1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年32号のジャンプ読んだ?
2022-07-17 1:59:09

あ、22年32号のジャンプ読んだ?

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僕とロボコ/WITCH WATCH/呪術廻戦/捌/高校生家族/逃げ上手の若君/ルリドラゴン/SAKAMOTO DAYS/あかね噺/ALIENS AREA/アオのハコ/すごいスマホ/アンデッドアンラック/PPPPPP/マッシュル-MASHLE-/地球の子/ドロンドロロン/夜桜さんちの大作戦/目次とか

00:01
どうもガレです。
みそです。
今週は2022年第32号の週刊書にジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、一つ最近のトピックスとしては、ジャンププラスの方でついにチェンソーマン第2部が始まりましたね。
いやそうですね、第1話からぶっ飛んでましたね。
あの日は日付が変更される前に寝ていたので、朝起きて会社に行く間に携帯で、まずトレンド一覧みたいなのを見たら、何かおかしな単語がいっぱいあったんですよね。
はいはいはい。田中積水賢の単語ですね。
田中積水賢っていうので、それを見た瞬間はわからなかったんですが、田中積水賢とかいくつか見て、その単語をクリックしてみんながすごいそれに熱狂しているのを見た瞬間に、
あ、チェンソーマン第2部、今日からかって気づきましたね。
なるほどね。俺はツイッターのネタバレとかがめちゃめちゃ怖かったんで、俺も寝てたんで、見たのはお昼前くらいでしたけれども。
そこで見て、おー面白いって言った後にトレンド見て、やっぱりみんなトレンド入るよねって感じでしたね。
そうですね。怪しげなトレンドがいろいろ入っていましたが、それを見てチェンソーマンという単語が出てこなくても、なんかハッとひらめきましたからね。
はいはい、そうですね。
これはさてはチェンソーマン第2部だなっていうのが分かったんで、さすがのパワーでしたね。
そうですね、もうコケピーの現在でしたからねっていう。
あれ、そんなタコピー感ありましたかね?
いや、コケピーはもう明らかにタコピーでしょ、あれはって思うよ。
名前付けに関してはそうですけど、語尾に関してはコケって言ってるじゃないですか。
そうですね。愛なキャラ付けだよね。
いろんな爆発音とかセルフパロディー的なところとかも含めて、いろいろとパロディーというほどではないですが、いろいろと最近見たものとかを取り入れてる感じかもして、
そんな中で本当に藤本先生らしさも溢れていて、本誌掲載時よりはるかにエグくて面白かったですね。
そうだね、エグさに関してはジャンププラスだなっていう感じでしたしね。
そうですね、ホームに帰った感じすらちょっとありましたよ。
いやー、語りだしたらキリがないくらいコッコイイ一話だったからね。
という形なので、チェンソーマン第二部、とても簡単に語れる形ではないので、どこかで時間をとってまとめて、今後の展開も含めて追っていけたら、語っていけたらいいかなとは思いますが、
とりあえずは、ぜひ皆さんに読んでいただきたいですね。
そうですね。
1日で閲覧数が350万はいきましたからね。
やばいっすね。
という形なので、これが連載というのは本当にこれからが楽しみになってくるジャンププラスの柱がまた一本生まれたなという感じの、大変興味深い衝撃的なニュースでした。
03:05
はい。
といったトピックがありまして、あとこれは一応本編中で絡めていいのかなという形なので、中身に入っていきますと、
今週関東から表紙が連載2周年記念、ロボ子感謝の大量発生中、関東から美像20ページの僕とロボ子となっていました。
大量発生、悪夢ですね。
これは伊藤潤二先生の何て言いましたっけ、人間の頭が気球になるやつ、あれですかね。
まあそれっぽい雰囲気感じますし、生首っぽいなって思いますし、あと風船のシワがロボ子の顎の下にあるとすごいケツアゴっぽいなっていう感じが余計に気持ち悪さを引き立ってましたね。
確かに、これを描かないと風船っぽくならないという判断で描いたんだとは思うんですけどね。
そうですね。
ただまあそれが確かに変な肉感になってますよね。
そうなんだよね。怖ってなるんだよね。
という感じで、まあまあ伊藤潤二先生の首、気球みたいな、あれに関してはいろいろとパロディーもされがちな有名なネタだったりもするので、おそらく宮崎先生もご存じではあるんだろうなと思うので、結構リアルにホラー漫画にインスパイアされたのかなとは思いますね。
そうですね。膝から出てるってのもいいですね、これ。
あー確かに。今回この僕とロボ子という作品タイトルで描かれていますが、大量のロボ子風船が現れているこの筒、膝柄なんですね。
そういうことなんですね。
といった形の、まあ本当に全体的におめでたい雰囲気ですが、そこはかのなくホラー感が潜んでいるような感じのする、僕とロボ子のジャンプ扉絵、ジャンプ表紙。
で、こちらがこの表紙裏、関東カラーページのところ、ちょっと扉絵とも違う感じ。で、本編の一部、本編の一部なのかこれ、企画ページなのか、なんかもう謎な感じですが、先週予告されていたロボ子の実写企画が発表されましたね。
いやそうですね、二大実写企画どっちもびっくりでしたね。
