1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年25号のジャンプ読んだ?
2025-05-25 1:20:01

あ、25年25号のジャンプ読んだ?

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SAKAMOTO DAYS/魔男のイチ/あかね噺/灯火のオテル/鵺の陰陽師/しのびごと/アオのハコ/カグラバチ/NICE PRISON/逃げ上手の若君/僕とロボコ/悪祓士のキヨシくん/ひまてん!/WITCH WATCH/シド・クラフトの最終推理/キルアオ/超巡!超条先輩/ひともしころ/Bの星線/エンバーズ/目次とか

サマリー

2025年第25号の週刊少年ジャンプでは、坂本デイズの表紙やカラーイラストに焦点が当てられ、ストーリーの展開やキャラクターたちのアクションシーンが描かれています。また、マダンやアカネの話も取り上げられ、それぞれのキャラクターの成長や友情の要素が強調されています。このエピソードでは、アニメ化が期待される「ぬえの恩明寺」に焦点が当てられ、主人公の楽郎君とヒロインたちの魅力的なエピソードが振り返られます。また、物語の中のコメディ要素やキャラクターの個性についても考察されています。このエピソードでは、ジャンプコミック「青の白王」と「かぐらぶち」などの最新話について語られます。「青の白王」では大輝君と千夏先輩の恋愛の進展が描かれ、「かぐらぶち」では新キャラクターの登場とその展開が楽しめます。このエピソードでは、25年25号のジャンプをテーマに、マルチバースのロボ子やエクソシストの清志くんの戦いが紹介されます。特に、作品の展開やキャラクターの成長に焦点が当てられたディスカッションが展開されます。このエピソードでは、ニコちゃんと萌え君の関係の進展や、新たな友情の形成が描かれています。また、エリオちゃんの成長やシロさんとの関係も注目され、多様なキャラクターの感情の変化が紹介されています。今回のエピソードでは、長寿先輩が超能力者の孤独と向き合いながら成長する様子や、ジャンプショートフロンティアでの感動的な物語が語られます。新曲演奏を通じて自分を取り戻すヤスオくんのストーリーや、サッカー戦術についても話題になります。このエピソードでは、青の箱の漫画の執筆過程やキャラクターの描写について深く掘り下げられており、特に大輝くんとあやめちゃんの微妙な関係に焦点が当てられています。また、毎週のコメントの中で最新作に対する視聴者の反応も紹介されています。最近のジャンプでは、ヒロイン論争や紙媒体の特典について盛り上がっており、特にハンターハンターのビスケや坂本デイズのルーちゃんが話題になっています。

坂本デイズの表紙と内容
ドムガラです。 イソワです。 今週は、2025年第25号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。 という形で、付録も含め、監督から表紙から入っていきますと、今週監督から表紙が坂本デイズとなっておりましたジャンプ表紙の方は対照的な色合いで描かれた感じの坂本さんとスラーさんの一枚でした。
そうですね、なんかナイフで突きつき合ってるみたいな感じなのは珍しい感じだと思いましたね。 確かに2人のメイン武器ではないですもんね、別に。
でも接近戦って言ったらナイフっていうのはロマンかもしれませんね。 確かにつばぜり合いというか、真正面から殺し合っている感じを象徴する武器なのかもしれません。
で、ページめくりますと、おまけとしまして今週は坂本デイズ・鈴木悠人先生描き下ろしイラスト使用スペシャルブックカバーというブックカバーが付いてきました。
そうですね、まあ今週のカラートビライプラス本編の名シーンみたいな感じのかっこいいブックカバーでしたね。
旧オーダーの綿綿の感じの1枚で、かなりかっこいいですね。
特にやっぱナグモさんの武器かっこいいよね。 確かに、構えているだけだとなんだかよくわからない形になっていますが、そのなんだかよくわからないモノモノしさがかっこいいですね。
巨大なチュットクナイフという感じ。 それぞれ本当にメイン武器を構えて、今まさに一撃を放とうとしている状態で、勢いよく右から左に向かっていく感じで、
本当に大変迫力のある感じの印象的な、ただただかっこいいカラーイラストでした。
書き下ろしイラストと言っているんですが、今週の扉絵の方が書き下ろしイラストなんですよね。
そうだねー。いやーでも本当にまあ、守れ秩序っていうのが煽り文付いてますけどね。
旧オーダーっていう形で、本当今のオーダー一人も残ってないなって感じですね。
そうなんですよね。全員やられたりですとか、裏切ったりというか、まあ基本的に裏切って裏切って、でも2人死んでるかな。
まあ基本的にまあやられたか裏切ってるか、裏切ってる率高いんですけどね。
まあそうだね、4人裏切ってるからね。
はい、といった形で内容としました第213話で、シン君は超能力で大勢の人たちに銃を空撃ちというか、地面に向かって撃たせることで、
スラーさんの黙呑み銃で地図を破壊するというのを何とか阻止しようとしまして、それを全国的に大規模にやろうということで、
スカイツリーから超能力を発信しようと向かったら、スラーさんが待ち構えていました。
で、阻止されてスカイツリーも倒壊してしまってという中、もうダメかと思いきや、
そのスカイツリーが倒壊したことによって、セバさんのハッキングが成功して銃撃てなくなりましたという展開でした。
いや、まずはね、シン君が本当に、まあ後にスラーさんに坂本さんじみてるなーって言われてますけどね、かっこよかったですねっていう。
そうですね、で、ここで結局離脱失敗しますが、足場の状況を見極めて、足場をあえて倒壊させて下の川に逃げ込もうとする辺りとかの下高さもすごくかっこよかったですからね。
しかし、今週急にスカイタワー崩壊みたいなスペクタールが出てきたのはね、なんか前のタンカー突っ込みみたいな形も含めて、本当に坂本テイズは絵が派手でいいなって思いましたね。
まあそうですね、本当に生身のアクションなんですが、特撮感がありますよね。
いやー、そしてまさかこのスカイタワーが倒壊したことによって、あのセバさんのね、銃ハッキングが成功するとは思わなかったですねっていう。
そうですね。いや確かにシン君が一生懸命マリオ超能力で止めようという中、
まあハッキングもあるしな、ハッキングはどうなるんだろうなとか気にはなっていましたが、ここで繋がってくるとは思わなかったですね。
そうですね。ただどちらかというとシン君が頑張ったとかいうよりかは、スラーさんが自分のこううっかりミスでスカイタワー倒しちゃってる感じがして、ちょっとそこは面白かったですよねっていう。
うっかりミス、まあまあこれはだからやっぱりシン君がちゃんとスラーさんに対して有効な手を打ったから、それを阻止するために頑張らなきゃいけなくなって結果こうなったってことですかね。
はいはいはいはい。でもそれでさ、ほんとスラーさんは自分の銃がスカイタワーを中心に制御されることを知らなかったんですねって感じで。
この辺りはなんでしょうね、なんでしょう。まああんまり物事を気にしないっていうのはボスの風格でもあるんでね、まあ俺的にはまあちょっとこれに対してへこたれたようなカリスマ性感じましたけどね、スラーさんっていう。
いやまあその制御の拠点にはなっていましたけど、別にただ壊れただけであれば銃は普通に使えたんだと思うんですよね。
まあそうだね。
通信が途切れてもある程度自立して使えるようになってるんじゃないかなみたいな。
例えとして正しいかわかりませんが、自動販売機のICカード決済とかあれも一時的に通信が途絶えても多少の額なら自販機で生産できるようになってたりとかしますから、長時間電波が途切れると使えなくなったりするみたいですが、
ああいう感じで銃も制御が途切れても一定時間は使えたりするっていうのが分かった上でやってたのをハッキングで上回ったってことなのかもしれません。
なるほどね。
いやーでも俺はスラーさんのある種の地に足がつかない感じというかフワフワしてる感じっていうのは結構好きだったりもするんでね。
だから今週のこの銃は僕の世界に対する恨みを具現化したものってめちゃくちゃこの銃に思い描くのかなと思いきや、すぐにポンって捨てるっていう。
マダンの魅力とキャラクター成長
殺しはアナログが一番だって言い出すところとかは結構スラーさんって感じでした。面白かったね。
あくまで世界を破壊する、世界を試す目的であって別に人を殺す道具としての愛着ではないんですからね。
はいはい、なるほどね。
僕の中ではスラーさん、確かに本人の中に迷いが見える感じはあるんですが、人々を試しているという面があるからこそ本当に根本的に徹底的な手段は取れていないという印象は確かにあるんですが、
でも僕的にはそんな別に抜けてるような、ポカをしてるような印象は今のところないので、この手強いスラーさんを相手にシン君が大立ち回りしてくれるのを楽しみにしてますよ。
はい。
では続きましてマダンの一の第34話、内容としましては、
いや正直アリアドネの魔法って全然忘れたんで、この手があったかーって言ってもすごい驚きましたね。
そうなんですよね。爆神様を見つける前のある種ミスリードとして登場してたことで、より一層印象が薄かったですからね。
そうなんですよね。あれイチ君がちゃんと習得したんだ、そしてここで使ってくるんだーっていうところに関しては本当になんでしょうね。納得もしたし興奮もしたしって感じで本当に良かったですねっていう。
そうなんですよね。あ、それがあったかーという全く知らない情報が出てくるというわけではなく、確かに示されていたけれど記憶に印象に残っていなかったのが出てきて結びつくこの気持ちよさがありましたし、こうなってくると極楽さん、どこでもいいから刺して止めろっていうのがかなり命懸けてるなという感じはありましたが、おそらく極楽さんはこの魔法のこと知ってたような気がするんですよね。
知ってたと思いますね。
だからあそこで刺していいから止めろっていうのはかなりクレバーな作戦だったんだなという感じもしてそこも良かったですよ。
そうだね。そしてそこに対して勝てえ極楽って言ってイチ君が託すみたいな展開ここもすごい熱い展開で良かったですよね。
そうなんですよね。一方的に頼まれてっていうだけではなく、俺もお前を信じてますって勝てって言ってそしてこれはお前の狩りだという。
イチ君これまでに本当に狩りがすべて、狩りが生きる理由みたいなキャラクターでやってきましたが、そこが極楽さんというキャラクターが現れたことでかなり人間味増し増しにはなっていたんですが、でもやっぱりその価値観の基礎のところに狩りというものがあるんだなというのが伝わってくるこのセリフはちゃんとそのキャラクターの異論を残した状態で新しい方向に発展している感じが伝わってきて良かったですよ。
