1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年24号のジャンプ読んだ?
2025-05-18 1:25:01

あ、25年24号のジャンプ読んだ?

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灯火のオテル/あかね噺/ONE PIECE/魔男のイチ/アオのハコ/SAKAMOTO DAYS/逃げ上手の若君/カグラバチ/ひまてん!/鵺の陰陽師/NICE PRISON/キルアオ/悪祓士のキヨシくん/WITCH WATCH/しのびごと/僕とロボコ/シド・クラフトの最終推理/超巡!超条先輩/Bの星線/エンバーズ/目次とか

サマリー

今回のエピソードでは、2025年第24号の週刊ジャンプについて、新連載『レッドフード』や他の作品との関連が語られています。特に、川口由紀先生の描くヒロイックファンタジーや、アカネバラシとワンピースの最新話の展開が深掘りされています。このエピソードでは、ジャンプの最新号に関する様々な展開が紹介され、大輝君と千夏先輩の関係の進展や、坂本さんの内面的葛藤、逃げ上手の赤君の物語が描かれています。キャラクターたちの成長や新たな試練を通じて、物語の緊迫感が高まっています。 また、2025年第24号のジャンプでは、神戸一族とときゆき君の関係や、ヒルヒコ君の絶望と復活の可能性について掘り下げられています。千尋君とカンナビ本部の戦いも緊迫感を増し、新たな謎が示唆されています。このエピソードでは、ナイスプリズムの第3話やキルアの第100話、エクソシストの清志君の第43話など、多様なストーリーが展開され、キャラクターたちが果敢に挑戦する姿が描かれています。主人公たちの成長や人間関係が深まる中で、感動的な瞬間も数多くあります。 最近のジャンプのヒロインについてもディスカッションが行われ、特にナミの位置づけに焦点が当てられています。ヒロインの定義や人気について考察がなされ、エリオちゃんの物語進展や恋愛要素についても語られ、期待感が高まる展開が描かれています。さらに、週刊少年ジャンプの新しい企画や作品に関する話題も展開され、長谷川智洋作家のジャンプチケットラリーチャレンジや、長巡長女先輩のストーリー進行が注目されています。 ポッドキャストでは、女性キャラの描写や主人公のモチベーションについても触れられ、漫画のストーリー展開に対する期待感が高まっています。また、食文化に関するコメントや新しい作品の展開についても言及されています。収益者ゲームスに関する都市伝説やキャラクターのドラマが中心に語られ、作品の魅力や新たな発見についても触れられています。

2025年第24号の新連載
ドムガです。
サベース。
今週は2025年第24号の週刊誌のジャンプ読んでいきます。
はい。
という形で、先週は合併号で隙間が空いたので、ジャンプラスの新連載を紹介するという動画を、並分割してアップしました。
はい。
はい。という新しい試みで、本来はあれを毎日更新とか毎週更新とかそういう感じでやると、なんかまた今までと違ったやり方ができるのかなと思ったりするんで、まあいろいろと試していきたいなと思っています。
イエス。
はい。
という形で、今週また本週の方になりまして、24号新連載が始まりました。
関東から表示が、伝説解禁、衝撃と冒険の極地、春のダブルインパクト新連載2連弾第2弾、レッドフードの川口由紀が描くヒロイックファンタジー巨団新連載、灯火のおてる川口由紀先生が始まりました。
そうですね。
川口先生が、とりあえず前作としましては、週刊少年ジャンプ2021年30号から49号まで、およそ4年前にレッドフードという作品を連載していました。
そうですね、なんかもう終盤が怒涛のごとくすごかった作品でしたね。
まあまあまあ、終盤は盛り上がりましたし、設定的にファンタジーバトルものではあったんですが、童話等をモチーフにした感じのちょっと異色感もある感じの作品でしたね。
そうだね。
といった作品、短いながらも大変鮮烈な印象の残る作品を連載しました。
経歴としましては、ウィキペディアを見てみますと、最初の受賞というのが、大学・在学中の2016年にスケルトンボルトという作品で第1回ジャンプ新世界漫画賞準入選超新星賞を受賞、それがジャンプギガ2018ウィンターに掲載されデビューという形で、第1回ジャンプ新世界漫画賞の超新星賞だったんですね。
へー。
その後読み切りを掲載したりとかしまして、レッドフード連載しまして、その後もちょいちょい読み切りを書きまして、本誌ですと2022年26号になんでなんださんという、ちょっと学園ラブコメ風のジャンプショートフロンティア作品が載りました。
なので、おやラブコメの方もちょっと試合に入っているのかなという気配があったんですが、今回またファンタジーバトルモードという感じで来た感じとなります。
内容としましては、氷の国というところから侵略を受けている森の国というところがありまして、もともとは豊かな土地だったんですが、氷の国のせいで冬が明けずに食べ物も取れず大変困ってしまっていて、
そんな中、妹のサンナちゃんと一緒に暮らしているオテル君という少年は、みんなを助けるために妹を助けるために戦士になりたいと思いつつ戦える力はないから、とりあえず水地盤として戦場に出まして、
なんとか役に立とうとするんですが、そんな中氷の国に襲われてみんなやられちゃって全滅しちゃいそうな感じになって、どうしようもない中、なんとか一生懸命火を守っていたら火の精霊に認められて、とても強くなって戦って勝ちましたという展開でした。
いやもう英雄が生まれる第一話っていう感じのすごい王道展開な漫画でしたね。
いや本当に堂々でしたね。
堂々でしたね。結構この北欧神話がベースっていう形はね、最近ワンピースも北欧神話ベースのエルファブやってますけどもね、大人気ですねって思いましたね。
いや本当に、かのアイスヘッドギルとかもありましたしね。
そうですね、あれも懐かしいですね。斧に全てをかけた漫画ですね。
いやあそこで確かにジャンプ北欧神話モチーフの作品ってそんななかったかもなーみたいな感じで成り物入りで始まったんですが、残念ながら探究的になったアイスヘッドギルの骨を拾うのはこの作品かなという感じがすでにしていますよ。
そうですね。あそこに比べてより魔法とファンタジー色が強くなったっていう感じで、あれとはまた違った感じで魅力を出してくれるのをすごい期待したい感じですね。
そうですね、本当に力のない少年、心優しい少年が何かに認められて覚醒してとんでもない力を手に入れて大活躍みたいな感じで本当に古き良き少年漫画の王道を踏襲してますからね、こっちは。
そうだね。
なのでかなりこっちの方がメジャー路線というかエンタメのど真ん中というかホームラン狙いのフルスイングな感じがするんで、とても期待したくなりますね。
そうだね。それについて川口先生の個性というかね、結構ファンタジー色の強い絵柄っていうのは得意ですからね。
はいはい。
他のアイ・セント・ギルとかの敵のクリーチャー描写とかも良かったですけどね、それとはまた違った感じで、やっぱ川口先生のクリーチャーデザインって味がいいですよねって感じですかね。
まあそうなんですよね。本当にすごく世界観の感じられる雰囲気のある感じの画風なんで、それがいかんなく発揮されていますし、そして女性キャラクターに関しても妹のサンナちゃん、隊長のアレヨキさん、そして火の精霊フィルギアさんとヘキを感じますからね。
いや本当になんでしょうね、幼女を描いても可愛いしデカ女を描いても魅力的っていう感じですからね。さすが川口先生だって感じですね。
特にこのアレヨキさんの肉付き、体格に関するこの躊躇の無さはさすがですね。
さすがですね。ここは本当にヘキを感じるよね。
そうですね。このずっしりという、そんな効果音描いてないんですがずっしりと聞こえてくるような、この感じの描き方っていうのはもう本当に独特の魅力がありますし、あとこのフィルギアさんの精霊のデザインに関しても最初ちょっとどういう形してるんだろうなという認識に戸惑ったんですが、腕が4本あるんですよね。
インドの神様とかは手がいっぱい顔もいっぱいあったりしますが、あれ系なんでデザインとしてそこまで前例がないというわけではないと思うんですが、でもやっぱり少年漫画のヒロイン的なポジションで出てくるとギョッとするような感じのデザインでもありますし、この辺の個性は大変やっぱり魅力的でしたね。
それとやっぱりね、炎の剣とかってめっちゃ王道じゃないですかっていう。
俺そこすごいよかったんだよね。
確かに見出しのところでも炎と氷の英雄譚という感じで、炎と氷モチーフという形になっていて、炎を使う主人公っていう感じは本当に、もう最近逆に珍しいくらい真正面から少年漫画の主人公感があっていいですよね。
いいですね。
いやーだからね、すごいいいとこ来たなーっていう感じでもありますけど、ただ川口先生だと意外と裏もあるのかなということもちょっと考えたらしちゃうんですけどね。
そうなんですよね。フィルギャさんがやたらと命を分けてみたいな、そういう命のやり取りみたいな発言をしてるのがちょっと不吉な予感がしてるんですけどね。
そうだね。
この能力、結構リスクがあるのでは?みたいな感じもしますし、裏があってもおかしくないなって多少ヒヤヒヤはするんですが、とはいえ一話段階ではスカッとする展開もありましたし、少年の覚醒でしたし、もう文句のない本当に第一話でしたよ。
本当にその通りですね。
炎の属性が王道王道とは言いましたが、それと同時に今週の中で炎っていうのがある種の生活の象徴でもありましたし、命の象徴でもありましたし、そういうただ戦うためのものだけではなくて生活に密着したもの、生命の象徴みたいな感じで描かれてたんで、その辺の掘り下げもできそうなのはとても楽しみですね。
ちなみに、相変わらず僕はジャンプの電子版をスマホで読んでから紙で読み直したりしてるんですが、スマホ版だとこのカラーページの川口先生の独特の色彩というのが、僕のiPhoneだとあまり表現しきれてなかったんで、紙で読むとかなり印象的な色使いでいいなって思ったんで、ぜひこれは紙で一度見てほしいですね。
なるほどね。
という感じなので、今後も絵的にもストーリー的にも大変楽しみです。
アカネバラシの最新話
はい。
続きましてが、アカネバラシの第157話の内容としましては、アカネちゃんは一生主将に客を笑わせず随運賞を取れと言われて口応えするんですが、一生主将に見放されるようなことを言われてしまったんで、ちょっと落ち込んだりしてるところにカイチさんが現れまして、励ましのようなことを言ってくれたおかげで気合を入れ直してやったるぜっていう展開でした。
そうですね。
カイチさんの言葉でアカネちゃんが奮起するっていう熱い展開でしたね。
そうですね。カイチさんが彼のキーマンでしたね、今週は。
そうだね。でもなんだろうね、この曇りなく晴れなきゃ満たされないみたいな思いに関しては本当に前までのエピソードとかでね、だいぶ俺カイチさんの好きなところだったんでね。
彼からこの言葉が出ると説得力ってすごいですし、それに本当同タイプのアカネちゃんが奮起するというかね、影響されるっていうのがわかるなっていう展開だったんで、そこら辺はすごい納得できる展開でしたね。
そうですね。本当にカイチさんのこの票々として流されているようでありつつ、ちゃんと真と信念があるというこのキャラクター性がちゃんと感じられるエピソードにもなっていて、カイチさんの魅力も伝わってくる回になっててよかったですね。
そうですね。カイチさんは好きなキャラだったんでね、3年後になって落ちぶれてたらどうしようって気持ちもあったんだよねっていう。
