どうもガヤです。
ヒソです。
今週は、2025年第16号の瞬間賞のジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、今週監督から表紙が祝連載4周年突破の青の箱となっておりました。
もう4周年突破という感じで、ジャンプ表紙の方はもうラグジュアリーな感じのドレスアップした感じの大輝くんと千夏先輩の一枚でした。
そうですね、まあ千夏先輩のパーティードレスみたいなの可愛いなって感じでしたね。
まあそうですね、結構カジュアルな感じのドレスではありますが、
青と白という作品のイメージにピタリな感じのカラーリングの色を揃えた感じの衣装で、大変艶やかで良かったですね。
良かったですね。
で、扉の方、カラートビラの方はそこから一転しまして、また青の箱によくあるこの日常の一コマを切り抜いた感じの大輝くんと千夏先輩周りの一堂で下校中かなという感じの一枚でした。
いやそうですね、大輝くん豚麺食ってるなって思いましたね。
そうですね、大輝くんはちょっと食いしん坊のイメージがありますからね。
ありますね、確かに。
他の人が飲み物を買ってる中、一人豚麺というのはあるかなと思いますよ。
ありますね、良いですね。解釈通りです。
まあそうですね、千夏先輩はお菓子をいっぱい買ってるという。で、ちょっと押す分けしようとしてくれてるんですね。
良いですね、ここら辺も先輩感出てますよね。
先輩感なんですかね。千夏先輩もこの辺のお菓子が好きな感じはなんでしょうね。ちょっとしたある種の幼さというか可愛さみたいな感じがありますけどね。
はいはい、でも配るのはなんか先輩感あるじゃないですか。
それはまあそうかもしれないですね。ちょっとお世話焼いてる感じはあるかもしれないですね。
まあ良いかなって感じでしたね。
まあそうですね、という感じのちょっと季節感にのっとった感じの扉絵となっておりました。
という形で、内容としましては第188話で、大輝くんで大輝くんの手を握って何か温めてくれる感じの千夏先輩だったんですが、
大輝くんでこれまで過ごしてきたことですとかこれまでの選択ですとかに関して振り返ったりしていて、
大輝くんがこの先千夏先輩がどんな選択をしても応援し続けますよ的なことを言ったんで、
もう千夏先輩がちゅってやって好きだよって言って熱いっていう展開でした。
いやほんとそうですね、今週もバフラー越しだったけどキスだー羨ましいーみたいな感じでしたね。
このちょっとした後のもう少ししたらちゃんとしようっていうこの何でしょう、もう帰ってきたら続きをしましょう的な、
まああれはとても良くないシーンですが。
そうですね。
なんかこのもう少ししたらっていうこの未来をそのいざその本番の時を想起させるような台詞まで含めて本当にグッときましたね。
いやそうなんですよね、いやだから本当にねちゃんとしたキス待ってますねっていう展開と、
まあ本当に大輝くんここまでね今週すごいなんか盛り上がっていったんでね雰囲気がねドキドキしてきたんで、
それにその期待にちゃんと見合ったご褒美があった展開っていう感じはすごい嬉しかったですね。
そうですね、でなんかこう本当に千山先輩がなんか部活がもう終わるということを感じていて、
その先自分はバスケを仕事にはしないという選択をしてもうここで本当に一区切りつく、自分の人生に区切りがつくという、
それを感じている中で大輝くんにこれを言ってもう少ししたらちゃんとしようねっていう感じの、
なんか本当に人生の区切りを迎えるにあたってのこの空気感がとても良いんですよね。
いやーまあまあそしてね、なんでしょうやっぱ青の箱ですからね、
大輝くんでキスするっていうのはやっぱこの作品らしいなっていう感じがしたんで、
そこもなんかすごいグッときて良かったなって感じでしたね。
確かにそうですね、いや本当にだから千山先輩が部活を引退したらこの大輝くんで二人きりっていうシチュエーションは、
まあ基本的にはなくなりますからね。
なくなっちゃいますからね。
まあいろんなパターンがあるとは思いますが基本的にこの日常的な日常の延長線上で、
二人で大輝くんで過ごしてっていうこの空気感はもう失われるということなので、
その最後の時にこの感じっていうのは本当にもう最高の人生でしたね。
死んじゃってる死んじゃってる。
でもなんか焦点してもおかしくないレベルの多幸感に包まれる感じでしたね。
本当になんかもうここの空間のラストを彩るにあたって本当にこの上ない思い出として、
いやー良かったなと思いましたよ。
本当そうですね。幸せな回でしたって感じですね。
という感じで。
今週本当に回想には他のキャラクターも出てきますが、
もう冒頭から最後まで大輝くんと千山先輩しか出てこないという完全に二人の空間という感じで聞い取られた一話の中で、
大輝くんと出会う前も含めたこれまでの人生というその全ての選択という、
そしてこれからの選択というその全てに思いを馳せるというこの単なるイチャイチャではなくて、
本当に人生の総括、これまでの人生に対する感謝が大輝くんに対する好きだように繋がっていくという感じで、
本当にちょっとこの二人の関係のまず一つ目の総まとめというかピークを迎えたなという感じがありましたよ。
そうですね。そしてそれに見合う本当ドキドキというかね、シチュエーションだったんで素晴らしかったですね。
そうですね。本当にこの毛布、ジョバスの物質に放置されていて美品になったものということですが、
もうきっといい匂いがしたんだろうなと思いますね。
これから幸福の毛布として受け継がれていくことでしょう、きっとっていうね。
まあかもしれませんが、という感じの本当に匂いまで感じるかのようなそういった感じの描写で、
いやー大変良い1話だったので、この先二人の人生がどうなるのか大変楽しみです。
はい。
では続きましてがマダンノイチの第26話の内容としましては、
幕神様というのはこの国の王子様のリチアさんというのが見つけて、
で、なんかその幕神様に触るとなんか悲しみが消えるっていう感じで、
国の名前も鏡国から幕神国にして一大観光大国になりましたという感じで、
幕神様もみんなで守ったりとかしていて手を出したら大変だというところに
イチ君が落ちてきて一撃ぶちかましますという展開でした。
今週は幕神様がどれだけこの国にとって重要なんだってことを説明したところからの
一気にイチ君、電撃ゴーンみたいな感じでお笑いしましたね。
そうですね。これは本当に基本に忠実な振りとオチが効いてましたね。
だから本当に何だろうね、結構ちゃんと説明していく度にだいぶ、
僕らも正体知ってますからね、あれなんですけども、
やっぱりだいぶ深く国に根付いてるな、どうやって攻略するのかなって思ったところからのね、
正面突破でしたからねっていう、その辺がすごい清々しくて面白かったですね。
そうですね。まあまあなんか過去、みんなに愛されているというのは分かりましたし、
観光大国として国が栄える要因になったというのは分かるんですが、
抱きかかれると悲しくなくなるという、気持ちがなくなるという、
なんかもっといいことが起きるんじゃなくて、本当に気持ちが良くなるだけっていう、
この秒的な感じはすごかったですよね。
そうだね。
副作用、実際副作用この後あるんでしょうけど、現段階ではないという扱いにはなってますが、
単に気持ちがアッパーになるだけの存在魔法という、
かなりやっぱりちょっと病んでる雰囲気で、
これはイチ君にぶち壊してもらっていいなという感じがしましたよ。
そうですね。
実際でも国民の皆さんは完璧に騙されてるだけなのかどうなのかってところも結構問題になってくると思うんでね。
その辺はリチア様がちょっとなんか意味深な表情とかしてるんで、
その辺りがどうなってるかっていうのは俺は気になってますね。
そうなんですよね。
予言の魔女さんが人間に取り憑いて、魔女兼魔法みたいな、
体を乗っ取って魔法みたいなああいうパターンもあったんで、
リチアさんも魔法と直接繋がっていてもおかしくないような気もしてはいるんですが、
どういう形であれ何か指してそうな感じでもありますし、
極楽さんの過去に起きた悲劇というのとも繋がってるかもしれませんので、
その辺さらに真相が明らかになるのは楽しみですね。
あとはデスカラスさんのね、
やっちまったなあいつみたいな表情が今週も美しくてよかったなって。
そうなんですよね。
デスカラスさん結構基本的に最初の頃はある程度堂々としてみんなを導いてくれる、
イチ君を導いてくれる感じの存在だったんですが、
今回のエピソードに関しては結構うろたえたりとかしてましたし、
今回のこのイチ君の突入に対するリアクションとかもとても良かったですし、
そのデスカラスさんの格をこれまで上げてきたんで、
すごい信頼感がある感じだったんで、
それがこのリアクションで反転する感じというか、
あのちゃんとしたデスカラスさんがこんなにびっくりするだなんてっていう感じの、
何か印象につながっているんで、
今回はリアクション要因としてすごく良い仕事をしてますね。
そうですね。今後もどんどん面白くなってくれって思ってますね。
そうですね。可愛いところも見せてほしいですし、
その後やっぱりイチ君と結びつくというか、
イチ君を守る存在としても見せ場が来たらいいなと、
大変いろんな方向で楽しみです。
では続きましては坂本デイズの第205話の内容としましては、
スラースさんが神聖殺伝としてやることというのは、
日本国民全員に銃と弾丸三発を支給して、
それをどう使ってもいい、人を殺してもいいという、
そういう日本国からの墨付けを与えるということでしたという形で、
国が大変なことになっていきますという展開でした。
いや、マジでそうですね。スラースさん何するんだろうなーって思ったら、
なんか予想以上に、ろくでもなく全部ぶっ壊しただけのことでしたね。
まあ、人間の本性は暴き隊的なことになっちゃったんですね。
そうなんですよね。
なんか何でしょうね、立ちの悪いデスゲーム主催者みたいなこと言い始めましたね。
まあそうですね。
いやでも結構このシチュエーションはドラマチックというか、
ものすごく想像力をかき立てる感じで、
いやすごい刺激的なシチュエーションだなと思いましたよ。
まあ確かにね。
俺だったらどうなるのかなとか考えたりもしまして、
あとはまあ産業的にもね、一般市民はやっぱり銃を扱ったことない人が多いから、
やっぱり銃を教える殺し屋さんとか、
栄えるのかなとかちょっと思ったりもしましたしね。
うーん、まあそうですね。
拳銃の射程距離をどのくらいに設定するのかわかりませんが、
まあ人に殺されるかもしれない感とかの中でどうするか、
まあ当然お金持ちは身を守ろうとしたりするのかなとか、
国外逃亡とか、
昔アメリカ映画でパージという、
一晩だけ何をしても許される、殺人でも何でも許されるという、
そういう法律がある世界を舞台にした映画が流行って、
あれがもうシリーズ化してかなりの数、続きが作られたりとかしましたが、
やっぱりあれに通じるシチュエーションとしての面白さがすごくあるんですよね。
はい、そうですね。
という感じなんです。
それをそんなにシリアスに深く掘り下げるような作品でもないのかなという感じはしていますが、
佐本デイズはもっとカラッとした痛快娯楽漫画が本界だと思いますんで、
そんなに深く切り込むことはないのかもなとは思うんですが、
でもどういう感じに描くのかはすごく楽しみですね。
そうですね。
なんか俺としては開示的なものが始まるのかなとかちょっと思ってるんですけどね。
開示も結構パートによって色々雰囲気が違うから、どの辺の開示ですか?
