ドムからです。
ヒソです。
今週は、2025年04ﲥ05号合併号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、合併号は集合表紙なので、まず表紙の方から見ていきますと、今回はぬいぐるみというか、一応ジャングルミというような言い方をしていますが、
ジャンプのキャラクターをぬいぐるみ化したような、そういったものが描かれた感じの集合表紙となっていました。
いや、ほんとそうですね。いやーでもほんとなんか、小田先生とかほんとなんかぬいぐるみに神経みたいな感じの絵描いてますよね。
ぬいぐるみに神経ってどういうことですか?
ぬいぐるみのモフモフ感みたいなのをすごい出してるなってましたね。
あー確かに。ちょっと色の付け方とか線の引き方とか、画風的なところでもかなりぬいぐるみに寄せていて、やっぱりこの中で一番完成度が高いのは小田先生のような気がしますね。
そうですね。
あとは、夜桜さん家の太陽君とかね、髪の表現すごいなっていう感じでしたね。
なんか髪の流れとかをぬい目で表してますからね。
そうですね。
この辺りも確かに小田谷先生の趣味性が現れてる感じだったりします。
なので結構ぬいぐるみ化というモチーフではあるんですが、作者の方の感覚によるところだと思うんですが、本当にぬいぐるみというその物体性に寄せていったデザインから、
キャラクターのあくまでデフォルメに近いようなデザインまで結構幅があったりとかしますが、それぞれ大変魅力的な感じのデザインとなっていました。
で、今回ぬいぐるみ化したキャラクターのイラストというのを用いたステッカーというのが付いてきましたね。
そうですね。
僕結構集合表紙の時にこのイラストをそれぞれ切り分けてステッカーですとか、あとは今週もやってますがアクリルスタンドにしてプレゼントみたいな感じで、
その1枚1枚のデザイン、各キャラクターの全身像のデザインが分かる企画というのを一緒に載せてくれるのはすごくお得感があっていいんですよね。
そうですね。
昔はこういったカットの全身像全体像って結構各作品の単行本のおまけページとかに載っていたりとかして、
単行本のおまけに見たら、あの上半身しか見えなかったカット、下半身こうなってたんだ、
いい出来たな、ジャンプでは分からなかったなみたいなことがよくあったのが、こういった企画で全身像が分かるようになったんで、
結構じっくり見れるようになって本当にいいな、お得感があるな、損した感がなくていいなという感じに最近思っています。
といった感じで、とりあえず企画としてはそのくらいの感じで、
あと変なタイミングですが、今週あったトピックスとして十二回戦の最終巻が発売しましたね。
そうですね、結構エピローグがたくさん描かれたみたいな感じらしいですね。
そうですね、一応エピローグが3ペン載っているという形で、これに関して僕はそれを楽しみにして、
そして十二回戦は一応前回ちゃんと電子レスが買ってはいたので、最終巻買って、
エピローグだけ先に読んでみたんですが、まあプラスアルファというか、後味を良くする感じの内容でしたね。
まあまあ、でもそれなら良かったじゃないですか。
雰囲気を味わえる感じのエピローグで、そんなにがっつりと大きく真実が明かされるとか解釈が深まるとかいう感じでもないんですが、
でも本当に良い雰囲気で終われる感じのエピローグでしたよ。
良かったですね。
あれジャンププラスに載せてくれたら良いのになと思いつつ、果たしてという感じだったりはしますが、
そんなこんなの年末号となっております。
では中身に入ってきますと、
今週関東カラーが企画外の興奮が待ち受ける加熱するエルバフの冒険大好評、
オンレイ関東カラー、ワンピースが関東カラーとなっていました。
扉絵は巨大なフランキーに乗った麦わらの一味一同という感じの一枚でした。
そうですね、フランキーがゴテゴテしてて重々しいメカという感じの浮遊感がすごい格好になってましたね。
そうですね、このメカでもシュッとした感じのロボットではなくて、
本当に鉄人とかジャイアントロボみたいな、ああいった感じの重々しい感じのデザインというのが大変迫力があって良かったですね。
良かったですね。
という感じで、タイミング的にはこれもまた今週のトピックになりますが、
フランキー役の声優の方がちょっと交代されるということでニュースが発表されていたりもしたので、
ちょっとそのタイミングに合わせてフランキーが前面に出た扉絵にしたのかなという感じもしましたけどね。
なるほどね、あるかもしれないですね。
エールというかありがとうというお礼と新しく決まった方に対するお願いします的なそういうものもあるのかなというのを
ちょっと脳裏をよぎるようなタイミングでの扉絵となっていました。
中身としましては第1134話でルフィたちもエルバフに行きまして、図書館とか見に行ったりとかしまして、
エルバフみんな戦士だと思ったら何か今は戦いより他国との攻撃をという感じの
先代の王様の思想によってかなり平和的にみんななっているらしいですというところに
新入社現るという展開でした。
まずはね、オファーラの文献が全部残っていたときのね、このロビンの表情っていうのがすごい良かったですね。
そうですね、再会とはまた違った感じのもう嬉しさがありましたね、感動が。
そうだね、ほんとだから学者たちが命を懸けた抵抗が消滅することなく受け継がれていったっていうことに関しては、
ワンピースの歴史を見ている立場からしても泣けてくるというかね、そういう感じでしたからね。
本当に無駄ではなかったと思いは確実に繋がれていた、残っていたというのが伝わってきて盛り上がるシーンでしたね。
そうですね、そしてエルバフがなんかこうね、戦士の村じゃなくなってるみたいな感じに関してはね、
まあまあまあ変わりゆく時代っていうことなんだろうなって思うけども、
ルフィとかウソップもちょっと残念そうな感じだけど、それには同じ気持ちになったなーっていう感じではありましたね。
いやまあ何か納得感もありますし、平和になろうとしているというのはすごく嬉しいというか、幸せそうというか何でしょう、いいことだなと思って。
読みつつ案内してくれた人が、自分が最後の戦士世代だからルフィのお話、この太陽の神ニッカのお話を聞いてときめいちゃったみたいな話をしている。
大人たちがまだ戦士としての面影を残している感じとかはちょっと胸厚な感じがあるんですよね。
なるほどねー。まあ胸厚といえばね、ルフィもおっぱいの上で転がってますからね、胸厚ですね。
そうですね。今までにも巨大巨人族の女性と絡む乗るときに多少性癖を感じるところはありましたが、今週は何かグッと前面に押し出されましたね、それが。
まあでもこれに関しては本当は期待通りの展開だぜっていう感じだけどね。
そうですね、このアングル、その胸を下から見上げるような感じでそこにルフィが乗っているという。
なかなかあまりにこのエルバフという国が巨大すぎて、引きの絵だとスケール感というのがすぐには伝わらなかったりしますが、この胸を下からねめ上げる感じのルフィが乗っかっているカットはもう実に巨大感が伝わってきてよかったですね。
よかったですねー。そしてまあ今週の衝撃といえば、なんで魔法陣からシャンクス出てきてんのみたいな展開でしたねっていう。
そうですね、なんかシャンクスっぽいですけど話題に出た感じだとすごい有効的な雰囲気で語られていたのに、この登場の仕方はすごく違和感がありますからね。
そうなんだよね、だからなんかこうシャンクスの偽物じゃないかみたいな感じがすごいするんですけど、だとするとなんですか、双子なんですかシャンクスみたいな感じで新たな真実に震えるぜっていう感じだけどね。
なんかこのシャンクスの傷跡のある左側が描かれていないのが、なんか意図があるのかなとちょっと思ったりもしますからね。
そうだね、だから傷がない存在っていう可能性は結構高そうだよね。
そうですね、やっぱシャンクスその種子とか苗字とかに関して天竜人との関連も含めていろいろ考察されたりはしているところだったりするので、結構親族周りは全然いろいろありえそうな感じもするんで、なかなか気になる展開ではありましたね。
そうですねー。
という感じなので、エルバフまだまだ全貌は完全には明らかになっていない状態なので、この先ロキさんも含め果たしてどうなっていくのか大変楽しみです。
