1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年38号のジャンプ読んだ?
2025-08-24 1:03:53

あ、25年38号のジャンプ読んだ?

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あかね噺/魔男のイチ/WITCH WATCH/ONE PIECE/しのびごと/SAKAMOTO DAYS/アオのハコ/エキデンブロス/悪祓士のキヨシくん/ピングポング/こちら葛飾区亀有公園前派出所/カグラバチ/ハルカゼマウンド/鵺の陰陽師/カエデガミ/キルアオ/ひまてん!/僕とロボコ/逃げ上手の若君/灯火のオテル/NICE PRISON/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

このエピソードでは、2025年第38号の週刊ジャンプについて語り、アニメ化の発表や関連イベント、また『マダムイチ』や『美蝶々』の最新話についての感想が述べられています。アニメ制作に携わるスタッフの情熱や、登場キャラクターの成長や葛藤についても触れられています。このエピソードでは、アニメや漫画の様々な展開について熱く語られ、特に「ワンピース」の最新話や「しのびこと」の内容が紹介されています。キャラクターの成長やストーリーの重要な展開に焦点が当てられ、聴取者にとって興味深い視点が提供されています。このエピソードでは、高校生のカップルの日常やその甘さが描かれ、最後にメンブレバトルの始まりが示されます。また、キヨシクとアスタロトの戦いを通じて、少年漫画の王道が語られています。このエピソードでは、こちかみの新作とそのユニークな設定、キャラクターの魅力が楽しく分析されています。ハクリックンや春風マウンドの新展開にも焦点が当たり、各作品の特徴や魅力が語られています。このエピソードでは、シュウとコウの妖怪との絆が深まる展開や、新キャラクターのバツの登場が描かれています。大神とノレン、コウとシュウの関係性の変化も注目され、ひめの野のヒロインたちの競争が盛り上がります。ポッドキャストでは、25年38号のジャンプの漫画作品について詳しく解説されており、特に氷の国の特急戦団スレイプニルの結成や、ナイスプリズムの新キャラクターが感じさせるパワーアップ展開についても触れられています。このエピソードでは、カブトボーグと鬼滅の刃の類似点や、ポケモンの影響を受けた作品について語られています。また、オタクに優しいギャルや最新の漫画についての特徴も取り上げられています。

週刊ジャンプの特集
どうも、くらです。 みそです。 今週は、2025年第38号の週刊誌のジャンプ読んでいきます。 はい。
どうしたんですか、その喋り方は。 いつも通りですよ。 いつも通りですか。
という形で、今週は音質かなり悪いと思うんですが、流れ、事情がありまして、現在東京で開催されている、僕のヒーローアカデミーは原画展と、
知る人と知る、というか皆さんご存知の、薄田恭介ワールド展。こちらが、それぞれ、日本橋と池袋の方で開催されておりまして、
日頃は静岡の方に暮らしているみすさんが、今回そのヒーローアカデミーと薄田恭介ワールド展を見る、
ついでに、一緒に収録しようとして、今こちら池袋の歌詞会議室で収録を行なっております。 そうですね。
という形で、珍しくタイミングの形なので、臨場感はあるかもしれませんが、音質はかなりちょっと悪いかもしれませんが、そこはちょっとご容赦くださいという形となっております。
よろしくお願いします。 歌詞会議室の時間もありますので、そしてみすさんの帰りもありますので、
本当は薄田恭介ワールド展ですとか、ヒロアカ展ですとか、ヒロアカにヒロアル相撲が及ぼした影響ですとか、ルリドラゴンを意識して行われた演出ですとか、いろいろと語りたいところはあるんですが、
それに関しては来週以降、なんかちょっと振り返って語れたらいいなとは思っております。 という形で、早速中身の方に入ってきますと、
今週関東から拍子がアニメ化の発表がありました。 アカネ話となっておりましたジャンプ拍子の方も、
圧縮アニメ化という形で、アニメ化を全面的に、アニメ化を全面に押し出した感じのアカネちゃんの1枚となっていました。
そうですね、躍動感のある表紙になって感じですね。 そうですね、動きも感じられますし、主人公一番大きく扉絵にバーンという感じで、本当にわかりやすくアカネ話が全面に出てる感じの表紙になっていました。
関東からの方も、アカネちゃん達がこちらドレスアップした感じで、アニメ化お祝いという感じの扉絵となっていました。
そうですね、アカネちゃん達の同期、近くのみんなっていう感じですけどもね。 カイセイさんではないのに、デカいなってました、扱いっていう。
一番面積デカいのがカイセイさんという、この第2部になってからカイセイさんまだそんなに存在感を出してないと思うんですけどね。
そうですね、後々ちゃんと大きな敵として出てくるんだろうなっていう感じですよね。 確かに、中ボスなのかラスボスなのか、ある種、一勝四勝に関しては、挑む相手というか復讐の対象ではありますが、
直接並んで競うような相手ではないんですからね。 ただ並んで競う相手、その中でのボス格としてカイセイさんがいるのかなという、今後の展開を考えさせるような扉絵でしたが、何しろ大変華やかで煌びやかな感じの扉絵となっていました。
中身としましては、第170話で、カラシさんが首相に選んだ演奏首相から、いろんな雑用的なこともやらされたりとか、いろいろやったりとかしながら修行しまして、
落語とは何かみたいなことについて教わって、それに大事な条件的なものがあるけれど、それはカラシさんには掴めない、そして演奏首相もそれを掴めなかった。代わりに型というものを教えてやると言われてという展開でした。
いやーもう今週は、金話じゃなくてカラシ話っていう感じでしたね。 まあまあそうですね。カラシさん一人にフォーカスした感じの展開になってましたね。
そうですね。だから、演奏首相の頭四角いなーっていう以外は笑いどころない感じでしたね。
そこで笑ったことはないですけどね。 なんかすごい演出的に、すごいそうなタッチのところで頭四角いんで、俺は笑っちゃったんだけどね。
さっき今、赤根話、キャラクターによってデフォルメの幅、具合みたいなものはそれぞれ違ったりとかして、丸っぽかったりとか体型を強調したような感じのデフォルメは結構ありますが、
ここまで現実にはいないような感じのデフォルメのキャラデザインはないかもしれないですからね。
そうですね。 ちょっと一人だけ変わった、ちょっと一人だけ画風が違うと言ってもいい感じのキャラクターだったかもしれませんが、
まあちゃんと描くというか迫力に感じられましたよ。 そうですね。だからやっぱカラシさんの首相として本当にいい感じの人だなっていうのは伝わってきましたからね。
これを経てカラシさんがどうやって成長してるかってところは楽しみですね。 まあそうですね。結構衣装首相が有名になったというか男子首相に似てるんじゃないか、そこから
ネタを取ってるところがいろいろあるんじゃないかみたいな話もあるんですが、今週この演奏首相が楽語とは和紙だみたいなことを言ったりですとか、
あとはカラシさんにいろんな雑用をさせたりとか、またですとか舞とか歌とかを教えたりとかしてるっていうのが、
その辺が結構、すごく男子首相の有名エピソードにかかってたりするんですよね。
結構、結構男子首相の楽語とは俺だ、俺が楽語だみたいなあの発言、僕はその出典の本とか読んでないですし、
あんまりどういう意味でどういうシチュエーションで言ったことがよく分からずに言ってますが、でもなんとなく有名なセリフと接してはいるんですよね。
なるほど。 楽語は俺だ、俺が楽語だみたいな。で、歌舞音楽に関してちゃんと弟子に習得を課したりとかっていうのも立川流の特徴だったりしますから、
結構そこからネタを取ってるという点でも演奏首相の格好を感じましたし、その上でその型という、結局楽語とは何かってこれ実際現実の楽語以外においても明確な回答を出せる人がいるのかっていうとなかなか難しいですからね。
まあそうでしょうね。 断書はこう言っていたよとかあの人はこう言っていたよみたいないろんな説はあると思うんですが、明確に答えのあるところではなかったりしますので、そこに関して型ということを用いてどう説明してくれるのかは大変楽しみですよ。
そうですね。 では続きましてが、あかねばなし番外編アニメ話というのが載っていました。ということで、あかねちゃんがアニメ制作の現場に突入してきて、アニメ制作がいかに楽語にこだわったりとかそういう感じで丁寧に作られているかというのを取材する感じのレポ漫画となっていました。
そうですね。スタッフのみんなの気合いを入れて頑張って作ってくれてるんだなーって伝わってくるような読み聞きでしたね。
まあそうですね。やっぱりこの監督が実は楽語、すごい楽語好きなんです。師匠っぽい雰囲気がみたいな。これやっぱり楽語が好きという情報が僕は最大の安心材料だと思って読んでおりますよ。
そうですね。あとは主演の永瀬杏奈さん自身も楽語をやるっていうのは結構びっくりな情報でしたねっていう。
楽語をやるっていうのはアニメ中でってことですか?
