1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年02号のジャンプ読んだ?
2022-12-16 1:23:33

あ、23年02号のジャンプ読んだ?

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僕とロボコ/WITCH WATCH/ONE PIECE/SAKAMOTO DAYS/僕のヒーローアカデミア/人造人間100/アオのハコ/暗号学園のいろは/あかね噺/イチゴーキ!操縦中/逃げ上手の若君/一ノ瀬家の大罪/夜桜さんちの大作戦/PPPPPP/ギンカとリューナ/HUNTER×HUNTER/アンデッドアンラック/高校生家族/大東京鬼嫁伝/マッシュル-MASHLE-/ヒトメボレサンダーボルト/目次とか

00:01
どんがらです。
みそでーす。
今週は2023年第2号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、今週は僕がついにコロナにかかってしまいまして。
そうですね。
1週間自宅要領で外に出れない中、ジャンプも買ってこれない中、電子マフォン買っててにこれを収録するという。
熱は全然出てないんですが、体調的にも全然大丈夫なんですが、一番肝心の声と喉が、喉とタンが大変絡んで咳が出るような感じになっているので、
しゃべりを少なくいけたらいいなというふうには思っています。
はい。
では、今週関東カラー表紙が超大反響にマジ恩礼テレビアニメ放送開始記念関東カラーの僕とら僕となっておりました。
いやそうですね、もうコンビニで見た瞬間から謎の圧があって、うお!ってなるような表紙でしたね。
まあ、かわいいじゃないですか。
まあまあまあ、ロボ子を見慣れた人間からすればかわいいけれども、そうでない人間はたぶんびっくりすると思うよという表紙だと思います。
確かにここまで顔のアップっていうのは最近珍しいですね。
そうだね。
で、扉絵の方が各テレビに、展示されているテレビに映し出されているロボ子という、これもなんかのパロディーですよねきっと。
なんか見たことがあるような絵だけれど、何のパロディーかは思い出せないですね。
パッとは出てこないですが、なんか見覚えのあるようなという感じの、何かちょっと切なげな、アンニョイな感じの夜のロボ子なんですかねこれは。
そうですね。
といったカラー扉絵となっていました。
で、中身としましては117話で入れ替わってるという展開でした。
作者が君の名前を見たからということで、やられた入れ替わり回ですけどもね。
いやー、ボンドもガチゴリラも相手の事情に配慮できるいい子だなーっていう感じのほっこりする感じで読みましたね。
お互いの体を気に入っててそのまま過ごしてしまいそうになる感じがなかなか見覚えのない感じでよかったですね。
そうですね。
逆にはなんかもっと突っ込んでくれてもよかった気もしたけどもね。
なんか、もっとガチゴリラの体に対して誰も俺に逆らうなってドンクリックみたいなこと言ってるってだけじゃなくて、実際ちょっと使って何かしてくれるとかね。
あとはガチゴリラもちょっとロボ子となんか仲を深める。
まあ既にガチゴリラには特定の相手はいるわけですけども、ただやっぱちょっとロボ子とラブラブみたいなことやってくれてもそれはそれで面白かったかな。
あとでボンド君がロボ子と何やってんだよみたいな感じで調ばってもよかったかなとは思いましたけどね。
まあこのドアノブを握り潰してるところの仮面ライダー感とかはよかったですけどね。
まあそうですね。
こんなレベルだったんだけど。
俺は変わってしまったんだみたいな。
今までわかんなかったですからね。
そうですね。だからやっぱガチゴリラって偉いなーって思いますよね。
それと同時にやっぱロボ子がね、やっぱちゃんと自分の体をちゃんと制御してくれたんだなーっていうのもわかりますからね。最後の方は。
03:06
まあ最後ルンバと入れ替わってるからもはやあれですが、人間とロボ子が入れ替わって機能が使えないっていうのもちょっと怖い話ですけどね。
まあ確かにね。
魂的なものなのかわかりませんが、ちゃんと人間が中に入って機能をそのように使えたりする状況にある生物感と機械感のミスマッチな感じが気持ち悪いですけどね。
まあまあまあでも最終的になんだろう、ルンバと入れ替わってるわけだからやっぱルンバにも魂はあるんですよってことですよっていう。
まあもしくはロボ子はルンバと同レベルなのかもしれませんけどね。
いやーまあまあまあここはまああえてロボ子を下げるのではなくてやっぱルンバが頭良かったってことでしましょうよ。
そうですね。
いやー最終的にルンバと入れ替わってるロボ子の絵面がもうすごいシュールで良かったですよ。
そうですねー。
という感じででは、基本的にミスさんの感想を思う存分語ってもらいつつ、僕が多少挟み込むか最後に付け足すような感じにしましょう。
了解了解。
では続きましてが、ビッチボッチの第89話の内容としましては、矢森夫人っていう展開でした。
というか今週本当にその何だろうね、あのー、何だろうこのカチカチ山に関しては別にそんなに最初うちおじとか言われても全然独特だよとか思わなかったんだけど、
だんだん見てくうちに、だんだんもう狸じゃなくて矢森夫人に見えてくるっていうのが面白かったですねっていう。
そうですね。
いやー途中のなんかねウサギがVサインでやったーとかって言ってたことが俺クソ笑ったからねっていう。
この無理矢理な力技でやってる感じっていうのが本当に何だろうね、今週ウッチウッチ予想外のところに飛んでったなっていう感じがしてすごい面白かったですね。
いやー本当によくできてましたね。
最初の絵面の段階で、特にこの白心、感情表現が白心とかは面白かったですし、その絵面としてまず面白かったのを、
最初にこの狸をマダムにした時点で、マダムが縛られて人を殺してやったーみたいな、マダムにした段階でありえない話になってる面白さになって一笑いして、
さらにそっからその絵を無理矢理成功性つけてむちゃくちゃなお話にしてもう一笑いという散乱構えの展開になってましたからね。
そうですね。
いやー本当によくできてますよ。
よくできましたね。最後をやったーって締めるところとかね。
なんでやねんっていう。ちゃんとウサギが横にいるからだけどっていう。
そうですね。
いやー本当に今週に関しては本当に何だろうね、そうはならんやろって作中で何回突っ込んだかわかんないから。
というわけで最終的にこのね、あの子供がトラウマになるっていうオチも良かったですからね。
おばあちゃんにも気に入ってもらえると思ったんですけどね。
そうなんだけどね、やっぱりちょっとこの狸というかね、あれが私をモデルにしてるのかって誤解されたんですよねきっとっていう。
06:08
そうですね。多少似てましたからね。
そうそうそう。子供も勘違いするくらいですからね。
というわけである種の感動すらある話でしたね。
本当に大変よくできてましたね。
というわけで今後も長い秋が続いてこういうギャグ展開増えていったらいいなって思いますね。
まだまだ秋は続きそうなんで楽しみです。
続きましてがONE PIECEの1069話の内容としましては、ルッチさん覚醒してて悪魔の実はみんな誰かが望んだ姿でセントオマルさん倒されてセラフィンを取られそうという展開でした。
いやールッチさんがまさか能力を覚醒してギアフィフスのルフィとやりあえてるってびっくりしましたね。
まあルフィがどのくらい全力なのかわかんないですけど、まあカイドウレベルで強そうですね今のところ。
いやそうだね。だからちょっとやっぱルッチさん俺的にワンパンくらいに乗されるかなっていうくらいの予想をしたんだけど。
そんなこともなく本当にドーンってパンチを打ち合ったりするね。
これは実際エニエスロビーでやった展開でしたけど、やったっていうのはびっくりしましたね普通に。
いやーだからそこはすごい良かったし、ただルッチさんに関しては本当に戦闘はすごい強いけど、作戦面ではリーダーにしちゃいけないなって感じでしたね。
赤犬さんももう意外と痛いって感じですかね。
いやーでもちょっとここに関してはさ、キザルもこのエッグヘッド来そうだっていう展開ですからね、結構一気にそことも決着つける感じだったら楽しみだなと思いますね。
闘争がメインになる、メイン目的になるんじゃないかなとは思うんですよね。
はいはいはいまあ確かにね逃がすっていう話をしてますし、ただエッグヘッド自体がやっぱりその頭とかでかいから逃がしきれないとは思うんだけどその辺どうするのか気になるよね。
そうですね頭の置き場所をどうするか、まあ通信ができるからもうどっか高いところに飛ばしちゃえばいいような気もしますけどね。
あーラピュタみたく。
何も照らしをできないところに。
はいはいはいエネルさんみたくね月まで送ろうみたいな感じかもしれませんけどね。
まあ確かにそこら辺でちょっとねもしかしたらなんかこうエッグヘッドというかねこの科学の素晴らしいなんかギミックが出てきそうっていうのは楽しみだよね。
まあそうですね。
そしてあとは今週は本当にやっぱ悪魔の実がね人の進化の可能性であるみたいな展開すげー面白いワード出てきたなって思いましたね。
あと執事が人々が望んだものであるああなれたらいいなこうなりたいなというできたらいいな叶えてくれるというそういうものだっていう人の願いが執事だっていうのはなかなかなるほどなという感じでしたね。
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そうですねということはやっぱり悪魔の実って人工物なんですかねこれはっていう。
まあその望みっていうのがどうやって実の形に欠失したのかっていうところに何らかの力が働いているのかそれともこの世界面白かろうこの世界って言ってるからこの世界自体が持っている仕組みなのか人々がこうなりたいなという願いをこうある程度の濃さで持ったらそれが実になるっていうのはもうこの世界この宇宙の物理法則なのかというふうにも思ってますけどね。
あーなるほどね確かにその線もありますね。
