内容に入っていきますと、今週関東から表紙がワンピースとなっていました。ジャンプ表紙の方は小さい車で駆けるルフィたちという感じの1枚でした。
そうですね。こういう小さい部下に乗っているみたいなやつ。なんかちょっとドラゴンボールっぽい雰囲気になっていましたね。
確かにドラゴンボールを想起する感じもありましたし、こっちもちょっとルフィとかサンジとか頭身が小さい感じになっていますよね。
そうだね。
何かおもちゃ感のある楽しい感じの表紙でした。ちなみに見出しで、今週末にネットフェリックシリーズ実写ドラマ版で重大発表ありと書いてありますね。
ほう、なんでしょうね。
普通に新シリーズかなとは思うんですが、本当に実写版ワンピース、実写化作品の中で言ってもかなり面白い部類だったので、続行は大変楽しみです。
楽しみですね。
カラートビライの方は、何かすごいファンシーな感じの喫茶店、メイド喫茶みたいなところで休止されてオムライスにメッセージを書いてもらっているルフィみたいな感じの1枚でした。
そうですね。メイド福並さん可愛いなー、でもめっちゃ高そうだなーと思いましたよ。
確かに。ごっそり行かれそうですね。
サービス料を捨てて、なんかすげー金額要求されそうだなって思ったんですよ。
オムライスに書いている文字も金鶴ハートって書いてますからね。
そうだね。
あとはベガパンクさんがメイド服着てるって言ってもなんか珍しい感じがあっていいなって思いました。
あとこのロビンのメイド服、これ自体もかなりいいんですが、ちょっと頬にチークの入っている感じがめちゃくちゃ良かったですね。
そこはポイント高いっすね。
この感じのロビン、最近サウロさんと再会して以降特に県庁に可愛らしい表情が多い気がしますが、このメイド服衣装もかなりいいなと思いましたよ。
ですねー。
内容としましては第1149話でギャバンさん、ソマズセイさんをぶった切ってグンコさんを倒して子供たちを救出しようと思ったんですが、
息子のコロン君が父ちゃんって呼んだせいで息子とバレて人質にされて、見捨てることができず、見捨てずというか危険にさらすことができず、降参して落ちていきました。
そして子供たちの泣き声にグンコちゃんの何か封印されたブルックさんとの記憶がみたいな感じになったところでイムさんが乗っ取ったという展開でした。
いやーまずはね、ギャバンさん圧倒的パワーで勝利かって思ったところで、自分の子供の命を天秤にかけられなくて降参しちゃうところは切ないっていう感じでしたね。
いやーここで行ってくれないよって言うんですけど、コロンが父ちゃんって言っちゃうという感じの、この愛情ゆえに身を滅ぼすという感じの切なさというかグッとくる感じがありましたね。
そうだねー。そしてそれをためらえなくやってくるグンコちゃんサイド、神の岸ちゃんサイドはやっぱりちょっとえげつないなって思いましたね。
あ、そうですね。グンコちゃん本当に非道だなという感じだったんですけどね。
いや、まさかそこからさ、ブルックさんの娘説みたいなところが急に生えてきたのびっくりしましたよっていう。
そうですね。ブルックって呼んでるし娘ってわけではないのかなと思うんですが、一種シャンクストルフみたいな関係性だったのかなみたいなことはちょっと思ったんですけどね。
確かにね。でもそうするとさ、本当グンコちゃんって実年齢何歳なんだろうとかってすげえなりますよねって。
そうなんですよね。ブルックさんの生前っぽいですもんね。
間違いなくそうですね。ということはやっぱり神の岸じゃになったりすると不老不死みたいなところがあったりするのかなとかいろいろ想像が膨らみますね。
そうですね。本当に時系列も大変気になってくる感じですし、ブルック単なるファンではなく本当に顔見知りという形で。
いやーそしてそっからのまさかのイム様の一人称ムーが来ましたからね。
そうだね。このイム様のっとり降臨展開に関してはね、なんか一気に敵の脅威度が上がったというかね、そういう感じですごいワクワクするっていう。
そうですね。一体何が見えるのか。本当にある種未知数のイム様の一端が見れるということで大変ワクワクしますし、
それと同時に本当にグンコちゃんが何か記憶を封じられてこういう存在にされているということを考えると、神の騎士団の存在がよりドラマチックに見えてきて、今後深掘りしていきたいところがたくさん見えてきてワクワクしますね。
とりあえずは本当に神の支配っていうものが如何なるものなのかっていうところで本当にイム様の核が示されると思うんでね。そこはすごい期待ですよね。
そうですね。いや現状神の騎士団の行為だけでもすごいひどい感じだったんですが、それ以上の何か非道が行われそうな感じがするんで、大変不安ではあるんでみんな頑張ってほしいなと思っています。
続きましてマダンナイッチの第35話の内容としましては、デスカラスさんが巨大なバクの体を抑えつけている間にゴクラクさんなんとか試練に勝てようという感じなんですが、
ゴクラクさん、夢というか精神世界の中でお姉さんが母親に対する愛情辛さをなくしてしまった、それに対する食材で自ら命を断つところを見せられてしまってもう諦めそうになったんですが、何か声が聞こえますという展開でした。
まずはデスカラスさんサイドが魔法対決をしているのかなと思ったら怪獣大決戦したのは面白かったですね。
そうですね。いやまあこれ龍っていうのも大変かっこよかったですし、これが締め縄みたいなのに作られているというのも大変かっこよかったですね。
いやそうですね。何でしょう、この時にやっぱ綱ひとがしたんですかね、デスカラスさんっていう。収束する時にっていう。
あー確かに。やっててもおかしくないですね。
いやそう考えるとやっぱデスカラスさんの核がどんどん上がっていくなーっていう感じがあったし、あとはね、いちくんが失敗したとしても、まあとんづらすっかみたいなことを言っているところも、
なんかこうある種目的のためというかね、自分のために行動するというところがある種俺はすごいかっこいいなと思いましたね。
まあそうですね、ここでドライでありつつ、まあ本当に自分の命のためでもありますし、いちくんのためでもありますし、その点で冷静な判断が見えつつ、でも最後に本当に極楽さんを応援しているところにデスカラスさんの人間性が見えてグッときましたよ。
そうですね。そしてまあまあその頑張れって言われている極楽さんに関しては、すごい希望を身に見せた世界からどんどこ乗っされるっていうところのこの楽さんに関しては、こちらもなんかもうえげつねーっていうかね、パンチ効いてる表現だなと思いましたね。
まあそうですね、本当に幻覚ではあるんですが、一回この試練の内容というか辛さをみんなに戻すみたいな脅しをされたときに脳裏によぎったことをしっかり映像で見せられるという感じで、そのあり得た悲劇みたいな感じがしたんで、これはかなり来るなと思いましたよ。
では続きましてが、アニメ化してほしい漫画ランキング2025第1位のぬえのおみょうちの第99話で、内容としましては、学狼くん、スウォー先輩やしろはちゃんと一緒にお祭りを回っていい感じのところにぬえさんが用意したお化け屋敷に連れて行かれて、
