1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年35号のジャンプ読んだ?
2021-08-06 1:48:03

あ、21年35号のジャンプ読んだ?

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僕のヒーローアカデミア/僕のヒーローアカデミア ENDEAVOR'S MISSION/ONE PIECE/呪術廻戦/アオのハコ/アンデッドアンラック/NERU-武芸道行-/SAKAMOTO DAYS/レッドフード/僕とロボコ/DC3/ブラッククローバー/高校生家族/マッシュル-MASHLE-/破壊神マグちゃん/逃げ上手の若君/WITCH WATCH/あやかしトライアングル/ターゲットシベリアン/夜桜さんちの大作戦/アメノフル/目次とかrj21-35.mp3
00:11
どうもからです。
みそです。
今週は2021年第35号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、先週は合併号で一周開いたので、その間に最近の週刊少年ジャンプではなくて、
ジャンププラスの読み切りの面白いと思った作品を取り上げる、最近のジャンププラスの読み切り読んだという特別番外編を更新しております。
そうですね。
読み切り、これから活躍されていく先生方の作品だと思いますので、この機会に興味を持たれた方はぜひ読んでいただけたらなと思ったりします。
あともう一つ冒頭で言っておくと、先々週というか、33·4合併号の感想の動画で思いっきり、なんか久々というか珍しいぐらい編集ミスをしましたね。
そうですね。ロボ子が2回流れたりとかしてましたね。
ロボ子とあといくつか。あれに関しては、ここで内情を暴露すると、簡単な間を取ったり、ノイズを除いたり、石払いとかを除いたりという、そういう簡単な編集を一応しているんですが、
一応労力を分担する意味で、最近は主に前半を、後半をミスさんとどの辺で切るか、どの辺を前半とするかは毎回違うんですが、
そういう感じで分担している中、最近僕らはこのやり取りを全部ロボ子語でやってたんですよね。
そうだね。
結果、じゃあ、おいっこをミスさんお願いしますねっていうのを、ちょっとロボ子風にいった結果、ミスさんがロボ子からやっちゃったっていうのを、僕は気づかずそのまま突き出してしまったというので、結果重複してしまったんですよね。
いやー、やっぱロボ子語は辛いですね。
そうですね。ロボ子語の弊害が見えてきたんで、ちょっとあれはやめようと思います。
という感じのそうですね、みなさんも仕事、ビジネスシーンなどではロボ子語は使わないほうがいいと思いますね。
そうですね。
という感じなので、先週は動画上げ直そうか迷ったんですが、あれに関してはコメントをたくさん付けていただきましたし、とりあえずはあのままという形で、
ポッドキャストのほうに関しては一応音声ファイルを置き換えているので、番組情報、番組情報自体は更新していないので、一旦ファイルを削除して更新し直していただくと、重複分削除したデータに置き換わるかと思います。
という感じで、ちょっとした業務連絡から、では今週中身に入っていきますと、まず最初におまけとして、久々にちょっと小差しがついてきましたね。
そうですね。
今回、最強ジャンプが8月4日パワーアップして月刊化ということで、週刊少年ジャンプ連載作品の、結構低年齢向けのスピンオフギャグ漫画などをたくさん連載されている増刊、最強ジャンプというのが月刊化しました。
そして鬼滅学園が始まりますという感じで、その鬼滅学園の第一話、冒頭文を載せるような小差しがついてきました。
03:04
小峠先生のメッセージもついてきてね。
小峠ヒューマーのポカミ先生が漫画を描いてくれました。かわいい奴らが大活躍、ぜひ読んでくださいませって書いてありますからね。
このイラストは前に本誌に載りましたけどね。
載ってましたっけ?
確かに載ってましたね。見た覚えがあります。
どうしたらもうちょっと1話丸々ぐらい読みたかったですけどね。
そうですね。
テイストがいまいち分かりきらない感じではありますが。
キャラクターがそれぞれキャラクターらしい感じをしていて。
いい感じのスピンオフなんじゃないかなという感じの小差しなどもついてきました。
あとは今週関東カラー表紙の方が真中身に入っていきますと。
連載7周年突破記念。3号連続カラー第3弾人気投票開催&映画公開記念関東カラー僕のヒーローアカデミア。
映画の公開が8月6日金曜日に迫っておりまして。
そのおまけとしてフィルム風クリア章理などもついてきました。
そうですね。
最近これ多いですね。
多いですね。
グッズとしては結構使い勝手がいいものだと思います。
フィルム風半透明って子供好きですからね。
そうですね。スケルトン。
スケルトンって子供大好きですからね。
スケルトンで育った90年代のスケルトンブームで育った僕らとしては当然素晴らしいおわけだと思います。
あとは一応カラーページ1ページ目でキャラクター人気投票開催というような感じ。
応募の決まりは42ページという感じで告知がありました。
なぜミネタがフューチャーされてるのかって話ですよね。
ミネタくん前回40位順位アップなるか。
なんで有名の中で唯一ミネタなんでしょうね。
なんででしょうね。
編集さんがミネタが好きなのかなという感じだったりはします。
今回の人気投票は応募権制。
応募権に関しては今回のジャンプ本誌とあと4日発売のジャンプコミック31巻。
そして週刊少年ジャンプ35号電子版にも一応応募権が付いてくるという形で。
主に3パターン。応募権制のようですね。
ヒーローアカデミーはたして何票集まるかというのを表数の伸び等も含めて大変結果が楽しみですよ。
そうですね。
という感じで本編の方を見ていきますと
とりあえずジャンプ表紙の方が劇場版の衣装に身を包んだ何かビビットな青いカラーの
緑のカラーのデフンという一枚でした。
そうですね。サイバーな雰囲気も感じますね。
背景と合わせて本当に何でしょうね。夜景に浮き上がるエヴァ初号機の緑色みたいな感じの映え方がしてかっこいいですね。
浮き上がる感じがかっこいい感じの表紙。
そして扉絵の方はだいたい終年表紙はなんか清掃プラスコンバットスーツみたいな。
06:04
清掃プラス武装みたいな感じが定番でしたが今回は清掃プラスロボでした。
そうですね。ロボオールマイトテンションがありますね。
そうですね。一瞬オールマイト自身もどっかにいるのかなと思ったんですがいないんでおそらくこうなったんですね。
こうなったんでしょうね。もうこれで悪を打ち砕くぜみたいな感じですよ。
いやー本当にこれだったらギガントマキアさんと怪獣決戦ができますね。
いやーもう勝つでしょ。
そうですね。こんなヒーローがいたらいいなという本当に夢が膨らむ感じのロボローシー感じのメカネカシー感じの扉絵となっておりました。
内容としましては第321話でデク君はやはりA組のみんなから逃れようとするんですがみんなは力を合わせて連携プレイで追い縋って
イーダ君がその手を掴んでデク君涙して意識を失いますという展開でした。
いや今週めっちゃ感動したよね。
いやーもう月曜から泣かされましたねこれは。
いや本当そうだよね。どうやってデク君を止めるんだろう?殴って止めるのかな?説得するのかな?とか色々考えたけどさ
この横に一緒に手を取るっていうのは本当にこれしかねえっていうアンソだったよね。
しかも追い越して手を引く形ですからね。
そこにインゲニウムのヒーロー性とかも絡んできてね。やっぱりイーダ君が取ったっていうところにすごいドラマ性物語性が加わるからね。
いや泣いちゃうよねこれって。
本当にイーダ君デク君に確かに追いすがるような追い抜かれたけれどそれを追い抜こうと追いつこうとしているところがありましたからねずっと。
そうだね。
それがここにきて追い越して手を引くという展開は大変良かったですし
本当にそこに至るまでのかキャラクターの言葉や何でしょうわちゃわちゃやってる感じとかも含めて
やっぱりその感動感類涙を流すその辺のある種のシャオリーというか緊張と解放というか抑圧と解放みたいなそのバランスが本当にここ数週間はたまらないですからね。
いやそうだねこのA組との対決が始まったねまあ3週前くらいからね。
ずっとテンション上がりっぱなしだったしそのテンションが本当に上がりきったところでの決着だったからね。
いやーすごい良かったね。
そして本当にその本当に抑圧と解放だなって感じたのはA組のみんながデフンに対して言葉をかけられなかったのがここにきて追いついてそれぞれが思いの丈を叫んでいるっていうところにもすごい解放がありましたし
そして本当に最後にデフンがこの涙を流すというところでこれまで本当にデフン泣きそうなところで泣かない表情そのもう苦痛のような表情で涙をこらえているシーンが
ところどころにみんなに声をかけられる度にところどころここまで挟まってきてそれがついにっていうそこの解放感はもう涙ですよ。
いやーだからもうヒーローアカデミアの中でも一二を争う感動シーンだったよって。
09:03
そして最後のサブタイトルがA組からワンフォーオールへって両方AとワンフォーオールOFAとアルファベットが続いている感じでなんか本来ワンフォーオールってオールフォーワンとセットの言葉じゃないですか。
それがオールフォーワンさんが完全に悪として描かれているこの中でそしてみんなからの指示も得られていないような応援もされていないようなこの中ででもワンフォーオールのためにA組が集っているというこれはこれでAFOこれはこれでAからOへというかオールフォーワンの形ですからね。
そうだねだからA組のみんながデック君の一人に寄り添っていくというかねみんながデックのためにっていうシーンではあるからね。
当然対になってるというかねそういうもんだと思いますね。
オールフォーワン感っていうのがAっていうアルファベットに込められている感じのサブタイトルが最後に出るところとかも本当にたまらなかったですよ。
そうですね。
という感じなので本当になのでワンフォーオールという単語それだけだと本当に格言としては片手落ちなところ2代目さんも言ってましたが本当に保管する本当にワンフォーオールというものを保管するオールフォーワン感が詰まってて保管というのは本当にまさにそのとおりだわという感じですよ。
そうですね。
いやワンフォーオールだけだと単なる自己犠牲になっちゃいますからね。
いやーまあだからね結局やっぱこのヒーローアカデミアっていうタイトルにもそうだけどね。
やっぱり来たかったのは本当にみんなで解決していくというかみんなで歩んでいくっていう物語ですからね。
いやだから本当にねそこに到達したんだっていうところがすごい良かったですよね。
いや本当にある種の本当に到達線だったなという感じがいたしました。
ちなみにちょっと月曜ツイッターとかを見ていてこのミネタ君がデフンに対して追いすがるときにミネタビーズ10ジョイントってミネタ君のビーズを10個連結するじゃないですか。
うん。
これがえぐい下ネタだなって言ってるコメントがあって笑いましたね。
いやそうですよ死儀狙ってますからね。
言われるまで全く気づきませんでしたがミネタ君の10ビーズはこれ死のネタだなっていうコメントを見てちょっと笑っちゃいました。
はい。
これは人気投票もまったなしじゃないですかね。
ああだからこそミネタがここにいるわけですねミネタ順位アップなるかってこういうことなんですね。
そうですね。
上がるか下がるかは知らないですがまったなしですねこれは。
まったなしですね確かに。
では続きまして一応読み切りとして扱います僕のヒーローアカデミア特別スピンオフエンデバーズミッション秋山陽子先生ということでこちらヒーローアカデミアの劇場版公開に合わせる形でその劇場版の内容にちなんだ形のスピンオフを読み切りとして扱います。
僕のヒーローアカデミア特別スピンオフエンデバーズミッション秋山陽子先生ということでこちらヒーローアカデミアの劇場版公開に合わせる形でその劇場版の内容にちなんだ形のスピンオフ読み切りが掲載されました。
12:02
内容としましてはエンデバーさんがその外国に行く外国でのミッションに連れて行けるかどうかを判断するためのテストだ。