続きましてがウィッチウォッチの第184話の内容としましては、クォンさんがジャンヌダルクを封印するためにおとぎレイジさんたちが頑張って立ち向かうんですが、
ジャンヌさん封印されるときにタイガさんが引きずり込まれそうになって、タイガさんは自分の死を受け入れて、そして自ら札をはがして封印を成功させるとともに、こときれてしまったようですという展開でした。
いやータイガさんに関してはね、出てきた当初は裏切り者の可能性があるなんて言ってごめんなさい!と謝りたくような小さな生き様だと思いましたね。
考察としてはまあまあありましたが、その時点で裏切ってるかどうかはともかく、この後裏切ることもありえるかなという感じはありましたが、かなり思ったよりも思った以上に精算な死を遂げましたね。
そうだね、実際体真っ二つっていうことですかね、これはね。
だから本当にちゃんとね、その予言通り一人死ぬっていうところがなったし、本当すごいシリアスだったからね。
いやー何だろう過去編としてはすごいなんかいい出来方って感じはありましたね。
そうですね、まあ大変喪失感を感じる内容にはなっていましたので、本当に回想、過去回想で登場した新キャラですが、亡くなって悲しいと思えたというのはすごい成功だと思うんで。
ここからさらにクォンさんがその現代のウォーロックとの戦いにつながる何かを語ってくれるのかなと思うと、やっぱり裏で動いていたしきみさんがこの後またなんかさらに関わってきそうな感じもするんで、まだ完全には安心できないんですけどね。
まあそうだね。ただ今週のところでは本当にね、タイガさんがね、「あんたらには必ず別の役目がある。それはきっと未来のこの先の時代のために!」っていう形でね、
本当にこの言葉に関してはちゃんとね、もいくんのお父さんとかかんちゃんのお父さんとかにも受け継がれてね、ちゃんと次世代につながったんだなっていうところに関してはすごいなんかエモい感じではありましたね。
そうですね。このセリフを語られるときに描かれるのがそれを聞いているもいくんたちの精神体という、このところで本当にちゃんと受け継がれたんだな、本当に生きたことに意味があったんだなというようなことが実感できる形ではありましたね。
そうだね、よかったですね。いやーでもしかしね、こうなっちゃうとね、ウロミュラージも誰か死んじゃうんじゃないかねってすごい寂しさが出てきましたねっていう。
あー確かに。ウロミュラ別に表現がふわっとするだけで内容はシリアスですからね。
そうですね、確かに。
表現がふわっとしていて、ライオンのマスクの人がパンツ一丁になったりとかするだけで基本的にはシリアスなんで、人はいつ死んでもおかしくないですよ、あの作品。
そうね、というわけでじゃあウロミュラージがどうなるか楽しみですね。
そうですね、実質これがウロミュラの原点ということなので、確かにこの過去ブランシを受けてウロミュラが果たして今後どう展開していくのか大変楽しみですね。
はい。
続きましては坂本説の第195話の内容としましては、トーレスさんはアタリちゃんをさらいに来たんですが、それを坂本さんが追っかけてきまして、トーレスさんはヘイスケ君に任せてシン君の元に坂本さん向かいました。
シン君を止めまして、坂本さんはシン君がどんな奴なのか知ってるということで、過去出会いに話は遡りますという展開でした。
坂本さんがね、殺戮観光に来た理由がね、やっぱシン君のGPSで危険を感じたからっていう魅力が与えられましたけどね。
はいはいはい。
いや、こうなってくれても殺戮観光、意外と外からの襲撃には良かったのかなーって思いますし、ただ一方で、これでまた坂本さんの財政が増えるなって思いましたね。
まあ確かにそうですね。坂本さんだから入ってこれたんですよ、当然。
まあそうだよね。だから最終的にトーレスさんと敵対はしてるけど、トーレスさん的には坂本さんの懸賞金が上がって日光になるんじゃないかなって思ってますけどね。
あー確かに。その展開はありえそうな気がしますね。
だからこそこうあえて手を抜いてるトーレスさんっていうのがあるかもしれませんからね。
まあまあそうですね。平助君に対しては手を抜く理由にはならないので、その辺どうなるかわかりませんが、確かに最終的に坂本さんの懸賞金はやっとトーレスさんの願い通りに上がる可能性はありますね。
そして、過去編ね、途中に言ってる感じではありましたけど、結構やっぱ会話の流れとか感情の流れからここで2人が出会ったところに行くっていうのはなんかすごい自然な感じがしたんでね、来週すごい楽しみだなと思いました。
いや本当に、しん君と坂本さんの関係性、しん君の今後の方向性とかが大きく動きそうな話になってきていたんで、このタイミングっていうのは本当に坂本さんとの過去、しん君の今間のところを語ってくれる一番いいタイミングだなと思いましたよ。
そうだねー。ちょっと期待られたので。
そうですね。名前もしん、ちょっと中華系の感じもする中、この街の景色っていうのがすごくごちゃついていて、この中華系な感じの雰囲気がある中、結構カタカナの点名があるんですよね。
そうですね。
これがいわゆる日本で看板に英語が書いてある感覚で看板にロゴとして日本語が書いてあるだけでやっぱり中国なのかどうなのかとか疑わしくは思っていますが、このごちゃついた街の感じ、この世界観の中で坂本さんたちの過去がどう派手に描かれるのかはとても楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましてが青の箱の第178話、内容としましては千夏先輩のお父さんのふゆきさんが千夏先輩の試合会場に向かうタクシーが渋滞だったんで走っていてそこを大輝くん迎えに来て一緒に走ってあげます。
そして試合が始まりまして千夏先輩はゆめかさんとの試合に幼い頃の自分たちを原始しますという展開でした。
いやもう今週はさお父さんがすっかり大輝くんに影響されていて笑ったーって感じでしたね。
そうですね。大輝くんもこれ迎えに行くっていうのが走りで迎えに来ますからね。
そうですね。
全く意味ないですね。
そうね。いやでも本当なんだろうね千夏先輩の印象の中のお父さんっていうのはさこんななんかこうタクシーから降りて走ってくるなんて思えないからねっていう。
この変化に関してはもう完全に大輝くんだと思うし、いやーもう大輝くん好きすぎじゃんって感じでしたね。
もう完全に本当にお父さんですよね。
そうだね。実際なんだろうねその千夏先輩とのやりとりこの羨ましいとかさあの一番みたいな一方みたいな感じのところを見ていたみたいですからね。
だからそれに対して何も言わなかったってことはもうこれはもう認めてるってことでしょうと思いましたけどね。
まあそこで何を言うんだっていう感じはありますけどね。
まあ確かにそうだけどねっていう。
まあまあまああそこ本当にあの実際聞いてたのかどうかというのがそのタイミングでは明かされなかったですがしっかり見ていたという感じで。
本当にお父さんのこの寡黙な感じの中で大輝くんと千夏先輩の2人を認めてるというか、大輝くんのことを好きになっていってる感じはすごく伝わってきましたね。
本当そうですね。だからこそ本当にこんなに変化したお父さんが最終的に千夏先輩のこの試合を見てね、千夏先輩に何て言うのかっていうのはすごい楽しみだし、最終的にはもう大輝くんとの結婚を認めてほしいなと俺は思ってますね。
まあそうですね早々にもうよろしく頼むまで行ってほしいですね。
そうだね。えーって言ってほしい。千夏のことをよろしく頼むまで行ってほしいですね。
行ってほしいですね。
という感じなので結構何でしょうね単純に勝って盛り上がる感じのスポーツ漫画ではない青の箱なんで、なんか負けた方が家族のお話としてはいろんなものが試される感じもあって、それが真っ当なような気もしてくるけれどでも勝ってほしいしみたいな感じで、
試合内容自体も全く展開が予想できない感じでもありますし、まあそんな中でゆめかさんとの関係性、絆、思いがどう描かれるかというのもわかりませんし、いやー大変今先が気になってますよ。
では続きましてが忍び事の第15話の内容としましては、
さむらさんの娘さんであるところのいおりちゃんが通っている学校に秘釈の刺客がやってきまして、誰だかわかっていないけれど血の味でわかるということで、男は殺していい女は血を確認しろみたいな感じで暴れまわっているのを友達をかばって飛び出したいおりちゃんのことを千尋くんたちが助けて連れ出しますという展開でした。
