どうも、かなです。
みそです。
今週は、2025年第36ᆬ37合併号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
では、中身に入る前に、時事ネタとしまして、最近起こったジャンプの出来事としまして、
赤根晴らしのアニメ化が発表されましたね。
そうですね。ちょっと前に我々も話していましたけど、ついにアニメ化かって感じですね。
ちょうど先週いただいたコメントに答えるような形で、赤根晴らしがもしアニメ化するとしたら、
落語の描写はどういった風にやるんだろうか、昭和原録落語真珠とかあったけれど、
その時のやり方に比べたらこうなんじゃないかみたいな話をいろいろとしていって、
その時に、とはいえまあ別に赤根晴らしアニメ化すると決まったわけではないんですけどねって言った2日後ぐらいに発表されましたね。
そうなんですよね。
何か盛大な前振りのようになっていましたが、発表されたという形で、
いや本当に落語のところの描写どうなるのか、昭和原録落語真珠のところは真正面から和芸として描いたりもしましたが、
一人芝居のような感じで声優さんが演じたりもしましたが、
赤根晴らしに関してはイメージ描写、イメージ映像ですとか、いろんな要素が盛り込まれている作品なので、
どういった形でやるのかまたちょっと想像がつかない感じなので、とても楽しみではありますよ。
楽しみですね。
本誌ではまだ掲載されていませんが、おそらく来週赤根晴らしが関東からなのでそこで題材的に発表されるのかなという形となっております。
あとは今週がっぺ号なので表紙企画の方から見ていきたいと思います。
今週かなり変わった企画としまして、週刊少年ジャンプ×ポケモン夏のメガ盛りキャンペーンという形で、
ジャンプとポケモンがコラボするような形で、ジャンプの連載人がそれぞれ自分のキャラクターとそれにちなんだポケモンを並べて描くようなイラストが表紙にも掲載され、
ステッカーとして今週来週おまけについてきて、グッズにもなって抽選でプレゼントになったりといったような企画が開始しました。
結構みんなキャラクターにちなんでるなーっていうポケモンを描いてくれてるんでね。
しかもその先生ごとの描き下ろしという形で結構興味深かったですね。
そうなんですよね。画風とかに関してはそこまで作者の方の画風に寄せていく、めちゃくちゃ寄せていくという感じではなく、
正当にポケモンをちゃんと描いている感じで、何か任天堂に対する配慮を感じましたが。
嘘です。大変。
しっかりちゃんとポケモン通りに描くという感じがしましたが、
でも本当にそのポケモンの属性というか能力というかキャラクターみたいなものと作品の主人公の属性というのがちゃんと関連付けられていて、
僕はポケモン正直初代はちゃんと小学生の頃にやりましたが、
それ以降あまり自分でやっていないのでうっすらしたイメージしかないんですが、
それでも確かになるほどなと頷ける感じの内容にはなっていたと思いますよ。
特にやっぱり一番デカいところ、ルフィとピカチュウというところがね。
ルフィが電撃が効かねえというところも含めて、ピカチュウを操ってたら確かにルフィだなあみたいな感じで良かったですね。
そこなんですね。
だってさ、なんでしょうかね、ポケモンのアニメでもさ、サトシはピカチュウの10万ボルトをいっぱい食らっても全然大丈夫ということで、
スーパーマサラジンとかに扱い向けてますしね。
ピカチュウの相棒になるんだったらやっぱり電気が効かねえっていうのは大事なんですよ、きっとっていう。
ルフィレベルで無効化されたらちょっとピカチュウぐれちゃいそうな気がしますけどね。
確かにそうかもしれませんね。
効かねえゴムだからって言われたらピカチュウちょっと自信を喪失すると思うんですけどね。
それはそれで見てみたいけどねっていう、そこから友情を取り戻す展開を。
主役級、看板級という意味でルフィとピカチュウ、両方ともすごいアイコニックというかアイコン化されたようなジャンルを代表するようなキャラクターだからというのと、
あとまあやっぱりどことなくピカチュウがチョッパーに似てる感じがするからかなと思いましたけどね。
似てないだろ!それはさすがに。ネズミやぞ!ネズミと鹿やぞ!鹿というかネズミとトナカイやぞ!
いやいやいや、チョッパーにどことなく似てるなと思ったんで、だからかなと思ったんですけどね。
声優つながりかなと思ったんですけどね。
あーなるほど、そっちか!ごめん、気がつかなかった。
あとは画風的には、やっぱりオテルとかカエル神ですとか、作品単体でも上手いなという漫画だったりはするんですが、
やっぱりポケモンという同じ題材に取り組むと、やっぱりこの方たちはクリーチャーのデザインというか描写というか、
ファンタジックな描写やっぱ上手いなとか、改めて発見するところもありましたよ。
ていうかさ、カエデ神に関してはさ、
意外とその、声優さんがフクロウだったからフクロウポケモン出してくるかと思ったらギャラドスなんだっていうのは意外でしたね。
確かにフクロウという要素があったかもしれませんね。
いやなんか、これから出世していくぜみたいな、そういう思いを感じたんですよね、僕は。
まあ確かにね、コイキングからギャラドスへってことだよっていうね。
これから大成していくぜみたいな。
まあそれは作中でのその主人公、コウ君のイメージもそうなのかもしれませんし、
作品としてもこれからこう上っていくような、そういったようなイメージを持って描いているのかなと僕は思いましたよ。
そうですね、決意を感じますね、作者のっていう。
いや、などなど結構細かく見ていくと、本当にポケモンのチョイスですとか描き方に関して、
かなりいろいろと語れるところのある面白い企画になっていましたよ。
そうですね。
といった感じの大変豪華な折り込み表紙となっていました。
中身の方に入っていきますと、今週関東カラーに関しては、
ついに今週末、ワンピースデイ25開幕&明かされていく氷河区の過去、
エルバフ編超人気音霊関東から、ワンピースが関東カラーとなっておりました。
そうですね。
扉絵に関しては、ロジャーとその右腕、左腕をルフィとゾロ、サンジになぞられたような感じの一枚となっていました。
そうですね。新旧海賊王とその両翼という感じがしてよかったですし、
ただ一方でナミさんがこのコンセプトの割には扱いが大きくて、
これから大活躍してくれるのかなという感があっていいなって思いましたね。
まあそうですよね。
結構この一味、他のキャラクターに関しては、かなり小さくなってルフィの体に乗っかっているような感じですが、
ナミさんだけ等身大ですもんね、ちゃんと。
やっぱり海賊王のクルーにはいなかった女性キャラ的なところが、
やっぱりルフィたちとの違いで、さらに先に行けるのかなみたいな感じが予想できるなと思ったんです。
確かに今週もゴールドロジャーの海賊団出てきましたけど、印象的な女性キャラはあんまりいないような気がしますね。
そうですね。
確かにその点違うかもしれませんし、ナミがある種麦わらの海賊団のアイコン的キャラクターになっているのかなという感じもありますし、
それはそれで何とはなしの納得感はありましたよ。
はいはいはい。
内容としましては第1156話で、過去のお話が続きまして、当時の海にはクジャ海賊団、
アマゾン・リリー・コーテ・グロリオーサさんが率いる、後のニョンバーが率いるクジャ海賊団というのが海で暴れておりまして、
男子みんなの憧れでゴールドロジャーさんなんかも副船長の尺役さんとかの虜になっていたりとかしますという感じの海の日常が描かれつつ、
ロックス海賊団にはどんどん強者が集まってきて、そしてロックスさんが正式に旗揚げして何か始めますという展開でした。
ロジャーさんとかロックスさんとかの過去の状況は語れるわけですけどもね、
ロジャーさんが結構女の子に対してメロメロっていうのは意外な展開で面白かったですね。
そうですね。すごく人間味があるというか、若さが感じられてよかったですね、ここは。
そしてただね、この時期はまだロジャーさんもまだ中堅海賊というかね、そういった印象で、この時代はやっぱりロックスさんなのかなという雰囲気を最後の方は感じましたよね。
確かにそうですね、画としてはこれからという感じですが、本当に後の伝説の若き頃という感じがして、大変青春感が良かったですね。
そうですね、青春感ありましたね。
そしてあとね、今週すごい俺の中で良かったのは、このロックスさんがね、このハラルドはダチなんだよみたいなことを言ってるところがなんかキュンとしましたね。
そうですね。いや本当ロックスさん、なんかこう最初に断片的に語られた感じだと本当になんか悪辣非道というか、すごいヤバいやつっていう印象は強かったんですが、
実際に生身のロックスさんが描かれると、やっぱりちゃんとカリスマもあるし、義も情もある感じですし、すごい魅力的な人物だなという感じがしますね。
本当そうですね、現代の黒ひげとは全然違いますね。
そうですね、黒ひげのあのイカれた感じは全くないですね。
