1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年41号のジャンプ読んだ?
2025-09-15 1:08:35

あ、25年41号のジャンプ読んだ?

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呪術廻戦≡/魔男のイチ/ONE PIECE/WITCH WATCH/僕とロボコ/アオのハコ/しのびごと/SAKAMOTO DAYS/あかね噺/悪祓士のキヨシくん/カグラバチ/逃げ上手の若君/ハルカゼマウンド/ひまてん!/鵺の陰陽師/カエデガミ/ピングポング/灯火のオテル/エキデンブロス/NICE PRISON/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

今週の週刊少年ジャンプでは、乙女の帝国の最終回が話題となり、続編の十字図解戦モジロが始まります。新連載では宇宙人が登場し、従来のジャンルに新たな魅力を加えています。今回のエピソードでは、かませ犬キャラの発言や生徒会の新展開が描かれています。また、ボクトロボクではボンド君とアカネちゃんの関係が進展し、千夏先輩の卒業記念センターカラーも印象的です。さらに、忍事や坂本デイズではそれぞれのキャラクターが難局に直面する様子が語られます。今回のエピソードでは、あかねの話や清志くんの新たな挑戦について語られます。特に、清志くんが新パラディンクロスとしての位置づけを模索する中での葛藤や、各キャラクターが過去の思い出を振り返る様子が描かれています。エピソードでは、キャラクターたちの成長と関係性が描かれ、バッティングの指導や仲間との絆について深く考察されます。さらに、センターカラーの描写やおまけ漫画でのファンの期待感が楽しまれます。物語の展開は複雑で、感情的な描写が魅力的です。このエピソードでは、シウとコウの関係性や、かえで神のホラー要素、ピングポングのタイラの卓球対決、灯火のおてるくんの新たな力、ナルミアの駅伝への挑戦、そしてナイスプリズンの意外な結末について語られます。このエピソードでは、ジャンプの最終回や新作についての感想が語られています。特に、須賀沼先生の作品の終わりと次回作への期待が強調されており、スーパーマンやジャンプの新連載に関する考察も展開されています。このエピソードでは、魔女としての社会生活や思い出作りの重要性について考察し、中華系ヒロインの見た目のトレンドについても触れています。また、ゲーム『ペルソナ』やナバフサイ先生の作品についての意見交換も行われています。

00:06
みそです。
今週は、2025年第41号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい、下が回っていませんが、今週は久々に録音失敗取り直し回となっております。
いやそうですね、なんか雑談しただけになっちゃいましたね。
結構2年に1回ぐらいある気がするんで、そこそこの頻度だと思うんですが、録音せずに語り終えてしまった形になりますので、ちょっと急遽取り直しという形で、ちょっぱやで早めにコンパクトにいきたいなと思っております。
はい。
乙女の帝国の最終回
という形で、今週新連載始まるんですが、ちなみにみそさんは、あの最終回についてはどうでしたか?
はい、十字図解戦ですか?
いや、当然乙女の帝国の話をしてるんですか僕は。
そっちか!
という形で、今週僕が散々推していた乙女の帝国が最終回だったので、こちらに関しても長々と語りましたが、
とりあえず取り直しにおきましてはコンパクトに、乙女の帝国最近は本当にクライマックス感があったんで、早く語らなければ語らなければと言っているうちに最終回になってしまったんで、
本当に近々今全話解放もやっていますし、ちょっと乙女の帝国は語り直さなければなという風に思っています。
はい、乙女の帝国ちょっと今大変受け止めきれずにいます。
という形で、そちらの話題に触れつつ本編の方、中身の方に入ってきていますと、今週関東から新連載が始まりました、十字図解戦モジロという形で十字図解戦の続編が始まりました。
いや、正直今週のジャップの表紙見た瞬間にドキも抜かれたからね。
いや僕は表紙を見て、いくらあくたみ先生の新連載だからといって前作のタイトルをこんなにデカデカと書くなんて失礼じゃないかと思ったんですけどね。
確かに勘違いしそうではありますね。
今作はモジロなんだから十字図解戦という前作のタイトルをこんなに大きく載せなくてもと思ったらこれが今作のタイトルでした。
いやーちょっと先週号予告さえすぎませんか。
先週号ではモジロとだけ予告していて、今週ドカーンと十字図解戦の続編ですというサプライズになる形でした。
一応原作が十字図解戦のあくたみ先生、作画に関しては暗号学園のイロハを連載されていた岩崎雄二先生が作画という形のタッグを組んだ作品となっております。
一応中身としましては自滅回遺から68年後、オッコツさんたちの孫であるところのオッコツ鶴木くん、オッコツゆうかちゃんの二人の兄弟というのが実施になっていまして、事件解決にあたるんですが、なんと宇宙人が来てましたという展開でした。
いや、十字図解戦世界でこんな宇宙人とか出していいんだって結構笑いましたね。
僕はドラゴンボールを読んだ時にはすでにナメック製編になっていたのであれなんですが、ドラゴンボールを1話から読んでいた人がラディッツ登場に対して受けた衝撃はこんな感じだったのかもしれませんね。
いや、ほんとそうですね。だから今までの天元様とか、そういった十字図解戦の特異点的な要素が宇宙人で説明できてしまうのかみたいな形でかなりビビりましたね。
そうなんですよね。結構だから超能力めいたものの根源が宇宙にある、宇宙に由来するものであったっていうのに関しては、キセイジの作者の方の七夕のプリンセスとか、あとはゲッターの石川健先生の忍法長者とか、
あの辺の何かコズミックホラーというかSFオーカルトというか、あの辺のジャーナル感があって、何かこれはこれでいいなと思いましたよ。
いや、ほんとそうですね。何か本当に新しいもの始まったって気もしてるし、かといって古いことに対してもいろんな情報が更新されるしみたいな形で、なんかほんと脳髄をシェイクされるような面白みがありましたよね。
そうなんですよね。オカルトSFというジャーナルで言うと、それこそ三つ目が通るとかまさにその感じで、今回マル君、この宇宙人のマル君が額の目を絆創膏で隠しているあたりとかが、
何かその三つ目が通る感もあって、オカルトSFというジャンルでも通じるものがあって、何かその辺はオマージュなのかなとちょっと思いましたよ。
そうですね。いやーそれにしてもね、あのわざわざこれ呪術回戦の6年、死滅回遺の68年後ですけどね、いやーまさか健弱さんもこんな面白いことが死後起こったって言ったらもう死んでも死にきれなくなってましたよ。
確かにそうですね。
そういった未来要素みたいな感じのすごい面白い話も加えて、でも第一話としては本当にね、オッコツさんの孫の兄妹兄弟の話っていうのが普通に面白かったですし、マル君もいいやつだったみたいな形でね、なかなか第一話としても面白かったですね。
宇宙人の登場と新たな展開
そうですね。本当にキャラクターとしてはいかにも悪神先生感のある癖の強い、わかりやすい善人ではないけれど、魅力的なキャラクターが出てきて、いや大変良かったですね。
宇宙人の方がむしろこう、人の心を持ってるっていうのも結構いい感じですよねっていう。
ああ確かにこのまっすぐ感、純粋無垢感というのがずれて、ずれとして描かれるのも良かったですね。
あと個人的にはね、本当に岩崎先生のアクションバトルみたいなところ、そういったところもね、こうね、迫力があっていいなって思いましたね。
そうですね。こみった盾とかそういったものはまだ描写はされていない感じではあるんですが、本当に一枚一枚一コマ一コマの疾走感とか躍動感とか、この辺は間違いなく岩崎先生の魅力ですし、
それと同時に本当にキャラクターデザインとかキャラクターの表情ですとか、この辺の艶っぽさ、艶やかな感じというのも、やっぱり岩崎先生のこの画風の魅力が十分に発揮されていて、
本当に絵的にも魅力がありますし、お話にも魅力がありますし、大変満足感の高い一話でしたね。
そしてまあマジで本当に第一話、宇宙人集来みたいな感じでドキも抜かれてるんで、ここから先も何が起こるか全く想像がつかないのですごい楽しいですねっていう。
そうなんですよね、どういう問題になってるのかわかりませんし、まあとりあえず最初十二回戦の続編が始まったってなった段階で、
前作のキャラクターはあんまり出ないのかな、なんか薄っすら匂わせる程度なのかなと思いきや、やっぱ奥子さんとか牧さんとか結構ガッツリ出てくる感じだったんで、
まあ今後もその前作由来のキャラクター、前作に出ていたキャラクターとかが登場するんじゃないかな、登場したらいいな楽しみだなという感じは期待してますよ。
おだしょー いやもうなんかすごいババアになった久美咲さんとか見たいからねっていう。
いや本当に登場してほしいなと思いますし、あとはパンダとかも楽しみですからね。
おだしょー パンダはまあ一応登場しそうな雰囲気あるよねっていう。
パンダ、ちなみに十二回戦の最終巻、最終巻に追加された追加エピソード、追加エピローグで、奥子さんの孫にあたる兄弟がクラでパンダを発見したらパンダが動き出してびっくりみたいなおまけ漫画が載っていたんで、それまさにこの鶴木君たちなんですよね。
おだしょー そうなんですよね。だからパンダは俺も登場すると思いますね。
そうなんですよ。実はすでにパンダに遭遇しているはずなので、だからパンダ、十回のパンダが今後このモジュールに登場するのは全然あり得るし、出てきたら盛り上がりそうだなとか、いろんな方面で大変期待ですよ。