まあ、先週予想していた通りではありましたが、まあ一つに関してはロボ子のコスプレ、コスプレをする、それもえなこさんがトップコスプレイヤーのえなこさんがロボ子のコスプレをするという形の実写化企画。
もう一つがこちら、実写フィギュア、鋼鉄のロボ子という形で、可動フィギュアとしてロボ子が実体化するという形の、センチネルが実体化するという形の二大実写化プロジェクトとなっていました。
いやそうですね、予想は言った通りしてましたけども、両方ともクオリティが予想を遥かに超えてきた感じだったんでね。
まあそうですね、えなこさんのコスプレ、まあまあすごい攻めてきたな、ジャンプはあんまり実写のグラビアとかやらないけど、すごい攻めてきたなという感じでしたけど、やっぱりちょっと膝が物足りないですよね。
06:05
いやそうだね、だから俺も正直見た時に、いや可愛いけどちょっと違うんじゃないかなっていう感じであったわけだけど、それに関しては途中で本当に矢吹先生のロボ子っていう解釈だったら間違ってないなっていう感じで、そこは良かったですけどね。
ああまあ確かに矢吹先生のロボ子、あと痩せる時のロボ子も膝が頼りないですからね。
そうですね、それと考えればもう満足ではあったわけですけど、でもやっぱり本物ロボ子のグラビアが見たかったっていうのはちょっとあるんですよね。
ロボ子といえば膝ですからね。
そうですね、膝ですからね。
この膝を実写で見たかったという思いはちょっとあったりします。
そしてそんな期待に応えてくれるのがカドフィギュアでしたね。
そうですね、これもだからただの企画とかじゃなくて普通に商品として発売されるっていうのでしたんだよね、俺は。
そうですね、それもちゃんとセンチネルというメーカーが作って、ライオボットというシリーズで僕とロボ子を出すという形で、本当にすごいメインストリームに乗っかってきましたね。
本当だよ。ここまで期待されてるんだっていうので逆にびっくりだけどね。
やっぱり作り手たちの心を触発する何かがあるんですね。
そういうことでしょうね。
でもこれあったら確かにフィギュア遊びではすごい役に立ちそうな感じするね、これ。
本当にこの原作再現のポージング、この可動域の広さを表現するこの紹介ページだけでもすごいなと思いますからね。
そうですね。これはもうだって通常版だけじゃなくてやっぱりデラックス版欲しくなるよね、これ絶対。
そうですね、号泣デラックス版が欲しくなりますね。
欲しくなりますね。
しかもこのロボ子、本編中だとよく見ると別に本編の等身とそんなに変わりないんですが、実写化することによってこのムッチリ具合みたいなものがすごい強調されてるんですよね。
そうだね。
ものすごいたくましいですよね。
セクシーではないけどたくましいね。
という感じも含めて、この存在感、重量感も含めて、何か原作のロボ子をさらに高めたような感じ、再解釈すらちょっと感じるような素晴らしい実体化でしたね。
そうですね。
実際これ触ってみたい、見てみたい、遊んでみたいなというようなフィギュアも発表されましたという感じで、
ノリに乗っている僕トロボ子、中身としましては2周年記念企画とともに第96話で遊園地で襲ってきた組織の敵ロボットを元彼と偽って戦って観覧車に突っ込んだりとかして、最終的には領域展開で倒しましたという展開でした。
先週予想してた坂本リーズアクションが観覧車の結果も含めてちゃんとあったの良かったですね。
そうですね。観覧車、みんなコメントとかも含めて観覧車に突っ込むのかなみたいなことを言っていましたが、やってくれましたね。
09:02
やってくれましたね。その後、坂本パロディの列車の中でボコボコするとかね。
気づいてるところとかもちゃんと坂本テイズしてて良かったし。
そうですね。すごい坂本テイズ感ありましたよ。
ロボ子を負けちゃうのどうするんだろうって言ったところでの領域展開ですかね。
すごいね。やっぱロボ子が推しの技を使える。五条悟路推しですからロボ子は。
はいはいはい。
俺はロボ子を使えたんだ良かったねっていう気持ちになって良かったですね。
良かったね。僕は純粋にすごいなと思いましたよ。
まあね、ロボ子は普通に戦闘力も高いけれど、こういう絡めてというかさ、魔法術、精神的な精神技みたいなものを使えるっていうのはやっぱ最強だなって思ったからね。
なんか以前神さんとか倒してましたもんね。
そうそうそう。だから本当オーダーメイドの枠には収まらない。やっぱロボ子は強えで最強やでっていうのでバトルマンガとしてはクソ面白かったですね。
そうですね。ある種隠していた必殺技で敵を圧倒するというのは本当にバトルマンガのテンプレートなので、やってることとしてはそれっちゃそれなんですが、やっぱりその持ってくる技の威嚇のつき方というのと、それまでのマンガの枠組みを破壊していく感じというのがギャグマンガをしていて本当に良かったですね。
面白かったですね。そして後は本当に敵の幹部のアームズさんがね、元カレ扱いされてるってところも面白かったですからね。
そうですね。まあちょっと相手があんまりというか完全にギャグのないシリアスキャラ真面目キャラなの分、その濡れ切りによってちょっとキャラに愛嬌が増しましたね。
本当に最後倒れる時にフラネットショックでこんな風にっていうとかかなり笑ったからね。
そうですね。
だからちょっとかわいそうな気になったからね。
すごいキャラ付けされちゃいましたね。
そうだね。いやーでも元カレね、ガチゴリラとかもちょっと嫉妬心とかありそうだよねっていう。
