1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年42号のジャンプ読んだ?
2025-09-21 1:10:10

あ、25年42号のジャンプ読んだ?

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さむわんへるつ/魔男のイチ/ONE PIECE/呪術廻戦≡/しのびごと/アオのハコ/SAKAMOTO DAYS/逃げ上手の若君/カグラバチ/あかね噺/WITCH WATCH/ひまてん!/悪祓士のキヨシくん/僕とロボコ/灯火のオテル/ハルカゼマウンド/鵺の陰陽師/ピングポング/カエデガミ/エキデンブロス/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

2025年第42号の週刊ジャンプの新連載「サムアンヘルツ」では、深夜ラジオに憧れる高校生の恋愛模様が描かれています。ヒロインの水尾倉毛との交流を通じて、ラジオネタを投稿することの楽しさが伝わります。また、今後のストーリー展開においてラジオをテーマにした広がりが期待されています。このエピソードでは、デスカラスとジキシロウネの関係が描かれ、異種族間の絆や魔法の認識について考察されています。さらに、ワンピースの最新話ではゴッドバレーに集まるキャラクターたちの過去や歴史が紹介され、忍事ではヨダカの内面的な葛藤が描かれています。最近のジャンプ作品では、キャラクター同士の恋愛や友情の複雑な描写が展開されており、特にひなちゃんと大輝君の関係性が注目されています。また、『坂本デイズ』や『逃げ城』などのストーリーでは、予想外の展開や派手なアクションシーンが織り込まれ、多くのファンを魅了しています。このエピソードでは、ウィッチウォッチやひまてん、エクソシストの清志くん、僕とロボ子といった作品の最新話について盛り上がります。特にキャラクターの成長や感情の交錯が描かれており、感動的なシーンや嬉しい展開が展開されています。このエピソードでは、ヒルギャちゃんやドアドアくんが登場するストーリーが描かれ、キャラクターたちの対戦や感情の動きに焦点が当てられています。また、春風マウンドやぬえのめじの展開を通じて、各キャラクターの成長や新たな力の獲得が語られています。このエピソードでは、少年漫画の新展開として「楓神」や「生きるメロス」のストーリーが語られ、特にカジさんとしゆうさんのキャラクターの深掘りや信長くんの家庭事情に焦点が当てられ、彼らの複雑な人間関係が描かれています。最近の漫画やキャラクターの描写について語られ、特に「トワイライトウォリアーズ」や「ひまてん」の要素が印象的です。また、映画「スーパーマン」と「ヒックとドラゴン」の実写化に関する感想が述べられています。

00:06
どうもガールです。ミソです。
新連載「サムアンヘルツ」の概要
今週は、2025年第42号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
モニョモニョモニョとしましたが、えー、という形で中身に入っていきますと、
今週関東から表紙が、えー、また新連載でした。
虚勢神聖きらめき出す秋の新連載2年弾第2弾。
真夜中ラジオラブコメディ関東から54ページ。
サムアンヘルツ山野英先生が始まりました。
そうですねー、かわいい絵柄っすねー。
はい、という形で山野先生、えー、ネットで検索しましたところでは、
まず受賞デビューというのが、えー、2021年11月期のジャンプ新世界漫画賞において、
金曜ミッドナイトトーキングという作品で、
純入生&超新生賞を受賞しまして、そちらがジャンプラスに掲載。
今も読めるようになっております。
はい、という形で2021年に受賞。
その後、ジャンプ本社の方に、えー、フォローミーゴースト、
隣のホーム、フレイムブルーといった、えー、読み切りを掲載しまして、
今回こちらの、えー、サムアンヘルツで初連載となりました。
なるほどねー。
読み切り版では、心の奇妙を描いたような人間ドラマを描いたりとか、
多少バトル要素のあるものを描いたりとか、いろいろ試していたんですが、
この受賞作、2021年の受賞作、金曜ミッドナイトトーキングというのが、
実は今回、このサムアンヘルツにも登場しているお笑い芸人、
ロングホープスがやっている金曜ミッドナイトトーキングというラジオに、
ネタを投稿している男女のお話なんですよね。
へー、そうなんですね。
なので、読み切りではいろいろな路線を試してはいましたが、
今回、受賞作の金曜ミッドナイトトーキングから発展するような形で、
初連載という、やっぱり原点に立ち戻る形での初連載となったようです。
なるほどねー、まあ得意部位だってことですね。
まあそうですね、実際山野先生のだいぶ根底のところにあるモチーフなのかなという感じの作品となっております。
で、内容としましては、とある高校2年生男子、福森美名君という、
彼は結構何でもとつなくこなせる感じの人だったんですが、
一つだけできないことがありまして、
それが深夜ラジオにネタを投稿して読まれるという、
それがどうしてもできない、読まれたいということで、
一生懸命ネタを投稿していました。
で、クラスメイトの水尾倉毛さんという女性、
女性とはラジオ友達で、ラジオについて盛り上がってすごく仲のいい感じで、
その彼女が実はすごくネタを読まれている優秀なネタ職人だということがわかりまして、
彼女に影響されて憧れて、彼女に認められたいという思いもあって、
より一層ネタ投稿を頑張った結果、読まれることができました。
恋愛とラジオの関係
よかったねという展開でした。
いやーもうキュンキュンするほのぼのラブコメでグッドって感じでしたね。
いや本当にこの空気感というか、
まあその共通の趣味で、
学校であまり他の人とは馴染んでいない美少女と盛り上がって、
その二人だけの秘密の関係、秘密の共有、
みたいな感じで盛り上がっていくこの日常感、
この学園生活感は本当にずっとキュンキュンしましたね。
この二人の深夜ラジオの投稿者同士で繋がるっていう、
ちょっと主流から外れた特別な関係性ってめっちゃいいよねって思った。
いや本当に二人だけの世界観、二人だけの価値観っていうのがあってよかったですよ。
それで言って、恋の障害的なところに関しても、
クラゲちゃんより面白くなきゃダメだみたいなところに対しては、
結構絶妙な壁の高さだと思ったし、
現在のこの二人の恋人未満、友達以上みたいな、
先誘同士みたいな距離感もすごい良かったんでね、
俺はもうなんか刺さったぜーっていうラブコメでしたね。
実際個人的にはほぼ付き合ってるようなもんだし、
面白い人がいいっていう風に言ってはいるけれど、
現状でも別に付き合いそうだなと思ってますけどね。
いやじゃあきっとこの後、すごい面白い奴が出てきて、
未満くんがボンボンするんだよきっと。
まあまあその辺の対抗意識はあるかもしれませんが、
現実的に考えて必ずしも福森くんが水尾さんより面白くなければ付き合えないとは、
僕はあまり感じてないですからね。
まあ確かに他に人がいない以上ね、
この二人の世界観でもう完成してる感は確かにあるからね。
この面白さは別に条件ではないというか、
多少のイチャつき、じゃれつき、じゃれあいのような感じだと思っているんで、
もうもうただただこの二人が仲良くほっこりとした、
イチャイチャ関係を築いてくれるのが楽しみだなという感じで、
面白さ、ネタ投稿に関してはその1アクセントというか、
まあ1つのモチーフとして楽しんでいる感じで読んでますよ。
なるほどね。
ちなみに僕はね、このヒロインの水尾くらげさんすごい好きで、
特にやんでしょうね。
やっぱりこの顔とかもね、
好きになってしまうみたいな可愛さがちゃんとありましたし、
あとは何だろう、この面白いって言ってくれるっていうのは、
結構僕もね、何だろう、
かっこいいって言われるより面白いって言われた方が嬉しいタイプなんで。
そういった意味でも、なんかこのくらげちゃんいいなーっていう感じでしたね。
まあそうですね、結構このすごくふざけたことを言う、
何か馬鹿げたことをすごく言ってくる女の子という形で、
その感じがおそらく紙面からだと、
その水尾さんの面白さというのはおそらく本当には伝わってこないというか、
多少距離があって伝わってくる感じ、
多少空気感にズレがあるとは思うんですが、
このキャラクターデザインと表情と演技と雰囲気で、
なんかいいな、可愛いな、面白い人なんだなっていうのが伝わってくる感じになってましたからね。
そうだね。
要するに本当に言葉、セリフ回しだけだと、
そこまで水尾さんの本当の価値というのは、
読者の側には伝わってこないのかもしれないんですが、
それを絵で十分に補ゆる感じの画風作品になったと思いますよ。
ですねー。
そしてあとはね、この話ね、
結構俺はラジオネタも好きで、
うなぎポテトさんの恋するマッチョどんなシャドー顔を鍛えるのか、
ちょっとくすってきましたし。
個人的にはこういったラジオネタっていうのも期待していきたいなって思ってますね。
そうですね。
ネタという形で言えば、
ラジオで実際に読まれたら面白いであろうネタでも、
漫画の形で掲載したらそれが面白いのかどうか問題とかもあったりするんで、
本当にお笑いを題材に漫画をやるときのジレンマみたいなものは
いつもそこにあると思うんですが、