おだしょー はい。
続きましてが、マダンの一の第49話の内容としましては、ジキシローネさんの前に現れた羊さんが脅していくんですが、デスカラスさんがズバンという展開でした。
今回のこのウェイターの羊さんですけど、まさか反世界さんの杖とか取り出してきたりして、こいつは一体何なんだ?魔法なのか何なんだ?みたいな感じになってますね。
おだしょー 行動としては本当に反世界の魔法さんを習得した人間でも男だしなみたいな感じで、発言に関しては人間は本当に嫌だ嫌だみたいなことを言っている点で、魔法っぽくもあるけどでもこれミスリードっぽいしなみたいな感じで、かなり謎が多いキャラクターでしたね。
だからそこの取り下げに対して、まさかのデスカラスさんが一気に対決っていう展開ですからねっていう。ここのスピード感はやばかったっすねっていう。
おだしょー いや本当にこの1話の中で単にストレスフルな展開だけではなくて、盛り上がるところまで、反撃のところまで描くこのテンポ感は本当にいい少年漫画のテンポ感でしたよ。
いや本当そうですね。いやーもうこれさすがは最強カクアルテデスカラスさん。やっぱみんな大好きデスカラスちゃんだね。みんな大好きデスカラスちゃんだねって思ったねっていう。
おだしょー 本当にこの堂々とした自信たっぷりの振る舞いとか、この感じは大変良かったですし。
直四郎音さんになんか死にそう感とかあったりもしたんですが、デスカラスさんに関してはもう安心感がすごいですからね。
そうですね。正直ここで反世界の魔法さんが出てきても、デスカラスさんは死なない気するからねっていう。
おだしょー そうですね。いや本当この頼れる感じ、この漫画の展開を盛り上げてくれる感じはさすがでしたし。
直四郎音さん方面に関しても、何か都合よく人間のその習得者、あるいは宿主的な人を使ってるのかなー的なイメージもあったんですが、今回のヒツイさんとのやり取りで、実はその習得者たる本物の直四郎音さんに対して、この予言の魔法の方も何か憎からず思っているというか、何らかの感情を抱いているみたいなのが描かれて、
これまでとは違った感じで直四郎音さん、この予言の魔法に対して、なんか好感度めいたものが応援したい気持ちが芽生えてからの脅迫展開という、
その感じのヒツイさんのヘイトの高め方も見事だったんで、この1話の中でいろんな感情の揺り動かしがあってよかったですよ。
よかったですねー。
といった感じなので、本当に直四郎音さんを救って、デスカラさん大活躍の展開が楽しみです。
続きましてが、ワンピースの1159話の内容としましては、ゴッドバレーにはもういろんな人が集まってて、大変という展開でした。
そうですね。
いやー、先週俺はシャムロックさんとシャンクスさんがこのままロックスさんの息子なんじゃないかみたいな予想を立ててましたけど、
今週のを見ている限りでは、ガーリング星の息子で正しいというか、そんな感じなんだなと思いましたね。
やっぱ父親はガーリング、そもそも顔が一緒なんで、父親がガーリング星なのはそうだと思うんですが、
ネットの予想とかを見ると、お母さんの方がロックスさんもあるし、デイビー一族の関係者っていうことはあるんじゃないかみたいな説があって、それはあるのかもなぁとは思いましたよ。
いやーしかし、この週はまさかのドラゴンさんも集まってくるし、
モルガンズさんはそれで情報を流したみたいなことを言ってくるし、本当に人が集まってきてるなって感じでしたね。
本当にこの世界経済新聞社を創立したての若造たるモルガンズさんが関わっていたとか、この辺の今や大御所になっている人たちがこの形で参戦しているのは本当に盛り上がってきてますね。
それにソマーズ星もグンコちゃんまでいるし、ティーチさんも幼い頃のティーチさんまでいるしっていう形でね、本当にみんな集まってるんだよね。
グンコちゃんは謎が深まりますし、いろんな方面で楽しみですよ。
楽しみですね。
そういう中でティーチさんがオリンに繋がれてるけれど、まだ捕まってないんじゃないの?みたいな感じですとか、革命軍周りの人が全員揃ってたりですとか、本当に未だ謎も多いので、来週その辺が徐々に明らかになっていくのが大変楽しみです。
続きましてが、ビッチボチの第216話の内容としましては、生徒会長選びに関して、生徒会長はジキル君にも生徒会メンバーを集めろと言ったらとんでもない人たちを集めて負けそうになるんですが、
その後ちゃんとしたメンツを集めまして、生徒会長になったジキル君良かったという展開でした。
ジキル君の集めたメンバー、ページ目食った瞬間クソ笑ったって感じでした。
本当に。このキャラクターたちがあまりに無茶苦茶で面白いのと同時に、こいつらが普通に生活してるこの学校は何なんだっていう方もまた面白かったですよ。
そうですね。みはる君も言ってますからね。何なんだこの学校とかって言ってますからね。
この空間に対するツッコミがすごい面白かったですね。
面白かった。よくこんなのがまだ眠ってたなっていうね。けんご君のツッコミも真っ当だったからね。
本当にその通りだと思いましたね。
しかしね、今回ね、かませ君がこのままで生徒会長で良かったと思うんだけどね。
一旦勝ちとは言われましたが、それに関しては生徒会長が落ち度というかミスというか、ジキル君を急かしたせいでこうなってしまったという形なんで、そこは生徒会長の責任なんでそれは無効ですよ。
いやーでも俺はな、かませ君好きだから次期生徒会にも加わってほしいんだけどな、合流してほしいんだけどなっていうね。
生徒会の新展開
本当にかませ犬キャラというか、かませ犬みたいな発言をするキャラという形である種キャラを立ってますからね。
そうだね。
これを前面に押し出せば生徒会メンバーよりは全然あり得るかなと思いますよ。
そうだね。他がちょっと個性たっぷりつきますからねっていう。発信休めも必要ですから。
ある種特色が出せるんじゃないかなと思うんですが、今週の中では僕はこのかませ君が一旦勝った、でジキル君にもう一度メンバーを集め直せって言われた後に何かもう一回かませ君とのやり取りがあるかと思いきや、一切何もないままジキル君が生徒会長に収まっているのが面白かったんですよね。
そうですね本当にかませ犬だったねっていう。
ページめくって最後この穏やかな微笑ましい感じの生徒会の風景が描かれたのを見た瞬間に、かませ君の存在が消えたって言ってかなり面白かったですからね。
レイヤー付きましたからね。
そうですね。途方的なそんな的なそういったリアクション一コマすらも描かれずに、もう本当に消滅しているというのがかませ君のキャラクター性と相まって本当に面白かったんで、そこは僕は結構今週の見どころだったなと思ってますよ。
そして新生徒会に関してもね、どんな感じで活躍していくか楽しみですし、副会長は一体誰なんだっていうところも気になるなって感じでしたね。
今週段階だとフランちゃん、ラブカちゃん、ミハル君の役職までは描かれてはいないんですが、一番初期っぽくもないし会計っぽくもないのはミハル君かなという消去法でミハル君が副会長かなと思ってますよ。
美男同士がやってた方がね、女子たちもキャーキャー言うからそっちの方がいいと思うしねって。
女性人気は高まるかもしれませんが、なんかあんまり書類仕事とか向いてなそうだなぁ感があるんで、ミハル君が副会長でラブカちゃんが今の役職を引き継いでみたいな感じなのかなと思うんですが、まあ4人だけということもないとは思うんで今後増えることもあるでしょうし、ジキル君の生徒会展開は今後楽しみですよ。
楽しみですね。
ボクトロボクの進展
では続きましてボクトロボクの第248話、内容としましてはボンド君がロマンティックをあげた結果、ちょっと仲良くなりましたという展開でした。
いやもう今週なんだろう、ボンド君とガチゴリラが他人には理解できない領域のやり取りしてるのすごい怖いなって思ってましたよね。
単純になんかやってよやってよダメだよダメだよみたいなこのイチャイチャに関してはまだ微笑ましく見てましたが、その後ボンド君のロマンティックをあげるよう見る段階になってアカネちゃんを追い出すところでちょっと怖くなりましたよね。
そうですね。まあまあまあでも最終的にこの二人だけの世界にアカネちゃんも入ったことによって仲間と認められたというかね、より距離が近くだったんで目指すに目指したのかなって感じはありましたけどね。
実際ここで壁を作ったり距離を置いたりするのではなくて自分もやっぱり見たいって参戦していったのはアカネちゃんの功績というかいいところではありましたよね。
いやそうですね。スクナの指あげた甲斐ありましたねって感じですね。
そうですね。スクナの指の最後の一本はここにあったんですね。
いやー恐ろしい。いやーびっくりしましたねっていう。
というわけで上手いこと呪術回戦にも被ったというかね。もちろん予想したんだな、宮崎先生って思いましたねっていう。
実際呪術回戦の続編始まりますよ的な情報は全然宮崎先生の耳に入ってておかしくないですからね。
まあ確かにね。
まあまあ狙って被った的な可能性は普通にありますね。
そしてあとはね、ボンド君がアカネちゃんにロマンティックをあげるよしたことによってね。
いやーどうでしょう。もしかしたらマドカちゃんとギスギス関係も今後あるのかなと思ってちょっとびっくりしてます。
ちょっとビビってますね。
その展開は是非見てみたいですね。
怖い。
実際ボンド君のこのロマンティックをあげるよはなんか訳がわかんないものとして描かれていてアカネちゃんも呆然としてますが。
なんかマドカちわんにやってやってって言われてロマンティックをあげるよって言ったら本当にロマンティックをあげちゃう可能性がありますからね。
まあありますね確かに。
そっちは青の箱的な展開になる可能性があるんでそっちの方面マドカちわんにロマンティックをあげる展開は普通に見てみたいなと思いますよ。
はい。
