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どうも、ガワです。 ミソです。
今週は2021年第7行の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、といった形で、今週は新任王者森キング、長谷川先生の森キングが最終回を迎えましたので、
そちらの先に関する最終回、追悼番組、ジャンプ漫画の主人公が虫だったらという企画をまた別に撮りました。
そうですね。
はい、こちら、漫画語りというか、99%完全に昆虫語りという、虫ってすごいなという感じの内容になりましたからね。
そうですね。森キングのことに関しては本当最後の方にちょこっと当たっただけだからね。
あれはあれですごいいい追悼だったんじゃないかなと思いますよ。
そうですね。
長谷川先生から昆虫愛を受け取れたんじゃないかなという感じの企画をやってみました。
では、今週また内容に入っていく前にコメントを見ていきます。
そうですね。あけおめメール、あけおめコメントいっぱいありましたね。
そうですね。ガッペイゴを登場あって、今収録時点でもう22日になっている時点で、
新年間はだいぶなくなってしまいましたが、アップ段階、アップ時点で明けました。
おめでとうございます。コメント大変いただきまして、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
あとはコメント配信に対するコメントで、アンラックバレット、アンデッドアンラックのアンラックバレットは、
打ち込んだ相手、ヴィクトールさんに対する不幸を呼び寄せたんだな、みたいな話をしたのに対して、
いや、対象への理解って言ってるから、アンディ、やっぱり指の持ち主、アンディに対する不幸が起きたんじゃないかっていう説もやっぱりあって、
結局アンディもヴィクトールさんも同じっちゃ同じ人だから、そこのところでちょっと難しくはあるんですよね。
まあね。
どっちに対する不幸として封印ボックスみたいなのが出てきたのかっていうのは結局分からなかったりはしますが、
でもやっぱり打ち込まれた相手なんじゃないかな、とりあえず次の戦いでそれが発揮するんじゃないかなという感じで、
どっちだろうというのは残りますが、今後の展開で見ていきたいと思います。
あとまたコメント配信に対するコメントでいただいたやつですが、
何週間か前の矢吹先生のコメントが以前載ったものと同じものが載ってしまって、
辻先生の連載お疲れ様コメントが消えてしまったというのに関して、
どっから読めるんですかねというのを、あれに関してジャンプ公式で訂正されてたねと書いてあって、
確かにジャンプの公式サイトで正しいコメントが発表されてましたね。
そうですね。
いや、普通にあれ、僕弁最終回の方に本当載せほしかったですけどね。
いやー、辻先生かわいそうって思ってね。
いや、本当にいい感じの大変ありがたい感じのコメントで、
あれを載せてあげなかったのはよりによって通常の日頃の何でもない日常のコメントならともかく、
ああいった本当に何でもの歴史に幕を下ろす、
めぎらいのコメントを載せ間違える収益者多いという感じがありますね。
そうですね。
編集多いという感じのちょっとかわいそうな事件だったなという感じでした。
あとはもうONE PIECEも盛り上がってきましたからね。
いろいろコメントいっぱい来ましたけれどもね。
03:01
やっぱりね、最悪の時代がこれから来るんじゃないかみたいな話をちょっとした時にね、
ちゃんとウルウジさんは最強核の一角だからっていうコメントもありましたからね。
ビッグマン海賊団に乗り込んで小生を一人倒して自力で生還したウルウジさんは最強核っていう。
そんな事やってたんでしたっけあいつ。
やってましたじゃないですか。
いや、強いですね。
いや、強いですよ。
ウルウジさんは4勝戦を3勝戦にした男ですからね。
それはすごいですね、確かに。
じゃあちょっと前のルフィと同じくらい強いのかもしれないですね。
いや、その可能性もあるんでね。
だからウルウジさんは別に、本当に脈絡なく参戦してくれても俺はいいんだけどねっていう。
確かにそれで背景はあるんで、急に出てきても確かに納得感あるかもしれませんね。
本当に9人が集まるか説ってまだ分からないですけどねちゃんと。
でも集まったらどんなメンバーが集まるかって本当に楽しみですね。
確かにウルウジさん、改めて背景というか実力の程を聞かされると核が高いって事を聞かされると意外と納得して
だったらここでいろんなポジションの変化とかあったら面白そうだなと期待が湧いてきましたよ。
そうですね、呪術回戦もね、衝撃の展開のせいかコメントめっちゃ多かったですよね。
だからその中でも気になったのはお兄ちゃんだとはパワーワードすぎるっていうところとかね。
本当に先週はお兄ちゃんでだいぶ笑わせてもらいましたからね。
今週も引きずってますからね、まだ。
本当だよね。
今週の調査さん本当ひどかったですからね。
ひどかったね。本当に盛り上がるよね。
いや本当に先週の見どころ、一番の見どころはお兄ちゃんでしたよ、本当に。
全部持ってったからね、それまでの展開をっていう。
そうですね、あとはね、まあちょっとだいぶ飛んじゃいますけど、
破壊士マグちゃんの、マグちゃんが最後掃除、末尾にされたことに関してね、
読者と作者の間にマグちゃんの認識のズレがあるのでは?みたいなコメントがありましたけどね。
それは確かにちょっとあったかもしれないなとは思いましたね。
うん、確かに。
僕も一回考えて、まあマグちゃんは神様だし、本人は誇らしげにしてるし、
まあいいかって自分を納得させる時間が必要ですね。
やっぱなんか、もうちょっと俺たち的にもね、優しい世界な感じがあるからね。
あれは確かにいじめの息に達してる可能性もあったからね。
なんですよね、本人がどう受け取るか次第っていうのはありますが、
本人が常識のないキャラだったりもしますからね。
そうですね。
作者と見えるかもしれませんしね、あれが。
まあまあまあ、わかりますよ、ね。
まあまあ、でも、まあまあトータルで見て、まあマグちゃんが喜んでるし、
本当にやっぱりマグちゃんが上位存在だからって僕は結構納得させましたけどね、自分を。
まあ確かにそうだね。
で、あとは僕らの決め、フェンリルが出てきましたけどもね。
06:04
僕はもうあれを先週は鬼殺隊と違ってホワイトやなみたいなこと言ってましたけども、
隊員の命を大事にするホワイトな集団っていうコメントもありましたし。
簡単に抑止される抑止抑さんみたいな感じで言われてましたけどもっていうね。
いやあ、なかなか突っ込みどころの多い抑止抑さんでしたねっていう感じでしたね。
思ったよりもまあ、あの舞台は強くはなかったんですね。
そうだね、なんかもっと吸血鬼に襲えられてるなんかやべえ集団みたいなイメージだったんだよね、最初はっていう。
そうですね、まあ力関係、出てきたおじさんがそれだけ強かったってことですね。
核があったってことなのかね。
まあある種かませにされたかわいそうな人たちなんですね、フェンリルはっていう。
まあそうですね、フェンリルの人たちももっと上がいるんでしょうしね、強い人たちが。
そうだね。
まあ確かにスーバーライアルに力関係がすごく入り乱れて、誰が強いのかわからないっていう感じには抑止される、すぐ抑止される抑止抑さんっていう感じにはなってたかもしれませんね。
そしてまあね、先週のコメントに関してはグラビティボーイズでしたよねっていう。
はいはい、コメント多かったですね、そこそこ。
嘘最終回ネタだと思ったら本当に最終回だったっていうコメントありましたけど。
最後のページめくってまだ終わらないよみたいなツッコミ来たりしたけど終わっちゃったっていうことですね。
そうなんだよね、らしい終わり方だったなっていうのにも変わりましたけど。
そうですね、僕がらしいっちゃらしいですねっていうのに対してらしい終わり方だったなという同意のコメントとかあったりしましたが。
まあそうですね、全然大きい話をやらずに終わった感じはグラビティボーイズらしいと思いますやっぱり。
そうですね、終わったことは本当にびっくりしたし、ここでっていう寂しさはあったけどね。
ギャグ漫画としては本当にいい終わり方だと思いますよっていう。
そうですね、別になんか嫌な感じはしなかったですよ全然。
そうだね。
ツッコミたくはなりましたが。
いった感じで今週は打ち切りついと思ったんでこのくらい短めに済ませまして。
では内容の方に入っていきますと、今週関東からは表紙がテレビアニメ2期ついに放送開始。
ボーイチ先生熱筆スピンオフエピソードエース収録。
ワンピースマガジンボリューム11発売間近。
センクーエーススペシャルコラボ関東からドクターストーンとなってきました。
いやもうカラー扉絵でエース助かってるって思いましたからね。
一応今週扉絵、ジャンプの表紙に関してはドクターストーンオンリーで大変勢いのある感じのセンクーくん。
テレビアニメにちなんだ感じの冬腐らいのセンクーくんでしたね、冬服の。
そうですね。
といった感じのジャンプ表紙から扉絵の方、エースとのコラボ一体どうするのかと思ったら
頂上決戦のエースと雪山のセンクーくんが時空を越えて出会うという一枚でしたね。
09:01
そうだね。赤犬のパンチよけてるからね。
よけてるからね。
この世界線では生きてるんですねっていう。
そうですね。ここで急に悪魔の実の能力者ありのドクターストーンワールドが始まったらどんな話になるのか。
異世界転生どころじゃない気がしてきますね。
そうだってエースだけでどんだけエネルギーまかないでって話だからね。
そうですね。下手すると宇宙まで行っちゃいますよね。
行けちゃうよね。
いやーだから産業革命ならば本当にエース革命が起こるよっていう。
悪魔の未革命が。
エース単独だったら宇宙まではいけないでしょうが、その火力をセンクーくんに渡した瞬間に何が起きるか恐ろしさしかないですからね。
ですね。
こういう世界線もいつか見てみたいなとちょっと面白くなるようなワクワクするような。
そして炎と雪というちょうどドクターストーンのアニメが冬の戦争を描いていたりもしますのでちょうど炎と雪という感じで対比になる。
大変印象的な扉絵でした。
内容としましては第181話でセンクーくんたちは追ってくるスタンリーさんたちから逃れるためにステルス缶を作ることにしました。
なかなかうまくいかないんですが落ちていた石化兵器が電波を吸収すると見抜いたのでそれを船に張り付けて未来のステルス缶完成ですという展開でした。
すごいね。今週1週間でステルス缶できちゃったからね。
できましたし、それと同時にこのメデューサが石化装置が出てきたときに本当に未来の科学21世紀を遥かに超えた科学の話が始まるSFにSFが乗っかる展開が来るなっていうそのワクワクはずっとありましたが
今週ついにそこに手を入れた感じがして最後のついに21世紀がここは本当にすごい盛り上がりましたよ。
本当に予想を超えてスケールがでかくかつ高度になっていくっていう感じが面白くてしょうがないよね。
はいはい確かに。またこのたくさんあるちっちゃい欠片を船に超散りばめて作るという物量船みたいなノリもなんか科学感があっていいですね。
塗料とかじゃないからね。まんべんなく塗れないけどいっぱいつけてやろうっていう感じだしね。
そうですね。どうやって塗り固めたのか何かで繋ぎ止めたのかわかりませんがこれをガチャガチャってそれがこうギラギラと輝いている感じ。
この感じもまたぜひカラーで見てみたい感じ。本当に未来っぽい感じになってるんでしょうねきっと。
そんな感じするね。
これまで本当に今ある技術をクラフトするっていう展開だったのが全てそこの上に乗っかっていたのがついに未知の科学で未知の兵器を手に入れるという
本当にシューティングゲームエースコンバットで急に未来の兵器を手に入れた時みたいな高揚感がありますね。
なるほどいいタイトルですね。
その場違い感がめちゃくちゃテンション上がるというそういう効果がすごくあると思います。
あと今週はクロム君の活躍が素晴らしかったですね。
発想力というかやっぱりセンクー君とかジェドさんも頭いいけど発想力といった点はクロム君がこの漫画の中でダントツな感じがありますからね。
12:02
そうですね。ちょうどテレビアニメの方で言えばタングステンを作る展開。
一機の最後の方か。一機の最後のタングステンを作る展開とかでもこれまでの知識全部使ってピンポイントで高音の装置作れって言った時に
クロム君があらゆる装置を全部使い回して作ったのにセンクー君がここまでするかってびっくりするみたいな展開があったりしましたが
やっぱり実地での工夫みたいな点でたまにセンクー君を上回るそのポテンシャルを発揮するところがすごくクロム君の魅力ですよね。
それは思わずセンクー君もちょっと感心するような目になりますよっていう感じですかね。
あと科学や連中で言えば今週も相変わらずゼロさんとセンクー君がすごい仲良さそうなコマがいっぱいあるのが良かったですね。
そうだね。分解タイムといこうじゃないかって言ってちょっと横の方に覗いてるゼロさんも可愛いですね。