なんかすごいラブイベントを経て、なんか中で会った感じになってしまって出てきて、そこに他の女の子たちもわちゃわちゃとまとわりついてくるところに、すざくさんもまとわりついてきましたという展開でした。
いやもう今週前半はもうコンプリートやったな少年おめでとー!っていう感じでニヤニヤしっぱなしの感じでしたね。
本当に先週もモブが良かったですが、今週のこの金魚すくいの周りの監修は本当にぬえの御苗字書くありきという感じでしたね。
そうですね、こいつは酒の宛だな精神ですね。最低の桜みたいな感じですが。
すごい良かったですし、その後のぬえさんが社長に出てきてからの強制イベントみたいな。
無理やり強制イベントのところのしろはちゃんとスウォ先輩も両方、破壊力が高くてグッとくる感じでしたね。
そうですね、個人的には白沢さんのお化け衣装のグラマナスな感じにまず目を引かれましたけどね。
ここすごい良かったですね。
これはちょっとエロすぎましたね。
エロいね。一言で殺しに来る感じはやっぱりぬえの御苗字だよね。
本当にそこからの照れるしろはちゃんと積極的なスウォ先輩という感じの、本当にこれまでのキャラクター性を一歩踏み越えたところが見えててとても良かったですね。
良かったですね。あとは落とし穴に落ちるスウォ先輩とかギャグ要素も俺は結構受けたんですよね。
カートゥーン調というか、本当にギャグ漫画みたいなお仕事しましたもんね。
そうだね。スウォ先輩はこういうの似合うよねって。
そうですね。こういう年上だけど可愛らしさがあるところが良いですね。
そしてこの二人が進展してきたのも良かったですけど、その後にね、うちもお化け屋敷回りたいですって言ってる辻田ちゃんに関しても、負けない気持ち可愛いなって感じが良かったですよね。
そうですね。本当にこの子は不憫気投げ可愛い感じになってますね。
そうなんですよね。だから本当その後みんながくろくにくっつってて、これがこの世の天国やーって言ってすごいなんかこうウキウキして気持ちになってからのもう須作さん投入に関しては一気に地獄に落ちちゃったーって感じでしたよね。
そうですね。いやー周りがこれだけやれやれとお膳立てされている中、唯一見つかっちゃいけない人に見つかっちゃいましたからね。
そうなんですよね。だからある種印象全部持てかれたって感じでしたよね。
本当になんかこうつまりラブコメ的にその二股とか言いませんが、いろんな女性とイチャイチャしてるのを見られちゃまずいというラブコメ的なまずさと同時にその相手が最強の一人であるという感じのバトルマンガ的なこの絶望感が乗っかってますからね。
そうなんですよね。いやなんかこうギャグではあるけどギャグでも何でもなく、かくろくん最大のピンチやろって感じですか。
地上のもつれと同時に世界のピンチというのが両方乗っかってくるんで、このシーンはかなり本当に感情が揺さぶられるシーンだったんで、ここ唯一の救いは影からかなり近い位置から石ちゃんが見てるというのが一応まだなんか可能性を感じさせるんですけどね。
いやーでもなかなか難しいですよ本当に。だって相手の怒りってすごい正当なものじゃないですか。
そうといえばそうですね確かに。
一応ねスザクさんはもう石ちゃんを腹ますた男っていう形でそれを認めてるわけですからね。確かにこの流れではこうかくろくん何の弁解の余地もねえっていう感じですかね。
そうですね。今回の件に関しては完全に騙してるのはこっちですからね。
そうなんですよね。いやーちょっと本当に来週どうやって切り抜けるかっていうところに関してはマジで予想がつかない楽しみですね。
本当にこの夏祭りでの告白というのに本当にいろんな流れが結びついている中、ここからまたラブコメのままいけるのか、スザクさんを巻いてなんとかラブコメローソンでいけるのか、一転またバトル展開が挟まるのかちょっとわかんないですからね。
全くわかんないですねっていう。
という点でもうかなり下から上まで幅の広い期待がありますんで一体どこに来るのか大変楽しみです。
そうですね。
続きましてが僕とロボ子の第234話、内容としましてはガチゴリラを消そうとする世界戦のロボ子たちと他の守ろうとする世界戦のロボ子たちが戦いますが、
消そうとする世界戦のロボ子の方が強くて巧みな感じでやられてしまいました、ガチゴリラ消えちゃいましたという展開でした。
いやーもう今回に関しては本当に敵側の作戦勝ちっていう感じの展開でしたね。
そうですね。この誰対誰っていうのを相手に決めさせたのがまずかったですよね。
全くもってその通りですね。そしてどれもちゃんと納得ができるもんだったんで良かったですよね。
でもSFVSヤンキーで作画ができないから負けるっていうのはどうかと思いますよね。
いやーでもこれに関してはさ、ちょっと劇場版のネタバレにもなっちゃうけどさ。
はいはい。
劇場版のスーパーアニメーターたちですら数分しか持たなかった作画ですからねっていう。
はいはい。
そりゃ宮崎先生なら無理でしょっていう感じじゃないですかっていう。
まあそう、正直誰と戦っても負けそうな気がしますけどねこれだったら。
まあね。ただ俺はでも信じてますよ。宮崎先生は本当はやれるんだけど、
やっぱちょっと週刊連載の多忙を故にできなかったってだけでね。
本気になればねもうこのガチSF世界のロボ子の作画もできますからっていう戦闘の。
まあそうですね。確かにそのヤンキー相手じゃなければあの昭和ギャグみたいな
煙が巻き起こってドカドカドカみたいなああいう戦い方も可能ではあったんで。
やっぱりヤンキー相手だから作画が省略できなかったっていうのが範囲なんですねこれは。
そうですね。いや考えられてもそうだからっていう。
ああ確かに言われてみればそうですね。
そしてまあ本当にね後に関してはもう、後はでもやっぱ今回もあのやっぱ実写ロボ子強いねっていう圧が。
本当にこんなに存在感を出してくれるとは思わなかったですね。
すごいよねっていう。基本的に使われてるの2個くらいなんだけどね同じ作画コピー使いますっていう感じなんだけどね。
まあそうですね。
ただ本当に面白かったね。
そしてまあまあ最終的にねガチゴリラさんは死んでしまったわけなんですけどね。
いやーちょっと来週どうなってしまうのかっていうところですよね。
まあ俺の予想としては妖刀の力で復活すると思ってますけどどうなんですかねっていう。
ああ確かに殺すという可能イベントを経たけれどその後生き返らせる分には能感かもしれないですからね。
そうそうそうだから俺はそうやって予想してますけど宮崎先生が果たしてどんな神展開を作ってくれるか楽しみにしたいですね。
まあそうですね。もしかしたら本当にガチゴリラここで退場かもしれませんけどね。
悲しすぎる。
じゃあこれでっていう感じで来週からガチゴリラのいない日常が始まるかもしれませんから。
まあちょっとそれも確保していこうかなと思いますよ。
はい。
では続きましてセンターカラーです。テレビアニメ大絶賛放送中&ニコ爆成長記念センターカラーウィッチウォッチという形でセンターカラーはこのウィッチウォッチ特有の感じのポップな感じの1枚となっていました。
