1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年46号のジャンプ読んだ?
2022-10-22 1:25:10

あ、22年46号のジャンプ読んだ?

apple_podcasts

SAKAMOTO DAYS/呪術廻戦/ONE PIECE/あかね噺/アオのハコ/ギンカとリューナ/NEON VAMPIRE/大東京鬼嫁伝/マッシュル-MASHLE-/大門寺と問題児/WITCH WATCH/アンデッドアンラック/逃げ上手の若君/僕とロボコ/PPPPPP/夜桜さんちの大作戦/ブラッククローバー/ALIENS AREA/高校生家族/すごいスマホ/目次とか/目次とか

00:01
どうもガルです。
ヒソです。
今週は2022年第46号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、最近この番組2時間超えが普通になってしまいまして。
はい。
もともと想定する長さとしては80分から90分を目指してるんですよね。
はいはいはい。
という形なので、ちょっと今までのやり方だとだんだん伸びていってしまう。
長さが伸びていってしまうので、80分90分を目指す感じで、
ちょっと今週あたりから実験的にいろいろと短めを意識していきますので、
何か僕が無慈悲にミスさんのトークを遮ったりするかもしれませんが、
そういったことがあったとしても、それは時間調整のためにやむを得ないことだということで、
いろいろととりあえず聞いていただけたらなと思います。
はい。
という形で中身に入ってきますと、今週関東カラー表紙が、
祝2周年累計200万部突破!勢い山で貧乳を殺しアクション!
第2期御霊関東カラーの坂本デイズとなっていました。
そうですね。もう表紙はすごいマフィアのボス感。
坂本少年とボスなんですけどね。坂本さんでしたねっていう。
そうですね。マフィア、本当にボスという感じで玉座についている坂本さん。
それを囲む坂本ファミリーという、本当の意味でファミリーなんですけどね一部。
そうですね。
坂本ファミリーといった感じの一家感のある、マフィア感のある一枚。
企画としまして、先週段階で予告されていましたが、
連載2周年記念、第1回キャラクター人気投票開催という形で、
坂本デイズ、キャラクター人気投票、ハガキとウェブの2種類で投票だという形で投票をするそうです。
ハガキで投票してくれた人には、坂本のほっぺふわふわキーホルダーをプレゼントだと。
そうですね。マウスパッドじゃないんですね。
そうですね。ちょっと欲しいですね、これ。
ふわふわ具合が気になりますね。
という感じで、あとは他にもコミックス9巻に、
あくたみ先生からの推薦コメントや書き下ろしイラストが載ったりとかいうこともあるらしいです。
はいはいはい、いいですね。
といった企画、とうとう2周年でいろいろあります坂本デイズ。
で、カラー扉の方は、こちらは何か疾走感のある感じのオープン感に乗った坂本さんたち、
そしてバイクに乗ったおさらぎさんたちという1枚でした。
そうですね。表紙と違ってラフな感じがすごいなって思いますし、
あとはおさらぎさんがね、結構、
なくもさんといった時は車の後ろで寝た人ですけど、
バイクの自分で操縦するのが意外で良かったですね。
まあ仏長面で運転してますが、なかなかかっこいいですね。
かっこいいですね。
という感じで、京都に行ったオーダーの人たちと、今回JCC潜入組という感じの1枚となっていました。
で、中身としましては第91話で、坂本さんとかなぐりさんの戦いが始まりまして、
かなぐりさん、カメラがなくて力が出ないんですが、生徒のスマホを奪って撮影を続けます。
で、坂本さんは痩せますという展開でした。
03:00
いやー、かなぐりさんは本当にムカつくけど、魅力的なキャラだねっていう。
そうですね、ブレないですね。
そうね、全くブレないからね。
カメラ壊されてもテイク2だってなるところとか、お、こいつ意外とやるなって思ったし、
その後本当にカメラがないから力が出ないよう的な展開からスマホカメラを持ってパワーアップするとか、
いやー、本当こいつ殺し者じゃなくて映画監督なんだなって感じでよかったねっていう。
まあそうですね、確かに先週語った段階ではカメラもなくなったし帰るんじゃないかなとか言っていましたが、
後で、でも最近はスマホで映画撮るしなみたいな感じで、
スマホを使う説は僕の中にもあったんで、やっぱりかという感じがありましたね。
そうですね。
いやー、しかし本当にいちいち言動がムカつくしっていう、
秋田ちゃんのね、挑発するところとか含めてっていうね。
はいはいはい。
いやー、早く坂本さんにぶっ倒してほしいっていう感じになりましたからね、最後のパワーアップ展開よかったっすねっていう。
まあそうですね、坂本さん。
太った状態でも力を発揮する方法というのを学んだんで、
まあ太った坂本さんでも強いんだと思いますが、
まあ安た状態は安た状態で強いですからね。
そうですね。
といった全盛期の力に近づいた坂本さんというのが見れそうで大変楽しみですし、
ここでちゃんと都市間アクション、ちゃんと本棚越しのアクションとかすごく発達の効いた良いアクションしてますからね。
そうだね、やっぱ坂本デイズといえばこの環境を使ったアクションですからねっていう。
はいはいはい。
それが今週もやっぱり関東からね、帰ってくるといかんなく吐きされて、いやー興奮しましたねって。
ちゃんと都市間だからこの静けさっていうのもアクションに組み込んできましたからね。
そうだね。
本棚に囲まれてシンとしているというコマを効果的に使った上での、そこからの環境の効いた本棚越しのアクションみたいな感じの、
環境をただ派手に、道具を使う、場所を破壊するというだけではなくて、都市間らしい空気感みたいなものまで使いこなしているのは本当にさすがでした。
さすがでしたね。
では続きましてが、術会社の第201話。内容としましては、アメリカは人体実験とかダメな気がするけれども、アメリカが術師をじゃあ保護してあげようみたいな感じで、
術師を捕獲する作戦にゴーが出ました。賢尺さんが術師としての凄さを見せつけたんで、大体規模でいきますという展開でした。
いやもう途中からもう賢尺さんが米軍を縦輪ざまあするんだろうなって思ってましたから、期待通りの展開でしたねって。
そうですね。そうは思ったんですが、何か上空から落として全員殺すっていうのは思った以上にエグくて、
そこまでしていいんだ、まあでも賢尺さんだしするかみたいな感じでしたね。
そうですね。いやーだからね本当、ただざまあするところに関してもね、そういう派手さもあったし、この中長が筋肉と弾丸みたいな形ですごいいいキャラだったし、
さらにアメリカ大統領がちょっとその間に立つ感じで、勝手に私たちもが住んでるとか、あんまそういうこと言わないでとか、すごい突っ込んでるのが面白かったねっていう。
まあそうですね。このちょっと庶民的なというか、人間らしい感情を除かせることによって、完全にその舞台装置的なキャラクターに見えなくなっているのがすごく良かったですね。
06:01
良かったね。
ちゃんと実際感とも違いますが、ちゃんとある程度最低限キャラクターが立っている感じがするのはすごい良かったですよ。
良いパターンですね。
いやー、だからこそね、今回ちょっとでもだいぶやられちゃったんでね、アメリカ軍はね。
だからおそらくこの投入された大隊に関しては、当然対策も練ってきてたし、油断は全くないと思うんで、さすがの板取君たちもどう対応するかってのは楽しみですね。
まあそうですね。本当になんか今回この締め遣いが始まってから、これまで樹齢相手の戦いだったのが、人間相手の戦い、術士相手の戦いになって、いろいろとすごい様変わり、えがわりすることが多かったですが、
ここからさらに一段階変えてきましたからね。
そうだね。
いやー、なかなかはったり感というか、B級映画館のある戦い展開とかもありそうで、大変楽しみになってきましたよ。
先が余裕だしね、全くって。
近代兵器相手の無双展開とかすごく熱いですからね。
そうだね。
一方的にやられたりとか、そのピンチになる展開っていうのを見たくはありますが、やっぱり現代兵器相手に無双する展開とかは熱いんで、そういうのを期待しつつ、果たしてどういった展開になるのかは大変楽しみですよ。
では続きましてがワンピースの1063話、内容としましては、ルフィたちはもう服とかまでもらったんですが、無線飲食、衣類窃盗で、クマさん風のパシフィスさに襲われてしまいます。
一方その頃、ハートの海賊団のローさんたちはニョタイ化してたんですが、覇気で打ち破ったところに黒ひげたちを襲ってきましたという展開でした。
今週は本当にルフィとかボニーさんの未来感ある服装、すげえじゃんってほのぼのしてたら、クマのところで泣きそうになりましたよ、私はって感じでしたね。
いやーそうですね、パシフィスだっさんクマさんかわかりませんが、ボニーさんの泣き叫ぶ表情は悲痛な感じでしたね。
そうなんだよね、これだから本人ではなくて完全にパシフィスだ、コピーだとは思うけれども、それすら殴れないっていうね、お父さんを傷つけないでってなっちゃうっていうところに、このボニーさんの悲壮感っていうのがめちゃくちゃ出てるからね。
いやーだからこれを見ちゃうとね本当に、この後セラフューのクマとか出てきたりとかするともう、ボニーさんどうなっちゃうのって気になるからねっていう。
そうですね、思った以上に心が折れてますもんね。
そうなんだよね。
なんかベガパンクさんに対してはどういうつもりか話を聞いて、場合によっちゃ命を奪うみたいなことを言っていて、まだ何か冷静に話を聞きそうな雰囲気もあったんですが、今回のこのパシフィスだを前にした対応だととても冷静ではいられなそうな感じだったりするんで、このまず気持ちを持ち直す覚悟を決めるために何か1イベントありそうな感じはしますね。
ルフィたちにとってもクマは恩人でもあるので、メリーゴーというかサニーゴーを守ってくれたっていう人ですからね。だからこそどういうふうにボニーさんを助けるか楽しみですね。
そして今週はそれよりもさらに驚いたのが、まさかのローさん女体化っていうね。
09:01
最近の尾田先生は本当にどうしちゃったんですかね。
なんか毎週のようにすごい魅力的な女性キャラ出してくるよね。
女性キャラではないんですけどね。
女性キャラではないんですが、確かにちょっと魅力的なものをどんどんぶち込んできますね。
いやもう本当、楽しかっただろう女になる病って言ったけど、楽しかったぜってもう心の底から言えたねって。
そうですね、これが打ち破れなかったらじわじわと、これで人間関係を破壊する作戦も可能ですからね。
本当そうだね。
というわけで本当にすごいサービスカットがあった上で、でも本当にローさん、黒ひげだけだったらまだなんとかなりそうな気もするんだけど、
さすがに黒ひげ幹部整備揃いとかやるとマジでヤバそうだからね。
そうですね、ローさんの部下でここで役に立ちそうな人もそんなにいないですしね。
そうなんだよねっていう。
でも幹部一人くらいならなんとかなるかもしれないけど、整備揃いだからね。
そうですね。
キッドさんあたりがたまたまここに合流しませんかね。
別の島行っちゃってるしな、あの人。
たまたま来ることもあるかもしれないじゃないですか。
まあね。
他の戦力の参戦とかもちょっと気になったりはしますが、ローさん、ちょっと勝てそうな感じはしないんで、果たしてどう助かるか、逃げるかとかをちょっと期待しますね。
そうですね、でもまあ条件は同じで勝った方の総乗りだなっていうのはかっこよかったんで、そこはよかったじゃないですか。
そうですね、最後のところでローさんがピンチやばいっていう感じじゃなくて、ちゃんと黒ひげさんを正面から迎え撃って勝つ気でいる、全然ビビってはいないという表現。
ここのところがすごくかっこよかったですし、すごく嬉しくなりましたね、読んでて。
そうですね。
ローさんちゃんとそれくらいの気概はあるんだ、そんな感じなんだ、よかったっていう感じで嬉しかったんで、まあまあ勝てないような気はしますが、それでもちゃんとへこたれるような感じではなく、やられてしまった感はない感じでうまく対処してほしいなとは思いますよ。
そうですね。
あとそういえば今週のルフィたちの新衣装に関して、なんかこの足首のないボデッとした感じのシルエットとかはなんか懐かしい感じするなと思ったんですが、先週の動画のコメントでベガパンクさんの各携帯に関して手塚男さんパロディっていう説があるけどどうなんだろうみたいなコメントがあったりして、
なんか言われてみるとこの足首のないぽやっとした感じの靴の感じがちょっと手塚男さんっぽいなと思いましたよ。
そうですね。だからまあ本当にアトラスさん、ベガパンクアトラスちゃんもすごいアトムっぽい感じあるしねっていう。
まあですかね、アトムっぽい感じありますか?
