1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年15号のジャンプ読んだ?
2022-03-19 1:50:58

あ、22年15号のジャンプ読んだ?

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ブラッククローバー/SAKAMOTO DAYS/ONE PIECE/僕のヒーローアカデミア/等身大フィギュア シオン先生/アオのハコ/アンデッドアンラック/地球の子/鵺ん家/高校生家族/あかね噺/WITCH WATCH/逃げ上手の若君/僕とロボコ/夜桜さんちの大作戦/PPPPPP/あやかしトライアングル/守れ!しゅごまる/マッシュル-MASHLE-/アヤシモン/ドロンドロロン/目次とか

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のむがです。みそでーす。今週は2022年第15号の週刊書にジャンプを読んでいきます。はい。
という形でもうそろそろクライマックスが近づいている。 今、目標収録なので明日クライマックスが更新されることになっているタコPの現在。
どうですか? いやーもう静香ちゃん鬼強ぇーって言う。
すごいサバイバル能力を見せてますからね。 そうだね、だからタコPを殴った時にね、あのタコPの道具全部奪ってね、いろいろやった、暗躍したみたいだからねって言う。
まあ予想された展開ではありますが、改めて絵面で示されるとすごい印象的な感じだったりしました。 あとタコPの現在というと、ちょうどその先週の動画のコメントで教えていただいたんですが
ジャンププラスの編集長、細野周平さんがTBSラジオでやっているAfter Six Junctionsという番組のゲストで今週出演されたんですよね。
こう、まああのもともと漫画ですとかサブカルメイタムのいろいろ特集する番組なので、その中の一環で最近話題になっている、話題になる作品の多いジャンププラスの編集長をお呼びしましたという形で
軽く30分程度話していったんですが、まあなかなか全体としては普通に一読者の立場からジャンププラスを読んでいいと思った、ジャンププラスってこういう感じだよなーっていうのと一致するような感じで、まあ外から見た感じと一致する感じだったんですが、その中で一つ
こちらを指差されるような内容があったんですよね。 何かこう、ジャンププラスは読み切りの公開に力を入れているというか、読み切りをとてもたくさん公開している
年に300本以上公開している、そんな中からタコピーの現在のような作品も出てきたりというようなお話の中で、読み切りからその作者の方を追いかけたり応援したりしている人なんかからすると、その人が人気が出ると
わしが育てたみたいな感じで気持ちが入って応援してくれる。 読み切りをたくさん公開することにはそういう効果もあるという、そういうお話をされてましたね。
はいはいはいはい。 それはわかる気がしますね。
僕もあまり言うとダサいなと思いつつ、つい毎週言ってましたからね。 タイザン先生はわしが育てた。
タイザン先生読み切りの頃から押せたんでしょうかっていう、毎回言ってましたからね。 言ってましたね。
思いっきり僕のことを言われた感じがして、ちょっとうわって思っちゃいましたね。
いやいやいや、そんなもんですよ。
僕は後出しではなく、ちゃんとタイザン5先生を激推し、今後とにかく追いかけていきたい先生であるっていう、
個人的に最大級の賛児をもってタイザン先生の作品ぜひ読んでくださいっていう、そういう動画を過去に上げてますからね、ちゃんと。
そうですね、アンジェリーナ・ジョリーの読み切りの時からずい言ってますよねっていう。
証拠がありますからね、決して後出しではないですからね。
ということで、タイザン先生は僕が育てましたね。
おつとせん一。
お話しされている内容、大体はどこかで聞いたことのある内容だったり、ジャンプラスを読んでいたらわかる内容だったり、ということで新しい情報はあんまりない内容で、
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あまりジャンプラスにこれまで触れてこなかった人向けに紹介するような、そういう内容にはなっていましたが、
まあまあまあ、ちょうどこの今のタコピーの現在の流れ等にも触れていて、ちょっと面白い番組ではありました。
タコピーの現在、最終回かわかりませんが、クライマックスが更新されたら、最終回が更新されたら、
またちょっと本当にぜひ取り上げたいな、あとはジャンプラスの読み切り、本当に毎日1本ずつくらい公開しているので、
タコピーの現在の前作、キスをしたい男を、キスしたい男を取り上げた時のような感じで、最近の読み切りの中で気になる作品、良かった作品はこういうの、みたいなそういう話をまたぜひやりたいなという感じではあります。
といった辞儀ネタから入りまして、では内容としましては、連載7周年突破記念&第6回魔導師総選挙開催関東カラーのブラッククローバーとなっていました。
ジャンプ表紙の方は、なかなか白に黒が入る感じの、あしたくんの一枚となっていました。
そうですね、あしたくん、怖くてかっこいいみたいな感じの表紙でしたね。
そうですね、完全に肌色がないですからね。
そうだね。
白と黒、そして赤という感じで、かなり鮮烈な感じ、もう本当に悪魔っぽい色が入る感じの、大変印象的な表紙。
そして扉絵の方は、ライバル、ライバル、コーテキスト書いてライバル、アキュート書いてダチ、今集うという感じの、かっこいい4人の一枚でした。
そうですね、なんか男臭い感じでいいですね。
そうですね、めっちゃ決めポーズですからね、4人とも。
そうだね、特になんかね、ゆのくんがね、やっぱ最近はね、キラキラ王子様ゆのくんが多かったんでね。
こういうちょっとこう、ダウナーな感じというかね、暗いイメージのゆのくん珍しいんで、いいなって思いましたね。
本当にシックに決める感じの、男らしさが決まっている感じの、本当にシックな扉絵となっていました。
で、内容としましては第326話で、ゆのくんの魔法で転移して、ヤミさんとナフトさんがこう合体魔法、分身みたいな感じで、
ペルシペロさんに襲いかかるんですが防がれてしまいました。
アスターくんもやられてしまいそうなところで、リーベさんの記憶が流れ込んできたアスターくん。
よくも相棒のハイファイを殺したなという感じで、また何か変身している感じですという展開でした。
先週の引きからね、どう来るんだって思って、合体攻撃きたーっていう感じだったんですけど、破られたのはびっくりしましたね。
そうですね。右か左かどっちだ、みたいな感じのところから、両サイド、しかもナフトさんの魔法を使うことによって、
ヤミさんの分身影写しという形で、2人ともすごい剣を持った状態で、両側からブワーっていう、
そういう感じで予想を外してきた感じはありましたが、やっぱりちょっと攻撃の角度としてはまだ至らなかったですからね。
そうですね。そしてアスターくんもやられそうっていうところでの覚醒ですからね。
はいはい。もしかしたら、なんかよく考えたらアスターくん、一番最初ユナイトを得得するように前にリーベさんの力を使い出すとき、
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右手を捧げてたんですよね。
そうですね。
右腕を。
うん。
だから、これって全身持ってった系なのかなと思ったんですよね。
それはちょっとありそうですね。
っていう点でよくよく考えたら、あの右腕、その後全然触れられることなかったけど、あれ、すげえパワープラグじゃねっていう感じの、
予想が当たってるかどうかわかりませんが、もしそうだったら、ブラッククローバーほんと所々にパワープラグを埋め込んでるなというのでちょっと感染しましたよ。
そうですね。
いやー、そしてほんとで最後のところはね、もう表紙と似たような感じですごいなんか怖そうなアスターくん来ましたからね。
そうなんですよね。そのユナイトの状態のアスターくんを表紙で出してくれてるおかげで、見比べやすい感じで、やっぱり角も増えてるし、目つき模様も変わってるし、変身してるんですよね、やっぱり。
そうだね。
スーパーアスターくん3になってるんですよね。
スーパーアスターくん3って言い方いいな。
いやー、だからどうなるのかっていうのは、後ろさんの攻撃も受け止めてるからね、相当なパワーアップだと思いますけどね。
はいはいはい。
いやー、こっからじゃあどんな技を繰り出すのか、そして本当にユノくん、ヤミさん、ナハドさんはやられてしまったのかっていうところは、来週楽しみだなって思いますね。
そうなんですよね。今週ヤミさんたちが合体魔法って出したことによって、個別の能力は今まで散々示されてきたけど、合体技的なのはもっと考える余地がありそうだけど、アスターくんアンチ魔法だから魔法は無視できないし。
っていう感じだったりしたんですが、今回の変身でそういう感じに何か属性が変わって、みんなのパワーを受けられるようになるかもしれないですからね。
そうだね。なんかすごい、確かに今でもね、シクマの剣とかね、みんなの魔法を集約させてみたいことできたからね。
確かにありましたからね。という感じなので、やっぱり合体魔法的なのがあったら、これまでに散々出してきた技に関しても、これを乗算する形で、倍増する形で幅が増えますからね。
そうですね。
いや、まだ何かできることはありそうな感じになってきましたよ。
そうですね。さっきもガルちゃん言ってましたけど、タマトスたちって引き出し多いですからね。パワーアップに関する。
よくよく考えたらあれあったなみたいなのがいっぱいありますからね。
だからね、我々がびっくりする方法で、ああ、それがあったかっていう形で見せてくれることを期待してますね。
そうですね。で、そういった設定的にはいろいろと事前に示されてたあれがあったなみたいな納得感がありますし、それと同時にパワーアップのきっかけ、裏付けみたいなものがやっぱり、今回リーベさん。
リーベさん、自分の追い立ちに関してアスタくんには今までやっぱり伝えてなかったんですね。
そうだね。
だからその辺に関して、今回絶対絶命のピンチというか、もう白巻は走馬灯のような状態で、アスタくんにリーベさんの心が伝わった、ある種心が開いた、本当に通じ合ったことによって今回の形態にフォームに、新フォームに至ったという形なので、やっぱりこれ友情パワーなんですよね。
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そうですね。
っていう点で、設定的にもいろいろ裏付けがある上で、そのきっかけというか、精神的な裏付けみたいなものがちゃんとあるっていうのも、やっぱブラックローバーさすがだなという感じでしたよ。
そうですね。
では続きましてが坂本デイジーの第62話の内容としましては、坂本さんたち島に漂着して、そこに推薦組がやってきて、それぞれチームを組んで、相手のひもを腰につけたひもを奪い合うティルタグというチーム戦を始めますという展開でした。
いやー、キルベイビーさんが試験に残ってよかったなと思いましたね。
いやー、僕はこのスラーさんの新しい仲間、キルベイビーさんかもと思ったんですよ。
いやー、ちょっとはあり得る。スラーさんの仲間っていうのはさ、スラーさんが最初から潜入させてるやつってことだよね。
そうですね。まあ経験の乏しい学生を仲間に引き入れるなんてって言ってますから、だからキルベイビーさん見た目より若いんじゃないですかね。
そうですね。いやでもね、俺もそれはちょっとあるかなと思ってるんですよね。だってさ、キルベイビーさんさ、一回さ、試験官、スチュワーレスの試験官さんにさ、首切られてるはずなんだよね。
そうですね。
だけどね、全然ピンピン出てきてるから、いや、なんか中でも誰かキルベイビーさん入れ替わってるかもしれないし、キルベイビーさん自体がやっぱり実はすごい人で自分の首を縫っちゃったとかね。あるかもしれませんからね。
ちょっとあれは切れてはいなかったんですけど、実際は。
はいはいはい。
だから意外とただものじゃないフラグもありますし、もし普通にね、ただ単純にお調子者だとしても、かなり面白いキャラなんでね。
そうですね。この周りがプロフェッショナルばっかりというか、周りがすごい人ばっかりのなんか何もわからない奴が一人巻き込まれつつ、あの俺がなんとかすればみたいな、みんな頼りないから俺がなんとかすればみたいな感じっていうのは、やっぱりそのミスターサタン的なというか、もっと違うような気もしますが、なんかいいキャラクターですよね。
いいキャラクターだね。そしてね、もう、いくら8幕にキルベイビーって書いてあるから、ちゃんと赤チームの名前の中にもキルベイビーって名前だったことがびっくりしたけどね。
そうですね。これが正式な名前だったんですね、やっぱり。
そうだね。それを含めて好きになりましたね。
はいはいはい、いいキャラですよ。
そして、あとはね、もう推薦組3人どんどんどんって来たわけですけどね。
はいはいはい。
いやー、やっぱりここはね、ほんとトラマルちゃんが可愛いですねっていう。
そうですね。なんか、アキラちゃんと見比べて特に思いますが、やっぱりこのちょっとおでこの広い感じとか、あとなんかこう頭蓋骨の小さい感じ、首とか肩とかのバランスですかね。
やっぱ頭蓋骨の小さい感じとかが、なんかなんでしょうね、アジア系の美人っぽい感じの造形が、なんかいいなと思いましたね。
そうですね。それにこの女子高生服にこのでかい銃器っていうのはロマンですからねっていう。
いやー、いいですね。これ、何かのこう、カバンというかシナイバックみたいなものを持っていたやつが、銃身2つの謎の銃器。
ライフルというかライフルじゃないような、みたいな謎の銃器ですかね。
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そうですね。いやー、かっこいいなっていう感じですかね。
はいはい。いやー、大変よかったですね。
うん。だからね、その辺も楽しみだし、いやー、実際ね、このシロチームもね、しんくん、まふさん、かじさんっていうね、推薦組1人入りましたしね。
はい。
だから本当に、まあそれぞれどんな活躍をしてくれなかったら楽しみですね。
まあそうですね。で、かつしんくん、今回のエピソードで特にそのしんくんがこれからオーダーを目指す、オーダーの領域に至る、
俺も坂本さんの汗まといにならない、あの領域に並び立つぐらいのこの決意をずっと見せてきて、で、まあなんでしょうね、しんくんを立たせる見せ方をすごいしてきたんで、
やっぱりここで坂本さんと対決展開ってなると、しんくん視点からの何か成長イベントのようなものをすごい楽しみになってきますからね。
そうだね。
なのでここの対立は、お、これは楽しみだっていう感じになってますよ。
いやー、どこまで食らいつけるのかっていうところはね、気になりますよ、本当に。
はい。もう成長を楽しみにしてますよ。
ですねー。
あとはキルベイビーさんちゃーって言いましたが、まあ真面目に考えると、このスラーさんの仲間、まだ経験の乏しい学生っていうあたり、
話の流れ的に虎丸さんが怪しいように見せつつ、やっぱりあきらさんも怪しいですし、14歳真冬くんも怪しいですからね。
そうですね。
っていう、結構みんなあっちもこっちも怪しい状態になっているので、スラーさんの味方、スラーさんの仲間がどっかにいるっていう伏線も、
もう大変なんかこう、意外にわからないというか、予想がつきづらいけど、誰がそうだってもおかしくない、誰がそうだっても面白いみたいな、
この伏線を出す方も大変気になりますね。
そうですねー。