そうですね。ニコちゃん本当最近ショートカットになったばっかりなんでね。そのショートカットを印象づけるっていう意味ではすごい良い感じのセンターカラートビラでしたね。
まあそうですね。ショートカットもそうですし成長に関してもそうなので本当に新ニコちゃんのビジュアルを全面に出す感じの可愛らしいセンターカラーでした。
内容としましては203話でねむちゃんの母親のまやさんは娘が最近おとぎ家にいびび立っているのが心配なので、ちょっと偵察にもいくんの姿に変身して魔法で変身しておとぎ家に潜り込んできました。
最初はもいくんがあまりにみんなを甘やかしてるんじゃないかと心配になるんですが、こだわりゆえにみんなに何もやらせず過剰をやらせず自分でやってたんだということでまあそういうバランスいいバランスなのかなみたいな感じで。
続きまして青の箱の第197話は内容としましては大輝君と千夏先輩はちょっと床で二人寝転がって抱きついてチュッチュしてイチャイチャしてたんですが周りでちょっと物音がしたんでちょっと冷静になって一旦帰ったりとかしまして引っ越しましてそして今日寄ってくみたいなことを言われたんですがとりあえずやめときますみたいな感じの展開でした。
いやー先週からもしかしてダークネスかヤングジャンプ展開かと思いましたけどそういうのは一切なくてまあ一安心というか寂しいというか複雑な感情でしたね。
これは大輝君がもうここで帰るというのはちょっと本当に帰るんですね彼は。
まあでも大輝君だったら帰りそうっていうところちょっとあるんだよねっていう。
まあそうですね実際帰ったわけですから僕は大輝はそういう感じだったんだな今回はという感じで理解はしましたがでもまあ自分だったら絶対帰れないなと思いますねここは。
まあそうだね。
やっぱここはでもちょっと感情移入しにくいところではあるのかな逆に。
そうなんかちょっとワンきっかけあって今回はとりあえずみたいな感じになるのはまあなくはないかなと思うんですが周りの物音だけはちょっと弱い感じがしましたがでも大輝君は今回はそうだったんだなという感じで僕は納得はしてますよ。
いやーそしてまあまあでも本当にねある種の大輝君とね千夏先輩の関係性がね一段落したというか落ち着いちゃった感じなんでねこの後は果たしてどういうふうに話が展開していくのかって感じですよね。
きなちゃんの話になっていくのかあやめちゃんの話になっていくのかそういう感じですよね。
まあそうですねまあ修学旅行の話が示されてるんでその辺で大きく話も動きそうですし本当にあの先々週ぐらいにコメントで指摘されたあやめちゃんと彼氏の関係性というか彼氏の空気感が軽減っていうあれが本当にすごく気になっているんでかなりそこが動くのが楽しみそこを描いてほしいなというのはとりあえず期待してますよ。
あとはもう本当に大輝君と千夏先輩のイチャイチャはいつどれだけやってくれてもいいですしもうどこまでも行ってもいいですし本当に早く元気なお子さんの顔が見たいなと思っています。
まあ家族絡みでやってるからねもうすでに。
そうですね本当に本当になんかこのラブコメがここまで直接的に肉体的なコミュニケーションを描くのが珍しいとか少年漫画ではこういう描き方あんまりしないよなみたいな描き方をされているんですごくリアルに考えちゃうんですよね。
だからある種少年漫画の感想としてはちょっと下世話な話をしてしまいそうになったりするんですがそこはグッと堪えつつでも本当に生々しいリビドを感じながらいろいろと想像しながら読める本当になんか連載開始当初の青中からは考えられないくらい生々しい漫画になっていいなというのが今の感想ですね。
続きましてがエクソシステのキヨスクの第45話内容としましてはトンジンチさんは酒を飲んだらなんか余計に強くなって動きが読めないし大変だみたいな感じでヒジイさん切られちゃうんですがそれでもなんとか一心報いて立ち上がりますという展開でした。
いいですねこのスイケンみたいな使い手でふざけているのにバカ強いみたいな感じに関してはこのわしが不条理だって言ったトンジンチさんに合ってるセンスでよかったなって感じでしたね。
そうですねなんかトンジンチさんに関しては他の魔王がみんなヤンデレだったりなんだり単なる悪い人ではなくもうちょっとイカれた感じのちょっと面白いところというか特徴だったところがあったのがトンジンチさんに関してはただただ悪くて強いやつというそういう印象だったのが今回の酔っ払いキャラクターが付いたことによってちゃんと一癖乗った感じでよかったですね。
いやーそしてそれに対するはでも真面目いっぺんとのヒジイさんですかねっていう。
いやー果たしてどんな感じでね打ち破ってくれるのかというのは期待ですよね。大ピンチだけどまだまだ頑張るって俺は信じてませんって感じですね。
まあそうですね本当に過去のパラディンクロスがやられてしまっているという感じで本当にヒジイさんもかなりきつそうだなという印象はどんどん上乗せされていってるんですが何かそれを超えるような何か今示されている情報だとまだこれだというものはないんでパワーアップフラグというのもここにあるみたいなそういった印象はないので
こっからパワーアップフラグを築いていくのかちょっとわかりませんが頑張ってほしいですね。
頑張ってほしいですね。
いやーまあとりあえず最後このギリギリのところで立ち上がるとき能力をよぎるのが坂木さんという感じでやっぱ人同士の絆というか男同士の絆感で立ち上がっているところは大変いんで、
まあそうですねやっぱりそういったキャラクター同士の関係性で強くなってくれたらいいなと楽しみにしています。
続きましてがセンターカラーです。からかいの再戦ずいぶん大賞開幕記念センターカラーあかねばなしという形でセンターカラーはちょっとこうだらっとカジュアルに構えた感じのあかねちゃんの1枚でした。
そうですねでもなんだろうこの落語服と言いますかねこの袴着てる感じに関してはなんか戦闘体制みたいな感じがしていいなって思いましたね。
まあそうですね普通に着物姿でで表情がいつものあかねちゃんみたいなちょっと明るい感じとかひょうひょうとした感じというかそういう感じではちょっとないんですよね。
そうですねやっぱりこう目力強い感じになってますからね。
そうなんですよねこっちをガンと睨んでくるというかねぶってくるというかこの感じの表情でまあ煽り文字でも勝負時優先と構えてみたいな感じの文章が添えられていますが確かになんかすごい強そう感があってよかったですね。
で内容しました第159話でずいぶん大賞新しく新設された賞なんでみんなそんなに注目期待はされていなかったんですがからしさんと光さんが参加したことによってもうテレビ放送までされるまでになっちゃいました。
で2人の空気に飲まれて周りの視聴者たちはビビっているんですがあかねちゃんだけはそこにひょうひょうとやってきて髪伸びたって言ってそのそこかいみたいな感じになってなんか強者感だしだしですという展開でした。
いやーいいですねこの久しぶりにアフターと思われるね本当に光さんとからしさんがこうバチバチやってるっていうのはよかったですねっていう。
まあそうですねでちゃんと過去のお互いのやり取りを踏まえた上での煽り文句になる感じでもう関係性の濃さが見えてよかったですね。
