1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年02号のジャンプ読んだ?
2024-12-15 1:25:14

あ、25年02号のジャンプ読んだ?

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僕とロボコ/アオのハコ/ONE PIECE/あかね噺/SAKAMOTO DAYS/APPLE/魔男のイチ/カグラバチ/シド・クラフトの最終推理/アンデッドアンラック/願いのアストロ/悪祓士のキヨシくん/夜桜さんちの大作戦/ひまてん!/HUNTER×HUNTER/WITCH WATCH/超巡!超条先輩/しのびごと/鵺の陰陽師/キルアオ/白卓 HAKUTAKU/目次とか

サマリー

2025年の週刊ジャンプが紹介され、坂本デイズのパロディとして華やかな表紙が封入されています。その中でロボ子たちが限定スイーツを巡るミステリーを展開しています。また、青の箱では千夏先輩の成長と大輝君との関係の深まりが描かれており、ワンピースではロビンとサウロの感動的な再会が特集されています。今回のエピソードでは、坂本レイズの第193話や新たな読み切り「アップル君」について語られ、それぞれのキャラクターの特性やストーリー展開、作画の魅力が紹介されています。また、マダンのイチの第14話ではキノコの危険性とそれに立ち向かうイチ君の知恵が描かれています。このエピソードでは、クムギちゃんとイチ君の複雑な関係性や成長がテーマとなっており、魔法とその展開が物語の中心となっています。さらに、カンナビやチヒロ君のストーリーが交錯し、キャラクターたちの覚悟や成長に焦点が当てられています。このエピソードでは、物語の中心にあるアラガネの集め方とその重要性が描かれ、特にひばる君の願いが強調されています。また、太陽君の死とそれに対する仲間たちの思いが交錯し、感動的な展開となっています。今回のエピソードでは、ほのかちゃんといえもりくんの関係が深まる中で、ひまりちゃんの影響が強く感じられる展開が繰り広げられています。また、『ハンターハンター』の複雑な人間関係や、『ウィッチウォッチ』のさまざまなキャラクターたちの戦いが注目されています。このエピソードでは、ウォーロックの勢力がどのように拡大したかや、長寿先輩がカレー店の立て直しに成功した話、忍びごとのラブコメ展開が描かれています。さらに、学朗君としろはちゃんの関係の進展や、のるんちゃんの大食い奮闘、ゲーム制作の逞しさも紹介されています。今回のエピソードでは、ゲームの開発やキャラクターの魅力について掘り下げられ、特に「ゼンラ主人公」の意外性や、「ハンターハンター」戸橋先生の復帰に対する期待感が語られています。また、「マダンの位置」や「夜桜戦線」の最新の展開についても触れられ、読者の関心を引いています。最近導入された「混ぜそば」や、恐怖感のある漫画についての感想が共有され、新しい企画にも挑戦する姿勢が示されています。

ジャンプの新しい時代
どうもガルです。ミサラです。 今週は2026年じゃない、2025年2号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。 といった形で、先週から2025年という形で年を絶えたので、それきっかけに多少構成を変えていって、
まあちょっと本題に早めに入る感じでやっていこうかなと思ったりとかしています。 はい。
はい。という形で、今週の関東からの表紙は僕トロボコでした。ジャンプ表紙の方は、これは何のパロディでしたっけ?
これは坂本デイズだと思いますね。 ああ、坂本デイズパロディの僕トロボコという形で、もう大変おしゃれな感じのジャンプ表紙となっていました。
いやそうですね、まあ多分オーダー側のね、あのメンメンみたいな形のパロディだと思いますねっていう。 なるほど、まあ本当にジュース回線がめでたく完結を迎えた今、坂本デイズはロボコの中でのこの、
なんでしょうね、パロディモッドとしても筆頭にかなり上がってきてますからね。 そうですねー。
いやー、という感じの本当に人気にあい上がる感じのジャンプ表紙となっていました。 ちなみにカラートビライの方も、こちらも坂本デイズパロディですかね。
そうですね、坂本デイズのその関東からのパロディですねー。 めちゃくちゃロボコが似合ってますよね。
いや本当だよ、だからロボコが坂本さんっていう感じなんだけど、 えっ、なんか本家坂本さんよりちょっとかっこよくないって感じだから。
もう佇まいが本職ですよね。 そうだね、殺しやーって感じするよねっていう。
といった感じで、作品タイトルロゴの方も坂本デイズパロディの感じの大変おしゃれなカラートビライとなっていました。
という形で、内容としましては第213話で行列のできる超限定スイーツプレミアムモンブランというのを奇跡的に手に入れたロボ子たちはそれをみんなで食べようとするんですが、
たまたま停電で暗くなるたびにモンブランを誰かがつまみ食い、盗み食いしてしまうということが発生して、
みんなでいろいろ推理したり疑ったりとかして、罠を仕掛けて犯人を見つけたらロボ子でした、みんなそう思ってました、てへっていう展開でした。
まあみんなそう思ってたわ、読んでる読者もそう思ったよねって感じだったね。 そうですね、もう完全にその前提で読んでましたから、もし違ったらびっくりだなぐらいのテンションではありましたね。
そうだね、だからどちらかというと本当ロボ子、行動が露骨すぎるっていうふわら言葉だったよね。
そうですね、まあでもガチゴリラがなぜかパン一致になっていたことに関してはロボ子もなぜかは知らないらしいですからね。
そうですね、ガチゴリラは本当になんでしょうね、毎回なんかやられたりするとパン一致になったりしてますからね、性癖なんですかねっていう。
いやなぜか、ここまでなぜかというのはさすがに珍しい気がしますけどね。
そうだね、うん。
何かの拍子でとか、何かの衝撃でとか、そういった何らかの理由があったような気がするんですが、今回は普通にロボ子が閉めて気絶させた後に何もしてないのに気がついたらパン一致でしたからね。
そうだね、まあまあ大宇宙の意思みたいな感じなんだね、きっとっていう。
意外とこれは大いなる伏線かもしれないですね。
そうですね、まあ意外とロボ子はいろんなところで伏線張ってますからね、最終回近くでもしかしたらガチゴリラにつく大いなる意思みたいな形でちょっとあるかもしれませんね、伏線回収。
確かに全てのパラレル宇宙で死んでいるガチゴリラという存在がこの宇宙でだけ生きているということもあるんで、本当にギャグ漫画のいいところで拾ってもいいし拾わなくてもいいですからね。
そうだね。
そういう点でこのガチゴリラパン一致事件というのは僕の胸に深く刻まれましたよ。
なるほどね。そしてあとはね、最終的にこのみんなもロボ子だってわかったよって言ってロボ子にはこんなことしないよっていうのがちょっとひどいなってましたね。
事実陳列罪だろっていう。
これを言いつつロボ子に対して別にそんななんかムカついたりしてないっていう点で、もうある種のみんなの優しさですしロボ子の愛嬌というかロボ子の人柄の良さでもあるなと思いますよ。
まあ確かにそれはそうだね。
まあまあまあ本当にまあ憎さよりも可愛さが確かに分かってるからねロボ子はね。
まあそうなんですよね。本当の意味で人の道を踏み外しはしないということをちゃんとみんなわかっていますし、本当にこういうダメなところも含めて愛せるロボ子というふうに思っているというのが伝わってくるんで、なんか僕は一周回って仲良いなこいつらと思えてよかったですよ。
そうですね。確かにほっこりできる話だったと思いますね。
という感じなのでまあ本当に僕とロボ子という作品の基礎フォーマットに乗っ取った感じのロボ子が迷惑なことをしてボンド君がいろいろ考えて解決するみたいな大変よくまとまった回でした。
青の箱の物語
続きましてが青の箱の第176話内容としましては千夏先輩ユメカさんまるで子供時代のあの頃のバスケが好きだった子供時代の象徴のようなユメカさんというのが順調にバスケ人生を歩んでいるのを見たりとかしてもう千夏先輩はなんかすごいモヤモヤとかするんで大輝君が一本っていう展開でした。
いやー今回本当千夏先輩がねなんか少しの悔しさとモヤモヤみたいなものをユメカさんに対して持ったっていうところに対してそれを発散したくて大輝君を頼るみたいなところはなんか等身大の女の子みたいな感じがしてすごい可愛いなって思いましたね。
そうですね本当にあのユメカさんからも千夏先輩に対して練習の昔通りだねみたいな感じの言われ方ですとか周りの部員からもプレッシャーとかないのかなすごいねみたいな感じに言われ続けていた千夏先輩が
ここでモヤモヤを抱えた時にもう大輝君に会わざるを得ないというこの感じの特別感はとても良かったですね。
めちゃくちゃ良かったですねそしてだけどね本当大輝君と一本ってやっただけでこうね笑顔になって
まぁなんだろうある種自分で立ち直れる千夏先輩はやっぱり強いし魅力的な千夏先輩やなーって思いましたね。
そうですね本当に一本というここで大輝君が同じ時間を過ごしたこの大輝君に会いに来たっていう感じで大輝君が自分と千夏先輩の繋がりを示すことで千夏先輩のこの大輝君と一緒に過ごしてきた時間その努力とかすべてを思い起こさせてくれますからね。
そうですね。
という点で大輝君という存在自体が千夏先輩の本当に努力の象徴でもあるというもうすごいですね。
いや本当そうですね。だから俺はもうてっきりこれお父さん見ててうぉー何やお前らイチャイチャしてやがって鬼害ヤンキーって思ってるかと思ったけどどうなんですかね見てなかったんですかねっていう。
見てるっていうことなのかなぁとも思ったんですけど最後のお父さんの表情が読めないんですよね。
読めないですね。本当ポーカーフェイスなとこあるよねお父さんって感じだねっていう。
常にちょっとしかめっ面なんでなんか何でしょうねこの二人の様子を見た上で苦い表情だったらまあちょっと親としてまあやれやれこいつら全くみたいな感じのそういった表情なのかなと思うんですが普段から苦い表情してるんで何とも言えないんですよね。
そうですね個人的には見ててほしいなっていう感じがあるんだけどもまあまあまあ来週以降の楽しみって感じですねっていう。
そこは明かされないのかもなとは思ったりしますが個人的には見てるっぽいよなぁとは思ってますね。
そうだねすげー後ろにいるからねっていう。
ここでお父さんの表情にフォーカスして終わるみたいなこの終わり方も含めて見てそうだなぁみたいな雰囲気はすごくありますね。
はい。
という感じであとはこの千夏先輩が大輝君に会いたいってなった時に大輝君忘れ物してませんかみたいなことをお母さんに言ってお母さんが察するみたいなこの感じの本当になんか直接的には言えないけれども漏れ出てしまっている。
ダダ漏れてしまっているというこの隠すけれど何なの本人自覚していないけれどダダ漏れてしまっているというこの感じの気持ちの現れ方というのも大変エモくてよかったです。
よかったですね。
ワンピースの感動の再会
続きましてがワンピースの1133話は内容としましてはある日たち麦わらの海賊団一同エルバフに到着しましてロビンがサウロに会いに行きました。