卒業記念センターカラー
では続きましてがセンターカラーです。
別れとともにまた春が来る千夏先輩卒業&新展開卒業記念センターカラー青の箱という形でセンターカラーは何かちょっとプライベート感のある感じの服を脱いでいる千夏先輩の一枚でした。
いやもう作成って感じの千夏先輩でしたね。
そうですね本当に日常感の中で何か生活の中で服をちょっと脱いで着替えるのか何なのか服を脱いでる中でたまたま目が合ったみたいなシーンだと思うんですがなんか実際ちょっとこれはちょっかいかけたくなりますよね。
そうですね。
日常の中でもちょっかいかけたくなる感じのそういったなんか生活感のあるいやらしさのある一枚でした。
はい。
で内容としましては210話で体育館で千夏先輩と大輝くんはバスケットをしながらイチャイチャしながらキスをしたりしてで体育館出たらみんないたんで最後に先輩たちが学校にありがとうございましたと言って去っていきますという展開でした。
いやー今週ワンオンワンでイチャイチャするとこまで予想したけどもうネクタイ交換してこれでずっと一緒でってところでもううおーって心臓打ち抜かれましたし最後にキスまでしてもう焦点って感じの回でしたね。
いやーもう本当にもう高校時代の恋愛思い出のない人間には刺激が強すぎますねこれは。
いやほんとそうだねこんな青春過ごしたかったーってなんかすごい泣いちゃいそうだったよ。
まあとはいえよくよく考えたら確かに千夏先輩と卒業式の日に会ってた気がしてきましたよ。
いやまあ我々は大輝くんではありますかねって当然ですよ。
よくよく考えたら先輩が卒業するとき体育館でイチャイチャしてキスした気がするんでいや本当にいい思い出ですよこれは。
いやーてか本当でも今週に関してはさまじで青の箱最終回でもおかしくないくらいのヤバさだったよねっていう。
最後のところでこの大輝くんと千夏先輩がキスをするシーンであくまでその2人は小さく描いてこの背景の体育館をすごく念入りに描いているところとかが本当にこの学校の思い出とかこの空間の出来事とかその青春というものを象徴的に描いていてすごい本当にここは一区切り感がありましたね。
そうですね。
いやーというわけで来週から新展開果たしてどうなるのかっていう感じですよね。
そうですね新展開突入会とはとても思えない回でしたからね今週。
そうなんですよね。
大丈夫?来週なんか終わったりしない?青の箱。
多少予告詐欺感があったんですが新展開突入センターからと言っておきながらという感じもあったんですがまあその点本当に来週以降新展開が始まると思いますんで卒業した千夏先輩との関係性ですとか残されたひなちゃんたちのもうみんながどうなるのかとか来週見るのが大変楽しみですよ。
はい。
ちなみに体育館を出たところでこの波流先輩とかみんなが大輝くんだしどうせここにいると思っていたみたいな感じで待ってるのはイチャつき待ちだったんだなと思うとなんかすごい気恥ずかしくなりました。
みんな優しいね。
ここに大輝くん千夏さんがここにいるんだろうなあ、いそうだなあ、じゃあちょっとここで待ってるかって待ってるというその間にキスしてたと思うとちょっと気恥ずかしいなと思うんですが大輝くんたちが何の手納めもなくどうもみたいな感じで合流してるんでやっぱ本物は違うなと思いましたね。
そうですね強すぎますねっていう感じでしたね。
もう完全に関係性が成立して周りにも認められてるとこのテンションなんだなさすがっていう関心させられる展開でした。
はい。
続きまして忍事の第48話、内容としましては意識のないヨダカくん究極のシングルタスクでどんどん抜け人を倒していくんですが自分の身を変えりみないような戦い方、昔のヨダカくんの戦い方で危ないやばい止めなければという展開でした。
いやあ先週でもヨダカくん覚醒展開を期待してるって言ってましたけどもね。
はい。
いやあまさかイカルちゃんをぐるぐるぐるぐる回すくらいに強いとは思わなかったんで結構びっくりしましたねって感じでしたね。
そしてここで後世に出てる展開からヨダカが圧倒していますって言ってバーンと出たコマでイカルちゃんがぐるぐるぐるぐる回されてるのは本当にそのある種の場面の飛躍も含めてすごいびっくりしましたし、ある種の語り質のあるコマでしたねそこは。
いや面白かったっすねっていう。
いやあしかしね本当にでもすずめさんの言ってる通りね、今のヨダカは怖いっていう形でねすごい不穏な感じも同時にするんでね、アオイちゃんも連れ去られてますっていう感じですね。
果たしてこのまま連れ去られてしまうのかどうなのかっていうところがすごい気になる展開でしたね。
やっぱりちょっと負けイベントっぽいような雰囲気は滲んではいるんですが、そんな中で結構ヨダカくんの過去、ヨダカくんの出自はこれまで実はそんなにわからない状態で読んでいましたが、
ヨダカくんの過去に言及されてきた感じで、この戦いにおけるある種の圧倒感っていうのも見どころではあったんですが、それとはまた別方向でお話がちょっと深い方向に行きそうなんで、色々と楽しみにはなってきましたね。
いや本当そうですね。まあなんです、ちゃんとでもねアオイちゃんも助けてほしいんで、ミズクさん早く来てくれーって俺は思ってますよって感じですね。
展開的に来れるのかどうかわかりませんが、来れる立場にあるのかどうかわかりませんが、オペレーターの方の展開も含めて、なんとかヨダカくんいい感じに助かってほしいなとは思いますね。
ですねー。
という感じなので、本当にこの戦場もそしてヨダカくんの過去展開も大変楽しみです。
では続きまして、坂本デイズの第228話、内容としましては、ルーちゃんお酒がなくてピンチなんですが、なんとか度数の低いお酒をちょっとだけ手に入れて、ミヤバーがお酒を吸収するツボをついてくれたおかげでマフィア女王になりまして、警官圧倒するんですが手錠を繋がれてピンチ一方、平塚くんやられてるという展開でした。
よー、酔って目が決まったルーちゃん可愛くてよかったって感じでしたね。
そうですね、目つきも変わって髪がほどけてという、この感じは本当にかっこよくて、可愛いというより僕はかっこよくてセクシーでよかったですね。
はいはいはいはい。俺はなんだろうね、本当車に轢かせるとか、地獄の断頭台をやるとか、すごい残虐性があるのが痺れましたよっていう。
まあまあそうですね、マフィアらしい戦い方で、まあ大変魅力的でしたね。
そうですね。しかしルーちゃんはね、その前でね、高速を走ってる車から酒を奪うくらいにはもともと進退能力高いんだなーってところは意外というかね、やれんじゃんって思いましたね。
この世界ではこのくらい普通のことですから。
そうなんだ。
この程度では全然戦えないんで、やっぱり酔わないとどうしようもないですね。
いやーしかしそれでも相手の方が一歩上というかね、警官の方が強いみたいな形なんでね、果たして平介くん同様ここから逆転できるのかっていう感じになっちゃいましたね。
実際、拳銃を奪われて手錠を繋がれて至近距離で撃たれそうやばいくらいの感じではあるんで、まだ絶対的なピンチという感じでもないんで、その辺ちょっとこの状況がルーちゃんにとってどのくらいピンチなのかは来週待ちたいところではあるんですが、平介くんはやばそうですね。
そうですね、平介くんはもう誰か助けに来るからダメでしょ、それかもしくは覚醒があるんですかここからっていう。
意識を失って究極のシングルタスクになるかもしれませんからね。
そうですね。
だから本当にどうやって逆転するかは楽しみですねっていう。
本当に普通に考えると誰か助けに来てくれそうではありますが、確かに結構予想を上回る、期待を上回ってくることがある坂本レイズなので、覚醒展開もなくはないかなという感じで、いろいろと期待は高まります。
ちなみに今週は先を奪われたドライブ中の、ほら私アル中だから中身オッサンだからとか言ってる柄の悪い人が飲んでるのが3%のちょろ酔いという、やっぱこの世界のモブは全体的に平和だなという感じがここからも感じられてよかったですよ。
そうですね、ルーちゃんなんか90何%のビール飲んでるのにね。
あかねの成長
いやモブはみんな、この世界のモブはみんな平和でいいなとほっこりする秒針を待ってよかったです。
はい。
続きまして、あかね話の第173話、内容としましては、カラシさんの義子転は照明師匠にも認められまして高得点でした。次はあかねちゃんという展開でした。
いやー、先週照明師匠の好評どうなるかな、気になるなーって言ってましたけどね。そんな中、照明師匠のちょっと辛口な質問に対して、真珠正義が違うんですねって堂々と言い切ってるカラシさんっていうのはすごい成長してるなーって感じが良かったなと思いましたね。
そうですね、ちゃんとやりとりでカラシさんがすべて分かった上でやってるっていうのが伝わってきましたし、で実際落語、それこそ井上ひかるさんが師匠の演楽師匠に言われたことを仙台の演楽師匠に言われたことみたいなこととかで言ったりとかしますが、やっぱり昔のお話とかをやるときに本当に昔の言葉使い通りにやると伝わらなかったりするんで、新しい言葉を使うけれど昔っぽい言葉を入れる、その雰囲気で選ぶ、そこの基準がどこにあるかはもうあくまでセンスという、そういう感じらしいんですよね。
そうなんですね。
実際昔の言葉ではないけれど昔っぽく聞こえるからこれはあり、これに関しては実際昔の言葉でも昔っぽく聞こえないからなしみたいな、そういった感じですとか、その辺をどうするかという基準は本当に人それぞれだったりするんで、今週ここがある種対立的として描かれたのも面白い着眼点でしたし、ここは結構深掘りできるところだなという感じではありましたよ。
なるほどね。本当に実際照明師匠もね、私とアイレナイト室もちゃんと評価してたのは格好落とさなかったですからよかったですよね。
ここは納得感がありましたね。