やっぱり希望の船エスポールですかね。
限定じゃんけんですかね。
銃弾3発が罪に問われないってことだったら、銃弾を飼いしめたりとかさ。
はいはいはい。
で、コークによったりとか、
俺は3発持ってるから安心な人間だぞとかって主張したりとかさ。
はいはい。
逆にゼロ発な人間は追い詰められてしまうとかさ。
そういう思考駆け引きがこだわるのかなとかちょっと思ったりしたんですよね。
そうですね。
確かに他人の弾丸をどう使うかとか、
そういった本当に色んな行動、色んな作戦が生まれる余地がありますから、
本当にすごく想像が膨らむんですよね。
ただそれもキルベイビーさんは、
ルールが分からないって言うんですけどね。
うちのお客さんは生き残れない世界なかもしれませんねって感じでしたね。
そうですね。スラーさんがはっきりそこを断言してますからね。
そうですね。でもキルベイビーさんもね、確かあれでしょ?
殺戮の学校とかにも通おうとしたしさ、頑張ってたんですけどねキルベイビーさんって。
ただまあ、知能弱者はしょうがないですからねそれは。
しょうがないっすね。しょうがないっすかやっぱりっていう。
しょうがないかー。やっぱでもそういう世界をね、
スラーさんが求めてるっていうのもちょっとね、
リヨンゴさんが思い描いた世界なのかなーっていうのはちょっとあるんですけどもね。
まあそうですね。だから逆説的に、
まあ期待もあるってことではあるんだと思うんですけどね、スラーさんの中に。
これだけの試練を犯して、まあ一旦もう日本は乱れるけれど、国は崩壊するけれど、
その先でまあ人同士が優しく接し合えるような、そういった世界になるんであれば、
それはリヨンさんの思い描いた世界なんじゃないか。
それがあり得るんじゃないかという期待は持ってるんじゃないかという気がするんですけどね。
なるほどね。ただ何でしょうね、個人的にはね、僕はこの何でしょう、
この前で殺人とかなんかありえないことが起こっててもさ、ずっととぼけてる一般市民とかすごい好きだったんだよ、この漫画っていう。
これによってその一般市民がいなくなってしまうっていうところに関してはちょっと寂しいなーって気持ちは結構あるんですけどね。
まあそうなんですよね。なのでまあそういう点で、
これまである種ギャグとして描写されてきた殺人に同じない一般市民というのが、
その殺人と切り離された暴力を他人に預けてのっほんとしていた一般市民という形で、ちょっとシリアスな扱いになっちゃいましたからね。
そうなんですよね。
でも坂本さんがもう日本を坂本商店化することによって、もうみんなの遠けた国民が戻ってくると僕は信じてますよ。
そうですね。それを坂本さん頼むっていう気持ちは俺もなってますね。
という感じなので、本当にいろんなシチュエーションが読みたいなという設定、ものすごく引きの強い設定が始まりましたんで、これをどう描いてくれるのか大変楽しみです。
では続きましてセンターカラーです。
劇場版公開直前&川崎フロントアレコラボ開催記念センターカラー僕とロボ子という形で、センターカラーはフロントアレのユニフォームに身を積んだロボ子たち一同という一枚でした。
そうですね。ユニフォームが完全再現されてますし、相変わらずロボ子のシュートモーションとかキャプテン翼はリスペクトだなと思いましたね。
確かに見覚えありますね。
そしてスポンサーをすごく読みやすい構図で描いてくれてますからね。
そうですね。フォジスさんもニッコリって感じですね。
本当に漫画を通してフロントアレのその先にいるスポンサーにまで貢献してみせるというこのコラボ力の高さが感じられるセンターカラーでした。
内容としては第225話で、ロボ子はフロントアレとコラボしたんで、サッカーを見に行くことができました。
楽しみにしてたんですが、選手の乗ったバスが敵選手神奈川クソッターレの陰謀によって到着しなくなってしまったんで、何とか時間を持たせるためにロボ子たちが戦いまして、
ところが敵はトラックで乗り込んできて、もう卑劣な手段で人を引いて回るんですが、そこに川崎フロントアレの家永選手などが登場しまして、
見事に神奈川クソッターレを打ち破ってくれました。さすがという展開でした。
今週トラックを止める家永選手でクソ笑ったって感じですね。
そうですね。これは想像を超えてましたね。
でもね、家永選手と言えば元日本代表でもありますし、フィジカルというよりかはテクニックの選手という形で、
あまりにも体の使い方の上手さで、どんな屈強なディフェンダーからもボールを奪われないという素晴らしいテクニックを持った選手なんだよね。
トラックだって止めることができるかもしれないって、家永選手は思いましたね。
そうですね。僕も多分そうなんだろうなと思いましたよ。全くサッカーわかんないですけど、今週読んでそう思いましたよ。
脇坂選手だったら大砲の弾だって止めることができるって俺は信じてますよ。
多分できるんだろうなと思いましたよ、僕も。
過去には中村健吾選手がライダーとかに出て、ちゃんとライダーに必殺シュートを教えたりしてましたから。
殺すんですね。必殺なんですね。
サッカー選手はそれくらいことできるんですよって感じですね。
確かに。本当に今週、結局ギャグ漫画によくありがちなギャグキャラクターたちが試合に助っ人として参加して、とんでもないプレーをして投法みたいな、
そういう展開のフリをして最終的にギャグキャラよりも本物の選手の方がすごいという、この結果に結びつけるのは本当に凄まじかったですからね。
そうですね。めちゃくちゃ楽しかったですね。
みんなJリーグが見たくなるんじゃないかと思いますよ、これは。
そうですね。本当に宮崎先生はコラボに定評があるっていう感じでしたけど、今回も全方面に関して笑顔になれるというかね。
そういう素晴らしいコラボ漫画で良かったですよね。
本当に誰にも失礼でもないし、みんなが得をする形でかつバカバカしくて面白いですからね。
そうですね。
本当にこの配慮をしつつ、それを全く感じさせない感性度のギャグ漫画に仕立てあげるという宮崎先生の手腕が今週もいかんなく活気されてましたよ。
そうですね。あとはね、ちょこちょこやっぱりキャプテン翼パロディ、ロボ子のシュートモーションもそうだし、
何?みたいなリアクションもやっぱりキャプテン翼の定番だったりするんで。
はいはい。
そのあたりもなんか俺はすごい面白かったなって思いましたね。
なるほど。パロディということに気づかなくても大変迫力のあるコースで良かったですし、
個人的にはアカネ話の毛上先生のコメントを拾ったりですとか、地味に毛上先生コラボをしているのも良かったですよ。
そうですね。今は本当にジャンプのサッカー大好き漫画家って言ったら毛上先生ですからね。
そうですね。作者のコメント欄におけるサッカージャンプ代表は毛上先生ですからね。
間違いないですからね。
だからそことのコラボが実現したというのも大変感慨深かったですよ。
そうですね。これからアカネ話にはサッカーとかロボ子登場さなきゃいけないなって感じですね。
それはあるかもしれないですね。客席とかだったら別に大丈夫ですもんね。
そうだね。
という感じなので、また次回の毛上先生とのコラボが楽しみです。
はい。
では続きましてが、かぐらぶちの第72話。内容としましては、昔サムラさんのところに現れた秘釈が言ったのは、かつての戦いの真相で、
日本を侵略した小国というのは、打点石に敵をできるだけで、普通の人間、普通の国家で、
妖刀の使用者たちに押されて降伏したんですが、それをケンセイさんが暴走して20万人皆殺しにしちゃったという、そういう過去でした。
そしてケンセイさんを処刑しようにも、ケンセイさんを殺すと他の妖刀所有者まで死んでしまうために生かされているという、
そういう罪が存在することなどが明かされて、そしてサムラさんは果たしてという展開でした。
いやー、今週なんですが、征帝戦争のある種の結末的なところが明らかになったわけですけどね。
はいはい。
そこに関しては、まあなるほどなっていう展開ですけど、それに対するこのユラさんの孤独がまた起こるみたいな予言に関しては、
いやでもお前らが起こすんじゃないの?みたいな懸念がすごい強かったんですけどね。
まあその可能性もありつつ、でも秘釈の大目的というのがどこにあるのかは、ちょっとまた読み切れない感じになってきましたけどね。
そうだね。結構やっぱりケンセイさん自体の暴走っていうのは実際あったんだろうけど、
実際本当ケンセイさん自身がね、実は奴らは本当は邪悪だってことを俺は知ってるんだみたいな感じかもしれないし、
その辺りはちょっと本人の意見を聞けないとわからないっていうところもありますからね。
まあさすがに、さすがにそれはないような気もしつつ、
まあ秘釈に関しては、本当に世界を救おうとしててもおかしくないというふうには思ったりもしますけどね。
まあそうだね。だから結構謎がさらに深まってるっていう感じではありますし、
ただまだ一方でね、サムラさん自身もね、この段階ではちゃんとケンセイさんを封印するということに協力したりして、
責任の一端はちゃんと果たしてる感じだし、秩序も保たれてるっていう感じですからね。
一体どこでやっぱりこの予言が起こるだろうと確信して行動に至ったかっていうところには気になるなって感じでしたね。