そこのところでまたセンクー君が科学キッズ大好物分解タイムっていうその科学キッズはみんな好きみたいなことを言ってるところにゼロさんが顔出してるっていうのもまた良かったですからね。
そう良かったですね。
科学キッズつながりっていう感じがしてその辺のゼロさんとのつながり今後本当にまた決裂何か対立するような中でもあるのかとは思いますが
この敵対しつつも五越同州な感じで一緒にいる二人がすごく同じような興味を持って同じようなワクワク感でこの技術に臨んでる姿っていうのが何かすごく尊く感じられて
本当にこの作品はいろんなキャラクターがセンクー君とのコンビ感で成り立ってて良いですね。
いやもうエレガントですねっていう。
本当にエレガントでゼロさんがどう思ってるんだろう心底腹の底は分からなかったりもしますが本当に今週の最後の実にエレガントだっていう一言でゼロさんもこう言ってくれてるしっていうのになんか嬉しくなりますね。
そうだね。
大変本当に素晴らしいポジションのキャラクターをたくさん配置するなという感じのドクターストーンでした。
では続きましてがワンピースの第1001話。
内容としましてはルフィたちはカイドウさんと戦いましてお互いに見栄をあったりみたいな感じで戦ったりとかしましてそしてリュウの姿となったカイドウさんに対してもうまるで怪物のようなルフィたちが立ち向かいますっていう展開でした。
そうですねもう副題が鬼ヶ島怪物決戦ですからね。
もう怪物では怪物をぶつけんだよみたいな展開ですよねっていう。
そうですね本当に最後の右書きの映像はまだかっこよかったですよ。
かっこよかったね。その前の段階でさこのウォロロローまるで怪物じゃねーかこいつらっていうねこのキッドウルフィローが並ぶっていう展開のところもねついになってる感じでね。
めちゃくちゃかっこよかったよ最後っていう。
いやー本当にこのデザイン感サイズ感の違いとか諸々含めて考慮してすごく見栄えのする様になる構図対立の姿を描き出すっていうのは本当に見事でしたよ。
見事だったね。ビッグマンもね空飛んで鬼ヶ島出したりとかしてるからね。
なんかカイドウさんと並ぶと本当に昔話感がありますよねこの人。
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あるね本当に。
雲に乗って炎を纏った剣を振りかぶってるおばあさんという着飾ったおばあさんというこの感じ。
もう本当に人間の姿のままですけど本当にすごい昔話感があっていいですね。
いやそうですよバケモンですよ。
いやーだからなんだろうすごいね本当は1000話をめちゃくちゃでやっぱ海賊王になる男だって盛り上がったけれどもね。
1001話のこの盛り上がりはある意味では1000話を超えたんじゃないかっていう感じあるよねっていう。
いやーちゃんと順当に積み上げてきた感じがしますよ。
そしてねその途中でも船長たちが意地を張り合うギャグを挟んだりとかね。
この辺りも超面白かったからね。
いやーちゃんとルフィと同じようなところもあるなこいつらっていう感じですごく好感が持てましたからね。
ここで意地が張れるからこその最悪の世代のトップ3だからね。
このところでちゃんとルフィを対比する感じでこの2人の感度を上げてくるというか親近感というか愛着を持たせてくる感じ。
本当にキッドさんとかこれまで味方だけどどこか一線ある感じがありましたが、
まだ別勢力っていう感じがあんまり仲間っていう感じがなかったですが、
でも今週のこのルフィとのやり取りで何か同類だなこいつらっていう感じがして一気に仲間感が強まりましたよ。
そうだね。
という感じでそういった関係性こっち側の関係性を強めるという意味でも本当にやっぱりこの対立の構図この素晴らしい構図を完成させるための素晴らしい上積みの一話だったと思います。
めちゃめちゃ楽しみだな来週以降っていうね。
どんな戦いになるのかもう1年くらいこの戦いだけ見せてくれてもいいですよ。
そうですね。
ついブリッジ的な時間隔になっちゃいましたが。
本当にこの戦いはたっぷり楽しみたいなと思います。
では続きまして事実改正の第135話、内容としましては長僧さんはイタドリ君のことを守ろうとお兄ちゃんを追攻してくれるんで、
そのまっきんに譲渡するような感じでみんな戦おうとするんですが、
ウラウメさんは強いんでやばいっていうところにツクモユキさんがやってきましたという展開でした。
全力でお兄ちゃんを追攻するっていうのはもう名言であると同時に迷うほうの名言でもありましたね。
そうですね。
その後のイタドリ君の味方でいいんだよなっていう確認に対するお兄ちゃんがとりあえず呼んでくれっていう。
とりあえず呼んでくれまでいくともう何でしょう普通にブラコンですからね。
そうだね。
本当さっきまで殺し合ったんだろお前らっていう。
そうなんですよね。だから長僧さん俺が守ってやるだけだったらまだしもそっからさらにイタドリ君にスカレタイムで入ってきてますからねここ。
そうだね。
なんか一歩進みましたよここでまた。
いやーだから本来めちゃめちゃ突っ込まなきゃいけないところなんやからねファンタさんも変なフェロモン出たんじゃないのって言ってるけど。
ほんと乱戦すぎちゃってさ誰も突っ込むような状況じゃないっていうのがなんかやばいよね。
まあそうですね信用していいのかわかんないですけどまあとりあえずはっていう感じですね。
18:06
読書的にもなんだろうあのやっぱここがちょっと掘り下げられないのは悲しいなっていう部分はあるんだけどでもそれ以上に本当に浦上さんやべー
行為の実績やべーとかね今週最後は筑波さん来たーってそっちの方に気を取られちゃってさそっちなくてもいいかって気もなるんだよねっていう。
まあまあそんな今すぐ回答が欲しい系の謎だと思ってないでしょうか。
はいはいはい。
とりあえず今は全力で楽しんでいずれこの事実が真実が明かされた時に何かすごい残酷なこととかムナクソなこととか何かあるんだろうなっていうその期待値は胸にとりあえず今は楽しんでますよ。
いやーもうね筑波さん来ましたからね東道さんが威楽だったら東道さんぽい人来ちゃったっていう感じですからね。
東道さんぽい人というかまあまあ東道さんの好みの女ですよ。
まあそうですねでかいですからね。
タッパとケツのでかい女筑波さんがやってきましたよ。
いやーだから本当にね最後のところなんかねどんな女がタイプない筑波由紀ってなってくるとちょっとやっぱ筑波由紀さんがタイプなのかなってゲソッと思っちゃうからねっていう。
その視点はなかったですが確かに層も受け取れるやり取りですね。
いやーだから本当に来週は顔を絡めてて筑波さんが見られるかもしれませんね。
意外と本当にその会社あるかもしれません。
おちょくってる感じがしますねそれだと。
はいはいそうですね。
いやーという感じで筑波さん必ずしも完全に善の側という感じもしない人だったりとか、
彼女は彼女なりに単なる正義とはまた違った良きこととはまた違った何か行動原理がありそうな感じの人だったりもしますので、
やってきたことに対してもまあまた波乱がありそうで本当に展開この危険スリルとサスペンスと同時に本当にその先の展開がどうなっていくのかこの先の世界がどうなっていくのか楽しみな展開が続きますように。
そうですね。
では続きましてがマッシュルの第46話。
第46話の内容としましてはマッシュ君スゴロクで魔法がばれて死んでばっかりなんですが本人は全然落ち込んでおらずシュークリームを独り占めというところでレイン君お兄ちゃんが戦っているところに遭遇しまして、
お兄ちゃんは三本線なので杖の力を解放して黒い魔法が使えるぜっていう展開でした。
レイン君の三本線目が剣の形みたいな形してるのはかっこいいなってましたね。
なんかちょっと本当に戦いすげー楽しくてしょうがないよって感じで。
しかもこの間までセコンズとか行ってスタンド見てなるほどこれがこれからの戦いの種類になるんだなっていう気分でいたら杖の解放みたいなさらなる上乗せがありましたね。
これはマッシュ君がこの前杖を手に入れたのが伏線だったんだなみたいなね。
確かにこの展開であれを思い出さずにはいられなかったですよね。
あの杖が特別で神の力を呼び覚ましたらなんか出てくるんじゃないかっていう期待値も高まってきたからね。
21:04
いや本当にマッシュ君が杖の解放をメキメキメキ、いやそれ力尽くで曲げてるだけみたいな展開が見てみたいですね。
ありそう。
という感じで杖大事なんだな、あれどうなるんだろうなっていう期待感を上昇するような感じでありつつ、
お兄さんかっこいいな感もありつつ、今までの魔法と全然見た目が違うっていうのも伝わってくる演出でしたからね。
黒い魔法っていうのはどういう効果なのか楽しみですよ。
あとは結構お兄ちゃんが抗っている自分の運命にっていう感じでね、言ったりするじゃないですか。
結構この辺りの背景がまだ全然語られてないんでね、なんだろうきっとレイン君自身も抗ってる何かあるんでしょうからね。
なんだろう弟さん関連かね、ちょっと意味深なことを先週言ってましたし。
弟さんがそれほど才能に恵まれたなそうに見えるところとかも完結してくるのかなとかいろいろ想像したりはしますが。
このシーン確かにまだわからなくてこれから楽しみなところですけど、
単純にこのシーンだけでもマッシュ君の運命に抗ってる、まさにその通りであるそのところを認めてそれを評価して、
そこのためにちゃんと自分のある種命を懸けて戦ってくれてる人がいるっていうことにすごくグッと苦しんでありましたよ。
思わずマッシュ君も惚れちまいますよっていう感じですね。
シュークリームあげてもいいんじゃないですかね、レイン君にっていう。
さすがにそれはできないんじゃないですかね。
大事ですからね、独り占めしたいもんですからね。
シュークリームをあげようと思っても体は恐怖するんじゃないですかね。
ありそうですね。
条件反射、条件反射じゃなくて反射。
きっと体が反射でシュークリーム渡さないと思いますよきっと。
ダメか。
でも本当にお兄さんの好感度は爆上がりなので、
本当にいい先輩キャラ、いい先立つキャラという感じになってきましたので、
この先の関わり方が導いてくれるのか、逆に何か悲劇的な展開を招くのかは分かりませんが、
とりあえず好感度が上がったので、この先どうなるか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてが、バーサスダークトライアド攻略編大人気音霊2号連続センターカラーの第2弾。
ブラッククローバーとなっていました。
センターカラーはダークトライアドがぐちゃぐちゃに絡み合っている感じの1枚でした。
ちょっと最近ダークトライアドさん、ちょっといいとこないんでね。
今回のこの扉絵に関しては結構怖い感じがビンビンに伝わってきたんでね。
いやまだまだこれからだぞっていう、期待を感じさせるカラー扉絵でしたね。
はいはい。それでやっぱりちょっとセクシーでしたしね。
セクシーでしたね。
ちょっと気持ち悪い感じとセクシーな感じの入り混じった大変印象的なセンターカラーでした。
内容としましては第278話でダンテさんと戦っていたジャックさんとナガトさんですが、
ジャックさん、過去のことを改装したりとかしつつ、
強いと思っている奴をぶっちのめすでキー作成っていう感じで、
ダンテさんザクッと行きますという展開でした。
24:01
いやジャックさんすげえパワフルだったね。
なんでも切れるんですよ。
いやすごい。今まで結構マナゾーンとかさ、いろいろ理屈をつけてきたけどさ、
結構一切その理屈を通して、切れる切れる魔法だから切れるんだよみたいな勢いはマジと好きでしたから。
まあまあ、そういうなんか、だからそういう次元党みたいな能力なんですよ。
いやーすごいね。もう一気に闇さんとかに並んじゃったじゃないですかっていう。
まあ当然ライバルだからそれくらいできますよ当然。
そうだね。それだけ格を上げたにも関わらずね、
このイメージのバックがカマキンっていうのが可愛くてよかったね。
まあ、徒労騎士なんですから。
そうだね、だけど、さすがに虫はちょっとって思ったんだけど俺は。
まあでもそれ以上にかっこいいイメージないかってさすがに。
まあだから虫、今週その背景として語られるのが、
まさにその下民、貴族でもなんでもない下民の出身で、
で、周りの人は強いから強い奴には逆らうなみたいな教えをずっと受けてきて、
結構だからその下のほう、下のほうを這いつくばって生きてきたのが、
極上、基本が極上というか。
そういう意味でやっぱり虫を多く自分に重ね合わせるっていうのは、
まあイメージとして納得できるところはありましたけどね。
まあ確かにね、馬騎でも闘神代のカマキンは強いって言ったしなっていう。
そうですよ、ゴキブリ並みですよ本当に。
これはね、まあ確かにごめん、やっぱカマキンの評価を間違えてましたね俺は、謝ります。
だからまあ、下民出身、極上キャラなんで、自分を虫に置き換えて、
でも舐めるな、強いんだぞっていうので、まあ僕はそういう納得はしましたけどね。
しかしね、本当にダンテさんの格がどんどん落ちてるんですけど大丈夫なんですか?
