしいんでやっぱりこのちょっとダンジョンのルールにのっとった何かがあるみたいでもありますしね
そうですね本当楽しみですよね
そうなってくるとペナルティに関してもちゃんとダンジョン側の設定した何らかのペナルティがあるかもしれないのでそういった点も含めて
まあ本当にどういった常識外れのマージャンバトルが描かれるのか楽しみですね
そうですね
では続きましてアスミカケルの第19話内容としましてはニト君とタイガ君戦いましてタイガさんは本当にMMAの技術で上回っていて
ニト君危ないところだったんですが何か脱力してすごい打撃を出して
何かちょっと意識が混濁しているような混乱しているような感じなんですが
強そうな感じになってますという展開でした
いやー壁レスリングって全然知らない単語というか情報だったんで
MMAってこの技術あるんだーってところは興味深くて楽しかったですね
そうですねなんかその浮かされると踏ん張れなくてみたいなのがすごく感覚として分かりやすい説明だったりもしたんで
その辺の本当に技術をちゃんと分かりやすく表現してそれを漫画的なアクションに落とし込む
この河田先生の主案は相変わらずすごいなという感じでしたよ
そうですね
そしてなんとこのピンチの状態どうなるかと思ったらニト君覚醒フラグ
心に獣を飼っているのかみたいな展開になってきましたね
そうですね
いやなんかお兄さんがやたらとニトナナニトナナあいつは才能があってすごい嬉しそうにニト君の才能を褒め添やして
それはなんか身内だからこそ感じられる秘められた才能的な意味なのかと思ったらなんか違うっぽいですね
なんかありそうだよね
具体的な実績がなんかありそうですね
ありそうですね兄貴をボコしたエピソードみたいなありそうですね
お兄さんがニト君のあれだけのなんかファンになってしまうようなそういった何かをニト君は持っていた
まだお父さんが存命の頃のニト君は今とは違った何かファイティングスタイルを持ってたっぽいですね
そうですね
いやーなんかそれがどんな感じで描かれるかすごい楽しみですよね
そうですね
いやーこれだけなんか今まであのお兄さんのニト君あげ展開がずっとあって
まあ弟君好きなんだなぐらいの感じで思っていた
それがここに来て伏線となって前振りとなってニト君のこの活躍に対する期待になってますからね
そうですね
これまでに仕込まれたいろんな情報が全て前振りになってこのニト君覚醒展開を盛り上げてくれるんで
来週一体どうなるのか本当に今回タイガさんの方がニト君のことを殺すっていう風に襲ってきてますが
ニト君殺しちゃうのかなと楽しみですね
いやまあそうですね君はここで死んでもらうって言ってタイガ君らしく虎をイメージしたバックに殴りきかかってきますからね
じゃあこれに対抗するためにニト君は後ろに何出すんですかウサギですかっていう
いやいやウサギじゃないですか
ウサギ大丈夫?
よく跳ねるウサギじゃないですかね
はいはいはいはいちょっとなんか絵面面白そうだそれって思った
いやーという感じで本当に折れよと言い放ったお兄さんが認める過去のニト君
そしてあの必殺技を教えてほしいと言ったら本当に殺し方を教えようとしたおじいちゃんの認められるニト君ですからね
そうですねそんなありましたね
やっちゃうんじゃないかと楽しみですね
楽しいですね
あとは細かいところでやっぱりこのニト君のセコンドのお父さんたちがちゃんとそのプレイを見て
適度なタイミングで止めたりしているというあたりのこの安心感のある大人描写もちゃんとあってよかったですね
よかったですね
続きましてが一之助の滞在の第47話内容としましては一之助みんな目覚めて検査も受けましてお互いに心情をとろして謝り合ったりとかしまして
でも壮太さんは一緒には暮らせないと言うんですが最後に一緒に東尋坊に行こうということでみんなで家族旅行に行きました
壮太さんもたまには帰ってきてくれるそうですという感じで最強の一之助と思ったんですが
また事故って目を覚ますとそこにはという展開でした
いやー今週に関してはお父さんの浮気の件とかさ色々気になる部分はまあもう語られなくて