いや本当素晴らしかったですね。そして本当にね極楽さんも最初出てきた時はもう過虐でなんか怖い人でなんだこのバーサーかみたいなノリでしたけどね。もう今は何でしょう完全に反転して素直に応援したいキャラになってるんで頑張れって感じですよね。
いやもうかなりかっこいい優しいし強いしっていう感じのかなりかっこいいキャラクターなんで本当にどのようにこの困難を乗り越えて試練を乗り越えてイチ君と共に勝利を手にするのか狩りを収めるのかは大変楽しみです。
アカネの挑戦と成長
楽しみですね。
では続きましてがアカネ話の第158話は内容としましてはアカネちゃんはお客様を笑わせないで落語で勝つという随運賞を取るというのに大変苦戦しているんですがそんな中売り先の居酒屋のミクちゃんの作った料理それが客受けよりも自分の作りたいものを作っているというそれで勝負するみたいなそういった話を聞いて見えてなかったのは自分かという感じで何かを掴んだみたいですという展開でした。
そうですね何か剣って何だろうってことずっと肝に思いながらね今回のシリーズを追ってましたけどねそれに対して何かこうお客さんに合わせるんではなくてお客さんを自分に合わせるつまり見せたい自分とは何かっていうところの意味での剣ってことなのかなとはちょっと思いましたね。
まあそうなんですよね見えてなかったのは自分かやっぱり見るという字にちなんでそうな雰囲気ではあるんですがどういう言い回しでこのリクザとなってくるのかはまだわからないんでそれはちょっと解説を楽しみにしてますよ。
たとえさっきの俺の予想通りの見せたい自分の剣っていう意味であったとしたとしてもただまあ笑わせないでっていうところに関しては全然まだ方向性はわかんないですしそれはあかねちゃんの陣とも合ってるのかなとかちょっといろんな疑問もあったりするんでね本当にどういうものが出来上がるかはさらにこう楽しみが増してきたなっていう感じではありましたね。
そうですね本当にハードルを上げてでおそらくそれを解決する何か情報が示されているはずなんだけれどまあ掴みきれないという状況なのでこれが本当にその情報がきちんと結び合わされて高いハードルを乗り越える展開が来たら大変盛り上がりそうだなと期待が高まりますよ。
本当そうですね。予選会のところではかつてのお二人ねヒカルさんとかカラスさんに会うかどうかわかりませんけどね会った時の反応もすごい楽しみなんでワクワクしてますね。
確かに久々の再会でどういった感じのリアクション絡み方をするのかも含めて関係性の濃いキャラクターが登場すると思うんで大変楽しみですね。
続きましてセンターカラーです。レッドフートの川口雄喜が描く炎と氷の英雄譚新連載第2話センターカラー25ページ灯火のおてるという形でカラーページは先週のおてる君とフィルギアさんの出会いのシーンとなっていました。
そうですねまあ第一話のおさらいって感じでしたね。
やっぱり先週の関東カラーでも思いましたがこの独特の色彩やっぱり写実的とはちょっと違った感じのこの色彩が本当に印象的で好きだなと思いますよ。
炎も確かにこの黒を強めに描いた感じの炎は荒々しくて迫力があっていいですね。
内容としましては第2話でフィルギアさんが氷の国が最近このやばい感じになっているのは冬の精霊に命を分けた氷の国の国王のせいだという形で情報を説明してくれます。
その氷を溶かすのはフィルギアさんの精霊の炎じゃなきゃ無理だっていう感じででもそれを使いすぎるとおてる君が消し炭になっちゃうっていう感じで
あまり使いすぎたらやばいしなぁと思ったんですがでも凍らされているみんなを見てそれを助けるためにおてる君は覚悟を決めて炎の加減を調整して使いこなして氷の国と戦うことを決めますという展開でした。
いやーまずは本当フィルギアさん可愛いなーって感じでしたね。
そうですね。なんか先週想像していたよりもかなり喋りますし他のみんなともコミュニケーション取れますね。
そうだね。めちゃくちゃ賑やかだよねっていう。
そうですね。何ならおてる君より周りの人たちと絡んでますね。
そうだね。まだちょっと人見知り感あるところに対してフィルギアさんの方がほんと馴染んでるよねっていう。
はいはい。
でもだからこの辺はなんかデコボココンビというかねいい感じのコンビになりそうで期待ですよね。
そうですね。ある種身長でシルブかいおてる君に対して天真爛漫な感じのフィルギアさんという感じで妹と似てるっていうわけもいるしこの辺のコンビ感は今後なんか楽しみになってきますね。
そうですね。そしてまあまあ第一話に通ずる感じでねやっぱ他の人が戦士でこうちょっとずつ猛進なのに対してやっぱおてる君はねちょっと他の人とは違ってみんなを守りたいとかねこういうね氷を溶かして役に立ちたいみたいなところで戦ってるからこそちょっとなんかね炎の声が聞けたみたいなところを改めてやる展開は良かったなって思いましたね。
そうなんですよね。だから最後に氷の国と戦うことを決意しますがまあそこでフィルギアさんが代弁するこの理由というのがやっぱり敵を倒す恨みを晴らすとかそういうことではなく誰かの手足を渡されるためにというやっぱりそこなんですよね。
ここはなんかすごいやっぱりこの世界ゆえのこの世界におけるまあ本当に得意性のあるヒーローっていう形がしてすごいなんか魅力的でしたよね。
という点が伝わってきてなかなか本当におてる君の好感度は上がる展開でしたし本当に所々でこのフィルギアさんの4本腕での決めポーズはかっこいいなと思いますよ。
そうですね。かわいいです。
なかなか独特でいいんですよね。
そしてあとはね結構その要所要所でやっぱおてる君のことを理解してくれて褒めてくれるこのあらゆき隊長がかわいいというかいい感じだって思いますね。
そうですね。このボリューム感のある体型が魅力的に描かれてますよね。
そうですね。いやだから今後もあらゆくさんたくさん見たいなと思ったんだけどなんか修行に行ってこいみたいなノリなんでここで一回別れちゃうんですかっていうちょっとそういう気持ちはあるんでちょっと心配ではあるんですけどね。
立場的に旅の友連れにはなかなかなりづらそうな感じがするんでしょうがないかなという感じはするんですが再登場は楽しみですしそして英雄のこの駒隣におそらく少女かなみたいなのが一緒にいますからね。
そうですね。
そういう点でまあまあまあ次のパート次の展開での新キャラクターがまずは楽しみですよ。
まあまあまだねこの後ろ姿の人もねもしくはデカ女のコンセプトもありますからね。
さらにあらゆきさんの上を行くデカ女が出てくるというそれは楽しみですね。
期待したいと思います。
その展開をこそ楽しみにしています。
楽郎君の冒険
では続きましてがアニメ化欲しい漫画ランキング2025第1位のぬえの恩明寺で、内容としましては第98話で美女6人を連れてお祭りを回っている楽郎君は周りからも大したやつだとヤンジャンお前の勝ちだぜっていう感じで認められる感じになっていました。
そして楽郎君の相手をこういろんな人が交代交代やって公平にアピールしつつ何か楽郎君を盛り上げる気分をムードを盛り上げるそんな役目をみんな追うんですがなんかうまくいったりいかなかったりいい感じになったりとかしている中最終的に楽郎君はしろはちゃんとスウォ先輩と一緒に回りますという展開でした。
いやー今週は何て言うんでしょうねもう各ヒロインの魅力がぐぐぐーっと詰まった回でヤンジャンぬえの恩明寺お前の勝ちだぜって感じでしたね。
これ本当に独特の空気感ですよねぬえの恩明寺の。
本当だよねこんな一生的なモブ結構な頻度で出てくるからねぬえの恩明寺って。
なんかぬえの恩明寺のヒロインに憧れるとか主人公に負けを認める感じのモブたちがなぜかみんなちょっとダンティーなんですよね。
そうだね。
言ってることとかやってることとか立場的には情けない感じのはずなんですけどなんか立ち振る舞いがダンディーですし主人公に対して妙に好意的なんでなんか好きになっちゃうんですよね。
そうだね。
いやもうだから1ページ目からもう大爆笑だったよね。
そうですね。
いやーヤンジャンって感じでしたよ本当にここは。
そしてまあね本当に今週はね先週のもう浴衣姿で生ぞろいから期待した展開がバリバリこう示されるという形でね。
もうまず1人目のコガちゃんからなんて子供可愛いんだって感じでしたからね。
そうなんですよね。これは一周回ってむしろこういうこと付き合いたいとすら思わせますよね。
そう思わせるよねっていう。
こけてるところもねコガちゃん先輩らしいしねっていう。
いや本当に先輩なのに子供可愛いでそれが天真爛漫でお祭りをめちゃくちゃ楽しんで全力ではしゃいでるという感じは本当に魅力的でしたね。
そうだね。そして町田さんもねまあそのね幼馴染ってことを前面に出しつつちょっとクールビューティーかと見つかって何でしょうこのお色気で攻めてくる感じっていうところのギャップは素晴らしかったですねっていう。
まあ確かに多少お色気要素もありましたがやっぱりこのエッチマンと呼んだかつての同級生というこの設定読者的にはおそらくそうだろうなという感じだったんですがそれをはっきりと学力に伝えるという展開はここに来たんで。
コメディ要素の考察
ついにかという感じもありましたしちょっとヒロイン力も上がったなという感じがしたんでここも大変目が離せないワンシーンでしたよ。
もうなんか人によってはもうダークホース行くぜ俺はっていう読者も結構いっぱい作ったと思いますねこれはっていう。
あとはまあ日頃はクールというか他の人に対しては冷たく接するけれど一度打ち解けたらかなり慣れ慣れしい感じベタベタする感じっていうそういう流れで気安く手をつないでくる女友達というのもいいですからね。
いいですね。そしてまあほんと辻田ちゃんに関しても一度告白してるからねどうするんだろうって思ってましたけどもなんかもうある種ねこう町田さんを超えるお色気で攻めてきつつもう一回再告白するっていうところしかもこのねお願いですから食べてくださいってこの表情といいねいやこれもなんかこう心打ち抜かれる展開ですごかったですねっていう。
そうなんですよねこのある種負けそうになっているというかすがるような告白の仕方というこのすがり方が切なくなってきますからね。
いやそうですなんか被誤欲をこう掻き立てられるというかねそんな感じありますよねっていう。
多少かわいそかわいいに近い要素があってちょっとここはキュンとしますね。
キュンとしますね。そしてしとつちゃんに関してはね僕ほんとしとつちゃんのビジュアル大好きですしやっぱこのかわいいというよりかは綺麗っていう感じの浴衣姿は一番刺さったんだよねっていう。
表情を含めてすごい良かったですしこの距離感うるせえよバーカっていうねところでこの彼氏スクローカーが俺にも紹介してくれるうるせえバーカっていうこの距離感もなんかキュンキュンする感じですごい良かったですね。
そうなんですよねここがここがどういう気持ちでこの発言をしているのかが読み切れないんですよね本当に。
これね兄弟相手も取れるかもしれないし本当恋人になるっていう方にも取れるかもしれないしっていう形でねすごいなんかこう引き込まれちゃうよねって感じでしたね。