伸び悩んでたらちょっと悲しいですね。
そうそう。だからちゃんと成功しててよかったなーって気持ちはなりましたよっていう。
そうですね。結構マルチタレントとして活躍っていうのに関しても他の人とはちょっと違った方向性でしたし、ある種の器用さが現れているような感じで、なるほどなという感じでしたね。
それにね、姉さんですからねって。姉さんですからね。本当に年上のカイチさんが姉さんってすげえ面白いんだけど。
そうですね。それは未だに言うたんびにちょっと違和感というか、姉さんなんだなという感じはありますよね。
そうですね。でもやっぱり姉さんだから奮起しなきゃいけないと思うんでねっていう。
だから最後ね、本当にアカネちゃんがね、「全部取りに行く!たらっくれ!赤アカネ!」って言ってるところに関してはすごいよかったし、やっぱりね、主人公はね、中途半端に成功するとかじゃなくてね、やっぱりこう全部取りがいいですからって言ってましたからね。
そういった意味でも少年漫画的にもいい回だなと思いましたね。
そうですね。それこそカイチさんがこの一生一問のやり方とかに関して、「高ければ高い壁を登った方が気持ちいい。壁は高ければ高いほどいい。」みたいなことを言ったりしますが、それはカイチさんの芸事の芸論だとは思うんですが、それと同時に本当に少年漫画のセオリーでもありますからね。
そうだね。
挑む壁は高ければ高いほどいいですし、それを読者に応援させて読者が納得するような形で、そして読者が意外に思うような形で乗り越えたら、もうスカッと語られす間違いなしなんで、赤ネちゃんがその方向に行ってくれることが大変楽しみですよ。
ワンピースの重要な展開
楽しみですね。
では続きまして、ワンピースの1148話。内容としましては、エルバフの学校都市館燃やせじゃなきゃ子供を殺すということで、最初の犠牲になりそうな人質の女の子ローネちゃんが、奇情なことを言って、学校や本を燃やさなくていい、自分はきっと大丈夫だからみたいなことを言うのに、
ヤルルさんも感極まって燃やすっていう決断をしたんですが、勘一発のところでギャバンズさんが駆けつけましたという展開でした。
まずは本当エルバフの国家としての心を折りに行くソマーズ星さんたちの脅しがなかなか言えづらいなって感じでしたね。
いやー本当にシンプルですけど、本当に人質を一人ずつ殺すっていうのは、もうかなり苦のものがありますよね。
そうですね。そして本当ロビンが駆けつけてよくなるかなと思ったけどやっぱ通用しなかったってところで、最後スコッパーギャバンズさんが来てくれたのはなんか嬉しい感じでしたね。
しかもこの神の騎士団に関して、不死身だ不死身だ、一体どうしたらいいんだみたいな感じで、いろいろと言ってきたところからギャバンズさんの攻撃に関しては再生しないということで、
やっぱりこいつは何か分かってるんだな、何か知ってるんだなという感じで頼もしさが半端ないですね。
いや本当そうだね。しかしなんで再生しないんでしょうね、これって。
悪魔の実と覇気が今までに出てきた能力の系統ではありますが、それとはまた別系統の能力が何かあるのかもしれないですね。
パッと見だと確かに悪魔の実の能力でこの不死身を得てるんじゃないかっていうところは考察できるけれども、全然違うかもしれないし、そのあたりは本当ちょっと楽しいなって感じだよね。
やっぱりイム様とか五老星とかの化け物化、悪魔化する能力のあの系統なのかなとかもちょっと思ったりするんですけどね。
そうだね、喚起は絶対ありそうだよね。
あれは悪魔の実とも何か違いそうな雰囲気があったじゃないですか。
そうだね、確かに。悪魔との直接契約みたいなそんなノリ感じるからねっていう。
あの辺とも関わってるのかなと思ったりするんですが、ちょっといろいろ考えられるんでネタ明かしは大変楽しみですね。
そうですね。そして神の騎士団に関してもね、スコッパーギャバンさんがここにいるってことは全然把握したかったみたいだねっていう。
この辺りやっぱりこの強すぎるがゆえに情報収集が下ろすとかみたいなところは彼らの弱点なのかなと思いましたけどね。
まあまあ、ギャバンさんの身の隠し方と、あとやっぱりこの辺の国が鎖国してるというか、他と断絶してるからこそなのかもしれないですけどね。
まあ確かにね。
でも本当に神の騎士団のソマーズ星さんもギャバンさんのことは知ってるみたいだしねっていう。
ここにどんな因縁があったかっていうのもネタ晴らし楽しみですよね。
確かにそうですね。この漢字だと単純に知識として知ってるという漢字ではないですもんね。
そうだね。久しぶりだな。
普通に面識があって、しかもかなり何か嫌な思い出というか、かなり通列な記憶がありそうな感じなんで。
この辺、さらに今回のエルバフ編でいろいろと過去に関する言及がありましたが、さらに神の騎士団を巻き込んだ形での過去の情報が出てきそうで、その辺も大変楽しみですね。
確かにですね。
では、ジャンプイベントの宣伝漫画がありまして、で続きましてが、
行進の魔法の試練開始!爆神編超反響おねえセンターから魔弾の市という形で、センターカラーは極楽さんと市くんのちょっとビビットな感じの色合いの一枚でした。
そうですね。なんかこう構図というかね、なんか後ろが歪んでる感じっていうのも面白い感じでしたし、いい絵でしたね。
基本的に魚眼風な感じではあるんですが、それでまあ下からものすごく煽る感じのアングルで、確かにちょっと歪み感もあってかっこよかったですね。
かっこよかったですね。
内容としましては第33話で、行進の魔法、爆神様行進の魔法の試練というのは、極楽さんに全ての悲しみを与えて、それをまあ受け切ったら市くんが魔法を習得できますというそういう試練でした。
で、爆神様だった頃のボディみたいなのも暴れだしてなんか大変なんで、デスカラスさんがそっちを止めに行ったりとかしまして、そして極楽さん悲しみになんとか抗っているところで市くんに頼んだっていうんで頼まれたっていう展開でした。
いやーまずはほんと市くんと極楽さんの間に割って入るデスカラスさんかっけーって感じでしたね。
そうですね。やっぱりこの間に割って入るというか、このスピード感のある縦の構図はかっこいいですよね。
めちゃくちゃかっこよかったねー。いやーこの試練にあたってさ、デスカラスさんの出番なくなって見てるだけだったら嫌だなーって思ったんでね、今回はちゃんとね、あの爆さんの相手もあるしってことでね。
デスカラスさんのかっこいいとこ見てみたいって感じでしたねー。
まあそうですね、ちゃんとそれぞれ活躍する感じになりそうですね。
そしてあとはね、まあ極楽さんとの戦いについてね、だいぶなんでしょうね、後進の魔法さんの習得試練って応援を聞くんだなって思いましたよね。
そうですね。悲しみを受けてるのは、別にその習得者本人でなくてもいいっていう感じなんですね。
いやーまあまあまあね、二人とも憎いから連帯責任で倒してやるぜって気持ちもまあ今までの感じだとわかりますからねっていう。
まあ連帯責任という感じでもありますし、その極楽さんを怒りに駆らせてイチ君を殺すというある種、殺し合わせることを楽しんでいるという感じですね。
まあまあそれがね、きっとね、やってしまったって感じに繋がるんでしょうけどねっていう。
はいはい、まあ早くザマ展開が見たいですね。
そして本当に極楽さんもね、ただやられるだけとかじゃなくてね、ちゃんと根性を見せてきたの良かったですよねっていう。
いや本当に、一方的に助けられるだけではなくて、ここでなんとか自我を取り戻す、そして語る言葉が心臓と頭と背中の球以外はいくら刺してもいいから頼むっていう、この覚悟の決め方は本当にかっこよかったですね。
男ギャルっていう。
そうですね。いやーかっこいいですね本当に。
そしてイチ君に関してもね、この失意死って今までのあれからして、なかなか戦いに行くみたいなところって意外な展開でしたし。
逆にはね、イチ君の本当の更なる成長というか、新たな一面が見れそうなのも楽しみだなって感じでしたね。
いやそうなんですよね、本当に今回のエピソードに関しては、イチ君がずっと誰かのために何かをしたいと思ったのは初めてだっていう話ですとか、
他人に対して優しそうっていうこの評価を持ったりとかですとか、本当にイチ君にとっての初めてがたくさんあって、
これまでの本当に失意死、狩りの楽しみ、狩るのが楽しくてやっているという、それを一段超えた感じのモチベーションが現れてるんで、
いや本当にイチ君の成長、変化、この先の冒険にまで影響してきそうなこの感じが、どういった感じで決着を迎えるのかとても楽しみですね。
楽しみですね。
絆の進展
続きましてが青の箱の第195話の内容としましては、大輝君と千夏先輩は忘れ物を探しに行くということで、
その延長戦に行きまして、そしたらあやめちゃんカップルに会ったりとか、ゆめかさんカップルに会ったりとかしまして、
2人の関係性についても改めて口に出したりとかしつつ、千夏先輩がナンパされたところを大輝君助けてあげて、
で、いい感じになったんで千夏先輩の一人暮らしのマンションに行って、そこにいてよーみたいなことを言われちゃったという展開でした。
まずはね、延長戦に関してはね、あやめちゃんと会って千夏先輩が実はこのデートのためにいろいろやったんですよーみたいなことを明かされたのはニヤニヤしてよかったですね。
まあそうですね、確かに先週段階でちょっと化粧してるんだみたいな感じで大輝君が意外があるみたいな描写があったんで、
千夏先輩にもそういう位置もあったんだな、やっぱり部活が一段落ついたからそういう方向にも手を出してるんだなーみたいな感じで、
なんか裏を想像するような感じで読んではいましたが、そこに関して具体的に示されたんですごく納得感がありましたね。
よかったですね、だからこの情報を与えてくれたあやめちゃん感謝っていう感じではあったんですけど、
ただ京君のことを考えると他の男とデートしてるっていうのはなかなかにモヤモヤする感じでしたね。
本当にこの一読者の視点から読んでも、あやめちゃんが普通に彼氏とデートとかしてるの本当に辛いんですけどね結構。
そうなんだよね、その後ゆめかさんとかが普通にデートしてて、こっちは本当にほほえましいカップルやってるなーみたいなことをやられると余計に感じるよねっていう。
いやー京君が今どうしてるかってちょっと想像しちゃいますね。
そうだねー、いやーちょっと心えぐってきたね。
まぁまぁまぁ京君が告白しなかったのが、アプローチをかけなかったのが良くないっていうことは良くないんですが、とはいえこれを見続けられるのはちょっと辛いですね本当に。
まぁ辛いですねー、まぁまぁまぁ今回はでもそれは忘れてほんと千夏先輩の方がね大事ですからっていう。
いやだからね今回のそのまま延長戦がさらなる延長戦につながったっていうところでね、これはもう来週キスする展開しかないんじゃないですかワクワクって感じでしたね。
まぁそうですね、大輝君がこのちゃんとしたキスはまた今度みたいなそういうことを言われたことを今思い出してますからね。
そうですねー、いや我々も本当期待してるぜって感じだよねっていう。
いやーこのなんかまだ荷物が入っていない新しい部屋に2人きりで床に座ってみたいな、この感じのこの空気感がもう本当に変なリアリティがあっていいですよね。
なるほどね、まぁまぁこれから2人の関係も新たに始まっていきますよっていうことですかねっていう。
まぁそうですね、ある種日常を離れたシチュエーションという感じで閉鎖空間、2人きりの閉鎖空間で、本当に非日常な感じというこの感じは本当にもうすごく創造が広がるところがありますんで、もうどこまで行ってしまってもしょうがないなという感じではありますよ。