一撃食らわせたらオッケーだ。
デックン達頑張って一撃食らわせたら行くぜっていう展開でした。
本当に映画の前日誕っていう内容だったんでねこれから映画見に行く人には本当にテンションを上げやすいというか内容をヒーローアカデミアここのシーン
ここの辺りの映画やるんだなっていうのがわかりやすい紹介版が良かったですね。
そうですねなんとなくあの頃だなというもう今は遠くなってしまった感じがしますが。
そうだねもうだってヒーローアカデミア世界はもう壊れちゃってるからね。
今は遠くになりにくいっていう感じですがあの頃のこの感じなんだなっていうのとあと何かもっと戦闘バトルに対するロジックみたいな
なんでエンデバーさんを攻撃できたかみたいなそのロジックもちょっと欲しいなという感じはちょっとありましたが
でもなんだかんだこの勢いのある絵力で盛り上げてくれる感じは良かったですよ。
そうですね。
何か表情の迫力とかもあって短いペースの中に派手さのある読み切りで印象的でした。
という感じで映画もぜひ見に行きたいなと思います。
では続きましてがワンピースの1020話内容としましては
ヤマトさんの悪魔の実は厳重種モデル大口の真神というやつでした。
なんか冷たい息みたいなの吐いたりしてます。
そしてロビンさんとブルックさんはブラックマリアさんのゲームが効かないんで戦ってそれぞれ協力プレイな感じで
ロビンさんがブラックマリアさんと戦います。
そしてルフィは肉が足りないって言ってる中
モーノスケさんとかと合流してあそこへ戻るって言ってますという展開でした。
ヤマトさんの正体真神でしたね。
俺真神って言うと女神転生とか雷道とかそういうアトラス系の真神しかあんまりイメージがないんで
アトラス系の真神ってペラペラなんですよ。
狼なんだけどペラペラで隙間とかに挟まったりしてるっていうコミカルなキャラクラーなんでね。
ちょっとイメージ違う。ヤマトさんもっとボインボインじゃんって言ってちょっとイメージ違うなって思ったんですけど。
でも実際のワカミはもっとちゃんとした狼の守り神ですからね。
いやー美しくいいなって思いましたね。
あんまり何かピントが来なかったですが何かお話的な何かあるんですかね。
そうだね。伝承みたいなものもあると思うけどさっきととおり俺が女神転生の印象が強すぎちゃってっていう。
どうしてもそっちのコミカルなペラペラのワカミしか出てこないんだよね。
とりあえず狼の神様という感じですね。
そうですね。
でなんか氷河って氷を吐いたりもしてますから何かいい感じにカイドウさんと対応なしてる感じですね。
そうだね。だからねこの和の国を蹂躙するものと守るものっていう形の対応になってるからね。
15:01
ヤマトさんまだ頑張ってほしいなって思いますね。
そうですね。ちょっと狛犬感ありますね。
そうだね。
狛犬は狛犬っていう種族ですがあれは。
っていうか狛犬いたな。和の国に狛犬いましたね。
という感じであとはロビンさん方面の戦いも始まってましたね。
そうですね。ロビンとブックだからねもう簡単に破ってるけど結構エグい現実ですよねこれって。
でも結構麦わらの一味はみんななんだかんだで突破できるじゃないですか。
まあ麦わらの一味は大丈夫だと思いますよ。
でもさほら明らかにこのサウロとかさロビンの記憶を読まなかったら絶対に表現できないような現実を見せてくるわけじゃないですかって。
おそらく現実としては本当にレベルが高いというかさ本当に麦わら一味じゃなかったら死んどるやろっていう技ですよね。
まあ他の人にもこの姿が見えているのかどうかっていうのはわからなかったりするんでロビンにしかこの姿が見えてないのかわからないんで。
本当に自分の中で夢を見ているような状態なのかもしれないですがまあ雑評には聞きますね。
いやでも本当にだからブックがさ50年間君の中で仲間を全滅と夢だったらいいのに毎日幻を見て傷つきましたからねっていうセリフとかありますけどね。
実際そういう描写本と出されてましたけどエグいですよね。
ブックはまたより一層この死んでた時のことを語られると急に重くなりますからね。
そうだね。
本人のカルサとのギャップが魅力ですよね。
だから本当に大人組というか年長組の落ち着きと人生経験を背負っているなっていう感じはやっぱりすごいいいなと思いましたね。
でねサンジのところに対してもね。
サンジが私を頼ってくれた意味はあなたが知る必要ない。
彼こそ海賊王の領域に相応しい男ってロビンちゃんがすごいあげてくれるっていうね。
ここは我々もねサンジの覚悟みたいなことわかってますからね気持ちよかったですよね。
いや本当にこの海賊王の領域っていうこの褒め方はすごくグッときましたよ。
だからここまできたらねまたゾロだって復活しそうな雰囲気出てきましたねっていう。
はいはいもちろんですよ。
両翼ですからね。
両翼ですから。
そして翼の本体というかね本体であるルフィはこれからねモモの助に乗ってリュウになっていくっていう展開ですからね。
どうするんですかね。モモの助なんかちっちゃいリュウのイメージしかないけどどうするんでしょうね。
ちっちゃいリュウで頑張るのか。
ある種悪魔の実の能力なんで頑張れば多少形態は偏われるんだとは思いますけどね。
いやだからちょっとねただ能力的にも難しそうだからどうやってモモの助パワーアップしていくのかっていうところは結構気になってるんですよね。
あとは肉不足らしいですからね。
肉ないよね。
この沼の人がいるか。
カリブーがなんかまだ隠れとは言いますが協力する気があるならカリブーさん一応能力的には体の中に無人像に物を溜め込めるらしいですからね。
そうだね。
18:00
沼沼の実でというあたりもあるんでカリブーさんが肉を出す展開もなくはないですからね。
そうだね。
そしたら本当にある意味では影の功労者になるじゃないですか。
本当戦闘がこの段階に至ってなおいろんなキャラクターを続々と順次投入してくる感じとかは本当にワンピースの持ち味ですよね。
そうだね。
キャラクター豊富すぎるキャラクターによる混戦を極める感じは本当にワンピースらしい盛り上げ方だなという感じがしますよ。
はい。
あとはワニュードーがパグだっていうあたりとかちょっと気が狂ってる感じがしてこの独特の戦い方このギミック自体も面白いなと思いました。
パグはひどいよね。
なぜっていう。
それに対してブルックさんの相手の魂を怒らせる技が効くみたいな感じとかその属性攻撃が決まったぜっていう感じとかも含めて
まあ戦闘のギミック自体もすごい見て楽しいものがありますよ。
そうですね。
では続きましてついに連載再開です。
11回戦第153話の内容としましては
イタドリ君とフシグロ君はハカリさんに出会いに行くために賭け試合をやっているところに潜入しまして
パンダさんと一戦交えますという展開でした。
いやーまず本当にちゃんと絵も特に荒れずに戻ってきてくれてよかったなと思いましたね。
安心しましたよ。
そうですね。しかもしばらくこのイタドリ君たち本筋から離れた話が展開されたのが
またここにカメラが戻ってきたことによって
なんかついに本筋が澄み出したぜっていう感じのワクワク感が相まって
いやー大変なんかいいですね。スタートを切られた感じがしますよ。
そうですね。ただ死滅回遊始まらないなとはちょっと思ってるんですけどね。
いやーでもタイムリミットが迫ってますから。
そうだね。だからちょちゃっとねハカリさん編やって死滅回遊覗いてほしいなって思いますね。
まあそうですね。この賭け試合とかそのハカリさんのこの組織とかに関しても
何か死滅回遊とかあっち側の実装士側の勢力との絡みもあったりするでしょうから
何か大きい話にこのまま繋がっていってもおかしくないですからね。
まあ確かにね。いやーでもハカリさんは本当にバカっぽくて
強いんだか強くないんだか分かんないよねっていう。
いやー思ったよりも見た目がチンピラっぽかったですね。
そうだね。下手するとモブキャラにも見えるからねこれ。
まあそうですね。実際動いて戦ったらまた違うのかもしれないですけどね。
いやーでもすごいですね。今回の話に至ってはね
やっぱりこのオッコスさんが自分よりも強いかもしれないって言ってるハカリさんが
恐れるリボ払いってことでね。リボ払いを若者たちに警告する意味の漫画にもちゃんとなったと思いましたね。
そうですね。元カノがリボ払いしまくったという。
本当にこのなんか賊っぽい感じ。今までに登場してきた術師の中でもなんか軍を抜いて賊っぽい感じをして
それを象徴する素晴らしい設計でしたね。
そうですね。馬鹿っぽさも既に加わってるからね本当に。
そうですね。あとはセリフで熱押し。熱は熱いうちに打てみたいな。
その熱押しな感じも含めて何か炎なり熱なりを使うのかなっていう感じで
21:01
強キャラ感を鍛えはしてますよ。
あとは本当に星キララちゃんとかね。こんなキャラ出てくるんだっていうのも出てきましたからね。
はいはいはい。
この辺もちょっと楽しみですよね。
そうですね。目が星という。そして下顎ピアスという。
なかなか尖ったキャラクターですからね。
ハクアリーさんのどこが好きだったかも気になるしね。
そうですね。という感じのなかなかマイルドヤンキーより一歩抜けてやからっぽい感じの
この感じのキャラクターっていうのがどういう風に立っていくのか本当に楽しみですよ。
楽しみですね。
あとは不死黒くんが何か内心で思っていることと薬で言っていることが全然違っていることを
無表情に知り合ってやっている感じの不死黒くんの腹黒い感じとかすごくかっこよかったですね。
そうだね。バカぞ踏みすぎでしょって思うけどね。
ここでボスはてめえは食えねえだよっていう
てめえは食えねえって言われるのを受けて音楽通りに進めているこの感じっていうのが
何か相手は相手で不死黒くんのことをこいつ怪しいなと思っている
その疑いをさらに利用していくっていうその感じの攻防
こっちが攻めてくるのをこっちがかわしてさらに攻めていくみたいな
バトルではないけれどちゃんと攻防が成立している感じがすごく面白かったですよ。
面白かったですね。
あとはやっぱりパンダさん。知らないところで知っている人に破ってうれしいですからね。
そうだね。パンダさんも追われている意味だからね。そういった意味でもここに潜入してきたというかね。
入りやすかったんでしょうけどね。
マキさんがパンダと合流しに行くって最初は言ってたんで
マキさんと会えているのかどうかとか色々気にはなりますけどね。
そういうことはね。そこら辺はちょっとまだぼかされてますからね。
なんでここにっていう感じではありますが
でも本当に何かある種の物語に限らず
実生活でも本当に知らないところで知っているものに出会うっていうのは
すごく本能的に嬉しいこと。体験的に嬉しいことだったりするので
ここでパンダさんがいたっていうのは本当に作劇的にすごく
さらにワクワクが倍増したなっていう感じがありましたよ。
そうですね。
続きまして青の箱の第15話の内容としましては
大輝くんが千夏先輩との水族館デートがうまくいったらしいということで
ひなちゃんは良かったねっていう感じで
ひなちゃんが生骨院に行ったら千夏先輩に出会って
ちょっとお話とかしたりとかして
傘とか借りたりとかして
忘れ物を届けについていったら
大輝くんの家に帰っていくのを目撃っていう展開でした。
ひなちゃん曇らせ展開きたーっていう展開でしたね。
ひなちゃん気にはなってましたから
このタイミングで早々に間を置かずに
動かしてきてくれた感じはすごくいいですね。
良かったね。ひなちゃんからすると良かったかどうか
微妙なところでもあるけれども
本当に心がざわついているのが伝わってくるっていうのが
この胸の痛みを感じるっていうのが良かったですよね。
そうですね。今座り込んではいますが
もともと大輝くんに対する気持ちっていうのが
すごい無自覚で
千夏先輩との関係も表面的にも本人的にも
24:02
本当に応援しているつもりではあるけれど
どうもところどころ表情を曇らせているという
その感じから
この時点で何かを自覚するのか何を感じているのか
自己認識的にどうなっているのかっていうのは
まだどのレベルか分からないですけどね。
そうだね。どのレベルか分からないけど
今すごいひなちゃん戸惑ってるんだろうな