少なくともここの僕も彼氏作ろうかなーって言ったのに対してがくろう君がピグッと反応してるのに対して何その顔ってニヤッとしてるところまではからかいの要素を感じるんですよ。
ここはちょっとからかってる感じの要素があるんですがそれに対してがくろう君が真面目に俺にも紹介してくれよって言ったのに対してこの彼氏というからかったの相手が真面目に返してきたことに対してこの反応はどう汲み取ったらいいんだろうというのがわからないのが今のところはしとつちゃんの魅力だと思いますね。
あーなるほどねー。いやーでも本当顔がいいっていう。
ビジュアルに関しては今回出てきたヒロインたちの中で一番好きがないというか多少デフォルメ顔もあったりはするんですがところどころでの表情が本当に綺麗系でバチッと決まっててこのビジュアル欲はとても印象的でしたね。
そうだねー。そしてもう出番ないと思っていた石ちゃんも来てくれて嬉しいって感じでしたね。
いつの間にこの子は地上悪になったんですかね。
ほんとやろって。なんでそんな格好で乱流してきてんだーっていう感じでしたからね。
あの須作さんに育てられたらまあ多少感覚は歪むかもしれませんが。
完全になんか発情して半裸で迫ってくるキャラクターになったんですからね。
そうだねまあまあまあ確かになんかもともとの格好というかねこの正体明かしたけど格好はちょっとエロかったりするんでまあわからないかもないですけどね。
いやまあまあいろんなヒロインキャラクターがいる中で見事な個性だなと思いますよ。
そうだねー。そしてラストはね大取りというかね2人同時に来るっていうところもすごいなんかなんか昔学力が見た夢みたいじゃねーかっていう形でちょっと良かったですね。
あー確かに。いや実際ここでの順番っていうのはまあそのヒロインとしての順位付けに大きくかかってきちゃいますからね。
そうだね。
だからあえて同時っていうのはいやなるほどなというすごい納得感がありますよ。
そうだねーそしてこの中でも俺はねこのシロハちゃんがこのあの笑えなかったシロハちゃんがねこうアハハ冗談ですみたいな感じでこう本当天真爛漫というかね心の底から笑ってるのを見て良かったなーって気持ちになれてすごいなんか心が温かくなりましたねー。
そうですねーいや私は矢島くんが好きっていうところまではこれまでのシロハちゃんでしたがそっから先あの次は先輩の番冗談ですよアハハっていうあれはところはこれまでとは違ったシロハちゃんでしたからね。
そうですねーいやーというわけでこれに対してちょっとやっぱ慌ててるねそう先輩も張り合ってるというかね。
張り合ってるそう先輩も良かったですしいやもうほんとこの後額郎くんが何を見せてくれるのかそしてどんなヒロインの魅力が新たに出てくるのかっては来週が楽しみに仕方ありませんねって感じでしたねー。
そうですねこの2人との展開がまずはめちゃくちゃ楽しみですしあとはやっぱり僕らもずっと期待している額郎くんの本命はヌエさんなのではというのがこのヌエさんが頻評しているのを見るたんびに能力をよぎって楽しみになってますよ。
いやほんとそうですね。
いやーまずはね本当ヨダカくんがこのね海猫さんとの会話のところでねでももし負けたら負けられない僕らの仕事ですよっていうところはすごいかっこよくてよかったですねー。
まあそうですねここで本当にあれだけ普段わたわたしてるのに自分の仕事に関しては明確なプライドというか自信を持っているというのが伝わってきてかっこよかったですね。
そうですねーそしてまあまあトレ特訓だーっていう展開に対してねこのみんな風邪ひいたことになっているのはそれ無理あるあるってちょっと面白かったですねっていう。
まあまあまあそういう流行ることもありますからね。
まあね。まあでも葵ちゃんはこれに気がつかないから葵ちゃんですしねっていうところはありますか。
まあそうですね実際そうですね気づいてなさそうな気がしますね。
実際でもよだかくんが帰ってきた時にはねもう特訓の日のでみんな本当風邪みたくすごく苦しそうな感じがしてそこもあったらいいなと思ってちょっと来週以降楽しみだなと思ってますね。
まあそうですねまあまあ葵ちゃん本当にその訓練展開特訓展開対抗戦の展開も楽しみですがいやー今週改めて本当に葵ちゃんの可愛さはいいなと心癒されましたからね。
そうですね。そしてまあね今回はね最後のところで君は葵ちゃんが好きなのっていう風によだかくんが聞かれてねああ今まであえて誰も聞かなかったことがっつり聞いてきやがったぜって思いましたねっていう。
そうですよねみんな好きというか少なくともオーペさんに関してはそれは恋ではみたいなことをずっと突っ込み続けてましたからね。
そうだね。だからもうそこに対しても今回本当にねある時からもちょっと進んでるし関係性が。
果たしてよだかくんがどう答えるかっていうところに関してはちょっと気になる展開だなと思いますね。
そうですね。よだかくんが無自覚であるというところで全てがはぐらかされていましたがここで本当にハチドリさんが素で恋心ってそういうものですよねっていう指摘をしてもし自覚することになったらそれが強くなる要素なのか弱くなる要素なのかわかりませんが何か大きな影響を与えそうなんでとても楽しみですね。
そうですね。
結構そこまで行ってほしいなと思います。恋心を自覚するところまで行ってほしいなと思いますよ。
そうですね。
青の白王の新展開
続きましてがセンターカラーです。記念日デートは最高潮新展開&ジャンプコミック最新20巻大好評恩礼センターカラーの青の白王でした。
なんでそんな棒読みなんすか。
棒読みではないですよ別に。
棒読みじゃないですか。はいはいはい。じゃあ本当に千夏先輩やっぱ見つめられて緊張しちゃったってことですねっていう。
そうですね。センターカラーは上着をちょっと裸けてユニフォームが見える感じの千夏先輩と目が合う感じの1枚でしたね。
そうですね。ここで目を逸らしちゃいけねえっていう感じの空飛びでしたねっていう。
そうですね。そして目が合ったまま内容としましては第196話で大輝君と千夏先輩がイチャイチャしましてそしてキスしてそういう感じでしたっていう回でした。
いやもう、あああああああああってずっと鳴ってる。言葉にならない回でしたねっていう。
もう鳥肌が立ちましたねもう。
おだしょー あー何でしょうね もう本当に何でしょう
特大の羨ましさとなんかこうついに 二人が恋人まで到達してきた
という達成感とかあとはなんか 甘酸っぱい大人のエロスとかなんか
いろんなものが醸し出されるすごい キスシーンでしたねっていう
楊 いやーしかもキスシーンの後に まだだめようやくだからもっと運
ですからね
おだしょー そうだねーいやーえ ヤングジャンプ展開あるんすか
これって感じでしたねっていう 楊 いやもう佐賀が
おだしょー 佐賀が別撮で出るんじゃないですか
ね本当に
楊 いやまあまあそれも私は一向に かまわんっていう感じではある
けどもっていうね
おだしょー いやー本当にもうこの もう外でスマホでジャンプラス
で読みましたがもう本当にもう 全身に力を入れてこらえるしかな
かったですからもはや
楊 こらえるって何をこらえてるんですか
こう叫ぶのですか
おだしょー もうグッとこらえるしかなかった
んでいやーもう本当にとんでもない 回でしたね
楊 いやとんでもない回でしたね
ちょっとこうもだえるというか こう本当にあーあー言葉にならない
っていう感じの回でしたよっていう
おだしょー 口からかなりのものが吐き出され
ましたよもう
楊 いやいやいやまあまあまあ僕ら
大輝くんですから
おだしょー いやもうこれはもう胸にいっぱい
になった回だなーってことを喜ん でいきましょうよっていう
楊 そうですねただちょっとまあ大輝くん
に感情移入して常日頃読んでいて ちなの先輩とのイチャイチャも
全て楽しく読ませていただいていました が今週はさすがに大輝くんに感情
移入して読んでるとちょっと脳が バグりましたね
おだしょー なるほどね刺激が強すぎたかっていう
楊 何が起きてるんだと思っちゃいました
おだしょー わからんっていうまあまあでも
それくらいやっぱまあはかえる からの回でしたねっていう
楊 いや本当にこのシチュエーション
その彼女の新しい新居初めての一人 暮らしの新居にまだ家具を入れる
前に一緒に行って本当に何もない ところのフローリングで二人横
になって抱き合ってイチャイチャ してみたいなのっていうその新生活
感とかその異空間感というかその 感じとかそのシチュエーション
が本当にすごくいいんですよこれは 楊 まあいいですね
おだしょー いやこれはもう想像すれば想像
するほどそのシチュエーション いいなというシチュエーション
なんでいやもう本当にもう拍手 するしかないですね
楊 そうですね回でしたね
おだしょー 三浦先生に最大期の30送るしかない
ような回だなという感じなんで 来週は元気な子供が生まれてたら
いいなと思いますね
楊 逆に時間飛びすぎやろ
おだしょー いやもう本当にもう来週果たして
僕は青の箱を読んで生き残れる のか心配ですが楽しみです
楊 はい
かぐらぶちの新キャラクター
おだしょー では続きましてかぐら ぶちの第79話内容としましては
侵入してきた秘釈あえて招き込ん でクセモノを処刑しようという
感じなんですがその中に子牛兄弟 というすごい武道家の悪い兄弟
がいまして恨みのある職員とか もいたんですがなんとかぐっと
こらえて見逃して迎え撃つ先には アザミさんがいましてぶん殴って
子牛兄弟倒してつえーっていう 展開でした
楊 いやもう今週はクセモノ処刑場
とかやってきたときになんだその クセモノを処刑するみたいな場所
はって思ったら本当に名前の通り クセモノはここで死ねって場所
だったっていうの笑いましたよ って
おだしょー そうですねクセモノ処刑場っていう
名前なんてクセモノっていうもの を真面目に使ってるクセモノという
言葉を真面目に使ってるこの感じ が多分作詞だと本当に真面目なん
でしょうけどいやちょっとおかし かったですね
楊 いやめちゃくちゃなんかこう 面白かったですねっていうなんじゃない
ファンキーだったよねっていう笑 おだしょー そうですねいやなんか
本当にカンナビという組織がただただ お堅いだけの組織ではない感じ
がして良かったですね 楊 良かったですね面白かったですね
しかもなんかこうすごいBGM鳴らしてる みたいだしねっていうどこのバッド
バックスタイルみたいなノリだった かねっていう笑
おだしょー 確かにリアルタイムで太鼓
も叩いてますもんね 楊 そうなんですよねっていう演奏
舞台いるからねっていう笑 いやーファンキーな施設でしたよ
っていうね笑 楊 なので結構先週のあのカンナビ
の偉い人が侵入者が来たということ に対して表現される効果音が湧く
っていうワクワクしてるという あの感じとかもありましたし本当に
カンナビっていうのは何かお堅い 官僚組織のようなイメージがなんか
ありましたがこの展開で見えて くるカンナビの姿っていうのは
もっとなんか無人感というかすごい ブノモノモノノクな感じなんですよ
ね 楊 そうだね笑
おだしょー この処刑場クセモノ処刑展開も