そうなんですよ、だから真っ当に本当に夢を追いかけている海賊っていう感じがして、高感度高いんでね。
いやロックスさんが本当世界の頂点にどうやって挑んでいくのか、そしてどうそれが挫折するのかっていうところは興味津々ですねって感じですね。
そうですね、本当ここまではっきりと聖地陥落、マリージュは陥落を目的とした海賊というのは、
現在だと革命軍がいるわけですが、なかなかスタンスとしてそんなにいなかったので、その1海賊が聖地陥落を目指して決起して何かが起きるという、それは大変気になる展開になってきましたね。
いやすごい楽しみですね。
という感じで本当に白ひげさんもカイドウさんもビッグマンも揃ってきて、本当に早々たるメンツという感じが最後の見開きに描かれてますんで、
実際にこのロックス海賊団の戦い戦争が描かれるのかわかりませんが、ちょっと見たいなという期待はすごく高まってますよ。
続きましては坂本誠二の224話の内容としましては、殺戮の京都の学校を卒業した双子の子たちとかも東京にやってきまして、マスクの人とかとも巡り合ったりとかしましてバチバチです。
そんな中坂本さんは状態が良くないということでJCCに匿おうという感じでJCCまで移送するためにみんなで頑張るんですが、そこにマスク姿の例の新人現れまして、平塚くんが飛び出して自分が彼を抑えてみんなを逃がそうとしたところに熊野美さんもやってきましたという展開でした。
まずはゴズさんがちゃんとこの新人たちを制御して先輩やってる感じがいいなって感じでしたね。
そうですね。ゴズさん本当にすごくヤバいやつという印象はありますが、でも表面的にはひと当たりがいいですからねやっぱり。
そうですね。スラーさんに対しても兄気分っていう感じがしますし、なんか本当今のスラー一般のまとめ役みたいなのもありますよねっていう。
まあ適材適所な感じがしますよ。
で、坂本さんを運ぶためにっていう展開なわけですけどもね。
いやーここで平塚くんが一人おとりになるというかね、立ち向かうみたいな展開になっちゃうとね、このまま仲間一人ずつ削られていくのかーっていうのでちょっとすごい不穏な展開になりましたねって感じですね。
とはいえ、ここで熊野美さんとの因縁もありますし、単純に犠牲になるというよりかは、ちゃんと平塚くんなりの戦いを迎えて何か成果というか成長を見せてくれるんじゃないかなという期待もあるんですけどね。
なるほどね。レスラーさんだけだったら平塚くん勝てそうな気もするけど、熊野美さんまで来るとさすがに無理だろって感じがするんですけどね。
さすがに一人ではどうかと思うんで、僕は改めて上八さんに期待してますよ。
はいはいはいはい。ここでね、助けに来てくれるってことね。
平塚くん上八さんタッグ対熊野美さんマスク野郎のタッグだったら全然いける気がしますし、いろんな楽しみな要素が2倍になる感じがしますよ。
いやーその展開期待したいですね。俺はなんかこうこのまま一人ずつ脱落していって、あたりちゃんがそのために病んでいく展開になるのかなーと思ったんですけどね。
確かに今週あたりちゃんがかなり心折れてる感じというのが印象的で、それをまあみんなで連れて行く、みんなで救い上げる、その先陣を切るのがしんくんという。
そこの関係性もすごくいい感じではあったんですが、まあ確かにあたりちゃんだいぶ精神的には不安定な感じになってますからね。
そうなんですよ。だからここで一人一人亡くなっていくことによってあたりちゃんがどんどん曇っていく。それはそれで楽しみだなドキドキって感じはしたんだけどね。
どうでしょうね。やっぱり僕はしんくんラッキーアイテムとして最初は遭遇しましたが、改めて一人の人間としてしんくんとあたりちゃんがラブラブになってくれたらいいなというのを期待してるんで。
そんな曇らせよりかはもっとほんとに甘々な展開をこそを期待してますよ。
そうですね。そっちの方が坂本デズらしいですね。
個人的にはそんなに悲観する展開でもない感じだったりするので、本当に各キャラクターの成長と活躍と関係の進展等が見れたらいいなと大変楽しみにしています。
続きましてがエクソシステの清志くんの第55話内容としましては、覚醒した感じの清志くんとアスタロトさんを戦いまして、
アスタロトさんは何かかつて戦ったソロモンさんとかいう人に対する思いをずっとこじらせ続けて、それを求めて戦い続けてきて、
ついに清志くんという運命の人と出会えたという感じで喜んで戦ってまして、そして清志くんと最後のぶつかり合いになりそうですという展開でした。
この週もアスタロトさんすごい喜んでるなーって感じでしたけど、その強さ、その快力、その背中の紋章フフフって言ってるところで、清志くんの背中の紋章に注目をしているのは、え、そうなんだって思いましたね。
そうなんですよね。清志くん、数字を間違って誤って777と入れちゃったみたいなお届けネタとして始まりましたが、結構真面目な因縁が残ってそうですね。
そうなんですよね。最初は確かに666のつもりが777になったっていう感じだったらしいですけどね。
いやーなんかちょっとここに関してはちょっとどんな伏線があるんだろうってことはすごい楽しみですよね。
そうなんですよね。第三者がそこに何らかの意図を介在させているのか、それとも鬼滅の刃の炭治郎くんの頭の痣はただの火傷だったはずが運命的なものもあったんですよみたいな、そういう偶然の話になっていくのかわかりませんが、
まあちょっとここで出てきたソロモンさんというこの要因はかなり気になってきましたね。
いやそうですね。そしてね、意外とやっぱこれが最終決戦になっちゃうんじゃないかなとちょっと思ったところもあったけど、いやまだまだ木吉くんは続いていくぜみたいなところが見せてくれたのも俺はちょっと嬉しかったですよね。
いや本当にここでなんか世界の広がりを感じられたんで、アスタロトさん倒したとしてもいくらでも展開できるなっていうのが出てきたのは本当にすごい作品としての安心要素になりましたね。
そうですね。というわけで本当にこの戦いのクライマックスいつでも本当に頂上決戦を見せてくれっていう感じで来週を挫して待ちたいなと思いますね。
本当に派手な決着が見たいですし。個人的にはずっとアスタロトさんなんか嬉しい楽しい最高みたいな感じで戦ってこのまま勝ったとしてもなんか尺に触るなという感じだから、
アスタロトさんがそんな馬鹿なこんなはずじゃないみたいな感じのなんか心折られて負けてほしいなということをずっと言ってきましたが、
今週このソロモンさんに対する執着連防みたいなものをずっと持ち続けてその後本当にもう生きる希望がない生きる意味がないくらいの虚しい人生だったけど、
ソロモンさんのような人を求めて戦い続けて殺し続けてきてやっと出会えたみたいなこの欠落が語られたことによってちょっとなんかアスタロトさんが許せるとは言いませんが、
なんかまあいいかと思えるようになってきましたよ。
このまま絶頂していってもいいかってことだよね。
そうなんですよね。なんかそこにある種の人間味が感じられたんで、まあまあこのままキヨス君に最高だよかったって言ってやられていったとしても、
なんかそれはそれでまあ腑に落ちる感じになったなというやっぱり悪役がやられる前にちょっと回想で内面語ると綺麗にやられていくというそういうテンプレはやっぱりありますが、
まさかアスタロトさんもその流れに乗るとはちょっと思ってなかったんで、ちょっとびっくりしましたよ。
という感じで本当に意外とアスタロトさんに肩入れできる感じになってきたんで、どんな決着であれ来週以降大変楽しみです。
続きましてがセンターカラーです。
話題沸騰新時代の魔法狩り冒険団コミックス4巻発売記念センターカラーマダンの一という形で、センターカラーはくぬぎちゃんとお姉ちゃんのスピカさんのこの一枚となっておりました。
そうですねまあお互い上下対称にかかるみたいな形で、姉妹だけど違うんですよってことを表していますし、やっぱ表情というかね似てるけどやっぱ似てないっていう感じしますよねっていう。
そうですねまあ姿勢とかそのくぬぎちゃんの自分の身を守るかのような肩をちょっと自分で抱くようなポーズとか表情とか諸々含めてまあかなり対称的に描かれている一枚ではありましたね。
そうですね。
内容としましては第45話でスピカさんというのが魔女候補の一番上の格ヒットをカピタンというものであるということが説明されまして、
スピカさんは周りの人に対してはすごくひと当たりの良い感じなんですが内心腹黒くかなり性格が悪いって、くぬぎちゃんに関しても最高の踏み台だわみたいなことを思っていて、
あまり良い感じの愛情は向けていないんだなぁみたいな感じが描かれつつそこに彼女からしてみたら、利用するしか価値のない野生児と思われていたいちくんが姿を表しましてお披露目されまして、それがあまりに微情婦だったんでありっていう展開でした。
いやーもう今週この自分の欲望に全開のスピカさんが可愛くてしょうがなかったっすねって。
可愛くて、まあ僕は今週全体読んだ感想としては、いやもう丁寧なスカッと展開の前振りだなと思いましたよ。
もうくぬぎちゃんにとって代わられるというかギャフンって言わされるってこと?