まずはやっぱり空を覆われていたんだって思いましたね。
覆われているのはわかった上で一般人にも自覚できているのかどうかと思いましたが、できていましたね。
そうですね。しかしなんだかんだで3日経ったら日常に戻っているっていうのはやっぱり日本人の日常空想や能力はすごいなって思ったね。
そうですね。カンナビが害がないと発表したらもうそれで大丈夫なんですね。
このあたりはある種の用術を使った戦争経験の歴史もある日本だからっていうこともあるかもしれませんけどね。
そうですね。あとはカンナビがそれなりに信頼を築いているんでしょうね。
そしていおりちゃんに関してはサムラさんの娘ということで、まさかこっちも裏切ってるんじゃないかって気持ちが実はあったんですか私の中には。
ただでもちゃんと何かね、度胸があっていい女の子だなって思いましたね。
そうですね。本当にこの友達をかばうというのは真っ当な感じで一気に好感度が上がりましたよ。
そして被釈の人たちに関しても、本当に目的のためになりふり構ってない感じっていうのがちゃんと悪党知っていいなって思いました。
いや本当に恐怖感がありましたね、ちゃんと。
そうだね。
とりあえず血を見たら殺すかみたいなこと言ってますからね、ナチュラルに。
そうですね。
この千尋くんフォロワーの傷跡をペンで描いている彼がやられなくてよかったですよ。
いや本当そうだね。やっぱちょっと死んでほしくないかあったかね、こいつって。
そうですね。最初はだるがらみなオタク少年だなという感じでしたが、その後ツッコミを受けるとちゃんとそれに真面目に対処したりとかしてて、すごく好感が持ってたんですよね。
そうだね。
このいい男が死ななくて大変よかったんで、いおりちゃんが彼のいる日常に戻れたらいいなと思いますよ。
そして、あとは被釈さん側の方もいおりちゃんの方で封印をこじ開けようとしているみたいなことがあったからこそ近くまで来れたっていうところでね。
個人的にはちょっと先週心配してた千尋くんたちのせいでイサミはしてバレちゃうんじゃないかっていうのはなくてよかったなって思いましたね。
そうですね。さすがに全存在感を消せる増美がそんなミスを犯すわけはないんですよ。
そうだね。だから本当今週に関しては間に合ってよかったという感じがしました。
そうですね。という感じで本当にこの無鉄砲に飛び出す感じのいおりちゃんというのが、やっぱ千尋くんに通じる正義感を感じさせるキャラクターなので、
この2人、若い2人の絡みがどうなるのか、全然ロマンスしてもいいですからね。
そうですね。オタク少年を置いといてねっていう。
全然恋仲になってくれてもいいんで、この2人がどういった絡みを見せてくれるのか、いろんな方向性で期待したいと思うんですよ。
はい。
では続きましてがシロクラフトの最終推理の第6話の内容としましては、
ルルさんがシロさんの情報を得るために事務所にやってきたらみんな遭遇してわちゃわちゃやって仲良くなって、
その中、エース船さんの音に届いていたラブレターが実は船の爆破予告じゃないかということで船に行きますという展開でした。
いやー、今週はもうヒロインズの腹筋とお尻最高やんけー、むほほーみたいな回でしたね。
まあそうですね。足だくになって筋トレしてるところは大変良かったですね。
いやだから今週に関してはほとんどラブレターに見せかけた脅迫状でスリーとかやりつつ、
ラブコメもやりつつ、ヒロイン同士の会話を見せつつ、だけどメインどころはサービスシーンっていう形で、
もう本当に詰め込みの国でね、筒井先生恐ろしいまとめ力手腕やぜーって感じでしたね。
まあそうですね。まあまあまあ、サービスシーンはあくまで味付け程度という感じではあるんですが、
やっぱヒロイン同士の絡み、ヒロイン同士の関係性が成立してこそやっぱ筒井先生のこのラブコメ世界は回り出すという感じがあるんで、
ここでルルルさんが早々にこのエリオさん、スクレさんとの関係性を築いたのは、
これはかなりいいな、幸先いいな、いいテンポ感だなと思いましたよ。
いやほんとそうですね。しかもなんかこの後は筒井も全員で行きそうな雰囲気ですね。
だから何だろう、この新たな敵に対してこのヒロインズがどう絡んでいくのか、
筒井さんとどう絡んでいくのかっていうところがすごい楽しみな感じになってきましたね。
まあそうなんですよね。いやーという感じで、筒井さんとの関係性で、
スクレさんは無自覚に無意識に牽制をしてしまったりですとか、
まあそれぞれ筒井さんに対する思いの持ち方と表し方が全然違うんで、
その辺を元にこの3人の関係性、志藤さんを中心とした四角関係というか、
それが描かれるのが今から大変楽しみですよ。
そうですね。そしてまあ後はね、この脅迫状を送ったのももしかしたらヒロインかもしれないんでねっていう。
あー確かに。まあまあ結構犯人役はスカイステのやつが多かったですが、
そろそろ、まあでも一回ルールさんが仇役のヒロイン犯人として登場してますからね。
そうだね。
どうでしょう、爆破犯人。まあでもヒロインの可能性は常に期待していきたいと思いますね。
そうですね。というわけでまあまあ本当にね、個人的にはでも本当にね、
ルールさんがもう積極的に志藤さんと絡んでいく感じになってきたっていうところは、
なんかヒロインの格上がってきたなーっていう感じがして、すごいいいなって感じになってきましたね。
まあそうですね。今後も正体を隠したまま一緒に行動して、志藤さんの弱点、弱みを見つけたいってつきまとって、
で、他の犯罪者と相対して、自分は怪盗だと隠したまま活躍しなきゃいけないかもしれないですからね。
そうだね。
その辺のジレンマ描写もどういう風に描かれるのか、大変楽しみにしたいところですよ。
ですねー。
では続きましてが、センターカラーです。
ラグナロク超クライマックスセンターカラー大蔵二次子ページアンデッドアンラックという形で、
センターカラーは未来、光り輝く未来へ向かって歩き出す二人という感じの一枚でした。
本当そうですね。めちゃくちゃ最終回近そうですね。
そうですね。かなりもう、輝かしい未来がすぐそこに見える感じのセンターカラーで、光合宿すらありましたからね。
そうですね。
中身としましては第236話で、たくさんいるサンの分身を倒しまして、
そしてアンディはフーコちゃんと出会ったことによって、忘れられなければ死なない。
忘れられた瞬間に死ねる。なら自分も死を迎えられるとわかってそれまでを生きようと思った。
この世界は最高だと思ったということをお互いに教え合ったということで、
二人で手に手を取り合って、そしてアンデッドアンラックを放ってサン真っ二つという展開でした。
いやーまずはね、ソウルさんがね、サンが喋らない分ね、
俺たちはそんなルール見てねーって言って、
この世界はユーバーが仕切る、それが俺たちのルールだーって言って、
すげー大ボス感の人になってましたね。
そうなんですよね。最後もこのサンを真っ二つにぶった切るときに、
その手前のところでちゃんとソウルさんであるところの衛星もぶった切られてますからね。
そうですね。
本当になんかボス感がありましたね。
いやー、でもね、結構ルナさんのところの説明でね、
このサンを倒せばルールはそのままにユーバーはいなくなるみたいなことを言ってますからね。
ある意味では人間対ユーバーの生存競争っていうところがこの戦いの面にはあったんでね、
そういった意味でやっぱりソウルさんがすごい気張るというかね、
頑張ってるのはそうなんだろうなって思いましたね。
まあそうですね、確かに仲間のためというような思いとかもあったのかもしれませんし。
いやでもこれだけ最後に生き残っていたソウルさんというのが、
ルナさんが作り出したユーマであったっていう。
で、ルナさんの思いとしてはやっぱりその愛の力というのを確かめたい。
愛の力を育てたいという思いで、まず最初にソウルを作ったんだっていうふうに思うと、
なかなかソウルさんというのも引きこももな感じのキャラクターではありましたね。
いやそうだね、ちょっと悲しい感じ出ちゃいましたね。
ちょっと哀愁を感じさせますね。
そして、まあまあ展開的にはね、本当にアンディーターのセリフは一個一個めちゃくちゃ厚いし、
もう最後に行け!アンデッダンラク!ってやってるところなんかも、
景気入頭かよ!みたいな感じの構図でしたからね。