ですねー。
という感じなので、本当にまぁ京君の方の恋愛展開に関してはこれから波乱万丈あってくれて全然いいんですが、もうこの2人に関してはもうもうもう本当にもうもう本当にもうと思ってますんで、来週が楽しみです。
そうですねー。
坂本の内なる葛藤
では続きましてが坂本誠一の第212話、内容としましては坂本さんトラウマのせいで戦えなく、全く戦えなくなってしまって殺し屋の頃の気持ちに戻らなければみたいなことを思うんですが、
シン君がそれは坂本さんに大事なものができたからだっていう感じで、強さは新しい強さはその先にあるはずだっていうふうに諭してくれて、でこの現状は自分が何とかしますという感じで、超能力で他人数を一斉に操るというそういう可能性に着目して、
で元々いた研究所の朝倉さんに頼んで鹿島さんの協力も得て、で大量の人に銃を地面に向けて発射させるよう仕掛けますという展開でした。
坂本さんが受けたくなるのかね、本当にシン君がある意味では坂本さんの信念を受け継いで頑張ってるっていう展開は本当にシン君マジで主人公っていう感じでしたね。
いや本当に第二の主人公感がちゃんとありましたね。
だから本当にこれに対しては弟子じゃないですけど、弟子の頑張りを坂本さんがさらに奮起するみたいな展開はすごい期待したいですね。
本当に坂本さんが坂本商店のチェーン計画撮影を乗っ取るって決意した段階である程度もう全ては乗り越えた状態だったのかなと思っていましたが、意外とそうでもなく坂本さんにも迷いが生じてるという感じなんで、
いやシン君がとりあえず救う形にはなりましたが、ここから先本当に乗り越えて新しい強さにたどり着くまでにはもう一つくらい一つ二つ何か具体的なエピソードが出てきそうな気もするんで、その辺はかなり期待したくなりますね。
そうですね。やっぱり気持ちよく戦ってほしいですかねっていう。
だから俺もその辺の復活エピソードに関してはすごい期待してますね同じように。
あとはねまあまあ本当にそのいかにこの展開をこのねこのスラーさんの野望を止めていくかってことに関しては結構地道な作戦続けてるなって感じでしたね。
ただこれに関してはね本当に最後まで完遂しきれればいいけどある種ね途中でダメになった場合であの銃弾を持ってる側と持ってない側による格差みたいなのが生まれちゃうんでね。
また正義の側ではないけれども本当に最終的に大団円になって正義の側に介されてほしいな。
そういう気持ちで俺は今なってますね。
まあそうですねまあとはいえ銃を持ってる人を撃てる人を一人でも多く減らすというのは方向性としてはすごく納得できますけどね。
まあねただまあそうするとやっぱりなんで俺に撃たせたんだこの野郎って言ってなんかさらなる反発も生まれてきそうだけどねっていう。
まあそれはまあしょうがないんじゃないですかね。
まあ確かにね。
まあ少年バカですかね。
あんまりそういう政治的なこととか考えてもしょうがないですからねっていう。
やっぱ気持ちよく最終的に勝てればOKって感じですからね。
まあまあまあそこで不満を持つ人もいるでしょうけれどその先でまあ社会全体が平和になるエンディングが必ずあるとは思うんでその途中で多少荒れるぐらいのことはまあしょうがないかなとは思ってますよ。
まあそうですね。
という感じなんで個人的にはそんなその辺の反発とか圧力に関して別段なんか気にならないというかそんなになんか深く考えずに読めるかなという感じには思ってますんで。
まあまずはしんくんの企みが試みがいい感じに成功したらいいなと思ったんですよ。
はい。
高渕の怪物化
じゃあ続きまして逃げ上手の赤君の第202話、内容としましては、めでよしんのはシナノの地を気に入りましてそこを最後の地に選んだりとかしたそうですというお話から一方その頃時井くんたちは高渕さんたちが退却するときに離れて歩かされている河野一族を暗殺しに行ったところ河野一族は準備万端迎え撃ってきてかなり強くてやばいという状態でした。
いやーまずはねこの爪弾きと演画長を同時にやる高渕さんお前って思いましたね。
本当になんかある種の核を落とすことによって怪物感を上げてますからね。
本当そうだね。
いやーここまでこう変わり身がすごいというかさお前はすごい慕ってくれた部下こんなに簡単に切り捨てるんかいって感じすごかったよね。
そうなんですよね。
いやーという感じの本当になんか俗物を超えて本当に怪物感がありますよね。
いやそうですねいやーまあまあいっそ素晴らしささえあったしまあ同時に早く討伐した方が天下を貯めたろうって思ったけどね。
まあそうですね全然応援する気にならないですからね。
だね。
そして高渕さんがある種核が上がったのか下がったのかわかんなくて変な感じだけども。
一方で何だろうね神戸一族に関しては何だろう今回のこの万全に備えた感じとかさ絶対絶命にも関わらずさときゆき君たちは煽り返す弾力があるところを見るとこれは逆になんか悪役としての核が上がったって感じでしたっけね。
そうですねここでときゆき君に関してあの吹雪君のことをよくもあんな無能な労働を俺に譲ったなみたいな感じで侮るというか侮辱するというのはこれは何かときゆき君の方から仕掛けさせようとする感じの策なのかなという感じもしたんですけどね。
まあ確かにね。でもまあ単純に性格悪いだけだと思うけどね。
性格も悪いんだと思いますけど。なのでここは結構ときゆき君がこの言葉でちょっと動かされてしまってる感じがするんで一旦冷静にならなきゃ危ないんじゃないかなとは思ってますけどね。
実際本当に歴史を知らないんで神戸一族はここで滅びるのか滅びないのか分かってないからね。
意外にときゆき君が帰り討ちに会っちゃったらどうしようっていう不安もあるからね本当に。
本当になんかなんならダイジェストでそして神戸一族が滅びましたでもおかしくないくらいの展開だと思ったんですがここまでがっつり描かれるとなるとなんかここから大きな展開があったらおかしくないですし本当にハラハラしながら来週が楽しみですよ。
ヒルヒコ君の絶望と復活
楽しみですね。
続きまして赤倉鉢の第78話内容としましてはヒルヒコ君やられちゃいまして千尋君にもなんかもう興味のないような目で見られてもうヒルヒコ君はもう絶望しちゃってもう壊れちゃった感じになっているんですが、
くぐりさんとかがとりあえず救出はしてくれました一方その頃カンナビの本部には飛跡の襲撃が迫っていましたという展開でした。
ヒルヒコ君先週でもものすごい芸術的なざわー感だったんだけど今週のもう殺してみたいな感じになってるのはもうさらに良かったねっていう。
千尋君のもはや俺に対して憎しみも何もない目で自分を見ていたということに対してもう呆然実質というか本当に壊れちゃってますからね。
そうですねここから復活あるんですかねって感じですけどね。
クメユリも一旦手放してはしまっていますが一体どういう形で復活するのかやっぱり千尋君に対して執着してほしいんですけどね。
してほしいねだからクメユリとかも何とかして取り戻して再びヒルヒコ君見たいけどこのまま死んじゃってもおかしくないなって気持ちもあるしわかんないねっていう。
千尋君にある種見限られたという絶望感に打ちしがれているヒルヒコ君が再び立ち上がるためには何があったらいいのか正直わかんないんで。
薄利君側のエピソード絡んでくるのかもわかりませんしちょっとヒルヒコ君は期待はしてるんですがどうなるかわからないんで大変楽しみは楽しみですね。
そうですね。そして千尋君の方もね今回は秘釈の一人くぐりさんがねドーンって7ヶ月間かけて貯めたブッパーすら全然傷ひとつつけられなかったサムラさんに挑むわけですけど。
いやちょっとまだ勝てるビジョンわからないねって感じですね。
そうですね。なんか千尋君が言うにはこのサムラさんの現在の戦い方に関してもちょっと千尋君の知識に照らし合わせてもおかしいちょっと異常であるということらしいんで何かの仕掛け仕組みがあるみたいですからね。
まあ確かにね。
なのでそれが攻略の糸口だと思いますし同時に千尋君の成長要因でもあると思うんでまたちょっと新しい謎を一旦その抜刀術を手に入れるっていうところで一試練一成長ありましたがそこからさらに次のステップが示されている感じでこの謎解きは大変気になりますね。
そして一方で本当カンナビホームも襲撃されてこっちも大変だっていう展開ですかね。
しかもねなんと秘釈7人揃い組みっていうことで本当全面戦争じゃんって感じじゃないっていう。
そうですね。ここで残り人数7人で7人で来たっていうのが本当に全員秘釈かは多少疑ってますけど僕は。
ああ確かにそうかもしれませんね。たださすがになかなかザコ連れてくるっていうこともなさそうだし意外とどうなんだろうね。
その本部内に裏切り者もなんかいるっぽい伏線があるから確かにその辺も含めてもなんか目眩ましとかあるかもしれませんね。
ここはミスリードがあってもおかしくないよなぁと疑いつつ。
でもまあまあまあとりあえず一旦秘釈対カンナビの戦いが始まりそうなのは素直に楽しいんですよ。
いやーでもね結構カンナビ側はさやられっぱなしなところあるんで。なんか秘釈が普通に勝ちそうだなって気もしてんだけどね。
いやいやいやー結構今週でおおって思ったのはこのカンナビのこの一番偉そうな方ちょっとあの増美のローさんに似た感じの黒眼鏡のおっちゃん。
この人がこの最後のところでここが戦場になるとはって言って何か物々しく言ってるところにかかる効果音が渦なんですよね。
そうですねすごいなんか興奮してる感じだよね。
カンナビ本部が戦場になって秘釈が攻めてきたっていうことに対して表面的にはなんだかわからないな警戒しなければなぁみたいな感じで真面目なことを言いつつちょっとうずうずしてるんですよこの人。
そうですねなんか潔気盛んな印象あるよねっていう。
そういう感じなんだっていうのでかなり期待が高まりましたよ。
いやーだからはくりくんがね最後参戦するみたいな感じも含めてねちょっとこっちも本当期待ですよねどんな感じになるかって。
本当にはくりくんまぁ広く他のキャラクターとどのくらいどうやって絡んでいくのかわかりませんがまぁはくりくん本当に今や第二の主人公感がありますんでこれどう活躍してくれるかは本当に楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてがひまてんの第41話内容としましてはひまりんの大人なじみにして狂信的なひまりんのオタクであるところの寺坂すみれちゃんという女の子は家守くんがひまりんのストーカーだという疑いを晴らすためにちゃんと家政婦やってるか監視に遊びに来ましたそしてひまりんが家守くんにデレデレなのを見てしまって家守くんのその気のない態度はなんだっていう感じになってますという展開でした。
いやーすみれちゃんヒロイン枠になるのかひまりんの応援枠になるのかどっちなんだろうって注目しましたけど完全な応援枠でしたね。
今のところはそうですね。
まぁねーでもなんだろうねー本当にそのなんだろう俺はでももうヒロインこれないんじゃないかな気はしてるけどね。
そうなんですよね途中までは結構このひまりんが家守くんに惚れているっていうことに関して本当に家守くんは大丈夫なのか私が試してやる的なそういう賛成の仕方するのかなってちょっと想像したんですけどね。
そうだね。
私が命懸けをして試してやる的なあのパターンに来るのかなと思ったんですが今のところはそんな感じでもなくまでもまだその可能性もあるかなという感じで僕はまだ次の出方を待ってますよ。
なるほどねー。
いやーまぁまぁまぁでも今週はね本当にひまりんのだるがらみまぁ周りから見てもだるがらみとか言われますけど多分必死なアピールなんですけど本人的にはっていうね。
それに全く反応しない家守くんはやっぱりお前って思いましたねっていう。