アニメ中で演じるんじゃないですかねこれは。
あーまあまあそれはそうでしょうね。
まあでも何でしょう。マクロスみたくさ、歌パートと声優パートは別っていうこともあるじゃないですか。
そっちなのかなと思ったんですけどね。
まあ多分楽語アニメでやってもなーっていう感じもありますし、まあ正直それはかなりすごい変な作品になりそうな気がするんで、
まあある種一番一般的なわかりやすい手法でやってるとは思いますけどね。
なるほどねー。
という感じなのでまあそこは驚きはなかったんですが、まあそうですね、作品に関わっているスタッフ、当然アニメ業界にも楽語好きな方多いですし、
で、アカネ話の企画を動かすからには楽語好きの方がたくさん入っているんだろうなとは思うんですが、
ちゃんと監督がすごく楽語好きなんですっていうその一言があるのはやっぱりかなり僕の中では安心材料になったので、
いや、もう期待してアカネ話のアニメを楽しみにしたいなと思えるようなそういったような議員になってました。
そうですねー。
続きましてが、マダムイチの第46話。
美蝶々の最新話
内容としましては、スピカさんはイチ君に話しかけて歩み寄って近づいてきて、
で、クムギちゃんをクビにして自分が記録係としてデスカラス犯に対世界魔法犯に記録係として参加することを脱信して、
クムギちゃんにそれをオーケー言わせようとするんですが、
イチ君がクムギちゃんに問い直したことによってクムギちゃんは異議あり異論ありという展開でした。
いやー、クムギちゃんとスピカさんの関係性が思った以上にこじれてるというか、
クムギちゃんが全然逆らえない感じの関係性なのが意外でしたねっていう。
まあそうなんですよ。単純にいじめられて自己肯定感がなくなってとかではなく、
この片目を奪ってしまった追い目というのは予想以上に重かったですし、ちょっとこれを脱出するのは大変だなという感じがしましたよ。
いやそうですね。もう実は治ってるけどポーズで眼帯してるとかそういうのじゃない限りは厳しい気がしますよねって。
そうなんですよね。ここで実際にクムギちゃんが魔法の練習をした結果、スピカさんの片目を奪ったというそこの具体的な前後関係が描かれてないんで、
何かそこに、そこ自体にブラフがあってもおかしくはないんですよね。
そうだね。
ただまだ真相はわからないんでいろんな説も考えられますし、
クムギちゃんが回復魔法を特にやりたいと思っている、それを学びたいと練習したいと思っているというあたりも、
やっぱりこの片目展開につながっていきそうな感じもしますし、なんか何らかの形でこの自爆を解けそうな感じはあるんですが、
とはいえ、現状クムギちゃんがお姉ちゃんに逆らえない、お姉ちゃんに強く出られてみたいな感じの、そこの重さは伝わってくる展開でしたね。
そうですね。そしてスピカさんの方もね、ちゃんとクムギちゃんの方を許してはいるんでねっていうね。
ちょっとやっぱ踏み台っていうところでヘイトを感じかなと思ったんですけど、そんなこともなくちゃんと許してるとこで、
まだキャラクターとしては全然好きになれてる感じだったんでね。
いやーこのまま、なんか俺は欲望に突っ走る女でいてほしいなって思うんですけどね。
言葉の上では許しつつ、本当に許してるかどうかは僕の中ではまだ疑いを残りますけどね。
なるほどね。
そこに関してでもね、最後にクムギちゃんが、異論あります!みたいなこと言ってね、やってるんでね、これに対してどう反応するかっていうところですよね。
そうですね。初めての反論ですから、それに対してどういう感じ、反発するのか驚くのか、一旦身を引くのかわかりませんが、
まあこのまますんなりはいかないでしょうから、うまいことこじれて最終的には一刀両断の怪盗ランバを出す感じで解決して、
ザマー展開になったらいいなと思ってますよ。
そうですね。いやーでも最後のこの異論あります!って言ってるとこのクムギちゃんの表情めっちゃいいっすねっていう。
そうですね。すごい必死に顔をあからめて、決死の覚悟で震えながら言葉を絞り出すような、そういった表情が伝わってきてて、大変グッときましたね。
そうだね。だからもう本当応援したくなるなって感じだったし、このままお姉ちゃんを蹴散らして、
広いのぞ、駆け上がれクムギちゃん!っていう気持ちになりましたからねっていう。
まあそうですね。いやー今回、小回りに言うとその最後のページの一つ前のピカさんとイチ君がそれぞれクムギちゃんに問いかける感じのコマが、
何かこう角形というか、下が尖った感じになっていたりとか、この辺の見開きも結構印象的で、これはどういう効果だろうなーと思ったりもしたんですが、
まあ、このクムギちゃんにこう刺さってる感じ、圧をかけてる感じ、逆にクムギちゃんのコロを開いてる感じとか、いろんな受け取り方ができるような気がしますが、
やっぱりこの表情にフォーカスを当てる感じ、集中を持っていく感じというのが、やっぱりこの作品は顕著ですし、それが効果的に働いてていいなという感じが所々にありましたよ。
そうですねー。あとは、やっぱデスカラスさんがちゃんと人気者だったのは嬉しかったですねっていう。
あー、あの謎のグッズは悪意で作られてはいないってことがわかりましたね。
そうね、ちゃんとファンが作ったんですよってことですよって。
謎センスですが、あれはちゃんと美人のデスカラス様という形で作られているということがわかったんで。
だから、あとはこの世界の美術的な歴史というか感覚というか、そういう問題だったんですね。
そうですね。
という感じで、もうみんなが大人気になるのが楽しみです。
はい。
では続きまして、美蝶々の第213話の内容としましては、もいくんはにこちゃんの手紙を読まなくていいと断った結果、なんかこじれてしまいまして、
にこちゃんの成長
そしてにこちゃんが出て行ったのをもいくんが追いかけてきて見つけて、言葉を聞いてにこちゃんの告白を受けて、
回答に関しては、今はいいという形で一旦保留になりまして、そしてにこちゃんは去って行きましたという展開でした。
いやーにこちゃん、現在の年齢的なところが中学生みたいな感じになっててね。
だけど、なんかもいくんより全然年上というかね、成長してるなーって、大人だなーってとこがすごい魅力的で、
もう告白ブラボーっていう感じの回でしたね。
そうですね。確かに情緒面に関しては、もう先を行ってる感じは確かにありますね。
そうなんですよね。
まあまあ、けいごくん以上のサブカラー野郎とね、口もいいこと言ってますからねっていう。
実際本当、だからこのおとぎ家のみんなに育てられて、それぞれのキャラクターに触れ合って成長することによって、
おそらく普通に成長した以前の女子高生にこちゃんの時よりも、人間の感情とかその気味にちゃんと悟くなってるというか、感じ取れるようになってる感じがありますからね。
そうだね。だからちゃんと憧れとかだけじゃなくて、本当にもいくんを人間として見た上で好きっていうことを言ってるっていうのがね、やっぱすごいいい感じだったんでね。
いやー、もう次会った時がもう楽しみでしょうがないねって感じでしたね。
そうですね。どういうにこちゃんに。本当にこの子供時代の経験を全て引き下げて大人になって戻っていくのであれば、
やっぱり以前のにこちゃんとまた違ったにこちゃんで戻ってきそうなんで、その再会がまた改めて楽しみになる展開でしたよ。
そうですね。
あとは今週はね、かんちゃんがね、このやっぱ外から見守ってるの一見しただけで、あのにこの手紙はって言って気づくところとかね。
やっぱ相変わらずかんちゃんかっけーなーってのが良かったですね。
まあそうですね。本当にかんちゃんは最近、かんちゃん不敏感が続いた後に、最近のこの見せ場、ちゃんと親友キャラとしてのポジションを全うしてる感じが続いて、
グッとまたキャラクターの魅力、好感度を上げていきますね。
そうですね。だからもうにこちゃんがいない時のヒロインはかんちゃんやーって感じですねっていう。
あー、かもしれませんね。
実際にこちゃん不在の展開をどのくらい続けるのかとか、どういった視点で描くのかは全く未知数ですか。
その辺も日常コメディでやるんであれば、何かにこちゃんがいないことをネタにするようなことがあると思うので、まあ想像はつきませんが楽しみではありますよ。
そうですねー。
ワンピースの新展開
続きましてがワンピースの第1157話の内容としましては、ロックス海賊団は世界政府に立てついて、どんどん戦果を上げたりとかして名を上げていきまして、
そしてハラルドさんはちょっと世界政府とこじれたりとかしてるんですが、仮面を目指して頑張って頭を丸めたりとかしていまして、
そんな中、クジャ海賊団の尺役さん、船長になったらしいんですが、辞めて海賊島にやってきて、シャッキーズぼったくりバーというのを開きましたという展開でした。
いやまあロックスの時代ということでね、仲間殺しもあった海賊団みたいな感じのことを言われてましたけどね、
まあその感じはちゃんとあるんだけど、何だろう常にみんな出し抜きあってて、なんか雰囲気いいなって感じで良かったですね。
そう、いやまあ先週までで言うほど悪くないんじゃないか、意外とちゃんと仲間位置ありそうだなと思ってましたが、
今週の普通に見捨てて爆弾で殺そうとして取り分増えたぜみたいな感じは、思ったよりちゃんと評判どおりだったなっていう感じで、ちょっと印象の緩み戻しがありましたね。
そうだね、でもなんかいいじゃん、これ賑やかそうでいいじゃないですか。
まあ荒くれとしてのある種の豪快さというか、悪の魅力があるっちゃあるかもしれないですね。
そしてあとはね、本当最後のところでね、もう尺役さんが失うことのできないこの島の宝になっていくみたいなところに関してね、
ああ、なんかこれがゴッドバレー事件に繋がっていくのかなみたいな感じの伏線というかね、答えみたいに貼られてきたんで、そこはすごい注目だなと思いましたね。