サウロは倒れていたんですがサプライズだったらしく下手なサプライズだったらしくロビンには見抜かれて見事に再会して生きてたことを褒めてテレシシシっていう展開でした。
いやもう今週本当にロビンとサウロの再会なくでしょこんなのっていう感じでしたね。
いやー今週そして今週に至るまでもちょくちょく描かれてきたロビンの幼少時代の辛さっていうのがもう改めて示されてそれが報われた瞬間というのでも本当にこれは涙を禁じ得ないシーンでしたね。
いや本当そうだねしかも先々週くらいにサウロ先生が倒れたみたいなのがあったからさその時に小田先生殺せんなーってちょっと俺は文句言ってましたけどこの回このねこのポッドキャスでもそう言ってましたけども。
いやーでもそれが本当になんだろうねロビンとのね再会初めて会った時を繰り返すためだったっていうところも含めてなんでもいいやーっていう感じになりましたね。
いやなんか多少本当に曇らせる展開があった上で最終的に感動に持っていくのかなとかいろいろ想像はしていましたがもう全然そんなことはなく一瞬不安にさせたけれど全然いい話でしたよ大丈夫でしたよみたいな感じのその安心感に包まれて本当に良かったなという気持ちが強まりましたね。
本当そうだねー。前回の時のロビンがねこのサウロに会うから昔の髪型にしたっていうのに対してサウロもじゃあ昔のやり方で会おうみたいな感じで思ったっていうところに2人の一心伝心みたいなところも感じたしいやーすごい良かったよねー。
いやー本当にずっとまあ思っていたという大切な存在であり続けたというのが本当につながってきてそして本当にこのロビンの褒めてというこの報われる感じという辛さがすべて報われる感じというのがこの限られた時間しか描かれていませんがこのその裏にもあったいろんな時間を想起させて本当に大変もうロビンのお話としての一番の盛り上がりが来た感じではありましたよ。
いや本当そうだねー。いやでも読者的にもさまあロビンたちもさ作中で多分22年くらい会ってなかったわけですけどいやーでも我々読者だってさもうこの2人の再会を20年近く待ったわけじゃないですかっていう。
そうです。もはやワンピースに関しては作中の時間スケールと現実の時間スケールのこの縮尺みたいなのがよくわかんなくなってきますからね。
そうなんだよ。だからいやーロビン会えてよかったねーって言って本当に長く待ったからねちなみに読者も長く待ってるからねーって泣いてたよ我々はっていう。
本当ワンピースという作品はそういった感じのもう塩漬けされたというか寝かせに寝かせたネタがたくさんあるんでそのうちの一つがこうして回収されたというのは本当に感慨深いですね。
本当よかったですねーだから本当最後のページに飲みたくねみんな泣いてるしルフィも笑ってるみたいな感じでしたけどね。
ルフィが笑ってるみたいで俺もこう泣きながらもこう笑ったようにかって感じでしたね。
確かにここで来る全員がすごく号泣してるのにルフィだけがすごく笑ってるっていうところがなんかちょっと器の大きさというかやっぱルフィってすごいんだな感をちょっと感じたんですけどね。
そうだねそれは感じましたね。
懐が広いというかという点でこの一人だけリアクションが違うというのは結構印象的でしたね今週。
そうですねよかったですね。
いやーという感じなのでまあまあ本当に今後もいろんな感動的な出来事があるかと思いますがまあそれらを経てこのルフィの冒険がどんどんこう盛り上がっていくのが楽しみになってきましたよ。
楽しいですねー。
続きましてか、かねばなしの第138話は内容としましては一生さん初講座に上がりまして時そばをやりまして拍手を受けていいもんだとなりましてそれによって記録賞は破門されてしまって3人一緒に破門されてしまいましてそして何かあらかわ流ができてみたいな感じでした。
そうですねまずは一生さんがね本当自分がこう決めたこと自分の芸で拍手をもらえた時がすごい嬉しいっていう感じはすごい絵からも伝わってきていいなって思いましたね。
そうですね本当に時そばという基本的なお話のそばのすすり方という本当に何か楽語の真髄はそこでは別にないところというのがすごくうまくいってで受けを取ってそれがある種本当に楽語家としての本当のスタートになっているというのが何か伝わってくる感じが良かったですね。
良かったですねー。しかしその結果破門っていう展開でねいやもう仙台魅力師匠は本当に見る目でないなって感じでしたね。
そうですね実際何がしたいんだろうなこの日の感は結構ありますね。
あるよね本当に。なんかこう後にね本当は一生さんが東大一見たく言われることを考えるとね本当にこの魅力さんは逆にお主が楽語のお手になってるんじゃないかみたいなのがあるよねっていう。
まあありますね。またタテコア流の話をしますけどタテコア流は別段男子さんがこんなところにいられるか系で出ていったような印象なんで別に上から破門とかでは全然ないんですよね。
まあ楽語団体を設立って大体はそのタイプですよね下から。遠絡一問会とかそういった遠絡党みたいなそういったのもやっぱ団体を離脱するときは下からあの改革したいこの組織を改革したいってクーレターを起こして失敗して離反みたいな。
そういう大体下からの突き上げですからね。上から破門っていうのは現実にはまあなかなか上から破門で死ぬ団体というのはなかなかないと思うんでその点魅力さんは現実を参照してこういうことをしてたのかなみたいなものを想像しづらい分本当に謎の人物ではありますね。
なるほどね。まあまあヘイト役になっちゃってるわけですけどもね。まあまあでも本当にでも記録支障ねまあこうやって新しくアラカワ系作ったんだなって感じだけどなんでアラカワになったとかね。なんでシグマって名前になったんだろうとか全然わかんないんでね。来週以降のネタバラシ楽しみだなって感じですね。
そうですね新しい名前なのかかつていた名人の名前を掘り起こして持ってきたりとかなんかそういった言い訳があるのかとか名前付けにはすごく本当に意味合いがあると思うんでその辺の解説もあったらとても楽しみですしアラカワというのももうなんとなく流れで読んではいましたが実際発祥とか意味は何かと言われたら多分今のところわからないですよね。
全くわかんないですね。
という点でまあ本当にどこからアラカワ流というのが出てきたのかシグマという名前が出てきたのかといったことも含めて何かこの作品の根本に関わるところとかもわかるかもしれないとかなんかいろいろ気になる感じなんで果たして来週どの時点での誰の話が描かれるのかわかりませんがとても楽しみですよ。
楽しみですね。
坂本レイズと新たな読み切り
では続きまして坂本レイズの193話内容としましてはシンクン・テンキューさんと戦って自分の能力の限界みたいなものを色々知りつつ何とか頑張って戦うんですがテンキューさん左目をオープンしたら射程が伸びてやばいっていう展開でした。
いやーシンクンねまあまあ殺すぞーって言ってちょっと気合入ってるのプラス未来が見える能力があるとは言っても接近性でテンキューさんを勝てるとは思わなかったのでびっくりしましたねっていう。
いやーまあそうですねまあまあ本当に能力的戦闘能力的には坂本さんですとかオーダーの面々と比べたら数段落ちるイメージのシンクンでありましたがやっぱ未来予知があるから戦えてても全部納得できるという良さがありますよね。
まあそうですね。
相手の動きが読めてるんだから戦闘能力では劣るけどそれは戦えるよな戦えてるよかったかっこいいっていうその納得の上で喜べてるのがとてもいいですよ。
そうですね。
そしてまあそれとちょっとテンキューさんが格落ちしちゃうかなっていう心配もあったんですけれどもまあまだ本気出してなかったっていうね。
はいはい。
あのね実は両目の方が強いくなるんですよっていうところに関してはちゃんと中二かって良かったなって思いましたね。
まあそう左目は見えすぎるから封印していたということらしいですね。
そうですね。
いやーというわけでまあまだまだピンチが続くわけですけどもね果たして戦いがどうなるのかトーレスさんはどう賛成していくのか楽しみですねっていう。
そうなんですよね。
この超能力の射程外から攻撃してくる敵に対する対処というのがしんくん単独で成し得るものなのかまあ遠距離といったら平助くんも役に立ちそうだけどどうするのかなとかいろいろ想像する中で本当に一番気になるのはトーレスさんですからね。
そうだよね。
まだどっちの味方につくかもわからないところがあるしまあでも来たら本当に両方ともギョフノリじゃないですけどもね制圧できるパワーがあると思うねトーレスさんね。
まあそうですね。
という感じなのでまあさすがに本当に天宮さんレベルの相手に対してしんくん単独で勝つというのは現状まあ展開設定的に見ても厳しいんじゃないかなという感じではあるんですがその分このしんくんの持っている天宮さんにはないある種のまあ人間性ですとかまあつながり人とのつながりですとかそういったところが働いて勝ってくれる展開もあったりするのかなとかいろいろ楽しみではありますね。
そうですね。
では続きましてが読み切りです。
白井海生先生天野先生軽くwikipediaの方を見ていきますと白井先生当然約束のネバーランドというのを週刊少年ジャンプ2016年から20年まで4年間連載されていた先生となります。
来歴を見てみると大学卒業後就職した後プロ漫画講座し漫画投稿を始め2015年にジャンプラスでアシュリーゲートの行方という作品こちらの原作を担当してデビューで翌年にデミズ先生とタグを組んでポピーの願いという作品を発表でその年のうちにも約束のネバーランドを連載というすごい勢いで4位に出た人だったんですね。
そうなんですね。
その後もいろいろな読み切りをジャンプ本社の方に掲載してきまして読み切りだけでもかなり載せてますね。
去年の67合併後に載った首化粧という作品以来のジャンプ読み切りとなります。
作画の天野先生というのが、こちらはかなり作品数ある方ですが、ヴィキペリアに青年合併載っていらっしゃいます。1981年6月22日生まれという形なので現在43歳の方ですね。
そうですね。
結構ベテランの方ですね。
最初の受賞が2001年10月期の天下一漫画賞というのに天使と少年で最終候補。
その後手塚賞準入選作品クロスビートがジャンプに掲載されてデビュー。
デビューしたのが2002年、今から22年前ですね。
クロスビートという作品が掲載してデビューしたのが22年前。
そこから2005年の近未来配音をウサギとカメとストライクでグランプリを受賞。
その作品を基としたオーバータイムという作品を2006年から連載。
2009年からは赤星というスイコ伝を元にした作品を連載。
その後スクエアの方にエグザイルとコラボしたエグザムライという作画担当として1年間連載されています。
ありましたね。
ありましたね、エグザムライ。
その次が週刊少年ジャンプ本社2014年にセルスシンフォニーの作画担当として連載されました。
そうですね。
なかなか衝撃的な作品でしたね。
そうですね。裏返りましたからね。
裏返りましたからね。
という作品でコンスタントに数年おきに連載されていた方で、最終的には少年ジャンププラスの方に2014年からアナノムジラを連載しまして、
こちらが2014年から16年まで2年ほど連載した後、不定期連載となって現在は更新停止中というか休止中というか、
完結はしていないんですがちょっと止まっている状態となっております。
