1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年49号のジャンプ読んだ?
2023-11-11 1:12:53

あ、23年49号のジャンプ読んだ?

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SAKAMOTO DAYS/キルアオ/ONE PIECE/カグラバチ/アオのハコ/呪術廻戦/Dr.STONE/夜桜さんちの大作戦/あかね噺/ツーオンアイス/アンデッドアンラック/逃げ上手の若君/魔々勇々/鵺の陰陽師/暗号学園のいろは/僕とロボコ/アスミカケル/アイスヘッドギル/一ノ瀬家の大罪/目次とか

サマリー

今週のジャンプを読んでいます。関東地方から、表紙は連載三周年と特大フェアの坂本デイズです。ワンピースでは、クマさんが差別国家になるかもしれない国王と戦い、革命軍に参加します。そして、ジニーさんがさらわれる展開もあります。千尋君が剣を手にするセンターカラーも格好良かったです。ダルマさんの最後が哀れでした。そして、闇世界の斧さそうじょうさんのキャラクターが強調されていました。しかしながら、ダルマさんの責任を自ら負っているという感じも伝わってきました。『ツーオンアイス』の第七話では、灰山君たちが霧島灰に出場し、木沢さんがトリプルアクセルを成功させる場面もあります。『センターカラー』では、アキイエさんとトキユキくんが美しい赤いセンターカラーで描かれています。このエピソードでは、エッチな会や魔王勇者の成長、マーシャルマージャンの展開、そしてロボ子の乗っ取り計画が描かれています。この回では、ロボ子のマルチバース展開の落ちが明らかになり、アスミカケルが強力な戦闘方法を披露し、一之助の家族の問題も解決しました。各キャラクターや設定が活かされながら、物語が進行しています。ママユーユーのエピソードは大絶賛されています。ミネルバちゃんのアクションがカッコよく、人気があります。また、ミネルバちゃんの能力と駒使いの目線との相性も話題になっています。サイバーパンク勇者魔王の登場や、タイムマシンの展開についてのコメントもありました。さらに、魔法少女ツバメの特別編にも触れられています。

ジャンプ週刊書 2023年第49号
どうも、からです。
みそです。
今週は、2023年第49号の週刊書にジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、というわけで、今日はいつにましてラグってますが、この状態で頑張っていきたいと思います。
では、今週関東から表紙が、連載3周年&特大フェア開催記念坂本デイズが関東から表紙となっていました。
そうですね、昔の坂本さんかっこいいですし、あの、ちゃんと使った拳銃持ってるなっていうのがいいですねって言ってましたね。
ちゃんと坂本っていう、あの落書き付きの銃を使ってますからね。
いいですよね、味がありますねこれ。
で、その一方でやっぱりこのスーツという感じ、スーツに拳銃みたいな感じがとてもかっこいいジャンプ表紙となっていました。
あと空扉の方に関しましては、これはもう間違いなくあれですね、ストリートファイター6キンバリー風の坂本デイズ扉でしたね。
それはちょっと俺はわかんないですけれども、まあまあいい扉でしたね。
まあそうですね、坂本デイズ、鈴木先生が目次コメントでよくおっしゃっている、そのストリートファイター6でキンバリーでマスターいきましたみたいな、その持ちキャラであるとこのキンバリーというキャラクターはスプレーアートで戦う女の子ですからね。
なるほどねー。
相手にスプレー塗ったくって勝ったりしますからね。
じゃあ本編でもそういうのあるかもしれませんね。
スプレーアートがキンバリーとキャラクターを超えて、ストリートファイター6自体がある種のストリートアートとかをモチーフにしてるんで、タイトルとかいろいろ含めて。
なので本当に知ってる人はストリートファイター6を連想する感じの扉でしたよ。
なるほどねー。
知らない者からしても、真君、やっぱ主役だな、純主役だな、活躍してるなって感じは触ってきましたね。
確かに坂本さんよりも堂々と前面に来てますからね。
そうですね。
あと真君のこのちょっと細身な感じの尖った感じのデザインが、このマスクをしてスプレーアートっていうのにすごい似合ってますね。
そうですねー。
といった感じの、とても鈴木先生らしい感じのかっこいい扉でした。
中身としましては第142話で、喉を裂かれたカジさんがなんとか真君にテレパシーで伝えたところでは、
真冬君の中に極小の爆弾が入っているということでした。
真冬君はオーダーになるために、オーダーを殺すためにスララさんの力を利用しようとしてるんですが、
スララさんはそんな真冬さんがオーダーに近づいてオーダーに殺されたら、
その爆弾で会長、撮影会長を殺そうという計画をしてるらしいです。
オーダーから真冬君を守れという展開でした。
まず本当にその爆弾の、おそらくこれが本命だとは思わないけれども、
真冬君の中で爆弾が押しかけてオーダーを攻撃しようっていうのは、なるほどなって思いましたね。
そうですね。確かに爆破、会場爆破、確かになんかもうちょっと別の作戦も進んでそうな感じはしますが、
一つの作戦として真冬君がオーダーのそばで死んだら、その場で爆発して、
少なくともオーダーを巻き込んで爆発するという、そういう計画は、なるほどなという感じですね。
そうですね。いやーだからね、本当に何だろう、その爆弾阻止っていう目標と、
今回その真冬君を救うっていうのがね、ちゃんと目的が重なるところっていうのもいいなって思いましたし、
真冬君頑張れって気持ちになりましたからね。よかったですね。
いや本当ですね。という感じなので、本当にスラ一派に属する感じと言えなくもない感じの
真冬君とオーダーの戦いを加勢しなければいけない、もしくは仲裁しなければいけないという感じで、
本当に三つ共演という構図を効果的に生かすような戦いにしてきましたね。
そうですね。そして今回は本当その前哨戦というかね、戦いになったわけですけどね。
いやー本当に何だろう、博物館の中でやっぱバトルするって坂本デイズ楽しんだって思いましたよね。
そうですね。本当にこの舞台装置をすごく巧みに生かしてくる感じっていうのが今回も生かされてますし、
あとこの監修の目っていうのが相変わらずなんか狂ってますしね。
何の音だ、武器っぽいBGM流してんじゃねーってやつとか、おいおいおいって音かね。
そうですね。
いやーでその上でな、本当にこの人形ボタンで動くんだっていうのもすごく面白かったですね。
そうですね。確かに博物館とかだと仕掛け付きボタンを押すと動く、
そういった電気仕掛けの人形とか展示とか結構あったりしますから、
それをバトルアクションと絡めてくるあたりはさすがですよ。
さすがですね。これがだからどんどんどんどんまたオーダーと戦ったり坂本さんが出てくるとパワーアップしてくるんだろうなって思うと、
もうワクワクが止まらないって感じですね。
本当ですね。かなり昔の時代からの殺しに関する展示がありますから、
時代を遡っての戦いとかもいろいろやれると考えると、
まあ本当にアクション、今までに見たことのないバリエーションの戦いが見れそうです。
それもすごく楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましてキルアオの第28話、内容としましては、
狼さん周りの友達たちがいろいろと進路を考えているのを横目に、
自分はどうせ殺し屋に戻るのかなみたいなことを考えて誘われているんですが、
アネゴに相談に乗ってもらった結果、
自分にも殺し屋以外の未来があるのかなみたいなことを思ったりします。
そしてラーメン作り対決という展開でした。
いやーなんとなくこの力の抜けた雰囲気ってめちゃくちゃ良かったね。
力の抜けた。日常界ではありましたね。
そうですね。結構少年漫画だとね、天から授かった使命とかさ、
本人の絶対折れないしっちりみたいなさ、そういうのがテーマになったりするけどさ、
そうじゃないこういうなんだろうね、
俺は力抜けたって表現したけど、
高校に行けばもっと大学に行けば選択肢が広がるだろうみたいな、
こういう柔らかい考え方っていうのはすごい素敵だと思ったし、
結構少年漫画的に扱うのは珍しいなって思ったんで、
すごい良いなって感じたんですよね。
確かにそうですね。ある種の殺し屋の悩みという
めちゃくちゃアフィクショナブルな遠いところのお話ではありますが、
最終的に着地するところはすごく等身大の中学生の話っていう感じになってましたね。
そうなんですよね。そこがすごい巧みだなって思うんですよね。
そうですね。ちゃんと中学生になったおっさん殺し屋という舞台立てを生かして、
このシーンに関する悩みという普遍的なテーマに取り組んでいる点は大変面白かったですね。
そうですね。そして何より今週は猫田さんの助走展開が普通に面白かったですね。
ここはもうちょっとラブ方面に振ったりする展開もあるのかなと思いきや、
完全に軽いお笑いで済ませましたね。
そうですね。最終的に大神さんが最高だったよ、ぶっこしたくらいにっていうのは超笑ったからね。
そうですね。なぜか大阪のオカンになってしまうというあたり。
今後も使えそうな設定ではあるんで、猫田オカンの発展にもちょっと期待したくなりましたよ。
そうですね。ノレンちゃんのお母さんとかでもママ友とかになったりしたら面白くないそうやね。
そうですね。今後も家展開とか家族展開とか、いろいろと起こるたびにこっちの方面は膨らんでいきそうなんで、
まあまあそのためのいい取っ掛かりができた感じがありますね。
そうですね。そしてラーメンバトルは普通に楽しみだ。
そうですね。どういった方向に行くのか、普通に手堅い感じの日常的なギャグで行くのか、
ぶっ飛んだ方向に行くのか、どっちもあり得るのでとても楽しみですね。
はい。
ワンピース 第1097話
では続きましてワンピースの第1097話。内容としましては、
クマさんとジニーさんは牧師という形で人々のためにいろいろとやっていたんですが、
その国の国王がとんでもない差別国家にしようとしてきたんで戦いになりまして、
革命軍が助けに来てくれまして、革命軍に参加することになりました。
そんな中ジニーがさらわれたという展開です。
いやー、今週はクマさんの過去編続きっていう感じでしたけどもね。
はいはい。
いやー、この人々のね、この怒りや苦しみみたいなところ、そういったのを引き受けるクマさんっていうのはちょっとかなり泣けたんですよね、俺はっていう。