なんか俺は最初そのイメージはありましたけどね。
顔付きには、あとボディバランスに多少あるかもしれないですけどね。
まあ果たしてどういった感じなのか。レトロフューチャーという感じで、あの辺の年代のSF感から持ってきているもの、デザインみたいなものはあるのかもしれませんが、
まあちょっとこの新衣装のフォルム感とか今まで見たことない感じは大変おしゃれな感じ、かっこいい感じ、かわいい感じとかしたんで、
12:00
まあ他のキャラクターの新衣装等々も含めて今回のデザイン、新デザイン大変楽しみです。
では続きましてがセンターカラーです。
寄せ修行編大反響2号連続カラー第1弾センターカラーあかねばなしという形で、センターカラーはドンと構えるあかねちゃんという1枚でした。
いやもう本当、リリッシー大人って感じでしたね。
いやすごい大人感ありましたね。
そうだね、まあもう高校生じゃありませんからね、大人の魅力を出していこうって感じですよっていう。
そうですね、なんかまつ毛が厚く描かれているとかも含めて、ちょっと化粧をしている感じにも見えますからね。
そうだね。
はっきりした化粧という感じの色使いはないんですが、なんか全体的にそういったパキッとした感じの顔つきだったりして、大変魅力的なセンターカラーになっていました。
中身としましては第34話であかねちゃん落語に集中して、実際この寄せの舞台に出ている方の落語に集中しつつ仕事をこなそうとするとポカばっかりです。
という中、2つ目の婚弱あんリエンさんに、兄さんにイチャモンつけられて説教されて嫌がらせされてしまって、縦前座の朝顔兄さんも謝ったりとかしていて腹が立ったんで、あかねちゃん開講一番寄せで芸で叩き返してやるぜっていう展開でした。
いやーまずはからしさんがね、その捨て耳っていうのを教えたりとかしていい先輩っぽいを発揮していると同時に、なんかあかねちゃんとフラグ立ってるみたいな感じになりましたね。
まあまあライバルフラグ的なのは立ってますよね。
そうですね。いやでもなんかこのなんで落語家になったのっていうのに対して、この答えられてない感じっていうのはなんかこう、こいつはもしかしたらこのままジャンボの地位を脅かす存在になるんじゃないかっていう懸念は俺持ってますよって感じです。
まあまあまあジャンボ、立場が違いますが、ここであかねちゃんの芸に惚れ込んでいる、あかねちゃんが明らかに落語家になった動機であるという、その芸に惚れ込んでいる虎に立つ仲間っていうライバルっていうポジション、ライバルでありファンであるっていう、このポジションはまあ男女の仲とは関係なくいい関係になるのはとりあえず間違いないとは思ってますよ。
そうですね。だから本当にカラシさんとあかねちゃんのコンビはなくて、先週もいいって言ってましたけどね、今週もだからさらに深まってね、いい感じだっていうのはさらに感じましたね。
そうですね、本当にこのカラシさんのすごく生意気というか、ツッケンドーな感じだけれども、根のところではすごくあかねちゃんに優しいし、あかねちゃんをちょっと信奉しているというのが漏れ出てくるという、この漏れ出てくる感のツンデレ感は良かったですね。
そうですね。正しくツンデレですよ、確かに。そしてまあ今週はね、ついに新人、こいつ、今週は新人つぶしの人が出てきましたけどね。もうあれきたりな新人つぶしでしたねっていう感じでしたね。
もしかしたらこういう人も実際いるのかもしれませんが、だいたい寄せとか落語家さんがお話しする迷惑な人っていうのは、もっと愛嬌のある笑える人の話しかしないんで、こういう人の話は聞いたことがないですからね。
15:06
ここまで本当に嫌な奴ってさすがにいないってことね。
いるのかもしれませんが、もう落語家の方がそういう人の話をするのは聞いたことがないんで、初めて知りましたね。
はいはいはい、なるほどね。いやーだから逆に言うとね、アカネちゃんがさらっと、気持ちよく吹っ飛ばせる存在がきたって感じがするんでね。
だからこそ来週にね、派手にやれやーって対して俺はもう派手にやってからアカネちゃんって思ってますねって感じですね。
いやまあそうですね、ちょうどいいポジション、2つ目の大して売れてない人というちょうど吹っ飛ばしやすいポジションですからね。
そうですね。
という感じで、たぶんここであんまり偉い人を嫌な人として出さなかったのは、やっぱり落語界で偉い人が嫌な人だとやっぱり落語界自体の印象が悪くなるんで、そこを避けたような気がしますよね。
まあそうですね。
たぶんなんか話に聞く限り、うっすら聞く限りだとやっぱり落語家、今はまだ競争も激しい人もいっぱいいるんで、いろいろと思われる機会がある中、
落語ブームが来る前の、もう今結構ご高齢おじいちゃんの落語家さんとかはもういるだけで一応落語家として親打ちになれた時期、年代の人たちの中には結構やばい人もいるっていう話はやっぱりありますから。
なるほど。
たぶん嫌な人って本当はおじいちゃんの方が多いんだと思うんですけど、そこでそのおじいちゃんの親打ちとかを嫌な人にしないのはやっぱりそのちゃんと業界が嫌な感じにならないように、そういう配慮があるのかなと思いましたよ。
それはまあ大事ですね。
という感じで果たして開講一番の前座が面白いなんていうことがあるのか。僕は前座のお話を面白いと思えたことが今のところ一度もないんですよ。
そうなの?
マジで面白いとは思えない。やっぱ修行っていうのは大事なんですよね。
でも学生落語は面白い人いるから、たまたまそういう学生落語ですごく面白いレベルの人の芸人に出会っていないのか、前座さんに出会っていないのか。
もしくは前座になると笑わせるよりも基本をしっかりっていうのが大事になってくるから、またちょっと違った基準でやってるのか。
わかりませんが本当に前座の人で面白い人って聞いたことがないんで、面白い前座というファンタジーをあかねちゃんに見せてほしいですね、ぜひ。
なるほどね。じゃあ俺も楽しみにしないとですね。
では続きましてが青の箱の第73話、内容としましては大輝くんは松岡先輩に千夏先輩のファン扱いされてもやります、大変もやもやしますという中、
ひなちゃんへの思いというのと千夏先輩への思いというので、いろいろと俺は行きたいみたいに迷ってるんですが、
ランニングに出た千夏先輩を迎えに行った、探しに行った先で千夏先輩がおばあちゃんを助けているのを見て、その瞬間に、ああ俺は俺の好きなものわかってるって思うっていうお話でした。
まずは扉絵が今週のリクエストチャイナックということで元服でしたね。
そうですね、大変ストレートでしたし、ちゃんともう足を出してやるっていう感じが、そういう意気が見えてましたね。
18:02
いや良かったですね、だから今後もリクエストでガンガンやってくれそうな雰囲気なんで楽しみですねっていう。
はいはい、じゃあ次回のリクエスト扉絵一体どうなるのか大変楽しみですね。
そうですね、そして今回は本当に三歳鳥おばあちゃんはマジでびっくりしたんで笑っちゃったって感じでしたねっていう。
なんだよこの状況って、本当に俺もなんだ状況って思ったよって。
個人的にはまあそういうこともあるかなとは思いましたけどね。
本当に?なんかだいぶこの合宿編結構ウルトラシーン決めてくんだって思ってるけど俺。
いやいやいや、ちゃんとあの山奥の合宿所に来たっていう描写はありましたから、三歳鳥のおばあちゃんが遭難してても何の不思議さもないですよ。
なるほどね。いやー、まあまあまあ、なんかそういったのとはまあ確かにそういうこともあるかもしれませんねっていう感じで。
いやーそして今週はでもそれに引っ張られてたじゃないですか、なんかすごいポイビーな回でしたね。
だから僕はおばあちゃんという存在に違和感というよりもこの大輝くんの反応に関しては、それまですごく恋愛にシリアスに悩んで、
こうセンチメンタルな感じというかなんというかエモーショナルな感じに揺れ動いてた大輝くんが、見たのがおばあちゃんを背負ってる千夏先輩っていうその
大輝くんのエモーと掛け張られてるからこその動揺だと思って、そこには乗りましたけどね。
なるほどね。まあ確かに見てる俺の方もこのポイビーな雰囲気から一定してこれだったから笑ってしまったってのはあると思うんですよ、確かに。
そこのギャップ感はわかります。
いやー、まあというわけで本当にね、好きな色は青、好きな飲み物はコーラ、俺はわかってるってポイビーだなぁと思いましたよね。
だから先週段階で僕は言ったじゃないですか、大輝くんがこんないひなちゃんのことで迷ってるというか、気持ちがナチュラルに揺れ動いてるのはちょっと解釈違いだっていう話をしたじゃないですか。
しましたね。
だから今週1話読んで、俺は信じてたぞ大輝って思いましたよね。
なるほどね。
俺は逆にまあまあ恋愛してるとね、学生特に青春時代っていうのはね、ポイビーになるって俺もなんかそんな記憶ありますから昔はっていう。
だからなんかああ羨ましいなって感じですね今週は。
という感じなので本当に大輝くんはやっぱり千夏先輩に一日会ってほしいですし、そうであるのが当然のキャラクターだと思っていたので、
本当に先週段階でひなちゃんとの気持ちに関して自分の中で答えが出せないところっていうのはすごく僕の中でも大輝くんらしくなかったところを今回そのひと回りすることによってより大輝くんらしさが強まったというか、
その千夏先輩に対する気持ちというのを強さと確かさとその根源から湧いてるっていうところをちゃんと確かめられたお話として、一周してみれば解釈一致でしたよ。
なるほどね、まあそうですね。
いやーひなちゃん、ひなちゃん。
また本人のいないところでなんかダメージを受けてますね。