まあそうですね、尺役さん実際、過去編に登場した中では現代との立ち位置が全くわからないキャラクターだったりしましたし、
あとやっぱり黒ひげの母親はみたいな疑いも多少絡んできたりとかもしますし、
結構謎多い女性だったんで、重要そうな女性ではあったんで、結構ここまで深く食い込んでくると、いや本当によっぽど大きなことが起きるんだなという感じで、大変注目ですね。
そうなんすよね、なんでしたっけ、ゴッドバレー事件にロックスとかで、ロジャーさんが来たのはね、海賊島から奪われた宝を取り戻すためみたいなところがあった感じだったはずなんで。
あ、なるほど。
だからそれが尺役さんなんじゃねえかっていうところが出てきたんで、いやマジで俺はワクワクしてきたぜって感じなんですよね。
なるほど、明確に言葉の繋がりがあるんですね。
これまでに語られてきた歴史とはまた違った一面が描かれそうで、大変また楽しみが増えましたね。
そうですね。
しのびことの感情
では続きましてが、しのびことの第45話の内容としましては、夏祭りで柳高くんが葵ちゃんのことが好きだと受覚して、
その後気づいたことによって大変、まあしっちゃがめっちゃになるんですが、その感情、気持ちをすべて一体に横に置いていくことでなんとかこなすんですが、
でまあ最終的には任務じゃなかったとしても葵ちゃんの平和を守りたいっていう決意を改にするんですが、
最終的に横に置きすぎたせいで知恵ネスがあって、ぐったりしたところに抜け人の人たちが襲ってきそうという展開でした。
いやー一旦横に置いといたものがタワーになってるって笑いましたね。
これが積もっていったらどうなるんだろうと思いましたが、熱が出るんですね。
そうですね。なんかこの一連の柳高くんすごい可愛いなってましたね。
まあまあ本当に恋愛を自覚したことによってこれまでとは違ったベクトルで、そしてこれまで以上の勢いでのポンコツ感を発揮してて、
そこはさすがでしたね。
いやそうですね。なんか萌えキャラ化してきたと思いましたよ。
なるほど。まあ僕の中で萌えキャラかどうかわかりませんが、有能さとポンコツさのその振り幅がより広がった感じがしてよかったですよ。
そうですね。いやーというわけでニヤニヤできてよかったんですけど、ただそこに最後の抜け人襲来はお前らちょっと早えよって感じがしてるんですけどっていう。
そうですね。まあまあもともと忍術訓練訓練勝負みたいな感じで、あの身内の訓練であったっていう感じで、
そのシリアス展開に関しては一旦お休みしている状態ではあったんで、確かにそっちに行くのはやむない感じではあるんですが、いやー思ったよりも一点歩早かったですね。
そうですね。結構みんな満身創痍だからね。ちょっとどうなるのかって。これでおりちゃんが連れ去られたらやっぱ悲しいんで、まあみずくさんとか何とかしてくれって思ってますね私はっていう。
あーまあみずくさんも参戦したらまあ確かに頼もしかったりしますし、やっぱそれこそ矢垣君も今戦いのダメージがありつつすべてを横に置いて熱が出ている状態ではありますが、
そのすべてを吹き飛ばすような持ち前のフィジカルと集中力と、そして一旦横に置いておいたものをもうすべて解決するような枯れなりの答えを出すことによって、
最強になってくれたらいいなというのは期待したくなるんですよね。 そうですね。
という感じなので、あまり苦しい展開というよりかは矢垣君がスカッと活躍するような展開こそ望むけれど、でもドラマ立てとしては一旦落ち込むこともありえるかなみたいな、大変ハラハラしながら来週が楽しみです。
では続きましてガチコムスイーズの第2着25話の内容としましては、シン君はヘイスケ君を信じて残しまして、そしてヘイスケ君、くまのみさんたちと戦って銃弾が効かないという状態でピンチで終わるんですが、
ヒョウさんの死を無駄にしないためにも、自分は幸せになるんだ、みんな幸せになるという感じで、銃弾が効かない相手にガソリンに火付けたりして戦いますよという展開でした。
今週本当にヘイスケ君が格上のくまのみさんとかタフネスプロレスラー相手にも一歩も引かずにね、めちゃくちゃ楽しく生きてやるって言ってみたりとか、決意の頑固を見せたりとかね、すごいかっこいい感じで良かったですね。
いや本当に戦い方としても頼もしかったですし、必死に食らいついていく感じもかっこよかったですし、それと当然ヘイスケ君のちゃんと思想的なところというか、
もともと登場した時には坂本さんを暗殺しようとしてでも坂本さんに気づかない間抜けな人というところから始まりましたからね。
そこから始まって味方になるのもただ良い人だからみたいな感じで、真のところでそこまで強くない覚悟たるものがあまりない状態だと申しましたが、そこからヒョウさんのことを経て、
今週で改めて本当にヘイスケ君がちゃんと自分の意思と自分の目的でこの戦いに参戦してる感じがして、そこはすごく嬉しくなりましたしかっこよかったですね。
そうですね。とはいえまだ全然勝てる気がしないんで、ここから新たな新技が来るのか仲間が来るのかわかんないですけど、ちょっと大逆転期待したいですね。
そうですね。なんか特殊な弾丸でも隠し持ってたりしないかなと思ったんですが、最後にこのガソリンに火をつけて燃やしてやるみたいな感じで、
そういう特殊な弾丸みたいなわかりやすいガジェット的な勝ち方というよりかは、やっぱり環境利用なり何なり工夫、創意工夫で戦う感じで、一旦は食らいつけそうな感じはしますが、まあそれだけだとやっぱり限界はありそうですからね。
そうね。
プラスアルファは何かありそうな気がするんで、まずはこの決死の覚悟を決めた平助くんが頑張ってくれるのを期待ですし、最終的には何かあったらいいなというのを期待したくなりますね。
はい。
では続きましてセンターカラーです。新展開絶好調&ジャンプコンピック最新2週間第3巻おねえセンターカラー青の加工という形で、センターカラーは振り返ってなんかちょっと肩が裸で見えてる感じの千夏先輩の1枚でした。
いやーもう横乳がエロいっていうカラーでしたね。
そっちですか?
なんですか?
いや僕は普通に肩出しっていいよなっていう感想でしたね。
あーなるほどね。見てるとこ違いますね。
横乳ってほんとにサイドアングルから見た胸のことを言ってるんですよね。
チラリとね、見える感じもいいじゃないですか。
見えてるかな。脇っていう感じだと思うんですけど。
まあそうね、脇っていう感じじゃないですかね。
なるほど。いやいや、まあ僕は結構女性の肩、肩出しルックって好きなんで、千夏先輩がこんな格好してたらもう、まあこれ以上は言いませんが良かったなと思いますね。
そうですね。
内容としましては第207話で、大輝くんが千夏先輩の家に行くと、カレンさんがいまして、千夏先輩の料理をみんなで食べまして、
で、ハリウー先輩に対する不満とは言いませんが、ちょっと溜まっているものとかをお口にしたんで、漏らしたんで、
千夏先輩がそれをハリウーさんに届けるような感じでアイドルを取り持って、うまく回してあげます。そして大輝くんとイチャつきます。
で、大輝くんはハリウー先輩たちに修学旅行のお土産とか持って行って、3年生の卒業とかに思いを馳せますという展開でした。
いやー、先週ちょっとネトラレの予兆があった中で、今週どうなるんだって思いましたけども、
いやもうそんなの既有だったら心が満たされていくんじゃーっていう、すごい光の展開でいいなって感じでしたね。
実際ここにネトラレが入るとは僕は思ってないですからね、別に。
いやでもなんかこう、千夏先輩お土産を届けに行って、こういうところで次のページに行くと男がいるみたいなのが多分ネトラレの中でよく話じゃないですかっていう。
あー、確かに。実際カレンさんがいたわけですが、大輝くんがお土産を届けに行って入った瞬間に、あれ?みたいな空気が出てますからね。
そうですね。いやー、だからそうじゃなくてよかったーって今週になりましたよ。
それはそうなんですが。なので全く僕は全然心配してなかったんで、とにかくカレンさんがいたことに関しては正直邪悪者がいたなとは思いましたが、
まあ最終的にはそれを乗り越えてちゃんとイチャついてくれたんでよかったですね。
甘い高校生の日常
いやそうですね。いやすごいイチャつきでしたよねって。
いやもう本当にもう本当にもうダメですよ。こんな高校2年生でこんな、もう結婚するんじゃないですかねこの人たちは。
そうですね。いやーなんかこんな青春味わいたかったわーっていう血涙を出しそうな感じのレベルでした。
もう自分が想像できる限界を超えてるんで、もうこれは本当に現実の出来事なのかと。こんなことが起こり得るのかと。まだ脳が処理しきれてない感じがありますよ。
そうですね。いや甘すぎますねっていう。
いや本当になんか、まあ高3、確かに高3卒業間近だから一人暮らししてるとあちらこちら出てくるんでやっぱオゲインで。
年相応ちゃそうなのかもしれませんが、やっぱり同居してる時とは比べ物にならないくらいの同棲感というか夫婦感というかカップル感というか出来上がった感というか、そのなった感がありますよね。
そうですね。なったっていう感じですねっていう。
同棲は本当に甘い設定ではありましたが、千夏先輩が一人暮らしすることによってもう、ああついに本番が来てしまったかという感じが今週も感じられましたよ。
いやーよかったですねー。
という感じで、カレンさん、ハリウー先輩の話も久々に始まりましたし、改めて卒業間近ということで、部活の方面でも先輩たちが卒業してOPとして、またちょっと気楽に付き合えたらいいなみたいな感じもありますが、千夏先輩も卒業したら、もしかしたら何か関係性とかそれこそ大隣さんとかいろいろ変化が訪れるかもしれないんで、3年生卒業編も楽しみですね。
楽しみですねー。
メンブレバトルの始まり