まあやっぱり妖刀を奪われる時まではまだ生還してたのかなという感じもしますけどね。
まあ確かにね。
秘釈に妖刀を奪われた段階でケンセイさんを処刑できない理由というのが自分たちにあるということから、
今回の決断に至ったような気がしますけどね。
妖刀所有者が全員亡くなれば、ケンセイさんを処刑しない理由はなくなりますから。
妖刀所有者が全員死んで、死ぬうちに関しても取り戻せば、とりあえずいろんな懸念が晴れるような考え方はわからなくはないですよ。
まあ確かにね。ただそれだったら、他に何かあるのかな、ないのかなって気もするからね。
この後、さむらさんがなぜその決断に至ったかってことがすごい気になるんで注目したなって感じですね。
まあそうですね。個人的には本当に、ああなるほど、それでこういう決断に至ったのか。
この時既にさむらさんの中には、自分たちはケンセイさんの罪を放置しながらでしか生きていられない。
自分たちが生きていることにすら多少の罪があるという、そういう意識があるんだなというのがわかったんで。
ある程度大枠が見えてきた感じなんで、ここからまあ確かに現時点にどう繋がっていくのか。
イオリちゃんとどう別れに至ったのか。
家に殴り書き、人殺しみたいなのが書かれたみたいなところに関しても、ちょっとまだわかんないですね。
この真相が何らかの形で現状に影響を及ぼし始めるタイミングがあるんでしょうから。
まだ読み切れないところはあるんですが、なんとなく流れは見えてきて、いろんな真相がわかってきて。
そしてケンセイさんという存在がかつて千尋くんのお父さんから最も信頼されていた人が壊れちゃったらしいみたいなところも含めて、気になる情報がいっぱい明かされて大変楽しい回でした。
では続きましてが、アカネ話の第150話の内容としましては、
アカネちゃんは一生師匠からシグマの芸を覚えるために極める3つの話というのを教わりました。
柴浜と死神とあともう一個らしいです。で、誰から教わるかが大事なんで、
アカネちゃんは死神に関して証明師匠に教わりたいと思ったんですが、断られちゃいましたという展開でした。
三つの話を極めて荒川の真打ちになるぜっていう展開で、なんかアカネちゃんのこの真打ちになる道筋が見えてきたぜっていう感じの回でしたね。
そうですね。なんかわかりやすい習得のロードマップが示されましたね。
そうですね。いやーでもこれで一個がまだ明かされてない状態だし、しかも一個は柴浜だしってことで、
あれまさかお父さんの参戦もあるんですかみたいな雰囲気になってきましたねっていう。
そうなんですよね。一つは柴浜、一つは死神って言われて、死神に関してはシグマ師匠のこの死神が思い出されるんですが、
柴浜に関してはお父さんが出てきますからね。
そうなんですよねっていう。
楽しみですね。
あとは一生師匠の赤音ちゃんにシグマの芸なんてもうやめとけ的なことを言いつつ、赤音ちゃんがやるって言って短歌を切って出て行った後に、
そうこなくてはって言って似合って笑うあたりがちょっとツンデレの感じがして、お?って思いましたね。
そうですね。でも師匠のツンはハボになっちゃうからダメなのかなって。
そうですね。いやまあ先週段階で意外とちゃんと教えてくれそうな感じ、意外とちゃんと師匠を前頭した態度をとっていることに対して意外だなと思いましたが、
今週のこのひねくれた感じは、あらしいなと。先週意外だなと思ったのに対して今週はやっぱ一生師匠は一生師匠だわっていう感じがあって、やっぱこの人の人格おかしいんだなという感じがしてよかったですよ。
そうですね。
では続きましてウィッチポッチの194話、内容としましては、みはるくんたちやフランちゃんと同級生になったラブカちゃんですが、周りと馴染めていなかったりとかしたんですが、
生徒会長がフランちゃんを無理に勧誘しようとしたせいで、じきるくんが暴走してしまったのをラブカちゃんが止めてくれたその流れで生徒会に入ることになりました。
よかったという展開でした。
いやーじきるくんはさイケメンなんだけど、何だろう扱いが本当にかんちゃんばりひどくて面白くなってました。
確かにそうですね。不憫で。なんかかんちゃんほど自業自得感もないんで、ただただかわいそうですよね。
そうただただかわいそうなんだよねっていう。でも今週のこのなんだろうね、その襲おうとしてバックステップするみたいなのがすごい趣味で面白かったなって感じで。
そうですね。まあ漫画だとぱっと見わかりづらかったりもしますが、周りがもう何してんだこいつみたいな感じで引いてるのとかも含めて、本当になんかすごい変な図が頭の中で想像されてよかったですよ。
よかったですね。いやーというわけで本当にね、このままいじられる生徒会長として成長してくれ!じきるくんって思いましたね。
そうですね確かに。生徒会長になってもなんか不愚な感じがしそうですね。
しそうなんだよね。それがすごいなんかキャラの魅力のやつだから楽しみなんですよね。
まあそうですね。ちゃんと締めるべきところは締められる人でもありますからね。
そうだね。
だから不遇でなんかみはるくんたちの適当な作戦に付き合わされて、壇上で恥を隠されたりもするイメージはありますが、最終的になんかいい感じになると思うんで、そういったじきるくんの今後の活躍も楽しみにはなってきますよ。
ですね。そしてラブカちゃんに関してはね、なんでしょう、生徒会に入らないかってすぐ素直に入るって言い出したりとかさ、頼られたら断れないみたいな属性が感じられて、わー悪い男に騙されそうって思ったりして。
あーめちゃくちゃ想像できちゃいましたね今。
そうなんですよねって。だからちゃんとお別客いてくれよって思いましたね。
まあまあまあ人の役に立ちたいという思いがいろいろ経て強くなっていると思いますし、で人に頼られたいという思いはすごくあるんだと思うんで、そこにマッチしたという感じで。
私もその自己承認、承認欲求的な誰かに依存するとか、そこまでの感じではないんじゃないかなという感じはあるんですが、まあでもちょっと想像できてしまいましたが、周りにちゃんとみはるくんたち、良き隣人となり得る人たち、良き友達となり得る人たちが周りでちゃんと見てくれているんで、そこはまあ大丈夫だとは思いますよ。
そうですね。まあまあ生徒会もね、だいぶいいバリアになるでしょうからね。
そうですね。今週本当に生徒会長が完全にこのもいくんにウォーってなったり、ふらんちゃんにウォーってなったり、じきるくんにクーってなったりとか、この感じの変人フェチみたいな感じがすごくいつも以上に極端に描写されていて、この生徒会長は本当にいいなと思いましたからね。
そうだね。
いつも結構ちゃんとしている面とダメな面が9対1ぐらいのイメージがありますが、今週はまあ半々というかむしろダメな方が多めに描かれたりするんで、生徒会も世代交代に向けて生徒会長がより崩れたキャラクターになっていっているのがいいなと今週は思いました。
はい。
続きましてネガ忍び事の第25話の内容としましては、ヨダカくんが閉じ込められていた地下に天井をぶち割って、ヒバリさんが降りてきまして、ヨダカくん、オペレーターさんともつながりまして、気の持ちようで大変強くなりまして、ヒバリさんとの連携プレイで川蝉さんに一撃ぶちかましますという展開でした。
いやー川蝉さんに関してはね、なんかもう家族が斬殺されていたとかっていう情報がされたりして、いや忍者家業って意外と暗いんだなってましたね。
まあまあまあヨダカくんだちがおちゃらけてはいますけど、そういう面があるんだろうなとは思っていましたよ僕は。
でもね、なんだその中でも、でも店員さんにお似合いって言ってくださるみたいな感じだよね。メガネをいじられたら。
はいはい。
答えるみたいなおとぼけ様子も相変わらずあるんで、そこらへんはすごい映えてる感じというかね、独特な感じがしてよかったなと思いました。
まあそうですね、いややっぱり僕この実際にはすごくシリアスな事情をはらんでいる。シリアスなことをやっているんだけれど、表面的にはおとぼけて見える。
まあなんかキャラクターがそれぞれ精神的にもタフだし、人間的にも強いがゆえに、すごい深刻な事情があってもおちゃらけて見えるみたいな。
こういう二面性のある展開、描写ってすごく好きなんで、いや本当に忍事の雰囲気は好きですよ僕は。
そして今週に関してはね、ちゃんとヒバリちゃんのタッグプレイというかね、協力プレイで敵を倒したっていうところに関してはすごい語らしさってよかったって感じでしたね。
そうですね、気持ちよかったですし、ちゃんとそこに至る前にヒバリちゃんに関して川瀬美さんが攻撃を変えた時に受け止めるぐらいの力あるのかみたいな感じで、
ヒバリちゃん、その戦闘能力ではヨダカ君にかなわないけれど、身体能力、パワーに関しては川瀬美さんにもちゃんと通用するものを持っているというのがちゃんと今週の中で示されていたんで、
最後のところでこのヨダカ君との連携プレイっていうのにもちゃんと納得感があったんで、その辺のちゃんと振りも効いててよかったですね。
そうだね、ヨダカもヒバリちゃんに関してはもう快力フルスイングキャラとして今後も活躍してくれって思いましたね。
まあそうですね、実際にちゃんと戦い方として差別化ができてるなと思いましたよ。
そうだね。
