どうもガルです。 ミサです。 今週は2023年第47号の瞬間収録ジャンプ読んでいきます。
はい。 といった形で、では一応付録を先に触れましょうか。今回閉じ込み付録としてモンスターズアニメ化記念ワンピース新旧ゾロづくし和紙シールというのが付いてきました。
そうですね。ちょっとなんか色の質感とかいい感じですよね。これね。 和紙シールという形で触った感じも和紙っぽい感じの質感。
で、まあそうですね。印刷の状態もなんか普段のコート紙みたいなのとは違った感じのシールで、まあ独特の質感がありましたね。
そうですね。 思ったより小さかったですよね。
そうだね。なんかもうちょっとデカデカとね、なんかゾロ貼れんのかなとか思ったけど、まあまあまあそんなに大きくはなかったですね。
そうですね。こちら電子版で読んでいる方はこのステッカーの大きさというのが全くわからないと思いますが、実物を見てみると実はジャンプの紙面のこの1ページ分の4分の1よりちょっと小さいぐらいのサイズですからね、このステッカー。
そうですね。 なので、まあ質感にこだわった代わりにちょっとサイズが小さくなったのかなという感じで、まあいろいろと新しいものを作ってくれるのはいいなと思いますね。
ですね。 といったおまけを持ってきまして、モンスターズ楽しみですという感じで、中身の方に入ってきますと、今週関東カラー表紙がアニメ制作会長連載4周年突破記念関東カラーの夜桜さんたちの大作戦となっていました。
そうですね。まあジャンプ表紙は華やかな感じでしたね。 まあそうですね、ジャンプ表紙の方は今回のエピソードで新蔵さんが登場したことによって、ついに揃い上手な感じの夜桜兄弟たちのSDキャラを
散りばめつつ、大きく描かれているのは太陽くん一家という感じの一枚でしたね。 そうですね、やっぱ太陽くん主役なんだなって思いましたね。
まあですし、やっぱり夜桜兄弟、あの7兄弟が第1章ではメインでしたが、第2章、今やっているこのエピソードのメインはやっぱり太陽くんとむつみちゃんと
アルファくん、ひふみちゃんなんだなという感じが伝わってくる。 その数がフィーチャーされている感じの表紙はとてもかっこよかったですね。
そうですね。 空扉絵の方は、こちらは兄弟の方もきちんと全員描かれるような感じで、そしてゴリアテもいる感じで、
あいさん、あやかさんとかもいまして、夜桜ファミリー整揃いな感じの一枚となっていました。 そうですね、もうあやかちゃんファンとしてはね、本当にちゃんと夜桜家にあやかちゃんとしても入ってくれて嬉しいっていう感じでしたね。
そうですね、結構端折られることの多い、ゴリアテあたりはよくいたりしますが、あいさん、あやかさんあたりは結構省かれたりすることが多いので、こうしてちゃんと家族の輪に挟まっていると良かったなという感じがありますね。
そうですね、ほっこりできますね。 幸せそうですね。
うん、ですね。 といった感じの家族一同整揃いな感じの扉絵となっていました。
中身としましては199話で、太陽君、リュウさんと家族というものについて語り合ったりしつつ、一撃かますんですが、すごい威力なんですが、リュウさんはそれを取材の喜びで痛みを創殺してしまう、創災してしまうようなそんな人でした。
それに対して太陽君は開花をさらに発展させた開花信頼というのを発言させますという展開でした。
いやー、先週はね太陽君がエロいってガルちゃんが言ってて、俺はあんまりわかんないなーって感じでしたけど、今週の最初の空扉絵見てやっぱエロいなって思いました。
袖をめくって胸元をあらわにという感じで、でも個人的には先週のやっぱりあのくびれを強調した感じのポーズの方がエロくて、今週のこの1ページ目に関しては僕はどちらかというと頼もしさの方を感じましたけどね。
なるほどね。俺はこっちの方がエロそう感じましたね。
その辺はそれぞれの好みが出てるって感じですけどね。
そして今週に関してはね、リュウさん怖かったっすね。
そうですね。何かキャラクターデザインを崩しているわけではないんですが、この見下ろすようなアングルとかちょっと目と目が離れたように見える描き方とか、そういった細かな表現でこのキャラクターデザインを残したまま、ものすごいクリーチャー地味な描写をしてきましたからね。
そうですね。喜びに変えられるって言ってるところとかの上行っちゃってる感とね、本当に何だろう、これどうやって描くんだろうみたいな感じですごいなって。
タイヨ君が成長を見せてくれるんだなとは思いましたが、でもリュウさんのこの怖さというのの演出としてすごい迫力がありましたよ。
そうですね。そしてタイヨ君の成長を見せてくれるっていうところで何を見せてくれるんだろうって思ったらね、なんと開花の完成形、開花春来っていうのが出てきましたね。
実に少年漫画らしいパワーアップフォームでとてもいいですね。
いいですね。だから万華両覧との差別化も楽しみだなと思いますし、このまま本当に固くてぶっといものをリュウさんに刻み込んで押しつけてましたよって。
でもタイヨ君の言う、ただ強いだけじゃ何も守れない。だから家族を守るための5年間でしたっていう、強いだけではダメでしたっていうところからの開花春来なんで、タイヨ君のその能力というのが強さだけではない、だけではないというのがどういうことなのかというのはちょっとかなり気にはなってますけどね。
確かに確かに、効果っていうところに対してまた新たな解釈というかが出てくるかもしれませんし、ちょっとどういう感じでね、当然理屈でも勝ちたいですかね、リュウさんには。実力だけじゃなくて。そこら辺がちょっとどういうものを見せてくれるかって本当に期待ですよね。
そうなんですよね。守るという思いから効果という感じで、相手を拘束する方向に行ったりするのかなとか考えたりもしましたが、そのあたり効果、ある種その固くなるという能力が地味そうなのにそれでもタイヨ君これだけちゃんと主人公らしい戦い方をしていることを考えると、ある程度絡めての能力でもしっかり使いこなしてくれるんだろうなとは思いますので、この新フォームでどういった戦いを見せてくれるのか楽しみですね。
楽しみですね。
これもう髪が何色なのかわかりませんが、カラーで見ないとわかりませんが、おそらく桜色なのかなと思いますが、これで髪の毛のベタ塗りもせずに済むようになりましたからね。
スーパーサイヤ人理論。
スーパーサイヤ人の有名な秘創道、鳥山明先生はキャラクターの髪のベタ塗りがめんどくさいからスーパーサイヤ人の髪を金色にしたという、あれを思い出すくらい、それを思い出すというか、やっぱりあれ以降なんか主人公の髪の毛が輝き出すと色が変わるとすごく強くなった感じがしてテンション上がりますからね。
そうですね。
そういう点で本当に王道、少年漫画らしい王道パワーアップフォームな感じがしますんで、太陽くんの次の戦いが本当に楽しみですよ。
はい。