そうですね。
もう全員集合でタイトル回収で、
いやー、てっきりジハートであるところのフーコちゃんの心臓というのの効果が、
まあやっぱ不運に起因するものなのかな、じゃあどんな不運が襲うんだろうなと思っていたら、
全然そんなレベルではなく、思いっきり物理でしたね。
そうですね、愛のパワーですよ、愛のパワー。
完全に巨大な剣になって一刀両断という、不運とか全然関係ない、そういう事件ではないパワーでしたね。
そうですね。
まあでも言った通り、なんかこうね、2人の結婚式感あって、
3をぶった切って結婚式、共同作業終了みたいな感じがあって、俺は結構好きだったけどねっていう。
まあそうですね、赤波転響ラブラブゴッドフィンガー的なイメージがありましたよね。
そうだね。
だからこれに関しては結構期待通りだなって感じでしたね。
そうですね。本当に愛で勝った感が絵面にもあふれてましたよ。
そうだね。
いやー、というわけでね、まあこれによってもう決着っていう感じですからね。
あとは本当に最高の盛りがあったともに、エピローグがどうなるかっていう感じではありますよね。
まあそうですね。
いや本当にルナさんの陰謀がわかんない段階では、この後何か真相があってもおかしくないなという感じでありましたが、
まあルナさん自身も、さんともども愛というものを確かめたかった。
で、愛に否定的なさんに対して肯定的なルナさんっていうことで言えば、
ルナさんの目的証明もなったあれだけ嫌がらせをしてしまくったことによって、
ついに確かめられた愛という力はここで確認できたと思うんで、
あとはまあ、ちょっと気に食わない分多少一発引っ叩いてもいいと思うんですが、
そのくらいしかやることないですからね。
そうだね。でも確かにルナさんを引っ叩くところはちゃんとやってほしいからね。
という感じだったり、まあまあルナさんさんがこれで本当にいなくなったのか死んだのかわかりませんが、
まあ少なくとも愛の力を認めるに至って、
まあルナとさん2人のお話としてもこの後何かの完結があっても、
結末があってもいいんじゃないかなと思ったりとかいろいろ期待はあるんですが、
まあ基本エピローグ的な内容になると思うんで、果たして来週誰の結婚指輪が泣くのか楽しみですね。
では続きましてが僕とロボ子の第215話の内容としましては、
芹澤岳さんがついに結婚するということで奇跡の世代がみんな集まって結婚式を催しました。
そしてみんな祝福していい写真も撮れましたという展開でした。
いやーまあ今週は結構たまにあるでロボ子が常識的な目線で同級生たちに突っ込んでいくっていう構図が相変わらず面白かったですけれども、
最後にロボ子がマネージブルーっていう曲を歌ってお前も一緒やんけ、同レベルやんけって思いましたね。
いやいやいやいや、ロボ子は世界的なシンガーソングライターですからね。
まあ確かにそうですね。
こいつらとは格が違いますよ。
なるほどね。2年目のスピーチよりもやっぱりロボ子のソングが大トリだったらそういうことですよね。
まあそうですね、ロボ子の方が格が上ですし、実際内容もいいですからね。
内容いいのかなこれ。
セルの関節部分の色が調べたくなりましたからね。
最後ビッグザブドウで縛ってるけどいいのそれっていう。
まあまあビッグザブドウ本当にすごいやつでしたからね。
パーフェクトなんとかかんとかどうたらこうたらでしたからね。
スワッとしたやつしかないね。
全然筋肉はわからないんで。
でもビッグザブドウがすごいことは知ってますよ。
はいはい、それはいいですよ。
というわけでね、本当にね、最終的にいろんなひどいことがあったけれどもね、
2年目さんの反応とかね。
ただ、それでもね、やっぱりね、セリザワさんも喜んでるし、奥さんも喜んでるってことでね、
やっぱりこうね、世の中ね、住人といろいろ幸せがあるんだなっていう、そういう回でしたね。
まあそうですね、結構奥さんが悲しい目にあったりしないかなみたいな、
すごい不快な思いをする展開にならないかなというのは結構ハラハラしながら読んでたんですが、
全然そんなことにならなくてよかったですね。
よかったですね。最高のパートナーを見つけたのはセリザワってことですよ。
いや本当に、これでこそセリザワさんが騙されてるんじゃというのも最初思いましたからね。
あーそれはちょっと確かにありましたね。
っていうギャグ方向に振った展開が来るんじゃないかというのはかなりハラハラしたんですが、
そこに関してはあくまで本当にちゃんと結婚したといういい話になったんで、
それはやっぱりこの僕と老婆というこの世界観の優しいところが出ててよかったですよ。
そうですね。
という感じなので、セリザワさん、既婚者で山男というこの属性が何かギャグにも活かせそうな感じもしますんで、
いろいろと楽しみですよ。
では続きましてが読み切りです。
その男、敵か味方か。
サイボーグ衛星読み切りセンターカラー47ページ。
異次元生体サイボーグ0番、桃太亮介先生ということで、
桃太先生が最初のデビューというのが週刊少年ジャンプ2019年35、5年前の2019年に
隠れみという読み切りを掲載された方となっています。
こちらの方が新世界漫画賞入選で本誌掲載だったんですが、
その当時の記事に17歳入選という感じのことが書かれていたので、
当時17歳、現在おそらく22歳の方となっています。
大分若い方ですね。
お若い方で。
で、ツイッターが出てきましたが、
ツイッターの方でも今年のお正月、今年で大学生という身分がなくなるんで、
頑張らなきゃみたいなことを書かれていたので、
そういったジャンプに読み切りを掲載したりしながら大学生活を送って、
今はおそらく大学卒業されて、
社会人をしながらなのかアシスタントをしながらなのかわかりませんが、
また本誌に読み切り掲載されたという形となっております。
結構ジャンプラスにも読み切り掲載したりですとか、
あとは2021年18号にジャンプショートフロンティアで強制キノコというキノコがすごい寄生して、
それを爆破したら街が消滅しちゃったみたいな、そういう漫画を書いてましたね。
僕は結構覚えてましたね、読み返したら。
という感じの大変印象的な作品をたくさん書かれている桃太先生。
中身としましては異次元生命体というモンスターに襲われて困っている地球で、
その異次元生命体の細胞を使った人造人間的なゼロ号さんというのがいて、
それが人間を守ってくれていましたが、
人類側はゼロ号さんを信じていいのか、果たして人間の味方についてくれるのか、
異次元生命体の側についてしまうのかとハラハラしながら見守っていたんですが、
最終的にはゼロ号さんはめっちゃ普通に人間だと思っていて、
疑われていることに気づいていなくて気づいた瞬間にショックを受けて、
で、異次元生命体を倒して人間に認めてもらおうと思いましたという展開でした。
いやー何でしょうね、この物事は先入観などね、捉わずに先入観などに捉われたりしないでね、
しっかりと話し合おうねみたいな感じと、コミュニケーションをテーマにしたね。
書きたいことが結構ちゃんとしっかり描かれている感じでしたし、
ゼロ号くんがね、なんかワンコみたいで可愛かったんで面白いような日でしたね。
そうなんですよね、実際ゼロ号さんがかなり不穏な感じはずっと滲ませていたのが、
最後ギャグ的に回収されて、で、え、俺疑われてたの気づかなかったーみたいな、
えっていう感じのギャグに落ち着いて、そこの振り幅がすごく面白かったのと同時に、
ちゃんとそこの展開が単なるギャグではなくて、それにまつわるその関心のこのカルナさんの、
私ももっと話を聞けばよかった、質問すればよかった、確認すればよかった、
勝手に思い込まなければよかったっていうカルナさん自身の後悔と重ね合わされる感じで、
ギャグでもありますが、その全体を通して本当にちゃんとメッセージ性、テーマ性のある感じになってて、
とてもよかったですね。
そうですね、だからすごい上手くちゃんとまとまってるなーって感じでしたよね。
本当にちゃんと一貫した内容になってるという点で、
それがちゃんと面白にもなりましたし、ちょっと感動にもなりましたし、
で、キャラクターに対する好感度に直接つながりましたし、
実に素晴らしい少年漫画でしたね。
そうですね。
だからね、後は本当に異次元生命体、
もうちょっと全然謎の存在すぎて何もわからないわけですけども、