くぬぎちゃんをひたすら下に見て利用するしか価値のない踏み台踏み台みたいなことを言っていて、本人的には自分はもうすごい有能で計算できていて、夜渡り上手でみたいな感じのすごい自画自賛していて、
そしていちくんに対してもすごいありだわ、私がものにしてやるわみたいな感じに魅力を感じているっていうのが、もうこのいちくんの内面のヤバさと、くぬぎちゃんといちくんの絆とを知っているこっちからしたらもう全て前振りにしか見えないですからね。
まあ確かに。いやもう丁寧に負けるんだろうなーって感じするからね。
ざまあ展開のための伏線が丁寧に敷かれていって、もう今からもうそのいちくんに対して一旦びっくりするなり失望するなりしつつ、でもいちくんをものにしようとしつつも最終的にくぬぎちゃんに敗れてもうムキってなっているようなところが読みたくてたまらないと思ってますよ。
いやー確かにその通りですね。そこも確かに期待なんですよね。ただ一方で俺はね、この自分の心に正直な女性って結構好きなんで。
俺はだからさっきその意味を含めて、いやーすきかさん可愛いなーって感じだったんだよっていう。
まあそうですね。まあまあ確かにくぬぎちゃんに対しては何か歪んだものを持ってそうでしたが、その子の身の振り方というか弱たりに関してはちょっと腹黒に描かれてはいますが、別に悪くはないですからね。
そうですね。
悪くはないですし欲望丸出しな感じでまあ人間らしい感じですし、そこの点は確かに何ら批判されるべきところでもなく、彼女の魅力にもなっているなとは思いますが、やっぱりこの魔女に対してあんな化け物どもみたいな感じでなんか一線引いてる感じとか諸々含めてちょっと認識が甘い感じはするんですけどね。
まあ確かにね。だから俺はいいキャラだと思うけど確かにガルちゃんの言う通りもう無様に負けて惜しいって気持ちも同時にあるよ確かにっていう。
そういう感じのダマー展開も期待しつつ、やっぱりこの視点がちょっと凡人寄りというか一般人寄りの立場から語っている感じっていうのがある種のかませではないですが、周りの引き立て役になりかねない感じがしますんで。
ちょっとそっちの方の期待を僕はしてしまいますね。
そしてあとはね、やっぱりイチ君がまずはこの魔女ダイブのお披露目っていうところでしたけどもね。
いやーやっぱすごい美形に描かれてるのはやっぱ黙ってるイチ君かっこいいなって感じでよかったですねっていう。
そうですね。黙ってるイチ君かっこいいなと同時に内心すげえ嫌なんだろうなと思いながら読んじゃいましたけどね。
それはそうだよね。絶対これ無表情だからね。
内心すげえムカついてるんだろうな、めんどくせえな、嫌だなと思いながら立ってるんだろうなというのを想像しながら読むのもちょっと楽しかったですよ。
そうですね。
いやーという感じなので本当にスピーカーさん登場会でしたが、説明会でしたが大変丁寧な仕込みがいっぱい感じられて、いやーこの新しいエピソードも新章もものすごくワクワクしてきましたよ。
ですねー。
続きましてがヒマテンの第53話の内容としましては、家守君はヒマリンとちょっとぎこちない感じとかになったりとかしている中、
なんか以前会ったすごいトップアイドルの姫野野中さんが急に隣の部屋に引っ越してきましてなんかズボラな感じで家守君、隣の部屋に呼び出されたりとかしてなんか酔っちゃった野中さんの相手とかさすられつつ、
なんだろうなと思ったら学校に行ったら野中さんが先生として学校に来てましたという展開でした。
あーもう予告されていた全てを蹂躙するジョーカー的存在姫野野!降臨やー!来週からこの番が姫野野じゃー!という展開でしたね。
まさか隣に越してくるとは思わなかったですし、酔った勢いで自宅に家守君を呼んで絡んでくるレベルの存在になるとは思わなかったですね。
いやほんとそうだよね。ちょっとこの先生として赴任してくるみたいなのはさ、我々予想していたけれどさ。
ちょっとここまでこのいろいろ盛り盛りに盛り合わせてくる展開に関してはマジでやりすぎやろって思った。
ものすごいダッシュを決めてきましたよね。
ちょっとさ、大丈夫?他のヒロインこう今○○点コンテストとかやってるからツイッターで。大丈夫?なんか姫野野さんに受任されない大丈夫って感じになってきたよっていう。
ありえますよね。だってもうズボラな美人教師ってもうジャンプにおいては実績あるじゃないですか。
そうですね。一人でね、他ヒロインの全部の投票を足してもかなわないくらいのヒロインになる可能性ありますからねっていう。
だからこれだけズボラっていう描写に関しては生活力がなさそうっていう描写に関しては、もう家守君がかいがいしくお世話をするフラグでしかないですし。
隣の家で酔ったら呼び出して記憶がないみたいな。もうものすごい勢いでなんかすごい決めてきましたねこれは。
そうですね。すごいなんか先週はさ、いやもうヒマリン一挙やろどうにもならんやろとか言ったけど、全然そんなことなかったよっていう。
まあその点に関しては多少このヒマリンに挨拶してぎこちなくて、なんかあったの?うん、まあみたいな感じの。この家守君がヒマリンのあれを本当に勤労感謝の日の出来事だから、まあまあ別に俺のこと好きではないのかなみたいなこのスタンスに関しては多少老い家守とは思いますが。
まあまあこれも思いましたけど。
老い家守とは思いますが、まあそれによって本当に野中さんが急にレースに台頭してきた感じにはなりましたね。
そうですね。しかもやっぱりこの家守君が3人気になってるんですよみたいな話もしちゃってるんでねっていう。
いやものすごい関係性をこう引っ掻き回すのが楽しみだよねっていう。
まあ確かに本当にそこのところで他のヒロインとは違った絡み方関わり方ができそうですし、いやーまあ本当にこの感じはある種の好きの多さみたいなところと魅力とか属性の盛り盛りなところとかもう本当にキャラクターとしてのすごい重量級のキャラ設定になってると思いますんで。
いやーちょっと来週からまあそうですね48回ぐらいは野中さん回でいいかなと思ってますよ。
そうですね。まずはほんと他ヒロインとの対決絡みが楽しみですよね。
まあそうですね。いや本当にちょっと新しい暇点が始まったということで、一体来週どうなるのか大変楽しみです。
はい。
では続きましてがしのびごとの第44話。内容としましては、忍法勝負に勝って葵ちゃんの護衛を続けることになったよだか君。
では続きましてがセンターカラーです。
新打ち巡る戦いの行方は人気絶好調センターカラー、かぐら鉢という形で、センターカラーはウルハさんとハクリンが勢いよく飛び出す感じの一枚でした。
ハクリン!?
ハクリン。
いやーなんかすごいあれだよね、キラキラな感じが面白かったですねっていう。
まあそうですね、本当にこの飛び出すような勢いのある構図と目元が二人ともギラついてキラっていう感じの、このある爽やかとすら感じられるようなこのリリッシュさが感じられて、本編中で描かれている以上のリリッシュさで良かったですね。
そうですね、なんか一瞬俺はグラビアかって思ったけど。
グラビア?
グラビアそれはどういう…。
なんかすごいかっこいいところを切り取ってるなっていう感じがね。
あー確かに、もう過剰にかっこいい感じは確かにありましたね。
そうですね。
いやーといった感じの、なかなかこれまでとまた違った感じの、アクションシーンがかっこいいカラーはいろいろありましたが、それともちょっとテイストの違う感じの大変魅力的なセンターカラーとなっていました。
で、内容としましては第89話で、元クレグモの所有者、契約者であったミサカ・イブキさんという伝説の剣豪が語られまして、その方は秘釈によって、秘釈のフォクトさんという剣角剣豪によって1対1の切り合いで敗れてしまった。
結果クレグモは契約者がいなくなって、ソウジョウさんが使えるようになったみたいなそういう話だったみたいですという感じで、そのイブキさんを倒したフォクトさん。
今のところは遠隔で人形を操ってアザミさんと戦ったりとかして負けたりとかしていたんですが、ウルハさんが現れたと聞いて勢いよーと乗り込んでいきます。その先ではイブキさんの弟であるところのナツキさんが待ち構えていますという展開でした。
いやー本当にアザミさんにやられた鎧の人がね、クグスだったっていうところに関してはよかったーって思いましたね。
まあそうですね。まあ先週段階で、たぶんそうなのかな、その可能性が高いよなっていう話はしてましたが、やっぱり本体がありましたね別に。
そしてその本体の正体がフォクトさんということでね、そのフォクトさんの格の出し方に関しては、このタバコ屋のやり取りも含めてすごい魅力的でよかったですよね。
まあそうですね、本当になんか人柄として、本当に剣に生きている感じも魅力的でしたし、その技量の示し方としてこのタバコに火をつけてすっとぼけるという脱力した感じの空気感もよくて大変魅力的なキャラクターでしたね。
そして一方でその対する相手として、カンナビ側のおそらく剣豪としては最高戦力である三坂弟さんを出してくるっていうところに関しても、ちゃんと因縁付けがうまかったですし、
俺はこのなんだろうね、その投げアップだったぜみたいなことを言っているところがすごいかっこいいというかね、本人の軸々たる思いを感じられてよかったんでね、いや対決楽しみだなーって気持ちになりましたね。
いや本当に、なんかちゃんと過去が語られて、そして最後の決めごまのところで、お、こいつはかませなさそうだって思いましたよ。
いやそうですね。やっぱそれまではホクトさんに無視されているようなところも含めて、ちょっとかませ感あるからねっていう。
過去が語られるだけだったら、もうすごい伝説の剣豪の弟なんだなーぐらいの感じで、まだかませ感があったと思うんですが、最後のところでこの半身開き丸ごと使った感じで投げアップだったぜって名前がドーンっていう、この出し方してかませはさすがにねえなって思いましたよ。
そうですね。いやーだからこそね、本当にやっぱりチヒロ君とかもそうだけどね、やっぱ試作のやり方によっていろいろ傷を負った人たちがそれをリペンジする展開ってのは見たいんでね。
三坂さんにも頑張ってほしいって気持ちになりましたよね。
そうですね。いやまぁウルファさんに対する因縁とかもあったりするんで、この戦いの中でどういった感じの意思を見せるのか、どういった感じの感情を見せて、それがどこにたどり着くのか、新しいドラマが始まりそうでとてもワクワクする新キャラ登場回でしたよ。
いやー良かったですね。
この北斗さんの脱力した感じに対して、もうこの一人黙々とトレーニングして投げアップだったぜみたいなことを言ってる、思い詰めてる感じも、なんか雰囲気として対照的で良かったですね。
そうですね、それは確かに。
のんびりしてるのに対してピリピリしてる感じが対照的だったりもしますんで、いやここのマッチアップは大変楽しみなんで、両方ともほぼ新キャラな感じではありますが、
本当にどうこのカグラバチという世界に食い込んでいくのか、そしてこの喧嘩、喧嘩同士の戦いが進んでいった果てに、サムラさんや千尋くんが参戦してくれる展開につながっていくのかな、どうなるのかなとか、いろいろ先々の繋がりも含めて楽しみですよ。
はい。
あと今週すごい好きだったのが、このタバコ屋の店構え良かったですね。
結構あれだよね、どっしりとした良い店だねこれ。
これ白黒だとはっきりは分からないですが、おそらくこれネオンサイン、ネオン看板だと思うんですよね。
確かに言われてみればそうですね。
タバコっていう。
そう見えますね。
これが夜景で、夜の薄暗がりのタバコっていうところがビャーって光ってる、このサイバーパンク感を想像したらめっちゃワクワクしたんで。