そうですね。果たしてキャンプファイヤーまで挽回できることがあるのかなって感じですね。
そうですね、本当にひなちゃん、ひなちゃんが今回の合宿中に動く伏線がもうそんなにないのがちょっと、あやめちゃん頑張ってほしいですね。
21:08
そうですね、ウェイ軍師に行きたいですね、ウェイ軍師とあやめに行きたいですよっていう。
そうですね、あとはこの松岡くんがなんか大輝くんのことを俺も先輩に憧れたりしてたなーみたいな、見てるだけでよかったんだけどみたいな、
そういうなんか後輩の憧れ感としてひとくくりにまとめてくる感じがマジムカつくんで、ちょっと大輝くんに鼻を沸かしてあげてほしいですね。
いやそうですね、俺もちょっとこれで松岡くん嫌いになりましたからね。
ちなす先輩が松岡くんを無視して大輝くんのところに駆け寄ってくる様とかも見せつけてあげてほしいですね。
そうですね。
という感じの色々と、そっちの方面が気になる感じ。ひなちゃんがどうなるかはわかりませんが、松岡くんに関してはちょっと鼻を沸かす展開を期待したくなっている感じです。
では続きまして銀河と龍那の第6話、内容としましては洞窟の高堂の中にいた銀河くんは、肉体の欠片が集まって石を持ったものでした。
岩銀河でした。という感じで、銀ちゃん銀河たちの協力をもとにみんな見事に助け出しました。
外に出てきて、高堂は逆に結晶だらけになったんで儲かりました。
という感じで、龍那ちゃんたちは魔術学会に行くぜっていう展開でした。
あーもう、ロック銀河こと銀ちゃん可愛かったっすねって。
そうですね。これなかなか最後の方まで普通に一緒にいるんですけどね。
そうなんだよね。一つにならなければとかって言ってるくせに、最後の方までちゃんといるからねって。
まあまあ、さすがにこれをマスコットとして連れ歩くことはないと思うんですが、一応お友達のことによって大変実在感があるというか、一人のキャラクターとして独立した人格だと認識できる感じにはなりましたよ。
そうですね。本当に龍那ちゃんの頭の上でクルクル回ったりとか、姉モネちゃんに抱かれたり、可愛いんだよねって。
可愛かったですね。
さらにね、ここからクラウド銀河、ウッド銀河、ファイヤー銀河、サンダー銀河とかね、サラダの銀河が出てくるということで。
そうですね。
なんか体集めがポケモン集めっぽくなってるねって。
そうですね。だから本当に単なるアイテム集めとは違った面白さが出てきましたね。
そうですね。こっちの方がよりワクワクできるので、やるなって思いましたよ。
ずっと連れ歩くのはちょっとアレになっちゃいますが、普通にどっかに預けたりとか、普段は銀河くんの中にいてたまに顔を出すくらいだったら、それはそれで可愛いですね。
いろいろキャラクターとしての活躍の仕方もあるのかもしれないですね。
そして、あと今週はね、やっぱりベレッタちゃんが活躍したのが良かったですね。
もちろんトロックを直したりとか、最終的に行動を直したりもしましたし、銀河に対するナチュラルな嫌なツッコミをしてね、キャラクターも確立したし、本当にベレッタちゃんやったぜって感じでしたね。
確かにナチュラルブレイはキャラクターとしてちゃんと確立してましたね。
そうですね。だからこそ本当にこの三人娘というかね。
姉モネちゃん、ベレッタちゃん、リュウナちゃんという形のね、すごい三人の関係性がどんどん良くなっているなって感じがしましたし、この三人と一緒にね、マズス学会行くの楽しみだなって思いましたね。
24:07
そうですね。この幹部、シルエットだけでもちょっと楽しみですからね。
そうですね。いろんな個性あるキャラクター出そうなって思いますからね。
という感じなので、何かやっぱり敵ってわけでもないんですが、やっぱりすごい強者、その作中における最強クラスの幹部が一同に対するっていうのがテンション上がるっていうのはやっぱりこれまでの少年漫画でいろいろと確立してきた手法ですからね。
銀河とリュウナでもそれがあるんだとしたら大変楽しみな感じになってきましたよ。
舞台だとしても世界一高い山の頂上ってなかなかやっぱりテンション上がりますからね。
そうだね。これまだ雲のところだから見えてない感じだしね。どうなってるかなっていう。
おとぎ話感ある感じ、このシチュエーション。これまでの街の風景とかいろいろとこのデザインに関して素晴らしいセンスを見せてくれた銀河とリュウナなので、そのマズス学会というのも見た目がどうなっているのかというのも大変楽しみです。
そうですね。
あとはまあ今週やっぱり喜ぶ村人たちの反応がちょっと淡白に感じたので、このありがとうありがとうって言ってるシーンがちょっと一瞬怖かったんで。
そんなシンジ君がおめでとうめでと言われてみたいな。
一瞬怖かったんで、やっぱり感情のなんか爆発するようなシーンが早めに来てくれたらいいなというのは期待しています。
続きましてがジャンプ第16回ジャンプゴールドフューチャーカップナンバー4ネオンバンパイアティッシュクリーム先生という形でティッシュクリーム先生が、
軽く検索すると作品歴とかあまり出てこないんですが、イラストレーターとかでも大変活躍されてる方らしいですね。
そうですね。ツイッターとか本当にカラフルでいいですよね。
本当に差もありなんという感じの大変印象的なイラストを描いていらっしゃるティッシュクリーム先生。
名前の由来は検索したんですがすぐには出てこなかったです。
ただプロフィールの画像がやっぱティッシュ箱がドローンとなってる感じなんで、そんな感じなんじゃないですか。
ティッシュとクリームで分けるのは正しいんだと思いますが、由来はわかんないですね。
という感じのティッシュクリーム先生によるネオンバンパイア。
好きな映画、遊戯王、ジョジョの奇妙な冒険バスタードという感じで、確かにこうビジュアル力の高い作品を描いてきますね。
そうですね。その描いてる画像の中に遊戯王のやつありましたからティッシュクリーム先生が描いてる。
すごい良かったですねっていう。
確かになんか共鳴するものはありそうですよね。
うん。
という感じで中身としましては、女子高生でYouTube配信的なのをやっているエバちゃんというのが、
吸血鬼っぽい同級生を見かけて、その人の真相を探ろうとしたら、化け物に襲われて同級生が助けてくれました。吸血鬼だった。
全ての魔人魔族の王、第7貴族バンパイア、ハートの大欠険、魔王寺神様でした。
ということがわかりましたという展開でした。
いやー、ビジュアル力高いバカでしたね。
本当にこの独特の絵面、過去にこの絵面で既に魅力的な藤龍先生とか僕は子供の頃心を掴まれましたが、
27:08
ああいったビジュアルに魅力がすごく詰まっている方、たまにいらっしゃいますが、やっぱりティッシュクリーム先生もすごいそんな感じがしましたね。
そうですね、本当に冒頭のカラートビライからもう心掴まるような感じがありましたからね。
ガミ君のこの服装なんだよって思ったからね。
この服装、ガミ君のこの服装なんか柄かと思ってたら、というか変身したら服まで変わってるんですよね。
そうですね。
これ一体どうなってんだって何回もページめくって見返しちゃいましたが、どうなってるんでしょうね。
どうなってるんでしょうね。
本当にブラジャーしてんのか、乳首強調してんのかみたいな私服も超面白かったし。
隣にいるエヴァちゃんもすごいビビッと服装してますしっていう形でね。
これだけでもデザイン力というかデザインセンスが素晴らしいので、これがちょっと漫画内で動いたりとかしてるだけでもちょっと面白かったからね。
そうですね、本当に小道具とかその服装の情報量の多さっていうのはなかなかこのレベルの人は少ないって感じの漫画になってましたね。
そうですね。
僕はガミ君の私服に関しては高速具的なイメージなのかなと思いましたけどね。
ああ、なるほどね。
そういうイメージの柄なのかなと思ってましたよ。
はいはいはい。
俺はもう完全になんかセクシー路線か、ホットリミットを歌ってるTMレボリューションかみたいな感じで見てましたけどね。
いや、あれも封印されてるんだよきっと。
まあ確かにあれも高速具っぽいね。
いやー、そしてね本当に検診した後のね、このもう吸血鬼というかこの俺様吸血鬼王の中の王の王道だぜみたいなさ、感じもすごい良かったよねって。
そうですね。
で、すごいなんかこの中二感いいなと思っていたところにかけられる言葉がすべての魔人魔族の第七貴族バンバンやハーソム大欠犬の魔王寺ガミでしたからね。
そうですね。
ここはある種のカタルシスさえありましたよ。
いいですね、俺もありましたよって。
そしてその後もね、もうほぼ倒した間ですけど一撃で決めるっていうところでね、ずっとしたくなっちまうだろうがっていうところのこのセリフ力の高いしかっこいいしねって感じで良かったしねって。
そうですね。
まあ本当に見栄と発達の漫画という感じで大変良かったですよ。
良かったっすね。
いやーだから本当に何だろう、王道中の王道、キャラクターを見せる王道漫画っていう感じでしたけどもね。
はいはいはい。
結構このゴールドフューチャーカップ今回は変化球が多いんで。
そうですね。
ある意味でこの何だろう、このキャラクターとこの設定で連載狙っていくぜっていうこの王道感は俺すごい好きでしたねっていう。
あーまあ確かにこれまでの連載作品、これまでのゴールドフューチャーカップの作品の中では一番連載化しやすそうな感じがありますね。
そうですね。まっすぐストレートで勝負きかったのが好きだったし、あとは本当にさっき言ったね刺すところのビジュアルもそうだし、あとはエヴァちゃんの血を吸うところ?