そしてそこにあかねちゃんが入ってくるとなんかちょっともうちょっと昔に戻るというかねちょっと仲良かった時代の雰囲気出してくるみたいなところに関してもやっぱりあかねちゃんが来るとこんな感じになるんだなーってところはなんか会ったときどんな反応になるんだろうっていう中では意外な方向でしたけどなるほどなーって感じでしたね。
まあそうなんですよねこれも本当にからしさんと光さんが2人でちゃんと敵だからオーコアみたいな感じで言ってるところはもう目が光ってないですからね。
そうですね。
目にハイライトがなく本当に冷たく睨んでるという感じなんですがあかねちゃんがやってきてキャピキャピやってでまた私が勝つからみたいに言ってるときにはもう目に光が戻っていてやっぱりちょっとこう空気の変わった感っていうのはあかねちゃんの主人公力につながっててよかったですね。
よかったですね本当になんか格みんなあるなーって感じになりましたよねっていう。
まあそうですねですし本当にある種の仲の良さというかそれが感じられてよかったですね。
そしてあとはねあのからしさんのところでちょっと出てたねみな瀬花江さんがちゃんとマネージャーやってるみたいなところに関してこう光さんに関してちょっとじーって見てるところとかはラブの波動を感じてよかったですね。
嫉妬してるところとか。
まあそうですねここは結構そういうノリが今まであまりなかったんですがそれが出てきたことによって光からしさんはちょっとフェア感ずっとありましたがでもカップル感はあんまりなかったんで。
この表現がよりカップル感を感じさせるかどうかというとどっちなんだろうな結構難しいですがまあ新しい視点で良かったですね。
そうですねとはいってもねからしさんの中でのこう女の子の評価というかねまあ見てる方向性の心の砕き方的な方に関してはまあ1位あかねちゃん2位光さんです。
どんなに高くにとっても3番高いみな瀬さんっていうね。
確かにそうですね実際そうですねあかねちゃんが確かに存在感としては常に1位トップですからね。
そうなんですよねいやー善とただだなーってましたね。
からしさんと光さんに関してもどちらかというとそのあかねちゃんを好き同士みたいな感じでつながってますからねもともとは。
そうですね。
そこが中心なんですがまあとはいえまああかねちゃんがこういうキャラクターなんでだからこそあかねちゃんを好きな2人でくっつくということもなくはないかもしれないんで。
まあ作中で描かれるかわかりませんがちょっとそこは相変わらず気になるなという感じがありましたね。
そうですね。
という感じなので実際の落語本編も大変楽しみです。
はい。
では続きましたがカグラプトの第80話内容としましては薄利くんを連れて移動していた工藤さんの元に同行した石平さんという隊員は子供を人質に取られていて被釈に人質に取られていてその場で自殺して松野陽術が発言してやばいっていう感じです。
そんな感じの敵に弱みを握られて裏切らされている人たちが結構たくさんいるみたいで薄利くんピンチなんですが打たれ強いんで何とか脱出して俺も私力だという展開でした。
いやー被釈の工作によってカンナビ内部だいぶ裏切り者だらけなんでね。これあれじゃないですかもう絶対に上層部の誰かが被釈の責任もしくは被釈そのものだなと思いましたよ。
実際個人情報がこれだけダダ漏れてて全部抑えられてるっていうあたりはある種本当に正攻法な脅迫ではあったんですがやっぱりなんかそれが実現できただけの裏がありそうな感じはありますよね。
本当そうなんですよね。そこはちょっと不穏な感じとして残ってるし、あとは不穏さで言ったらね、一応役目を終えたら解放するみたいなことを被釈の人言ってますけどね。
これは本当に解放してるんですか?あのように送ってやる意味の解放じゃないんですか?とかちょっと疑ってますね。
多少あるんですけどね。ここでは一応殺すよりかはちゃんと真っ当に無事解放してあげてる方が敵としての核は上がるかなという気がするんですけどね。
そうですね。そのあたりもあと追加情報これちょっと欲しいなと思うんですよね。
実際解放してないと、解放してないってことがバレた瞬間に脅迫の意味を失いますからね。他の人に対して。
まあ確かにね。
脅迫が弱まっちゃうんで、実際解放するからこそ他の人に対する脅迫はより生きるという感じがするんで。ここは解放してそうだなと思うんで。
まあとりあえず何か追加情報がない限りは無事解放してるんだなというふうに僕は理解しておきますよ。
そしてあとはね、今週は本当にハクリ君大ピンチでしたけども、それがありの愛によって突破できるってところに関しては感動でしたね。
本当に最後に愛が勝ちましたね。
そうですね。まあまあひどいけどね。
まあまあでもこれに関してはとにかくよしっていう感じだったよね。
まあそうですね。それだけ辛く厳しい境遇を耐え抜いて生きてきたからこそ、今それが強みになっているという前向きな話ですからね。
辛い過去も力になるんですよってことですよね。
まあまあ本当にそういう話だと思いますよ。
いやーとにかくハクリ君も本当にだから、真打ちを運べるといった意味でも重要からですし、戦力としても重要っていう感じで、俺も主力だって言ってますからね。
いやちょっと活躍してほしいなって思いますね。
そうですね。一応妖術に関して以前と同じようには使えない可能性があるみたいな言われ方をしていたんですが、
とりあえず今回襲ってきた人の刀を蔵にポトンと落としたりですとか、異想を放って敵を気絶させたりですとか、結構しっかりした出力で操れているんで、
まずはこのくらいの戦い方ができるんだなと一安心という感じではあるんですが、
どっかここぞというところであれ?みたいなことが思いがけないことがありそうな感じもしてちょっと不安ではあるんですけどね。
まったくもってその通りですね。
ではあるんですが、ある程度戦える状態というのがわかったんで、本当にハクリ君かなり応援したいキャラクターではありますんで、
このまま順調に活躍してくれたらいいなと大変応援しております。
続きましてが忍びごとの第34話の内容としましては、みんなは三菱さんの訓練を経て強くなったらしいです。
一方その頃、ゆたか君と早笠さんは葵ちゃんの後援してて、傍観が現れてそれに対処できないゆたか君を早笠さん侮ったりするんですが、実はゆたか君とこの等に対処していまして、どうせらい最強すげーなっていう感じで合同訓練は最初から全力だぜっていう感じになりましたという展開でした。
まずはね、あの僕は三菱さんのこの怒ってるのかなと思ったら褒めてくるゲー好きなんで、最初それ2回も嬉しかったって感じ。
そうですね。いや本当に三菱さんのこの感じいいですよね。
いいですね。だから本当になんかこうこれがゆたかさんの言っていたやつっていう風になってるところで周りに認知されたのも嬉しい展開でしたね。
知り渡ってるという。なんか三菱さんどっかでいつか裏切るんじゃないかな感があるのがノイズではあるんですが、これで全く裏切らないという確信が持てた瞬間にこのキャラクターだったら本当にすごい好感度がもう天井知らずですよ。
はいはいはいはい。もう俺はもう完全に裏切らないと思ってるんで、もし裏切ったとしたらもうショックで出こんじゃうかもしれませんね。
