という形で、今週新連載始まるんですが、ちなみにみそさんは、あの最終回についてはどうでしたか?
はい、十字図解戦ですか?
いや、当然乙女の帝国の話をしてるんですか僕は。
そっちか!
という形で、今週僕が散々推していた乙女の帝国が最終回だったので、こちらに関しても長々と語りましたが、
とりあえず取り直しにおきましてはコンパクトに、乙女の帝国最近は本当にクライマックス感があったんで、早く語らなければ語らなければと言っているうちに最終回になってしまったんで、
本当に近々今全話解放もやっていますし、ちょっと乙女の帝国は語り直さなければなという風に思っています。
はい、乙女の帝国ちょっと今大変受け止めきれずにいます。
という形で、そちらの話題に触れつつ本編の方、中身の方に入ってきていますと、今週関東から新連載が始まりました、十字図解戦モジロという形で十字図解戦の続編が始まりました。
いや、正直今週のジャップの表紙見た瞬間にドキも抜かれたからね。
いや僕は表紙を見て、いくらあくたみ先生の新連載だからといって前作のタイトルをこんなにデカデカと書くなんて失礼じゃないかと思ったんですけどね。
確かに勘違いしそうではありますね。
今作はモジロなんだから十字図解戦という前作のタイトルをこんなに大きく載せなくてもと思ったらこれが今作のタイトルでした。
いやーちょっと先週号予告さえすぎませんか。
先週号ではモジロとだけ予告していて、今週ドカーンと十字図解戦の続編ですというサプライズになる形でした。
一応原作が十字図解戦のあくたみ先生、作画に関しては暗号学園のイロハを連載されていた岩崎雄二先生が作画という形のタッグを組んだ作品となっております。
一応中身としましては自滅回遺から68年後、オッコツさんたちの孫であるところのオッコツ鶴木くん、オッコツゆうかちゃんの二人の兄弟というのが実施になっていまして、事件解決にあたるんですが、なんと宇宙人が来てましたという展開でした。
いや、十字図解戦世界でこんな宇宙人とか出していいんだって結構笑いましたね。
僕はドラゴンボールを読んだ時にはすでにナメック製編になっていたのであれなんですが、ドラゴンボールを1話から読んでいた人がラディッツ登場に対して受けた衝撃はこんな感じだったのかもしれませんね。
いや、ほんとそうですね。だから今までの天元様とか、そういった十字図解戦の特異点的な要素が宇宙人で説明できてしまうのかみたいな形でかなりビビりましたね。
そうなんですよね。結構だから超能力めいたものの根源が宇宙にある、宇宙に由来するものであったっていうのに関しては、キセイジの作者の方の七夕のプリンセスとか、あとはゲッターの石川健先生の忍法長者とか、
あの辺の何かコズミックホラーというかSFオーカルトというか、あの辺のジャーナル感があって、何かこれはこれでいいなと思いましたよ。
いや、ほんとそうですね。何か本当に新しいもの始まったって気もしてるし、かといって古いことに対してもいろんな情報が更新されるしみたいな形で、なんかほんと脳髄をシェイクされるような面白みがありましたよね。
そうなんですよね。オカルトSFというジャーナルで言うと、それこそ三つ目が通るとかまさにその感じで、今回マル君、この宇宙人のマル君が額の目を絆創膏で隠しているあたりとかが、
何かその三つ目が通る感もあって、オカルトSFというジャンルでも通じるものがあって、何かその辺はオマージュなのかなとちょっと思いましたよ。
そうですね。いやーそれにしてもね、あのわざわざこれ呪術回戦の6年、死滅回遺の68年後ですけどね、いやーまさか健弱さんもこんな面白いことが死後起こったって言ったらもう死んでも死にきれなくなってましたよ。
確かにそうですね。
そういった未来要素みたいな感じのすごい面白い話も加えて、でも第一話としては本当にね、オッコツさんの孫の兄妹兄弟の話っていうのが普通に面白かったですし、マル君もいいやつだったみたいな形でね、なかなか第一話としても面白かったですね。
そうですね。本当にキャラクターとしてはいかにも悪神先生感のある癖の強い、わかりやすい善人ではないけれど、魅力的なキャラクターが出てきて、いや大変良かったですね。