30:04
はいはいはい。
ここら辺のエロさとかね、こうちゃんと手を両方ともなんか小指とつなぎしてるような感じとかね、こういうところもすごい良かったしねっていう。
いや本当、これ僕はこの吸血鬼物とかが読み切りとかで出てきた時にも毎回行ったりとかたまに行ったりしますが、吸血シーンを濡れ場として描かない作品がたまにあるっていうかそこそこあるんですよね。
そうだね。
あれはもったいないなといつも思うので、今回はちゃんと吸血シーンを1ページの半身開きにして、ちゃんとそこをこう艶っぽく描こうという意識が見えるという意味でもブレなくちゃんと王道を貫いてるなという感じで大変好印象でしたよ。
そうですね。
というわけで本当に、俺はそのストレートな感じ大好きでしたね本当に。
そうですね、僕も大変嫌いじゃないんで、順位としては正直ネクラ闇像の上にするか下にするかですごい迷うところではあったんですが、ネクラ闇像のセンスすごい好きだったんですが、ギリギリこっちを2位にしますかね僕は。
あー全く同じっすね。
俺は本当にそのネクラ闇像の上にするか下にするかで迷った結果、やっぱりこのキャラクターのパワーというかね、絵柄の強さもパワーの一つですからっていうね。
このデザインセンスのこの目を引く感じっていうのをすごい俺は大好評価してるんで、もう2位でしたねっていう。
本当、なんなら一層山本元輝先生原作でティッシュクリーム先生作画で描いてほしいぐらいですね。
それはまた逆に振ればいいのか格好さえ振ればいいのか分かんなくなっちゃうよっていう。
山本先生の小ネタのセンスとか本当に好きだったんで、迷いましたがとりあえずこちらを2位としておきます。残り2作品大変楽しみです。
では続きましてが大統領嫁伝の第7話、内容としましてはマナカちゃんたち釣りぼりに行ったらケロルちゃんが釣れました。
で、ケロルちゃんの帰り道、猫のような女の子、猫娘がやってきましたという展開でした。
ケロルちゃん再登場ですけど、釣られたときに乳首が釣られてるみたいでちょっとイタタってなりましたね。
確かに実際水着に引っかかってるんですけどね。
ちょっと乳首でも釣ってるみたいなイメージじゃないですか。
角度によってはそうですね。
というわけでほのぼの回だったわけですけども、意外と陣太君の過去がちょっと壮絶っぽい雰囲気が明かされる感じではありましたけどね。
確かにそうですね。
ただそこに関してはまた今回も描かなかった感じでしたね。
そうですね。結局謎のままでしたね。
これは意外と長編エピソードが用意されてるのかなってちょっと僕は思ってるんで、その時にすごい期待したいなって思ってます。
そうですね。ある種エピソードの導入、この猫娘エピソードの導入のところで陣太君の過去の回想を始めたということで、
もしかしたら猫娘エピソードが陣太君の過去を描くようなお話になるのかもしれませんけどね。
確かにそれもありですね。個人的には猫娘なんかすごいポップな感じするんでね。
33:04
これはこれでラブコベが始まるのかなって思ってたんですけどね。
そうですね。真中ちゃんに対するライバル意識を持っていて、真中ちゃんのものを奪いたいという意識で陣太君にアプローチをかける女の子という形で、ちゃんと抑えてきてますからね。
そうですね。やっぱりハーレムともまた違いますけど、ラブコベは取り合ってこそ三角関係とか四角関係ですかねっていう。
ケロルちゃんはその点ちょっとまだ弱かったんでね。ここでちゃんと積極的なキャラが出てきてくれたのは嬉しいですよね。
そうですね。ケロルちゃん、やっぱり真中のこいつを邪魔するのは危険だよっていう感じで、ケロルちゃんまだちょっと邪魔する気持ちはあるにはあるみたいなんですけどね。
そうだね。
でも探りを入れてやっぱ危険だっていう形で引いちゃう感じで、まだまだなんかちょっと横によけちゃってますからね。
そうだね。いやー頑張ってほしいんだけど、ケロルちゃんも可愛いから魅力的なんだけどねっていう。
まあ実際ここでなんか庶民感覚というか、真中ちゃんの様子を伺って、やっぱやめとこうみたいなこのコスずるい感じっていうのも、これはこれで魅力ですからね。
まあね。
意外とこのコスずるいセコさとか不遇な感じ、報われない感じっていうのを突き詰めていったらそれはそれで可愛くなりそうだったりするんで、確かにケロルちゃんにも期待なんで。
猫むすみもいいですし、ケロルちゃんの不遇なところももっと見たいなと思いますよ。
そうですねー。いやー真中ちゃんは精細感を出してますけどね、本当にラブコメ関係でガンガンガンガン、じんたくんは老落されればいいなって思って。
ちゃんと猫むすめも、最初は真中ちゃんへの対抗意識だけど、じんたさんに本気で惚れてという展開を見たいなと思います。
はい。
では続きましてがマッシュの第128話、内容としましてはエイムズ兄弟フィン君たちもドゥームさんと戦うんですが叶いませんでしたっていう展開でした。
いやーもう長男さん強ぇーって回でしたね。
そうですね、でも5割の力を出してくれるからにはすごいですよフィン君たちも。
でももうちょっと1,001本かけかけとるやんって感じですね。
いやーそうですね、もう力は残ってないですね。
そうなんですよね、だからこの後従任されちゃうから早くオーターさん、オーターマドロンさん来てほしいし、あとライオさんどこ行ったんだ早く来てくれよって感じですよっていう。
うーん、まあ来たところでという感じもありますからね。
一応ジナン倒しとるんやでオーターさんは。
いやーまあ最後のコマリちゃんとマッシュ君が描かれてるんで、マッシュ君の到着が待たれますよ。
そうだねー、マッシュ君は進学者の人でもまだ回せてないじゃんっていう。
結局ゼンマイのお話が全然進展しているので、そっちをどうなるかっていうのが早めに描かれたらいいんですけどね。
そうだねー。あとはね、本当長男の能力が何の杖だみたいな、何の魔法だみたいなこと言ってますからね、レインさんが。
一応回復に関しては心臓預けてるからそれかなと思うけど、これだけ固いっていうのに対してもただ単純に固くなる魔法とかでは違う気がするからそこら辺は気になるなって思いますね。
36:00
なるほど、果たしてどうなるのか。本当フィン君の入れ替えの能力とかいろいろと使い道あるなっていうところを、基本最近というか前回の戦いでは回復ばかりがフォーカス当ててましたが、
この入れ替えの力をちゃんとバトルに応用したあたり、そうそうそういうことできるよねっていう感じの喜びがあったんですけどね。
そうだねー。
聞かなかったりとかで大変残念でしたが、果たしてここからどうなっていくのか楽しみです。
では続きまして出張掲載2回目です。最強ジャンプから特別出張掲載大文字と問題字という形で、中身としましては大文字先生が問題字のまひるくんの身体測定の時にお父さんがいて記録を上書きというか上乗せてしまったことについて説教して正しい身体を測定してもらいますという展開でした。
いやお父さんも問題字でしたね。
お父さんは普通にダメでしたね。
ダメでしたね。パパボーナスは良くなかったですね。
そうですね。まひるくんはまだ子供だから許せますがお父さんに関してはちょっと許せないですね。
そうですね。でもなんか今週はそれのダメなお父さんに対してもちゃんと説得してというかね、本当に子供のためにという形で頑張って悟しきった先生がすげー教育者だと思いましたね。
まあそうですね。あとやっぱりまひるくんがちゃんとこの身長でもみんなを従えてるよという感じでちゃんと前向きになって、このお父さんはダメですがまひるくんがちゃんとそこを確かめてくれるという、ここの関係は良かったですからね。
良かったですね。だから本当に思ったよ、俺も学生じゃないこんな先生がいてほしかったなって思ったよっていうね、回でしたね。
普通はこんな先生いらないんですけどね、別に。
まあね。
普通に生活すれば。
という感じで、まあまあいろいろと身体測定をお父さんが邪魔するパターンとかが面白く、この視力検査の時に口に出して言ってたっていうのがシンプルだけど面白かったですよ。
そうだね。
右、右、指しながら右、聞かれた、聞かれた?手で右って答えるっていう、この感じとかなんか想像するとちょっと薬とくる感じがありました。
では続きましてがセンターカラーです。妄想劇化ウロンミラージュ急展開記念センターカラーウィッチウォッチという形で、センターカラーは東京ビッグサイトに臨むハイミさんとメロンさんという1枚でした。
いやーまさかウロンミラージュ本編回じゃなかったのかって驚きましたね。
いやー先週段階でセンターカラー絶対ウロンミラーだという確信で、本編のセンターカラーなのか同人誌の表紙なのかとワクワクしていましたが、全然もっと正当派でしたね。
正当派でしたね。まあまあウロミラーカラーはまた単行本とかで期待しますかという。
まあそうですね。次回のセンターカラーに期待という形で、いやー本当になんかハイミさんも前髪が隠れるとだいぶ印象が違いますね。
そうですね。お姉さん感出ますよね。
そうですね。これ先生に関してはがっつりキャラがプリントされているのに対して、ハイミさんのこれはもしかしたらこのうっすら手前に蛍光緑でウロンミラージュって書かれた、このうっすらロゴの入ったいわゆるおしゃれコラボTシャツの可能性がありますからね。
39:09
そうですね。
ちょっとなんか世代感が出ますね。
なるほど。
昔はこんなおしゃれなアニメTシャツ漫画Tシャツなんてなかったですからね。
そうだね。
昔は本当にがっつりキャラを描いたのしかない中、最近は普通に着れるおしゃれなやつが多い、おしゃれなグッズが多いという、それをこの2人の世代感で反映しているような感じもしましたよ。
あー、なるほど。わかりますね。
といった中、中身としましては第81話で、ハイミさんたちは色々と失敗してしまうんですが、ニコちゃんが魔法でなんとかしてくれました。護衛でついてきたもい君は巻き込まれたりとかしましたが、ぐっと黙ってますという展開でした。
いやー、初イベント大成功回でしたけども、思った以上になんか気持ちいい感じでしたね。
思った以上に、いやまあそうですね。本当に大成功、中の大成功でしたね。
そうなんだよね。結構やっぱ、なんか結構同人ワークとか同人誌をテーマにしたやつの初回イベントって大体失敗して終わることが多いじゃないですかっていう。
はいはいはい。
だけど楽しかったとかいい思い出があってよかったっていうのがパターンが多いんだよね。今回はそのパターンだなと思って読んでたら、かなり大成功したね。そこはこれはすごいびっくりだったし意外だったんですよね。
確かにそうですね。これがマンフォロワーのエシさんの初サークル出展というののリアリティがあるのかわかりませんが、というのの、まあ実際それがどのくらいの反響を呼ぶのかわかりませんが、まあまあ説得力はあるような気がしましたよ。
そうですね。もともとマンフォロワーだし、さらに今回に関してはね、もい君のコスプレ、ホワイターのコスプレが売り込まれますからねっていう。
はいはいはい。
これはでかいと思うんですよっていう。
なるほど。
うん。だからこれを2つ重ねられたら確かに出列できるだろうなっていうね。特にホワイターなんて誰もやってないでしょうからっていう。
はいはいはい。いやまだ出たばっかりですからね。
そうそうそうそう。だからこそ人目を引くしっていうね。調べたらって言ってワイワイガヤガヤっていうのは納得できるじゃないですか。
いやもう染めたりカラコンにはとても見えないですからね。
そうですね、魔法ですからねっていう。
完成度高いですよ。
そう、完成度高いよね。だからそういったところ納得感もあったし、このコメディとしても秀逸だったしっていうところが良かったですねっていう。