確かに今回は特別そんなにリアクションがないというか、みんなロボ子に元カレがいてもまあそうなんだなぐらいの感じですが、もっとリアクションあってもいいんですけどね。
そうだね。まあまあ小学生はやっぱ元カレとかそういう話はやっぱ嫌なのかもしれないけどね。
いやだから嫌がりそうなところをあまり何かリアクションがないのは逆にみんな大人だからかなとは思いましたよ。
あー言えて妙ですね。
ロボ子にもそういう過去があっても当然だよなっていう感じでみんな大人的に受け入れてる感じがしましたね。
はいはいはい。そうだね最後にプレゼントを渡すっていうところも実にみんな大人だしいい雰囲気の世界でしたからね。
そうですね。しかもプレゼントが膝サポーターですからね。
これは心温まるね本当に。
いや本当ですよ。この膝サポーターがあれば今後の戦いでも活躍しそうですからね。
いやそうですね。でも本気出そうと思ったらサポーター破れちゃいそうな気がするけどね。
いやいやいやそこに気持ちがこもってますから。
12:02
はいはいはい。
みんなの友情がこもってますから膝サポーター経由で友情を受け取って戦って強くなれるかもしれませんし、本来なら死んでいた一撃を膝サポーターで受け止めるかもしれませんし。
はい。
あー膝サポーターのおかげで耐えられたみたいな感じになるわけですね。
などなど膝サポーターいい。大変今後の展開、今後の使われ方が気になるアイテムだなと思いましたよ。
そうですね。
というのと、この領域展開の解釈、無料空処みたいな情報が完結しないという、十字回線上単行本でもひたすらにあくたみ先生が説明をしまくっていましたが、言い訳をしまくっていましたが、
私は詳しくないんでみたいな物理知らないんでみたいな、でも頑張りましたみたいな色々と解説を書いていましたが、
あの十字回線上かなり分かりづらい無料空処をつまらない女性のおしゃべりというのに置き換えて解釈するという、この辺の置き換えみたいなものは見事でしたね。
いや見事でしたね。
全て分かるのに情報が完結しないというのを女性の会話に例えたという、そのセンスは本当に見事でした。
分かりやすかったし、本当に面白かったですからね。
そうですね。という形で、本当に小技もたくさん聞いている感じの大変素晴らしいバトル会で、これができるんだったら今後のバトル展開も楽しみですね。
そうですね。
続きましてがウィッチウォッチの第69話の内容としましては、
ニコちゃんは新しい魔法を覚えて試しに、
ニコちゃんが魔法を覚える過程ってこう説明されると結構面白かったですね。
はいはいはい。なんかそうですね、作品世界のこの世界観のディティールに対する理解を深めるような感じがして、へーなるほどなという感じがして良かったですね。
そうですね。そしてその後に魔法を練習しようとして、何々くんちょっとって言うとみんなが引くっていう、逃げるっていうのを、
ありえるっぽいなーって感じで面白かったですよ。
まあそうですね。これまで散々実績がありますからね。
そうだね。
で、まあその後の本当にね、顔がおかしいみたいな展開。
これもなんか本当に意外とビジュアルで見ると面白いなって感じでしたからね。
まあそうですね。
まあ見た目の面白さ、ちょっと顔芸的な面白さというのと、最終的にこのもいくんがかんちゃんの言った鬼米人形に食いつくっていう感じのもいくんの可愛らしさにつなげていくあたりとかも良かったですね。
良かったですね。
そしてまあそういう、なんか設定説明ギャグ会かと思ったら、本当に最後はちゃんとこうね、こう、にこちゃんのまあちょっといい話というかね、前世をね、表すような話になってちょっと感動できる感じで良かったですからね。
はいはい。
で、ちゃんとそれを言う、このにこちゃんの、だって助けてあげたかったんだもんっていうのを、ちょっとこう潤んだ瞳で訴えてくる感じの可愛さとかも良かったですよ。
良かったね。そしてそれを受け止めて、ちゃんとね、自分たちが受け入れるぜっていう男たちのね、かっこよさもあったし、友情っていうのはやっぱいいなっていう感じの。
15:04
まあちょっとオチはついてますけどね。
はいはい。
9割感情っていう。
だけどやっぱり友情っていいなって思える感じでしたからね。
そういった意味でだから本当になんだろう、ボリュームたっぷりというかね、一つの話で4回くらい美味しい話で面白かったですねっていう。
確かに場面の展開によって、各パートごとにちょっとお話のテイストが変わっていく感じ。
最初のにこちゃんの生活説明から、もいくんかんちゃんのこの顔ゲーパートから、最後のいい話パートまで。
だいぶこう、いろんなテイストが含まれてて、情報量の多い回でしたね。
そうですね。
というのと、あとはもう本当に細かくにこちゃんが可愛い。
最初の魔力補充をどら焼きでした後に、もう一個このシュークリームを食べようとする、その前の間の一コマとか良かったですからね。
そうですね。
どら焼きをもぐもぐって食べた後に、シュークリームをちらってみて、パクっていくまでのその間が大変良かったりしたんで。
全体的ににこちゃんの可愛さが伝わってきて、いい回でしたよ。
そうですね。
では続きましてが、十字回転の第190話。
内容としましては、はかりさんは自分の左腕を犠牲にすることによって、切り捨てることによって、見事にかしもさんに勝ちました。
かしもさんをスクナと戦わせてあげる代わりに、一時的に仲間に聞き込みます。
外人漫画家の人はまだ全然勝利も勝つってもいないようなやつでした。