漫画として面白いものと、
お笑いとして面白いものというのは別なんじゃないかという
そこのジレンマがあると思うんで、
この作品に関してもそのネタ、
本当は作中ではもっと面白いんだろうな、このネタっていう、
ちょっとした距離感を感じるんですよね、ここにも。
ああ、なるほどね。
でも第一話の段階では結構ちゃんとみんな面白いと思ったけどね。
個人的にはやっぱりそこに多少距離感を感じる、
作中ではもっと面白いんだろうな、このネタ、
読者として感じている面白さはまだ足りてないんだろうな、
みたいな感じは思ったりもしたんですが、
でもまあ個人的にはそこは、
そうですね、本当に作中では面白いんだろうなって伝われば十分だと思っていて、
ネタに関してはそこまで実は大きな期待はしていなくて、
それよりこのラジオをやっている側、
お笑い芸人のロングホープさんたち、
この人たちが実際にネタを選ぶシーンとか、
ラジオをやっているシーンとかをちゃんと描いていたりとかするので、
そのラジオの運営側、
ある種職業者としてのラジオというのを描いてくれるのを
今後の期待とストーリー展開
個人的には期待してますね。
なるほどね。
僕はね、やっぱりこの2人の関係性こそが、
mimei君とくらげちゃんの関係性こそがこの漫画の全てだと思っているので、
もうこの2人だけの世界観でイチャイチャしてくればいいなって思ってますね。
それはそれで全然いいんですけどね。
ただお話を広げていくときに、
よりラジオのやる側、裏側というか、
ラジオの作っている側の方に話が行くのも全然アリなんじゃないかなというのを、
僕は結構ラジオを子供の頃から好きでしたし、
投稿して読まれたりとか、
深夜ラジオにネタを投稿して読まれたりとかも全然経験してきた人間ではあるので、
聞いてネタを投稿する側の気持ち、事情というのはある程度分かりつつ、
ラジオをやっている側というのは分からなかったりするので、知らなかったりするので、
その辺やってくれたら単なる共感だけではない、
知的好奇心を刺激されるような内容もやりそうなんで、
やっぱりどうしてもそっちを期待したくなるんですけどね。
なるほどね。
まあまあ本当でも第1話に関してはキュンキュンするラブコメでめちゃくちゃ良かったんで、
今後の発展に期待だなって感じですね。
そうですね。
本当にラジオをモチーフにどう広げていくのか、
僕の若い頃、僕の子供の頃とかはネタは全部ハーキで投稿していましたし、
SNSなんてものもなかったので、
職人同士が繋がるということはかなり珍しかったのかもしれませんが、
今はラジオで有名なネタを投稿している人、ネタ職人とかは
SNSでも盛んに活動していて、横の繋がりがあったりしますからね。
確かにそうですね。
有名なラジオリスナー同士でSNSの絡みがあったりとか、
リスナー同士の結婚とか何々婚とか、
そういったことが結構聞かれたりもしますので、
そういう意味で今の世の中、ラジオのリスナーというモチーフで
コミュニティを広げていく、人間関係を広げていく、
ドラマを作っていくというのはすごくいろんなやりようがあると思うんですよね。
まあ確かにそうですね。
なのでこの2人だけの関係でも大変楽しみですし、
ラジオをモチーフにしてもっといろんな人との絡み、
いろんなコミュニティの広げ方というのも見れたらいいなという感じで、
実際どういう方向に向かっていくのかわかりませんが、
大変楽しみになる第1話でした。
はい。
では続きましてマダンナイチの第50話、内容としましては、
ジキシローネさんに脅迫をしていたヒツギさんをデスカラスさん攻撃しまして、
ヒツギさんは人間に対する嫌悪感とかいろいろ言ったりとかしまして、
いろんな能力を使いまして、何か嫌なことを言って去っていきます。
反世界の魔法さんにやっぱり従っているらしいですという展開でした。
デスカラスさん、半言アルファとかっていう唐突な攻撃に対しても
すごい素早く対処するんで、感力あるな、美しいって感じでしたね。
そうですね。今週の戦い方、常に本当に頼もしい感じが漂ってましたね。
そして一方でヒツギさんに関してはね、
魔法だから物理攻撃が効かないっていうことに関してはその通りだなと思いつつも、
ただ本当に反世界さんの杖を借りていたりとか、空間転移とかを使ってみたりとか、
マジでそこ知らない雰囲気があって恐ろしかったですね。
実際一つの能力、一つの魔法というよりも、もっと多彩なことをしている感じもするんで、
これまでに描かれてきた魔法とは別の存在だったりするのかなみたいな、
いろいろとまだわからないところが多いキャラクターで大変興味を引かれますね。
全ての人類を滅ぼしましょう、反世界様って言ってるところだと、
なんかすごい異様な形というかキメラっぽい感じなんでね。
こう見ると、反世界さんの魔法にいろんな魔法を合成して作られた合成魔法みたいな、
そういう雰囲気かなかなかと思いましたけどね。
魔法同士の合成、確かにそうですね。
尻尾は魚、体は獅子、頭は人間みたいなこの感じとか、
どちらかというと本当に神話っぽい、神様っぽい雰囲気もあったりしますし、
ビジュアルとして、この反世界の魔法さんに突きしたがる存在として、
大変格のある、大変魅力的なビジュアルだと思いましたんで、
どういった存在なのか、今後のビジュアルの見せ方も含めてすごく楽しみですね。
期待ですね。
そしてあとはラストページでね、このジキシロウネさんと仲の人、
仲の人中心、あれだけど。
手を取り合っているところっていうのは、
ここから先、ジキシロウネさんは予言の魔女という側面以外にも、
魔法と人間は本当に手を取り合えるのかっていうテーマで重要人物になっていきそうなんで、
楽しみだなと思いましたね。
そうですね。
デスカラスとジキシロウネの絆
実際今回のデスカラスさんの戦いに関しても、
マスターシップという、何か魔法を従えるような魔法みたいな、
そういったある種システマティックなものを超えるだけの強制力がマスターシップにはあるらしいと、
これまでの印象よりもすごくそれが強い絆だと描かれましたし、
最後のところも本当にジキシロウネさんの、
本物のジキシロウネさんと予言の魔法さんのゆりゆりしい感じの触れ合いとかが描かれて、
大変ここもビジュアルがいいですからね。
そうですね。
この手を取り合っているところ。
でもね、心の中ではちゃんと手を取り合っているけど、
現実世界では一人でギュッてしているみたいなところ。
ここら辺に予言の魔法さんのこの執着とかが見えて、
すごいいいなっていましたね。
実際彼女のない世界では手を触れ合っているんだろうなとは思うんですが、
同じ顔をしているのに片方が爽やかな感じの、
この本物のジキシロウネさんと、
それに対する派手だけれど、
すごく資料深そうなというか、深く考えてそうな感じの予言の魔法さんみたいな、
この同じ顔だけど違う二人の対比とかが、
それをゆりかんと言いましたが、
女性同士のこの絆感として、
すごいビジュアルも良かったりしたんで楽しみな感じでしたし、
本当にこれまで魔法っていうものをどういう風に認識するのか、
あまり定まっていませんでしたが、
今回のヒツイさんの発言とかも含めて、
本当にある種人間とは異なる種族、生物みたいな感じなのかな。
異種族間の絆みたいなものが築けるかどうかっていう話なのかなという感じで、
だいぶ解像度が上がってきたんで、
本当にそこの展開、今後のいちくんの進退にも関わってくると思いますし、
大変興味深いネタ、そしてビジュアル的に本当に素晴らしい、
女の子同士の触れ合いが見れそうなテーマということで、
大変楽しみですね。
たしかにですね。
ワンピースのゴッドバレー
続きましてがワンピースの1160話、
内容としましては、
ゴッドバレーにもうみんな集まってきたよという展開でした。
いやーもう、天竜人残虐ひどすぎやろって感じでしたね。
先週あの黒ひげさんが捕まってるっぽいけど、
これから狩られるってどういうことだろうと思ったら、
捕まえたのをわざわざ離して狩り殺すという、
そういう競技だったんですね。
この辺は本当天竜人、本当趣味悪いなって思うし、
軍国とかはね、めちゃくちゃ可愛いんですけど、
それではこう、
かばえきれないというか、
っていうひどさがありますね。
本当にかばい合う家族、子供、夫、老人とかを殺していくという描写が直接的に描かれますから、
これはかなり、うわーってなりましたね。
そうだね。だからこそね、後半からロックスさんができて、
やったぜーっていう気持ちになったんですよね。
確かに完全に正義の味方に見えましたよ、僕は。
そうなんだよね。だからそこですごい上がったんだけれども、
だからこそ最後にガープさんとかが来ると、
お前、余計なやつ来やがった!天竜人の犬どもが!って思ったからね。
いやー、ガープさんの性格的に、
ここでこの競技、人間狩りを助ける、守るっていうことはしなそうな気がするんですけどね。
はいはい。でもどうだろうね。
俺は結構ガープさんも知ってる上で海軍にいると思ってるから、
ここでもやっぱりなんかちょっと、天竜人に協力しちゃうんじゃないかなって気もするんだけどね。
どうなんでしょう。個人的には、後の歴史でガープさんがこの場を治めた英雄志されているのは、
何か本人の意に沿わぬというか、実体とはかけられた、歪められた真実なんじゃないかという気がするんですよね。
まあ確かにそうかもしれないですね。