では続きましてが坂本デイズの第140話、内容としましては、スラーさんたちのところに誘拐された殺人幹部のムトウさんというのは、もう殺されると思ってたんですが、スラーさんは協力してくれたら新しい組織のトップにしてあげるよみたいなことを言ってきたんで、助かったと思ったり、チャーっとしたりしていますという中、
坂本さんたちもなんとか天地に潜入してスラーたちの目論みを探ろうとして、何か新しい人も引き入れるようです。そしてオーダーのなぐもさんは、スラーたちを泳がして殺したいと思っているそうです。それぞれの目的ですという展開でした。
殺人幹部のムトウさん、ちゃっちゃと死んじゃうかなって思ったけどね、いい意味でも悪い意味でも小物感がめっちゃすごいんで。
しぶとく生き残りそうだなと思いましたね。
そうですね。現状なんかすごい酷い目にあって死にそうな気もしますが、意外と生き残る可能性はありますからね。
そうですね。わかったぜひ協力させてくれってめちゃくちゃ明るい顔で言ってるからね。
この小物感、補身に走ってる感じ、あと最後に笑うニチャーっていう効果音とかで、ひどい殺され方、ひどい裏切られ方をするんじゃないかなとは思っていますが、どっかで愛嬌あるキャラクターになる可能性もあるんで、そういうのをちょっと期待したくはありますね。
そうですね。殺されるとしたらスラーさんたちよりかはもうアサキさんの方だとは思いますけどね。
そっちもありますね。なので、結構この描かれ方、補身に走って自分のことばかり考えていて、仲間を軽々しく撃っている感じとかを描かれて、あと表情のいやらしさとかも含めてみると、無刀さんがひどい死に方をしたら、それはそれで読者的には楽しくなりそうな気もするんで、楽しみでありますよ。
そうですね。スラーさん一派もね、セバさん弟とかトラマルちゃんとかはね、だいぶなじんでるっぽいからね、ちょっと敵になっちゃうのはどうなるかっていう感じですよね。
ここでガクさんとちょっと親しげな感じになっているというのが、いずれスラー一派として参戦するということなのか、もしくはある種の前振り、これをミスリードとしてちゃんとスラー一派を裏切って坂本さんたちのために戦うという、そのための前振りなのか、どっちとも考えられる感じがして、いろいろと気になる感じにはなってきましたね。
そうですね。そして坂本さん一派の方に関しては、もう天音くんが苦労人で頑張ってなってましたね。
そうですね。坂本さんたちはあまり物を考えていなかったという、ただ爆破するっていうことに関してはかなり当たってましたけどね。
そうですね。
そしてだからね、スケット、しんくんが新たにもう一人連れて行きたいって言ってますけどもね、これに関しては誰なんでしょうね。一応俺はセバ兄さんの方かなと思ってるわけですけどね。
まあ、流れで考えたらそうですよね。爆弾にも詳しそうですね。
そうですね。透明になれば意外と簡単に入るそうです。そこまで殺戮もセキュリティガバガバじゃねえかって感じか。
チケットがどういった制度、何人までとかそういう感じなのかわかりませんが、坂本さんがチケットあと何人余裕ありますって聞かれて、あと一人は余裕があるかみたいな感じで言ってるんで、まあ正候補で入るんだとは思いますけどね。
そうですね。いやー、まあというわけで本当に誰が来るか楽しみですよね。
そうですね。意外な人という可能性もあったりしますが、まあまあ普通に王道でセバさん兄が来てくれても楽しいので、まあここで本当に改めて一同、各勢力が一同に開始そうなんで大変楽しみではありますよ。
ですね。本当にオーダーの方もね、もうめっちゃあれじゃん、なごまさん気合入ってるなって感じするしねっていう。
そうですね。執念を燃やしている感じで。なのでそれぞれの目的が爆破計画を阻止、朝木さんを殺す、スラーさんを殺すという形で、まあ実は完全なる対立をしてるわけではないですからね。
そうなんですよね。
爆破計画を阻止した上で朝木さんを殺してスラーも殺したら、もう全員解決ですね。
まあまあそうですけどね。
まあまあ朝木さん、楠さんが死ぬかどうかというのもありますが、ただまあそれこそさっき言ってた、楽さんと若手たちがみんな親しくなってるみたいな感じもありましたが、スラー一派と坂本さんの共闘展開はなんか徐々に匂わされてきてはいますからね。
その可能性もあるかもなという風な匂わせはちょっとなんか漂ってる感じはしますからね。
そうしてもリオンさん関連でちょっとその雰囲気は漂ってますね。
なので、ここで改めてそれぞれの目的が示された上で、実際の現場ではどういった感じに本当にそれぞれの思惑が交錯するのか、この賛成力三つの思いの感じがどうなるのか、とても楽しみですよ。
まだ恋愛という感じではないのでそのまあなんか失恋っていうところまで行くのかどうかはわかんないなとは思いますしその憧れだけでもいろんな可能性を匂わせるだけでも読者的にはすごく楽しいんでまあどこまで描いてくれるのかいろんな期待はあるにはありますね。
そうですね。
あとはねまあまあねユサハルト君に関してもこのまま大輝くんが勝てばなんか大輝くんハーレムに加わりそうな感じがあるので楽しみですねっていう。
まあそうですねここで大輝くんが実力示す展開はやっぱり読者的にも気持ちいいですし大輝くんが強くて周りに認められていくとそれはそれですごく楽しいですしそれでハルトくんのこの大輝くんに対する舐めた態度というのが改まってまあどういった感じになるのか後輩ムーブしたってくる後輩ムーブになるのか対抗意識を燃やすのかいろいろあるとは思いますがまあ大輝くんがどんどん格を上げていく展開というのはすごく楽しみですね。
楽しみですね。
まあ本当に後輩たちが登場したことによって新たな大輝くん上げの展開ですとか本当恋愛に関するカンフル剤的な展開とかいやとても楽しいことがいっぱい起きてていいなという感じで来週が楽しみですよ。
本当ですね大輝さんの今後は楽しみですねっていう。
あーそうですねここで嫉妬してる千夏先輩と後でもしかしたら何かそうですね千夏先輩が直接口に出さずともあかりちゃんみたいな後輩に好かれている大輝くんに対する態度がなんかちょっと変わったりとかしたら大輝さんはそれを何かプレイにするんでしょうね。
いやーという感じなので確かに今後の大輝さんの活躍も改めて楽しみですよ。
確かにですね。
じゃあ続きましてがカグラバチの第6話。内容としましては千尋くんたちを襲ってきたのは何か千尋くんたちにかけられた賞金に惹かれてやってきた妖術師たちでした。
千尋くんは見事にそれを撃退します。
トラウマを刺激されたんですがそれは自分の原動力だという感じでますます強くなって敵を倒します。
シャルちゃん助けました。
シャルちゃんはすごい再生能力を持った一族でひどい扱いを受けていたそうですという展開でした。
いやーまずは敵の妖術師が妖刀についてちょっと回想を入れるんですけども、あまりにも妖刀すごかったですねっていう。
そうですね。本当に天変地異というかすごかったですね。