いやだからちょっとこのワードがどういうふうにね展開していくのかってすごい楽しみだし、個人的にはやっぱこのなんだろう人の進化の可能性みたいなところはなんかこうひとつなりの大秘宝ワンピースにもつながってくるんじゃないかなっていうワクワク感があるんだよね俺の中にっていう。
あーそこをつなげたは考えてませんでしたね。
やっぱり最終的に到達するところがなんかそういうところなんじゃないかなっていう気もしてるんでちょっとまあ本当にワンピース世界がさらにこう深くなっていくというかね楽しくなっていきそうな感じがしてもう楽しみはしもないですねって感じですね。
いやー進化の可能性がワンピースにつながっていったらもうヒーローアカデミーみたいな話になっちゃいますね。
そうですね。
個性化時代の始まりですよ。
いやーだからちょっと本当に楽しみだと思いますし、あとは本当にねセラフィームどっち作ったっていう感じですかね。
まあ取られそうやばいっていう感じのハラハラ感はありますが、先頭丸さんが現状でどのくらいの不可でなのかもわかりませんし、まだ何とも言えない感じではありますね。
そうですね。
いやーちょっとやっぱりここで倒されてしまうのは悲しすぎるので先頭丸さん。
はいはい。
生き残ってほしいなって思いますね。
一回はルフィたちとセラフィームでガチバトってもらって、どっかの段階でダッシュしてくれたらいいなみたいな感じですね。
そうですね。
一回ぐらいガチバトるところを見てみたくはありません。
いいですね。
では続きましたが坂本デイズの99話、内容としましては四津村さん、柴さんとの回想、奥さんスパイだったという展開でした。
いやー四津村さんがこの自分の奥さんを殺した動機がちょっと悲しすぎるっていう展開でしたね。
思ったよりも完全懲悪というか奥さんが一方的に悪い話でしたね。
そうだねー。
いやーなんだろうでもこれが本当に殺戮は良い組織なのか悪い組織なのかっていまだに我々は判断がつかないところであるけどっていうね。
はい。
ただやっぱ殺戮上相馬あんまりよろしくないなって感じはなってきちゃったよね。
でも今週段階でそんなに殺戮の不利状況、悪い材料は出てないんじゃないですか。
どうだろうねこういうなんかわけのわからん権力争いをしてるっていうのでなんか俺はちょっと嫌な雰囲気あるし、これの結果ね一つの家庭が崩壊してしまったわけですからねっていう。
そこらへんはちょっともやもやした気持ちになったし、本当に四津村さんがねもう欠点まで愛した女にすら、そういうところですごいもやもやする感じっていうのはすごいあったんですよね。
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確かにそうか。今回なんとなく奥さん側を殺戮、反殺戮みたいな感じで考えてましたが、あくまで殺戮の内部の権力争いなんですねこれは。
そうなんだよね。だから実際問題はこの後どうなったのかまだわかんないですね。
もしかしたらこの四津村さんは結局奥さんを殺してこの後ね奥さんの上司というかねその幹部の方を暗殺を防いだってなったら殺戮を終われることがないので、もしかしたら逆に言うと幹部のあれが成功しちゃって今殺戮の上層部は奥さんの上司だったってなってるっていう可能性もありますからねっていう。
だからちょっとね現段階では不穏な感じというかねこの後の展開気になるぜっていう感じになってますね。
そうですね。四津村さん的に奥さんがこういう人だったっていうことを天音くんには伝えてないというか知られたくないような雰囲気がありますから、そういった事情も絡んでそうな気がしますけどね。
そうですね。でも本当になぁ、でも四津村さんそういった悲しさもあるんだけれども、なんだろうこの今週に関しての欠点まで愛した女すら松さくまに殺せる本物のプロだぜっていう感じもちょっとかっこいいなと思うんだよね。
まあ天音くんのため、天音くんが人質っていう感じじゃなかったら、だとしたら脅し自体存在しないですから、天音くんが人質になってなかったらここまであっさり殺してたかどうかちょっとわかんない気もしますけどね。
そうですね。だから本当に今週に関してはすごい切ない話だったんで、来週とかにね本当にこの四津村さんがどういう気持ちだったのかっていうのがすごい気になるなっていう感じでしたね。
そうですね。やっぱり個人的にはまあいろんな解釈ができるシーンですけど、やっぱり四津村さんの父親性みたいなものを感じるような気もしたので、男として旦那としてっていうのと同時、もしくはそれ以上にちょっと父親性みたいなものでこの場に臨んでいるような感じもしたんで、
まあその辺の天音くんに対する気持ちとか態度とかここで忘れちまえって言ったその気持ちとか、まあ来週以降ちょっとどう描かれるのか大変気になりますね。
そうですね。
では続きましてはヒーローアカデミアの375話。トガちゃんはいろいろ考えた結果奇跡的にトワイスさんになって戦場を飛んでサッドマンズ・ゼスパレードという展開でした。
あーもうヒノコちゃんがこんなに畳み掛けることあるのこって言ってるけど、まあ読者もそんな気持ちだよねっていう。
そうですね。人がゴミのようですからね。
そうですよ。だってまあ実際この群賀サンソワートにさ、もうだって全盛期とかしてるオールフォーワンさんがいて、無限増殖トワイスさんがいて、あの覚醒ダビさんまでいるわけでしょっていう。
はいはい。
この戦場畳み掛けられすぎやろって感じだからね。
15:01
そうですね。
真っ当なやり方で勝ち目が見えないですね。
全く見えないからね。だからもうヒノコちゃんも絶望っていうかそんな感じになっちゃっても分かるし、いや本当どうしたらいいんだろうっていう感じですげえなってるからねっていう。
はいはい。
まあでもここに関して本当にでもね、お茶子ちゃんがまた見失ってたまるかーって言ってすごい全然折れてない感じ。
はいはいはい。
すごいかっこよかったし、なんか最終的なところで、ほら先週出てたさ、この最後のコマのところでは、最後先週出てきたさ、このアナウンサーの人が出てきて挿入されてるじゃないですか。
はいはいはい。
これなんだっけあの、一人の力で変えられるみたいなことを言ったわけじゃないですかテレビで。
はい。
だからそういったことを考えると、もしかしたらこの絶望的な状況っていうのはお茶子ちゃん、一人の力によって何かしらがバタフライエフェクトが起こって変わってくれるんじゃないかっていうそういう楽しみがあるんで、そこら辺は期待してるんですけどね。
まあそうですね、ここでお茶子ちゃんが恋バナしよう、まだしてないっていうセリフで引き下がる、食い下がるっていうところで、まずその気持ちをちゃんと持ってきてくれてたんだっていうところにぶっときますし。
でそこから最後なんとか食らいついて、でそれをちゃんとつゆちゃんのある種の気持ちの理解によってその後押しによって、なんとかその天位についていくという、つゆちゃんの気持ちによってお茶子ちゃんが送り出されるという、この展開はまあ熱いし希望を感じますよね。
そうだねー。
まあ実際ね、とがちゃんもね、最終的にはそのやっぱりできたらよかったねっていう形で、一応ちょっとはねそのお茶子ちゃんを気にしてる描写もありますからね。
はいはいはい。
だから完全に別れたわけではないっていうところでね、あのそこら辺は希望だと思いますし、あとは本当に先週あのね、とがちゃんがこっちに来た段階の時にお茶子ちゃん死んじゃったのかなーっていう心配もありましたけど、それなくてよかったですねっていう。
まあまあ、移動してきてるだけですからまあまあそんなことはないだろうとは全然思ってましたが、まあお茶子ちゃんがついてこれるとは、このままストレートに後についてこれるとは思っていなかったので、それは結構予想を超えていい展開だなという感じですよ。
そうですねー。
では続きましてが、センターカラー、人造人間100、センターカラーは100さんとあしびくんと博士みたいな一枚でした。
そうですね、やっぱりおっぱいに挟まれたいなって思いましたね。
ちょっとなんかこう押し付けられて、あしびくんのほっぺたが内側にむぎゅっとこう押し込まれてる感じの絵になってますからね。
そうですね。
この肉の圧をちゃんと描き込もうという意志を感じますよね。
いやー多分だから逆に圧がありすぎて多分ちょっと柔らかいよりかは固い雰囲気なのかもしれませんなって思いましたね。
なるほど、まあまあそこまではわかりませんでしたが。
中身としましては、第2話で泉に行って泡からペンとメモを投げて、マジでっていう展開でした。
いやーまず今週自体でその人造人間を倒すっていうところも描いたし、人造人間のそのものをやるセナさんも描いたし、
18:07
あしびくんと100さんの凸凹漫才楽しかったし、戦う際にも前反射の知的能力バトルもやったしっていう形ですごい盛りだくさんで、
俺は完成度の高い良い回だなと思いましたね。
そうですね、特にやっぱり100さんが読み切り版からはだいぶキャラデザを可愛らしい方向に変えてきたっていうのが、
今回このあしびくんの身長伸びたって聞いてマジでってもう完全にはしゃいじゃうテンション上がっちゃうという、
この辺のちょっとお茶目なお天馬な感じとか含めてこのキャラデザを変えてきた意味はここにあったなというのがすごく感じられてよかったですね。
そうですね。
いやー本当に可愛かったですよ。
可愛かったですね。
キャラ感が増してましたよ、確かに。
増してたね、本当。だから本当にちょっと、ある種の天然ボケお姉さんとね、真面目で履発的な子供っていうところでね、
ちゃんとお姉ショタの王道行ってる感じします。
だからこのショタの身長が伸びたとかそういう単位のないことに対して、マジでやったーバタバタバタって暴れちゃうという感じのダメお姉さんな感じはすごく良かったですね。
良かったですね。
いやー、そしてあとはね、今週に関してもアシビくんが、まさか水中からメモとペンを投擲してピンポイントで103まで届けるという、
すげー投擲能力を見せたので笑いましたよっていう。
まあ、アシビくんも超人一族だからっていうバックボーンがあってのことなら間違いないんですけどね。
間違いないですけどね。
もうひとギミックがあったらすごい納得しやすいところではあったんですけどね。
いやいやだから、アシビくんこれ下手したら18歳とかくらいだったらさ、本人が素の万力で人造人間殺せねって感じになるよねって。