最終的に本当にコーヒーの色素を移されて茶髪になったもい君の黄昏っていうオチは良かったですけどね。
良かったね。そうですね、本編のセリフが夕日に照らされたはせいじゃないっていうね。何もちゃんとかかってきてるからねっていう。
はいはい。
なんか上手かったなって思いましたね。
そうですね。ということで、雷パーマの次はコーヒー茶髪かっていうこのもい君が本人の意に沿わる形で、本人が選んだわけではない形で勝手にイメチェンさせられるシリーズでもありましたからね。
そうですね。それでなんか大人気というかね。
そうですね、結果的に褒められちゃう、様になっちゃうという。その本人の不本意なイメチェンシリーズは今後楽しみですよ。
42:02
楽しみですね。
では続きましてアンデッドアンラックの第131話、内容としましては、銃医さんを失った怒りに燃えるヴィクトルさんの本体に、ヴィクトルさん自身の体にリベリオンが取り付きました。
すごい出力で攻撃します。サンを押し返しますという形で、サンはこの円卓まで迫ってくるんですが、なんとかしのぎきってフーコちゃんループという展開でした。
いやー、ヴィクトルさんがリベリオン吸収した姿に関しては、「おお!」ってなりましたね。
いやーなんか本当に怒りの化身という形がして、これはなかなか先週期待したのに関してはいいアンサーだと思いましたね。
まあ確かにそうですね。絵面力も強かったですね、確かに。
そうだね。だからこそもうちょっとサンにダメージ当ててもよかったのになーってのはありましたけどもね。
いやー、これだけ押し留めましたから。
すごいなって感じですよね。
いやー、そして今週はもういろんな仲間たちがね、フーコちゃんにサンを守るために集結していくっていうところで、もう最後の見開きちょっと泣きそうなくらいかっこよかったですねって感じでしたね。
はいはい。本当に総力を結集してましたね。
そうですね、「守り切った!」っていう感じでしたね。
はいはいはい。
いやーだからすごい盛り上がりだったからね。いやもうこのテンションでもう来週とか新章すげー楽しみなんだけどねって感じですね。
いやー本当にこっからどう展開していくのか。まずはアンディと出会って仲間探しからの第3の仁義探しまで行かなきゃダメですね。
そうですね。
いやー、やんなきゃいけないこととかやりたいことがいっぱいありますね。
本当だよっていう。ただ本当にこれだけのものをね、フーコちゃんの目の前でみんなが展開してくれたわけですから、その思いを受け継いだわけですからね。
はいはい。
いやだからもうフーコちゃんがどれだけくじけることもないし、どんだけやってくれるのかな、さっさとループでっていうところはめちゃくちゃ楽しみですねっていう。
そうですね。一体いつぐらいの年代から始まるのかはわかりませんが、ここからは老けることのないフーコちゃんが100年を旅するかもしれないですからね。
そうですね。
壮大なお話が始まりますよ。
いやーまあ最終章だけども、最終章長そうだし楽しそうだねって感じですね。
後半戦、やっと後半戦に突入なのかもしれませんアンデッドアンラック。
いや本当に最後この円卓にいた一人一人、本当に力くん上から落ちてきてくれますからね。
そうですね。
自分が死んでもフーコちゃん守るぜって感じするからねっていう。
という感じのこの一人一人が果たして次のループでどうなるのか本当に全員大変気になるので、果たして本当にみんなにフーコフーコ呼ばれながら旅立っていく感じ、行ってきますという感じは大変本当に。
背負ったものが感じられる感じだったので、来週どういったところから始まるのか本当に楽しみです。
はい。
では続きましては逃げ上手の若気味の第82話。内容としましては、コジロウ君見事に渋川さんを叩き切りましたという展開でした。
そうですね。もう敵の空中コンボに対して回転で対抗するってのは、実に少年版が敵格闘で良かったですね。
そうですね。回転を受け止めてそれを自分の回転にしてというカウンター技でしたね。
45:03
そうですね。この辺の派手な押しはさすがダッシュだなって思いましたし、敵の一番の大技を返すっていう感じが良いですよね本当に。
そうですね。絵面的にも縦回転でズバンというこの一刀両断感はすごく勝った感がありましたよ。
そうですね。そして一方でね、その見守る者っていう視点に立ってもね、向こうの渋川さんを尊敬している軍師の人たちが最終的に渋川さんの武を信じられなくて、
副兵を動かすのに対してトキヨキ君は最後までずっと見続けているわけですからね。
そういった意味でもなんかこうトキヨキ君自身も勝ったっていう感じがして良かったなと思いましたね。
なるほど。確かに敵側がちょっと矢を追いかける感じっていうので、なんか足並みが揃わなくなった感じっていうのをちょっと負けを呼んだ感じはありましたね。
そうですね。
という感じのそれぞれの精神性とかがいろいろと絡み合って、でも本当にトキヨキ君たちの信念が勝ったという積み上げてきたものもあって勝ったという感じの本当にカタルシスのある一戦でした。
では続きましてが、僕とロボ子の第109話、内容としましてはルリちゃんがジャンププラスにデビューとなりました。
厳しい意見もあるけれど、心ない意見もあるけれど、認めてくれる意見がたくさんあって励みになります。
そしてロボ子がジャンププラスにデビューしました。
一人だけなんかファンがいるみたいです。書かないっていう展開でした。
いやーもうロボ子の漫画に対する感想欄の中の優吾君以下ってのがクソ笑いましたねっていう。
優吾君覚えてますか?あの宮崎先生が書いて読み切りっていう。
優吾君どんな内容でしたっけ?
確かで宮崎先生の読み切り3話くらい掲載してるんだよねっていう。
はいはいはい。
連続化なんかで。
だからそれなんかはあんまりアンケートが良くなかったみたいな話も聞きますし。
すげー自虐ネタやんこれって言われちゃったっていう。
そうですね。間違いなくそうですね。
いやーというわけでね本当に。
それでも一人の意見があればね、書き続けられるんだっていういい話風にしといたところで書かないっていうところの片透かしはやばかったですね。
ひどい話だって思いましたね。
そうですね。ロボ子は基本努力をせずにもてはやされたいと思ってますからね。
そうですね。承認欲求で漫画書いてますからねっていう。
だからもうそこに関してはやっぱりルックバックとは違うんだっていう感じでしたけどもっていうね。
確かにそうですね。無言の一コマで締めるという点でルックバック感があるんですが書かないという点で大変にロボ子らしかったですね。
そうですね。やっぱりロボ子はねもうトップアイドルでもありますしね。他の方法でいくらでも承認欲求を満たせますからねっていう。
そうなんですよね。だからルイちゃんが書かなかったらちょっとそれはどうなんだろうと思いますが、
ロボ子レベルのやる気だったら叩かれててもしょうがないと思いますし書かなくてもまあいいかなと思いますよね。
そうですね。ただこの唯一のファンに関してはロボ子さんの新作が見られなくて悲しそうだって思いますからねっていう。
そうですね。本当にこのファンといつかロボ子が出会ってほしいですね。
48:03
そうですね。そしたらまたロボ子はやる気になるかもしれませんからね。
という感じで、ジャンププラス。本当にジャンププラスを今ジャンププラスで話したい漫画がいっぱい溜まってるんですよね。
はいはいはい。
読みましたか?放課後秘密クラブ。
放課後秘密クラブ読んだよ。サムライウサギの福島てっぺん先生。
そうですね。
めちゃくちゃ良かったねあれ。
間違いなくコミックス買いますよあれ。
いやーなんだろうね。やっぱりめっちゃ女の子を魅力的に描くよねっていう。
僕実は魔法少年に関してはそこまでドハマりはしてないんですよね。
はいはいはい。
なんかすげえ作品だなとは思ってますけど、別にドハマりはしてないんですよ。
放課後秘密クラブはちょっと刺さりまくりましたね。
そうですね。意外と福島てっぺん先生のゲッスイッキンはスイミングだったかな。
あれとか俺すごい好きだったんで。やっぱあっちのテイストに近い感じがあって。
俺もこっちの福島先生の方が好きなんだよねって。
確かにストレートなラブコメっていうのも一時期書いてましたからね読み切りとかでは。
そうだね。
でもさらに一歩進んでやっぱり星壁の世界を旅してきた結果なのか、
あの空気感とやっぱり立ち上るあの香りが薄れかえるような臭気があるんですよね。
あるね。
フェチシズムですがやっぱり。っていうあたりがすごくいいなとか。
あと先週の動画コメントでもありましたが、絵に描いた餅の作者の林先生が読み切りを早々にジャンプランスに掲載してるんですか。
はいはいはい。
タイトルがヘノヘノモヘジと棒人間とパンツっていうやつなんですか。
うんうん。
あれとかもものすごいんですよ。
マジさんまだ読んでないですよね。
本当ですか。あれは本当に読んでほしいですね。
といったジャンプランスはもう今本当にすごく面白いんで、今回この僕とロボ子っていうジャンプ漫画で、
ジャンプを取り上げる漫画で少年ジャンプランスというものをしっかり扱うという点でも大変印象的なというか、
ああそうそうわかるわかるいいこと言うなボンド君っていう感じのそういう楽しさのある回でしたよ。
はい。
では続きましてが、ぴぴぴぴぴぴの第53話、内容としましては、
さだめくんは一人のファンタジーでは一曲弾ききれない、演奏しきれないという状態で、
ファンタくんのファンタジーだけでは一曲弾ききれませんでした。
最後にそらちかくんのファンタジーを出そうところを見るんですが、ダメでした無理でした。
結果そらちかくんとの戦いは1000で負けました。
次はファンタくんラッキーくん戦ですという展開でした。
いやー1000対0えぐって思いましたね。
そらちかさんはだから、そらちかさんがコンサートに出るともう勝ち続けちゃうから控えるぐらいの人なんですよやっぱり。
いやそうですね、まあ確かにあの洗脳に近いとこあるからね。
51:01
そうですね。
いやーだから思ったよ、それがちゃんとファンタくんのことめちゃくちゃ考えたフルスさんですらそらちかの方押しちゃったって言ってるくらい。
はいはいはい。
いやーだからやべえなっていう感じだったしね。
でもまあ負けることも含めて作戦ですからねラッキーくんチームのっていうね。
まあまあそんな感じはしますね。
そうなんだよね。
でもねこうファンタくんの心はどうなってしまうのかってすごいフルスさんが心配してみたいに我々もどうなってるんだファンタの心ってちょっとすごいドキドキしますか今っていう。
そうですね先週このさらみくんの演奏を聞いた瞬間には少し笑っているような表情でしたが。
果たして果たして果たしてまあファンタくんの精神を動揺させるというよりも何か観客に対して仕掛けられているのかな。
観客がファンタくんの演奏に乗れなくなる感じだったりするのかなとか思ったりもするんですけどね。
まあ実際結果としてそらちかくんに1000-0で負けるファンタのファンタジーみたいな感じになっちゃってるしね印象的にもっていう。
ですしこれさっきも見たやつだってなってなんかやっぱり良くない印象を植え付けたりとかしてるのかなって思ったりもするんですけどね。
そうだねだからファンタくんが果たしてどうこれに対して答えるのかどんな演奏で来るのかっていうところは気持ちも含めて気になるしただボコボコにされただけじゃなくて本当にそらちかくんの不信感そんな3文字でファント説明するなんてあまり失礼っていうセリフとかもあったりするからね。