このあたりも大変楽しみです。
では続きましてが、ワンピースの1043話、内容としましては、ルフィがやられた、モーノスケさんがもうダメだっていうけど、
ヤマトさんが一緒に死のうって言ったりとかしますっていう中、
ズニーシャがジョイボーイだ、帰ってきた、ルフィが笑ってドロロっていう感じでした。
いやー、今週はこのヤマトさんのね、生きて何になる、また土台に戻って力尽きて死ぬ日を待つのか、幸福か命を救うとか限らないとかね、
ここで手を引くくらいなら一緒に死のうよって言ったところがなんだろう、今の世界情勢とめっちゃリンクして刺さりましたよっていう。
あー、なるほど、確かにそうですね。
まさに今現実でも、死ぬ方がマシというか何でしょうね、命を懸けて戦うべき時というのはあるという話ではありますからね、確かに。
そうやねー、だから本当に何だろう、ここでヤマトさんがね、モーノスケに対して、幸福しようっていうモーノスケに対して反論して、
一個も引かない、めちゃめちゃこう厳しい顔でモーノスケを説得してるっていうところはすげー綺麗だなって思ったし、
まあこれはモーノスケも説得されるなって思ったからねっていう。
そうですね、ちゃんと踏みとどまりましたよ。
だから本当にヤマトさんもね、加工編がちょっと語られることによってね、やっぱり侍らしい鋼の意思を持ってるなって思いますからね。
だからなんかますます俺はこれでヤマトさんがさらに好きになってよかったなって思いますよね。
そうですね、かっこいいところではありましたが、覚悟の強さを感じられるところではありましたが、やっぱりどうしても死のうよっていう言い方だとちょっとネガティブな感じにも捉えられるんですよね。
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だからここからさらにもう一段階、何か上の気持ちの固め方があるのかもなとはちょっと思ってるんですけどね。
まあでもそれだけカイドウがね、強力ですからね、でルフィがやられてるっていう状況ですからね。
うん、何かもっとストレートに諦めない方向性の決意みたいなものにこの後至ってくれたらいいなとはちょっと思うんですけどね。
まあ実際そこに関してはでもね、ルフィがなんかめちゃめちゃこう復活しそうというかね、ジョイボーイが帰ってきたっていう展開ですからねっていう。
いやーこれなんだろ、すごいびっくりしたというかね、もうなんか何が起こるんだってワクワク感半端ないですねっていう。
そうですね、覚醒したら何かになるとは思っていましたが、既に謎の存在として示されていた、すごい大事な重要な人物として示されていたジョイボーイとダイレフトに結びつけてきましたからね。
そうだね、しかも笑ってニカって言ってるからね、最近だと太陽の神ニカみたいなところがね、ちょっといろいろ語られたりもしたじゃないですかっていう伝説の存在みたいな。
そういうセンスがいるっていう話でしたね。
そうだからそこともなんかリンクしてきそうな感じするし、一体何が起こるんだゴムゴムの実が覚醒するとは、もしくはそのゴムゴムの正体とは何なんだみたいな展開だってきましたからねっていう。
いやほんとですね、なんかドロドロというかニルニルというかなんかよくわかんない見た目になってますね。
そうだね。
一体ゴムゴムの実は実際何なのか、何ていう実なのか、やっぱ伸びろび伸びですよね。
伸びろびしてるんじゃないですかね。
それはもうなんか本当ですけどゴームーンゴームーンの実とは結構それはないやろっていうやつだと思うけど。
いやいやいやだって体が伸びるのちゃんと一致してるじゃないですか。
まあね。
いろんな考察があるけど正直俺はもう最終的に小田先生の出したもので喜びたいなって思うので、つい出てくるまで予想はしないことにしておきます。
そうですね。
いや本当になんかこのルフィの心臓の音楽感で描かれるドントッドントッドントッっていうこの懐かしい開放のドラマが聞こえるっていう、このドラムの音っていうのがなんか能力のキーだったりするのかなとか、僕はいろいろ考えようと思ってますよ。
確かにそれっぽいところはあるよね。
ドラムってちょっとゴムっぽい感じありますよね。
あるね。
適当なこと言ってますが。という感じだったりするので、一体何だろうな何だろうなとできるだけ考えつつ、本当にネタバラシを待ちたいなと思いますよ。
そうですね。ただまあ時効は救済なんですよね。
いやー残念ですね。という感じなので、もう今月末になりますが、ワンピース本当にネタバラシ回、本当にもう何年分の伏線をぶち込んだ展開なのかという感じですからね。
そうですね。
いやー本当に大変楽しみですよ。
では続きましては僕のヒロアカデミアの第347話の内容としましては、しがらきさんも手がいっぱい生えてきてやばいっていう状態の中、太平洋沖の島で戦っているデッキ君に対して戸垣美子ちゃんは好きです、恋人になってって言って襲いかかってくるけれど、そこに悪意がないんで危険、危機感知が働きませんという展開でした。
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いやーまずはしがらきさんのこと増えた手は個性じゃなくてただ成長してるだけだったっていう展開でしたけども。
いやーなかなかめちゃくちゃだけど恐ろしいなってましたね。
まあ元々その体の形が何でしょうね、異形型の人に関してはその無効化してもその形はそのまんまっていうのは分かってましたからね。
そうですね。
なのでまあまああり得ることかなとは思いますが、確かにこの伸びてる手全てが崩壊の力を使えるとしたら一瞬でやられるっていうのはまさにその通りだなと思いました。
いやそうだね、だからめちゃめちゃ怖いなっていうね。先週は気がつかなかったけど本当に説明されると本当に怖えっていう感じが素晴らしかったです。
本当ですね。
いやーそしてまあこの状況下で本当にね、ベストジーニスさんとかねみんながどれだけ頑張ってくれるかって楽しみですよね。
そうですね。いやまあその辺、表立って戦ってる人たちも本当大変だなっていう感じですし、この手だけで巨大な腕みたいな怪獣みたいな感じでこのステージを破壊しまくってますからね。
そうですね。
だから裏のどかた舞台ももう大変ですよ。
大変だと思うね。
いやーちょっとその辺りの描写も描いてくれると嬉しいよね。
そうですね。この規模でビルとか建物とか全部破壊されていくのを順次直していくとなったらなんでしょうね、なんかエヴァンゲリオンで都市がガチャンガチャンって変形するのがかっこいいみたいな、ああいう独自のカタルシスのある展開になりそうですからね。
うん。
そういう修繕アクションみたいなものを見てみたいなとちょっと期待しちゃいますね。
そうですね。そしてまあ今週はそこもすごかったけど何よりは後半のトガちゃんが可愛すぎたっていう展開でしたね。
そうね。なんかトガちゃんがいつになく吹っ切れてますよね。
吹っ切れてますね。
いやーこの迷いのない感じのトガちゃんはめちゃくちゃ可愛いですね。
いや良かったね本当に。もうなんだろう、恋は狂気みたいな形でね。
はいはいはい。
なんだろうね本当、DV彼女とかそんなものとはもう全然違うっていうね、こう愛という名の本業の本能の化学性みたいな感じでね、すごい美しいというか光ったよねっていう。
そうですねー。いやなんか本当に一種のヤンデレだと思うんですが、この危険な愛情に関してはなんかゾクッとくる魅力がありますし、これはもうデフくん付き合うしかないんじゃないですかね。
いやーいいんじゃないですかね。まあオチャコチャ目の前にいますけど。
まあそれであっさり味方についたらそれもありかなと思いますが、多分そういうお話ではないですからね。
そうですね。まあ好きになるっていうことイコールはデフくん死ぬっていうことに繋がっていくでしょうかねっていう。
そうなんですよね。普通の付き合い方はきっとできないという形ではありますから。
まあなのでここでひみこちゃんがこういう形で絡んできて、すごいこうなんかゾクゾクするワクワクする感じのラブ展開ではありますし、それと同時に本当にヴィランも助けたいと言っていたデフくんが試される展開ですからね。
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そうだね。
彼女をどう助けるのか、本当に生まれ持った個性、生き方みたいなもののせいで他人と交われない人っていう、本当にその人の個性が社会と相容れない人、そういう人をどう助けるのか、どうその人を理解するか受け入れたらいいのか、あるいはもうどう倒すのかっていうあたり、本当にみんなを助けたい、敵すらも助けたいと言っていたデフくんがここでまずは試されるのかなという感じの展開なので、
果たしてこの三角関係どうなるのか楽しみですね。
そうですね、三角関係ですからね。先に告白が来ましたからね、ひみこちゃんがっていう。
はいはいはい。
インパクトバッチリじゃないですか。後ろで人が飛び、血しぶきが飛んでいる中の告白ですからっていうね。
そうなんですよね。水しぶきなんでしょうけど、爆発にも見える感じの水しぶき、そして血しぶき、そして人がもう吹き飛んでいる中の瞳を輝かせたのが告白ですからね。
そうですね、一生忘れられない告白ですね。
そうですね。今週ラストは本当数ページですが、もうトガちゃんのファンに、改めてトガちゃんのファンになるような描写が満載だったんで、本当に彼女をどう肩をつけるのか、どう決着をつけるのかは本当に大変気になりますよ。
確かにですね。
では続きましてが、ジュース回戦救済のため、急遽体調不良ということで、一応来週から再開しますので、今週は代言として、赤塚志郎出身、機材の新人が放つフィギュアギャグ読み切り17ページ、等身大フィギュア、しおん先生、藤原なる先生というのが掲載されました。
藤原なる先生が、軽く検索した感じだと、特に前作個人情報受賞歴等々はあまり出てこないんですが、ツイッターとかも出てこなかったんですが、ジャンプルーキー、投稿サイトジャンプルーキーの方に一作、2019年、3年前に、さっきのさつきちゃんという作品を掲載して、それが第1回、U23、アンダー23ジャンプウェブ漫画賞奨励賞受賞という形になっていましたね。
ジャンプルーキーで賞を一つ取っている方なのかなという感じで、おそらく今回が初掲載ではないかなという形となっております。
内容としましては、新しい学校に転校してきた、ししむらみとちゃんの担任であるしおん先生は、体がフィギュアでパーツをくっつけるといろんな能力が使えるけれど、その性癖みたいなのが発揮されちゃってやばいっていう人で、ちょっとずれてるけど、最終的にはいい感じに収まったっていう展開でした。
いやー、ツッコミ役のみとちゃんがめちゃめちゃ可愛かったし、ツッコミもこう、的確で面白くてよかったねっていう。
そうですね。なんか全体としてすごい完成度と安定感がありましたね。
いや、めちゃめちゃ完成度高いよね。
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そうですね。なんかこのフォーマットが完全に確立されてますもんね。
このフィギュアあるあるネタみたいなところもめちゃめちゃ細かいから、さつきちゃんフィギュア好きなんだろうなって伝わってくるしっていう。
フィギュアあるあるネタっていうのはどの辺ですかね。
やっぱ顔がいっぱいあるところとかさ、フィギュアやっぱり顔の、顔のパーツあるしっていう。
確かに顔パーツがあって不気味っていうのは確かに言われてみればあるかもしれませんね。
透明なスタンドとかね、重ねるような透明スタンドとかね。
まあまあそれは確かに実際あるなっていう感じがありますね。
そうですね。個人的に一番感心したのは、このね、フィギュアの顔いっぱい使って、第一印象、化け物が来ただよっていうツッコミをしたところで、
今度はゲル城で普通に行ったら化け物が来たって生徒たちに反応されるっていう。
あー、確かに繋がってますね、そこのツッコミとこの展開。
繋がってるんだよね。この辺めちゃめちゃ上手いなって思ったし、伏線回収だーって思ったし。
あー確かに。あ、ちょっと読み逃してました。最初のところでそんなの化け物が来たって言われちゃうよって言ってツッコんで回避したと思いきや、一週半ぐらい回って結局言われてるんですね、ここ。
そうそう言われてるんだよね。
あー確かに、上手いですね。
で、その後でちゃんとね、この先生のおかげでやったことによって人気者になるって悩みが取れたっていう形でね、ちゃんと先生と生徒のフォーマットもあるしっていうね。
そうですね。
だから独語感がちゃんといいし、まあ所々本当にちょっと性癖もね、感じさせるような視野の崩壊とかね。
はいはい。
あるし、なんかすごいだから完成度高いし、あと四音先生がやっぱフィギュアだけあってずっと表情が同じっていうね。
そこもなんかこだわり感じるしなって思いましたからね。
そうですね、笑顔パートを装着した時は笑顔になりましたけどね。
いやーだからなんだろう、ほんとネタのレベルが高い。
あのー、ミトちゃんのツッコミが面白い。
で、フィギュア化してやろうかって言った時に歪んだ倫理観から生まれる優しさこわ!っていうところとかも超笑かったよね。
そうですね、確かに。
だから本当に俺はなんかレベルが高くて、いや、なんかめちゃくちゃ面白い読み聞きだったなって思いましたね。
そうですね、なんかまあまあ読み合わせとしてライトな感じではありましたが、
まあ本当にネタの密度も本当に一見開きにいくつかネタが放り込んだって、本当に密度も高いしテンポもいいし、
で、ちょっと言い話多さもありつつ、全体的にすごい下ネタとか下品なネタらしいっていう感じで、
なんか本当に一つのスタイルを確立してる感じがしましたね。
そうだね。
あとまあ絵柄とかそのまあホビーを扱ってるっていうところからコロコロっぽさもちょっと感じたんだよね。
ああ、僕はコロコロ通過してないですけど、なんか言わんとするところはわかる気がしますね。
うん、そうそうそう。だから、やっぱりこのコロコロっぽいテイストを残しながらちょっと大人向けというかね、
ちょっとまあジャンプ向けとも違いますけども、ちょっと年齢層を上げるみたいなギャグ漫画っていいなって思ったんだけどね、
そんなことを考えたらさ、
この次の日くらいにコロコロwebのコロコロコミックで、
27:02
プニルはかわいいスライムっていう作品が超バズっててっていう。
なんかそれは本当になんだろう、コロコロ初のラブコメで、
やっぱちょっとそのコロコロテイストを残しつつも、ちょっと年齢層が高い感じのラブコメ、ネタ的にもちょっと年齢層を高めた感じのネタをやってるっていう作品がすごいバズったんですよね。
なるほど。
そういうのを見てたから、あれリンクして、なんだろう、しおん先生とかも全然本当になんかめちゃめちゃバズる要素持ってるなって思ったんですよね。
なるほど、まあまあ確かに表面的な可愛さっていうのはちゃんとネタとのギャップになってて、
なんかそうですね、ある種の刺激というかキャッチーさに上がってる気がしますね。
だからなんかこの方向性で藤原なる先生、また書いて連載目指してほしいなって思いましたね。
そうですね、必ずしもこの形にこだわらずいろんな形を読んでみたい気がしますが、少なくともこのフォーマットに関しては一つ何か高いクオリティとまとまってる感じがしますからね。
実際なんか連載に向けて何か企画を立てていただいたら、本当にバズる可能性、ヒットする可能性全然あるんじゃないかっていう気もしますので、藤原なる先生の本当に今後の活躍すごい楽しみになりましたよ。
そうですね、なんか性癖とかを開拓してほしいからねっていう。
そうですね、なんかコロコロとボンボンどっちか性癖のなんとかって言ってましたっけ?