結構三菱さん将来的に敵になりそうな感じもなくはないなとずっと思ってるんで、それがこの否定して利用で褒めるキャラというのを楽しむときにノイズになってるんですが、でもそれはそれである種キャラクターの深みに感じられてるんで楽しいなと思ってますよ。
あとはね本当に先週で本当はやぶささんの問いに対して豊田くんがどう答えるんだろうっていうのが期待のところでしたけどもね。まさか宇宙猫になるとは思わなかったですね。
まあまあこんなもんだろうなと思ってましたけどね。
はいはいはい。まあ俺はこのおとぼけてる感じがやっぱまあ良かったんでね。面白かったなと思いましたね。
さらにその後防犯が急に襲ってきて、だけど本当はやぶささんよりも早く対処したっていうところに関しては豊田くんの格が上がったし、照れて3発外してるところのお茶目さも豊田くんっぽいなーって感じがして面白かったですね。
まあそうですね。それが本当にお茶目さであると同時にめちゃくちゃ強キャラ感でもらえますからね。
そうですね。でかい4発も払ってるんだって感じになるからねっていう。
早ぶささんが対処して動き出すまでの間にっていうか目にも止まらず見えてない間に撃って、あ、外れた。もう一回撃って、あ、外れた。あ、もう一回撃って、あ、外れたっていうのをやってるってことですもんね。
そうなんですよね。いやーだからこれで本当にちゃんと早ぶささんも警戒度MAXというかね、ちゃんとどうせ最強と認めるために全力で行くっていう感じになってるからね。
このなんでしょうギャグっぽい展開がちゃんと熱い展開に繋がってるっていうのも良かったですよね。
まあそうですね。本当によだか君の無双展開、周りのチームメンバーに関してはちゃんとピンチとかそれを乗り越えたりとかいろんな展開があったらいいなと思うんですが、ギリギリで勝ってくれたら嬉しいなと思うんですが、よだか君に関しては本当に圧倒的に無双してほしいなと思いますね最終的には。
そうですね。
というのを楽しみにしてるんですが、ただ6号部隊の中に童貞を殺すそうな忍び小族を着てる人がいるんですよね。
めちゃくちゃいますね。なぜこの胸を叩いたヤバい忍者衣装を着てる女の子はっていう。
すごい露出感のあるセクシー衣装がいるんで、この子がよだか君の天敵になる可能性はあるなとちょっと今心配してますよ。
そうですね。そこはなんとか他のみんなに対処してもらおうって感じですね。
まあそうですね。という感じなので、6号部隊の他のメンツに関しても大変気になる感じなんで、合同訓練大変楽しみです。
はい。
続きましてが逃げ上手の若君の第204話、内容としましては時計君が見事に武器を持たずに敵陣をどんどんくぐり抜けていって、
チャンスを作ってなんとか諸名男さんに相対しまして、敵将を打ち取って諸名男さんと相対しまして最後の言葉を聞くと、最後まで高口さんのことを思っていましたという展開でした。
まずは先週から言った諸名さんの件で、世に出るタイミングが悪ければどんな才能や努力に恵まれてもなおのチャンスを与えられない。
小次郎君がね、そんなもんだぜって言って、でもそれでもくささず必死で生きている。それが時計君だみたいに言ってくるところに関してはすごい熱くなる展開で良かったなって感じでしたね。
まあそうですね。本当に歴史に抗ってる感じというのがすごく格好良さとして感じましたね。
歴史というものをより感じますし、本当に生きていくことなんだなと思って俺は良かったですし、そして本当に何でしょうね、途中から今週は諸名さんの方が包丁を他人とは思えなくなったみたいな形でして、
自分たちとやっぱり似てたっていうところに関しては、あーなるほどなーっていう感じがして、そこらへんはすごいなんか面白い視点だなって思いましたね。
まあそうですね。実際歴史的に見てもそうなのかなとちょっと思わされましたね、これは。
そうだね。この一族労働だけで天下の仕事を全て担うのは無理みたいな感じに関しては、歴史は繰り返すっていうところを見てれば確かにそうだよなーっていう意味が強いし、
独裁って続かないもんなんだなーっていうところのちゃんとした理由というか根拠になっている感じがして、なんか興味深かったですよ。
まあそうですね。一方で独裁という以上にこの2つの政権は似通ったところがあったのかなという感じはありましたし、結果ダメだったのかなという感じもありましたし、
そこに理屈として一族で恨みを買ってしまったというの以外にも、一族で広大な領地、莫大な領地を持った結果、
こいつを倒せばそれが手に入るという形で、みんなの倒幕というか、みんなの革命の空出た動機になってしまっていたという理屈が説明されてすごくなるほどなという感じもあったと同時に、
じゃあ戦国時代というか徳川幕府というか江戸時代とかの爆反体制とかは理にかなってたのかなみたいなところまで想像しましたね。
いやほんとそうですねー。これなんかほんといろいろ考えさせるところも良かったし、まあまあ最後にね、諸直さんの散りざまっていうところも実に彼らしいキャラクター性があって、なんかしんみりする感じでしたねー。
いやほんとに失事筆頭という感じで死んでいきましたね。
たかうじさんはねー、こんなに忠義を尽くしても捨てちゃうんだけどねーっていう感じだったけどね。
まあそうですねー。捨てておいて、領地に関してはそれはありがたいと受け取りそうでもありますし、逆にもう縁勝ちっていう可能性もありますね。
そうですね。
まあ少なくともなんか城は成しそうですよね、そこに。
全く成しそうだから、だからそれも含めてなんかこう諸直さん報われなかったなーって感じあるんですよね。まあ自業自得ではあるんですけどね。
という感じなんで、最後に本当に歴史的役割としても人としても切なさを残して亡くなっていきましたんで、次にどういったところに、どういった戦場にお話が飛んでいくのか、まずは楽しみです。
では続きましてはシロクラフトの最終推理の第25話内容としましては、
シドさんの過去にちなんだ人が狙われてるという感じなので、
スフレさんがシドさんの幼馴染だとしているルールさんがスフレちゃんも危ないと言ってくれて駆けつけたんですが、
スフレさん誰にも会ってないと言ってどうやらスフレさんが本当はゼロクラフトだったんだということになって、
エクスさんがゼロさん連れて行っちゃって結婚式をあげようとしてるんですが嘘をついているらしいですという展開でした。
いやー、フネの回から俺は懸念はしたけれど、スフレさんがやっぱりゼロクラフトだったーってなる回でしたね。
いや本当にこれを読んだ瞬間に、わーミスさんすごいと思いましたよ。
いやー俺も予想は当たったけど嬉しい半分当たってほしくなかったって気持ちで結構くさすぎですけどね。
本当に根拠としてもこの思い込みの激しさ、自分の性格や人格が変わってしまうほどの思い込みの激しさっていうのですとか、やっぱり要所要所で捕まっている、
なんかこんなに身体能力高いはずなのにあっさり捕まってしまっているっていうところとか、その辺の不自然さというのが本当にちゃんと理由だったんですね。