そのなんかカンナビの無人感が 伝わってきていやかっけーなという
感じでしたし最後もう頭殴られて 潰れちゃってますね
楊 そうですねまあかわいそう名前 忘れちゃったけど兄弟って感じ
でしたね笑
おだしょー まあそうですね結局モブだったという
形で結局侵入した7名のうち2人は 死牛兄弟と考えるとやっぱりこの
2人は秘釈じゃないっぽいですもん ね
楊 そうだねだから秘釈揃い読み っていう構図ではなくなっちゃ
ったら少し悲しかったけれども ただまあ今回ねその出てきた秘釈
の人はこうね六平襲撃犯っていう 予想が立てられてるんでね
おだしょー はいはい
楊 そこに関してはどんな能力使って くんだったらどんな強さだったら
楽しみでしょうがないですね
楊 そうなんですよねなのでまあまあ 当然敵の強さも気になりますし
それでやっぱりその2人というこの 差分がどう生きてくるのか何か
やっぱり裏切りの展開も含め仕込み がありそうな感じがするんでいろいろ
大変気になりますね
おだしょー はいそうですね
楊 あと言及し忘れましたがやっぱり
今週この前半の監視してる職員が 死牛兄弟に弟を殺された敵なのに
見逃されてほっとしてしまうみたいな この感じこのある種のリアリティ
とも違いますが生々しい感じという のが他のバトル漫画ではあまり
ない視点ですごく良かったですね
楊 そうですね
おだしょー 死牛兄弟の核を上げたりです
とかまあそこに臨む一般人の感じ なんでしょうねその感じで本当に
死牛兄弟の核を上げる感じの効果 がありましたしすごく伝わって
くるものがあってよかったです
楊 はい
ナイスプリズンの冒険
おだしょー 続きましてがナイスプリズン
の第4話内容としましては三菱さん たちは第10島に行きましてそこは
違法マスコットキャラクター専用 の牢獄ということでマスコット
キャラだらけなんですがマスコット キャラ暴れてるんですが三郎さん
の三菱さんの足枷の風太郎さんも 意識を取り戻して変形して戦って
くれましたそして監視庁の野場にゃん はさらわれてボス囚人爪の白い
ところがランドで待ち構えています という展開でした
楊 いやどうでしょうねこの足枷 お前枷太郎っていう改造人間だったん
かいって新たな動機がありました ねっていう
おだしょー まあそうですね足枷に意識がある
自我があるっていうところまでは あそうなんだぐらいの感じだったん
ですがその正体が大怪盗普通に 人間だった大怪盗があえてその改造
されて足枷になってたっていう ところまで聞いてその狂気感に
ちょっとゾッとしましたね
楊 いやそうですねいいねこのなんか
どんどん知らない設定がさも当然 出てくるのはこうある種の少年漫画
のインフルみたいで面白いなって ましたね
おだしょー まあそうですねある種この悪夢
のような世界観というのがまあこの 作品の目指すところなんだろうな
というのは伝わってきますよ
楊 そうですねそしてあと個人的に
好きだったのはこうなんだろう ねその仏具の敵が出てきた時に
このリンボーってリンボーって 言うんだあの棒って言った後に
リンボーダンスみたいな攻撃して くるところがいきなり俺好きでした
楊 まあそうですね確かにそこは
すごい印象的なシーンですよ
おだしょー よかったですね
楊 では続きましては逃げ上手の
悪夢の第203話内容としましては コウの一族に対してトキユキ君たち
戦いを挑むんですが天狗の手助け とかもあってなかなか決め手に
かけますしなかなか危ない危なげ な感じになっていきますそして
次代の英雄と期待されるコウの モロヨウさんもやってきてそして
長尾さんに一襲されましたという 展開でした
おだしょー いやーこうしてはいろいろありました
けど俺的にはやっぱ玄馬くんが なっちゃんを助けるためにこう
今までやってこなかった殺しを 解禁したところに関してはすごい
キュンときましたよって
楊 そうですねいやトキユキ君は
命令しなかったトキユキ君のため であればやらなかったけれども
なっちゃんのためだったらやる というところはもうこの2人が
それなりに年齢も年を重ねている ところも含めてちょっとグッと
苦しいんですよね
おだしょー いやそうですよもうこれ愛の告白
でしょって思いましたからねって 楊 もう完全にここでもうカップル
成立というかもうおめでとうございます という感じでしたね
おだしょー そうですねだからこう 戦闘でもちゃんとそういうことは
できるんだって感じで良かった ですよねっていう
楊 そうですね確かにいや戦闘中に 大きな関係性絆の話が盛り込まれて
て良かったですよ
おだしょー 良かったですねそしてまあ今週
に関しては本当に何でしょうね 高度もろよさんがもう機械の新戦
を見せ場もなくあっさりしてる 歴史の日常風景であるっていう
形でスラクサー激しく押しつけ たのが面白かったですねって感じ
楊 まあそうですねいやでもなんか
まあいろいろと評判は言われてはい ましたが周りがお膳立ちしてる
この感じというのがそんな本当に 強そうかどうかうざがわしい感じ
だったんでまあ死んだらあ結局 そうだったのかみたいな納得感
はありましたけどね
おだしょー まあ確かにね本当に何かこうなり
ぼろの入りで入ってきたやつとか がガンガン死んでたりするんで
ねっていう
楊 まあそうですね本当にあのシャア
の副官として活躍するはずだった 期待されていたドレンさんもあっ
さり死んじゃいましたからね
おだしょー 自在の強化人間もあっさり死んで
いきますからねっていう
マルチバースロボ子の戦い
楊 まあそうですねあっさり死んで
しまうという期待される人でも あっさり死んでしまうという生き
伸びていたら本当にとても大活躍 したかもしれない人がなくなって
しまうというのは歴史の常なんですね
おだしょー そうですねいやーしみじみど
しますねって感じでしたね
楊 そうですねいやという感じの本当に
展開的にはかませんよというか ある程度その毎評判で格を上げ
ていた敵をあっさり倒すという まあそれはそれでカタルスのある
展開ですがそれを歴史の無常さと 結びつけて語ることでより一層
印象的なシーンになっていたのは 面白かったです
では続きましてが僕とロボ子の 第233話内容としましてはマルチ
バースのロボ子をマルチバース のロボ子たちが来たのはカノン
イベントこの世界のカノンイベント であるガチゴリラの死が起きて
いないことを問題視してガチゴリラ を消そうとする勢力を止めるため
でしたという形でアメコミロボ子 ヤンキー漫画ロボ子少女漫画ロボ子
実写ロボ子などがやってくるんです がそれにみんなで立ち向かいます
という展開でした まあそうねガチゴリラがポイント
だっていうところは先週予想当たり ましたねっていう
まあそうですねそこは外してこない でちゃんとその事前に予想された
通りの展開ではありましたね そうですね王道でしたね
そしてあとは今週まあいろんな マルチバースロボ子が出てきた
わけですけどもね はいはい
いやーやっぱ実写ロボ子は迫力 ありましたね
まあそうですねもうネタバレもいい かなと思うんで言いますが実写
ロボ子劇場版からの逆輸入でした ね
そうですね劇場でも結構びっくり したからねっていう
まあそうですね劇場版で実写ロボ子 スタッフロールで実写ロボ子って
出た後にエンディング後のおまけ 映像で登場したんでしたっけね
そうですね
いやーだからなかなかエンディング で実写ロボ子なんていたんだ
みたいな事を思ってからの登場 でびっくりしたんですが
そしてこれが許されるんだいいな っていう感じがあったんですが
それがまさか原作の方にまで登場 するとは思わなかったんで
これは本当にびっくりしました ね
そうですねいやーまあ他にもヤンキー 漫画ロボ子に関してはどこの
ろくでなしブルースだよみたいな 感じでしたしねっていう
そうですね画風のモノネタがはっきり してますよね本当に
そうですねだからここまで来たら あとサッカー漫画のロボ子とか
も出てきてもらってね実写版の 川崎フロントアールの選手のコスプレ
とか出してほしいなと思ってました けどねっていう
確かにサッカー漫画のロボ子を 登場させたら確かにフロントアール
とのコラボを今まで以上にやり やすくなるでしょうね
そうですねというわけで今回出て きた以外のマルチバースロボ子
もいろいろ期待だなと思わせる 回ですごいワクワクな回でした
ねっていう
エクソシストの激闘
そうですねちなみにみつさんは スパイダーバースの2作目っていう
のは映画は見たんですか
えーっと1作目は見てますけど2 作目は見てないですよ俺っていう
2作目っていうのはその2作目の 展開もネタバレもいいかなと解禁
してもいいかなと思うんでいます が主人公のいるそのマルチバース
世界でだけ主人公の大事な人スパイダーマン の大事な人が死ぬという可能イベント
が起きていないんでそれによって 世界が崩壊しそうなんでいろんな
マルチバースのスパイダーマン が主人公の大事な人を殺しに来る
というそういう話ですね
はーなるほどそれが求めたわけ ですね
そしてそれを主人公の仲間の数人 のスパイダーマンが立ち向かう
みたいなそういう話ですね
結構そのままですね
という形なのでもうほぼそのまま の展開なんでただスパイダーバース
がその可能イベントを強制的に 起こそうという勢力がやってきて
なんとか逃れようとするけれど 果たしてみたいな感じで次回に
続くみたいなそういう前後編の 構成で後編がまだ公開されていない
のでこっから先はロボ子がオリジナル になってきますよ
なるほど逆にロボ子が先に展開 ちゃったらロボ子がオリジナル
なのかそれすげーなっていう
そうですもしかしたらロボ子の展開 をスパイダーバースがパクる展開
もあるかもしれないんで大変楽しみ ですね
楽しみですね あとさこのこの漫画における
お色気の基準ってぬえのお苗字 版だったらちょっと面白かった
ですね
そうですねいや先週のヒロイン 話でもすごく新作の新連載陣の
ヒロインとかを取り上げたりその 魅力を語ったりとかしてその新連載
を応援している感じすごく好感 が持てましたがここでもぬえの
お苗字を基準に出してくる感じ のこのジャンプに寄り添っている
感じの表現は本当に良かったですよ
良かったですね
という感じなので果たして本当に ぬえのお苗字レベルは許される
のかどうかは今後のぬえのお苗字 次第ですよね
そうですねむしろぬえのお苗字は 画外基準を広げていってほしい
なってましたね
超えてくる可能性があるんでその 辺も注目です
はい
では続きましてはセンターカラー です
ジャンプコミック3巻発売&ブラック パレード編超大人気おねえセンター
カラーエクソシストの清志くん という形でセンターカラーは各所
で戦っているそれぞれの1枚でした
そうですね頂上決戦3人組みたいな 対立構造の1枚でかっこいい感じ
でしたね
この表情のアップ部僕がやっぱり 一番印象的なのはドラゴンボール
ちょいちょいカラーページとかで 表情のアップをたくさん並べる
ようなそういう構図があったじゃない ですか