だから実際ガープさんはここでその英雄的な活動をしたわけではないんじゃないかな、
何かあるんじゃないかなという気がしてますが、全くわかりません。
ともかく本当にこのゴッドバレーがどんな決着を迎えるのかっていうのは、
本当にすごい興味あるし、ロックスさんの栽培どうなってしまうんだっていうのもすごい気になりますね。
本当に各人物の事情が気になりますし、
ドラゴンさんに関しても革命軍を作るに至ったのが、
ある種なんかかっこいい偽強心とかで、
俺がやったるぜみたいな感じなのかなとなんとなく思っていましたが、
それよりも今週描かれたドラゴンさんのこの弱々しい感じ、
この子たちを守らなければ俺は立っていられない、
一体どうしたらいいんだみたいな感じで、
もう折れそうな感じでイワンコフさんたちに出会うみたいな、
この迷いと挫折の手前で足掻いている感じというのが意外だったんで、
革命軍サイドもだんだん気になってきましたし、
本当に各方面、歴史が動きそうだなという感じで楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてセンターカラーです。
十二回戦近未来スピンオフ短期集中連載第2回センターカラー25ページ
十二回戦モジュローという形で、センターカラーは丸さんを背後にした感じの
オッコツ兄弟の一枚でした。
そうですね、ビジュアル強いかっこいい一枚でしたね。
そうですね。
中身としましては第2話で、日本の術界はシミュレア政治の代表とかを見て、
これが両面スクランブルレベルか、もうやばいどうしようもないとりあえず優和するしかないという感じで、
次世代に希望を託そうと丸くんをオッコツ兄弟に引き合わせたそうでした。
オッコツ兄弟は宇宙人について探り、その存在を確かめました。
その前で丸くんの兄弟であるとこのクロスさん、
発見しまして話しかけ、丸くんだと思って話しかけたんですが、
卒落されてムカつきますという展開でした。
今の術総幹部の日本側特使の宇佐美さんとか、ちゃんと立派な人間だし、
このシミュレア人の心を溶かすのはお父さん手前じゃない、
信じないのが魂だっていう熱い存在でかっこいいなってましたね。
本当にすごい真っ当なことを言っていて、
本当に五条さんが情操部を皆殺しにした甲斐があるなと思いますね。
それはそう、間違いなくそう。
本当に全員牧さんが一族を皆殺しにしたのが美談風にまとめられてるのも含めて、
あの時代にいろいろやったのがいい感じに働いてこの時代になってるんだろうなという感じがしましたよ。
そうだね。でもその伝わってないところとかちょっと笑いどころだったけどね。
そうですね。すごい実力でみんなを黙らせたってすごい美談風に言われてますからね。
そうだね。実際皆殺しにしたんだけどね。
黙らせたのは黙らせたんですけど、方法がだいぶあれですからね。
そうだね。それとあと個人的にもう一個笑ったのが、
すごいかっこいいことを言ってオッコス兄弟に任せてるんだけど、
そのオッコス兄弟は宇宙人相手に心の危険がないのかって言われてるみたいなところに関しては、
うさぎさんも予想外だったんだろうなって思ってちょっと笑いました。
表面的にはあれですが、根は善人、根はいいところがあるというのを見抜いた上での話なんで、
何の問題もないですよ。
何の問題もないか。
そして、あとは第1話に続いて、やっぱりこの漫画の主役はオッコス兄弟ということで、
その二人が過去先祖の偉大なる先祖に追いつきたいみたいなところに関しては、
結構ちゃんとした王道テーマだと思うんでね。
そのあたりはすごい今後の発展が楽しみだなと思いましたね。
本当にオッコスさん達の持ち上げも嬉しいですし、
あと今回やっぱり両面スクランレベルの脅威だ、大変だみたいなことで、
両面スクランを超えるって言ってこない感じとか、
両面スクラという存在がいかにすごかったかというのがちゃんと伝わっている感じで、
今回のモジュロでこのシムリア星人というのを脅威として、すごく大きな脅威として描きつつも、
ちゃんとその本編のスケール感を超えないようにしているのは、続編として番外編として程よい差し加減だなと思いましたよ。
確かにそうですね。
ドラゴンボールだとどんどんインフレしていくんですけどね。
どんどんインフレしていくんですが、ちゃんと十字回線本編の両面スクラの戦いというのを、
ちゃんと最大級の脅威として立てた上で、それに並ぶ事態ですよ。
あの頃のオッコツさん達と同じくらい強くならないと対処できないですよ、みたいな感じで、
本当に本編の加工をつない続編というのは絶妙だなという感じに今のところは思っていますので、
今後どうなるか分かりませんが、楽しみですよ。
そうですね。
とりあえずはね、まずはこのオッコツさんね。
オッコツさんがマル君だと思ったらクロス君だったみたいなね、
勘違いがラストにあるんで、これがちょっと全体的にどんな波紋を呼ぶかっていうところが楽しみですね。
そうですね。
マル君から伝え聞いた話だけだと兄弟関係がどのくらい崩れてるのかなと分かりませんでしたが、
今週のやり取りだとクロスさんに関しても、
まあ強制のためには情報を上げ続けろ、それがお前の任務だみたいな感じで、
意外と和平寄りの考えなのかなみたいな感じで、
マル君とそんなに関係悪そうに見えなかったりもするんで、
この辺のマル君・クロス君兄弟とオッコツ君兄弟の二組の兄弟がどういう風にお話を展開していくのか大変楽しみです。
楽しみですね。
忍事のヨダカの葛藤
続きましてが忍事の第49話の内容としましては、
ヨダカ君、意識がない状態で昔の戦い方をしつつ、
過去の空っぽだった頃の自分、みんなにないがしろにされて泣いていった頃の自分とか思い出したりとかするんですが、
その後9号さんに巡り合って、いつかいろんな仲間と共に戦うんだぞっていう風に楽しみだなっていう風に言われたのを思い出していたところに、
ミミズクさん、スズメさんが助けに入ってくれて一緒に戦えてよかったっていう展開でした。
いやー今週はね、バトルシリアスなかっこいい展開と、
脳内ヨダカ君、現場監督のほっこりが交互にぶち込まれる展開が面白かったですね。
この全部をシリアスに染めきれない感じは本当にこの忍び事の魅力ですよね。
いやそうだね、この気の抜けた感じはほっこりですよね。
いや本当にこの独特のゆるい空気感というのを常に残してくれる、人差しで残してくれるというのは本当にいいところですよ。
そうだねー。そして今週に関してはね、9号さんとの絆っていうところは感動的なところで、
もうやっぱ頭空っぽの方が夢詰め込めるっていう感じでしたね。
まあそちらに関しては、バカの方がこの上楽しめるみたいな話だからだいぶ違うんですけどね。
そうかな。
こちらはだいぶ悲壮感のある内容ですからね。
確かにね。
いやでもそこで本当この話し合い自体はすごい良かったし、
だからやっぱ9号さんはこのツッコミっていうのがね、今までは笑ってきたけれども、
なんだろやっぱすごいなんかほのぼのとしたというかね、
この二人の絆いいなーって改めて覚える感じになったよね。
いや本当にそれが9号さんしか持ち得なかった、このゆらか君に対する思いやりだったんだなというのが伝わってきましたし、
いやこのゆらか君の描写は結構この戦闘マシンというか、
周りに機械扱いされる戦闘マシンの人って、
大抵あんまり感情を表に出さないようなイメージだったりするんですが、
ゆらか君はちゃんと任務の後、みんなに無視されて泣いてるんですよね。
そうだね。
ここの描写が本当に悲壮感があったんで、ここで本当にかわいそうだなとなったんで、
その分後半ですずめさんにキスされそうになってるシーンは嬉しかったですよ。
絶対にやめてくださいっていうリアクションだけど。
程に仲間が駆けつけてくれて、ゆらか君を認めてくれてるみんながいてという展開が素直に嬉しかった上で、
このすずめさんの目覚めさせるには王子様のキスだっていう感じでキスしてくる感じは、
この場の雰囲気を一変させるところも含めて本当に良かったですよ。
そうだね。ヒロイン感出てきたね。
いやーちょっとやっぱいいなと思いましたからね。
そうだねー。
個人的にはずっとね、むみずくさんがね、助けに来てくれーみたいなことを私言ったんで、
むみずくさんがちゃんと出てきてくれて、なんかかっこいいところを見せてくれそうだった頃はすごい楽しみですねー。
まあそうですね、最後の引きも、むみずくさんのこの無敵だぞっていう敵に対して、
俺も昔そう呼ばれていたっていうこの引きはめちゃくちゃ頼もしいですから、
まあ来週本当にこの全員が活躍する戦いのシーンが大変楽しみです。
はい。
ひなちゃんと大輝君の関係
では続きましてが、青の箱の第211話。
内容としましては、大輝君はチラシ先輩とご飯食べて学校行ってきますっていう感じでハグして出ていきます。
お隣さんもバドミントンプレイヤーっぽいです。
という中、ひなちゃんの誕生日でそれぞれみんなプレゼントを用意して、
大輝君のプレゼントに入っていたメッセージカードとかをひなちゃんは大事にしたりとかしますという展開でした。
今週最初からいつも通り良きお団子だーって言って、
扉絵もお姫様の格好してひなちゃんでひなちゃん会かなーって思ったら、
その後にもう大輝君とチラシ先輩のもう血汁量のイチャイチャを放り込まれて、ひなちゃーんって気持ちになりました。
ひなちゃんはもうこのくらいのことは想定してるから大丈夫ですよ。
大丈夫か。なんか知ったら絶望しない?