宇宙人の方がむしろこう、人の心を持ってるっていうのも結構いい感じですよねっていう。
ああ確かにこのまっすぐ感、純粋無垢感というのがずれて、ずれとして描かれるのも良かったですね。
あと個人的にはね、本当に岩崎先生のアクションバトルみたいなところ、そういったところもね、こうね、迫力があっていいなって思いましたね。
そうですね。こみった盾とかそういったものはまだ描写はされていない感じではあるんですが、本当に一枚一枚一コマ一コマの疾走感とか躍動感とか、この辺は間違いなく岩崎先生の魅力ですし、
それと同時に本当にキャラクターデザインとかキャラクターの表情ですとか、この辺の艶っぽさ、艶やかな感じというのも、やっぱり岩崎先生のこの画風の魅力が十分に発揮されていて、
本当に絵的にも魅力がありますし、お話にも魅力がありますし、大変満足感の高い一話でしたね。
そしてまあマジで本当に第一話、宇宙人集来みたいな感じでドキも抜かれてるんで、ここから先も何が起こるか全く想像がつかないのですごい楽しいですねっていう。
そうなんですよね、どういう問題になってるのかわかりませんし、まあとりあえず最初十二回戦の続編が始まったってなった段階で、
前作のキャラクターはあんまり出ないのかな、なんか薄っすら匂わせる程度なのかなと思いきや、やっぱ奥子さんとか牧さんとか結構ガッツリ出てくる感じだったんで、
まあ今後もその前作由来のキャラクター、前作に出ていたキャラクターとかが登場するんじゃないかな、登場したらいいな楽しみだなという感じは期待してますよ。
おだしょー いやもうなんかすごいババアになった久美咲さんとか見たいからねっていう。
いや本当に登場してほしいなと思いますし、あとはパンダとかも楽しみですからね。
おだしょー パンダはまあ一応登場しそうな雰囲気あるよねっていう。
パンダ、ちなみに十二回戦の最終巻、最終巻に追加された追加エピソード、追加エピローグで、奥子さんの孫にあたる兄弟がクラでパンダを発見したらパンダが動き出してびっくりみたいなおまけ漫画が載っていたんで、それまさにこの鶴木君たちなんですよね。
おだしょー そうなんですよね。だからパンダは俺も登場すると思いますね。
そうなんですよ。実はすでにパンダに遭遇しているはずなので、だからパンダ、十回のパンダが今後このモジュールに登場するのは全然あり得るし、出てきたら盛り上がりそうだなとか、いろんな方面で大変期待ですよ。
おだしょー はい。
続きましてが、マダンの一の第49話の内容としましては、ジキシローネさんの前に現れた羊さんが脅していくんですが、デスカラスさんがズバンという展開でした。
今回のこのウェイターの羊さんですけど、まさか反世界さんの杖とか取り出してきたりして、こいつは一体何なんだ?魔法なのか何なんだ?みたいな感じになってますね。
おだしょー 行動としては本当に反世界の魔法さんを習得した人間でも男だしなみたいな感じで、発言に関しては人間は本当に嫌だ嫌だみたいなことを言っている点で、魔法っぽくもあるけどでもこれミスリードっぽいしなみたいな感じで、かなり謎が多いキャラクターでしたね。
だからそこの取り下げに対して、まさかのデスカラスさんが一気に対決っていう展開ですからねっていう。ここのスピード感はやばかったっすねっていう。
おだしょー いや本当にこの1話の中で単にストレスフルな展開だけではなくて、盛り上がるところまで、反撃のところまで描くこのテンポ感は本当にいい少年漫画のテンポ感でしたよ。
いや本当そうですね。いやーもうこれさすがは最強カクアルテデスカラスさん。やっぱみんな大好きデスカラスちゃんだね。みんな大好きデスカラスちゃんだねって思ったねっていう。
おだしょー 本当にこの堂々とした自信たっぷりの振る舞いとか、この感じは大変良かったですし。
直四郎音さんになんか死にそう感とかあったりもしたんですが、デスカラスさんに関してはもう安心感がすごいですからね。
そうですね。正直ここで反世界の魔法さんが出てきても、デスカラスさんは死なない気するからねっていう。
おだしょー そうですね。いや本当この頼れる感じ、この漫画の展開を盛り上げてくれる感じはさすがでしたし。