という感じでヨダカ君に関しても気持ちを強気になっただけでこんなに変わるなんてっていう感じでめちゃくちゃ強くなるという感じなんで、
本当の力はこんなもんじゃない。精神的にブレて弱くなることはすごくあるけれど、本気を出したらこんなもんじゃないというその無双感はちゃんといまだに健在で本当に嬉しかったんで、
この調子でヨダカ君たちの強い展開と川瀬美さんを交えたシリアスな展開を見ていきたいなと思います。
では続きましてが読み切りです。
ジャンプフューチャープロジェクト2025ビーク5 彫刻の青春共鋭団センターから読み切り47ページ スイメスト ゆきいち先生という形で、
ゆきいち先生という方が、ジャンプラスとかギガとか他のマガジンポケットとかに作品を掲載したりとかされてる方で、
ジャンプギガ2022年のスプリングに乗った際の作者紹介ページでは、
担当の方がマンガ賞の片隅に現れた13歳の少年漫画家が10年の時を経てジャンプに帰還と書いているので、
13歳でマンガ賞をかすった方が、2022年に23歳でジャンプデビューされたみたいですね。
ほー、なかなかドラマを観察される感じですね。
13歳から当学を表していたのかなという感じ。そして、おそらく現在は26歳ぐらいなのかなという感じですね。
なるほどねー。
マガジンポケットの方で読み切りを掲載された他、マガジンポケットの方で2023年から4年おととしから去年にかけて、
ハンドレッドノートという高段者が展開していたメディアミックス作品のマンガを連載されてたんですね。
ちゃんとそれが単行本にもなっているので、他社での連載経験作家さんとなります。
なるほどねー。
今回ついに本市デビューとなりまして、内容としましては、中学の時にすごい記録を出して大会で優勝した戸塚駿君というのは、
高校生になっておちゃらけて、水泳の練習もしていないぜみたいな感じだったんですが、
転校してきた上山君という人と勝負することになったら負けてしまって、実は隠れてこっそり練習していたということが明かされて、
でも飲み悩んでいたというそういう悩みが明かされまして、最終的に上山君は幼馴染だと判明して、
一緒にレースしたらライバルが現れたことで壁を越えて早くなりました。やったーという展開でした。
個人競技だとやっぱりライバルがいるから強くなれるっていうのは実際そうだと思いますし、
そこから始まる、これから青春が始まるぜみたいな感じの青春のタイミングで爽やかでよかったと思いましたね。
確かにそうですね。ちゃんと2人で泳ぐということの意味付けをしっかり描いていた作品でしたね。
そうだね。なんでしょうね、特に同じチームというかね、
昔なんかこうね、ヤングシの方で連載した山本康人先生の赤道とかっていうのもね、
水泳漫画でこういう感じの本当の天才とちょっとの天才の水泳ドラマみたいなのがあったわけですけどね、
それもすごい好きだったんでね。これもやっぱりある種の天才と天才同士の友情だったり、
プライドの攻め合いだったり、そういう関係性とかをやってくれそうな感じの雰囲気があってね、
いやなんか俺はなんかこういうのはやっぱ独特のエモさっていうのはね、
個人競技だからこそのスポーツの激突の特力のエモさを出すと思うんでね、
その辺がなんか会話見れる感じはなんか期待できそうな雰囲気を持ったMTだなと思いましたね。
そうですね。なんか内容的にはこの亀山くんの幼い頃がほぼ描かれなかったりとかするんで、
そこの因縁が薄かったのは残念だったんですけどね。
あー確かにそうですね。
もうちょっとこの幼馴染のいおりさん、いおりちゃん、女の子とのエピソードよりかは、
やっぱ亀山くんとの過去にもっとフォーカスした上で現在登場して、
すげー強くなってるっていう展開の方がエモかったんじゃないかなという感じもしたりはしたんですが、
それはそれとして、画力と表現に関してはすごいなと思いましたよ。
そうですね。もうカラー扉絵のこのムキムキの肉体の背中みたいなところからやっぱちょっと迫力みたいなのありましたしね。
いやこの扉絵はすごい印象的でよかったですね。
よかったね。
ちょっと新人離れしてる感じがあってよかったですよ。
で、やっぱり水泳選手と動く感じ。
描写自体は少なかったけど、やっぱり一枚の絵としてすごいかっこいいというか迫力ある、すげーみたいな雰囲気伝ってきましたからね。
では続きましてが、ひまてんの第34話の内容としましては、
みんなでホラーを見て、みんなでくっついたりとかして、家守くんドキドキしたりとかしつつ、
家守くん、ひまりちゃんと一緒に飲み物の買い出しに行くことになったら、
今週で海が光ってるのを見て、なんかいい雰囲気になって、そしてひまりちゃんは金井さんと家守くんのことを応援できなくなってしまったということを言われて、
家守くんもそれはしょうがないなという感じになって、そしてひまりちゃんは果たしてどうしようかなっていう展開でした。
あーもう今週はもう冒頭1ページ目からお風呂のサービスシーンが入って尾野先生本気になってましたね。
いやーやっぱりこのカンナちゃんのボディラインの描き方というのがとても良かったですね。
そうですね。泡多すぎやろと思ったけどね。
泡をすごいたくさんやると肌に良いみたいなそういう美容的な裏付けがあるんですよ。
なるほど。これは編集にやられたわけではないですね。
そうです。かじかっていうやつじゃないですよ。
はいはいはい。なるほどね。ちゃんとこれは意味があるわけですね。
ちゃんと美容的に泡をすごい泡立てて体を洗う人なんですよ。カンナちゃんは。
いやーそしてホラー映画界ということでね。
みんな家守くんにくっつく中でやっぱりカンナちゃん自身が合法的にというかね
ひまりさんのせいでってことを言いながら堪能してるっていうのが
俺はすごい好きで良かったなって思いましたね。
そうですね。そこは可愛かったですね。
一方でね、金谷さんに関しては結構天然のままやってるっていう感じはあったんですよね。
ここでもうちょっと意識する描写とかがあると
金谷さんもちょっとなんかこう、基本として格上がりそうなのにちょっと惜しかったって感じでしたね。
確かにこの家守くんにくっついたっていうその時の自覚もないですし
その後に家守くんにくっついちゃったみたいな感じの感想もなく
その後普通に家守くんはひまりさんと一緒に買い物に行ってますからね。
そうなんですよね。
いやーだからちょっとね、先週も今週もちょっとひまり一挙すぎる感じではあるんですよねっていう。
そうですね。完全にひまりんかいが続いてますね。
いやーだからね、もうちょっと他のヒロインにも頑張ってほしいなっていう気持ちもあるし
特に金谷さんに関しては
マジでもう一リアクション、二リアクションないと置いてかれるぞーって思ってます。
まあ金谷さんメイン回が来たらもう爆発すること間違いないんで、それを楽しみにしますよ。
そうですね。まあまだ夏は始まったばっかりってね。
俺言うにもある通りその通りですからね。
だからここから本当にね、ひまりんのこの追い上げとかなんか
ヘでもねーぜみたいなね、金谷さん、ほのかちゃんのホノホノとする展開が見たいなって思いますね。
まあそうなんですよね。今のところ本当に金谷さんと家守くんのつながりがかなり薄いですからね。
そうなんですよね。
最後でちょっと思い出がひまりんのところでもね、金谷さんは小野家さんと一緒にいてね、
家守くんと一緒に映ってるのはかんなちゃんだしね。
そうですね。
まあ学校外のというかプライベートのつながり的なところでもやっぱり家守くんと金谷さんの関係性だけがどうしても薄かったりはしますんで、
その辺金谷さんなりの武器をうまいこと手にして、やっぱりちょっとこのヒロインレースを駆け上がってほしいと思ってますよ。
いや本当その通りですね。
というこの家守くんもひまりんに金谷さんとのことを応援されるのはなんか違うなと思ってたらしいですからね。
それもなんかある種お前乗り換える気満々やろって気がするけどね。
という家守くんはなんかお前はやっぱり金谷さんを好きじゃない気がするんで。
まあまあそれは実際に作中でもそうなんですよ。
ちゃんと揺れ動いてるというキャラクター設定がされてるからそういう描写なんで、
その揺れ動きに対してもうちょっと俺って最低だ的な悩み方をしてくれてもいいなとは思ってますよ。
そうですね。
この罪悪感の無さは罪だなと思ってますよ。
そうだね。
でもそのうちやっぱりちゃんと主人公として覚醒してくれることもあるでしょうから、そこを期待したいと思いますね。
そうですね。
本当にひまりんの気持ちが明確に変わってきたということによって、
はっきりした三角関係の展開になってくると思いますんで、
その中での揺れ動き関係性の変化が見れたらいいなと楽しみにしています。
では続きましてがエンバーズの第7話の内容としましては、
ハイタニックくんがボールを奪って高見さんが決めるというのが回り出しまして、
大量得点をして見事に試合も勝ちまして、
そしてAチーム昇格は、もともとAチームだった亀谷さんと高見くん、ハイタニックくんが選ばれました。
稲垣さんはすごく不満を述べますが、一投両断にされてしまいました。
そして翌日、ハイタニックくんたちは部活部室に行ってAチームの面々と遭遇しますという展開でした。
今週は試合が終わった後もイチャイチャしているハイタニックくんと高見くんがエモいなってましたね。
