1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年25号のジャンプ読んだ?
2024-05-26 1:34:34

あ、24年25号のジャンプ読んだ?

apple_podcasts

キルアオ/アオのハコ/僕のヒーローアカデミア/夜桜さんちの大作戦/さいくるびより/SAKAMOTO DAYS/極東ネクロマンス/洋平の変/願いのアストロ/呪術廻戦/あかね噺/WITCH WATCH/超巡!超条先輩/アンデッドアンラック/僕とロボコ/鵺の陰陽師/カグラバチ/グリーングリーングリーンズ/Dear Anemone/目次とか

00:05
ドームからです。
みそでーす。
今週は、2024年第25号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、早速本編中身の方に入ってきますと、
今週、関東から表紙が、
帰ってきた日常、学園暑しにやり直し込めて、連載1周年記念関東から、
桐生が関東から表紙となっていました。
そうですね。
ジャンプ表紙の方は、まあまあまあこの作品のイメージを忠実に表したような感じの、
まあポップな絵柄の大神さんその他という感じの一枚でした。
そうですね。
あの、銃がクラッカーみたいになってもいいっすねって感じでしたね。
ああ、確かに。
銃がお祝いのクラッカー風にパーンとなってる感じ。
で、あと、表紙のキャラクターのチョイスがこの4人なんだっていうのはちょっと意外でしたね。
いや、そうですね。
まあまあでも、逆に言うと人気トップ4なんじゃないかなと思いますけどね。
まあ確かに、まあまあまあ変動あるかもしれませんが、
今週もこの別荘にいくメンツの中にちゃんと選ばれてましたしね。
そうですね。
という感じなので、
天馬君と部長のこのカップルというのもやっぱりこの作品を推していくんだなという感じのジャンプ表紙。
そして扉絵の方はもうちょっとポップな感じの色合いの一堂せぞろいな感じの扉絵となっていました。
そうですね。
ここでも本当天馬君と部長が尊いなって感じでしたね。
まあそうですね。
ちゃんと抱っこされてツッコミという感じの関係性が見えてくる感じですとか、
まあ各キャラクターそれぞれ特色が出てる感じの一コマという感じでした。
はい。
で、1周年一応何かプレゼントとかラインスタンプ販売開始とかあるんですが、
あまり大きな企画はやらないみたいですね。
そうですね。
まあ缶バッジプレゼントがあるくらいですかね。
まあそうですね。
人気投票とかもやらないのかなという感じなので、
まあ1周年はとりあえず抑え目にいって、
まあまあ今後の展開がこの先あるのかなという感じの1周年ではありました。
で、中身としましたら第53話で、
大神さんたちノレンちゃんの別荘で合宿したいとなって、
その下見に行きました。
お化けが出るという話なんで、
ノレンちゃん怯えています。
みんな怯えていますというところに行ったら、
お化けっていうか事件という展開でした。
そうですね。
先週からミストリック使った殺人事件起きそうっていうのは僕も思ってましたけど、
それはそのまま大神さんが今週行ったの面白かったなって。
まあそうですね。
名前が六画館ですしね。
そうですね。
いやーというわけでその後もさ、
ずっと今週ギャグやってるんだよね。
はいはい。
キラーをね。
はいはい。
いやーでも本当にたぶん賑やかだったし、
面白かったねこれ。
まあそうですね。
ちゃんと学園コメディの方に振った感じの展開で、
ちゃんとこのおっさんに戻るというか、
元に戻る薬の副作用で大神さんが一旦無能になっているっていうのが、
やっぱりちゃんとこのミステリ展開を真面目にやらせるための、
まあちゃんとした準備なんだなという感じで、
なんかその辺も含めてちゃんとしてるなと思いましたよ。
そうですね。
結構その超パワーとかで何とか解決しちゃうとかありそうだもんね。
お化けが出てこようが殺人鬼が出てこようが、
大神さんの方が強いってなったら、
まあやっぱ危機感ないですからね。
そうだね。
いやーだからこれも良かったと思うし、
あとはちゃんとね、
おとひめちゃんとかも加えて、
ラブコメというかね、
03:00
そういう展開をやってるのがいいなって感じでしたね。
まあそうですね。
確かに主にラブに絡む方面のキャラクターが勢揃いという感じではありましたね。
いやーだからしんくんも頑張れって感じですよね。
ミスさんはしんくんの活躍とか前回の反省とかを期待していましたが、
全くそんなことはなかったですね。
なかったですね。
ただ今回は頑張ってちょっと守る方向をやってほしいなって思うんですけどね。
まあまあおしゃぶりを加えている状態ですから、
前回とは違った感じの活躍をしてくれるのは間違いないと思いますよ。
そうですよ。せっかく缶バッチでも選ばれてるわけですからしんくんって。
あー確かに。
まあ今回合宿に参加している時点で、
もうメインキャラであることは間違いないので、
まあ本当にそのポンコツっぷりを魅力として出すのか、
まあちゃんとした強さを出すのかはわかりませんが、
活躍してくれるのは間違いないと思いますよ。
そうですね。
ちなみにこれはまあ完全にお母さんとかね、
この管理人の人の悪ふざけだと思いますけど、
なんかもしかして殺し者展開とかもあるんですかね。
もしかして。
あーそうなんですよね。
このノレンちゃんが必要に子供の頃来た時はこんな感じじゃなかった、
おかしいおかしいこんな感じじゃなかったという風に語っているんで、
やっぱり意図的に作られてるというか、
この館の歴史、主、諸々含めて全部フィクションな感じがしますよね。
そうなんですよね。
だからこれがレクリエーション的な方なのか、
意外とこの館自体が違うぞっていうミストリック的なものなのかなって感じですね。
まあ確かにその表面的というか、
第一段階としては何か仕込み、嘘、
ノレンちゃんを落とし入れるための周りのドッキリなのかなみたいな、
それがまあ第一段階ではあるんですが、
確かにその裏にそれを超えた、
飛躍した展開、殺し屋方面の展開とかは全然あってもおかしくないんで、
まあ油断はできないですね。
そうですね。
まあ先週の動画についたコメントとかでも、
まあ密室なんでしょうね、
大神さんを例えて、
頭脳は大人、体は子供の、
眼鏡をかけている人だから…みたいな、
そういったコメントもあったりとかしましたが、
結構真面目に本当にミステリーをやりそうな感じがするので、
果たしてその展開がどうなるのかまずは楽しみですよ。
楽しみですね。
どちらかというと近代痴だけどね、これ。
シチュエーションできるように。
まあまあもっと言うと、
まあ焼くた者で言えば綾津寿一さんですとか、
あとそもそもで言えば近代痴少年も因縁深いというかなんちゅうね、
元ネタにしている、
島田障子者のその館風な感じではあるんですけどね。
まあそうですね。
この一旦地下に潜らないといけない、
なんか部屋みたいな、
なんだこの窓際みたいな、
この感じのありえなさみたいな感じは、
島田障子感があったりとかするんで、
まあまあまあ新本格な感じの展開を期待してますよ。
ですね。
では続きまして、
青の箱の第149話の内容としましては、
大輝くん、千夏先輩のことをおもんばかって、
一旦千夏先輩から離れていったところで、
あかりちゃん一行に出会いまして、
まああかりちゃんは大輝くんに憧れていて、
恋とは違う、それはどうなんだろうみたいな感じで、
大輝くんはあかりちゃんに対してどういう態度を取るべきか、
春秋したりとかもするんですが、
そこに千夏先輩がやってきて、
みんなの前で声かけて手を取りますという展開でした。
もう今週は、
うおー千夏先輩すげー強いやーって感じでしたね。
いやーまあまあまあ、
そうですね、
大輝くんがうまく挽回するのかなとか、
いろいろ想像はしていましたが、
千夏先輩がもうみんなの見ている前で、
バトミントンブのみんなの、
あかりちゃんのみんなの見ている前で、
06:00
大輝くんに声をかけて手を取る、
手を握るという展開は、
ちょっと予想を超えてましたね。
いやほんとそうだよね。
もうなんだろうね、
あかりちゃんとかに対しても、
大輝くんの彼女は私だよって宣言しているかのごときの、
すごさっぷりでしたかね。
強い千夏先輩って感じだったね。
いやほんとですね。
いやーこのまたなんか、
半端に誰かにバレるとかではなくて、
ほんとにみんな一堂の前で、
堂々と声をかけて手を握るという、
このシュテーション、
この一気に振り切る感じが、
もうしてやられましたよ。
いやほんとそうだね。
いやー、
結構ほんとね、
あかりちゃん暗躍、
先週何回もね、
あかりちゃん暗躍するんじゃないかとかね。
まあ毒を仕込んだあかりちゃんが、
大輝くんを二人きりになるシチュエーションとかあるんじゃないかな、
みたいな想像してましたし、
なんとなくそうなりそうな雰囲気もあったんだけど、
いやーまさか千夏先輩が、
それはさせんぞっていう感じで、
強さを見せつけるかって感じですか。
まあそうですね。
僕の予想としては、
あかりちゃんのいる一行を集団に、
大輝くんが巻き込まれる展開ぐらいはあるかもな、
みたいな話ではあったんで、
まあまあそういう感じのことはあるのかもなと思いつつ、
あかりちゃんのスタンスはどこまでいくんだろう、
どこまで食い込んでくるんだろう、
みたいな、
いろいろ想像したりはしていたんですが、
本当にそれらをすべて器用とするような感じで、
千夏先輩の一刀両断でしたね。
そうだね。
いややっぱこの漫画、
千夏先輩最強!最強!
っていう感じの漫画だよねって思いましたね。
いやーまあそうですね。
まあ本当に性ヒロインの強さを見せつける展開でしたよ。
そうですね。
だから今週はほんとめちゃくちゃテンション上がったし、
すげー嬉しくなりましたね。
いやそうですね。
いや本当に、
またこの二人の関係は基本的にすごく順調ではあったんですが、
このあかりちゃんの毒という存在、
大輝くんが気を使いすぎて距離を置いちゃって、
どうなのかな、
ちょっと千夏先輩が不満げだなみたいな、
この感じのちょっとした、
この緩急というか、
一旦溜める展開があったんで、
もうこの展開は本当に今まででもかなり上位に食い込むテンションの上がりっぷりでしたよ。
いやほんとそうですね。
いやーというわけでほんとなんか、
期待以上のものをお出しさせたっていう感じでね、
本当に満足感高い一話でしたね。
いや本当にこの大輝くんと千夏先輩、
大輝くんが千夏先輩との関係を隠すべきなのか、
どこまで隠すべきなのかみたいな、
そういった方面のネタ、
いろんなこれまでに散りばめられてきた伏線を一気に回収するような展開だったので、
まあ来週ここから二人の関係性がどうみんなに認められて、
どう大輝くんのこの彼氏っぷりが発揮されるのか、
今からすでに楽しみですが、
まずは今週本当にとてもいい回でした。
では続きましては僕のひらかる宮の第2423話内容としましては、
まあデフくんはオールフォーワンさんに対しても、
よいちさんの思いを届けるような形で、
二人に対する救済を与え、
そして歴代のワンホール全員の思いで、
オールフォーワンさんを打ち砕いて、
しがらきさんをつなぎ止めて、
しがらきさんの言葉を受け取って、
しがらきさんは壊して去っていきましたという展開でした。
いやもうオールフォーワンさんとの戦い完全決着!
09:00
完無料!っていう感じの回でしたね。
いやーちゃんと最後によいちさんに対する執着をあえて自覚させた上で、
その思い事をもう証明させるという感じで、
まあよいちさんのこれだけの悪党ではありますが、
それでもやっぱり兄を思う心と、
オールフォーワンさん自身の強盗、良好党を救済するような展開でしたね。
そうだね。魔王じゃなくて、
お前はただの寂しがりな人間だ!みたいな感じで
断罪するところとかっていうところの精神的決着も素晴らしかったからね。
すごい良かったし、その前のプロビーさんのところのやつもちゃんと回収したし、
さらに歴代継承者と表裏一体と表から裏からパンチするみたいな展開。
加わるっていうところで、
もう見たかったもの全部を脱出されましたよ!みたいな感じだからね。
もう満足度高すぎだよ!っていう感じの回でしたね。
そうですね。幕府王君も最後に来てくれましたしね。
そうなんだよね。
いやー、だから本当に、
すごい完璧なものを見させられた。
そして本当に最後の爽やかな、
爽やかでありつつ本当に闇が晴れてみたいなカットもすごい胸に刺さったからね。
今週は本当に今までヒーローアカデミーで読んできてよかったー!っていう気持ちになる回でしたね。
本当ですね。
いろいろと戦いの中で盛り上がりが何度も何度もあって、
これを超える最終決着はどんな感じになるんだろうと思っていましたが、
本当に全てのこの暗い展開、辛い展開を踏み台にして、
いやー最後に本当にとても晴れやかな空が見れてよかったですね。
よかったですねー。
いやーもうなんか本当から今週は結構こう、
本当に泣きそうになりましたよ!