でもなんかすごい気持ち悪い感じっていうのもよかったですね。
そうですね、確かに思ったよりも人格あるんだみたいな感じが後から分かったりしましたが、
寄生したりとかいろんなタイプがいるらしく、
デザインも標本形式でチラッと映るやつとかも含めて、
あまり既視感のない感じのデザインが多くて、
その辺もこのクリーチャーデザインのところもすごくよかったですね。
というわけで、次はね、
ヒロインとの関係性に関してもね、なかなかいい感じだったんでね。
おっぱいもデカかったしということで。
これ結構謎デザインというか、服装なんかすごいデザインしてるね。
これが制服なんですもんね、きっと。
そうなんだよね。
こういうところにちゃんとなんだろう、遊び心というかね、
そういうのを持っているのもいいなって思いましたね。
確かにクリーチャーデザインもよかったですし、
このキャラクターの衣装デザインも本当に目を引いて、
カルナさんの胸元がこれが衣服なのか、直接肌なのか、
何か体質的なものが挟まっているのか、
僕はすごく気になってカラーページを探したんですが、
今週号にはカラーページがなかったんですよ、カルナさん。
なかったですね。
ところが、作者さんのツイッターの方に、
この作品掲載のお知らせのイラストが載っていて、
そこにカラーのカルナさんが描かれてたんですよ。
おお、そうなんですか。
この胸元は肌でしたね。
おお、攻めたデザインの制服しますね。
そうですね。
完全に胸元に穴が開いているという感じの大変。
いや、もう期待に応えてくれましたよ。さすがですよ。
さすがですね。
といった感じなんで、
武器持ってそうな作家さんなんで楽しみですよね。
本当に普通にこの続きで第2話が読みたいなと思わせる感じの内容になっていたんで、
本当にキャラクターの好感度の高さと、
お話としてのまとまり盛り上がり、
全て素晴らしい高いレベルのものがあったんで、
山本先生の連載作品が読みたいなと思わせる内容でしたよ。
そうですね。
では続きましてが逃げ上手の若気味の第185話の内容としましては、
ときゆき君と室吉信濃さんは下手な対抗、あえて下手な対抗を披露して、
その後対抗がなり続けている間、まだそこにいると敵に思わせる作戦で、
鹿に対抗を叩かせて蹴らせて、その間に逃亡する、退却するという作戦を遂行しました。
で、それがバレた瞬間にときさんに対してときゆき君の嫌が迫りますという展開でした。
いやーもう今週は俺もときゆき君コチョコチョしたーいって思わせる。
なんでしょう、今晩はすごいよかったとかしたいって。
僕はどっちかというとしずくちゃんにコチョコチョされたいと思いましたけどね。
いやそうですね、俺も一瞬なんかこれ見た瞬間に、お、いいなって思ったけど、
なぜか本当にどっちかというとしたい方になったねって。
というわけで本当にいろんな性癖に応えるような良いコマでしたよね。
まあそうですね、これこのときゆき君の左腕を透かすような形で半透明にする形でしずくちゃんの手が描かれているんで、
これ一瞬服の中に入れてるのかと思ってドキッとしたんですけどね。
そうだね。
でも線の描き方からするとあくまで衣の上から描いているけれど、
ちょっとこう袖とかで見えなくなっちゃうから透かしているだけで、
まあそう描いてるみたいなんですが、一瞬こう、え、服の隙間から指を入れてやってるのこれって思ってドキドキしましたね。
そうですね。
まあまあ本当に今週の作戦に関してはね、なんでしょう本当、
胸吉信濃さんをね、本当に囮に使うみたいなところ。
はいはい。
に対しては結構なんか、お、そんな作出来たのかっていう驚きもありましたし、
実際なんかそれをやったとしても不敬とか一切ならずにね、
こっち全体の中もすごい良い感じのものなんだよね。
そこはなんかすごいほっこり出来て良いなって思いましたね。
まあそうですね。
まあまあそこのところは本当に納得的な感じにはなっていたんですが、
個人的にはでもこの作卑怯とかずるいとか、
そういったマイナスのイメージも捉えられかねないよなという風に一瞬思ったんですが、
そこにトギキキ君がこの予告文からの矢で襲ってくるという、
この吸収という展開があったんで、
ここまでやったらこれは臆病な逃げの作戦というだけではないなという感じで、
良いなと思いましたよ。
いやそうですね。
実際これでトキさん打ち取れるんですかね、どうなんですかねって。
いやー、打ち取って欲しいですけど、
トキさんの企画外な感じと、
あとこの最後のコマで小笠原さんが気づいている感じとで、
うーん、なんか難しそうな感じはしますけどね。
あ、確かにね。
確かに小笠原さんこっち見てるっぽいですよね、これね。
気づきマークが付いてますからね。
そうだねー。
いやー、まあでもね、一回やっぱりこのね、
当てるんだっていうところに関してこの無双矢みたいな感じの教えもやりましたからね。
俺としてはやっぱり小笠原さんがこう乱すためになんかをするんだけど、
ちゃんと当てるトキキ君っていう感じの結局になるのを期待したいなと思いますね。
まあ確かにそうですね。
あそこでの小笠原さんとのやり取りというのがここに反映されたら熱いなと思うんで。
果たして、まあそうですね。
成長要素という風に考えたら、
この状況下でもトキさんを打ち取ることはあり得るかもしれないんで、
まあそしたら、これだけ作中で化け物扱いしたトキさんを打ち取る瞬間というのはもう大変盛り上がるのは間違いないと思うんで。
果たして来週どうなのか大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましてが魔弾の市の第16話の内容としましては、
反世界の魔法さんはランスマンという感じのすごい魔法を出してきまして、
世界を、あたり一体を変滅させてしまおうとします。
人間も襲われてやばいですという中、
ウロロさんは逃げろという中、
イチ君は反世界の魔法さんに対して最高の狩りの獲物だという感じで、
ウロロ特化の最上級の潜めの魔法を放ちますという展開でした。
いやーもうこの人とお互いの魔法がでかーい!説明不要!最大出力!って感じでかっこいい回でしたね。
いやそうですね。
確かにこの変滅の魔法に関しても、
このきっかいな人型のものが並んで祈るようにして、
世界を終わらせていくという感じの中二感がめちゃくちゃかっこよかったですからね。
そうだね。
いやーなんかこうVガンダムの地上ローラ作戦みたいなの思い出してる。
最近だと巨人、進撃の巨人とかもネタあったりしますが、
本当にこの宗教かかった感じのきっかいな感じというのがすごい良かったのに対して、
このイチ君の巨大な潜め、そしてフリガナは麗しいという、
この麗しい攻撃もすごかったですからね。
いやーだからね、今週ほんと先週の、せっかくイチ君が治ったにも関わらず、
ずっとね、反世界の魔法さんが無視してるというかね、全然気にしないという感じが気になったんでね。
この攻撃をきっかけにイチ君に注目してほしいなーっていう気持ちがすごい高まってますね。
まあそうですね。あくまでウロロさんに対して話しかけるという感じだったんで、
本当にイチ君に対して応えるような言葉というのが来週聞けたら盛り上がるなという感じですね。
だねー。
いやーという感じで、いや本当にこれまでのマダンのイチずっとそうではあったんですが、
本当にこのスケール感、巨大なものを巨大に描くというのは本当に難しいことだと思うので、
この作品は間違いなくそれができてるな、最高の迫力でそれができてるなというのが伝わってくる感じの攻防で、
いやーとても見応えがありました。
では続きましてがヒマテンの第24話、内容としましては、
家守君はヒマリンとの家政不契約の行使を考えます。
お互い恥ずかしいからとかそういうので立ち入らないようにしているところに関して、
ここまではOK、ここはダメというのを決めていきます。
よくなったねという感じで、料理を作ってあげて好きになっちゃいそうだけど、
そういう好きじゃないんだからという展開でした。
いやもう今週はもう検討会するとかって言ってるところのヒマリンちゃんからも、
完全に恋する女の子はこっしゃるやろお前っていう感じでしたし、
その後のなんかね、私がこれだけ家守のことを信頼してるって説明してるみたいじゃないみたいなことを言ってるところに関しては、
どう考えてもそうやろみたいなツッコミがあったしっていう形でね、