サッカーの1対1のボールの奪い合いってかなりニッチな練習ですよね。
そうですね。どっちが上か決めるってなったら、そうせざるを得ないとこもあるからね。
そのニッチなところを延々とやっているこの二人は仲いいなという表紙だと思いますけどね。
そうですね。1対1で抜いたら勝ち負けってすごいですね。
実際野球とかだと、ピッチャーバッターだと明らかにピッチャー有利だからバッターは3割打てればいいほうとか言いますが、
このボール一人で持ってて、もう一人が取りに行って、これどっちが有利不利みたいなのがあるんですかね。
どうでしょうね。これに関しては何とも言いづらいところがありますね。
そんなに明確に守備側が不利とかそういうことはないんですね。
そうだね。正直、本来すげえフォワードと普通のディフェンダーがやったら、すげえフォワードが多分8本くらい抜けたりもするけど、
実力が同じ物押しだったら本当にディフェンダー側のほうがちょっと有利くらいな感じだしっていう感じかな。
確かにボール持ってるほうが絶対に動きづらいですもんね。
普通の試合中でも本当に抜いたら、おーって可能性が上がってるくらいだったりするんでね。
本来は守備側のほうが多少有利な感じはあるんですよね。
じゃあまあ一応10本中5-5で喫煙している2人の実力はまあまあ喫煙してるんですね、やっぱり。
そうだねー。そして今週はね、その2人が爽やかだった一方で稲崎さんは本当に大乗り悪かったですね。
まさかここまでのこのキャラだとは思わなかったですね。
いや本当そうだねー。後にやっぱり復活してくるかみたいな伏線も張られてますけどね。
ただマジでこの女子高生に連れ寄ったりとかさ、実際4点取られる規定になってるって言うけど、結構外してる数も多いってことは実際もっと取られてるわけだよね、稲崎君っていう。
まあそうですね。
それでこうAチーム域を主張するってさ、さすがにちょっとお前ドが過ぎるやろって感じですからね。
ここで2人にちょっかいかけてきた理由というのがこのモノローグで明かされますが、監督が面白い子って言ってたのが気に入らないから誰が強いか分からせてやらないとなと思って乗り込んできたらしいですね。
その結果バキモノですからね。
いやーちょっと稲崎さん情けなさすぎるなーっていう感じがあるわけですけどね。
ただ一方で彼はなんとこの部活では5試に入る実力者らしいですからね。
そうするとやっぱりAチームでこれより上が4人しかいねえってなると大丈夫か?この最大不足って思うわけですけども。
サッカーはチームプレーですからね。個人の実力じゃないすごい力を持った人間がいっぱいいると思うんで、どんなチームかっていうのはAチームの今楽しくなってます。
実際、稲崎さんは今回はいろんな要因で実力を発揮できてなかったっていうことだと思うんですけどね。
相手に近くされずに動けるという個性特性がありつつ、今回のチームだとそれを十分に活かせなかったですし、
ハイタニ君たちに対する対抗意識も出てきて、ちゃんと考えて動けなかったりとか、いろんな要因が重なって実力は出せなかった。
メンタルは弱いのかもしれないですよ、もしかしたら。
まあそうですね、それは確実に相当ですね。
メンタル万全だったらもっと強い稲崎さんがいて、それよりは弱いけどでもめちゃくちゃ強い人たちがいっぱいいるんですよ、きっと。
そうですね。やっぱりスポーツバンガーってね、俺は結構今回のハイタニ君と高見君に関してはだいぶ好きになれたエピソードね。
でもやっぱりスポーツバンガーを楽しむためにはチーム全体が好きにならないという感じがしますね。
キャプテン・翼田・南勝っていうチームが好きにならないという感じがあったりするんでね。
今後にチームメイトの魅力を出して、この高在来不足の面々でちっというチームが好きになれたらいいなって思いましたね。
まあそうですね、本当に今回堂々と示されたチーム、Aチームの面々がどういうキャラクターなのか大変気になりますし、
いやーにしてもやっぱり結構最近の漫画で本当に女の子の襟首を思いっきり全力でガッて掴むって結構コンプライアンだと思いますんで。
かなりこの学校やべえなっていう印象が今のところあるんですよね。
そうですね。
荒れてるなっていう印象があるんで。不良高校なのかなという第一印象でとりあえず彼らがどんな人なのかまずは楽しみにしたいと思います。
続きましては二次王子の若みの第195話の内容としましては、
では続きましてがBの聖戦の第6話、内容としましては、ベートーベンさんがヤスホ君にピアノの演奏を教えまして、何か酒や女の例えをしてきてヤスホ君はわからなかったりとかするんですが、でも楽に全てが込められているからという形でそれを読み取ろうとした結果、ベートーベンさんの封印されていた記憶が何かまろびでて、何か女性の姿が思い起こされました。
そしてヤスホ君に演奏を教えて、何か仕上がったらしく、いざ編入試験の日という展開でした。
いやーまずは、こうして何かベートーベンさんを現代に送った上位存在がやはりいるのではっていう、小ささがされましたねっていう。
意外とこの手の作品でこういう存在が示されるのって何か珍しい気がしますね。
そうだね、だからお、結構注目ポイントだったし、結構その何を目的にしているのかっていうのは気になるところでしたね。
結構明確に何か意図を持って動いてる感じですもんね。
そうなんだよねー。しかもその意図のところがね、結構ヤスホ君がいい感じになったら、チッマジかみたいな形でちょっと何か不満そうな雰囲気も出したりとかしてて、一体何が目的なのかっていうのが全然読めないんだよねっていう。
これはこのベートーベンさんの記憶を封じてたのが、ベートーベンさんがじり切れ封印を破ったことに対してマジかって言ってるんですよね多分。
なるほどねー。いやーでもわざわざ読み返したけど封印をしてるってことだからね、本当に意味がわかんないねっていう。
なのでこの冒頭で示されたベートーベンさんの死後見つかった宛てのない手紙、私の天使、私の全て、誰かに向けたラブレター、その謎のラブレターというのと、この封印されていた記憶の中身、若き日のベートーベンさんの前にいた女性という。
この辺の流れとこの上位存在とが結びついてるんだろうなという気はしてるんですけどよくわかんないですね。
そうだねー。だからちょっとある種のまたもう一個注目ポイントやかで楽しめそうなポイントが出てきたのは嬉しいことですよねー。
そうですね。いや本当にガラリと印象が変わるというか、やっぱりそれこそヒカルの後におけるサイがなんで現代に残ったかって、ただオカルトですし。
ただただオカルトですし。パリピ孔明の孔明がなぜ現代にいったらそれもなんかただただオカルトですし。
超自然的現象としか言いようがないんですよね。
そうだね。
それに対してこの作品に関しては誰かがそれを意図的にやっているという形で、かなり予想しない方向に来て、いや、なんか独自のものを出してきたなという感じで、印象が大きく変わりましたよ今週で。
そうだね。そしてあとはね、今週やっぱりベートーベンさんの教え方っていうところに関しても、なんかちょっと面白いというかね。
なんかある人はベートーベンさんらしいなっていう感じがすごいしてよかったし、ただそのお披露目に関してはね、ちゃんと明かされたわけじゃなくて、ヤスオくんの才能の変臨とかいう感じに関してもね。
それは来週以降のお披露目ということなんで、期待したいなって感じですね。
そうですね。本当にベートーベンさんが坂見さんではなく、ヤスオさんを弟子にしようと思ったという、その才能の変臨というそれが何なのか、それを実際漫画としてどう表現するか、そして坂見さんがその才能の変臨というのに対してどうリアクションを取ってくれるのか。
やっぱりある種の天才漫画としてその才能というものをどう描くのか、どうその凄みを描くのかみたいなところは、やっぱりひとつ漫画として試されるところだと思うので、実に楽しみですよ。
確かにですね。
続きましてがセンターカラーです。
祝十犯ブラックパレード編超大人気オネセンターカラー、エクソシストの清志くんという感じで、センターカラーはすごいラブラブな感じでヒドラ子ちゃんに追いかけられる清志くんの一枚でした。
そうですね。え、まさかヒドラ子ちゃん新ヒロインになる展開ですかっていう、ちょっと期待しちゃうなセンターカラーでしたねっていう。
まあそうですね。完全に胸の谷間が強調されてますからね。
そっち!もっとハートマークの方に注目しましょうよっていう。
いやもうすごいラブラブな一枚で良かったですね。
はいそうですね。
内容としましては第36話で、ヒドラ子ちゃんはアスタロトさん、大魔王アスタロトさんが大好きなんで、そのロトさんに認められている清志くんが気に食わないんで殺そうとするんですが、で毒を使ったりとかするんですが、
ですが清志くん強すぎて全然敵わないとなったんですが、マスクを取った素顔がすごい可愛かったんで、動揺したところに噛みつきまして、そして猛毒を撒こうとしたところ清志くんに倒されまして冷たい目で見下されてなんかキュンキュンしちゃうんですが、
そんな中清志くんは毒のせいでちっちゃくなっちゃって、ソウスケ・ヒツギさんがそれを見つけましたという展開でした。