そうですね
あの印象がすごく強いんでドラゴンボール っぽくてかっこいいなと思いました
なるほどね
内容としましては第44話で清志くん はアスタロトさんとテーマパーク
に行きまして遊園地に行きまして そこで戦います清志くんがめちゃ
くちゃ強くなってるんでアスタロト さんも大満足で大期待で大変喜ん
でくれますそしてその頃ヒジリ さんはトンジンチさんと戦って
ましたという展開でした
いやー先週からお期待通りでこの 清志くんとアスタロトさんのかっこ
いい激突描写があったのはすごい 良かったですね
そうですねでちゃんと清志くんが 強くなっているというのをこの打ち
込む光線を収束させて貫くみたいな のもビジュアル的に分かりやすい
パワーアップでしたし殴り合う のも迫力がありましたし大変見
応えがありましたね
そうですねそしてもうね戦いの場 はヒジリさんの方に移ったわけ
ですけどもね
はい
こちらも本当に何だろう敵のやっぱ 印象的な居合みたいな技に対して
同じ技で挑んで上回るみたいな ところに関しては王道のかっこ
安くて良かったですね
そうですねここで不敵って言われて でこちらは隙を生じる二段構え
で一撃を加えるという感じで大変 本当に格の上がる感じの回戦でした
そうですねそしてね俺今週号で 気が付いたんだけどヒジリさん
ってネクタイしてるかと思ったら それ首の十字架の紋章があった
んだって思いましたねっていう
ネクタイの印象もしかしたらネクタイ 本当にしてたシーンあるのかもし
ませんが首に入れ墨がある印象 はずっとありますね僕は
はいはいはいいやーだからこれ かっこいいなって思いましたね
改めてね
ネクタイしてたかしてないかは 覚えてませんが首に紋章があった
のは覚えてるんでまあまあなんか やっぱりエクソシスとこういう
紋章で戦ったりするみたいなん でやっぱりヒジリ剣さん聖剣という
名前ですがやっぱりその通り剣 剣で戦うんですね
そうですねここはでもやっぱキャラクター で合ってるねっていう
そうですねなので相手も居合いで 戦ってきたりとかその剣と剣の
戦いになりそうなんでそれはもう 子供が大好きな男の子はみんな
大好きな戦いになると思うので 大変楽しみです
はい
学園祭とカナイさん
では続きましてが暇店の第42話 内容としましては家守くんたちの
学校では2年に1度の学園祭が催されます 家守くんたちは2年生の時に学祭
があるんで在学中1度しかないらしい ですでそんな中カナイさんが一緒
にアイドルをやろうとステージで 歌おうという感じに友達から誘
われていて家守くんとちょっと すれ違って嫉妬したりもしたんですが
最終的にカナイさんのこと褒めてる って言ってくれたのが伝わったん
でやってみようかなっていう展開 でした
まさかさ学園祭が2年に1回の学校 なんてあるのって思いましたね
あると思いますよその学年によって は1回しかなくてかわいそうだ
みたいなのでなんか問題になった りとかやめようみたいな話になってる
のをどっかで聞いたことがあります ね
なるほどねなんか中高一環とか で6年やるとかだったらまあ2年に
1回とかでも3回ずつできるからいい のかなとか思ったけど高校とか
でそういうことあるんだちょっと 今1個びっくりしたことですねっていう
いやなんか進学校とかである気 がしてやっぱりかわいそうだし
変えていこうみたいなそういう ニュースでなんか聞いたような
覚えがありますね僕は
なるほどねいやーそしてまあでも 今週に関してはほんとカナイさん
会待望のカナイさん会ということで ね
はいはいいやまさか1コマ目から カナイさんが出てくるとは思わなかった
んでいやーちょっとがっかりしました ね
何だそれ大丈夫ですかかるちゃん カナイさんは何ですかもっと喜ん
でくださいよ
いやーカナイさんあこんなすぐ 出てくるんだっていう感じでいや
まあまあまあ良かったですよ
何でしょうね俺はもうこのなんだろ すごい遠回りすぎるアプローチ
というかさ
はいはい
あのまあ好きな人に見てもらいた くてアイドルをやっちゃうみたいな
ところってさものすごい遠回り じゃないですか
それを選ぶのがでもある意味では カナイさんっぽいなーって感じ
がしてちょっと面白かったです っていうかね愛おしくはなりました
ね私はっていう
まあまあそのそういった結果を 求めてということではなくてやっぱり
あのやったら可愛いんだろうな みたいなのを褒められて嬉しくて
やっちゃうっていうそういうこと だと思うんですよね
まあねいやーでもなんだろうな 俺はなんかこう個人的に例えば
身近に好きな女の子がアイドル になるみたいな展開はどちらか
やっぱ寂しさを感じちゃうような タイプなんでカナイさんそれは
完全に負けヒロインフラグだよ とかって思ってるんだけどどう
なんだろうねっていう
まあ本当のアイドルをやるわけ じゃないですからね別に
はいはいはいはいでもなんだろう やっぱみんなのものになってしま
いそうな雰囲気があるんだよね アイドルっていう立場ね
まあそうですね確かにまあある種 みんなに好かれるみんなの前で
やるっていうのはまあある種の 優越感と同時にまあ寂しさとつい
になってるものかもしれないですね
まあ意外とその寂しさっていう ところがなんかこうスパイスになって
盛り上がってくれると嬉しいんです けれどもどうなっていくかっていう
感じですね実際アイドルに関して はね本当にヒマリンとかもアイドル
的に人気ですしねカンナちゃん に関してはもう大人気グラビア
あるんですかねっていう
確かにカンナちゃんに関しては 本物なんですよね
そう本物なんですよだからカナイ さんその方向性で勝てるんかー
ってちょっとあるんですよねっていう
まあなのでこの展開に関しては アイドルという要素というより
かはカナイさんが日頃表に出ない 日頃前に出ない人がまあその自分
に向いていない日頃やらないこと をやるっていうそのある種の違和感
というか新しいことに挑戦して 恥ずかしがるというある種の周知
プレイというかまあそういう要素 こそが大事なんじゃないかとは
思うんですけどね
まあそうだねー
いやーまあこういう感じでアイドル をやるわけですがこのこんな感じ
として示されるフェアリートゥ ルーのセンター不動のセンター
姫野の野中ちゃんが個人的には ヒマリンに似てると思うんですけど
あーはいはいはい
イエモリ君は一応まあカナイさん に似てるしカナイさんこれやったら
可愛いと思ったみたいなカナイ さんに似てるという感想を語って
はいるんですが絵的にはなんかヒマリン に似てる感じがするんでこれは
カナイさん展開のフリしてヒマリン が横からカスされる展開もある
のではとちょっと期待してますよ
あーえなんかこう直前でこう足を ひねったりして大役でヒマリン
とかってこと
まあそうですねカナイさんの大役 になるか山田さんや野さんの大役
になるかわかりませんが僕はちょっと ヒマリンも絡んでくるんじゃない
かなというのを期待してますよ
なるほどね超滑り台展開じゃん いやでもなんかそれ言われたらなんか
本当にそれありそうでちょっとなんか 俺はだんだん戦線強強としてきた
よっていう
のを期待はしていますがでもまあ 確かにそうですねなんか演劇よく
学園祭の出し物展開とかでラブコメ 漫画で演劇のヒロインと主役を
まあ主役たち2人がやるみたいな 展開はわかりやすくまあ疑似恋愛
的な展開とか主人公との共通の時間 が増えたりとかそういう感じになります
が一方的にカナイさんがアイドル をやるステージに立つっていう
だけだとそこに家森君との絡みの 展開があまり想像できないです
からね
見るだけという感じになってしまい そうなんでそこはなんか家森君
がうまいこと協力者になるとか裏 方になるのか何かしらで関わって
くれたらいいなとはちょっと思います では続きますかウィッチウォッチ
ニコちゃんの恋心
の第200人は内容としましてはニコ っちゃんは萌え君への気持ちが
抑えられず萌え君の服とかを自分 で着て彼シャツみたいなことを
やってたら見つかってしまってギャー っていう感じなんですがまあみんな
そんなの当然のこととしてニコちゃん を応援する感じでで萌え君があまり
親感があるんでニコちゃんの恋心 が戻った時にちゃんと元に戻れる
のかみたいな感じで心配するんです がニコちゃんが魔法を使って渾身
聞き出そうとしたりとかなんだ りとかしてる中で萌え君の言葉
はニコちゃんを大事に思っている ということを聞いて納得していい
感じになりましたという展開でした
いやーニコちゃんがね萌え君の シャツ着て彼シャツなんてねって
言ってるところちょっと可愛かった しこれをかんちゃんが見ててどちら
側で言うとかんちゃんの方が慌 ってるの面白かったと思いました
かんちゃんが見てギャーってなった 後にいやちょっとそのレモンって
レモン1個分のビタミンCがみたいな 感じのこのアタフタする感じの
気まずさっていうのが本当に普通 のラブコメ漫画はそこをある種
ロマンチックに描きそうなところ を本当になんか生活感のあるバタバタ
で描くという感じが下原先生らしくて よかったですね
よかったですねそしてまあまあ本当 萌え君の今の恋心がどうなってる
んだってことはね我々も先週くらい からすごい気になってるところ
でしたからねっていうそこを改めて やってくれる展開って良かった
ですしでねその展開に対してこの ニコちゃんがある種魔法の力に頼
らずにね自分のやり方でちゃんと 性質に向き合っていったっていう
ところに関してはなんか成長した なっていう感じがしてなんか良かった
ですね
まあそうですね実際成長でもあり まして本当に萌え君のこのニコちゃん
に対する思いというのがまあ今まで にも多少語られてきた同じような
内容を語られているところではあるん ですが本当にその子供時代友達
のいなかったニコちゃんにとって 今新しく今再び子供時代をやり
直しているというのはすごく良い ことがすごく大事なことだと思う
からそれでまあそれを大事にしたり したいそのために自分の力そのために
自分の時間を使いたいみたいな感じ でそのニコちゃんに対する本当に
思いやりと愛情にあふれるこの萌え 君の思いというのが聞かれていや
ニコちゃんの成長も感じられました がそれと同時に本当に萌え君の良い
男っぷり主人公っぷりが素晴らしい なと思いますよ
そうですね本当だからこの間やった ことによってまあ再び本当にこの
2人の恋萌えを応援したいなって 気持ちになりましたからね
良かったですね
まあそうですねですし本当にここで 萌え君がちゃんとニコちゃんにとって
すごく大事な意味のあることなんだ このやり直しというのはすごく
このやり直しというのをすごく 意味のあるものとして大事にしたい
んだということを言ったことによって 単なる前と同じ関係に戻るという
のよりもなんかすごく本当に意味 のあることプラスのことをやっている
という感じがして良かったですね
なのでそれを受け取ったニコちゃん が萌え君にとっても大事な意味のある
素晴らしいものになるようにという ふうな思いを持ったという感じ