いや、建物デザイン毎回とても魅力的ですが、このタバコ屋もこれまでのいろんな建物に並び立つくらい魅力的だなと思いますよ。
はい。
タバコ屋のおばちゃんに関してはちょっと驚愕した感もあるんで、また再登場あるかもしれませんね。
驚愕した。
まあでも貫禄はありましたね、確かに。
そうだね。
たけてんだね、よくわからんけどっていう、このたけてんだねっていう評価とかすごい良かったですからね。
良かったね。
といった感じの、そういった世界観の構築も相変わらず良かったです。
では続きましてはピングポングの第5話、内容としましては、
平らくんはピングポングのことが桃太にバレないようになんとかこのキラリちゃんに勝とうというふうに思って戦うんですが、
ごまかし続けるのは難しいと思っていると、
先頭ここにはキラリさんがサービス精神によって、
室内だ、いろいろな健康器具、高圧シャワーですとか、100万ボルト電気風呂ですとかがあって、
それを使って平らくんを攻撃するような感じでピングポングをして平らくんはそれを利用することによって、
11点戦士よりも先にキラリさんをノックアウトして試合続行不能にすることによって、
早めに試合を畳んで桃ちゃんにバレないようにしようと思いますという展開でした。
連載5話目にして早くテニスの王子様ばかりに相手をKOしたら勝利のスポーツバーガーになりましたねって感じでした。
テニスの王子様に関してはあり余るテニス力で相手を倒しますけど、
こっちは物理的に倒しますからね。
そうですね。
方向性がだいぶ違いますよ。
まあね、ただ本当に100万ボルト電気風呂ってなんだよ、一気にバカだったって感じでしたね。
まあ実際に100万ボルト通ってるとは思わないですが。
まあ、男塾展開的などこかの細い橋の周りがリュウさんの海とかで戦うんでしょうね、そのうちみたいな話をしてましたが、
本当にかなり早い段階でそっちの方向性に舵を切った感じがありましたね。
いやそうですね。
ただ本当になんだろうね、このバカ展開というかね、
もう風呂置けが電熱で溶けるほど電圧を受けたら死ぬだろうとかさ。
いや、オケはそんな風に溶けんやろうみたいな。
そんでグリップ力があるわけないやろうみたいな。
ツッコミが野望に思えるだけの勢いがあるのは本当にいいねって思った。
そうですね。
確かにオケが溶けてそれによって回転がかけられるみたいな。
とんでも理屈ではありますからね。
そうですね。
ただこれもね、本当に誰もとその手があったかみたいな感じで、
やっぱり自分もバカになって楽しむと本当にいいなって感じでしたからね。
実際、バカバカしくて面白いという領域にちゃんと至ってると思いますよ。
至ってますよ。
ここに至れてるか、至りきれてないかってやっぱりすごい重要ですからね。
重要だね。
これ笑っていいのかなってこっちに疑問に思わせたらちょっとやっぱり良くないですからね。
確かに。
その点、ピングポングに関してはもう笑うしかないってもう殻が決まりますからね、こっちも。
そうだね。
いやー、だからそういった意味では本当にすごい良かったよね。
いや、3戦目でこの振り切り方っていうのはかなり可能性を感じるなと思いましたよ。
いやー、だから来週には本当電気ショックでこのバンダイ女子を失神させろタイラ君っていう、
なんかすごいちょっとアブノーマルな感じになっちゃいますけど、
やっと失ってますねっていう。
まあそうなんですよね。せっかくお風呂というシチュエーションで、
モモちゃんとかムツキさんのこの入浴シーンは描かれてはいますが、
それで出てきたキラリさんに関して、
どうなんでしょうね。バンダイさんがセクシーだとちょっと職業に対する描き方として良くないんですかね。
そうかもしれませんね。
でもやっぱりお風呂っぽいことはやってくれるんじゃないですかね。
やっぱりね、タイラ君のやっぱりでかいピングが見えてきないとかそういうことあるかもしれませんからね。
まあ何のことやらわからないですが、
シチュエーションを活かした感じの魅力の見せ方というのは、
やっぱり勝負の決着に際しても何か見れたらいいなという期待は確かにありますからね。
そうですね。本当にこの漫画は今回の電気風呂でだいぶ先が読めない漫画になったって感じがしたんでね。
いやー本当楽しみだよ。
先が読めないは先が読めないんですが、テイストとしては将来的にこうなるんだろうなと思ってた将来が今日来たみたいな感じでしたからね。
そうだね。
かなりこの展開のとんでもどの加速に関してはいいなという感じがあるんで、
その上で本当に一体どこまでやるのか、何を見せてくれるのかわからないところがあるんでとても楽しみですよ。
楽しいですね。
続きましてが青の箱の第206話、内容としましては、
東京に戻る、2人きりで東京に戻る新幹線の中、周りにカップルのように見られたりとかして、
ひなちゃん、大輝くん一緒に来まして、大輝くんとか寝てたりとかいい話したりとかして、
ひなちゃんは大輝くんが誰に対しても、友達に対してでもそういうことを言う人だというのはわかっているけれど、
でもひなちゃんは大輝くんに隣にいてほしいと思ってしまったという形で東京に戻ってきて、
で、京くんに何かあったって聞かれたら、まだないよって答えますという展開でした。
今週は最後のこの何かあった、まだないよっていう迷いを吹っ切ったようなひなちゃんの表情に、
うわーってなる回でしたね。
そうですね。僕はここのひなちゃんのコマのところに、覚悟完了って書いてあるように読みましたよ。
そうですね。いやー、なんでしょうね、わわわ、寝取られやーって我々もずっとなんか言ってきましたけど、
寝取りやーって感じになってきましたね、ひなちゃんって。
本当に今週1話の中で、もともとひなちゃんの中で大輝くんに対する思いはあったんでしょうし、
振り切れないものがあったんでしょうし、それは伝わってはいたんですが、
先週段階でも当然大輝くんにときめいてしまっているという、その自覚が芽生えたところまではわかったんですが、
今週1話を通してまだその思いは残っているし、そのために大輝くんが人の彼氏だったとしても、
自分は諦めない何かしようという、そこをちゃんと決心した感じがしましたからね。
そうですね、この展開に関しては、わかるよ、ひなちゃんっていう気持ちはなりますからね。
ただ一方で、それは茨の道だもん、ひなちゃんっていう感じはあるから、そういった意味で本当に衝撃体だったね。
そうなんですよね。略奪愛、嘘、裏切りとか誰かを傷つけるっていう行為に関しては、あまり褒められたものではないなと思いつつ、
特定のパートナーがいる相手に対して恋慕を抱いて略奪愛を乗り出すという、その気持ち自体に関しては、僕は必ずしも悪いものではないと思ってるんですよ。
その手段が周りの人を傷つける形だったら、それはちょっと良くないかなと思うんですが、
周りの人を傷つけない形でうまく略奪するんであれば、必ずしも責められるべきものではないのかなという、そういう思いもあったりするんですよ。
まあそうだね。やっぱりこういう人を好きになる気持ちっていうのはね、その尊徳とか合理的とか、そういったものではないからねっていう。
まあまあまあ。それこそ京君みたいな街のスタイルもあったりしますが、淡々と相手に対して尽くしつつ、その危機が来るのを待つという街のスタイルもあったりしますが、
それと同時に種をまくような、そんな彼なら、そんな彼女なら別れちゃったらいいんじゃないと誘導するような、そういった仕掛けていくような、そういうスタイルもあったりすると思いますが、
まあ少なくともその思い自体は悪いものではないと思うんですが、千夏先輩と大輝君ですからね。
そうなんですよね。いやーだから本当に日田ちゃん応援していいのかどうか迷いつつも、
ただ本当に日田ちゃんには幸せになってほしいと思いながら来週を見ていこうと思いますって感じですかね。
そうですね。幸せになってほしいんですが、その前にまあまあまあかなり苦しんでも、それはそれでいい人生、青春かなという気も僕はしていますからね。
日田逆が。
最終的には幸せになってほしいなと思うんですが、その前にちょっと苦しみ展開があっても、青春だなという感じがしますんで、日田ちゃんには、
本当に街の姿勢で花開きそうな京君とは違った感じの横恋望というか、この気持ちを、気持ちの表し方を見せてほしいなということで、春人君お疲れ様と思ってますよ。
はい。
最終的には春人君もなんか絡んできそうでありますが、僕の中では一旦春人君帰っていいよと思ってますんで、来週以降の日田ちゃんが本当に楽しみです。
はい。
では続きましてが春風マウンドの第8話、内容としましては、視線学者のアタルさんはやはりすごいバッターなんで、ゾーンに投げられたら絶対返すぜみたいな感じなんですが、
ストーリーをもって構築された配給によって、渚春君の投げるライジングスライダーが見事に決まりまして、
敵視線学者も大変ドヨメキまして、アタルさんもピンチです。果たしてという展開でした。
この漫画でずっといぶき君がやっぱり主役食ってるな、渚春君食ってるなってイメージはありましたけど、
今週はそれに乗り換りつつも渚春君が、証明するんだ俺だろってすごい主役らしいことを言った上で、ライジングスライダーを決めてくれたことで、
お、渚春君主役だぜって感じがしてすごい良かったですね。
そうですね。ここで結構リードが演出で、主役がピッチャーみたいな、この説明も分かりやすかったですし、
やっぱり渚春君が適当に驚かれましたし、ちゃんと主人公感が見えたなという感じはしましたね。
そうですね。すごい良かったし、あとライジングスライダー自体のこの見開きに関しても、かなり迫力があったんで、俺はすごい良かったなと思いましたね。
まあ確かにそうですね。理屈でもすごく強いということが分かりますし、大変相手が困っているということも分かりましたし、
まあそれだけ格のある球なんだなというのが、リアクションも込みで、そして演出構図も込みで、ちゃんと伝わってくる感じにはなっていて、
で、こっから何か渚春さんの回想パートに入っていって、ちょっと渚春さんのターンになりそうな雰囲気でもあるんですけどね。
そうだね。だからこのまま渚春君の勝利かなって思ったら、ここで渚春さんの回想が入ることによってね、意外と渚春さんが勝つ展開もあるのかなっていう感じがして、先が読めない感じになりましたよね。
まあそうなんですよね。試合に勝たないと今後活動が難しいみたいな話から始まってはいるんですが、そこをさえ解決できるのであれば、今回のこの打席勝負に関しては負ける可能性は全然ありますからね。
まあ確かにね。
といった感じで、それはそれで渚春君から見た、いぶきさんの思い出が語られますからね。
そうだね。意外といぶきさんに関してはね、過去に関してはあんまり語られてないんでね、ここで語ってくれるっていうのは嬉しいかもしれませんね。
そうですね。なんか挫折した後のことに関しては多少語られましたが、その前の感じに関してはまだ謎が多かったりもしますんで、そこの点も含めて渚春さん側の話だとしても、敵側の攻撃ターンだとしても、結局いぶき君アギになりそうな感じはちょっと面白いなと思いますよ。
そうですね。
という感じで、メインキャラを中心にドラマが構築されていく感じというのは、それはいいのかな。それは少年漫画として結構王道の構築の仕方かなという感じもしますんで、来週何が語られるのかはとても楽しみです。
はい。
では続きましてが読み切りです。
島袋光俊さんの読み切りです。島袋光俊先生という形で、島袋先生がいわゆる都市レーダーシマブですが、一応経歴、改めてwikipediaを見ますと、青年月日が1975年5月19日の現在50歳となっております。