では続きまして、メンブレバトルことエキデン・ブロスの第7話で、内容としましては、メンブレバトルというのは心をぶち折るってことらしく、そしてオーガエキデンが始まりますという展開でした。
そうですね、メンブレバトルに関しては大会までお預けっていう感じになっちゃいましたね。
まあ、己の内に抱く劇場で圧をかけることらしいですよ。
そうですね。実際本当それがどういうものなのかっていうのはね、今週先輩が見せてくれてね、信長くんがやられちゃう展開かと思ったんですけど。
そこまでは行かなかったんで、ただやっぱメンブレバトルの説明はしてくれたんで、これを実際のエキデンでどう描いてくれるかっていうのは期待したいところですね。
まあそうなんですよ。とにかく圧というのが大事であるというのは伝わってきましたし、
で、この、えー、首相の的井さんに関しても、なんか走ってる最中ではなく、あのベッドの下から、この信長くんを誘うときに既に圧が出てたみたいですからね。
www。
一体どんな技なんでしょうね、メンブレバトル。
走りを超えて、やっぱ人間から発される何かだと思うんで。
まあちょっとその圧、本番でどう表現されるのか、心の折れるさもどう描いてくれるのか、どんな血みどろな精算な光景が広がるのか、本当に楽しみですね。
そうですね。www。
いやー、ただお父さんの方に関してはエキデンはだいぶ早いランナーさえ集めれば負けることはないんだよって、めちゃくちゃ正論言ってますけど大丈夫ですかねっていう。
そうですね。
実際エキデンのそのチームワーク的なものって未だに何だろうなって分かんない位置は分かんないですからね。
そうですね。
ちょっと本当に想像がつかないんで、これをどう理屈立てて、実際エキデンをやってない一般読者の僕のような人に対しても説明してくれるのか、分かるようにしてくれるのかは大変楽しみですし、まあそれはそれとして本当にメンブレって欲しいですね。
そうですね、メンブレって欲しいですね。
どうなるのか、本当に昔あったソウルキャッチャーズという吹奏楽漫画で、吹奏楽漫画なのに皮膚が裂ける、体が焼ける、このままじゃ死ぬみたいな表現がありましたからね。
www。
吹奏楽バトルなのに。
バトルね、あれ本当に概念バトルとしてすごい優秀だったからね。
本当に皮膚が裂けて死ぬような、そういったバトルを展開していたんで、メンブレバトルもそれに負けず劣らずな何かが始まりそうなんで、とても楽しみです。
楽しみですねー。
キヨシクとアスタロトの決戦
では続きまして、エクソシステのキヨシクの第56話の内容としましては、キヨシクとアスタロトさんは最後の攻撃、最後の一撃を交わし合いまして、アスタロトさんは満足して、キヨシクもアスタロトさんとはせないと言って払います。
そしてキヨシクに勝ちまして、赤井さんが出しておりますという展開でした。
いやーもうアスタロトさんぶっ払われてしまったわけですけど、絶頂桃源郷、さらにその先まで行けたのは幸せだなーと思いましたね。
そうですね。アスタロトさんの方がもう俺が先に行くっていう感じでしたからね。
www。
いやそうですねー。
いやでもなんでしょうね、今週のすごい爽やかな決着、俺すごい好きなんですよね。
いやそうですね、本当に先々週まではアスタロトさん心を負って、もう狼狽しきって小物感満載でやられてくれたらいいなみたいな希望を言ってましたが、
本当になんか、ソロモンさんというその一番強かった人と戦って、それを追い求めて、その影を追い求めて、もうずっと絶望的な日々を送ってきて、
ついにキヨシクにあえて救われるみたいな、その辺の流れを描かれたあたりから、もう本当にかなり印象が反転してて、
いや今週その末に救われてよかったとさえ思いましたよ、本当に。
そうですねー。キヨシクとのぶつけ合いで、キヨシクも理解したところで、まあ、慈愛というものを感じて、それを美しいとかね、
だから悪魔は人間の魂に惹かれるんだとかっていったところに関しては、本当になんだろう、ちゃんと勝負のそれ分かり合ったっていう感じがあったんでねー。
そこに関してはなんだろうね、最近のこのザマーとかが多い感じとはまた別の、なんか今の時代だと逆にシンセみたいなところがあって、
俺としてはやっぱ、王道少年漫画のとしてはすごい気持ちのいい決着で、グッドって感じでしたねー。
あー言われてみると確かにそうですね。
本当にやってることに関しては悪逆非道ですし、もう人間をきっとめちゃくちゃ殺してきたんだろうなという感じですし、まあひどい殺そうとしてましたし。
だから本当に、よく考えるとすごい救われちゃダメなやつとかもうめちゃくちゃ許せないようなやつなんですけど、なんかいい感じに終わりましたからね。
いやーでもキヨシクは本当そういったやつでも、まあ命漏りとかね、改心すれば見逃してくれる慈愛を持った存在ですからっていう。しょうがないですよそれはって。
いやだから本当にミスさんの発言を聞いて、確かにこれはこれこそがジャンプ少年漫画の王道を下ろすのなんだなというのをちょっと思い出しましたよ。
そうですねー。いやなんで、いや本当俺はすごい好きな決着で良かったですねっていう。
未だにやっぱりたまにベジータあんなに人殺したしなーって思っちゃいますからね。
でも、でも許せるんだからすごいよなーって改めて思いましたね。
いやだったらもうアスタロトさんくらい許してあげましょうよ。
そうなんですよ。だからやっぱり少年漫画はある種理屈ではないところがあるんですよね。
そうだね。
理屈とか法律とかではやっぱり語れないものがあるんで、アスタロトさんはちゃんとその域に行っていた主人公のライバルとして、ちゃんと認められるし許せる感じのキャラクターになってたなと思いますよ。
そうですねー。
といった形で、まあまあアスタロトさんは倒しましたが、先々に続きそうな伏線接点を色々示されている作品ではありますので、果たして来週以降、まあ宴会が始まるのか日常が始まるのか、いきなり次の戦いが始まるのかわかりませんが楽しみです。
はい。
では続きましてが、ピングポングの第5話、内容としましては、タイラ君は戦闘でのピングポングの戦い、相手を失神させるようなやり方を考えてはいたんですが、でもちゃんと真面目にピンポン卓球としてもやっていて、まあその一球一球に必死な感じにキラリちゃんも心を打たれます。
そしてタイラ君が勝利して、見事妹にもバレずに済みました。そしてキラリちゃんは、なんかタイラ君のことを認めてくれたらしいですという展開でした。
いやもう今週の出力最大超強圧シャワーのところのこの、アホ感と躍動感やばかったねっていう。
まあそうですね、完全にこれバトル漫画じゃなかったら普通に肋骨折れてますからね。
そうですね、もはや殺人兵器だろって感じだからね。
まあバトル漫画だからこれくらい普通ですけど、本当バトル漫画で良かったですよね。
良かったね。
いやバトル漫画じゃないんですけどね、これは。
まあまあまあピングポングで良かったねっていう。
卓球漫画なんですがまあまあまあ良かったです。本当にタグが外れてていいですね、この戦いは。
いや良かったね。さっき言った絵面の躍動感もあったし、何だろうね、ちょっとお色気要素というかね。
ももちゃんの目隠しするところがちょっとエッチな感じもあったしっていうところでね。
まあ確かにそうですね、胸元をセーフで隠したりとか、というこの裸を見る見られるみたいな、この辺の内容も一応あったんで、まあ確かにサービスっちゃサービスも色々あったような気がしなくもないですね。
そうですね。そしてね、本当タイラ君がこの状況で笑うみたいな感じのところで、
やっぱりこの主人公としてのこの真っ直ぐさみたいなところをお見せしたりもしてるんで、
いやもうこの一連の流れに関してはもう俺はもうブラボーっていう感じしたいっていう。
まあそうですね、実際第2話の段階で、あのエッチショットもっと狙えただろうにみたいな感じの、
あくまで真っ当な卓球プレイヤーとしての表情を捨てずにピングポングで勝とうとしているタイラ君というその得意性が描かれましたが、
今回の戦いもちゃんとそこに帰結する感じで、ちゃんと目の前の一騎一騎を追いかけていく、その大事さみたいな、その真っ直ぐさみたいな。
そこに帰結していく感じで、ちゃんとタイラ君の主人公性みたいなのが一貫しているのが良かったですね。
良かったですね。いやこんな馬鹿なことをしてるのにこんなに熱いんですよっていう。
なんかほんと変な漫画だよねっていう。
そうですね。だから相手を高電圧で指針させようとしてますけど、必要ではないんですよ。
そうだねうん。
必要は真っ正面から真っ直ぐなんで。
その辺、主人公、本当に何でもありのピングポングという悪役非道な戦いの中で、タイラ君だけは真っ直ぐという、やっぱりこの得意性は分かりやすく伝わってきたんで、
この路線で次の戦い以降、どんな厳しい戦いをどんな主人公性で乗り越えていくのか、また新たに楽しみになりましたよ。
めちゃくちゃ楽しみですね。
そしてあとはね、バンバキラリちゃんに関しても、なんでしたね、今週最後ゲーミングしようとしとか作ってもくれてね。
ちゃんとモモちゃんにね、誤魔化すのに協力してくれたりとかね。
いやー完全に良いキャラなんでね、次もなんかマッドサイエンティスト枠で再登場してほしいなっていう話だったね。
そうですね。再登場というか普通にパーティーメンバーに加わってくれて良いと思ったんですよ僕は。
そうですね、なんかいろんな機会とか持ってきてほしいよねっていう。
はい、セコンドに少ないなんないに、この平くん家の三角家の日常に普通に一石加わって良いと思ってるんで、
キラリちゃんにはもう来週普通にしれっとそこにいてほしいなと思ってます。
そうですねー。
では続きましてがセンターカラーです。
ジャンプ夏の風物詩、帰っていったこちかみ新作読み切りセンターカラー20ページ、こちら葛飾亀谷公演前発売場を取り出して、センターカラーは、まーりょうさんでした。