そうですね、ボンボンの方はなんかいろんな人たちの性癖を狂わしてましたからね。
もともとボンボンの方が性癖のボンボンだったんですね。
そうですね。
じゃあ、もともとコロコロの方は普通に本当に子供向けのライトな作品だったんですか?
まあ、たまにバーコードファイターとかっていう爆弾はあったりしますけど。
あー、聞いたことありますね。なるほど。じゃあ本当にそういう低年齢向けのギャグ漫画みたいな、そういう雰囲気を下地にした上で性癖をプラスっていう感じなんですね。
そうですね。だからそういう方向性でなんか面白い漫画描いてほしいなって思いましたね。
なるほど。本当に何かこれだけの力量があればいろんなこともできそうな気がしますし、藤原先生の今後が大変楽しみです。
では続きましてがセンターカラーです。
急展開そして動き出す三角関係コミックス4巻発売センターカラー青の箱という形で、
センターカラーは駅のホームで電車が来ちゃうって言ってる千夏先輩と僕の一枚でした。
ガルちゃんだな。
僕ですよねこれは。
いやいや、俺ですよ。
この電車来ちゃうっていうのがどうなんでしょうね。別の方向の電車に乗るんですかね。
そうだね。まあまあまあなんかここでね2人で話してる時間が終わっちゃうところの寂しさっていう感じではあると思うんだけどね。
こんな青春を過ごしたかったよ。
本当ですね。別々の方向の電車に乗らなきゃいけないのに話し込んじゃってもう何本も見過ごすような乗り過ごすようなそういうことがあったんですよね。言われてみれば。
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そうですね。あったはずだったんですよねっていう。
経験はないですけど思い出すとなんかあるような気がしてきましたよ。
そうですね。
という形で内容としましては第44話でひなちゃんの告白を受けて大輝くんドキドキしたって答えを求められなかったんですが一瞬千夏先輩の知らないことを忘れてしまい家に帰ると千夏先輩が負けてしまっていたということを聞かされて後ろめたさを感じたりとかします。
そして大輝くんに行くとひなちゃんと会って意識をしてしまってドギマキしてひなちゃんが告白した甲斐があったみたいなことを言っているところを千夏先輩が覗き見ていましたという展開でした。
ちゃんとひなちゃんの告白が通ったことがまず良かったって思いましたね。
いやーやっぱ誤魔化さない。さすがに誤魔化さないだろうとは思っていましたが実際にこうちゃんと告白通りましたしそれに対する大輝くんのドキドキ感がすごく伝わってきていやー見事な告白展開でしたよ。
いや本当だね。大輝くんのリアクションをすごいちゃんとこう受け止めてるなっていう感じがしたしこれまでのことも反省してくれたから良かったよねっていう。
そうですねちゃんと自分が酷いことをしてたと分かってくれましたからね。
そうですね。そしてやっぱり安周その前まで考えた千夏先輩のことすら忘れてるっていう描写が入っていることによってねいやーマジでひなちゃん勝てる要素出てきたぞみたいな。
いや本当ここのお母さんに千夏ちゃん負けちゃったって言われてハッとして顔色を変えて時計を見たらもう終わってるってここで気づくというこの描写が何かもうシーソーのバランスが変わりましたよねここで。
変わったね。いやーだからすごいひなちゃんの告白通ってすげーっていう気持ちと千夏先輩派としてはマジかマジ逆転されてるっていう寂しさと悔しさと悲しさでもう胸がいっぱいになりましたよっていう。
いやー僕は先週これは千夏先輩がまあ曇り展開というか千夏先輩が悲しみような展開千夏先輩にひどいことがつらいことが起きるんじゃないかなそれはそれでゾクゾクするなって言ってたんですが期待通りでしたね。
いやちょっとやりすぎじゃないですかこの冒頭でさ本当にそのミサンガが切れちゃって叶ってないっていう風に泣かした上でで今回さらに追い討ちで告白したっていうことを見せるって言っとっておいおいおいって。
ミサンガが切れた時にやっぱり大輝くんとの約束というか大輝くんの思い願い大輝くんの存在が一つの支えにはなってたんだなっていうところが何か伝わってきましたからね。
そうだね。
だからこそまあひなちゃんとの夏祭り展開もちょっとモヤっとしたんでしょうけれどそのミサンガまだ叶ってないっていうその大輝くんに対する何か思いが見え隠れするなき展開はもう本当に胸に迫るものがありましたし。
33:03
そしてひなちゃんとのイチャイチャをイチャコラを見せつけられた時その足元にミサンガがないというこの一コアっていう。
いやーもう楽しくなってきましたね。
いや本当になんだろう。
ひなちゃんは昔こんな気持ちだったんだなっていう。
改めて理解、言葉ではなく心で理解したって感じでしたね。
いやーやっぱクモラスで展開いいでしょ。
いやもうそうだね。
でもまさか千夏先輩にここまでクモラス展開を持ってくるとは思わなかったからね。
いや本当に本当にボスキャラ感のあった千夏先輩が隙を見せまくってますからね今のところ。
いやそうだね。ちょっと作者はシーソー揺らしすぎじゃないかなと思って。
いやーなので大輝くんに関しては千夏先輩のことを考えて千夏先輩不在の間にいろいろ考えてひなちゃんとのことを誤解された。
夏祭りのことを誤解されたって分かってあえて否定するのもどうかなぐらいの迷いもあったのがカレンさんのおかげもあって
まあとりあえず誤解を解こうと説明しようとそういう気持ちにはなっていたと思うんですが
今回告白のことがあることによって完全なる誤解じゃなくなりましたからね。
そうだね。
嘘と真言が入り混じっちゃいましたからね。
いやー大変ですねこれは。
いやー本当にだから何だろう。
今までずっとそうは言っても千夏先輩は王者やから絶対負けることはないからって思ってましたけど
いやそんなことがないっていうのが改めて突きつけられたんで。
いやー戦々恐々楽しいね本当に。
本当ですねここから泥沼展開ですよ泥沼。
いやーいいですね。
泥沼だけどちゃんとこう爽やかな感じもあるからそこすごいよねっていうね。
そうですね空気感もすごい爽やかですね。
いやーという感じなんでもう大輝くんは一旦ひなちゃんと付き合ってもいいと思うんですけどね。
まあまあまあまあまあありじゃないですかね。
別にジャンプのラブコメにおいてはね。
だって付き合って別れてみたいなことは一応100%もしたしっていうね。
そうですね。
いや本当付き合うことによって何か新しいものが見えてくるっていうこともありますからねきっと。
そうですね。
うんということなんで。
まあ早いうちに付き合うっていうのは意外といいことなんじゃないかなというそんな思いで大輝くんとも見守っていきたいと思います。
はい。
では続きましてアンデッドアンラックの第100人は内容としましては神のレギュレーション調整として現れたのはシールのユーマ封印のユーマでした。
アンディの子供を封印しようとしてきます。やばいっていう展開でした。
いやユーマさんって感じでいやシールさんが出てきた瞬間うわダセえ奴来たなって思ったんですけどその後にすぐアンディが人なら服の済み終わってるぜって言ってくれてやっぱりダサかったんだって言って嬉しくなりましたねっていう。
ミイラでしたね。
いやーだからちょっと本当に結構デザインしぽんげきというかね面白かったですからね。
36:02
いやーでもこれシールさんあのお腹のあたりちょっとこの股関節のあたり見えてる感じ多少肌も見えてるっぽいんですよね。
うんうんうん。
実はセクシーですよ。
いやーでも別に男のセクシーが見たいわけじゃないしな。
本当ですか僕今シールさんは女性形態なのかなとちょっと思ってますよ。
はいはいはい。
あー俺は結構全然男性だと思ったんで。
いやーそれほどこう刺さるものはなかったんですけどね。
だからダセえっていう方が先に来ちゃったんだけどね。
僕はまあ女性形態の女性型のユーマかなと思ってるんで人間型女性型のユーマかなと思ってるんでこれはセクシー衣装としてとりあえず認識してこれがいずれこう布の面積が減っていったらいいなと思ってますよ。
なるほどね。
いやーまあ実際本当にシールさんこのアンディに対するカウンターというかね本当にアンディを倒すために作られた存在だっていうのはすごいわかりやすかったです。
わかりやすかったですからね。
そうですねその上でちゃんと神話に例える古来より不死はそうやって倒されるという形で何か神話になぞられて語られることによって確かに封印ってすごいんだなっていう感じがなんか迫がつきましたからね。
そうだね。
正直あのなぞらのバックスちゃんの上位交換かよって思いましたけどね。
もっとすごいっすよ。
改めて調べたらあのバックスちゃんあのうさぎちゃん何の否定者なのかわかってないんですね。
まあそうだね。
ただあのぬいぐるみの中にいろんなものを取り込めるっていうそれだけがわかってて本人ですら何の否定者かよくわかってないという。
そういう設定だったんですね彼女は。
えーじゃあなんかさらに進化してやばい否定者ってあることが判明する可能性もあるっていうことなのかな。
かもしれませんしでもやっぱなんかSEEDに似てるなと思ったんですよね。
まあ確かにだからSEEDの否定者っていう可能性はあるね確かに。
それで言ったら先週先々週からずっとコメントであの否定者と確定してると言われていたルーシーちゃん。
言われてみると確かにユーマーを倒した時に世界のルールが書き換えられた時にルーシーはそれを認識してるんですよね。
そうだね。
世界が変わったって言ってるから否定者なんですよね確かに。
それはそうですね。
で出てきたのがSEED。おや名前?ルーシー?怪しいっていう感じになってきましたね。
それはそうなんですね。
SEEDとルーシーなんか関係ねっていう感じのそういうなんかいろんなコメントで指摘があったおかげでこういろんな疑いが持って楽しいですね。
いや楽しいね。実際だからここまで来たのでルーシーちゃんは何かしら使われるだろうからね。
はいはいはい。
ずっと足でまといってことはないでしょうからね。いやちょっとその辺は確かに楽しみですね。
いや先週コメントで指摘されるまであのルールが書き換えられた瞬間にルーシーが否定者だって判明してるって気づかなかったですからね。
39:00
そうだね。
コメントで指摘されて確かにっていう世界が変わったことを認識してるルーシーちゃんっていう感じで本当にいろんなコメントに助けられながらちょっとこういろいろ考えながら読みたいと思いますよ。
そうですね。
いやいいですね。こうSEEDさん捕獲したユーマの能力を使えてるっていうあたりが本当に神様つくていいですね。
うん。
マグマというかライオンというか雲まで飛んでるんですよこの人。
そうだね。
軽く面白いですよねもはや。
まあ面白いです。
という感じだったりするのでこのいろんなユーマの力を使ったこう本当に神様みたいな戦い方をするSEEDさんに対してどう戦うのか本当に大変楽しみです。
では続きまして地球の子の第4話。内容としましてはレイスケくんマモルくんの子育てをしてたんですがマモルくんの超能力粘土力のおかげで大変だったんですが粘土力を抑える装置をつけてやった。
これでマモルと一緒にいられる結果オーライって思ったけれどそのせいでマモルくんはストレスで体を壊してしまったんでそういえばカレリーさんの普通のところも普通じゃないところも両方素敵だったっていうことでっていう形でマモルくんと思いっきり遊ぶぜっていう展開でした。
予想以上に育児漫画だったねこれ。
そうですねここまで子育て漫画をやるとは思わなかったですね。
いや思わなかったねだから意外性はあったしレイスケくんパパ頑張れっていうのは素直に応援したくなりましたね。
そうですね今週で子育てが大変だっていう話をしてるのは本当に飲み込めだしレイスケくんが頑張ってるっていうのも分かりましたし、
うっかり遮断器に頼ってしまって結果間違ってしまったみたいなそういう親としての間違いみたいなその流れに対してもちゃんと納得できましたからね。
なので今週に関してはなるほど本当に大変なんだなそういう間違いしちゃったんだなという形でちゃんと伝わってきたんで、
それを踏まえて来週何かこう語る展開があるんだろうなっていうのが楽しみになってますよ。
いやそうですね、遺言書には何を書いたんですかねっていう。
まあ俺が死んでも気にするなんじゃないですか。
いや本当には遺言の内容が明らかにならないことを祈ってますよって。
そうですね、いや本当自分の命を顧みずにマモルくんと遊んであげようと思っているあたりは、
あのカレリさんに告白するために窓から飛び降りたあのレイスケくんの感じがあって一貫性を感じましたが、
まあちゃんと遺言書を書いてるあたりあの時よりは成長してますよね。
そうですね。
あの時うっかり死んでたらカレリさんも一生後のトラウマでしたからね。
うん。
やっぱり遺言書は書いておくべきですよね。
いやその通りですね。
いやーそして、あとはね、ウェイストがね相変わらずまだまだ信用足りねえなって思いながら読んでましたねっていう。
なんかこうなんでしょうね、確かにレイスケくんの気持ちを無視しがちな感じがしますよね。
いやー我々が面倒を見るしかーっていう感じで見てるところが不安定しちゃった。
まあ施設に預けようとするところとかね本当にまだまだ取り上げようとしてる感がすごいですからねっていう。
42:02
まあそうですねまだ全然レイスケくんと信用しようとしてない感じはしますから、
まあその辺の関係性本当にただただセリフとか相手の態度で変わっていくだけではなくてちゃんとエピソードとして、