まあ一之助復活していくんだなよかったな代々に向かっていくのかなって思いながら読んでたら
本当に事故った時にはちょっと笑っちゃったよね俺って感じ
えーまた事故るのーってなって
そうですねこれ最初あの月曜の朝にスマホで電子版で先に読んだんですよ紙で読む前に
スマホで読むと1ページずつめくるんですよね
そうですね
1ページずつめくってこの最高で最強のっていうところからしりとりが始まった時点でもうえっていう感じになったんですよね
はいはい
事故が描かれる前にしりとりが始まった時点でえこれはっていうので次のページめくったら
事故ってる描写でもうあーやっぱりかみたいな感じのなんかすごいすごいそうですね確かに笑っちゃいましたよ
はははは
蒼太さんは再登場以降結構株を下げていきましたが今週で一番株を下げたかもしれないですね
いやほんまここで事故るなってお前って感じだよね
そうですねここで事故だけはしたらダメだろうって思いますからね
そうなんだよねいやーただもうどうするんだろうね正直さ別に事故る必要はないけどわざわざ事故ったわけじゃないですかって
それがどうクライマックスにつながっていくのかってちょっと気になってますよ本当に
まあやっぱり1話とつなげる展開なんじゃないかと思うんですよね
はいはいはい1話のラストはなんかこう戻ってきたら家はぐちゃぐちゃでみたいな感じだったけどそれがなんかやっぱりちょっと感動的な感じになるってことなのかな
1話は記憶のない一同が集まって僕たちどうやら家族らしいんですよ
じゃあなんか仲良くしましょうははは楽しい僕ら最強の一同好きだ
でまあ最終的にはどうやら違うらしいぞみたいな展開が第一話でしたが
まあ今回に関しては記憶喪失ではないでしょうしで僕ら家族ですよはははとはならないでしょうし
でも最後にはちょっといい感じになるのかなみたいなそういう1話とはコントラストの銘と案が逆転したような展開はあるかもしれないですね
そうですね
いやーというわけで本当蒼田さんはまじでここで事故ったことに関してはギルティーなんでね
最終回で最終回って言っちゃったけどクライマックス帰ってるからたぶん来週最終回だよね
まあそうですね
感じであのちょっとカバーげてほしい気持ちはほんとすごいありますねっていう感じですね
まあまあまあこの作品自体一人一人それぞれ全然完璧ではない人たちのお話ではありますんで
蒼田さんもまあまあ完璧ではない人であることはもう大前提ではありますんで
そんな中でちゃんと家族としての絆を見せてくれたら十分かなと思いますよ
はいなるほどね
では続きましてがアイスヘッドギルの第18話内容としましては
ギル君は過去を思い出したりとかしつつお父さんの姿をしたリッチと向かい合います
そのリッチの言うことにはギル君は子供の頃から王様に何度も殺されそうになって
その命令で何か一緒に戦ってくれてた仮面の方はギル君を殺そうとしてたりとかしたそうです
ですがそんな刃を向けられても忘れてやるのが強さだっていう形で
ギル君は今のお父さんは格好悪いって言いますということで
お父さんはギル君を捨てて王様のもとへやってきましたという展開でした
いやーまあリッチの王バール王さんに関しての思想がちょっと格好悪いってのはまあ同意だなと思いましたけど
まあ登場した時に膝まずく人間がいないってキレてるあたりですでに格好悪かったですからね
そうですね殺される前に殺せ歯向かう者には恐怖を負うっていうのもなんかすごい器ちっちゃいなこいつって感じになるかなっていう
まったくその通りですね
まあまあ一方で刃を向けられてもそれを忘れてるのが強さだろうっていうのも
ちょっとそれは息子殺されそうになってたからもうちょっとお父さん怒ってもいいんじゃないかなって思うけどっていうね
しかも勝手の仲間にっていうところを考えるとちょっとそれも違う気がするんで
でもまあそこで乗り越えたギル君には本当に戦いの末にちゃんとした強さっての見通しだって思ってましたね今週の展開としては
そうですねお父さんにも長期的な計画があったのかもしれませんけどね
はいはいはいなるほどね
うまく全てを収めるような計画があったけれどリッチのせいでそれがご破産になってしまったのかもしれませんけどね