最終ページ見終わった後ね。
本当にだからもうさっきずっと拍手してましたからね。
本当そんな感じでしたからね。
いやーそうなんですよね。
いや本当にお話としてこれまで展開をいろいろ回収して、
ものすごく盛り上がる展開で、熱い展開で、素晴らしい最後で感動的だなっていう、
本当にお話としての良さと同時に、
漫画がこれまで一緒に付き合ってきた漫画が終わろうとしているという、
この空気感自体にもちょっと感じるものがありますからね。
それは当然ありますねー。
ただ俺は本当その気持ちに関しては本当幸せに消化されたなっていう感じがして、
すごい良かったなって思いましたね。
そうですね。当然多幸感というか幸福感を伴う感じの、
なんとも言えない切なさも多少ある感じの、
終わるんだなという感じのそういった気持ちも吹き抜けていった感じの展開で、
いやー本当に全ての伏線を使い切って、
全ての見たかったものを見せていただいて、
そして最後、果たしてこの漫画の掲げた全ての人がヒーローになるまでの物語という、
その先の世界をどう見せてくれるのかが、今から既に楽しみですよ。
楽しみですねー。
続きましてが、夜桜さんちの大作戦の第226話の内容としましては、
島の中で敵を迎え撃っている夜桜の兄弟たちは、
12:01
それぞれ用意した技を発揮して敵を足止めしようとするんですが、
そんな中、アスさんの思惑、アスさんの指示もあって、
ヨウさんが脳波でなんかすごいことしてくるんですが、
それもシオン姉ちゃん折り込み済みなんで、止めてきますという展開でした。
今週は本当にいろいろ盛りだくさんでよかったですね。
太陽君はかっこよかったし、身元で囁くキョウイチロウ様は面白かったし、
夜桜ホウイモの絵面はめちゃくちゃ楽しかったし、
ヨンさんもすごそうだったし、そして大魔王シオン様がエロすぎるっていう。
そうですね。本当に戦いの絵面が、やっぱりちゃんと、
この作品は基本的にスパイコメディなんだなっていうのを、
ここにきても貫いてる感じがとてもいいですね。
とてもいいですね。
それについてちゃんと迫力あるところは迫力あるし、
楽しいところは楽しいっていう形で、本当に絵力強いですか、夜桜さんってね。
当然この先、めちゃくちゃかっこいい、
すごいシリアスな展開とかバトルシーンとか見せてくれるのは間違いないんだろうなというのは、
もう信じた、確信した上で、やっぱりこの導入の絵面とかに関しては、
すごく面白かったり可愛かったり、そのキャラクターのいろんな魅力、
その緩い方面の魅力とかもちゃんと織り込んできてる感じで、
いやー、本当に読んでて楽しい気持ちになれて、
いい戦いの開始でしたよ。
本当そうですね。朝さんが太陽くんが引っ張ってる時に、
腕力ではない独特の緩急で膨大な力を発達させるって言ってましたけど、
まあこの作品自体も本当にね、ただの強腕というわけじゃなくて、
独特の緩急でね、膨大な力を発達させる漫画だと思いましたね。
確かに独特の緩急、全く言い得てもいいようですね。
言い得てもいいようだなと思いましたね。
というわけで本当にいやー、堪能できたって感じでしたね。
そうですね。だんだん敵側のキャラクターとか能力とか立ち位置とかも見えてきたりとかして、
性格とかも見えてきたりとかして、
その中で朝さんのこの能面のような顔にひびが入り始めましたからね。
そうなんだよね。
これをまあ太陽くんがやったってことも含めてどうなるんだっていう感じだよね。
そうですね。まあ敵のボスたる朝さん。
これまでも掴みどころのないキャラクター、ある種無感情にひどいことを行うっていうところが怖いキャラクターではありましたが、
その向こう側がだんだん見えてきそうな感じも含めて、
本当にもうどんどんとこう戦いの火蓋が次々と切って落とされる感じがとても楽しくなってきましたよ。
楽しみですね。
では続きましてセンターカラーです。
ゆるっと超能ライフ新年祭第2回センターカラー大蔵25ページサイクル日和という形で、
センターカラーはちょっと対照的な形構図になっているねむるくんとことねさんという1枚でした。
そうですね。サイクル日和のサイクルですから回っている感じだなと思いましたね。
そうですね。サイクル。確かにそのサイクという単語とかサイクルという単語何にかかっているのかわかりませんが、
確かに回転している感じの1枚でしたね。
ですね。
タイトルのこの由来というのが、いまだに全貌をつかみかねているところはあったりするんですが、
まあまあまあ2人が回り回っている感じの1枚でした。
中身としましては第2話で、ことねさんサイクハウスに引っ越しすることになりまして、
ねむるくんさんは前回自分の超能力サイクでねむるくんを危険にさらしたことを後悔していたので、
15:04
超能力使いたくないと思っていたんですが、それをちゃんと制御しないとダメだよということを言われて説得されて、
超能力で持って引っ越しをしました。危ないところだったんですが、失敗しそうなこともあったんですが、
ねむるくんが助けてくれましたが下着は小さくなってましたという展開でした。
本当にねむるくんが危険だからこそちゃんと操れるようにというのに関してはちゃんと正論だなと思いましたし、
そういった実践的なものを楽しくやれているというのが雰囲気良かったですね。
そうですね。ことねさんが軽いものを送りたいと言ったときにねむるくんが?ってなっているあたり、
ねむるくんはかなり天然で超能力使えばいいじゃん的なかなり軽い感じで見ているのかなという感じもしましたね。
そうだね。車の件とかあるから重いものとかだとちょっとずれちゃったりしたらねむるくん潰しちゃわないかなとか壊しちゃわないかなとかいろいろあったんだろうね。
はいはい。とかいろいろ春秋があるのが伝わってくるんですが、軽いので軽いの行くぞと言うと、え、なぜ?って言ってますからね。
そうなんでね。ちょっと信頼すぎやろって感じするけどね。
基本的にはねむるくんはあるし本当に天真爛漫な感じのキャラクターで、その人柄で周りをうまく導いていくんだろうなとは思いますけどね。
そうですね。だからそういった意味ではちょっとこうね、身長派なことねさんとは結構相性はいい感じでしたよね。
はいはい。確かに。その辺まさに表紙、扉絵の構図ではありませんが、ちょっと対照的な感じでは回っていくのかもしれませんね。
そうですね。そして今週はラストちょっとねことねさんのフロシーンがあったところで、この漫画はそっち方面にもやるんだって驚きはありましたね。
そうなんですよね。嬉しいとかよりもまず驚きが来ましたね。
驚き来たよね。いやーまあまあまあ全然アリなんでねって。だからもう頑張ってくれって思いましたね。
いやちゃんとこの体のボディーラインとかちゃんと描かれてて、ちゃんと嬉しくなる感じのサービスシーンになってましたからね。
そうなんだよね。いやーとにかく本当に意外な方向性のね、あの面白みもあるなってことが判明したんで、今後はすごい楽しみだなと思いましたね。
まあそうですね。この方面、まあまあまああまりあの無理してねじ込む必要は当然ないですが、でもまあすごくそっち方面でもその女性のまあ可愛さ、女性的な魅力というのを顕著に描き出すようなシーンとかも盛り込んでくれるんだったらそれは楽しみですね。
あとはこの眠る君の物のサイズを変えるという超能力に関して、まあ倉庫いらずというか季節の品物を小さくして収納してるとかめちゃくちゃ羨ましいなと思いましたしね。
いやそうなんだよ。だからこういうなんかあったらいいな感がすごい強調されてるっていうのは、ある種こう、まあウィッチウォッチな方々も差別化されてる感じがしていいなって思いましたね。
ああ、確かにウィッチウォッチはあまりその便利なところというのは見せないかもしれないですね。
そうなんですね。まあ移動能力といえばね、ももちさんとかもあったりするけどね、あれはやっぱり脂肪とかが減るって考えるとちょっと使い勝手悪いなって思うしっていう感じもあるしね。
18:05
だから羨ましいというかは結構慎重になりかねないけど、だからそういったところのデメリットを一切取っ払ってるっていうのはちゃんと差別化になってると思いますからね。
まあ確かに瞬間移動に関してはまあウィッチウォッチの方も結構便利に使ってるイメージはありますが、でもその他の魔法に関してはやっぱりなんかそのデメリットというかやっぱり日常使いはできない感じで描かれてますからね。
そうなんだよね。
副作用というかそういったものがあるっていう描き方なんで、それに対して確かにこっちのサイクに関してはかなり明らかんとデメリットなしで使えてる感じの描かれ方をしてるので、ちょっと捉え方とか見え方が違う感じはしますね。
そうですね。
よくドラえもんの劇場版とかを表するときに、実際に自分も行ってみたい、やってみたい、そういった感じの世界が描かれて、その後に事件とか起きるわけですが、まず一旦読者、視聴者がいいな、めちゃくちゃ羨ましいなと思う世界観を見せる、あれがいいというそういう意見はありまして、僕もとてもそう思うんですが、
結構このサイクル日和の眠る君の超能力の使い方に関しては、まず一旦本当に羨ましいな、いいな、ここに住んでみたいな、こういうものの使い方してみたいなという、そういう憧れを抱けるような描き方をしてるのは一つこの漫画の魅力になっているような気がしましたよ。
そうですね。
なので、日常どういった感じにお話が展開していくのか、二人の関係性がどうなっていくのかも楽しみですし、それと同時に本当に超能力のある日常というのをどれくらい面白おかしく魅力的に描いてくれるのかも今後とても楽しみですよ。
続きましてが坂本デイズの第166話の内容としましては、がくさんとはるまさんが駆けつけまして、たかむらさんと戦います。
たかむらさんは殺気を感じないと相手が見えないという弱点をついて戦おうとするんですが、たかむらさんは普通に何か見えてるし意識もあるんで巧みに戦って対応してきます。
はるまさん、斬られたという展開でした。
いやもう今週はたかむらさんが喋ったー!っていう回でしたね。
これはたかむらさんが登場するたびに言及はしてきましたが、このたかむらさんというキャラクターはある種のスターシステムで、鈴木先生が以前に描いた読み切りのガイクという読み切り作品の主人公のおじいちゃんが坂本デイズにも登場しているという感じの、そういうキャラクターなんですよね。
そのガイク、その読み切りの方のおじいちゃんも一見ボケてて、自分に攻撃した人をただ殺しているだけのおじいちゃんだと思って、チンピラがこいつ使えるっていう感じで、このおじいちゃんを自分の都合よく利用しようとするけれど、ここぞというところでおじいちゃんが、「てめえ、俺がボケてると思ってんだろう?」って言って、どんでん返しみたいな。
それがその読み切りの一番気持ちいいネタだったんですよね。
だからそれは念頭にはあったんですが、坂本デイズにはまた違った扱いなのかなというふうに思い始めていたところで、そのネタをぶっ込んできて、こっちでもやっぱりそれやるんだっていう盛り上がりがありましたね。
おだしょー なるほどね。俺もおじいちゃんボケてるのかなって思ったんで、このセリフができたときにごめんなさいって気持ちになりましたからね。
21:07
だからどちらかというと、スラーさんたちと一緒に脳がバグる感じというかね。え?って一緒に付き体験できた感じでして、いい読み味でしたけどね。
僕もその読み切りネタを知っていても、それが来たっていうことに対して、マジでかっていう感じがあったんで、大変楽しめましたし。
でもここまでちゃんと意識があるとなると、殺人の亡霊扱いされていた高村さんっていうのが何者なのか、ますますわかんなくなってきましたけどね。
おだしょー そうですね。まあまあ何かしらの信念があって、殺人をやってるんでしょうけどね。
でも本当にね、今週に関しては先週もね、銃弾で刀取りとかして、「そうは習いやる。納得やろがい!」ってなったのが、今週もあったからね。
腕くっつきますよって言って、「そうは習いやる。納得やろがい!」って感じですかね。
腕くっつくならまだしも、腕を切った後、ピタッてつけた後に全力で刀を振ってますからね。
そろそろ逃げてるかいって。ちょっとレベル違うヤバい人やね。
そうですね。いやーでも今週はこの喋ったところとかも含めて、戦い方も含めて、このトンデモ感も含めて、もうこれ以上なんか上がっていた高村さんの核をさらに押し上げる回でしたね。
そうですね。いやーなんかちょっと本当に最後ちょっと春馬さんが真っ二つにされてるんですけどっていうのもちょっとこう、分かんないっていうか、ちょっと印象薄くなっちゃうかな。
そうなんですよね。いや高村さんがここまで核を上げたからには、春馬さんこれで死んでいてももうおかしくないというか、高村さんならまあ当然だよなぐらいの感じで受け入れてはいるんですが、でも春馬さんのスポーツを捨てた春馬さんもまだ見てないですね。