もう今のひなちゃん、昔の三角関係のこのひなちゃんだったらきっとショックを受けると思いますが、
今のひなちゃんはもうその辺覚悟を決めてますから。
今回のいつも通り良きお団子っていうのも完全にこの選手の予想だと思いましたからね。
はいはいはい。一方でミートボールパスタを大輝君たちは食べてるってことねっていう。
はいはい。
お団子っていう。
確かに。そこはちょっと大変になってるかもしれませんが、ひなちゃんは全て覚悟の上なんで大丈夫ですよ。
大丈夫か。
いやーしかし大輝君と千夏先輩のさ、この部活の前にご飯一緒に食べてハグして部活行くみたいなのってさ、
もう高校生の付き合い方じゃないよね。
そうですね。すごい背徳感があっていいですよねここは。
そうだね。
いやーちょっとこうさっき知事寮って言ったけど本当にやばいよやばいよって気持ちになってるよね。
まだ2月なんで大学生とは言えないのかもしれませんが、
女子大生の家で一緒にご飯食べてハグしてから学校に来て部活してるんだなーこいつって思ったら同級生の性癖こじれますよねきっと。
確かにこじれますねこれは。
刺激が強すぎますね。
やばいっすねー。
そしてまぁまぁでも今週はひなちゃん回ですからね。
ちゃんとこの後半のいい感じで浮かれてるひなちゃんは可愛くてよかったですよっていう。
実際チラス先輩もいじられるときはありますがそれとはまた違った近しさのあるいじられ方でそれに乗っていく感じ悪ノリしていく感じとか
この感じとかがすごくひなちゃんの魅力として伝わってきたんでよかったですよ。
はいきくんのメッセージカードを入れて喜ぶひなちゃんもねめちゃくちゃ可愛くはあるんですけど
同時に不憫とまでは言わないけれどもひなちゃん幸せになってくれーみたいなそんな気持ちになりました。
そうですね個人的には恋人のいる人を好きになってその人からもらったメッセージカードを大事にしてしまうっていうのは
まあすごい共感して読めるところだったんで
ああわかるわかるそういう感じに思うよねみたいな感じですごいわかるところだったりもしたんで
まあどちらかというとストレートに僕はここはいいシーン、ほえましいシーン、共感できるシーンとして読んでましたよね。
はいはいはいそうだねーだけどやっぱりやっぱその前の大輝くんのハグが強烈いたんですね私にはっていう。
いやーというわけでねまあまあ本当この後ね大輝くんたちねまあゆさくんとのね戦いもどうなるかわからないですけども
まあまあ本当ひなちゃんに幸あれって思いながら読んでいきたいと思いますねー
そうですね本当に僕はたびたび言いますが恋人がいる人を好きになるで思い続けるっていうこと自体は全然悪いことではないと思っているので
でそっから人を裏切ったり迷惑をかけたりするのは良くないかなと思いますが
そうではない形でただ思い続けて何かチャンスを待つとかそういうことであれば全然問題ないと思っているんで
今のところひなちゃんはその密かに思いを募らせてもらったもので喜んでいるとかに関しては
もう素直に良かったねという感じですし応援したくもなりますし
まあとりあえず幸せになっていいなとは僕も思っていますよ
はい
坂本デイズのアクション
では続きましてが坂本デイズの229話内容としましては
平助君もボロボロだったんですがそんな中でも自力を使うような規定を生かしてプロレスラーの方に傷を負わせます
でもうダメだと思ったんですがトークでルーちゃんがピンチに陥っているというのをピースケ君に教えてもらったので
衝撃によってルーちゃん助けてもうそこで力尽きようとしたところを上畑さんが助けに来てくれました
お前は俺以上だっていう展開でした
先週からね平助君とかルーちゃん誰か助けてくれって俺言ってましたけど
いやまさかルーちゃんを助けるのが平助君だったみたいな展開に関しては完全に予想外でしたしもう期待上だったしめちゃくちゃ熱かったですね
いや本当に読者的にもこの2つの戦場はもう離れきっているというような印象がちゃんとあったんでそこをつなげては考えなかったんでここは見事でしたね
いやーそしてだからそんな平助君も誰か助けてくれないかなってことに関して上畑さんが来てくれたってめちゃくちゃ嬉しかったですからね今週はすごい上がりましたよね
上畑さんの登場は期待どおりでしたしそれが単純に弱い平助君を強い上畑さんが助けに来てくれたという感じではなく
上畑さんが平助君に対して俺の最高記録俺を超えたなっていう感じで平助君を認めながら出てくる
平助君も実際その認められるに足る素晴らしい狙撃を成功させているという
それにピンチになっていったというこの感じの平助君を上げまくって上畑さんが助けに来てくれるというこの展開は本当にかっこよかったですね
そして後は今週レスラーが全身サイボーグとまで言いませんけど鉄板を仕込んでいたみたいなことが明かされたわけですけどね
こうなってくると上畑さんも正体を明かした時には中は全身サイボーグの自由人間なんじゃないかと俺は予想してますね
レスラーが皮膚の下に防護板を埋め込んでいることに関してはプロレスラーとしては普通ですから
普通だろ
プロレスラーなら普通だって本人も言ってますから
全然僕は上畑さんに関しては普通に引きこもり系のダウナーな美少女だと思ってますよ
確かにそれもあってほしいんだけど
俺はさっき言った通り来週上畑さんは全身サイボーグということにベッドしたいと思います
僕は完全に確信を持っていると断言することによってその可能性を上げていこうと思ってますから上畑さんは美少女です
じゃあもう来週は夢バトルですね
果たしてどちらが生き残るかという感じではありますが
本当に今週この平介くんの活躍と上畑さんの登場というのが平介くん史上最もかっこいいのは間違いないですし
坂本デイズ史上においても指折りのかっこいいシーンだったので
これがさらに来週盛り上がる展開になっていくのが楽しみですよ
はい
逃げ城の戦局
では続きましてが逃げ城との若みの第218話の内容としましては
宮津るまるさんは何かうるぼれてるだけの人だったんで
まんまと時井くんの策にハマって負けてしまいます
でそのせいで高宇寿くん崩壊して高宇寿さんさらにうろたえてしまったところに迫るために
あやこちゃんが前に出ますという展開でした
いやー今週はねあの言うの遅かった宮津るまるさんは
実は超かつ馬食の類の口だけ武将だったっていう展開に関しては
めちゃくちゃ腑に落ちるなーって感じでしたね
本当にここ数週間ずっと宮津るまるさんは何か裏があるんじゃないか怪しいんじゃないか
すごく黒幕なんじゃないかみたいなことを言っていた僕の意見は完全に松井先生の手のひらの上でしたね
そうだね
いやーでも実際で高宇寿さんの理解者みたいなところに関しては正解だったと思うんだけど
ただやっぱしずくちゃんの言ってる通りそういったところはね
視者としては良くないしみたいなところに関してはすごい分かりやすかったし
なんだろうね納得できる展開でしたよね
実際理解者というよりもさらに一歩進んで本当に自分が黒幕操っている
みたいなうぬぼれをしてるだけの愚か者でしたね
そうだね
いやーだからそこの転落劇というかね
っていうところに関してはさっきのとおり腑に落ちる展開でちょっと気持ちよかったくらいですし
あとはねこの展開を予想していた童謡さんがこんなことをわかっている人間がいたら
ぜひ息子にしたいですなはっはっはって言ったところはめちゃくちゃ笑いどころでしたね
まあそうですね実際娘の夫であるところの時幸くんを義理の息子とは絶対に認めるという感じの童謡さんですが
まあ息子にするならこんな人という人物とはまさに時幸くんというところは本当にユーモアが効いてましたね
そうだね
いやーそしてまあねいよいよ竹内さんが追い詰められそうっていうことでね
いやー老頭の一人たちもまずは彩子ちゃんが活躍する感じでみんな活躍しそうなんで楽しみですね
まあ最終的に追い詰められた竹内さんがそのままあっさりやれることは絶対にないわけなんで
そっからの悪あがきも楽しみですがその前に展開される時幸くん側の活躍も楽しみなんで
いやークライマックスに向けて本当に大変盛り上がってまいりました
はい
続きましてがかぐらぷちの第93話内容としましては
北斗さんたちは4人で切り合いましてその頃キリちゃんに連れられたハクリくんは
カンナ美の上層部とも合流しまして死ぬうちの元にたどり着きましたが懸念があるかなという展開でした
いやーウルハさんのところの4人で見られたバトルは会話もおしゃれでよかったし
もう切り合うところの1枚へのかっこよさは天井知らずやでという感じでしたね
いや本当にそうですねアクションも良かったですしその前の何か日常感を残した会話
この夏木さんが妖術を馬鹿にされるような言われ方をされて気に食わないけれど
剣の腕を褒められたらまあ許してやるみたいな感じですとか
この北斗さんのまあみんな疲れてきたし1人死んだら一旦休憩と行こうかみたいな感じの
このちょっと気の抜けた会話とか本当にかっこよかったですね
いやーだから北斗さん先週とかだとまあこのまま死ぬんじゃないかなって思ったけど
何だろう普通にまだまだ余裕が不気味なんで
僕もさっきから北斗さん勝つのかみたいな感じになっていてソワソワしてますね
本当に存在感と好感度核の上げ方がすごいすごい感じなんで
今後も居残ってこの作品に深く関わってほしいなと思いつつ
それだけ存在感を出しているからこそここで死ぬのもある種の魅力的な展開かなという気もするんで
まあ分かりませんがでも本当に今後もレギュラー化するのを期待したくなるくらい
魅力のある人物として描かれてましたね
そしてあとはね他の試着とカンナビの精鋭たちも戦い始めるみたいな展開でしたけどね
いやーカンナビの曲げの人とかもすごいかっこいい感じでしたからね
こっちの戦いも楽しみですね
そうですねこう目視で髪を撫でつけるといういかにもアメリカンな感じの
そのスタイルをちょん曲げと合わせるというのがすごい独自のビジュアルになっててよかったですね
よかったですね
いやーしかしね一方で本当試着の人たちが
すでにカンナビの方も懸念してはいますけども
なんでこんなことをしてこんなね無謀な作戦をしてるのかということに関しては
全然こっちも読めないし情報が明かされてないんで
本当ムキビなんでその辺はすごいソワソワして怖いなって感じですね
いや本当に何かが仕込んであるという形で
クラの能力とは限らないのかな全くわかりませんが
この不安を高める引きというのが本当に気になるので
来週でそれが明かされるのかわかりませんが大変楽しみですよ
では続きましてがセンターからです
随運対象本線最高潮センターから赤根晴らしという形で
センターからはちょっとこうデッサン調というかスケッチ調というか
という感じの赤根ちゃんの一枚でした
そうですねすごい大人な感じが出ていて
もう女子高生時代の赤根ちゃんはいないんだって少し寂しくなりましたね
実際この横向きでこちらを振り向いている構図とかが
なんか体のラインを細やかを感じさせて
何かすごいスッキリした感じというか本当に大人感がありましたね