まあまあまあ、まだまだまだ切られただけですから。
はいはいはい。
あの、前回例は闇さんに血へ引っ払った程度のことですから。
そうですね。
大したことないですよ。
そうね、まあダークトライアーのね、さっき言った全員ピンチなんでね今。
ここからダークトライアーのターンを楽しみにしたいと思いますね。
はいはいはい。
という感じで、ちゃんと本当にキャラクターの活躍もしっかり背景を描いてくれることによって、
まあ本当に応援できる感じ、気持ちいい感じになっていますし、
ジャックさんに関しても、なんとなく気のいいアンチャン感はありましたが、
その内心まで踏み込んではよくわかっていなかったところ、
今週の解説、この感じ出自とかいろいろ説明されたことによって、
その反骨精神みたいなものが伝わってきて、より好きにはなれたので、
戦いの中で主人公側、味方サイドの構成を描いて気持ちよくなりつつ、
みんなに対する思い入れを深めてくれたんで、
だからこそ彼らがピンチになったらハラハラしますからね。
そうだね。
という感じのこのお話、テンションを上げつつ、キャラクター愛を深めつつ、
どういう展開になっていくのか、大変楽しみにしております。
では続きましてが、僕のヒーローアカデミアの第297話。
内容としましてはタルタロスという、
対骨精最高警備特殊コーチ賞というところに、
オールフォーマンさんいらっしゃるんですが、
そこにシガラキさん、ノームさんたちともなって襲っていきまして、
27:03
お互い意識が疎通できる、意識がつながっていることを利用して、
見事に脱出、脱獄しますという展開でした。
そうですね。
タルタロスどうやって攻略するんだろうって思ったけどね。
意識共有レベルの呼吸のガッチがない限りはっていうところで、
ちゃんと理屈が通ったんでね。そこはすごい良かったですよね。
そうですね。
オールフォーマンさんがシガラキさんの中に入れてるっていうのは、
企画外なんだなって改めて思いましたけどね。
そうだね。
そして今週に関してはマスキュラーさんとか、
オーバーホールさんとか、懐かしいメンツ来たって感じでしたね。
いやー、やっぱりアメコミの特にバットマンとかによくある、
懐かしのあいつら脱獄展開でしたよね。
そうだね。
これはやっぱり上がりますよ、なかなか。
上がりますね。
でもなんかこの女の人はどっかいたっけ?新キャラ?
あんまりイメージがないんだけど。
こんな髪の毛の人がいたようないなかったようなって、
僕も思い出さなかったですよ、実は。
新キャラだったら新しく絡んでくる感じは楽しみだよね。
結構魅力的な大人の女性、時期サイドにはあまりいなかったポジションですからね。
そうだね。
いやー、セクシーな大人の女性的キャラ、大変楽しみですよ。
いやー、そしてもうね、オールフォーアーさんは
これが僕の最高の魔王になるまでの物語だって、
なんか急に主人公っぽいこと言い出しましたからね。
そうですね。
いやー、どうなっちゃうんですかね。
しがらきさん、このまま捕まったら悲しいんですけども。
いやー、やっぱりオールフォーアーさん、オールフォーアンさん、
しがらきさん乗っ取るのかな、雰囲気は何となくありましたが、
やっぱり今週あたりでもしがらきさんに関して
大切な次の僕って言い切ったりですとか、
最高の魔王になるっていうのもしがらきさんがなるではなくて、
僕が最高の魔王になるまでの物語だって、
僕がって言っちゃってますからね。
そうだね。
だからやっぱりしがらきさんを乗っ取る、しがらきさんになっちゃう感は
すごい勢いで高まりましたね、今週。
いやー、だからこそ、しがらきさんにはオールフォーアーさんの基準なんかで
ギャフンと言わせてやりたいってことなんだけどね。
一心報いでほしいんだけどね。
いやー、実際デクンの心の中にある思いが、しがらきさんも助けたいという思い。
それがあるんで、やっぱり最終的にはしがらきさんとデクン二人の共闘展開
ありそうな気がするんですけどね。
いやー、果たしてどうなるのか。
そしてね、タルタロス自体もね、まだ全員が全員オールフォーアーさんに従うとも限りませんからね。
ステインさんとかなんかちょっと反逆した雰囲気あるじゃないですか。
そうですね、どうなるのかは分かりませんが、
基本的にはそこまで組織だった命令系統とかでやったりはしないんだと思いますが、
ほぼほぼで月に暴れてみんなそれぞれ事件を起こして大変なことになるんだろうなぐらいの感じだと思ってますよ。
30:05
やべー、どんどん世界が混乱していく、絶望に包まれていく。
どうなっちまうんだヒロアカーっていう感じになるよね、本当に。
いやー、本当に世界が大きく動く感じが心も感じられて、大変ハラハラドキドキいたします。
あとはタルタロスの門番的な人たち、ブリアレオースさんとかギュウゲイスさんとか、
この辺のすごい異常の門番が凝々しく構えてるという、この門番設定とか結構好きですよ。
そうだね。
やられちゃいましたが。
この異常の門番2人が待ち構えてるぜっていう感じの拍付けとかこの世界観、
こういったすごい楽しめた感覚みたいなのがあるっていうのもやっぱり、
舞台そのもののキャラクター性みたいなものがすごく魅力的に感じられてよかったですよ。
そうですね。
続きましてが坂本デイズの第7話。
内容としては坂本さんは命を狙われつつ、家族で遊園地に出かけつつ、
襲ってくる人を怪美打ちにしていました。
そんな中一人近づかれてしまったんで、真君が立ち向かいますという展開でした。
いやー、本当にこの漫画はギャグの殺し屋もいますけども、ガチの殺し屋ガチで怖いですねって。
そうですね、一切ボケないですからね、ガチの殺し屋。
そう、ボケないからね。だって黒い先輩は簡単にやられたけど、
その黒い先輩を始末してるからね、この新しく来た兄ちゃんっていう。
そうなんですよね。これ残念でしたね。
残念だったね。
いやー、怖さはめっちゃ出たけど、ガチ感やばいじゃないですか。
まあまあガチですよ。
いやー、だからね本当に。
今週はそこのガチ感が怖えっていうところと、真君がかっけえっていう回答がね。
本当にこの作品、何かキャラクター同士の心情の変化というか何かやりとりというか、
まあ何かいいセリフ力みたいな、ストーリー上のドラマ立てみたいな、
そういうところはそれほど濃い味付けで盛り上げたりっていう感じはないんですが、
とにかくそれでもアクションがただただアクションとしてかっこいいし盛り上がるんですよね。
そうだね。
いやー、だから坂本さんがボールペンで相手を刺すところもかっこよかったですが、
最後の真君がジェットコースターで相手を掴んで叩き落とす感じとか、
本当に実写映画でもこれほどかっこいいアクションシーンはそうはないんじゃないかっていう感じの見事なアクションシーンで、
いやー、これが読めただけでもよかったですよ、今週。
そうだね。
いやー、来週はまたここでどんなアクションシーンでもしてくれるのかって楽しみだよね。
いやー、本当に。
で、真君に関してもそれなりに強いことはわかりつつ、まだ本当の能力、真の力力。
真君だけで。
真の実力というのはわかりませんから真君だけに。
真君の真の実力が見れたらいいなという感じを楽しみにしつつ、
あとはやっぱりせっかくの少年漫画なんで強いから勝つっていうだけではなくて正しいから勝つ感じ。
33:00
相手の間違いをこちらがかっこいいセリフで、決めゼリフで、伏せゼリフで、名言でうまいことを相手をぶちのめしてくれる感じの、
そのいいセリフ力もちょっと期待してるんですけどね。
そうだね。
といった点、来週の活躍、真君の活躍には大期待ですよ。
あとはやっぱりこのシチュエーションを限定した前回の厨房で料理にちなんだものだけでやるアクションとか良かったなっていうのがありましたから、
今週もこの遊園地縛りのアクションすごくかっこいい感じなので、
この先の真君たちの戦い、その他の展開とかに関しても、
やっぱり遊園地縛り、このシチュエーションを活かしたアクションとか色々見れるのかなっていうのは大変期待しています。
では続きまして僕とロボ子の第25話、
内容としましてはボンド君がズボンを履いてくるのを忘れたので、
それを気づかれずに履かせてあげるために、
もつお君とガチゴリラは協力して勝ちしますという展開でした。
このシチュエーション勢いありすぎて面白かったね。
そうですね。スラムダンクじゃないですけど、一瞬の出来事ですからね。
そうだね。
下手すると1分経ってないですからね。
経ってないでしょうね。
本当にそれでなんか、山場がどうこうっていう感じでもなかったですからね。
本当にガチゴリラが3人いるあたりから、俺はもう笑いっぱなしだったからね。
本当にもつおの見事な作戦でしたからね。
本当はお互いに信頼し合って、ほとんどセリフを交わしたい、
アイコンタクトでここまで意思を疎通し合ってやってるわけだからね。
友情パワーだし、
急に痛いのがあるところとか面白いんだよね。
これ、台の足元に板があるっていうのが急でしたからね。
健在なんであるんだよって誰もツッコまないで指摘しないっていうこのスポーションがあって。
何の説明もないですからね。
ないからね。
そのまま展開していくっていうね。
計算通り東の空でポンと飛ばしたら逆光で見えないってちょっと感心したしね。
その後が結構かっこいいっていうね、ガチゴリラが。
ちょっと笑えると同時に感動的ではあってね。
そうですね。
まるでスラムダンクを読んだかのような感動がありましたよ。
そうですね。だからスラムダンクで映画化も発表されましたからね。
本当タイミングバッチリだね。
なんとなくあの企画で盛り上がったからこそなのかなと思いましたよ。
はいはい、そうだね。
ちょうどみんなスラムダンクを思い出した時期だからね。
これは偶然だったらすごいですが、
普通にあのニュースに触発されて書いたのかもなと思いましたよ。
そうだね。
いやー、迷信だよ。
本当に。だとしたらそれはそれで対応力すごいですよね、宮崎先生。
対応力すごいと思う。
偶然にしろ、狙ったにしろ、どっちにしろすげーなという感じのネタの持ってき方でしたよ。
そうですね。
本当にロボ子は面白い。
本当に。
本当に安定の、読んでて本当に幸せな気分になるギャグ漫画ですね、相変わらず。
36:00
そうですね。
一人悪人がいないっていうのも相変わらずいいですからね。
いいですね。
いいことをしてるのに頭がおかしいという感じの大変いいロボ子でした。
では続きますが、夜桜さん家の大作戦の第66話。
内容としましては、夜桜前線の作戦を決行する前にみんなでお花見をして、
体調を整えたりしています。
そしてその中、太陽君にお兄さん京一郎さんが母親の遺体が盗まれてるかもしれないから、
それを取り戻す他の兄弟に悟られないようにという感じのお話を持ちかけてきます。
むつみちゃんも太陽君、応援してくれます、信じてくれます。夜桜前線始動ですという展開でした。