それもあり得るとは思いますが、きっとこの八王家の最高傑作だと思いますから。
そうですね、八王家の最高傑作でしょうからね。
いやー、なるほど、だからその辺りもどういう風に展開を持っていくんだろう楽しみだよね。
まあそうですね、ポケットの中で字を書いてるのもすごいですね。
そうですね、やっぱ天才というか肉体的に天才すぎやろアシビくんって感じだからねっていう。
そこは確かに多少え?っていう感じで引っかかりはしましたが、本当その後のマジで界面割りっていうところ、そこの気持ち良さに全部持っていかれたんで、なんかもう全部許せる気持ちにはなりましたよ僕は。
いやー、というわけでね、まあ本当この二人の関係性がね、今回やっぱちょっと博士のね、なんかちょっと不条理な感じというか嫌な感じも出てきたんでねっていう。
博士の思惑を超えてこの二人幸せになってほしいなーっていう気持ちになれる第2話でしたね。
まあそうですね、いやここで本当に各人造人間が理想の人間というものが何か答えの分からないままにそれを自分なりに考えているということで、
ある種各人造人間の持つ理想の人間というものがこの先のテーマになりうるんだなというのが示されたのはちょっと面白かったですね。
そうですね。
21:00
だから人造人間同士、私はこういうものを理想の人間だと思う、私はこういうものを理想の人間だと思うっていう形で、
そのキャラクター性も定まりますし、お話にもなりますし、対立にもなりますし、ああそこがテーマなんだな。
で、その理想の人間が分からない、求めているものは何なのかっていうことに関して博士に毎回違った、お前も違ったって言われてしまうという、
それに対するある種の絶望のようなものが発端のような描かれ方をしているんで、結局ある種の自己肯定感が欲しい話なのかなという感じにもなっているんで。
まあ最終テーマというか、このNo.103のお話の解決っていうのも、この彼女なりの理想の人間というものを、
あしびくんを通じて知る話なんだろうなというのが見えてきた感じがしますね。
そうですね。
で、おそらくそれはあしびくんの肉体を乗っ取ることではないんでしょうね。
いやー、なんか美しい光景、期待したいですねって。
という形で、この理想の人間というのが正解が何か分からない、違ったといつも言われてしまった。
で、100歳に対して今回やられた人造人間の言う、その書きが違わないといいねっていう感じの一言みたいなので、
本当に作品のテーマをかなり強く根深く打ち立てる2話だったなという感じで、すごくその点が好印象でしたよ。
ですね。
では続きまして、青の箱の81話、内容としましては、松っていう展開でした。
いやー、まずはね、ほんとに大輝くんがスポーツウェアーって言って、一瞬で相馬灯のように見るわけですけどっていうね。
すごいですね、一瞬でこれだけ妄想できるっていうのは、大輝くん妄想力高いなって思いましたね。
いやでも、一回で案内を見てる最中に妄想して、気がついたらエスカレーター下の千夏先輩に呼ばれてるんで、多少時間は空いてるんじゃないですかね。
なるほどね。まあまあまあちょっと、どの千夏先輩と付き合いたいかなってなっちゃったんですねっていう。
いやいやいや、全部同じ千夏先輩ですから。
いやいやでもやっぱりユニフォームが変わるとやっぱちょっとなんかこうね、ちょっとなんか変わるじゃないですか、いろんなものが。
千夏先輩といろんなことをしたいなっていうことですよ。
なるほどね。いやーそして、まあ今週は本当にデート会なわけでしたけどもね、デートそのものの雰囲気はすごく良かったですね。
もうなんか大輝くんに食べてほしくてみたいなことを言われたらもう、うわー破壊力高いよ千夏先輩!っていう感じになりましたからね。
クーッてなってましたよ。
まあそうですね、そこの一言。このやっぱり自分のいないところ、離れたところで自分のことを考えてくれてた発言は、まあそれが本当かどうかともかくとしてというとちょっと悲しくなりますが、それが本当かどうかともかくとして言われると嬉しくなっちゃいますからね。
いやそうですね。ジャージ来てこれいいかも、うんかっこいいと思ってもストレートに言われたらもうほら勝っちゃうしねっていう。
まあそうですね。
いやーというわけで本当にすごいなんかいい雰囲気があって良かったと思いましたね。途中でちょっとお邪魔虫が来たりもしましたけども。
そうですね、先輩横村ですね。
24:02
いや本当ですね、まあ横村に関してはまあ最終的にこうね雰囲気を、なんだろう、空気を読んで去ってくれたんでね、あのまだ許せるけれどもねっていう。
これで去らなかったら結構本気で殴られてもおかしくないですけどね。
まあ確かにね。正直俺もそう思うけどね。横村殴らなくて良かったと思うけどっていう。
いやーただ本当にでも今週は松岡は許せんっていう感じになってますね。
そうですね、だから今回のあらすじの松はこう、恋すまいで松野と松岡くんの松野ダブルミッキングですね。
なるほどそういうことね。
松岡めっていう一言ですね。
ただね俺逆に本当この松岡くんがめっちゃ腹黒いっていうのに関しては、あのなんだろう、これで心置きなくボコボコにできるぜっていうのでちょっと気持ちいい感情あるんだよねっていう。
そうですね、ある種の対立構造としてわかりやすいかもしれないですね。
そうそうやっぱりどうしたって松岡くんはカマセじゃないですか最終的にはっていう。
その時には良い人間だとちょっとやっぱカマセにしづらいというかちょっと気持ちよくなりづらいところがあるんで、ここまで腹黒いと逆にカマセとしていいかなって思うんだよね。
確かにそうですね、これが本当にただただ天然で、大輝くんのことをファンの人ファンの人って言ってる感じだとしたら、一回敵対するまでにやっぱワンセンテンス必要な気がしますもんね。
そうだね。
なんか一回勘違いを解いてちゃんとした恋がたき扱いされてから叩きのめさなきゃいけない気がしますけど、現状ファンの人っていうところにある種の悪意があるっていうことがわかればもう一気に対決までいきますからね。
そうだね。
まあまあわかりやすい気がしますよ。
いやーまあだから大輝くんがねめちゃめちゃ頑張って倒してくれるのか、もしくは千夏先輩が邪魔してんじゃねえって聞けるのか楽しみですねどっちかっていう。
そうですねまあぜひ無双したいところですよ。
そうですねー。
いやーという感じでまあ個人的には今回の1話で一番やっぱり見も大したのはあの千夏先輩がTシャツを着てきてくれなかったところですけどね。
はいはいはい。
この大輝くんは一切気づいていないですが、よくむらが一緒にいるのって長野さんっていうのを中の人に聞こえる声量で囁いたせいで千夏先輩が着て絶対来なかったという。
この心変わりというかこの千夏先輩が引いちゃった感じっていうのを俯瞰して見ているこちらの立場からするともう見も大するシーンでしたね。
まあ確かにねー。
個人的には松岡よりどちらかというと先般横村ですよね。
確かにね横村は罪深い男だったねって。
という感じでまあ本当に大変嬉しい展開とそういったもどかしい展開とかああやっちゃったな感じとかも含めて大変こう緩急の効いた良い展開でしたよ。
27:03
ですね。
では続きましてが暗号学園のイロハの第4話内容としましては3時間かけて解いたから引き分けっていう展開でした。
引き分けってことだねっていうのが強引すぎて面白かったっすねっていう。
さすがに納得できなかったですがそれも含めてイロハ君の人間力だって言われたらじゃあしょうがないかと思いましたね。
いやそうですね。
これをこう押し切れるだけの弾力はやっぱり主人公に必要なもんだからねっていう。
そこに至るまでにこう思わずヒントを出しちゃったとかそういう感じでやっぱりイロハ君相手には調子が狂うみたいな感じの描写がこう重ねられてたんでそれも含めてまあなるほどなという感じでしたよ。
そうですね。
あとは実際その暗号の答えに関してもこれにピンと来てないからこいつ何もわかってないよみたいな形で問題外に判断されるっていうところに関してもちゃんと理屈的な納得もありましたからね。
だから落としどころとしてはめっちゃ上手かったなと思いましたね。
なるほど。
実際ここでちゃんも考えようによっちゃドローがベストなさこの場合って言ってますからっていう。
実際だから本当にねやっぱ本丸ですからねこの当衆院さんとかねそこのやっぱ取り巻き幹部的なところですからね。
ここで決着つけちゃうと一気にこう本丸と激突みたいなことになっちゃったりすると逆にイロハ君的にはピンチなんでね。
ここら辺は引き分けでお茶を濁してた方が後々手を取り合えたりするかもしれないですからね。
だから引き分けがベターっていうのはなるほどだっていう感じでしたね。
確かにここでイロハ君が勝っちゃって相手が退場するお話に関われなくなるっていうのはちょっともったいないかわいそうな感じがしたんで。
そういう点で確かに引き分けがベターというかベストというかというのは確かにその通りな気がしましたよ。
そうですね。
いやーでも本当に今週に関しては本当にイロハちゃんが今週でやっぱ暗号が解いてるところ面白いって言って解いてるところとかめちゃめちゃこうなんか男らしいというかね。
男が覚醒してるぜっていう感じはあるんだけどそれ以外のシーンとか含めても全部かわいいっていう感じがすごいあるし。
引き分けってことは出てるからすごい良い笑顔だしねっていう。
このなんだろうねこのまあ男らしいと可愛いのハイブリッド属性っていうのはねすごい良いなって思うからね。
いやどんどん実ってるっていう感じになりましたねっていう。
暗号を解いてるところも美人感と言えば美人感なんですけどね。
まあ確かに。
でも両方ある感じがすごい俺は好きなんだよね。
まあまあ可愛らしいところと凛々しいところっていうのは間違いなくありますね。
そうですね。
というわけで最終的に今回出てきた暗号もまた話数が進んでいけばね意味がわかってくるんでしょうからね楽しみだなと思いますね。
そうですねこの現時点での解答不能解読不能というのが単純にまだヒントが足りないからということなのか何らかの時間的なものが必要というそれ自体がヒントなのかとかいろいろ考えられるんですけどね。
まあ確かにね。