その中でも他の読み切りの作画ですとか、ジャンププラスにもミスト・ギアズ・ブラストという作品を2018年から作画で担当されていないですとか、
Vジャンプの方にも去年連載をされていないとか、いろいろな仕事をされている方ですね。
なるほどね。
紹介だけでやたらと時間を取ってしまいましたが、そういったかなりコンスタントに作品を発表している天野先生が今回初めて白井先生とタッグを組んでの読み切りとなりました。
中身としましては、願ったものが出てくる泉というのを発見した少年が国の英雄お偉い軍人さんにそれを報告したら、村全員虐殺されてそれを軍事利用されてしまいました。
そしてそんな虐殺された村の少年の最後の願いをもとにして生まれた死神アップル君は、体の入れ墨を武器にして戦うことができて村を虐殺した軍人に裁きを下して、さてどっか行こうかという展開でした。
そうですね。まあまあ復讐譚っていう、ザ・復讐譚っていう感じの物語でしたけどもね。
アップル君の物語
でもなんでしょうね、独語感としては無駄しいっていう感じになっちゃいましたね、私はね。
そうですね。復讐譚というよりかは仕置き人物の感じで僕は受け取りましたけどね。
はいはいはいはい。だから本当最後に願いを叶えるために出てきた死神ですからねっていう感じですからね。
いやだから本当そこに対してはね、本当にあの村人の残りじゃなかった、じゃあなんだって言ったところに関して泉の願いを生み出した存在ですよってところに関してはちゃんと驚きがあったし、まあもう本当に作画のパワーがめちゃくちゃすごいんだよねっていう。
そうですね。ある種、まあ未出撃とは言いませんが、一部屋の中でお話が完結するという、そういったシチュエーションなのに本当に絵の派手さで最後まで引っ張りましたからね。
そうですね。だから本当になんだろう、一個一個のコマとか表情とかね、全部かっこいいなっていうところはもう間違いなく刺さる感じでしたね。
いや本当にですし、先週もちょっと予告の段階で言いましたが、天野先生の作品はめちゃくちゃ絵に情報量がこもっていることによって、とっさに読みづらかったりとかっていうシーンが結構あったりとかするイメージも昔はあったんですが、
アナノム時代以降はかなりどんどん読みやすくなっていて、今回のAppleに関しても本当にすごくスラスラと読めて引き込まれるような作品になっていて、いや本当にこの作画の力というのがいかんなく発揮されているなという作品でしたよ。
そうですね。そして最後のところでAppleさんがさーってこれからどうするかなっていうところに関してはね、ある種願いを叶え終わって、ここからAppleさんの本当の人生というかね、始まっていくのかなっていう感じの終わり方は結構いい感じだと思いましたけどね。
そうですね。読みきり単体として見ると、その生まれた時に受け負った悲しい願いというのを果たして自由になってこれから前向きに生きていくのかなというような感じもするんですが、これを連載の一話のようなものと思ってみると、この先もAppleさんはやっぱ必殺しおき人人生をやるのかなという感じはちょっとするんですけどね。
そうだね。
かわいそうな人たちを救ってゲストも殺してまわるという、そういう存在になるのかなみたいな感じなんで、まあまあ大変な人生を歩むのかもなーとかいろいろ想像はしましたけどね。
そうだね。でも個人的にはね、まあまあなんか新たに平和ね、もう殺すことはやったから平和を作りたいというかね、そういうふうに言ってほしいなって気持ちもあるんですけどね。
そうなんですよね。まあ本当に単体のその読み切りとして完結した作品として読むともうAppleさんのこの先は本当に人としての何か幸せな人生、幸せを求めるような人生があってほしいな、そういうのがあるんだろうなというようなそういう気持ちで読み終えられるラストではありましたよ。
そうですね。
最初は顔までこんなにタトゥーがごちゃごちゃ入っていると感情移入できるかなとはちょっと思ったんですが、これをかっこいいと思えるのかなと思ったりもしましたが、最後まで読むとちゃんと顔までごちゃごちゃ入れ積みでもかっこよかったのも良かったですね。
そうですね。
この本当に衣装がない分めちゃくちゃ尖っているキャラデザーというのを、これもやっぱり作画の力、あとは本当に演技の力、アクションの力でどんどん納得させていったという点でも、この作品特有のもの、読者の印象に残るようなものをちゃんと残しているなという感じがして、
いや、大変やっぱ天野先生いいなって、改めて天野先生の作品、ジャンプラスでも本誌でもまた帰ってきてくれたらいいなと。
そして当然白井先生のこの天野先生の作画を十分に十二分に引き出す感じの作劇とかも大変魅力的でしたので、お二方ぜひまた作品読みたいなと思わせる読み切りでしたよ。
そうですね。
マダンのイチの危険な展開
続きましてがマダンのイチの第14話、内容としましては、キノコというのはとにかくめちゃくちゃ危険なので、触っただけでもやばい、放射を吸っただけでもやばいというそういう危険な存在なので、
トゲアイスさんの周りの人とかもだんだん犯されたりとかしていて大変な中、イチ君に関してはそのキノコ狩りの知識、野生の知識で見事にキノコ対策をしつつ、
クムギちゃんを罠にすることによって金だけの魔法を捕らえたけれど、それごとトゲアイスさんの魔法に食われそうになったかと思ったところで殺気を感知して、遠くで何か狙っていた男の元に向かったイチ君は相手を魔法と言いますという展開でした。
いやーまず先週フル装備だったイチ君がこんなにキノコを警戒してるとはっていう感じでしたね。
確かに単なる農作業ルックというか収穫ルックというかピクニック衣装に通じるもののような印象で読んでいましたが、かなり本当にキノコというものの危険性を把握した上での対策だったんですね、これは。
そうですね、だからここはすごいプロっぽい感じがしてよかったですね。
本当にある種のしたたかさとして、そして本当に賢さとして見ることのできるいい展開でしたね。
そうですね。そしてもう次は金だけの魔法さんのベッドにされそうなクムギちゃんはもうエロいなって思いましたね。
そうですね。エロいだけでもないですけど、クムギちゃんの魅力がいかんなく発揮されていましたね。
そうですね、この何でしょうね、この幸薄そうな感じというのが本当にクムギちゃん似合うなっていう感じでしたし、
本当にもうしめじかいいかな、ぼっこだけがいいかなみたいな感じで探られてる感じっていうのもエロくてよかったって思いましたね。
そうなんですよね。キノコのこの金だけさんがハーハー言いながらつり寄ってる、ほっぺたにつり寄ってるところが、もうだってキノコはやそうってもはやこれ生殖行為なわけじゃないですか。
そうですね、うん。
完全にもう生贄にされてるなという感じで、ここは確かにすごい卑猥な感じがしましたよね。
そうですね。でもなんかクムギちゃんが本当になんかこう嫌そうだというか、ギャグ顔になってるんでそんなに卑猥じゃなかったんですけどね。
実際そんな卑猥じゃないんですけど、いやでもこれをクムギちゃんに、クムギ君に頼みたいって言ってるイチ君は、お前クムギちゃんのことを陰気だと思ってないかという感じがちょっとして、なんか気になりましたけどね。
そうですね。まあまあ逆にイチ君が暴れてると思えばいいんじゃないですかって、クムギちゃんはもっとなんかこう広い心でイチ君を受け入れてあげようって思いますか?
まあまあ実際イチ君はその相手がどれだけ暗くてジメジメしたやつでも、別にそれに対して悪い印象を抱かないというか、ああそういう人なんだなふーんで終わらせる男だと思うんで、それ以外の魅力の方に目を向ける男だと思っているんで、
それでクムギちゃんに対して見下してるとかそういうふうには思わないんですが、思わないんですが、でもイチ君の認識の中ではクムギちゃんに対してジメジメした女の子というイメージがあるんちゃっていう感じがちょっとここから感じられて、ちょっと気になりましたねやっぱり。
なるほどね。まあまあクムギちゃんは成長株ですから、ここから先どんどんヒロインとしてね、というかね、魅力的な女の子になっていくでしょうから、そこは楽しみにしましょうよって感じですね。
まあまあそうですね、これを頼めるイチ君とクムギちゃんの関係性はいいなと思いますよ。
そうですね。そしてまあまあ金楽さんどっちが取るんだみたいな感じになりましたけどね、まさかここであのオリエンタルな男の方に行くなんて思わなかったんで、かなりびっくりしましたねこの展開がっていう。
いや本当にもういつトゲアイさんを狩るんだろうとワクワクしていたら、それを遥かに超える展開が来ましたね。
そうですね。しかも相手は魔法っていうことで、さらにこうえーそうなのっていうびっくりがあったんでね、いやちょっと来週の展開すごい楽しみですねっていう。
そうですね。単なるやっぱり魔法を使う人なのかなと思っていたのをやっぱりこっちも超えてきましたし、いや一回設定したルールをぶち壊すというのはやっぱ少年漫画としてその主人公を格を上げたりとか、展開のスケール感をアップさせるときに本当にいい手段ですからね。
そうですね。
少年漫画の大会ってやっぱいつからか最後まで運営されないのが普通になってきましたからね。
まあ確かにうん。
展開地武道会の時はちゃんと最後までやるもんでしたが、それ以降の少年漫画の大会ってだいたい途中でなんか横槍が入ったりとかなんか変な計画が始まったりとかしちゃうイメージだったりしますが、やっぱああいうのは有効だなという感じで、今回もこのキノコの魔法狩り勝負というのに全く別の要素が入ってきて、そんなルールに縛られたところではない危機が襲っていた感じで、
それに対して対処できているのがイチ君だけというこの特別感も含めて、めちゃくちゃここで2,3段テンションを上げてきた感じがするんで、ここから来週どうなっていくのか本当に楽しみですよ。
楽しみですね。
ちなみに次号は拍子アンド監督かららしいです。
カンナビの新たな展開
うおーいいねって。
このタイミングでの拍子はすげえなという感じで、本当に波に乗っている感じのイチが今後楽しみです。
続きましてか、かぐら鉢の第60話の内容としましては、カンナビがいろいろとごちゃごちゃ作戦を考えまして、
結果、チヒロ君、サムラさんに一度殺された、実際に体が死んだことによって、炎天との明滅契約が途切れた、消すことができたんですが、
改めて意志を持って覚悟を持って炎天を手にして、そして巻き詰みの方たちと一緒にサムラさんを倒しに止めに向かいますという展開でした。
いやーまたチヒロ君、実はちゃんと一回死んでたんだー!サムラさん器用!って思いましたね。
めちゃくちゃ器用でしたね。
そうだね。いやーでもこれに関してはでもね、あのー、まあ、飛び胸ありきというかね、妖刀ありきだってところがあると思うんでね。
だから一瞬チヒロ君が生きてたことによってね、あれ、ウルファさんも生きてるんじゃ!って思ったけれども、
でもあれは普通の方だったし、たぶん無理なのかなーっていう感じでは今なってますね、私ね。
ではあるんですけど、ちょっと気になるのは、このウルファさんの死体を確認しようとしたときに、
シバさんが見せてももらえなかったという、この感じは気にはなりますけどね、さすがに。
そうだね。え、メカウルファとかして出てくるの?