今週は綾香ちゃんがいっぱい出てきて俺得だなと思いましたね。
そうですね。見事なオールスパンですね。
本当に何だろう、ちゃんと夜桜家しかいないところにちゃんと絡んでるってところで、
良かった、このポジションで良かったんだよって思いながら見ました。
本当にこのカラオケ周りでいろいろ機材とかいじったりとかして、
他の兄弟ともちゃんと絡めてますからね。
ちゃんと家族に馴染んで信頼されてるのが見て取れて、
これは確かに綾香ちゃん、魅力あふれてるなと思いましたよ。
そうだね、新造お兄さんとめちゃめちゃ仲いいなって思いました。
本当に最初からこのポジションでちょくちょく出てきてほしかったんだけどね。
確かに、この感じだったら参加できたかもしれませんね。
そしてね、あと今週はマジカルぴょんで四音姉さんが急に出てきた時はびっくりしましたね。
やられましたよって。
そうですね。酔ってるのかと思ったら普通に恥ずかしくて責めしてるだけでしたからね。
そうだね。結構何事って思ったからね。
七尾くん、やっぱ末っ子は強いですね。
強いね。
末っ子はずかずか上にめちゃ振りしてきますからね。
だから本当に四音姉さんの可愛さが出てる良い回だったね。
お姉ちゃん力もそこに乗っかってますからね、これは。
乗っかってるね。
七尾くんにねだられたらやらざるを得ないけどめちゃくちゃ恥ずかしいっていう。
このお姉ちゃん力とも含めて大変魅力あふれてますよ、確かに。
そうですね。
そして、あとはもう京一郎お兄さんに死亡フラグが立ってるんですけど、大丈夫ですか?
そうですね。死なない、絶対死なないよなとは信じてるんですが、
ただ、もし俺に何々って言って何か伝えようとしてるところを見ると、
まあ、やっぱ退場することぐらいはありえそうかなとは思ってますよ。
そうだね。五条先生場に封印されたりとかしそうだよね。
まあ、なんせ相手はお父さんですからね。
普通に実力的に全然上でもおかしくないですからね。
そうだね。
いやー、でも本当作中最強側だからね、お兄さん。
最近ちょっと活躍少ないけどね、原子力潜水会だって勝てるからね。
いやー、だから俺はお兄さんの活躍超見たいんだけどね。
そうですね。いや、でもまあ、そんなお兄さん、
やっぱりそのお兄さんの太陽君をすごい信頼して可愛がってる感が今週溢れてて、そこも良かったですよ。
そこも良かったですね、確かに。
39:01
いやー、というわけでね、ほんと酔ってる二松姉ちゃんも可愛いしということでね、
本当に最高の回だったと思うんで、来週以降の戦いが楽しみですね。
いやー、本当に今週でこの日常感、この楽しいところに戻っていきたいなぁ感もすごい強まりましたし、
いやー、すごいテンポ感で各キャラクターそれぞれの魅力が散りばめられた小ネタ集という感じ、この感じ。
一コマ二コマでみんなすごく良いところ。
今週の頭で双葉ちゃんとおじいちゃんが相撲やってそれがもうドッカンみたいな、これだけで二コマでちょっと面白かったですね。
そうだね。
家族の仲良さが伝わってきましたしね。
うん。
という感じの、本当に各キャラクターが全員愛せる感じの素晴らしい日常回でありつつ、作戦、大きなスペクタクル展開への前振り回でしたよ。
最後の三崎も格好良かったですね。
格好良かったですね。
黒と白を基調にした中、双葉ちゃんとおじいちゃんだけすごいドレスアップしてる感じとか、大変格好良く可愛かったです。
では続きまして、出張読み切りが掲載です。
テレビアニメ放送開始記念出張版センターカラー32ページ 獣事編 相本翔先生
こちら相本翔先生、もともと週刊少年ジャンプでデビューされた方で、最初の作品はマリーという人造人間の少年を主人公にした作品が2008年3号から16号まで連載。
もう13年前ですね。
懐かしいですね。
2作目が、こちらの方はだいぶ印象に残っている方がいらっしゃるかもしれません。
2019年から2011年まで連載していた作品が保健室の死神という、一応学園ホラーコミュニティと最終的には言ってたらしいですが、保健室の死神といったオカレティックな感じの学園物を連載されていました。
それももう10年前ですね。
そうですね。
いまだに安田君とかツイッターとかで、俺がちょっといやらしい雰囲気にしてきますみたいなのを見たりするからね。
偉大な漫画ですよって。
懐かしいですね。
足束君、足束君言いましたねという感じで、保健室の死神。
その後が、その次の作品がそこから6年明けまして、2017年にジャンプスキャラで連載を開始したのが、こちら獣事編となっております。
そして連載3年経過して、今回アニメ化しましたので、今回出張読み切り掲載となりました。
内容としましては、マハングールのカバネ君という死なない男の子がいまして、
その子が、木の獣的な妖怪的な、おばけ的なのに襲われている女の子を助けて、その子と木の問題を解決してあげたりしますというお話でした。
そうですね。
いきなりカバネ君のチンコ丸出しは笑いましたね。
そうですね。僕実は、獣事編1巻しか読んでないんですよね。
42:03
はいはいはい。
で、1巻どころか下手したら、1、2、3話ぐらい、ジャンプラスに掲載されたのしか読んでないかもしれないぐらいなんですが、こんなテイストだっけってちょっと思ったんですよね。
そうね。俺も、こんなテイストだっけって思って、これはギャグなのかサービスシーンなのかってちょっと戸惑ったんだけど。
僕はこれに関して、相本先生が保健室の死神を連載していた本誌に帰ってきたからやってくれたんじゃないかと思いましたよ。
あー、はいはいはい、なるほどね。
保健室の死神は結構こういう、何かひどいギャグとかよくやってましたから。
はいはいはい。
だから、やっぱり保健室の死神テイストをちょっと載せてきてくれたのかなって僕は喜んだんですよね。
なるほどね。
まあ普通に連載進むうちにこういうテイストに今なってるのかもしれませんけどね。
何だろう、アニメ1は見たけどさ、急に犬神さんの裸とか出てくるから、ある種サービスシーンなのかなとか思いながら見てましたけどね。
それは確かに相本先生のサービス精神な気がしますね。
とにかくね、つかみはバッチリでしたよ。
そうですね。
ちゃんと出張読み切り、読み始めるときに一体どんなのかなと身構えたりもしますが、ここで一気に股間ネタを出してきたことによって、すごい気楽に読めるようになりましたよ。
そうだね。
つかみはOKというやつですね。
私と同じですね。
そして、読み切りの内容に関してはね、本当にこのジュポッコさん。
ちょっと殺音が分からないけど、このジュポッコの殺意高すぎやろっていうのが面白かったね。
本当ですね。
でも何だろうね、この辺はなんかすごい異文化交流というかさ、確かに俺たちも畑荒らしてるカラスとか個体識別とかしてなくて、カラスさ、クソカボチャ食われたぜカラス殺したるわってなっても、それが同じカラスかどうか確かめねえもんなっていうね。
まあまあそうですね。やっぱりある種自然現象的なというか、システム的なというか、そういう存在として捉えられる。
特に相手はやっぱり人の姿を捨てないっていうのも受け入れやすい要因のような気がしますね。
そうだね。だからちょっと蛇の格好してる奴も差別に襲ってくるみたいなね、ところとかも結構なんか納得できる感じだったし、これを犬神さんが最終的にご近所トラブルって片付けるところとかね、軽いのりで好きだなって思いましたね。
そうですね。ある種本当にすごいバナレしてる感じとかもして、頼もしさが伝わってきましたね。
そうだね。だから本当にこの女子高生がめちゃめちゃ慌ててる。こんなん死んじゃう死んじゃうでしょみたいな感じでさ、慌ててるし、実際俺あれから見てもね、ちょっと殺意高すぎやろみたいなさ、やばいことが起こってるっていう感じだけども、
カバネ君はひょひょとしてるし、犬神さんもご近所トラブルだねみたいな感じだしっていうところでね、この辺のテンションの楽さはこの漫画のいいところだよねって。
そうですね。そのある種格好良さでもありますね。
45:02
そうだね。
すごい頂上現象に日常のように対応する主人公と、それを見てびっくりする一般人っていう対比は、やっぱり主人公サイズの格好良さとして感じられるところでもあったので、本当にいろんな魅力が感じられる良い読み切りだったと思いますよ。
そうだね。レベル高かったと思いますよ。だってね、今回ユメコちゃんっていうのがね、北郎のキロイみたいな名前ですけどっていう。
に対してね、ドレミちゃんとかだってすごいセンス良い服着てるじゃないですかっていう。
そうですね。最後のコマのタイツとかめちゃめちゃ気になりましたからね。
そうそうそう。だから、すごいだから、気合入ってんなっていう感じするし。だから、やっぱ隅々まで引き取ってる面白い漫画だなって思いますよね。
はいはいはい。
本当に細かいところまでいろいろと印象に残る。このタピオカネタとかも意外と、なんか今タピオカっていう感じに対してみんなが今タピオカっていう反応をしてる感じとかも、親近感も湧くと同時に、すごいこの街と地続き感、世界の繋がってる感と同時に彼らのなんとなく遠けた性格みたいな人間性まで伝わってきたりとか、やっぱり小ネタがいろいろと生きてる感じがしますもんね。
そうだね。
この敵というよりも本当に幻想と戦う感じ。ちょっとキシベの版は動かない思い出したりもしましたけどね。
そうですね。
幻想と戦う感じっていうのも独特のテイストですごく面白かったですし、本当に普通にアニメを見たいですし、原作ちょっとしか読んでなかったのを最新版まで追いかけて読みたいなと。
僕、現実の死神好きだったしみたいな感じでちょっと思いましたよ。
そうですね。実際だから俺もアニメ見ましたしね、これ。
本当に出張読み切りとして大成功なんじゃないかと。素晴らしいものだったんじゃないかと思います。
では続きましてが、こちらも読み切りです。
こちらは来る新鋭、迫る新時代、冬の読み切り3連弾第1弾。
マフィアと兵器集む異色バディ読み切り、センターカラー47ページ。
バディ・リペペ、高畑優先生となっていました。
高畑優先生の方はネットで調べて出てきたところによりますれば、
こちらの方、第6回三四合同新人漫画大賞ネクストチャンピオンという賞で、
2018年下期奨励賞を受賞。その受賞作品が別冊少年チャンピオン2019年3月号に掲載されデビューとなっています。
ほほ、チャンピオンデビューなんですね。
そうですね。三四合同新人漫画大賞ってどういう枠だったんでしょうね。
あまり知りませんでしたか。
という感じで、まずチャンピオンデビュー。
その後、2019年ジャンプギガサマーボリューム1号にスチームという作品を掲載してジャンプ系デビュー。
今回2021年今作にて本市デビューとなりました。
といった形で、高畑先生、趣味特技腕時計歴史学バトミントン。
腕時計歴史学、なかなかいいですね。趣味が深い感じがしますね。
そうね。しかも、かぶってない感じもするしね、その方向性も。
48:02
まあそうですね。好きな漫画、ワンピース、1500%。