いやー、結構僕の中でもヒーロー像の一番の要素はやっぱり自己犠牲だと思ってますからね。
はいはいはい。
弱者のための自己犠牲だと思ってるんで、クマさんこれはヒーローだなって思いますよ。
そうですね、その人知れずやってるっていうのがすごい心に刺さりますし、
いやー、だから本当にこんないい奴が報わらない世界なんて滅びてしまえって気持ちになりますよっていう。
そうですね。
こっから先ジニーさんがさらわれてどうなるのか、ちょっと不安半分、でもまあどうなるのか、ちゃんとクマさんと結ばれるのか、不安半分、楽しみ四分の一ぐらいですね。
いやそうなんだよね、最終的に本当にクマさんが報われないってのはわかってるからさ、この過去編においてさらに悪いことが起きるんじゃないかっていう、なんかブルブルするよねって感じだからね。
そうですね、どのくらい残酷なことが起きるのかが想定を超えてくる可能性も常に頭の隅にあるんで、いやー大変おっかのびっくりですね。
いやー、まあ本当に尾田先生手加減してくれって思うけど、多分手加減してくれないんだなって思いますからねっていう。
そうですね、まあクマさんの経歴ってソルベ王国国王なんですよね元。
そうですね。
こっから先国王になるのかな、これまでの経歴を国王とは呼ばないと思うんで、この先国王になったりするのかなと思うと、まあまあ全然波乱万丈だと思うんで、
まあそこに至るまでに1回くらいは報われる展開もあるのかなと思ったりとか、楽しみっちゃ楽しみですよ。
はい、そうですね。
妖刀クレグモ センターカラー
続きましてはセンターカラーです。
ほとばしる献技企画賞の第2期御霊センターカラーはカグラバッチという形で、センターカラーは剣を掴んだ千尋君というかっこいい一枚でした。
そうですね、かっこよかったですし、あとは金魚さんが眉毛キリッとしてるみたいで、なんかかっこいい、そっちもかっこいいになってましたね。
あー、今週のアスミニト君みたいになってますね。
あー、確かにその目のそのなんか、火線というかね、燃えてるみたいな感じっていうかね。
という感じの、まあそういうふうに見えなくないですね。
そうですね。
でも結構漫画的な感じで描かれたキャラクターと、本当に日式絵というか筆で描かれた感じのこの効果というのが、
本当になんかこの質感の違いというか対極というか対照になっている感じはすごい良いカラーでしたね。
そうですね。
で、中身としましては第8話で千尋君たちのところに妖刀、クレグモを持った男がやってきました。戦いですという展開でした。
いや、曹城さんに関してはね、ふんぞり返ってるのやかだと思ったら、まさか自分の失敗した部下たちに引導渡しに来る、
自分で乗り込んでくるっていうのは完全に予想外で面白かったですねっていう。
まあそうですね、これ曹城さんで確定でいいんですかね。
でもまあ一応、だるまの人は曹城って言ってるけどね。
そうですね、僕もこれだるまさんが曹城って言うんで、曹城なのかって思いつつ、曹城さんが差し伸べた資格かなとも一瞬思ったんですが、
確かに顔を見ると曹城さんっぽいですね。
そうですね、なんかやっぱり過去を見せるみたいな、トラウマを呼び起こすみたいな妖刀に関してもなんかすげえ核のあるというかね、
やべえ過去がよかれますから、俺は曹城さんで全然間違いないと思いますけどね。
そうですね、本当にこれだけ現場に出てくる感じのキャラクターというのがイメージと離れていたこともあって、
曹城って呼ばれている本人なのか、曹城の差し金なのかみたいなことをちょっと思いましたが、
確かに曹城さん確定で読んでいい気がしますね。
ダルマさんの最後とダルマさんに対するさそうじょうさんのキャラ
そうですね、そして今週に関してはね、
ダルマさんの最後ってところがなんかこう、すげえ哀れだって思いましたね。
いやーこれだけ短いページ数でそれなりにスキンさせて一気に奪われましたからね。
そうなんですよね、結構そのなんだろう、まあ元からお前の母親としてやるからなみたいな感じの、
大口開けたダルマさんっていうのもなかなか面白かったですけど、
今週のこの知りざま死にざまでなんだろう、すごい心に残るキャラクターだったよね。
いやーこの死に方、よくこのシチュエーションを考えるなという、
この最終的に一緒に自爆する、まあ身内を殺されたと思って一緒に自爆してやるって思ったけれど、
実は殺されてなくて、その自爆しようとしなければ身内は少なくとも助かったっていう、
その悲しさ、切なさ、辛さとか悪党の救われない感じっていうのがすごく胸に残る死に方で、
なんてシチュエーションを考えるんだと思いましたね。
いやそうなんですよね、まあダルマさんの自業自得感っていうのも伝わってくるし、
まあそれをプロデュースしたというかね、こう誘導者さそうじょうさんのこの腹苦さというかね、
こいつ嫌なキャラだなっていうのもすごい強調されましたからね。
そうですね、それと同時にこのダルマさんに対するほんの一生くらい貫いてみろっていう、
一生をすごく短い単位として言うあたりとかも結構格好感じてよかったですよ。
よかったですね、いやーだから本当今週に関してはそうじょうさんの株が、
大輝君とあかりちゃんの関係
まあ元からね、その闇世界の斧みたいな感じで、
で、ちょっとなんかアクシデントがあっても万事計画通りだって言ってる感じで、
よかったんだけど、さらに良くなったからねっていう。
そうですね、いやー本当に立ち姿振る舞い方、戦い方とかアクションとかも含めてすごく格の上がる展開でしたね。
そうですね、でもういきなり千尋君とバッチバチやり始める感じで楽しくてしょうがないよねっていう。
いやもう最短ルートで敵の格を上げてそこといきなりぶつけますからね。
そうですね。
いやーもう全然前哨戦がない感じのこのいきなり本丸に攻め込む感じはめちゃくちゃ盛り上がりますよ。
いや楽しくてしょうがないから来週楽しいですね。
そうですね。
あーこれもう完全に見逃してた。千尋君がソウジョウ、お前がソウジョウかって言って会話してるんでここを見れば確定だったんですね。
そうですね。
ここをなぜか読み逃してましたね。
はい。
では続きましてが青の箱の第124話、内容としましては体育祭が始まりまして、
チラ先輩と大輝君が付き合ってるってことをハリウー先輩は気づいてるよみたいな展開もあったりしつつ、
大輝君のことを応援しちゃっているあかりちゃんの友達が猪松先輩って付き合ってる人いるんですかって聞いてきたりしますという展開でした。
いやー体育祭はいろんなところでいろんなことが起こって楽しいなって思いましたけど、
まずはね、あの千尋先輩のこの嫉妬、デフォルメじゃない嫉妬感をかなりかゆくてよかったですね。
そうですね。いやー彼女としては誇らしいことですよ本当。
強がりにも聞こえるけど、本音も混じってるって感じだよねっていう。
まあ冷静に、理性では本当にそう思ってるんだなと思いますけどね。
そうですね。
喜ばしいことですよ彼女としてはっていうのは、理性ではそう思ってるんでしょうけど、感情がざわつくのはしょうがないのかなという感じがありますよ。
そうですね。本当そこにね、いきなりあかりちゃん、正確には友達ですけど、ぶっこんできましたからねっていう。
そうですね。答えづらいですねこれ確かに。
これマジでどう答えるのか気になるよ俺本当来週。
秘密で付き合ってる場合、いないっていう方がベターなのかもしれませんが、ただ大輝くんの性格とかを考えるとそこで嘘つくのはちょっと不誠実な感じもしますしね。
そうですね。これノーコメントとかって言うんですかね。
まあそれはそれとしてみたいな感じで話題を変えるしかないんじゃないですか。
なるほどね。いやーまあだから本当にその今回はね本当あかりちゃん、マジで本当にその大輝くんに応援されて球投げて張り切っちゃうところとかめちゃくちゃ可愛かったんで。
下手すら今週で一番俺は心ときめいた場所なんだよそこがっていう。
そうですね。
いやーとりあえず本当にだからあかりちゃんもすごい腹を起こしてよかったし、あやめちゃんの方もきょうくんとこうなんかさらにこじれちゃってるのは大丈夫かなって気持ちもなるしっていう。
松岡先輩展開をちゃんと引っ張ってくれましたね。
そうですね。いやこれはだからちゃんと恋愛漫画してるなっていう感じがして。
ここはすごいなんか楽しみというかね、この恋の障害っていうのもなんかどう解消してくれるのかなっていうので、これはすごいいい感じだと思いましたね。
いや本当に松岡先輩の有効活用ですし、ちゃんとそこの誤解が生じたっていうことに関して、そういう誤解がどうやら発生してるらしいと気づく展開をすぐに持ってくる感じで、そこを置いたままにしない感じがいい展望館で、次それぞれがどう動くかはすごく楽しみになってますよ。
そうですね。あと一方で不穏なところとしては、なんかはるとくんとひなちゃんにフラグが立ったっぽくて俺はちょっとザワザワしてますって感じですね。
なるほど、確かにそうですね。あのピチッとした格好には目が行くというか。まあそれだと認識してる感じは出てますしね。
そうですね。
いやここは結構面白いかもなと思いますね。
確かに意外と相性が良さそうなところが俺はザワつくんだよね。
なるほど。
意外と相性が良さそうっていうのをファットの印象で感じるんで、でもひなちゃんにはもっといい男がいると思うんだよなみたいな気持ちなんだよね。
いやまあそうですね、確かに性格に難ありな同性に嫌われるタイプの男ですからね、はるとくんは。
そうですね。
ちょっとそれは確かにマイナスかもしれませんが、まあまあまあいいんじゃないかなというふうなことを思いつつ僕は冷静に見定めていきたいと思いますよ。
はい。
という感じなので、あとは晴竜先輩も千蘭先輩が晴竜くんも大輝くんのこと好きだよね、大輝くんが好きだよねみたいな感じで、この晴竜くんのデレを千蘭先輩が見抜いてるあたりとかも本当に大輝ハーレムがどんどんと固くなっていくなという感じがして良かったですね。
そうですね。
健老になっていくなという感じがしたんで、それが今後も広がっていったらいいなと思います。
はい。
たかわさんの真面目さとドクターストーンの引き
では続きまして、Juice Kaisenの第241話の内容としましては、たかわさんはお笑い芸人時代に色々とこじらせたりとかして真面目にお笑いやってなかったところがあったりしたんですが、今回それを自覚して賢尺さんに素晴らしい美しい本気の土下座を見せて謝罪して胃袋を吐くまで笑わせるって言いますという展開でした。
いやーたかわさんめっちゃ真面目だね!