で本当にこの関係性を経て2人が ちゃんと新しい形でお互いを好き
になる展開っていうのがものすごく 楽しみになる前振りでしたね
エリオちゃんの成長
続きましてがシロクラフトの最終 推理の第24話内容としましては
エリオちゃん自分を狙ってくる相手 倒しきれずピンチだったんですが
シロさんが助けてくれましたそして エリオさんは自分がいなくても
大丈夫だが自分にはエリオちゃんが いないとダメなんだという感じ
で告白して一緒にまた助手に戻る ことを周りも認めてくれまして
そして小説からやることも伝えまして エリオちゃんはシロさんにキス
をしてもうすごいアプローチをしている ところにルルさんも来たりとか
してすごいいい感じになっている ところにスーレイさんの元にエクス
クラフトさんが現れますという 展開でした
いやー俺先週さエリオちゃんが シロさんがいなくても自分一人
でなんとかしちゃって成長は嬉しい けどこれでもうヒロイン卒業だ
って悲しんでいたけど今週で一 気にヒロインとしてその前に戻
ってきたことに関してめちゃくちゃ 感動したって感じでしたねっていう
そうですね先週段階でも倒しき れてはいなそうだからシロさん
の助けはやっぱり必要なんじゃ みたいな感じで僕は言っていたん
ですがでもシロさん的にはもう エリオさんは間違いなくもう一人
前の探偵になれるだけの実力と その精神性をちゃんと尊い精神
性を持っているとだから自分の 元を離れても立派にやっていける
のは間違いないけれど自分には 君がいないとダメなんだっていう
感じの展開は大変予想を超えて よかったですね
いやほんと予想を超えてきたから ねー
いやーそしてキスもしたしって いうことでこれでルルさんと同じ
土俵に立ってますますヒロイン 戦線が盛り上がっていくぜって
感じはしてよかったですねっていう
いやそうですね本当にこの先週 段階のシリアス展開からどうエリオ
さん編を盛り上げていくのかこの 二人の恋愛関係っていう方向に
行くのかっていうのは本当に読み 切れないところがありましたが
ここでエリオさんが完全にすべて をオープンにした状態で猛烈に
アプローチしていくってそこに ルルさんが入ってきてどうなる
っていうものすごい真っ当な三角 関係に満足になってきましたから
そうですねそしてそうなってくる ともう一人のヒロインスフレちゃん
がどうなるかっていうところになって きましたけども何でしょうねこう
不穏な回が来ちゃいましたねって 感じでしたね
いや確かに言われてみればエクス クラフトさんが志藤さんの幼少期
のことを知っている昔からの知り合い 幼い頃の知り合いみたいな雰囲気
を滲ませているっていうことを考える と当然スフレちゃんもそこにいた
はずなんですよね
そうだね
多少時間がずれていることはあり得 たのかもしれませんがでも全然
スフレちゃんもそこに絡んでいる ゼロクラフトさんとかエクスクラフト
さんに絡んでいてもおかしくない というのは言われてみれば確かに
そりゃそうだなっていう感じの 盲点だったんでそれを軸にゼロ
クラフト展開と絡める形でスフレ さんのまた新展開が来るという
のはいやなかなか本当にシリアス なストーリー的にも楽しみですし
ラブコミ的にもスフレさんがここから どう追い上げてくるのか大変楽しみ
です
そうですねエクスまで行ってほしい ですねっていう感じですね
それはもうノルマですよね
まあね
そこはもうノルマになってくるん でそれ以上のものをどう見せて
くるのかまずは期待しています
はい
大神さんの特訓
では続きましてがキル青の第101話 内容としましては生徒会とのサバ
ゲー勝負に向けて大神さん家庭株 を鍛えることになったんですが
相手が中学生ということで大変 お呼び腰になってしまうんですが
みんなからなめるなちゃんとやって やるっていう感じでできるっていう
ふうに言ってもらえたんで大神 さんも本気の仕事をした結果みんな
の顔つきが変わったという展開 でした
そうですねいやー大神さんでき らーってことですごいスパルタ
になったわけですけど途中でヘビ とか食ってるとお前これサバゲー
の特訓だって本物サバゲーマナー じゃねーぞって思わせたけどね
っていう
いやいやいやいやむしろ家庭株 の本望じゃないですかこっちは
そうヘビを焼くのは家庭科関係 ないだろ
いやいや料理じゃないですか料理
料理だけどちょっとジャンル違う ない
いや全然家庭科の範疇ですしあとは まあまあ当然サバイバルゲーム
でもある精神性山の中でどこで 戦うのかわかりませんがもし自然
の中でやるサバイバルゲームだと したら自然に対する知識はあれば
あるほどいいですからね
いや確かにね
だから味も知ってるっていうのは 大事ですよ
なるほどね五感すべてを感じるん だってことですねっていう
まあ食べることによってヘビっていう のはこういうものなんだなこういう
生き物なんだなっていうことが わかれば利用できるかもしれません
からね
なるほどねヘビ消しかけるの結構 卑怯っぽい気がするけどなって
いやいやサバイバルですからそれは もうなんでもないですよ
まあ環境利用等法ってことですね っていう
まあそうですね本当ルールの中ルール に反してなければもうすべて使って
いいはずですからもう全然大丈夫 ですよ
なるほどねなるほどねいやーそして まあ本当ツラ画面が違うまるで
歴戦の選手だっていう感じでね 歩いてるめんめんすごい頼もし
そうでしたしいやーまあこんな 濃い顔になっちゃったけどそんな
チサツセさんもあのね天幕が好き になってくれるなという期待を
持って来週以降は見ていきたい なってますね
まあそうですね確かに天幕なら すごいいい感じに褒めてくれそうな
気もしつつ意外と本当にあっけ らかんと何やってんのおかしくない
って言ってきそうな気もします し意外と天幕の感想は確かに聞いて
みたいですね
そうですねちょっと聞きたいですね
いやーという感じのなんか本当に 画風が濃くなっているだけではなく
全員三八眼何か上を見ているような 目つきになっていてちょっと怖い
長寿先輩の成長
という感じでやっぱりすごくおかし みが漂っているんでこのギャグ
とシリアスとアクションとか混然 インターチュアな展開が来週大変
楽しみです
はい
では続きましてが長寿の長寿先輩 の第62話内容としましてはかつて
新横浜の警察にいた長寿先輩と同じ ような超能力警官の方よすみ
マヤさんで今は警察を辞めて一人 孤島で暮らしているんですがまあ
ちょっと自分の能力が制御できなくなる かもしれないんで金庫警察で拘束
してほしいと言ってきたんで長寿 先輩が迎えに来ましたナオちゃん
と迎えに来ましてでナオちゃんは 超能力者の悲しさみたいなもの
を聞くんですが長寿先輩の将来 に対してもちょっと悲観的不安
になったりとかするんですがでも 長寿先輩はいつも通りだしなっていう
展開でした
いやー今週もう超シリアス回でした ね
いや本当にベインのところ以外 全部シリアスでしたね
そうなんでファントムベイン以外 全部シリアスでいやーなんかちょっと
いろいろ考えさせる展開でした しだからきっと長寿先輩があんな
にこうクズでホビーが大好きだ って自分勝手なのもこういうふう
になんだろうね自分というもの を失わないためだったのかなとか
って考えちゃう回でしたねって
まあそうなんですよ実際よすみ さん自分が何が好きなのかわから
なくなってしまう自分が何をやり たいのかわからなくなってしま
ったっていう話を聞いた後に長寿 先輩がプラモプラモって言ってる
ところを見るとここが違いなの かなこれがすくってたのかなっていう
気持ちにはなっちゃいますね
そうだねいやーでもだからねこう これ我々も一緒でねやっぱ最近は
情報社会ですからねっていう他人 の意見がいっぱい来る中でやっぱ
自分を見失ったらいけないなと思 うんで我々も本当にジャンプ感想
ちゃんと読んでいかなきゃって 思いましたよっていう自分の意見
ですって
そうですね実際他人の心が読めて かつ何でもできる超能力者がいた
ときにどうなるかっていうのを 考えるときに完全に他人の望み
通りに行動できるせいで行動して しまって最終的にその自分が何を
したいのかわからなくなってしまう っていうのはなんかすごく理屈
が通ってる感じがしたんですよね
そうだねあんまりこう考えたこと なかったけどすごい腑に落ちる
展開だったんですごい逆にだから こそ本当に印象的な回でしたね
本当に自分の欲求がなくなってしまう
で人の望む通りに行動するだけの 人になってしまうというなんか
すごい腹に落ちましたしリアリティ も感じられたんでなるほどなという
感じでいやーですし本当にnaoちゃん は超能力者を愛してるらしいですね
いやーカップリングがどんどん 強化されてきますね
まあそうですねここで一応否定 はしますが否定する前に一旦
長城先輩を落としてますからね
そうだね
完全に照れてますからね
ですねいやーもうむしろ抱きついたん かくらいですけどね
照れた上での反応が締め落とす っていうあたりがどうなのかという
感じではあるんですがまあでも ここは本当に最近naoちゃんと長城
先輩のカップリングいろんなところ でこう感じるようになってました
がかなり強めの一手が刺された なという感じがしましたよここは
そうですねすごいめぐなお展開でした ねっていう
一応その後に信頼と慈しみ恋という よりかは愛の方が正確みたいな
感じで必ずしも恋愛的なものではない という指摘が入るんですがとはいえ
ですからね
そうだね
いやーという感じなのでまあまあ まあ超能力を愛するnaoちゃんと
超能力者の悲哀を感じさせる長城 先輩の今後の展開が楽しみですよ
はい
ジャンプショートフロンティアの感動
では続きましてがジャンプショート フロンティアです人も志頃濱田
四木先生という形でちなみに最初に 言っておくと濱田先生ジャンプ
にちゃんとした長編の読み切りも 書いていまして首化粧というあの
白井海右先生が原作をしていた 首化粧師のお話ですね
ああああああ作画の方ということ ですね
あれの作画をされていた方となり ます内容としましては弱い70の元
殺し屋が自分の最後は浪水で死ぬ わけにはいかない殺しに来てくれ
と殺し屋に依頼しましたででその 若い殺し屋も最後に自分にかかって
来いよと言ってお互いに殺し合い のせい激しい殺し合いのせいに
見事にそのおじいちゃんを仕留 めて見送ってあげましたという
展開でした
いやもうどんどんおじいちゃん がいろいろ準備していることが
わかってくるとお前絶対に最初 ただで殺される気なかったのって
思いましたから
いやいやいやもうこれはあくまで 趣味ですから
はいはいはい
この銃を集めるのもロボットを 作るのも趣味だったんでまさか
それを使うことになるとは思って なかったんですよ
本当かな
俺は結構してやったりだったん じゃないかなと思いそうまあでも
本当になんだろうね自分全部を 出し切って死ねるっていうところ
に関しては結構羨ましさもあって いい話だったなと思いましたね