そうなんですよね。このスポーツを捨てた本気の春馬見てないからね、我々は。
見てないですし、真君を認めたところもちょっと同意があったりとかしたんで、ちょっと残念ではあるんですが、でも高村さんならしょうがないですね。
しょうがないっすね。いやーというわけでどうするんですかね。スラーさんたちが逆に本当に高村さんに勝つビジョンが浮かばないんですけどみたいな感じだからねっていう。
そうですね。高村さんが自意識を出してきた、自我を出してきたという展開が戦い以外の方向で駆け引きみたいなものを生む余地が出てくるのかもしれませんので、展開がますます読めなくはなってきましたが、本当に敵側の核を落とすことなく高村さんの核をさらに上げて、なんかもうめちゃくちゃかっこよくなってくる感じがどっちの方向に転がっていってもとにかく楽しそうですよ。
では続きましてが極東ネクロマンスの第4話の内容としましては、カオルくんたちは飼料退治の依頼のあった幼稚園に行きました。そこにいたユウコ先生という魅力的な女性は天音幼児さんの知り合いみたいです。何か過去にあったっぽいですという感じの中、カオルくんはC判定の喋る飼料というのに脅されて子供を人質に取られて、むしろ心が動きますという展開でした。
24:01
ユウコ先生いきなり耳元で喋ってきたりとかエロいなってましたね。
まあ子供を起こさないためですから。
そうですね。いやー、というわけでね本当になんだろうね、いけいけ幼児さんとの関係性も気になるしね、なんかこういうちょっと戦う前のパートみたいなところも相変わらず雰囲気になってましたね、この番が。
そうですね。本当にユウコ先生の存在感とそれに翻弄されるカオルくんの若さみたいなものが伝わってくるだけで、この駆け引きというかこのやり取りを見ているだけでちょっとなんか面白いなと思いましたからね。
そうですね。そして今週はね期待していたアクションが始まるわけですけどもね。
はいはい。
なんでしょうね、動き的にはそんなにわかりやすい感じはないんだけども、決め駒に関してはめっちゃこう決まってるし、けれん味あるしっていう感じでいいなってましたね。
確かにそうですね。つながり方向とか、動きとかわかりづらいっちゃわかりづらいかもしれませんでしたが、このラブファントムというどこかの曲名みたいなそういった技名を出して、この小さい駒で幼児さんが振りかぶっているところからのでっかい大駒で敵を一刀両断とか、この緩急とかはすごく気持ちよかったですからね。
そうですね。ちゃんとこう見せようっていう意識がしっかりしてるし、ほんとちたりちゃんは可愛いしっていう形で良かったよね。
はいはいはい。ほんとちたりちゃん、第1話の頃はもうちょっとやっぱりデフォルメの効いた表情とか多かったような気もしますが、今週とかは結構可愛いというのと同時に結構美しいの、綺麗の比率がそこそこ入ってくる感じの描かれ方で、画面が華やかになってとても良かったですね。
良かったですね。とりあえずカオルくんに関してはね、ほんと来週とかでね、この獅子をどう扱ってどんなアクションを見せてくれるのかっていうのは期待ですよね。
そうですね。戦い方は、獅子さんの表情がすでにヤバいですからね。
そうですね。怒ってます。怒ってるというか、これはすごいなんかこう、やる気満々モードだよね。
すごい好戦的な表情もしてますから、ほんとにこのスタンドバトルがどんな感じに描かれるのかはとても楽しみですよ。
確かにですね。
では続きまして読み切りです。
ネットで検索すると最初に出てくるのが、2022年に公開しているジャンプの漫画学校卒業制作作品の劇編の舵人という、そういうジャンプの漫画学校の卒業制作作品が出てきますね。
それこそ今青の箱を連載している三浦先生とかもジャンプの漫画学校経由の遺跡だったりとかしましたが、そういった感じでジャンプの漫画学校を出た、受けた方のようです。
その後、隣のおぞえ川という作品、本誌レビューとなった作品というのが、2022年の近未来杯に載った作品ですね。
ありましたね。
今回はそれに続く本誌2作目の読み切りとなりました。
要しましては田舎の町で、そこの地域に暮らしている唯一の若者2人であるところの陽平君と松本さんはのんびり暮らしていたんですが、なんか最近UFOが落ちてきたということで、見に行ったら宇宙人のグランさんというのがいまして、
27:14
なんと陽平君も宇宙人、それもかなりやばい宇宙人ということで地球人の悪いやつに狙われたりもするんですが、陽平君が追い返しました。
陽平さんは地球に墜落した時に松本さんに優しくされて、松本さんを守っていこうと思っている宇宙人でしたという展開でした。
何だろうね、自販機見つけたーって言ってるところに宇宙人が現れてみたいなところ。
この日常と非日常が交錯するぜーみたいなところはすごい印象的なインスタだったし、心揺さぶられる感じでいいなって思いましたね。
そうですね、出るんだろうな、宇宙人出るんだろうなと思ってはいましたが、やっぱりその出方は結構唐突な感じがして、いい意味で唐突な感じがして、そこでちゃんとギョッとする感じになったのが良かったですね。
そうですね、そこで陽平君もいきなりなんかすごい優の動きを見せるっていうところに関しても格好良さに繋がってましたからねっていうね。
そこをいっぺんに出せる良い演出をしてたんでね、そこはすごい見どころがあったなと思いましたし、その後のやっぱりこの宇宙人と会話しているところで松本さんに何とかしてごまかそうみたいなのをしているところ。
この辺もなんかこう、俺はいい雰囲気になってましたね。
そうですね、このグランさんがある種ちょっと真面目な感じの宇宙人で圧の強い陽平君に押されて、ちょっとドギマキしやすというか、ちょっとかわいそうなそんな役回りを引き受けているところ。
この3人の立ち位置、グランさんを含めての3人の立ち位置が結構好きでしたね。
そうですね。だから結構この3人でわちゃわちゃやっていく展開がっつり見たいなーっていう感じだったけど、その後は正体判明というかね、敵が来てっていう感じでここに振られていましたね。
まあそうですね、それも含めて本当にトラブル解決にあたってもやっぱりグランさんが常にちょっと苦労人な感じを出していたりとか、その感じのやりとりは結構好きだったんで、いいバランスだなと思いましたし。
あと展開としても本当に、この松野君が何年前にやってきた超武道派のすごい宇宙人であるっていうそのネタをあんまり隠そうとしてないんですね、この作品。
そうですね。
読者的にも結構最初の方でそのUFOのネタに対してちょっと警戒するというか、情報を隠そうとするっていう点ですでにそっちの人なんだなっていうのは伝わるようになってますし、
グランさんが登場してのかなり早い段階で陽兵君の正体がそっちなんだっていうのがわかるようになってますし、何かそこのびっくりっていうのを捨てて、もうある程度キャラクターのポジションがわかりやすくした上で、その上で面白いやりとりを回していこうとしてる感じ、その潔さがなんかうまく成功してる感じがしてよかったですね。
よかったですね。だから俺はもう本当にでも松野さんがどうしたかと起きててね、いろいろこの宇宙人絡みでわちゃわちゃやってるっていうところはすごい好きだったんでね。
だから逆に寝てるところよりかは、もっと3人でわちゃわちゃしてほしいなっていう感じの読み切りはありましたけどね。
あー確かに。松野さんが一旦退場気味にはなったかもしれませんね。
30:02
そうですね。だからもう逆に言うとこの後は作品とかではなんかもっとそういうところを出してほしいなって思いますし、ただね、戦闘シーンとかもちゃんとかっこよかったりするんでっていうね、いいバランスをやってほしがってましたね。
そうですね。いや本当になんかオカルト大好きな田舎の少女の松野さんと、超すごい宇宙人だけどその田舎の生活を愛している陽平くんと、ものすごく苦労症の真面目な宇宙人という、この組み合わせは本当にいろいろ回していきそうな感じがしたんで、
このキャラクターのバランス、このキャラクターの配置を生み出しているなべ先生はすごくこの作品は楽しみだなというか、全然連載できそうだなっていう感じがしましたよ。
そうですね。
といった感じなので、次回作どういった感じになるのかどうかも楽しみです。
はい。
では続きましてが、願いのアストロの第5話、内容としましては、ヒバルくんとコウくん決闘を行いまして、コウくんのアストロはすごく強かったんでヒバルくん危ないところだったんですが、
ヒバルくんのそのコウくんのお兄さんのような男気によって、コウくん殴られそうになるんですが寸止めされましたがどうなるという展開でした。
いやー今週もヒバルくんの説教力高ぇなって思いましたね。
まあそうですね。もうこの漫画はそういうスタイルでいくんだなというのがもう徹底してますね。
そうですね。力を持ったとたん、手のひら返したてめえの将棋が許せねえとかね。
力を持ったならずっとお前を守ってくれたクラウン支えながら筋だろうがーっていうのに関しては、うんその通りだって思いましたからね。
まあそうですね。全くその通りですね。
その通りですからね。だからちゃんと精神の方で勝つっていうところ、でちゃんとバトルの方も気持ちよくやるっていうところで、
まあスタンスはしっかりしてるなって感じでしたね。
いやーそして、まあまあ意外とね、コウくんめちゃくちゃ弱かったんでね。
そんなに願い強くなかったのかなーっていう印象だったけど、
あともう一個なんかこう、クラウンくんは何もアストロ持ってないのかなーってちょっと疑問に思ったんだけど、
今週ちょっと最後まで読んでみててさ、
あのー一瞬なんかこう、コウくんの言うことをアシュラが聞かなくなるみたいなシーンあるじゃないですかって。
どうしたアシュラみたいな感じっていうところで。
はいはい。
これ見ててさ、意外とこのアストロって実はクラウンくんのアストロなんじゃないかなって気が少ししてるんだなって思ったよね。
あー。なるほど。
そうそう、クラウンくんがコウくんを守りたいって願いを言ってるわけじゃないですかっていう。
はいはいはい。
で、しかも一応このね、クラブもアシュラをイメージしたクラブだったりするわけじゃないですかっていう。
はいはいはい。
だから意外とクラウンくんがアストロをコウくんにあげてたっていう風になってるんじゃないかなって俺は思ったんだよね。
あー、なるほど。想像しませんでしたが、あるかもしれないですね。
そうそうそう、そうするとさ、結構そこでアストロを持っていないクラウンくんを仲間にしてもなんかあんまりちょっとこう、仲間だぜーっていう感じがしないんでね。
でも意外とこれで完全対アシュラを装備したクラウンくんってなったら、それはそれでなんかすごいテンション上がりそうな気がしたんでね。
なんかそういう感じかなって予想してましたね。
あー、なるほど。なんかありえるかもしれないですね。
33:00
どうなるかわかんないですけど、俺はちょっと来週それにかけたいと思いますって感じ。
なるほど。まあそうですね、実際あの流星が落ちた瞬間以外でアストロが発現するのかどうかって今のところわかんないですもんね。
そうですね。
今のところ出てきた人は全員流星が落ちた瞬間に願いを持っていて、それがアストロになったっていう人ばっかりなんで、
今持っていないっぽいクラウンくんがこの先新しく発現するのかどうかは結構未知数だったりするんで、その辺の展開は確かに大変楽しみなところではありますね。
ですねー。
まあ、コウくんが今回弱かったとか、動かなくなったとか、アストロが動かなくなったとかに関しては、
やっぱりヒバルくんがコウくんのお兄さんのボタンさんのように見える、ボタンさんのことを思い出せる、
それと同時にボタンさんの代わりに自分を守ってくれていたクラウンさんのその存在を思い出せてくれるみたいな感じで、
そのコウくんの心が折れたから弱かったし動かなくなったのかなと思ってるんですけどね。
まあそれも全然あると思いますからね。どっちなんだろうなって感じですよね。
そうですね、という感じではありますので、
まあここでちょっとその単純な主人公とコウくんのこの因縁というだけではなくて、
そこにコウくんの今は亡きお兄さんという存在を絡めてきている感じ、それとヒバルくんがダブルみたいな感じで、
より因縁を強めてきたりとかしてますので、この兄弟感とか含めてどういうふうにこの関係性が回っていくのか、
どうエモく描いていくのか、来週とても楽しみです。
はい。
では続きましてが10月回戦の第2、160話内容としましては、
東道さんは失った左腕の代わりにビブラスラップを取り付けていたんで、