死んでたとして何かその死体が使われるということもあるのかなとか、
まあ実際このまま普通に死んでましたよーで終わる可能性も全然あるんですが、なんかそこは気になる表現でしたね。
そうだねー。いい方で出てくるか悪い方で出てくるかマジわかんねーから操作するっていう。
いや本当にやっぱ重要なキャラクター、好感度の高いキャラクターの死というのは、引っ張れば引っ張った分だけ気になっちゃいますからね。
そうだね。
で引っ張ったまま終わらせたらさすがに読者から怒られるのかもしれませんが、読者が怒ってしまうのかもしれませんが、
どっかで使ったら必ずこう、何らかのインパクトを残せると思うんで、
このウルハさんの扱いはやっぱり後々何か使いそうな気がして楽しみ気になる感じはありましたよ。
そうですねー。そして千尋くんに関してはね、もう一回契約し直して、もうサムラさんに会いに行くっていう展開ですけどもね。
はいはいはい。
いやー牧住たちも一緒でしたね。
いやー実際先週段階でこのカラー表紙でカラートビラ絵で牧住と千尋くんが共に描かれているのに対して、
牧住なんか今回のエピソード限定のキャラクターかと思ったけれど、今後も関わってくるのかな、
それは考えてなかったけど楽しみだな、みたいなことを思っていましたが、
今週段階で説明されたそのサムラさんと共闘するために匂いと音を消しに消した存在であるというのが、
サムラさんと戦う時にも有効に働くというこの理屈、この説明に関してはもう膝を打って、
もうそりゃそうだっていうこの納得感はすごかったですよ。
よかったですね。
そして正装しのび小族で行くぜっていう感じだけども、
それがまさかのスーツ姿っていうのもなんかかっけーって感じでしたね。
そうですね。このやっぱ近未来ちゃんばらものというこの世界観をちゃんと象徴する感じの衣装で、
このスーツの状態が完成形なのか、
ここから戦いの最中にもうちょっと衣装替え的な、脱いだらもっと違うのが見えたりとか、
なんかあったりするのかなとかいろいろ想像はするんですが、現状でもすでにすごくかっこいいですね。
そうですね。脇物とかも持っていってるような感じだからね、どんな効果なんだって気になるよね。
そうですね。やっぱりサインペンで何か式を書いてみたいな、
ああいう感じの現代風でありつつ忍術みたいな、ああいう表現も面白かったんで、
今回描かれた道具に関しては本当に古典的な忍者の忍び道具の感じではありますが、
使われ方に関してはやっぱりかぐら鉢特有のかっこいい使い方をしてくれると思うんで、
シロクラフトの新キャラクター
とても今から楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてが、シロクラフトの最終推理の第4話、内容としましては、
シロさんのいるこの町には怪盗キリネコという女怪盗がいまして、その正体は怪盗一族に生まれて、
ロマンス小説が好きなのに怪盗として育てられてしまっているルルさんという方でした。
たまたまシロさんと出会って同じ小説が好きという感じで、
シロさんはお近づきになるというか仲良くなったんですが、
怪盗としてのルルさんの作を全てシロさんがあっさり潰してしまうんで、
ルルさんはもうちょっとムキになって怪盗として熱心になりましたという展開でした。
いやーもう何でしょうね、大人っぽくてでもポンコツで尻がデカいメインヒロインきたーって感じでしたね。
確かにちょっと騎士感のあるキャラクター属性かもしれないですね。
そうなんですよね。
もう前作僕たちは勉強が猛威を振るった真冬先生を彷彿させるキャラなんで、
やべえ、やべえのきたーって感じでしたよね。
しかも探偵を主人公にしたラブコミモノで正体を隠している女怪盗なんて、
普通に考えたら性ヒロイン一択の属性じゃないですか。
間違いなくそうですね。
一番因縁深い上に正体を隠していることが一番有効に働く関係性だったりするんで、
いやこれがまさか3人目で登場するとはという感じでしたね。
そうだね。やばいよやばいよ。スフレさんとエリオさん、やばいよやばいよって感じだったよね。
属性的なところで言ったらかなりルルさんが今強めに出てるんで、
いやー、今のところ他のヒロインたちとは絡みづらい立場にいるんで、
その辺を補ってヒロイン同士の関係性が築かれていったら、
またこのシロクラフト世界というのが広がっていくと思うんで、
そうなった時にどうなるかわかりませんが、現状属性だけで言ったら本当に強い属性でぶん殴ってくる感じのキャラクターだったんで、
いやー、ちょっとまたここのヒロインレースが第4話にして一切読めなくなってきましたね。
そうですね。いやー結構本当にね、スフレさんとエリオちゃんで本当戦うんだろうなっていう気持ちでいたからね。
ここに来てこんな爆弾落としてくるなんて感じあるからねっていう。
一瞬第1話で出てきた連続殺人鬼の家庭教師みたいな、あの人かなと一瞬思ったんですが、
改めて見比べるとちょっとデザインが違うんで、髪色と髪型は多少近いところがあるんですが、他のところは結構違ったりするんで、
まあおそらくあれは別なんだろうなって思った上で、にしても強いキャラでしたね。
そうですね。いやーでもここに本当に殺人鬼まで出てくるとね、大変だね本当に。
いやーなんかどんどん広い。一体何人追加されるんだって感じになってきたからすごい楽しみだねっていう。
すでにかなり匂わされている伏線がいっぱいあるんで、今後も広いに追加されそうだなという中で、
全然身構えていなかった方向からのルールさんだったんで。
いやーちょっと毎週1話じゃ足りないレベルになってきましたね、シロクラフト。
そうですね、うん。
展開が追いつかないんで、本当に早く来週が読みたいですよ。
ですねー。
では続きましてがアンデッドアンラックの234話内容としましては、
ふうこちゃんの心臓が3つの神器の最後の一つだということに気付いたんで、
ふうこちゃんの心臓を取り出すことにしました。
みんなが否定能力やら何やら全て駆使して、ふうこちゃんを生かしたまま心臓を取り出して、
そしてアンノンさんも協力してくれて、アンノンさんも協力してくれて、
肉体を復活させて、地ハートを使えそうなんですが、使うことによって消費される、失われるのは愛という感情らしいですが、
大丈夫っていう展開でした。
でも今週はね、地ハートを取り出すことに関しても、愛を使って使うことに関しても、
何のためらいもせず実行するふうこちゃんとアンディかっけーって感じでしたね。
そうですね。ふうこちゃんが自分を犠牲にしているのかどうかみたいな感じに関しては、
ふうこちゃん的にも自分が犠牲になってもいいと思ってたという点で、
その点は、ふうこちゃん覚悟ががんぎまってるけれどそこ浅くなかったんだ、
もうそれはしょうがなかったんだなみたいな感じだったんですが、
結果、みんなが助けてくれたことによって幸せを感じるという、
この感じがより伝わってくる感じはありましたね。
いやほんとそうですね。しかも庵野さんも出てきましたからね、
ほんとにこう、仲間喪失えーって感じがして、いいね、最高だって感じでしたね。
アラガネの願い
確かに、今、庵野さんはこの世界、この戦いに関わらないことこそが、
一番特別な結末なのかな、一番大事なのかなという思いもあったんで、
もう涙を飲んで納得していましたが、参戦してくれたらやっぱり嬉しいですからね。
めちゃくちゃ嬉しいですからね。というわけでもうね、
こうなったらもうね、さっさとジハートを使って、
サンとルナぶっ殺してほしいぜ、アンディー!っていう感じなんでね。
いやー果たして何が起こられるのかっていう感じですよね。
もう石破ラブラブ天狂剣張りの悲惨なミサイルだって感じですね。
まあそうですね、確かに愛を使うという形で、
愛のあざまなのかもしれませんが、結果、神に対して訪れるのは、
もう最大の不幸が訪れるらしいんで、結局アンラックの延長戦場ではあるんですが、
それがどういう形で具現化するかは全く想像がつかないですからね。
全く想像がつかないですね。
ですし、あと本当にルナさんの思惑としては、
この戦いを人間側の勝利とするために神儀を与えましたよ、
ジハートを与えましたよ、それによってサンを倒してくださいねというスタンスですが、
やっぱりそれに乗ったまんまじゃ、シャクですからね。
そうだね。
その点で単純にサンに使って倒して終わり以外の展開は実際にあってほしいなという、
どのタイミングでそれが来るか分からないんで、今回ではないかもしれませんし、
この先かもしれないんですが、でもやっぱりあってほしいなという、
本当に今週のふうこちゃんとルナさんのやりとりでも、
本当にルナさんが悪趣味なことを考えまくってるんだな、
仕込みまくってるんだなっていうのがはっきりしてきましたからね。
そうですね。
という感じなので、本当にこの連載を通して向かってきた、
盛り上げてきたこの神をどうするかに対して最後の力がみたいな、
そういったメインのラインとまた別のラインもどんどん盛り上がっているんで、
それぞれがこの先どうなるのか、まずはジハートの効果、使われ方楽しみです。
続きましてセンターカラーです。
ジャンプコミック3巻、好評発売中&第6編クライマックスセンターカラー、
ドラゴンボールの影響
願いのアストロで、センターカラーは何かたけらけしい竜をまとった感じのひばるくんの1枚でした。
本当そうですね。
願いを叶える玉、アラガネを持ったドラゴンということで、すごいドラゴンボールっぽいなってましたね。
確かにアラガネを、今のところは3つだけ持っているのが見えますが、
アラガネ実際は6つに分かれているってことですからね。
そうですね。だから6つ集めたら更なる願いが叶うっていう、ドラゴンボールですよね。
6つに分かれたアラガネ集めろっていうのはすげえドラゴンボール感があったんで、
確かにセンターカラーが竜というのは意図的かもしれないですね。
そうですね。
というか、実際結構ワンピースっぽい要素とか意図的に取り入れてるんだろうなみたいな話を第1話からしてましたが、
意図的にドラゴンボールっぽい要素を入れてるんですね、要するに。
だと思うんですけどね。
という感じで、本当に和久井先生の少年漫画をある種脱構築するような、
そういった感じの作品なんだなというのが改めて伝わってくるような扉絵でした。
中身としましては第33話で、ひばるくんとキンパちゃんは海の中で気を失った瞬間に、
アラガネを通して語られる聞き覚えのある声を聞きました。
6つに分かれたアラガネを集めなさい、何を願いますか?的な話をされました。
ひばるくんは、アラガネを集めて全国の極童の頂点に立って、
国を混乱から立て直すのが願いということになったらしいんで、
味方を集めて各地のアラガネ情報を元にそれぞれ派遣する形になりました。
しおうさんも動き出しますという展開でした。
第6編クライマックスということで、ひむろさんが、
それが俺が託したお前のゴーダー、よつるぎひばる、胸に刻んでおくよって、
いつの間にか心を通わせるこの二人って感じでした。
一緒に海に落ちていった仲ですから、当然ですよ。
そうですね。
でも何だろうね、プラントが効率化になるみたいなところとか含めて、
シチュエーションに関しては和久井先生、エモさというか、
そういうのを出してくるのが本当に上手になってましたね。
そうですね。今週は特に和久井先生らしいと言ってしまいますが、
和久井先生の作品に見られる感じの、託し託され、そして頑張るみたいな、
ある種の悲壮感も乗っかった感じの、願いを持った人の強さみたいなのが描かれていて、
だいぶこの願いのアストロ連載を通した中でも、
エモさの強い回になってたなという感じがしますよ。
そうですね。
で、氷室さんの思いを受けた氷原君に関しては、
今の世にこそ極道が必要だということを知らせなきゃいけないということで、
かなり茨の道だと思いましたよ。