だから戦争を終わらせた刀っていう名目があったからね、どんなもんだろうって思ったけど、予想以上だったんで今後出てくる妖刀も楽しみだし、これに近づく感じで千尋くんの刀がパワーアップしていく展開も楽しみだなって思いましたね。
ただここ回想のところで確かに妖刀の効果はこれなのかなと一瞬思ったりもしましたが、ただこの回想、地獄絵図を終わらせたという形で描かれているので、これあくまで戦争風景であって妖刀の力かどうかはちょっとわかんないなと思ったんですけどね。
これが逆に妖刀の力じゃなかったとしてもこれよりもすごいんか妖刀ってなればそれはすごいからねって。
そうなんですよね。だから戦争がこの規模だった、妖術師たちの戦い、本気の戦いというのがこの規模だったという表現だったとしても本当にそれを圧倒的な力で終わらせた妖刀っていうのは本当にすごかったんだな、天変地異レベルだったんだなっていうのは伝わってくるんで、どっちかなとは思いましたがどっちにしろすごいなとは思いましたね。
そうですね。そして今週に関してはね、ついにシャルちゃんの謎が明かされたわけですけどね、異常な回復力みたいなやつがね。妖術師さんたちがわざわざ遊びでおったりするのをちょっと引きましたね、さすがにっていう。
まあそうですね、これは本当にもうヘドが出るほどの悪という感じがしましたね。
そうですね。だからこそ本当にね、チーロ君がトラウマから復活してもうバッタバッタと斬ってくれた時にはもうカタレスやばかったですねっていう。
いや本当にここの並入る敵を一刀ズバズバとかき分けて最後にこのシャルちゃんを抱えている腕を斬って落ちそうなシャルちゃんを抱えて助けてみたいな一連のアクションはもうガン決まってましたね。
いや本当ですね、ガン決まってましたからね。いやーやっぱカクラマッチのこの戦闘描写めっちゃかっこいいしバイルだって思いますよねっていう。
本当にコマとコマの間を大胆に飛ばしたことによるスピード感と気持ちよさのこもったこのアクションは本当に見事だなと思いますよ。
ですね。だから本当に今週は満足だーっていう感じでしたね。
まあそうですね。ちなみになんか最後のこの見開きのところやっぱりシャルちゃんとかの顔なんでしょうね拡大コピー感というか線の太さかなり太いんですよね。
そうですね。
やっぱり改めて意識してみるとこの作品コマによって線の太さがだいぶ違ったりするんですよね。
だからあの時もなんかカメラのズーム感とかそういった感じで拡大コピー感を使ってるんじゃないかみたいな話をしましたが、
やっぱりアクション少なくともアクションシーンにおいてはこの線の太さを変えて何かカメラの位置的なものズーム的なものを表しているのはすごく意図的だな効果的だなという感じがしますよね。
そうですね。だから本当に全体的な映えにつながってますよね。
本当にこの後ね敵もどんどん出てくるでしょうからね。どんな戦いを行くのか楽しみですね。
今回襲ってきたのがてっきり武器商人の人の能力とか俳句かと思ったら実はそうではなく普通にフリーの夜寿司だったというのは意外でしたが、今後の敵もいろいろと出てきそうなので楽しみですね。
ちなみにシャルちゃんの食べたベチャベチャのものっていうのは何だと思いましたか?
何でしょうね。分かりません。
なんか先週段階でシャルちゃんが自分の境遇に関してずっと暗いところで暮らしていてご飯もベチャベチャのものばかりだったみたいなことを言っていてベチャベチャのものってなんだろうなという感じは頭の隅にあったんですがそれに関してこの再生能力が明かされた直後に回想シーンでちょっとこう
やっぱり黒く描かれた液体の中に肉片が混ざってる感じのものが描かれてこれって
まあシャルちゃんがお母さんが何かの肉だったりするのみたいな感じでちょっとちょっと引いたんですよね。
そうですね。確かにそうとも取れますけども、でもそれをやる意味もよくわかんないし何なんだろうねっていう。
まあそうですね。意味確かにそうですね。なんかこう安くあげるためにコスト削減のためとか思ったりしましたがお母さんがシャルちゃんをかくまうためにそういう生活をせざるを得なかったとかいろいろと考えてありましたんですがその辺まだちょっと謎は残ってないもするので
大まかな設定というかその血筋に関して体質に関してはわかりましたがそっから先本当にこれまでどういう扱いを受けていたのかお母さんがどういうふうにして逃がしてくれたのかとかそういったところに関してはまた今後ドラマになりそうなのでまた改めてシャルちゃんの境遇今後が大変気になってきましたよ。
気になりますねー。
続きましてセンターカラーです。トーバス隊長とカイコー現代学園音明寺団熱狂音霊センターカラーぬえの音明寺という形でセンターカラーはトーバス隊隊長たちと学朗君たちという一枚でした。
そうですねやっぱ隊長たちかっこいいなーっていうのともう転んでる小川ちゃん先輩が伊藤氏だって感じでしたね。
センターカラーのなんかみんなバチッと決めてる中一人盛大に突っ込んでますからね。
そうですね。
これは本当に唯一無二のポジションを確立してて素晴らしいですね。
素晴らしいですね活躍楽しみですね。
という形で中身としましては第23話で学朗君を隊長新たな隊長に推薦するぬえさんでしたが他の隊長はそれに対してキレたりとかして様子を見てきます。
学朗君の言葉を聞きたいそうですが学朗君はぬえさんが語ってくれないんで困って正直にぬえさんとの出会いやゲームを一緒にして力をもらったことなどを話した結果ぬえさんは本当に人間を好きなのかもと思って隊長たち話を聞いてくれそうですという展開でした。
いやー今週めちゃくちゃ面白かったけどOKかもしろはちゃんこれをカート持ってきてーのところのコマがあまりにも面白すぎたんで。
すごいだってほんとぬえのお苗字の面白さを一コマで表してる良いコマだなって思いましたね。
これやばくないっすか。
敵側のツッコミもすごいし後ろの方でえいっしょーって言ってる相生先輩とかもかわいすぎやろって思ったからね。
結構ぬえのお苗字はこのキャラクターのSDか等身を下げたりするのっていうのを唐突に使ったりしてましたがここに関してはすごいそれを使いこなしてる感じもありましたよ。
そうですねこのコミカルさはいいっすよねっていう。
ちゃんとその場の緩急というかシリアスな中でもこういったぬえさんの持ち込んだまたそれとは違った感じの空気感が場に流れ込んでる感じというのが絵柄にも現れていて。
いやーそして本当にもろおきさんのこの真顔キャラというのもいい味を出してましたしとても良かったですね。
いやーだからお茶にあけつつも本当にちゃんと隊長たちとの駆け引きっていうのもちゃんとしてるから面白いんだよねっていう。
はいはいはい。いや本当ですね学朗くんに交渉の責任を負わせてでもある種のご都合主義ではなくて学朗くんしか言えない学朗くんだから言えるでも別段そんな難しいこととか何か特別頭のいいことではなく学朗くんらしい素直な言葉で状況を肯定させるというこの主人公を軸にして展開を進めていく感じというのはすごく良くできてました。