おー。
いやー、50歳でバカバトルをかけるのはとてもいいですね。
素晴らしいですね、才能ですね。
で、青期末リーダー典たけし、代表作デビュー作ですが、こちら連載が1997年から2002年という形で、なんと20年以上前というか下手すると30年近く前の作品なんですね。
そうですね。
で、その次のトリコというのが2008年から2016年まで8年の連載だったんですね。
トリコが終わったのですら9年前ですからね。
いやー、時の流れは早いね。
そうですね。そして3作目のビルドキングが掲載されたのが2020年から2021年にかけてという形で、こちらが4年前という感じとなっております。
はいはい。
で、その他にも色々と印象的な読み切りをたくさん掲載されているシマープの最新作が今回のバカバトルとなっております。
で、内容としましては、その島では、その国ではバカがモテモテで、バカバトルの覇者バーカ、バカニン・バーカさんという人がいまして、その人と出会ったバカユキ君はその人について行ってバカバトルに行って、バカが勝つというバカバトルでバカニンさんが勝つところを見て、もうバカニンさんにメロメロですが女性はいない国でしたという展開でした。
いや良かったね、バカがモテるぜっていう大題から始まって、女子大はこの国って言って終わるのが凄い切れて良かったですね。
いや、あ、バカだって思いましたね、見た瞬間に。
そうだね。
いや凄いな、ワンテーマでここまで押し切るパワーめちゃめちゃ良かったね。
そうですね。本当にこのバカという、これまでのしまぶの作品、特にやっぱり四世紀祭リーダーデン、たけしとかにもその要素があったんですが、バカでかっこいいという要素があったんですが、それのみを抽出したことによって他にはない独特の作品になってますし、それと同時にこのツッコミ、バカユキ君のツッコミが常に物凄い肯定的じゃないですか。
そうですね。
本当に安心するわ、抱かれたいわ、最高だわみたいな感じで、いろんなバカに対するツッコミがバカユキ君、常に肯定的で憧れとうっとりみたいな感じでツッコミをしている、この感じがめちゃくちゃ現代的で良いなと思いましたよ。
そうだね、どんな間抜けなことをしていても、アクリルスタンド欲しいわ、モチベ上がるわとか言って、受け入れる様はバカってやっぱり度量でかいなって思いますね。
いや本当に、ある種人を傷つけない笑いとか定期的に話題になりますが、僕はこのバカバトル、本当に素晴らしいのは誰もバカにされてないところだと思うんですよね。
バカは肯定だすから、バカは本当に良い意味ですから。
そうなんですよ。だからこのテイストっていうのはシマブー作品らしくはあるんですが、めちゃくちゃシマブー作品らしくはあるんですが、でもやっぱり他の要素を削ったことによって、ちょっと否定的な発言とかツッコミとかそういう要素を削ったことによって、新境地に至ってるなという感じがしましたよ。
本当そうですね。なんかやっぱり、俺もやっぱバカってのは頭空っぽの方が夢詰め込めるみたいなことありますから、俺もバカになりたいなーって思いたくなるような読み気でしたよね。
本当に思うかどうかわかりませんが、でも本当に優しい世界だなというふうに本当に安心できましたよ。
そうですね。いやでも俺はちょっと本当にもう少しバカでもいいのかなって思ったよ。
そうですね。確かにこの憧れる要素をこうなりたいなまで思うかどうかと思うとして、ある部分的に憧れる感じはありましたね。
というわけで何かの門を開いてくれるような良い読み気でしたねっていう。
本当に何か考えさせる作品でしたね。
はい。
という感じの本当に何か題材としてシマブー、それこそトリコイコ、ビルドキングなりなんなり異色獣なり、いろんな要素をギャグ漫画と組み合わせていろいろやってみようみたいなそういったものがあったりとかしましたが、バトル漫画と組み合わせてやってみようみたいな。
そういった代わり種をいろいろやってきましたが、ある種題材としてはめちゃくちゃストレートなんですが、本当にシマブーらしい語り口を突き詰めると、
題材が本当にバカというありがちなものであっても唯一の魅力になるんだなというのが伝わってきて、シマブー50歳の今後の活躍が本当に楽しみになりましたよ。
そうですね。
では続きましてが楓神の第7話、内容としましては、ビンさんシュウさんのこの開いてをバクリと食っちゃいまして、そしたらものすごい強くなって何か飛ばしてる頭が燃えるようになっちゃいまして、
すごい威力で楓もやられてしまって意識を失って絶対絶命のピンチなんですが、その中シュウさんが楓の体を乗っ取ったらしく、すごい力を発揮してビンさんの顔面ぐさりとしたりします。
シュウさんの人に食べられるとそんなパワーアップできるんだって、びっくりしたね。
では続きまして茜話の第169話、内容としましてはからしさんの講座が始まりましてその内容というのが以前やった時には古典を現代に置き換えて話すという内容だったのがそれじゃあうるさ方に刺さらないという感じで、
現代のお話、現代のモチーフを古典風の設定で語るというそういう新作落語、擬古典というのをやりました。
みんな大変興味を持って聞いていますという展開でした。
はいはい。
からしさんの擬古典って説明を受けて、なるほどなるほど、映像の世界に例えるならドキュメンタリー風のフィクション作品、モキメンタリーみたいなことをやっているのかなっていう印象ではありましたね。
どうなんでしょうね。ここで言っている擬古典というのがどういうものなのか僕も完全には把握できていないんですが、
新作落語で江戸舞台にしたものってむしろ一般的というか、現代を舞台にしたものの方が一応多いのかなという印象はありますが、
でもやっぱり江戸とか明治大正とかその辺を舞台にしたお話を新作で作るって普通に皆さんやっていることなので、
それに関しては普通にパスティッシュ、文体模写のようなものだという認識ですね僕は。
なるほどね。俺もだからね、これに対してそんなに何か木をてらってるとかっていう印象はない感じではあったんだよね。
僕も今のところそうですね。新作で江戸時代を舞台にする、現代的なお話を江戸時代でやるってごくごく普通の新作の作り方という印象ではありますね僕も。
これ自体が古典風に偽った新作落語だっていうのが、もともとさっき言ったカラシさんの一人芝居で物議を醸したみたいなところに繋がっていくやつなんだとは思うんですけどもね。
そのあたりの説明は改めて欲しいなっていう感じではありますよね。
そうですね。ある種なんか本当に時事ネタとかをすごい盛り込んだ、社会風刺とか時事ネタとかをすごい盛り込んだお話をやるのかなとちょっと思ったんですよね。
その物議を醸したっていうところに関しては。
あんまり時事ネタに寄り添いすぎるとそれは確かに漫談なのか落語なのかわかんないなみたいな感じになりかねないなというのはとてもよくわかるなと思ったんですが、
ここで古典を装って偽古典っていうんであればちょっとその方向性とは違ってくるんですよね。
確かにそうですね。
という感じなので実際どうなるのか多少わかんない感じだったりはするんですが偽古典、あまり聞いたことのない言葉で調べてみると、
一般的な落語用語というよりもある特定の落語作家の方が用いている言葉みたいな感じでネットで出てきたんですよね。
そっから取ってるのかなと思うんですが、実際普通に江戸とかその時代劇風の時代を舞台にした新作落語と偽古典というのがどう違うのかはちょっと読む限りのわからなかったんで、
果たしてこの辺どう描くのか、実は未だに偽古典というふうに出はしましたが未だにわからない感じなんで来週以降は楽しみだなと思っています。
何はともあれこれまでアカネ話、新作をメインにやっている方というのはあまりいなかったので、
なのでその点偽古典というのがどういうものかはわからりませんが、新作家としてからしさんが出てきたのであれば、
それはやっぱ落語、新作やる方って昔は全然いなかったと言いますが、
最近どんどん増えていらっしゃいますので、落語のある一側面を描くキャラクターとして新作家のからしさんというのは楽しみだなとは思っています。
続きましてがナイスプリズムの第15話、内容としましては、
ナゾンナさんのミステリーという要素をなくすためにナゾンナさんのお母さんを連れてきて、
ミステリー要素はなくなったんで監視も誘惑されなくなったんですが、
代わりに家業の武器商人を受け継ぐ決意をしまして大変強くなったんで、
カセさんも毒で足枷の球場になっちゃったんで協力して立ち向かってナゾンナさんをときめかせて勝利という展開でした。
謎が武器のナゾンナさんに対して母親をぶつけてきて、それを解くみたいな感じがした。
普通に概念バトルとして良かったんで感心しましたね。
確かにお母さんが出てきて家庭的なことを言い出すっていうので、
それを魅力的と感じるところもなくはないなと思いつつ冷めるっていう気持ちも分かるなと思いましたよ。
そしてそれに対してベップチョコみたいな感じで恋する女として戦うわよみたいな感じで、
すごい少年漫画的パワフルで良かったですね。
しかも家業の武器商人の娘としての自覚を持って戦いますからね。
本当に良い女だったよね、ナゾンナさんって。
そうですね。今週の流れるようなナゾンナさんのキャラクターポジションの転換に関しては確かにちゃんと毎回引き込まれましたよ。
そしてそのお母さんに関しても娘の恋衆を邪魔すんじゃないよみたいな形で、すごい母親として魅力的に描かれてますからね。
そうですね。この毒キスとダークアシカスレディの下毒キスの応酬っていうのが、
最終的にハラドックさんは、元ダークモンハンシューさんはもうダメになっちゃうんじゃないかなとは思ってますけどね。
そうですね。全く羨ましくないですし、死んだらこいつって感じになりますからね。
そうですね。
というわけでね、親父と恋の戦いするのも嫌だなとは思いつつも、決着としては綺麗な感じだったって感じでしたね。
そうですね。一応ナゾンナさんもまた味方になるかもしれませんが、口封じで殺されるかもしれませんが、味方になってくれたらいいな、それで4人パーティーで済んでいけたらいいな、お母さんもついて行けばいいしなと思ってますよ。
そうですね。
という感じなので、来週以降の展開が楽しみです。
続きまして、ナイスプリズン4コマ劇場が載っていました。
命、そしてオタクに優しいギャルということで。
オタクに優しいギャルに関しては、僕はこれを優しいとは思わないなと思ってます。
いやー、本当受け入れてほしいからね。
優しくして勘違いさせたらあいつらのためにならないって言いますけど、その勘違いがプラスに働くこともありますからね。
そうだね。やっぱり自分たちの自信になるというかね。
女の子と喋れたことによって、より自信になることもありますからね。
実際、やっぱりモテない男子サイドからいくと、何気ない形であっても、女性が仲良くしてくれたっていうのは実際、その後につながる自信になったりしますからね。
そうですね。成功体験ないと次にもいけないですからね。
意外と女の子は俺と喋ってくれるんだっていう自覚を持つところから、じゃあもうちょっと仲良くなろうかな、じゃあもうちょっと積極的にいこうかなっていうステップは全然あると思うんで。
だから、やっぱりオタクに優しいギャルっていうのはもう尊いんですよね。
尊いですね。
すべてのオタク男子に対する福音だと思ってますんで。なので、この4コマのギャルに関しては優しさを履き違えてるなと僕は思いましたよ。
なるほどね。ただ一方で命に関するところの親父に関しては正論だなって感じですね。本当か?