1500%誰か聞きたいですね。
そうですね。今1500%上げているというところに何かすごい気持ちがこもっている感じがしていいですね。
いいですね。
といった感じの高畑先生、バティリペペ。内容としましては、
ジューマと呼ばれて威風された殺し屋の男の人がいたんですが、
その人の元に銃に変形できる女の子、人造人間の女の子がやってきまして、
その子の暴発で殺されそうになって、実はそれはジューマさんを殺すためにボスがよこした罠だったんで、
ジューマさんと女の子型の銃は協力してバティとしてそのボスを倒しましたという展開でした。
リペペちゃん可愛くて良かったですね。
いや本当に。一人だけ画風が違う感じで可愛かったですね。
そうそう可愛いって違うんだよね。
予想通りスプリングウェポンでしたけれども、スプリングはナンバーワンでしたけれども。
そうですね。言われてみればスプリングウェポンナンバーワンでしたね。
あれも確かだって兵器になったりするもんね。
そうですね。最強兵器になっちゃったりしますからね。
そことあのとぼけた感じとは違って可愛い方向に振ってきたのは正解だったと思いますね。
そうですね。デザイン的にもリペペちゃんがいることによって絵面がオリジナリティーにあふれてますからね。
そうだね。ちょっと違和感があるんだけどその違和感がちゃんと味になってる感じになるからね。
本当に何か絵面を持たせるパワーのあるキャラクターだなと思いましたよ。
そうだね。あとはじゅうまさんのアクションもかっこいいしっていう感じなんで、本当に絵に関しては言うことなしっていう感じだよね。
大駒に力を入れるためなのか、それ以外の細かい小回りとかのところが窮屈そうな雰囲気はちょっとありましたけどね。
はいはい。まあ確かにそれはあったかもしれませんね。
繋がりのところとかでこことここの繋がりがこうなんだみたいな感じはあったりしましたが、その分大駒とかですごいドカンと見せようという感じがすごく伝わってきたんで、大変凝々しいじゅうの描き込みとかも僕は結構好きでしたよ。
そうだね。いや、ほんとじゅうとかに関してはすごいかっこよく描かれてるねって。
はいはい。結構印象的な。このディスペア、絶望レベル10とかちょっとロボットに見える感じとか、なかなか印象的なデザインだったりしましたしね。
そうですね。そしてあとはセリフ力なんかもね。本物はいちいち殺すなんて言わないが、お前にはあえて次で殺すって言ってね。ほんと血まみれのじゅうを突きつけるところとかね。
この辺はやっぱりセリフ力もあるし絵力もあるっていう形ですごい良かったなって思いましたね。
まあそうですね。あとはお話的にもちゃんと女の子リフィシャンの道具として作られて、道具として生きることに対する悲しみがあるっていうのに対して、
一応主人公も暗殺者としてボスに忠誠を誓っているつもりではあるけれど、やっぱり道具として使い捨てられる運命にあったということで、
51:02
そのリフィシャンに共感してお互いの存在意義を確かめ合って救いになってバディになってっていう感じで、
ちゃんと主人公と最強の主人公とかわいそうな女の子が同じ共通点で同じ傷で結ばれてみたいな展開とかもお話としてすごく感情の動きが乗りやすい感じだったので、
その点も僕はすごく好きでしたよ。
そうですね。あえて何か言うことがあるとすれば、ボスこんなんで27人も殺したらその前にバレるやろっていうツッコミとかあるくらいですかね。
もう明けた瞬間ぐらいにみんな死んだんですよ。
だってさ、こんなんだってさ、普通にさ、絶対1人2人殺したら、あいつの境界の殺しは死んでるらしいって流れんだろって。しかもこんなんで銃でってなったらね。
そこは情報統制がすごくうまいんですよ、きっと。
ボスのカリスマ性が高くなったってことか。
そういういろんな手腕があるのと、あとやっぱりこのリペフさんっていうのが、やっぱりオーバー的な存在だから誰も信じないとか、女の子の状態で歩いてても誰も武器とは思わないですとか。
そういう点もあって、実際見た人以外は信じられないんじゃないですかね。
なるほどね。
本当にボスがわざわざこうさ、いろんな人に自慢してるからさ、すごい口の軽いボスやねって思いましたけど。
確かにこれだけ部下たち全員に話してたら、いつか伝わりそうではありましたよね。
でもそこは演出だと思うし、読み切りのこの尺度の中ではしょうがなかったのかなって部分なんでね、あんまり気にはなかったですね。
ポテンシャルを感じ取る漫画ではありましたね。
そうですね。やっぱり本当に見せたいところに力を入れるために、それ以外のところはすごく省略とか節約とか詰め込みとかをしてる感じっていうのはあるにはありましたよ。
そうだね。
とりあえずキャラクターが大変魅力的でしたし、チロスも美味しそうでしたからね。
うん。
チロスが食べたくなりましたからね。
俺チロス嫌いなんだよ。
確かに特別美味しいかって言われるとそうは思わないですか、僕も。
チロスに関しては、ワッシュくんのシュークリュウとかは美味しそうだなって思ったりするけど、俺チロスそのものがあんまり好きじゃないんで、ここに関してはあんまり羨ましく思わなかった。
なんとなく食感が好きですね。味はともかく、揚げドーナツ的なのが膨張になって穴が開いてるあの食感とか好きだったりしますけど、僕は。
そういった感じで、何か行動とか思いとか関係性とかをチロスみたいな感じでちゃんとシンボルとかアイテムに落とし込んでる感じとかも、漫画的なドラマ表現ですごく読みやすいところだったりもしましたし、そういう点でいろんな点がすごい成功してる感じのある、この先の展開、この次の作品がすごく読みたくなる4期でしたよ。
そうですね。
続きましてが、綾香市トライアングルの第28話、内容としましては、松井ちゃんが裸でギターを弾いている扉絵から、松井ちゃん、スーちゃんはガラクさんの依頼で、無人の幽霊屋敷的なところを調査に行ったら、操られてイチャイチャしちゃうんですが、スーちゃんの中から髪の長い女の子が登場して、全部解決してくれました。一体何者っていう展開でした。
54:26
確かにまず裸ギターは突っ込まざるを得ないよね。
これはちょっとヤバいですよね。
フェチシズムあるね、これ。
ジャンプラスで、携帯でジャンプラスで今週のジャンプのデジタル版を読んでて、このコマを見て、今週、すごい本当に矢吹先生は今作でフェチシズムを攻めまくるんだなって感心しつつ、そこでうっかりスタンバイにして、次に何でもない時に携帯立ち上げたら、いきなりこれが表示されて、ヤバいってなりましたよ。
そうね、他の人には見せられないね。
危なく一人見られるところでしたね。
ついついは待ち受けにしちゃってる人もいるんじゃないですかね。
ありえますね、これTシャツにしちゃってる人もいるんじゃないですかね。
Tシャツいいな。
でも着れねえな。
いや本当に印象的に、結構歴代扉の中でも印象的な扉でしたよ、今週。
そうだね。
そして、今週さ、意外とホラー地味でなかった。
まあそうですね。
髪の長いね、松井ちゃんっていうのが二重人格とは違うけど、別の存在が中にいるみたいなのもちょっと怖い感じでもありましたし、他の意識はあるのに体が勝手に動く感じってめちゃめちゃ怖いなって呼んでましたよ。
そうですね。しかもそのまま意識の方も、このままずっと二人でいられるならいいのかなみたいな感じで意識がだんだん取られていく感じ、自我がなくなっていく感じとかも、なかなか怖い展開だなと思いましたよ。
そうだね。だから結構ホラーとしてしっかりしてるなって思いが読んでましたよ。
そしてね、まあまあそんな中でね、本当に新しく出てきた髪の長いね、鈴ちゃんっていうのは何者なのかっていう展開ですからね。
いやーまたトライアングル作っちゃったよ、この漫画ってまして。
本当ですね。今まで大体松井ちゃんの相方がたくさん出てきたところが、今回は、いやでもこれはこれでやっぱり松井ちゃんの相手なのかなって。
そうだね。
二重人格、でも必ずしつつ慣れたって言ってますね。
一体どういう感じなのか分かりませんが、髪の長い鈴ちゃんはこれはこれでまた大変存在感のあるキャラですだったりしますので。
このちょっと淡々とした感じのキャラクターとかも、なかなか可愛い感じがしますので。
まあラブコミ用意としてやっぱり絡んでくれたらいいなと思いますよ。
いやそうだね。ほんとデザイン的には俺だってこっちの方が好きくらいあるからね。
こっちの方がガーリッシュというかコケティッシュというか、すごい女性らしさが際立って、これはこれでまた魅力がありますよね。
57:02
そうだね。今週もちゃんと家作ったからねっていう、もうビルドキングみたいだねって思いながらね。読んでましたからね。
確かに意識のある、生きてる家がかつての主人を思って勝手に動いてる状態ですからね。
そうですよ。2×4じゃないですかっていう。
そうですね。たぶん伝説の野獣かもしれませんね。
そう野獣かもしれませんからね。
いや確かに言われてみれば野獣界でしたね今回。
そう野獣界なんですよ。ホラーだったりフェスズームだったり野獣だったりね、ほんと詰め込んできた回だなと思いましたね。
そうですね。という感じで、大きいお話としては前回の日野寿司くんで一旦大きい話が落ち着いて新展開ってなりつつ、そこの大きい目的みたいなところがまだ分からなかったのが、
本当に今週あたりでガラクさんを含め、すずちゃんを含め、その辺の配合関係を含めて色々と動き出した感じがあるので、大きい展開も大変気になるような感じですよ。
そうですね。
続きまして元祖野獣ことビルドキングの第8話、内容としましてはトンカチくんが牙を生え変わらせたんで、それに対してレンガくんたち他のみんなも手を力を合わせて逆さ城リニューアル新しく作り直しました。
そしてみんな喜んでくれてます。
そんな中、トンカチくんに野獣のことを聞いたら逆さ城の王様がひっくり返りましたという展開でした。
レンガくん天才じゃったかっていう感じ。
これだけみんないるわけですから。一人でやってるわけじゃないですから。
ちゃんと一人でいっぱい家作ったから天才なのは分かったけど、こういう親方的な人を使うのも上手いんだなレンガくんっていうのは天才だと思って。
それは確かにありますね。あと確かに今まで不発だった印象しかないこのビガーソウというノコギリをちゃんと活躍しましたねそういえば。
そしてあとは今週できた逆さ城が意外とファンシーだったの面白かったんだよね。
誰もツッコまなかったですね。
本当だよね。リボンとか付いちゃってるよみたいなさ。どうなんだろうね。
コルクちゃんなんか設計師としてこの後加わってくるのかなっていうのはあったけどさ。
このファンシーなのを見ると大丈夫かなっていうところがあるんだけど。
さすがにこれは自分の家だから自分好みにしたんだと思いますけどね。
はいはいはい。
ひとんちはそうはしないんじゃないですかね。
ひとんちはそうはしないかっていう。このまま他の人のファンシーだったらどうしようと思ったけど。