時間が進むと解けるものとか現時点ではっていうもの自体を深掘りすると意外とヒントにたどり着いたりするのかなとかいろいろ考えたりはしますが当然わからないのでもう後回しにしますけどね。
30:12
いやまあこれはまあ作者的にも後回しにしてくれっていうことでしょうからね。
まあまあそう見せかけてという可能性もあるなっていうことを考えたりはするんですけど後回しにしますよ。
現時点では解けないですよっていうもの自体がヒントでそれを深掘りしたら何か意味があるのかもと思ったりもするんですがわかりません。
あとはこのメガネが単純に暗号解読を助けるだけじゃなくて暗号解読力みたいなものを育てる。
それをすごい力を持った人を育てるためのギミックでもあるんですよっていうある種の大リーグボール妖精ギプスみたいな。
ああいうものなんですよっていう説明がなるほどなという感じで今後に対するいろいろな期待もまた広がった感じの説明でちょっと良かったですよ。
ですね。
続きましてセンターカラーあかね晴らしでした。センターカラーはあかねちゃんたちの踏切前の一枚でした。
そうですねまあ冬の服装という感じですけどそこでもちゃんと太ももねすわして出してるっていうのがあかねちゃんおしゃれだなって思いましたね。
確かにおしゃれは我慢ですからね。
我慢ですからね。
大変ポップな色使いの背景の文字とかもおしゃれな一枚でした。
という意味としましては第42話でうららさんにお話を教わることになったという展開でした。
そうですね。うららさん自身がこうなんだろうねあかねちゃんに気をかけてくれるっていうところに関しては
ちゃんと自分の興味本位とここにあるんだよっていう形で納得できる感じではありましたし
そこに対する教えられるおちゃくみっていうね意外性のあるネタだったってところも含めて
今後この2人の関係性どうなっていくんだろうっていう期待値が上がる回でしたね。
私の望みを叶えるためにいいコマが必要あなたがそれにかなうかねぶみよっていう
何かうららさんの望み願い野望みたいなものがあることが示されての展開でしたからね。
そうだね実際でも何なのかなんか落語なんかこの前言ったなんかで落語教会みたいな
あんな感じの対立ではあるんですかね。
そうですね団体独立っていうのは現実的にあるかもしれないですね。
ちょっとそれは気になるしまあでもそしたらなんか下手すると師匠と対立することもあるのかなっていうねシグマさんとかね
っていうところとかもちょっと気になってるんだけどね。
そうですね実際だから遠絡と遠絡一問会とか団体を旗揚げするときにもういろんな指定関係とか含めぐっちゃぐちゃにはなりましたからね。
はいはいはい。現実でもちゃんとそういうのがあったんだね。
まあ立川流は立川男子さんの弟子が全員抜けたっていうだけだからあれですが
33:00
遠絡一問会とか団体新団体設立する動きをしたけれど
梯子を外されてしまって一定数の人は賛同したけれど途中で抜ける人とかがいて
お釈迦になってもうやむにやまれずだったみたいな。なんかいろいろごちゃごちゃあるんですよねもともと。
なるほどね。
だから団体独立はまあ本当に政治的なお話で師匠が抜けるって言ったけれどみたいなで兄弟弟子は抜けたけれどとか
師匠がいいって言ったけれどやっぱりダメってなったから結局ダメみたいな感じとか
本当にいろんな指定関係人間関係上下関係が入り組んだ上での団体独立旗揚げになりがちなんで
浦和さんがそういうことやるんであれば面白そう。こっちは面白そうですね。
なるほどね。まあそのあたりはちょっと最終的に赤根ちゃんが認められてからってことなんでね。
その時が機会だなと思いますし、あとは普通にキリンジロクローさんの領域展開来週楽しみだなと思いましたね。
羽織袴にこのヘッドホン、ワイヤレスヘッドホンっていうこのダウナーサブカル和服な感じのこの絵力の強さは良かったですね。
良かったですね。
キャラ立ってますよ。
どうするんですか。ラップでもするんですかね。
そんなロクダッシュ王という実際に落語ラップをやってる方がいらっしゃいますが、そんな人じゃあるまいしっていう感じですよ。
でもなんかそれ聞くとロクローさんってちょっと名前似てるんで元ネタの顔するんじゃなくないですかそれ。
それでキリンジ扱いってちょっと軽すぎる気がしますけどね。
そこらへんはちょっとキリンジらしいね。領域展開してくでしょうから。
なるほど。僕は全くラップっていう発想がなかったですが、言われてみると確かにこの柳原ロクダさん的な人だと思ったらありっちゃありなのかもしれないですね。
ちょっと確かにそれくらい現実の落語の要素を取り入れた上で現実を超えてくる展開もありえるかなと思ったらちょっと楽しみになってきましたよ。
そうですね。
あとはロクロー兄さんが結構落語界の中でも茜ちゃんのことを憎からず思ってる人はいったい数いるみたいな、面白がってる人はいったい数いるみたいな話に関してちょっと安心感が持てましたね。
そうですね。
普通に考えて、それは決めたがる人も当然いるでしょうけれど、いい人の方がより多い、ダメな弟子がいたとして問題を起こした人がいたとしてフォローしてあげよう、助けてあげようっていう人の方がやっぱり多い業界のような気もしますし、現実にもそうじゃないと回っていかないような気もするので、
そういう点で確かにそういう茜ちゃんのことをちゃんと気にかけてくれてる人もいるんですよっていう話が出てきたのは本当にこの世界においても大事なことだなという感じがしましたよ。
36:05
はい。
続きましてが1号機操縦中の第3話。中身としましては、1号機くんが同級生のフラワーくんの顔にメモを取ったら喧嘩になったけれどいいやつだったんで親友っていう展開でした。
そうですね。フラワーくんの悪口乱れ咲きっていうのがほとんど悪口じゃなかったのをいいやつだと思いましたね。
もうちょっと本人にちなんでてもいい気がしましたけどね。
そうですね。確かに雨の日のチャリとかはちょっとなんかこう悪口っぽい感じとかね。エナベル質ミーティングとかもちょっと悪口っぽい感じはあったけど、納税バイオリンスとか結構いい口だ気もするしねっていう。
実際ではフラワーくん自体は今週でだいぶ好感度高かったなあっていうかね。いい感じだと思いましたし。
あとはやっぱり1号機くん側は親分としてね。今週本当にモブ不良たちに金属バットとかで殴られてるところ結構俺笑ったからね。
無の表情っていうね。それに対して本当にそのモブ不良たちがガチで殺しに来てるところとかね。
マジでドス刺してるしこいつらっていうね。そしてそれが折られてもなおこう殴り続けるというか不良の教授として殴り続けるところのこいつらがんばって不良してるなあっていう感じとね。
でも寝てるミサオちゃん。憧れてその光景に画面に焼き付いてるフラワーくんっていうか私でね。
このなんかイチコバンドっていうかね。1ページのこの絵字からの迫力があったんで俺は今週満足しましたね。
不良たち泣きながら殴ってますからね。
そうなんだよね。すごいじゃあ泣きながらでもやめないからね。いや頑張ってんだこいつらって思うよ俺はっていう。
いやーでもこれはもう伝説ですねイチゴキ君っていうね。
ちゃんとそこに至るまでのところでイチゴキ君本人の男吹きちゃんとフラワーを助けてやろうっていう勇気があって、
そのすごくちゃんとした勇気プラス変態的な機能で人間関係が築かれるといういい話でしたよ。
そうですね。
あとギャグ少年漫画として真っ当なフォーマットでやってる感じがしましたよ。
伝説よりも濃い絆が生まれましたからね。
あとは本当フラワーくんもなんか昔あの三玉セキュリティとかいうああいうギャグ漫画でもありましたが、
なんかこう神奇なことをしているなんか乙女芸の登場する男子みたいなイケメンたちみたいなその組み合わせは意外といい気がするんですよね。
はいはいはい。
なんか食い合わせがいい気がするんですよね。
確かに三玉にもいましたね。
だからなんか本当ギャグギャグしい感じのとても神奇なおかしな気の狂ったキャラクターだけど、
側とか基本的な作りがその乙女芸の男みたいっていうのがなんかフラワーくんに関してもいい感じがしたんで、
39:01
今後もこういった感じのちょっと端尾な男子端尾な変態狂気の人たちが出てくるのかなと思ったらちょっと期待が高まりましたよ。
そうですね。
もうなんかどこに行くかわかんないですけどね。
このまま東京リベンジャーズになっていくのかわかんないですけど。
そんな髪型してますからね。
まあまあだから実際イチゴウキ君がどういう青春に向かっていくのかって楽しみですね。
では続きましてが逃げ上手の若気人の第90話。
内容としましてはときゆきくんだ勝利という展開でした。
そうですね。先週この魔道に落ちた岩川さんっていうのがもう道場の四つだしやなっていう雰囲気で語ってましたけど我々も。
でも今週それを食いてるような泣いてる表情にされると岩川さーんっていうちょっと許しちゃう気持ちになって。
いやーなんだろうこの心の揺さぶり方が松井先生上手いなって思いましたね。
回心落ちでしたね今回は。
いやそうですね。
いやーでもやっぱ王道だけどこういうのは心に刺さるものがあるし、
あとは本当に吹雪君がこうしてくそかっこよかったって感じでしたね。
そうですね。岩川さんに関してもう一つはやっぱり我が首を持ち帰り馬の餌にしろっていうセリフがとても良かったですけどね。
まあ良かったですね。
いやーあれだけ馬を食ってきた岩川さんのその回心の言葉としてすごくすごく腑に落ちるというか、
ああそういう心積もりそういう覚悟だったんなら馬をああいうことしてたのも許せるかなという気持ちになりましたよ。
そうですね。石戸さんとかもそうだけどね本当にこういうモブキャラの上げ方上手いねっていう松井先生。
最後も含めてっていう感じするよね。あのね石戸スターとかの最後も良かったですねっていう。
そうですね。
そして吹雪君かっけえなって発信しましたけどね。
なんすかこの足利二刀流秘典逆さ強っていう技はっていうね。
なんかここだけ漫画違いませんかっていうレベルでなんか決まってませんでしたって感じでしたね。
ファイナルファンタジーとかで見ましたねこういうの。
そう見ましたよねっていう。
まああれは一刀流でしたが。
いやーだからなんかすごいこうなんかいろんなこと詰め込まれてるなって感じがして面白かったですね。