ブギウギによる入れ替えが1秒間に約50回入れ替え可能になったりとかしてめちゃくちゃ強くて、
読み合いも強くて、
いたどりくんはスクナさんに一撃かますんですが、スクナさんの術式が復活して、
再度領域展開できそうというところに、五条先生らしき影がという展開でした。
いやもう今週は東道さんの左手からビブラスラップに変わったんだ。
クソ笑ったって感じ。
そうですね。
もうだって1ページ見た瞬間に、えぇーってなったもんね。
そうですね。
なんかこの楽器、ハンバーグ賞みたいな感じでネットでは言われてましたが、
やっぱりなんか、余作は起き起きる感みたいな、なんか演歌っぽい感じのイメージがあるんですよね。
はいはいはい。
いやーもうだから絵面的にも面白いし、なんでっていう感じだからね。
それはハンドクラップの代わりですから、もう当然ですよ。
なるほどね。
ちなみにこのいたどりくんとスクナさんが、多分名前がわかんないからあれはっていうリアクションになってるって面白かったしね。
あー、これてっきりあれはビブラスラップって2人とも理解してるのかと思ってましたよ。
理解してんのかな。
まあまあまあそれはわかんないけどもね。
でもなんかここであえて名前出さないとこれちょっとオショイなって思ったんですよね。
まあまあこれは流れるように解説につなげてるだけで、このいたどりくんたちもちゃんとビブラスラップという存在を知ってる。
なんならその名前も知ってると僕は思ってましたね。
なるほどね。
36:00
いやーしかし本当にでもね、これこんなアホなビジュアルなのにしっかりクソ強いっていうのはね観測だよねっていう。
いやー秒間50回のエリカイがアニメでどう描かれるのか今から楽しみですね。
楽しいですね。
いやーでもこれ本当にスクナさんに対して追い詰めてるっていう感じするし、けどね。
いやーでも本当にラスボスのバトル終盤でこの展開というかこの笑いを込めれるアクタービジセンサーやはり天才かっていう展開でしたよね。
そうですね。やっぱりなんでしょうね、真面目にただ戦って逆転してってなるよりも、なんか空気が変わってなんか勝ってるっていう方がやっぱりテンション上がりますからね。
そうですね。
いやー本当に東道さんのこの空気を変える力、スクナさんもやりづらいというこのマイペース感というのは本当にそのキャラクターの魅力でもありますし、この作品としてもすごくいい展開になってますよ。
本当そうですね。だからそしてここでどうなるんだ、勝てるのかっていったところでさらに五条先生らしき存在が出てくるっていう展開ですからね。
さすがに復活はないにしても一体何なんだって感じじゃないですかね。
まあそうですね。やっぱり遺体回収、その漫画の紙面上で五条先生の遺体が消えているということに関してネットでも結構指摘があったりとかしましたが、やっぱりその回収した遺体をどうしたかっていうのがこの影の正体だと思うんですけどね。
そうですね。まあ死体自体を操っているという図式とかがあってもいいかなと思いますし、まあなんか陸眼とかね、そういうのを取り出して誰かにつけたっていう可能性もありましてね。
そうなんですよね。眼球を移植とかはあり得るのかなとか思ったりもしますけどね。
いやまあここにきてもっととんでもない展開をぶち込んでくるのはこの作品、秋田美先生は全然あるなとは思ってるんで、まあいろんな方向性でとても楽しみですよ。
楽しみですね。ちなみに俺は陸眼を移植した野原ちゃんってあると予想しています。
そうですね。確かに野原ちゃんの生死というか安否というか、その伏線もどっかで回収してほしいですからね。
そうなんですよね。ちょうど野原ちゃん左目を失ってたしっていう感じのところはありますし、やっぱり今後先は不死黒くんを起こす戦いになってくるんで、やっぱりかつてのスリーマンセルが復活するっていうのは熱いかなと思うので、そういったメタ的な予想ですけどね。
そうなんですよね。期待というか見たいっていう意味でもその展開は結構いいなという感じはあったりするんで、僕もまあその展開をちょっと期待してはいるんですが、まあ果たして本当にいくらでも予想を裏切ってくるこの作品なのでどうなるのかとても楽しみですね。
そうですね。ビブラスラップなんか予想できたやつほとんどいないだろうからね。
まあそうですね。普通にその腕の切断面を叩いてるのかなと思ってましたよ。
そうだね。
先週段階では。それは痛そうだなと思ってましたが、とてもとてもそんな話じゃなかったですね。
いやー、だから本当に芥美先生を先を読めない力はすごいねっていう感じですかね。
本当に面白いと思った要素をバンバンぶち込むパワーがありますからね。
39:01
ですね。
本当に来週この五条先生らしきものが何者なのか、本当に余談を許さない展開なので大変楽しみです。
で、10日開催の後に本誌、紙の方だとジャンプビフトリーカーニバルという、
ジャンプ関係、カリメッセで開催されるジャンプのイベントの紹介漫画が載っていまして、
まあまあいつもの感じなんですが。ジャンプによく乗るいつもの感じなんですが。
これなぜか知らないですけど、電子版だと載ってないんですよね。
なんでなんでしょうね。
載ってないというか、白紙なんですよね。
だからめくっててなんじゃこりゃと思ったんですけど。
たまにジャニーズの写真が使えなかった頃とか、今もそうなのかわかりませんが、
ジャンプ漫画を実写化した映画の紹介とかで、ジャニーズの方が写ってるシーンだけ白塗りとかされてたんですが、電子版では。
ああいうことがあったんで、電子版で情報というか使えない画像があったりするのはわかっていたんですが、
こんなに何ページも白なのは何なんだろうなと思っていて、本書を読んだらジャンプビフトリーカーニバルの宣伝という謎のやつがありましたね。
ちょっと理由わかんないですね、本当に。
というのがあったんで、電子版でこの白いページ何だろうと気になっている方にお知らせする意味で今一応紹介しました。
続きましてがセンターカラーです。
マイケル新一昇進試験編開幕センターカラーあかねばなしと言いまして、センターカラーはハンバーガー屋さんの店員さんのような感じのあかねちゃんでした。
そうですね、普段和装ですからね、こういうアメリカンな感じっていうのは珍しいなって感じでしたね。
それもローラースケート履いてという感じですとか、色合いもアメリカの広告、ポップアートっぽい感じで、
その昔のアメリカ感っていう、この辺のテイストも普段ない感じですごく印象的でしたね。
よかったですね。
中身としましては、第110話でマイケル兄さんの新一昇進試験、以前のあかねちゃんのお父さんの新一昇進試験の時のことをみんな思い出して緊張とかしまして、
前昇師匠が場の空気を悪くしたりとかして、マイケル兄さん、かなりやりづらいところに出ていきますという展開でした。
いやもうほんと今週は前昇師匠の嫌がらせがすごすぎて、この人こんなにヘイト食べるのうまいんだなってちょっと感心しちゃいましたね。
まあそうですね、確かにもう最後のところでこのハートマーク作ってるところまで含めて本当に嫌な人だなと思いましたからね。
めっちゃイライラしてるよね。
いやーだからめちゃくちゃギャフンと言わせてほしいし、
この客自体にも嫌な客というかね、そういうのを笑いに来ていない客っていうのは多い感じでは描いてるけども、
個人的にはやっぱり大半の人は笑うことを目的に来ているなって考えるとね、ちょっとやっぱりこの前昇師匠のやってることっていうのはなんかこう、
よくないなーっていう気持ちもすごい強いんでね。
いやーマイケルアインさんにはこの雰囲気をガッチリ壊して笑いの図に巻き込んでほしいなって思いましたね。
まあそうですね、それこそ現実で言えば、そのタテカワ流の親打ち昇進試験とかは基本的にその2つ目さんを応援するお客様というか、その2つ目の人のファンが来ますからね。
42:06
そうですね。
親打ちになってほしいという応援する気持ちで来てる人か、もしくは確かにどれほどのものか見てやろうっていう辛口の落語ファンか、どっちかですからね。
なのでまあ実際、実際笑いづらい人とか実際いたりするんでしょうけれど、まあ過半数というか大半の人に関しては基本的にはその人を応援しているファンの人が集まってるはずなんで、
とはいえやっぱり場が場なので、すごくそのお客さんたちも緊張するということは実際にあるとは思いますし、それをどうほぐすかというのは間違いなく落語家としての力量が試されるところだと思いますね。
そうですね。
いやーだから今までね、落語してこなかったというところの伏線もこれから明らかになるでしょうからね。楽しいですね。
そうですね。
マイケル・ラインさんという人自体がどういう力を持っているのか、どういう人なのかっていうのも楽しみですし、本当にこの親打ち昇進試験というものの真相がどうなるのか。
今回も散々パラ前回の親打ち昇進試験のことをみんなが言及しているような形になっていますが、その時本当に起きていたことは何なのか。
もう今か今かとその真相が語られるのを待ち遠しく思ってますよ。
ですね。
では続きましてウィッチウォッチの第156話、内容としましては卒業の季節となりまして、
三原くんたちの中学校ではジキルくんが卒業生の当時を読むことになりました。どういう文章にしようか迷っていて、三原くんたちが適当なことを言って適当な文章ができて、
ジキルくんは当日暴走症になってエネルギー吸った結果気絶しちゃって、大学で読んだらとんでもないことになっちゃったけど最終的に感動的なスピーチで号泣して伝説という展開でした。
今週売振りした後ジキルくんが倒れて、その後人間コントローラーみたいなのさせたときに点下げて助かったって言ってるけど全然助かってねえよって思って笑っちゃいましたねって感じで。
いやいやいや、助かってるじゃないですか最終的には。
最終的に助かったけどさ、いやだから本当にここのところすごい好きだったんだよな。前半の売振りがさ、え、これマジでやんのっていう期待値も含めて、まあその通りになったんだけどね。いや本日は面白かったなって思いましたね。
そうですね。やっぱ最後のこの当時、このフランちゃんに操られているジキルくんの読み上げる当時のこの爆発力が見事でしたね。
よかったですね。で、そこからでもちゃんとエモい話にね3ページくらいするからね、この辺篠原先生やっぱすごいなって思ったし、やっぱりこのジキルくんのこの性格の良さっていうのが良いなって思いましたね。
まあそうですね。実際その当時に関して一旦その失敗として描かれはしましたが、その失敗に至るまでのわちゃわちゃワイワイっていうのが本当にジキルくんにとってもかけがえのないものだったんだなという感じで、その前半のコメディパートが面白ければ面白いほど、それがある種精神の象徴として効果的に働いたりする感じで、感動につながってましたからね。
そうなんですよね。めちゃくちゃ良い構成だと思いましたし、卒業シーズンもう終わったけどね。良い卒業式だなって感じでしたね。
45:06
そうですね。ウィッチウォッチ世界は季節の巡り方がいびつで、たまに現実とリンクするんですけどね。
そうですね。今は結構2ヶ月遅れくらいで固定されてるからね。
徐々に現実が追い越していってる感じですね。
なので、もともと10月に襲われるっていう時とかに、結構現実と漫画世界の時間がリンクしていたのが、一気に漫画世界が遅くなっていって、そこから現実が一周して、また季節が近づいてきて、そこからさらに現実が追い越していった感じですね。
時間が進んでる感じっていうのは、ジャンプ漫画では珍しい方ではあるんでね。楽屋モノとかでね。楽しいなって感じですよね。
そうですね。この調子で時間が進んでいって、またどっかで現実と時間があったら面白いなと思いますよ。
そうですね。あとはね、フランちゃんがね、やっぱり卒業式の時も家にいるんだっていうのは、ちゃんとらしくていいなって思いましたね。
そうですね。そこをちゃんと認めてあげるというか、それはそれで良しとしているあたりも、ある種なんか多様性を認めてる感じがしてよかったですよ。
よかったねー。
みはる君たちの懐の広さが感じられましたね。
ですねー。
ネタとしてよかったのは、あのアンジェラアキの曲を変なところから引用し始めるんで、かなり遅れたテンポで、あ、アンジェラアキかってみんなが気づくという、このズレ感がとても素晴らしかったです。
では続きましてが、長巡長女先輩の第14話、内容としましては、長女先輩、珍熟の母という占い師にドハマりしてしまったんですが、それはイカ様は盗聴しているイカ様氏で、長女先輩を利用しようとしているということが分かって、長女先輩は縁起物恐怖症になりましたという展開でした。
あー今週のソムチャイも愉快だったねーってなれなくてよかったと思いましたね。
ソムチャイって何なんでしょうね、これ。