いやー今回の過去のグラグラしたところの回想とかはすごくモヤっとするところもいっぱいありましたが、たかわさんがあまり好きじゃなくなりそうなところもありましたが、最終的に美しい土下座で謝るところですべて好きになりましたよ。
はいはい、そうですね。僕は個人的には回想のところに関してはもっと肩の力抜けようっていう雰囲気ではあったんですけども、ただ本当に賢尺さんにも認められる土下座っていうところでね、本当に真面目すぎるわゆえにつけ抜けるお笑いっていうのもあると思うんでね、それが賢尺さんに届いたらいいなっていう感じになってきましたね。
まあそうですね、肩の力抜けようとは思いませんでしたがもっとうまくやれたらいいのになと思いましたね。
そうですね。
いやーという感じなので、たかわさん本当にこの時点で、今回ので本当に心から応援できるようになったんで、本当に賢尺さんを笑わせてあげてほしいと思いますね。
そうですね。いやー結構土下座ですでになんか笑いは取ってる雰囲気があるんで。だから意外といけそうな感じするよねっていう。
まあまあ賢尺さんも確かにここまではたかわさんを冷静に分析してこけ下ろすような、そういった上からの立場でしたが、この土下座に対してはいや私は何を言ってるんだってちょっと上回られてる感じがありますからね。
そうですね。
ここやっぱり術式に巻き込まれてる感じがありますよね。
あると思いますね。今まではなんかこうやっぱり知識というかね、術式に飲まれてるぽかったけどそうではなかったみたいな感じだったけど、ここは完全に飲まれてる感じがあるんで、いやちょっとなんかたかわさんの領域展開いくかみたいな感じあるよねっていう。
本当先週も言いましたがたかわさんの領域展開みたいなというそのニュアンスというかその可能性もあるような感じの描かれ方が今週されてる気がしたんで、いやたかわさんに本当にこの戦い何を見せてくれるのか、何なら本当に勝ってくれてもいいぞっていう感じで楽しみにしていますよ。
はい。
続きましてセンターからです。テレビアニメドクターストーンニューワールド第2クール放送記念スピンオフシリーズ前3話第1話センターから47ページドクターストーン4Dサイエンスという形で、原作稲垣一郎先生作画坊一先生というドクターストーンが帰ってきました。
いや本当そうですね。
まあまあまあ普通にアニメも楽しんでますし、よくぞ帰ってきてくれたって感じですよね。
いや本当に千空くんとお父さんの物語ですよ、過去から連なる物語ですよという内容にちなんだ感じのセンターからでした。
中身としましては千空くんたちタイムマシンを作っていまして、それの完成するかどうかを確認するために未来からある時点にメッセージを送信するという実験をします。
その受信実験をします受信者内容は私は石上白夜ですという内容でしたという展開でした。
いやもう今週というか今回の話のラスト6ページくらいもう鳥肌立ちすぎてもう椅子から転げ落ちるかと思ったしもう鳥になるかと思った感じだったっていう。
いやーもう本当にそそりますねこれは。
いやそそりますね。いやーやっぱドクターストーンのこの圧倒的な時間への引きの力とこのエンタメ力っていうのは凄まじいなって改めて思いましたねって感じだね。
これは色々考えられますね。まあ本当にSF的なネタ時間蝶薬ということでこれまでのその現実の科学を元にした色々とドラマチックな展開っていうドクターストーンからさらに一歩それを踏み越えたSF的な面白さというか引きがすごいですからね。
いや凄かったですね。いやーだからもう本当にこれマジで1ヶ月待たされるの生殺しやんって感じだからね。
全人類を救うを目標にやってきましたから一丸美白夜さんお父さんも救う対象に含まれてる感じはしますが時間を超えて救うのかそれとも美白夜を名乗る別の存在が生まれてるのか色々本当に考えられてとても楽しみになってきますんで本当に。
あと前3話2話ちょっと間を置いて連載するそうですがすごくとても楽しみですね。
楽しみですね。いやもう最終的に千空くんもね今回クロムくんも結婚しましたし千空くんもこの3話で俺は結婚してくれると信じてるんでどっちだっていうのを最後まで楽しみにしたいなって思いますね。
確かにここでクロムくんの結婚まで描いてくれたのは本当に嬉しいなという感じはありましたがそれと同時に千空くんの結婚にも言及されていてこの前3話の中でその辺に進展がありそうな感じにも読めますからね。
そうなんですよね。俺は絶対あると思ってるんで期待してますよって感じですね。
確かにそこが決着したらちょっとお話としても大きなその回収要素になりそうなのですごく大変楽しみな点がいっぱいあるんで早く読みたいですね続きが。
早く読みたいですね本当に。
続きましてが夜桜さんちの大作戦の第201話の内容としましてはリュウさんをなんとか説得して結婚式をやめさせることができたんですがただそのリュウさんの意図に関しては謎の点があってどうやらアサーとつながってるアサーに何か脅迫されてるんじゃないかみたいな説が出てきた瞬間にドクターモーズさんにさらわれてしまいましたので七尾くんが追いかけますという展開でした。
いやーまずは本当結婚式の展末としてもう刀ちゃんがマッチョを恋愛対象に見れなかったっていうのはなかなか納得できたしちょっとくすりとくる感じで面白かったですね。
そうですね仲がいいけどそういう関係ではないという形である種新蔵さんに関してアトクサルのない感じになりましたね。
そうですねだからこれに関してはもうなんだろうねあの新蔵さんと綾香ちゃんカップリングをしている者としてはほっと腕をなどろす展開でしたね。
そうですね帰ったらちゃんと気持ちよく綾香さんに迎えられそうな感じなんで再会が今から楽しみになってくる感じの展開でしたよ。
そうですねそしてまあまさか後半でそのリュウさんに対してはアサーさんの息がかかっていたっていうところに関しては結構衝撃展開でしたね。
確かに単純なまあ新蔵さんの復活回というか新蔵さんの成長を示す回なのかなと思いきやかなり大きいエピソードにつながってくる感じになってましたね。
そうなんですよね。でまあドクタームズさんも裏切ってましたしこのまま行くとねなんか本当によさクラッケーのパワーアップでいろいろ協力してかれたしみんな実はアサーさんとつながってるんじゃみたいなギガットもちょっと出てくるからね。
まあリュウさんに関してもまあある種の脅迫を受けてたんだなという感じではあるんで完全に向こうに染まってたっていう感じではないんですけどね。
いやー俺はなんかこう一気にねまあ七尾くん、新蔵さんって来たから。
いやーなんか他のなんかねフーランさんとかねあとはねあっちの双葉ちゃんのねあいつの方とかその辺も実は裏切ってる可能性があるんじゃっていうちょっと戦線強強としてんだよねっていう。
うーんまあそうですねどうなのか。まあ今回この朝の後ろのところに何か仲間みたいのが4人示されてますからね。なんかすごい妖怪児みたいな人たちがいますからね。
そうですね猫耳あったり翼背負ってる人もいますからね。なんすかね。なんか悪魔なんすかね。
まあモチーフとしては本当に悪魔とか妖怪とかまあそういうモチーフなんだなと思いますからね。確かに今までにいなかった感じですごく楽しみになってきますよこれも。
そうですね。
という感じなのでまあまあ今回モズさんを追いかけていく中で敵勢力ある程度はっきりするところもあるような気もしますので。
本当になんか細かなエピソード。新蔵さんの帰還もいいですし綾香さんとの再会も楽しみですし大きなエピソードとしてもとてもこの展開が気になる感じなので。
いやーこの加速してくる感じがとても楽しみですよ。
では続きまして茜話の第85話。内容としましては長丁さん大前さんのところに話しに行きまして、茜ちゃんのお父さんの話とかも持ち出しますと。
一方茜ちゃんは朝顔さんの二つ目昇進の前の勉強会成功させようと頑張って着ぐるみを用意してきました。
一方ヒカルさんは荒川新風会に出演してますという展開でした。
いやー荒川大前さんがね、その茜ちゃんのお父さん新田兄さんの波紋を自分のせいだと思っていたっていう展開に関してはちょっとわかんない感じでしたね。
そうですね直接的に働いたというよりかは何か助けられる機会を意思したとかその程度のことかもしれませんしちょっとわかんないですね。
そうですねまあでも結果をした一生さんとかねその実際助けるにしたってシグマさんが一番助けられる立場だったと思いますし。
そこを置いといて自分のせいだって思ってるっていうところに関しては結構気になる引きだとは思いましたね。
何か相談を受ける中で適切な開始ができなかったとかなんかそういう友人としての立場もあるのかもしれませんしね。
いやー早く元気なお父さんを見せてあげたいね。
そうですね。なかなか外堀から埋めていきますからね。
そうですね。
という感じなのでいろいろとその波紋の真相とかについてもいろいろと語られていって最終的に全てが明らかになったらお父さんが公認するかもしれないんで今から待ちてほしいですよ。
待ちてほしいですね。
そしてもう茜ちゃんの作戦に関してはいやーいいですね着ぐるみかわいい、茜ちゃんかわいくってことですねって感じでしたね。
そうですね。茜ちゃんはかわいかったですねほんと。
ただこの方向性はマジでありなのかっていうのはかなり疑問ぐらいだよねっていう。
まあそうですね。着ぐるみで楽をやりますって言われて見に行きたくなるかといったらまあ別にですね。
そうなんですよね。いやーまあまあただ本当に茜ちゃんの大馬鹿は魅力的だって思うんでね。
ここにうまいこと朝顔兄さんとカラシさんの何かが加わればねなんか爆発の雰囲気があるんでそこは楽しいなって思いますよっていう。