そして今まではね、光さんがうまく演じるということで進化を見せて、今回はからしさんが作っていくってことで進化を見せてっていう感じなんでね、いやーここまで上がったハードルを果たしてあかねちゃんはどうやって上回るのかっていうところにはすごい期待ですねっていう。
実際本当にあかねちゃんのこれまでの修行ですとか、今回に課せられたその課制とか笑わせないとかに関しても一体どういった方向性のパワーアップ展開なのかがまだ全く想像ができていないんで、本当にこの2人の方向性とまた違った方向性どういったベクトルで描かれるのか本当に来週が楽しみですね。
いや本当そうですね。
清志くんの挑戦
実際に光さんもからしさんもやりながら方向性を見せてくれる展開だったんでね。
全然心配なのではあかねちゃんって思ってますけどね。
そうですね。
2人ともこれまでの自分のやり方、落語に関して声優に関して創作に関してとかそれぞれこれまでのやり方を踏襲した上でそれをパワーアップさせるような展開ではありましたんで、あかねちゃんもそういったことだと思うんですが本当に読めないんで楽しみです。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
風雲旧を告げるジャンプコミックス5巻発売&新章開幕記念センターカラーエクソシスの清志くんという形でセンターカラーはピクニックに行く清志くんたち一郎でした。
そうですね。地獄門の綿綿っていう感じでありますけど、ディエゴさんはまたオルス版かって思いましたね。
まあまあまあしょうがないですよ。さすがディエゴさんありがてえと思いますよ。
そうだね。今頃ね中間売れで頑張ってるんでしょうからね。時給アップさせてほしいなって思いましたね。
まあそれは間違いないですね。今回のセンターカラーだと清志くんのパンクロックなファッションというかシンプルなTシャツ姿に口を描かれてる感じとかこの辺かっこいいなと思いましたね。
そうですね。いやみんな私服のセンスいいなって感じでしたよね。
各キャラクターキャラクター性にマッチした感じのおしゃれな私服という感じですがやっぱ清志くんこのピアスだらけの感じにちょっとロックな感じの服装というシンプルな服装というのが大変似合っていてかっこよかったです。
内容としましては第59話でパラディンクロス5人しかいないパラディンクロスが集まって黒金さんの後釜を清志くんにするという会議をするんですが意見が分かれて決着せずその中清志くんは乖離期を取り戻すためにアバラ総合病院に行きまして森井くんのお父さん張介さんに診断を受けます。
そして入院しようとしたんですが病室が埋まっていたんで森井くんの屋敷で一緒に暮らすことになりましたという展開でした。
いやー清志くんね新パラディンクロスになれるのかみたいな展開でしたけどね。
残念ながらでも天野さんの言ってること弾を引き入れるのかっていう問題とかあとはね日尻お兄さんの方が言っていたそれだったら坂木さんでいいじゃないかみたいなところに関しては結構正論だと思ったんでね。
いやー清志くんもうちょっと頑張らなきゃなって感じでしたよっていう。
まあでも天野さん言ってることもっともらしくはありますがその根拠としているのがアカデミーを出たばかりの若干者に率いることなんかできるものかっていうその経歴だけで清志くんを見ている。清志くん自身を見ていないっていう感じだったんで。
そこはちょっと僕の中では天野さんの浅はかさに感じられましたけどね。
ただまあ一方で鶴木さんがねあの原井清志はパラディンクロスたる存在ですって言ってる時にはほーみたいな感じになってるんでね。
これで興味を持っていつか認めてくれることがあるんだろうなと思ってますけどね。
まあ実際立場的にちゃんとしたところがしっかりある人だと思うんで今回の清志くんに関する見方に関してはちょっと偏見を感じますが。
やっぱり根っこはちゃんとしている人だと思うんでまあ今後関わっていく中でちゃんと認めてくれるとは思うんでまあそういった展開を期待はしていますよ。
そうですねー。そしてお泊まりイベントが始まるわけですけどね。
いやーもうヒロインまっしぐらだな鶴木くんって感じですねっていう。
そうですねヒロインかどうかわかりませんが清志くんの相棒としてのポジションはかなり確立してる感じがありますし。
そんな中でやっぱり清志くんの相棒でやっぱ心情的には隣に並び立つ立場でありながらやっぱり実力的にはかなり及ばないという。
これはいじりようがあるというかパワーアップ展開があったら本当に気持ちいいポジションだと思うんで。
いやこの二人の関係性は本当に今後が楽しみですし新展開で真っ先にそこが描かれるそこが深掘りされそうなのは本当に楽しみですね。
いや楽しみですね。清志くんも楽しみって言ってますからもうどんなドキドキ展開があるのか期待ですねっていう。
まあまあまあどういった方向性かはわかりませんが本当に僕は宗介くんかなり深掘りしがいのあるポテンシャルのあるキャラクターだと思っているのでそこがかっこよく描かれたらいいなと期待しております。
そうじょうさんのエピソード
では続きましてがカグラバチことそうじょう現地のお風呂担保第二話。
内容としましてはそうじょうさんくれぐもと一緒に一日過ごした後銭湯で一日しめようとしたらやんちゃな子供に邪魔された上にフルーツ牛乳を取られてくれぐもがいなければ一人では耐えられなかったという展開でした。
先週のガルちゃんの予想当たりましたね。
まあ半々ぐらいでそうじょうさんの続きやってほしいなやってくれるんじゃないかなというのとまた別のキャラクターの日常を深掘りするのかなというので半々ぐらいの予想ではありましたがそうじょうさんが来てくれて嬉しかったです。
いやー俺最近さあのぬいぐるみぬいと一緒に旅をする人の動画とか見てて面白かったんで。
今週のそうじょうさんにはそれと似たような雰囲気を感じてほっこりできましたね。
実際六平国重推しという六平さんに関してはもう明らかに推しっていう姿勢だったんでぬいぐるみと一緒に旅するある種の推し活みたいなものと相通じるのは当然ですよね。
そうですね。しかしそうじょうさんは死んだにもかかわらず未だにキャラが立ち続けてるってすごいキャラだねっていう。
いや本当に当時はそのおかしな人であるのと怖い人であるのが同時に描かれていたんですがその怖さとか残虐性っていうのを一旦オミットすると取り除くとただただ面白い愉快な人になっちゃうんですけどね。
だから当時からあった要素ではあるんですが描き方次第で本当にこんな感じになるんだなというので本当にどんどん面白くなっていってとてもいいですね。
いいですね。なんかここまで来ると第3弾みたいなって気持ちになりますからね。
そうですね。1話につき1日しか進んでいないんでもういくらでも続けられますよ。
そうだねうん。
という感じなので本当にそうじょうさんの今後くれぐもとの生活が描かれるのが楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてが二次王子の赤君の第217話の内容としましては時吉君の元にはスワシントーの仲間たちともまた集まったりとかしてきまして
運野さん昔は童貞ですごい強かったのが奥さんめとって子供が生まれてすっかり悪くなっていたなというのを見た結果
上杉さんは最強の戦士が生まれたらそいつは童貞で生涯童貞で武士を祀るようにしようと決めた結果生まれたのが上杉謙信さんでしたという展開でした。
いやー運野さん貴重な童貞がーってなりましたね。
まあまあまあいいことですよ。
まあいいことなんですけどね。
いやーこの二次元御免に対する見解の相違で逸福が途絶えた石棟さんに比べたらよっぽどマシですよ。
まあそうですねここらへんなんか対比効いててよかったですよね。
まあそうなんですよね童貞をこずらした結果逸福が途絶えてしまった石棟さんとちゃんと家族を残していった運野さんという感じでここは本当に対比として描かれてましたよね。
そしてあの上杉さんがねすごい喜んでいてなんかこの戦の結果がどうあれもう上杉さんは勝ち組やなって感じになりましたね。
実際ある種のクライマックス感というかこの上杉さんに関してはまあ実際その将来その逸福老党のその後が描かれたことも含めて逃げ上手の若気味という作品中において作品上においてまあ上杉さんは上がった感じがしましたよね。
いやそうですよだからもうまた一つ歴史の真実が明らかになったぜ軍神の誕生は実は上杉家先祖大団の悲願だったんだよなんだってみたいなノリですかね。
しかもそれは時幸くんの助言のおかげですからね。
いやそうですねいやぁまさか時幸くんの活躍がねこんな戦国時代まで続いていたんだって感じがしてすごい感慨深かったですね。
というのはまあ超解釈ではあるんですが実際今週の間末でも松井先生がその上杉剣士に関してすごく人工的な感じがするというのは本当ですみたいな感じで言ったりとかしていて
まあある種の歴史に対する作家目線での違和感みたいなものを結びつける感じでその完全に絵空事ではないんでしょうねこれも。
そうだねいやでもここをつなげてくるってのは本当に面白かったからね。
こういうことがあってもおかしくないという作家的な創作歴史観みたいなものだったんだと思うんで面白かったですし
あとはなんかこの逃げ場のおかげにその現代日本を俯瞰したような視点というのはたびたび出てきましたが
戦国時代という程よい未来を描くことによってなんか改めてその歴史の広がりみたいなものが感じられたのも良かったですね。
良かったですね。
このあたりは現実とつながっているからこそを描ける作品のスケール感の広げ方みたいなもので
いや本当にこの歴史ものというジャンルを松井先生がうまく描きこなしている感じがして
この上杉剣士のネタは本当に上杉さんのオチとして面白かったですね。
面白かったですね。
では続きましてが春風マウンドの第12話の内容としましては