いや本当そうですね。隊長たちもねそこの場合にビジネス切れとかやったりしてね。
はいはい。
引き出してくれたりしますし、この辺に関してはねあの先週とかでねあのまあ名前は知らせたけど先週とかでこの一番年下の隊長がねこうバチバチやりたかったのにって言ったらみんないい大人なんだよって言ってることとかからね。
はい。
やっぱ冷静だしみんな格が高いなってところも示されてましたからね。
はいはい。
だからちゃんとこの話聞いてくれてることによってだいぶこの隊長たちもすごい人たちなんだなって伝わってくるところとかすごい良かったですよね。
そうですねちゃんとそれぞれが格を示す感じではありましたし。
あと結構なるほどなと思ったのはこの学朗くんがヌエさんに何も指示を受けていない何もヒントを受けていない状態で答えなければならないという状況が単なるヌエさんの無責任感ではなくて。
この学朗くんが自分自身の発した言葉ではないと相手に届かないからあえてここは何も言わずに何も事前に伝えずに無茶振りしているというこの理にかなった感じの無茶振りっていうのも本当にいいシチュエーションだったなと思いますよ。
いやそうですね。
いやだからなんだろうね本当にそのこういったことを会話劇というか本当にそのうまいよね河合先生はっていう。
いや本当にシチュエーションとかキャラクターとかたちいちの組み合わせ方パズルみたいなその組み合わせ方がすごくよくできてるなという感じでテンポ感もとてもいいですしヌエの音名字はもう本当にもう全方位好きのないいい漫画ですよ。
いい漫画ですねちゃんとこうね机が壊れたらソファーでカードを遊んでるしねっていう。
はいはいはい。
こういうところの細かい話は好きなんですね私っていうね。
確かにそうですね。机を踏み壊してしまったからソファーでカードゲームをやってがくろう君は床に正座してるんですね。
そうなんですよね。がくろう君のこといい人感も出てるしね。
そうですね。いや確かにそういった細かいディティールにもキャラクター性が乗っかっているあたりとてもいいですね。
いいですね。
まあもう登場からだいぶ好感度を稼いでいるこの隊長たちとはいえこのまま普通にがくろう君たちの見方をしてくれるかというとわからなかったりもしますので新しい展開今後の展開がどうなっていくのか楽しみですよ。
では続きましてスウォンアキスの第5話内容としましてはキサラさんの語ったところによれば幼い頃天才少女と呼ばれたフィギュアスケーターだったんですが
女子スケート選手は成長すると難しい技が飛べなくなっちゃったりとかするという感じで男だったらよかったのにみたいな感じを持っていましたが
ペアだったら男性選手と同じくらい長期的に活躍できる素晴らしい演技ができるみたいなことを聞かされて
それを教えてくれたタックンというお兄さん的な存在に憧れもあってペアをやろうと思ったんですが業界から追放されていました。
という過去を明かされてハユマくんにはペアを強制的にやらせるんではなくてシングルも実際にやってみていい方を選んでほしいという風な希望を言うんで
ハユマくんシングルでも頑張ることになりましたという展開でした。
キサラさんが自分の経験をもとにしてハユマくんにも選択肢を奪わないでほしいっていう展開に関してはすごい良かったですね。
まあそうですね納得はできましたよ。
僕は正直ハユマくんがその程度のことで選択肢を変えるとは一切思わないわけだけども
ただ何も示さないよりすごい誠実だと思うし
それにハユマくん自身がシングルも経験した上でもう一回自分のやりたいことっていうのを再構築するというか頭の中で整理したりして
どんな言葉を発してキサラさんとペアを組んでくれるのかっていうところに関してはすごい興味が湧いてきたんで楽しみだなと思っていますね。
そうですねある種お預け展開という風に認識はしていますが
それによってハユマくんの気持ちとか本当にキサラさんに対する思いとかを改めて明確にした後に
改めて再度再びペアを組んだらすごく気持ち良さそうだなという期待は高まってますよ。
本当そうですね。
そして昔の男タックくんが出てきたことによって
この二人がどんどんどんどんペアで成長していった後にタックくんが寝取りに来るんだろうなってワクワク感もできましたね。
普通にタックくんはタックくんでペアでライバルとして登場するんじゃないかなと思いますけどね。
はいはいはいはい。
ああマジか俺はもう絶対にキサラ迎えに来たよ。僕の準備が整ったからねって言って。
まあそんな奴とはペアをさっさと解消して俺のところに来いよって言って
キサラさんは行ってしまう展開を思い浮かんでるけど俺はすでに。
まあ確かにそのキサラさんをペアに誘ってくる展開はありそうだなという気がしますが
個人的には行かないんじゃないかなとは思いますけどさすがに。
はいはいはい。
俺は一回くらい行っちゃって絶望の次タックくんが絶望の後にハイウマ君が取り返しに行く展開かなと思ってたけどね。
ああそこまでは考えてなかったですがなかなか過酷な展開ですねそれは。
うん。
いやまあもうタックくんの存在が出てきたことによって将来が楽しみだなと思いましたね。
まあまあそうですね戻ってきた時にどういう展開になるか。
確かに。ある種このキサラさんハイウマ君のこの2人の関係にドロドロを持ち込む要素としてはすごく強力かもしれないですね。
そうですね。
なんでしょうねこのねっとりした感じがものすごい嫌な感じの男だからねタックくんっていうね。
まあ確かにあと一番タックくんに対するヘイトが高まるのはやっぱり
この男の子にあのお前は女だから調子乗れんのもあと何年かだよって男の子に言われて泣いているキサラさんに対してキイちゃんが男の子だったら良かったのにねって言ってるところのヘイトはすごかったですけどね。
いやすごかったですよね。
ははは嘘嘘じゃねえんだよって。
会話の流れ的に正直明らかに言う必要のないというかすごい飛躍した発言ですしね。
これはDV男のあれですよっていう。
こうなんだろうね一回追い詰める前に追い詰めて心を壊した目で優しくするっていうね。あれですよっていう。
実際これは傷つけようとしている飲んでりとかではなくて意図的に傷つけようとしているような印象を受けますよね。
そうですね。
という点すごく本当に悪役感のあるタックくんでしたね。
そうですね。
いやでもここまでの狡猾さがねハイルマ君にはないもんで俺はだからこそ一回将来寝とられてしまうんじゃないかっていう懸念があるんだよねっていう。
なるほど。確かにそうですねそこまで完全にキサラさんのトラウマをあえて植え付けてそれを利用というか本当にダブルバインド的に扱っていたというのを意図的に全て計画的にやっていたとしたら確かにキサラさんに対する洗脳的な何かで連れて行く可能性はあるような気がしてきましたね。
そうなんですよねいやーわくわくではないですねちょっとまあハラハラしてますね私はっていう。
なるほど確かにあるかもしれないですね。