そうですね。女流落語家の方でなんかこうあの儀況者というか任教者みたいなお話を登場人物を全員動物にして動物園を舞台に置き換えてその任教者を動物でやるというのをやってる女流落語家の方と書いて。
あれは自分のその女性性みたいなところをそういうふうに生かそうとしてるのかなと思ったりするんでいろんなそういうパターンはあると思うんですけどね。
なるほどねー。
いやーという感じなのでまあこれがまあそのまま成功すると思いませんが何らかの成功に結びついてくれたらいいなという期待をしつつまああまり想像はできないんでどうなのか楽しみではありますよ。
そうですねー。
まあそしてでも光さんの方に関しても各の違いを見せつけてくるのかどうなのかというところでこっちも気になりますからね。
そうですね。満席というか集客と話題性に関しては圧倒しているという感じであとは内容に関するところでどう茜ちゃんとの対比が描かれるのか楽しみですね。
楽しみですねー。
ツーオンアイスの大会
続きましてがツーオンアイスの第7話、内容としましては灰山君たちは霧島灰に出場する当日になりまして想像たる面々が揃っている中、まずは木沢さんがトリプルアクセル決めましたという展開でした。
いやー今回本当木沢さん側から灰山君をどう思ってるかっていうのが結構具体的に語られる感じで。
はいはいはい。
本当にその灰山君に対して自分の方が教えることが多いって感じたりとかね。
2人の未来を想像してワクワクしてる。そして今見える景色を美しくするんだってなったっていうところは何だろう、木沢さんすごい素直だし可愛いなっていう感じで。
木沢さんの好感度が高いですごい良かったなって思いましたね。
そうですね本当にこのペアという灰山君のスケートを見て灰山君と一緒に滑ることを考えたら今まで本当に失われていくことだけが怖かったスケートが新しいものとして感じられるようになったっていうこの素敵な表現とそれに対する心情の述べ方みたいなものもすべてすごいきちんとこちらに伝わってくる感じでしたしなんかいいものがありましたね。
いや本当ですね灰山君のこのストーカーしみたね執念が届いてきてるんだって思うとちょっとこっちも涙しますからねっていう。
そうですね。なので結構序盤ではいわゆる少年漫画スポーツモノ的な派手さとか熱く燃える展開みたいなものを期待しているところはありましたが、
この作品はそちらというよりかはどちらかというと結構情緒的な感じの細やかな心のキビとかを描いていく方向性で楽しませてくれるのかなという感じはなんか今週ついに掴みかけてきた感じがありますよ僕はこの作品の読み方を。
そうですねいや本当だから霧島派一応大会ではあるんだけどほとんど周りのこと多少は言及されたりはしてるたりとか向こうの反応もあったりするけどさ、
そこはほんとちっちゃい雲で飾られててもうメインどころは本当に灰山君がどう思うか岸田さんがどう思うかみたいなところですからねっていう。
確かに競技会に出る段階でライバルキャラとの因縁があまり描かれないというか一応岸田さんがライバルキャラではあるのかなみたいななんか独特の構成ではありますよね。
いやーだから元々俺はこの二人の世界を中心に描いていくんだろうなって思ってたけどやっぱそこなんだなっていうところを改めて感じる感じでいやこれはこれで美しいものが見えそうで楽しみだなーって感じになってきましたね。
いやそうですねこの情緒的なポエミなエモいなんかしっとりした感じの輝かしい世界観みたいなこれをこの大会の後にどういうふうに描いてくれるのかどんどん楽しみになってきましたよ。
そうですね。
では続きましてアンデッドアンラックの第182話、内容としましてはふうこちゃんは裏の世界マスタールームに来まして上位10人のユーマたちに攻撃を仕掛けますが届きませんでした。
そして問答の結果アンディが対応でこのユーマたちを封印しているということを知りました。
ふうこちゃんはその信頼に応えるために上位10人を否定してアンディにたどり着くと誓いますという展開でした。
いやーまずは本当マスタールームに入って早々全員攻撃するってところがやっぱりその初期でアンディがユニオンに来た早々全員攻撃したみたいな感じがしてリンクしてる感じで良かったですね。
そうですねちょうどアニメでこの間やったところですからね。
そうですね。
最初ユニオンのところにやってきたアンディが全員にまずは一撃ぶちかますというそれをふうこちゃんがやるというこのふうこちゃんの頼もしさかっこよさを強調する引き立てる演出はとても良かったですね。
良かったですね。
そしてついにそのアンディの所在とか秘密が明らかになるわけですけどもね。
いやなかなか想像を超えたところに来たんで面白いなーって感じでしたね。
いやそうですねーアンディが頑張ってくれてる感太陽の上でずっと耐えてるっていうのは熱そうって思いますね。
いや本当そうですね耐えすぎやろアンディこれも愛の力かって感じだよねって。
そうですね宇宙が一旬するまでずっとここで頑張ってるわけですからね。
そうなんですよねーこれは信頼に応えないからダメですよって思いますからね本当に。
いや本当にもう絶対勝つという感じがすごくしてきますよ。
そうですね。
そして後はねマスタールームの上位じゅうりさんに関してもねもうデザインがみんな特徴的だからちょっと誰が誰何かみたいなことを想像するの楽しそうだなって思いましたね。
そうですねある程度会話で推測できるようにしているキャラクターもいますしこの一石の人とかもふうこちゃんとの絡みとかですごくキャラクターを立ててきましたし。
いやーここでドット新キャラクターが投入された展開がすごく今後このなんでしょうボス戦すごく少年漫画的なバトルシステムが始まりそうな感じとても楽しみですね。
楽しみですねー。
センターカラーの美しさ
では続きましてがセンターカラーです。コミックス最新13巻発売記念センターカラーニケ上手の若気味。
とりあえずセンターカラーは赤い色を背負った感じのアキイエさんとトキユキくんと一枚でした。
いやーこの後の本当にその情熱的な赤っていうところになんだろうでもやっぱこのアキイエさんもトキユキくんもみやびな美しさがあるみたいな形でいい絵だなって思いましたね。
そうですねここになんかこのシシシシなんて言うんでしょうねこのカラジュシみたいなのが描かれてる感じとかもすごくかっこいいですね。
かっこいいですねー。
という感じで花はもうおそらくボタン、カラジュシボタンという入れ積みの定番の柄がありますがそういった感じの和柄、季節感。ボタンの季節が正直よくわかんないですが植物にうどくて。
季節感というよりもその本当に和風のデザインに特化した感じのかっこいい一枚でしたね。
中身としましては第132話で狩猟大会の中トキユキくんの老頭たちはみんな活躍しますし小次郎はすごい鍛錬に励んでいます。
そんな中綾子ちゃんはしずくちゃんにトキユキくんを2人で山分けしちゃおうよと持ち掛けますという展開でした。
いやー今週は両対決かな老頭の活躍かなって思ったらいやもうエッチな会でしたねって感じで。
エッチな会まあ確かに各女性キャラの魅力があふれてましたね。
そうですね。なってなっちゃんもその魚を食べてそこをちにこまですしっていう。
このチョロさは良かったですね本当に。
良かったですね。トキユキくんはもうウサ耳もしてるし魚ビチビチビチビチって暴れてるところを押さえてるところがちょっといいなって思いましたし。
はいはい。しかも押さえてる魚の頭をニッタさんが刀で切り落とすというその刀のこの刃先がスレスレを行ってるところにもトキユキくん興奮してますからね明らかに。
そうですね。
精液がこもってますよこの一枚に。
いいですね。そしてシーナさんのこの狩りというかね、すごいセクシーな狩りしてるなって感じでしたしね。
そうですね。太ももの絶対領域がチラ見えする狩りでしたからね。
そうですね。いやーだから今週はエッチな会だなーって思わせておいたけど一番エッチなのは本当に最後だったなっていう感じでやられたぜって感じだったりして。
そうですね。即死でいいから山分けっていうそうですね。もう何年も経ったら具体的にそういうことになってもおかしくないですからね。
そうですね。しずくちゃんの反応が思わずスポーンって言って魚を切っちゃうところとかも可愛いなっていう感じがしてよかったですからね。
そうですね。可愛くかつ血なまぐさいですからね。
そうですね。いやだから本当来週はトキユキくん狩りされちゃうの?調理されちゃうの?食べられちゃうの?みたいな感じになってますからね。
そうですね。なんかある種の生々しさがあってよかったですね。
そうですね。
いやーという感じなので結構本当に時代から考えて即死もありだしなみたいな、全然ありだしなみたいないろんなことは念頭にあったんでそれがついに具体的に描かれてると、それがついに具体的に描かれるとなるとめちゃくちゃ楽しみですね。
楽しみですねー。
では続きましてままゆゆの第9話、内容としましてはコロレオくんは相手の怪しい男グリシャさんに連れられて1対1で会話します。
グリシャさんはエンドの紋章を取り込んでそれを強くするためにその力を取り戻すために紋章を強くしてどんどん取り込みたいと思っていてコロレオくんもそのために成長させようと思っているそうです。
そして他の魔王勇者に対してもひどいことをしてるんでコロレオくんは力不足を痛感しつつ希望をミネルバちゃんとエリシアさんの姿に見ますという展開でした。
本当に黒幕の正体が明らかになったという形で、エンドさんを吸収したというところに関してはね、やっぱり究極的にはこの話って勇者エファンさんと魔王エンドさんの物語なんだ!