はいはいはい。いやまあ必殺技らしい必殺技で大変かっこよかったですけどね。
そうだねー。
それよりもやっぱり吹雪君は最終的な時浮君デレの方がやっぱり印象的でしたけどね。
いやそうだね。ちょっと最後のとこやっぱり本当に吹雪君で締めたっていうところに関してはやっぱり戦の終わり方としてすごい気持ちよかったしねっていう。
はいはいはい。
ちょっとお腹空きましてっていうところもね。
ぐっとくるセリフだよねっていう。
それをちゃんと吹雪君が本当にそう思ってそうっていう終わり方にするのもなんか吹雪君のほど純粋無垢さが盛り込まれててよかったですね。
よかったですね。
本当に最後の2フェーズのこの美しい関係性っていうのは良かったね本当にっていう。
ここだけ乙女芸だったよって感じでしたね。
まあ男しか出てこないですけどね。
42:01
まあまあまあそういう系の乙女芸でしたよっていう。
なるほど。まあ確かに乙女芸でも決して主人公の女の子との絡みだけではなく男同士のやり取りもきたるでしょうからね。
そうですね。
そういうのもあるのかもしれないです。あまりやったことないのでわかりませんが。
という感じで大変本当にときひき君のデレ感ときひき君のひとたらしの感じがどんどん上がっていく感じが大変今後も楽しみです。
はい。
では続きましてが一ノ瀬家の滞在の第5話。内容としましてはつばさ君が中島君の一名辞めようとしたらクラスメイトがひくんでクラスメイトにも惨犯ぶっかけて中島君にも惨犯ぶっかけてと思ったら
つばさ君が一方的に加害者にされそうだった昨日の中島君が一緒に惨犯サッカーという展開でした。
ここ4話くらいもう惨犯しか一緒に起こってねえんだけどっていう展開なんですけど。
さすがに今週は惨犯の量が多すぎるとネットでも突っ込まれてましたがそれは多少思いましたよ。
いやそうですよ。どんだけお前ら惨犯集めてきたんだよ。学校中から集めてきたんかみたいな。
たぶんお弁当とかじゃなくて給食なんだと思いますけど。給食の配膳室に下げられた惨犯をわざわざ持ってきてるんだと思いますよ。
いやすごいね。労力かけてるねこいつらいじめに。
間違いないですねそれは。
いやーだから本当に惨犯として惨犯サッカーっていうシュールな言葉の印象だけが残る回でしたね俺の中で。
いや本当にやっぱりいじめ、フィクションに限らず、フィクションだと特にですが、いじめの描写とか見るともうやり返しちゃえよ、全部ひっくり返しまえっていう風に、
もうやられてる方がブチ切れちゃえばいいじゃねえかみたいなことを結構思ったりしますが。
なのでそういうことをやってくれた翼君はちょっとスカッとしましたが、その後一方的に被害者というか、
その後一方的に翼君が被害者扱いされて、やり玉にあげられてるっていう胸クソ悪さがきて、
わーこのままスッキリ終わらせてはくれないのかと思ったら中島君の惨犯サッカーで、そこの友情と間抜けさっていう2つできたことでもう最終的にすごい救われましたよ。
そうですね。
なんだろうね、ちょっとすごい嫌な気持ちが続いたけど、ギャグではないですけど、なんかちょっとそういう嫌な気持ちは薄れたよねって感じでしたね。
いや本当にいい霞み期間というか、すごく肩の力を抜けるオチで終わった感がいい感じに落ち着いた感じがありましたよ。
そうですね。いやーまあ翼君自体、なんとか記憶をなくしたことが逆に、ある種のいい方向に働いてなんとかなったっていうね。
解決ではないけどもね、いい方向に向かった、シッていっぱい書いた状態の部屋からすればもうだいぶ上向いたっていう感じで、そこが良かったなと思いましたけどね。
この後だから来週とか、妹のしおりがみたいな、次回効果ありますけどね。
45:02
果たしてどうなるのか、妹さんでも同じことをやるのか、それか復活したお兄ちゃんが頑張って妹を変えてくれるのかっていうね、先々の展開は期待だなと思いましたね。
まあまあ光の翼君がなんとかしてくれるとは思っていますが、またしばらく妹ちゃんの暗黒パートが続くのかなと思っていますよ。
それはでもちょっと、まあ内容次第ではあるけど、下手するとなんかまた凹んでそうだよね、我々っていう。
そうですね、いやもう今週で一応飴を一滴、ひとつなんか、さくまドロップひとつもらったんで、しばらく耐えられますよ。何週間鞭打たれても耐えられますよ、きっと。
どうだろう、3週くらいかな、限界は。
まあ妹ちゃんですからね。翼君の時とはまた違った感じで、妹ちゃんが困っているのは、それはそれで楽しめる可能性がありますからね。
あーまあ内容次第だ、確かに。
なので、まあ普通にそんな可哀想な目にあっている女の子を見て楽しむなんていうのは、そんなひどいことはないと思いますが。
まあ内容次第ではありますが、まあでも翼君がいるんで、1,2週、2,3週以内には何らかの形で翼君がアクションしてストーリーが動き出すんじゃないかな。
今週ほど、今回の翼君エピソードほど、ただただ苦しい展開が続くことはないんじゃないかなというふうには期待はしていますよ。
そうですね。
その期待を超えて苦しかったら、それはそれで楽しもうとは思っていますよ。
あーどうだろうね。まあまあ心が折れない程度に頑張りますって感じですね。
期待を超えて、もう期待というか想定を超えてこんなことにっていうのが来る可能性もあるっていうのが、やっぱりいいとこだなと思ってますね。
予想を裏切ることに対する期待もちょっと思っていますよ。
続きましてが、夜桜さんの第158話、内容としましてはお父さんが正気にという展開でした。
俺の開花は無っていうね、すごい最強っぽい能力を出してきたんでね。
これはもう桃さんも年貢のおさめ時かーっていう展開でしたね。
確かに本当に中二感が強くてすごい良かったですね。
良かったですね。一切の分け方なく何一つ残らないズズズズみたいなね。もう悪者の能力じゃんって感じですけどね。
いや本当になんか俺の腕が、みたいな感じで本当に中二欲が、本当の意味での中二欲がこもってましたね。
そうですね。
そして年貢のおさめ時になった桃さん、顔が半分に分かれちゃってという感じで、果たして改新する展開の中はどうなのか、これまだちょっと分からない感じですね。
いやー、というか今まで桃さんの中で、本心とそれに反する何らかの意識があるのかなと思っていましたが、
今週のこの落ち着いた桃さんのセリフとかを読むと、どうも狂ってる桃さんの方も想定の範囲内というか、もともと落ち着いている時の計画の範囲内のようにも読めるんで。
48:12
結局その相反する二つの人格ってわけではなくて、一つの目的に向かって二つの人格がそれぞれ動いてたのかなみたいな感じで、ちょっと予想を裏切られた感はあったんですけどね。
そうですね。
その黒幕にいるのがもしかしたらこのすごいなレイ、お前の言った通りだっていう通りレイさんなのかもしれないっていう展開ですからね。
はいはい。
だからちょっと本当にどういう展開になるのかっていう感じですし、
特にやっぱ最後のね、この私とレイの作戦をお前たちに託すっていうところに関しては、お!っていう感じですね。
この作戦を託すっていう展開ができたらさ、だってお父さんとお母さんの作戦が今の夜桜家、むつみちゃんとか京一郎さん、そして太陽宮に受け継がれてなったら、
これはもう来週絶対に夜桜さん家の大作戦が始まる展開じゃないですかっていうね。
そうですね。スパイモノという、スパイファミリーモノという、スパイファミリーっていうと漫画になっちゃいますが、
家族スパイモノという、この漫画のジャンルのフォーマットに完全に沿った感じでの感動展開が来そうですね。
そうだね、だから本当にタイトル回収というかね、大名回収みたいなね。
いう感じが来週来そうで、俺はもうワクワクしてますね、この週って。
いやそうですね、最後桜んぼ、本当の意味での桜んぼのような、何らかの結晶、6つしか身がついてないように見えるけどよくわかんないですね。
そうですね。
前のページだと5つに見えるから、もしかしたらこの6つよりもっと増えるのかもわかりませんが、果たしてこの桜んぼ、夜桜家、桜をモチーフにしてきたこの一家の中で桜んぼが何をこうもたらしてくれるのか大変楽しみですね。
しかしですね。
続きましてセンターカラー、ピピピピピピピ、センターカラーは定めくんの1枚でした。
そうですね。この透けてるシャツオシャレですねっていう。
はいはいはい。髪の毛の赤と背景の青とこのTシャツの黒い塗りつぶしと、すごく色数が少ないのに印象的ですね。
そうですね。
女性ものだとよく見かけますけどね、シースルーのシャツって。
はいはいはい。男はあんま着ないよね。
男性ものではあんま見ないですよね。まあまあオシャレなシャレオツですよ。
ですね。
中身としましては第61話で北海道に行く一方、ラッキーくん倒れてテンペストが聞こえるという展開でした。
いやーまあ今週はラッキーくんがどうなったんだろうっていうのを注目してみてたけど、
ラッキーくんの生活面はとりあえず安心だねっていうことしかわからないっていう感じでしたね。
やっぱりラッキーくんの中で母ちゃんの前で7人で演奏っていうのが絶対であるというのが、
定めくんが分析してもそうなるけど理由はわからないということがわかりましたね。
そうですね。実際だから本当最後のところでラッキーくんが倒れたって意味もちょっとわかんないしねっていう。
51:06
はいはいはい。
最後蝶々が出てくるところもよくわかんないしねっていう。
いやだからお母さんが死んでもなおカッコつきのセリフで死んだとしてもそれでも届くかもしれないから、
やっぱり7人で母ちゃんの前で演奏ってカッコつきのセリフを何者かになぜか何かに言わされそうになっているときに、
目の前の蝶々を見てその言葉が止まって倒れちゃうという形で。
この蝶々がお母さんの魂的なものなのかわかりませんが、
ラッキーくんの何か呪縛を解こうとしているのかな、そういうもののイメージなのかな、わかんないけどという感じでありましたね。
そうですね。
いやだから本当そのあたりがどう出てくるのかっていうところは、
定めくんが見つけてくれるのかラッキーくんが自分で自覚するのかわかんないけど気になるし、
あとは定めくん自身も本当に俺のことをちゃんともう一回考えた方がいいって言ってるようにね、