ふざけんなという感じの中、まきさんはコロニーで入りができちゃうんで、そこら中暴れて回っていますというところに、桜島コロニーに何かすごい呪霊がやってきましたという展開でした。
では、はかりさんとかしもさんの戦いは決着しましたけど、ここまで爽やかになるとは思わなかったですね。
そうですね。かしもさんも応援したくなるキャラクターではありましたし、本当に魅力のあるキャラクターではあったんで、仲間になってほしい感はありましたが、ここまですっきり仲間になるとは思わなかったですね、確かに。
そうですね。ただ、そこに対する裏付けというか納得感みたいなものも、この術式は一発キーだから使っていなかったというところで認め合うというかね、利害もあるというところで納得できましたし、その後本当にシャロルさんも生きてたし、パンダも生きてたぜっていうところで嬉しさありましたからね。
そうですね。パンダはちっちゃくなったら生きていけるんですね。
そうだね。ていうか、お前これで生きていけるんだっていうのはちょっとツッコミどころがあったけどね。
いやだから、首だけになったら頭サイズのちっちゃいパンダになって復活できるっていうことが分かりましたから、これは今後も死にかけるために小さくなっていくのかもしれないですね。
手乗りパンダになっちゃうじゃん。
最終的にはマスコット化する可能性がありますが、その後もしかしたら、今もうヤガさんがいないから、もしかしたら肉体を大きくはできないのかもしれませんが、何か術式的な相性のいい人が現れたら、ドーンと復活する展開もあるかもしれませんからね。
そうですね。反転術式とかでなんとかなるのかな?ちょっと違う気もするから。ちょっと分かんないけどね。
まあ、重力が宿ってる身体と考えたら反転術式では直せるのかもしれませんが、その点も含めてこのパンダちっちゃい展開というのは、この先の展開がどっかでかっこいい展開、気持ちいい展開、復活展開とかにつながりそうな感じもするので、ちょっと楽しみでありますよ。
18:14
そうですね。これに本当にこの十字会戦でここまでなんだろう、気持ちのいい決着というかね、爽やかな決着って珍しいから良かったよね。
ああ、確かに。あまりホロ逃がすがないですね。
後味悪い戦い多いからね、十字会戦。それが魅力でもあるんだけど。
まあ、そうですね。いや、相手が知らなかったとしても、ちょっと何かそれまでの自分の行動を後悔したり悔やんだりっていう敵が結構いたりしますからね。
そうなんだよね。
だからちょっと面白かったし、そして今週はでもね、その後コロニーを移動できるって言って声を出して、なんで全員が警戒して同時にできるんだよって聞いたら、それはなったから、怪物にっていう。
あのトーチフォッチすごい良かったよね、演出。
そうですね。すごい良かった。ちょっと何回かページめくって読み直したのもいましたもんね。
そうなんだ。いや、でもこれ面白かったし、マキさんやべえっていう感じがいつまで伝わってきたからね。
逆に言うと怪物って言ったから、マキさん今どうなっちゃってんのっていう不安もあったけど、ちゃんとね、ノリトシさんと一緒に協力してくれてるコロニーの人たちを避難させるためとかね、やってくれてるっていうのは嬉しかったです。
そうですね。思ったよりも本当にちゃんとみんなと西宮さんとかとも連絡取れてるし、コミュニケーションも取れて、作戦にちゃんと参加してるっていうことを考えると、マキさんちゃんとマキさんだっていう感じがして安心できましたね。
そうだね。いやー正直全員警を滅ぼした後は、なんか一人でどっか行っちゃうんじゃないかっていう不安もすごいあったからね。
いや本当に何になっちゃうのか、どこに行くのかという不安はありましたんで、いつも通りのマキさんの雰囲気を残したままちゃんと協力してくれてるっていうあたりで、一旦は安心する展開でしたんで、ここからはこのわけのわからない呪霊相手にどんな活躍をしてくれるのかがまずは楽しみですね。
そうですね。もう怪物らしさを見せほしいなって思いますね。
そうですね。という形でコロニーを素通りできるというのが、おそらくはマイさんが亡くなったことによって、完全に呪力ゼロの状態になったことに、術式が無の状態になったことによって、コロニー、結界が素通りできるようになったんだなというふうには解釈できるんで、あとは死滅回遇のルールをどこまで無視できるのかというのもちょっと気になりますからね。
そうだね。
殺したり殺されたりポイントとか得られるのかなとか、まあでもそうか、ポイントとコロニーとか制図そのくらいか、という感じなので、ここまで完全に死滅回遇のコロニー、そういった縛り、結界、術式すらも無効化できるぐらいの存在になっているっていうマキさんが、そのカードがこれからどう切られていくのかっていうのは本当に楽しみですよ。
そうですね。
続きましてが読み切りです。ジャンプに吹く新たな熱風、今を切り開く激アツ読み切り2連弾第1弾。今彼が裁くのは、ケダモノか食材か、それとも、センターから47ページ8。渡辺幸太先生という形で。
21:02
渡辺幸太先生が、担当さんが当時16歳でジャンプ新世界漫画賞受賞と言ってますが、調べてみると、こちら受賞したのが2017年7月期のジャンプ新世界漫画賞、家作&超新生賞をボッコルという作品ですかね、アルファベットでボッコレという作品で、家作超新生賞受賞。
それがジャンプギガ2018年ウィンターボリューム2号に掲載されてデビューされた方。なので、当時2017年16歳ということなので、おそらく現在20歳か21歳くらいじゃないかと思いますね。
そうですね。