いやそうですねー、中川とれいこさんでハートを作ってますねって感じでしたねー。
はいはい、これはりょうさんの頭に加えるためのハートですね。
そうですね、愛を込めちゃってことだよねって。
まあそうですねー、という感じの、亀谷にできたこちかみ記念館も先日行きましたが本当に大変満足度の高い施設になっていましたんで、作られたオリジナルゲームだけで一日遊べるぐらいになってましたからね。
そうですね。
こちかみの新作分析
あのコリオは何なんだ一体っていう、あのこだわりに関しても確かにりょうさんっぽいな、こちかみっぽいなと感じる謎のこだわりだらけの施設になっていてよかったりもしたんで、そんな感じの未だに勢いを取れぬこちかみの新作です。
内容としましては、亀谷市場の初の夏祭りというのを毎年やってるんですが、今年は申し訳すぎて、りょうさんやりたくないんで中川さんたちにお金を出してもらって豪華クルーザーで農業祭りをやった結果、そこの船のオーナーがりょうさんのギャンブル仲間で、なんかいい感じにみんなで盛り上がって合流もさせてくれたし、そして最終的にはりょうさんがギャンブルでその船を奪い取ったんですが、他のギャンブラーに取られちゃいましたという展開でした。
いやー、特別掲載なのになんかいつもいるがのごとき自然さでいるなこちかみって感じでしたね。
設定の説明に許するものは何もないですからね、別に。
そうなんですよね。
それが正解ですからね。
正解ですね。
いやーでもなんかこの人4ページ見開きとか、なんか面白いことやってるなって感じでしたね。
あー確かに、巨大クルーザーを見開き2つによってそれがつながる感じで表現しているという感じで。
これスマホとかのジャンプラスとかの媒体で見ると意外とその見開きを意識せず、どれだけスクロールしても続いてるぞこれみたいな感じで読めるから、これも意外とスマホで読む人を意識した最近の今風の試みなのかもしれないですね。
そうですね。
でこの謎のわけわかんない名前とか、本当にいつものこちかみ感が満載で良かったですね。
良かったですね。
あとはねこの中に寿司職人の人がいてね、ちょっとそっちの方がなんかこうお客さんがちゃんと食べてくれるからいいよみたいなところの、なんかこうそういう視点もあるなーっていうところのね、うんちくとかそういうなんか新たな視点みたいなところはこちかみっぽくて良かったですね。
まあ確かに。日本の寿司の高級店だと接待目的とか多くて、食を楽しみに来てる人が少ないみたいな、その辺は多少風刺も効いてますし。
でクルーザーの寿司屋はこういう感じで運営されていて、こういう魅力があってみたいなのもすごい知的好奇心を満たす感じがありましたし。
いやー大変こちかみ感あって、あとはやっぱり両さんがこの大富豪のオーナーとギャンブル仲間で知り合いですごく仲がいいみたいな、この両さんの人間的なポテンシャルを見せてくれるのもまた良いところでしたね。
良かったですねー。
やっぱりこちかみ読んでて気持ちいいところはここですからね。
そうですね。
そして気持ちいいと言えばね、本当ラスト3コマのところで両さんが一気に絶頂まで行って転落までするっていうね、このスピード感はこれもこちかみだなーって感じでしたね。
そうですね。まあまあでも、ギャンブルで奪ったのもギャンブルで取られたぐらいは別に普通のことですけどね。
そうですね。だけど本当にこれを3コマで締めてるのはやっぱりこちかみの読み味だなと思うんだよね。
そうですね。この一応お血が付いた感じにはなっていて、まあでもまあ、両さんが途中まではうまくいっていったのに欲を出しすぎて大失敗大借金みたいな、そういう話に比べたら全然マイルドだったんで、まあまあまあなんかふんわり読めて良い回だったなと思いますよ。
そうですねー。
ということで、もう来週も楽しみですね。
来週もね、持ってといたけどなー。
ハクリックンの戦い
続きましてが、かけらはその第90話の内容としましては、ハクリックンを真打ちの元へ向かわせるためにキリちゃんはカンナビの裏切り者相手に戦います。
で、他の人の用術のせいで体が重くなっていくんですが、それでも持ち前の力とかセンスとか戦い方で上手いこと相手を一網打尽にしますが呪いを受けてやばいっていう状態の中、ハクリンのところにコクトさんが現れるという展開でした。
今週キリちゃんがね、自分の使う2メートルの刀をね、でっかくてかわいいみたく表現してるところがキリちゃんかわいいって感じでしたね。
そうですね。この女の子感、このミーハー感とかそういうのと、このごつい剣豪という用途を両方持ってるところがすごく魅力になったんですね。
そうですねー。そしてもうなんかこう、戦い方もロマンあるよねっていう。この剣を捨てに自分が踊るみたいなところ。
でなんかビジュアル的にすごいかっこいいし中二感あるしっていう感じだったし、最後の決着のところもね、こう相手の死芝居ごと敵も突き刺すみたいな。
この決着の仕方もなんかすごいロマンあってよかったなって感じでしたねっていう。
そうですね。ビジュアル強かったですし、あとなんか体感、やっぱりいいアクション漫画は、読んでて自分の体に力が入るというか、動かし方が伝わってくる感じがありますが、重量感が伝わってくる感じがありますが、
それこそ本当にキリちゃんのこのでっかい刀を体に沿わせてブンブン振り回して戦う感じは、読んでて体に重さが感じられる感じが良かったんですよね。
そうだねー。
いや本当にこの戦い方、いや本当にキャラクターとしても魅力が詰まってましたし、ホクトさんに勝ってほしいですね。
いやそうですねー。いやでも本当になー、キリちゃんの夢が叶うといいんだけどなー、ビャッケリを滅ぼすっていうね。
まあそしたらチーロ君も死んじゃうかもしれないんだけど。
ウルハさんも含まれますし。
そうですねー。ただ夢叶えてほしいけど相手ホクトさんってマジ不安なんだよなー。
まあ現状キリさん、これ最後シシマイとか全部倒してデバフが解けるのかなと一瞬期待しましたが、体のモヤが増えてるんで、やっぱり全シシマイ分のデバフを受けてる状態っぽいんですよね。
そうだねー。
ちょっとさすがにホクトさんとまともに戦えなそうな感じではあるので、ちょっとピンチ展開だなという感じで、まあキリちゃんここからピンチになって傷ついたりボロボロになったりしたら、それはそれで新しい魅力が見れそうで楽しみではあるんですよね。
どっちに行くんですかねーっていう。
という感じではありますので、まあ来週ハラハラしつつも楽しみですよ。
はい。
春風マウンドの試合
では続きましてが春風マウンドの第9話の内容としましては、アタルくんはなぎはるくんに追い込まれてピンチだったんですが、まあ早間くんに勝って早間くんに認められてなんか食らいついていったという経験があったので、最後ボロに食らいついていってなんとか球を上げるんだけど、それを読まれていて、ある種侵害されていて、守備が追いついて負けてしまいました。
ひなザプラは勝利したことによって次の練習試合などなど良い展開が望めそうな感じです。そして今頃黄金スライに他のメンバーはという展開でした。
いやー先週の引きだと過去回数を経てアタルくんが勝ちそうな雰囲気だったんだけど、しっかり打ち取るっていう展開でしたねー。
そうですね。実際初戦で黄金スライの相手と戦って負ける展開はまあストーリー的にも妥当かな感すらあったんですが、最終的にはそれよりもこのいぶきくんの方がすごい上手だったっていう展開でしたね。
そうですね。回数の内容を含めてなんでしょうね。ちゃんとお互いを立てる感じの爽やかな決着だったんでね。そこはすごい気持ちよかったですね。
そうですね。終始すごく雰囲気の良い関係でしたし、なんか多少かわいそうに思っているみたいな感じで、ちょっと敵対する感じにはなりましたが、別段仲はずっと良いですし、最初から最後まで爽やかな戦いで終わりましたね。
そうですね。それにまあこの試合でね、なんだろう、俺としてはほんとなぎはるくんといぶきくんのこのダブル主人公感というかね、そういったところがより強調されてきたというかね、わかってきた感じだったんで、そういったところがわかるところでもなんか良い試合だったと思いましたね。
まあそうですね。今のところはほんとにいぶきくんの方がめちゃくちゃコアになってるというか重要な感じになっていますし、今のに対して与える影響に関しても圧倒的に上っていう感じがあるんですが、
でもまあ一応試合の中で語られた、まあその俺が演出してお前が主役みたいな感じの言い方ですとかで、そのいぶきくんの凄さを証明するのは俺だみたいななぎはるくんの自負心ですとか、その辺で一応
まあ相互感というか並び立てる感はあったんで、まあまずは一旦いぶきくんすごい上がってるけれど、まあいずれ逆転する時も来るだろうしみたいな感じで、とりあえず導入としては納得感がありましたよ。
そうですね。まあこの後はね、ほんと黄金世代の二人と、まあね、他県の高校から練習試合っていうことも含めてね、また戦うかもしれませんけどね、まあどんな感じなのか楽しみですね。
まあ相互ですね。いやまあまあ今回のこのあたるくんに関してはすごい人柄の良い感じでしたが、他の黄金世代に関しては要はもっと苦節用の人たちが来そうですからね。
そうだね。
いやもう全長2メーター24とかそういう感じの人とかも出てくるかもしれませんし、まあどういった面々が現れるのかはほんとに楽しみですよ。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。バーサー主催展開フルスピードセンターカラーのぬえの御苗字という形で、センターカラーは石ちゃんを抱きかかえている感じの額朗君の1枚でした。