コピー能力では勝てないみたいなところをカンプだけまで叩き上げされた感じがありますね。
どうするのかっていうのは気になりますね。
そうですね。テンペストという曲の持つ意味とか全然調べてないんでわかりませんが、
言葉の意味としては嵐的なものだと思うんで、
嵐を呼ぶ誰か教会にいるのかな、おとがみ家の誰かなのかな、もしくは違うのかなとか、
大変気になる感じの新エピソード始まりでしたね。
ですね。
続きましてが銀河とリュウナの第14話内容としましては、
シェヘラザードさんから本取ったという展開でした。
シェヘラザードさん、人間を簡単に壊しちゃうめっちゃ怖い人だなって思ったけど、
こんなに無邪気に笑ったりとか楽しんだりしてくれてると嫌いになれねえなって思いましたね。
そうですね。子供だっていう表現でなんとなく憎みきれない感じのキャラクター性が見えてきましたね。
そうですね。強いものは好きみたいなとこありますねっていう。
俺本当このブワッハッハッハって笑ってるところ本当に子供みたいで好きなんだよねっていう。
あ、プですか、プ。
ブワッハッハってすごい豪快に言われるシーンがあるのかと。
ごめんごめんプだったね。
吹き出したシーンですね。
だから本当にリュウナちゃんのことをストレートに認めてもくれますからね。
そうだね。
実際その認めるまでの展開っていうところもね、
リュウナちゃんがあえて自分の奥の手である闇の魔術を使わずに、
先週まで用意されていた絵本とかのギミックとかを使って撮るっていうね。
ところどころ結構知的バトルとして、能力バトル、頭脳バトルとして面白かったんで、
そこら辺もおってなりましたね。
そこは本当にすごい頭脳バトルでしたし、
最後決め手になったのは銀河が意味をなく人の目を奪うなんてことはしないはずだから、
あれが何かキーになってるはずだっていうのも、
大変言われてみれば納得だけど思わなかったみたいな感じで、
54:02
すごくいいヒント具合でしたよ。
そうですね。
ちゃんと銀河さん、師匠してるなって感じじゃないですかっていう。
はいはいはい。教えも生きてましたね。
そうですね。教えはどうなっても教えはにならなくてよかったですねっていう。
教えの意味が、あれは競技ですからね。
違うけどねっていう。
ネタで急に言いたくなったからって言っただけだから。
なるほど。
という感じなんで、本当シェヘラザードさん全然味方にもなってくれかねない感じの雰囲気もあったりするんで、
読み切れないところがあるんで、敵かもしれないですが。
その辺もあるんで、ちょっと新キャラとして楽しみ、
今後敵として絡むにしろ、もし味方になってくれるにしろ大変楽しみな感じになってきましたね。
そうですね。
では続きましてハンター×ハンターの398話の内容としましては、
ヒンリーさん・野村賀さんを野村賀と呼べるようになるという展開でした。
俺ずっと、ヒンリーさん推しキャラでこの漫画読んでいくわって話しましたけど、前にも。
そのヒンリーさんが大活躍する加えて、もう俺は大興奮ですね。
主人公でしたね、もはや。
主人公だよね、これ完全にっていう。
このね、余談を発行しだって言った男ですからね。
それがやっぱり、野村賀さんのところでも野村賀さんって言いそうになっちゃう。
ファンボーイっぽい発言をしてるところとかもちょっと可愛いなって思いましたしね。
あとはやっぱりこのバナレ感、この戦闘で必要なことだけ言って即実行っていうところとかの潔さとか、
ワープした後のところですぐに戦闘体制、構えを取るところとかね。
こういったところもすごいかっこよかったしね。
一瞬間的に後ろを振り向くの、このアングル、ポジでこう描く感じってあんまり見たことなくて面白かったですね。
そうですね。
だから結構本当感じとしては、なんでこんな動きしたのって思うけど、
現れた瞬間に目の前が壁だったから後ろを警戒したっていうところで、ちゃんと後で分かるようになってるしね。
理屈で考えたら、前が壁じゃなかったとしても一旦前の脅威を確認しつつ絶対後ろを確認するというか、
待ち伏せの確率で言ったら後ろにいる可能性の方が高いですからね。
だからまあ大変理屈に沿った行動なんだなっていうのが考えれば分かるようにはなってましたね。
だから今週に関しては本当にね、俺は結構この今のショーが始まってからね、キャラが多すぎるっていうのがすごい気になってて。
そういう時は特定の誰かに注目して読んだ方がスッキリするし面白く、他のキャラにそこから派生して興味も湧くっていうので、
あえて推しキャラを読むようにしてるんですけど。
それが俺はずっとヒンリギさんだったわけですけど。
だからそのヒンリギさんが活躍してくれて本当嬉しいよって2度目だけど言うわっていう。
ほんとそんな感じですねっていう。
なるほど。
57:01
じゃあ僕はAE一家の死体解体処理をしていた子供たちに注目して読んでいきたいと思いますよ。
そうですね。活躍すれば嬉しいし活躍したくったらまあそれは悲しいしっていうね。
ドアの先の洗濯場にいたはずなんで果たしてどうなったのかをちょっと楽しみにしようみたいと思いますよ。
はい。
という感じでまあ細かく説明とかリアクションとか描いたりはしませんが本当にヒンリギさんと信長さんのこの呼び方。
さっきは名前を覚える気がなかったがもう一回名前を教えてくれっていうのがヒンリギだっていうのと
信長だ、呼びせでいいっていう。
これに対するリアクションを一切描いてないけれどもうヒンリギさん嬉しいんだろうなっていうのを伝わってくる感じの
想像できる感じの作りとか含めてこの呼び方だけで特に解説なくリアクションもなく関係性の進展を描く感じとかは本当にスマートでかっこよかったですね。
かっこよかったっすね。
では続きましてがアンデッドアンラックの139話、内容としましてはオータム戦へという展開でした。
いやーボイドさんは俺らの中では先週も言ってましたけど初期にやられたザコキャラじゃないですかっていう。
だけど本当にふうこちゃんを含めて評価高えんだなっていうのがびっくりする回でしたね。
みたいですね。
確かに集団戦においてね、チカラ君とかもそうだけど相手を止められるっていうのはでかいよねっていう。
あれはアンディーだったから相手が悪かったっていうだけでねっていう。
本来チームで組んだらすごいタンク役というかね、使えるキャラなんだろうなっていう感じはしますよね。
本人もすごいフィジカルで強い人だったみたいですね。
そうですね。あとはオータムに挑んでいくぜっていう展開だけれどもね、ここにきてオータム戦をパワーアップイベントにしちゃうっていうところはすごいなって思ったよね。
もう一回あれをやるっていうのがなんかすごい裏技感があってすごいですね。
すごいよね本当だから。本当に1回目があったからこそのリアルタイムアタックだぜみたいな展開だからねっていう。
なんか本当パズルを解いてるというかね、本当になんかこんなことができるんだ、こんな裏技があったんだっていう感じの変なところが気持ちよくなれる漫画になってるね今。
そうですね。なんかよくナローとかそれ系の小説の中にリアルタイムアタックものっていうジャンルがあるらしいんですが、僕は読んだことはないんですが。
100万点バラサロメさんが好きなジャンルとして挙げてて、へえそんなのがあるんだって知ったんですが。
リアルタイムアタックものっていうのはまさにゲーム世界とかに転移とかするようなそういう設定とかで、
もしくはループモードとかでその世界の仕組みとかを知っている主人公が乱数調整とかをしながらバグ技とかグリッジとかを駆使してその世界を攻略していく様を小説にしてるやつらしいんですよね。
そういうジャンルの作品って今のアンデラみたいな楽しみがあるのかもなってちょっと今は想像したりはしてますよ。
なるほどね。確かにいくつかちょっとそれっぽい小説を思い浮かびはしますけれども、ただそれらに比べてもアンデラはレベルが高いっていうね。
ルールをなんでしょうね、そのための世界観作りをしている作品が多いでしょうけれども、その主人公がリアルタイムアタックをするための世界設定とかを作っている作品が多いかもしれませんが、アンデラは違いますからね。
1:00:10
そうだね。
そうとは思わせない世界設定作りをもうここまで100話以上続けてきた上でやってますからね、今リアルタイムアタックを。
そうそうそう、気持ち良さが違うねっていう。
いやーだから本当アンデッドアンラック今が全盛期かってくらい面白いね。
間違いなくそうですし、ジーナさん。
リメンバーで記憶を戻すのと本の中に入るのってまた意味が違う気がするんですが、
ジーナさんがこれで強くなったらリメンバーを今後使わないのかな、ジーナさんにはとかいろいろ思ったりはしますが、
過去から、本の中から戻ってきた、学んだジーナさんとフーコちゃんの出会いっていうのが出会いになるのか、再会になるのか、どういう形になるのかわかりませんが、
すでに今から楽しみですよ。
楽しみですねー。
なんか今回の命令を受けようジーナさんの成長具合とかも大変かっこよかったんで、
いやーもう今このパートの第2の主人公として大変ジーナさんにも注目です。
続きまして高校生活この114話の内容としましては、
めでたい子をどんどん飼っていって駆け行く因縁の相手ですという展開でした。
もうねこのセイジ君がね、団体戦だからこそ勝敗が影響、誰かの勝敗が他に影響するからこそ遥ちゃんを叱るっていうところに関しては、
めちゃくちゃ大人だな、部長だなって思いましたね。
いやー確かに。
いやーこの辺はやっぱりね、ひばを持て遊んでる大学生とは違うなって思いますよって、それよりもよっぽど大人ですよってセイジ君って言われましたね。
確かに本当こんなプロクラスに強い小学生が高校の将棋部に入部してくるなんてなかなかないですからね。
ないですからね。
そんな経験を超えてきたらそれは大学生ごときには負けないですよ。
負けないですね。そこから立ち去った男ですからね。
いやーというわけで普通に真っ当な部活者として面白いですね。
いやーほんと是非出面人と行ってほしいですね。
いいですね。
で、あとはね本当に、俺は本当にすざき君、はるかちゃん派ではあるわけですけども、ただやっぱりセイジ君も絶対はるかちゃん好きだと思うんで。
その辺りの展開がここでどう進展するかって楽しみだなって思いますね。