渚晴君は柳さんの話を聞いて過去の話を聞いて柳さんにべったりくっついて野球の話とかを振って
柳さんは最初自分を責められているのかと思いきや心配されているとして
謝らなければみたいなことを思ったりとかします。
その後柳さんの過去いたチームのメンバーがいる高校と練習時代になりまして
因縁の対決ですという展開でした。
先週からの流れ通りがっつりケンゴ君にフォーカスが当たる展開っていうのは分かりやすくてよかったですね。
そうですね。そこにちゃんと主人公の渚晴君が積極的に絡んでいってお話を動かしてくれそうな感じなんで
大変どういった展開になるのか楽しみになってきましたね。
そうだね。そしてケンゴ君自身も渚晴の行為を見守るとは不覚みたいな形で
ちょっとちゃんといい奴だって感じが伝わってきてよかったですね。
なんか普通にキリッとしたかっこいい人なのかなと思っていましたが
今週の渚晴君に対する態度でもっと不器用な武人っぽい人なんだなという感じが強めて
バッティングと指導の探求
確かに好感度が上がりましたね。
そうですね。そして一方でケンゴ君の問題点というかスイングに関しては個人的には何だろう
いろは君が途中でバッってなんか振ればいいだけでしょって言ってますけど
俺もなんかそんな感覚なんで
具体的にどういうところが問題でどう解決していくのかっていうのは楽しみだなって思いましたね。
実際バッティング、人の指導によって良くなったり悪くなったり
指導をあえて無視した一郎さんみたいなそういった話とかもあったりとかしますし
理論、理屈っていうのはバッティングにおいてすごい大事なイメージはなんとなくあるんですよね。
だからこそ指導者っていうのがそこに与える影響はすごく大きいですし
それによって間違ってしまうというかダメになってしまうことも全然あり得ることだと思うんで
ある種その単なるバッティングの話であると同時に
指導と練習みたいな、そういった理論と実践みたいな
そういった要素も描けそうなんで結構楽しみでありますよ。
センターカラーとおまけ漫画
そうですね。
いやもうなんかそして敵のね松笠さん
今回の相手の緑戦高校の松笠さんはねすごい細めなんで
こいつ絶対悪いやつだって思いましたね。
いや、単にニコニコしてるだけでした。
こういうやつはなんか腹黒いんじゃなかったでしたっけ。
ちゃんとニコニコしてるだけで普通の顔になったらきっと目が開くから大丈夫ですよ。
大丈夫か。了解です。
ここで話しかけてくるこの感じとかも含めて
それこそこの柳さんがダメになった一員とかもになっていてもおかしくなかったりとかしますし
本当この2ページで確かにすごい悪そうな印象があるんで
その問題点ある種野球というチームスポーツの持つ問題点を体現して
ギャフンと言わされたらいいなというのはちょっと期待してあげますね。
そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。
カジ大コラボコメ絶好調&最新互換大好評発売中旬センターカラーひまてんという形で
センターカラーは片出しルックな感じの秘め野の先生でした。
いやもうエロすぎやろ中に何も着とらんやろって感じのカラーとめでしたね。
実際そうですね片ひも見えないですし下半身もなんか履いてるのかどうかよくわかんない感じですし
ちょっと想像の膨らみ一枚でしたね。
いや良かったですね。
本編中のグラビアと合わせてちょっとこの尾野先生の手腕が発揮された一枚でしたね。
ですね。
一応内容の前にコミックス発売恒例のコミックスに関する裏話的な後ろの1ページ漫画も載っていて
花火大会の時にひまりんは家守君にてんてんてんおまけ漫才というなかなか読みたくなるいい引きですね。
いやそうですね。
さっきひまりんご無沙汰だったからひまりん成分が味わえたのは良かったですねっていう。
確かに。
本編でちょっと出番が少なくなっている中でおまけ漫画でちょっとひまりん成分を摂取できる感じの内容になっていました。
内容としましては第57話でひめ野先生が家守君家の隣に来てということに怒っているかんなちゃんは
ひめ野先生の写真集を見せた後に自分の水着を見せて固定ファンという展開でした。
いやもう今週はかんなちゃんエロすぎやろっていう回でしたね。
いやーもうこの家守君の実質でみたいなシチュエーションとかも込み込みで本当にエロかったですね。
いやすごかったですね。もう胸は勝ってるって言い続けてきましたけど
まさかそのまま直球で胸を見せてくるなんてっていうところに関しても
いやーすごい強気でしたねっていう。
まあそうですね。なんならこれ水着じゃなくて下着だったとしても同じことやっててもおかしくない感じがしますからね。
そうですね。やってきそうですねっていう。
というか実際下着側につけてるからほぼ下着姿ですけどねこれ。
まあそうですね。
いやーっていうかさこれもう本当にこれは安売りじゃなくて特別扱いですよだから見てほしいんですとか
私の固定ファンですよねって言ってるところで
いやこれもう家守君高値化ダメでしょって感じだったけど。
キャラクターの成長と関係性
もうほぼ告白みたいなものですし。
で実際その後最後のコマで家守君が元からそうだよってっていうのに対して
カンナちゃんがキュンって囁かないでくださいって言ってるから
家守君はこの元からそうだよってっていうのを囁いてるんですよね。
あー顔を近づけてるってことですか。
僕はもうそう認識してますよ。
このカンナちゃんの耳元に口を寄せて元からそうだよって言ってるっていうのに
カンナちゃんがキュンとしてるシーンだと思うんで
もう実質来週以降は2人はそういう関係として読んでいこうと思ってますよ。
なるほど。俺はもう少年漫画だからここで終わっちゃったんだなと思ったけど
そんなことはないってことなんですね。
僕はもう最後のキュンで囁かないでっていうのはもう完全にそういう意味だと思いましたんで
もうこの2人の関係性はもうそういう感じだなという感じなんで
もう本当に来週以降もカンナちゃんもみんな本当に大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
いや本当にこのある種読んでて気恥ずかしくなる感じというのがこの作品の魅力だと思うんですよね。
はいはいそれは言えてますね。
普通にときめくとかドキドキするとかそれこそキュンとするというよりかは
読んでてなんかすごいむずむずしてくる
本当に気恥ずかしく感じる
ある種居心地の悪さすら感じるくらいの展開というのがこの作品の魅力だと思っているので
本当にある方のおっさんにこの感情を抱かせてくれるのが
この作品の間違いない魅力だなと思ってるんで
今週はそれが詰まってて本当に良かったです。
はい。では続きましてが
ヌエの名字の第113話。
内容としましては
スザクさんはガクロ君に対して
かつて自分を封印したヌエの契約者を買いまみまして
殺すという感じを襲ってきますが
ガクロ君はすごい覚醒したすごい力で
それに立ち向かいます。
ユシちゃんがスザクさんはずっと痛みを感じていて
死にたがっていたというその心情を
知っていたということを伝えて
スザクさんは拒否するんですが
ガクロ君が一戦という展開でした。
いやーまずは今週ねスザクさんの真の姿が
ケンケンっていう形でね
いやーなんだろう
スザクさんと迫力が半端ない一枚で
やっぱかわいい先生はすげーなーって思いましたね
まあそうですね本当に迫力があって
これはやばいなクライマックスだな
感がありまして
そして今週は本当にね
ユシちゃんがけだげというかね
あの本当にヒロインになったなー
っていうのがまあ先週も言ってましたけど
今週もさらに上がったぜっていう感じが
すごい良かったですね
本当にこのエピソードはずっとユシちゃんのエピソードでしたが
今回の実はスザクさんの心情
死にたいという心情を知った上で
ずっと行動してたんですよっていうのが出てきたことによって
単純に学力のために
スザクさんを裏切ったというだけの
ポジションでは全然なくなりましたからね
いやそうなんですよね
ずっとやっぱねユシちゃんがね
自分の生みの親を倒したり仲間を裏切ってることに対してね
どうなんだろう罪悪感とかないのかな
っていう部分はずっと気になったんですけどね
そこに対してこうなんだろうね
彼女だけがスザクさんの痛みを知っていた
ずっと死にたがっていたことを知っていた
っていうところに関してはなんだろう
めっちゃ納得できるアンサーでもう手を叩きましたね
っていう
実際だからスザクさんがずっと痛みを感じて
死にたいと内心思っていた
というのを知った上で
ユシちゃんにはそれをどうすることもできなかった
当然スザクさんを殺すことなんて絶対にできない状態だったから
結局解決もしてあげられなかった
っていう形で
その無力感をずっと抱いていたっていうのが
明かされると
本当にこれまでのユシちゃんの行動に対して
もうちょっと見方が変わりますし
より複雑な心境が感じられて
ここはかなりグッとくる展開でしたね
本当そうですね
今まであったこととか
全部最後につながっての
一撃っていう最後の感じだったからね
今週の語る質やばかったよね
そうなんですよね
実際スザクさんが痛みを感じていた
死にたいと思っていた
みたいなのに関しては
急に新しく出てきた感じの話
という感じもありはするんですが
今まで描かれていたスザクさんの異常な家族愛ですとか
ちょっと変わった人柄ですとか
ユシちゃんのその行動ですとか
いろんなことが実は
全てそれ以上のことだったんですよという感じで
今までに描かれてきた異常というのが
全部そこに根差していたんですよという感じで
つながったんで
新しい情報ではあったんですが
個人的にはあまり唐突感を感じなかったんですよね
そうですね
すごい俺は腑に落ちる展開だったんで
全ての憂いを絶った決着だという感じで
もうマーベラスという感じでしたね
本当に納得感もありましたし