そうだねまあまあその辺に関してはだから今後のねやっぱり展開次第でわかってくるだろうし
まあ本当にアイスヘッドギルですからねアイスヘッドになったギル君がどう国を収めていくのかっていう感じになると思いますから楽しみですねその辺りは
そうですねアイスヘッドは何かは今だわからないですけどね
そしてあとはねあのやっぱりもう音頭さんのなんか横にいたあのすごい裏で操ってたハープ小僧が今週死んでしまったのは悲しかったですねっていう
いやー悲しかったですかね個人的には嬉しかったですね
なるほどねまあ俺も実際何だろう格に見合った死に方だと思うよって思ったけど
そうなんですよこのあっさり感がいいなと思いましたよ
はいはいいやーただもうまあまあ確かに言われてみればこれでいいかって気になってきたもんですよ
そうなんですよ死んだ瞬間すら描かれないというポロンポというこのこのハーブの音が止まって目をやるとすでに死んでいたというこのあっさり感はやっぱこのキャラクターの死に様に相応しいなと個人的には思いましたよ
そうですね
いやーというわけで本当にまあバール王と音頭さんの来週語りが始まるわけですけどね果たしてどうなるのか一応ってそのまあリッチの王とはそんなにあれかもしれないけど一応体は兄弟ですからねっていう一応ありますからね果たしてどういう風になるのかって気になりますね
まあそうですね結構この音頭に関しては本当に過去なんでしょう少年漫画に出てきた王様の中でも結構トップクラスに小物のやばい王様ですからね
そうですねトップクラスに小物ですね
なので結構本当に音頭がこの敵を前にしてどういった姿勢を見せるのかすごく楽しみですよ
そうですねいやーでも俺は本当に小物だけど好感度は高く好感度は低くないんで俺音頭に対しては実は
いやあまりにも小物すぎてちょっとなんか親しみすら感じてるんでちょっと期待してはいますよねまあ覚醒するにしろ最後まで小物で首離れられるにしろ知り様楽しみにしてますよね
そうですね確かに僕もなんかここまで必要にギル君を殺そうとしてたこととかいろいろ含めて本当にある種の強靭だと思ってるんで
その狂気に対する好感度とは言いませんがなんでしょうねまあ好感度なんですかねやっぱりその狂気に対するある種のいいないい気派だなっていう感じがあるんで
それを存分に発揮してこう最後って言っちゃいそうになりましたがそれを存分に発揮してくれたらいいなとは期待してますね
そうですね
じゃあ最後に目視コメントとしましては
じゃあまずはアイスヘッドギルの八谷先生話しかけられてイヤホン外すはずがメガネ外してフリーズ真剣な顔してごまかすっていうコメントで
いやすごい萌えキャラだと思いましたね
八谷先生はなんだろうね人狼で喋りすぎててめちゃめちゃ喋ってしまってすぐばれちゃう釣られちゃうみたいな話とかの話で
俺は結構好きな先生なんですけどもキャラクターがさらに萌えキャラ化してきたな俺だから
この絵面想像するとすごいいいですよね
いいよ面白いねって
話しかけられたらイヤホン下の人が話しかけられたらメガネ外してすごい真面目な顔でキリッとするんですよ
いいね
それはなんかこの人すごいなんか真面目に聞いてくれるんだなって感じになりますからね
でもイヤホンはしてるっていうね
イヤホンはしてますけど
ちょっといい絵面ですね
いいですね
あとは逃げ上手の松井先生ちまちまジャンタマやってます
ほぼ振り込まずに勝率も割と良いので初心者レベル卒業かっていうコメントで
松井先生もジャンタマやってるんだなと思ってちょっと僕もやってるんで親近感がわきましたね
ジャンタマはスマホですかパソコンですか
スマホでパソコン版もあると思うんですけどプラウザ版もあると思うんですけどスマホの麻雀アプリですね
なるほど
いやー果たして何をやって使ってるのか知りたいですねキャラクターやっぱり初単なのかな
それと初心者って言ってるからまだいちひめとか初心者キャラを使ってるのかなとかすごい気になってますね
なるほどそういうキャラクターのある麻雀ゲームなんですね
そうですね
ほぼ振り込まないっていいですね実に松井先生らしいですね