そうですね
見事な構図見事なポージング表情の魅力的な一枚でした
内容としては第174話で
観客たちはもう本命の人たちはやり終わったし
カラシさんヒカルさんはやり終わったし
この後は超過時代だという感じで気が抜けているんですが
赤根ちゃんが登場するとその迫力に息を呑みますという展開でした
いやもう登場してきた見開き赤根ちゃんの駒が
もうすごいなんかゾクッときましたね
本当にこれまでいろんな形でオーラを描いたり
デフォルメして描いたりとか
いろんな画の出し方をしましたが
今回は完全に引き算という形で本当に真新しかったですし
なんか最近の赤根ちゃんの落語だけに慣れましたみたいな
あの発言とかともつながってすごく印象的な一枚になってましたね
いやそうですね
派手派手しい演出をしてきたね
カラシさんヒカルさんの見開きとも対比されてる感じでね
いやーちょっと赤根ちゃんが何してくれるのかっていう期待値が
ガツンガツンに高まってきたんで
いやもう本番楽しみですね
いや本当にいまだに何をどう見せてくれるのか
どういう方向の凄さなのか
今回この後輩にあたるタイソン君に対して
なんか無駄に使うな
みたいな感じでなんか伏線が張られたりもしますが
全然わからないので
本当に来週の答え合わせが楽しみですよ
楽しみですね
では続きましてが
ウィッチウォッチの展開
ウィッチウォッチの第217話
内容としましてはケイゴ君がゲームを作ったんで
みんなでやります
なんか人外娘に対するギャルゲーですごく敵が強いんですが
すごく盛り上がって
その時にミノタルス娘と結ばれた結果
最終決戦で負けちゃいました
という展開でした
いやー今週普通に面白かったし
あと孫悟ことなきクソゲーって
煽り文で書かれてますけど
いやこれ絶対面白いよ
終焉者ゲームスで発売しろよ
実際これだけ楽しんでますし
クソゲーというよりかは
喜ゲー陳ゲーの類ですよね
まあそうだね
でもヒロインはやっぱりね
他のかんちゃんとかが
デレーってなるくらいにはちゃんと魅力的だと思うし
俺的には
全員の好感度をちゃんと上げて
調整していかないと最後
勇者パーティーに勝てないっていうのは
ゲーム性も高いと思うんで
普通に面白いと思うんですけどね
実質Persona 5ですよね
全員のコミを上げる
全員と付き合うことによって最強になるという
実質Persona 5みたいなもんなんで
それは面白いですよ
そうだね
今回はねほんともいくんが
一人に絞らなきゃって言っちゃったから
クソゲーっぽくなっちゃったけれども
本来は絶対面白いゲームですからね
はいはい
実際面白そうではありますね
でもそれをこのもいくんの最終決戦前に
にこちゃんの気持ちにどう答えようか
答えるべきなのかということに悩んでいる
もいくんの気持ちと
このクソゲー展開を重ね合わせるという
この構成は見事でしたね
そうですねよかったですね
だから最終的にどっちつかずの方が上手くいく
みたいな結論になってしまって
ゲーム上では
それでもいくんがさらに悩んでしまうというのも
一つ一つ乗っかっている感じでよかったですよ
あと個人的にすごい好きだったのは
もう何だろうけいごくんが
インディーゲームの心というかね
自分の願望を主人公に込めるみたいなところが
すごいインディー精神に溢れていて
いいなって思いましたね
ヒロインたちは人外でかつ
まともな見た目していないのに
主人公のウェアウルフ狼男だけは
ちゃんとキリッとかっこいい顔してますからね
そしてモテたいという気持ちを出した上で
こう何だろうね
ちゃんと面白くというかね
そうしたりすることによってバランスを取れるっていう
すごいやっぱけいごくんは
かっこつけが本当に優秀だなって思いましたね
まあそうですね優秀さはいろんなところに
垣間見えてますね
ここでけいごくんの願望が込められている展開
そのギャルゲーの展開とかってなった時に
ねむちゃんの展開につながらないかなと思ったんですが
それを期待するところはあったんですが
一応今週中ではそんなことはなかったですね
いやー
でもそれやりすぎたらさすがにちょっと
欲望に忠実つきませんかけいごくん
まあ欲望
けいごくんの欲望同行と同時に
ねむちゃんがこのゲームの内容を知って
困惑みたいな展開とか見れたらいいなと思ったんですが
今週なかったんですが
将来的にそういう展開ないかなと
ちょっと期待したくはなりますね
アップデートとかで出してくれたかもしれませんね
だろうという期待も抱いたりするような
一話でした
ひまてんの恋模様
続きましてはひまてんの58話の内容としましては
ひまりんはいえもりくんの隣にひめのの先生がいて
かんなちゃんがそれを知って家に行ってみたいなことを
全部知りまして大変ショックを受けて
焦ったりもするんですが
かんなちゃんがひまりんに対して特別な感情を抱いている
ということを確認できて
よかったこれからもハグするという展開でした
ひまりんは最強女子高生で
攻めているときも魅力だけど
裏でセクハラじゃないかな
みたいな感じで
もんもんとしているときもかわいい
実際この恋する乙女として悩んでいるところは
すごくひまりんの魅力ですよね
そうだね
この負けっぷりも
なんかかわいいから
このまま負け拾いでもいいんじゃないかな
そんなかないさんの個性を奪うようなことはしないでくださいよ
そうか
負けっぷりはかないさんの個性か
かないさんは先日
自分は影が薄かったということに気付くということで
転換期を迎えたので
ここからどうかわかりませんが
ひまりん悩んでもんもんとしているところもいいですし
それが最終的に報われて
積極的にハグして
これからもハグしていいみたいな感じで
接近していく感じも魅力的なんで
まあまあまあ個人的には
結ばれて
こその魅力という感じもしなくはないですけどね
なるほどね
まあまあでも本当にね
ひまりんはもう
ハグする仲になったし
かんなちゃんは家族ぐるみで付き合ってるし
ひめの先生は
無防備な裏の事情を見せ合う仲だし
ほんとかないさん以外は
いい感じにまとまってるなって感じでしたね
かないさんも目を見る間柄ですから
他に比べて弱すぎる
これからもどんどん目を見ていてほしいですね
そうですね
まあまあまだね
これから近づくポテンシャルがあるということでね
頑張ってほしいなって思いますね
まあそうですね
実際これからというかこの間のが本当に
自分は影が薄い積極性が足りないみたいな
その気づきの回だったんで
それを経た次のかないさん回こそが
飛躍の時だと思いますんで
僕はそれを期待していますよ
その一方でこのひめのんの
今後も定期的にハグする宣言は
これもうダメなんじゃないかなという気がしてますね
まあね
付き合わなきゃ
ダメだろって思うよね
家守くんもそれを拒否しないっていう
そんなのはその時々で
いいじゃないかみたいな
あらかじめ聞くんじゃないだろうみたいなことを言ってますが
いやー
家守くんも完全に受け入れ体制に見えますからね
そうだね
いやー
まあまあまあ
他ヒロインがいるすらいいのかな
という感じなので
もうあれかなという感じがしています
では続きましてが
エクソシストの成長
エクソシストの清志くんの第60話
内容としましては清志くん
質疑くん家でその使用人お手伝いさんの
家族とかも含めて一緒に
大家族のように暮らしてうれしい楽しいです
そして一緒に修行もして
お互いに強くなります
質疑くんのお母さんがエクソシストとして
命を落としたこととかを知って
お互いに思いを新たにします
ちなみにそのお母さんは
清志くんを守ってなくなったそうですという展開でした
いやもう
ソウスケくんヒロインだろ
という感じですね
ヒロイン僕の中ではもうこれは
兄弟だなという印象でしたよ今回は
まあ確かにね家族ぐるみの付き合いだし
一緒に強くなろうって
誓いあったし
ソウスケさんの死んだお母さんは
清志くんを救っていたみたいなことが明かされると
確かに二人の運命的なところの
繋がりはヒロインというよりかは
確かに兄弟なのかもしれないですね
僕の中ではヒロインはとりあえずアカリちゃんでも一興ですから
そこは揺るがないですよ
なるほどね
でも本当に日杉くんに関してはね
ヒロインと清志くんの後を追う展開というよりかは
本当に横に並び立つ存在なんだということが改めて
強調される回でね
そこはすごい良かったなと思いましたね
本当に内面的にも清志くんの対になっているようなところが描かれましたし
あとは今回の修行展開
がっつり二人で修行したという展開は
実力的にも清志くんの隣に並び立つに
相応しい
前振りになっていると思いますので
ちゃんと説得力のある修行展開だったなと思いますので
本当に今後清志くんと
日杉くんのこの二人の
パートナー関係相棒関係
っていうのが戦いや
それ以外の活動でも見れたらいいなと
期待の高まる感じの展開でしたよ
そうですね
本当に日杉くんのお母さんを返した展開
というのは大変グッとくるものがありましたので
果たして次の展開どうなるのか楽しみです
続きましてが
僕とロボ子の第249話
内容としましては
ロボ子の車でボンドくんドライブに行きまして
ロボ子はいろんなすごいものを見つけるんですが
それを素振れて見逃してしまうんですが
最終的に小田原城が見れてよかったという展開でした
そうですね
なんでしょうね
なんでしょうね
最後のオリブンで見たい景色は一瞬で流れていくから
っていうのもありますけどもね
だからこそ
見ることができた景色
今回では小田原城みたいな思い出を大切にしていこうみたいな
俺個人的にはそういう前向きな
ほっこり回かなと思いましたね
実際ロボ子はモヤっとしてますが
最終的にボンドくんが小田原城を見れてよかった
ありがとうロボ子というこの気持ちには
なんの嘘もないんで
最終的にはほんとにほっこりして終われた
いい独豪感の
僕とロボ子らしいいい話でしたよ
そうだね
いやでも前半も気になるところ多かったですね
はいはい
いやもうだって2年目さんは極悶恐怖に
なんでプロポーズしてるんだって感じだからね
いやもう
今後出てくるか分かんないよ
閉じ込められてると思ったから
まあそういうこともあるかみたいな感じですが
犬地下に関してもあれは犬のような人間ではなく
人間のような犬だということが先日明らかになっていたんで
散歩されてるのも別に違和感ないんですが
極悶恐怖にプロポーズのところだけは
本当に意味がわからなかったですからね
そうだね
というわけで今後の2年目さんの変化も
気になるなっていう感じでしたし
そしてロボ子は
いっぱいよそ見したけど事故らなくてよかったな
って思いましたね
このよそ見の頻度は良くないですね
良くないですね
ちょっとハラハラしたからね
そこは良くないなと思いますね
個人的に今週のネタで一番面白かったのは
まどかちゃん達を見かけた後に
すごいエッチな格好してましたって言って
なんだその嘘みたいな感じをした後に
けんこば先生を見たらすごいエッチな格好してて