ボスクラス最初のボスクラスの敵を倒すにあたって
すごく展開にも
理屈にも納得感のある
本当にあとは感情的にも納得感のある
展開になったなという感じがしましたよ
良かったですね
そして本当に生まれた時から
全身脳を焼かれるような苦痛を味わいながら
ずっと死ねない強制的に再生している
生き物というのは本当に呪われた存在だな
と思いましたね
ちょっとヤバいですし
他の兵ももしかしたらそんな感じなのかな
とか想像膨らみましたね
そうなんですよね
単純に人間とは別種の生き物という以上に
やっぱちょっと原容怖いな
特に兵に関しては本当に恐ろしい存在だな
という感じが伝わってくる設定だったんで
まぁスザクさんこれで倒したとしても
今後の兵展開
他の兵展開が改めて怖くなりますし
楽しみになる展開でしたよ
では続きましてがカエデ神の第11話
内容としましては
コウ君たちは子供が消える劇団というところに
潜入することになりました
カジさんと犬みたいにキャンキャン喧嘩をして
それをシウさんが
めでる感じの関係性に落ち着きました
劇団に行って見物を披露して
会えそうという展開でした
カジさん扉絵とか
めっちゃエロくてセクシーな雰囲気だったのに
もうね
コウ君と喧嘩しだしたら
ツンツン可愛いキャラになっちゃった
そうですね
本当にこの扉絵の客船美とか
監視のラインの描き方とか
しなやかなポーズの描き方とか
本当にすごいエロくていいなという感じは
もうずっと一貫してあるんですが
コウ君との関係性においては
キャンキャン
本人は普通にシリアスに
嫌ってるんですけどね
コウ君たちのこと
でもコウ君があまりに幼すぎて
そこに対して真っ直ぐに
なんだよそんなことないだろ
ムカつくみたいな感じで行くんで
そのヘイトが成立しないんですよね
それでこの2人がある種の
喧嘩友達みたいな関係に落ち着いて
シウさんもほっこりっていう
この関係性の成立の仕方はすごく良かったですよ
そうだね
それは先週のコスプレ祭りからね
なんかいじりやすいキャラだな
っていう印象もあったんで
いやーカジさんの今後の
進化の方向が楽しみだね
まあそうですね
そして本当にその関係性を
シウさんが最初は悪い虫悪い虫
でもコウ君の人間的成長のために
仲良くなるのも
なんとか感化しなければ
見逃さなければみたいなことで
苦渋の決断と思ってるのに
最終的に恋愛関係になり得ない
なんか仲間喧嘩相手として
シウとコウの関係性
ほっこりして見てるという
このシウさん視点も
ある種シウさんとコウ君のイチャイチャ展開として
とても良かったですし
この満身しきった関係性が
崩れてあれこいつやっぱり悪い虫なんじゃね
ってなる展開もいつか来るのが楽しみですね
そうですね
そしてあとはね
劇団に潜入展開ですけど
いきなり団員が指
そぎ出したのは普通にホラー
でしたね
怖かったね
真顔でそれやるんかいって感じだったし
かえで神ホラー要素もね
魅力の一つですからね
そっちもアクセル踏んできたって感じでしたね
結構精算な描写とか
精算の展開とかに振り切った印象のある
かえで神で今回もその通りで
個人的には楽しんで読んでますが
心臓の弱い人だったらこれ
読んだらびっくりしちゃうだろうなと思いましたね
そうだね
同世代の人とかでもジョジョの話とかすると
ジョジョグロックで怖いから読んでない
そういう人は結構かえで神
こういう描写見たらひえっと
思ってそうだなとは思いますが個人的にはすごく好きで
楽しんでいます
あとはなんか中国って転足みたいな美
美しさのために足を縛って
小さくして腐らせて死んじゃうみたいな
ああいうイメージもあったりするんで
指と指の間を切って指を長くしようとする
みたいなこの人体改造感みたいなのは
なんか中国風の恐ろしさがあって
いいなと思いましたね
確かに相当ですね
といった感じで本当に恐ろしい展開と
あとやっぱりこのエピソード中で
カジさんとコウ君の関係性
仲良し恋良しにはならないとは思うんですが
何らかの絆が芽生えると思いますんで
そういった展開も含めて大変楽しみです
ピングポングの卓球対決
では続きましては
ピングポングの第9話
内容としましてはタイラ君は
辻先生のこのミンチャンフィギュアを
台に置くことによってその球を誘導して
卓球台を破壊させることによって
辻先生負けかと思ったんですが
ムツキさんに欲情したことによって
再び強化されて
自分の分の卓球台も破壊して
勝負だという展開でした
先週フィギュアを盾にするだけじゃなくて
さらにもっとあるんだろうな
って予想してましたけどね
いやー大破壊に関しては予想したかったんで
やられたーって思いましたね
そうですね
いやこんなのありなんだって
これじゃあピングポングは普通の卓球台ではできないですね
確かに
いやーでもいいね
バカの頭の良さというかさ
はいはいはい
そのバカやった上でこの
頭脳バトルみたいなことするのって
俺結構好きなんで
いやー良かったですね
確かにそうですね
むちゃくちゃな展開の中でちゃんと頭脳戦をやって
こっからどう勝つか見物ですよね
いや見物ですね
ていうかさ
今週辻先生がさ
あの性欲で復活
っていうところすごい馬鹿らしかったし
ただ一方でこのさ
あの復活の仕方はさ
いやーお前
タイラ君が言ってる通り結局女子なら何でもいいじゃねーか
っていうのが繋がってくるんでね
多少ちょっと好感度は下がったんでね
来週タイラ君に
しっかりボコボコに女子になってました
個人的には最後この
ムツキさんのパンチラによって
めちゃくちゃ強くなって興奮して強くなって
野獣みたいな格好になるという
ある種のスケール感の大きさスケール感が
インフレしていく感じというのは好きでしたし
それと同時に本当に
誰でもいいんじゃねーかこだわりないんじゃねーか
その辺の人のパンチラでそんなになっちまうんじゃねーか
っていうその
植物感植物性に関しては
ある種
その人間としての格を下げる感じで
僕は両方とも悪役としては
ありだなと思いましたね
それがある種の彼の邪悪さとして
感じられたんでなんか倒されるべき敵として
辻先生の格は僕の中では結構
上がりましたよ
いやーまあというわけで来週のこの限界バトル
楽しみですね
この卓球台割れた卓球台の側面とかに
当てたりしないかなとか思ってるんですが
果たしてもっと
めちゃくちゃな勝ち方でも全然いいんで
駅伝への挑戦と最終回
いや本当に来週が楽しみですよ
はいでは続きまして
灯火のお手の第17話内容としましては
ドアドアさんは
刃を見えなくしたりとか
岩山を見えなくしたりとかして
いろいろ罠を仕掛けてくるんですが
フギンさんがそれを破って何とかなったかと思ったんですが
その間にドアドアさんは空天さんの
記憶を読んで目的地
鉄の精霊の不印地を読み取りまして
そして船に島を投げつけて
やばいとなったんですが
おてるくん鉄の精霊の刀で持って
島を真っ二つですという展開でした
いやー
今週はドアドアさんがね
おてるくんの困り顔をすっごい近くで観察してたりとか
あとはね知識のフギンさんを
ある種脱し抜いてね
記憶を奪ったりとかね
いやー変態性と有能性をちゃんと持ってる
敵キャラで良かったって感じでしたね
いや本当今週この結界越しに
おてるくんにぐわーって迫ってて
可愛いな可愛いなーって言ってるの
この感じの変態性は個人的には
かなり味がするなと思って良かったですね
良かったですね
ここでエトピーコちゃんに行かないっていうところに関しても
やっぱ先週ね
男の子に抱かれて泣いたところに関しても
もしかしたらこの人は
そっちが正義なのかもしれないっていう
あくまでおてるくんやっぱ少年がいいんだなという感じで
そこもある種変態性の上乗せとして感じられて良かったですよ
良かったですね
そしてあとはね
まあ今週はおてるくんの新たな力
っていうことでね
典劇のお披露目っていうところがありましたけどね
ここも派手で良かったですよね
そうですね実際スケール感としてはすごいものを感じられて良かったんで
あとは個人的には結構よく言いますが
なんか読んでて
肉体感覚も伝わってくるようなアクションが僕は好きなんで
思わずその絵の通りに
こっちの体にも力が入ってしまうような
そういった躍動感肉体感覚
重量感のあるアクションとかが好きなんで
その点で言うと最後のこの一戦一撃は
スケール感は伝わってきたんですが
おてるくんが小さいんで
あまりその肉体的な感覚というのが伝わってこないのが
残念だったんで
今後の展開でこの超スケールな能力
超スケールな攻撃力が
人間大の戦いで発揮されるシーンが
来るのが今から楽しみですね
いやほんとそうですね
実際この剣のあれとしてはね
燃費が良くなるというかね
今までは一発やったらちょっとバチっちゃってたけれども
連発で決めたところも特徴だと思うんでね
いやーなんかそういった
連続技みたいなアクションもありそうなんで
期待ですよね
そうですね
これまでとは違った新しい戦い方
新しい活躍が見れそうなんで
そういったアクションもそしてドアドアさんの変態性が
発揮される展開も楽しみですよ
楽しみですね
続きましてが駅伝ブロスの第10話
内容としましては
肉を担当するナルミアさんというのは
子供の頃病弱だったんですが
肉体を鍛えるために陸上をやって
長距離は負担が大きいからとやめていたんですが
避けていたんですが
でも駅伝ならテレビに出るし
そこで勝ったら今までお世話になったみんなに恩返しできるんじゃないか
という感じで駅伝に転校してきた
オールマイティ天才ランナーでした
聖徳のスバルさんに並ばれたりとかもするんですが
ぶっちぎって肉
トップで駆け抜けます
その頃
信長くんはお兄ちゃんの三菱さんと
再会してましたという展開でした
スピードランナーのナルミアさんね
隠し玉って言われてましたけどね
その理由としてが
1500mのトップランナーで