松井先生防御堅そうだよね
解釈一致ですねすごく
そうですね
あとはゲームで言えばアンデッドアンラックの戸塚先生チェックしてるキンバリー使いスコアさんオニキさんイヌイドの大空すばるニュー
大空すばるさんというVTuberの方が戸塚先生のチェックしているストリートファイター6のそのキンバリー使いのリストにニュー追加されたらしいです
ちょっと実際どんな感じのプレイスタイルかわからないですけど初心者でこれから成長かぶってことでしょうねきっと
まあそうなんですよ僕も他の方オニキさんですとかイヌイドのですとか結構大会とかに出てる方に関しては大会を通して知ってこういう方なんだ頑張ってるなすごいなみたいなそういう印象はあったんですが大空すばるさん見たことなかったんで
これでちょっと検索して調べてみたらまあホロライブに所属のVTuberの方だったんですがすごい好感を持ってましたよ
ストリートファイターやってるところもものすごい絶叫しながらやっててすごくいいんですが
もうすごい敵の必殺技食らった瞬間にうわーって叫びながらやってるんで絶叫しながらやってるんですごい好感度高かったんですが
それと同時に普通の雑談配信のところとかでいやもう今ストリートファイター6しかやってなくて私生活がやばいみたいな話をしてまして
他の仕事とかをしてる最中にもう頭の中でストリートファイターがやりたついて頭の中であのシャドーストリートファイターみたいなのを始めてしまうという
あそこで負けたけどあそこでこうしゃがんでこの技につなげればいけたんじゃないかみたいなの頭の中でずっとプレイし続けてしまうという
でもう他の私生活とかも全部投げ打ってストリートファイターとかをやってしまうんでもう生活がこのままでは生活が終わってしまうっていう感じの危機感を抱いてるんですよ
面白いですねそれ
めちゃくちゃ好感度が上がりましたね
はいはいはいはいいいっすね
プレイスタイルもとても好感が持てますし本当に叫びながら喋りながらやってるところがとてもいいですしやっぱり負けたらもう全力で悔しそうにするプレイっていいですよねすごく
それはいいですね確かに
勝ったら全力で煽るというその感じのプレイスタイルもいいですしあとやっぱり成長速度が群を抜いてるというか波外れた成長スピードの初心者ってやっぱ見てるとすごく気持ちいいんですよね
あーそれはわかりますね
他のVTuberでもあの天木プルルルさんという方とかもすごいすごい勢いで強くなっていくんで見ててもう笑っちゃう感じすごい盛り上がる感じでプルルルさんの配信とか見るの好きだったりしますが大沢スバルさんに大沢スバルさんに関してもちょっとちょっと上記を意識した成長スピードだったりするんで
いやーちょっと見てて楽しいなという感じで確かに追いかけたくなってくるなという感じでしたよ
なるほどねー
あとは僕とロボ子の宮崎先生大沢戦長瀬さんの膨大な努力とひたむきさんに感動しました応援し続けますということで宮崎先生は定期的にこの将棋ネタを挟んできますね
そうですねまあ1戦目の時も長瀬大沢がね元大沢でしたけどね勝った時もすごい喜んでましたしね
いやーその辺はやっぱりこうちゃんと自分の推しをちゃんと続けていくっていうところは効果を持てますよねっていう
まあそうですね将棋が好きで長瀬さん応援してるんだなという感じの宮崎先生の趣味の広さを感じられる感じのコメントでした
はい
監督から結構ゆさくらさんですとか坂本デイズとかコメントはいろいろあったりとかしましたが
青の箱ゆさ弟に対する考え方もそうだけどたびたび大輝とは考え方が合わないなと感じる
根本的に作家さんとは合わないのだろうかというコメントがありまして
大輝くんと自分の考え方が合わないということに関して
個人的にはまあ大輝くんは確かにあんまり共感型の主人公ではないような感じは実はしてますけどね
そうですねまあ俺もだから本当に大輝さんとかそういう感じで読んでる感じはありますからね
確かにそうなんですよね
でこれに関しては何でしょうね僕は個人的に作者さんの作者の方の属性で作品を語るのをあまり好きではないので