編集的にはもう本当に思ったことを口に出すことにするからみたいなことを言ってるところも、
もう家守してやろお前っていう感じで、もうヒマリン可愛いかいしない?って。
そうですね。いや本当になんかもう完全に、
かなえきさんとの夜はどうなったんだろうっていうくらい話題に出なかったですね。
いやそりゃそうなんですよ。だから林間学校が終わってのさ、1話がさ丸々ヒマリン回だからねっていう。
そうですね。
だからもうほんとかなえきさんの冷圧が消えたっていう感じになってますよ私は。
そうですね。もう何も残せなかったんですね。かなえさんはこの2人の間に。
そうなんだよね。完全にちょっと2人だけの世界になっちゃってるんでね。
ちょっとかなえさん早く機関を持って頑張ってほしいんだけどね。
もしくはこの家さんとかの早くヘルプをしてあげると、やばいよこれはって感じですよっていう。
いやーでもかなえさんは今頃家で1人、いやーこの間は天体観測一緒にできてよかったなーってほのほのしてるんですよ。
そうだねー。そんなことをしてる間にヒマリンの方もだんだん気持ちが固まってきてるからね、
これ作ってもらったら好きになっちゃうやつですねってことにいいねのポンをしたりとかね。
もう告白性なもんでしょっていう感じかなっていう。
そうですね。いやまあまあまあヒマリン実際にかなえさんの存在がいなかったら、
もう正直くっついておかしくない流れだと思うんで。
その点で。
そうだね。
かなえさんがいるから一応まだ恋愛感情をストレートに認められないという形で三角関係は成立してるんですよね。
はいはい確かに。
ちゃんとストッパーとしての役割を果たしてるんですよ。
ストッパーとしての役割を果たしてるね。
かなえさんの方向に引っ張ってるかどうかと言われたら疑わしいですが、
ちゃんとヒマリンのストッパーにはなってるんで、これは三角関係ですよ間違いなく。
間違いなくなるほどね。
いやーだからまあここからじゃあ本当でもストッパーでは言っちゃダメだと思うんで。
三角関係もやがるためにはね。
そうですね。この漢字は本当僕は面白いなと思って読んでますけどね。
そうですね。
いやーそしてどうする?来週さーあのーかなえさん会してカンナちゃん会とかやったらどうしようね。本当に。
そうですね。いやいやいやかなえさんがなんていうのもね、もう最近描かれないことが楽しくなってきますからね。
まあそれはありますよね。
描かれたら描かれたら当然楽しいですが、もう描かれなかったら描かれなかったで、
こう家守くんがヒマリンと盛り上がってる最中かなえさんは家で一人でほのほのしてるんだろうなって思うだけでちょっと幸せな気持ちになりますからね。
はい。
まあどちらでも、どちらでもいいですよ僕は。
美味しいということですね。
そうですね。という感じで、あとは今週の感想としては本当にこのヒマリンのこまり眉、口を尖らせ顔の照れというのが、
これはもう今回3回ぐらい出てきましたが、これはもう武器だなと思いましたね。
そうだよかったですよね。
やっぱキャラクター性とマッチした上で照れ顔として、完全にこれはこのヒマリンの個性を生かした感じの照れ顔で、
これは見事に使いこなしてるな、今後も期待だなと思いました。
では続きましてが願いのアストロの第35話の内容としましては、
ヒバルくんたちの元に現れたシカバさんは、
アストロバトルロワイヤルというのを開催しまして、
それに出て優勝したらあらかねをあげるし、
この友達であるところのヒヨヒコくんの妹さんも返してやるって言いますという感じで、
ヒバルくんはそこに参加しに行きますという段階でした。
シカバくんのラブ&デスという感じのキャラクターがすごいわかりやすくて、いいなって思いましたね。
まあそうですね。てっきり目が見えない盲目キャラかと思いきや、普通に見えてるっぽいですね。
いやそうだね。でもなんか先週ガルちゃんが予想したね、
ザ・トウイチっぽいキャラじゃないかっていうところに関しては、ちゃんと仕込み型だったってことで当たってましたね。
そうですね、仕込み型な感があったんで、そこはやっぱり盲目キャラっぽい装いではあるんですよね。
そうだね、うん。
目にもなんか怪しいマークが入ってるし、アストロで見えるようになったのかなとかも想像したりしますが、
果たしてまだちょっとこのキャラクターの奥というか根っこのところがわからないですね。
そうだね。ただ本当にきらびやかな感じがすごい伝わってくるんで魅力的ではありますよね。
まあそうですね。少なくともただ会話してるだけでも、この絵面的な派手さというのがあるのは本当に良かったですね。
良かったですね。そしてまあ本当にね、横浜ポートスタジアム。
ポートスタジアム。まあ現実は横浜国際競技場ですけどね。リングできてるって感じでしたからね。
そうですね。いやーいいですね。本当にこの願いのアストロという作品は少年漫画っぽいことをどんどんやるというイメージがありますが、
いやーついに来ましたよ、武道大会。
そうですね、天界一武道会もしくは暗黒武術会ってところですね。
リングが四角いからめちゃくちゃ天界一武道館はあるんですけどね。
いやーというわけで本当だから、まあそうしてくるとやっぱりトーナメントどんなやつが出てくるのかってすごい楽しみだよね。
楽しみですね。いや本当に、やっぱり少年漫画でありがちな天界と言われるこの格闘大会、武道大会というのがなぜそう言われるかといったら面白いからですからね。
間違いなくその通りですね。
成功したらこの上なく跳ねる天界ですので、この大会天界。
まあその中で当然新キャラもたくさん出てくると思いますし、主人公のヒバル君たちの別の一面も見えてくると、
かっこいい一面もどんどん見えてくると思いますので、素直に期待したいと思います。
そうですね、俺はワクワクするぞって感じですね。
いや本当ですよ、おめえ強えなっていう敵がたくさん見たいですね。
見たいですね。
では続きましてキルアオの第83話、内容としましては大神さんの弟子であるところの犬貝さんは転校生としてやってきまして、
大神さんの牙をなくしたかのような家庭株の姿に絶望しまして、
自分が大貝大一郎さんを倒して、とっととこの任務を終わらせやるって飛び出していって、
暴走してしまって、萌えそうになるところを大神さんが助けてあげて、
まあまあ大神さんのことをちゃんと認めてくれますという展開でした。
いやー犬貝さん、先週は僕からね、なんかちょっと不穏な感じもあるなーってことを言ってましたけどもね、
全然そんなことなく、まあ結構実力者でもなく、
なんか今後の成長枠というかね、大神さんの大人としての一面にするキャラなのかなーっていう感じではありましたね。
まあそうですね、本当に先週感じた怪しさというのは今週で完全に脱臭された感じがしたんで、
ここから裏切られたら素直に意外だなとびっくりするつもりでいますよ。
そうですね、さすがになんかない気がしますけどね。
まあまあ今週段階ではもうその前提なしで読んでいきたいと思ってますね。
そうですね、そしてあとはね、本当クラスメイトの人たちもね、犬貝さんが来たときに対してね、
もう正当拝見みたいなことを言ってますけどもね、
いやー、おもちゃと言うより刀を持ってくる人間は正当拝見じゃないよって思いましたね。
まあそうですね、かなーってハテナマークを出されてますが、まあ麻痺してますよね、完全に感覚が。
完全に麻痺してますからね。
まあまあ先生方もおかしいからしょうがないよねって思いましたね。
そうですね。
いやー、という形でまあまあイケメンなんだなというのが分かりましたが、
まあ内容的には大神さんの強美予択でしたね。
そうだよねー。
だからまあまあいない立場のキャラクターでもあったからね、ちょっとどういう感じが使われるのか楽しみだよね。
まあそうですね、実際大神さんの学園生活における後輩キャラみたいなのは今のところいなかったですからね。
そうだね。
その点で確かに新しいポジションかな、まあ同級生ではあるんですが、新しいポジションかなという感じもしますんで、
それがどう他の面々と絡んでいくのか、大神さんが正体を明かせないという状態の中で、
その関係性をどう回していくのか結構難しそうな気はするので、来週以降注目したいなと思いますよ。
はい。
では続きましてが、ぬえの水の第80話、内容としましては、