けんこばがすごいエッチな格好してました
って言ったのが
狼少年扱いされてしまうのが一番面白かったです
そこは良かったですね
続きましてがセンターカラーです
大反響着火音霊
風の精霊編超過熱センターから
ファンタジー漫画の王道みたいな感じの
扉絵でしたね
本当に構図も
中央に主人公たちがバーンと構える感じが
王道の構図という感じがして良かったですね
そうですね
あとちょっと気になったのは
後ろのヒルギャちゃんがすごい悪者
悪者っぽい感じだったのが
気になりましたね
確かにこの白目を向いて
ヒルギャちゃんとドアドアの戦い
そしてこの両手しっかり描かれると
爪が尖ってる感じというか
ものものしっかり描かれていて
爪が尖ってる感じというか
ものものしい感じが禍々しい感じがしますので
確かにこの描かれ方だと悪魔感がありますね
そうなんだね
実はだからヒルギャちゃんのラスボス説もあるんじゃないかなと
ちょっと頭によぎりましたけどね
実際何かしら北欧神話に
元ネタのある存在なのかなと思いますので
ヒルギャちゃん登場した時は
つきしたがうものという意味で
ヒルギャみたいなルビーが振られていましたが
何か元ネタをたどっていくと
悪魔的な属性のある何かなのかなと思ったりもしますが
調べてないんでわかんないですね
そうですね
あとはおてるくんのこの赤だけではない
青とか色々な色を散りばめた感じの
この色彩表現は相変わらずいいなと思いました
はい
内容としましては第18話で
風の精霊がいる墓というところに
向かったおてるくんたち
その先にはドアドアさんがいて戦いになりまして
ドアドアくんはおてるくん対策を
ちゃんと講じてきたのでピンチに陥ってしまいます
風の精霊を手に入れるために
灰を犠牲にして何か契約したっぽいです
やばいという展開でした
いやーもうこの週も先週に引き続き
ドアドアさんが絶好調で
ヒューってなる展開でしたね
登場するためにいい表情してますし
最終的に嫌な顔を見るためには
他人の嫌な顔を見るためには
自分の灰すらも犠牲にするという
そこのイカれっぷりが本当に良かったですね
そうだね
そこまでしてみたいんだっていうところは
キャラとして良気的ですらあったんで
良かったですよね
めちゃくちゃ嬉しそうに楽しそうに自分の灰をえぐりますからね
そうだね
それも最後にお前らどんな顔するんだろうなー
って繋がってくるっていうね
いやー悪役としてなってますね
大変このぶっ飛び方は魅力的でしたね
あとはね本当に
エトピリコちゃんの顔を盾にするとかっていう
地味な嫌がらせも良かったよね
デビルマンの頃からの伝統の
あっちは本物だから違うか
何にしろ本当に悪役として
いい感じに気持ち悪い戦い方でしたね
そうだね
というわけでヘイトもめちゃくちゃ溜まってきたんで
もうねおてるくんも空挺さんも
爆発っていう感じなんで
来週の限界バトル楽しみですね
そうですね
春風マウンドの展開
ドアドアさんが一旦は風の精霊を手に入れたっぽい
風に見えますんで
来週は火の精霊対風の精霊の超度級バトルが
見れそうなんでそれは大変楽しみですよ
楽しみですね
続きましてが春風マウンドの第13話
内容としましては
なぎはるくんは
この緑仙高校のけんごくんの
元いた学校の松勝さんというのが
嫌なやつだなと思いつつ試合が始まります
緑仙はバレルゾーンという的確な角度で
打撃を打ったりとかすることによって
得点取られてピンチになるんですが
なぎはるくんは声を出すことによって
なんとか持ち直しますけんごくんも
それに応えて頑張るという展開でした
やっぱり愛媛キャラは
うさんくさい腹黒悪いやつなんだって思いましたね
まあそうですね
ある種そのテンプレ的なキャラクターではありましたが
それをなぎはるくんがちゃんと指摘する
なんかすごい嫌な感じに見えました
っていうのを指摘するという形で
なんかその嘘っぽくない感じになったのが良かったですね
そうだね
けんごくん自体は良い人だよって言ってくれてはいるけど
俺は最終的に黒幕だって
欲しいなって思ってますけどね
そうなんですよ
作中で一回言及されたことによって
逆に良い人なのかなという考え方もなくはないんですが
でもまあ今のところは
けんごくんよりもなぎはるくんの感性の方を
信じたくなりますからね
そうだね
というわけで最終的にね
マスカスさんがどういう思いだったっていうところを
明かされて欲しいなって思いますね
最終的にけんごくんに対して何か良かったことを思っていたというのが
はっきりして
それをけんごくんの打撃と
なぎはるくんのピッチングでギャフンと言わせたいとおもいますね
そうですね
そしてあとね先週からね
この春風マウンのね
どんな理論でけんごくんのバッティングを説明してくれるのかな
っていうのを期待するみたいなことを言ってましたけど
今週相手がバレルゾーンっていうね
蝶だっていうところの理論をやってくれたんでね
ここすごいなんか興味深かったんで
けんごくんの方でもなぜ不蝶なのか
そしてどういうバッティングに行き着くのか
どうかっていうところは理論的に説明してくれたら嬉しいな
って思いながら来週楽しみたいなって思いましたね
そうですね
今週このバレルゾーンの説明
本当にスポーツ漫画の中でも
いろいろ能力寄りの漫画と理屈寄りの漫画があると思うんですが
このバレルゾーンの説明とか
すごく本当に理屈に寄った感じの説明に感じたんで
この作品はそういう感じで
ある種キャラクターの能力というよりかな
理屈というところで
戦いを描いていく感じなのかな
というのが伝わってきましたんで
まあけんごくんの覚醒展開
どういう感じになるのかわかりませんが
それもどういう風に説明するのかは大変期待ですね
期待ですね
ぬえのめじの新キャラクター
では続きましてが
ぬえのめじの第114話
内容としましては
スザックさんがくろくに切られて消滅しそうになり
その間際にもイシュちゃんのことを心配するんですが
がくろくんはイシュちゃんは俺が守る幸せにすると宣言して
スザックさんを安心させます
そして結果スザックさんは
次に蘇る氷は空無きである
という情報を託して消えていきました
その情報を得たぬえさんたちは
新しい力を手に入れるために
リョウさんに会いましてそして
クニルリナツキさんという神の子に
出会いましたその子はがくろくんのことが
モロタイプですという展開でした
いやー
今週はまずねほんとがくろくんが
アラミネさん俺が守るって改めて宣言して
かっこいいっていう感じでしたし
イシュちゃんがスザックさんを抱いてね
そのスザックさんが羽となって散っていく
っていうところに関してはすごい美しかったんでね
いやーほんとスザックさんよかったなー
いよいよ勝利に浸ろうと思ったらまさかの急展開ですよ
って感じでしたね
いやーまさかの新しい
嫁候補が横乳を出しながら
現れるとは思わなかったですね
ほんとそう思えたよしかも
もう嫁候補というか
結婚することになってんじゃんみたいな感じだからね
結婚前って会う条件が結婚すること
ですからねそうなんですよね
いやーというわけで
だったのですごい
展開早いよね
本当に2話分読んだ満足感がありましたね
いやーそして
クリルリさんに関してもね
めちゃくちゃこうちょろい感じがめちゃくちゃかわいかったよね
ちょろいかどうか
わかりませんが箱入り娘で世間知らずで
やっぱり恩明寺の例にたがわず
漫画で恋愛を学んでいる人らしいですからね
そうですねもう
自分の人生持ってこい思えるよっていう感じでしたね
強い人はなぜかみんな
恋愛漫画で恋愛を学んでいるという
その例にたがわぬ人でしたが
結果もう額6にドハマりするという
なんなんでしょうこの漫画
ペルソナという直訳すると仮面のガラスという漫画ですが
一体どんな内容なのか気になりますね
平地隊長も読んでるくらいですからね
きっとすごい良い漫画なんですよ
そうですね
そうなんでしょうねこの見出しでっけえ愛という
この帯文が書いてあるからには
すごい愛のこもった漫画なんでしょうね
そうですね
いやー
というわけでね本当に急展開すぎて
びっくりしてるんだけど
ただまあまあね
このままの勢いで行ってほしいなって思うし
ちょっと一息ついたときにはね
スウォー先輩とシェロハちゃんと
イシュちゃんと
クニルリちゃんで
もう嫁買い一押しだって思いますね
そうですね本当に
イシュちゃんを幸せにする宣言の段階でも
すごい大きく事態が動いた感じがありましたが
そこからさらにクニルリさんとも結婚
将来的に重婚っていう宣言をした
ということが知れ渡ったら
みんながどう反応するのか本当に楽しみですからね
楽しみですね
いやーという点で本当に
本当に感動的でしたし
あとは普通に前半本当に感動的で
やっぱり戦いの決着
単なる勝った負けたに収まらない感じで
感動というか
人の感情の動きのある戦いというのは
バトルマンガとしての本当に成功例だと思いますので
この最後スザクさんが亡くなるにあたって
ガクロくんの気持ちも
イシュちゃんの気持ちも
スザクさんの気持ちも大きく動くという
そしてしっかり収まるという
この描き方は本当に見事でしたよ
では続きましてが
続きましては辻先生は
ゼロ距離で卓球をするフリをして
タイラくんを殴ろうと
殴り倒そうとしてくるんですが
それを避けて卓球でタイラくん勝利しました
最後辻先生は負けたのに
負けを認めず暴れるんで
ムツキさんが倒してくれました
そこにピングポング協会の
運営のロボットが現れて
何か急展開するらしいですという展開でした
いやー先週くらいまではね
まだ可愛げ回った辻先生が
卓球で完全に悪党ポジションに落ちちゃってて
一番その寂しさもあったんだけど
ただその分決着はね
しっかり気持ちいい展開になったのでグッドって感じでしたね
なんかこの最後に
いじきたなく足掻くところとかも含めて
小物としての魅力を感じましたよ僕は
そうだね
情けなすぎて魅力的と思いましたね
そうだね
でかい殴るんかいってところに関しては
お前教師野郎って思ったけどね
そうですね
全部なくなりましたね最後
いやーそしてあとね
もう一個びっくりしたのは
ムツキさんはね
嘘食いで言うところの
カゲロウ立ち会い人だったんだ
っていうところに関しては驚きがすごかったですね
ただのパトロンかと思いきや
ちゃんと運営側の存在だったんですね
ここもなんだろうね
網対策で蹴るところとか壁を感じてセクスってよかったですね
こういう任務だったらそもそもに
パンツスタイルでいけばいいのにと思いますが
そういう問題じゃないんですよね
そういう問題じゃないですね
ムツキさんのコスプレもまあ見どころですかね
この漫画
そういうこだわりですからね
最初からパンツスタイルでいったら
辻先生もあんな覚醒はしなかったと思うんですが
とはいえこのタイトスカート姿が
おそらくムツキさんのこだわりですからね
そうですね
それは当然彼女の魅力ですよ
運営も出てきたけども
なんかねこの試合を境に物語は
想定外の方向へ進んでいくみたいな
引きですからね
結構今までの展開も楽しかったんですけど