何でしょうね、なんか外国のドラマ家なんかの名前ですかね。
何か元ネタというかひねりがあるんだと思うんですが、全く分かんないですがその全く分かんない具合が、いかにもうさんくさくてよかったですね。
いやーしかしでも長女先輩がね、この超能力が効かない相手にはロボくんとかに弱かったのもありましたけども、ここまでこう、なんだろうね、補打されるというかね、騙される展開はびっくりだったんで、いや意外とかわいいとこがあってましたね。
そうですね、ある種単純なところはあるんですね。
そうだねー。で、最後えほうまきにビルっていうところに関しても逆バンガらしいこう、発展具合というかね、長女先輩そこまでいったんだーっていうところも面白かったですね。
まあそうですね、ちゃんと落ちのコマっていう感じがしてよかったですね。
よかったね。
最後この長女先輩の顔に黒枠がこうしぼんでいって、キューポンっていう途方みたいな終わり方してもいいぐらい落ちのコマでしたね。
そうだね。だからちゃんと今1話の感性としてすごい高かったなって思いましたし、あとはね、ロボくんがね、人間めーとかって言いながらも、でもお前めっちゃ長女先輩のこと好きやんっていうのが伝わってくる感じがえほくていいなって思いましたね。
48:06
まあまあそうですね、基本的にロボくんかなりやっぱりいい子ですからね。
というかね、ある種ね、ナオちゃんとかね、よりも長女先輩のこと心配してて分かってるなっていう感じがして、なんかこう相棒感出てきたなって思いましたね。
まあナオちゃんとかも当然長女先輩のことを信頼しているし、親しみの情を持っているのは間違いないと思うんですが、いかんせん常識がないんですよね。
そうだね。
一緒におかしなことをやってしまいがちなんで、その点ロボくんは常識のあるキャラクターなんで、それおかしくないですかっていうのがちゃんと気づけるんで、そういう点で、よりロボくんの怪我しさが、気投げしさが伝わってくる展開はちょっと多いですよね。
そうだね。というわけで本当に今週もこの珍熟交番3人組はバランスいいなって言って、笑顔になる回でしたね。
そうですね。本当長女先輩のある種単純さと、本当に孤立症な感じ、小学生男児っぽい感じというのがドツボにはまるとひどいことになるんだなという感じで、その辺もやっぱ長女先輩のキャラクター性にのっとった感じのトラブルで、今後もいろいろひどいことが起きそうで楽しいですね。
ですね。
続きましてがアンデッドアンラックの第207話の内容としましては、ランゲージさん討伐の後、魂のことに関してユニオン内で共有するために、そして残った仲間をユニオンに加えるために、ふうこちゃん達は手分けして世界中を回ることになりまして、その中、ふうこちゃんはバニーちゃんを勧誘に行くことになりました。
なぜならそこのイベントにふうこちゃんのお母さんがアイドルとして出演してるからですという展開でした。
まずは本当ににこさんのところでね、魂を自覚できたことで不防のメモリーが実質無限になったって言ったところで、すげえって思いました。
だから本当この流れでみんなパワーアップしていくっていうところはすごいどんな感じなんだろうっていうワクワク感がすごかったですね。
そうですね、本当魂で能力強化って不防がどう強化されるんだよみたいな話を僕らもしましたが、単純に前回はキャパオーバーしてたんですね。
そういうことですね。
確かにストレートに使い勝手も良くなりましたし、その万能さも増し増しな感じになったんで、ほんと他のキャラクターに関してもパワーアップしたときにどうなるのか、
しかも自己対象と他対象というものすら、その垣根すらなくなるというと本当にガラリと能力のセースが変わりそうな人もいっぱいいるんで、めちゃくちゃ楽しみになってきますね。
あとは今週もファンさんのツンデレ具合が素晴らしかった朝でしたね。
いやー、この均等に半分浮き輪みたくなっているところとかを含めて絵面面白かったね。
これなんでこうなっているの?
これ何ですかね?何か穴で湧いたんですかね?戦いの途中で。
うん、ちょっと分からないですね。
ちょっと振り返ってみたいと思います、後で。
そして後で意外と今週好きだったのが、ニコさんが死んだって言っているところに対してハッて言っているところのフンコちゃんがすごいボンボンのブティーっぽい顔で笑っちゃったんだよね。
51:00
確かに。すごくこの作品にしたら珍しいぐらいのギャグ顔をしてましたね。
そうなんだよね。何ですかね、沢井先生の俺映ったんですかね、急に。
確かに。それくらいびっくりしているという表現だと思うんですけどね。
まあそうだね。というわけで本当に今週もいい話をやりながらも何か所々ちょっと笑えるコマというか笑える絵があっていなってましたね。
そうですね、今週はなかなか合間の回という感じで、本当に各キャラクターとの絡み方、ファンさんとかニコさんとの絡みで、戦いも終わってちょっとホッとして面白い展開がたくさん見れて良かったですね。
そしてあとは本当にふうこちゃんの親についてっていうところだけどね、どうなるんだろうね。
かえでさんと父親が誰かわかんないですけど、あったら結婚して子供生まれたらそれはふうこちゃんなんでしょうかっていうパインファラドクスな問題とか出てきそうだし、どうなるんだろうね。
魂は共通っていうお話だったんで、多分ふうこちゃんは生まれないんだと思うんですけどね。
ふうこちゃんの魂を持った存在は生まれないと思うんですけどね。
そうだよね。そうなると本当に両親と言えるのか、結婚できなかったらふうこちゃんと言えるのか、そういうのないよねっていう。
だからちょっとわかんないなって感じですね。
親子関係どうなるかとかいうそういうことに関しても、やっぱりニコさんが発見した魂はループを繰り返しても共通である。
1人につき1個の魂を使っているという。
その設定が確認されたんで、やっぱりふうこちゃんは間違いなくこの2人の子供だなっていう。
認識にはなってますけどね、僕の中では。
結局そのループを繰り返しても、この人とこの人は同一人物というのはちゃんと共通しているというか、ちゃんと繋がっているという認識なんで、やっぱり両親だと思うんで。
そこまでは納得した上で、今改めてお母さんに会うことによって、ふうこちゃんの心に何が起きるのかは全く想像がつかないので、当然魂の境界に繋がる展開があるのかなとは思うんですが、とても楽しみですよ。
では続きまして、僕とロボ子の第185話の内容としましては、ボンド君の身にトラブルが巻き起こりますという展開でした。
そうですね、孫を抱きトラブル界でしたね。
改めて冷静に見ると本当にどうかしてますよね、トラブルって。
いやどうかしてますね。
いやーでもやっぱこれがジャンプの子供、ジャンプ読者が必要だった時期があるんですよって感じですかね。
まあそうですね。
確かに最近週刊少年ジャンプにはお色気枠がないですからね。
そうですね、だからそこを狙っている部分もあると思いますし、もしくはサイクル日和の新人潰しもあるのかなと思いますしっていう感じですかね。
そうですね、ちゃんとサイクル日和とシャワーシーン被りしましたからね。
いやーというわけでここの対決はまあまあこの回くらいなので多分ないでしょうけれども、まあまあどうなるかって感じですね。
54:01
まあそうですね。
この最後のボンド君がお風呂場に向かっている最中、誰かがこの下着を脱いだ下半身が後方から描かれる感じはダークネスだなと思いましたよ。
そうですね、危なかったですね本当に。ガチゴリじゃなかったらもう発見でしたねって。
そうですね、これガチゴリなんですからね。
そうですね、まあその辺はオチがついてよかったと思いますし、あとはボンド君が最終的にまあたまにはやってもいいんじゃないかなっていうところが思春期の少年らしくていいなってここまで上がりましたよ。
まあそうですね、たまにはいいと思います。これが日常だったらきついなって正直思いますけど、たまにならいいですよね。
そうですね、日常は本当になんか女の子気合いないそうだからね。
ちょっと心が休まらないですよねこれは。
まあだから俺はそういった意味ではリトさんは本当に偉いなすごいなと思ってるからね。
まあ確かにリトさんはもはや悟りの域に至ってますからね。
そうだね。
という感じなので、確かにトラブルをここまでパロディにすることは今まで僕とのことなかったですからね。
そうだね。
散々ママがトラブルならOKだけどダークネスはNGみたいな、トラブルをいろんな基準として使ってきた作品ではありましたが、
ストレートにトラブルのパロディっていうのをかなりのボリュームでやるというのは初めての試みだったので、
これはまた僕との新しい方向性を打ち出した、新しいパロディモードを持ってきた幅が広がったのかなと思って大変楽しみになりましたよ。
ですね。
では続きまして、ぬえのおむじろの第50話、内容としましては、ぬえさんは妻子島を受け取ったのかありかを教えてもらったのかという感じの中、
ぬえさんががくろう君、スオウ先輩の誕生日をお祝いしてリボンを送ったら、
なんとスオウ先輩が今使っているリボンは今は亡き婚約者からの片身の品だっていうことがわかって気まずいっていうときに、
妻子島の保管場所にレベル4が侵入したっていうことをぬえさんが察知して、
でも音名領とは連絡が取れなくて何とかしなければと思ってそこに向かおうとするがくろう君たちの前にもレベル4が現れました。
しろはちゃんたちが足止めしてがくろう君とスオウ先輩が向かいますという展開でした。
やーもうスオウ先輩の誕生日に対してがくろう君がまさか選択を間違えた、だとっていう感じでしたね。
それはどういうことですか。
いやーもうだって明らかに高感度下がる、下がるわけではないですけどもなんかこう、
ダメな贈り物しちゃったわけじゃないですかっていう、もうこが先輩も口アングリですよっていう感じですからね。
いやーちょっと意外な展開だなと思いましたね。
あーまあがくろう君はその辺別に巧みな印象はないですけどね。
その辺の立ち回りが上手い印象は別にないんでまあまあがくろう君らしいなってむしろ思うぐらいでしたよ。
はいはいはい。
あー俺は意外とこのしろはちゃんとかね、こうしとつちゃんに関してはもうベストコミュニケーションをやり続けてきた男ってイメージがあったんでね。
だからここにきてスオウじゃない展開あるんだっていうのは逆にびっくりだったんだけどね。
57:02
あーまあベストコミュニケーションは別に結果的にっていう感じだと思っているのでがくろう君は別に女性に対する立ち回りが上手い人とは思っていないので、
まあこういうぽかもやるかすでしょうけれど結果的にはベストコミュニケーションになるんだろうなと思いながら読んでますよ。
まあそうですね。
あのスオウ先輩が元稲付のことを吹っ切ってっていう展開につながってくるとは信じてますけどね。
まあそうですね。
いやーとはいえなかなかちょっとハラハラする展開でしたねっていう。
まあそうですね。
やっちまったな感はちゃんと伝わってきましたよ。
そうだね。
その前のコカちゃん先輩のね、なんかこうお風呂頑張って入ってるがくろう君をサポートするためのニーズマ感とかが全部吹き飛んだからねっていう。
はいはい。
いやーでも本当にその後だからレベル4が来てねってそのなんかハラハラ感を背負ったまねスオウ先輩と2人でまた向かうっていうところになりますからね。
はいはい。
いやーこのハラハラ感がどういう結果に結実していくのかっていうのはもう期待半分不安半分楽しみだなって感じですね。
まあそうですね。
いやここで二手に分かれることによって本当に今回はスオウ先輩中心エピソードなんだなというのが伝わってきて、
ここまでのこの修行の中での婚約者の存在のお話ですとかプレゼントのお話ですとか、
全てが戦いの中で結実する戦いの後にいい結果に結びつくんだろうなというのがもう今から期待が高まってますよ。
そうですね。
スオウ先輩の魅力がたくさん伝わってきたんで本当にこれらを回収する今先の戦い、そして修行の成果を見せつけてくれる展開がとても楽しみです。
はい。
本当まずはシロハちゃん達に頼んだ、任せることができたっていう段階ですでにちょっとグッときてますからね。
そうですね成長を感じますからね。
ちゃんと頼ることができた、そして自分のやるべきことを全うするだけの力を得ているに違いないという感じで、
本当に成長とスオウ先輩との関係ととても楽しみです。
はい。
かぐら鉢の第33話は内容としましては千尋くんたち地下に向かおうとしたその先では薄利くんの弟の天理くんというのが芝さんにぶちのめされていて、
でも落在地のために使ったら自分が死んでしまうようなそういった力を使って妖刀のような力を身に宿します。