で実際にファンタジー自体はさだめくんも完全に再現できたわけじゃないっていうところのあれはあるんでね。
いやーファンタくんがどうするのか反撃してくるのか何なのかでもラッキーくんにも勝ってほしいしみたいなね。
まあそうですね。
このどっちを応援したらいいんだみたいな感じがすごいなんかバトルが始まる前に思いもしなかった感情になってるんですごいワクワクしてますねっていう。
まあ最後まで演奏できないのは織り込み済みなんでその状態で手加減しようかどうかって言ってたぐらいなんでまあこれを見込みがかなり余裕を持って勝つ見込みがラッキーくんたちにはあるんだろうなとは思うんで。
それはまあ勝ちそうな気はするんですがファンタくんに関しては不信感以外にもやっぱりまだ愛情があるような気もするんですけどね。
といったあたりファンタくんの独白というかファンタくんの内面っていうのがどうなってるのかも大変気になるところではありますよ。
あとは何でしょうこのフルスさんがこの空近くんの映像を見た時に空近くんの演奏を聞いた時にもやいもやしてよくわからないものが現れたっていうのは気になりますね。
めちゃくちゃ気になりますね。
いや今週のフルスさんのこのなんか遊び神のほつれた感じのなんか表情とかなんか嫌に魅力的でしたから今週。
そうですね。
いやフルスさんが何をこれからするのか。
やっぱりよくネットとかでもこの音神の兄弟たちに対応する一般人っていうのが非天才の人たちっていうのが同じイニシャルをしている。
ミミンとメロリーとか霊一郎くんとリンくんみたいなそれぞれRとかMとか同じイニシャルである。
ファンタくんの相手はやっぱフルスさんなんじゃないかっていう説は根強いですからね。
54:00
ああなるほどね。
確かにそれはありそうですし、あとなんかフルスさんはダダ先生にこの音神に勝つにはお前は何かに気づかなければならないみたいな伏線もありましたからねっていう。
なるほど。
これとかがなんかもしかしたらこのモヤモヤの中に入っていることなのかもしれないとかっていろいろ考えますよねっていう。
ああそういう発言があったんだったら確かにこれからの気づきのしさなのは間違いない気がしますね。
そうだねソラチカくんでもまだ表せない何かがフルスさんの中に眠ってるかもしれないからねっていう。
ああ確かにそうですね。
という感じなのでフルスさんが今後どうなるのか、ラッキーくんに関しても自分が助けてあげないとっていうラッキーくんをずっと思ってたけど、
助けなくてもいいとしたらどうしようみたいな感じの何か伏線があったりしましたから、
本当にこの戦いの結果フルスさんがどうなってしまうのかはどんどんなんか気になる感じになってきてますね。
そうですね。本当に気になる要素がたくさんで面白すぎますねっていう。
今後のさだめくんに関してもこれさだめくん4つのファンタジーを組み合わせたら1曲弾き切れるって言ってるんですが、
それすごくないと思うんですけどね。
すごいと思うね。
4つのファンタジーが出せるんですよ。
逆にだからさだめくんのオリジナルの曲って何だろうとかそういったことを色々気になる展開ではありますが、
そのいろんなファンタジーの組み合わせの先にこそさだめくん自身のオリジナルがあるのかもなとかすごいそういうことを想像させる一言でしたよ。
そうですね。
このメロディーにメロディーが入ってくる感じ。
私はオリジナルの方が価値があると思うタイプだからみたいなことを言ってきて、
真似するパクるって楽しいっていう何か確信をつく一言を言ってきて、
さだめくんもちょっと挙動ってしまう。
ここまでずっとうるたえることのなかったさだめくんがメロディーにこう言われてちょっと挙動ってしまうっていう感じとか大変意味深な一言ですし、
それを言うメロディーがリボンをしてない。
何なら昔さだめくんと出会った時は野球棒の少女でしたが、
あの頃みたいなリボンをしてないメロディーになっている感じとかも含めて、
この辺の関係性も気になったりとかいろいろありましたよ。
ですね。
では続きましてが、ゆずさくらさんの大作戦の第150話。
内容としましては、太陽くんとケンゴくん。
ケンゴくんが心臓お兄さんに触れればなんとかなるという感じなので、
作を尽くしてなんとかケンゴくんが心臓お兄さんに触って、
記憶の上書き、記憶の共有をしますという展開でした。
まずはね、心臓お兄さんやっぱ開花すると杖だって感じでしたね。
破壊ですからね。
もうケンゴくんのね、どでかケンゴパーンって言っても、
まあ吹っ飛ばされはしたけど、傷ひとつ痛いやつでしたね。
だからほんとギリギリ感っていうのは戦いの中であって楽しかったですし、
果たしてケンゴくんの開花のどうかがね、通じるのか否かっていうところは気になりますね。
いやそうですね、記憶の共有という形で、
ケンゴくんがこれまでに見てきた、知ってきたこの心臓さんのことを、
心臓さん自身が知らなかったこととかも含めていろいろと共有されると思いますから、
ケンゴくんから見た諸々というのを共有されたときに、
果たしてどうなるのか、感動的な展開があってほしいなとは思いますよ。
そうだね。でも逆になんかこう、
57:00
故にケンゴくんが逆洗脳されるっていう展開もありそうな気がしてるんだよね。
ああ、確かにそういうこともありそうでちょっと怖いですね。
そうそう、だから賭けなんだよね。
だから来週どっちなんだって気になってますよっていう。
そうですね。一体何が洗脳の危機なのか。
意外となんか一番えぐいのはお母さんの細胞かなとか思ったりしますよね。
確かにね。
えぐいなと思ったりしますが、果たしてどういった洗脳なのか分かりませんので、
ここで巧妙が見えるのか、このエピソード、この兄弟対決エピソードが引っ張られるのかどうか、
いろいろと境目となりそうなお話なので大変楽しみです。
はい。
では続きましてが、ブラックフローバーの第341話の内容としましては、
アスタくんはリュウゼン七人衆の人たちと手合わせするんですが、ボコボコにされてしまいます。
で、イチカさんからリュウゼンさんのお褒めの言葉とかを聞いたりとかして、
ヤミさんの話をしたら、どうやらヤミさんは一族を皆殺しにした人として
イチカさんに恨まれてるらしいですという展開でした。
いきなり出てきたリュウゼン七人衆ですけど、
イマリコマリちゃんよかったっすねっていう。
そうですね。なんかブリーチの死神にもギャルがいましたが、やっぱギャルはいいですね。
そうですね。やっぱ時代はギャルっすねっていう。
一周回ってギャルですね。
そうですね。褐色ギャル忍者いいっすねっていう。
というわけで、そこらへんの魅力的なキャラを出すな、ブラックフローバーって感じでよかったですし、
今週は本当にイチカさん、今までとはちょっと違った、フンスーみたいなキャラクターも入れましたし、
だからちょっといい感じでしたね。
イチカさんとアスタくんの関係性もいい感じになるかなと思って、
ですけども、ヤミさんに関しては一族を皆殺しにしたっていう展開ですからね。
はいはいはい。
これに関してはどうなんですかね。なんかめちゃくちゃ誤解がありそうだんだけど、
一応全てを見通せるリュウヤさんがそれを一切指摘してないというか、誤解を解いてないって考えると、
なんとも言えない、なんなんだこれはって感じはなってますねって感じですね。
実際的に手を下したという可能性以外に、ヤミさんが何らかの理由で、
ナンパ事故とは言いますが、そこに何らかの本人の責任が介在して、
ヤミさんが国を出たせいで一族労闘処罰を受けたとかもしれませんしね。
鎖国状態だったと思いますから。
はい、そうですね。
などなどいろいろ可能性は考えられますが、この辺アスタくんに頑張って誤解を解いてもらって、
最終的に兄弟で協力プレイしてほしいですね。
そうですね。
といった感じで、まあまあ本当に既存のキャラ、ヤミさんという主役級のキャラとちゃんと絡める形で新キャラを立たせていく感じっていうか、
この今ある本筋から伸ばす形で世界観、キャラクターを広げていく感じは、
ブラッククローバーの上手いところだなという感じもしますので、
このイチカちゃん、ヤミさんとの関係性を軸にブラッククローバー世界で活躍してくれるのを楽しみにしています。
では続きましてが、エイリアンゼリアの第19話、内容としましては、
アグニを使っている男の人はやっぱりユタカさんでした。
アキナさんが逃げるのを手伝った人でした。
1:00:01
そして過去をいろいろと語ります。
騙されていたとわかって、もうみんな滅ぼしてやると思ってましたが、
外号をなめるなよという展開でした。
ユタカさんの告白が重い、重すぎるっていう。
いや本当、こんな軽々しくてめえも拾われてきたんだろう、計画関与でって言っちゃダメですよね。
めっちゃダメだよねっていう。
それは復讐しても宿っちゃいますよっていうね。
だけどなんかこういう居酒屋とかで、もうお前も引き返せねえんだから、
それから割り切れよみたいな形で行ってくるところとか、
なんかありそうだなってちょっと思うし。
正しくはでも本当、お前は違うけど、お前みたいな感じで勧誘したいっていうのは難しいですね。
どうしても行っちゃったほうがさっぱりしますね、これは。
そうなんだよね。
この辺の質感もありえないというか、意外とありそうだなっていう感じがすごいするんでね。
本当にだからちょっと、うわーっていう感じだし、本当に最終的に外号が取りこぼしたもの。
異性人が人殺しても逮捕できねえ、その被害者の子供を保護できねえ、異性人を使って犯罪してる組織を取り締まれねえ、
その結果が俺だろっていうのに対して、マジで外号的には何も言えねえって感じですかね。
ちゃんと悪役、悪い人でありますが、すごく筋が通ってると言いますか、言いたいことはわかるなという感じでしたね。
そうなんだよね。だからこそ、今知ったからこそ外号には助けてほしいというかね。
今だからこそ助けるんだっていうところはドラマ的にはむちゃくちゃ熱い展開だよね、逆にだからこそってね。
だからこそ本当にちょっとは来週というかね、ウルトラシーンで助けてほしいなってますよっていう感じですね。
外号を舐めるなよっていう感じですから、ここから本当にその実力保護し、実力的な意味で見事に救い出して窮地を脱してくれるのとともに、
もう外号というものの本当の強さというか、なんか内面的な強さみたいなのを見せてくれたらいいですね。
そうですね。しかし本当に会話劇の雰囲気みたいなこの漫画っていう。
そこにちゃんとさつなみ君がすごくしっかりいい感じに絡んでくれたら申し分ないですね。
いや、そこはやってほしいって言ったら主人公です、たつなみ君がって。
たつなみ君がどうかやの相手におかれがちな感じもするんで、ここぞというところでやっぱり被害者という点で共通点のあるたつなみ君が、
ゆたかさんに関してもちょっとこうグッと重要なパーツとしてお話に噛んでほしいなと思いますね。
物質無双みたいだっていう。
あー確かに。この突破に関してもたつなみ君がここぞというところで、ひとやかとしですね。
ひとやかとしですね。
といった点も大変期待です。
では続きまして、高校生活の第106話、内容としましては竹林の父親がお母さんをお母さんと認めましたという展開でした。
なんだこれって回でした。
父親に許可されたっていう回ですからね。
そうですね。もう竹林の親父と家族に母があったときにどうなるかに対して、まさかの母性対決が始まるとは思わなかったからね。
1:03:09
そうですね。予想はしなかったですが、なるほど、それは面白いなと思いましたよ。
そうですね。そしてその結果、父親に許可されるっていう展開っていう。
これ形を変えた不倫ですかっていう。