そうですねまぁでも家守くんは常にそれこそカナイさんと花火を見てる間もずっとひまりんのことを考えてるぐらいにはひまりんのこと考えてるんですけどね。
本当に家守くんは誰がせんか全くわかんないんだよね。
いやーでもひまりんのことを考えてる割合が今のところ95倍以上あると思ってるんですけどね。
まぁ確かにね。いやーまぁまぁまぁ本当にでも俺的にはまぁね今回は俺は結構本当スミレさんに関してはあのひまりんの応援枠としてついたなって思ったんで。
だからもうカナイさんには小野江さんが来たんであるんであとはもうカンナちゃんにもしっかりと応援キャラ欲しいなって思いましたね。
確かにそうなんですよねそういえば。スミレちゃんがひまりんの応援をしつつ家守くんに葉っぱをかけようとしたらだんだんその応援してるはずなのに家守くんのことが気になっちゃうみたいな展開もありなんじゃないかなと思いましたけどそう考えるとカンナちゃんと全く同じルートになっちゃいますね。
そうなんですよね。
それは確かにちょっとどうかなという感じもありますね。なるほど。いやいやいやまぁとりあえずこのスミレちゃんのひまりんオタクとしてわたふたしてる感じこの表情豊かでちょこまか動いてる感じは個人的にかなり好きな感じの雰囲気ですので。
まぁうまいこと家守くんと絡んでくれたらいいなとは思っていますよ。
そうですね。
という感じでカナイさんエピソードがあと何週来ないか楽しみにしたいと思います。
ほの逆。
何週登場しないかもちょっと数えていきたいなと思っています。
続きましてがセンターカラーです。連載2周年記念&夏祭り目前センターカラーぬえの恩明治という形でセンターカラーはもう主要キャラクターがドカンという感じの堂々な感じの一枚でした。
いやそうですねかっこいいっていう感じと同時にやっぱスウォース先輩としとつちゃんのこの冷革はエロいなって思いました。
特にしとつちゃんのこの露出に関してはカラーで見るとかなり思った以上に来てますねこれは。
思った以上に来てたね。これから先でほんとちゃんと鎧見たくなる前段階ですからしょうがないですよこれはって感じですね。
それは分からないですけどねだんだん野生美の方向に特化していくかもしれませんからね。
あーでもそうだしとつちゃんはそうだしスウォース先輩はスピードキャラだからねもっと露出する可能性は確かにあるねっていう。
足が露出していく可能性はあったりするんでそれは分かりませんが本当に全員が新しい能力で新しい武装でドカンと構える感じの本当にかっこいい感じのセンターカーでした。
内容としましては第97話でスウォース先輩の家に呼ばれて行ったところなんとスウォース先輩のお母さんの騙し討ちでお母さんが学力に会いたいからという感じで招かれた形でした。
お母さんに気に入られてスウォース先輩の彼氏扱いされてしまってでそんな中夏祭りとりあえず告白のタイミングの前にスウォース先輩と落ち合おうと思ったらそこにひとつちゃんの黙呑みによってヒロインズが勢揃いになっちゃいましたという展開でした。
いやーまずはねこのスウォース先輩のお母さんが外ゴリ埋めまくってくるの笑ったなって感じですね。
いやー本当に何度となく繰り返して言いますけど本当にゼロ年代前後のラノベの雰囲気があって本当にいいんですよね。
このお母さんも含めてね。
昔のラノベは本当にこの親から認められていくというかヒロインの身内とかに気に入られていく感じの外ゴリ埋める展開はやっぱり定番でしたからね。
まあそうだね。
ちゃんとそれをやってくる感じが本当に良かったですよ。
そして何でしょうね、スウォース先輩がヒロインとしての魅力だけではなくてさ、このお母さんと家族になりたいっていう意味でもヒロインの格を上げていくのは良かったなと思いました。
まあまあそうですね。お母さんの魅力もちゃんとスウォース先輩の魅力に上乗せされる感じになってましたよ。
そして初めて会った時のパンチラ展開とかを挟みつつ、まあまあ本当に浴衣姿ときて、え、これはこの夏祭りスウォース先輩一気に行くのかって思ったところでのこのヒロインズ勢揃いに関してはやられたーって感じでしたね。
そうですね。このタイミングでちょっと言及しなければならないのはやっぱりスウォース先輩といえばワセルロビームだっていうのを改めて思い知らされましたからね。
いや本当そうだね。
しかもなんでしょうね、ある種あの頃よりもなんかこうドキドキするというかね。やっぱ画力上がってますよね、河合先生。
画力も上がってますし、スウォース先輩の表情としてもあの時のちょっとした照れ感とは全く違う異質の表情ですからね、これは。
本当そうだねー。
意味合いとして完全にメスの表情という、そういう言い方はとても良くないんで言わないですが、完全に恋愛に根差した感じの表情になってるんで、それはあの時とは破壊力が違って当然ですよ。
そうですね、バーンっていうところで後ろも背景が割れてる感じでね、当然なんか銃の威力上がってますからっていう。
いやもう本当にすごかったですよ、ここのビームは。
ナイスプリズムの進展
いや良かったですねー。いやーだから本当そこからで浴衣姿畳みかけてきて、やべーっていう感じではあったんですけどね、ただ本当にそれも含めて本当に最後全員の浴衣姿に関してはなんてお得なんだこの漫画って感じになりましたね。
そうですね、ちゃんと見たいものを見せてくる感じはとても良かったですよ。
いやーマジで誰が勝つかわかんねーって感じになってきましたね。
まあそうですね。いやー額郎くんが平常心を保つための訓練をしてきたんですけどね。
ですね、でもちょっと全然もうダメそうですねっていう。
そうですね、結局いつもの泡々の額郎くんを出す感じになるのか、まあそれはそれで面白いし良いかという感じで、来週どういう感じになるのか大変楽しみですよ。
出したいですねー。
では続きましてナイスプリズムの第3話の内容としましては、三ッ星さんは四天王を倒しに行ってゼブラさんがいたので倒しました。他の3人はもう既に倒されていると知って監視庁も助けて、で他の監視庁たちも助けに行くぜっていう展開でした。
いやーゼブラさんがね、鉄格子に擬態する、探せるもんなら探してみなっていうところに関して、まあ絶対全然バレる大っかいだろうと思ったら、鉄格子に擬態すらしなかったらちょっと面白かったですねっていう。
いやこれは。
下に隠れてるだけっていう。
いやこれはむせなかったら多分わかんなかったんですよ。
本当に?俺なんだろうある種そのむせたらわかるじゃんっていうところも含めて、いやそれ以前の問題だからっていうギャグだと思ったんだけど。
いや僕はこのむせたことによって存在感が現れてこう見えているけれど、むせるまでは本当にこの鉄格子、上にある鉄格子と一体化して見えてたんだなというふうに認識しましたよ。
なるほどねー。いやーただまあゼブラさんあっさりやられちゃいましたねっていう。
まあそうですね。基本的に影からそそのかすことが得意技ですからね。
いやそうですね。直接的な戦闘はね、ゴーアンのハチマキさんとかね、サコッシュ家のデコルテさんが多分前衛だったんだろうしねっていう。
そうですね。日頃やってることは祭りをしたいんならその開催のチラシを作るそれが俺のやり方だって言ってましたね。
そうですね。広報支援キャラだったからちょっとダメだったんですね。
実際今週全く戦ってないですからね。
まあね。そしてまあまあね、俺的にはこのやられた後のねこの平和になったから黒雲が晴れて11等星が輝きだしたっていうのが本当に初見で面白かったですよね。
そうですね。今回限りかもしれないですけどねこの設定。
いや俺はもうこれはね絶対この後はちゃんと光ってくれると思うし、なんなら前回12等星が出てこなかったことも伏線だと思ってるからね。
ああ本当ですか。僕はもうこの星の設定はもう出てこない可能性があると思ってますし、なんなら今週最後に示された他の幹事長も出てこない可能性があると思ってますよ。
マジで俺はもう6等のベチャッポとか早く出てきてほしいなと思ってるんだけど。
そうですね。僕も期待はしてるんですけど出てこなくてもおかしくないと思ってますよ。
まあどうかね。まあまあ俺はまあ一応言われはするけどなんかもうすでに別の幹事長に変わってとかそんな感じはありそうだけどね確かに。
まあそれくらい自由な作品だと思って楽しみたいと思ってますよ。
いやでも俺はなちゃんと12等星が出てこなかったのは実は12等はまだちゃんと制圧できてなかったんだっていうオチに繋がってくると思うんだけどね。どうなのかね。
確かにまあ最初のオチに戻ってくるっていうのはやっぱゲームとかでもありがちですからね。
そうだね。というわけでまあまあ本当にナイスプリズムは本当に先が全く読めない漫画なんだねっていう。
まあそうですね。今週あの大変印象的だった迷子のおばちゃんが再登場しましたからね。
そうだね。これも実は登場しないんじゃっかんあったからね。
もう出てこないのかと思ったらちゃんと登場しましたし。もしかしたらミスさんの言うラストボスというのは第一話に出てきた中学生かもしれませんからね。
あり得るんじゃないですかね。12等星は俺の俺を倒せか光らないぞみたいな感じで出てくるかもしれませんよ。
そういう点でもうあらゆる予想外のことが起きてほしいなという感じで大変楽しみです。
はい。
キルアのサバイバルゲーム
続きましてがキルアの第100話。内容としましては生徒会がのれんちゃん家庭科部やめろって言いに来たんで、
それに立ち向かうためにそれに抗議するために家庭科部と生徒会でサバイバルゲームをすることになりました。
先週大神さんにモデルガンの戦いでボロ負けした生徒会長がめちゃくちゃ強くなっていて学習速度が異常だっていうことがわかったのと同時に
大神さんが殺し者かもしれないと疑ってると言われたのでサバイバルゲームで活躍するのは危ういし頑張って家庭科部を育てなければという展開でした。
いやーもう今週はね、うちらじゃのれんちゃんを守れないっていうか、できるーっていう感じがすごい良かったですね。
本当に家庭科部らしい発言でしたね。
そうですね。できるーって言ったらもうね、スーパー食いしん坊という漫画家で生まれたネットミームですけど、
まあ本当にそれも両院漫画ですからね、家庭科部らしいですよねっていう。
まあそうですね、ただできるーはできそうにない雰囲気になっちゃうんですけどね、ネットミームのせいで。
まあ確かにね。
まあここに関してはちゃんと俺たちやってやるぜっていう、ある種の任教役者的なノリがあって良かったですけどね。
まあそうですね、この辺の部長たちの頼もしさ、先輩たちの頼もしさはすごいらしかったですし、すごい魅力的で良かったですね。
そうですね、実際本当に大神さんとかしんくんがいる分ね、
生徒会も殺し屋に対してすごい武力を持ってるけどさ、ある絶対家庭科部の方が武力高いからねっていう。
設定的なところだけで言うとその可能性が高いんですけど、生徒会の実際の実力はまだわかんないですからね。
まあまあそれも含めて、次のサバイバルゲームで明らかになるし、
本当にこれによって対外的権威を得る家庭科部ってのは見たいですね。
だからちょっと楽しみだなって感じがありますね。
まあそうですね、実際家庭科部の面々がサバイバルゲームで活躍するところっていうのはすごく面白そうなんで楽しみですよ。
そうだね、しかも本当に大神さんがメインで活躍するんじゃなくて、
殺し屋だってバレることを防ぐための対策としてみんなを鍛えるっていう展開はね。
お、なんか面白いカスって出てきたって感じでしたからね。
まあそうですね、もう来週には大神さんが言葉の最初と最後に差をつけろクソって言うんじゃないですかね。
そんな共感タイプだっけ?