そうですね。いやーだからこういったところでもね、本当に辻先生の構成の上手さというかね、際立ってるなって思いましたし、
ただ本当にでもゼロクラフトだって判明しちゃった時に、スフレさんこれでヒロインになれるのかーってちょっとすごい心配にはなったんですけど、
でもなんか展開的にはXクラフトさんが全部やらせてるみたいなところで、まだヒロインとして残れるのかなっていう希望はあるなって思いましたね。
そうなんですよね。ですし直接的な犯行的なものを何か行っている描写というのは回想シーンにも出てこないですし、
まあシトさんがここで間違えるとは思わないんで、やっぱゼロクラフト本人なのかなとは思うんですが、
でも最初にこの事実が判明した時点で覚悟したほどは、スフレさんが悪ではなさそうな感じになってますね。
そうですね。いや本当に指摘したところでは本当にラスボスかーって感じになってましたからね。
そうですね。ではなくあくまでXさんが裏で糸を引いていて、スフレさんはしかもこの自分が全てやっていた自分の罪状に関してもちょっと勘違いさせられていそうな感じになっているんで、
この辺、いや本当に今週スフレさんがゼロクラフトだーでてもよかったかもしれないんですが、そこでどうやら何か裏があるぞっていうところまでちゃんと描いてくれたんで安心して読める、
この手厚い感じの読者に優しい感じは読みコースとして僕はすごく良かったですね。
そうですね。なんでまあ本当来週のそのスフレさんの逆転劇みたいなところも期待したいですし、
あとは本当に今週ちょっとやっぱウェディングドレス姿で捕まってるスフレさんがエッチでいなってましたね。
まあそうですね。両手を手錠で上に上げられても釣られてますからね。
そうですね。
いやーという感じの性癖全開な感じのシーンなので、ここに石澤さんが乗り込んできてきっとキスすると思うんで大変楽しみです。
確かにですね。
では続きましてがヒマテンの第43話、内容としましては、
ヒマリン学園祭を楽しみにしていて何かやろうかなという感じだったんですが、学校サイドから目立つことはやめてくれと頼まれてしまいましたで落ち込みそうになるんですが、
家守くんが目立つことをせずに普通の女子高生として楽しんだ方が貴重なんじゃないって言って確かにみたいな感じで何とか立ち直りました。
そしてやりたいことを聞いたらスタンプラリーやりたいって言うんで家守くんがじゃあ世話してやろうっていう感じで学園祭お忍びデートじゃんってなりますという展開でした。
いやー学園祭編はかなえさんがアイドルライブをやり、かんなちゃんがファッションショーで家守くんに見てもらおうと頑張る中、
全てお忍びデートでかっさらうヒマリンっていう構図がやっぱりこの漫画は暇点だったんだーって思いましたね。
本当にかなえさんエピソードは短い展開でしたね。
短すぎるやろっていう感じでしたけどね。
もうちょっとアイドル展開で吸ったもんだ練習手伝ってとかあるのかと思ったんだけどね。
カラオケで喉が潰れるまで歌って練習したけど散々でした途方みたいなところに家守くんいないですからね。
いやーどうなってしまうのかっていう感じがありますけど。
いやーでも本当にまあまあ家守くんと文化祭学園祭お忍びデートできるって喜んでるヒマリン可愛いなとは思いますよ。
いやそうですねー。あとここに関してはさ本当にスミレさんがちゃんといいアシストしてるなって感じでしたね。
まあそうですね完璧なアシストでしたね今回は。
そうなんですよね。いやだから本当かなえさんがやっぱりちょっとパッとしないっていうところもやっぱこうブレインの存在がね。
このえさんも優秀なブレインではあるんだけどちょっとズレてるところがあるんでね。
やっぱスミレさんくらい的確にくっつけるべきなところでしたね。
確かに。また本当にスミレちゃんは毎回この顔毛というかリアクションというか。
全日この野郎みたいなこの感じのでわたふたそれってないないじゃんみたいなこの感じのリアクションがすごくいいなと思うんで。
サポート役でありつつすごく好感度の高いキャラクターになっていてとてもいいですからね。
いやいいですね本当確かに好感度めちゃくちゃ高いですねスミレちゃんっていう。
ですしなんかこの作品作中で行われているイヤモリ君とヒマリンの絡みとかそういうものに対してこれはここがいいところなんですよ。
ここが美味しい関係なんですよ。ここがメロってるんですよみたいなそこの解説をしてくれてるんでラブコメントとしての指揮をグッとされてる感じがすごくこのキャラいいなと思うんですよね。
そうだね。
ある種分かりやすくしてるというか補強して強調してるというか。
その感じが大変いいんでいやもう2人のお忍びデートを影からストーキングするスミレさんが今から楽しみですよ。
やってそうですね絶対っていう。
では続きましてがエンバーズの第16話の内容としましては、ネリマさん現れてあっさりフィジカルで破られて突破されてしまって、タカミ君は心が折れちゃいました。そしてネリマさん2人数割いたせいで、いろんな戦略も全部崩れて、もうどうしようもねえぜっていうところでハイタニ君がやったるぜっていう展開でした。
いやーもうネリマさん本当圧倒的個人の力っていう形でもう加減しろバカみたいなノリでしたね。
そうですね本当に全く止められないという、二人がかりで止められないという感じで、まあまあ強かったですね。
いやー実際これでもどうするんですかね、完全に全部破られてるわけですけどね。
だからもう勝つためにはマジで本当にね、マンツーマンとかを呼び枯らせるためにも1対1でもハイタニ君が勝つしかないみたいな展開になっちゃいましたからねっていう。
まあそう、いやもうハイタニ君がもうフィールドを4分の1くらいフォローすることによって、ネリマさんに5人くらいでついたらいいんじゃないですかね。
なんすかその、俺が二人分になるとかそんな感じの。
この範囲は誰にボールが来ても俺が追いつくからっていう、だから全員そっち行けんと。
なんかハイタニ君が1対1でネリマさんに勝つっていうのも、なんか飛躍してる感じがするんですけどね。
まあ実際問題その、今回二人がかりで行ってくっ飛ばされてるみたいなところを見ると、フィジカルではもう上っていう格付けがついちゃったんで、やっぱ漫画的にもね、勝つ理由っていうのが絶対欲しいわけじゃないですかっていう。
覚醒したからだけで済ませるのもどうかと思うんで、だからそこの辺にどんな理屈をつけてくるかっていうところはまあ期待してるんで、まあ頑張ったしなってましたね。
まあそうなんですよね。いや僕結構そのハイタニ君がもう波の部員を数人マークするから、みんな行けみたいなのは結構真面目に考えたんですけどね。
なるほどね。まあまあ3人でダメなら4人でついていくぜみたいな。残りは全部ハイタニ君が引き抜けるみたいな。
ハイタニ君が走り回るんでこの範囲は全部大丈夫みたいな。そういうのでなんとかならないかなと思うんですけどね。
なるほど、でも逆に言えばスラムダンクンの巻きを抑える時の作戦みたいなさ、4人で抑えて巻きをっていう。
で、あとはもう全部桜木に任せるみたいな。ああいう展開確かにありかもしれないね。