作者の方の性別とかもあまり気にしないようにはしてますが
三浦孝司先生調べるとちゃんと確定情報として女性であることは公言していて確定していて
でやっぱりその何でしょうね少女漫画の男キャラ感がちょっと混ざってる感じがするんですよね大輝くんに
まあ確かにそれはあるかもしれない
京くんとかあと今登場しているゆさくん弟はるとくんに関してもやっぱその系がすごい感じはするんですが
少女漫画に出てくる男性キャラみたいなそういう雰囲気が混ざってる感じがして
まあそれが個人的には別に全然嫌ではなくこの作品の魅力ではあるなと思って読んでいるんですが
その辺がまあ何ちょ何の男性からすると共感しづらく思うところがあるっていうのは何かそういうキャラ作りによるところなのかなという感じはしますけどね
なるほどねー
まあまあ難しいですよねそのまあ共感しなくてもね全然かわいいとかね千田先輩かわいいとかね
今回のコウホー彼女づらかっこ本物みたいな形で楽しむのも全然ありだと思いますからね
まあそうなんですよねやっぱり作品の魅力としては女性キャラの魅力の方がより強くこの作品の価値を高めていて
でそれを引き出すための存在として主人公の大輝くんがいるようなそういう風な感じで読んでいたりするので
そういう風に読むと結構まあまあまあ大輝くんにそこまで完全にシンクロできなくとも
やっぱり千田先輩の良さを感じるためにはベストな素晴らしい人物だと思うのでそれだけで十分かなという感じがしますよ
そうですね
あとはカグラバチに関して僕があのシャルちゃんが海藻で食べていた肉片というのがお母さんか自分の肉みたいな
そういうことに関していろいろとコメントがついていましたが
まあそうですね大丈夫ただの生ゴミかもしれないという
生ゴミなら大丈夫ですね
まあその生ゴミの名は何の名もなのかなって感じだけどね
生ゴミ食わされてるのは全然大丈夫じゃないっていうツッコミが新しいですけどね
まあ確かにね
かわいそうじゃないかという話ですが
あとそれでそのつながりで本当にそうなら最後のハンバーガー食べるところも意味ありそうだけど
そもそも人がバラバラになるのを見た後でハンバーガーは食べれんなみたいなポイントとか
ハンバーガーを食べるところもそのやっぱりぐちゃぐちゃなものを食べたというところからのその海藻からのつながりで最後食べ物で
シャルちゃんが今救われている描写になっているのかなっていうのは確かにその通りだなと思いましたね
そうですね
まあまあまあでもそういう観光にいたからこそね別に人がぐちゃぐちゃだろうがハンバーガー美味しいってなるんですよってね
まあまあぐちゃぐちゃって言っても相手生ゴミではなかったですからね
そうですね一応土人形というかねあれですからね
そんな感じだったんでまあまあ全然いけると思いますし
まあ本当に実際何を食べてたのかわからないままですが今のところまだ
でもやっぱりろくなものを食わされてなかったっていうのがあそこでシャルちゃんがあれ食いたいこれ食べたいっていう風にいろいろわがままを言っていたっていう
なんかその下地として描かれていることによってちょっと受け取れる印象が変わるというのは面白かったですね
そうですね
あとは2オンアイスでキサラさんが寝取られるんじゃないかみたいな話に関して
もう一人別のヒロインが出てきてそっちと組んでキサラさんと戦うのも熱いっていうコメントがあって
確かにキサラさんが寝取られるとしたら単純に帰ってきてくださいこっちに戻ってきてくださいみたいなそういうのでごちゃごちゃするよりかは
本当に別のペアと組んでお互いライバルとして戦う展開に1回持ち込んで
で最終的にまたお互いペオを組むような展開まず一旦戦うのがすごい熱そうな気がしますよね
そうですね
でもそうするとハイバ君の新ペアのあいつがどうなっちゃうんだろうってあるけど
まあまあそれにふさわしいだけの因縁のあるキャラクターを出さなきゃならなくなるんですが
そういう展開を想像すると確かに熱いなというコメントでした
あとは先週の読み切り雑記とかに関して自止め女子はやっぱいいなとかね
キャラ良かったねとかまあ結構雑記1位だったなというコメントがあったりしましたね