ある種のイベントとしてストーリーとしてその辺の信頼関係をちゃんと構築する展開っていうのがいつかあってほしいなとは思いますね。
そうですね。
では続きまして読み切りです。
彼女は君を待つ誰も知らない部屋で。
大減学園読み切りセンターから47ページ。
ぬえんち。
川江幸太先生という形で。
川江先生が先週の予告でも言いましたが、
昨年の2021年ジャンプ8号、週刊書のジャンプ8号につくもぎりライフという読み切りを掲載した方。
一応受賞デビューとしては2019年3年前の4月期、第25回ジャンプ新世界漫画賞で旅立ちの夜という作品で佳作&超新星賞を受賞。
それがジャンプギガ2019サマーボリューム3号に掲載されデビューした方。
その後もジャンプギガにいろいろ読み切り書いたりとか、
この間もジャンプショートフロンティアとか15ページ漫画を書いたりとかしていた方、川江先生となります。
なので本誌これで3回目ですかね。
そうですね。
好きな漫画はメダリスト、龍馬の蛾号、ウルトラヘブン。
最近僕、一つはなんか高段所系アフタヌーンとかみたいですが、最近そっちの方を読んでなかったんで全部わかんないですね。
はいはいはい。メダリストは読んでますね。面白いフィギュアスケート漫画ですよ。
はいはいはい。
ぜひぜひ。こういうところで好きな漫画として上がっている作品、結構こう意外な掘り出し物があったりもしますので、
ちょっとぜひ読んでみたいなという気がしました。
という感じで内容としましては、
学校には妖怪が6体いて封印されていて、それぞれ部屋を持っていて、
すごい部屋を持っている姉さんに気に入られている少年の学朗君がいまして、
他の妖怪が人間を生贄にしようとするのを防いだりとかしますという展開でした。
ヌエスさんがかわいくて、ちゃんとコスプレ配信者として活躍してそう感があってよかったですね。
配信者という設定は大変今風で、それでお金を稼いで合流しているというあたり、ちょっと夢がありますね。
ありますね。実際これだけ美人で、いい感じの服装のコスプレ配信者が飲んでたら、
それは投げせんすんだなって思いますからね。
そうですね。リアリティがありますよ。
ありますね。
だからそういうお姉さん感とかはヌエさんよかったなと思いましたね。
はいはいはい。本当にキャラクターとして何か周りの特にクラスメイト、周りのクラスからすごい美人が来た、
あの冴えない奴のところにみたいな感じで、周りに注目を置かれる感じとか、周りがびっくりする感じとか、
なんかわかりやすく美人感とか取り上げられててよかったですね。
よかったですね。
実際ちょっとね、強すぎるくらい強かったですけどね。
45:00
まあそうですね、設定段階で勝ち確っていう感じですよね。
そうだね。正直バトルに関してはさ、部屋の広さを言うっていう話はしてるけど、
最初のこの6対の大妖怪みたいな形のところで、もう数値で示されちゃってるんで。
はいはい。
ヌエさんが負けるイメージが全くなかったから、あんまりちょっと盛り上がりづらかったなというところだったんですけどね。
これ数値、なんかヌエさんらしきシルエットの数値って35,920っぽく見えるじゃないですか。
うん。
その下のちっちゃい女の子っぽいのの数値が、11万5,461じゃないですか。
あれ?じゃあもう強さ、ヌエさんより強い奴いるの?っていう。そこはちょっとちゃんと見てなかったんで。
そこのところでちょっと、え、なんかそういう強い奴がいるの?っていう感じにはなったんですけどね、見てて。
なるほどね。俺はちょっとこれをちゃんと見てなかったわ。
なんか普通にだからヌエさんが一番強いんだ、8,341とかより強いしなみたいな感じで見てたから。
はいはい。
明らかにタモモさんが出てきた時に、8,341の人だって思ったから。
ね、シルエット的にっていう。だからヌエさんの方が後的強いじゃんっていう感じだったから。
まあ確かにそこはそうですね。
いやなんか、もっと強い人が、ヌエさんより強い人がいるんだな、その人が絡んでるのかな、裏で糸引いてるのかなぐらいのことを思いながら読んでたんですが、そんなことはなかったですね。
ほんとでもこの学校はなぜ妖怪を封印してるんですかね?っていう。
なんかの跡地なんですよ、きっと。
そうだね。その辺とかになんかちょっともっと面白い要素が加わってくると、もっと盛り上がるかなと思ったんですよね。
そうですね。その辺があった方が納得感あったかもしれませんが、個人的には学校という空間自体をある種すごい特別な空間、異空間として描く、ファンタジー空間として切り取る。
で、その中でちゃんと主人公の放課後、放課後に訪れる場所っていうところがすごく特別な場所である。
放課後において平凡な少年が特別な存在になれるっていう感じの、その学校の特別な場所感、放課後の特別な存在感みたいな、
その辺が描かれてるあたりは結構僕の好みではありましたよ。
なんか2000年代な感じがしますよね。
そうですね。
それは僕は結構好みではありますよ。
というわけでね、気持ちいい話でしたね。最終的には。主人公を報われるし、クラスから認められるっていう展開で。
そうですね。展開的にはまあまああっさり綺麗にまとまった感じで、ところどころなんかこうなんでしょうね、おしっこじゃーとかなんかなんでしょう、
遠けた感じのギャグをいろいろと織り込んでくる感じっていうのは、河合先生の個性なのかなっていう感じだったりしますので、なんかこれも発展していったら何かに行き着くのかもしれないですね。
そうですね。
独特の空気感みたいなものも。なんか今回内容とそれをマッチしてる感じもしなかったですが、個人的には。
でもこれがなんか本当に行き着くところまで行き着いたら、これが作風としてストーリーとか展開とかと完全にマッチしていったら、なんか独特の世界が築かれるかもしれないですね。
48:03
うん。
決して否定的な意味ではなく、本当に2000年代、ゼロ年代ラノベ感が全体的にあったりするので。
はいはいはい。
それがちゃんと高いレベルで成立して、現代に合うような形で、合わせるような形で練り上げられたら、なんか今のジャンプにはない色合いの作品になるんじゃないかという気がしました。
そうですね。もう概念バトルはね、確かにラノベっぽい感じありますしっていう。
はいはいはい。
という感じなので、何かそうですね、なんか独特の個性があったりするのは大変いいなと思いますので。
じゃあまた次の作品をぜひ読んでみたいですね。
そうですね。
では続きましては、高校生活の第77話、内容としまして、みんなでワイワイとかしまして、誤解も解きまして、先生たち雪合戦して、みんなで雪合戦して、翌日学校は授業は地獄でしたという展開でした。
いやー、先週からのこのバーチャルアマゾネスの修羅場を解決するのがまさか竹林信勝とはっていう。
たまたま見てたからね。
そうですね。この海の履薄の目を持ってしても見つけなかったわって思いましたね。
まあ、先週のこのコメントで、なんかお母さんを好きな男の子が出てきたらさらにどんどんまだなっていう予想コメントがあったじゃないですか。
うん。
そういうことかって思いましたね。
そうですね。
っていうかさ、信勝めちゃめちゃ上手いことさ、場を仲裁したけどさ。
はいはいはい。
ナチュラルにこの母さんっていう感じで、静岡さんのことを母さんって言って、一郎さんは一郎さんって言うっていうところがすごい強靭感あっていいよねっていう。
そうですね。静岡さんも信勝って呼んでますしね。
そうそう。お前は一体誰なんだっていう。静岡さんの息子であって、一郎さんとは他人っていう。この感じなんなんだよって。
のが強靭感ってよかったねっていう。
強靭感はかなりありますね。
そうですね。あとはそこに青山さんも加わるっていうところでね、オールスター感やばかったねっていう。
そうですね。青山さんも異常者ですからね。
異常者だからね。
今回に至っては侵入者ですね。
そうそうそう。2人の異常者が仲を取り持ってくれたねって思いましたね。
だから最後にこの2人と西君が並んでるコマになんだこれってちょっと思いましたですね。
そうですね。
その後一郎さんが深刻な顔をしてるのを、この立ち去った女性のことを気にしてるっていうのが後でわかりましたが、
一瞬やっぱこの青山さんとかこういう人たちに対して顔を掴めてるのかと思いましたからね。一瞬。
そうですね。青山さんは本当に何してきたって感じで。
ちょっとヤンデレたちの共演でしたね。今回は。
そうですね。それがちゃんと事態を解決してくれたからね。たまにはヤンデレも役に立ちますねっていう。
そうですね。本人たちはこじらせてるんですけどね。
本当にね、それ以外のところもね、本当に何だろう、それぞれすごい青春してるなっていう感じがやばかったし。
51:03
みんなで雪合戦に発展していくところとか、マジで本当にすげーなんかワクワクしたよねっていう。
しかもこれに関しては高校生活の一つのテーマである、大人になっても青春ができるっていう、そういうのがここにも織り込まれてましたからね。
そうだね。
先生たちが教師がやったっていいんですよ、雪合戦って言ってワーワーやってっていう感じ。
で、お母さんの方も教頭先生の方もまだ未熟なところがあるけれど、やっぱりこれから成長していけるというか。
まだまだこれからだっていうその未熟な感じも含めて本当に大人たちも青春をしているという。
そういうこの作品らしい風景でしたよ、本当に。
だからすごい良かったし、その上で本当におとまりの魔法は解けていった。
それと同時に今日が平時されることに愕然として、その日の授業は地獄絵図と化したっていう。
このオチも大爆笑だったからね。
いやーこれ素晴らしい、これこそ青春だっていう感じがしましたよ。
いや本当だね。
徹夜明けの授業のしんどさっていう、青春以外の何者でもないですからね。
その通りだね。
大学でもあったからね、本当に。
すごい楽しく飲み会しててもね、次の日の朝一度授業に出なきゃいけないことの絶望感っていうね。
もう完全に寝ちゃいましたけどね、本当に。
いやー、だから本当になんだろう、すごいね、高校生家族は。
いやーなんかすごいいろんな感動が押し寄せてくる。
今週もそういう話で良かったなって思いましたね。
いや本当に青春、本当にユミキさん、最終的に結局ユミキさんと一緒に小太郎くんがワイワイやってるっていう。
それを眺めてるっていうのも青春ですし、その一方でヤシキさんがもう一人だけ寝ちゃってたっていう。
みんなでワイワイやってたけど、本人は寝ちゃってて、普通に参加してないっていう。
このちょっと乗り遅れちゃってる感じとかも含めて、本当になんか青春の匂いしかしないですよ。
そうですね。
いやー本当に相変わらず素晴らしい青春漫画で、特に学校のお泊まりという本当に素晴らしい青春イベントを描いた回でした。
続きましてアカネ話の第5話の内容としましては、アカネちゃんはシグマ首相に弟子入りするためにお母さんを連れてきて挨拶しました。
弟子に認められました。2つ目に教わりますという展開でした。
大人の筋を通す話っていう形でね。
やっぱこれがないとね、我々も気持ちよく見れないからね。
そこをちゃんと通過技芸としてやってくれたのが良かったですね。
そうですね。落語家とか講談師とかもそうですが、古典芸の弟子入りという制度、今はもう他の芸人には残っていないようなそういう弟子入りという制度において、
未成年者は特に必ず親御さんの承認を得るものですからね。
そうだね。
親御さんに挨拶をするもの、親御さんが挨拶に行くものだったりしますので、やっぱりどの落語家さん、講談師の方に関しても入門のエピソードっていうのはこの親を連れてきなさいっていうのはやっぱり一つの何かエピソードになってますからね、みんな。
うん。
なのでアカネちゃんに関しても本当にちゃんとやるべきことをやった感じではありましたね。
54:01
そうだね。いやー、まあ、シグマ師匠がね、本当にめちゃめちゃこう練習したりとかね。
はいはい。
あのやっぱり、ある種このね、お母さんよりも緊張してるっていうところ。
はいはい。
おまさきちゃん、ごぶさた、ぶり、みたいな形の感じとかね。すごい、なんか人間くさくてよかったよねっていう。
そうですね。シグマ師匠の方はすごくなんか、少なくともこの状態に対する、で、そのお父さんとかに対する思いみたいなものはちょっと伝わってきましたね。
そうですね。
アカネちゃんはこれお母さんには落語を教えてもらってるよってお母さんには話せるし、本人的にもえ、だって隠すことじゃないじゃないですかって言ってるけど、お母さんに話すとかお母さんがよろしく言ってたみたいな話はシグマ師匠にはしてないんですね。
そうだね。白状だね。
そうですね。不思議な距離感ですね、全体として。
まあまあまあまあまあ。でもまあ、特に何か言う必要もなかったのかなーくらいなノリだったかもしれませんけどね。
まあ、なのでシグマ師匠の気持ちが伝わってくる回であると同時に、アカネちゃんの人間性は相変わらず謎ではありますね。
まあねー。
実際そのお父さんとの関係性もね、まだちょっと直接的なところ分かんないところあるからね。
そうなんですね。今週お父さんとシグマ師匠の出来事、間の関係性とか、お父さんが廃業に至った理由、波紋を受け入れた理由というかとか、もうちょっと気になる感じではあるんで明かされたら嬉しかったですが、結局謎が増える形にはなりましたね。
そうですね。
気になりますね。
気になりますね。
そしてまあまあね、とりあえずシステシーリア認められて、じゃあこれから修行編だーみたいな形ですよね。
はいはい。
いやもう兄弟子どんっていうのはちょっと笑っちゃいましたねっていう。
なんですか?