一方地下に向かおうとした千尋くんたちに対してお兄さんが起きてきたんで薄利くんが立ち向かいます足止めしますという展開でした。
いやもう今週は芝さん鬼杖っていうところに驚きましたね。
単なる瞬間移動の力ではなく何だかわけわかんないぐらい強いらしいですね。
そうだね。元々でなんか勝てそうな雰囲気はめちゃくちゃあったけれどもここまで圧倒するとは思ってなかったんでいい意味で期待裏切られたなって感じでしたし、
その煙草の火を目に当ててというかね、やって脅すっていうところもなんかヤクザらしくていだってましたね。
ヤクザじゃないんですけど芝さんといえば拷問というのはもうイメージが植え付けられてますよ。
そうですね。足潰したりしてましたもんね。
ダルマ使いの人と戦った時も芝さんが拷問して情報を吐かせてましたからね。
そうだね。そういうの似合うよねこのとこって。
まあ元々本当にその今は抜けてるみたいですが神並みにいた頃からなんかそういった暗部を受け負ってたのかなみたいな雰囲気はありますね。
1:00:06
そうだね。本当にミステリアスな魅力にあふれていて、今週もそれがちゃんと強調された感じでよかったなって思いましたね。
まあカッコいいなと思いましたよ。
そしてまあ敵側に関してもね、ただやられてるだけじゃなくて、向こうには向こうでねこの落雷式に対する思いとかプライドとかもありますからね。
そこでパワーアップしてくる撤回っていうのは熱いなって思いましたし、
まあお兄さんの方もね変態性をね取っ払ってやってくれるなって感じでね。
まあどんな感じで喰らったのか期待だなって思いましたね。
そうですね。お兄さんももういい殺すと言って本気になりましたが、もうそれが号泣しながら涙ともう鼻水とか垂らしながらというのがとてもいいですからね。
いいですね。いやだから本当になんだろうね、この妖刀に近い力っていうのを、なんかもうクラゲとかやってるから電気とか出すのかもしれませんけどっていう。
それだとあれですけどね、もう姉も姉になっちゃいますけどっていう感じですけど、どんな力使うか楽しみだなと思いますね。
そうですね、本当に妖術と妖刀、あとは円骨もあれはなんだか分かりませんが、そういったこの作品中におけるいろんな戦いの仕組みの中にまた一つ新たなものが加わった感じで、それがどう描かれるのか自然にとても楽しみですよ。
楽しみですね。
あとはハクリ君の天才が開花するらしいですからね。
そうだね。いや急に天才来たなって思いましたからね。
先週段階のちょっとお兄さんの背中を押して地力の一撃に巻き込ませるぐらいの感じは程よい加減でしたが、どうもなんかそれを上回ってきそうな感じがしますからね。
そうですね。
いきなりめちゃくちゃ強いという描き方にはならないと思うので、戦いの中で本当に成長していくハクリ君、それがどうかっこよく描かれるのか、かなりもう応援したくなっているので、すごく楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてがグリングリングリンズの第23話内容としましては、
オーガさんは腕の怪我、それを治していかなきゃならないのでアメリカ行きは中止となりました。断ることになりました。
それでも前向きに頑張っていくオーガさんを見て、ハク君は自分もそんな風になるのだろうかという感じでちょっと悩んでしまいます。
そこにオリバーさんが来て、ハク君の悩みを聞いてゴルフしようぜって言いますっていう展開でした。
このハク君のオーガちゃんのひたむきさに憧れつつも、自分はそうはなりたいんじゃないかなって思う感覚っていうのは結構共感しやすいものでいいなって思いましたね。
そうですね、ちゃんとハク君というキャラクターが一生懸命になることに対するコンプレックスをずっと持ち続けていたキャラクターでありますので、
以前よりは成長したとはいえ、やはりそこのところで改めて考え直すっていう点はやっぱりそのキャラクター性にのっとった感じで、なるほどなという感じがしましたよ。
そうですね。そこに背中を押してくれたのがオリバー君というここですけどね。
本当にオリバー君はすっかりハク君の親友ムーブを相変わらず続けていてニコニコできるなって感じでしたね。
勝手に部屋に入ってきましたからね。
そうですね。うわーって言って感じですね。
ほぼ兄弟分みたいなもんですよ。
そうだね。あとはちゃんとご褒美のことを忘れずにいてくれたみたいですからね。
1:03:03
それも含めて来週どうやってハク君の背中を押してくれるのかってすごい楽しみだなと思いましたね。
そうですね。本当にハク君のことを認めているオリバーさんではありますから、認めた上でハク君のこのメンタルの悩み、メンタルの難しいところというのも理解してくれているオリバー君ですから、
もうとてもいい解決法を見せてくれるんだろうなっていうのが楽しみですよ。
楽しみですね。
今週すでにハク君に対して今日がウセたのみたいな感じで冷たいことを言う寸前のシーンでコマでちょっとペロッと舌を出してますからね。
そうだね。
この点でもうかなり出れてますからね。
いやそうだね。こういう風にしてやればやってやるかみたいな感じあるからねって。
すごい仲いい感じですね。
本当この感じでどういった感じにオリバー君がハク君を導いてくれるのかとても楽しみですね。
ですね。
では続きましたがディアアネモネの第13話内容としましては、
ハク君たちはウサギに連れられてウサギの町に行きました。
ヨシオ君のことを知っているという村長さんに会ったら、この村ウサギというのを救ってくれたのがヨシオ小太郎君、ヨシオ君だということです。
そのヨシオ君はすぐ近くにいるらしいですという展開でした。
ロップさん先週も思いましたけど、リアルウサギ感すごくて可愛いなってましたね。
そうですね。ウサギの町にいる人たちは結構いろんな段階で人間に近い人もいるみたいなんですよね。
そうなんだよね。結構こういうバリエーションかき分けてくるのは意外性があったけど楽しい感じでしたよね。
本当にじっくり絵を見たくなる感じの情報量のこもっている絵で面白かったですね。
よかったですね。そしてリュウイチ君がこのロップさんとかにアネモネさんと同じ圧を感じながらも軽く喋れてるのがいいなって思いましたね。
本当に場を回すのに適してるな、このキャラっていう感じでしたね。
そうですね。確かにうかつなことを言ってくれるのがとても貴重ですね。
そしていよいよヨシオ君が登場してくるぜっていう感じがしてきたんでね。
アネモネさんを助けたりとかね、ウサギの町を復興させたりとかね、やばい功績いっぱい作ってますからね、ヨシオ君ってね。
長人ですね。それはもう多分学生の段階か卒業直後かの段階で第一次の選権隊に選ばれている、参加できてるという時点で、やっぱりかなり有能な人だったんでしょうからね。
そうだね。
さすがですよ。
さすがだね。だからちょっと登場は期待したいと思いますし満を持してるよね。ただ一方でちょっと血を流したりとかもしてるんで、何が起きてるんだっていうハラハラ感もあるんで、どうなるかって感じですね。
しかも彼ならすぐ近くにいるよって、近くにいるってどういうこと?一瞬なんかアネモネさんの正体はヨシオ君なのではと思いつつ。
いやヨシオ君が助けてくるんだからそれはないかみたいな感じで思っておりましたんですが、すぐ近くにいるってなんだろうなっていうのはすごく気になりましたね。
気になる情報だねこれはね。
あとはホントヨシオ君がまさか苗字だとは思わなかったですね。
キャラクター名のメモをつけてるんですがヨシオ君第1話段階でヨシオ君ヨシオ君としか言われていなくて、てっきり下の名前かと思っていたらなんとヨシオ小太郎君という感じで、いやー小太郎いい名前ですね。
1:06:08
いやーまあでもわかんないこの生物が進化する島ですからね、もうヨシオ新太郎だったかもしれませんよっていう。
あーまあ確かにそうですね、なんかここに古いという字をあえて入れてるのは意外と漫画的なある種メタ的な何かの意味付けがあるかもしれないですけどね。
そうだね。
その辺も含めて小太郎君、現状どうなっているのかとても気になります。
はい。
続いては一応読み切りとやつかいでルポ漫画をのりました。
少年ジャンプ編集部のお金と精度がよくわかる特別ルポ漫画7ページ。
週刊少年ジャンプと僕長谷川智弘先生。
連載経験作家長谷川智弘ジャンプのお金事情を知る。
かつてスプリングウェポンNo.1森林王者森キングですとか、やけの原人を連載していた長谷川先生。
ジャンプラスでいろいろとルポ漫画を書いていて大変面白かったんですが今回なんと本誌に掲載です。
ジャンプの原稿料ですとか、契約料、専属契約料などについて具体的な金額を載せていろいろと語ってくれています。
そうですね。基本的には本当ジャンプの原稿料についての紹介漫画なんだけれども、
本当途中でこの漫画も同じです、木と同じですね、植物と同じですねっていう話をしながら最後割り橋を折るっていうシーンを入れるところは、
いや長谷川先生センスあるなって思いましたね。
長谷川先生マジでルポ漫画が上手いっていうか面白いんですよね。
めちゃくちゃ面白いよねっていう。
いやーだから本当センスの塊だなって思いますし、本当に今回に関してはこの原稿料のこと全く知らないでしたっていうのも多分本当のことだと思うし、
やっぱ長谷川先生は天然の天才だなって感じだと思いましたね。
そうですね。長谷川先生デジタル作家に挑戦の時とかもすごいなんか、
もう本当に知識に関しては全然ないっていうところから始まったりとか、それが本当に嘘っぽくないですからね。
そうなんだよね。だけど吸収は早いし、それでやれちゃうっていうね。
ところに関してはやっぱ長谷川先生は超人だなと改めて思いましたね。
そうですね。あまり細かく他のことを把握してる、気にしてる方っていうのは実際漫画家の方少なそうなイメージはありますからね。
まあね、確かにね。
長谷川先生は特にという感じはしなくもないですが、本当にお金の金額とか制度の話とか聞いても、
まあそのくらいなんだなっていう感じですごく納得感があるというか、
当然自分から、自らちゃんと紙面に載せているという感じなんで、
それが妥当な金額とジャンプを持っているからこそ好評してるんだと思いますが、
まあまあ確かに妥当だなと思いましたよ。
そうですね。
そして使い終わった割り箸は折っちゃうんですよ、くせてっていうね。
これはジャンプのゴーですからねっていうね。
そんなことはないですよ。ジャンプで連載経験した方、今はいろんなところで活躍してたりしてますから。
1:09:01
大事にリサイクルしてますよ。
そうですね。
割り箸とか、あとその箸の袋ですとかストローですとか、
なんか喋ってる最中に手元でいじって折ったり割いたりしちゃうのは僕すごいよくわかりますね。
まあわかりますね。
めちゃくちゃああいうのを手元でいじっちゃうんですよね、僕も。
そうだね。割り箸のとこに袋とか折ったりしちゃうもんね。
そうですね。
貸し込まった場ではやらないように、すごい全力で自分を押しとどめますが、
なんでもない普通の雑談してる時とかにはもう本当にめちゃくちゃ手元でいじり続けちゃうんで、
ちょっとよくない気もするけどなんか逆に脳にはいい刺激になってるんじゃないだろうかとか思ったりもするんで、
まあいいかなと最終的には思っています。
はい。
という形の素晴らしいルポ漫画でした。
では最後に目次コメントとしまして、
キルアオフジマキ先生、おかげさまでなんとか1年続きました。ありがとうございます。
2周年目指して頑張ります。
というとても前向きなコメントでした。
そうですね、謙虚でもありますね。
はい。
あとはサイクルBより小林先生、ファンレターありがとうございます。
忙しくお返事できませんが届いてますということで、
これは1話のファンレターというよりかは以前掲載した読み切りのファンレターのお話ということでいいんですかね。
だと思いますね。
さすがに1話が掲載されるよりは前にこれ書いてそうな気がしますもんね。
まあ間違いなくそうですよね。原稿を出した段階と同じくらいの時に多分出してると思うんですよね。
まあ大変印象的な読み切りをたくさん書いてらっしゃる小林先生なので、
ファンレターもたくさん届いてるんだろうなと思いますよ。
ですね。
あとは傭兵の編、鍋秀明先生。
コナンのBGMと野球の応援歌を聞きながら作業をしてます。次も頑張ります。
はい。
コナンのBGMはすごい不穏だなというちょっと思いますけど。
あと野球の応援歌って何話かけてるんでしょうねって。
やっぱチームへは言っちゃうと戦争なんか言わないですかねって思いましたね。
実数の問題なのか本当にまんべんなく広くいろんなチームのを聞くのかちょっとわからないですね。
そうですね。
コナンのBGMはちゃんと事件解決のシーンのBGMとかをかけてるんじゃないですかね。