まあ、マーキングするからって言って、ズボンのベルト外してズボンを下ろそうとしてるんですよね。
そうですね。
その責任はちょっと取れないですよね。
それは命を預かるとはちょっと別だからな。
という感じの、ある種子どもに犬を諦めさせる手段としてはありかなと思いますよ。
いやーすごいですね。尊厳をかけて諦めさせようとしてますからね。
そうですね。お父さんが道端で下半身露出して電柱におしっこするのが許せるんであれば犬を飼ってあげるという、そういう過酷な試練なんだなと思いますよ。
そうですね。お父さんの趣味だろ、これも。
という感じの大変、どちらも語りがいのある興味深い内容だったなと思いますよ。
はい。
では続きましたが、駅伝ブロスの第6話、内容としましては、信長くんたちは陸上部の寮に行くことになりまして、マネージャーのリンニンさんに案内されて寮を回ります。
とてもいい感じで、監督も合流しまして、6月の小川駅伝というのに出る1年生も出す。
そこで聖徳大学と対決だみたいな感じの話をされます。
で信長くんワクワクしてるんですが、同室になった首相の的井さんが夜中に信長くんを連れ出してなんかすごい行かしてみまして、圧が足りない。
で、長距離の本当の戦い方、長距離っていうのは、めんぶれバトルなんだよ。
って言いますという展開でした。
いやー、まさにマネージャーのリンニンちゃんがギャルというよりかはロリッコに見えましたけど、まあ可愛いキャラクター良かったですねっていう。
ピアスと顎マスク、顎マスクギャル要素なのかなどうなのかな迷いましたが、まあまあまあ可愛かったですね。
そうですね。志望的でもあるということでね。今後教員ポジションに掲げされるような活躍を期待したいなって感じでしたね。
まあそうですね。お風呂とかに入ってきて、男の人がギャーって言ってますけど、そんな感じなんですね。
そうですね。
意外とみんな慣れたものなのかと思ったら、意外とみんなびっくりするんですね。
いやいやいや、まあまあまあ、たぶん5回くらいやっても慣れない気がするけど、俺は。
そうですね。いやまあ、銭湯とかで女性従業員が入ってきたら普通にしますが、確かに同い年のマネージャーに対してはちょっと慣れちゃダメなのかもしれないですね。
いやー、そしてラストの展開に関してはこう、めんぶれバトルが出てきました。めんぶれバトルってなんすかって感じでしたね。
めんぶれバトルは実際、まあたぶんメンタルブレイクのことなのかなぁと想像はしましたがわからなかったですね。
そうですね、なんかメンタルブレブレバトルかもしれませんけど。
いやなんかどうなんすかね、なんかすごい印象的な背景も相まって、領域展開みたいなことがあるんですかね、これはっていう。
あー、確かに。最後ちょっと風とか光の表現なのかわかりませんが、オーラ感があるんで。
めんぶれバトルって、もしかしたらオーラで戦うのかもしれないですね。圧って言ってますね。
そうなんですよね。だから、なんか明確なイメージ図とか、本当になんか、この漫画におけるエキデンバトルのこの新しい演出が見られるのかなっていう感じがしてワクワクしてますね。
確かに、何か圧をかけることによって体からその人型のオーラが立ち上って戦うのかもしれないですね。
そうですね。なんかめんぶれバトルって言ってて、この横の葉っぱとか燃えてる感じあるしねっていう。
あー確かに。風とかの表現かと思ってましたが、確かにこの葉っぱは燃えてるとしか見えないですね。
やー、やばいね。だから、ここから本当に事実の領域が上がっていくみたいな感じじゃないですかっていう。
確かに。圧でお互いを攻撃し合う話になりそうですね。
いやそうですね。だから、今までは表位合体で戦ってきたけど、これからはオーバーソルダーみたいな感じで。
戦いのランクが1ランク上がりそうなんだねっていう。
いやー、だから知らなかった。今まで駅伝はただ走っただけだと思ったけど、めんぶれバトルをしたんだっていうことが明かされると思うんだよねっていう。
ついに大学生の秘密がわかるなってことで楽しみですねっていう。
そうですね。僕はどちらかというと例えとしては、やっぱりリングにかけろみたいな。
最初は普通のアッパーで戦ってたのが、なんか大宇宙の力で攻撃しだすみたいな。
ああいうようなイメージでいますが、めんぶれバトル、どんなバトルになるのか本当に楽しみですね。
楽しみですね。
という感じで、一応めんぶれというのに関しては、一応ギャル語じゃないですが、若者言葉的な感じでメンタルブレイクのことをめんぶれというので、
まあ多分それなんだろうなとは思うんで、心を折る戦いの話なんだとは思うんですけどね。
いやーでも俺は本当にまだ領域展開を期待してるよ。
まあその心を折るっていうのがまあ走りの圧によってなんだと思うんで、その走りの圧の出し方がなんだかよくわかんないんですが、
ピッタリくっつくのかなんかすごい、それこそ先週の疲れてるような呼吸とかで抜くみたいな、ああいうのもしかしたらその一端なのかもしれませんが、
ああいうなんか走りに関するテクニックで圧をかけるテクニックを出す瞬間に、それがこの燃える世界のようなこのすごい圧力表現によって描写されて、攻撃によって、
そして相手は死ぬ展開になるんじゃないかなというのは大変楽しいですね。
そうですね。
という感じで、来週もめんぶれバトルという感じですね。
はい。
続きましてキラーオの第112話、内容としましては、大神さん別荘の地下の方に住んでいきますと、ノレンちゃんの父親、ずらをしていた三岡製薬社長に会いまして、そこで大神さん中学生の姿に戻ってしまって、色々正体がバレた後、ユイガンの護衛がさらに駆けつけまして、絶対絶命のピンチというところに、
しんくん、てんまくん、しぞうさん、いちじょうさんが大人の姿で駆けつけてきまして、大神さんの奥さんが10年年をとる薬を開発していたことによってそれを飲んで駆けつけたそうです。めっちゃ強くなっている感じですという展開でした。
いやもう今週大人バージョンのしんくんたちが助けに来る展開に関しては、この海の利白の面をもっとしても読めなかったーって驚きに満ちましたね。
そうですね。ある種この子供化が解消されてパワーアップみたいなのは子供になっている人たちの特権的設定かと思ってましたが、こんな手があったんですね。
いやほんとそうだね。急撤回すぎてすげー笑ったよね。
びっくりはしましたよ。
でもね俺はほんとしんくん大好き人間としてはもうサムズアップしたくなるような展開でよかったですよ。
そうですね。ちゃんとしんくんおしゃぶりをしてなくても強いですし、だからおしゃぶりも卒業してますし、むしろ敵におしゃぶりを加えさせるというこういう勝ち方になってますからね。
これは大人ですね。
どんなキャラ変やねんって思うけど。
これこそ大人ですね。
成長をすごい端的に表していたよね。
そうですね。
今週に関してはね、大神さんが正体が敵側にバレてっていう展開も含めてね、もうすごい巻いてるし、もう藤巻先生のありったけ王みたいな覚悟を感じる回だったねっていう。
いやほんとに超クライマックスな感じがしますんで、来週以降一体どんな最終決戦が描かれるのかを楽しみにしたいと思いますよ。
そうですね。これだけの期待ですから我々も気合を入れて呼んでいかなきゃなっていう回でしたね。
大神さんが一旦子供に戻っちゃったという形で、大人ののれんさんだったら完全にこの毒を解毒できる何かを知ってるのかなみたいな。
いろんな要素があるんで、最終的にのれんちゃんと大神さんが何歳の姿で会って、何歳の姿で帰っていって、その後何歳の姿で過ごすのかっていうのが全部よくわかんない感じになってますんで。
その辺も含めて、いろいろと楽しみにしたいと思います。
そうですね。
では続きましてが、ぬえのおみょじの第109話。内容としましては、がくろう君スタッフさんと戦いまして、なんとか食い下がっていきます。
その頃イッシャンはホテルの中のみんなを何とか逃がそうと頑張るんですが、イッシャンは幻妖なんで信用してもらえないんですが、そこにやってきためっちゃ怒ってるコウリさんに何とか立ち向かう姿にみんな心を開きまして信じてくれまして、
そしてイッシャンを応援し、その応援の力、霊力がイッシャンのこの蜘蛛の糸を通じて集まって伝わって、イッシャンすごい力を発揮してコウリさんを倒しますという展開でした。
イッシャンがね、人間のみんなにも受け入れられるという感動展開なわけですけどもね、その戦っている姿がもう人形がくろうラマンゼロなのはちょっと笑いましたよっていう。
シリアスな笑いでしたよっていう。
イメージが大事だから、これがイッシャンにとっての最強の姿なんで感動しかないですよ。
なるほどね。
だからイッシャンが自らの崇拝者、アイドルを権限させて勝つっていう展開、そしてイッシャン自身がみんなのアイドルになるんだっていうところはすごい良かったですよね。
そうなんですよね。イッシャンの能力が蜘蛛の糸というのはずっとありましたが、それは描かれていましたが、それが人間同士を繋いでその力を集めて戦えるようになるという。
ある種人と人を繋ぐ力になっているというのが、何かそうきたかという、その要素があったんだという発見があって良かったですね。
良かったですね。先週ガクロークを光らせたことでも披露威力が上がってましたけど、今週さらに上がったって感じがして良かったですね。
これも活かしそうな設定ですし、ヒロインらしさ、ヒロインとしての核に繋がる能力で良いなと思いましたよ。
最終的にはイッシャンがみんなを通じてガクロークに元気を分けてくれみたいな形でできそうだしね。
全然できそうだったりするんで。この能力の特性、イドというのが人を繋ぐ能力になるというのは、本当にイッシャンのキャラクターとしても作品の設定展開としてもすごくいろんな可能性を感じさせて良かったですね。
あとは色仕掛けを仕掛けたりとか、ブルブル笛を大切にするイッシャンも可愛くて、ガンプクガンプクって感じでしたね。
そうですね。本当にイッシャンはこのスザクさん戦のエピソードに入ってからどんどん魅力を増しているので、何とか良い感じにヒロインにちゃんと収まってくれたら良いなと思っています。