まあ、暴力団ではなくて極道ですから。そんな犯罪組織ではないですから。
なるほど。極道って言うと、レリさんもね、
嫌なイメージがあるけど言ってますけど、
確かにね、暴力団ではなくて極道って生き方とか、
任教の話ですからね。そこは大丈夫なのかという感じですね。
そこは、やっぱり極道っていうのは、
昔ながらの感じの任教のニュアンスが載ってると思うんで、
あくまで氷原君が行く道はそこだと思うんですよ。
なるほどね。
そして、あらかね争奪戦が始まるわけですけどもね。
最初ドラゴンボールって言ってましたけども、
ドラゴンボールの悟空とレドリボー軍がドラゴンボール争ったりとか、
ベジータとフリーザがドラゴンボールに争ったりとか、
あの辺の駆け引きみたいなところ、俺すごい好きなんでね。
だから今回も氷原君と四王さん側の、
あらかねをめぐった対立みたいなところはすごい楽しみだなって思いましたね。
まあそうですよね。
やっぱり実際、少年漫画ではいろんな目的が設定されますが、
お宝争奪戦は分かりやすいですし、盛り上がりやすいですからね。
そうだね。
その点で、どんどん願いのアストロという作品の骨子、骨格が見えやすくなってきて、
太くなってきて、それがこの先の展開に生かされていったら、
ますます盛り上がりそうで、とても楽しみになってきましたよ。
はい。
では続きましてが、エクソシストの清志君の第24話、内容としましては、
傷ついた清志君たちは、
アバラ教会の駒温泉に行きまして、清志君の力を癒します、傷を癒します、
そして他のコンコルディアの一同、他のエクソシストの一同とも遭遇しまして、
そして卓球勝負ですという展開でした。
いやー、整うがすごい民命処方っぽくていいなってましたね。
そうですね。この作品は結構いろんな当て時間のあるネーミングとか多かったですが、
ここまでの民命処方官は初めてだったんで、
これはいい感じに振り切ってて良かったですね。
そうですね。ある種清志君がむしろ前より良いって言って、
お手軽パワーアップする感じですけども、
何だろう、整うって言われると、まあなんか許せるなって感じでしたからね。
ですし、願いのアストロではないですが、
傷ついた主人公が回復によってパワーアップするというのは、
やっぱりサイヤ人の前例があるから受け入れやすい気がしましたね。
そうですね。近年はちゃんと超回復っていう科学的根拠はありますからわかりやすいですね。
まあそうですね。ですし、やっぱり大魔王とあれだけの戦いを繰り広げた前段階と、
今回のこの毒々しいお湯というこのビジュアルもあるんで、
やっぱり全体的にすごく納得できる感じはありましたよ。
そうですね。良かったですね。
そして、先週期待していたアカリちゃんに関しては、
ちゃんとそのパートがあったのは、ありがとうっていう感じでしたね。
いや、本当に。なんかそんなにコマ数を抑えてるわけでもないですし、
お湯で体の大部分を隠してはいますが、
それでもやっぱり部分的に描かれたこの体のラインで、
いいなっていう感じになりましたからね。
そうですね。そして、まあまあ本当に他のエクソシステムも来るんじゃないかって話をしてましたけれども、
ヒジリさん来ましたけどね。
はい。
あーでもなんかヒジリさん、なんだろう、温泉を注意したりとか卓球をしてるだけで、
普通に面白いんでこの人って。卑怯なキャラだとかしない?っていう。
まあそうですね。ちゃんとなんか優しいところというか、
人間味がグッと増しましたね、急に。
そうだね。
結構本当にね、キヨシクをボコったりして、
ヘイ!って溜まってるキャラだったはずだったんだけど、
まあ今週でもうなんか全部許したなって感じだったかなって。
そうですね。やっぱ坂木さんの急流っていうところもいいですね。
そうだね。
という感じなので、まあまあ卓球展開、それこそマダンの位置の時も言いましたが、
一旦設定されたルールがそのまま続くとは限らない。
それが破られたときこそテンションが上がることもあったりするんで、
ここの卓球勝負みたいな、この温泉会みたいな、この空気感も、
このまま行くとは限らないなみたいな警戒はしつつではありますが、
でもまあ普通に温泉会でも楽しそうですし、
そこから大きい話に繋がっていくのも楽しそうですし、
いや大変来週が楽しみですよ。
はい。
太陽君の覚悟
ゆうさくらさんの大作戦の第254話、
泣き落としましては、太陽くんの最後の力に抗うことができず、
あささんも破れ、つぼみさんも消滅し、
ももさんも氷一郎さんに言葉を託して亡くなっていき、
そして最後太陽くんもみんなの中に自分の記憶が思い出が残るから、
自分はみんなの中で生き続けるからという形で、
自分の死を受け入れて作戦完了という展開でした。
いやあささんの執着の終わりが結構あっけないなって思いましたけれども、
すでに手札全部潰されてるし、
巨木が倒れる時ってこういうものなのかなっていう、
一抜の寂しさを加えながら見てましたね今週はね。
そうですね。
まあ確かにあっさり感あるにはありましたが、
今週結構このももさんが氷一郎さんに最後に、
これからは自分を大切に生きろって言って消えていったりとか、
このももさんの消滅でかなりグッと来る感じもあったんで、
ももさんが頑張ってくれたんであささんも倒せたんだなみたいな感じも含めて、
何かちゃんと気持ちの上がる終わりにはなってましたよ。
そうですね。
終わりとしては本当にちゃんと終わったなっていう感じがね、
あささん倒せたぜっていう感じはすごいしたんでね。
ただ本当に太陽くんが死にそうだところに関しては、
氷一郎さん何とかしてくれって思いながら来週待った感じですね。
そうですね。
いや本当に太陽くん帰ってくると言っていたからには、
自分の死を受け入れてるはずがないというふうに僕はずっと言っていましたが、
太陽くんの中では自分がいなくなっても家族の中に生きている。
気持ちとか思い出とかいろいろと生きているっていう形で納得をしていたっていう点で、
理解はしましたし納得はしましたけど、
でもやっぱりちょっと悲しいですからねそれは。
そうなんですよね。
だから今こそむつみちゃんが正ヒロインだったらもう一人のヒロイン、
氷一郎さんの出番だっていう感じですからねっていう。
そうですね。
自分のために生きろってことはつまりもう太陽くんのために生きるってことですからね。
そうですね。
実際はそうですね。
そういう自分らしく自分のために作戦を超えて自分の好きに生きようと思った時に、
やっぱ太陽くんという偽定の存在は欠かすことのできない存在だと思いますんで、
ある種自分のために生きることだと思いますし、
あとやっぱり双子がモモさんというかツモニさんのところに行ったっていうのが、
それによって氷一郎さんが生き延びたっていうことではあるんですが、
もっと直接的に双子が絡んでくれてもいいですし、
何らかの要因が働いて太陽くんが生き返ってくれるのが、生き残ってくれるのが楽しみでありますよ。
本当そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。
ほのかちゃんといえもりくんの関係
コミックス1巻18記念&林間学校編大人気恩礼センターカラー暇店という形で、
センターカラーはなかなか変わったパターンなんですが、
コミックス第2巻の表紙のイラストが今回カラー扉となっているそうです。
なかなか面白い感じですね。
ほのかちゃんのお家の一枚となっています。
ぽのぽのほのかって書いてありますね。
そうですね。ぽのぽのほのかちゃんですね。
てかさ、めくった時にさ、このほうがよくないほのてんって書いてありますけどね。
でもなんかもしだよ、もし万が一ほのかちゃんが勝ったときには、最終刊はほのてんになるんだと俺は思いますよ。
そうなったとしてもきっと2人の縁結び、2人の間を取り持ったのはひまりちゃんというか、
ひまりちゃんが取り持った2人の関係ということで暇店なんですよ。
なるほどね。この世の中何割くらいいるかわかんないですけども、
かなえさん派の人たちはほのてんになれほのてんになれってこれから願っていくんだろうなって思いましたね。
そうですね。裏ではほのてんと読むのかもしれないですね。
そうですね。このタイトルはひまてんと読まずにってことね。
今週のほのてん、あ、じゃなかった、ひまてん良かったですねっていう話をするかもしれないですね。
するかもしれませんね。
内容としましては第22話で、いげもりくんはほのかちゃんと天体観測しまして、
リップをつけてきててドキドキしていって、いつものリップなのかと思いきや、
やっぱりひまりのリップだとわかったんですが、いつものを忘れたから代わりにっていうことで意味はなかったのかみたいなことを思ったりとかなんとかして、
そんないげもりくんの思いは、かなえさんとは中学から一緒なのに、
よしののほうが長い時間話してる気がするなという感想でしたという展開でした。
そうね。他の女の子と考えてんな、いもりくんって感じしたいっていう。
これ実際、このタイミングでこれを思うのはちょっともう本当にちょっと笑っちゃいましたね。
そうだね。お前本当にほのかちゃんのこと好きなのかよってちょっと思うねっていう。
かなえさんとだって中学の頃も一緒のクラスだったよね、あんまり話さなかったけどね、今はこんな感じだし、もっと早く話してたらよかったねみたいな話って結構いいシチュエーションじゃないですか。
そうだね。
で、昔の中学生の時からかなえさんのことちょっと気になってたんだよなみたいなことがフラッシュバックして、
そのかなえさんと今一緒にこういう関係性になれて幸せってなりそうなところを、いえもりくんが思うのは、
そっか、かなえさんとは中学の頃から一緒だけど、よしのとのほうが長い間話してる気がするなって。
いやーこれはちょっと想像以上にかなえさんがあんまり構成に出れてなくてちょっと悲しいですね。
そうですね。まあまあいえもりくんの中で結構やっぱりひまりんのワイヤーが大きくなってるんだろうなっていう感じでもありましたね。
そうですね、本当に。実際最近の展開では本当にいえもりくんとひまりんの仲はどんどん深まってますからね。
そうだね。というかまあいえもりくん側もそうなんだけどさ、こうしてるに関してはほのかちゃんのほうがさ、
この東京ではほのかにしか見えなくてって、なんか名前呼ばれたみたいな感じでドキってなってるところとかさ、
自分に言われたわけでもないようにおことししてもいい控えめな感じがして好きなんだよねって言われて、
心のほのかーってなってるところがちょっと低いところで満足しすぎじゃありませんかって感じでしたよね。
いやいやいやいや、もっと後世に出なきゃダメだよって思わせたからねっていう。
確かにここで控えめ、いえもりくんと二人きりの状態で控えめでいるのはさすがにちょっと良くないかもしれないですね、確かに。
そうなんだよね。まあ確かに先生が後ろのほうにいるからね、告白しろとまでは言わないけどさ、もっと喋るべきなんだよねっていう。
そうですね、確かに。確かにこれだと吉野とのほうが長い間話してる気がしてきますね。
そうなんだよね。やっぱりちょっと奥手なのが良くないんだなっていう感じがしますね、これはっていう。
まあその分今回はいえもりくんがそのリップって吉野のみたいな感じのやたらとズゲズゲ聞いていくという予想を超えたズケズケ感だったんで、ちょっと後世に出てはいたんですけどね。
そうだね。ここでそうなのとかって言ったんだけど、家にリップ忘れちゃってっていうところがこの、ほどかちゃんのこの可愛いところでもあるけど、勝てねーっていうところでもあるんだよなって感じだね。
ここで何も言わないだけでもかなりそれは強いカードなんですけどね。
そうなんだよね。
ひまりちゃんのリップなんだ、それっててんてんてんで終わったらそれはそれで強いカードじゃないですか。
間違いなくそうですね。