という感じなのでまあまあハイルマ君シングル展開はいずれ本当にペアを組んだ時の気持ち良さのためかなというふうな感じですしキサラさんの言いたいこともまあ一旦やってみてというその流れも個人的にはまあ理解はできるかな納得はできるかなという感じはありましたがだいぶ言葉を濁したのはやっぱり
まあ情報としてシングルっていうのはこういうものですよあなたにはこういう可能性がありますよ将来的にこう思う可能性がありますよっていう十分な説明をした上でペアがやりたいって言ったらやらせてあげるのが本当の自由ではと思っちゃったんですよね
まあまあそうですね
まあ本当に競技人生というか時間は限られているわけですからね
そうだねシングルをちょこっとかじってみることが果たしてどうなるかっていうところでもあるけどもただまあやってなかったからねやらせてみないとっていうところあるよっていう確かに俺は俺はやってやらせてみないかわかんねえだろってところはあると思いますけどね
まあだから最終的に今回も絶対にそれをやらないとダメだっていう感じではなくてシングルをやってみないみたいな感じの疑問系で問いかけてるんでまあまあまあまあそれで俳優まくんがやるっていうならまあありかなというふうに思いましたが
個人的にはまあでも一番やりたいものをやらせてあげればいいのになあという思いはちょっとありましたね
まあ確かにね
という感じではありましたがまあまあまあ本当にこの展開をある種踏み台としてその先々の盛り上がりにつながるとは信じていますのでそれはとても楽しみですよ
はい
続きましてウィッチボッチの第130話内容としましては銃で撃たれたもいちゃんはもう死にそうになってしまったんでにこちゃんが自分の差し出せるものすべてを犠牲にして魔女リカバリーをかけました
結果もいくんは生き返ったんですがにこちゃんはすべての記憶と思い出と時間と力とを失って幼い姿になってしまいました時を失ってしまいましたという展開でした
いやー先週にこちゃんねウォーロックで落ちちゃうんじゃないかとかいろいろ心配してましたけどそんな予想はるかに超えるえぐい展開きましたねって感じでしたね
あー確かに記憶を失う展開こっからウィッチボッチという作品がどういう方向に進んでいくのかがわからなくなったという点も含めてすごく怖くなる展開でしたね
いやそうショッキングでしたよね正直これってギャグに戻れるのかっていうちょっと怖さもありますからね
きっとギャグに戻ってくれるんじゃないかなというのがまあ本命というか本命の予想というか大きな期待予想ではありますがでももしかしたら作品の作風自体方向性自体また大きく変わりかねない展開だったりするのかなとかそういうのも脳裏を抉って本当に怖くなる展開ではありましたよ
そうですねいやーだから本当に何でしょうねだからもいくんが復活した喜びよりも本当今後の不安がこう問い澄まされるというかねこうわけがあってくる回でしたね
いや本当ですね
いやーどうしたらいいんでしょうこの後もうかんちゃんを犠牲にして魔女リカバリーかけるしかないかっていうね
魔女リカバリー使えるようになるまでも大変そうですからね
はいはいはい確かにそうですね
どうしたらいいんだろう
まあヒロインとか主人公が幼くなる展開というのはギャグ漫画ではもう定番だったりしますのでそういう方向性で面白おかしい展開をやってなんかなんか都合のいいアイテムとか
ニコちゃんに関しては千の魔女千の魔法を使える魔女という点ですごい得意な存在ではありましたが魔力もすごいということで得意な存在ではありましたが
でもやっぱり一人一芸的な感じではそれぞれいろんな魔法を持ってるわけですから変身したりなんだりどうだりっていう感じですから
やっぱり時間関連の魔女というのもどっかにはいるんじゃないかと思うんですよね
まあそうですね不死の魔女がいるくらいですから一層ではありますよね
なのでまあまあニコちゃんほどの体格はなくとも時間に関してはこう一芸に引いてる感じの魔女がどっかにいてなんか解決してくれてわっはっは良かった良かったってならないかなと思ってます
そうですねそういう展開を期待したいですね
では続きましてがキルアウの第26話の内容としましては
大神さんは平穏な日常を取り戻してそれを満喫して喜びに打ち震えていたんですが林道兄弟が転校してきたらなんかしんくんともすごいバチバチな感じになっちゃうし不穏な感じになっちゃうんで何とかしなきゃと思っていた結果しんくんがストーカーになりましたという展開でした
いやー平穏な学園生活はどうなかったっていう展開でしたね
そうですね思ったよりも因縁がありましたからね
そうなんですよねいやー意外とそのここがどう扱われるのかわかんないからちょっと楽しみではありますよね
結構あのあくまで大神さんとノレンちゃんの関係をメインに他をサブでというよりかは結構群蔵劇的な方向にも行くのかなみたいな感じがしてこの世界が広がっていきそうな感じは楽しみでありますよ
そうですねえいじくんのところにもなんかこうラブの波動が出始めてきましたからね
いやーだからなんだろうねこの作品本当にラブ込めの波動っていうかラブの波動をほとんど感じないラブ込め作品なんで
こういうなんだろうえいじくん関連でちょっと会ったりとか本当に部長と天真くんのところですごい会ったりすると嬉しかったりするんでね
いやー本当にラブのもっと増やしてくれって思ってますね私は
そうですね大神さんの立場が特殊なだけであって他の中学生図に関しては全然恋愛してもいいですからね
そうですねだからしんくんがこうやってストーカーになるっていうのも俺はいい高校生だと思ってますよ
そうですねノレンさんはかわいそうなんで最終的には何かこううまいこと距離をとっては欲しいですが迷惑キャラとしてある種天真くんが登場して以降あまりお話の本筋に絡めていなかったしんくんの新たなキャラ付け
立ち位置としてお話に絡んでくるそのポジショニングとしてはストーカーというのはいいのかなと思いましたよ
そうですねノレンさんを俺が守るって言ってかっこいいことやってからのこれだからねしんくん面白いしやっぱこういうコメディこそ嫌おうだって思いますね
そうですね新しい関わり方ができそうなんでその点も含めて普通の学園生活でもこれまでとはまた違った展開が描けそうですし新キャラが出てきたらそれぞれそれぞれの立ち位置絡めそうですし
いろんな方向性がありそうだなという感じでとても楽しみですよ
そうですね
続きましてが第17回ジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー4番増紀学次UFO先生でした
学次UFO先生一応経歴としましては受賞が2021年12月期のジャンプ新世界漫画賞を殺し屋という作品で準入選&超新星賞受賞
それがとりあえず2022年2月21日去年の2月にジャンププラスの方に掲載されました
でその後軽く検索して出てきた範囲ではやはり去年2022年のジャンプ本誌26号にドアポリス動物なんか人間みたいになった動物が女子高生を助けるようなジャンプショートフロンティア作品が載りました