あんまり主人公のこれから作る建築が全部このテイストだったらちょっと難しいですね。どう受け止めていいか。
ちょっと難しいからね。そこら辺はあれとしてね。
あとは今週すごいとんかつくんの喜び方が好きでしたね。
ゴキブリみたいにスリスリスリってやりながらブチューってやってるっていうね。
1:00:02
この辺りはすごい今まで本当に成功させてなかったとんかつくんは成功させてなかったっていうところが改めて思ったんでね。
本当にどうやって喜ぶのかなっていうところが結構俺の中では好きな表現だと思いましたね。
そうですね。涙目になって顔が赤くしてますからね。
なんかよかったなとんかつくんが報われてよかったなっていう気持ちで最後まで読めたんだよね。
なんか先週はちょっとなんで牙生えてくんねんってちょっと突っ込んでたところもあったけど最終的にはすごい。
牙の生え替わりもうちょっと説明来週あると思いますけどみたいな話をしたけど全然なかったですね。
なかったけれどもまあまあまあこのとんかつくんを見たらまあそれもいいかなっていう気になったよ。
やっぱり普段がすごい元気で叫びまくってるキャラクターだからこそ喜び方に関してはすごい一人静かにみたいな感じの。
なのはやっぱり欲望緩急が聞いててすごく印象的でしたよね。
そうだね。
という感じで大変お話の締めくりとしてすごくいい感じの終わり方を迎えましたのでそこから野獣に関する展開すごい驚愕の事実があるみたいですからね。
本当だよね。2×4って名前もかっこいいね。
2×4、広報の名前ですけど2×4広報。
そのまんまやんけっていう。
2×4、2×4なのかな。
2×4は2×4材を立てて間に入れる壁も建材にして壁で天井を支える感じ。
だから柱が丈夫じゃなくてもいいけど窓が大きいの作れないみたいな広報だっていうのはなんとなく知ってますけど。
2×4広報ではない気がしますけどね。
広報には関係なくトンカチ、レンガ、コルクみたいな感じで名前が本当にたまたま2×4なのかもしれないですね。
そうですね。
大変印象的な名前をまた出してきたなという感じで果たしてここからまたお話の筋道がどう次のミッションにつながっていくのか。
本当に間を持たすことなく次のミッションにつなげていく感じ。
次への興味を続けて持続していく感じっていうのは大変この漫画のRPG感みたいなところがあって。
いいですね。
では続きましてが灼熱の担いかないの第26話。
内容としましてはトメさんはすごく強くて敵のマーマンさん倒します。
一方毒に侵されているサメさんに対してオルフェさん何かしてくれるみたいです。
そして神殿の奥に向かっていたカムロさんたちは扉の前に立ちましたという展開でした。
いやもう今週はジングルでトメさん相変わらずかっけえなって回でしたね。
いや本当に。そしてそのこの強さの上に乗っかる謎理屈も良かったですね。
本当だね。全く理屈の意味は分からないけどとにかくすごいことは伝わったぜ。
怪奇発狂拳って言われちゃったからね。
そうですね。なんせ回数のミスは約800倍だからそのくらいできますよね。
本当謎理論すぎるだろ。
いやでもこの辺の発達力すごい好きだよね。
1:03:03
僕も本当に納得できるかどうかというか理屈として正しいかどうかは置いておいて
すごさを裏押してくるこの発達力っていうのはやっぱり田村先生の技だなと思いましたよ。
すごい怪奇発狂レッパってやったらねダイナマイトでも使ったのかみたいな賞金起こりますからね。
強キャラ感出すぎでしょジングルでトメさんって。
そしてこうなってきて相手方も格どんどん上げてくる感じで出てきましたけども
なんと海のギャングランク5位とか7位が出てきましたよってね。
いや本当にここにいてまさかギャングランクの5位が出てくるとはびっくりですね。
ギャングランクって何なの?
急に出てきましたね。
いや本当だよね。逆にカブロさんは結構格あるけどあんまり5位と7位が
かわせにしか見えないっていう問題があるんですけどどうなんですかねこれは。
ドゾイアさんとザーボンさんっぽい雰囲気あるから一人ぐらい返信するのかもしれないですね。
あー確かにちょっと返信はありそうな雰囲気ありますねこれ。
わかりませんが名前だけだと一角さんは一角なんでしょうけど
ムトウさんに関しては何なんでしょうね。
いやわかんないですね。列車と合体しそうな感じもするけど。
いや何の魚かわかりませんがまあまあきっとすごいんですよ。
そんな中にこの敵の中にもセイラさんがまさか混じってるっていう展開でもありましたからね。
いやーどうなることやらっていうね。
まあとりあえずねなんか茶子ちゃんが出てきそうな雰囲気なんでね。
そこはちょっと楽しみにしてるんですよね。
そうですね茶子ちゃんがちょっと今退場気味ですからね。
やっぱサメさんは茶子ちゃんと一緒にいてこそ輝きますからね。
うんそれはあると思いますね。
この作品世界で茶子ちゃんとサメさんだけがなんかどっか行かれてるっていうあの雰囲気が大変好きなので
やっぱり茶子ちゃんとサメさんが早く合流してほしいと思いますよ。
うんそうですね同意見ですね。
という感じなのでなんかよくわかんないけどすごくなってるという感じをこのままどんどん上乗せていって
もう本当にわけのわからない領域まで突き進んでほしいなと思います。
では続きましてがアンデッドアンラクの第47話。
内容としましてはアンノーン先生は苦悩をあきらさんと言って誰にも認知されないような否定者だったんですが
漫画を通してだったら周りにわかってもらえる。
漫画を描き続けられたのはアーティファクトの力でこの世界一巡する世界の最後まで見た結果
そこで戦うふうこちゃんとアンディのことを見たのでそのおかげでその俺に救われる形で漫画を描いたからだ
僕は救われてたんだなのでふうこちゃんとアンディのために今度は自分が助ける的な感じで体を張りますという展開でした。
そうですねもうアンノーン先生の好感度を爆上げの回でしたね。
いや本当にそしてこの未だ生まれてもいないというわけでもないか
1:06:06
このまだ見ぬ相手に対する思いをもとに行動するそれが報われる瞬間みたいな
タイムパラドクス展開集みたいなこういうのはなんか感動するんですよね。
そうだね。すごいふうこちゃんとアンディに対する言葉からというところで我々も受け取りやすかったですね。
確かに感動展開だったんですよね。
あとはちょっとアンノーン先生否定者としての能力はみんなに知られないっていうところで
あと他にいろいろあったけどとりあえずこのGライナーのおかげでこのループ世界ではほぼ全地に等しいみたいな存在ってことも分かりましたからね。
この回の終わりまでは似てるらしいんですけどね。
それがどのくらい確定してるのか変更可能なのかわかんないんですけどね。
そうだね。そのあたりはそのうち明らかになるでしょうし。
あとはなんかいろいろ具現化したりしたのは多分その全地上にいろんなアーティファクトを集めれたから
いっぱいアーティファクトを持っててそれの力を使ってなんかいろいろやったっていう解釈で多分あってんだよね。
おそらくはそうですね。見えなくなるっていう能力だけではこの具現化はできないですね。
そうそう。そのあたりももしかしたらこの後説明はあるかもしれませんけども
一応明かされたことだとだいぶ考察もできるようになったしね。なかなか面白くなってきましたよね。
そうですね。とりあえずこっちの状況はわかるようになったので
あとはふうこちゃんとアンディがやってきて。
ふうこちゃんがすごいまんじゅうみたいな感じで登場しましたが。顔だけ。
復活してそこでまたアンノーンさんとの再会。ある意味の再会からの活躍展開。どういう感じに報われるのか大変楽しみですよ。
そうだね。だって来週だってさアンディはだって自分だけど自分じゃないやつとキスしたふうこちゃんが出てきてそこにどう対応するんだかとかさ
ふうこちゃんはふうこちゃんって本当にもう感情ぐちゃぐちゃやろうしっていうところでさ
アンノーン先生はもうアンリピアさんに傷つけられて死にそうだった。
もうごってごちゃやん。十字会戦張りにごってごちゃやんっていう。
そうですね。
来週どんなテンションで見ていいかわかんない感じも含めて楽しみでしょうがないね。
アンディ。正直今週最後のシーン本から人型に戻ってるアンディっていうやつがちょっと面白かったですが。
なんじゃこりゃっていうやつが面白かったですが。
その時点で既にアンディはアンリピアさんに対して対処し始めてますからね。
そうだね。
っていう点でそこはもう戦闘態勢ですし、ふうこちゃんとキスしたアンディの記憶も絶対持ってるはずですし。
1:09:00
っていう点でアンディさんはもう全部わかって対応できるんじゃないですかね。
ふうこちゃんは泣きながら来るかもしれませんが。
そうですね。
最後なかなかドタバタした感じのここまで終わりましたね、今週。
そうだね。
いやーアンノウン先生高感度めっちゃ上がった回なんてね、来週ガチで死んでほしくねえんだよなって。
いやー本当に両腕に関してもなんとかしてほしいですけどね。
アンリピアさんが子供で復活した能力も謎ですねまだ。
っていう点とかも含めていろんな可能性があると思いますので、
とりあえずは絶対無双展開というかすごく強くなってることは間違いないので。
それがどういう風に見れるのかはまずめちゃくちゃ楽しみですよ。
続きましてがゆるっと破壊神ワールド設計中ジャンプコミック2巻発売記念金が新年センターカラー破壊神マグちゃん。
センターカラーはお正月にちなんだ鏡餅マグちゃん、松かずりナプタークさん、みこのウーネラスさんという1枚でした。
そうですね。みんな似合ってるなってましたね。
本当に2人が置物になってる中、ウーネラスさんだけ巫女姿っていうのはさすがだなと思いますよ。
さすがですね。需要に応えると思いますよ。
さすがずるいなと思いましたね。
そうですね。
という感じで、内容としましては第27話で、ルールちゃんとお母さんとマグちゃんは初詣に行きまして、
マグちゃんは神様に対抗意識燃やして、いろんなところに大暴れ隠れたりとかして大爆発とかして、
そしてお母さんは去っていきましたという展開でした。
そうですね。お正月マグちゃん七変化会ということでね。
マグちゃん好きにとってはもういっぱいマグちゃん見れて楽しんだっていう会でしたね。
そうですね。マグちゃんが縁日のいろんなところ、お正月のいろんなところに潜んでるという、
なんというか、本当にただそれが可愛いだけの会でしたね。
いや本当そうだね。
りんご飴マグちゃんも可愛かったしね。
過去マグちゃん100点は確かにこれは100点やなって思ったしね。
やっぱり今週一番マイベストマグちゃんに関しては、やっぱり最後のお仕置きで吊るされてる新年初反省マグちゃん。
それがマンザラでもなく気に入っているという、これがやっぱりベストでしたね。
これはベストだね。来年あたりお正月グッズ出してもいいんじゃないの?