結構みんな色々好きなものがあるなという感じでしたし
あとはコメントのところで改造人間人造人間うっていうコメントがあって
確かにアンデッドアンラックばっかりあんなかで言ったけど
確かに人造人間100もやったからそっちを思い出す人もいるなと思いましたね
そうですね確かに何か作り出された存在がいっぱいいてみたいな感じではありましたからね
ちなみに人造人間100の漫画編見ましたガルちゃん
そうなんですよそういえば本当は冒頭で一通り語ろうかと思って一瞬忘れてしまいましたが
人造人間100と天幕キネマの特別漫画編がジャンプラスに掲載されましたね
そうですね
先に天幕キネマの方の話をしますと
天幕キネマは本編のその後の主人公のしんいちくんが一流の監督になって
改めてひめきさんと映画を撮るぜっていうところまでが描かれて
超順調だったんだなっていうのが分かりましたね
そうですねあの後はもう本当にお互いの道行ってハッピーエンドっていうね
天幕さんも別に成仏してるわけでもなくっていうね
最後のところでハリウッドにいるひめきさんのところにしんいちくんが迎えに行くと
お祭りを二人ともって言って天幕さんのことを認識してるっていう描写が終わりますからね
そうですね
天幕さんもひめきさんから見えるのか何なのか認識されてましたよっていう感じの
成仏はしないエンドでしたね
そうですね
天幕さんがもし成仏としたら本当に牙を取った後でしょうからね
そうですね心残りは最高傑作牙の映画化ですからね
そうですね
だから俺としては牙を映画化して天幕さんが成仏するところで描いてほしかったっていう気持ちはちょっとあるんだけどね
そうですね確かにそこが一番見たくはあったかもしれませんね
というゼンマキキネマのその後描かれた特別漫画編と人造人間100の特別漫画編が載ってましたね
そうですね人造人間100の特別漫画編はマジですごかったっすね
いやーあれは本当に切なくなりましたね
本当だよねなんだろうねもう博士ダソクすぎーって
まあタイトルもダソクなんですけど本当思いましたからねっていう
タイトルダソクっていう実は全然ここでネタバレをしてしまいますがぜひ読んでほしいですが
本当に主人公のアシビ君の家系というのは兵器を作ってきた博士が身を隠した島の人たちに触れて
人の善性というものを知って幸せというものを知ったその島の人がみんな殺されてしまった
何とか復活させたいと思って治療したけれどダメだったと思って埋めた人が実は生きていて
生き延びた先で子供を作ったのがアシビ君だったという
実は博士が最初に求めていた究極の人間というのはその時すでに生まれていた
でもそれに気づかなかった博士はダメだった生き返らせられなかった
じゃあ人造人間を作るかと言って人造人間を作って作って作ったらその人造人間が
アシビ君とそのお母さん究極の人間と思って博士が蘇らせた人を殺してしまったという展開でしたね
そうなんですよね
いやーなんだろうね本当にすごい後味めっちゃ悪いんだけど
なんだろう本当にすごい切なくなるというか
本当に人造人間100が完成されたなっていう感じがして
めちゃめちゃ鳥肌が立つ漫画編だったよね
そうですね本当にすごくすっきりしない気持ちが残るというか
本当に悲しさの残る切なさの残るエピソードで胸に深く刺さりましたが
確かにお話としてのまとまりで言うとあれを本編に入れられたかどうか
あれを完結の前に入れたらうまくまとまったのかどうか
やっぱりあれはエピローグとして添えられるのが一番いい感じだったような気もしますね
そうですねこれに関しては本当にエピローグで出すべき話だったと思うし
いやーだから本当にすごい良かったね
そうですね
いやーあれは本当に本編本誌でのみ人造人間100を読んでいた方
ぜひ本当にジャンプラスで読める特別漫画編
もちろん最終刊発売されたコミックスにも収録されているもののはずですから
そちらで読んでもいいと思うんですが
いやーあれはぜひ読んでいただきたいですね
いや絶対に読むべきだと思いますね本当に
特に人造人間100を追っかけていた人間は絶対読めなきゃダメだと思いますね