なるほどね。殺人事件が起きたところではないってことですね。
その可能性は場面に応じてなのかもしれないですね。
あとはアカネ話の孟部先生。
カマビンガみたいにボール持ってみたいとマドリーの試合見る旅を思いますって言ってね。
はいはいはい。
いやまあねサッカー選手の話ですけどもね。
はいはいはい。
いやまあ確かに自分が欲しくて自分にない才能っていつだって眩しいよなって思いましたね。
はいはいはい。
俺ももうもうプロサッカー選手とか見ててあんなドリブできたらなとかあんなフリーキックできたらなとかって思ったりするからね。
まあそうですよね。特に体動かす系はなんか気持ちよさそうだなみたいな感じで見れたりしますしね。
そうね。あれできたらすごい楽しいだろうなって思うからね。すごいわかるって感じですよね。
なるほど。
あとは願いのアストロワクイ先生。
トリキ族にはまってます。ハツが好きだしピーマンの肉詰めがあるの神。
トリキ族。僕トリキ族なかなかほぼ行ったことなかったんですが、
去年の忘年会で貴族の晩餐会というトリキ族の食べ放題に挑んで、その時に全種類制覇しようと思ったら全然食べれなかったんで、
その後に気になったメニューを何回か行って食べたりとかして、結構トリキ族僕はハマってるかもしれないですね。
1:12:04
そうですね。トリキ族結構いいよね本当に。
まあ普通に安くて美味しいですね。
そうだね。だからすごいなんか満足感あるなって思いますね。
はいはい。という感じなので、まあ新宿とかのトリキ族は予約しないとなかなか入れなかったりしますが、
まあ地方はそうでもないので、トリキ族いいですよね。枠井先生という感じですね。
はい。そしてあとはまあね、術会社の芥美先生。
東道がこの日術式使うの3回目なのに包帯巻いてるのどう思いますか?コメントがありましたですね。
はいはい。
まあこれに関してはね、ちゃんと巻き直したと思いますよ俺はっていう。
ほらだって最初からバレてたらね、やっぱりちょっと50回の武器が来るのかって予想されちゃうかもしれないですかっていう。
だから直前まで分からせないようにするっていうのは、ちゃんとした作戦だと思いますから。
芥美先生って言ってましたね。
まあ登場してから鳴らすまで一瞬だったとは思いますけどね。
まあね。
スクナに対してはその0.何秒くらいの遅れを出すだけでもやっぱりちょっと違うからっていう感じでこうですよっていう。
まあまあまあ、なんかうっかり謝って鳴らしたりしないようにですとか、なんかちょっとした時に傷ついたりとか壊れたりしないようにちゃんと保護してたんじゃないかと思いますよ。
そうですね。まあ東道さんは意外と繊細ですからね。そういうところ準備しっかりする男ですからねっていう。
ああ、確かに。そういったあたりはちょっとオタク気質もありますしね。
そうだねー。
そういった点は結構ちゃんとしてるのかもしれませんね。
などなど目次コメントありました。
では、来週監督から表紙がバーサスレベル4突入連載1周年記念区表紙&監督からぬえの御名字が表紙監督からとなっております。
あとはセンターカラーがコミックス続々重版中花火大会最高超大人気本連センターカラー青の箱と、
新宿にニューヒーロー懸賛人気超加速第4年&第1巻発売直前記念2号連続センターカラー第1回長巡長城先輩という2号連続センターカラーとそうです。
おおー長城先輩もすごいカラー多いですね。
沼先生やっぱなんか筆が早いイメージありますよね。
そうだね。
というのもあるのかなという感じでカラーです。
あとはまた読み切りが載ります。
もみじの季節の佐藤翔雅義が送る青春天才バスケ読み切りセンターカラー49ページ飛んで火に入る夏と虫。
佐藤翔雅義先生惚れた幼馴染花火等の再会を夢見る景気は?というもみじの季節の将棋漫画の佐藤翔先生がバスケ漫画で帰還です。
おおー。
まあまあ結構ヒロインがいい感じだった漫画だった記憶があるんでね。
まあこの漫画にヒロインがいるかどうかは知らないですけど楽しみだったんですね。
そうですね。
本当ジャンプは今ちょっとスポーツ漫画は手薄な時期が続いていますので、
まあこういった読み切り経由でもいいのでスポーツ漫画面白いものが出てきたらいいなと期待したくなりますね。
ですね。
といった感じのセンターカラーとなっております。
では先週のコメントの方を見ていきます。
一応先週24号の感想と、あとジャンプフラスの新年祭を紹介する特番の方についてコメントの方も見ていきます。
そうですね。
まあまずはやっぱりインディーズの説明とかしてたところとかで、
ジンの目とか赤猫とかインディーズ出身の名作も多いよねコメントありましてですね。
1:15:05
まあそうですよね。
まあジンの目普通に面白いですし、赤猫に関してはアニメ化はしますからね。
赤猫はめちゃくちゃ当然あの面白いですし、
かつインディー制人気になって今一般連載に移行しましたからね。
そうだね。
幼稚園ウォーズとか結構人気が出たら一般に行こうみたいなパターンは出来上がってるんで、
全然インディーズ出身でもいい作品はありますからね。
だね。
まあ今期たまたまあまり僕にはまるものがなかったという感じですねだから。
そうだね。
あとはそうですね新年祭系、ジャンプフラスの新年祭に関してギャグ系の評価低いねというコメントがありまして、
僕もランキングつけてる最中自分でも思いましたね。
どうもギャグ漫画が低くなりがちだなというふうに思いましたね。
それはまあ俺は今回ランキングの創作制作には加わっていないので、
まあ単純にガルちゃんの視点だと思うけどもなんでなんでしょうねっていう。
うーんまあかなり多分変わった作品じゃないとギャグ漫画を上にはしづらいのかもしれないですね。
まあまあそれは確かにジャンプのアンケートに関してもギャグ漫画は評価取りづらいみたいな話もあったりしますからね。
そうですねなんかストーリーものバトルものに比べたらギャグ漫画はランク低くても十分というか、
ギャグ漫画で何位なら十分すごいみたいなそういった独自の評価があったりするという話は聞きますが、
まあ確かになんか普通に面白いだけのギャグ漫画ってあえて上にする基準がなかなか難しいのかもしれないですね。
そうだね。
うーん確かに僕がギャグ漫画自体どちらかというと読まないっていうところがあるかもしれないですね。
なるほどね。
特に個人の好み的にもそんな感じなのかなと思ったりするんで、
他の方がランキングを作ったら多分全然違う順位になるんだろうと思いながら自分でも下に入れてましたね。
なるほど。
あとはクソ女に幸あれのことに関して、1話でクソ女じゃないと分かるのは少しチキってるっていう感じで、
最初に四股してるという発言が嘘だったというのが1話段階で示されるという形で、
それがチキってる、チキン、ちょっと腰が引けてるという表現ですが、
まあまあまあ確かに四股発言が嘘だっていうことに関しては、
まあとりあえずある部分においては安心して読める感じではありましたけど、
とはいえ未だになぜ四股発言、その嘘の発言をしたかっていうのは分かっていなかったりとかして、
本当にクソ女でないのかどうかは僕の中では未確定ですけどね。
なるほど。
まだあの嘘をついた事情っていうのが分からないんで、
それ次第によっては十分彼女は批判されて叱るべき可能性はあるんじゃないかなと思いながら読んでますよ。
まあそうだね。
個人的には分かってた方がヒロインの好感度は上がりやすいとは思うとは思いますけどね。
それはもちろんそうですね。
かつて四股してた女性という肩書きのまんま作品進めていっても、
なかなか確かに身を入れづらいっていうのは絶対間違いないですからね。
そうだね。
1:18:00
なので、あえてそこをついてくる作品というのは当然ジャンプラスだったら許されるんだと思うんですが、
まあそれよりかは受け入れやすい方向に振ったということで、まあまあまあそれはしょうがないかなという感じがありますよ。
ですね。
あとは怪獣八号サイドB、怪獣八号のスピンオフ漫画を自画の日田野先生が書いていることに関して、
自画が好きだったから気になるけど怪獣八号読んでない…というコメントがありまして、
まあ単体で楽しめるとはいえやっぱり基本的な世界観設定とかに関しては、
本編の怪獣八号の方をやっぱり読んでた方がいいなというのは間違いないので、
なんかやっぱりある種スピンオフとしてすごく正しいと思うんですが、
スピンオフが面白そう、スピンオフを読んでみたいからっていうところから本編に入るっていうのは全然ありと思うんですよね。
まあそうですね、そういう相乗効果を狙ってのあれでもありますからね。
そうですね。本編を好きな人がより楽しむためにっていうのと同時に、やっぱり本編を知らない人にさらに訴求する、
その入り口を増やすという意味でスピンオフやってるということもあると思いますので。
主人公が入隊するくらいまで読めばスピンオフはとりあえず楽しめると思いますので、
一旦本編に手を出してみるのもありなんじゃないかなと個人的には思ったりもしますね。
そうですね、初回無料ですからね、ジャンプラス。
普通に読みますからね、怪獣八号。
あとは普通の軽音部のところのコメントで、
痛と言いつつハトッチの親の離婚とかアセクシャル、両性愛を普通の枠に含めるところの深さのある作品みたいなコメントがあったりしましたけどね。
これに関してはそれも含めて普通っていうことをやってる作品なんだなと思いますけどね。
そこがやっぱりすごいいいなって思うところの一つでもありますよね。
確かにある種の日常参加という意味でも普通という言葉なのかもしれないですね。
本当にそういういいことも楽しいこともいろんなことがあるけれど、
そういう普通の日常ですよっていう本当に特別扱いせず、
いい意味で本当に普通のという表現をしてるのかなという感じがしてますね。
あとはおすすめの漫画知りたいというのに関して、
ビートモーション、ビート&モーション、ビートモーションは少し時期が外れるからビートモーションは好きというコメントがありまして、
ビートモーション実は1話だけ読んでその先読んでなかったんですが、
おすすめにもあったんでちょっと読み始めて、
いや確かにいいなと思って早く最新話に追いつきたいなと思っています。
結構新連載、特に去年夏あたりに始まった新連載とか今続いてるもの結構ありますが、
結構1話で止まってたりとか読んでなかったりするものがあったりするんで、
やっぱ今回の企画に合わせて読み逃し、漏れていたものを全部読んでみるとやっぱり新しい発見があったりしたんで、
ちょっと過去に、さらに過去に遡って連載いろいろ読みたいなと思いましたね。
あとはジャンプラではないですがチーフは読んでますかっていうコメントがあったりしましてね、
追放されたチート不要マズ氏は気ままなセカンドライフを謳歌する。
俺は武器だけじゃなくあらゆるものに強化ポイントを付与できるし、
俺の意思でいつでも開示できるけど、残った人達大丈夫?のことですけどもね。
なるほど、チーフ用という漫画なんですね。
そうですね。僕は読んでますし、めちゃくちゃ面白いと思いますね。
1:21:02
最初の頃は普通に原作とは違うギャグ漫画として楽しかったし、
途中からもオリジナル展開がすごい漫画になっていき、
最近は本格能力バトル漫画としてって駆け引きが楽しい漫画になってますからね。
雑談でミスさんからオススメとして聞いていたので興味を持っていて、
いつか読もうと思っていたんですが、コメントでもオススメされてる感じなので、
優先順を上げて早めに読みたいなと思ってますよ。
機会に応える作品だと思いますよっていう感じですね。
読んだらまた話題にしたいですね。
あとは先週号のコメント等の方に入っていきます。
まずはサイクル美容院のところのコメントでね、
日常系に対して結構好きだった気がするとかいろいろあったりしましたけども、
日常系で戦えるのかとかね、
日常系は正直女の子が変える系じゃないと厳しいと思うっていう意見とかもあったりはしましたけどもね、
全然逆に日常系って言えばジャンプ少ない系ですからね、
全然戦えるなとは思うんですけどね。
ジャンプの日常系はあったりなかったり、
最近だとマグちゃんくらいですかね、しっかり日常系って。
そうだね。
なかなかジャンプだと日常系、確かに厳しい戦いを強いられる傾向にはありますからね。
そうだね。ただ、続かないわけではないし、
独特のポジションを確保できる位置だと思いますからね。
はいはいはい。
当然厳しい戦いにはなりますが、全然意見はこの道はあると思いますので、
サイクル美容院、この作品独自の魅力を出して面白くなることに期待したいですね。
そうだね。
あとはサイクル美容院、ヒロインの家庭環境に関して、
親の借金設定を見ると行政は何をしているんだとなってしまうおっさんというコメントがありまして、