いいですね。自主的にこれ再現してもいいですよ。来年。
いいよね。
ちゃんとこの、私は正月にはしゃぎすぎて爆裂しましたっていう、このエマまで再現したいですね。
再現したいですね。来年までレーサーが捨てた時は期待してますよ。
おそらくファンで作る方たくさんいそうですね。お正月マグちゃん。
いいと思いますね。
というわけで本当に、あとね、お母さん自体もね、絡み自体は少なかったかもしれないけども、
ちゃんと他のキャラでも絡んでくれたしね。
ちゃんと需要に応える回でしたね。
そうですね。
ウーネラスさんと保護者同士のやりとりみたいなところはキャラクター感がちゃんと出てよかったですね。
よかったですね。
1:12:01
もっとルルちゃんの恋愛環境も引き上げてくれてもよかったんですけどね。
そうだね。どっちがなんですか?みたいな。
イズマ君に関しては会話すらしてない感じですからね。
まあね。むしろだからウーネラスさんの息子だと思ってるんだよな。
という点、多少次帰ってきた時にはちょっとルルちゃんの男関係を探ってほしいなと思いましたが、
今週に関してはとりあえずほっこりした感じの家族関係が見れてよかったです。
よかったですね。
では続きましては高校生家族の第21話。内容としましては長男君テニス部で頑張ってたんですが、
テニス部なんと敗部になったところを長男君だけ知らないまんまみんなで練習してたら敗部は免れましたという展開でした。
もう校長先生いい人やなって思ったね。
そうですね。面白そうなんで敗部は見送りましょうっていう。
いや本当に認めてくれてよかったですよ。
そうだね。校長先生もさ、ほらだってゴメスがうんこしても怒らなかったりする成人だからさ。
確かに。
だから今回もすごい教育的。おそらくだって敗部にするんだってさ。
彼らが真面目にやらないのは彼らの成就のためにならないからっていう愛の鞭じゃないですかっていう。
間違いないですね。
だけど彼らがテニス部をやることによってより良い成績をくれるんだったら敗部なんかする必要がないっていうね。
もう神の敗部ですよ。
ちゃんと柔軟な対応ができて素晴らしいですね。
素晴らしいですね。だから本当にちゃんとした大人がいるからこそ高校生たちもね、成績も延長できるんだっていうね。
なんと狂激な回だったんでしょうね。
そうですね。
このテニス部に関しても別にそこまで悪い人たちとかそこまで怠けたというか、
一応ちゃんとテニス部はやってたし、悪い奴らじゃないっていうのが見て取れますからね。
そうだね。
ちゃんとこの悪人のいない世界観で、間違ったことは多少してるけれど最終的に公正して、
めでたしめでたしという、本当に相変わらず良い話ですね。
良い話だったね。
本当にここまでテニス部を乗り越えたことは思わなかったなっていう。
本当に。
女の子関係なくっていうね。
そうなんですよね。
別に何のいやらしさもなく、先輩たちもコウタロウくんたちも何のいやらしさも勘違いもなく、
すごいお互いに良い感じですからね。
そうだね。
コウタロウくん、クラスに家族がいる中、ここについに居場所を見つけたんじゃないですかね。
いや、本当にそんな感じするね。
どうなの?それはギャグ漫画って正しいの?
高校生家族の家族要素がなくなっちゃいましたけどね。
大丈夫なの?それ。
今週本当に普通に高校生のホームドラマというか、
今週本当に普通に高校生の生活を描いただけでしたからね。
そうだね。
まあでも良いんですよ。良い話をやっとけば。
そうですね。めでたいってことは良いですよって。
不思議なめでたい空気感、おかしな空気感の中、
1:15:03
普通に良い話をやって本話化するという。
それだけでも全然良いんですよ、この作品は。
という感じで、本当にこんな部活を送れたら良いなって思う感じの回でしたよ。
では続きましてが、この見える少年の第19話の内容としましては、
神崎さんの腕を燃やして、小松ちゃんも元に戻して、
小松ちゃんと本当の小松ちゃんと会話できたような気がして、
そして神崎さんはおじいちゃんになっちゃったっていう展開でした。
今週はもう泣いてる神崎さんのザマー感が素晴らしかったっすねっていう。
ちゃんと精細を下した感がありましたよ。
そうなんだよね。腕が腕が、あああああって泣きながら、
腕燃えながら泣いてるところとかすごい良かったなって思った。
そしてね、今週は黒瀬さんがエンジンを敷いて鍵合わせっていう感じで、
炎で影を濃くするっていうので、本当に黒瀬さんの相棒感がやべえなって思いましたね。
そうですね。ここが頼もしかったですよ。
頼もしかったね。どうすんのよ、天狗の人とか相棒感もクソもないじゃんっていう感じになってきたけど。
それはつい登場した時にきっと良い感じになるんですよ。
天狗が影を纏って戦ったりできるんですよきっと。
本当に黒瀬さん、他組織なのに一番パーソナーっぽくなってるぞって思ったからね。
お兄さん的な、保護者的な、対等なライバル感、対等なパートナー感とはちょっと違いますからね。
年の下バディー感ですからね。
確かにそうですね。保護者感っていうのは確かに正しいかもしれませんね。
やっぱりそこで独自性を出してるんで、他のキャラとの差別感もできると思いますよ。
なるほどね。そして小松ちゃんは綺麗に戻れて良かったなって感じでしたね。
そこのところもちゃんとこの作品が当初からずっとやっている、なりたい自分になっていい的なところに絡めるような形で、
いよりくんが良いセリフを言って、良いことを言って、一応小松ちゃんの回心という形で、
ちゃんとストーリー的なテーマの照明みたいな感じでやってますからね。
ちゃんと気持ちの動きを伴う感じの展開だったんで、ちゃんと落ちがついて解決したなという感じになりましたよ。
そうですね。そして野動してというね、あれが出てきましたけどもね。
果たしてどんな感じになってくるのかっていうね。戦時同時、ガンガン絡んできるようになってますからね。楽しいですね。
そうですね。腕を移植された人がたくさんいるらしいので、果たしてどういった展開になっていくのか、
新展開等々大変楽しみです。
では続きましてが森林王者森キングの最終回。内容としては、あれから6年みんな大人、みんな成長してまして、
で、かつて昆虫だった人たちの中、人間になることを望んだ人たちに関しては人間になっていまして、
そのまま人間世界に組み込まれて、虫だった頃の記憶はみんな全てなくしたりとかしています。
1:18:02
その中、翔太くんだけは、かつてみんな虫だった記憶を持っていました。
そんなある日、田舎に帰ると、そこにはすごいでかくて全裸の虫みたいなのがいましたっていう展開でした。
いやー、めでたしめでたしの回でしたね。
そうですね。いい話かなーってちゃんと疑問符で終わってくれましたね。
そうですね。いい終わりかなと思いつつも、ただ寂しさはありましたよね。一番の寂しさというか。
個人的には記憶を失っているっていうのが、やっぱりすごい俺の中では寂しい感じだったんだよね。
それは確かにそうですよね。みんなかつては虫だったけどねっていう感じのノリでも良かったんですけどね。
そうそうそう。結構さ、だって虫が日常にいるこの街平和育ったじゃんっていう。
そうですね。
で、デビューして開いたりとかさ、最後の戦いのところでもさ。
全然それを受け入れたし、森キングが金庫ゴートとかね、いろいろ倒したりとかさ。
役に立ったわけじゃないですか。
ああいう記憶だから全部残っててもいい気がするんだけどねって。
いやほんとですよね。そこは確かに寂しかったですが、
でもまあ、ひと夏の思い出。少年時代の失われるひと夏の思い出的な雰囲気からの森キングとの再会に至る感動は、
そのもの寂しさがあってこそのものだったかもしれません。
それは確かにあるかもしれませんね。
不幸感というか、この世界の楽しさ、幸せ、居心地の良さみたいなことで言ったらやっぱり記憶はあってほしかったですよね。
そうだね。あとはやっぱりしょうこちゃんと森キングのカップリングが俺が結構好きだったんでね。
この二人の子供展開が見たかった俺としては寂しかったんだよねっていう。
それは最終回の後のお楽しみというやつですよ。
これから記憶をなくしてももう一回二人は結ばれるって。結ばれねえけどなっていう展開なわけですね。
変態だって昔と同じ台詞ですから。こっからまた仲良くなるんですよ。
そうだね。ていうかそう考えると、同じことをやるとしたら彼氏できなかったの?しょうこちゃん。
しょうこちゃんは彼氏はできなかったんですよ。
できなかったのか。できてもいいと思うんだけどな。6年経ってるし。
まあしょうたくんが、姉ちゃんだって何も浮いた話ないくせに花の女子大生側みたいなことを好みたいなことをやってますから。
そういう感じなんですよ。今の位置づけも。
なるほどね。残念。結構しょうこちゃんファンクラーみたいにいたのにねっていう。
でしたっけ。まあまあ。
5人くらいだって森キングが来たときに泣いてる生徒いたやんっていう。
まあやっぱり森キングの記憶が心のどっかにあったのかもしれませんね。
あーなるほどね。罪な男だね森キング。
という感じで森キング。本当に結局なんで6年生きれてたのかっていうのは何の説明もないですが、なんとなく生きれたんだなと思いますしね。
そうだね。生まれ変わったんじゃないのかな。新しい幼虫からなったんじゃない?死んだ後に。
僕も一瞬それも思ったんですよね。森キングの下手したら子供なんじゃないかっていうのも。
1:21:05
6年。幼虫として長くとも2,3年。長い種類でもカブトムシ数年でやっぱ地上に出てきますしね。
そうなってもちょっと思いましたが、でもやっぱり僕は同一答えだと思ってますよね。
はいはいはい。そうだね。
最後の煽り文でも、王はいつもみんなの願いを大切にしてきたから。
だから出会えたっていう。翔太くんの願いを叶えるために森キングは無理して6年生きてたんですよ。
そうだね。
無理してっていうか自然と生きちゃったんだと思うんですけど。裸のままっていう。
僕は結構この最後のシーン見て、森キングは6年間この格好で裸のまま森の中で暮らしてて、きっとこの地では伝説と化してるんだろうなって想像するのが楽しかったですよ。
あーなるほどね。すごいなー。今頃だって観光スポットになってもおかしくないんじゃないですかって。一応イケメン設定は生きてるわけだからさ。
イケメンが全裸で木にすがりついていったら観光スポットになってんじゃないかっていう。
もしくは警察の包囲も進まれてるかもしれませんけどね。
いやーパワースポットが誕生したということでね。
なので僕はもう森キングは同一個体ですし、しょうこちゃんが記憶が戻るかどうかはわかりませんが、きっと彼らの日常はこれからまたすごい賑やかなものになるんだろうなと信じれる感じだったんで。
まあそういう感じのやり方でしたよ僕としては。
そうですね。ここから実は私たちは虫だったんだって虫の記憶が蘇ってなんかアイデンティティ悩むってことないですね。大河ちゃんや大木ちゃんもって。
それもあってもいいかなと思ったりもしたんですけどね。
まあでも思い出そうが思い出せないがちょっと似たような感じになるんですよ関係性は。
そうですね。この街の日常が強固だっていうのはもう散々書かれてきましたからね。
そうですね。という感じでまあ森キングはここから普通にまた人里に来るんですからしかし。
どうなんすかね。わかんないですね。もしかしたらまた新たな星キングと戦いが。
そうなんですよね。また戦いが始まったからこそ人化してるって可能性もありますしね。
ありますからね。
ねえほらねえ聖杯戦争だってねえやっぱり不完全な状態になっちゃうと次の聖杯戦争で早くなるってことありますからっていう。
そうですね。いろいろ想像は巡りますがどっちにしろ結局わちゃわちゃと楽しい日常が戻ってくる。
続いていく幸せな未来が始まるんだろうなという感じの最終回でしたので。
本当に長谷川先生次回作にご期待くださいと書いてありますので次回作大変楽しみにしております。
そうですね。期待します。
では続きまして僕らの決めの第17話。内容としましてはカイネ君屋敷の中に閉じ込められてしまいましてそこで大変消耗してて助けてあげたいっていうシン君に対してコウ君は嫌だって言って出かけてしまって帰ってこなくてやばいっていう感じの展開でした。
1:24:11
いやコウ君のクソガキっぷりすげえよかったね。
これはでもさすがに何か意図があってのことなんだろうなとは思いつつ意外とこの流れでいやコウ君もそんな子供じゃなかったんだなって納得できる解決ってなんだろう被害者の女の子のところに行ったのかなぐらいですよね。
はいはいはい。いや俺は本当にわがままだと思うよ。
本当ですか?