そうですねあれで本当になんかもういろんなゴー博士のゴーとか
その存在の悲しさみたいなのが全て伝わってきましたからね
そうだね
でそれに関しては本当にそのアシュビーくんそのお母さんからも聞いていたっていうところ
だから本当にその真相を知ってちゃんと分かっているのはアシュビーくんだけ
だからこそそういうので涙を流すっていうところ
に関してもねここのコントラストというか
みんな分かったけどすごい泣いてるっていうところとかすごい切ないんだよね
そうですね
いやーという感じの因縁とゴーが明かされるという最後の最後で明かされるという展開は
本当に物の見事で
いやー本当に次回作が楽しみになる感じの特別漫画編ですよ
いやそうですね本当にその江ノ島先生に関してはもう別に本編完結の段階で
いやもう江ノ島先生マジすごいわ
で本当はまとめ力とか含めて演出力含めてやっぱすごい稀有なものがあったから
次回作楽しみだなーって普通に思ったけど
この座足というか本当漫画編を見てさらにそれが高まったからねっていう
そうですねいや本当にいい漫画編でした
はい
そしてそうですねあとはあのまあ
あとはアンコウ学園のところのコメントで
まあ運が悪いっていうね夕方さんの運が悪かったからっていうところに対してね
賭博麻雀物で運が悪いから結果としては黒心無双が出るっていうコメントがあって
これはあれですよねマガジンの徹夜のことだと思いましたね
なるほど
めちゃめちゃ運が悪いからクズ牌ばっか来るっていう
でもクズ牌も1枚しか
麻雀って3枚ずつ揃えてね
1つの役というか1つの形になりますから
それに対してクズ牌だから1枚ずつしか来ない
でも本当にクズ牌が全部集まれば黒心無双だって言って
黒心無双がバンバン出るっていう敵が出てくるんだよね
っていうのをまた徹夜がすごいまたいろんな裏技とか使って勝つわけですけどね
これ見てたら本当に徹夜とか賭博マンガって意外と概念マンガになりがちなんだよね
まあそうですね完全にロジックとかイカ様のみで勝負するっていう作品もあると思いますが
意外と大半は運とか月とかの話になってきますからね
そうなんですよね
それとの差別化で今週も麻雀始まりましたし
あご学園っていうね
果たしてどうやってくるのかっていうね
楽しみでしょうがないですねっていう
そうですね運とか月の話にはならないと思いますけどねこっちは
そうなんですよね
だからあれかな徹夜で言ったらやっぱり
七色ローズとか使うのかなとかちょっと思いますしねっていう
それは何ですか
ローズとは投資ですね
相手に自分が欲しい灰とかこれから切る灰とか
欲しい灰を教えるっていうね
灰が欲しければ合図を送るみたいな
それをローズって言うんですけど
それに対して徹夜が七色ローズと使い散るのがでるわけですけど
常に不審な動きを延々としてる
手をボマボマボマボマと動かしながら灰を切るとかね
どれが本物かローズか分からないって言う
アホやろって思ってるっていう 絵面のインパクトが強いやつが
あるんですけど 今 それ考えたら エンチャントが得る
そうだと思いましたね
おだしょー いや 確かにそうですね 暗号 マージャー
に対する暗号 いろいろな使い方 がある気がしますが 一番ストレート
なのは 通しサインというのが一番 わかりやすいかもしれないですね
大平 そうですね だから ちょっと ここで徹夜とか思い出して どういう
感じで暗号計それと比べてやって くれるのかな すごい期待だなと思
いましたね
おだしょー 楽しみですね あとは いちのすけの題材で そろそろ
終わりそうだな ほぼ謎は残ってない つわさくに向けられる手が誰か
くらいというコメントがあって ほぼ謎は残ってないかなという
のに関して 本編中 本編の感想の ところでおみすさんが言っていました
が 本当にお父さん かけるさんが 外に作っていた女 外に作っていた
家計と その子供に対してお母さん がやったことは何だったのかっていう
のは 多少気にはなっているんです けどね
おだしょー そうなんですよね めちゃくちゃスルーされてるから
ね まあ お父さんは浮気じゃなかった っていう話ですし 子供もちゃんと