ドアがいっぱいありましたねそうですね結構今回の作品とは色合いが違いますよね
といったのを掲載して本誌デビューの後今回の増紀今回の増紀でジャンプショートフロンティアで
ショートフロンティアではない感じのちゃんと読み切りとして改めて本誌に掲載となりました
好きな漫画はレベルE充実回線覚悟のすすめだそうです
覚悟のすすめはもう名作漫画ですからね
そうですね実に信頼できるラインナップですね
ですね
あとすごいなと思ったのが読者の皆さん一言再生といえば僕は赤ゴジンに爆走して歯全部ぶち割れたことがあります再生してよかったというコメントで
ちょっと冷えとなりましたね
そうですね本当にこれに関しては心のそっかりよかったねって感じですね
そうですね大人になってからじゃなくてよかったなという感じというかでも赤ゴの頃でも生え変わるまで結構かかりますよねきっと
かかったと思いますね
という歯の印象の強い学児先生臓器内容としましては大企業の社長の娘のるあさんというのを助けに行った臓器さんという不死身の改造人間がいたんですがその娘さんも改造人間だったりとかいろいろ狙われたりと狙われたりとか大変な感じだったんですが臓器さんはその娘さんるあちゃんにかつて友達になってもらった救われた経験があったんでるあちゃんを助けてあげまして2人で脱出です
会社再建するぜ右腕になってくれいくらでも入るという展開でした
いやー敵も味方も陽気なキャラクターで独特の面白さがあってよかったですねっていう
いやー本当に雰囲気もいいですし戦いの描き方もとてもいいですしまあ画風もすごくエッジが効いてて生かしてましたしいやめちゃくちゃ面白かったですね
良かったですね本当にその女の子が特に良かったですけどるあさんがエッジの効いた可愛さありましたし
あとはやっぱり敵キャラね本当にそのデザインも増えてなんでこいつ胸にドクロいっぱいつけてんだろうなとかね
いう感じとかねあの初登場時にこうねメリーゴーランドを天井に掲げてぐるぐる死体回してるところとかね
そういったそういうところが本当になんかこうおしゃれさというかねあの本当にいいセンス持ってるなって感じでしたよねっていう
そうですね本当に細かな描写とかにも独自の絵組みみたいなのが潜んでいて込められていて
漫画としての読み味この世界観自体の質感みたいなものがとても良かったですね
良かったですねそれはちゃんとなんだろうねキャラクターに乗っかってるしおしゃれな会話とかになってるしねっていう
だから本当にものにしてるなっていう感じがあるんでこの方向性どんどん高めていってほしいなっていう感じでしたね
本当ですねアクションに関しても見開きの大駒でバーンみたいなここが見せ場ですよっていうところが本当にちゃんとかっこよく盛り上がってましたし
他のちゃんとストーリーをやってるパートとはまた画風が全然違った感じで盛り上げてくる感じもすごく刺さりましたし
何かエンタメ性においてサービス性においてサービス精神においてとても強いものを感じましたし
でちゃんとこのあのゾウキンさんとルアちゃんの結びつき繋がりみたいなものに関してもそのドラマだてちゃんとあの胸に来ましたからね
そうですね ルアちゃんが実の娘ではなくて改造人間ででもだからこそゾウキンさんはそれに救われていたみたいな
その下げて下げてあげる感じの展開というのがちゃんとドラマとして胸に来るものがありましたので
とても本当にストーリーもいいし画風も演出もとてもいいしそして何より雰囲気がすごく味わい深かったので
いや本当に学児UFO先生の名前は確実に覚えましたし今後追っていきたいなという感じになりましたよ
そうですね本当今回の漫画に関しても作者が考えるかっこいいを爪に詰めたなって感じ
好感がありましたねっていう
本当にこの限られたページ数の中に好きなものをたくさん詰め込んでくださった感じがとても良かったですね
良かったですね
といった感じなのでこれでゴールドフューチャーカップ合計4作品今年度で揃いましたが
順位付けするとしたならばゾウキンがとりあえず僕の中ではちょっと圧倒的に1位かなとは思いましたね
なるほどねこれもやっぱゾウキンすごい良かったんですけど
でも主人公が再生するってアイデアは結構アンデラがすごいやってるじゃないですかっていう
そこは確かにありますね
そこの見当たらしさがちょっとやっぱ薄かったんで
俺はちょっとそういった意味ではカンバステラの方が好きだったっていう感じだったんで
1位カンバステラ2位ゾウキン3位ホウキン4位部屋の一族って感じでしたね
なるほどじゃあ僕は1位に入れ替わってゾウキンカンバステラホウキン部屋という感じではありました
確かにゾウキンに関しては漫画のパーツごとに見ていくと
確かに似た作品あるなというパーツもいっぱいあったりとかはするんで
あの人みたいなあの人みたいな感じはするなみたいなのはいっぱいあったりするんで
この作品唯一無二のところがどこかって言われると
これからさらにいろいろと伸ばしていけるところがあるのかなという感じはあるんですよね
そうですね
という感じで確かに発展途上な感じ
これからの成長性期待のところもあったりするんですが
やっぱり作風としてとても好きだったので
とりあえず学習法先生の今後の活躍を楽しみにしたいと思います
では続きましてがママ有牛の第7話内容としましては
コルレオ君はエリシアさんを傷つけたエスカバさんと戦いになりまして
なかなか戦闘に集中できない魔王と勇者が戦うことに対して悲しみを感じてしまうとは思うんですが
今はエリシアを助けるということに集中して戦いますという展開でした
エスカバ君はなんかこう未だにコルレオ君を焚きつけているというか
試しているというかそういう雰囲気すごい感じるんですよね
そうですね色々となんかコルレオ君を本気にさせようさせようと頑張っている感じで
倒すだけならもっと簡単にできますもんね
そうなんですよねただ一方で警備員を殺したとも言ってるし
これが嘘なのか本当なのかっていうところで
実際のエスカバ君の考え方がわかるでしょうからね
ちょっとその辺りはまだちょっと来週まで保留っていう感じですかね
そうですねやっぱり現状で普通に読んでて思うのは
コルレオ君の力を引き出すか力を試すかの使命を帯びて
軍の軍人さんか誰かの指示で動いてるのかなとは思うんですが
先週のコメントでも触れていた
エリシアさんの指が折れてるのが心配みたいな
確かにエリシアさんが血を流してるだけだったら
何かそういった偽装かなということすら思ったりはしたんですが
先週の最後のコマとか見ると
エリシアさんの指の指差し指が荒の方向に折れ曲がってるんですよね
そうですね
やっぱりあれがあることを考えると
単純に全て演技フェイクってことでもないのかなみたいな感じで
なのでエスカバさんやっぱり試すような立場に立っているとは思いますし
誰かの指示なんだろうなとは思うんですが
それが単純な行為とか有効ではなくて
何らかの取引とかに根差したものなのかなという感じもしますし