いやーこうして空飛びられてね、ヒドラ子ちゃん清志くんに暗がりすんのかなと思ったけど、最終的に俺はアスタロトさんに準じてくれたというかね、そっちの方の愛を取ったっていうところはヒドラ子ちゃん偉いなって思いましたね。
まあそうなんですよね、でも清志くんの視線にロト様を見るっていうのは最終的には本当にロト様ラブっていう感じで倒れてはいきますが、後々回り回って何かになる可能性は全然残っているような気がしますけどね。
まあ確かにね、ただそれが許されるとかってあるけどね。
そうなんですよね、まあヨラクさんの時もそうでしたけど、結構残虐なことをしてる相手ですからね基本的には。
いやーでもなんだろうね、素顔が可愛くて清志くんがそれによってうろたえて本来の力が出ないってところに関しては、なんか設定を生かしてるところでもあるし、あー期待通りのところだなって感じで面白かったですね。
まあそうですね、これに関してはその読者的にも納得できるというか、じゃあ仕方ないなと思うんですよ。
そうだね、そしてその結果清志くんが子供になるっていう展開ですからね。
いやそうですね、いや先週も言いましたけど清志くん現段階ですでにアスタドットさんに通用するぐらいの実力を身につけてるはずなんで、他の魔王を相手にしたら圧勝しちゃうじゃんと思ってたんですが、まさか子供になるとは思わなかったですね。
いやそうですね、いやだからちょっとこれはまあどうやって元に戻すのかっていうところも含めて注目だって感じでしたね。
まあそうですね、羊くんがここでもう活躍する男を見せる展開が絶対来るでしょうから今から楽しみですよ。
そうですね、まあまあパパさんになってくるかもしれませんし、あとはね、これが愛の力でなった毒っていうことですからね。
いやそしたらやっぱり破るのはまた愛だって気もしますからね、そうなってくるとヒロインが登場してくるんじゃないかなっていう気もしてるんで、俺はそこも期待したいなって思いますね。
なるほど、これが愛の毒だとは気づかなかったですね。
なんか俺はそんな気がしてるんで。
なるほど、いやまあまあ確かにいろんなキャラクターが絡める状況になったっていうのは面白いところですし、あとは本当にもう昔からの伝統、ヒーローは遅れてやってくるという、
散々周りがピンチになってピンチになってピンチになった上で最強の主人公が駆けつけてドーンっていうのがやっぱり一番熱いですからね。
そうですね。
そのためのお膳立てが始まったなという感じがして、みんなが協力してキヨシ君を守る、助ける展開っていうのも楽しみですし、その結果みんながやばい時に助けに来てくれる全力キヨシ君というのが見れるのも今から本当に楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましてがキルアオの第93話の内容としましては、ノレンちゃんは大神さんのことが好きだと気づいてしまった、自覚してしまったんで大神さんに対する態度がおかしなことになってしまうんですが、
それを音姫さん、音姫まいさんとかに相談した結果、ギャル姫さんに素直になったらいいじゃんみたいなことを言われて、ちょっとすっきりしました。
そんな中、大神さんは生徒会に生徒会長になる方法を聞きに来ますという展開でした。
あーもうこの人はらっしゃっせーって言ってなんか爆中してるノレンちゃん可愛いなって感じですね。
そうなんですよ。先週もそうでしたけど、ノレンちゃんはラブコメ的なことをやってるはずなのに、なんかなんでしょうね、ずぶといんですよね。
そうだね。なんだろう、でもこのなんかこうね、なんか大神さんから逃げるときかなんかでもさ、すごいアクロバティックなアクションしたりとかさ、
はいはい。
時折見せるハイスペックアクションノレンちゃん俺好きだからよかったって感じですね。
そうですね。結構運動できるんですよねノレンちゃんは。
そうなんでね。というわけでそこもすごい楽しかったし、あとはねやっぱりこの大神さんが好きになったってことで、
なってくるとやっぱり乙姫さんとの関係性というかね、よくは外さないとこだと思ったんでね。
そこをしっかり語り合ってある種のこうね、これから勝負だぜみたいな展開してくれたのは少年漫画的に熱いなって感じですね。
本当ですね。この2人が大神さんがおっさんだって気づく瞬間が今から楽しみですね。
ですね。
という感じで本当に最後のこの黄金で描かれる屍さんの表情というのの意味も大変気になるところなので、来週それが明かされるのが大変楽しみです。
はい。
最後なんで楽郎くん光ってんだよっていう感じがして。
クソ面白かったっすね。
そうですね。
いやーなんかここで成長するというのはまあ意味というかなんかわかりはするんですけど、その表現がこの激しい光と炎というか勢い風というか。
で、ひとつちゃんが熱って言ってるっていうこの本気でなんか燃え上がってる感じが本当に間違いない感じがして面白かったですね。
そうですね。
いやーでもなんでしょうね。
これはだってここから先ね、しろはちゃんだけじゃなくて他の人の骨格もあるわけですからね。
はいはい。
いやーこれからあと5人残ってるってしたらもう楽郎くんどこまで強くなるんだーっていう展開楽しみですね。
そうですね。僕もちょっとこの先他のキャラからも骨格されていくとこれをさらに上回っていくのっていうのはすごい楽しみですね今。
いやほんとそうですね。だからもうぬえさんがはーはーはーはーって言ってますけど、俺もはーはーはーはーってそうですよっていう。
いやーほんとにーまあだからもう最終的には楽郎くんなのうちもね、羽が何十枚も生えて空に浮かぶんじゃないですかねこれは。
いやまあ確かにそっくりくれなくてもおかしくないなっていう気持ちはありますけどねー。
いやーでもとりあえずねまだねほんと今週その第一弾となったしろはちゃんっていうところの告白に関してはねーほんとにまっすぐでストレートでなんかすごいよかったなーっていう気持ちになってなりましたしー
その後にね返事はまだしないでみんなの番が残ってるからって言ったところがなんかすごいフェア精神で溢れてる感じがしたねー。
なんかこの告白で俺はまっすぐしろはちゃんが好きになれる感じでよかったなーって感じでしたねー。
いやほんとにこのしろはちゃんのーなんか好きっていうことでまあ付き合いたいっていう要素も全然あるにはあるんでしょうけど、それが目的ではない感じっていうのがほんとに爽やかでいいですよね。
いいですねー。
いやーだからここまでね謙虚にやられたらでも俺はもうなんかメインヒロインはしろはちゃんなんじゃねーかなーって気がしてますからねー。
まあそうですねー。
ただね後から控えるメンバーもこれを超える骨格を期待したいなと思いますよっていう。
まあそうですねー。このしとすちゃんの妹なのになしじゃないのっていうのに対していや絶対に自分は選ばれないって信じてるんで兄弟なんでっていうこれがもう前振りになってくれないかなというのは大期待ですよね。
まあもちろん外ですね。
絶対これ後でしとすちゃんそんなつもりじゃこんなはずではっていう感じの展開が来るんじゃないかなもしくはまあしれっとしれっと全然まあ本当の兄弟じゃないしっていう感じでしれっと行くって言うてもあるしなみたいな感じで結構しとすちゃんのこの先の進退はすごい楽しみでありますよ。
そうですねー。あとはもうやっぱ常にうろたえているスウォー先輩も楽しみだしっていう感じだし、あとはねここでは言ってないけど自分がガクロー君に告白されるとは一切思っていないヌエさんが果たしてどうなるのかってとこも気になったらすんだよねっていう。
あーなるほど。確かにそれはそうですね展開的に一番ありそうなのはヌエさんかもしれないですね。
そうなんですよねー。だからまあまあやっぱりガクロー君の最後のパワーアップはやっぱりヌエさんと恋人になってみたいな感じもありますからねー。
いやーちょっとヌエの御名人先週はどうなってしまうのかみたいな感じはありましたけどもいやまだまだヌエの御名人は終わらないぜっていう気持ちに高まってる感じでしたね。
確かに確かに本当にもうここからもうこれをどれだけ長大なエピソードにしてくれてもいいんですからね。
そうだね。
恋愛編をどれだけ書いてくれてもいいんでいや本当にもう来週は誰がどうするのか本当にそれは雷成さんとかもまあ気にはなってますがもう1年くらい放置してもいいんでこの先の展開を大変楽しみにしてますよ。
楽しみにしたいですねー。
続きましてが長寿長女先輩の第54話内容としましては珍熟書交番に長女先輩の同期の三陰クローさんという方が遊びに来ました。長女さんに対する対抗意識を持っているらしく。
なんか見に来た結果直ちゃんに一目惚れして直ちゃんにうろたえて女性に対する免疫がなさすぎてスーっていう感じになって。
そして直ちゃんが長女さんと付き合っているという噂を耳にして長女さんに勝負を挑んだ結果不覚を取るんですが直ちゃんが噂の基たる長女さんですとかうっかり信じている犬貝さんを占めることによって三陰さんはますます直ちゃんが好きになりましたという展開でした。
いやー新キャラ三陰さんに関してはね直ちゃんのことを誰よりも強く打つたくましい花真の除血って言ってるところに関してはまぁわかってんだ三陰さんって気持ちでしたけどただそれがわかってる程度では直ちゃんをやれんぞっていう気持ちになりましたね。