駅伝に転校したというところに関しては
なるほどな
納得できる設定が良かった
そうですね
短距離の話が出てこないけど
走れない距離はないオールマイティ天才ランナー
ってことになるんだ
という風に思いはしましたが
きっとそうなんでしょうね
そうですね
そしてあとはナルミアさんのバックボーンが
家族の話っていうところから
信長くんの家族の話に繋がっていくのも
シームレスな展開で
飲み込みやすい感じだったのも良いコースだと思いましたね
なるほど個人的には
あまりそこを繋げては読みませんでしたが
確かにテーマとしては
ちょっと共通しているものがあるのかもしれないですね
そうですね
いやーしかし風間家
今までありの存在なんか一切語られなかったのに
急に語り出して
しかもなんか
ケニアにいたからみたいな感じで
なんかあるんすかね風間家
今週段階だと
三菱くんと三菱くんは
仲良さげに話してるんで
そんなになんか影は感じてないんですけどね
はいはいはい
まあでもねやっぱ信長くんに対して
兄三菱くんだからね
もう親が殺し合いって言ってるかもしれませんよ
そうなんですよね
二人は仲良さそうなんですけど
この兄弟に三菱と信長って名付けたお父さんは
ちょっと心配ですよね
そうなんだよ
これがファンタジー漫画とかだったら別にまあそうだろうなっていう感じは
別にまあ関係性つけたんだろうなって思うけど
現代日本でこの名前にしちゃうと
どうしてもうがった見方が出る
そうですね
お父さんちょっとそれ大丈夫っていう
お父さんとの関係性はこじれてそうですし
やっぱそっちの方向性で心配になる名前ではありましたね
そうですね
というわけでまあ風間家が一体
どんなこうドラマを抱えているのか楽しみですね
まあそうですね
あとは今週の中で言えば
このなるみやくん展開に関して
この速くてかっこいいみたいな話が
軽トラの話からなるみやくん自身の話に
つながってきたりですとか
なんか人間ドラマの細かな描き方とか
演出とか結構印象的なものとかあったりしたんで
そういった人間ドラマの見せ方も
今後も楽しみですし
いやー本当に信長さんと
光秀さんの面ブレバトルが楽しみですね
そうですね
続きましてがナイスプリズンの
最終回内容としましては
なんと親父の正体は死霊で
成仏していきました
ナイスプリズンになったんで脱獄主も
帰ってきましたという展開でした
いやもうサブタイで
ネタバレされたーってましたね
確かにすごいデカデカと書いてますもんね
実際ぜひツイートのやつ
見てほしいですが
いろいろと仕込まれてたネタがあるんですよね
そうだね
いやーという感じで
本当に最終回まで読んでわかる
意外と奥深い作品だったナイスプリズンでしたよ
本当そうですね
最終回において
やっぱこのね刑務所内での
力みたいなところに関しては
消えられる木々がそのまま
パワーになっている世界観だなっていうところが
鎖を通して契機を分けられた
ところとかで明らかになったんで
そういったところも
最終的に謎が解けてよかったなって感じでしたね
本当に何が何だかわかんないですよね
この話は
そうだね確かに
俺的には最終回としては
このね
須賀沼先生の作品の終焉
刑務所を建て直すエンドっていうところに関しては
環境に逃げずに
自分の場合を良くしていこう
でも魚があるんだよっていう須賀沼先生の
メッセージなのかなと思いましたね
本当かだけど
そうですね
刑務所を改革したいのであれば囚人じゃなくて
運営側になったらいいと思うんですけどね
まあそりゃそうなんだけどね
という感じではあるんですが
本当に脱獄中も帰ってきて
本当に良かったですよ
本当そうだね
ご囚人もなんだかんだ最後までちゃんと丁寧に
使ってくれたからねっていう須賀沼先生
ちょっとやっぱ爽やかなので
良かったと思いますよ
本当にちゃんと伏線は使い切りましたし
最後もちゃんとこの脱獄中
復益するために戻ってきますからね
そうなんですね最後警察呼びますよーっていうのはね
もうこれから無賃乗車によって
刑務所に入るぜってことだからねっていう
そうなんですよ
まあ元々脱獄してるから別に契機は
たっぷり持ってるんですけどね
まあ確かに
だからある種まっとうな話ですよ
ちゃんと復益して構成しようとしてるんですから
そうだね
僕はね本当になんだろう
ギャグの当たり外れは大きかったけど
当たった時は本当に俺はすごい笑わせてもらったんでね
はいはいはい
いやー本当最終回になることが惜しい
漫画だーって感じでしたね
本当になんか前半は三越さんの活躍が少なくて
ちょっと物足りなかったりもしましたが
後半に行くにしたがって
ちゃんと主人公らしいムーブもしてくれるようになりましたし
印象的なシーンもいっぱいあったんで
乗ってたら楽しく読める漫画ではあったんで
いやー無くなってしまって残念なので
本当に須賀沼先生の次回作には期待ですよ
期待したいですね
という形で連載大変お疲れ様でした
はい
では最後に目次コメントとしまして
ジャンプの新作への期待
10th回戦無二郎あくたみ先生
1話目から釘崎イタドリデジャヴをかましてしまいました
超頑張ります
そして岩崎先生退役ではありますが
ちに足つけて頑張ります楽しんでいただけたらと思います
という形で
この釘崎イタドリデジャヴをかましてしまいました
というのがどういう意味なのか
ちょっと掴みかねたんですがどう思いますか
要はイタドリ君とか
釘崎さんの後姿が出てきたんで
それでデジャヴってことじゃないですかね
回想で出てきたから
第1話から回想で出しちゃいましたという話なのか
もしくは
文字通りデジャヴ
今週のつるぎ君とゆうかちゃんのやりとりを
描いているときに
これイタドリ君と釘崎さんでやったことある
気がするなみたいな
そういう感じのデジャヴ感を覚えたのかなと思ったんですよ
あーそれは確かにあるかもしれませんね
という感じで
どういう意味なんだろうなと思ったんですが
まあまあまあ今後の
むしろ大変楽しみです
そしてあとはぬえのお苗字のかわい先生
最後のチョコエッグを開封するための
心の準備を今しようとしている状態です
っていうことで
心の準備で一周使われてしまったーって思いましたね
いやーまあ
まだ来年の4月まで時間はあるんで
ゆっくり準備してもらって大丈夫ですよ
一体何週準備するんだって感じだけどね
まああと半年ぐらい
やってくれて全然大丈夫ですよ
なるほどね
そしてあとはチョコといえばね
あの今週のジャンプのお供のところで
尾田先生の休憩のお供は
ダッサイチョコラっていうことでね
ダッサイチョコラってなんだろうって思って
調べてみたらね
お酒の入ったチョコレートで
6個入り3240円もする
高級チョコでしたね
確かに存在はしていて
高級なんだよなーというのは知っていたんですが
食べたことはなかったですが
尾田先生がここでこういうからには
ちょっといつか買って食べてみたいですね
これもなんかすごい気になってきましたね
3000円くらいであれば思い切れば別に買えますからね
そうだね
ちょっとぜひぜひもしかしたらこのジャンプの
この掲載されたことによって
今知らずかもしれませんがちょっと買えるタイミングがあったら買ってみたいです
ですね
スーパーマンの影響
あとは本編中でもちょっと触れましたが
逃げ上手の若気味の松井先生
植杉賢子の能力や信念や行動がどこか人工物臭い
というのは本当にそう思いますという形で
まさに本当にその
作家特有の歴史観というか
歴史上の人物に対して感じる違和感みたいなものを
今週本編に落とし込んだんだなという感じのコメントでした
はい
あとはたびたび結構
スーパーマン
アメコミ映画のスーパーマンの言及する方が多かったですが
今週もかけらぶちの岡園先生
ジェームズガン作品見るといつも映像と音楽に
嫉妬する漫画では無理だって思ってしまう
頑張ろうですとか
灯火のお寺の川口先生
滑り込みでスーパーマン鑑賞最高笑顔&号泣
ピースメーカー人気も見ますという形で
それぞれスーパーマンに感銘を受けたような
コメントを書いてみましたね
本当にスーパーマン公開した時に
そこそこお客さん入りつつ
すぐに鬼滅の刃が公開したことによって
劇場を締め出されてしまって
1日1回上映とかになってしまって
心配をしていたんですが
本当にいまだにホソボスやっている
ロングラン上映になっているので
お客さんもそれなりに入ったみたいですし
良かったな続きも楽しみだなと思いますよ
はいはい
あとはナイスプリズムの菅沼先生
連載が終わったのでお墓参りに行こうと思います
先祖と読者に感謝です
といった感じの最終回コメントでした
いやそうですね
こうやってやるとまあ親父も死慮でしたし
はいはい
あの意外とまあね
米田前世記とかね
あとは寺ちゃんのお父さんがもうすでに
亡くなったりとかね
意外とやっぱりその先祖に感謝するみたいな
そういったところの要素多かったなって思いましたね
確かにそれ進行に目指した作品だったんですね
ナイスプリズムは
そうですね
ちょっと考察してみるとなんか深かったかもしれませんね
いやまあそうですね
先週招き猫を飼ったともおっしゃっていましたし
これから菅沼先生に良いことが起きるといいですね
いいですね
ということで次回作を楽しみにしております
では来週関東から拍子が
巨星神聖きらめき出す
秋の新連載2連弾第2弾
真夜中ラジオラブコメディ
拍子&関東から54ページ
サムワンヘルツ山野英一先生
クラスのちょっと不思議な女の子の正体は
ということでラジオラブコメディだそうです
ラジオを題材にした漫画といえばね
最近ヤンマガでやってるね
妹は知っているっていうのも
ラジオを題材にして漫画で
次に来る漫画大賞に飲み出されたりしてましたし
ちょっと注目したい
ジャンルでもあると思うんで
楽しみだなって思いましたね
それは読んでなかったのでぜひ読みたいなと思いますが