で逆にそっからさらにいえもりくんが、え、それってもしかしてみたいな感じのことを言って、それに対してはぐらかすとかでも十分強いカードじゃないですか。
うん、なんかね、思い通じるかもしれないっていう風になるよねっていう。
そうなんですよね。吉野のリップつけてきたってことはそれってもしかして、ふふみたいな感じで終わったら、そしたらかなり強いところを、かないさんはいつもの忘れちゃってって気がつかない。
いやーこれでこそかなりさんですよ。
うわ、それはそうなんだよねっていう。だからまあまあ期待通りではあるんだよね。やっぱかなりさんやってくれたぜって感じではあるんだよね確かにこれはっていう。
ちょっとでも想定を超えた控えめさではありましたね。
そうだね。
いやーここまでかという感じではあるんで、いやーでもこれだけ遅れてるからこそやっぱりスポーツにしろ何にしろ弱い方を応援したくなるのがやっぱこの半顔美意気の日本人じゃないですか。
まあ確かに。
負けてる方、不利な方を応援したくなる気持ち。でそれが逆転して勝ったら盛り上がるというのはやっぱり人間誰しもあるところだと思うので。
かなりさんがこっからまくる展開はめちゃくちゃ熱いだろうなと思う。今から僕はもう楽しみにしてますよ。
はい。
ハンターハンターの衝撃展開
続きましてがハンターハンターの第410話内容としましては、ボークセンさんがイエスを選んだのはなんと不正を与えたことによる強制によるものでした。
本人の意思をねじ曲げてイエスを選ばされてしまいました。
それを受け入れた上でボークセンさんは新しい目的ができたようです。
何か動き出そうですという形の中、特殊怪言霊が発生された船内では何かベンジャミンさんは余命僅しくその中で他の王子を全員殺そうと動いてますという展開でした。
いやーまずは先週ボークセンさんクセ者やんけーって言ったけど実はそうじゃなかったってすごい悲しかったですね。
いやーとんでもない尊厳破壊展開だったんですね。
いやーそうだねーいやーだからてっきりなんかここでお互いお互い必要する揺り展開があるのかなーって思ったけどそんなことはなかったーって言って俺はちょっと今週涙を流しましたよ。
まあそうですねまあまあでも先週その最後のカードを選ぶ前に何とか分かり合えないか目的を変えられないかみたいな感じで食い下がっていたのはやっぱボークセンさんの位置だと思うんで。
今後の展開次第ではその和解は当然しないですしいい感じにはならないかもしれませんが心の触れ合い的なのはまたあってもおかしくないと思うんですけどね。
そうですねーそこら辺はちょっと期待したいところではありますねー。
そしてあとはね特殊会見例に関してはねどんなもんかなーって思ったらえーっベンジャミンさん死ぬのって感じで思った以上にとんでもないことになってるって感じでしたね。
いやーしかも残る王子はあと4人らしいんですよね。
どういうことっていう。いやいやもうすでに何か王子何人か死んでてもおかしくないねっていう感じだよね。
実際残る王子あと4人はベンジャミンさんと4人みたいなどういう結構お話は進んでそうではありますね。
そうなんですよねー。いやーまあまあだからね本当ハルケンブルグさんのねなんかこう兵士長に化けてみたいところ乗っ取ってみたいところが成功して完全に成功したんだと思うけどっていうね。
あれも果たしてどうなってるのかっていうところだし、いやーチェリスさんも何かいつの間にか犯人にされてるしみたいな感じで。
いやマジで何が起こってるんだっていう感じだからねっていう。
そうハンケンブルグさんももう自分の命を懸けてっていう感じではありましたが最終的にベンジャミンさんを殺せたとしてその後にどういう絵を描いてるのかが全く読めないですね。
そうだね。
とんでもなく想像を超えた展開でまあハンター×ハンター本当に終わるのかよと先週まではずっと思っていたんですがもう永遠に終わらないんじゃないかという気すらしていたんですが今週読んだら終わりそうって思い始めてきましたよ。
そうだねこう積み上がられたトランプがもう一気に崩れていくのがこっからだっていう感じがもう伝わってくるんでね。
いやどんな展開になるのだって楽しめしょうがないですね。
そうですね。
大井継承戦が終わりに近づけばクロロさんの国宝を盗んで能力強化みたいな話も同時に進むでしょうし。
そしたらまあ当然秘書家との展開もあるでしょうしまあクラフィカもそこに絡んでくるでしょうしってなってくるとかなり本当に大きな引き金が引かれた感じがしてきていやー次の連載がいつになるか楽しみですね。
いやほんとそうだよねここで救済かよってもう思わずこううだられたもん俺はっていう。
ツイッターではXではなくツイッターと僕は言い続けますがツイッターでは富樫先生は結構精力的に活動報告をしてくださってますからね。
まあ確かにそうですね。
そう長い間待たずに済むんじゃないかなという感じはしつつそもそもにハンター×ハンターの連載形式はどういう感じでいくのっていうのがなんかよくわかんないままなのもちょっと不安ではあるんですけどね。
そうだねだからもうまた10話くらい書き溜め終わったら掲載してっていう感じなのかなっていう雰囲気ではあるよね。
そうなんですよね全然あの個人的には全然それでいいやその読み方でもうなんか体が慣れたしそれでいいだとは思ってるんですが前回連載終わる時の週刊連載という形はもう終了にしますみたいのが特に何の告知もなく保護にされてる感じが謎なので多少緊張感は持って次回の連載を待ちたいと思います。
はい。
ウィッチウォッチの激しい戦闘
では続きましてがウィッチウォッチの第182話は内容としましてはクォンさんや他のおとぎレイジさんお父さんなどなど含めてウォーロックの企みを防ぐためにヒバナちゃんとかと戦ったりとかするんですがで倒せたかと思いきやゲートが本物のゲートが隠されていてジェラが復活するのかなという展開でした。
いやー空間の魔女の人教授だけあって頭いい作戦だなーって感じでしたね。
そうですねちゃんと納得感のある作戦でしたね。
そうだねだからもう本当に萌実くんたちのお父さんもやっぱ強いなさすがだなーって当時に相手側もっとも強いっていう形でそこらへんはやっぱもうちゃんと盛り上がる感じになってましたしいやーただでも出てきたのはね果たして本当にジュラさんなのかっていう感じではありますよね。
まあすでにしきみさんがその方法ではジュラを呼び出せないみたいなことを言ってたんで呼び出せないんだと思うんですが何が起きるのかわかんないですね。
そうだねだから全然別の何か禍々しいものを呼び覚ましたみたいな感じだったらそれそれで怖いしっていう形だしねっていう。
そうなんですよねそれこそ本当ヒバナちゃんたちとかその黒龍さんとかの想定外の彼らにとってもあまり良くない何かが起きそうな感じはちょっとしますよね。
そうですねそれに加えて本当今日一人死ぬっていう予言までされちゃいましたからねだから本当この死ぬのは誰なのかっていうところに関しては今のところカッパさんが本命ではあるわけだけども誰が死んでもおかしくないって感じになってますからね。
まあウォーロックその黒龍さんヒバナちゃんも含めての中から一人なのかなっていう感じがしますからね。
そうだね。
となるとやっぱその辺は敵対する魔女かタイガさんかが怪しいけれどなんかいろんな裏切りも入ってきそうだしなみたいな感じで大変気になる展開ではありますね。
あとはこの戦うときにレイジさんが現代のウォーロックは数える程度しかいないから都統を組んでも大した戦力にはならないみたいなのに対して聞いてたしきみさんがその通りだみたいなことを言ってるあたりが現在のウォーロック勢力とはまた違うというかそれが成立する前段階のことを描いてる感じがしてきてちょっとこの前日さん的な感じというのがこれもまたちょっと気になる感じではありまして。
そうですね。
どうしてウォーロックがここまで今勢力を伸ばしているのか、過去の時代においてもうてんてんバラバラに少数しかいなかったウォーロックというのが今どうしてこういう状態になってるのかみたいなのにつながる話も見えてきそうなんでそれも大変楽しみです。
では続きましてが長寿の長寿先輩の第42話内容としましては長寿先輩カレー好きなんでホスさんがカレー屋さんの立て直しをお願いしたところすごくうまくいきました。
K9さんがグルメレビュアーだったんでカリスマレビュアーだったんですごく陽気な感じにレビューしてくれて見事に流行りましたという展開でした。
いや今週に関してはさ予想以上にちゃんとしたカレーコンサル会でしたね。
まあそうですね完全に本当に料理ネタで一本ちゃんとやりきりましたからね今週。
いやそうだね。というか料理だったら店作りネタからちゃんとやってる形でね俺もどんどんだって長寿先輩がラーメンハゲに見えてきたからねっていう。
客は情報を送ってるというあれですか。
そうそうラーメン発見でラーメン再有機とかで有名キャラだったラーメンハゲに見えてきたからね俺はっていう。
いやーそういった意味でもすごいなんか面白かったしあとは本当にねK9さん大丈夫疲れてないって感じでしたよっていう。
まあバランス取れてそうですけどねこれはこれで。
そうなるほどね。
K9さんはでもやっぱ内心結構おちゃらけてる雰囲気が普段からありますけどね。
まあ確かにねその犬飼いさんに対するツッコミとかに関しては多少ちょっとお茶目とかあるからねっていう。
まあなんか普段のK9さんの感じから内心がこれでも別になんか驚きはないですよ。
はいはいはい。でも文体に関しては本当に大丈夫って感じしたけどねっていう。
いやいやいやもう僕は納得でしたねむしろ。
なるほどねー。
いやーというわけでまあまあまあ普通になんかこうホッスさん今後登場しないの大丈夫っていう心配はあるけれどもいいかいでしたねっていう。
いやもう今後も本当にカレー店ネタがどんどんやるかもしれないですからね。
そうだね。だって今後は酒飲みキャラネタではなくカレー屋ネタになるのっていう。
店長にライバルカレー店ができたらどうにかしてくれとかなんかカレー評論家が違う辛口のカレー評論家が来たらどうしようみたいなとかいろいろあるかもしれないですからね。
まあ確かにね。
カレー対決で迎えにできたカレー屋を立ち逃せるかもしれないですからね。
まあまた州営組とかが出てくるわけだからね。
というカレー屋ネタもいくらでもできるんで本当にできることのネタはどんどん広がり続けてますよ。
なるほどねー。
そして後で今週地味に好きだったのはやっぱ最後ちょうど先輩が調子に乗ったところではい酒の勢いって言ってボフって叩いてるなんかなおちゃんすげー可愛くてよかったなってましたね。
女房役感がありますね。
そうそうそうすごいなんかこの二人の関係性いいわーってこの一コマで覚える感じで俺は好きでしたねー。
まあそうですね本当今週もなおちゃんがエプロンつけてカレー食って笑ってたりとか結構所々で可愛いなと思うシーン多かったんでよかったですよ。
よかったですねー。
という感じでこれがもしこちカメのりょうさんだったらチェーン展開して大借金を揃ってるところなんですよね。
そうですね。
それくらいのことを長城先輩もやってくれてもいいのになとちょっと思うような回で終わりました。
はい。
ラブコメの展開
では続きましてが忍びごとの第13話内容としましては林間学校の半決めでよだか君はなんか洋客グループに入らざるを体育会系グループに入らざるを得ない感じになって戸惑ってるんですが
青井さんを助けたりとかいうこともできたりしてそれで何かみんなに認められたりとかしていい感じです。
青井ちゃんともいい感じなんで青井ちゃんの恋人役になれと指示が指令が下ってしまいます展開でした。
いやーもう今週はもう全体からラブコメの波動を感じるっていう回でしたね。
まあ全体からっていうほど全体からですかね。
いやー俺はもうなんだろうね最初のところの友達のこういう環境を広げなければっていうところに関してまあまあよだか君のいつものね人気は逆だなーって思いながら読んでましたけど