そうですね。額朗君の出の中というのはもうヒロインにしか許されないポジションですからね。ついにそのポジションに石ちゃんが立ったぜっていう感じでしたね。
そうですね。で、抱きかえられて別な守られているとかどうこうではなく、共に戦っている図ですからね。
そうですね。
これはもうヒロイン感というか相棒感というか、もう二人一身同体感がありましたね。
今回はもう完全そうでしょ。だって新郎と新婦ですからっていう。
まあまあ確かにそうですね。
いやなんか改めてほんとに石ちゃん編と言っていい展開だなという感じが伝わってくるセンターカラーとなっていました。
で、ライブしましては第110話で、石ちゃんたちはみんなを脱出させるために天陰陣に向かいます。で、須崎さんが追いついてきてやばいという中、
額朗君は須崎さんから奪った神器を自分の神器と融合させることに成功しまして、氷を操って水にしたりとかしながら戦ってきて、
須崎さんが額朗君の腕を脅してやばいっていう中、石ちゃんが意図でそれを繋いで、そしてみんなの力を送り込んで額朗君一振りという展開でした。
いやーもう今週に関してはほんと額朗君の腕をね、補修したりとか、みんなの力を届けたりっていうことで、
いやほんとに石ちゃんがヒロインポジションいやーって感じしたねって。
いやほんとに石ちゃんが存在感増し増しで示してよかったですし、
でちゃんと額朗君が須崎さんになんとか立ち打ちできるというこの実力差を埋める要素として、
やっぱり石ちゃんが十分な説得力になってましたからね。
そうですね。いやーだからこれはほんと期待した通りの展開が来たぜっていう感じでしたね。
ほんとこのエピソードに入ってからの石ちゃんのムーヴで、そして能力のお披露目で、いろいろと期待していた展開がもう全部盛り込まれている感じの、
いや大変カタルシスのある展開でしたよ。
そうですね。そしてまあ須崎さんに一撃は入れたけれども、さすがにこれで須崎さんが倒したとは思えないんでねっていう。
ここから須崎さんがどういう感じで本領発揮というかね、やってくれるか、真の姿とか見せてくるのかわからないですけど楽しみですね。
そうですね。一撃を入れることがある種作戦の要というか、一撃さえ入れればみたいな感じで額朗君も戦ってるんで、
これによって何らかの仕掛けというか仕込みというかそういうのがなるんだと思うんですが、
そのまま一方的に勝てるわけではないでしょうから、これを正規としてここからどういった可決とシビアな展開が来るのか、そして最終的に勝ってくれるのか大変楽しみにしていますよ。
はい。
続きましてがカエレ神の第8話、内容としましては、コウ君の肉体に乗り移ったシュウさんはなんかでっかい魔人みたいなのを召喚してデビンさんにやられちゃいます。
代わりにコウ君はもうかなりダメージを負ってしまうんですが、手を取り戻せるかなと思ったところに何かバツさんというこのシュウさんの体を奪った根本根源らしき奴が現れましてピンチという展開でした。
シュウさんのこの魔人生成みたいな感じで牛の化け物を懸念させましたけどもね、あの牛の頭に多数の武器持ちってなんか本当中国神話のシュウって感じがして良かったなと言いましたね。
妖怪との絆の進展
あーなるほど。先週のコメントでも指摘がありましたが、やっぱり元ネタの妖怪というか神様というか、それをこういう形で取り入れたんですね。
そうですね。ただ可愛くないよーっていう感じはあったんですけどね。
まあまあまあ本体はちゃんと前にいるからいいじゃないですか。
そうですね本体は可愛いですからねっていう。
いやーそして今週に関してはほんとシュウさんがね、こうなんかこう調子にノリノリになっちゃってコウ君を置いてくぼりにしたっていうのはちょっと悲しかったですね。
まあまあまあまあ失敗を経ることによって絆深まる展開ですよ。
まあそうだねー。やっぱり人間と妖怪っていうかまあね神界っていうところのね、絆の物語である以上こういう力関係の歪さとかね、種族の違いってところは乗り越えなきゃいけないところなんでね。
いやーなんとかこの展開を乗り越えてイチャイチャしてほしいですよねっていう。
そうですね。ここでシュウさんが何らかの罪の意識を抱く展開は当然あるでしょうし、でコウ君がそれを癒すというか受け止める展開とかもあるでしょうし、もう今からそのイチャイチャが楽しみになってきますよ。
そうですねー。そしてまあバツさんっていうね、あのなんか新キャラ来ましたけれどもね、いやーなんか苦節用な女来たなって感じでしたねっていう。
そうですね。目のクマが濃い感じの、そしてピエロっぽいメイクをした、ちょっと病んでる感じの女性ですからね。
そうですね。
これはちょっと敵を感じますね。
そうですね。強キャラ感もありますから、いやーちょっとどんな感じで絡んでくるか楽しみですねっていう。
そうですねー。いやー何らかの形で、まあシュウさんとかとイチャついてくれたらいいなと思うんですけどね。
ユリですか?
もうシミ泥でいいんでイチャついてほしいですね。
ああいいですね。殺し合いですね。殺し合いですねっていう。
という感じなので、実際まあこの本当にクソデカ感情感を今キャラデザから滲ませているんで、これを来週あたり早々に感知させてくれたらいいなというのは期待したくなりますね。
そうですねー。
では続きまして、キルアの113話、内容としましては大神さんのノレンちゃんのことにたどり着くんですが、三岡社長に囚われてしまって負けてしまって人質にされるような形でノレンさんはその若返りの薬の秘密を語ることになりました。
そして社長は2人を殺しにかかりますが、ちっちゃくなったノレンちゃん、子供に戻ってしまったノレンちゃんと大神さん共にそれに立ち向かいますという展開でした。
いやー年齢が戻るキーアイテムはチェリーだったんですねっていう。
実は今まで既に描かれてたんですよ。
そうなんですね。
いや、よく今までの人生でチェリー避けれてきたなっていうツッコミどころはあるわけですけど。
確かに。中話に関してはもうちょっといろんな条件があるのかもしれないですけどね。
そうですね。まあまあ伏線は張られていましたし、まあね科学者の人たちみんなでなんかこうデータを改ざんしたというかね、そういう感じで複雑にしてたみたいなところもありますからね。
まあ今までバレなかったことに関しては一応納得はできる感じではありましたね。
あくまで起因となるのがチェリーだけで、それ以外の条件とかいろんな偶然性が必要なのかもしれないですからね。
そうですね。そして、なんでしょうね。大人ノレンちゃんのね、記憶みたいなものは今回で完全に消えてなくなるみたいな設定らしくて。
いや、こうなっちゃうとこの2人のカップリングはどうなってしまうんだってなりましたねって。
そうなんですよね。ノレンちゃんが大人になるんであれば、大人オオガミさんとのカップリングもあり得るかなと思ってましたが、
大人ノレンさんのルートを立つとなると、ちょっと振り出しに戻った感がありますね。
そうなんすよね。その後にパパ禁断の年の昨今でやるしかないですかねって。
実は大人っていう言い訳は一応使えるようにはなりましたけど。
はいはい。
本人は自分も中学生だと思ってるけど、実は大人だから大丈夫っていう可能性はありますけど。
まぁどうなるのか。オオガミさんは記憶をなくすわけにはいかないですからね。
そうだね。
ちょっとどうなるのか。2人の関係性、その決着ゴールはちょっとわかんなくなってきましたね。
そうだね。カップリングにならないで見守っていくっていうね。
まぁ娘みたいなもんだって感じで終わるかもしれないし、ちょっとわかんなくなりましたね。
そうなんですよね。という感じなんで、きっとこの戦いを経たらラブコメ第3章が始まると思うんで楽しみですよ。
そうですね。
いやもう本当に三岡編は大変クライマックス盛り上がってますんで、この2人。
子供になってしまったからこそピンチではありますが、子供になったからこその強みももしかしたらあるかもしれないので。
で、学園生活で培ってきたものとかもあると思うんで、そういったキルア王らしい感じの強みで、この社長をぶっ倒してくれたらいいなと思うんです。
はい。
ひめの野のヒロイン競争
では続きまして、ひめの野の第54話で、内容としましては、ひめの野先生がやってきて副担任になりました。
で、みんな浮き足立っていて、いやもりくんとめちゃくちゃ仲がいい感じになっていて、ひまりんも大変危機感を抱くというか対抗意識を燃やしていますし、
かなえさんもなんか自分の中の嫌な気持ち、悔しいという気持ちに気づいてしまいますという展開でした。
いやーもうこの人はひまりんよりもすごくて、かんなちゃんよりもエロくて、かなえさんのすべてを上回る者として、ひめの野さんがこう他ヒロインたちの心を揺さぶっていくのが面白い回でしたねっていう。
そうですね。これ、この絵さん、この絵まゆちゃんが、かなえさんに対して、完全体ほのかちゃん、全部ほのかより上回ってるじゃんみたいな話をして、
こういうのって大抵ラブコメだと、そうは言うけど、でも実際このヒロインの方が魅力的っていうのは普通じゃないですか。
そうだね。
少なくとも主人公にとってはこの子の方が魅力的なヒロインだよな。
世間的には向こうの方が上だと思われてるけど、この子の方がいいよなっていうのが普通なんですけど、まあまあまあそれは置いておきましょう。
いやでもマジでこのセリフクソ笑ったんだよな。完全体ほのかちゃんっていう。
そうなんですよね。これが、いやいやそんなこと本当はないけどねみたいな雰囲気で笑い流せないんですよね。
そうなんだよね。それを言っちゃおしめえだろっていう感じになるんだよね。
ああそうだよなってちょっとうなずいてしまうところがあるんで、ただそれでカナリさんがなんと悔しいと感じていく。
嫉妬心を芽生えさせるということで、これはカナリさんが進化する。究極進化するんじゃないですか。