直四郎音さん方面に関しても、何か都合よく人間のその習得者、あるいは宿主的な人を使ってるのかなー的なイメージもあったんですが、今回のヒツイさんとのやり取りで、実はその習得者たる本物の直四郎音さんに対して、この予言の魔法の方も何か憎からず思っているというか、何らかの感情を抱いているみたいなのが描かれて、
これまでとは違った感じで直四郎音さん、この予言の魔法に対して、なんか好感度めいたものが応援したい気持ちが芽生えてからの脅迫展開という、
その感じのヒツイさんのヘイトの高め方も見事だったんで、この1話の中でいろんな感情の揺り動かしがあってよかったですよ。
よかったですねー。
といった感じなので、本当に直四郎音さんを救って、デスカラさん大活躍の展開が楽しみです。
続きましてが、ワンピースの1159話の内容としましては、ゴッドバレーにはもういろんな人が集まってて、大変という展開でした。
そうですね。
いやー、先週俺はシャムロックさんとシャンクスさんがこのままロックスさんの息子なんじゃないかみたいな予想を立ててましたけど、
今週のを見ている限りでは、ガーリング星の息子で正しいというか、そんな感じなんだなと思いましたね。
やっぱ父親はガーリング、そもそも顔が一緒なんで、父親がガーリング星なのはそうだと思うんですが、
ネットの予想とかを見ると、お母さんの方がロックスさんもあるし、デイビー一族の関係者っていうことはあるんじゃないかみたいな説があって、それはあるのかもなぁとは思いましたよ。
いやーしかし、この週はまさかのドラゴンさんも集まってくるし、
モルガンズさんはそれで情報を流したみたいなことを言ってくるし、本当に人が集まってきてるなって感じでしたね。
本当にこの世界経済新聞社を創立したての若造たるモルガンズさんが関わっていたとか、この辺の今や大御所になっている人たちがこの形で参戦しているのは本当に盛り上がってきてますね。
それにソマーズ星もグンコちゃんまでいるし、ティーチさんも幼い頃のティーチさんまでいるしっていう形でね、本当にみんな集まってるんだよね。
グンコちゃんは謎が深まりますし、いろんな方面で楽しみですよ。
楽しみですね。
そういう中でティーチさんがオリンに繋がれてるけれど、まだ捕まってないんじゃないの?みたいな感じですとか、革命軍周りの人が全員揃ってたりですとか、本当に未だ謎も多いので、来週その辺が徐々に明らかになっていくのが大変楽しみです。
続きましてが、ビッチボチの第216話の内容としましては、生徒会長選びに関して、生徒会長はジキル君にも生徒会メンバーを集めろと言ったらとんでもない人たちを集めて負けそうになるんですが、
その後ちゃんとしたメンツを集めまして、生徒会長になったジキル君良かったという展開でした。
ジキル君の集めたメンバー、ページ目食った瞬間クソ笑ったって感じでした。
本当に。このキャラクターたちがあまりに無茶苦茶で面白いのと同時に、こいつらが普通に生活してるこの学校は何なんだっていう方もまた面白かったですよ。
そうですね。みはる君も言ってますからね。何なんだこの学校とかって言ってますからね。
この空間に対するツッコミがすごい面白かったですね。
面白かった。よくこんなのがまだ眠ってたなっていうね。けんご君のツッコミも真っ当だったからね。
本当にその通りだと思いましたね。
しかしね、今回ね、かませ君がこのままで生徒会長で良かったと思うんだけどね。
一旦勝ちとは言われましたが、それに関しては生徒会長が落ち度というかミスというか、ジキル君を急かしたせいでこうなってしまったという形なんで、そこは生徒会長の責任なんでそれは無効ですよ。
いやーでも俺はな、かませ君好きだから次期生徒会にも加わってほしいんだけどな、合流してほしいんだけどなっていうね。
では続きましてがセンターカラーです。
別れとともにまた春が来る千夏先輩卒業&新展開卒業記念センターカラー青の箱という形でセンターカラーは何かちょっとプライベート感のある感じの服を脱いでいる千夏先輩の一枚でした。
いやもう作成って感じの千夏先輩でしたね。