本当にもう自分がぐちゃぐちゃしてるんだろうな
っていうのが伝わってくるっていうのが
すごい良かったんですよね。
青春者として恋愛者としてっていう。
そうですね。結構雨の中かささして
道路の道端にかがみ込むっていう講座
あんまり衝撃的な絵面じゃないですけど
すごく混乱が伝わってくる良い一枚でしたね。
そうだね。
本当にそこまでの匂わせというか
積み重ねが上手いですよね。
プリントに対してもその顔ムカつくって言って
ちょっと表情を見せないような形で
出してきてちょっと戸惑いを見せたりとかね。
あとはこの本当に心の底からね
どうだ大輝。顔を上げておいたぞって言いながらさ
大輝くんの良いエピソードを語るわけだけどさ
こんな旗から見てはどう考えたって
私大輝のこともあなたよりよく知ってますからねっていう
彼女マウントじゃないですかっていう。
僕はこれあんまりマウントとは受け取らなかったですけどね。
単に好きな人のことを話して
共有できてて嬉しい感じっていう
そういう雰囲気を感じましたよ僕は。
俺もそうじゃなくて
ちなみ先輩からはそう見えてるみたいなね。
大輝くんと仲いいから牽制されてる私みたいな
ふうにちなみ先輩は感じてるのかなって思ったんだよね。
なるほど。
ちなみ先輩は多少善化がありますからね。
ちなみ先輩善化がありますから
ひなちゃんとの関係を誤解することに関して。
でもなんかここで長野さんって言ってる
この言い方もし牽制されてると思ったら
ここで何か言いかけたりもしないかなという感じがあったんで
ここで長野さんって言いかけてるところで
普通に単純な大輝くんに対する好意の現れ
そんなにマウントとしては受け取ってないのかなという感じでしたけどね僕は。
だから結局ちなみ先輩がこれをどう受け取って
その後どう反応するのかとかすごい楽しみではあるしね。
だから三角関係めっちゃ動いてきたなっていう感じがして
すごいゾワゾワしますね。
本当に。
先週のコメントとかでもありましたが
本当に大輝くんとちなみ先輩があまりにお互い好きすぎて
早めに付き合っちゃってもいいんじゃないかみたいな
そういうコメントとかもあったりしましたが
本当にこの二人の関係性に関しては
旬風満帆ですからね今のところ。
そうだね。
お帰りなさいコンビニ行こうかとけどやめておきます
連絡得たら寄ってきたのにとかさ
完全に熟練夫婦的な雰囲気出してるからね。
夫婦感ですからねこれ完全に。
27:00
という感じだったりするので
本当になのでこの二人のイチャイチャをこのまま見続けるのも
それはそれで楽しそうではありましたが
でもやっぱりそれだと
あまりに安定感がありすぎるっていうところに
本当にここでもう波紋を投げ込みましたからね。
うん。
という感じなので本当にお話のテンポとして
この二人の関係を万弱のものとして描いたところに
ぶつけていくという
ぶち込んでいくという
この流れは本当にもう
こっちを読者を安心させてくれない素晴らしい展開ですよ。
いやそうだね。
それでも我々は泣いてるひなちゃんとかね
ドロドロが見たいわけではないんでね。
そこら辺はもう本当軍師眼鏡の活躍に期待してますよ私は。
眼鏡のこの眼鏡がチラッと横目で見てるだけのコマっていうのが
本当に所々にほとんど毎回ぐらい差し込まれてきますからね。
そうだね。
本当眼鏡の動きにはだんだんすごい楽しみになってきましたよ。
そうだね。千夏先輩との推測感もものすごかったからね。
そうですね。
今回も期待してるよっていう。
眼鏡に関してはひなちゃんのことを思ってるんじゃないか説もありますからね。
あるね。
なのでその辺の動きとかも含めて大変
いろいろと本当に気になる感じになってきましたよ。
はい。
という感じと、あとはそういえば
多少脇にそれますが
今週ジャンプの漫画学校というのを
最近やってきた企画の第二期募集に際して
なんとこの青のカゴの作者の三浦先生
ジャンプの漫画学校の第一期卒業生だったんですね。
へー。
一応我力金で受賞されてる方なんで
その辺の流れもあって
ご自分で応募されて受講されてということなんだと思うんですが
時期的に。
第二期募集に際して第一期卒業生の代表者のコメントとして
三浦先生が学んでよかったところとかのコメントを出してまして
何かいろいろ書いてましたが
ジャンプの漫画学校で学んで一番役に立ったことは
一番よかったことはみたいなことで挙げてたのが
松井先生の授業、松井雄生先生の授業でやった
漫画の防御力みたいな話はとてもよかった。
それにちなんで
セリフとかに関しても可能な限り文字数を少なくするようにしています
みたいなことが書いてあったんですよね。
なるほどなという感じもあると同時に
松井先生が文字数少なくして読みやすくしているのと
青の箱の文字数が少ないのは多少性質が違う気がするんですけどね。
まあまあテイストは当然違いますから
あくまで知識というか一般的な教養みたいな形で
役に立っているってことですから。
そうなんですよ。だからそれを知識を受けて
それを受けて何かより科学反応が起きて
そのセリフの少なさ、文字の少なさ、語らなさとか
そういうところが青の箱においては
何か行間みたいなものにすごく働きかけてて
キュンとさせてもやもやさせるというか
そういう方向にいっているような気もするんですよね。
そうだね。
本当にジャンプの漫画学校というのは
素晴らしい漫画を生んだなという感じでしたよ。
30:02
という感じのお話も今週ありました。
では続きましてがセンターカラーです。
人気炸裂、炸裂、炸裂。
新展開超好評記念センターカラーアンデッドアンラックで
センターカラーはお花見をするユニオン一同という一枚でした。
そうですね。もうアンディ、ふうこちゃん、むいちゃん、しんさん
いちゃいちゃしすぎやろって思いながら見てましたね。
アンディの頭にカウンを積むというゲームは
なかなか難易度高そうですけどね。
まあまあいいんじゃないですか。
膝枕が気持ちよくて気がついてないかもしれませんよって。
まあ気がついてますけどね。
しんさんが本気出すとはもっと遥かに積めると思うんですけどね。
そうでしょうね。
この辺はちょっと、あ、これはそうか。
3つ積んであるってことだ。
きっとふうこちゃんとむいちゃんとしんさんで
遊んでるんですね、これは。
ああ、なるほどね。
そういう遊びですね、これは。
結構ひどいね、ふうこちゃん。
あと後ろでこれ、にこさんと将棋してるのって
じゅいすさんですかね。
じゅいすさんでしょ。
なんかすごいいつもと違う表情してますよね。
そうだね。よっぽど意外ないって打たれたんですかね。
普通になんか将棋を楽しんでる感じとかが意外でほっこりしましたね。
あとふうこちゃんの手前に花びら、桜の花びらが舞ってるのがかかってるのが一瞬
ズボンになんかすごいスリットが入ってるのかと思ってびっくりしましたね。
その発想はなかった。
太ももが見えてるのかと思って一瞬。
すごいスリット、大胆なスリットの入ったズボンだろうとびっくりしてましたよ。
確かに言われてみればそう見えるね。
桜の花びらでした。
あとはチカラ君と立花ちゃんがデュエットしてるのも仲良い感じでよかったですね。
よかったですね。
といった感じのほっこり本話化する感じの
ユニオンは本当にいいなという感じの
あんな棋推ししててアンダーとは違うなという感じの一枚でしたね。
内容としましては第73話で
ふうこちゃんのメッセージを受け取ったアンディは
ユウサイさんという元カノを頼れということを言って通信終わりました。
ユニオン側もみんなふうこちゃんのために一致団結して
全面戦争を狩るでけりをつけるという展開でした。
いやーもう期待した全面戦争来るーっていう感じですね。
いやー最後の見開きは本当にかっこよかったですね。
めっちゃテンション上がりますねこれって。
いやーだから本当にねそのまま整ったっていう感じ
まだねあのアンダー側には能力が不明なやつとかもいたりしますけども
いやーだから本当どういう戦いどういう作戦が出てくるのか
っていうのがいろいろ想像しがいがある感じでね楽しみですね。
いやー本当ですね。
ユウサイさん確かに確かにというかユウサイさんに関しては
アンディが過去居合いを学んでいた相手だっていうのはなんとなく分かっていましたが
あれいつぐらいの時代なのか分かんなかったですが
33:03
おばあちゃん、でもあれあの時アンノーンさんが普通に見に行ってるんですよね。
子供の頃。
そうだね。
で、あの時若い感じの人ですよね。
否定者になった後になんかその否定能力の反動とかなんかあれで
年老いたのかなと思ったけど
でもまあ確かにアンディ自身が否定者って知ってるっていうことを考えるとね
あの頃から何かしらの否定能力があったと見るべきですからね。
なんでしょうねこれは。
なんかおばあちゃん、あ、そんな昔だったんだ。
え、アンノーンさん見てるよな。え?っていう感じで
おばあちゃん、あの人と違う人?あれ?みたいな
なんかすごい混乱が一周して渦巻いてきました。
まあ確かにビジュアルを見てるわけじゃないからね。
ユウサイっていう名前とかだけで考えてるところがあるから
あの本当に何かしらの当然ネタというかね
バックボーンみたいなのがあるんじゃないかなと思いますね。
そうですね。この辺本当になんとなくシルエットというか
肩で顔を隠して、あの時のあの人だくらいの認識から
今週おばあちゃんという情報を出したことによって
より混乱をもたらすというか
一瞬あの人ねって納得してたところに混乱をもたらす感じの
この意地悪さはさすがだなと思いますよ。
そうですね。
あとはね、ちゃんとね
ふうこちゃんがうれしいっていうことだけじゃなくてね
プロっぽくね、いろいろね
伝えられるっていうところも成長を感じられてよかったってことでしたね。
はいはいはい。
いや本当に的確な情報報告が
もうふうこちゃんの成長を感じさせますし
そして、やっぱりユウサイさん元カノ
元カノという本当にふうこちゃんの恋愛を軸に
今回のエピソードは展開していきそうですからね。
そうですね。パワーアップも含めてそうですからね。
基本的に本当にふうこちゃんの愛情、恋愛感情みたいなものを
主軸にここ数はずっとやってきているんで
なので本当に春、ついに何か芽吹くかもしれませんからね。
もう春ですからね。
大きな花が開くかもしれなかったりするので
その辺の展開に元カノユウサイさんがどう絡んでくるのかとかも
すごく楽しみな展開になってきましたよ。
はい。
では続きましてNERU武芸同業の第4話
内容としましては
高校の入試は学科だったんですが
問題解いたら階段登って忍者の月に取って金を付けっていう感じで
NERU君は問題解くのが苦手なんですが
動きながらなら解けるんで
一人だけ回答しながら階段を登っていきます。
早いという展開でした。
試験がなかなか変だったことと
NERU君が動きながら問題を解くっていうのが
愉快でよかったですね。
今週でぐっと面白くなった感じがしましたよ。NERU。
そうだね。
もちろん動きが出てきたっていうところもそうだし
その受験という形で。
はいはいはい。
で、あとはなんだろうね。
やっと俺世界観が分かってきたというかさ
はい。
少し理解できたのはよかったと思ったんですよね。
いやーやっぱりどっちかというと男宿なんですよ。
そうね。
36:01
っていうか実際さこの世界観としてさ
最初だから武芸っていうのが本当に秘匿されてるもんだっていう印象を受けたわけだけどさ
その生徒指導とか。
はいはいはい。
だけどさなんかこう
普通にさそんなに中学生の大会があるとかさ
インターネットで調べればすぐに出てくるとかさ。
600人1学年で受験者がいるとかさ
はい。
結構大規模というか
結構普通にみんな知ってるレベルの
あれだったんだなってことですよねって。
まあそうそれはもうそうですよ。
あの確かさ薙刀がさ
高校生がさ
高校生の薙刀の競技人口って1500人くらいなんですよ。
あーじゃあもう600人。
普通にさ1学年ごとに500人しかいないわけですよって。
あーなるほど。
だから薙刀よりも圧倒的に有名なものなんですよ武芸っていうのは。
薙刀も含む本気でやりたい人はここに来るんですよ。
そうですね。だから逆に言うとさ
競技人口が1学年500人しかいない競技って考えれば確かにね