まあでも確かにかける君に対しては確かにそういう鬼共感的な感じあるもんな確かに。
まあまあまあ確かに、あっちはプロ同士のやり取りではありましたけどね。
まあまあまあだから共感大神さんがどんな感じであるかって楽しみだし、
個人的にはねやっぱりこう大神さんが活躍できないってなったら、
まあやっぱノレンちゃん活躍会だと思うんで。
実際スペックとかね、運動神経だけだったら学園トップクラスですしノレンちゃんっていうね。
そういったところでちょっとそのノレンちゃんの無双展開みたいなっていう気持ちもちょっとあるんですよね。
まあそうですね、当然ノレンちゃんの活躍を見たいですし、本当に先輩たちの活躍もとても見たいですし、
家庭株、まあこれまでに出てきた他のメンツの助っ人展開もあるかもなとか、
まあいろいろとその非戦闘要因とかも含めて戦う展開というのはやっぱりこのキルアオ、
そのバトルと殺し屋展開と学園展開とギャグと、
根前一体となってやってきたこの作品の進化が発揮される展開だと思いますので大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
清志くんの新たな戦闘
では続きましてがエクソシストの清志くんの第43話、
内容としましては降臨したアスタロトさんの元に黒金さんが向かいまして、
まあなんか天使と契約してるらしくてすごく強い力で攻撃するんですがやられてしまいました。
もう最後悲しい感じで倒れて落ちていくところを清志くんが助けに行きましたという展開でした。
いやーもう今週は強化さんがやられちゃってね、強化さーんっていうノリでしたけど、
最後に何ですとその強化さんの白馬の王子様として、
そしてまたアスタロトさんの待ち人として清志くんが登場してくる展開がクソテンション上がりましたねっていう。
いやそうですね、ここのもうこれだけ気丈に振る舞っていた黒金さんが最後にやられて、
涙がもう枯れだはずの涙が流れて、最後に会いたかったな白馬の王子様って言ってるところに清志くんが駆けつけてキッというこのやり方はもう本当に良かったですね。
いや堂々だよねって。
本当に待ってましたって声をかけたくなりましたね。
いやーでも本当それに対しては敵からのアスタロトさんもね、待ってましたーって読者みたいな表情してますかっていう。
読者はここまでの表情してたらどうかと思いますけど、まあまあここは本当にいい表情してましたね。
いやーだから本当に来週から本当ねバトル一気に始まりそうですごい期待ですよねー。
いや本当に他にも戦場いろいろ始まってるんでそっちに行くかなと思ったんですが、まずはここまで来たからにはアスタロトさんと清志くんの戦い、まあとりあえず最初の一撃だけでもいいのでちょっと見たいなと期待していますね。
そうだね、来週センターからだしまたそこで派手に見せてくれるんじゃないかなって期待しますよねー。
本当にとても楽しみですね、いや本当この最後のコマ清志くんに抱えられてる黒金さんが表情は見えませんがこの清志くんの服を上着を握りしめてるように見えるところとかも良かったですからね。
良かったね。
いやーここでまたこの戦ってる最中に黒金さんがちょっとフォームチェンジをした時にいい歳してコスプレすんなとか思ってるみたいな感じで自分の年齢を多少揶揄する感じのその年上キャラ感を出しておいてここで少年のようなこの清志くんにすがりついてるというその年上女性が少年にっていう関係性もとても良かったですね。
あー良いっすね、平気ですね。
という感じなのでまあまあ戦いの前に黒金さんをちょっと退避させる展開とかもあるかもわかりませんがその辺のやり取りとかもなんか良いのが見れたらいいなと期待しています。
続きましてがウィッチウォッチの第201話の内容としましてはにこちゃん14歳相当になりまして中学に転入しましてもう思春期になって家族と一緒にリビングで過ごさなくとかなったりしてもいくんはかなりやきもきしていて親感がすごいです。
でにこちゃんは完全にもいくんに対する恋心が芽生えているのにもいくんが親感満載なんでにこちゃんはちょっと不満な感じでで友達の髪型とかにもいくんが褒めたりとかするんでショートカットにしましたっていう展開でした。
いやーなんちゃってもいくんの好みになりたくて髪を切っちゃうにこちゃんなんか思春期可愛いなーって感じで良かったですね。
まあそうですね本当に好きな人の好みに合わせて髪型を変えるという本当にドラゴンボールのビーデルサンバリのムーヴでとても良かったですね。
このショートカットもかなりちゃんと似合ってるんですよねって。
そうなんですよねなんかむしろ元々のにこちゃんのあの長い髪というのが結構幼気な印象子供っぽさになっていたどちらかというと大人の女性感というよりかは結構幼さに見えるところがあったりとかしたのがなんかショートにしたことによってまたちょっと違った若々しさというかだいぶ印象が変わって本当に可愛くなりましたね。
いやーそこすごい良かったしにこちゃん本当頑張ってほしいなーって思うと同時に本当にもいくんはこの親目線早くやめろって気持ちになってますけどね。
周りがちょっと引いてるというか周りがちょっとそれはどうなのって感じになってるんですよね。
そうなんですよねおいおい森人なんとかちゃんとしろよみたいな感じになってますからねかんちゃんとかね。
もいくんのそのもともとの性格と本当ににこちゃんを守らなければ保護しなければちゃんと育てなければっていう強すぎる責任感ゆえにやっぱりちょっと突っ走っちゃってるんですよね。
これはもうだから誰どう解決するかってことに関してはにこちゃんが頑張るのか周りが何とか指すのかわかんないですけどね。
恋人関係というかねちゃんとさやに戻る展開を期待したいですよね。
ヒロイン論争の展開
そうですねもともとこのもいくんに関しては恋愛感情があるけれど使命感とあの変な呪いによってそれが抑え込まれているというところから一気にその恋愛感情が爆発するところまでこの壁を乗り越える展開が一旦ありましたからね。
そうだねあったね。
なのでまたあれに近いことをやらなきゃならないのかなという感じはしてるんですけどね。
今度はどんな演出というかテンションでやってくんだろうっていう。
親感その保護者としての責任感を超えて相手もあるし対等な女性として見る恋愛対象として見るという瞬間がすごい感情の爆発が来ると思うんでそれはとても楽しみですよ。
そうですね。
続きましてセンターから夏田海田超最高編開幕人気絶好調大感謝センターから忍び事という形でセンターからはあおいちゃんの元に集うSD忍者一同という感じの一枚でした。
そうですね。チビキャラめっちゃ可愛いなっていう感じでしたし忍者らしく手裏剣投げられてますけど手裏剣とかあんまこのマガ見たことねえなってましたねっていう。
確かにそうですね。もうちょっと山田風太郎チックな戦いですからね。
そうですね。でも忍び事らしいカラー取りで良かったなって感じでしたね。
そうですね。本当にちゃんとSDキャラデフォルメキャラクターにしても特徴があったって感じられるというこのキャラクターデザインの魅力がちゃんと伝わってくる感じのセンターからでした。
内容としましては第32話であおいちゃんとよだか君はいい感じの雰囲気になったりしつつこの遠征で他の部隊と合同演習を行うということが告げられます。
海猫さんのお姉さんであるとこのムクドリさんとかとも遭遇しまして6号部隊の人らしいですという感じで6号部隊とこの演習で勝負して勝った方があおいちゃんの護衛任務をしようというのを持ちかけられまして
よだか君の9号部隊は侮られているんですがやったるでという展開でした。
いやーこの集は本当に嫌だ今日は人混みで疲れたのにとか見る目がないですね僕になら背中を預けられるとでもっていうよだか君のネガティブギャグが久々に多くて良かったなって感じでしたね。
そうですね。特にここの見る目がないですね。僕になら背中を預けられるとでもって自分先に行くのは本当に予想を裏切られましたからね。
えー全然かっこよくないって感じだったかね。
普通にウミネコさんのフォローをするのかと思いきや完全に自分先に行くというしかもそれをとんでもない黄金までやるというこれはかなり薬でおきましたよ。
そうだよかったね。でもちゃんとその後ねウミネコさんはうちの部隊に吹っかけてたんですけど僕らいいチームですよっていうところでまた挙げてくるところに関してはよだか君かっけーって感じだよ。
ちゃんと言ってくれてよかったですね。
このギャップというかねあれもよだか君の魅力ですからね。そういった意味では本当によだか君魅力爆発回でしたね。
という感じでよだか君。他の部隊から9号部隊はよだか君のある種ワンマンチームと思われているというのもある種よだか君の格上げでもあるんですが、
それと同時に本当に部隊が舐められているという前提が提示されたんでこれを覆すような感じのやっぱり侮られているところからの大活躍展開、
この評判を覆してザマ展開というのはもうとても語る必要があるんでそれを見たくなってきましたね。
しかしとして忍法バトルロワイヤルですかねどうだろうですかねっていう。
今までの抜け忍との戦いとはまた違った感じのルールだった感じの大規模な感じの派手な戦いが見れそうでとても楽しいですね。
楽しいですねー。
という感じで結構この9号部隊本当によだか君以外に関して雀さんは体が伸びますが、
他の海猫さんとかヒバリちゃんとかに関しては決戒的な忍者的な特殊能力はよくわからなかったりするんで、
それが発揮されたらまたキャラクターの特徴が立ちますしキャラクターの成長という気持ち良さも感じられますし、
よだか君の活躍も楽しみですし、部隊の人たちの成長展開もとても期待しています。
では続きまして僕とロボ子の第232話の内容としましては、
ボンド君が最近のジャンプには魅力的なヒロインがいっぱいだなぁみたいな話をしたんで、
ロボ子がジャンプヒロインナンバーワンを決める討論を持ちかけてきて、
最終的には戦闘力と映画ヒロインという理由で全てのヒロインをねじ伏せようとするんですが、
ナミさんには負けるかなという感じで落ち着かせようとしたんですが、アンケートを取ったら全然人気なかったですが、
ボンド君が投票してくれたんですが何かが迫っているらしく、マルチバースロボ子がまた来たという展開でした。
ジャンプヒロインナンバーワン、結構俺も考えましたけど、
まずロボ子の言う通り、人気とか知名度とかを考えたら、ワンピースのナミさんナンバーワンは納得しかないなって思いましたね。
ただ、ナミさんはもはやヒロインなのかどうかもはや分からないですけどね。
でもワンピースでヒロインをあげろって言われたらナミさんじゃない?