思ってるんですが果たしてどうなるかはさっぱり分からないんで。いや本当にハイタニ君がとにかく燃えている。タカミ君の心が折れたのは本当に残念でしたけどね。
そうですね。もうちょっと頑張ってほしかったですよ、タカミ君って感じでしたね。
タカミ君の心が折れたのは残念ですがその分ハイタニさんが燃えているというのが引き立っていたんで。
本当にハイタニ君がとにかく選挙を変えるのを楽しみにしてますよ。
では最後に目標コメントをしまして、ではアカネ話の末永先生、プロジェクトヘルメアリー独竜めちゃくちゃ面白かったですという形で。
このプロジェクトヘルメアリー、作者のアンティビアスさんは火星人の人、日本だとオデッセイという放題で描画しましたが、
あの火星に一人取り残された人が自力で帰ってくるという、あれで有名になった方の3作目の作品ですね、プロジェクトヘルメアリー。
えー、そうなんですね。
そうですね。で、あの方2作目のアルテミスという月面都市を舞台にした作品がかなり低評価で。
2作目でかなり低評価食らったんですが、3作目のプロジェクトヘルメアリーで大絶賛を浴びて、
僕もこのアンティビアスさんの作品、全部似たような傾向の、似たような題材を扱った作品ではあるんですが、
プロジェクトヘルメアリーで完成したな感すらあるくらい面白かったですね。
えー、そうなんですね。
まあ、やっぱり遥か彼方の宇宙に一人取り残された宇宙船乗組員の創意工夫と、人間的な葛藤と成長とみたいなお話なんですが、
本当に人間ドラマとしても、SF的なセンスオブワンダーとしても大変面白かったので、あれはおすすめですね。
なるほどねー。
あとはシドクラフトの最終推理の篤井先生。
埼玉先生の結婚式素敵でした。ご挨拶できた先生方ありがとうございました。
埼玉先生って、おそらく食撃の相馬の埼玉先生でしょうけれどもね。
結婚式開かれたんですね。でも確か結婚ってだいぶ前だった気がするんで、
やっぱ連載が一段落して、暇な時に結婚式やったのかなって感じでしたね。
あー、結婚。てっきり普通に結婚したのかと思って、そうですね、かもしれませんし。
普通に再婚とかされてるのかもしれませんし、いろんなパターン、いろんな可能性がありますからね。
そうですね。でも漫画家同士の、漫画家の結婚式ってさ、どんな感じなのか、
いろんな人が来て寄せ書きとか書いてくるのが豪華だよねっていう。
あー、そういうのありそうですよね。
僕は最近格ゲーが好きで、格ゲーマーの昔の映像とか見たりもしますが、
格ゲーマーの結婚式といえば、辛老対小退却みたいな試合はやっぱやりますもんね。
やるんだ。
格ゲーはやっぱやりますからね。
まあなんか、最近結婚された方の誰だったかの話で、
結婚式では格ゲーだけはやらないでくれと言われているみたいな話もあったから、
まあ嫌な人は嫌なんと思いますが、やっぱやるイメージ自体はありますからね。
そうだね。
漫画家の結婚式も確かにそういった漫画的な何かがあってもおかしくないですね。
ですねー。
そしてあとはね、超純超上先輩の沼先生。
先日入籍しました。結婚指輪が屈しくも薬剤製のもので、
物防が上がりましたっていうことでね。
いや本当おめでとうございますって感じでしたね。
いや本当に物理防御は大事ですからね。
まあまあまあ。
でも大丈夫だよ。きっとなんか今回結婚したことだってさらに魔法防御とかも上がってたわけだよっていう。
まあそうですね。
いや結婚生活を営んでいく上でもやっぱり物理防御っていうのは大事ですから。
まあそうですねー。
いややっぱり本当に装備が増えてよかったですね。
ですねー。
あとはね本当にちょっと前のコメントで沼先生自体もさ、
最初の連載の時に兄弟の誰かが結婚してみたいな。
次の連載の時に誰かが結婚してみたいなことを言ったりしてるんでね。
今回の超上先輩の時にも何かいいことあるかなみたいなことを言ってましたけどね。
いやあったじゃないですかって感じでした。
確かに連載したらもう結婚というジンクスが生まれてますね。
そうですねー。いやーめでたいめでたいって感じでしたね。
確かに。
あとはぬえの水の河合先生。
おとといの昼下がりもまた曇りの天候の中コンビニのストアへと行って参りましたということで。
はい、なるほど。
そうなんですね。
いやそうなんですねー。
河合先生といえばさ、今週のジャンプのお供のところにさ、河合先生の作画のお供は水道水って書いてあって、
コンビニの飲料じゃないんだーってびっくりしましたね。
僕も思いましたね。コンビニの飲み物じゃないんだっていう。水道水という。
河合先生のコメントは何でしょうね。
まあきっと河合先生のすごい素敵な、もう本当にコンビニ文学っていう感じになったんですよね。
いやーでもそうですね、河合先生本当大ヒット漫画家なんですから、
俺としてはやっぱ水道水じゃなくてミネラルウォーターを飲んでほしいなって思いますけどねっていう。
水道水、きっと水の綺麗なところにお住まいなんですよ。
そうですねー。意外と雑味がある方が美味しいっていう感じはありますからねっていう。
水道水の方がミネラルウォーターよりも綺麗で美味しい地域にお住まいなのかもしれませんし、
何よりカイパがいいですからね水道水は。
まあそうですね。
カイパ最強ですからね。
確かに言われてはそうですね。
本当に河合先生のコメントから目が離せない感じの本当にコンビニ文学、
最近のこのずっとコンビニに行きましたっていうのを丁寧な文体で延々と繰り返すこのコメント、
一冊の本にまとめたらたぶんホラー小説ですよね。
そうですね。コンビニに行くことと漫画家、漫画しか書いた人になっちゃいますからね。
それはいいんですけど、コメントの内容がどんどん丁寧な言葉遣いになっていって、
内容がただひたすらコンビニに行きました、またコンビニに行きました、コンビニに行って参りましたっていうのだけが続いていくというのは、
いや、きっとこれが河合先生の素晴らしい日常を描いてるんだと思うので、今後も注目していきたいとは思っています。
はい。
などなどいろいろとコメントありました。
来週、監督から表紙が超反響爆神編加強コミックス第3巻発売直前。
表紙監督監督からマダンの一位が表紙監督からとなっております。
センターカラーが新学期編絶好調&コミックス4巻発売直前記念センターから暇点と始まる忍法勝負。
超最高編大人気感謝センターから忍び言。
そして読み切りが乗ります。
街に救う悪夢を打て超ハイスピードバトル読み切り。
センターカラー47ページ。
奈良か佐古、ケント先生、悪人だけを狙う死神の音に少年が訪れ。
という内容そうです。
ほう。
まあまあ、巨悪を打ち破れですからね。
ちょっとどんな巨悪が出てくるのかって感じではありますよね。
まあそうですね。
一瞬この顔に入れ墨の入っている少年の方が死神っぽいなと思いましたが、
おそらく着物でシャルエコーベを抱えている女の子の方が死神っぽいですからね。
そうですね。
そこにこの少年が現れる話らしいんで、
ちょっとビジュアルの段階で気になってますよ。
という形で、では先週のコメントをちょっと見ていきます。
ではまず先週の関東カラー、坂本デイズのジャンプ拍子とかに関して、
最近赤と緑の対比のカラーよく見るなというコメントがありまして、