それプラス受験で来るのが600人だからね。
はいはいはい。
普通に多分1学年あたり3000、4000は人口いるよねこれっていう。
まあそうでしょうね。
別にだからみんなあの獲物
今回の試験に際して筆記なのに武器1個持参みたいな感じで
それぞれ長物を持ってる人とか刀剣を持ってる人とか色々いますから
言っちゃえば剣道、剣術、居合道とかあの辺の人もいますからね。
そうですね。
まあ全然今の薙刀の競技人口の話を聞いて
一層納得できたくらいでしたよ。
はいはいはい。
いやーだから実際にこうね真剣とかで戦うのが普通な世界観なんだなってことが分かって
ちょっと理解しましたよっていう。
真剣に対する感覚はまだ分かんないですけどね。
はいはいはい。
今回の持ち込み武具に関しても材質は木、竹、ゴムに限るということで金属は禁止ですからね。
でもそれを描くっていう段階でさ普通に金属持ってくるやつがいるってことでしょ。
まあそれが刃物かどうかともかく絵が金属も禁止ですから。
刑棒とかもダメですから金属。
はい、そうですね。
だからまだ一般の人の真剣に対する認識がどのくらいかは分かんないですよ。
はいはいはい。
ただ本当にそういった意味で我々の世界とはちょっと違うんだっていうことが分かっただけでも
だいぶこの漫画の解像度が上がったんでね。
そこはすごい良かったなと思いましたね。
そうですね。
それにこの入手の名前がアマゲイ名物。
アマゲイ名物、金鳥乱戦ですから。
男塾じゃないですか。
ほんとそれ感あるよね。
男塾名物っていう感じがするんで。
意外と本当に先週男塾であるまいしみたいな論調でしたけど
意外と男塾なのかもしれないっていう気がしてきましたよ。
そうですね。
だから本当に知ってるのかないかみたいな感じでやってほしいなって思いますね。
全然あり得ると思いますよ。
今回のこの入手で仲良くしてくれた頭の良い子とかそういう立場に立ってるかもしれないですよ。
やりそうだね。楽しみだね。
39:00
あの流派はまさか知っているのかっていう展開あるかもしれないですからね。
ありそうですね。
なんかすごい世界観の広がりとこのトンデモ感。
なんか本当に今まではNERくんが変な人だと言われてはいるけれど
道場に乗り込んでいくに際して周りの人の方が立ってるし
実際なんか温度差、ある種コントラストというか
比較相対的に描かれてないところがあったんで分かりづらかったりしたんですよね。
それが今回の入手でなんとなく一般の入手との違いという形で
このおかしな感じっていうのが伝わってきた上で
その入手の中においてすらもNERくんはちょっとどうかしてるっていう感じの
そこのやっぱり二段階の色分けが伝わってきたんで
すごく乗り込みやすいしそのNERくんのすごさ
この学校の変さとかいろんなことが伝わってきて
大変すごい良い4話でしたよ。
ここからなんか上がっていきそうな雰囲気ありますね。
短期連載版のNERを読んで期待してた漫画はこういうテイストだよって思いますよ。
という感じなので果たしてこの後の金鳥乱戦、口切り、狩るか狩られるか
この先の忍びの巾着取りの展開、金をつく展開
どんなとんでもが待ってるのか大変楽しみですよ。
続きましてが坂本デリーズの第33話
内容としましては坂本さんは結婚記念日にサプライズで
戦場ランチでお花をプレゼントしようとするけれど
他の殺し合い狙われて大変でしたが
高い高いして殺し合い退治して帰ってきましたという展開でした。
高い高いが企画外すぎでしょって。
坂本デリーズは最初の頃、最初にバス止めるあたりでも
ちょっと人間離れするなという感じでしたが
どんどん人間離れの潔い感じがいくところまでいってますよね。
ドラゴンボール世界の住人だから坂本さんはって。
完全にそうですね。
だって橋越えてるからね、渡いてるからね。
いやー何だろう、潔くて面白かったね。
そして毎回毎回新しいアクションのタテのアイデアをぶち込んでくるという感じで
同じようなアクションを2度繰り返さないという感じで
今回も本当にこの高い高いで上空に打ち上げられて
その間に一コマも描かないことによって
全く新しいタテを描くという感じ。
この新しいアクションのアイデアをどんどん入れ込んでくるっていうのが
33話までずっと続いてる感じっていうのはもう素晴らしいなと思いますよ。
そうですね。
イカスミンパスタも良かったですねっていう。
これはちょっと不潔だなと思いましたけどね。
坂本さんがどうやって誤魔化したのか
あって言ってられてごめん全部食べちゃったって言ったかもしれませんけどね。
果たしてどう処分したのかわかんないですが
さらに盛るのは気持ち悪いなと思いました。
あとは本当に奥さんの葵さん可愛いなって思いましたけどね。
今週もこの優しい感じ懐が深い感じが強調されてる感じでね。
かといって坂本さん絶対シリとかじゃなくて
すっこむこともできるっていう形でね。
42:01
やっぱ魅力的なキャラクターだなって思いましたね。
本当ですね。
ちゃんと坂本さんに
坂本さんに微笑んでくれる感じ
受け入れてくれてる感じっていうのがあんまり嘘っぽくない感じで
ちゃんとそういう人なんだな
こういう考え方で一緒にいてくれるんだな
こういう風に坂本さんのことを見てくれてるんだなっていうのが
何か実感として伝わってくる感じがあるんで
本当に奥さんはいいキャラクターですよね。
あとは子供がいるから
結婚記念の食事もディナーじゃなくランチっていうあたりとかも
いい両親だなと思いましたよ。
こんな夫婦になりたいねって。
洗浄ランチで鼻をこのタイミングで出すっていうサプライズは
本当にサプライズかと思いましたけどね。
そうだね。そこら辺は慣れてないから
普段やったらサプライズないじゃないですか。鼻たまごっていうね。
その辺はもともと坂本さんがそういうの苦手だっていう話は前提としてあるんで
その辺のズレ感は坂本さんのキャラクターだなとは思いましたよ。
という感じで大変いい日紹介でした。
続きましてレッドフードの第5話内容としましては
ゼロー君の村に現れた人狼のリュカンオンさんと
魔女のシンデレラさんと呼ばれてる人は
息子の様子を見に来ただけだ。
でも死んでたベロー君は若くして人狼を退治して
偉いな。また会おう。村を燃やすっていう展開でした。
先週たくさんの命が失われ村は灰になったみたいなことがあったけど
たくさんの命埋まれなくてよかったですね。
あれってどういうことだったんでしょうね。
だから個人的なところとしては
何人か姿が見えない人もいるって言って
ベロー君は子供だから
ベロー君から見れば5,6人死んだって言っても
たくさんの命っていう表現になったのかなとは思ってますけどね。
何人かは姿が見えない。そのことを言ってると。
なるほど。納得しました。
ある種モノローグ詐欺かなっていうところもあるけど
俺はそうやって納得しましたね。
本当に村がっつり燃えて敗北しちゃったら
グリムさんの核が下がってしまってどうしようって思ったんですけど
当然敗北してるんで核は下がってるんですけども
思った以上に下がらなくてよかったと思いましたね。
犠牲者は出さなかったですからね。
でもそれに関して結局
敵の人狼さんも魔女の人も
百宝のグリムって言って
なだかい狩人だってわかった上で
戦えなくなっているグリムさんのことを放置して帰るんですよね。
基本的に積極的に狩人を狩ったり
お腹も空いてないけど人を殺したりってことは別にしてないんですよね。
また今までと違った印象が生まれましたね。人狼に。
そうだね。だから息子たちっていうのに関してもね
人狼っていうのがどうやって増えてるのかっていうのがよくわかんなくなってきてるしね。
45:01
ある日人間が急になるとしか説明されてなかったですからね。
だからちょっとそのあたりも含めてね
しかも敵さんっていう謎の言葉とか出てきたりするしさ
だから本当にこのレッドリストと呼ばれてた人たちとか
っていうところが本当に何なのかっていうのは
気になるところではありますよね。
そうですね。魔女とか人狼とか
何かおとぎ話にちなんだ人たちが
吸血鬼とか色々いるのかもしれませんがレッドリスト
まあまあ本当にお腹は空いてないから大丈夫だよって
人狼が出てきてアナウンスする世界ですからね。
そうですね。
なかなかお腹は空いたら食うんだろうなという感じはありますが
単純な人間を襲うだけの存在ではないんだなという感じも出てきたんで
その辺はいろいろ気になるところではありました。
あとはこのリュカンさんとグリムさんが戦うところは
アクションとしてかっこいい感じはしましたけど
やっぱりグリムさん脳筋説がね強いですね。
いやまあグリムさんは脳筋だと思いますよ俺
ずっとそれは提唱してますけどそれは
グリムさんは別に頭脳プレイをしてる印象がそんなにないですね
やっぱり今回も。
だからシナリオ通りだってな
結局シナリオ通りじゃないですよって
シナリオなんかないですよって行き当たりばったりなんですよって
基本脳筋なのかなというのと
あとゼロ君がみんなを逃がすために自分が引きつけなきゃっていう感じで
リュカンさんに俺が相手だって立ち向かっていく感じはありましたが
そこもっと頭脳プレイみたいだったんですけどね
はいはいはいそうですね
俺が相手だじゃなくて何か会話を引き延ばすような展開とかだったら
もっと頭良さそうに見えたんですけどね
あとはなんか引きつけるためのねなんかこう
でちょっと本当に実際気をそらしてしまうみたいなところを見せるとね
こう私の気をそらしたかみたいなね
展開があったりするとさらに格上がったかもしれませんね
ということでやっぱ基本的にこの世界は脳筋主義なのかもしれないですね
そうかもしれませんね
という感じの派手
絵に関しては本当に戦い方もその村に落ちるこの逆さチリギク
っていう閃光花火のようにして炎が散らばるという
この感じとかも含めてすごく幻想的なエフェクトが効いてて
すごく絵に関してはやっぱり印象的でしたよ
そうだね
ほんとシンデレラさんね結構可愛いからね
そうですねすごい見た目良かったですね
良かったねだから先週よりもなんかさらに印象が良くなったキャラクターですね
今週1ページ目のうわぁ稲妓が土産取るわーって言って見下ろしてる感じ
ニヤニヤしてる感じの表情とかすごい好きでしたよ僕
そうだよねだからなんかちょくちょく出てきてほしいよね
いやぁなんなら味方になってほしいですね
村焼いてるしな
村人ごと村を焼いちゃいましたが味方になってくるともいいぐらいですよ可愛いから
はいはいまぁ可愛いからね
いやぁという感じベジータだって街を一つ吹っ飛ばしましたからね
まぁ確かにそれで許されてますからね
という感じではあったりしますがまぁまぁ普通に見た目の良い感じの敵が出てきたりしましたんで
今後もまぁ新しい展開にちなんで新キャラクター新しい舞台新しい戦い方アイテム等々
48:05
いろんなデザインが出てくるんだろうなとすごい楽しみですよ
はい
では続きましてが僕とロボ子の第51話
内容としましてはボンド君のクラスに転校生としてミフネ君という人がやってきまして
なんと人の心が読める超能力者でボンド君はいいやつでガチゴリラもいいやつでモツオもいいやつで
ロボ子はやばいっていう展開でした
いやぁまぁミフネ君はもう明らかに坂本デイズのシンクロンみたいなキャラクターでしたね
なるほど何か能力以上に被ってるところってありましたっけ
いやもうなんかこの想像で埋めるところなんか結構坂本デイズパロディじゃないですかこれって
あぁ想像で埋めるところは確かにあるかもしれないですね
確かに坂本デイズ感あるかもしれないですね
坂本デイズやってるなーって思う中からね急にロボ子に後半ホラー展開なんでびっくりしちゃったよって
そうですねこれ怖すぎますよね
これ怖いよね10日回戦のね存在しない記憶パロディだったら思いますけども
これ大丈夫?秩序力戻れる?洗脳されてない?完全にっていう怖さが残るよねっていう
完全に浸食されてると思いますよ
認識変わってるもんね絶対って
そうですねロボ子が可愛く見えるという
最後は怖かったですがそこに至るまでの展開はロボ子がこれまでに50話かけて積み上げてきた世界観全てのポテンシャルを存分に生かす最高のギャグだったと思いますよ
はいはいはい
今週本当にすごい笑っちゃいましたからね
一番笑ったのはどこですか?