まあ一応ナミさんではあるんですかね。
ヒロインという言葉の定義付けというか、広い意味でのヒロインとしては間違いなくナミさんはヒロインですが、
狭い意味のヒロインとして考えた時にちょっと違うような気がするんですけどね。
まあね、その辺はちょっと難しいところではあるんだけどね。
そんなことを言ったらね、ロボ子を掲げているアカネ話のヒロインはアカネちゃんだからねっていう。
主人公がヒロインでいいのかっていうところもあるじゃないですか。
確かに確かに。だからそれに関してもアカネちゃんが広い意味でのヒロインではあるんですけど、狭い意味のヒロインではないなという認識ですね。
でも俺はヒロインってやっぱここでロボ子は作地を代表する女の子っていう意味で使ってると思うんでね。
そういった意味ではやっぱナミさんだと思うし、ただどうなんでしょうね。
いろいろやっぱりね、このロボ子もいろいろこのジャンプヒロインはこれだって言ってますけどもね。
やっぱりこのシドクラフトではエリオちゃんとスフレさんを挙げてるけど、いやそこはルルさんだろうとかいろいろ意見はあったりしますよねっていう。
確かにそうですね。あくまで連載序盤から登場してるっていうのを優先してるのかなという感じはしますね。
あと個人的にはBの成仙は最近やっぱ後輩のアマンドちゃんの方が俺はヒロインだと思ってるからねっていう。
サブヒロイン感がありますけどね僕の中でやっぱり。
いやーというわけでヒロイン論争は話し出すとキリがないですからねっていう。
カグラバチのヒロインは誰なんだとかありますからねっていう。
そうですね。カグラバチは確かに難しいですねあれは。
いやーでもイオリちゃんってロボ子を挙げてるけど、俺はこれは結構納得かなーっていう感じもする。期待値も含めてだけどね。
確かにその作中での露出、出演頻度と物語の重要性とヒロ君との関係性とか考えるとまあイオリちゃんはイオリちゃんだなとは思いますね。
あとはねでもやっぱこうロボ子はヒロイン、本当のヒロインは誰かっていうところに関してはね。俺もこれちなみにまたいろいろ考えたんだけどね。
俺にとってのジャンプナンバーヒロインは誰だろうなって思いましたけど、俺はもうなんかいろいろ考えた数で千夏先輩推しかなーって思いましたね。
まあ僕も普通に講義のヒロインだけではなく競技のヒロイン、狭い意味でのヒロインにも当てはまる方がヒロイン力が高いというそういう評価をしてしまうので、その前提で考えると僕は僕もやっぱり結構素直に千夏先輩かなと思いましたね。
そうだねーやっぱ過ごしてきた時間も違うしねっていう。
そうですね確かに。時間をかけた分より深いところまで描けてますからね。
というわけでじゃあ俺とガルちゃんの考えるジャンプナンバーヒロインは千夏先輩ということで決定ってことだねっていう。
まあまあ今のところはそうですね。
これから変わる可能性あるのかな?
これは常に暫定ですから、そこはしょうがないですね。
いやーもしかしたらロボ子が1位になることもあるかもしれないねって感じじゃない?
いやー本当ですよ。その可能性もゼロではないですからね。
エリオちゃんの物語の進展
ですねー。そしてヒロイン話が盛り上がったけれども、なんかまたマルチバースロボ子なんですか?
まあまあまあ映画に便乗したいみたいですね。
まあまあまあ映画も面白かったし、ここら辺でマルチバースロボ子をもう一回やってみるってのもありだよね確かに。
いや本当に僕も全然映画を楽しませていただいたんで、このタイミングでの再登場はすごいお得感がありますよ。
普通に考えるとある人物に危機が迫っているから不責任だって、やっぱりどうしてもガチゴリラが能力をよぎるんですけどね。
そうだね。他の世界だと死んでるガチゴリラがこの世界で唯一生きているということでね。
やっぱそのガチゴリラを救うためっていうガチゴリラがロボ子のヒロインになる可能性もありますね全然っていう。
そうですね。全然普通にありますからね。ボンド君との関係性を見るとほぼヒロインですからね。
そうですね。窓ガチャの立場はどこ行ったって感じだけど。
確かに来週果たして誰に危機が迫るのか、実質その危機が迫る人こそヒロインなんじゃないかという疑いが出てきたんで大変楽しみですね。
では続きましてがシロクラフトの最終3の第23話、内容としましてはエリオちゃんの正体が明かされて危険だからって、
Gに引き戻される感じになって小説家だっていう正体までばらされてしまって、
シロさんも欠別する感じになりまして、そんな中エリオちゃんに間の手が迫って頑張って立ち向かってます、紙も切りましたっていう展開でした。
今週なんですね、もちろんゼロクラフトの暗躍が結構先週とかルルちゃんに迫ってきたところも含めて、
まあまあ女の子ばれ展開とかはあるのかなっていう予想ではありましたけど一気に小説家ばれ展開までスーッとして、しかもなんか襲われて一人で解決するところまで行っちゃって、すごい物語が進みましたねって感じでしたね。
まあまあ投げたところまでなんで、完全に解決はしてないとは僕は思ってますけど。
俺ここでシドさんが助けに来るとこだったらエリオちゃんヒロインとしての物語が進んできたぜやったーっていう展開だったけど結構一人で解決しちゃったんで、
えーやばいエリオちゃんの物語が完結しちゃうってすごい宣戦曲としてるんですけどねっていう。
エリオちゃんがそのある種シドさんの相棒に戻るというか相棒として認められる展開としてやってるのかなという印象ですけどね僕の中では。
あーなるほどねー。
ただまあ当然これまでとは違った形にはなると思うんで、それがどういう形に収まるのかは楽しみなところではあるんですが。
まあ結構連載初期から言ってるように秘密の要素があまり恋愛に対する働きかけになってないのがちょっと物足りなかったりするんで、
その辺その恋愛に対するある種の強制力とか、えーまあくっつく理由みたいなものが欲しいなというふうにまあ連載初期からずっと思っていて。
でその作家としてのレビィさんのストーカー対策として恋人のフリしてくれみたいな話が出てきたあたりで、
あついにその秘密っていうのが恋愛と絡み出したか動き出したかみたいに思ってちょっと期待するような流れになってはいたんですが、
そっからガラッと話が変わりそうになってるんですよね。
そうだねー。
なのでまあどう落ち着くのかわかりませんが、その恋愛に関するムーブになったらいいなというのは期待しています。
いやそうですねー。
ヒロイン旅行を高めてくれエリオちゃんって思ってますよ。
本当に今週は怒涛の展開すぎて、ずっともう夢だと思って読んでましたからね。
これは誰の夢なんだろうなぁと思いながら読んでましたからね。
新しい関係性への期待
そうだね、ガルちゃんは特にエリオちゃん派閥だったもんね。
実際ちょっと展開としてかなり急転直下すぎて、本当にいつ目が覚めるんだろうと思いながら読んでましたからね。
なるほどねー。じゃあ来週夢なのか夢じゃなかったのか観目したいと思いますね。
週またぎの夢は本来かなりの禁じ手ではあるんですが、禁じ手ではあるんですが、
とはいえさすがに夢ではないと今週最後まで読んで確信しましたので、
本当に新しい関係性、新しい展開、新しい恋愛の構図というのがどうなるのかとても楽しみにしています。
続きましては一応読み切りとして紹介しようと思うんですが、
大人気ルポ漫画家の長谷川智洋先生による少年ジャンプと僕の新作としまして、
ジャンプ作家長谷川智洋ジャンプチケットラリーチャレンジを知るというものが掲載されていました。
なんと週刊少年ジャンプ本誌19号からこのチケットラリーチャレンジというチケットが付いていて、
応募券が付いていて、それを集めるとグッズと交換できるらしいんですね。
知らなかった!
確かに言われて読み返したら、19号の冒頭カラーページでこんな企画が始まりますよって代々的に載ってたんですね。
正直、紙買ってますけど全然気づいてなかったですよ。
普通にプレゼント応募企画なのかなぐらいの感じでスルーしてましたが、
ちゃんと応募用のハガキというのも通常のアンケートハガキとは別に、
このチケットを貼る専用の台紙ハガキというのも付いていましたし、19号に。
全然見過ごしてましたね。
そうですね。結構ジャンプ読んだら捨ててっちゃってるんで、先週号しか残ってないですけど、
先週号にもちゃんと台紙載ってましたし。
だから、おー、なるほど、何個か捨てちゃったよって感じだよね。
僕もちょいちょいジャンプ腰回収に出しているんで、
今手元にあるジャンプって本当19号からしかなかったんですよね。
ちょうどあるじゃん!