お父さんとお母さんになっちゃいましたからね。
そうですよっていう。だから俺はどんな顔をしてこれを見ればいいんだっていう気になってましたよ最後の方っていう。
一郎さんに対する不倫ではないですが、高太郎君に対する不倫の可能性がありますね。
そうなんだよね。ある意味で偽兄弟になったからね、竹林と高太郎はっていう。
いやなっちゃいましたよ。
なっちゃいましたからね。
まあでもそれに関しても一応、うんもうそれでいいよって言ってるからね。
相談されたときにね。
高太郎君もまあもう生徒会長ですから、それくらいの器があるんですよ。
いやでも実際本当にこの竹林の相談に乗ってるときに、竹林の相談がこのままじゃあきっと2人が俺を満足させに来るぜっていうのがすげえ面白いんだけど。
なんだそれって思うけど。
これお弁当を食べてるときにキャラ弁をはるかさんと決めつけて、でもう片方をお父さんだってまあ見抜くわけですから。
これ逆だったら面白いのになって思ってたんですよね。
そうですね。
期待してたんですが残念ながら当たってましたね。
当たってましたね。
まあもう親父のテクニックというかね、今までの弁当の傾向でこれは無理だってのは分かったんでしょうね。
だからまあまあ、そこは笑いよりもいい話方向に行ったなという感じはありましたが、最終的には狂気でしたね。
そう狂気でしたね。
いや本当なんかこう、竹林会はだいたい狂気満載なんだけど、その中でもやっぱりトップクラスに俺狂気を感じた。
そうですね。お父さんが巻き込まれてますからね。
そうなんだよね。
いやーでもこれをちゃんとさばいた幸太朗くんは本当にもう生徒会長と器出して、もうかっけえよお前はって感じになりましたね。
まあ最後すごい良い表情してますからね。笑ってるようで笑ってもいないようなすごい良い表情ですからね。
そう目黒いからね、完全に。
虚ろな表情してますからね。
いやー大変本当に竹林が一体どこまで行くのか大変楽しみです。
続きましてがすごいスマホの第23話的な最終話。内容としましては、Qくんはスマホを放棄することによって全一郎さんのことを暴露して道連れにしてしまおうかと思うんですが、
そこに感謝的な黒幕の人がメッセージを送ってきたんで、どうやらスマホは死んでしまった大事な人っぽいっていうことを伝えて、
それによってスマホを放棄できなくなりました。戦いはこれから勝つだけだっていう展開でした。
いやーQくんスマホ放棄どうなるんだっていう展開でしたけどもね。お互いにそのスマホの正体がね、
自分の大切なものの人格が保存されてるみたいなことに気がついて、引っ込めるっていうところに関しては納得感のある決着だと思いますね。
1:06:08
そうですね。本当ここで崩れ落ちるというか、すごい苦悩いっぱいのQくんの気持ちは伝わってきましたし、
これで全部の計画が一旦ご破産になる感じの絶望感、魅力感的なのも伝わってきて、すごく心揺さぶられるシーンでしたよ。
そうですね。だからこそ全一郎様もある種引いてというかね、
Google SNSで決着つけるぜっていう感じになるっていうところに関してはすごい良かったんでね。
さあこっからだっていう感じで終わりだったからびっくりしましたね。
いやー、ハンター×ハンターが読めるんで予想しましょう。
そうですね。ちなみに俺だって結構終わると思って見てなかったんで。
僕もそうですね。
ハンター×ハンターが始まるのは知ってましたけどニュースで。
さすがにすごいスマホもう3話くらいやると思ったんだっていう。
まだ終わるシーズンじゃないんじゃないかなとちょっと思ってましたよ。
そうそうそうそう。
まだゴールドフューチャーカップもあるし、救済とかをする漫画があればね、別にハンター×ハンターをそのあたりやってっていうのもあったんで。
普通に終わってびっくりしたよ今週っていう。
本当に最後のページまで今週で終わりとは思わなかったですね。
そうですね。
いやーという感じで、本当になんかシュウ君の死の真相を知りたいっていうだけだとやや後ろ向きな動機だったのが、みんなを守るためみたいな、そういった肯定的なパワーも湧いてきて、
ここにきてシュウ君を取り戻せるかもしれない、蘇らせられるかもしれないみたいな感じで、すごくプラスな方向性の目的意識も芽生えてきて、
そういう大事なものが生まれたからこそ、今度は犠牲にできないものも出てきたりとかして、
大変盛り上がってきたんで、単行本の書き下ろしに行きたいです。
いやほんとそうですね。お互いの大事なものはみんな書けてるわけですからね。それが分かった上で追放ゲームがどんな感じになるかとかってのは、本当に見たかったんだけどねっていう。
そうですね。
ここで全一郎さんが父を殺す、父を消すための予行練習としてシュウ君をやった誰でもよかったみたいなことを言ってるのはちょっとえへっと思いましたけどね。
ちょっとカクオチ感はあったんだよね。多分今人気投票を俺の中でやったら全一郎さんは2位か3位になっちゃうんだよねって。
分かりますね。という感じで、お父さんを殺害する目的だったっていう、そこのなんか宿命感、父殺しみたいな宿命に関しては結構まあまあいいかなとは思うんですが、
その予行練習で罪のない子供っていうところはちょっとなーっていう感じだったりするんで、そこも何らかのフォローがあったらより喜べる感じではあるんですけどね。
そうですね。
といった感じだったり、まあいろいろと衝撃的な事実も明かされたりもしましたが、まあまあとりあえず、とりあえずは書き下ろしに期待。
そして富沢先生、平野先生お二人の次回作にも期待ですよ。
そうですね。
1:09:01
という感じで、連載お疲れ様でした。
という形ででは、黙示コメントとしましては、読み切りネオンバンパイアティッシュクリーム先生、本誌勝ち込み申し上げます。爪痕かひっかき傷も残せたらと思います。
ということでした。
そうですね、まあヴァンパイア漫画だから爪長いキャラですかね。
爪痕残したんじゃないですかね。
勝ち込みっていうのも大変いいですね。
勝ち込みもいいですね。
あとは大文字と問題字、させぼ、じゃない、させぼ太郎先生、今週もお邪魔します。普段は最強ジャンプにイソウロしてます。よろしくです。
あっちもイソウロなんですね。
そう、あっちもイソウロなんだね。
ルローの作家さんですね、なんか。
まあまあなんかいろんなところで、面白いんでね本当に。前回も今回も面白かったんでね、どこでもなんか爪痕残しそうですからね。
そうですね、この空気感とずらし方、常識とのずらし方みたいな力加減はすごくいいんで。
させぼ先生、すごく他の作品も読みたくなりましたし、何なら大文字と問題字、最強ジャンプはなかなか読まないですが、どっかに掲載されたら読みたいですね。
そうですね、あとはPPPPのマポロ先生。
はい。
ガチヤグラ楽しいです、次にガチアサリが楽しいですっていう形で、もうスプラトゥーン3にハマりまくってるなっていうのがわかりますね。
なるほど、じゃあスプラ3やってたらマポロ先生とできるかもしれないですね、ネットで。
そうできるかもしれませんね。
ランダムマッチ系だったら、スプラトゥーン一切やったことないんですか?
はいはい、そうですね、俺はまあずっとナワバリバトルばっかやってるんで。
このガチヤグラとかガチアサリはほとんどやってないんで、マポロ先生とは合わないかなっていう感じはありますけど。
なるほど、スプラトゥーン、まあ攻略のために一回やってみようかなという気もしますね。
いやー俺はでもね、ジャイロ機能がね、マジで酔うんでね、今ジャイロ機能切ってったかってますよっていう。
なるほど。
まあもしガールちゃんが酔いそうだったら、まあ切れば結構ちゃんとやれますよって思いましたね。
あとはエイリアンゼリーはナバ先生、コミックスの作者コメントや様々な振る舞いから老人との憶測があるとか?
コミックスのコメントを読んでいませんが、老人という疑いがあるらしいですね。
そうなんですね。
ナバ先生、確かになんかナバ夫妻っていう名前が老人っぽいですもんね。
まあまあ確かにね。
と思ったりしますが、まあまあ今後のコメントでちょっと年齢を推測していきたいなと思いますよ。
あとはアンデッドアンラックのとずか先生、彗星の魔女面白いな毎週の楽しみが増えてホクホクですガンプラ買うかーって言ってる感じでね。
彗星の魔女クッソ面白いっすね。
僕実はネットで流行ってるネタは知ってるけど、まだちゃんと見てないんで録画はしてるんで。
あのトルネで録画するとコメント好きで見れるんで、録画はしてるんで配信されてますが、ちょっと早く見なきゃなと思ってます。
あとは最終回すごいスマホ、最後は富沢先生のコメントでした。
駆け足になってしまいすみません。読んでいただいてありがとうございました。
1:12:01
というコメントでした。
ちょっとやっぱ駆け足感は感じてましたかね我々も。
まあそうですね。
まあまあまあ本当に書き下ろしに期待です。
はい。
という形で来週関東カラー表紙が、
寄生修行編第2期の例2号連続カラー第2弾関東カラー落語あかねばなしという形で関東カラー。
ですが表紙はこちらです。
女影花の戦い完全決着記念表紙逃げ上手の若気味という感じで、たまにある表紙関東カラー別作品パターンですね。
そうですね。
こういった感じ。
まあたまにロボ子が最初に関東カラーだった時とかはギャグ漫画だしなみたいな感じでしたが、
まあまあまあまあまあなんかあるんでしょうね何か。
まあまあ鎌倉どもの終盤だしねっていう。
まあそうですね。
いいじゃないですかね鎌倉が表紙でっていう。
まあまあそれぞれの作業量分担的なものとか色々あるのかもしれませんが、
まあまあまあもしかしたら来週どこかでなんで表紙と関東カラー別なのかみたいなのを言及するかもしれませんが果たして。
というのと後はセンターカラーでラグナルクセン白熱センターカラー大層23ページアンデッドアンロック月のループへという感じ。
あとはジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー5新たなヒロインがジャンプに登場。
超新星の送る完全新感覚ラブコミュニティ特別イメージセンターカラー47ページ。
恋の曜日の瀬崎さん。
白崎白熊先生。
気になる瀬崎さんにはとんでもない噂が。
という。
恋の曜日の瀬崎さん。
新感覚ラブコミュニティは期待ですね。
そうですねラブコミュニティ行きたいですね。
ちゃんと女の子かわいいですね。
あとは読み切りが乗ります強欲同士は誰が他がために。
痛快キョンシーアクション読み切り17ページ。
リュウとキョンシー。
クラゾのノリヒコ先生。
不繊度の同士。
その真の目的とは果たして。
というキョンシーもの。
ちょっと何週間もあって心境地ですね。
そうですね。
キョンシーアクションってことは結構真面目展開は珍しい感じしますね。
そうですね。
中華ファンタジーってたまにありますけど最近あんまり見ないですからね。
中華ファンタジー意外と好きな作品多いんで大変楽しみです。
と、ハンター×ハンター始まりますと。
ハンター×ハンターが始まるんですよ。
いやー復習しないと。
前回再開確かに。
来週おそらく復習企画とかやってくれると思いますが。
ここまでのハンター×ハンターみたいな企画やってくれると思いますが。
やっぱり読み返したいんでその辺は無料開放企画に期待しつつ。
コミックス電子とかで買ってもいいかな改めてという感じにはなっています。
そうですね。
では先週のコメントを見ていきます。
チェンソーマンアニメに関してチェンソーマンアニメ地上波とは思えないグログロだったという形で。