そしてそれを受け継いだコロレオくんとグリシャさんの物語にこれからなっていくんだ!っていう方向性が見たらすごい良かったなと思いましたね。
そうですね。やっぱりあそこの一つの事件一つの対峙っていうのが元になって、それの代理戦争じゃないですか、それをどんどん発展させていってこの戦いになってるんだという構図とコロレオくんの特別さというのが見えてきましたね。
そうですね。いやーまあまあだから本当に相手もちょっとなんかおかしい感じあるし、今回コロレオくんも凶器見せたっていう形でね、いやどっちのおかしさが勝るか楽しみになってますね。
そうですね。相手のこのデザインの気持ち悪さはすごかったですね。
マーシャルマージャンの展開
やっぱ黒幕はこれくらい描かないとだって思うんですからね。
そうですね。この目がない代わりに紋章っていうのが気持ち悪いのと同時にこの触覚みたいのが垂れてるのが本当に嫌でしたね。
嫌ですねこれ確かに。
いやー現実に触覚が頭から垂れてる人がいたら申し訳ないですけど嫌ですね。
そうですね。いやーだから本当に良かったなって思いますし、あとはね良かった点といえば本当にミネルバちゃんがね今週もやった可愛いって感じでしたねっていう。
はいはいはい。
もう俺は本当こうなんだろうね、私悪い魔王じゃないよプルプル、プルプルはホイミンだけどっていうセリフすごい好きだったし、もう本当に最後にねやっぱ勝ってこう血流しながらベローってやってピースしてるところとか俺めっちゃいいなって思ったからね。
ワイルドな感じがありましたしね。
良かったですよね。だから本当になんか、いやーもう俺は本当これからミネルバちゃんをしていこうって心に決める回でしたねって感じでしたね。
エリシアちゃんを太ももに乗せてるところとかもこの絡み合い感がとてもセクシーで良かったですね。
良かったですね。
傷だらけなんですけど。
それも味ですよ味。
頼もしいというか強いワイルドさがあって頼もしいなという感じでしたよ。
そうですね。
という感じですべての事情を察したコルレオ君が自分の成すべきことを自覚して、そしてエリシアさんとミネルバちゃんの姿に希望を感じてるシーンなのかな。
明確に描かれてないので何を見てその希望と感じたのかっていうのは描かれてはいないんですがやっぱりここの魔王と勇者が一緒に協力して生き延びたところに希望を感じたのかなという感じもしますので。
コルレオ君やっぱり魔王勇者の架け橋になるような方向性も持ちつつ自分の力不足を何とかしようとしつつっていう感じのその彼なりのヒーロー性みたいなものを今後突き詰めていって見せてくれるのかなというのですごくお話始まったなコルレオ君の成長楽しみだなという風になってくる展開でしたよ。
そうですね。
では続きましては、ぬえの音明示の第25話。内容としましてはガクロ君が隊長になりまして、第6支部ができましてそこにみんなで行きましてワイワイとやってなんかラブリーハードもあっていい感じという展開でした。
いや本当に最近影が薄かったスウォー先輩が、この1話で一気にヒロイン候補に舞い戻ってきたぜ!テンション上がってくるって感じでしたね。
そうですね。スウォー先輩との絡み、スウォー先輩ってこんなに音ぼけた人だったっけみたいなちょっと懐かしさというか意外性もある感じの導入からこのシロハちゃんのストーキングとの絡みでなんかこうシロハちゃんのひたて役みたいな感じで十分活動した後の最後の私との感情が読めるんですって言われたときの気まずげな表情で一気に落としてきましたからね。
そうですね。この表情マジ絶妙だったよねっていう。
そうですね。うわーって思いましたね。
そうですね。なんだろうねこのバレテーラーじゃないですけどもね。自分の中での戸惑いプラスいろんな感情が渦巻いてるんだなっていうのが伝わってきましたし。
本当にこのラブコメ力の高さはとてもすごかったですね。
すごかったっすね。
いやーお互いにそのスウォー先輩とシロハちゃんもお互いバチバチこれからしていくだろうなっていう伏線っていうかね。前哨戦もありましたしねっていう。
そうですね。お互いにそのスウォー先輩とシロハちゃんもお互いバチバチこれからしていくだろうなっていう伏線っていうかね。
はい。
前哨戦もありましたしねっていう。
そうですね。
お互いにそのスウォー先輩とシロハちゃんもお互いバチバチこれからしていくだろうなっていう伏線っていうかね。
はい。
前哨戦もありましたしねっていう。
そうですね。お互いを意識することによってそれぞれが引き立つというなんかスパイとスパイその素晴らしい掛け合わせみたいな掛け合わせみたいなそういう展開がありましたね。
そうですね。
いやーすごい回だった。
いや本当に。ぬねの恩明寺のこのなんでしょうねラブをメインで扱った作品とはまたちょっと違った感じのデフォルメが効いたキャラクター同士の掛け合いに潜んだ主人公に対する隠しきれない行為みたいな。
このやっぱある種のラノベ感というかいい意味でのラノベ感にあふれるこのラブ感が見事にこもってて。
いや本当に改めてぬねの恩明寺バトル方面もいいですがそれと同じくらいラブ方面もいいなというのが伝わってくる回でしたよ。
いや本当そうですね。
そしてまあまた学郎くんがなんかラッキー好きで抱きつかれてるっていうのもありましたしねっていう。
いやーだからそのあたりもどんどんなんか発展していくので楽しみだなって思いましたね。
そうですね。いやー本当にいろんな絡みが今後もたくさん見たいなと期待させる感じの展開でしたよ。
では続きましてが暗号学園のいろはの第47話は内容としましては、いろはくんとかすりさんはかりがねさん、はごろもさん、たなごろもさんとマーシャルマージャンを始めました。
言葉を作っていく感じのマージャンです。なんとかりがねさんはみんなをメタパースから追放して自分がクリアしてあげるという感じの平和主義の持ち主でした。
ロボ子の乗っ取り計画
やばいという展開でした。
いやーマーシャルマージャンまじわからんって感じですね。
どういうことですか。
なかなかやっぱ難しいというかさ、パッと俺マージャンはわかるけどマーシャルマージャン結構理解する、いまだにちゃんと理解できてないからね状況がっていう。
まあ基本的な上がり方というか言葉をこの3文字ずつで作ったら上がれるというところまではわかりましたが、その先に役があるということに関してはどういう役が存在しているのかよくわかったんですよ。
はいはいはい。
まあまあでもそこを実は知らなくてもなんとなく今週に関してはちゃんと読めるというかね。
点数が高かったとかまあそこでポイントはやっぱりいろいろが相手の顔読み間違えたっていうところで、あ確かにそこは俺らをびっくりしたとこだっていうところとかねすごいわかりやすかったのでよかったですよね。
そうですね。だからイロハ君がその前のところで見る限りまだ僕しかテンパってないしみたいな感じで見る限り強調して書かれていて、見る限りイロハ君何見てるんだろうっていうのが後々顔色だっていうことがわかって、
ああそれはイロハ君にはそういうスキルがあったのにそれが通じてなかったのかびっくりみたいな。
一旦イロハ君が何かを見ているというのを匂わせてからの振りと落ちがしっかりしてて、いやーイロハ君のそういう能力があるっていうことに対する強調も効いてましたしそれが通じないっていうことのびっくりも両方きたって展開でしたね。
本当そうですね。だから本当にポイントはわかりやすかったんでこの圧倒的な点差をどうするんだみたいな感じのところはすごい読みやすいんで、いやーどういうふうに反撃するかっていうところも楽しみだし、えんちゃんの俺は本当にコンビ打ち楽しみにしてるって。
そうですね確かにその辺のお互いの能力の掛け合わせみたいなのも楽しみですし、イロハ君の人の顔色を見るという能力の発展というかそれを何か工夫して勝つ展開、工夫して有効にして勝つようなそういった展開の陸続きも楽しみですし、
このマーシャルマージャンの役の作り方っていうのも意外性がありそうで各方面で楽しそうですべてが掛け合わさるのがすごそうな感じなんで来週が待ち伏しですね。
本当そうですね。花子ロボさんもただ足止めされていたってのは笑いましたけども。ただ解説的なね先週コンビ打ちって言ったから、俺実はまだ花子ロボさん何かカリガネさんと組んでる部分あるんじゃないかなと思うんだけどその辺りもちょっと楽しみだったんですね。
そうですね単純に足止めされてたっていうだけではない雰囲気がある気がするんでその辺も含めて結構お互いにまだまだ切ってないカードがいろいろありそうなんでその辺の押しは大変楽しみですね。