早速切り取ってちゃんと保管しましたよ。台紙作って。
この紙の台紙に貼るとちょっと無くす可能性があったんで、
ちゃんと壁にかけられる感じのチケットを入れるホルダーを自作してそこにかけましたんで。
完全に忘れないようにしましたよ。
いやー、いいっすね。もう何とかサイン意識して当てましょうって感じ。
普通に1年分集めて、このウィークリージャンプ特製解放紙、連載作家寄せ書き複製式紙、
年間購入証明カードをちゃんと手に入れようと思いますよ。
これは普通にジャンプ読書は欲しいですからね。
ただ、個人的にこの12枚で応募できる週刊少年ジャンプロゴ入りアクリルキーホルダーもちょっと欲しいんですよね。
これ、つまりは12冊分、2冊買わなきゃいけないって感じですかね。
まあ、そうすれば確実にもらえますね。
という点で、一応たぶんゴミ集積所に置いてあるのを手に入れるのは法律に反すると思うんで、
これをやるとは言いませんが、そういうこともやりたくなるぐらいのお話ではありますね。
そうですね。
という感じなので、本当に長谷川先生も言ってますが、
元から買っていれば何の損もないすごい企画なんで、やるしかねえなっていう感じはありますね。
そうですね。
という感じなので、ジャンプは本当に、おそらくやっぱり週刊少年漫画雑誌としては、
かなり他を引き離してトップなんじゃないかなという感じの状態ではあるんですが、
そこからさらに、なんかいろいろ企画とか積み重ねていて、
いやすごい貪欲だな、いい意味で貪欲だなという感じの企画でした。
はい。
長巡長女先輩のストーリー
では続きましてが、長巡長女先輩の第61話、内容としましては、
直ちゃんのおじいちゃんが、もう歳だから道場を畳むと言い出したんで、
直ちゃんが柔道を教えてくれる人を集めてくるというのを、
おじいちゃんは恋人を連れてくるというのと勘違いして、
直ちゃんが日替わりでこの人たちにお願いしたいと連れてきたのを、
日替わりの恋人だと思って、蝶を切れるんですが、
長巡長女先輩がなんとか一心報いたんで、後悔も解けてよかったという展開でした。
いやもうおじいちゃんの、貴様は直のために死んでるか、
死んでます、では望み通り死ねーっていうのが勢いあって笑ったなって感じでしたね。
まあそうですね。正解がわからなかったですね、結局。
そうだね。
いやーだからね、今週良かったよ、本当にその、
各曜日の人たちがやられてくるのをキャプテン翼風っていうのが、
俺的にヒットなんですねっていう。
これキャプツパ風なんですね。
吹っ飛ばされてるのは、これなんかゲームとかだけどね。
はいはい。
タックルとかで、何々くん吹っ飛ばされたーっていうのがこの感じですからね。
はいはい、言われてみると確かにっていう感じですね。
そこは俺すごい好きだったんですよねー。
確かにパロディーに関してはあまり気づきませんでしたが、
結構展開的にも、例えばK-9さんがおじいちゃんにやられた後に、
いつか必ず勝つって復讐に燃えてる感じですか。
なんか結構各キャラクターの個性が、
普段は見られるのとはまたちょっと違った個性が描かれてて良かったですね、今週。
良かったねー。
これ何より本当に長城先輩というかね、
もうMEGナオ?
長城先輩とナオちゃんのカップリングがさらに進んだというかね、
おじいちゃん公認でもあるんだーって感じで良かったですよね。
そうですね。結構おじいちゃん最初この段階で、
ナオちゃんが良い人連れてくるって言った時に、
順当に考えると長城先輩か、しょうがない認めるかぐらいの感じから始まってますからね。
そうなんだよねって。
いやー、だから結構そこ進んだよなって思って。
そうですね。
このおじいちゃん公認感っていうのは本当に、
ヌエの御苗族の時も言いましたが、やっぱ外堀埋められる展開って、
やっぱり少年漫画ラブコメ的には美味しい展開に含まれるんで、
やっぱちょっとほっこりしちゃいますよね。
そうですねー。というわけで、むかげさんは、
ちょっと枠なさそうだなって感じ。
せっかく今週恋愛的な展開に絡めそうなところまで来たんですけど、
ちょっとあんまり良いとこはなかったですね。
そうですねー。
覚えられた感あるから、おじいちゃんに。
そうですね。ちょっとあっさりだったんで、
立場的には一番おじいちゃんに取り入れなければいけないところではあったんですが、
かなりあっさりだったんで、次回に期待ですね。
Pの聖戦とエンバーズの進展
そうですねー。
では続きましてが、Pの聖戦の第13話内容としましては、
ヤソウ君を家に連れ込んだアマノさん。
後輩のアマノさんというのは、
シンガーソングライター・アマズとして活躍しているそうです。
いつかヤソウ君に、
自分の作った曲の演奏をやってほしいという夢を抱いていて、
今がその時だという感じで、
そのための曲作りを頑張って、
ヤソウ君はその曲作りを見て、
人生をかけて一曲に向き合うという姿勢に対して、
自分はどう振り返りますという展開でした。
いやー、今週始まった瞬間も、
ヤソウ君が後輩アマノちゃんたくて一晩明かした時に、
それだけでも結構、
「おい、ヒロインこっちかよ!」って驚きがあったんですけど。
いやいやいや。
まだどうかはわかんないですよ。
そこからさらに1週間も泊まり込んでるけどなっていう。
逆に恋愛的な感じじゃないからこそ、
そういうことができるってことですよ。
なるほどね。
でも俺はある種の既成事実みたいなのが作られてるというか、
言ってはいるとはいえ、
これはカホーインさんを押さえてメインヒロインではってなってますけどね。
そういうのじゃないんですよ。
音楽的な尊敬し合う関係ですから。
同志ってことですか?
そういうものですから。
カホーインさんみたいな性欲みたいな関係じゃないんですよ。
なるほどね。
今週ヤソウ君がある種アマノさんとの距離感を縮めてる中で、
カホーインさんの方も気になったけど、
俺はどちらかというとベートーベンさんが1人で置いてかれてるのが可哀想っていう感じだったんだよね。
そうですね。
ヤソウ君、多分大丈夫だろうっていうのはちょっと可哀想ですよね。
そう、可哀想なんだよね。
俺はさっきカホーインさんに代わってメインヒロインかって言ってましたけど、
どちらかというと、
カホーインさんが寝とられてるというよりかは、
ベートーベンさんが寝とられてる感が強かったんだよね。
だからそういう視点で見るとさ、
ヤソウ君のための曲を作ってるっていうアマノちゃんに対して、
ベートーベンさんが作ってる曲も実はヤソウ君のための曲なんじゃないかなって気がしてきたんだよね。
それは全然あり得ますね。
というわけで、ここからベートーベンさんがヒロインとして立つためには、
ヤソウ君をドキッとさせるような曲を作らなきゃいけないんで、
それがどんなものかって楽しみだなって思いましたね。
確かにそういう点で考えると、
ベートーベンさんがヒロインとして立つためには、
ヤソウ君のために曲を作る二人で、
ヤソウ君が月切りで介護する相手と、
もう一週間放置されてるおじいちゃんっていう、
そういう構図なんですね。
そうなんですよね。
逆に言うと、アマノさんはね、
ベートーベンさんのライバル関係にも対立になってるわけですからね。
これはヒロイン感ありませんか?
確かにそう言われると、
ベートーベンさんに関しても、
過去のトラウマみたいなものが描写されますし、
今も曲作りに悩んでそうな感じ、何度も書き直してるようなコマがあるんで、
ちょっと行き詰まってる感じもしますし、
もしかしたらこれを打開するのはアマノさんの存在なのかもしれないですね。
そうですね。
その辺の展開楽しみだなっていう感じが良かったですね。
確かに確かに。あまりそう思っていませんでしたが、
ベートーベンさん側の作曲展開ともかなり絡みそうな感じではあるので、
ちょっと確かにますますアマノさんは気になる存在ではありますね。
そうですね。
あと個人的にアマノさんが曲作ってるところの最後のところね、
音符を重ねていくところ、
この演出、やっぱすごい1個1個丁寧に積み上げてきたんだなっていうところが見て取れて良い演出だと思いましたね。
そうですね。
パズルのように積み上げていくという描写で作曲を表していたりとか、
こういったイメージ描写っていうのは確かにとても漫画的な感じでしたね。
良かったですね。
ちなみに正体不明のシンガーソングライターなんで、
先週段階だとメイクでバレてないのかなみたいな話をしましたが、
やっぱりどちらかというと、
現在現代現実というところのアドさんみたいな雰囲気っぽいですね、どうも。
そうだね。
あれもだから本当に絵とかバーチャル的なアバターっていう感じでっていうことなんだろうね、きっとね。
そんな感じらしいですね。
アドさんは曲作りはそんなになさっていない感じではありますが、
基本的に提供された歌を歌う感じでありますね。
曲も作るアドさんみたいな感じなんだなという感じの認識にはなりました。
続きましてエンバーズの第14話。
内容としましては、
谷谷くんは黒林戦に向けてすごい燃えてるんですが、
試合にかける意気込み、思いとかについて言語化できなかったんですが、
監督と話して、
夏が長く続くように勝ちたいみたいな話をして、
より勝ちたいという思いを強めることができました。
そして、
黒林戦5戦5敗の相手に対して1勝目を掴みに来ますという展開でした。
いやー、今週はまずはお風呂サービス会来たー!