続きましてが、逃げ上手の若君の第213話の内容としましては、タカウジさんは弟のタダヨシさんを殺めてしまいまして、タカウジさんの中の人間の心が過食に耐え切れず器がひび剥いてしまいまして、そこにトキー君の名前をあえて聞かせることによってタカウジさんを動揺させて神の力が離れ始めますという展開でした。
タカウジさんね、ずっとこれまで神と一体化しているというかね、神を飼い慣らしているみたいなイメージがちょっとあったんでね、今週で本心は別のところにあって、むしろ神の屈辱だったみたいなことがされることによって、すごい格落ちが出たなっていう感じがありましたね。
そうですね、ちゃんと人の心があって、両親の過食があって、それに苛まれていて、それがついに限界を迎えたっていう形で、タカウジさんもかわいそうだなっていう感じが一気に襲ってきましたね。
そうだね、だからこそ本当に今なら殺せそうというのもありますし、でもトキユキ君が世界を救う、それがタカウジさんを救うことに繋がるんだっていう形がして、やっぱり最終章に繋がる道が一歩見れたなって感じがしたのはすごい良かったですよね。
タカウジさんを救う道は正直僕にはまだ見えないですけどね。
まあまあまあ、殺してあげることが救う道なんじゃないですかって感じですかね。
それは確かにそうかもしれませんね。もうすでに何も残ってないですからね。
まあね、本人自体はもう確かに何も残っていない、もう暗い中の一人ぼっちっていう感じなのかもしれないね。
タカウジさん、最終的にトキユキ君と対峙して、確かにトキユキ君が勝利してタカウジさんを倒す、それが本当に殺すという意味の倒すなのか、もっと違った形になるのかわかりませんが、その時にタカウジさんが何を思うのかはちょっと想像できないんで、楽しみではありますね。
でも本当に最終的にトキユキ君がどこに行くのかってのは全然わかんないからね。トキユキ君の最後は歴史的に描かれてないこともあるし、世界を救ってかんっていうのもどういう役になるのかもしれないっていう。
確かに晩年、どういった死因なのかを未だに何とか触れずに生きてきますが、そこの歴史バレを何とか食らわずに今のところ生きてきて、
ホウジョウトキユキがいかようにして亡くなったのかというのは知らないまま何とか来れてるんで、コメントでも書かないでほしいんですが。
なので、そこのところを描くのか、死までを描くのかどうか。結構大河ドラマとかだと武将の晩年とか描かなかったりしますからね。
一国一条の主になって、結構歴史上の人物によっては晩節を怪我した人とかもいっぱいいたりしますが、その辺は描かずにちょっと成果を上げて出世しきって、いいところまで描いたら終わりみたいな。
そういう感じの締め方は大河ドラマとか結構あったりしますから。果たして逃げ上手の若君はどこまでどう描くのかわからないんですが、多分そうきたかって思わせる要素がいっぱいあると思うんで、とりあえず楽しみにしたいと思います。
では続きましてが、ともしみどのおてるの第13話、内容としましては、シクステンさん、コーレリオさん、ぐしゃぐしゃにするんですが再生しまして、
連れてたやつを自爆させるような形でこの心臓炉を破壊していくということでした。
シクステンさんが何とか自分をある種の犠牲にするような形でそれを止めようとするんですが、スルドさんがその犠牲となる役割を買って出まして、
そしておてる君の英雄譚で自分のことを語り継いでくれと言って、おてる君はそれを引き受けてその場を立ち去りました。
スルドさんが心臓炉を守ってくれましたというところに、シクステンさんの仲間であるらしき知識の不銀さん王の使いが現れましたという展開でした。
コーレリオちゃん、こんな再生できるんだっていう驚きと魅力的に退場してくれたんで、次会うときは本当に残虐な復讐やってくれよという期待値が高まっていい別れ際だなと思いましたね。
そうですね、スルドさんは本当に最初からかなり不尽感が出てたんで、そんなに悪いやつなのかなぁと考えて最終的には本当に不尽としての誇りを胸におてる君に託して死んでいきましたが、
コーレリオさんに関してはもう最初から最後までもう悪いやつっていう感じしか出してないですからね。
人を痛めつけるためにいるみたいな感じだったんで、本当にここで因縁が生じたことによって今後いろんな悪いことをしてくれるんだろうな、次登場したときにも本当に嫌がらせをしてくれるんだろうなという、そういういい退場の仕方ではありましたね。
そしてスルドさんに関してもね、ちょっと北欧神話的なところの戦士たちの気持ちはよくわかんないですけども、やっぱり自分に勝った相手に敬意を払うということに関しては、俺自身もわかるから、おてる君に味方するっていうところに関しても納得できる展開だったんでよかったですね。
そこで男気を感じましたし、あとこの英雄譚に対する憧れ、英雄譚で語られる英雄というものへの憧れというのは、第1話の時からおてる君の行動原理になってたりですとか、結構この作品で象徴的に描かれてきたんで、やっぱりその英雄譚、おてる君を英雄と認めたからこそ、
その英雄譚で俺を語り継いでくれ、そのためにお前を生かすみたいな、この漢字、自分の名前を残してくれるんであればみたいなこの漢字というのは、ある種この作品で一貫して語られている価値観に則っている漢字でもあったんで、とても納得できましたし、グッときましたね。
そうですね。いやもう、こうへるよちゃんは残さないというかね。ぐっちゃぐちゃに悪く書いてやるってことですよ。
確かにそうですね。英雄譚における退治される化け物扱いになるんでしょうね。
そうですね。そして知識の夫妻さんという新キャラも出てきて、次は王が登場という感じではありますけどもね。
同じように北欧神話的な漫画のアイオスヘッドキルでもね、王様はかなり魅力的だったんでね。
そうですね。終盤にかけて魅力的になっていったような覚えがありますね。
そうそうそう。俺は卑屈な王様が好きだったんで。こっちの王がどういう描かれ方をするのかって、すごい楽しみだなって感じですね。
まあそうですね。祝須天さんがある種巨大な英傑っていう感じで描き切ってるんで、王はそれとは別方向での何かすごい人というか偉人感のある人だったらいいなと思いますが。
まあ王の使いが出てきたからといって、王が出てくるのかどうかはまだ未知数だったりするんで、果たしてどうなるのかは分かりませんが、新しい新商店会、新展開楽しみです。
では最後に目次コメントとしまして、読み切りバックバトル島袋先生、荒木先生描き下ろしのエビスビールを予約しました。登録の楽しみ。
すごい日常的な一コマでいいですね。
そうだね。久しぶりですとかそういうのじゃなくて、なんか慣れてるかあるよね。
ここまでのベテランになると先週までも普通に乗ってたかのようなコメントをしてさすがですね。
あとはピングポングの片岡先生、バンダイさんの司会だとタイラーのインヴが丸見えと思う場所が結構ある。深く考えるなということで。
先週くらいはね、タイラー君が勝つ展開として相手が女性だから進歩を出す展開もあるのかなって予想してましたけど、このコメントによってそれはなくなってしまったなとちょっと寂しくなりましたね。
なるほど。そうですね。深く考えるな。まあまあまあ見えてるんだろうなっていう前提として読んでいくしかないですね。
そうですね。
そしてあとはぬえのお苗字のかわえ先生、今週は当分の接種を控えめにしようと思いチョコエッグは未開封状態ですっていう。まさかの一周する展開ですかって感じでしたね。
いやー、じらし上がりますねこれは。
いや、ちょっと読めなかったね。先週はね、なんかポンポンプリンじゃねえかハンギョンのじゃねえかとかって言ったけど、この展開読めなかったねっていう。
本当にじらしてきますね。これはさすが構成がうまいですよ。
うまいっすね。来週もじらされてほしいよね。
いや、わかんないですよ。あと3週間ぐらい引っ張るんじゃないかと僕は予想してますよ。
こわっ。
あとは、こちらのかえれがみのはるかわ先生、近所のコンビニに天井から通されてくたびれた鳥のぬいぐるみがいて最高ってことなんですか?これ、なんか怖い話ですかこれ。
いやー、まあまあまあ、鳥好きなんだとは思いますけどね、しゆうさんがフクロウになるくらいですし。
ただちょっとなんか、愛の方向性がなんか斜め上な感じがありますねっていう。
ちょっとこれは怖い話なのではという感じがありましたね。
あとはワンピースの尾田先生、井上隆彦先生と久しぶりに会って一緒に焼肉、いろんな話ができて楽しかったということで。
井上隆彦先生、ギリ連載期間かぶってないですよね、たぶん。
かぶってないんじゃないかな、うん。
そうですね。スラムダンカーは1996年までで、ワンピースは1997年からなんで、一応連載期間かぶってないんで。
まあどういったつながりがあるのかわかりませんが、レジェンド同士、ちょっと関係があったりするのはいいなと思いました。
そうですねー。
あとはかぐらばちの深津野先生、ローソンの桃のサンドイッチうまっていうコメントで。
このコメントを読んだ後、ローソン確かに桃フェアとかをやっていて、なんか桃のタルトみたいなやつとか食べておいしいなというふうに思った覚えはあったんですが、
桃のサンドイッチ食べてなかったんで、ぜひ食べたいなと思って探してるんですが、
ちょっともうキャンペーンかなり後半、かなり終盤に入っているせいか、ちょっと見つけられないんですよね、今週。
なるほどねー。まあまあ本当にジャンプのコメントはね、タイムラグがあるので、こういう期間限定の話とかが出ると、一緒に体験できないっていうジレンはありますね。
桃のスイーツ系はまだ結構残ってたりするんですが、桃のサンドイッチがなくて、ちょっともう生産してないのか、見つけられなくて、ちょっとあと1回どっかで出会えないかなと。
もうちょっと探したいと思います。
などなど他にもいろいろコメント載っていました。
来週、関東カラー表紙が、随運大賞本選VOLTAGE MAX 表紙&関東カラーあかねばなしという形で、おそらくアニメ化の発表もあるのでしょう。
あかねばなしが関東カラー表紙となっております。
他センターカラーが、バーサスザク展開フルスピードセンターカラーぬえのん名字と、新展開絶好調&ジャンプコミック最新21巻大反響おれんセンターカラー青の覇光という形ね。
新展開絶好調の青の覇光センターカラーですね。
ひなちゃーん!