といった大変お若い、本当に心身経営の渡辺先生。好きな漫画がアジン、女のスローの星、ワンピースという幅広さがすごいですね。
いいですね。
といった形で、中身としましては、何でもいろんなものを食べたい、何でも食べたいという八さんというすごい食の探求者の料理人の方が、
何か化け物妖怪みたいなのに襲われたという人の話を聞いて、その妖怪食べたくなってついて行って、妖怪倒してくれました。みんな助かりました。待つという展開でした。
八さんのキャラクターめちゃくちゃ良かったですね。
常に無表情な感じとかも含めて、その上で職に対して姿勢が一貫している感じ、それがかっこよさとかっこ悪さと気持ち悪さとプロフェッショナル感みたいな、そういったものをすべて担保している感じで、すごくキャラクターがつかみやすかったですね。
そうだね。特に人助けとかに興味がなくて、たまに誰かを救ったりもするみたいなね。
でも、やっぱり探求者としてのかっこよさというのはめちゃくちゃありましたからね。
そうですね。ちょっと憧れる感じがありますよ。
あとは、ちゃんと三ッ星のレストランの料理長なんだみたいなところとかね。
ちゃんと社会性あるんだ、この人っていうところも含めて良かったですよ。
そうですね。そこでただの偏人じゃなくて、ちゃんとした実績、肩書き、社会性があるっていうのまで分かった上で、より一層憧れるというか、
本当に両立している感じ、かっこよさと気持ち悪さと不審さと、ちゃんとしている感じと、そういった両属性がちゃんと回っている感じがするのがすごく良かったですよ。
そうだね。ただね、戦闘シーンとかもめちゃくちゃ良かったけれども、逆に料理人っぽい感じで、取り子までやるとは言わないけども、
なんかもうちょっと捌きの技術とかいろんなのがあった方が、より嬉しかったなとは思ったんですよね。
最初にこの包丁をちゃんと、包丁研ぎでシャンシャンシャンってやってるのも取り子っぽかったんですけどね。
そうだね。
あとちゃんと締め、ノッキングをしてますからね。
ノッキングをしてるからね。この辺りで取り子とはまた違う現代性みたいなやつとかを出して、なんか面白い感じがあったりする演出があったりすると良かったですし、
24:00
あとは料理のところとかでもね、実際どんな料理を作ったかっていうのを衝撃の相まばれでやってほしい方だとは思いましたね。
はいはいはい。まあ、これって生肉なんじゃないですか?
生肉なんですかね。一応日本酒に合うとかって、だから日本酒を混ぜて焼いたりをしてるんじゃないですか?
まあ、片つぶりをそのまま食ってますしね。僕はこれ生肉だと解釈してますね。
なるほどね。でも生肉って危なくないですか?
危ないですよ。
危ないよね。
片つぶりだって生で食ったら多分病気になっちゃいますよ。
いやー、下ごしらえしてほしいね。
まあ探求者ですから、食の。
いや、なので、下ごしらえはしてるんですよ。
食材を調理というか、食材をいかに殺して、いかに入手して捌くか、占めるかっていうところまで、
それがすごく大事だから食材は全て自分手に入れると宣言してますから。
そのために一番美味しくなると思われる方法でちゃんとノッキング、占めを行って、生きたまま捌いて、
ちゃんと皮を剥いで、ちゃんと切って、ちゃんと繊維に沿って、筋に沿って切って、生で食ってるんですよ。
なるほどね。確かに片つぶりもそのまま食えるんだったら、こんな舐めくじみたいなやつだって生で食えるか。
生で食った上で、だからこの後にちゃんと調理するパートがあるんじゃないかと思いますよね。
そうだね。だったらそこまでちょっと見たかったよね。
すごい食材としてまずいけれども、ハチさんが料理するとさらに実は生まれ変わるみたいなね。
そうなんですよね。なので僕もこの作品、調理人という属性、あくまで食材を手に入れる人というところに収まっているので、
そこから先の調理のパートっていうのもぜひ見てみたいな。
もしこの作品を広げていくのであれば、その調理パートっていうところでもこのハチさんのキャラクター性というのを見てみたいなという期待は抱かされるような、そういう読み切りですよ。
そうですね。本当にいいキャラクターだと思うので、もっと突き詰めてほしいな感じはちょっとありましたよね。
はいはいはい。やっぱりトリコの時から思ってましたが、やっぱり食っていう、何でしょうね、欲望、欲求、食欲っていうものに関しては、
すごく人間にとって根源的なんで、それに基づいた行動とか執念とかっていうのは、何かすごく共感しやすいですし、応援しやすいところがありますからね。
そうだね。
食を軸にしたキャラクターっていうのはやっぱり、すごくわかりやすいし、覚えやすいし、印象的で、やっぱりいいなと思いましたよ。
そうですね。
あと、全体的に、8さん以外にこのおばあちゃんとか、この女の子とか、みんなすごいとぼけた表情してる。この表情力。
ちょっとカメラが引いた時に、すごく雑に描いたような、雑な線で描かれたような表情とかになっても、その表情に躍動感というか、感情が感じられる感じとか、
27:07
この辺の線使い、キャラクターの顔の抽象化のさせ方とかがすごく面白かったりするんで、この辺の気の抜けた雰囲気の絵作りみたいなものも、いいなと思いますんで。
本当にこのテイスト、真面目なだけではない、コメディ寄りな感じのアクションっていうのは、渡辺先生のこの画風とかにもすごくマッチしていて、この方向性、いいなとすごい思いましたよ。
そうですね。言われてみれば本当に表情の作り方は、特に女の子は顕著ですけど、上手いですね、確かに。