そうですね本当に日常感の中で何か生活の中で服をちょっと脱いで着替えるのか何なのか服を脱いでる中でたまたま目が合ったみたいなシーンだと思うんですがなんか実際ちょっとこれはちょっかいかけたくなりますよね。
そうですね。
日常の中でもちょっかいかけたくなる感じのそういったなんか生活感のあるいやらしさのある一枚でした。
はい。
で内容としましては210話で体育館で千夏先輩と大輝くんはバスケットをしながらイチャイチャしながらキスをしたりしてで体育館出たらみんないたんで最後に先輩たちが学校にありがとうございましたと言って去っていきますという展開でした。
いやー今週ワンオンワンでイチャイチャするとこまで予想したけどもうネクタイ交換してこれでずっと一緒でってところでもううおーって心臓打ち抜かれましたし最後にキスまでしてもう焦点って感じの回でしたね。
いやーもう本当にもう高校時代の恋愛思い出のない人間には刺激が強すぎますねこれは。
いやほんとそうだねこんな青春過ごしたかったーってなんかすごい泣いちゃいそうだったよ。
まあとはいえよくよく考えたら確かに千夏先輩と卒業式の日に会ってた気がしてきましたよ。
いやまあ我々は大輝くんではありますかねって当然ですよ。
よくよく考えたら先輩が卒業するとき体育館でイチャイチャしてキスした気がするんでいや本当にいい思い出ですよこれは。
いやーてか本当でも今週に関してはさまじで青の箱最終回でもおかしくないくらいのヤバさだったよねっていう。
最後のところでこの大輝くんと千夏先輩がキスをするシーンであくまでその2人は小さく描いてこの背景の体育館をすごく念入りに描いているところとかが本当にこの学校の思い出とかこの空間の出来事とかその青春というものを象徴的に描いていてすごい本当にここは一区切り感がありましたね。
そうですね。
いやーというわけで来週から新展開果たしてどうなるのかっていう感じですよね。
そうですね新展開突入会とはとても思えない回でしたからね今週。
そうなんですよね。
大丈夫?来週なんか終わったりしない?青の箱。
多少予告詐欺感があったんですが新展開突入センターからと言っておきながらという感じもあったんですがまあその点本当に来週以降新展開が始まると思いますんで卒業した千夏先輩との関係性ですとか残されたひなちゃんたちのもうみんながどうなるのかとか来週見るのが大変楽しみですよ。
はい。
ちなみに体育館を出たところでこの波流先輩とかみんなが大輝くんだしどうせここにいると思っていたみたいな感じで待ってるのはイチャつき待ちだったんだなと思うとなんかすごい気恥ずかしくなりました。
みんな優しいね。
ここに大輝くん千夏さんがここにいるんだろうなあ、いそうだなあ、じゃあちょっとここで待ってるかって待ってるというその間にキスしてたと思うとちょっと気恥ずかしいなと思うんですが大輝くんたちが何の手納めもなくどうもみたいな感じで合流してるんでやっぱ本物は違うなと思いましたね。
そうですね強すぎますねっていう感じでしたね。
もう完全に関係性が成立して周りにも認められてるとこのテンションなんだなさすがっていう関心させられる展開でした。
はい。
続きまして忍事の第48話、内容としましては意識のないヨダカくん究極のシングルタスクでどんどん抜け人を倒していくんですが自分の身を変えりみないような戦い方、昔のヨダカくんの戦い方で危ないやばい止めなければという展開でした。
いやあ先週でもヨダカくん覚醒展開を期待してるって言ってましたけどもね。
はい。
いやあまさかイカルちゃんをぐるぐるぐるぐる回すくらいに強いとは思わなかったんで結構びっくりしましたねって感じでしたね。
そしてここで後世に出てる展開からヨダカが圧倒していますって言ってバーンと出たコマでイカルちゃんがぐるぐるぐるぐる回されてるのは本当にそのある種の場面の飛躍も含めてすごいびっくりしましたし、ある種の語り質のあるコマでしたねそこは。
いや面白かったっすねっていう。
いやあしかしね本当にでもすずめさんの言ってる通りね、今のヨダカは怖いっていう形でねすごい不穏な感じも同時にするんでね、アオイちゃんも連れ去られてますっていう感じですね。
果たしてこのまま連れ去られてしまうのかどうなのかっていうところがすごい気になる展開でしたね。