まあそうですね確かに確かにその直ちゃんと長女先輩がくっついても全然いいぜっていう感じで読んでますがそういうそこに割り込んでくるほどのポジショニングはできてない感じがしますね確かに。
そうですねだからここから本当にガチで恋愛方面に殴り込んでくるんだったらやっぱりね可憐さんくらいヤンデレであるとかね。
はいはいはい。
あとほんと犬貝さんくらいなんかこうやばい人であるかっていうね個性を出してほしいんでねっていう。
まあそうですね。
その辺を得てくれることを期待したいなって思いますね。
まあ今はただの女性苦手キャラですからね。
そうだね。
だから真のマスラオになるべく努力した結果あさっての方に行ってくれたらいいなって思いますけどね。
あとは入りとして女性が苦手女性と喋れないっていう回をするだけっていうキャラクターから入りつつそれでもやっぱりやるときはやる何かなおちゃんのピンチとかそのなおちゃんのために何かしなければならないというタイミングでこの女性が苦手というのを乗り越えて何か見せてくれたりとかそのこの入りを逆転させるような感じの活躍が見れたら色々と株を上げるパターンはあると思うんで。
まあ今後のこのキャラクターの拾い方はちょっと期待だなと思ってますよ。
そうですね。
という感じでまあまあ新キャラ大変その型物で女性が苦手という今までにはいなかったところをちゃんと置いてきた感じはありますんでそれが今先どうエピソード展開に絡んでくるのかは大変楽しみです。
はい。
では続きましてがシロクラフトの最終推理の第16話内容としましてはシロさんはスフレさんと一緒に麻薬の密売人を追跡して街に紛れるためにスフレさんがすごい可愛い格好とかをして実はそういうのが好きだけど所長に舐められるからいつも断層してるんだということが分かったりしますが。
まあシロさんは自分の前くらいでは好きなものを好きと言ってもいいんじゃないかなみたいな感じで所長に対してもちゃんとピシャリと釘を刺したりしてくれてでスフレさんは可愛い姿でそれを指導さんに見せに来たりとかしますという展開でした。
いやー今週はフリフリの服を着たスフレさん可愛いじゃないかっていう回でしたね。
いやーこれぞまさにギャップ萌え感があってよかったですよ。
いやほんとそうだね。だからなんだろその辺はやっぱすごい映えてたし今後ほんとシロさんの前では可愛い格好をガンガンしてくれるのかなって思うとほんと期待値が高まってくる感じですね。
まあそうなんですよねこの断層のロングコート姿というのもトレードマークではあるんでそれを完全になくすというのももったいない気がするんでその辺のバランスをどうするのかはちょっと気になるところでありますけどね。
まあでも仕事で会うことがほとんどですかね。普段はこの格好だけどっていうところでね。ただほんとプライベートに関しては結構私服着てくれるそうなんでその辺は楽しみなんですけどね。
まあそうですね最後のシーンはこれ仕事で着てるんですけどね。
なるほどね。まあまあでもねなんだろうここのところのなんだろうねその可愛いと言われたくてこの服を着てきてるっていうことをシチュエーションを考えるとねいやもうなんかスクレさん素直にいいなーズキュンってくるなーって感じがしてよかったですけどね。
そうなんですねここで入ってくるときに文字文字してるっていうのがほんとにいいですね。
で実際可愛いって完全にまだ言われてなくちゃないですけどちょっと言われただけでちょっと匂わされただけでこうカーってなるところもすごいいい感じだったんですよ。
結構スクレさんは無自覚あざと可愛い感じとかずっとありましたけどまあ今回のこの照れる感じで自覚がある照れいつもなんか指導さんを落としても全く自覚がない感じでしたが今回はちゃんと自覚のある感じで一歩進んだ感じこのキャラクターの掘り下げ方はすごくいいですね。
そうだねーだからこそね本当は本当にちゃんと可愛いって言われた時にこれよりもさらに上の照れが上がるんだろうなーってことを楽しみに俺は生きていきたいなと思います。
上があるとしたら大変見てみたいですね。
いや実はあるでしょだってまだ今週は川までしか行ってませんからっていうこれが目を向いて可愛いって言われたらもうスクレさんどうなっちゃうんだろうって感じですよっていう。
いやもうそれは大変なことになっちゃうんでしょうね。
いやーだからそれが俺は楽しみでしょうがないですねっていう。
そうですね本当に津井先生のこの各女性キャラスクレさんのいろんなドレスアップは本当に全部絵として可愛かったんですが本当に内面としていつものあのスクレさんのキャラクターが仕事で嫌悪なくこの格好をしていて恥ずかしいけれど嬉しいみたいなそういったちゃんと背景事情がそこに滲み出てて嬉しかったりするんで
そのちゃんとキャラクターの内面込みで大変魅力的に見える絵を描いてくれたりとかしていて今週のこの七変芸会はいやー本当にそれだけでも大変素晴らしいシチュエーションで良かったですよ。
ですねー。
では最後に目次コメントとしましてまずは読み切りのスイメスとユキイチ先生本紙掲載嬉しいです楽しんで描きましたので楽しんでいただけたら幸いですとのことでした。
そうですねまあまあストレートなコメントですね。
まあそうですねいや大変楽しく読ませていただきました。
あとは僕とロボ子の宮崎先生選手似せて描くの難しかったです中でも一番難しかったのはモウエ選手でした。
いやでもモウエ先生って似顔絵だけだよね。
いや似顔絵を似せるのが難しかったんですよキャラクター自画像を似せるのが難しかったんですよ。
そうだよ確かに言われてもバランス大変かもしれないねって感じだけどね。
そうですよいやーという感じでモウエ選手本当にサッカージャンプ代表のモウエ選手が見れたのは本当に嬉しかったですよ。
そうですねそしてそうサッカー代表のジャンプ代表のモウエ先生に関しては車谷選手と同じ身長で身行きのセンターバックです。
ロボ子に出られたことがとても嬉しいですってことでね。
ちなみに車谷選手というのはこちらは元日本代表で今でも川崎本ターレンに所属しているディフェンダーの方でね。
主にサイドバックやセンターバックを兼任している左利きの選手で180センチです。
あ高っ。
そうそうだからモウエ先生背高いのやってましたよっていう。
へー。
というわけで一個また知識が増えましたねっていう。
いやー解像度が上がりましたね。
そうですねモウエ先生デカって感じなんですよっていう。
なるほどいや本当に今後もロボ子とモウエ選手のコラボが楽しみですよ。
楽しみですねー。
あと青の箱の三浦先生4周年です応援ありがとうございますもう少しよろしくお願いしますということでもう少しなんですね。
そうですね実際本当に青の箱に関してはね千夏先輩が卒業したら体育館でのシチュエーションがなくなってしまうから終わりなのかなっていう雰囲気は確かにありますからね。
いやーなんかすごい切ないやーって気持ちになってきましたね。
そうなんですよね本当に。
噛み締めていかなきゃなーって感じですね。
本当に終わりが見えてきてる感じではあるんですが、ただ教訓サイトのお話が何一つ進んでないんですよね。
いやそうなんですよね。
いやでもこれマジであのそのままBSS展開の可能性出てきたよねっていう。
いやーあの時は好きだったしいい感じだったんだけどなーって言って終わっていくという展開もあるかもしれないですね。
そうなんですよねー。
ちょっとその辺も含めてちょっと青の箱目が離さないですね。
教訓のことを本格的にガツンとやったら少しなんて分量じゃ収まらないと思ってるんですが、果たしてちょっと注目したいと思います。
はい。
あとは、ぬえのみよじかわい先生今日は久しぶりにコンビニエンスストアで醤油のラーメンを買って食べましたということで。
かわい先生と言えば連載当初はコンビニグルメコメントでおなじみだったんですけどね。
そうだね。
コンビニグルメコメント自体も久しぶりですし、久しぶりにコンビニで醤油のラーメン買ったという。
最近コンビニに行く暇はないんですかね、もしかしたら。
いや可能性はありますね。
まあそれだけして週間連鎖が忙しいっていうのかもしれませんし、ちょっとその辺りはコンビニレビューみたいなの好きだったからねっていう。
まあそうですね。結構参考にしてましたからね。
そうだね。また復活してくれたらいいなって思いますね。
そうですね。コンビニグルメ、おいしいグルメがあったらぜひコメントで取り上げていただけたら嬉しいなと思いますよ。
ですね。
では来週は関東から表紙がコミックス最新111巻大好評発売中&激動のL爆編大人気恩礼で表紙&カラー、ワンピースが表紙&カラーとなっております。
センターカラーが学老進化の時、加速する恋センターカラー名の名詞と、
高野モルフューセン超白熱&大人気恩礼センターカラー逃げ上手の若気味、そして読み切りが乗りますジャンプフューチャープロジェクト2025ウィーク6、
ボロアパートのお隣さん同士が織りなす現代妖怪ラブコメディー読み切りセンターカラー47ページ、
隣人同士、井出渚先生、ボロアパートに住む少女千春の隣人は?ということらしいです。
ほう、妖怪アパートですか。前も大谷さんでしたけどね、妖怪アパートの話ありましたからねっていう。
そうですね。最近あったなという印象がありましたよ。
それとは差別化されてどんな話なのか気になりますね。