それがなんだろう最終的になんだろうこの2人の関係性をこうなんだろう改めて見直すというかねそういう感じに持ってきたのはさすがやなーって思ったし
なんかこの縛った慣れられたみたいなところとかのなんだなんだこのベストカップルか甘酸っぱさはっていう感じですごい良かったですけどね。
確かにその前半のそのよだか君のインキャギャグのところに関しては僕はラブコメという認識はそんなになかったですが言われてみると確かに後半でその友達が増えてもよだか君のことを特別としてくれる青井さんで青井さんが特別なよだか君というこの周りに人が増えたからこそお互いの特別が際立つという展開の良さを考えたら確かに前半の前振りはすべてラブコメだったと言っていいかもしれないですね。
そうですね俺はそう感じましたね。
それは確かに納得ですね。
というわけでまあまあ確かにこの流れだったらまあまあねそのお前がこいつ役になれっていうのもしょうがないなと思いました。
指示されなくてもなっていいぐらいなんですけどね。
そうですね。
まあまあよだか君がどうなるかまあまずは友達変えるでいいと思うけれどもまあまあ本当になんかいい感じでニヤニヤさせてほしいなっていう感じの展開ですね。
まあそうですね。
いや本当にやっぱりラブコメっていうのは強制力が働いてこそ面白くなりやすいですからね。
そうね。
普通に男と女が惹かれ合って仲良くなってっていうだけだとやっぱり少年漫画ラブコメ的にはなかなか弾けづらいところを周りから強制的に恋人になれ恋人役をやれ一緒に住め恋人の不良をしろとかそういった周りからの強制力が働くと途端にラブコメという感じになってくるんで。
いやーよだか君にこの強制力が働く展開はめちゃくちゃ願ったり叶ったりな展開ですごく楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてがぬえの苗字の第78話は内容としましては学朗君をなんとかしろはちゃん助け出したんですが呼吸がなく人工呼吸で何とか復活させたりとかしまして。
でそんな中でも藤野家の人がしろはちゃんを連れに来たりとかしまして。
でしろはちゃんは学朗君に対して嫌いだって言って立ち去ろうとするんですが学朗君は張ってでも追いかけます展開でした。
いやー先週しろはちゃんの大好きっていう告白が来て今週は人工呼吸ではあるけどもキスをしたっていうところでしろはちゃんもう勝ちやーって思ったんだけども。
最終的に藤野家の方に行っちゃった大嫌いっていう展開に関してはそんなーって感じになりましたね。
いやーもうあのまま2人は永遠に結ばれる展開かと思ったんですけどね。
そうなんですよねー。もうだから今週に関してはもう藤野家許すまじっていう感じでしたね。
いやー藤野家なんか改めて学朗君とはっきり藤野家の人が対峙するという感じが初めてな感じでしたが本当に非人間的な感じが強調されてましたね。
そうですねー。特にね洋七君に関してはねちょっとやっぱ体調会議とかで心を通わせてたりする感じもあったんで。
あのねもうちょっとなんかいい感じになるのかなーって思ってましたけどまあ内心はムカついてたみたいな感じのことが明かされたりしてね。
でしかもそれだけだったらまだ納得いくけれども藤野さんねしろはちゃんのことを大量生産品がーって言ったりしたところに関してはマジムカついたんで。
これはもう藤野家許すまじって感じになりましたね。
そうですねー。まあ自分たちのこともあるしまあコマ扱いしてるところもあったりとかして本当に非人間的な感じ。
まあこれだけムカつくムカつく言われてもやめろって言われるとスッと目が死ぬみたいな感じとかも含めて。
単純に悪というよりかは本当に異質な感じが強調されてはいましたが。
まあ人類の平和のためにやってるんだろうなかもなくはないんですが。
でもやっぱりしろはちゃんに対する扱いは本当に腹に据えかえるところがあったんでもうが苦労くん張って張ってもう来週追いついてぶち倒してくれていいんですけどね。
そうですね。たださすがにそれはまあ難しいとは思うんだよっていうところで。
いやーでもだから本当にこの後ねまあ1回多分再起を図って取り戻す展開にはなると思うんですけど。
もう夏祭りも近いしどうすんだよって感じはあるよね。
そうですね。展開がどういう順番で何をやっていってどっから解決していけばいいのか。
もう今あっちのレベル4の人たちはもう票を何とかしようとしてるのもやばいわけですからね。
そうだね。
あっちもこっちもの状態なんで本当にどっから手をつけていいのかわからない中で来週どうなっていくのかとても楽しみではありますよ。
はい。
続きましてがキルアオの第81話の内容としましては、のるんちゃんつけ麺の大食い頑張りまして、いろいろあったけど最終的にはつけ麺も美味しいなと思ったんで勝ちました。
家庭株販売王っていう展開でした。
いやー今週は何だろうねこのユニコーン3芝居の姉が結構ちゃんと格あったの良かったなって思いましたね。
今まであんまりこの三つ子アイドルに関して深掘りされなかったですからね。
そうですね。ただ今回はそのアイドルとしての矜持みたいなところもちゃんとあったし、それに対して大食い部とかマナーブーが来たしか太鼓を押すみたいなところもちょっと演出として決まったんで良かったなって思いました。
今までのユニコーンのトンデモっぷりとは違った方向性でちょっとひねりを聞かせた感じの超人っぷりで面白かったですね。
そうですね。そこに対して大神さんの愛の力を後押しで勝つっていうところに関しては王道展開ではありましたけど、できればもうちょっとくらい愛の力強くても良かったなと思いました。
ラーメン屋さんをやりたいというその思いを隠しているところを組んだ上でノレンちゃんにだけ伝わるメッセージの発し方という、この通じ合ってる感はすごいありましたけどね。
そうですね。ラーメンを食った後にこの鼻から出しているのに対してノレンちゃんもつけ麺を食った後はネギついてみるような形でね、この辺も似た者同士ですからね。
まあ多少違いますけどね。
違うか。俺はてっきりこの二人の愛の勝利だと思ったんだけどなあっていうね。
まあでも食いしん坊な二人ではありますね。
そうですね。とりあえず本当に最終的に勝ったっていうところですし、メイドバトラー部に関してもね、最後モブの人がね、部長叱咤激励したりとかね。
本当になんかやっぱ全体的にこのいろんなキャラが活躍した回で良かった感じでしたね。
そうですね。まあ最終的には本当に大乱演。本当になんか何の圧倒されもないというか、毒語感の悪いこともない、何の陰謀もない感じの温かいエピソードとして見事に終わりましたね。
そうですね。
まあというわけで俺は意外と本当アリスさんとか好きなんでまた再登場して、今度は別の魅力を出した感じのユニコーンとして活躍してほしいなって思いましたね。
確かにそうですね。三つ子アイドルに関してはやっぱりなんだかんだそこまで今回活躍はしなかったので、今後の学園パートとか日常の中でも良いですし、どこでも良いですし、特価でまた改めて活躍し直してほしいなという感じはありますね。
そうですね。
ゲーム制作の挑戦
というのも楽しみです。では続きましてが博卓の第12話、内容としましては、ひくまくんたちはピクセルサミットというインディーゲームに限るゲームを出展するゲームイベントにゲームを出そうってなったんで、
そのために前回作ったハイドアウトプランというゲームを京都仕様にするために京都に行って頑張りますという展開でした。
インディーゲームの最低みたいなところに出るためにハイドアウトプランを京都用にするってところに関しては非常に真っ当な方向性だと思うし、行動力のあるところで主人公ってすごいなって思わせる感じで王道展開で良かったなって感じでしたね。
そうですね。なんか新しいゲーム作るのかなと思っていましたが、あれを発展させていくという形だったんで、それがどういった感じでゲーム開発としてのすごさ、面白さみたいなものを見せてくれるのか楽しみになってきましたよ。
そうですね。実際本当にあのゲームは面白そうではあったんで、それがプロの目から見たときにどういうところがすごいのかとかどういうところがダメなのかみたいなところがあったりすると、なんとなくリアリティというか奥行きも出てくると思うんで、その辺はすごい期待したいなって感じでしたね。
そうですね。個人的には現実をVR、ARで再現する、触れるようにするっていうのは根本的な面白さがあるなとは思いつつ、それをゲームとして楽しめる、どういったルール設定にしてるのかがいまいちまだ飲み込めていなかったりするんで、その辺が今後見えてきたらいいなというのはちょっと期待してますよ。
そうですね。そして、あとはね本当に今週に関しては同時に本当にモーリーありがとうって感じでしたねっていう。
来るまで5時間という。
そうそうそう。しかもその後帰ったでしょっていう。宿ないからっていう。
確かにそうですね。仕事もありますしね。
そうですね。というわけで、本当にのとさんはもっとモーリーに感謝した方がいいなって思いましたねっていう。
そうですね。京都まで往復は、1日で往復はかなり後遺症を残す可能性がありますね。
そうだね。
その辺も先生をうまく使える、先生をそれだけ動かすことができるというのとさんの能力ですから。
はいはい、そうですね。
カリスマですね、本当に。
カリスマですね。なんかね、うまいこと活躍してくれればね、モーリーにもいい思い出ないでしょうからねっていう。
そうですね。いい先生ではありますからね。
そうだね。
生徒が成長して活躍してくれるのが何よりの恩返しかもしれません。
はい。
という感じで、今回一応プロサイドの方たち、カリスマゲームデザイナーの方たちとかも出てきたんで、その辺のすごさを見せたりとかっていう展開もどうなるのか、とても楽しみです。
ハンターハンターの復帰
では最後に黙示コメントをしまして、
読み切りアップル白井海部先生、画力で殴られたいネームを書きました。天野先生本当にありがとうございました。
天野洋一先生、人生初のゼンラ主人公、筋肉フェチの自分には観点基地でした。白井先生に感謝。
という感じで。いやぁ、天野先生のゼンラ主人公が人生初というのは意外でしたね。
意外でしたね。なんかいてもおかしくなかった気がするんですけど、そうですね。初めてだったんですね。
作的にいてもおかしくない感じはあるんですが、初めてらしいんで。それは大変貴重なものが見れてよかったなと思いますよ。
そうですね。だから本当にお互いがお互いを信頼したネームと作画だったなって感じがしてよかったですね。
まあそうですね。
そしてあとはハンターハンター戸橋先生、運転中ずっと坂道の曲を聴くのは相変わらず私が坂道を好きだからなのでしょうっていう形でね。
運転中って書いてるってことは自分で運転してるっていうことだと思いますから、だいぶ戸橋先生腰回復したんだなってちょっと安心したなって感じでしたね。
なんか手術をして結構回復した的な話を聞いた気がするとこの間僕の友達が言ってました。
出どころは不明ですが、なんかそういう話をどっかで知った気がすると言ってたんで結構回復されてるのかもしれないですね。
そしてあとは、マダンノイジュの西尾サム先生、活動に乗ってる三ツ葉が美味しい、これが大人になるということっていうことでね。
なるほどってね。俺がその域に達したのは20代後半って思いましたね。
三ツ葉を美味しいと思うか、取り立てて美味しいと思ってないかもしれないですね、僕はまだ。
なるほどね。でもなんかあるとなんかないよりかは俺はあると嬉しいっていう感じになりますけどね。
それはありますね。あったら嬉しいですし、ちゃんと味わって食べてますけど、美味しいって取り立てて思ってないかもしれないんで今度気をつけたいと思います。
はい。
そろそろ大人になりたいと思います。
そして、あとは忍事の三太良先生、休憩時間とかに遊びで作っていた100話、ついに100曲超えようとしていますっていうことで。