っていう会でしたね。
そうですね。
筋肉描写に力が入ってましたね。
いや、ほんとですよ。
男女共にちゃんとサービスを見せるっていうのは俺はいいことだと思いますからね。
どちらかというと男の比率が高かったですが、
ちゃんと女性側に関してもしっかりと描いてましたね。
そうですね。
いいですよ、これって。
ちゃんと遠いカットから全体図を映すとかもいいなって思いましたからね。
1個もだけじゃないっていうのは大事ですよって思いましたからね。
そうですね。
今週はアングル的には攻めたアングルで描いてましたね。
女性キャラとかに関して。
そこもすごい良かったなって感じですね。
こういうのも描けるんだなというのが伝わってくる感じでしたよ。
モチベーションとキャラ描写
決戦というか、すごい重要な試合をやるっていう前段階で、
こういう主人公のモチベーションの話とかね、
応援したくなる理由を掘り下げてくれるっていうところは全然ありだと思うんでね。
個人的には勝利を目指す理由は何でもいいっていう考え方なんだけどね。
それは本当に何でしょう。
どんな理由であれ結果はひとつくだされるっていうのが
勝負の公平さであり、残酷さで美しさだと思ってるんでね。
ただそれをあってとしてもやっぱり
女性キャラとかに関しては
応援したくなる理由というかね、
そういうのは絶対必要だと思うんでね。
そういったのを俺はこういうふうに丁寧に描写してくれたっていうのは
結構好感度が高かったんですよね。
なるほど、確かに確かに。
ハイタニ君が勝ったのを負けるのに対して
気持ちを入れてる時にちゃんと共感したくなった感じはしますね。
そうですね。
というわけで、青春モードですからね。
そうですね。
散々侮られてるところから始まりますんで、これを本当に
覆す展開は楽しみですよ。
では目次コメントとしまして、
楽しんで読んでいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
コメントと新展開の予感
というストレートなコメントでした。
そうですね。
あとね、川口先生のこの宿刈り好きなんでね。
改めて見るって良かったと思いました。
自画像。
自画像は相変わらず宿刈りという感じで、大変印象的ですね。
ちなみに川口先生に関しては、
逃げ上手の若気人の松井先生、元スタッフの川口先生、新年祭おめでとうございます。
今度こそ大金稼ぎに行きましょう。
松井先生らしい声掛けでいいですね。
良かったですね。
今回のやつは前回でも当然狙ったやつですけど、ホームラン狙わせる感ありますよね。
そうですね。
やっぱりジャンプ、広赤が終わったりなんだりで、
ストレートなバトルモノがやや減ってきてる感じがある中で、
魔弾の位置とか始まっておりますが、
そこの席を狙いに行ってる感じがして、
かなり応援したくなりますね。
そうですね。
長寿長生先輩の沼先生。
担当に追悼滅という言葉が通じつ、方言をそれと知らず使ったような気分ということでね。
はいはい。
それが伝わらないんだって思いましたよ。
結構オタク的一般教養概念かなと思ったんですけどね。
そうですね。
SFに多少でも触れると、
反物質は避けたら倒れないですもんね。
そうだね。
追悼滅を知らない。
まあそういう人もいるんだろうなと思いますけど、
漁師力学とか、やっぱり漁師って面白いですもんね。
オタクとしても漁師力学って面白いんで、
追悼滅はなんだかんだ耳にするタイミングはかなり多そうなんですけど、
知らない人もいるだろうなと思いますね。
そうだね。
かなり珍しい気はしますね。
あとは、ぬえのみょじの河合先生。
皆様の応援で2周年を迎えさせていただくことができました。
本当にありがとうございますということで。
2周年の御礼のコメントではあるんですが、言葉使いが相変わらず丁寧ですね。
そうですね。
この路線で行くんですね、本当に。
どことなくね、この自画像もすごい賢かった感じに見えてきました。
確かに。
ちょっと三つ指ついてる感じがしますね。
あとはエンバーズの車崎先生。
安くてうまい近所のラーメン店が潰れました。とても悲しいというコメントで。
おそらく安すぎたんでしょうね。
まあでもそれはそうなんだなって思いますね。
確かに安くてうまいとだけ書いてて、人気があったかどうか書いてないですもんね、これ。
そうだね。
人気が意外となかったのかもしれませんね。
そうですね。ただやっぱり人気があってもね、やっぱり安すぎると利益が出ないとかっていうのは、
本当に材料費が劣るものにしたいかもしれませんね。
そうですよね。
結構本当に僕も常日頃から、このお店のこの商品いいな、
ここすごいお得だなっていうところは、
そのメニューやめるか潰れますからね。
やっぱりちゃんと、世の中ってちゃんとできてるんだなって思うんですよね。
すごい安いって思うお店はやっぱ潰れるか、
そのメニューすぐやめるかなんだなっていう、
そういうことを思うコメントでした。
では来週関東から表紙が、
VSスラー超決戦ボルテージマックス表紙ランド関東から
坂本デイズが表紙関東からとなっております。
閉じ込み付録で書き下ろしイラスト使用、
なんかブックカバー久しぶりのような気がしますね。
そうだね。
確かに自分でその単行本買ってない場合、
特に僕は電子書籍で買ってたりするんで、
紙の本持ってない場合、なかなかブックカバー使いどころが難しかったりはするんで、
その点で電子書籍が増えてる昨今、需要が減ってるのかもしれませんが、
物体として所有感みたいなものは結構好きなんで、
来週ちょっと楽しみですよ。
ですね。
そうですね。
ちなみにあらすじは、
デートの最後に訪れた千夏の新居で二人はびっくりはてなというあらすじです。
びっくりはてだ!
なんだろうねって感じ。
新展開楽しみですね。
読み切り作品の考察
はい。
という形で、ではちょっと先週のコメントも見ていきます。
そうですね。
じゃあまずは青の発表のコメントのところで、
千夏先輩の肩出し、デート衣装意外性あってよかったっていうコメントとかがありつつ、
けど肩出しデザインは
肩出しはデザイン的にわからないっていうコメントがあって、
まあ確かに肩出しってなんだろうって思うところはあるけど、
俺はもうでもね、
これはもう考えるな感じだって思いましたね。
いやもうだって千夏先輩の肩出しデザイン服ってめちゃくちゃ意外性あって、
ビビッとくるじゃないっていうところを大事にしたいなって思いましたね。
そうですね。
確かに肩出しの服着てる人、
なんか見た記憶はあるんですけど、
具体的にいつ誰の服で見たか思い出せないですからね。
どうなんだろうね。
個人的にはこのコメントは機能的にわからないっていうことだと思うんだけど。
なぜ肩を出す意味がっていう。
まあ確かに基本的にデザインとしてなのかなと思いますが、
機能的にもなんかあれで暑いとか涼しいとか何かあるんですかね。
どうなんですかね。
俺はもう本当に見た目的にエロいとか、
やっぱちょっとかっこいいっていうことに全振りしたデザインだと思ってるけどね。
見た目的にはそれが可愛いっていうのは全然わかりますけどね。
でも本当だからね、
俺はやっぱでも感じるところを大事にしたいなって思いましたね。
いやまあ確かに身の回りであまり着てる人を見た覚えが少ないんで、
かなりレアな感じがするんで。
あんまりその服がどういうものなのかを知る機会がないんで、
確かにちょっとあれってどんな着心地なんだろうとか全然わかんないですね。
そうだね。
あとはマダンノイチの悲しみの行進の魔法の試練に関して、
先週段階だと悲しみを消費させて勝つのかなみたいな話だったんで、
レイト戦みたいだなというコメントがあって、
確かにみんなでだんだん削っていくという展開だったレイト戦な感じだったんですが、
最終的には極楽さんが1点引き受ける感じになりましたね。
そうだね。
という感じで、かなり先週段階で示されたルールよりかは、
だいぶフレキシブルな感じなんだなという感じでした。
その流れで、
行進の魔法の悲しみという文字が飛んでいったり注入されたりするのに関して、
その辛いという文字がゲームの狼を思い出す。
続編楽しみというコメントで、
確かにカプコンのゲーム、狼で、
経験値が幸せという文字がプルルルルンみたいな感じで、
吸収されるんですよね。
確かに言われてみれば、
映像的にすごい似てると思ったと同時に、
でも正反対だと思いましたね。
そうだね。
むしろダメージを与える側だからね。
確かに似てるという気づきから、けど真逆だなという、
感じでちょっと面白かったです あとは先週の読み切りの魔人学園
グランギゴルガーに関して 最初にすごいえぐい不良というか
やからが爆発したりとかえぐい展開だった こととかに関して最初に最上級のエグさを
見せるのが優しさ地の原作者の人が言って たなというコメントがありまして
漫画に関して最初に一番きつい展開を 持ってくることによってその後すごい
覚悟をしながら読むけれど最終的に助かっ てよかったという印象が強く残るという
のは言われてみると確かにという感じで すごい納得感があったんですが先週の
読み切りグランギゴルガーに関しては 最初だけでもなかったけどなっていう
感じがすごいありましたね まあ一番やっぱ
こう暴力的に強かったのはねあのヒロイン 殴られたことがありますよね
後半も十分えぐかったしなという感じで まあでも地に関しては確かにと思いましたよ
まあね 実際でも本当に最上級のえぐさとかね
まあ最初に示して猫のラインはここですよ っていうのは優しさと実際思いますからね
確かにある種の読みやすさにはなるのかな とは思いますが
とはいえやっぱり人生でベルセルクの 食をいつ読んだかって結構大事になって
くるわけじゃないですか まあねうん何歳であれを読んだかって
その後の人生に大きな影響を及ぼすもんですが やっぱああいう
なんか全然もっと平和な優しい話の展開を 想像させて期待させて
起きながらその想像を遥かに超えるというか 精神が耐えられないレベルの悲劇を
えぐい展開を残虐な描写を持ってくる っていう
ことの効果っていうのもありますからね いやほんとそうだね
だからあれほんと優しさだと思うけれども でもやっぱりこの何でしょうねやっぱずっと
こう騙されてきたわけじゃないですかね いろいろやっぱこうすごい時間をかけて
熟成されて一生消えないトラウマを植え付ける みたいな漫画体験を極上だからねっていう
優しいのは間違いないですけどその読みやすく なるというのは間違いないですけど
必ずしもそれが常にベストかどうかわからない ですからね
そうだねー という点でまあ確かに確かになというその理屈として納得できる
部分と こういうパターンもあるようなといろいろ
想像させるようななかなか面白いお話でした ですねー
あとはヌエのお店のところのコメントで雷生 さんがそのヌエさんに惹かれたら自分と
同じ道をたどるみたいなことを言っていた というところに関してヌエさんを救うために
動いている疑惑票を倒すとヌエさんも死ぬ 的なという予想がコメントされていまして
まあ確かにありそうだなと思いますよね そうだねー
雷生さんはでも本当にそのヌエさんと一緒に なりたいというか何かしらどうやっぱそう
いう思いで動いている感はすごいしたよね 一緒になりたいということではないのかな
と思うんですけどこのコメントの予想に 関しては
ヌエさんがそのある人間のために票を全員 倒そうと思っている計画しているというその
計画の最終段階ではヌエさん自身の消滅が 含まれているんじゃないかっていうそれを
避けるために雷生さんはある種自分が命を 落として悪役をやっているというのは
なんかすごい確かにありそうだなという 感じで今後ちょっとその念頭に置きながら
読みたいなと思いますよ あとはそうですよシドクラフトの
ところのコメントでまあルルさんのキスシーン のところでねあのページあのキスページ
後ろの二人も相まってすごい好きっていうね キスシーンのところで本当に二人が口
あんぐり開けてるカットですけどね確かにそれ すごいよくわかるなっていうねなんか
あの瞬間なんかこうまあ勝者と敗者とも 違いますけどなんかこうなんか戦いの日々
収益者ゲームスの魅力
と飽きて落とされたみたいなねそういう なんかこういろんな感情が湧いてくる
コマですごい良かったですよね 本当にキャラクター全員分のドラマが
感じられるシーンになって良かったですよね 良かったですねまあネトリーで撮られって
感じもありましたね その感じが大変その盛り上がりというか
すごい波乱万丈な感じがしてきて良かったですよ 良かったですね
あとは最後ちょっと漫画を離れたところの コメントで収益者ゲームスの都市伝説
解体センターに関するコメントそのオチに 関するコメントのところでゲーム上で
気づくのは厳しいからなどちらかというと 2周目を楽しむよう実況配信を盛り上げる
目的なのかもというコメントがありまして オチに関してゲーム上で気づくのが
難しいというコメントではあったんですが 結構個人的にはネタバレなしで言うのが
なかなか難しいですが結構序盤からの 主人公の言動と
まあ所々に挟み込まれるイメージシーン 回想シーンで個人的にはかなり高い
確率でああいう設定なのかなと思いながら 読んでましたけどね
なのでなんか新しい事実が明らかにっていう 展開になるたびにあの話かなと思ったら
あっ違ったあっ違ったあっ違ったと思ったら 最後の最後でやっぱそうだったんだ
っていう感じで終わったんでっていうのが 僕のちょっと感想をいまいち上がりきらなかった
っていうところの要因だと思うんですよね
まあでも本当に2周目を楽しめるというかね 全く同じストーリーでも見え方が違うという意味で
2周目の方2周目でもすごいなんか盛り上げる 盛り上がる作品ではありましたよね
まあそうですね確かにある種の裏返る展開の ある作品なので
真相を知った後にやるとまた楽しめる 作品になってるかなと思います
という形で他にもいろいろとコメント ありがとうございました
ありがとうございます
広告と次号の告知
では先週も広告がトミーリーさんとサササさんから 広告をいただきました本当に大変ありがとうございます
ありがとうございます
という形で
では来週25号が5月19日の発売となっております ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:25:01

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