とっさにはどれだっけなと出てこなかったんですが、
ジークアックスの緑色印象的だったなと思いますね。
あー確かに言われてはそうですね。
多少ピンクっぽいのがビビットに入ってたりとかして、
確かにああいうデジタル的なコントラストを強めな色調にするときに、
緑って最近使われるなという感じはありましたね。
ですね。
そしてあと同じ坂本デイズのところのコメントだと、
まあ接近戦の銃と言えばガン型、そういえば坂デイにガン型スタイルいないかな、
というコメントがありまして、
言われてみればそうだなと思いましたね。
たぶん銃を使うキャラ自体が少ないというかね、
先週のカラートビライとか坂本さんが銃を持っていたんで、
ガン型やるとしたら坂本さんかなと思うんですけども、
どちらかというと彼も環境利用等のほうが印象が強いですからね。
まあそうなんですよね。
やや近いのがボイルさんのスーパーボール戦法みたいなのが、
ああいうのが一応殴り主体だったりするんで、
多少近いかもなと思ったんですけどね。
まあ確かにね。
でもあれはやっぱり特徴が強すぎるんで、
ガン型という感じもないし、
まあ確かに銃器を軸としつつ、
格闘メインの戦い方みたいなのは今のところいないんで、
ガン型スタイル、いつか出てきたらかっこいいなと思うんですけどね。
そうやってほしいなって思いましたね。
そしてあとはね、青の箱のコメント。
まあ先週本当に青の箱すごい衝撃回でしたからね。
そこに対して、
まあ今週Aっていうコメントがあったりとか、
こちょこちょのKの時点でやってますわーとか、
ダークネス通り越してるよーとかっていう、
なんかすごい破壊力を絶賛するコメント多かったですね。
はいはいはい。
いやーでもすごいね、確かにその、
すごいピュアな話でもあるんだけども、
ダークネスを通り越してるよみたいな、
感想が出ちゃうくらい破壊力高かったですからね。
やっぱすごいなってましたね。
ある種普通に生々しいというか、
やっぱ青の箱のあのシーンは本当にやっちゃいそうなというか、
リアリティがあるからよりやばい感じがしますからね。
そうですね。
ダークネスはやっぱり、
なんかありえない、
あえてありえない行動向けなシチュエーションが多いじゃないですか。
そうだね。
なんか朝起きたらもう普通になんか絶対入ってるよねこれみたいな、
そういう寝起きなんて普通ないじゃないですか。
ないからね。
だからそういう点で、
ダークネスは過激、描写は過激ですけど、
シチュエーションに関してはありえないというのがあるんですが、
青の箱の今回のあのシーンに関しては本当にすごいリアリティな、
もう本当になんか、
自分の身に置き換えてものすごいリアルに考えてしまうような、
感じのシーンが。
このシーン、この瞬間だったら、
あれが必要だからじゃあコンビニにこれを買ってこないとみたいな、
ことを考えたりするくらいリアリティがあって、
ちょっとまずいぐらいのシーンになってますからね本当に。
そうですね。
そこに対してみんなやっぱすごい思い入れがあったんだなと思いつつ、
一方で本当にね、
なぜ私には千夏先輩がいないんだっていうコメントもあったりして、
いやー光が強すぎるとやっぱり闇を深くなるのかなと思いましたねっていう。
そうですね。
もう青の箱を読んでもう満たされるしかないですね。
そうですね。
まあだから闇落ちしないで光の分に目を向けていこうぜって思いました。
まあそうですね。
まあそれはちょっと思っちゃいますよね。
千夏先輩がいたらなとはちょっと思っちゃいますよ。
それはしょうがないですね。
思っちゃいますね。
あとはかぐらばちのところのコメントで、
はくりくんがさらわれるなら工藤さん怪しいなという、
工藤さんが裏切り者じゃないかという疑いのコメントがありまして、
実際今週は他の職員に狙われてはくりくんを逃がす役回りでありましたが、
なんかあの潜入というか脅されてる人は誰が裏切り者か知らなくて、
実は裏切ってたのは工藤さんですよはまだ全然あり得るかなと思ってますね。
そうですね。
ここでなんかこう自由に動けるようになった感もちょっとありますからねっていう。
そうなんですよね。
言われてみればはくりくんをどこに連れて行こうとしてたのかなみたいなところ、
今のところそんなにわかんないですからね。
そうだね。
工藤さんの狙いが何だったのか、はくりくんを連れてどうしようとしていたのか、
辺りがはっきりするまではちょっと工藤さん未だに怪しいかもなとはちょっと思ってます。
はい。
あとはひまてんのところで、
学園祭が2年に1回のところ実際あるみたいですよ、
そういうニュース見たことありますよみたいなところで、
コメントでうちは文化祭と学芸会が交互に行ったなという、
まず学芸会というのにちょっとびっくりするんですが、
学芸会が文化祭と同レベルの催しとしてあるのもすごい面白いなと思うんですが、
確かにその文化祭と他の行事が交互に来るみたいな、
そういうのは全然ある感じがしますよね。
なるほどね。
だから本当に年によっては文化祭1回、学芸会2回のグループと、
文化祭2回、学芸会1回のグループがあるんだって感じだったねっていう。
そうなんですよね。
なので確かにただ2年に1回、1年はないというだけではなくて、
別の行事で置き換わるっていう、そういうのは全然あると思うんで、
まあまあまあまあ、ひまりんたちのこの学園も全然現実にあり得るような、
という感じではありますね。
なるほどね。
あとはね、ウィッチウォッチのコメントのところで、
今週のアニメ10倍速回面白すぎましたっていうコメントがあってね、
実際今週、何でしょう、ウィッチウォッチのエピソード人気投票みたいなのやってまして、
はい、本編後に載ってましたね。
そうそうそう、そこの第1位がね、かんしのバイト日記内食っていうやつでね。
はいはい。
まさにこのアニメで最近一番最近やった10倍速回だったんですよね。
いやまあそうですね、ここでしのは先生のコメントとかも載っていて、
後にかんしのジュランシリーズというかわいそうな流れができるきっかけにもなりましたという、
アニメで見るのが楽しみですというコメントでありますが、
これがかんしジュランシリーズのきっかけだったんですね。
実際本当にこの回は漫画としてもクソ面白かったし、
エピソード人気投票じゃなくて、2位に1000秒近くつけて勝ってるわけじゃないですかっていう。
圧倒的だよねっていう。
実際このかんし君のジュランシリーズの元祖っていう強みもありますよね。
そうだねー。
いやーそして本当にアニメで見た回もね、見ましたけど、本当に面白かったからねっていう。
アニメ1話以降ちゃんとは見てなかったんですが、ちょっとその回はしっかり見たいなと思いますね。
前半もね、ヒーローショーでバイトする監視区みたいな感じで、バイト前半後編みたいな感じですけどね。面白いですからね。
ぜひ見てほしなってましたね。
ぜひ見たいなと思います。
そしてあとはBの聖戦のところのコメントで、三白眼のデカヒロインどこっていう切ないコメントがありましたよね。
確かにもうマジでカホーンインさんの霊圧消えてるんですよね、最近のBの聖戦っていう。