やっぱりちょっと負けイベントっぽいような雰囲気は滲んではいるんですが、そんな中で結構ヨダカくんの過去、ヨダカくんの出自はこれまで実はそんなにわからない状態で読んでいましたが、
ヨダカくんの過去に言及されてきた感じで、この戦いにおけるある種の圧倒感っていうのも見どころではあったんですが、それとはまた別方向でお話がちょっと深い方向に行きそうなんで、色々と楽しみにはなってきましたね。
いや本当そうですね。まあなんです、ちゃんとでもねアオイちゃんも助けてほしいんで、ミズクさん早く来てくれーって俺は思ってますよって感じですね。
展開的に来れるのかどうかわかりませんが、来れる立場にあるのかどうかわかりませんが、オペレーターの方の展開も含めて、なんとかヨダカくんいい感じに助かってほしいなとは思いますね。
ですねー。
という感じなので、本当にこの戦場もそしてヨダカくんの過去展開も大変楽しみです。
では続きまして、坂本デイズの第228話、内容としましては、ルーちゃんお酒がなくてピンチなんですが、なんとか度数の低いお酒をちょっとだけ手に入れて、ミヤバーがお酒を吸収するツボをついてくれたおかげでマフィア女王になりまして、警官圧倒するんですが手錠を繋がれてピンチ一方、平塚くんやられてるという展開でした。
よー、酔って目が決まったルーちゃん可愛くてよかったって感じでしたね。
そうですね、目つきも変わって髪がほどけてという、この感じは本当にかっこよくて、可愛いというより僕はかっこよくてセクシーでよかったですね。
はいはいはいはい。俺はなんだろうね、本当車に轢かせるとか、地獄の断頭台をやるとか、すごい残虐性があるのが痺れましたよっていう。
まあまあそうですね、マフィアらしい戦い方で、まあ大変魅力的でしたね。
そうですね。しかしルーちゃんはね、その前でね、高速を走ってる車から酒を奪うくらいにはもともと進退能力高いんだなーってところは意外というかね、やれんじゃんって思いましたね。
この世界ではこのくらい普通のことですから。
そうなんだ。
この程度では全然戦えないんで、やっぱり酔わないとどうしようもないですね。
いやーしかしそれでも相手の方が一歩上というかね、警官の方が強いみたいな形なんでね、果たして平介くん同様ここから逆転できるのかっていう感じになっちゃいましたね。
実際、拳銃を奪われて手錠を繋がれて至近距離で撃たれそうやばいくらいの感じではあるんで、まだ絶対的なピンチという感じでもないんで、その辺ちょっとこの状況がルーちゃんにとってどのくらいピンチなのかは来週待ちたいところではあるんですが、平介くんはやばそうですね。
そうですね、平介くんはもう誰か助けに来るからダメでしょ、それかもしくは覚醒があるんですかここからっていう。
意識を失って究極のシングルタスクになるかもしれませんからね。
そうですね。
だから本当にどうやって逆転するかは楽しみですねっていう。
本当に普通に考えると誰か助けに来てくれそうではありますが、確かに結構予想を上回る、期待を上回ってくることがある坂本レイズなので、覚醒展開もなくはないかなという感じで、いろいろと期待は高まります。
ちなみに今週は先を奪われたドライブ中の、ほら私アル中だから中身オッサンだからとか言ってる柄の悪い人が飲んでるのが3%のちょろ酔いという、やっぱこの世界のモブは全体的に平和だなという感じがここからも感じられてよかったですよ。
そうですね、ルーちゃんなんか90何%のビール飲んでるのにね。
実際に光さんもからしさんもやりながら方向性を見せてくれる展開だったんでね。
全然心配なのではあかねちゃんって思ってますけどね。
そうですね。
2人ともこれまでの自分のやり方、落語に関して声優に関して創作に関してとかそれぞれこれまでのやり方を踏襲した上でそれをパワーアップさせるような展開ではありましたんで、あかねちゃんもそういったことだと思うんですが本当に読めないんで楽しみです。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
風雲旧を告げるジャンプコミックス5巻発売&新章開幕記念センターカラーエクソシスの清志くんという形でセンターカラーはピクニックに行く清志くんたち一郎でした。