いろいろ考えられる状態ではありますね
そうですね
だからその辺りが早く知りたいなっていう感じですよね
まあ気になりますね
気になりますね
で、これを送ると紋章は特別だということで
それは当然エヴァンさんの力とか得てるからでしょうけどね
実際ちょっとエヴァンさんと魔王エンドさん特別に強すぎましたからねっていう
確かに
エヴァンさんも空間を飛び越えて空中に飛びながら戦ってましたからね
そうなんですよね
特に魔王エンドさんに関してはでかい出しねっていう
スカバさんが本気で戦ってるかどうかは分かんないですけどね
まあ確かにね
本気でやったらやっぱりエンドさんくらいやばいのかね
影に質量を持たせて操るという能力が本当にそのままのものなのかどうかっていうのをちょっと僕は疑ってはいますし
あーなるほどね
それも手加減した上でこうなってるって本当はもっと能力が広いってことね
という風にも考えましたし
まあ紋章が消えてってるから実際使ってはいるのかなみたいなそういう感じもあるんですが
あっさり開示した能力というのがフェイクの可能性もあるかなと思ってたりするんです
スカバさんがコルレオ君と同程度の能力なのかどうかに関しては僕の中ではまだ未確定ですけどね
まあ本当にその辺りが本当に来週早く隠してくれって感じですね
まあそうですね謎も楽しみではありますし
あとはコルレオ君が一応そのメンタル的にかなり甘っちょろい感じの戦いに慣れていない感じのキャラクター
痛みにすら慣れていない感じのキャラクターだったのか
まあ痛みを乗り越えてとにかくエリシアさんを助けたいという思い
それだけでまあ戦いに集中できるようになったある種精神的に一川向けたというところに来ているので
まあこのコルレオ君の成長を気持ちよく描いてくれる気持ちよさを味合わせてくれる
そういった展開があってバトル漫画として新しいステップに達してくれるんじゃないかなというのは楽しみにしています
まさかの高羽さんっていうのは予想外だと思いましたねってね
まあそうですね確かに高羽さんの説明でなんかすごい五条さんと比べられるぐらいのすごい説明されてた気がしますもんね
そうですね
だからすごいポテンシャルは確かにあるんだろうな具体的にはわからないけどという感じはありましたが
実際正面から戦って攻撃が効かないという効かないことにされたという
このギャグ漫画軸をなんかシリアスなバトル漫画でやってきてどうなるのかはとても楽しみですね
楽しみですねそれにまあ高羽さんのねその実績に関してはこう
一緒に戦うと逆にこっちの攻撃も当たんないから的にというかね
戦いづらいんでねだからこうやって何だろうすごい敵の強いやつに一対一で当てる方がすごい効果的なんだよねっていうね
だからすごいなんかね特に別に倒す必要がなくてさ足止めしたわけじゃんケンジャクさんをっていう
対スクナさんに全速投入したいからここでもしケンジャクさんがねスクナさんのヘルプにこられると余計に困るから
むしろ高羽さんに足止めしててもらうっていうところに関してはめちゃくちゃ頭いいなって思ったし
これ後戦側最高の一手じゃねえかなって思いましたね
後戦側も高羽さんに関してどのくらい把握して何を狙ってるのかわからないっちゃわからないんですけどね
まあね
高羽さんも自分が面白いと思った限りはその通りにできるみたいなすごい強くなれるみたいな
その自分が面白いと思った範囲っていうのも怖いですね
まあまあでもそこに関しては本当ケンジャクさんにも関しても結構面白がりだし結構今回高羽さんに関してもちゃんと突っ込んでくれるし
ハルファの北津函館です岩手ねって言ってくれるし
これも既に高羽さんの術式のうちのような気もしましたけどね
はいはいはい言っちゃうっていうね
言わされてしまうという
いやーでも俺はなんかこうケンジャクさん意外とほら喋りたがりだからさ
だから本当相性いいんじゃない高羽さんっていうね
今回の序盤はぜのきさんと会話中に出てきた友達の条件
私を退屈させてはならない私と対等であることっていうこれは高羽さんが何かを成し遂げる伏線なのかなと思いましたけどね
そうですね
いやどうするでもケンジャクさんこれで満足してこうもういいやーってなったらどうする
高羽さん世界を救ったことになっちゃうよっていうね
そうですね
いや本当にでもこのケンジャクさんの願い見たことがないものを見たい
面白いと思ったものが本当に面白いか確かめたいという
この欲求を高羽さんがどこまで満たせるかっていう観点はちょっと楽しみですよね
楽しみですね
いやーそしてこの対決で来週関東からやるからねっていうね
正気とは思えないなあくたび先生ね
向こうは向こうで別にスクナと戦ってますから
だからまあどっちが描かれるかはわかりませんよ
なるほどね本当はくたび先生は自由でいいなって思いましたね
そうですね本当前半でケンジャクさんが映像でスクナさんと五条さんの戦いの決着を見て
なるほどねいい顔するじゃないかっていうこのいい顔というのが
まあどっちか五条さんの顔かスクナの顔かはわからないかなとは思いましたけど
まあ十中八九五条さんの死に顔のことを言ってる感じなんですよね
この下等さんの顔をしながらこの辺の五条先生の死に顔を
いい顔するじゃないかって言ってるのかなって思うあたりの
もうそれを下等さんの顔で言ってるっていうことも含めての
ちょっと心ざむい感じみたいなそういうところのシリアス感からの
この振り幅でしたからね
という感じでまあそこで結構スクナさん側とのタイムラグがわかる感じで
おそらくまあこの高尾さんとケンジャクさんが戦ってる頃まだ
カシモさんが襲いかかってるぐらいなんですよね
そうですね
という感じでまあ確かにこっちの方の時間を進めないと
あの五条君たちのところには追いつかないのかもしれないんで
どっちを先にやるのかもなとは思っていますが
まあわかんないですね
という感じで
ちなみにさっき言ったケンジャクさんのツッコミも
術式のうちなんじゃないかっていうのは特にこの最後のやりとり
高尾さんの一番興奮するのは人数合わせのひだ断芸人が爆笑を飾られるときでしょう
に対して間違いないねって返すという
このお笑い芸人のサンドイッチマンさんたちがコントに入るときの
お決まりの前振りというのをケンジャクさんが乗ってきてる状態になってるんですよね
これはさすがにケンジャクさん分かっていってるわけじゃない気がするんですよね
なるほどね
サンドイッチマンを知ってて
その定番のツッコミをしてるというよりかは
やっぱ高尾さんの術式の影響で
その定番の返しをしてしまってるんじゃないかなという感じで
返しツッコミに関しても術式のうちなんじゃないかな
だから今後もケンジャクさんのもうかわいそうなくらい
面白おかしい一面が見れるんじゃないかなというのは楽しみですよ
はい
続きましてアカネ話の第83話
内容としましては
アカネちゃんやカラシさんは長々にお話を教えてもらうために
博打をやります