確かに最近アンデッドアンラッカーアニメ化するときにチートが出せないしどうするんだろうなとか言ってましたが。
そういうレベルではなくチートが出せないでしたね。
いやそれは本当そうだね。
逆にチェンソーマンアニメ化が許されたからアンデッドアンラッカーも全然いけるやろって感じだよね。
という感じで制作委員会がない、まっぱ完全一社出資っていうのの強みはそういうところにあるって解説されてましたが。
1:15:07
まあだとしたらいいなと思いますね。
そうですね。
あとはワンピースのやつでこの世界観で宇宙が周知の概念なのちょっと違和感というのが。
先週も宇宙怪獣って意外みたいなことを言いましたが、確かにあの世界だって空島を信じてない世界ですもんね。
そうね。
空島なんておとぎ話みたいなこと言って、月に人がいる月の国みたいな話もたぶんおとぎ話的な印象なんじゃないかなと思う中、
宇宙っていう概念がある程度科学的な用語として存在している感じがちょっと不思議な感じはありましたね。
ジェルマとかあるし、もしかしたらなんかあるのかもしれないけどねっていう。
まあそうですね。
星の海みたいな概念はあるのかもしれないよね。
まあそうですね。
実際月の世界に今後絶対行きますしあの世界、あの話。
そうですね。
その点でそっちの方向にお話が進んでいくっていうのはまあしょうがない、やむを得ない感じなんで。
まあ空島も周知の事実ですね、一部では。
うん。
という点で、まあまあ地域格差なんでしょうね。
まあまあそうだね。
言ってしまうと見も蓋もないですが、まあまあそうなんだなっていうふうに認識しました。
違和感はありましたが納得しました。
はい。
あとは十月海戦、この富士山さんって言ったらいいんですかね。
あれだよ、ジョーゴさんって言ってやれよっていう。
富士山さん、最初誰の事かと思いましたが、富士山さんが生きていれば火力発電超大だったのに惜しい燃料をなくしたっていう形で。
確かに最も発電しやすいのはジョーゴさんでしたね。
そうなんですよね。ただジョーゴさんは一応さ、自然の恐れとして出てきた樹齢だからさ。
はいはいはい。
それを発電で使うってかなりの損減破壊じゃないですか樹齢に対するっていう。
いやいや、自然発電じゃないですか。
恐れで出てきたのに恐怖を全く利用されるなんてっていう。絶対ジョーゴさん泣いちゃうよっていう。
まあでもそれをやってしまうのが人間の業なのかもしれませんけどねっていう。
樹齢創出でジョーゴさんで発電してたらすごい損減破壊ですよね。
そうだよねっていう。
あとはブラックローバーの映画に関して、公開が劇場とネットフリックス同時っていうのに関して、同時って大丈夫かな工業的にという形で。
確かに工業収入最近100億円のジャンプ作品いっぱいありますが、工業的にどこまで迫るかわかりませんが、その分制作予算にネットフリックスから大金が投入されてるでしょうからね。
そうだね。
クオリティを上げる意味ではネットフリックスから出資を取り付けるっていうのは一つの選択肢としてありな気もしますので、報酬がどうなのかも気になりますし、その結果クオリティがどのくらい上がってるのかっていうのも気になりますし、新しいやり方として気になりますね。
ですね。
あと同じブラックローバーのところで、いちかさんの飛び掛かり時のふくらはぎがセクシーヒロインランク急上昇中みたいなコメントがありまして、これに関してはわかるって思いましたね。
いやぁ、見過ごしてましたね、ふくらはぎ。
うん。
そこは注目していきたいですね。
あとは坂本デイズのところとかで、先生とか59とか先生かっこよかったっていうツイートコメントもありましたし、あとはそれをね、もたらしたね、片栗さんに、金栗さんに対するヘイトがすごいコメント多かったですねっていう。
1:18:13
はいはいはい。
いやぁ、だからそんな中でもね、死ぬと別に気にさせそうだし、サインド置かれて映画撮れなくなって廃人になるとかがいいみたいなこと書かれてましたけどっていう。
はいはいはい。
でも、金栗さんに関してはこれくらいやってくれてもいいなとは確かに思いましたね。
そうですね。ただ殺されるだけじゃなくて、映画好きっていう点からの敗北っていうのを見てみたい気がしますね。
そうですね。
あとはヒーローアカデミーはデクの活躍はなんか他のキャラより安心できないのはなんでだろうというコメントがありまして、確かにデク君の力っていうのはやっぱ本人の持ち合わせた力よりもちょっと強いもの、ピーキーな力を発揮してるっていう状態になってますからね。
そうですね。
だからこそ、勝っててもハラハラしちゃうという、実力以上のものがある種出ているというシチュエーションがすごく緊張感、盛り上げになってる感じはありますね。
それに今回は時間制限もあるからね。その時間制限が出てくると、その時間内で絶対決着つかないやろっていう気持ちもあるからね、逆張りでっていう。
そうですね。なので、全然優先に戦っているからといって、安心感みたいなものは一切ないという。ドラマだて的には大変盛り上がる感じにはなっていますよ。
そうですね。
あとは先週の読み切りライフライヤーに関して、全然違う話だけど、千年女優を思い出したというコメントがありまして、あとは、くどくためにヨタ話をオンニバス形式にする感じだと好みという感じで、
確かにあのお話、最初にファンタジー世界が描かれた後は、あくまで描写を舞台に過去の過去性に関していろいろと説明するという感じでしたが、それぞれのドラマをオンニバス形式で描いたら、僕もかなりグッときたかもしれないですね。
そうですね。
千年女優は演じたドラマにちなんだ感じのキャラクターを語りつつ、実際は現在を生きる女優さんのお話だったりしましたが、
まあ、ああいったいろんな世界のお話、いろんな世界を越えて思いが届くみたいな、そういう表現っていうのはグッときたかもしれません。
あとちなみに、絵に描いた文字を描いた作者さんが、ジャンプラスの読み切りを描いたのもバズってた、あの作者さんも連載で化けそうといったコメントがありまして、
その林先生の読み切り、ヘノヘノ文字と人間とパンツという、本当にオススメなんでぜひ読んでいただきたいです。
そうですね、この後読みますって感じです。
はい、林先生の連載が待ち遠しいです。
あとはギンカとリューナのところのコメントで、姉モネの武器かっこいいけどだんだんユキミ大夫の爪楊枝に見えてきたっていうコメントがあって、やめてくれよ、俺もう見えてきちゃったじゃんって思いましたね。
まあでも逆にユキミ大夫の爪楊枝だったら、なんかギンカ特攻とかありそうで面白そうだとはちょっと思ったって思いましたけど。
そうですね、ギンカとのイメージのなんか親和性はありますよね。
そうだね。本当にその発想はなかったんだよな。
1:21:00
あとは前後しますが、大東京2読目伝、マナカちゃんがヒーロー好きっていうのに関して、和風の服でヒーロー好きの世間知らずって逆転サイバーのマヨイちゃんっぽいっていう形で、
確かにそういうキャラだったなと思うのと同時に、ある種その世間勢感っていうのを描くのに、そういったワード、そういったパーツっていうのがすごくやっぱり効果的なんだなっていう感じがしましたね。
そうですね。
まあ古めかしい衣装で、特撮とか子供向けの番組とか好きっていうのは浮世離れ感を出すのにすごく役立ってるなという印象でした。
あとはギンカという名で言えば姉妹の師匠、指が6本あるのが異様感ある。師匠は人間じゃないのでは役の場の鬼っぽいっていう形で、確かに師匠は人間じゃないですよねあれ。
人間は捨ててますよ完全に。
はい、という感じ。多少あの結界先生のザップさんの師匠とか思い出したりもしましたけどね。
ああなるほどね。
人間じゃない師匠っていうのはなかなかかっこいいし、それが非人道的な教え方をしてくるっていうあたりとかもある種の中二感がありますからね。
そうですね。
という感じであの指定関係がどうなっていくのかっていうのは大変楽しみだったりはしません。
あとはアカネ話、落語エピソードを毎回楽しく聞いてるので一応まとめて聞き足すとかありますね。
連載続く間ずっと懲らしにしてほしくもあるといった落語のエピソードを僕が好き勝手に語りますが、
あれに関して大変そう言っていただいてありがたいのと同時に結構適当に喋ってる場合があるんで、
まあさすがに間違ってる、明らかに間違ってたら翌週以降訂正しますが、
まあ多少言い逃げしてる感じがあるんで、まあ今後も言い逃げしていきたいなと思いますね。
はい。
明らかに間違ってたら翌週以降に訂正します。
了解です。
あとは僕とロボ子のところで、ガチゴリラはロボ子が好きなんじゃないのかとか、この浮気者みたいなコメントとかがあって。
この意見もわかるけど、でもね、これまでのガチゴリラの信頼感からね、彼がすごく悩んでた結論なんだろうなっていうのは俺は思ったんでねっていう。
だからこそ受け入れてあげたいし、言葉に出したガチゴリラの勇気をたたいたいって思いましたね。
ガチゴリラはロボ子に付き合ってくれと言ってたわけじゃないですからね。
まあね。
ロボ子、マジめちゃくちゃ魅力的だぜみたいな感じとか、なんか優しくしたりとかはしてましたが。
これでガチゴリラがロボ子に告白的なこと言ってたりとか、言ってないと思う。
まあ記憶の中で100パーとは言えないですが、ロボ子に俺と付き合ってほしい方みたいなことは別に言ってなかったような気がするんですよね。
そこが一線ちゃんと守ってる気がしますけどね。
そうですね。
いやー、まあまあでも、だから俺はガチゴリラは本当信頼感があるねって。
はいはい。
大輝くんみたくグルグルした可能性もあるけどもっていうね。
はい。
でもまあガチゴリラが選んだことに関してはちゃんと選んだんだなっていう信頼感がある。
そんな浮気者じゃないよっていうね、中途半端な気持ちじゃないよとは思いましたね。
なるほど。
あとは先週の金栗さんのコメントとかから拾ったところで、
2の方が名作の作品ってなかなか思い浮かべないというのに関して、
イコライザーは2が好き、天使にラブソング5は続編の方が好きだったっていうので、
1:24:03
天使にラブソング5に関しては確かに2の楽園ものの要素の方が僕も好きかもしれないですね。
あー、1も2も俺もどっちも好きですよ確かに。
うん、1も大変ウーピーゴールドバーグのあの感じは好きなんですが、
2の楽園要素っていうのが確かにあれ刺さるな、スクローブロックみたいな感じで、
まあ順番が逆ですが、スクローブロックか天使2みたいな感じなんですが、
いいなっていうのも大変分かりますし、
イコライザーに関しては1が大好きで2見ようと思ったけど忘れてたんで、
これから見たいと思います。
はい。
そう、2見たいなと思ってマイリストもしてるんですけど、
なんなら公開中劇場に行きたかったんですけど、ちょっと時間が合わなかったんですよね。
というイコライザー2のことを思い出したので、ぜひ見たいです。
はい。
といったコメント等々がありました。
他にもたくさんコメントがありまして、本当に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
といった形で、先週広告がクローザさん、ないんてらさん、とみりーさん、ささささん、なずきさんの5名の方から広告をいただいております。
本当に大変ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
という形で、来週47号が10月24日発売となっております。
では、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:25:10

コメント

スクロール