で来週あたりシン君が何とかコウ君を説得するっていい話に持ってくんだと思うよ。
なんかコウ君なりの考えあってのことなのかな被害者の女の子のなんか同意なり許しを得るなりフォローなりなんかそっちの方向をやってるのかなって僕は思ってました。
はいはいはい。あーなるほどね。実は俺はある意味でコウ君に対する信頼があるのか信頼がないのかわかんないけど絶対わがままだと思ったからさ。
いやーもしそうだったとしたら俺めちゃめちゃ完璧に騙されたってことで大絶賛すると思いました来週は。
実際本当にわがままだとしたら解釈通りでコウ君面白いな可愛いなっていうので来週どうなっても面白い展開しかないじゃないですかこれっていう。
そうですね。最初にコウ君が嫌だって言った時に乱月さんが驚いてるっていうのがやっぱ僕の中で驚かれるくらいダメなことっていうのにちょっと違和感があったんで。やっぱ違うのかなミスリードなのかなと思ったんですけどね。
なるほどね。いやでもなんかねカイネ君を殺すところ謎の表情とかさあれを結構ミスリードでもなんでもなかったっていう。
そうですね。普通に殺しに行ってた感じがするという感じはありましたが。でもまあ何かこれ裏があるんだろうなっていう雰囲気で読んでてページペラッてむくったらあれから3日って書いてある。
3日。もう下手すぎだし。
あれから3日ってここで入ったのが結構笑いはしたんですが、きっと何か納得できる説明があるんだと思います。ミスさんの説だって3日も帰らないことの理由にはならないですからね。
いやもうあいつも痛くねえからっていう。勝ちに死んじゃえばいいんだっていう。
それで3日間ぶらぶらしてるんですかどっか。
そうそうそう。もう死んだ後に見に行こうぜみたいな。
まあまあ確かにそうですよね。なんかこの家にいたら居心地悪いでしょうからね。
そうそうそう。気になっちゃうしって言ってる。だからあいつが吸血鬼になるまで俺帰んねえからみたいな。さすがにそれはしんくんも怒ってさ。説得すんじゃないかなっていうのが俺の来週展開予想なんだよね。
だってこの屋敷床からカイネ君のギャーっていう声がしてて、それに対してこのハイガ君がカイネしっかりと帰れって床に叫び続けて3日ですからね。
1:27:05
地獄だよね。
きついですねかなり。
絶対痛くねえよって感じするからね。
だったら確かに帰らないのも仕方ない気がしてきますね。
まあまあ果たして何をやっているのか3日間、その理由以下によっていろんな感情が湧いてくると思いますんで、その答え合わせを楽しみにしています。
そうですね。乱月さんの意図もちょっとすり返してねって。
乱月さん本当に吸血鬼にするつもりなのかっていうのをまだ可能性として頭をよぎってますからね。
そうだね。
意外と本気で言ってるのかこれっていうのもちょっと今そんな。最初はさすがに本気じゃないだろうと思ってたんですが、今週の展開を見ると本気のような気もちょっとしてきますからね。
そうなんだよね。だから来週はどちらの答え合わせも楽しみだねって。
そうですね。全てがわかったときにストンと踏み落ちるようなそんな感覚がしたらいいなと楽しみにしております。
では最後に目標コメントとしましては、読み切り。
まずは獣事編相本先生、初めまして&お久しぶりです。素敵なアニメを作ってもらったのでぜひ見てください。
ということでお久しぶりです相本先生。
そうですね。やっぱりもう実際のアニメ第1話だけですけどまだ見てるの。
出来良い感じだったんで良かったですね。良いアニメをしてもらって良かったなって思いましたね。
良いですね。僕もぜひ見てみたいと思います。
バディリペで高畑先生、時間頂きたので全部自分で描きました。マンガ楽しすぎて幸せすぎ。神様補足様に感謝。
ということでアシスタント使わなかったんですね。
そうだね。この人の個性が全部しべに出せたってことだからね。
なんか満足感あったんだろうなって思いましたね。
確かに。何かページを開いた時に感じられるオリジナリティみたいな独自性みたいなものがあったのはやっぱりそういう能天もあったような気がしますね。
そうだね。
あとは先週終了したアグラビティボーイズに関してブラッククローバー田畑先生。
アスシアグラビ連載お疲れ様。たくさん終わらせてもらいました。またの期間待つ。
アスシって名前呼びで連載をねぎらう感じのコメントでした。
いいですね。本当名前呼びなんかこう専有感あっていいですね。
いやー本当になんか重力に縛られてない感じがしていいですね。
いいですね。
あとはワンピースが尾田先生。1000話の原稿が上がった日いろいろな方々からお祝い大感謝。
56号作家さんたちに大感謝という形で皆さんのコメント、目次コメントで皆さんからいろいろとお祝いのコメントいただいていたことに関する恩恵のコメント等がありました。
そうですね。一人一人元気はとてもできないですかね。
まあそうですね。皆様に感謝という形になっております。
1:30:00
あとは坂本デイズの鈴木先生。絶叫マシーンが好きです。東京ドームシステムサンダードロフィンで通勤したいっていうコメントがありましたけど。
いやーあれなんですよ。仕事場といえ離れてる感じなんですかね。
あー通勤。
ということはね。
確かにこの書き方だと間違いなく漫画を書く仕事場に行ってるって感じですよね。
まあまあ意外とね。昔のアニメみたくね。あと桜大成みたく地下にシュートみたいな感じなのかもしれないけど。
別に普通にアパートの隣の部屋、マンションの隣の部屋どうせだったとしても、通勤に絶叫マシーン使いたいなっていうのは思ってもおかしくないですからね。
思ってもおかしくないですかね。まあ実際それくらいだったらなんかありかもしれないなって思うけどね。
それくらいだったら。一旦登って降りて戻ってくるという。
まあまあまあ距離感は分かりませんが、まあそうですね確かに。仕事場に直で住んでるって感じはないんですねやっぱり。
あとは最終回でした。森キングの長谷川先生。最後まで書けて本当に嬉しいです。ありがとうございました。またいつかというコメントでした。
またいつかお会いしましょうって感じですね。
本当にぜひまたすぐに早めに長谷川先生の新作を読めたらいいなと楽しみにしております。
では来週からまた新年祭が始まります。
魔人探偵の神ネーロ 暗殺教室の松井雄生 最新作
伝説襲来新鋭権限 時代先取り彩り取り
彩り取り新年祭4連弾第1弾
魔人探偵の神ネーロ 暗殺教室の松井雄生が描くは史実の逃亡団
拍子&関東から52ページ 逃げ上手の若気味
歴史の狭間で誰にも知られぬ英雄がいた
という史実らしいです。
ほんとに松井先生は信頼感しかないですからね。
そうですね。実際ミスさんもしょっちゅう松井先生の新作が早く読みたいって言ってましたからね。
そうだよね。ついに来たぜって感じだよね。
いや本当に大変。今新年祭というか連載陣がかなり新しい人、新人の方が多めになっているところに
もう獣賃をぶし込み続けるような新年祭4連弾。1人目は松井先生。
その後の展開を見てみますと
ウィークリジャンプ9号から
あいてるし稲岡一太先生。
わかりますか稲岡先生。
君を侵略するような。
そしてジャンププラスweb版のみ。
web版限定連載なども最近やられていた方で
あれもなんか最初ちょっとツッコミから始めちゃいましたが
後々の展開4と普通に面白かったりとかした
そんな感じのを経て連載第2作目で期間となります。
あいてるし稲岡先生。
そしてその次が第10号より
ウィッチウォッチ篠原健太先生が帰ってきます。
そうですね。カナとのアストラですね。
いやーまさか汚いアストラと言われていた
アグライフィーボーズが終わって本家が帰ってきましたね。
1:33:00
でもこれはウィッチモノらしいですからね。
そうですね。バーンザウィッチと被っちゃうじゃないですか。
そうですね。僕もちょっとこれはバーンザウィッチに正面から
殴り込みをかける先になるのかなと期待してますよ。
魔女モノの篠原先生。
あとはスケットダンスの篠原先生となっています。
11号からはクーロンズボールパレードという作品
こちら原作が鎌田裕樹先生。
作画が藤井足美先生という作品が掲載されるそうです。
そうですね。
こちらまた近づいたら改めて取り上げますが
何か他紙とかで連載経験のある
もう既にちゃんと経験を積んでいる
結構経験十分な作家さんらしいですね。
はいはいはい。
じゃあ本当に稲岡先生って連載経験者ですしね。
だから本当に実績ない人たちが4人来るって感じですね。
そうですね。という感じなので
またいろいろと面白い新連載始まっていくようです。
という感じであとはセンターから1巻から3巻
続々10判新学者候補選抜試験開幕センターからマッシュル
どうせ選抜試験開幕って
あれお兄様って感じだったんですね。
そうですね。
まあお兄さんはあれじゃないの別に新学者だしみたいな。
いやレインさんとの戦いが今あったほうがメイン
あったほうがまだ決着せないのにっていう感じですね。
ああ確かにそうですね。
まあもう今週の最後の一撃で決着しているのかもしれませんが
あとは発骨島突入編開幕&大人気恩霊センターから
柳桜さんとの対策センターから
そして読み切りです。
来る新鋭迫る新時代冬の読み切り3連弾第2弾
日常反転殺しアクション読み切りセンターから47ページ
つくもぎりライフ川江幸太先生
少女が目にした殺しの書業その真実は?
日常反転殺しアクションだそうです。
ジャンルがよくわからない感じですね。
異能系おしゃれな現代異能系なんですかね。
まあ印象ですが実際は読んでみるまでわかりません。
あとは高校生家族が反響恩霊&青春加速またもや1挙2話掲載ということで
高校生家族2話掲載
そして家族&学校の喜怒哀楽募集
みんなから届いた家族学校の新エピソード大公開
というのもやるみたいです。
やってたねそんな。
募集してましたねなんか。
送ってねえな結局。
そういった企画も込み込みで2話掲載高校生家族となっています。
という感じで。
で先週の動画をまたクローザさん、
INUさん、キューテラさん、茶々さん、シーラノさんの5名の方から広告いただきました。
毎回大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
はいといった感じで。
では来週8号が1月25日発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。