まあ本当に、それこそ男子賞の話で、男子賞の発言で、
今ラフをやるとしても寒い気持ちは難しいっていう話があって、
結構今の世の中、貧乏を描くって設定的にどうしても難しいんですよね。
そうだね。
極端な話、本当生活方法があるじゃんってすべてすんじゃいますからね。
うんうんうん。
っていう点で、本当に寒い気持ちみたいな、
一杯のかきそばを3人家族で分けてみたいな、
ああいう話とかが全然美談にならない世の中にはなっているんで、
フィクションでそういった困っている、貧乏で困っている家庭っていう設定を出すのはなかなか難しかったりすると思うんで、
先週は一応、お母さんが自分で何とかしようとしているうちは回ってた。
お母さんが倒れた後にどうしていいかわからなくなって、子供がかわいそうな目にあったっていう点で、
大人が気づけなかったっていうことに関して一応納得できるようになってたかなとは思いはしましたよ。
そうですね。
でもやっぱりコンビニの店長は何とかしてあげないと思いましたね。
叱るべきところに相談しろっていうことね。
っていうことは思ったりしましたが、本当に今貧乏を描くのが難しい世の中になっている中で、
サイクル美容理一話に関しては僕の中では一応しょうがないなって思える感じはありました。
1:24:03
あとは夜桜さんちのところのコメントで、
タイヨ君と恭一郎兄さんの環境を見ながらね、成長したなアニメで見てるとギャップがすごいってコメントがあったりしてね。
ちょうど夜桜さんちのアニメ放送されてますけどもね、
確かに初期のアレを見てると、すごい成長したって感じだと思いましたね。
そうですね。作品のジャンルも、アニメの方ではちゃんと原作の初期よりもアクションシーン多めにしてる感じはありますけど、
それにしたってやっぱりかなりバトルモノに寄ってきてる感じで、世界観自体もちょっと変わってますからね。
そうだね。
なのでまあ確かに初期と見合わせると、まあ本当に成長したなタイヨ君という感じがありますよ。
そうですね。あとは夜桜さん自体のテイストも本当変わったなって、いい意味でっていう感じだからね。
いや、これでこそジャンプですよ本当に。
あとは今週もすごかったけど、先週も広赤、本当泣ける…毎週とかね、熱すぎるだろ涙とかね、そういうコメント多くて、
すごいみんな盛り上がってるなーって感じでしたし、まあ映画のゲストキャラたちもできてファンサービスもいいなーっていうコメントがあったりしてね、うんうんそうそうになって思いましたね。
まあそうですね、というかコメントそういえば触れてなかったけど何週間前に集結した時に先生のバルジの主人公が出たらしいっていうコメントが本当にギョッとしましたね。
ああ、なんとなく俺はそれっぽいやついるなとは思ったけど、あいつそうやったやんって感じ。
いやー先生のバルジは大変印象深い作品でしたからね。
そうですね、なんかこう読み切れ版と変えてよかったのかっていう印象が俺は強かったけどねっていう。
なんか本当に漫画としてすごい力がこもっているというのが伝わってきた作品だったんで堀越先生のやっぱり片鱗がいかんなく描きされてる作品だったんで、
大変印象的な作品だったんで、いやーちょっと改めて探そうと思いましたよ。
ああ、探すぜっていう。
あとはひろあかのコメントでこれ、あのオールマイトさんの発言のところで、デフくんに関して、
あの日君が駆け出したから私も体が動いた。あの日からずっと君は私の最高のヒーローだったよっていう発言に関して、
だったというのがオールマイトの終わりなのかデフくんのヒーローとしての終わりなのか。
さすがに伝謝かなという感じで、そのデフくんに対してオールマイトがあの日から、
まず初めて会ったと、あの日から君は私の最高のヒーローだったよっていうのが、
過去形なのがもうヒーローじゃなくなったっていうニュアンスなんじゃないかという感じの読解で、
個人的には単純にあの時すでにヒーローになっていた。官僚系というかなんか過去になっていたっていう話で、
現在もまだヒーロー、今後も全然ヒーローであるというニュアンスで個人的には読みましたんですけどね。
そうですね、俺もまあ同じ感じでしたね。
という感じだったので、デフくんは今後も最高のヒーローであり続けるんじゃないかなと期待しつつ、今後の展開を読んでいきたいと思います。
あとはね、かぐらばちのところのコメントで、
被釈の統領さんに対してね、敵側にも再生能力あるのかなとかね、
1:27:02
綾波レイ方式だと面白いっていうコメントがあったりしましたけどね。
確かになんだろうね、自分のスペアがいっぱいいるとかね、なんかこうそういう可能性確かにありそうだな、あんまり考えてなかったけど。
先週段階で一応そういう話をしましたが、いっぱいいる分身的なものだったりするのかなみたいな話はしましたが、
まあ今週普通に撤退していったんで結局わからず仕舞いでしたね。
そうだね。
あの怪我に関しては、敵のその統領的にはどういう扱いなのかわからなかったんで、
今後の再登場とかの時にやっぱり傷が治ってるのか治ってないのか、もしくはどういう姿で現れるのかとかでちょっとまた能力の変異が見れるのかもしれないですね。
そうですね、楽しいですね。
あとは極東ネクロマンスの主人公のカオルくんに関して、
坂でぃのシンと似てる気がする。会ったら仲良くなりそうというコメントがあって、確かにと思いましたね。
そうですね、うん。
なんかデザイン的にもちょっと近いものを感じなくもないですし、なんかあの上司の下で一生懸命やってる感じとかも含めて、
確かになんかキャラクターとして通じるものがあるなというのが、なんかハッと刺されましたね。
そうだね。まあだから方向性としては同じキャラクターで。
まあまあまあ凄腕のアシスタント、凄腕の人についてるアシスタントっていう感じで、一生懸命で真面目でいい奴でみたいな感じで。
で、ちゃんとなんか頭脳派でみたいな感じで、まあ確かに近しいものがあるなと思うんですよ。
あとは青の箱のところのコメントで、あやめちゃんの表情に関してミスさんはあやめちゃんが表情を曇らせてるんじゃないかっていうのに対して、
僕はあれは、きょうくんのお隣さんに彼氏がいると知って、きょうくんがフリーだと知ってホッとしてる表情なんじゃないかっていうので、
意見が置かれたところに関して、いろいろ指して曇ってると思ったという感じで、やっぱり曇ってる派の方がコメントでいて、
うーん、まあどっちなんだろうなというのは、僕は今後のあやめちゃんの動き次第でちょっと確定するんじゃないかなというふうに注目しています。
そうですね、今週は語られなかったですかね、来週以降ですね。
そうですね、今週は大輝くんサイドだったんで、きょうくんサイド、あやめちゃんサイドの展開が楽しみですよ。
はい。
あとは青の箱のその大輝くんたちの行動、特に大輝くんが千夏先輩との関係を隠していることに関して、
まあ情緒ない人間だから正直なんでここまで隠すのかわからん、ここまで隠すのなら付き合うの卒業待った方が良くない?というコメントがありまして、
まあ実際、今週千夏先輩が明らかにしたように隠さなくていいんですよね。
まあそうですね。
作中でもたぶん隠す必要は本当はないっていう状態なんですが、でも大輝くんが隠してしまうのは、やっぱり千夏先輩のことだから、相手のことだから、
何か相手が嫌な思いをしないかなというところに過剰に臆病になっているゆえの、ちょっとやりすぎな判断というか、
思考停止とは言いませんが、ちょっと腰が引けてる状態っていうことで、個人的にはまあわかるなって思ってるところではありますよ。
まあそうだし、やっぱり同棲してるという、同棲ではないですけどね、同居してるっていうところがあったりしますからね。
それやっちゃうと、やっぱり特にインターハイを目指す千夏先輩にとっては、そういったノイズがあったりすると嫌なんじゃないかっていうのは、まあ当然相当ではありますからね。
1:30:06
うん、ですしね。まあ確かに付き合ったことによって、今後その同居関係がまずいんじゃないかみたいなことなんか思ったら、
いろいろと本当に差し障る可能性はありますからね。
そうなんですよね。
まあそう思うんですが、まあとはいえ、まあそれらも全部織り込んだ上で、ちゃんと付き合ってどうするかを改めて話し合えばいい話ではあるんですけどね。
そうですね、まあその辺の話は、まあがっつり今後やると思いまして、まあ千夏先輩強い女ですから、強い女ですから、もう全然大丈夫だなって気しますからっていう。
まあそうですね、あとまあ付き合うの卒業を待った方がいいんじゃないっていう発言に関しては、それはまあしょうがなくないっていう。
それは本当にストイックにスポーツにすべてをかけて、そのために私生活はすべて犠牲にしますっていう覚悟のある方だったらそうするのかもしれませんが、まあやっぱり、うーん、なかなかそうは割り切れないとは思いますからね。
いやー無理だよ、あんな長野県かどっかの湖であんな告白までしてその後付き合わないのさせるまでやろうぜって、持たないよそんな。
無理だよ。
まあそういうことができる人もいるんだろうなとは思いますけど、できない人の気持ちもすごくよくわかるなとは思うんで、まあ大輝くんに関してはもうしょうがないよな、当然だよな、それがっていうふうに思って応援してますよ。
そうですね。
あとウィッチウォッチ、先週あの子供番組の回で、僕も言及し忘れたんですが、プロデューサーのスタンスは結局どっちなんだよというコメントがありまして、確かに一番の違和感はあれそうなんですよね。
まあね。
別れろって言ったプロデューサーが、2人が仲直りしたことに拍手を送ってる感じなんですよね。
あれに関してはね、出演者のもう一人もアシストをしてるというかね、っていうことにプロデューサーも気が付いたら、まあまあさすがになんか俺悪者になっちゃうじゃんって言ってバランスが働いたかもしれませんけどね。
あそこに関しては確かに、プロデューサー最初から2人をくっつける意図であえてちょっかい出したってことでもないような気がするし、途中でやっぱりスタンスを翻したんだろうなという感じで、それが言及されないのは確かに先週結構違和感ではあったんですよね。
そうだね。まあさすがにね、お姉さんの方もね、あれだけこう、おそらく内部では露骨にわかるようなことやってるわけですからね。
で、やられたらさすがのプロデューサーも、やべえ、まあ空気読むのがプロデューサーの仕事でもありますからっていう。
だからさすがに、やっぱそっちを思いに振ったんじゃないですかねっていう。その辺は有能なプロデューサーですね、きっと。
いやー、あの子供番組の今後が知りたいですね。
知りたいですね。
にこちゃんが成長しきる前に、あのお話のその後を見てみたいですよ。
その時は恋愛を魔法で解決ってことですね。
いや、それはもう別に関わらなくていいんで、ただ見てたいですよね。
1:33:04
なるほど。
あとは目視コメントのところで、コンビニグルメセブンイレブンの豚ラーメンに関して出てきたんで、豚ラーメン食べてみましたけど。
それに関するコメントで、コンビニラーメンは麺のもちゃもちゃ感がちょっと苦手というコメントとかがあったりしたんですが、結構あの太麺、縮れた太麺、まあ硬めの食感で、まあ美味しかったですね普通に。
そうですね、まあ好き嫌いは出ると思いますけど、まあまああれはあれで、なんかそういうもんとして受ければ全然美味しいと思いますけどね。
まあ細麺はもちゃもちゃしてる感じしそうだなというイメージは僕もありますが、あの太麺の縮れ麺に関しては全然あの固くて噛みごたえがあって、でまあニンニクもめちゃくちゃ効いていて、まあラーメン食ったっていう感じがして、いや本当に技術の高さを感じられましたね。
そうですね、まあコンビニラーメンはなんか俺はもうコンビニラーメンっていう感じの一つの、なんかラーメンとちょっと別物みたいな感じで楽しみに食ってますけどね。
あーそうなんですね、僕はラーメン自体をそこまで食べないからか、普通にあ、全然ラーメン食べた感があると思って感動してましたね。
なるほどね。
などなど、他にもたくさんコメントいただきまして、誠にありがとうございました。
ありがとうございます。
という感じで、では先週の広告の方が黒傘さん、とりはむさん、ナインテラさん、ささささん、とみりんさんの5名の方から広告いただきました。誠に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
大変ありがとうございますという形で、では来週26号が5月最後、5月27日の発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:34:34

コメント

スクロール