そうですね。地獄門の綿綿っていう感じでありますけど、ディエゴさんはまたオルス版かって思いましたね。
まあまあまあしょうがないですよ。さすがディエゴさんありがてえと思いますよ。
そうだね。今頃ね中間売れで頑張ってるんでしょうからね。時給アップさせてほしいなって思いましたね。
まあそれは間違いないですね。今回のセンターカラーだと清志くんのパンクロックなファッションというかシンプルなTシャツ姿に口を描かれてる感じとかこの辺かっこいいなと思いましたね。
そうですね。いやみんな私服のセンスいいなって感じでしたよね。
各キャラクターキャラクター性にマッチした感じのおしゃれな私服という感じですがやっぱ清志くんこのピアスだらけの感じにちょっとロックな感じの服装というシンプルな服装というのが大変似合っていてかっこよかったです。
内容としましては第59話でパラディンクロス5人しかいないパラディンクロスが集まって黒金さんの後釜を清志くんにするという会議をするんですが意見が分かれて決着せずその中清志くんは乖離期を取り戻すためにアバラ総合病院に行きまして森井くんのお父さん張介さんに診断を受けます。
そして入院しようとしたんですが病室が埋まっていたんで森井くんの屋敷で一緒に暮らすことになりましたという展開でした。
いやー清志くんね新パラディンクロスになれるのかみたいな展開でしたけどね。
残念ながらでも天野さんの言ってること弾を引き入れるのかっていう問題とかあとはね日尻お兄さんの方が言っていたそれだったら坂木さんでいいじゃないかみたいなところに関しては結構正論だと思ったんでね。
いやー清志くんもうちょっと頑張らなきゃなって感じでしたよっていう。
まあでも天野さん言ってることもっともらしくはありますがその根拠としているのがアカデミーを出たばかりの若干者に率いることなんかできるものかっていうその経歴だけで清志くんを見ている。清志くん自身を見ていないっていう感じだったんで。
そこはちょっと僕の中では天野さんの浅はかさに感じられましたけどね。
ただまあ一方で鶴木さんがねあの原井清志はパラディンクロスたる存在ですって言ってる時にはほーみたいな感じになってるんでね。
これで興味を持っていつか認めてくれることがあるんだろうなと思ってますけどね。
まあ実際立場的にちゃんとしたところがしっかりある人だと思うんで今回の清志くんに関する見方に関してはちょっと偏見を感じますが。
やっぱり根っこはちゃんとしている人だと思うんでまあ今後関わっていく中でちゃんと認めてくれるとは思うんでまあそういった展開を期待はしていますよ。
そうですねー。そしてお泊まりイベントが始まるわけですけどね。
いやーもうヒロインまっしぐらだな鶴木くんって感じですねっていう。
そうですねヒロインかどうかわかりませんが清志くんの相棒としてのポジションはかなり確立してる感じがありますし。
そんな中でやっぱり清志くんの相棒でやっぱ心情的には隣に並び立つ立場でありながらやっぱり実力的にはかなり及ばないという。
これはいじりようがあるというかパワーアップ展開があったら本当に気持ちいいポジションだと思うんで。
いやこの二人の関係性は本当に今後が楽しみですし新展開で真っ先にそこが描かれるそこが深掘りされそうなのは本当に楽しみですね。
いや楽しみですね。清志くんも楽しみって言ってますからもうどんなドキドキ展開があるのか期待ですねっていう。
まあまあまあどういった方向性かはわかりませんが本当に僕は宗介くんかなり深掘りしがいのあるポテンシャルのあるキャラクターだと思っているのでそこがかっこよく描かれたらいいなと期待しております。
では続きましてがカグラバチことそうじょう現地のお風呂担保第二話。
内容としましてはそうじょうさんくれぐもと一緒に一日過ごした後銭湯で一日しめようとしたらやんちゃな子供に邪魔された上にフルーツ牛乳を取られてくれぐもがいなければ一人では耐えられなかったという展開でした。
先週のガルちゃんの予想当たりましたね。