白羽ちゃんを助けに行こうとする学朗くんの前に辻田ちゃんが立ちはだかりまして告白していかんといてくださいって言うんですが、
学朗くんは必ず帰ってくるって言って、告白に対しても真剣に考えるって言って行きました。
で、学朗くんの元にはカラス天狗さんがいまして、気配消しで藤野家に潜入しますが何か怪しいっていう展開でした。
いやーもう今週は何でしょう辻田ちゃんが美しいまでの負けヒロインで素晴らしい渡し目極上の出発にもない苦しんでおりますっていう回でしたね。
本人の中でこの自分の恋愛感情なんてどうせ一家制のものでいつかはなくなるんだからみたいなことを言い訳しながら行動してる感じっていうのが、
いわゆるヒロインレースに勝てるヒロインではないんですが、なんかすごい生々しさがあってよかったですよ。
はいはいそうなんですよね。
学朗くんがさ、俺恐れないで真剣に返事を考えてみるよっていうのは遠回しには言ってますけど、これもうごめんなさいってことだと思ってるんですよね。
で、それに対して辻田ちゃんも何ですか恐れないでって言ってて、それ分かった上で、でも分かっているからこそ、
こうなんだろうね、かっこいいです、そういうとこは全然冷めてくれへんっていう形で、自分の気持ちは消えるもんだって思ってたけれども、
ここで学朗くんの負けた瞬間に、この自分はやっぱり消える気持ちじゃなかったんだ、この気持ちは永遠なんだみたいな感じで、
ヒロインとして登り詰めた瞬間にもう既に負けてるみたいな、この散りざまがもう俺は美しすぎる、なんて完璧な負けヒロインなんだっていう気持ちになったんですよね。
いやー案外学朗くんが帰ってきてから真剣に考えたけど付き合おうって言うかもしれませんからね。
まあそれはそれでありなんだけどね。
人生として考えたらそれも面白そうですからね。
なるほどね。いやーでも本当に何だろうね、この辻田ちゃんに関してはなんかすごい切ない感じです。よかったよねこれって感じでしたね。
まあそうですね、行ってほしくないという気持ちも伝わりますし、そんな中に本当にある種の自分の理工的な心というのを自覚している状態で話していて、
でも最後の最後で本当にその自分の理屈ではないところの本当の気持ちというのが残ってしまうという、この流れはまあ良かったですね。
良かったですね。もうだから本当に極上の出発でもだい苦しんでおりましたっていうカラステングさんの言っていることが俺もよくわかるぜって感じ。
そうですね。
辻田ちゃんが自分の気持ちとかをいろいろ言葉にして語るんで、多少こっぱつかしい感じはあったんですが、カラステングさんがもだい苦しんでくれたおかげで、なんかすごい一気に空気感が良くなったというか、飲み込みましたよ僕も。
本当そうですね。ここでいたことによって本当に空気変わったんでよかったよねっていう。
本当にいいお話の転換のこのつなぎ目になりましたね。
そうですね。そして、いよいよ藤野家突入だぜっていうところですけどもね。その藤野家のこの説明文みたいなところ、財力によってその地位を築くみたいな感じとかね。
温妙寮の要の家だから強い権力を持って実体も知られていないみたいなところでね。
今までのね、多少語られた方は補強されるわけですけどもね。それもなんか本当藤野家強だぜ、マックスだぜみたいな感じが補強されていてすごい良かったなと思いましたね。
まあそうですね。説明でも思った以上にヤバいんだなという感じが伝わってくるのと、あとやっぱり最後のこの下水道のところに行くときに地下にいる何かいろんなクリーチャーの影、この描かれ方が僕はすごい好きでしたね。
そうだね。すごいなんか怖いというか、本当なんかお前ら何の実体実験してるのみたいな感じするかねっていう。
ヌエのお名字は本当にこの怖いデザイン、怖いクリーチャーとかをしっかり怖く描いてくれる作品ではあって、その辺本当にすごく今でも評価は高かったんですが、
この最後のコマのクリーチャーとしてかっこよくオシャレでありつつ怖いみたいなこの感じとか、線のちょっとマガマガしい感じが滲み出てる感じですとか、
個人的な印象としては初期の藤崎龍先生、方針演技とかの藤龍先生の初期の怖い感じというのを感じられてめっちゃ好みと思うんですよね。
なるほどね。確かにいいですよね。
この画風めっちゃ好みと思う感じのクリーチャー描写なんで、ここから先どのくらい精算な世界観が描かれるのかわかりませんが、
この作品はかなりダークなところまで踏み込んでもそれをかっこよく面白く描ける作品だと信じているので、大変いろいろと楽しみになってきました。
本当そうですね。最後の陽七君もね、ここに来るまで湿気にしなきゃいいけどっていうところもすごいなんかこう分からせがありそうな顔してますからね。嫌いですねっていう。
確かに確かに。これは自分自身が湿気にするフラーかもしれないですね。
そうですね。楽しみですねっていう。
では続きましてが白沢の第14話、内容としましては、
ヒクマ君は赤美乃さんにプレゼンを勧めまして、その一方ノットさんもゲームを遊んでもらうためにプレゼンを仕掛けます。
そのために一日使って美大生を使ってすごいオブジェを作っていったんで、
それによって認めてもらってゲームをプレイしてもらうことができそうですという展開でした。
いやーもう今週はいいハンターじゃなくていいディレクターってのは動物に好かれちまうんだっていう回でしたね。
っていうこれによってこのヒクマ君がゲームデザイナーだということもわかったんですね。
どうなんでしょうね。
なんでしょうでもディレクターの格の上げ方としてすごい予想外な表情で、
俺すごい笑っちゃったんだよねっていう。
そうですね。すごいスピリチュアルな方向に行きましたね。
そうですね。
まあでも何だろう赤美乃さんがすごい人なんだって伝わってきましたよって。
まあそうですね。ちょっと次元が違う感じがしましたね。
そうだね。
実際の本当ゲームディレクターってこうなかもしれませんよっていう。
ああ確かに。
珍しい動物を引き連れてるのかもしれないですね。
そうですね。実際だって我々本物のゲームクリエイターの日常生活とか知らないじゃないですかっていう。
まあそうですね。全然あり得る話。
実際は本当こうなかもしれませんよっていう。
あり得る話ですよ本当に。
そうですね。
そしてのとさんの方に関してはね。
何でしょうね。プレゼンに関してはなんとわざわざ美大生まで使ってねオブジェを用意したっていうところに関してはなんかすごい行動力だなと思いましたねっていう。
まあそうですね。一瞬ARで出してるのを漫画的に表現してるのかなと思いきや実際にあるんですねこれは。
そう実際に出してるんですよねっていう。
まあまあでも本当この一瞬のためだけにいっぱい努力するみたいなところに関してはある種のサボらない姿勢みたいなところで俺は好感が持てる感じでよかったですね。
まあ確かにそうなんですよね。
本当にその欠けた労力に対してお披露目が一瞬っていうそこのギャップ感がのとさんのある種ハクづけになってる感じはありましたね。
そうですね。そしてこれを整理させる人脈に関しては相変わらずバキモノやでって感じでしたからね。
まあそうですね。確かにまあまあお金に関してもこの先生に対して先生を行動させる釣る時にタバコ3年フリーパス券で釣ってたりとかお金もかけてますからね。
そうですね。
タバコ3年フリーパスってすごいですよね。
そうだね。だって普通に考えれば365個かける3だもんねっていう。
まあそうですね。もうあなたのタバコ、あなたどれくらいタバコ吸ってますかあのベンツが買えますよみたいなことになりますからね。
そうだね。
そのフリーパスもこの長山商店街っていう商店街の名前だから商店街がお金出してるんだと思うんですが、まあお金は発生してますからね。
そうですね。
というわけである種ののとさんもどんどん設定がもらえるという感じでいいなって感じでしたね。
確かにこの赤峰さんの人間離れした感じに立ち向かうのとしてはタバコ3年分くらい余裕で出せるのとさんというのはちょっと格として釣り合ってるかもしれないですね。
そうですね。
というわけでじゃあ来週はプレゼンの方をちゃんとやるかもしれませんし、プログラマーの方に行くのかもしれませんし楽しみだなと思いますね。
そうですね。
いろんな方面で格上げをしてこれがゲームというものを題材にしてどう発揮されるのか大変楽しみにしています。
はい。
では最後に目次コメントとしまして、まずは読み切り異次元生体サイボーグゼロ版桃田先生。