では続きまして僕とロボ子の第160話、内容としましては宇宙から侵略してきたロボ子は3話で打ち切りを食らったギャグ漫画のロボ子でした。ロボ子はこの世界を乗っ取ろうとしたんですがロボ子がなぜか勝てました。
いい質問でした。そしてロボ子は相手を愛して許してあげたので3話打ち切りのロボ子も自分の世界で頑張るそうです。そしてロボ子はゴーク部の世界を乗っ取ろうとして負けましたという展開でした。
いや3話打ち切りを食らったロボ子はその世界線の編集も悪いだろって思いました。
乗った時点で確かに問題がありますよね。
ロボ子のマルチバース展開
そうですね。意外とそのネームは別だったけどやっぱロボ子こっちがいいって言って掲載の直前で書き直したという可能性もありますけどね。
まあそうですね。その世界の宮崎先生が編集部を脅してたのかもしれませんしね。
なるほどね。いやーただ本当に3話打ち切りはさすがにね、自業自得な感がすごいですね。
そうですね。この内容だったらしょうがないですね。
というわけで本当に良い落ち着いたなっていう感じだったし、まあまあ本当にバカなロボ子をそれでも愛そうっていうワンピースのパロディーではありますけど。
ロボ子の気持ちもすごいよく分かるなって感じでしたからね。よかったですね。
そうですね。ちゃんとパロディーを効果的にかっこいいシーンとして使いこなしているあたりはさすが僕とロボ子でしたし。
まあ展開としてもこのマルチバースに対する真相解明、落ち着き方として本当に打ち切り漫画のロボ子っていうのは、ああなるほど確かにと思いましたよ。
そうですね。
確かにそれは敵のボスとしてふさわしいわと思いましたし、それを活かしたちゃんと落ち着き方という意味でもこの設定をうまく活かした、ちゃんとスパイダーバースを見ただけではない僕とロボ子らしい展開が良かったですね。
そうですね。最後にゴークブ様の世界を乗っ取ろうとするロボ子も良かったしね。
そうですね。みんなからたくさんのことを学びましたっていうその学んだ内容というのが侵略のことでしたからね。
そうですね。いやーまあでも本当ロボ子は常に上を目指す承認欲求の塊ですからねって。確かにそれくらいしてこそロボ子だって感じしますからね。
そうですね。ワンチャンゴークブの主人公になれるわけですからね。
そうですね。それは試す価値はあるよね。
そうですね。それはちょっとまあリスク管理としてそれは確かにありかなと思いますんで。まあ勝てなくて残念でしたね。
そうですね。いやーゴークブロボ子見たかったっすねっていう。
そうですね。いやー今回だけでも本当にこのマルチバース展開綺麗に落ちがついた形にはなりましたが、まあ各キャラクター各設定まだまだ全然活かしそうな感じもありますんで、またいつかマルチバース展開やってくれてもいいなという感じの展開でしたよ。
そうですね。
アスミカケルの戦い方
続きましてアスミ×の第20話、内容としましてはニト君記憶が混乱している状態の中、持ち前のアスミ流アテミ・ミズチとかも使ったりとかしてすごく強い感じになっています。その潜在能力をみんな見たがっています。目から火が出てますという展開でした。
いやーすごいね。一気にこう丁寧な描写のMMA漫画からロマン古流武術格闘技漫画に変化したぜっていう感じですごいなんか面白い感じになってますね。
そうですね。ちゃんとこのニト君の戦い方が近代MMAから変わったっていうのが構えからしてわかるようになってましたからね。
そうですね。
いやー確かにロマンにあふれてましたね。
だからこれに関しては本当に前作日の丸相撲でもね結構その必殺技描写みたいなのがあったりして、客船や車落としとか象徴的ではありましたけどね。結構リアルとファンタジーのミックスって河田先生お手のもんだと思うんで、いやーこの試合でそれがどう発展していくかってすごい期待だなと思いましたね。
いや本当に今週最後ニト君の目から黒い炎が吹き上がっているのを見て、日の丸相撲だこれって思いましたからね。
そうですね。ここだーっていうね。
日の丸相撲の修羅の僧みたいな教者が至る教授みたいなのが描かれてましたからね。この目からの炎で。
そうですね。
それをやっぱり共通世界のアスミカケルでもやってきたということで、本当同じ作者の作品世界がクロスオーバーするのっていうのは漫画読みとしてすごい盛り上がる瞬間ではありますが、
その中でもかなり魅力的な、実は同じ理屈で戦ってたんですよみたいな。その描き方というのはすごく今週気分が上がりました。テンションが上がりましたよ。
そうですね。だから本当にね、来週以降の展開すごい楽しみですよね。
いや本当にここで本当に日の丸相撲で培ったあのケレみあふれる超必殺技バトルみたいなのをMMAにミックスした戦いが来週以降本格的に見れそうな感じがするんで。
まあちょっとニト君のこの相手を殺しに行ってる感じが不吉な感じではありますが、それと同時に本当に戦いとしてすごくかっこいいものを見せてくれるそうなのが楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてアイスヘッドギルの第19話の内容としましては、ギル君は8回転して英雄斬りという展開でした。
いやーまずはね本当にいろんなところで決着がついてますけどね、スイズさんがメイン級キャラなのに家庭も描かれずに死んでしまったのはかなり悲しかったですね俺は。
いやーもうしょうがないですね、グレイティストさんの力が足りなかったばっかりにしょうがないですね。
いやそうですね、いやー本当にもうちょっと描いてほしかったんだよな、あのたてごとのやつはあっさり死んでくれてよかったんだけどっていうね。
そうですね、グレイティストさんのところの兄弟対決に関してもあっさり目ではありましたが、これはこれでグレイティストさんの過去は完全に決まってる感じという表現ではあったんですけどね。
そうですね、そこはすごかったですよね。そしてもう先週期待したね、温度王が何か見せてくれるんじゃっていうところに関しては今回ちゃんとね、あの教授というかね、頑張るところ見せてくれたらすごい良かったですね。
そうですね、正直そこに至る前のところのこのギル君の俺の王は温度だってかばってるところとか正直それはどうなんだろうなと思いましたけど。
その後にちゃんと王命だ、私事でいいって言って自分事を切らせるところで、あ、ギル君報われたなという感じがして、ちょっとそこは許せる感じになりましたね。
そうですね、これはこのその王の私が奴隷に渡した斧は返してもらうっていうところとかもちゃんと王様っぽい格好あっていいなって思いましたからね。
そうですね、ちゃんとそこのところの兄弟としてのつながり、絆みたいなものを感じさせたんで、本当に温度王はちゃんと最後許せる感じになりましたよ。
そして回転の奥義が7回転ということで、それがドラゴン狩りっていうところでね、それをさらに上回ってギル君が8回転英雄狩りっていうのを繰り出すっていうところに関しては、
ちゃんとこう何だろうね、いくつの相手を上回ったし名前もかっこいいしっていう形でね、おそらく本当にこの英雄狩りっていうのがこの場で生み出された初めて出た技でしょうからね。
だからこそ本当に何だろう、相手の英雄奴隷さんを殺すための技になったっていうところでもすごい格なるネーミングだったんで、すごい良かったなと思いましたね。
いや本当にちゃんとこの構図もすごくかっこよかったですし、決め技が決まったっていう感じの素晴らしい見開きでしたよ最後。
本当そうですね。だからこの勢いでね、やっぱり回転の秘密も明らかになりましたしっていうね、最終奥義も出されましたし、あとは本当にアイスヘッドギルとは何なのかっていうタイトル回収が機械だなって思いましたね。
そうですね、この国の王様のことなのかなという感じもしますが、果たして。
あと今週、なるほどなと思ったのがこの婆さん、最終的にギル君を温道王のとこに連れてきた人ですが、子供の頃何度もギル君を殺そうとしていた婆さん。
実はそれ自体がドレイキさんが王が絶対っていう立場にお前はいてやってくれという、それに従ってたからだっていう。
これ一つこの婆さんのキャラクターに関する鈍然返しがあったのは、なるほどそうだったんだっていう感じがあると同時に、にしたってそれで息子の命を狙ってひどくないって思いましたけどね。
そこは確かにちょっと擁護できないですね。
そこはちょっといくらなんでも思考停止が過ぎるだろうという感じがありましたが。
とはいえ、みんななかなか使い方というか忠誠心が極端ですね、みんな。