まあ半々ぐらいでそうじょうさんの続きやってほしいなやってくれるんじゃないかなというのとまた別のキャラクターの日常を深掘りするのかなというので半々ぐらいの予想ではありましたがそうじょうさんが来てくれて嬉しかったです。
いやー俺最近さあのぬいぐるみぬいと一緒に旅をする人の動画とか見てて面白かったんで。
今週のそうじょうさんにはそれと似たような雰囲気を感じてほっこりできましたね。
実際六平国重推しという六平さんに関してはもう明らかに推しっていう姿勢だったんでぬいぐるみと一緒に旅するある種の推し活みたいなものと相通じるのは当然ですよね。
そうですね。しかしそうじょうさんは死んだにもかかわらず未だにキャラが立ち続けてるってすごいキャラだねっていう。
いや本当に当時はそのおかしな人であるのと怖い人であるのが同時に描かれていたんですがその怖さとか残虐性っていうのを一旦オミットすると取り除くとただただ面白い愉快な人になっちゃうんですけどね。
だから当時からあった要素ではあるんですが描き方次第で本当にこんな感じになるんだなというので本当にどんどん面白くなっていってとてもいいですね。
いいですね。なんかここまで来ると第3弾みたいなって気持ちになりますからね。
そうですね。1話につき1日しか進んでいないんでもういくらでも続けられますよ。
そうだねうん。
という感じなので本当にそうじょうさんの今後くれぐもとの生活が描かれるのが楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてが二次王子の赤君の第217話の内容としましては時吉君の元にはスワシントーの仲間たちともまた集まったりとかしてきまして
運野さん昔は童貞ですごい強かったのが奥さんめとって子供が生まれてすっかり悪くなっていたなというのを見た結果
上杉さんは最強の戦士が生まれたらそいつは童貞で生涯童貞で武士を祀るようにしようと決めた結果生まれたのが上杉謙信さんでしたという展開でした。
いやー運野さん貴重な童貞がーってなりましたね。
まあまあまあいいことですよ。
まあいいことなんですけどね。
いやーこの二次元御免に対する見解の相違で逸福が途絶えた石棟さんに比べたらよっぽどマシですよ。
まあそうですねここらへんなんか対比効いててよかったですよね。
まあそうなんですよね童貞をこずらした結果逸福が途絶えてしまった石棟さんとちゃんと家族を残していった運野さんという感じでここは本当に対比として描かれてましたよね。
そしてあの上杉さんがねすごい喜んでいてなんかこの戦の結果がどうあれもう上杉さんは勝ち組やなって感じになりましたね。
実際ある種のクライマックス感というかこの上杉さんに関してはまあ実際その将来その逸福老党のその後が描かれたことも含めて逃げ上手の若気味という作品中において作品上においてまあ上杉さんは上がった感じがしましたよね。
いやそうですよだからもうまた一つ歴史の真実が明らかになったぜ軍神の誕生は実は上杉家先祖大団の悲願だったんだよなんだってみたいなノリですかね。
しかもそれは時幸くんの助言のおかげですからね。
いやそうですねいやぁまさか時幸くんの活躍がねこんな戦国時代まで続いていたんだって感じがしてすごい感慨深かったですね。
というのはまあ超解釈ではあるんですが実際今週の間末でも松井先生がその上杉剣士に関してすごく人工的な感じがするというのは本当ですみたいな感じで言ったりとかしていて
まあある種の歴史に対する作家目線での違和感みたいなものを結びつける感じでその完全に絵空事ではないんでしょうねこれも。
そうだねいやでもここをつなげてくるってのは本当に面白かったからね。
こういうことがあってもおかしくないという作家的な創作歴史観みたいなものだったんだと思うんで面白かったですし
あとはなんかこの逃げ場のおかげにその現代日本を俯瞰したような視点というのはたびたび出てきましたが
戦国時代という程よい未来を描くことによってなんか改めてその歴史の広がりみたいなものが感じられたのも良かったですね。
良かったですね。
このあたりは現実とつながっているからこそを描ける作品のスケール感の広げ方みたいなもので
いや本当にこの歴史ものというジャンルを松井先生がうまく描きこなしている感じがして