まあ絶対恋愛感情はないと思いますけどね。
ないかなー。
100%ないと思いますね。
俺はありそうな気がするんだけどな。
なるほど。そこが解釈違いですね。
はいはい。その辺りのどうなるかっていうのを来週以降の展開で見極めましょうって感じですね。
将来的にそういう気持ちを持つ可能性はあるとは思うんで、ディズナー人と一緒に行ったらなんか新しい目線で見ることがあるのかもしれないですけど。
今はまあ保護者兼部活仲間兼同士専有兼なんでしょうね。憧れみたいな。
そういったいろんな感情があるとは思いますけど。
だからはるかちゃんのためにこういろんなことをしてあげようと思っていますけど。
1:03:00
まあ恋愛感情はない気がするんで果たしてどうなるか楽しみですよ。
はい。
続きまして大東京ニューメデンの第15話。内容としましてはピョンピョンピョン宇佐川4姉妹がやってきた。
宇佐川4姉妹、まあ長女がこう不憫な感じっていうのは逆パターンはあんま結構あるけど、あの長女が強いてあげられるのはあんまないんでちょっと面白いなって思いましたね。
長女だけが確かに、一応4女の命令には絶対服従あるのみっていうルールだから4女が独裁してるのかなと思いますが。
次女3女に関してはそこそこなんか、まあ結構ね。
長女だけオドオドビクビクしてますもんね。謎ですね。
謎ですね。
ていうかこのさ、宇佐宇佐4姉妹に関してはさ、だいぶこう、チェン・スウォーマンのアメリカ四角三兄弟っぽい雰囲気あるよねっていう。
あー。
なるほど。
まあまあ、もしかしたら参考にしてるのかもしれないですね。
なるほど。
確かに4女は、なんか体縫い目があったりしますしね。
そうですね。
そうですよね。
4女はね。
4女はね。
4女はね。
4女はね。
4女はね。
4女はね。
4女はね。
4女はね。
そうですね。
あとね、なんだっけ、寄生獣みたいな感じになっちゃうしね、お姉ちゃんもっていう。
はいはいはい。
まあこれは変身ではあったわけですけども、だからなんか、急になんかバトルマンガっぽくなってきたら鬼ごめ伝っていう感じだよねっていう。
まあ確かにそうね。いや、今週なので、なんか場面転換がすごく早いテンポ感で、パッパッパッパっとだいぶね。
はいはいはい。
まあ確かにそういや今週なのでなんか場面転換がすごく早いテンポ感でパッパッパッパッ とカットが切り替わって場面が切り替わって会話もなんかいつもといえばいつもなんですが
なんか会話も多少かみ合ってない感じ成立してない感じの会話 繰り返されるところとかも含めて何かすごく落ち着かない感じの空気感があって
こうやっぱ作品の重さが変わっていく感じというか トーンが変わっていく感じがしてなんかいい感じの緊迫感がありましたけどね
そうですね いやーだからほんとどうなっていくのかっていうね
まあまあ実際でバトル展開っていうのは1話とかでも結構ちゃんとありましたし あのかっこいい構図のかける作者なんでねた楽しみだなぁと思いますし
まあその中でも聞くね今週みたいなわちゃわちゃ感というのねなくさずにやって ってほしいだって思いますね
まあそうですね じんたさんの受け継いだ
ホムルナギ ホムルナギと書いてホムルナギというなんか怪しげなアイテムも出てきましたから
なんかすごい変身とか必殺技とかいろんな構えとか 決めとかいろいろ出てくるかもしれないのでいろいろ楽しみですよ
楽しみですねー では続きましてマッシュルの136話内容としましてはマッシュくん強いという展開でした
いやーまぁまぁまぁあのデコピンとかでは倒せなかったですけどねちゃんとワンパン で必殺化しましたからねよかったなぁと思いましたね
1:06:03
もう余裕シャクシャクですからね 余裕シャクシャクですからね
そうすると相手の挑発ポーズに対して同じ挑発ポーズでやり返したっていうのが良かったなぁ と思いましたね煽り力が高かったですよっていう
さすが煽りのマッシュくんですね 煽りのマッシュくんですからねって
いやーというわけでねまぁまぁまぁ実力は見せつけたんでここからね100%中の100%を 向こうも出していくでしょうからね
いやその時どうなるかっていう感じですよね そうですねぜひ100%をワンパンチしてほしいですね
そうだね ただあんまりやりすぎるとね民衆もなんか後であいつは世界のバランスを崩す悪魔だ魔法が使えない悪魔だ
とかになっちゃう可能性もあるからなんか愛嬌の良いある患者見せてほしいなって思う 確かに今週やっぱり民衆から一旦ちょっと不評を買ってますからね
そうだねどうせダメだろうみたいな感じの なのでまぁマッシュくん
まあでもまぁあいつを差し出せというところまではいってないんで まあみんな強かったら喜んでくれるんじゃないですか普通に
まあだからまあマッシュくんがあの ちゃんと民衆にも受けられてほしいなって気持ちがあるんでねそこらへんは誰かの
フォローでもいいしまあ納得できる展開があったらいいなって思いましたね まあそうですね確かに今週意外とこう
一緒の場所にいる人よりもほんと民衆の方がリアクション役として動いてるんで 来週以降も確かに民衆のリアクションがどうなっていくのかこうちゃんと見ていきたい
ですね そうですね
では続きましてがブラッククローバーの代言という形で読み切りが載っております 恋ひらめき光る特別読み切り15ページ一目惚れサンダーボルト
佐藤翔正義先生という形で 佐藤翔先生こちら調べて調べるまで全くピンとこなかったんですが調べたらあーっていう感じで
連載経験作家さんでした こう
こちらの方 2018年週刊少年ジャンプ2018年24号から40号まで
もみじの季節という章位漫画を連載していました はいはいあの
女の子がプロで強いっていう漫画ですねそうですね女の子が 史上初の女性プロ騎士というのが女の子でいて
その子に主人公のもみじくんという人が弟子入りしてみたいなそういうお話でした というそんな佐藤翔先生による読み切りで中身としましてはまあ一目惚れの瞬間
雷に落ちるという展開でした そうですね僕たちは雷になったっていう感じの話でしたねそうですね
なんかそこでなんか表現みたいなところとかは結構好きだったんでね あとはなんかもうちょっとなんかこう
絵でなんか実際にキスしちゃうとかね なんかこうドラマチック感が持ったら嬉しかったなぁとは思いましたけどね
というのとあとまあ一目惚れっていうものはまあお話の開始 きっかけスタートダッシュというか
始まりのきっかけとしてはすごい良いと思うんですが その一目惚れしたんですっていう確認だけで終わる
1:09:01
よりかはやっぱ一目惚れで始まった関係性が一歩進む その一歩が描かれたらより良かったのになとはちょっと思いますね
そうですねそこはやっぱ欲しいところだと思いましたね 個人的にはやっぱり名乗りが欲しかったですねお互いがお互いの名前を紹介し合うみたいな
欲しかったなと思いましたね 今回は自己紹介全くないんですっけ
そうなんですよあの自分の羊とかは明かしてるけど名前 お互いに名乗ってないんですよ1回も
なるほど
あった方がというか一目惚れとか出会いにおいてある種一つのイベント見せ場として ちょっと名乗りのところはあっても良かったような気がしますね
そうなんですよね俺は結構そういう運命の者同士が惹かれ合うみたいな展開の話の中で 名乗りの瞬間が一番美しいとすら思ってるんだよっていう
それは初耳ですねそうなんですね そうなんですよだから俺はそういう展開がすごい好きなんで名乗りあって欲しかったなっていうのはあるんですよ
なるほど まあまあまあでもね実際は女の子自体はね可愛い感じでしたし
男の子の方もあの髪の毛がちょっとねピカチュウのしっぽみたいなか角っぽくなっているの がねちょっとと坂がねそこがちょっと可愛いかっこいい可愛い方でね
この似たもの同士の夫婦感があるのは良かったと思いましたね 確かにその本当に一目惚れサンダーボルトやというか2人とも男も女も稲妻がテーマの
キャラクターデザインなんですね そうですね
いやー確かにまあ全体的にちゃんとこの女の子は可愛い感じがしますしなんか見た目の 完成度がすごい高かったですね
という感じなのでまあ本当にこれを開始としてここから何か発展していくようなお話 とかも読んでみたいなと思いますよ
そうですね 最後に目次コメントは何かありますでしょうか
そうですねまずはじゃあ 8 ppp のマフォロー先生
えっとデリちゃん好きです大穴も好きだし 鉄の輪立ちも好きですっていうことですけどもね
だからこれに関してはチリちゃんっていうのはあのポケモンの音スカーレット バイオレットの視点脳のチリちゃん子だと思いますけどね
なるほどまあ鉄の輪立ちに関しては完全にあの出てきてるポケモンですけれども これ鉄の輪立ちってバイオレット限定ポケモンなんであ
マフォロー先生バイオレットの方やってんだなっていうのが分かって興味深かったですね ああオバイオをやってるんですね
ポケモンオバイオオバイオレットの方をやってるんですね そうそうオバイオレットの方やってるんですよって
まあトレードとかでもらったりできないですか今 あーでもどうなんでしょうね確かにトレードでもらったから実はスカーレットの方やって鉄の輪立ちを
トレードでもらったっていう可能性もあるのかっていう まあ可能性はなくはないんじゃないですかね
いやーまあでも自分で捕まえた方がやっぱ馴染みが出ると思うんだけどな 普通はそうですけどね
というわけでまあマフォロー先生結構ねポケモンのコメント多かったりするんで楽しんでる なってましたね
あとは銀河と龍那の渡辺先生ゼロシャイン池崎が楽しい 何も起こらないけど楽しいつい見てしまうっていうね
1:12:02
まあゼロシャイン池崎 サンシャイン池崎のこのなんかオフバージョンというかねあれですけども
ただの猫おじさんだからあれっていう 見たことないですね
いやーまぁなんだろうゼロシャイン池崎は確かになんか楽しいというかやっぱサンシャイン 池崎とのこのギャップ感がすごすぎるんでなんか普通のことしてても
テンション低すぎやろみたいな感じで楽しいよって いやーでもそれもねちゃんとサンシャイン池崎というのがあってこそだからねっていう
いやーだから本当にアンデッドアンラックがやっぱそれまでの第一ループがあってからこそ今のループが楽しいみたいなね