いや本当にそうなんですよね実際 彼らが善人であるという表現は
全くないんできっと悪い人なん でしょうけれどでも本当にそこの
最後ちゃんと自分の選択の最後を 誇らしいもの尊敬できる尊厳ある
ものにしてあげようという満足 できる死にしてあげようという
そういう心意気心遣いとそれに 応えるおじいちゃんとのこのやり
取りが本当になんか男気がかっこ 良かったんですよね
男気があったんですねっていう
それをちゃんとこのトーン控えめ もうベタで力強く表現する感じ
の画風で描き切るんで本当にかっこ いい短編になっててよかったですよ
よかったですねだから本当に短い ながらも満足感ある感じでした
よね
本当になので濱田先生前回は原作 付きの読み切りでという感じで
やったんですが今回の内容を見る に全然濱田先生のオリジナル作品
で長編読み切りなんなら連載とか を見てみたいなと思わせるような
内容ですね
そうですね勝負できると思います のでぜひとも挑戦してほしいな
って思いましたね
大変今後の活躍は楽しみです
ヤスオくんとサッカー戦術
では続きましてがBの先生の第14話 内容としましてはヤスオくんは
天野さんの完成した新曲のピアノ を演奏してプロデューサー的な
人もヤスオくんを認めますそして ベートーヴェンさんと話し合う
かと戻る途中であのベートーヴェン さんを探している怪しげな人たち
にヤスオくん出会いまして拉致 られちゃったかもという展開でした
いやー今週本当にね天野さんの 期待に応えられる演奏をヤスオ
くんができて一安心っていう感じ ですねここで失敗したら超かっこ
悪かったですからねっていう
まあそうですねさすがにその展開 はないだろうとは思いましたが
まあまあヤスオくん的にその今 でいろんなことを考えすぎていた
けれど目の前のピアノと譜面にだけ 向き合うんだっていう感じでガッ
とやって強くなったというなんか その勢いというか盛り上がりを
感じられる展開になってました ね
そうですねそしてまあこれで復活 の気持ちを得たかなと思った瞬間
攫われちゃっていやーなんでしょう 先週くらいまではベートーヴェン
さんの方がヒロインポジション かなって感じだったのにもういや
今週ヤスオくんの方が囚われの ヒロインみたいなポジションにな
っちゃったこのバンガードヒロイン は一体誰なんだって感じになりました
まあそうですねヒロインかわかりません がまあやっぱりヤスオくんと
ベートーヴェンさんのこのお互い の絆の話にはなりそうですね
そうですね貴様はこの時代を得て 唯一の友人なのだって言ってます
かって
はいはい
いやーやっぱそう考えてるとやっぱり ベートーヴェンさんが作った曲
はヤスオくんのためのっぽい感じ もするんで早くそれを届けてほしい
なって思いましたねって
そうですねかつて義理の息子養子 に自殺未遂をされてしまったという
トラウマのあるベートーヴェン さんにとってまあヤスオくんという
のはある種新しい友人でありつつ 養子の影を重ねる相手だと思うん
でそのベートーヴェンさんのトラウマ とヤスオくんのピアノに関する
トラウマとお互いに解決して癒し 合って見事に前に進んでいって
素晴らしい演奏ができたらいいな と思いますね
そうですね
では続きましてエンバーズの第15話 内容としましては黒林に挑む
後世代付属ハイタニくんたちは 見事にハイタニくんを生かした
作戦で点を取りまして自分が出 なくても勝てると言っていった
ネリマーさんが自分が出なければ 勝てないと言って出てきますという
展開でした
そうですねまあポジションっていう 戦い方をするチームに対して
オールフォートマンツーマンで 戦うというところに関しては一対
一でやられないということが前提 の作戦ではありますけどもまあ
結構効果的だと思いますしネリマー くんを引きずり出す展開はサッカー
を知ってる者としては納得の展開 だと思いましたね
なるほど結構個人的にサッカー 経験者のミスさんに聞いてみ
たかったのがおしみ監督の言っている 渦の動きまあマンツーマンでマーク
されている選手がまあぐるぐる 回るとマンツーマンでついてる
人が2択を迫られるっていうのが イマイチピンとピコンがあったん
ですけどこういうもんなんですか ね
まあ渦が効果的かどうかに関して はちょっと俺も納得いってない
ところはありますけどただまあ 本当に動くことによって結局その
ままついていっていいのかなっていう あと交差したりとかクシャクシャ
したりするときとかにさマーク をどっちが引き渡せばいいのかな
って迷いを抱かせることはできる のでね実際だからついていっちゃう
とそのスペースが空いたりする しそこに走り込んでしまえばっていう
選択肢も取れたりするんでねポジション ごとについてたりするとやっぱ
自分のポジションから離れると 人間って不安になってくるじゃない
ですかね
なるほどなるほど
そういうのに対しておそらく渦 の動きだったらね変なしポジション
やってる方もそんなにがっつり あんまり動きすぎちゃうと変な
とこでボール取られて自分たちの ポジションが崩れちゃうからっていう
ところですぐに元に戻れるし相手 も迷うしっていう感じでいいの
かなっていう感じではありました けどね
なるほどなんか僕程度の知識で 読んでるとマンツーマンって本当に
この人と狙いを定めた人にべったり くっついていくようなそういう作戦
なのかと思ったんですが確かに ポジション離れすぎるとやりづら
くなるというのは何となく分かる ような気がしましたね
いやただ本当にでもマンツーマン って一対一だから逆に言うと一
対一でやられないことが条件みたいな ところがあったりするんでね
はいはい確かに
だからそれに対して本当に世代 ナンバーワンプレイヤーである
ねりまさんが出てきたらそういう わけにもいかないじゃんって絶対
なるからねっていう
まあそうですね
だからこれに対して本当に逆に 後世代不足がどんな作戦監督女子
高生監督がどういう作戦で来る かっていうのはちょっと見せ場
だと思うんで期待したいなって 思いますね
確かに今のところハイタニ君が まあすごいからやったぜっていう
感じですけどハイタニ君とねりま さんが直接対決で勝てないよう
であればやっぱ作戦で上回るしかない ですもんね
そうだね
うんまさかまさかハイタニ君が ねりまさんを上回るとは思わない
青の箱の執筆過程
んで確かにどういった形で上回って くるのかは大変楽しみですね
そうですね
では最後に目視コメントとしまして 青の箱三浦先生今週のネームを
カフェで真顔で書き原稿も真顔で 書きましたということでわかります
その真顔でなければいられなかった とても耐えられなかったんだな
と僕はわかりますよ
まあ確かに今週の漫画をどういう 表情で書いたら書けるのかって
ちょっとわかんないからねいや 俺は前に書かないけどでも何だろう
文章を書いてるときに何だろう やっぱりこうなんかこう楽しい
文章を書いてるときはやっぱ体が 動いたりもするんでどうなんか
ねやっぱキスシーンを書いてる 漫画家はキス顔とかになってん
のかねそっきになるよねっていう
まあまあ表情は当然トレースはする かもしれませんがでももうこれは
とにかく心を落ち着けなければ ならないんでもう真顔にならざる
を得なかったということで僕も 青の箱の感想を語るときには今週
真顔で語りましたよ
なるほどねいやまあ本当にそれ くらいじゃないと書けないシーン
だったかもしれませんねっていう 感じですね
じゃないととても耐えられない っていう気持ちを持ってかれて
しまうんで自分を落ち着かせる ためにはもう真顔でいるしかない
というのはもうわかりましたよ 僕は
視聴者の反応
はいそしてあとはBの先生林森 ヒロ先生ネットフリーに入るタイミング
を逃し続けています自弁師って まだ流行ってますかっていうこと
ですけどね
はいはい
いやでもどうなんでしょうねこう トリコなんかでもね思い立ったら
吉日それ以外は全て供述っています からね
はいはい
だからもうここで思い立った時が 吉日でもう入りたいって思った
時が林先生入る時だと思うんですけど ねって言いましたね
いや本当ですよ自弁師たちとか 急に主演の人が明日麻薬で捕ま
って配信中止するかもしれません かね
まあまあ怖いですねそれ
今すごい適当な例ですがいやもう 明日見れなくなる可能性もあるん
で早く入ってみたほうがいいですよ ね
いやそれは間違いなくそうですね 見たいものがあったら見れるっていう
のは大事ですからね
あとはともしみのおてる川口先生 松井先生ありがとうございます先生
に教えていただいたことを胸に 頑張りますという形で先週金を
稼ぎに行こうぜっていう感じの松井 先生のコメントに対するお礼の
コメントでした
キャラクターの関係
そうですね
指定関係の感じられるコメント でよかったですあとはいつもの
ぬえ飲むうちかわいい先生おとぞい の昼下がりコンビニエンスストア
行き久しぶりにビールを購入しました といういつものコメントでした
そうですねいやでもなんかお酒 が入るってことはなんか嬉しい
ことではあったのかなっていう 感じなんでちょっと楽しみですね
って感じですね
そうですね最近毎週このコンビニ に行ってこれを買ってきたという
のを淡々と丁寧な言葉遣いで報告 するだけになっている川口先生
のコメントが多少怖くなってき てるんですけどね
いや大丈夫です謙虚になってる だけですから謙虚になってるだけ
ですから
そうですねあまりにそうですねなんか 初期ずっと川口先生がコンビニ
グルメの話をするたんびに川口 先生のコンビニグルメの話になる
川口先生といえばコンビニだな みたいな感想を僕もちょっと言い
すぎた気がするんでなんか僕以外 にもそういう感想を言う人がいたり
して何か川口先生が気にしてた りしないかなとちょっと一瞬不安
になるようなそんな感じですが でも面白い漫画を書いておいしい
ものを飲み食いできているんで あればまあいいかなと思います
そうですね
などなど目次コメントでしたで 来週関東から表紙がテレビアニメ
エッグヘッド編大好評放送中 表紙&監督からワンピースが表紙
監督からとなっております
センターからがテレビアニメ大 絶賛放送中&ニコ爆成長記念センター
からウィッチウォッチとからかい の再生随運大賞開幕記念センター
からあかねばなしとジャンプコミック 10巻発売間近&バーサス生徒会編
超白熱センターからキル青がセンター からとなっております
といった形ででは先週のコメント の方を見ていきます
という形で先週トモシのものを 載ってる新年祭が始まりました
のでそれに関するコメントで愛 ギル難民救済漫画愛ギルという
感じで皆さんやっぱりアイスヘッド ギルを想起してるみたいですね
そうですねいやーまあまあまあやっぱ あのオノ漫画すごい印象に残って
ますからねっていう
不思議とそうなんですよね本当に 印象に残ってたんで本当にアイスヘッド
ギルが叶えられなかった北欧漫画 ジャンプの北欧漫画というのを
オテルが見せてくれるんじゃない かというのが期待したくなります