積み重ねでボンド君がいいやつっていうところからガチゴリラがいいやつモツボもいいやつ
そしてマドカちゃんは実はボンド君のことかっていうところからガチゴリラ達も実はボンド君のことかっていう展開とか
本心がさらけ出されるのにミフレ君がいちいちリアクションするたんびに大変面白かったですよ
すごいじゃないかタイラ君っていうところすごいいいリアクションだよねって
そして本当に後半最後のところはホラーでしたがそこに至る前のこのロボ子がめっちゃ心があるうるせえっていうあたりとか
僕のオーダーメイドのタイラロボ子カノチナツです蝶のヒナですえっとれが本当っていうあたりの名乗りからも大変よかったですからね
そうですね
ちょうど青の箱でこの2人に対して注目してるタイミングでしたから完璧だなと思いました
他のジャンプマンが盛り上がるとロボ子も盛り上がるロボ子が盛り上がると他のジャンプマンが盛り上がるっていう形でいい相乗効果ですよ本当に
本当に青の箱との見事な連携プレイでしたね
あとはあのあれだよねというわけでケンコバが今週担任だったということが明かされましたね
そうですねなんと先週コメントで教えていただきましたがなぜ急にケンコバが登場したのかということに関して
実は99人の壁でケンコバとジャンプ元編集長のジャンプクイズ対決がありケンコバがそれに勝ちご褒美として出世になりましたという解説があって実はそうだったんですよ
51:08
いやだから先生の位置に収まったんですね羨ましいですね
いやもう完全に今後出し続けるんじゃないですか
いや出るでしょレギュラーでしょもはや
いや本当にいいですね羨ましい
だからロボ子がアニメ化した際はちゃんと声優やってほしいですね
まあ間違いなくやってくれると思いますよ
なんなら一人だけ実施したらいいですよアニメの中に
それはさインパクト強すぎでしょ
剛性で
まあでも本当に常にはこう悪くて一回くらいはそれであってもいいな確かに
そうですねというなんちのケンコバ先生担任って今まで出たことなかったんでしたっけ
どうでしたっけね
多分違う先生が出てましたよね多分
まあなかったことにでいいんじゃないですか
そうですねロボ子がその辺もうまく世界を改変したのかもしれないですね
そうですね膝の力ですよ全部
いや本当にという感じで三船くん
まあ今後の扱いに関しても全然広げられそうな気もしますし
今週の登場に関してはとにかく僕の中では100点満点でしたね120点でしたね
はい
では続きましてが読み切りです
約束のネバーランド生誕5周年記念
ジャイアントデミズコンビが送る待望の最新作SFアクション読み切りセンターカラー49ページDC3
内容としましては人型ロボットを開発した博士の娘さんが世界中に狙われているんで
それを護衛するためのロボットをつけました
でも実はそれは昔その女の子を守って傷ついた男の子が義手義足で武装したところでした
助けてくれるんでよかったっていう展開でした
相変わらずポスカ先生のこのキャラデザー画力そしてアクションは面白いなって思いながら読んでましたね
はいはいはい確かにアクションもすごく分かりやすく読みやすかったですし
何か仏様に訴えるシーンとかも面白かったですし
本当になんか後ろに広がりのある構図とかいかにもな感じの大変広がりのある絵作りでよかったですね
話は本当にシンプルにまとめてきたなっていう感じですし
でも本当にDC-3とかで完全にオチというか既にタイトルがオチだったんやなっていう展開でしたからね
はいそれはどういうことですか
電子中学生、在世中学3年生型ロボットっていうさ
タイトルでもオチとるやんけっていう話でしたね
これが全てじゃないですかっていうほぼ
まあネタとしてはまあですかね
まあ確かにDC-3ってタイトルだけだと全く意味が分からなかったですが
まあまあ男子中学生なんだなっていうのは中身で分かる感じにはなってましたね
あとね絵でいうとね僕は本当にこのJK1ロボット好きなんでっていう
やっぱ女子高生が武装してる感じでスパッと履きながらアクションしててもかっこいいしね
54:05
表情な感じで信じていいのとかって聞いてくる感じとか
この辺りもすごい好きだなって思ったんですよね
確かにある種このデミズ先生の無機質な感じが描けるっていうところが
ロボットとの相性はすごい良かったかもしれないですね
そうだね
人間だけどちょっと無機質な感じがする、無機的な感じがするっていうのが
表しているのは明らかに画風とのマッチによるものな気がしますね
それが本当にJK1ではよく出たなっていうね
いやー確かにという感じなので
約束メンバーランドではある種ホラー方面に使われていたような能力画力が
SF方面に活かされてもそれで面白いなという感じの一話でしたよ
あとはね本当に途中でねパパラッチとかを焼き払うシーンとかが
イメージで本当に良かったなって思いましたね
今週目次コメントでもスライ先生が235ページ一番下
イメージテスト入れるつもりが抜け見落とすギャーっていうコメントをしてますが
僕もこれ最初読んだ時にこのイメージですっていう言葉を読み損ねて
ページめくってなんだイメージだったんだっていう感じでした
完全にエグいなって思ってますからね最初読んだ時は
誘拐犯とかカルトキョウダン、ロボテロリストまではまあ許せるけど
パパラッチの人たちはちょっと可哀想だと思うからね
誘拐犯にしたってこんな焼き殺すっていうのはひどすぎると思いますからね
そうですね
本当にここでイメージじゃなかったら全てが台無しですからね
そこねちゃんと編集の人が後から気が付いて文字入れてくれて良かったなって思いましたね
この文字が抜けたまんまだったら確かに問題作になってましたね
いい話風だけどって突っ込まれるからね
そうですねこれは昭和のギャグ漫画に対する何かのオマージュなのかな
バスティッシュなのかなみたいな深読みされちゃうところでしたね
そうですね
いろんな絵的なオフ作とかも入っていて印象的な作品となっていました
では続きましたがブラックローバーの第301話の内容としましては
アスターくんはまだユナイトできないんで本気では戦えないんですが
ノエルちゃんが頑張りますという展開でした
そうですね
ノエルちゃんがアスターくんのことが好きなのねって自覚した時のすっきりした感じと表情がすごく良かったですね
先週アスターくんが助けに来てくれたところで完全にアスターくんのこと好きな顔じゃんと思ってましたが
ここまではっきり明言されるとは正直思ってなかったですよ
そうだねだから本当にノエルちゃんここで活躍絶対してくれるだろうなっていう確信に変わった瞬間ですからね
本当ですよ
ある種ノエルちゃんのお母さんは最初にバニカさんと戦った時に母としてっていう強さで戦いましたが
ここではノエルちゃんが恋する乙女としての強さを発揮してくれるんじゃないかと期待が高まりますね
57:04
高まってますね
ここでリルさんとかシャーロットさんも復活してきてっていうところで一気にテンション爆上がりですからねっていう
リルさんなんか開眼してますからね
開眼してますからねギラギラしてますからね
ダメージこれが発動してる魔法が発動してる間は死なないけどダメージは戻ってくるらしいんですよね
そうだね
大丈夫って話ですよね
なんか終わった後大丈夫リルちゃん爆発しないみたいなね
回復薬とセットで使わないとこれやばいんだっていう感じがしますから
ロロペチカさんとかはうまく回復してくれたらいいんですよね
ロロペチカさんといえばバニカさんを確実に殺すっていう言葉からバニカさんまだ生きてたんだってちょっとびっくりしたけどね
確かにそれはなんか権限してメギュラさんが活動するに際してバニカさんの肉体が意外と今あった方が好都合だったのかもしれないですね
そうだねスーパー信頼魔法みたいなやつで吹っ飛んだかと思ったのにって思ったからね
なんかあった方が好都合なのかもしれないですね
回復薬としてバニカさん復活っていうのもいいですよっていう
というわけでね本当に気持ち的にはノエルちゃんが覚醒してくれてやれてくれそうだっていう気もするけど
ただ本当にまだシャーロットさんとリルさんだけではカードが足りない気がするんでね
誰かがまだ来るような気はしてるんですけどね
黒の防御メンツで来れそうなメンツもいるにはいますしね
果たして誰が来るかわかりませんが敵はとりあえず100体いますからね
そうですね
その辺の相当薬とかも含めてどういう大規模戦闘になってくるのか
その中でも蒸気悪魔との決戦がどうなっていくのかは大変楽しみですよ
では続きましてがセンタークラワーです
話題フットアンド実写ドラマ化懇願センタークラワー
高校生家族センタークラワーは夏祭りの一枚でした
本当にアニメ化希望だったり懇願だったりそういうの多いですね最近
またかぶりましたねネタがロボ子と
そうですね
本当になんか5分ドラマ
それは短すぎました
本当になんか10分15分ぐらいのドラマで深夜とかにやってくれたらいい気がしますけどね
いけると思いますね
高校生で家族で家族で高校生っていうのは実際にしたらよりそう破壊力がある気がしますからね
という感じでセンタークラワーは夏祭りでした
内容としましては第48話で家谷一家は夏祭りにそれぞれの友達とバラバラで来てたんですが
はぐれてしまって最終的に小太郎君はゆみきさんとトイレで合流できました
微妙っていう展開でした
いや別に微妙じゃないっしょ
そうですねトイレで遭遇した後2人で一緒に花火見てますからね
1:00:02
そうそうそう結局こういうのって会った時こそこんな展開かもしれないけど絶対花火の記憶で上書きされるからね
しかもこれセンターカラーを実際にこういう感じだったのかなっていう風に解釈して最後のコマを改めてみると手繋いでる可能性ありますからねこいつら
ありますからねもうラブラブですよっていう
全然いい話というか羨ましい話ですよ
本当は小太郎君はもう青春の勝者ですよって思いましたね
本当ですね家族みんな青春の勝者ですよ
本当はねみんなそれぞれ青春謳歌してる感じがするからね
あのゴメス含めっていうね
ゴメスもねちゃんと校長先生が友達でね委員長ともフラグ立ってるしっていう形で良かったねって思いますからね
そうですね校長先生が半分カイネスみたいになってる気がするんですけどね
いい人だよねちゃんとバスケットにも参加してくれるしっていう
いや本当にゴメスにゾッコンですよね
ゾッコンだね
そしてまあね本当今週はでも一番ね一郎さんがねこのかっこいい活躍を見せてくれたってのが良かったよね
やっぱ一貫大黒橋だっていう感じするからね
いや本当にもう今劇場で絶賛公開中のアニメ映画サイダーのように言葉が湧いてくる思い出しますよね
それは見てないからわかんないですけどそうなんですかっていう
祭りでやぐらでみんなの注文庫を集めてみたいなはぐれた人と出会うみたいなまさにこんなんですよ
はいはいはいいや青春じゃないですかっていう
いや本当にあれはすごくいい映画なんでぜひ皆さんに見てほしいですね
関係ない話をしましたが
いやーという感じなのでまあ今までのキャラクター創造ラインみたいな感じもありましたし
そんな中で小太郎くんが青春を謳歌できてて本当に良かったなという感じですよ
あとはね須崎くんがねアンパンマンっぽいお面をしてるのがなんか可愛くて良かったですね
須崎くんと親父をもうちょっと見たかったですけどね
見たかったね
この二人がどういう風な会話をして回ってるのかすごいほっこりできる気がするんですけどね
そうだね
という感じだったりするんでまあまあここで須崎くんが家谷さんを誘拐しようとしたあいつと出会ってますから
もしかしたらここの関係性も築かれてるのかもしれませんけどね
因縁が
因縁が
この辺の関係性の広がりとかもあったらいいなと色々と楽しみです
では続きましてマッシュの第72話の内容としましてはマッシュくん巨人を投げましたという展開でした
いやもうシンプルで良かったね
いやーどうやって倒すんだろうと思ったら投げ飛ばしましたよ
いやそうだねだから敵がね力に対して力をぶつけてきようとしかも圧倒的なっていう前振りからね
じゃあ力で倒しますっていうのは良いアンサーだよねっていう
力しかないですからねマッシュくんには
そうそう力しかないですからねっていう
かつまさか誰の魔法を借りることもなく単独で撃破するとは思わなかったですけどね
それはほんとそうだよねちょっと協力点があるかと思ったらいいっていう
完全に普通に力で鎖引っ張って投げ飛ばして勝つという
1:03:03
いやーこの巨人より強いんですマッシュくんは
いやすごいねほんとマッシュくんはどんどんインフレしてる感があるんだけど
なんか許しちゃうよねっていう
そうですね次はどんな派手な戦いが見れるんだろう楽しみにしかないですよ
楽しみにしかないですね
あとはね今週はドットさんがいちいち突っ込んでくれて説明してくれるのがいい脇役というか説明役だなと思いましたねっていう
確かに魔法が効かないとかやってるあたりは優秀な雑魚ですよ
優秀だったねしかもこのねランスくんのお兄ちゃんカットにもいちいち突っ込むしねっていう
そこは確かにいい指摘でしたねあやくそのまま流しちゃうところでしたよ
俺は流したよなかったら
どっかでほんとに妹が言ってるのかなと思ったんですよ
思ったね
ドットくんが言うからには多分違うんでしょうね
完全に脳内で一人会話して魔法使ったんだなって思うからね
そうですねというあたりですげえなと思いますよ
すごいですね優秀ですよ
でちゃんとまし君もなんか本当にその魔法が使えないっていう正体がだんだんバレてきて
それがこれでも応援されるみんなに応援される立場になるという形で本当に可能性を示すというか