絶好調ですね。
あとは、コチカメが乗りますジャンプの夏の風物詩コチカメ新作記念記事センターカラー20ページという形でコチカメ。
りょうさんたちも夏休み社員旅行の行き先とは?という社員旅行、もう久しく聞かない単語ですが、いいですね。
コチカメ世界にはあるんですよ、社員旅行が。
そうですね。警察官ってあるもんなんですかね。
どうなんでしょうね。
僕最初に入った会社はありましたが、やっぱりその時点でも時代錯誤感はありましたからね。
でもあるところはあるみたいな話聞きますからね。どんな感じで描いてくるかって楽しみですね。
そうですね。いろいろ時事ネタで切り込んだら面白そうなものとかもいっぱいあったりしますから、その辺触れるかどうかわかりませんがコチカメ。
本当に読むたび満足度が高いので、再来週になりますが次号も大変楽しみです。
では先週のコメントの方をちょっと見ていきます。
先週のコメント。まず関東からヒマテンのところで、表紙飛び来のヒロインズに関して。
一応メインはこの3人か。ほぼ1周年で第1部終了。第2部はヒマリンVS元アイドルVS新キャラとかにならないでよかったというホッとした一言があるんですが、まだわかんないですよね。
実際この最初の3人娘に関してはヒマリンの勝ち、そして今週出てきたヒメノノさんとサラダの新キャラで新たな三つの萌えが始まるという展開はまだありそうです。
まあまあまあ、カナイさんたちもまだ退場したわけではないんで、全然そんなことはないんですが、パワーバランスは第2部と一定ぐらい大きく変わりそうな感じはしてますね。
そうですね。そしてその展開をマジでやるとしたら、ある意味では斬新だよねっていう。バトル漫画みたいな恋愛漫画って斬新だよねっていう。
あー確かに。恋愛漫画でもある程度決着がついた後にまた新たな新ヒロインが出てきて、ひと花みたいなことをやる作品ってそこそこある気がしますけど、だいたいその後すぐ終わりますよね。
そうだね。
ヒロイン追加での演名は実際かなり難しいイメージがあるのはありますね。
ただ、暇店だったらできそうな気がしなくもないっていう気もちょっとあるんだよね。
暇店に関しては別段、一段落ついてない状態ですから、ヒロイン追加での演名とは違うものだと思うんですけどね。
はいはい、そうですね。まあまあまあでもね、よくよく考えるとね、ヒロイン追加といえばね、僕たちは勉強ができないでもね、だいぶ連載経ってからヒロイン追加されたけど、
アシュミー先輩とキリス先生っていうところも追加されたわけだけど、ちゃんとあれヒロインになったからっていう。
先生はいつもずっと出てるキャラではありましたからね。
そうだね、でもアシュミー先輩なんか本当に急に出てきたじゃんっていう。
急に出てきました。学年が変わってですっけ、塾に行くようになってですよね。塾展開でっていう感じでしたけど、
まあアシュミー先輩はだから最後までメインヒロインの中では一番ちょっと存在感を示しきれなかった感じはありましたけどね。
まあ確かにね。まあまあでもね本当に第2部くらいからのスタートでも全然ヒロインには絡めるっていうことはもう前例があるんでね。
ヤキマテンも今後加速していってほしいなって感じですよね。
それはもちろんそうですね。全然あの撲弁の時に比べたらまだまだ序盤ですからね。
そうだね。
新ヒロイン投入としてまだまだ序盤なんで、全然ここから野中さんエンドは全然あり得ますよ。
あり得ません。
ヒマテンのヒマリンと家守くんのデート展開に関して完全に付き合ってるよね、私の感性がおかしいですとか、
察してないとさすがに鈍感レベルが高すぎるといった、この二人の関係性もこれは完全にもう出来上がってるだろうというコメントがありまして、
僕も全くその通りだよなと思って読んでたんですが、今週段階だとどうもそうではなかったみたいですね。
あれはもう家守くんが遠慮しすぎでしょ。勤労会社にそんなパワーねえよって感じだからね。
その後も相変わらずカナヒさんが好きっていうスタンスで言い続けるつもり、
いやでも今週野中さんに説明した、相談した感じだと一応もうちょっと由来ではいる感じではあるのかもしれないですね。
そうだね、もう完全にでも逆転されてると見てもおかしくないくらいの言い方だよあれはって思うけどね。
まあそうですよね。だから確かに野中さんがそこに切り込んでくることによって、
あのヒマリンとのやり取りをお前はどう思ってるんだっていうことに関して、ちょっと何か深掘りができるかもしれないですね。
そうですね。
その展開はちょっと楽しみです。
そしてあとはね、マダンノイチのところのコメントで、
まあまあできれば久保木ちゃんにもプレゼントしてほしかったエピソード始まったら来たいっていうコメントがありましてですね。
いやー、それに関しては俺も思ってて、どうなのかなーって思ったけど、やっぱ今週出てきたね、スピカさんがね、もう完全に久保木ちゃんのアテマ野郎って感じがしたからね。
確かに。
こうなったら久保木ちゃんヒロイン昇格エピソードが来たなとは俺は思ってますよ。
確かにスピカさんが今のところ恋愛能とは違いますが、完全にイチ君を恋愛相手、結婚相手、異性として認識して動こうとしてるんで、
それに巻き込まれる形で、やっぱり久保木ちゃんもそういったスタンスを取らざるを得ない感じがしますからね。
それは確かに、改めてこの展開で久保木ちゃんのヒロイン感が増すのは楽しみですね。
あとはカゲラバチのところで、キリちゃん新キャラクターに関して、ミツさんがダウナー系女子来たっていうのに対して、
僕はこれってダウナー系って言いますかねみたいな疑問を呈しましたが、
あれに関してコメントで不思議ちゃん属性なんじゃないかというコメントがありまして、
あーまあ確かに不思議ちゃんの方が僕はしっくりくるなと思ったんですね。
まあ確かに言われてみればそうですね。
ダウナー系というよりかは不思議ちゃんっていう方が確かにという感じもあるかなという。
まあまあキリちゃんまた来週以降も活躍すると思うんで、
それで改めてどういうキャラクターかまた新しい一面を見えてくるかもしれませんが、
まあちょっと一意見としてなるほどなという感じでした。
そしてあとはねガルちゃんの言ってたねあの深海箱トラックを結構受けてましたねコメントでもわらわらっていっぱいコメントあってよかったですね。
いや本当にありがたい限りですが、あれで僕があのカップルの描写に関して彼女の方が女性の方が男の肩に乗っかっちゃうぐらいべったりくっついてるという表現をして
とくろ兄弟みたいなカップルだなっていう完全に彼氏の肩の上に乗っかってるぐらいのイメージになっちゃってますけど。
まあまあ要するにその頭を男の肩にこう完全に傾けて頭を傾けて男の肩の上にべったりもう密着する感じで腕にくっついてるっていうそういうイメージで言ったんですが、このとくろ兄弟みたいっていうイメージはいいなって思いましたね。
そうね俺もちょっと今想像してすごい面白かったね。
完全に肩の上に乗ってるっていうそれはそれで面白いなと思いましたね。
その上であのね、非言うとか言ってるわけでしょっていう。面白すぎるなって。
そうですね本当にこの新開幕都店行った直後から語り続けてるんでおそらくもう僕の記憶は間違ってないと思うんですが、記憶が定着してるんでおそらく間違ってない何のこちょもなく本当にその通りのことをやってたと思うんですが、だからもしかしたら本人が分かり間違ってこれを聞いたら俺のことだってわかるぐらいそのまんま話してると思うんですけど、幸せになってほしいですね本当あの人たちには。
そうですね。
という形で他にもコメントたくさんありがとうございました。
ありがとうございました。
という形で先週もまた広告をサツダさんとトミーさんからいただいております。大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
大変ありがとうございますという形で、今週が合併号でしたので次号は38号8月18日再来週の発売となっておりまして、
また合併号で間が空くんでなんかジャンププラスの企画とかやりたいなとか思いつつ、特に何も決まってません。
はい。
タコピーの現在が面白かったなっていう話をしてもいいんですけどね。
ちょうどアニメも終わりましたからね。
アニメで見るとその原作、ジャンププラスで原作の漫画を連載している時にもありましたが、結構途中で時系列がシャッフルされるタコピーの回想が入るところとかで、
実際これどうなんだろうなみたいので混乱する方が一定数いらっしゃったんですよね。
当時から。
で、それがその海外の反応動画とか見てるとやっぱり同じところでめちゃくちゃ時系列に関して困惑してる。
特におそらく漫画よりもアニメの方が回想、どこまでが回想でどこまでが現代かわかりづらくあったりしたんで。
より一層これはどういう時系列なんだ、どのタイムラインなんだみたいな混乱してる方がいたりとかして。
改めてタピーの現在はいろいろと難しいことをやってる作品なんだなというのを思い出したりしてましたよ。
まあ確かにそうですね。
ですとか、あと最終回とかに関しても、最終回の解決法に関してですとか、物語としての結末、決着についてやっぱり納得できないっていうコメントをしてるリアクターの方が結構ネットでもたくさん。
それは別に外国の方に限らず、日本の方でも同時視聴とかやってて、やっぱりあの結末ちょっと納得できないみたいなこと言ってる方が一定数いたりとかして。
ある種、タコピーの現在、時間が経ってもはや名作としての評価が固まったりとかしていましたが、確かに連載中もラストに関していろいろ言ってる方はいらっしゃいましたし。
それはある種、自然な反応のうちの一つだよなというのを思ったりとか、改めてタコピーの現在ってこうだったよな、原作でもこうだったよなっていうのをいろいろ思い出すところがあって面白かったりしたんですよね。
そうだね。なんかやっぱり懐かしさともありますけど、アニメで追っていくことによって、当時の気持ちを思い出しつつもその展開に対して、ああでもね、こうでもないって言いたくなる感じがあってね。
あとやっぱり漫画だと、なんだかんだやっぱり一人で読むしかないところはあるんですが、アニメだとリアクション動画を撮ってる方がたくさんいらっしゃるんで、それを見ることによって、ある種漫画の時にはできなかったリアルタイムで他人の反応を見ながら見るっていうことができるんで。
それでより一層、確かにこういう反応してる人いたなっていうのが強く思い出されるというか、より理解できる感じになってたのがちょっと面白かったですね。
結構設定に関して、いやそこはこうじゃない、いやそこはここで描写されてるよみたいな、いろいろと説明したくなるところもいっぱいあったんですけどね。
あれはやっぱりある程度のリテラシーと慣れみたいな、その手の漫画の読み慣れてる感じっていうのが多少必要なのかもなという感じで、そこはこういう解釈が可能だしみたいなことをいろいろ言いたくなったりとか。
そういう雑談もしたいなと一瞬思ったんですけど、それよりも今連載してるものの方を取り上げようかなというふうに今のところは思っております。
今ここで雑談できたんで結構十分です。
という感じで、隙間時間何かやろうかなとは思っていますが、とりあえず今週はお疲れ様でした。
お疲れ様でした。