そうなんですよね。あとその表情、なんかアップでもいいですし、引きの雑に描いた感じのへにょっていう感じの表情とかも含めて、なんかすごい人の描き方とか、線の置き方とかがすごい良かったりしたんで、渡辺先生の作品、ぜひまた早く読みたいなという感じがしましたよ。
そうですね。
では続きましてが、高校生活の第93話、内容としましては、一郎さんは故障やっちゃったんで、しばらくバレエの練習に参加できないんで、後輩の指導に当たったところ、1年生の山賀くんが、どういうことなのと思ってしまいましたが、解決はしませんでした。果たして新生バレエ部どうなるという展開でした。
山賀くんが40から50代のおじさんが高校生なのか理解できなくて、俺がおかしいのかなっていうのに対して、俺は誰よりも高校生ある自覚が強いんだとか、全く答えになってなくてよかったですね。
そうですね。素直な心を持ってるんだな、山賀。よーし、レシーブするぞ。しかもそれに対して、この1年仲間のカイドウくんが、ああ見えてエレギュラーだよあの人、っていうこの声かけも意味わかんないじゃないですか。
全く意味わかんない。
だから、本当に山賀くんが一人取り残されてる感がして、良かったですね。僕は山賀くんのこのポジショニングすごく好きなんで、解決しなくて良かったと思っちゃいましたよ。
いや、そうですね。本当にもう、読者も突っ込まないところを的確に突っ込んでくれる山賀くんは本当貴重だと思うからね。
今まではずっと山賀くんこの、それまでは普段はもうすごい熱血スポーツ漫画の主人公みたいな感じで、よーし、やってやるぜ。えへへ、面白いなみたいな感じでやってるのに、一郎さんが、なかなかやるなみたいな感じで顔を出すと、それに対してはスポーツ漫画主人公を一切抜きにして、真顔で見つめるという、あのリアクションがすごく良かったんですよ。
はいはいはい、そうですね。
それまではえへへっていう感じだったのに、一郎さんが来ると、無表情でいる感じがすごく良かったんで、そっから一歩進んだ感じではあるんですけどね。
物言いたげに見つめるっていうところから、ついに発言したというところで一歩進んだっていうので、それはすごく大きいんですが、まだ解決はしてくれなくて良かったんで、
こっから先に山賀くんがこの疑問に対してどう向き合っていくのか、彼のスポーツ少年漫画主人公らしからぬところがどう深掘りされていくのか、本当楽しみですよ。
30:00
そうですね。てか本当にこのメディコバレーブがどうなるのか、一郎さんの腰は大丈夫なのかとかで、須崎くんがセッターってどういうこと?みたいなところとか、普通にスポーツ漫画として興味深いし面白いからね。
本当ですね。セッター選びも楽しみですし、あと普通にギャグではなく、本当にこの須崎くんが一郎さんが腰やっちゃったりしてるのを見て、バカって一言言ってるあたりとかも含めてちょっとキュンとしちゃいますからね。
本当だね、後方彼女面感やばいよね。
後方彼女面っていうのかは知りませんが、この年上の仲間を慕ってる、年齢差を超えて仲間を尊敬し慕ってる感じの一匹狼感というか、この感じのキャラ属性が端的に表されてて、今回の須崎くんのムーブはすごく良かったですよ。
そうですね。一郎さんのやることなすことにちょっとずつ興味を持ってるというかね、リアクションしてるって良かったよね、本当に。
そういう感じで本当にバレエ部いいですね。
いいですね。本当こういうのを見ると青春してるなって思うしね、コータローくんのテニス部は大丈夫かなって気になるからね。
コータローくんのテニス部もいいじゃないですか、1年生、大してテニスが上手くない経験者の1年生と学校で会った時に雑談したりする感じとかすごい良かったじゃないですか。
全然熱血スポーツ漫画じゃない感じがして良かったじゃないですか。
そうですね、一郎さんとの対比はすごいですからね。
逆になんかすごいリアリティがありますもんね、向こうは。
向こうの方が確かにリアリティが我々にすると。
ちょっとテンションの低い感じのだらっとした感じの後輩とのやりとりとか含めて、あれはあれでリアリティがあってすごく良いですからね。
そうですね。
あとは意外なところでこの山賀くんが一郎さんの奥さんと中学校が一緒っていう意外な繋がりが示されましたからね。
そうですね。
これはバレー部を越えて部活の枠を越えてこの家谷家との絡みが発生する可能性がありますから、より楽しみになってきましたよ。
そうですね。
という感じで山賀くん、一郎さんと多少距離が近づいたことによって疑問がやや弱まった中、
いやーうちの妻と同じ中学だ、妻って言ってこの時に山賀くん絶対また真顔してるっていうのが想像されて、これも大変良いオチでした。
そうですね。
続きましてがセンターカラーです。
中仙台の乱、シナノヘンクライマックス&暗殺教室10周年記念コラボセンターカラー逃げ上手の若気味という形で、
センターカラーは時幸くんたちが頃先生を狩ろうとしているという一枚でした。
そうですね。
先週の予想では触手まみれの時幸くんかみたいなことを言ってましたけども、そうではなかったのは残念でしたけど、
まあ綾子ちゃんがエロかったんで良かったなと思いましたね。
まあそうですね。
逃げるっていう、逃げの方を送るのかなと思ったんですが、そうではなく、頃先生を殺すという、暗殺の方に寄ってきたセンターカラーでしたね。
そうですね。
という感じで、頃先生…あれ?頃先生って海が弱点だったりしませんでしたっけ?