どう変化していくのかっていうのは
期待ですね
そうですね真面目に考えると普通に予想すると
僕的にはトーナメントか
団体戦を想像しますけどね
そうだねちまちま一対一じゃなくて
優勝賞金1億円みたいな形で
みんなでトーナメントとか
っていうのが確かに予想できるところでは
ありますね
少年漫画の新展開
少年漫画のセオリー的な男塾的な展開が
ありそうかなと思いつつ
実際わからないですね
ただ辻先生はいらねえって思いましたね
大平君がいろんな今までに戦ってきた強敵達を
味方にして辻先生が薬を
打ち込めば完璧ですから
えーバンバキラリちゃんにも打ち込むの
怖いよ
みんなに辻印の元気注入だーって言って
それで平チーム完成ですから
間違いないですね
強そうではあるけど
まあまあいろんなね予想を裏切ってきた
ピングポングですからねどんな展開が来るか
楽しみですね
では続きましてが
楓神の第12話
内容としましては子供が消えるという激談に
潜入したカジさんコウ君たちは
美しく恐ろしいものというその黒幕に
あうために認められるために公開オーディションで
剣舞を披露します
しゆうさんの炎をまとって演舞を行って
大変魅力的でそのお方に会えるらしいですが
その人はカジさんにとって
てんてんてんという展開でした
いやーカジさんね
コウ君の喧嘩仲間みたいな雰囲気でしたけど
今週はしゆうさんに
あなたは完璧に美しいとか
あなた方はみんなそうだ人を狂わせるみたいなことを
言ったりしてなんかすごい負の側面を持っている
感じがしてなんか幅が広そうなキャラクターだ
っていう感じで深掘り楽しみだなって感じ
になりましたね
いや本当に今回のエピソードはカジさんとの間で
絆を育むお話かなということまでは
言ってみましたがそれよりもっと
深くカジさんのパーソナルなところに踏み込んで
いく展開になりそうなんでそのこちらの想定する
テンポを一歩上回ってきた感じが
大変楽しみですね
おそらくその今回戦う
時の深海ともなんかね
関係性がありそうですし
いやーちょっとどんな風にいじめられてしまうのか
気になりますね
そうですねこの払い屋の仲間の人たちが
こうくんしゆうさんにカジさんを
同行させたことに関して
いやそれにしてもだってカジあの子も
てんてんてんみたいなあの子もと言っているんで
普通に受け取ると
カジさんも深海に育てられたのかな
という感じがあるんですよね
そうだねそこが真っ当な考え方ですよね
その上で
こうくんしゆうさんのこのイチャつきとは違って
何らかの形で裏切られた
過去が今のこのカジさんの
態度に現れているのかなという感じが
伝わってくる匂わせになっているんで
いやその相手との再会となると
大変因縁深そうですし
カジさん壊れそうですし
カジさんがもうひどい目にあいそうですし
苦しそうな顔とか見せてくれそうですし
楽しみですね
そうですね
いやーそしてあとね今週に関しては
ほんと炎を纏うシーンは
ボーっていうところはめちゃくちゃかっこよかったし
一方で
ド派手ド熱狂ド美しいに関しては
後ろ爆発しててちょっと面白かったですね
そうですねちょっとジャンプラスで連載する
マリッジトキシンを思い出すような
あっちにも何でもドをつける人がいて大人気ですが
それを思い出すような
馬鹿馬鹿しさがあってよかったですね
よかったですねギャップがすごい
爆発落ちでしたね
というわけで来週の出てくる深海さんもね
後ろ姿だけだけどすでに兵器が強そうなんで
いやーデザイン含めて楽しみですね
本当に先ほども言いましたけど
本当にカジさん今週もこの顕部の時にも
この足元下半身のラインとかを
しっかりと見せつけて魅力的だったり
しましたが
カジ逆的なすごいかわいそうな
目に合うんだったらそれはそれで
魅力的に映りそうだなというような
期待がちょっと湧いているんで
なんかいい感じに
見れたらいいなと思いますね
はい
信長くんの家庭事情
続きまして生きるメロスの第11話
内容としましてはなんと
みんなが信長くんに優しくしていたのは
信長くん家の家庭事情が
なんかよくない感じだから
俺たちぐらいは優しくしなきゃと思ってたらしいです
ということが明かされる中
信長くんはお兄さんの道秀さんと話して
道秀さんは信長くんの
ことを認めているし
みんなのために走れるとてらいなく言える
そういうところを尊敬しているというようなことが
語られましてそして
極では花代さんが走りますという展開でした
いやーもう
風化け闇を感じる回でしたね
本当に第1話の段階では
てっきり信長くんのお父さんお母さんも
慕われてるから
みんな信長くんに優しくしてるのかな
家族みたいにしてくれてるのかなと思いましたが
なんと信長くんの家族関係の
歪みに同情して
せめて俺たちぐらいは優しくしていたという
これはびっくりしましたね
兄の道秀くんも父さんなんか大っ嫌いだ
って言ってますし
やっぱり息子に
道秀信長ってつけた親はどこへなんかもしませんね
実際先週段階で
この名付けはどうなんだろうみたいな話はしていましたが
マジでお父さんは
殺し合えっていうつもりで
名前をつけてる可能性がありますね
そうですね
いやーというわけでちょっと本当に
闇が深くなりかけてる
風化けの家庭事情が
気になるって感じでしたね
本当にレースというものに対して
この連載でこれまでに描かれてきたものとは
全く違った意味合いが乗っかってきそうになっているんで
その辺のドラマが
どう描かれるかは今から楽しみですね
そうですね
そしてその前に悟空の花代くんの
戦いが始まるわけですけども
液電なんかは液電やらないって言ったんですけどね
みたいなことを言ってるんで
じゃあなぜ君は小谷大学に来たんだいって
混乱したんで
この発言の真意とかネタバラシは楽しみだなって思いましたね
そうですね
液電以外の普通の陸上をやりたくて
入ってきたのか
それでなんで小谷を選んだのかはわかりませんが
そういうこともあるのかなと
陸上という中における
液電という競技の得意性みたいなものに関して
また改めて深掘りしてくれそうな気もするんで
まあ
大変楽しみであります
そうですね
では最後に目次コメントとしまして
次のエピソードへの期待
サムアンヘルツ山野英先生
ラジオと犬とキヨウケンのお弁当が好きですがんばります
よろしくお願いしますという形で
僕はラジオと猫とキヨウケンのお弁当が好きです
シューマイ大好きなんですね
キヨウケンのお弁当は
シューマイ弁当以外にも
季節のおかずを詰め込んだお弁当とかもあって
結構キヨウケンは奥が深いですよ
へえそうなんですね
普通のお弁当もおいしいんで
サムアンヘルツ大変楽しみです
はい
そしてあとは呪術回戦モジュラー
あくたみ先生
演祭開始前に前話ネーム切るでーっと
行きまいていたが結局7話分だった
ということで
いやーやっぱり締め切りが近づかないと
力が出ないタイプなんですかねあくたみ先生は
実際呪術回戦本編でも
かなりギリギリまで粘って話を考えてるんだろうな
感は漂ってましたからね
そうだね
やっぱりこだわっちゃうタイプなんだよって思って
それは間違いないので
時間があったらいろいろと直し続けるんだろうな
という感じはしますね
ということは半年と言っていたけれども
1年とか続いちゃうかもしれないですね
実際7話以降どうなるか
まだ見てということはそうなる可能性もありますし
あと結構個人的に最初から期待しているのは
バーンザビッチ方式というか
久保先生がバーンザビッチ
短期集中連載ですよって言った後に
続くってなって続くんかいってなった
あのパターンを多少
あったりしないかなと期待してはいるんですけどね
はいはいはい
呪術回戦モジロ
セカンドシーズンが始まるってことね
そうですね
結果的にバーンザビッチが続いてるかどうかというのは
ひとまず置いておきまして
呪術回戦モジロ短期集中連載として始まりつつ
その最後のところで
そして次回は来年みたいな
そういう感じの展開も全然あるんじゃないかな
というのを期待して
続きのネームがどうなるのか大変楽しみですね
そうですね
そしてあとはアカネ話のもうえ先生
欧州サッカーが開幕
ドンチンの徹夜がはかどります
終盤戦のJ1もJ2もは尽きるっていうことでね
はいはい
これからのジャンプの夜の
ジャンプサッカーの夜のお供は
ラジオか欧州サッカーかって感じになりそうですね
なるほどまあ確かにサッカーも声だけで
なんとなくわかるかもしれないですね
いやだからそれを聞きながらねみんな漫画書いてほしがってましたね
なるほど
僕は基本サッカーあまり見てはいませんが
寝起き朝起きるとツイッターのトレンドで
サッカーらしき単語がいっぱい並んでいて
ああやってるなみたいなことは思ってますよ
そうですね
注目度は高いんですよね
そしてあとはぬえのおみおちの川合先生
チョコエッグは今
自宅の冷蔵庫にて冷やしているという状態になっております
ということで
いやーまあ冷蔵庫にしまわれてよかった
これで溶けないって思いましたね
まあそうですねただチョコは冷蔵庫だと
温度が冷えすぎて油が分離して
食感が変わってしまうと聞いたことがあるので
本来はもう柔軟度か
ちょっと高めの温度で保管するか
せめて野菜室に入れたらいいと思うんで
まあなんとか来年4月まで
美味しさを保ったまま保管してほしいですね
そうですね
しかし本当にこのチョコエッグバンサー
いつまで続くんでしょうね
あと半年くらいじゃないですか
逆にどうなるか楽しみだね
まあまあまあ
僕はもう来年4月食べられるのが楽しみだな
ちゃんと賞味期限が切れる前に
美味しく食べてくれたらいいなと期待してますよ
はい
といった感じで他にもいろいろコメントがありまして
来週が
監督から拍子が日にちを殺しアクション
大人気女性拍子さんの監督から
坂本デイズが拍子監督からとなっております
センターカラーが
腹を呼ぶ抜け人一斉襲撃編
超高潮&ジャムコミックス4巻
発売中センターカラー忍び言と
真夜中ラジオラブコメディ
新連載第2回センターカラー
大蔵25ページサムワンヘルツの
2作品が
センターカラーとなっております
では先週のコメントの方を
ちょっと見ていきます
それじゃあまず
青の箱のコメントのところで
千夏先輩と
大輝くんのイチャイチャに関して
いろいろ言われてましたけれども
その中でネクタイ交換したことに対して
ジュースかハンター
ハンターなど何らかの契約がされてそうな
ネクタイ交換というコメントがありまして
いやそれは
バトルマンが過ぎやらってましたね
きっと千夏先輩が交通事故で
亡くなっても大輝くんに取り付いて
蘇ってくれるんでしょうね
やばすぎる
でも何だろうね先週で言ったら
最後のやっぱキスして
体育館が現れたとこは領域展開っていう感じ
あったからね
漫画のキャラクターと描写
背景の情報量という意味で言ったら確かに
領域展開レベルだったかもしれないですね
そうですね
あとは忍び言のところのコメントで
敵の能力で肌の効果
肌の効果はトワイライトウォリアーズネタ?