いや何だろうね、なんでこうバトルバーガーみたいなの登場してんのって思いましたからね。
そうですね。こいつら何やってたのここでっていう感じですよね。
そうそうそう。別に何だろう、特にポーズ撮る必要もないじゃんっていう。
何かをやってるならともかく何もしてないんですからね、こいつら。
そうだね、何もしてないからね。
一人本読んでますけど、それ以外本当に何もしてなかったみたいですからね、ここで。
うん。
本当になんか写真のためのポーズ撮ってるみたいな感じが逆に面白い。
言われてると確かに今、こいつら本当師匠の家で何もせずにポーズ撮ってたんだなと思うとちょっと面白いですね。
面白いねって。
携帯いじってる方が師匠の家ではちょっともう不真面目な感じがしなくもないかなとか思ったりはしますか。
だからこの正座してるこいつが一番真面目かもしれないですね。
冥想でもしたんですかね。
なんか師匠の家で、なんか頭の中で落語の練習をしてたのか、師匠に何か用事ごとを言い付けられるまで待ってたのか。
普通2つ目って師匠の世話はしないんですけどね。全座までなんですよね。
はいはいはい。そうだね、本当にでも4人は何のためにいたんだろうねって気になるからね。
57:04
実際呼ばれてたんじゃないですかね。2つ目にどの程度修行をつけるか。
修行をつけたりもしますし、定期的に集まってるのかもしれないですね。
実際その落語家の修行っていうのはいまいちよくわかってないんで俺もっていう。
まあ師匠と弟子によりますね。
だからまあどんな形で練習してるのかなとかね、落語を教えてるのかなって気になるんでね。
まあちょっとそういうのが来週で明らかになるといいなって思いますね。
そうですね。どっちかというと全座師匠との話になるのかな。
でも寄生、またちょっとした落語の話をすると、全座は師匠の世話のほかに寄生園芸小屋、新宿製品屋とか寄生小屋がありますが、
毎日工業を打ってる園芸小屋、寄生小屋で太鼓、落語家の人が入っているときにトントントントントンとか、
ああいう太鼓を叩いたり、名前の札をめくったり、ダブトーンを返したりっていう、
そういった寄生の信仰みたいな役割が全座の役割、かなり大きいんですよ。
ただ、前も言った関東の落語家の流派4つ、落語協会、落語芸術協会、立川竜と遠楽一文会だと、
その落語協会、落語芸術協会は寄生を持ってるんですが、他の2つに関しては寄生を持ってないんで、
全座仕事らしい全座仕事って、師匠の世話ぐらいなんですよね、やっぱり。
運転手とかってこと?
荷物持ちとか、荷物を用意したりとか、着物を着せる手伝いですとか、
身の回りの着物の畳み方で怒られるとかよく聞く話ですよね。
寄生を持ってるかどうかで、全座の仕事って全然違ってくるんですよね。
寄生を持ってると寄生の振興をやるんで、他の師匠方の世話もしますし、
全座同士での横の繋がりもできていきますし、
その寄生を中心に全座の仕事っていうのは回っていくんですが、
寄生がないと本当師匠との一対一の世話関係になってくるんですよね。
こういう感じだったりするんで、この茜話の世界、寄生があるのかないのか、
未だ示されていないので、その辺は全座仕事どう描かれるのか、
気になるところだったりはしますね。
そうですね。まあでも雰囲気的には寄生絶対あるっぽいですけどね、これ。
ですか?
なんか、あれ、あるっぽくないですか?
現実に即して考えると、立川流の漢字とかも含めてみると、
なんかわかんないですけど、ないかもって思ってますね、今のところ。
はいはいはい。なるほどね。
その辺りも含めても、じゃあ来週以降、楽しみだと思いますね。
そうですね。ある種、現実に対してそれをどう描くか、
現実をどうアレンジするかっていう、そういう方法論的な興味が結構あったりはします。
ちなみに先週、僕はこの世界の始末がわからないという話しかしませんでしたが、
1:00:02
実はあの時、ちゃんと何を語るかメモのところに、新しく登場した楓くんが、
女役が上手いっていうのは、結構落語家を褒める言葉として、
女役が上手いっていうのはよく言われる言葉なんですよね。
うんうん。
ある種、そこが上手いとやっぱり褒められやすい。
かつら宇多丸首相とかも女役が上手い。
女の演技に色気があるみたいな感じで褒められたりとかしていましたが、
そういう結構いろんな技量、話がこうつまらず喋れる。
キップのいい喋りが上手いとか、そういうなんか早く幕立てるようなのが上手いとか、
いろんなのがある中で、女役が上手いっていうのは結構、
一つの分かりやすい指標にされてたりとかするんで、
それを持ってきたっていうのは、最初のライバルキャラの特徴付けとして
分かりやすいとこ持ってきたなっていう関心と、
同時に女流落語家が難しいのはやっぱり、
女役をどうやるかっていうのがすごく難しいんですよね。
本当に女っぽくやるのか、色気のある女性っていうのを
本当に色気のある女性のようにやるのか、
それはお話の邪魔にならないのかどうなのかとか、
本当にそういった女性の演じ方って女流落語家を見るときに
本当に大変難しいところだったりするんで、
あえて茜ちゃんのライバルキャラが女役が上手いキャラを持ってきたっていうあたりとかは、
その女流落語家問題ともいずれ絡めていけそうだなっていう風に
思ったりしてたんですよ、先週。
はい。
っていうのを言い忘れたんで、今週言及しておきました。
では長くなりましたが、続きまして、
ウィッチボッチの第53話で、
かんちゃんとけいごくんが学園祭でお笑いをやる、漫才をやろうということで、
お笑い好きのもいくんの指導を受けて最初はうまくいったんですが、
だんだん天狗になって増長してしまった結果、
やってはいけないことのオンパレードで、
宇宙の深淵の黒い闇という展開でした。
あー、怖い話でしたねっていう。
いやー、これも青春ですよ。
いやまぁ青春ですね、そしてまぁ笑いの厳しさの話でもありますね、
茜話の後に読むと余計に感じますねっていう。
お笑いをなめてますからね。
そうですね。
いやー、なめちゃダメですね、やっぱお笑いはっていうね。
そうですね、という感じで本当に篠原先生特有の何とも言えない、
このディティール描写、パスティースというか、
あの文体再現というか、ディティールがうまい回でしたね。
そうですね。
いやー、実際何でしょうね、僕自身も何でしょう、
学生で漫才みたいなことってやったことありますけども、洋紙ものとかで。
だいたい全部ちゃんとネタ合わせ細かいところまでしたんで、
比較的全部好評だったんですけど、3回くらいまでやったかなっていう感じですけども。
だけどやっぱりこういう感じでガチで滑ってる人たちとかいたからね。
それを横で聞いてるといたたまれない気持ちにめちゃくちゃなったし、
絶対こうはなるまいと思って、その後でもね、増長することなくネタ合わせしたけどっていう。
いやー、そうですねー、僕も滑り気味の時からちゃんとできた時までいろいろあったりはしましたが、
1:03:04
まあ、全部青春ですよ。
終わってみればいい思い出ですよ、全部。
はいはい。大丈夫っす、宇宙の闇は見てない。
宇宙の闇もまたそれはそれでいい思い出ですよ。
いい思い出か、それはよかった。
だから一応って本当にこういう展開で、かんちゃんたちが暴走していった時に、
何らかの形でうまくフォローするような、いい結果に落ち着くようなオチになるのかなと一瞬思ったんですが、
もうならないっていう、ただただだらすべって終わるっていうのが、
なんか、いや本当にこれを読んで思った印象としては、
まあ、それもまた青春だよなと本当に心の底から思ったんですよ。
はいはいはい。
こういうだらすべってやらかしちゃうっていうのも本当に学生のあるあるだし、
本当に後になって振り返ったら、すごい語れる思い出になるよなっていう感じで、
決してなんか悪いことじゃないなと思いましたよ。
まあ、そうだね。確かにあるあるなんだよねって。
俺もね、さっきだってこういう人たち、横で見てたことあるしっていう。
はいはい。
いやー、まあまあいい話でしたね。
そうですね。っていう、だから本当にただただお笑いをやりました。
すべった。だめでした。っていうだけだと、もう本当にもう取り留められない話になりますが、
それがこの、なんでしょうね、本当になんとも言えないリアリティのあるディティール描写。
学生お笑いのありそうな感じとか、この本当に雰囲気の見事な構成とか、
この辺が全部ちゃんと整ってるから、そういうただすべりましたっていうオチも、
本当になんか味わい深いものになってるんですよね。
そうだね。
最初にかんちゃんたちが漫才やった時の森職の感想が、わりと面白いですからね。
そうですね。
っていう、もうなんか極端な評価に触れない感じ。
このリアリティのある感じとかから始まるこの展開とかは、
本当になんか、篠原先生だからこそできるネタらしいオチだったかなという感じですよ。
はい。
では続きまして逃げ上手の枠組みの54話、内容としましては、
三日堂を殺すという計画を聞いた時行き君、それは失敗するとよりしげさんに言われていたんで、
安心して逃亡の手段を考えよう、下調べをしていこう、準備していようと思っていたら、
その先で怪しい人に会いまして、自分と同じ匂いを感じる手強い逃げの気配を感じたら、
その人が楠木正重さんでした。
多少自分の正体につながる情報を明かすことによって、楠木さんに教えをこいますという展開でした。
いやー三日堂暗殺が失敗する前提で時行き君たちが動くっていうのは、結構面白い展開だったね。
そうですね。
先週のコメントとかで、歴史上これは成功するわけないから、
むしろ殺して誰かが成り変わるとかそういう展開いますかね、みたいなそういうコメントもあったりしましたが、
陰虫は徳川家康みたいな展開の話もあったりしましたが、
なんかもう失敗すると宣言されちゃいましたね。
そうですね。
いやーでもこれは結構斬新だって思うし、
1:06:00
逆にほどよりしげさんとかね、その辺の政治的アクラッツさみたいなものもちょっとあったりして、
あえて安家さんとかね、その辺を見捨てるわけでもないけどね、泳がせるっていうことですからね。
まあそれによって起こる混乱が大戦の開始に最適だっていうことが見えてるからですね。
そうだね。本当にだから、こうきたかっていうところはすごい、
まあ我々も安心して見れるからいい展開なんだけどね。
あとはまあこれしじすねた歴史物として、結局本当に味方は死なないって読者はわかっちゃってるわけじゃないですか。
そうだね。
そんな中で時幸くんたちだけが漫画の中で、味方死んじゃったらどうしよう、殺せるのかなどうなのかなってなっても、
読者的にはどうせ殺せないけどねってわかっちゃってるじゃないですか。
やっぱそこの温度差が生じかねないところを、時幸くんたちも計画が失敗する、味方は殺せないとわかった上で、
その先を睨んだ戦いを今やっているっていう形で、
なんか読者との距離感が離れないようになってるような感じがしましたからね。
そうだね。
なんか面白いなと思いましたよ、そこは。
そしてその上でじゃあどうするんだってところで、まさかくすのきまさしげをここで投入してくるとはっていうね。
はいはいはい。
ところはすごい驚きだったね。くすのきまさしげ、実際俺でも知ってるレベルの武将ですからねっていう。
はいはいはい。
表情の仕方は最初になんかヘコヘコしてるあたりで、くすのきさんぽいなとは思いましたが、
この漫画において時幸くんの上位互換というか、
時幸くんに通じる才能を持ち主として現れるこの格の出し方、
この世界におけるスペシャルな感じの出し方っていうのは面白かったですね。
いや面白かったですね。
そしてまあ時幸くんも似ているからこそね、すごい通じちゃうものを抑えきれない敵味方を超えて、
このところから学べきことがあるっていう風に思うっていう形はね、
すごい緊張感上がってたし、
しょうかんさんの話もここで持ってくることによって繋がりを作るっていうところも、
あ、こうきたかっていう形で良かったよねっていう。
そうですね。この辺でまあ読者的になんとなくぼんやり読んでる状態でも、
いろいろと伏線がまあ整理されて、
あ、そういえばこういう展開あったな、そこで示された人かっていう感じで、
すべて繋がって感じると、すべてちゃんと繋げて読み取ることができるようになってましたし、
いやあ、なんか本当に親切な、なんというかストレスのない、ストレスを与えない漫画になってますよね、ちゃんと。
そうですね。
いやあ、まあというわけで本当に、まあこの後ね、
どうなるかっていう感じですけどね、一人で来いって話ですからねっていう。
はいはいはい。ある種その戦における時雨君の特性を逃げというふうに設定した、
この漫画の着眼点、ある種のテーマみたいなものが深掘りされる展開かもしれませんからね。
そうですね。
という意味で本当にこの漫画の特性、シーツから離れたシーツを再解釈して飲み込むような、
この漫画の特性を一段階深めてくれるような展開なんじゃないかと大変ワクワクしますよ。
はい。
では続きます。センターからです。
すぐジャンプコミック7巻発売&春のアパレル祭り開催。
超人気モデルセンターから微増18ページぽくとろぽっこという形で、
1:09:02
アパレル祭り開催。
実際に発売するボンド君TシャツとガチゴリラTシャツを着た窓口ファンたちの一枚でした。
そうですね。まあ男物の服を女子が着てるっていうのはエッチでいいなって思いましたね。
しかも好きな男の子の服を着てるんですよ。
そういうことですからね。
コスプレしてるんですよ。
エッチですね。
そうですね。大変そう思いますよ。
まあロボ子は好きだし、グッズも出たら多少買いたいなと思いますが、
このTシャツちょっと着れないかもしれないですね。
ちょっとこれは着れないね。
どっちかと言えばガチゴリラの方がまだ着れるかもしれないですね。
そうだね。ガチゴリラの方がまだ着れる感じがするね。
ゴって何?っていう感じですけどね。
いいんじゃない?なんかこう、自分でなんかアレンジしてゴジラとかにしてもいいし。