一歩一歩前進してる感じがありますからね
そうだね可能性を示すというかもう完全に力で黙らせたって感じだけどね
そうですね暴力でもう示したっていう感じですからね
暴力は全てを解決するんですよっていう
まあまあそれもいい暴力ですから
そうですね力ですからねって
いい暴力と悪い暴力がありますから
そういう感じでこうやって一歩先に進んでいった中で
一体まし君を取り巻く世界がどうなっていくのかは大変楽しみですよ
続きましてが破壊神マグちゃんの第53話内容としましては
ルルちゃんたちは幽霊団地を訪ねていったら普通にミスカーさんが住んでましたという展開でした
いやー今週既存キャラめっちゃ上手く使ってホラーにしてる
みんなをちゃんと転がらせてるっていうの構成上手いなと思いましたね神木先生
いやー確かにそれぞれのキャラクターが全然死人キャラになってないというか放置されずに
一回何かトラブった後にどっかでまた活躍されてますからね
そうだね活用されてますからそういうちゃんと回収していく感じとかはすごく上手くまとまってましたよ
いやー良かったね
そしてその中でもね本当混沌教団の先生は飛び道具すぎやろって思ったからね
もうですねタチタチってどこに行こうとしてるか分かんないですからね
いやーしかもオチにもいるしねっていやーいやーって
あのタチタチはやめたんですねやっぱり
やっぱりやめたんだね良くなかったんだマグちゃんに否定されたからって
まあそうですね
というわけでね本当に全体的に上手く面白かったですし
あとね今週ミスカーさんの形態だいぶ許せたなって思ったよって
確かにそうですね
まあもっとイカっぽくても良かったんじゃっていう感じは確かにありましたが
まあこのフグキャラとしてやっていく感じで
1:06:01
なんか本当にギャウキャラとして回していく中で馴染んできた感じがありましたよ
そうだねあとミス様って呼ばれてるのいいなって思ったからね
この姿にミス様ってちょっと合ってるなって思ったしね
なるほど
そういった意味も含めてなんかすごい受け入れることができたんでね
そういう良い回でしたね
そして青汁合食っていうのがまたキャラクターがつきましたからね
これいいよね
というわけで本当にミス様ジェルスの青汁とかも発売してほしいですね
そうですね納豆のマグちゃんと青汁のミス様ということで
色々とキャラクターも広がってきましたし
あと本当になんかこのオンボロマンションにちゃんと家賃払って住んでるっていうところがなんかいい人すぎて
真面目だよね
真面目すぎてすごい愛せるって思いましたよ
それはありますね
あとなど本当に各キャラクターの良いところがめちゃくちゃ出てる1話でした
続きまして逃げ上手の若気人の第26話内容としましては
北州なのに国師さんの清原さんという人が来て応募の限りを尽くしてるんで
そこの諏訪新党の人たちが決起して打ち死にしようとしてるから
それを説得にいきますときゆき君という展開でした
デフォルメされてますけど
国師とか守ってる守護とかあとは鎌倉武士とかね
きっとこんな感じだったんだろうなっていうのがなんだか分かっていいなって思いましたね
確かに根っこのところにある思想心情とか行動の指針みたいなものに関しては
確かにこういう傾向があったのかもしれないですね
それがすごい何かある意味で解釈通りというかさ
分かりやすい感じで描かれてるのは良かったと思ったんですよね
ギャグテイストで飲み込みやすいし
そうですね今週は特に本当にデフォルメが効いてましたね
そうですね
そのデフォルメはね顔がすごい優しい人というか
平和な顔の門番とかで使ってくるの面白かったですねというギャグとして
死ぬぞ増物ぶちまくって死ぬぞ顔だけだったってちょっと笑っちゃったからね
この門番ちょっとページ遡ってどんな登場だったっけって見返しましたからね
この時から腹渡り逃げ繰り返ってたのかってちょっとびっくりしましたからね
そうだね
本当にどうやって止めるんだろうねこれ
ときゆき君の明るく照らす最逆で何とかするしかないんじゃないですかね
だからある意味では勝てない戦いにどうやって勝つかよりも無理難題っぽい気がするっていうね
そうですね逃げ逃がす説得もあるでしょうし騙しもあるのかもしれませんし
選挙を上手く利用するのかもしれませんし逃がす
本当に選挙者としてすごく軍勢を使うという話になってきましたからね
そうだね
動かすしかも退却戦撤退戦みたいな感じで考えると
1:09:00
すごい軍機者としてのどんどん深みが増してる感じがしますね
だから本当に松井さんがどういうアンサーを使ってくるかっていうのは期待値上がってるんで楽しみですね
はい本当に楽しみです
あとは貞宗さんが眉毛描かれてるところがすごい良かったですね
いやぁ可愛いって感じですか
貞宗さんの苦労に真面目なことを言うと貞宗さんが本当に中間管理職的な苦労で
何かすごく気を使って困っているっていう感じ
そんな中でちゃんと民に対しても気を使ったりできているっていうあたりで
本当に単なる悪役ではない何か単純な敵ではない厚みが出てきてて
本当にキャラクターとしてのすごい好感度が高まってるなと思います
そうだね格が上がってる
いやぁこのコクシさんとの対比で本当にグンと格が上がりましたよ
という感じなので今回のこの撤退なり何なりに関しても
また貞宗さんも何か変わってくるかもしれませんからね
そうだね
意外と敵味方で手を取れる展開もあるかもしれなかったりするんで大変楽しみな感じであり
では続きましてウィッチポッチの第24話
内容としましてはモイ君はウルフを探して地面をツルツルにする魔法で失敗しかかったりとかもするんですが
マガミ君が手助けしてくれたりとかして何とかウルフへの手がかりを掴みました
そしてネムちゃんは猫の姿で敵のアジトを見つけるけれど
眠らされてしまいましたという展開でした
ネムちゃんが本当に死ななくてよかったってことでしたね
そこまでハウザの展開が来たら読者にトラウマになりますからね
そうだよだから殺すかって時に本当にっていう感じになったけどね
ウルフ君が助けてくれてよかったと思うと同時に
これでウルフ君は終わった後に味方フラグ立ったなって思いましたからね
なので先週の時もカンちゃんが生かして返されたことに関して
殺さないんだみたいな感じの感想とかあったりしましたが
そこに関しても今週ので裏付けが取れたというか
彼がそういうキャラクターなんだっていうのが一貫して
矛盾なく感じられる感じの紹介でしたね
そうですね
あとはウォーロックの人が壺入ってるっていうのが
俺の中でちょっと壺だったんですよね
壺に入って浮いてるっていう
壺確かに
これはギョッコさんのリスペクトじゃないですかね
芸術家なの?
ありえません
だから本当に最終的にこのまま壺に押し込められて
どっかに流されてもいいですし
ギョッコさんみたくね
実はこれが真の姿じゃみたいのでもいいしっていう
結構このウォーロックさんが
すごいおばあちゃん顔してるのが
仮面かなんかかなと思ったりもしてたんですが
今週見ると普通に口が動いてるから仮面ってわけではないんですね
そうだね
変身とかの可能性はあるんでしょうが
1:12:00
本当におばあちゃんなのかなどうなのかな
正体はわかんないですね
殺すかっていうところも含めてシリアスな感じもあるし
壺に入ってるところでコミカルな感じもあるしね
いいキャラクターだと思いましたし
対決も盛り上がっていったような感じがしますし
まがみ圭吾はスケート選手だったんですねって感じですね
お腹下す君みたいな展開の時とかもそうでしたが
すごい記号的に最初紹介されたキャラクターに
ちゃんと裏付けとか背景とかを紹介して
キャラの厚みを出していくっていうあたりが
本当に篠原先生の手腕ですからね
そうだね
まがみ君もちゃんとキャラとしてさらに深みが増しましたよ
攻めていきそうだから
ここでまがみ君あとどんな活躍ができるんだろうっていうところも
読めないところもあるんでね
そこも楽しみだなって思いますね
情報提供に徹してくれるのか
もう一回被害者になってしまうのかはわかりませんが
とりあえずだんだん舞台は汚点立ては整ってきましたからね
最終決戦がどうなるのかは大変楽しみですよ
では続きまして綾香市トライアングルの第54話
内容としましては
スーちゃんはマッサージしてくれってまで言ってくるんで
祭り君は男を自覚してスーちゃんも一安心
ということで祭り君は自分が男であるということを
ヤヨちゃんルーちゃんにも説明しましたという展開でした
今週は自分を襲わせるように
覚索して見事襲わせることに成功し
さらに寝たら自分で襲いに行くっていう形で
性欲モンスタースーちゃんがここにあるような感じでしたね
まあそうですね
なかなか普通の少年漫画ラブコメで
ここまでの広みはいないですからね
ちょっと地上すぎませんかって思いますけどね
地上すぎますから
それがこの漫画の特色になってますからね
そうですね魅力的なキャラだと思いますね
これが本当に祭り君が男のままだったら
この展開は許されないと思いますが
これで止まっちゃうのはもうおかしいですから
ここまで来たらもう男だったら絶対やっちゃうわ
っていうのを女だから
少年漫画の枠に収まってますからね
そうですね我慢できたっていうところにも
ちょっと納得感が出ますし
ちゃんとこんなことをしてるけど
心の繋がりだったんだよっていうことをね
二人の少年少女の姿で強調した後に
またエロに入るってところもね
いかん急だったなって思いましたね
本当そうですね
相変わらず綱渡りのようなダークネスですよ
そうですね
少年漫画ギリギリのところを攻めたらダークネスですよ
そして後はね
正直に話す展開っていうところに対してね
ルフちゃんが全く信じないってのは意外でしたね
男版の祭り君の顔を見せたらまた反応が
違うのかもしれませんけどね
そっちとは絡みはありますからね
夢の中とはいえ
なので今現在ではそういう写真も用意はないでしょうから
1:15:00
話しだけではあの男祭り君と
関連つけては考えはしないでしょうから
とりあえずは信じない状態で
また何かイベントをこなしたら
関係性が進んでいくんだと思いますよ
逆にここまで来たら最後まで信じないキャラでもいいかもしれないけどね
逆にオカルトとかそういうものをすごい信じている子だからこそ
祭り君のことを信じないという立場はちょっと面白いかもしれないですね
そうだね
だからこれを企画にさらにおいしいキャラクターに
ルーチャーになってくれたいなって思いますね
なるほど
もしくは本当に一回三角関係ネタに
持ち込んでもいいかなっていう気もしますね
はいはいはい
確かにね絡んで来れそうなキャラではあるからねルーチャー
という感じとあとはやゆうちゃんが一緒にお風呂入った気がするけど
まあいいかって言ってるあたりがすごい
いい子だなって思いましたね
そうですね
まあいいかで済ませてくれるというあたりが
大変サバサバしてていいなっていう感じの展開でした
はい
では続きまして最強天然期待の深夜大学パワフルキラーコメディ読み切り
17ページターゲットサイベリアン
またのひびき先生
そうだねまたのひびき先生
趣味特技ほぼ歌う口笛
で好きな漫画はナルト悲願島
悲願島が入ってくるんですね
いやそうですねあれは偉大な漫画ですからね
まあ今回の内容ギャグ漫画ですが
まあ悲願島を参考にしてるのかもしれませんね
何言ってるんですかホラー漫画ですよあれは
まあホラー漫画を参考にギャグ漫画に
活かしてるのかもしれませんね
そうですね
という感じで内容としましては
殺し屋のベガさんという方が
サイベリアンという
御霊城を殺しに行ったら
サイベリアン様はものすごい無敵で
全然殺せないというお話でした
ああもうリングフィットすげえ漫画でしたね
そうですね
あとはなんか日常系ワンパンマンみたいな話でしたね
そうですねだから
女版マッシュルっていう感じもちょっとしましたし
はいはいはい
でもなんだろう
まだその外部の力はマッシュ君かもしれないけど
内部がこれだけ強いってなると
下手すりゃマッシュ君声もあるかなと思いましたね
まあ確かにそうですね
体内に入った毒が効かないっていうのは
予想の範囲内ではありましたが
顔がなんか気持ち悪い
すごく気持ち悪い
この気持ち悪いものが出てくるのは予想外でしたからね
いやそうですね
これ絶対ハッキー級じゃなくてなんか
宇宙細胞かなんかでしょっていう
そうですね
猫ちゃんマークもついてますが
という感じの本当になんかすごいっていう
やりすぎっていう描写を一歩はみ出た
独特の気持ち悪さがあって
ちょっと一線超えた感じはありましたよねここで
そうですね
ただこう曲がるだけだったらあるけど
一番柔らかい見た目の部分で
曲がるとかさ
パンパンって後ろをやったら
それで風が起こって
大輝パンパンそんなのやめてくださいって言わせるとかさ
1:18:02
ちょっとやっぱ予想の一歩上を行く表現をするんだよねっていう
そうですね
やりすぎ感が常に出てるあたりは成功してると思いますよ本当に
そうですね
もうだからね
いいキャラだったと思いますね
いや本当になんか
やっぱり全体的に女の子ちゃんと可愛いですし
でこの無敵設定はいくらでも広げられそうですね
そうですね
ちゃんとキャラクターと設定が相互に高め合ってるような感じもして
すごくいい感じで
なんならこれで本当に連載してくれてもいいなぐらいの
4期ですよ
マッシュルと被るんで
いいじゃないですかマッシュルと
マッシュルとコラボしたらいいじゃないですか
コラボもアリだと思いますね
でもどうだろうなんかマッシュルの女性読者とか起こんないかな
あるかもしれないですね