それはそうですね、本当に。
本当に封建主義というのは、少数のサジストと大多数のマゾヒキストで構成されるんだなという感じが伝わってくるこの国の構成でしたね。
そうですね、死狂いの名言ですね。
そうですね、死狂い感のある過信たちだなという感じがしましたんで。
その時代を切り開いて、その時代を乗り越えて、ギル君が時代の新しい王国をどういうふうに築いてくれるのかが今から楽しみですよ。
確かにですね。
一之助の家族の問題解決
では続きまして一之助の大罪の最終回でした。
つばさ君事故から目が覚めて記憶は失っていなかったんですが、事故の責任とかいろんなそういう話でみんなギスギスしますが、
おじいちゃんからみんなに旅を旅行をプレゼントしたかったという手紙が届いたりとかしまして、
ほんとみんなギスギスしてるけれど、いつも通りの家族ですっていう感じでした。
そうですね、本当に問題はいろいろあるけれども、それでも続いていくのが家族だよっていうね。
お家としてはなかなか本当にちゃんとしてるというかね、しっかりした感じで俺は好きな感じの最終回でしたね。
そうですね、1話の段階で描かれた同じ食卓というのが、表面的には仲良くしてるけれど、それぞれ秘密を抱えてギスギスしていたみたいなのに対して、
今回はみんなギスギスしてはいるけれど、ちゃんとある種の隠し事はあんまりなくなって、分かり合った状態でギスギスしてるという感じで、
ちょっと対象になるようになってましたからね。
そうですね。だから一ノ瀬家は乗り越えたんだなっていう感じはすごいありましたし、
もちろん代用的には本当にいろんな伏線とか明かされなかった出来事とかに関してはだいぶ多かったというか、
投げっぱなしジャーマンだったんでねっていうところは多少あるんですけどね。
かけるさんの不倫以外に関してはある程度こちらで保管できるところはありましたけどね。
そうですね。
でもなんだろう、本当にだから俺は本当は最終的にちゃんと着手したし、
本当毎週変なことが起こってなんだなんだって慣れる感覚が楽しい連載だったんで、
一ノ瀬家の滞在、良かったなって感じでしたけどね。
そうですね。こっちの感情を落ち着かせない感じとか、現実のジャンプの発売日に合わせて物語が進行していく感じのリアルタイム感ですとか、
いろいろと本当に読んでて面白みを感じるところがたくさんある作品ではありましたよ。
そうですね。実際は本当に今回これで打ち着いた企画もやりましたけどもね。
そうやるとやっぱり本当にいろいろ考えられたし巧みなところが多かったなって思いましたからね。
本当にチャレンジングなところとか工夫とか挑戦的な演出とかにあふれた作品だったんで、
本当に見るべきところがたくさんあったんで、滞在ファイブ先生の手腕をいかんなく発揮していたなという感じで、
あとは本当に滞在ファイブ先生、読み切りをいろいろ掲載していた時からしていろいろな幅広い作風を感じさせる方だったんで、
その中で今回はこの家族のギスギスをある程度少年誌風にマイルドにしつつ、
ちょっと露悪的な感じの不安感と不快感とかを多少色付けした感じに描くというこういう作品では来ましたが、
いろんな作品を描ける方なのは間違いないので、次どういった作品を描いてくるのかがすごく楽しみですよ。
本当そうですね。
やっぱりなかなかジャンプシステムは特殊なところがあるんでね。
合う人と合わない人がいるんで、今回はちょっとうまく合わなかったですけどね。
これをきっかけに掴んでもらって、また次回作で挑戦してもいいですし、
読み切りとかでそっちの方面で活躍してくれてもいいですし、本当に滞在先生の次は期待だなと思いましたね。
今までのタイザンファイブ先生の作品で言うと、本当にエログロ狂気というか、
特番でも言いましたように、ある種の狂気性の乗っかった感じとエロスの乗っかった感じのキャラクターという、
その二つの軸が僕は本当に好きだったんで、一応好きだとそこがだいぶ薄くなっていたので、
そこ以外のところで戦おうとしている感じがしたので、個人的には狂気とエロスのタイザンファイブ先生が見たいと思いつつ、
それが半分でもう半分はやっぱり新教授のタイザン先生が見てみたいですからね。
そうですね。
そういう点で本当にどっちであれ、どういった方向であれ、タイザンファイブ先生の次回作楽しみですし、
早く読みたいんで、もうすぐにでも戻っていてほしいなというふうに思っています。
はい、という感じで連載お疲れ様でした。次回作を楽しみにしております。
では最後に目次コメントとしまして、ドクターストーンの稲垣先生お久です。
少し変則的な掲載ですみません。時はお待ちいただければ幸いです。
というのと、坊一先生、人生最高のストーリーをいただいて痺れました。三部作楽しんでくださいという。
人生最高とまでおっしゃったんですからね。
いや本当ですよ、でも第一読というかね、今回の話を見た限りでは本当に人生最高の匂いプンプンにするからねっていう。
そうですね。
いやぁ、千空君と白夜さんがその実の親子ではない親友の子供であるみたいな、そういった話でも結局説明はされなかったですからね。
そうですね。
あそこのエピソードとかはもう、まあ本当に千空君のその実利主義とか、なんか絆、親子の絆、確かな親子の絆とかを持ってすれば別にそこの関係性はあまり千空君にとっては重要ではないということで、だから語られなかったんだと思いますが、
その辺も含めてまだいろんなものが埋まってそうなところではあるんで、そこの辺も含めて素晴らしいストーリーを展開してくれるのかなといろいろと期待はしたくなりますね。
そうですね。
そしてあとはそうですね、きるあおふじまき先生。お願いだから紙ストローをやめてほしい。打ち合わせ中必ず塩塩に。っていうすごい悲しいコメントがありましたね。
はいはい。
いやぁ実際わかるんですよね。俺もやっぱりそのMacとかで長時間滞在してて、本当にストローが塩塩になるとすごい悲しくなってくるっていう。
そうですね。特に打ち合わせなんてかなり長引きそうですからね。
そうなんですよね。いやぁだから本当に俺は本当プラスチックストロー復活してくれって今でも思ってるよ。
そうですね。喫茶店によってはプラスチックストローがまだ使えるところも結構あったりしますが、Macの紙ストローは本当に悪評高いですよね。
ですね。
あとはじゃあ、かぐらばちのほかぞの先生。ザ・バットマンのサンタラを聞きながら夜道を歩くと僕がバットマンになりますっていうコメントで。
いやまぁまぁすごいテンション高まってる感じはわかりますけど、街中のピランにつっかかってくるのはやめてねって思いましたね。
大丈夫です。バットマンは背後から不意打ちするんで大丈夫ですよ。
怖いよ。ほかぞの先生が警察団になったら怖いからやめてねっていう。
いやぁ大丈夫です。ちゃんと相手にも捕まらないですから大丈夫ですよ。バットマンなら。
はいはい。確かにバットマンなら捕まらないからね。
あとはツーオンアイスいつも先生。ポーランド語連続学習記録400日突破。スラスラ話せるようになりたいということで。意外な特技が出てきましたね。
そうですね。いやぁでも実際その400日の成果ってちょっと見たいけどね。どんな感じなのか今。
そうですね。確かにツーオンアイスになんかポーランド人とか登場したら、なんかポーランド語を喋ってるところ見てみたいですね。
そうですね。
いやぁ結構身の回りに韓国語、中国語、あとヨーロッパ系とか色々語学学習者はいますがポーランド語は初めてですね。
そうですね。確かに俺も韓国、中国、英語あたりはいるけど、確かにポーランド語はいないですね。
何きっかけで学習し始めたのかちょっと気になりますね。
そうですね。
あとは、ぬえのみゆじかわい先生、けんた食堂さんのyoutubeショートを見てはしばしば腹を空かせておりますということで、コンビニ話ではなくなりましたね。
そうですね。いやぁまぁまぁまぁ確かにその、ちょっと僕はほんとけんた食堂さんのyoutubeってのはちょっとご存知ないんであれなんですけども、
まぁまぁあの料理動画とか見ると腹が減るのはわかりますからねっていう。
という感じなのでコンビニ飯ではなくyoutubeの料理動画の話という感じでまた話題が広がってきた一方青の箱の三浦先生、セブンイレブンの貝ひも美味しいです。甘じょっぱくてカロリーも低くていいです。
という今回は三浦先生がコンビニ飯の話でしたね。
そうですね。
いやぁセブンイレブンの貝ひもがいいというのは大変よくわかります。
はいはいはい。なんか酒のつまみにいいみたいな人がいますけどそうなんですか?