いやほんとそうですね。実際今はなんでしょうね、カンナちゃんも若さと胸が武器だっていう感じでね、持ち味を生かすぜみたいな展開になってますから。
そこなのかとかあるけど。
生かせるかどうか難しいですけど、まあ生かしたら強そうでありますね。
そうですね。だからまあまあそれぞれのヒロインがやっぱり姫野の先生に対して持ち味を生かして、家守くんを誘惑していくぜっていう展開になると思うんでね。
そこらへんは期待したいですよね。
確かに本当にカウントル罪となって、今までのヒロインズが盛り上がる展開をこそ期待しますし、
本当にカナリさんの進化は、進化する時はついに今ここしかないんじゃないかという気がしますからね。
ほんとそうですね。っていうか本当に好き、好きな人の話どこ行ったんですかねって。
ああ、そんな話ありました。
確かに家守くん、そのことを長らく考えてないですよね。
そうだねうん。
気にしてもいないというか思い出してもいないというか。忘れてる可能性が高いですね。
そうだね。まあもう姫野の先生がいたらそういうことじゃないだよっていう。
確かにな。完全対ほのかさんですもんね、だって。
そうだね。そっち行っちゃうねっていう。
確かに。じゃあしょうがないですね。
カナリさんが悔しいと思って本気を出せば、本気を出して、明日家守くんにあなたのことが好きって言った瞬間に結ばれて終わりますから。
その展開を期待してますよ。
そうですね。楽しみにしたいですね。
では続きまして、僕とロボ子の第245話で、ロボ子は落語家としてコンテストに出るんですが、
一小小にここはお前が来ていい場所じゃないってわかってるよなって言われて、
プロがこんなところに出てくるんじゃないと言われちゃいましたという点が出た。
今週はアカネ話の辛くはい読んでること前提だけど、クソ面白かったねっていう。
パロディにしろ、ハンター×ハンターに出てくる審判以外に、こんなにはっきりと多漫画のキャラクターが出てくるって、
僕とロボ子にしてもちょっと珍しい感じがしますからね。
いやそうですね。ヒカルさんとかヒカルさんっぽい人って言うけど、
カラシさんなんか、カラシって言う。完全にカラシさんやんけってなってるからね。呼ばれてますからね。
そうなんだよねって。
一小小なんか、完全に一小小なんですねって。
いやこの落語評論家も記者も全部そのまんまですから。
だからもう完全にゲスト視点ですよね。
いやそうですね。いや良い酷さでしたねっていう。
だから登場キャラクターの人数的に言ったら、ロボ子にアカネ話のキャラが出てるというよりか、
もはやアカネ話にロボ子が出張してるぐらいの感じですかね。
そうですね。
バランスで言ったら9割アカネ話なんで、実質アカネ話でしたね本当に。
ですね。
いやーでも本当になー、でもロボ子ラスターでもこの中でもちゃんと出したというかね。
もうね、ジュゲームが全部間違ってるとかも含めてね。
やっぱロボ子だなーって感じで良かったですねって。
いやでも絶対このロボ子のオリジナルジュゲームの方が売れますよきっと。
どうかね、まぁでもちょっと世界的ね、歌手のジュゲームですからね、売れるかもしれませんねっていう。
いや、いかん、その作詞能力がいかんなく破棄されてると思うんですよ。
そうですね。
いやーという感じなので本当今週はさすがアニメ化発表の豪という感じで、アカネ話2話掲載でした。
はい。
では続きまして逃げ上手の赤首の第214話。
内容としましては、なっちゃんが全力主欲を尽くすことによって、
鎌倉でただよしさんが殺されたことを、
一日にしてその日のうちに南朝まで情報を届けることができました。
そして一斉にタイミングを合わせるように好奇したことによって、
高宇寿さんはさらに乱れて心を乱しています。
最終決戦ですという感じでした。
いやー、高宇寿さんとときゆきくんの決戦始まるって感じでしたけどね。
いいですね、この足利が法上を滅ぼした策をときゆきくんが使うっていうところに関しては、
因果応報感があって良かったですね。
そうですね。
いや本当に立場が変わってる感じ、立場が入れ替わってる感じ、
権力者に立ち向かう立場に変わってることも含めて、
なんかその因果応報ですし、流行精髄ですし、
いやー、この感じは伝わってましたね。
そうですね。
あとは日田さんとか含めてね、懐かしいキャラも出てきましたし、
みんな集まってる感じも良かったですね。
そうですね。
この日田佳林さん、最終的にバカだということが分かると、
頭についてのノットイコールは何なんでしょうね。
これは何なんでしょうね。
ノットイコール…何にしろバカじゃなかったとしても意味わかんないですけど。
ノットイコール…もしかしたらいつかこの伏線が開始されるかもしれないですね。
そうですね。歴史上の重要人物かもしれませんし。
というか、本当に歴史に関してはね、
あれでも高谷さん、室町幕府開くんだよねとかって思ったりしますし、
実際この戦いが本当どうなるのか知らないんで、
ちょっとどうなるか楽しみですよねっていう。
そうなんですよね。
だから足利将軍家の何代目がいるというところまではなんとなくすらした知識でありますから、
そこの政権は多分継い得ないよなという前提はあるんですが、
でもなんかその崩壊につながるような何かを残す戦いになるのかな、どうなんだろうなという。
なんか戦争の勝った幕大将に、何か漫画の展開としての勝敗がつきそうな感じがあるんで、
それがどう表現されるのかは本当にいろんな角度から楽しみですよね。
楽しみですねー。
スレイプニルの結成
では続きましてが、楽しみノートの第14話、内容としましては、
知識の府議員さんが王様からの命令何々に伝えてきまして、
氷の国というのは世界中の精霊を起こして味方につけよう、
もしくは味方につかないのであれば殺してしまおうと思っているということで、
その国の目的が分かりました。
で、そこに対抗する8つの特別戦団、スレイプニルというものが結成されまして、
この団員にオテル君を任命したいということでした。
で、オテル君はちょっと迷うんですが、受け入れてスレイプニルの一員として、
次の、いざ次の任命というその戦場で、エトビリコちゃんが第三王子だと判明しましたという展開でした。
スレイプニルに関しては既に2人判明してますけど、他6人もシルエットだけですけど、
なんかデカ女っぽいのが2人と、なんかフリフリの女性が1人みたいな感じで、
そこらへんはすごい楽しみだなーって思いましたねー。
まあそうですねー。他のシルエットに関しても全部女性の可能性があるから楽しみですね。
さすがにそこまで女性じゃないんじゃない?って言うけど。
女性だらけ、魅力的な女性だらけだったらいいなと思うんですよ。
そうですね。
しかし一方で、このね、この人たちがみんなシクステンさんと同格って考えると、
すでに敵のヒョウマ六角よりも強くない?こっちって感じになるけどっていう。
ヒョウマ六角と1対1であっさり勝ててますからね。
そうなんですよねー。
まあまあまあ、これからヒョウマ六角の方たちに関しては多分精霊とかも手に入れて強くなってくんじゃないですかね。
そうですね。その展開にはなりそうなんでね。
まあほんとこの後の戦いにどうやって緊張感を生み出していくのかって楽しみですね。
まあそうですね。そしてほんとにエトピリコちゃんとのこの旧帝モノレーンがあるものが始まるのが楽しみですね。
いやほんとそうだよね。この第三王女ってところで、なんかヒロイン度がグンって上がった気がするよねっていう。
もう絶対にこれでお城に着いたら、普段あんな格好をしているエトピリコちゃんがドレスアップしてる展開が絶対ありますからね。
そうですね。
もう今から楽しみですよ。
いやほんとそうですね。もうシンドラちゃんがついてこないことがすごい寂しかったけれども、その分エトピリコちゃん跳ねろって思ってますからね。
いやー代わりにアレオキさんがたどり着いてくれたんじゃないですか。
そうですね。
再登場したっていう、普通にびっくりと同時に嬉しかったですよ。
確かに。でも一緒についてくるわけではなさそうなんだからこれ。
まあそうですね。ついてはこないですね。
まあまあまあ、なんか勝つたんびにアレオキさんが合流するんじゃないですかね。
なるほどね。
いやまあわかりやすい。今実際本当にシンドラちゃんが刀をくれましたが、まあついてこないが本当に残念度ありましたが。
まあなので代わりに本当にエトピリコちゃんとお城に行ったドレスアップして、そしてなんかパーティーの途中とかにオテル君の手を引いて抜け出して、なんかテラスとかでいい話とかしないしかないというのを今から楽しみにしてますよ。
はい。
ナイスプリズムの展開
では続きましてがナイスプリズムの第16話の内容としましては、なんとナゾンナさんの正体はノット監視長ベチョパさんでした。
で、テラちゃんのお父さんの幽霊は、テラちゃんにこのアラチケのお箱の中に収められていた聖なる刑棒X刑棒を手に取るように使うように伝えまして、そしてX刑棒を見事に見つけたところ、その光によって囚人を構成させることができましたという形で、犬と共にスーパー死刑師を倒しましょうという展開でした。
ノット監視長ベチョパさんがナゾンナっていうところに関しては、伏線回収っていう感じでしたねっていう。
伏線、ノットではありましたね。
そうそう、だからちゃんとノットだったから、お、ちゃんと筋が通ってるなと思ったよっていう。
そうですね。まあそうですね。全く納得しましたよ、じゃあ。
そして今週に関してはね、本当テラちゃんに主人公属性が追加されていったというかね。
はいはいはい。
まあそんな感じでパワーアップ展開でしたし、まあX刑棒がね、ピノだったっていうところも笑えて良かったなって思いましたねっていう。
ピノ、まあまあ、形は確かにピノでしたね。
そうですね。
これ他の5つの穴は、これただの飾りなんですかね?