33:05
なんかそんな気がするぞ。水あんまり得意じゃなかった気がするぞ。
なんか解決したんでしたっけ?っていううっすらとした記憶で、あれ?この頃先生は本当に頃先生かと思ってしまいましたが、
綾子ちゃんが可愛い一枚でした。
はい。
で、中身としましては、第70話で、国士清原さんを撃った諏訪軍は、そのまま進軍を続けていきまして、
時幸くんが名乗りをします自分が北条時幸であると言って、もう小笠原さんが撃ちに来ますという展開でした。
いやー時幸くんの名乗りめちゃくちゃ良かったね。
いやー、読者は当然時幸くんが何者かを分かっているわけですが、それを小笠原さんとかの視点を通じて、きっとこれくらいなんだろうな、これくらいの人なんだろうなっていう
真っ当な予想を立てさせた上で、それをぐんぐんぐんぐん超えてくる感じ。それがコマ数とページ数をかけて示される感じ。
この盛り上がりは大変熱かったですね。
いやー熱かったねー。本当にその、だんだん北条の警報を連なっていくことによって、だんだん魅力が増していく。周りも気が付いていく。
ずっと本気の小笠原みたいなところとかね。すごい嫌がったしねっていう。
そうですね。
で、最終的にこの我こそは相模之郎、なお北条時幸と申し喚べるっていう。
なお北条時幸と申し喚べるって言ったところでね、本当に何だろうこのコマが、集中線がコマになるかのごとくっていうこの見開きの、見開き力というかね。
はいはい。
ここがすごいやっぱ圧倒的に良かったからね。もうこの2ページだけで、いやすげー面白かったって、大コマを押したくなる回でしたね。
いや本当ですね。リリシー時幸くんをちょっと下から仰る感じのアングルで、こう上を見上げる目線の時幸くんのちょっとやっぱりリリシーくんも艶やかな感じの1枚という大変絵力ありましたね。
そうだねー。周りのみんなのびっくり具合もいいしね。おじさんはちょっと涙くんでるし、天宮もびっくりしてるしね。
そうですね。驚いてる人、愕然としている人、泣いて喜んでいる人、そして本当におじさんのほっこりしてる表情とかすごい良かったですからね。
いやーだから本当にめちゃくちゃテンション上がったし、しかもこの流れから佐田宗さんがタンキ飛び出てくるっていうところでね。
はいはい。
いやもうすごい、やっぱりこの佐田宗さんどうなっちゃうの?ここで手前終わりなの?って思ったけど、やっぱシナノの最後の壁として立ち戦ってくるところはすごいライバル感があったからね。
はいはい。
いやーちょっと来週が楽しみでしょうがないねっていう。
いや本当ですね。ここで一旦戦いが一段落するのかな、一旦間が空くのかなと思ったんですが、ここで名乗りに合わせて飛び出してくるっていう、この最後に来た頂上決戦感。
まあここでは決着つかずに改めてっていうことになるのかもしれませんが、ここの一気にボスがやってくる感じっていう急激な盛り上がりはすごい引きでしたね。
いやすごかったね。いやーまあ実際本当にこのね、シナノにおけるライバルというかね、本当ずっと敵対したキャラかね小笠原さんは。
はいはい。
いやーだから本当になんか鮮やかな決着をしてほしいね本当に。
36:03
そうですね。ここで時井くんの名乗りによって上がりに上がったテンションをさらに後押しをするような感じで戦いの決着が来たら、それはやばいなと思いますんで。どういった展開になるのかわかりませんが大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましてルリドラゴンの第5話、内容としましてはルリちゃんは柏さんたちとスタバで勉強会を終えまして、お母さんがみんなのために謝ったり説明してくれてた、寝回ししてくれてたっていうことを聞かされました。家に帰ったお母さんとゲームをやったりしますっていう展開でした。
いやー今週もルリちゃんが可愛くてよかったっすね。
そうですね。お母さんも可愛かったですしね。
お母さんも可愛かったね。やっぱり2人でたこ焼き作って食べてて、その後ウィーやるところは良かったねっていう。
あのーやっぱりね仕事疲れたーって言ってね、ウィーを出そうとするところとかね、お尻とか良いラインだなと思いましたからねっていう。
マックでもこの辺はなんでしょうね、むしろ服のゆったり感込みでリラックスしてる感じが出てて良かったですけどね。
なるほどねー。
朝は本当にタイトなパンツルックみたいな感じで、本当にラインがくっきり浮き出る格好で朝食の用意とかしてるのは大変こうグッとくるものもありましたし、それはそれでグッとくるものもありましたし。
でこの夕飯の風景、夕飯のシーンに関してはもうすでにもうすごいゆったりした服装、2人ともゆったりした感じの服装でパジャマに近い格好でリラックスしてる感じというその部屋着のラフさみたいなところがなんでしょうね、良い匂いしそうで良かったですね。
確かにわかりますよ。
だからね本当にそういったところでルリちゃんの表情とかもすごい良かったし、本当になんかルリちゃんがね、ちょっと前くらいまではね、学校行きたくないって言ってんのがね、もう本当どれだけドラゴンになっても学校に行き着けたらいいなって言ってね、本当にいい笑顔でね、行ってきますって言えるようになったっていうのは成長も感じられてすごい良かったですよね。
そうですね、まあ一つ心にあったモヤモヤが解決したんだなというのが端的に現れてて、幸せな気持ちになるシーンでしたよ、服装も。
そうだね、いやもう本当にどれだけドラゴンになっても学校に行き続けられたらいいなっていうのはね、我々の願いではありますからね。
まあそうですね。そして最後刀型の傘に関しても、これまで駒の端に描かれる度にあれは一体多分傘だけど本当に傘かなみたいなことを思っていたところに作中で言及されることによってちょっと答え合わせをもらったような気持ちになりましたからね。
そうですね。いやー、ついにこのシュレディンガーの傘が決定してしまったというね、衝撃展開でしたね。
いやいや、本当に傘かは開いてみるまでわかんないですからね。
それはちょっとウガウガって見過ぎじゃないですか。