僕は全く酒のつまみではないですがあまり家で飲んだりはしないんで。でもまぁその貝ひもですとか酒とばですとかなんかあのイカですとかそういった海鮮のひもの系はかなり栄養素的に優秀なんで、まぁダイエット食の一種としてよく食べますよね。
なるほどねー。
あとは最終回でした。一之助の滞在、大山先生。お読みいただいた皆さんもファンレターへ関わっていただいた皆様本当ありがとうございましたという形で今まで大難はよろしくお願いしますみたいなことをずっと淡々と述べていた大山先生へのお礼コメントで締めでした。
そうですね。
まぁまぁコメントも独特だった大山先生って感じでしたね。
まぁそうですね。ある種シンプルというかストイックな感じのコメントで最終回もまぁまぁシンプルかつストイックにまとめてきた感じでいやーまた新しい連載をする時にはどういったコメントをするのか楽しみですよ。
そうですねー。
では来週は関東から表紙があらかわ一問4人回大白熱表紙&関東からあかねばなしという形であかねばなしが表紙関東からです。
あとはセンターからが新時代ペアフィギュアスケート物語大反響オネアンド霧島派白熱センターから2オンアイスとアニメ化大作戦会長&新書突入センターからゆずさくらさん家の大作戦がセンターからです。
もう一つ読み切りが載りますアジアンバディ読み切りセンターから47ページ子羊虎をなす春川淳先生記者のシャオヤンは得種をゲットするためにというなかなかジャンルのわからないというかジャンルの読み切れない感じの説明ですね。
そうですねまぁでも中華ファンタジーっぽい感じですけどねまぁ中華ファンタジーね最近薬屋の独り言とかなんかいろいろ流行ってますからね。
確かにそうですねアジアンバディ読み切り記者のシャオヤン結構現代風なのかなわかんないですね。
まぁまぁ来週が楽しみですという形ででは先週のコメントの方を読んでいきます。
では先週関東からが11回戦でカラーで描かれたイタルリ君の左腕に関して鬼の手みたいだというのに関して右腕も変わっているように見えたけど気のせいかというコメントで確かに白黒で描かれた時には両手ともちょっと変形してましたよね。
そうですねそんな風に言ってたけどカラーは片手だけでしたからね。
だからやっぱりなんか出し入れというか変形したり戻したりできるのかなと思うんですけどね。
確かにその可能性はありますね。そっちの方が便利そうではありません。
そうですねというあたり本当にどういった戦い方になるのかイラストだけではまだわかるので大変楽しみだったりしますが。
あとは10回戦のゲームが出ますイラスト出ますみたいなそういったお話に関してどんなゲームなんだ五条先生が強すぎないというコメントがありまして。
確かにワンパンマンのゲームとかはワンパンマンが到着すると勝ちみたいなそういうシステムで無理やり成立させましたが。
五条先生どういう扱いなんでしょうね。
どういう扱いなんでしょうね。
まあまあ本気になった五条とそうではない五条みたいなかもしれませんよっていう。
弱体化設定がありきなのかなと思ったりもしますが。
もしくはなんか本当になんか舞台設定これは遊びの試合だからあえて力を抜いてるんですよキャラ付けにしちゃうとか。
いろいろ必要な気がしますがちょっと気になりますねそれは。
気になりますね。
あとはコメントの中ではそして賢弱に賛付けされる原西さんの核っていうコメントにちょっと笑いましたけども。
実際確かにそうなんだよなでも賢弱さんって確かにお笑い芸人って人類はみんなこう下に見てるけどちょっとだけ評価高そうな感じあるよなって思いましたね。
そうですね確かに面白さ優先ですからね強いかどうかより。
そうなんですよそうそうそうだから半端な図書よりもお笑い芸人の方が核は上って思ってる可能性あるよって思うんですかね。
本当にそれはある気がしますね。だからバトル漫画における敵役敵のボス核の人が普通のなんか価値観で人間を見てるとちょっとギョッとする感じがあってなんかそのキャラクターに深みが生まれますよね。
そうですね。
だからこれもまた賢弱さんのキャラクターの深みにつながってるよね。
そうですねこの人普通にテレビとか見るんだテレビとか見て笑ったりするんだと思うとなんか実在感が増してちょっと気持ち悪いですよね。
気持ち悪いね確かに。
いい意味でいい意味で気持ち悪いですよね。
あとはワンピースのところでまあイワンコフさんのセリフとかを言ってるところとかであのねあの確かに関係性理解して読み返したいな括弧関数多すぎっていうコメントがあってそうなんですよねでもね今ねワンピースはね今一挙放送やってますからyoutubeってね。
あーtwitterでなんかたびたび名シーンが来るたびにトレンドに上がってますね。
そうなんですよね俺ちょっと5日の日曜日に軽く覗いたら同説15万人いたからね。
すごいですよね。
いやマジですごいだっていやワンピースはやっぱ国民的漫画だしまあまあ本当に今読み返すってかね今頼ってましたよっていう。
あとは坂本レイズ殺し屋の存在に関して現実よりは認知されてるけど一応ちゃんと忍んでるのかというコメントですとかやっぱ一般人は認識できないのか認識してしまったら無敵じゃなくなっちゃうというコメントがありまして確かに今週の博物館内の戦いでいかに殺し屋が認識されてないのかっていうのがなんかわかった気がしますね。
そうですね。
いやーマジで殺し屋側が特殊能力なのかあのモブ側が特殊能力かわかんないレベルでしたね。
そうですね。
一般人は目の前で殺し屋が行われてても全く気づかないそして無事という。
確かに逆に気づいてる奴は死ぬ可能性が出てきますよね。
そうなんですよね。
いやーという感じでここまで気づかれないんだここまでちゃんと真君たちも子供たちの前では動かないようにしてましたしあの動く展示の振りができるようになるまでは動かなくなりましたしああいう感じで
なんか一般人との距離感はこうなってるんだなっていうのが結構今週わかりやすく描かれてましたね。
そうですね。
やっぱり今回の殺し屋展でその辺読者が気にしてるだろうなというのをわかった上で描いてくれたのかなという感じもしますんで。
いやー今後もこの世界における殺し屋というのが微妙に明かされるのかなというのはちょっと楽しみですね。
確かにですね。
そして。
はい。
大絶賛されたママユーユー
あとはママユーユーのところもコメント多くてね。
僕も大好きミネルバちゃんもねやっぱりこうコメントでも大人気でミネルバちゃんのアクションめちゃくちゃかっこいいとかね。
はいはい。
目線を育つ能力も駒使いと相性良くてすごいなとかね。
はいはい。
あとはミネルバちゃんを褒める言及が多くて俺も嬉しかったなって思いましたね。
いやー確かに。
今週段階でもミネルバちゃんあのエリシアちゃんに対して完全に足手まといみたいな結構冷たい感情をのづかせつつまあでもしょうがないかって言って目がキランと光るという感じで。
あの裏もありつつちゃんと守ってくれた感とかがなんか気になる存在としてすごく印象的でしたからね。
いやー今後もさらにキャラクターが深まりそうで楽しみですね。
楽しみですね。
あとはねコメントでyoutuber魔王とかバイト魔王とかOL勇者とかっていうコメントがあったりして働く魔王様やないかーとかってちょっと思ったけど。
そうですね。
サイバーパンク勇者魔王の登場とタイムマシン展開
で、あとはサイバーパンク勇者魔王出てこないかなーっていうコメントとかがあったりして。
まあ確かに本当にその今回本当アイドル魔王が出てきた段階でだいぶ世界観緩くなったというか広がったと思うんだよねっていう。
はいはい。
そういう本当に全然別の世界観の勇者魔王って楽しみだなって思いましたね。
いやそうですね。
いや結構科学とそういった魔法的なのって相性全然いい感じもしますし。
昔の漫画であの宇宙英雄物語とか僕は大変好きですね。
科学と魔法と魔王勇者の時代の話とか宇宙戦であの魔王と戦うような話ですが。
ああいうのとかすごく好きだったりするんで全然いけますからね。
いけますからね。
いやーっていうのでサイバーパンク勇者魔王は全然アリだし普通に登場してほしいなとなんか楽しみですよ。
ですねー。
これ自体はあの黄色アカデミアのコメントだけどエッジショットさんMVPとかっていうコメントとかに混じってアンティーの服みたいに繊維と合体して服にっていうコメントがあって。
それはエッジショットさんどうなんだってちょっと思って笑っちゃったんだけど想像して。
便利ですけど便利ですけど人間のやることではないですよね。
そうですね。あと同時に今アンティーが本当に太陽にいるからあの服の人かわいそうだよねって思ったよって。
そうですね。
だから服の勇魔の人もね早く再登場しようしなってましたね。
まあそうですね。
あとは今回乗ったドクターストーンの予告の段階で正直タイムマシンの展開は村の人がなかったことになるのかと思いまやしてたからその辺解消してほしいというコメントがありまして。
確かになんかその辺のタイムパラドクス的な展開とかも総括そうな振りに見えますよね一話ではとりあえず。
そうですね。
全く歴史改変していろいろあってあの石化して亡くなる人が全員いなくなる世界、あれが亡くなった世界を作ったとしたら今いる人はどうなるのか問題。
確かに解決してなかった気がするんでそれを遥かに飛び越えて日焼け屋さんが未来から送信してくるという謎の現象っていう風に考えるとその辺のタイムパラドクスうまいことまとめてくれそうな気はすでにすごくしてますよ。
そうですねワクワクしますね。
大変楽しみです。
魔法少女ツバメの特別編の話題
最後、うちけい作品の特別編がジャンプラに載ったという話のところで、ジャンプラといえばマポロ先生の新作の魔法少女ものがやばいというコメントがありまして。
みすさんは読んでますか?対世界魔法少女ツバメ。
最近読んでないですね。
確かにわかりやすい盛り上がりのある話ではないですが、あの独特の空気感は本当にクセになりますし、そんな中でも主人公にやっぱり惹かれるところはすごくありますし、僕はあれはPPPPPと少なくとも同じレベルでは今のところすごく好きですね。
なるほどね。僕はまだ2話までしか読んでなかったんですけど、この後も読み続けたいと思います。
そうですね。結構世界の謎が大きく取り上げられてくる展開だったりするんで、その辺のストーリー的な部分もすごく気になりますし、その世界の謎のところどころに可哀想な女の子が散りばめられてる感じなんで、その辺のキャラクターものとしてもとても楽しみだったりするんで。
で、そんな中でも主人公が流されないけれど、狂気を身に宿してるけれど、なんかヤバいけどみたいな、そういった主人公の立ち位置とかも独特でとてもいいので。いや、あれはちょうど今7話目だったか忘れましたが、展開的に結構一区切りというかなんでしょう、引きが強くなるところまでお話が進んでるんで、結構読み始めるにはいいタイミングだと思いますね。
なるほどね。もうじゃあ本当にヤバいっていうことですね。
ぜひぜひ。最初の本当に1,2,3話ぐらいだとわけわからんっていう感想がちょっと強めかもしれませんが、今公開されてる分読んでいただければある程度お話としても気になってくる感じがあると思うんで、ぜひ読んでいただきたいですね。
わかりました。
といった形で、他にも大変たくさんコメントがありまして誠にありがとうございますという形で、では先週の広告がクローズさん、ナインテラさん、トミリーさん、サザダさんの4名の方から広告をいただいております。本当に毎度毎度大変大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
といった形で、では来週50号、ついに年末が見えてきました。50号が11月13日発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:12:53

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