というコメントがありまして
確かに肌が固くなる
防御力が高まるというのは
ネタとして能力としてよくあるものではありますが
確かにタイミング的に
一番近いので言うと
トワイライトウォリアーズの機構の使い手
というのが思い起こされますね
ジャンプ的には夜桜さんの体力とかが
浮かんできましたけどね
確かにそうですね
こちらの肌効果に関しても
面白おかしく描いてくれたらいいなと思いますよ
あとはエクスシステムの
清志くんのところで
清志くんのパラディンクロスとしての適性に関して
天皇さんがいろいろと
まだ若いものじゃないかみたいなのに関して
複数の人を率いていく力は
腹の強さとは別物だし経歴で判断しても仕方ないかな
実際人見知りだしというコメントがありまして
確かに清志くん
前に出てグングンと
的確に指示を出して
みんなを率いていくっていう感じの
イメージはそんなにないですが
でも前回のブラックパレードの時に
率先して前で戦うことによって
みんなが勇気づけられて戦って
その助力を受けて
最前線で勝利を収めるという
ある種みんなを奮い立たせて
その力を受け取るみたいな
そういう戦い方ができたと思うんですよね
そうですね背中で語るタイプの
リーダーというか将軍というか
そんな感じですよね
なので結構人々の中心にいられる力はあるのかな
という点で
僕は清志くんその点でも十分な格があるんじゃないかな
と思っているんで
大野さんには早く認めてもらいたいですね
そうですね
そしてあとはひまてんのところのコメントで
カンナちゃんがマジでエロすぎてやばかった
とかって言われてましたけども
その中で
部屋で見る水着ってなんかエロいよね
っていうコメントがあって
それは本当にそうで
やっぱり勝負した人と似たような感じだと思うんですけど
やっぱり水着を着てくるってことは
脱ぐ前提みたいなところがあったりするんで
そういったところが
近世に刺さるというかエロさに
繋がっていくのかなと思いました
設定的には今回の展開的には
一応カンナちゃん
サイズの合う下着を着らせてしまって
やむを得ず水着を下着代わりにしてきましたよ
映画の実写化について
という実用的な理由を言ってたんで
それが一応建前としてあるんだと思うんですが
でも本当に普通の部屋の中で
水着姿というのは異物感
非日常感が高まっているし
あと先週の描写に関しては
下半身が制服のスカートのままというのがより良かったですからね
良かったですね
脱衣感と非日常感の
一応される感じがとても良かったんで
あれは完全にあれでしたね
いえもりくんよく押さえたって感じでしたね
僕はもういえもりくんは
先週完全に一戦を超えてると信じてますから
普通はそうですかね
描かれてないだけできっと一戦を超えてるんだろうなと
信じてますんで今後も
大変楽しみですよ
あとは
かえでがみのところで
お部屋にセクシーって
なんか背徳的な魅力がある
というコメントがありまして
確かにと思いましたね
そうですねカジさんっていう感じでしたけどね
いやーやっぱダウナー系というかね
なんでしょうね
これもギャップ思いなんですかね
汚いとエロいというのは
表裏一体のところがある感じがしますし
あとやっぱだらしなさっていうのも
ある種の性癖に刺さるものがありますからね
確かに言われてみればそうですね
その辺の要素込み込みでみると
やっぱりお部屋にセクシーっていうのは
ありだなと思いますね
ですね
あとは映画関係のコメントのところで
スーパーマン、ジェームズ岩盤のスーパーマンに関して
今のところ今年一位だな
八番出口も意外と面白かったというコメントがありまして
スーパーマンは僕も本当に面白かったんですが
八番出口こちらも見てきて
僕の中では興味深い作品
映画として
一本の映画としては
そこまではまらなかったんですが
よくできてると思ったんですが
それはそれとしてゲームの映画化として
面白いアプローチだなと思ったんですよね
いやそうですね
これもちゃんと八番出口の原作に忠実というか
画面作りが忠実なのは
すごい
ゲームファンとしては
嬉しかったですね
まるでゲームの実況動画のような
絵作り、展開、構成、観客に対する
見せ方というのをしていて
すごい面白いなその見せ方という感じであって
それに肉付けしていくストーリーとか
脚本の部分に関しては
個人的にはあまりはまらなかった
でもまあまあよくできてるなと思いつつ
あまりはまらなかったところがあったんで
映画としての好みで言えば
そこまでではなかったんですが
ゲームの映画化の方法論としてはすごく面白かったですし
それと合わせて思い出したのが
今実写版を公開しているヒックとドラゴン
あちらアニメのヒックとドラゴン
原作たるアニメ映画ヒックとドラゴンの
構図やデザイン、セリフを
ほぼそのまんま実写化してるんですよね
え、なんかこう
リメイクとかだとは思っていたけれど
そんななの
いろんな実写化に関してもいろんなアプローチがあると思うんですが
大体
実写独自のオリジナルな要素を出してくると思うんですが
ヒックとドラゴンに関しては
ほぼオリジナルの要素なく
原作というかアニメ映画で見たまんまの
カメラアングル、アクション、演技
セリフ、キャラクターデザイン
でただ人が実写になってるんですよ
それは逆にびっくりするね
もちろん実写に合うように
各舞台とかデザインとか
ディティールアップされてるんですが
ほぼほぼそのままっていう
唯一ヒロインのデザインだけ
金髪、白眼、白い肌の特徴的な美人だったのが
他のキャラクターと同じような
朝黒い肌の
もじゃもじゃ髪の
現地の女の子風になっていて
あれはデザインの変更を云々以前に
キャラクターデザインがちょっともぶっぽすぎて
他のキャラクターが特徴的なのに
一人だけもぶっぽすぎて
どうなんだろうなというのが個人的には思いましたが
それだけ違うだけで
他は本当にデザインも
何もかも全てアニメ映画の問いだったんですよね
実写映画の形としては
かなり面白い感じだね
結果的に原作には及ばない
劣化コピー感があるにはあるんですが
でもアニメ映画だったら見なかったけど
実写なら見よう
で見たらヒックドラゴンってこんなに面白いんだって
気づかされるみたいな
そういった人は一定数いると思うんで
作品世界の間口を広げるという意味では
すごく存在価値のある作品だと思いましたし
一つの実写化の方法としては
間違いなく正解なんじゃないかと思いましたね
今後の期待とコメント
という感じで
僕の中では今回今のところ
八番デグスとヒックドラゴンは
面白い映画化作品という
同じ箱の中に入っています今
あとはコメント返しのところのコメントで
オテルが焼きのびたやったー
というコメントがあって
今週打ち切りがなかったということで
打ち切り戦戦一回終わったという感じでしたけど
好きな漫画が焼きのびることに対して
素直な喜びというのを最近しなかったので
俺も喜んでいきたいなと思いましたね
言い方に含みがありますが
後半に行くに従って
エトピリコちゃんがどんどん可愛くなっていったり
戦いのスケールも大きくなっていったり
見せ場がどんどん増えていった作品ではありますので
続きが読みたいなという気持ちは素直に
持っているので本当に続いてくれて
嬉しいなと僕も思いましたよ
そうですね
という感じなので
モジローが短期集中で終わったりですとか
ハンターハンターが始まりそうかなという
雰囲気を滲ませていたりだとか
いろいろ大きく動きそうな紙面ではありますが
またちょっといろいろと
興味深く読んでいきたいなと思いますよ
という形で他にもいろいろと
コメントありがとうございました
ありがとうございました
先週の広告をまた
トミリーさんと佐々田さんにいただいております
誠に大変ありがとうございます
ありがとうございます
という形で
来週43号が9月22日の発売となっております
お疲れ様でした
01:10:10

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