そうですね。
現代妖怪ラブコメディー、カットが2人とも女性に見えるんですけど、どうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。これ、手前の方が男性、でもジャンプは女性に見えるよな、これ。
カットからもどういったラブコメディーになっているのか、大変楽しみな感じの読み切りが乗ります。
あとはコチカメが乗ります。
こちら葛飾区亀屋里駅徒歩3分にコチカメ記念館爆誕記念書き下ろしショート特別読み切り、
こちら葛飾区亀屋里公園前発祥。
りょうさんが発祥の上に勝手に記念館を建造という。
あの、有効化されていたコチカメ記念館がついにオープンするんですね。
おー、楽しみですね。
じゃあぜひ行ってみたいところですが、それを記念してショート読み切りが乗るそうです。
という感じで、では選手のコメントを読んでいきます。
そうですね、じゃあまず魔弾の位置のコメントで、爆イコール爆発の爆だと思ったら厳重の方だったというコメントがあって、
いや俺これ見た時に、あれもしかしてそっちでも合ってる可能性ないのかなってちょっと思いましたね。
みんなを死に倒してみるって、なんか夢の世界に連れてってそのまま死んじゃうんだよみたいな感じかと思ったら、
意外とこの魔法を受けた人全員頭爆発とかあるのかと思いましたね。
実は公民の魔法ではなく実は爆発だったという。
そうそうそう、だからそしたらちょっとバイオレンスでいいなって思いますね。
まあ派手かもしれないですね。
キーワードはボマーですよ、ボマーっていう。
確かにボマー展開、ちょっと伝説になるかもしれないですね。
ですね。
あとはマダノイチだと、バクってことは人間体のデザインはハクタクイメージなのかなというコメントがありまして、
バクとハクタクが一緒の存在であるというイメージって僕の中になかったんですよ。
調べてみたら、直近だとマチカドマ族という作品で、
ハクタクをモチーフにしたキャラクターの姿がバクとして描かれてたりしたらしいんですが、
一応流れとしては、もともとハクタクとバクというのは全然別の存在として、
当然生まれたし別の存在として日本にも伝わったんですが、
江戸時代になぜか一緒にされたらしいですね。
なんでしょうね。夢に関することで一致してる伝書とかあったのかな。
時間が足りなくて、今はちゃんと調べられていない状態ではあるんですが、
多少イメージというか役割とか効能というか能力というか、
多少被るところもあったみたいで、
一緒くたにされてたりしたあたりから、
ハクタクイコールバク的なイメージで扱われたりすることもあったみたいで、
初めて知りましたよ。
そういった意味では、やっぱりハクタクイメージのデザインなんだろうなっていう感じはありますね。
そういう感じなので、確かにその辺を意識してみたらまた違った気づきがあるかもしれないので、
この先もマダンの位置を意識して読んでいきたいなと思いますよ。
はい。そして、青の箱のコメントのところで、
ウィンターカップと大輝くんの試合でそろそろ最終回が近いかな?
結婚後エピローグ見せてくれ!っていうコメントがありましてですね。
はいはいはい。
まあ、最終回が近いのかわかりませんけれども、
もし最終回が行われたら、確かに結婚式とかのエピローグで締めてほしいなっていう気持ちは
俺もあるなって思いましたね。
そうですね。
なんなら、大輝くんたちの子供の話をしてくれてもいいですけどね。
はいはいはいはい。
ブリーチみたいな感じですか?
ああ、まあそうですね。子供が体育館に行ってみたいな。
そういう話でもいいですけどね。
なるほどね。
いやー、でも本当にそういった時にはちゃんとね、他のキャラがどうなったかとかね、
いうところもちゃんと示してほしいし、そりゃもちろん強くんもだけどねっていう感じだよね。
強くんはきっともう高校卒業した後に大学で出会った子と結婚して幸せになりますよ、きっと。
それはそれで切れだっていうね。
結婚式に久しぶりだったあやむちゃんとかを見ていろいろ思うわけでしょ。
そうですね。
そうですね。切ないですね。
本当にだから、大輝くんたちの話としてはもういつ終わってもおかしくないんですが正直。
強くんサイドどうするのか本当に気になりますね。
そうですね。ひなちゃんサイドまだ全然始まってもいないしねっていう感じですね。
ひなちゃんサイドは別にあれはあれでいいですけどね、別に。
はいはいはい。まあね、もう大輝くんとの負けたところで終わったってことだよっていう。
まあそのハルトくんの先輩への憧れ的なのに関してはそのままほぼちろん別に。
なんか個人的にはそんな気にならないですね。
なるほどね。
あとはそうですね、ひまてんのところのコメントで、
まあね、家守くんの友達とかがね普通に来てることに関してね、
素直にハーレム状態の旅行に賛成したくないなっていうコメントがありましたよね。
これに関しては俺もそうなんだよなって思うんだよね。
そして逆にだからこそそういう気持ちに共感できるからこそ、
わざわざ来てるこいつはなんか別の下心があるんじゃっていう気持ちがあって、
なんかこう素直に受け入れられないっていう感じはあるなって思うんですよね。
実際、実際女の子4人と男1人で遊びに行くところに一緒に来てくれないって言われて、
まあ確かにハーレム感にもよりますけど、
まあ意外と僕は普通に行く可能性がありますね。
まあちゃんとその女の子も普通に会話する程度の仲なんであれば、
普通に行く気はしますけど、
まあそのハーレム具合、本当にイチャイチャされてるだけだったら、
まあ居心地悪いですよねきっと。
そうだね。
まあまあだからね、横水君に関してはおそらくね、完全にこのえさんとのペアでね、
かなえさん応援隊というかね、むしろ家守くん周りを観察して楽しむために来てる、
邪悪な存在だったからねって。
まあまあ家守くんを確かに応援するために来てくれてるのかもしれないですね。
まあなかなかこれに関しては難しい問題ですねって感じですね。
そうですね。確かに横水君というキャラクターに対して意外と興味が湧いてくるかもしれないですね。
はい。
一体何者なのかやつは気になってきました。
あとはね、先週の上野音明寺の急展開に関してね、やっぱみんなちょっと震えてるというかね。
そういった感じのコメントが多くて、やっぱみんなそう思うよねって感じでしたね。
まあそうですね。あれはさすがに思わざるを得なかったですね。
そうだね。
でも一応来週がセンターカラーというのが、かなり終わらない可能性を後押ししてくれる要素ではあるんですけどね。
そうだね。
なのでここから恋愛編を怒涛の勢いでやってくれると僕は信じてますよ。
そうだね。
そしてあとはコメントのところでもね、何でしょう。
終わった後にアニメ化したら第二の武装錬金になるなっていうコメントがありましてですね。
はいはいはい。
普段に言われてみればね、夢の音明寺はアニメ化してほしい作品第一位だったりしますし。
この後万が一終わってアニメが始まったら確かにそれは武装錬金だなっていう感じがありましたね。
確かに。あのボーイミーツガール感という通じるものを感じますね。
そうだね。
実際武装錬金はめちゃくちゃアニメ攻撃高かったし面白かったしっていうことで。
いまだに主題歌はみんなの記憶に残ってますからね。
真っ赤な誓いは残ってますからね。
そうですね。いまだに擦られるぐらいのことになってるんで。
本当にあれは偉大な作品だったんで。
夢の音明寺は確かに万が一打ち切られたとしても武装錬金になれるだけのクオリティーというかポテンシャルはある気がしますね。
そうだね。
あとはコメントで、目視コメントのところでがんばれご疑問の話をしたときに、
同じスタッフが制作したバケルってゲームが去年発売されたなというコメントがありまして。
言われてみればそんなニュース見た覚えがあるぞと思って調べたら発売されてましたね確かに。
ほぼご疑問みたいな見た目のゲームがあるんですよ。
知らなかったのでそれはちょっと探してみたいと思います。
結構好評な割に話題にあまりなっていなくてあまり売れていないらしいんですが、
タイミングが合えばやってみたい候補に入れたいなと思いますよ。
あとはマメ本ガチャやりたいという話に関して、
引いたけどちょうど半分のページ数だったという感じで、
ガチャは一部テンポで先行販売して、全国的には3月4週目から発売みたいなことが書いてありましたが、
既に引いた方半分のページ数、確かに商品説明をよく読んだら3話分が収録されてるらしいですね。
マメ本の中に一応1話から3話が収録されているという。
全然十分だなという感じで、欲しいなと思いました。
結構人気なのか売り切れになっているなというコメントがあったりとかして、
一応3月4週目から全国に並ぶということなので、来週以降ちょっと探してみようと思っているんですが、
変えたらいいなと思っています。
といった形で他にもたくさんコメントいただきまして誠に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で来週17号が3月24日の発売となっておりますので、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。