頑張って書きました。楽しんでいただければ幸いです。ありがとうございました。というストレートなコメントで大変好印象ですね。
そうですね。つい新人らしいコメントだと思いましたね。
あとアンデッドアンラックのとつか先生。ストシックスコラボでストーム久保さんと対戦できたのが本当に感激でした。感謝ということで。
ある日ストリートファイター6を立ち上げたらアンデッドアンラックとコラボっていうお知らせが出てきましたね。
そうなんだ。
そんなに何か大きな催しがある感じではないんですが、そのキャラクター戦う時にキャラクターの横に表示できる称号というのがコラボ称号が取れまして、
僕はコマ投げキャラという投げを打って決まったら大ダメージ、でも外してしまったらこっちが大ダメージみたいなそういうギャンブルチックなキャラクターを使っているんですが、
そのキャラクターの称号のところに来るよ不運がっていう称号を付けましたよ。
それはなかなかいいね。面白いね。
かなり煽っている感じでいいなと思って、僕はずっと称号よろしくお願いしますっていうデフォルトのままでやってたんですが、最近来るよ不運がでやってますよ。
いいですね。
さすがにキャラクターが出るとこまではいかないですけども、こういうコラボちょっと嬉しいなって感じですね。
あとはマダンの市西先生、ポケットから1000円落ちたことをすれ違った男性が教えてくれた神様っていうことでね。
これを見るに出すと西先生はポケットに直接現金派なんでしょうかね。
そうですね。たまたまそうだったんですかね。
なるほどね。漫画家というと小田一郎先生がお釣りを全部財布とか入れずにそのまま募金箱にぶっ込むみたいな感じがあったりしますからね。
だから西先生も直接お金をポケットに入れてたら豪気だなって思いましたね。
まあ何かのタイミングでたまたまなのか日頃からそうなのかわかりませんが、確かにポケットに1000円。あまり気にしてませんでしたコメント読んだ時には。
確かにそうですね。ちょっと今後のお金の話が出た時に気にしたいと思いますね。
そうですね。あとは意外とやっぱりね、わざわざ1000円を教えてあげるだけで西先生に神様扱いされるってすごい良いことだなと思いましたからね。
もしかしたら我々もお金を届けたりしたら神様ってすごい大物の人に言ってもらうかもしれないんで積極的に僕は積んでいこうかなと思いましたね。
そうですね。まあまあそれは普通に日頃からやろうとは。まあなんか世の中を良くしたいなと思いながら生きてますからね。
そうですね。
あまり冗談ではなく、本当に世の中を良くするとしたら自分は今どう行動するべきだろうかみたいな判断基準である程度行動してたりはするんで、できるだけ人の落としたものは届けてあげたいなとは思いますね。
そうですね。
という感じで、まあいろいろと他にもコメントがありました。では、来週合併号であきまして、再来週が、関東カラーがテレビアニメ放送開始記念、撮電看護犬絶好調&全巻10判恩礼、コミックス最新20巻発売記念、関東カラー坂本デイズが関東カラーだそうです。
おー、いいですね。てか今週全部あたりちゃんが大吉者してるのいいなってましたね。
ああ、確かに。大吉大吉という占い予告となっていました。
という感じで、やっぱりアニメ化のタイミングで全巻10判っていう感じが、もうこの力の入れようを感じさせていいですね。
いいですねー。
あとはセンターカラーが、えー、2025年もアクセル全開人気爆発復讐バトルアクションセンターカラーかぐらばっちと、
愛対するはあの頃からの憧れ、ミンタカペン大人気オーレンセンターカラー青の箱、そして新春初笑い、ジャンプが誇るポリスコメディーの衝撃コラボ読み切りセンターカラー12ページ、
こちらかつ近く雷公園前発祥かける長巡長女先輩、というコラボ漫画が掲載されるそうです。
いやでも、これに関してはめちゃくちゃ期待したものが来たって感じじゃないですか。
まあそうですね。長巡長女先輩の方が明らかにこっちカメリスペクトな作品ではあったんで、
まあ実際コラボしたら面白そうな感じはありましたんで、まあ本当にしてくれて楽しみですね。
楽しみですね。だから一緒にものすごい金儲けを企んで落ちていく様がすごい機械だなって思いましたね。
確かに。長巡先輩も多少商売で成功することはありますが、破滅するところまではなかなか踏み込まないですからね。
そうだね。
なので梁さんだったらもうそこのところをいくらでも踏み込めるんで、そこでお互いの違いが際立つといいなと思うんですよ。
はい。
という感じで、あとは閉じ込みフロークとして、名誉公演大集結ジャンプ雑誌風カレンダーなどもついてくるそうです。
いいですね。楽しみですね。
カレンダー楽しみです。という感じで、では選手のコメントの方をちょっと見ていきます。
まずは夜桜さんちのところのコメントで、太陽くんは心臓打ち抜かれてるみたいなカラーとぐらいがね、最後のカラーだったら寂しいみたいなコメントがありましたけどもね。
でも、もし夜桜さんちがね、本当にこれから先最終回を迎えるっていうことであったら、もうセンターカラーは確実だろうと思いましたけどね。
そうですね。普通に考えたら最終回はセンターカラーだろうなと思いますね。
実際だって、現在たぶん2番目くらいに掲載期間長い漫画家は夜桜さんで。
そうなっちゃいますね、確かに。
だから本当に大御所というかね、本当にアニメ化もするし看板も作品ですからね、センターカラーがないなんてことはないと思いますからね。
まあまあそうですね。この長期間連載で普通に円満終了となれば、まあまあそりゃあそうですね。
だから期待してほしいなって思いましたね。
そしてあとはね、まあ最終回じゃなくて、ここからロボ子並みのギャグ漫画にっていうコメントもありまして。
まあそれはそれでアリだなと思いましたね。
そうなんですよね。シリアス展開終わった後にギャグ展開っていうのは全然あってもおかしくないんですけどね。
ただ今回やっぱね、夜桜さんヒロインやっちゃってるからさすがにもう終わりかなって感じはあるんだよね。
まあそうですよね。その方が綺麗な形にはなる気もしますんで、一旦終わる感じになるんじゃないかなとは思っておりますよ。
そうですね。そしてあとはまあヒマテンのところのコメントで、まあまあスクデイ感っていうコメントがあって。
これに関してはスクールデイズ感っていうことなんでしょうけどね。
まあでもほどほどジャンプ漫画なんでね、そんなことはないと思いますけども。
ただほのかちゃんはなんかこう闇落ちとかは全然ないと思うけど、
意外と小野江さんとかあの辺のちょっと性格が悪いかもしれない組に関しては暗殺者になる可能性もあるかなとは思ってますけどね。
僕はスクデイって最終回しか知らないんですよね。
はいはいはい。主人公が刺されるっていうガスターですね。
まあそうですね。だからそれ以外の部分は知らないんで、実はヒマテンみたいな話だったんだっていうのは意外でしたね。
いや全然違いますけどね。中身だって別に主人公が双股とかかけてって言ってお互いに歓喜を持ってしまうって最低な話ですからね。
なるほど。ヒマテンも実はそんな話だったんですね。
そうなっては終わりますね。じゃあ炎ボトジャンプマーカーですかっていう。そんなことしたら炎ってできませんからダメですよっていう。
そうですね。悲しい思いをするのは金井さん一人で十分ですよ。
そうですね。
あと前後しますが、ぬえのお苗字のところのコメントでぬえの色使いは本当にいい。炭鉱弁の表紙も最高という形でぬえのお苗字の色使い、カラーに関して褒めているコメントがありましたが、
あちら、かなり初期にカラーに関しては害虫しているというのを河合先生がコメントでおっしゃってたんですよね。
そうですね。でもやっぱり方向性とかは河合先生が当然決めてるでしょうからね。だからその辺は本当に河合先生のセンスも反映されていると思うんで、やっぱりいいなっていう感じではありますね。
今も同じ体制なのかはわかんないとはわかんないんですが、でもやっぱり初期からかなり作品の世界観とか絵柄とマッチした素晴らしいカラーを描かれていたので、
やっぱり色付けも絵も両方お互いを活かすというか、カラーになった時にちゃんと映える絵を河合先生が描いてくださってますし、
河合先生の絵を活かした感じのカラーにちゃんとマイクラになってますし、すごくいい感じに回ってますよね。