そうですね
あとは青の箱のところのコメント で彼氏が疎外感を感じてる何か
動きありそうというコメントで 確かにこれ読み返してみたら最初
読んだときあまり意識していなかったん ですがあやめちゃんの彼氏があやめ
ちゃんが大輝くんとなんかわちゃ わちゃやってるときにニコリと
もしてないんですよね
まあ確かにね
で一言も発してないですしなんか すんとした表情でそれを大輝くん
が親みたいな感じで彼氏に一瞬 目をやるみたいなコマもあって
なんか変な空気感があったんですよ
確かにお祭りであった時にはそんな ことがなかったと思うんですが
あそこのシーンだと彼氏がなんか すごいしらけたとも言いません
がすんとした表情でなんか居心地 悪そうにも見えるし大輝くんも
なんか違和感を覚えてるみたい ですしなんかありそうな雰囲気
ありましたね
なるほどね意外とやっぱ束縛彼氏 で他の男と話すの我慢ならねえ
っていうところが出てくるのかもし れませんしちょっと気にはなります
ね確かに
このコメントのおかげで確かに なんか変だぞここっていうのが
分かったんでちょっと気になる ところになっております
うんそうですね
あとは青の箱のところのコメント で大輝くんたち部屋で二人きり
何も起きないわけがなくダークネス 行きっていうコメントがありまして
確かにあの世界にボンド魔王がいたら 絶対屋根の上から出てくるシーン
なんですけどね
そうですね
上野御苗島ですかね
そうですねあの床に転がって二人 抱き合った段階で絶対もう屋根
裏からお母さんが包丁を手に持って ダークネスってきたところなんですが
残念ながら青の箱の世界にはボンド 魔王がいないんですよね
そうですね新たな基準青の箱が できるかもしれませんよって
そうですねダークネスみっていう のがちょっと青の箱の気配があって
言われちゃうかもしれませんから ね
そうですね
いやあまあそうなったらいいなと そうなったらいいなと思います
はい
そしてあとはにげわかのところ のコメントでまあ孔の苗字全く
聞いたことがないっていうコメント がありましてですね
はいはい
確かにそのまああるとは思うん ですけど確かにあんまメジャー
ではないなっていう感じがするん でそう考えると確かにわからん
孔の一族ここで滅びちゃうのかな っていう気持ちがちょっと高まって
きたんでまだまだ注目だと思いました ね
まあそうですね確かになんか僕 リアルでだかネットでだかわからない
んですけど孔さんだか高さんだか この一文字の苗字の人ってなんか
見た覚えがあるんですよね知り合い っていうレベルではないんですが
職場関係で見たような気がするん ですがなんかいたなあと思うん
ですがまあかなり珍しいですから ね
FC東京には孔高博っていう選手 いるけどねっていう
ああじゃあまあまあたまにいる なあぐらいの感じはあるんですね
そうですねまあ意外とJリーグ選手 ってね千代半田さんもいたし結構
珍しい苗字たまに結構見るんだよ ねっていう
なんかあるんですかね法則が
うんあるかもしれませんねまあまあ だからお珍しい苗字の選手になって
いるとちょっと嬉しかったんですよ ねっていう
そうですね確かにまあ武将の名前 ってそれこそ孔城とかもまあいる
にはいるけどかなり少ないと思います しまあそれこそ源にしろ何にしろ
やっぱり武将そのものの名前って ちょっと珍しいは珍しいですよね
まあ意外とやっぱりねでもまあ戦 っている最前線の一族っていう
ところもあるからねそしてやっぱり まあなかなかでこう権力あるさとかに
負けちゃうと一気に数が減っちゃう っていうところはあるのかもしれ
ませんね
まあそうですねまあですしその本当の 一族以外例えば佐藤さんは藤原を
助けるから佐藤さんじゃないですか
まあ確かにそうですね
とかそういった感じのなんか部下 とかちなんだ名前とかはそのもの
じゃなかったりするようなイメージ があるんですよね
一文字とってとかそういう感じの イメージだったりするんでまあ
まあ滅んでなくてもやっぱりその 武将そのものの名前っていうのは
少なくなりがちな気がしますよね
確かにね
まあ実際歴史まだ調べてないんで 来週後の一族が滅んでるか滅ん
でないか僕は知らないんですけど ね
そうですねまあ楽しみにしたいな って思いますね
あとはかぐらばちのところのコメント でさむらさんに切られた千尋くんが
復活したのも再生能力関連かということ は普通の刀で切られたウルハザの
てんてんてんというコメントがあった りとかしまして確かに一旦殺して
おいて生き返るっていう能力は 妖刀関係でもおかしくはないんじゃない
ですね
いや多分まあ俺もこれ見てこれ 正しいだろうなって思いましたね
実際なんで四六が復活したのかって いうかなんかすごいうまく切ったんだろう
なくらいのふわっとした印象でした けどもこれに関してはだから本当に
その再生させたって方が多分絶対 正しいでしょって思いましたね
まあそうなんですよね確かに言わ れてみれば確かにそんな気がする
という感じで気づかせていただいた コメントなんですがでもウルハさん
もう何とかなってないかなと思って ます
そうですねまだあそこもぼかされて ますからね希望は捨てませんって
いう感じですね
まあそうですねそこはもう偽霊で 何とかなってないかなと思っています
はい
あとは暇店のところのコメントで ひまりんが最近すごい猛攻を
打ちかけてるというか家守くんが すごくひまりんのことばっかり
考えてるなみたいなところのコメント でこの漫画は暇店になってしまうのか
というコメントがありまして
いや暇店でしょ
さすがにそんなことはないと思うん ですよね
いやいや暇店でしょ
ひまりんが今メインとはいえ僕は ほの点を諦めてないですよ
はいはいまあ俺はこの漫画は今は 暇店だけども最終的にはあの観点
になるでしょって思ってますけどね っていう
観点なんてそんな響きが面白いことに なるわけないじゃないですかそんな
いやいやかんなちゃんまだ負けてない から
ほの点という響きのこの収まりの 良さは間違いないですね
まあほの点の方が響きはいいけど いいじゃん観点で
ちょっと最後に面白くなってもいい じゃん別に
という感じなんでちょっと今週の 展開からしてもうこれはほの点
展開だなという感じなんで僕はこれを 暇店とは認めてないですよまだ
なるほどね
ヒロイン論争の背景
そしてあとは僕とロボ子のところの コメントでまあまあジャンプヒロイン
はみたいな論争がありましてコメント 欄でもね本当にあのハンターハンター
はビスキーじゃないかとかね
坂本デイズはおさらげちゃんがヒロイン 扱いなのかヒロインはルーちゃん
てんてんてんみたいなコメント があったりしてね盛り上がって
たかもしれないっていう
実際ハンターハンターってさ
代表的な女性って言ったら確かに ビスケが一番ヒロインかって思い
ましたねっていう
確かに出演してる長さで言っても かなりビスケは長いですもんね
長いね
まあ長さで言ったらまあミトさん ですけどね
でもまあほとんどやっぱりゴンタッチ に絡んできたそのまあ作中の登場
回数とか印象とかを考えるといや もうビスケじゃないですかねっていう
まあそう個人的にはヒロインと 言われて一番最初に思い浮かぶ
のはやっぱりあの王と沿いといた 小麦ちゃんなんですけど
ああはいはいはいはい
ただ残念ながら主人公とほぼ絡ん でないし死んじゃったんですよね
そうだね
いやーなんかハッターハッターのヒロイン 論争って難しいなって思って
いやー重ね重ねクラピカが女だったら と押しまれますね
そうだよクラピカが女だったら間違い なくそこで確定なんだけどって
さすがにクラピカ女説を今から主張 するのは難しいんで
まあものすごいアクロバティックに その展開もなくはないなと思いますが
もう今作中では完全に彼っていう 扱いなんで
まあそうですねじゃあ僕はミトさんを とりあえず押しときます
なるほどねいやーそして坂本デイズの ヒロインはルーちゃんっていう
初心者なんですけどまあ誰ですかそれは って感じですねっていう
いやいるじゃないですかあのマスコット キャラが
マスコットキャラですか
坂本商店のマスコットキャラクターがいる じゃないですかルーちゃん
はいそうですね
ルーちゃんもっと活躍してほしいよねっていう
そうなんですよねなんかいろんなタイミング で本格参戦してくれそうな雰囲気が
ありつつ本格参戦はしないですからね
そうですねまあまあでも逆にねまあ 今は本当にこう強いだけじゃなくてね
本当にみんなをいかに導くかみたいな ところだったりするんでねまあ一応
マフィアのねあの女統領みたいのが ありましてルーちゃんは属性がっていうね
はいはい
上手いことをこう本編に絡んでほしいな って言われましたね
まあまあそうですね絡んでほしいですね
ジャンプの特典について
あとは先週あの長谷川先生が漫画で 紹介してくださったジャンプのあのチケット
ラリーキャンペーンのやつに関して 先々週のコメントとかでもありましたが
先週も紙で買うか本気で迷った電子なんとか してほしいというコメントがありまして
まあ確かにはっきりとあの電子版では 応募できませんってあれ書いてありまして
紙のみの企画なんですよねあれ
そうなんですよねだからまあまあまあ 本当にそのねあの紙を買ってる人への
まあある種のまあご褒美とも違います けど本当にまああったら嬉しいね
よね展開ってことですよねっていう
そうですねいやでも何らかの形で電子版 特にその単なるグッズならともかく
何か冊子ということであればその内容 的なところは電子版読者にも何らかの
形で共有してもいいのかなと思うんです けどね
はいはいそうですねその内容だけだったら で好評してほしいところですよねっていう
定期購読者少なくとも定期購読されている 方に関してはアリなんじゃないかなと
思ったりもするんですがまああとは一応 定期購読者向けの応募者全員プレゼント
サービスっていうのを常にやってるんです よねジャンプラス
そうだね今月はこれ今月はこれみたいな 感じで
ジャンプのロゴフィギュアとかたまに欲しい なと思ったりもするんですがなんか僕の
欲しい色のやつがなかなか来ないんでこの 色だったら買うもらう買うのになぁ
みたいなのを待ってるんですがそういう 感じで一応ああいうその電子版の定期
購読者のみの限定の特典とかもあったり するんでまあ一応それが釣り合い取れてる
っちゃ取れてるのかもなぁと思ったりも するんですがなかなか難しいところですね
といった形で先週も富井さんと佐々木 さんから広告をいただいております
誠に大変ありがとうございます ありがとうございます
一応真顔で言っておきますかね今週は
俺はこんなに首相に頭を下げていたのに っていう気持ちが爆発しないように誠に
ありがとうございます真顔で言っておきます という形ででは来週26号が5月26日の
発売となっておりますではお疲れ様でした お疲れ様でした
01:20:01

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