どっちが無敵かみたいな
この二人が腕相撲とかしたら多分宇宙が創生されるんじゃないですかね
可能性ありますね
ビッグバンが起きるんじゃないかという気がするんで
そういうまあまあ全然
無敵キャラ
確かに今まで超能力キャラとかそういうある種の無敵キャラを主人公にした作品いろいろありましたが
肉体化被るってなると珍しいかもしれませんね
そうですね
いやでも全然僕は可愛い女の子っていうだけで全然差別化はできると思いますんで
なんかまあもっと読みたいなという感じの残る作品でしたよ
はい
では続きまして夜桜散地の大作戦の第92話
内容としましては
太陽くんは他の受験者も使ったりとか
あらゆる手段を駆使して
心臓お兄さんを捕まえて
見事に一時試験突破ですという展開でした
いやもうさすが太陽くんスパイだけあって
さすがスパイ効かないみたいな感じでしたね
まあそういう感じでしたね最終的には
いや本当だからシビアな世界だねっていう
心臓お兄さんの優しさに突き込むなんてって思うけどね
それがスパイですからっていう感じでしたね
そうなんですよね
なので先週段階でそれらを使わないっていうことに対して
太陽くんのかっこよさみたいなものを一回描いておきながら
それらを全部使うっていうところのクレバーさっていうので
やっぱりそれを一段上回ったかっこよさを見せてくれましたからね
そうだね
その辺の展開のさせ方っていうのはすごく良かったですよ
ちゃんとやっぱり理屈が通ってるというかね
ちゃんと納得がいく
リズムでうまく能力バトル的に理屈通したなっていう感じがしたのも
気持ちいい展開ですでしたね
本当にちゃんと前回提示した心臓お兄さんの弱点を全部使いつつ
それが効かないけれど
それを織り込んだ作戦で見事にっていう感じですからね
その本当にお互いの作
お互いのポテンシャルの出し合い掛け合い
ターン制のバトルのさせ方みたいな感じは
本当に見事なバトルマンガの文法を活かしてましたね
だからこの流れで果たして双葉姉ちゃんをどう自由にしてくれるのか
双葉姉ちゃんの面白い役所とか見れたらいいなって思いますから
来週も楽しみですね
1:21:01
やっぱりそれこそジュース回線とかで知らないところで知ってる人と会うのは嬉しいみたいな話をしましたが
この辺でもやっぱり公的な場所で家族と出会って
何か新しい一面が見えたりすると
より一層そのキャラクターの魅力が増したりしますからね
そうだね
なので本当に双葉姉ちゃんのまた別の一面と
そんな中でも太陽君に対する思いとかお姉ちゃんらしさとか
そういうところが両方出てきたらコントラストが効いてすごくいいだろうなと期待しています
では続きまして雨の降るの第14話
内容としましてはガム使いの人は
なんかちょっと気持ち悪い感じって言われてショックを受けましたという展開でした
ていうかこの番が味方の女性陣の口悪すぎだよね
ほぼイリエ先輩が一番悪いは悪いんですけどね
今週は本当に敵のお菓子使いの方に同情したからね
かわいそうですよね
かわいそうだよね
ガム使いの人は確かにちょっと下心あったかもしれないねっていう感じがあるけどね
思い当たるところがあるからショックを受けてるのかもしれませんね
そうですね
でも味方はうわって言われるってかわいそうだよね
喋ってる時は顔見よっか胸を隠しながら
うわって言われるという
ズボンを握りしめたりとか布団を自分で叩いたりとかして
いらつきを誤魔化してますからね
そうだね
これがちゃんとイリエ先輩的には時間を稼ぐ
みんなが避難するまでの時間を稼ぐことにつながっていたっていうところで
実は最終的にイリエ先輩の確立があるんだよね
本当もう容赦がないまるでスパイのような容赦の無しですね
本当だね
その上で今まで近くじゃないと凍らせられなかった寒気がね
相手が涙流した涙が凍るっていうのでまだ本気じゃなかったぜってところを示して
イリエ先輩助けってなったところでさらにまだコンペレートは食べてませんでしたっていう展開
これはもうバトル漫画として面白すぎでしょって思ったからね
そうですね最後のこのコンペレートを食べるこのコマ
このセリフこの表情はすごい決まってましたよ
決まったねだからおー何だろう会話劇としても雨のフルなんか乗ってきたし
バトル漫画としても本当に乗ってきたって感じになってきたよって
本当になんかやっぱあのポップコーン使いとの戦いから何かがハマりましたよね
覚醒してるよね
何かを掴んだのか分かりませんがすごいどんどんどんどん見方が上がってる感じがして
来週以降の雨のフルがどうなっていくのかすごい楽しみですよ
楽しみだね
つむぎちゃんとかねどうなってくるか楽しみですね
ちょっと本当読めないですよ先が
本当にこっからとのようにお菓子の絵で参戦するのが大変楽しみですね
楽しみですね
では最後に目打ちコメントとしまして
1:24:00
まずは連載7周年突破ヒーローアカデミア堀越先生
7年も続くとは読んでくれた皆さんのおかげです
読んでくれてありがとうというストレートな感謝のコメントでした
そうですね
本当にさっきとおりある意味で面白さを更に更新してますから何年経っても
素晴らしい漫画だと思いますね
本当にこのまま大団円めがけてどんどん盛り上がっていってほしいなと思います
あとは読み切り関連がエンデバーズミッション秋山陽子先生
劇場版ヒロアカ第3弾が8月6日に公開です
入場書プレゼント漫画も楽しみということで宣伝に停止しましたね
そうですねプレゼント漫画はあるんですね
早く行かないとという感じですね
あとはDC3白井先生
235ページ一番下イメージですと入れるつもりが抜け身を落とすギャー
という本編中でも紹介しましたが
やはりイメージですというのは本当に大事な一文でした
あとはデミズ先生
半年ぶり本誌や他その間にミロワール単行本や個人画集出ました見てね
という5本の宣伝をされていきました
そうですね本当にポスカ先生ね
ツイッターであげてとかもそうだけど魅力的なのがめっちゃ多いですからね
好きな人は個人画集買った方がいいと思いますねという感じですね
本当に活動から目が離せません
あとは特別四期ターゲットサイベリアンの
マタノ先生
短編ですが楽しんでいただけたら幸いですよろしくお願いします
びっくりびっくりびっくりびっくり最後びっくりまくりました
そうですねこの辺もなんかコウモト先生っぽいですよね
そうですね無敵キャラやっぱり脳筋キャラを描くとこうなるんですかね
そうですねコウモト先生お誕生日のやつありがとうございます感謝感激
びっくりびっくりびっくりですからね
とりあえずびっくりまくっておめでとう
本当にコウモト先生のコメントはいつも本当にいいですね
いいですね元気になりますね
癒しですね
あとは呪術廻戦悪神先生救済中にお声掛けくださった先生方
読者の皆様に心よりお礼申し上げます
ありということで
やっぱり他の先生方も声掛けされたりしてたんですね
そうですね
悪神先生は一人じゃないっていう感じですね
あとは青の箱の三浦先生質問いただきました感謝
最近ハマっているお菓子は安倍幸生花さんの柿種ですということで
この間目視コメントで質問募集してた質問がついに届き始めたみたいですね
いいですねこれからしばらく質問に答えてくれる感じなんですね
そうですね
という感じで結構そこの展開も楽しみです
あとは坂本デイズの鈴木先生絶対にお腹は太らないと思っていたのですが
最近お金過ぎて太ってきましたっていう
年を感じるとそういうのありますよねっていう
絶対ありますよねきっと
筋肉はどうしたってたるんできますからね
そうなんだよね動かないと本当に筋肉落ちちゃうからね
1:27:02
びっくりするよ本当に落ちるときって
そうですよねなので同じ体重でも筋肉がたるみますし
顔もたるみますしやっぱ体さわってきますからね
肉もつきやすくはなるでしょうからそういうこともあるでしょう
だから本当に本編の坂本さんと同じことにならないことを祈ってますって感じですね
坂本さんばりに力厚いしてほしいですね
力厚いしたらそりゃそれで怖いけどね
あとは逃げ上手の赤耳松井先生バカでかいワイングラスを買ってしまいました
冗談抜きで香りのかけがい地産家ゆえにということで
松井先生はもうなんでしょうねバブリーな感じの
バスローブにペルシャ猫に片手にワインみたいなああいうワイングラスを持ってるみたいですね
バカでかいって言ってるからどのくらいでかいのかな
バカ的なワイングラスのなんか俺は3倍くらいのイメージしたんだけど
なんでしたっけゆうじろうさんのモノマネのゆう太郎さんが持ってるようなワイングラスじゃないですか
なるほどね
でか写真で見たら想像よりでかかったですねゆう太郎のワイングラス
確かに想像の3倍ってあれくらいだから解釈通りだと思ったんだけど
頭よりでかいですからねゆう太郎のワイングラス
でかいよね
このサイズなんじゃないですかね
という感じなんで松井先生のボス感が増してるなという感じですよ
そうですね確かにボス感出てるね
という感じででは来週の関東から表紙が天才プログラマーと共に目指すはコンピュータークラフト
超大人気恩霊関東からドクターストーンということで今週旧裁でしたが来週関東からです
センターカラーが雨と犬と雨垂れ編センターカラーが犬と雨垂れ編大反響恩霊センターカラーウィッチウォッチ
そして連載20周年記念特大センターカラー読み切り73ページブリーチ
超大徳先生ある儀式のためソルス祭祇に招かれたイチゴだがということだそうです
いやまさかここで本当にバーンザウィッチじゃなくて先にブリーチが来てくれるとはという感じだからね
確かにそうですねバーンザウィッチも連載の続きが待たれてきますからね
そうそういやでも本当ブリーチ楽しみですねこれ
73ページってまたとてつもないですね
あともう一つが大人気満員恩霊話題沸騰のソリッドコメディアクション2号連続センターカラー第1弾坂本デイツ
坂本デイツ2号連続センターカラーだそうです
一個一個違ったテーマでやるのかつなげてくるのかどうやってくるのか楽しみですね
という感じでブリーチ73ページすげえなと思いましたが合併号企画だから特別ですね
という感じの来週合併号みたいですではコメント返しの方が
先々週の本編動画本集の動画と読み切り動画両方のコメントを見ていきます
1:30:05
先週のコメントでドクターストーンのところで僕は
ファイナルファンタジーのプログラマーの方が昔スーパープログラマーですごかったみたいな話をしたときに
FF2の飛空艇みたいな話をしたんですがあれに関してFF3じゃなかったっていうコメントが素敵があって調べてみたら
一応FF3が主にスーパープログラムとして有名ではあるけれど
一応飛空艇のプログラム自体はFF2が初始すると書いてありました
FF2の段階でファミコンのバグを利用した高速描画による理論上ありえない感じの
飛空艇描写というのをプログラムで実現していったと
FF3に関してはそれ以外にもいろんなすごいプログラミングをしているせいでなかなか移植ができなかったと
それに関してはFF3のエピソードとして語られてましたね
外国の方なんですが日本にいないときにバグが発生したときに電話でその症状を伝えたら
電話でプログラムの修正を伝えてきてその通り打ち込んだら治ったらしいですからね
天才すぎでしょ
全て頭の中に入ってるらしいですからね
というようなスーパープログラマーの代名詞的な方がFFを作ったりしていたというお話でした
アンデッドアンラックに対しては定粛のユーマ気になりますみたいなコメントがあって
確かにそっち方面の否定者がいるんだったらそれの確かにユーマもいるのかと思うと夢が広がるというか面白そうだなと思いましたね
まあいてもおかしくはないですよね
定粛はどちらかというとコンセプト系のユーマですよね
そうだね
現象系じゃなくて概念系だからかなり強いですよねきっと
いやそうだね戦うことになったらどうなるんでしょうねって
定粛のユーマが生まれる前はみんな裸で暮らしてたんでしょうからね
あーはいはいはいはい
定粛っていう概念が生まれた瞬間にみんな股間に葉っぱをつけたんでしょうからね一軸の
なるほどじゃあやっぱりアンディが裸になって何が悪いって言って勝つわけですね
そうですねアンディみんながどんどん恥ずかしさで戦えなくなる中きっとアンディだけは裸でいられるんでしょうね
まあ裸多いしね
裸が一番戦闘力高いまであるからね
あのノリが実は定粛のユーマかもしれません
あー謎はすべて解けたみたいな
実はあれは実際作中で発生してたんですっていう
おー
それはちょっと面白いですねステップとして
あーということもあるかなと思いました
不定定粛に関してはコメントで
高感度を強制的に上げる能力とアンラック合わせてあわや大惨事と書いてるコメントがあって
確かにそこの組み合わせすごいえぐいですよね
1:33:00
えぐいね
相手のこと相手の虜になった上で攻撃する能力ですからね
これふうこちゃんに決まってたら地球滅んでたかもしれないですよね
ありえますね
ふうこちゃんが虜になった上でタッチしてたら
どんな不幸が巻き起こされたのか
アンラック相手には好めなくリスキーな能力だったんですね
だから良かったね
本当に愛する人がいて良かったねって
聞かなくて良かったですよ
あわや大惨事ってことでしたね
意外とそこのコンボって神に通じるかもしれない
そんな展開ではないですが
ちゃんとアンディとの愛を確かめ合ってる展開ですから
そんなことにはならないと思いますが
そのコンボは神にも届くかもしれないなってちょっと思いました
そうですね
あとはやっぱコチカメのコメントも結構多かったですね
このコチカメ特別感がなくてね