そういうことですからね いやーまあでもこれもそういったところでなんか共感できるポイントだと思いましたね
ぜひサンシャイン池崎さんは 1年ぐらい前に料理動画をいくつか見たぐらいの感じなんで
ぜひゼロシャイン見てみます そうですねあのガルちゃんの好きな100万テンパラサロメさんとのコラボもしたしね
あーあれは見ました あれは見ました確かに
テンション高くて面白かったね そうですね噛み合ってるような噛み合ってないような不思議な空気感でしたね
そうですね あとはハンターハンターの富樫先生スタッフの種花です
掲載文とその後の30話はすべて4年前に書いたもので 今早く今書いっていうのでちょっと途切れてますけど言葉が
これはどう解釈すればいいんですかねとりあえず30話くらい あと30話くらいまではネームがあるってことですよね
そうだと思いますよ 4年前にすでにあったんですよ
すでに ということはあと30話くらいは掲載は確定してるってことでいいですかねこれ
だからまぁ 逆にネームがあっても4年間乗らない可能性はあるってことですよ
そうね
腰の具合によっては作画ができないって可能性があるってことか 一応ツイッターもあの最後の390話
のまあ学校で まあデジタル化は失敗でしたやり方考えなきゃみたいな感じのツイートで止まっ
てますからね あれが再び動き出すときがいつになるかですよ
頼むよ今ちょっと面白いとこなんだから頼むよってかですね30話もあるなんで 生きてる間に30話掲載し終わりますかね
こっちが行け 掲載してくれ
本当焼きもキスするね 年20話くらいのペースだったらもう嬉しいんですけどね
年の半分連載してことになるじゃないですかそしたら そうだね
なんとかもう記載したくなるコメントですねこれは ですね
1:15:00
あと一応読み切りの一目惚れサンダーボールと佐藤翔先生また載せて いただけること人に読ませていただける機会にたらたら感謝
口内言が痛いです というコメントで
また載せていただけること人に読んでいただける機会にたらたら感謝という 形で佐藤翔先生一応
wikipedia とかを見るとジャンプギガ去年のジャンプギガとかに読み切り掲載したり とかしてるんですけどね
はいはいはい という感じだったりするんですがまあ確かにもみじの季節以降あまり露出はない感じ
だったかもしれませんが まあぜひぜひまた本当に絵柄とか大変魅力的なところもあったんでまた別の
作品を読ませていただきたいですけどね そうですね
来週が感動から表紙がコミックス4巻 校長&ライフ乱載かウララ編大反響恩礼25連続から第2弾表紙&感度から
あかねばらし とセンターカラーが
バーサスもせバーサス桃編クライマックス25連続センターから世坂さんちの大作戦 と
新ループ卒入大好評音泥センターからアンデッドアンラック と読み切りが乗ります踏み入れた先は闇特別読み切り戦15ページ
あいつはオカルト3級先生 という形で
結構代言ではなく普通に予告読み切りで乗るんですね そうですね
という感じで やはりハンターハンターが掲載中はしばらく順繰りに何らかの作品が救済していくのかもしれない
ですね かもしれませんね
といった感じになっております では最後に選手のコメントの方も多少ちょっとだけ触れさせていただきたいと思います
そうですねまずはやっぱりますラムダンクの映画の話をしたんでそれのコメント多かった ですけどね
まあ映像表現すごかった歌丸さんも絶賛したっていうコメントとかねやっぱり良かった っていうコメント多かったし
一方で少年漫画のスラムダンクに思い入れが強いとこれじゃないになりやすいかも みたいなコメントがあったりしてね
やっぱりみんな興味ジャンプのレジェンド漫画ですから興味もあったしいろいろなこう 思いを持って見てたなっていう感じでしたね
で実際俺も見に行きましたけど いや面白かったですね
いや面白いは面白かったですよ いや本当だねー
やっぱりこれに関しては本当に俺は三脳戦がやっぱりスラムダンクで一番好きなんだよ まあ圧倒的人気一位試合でしょうね
そうそうそうそれがやっぱり映像化されてなかったものがちゃんと映像化してくれた クオリティの高いものが影響してくれたっていうことだけでも
すごいもうなんか人生の忘れ物の一部を取り戻したって感じがありましたよっていう 正直公開僕は公開初日の2回目で投稿するまで見てきましたが
あのでもアイマックスがもう売り切れてたんで アイマックスじゃない劇場で見ましたが
やっぱ何のネタバレもなく見に行って三脳工業が入場してきた瞬間にちょっとドヨンきましたからね
1:18:05
だから俺その経験ちょっとしたかったっていう後悔ちょっとあるよね 三脳戦やるのっていうやっぱそれだけでかなり上がる感じがあったんで
いや本当に見に行った甲斐がありましたよ いやそうだねちょっとやっぱりねこのクオリティ大丈夫かなっていう不安もあったんで
やっぱ様子を見てみようって思ったけどね 様子を見ずとかそういうこすがしいことを考えずに飛び込むべきだったと思ったねっていう
まったくその通り次回はぜひそうしてください ぜひ次回そうしますっていう感じですね
いやーというわけで本当にねあのまあやっぱ応援のスラムダンクファンとしてはもう すごい嬉しかったっていうね感じの映画でしたね
だからね好きだから故にねこう細かいこととかね そのあそこカットするなんてとかっていろいろあったりはするけれどもでも本当は満足できる感じだったんで
いや楽しかったですね 声とかに関しても僕はやっぱり視聴前に行った感じでみんな声が低めで落ち着いた感じの
なんかデフォルメしてない感じの声っていうのが ちょっとやっぱりもうちょっと個性の乗ったキャラの立った感じの声の方が好きは
間違いなく好きなんだけどなぁと思いましたがきっと 全部通してその井上先生の中でのリアリティに寄せてるんだろうなっていうのが伝わって
くるんで全く文句を言う気にはならなかったですね そうですね
っていう点で本当に必ずしもパーフェクトと言えるかどうかはわかりませんが 本当に完璧にの上先生な感じがしたんでもうすべて許せましたね
そうですね まあまあまあだからねさすがにこう
上積みがいなかったのはしょうがねえって思いつつも 急に言っても困りますからね
そうそうさすがに試合中に大根のカツラ剥きはできねえかーっていうちょっと悲しみはあった けれどもあれを cg で見たかったですけどね
cg で見たかったけども 本当に山尾は俺が倒すとかってそういうとこはちゃんとあったんでね
入ってほしいところとかはねそこは良かったですよ まあだからなんかまあ俺は本当にドラマ的にやっぱちゃんとやっぱ参応戦っていうのがしっかりしてるんで
ねそんなに声にまあは気はならなかったですねはい あとはまあ新連載のね人造人間客のところのコメント多かったですけどねその中で
やっぱ気になったのはストレスは体に悪い 健康促進マガになっていかないかなっていうコメントがあって笑っちゃったんですよ
確かに豆知識で健康知識出てたらちょっと面白いかもしれないですね そうそう面白そうなんだよね
あと本当にその2話で足美くんの身体能力が高すぎるってことがわかったからさ トレーニングマガとかになっても面白そうだよねっていう
確かにそうですね 健康に関しては本当なんか流行りというかここ数年の流行りというか
いう感じだったりもするんでこうすると体にいいんだぞ っていうのをナンバー103が足美くんに世話してくれるお世話してくれるような
1:21:01
漫画だったらそれはそれで何か ある種の需要ありそうな気がしますよね
総合ですねちょっと見たいと思いました俺もそういう要素は確かにあってもいいかも と思いますがまああるかどうかわかんないですね
そうですね そしてあとは十二階層のコメントのところでまあやっぱバトルが盛り上がってるんでね頑張れ
お兄ちゃんっていうコメントがあったりしたところに対してそこに腐ったメロンパン 米とかっていうコメントがあったりして
なんだねみんな熱くなってるなと思った時に腐ったメロンパン米っていうバト面白いなって 思いましたね
腐ったメロンパンってどういうことでしたっけ いやまああのおそらくケンジャックさんがやっぱり下等さんのカード乗っ取ってこう
パカーってやるところが本当にトリビアルのメロンパンみたいな感じだったから メロンパン入れて
そうそうだからこのねケンジャックさんをこう ぶーっていうのに対して腐ったメロンパン米って使ったんだろうけど
まあいいねっていうなんかだから今後ね我々もケンジャックさんが何か悪いことをしたり とかヘイと溜まることをしたらこの腐ったメロンパン米って言ってかなきゃいけないやつでもしたね
そしてあとはアカネ話のところとかでえっとまぁ キャバクラでキャバ女王に惚れて弟子にしたって書くと嫌だなぁっていうコメントがあって
これに関してはその通りだなって思うし実際そのなんだろうね 師匠をそう確かにそういう節あってあるなって周りから見たらって思うし
実際はでもねその陰口ってウララさん実は言われたと思うけどねっていう それすらもおそらく実力で黙らせてきたんだろうなとは思うんですけどね
確かにそうですね確かに 普通の人が弟子として元キャバ女王の人を取ったってなったらまあまあそういうこともあるかな
っていう感じですけど全くそれまで弟子を取らないことで有名だった人が急にキャバ女王を弟子に取ったらなんかすごい
確かに何かいろんなことを言われちゃいそうですね そうなんだよねだからきっと陰口すごかったんだろうなーって言うね
感じするしでも黙らせてきたんですかウララさんはまあそうですね 逆に何かこのコメントで俺は何かウララさんの格がさらに上がって良かったと思いましたね
それは確かにあるかもしれません という感じでちょっと今週は喉の調子がなんで短めにさせていただいて
先週の広告が黒ささんない寺さん富井リーさんな月さんサッサーさんの4名の方 から広告をいただきました
大変ありがとうございます ありがとうございます来週までにはのぞが万全の状態でできたらなと思うんですが来週
第3号が12月19日月曜日の発売となっておりますではお疲れ様でした お疲れ様でした
01:23:33

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