はいはいはい。
うわ、なんかめちゃくちゃタサいな人だなって思いましたね。
本当にタサいっていう感じがするんで。いやー、もしかしたらそれこそツイッターとかで聞けたりするかもしれませんが。
なんか忍び事に限らず、忍び事に絡んでもいいですが、今後のいろんな活躍が見たいなという感じがしてきますね。
本当そうですね。絵とか音楽とかでマルチに活躍してるというと、神崎博先生とかいますけどね。
そうめんPでもある神崎博先生ですけど。そんな感じでね、三太先生も本当にニコニコ動画とかYouTubeとかに、あれだったら自信のあるやつだけで、2,3曲だけでもいいから出してほしいなって思いましたね。
そうですね。もしかしたら何かすでに発表とかされてるのかもしれませんが、休憩時間とかに遊びで作っていた曲という言い方だと、あまり発表とかはしてなそうな感じもしますもんね。
そうだね。
最新のジャンプ展開
という感じなので、本当に今後の活躍も楽しみですし、目次コメントでいろいろお伝えしてくれたらいいなと思いますよ。
そうですね。
あとは超人超超先輩の沼先生。今年YouTubeで一番見たゲームは弾丸論破、その次がスト6らしいですということで。
スト6に関しては、去年発売して今年も盛り上がっていたゲームなので、まあまあわかるなという感じですが、このタイミングで弾丸論破が1位なんですね。
あれですね、YouTubeのゲームのアナリストじゃないですけども、見る機能があったんですよね。
あなたが今年一番見たゲーム配信者とかっていうので割合が出てくるみたいなやつとかあるんですよね。おそらくそれでやったんでしょうけれどもね。
だから意外とそういう弾丸論破の配信者をいっぱい見たってことじゃないですかね。
確かに弾丸論破の一作目に関しては、なかなか第一章だけだったか第二章だけだったか、限定的な実況許諾みたいなやつだったのが、確か去年ラストまでやっていいですよみたいな感じになったと思うんですよね。
そうですね。
だから一気にいろんな方が、いろんな実況者の方が全体やりますよみたいなのが増えたと思うんですが、あれ去年だったと思うんで、今年改めてそれを見てたというのが、なんかハマったんだなという感じがして面白いですね。
そうですね。
という感じで、他にも結構気になるコメントがありましたが、とりあえずそれくらいとしまして。
来週関東カラー表紙が連載開始後即大反響!超速の表紙&関東カラーマダンの位置!という形で、連載開始15話での関東カラーというその速度感をジャンプ側も推してきてますね。
そうですね。実際初回とかのインパクトはめちゃくちゃ強かったですからね。納得の関東カラーだと思いますね。
そうですね。初回の印象も良かったですし、やっぱりその後の展開に関してちゃんとお話の本筋とエピソードの盛り上げ方とキャラクターの出し方というので、本当に最適解というか正解を出し続けている印象があって、やっぱりその点がすごいなと思うんですよね。
そうですね。
それこそ今週のキノコ狩りかと思いきや謎の魔法に襲われてみたいな展開も本当に良い盛り上げ方ですし、マダンの位置本当にすごいなという感じなんで、来週もどういった関東カラーを見せてくれるのか楽しみですよ。
はい。
あとはセンターカラーが第2次夜桜戦線クライマックスセンターカラー夜桜散地の大作戦という形で、果たしてどういったセンターカラーに会員になるのか楽しみです。
うん。
あとは白羽おつくえVS藤野家首都加速センターカラーぬえの恩明寺。藤野家に向かう額労立ち抗るのはという展開らしいですね。
超過ぎたねこっちも。
果たして。で、あとは読み切りが載ります。異変は君のすぐそばにジャンプの春永が送る学園サスペンスコメディセンターカラー読み切り47ページ異変外。異変外。アクセントが分かりますよね。
天川仁義先生。イケメン転校生にはある異変があって。という感じで、なかなかカットも魅力的であらすじも気になる感じで大変楽しみです。
楽しみですね。
といった感じで、では先週のコメントの方を少し見ていきます。先週冒頭で少しヒーローアカデミアの最終刊、その追加エピソードのお話をしましたが、最終刊だけ買おうかなといったコメントがありまして、実際最終刊だけでも、なんかすでに最終刊のみで100万部突破みたいなニュースがもう1週間以内に上がってきましたからね。
そうなんですね。
めちゃくちゃ売れてるらしいので、ぜひ最終刊を買って追加エピソードをこのタイミングで読んで、まだその最終刊の印象が残っている今のうちに追加エピソードを読むというのはすごくありな気がしますよ。
あとは、シドクラフトの最終推理のところのコメントで、スフレ警部とシドさんがエリオちゃんの小説の舞台を見に行くみたいなところの話のところで、自分の内心が求めてある作品の舞台をきっかけに急接近されたらエリオちゃん壊れるっていうコメントがありまして。
まあ確かにそれはありそうだなって思ったのと同時に、今回のルーンさんとシドさんの仲良くなるきっかけをエリオちゃんの小説の舞台にするじゃないですか。
失踪したときにエリオちゃん壊れそうだなって思いましたよ。
確かに。逆にそこで作家としての狂人に目覚めるかもしれませんけどね。
まあ確かにね。デトラルに目覚めるとか、作家として一回り大きくなるかみたいなところはあるかもしれませんね。
私を好きになってくれなかったけれど、私の作品を愛してくれたんであればみたいな感じの、作家として一段上のレベルにいくかもしれませんけどね。
そうですね。でも意外とそれ今話しててしっくりくるなって思っちゃうんで、そうなってくるとエリオちゃん負けそうでちょっと不安になってきたなって感じですね。
でももしくは本当に私の小説で盛り上がって、私が小説に書いた妄想ネタを2人は実際にやってるのっていうのはいいかもしれないですね。
本当に尊厳破壊だそれ。
というのは確かに見てみたいんで。いやー確かに今のところ恋愛に負けて映えそうなのはエリオちゃんが一番かもしれないですね。
そうですね。そして、まああとは暇店のところのコメントで、まあお風呂回ごくごくごくごくごくごくごくごくっていう感じで、
いやーやっぱみんなちゃんとお湯飲んでるなってましたっていう。
それはその前のエクソシストの清志君のところからの跨いでのコメントですね。
いやーあれですね。やっぱりじゃあ今週もきっとごくごくコメントあるんだろうなってましたね。
そうですね。あのエクソシストの清志君のあかりちゃん、婚欲に誘いましたが、ちゃんと冗談って言って女子風呂に行きましたからね。
そうですね。
ありがたいですね。
ありがたいですね。
そしてあと同じく暇店のところのコメントで、カリスマ女子高生が恋愛経験で読者の媚びが強いと思ったっていうコメントがありましたけども、
それはまあ確かにその通りではあるんですけれども、ただやっぱり媚びを売るというのはイコール読者がそれが好きだからっていうところにね、
ちゃんと正直に答えてるってことだと思いますし、
俺は結構その暇店に関しては、その媚びてる部分に関してはちゃんと脱臭できてるというかね。
他のなんかやっぱり明るさとか、このなんかコメディ的なところとかちゃんと脱臭できてると思うんで、そこら辺はすごい上手いなって思ってるんですよね。
まあそうですね。恋愛経験で、大学生くらいで恋愛経験ないって言われたら多少違和感は思いますけど、高校生くらいは意外とモテてる子でも恋愛経験なくても、僕はそれほど違和感はなかったりはするんで、
まあ個人的な感覚としてはまあなんか普通に受け入れてはいるんですけどね。
その辺は結構これまでに実際に会ってきたモテそうな女性の話をある程度信じてそう思ってるところがあるかもしれないですけど。
すごいモテたけど20代遅かったっていう人とかの話を僕は信じてるんで。
なんか嘘だったのかもしれませんけど、それを僕は信じてるんで、まあそういう人もいるんだなみたいな感じで納得はしてますね。
はい。
あとはキルワオのところのコメントで、食べるアリスさんとノレンちゃんみたいなところに関して、
まあまあまあそれが行き過ぎたのがどか食い大好き餅月さんとかヤベェ漫画にも出てきたしみたいなコメントがありまして。
まあまあまあ、あれは何でしょうね、食べる漫画というか、ギャグ漫画かホラー漫画だと思うけどねっていう。
恐怖感と漫画の魅力
なんかだんだん俺の中ではもうホラー漫画とかしてんだけどね餅月さん。
僕は結局第一話しか読んでないんで、まだその真髄に触れてないんですけどね。
はいはいはいはい。いやーすごいよなんか、毎回死の匂いが漂ってるからね、餅月さん。
ネットで流れてくる切り抜きみたいな、まあでも違法な切り抜きもあったりすると思うんで、まあそれは良くないと思いつつ、流れてくるのを見ると怖い漫画なんだなとは思ってますよ。
そうですね。まあまあだからまだギリギリこの笑って許せるタイプの怖さなんでっていうところですけど、いつこうなんかこう恐怖が増さるんじゃないかっていう不安感を抱えがよんでますねっていう。
なるほど。ちょっとなんか読みたい欲が高まりましたよ今の説明で。
はい。じゃあぜひ読んでみてくださいって感じですね。
まあそうですね。あとはキルアオのコメントだと、最近は混ぜそばが好きという。僕も結構つけ麺よりも実は混ぜそばの方が好きで。
混ぜそばって結構お店によって個性が強く出てる気がするんですよね。
そうなんですね。
うん。つけ麺とかだとやっぱりなんか魚介、魚粉系のつけ麺とかだと大体似たような感じになる印象というのは言い過ぎですが、まあある程度系統が近くなってくる印象があるんですが、混ぜそばって結構同じようなメニュー、同じような見た目でも結構食べてみると麺の太さとか硬さとか味のバランスとかが全然お店によって違ったりとか、トッピングで入ってる野菜とかに関しても全然違ったりとかするんで、
結構混ぜそばはお店の個性が出てて面白いなと思って、最近混ぜそばのお店をちょっと狙って食べに行ったりとかしてますよ。
へー。他のコメントで昆布水の冷たいつけ麺は至高とかっていうコメントがありまして、やっぱりみんなその辺のこだわりは強いんだなって感じましたね。
そうですね。この昆布水、昆布水、昆布水の冷たいつけ麺というのを知らなかったんで、ちょっと調べて食べに行きたいなと思ってますよ。
そうですね。
といった感じで、他にもたくさんコメントいただきまして、誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございますという形で、先週も笹田さんとトミーさんから広告をいただきました。誠に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
新たな試み
ありがとうございますという形で、ちょっと年度変わりでやり方、新しいこともやりたいなと思いつつ、結構今年はニコニコが潰れてYouTubeに移行したりとかで色々と試すタイミングがあったんですが、
残念ながら僕はちょっとストシックスにハマりすぎていたりですが、結構今年は例年になくゲームに時間を使ってしまったせいで、あまり新しいことでこれやりたいなあれやりたいなみたいなのを実践できなかったことがあったりとかしたんですが、
年変わりもいいタイミングとしてちょっと止まってたことをいくつかやりたいなとか、色々あったりしますんで、今すぐではないですが、この漫画がすごい発表されましたしね。
そうだね。
収録した12月11日の時点で第一報が発表されたので、ちょっとそういったネタとかも扱いつつ、今年末から来年にかけて何かできたらいいなという感じでやっていきたいと思っております。
では来週が12月16日発売、第3号となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:25:14

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