実家のような安心感のガスとかね
実家のような安心感のような扉絵とかね
季節度に掲載送信だとかそういった感じでね
やっぱみんななじみがあるんだなって思いましたね
そうですね
安心感がありましたし
やっぱり内容的にも秋元先生だからこそということですが
昔のオリンピックも嫌われてたっていうところを出して
今のオリンピックも批判があるけど成功してほしいって感じになって
良かったという感じで
やっぱりオリンピックの取り上げ方というもの自体に関しても
秋元先生特有の何かバランス感覚というか
情報の入れ方とかそういうのが乗っかってて
やはり好評でしたね
そうですね
あとはレッドフードはやっぱり展開がややゆっくりめだということに関する
コメント等もたくさんありましたね
そうですね
やっぱ最終的に村は焼かれてしまいましたからね
村長は泣いていいっていうコメントがあって
その通りだなって思いましたね
グリムさんも謝罪の上でお金は返して言ってますから
お金誰に返すの村長は
村長からもらったお金ですからね
遺族もいないですね
そうですね
ベロー君に返すしかないですよね
ベロー君に返すしかないですよね遺産として
泣いていいですね村長は
泣いていいですね
あとはレッドフードのところで
呪術回戦は5話くらいからめっちゃ面白くなりましたからね
みたいな話をしたときに
呪術も鬼滅も自分は1話からずっと面白かったけど
序盤評価低いとかそういうコメントがあったりしましたが
それに対してファンブックで言ってたけど
実際あそこまで暗記悪かったみたいねということで
呪術回戦ファンブック実は読んでないんですが
やっぱりあそこまで暗記は良くなかったそうですね
実際で1話から面白くなるわけじゃなくて
ちゃんと面白いんだけど
さらにそれにブーストがかかったってことだよね
そうですね
個人的には1話の段階で
両面スクラーみたいな
伏黒君にお前を倒すみたいな
ああいうお前を殺すみたいな
ああいう1話はすごい良かった
期待大でしたが
2,3,4話とやや展開が
1話を超えていかない感じがして
1:36:01
ゆっくりしてる感じ
ちょっと落ち着いた感じになって
で釘崎さん出てきて
新キャラいい感じだけど
なんか一発で可愛い感じじゃないですか
野原ちゃん
クセが強いじゃないですか
あれもなんか一発で初見から
ゾッコンっていう感じのキャラでもなかったり
その辺の仕込みが丁寧な感じ
で派手な展開が欲しいな
板取くん伏黒くんもっと見たいな
って思ってるところに
第5話というか少年院展開でしたからね
あれで期待を一気に超えてきましたからね
こっちの期待を
いやそうだね
本当展開で誰が死ぬのかもわからないっていう
ハラハラ感とね
そして落ちも綺麗に決まった感じだったしね
あそこで本当に十字回線っていうのは
こういう漫画家やべえって思いましたからね
本当ありますね
鬼滅の刃だって1話からすごい良かったと思うしね
でもやっぱり炭治郎くんがやっぱり
刀持ってね
戦い始めてから本当にテンション上がってったからね
そうですね
結構序盤の鬼滅の刃の感想とか
なんか聞き返すタイミングがありましたけど
結構ミスさんは心配してましたからね
僕はもうめちゃくちゃ好きですけど
続くかどうかわかんないけどめちゃくちゃ好き
すごい熱くずっと言ってましたけど
ミスさんは結構心配してましたからね
そうだね
炭治郎くんが
善逸が出てきたあたりから
俺はもうすごいずっと評価してる気がするんだけど
善逸が出てきて掛け合いが面白い
そして頑張れ炭治郎みたいなことを
炭治郎くんが自分でこぶしたりとかさ
ずっと言いたかったみたいなことを言い出したりとかさ
あのあたりからもうセリフセンスがやべえって言って
すごい俺の中でもあの辺からもうガンガンテンション上がってったんだよね
僕はもう第1話からめっちゃ好きっていう感じではいきましたが
その後でやっぱり最初の入隊試験のところで一川向けて
バトル漫画として一川向けて
そっからさらに鬼退治のところまで行って二川向けて
でやっぱり鬼仏事務所さんに出会って
あそこで手回りの人と戦ったりしてるところの決めポーズとか
あの辺の感じでさらにもう一川向けてっていう
だから連載活動の日があって
4,5,6枚川がどんどん向けてって言われてますからね
そうだね
一川向けてっていう言い方はあれですが
もう本当にもう駆け上がるように面白くなってきましたからね
それはもう間違いないですからね
という感じなのでまあまあ必ずしもロケットスタートばかりが
名作の条件ではないんだなというのは
その2作品でやはり分かるところではありますよ
あとはウィッチウォッチのところに
そういう地味に雨の降る展開っていうの書いてあって
確かにって思いましたね
雨の降る展開はどこでしたっけ
いやもうだから雫と雨垂れっていうところでさ
でしかもその雨が実はこのキャンディーのことだったっていうことで
確かに雨の降るだこれっていう
もう雨のことを言ってるのかなとなんとなく思いましたが
1:39:02
なるほど
雫雨垂れで雨が降る
確かにキャンディーで地球東京が滅びるのに近い展開かもしれないですね
だからやっぱぶつけてきてるんだなジャンプは
戦いだなって思いましたね
確かにお菓子バトルかもしれませんね向こうも
あと雨の降るところで
結構何がしたいのか分かってきた気がするとかっていう感じで
みんなだんだん雨の降るの面白さに気がついてきたかなっていうのは
コメントからも感じられてよかったですね
雨の降るは本当に
本当にこのバトル前の掛け合いを第一話からやってたら
すごいもっと人気が今出てたんだろうなと思いますよ
そうですね
ここからの巻き返しを期待したいところではあります
あとは逃げ上手の赤海のところで
人に見えない領域を神の領域みたいなそういう話をしてるところに関して
その歴史物の資料にないところを勝手に想像するような
そういうことなんじゃないかみたいな僕の話に関して
少年漫画でそれをやっちゃうと
偽史に染まった小中学生が大量に生まれちゃうから
あんまりとんでもに触れてほしくはないけれど
っていうコメントがあって
まあまあ
本当に歴史の資料をねじ曲げるほどじゃない感じ
かつ実際には定説ではこう言われてはいるけれど
実はこういうこともあったかもみたいな
その辺の言い回しをうまく回せば
適度なロマンにできる気がするんですけどね
まあそうだね歴史は本当に
いい国作ろう鎌倉幕府が
今1185年だっけ忘れちゃったけど
いい箱ですよね多分
に変わってるみたいな形でね
本当に数年経ったら解釈とかね
内容が違ってきたりしますからね
あとここで言ってる偽史に染まったっていうのは
もしかすると
ヨシツネモンゴル生存説みたいな
ああいうのを信じてる人のことを言ってるのかもしれないですけどね
ああ確かにねあれは
まあロマンだけどね
まあロマンなんですけどね
それはそれでアリな気はしますが
バランス感覚として
ロマン適度なロマンでやってくれることを
期待しちゃうんですけどね
確かにねあんまりわかんないとね
アーサー王は女だったっていう説とかも出てきちゃったりしますからね
アーサー王は女でしょみたいな感じになったら困りますからね
そうですね
そこは確かにある程度歴史を扱う上で
実際の歴史を扱う上で多少配慮が必要なところなのかもしれないですね
そうですね
という感じ他にもいろいろとコメントがありました
あとは読み切りまだ収録時点でアップしてから
そんなに時間経ってないんですが
1:42:02
一応現時点でついているコメントを見ていきますと
皆さん結構やはりルックバックに関するコメントとかが多かったですね
そうですね
もっと語れるんですがみたいなことに関して語ってほしいというようなコメントもあったりとかして
語るとキリがないですけどね
いやそうなんだよね
しかもちょっと表現修正がなされたことによって
またちょっといろいろ意見出てるしねっていう
そうですね
あの修正は
個人的な感覚で言えば
しなくてもいいんじゃないかな
という感じではありましたけどね
まあ俺も
必要ではない
と思うけどねやっぱり
最終的にね本当にタツキ先生があれを選んだことに対するメッセージ性も
当然あったと思いますからね
決してそういう差別を助走するような意図で書いてるわけではないですからね
なので注釈をつける程度だったらまだいいかなと思いますが
もし自分が責任者だったら変えないだろうけど
まあそこには何か裏方というか
実際の人にしかわからない判断があるんだろうなと思いますけどね
ただ本当にだからね
単行本ではどうなるかわからないですけどね
そうですねどうするのか
何か本編以外のところで情報として補足するのかもしれませんしね
もともとはこういうセリフでしたみたいな感じとか
なかなか攻めた作品ですからそういうことも起こりますね
攻める姿勢っていうのは今回のことはあったけど
他の漫画の人も失ってほしくないしタツキ先生も
攻める姿勢をやめないでほしいなって思いますね
あとは僕が大絶賛したキスしたい男に関して
読み切りはクソ家庭が多すぎんよってコメントがあって
実際本日8月4日に更新された読み切りも
やっぱり虐待家庭の話でしたね
ほんとめっちゃ多いんですよね虐待家庭の話が
なんででしょうね
これはちょっと殺し屋の話が多いとか
そういうのに関してはなんとなく分かる気がするんですが
虐待家庭が多いっていうのも
まあでもなんか感じとしては分かる気がするんですよね
今の世の中現代社会において
よくもう現代って言っていいか分からないですが
畑川男子さんとか落語家のもう亡くなった方
現代だとやっぱり上と寒さっていうのは描写できない
一般の人にそれが伝わらない
だから昔ながらの落語のやり方じゃダメだみたいな話をしていて
本当にひもじさと寒さっていうのは現代ないんですよね
そうだね
もうほとんど一般の人が経験したことがないって感じになってるからね
昔の世の中本当にね
飢えっていうのは一般的だったしね
戦争後とかね
そういうこと行動経済成長になるとかまでは
普通にお腹いっぱい物が食べられないっていうのが
1:45:01
普通だったりしたもんねっていう
そうですね
貧しくて生活に困るって別に普通の話だったんでしょうからね
などなどでその今
飢えと寒さ貧しさ貧困っていうものがない中で
何か問題人間的な問題とか問題を抱えてる人とか
トラウマとかそういうものを作り出そうとすると
どうしてもいじめとか虐待になりがちなのかなとは思うんですけどね
それはあるかもしれませんね
他になかなか生活での困窮追い詰められるっていう状況を
作り出しづらいんですよね
現実だと
そうだね作り出すことは可能かもしれないけど
それが身近な問題として感じられないっていうのはあると思うね
ちょっと特殊な感じになっちゃいますからね
というのもあって
読み切りではクソ家庭が多すぎるっていうことになっちゃうのかなという感じはあります
あとは小さい男のたいざん5先生の前作
読み切り前作ヒーローコンプレックスはどうでしたかというコメントがあって
こちらヒーローコンプレックス
確かに前回紹介するときに取り上げ忘れてしまったんですが
漫画家の弟とすごいスポーツができたお兄ちゃん
足の速いお兄ちゃんで
子供の頃はお兄ちゃんの方がすごいよくできるお兄ちゃんだったのが
大人になったらさえないトラーリーマンのお兄ちゃんと
大人気漫画家の弟という立場になってしまって
コンプレックスでお兄ちゃんがうわーっていうお話なんですが
描写力、演出力に関してはすごく印象的でしたし
すごい高度な作品だなという感じでしたけど
個人的にはお話のカタルシスが
すごく抑え目なところ
シックなテイストでまとめられている感じっていうのが
読んでスッキリしない感じもあったので
個人的な好みではあまりなかったかなという感じもあったのと
やっぱり何か報われ方とか
それに対して向き合い方とかも含めて
やっぱり正しいことをしている人が報われる
不幸な人が救われるとか
そういう柑橘とか因果応報とか
そういった少年漫画的な脈絡とはちょっと離れた作品のような気もしたので
あまり少年漫画感がなかったんですよね
そういう点やっぱりキスしたい男の方が僕は全然ピタッとはまった
好みにもはまりましたし
少年漫画感があるなという感じがありましたよ
あとは片付けられない神様に関して
歴史的なものがゴミと捨てされるところに
ああやめろって思った
捨てるのやめろってマジで思った
あそこに関してそうなんですよね
あそこ本当にうわーって思いますよね
いや本当にうわーってなるからね
振り返しがつかないって感じがして
あそこはいい悪役描写でしたよ
これはでもみんなが共感するとこだよね
という感じですとか
あとはフジオシジョレーションの作者さんに関するお話ですとか
他にもいろいろとコメントがついておりました
大変何かなるほどなという気づきのあるコメント等もありまして
大変ありがとうございますという感じで
では広告がまたクロウザさん イヌさん キューテラさん ナインテラさん サッサッさんの
1:48:02
4名の方から広告を付けていただきました
はい大変ありがとうございます
毎回毎回大変ありがとうございます
大変励みになりますという形で
では来週がなんか一号挟んでまた合併号なんですよね
そうですね
なんかコロナも関係してるのかしてないのか
単なる気まぐれなのかちょっと変則的な感じで
来週が36、37合併号8月10日火曜日の発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:48:03

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