サイコロにイカサマがしてるのをカラシさん見抜きました
アカネちゃんは自分の勘を信じて
クソ度胸を見せたりしました
ということで2人とも認めてもらいました
という展開でした
カラシさんが普通にクレバーでよかったですね
そうですね
すでにこの段階でアカネちゃんとカラシさん2人のキャラクター性が
引き立つ感じになっていて
その中でもやっぱ最後に登場してる高渕さんのこの
鬼さんこちらのところのこの表情の危機迫る感じというのは
もう絵としての力がちょっとすごかったですね
そうですね怖いですからね
やっぱ表情人間はよく丸二つと線が一本あれば
人の顔と認識するとか言ったりしますが
やっぱ表情から読み取れる情報量というのは
普通の絵よりも確実にいっぱいあって
ここの高渕さんの表情を見ているだけで本当に何か
こちらの息が詰まるというか何か首の後ろが怖ばってくるような
そういうすごく緊張感のある絵は
まあエネルギーの細走ってる感じの絵は本当に良かったですよ
良かったですね
という感じでまあ本当に歴史全然分かっていないので
この先誰がどう動くのかも分かりませんし
そもそもにこの後生死不明とされていた
おじい上がどう活躍するかも読めませんし
いやー新しいフェーズがどういった方向性で向かっていくのか
進んでいくのかはとても楽しみですね
そうですね
では続きまして暗号学園のいろはの第45話
内容としましては夕方さんと首梨さんは追放をかけて勝負をします
暗号バトルをします
夕方さんが圧倒的な力によって引き分けに申し込みました
すごいという展開でした
今週はさあ夕方さんがイケジョしすぎちゃってさ
もう俺おじさんなんだけど思わず心が乙女になってキュンキュンしちゃったよって感じでしたね
いや本当にちょっとこの作品中で最強のキャラなんじゃないかっていうぐらいの格好を出してますよね
いや本当ですね
このルールでお前を傷つけずに勝つことが難しいって
まあいつもの夕方さんのセリフではありますけど
めちゃくちゃかっこよくしててね
本当に圧倒するからよって
勝つだけじゃなくて勝ち方が圧倒的な感じ
そして最後のセリフ本当にお前を傷つけないようにルールを優しくしただけだよっていう感じの
いつも言っていたお前を傷つけずに勝つのが難しいっていう決め台詞の上を行く
それを取り入れた上でのこのセリフが本当にかっこよかったですよ
かっこよかったっすね
そしてゲームの内容も本当に凄まじいというかね
パッと見は本当にパーティーゲームみたいだし分かりやすいっていう感じなんだけども
本当いきなり親父公から始まる首なしさんのこのいやらしさというね
それに対して本当に最後和歌で返すっていうところ
しかも23話しか使ってませんでしたみたいなところとか
それは我々でも凄さがめっちゃ伝わってきますからね
まあそうですね
ただまあ運の悪さも織り込み済みっていうか
最後に和歌を読める文字数が出るっていうのは逆に運がいいのではと思いましたけどね
まあねそれに関してはあくまで裏目を引くからみたいなこと言ってますけど
実際には低いばっかりの数字じゃなくてっていうところ
に関してはちょっと言葉遊び入ってるから俺は全然そこは気にならなかったけどね
いやまあ別に意義を捉えるつもりはないですが
まあすごいなという感じですね
そうですね
いやーだから俺ほんと今回に関してはその理屈づけとか展開
そして答えの鮮やかさも含めて
なんか暗号学園のバトルの中でもベストバトルに近いんじゃないかなって思いましたよ
確かに本当に1話の中に織り込まれている
その暗号バトルの展開それに込められたトラウマをえぐるみたいな感じの
そのキャラクター同士のやり取りからのそれを圧倒する勝利からの追放するつもりはなかった
イロハ君への感謝をしているからみたいなこの感じの
主人公アゲニまでつなげてくる感じ含めて
とても本当に見ごたえのある展開でしたね
いやそうですね
すごい期待してて先週あったけど
ほんとだからその期待を遥かに超えてきたからねっていうね
いやほんとですね
いやー面白かったっすね今週の暗号学園っていう
先週のあのイロハ君ならこう言うだろうね追放戦なんてイロハのいいみたいな
あの辺のまあ言わないけどねみたいな
あの辺のイロハ君をちょっとネタにしてる感じというのが
今週のこのイロハ君イロハザカ君にそそのかされて
どれだけ嬉しかったかみたいな話につながってくる感じもして
とても嬉しかったですからねそこも
そうですね嬉しかったですね
そしてそれによる今のは傷ついたよと
他の発言は全部傷ついていないけれど
イロハ君にイロハザカ君にそそのかされたことを忘れたいだろうけど
みたいなことを言われたことは傷ついたという
この表現いやー本当に言葉の引っ掻き方とかも含めて
すごくかっこよかったですからね
かっこよかったですねだからほんとキュンキュンしちゃいましたよって感じですからね
確かにこれがベストバウトというのはあるかなという感じの
そして夕方さんのかっこよさが確かに留まるところを知らないなという感じの
とてもいい回でしたよ
では続きましてが僕のヒールアカリミアの第404話内容としましては
世界中の人たちの気持ちが思いがオールマイトさんに届き
バクゴー君に乗っかってオールマイトさんを助けることができました
死の余地から解き放つことができましたという展開でした
いやーバクゴー君やったぜやったぜやったぜって感じでしたね
いやー本当にバクゴー君にこの世界中の思いが乗っかるシーンの
このコマの集中線とコマ枠の一色体になる感じの描写とかも含めて
この上げて上げて上げてついに突破する感じが本当に気持ちよかったですね
気持ちよかったですね
先週だけだとバクゴー君一人では何ができるんだろうってちょっとありましたけども
いやーデク君との合わせ技で加速してさらにね
多くの人々の思いが風になって彼の背中を押すっていう
本当にドラマチックな救出劇でちょっと涙出てきそうでしたねって感じでしたね
いやー本当に最後に思い出すのがバクゴー君の
俺はなんで俺はオールマイトを終わらせしまったんだという
あの開婚の言葉が最後の最後に思い出されて救う
そして助けてから勝つ
まあまあまあ勝って助けるでもあるんですが最終的には
でも助けて勝つのデク君と勝って助けるのカッチャンの二人の共同作業で
オールマイトさんを助けてからの一言勝つぞっていうのが
本当にこの二人の間にある全てなのという感じがして
もう勝ちましたねこれは
いや勝ちましたね
しがらきさんも自信満々に間に合わない分かってんだろって言ってましたけど
間に合ってんじゃんざまぁって感じですかねっていう
いや本当ですよ
という感じなのでオールマイトさんさすがにもう戦えない
いやまだまだ分からないところがあるのが恐ろしいところでありますがとはいえ
まあオール4-1さんとしがらきさん二人に対してデク君カッチャンが中心となって
戦っていく感じもこの二人で勝負を決められるんじゃないか
世界を救えるんじゃないかという感じがしてきているのでとても楽しみですよ
楽しみですね