そこまでするとちょっと逆に、逆にちょっと悲しいですけどね。
まあね。
グッズが発売されそうです。Tシャツが発売されそうです。
という形で、内容としましては第80話で、
もつおくんはバレンタインデーにもらったチョコレートのお返しホワイトデーに
もうすごいリサーチをしまくって準備をしまくって、
当日全員にちゃんと配りました。すごいっていう展開でした。
いや、本当ですね。もつおかっこよすぎやろって思いましたね。
そうですね。
行くところまで行ってる感じがしてよかったですね。
よかったね。
だいたいね、モテキャラってちょっと嫉妬の目線で見たりするわけだけど、
もつおがここまで頑張ってるんだったら、もう嫉妬も何もわかねえようになってましたね。
そうですね。俺には絶対無理だと思いましたもんね。
そうそうそう。だから、もつおがモテるのは当然だよって。
むしろもつおが好きになった女の子はみんな幸せになってよかったなってましたよ。
いや、本当ですね。
こういう感じだったので、
本当にキャラクターの好感度を上げまくって、そのさまが狂気のように面白いという、
大変ボクトロボクらしいお話でしたね。
そうですね。
タバコを漁るというか、やってるところのもつおとか超面白かったからね。
サッ、ゴロン、ササッ、バッとかね。
本当に太ってるもつおはビジュアルだけで面白いんだよなって。
で、太ってるのが最終的にどうなのかなと思ったら、
ホワイトデーのお返しを配りまくってる結果痩せるという大変納得の展開でしたからね。
そうですね。
いやー、かっこいいですよ本当。
かっこいいね。
いやー、でもまあ来年とかになってね、
ここまでモテてると、さらに来年500個とかだったら、
もうもつお死ぬんじゃねえかって心配もあるけどね。
そうなんですよね。このお返しをしちゃうから増えてるような気もするんですよね。
うん。
その点、必ずしもこれがいいことなのかどうなのか難しいところだったりはしますが、
まあでも、本人ができる範囲でやってるんであればまあ問題ないですね。
そうですね。
限界を超えたらちょっとどうかと思いますが。
という感じの、そのちょっとしたネタでも、
その程度を極端のところまで振り切ると面白いという、
大変本当にロボ子らしい一話でした。
では続きまして、夜桜さんちの大作品の第121話、
1:12:02
内容としましては京一郎さんいなくなって、
みんなでそれぞれ京一郎さんを追いかけるか留まるかで、
喧嘩になってしまうところを新蔵兄さんがまとめてくれました。
みんなで京一郎さんの調査を開始、情報収集しますという展開でした。
いやー、今週本当に新蔵兄さんのハグがめちゃくちゃ良かったっすね。
いや本当に兄弟がバラバラになる展開、
もしかしたらこの先のエピソードは兄弟がバラバラになっちゃうのかな、
京一郎さんがいなくなっただけでもかなり悲しいのに、
その上で家族が別れる展開なんて、
いやだな、悲しいなと思ったところをまとめてくれたから、
本当に新蔵兄さんっていう感じになりましたね。
そうですね。
ふたば姉ちゃんが一番長女ではありますけど、
次のやっぱり兄ちゃんは新蔵兄さんですからね。
そうですね。だから京一郎さんがいなくなって、
ふたばちゃんが頑張る展開もあり得たと思いますが、
そこで普段はちょっと弟気質の強かった新蔵君が
お兄ちゃん力を発揮するっていう展開は、
普段の弟感あった分だけより何かいいものがありますよね。
いいものがありましたね。
このでかい体と筋肉はこのためにあったんだ、
みたいな感じがしますからね。
そうですね。健吾君は締められちゃってましたけどね。
そうですね。ちょっと強すぎましたね。
でもなんだろう、筋肉が活躍するのはいいなってましたよ。
はいはいはい。
本当ボディビルに出た甲斐がありますね。
ありますね。
というわけで本当に京一郎兄さんがいなくなって寂しいけどね、
こういう形で兄弟の成長が見られるっていう展開は良かったですよね、本当に。
本当にそうですね。
宇住ちゃんも党首として、やっぱり覚醒するというかね、
しそうな雰囲気がありますっていうね。
はいはいはい。
というわけで本当にこれから他の兄弟たちの体力も含めて
かっこいいところとかね、見せてくれるでしょうからね。
センターから来週も楽しみだなって思いますね。
いや本当に、何かお話的に脇道にそれるわけではなく、
目的としてはまず第一日本の長男創作大作戦という形で、
本当に京一郎さんに向かって一直線に進んでいきそうな感じ、
まあその傍らで面白いこともあるんでしょうが、
まずはもう京一郎さん、そういった目標に、他はともかくっていう感じで進んでいく感じっていうのは、
まあまずは一安心。
どういう展開になるか大変楽しみという感じになりましたよ。
そうですね。
では続きましてPPPPPの第24話の内容としましては、
ミーミンさんは合格してしまって議事長もめっちゃ怒っていますという中、
ラッキー君も合格しました。
音神七都合ということが世間にばれて大変です。
そして学音さんのところにはミスタークレッシェンドさんがうるさい感じで喋っています。
ミーミンさんは事情を聞かれて怒られてめんどくせえって感じでした。
ラッキー君予選通過したわけですけれども、結構何でしょうね、
反応がけど何かっていう形で不穏なのはすごい気になりますね。
まあそうですね、合格予選通過に関して、本選に進めることになったことに関して嬉しい。
すごく嬉しいけど何かてんてんてんという感じで。
まあそうですね、ラッキー君の目指す目的方向性と何かずれが生じているのかもしれないですね、もしかしたら。
1:15:08
そうだね、先週もちょこっと言ったけど、やっぱラッキー君の目標としてはね、
兄弟みんなでお母さんの前でピアノを弾きたいっていうところがあるからね。
だからある種ミーミンさんに勝つためとかいろんな意味合いがあるとは言っても、
確かにその方向性からはだいぶずれている感じはすごいするよっていう。
だからどうなるのか、この勝つぞって言ってるけれども、
ラッキー君が本当に気持ちいい展開がどうなるのかっていうのはちょっと気になりながら読んでましたけど、
そこに関してはなんかでもミーミンさんがやっぱりちょっとすごい不自由というかね、
壊れてる感、壁にぶつかってる感がすごいあるんで、
やっぱそこを救う展開からなんか突破できそうなっていうところはちょっと考えてるんですけどね。
そうですね、本当にミーミンちゃんが単なる横暴な感じではなく、
何か演奏に関して本当にすごく詰まってる、行き詰まってる感じの中、
何かメロディに関して特別な思いを抱いてるらしいですからね。
そこの執着の理由も全くわからなかったんで、この先の展開、
本当にメロディさんも含めてラッキー君も含めて何かそれぞれ絡み合うでしょうから、
まだまだこれから情報が明かされていく展開が進んでいくのが大変楽しみですよ。
楽しみですね。
そして、あとは音神学音さんがラッキー君のことを常に、
あの子供、あの子供って言ってるところが、独親レベルが高くていいなって思いましたね。
ひどいですね。
ひどいよね。
ラッキー君のこの体験できる、映像体験的な演奏のことを聞かされた瞬間に、
大変いい顔してますからね。
いい顔してるね。
いやー、なんか絶対トラウマえぐられてるんだろうなって思うからねっていう。
ファンタジー、触れるファンタジーまでいったらもう、
それはダダ先生もお呼びもつかないレベルっていう話だったりもしますから、
トラウマえぐられる以上に何か何かを考えてる、
自分よりも上を行く可能性があると思ってるのかもしれませんしね。
そうですね。
なんかすごいマガマガしい顔をしていて、
楽音さんがラッキー君に対して何かアクションをしてくるんじゃないか、
ひどいことをしてくるんじゃないか、作戦を、
彼との接触を何かを試みてくるんじゃないかとか、
その辺も大変楽音さん、やっぱりなんか、
画面に映るたびにこの人頭おかしいっていう感じがしますからね。
そうだね。
そういった意味で、この先のストーリーとの絡みは大変気になるところですし、
Mr.クレッシェンドの意味がわかんないですよ。
デカデカと出てきた場合には、
本当こういうのデカい人ってイメージしかないからね、こいつって。
金持ちで楽音さんのスポンサー的な立場っぽい雰囲気はわかるんですが、
それ以上は何もわかんないですね。
世界的なところで、楽長でもどうにもならない権力の象徴として出てくるのかもしれませんけどね。
そうですね、音楽家スポンサーがいるっていう、
1:18:03
パトロンがいるっていう昔の音楽家っぽい雰囲気だったりするのかもしれないなと思ったりもしますが、
Mr.クレッシェンド、立場以上にキャラクター、人間性、お話にどう絡んでくるか、
例えばラッキーくんのことをどう思って、ラッキーくんをどうしたいと思っているのかとか、
そういった本当にお話の本質に対する関わり方、立場みたいなものも気になったりはするんで、
本当にこれからどう関わってくるのかがとりあえず楽しみではありますよ。
そうですね。
やっぱり悪い人じゃなさそうだけど、頭おかしそうな感じがしますからね。
いや、悪い人なんじゃないかな。
悪い人ですかね、という感じもするので大変楽しみです。
続きまして、アイカス・トライアングルの第83話、内容としましては、
二ノクルさん、心乱れてるんですが、ラチカちゃんが松井くんにどうしない心というのをプレゼントしてあげましたので、
おっぱい見ても大丈夫だったんですが、その気持ちは解けちゃいましたという展開でした。
まずラチカちゃんにも優しい二ノクル先輩は、やっぱかっこいいな、かっこいい兄ちゃんだなと思いましたね。
そうですね。普通に世話や気な面倒見のいい感じの先輩なんだなというのが伝わってきましたね。
そうですね。
そして、今週に関しては、本当に松井ちゃんの裸を見せられてもライバルのプロになどと言っている二ノクル先輩に対して、
何かそれで悔しいぞと言っているところが、それでいいのか松井ちゃんという感じがしますね。
松井くんの方がこじ出してますよね、完全に。
完全にそうだよね。お前自分と裸見られて興奮しないのが嫌だというのは、完全に女の思考だからね。戻れないよね、これ。
そうですね。二ノクル先輩の反応、気持ち云々以前に松井くんの方がもう完全に女性化しちゃってますからね、気持ちが。
そうだね。
という点で、本当松井くん、これは松井くんと二ノクル先輩のフラグの一つかもしれませんからね。
はいはいはい。確かにね、カップリングとしてっていう。
だってそれで裸に反応しなくて、なんかっていう感じで誘惑を始めるんですから松井くんが。
完全に何か起きちゃいそうですよね、これは。
いやそうですね。
いやー、そしてまあ今週もね本当にこの競泳水着というかね、この感じとかはすごい、
こういい感じのこうムチムチ感って良かったと思いましたし、
はいはいはい。
あとは何でしょうね、この乳首がこうね、かけないことに対するあれとして、
このすけさんの目玉を乳首に満たせるっていうところは、さすがよりましたね。
これに関してはもう矢吹先生的にはもう初級のテクニックだと思いますけどね。
まあね。
よくあの明らかに女性気にしか見えない同行とか書いてましたからね、前。
そうですね。
なのでもういつもの矢吹先生のテクニックだと思いますが、まあその辺がちゃんと遺憾なく書き去れてましたね。
という感じなので結構だから二ノクル先輩との特に今回みたいな絡み方だと、
二ノクル先輩をつい誘惑してるみたいな感じだと、これは僕あまりほぼ見たことがないので想像になってしまいますが、
1:21:03
なんかある一時期から憑依者のジャンルってすごい流行ってるじゃないですか。
はいはいはい。
アダルトビデオで女性に男性が憑依するっていう、そういう憑依者っていうジャンルが流行ってると、
井上光さんの深夜ラジオでも紹介されていましたが、
なんかもしかするとこの関係性というのはそういう男性が女性に憑依して何かやっちゃうみたいな、
そういう憑依者に近い性癖を矢吹先生は責めてるのかもなと今週ちょっと思いましたね。
なるほどねー。
いやまあ二ノクル先輩が幸せだったらいいなって思いますね。
まあなんかこういう楽しみ方もあるのかなという、
なんかそういう感じはちょっと掴めそうな感じもちょっとありましたね。
はい。
では続きましてがまもれしおまるの第15話の内容としましては、
幸保に横付けしましたという展開でした。
いやほんとですね、あの名古屋城横付けみたいなところとか、
あの地面良かったですねっていう。
今週ほんとあの、
2ページ3ページ目ぐらいで校舎殴ってから最後のページぐらいまでずっと校舎が移動するだけでしたからね。
いやほんとですね。
まあ僕はしごまるの破壊描写好きですけれどもね、
まあその中でも一番、一番破壊したなって感じでしたね。
そうですね。これ何人死んでるんでしょうね。
いやほんとだよね。ギガントマキアさんの行進よりも人殺してると思うからね。
そうですね。
でもまあ、恋するワンピース、
伊原先生の前作とかだと多少街を、
この規模で、このレベルで街を破壊したとしても、
結果的になんとなく死人は出なかったりしますからね。
そうですね。
そういうフォローが後々あるのかもしれませんが、
なので恋するワンピースで慣れてると、
まあ実際人は死んでない世界観なのかなと思ったりもしますが、
そういう毎日意識がない人はこの回を読んだら、
どう疑問を抜かれるかもしれないですね。
いやそうですね。
特にね、俺みたいな静岡県民はね、
180キロもあるって言ってることからおそらく静岡市内でしょうから、
この元々のしごまる君たちがいるところはっていう。
静岡県の静岡市あたりでしょうからね。
もうその通り道に私の家もありますから。
もう絶対潰されてないじゃないかって、
戦々恐々としましたねっていう。
きっと潰されてるでしょうね、この世界では。
というわけで、静岡県とか愛知県の東部地方の人たちは、
本当にわーってみんなが読んでたんだろうなって思いましたね。
へー、という感じの。
何か本当にアクション漫画なんですよね。
チェンソーマンとかああいう系の、