結構深夜ラジオ特にネタを投稿する
ハガキ職人とかもネタにした漫画で
読み切りとかちょっとした作品とかで
定期的に出てくると思うんですが
あまりパッとしない
大きく成功しないしづらい
ジャンルなイメージがあるんで
これがやっぱりそういった深夜ラジオを
題材にしたものなのか分かりませんが
素晴らしく成功してくれたらいいなと思いますね
そうですね
本当に僕はラジオ好きではありますんで
で今は本当に
スマホでラジオが聞けることから
一人一台ラジオ再生機を持っている
歴史上最もラジオが普及している時代と
言えなくもないというような
そういった論調言説もありますし
そういった現代だからこその
ラジオ漫画だったらいいなと思いつつ
実際どんなのか分かりません
でセンターカラーが
随運大賞本線最高潮センターカラー
赤根話と
大反響着火音霊風の精霊編
超加熱センターカラーともしみのおてると
十字回線近未来スピンオフ
短期集中連載第二回センターカラー
25ページ十字回線モジュロ
がセンターカラーとなっております
では先週のコメントのほうを
ちょっと見ていきます
まずは先週関東から表紙が忍び事で
いろいろとコメントありまして
最初に応援要請を断る
オペレーターが映るシーンで
オペレーター室初めてオペレーター室が映ったな
というコメントがありまして
確かにオペレーターの方たちそろそろ
9号さんとかどっかのタイミングで姿
出してくれるのかなそれとも徹底して
出さないのかなとは思ったんですが
ちょっと出してくれそうな雰囲気になってきたんで
これはちょっと9号さん登場に期待が高まりますよ
いやそうですね
なんか9号さん
一応俺は男のイメージではあるけれども
まだ女性説も捨てがたいですからね
まあ一応
公式の周援者のボイスコミックで
9号さんめちゃくちゃ普通に男の人の
声がやってたんで
一応男という前提で進んでるとは
思うんですが
僕は未だに女性説を
信じたいと思っています
いやまあそうですね
ボイチェンで男に変装してるってことね
そうですそうです
佑坂くんが落ち着いて聞けるように
女性説をボスさんの声にしてるんですよみたいな感じで
実際は女性だったりしてほしいなと
今の僕はその望みを捨てずに
言おうと思っています
あとは
かぐらばちのところで4人で戦った後の
最後のコマ3人は決まってて
ゆらさんだけがやりやり感あるの余裕感じるな
っていうコメントとかありまして
実際ゆらさん本当に
戦いに関しては真面目に戦ってるし
ダメージも負ってるし
ちゃんと戦ってる感じがするんですが
それ自体が目的じゃない感じの
スタンスを常に滲ませてるんですよね
そうだね
他の人ほど相手を倒すことにこだわってないというか
勝った負けたに感情輸入してない感じが
やっぱりあの人の不気味さ
怪しさの根源だと思うんで
その辺本当にあの人の魅力だなと思いましたね
ですねー
あとはぼくとろぼこ先週センターカラーが
鳥山明パロディーみたいな車に乗る
ドライブするでガチゴリラが天井に乗っている
一堂という一枚でしたが
あれに関してもつおくんが
悪いけど4人乗りなんだなんて言わなきゃよかったのに
って言ったのに対して
あの発言は他の人窓口ファンとかが
呼べないよっていう意味だと思った
というコメントがありまして
言われてみると確かに納得感あるなと思いましたね
確かにそうですね
ロボ子と他3人がいる状態で
ドライブ行こう
で悪いけどうちの車は4人乗りなんだ
だから他の人は誘えないよ
そっかーっていうのに対して
じゃあガチゴリラ天井ねわかった
それはなんかすごい
僕の中で理屈が通ってスッキリしましたね
あとはウィッチウォッチのところのコメントで
ニコちゃんが退学しないように
高校を卒業できるように
頑張ってるのに対して
魔女と社会生活の重要性
魔女は高校を卒業する意味あるのかな
というコメントがありまして
実際魔女としての活動に関しては
学歴はあまり意味なさそうではあるんですが
それこそニコちゃんに子供時代を
ちゃんと送ってほしい
普通の子供と同じ思い出を作ってほしい
ってみんなが頑張ってる感じで
やっぱり普通の社会生活とか
思い出作りはすごく大事だと思いますからね
まあそうだね
魔女としてのみ生きるとなったら
別に高校退学でも実際問題ないんだとは思うんですが
まあ
萌実くんのスタンスとしてそしてニコちゃんの気持ちとして
やっぱりそれは避けたいな
というのは理解はできますよ
それに一応ニコちゃんは
1000年の魔女だけどね
魔女自体はどんどん薄まってるみたいな話があるから
まあまあまあ親が全く
社会生活を知らないとねその娘とかも
大変になっちゃうんでっていう
そこらへんが大事なのかなと思いましたけどね
ゲームと作品についての意見
そうですね
やっぱり社会的に生きていく意味でも
人間としての思い出作りという意味でも
やっぱり学校生活は大事だよなという感じがしますね
ですね
あとは楓神のところのコメントで
中華系のヒロインはなぜか
黒髪ツインテー多いような大好物です
っていうコメントがあって
確かに多いイメージあるなっていうけど
昔はなんかねお団子とかがやっぱ
中華ヒロインといえば定番だったと思うんだけどね
あれも
だから今風にするとツインテーになるのかなと思ったけどね
ルーちゃんのお団子ヘアは
今風じゃないって言うんですか
今風じゃないんじゃないか
実際確かに
イメージとしてチャイナ服に
妙にツインテールのイメージはあるんで
何由来かと言われると
なんでしょうね
アジア外国から見た
アジアのイメージが黒髪ツインテー
だから
それがなんか混ざってるのかな
確かにわかんないですね
映えることは間違いないけどね
単純にフォルムとして
チャイナにツインテが似合う
っていうなんかそういう
調和があるのかもしれないですね
活発な女の子で
ツインテだとやっぱ映えるしないと
髪の毛が揺れたりするのかもね
なんかすごい偶然ではなく
明らかに何かの理屈がありそうな感じで
大変興味深いお話です
そしてあとの
ヌエのお苗字のところのコメントで
ガクローくんでどんどん
ヒロイン増えていくなみたいな話の中で
ペルソナなら10マタまでいけるから大丈夫
っていうコメントがあって
とは言っても
ペルソナ5の主人公は屋根裏のゴミとか
言われてましたよっていう
実際あれは
自分がやるから自分がプレイヤーとして
10マタかけて
それに対してある種の背徳感というか
俺本当にやばい奴だなって思いながら
プレイするから楽しめてるんだって
自分じゃないプレイヤーじゃない
他人狩りやってたらただただ許せない気もしますけどね
そうだね
それこそゴミ扱いだよ
下心があるしないというかあるというか
ちゃんと全てが分かる
自分がやってるからこそ許せるだけで
でもガクローくんなら
10マタ下も許せるかなっていう気がしますよ
まあ確かにね
ガクローくんは信頼がありますから
そこはちょっと許せるかもしれないですが
そうですねペルソナの主人公並みに
ハーレムを築いてくれたらいいなと思いますね
はい
そしてあとはね
ナバフサイ先生の読み切りに対して
ヒロイン可愛いな連載の時も
もっとヒロインがいてほしかった
っていうコメントがありましたけどもね
確かにねヒロインは
ナバフサイ先生少なかった感じではありましたけど
そういえば
ナバフサイ先生で最近なんか
ビッグコミックかなんかの方でね
ザトーイチ物語のあるっていう
作品書いてましたね
いやーマジで面白いですよ
じゃあぜひ読んでみますよ
本当になんだろう
絵柄の方向性とかは同じではあるんだけども
やっぱなんだろうすごい
青年誌というかねすごい厳しい
世界の話を書いてるんでね
いやーちょっとなんか注目だ
って思いますね
本当に個性の強い作家の方なんで
題材とマッチしたら
すごいいい作品を書きそうな気はするんで
ザトーイチのワールぜひ読んでみたいと思います
はい
あとはコメント返しのところで
お兄さんに関して雷の妖術を使うけれど
お兄さんも雷だったのかな
クレグモとなんか関係あるのかなみたいな
それで妖刀を所持するには
なんかその辺の相性とかあるのかなみたいな
雑談をしたのに対して
戦争ですぐ使うから
使い慣れている妖術に関連して
というのはありそうという形で
確かにあれそれこそウルハさんとかそうでしたが
上の人軍部の人が
この妖刀はお前が使えって選んでる感じでしたもんね
そうだね
だからあの時にその妖刀に近い
妖術を持っている人は
妖刀を使いこなすのも早そうだから
という感じで選んでたっていうのは
すごくありそうだなと思いました
妖刀のシステムでというよりかは
やっぱり軍の事情で
戦後理由としてというのの方が
確かに今のところはありそうな気もするな
とはちょっと思いました
そうだねその辺りもまあ
ちゃんと描いてくれるとかね
ロキサさんが何を思って渡したのかとかね
そういったところの心情とかも描いてくれるのを
楽しみにしたいですよね
まあまあある程度細かいところに関しては
説明しないから感じろ
展開のような気もしますが
まあまあでも今後の展開で
いろいろと妖刀関連は情報増えていくとは思いますので
そん中で分かったらいいですね
そうですね
といった形でいこかにもいろいろとコメント
誠にありがとうございました
ありがとうございます
といった感じで急ぎ足で大変下も回らず
まあいいや
といった感じで大変急がし
といった感じで大変急ぎ足になりましたが
先週の広告の方が
富入さんとさつあさんからいただきました
誠に大変ありがとうございます
ありがとうございます
という形でなんとか撮り直し終わりまして
では来週42号の発売が
9月16日となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:08:35

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