この上杉剣士のネタは本当に上杉さんのオチとして面白かったですね。
面白かったですね。
では続きましてが春風マウンドの第12話の内容としましては
渚晴君は柳さんの話を聞いて過去の話を聞いて柳さんにべったりくっついて野球の話とかを振って
柳さんは最初自分を責められているのかと思いきや心配されているとして
謝らなければみたいなことを思ったりとかします。
その後柳さんの過去いたチームのメンバーがいる高校と練習時代になりまして
因縁の対決ですという展開でした。
先週からの流れ通りがっつりケンゴ君にフォーカスが当たる展開っていうのは分かりやすくてよかったですね。
そうですね。そこにちゃんと主人公の渚晴君が積極的に絡んでいってお話を動かしてくれそうな感じなんで
大変どういった展開になるのか楽しみになってきましたね。
そうだね。そしてケンゴ君自身も渚晴の行為を見守るとは不覚みたいな形で
ちょっとちゃんといい奴だって感じが伝わってきてよかったですね。
なんか普通にキリッとしたかっこいい人なのかなと思っていましたが
今週の渚晴君に対する態度でもっと不器用な武人っぽい人なんだなという感じが強めて
そうですね。
いやもうなんかそして敵のね松笠さん
今回の相手の緑戦高校の松笠さんはねすごい細めなんで
こいつ絶対悪いやつだって思いましたね。
いや、単にニコニコしてるだけでした。
こういうやつはなんか腹黒いんじゃなかったでしたっけ。
ちゃんとニコニコしてるだけで普通の顔になったらきっと目が開くから大丈夫ですよ。
大丈夫か。了解です。
ここで話しかけてくるこの感じとかも含めて
それこそこの柳さんがダメになった一員とかもになっていてもおかしくなかったりとかしますし
本当この2ページで確かにすごい悪そうな印象があるんで
その問題点ある種野球というチームスポーツの持つ問題点を体現して
ギャフンと言わされたらいいなというのはちょっと期待してあげますね。
そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。
カジ大コラボコメ絶好調&最新互換大好評発売中旬センターカラーひまてんという形で
センターカラーは片出しルックな感じの秘め野の先生でした。
いやもうエロすぎやろ中に何も着とらんやろって感じのカラーとめでしたね。
実際そうですね片ひも見えないですし下半身もなんか履いてるのかどうかよくわかんない感じですし
ちょっと想像の膨らみ一枚でしたね。
いや良かったですね。
本編中のグラビアと合わせてちょっとこの尾野先生の手腕が発揮された一枚でしたね。
ですね。
一応内容の前にコミックス発売恒例のコミックスに関する裏話的な後ろの1ページ漫画も載っていて
花火大会の時にひまりんは家守君にてんてんてんおまけ漫才というなかなか読みたくなるいい引きですね。
いやそうですね。
さっきひまりんご無沙汰だったからひまりん成分が味わえたのは良かったですねっていう。
確かに。
本編でちょっと出番が少なくなっている中でおまけ漫画でちょっとひまりん成分を摂取できる感じの内容になっていました。
内容としましては第57話でひめ野先生が家守君家の隣に来てということに怒っているかんなちゃんは
ひめ野先生の写真集を見せた後に自分の水着を見せて固定ファンという展開でした。
いやもう今週はかんなちゃんエロすぎやろっていう回でしたね。
いやーもうこの家守君の実質でみたいなシチュエーションとかも込み込みで本当にエロかったですね。
いやすごかったですね。もう胸は勝ってるって言い続けてきましたけど
まさかそのまま直球で胸を見せてくるなんてっていうところに関しても
いやーすごい強気でしたねっていう。
まあそうですね。なんならこれ水着じゃなくて下着だったとしても同じことやっててもおかしくない感じがしますからね。
そうですね。やってきそうですねっていう。
というか実際下着側につけてるからほぼ下着姿ですけどねこれ。
まあそうですね。
いやーっていうかさこれもう本当にこれは安売りじゃなくて特別扱いですよだから見てほしいんですとか
私の固定ファンですよねって言ってるところで
いやこれもう家守君高値化ダメでしょって感じだったけど。