すごい派手な、かっこいい感じの破壊描写、
アクション描写っていうのを売りにする作品もありますが、
この伊原先生の漫画はまたそれとは違った、
突き抜けたバカバカしい破壊描写っていう、
その魅力がありますからね。
っていう感じの突き抜け感で、
さらに上を目指そうという心意気の感じられる回でしたね。
1:24:00
まあ、というわけでファイブコール編が終わってしまいましたけどね。
予想通りでしたね。
予想通りでしたね。
逆に本当に何かだろうね。
下手するとこれで打ち切りっていう可能性もあったんでね。
ファイブコール編が終わって次に続いたってことを喜ぼうと思いましたね。
そうですね。
来週どんな新展開があるのかは大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてマッシュの第100話。
第100話の内容としましては、
イノセントゼロさんの5人の息子ドミナー君は5番目で一番弱いです。
長男のルームさんはとても強いけど、
マッシュ君が本気出したらついていけるかと思いきや、
魔法使われてやばいっていう展開でした。
いやー、マッシュ君と同等の身体能力のキャラっていうのは
なかなか驚きがあってよかったですね。
いや本当ですね。
5割ですからね最終的にも。
そうだね。
いやーだからどうするんだろうっていう。
逆にほんとズームさんも頑張れば
バケツ切れとかできるわけでしょっていう。
多分そうですね。
そういうバカバカしい方法で
実証以降は戦ってくれることを期待してるなって思います。
ルームさん、性格は穏やかそうですからね。
穏やかそうだよね。
イノセントゼロさんの息子とは思えないっていうね。
いやーだから確かに一周回って味方になる展開もあるかもしれませんね。
最終的には。
あってもいいと思いますね。
実は俺の正体はこれこれでみたいな感じでねっていう。
なんかね秘密があってもおかしくないですからねっていう。
確かになんかマッシュ君とほんとに
同じぐらい動けるとなるとなんか
いろいろ考えてしまいますが
とりあえずマッシュ君が何らかの形で
パワーアップしてくれないことには困りますよね。
そうだね。
逆にほんとフィジカルで勝ちないってなると
思いつかないからねなんぼっていう。
やっぱフィジカルをこれから鍛えるんじゃないですか。
戦ってる最中に。
戦ってる最中に。
それはそれで面白いね。
面白いね。
ひとり精神と時の平和っていう。
パンプアップしたりとかそういうので
なんとかなるんじゃないですかね。
ギアセカンドみたいな感じか。
かもしれませんし。
どうなるのか。
とりあえず最終的にはなんとかなるんだろうな
っていう安心感のある作品ではありますが。
一直線にマッシュ君が勝ち続けるだけとは限らないですからね。
確かにね。
一回挫折を挟むっていうのもアリだと思いますね。
なのである程度安心感のある作品として読んではいますが。
果たしてどうなるのか。
敵がすごいんだ。
これは絶望的だっていう気持ちはちゃんと今週ありましたよ。
という形なので来週以降の展開が楽しみです。
では続きまして怪物の第15話内容としましては
テン君は兄と姉子が舐められないように頑張ります。
で、あの高架上になっている感じの道路を
全て天井とみなすことによって
乗っている車というか単車を取り込んで
瞬間移動させて武器にすることによって勝ちますという展開でした。
テン君が兄に人間にできるなら俺にもできるって言って
1:27:00
奮起してますけど。
マルオ君のやってることはもう人間じゃねえよって思いました。
そうですね。
まあまあ気持ちの問題ですよ。
まあね。
いやーマルオ君本当なんか普通にビルから落とされても
ダンプに跳ねられても大丈夫だし大丈夫じゃねって思ってましたが。
大丈夫でしたね。
大丈夫でしたね。
まあ先週壁ガリガリやるんじゃないのって言ったら
本当にそうなりましたけどっていう。
そうですね。
実際ビジュアルで見せられるとやべえなやっぱ人間じゃねえなって思うからね。
ちゃんとテン君がセリフであのやりたかったやつだっていう
その気持ちを説明してくれましたからね。
そうですね。
というわけで本当にエフェクトとかド派手でいいなって思いましたし。
はいはい。
あとはね今週本当テン君が頭脳プレイというかね
あの力を使ってっていう感じでしたけどね。
いいな、相手を恐れさせる方が強いみたいな感じのところは
ちょっとこの漫画の定義というかね
こういう話なんだって改めて解像度が上がっていいなって思いましたね。
はいはいはい。
まあ確かにそうですね。
まあまあ本当に怠慢っていう感じですね。
怖いよね本当。
上からさ、段差いっぱい降ってくるとかっていうね。
はいはいはい。
いや本当この頭の上を通っている道路すべてを天井
上の面までも天井として認識できるっていう形であれば
まあ都会でめちゃくちゃ強いですよねそれは。
強いね。
そういう感じなのでまあまあ本当応用も効きそうですし
なんかこの先もこう起点の効いた戦い方とかを見せてくれたら楽しそうだなと思いましたよ。
そうだよだってある下の階にいればさ絶対に勝てるからね。
まあ上にものがある限りっていう感じではありますね。
そうですね。
これからの応用も楽しみですね。
丸尾君との相性もそうだしねっていう。
そうですね。
それにこうこれを天井瞬間移動できるとしたらこの立体道路首都高とか通っているところ瞬間移動一通りできそうですね。
そうだね。
便利ですよ。
東京駅とかでもねチート能力やんけって思ったけどやっぱチート能力だったねっていう。
チート能力ですね。
という感じなのでそれが本当戦闘にも応用できるという感じが示されたので
でそれが本当に絵的に大変派手でで見たことない絵面段差が大量に降ってくるという
見たことない絵面になっていたんでまあ面白いアクション漫画になっていましたよ。
そうですね。
続きましてがドロンドローンの第14話は内容としましては
揚力の測定をしたらドラ君すげーっていう感じになりました。
一方その頃敵の人たちはなんかみんなで集まって上司司を一人ずつ倒すぜって言ってますという展開でした。
ドラ君の剣術978すげーっていう展開でしたけどもっていう。
はいはいはい。
でも接種の中でやったらちょっと剣術講座みたいなのがあるのかなと思ったけど
そこがないのはちょっと残念だなって思いましたね。
まあパワーアップ、剣術なんか第一段階クリアっていうかやっぱり
もうちょっとなんかパワーアップ展開があるのかと思ったんですけどね。
それはまあこれからなのかもしれませんね。
そうだねパワーアップ展開あってほしいなって思うし
なんか一人ねモンドケと人間すごいって言っている人もいるからね。
1:30:02
はい。
この人が果たしてどう絡んでくるのか。
最初はなんか仲間になってチームとかで
トタ君と一緒にチームとか組むのかなとかって思ったけど
その後の幹部連中の集合があるとちょっと不穏な感じしてくるなって思ったんですよ。
まあある程度ぼっか的な作品だとは思いますんで。
はいはいはい。
まあまあ今回敵側が結構がっつり人間をやっぱり
嫌な感じにひどい感じに殺してるっていうのはちょっとぎょっとしましたがね。
ちょっとぎょっとしましたが
まああんまり人間サイドの嫌な展開とかは
あんまりないんじゃないかなという気持ちで読んでおります。
はいはいはい。
まあまあ確かにちょっとね人はぶっ殺しているけれども
意外と妖怪サイドもちょっとわきあいあいとしているとこあるかもしれないですね。
まあ嫌なわきあいあい感ですけどね。
そうですね。
いやでもなんだろうね俺はこの
あのヨシヒメさんのこう常に寝っ転がってる感じ。
はいはいはい。
横でなんかバチバチやってるのに
もう一歩も動かずに寝っ転がってるっていうところは
気も座ってていいなって思いましたからね。
はいはい。
まあなんか能力にちなんだ特性にちなんだ姿勢なんだとは思いますけどね。
そうですね。
敵幹部ねやっぱ4人揃ったわけですからね。
はいはいはい。
他にもいるかもしれませんけどもっていう。
いやだからちょっとねどんな感じで
能力見せてくれるか楽しみですね。
そうですね。
という感じなのでまあまあやっぱ敵の幹部が出てくると
なんかテンション上がりますからね。
そうですね。
敵幹部勢揃いという感じでテンション上げてきたので
まあこの先厳しい戦いが始まるかもしれませんので
パワーアップしたドラクーンのもう絵面からきっと違っているだろう戦いが楽しみですよ。
では最後に目次コメントとしまして
ブラッククローバータプター先生
僕に言えるのは皆様ご迷惑をおかけして本当にすみません。
8年目頑張ります。
ということでした。
まあ先週とかページ数少なかったしやっぱ体調が崩しちゃったんですかね。
そうですね。
きっとまあそういうこともあるんだと思いますが
まあまあ本当無理なく続けていただくのが一番だと思いますので
8年目9年目と頑張っていただけたらと思いますね。
そうですね。
特に来年には映画も公開されますからねっていう。
はいはい。
あとはぬえんちかわい先生
掲載していただき感慨無量です。
もっとたくさん漫画を書いて連載を目指してまいります。
ということでした。
そうですね。
まあ目標はやっぱ連載ですからね。
頑張ってほしいと思います。
ですね。
いや本当に大変前向きな決意表明のコメントとなっていました。
あとは僕のヒーローアカデミアの堀越先生
手がいっぱいあったらいいなと思いながら書きました。
手がいっぱい欲しいです。
ということで。
はいはいはい。
もうよくよく考えたらね。
自画像も手ですからねっていう。
はいはいはい。
やっぱそういう気持ちだったんだなって思うとね。
いやーでもちょっと狂気感じになってましたけどねっていう。
堀越先生はやっぱ手に関する何かこだわりは
初期から単行本のイラストとかも含めて
初期からだいぶ界隈見えていましたから。
1:33:00
確かに。
それでいったらしがらきさんの敵没の最終姿が手の集合体っていうのは堀越先生らしいのかもしれないですね。
そうですね。
あとはマッシュルのコウモト先生
世界が平和でありますようにびっくりびっくりびっくりっていうことで。
はいはいはい。
でもなんか切実だなって思いましたねっていう。
いや本当にもう世界情勢をちゃんと考えてますねコウモト先生は。
いや本当か同意しかないですねっていう。
いや本当ですね。コウモト先生にそう言っていただけると勇気が湧いてきますよ。
湧いてきますねー。
あとはまもれしごまるいはな先生
言われたりセリフ後痩せた?
それは痩せたら言ってもらえるんじゃないですかね。
えへへへへ。
女性にそんなこと言っちゃダメですよって。
いはな先生はそうですね女性ということですが
まあ言われたりセリフ後痩せた?
今までとだいぶまた方向性が変わってきましたね。
そうですね。今まではなんかファンタジーとか
妄想の世界な感じはありましたけど
これは本当現実的ですからね。
そうですね。切実な感じがしてきますが
切実なのかどうかわかんないですね。
まあなんか現実的な感じのセリフで
今後このセリフ
まあさらにいろんな幅広いセリフが挙げられそうで楽しみですよ。
そうですね。
あとはアンデッドアンラックの戸塚先生が
エルデンリング筋力キャラでプレイ中
やっぱフロムゲーは最高ですっていう感じで言ってて
今週のエンタメのところでもね
中間先生が今週楽しんだゲームは
エルデンリングって書いてありましたし
結構漫画家の人たちの中でも
エルデンリングブームに効けるのかなって思いましたね。
確かにそこかぶってますからね。
ジャンププラスでもね大石先生が
トマトイプのリコピーの大石先生がね
エルデンリングやってませんって言いながら
明らかにやってるようなコメントを書いて救済しましたからねっていう。
そうですね。救済の素材文がツイッターにも上がってましたね。
そうですね。
だからエルデンリングね
僕はちょっと自分ではやってないですけどもね
配信者の人の配信とか見てて
面白そうだなと思いましたからね。
だからそういった形で楽しんでくれたらいいなって思いますね。
ただ締め切りには本当気をつけてね。
そうですね。僕もちょっとやってみようか。
友達にも誘われてやってみようか迷ってはいるんですが
ガチガチガチの
なんかガッツリ系のゲーム確かに久々にやりたいなという気持ちにはなってくるんで
コメントで紹介されてるとちょっと気にはなってきますね。
そうですね。
来週の関東から拍子がなんと別説ですね。
うん。
拍子の方が終章超大反響恩礼
デク&お茶子拍子
僕の日の別れに
デク&お茶子拍子は楽しみですね。
いやーまさかこう
とがっちゃんが告白した回の次が
デク&お茶子拍子ってのはもう当てつけですよね。
立ち向かう2人。もしかしたら来週
とがっちゃんも映ってるかもしれませんからね。
そうですね。三角関係であったらいいなと思うんですね。
拍子はヒーローアカデミアで関東からが
高校生家族。別れと出会いの春灯台。新年度応援関東から
1:36:00
高校生家族。
高校生家族。
拍子はダメでした。
そうですね。なんかロボ子みたいですね。
ギャグ漫画の宿命なのかもしれないですね。
そうだね。ロボ子の時もヒーローアカデミアだったよね拍子。
あー。でなんかちょっとそのパロディみたいな
拍子やってましたっけねロボ子で。
やってましたね。
なるほど。確かにそうですね。
まあまあいつかいつか本当になんかこう大人気
さらにさらに大人気になっていったら
拍子も飾られるんでしょうね。
そうですね。
ですかね。
まあやっぱりまだその段階に至ってないってことなのかなと
どうしても思ってしまいますが。
センターからがミーミー編大反響音霊激動の学生音魂
加熱センターからPVPPVPセンターからです。
あとは教育指導失踪編大コンヒオ音霊&コミックス12巻
発売記念センターから余桜さんたちの大作戦がセンターから。
でもう一つ読み切りが伸びます。天才が恐れるのは
時代の旬映画を送るふつまアクションコメディセンターから
47ページエクソシストの清志くん薄井翔一先生
最強の天才エクソシスト清志には秘密が?