だと思いますね。
食べ終わったってわけじゃないですかね。
それか、もう5本あったんですかね。
もう5本あった可能性もちょっと考えちゃいますか。
まあまあいい感じの、ちょっとなんか相棒が剣士というこの感じ。
もうはるか昔古代の作品で、スレイヤーズというのがありましたよ。
主人公の大魔術師の相棒が光の剣を使う剣士みたいな。
ああいう構図の感じがして、ちょっといいなと思いましたよ。
なるほどね。
そしてあとはね、本当にその剣を抜く際に、この赤ちゃんのことを考えればいいっていうところで、
ちょっとエロ展開かなと思ったこれは、ちょっとやっぱり反省した方がいいなと思いましたね。
だいたいミスさんの言う、こじつけ下ネタに関して僕は、
まあミスさんがそう言うならそうかもしれませんね、ミスさんの中ではとはいつも言っていますが、
今週は確かにちょっとエロかったですね。
どうも欲しいの?って聞かれてますからね。
そうですね。
とりあえず確かに、まあちょっと下ネタを揉み混ぜつつ、
えーもう最強の武器を手に入れて、戦いのステージがどんどん上がっていきそうなんで、
それは大変楽しみですよ。
確かにですね。
では最後に木屑コメントとしまして、
最新のジャンプ情報
ではとりあえず秋元先生、こち神記念館に予想以上の来館ありがとう。
今日召喚なので入場券は予約してねという形で。
いや予想以上の来館、まあそれだけのポテンシャル、それだけのクオリティはありますよあれは。
そうですね。
いやもうほんとぜひ、いける範囲にいらっしゃる方には、いける機会がある方には、ぜひどうせですね。
ですねー。
で、あとはもうこのタイミングでやりましょう。
ぬえのむずのかわい先生、今週も東部の施設を控えようと思い、直営区は未開封状態です。
僕は4,5週は引っ張るんじゃないかと言ったんで、全然予想通りですよ。
いやー俺は、本当に引っ張るのかよって気持ちになってますけどね。
まあ多分とはいえ、来週撮影に開封するのが60%だと思ってますね。
はいはいはい。
もう1週間ぐらい引っ張るのが30%で、で残り10%はもう二度と開封されることはないと思います。
別の話が始まる別の話に移る。
いや来週もじゃあコメント目が離せないですね。
まあそうですね、もうかわい先生のコメントには毎週目が離せません。
そして、あとはキロアウの藤巻先生。先々週のキメジェル担当さんが志村けんに気づいてなくてマジかよってなりました。
っていうコメントで。
実際我々もね、これ小学生に通じるのかなーみたいな話はしてましたけど。
まあそうですね、小学生どころか最近の若者には絶対通じないだろうっていう話をしましたからね。
そうなんですよね。いやーでもこうやってちゃんと通じてない人がいるんだったらショックですよねって。
いやーまあショック。いやそりゃそうだろうと思ったんですよ。
なるほどね。
あの時も言いましたけど、バカ殿ですらリアルタイムで見たことない人が普通に成人してますからね今。
まあそうだねー。
変なおじさんに関してはバカ殿よりも一世代前なんで、そりゃそうだろうという感じですよ。
いやーやばいっすね、もう親父ギャグはやりにくくなりました、ほんとに。
いやまあまあ、キロアウに関してはそのジェネレーションギャップを描いてるセリフなんで。
ある種伝わらない前提でしょうがない。
わからないの前提で置いてますから、まあしょうがないですよあれは。
まあそうですねー。
では、今週は少なめにこれくらいにしまって、
来週、監督から表紙が、
マダンお披露目パーティ編成強連載1周年突破記念表紙&監督からマダンの1となっております。
一応、連載1周年記念超豪華特別企画や最新グッズ情報を報告という形で企画もあるみたいです。
あとはセンターカラーが、
テレビアニメ大人気放送中&最新コミックス23巻発売中非日常殺しアクション第2期オレセンターから坂本テイズと、
第2期オレ2号連続カラー第1弾新書突入センターから忍彦と、
そして戦学者戦大阪急&新展開突入センターから春風まんどうがセンターカラーとなっております。
読み切りが審査員絶賛第102回アクスカ賞準入選受賞、
ポンコツ天使ギャグ読み切り15ページ青春とキューピット、
中宮翔先生、恋する乙女のためにポンコツ天使が大奮闘、ということがそうです。
そうですね、このなんか横で肩組んでグッてやってる奴が天使なんですね、きっとって。
見るからにポンコツですね。 そうですね。
という感じの読み切りが乗るそうです。
ちなみに忍彦との2号連続カラーというのを読むと、今週飛ばしましたがコメント、
「みたらし先生、ここ1ヶ月延々ネームと原稿とカラーの並行作業、こんな時こそちゃんと寝る。」
辛そうさなコメントが際立ちますね。
そうですね、カラーは特に大変でしょうからね。
2号連続カラーをやってる横で、本当に大変というコメントを載せたりとかして伝わってくるものがあります。
という形で先週、先生集合合併合の感想の方を見ていきます。
まずは先週、感動企画、ジャンプとポケモンのコラボ企画に関してコメントがいろいろありましたね。
そうですね、いちくんのエルレイドは納得っていうコメントもあったりしましてね。
確かにこのサーナイトがすごい魔女のイメージなんでね、マダンはエルレイドっていうところに対して俺も納得だと思いましたね。
エルレイドというのは魔女的なポケモンなんですね。
本当だから、サーナイトっていうのがやっぱ魔女的な?
多分いろんな人に聞いてもポケモンの中で一番魔女感があるなって言われたら、サーナイトっていう人が多いと思うんですよね。
それの男版ということで、俺は合ってるなって思ったんですよね。
なるほどなるほど。かなり直接的な繋がりがあるんですね。
そうですね。
ですとか、あとはエクソシスの清志くんの、僕がアスタロッドさん死ぬ前に階層が入ると許せる感じになるみたいな、
その階層で悪役を許せるようになるっていうパターン、王道パターンがありますねみたいな話をした時に、
すっかり鬼滅のテンプレがというコメントがありまして、確かに鬼滅で鬼が死ぬ前に階層が入って感動的みたいな展開は、もうすごいパターン化されていましたが、
でも、もっと前から階層は負けフラグっていう観欲があったなと思ったんですよね。
そうですね、うん。
あれ出典なんだろう、ブリーチかなとかいろいろ思ったんですよ。
でもまあなんか、昔からあるよねそういうのは。
出典なんだろうなと思ってネットで調べたらちゃんとニコニコ大ヒャッカーに書いてありまして、
階層は負けフラグというのの出典はなんと、カブトボーグでしたね。
なるほどね、カブトボーグの前からテンプレとしてあって、それを言語化したのがカブトボーグってことね。
人造昆虫カブトボーグという大変有名なアニメがニコニコで流行った時に、その敵が必ず何かすごい感動的な階層をするんですよね。
それに対して主人公がなんかうるせえみたいな感じで、なんか正論をぶちまけるかなんか、もしくは身も蓋もないことを言って圧倒的に蹂躙して敵がかわいそうな感じで終わる作品なんですが、
そのテンプレがあったんで、カブトボーグで敵役の階層が始まると、階層は負けフラグというコメントが弾幕に流れるんですね。
カブトボーグと鬼滅の考察
量産型ヒロインとかああいう、あの作品特有のテンプレの一つとして、階層は負けフラグというコメントがあったらしいんですよね。
だから少なくともニコニコのタグとかに、階層は負けフラグというのが定着するのはカブトボーグ初らしいですね。
なるほど。また一つ無駄な知識が増えてしまった。
だから鬼滅は実質カブトボーグということですね。
本当に!?
カブトボーグは相手を無慈悲に無惨に倒しますから、それに比べたら炭治郎感は真逆ですけどね。
そうですね。慈悲を持って倒しますからね。
そうですね。で、あとはこれもコラボ企画系ですもんありますが、
カグラバチのセンターから勢いあっていいなみたいな話をしたところで、
煽りもタイトルもポケモン意識しててめっちゃ好きという形で、
煽り文がジェットの速さで吹き飛ばしていけというのがポケモンの曲のオープニングになっていた曲の歌詞からの引用だったりですとか、
あと実際カグラバチっていうタイトルが緑色で台形の形に変形してるんですよね。
そうですね。
あれが完全にポケットモンスターの形に確かになってるんですよね。
あー、なるほどなるほど。
タイトルロゴの形になっていたんで、先週僕はポケモンに対する造形なじみがあんまりないんで全然気づきませんでしたが、
あのカグラバチのカラー、異様にポケモンを意識して作っちゃったんですね。
そうですね。キラキラした、そういうことなんですね。
そうですね。テイストが異様にキラキラしてる勢いがあるっていうのも、おそらくアニメポケモン、アニポケのテイストを踏襲してるものだったんでしょうね。
ですねー。
という感じのポケモン愛が実はあったんだっていうのに聞かされる感じのコメントでした。
はい。
あとは、ナイスプリズムの4コマ劇場で、オタクのためにあえて話しかけないみたいなギャルに対して、それは優しさを吐き違えているみたいな話をしたときに、
よく間違えられるキセコイはオタクで優しいギャルという説明がありまして、
確かにそのオタクにただ優しいだけではなくて本人が筋金入りのオタクという点で、オタクで優しいは正しいけれど、オタクで優しくて、オタクにも優しいギャルですよね。
そうですね。
フラッシュアルファーですよね、おそらく。
オタクですけど、オタクに優しいギャルでもあるという、どっちも正なんじゃないかなと個人的には思ってます。
いやー、だからこそ大人気だったりする。
そうなんですよ。
あのー、今まで学園ラブコメとかを一切見ていなかった僕とみすさんの先輩の、今40オーバーの人が、急にキセコイにハマってましたからね。
そうですね。
この夏びっくりしたこと。
え、そういう系のラブコメとか今まで読んだりとか見たりとかほとんどしたことないですよね。そういう話聞いたことないですけどって言ったら、
いやなんかいいんだよって言って、なんかハマってましたからね。
そうですね。
そういうだけの力が、やっぱオタクで優しいギャル、オタクに優しいギャルにはありますね。
ですねー。
そしてあとは逃げ上手の赤髪のところのコメントで、これがメンブレバトルかっていうコメントがありましてですね。
いやまあ確かにね、あのー、逃げ幕もメンブレバトルしてる感じがあるんで。
いやですね、これはもう逃げ幕の後継者になるのか。
エキテンブロスって感じですねって。
そうなんですよ。戦争はメンブレバトルなんですよ。
そうですね。
規模がちょっと違いますね。
そうなんですよ、南北調はメンブレバトルなんですよ、本当に。
いやー、当然ですね。
いやー、という形になると本当に、来週以降はもうジャンプでメンブレバトル漫画は2本同時に掲載されるという形になるんで。
それを対比して読んでいきたいですね。
ですねー。
そしてあとはトモシビノーテルのところのコメントで、コウレリオちゃんは男らしいっていうコメントがあって、
転びた時に、いやまたまたご冗談をって言って、たくさんのツイッターとか飛んで調べたんですけど、
マジで男でしたねっていう。
まあそうですね、コウレロ、コウレリオ君男らしいですねっていう、なんとコウレリオ君だったんですよね。
そうなんですよね。ただそこの説明のところで、メイド服を着せるな!ラウール先生って申し訳ないっていう。
これはもしかして、サムライウサギの路線に乗ってるんですかね、南北調は。
そうなんでしょうね。
次回作は急にそういう漫画になっちゃったりするんですかね。
わかんないですね。いやーでもちょっとショックでしたけど、まあまあ気を持ち直して見ていこうかなと思いますね。
オタク文化と最新漫画の紹介
まあまあまあまあ、確かに。男なのに可愛いなんて二度おいしいという考え方もありますからね。
そうですね。
という感じの、まあまあまあまあ、相手は人間じゃないから何が起こるかわかりませんし、
今後も可愛かったら可愛いなと思いながら読んでいきたいなと思いますよ。
はい。
といった感じで、ここにも大変コメントありがとうございました。
ありがとうございます。
という形で、先週の広告のほうが、とみりーさん、さずささんからご広告いただいております。
誠に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で、来週はすぐにまたリモートで、Discordで録音する形で、第39号が8月25日発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:03:53

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