というそんな読み切りが載るそうです。
ギャグ漫画ですかね。
アクションコメディセンターから絵柄はすごいかっこいいんですけどね。
そうだね。
どんな感じでコメディ感出してくるか楽しみですね。
アクションもコメディもどっちも期待したいと思います。
そういう形で来週はセンターから3本。
では先週のコメントの方を見ていきます。
ハッピーホワイトデーって感じですね。
そうですね。先週の最後のコメントのところで
ハッピーホワイトデーと言っていただいて
ちゃんとホワイトデーネタありましたからね。僕トロボコで。
そうですね。
いやー。
意外とこういうとこで季節感を感じるとは思わなかったので
コメントありがとうございます。
そうですね。
一応職場のギリチョコはもらったんで
お返しはしましたよホワイトデー。
そうですね。僕も会社の年配の女性陣から
ギリチョコたくさんもらったんで
全員に返しときましたね。
さすがですね。
年を取ると意外とギリチョコはもらえるという話だったりしますが
あとは先週タコピーの話題に関して
本誌連載作よりは発行部数少なそうという形で
タコピーの現在第1巻が上巻がなかなか手に入らない
ということに関して発行部数少なそう
確かに少なそうではあるんですが
今のところ何か10刊分含めて
発行部数累計部数10万部突破というのは広報に載ってましたね。
あれって電子書籍を含んでるのか含んでないのか
多分10刊分って言ってるから含んでないような気もするんですが
10万ということであれば本誌連載作品の
小部数作品より多いか同じかぐらいですよねきっと
1:39:00
多分多いですよね。
そうだね。
なので本誌連載作の少ない方の作品よりは多めにするだけで
今入手困難な状態になってるんじゃないかなって
ここから何十万部にいくか楽しみですね。
楽しみですね。
実際でもタコピーなんかは電子書籍の方が売れるというか
電子書籍も結構売れると思いますけどね。
最近は本当に電子書籍が結構な割合増えちゃってるからね。
そうですね。
発行部数とかで驚くことは少なくなったよね。
そうですね。でもやっぱり鬼滅とか十字回線とか
数でドカンとくる、何百万部ってドカンとくるとやっぱり
すごい熱が来てるんだなっていうのが客観的にわかったりしますけどね。
確かにね。
なので数字も出たら出たで、出るに越したことはないんで
その辺の数字もちょっと楽しみではあります。
他、本編いろいろ感想中で取り上げたコメント等々もありました。
まずはウィッチウォッチが関東カラーでね。
あいつらが、もい君とかかんちゃんとかがね
あいつらがかっこいいと戸惑うみたいなところとかね。
篠原先生頭いいなっていうコメントがあったりとかね。
やっぱり概ね好評な感じの一周年だなって思いましたね。
そうですね。篠原先生頭いいなっていうのは
まず一つにはその伏線の使い方、伏線の回収の仕方で毎回思いますし
やっぱり全体の構成とかリアリティのあるディティールの描写
みたいなところでも毎回思いますからね。
そうですね。
なので篠原先生の印象、なんか面白いっていうのはもちろんありますが
それと同じくらい本当に頭いいんだなすごいなっていう
そういう感想は常にありますよね。
そうですね。
そしてあとはやっぱり最終回だったね
ドクターストーンの感想はめちゃめちゃ多かったですねっていう。
はいはいはい。
まあその中でもね、覚悟していたけど終わるの寂しいっていうコメントがあったりとか
それ分かるって思いましたね。
そうですね。もう今週乗ってないですからねドクターストーン。
そうなんだよね。もう今週からドクターストーンがないっていうのは
本当に寂しいからね。
はいはいはい。
まあまあまあそんなドクターストーンのね
亡くなってしまったことの寂しさを忘れるね
面白い連載がねまたどんどん始まってくるといいなって思いますね。
そうですね。
ドクターストーン。
過去に戻るつもりだから彼女を作らないのでは?
でもそう考えると今の人間関係全部リセットなのかと
寂しくもなるという形で
まあ千空くん。
過去に戻るつもりだから彼女を作らないんじゃないか
でも今の人間関係がリセットになると寂しいっていう
それは読んでちょっと思ったんですよね。
だからタイムマシンっていうネタは
まあ決着として最終的なオチとして
まあいいなとは思いつつ
それで全人類を救うっていうのは
全部なくしてしまうことなのか
一応あそこで語られるのが
過去に遡って犠牲になる人をあらかじめ石化しておけば
犠牲者は脱出に済むんじゃないか
あれは言い換えれば
何らかの事故とかいろんな原因で死んでしまった人
1:42:02
というのも全員ストーンワールドに連れてくることができる
という話なのかなと思ったりもしたんですが
なかなか解釈が難しいところではあるんですよね
そうですね
あらかじめ石化しておけば救えるんじゃないか
その解釈は結構迷いました
あとは稲垣先生のネームから前半詰めて
見開きページを作ったらしい
坊一先生って意見いっぱい出すタイプの作画担当だったんだな
という形で
この辺の情報どうでしょうね
もしかしたら稲垣先生が奥さんのYouTubeチャンネルで
ドクターストーン連載終了記念の
番組を配信していたというやつ
あれまだ見てないんですよ実は
僕もちょっと見てないですね
あの辺とかでしゃべってたりするんですかね
坊一先生がネームの段階から
前半を詰めて
あの見開きページを作ったっていうのは
なかなかやっぱり坊一先生
本当にあの空見開きのところ
坊一先生の叫びが感じる
魂を感じるなという
ドクターストーン終わるよという坊一先生の叫びを感じる
見開きだなと思いましたが
本当に坊一先生が提案して
作ったページだったんですねあれは
まあまあ
そうだね実際でも坊一先生
やっぱりあの
なんだろう
ネームは生かしつつもなんか絶対自分の
こう
いい感じのコマの形とか変えたりするもんね
っていう
まあ原作と作画の担当分野とか
原作の人はどこまで支持するか
に関しては本当にその人それぞれ
たっていますからね
坊一先生に関しては
ご自身でも漫画をたくさん書いてらっしゃる方
自分の考えた内容での
その単独作品というのをたくさん書いてらっしゃる方
でもありますし
まあできる人ではありますから
いろいろこう提案はしてたのかもしれないですね
そうですね
なんか
ワンピースのね
ゾロの
ゾロのとミホークの戦いのところを
坊一先生が
作画するみたいなところでもね
はいはい
ルフィの連続パンチの見開きページ作ったりとかね
はいはい
めちゃめちゃ絵で殴ってくる
シーンを入れたがるからね
坊一先生は
確かにそうですね
原作と作画という関係でいったら確かにワンピース企画は
ある一つの参考になるかもしれないですね
そうですね
実際それは本当に
坊一先生の魅力でもありますからね
まあまあそれは間違いないですよ
あとはドクターソンで
番外編の宇宙怪獣好きだったな
全然出番なかったけど
出番全然なかったけどというコメントで
覚えてますか宇宙怪獣
どんなんだっけ
実はリブート部屋で
レイちゃん人工知能のレイちゃんが
宇宙で水星氷漬けの水星とかを
元にいろいろと拡張してるときに
氷漬けの怪獣が
宇宙を漂ってるんですよ
ふんふんふん
でなんか不思議なのが入ってるな
まあいいかみたいな感じでスルーしてるという
あれはまあちょっとしたお遊びでしたが
遊び心だったと思うんですが
1:45:01
うん
でも改めてホワイマンの正体が
宇宙規制生物
機械規制生物だみたいな感じで
それが外宇宙に旅立っていきましたよ
みたいなああいう展開が本編のオチ
になったことを考えると
やっぱりあそこでレイちゃんが
宇宙怪獣が通り過ぎていくのを見ている
それはなんか
あの世界もやっぱ外宇宙に
いろんな存在がいるんだよ
地球以外にもいろんなものが存在しているんだよ
っていうその外への広がりを感じさせる意味で
なんか
本編のその先まで
想像が膨らんでいくドクターソンの世界が
さらに先まで外まで遠くまで
広がっていくようなそういう想像を
促す装置に最終的には
なったんじゃないかなという気がするんですよね
それは確かにその通りですね
なので全部終わってみると
最初は単なる遊び心だったけれど
あれ以外といい
スパイスアクセントになってたなという感じが
しました
はい
あとは坂本デイズのところのコメントで
まあアキラちゃんについて
ねもうガル俺が
女の子に100%決定したねって言って
ガルちゃんがいやまだ男かもしれませんよ
って言っていることに対して
回想でいいお嫁さんって言われたし
男だったら皮肉で煽られた
性癖やぶいやつに囲まれた記憶になるぞ
っていうコメントがあって
さらにそのコメントに心は男かもしれないし
っていうコメントがついてて
まあでも意外と
ガルちゃんだけじゃなくて
アキラちゃんを男にしたい勢力って
いっぱいいるんだなって思いましたね
別にそういうことではないでしょうね
いや僕も見逃してましたが確かに
アキラちゃんの過去回想で
家族にいいお嫁さんになるって言われてた
っていうことであればまあ女性かな
と思いますよ
じゃあもう折れますそこは
あーよかったよかった
アキラちゃんは女の子ですよ
僕は信じてますから
家族にそう言われたんかなしょうがないですね
あとは戻って
アカネバランスの親うちになるっていうことに関する
お話とかで色々ありまして
偉い人に認められて親うちになるより
多くの客に楽しんでもらえることが
価値ある的なオチでもいい気がする
というコメントがありまして
まあ確かになんか
親うちになるよりも認められるよりも
最終的に選んでもらえれば
最終的に観客の評価が得られれば
それで見返すことができるんじゃないか
っていうのはちょっとある気がしますね
そうですね
実際ある程度客の声は
大事とか
その落語界で抜的という
本来は落語協会
落語芸術協会の方とか年功序列で
順々に最初に入った人から
順々に親うちになっていくけれど
たまに何人抜き何十人抜き
の抜的親うちというのが
年功序列を超えた親うちが使われる
っていうのは大体の場合において
客の声ですからね原因は
その人が
落語をやると寄せが
埋まる客がめっちゃ来る
お客さんからもあの人親うちにしたらいいの
なんで親うちにしたらいいの
抜的しちゃえなよっていう
客の声がある一定以上大きくなると
もう無視できなくなって親うちにする感じなんですよね
1:48:01
はいはい
だからまあまあ客の声
観客の反応で
なんか勝つ
っていうのはすごくありそうな感じが
するなと思いました
そうですね実際ね本当にだから
どう対決姿勢に持っていくのか
ってのは明るい話の注目ポイントですからね
そうですね
あとはアンデッドアンラックで
先週表紙
ふうこちゃんとアンディのこれまでが描かれた
大切族の表紙センターカラーでしたが
それに関して右下の
アンノウンサインがずるいってことで
実はふうこちゃんとアンディの
これまでを振り返るコマ
アンノウンさんの描いている
原稿要素の上に描かれたんですよね
そうだね
その点ちょっともうはっきり
言及しなかったというか
見逃していましたが改めて
言われてこれアンノウンさんの原稿要素じゃんって
思ってちょっとエモかったですね
エモいっすね
確かにこういう細かいところに
いろいろ伏線だったり
見どころがあるからねアンデッドアンラックは
油断ならないんですよねっていう
本当ですね
あとは先週
ドクターストーンの終了に対する
ねぎらいのコメントが多い中
新年最新プラス尾田先生が
ドクターストーンの終了に
言及していなかったということに関して
新しい人は大割聞いてないとか
という形で
結果的にそういう感じになってそうではありますよね
そうだね
もしくはやっぱりなんか
ドクターストーンをねぎらおうという目回し
を誰かが
ちょっと謎はありますね
連載作品もっと長期連載の作品というか
終わる作品によっては
新年最組をみんなまとめて
連載お疲れ様でしたとか
一緒の締めに乗れて光栄でしたみたいな
コメントを書いたりしますからね
まあね配給とか結構多かったですからね
ドクターストーンだけ
きっちり線を引くように
新年最新
がなんか
ドクターストーンの終了に触れないという
形に関しては
何かのシステム的なものがあるのか
まあちょっと不思議ではありましたね
そうですね
といったコメント等々
いろいろとありました
という形で
では先週の広告いただいたのが
えー今回も
クロウサさんサツアスさんイムスさん
ナインテラさんの4名の方に
広告をつけていただいております
ありがとうございます
本当に本当に
えー
本当に本当に
大変誠に本当にありがとうございます
という形で
では来週16号が
3月19日
あ土曜発売じゃないですか
ですよ
月曜祝日ですので土曜発売となっております
ではできるだけ
金曜中に更新したいと思います
という形でお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:50:58

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