これだけ言ってるけど実は傘じゃなかったっていう可能性もありますからね。
はいはいはい。まあね、もしかしたらね、この方向性でいいんだっていうことで作者が、実はバトルの伏線にやったけどもこっちのしましたっていう決意表明なのかもしれませんけどね。
まあまあ、という感じで、なので本当にこれまでちゃんとセリフで語られてきたところとか具体的に描かれていたところ以外にもこういったディティールのところもちゃんと拾っていくことによって本当に何か楽しめる、ディティールで読者を楽しませようとしているというその意識がはっきり見て取れる感じで、その辺のコネタの拾い方もやっぱりこの世界観ほっこりするなと感じさせる感じでよかったですよ。
39:18
よかったですね。
という感じで、ちなみに最初の方に戻りますが、この柏さんがルイちゃんにギューって狙うときにちょっとこのアヒル口っぽくなっている感じ。この口が、なんていうんですかね、猫っぽいというかアヒル口みたいな感じになっているところが、ルイちゃんのこの鋭き剣手の尖った口とちょっと再編になっている感じで、
お、これは柏さんアヒル口キャラとして押していけるんじゃないかというのがちょっと期待できる感じでしたね。
はいはいはい。というか、この作者はマジで女の子の口に対してめちゃめちゃ結構気遣って書いてるなという感じがしますからね。
まあ今回その抱きつかれてるルイちゃんの口のこの剣手の生え方、角度とか口の中の立体感みたいなものを意識している感じとかもすごくしますよね。
そうなんだよね。だからたこ焼き食べてるところとかもいやー気合い入れて書いてるなと思ったからね。
あー確かに。そうですね、口の開き方、開いた時の立体的な感じっていうのはすごく魅力的に書いてる感じがしますよね。
そうですね。
いやーといった感じなので、またルイちゃんの可愛い姿が見れたらいいなと思うんですが、来週がなんと連載開始6話目にして救済。目次コメントによれば体調崩したそうですね。
いやそうですね、まあ暑いですからちょっと気をつけてほしいですよ本当に。
そうですね、一瞬なんかまたワクチンとかそれ系のお休みかなとか思ったんですが、そういうことではなく体調崩されたということなので、いやーまあ心配ですが大変。
まあどのくらい作者の方が書いてアシスタントが書いてるのかというのはわかりませんが、なかなかやっぱり作画カロリーも高そうな漫画ではありますからね。
そうですね。
キャラクターの線の多い漫画ではないですが、このディティーの詰め方とかも含めて、線に対するこだわりとかも含めて、なかなか作画カロリーに高そうな作品ではありますので。
いやーぜひ体を崩さずに万全の状態で連載を続けていっていただけたらなという感じではありますよ。
そうですね。
では続きましてが坂本デイズの第78話は内容としましては、なぐもさんたちは追ってお尻ぞけるんですが、そこにおっさんがやってきてなんとそれが元オーダーのよつむらさんという方だったそうですという展開でした。
いやーまず先週から続いてるこの高速ドールアクションが面白かったですね。
いやー本当ですね。もう一時敵をひっかけたりなんだりとか、この車移動中っていうものを活かしたアクションが展開されてて見事でしたよ。
そうだね。なぐもさんが天井から刀をブスってやって、車のハンドルを反転させてリリュートしますリリュートします、目的地に到着しましたって言ってクラッシュするところとか、めちゃくちゃ映像で見たら気持ちいいだろうなーって感じでよかったからね。
車がぐるぐる回ったからってそんなにカーナビが慌てるかっていう感じは、そうはならんやろう感はありましたが、その辺も含めて坂本デイズらしいコミカルアクションでよかったですね。
42:01
よかったねー。本当にそこから楽勝かなっていう、ちょっと我々は切り抜いたところで敵の大物が出てくる、元オーダーが出てくるっていう展開はすごかったですね。
そこからのアクションも本当に超人同士のバトル感っていうのがめちゃくちゃ出てたし。
特におさらぎさんが上から降ってくるところとかのアクション、気持ちよすぎだろって感じでしたからね。
この3個で時間経過というか、誰が来たんだみたいな感じで出てくるところでドーンって車ぶっ通しておさらぎさんが現れるところとか、かっこよすぎだろって感じだったからね。
だから本当に今週の坂本アクションも最高やったぜって感じでしたね。
そうですね。オーダーの名に恥じるというか、オーダーらしい核を示した本当に派手派手なアクションでしたね。
そうですね。我々は今よつむらさんオーダーってことで話してますけどね。
本当それが明かされるのがラストっていうところも含めてね、途中までこの池尾寺は誰なんだっていう感じでしたけどね。
やっぱそういう感じだったのか、核あるなっていう感じでやっていくところも含めて本当によかったですよね。
そうですね。なんか、ししばさんが顔見知りなんだなっていうリアクションをしたあたりで、
なんか元オーダーなのかもなみたいな感じで頭をよぎりましたが、ちゃんとそれが最後に明かされて、やっぱりスラーさん側はまた一人ヤバいやつ現れたなという感じで、
いやー、本当に今後が大変楽しみになる因縁でしたよ。
いやそうですね。いやー、本当に坂本デーザーも最終こんなにアクション考えててすごいなって思うよな、鈴木先生って。
アクション考えるのが好きなんだろうなと思いますが、本当に何でしょうね、肉弾戦レベル、坂本さんとかが最近やっていた学生寮とかでやっていた肉弾戦レベルの戦いというのも、
何でしょうね、ジャッキーアクションをさらに漫画風にして突き詰めた感じの小道具使いとかも含めて、コミカルなアクションというのもすごい良いですし、
そこからさらにこの規模感を上げたオーダー戦、このスケールの戦いの大道具、車とか道路とかをバンバン破壊しながら、
それを生身の人間がちゃんと盾で持ってやっているという、特撮と肉弾の盾の融合みたいな、この辺の独特の派手派手なアクションっていうのは本当に坂本デイズのオリジナリティ溢れる魅力ですね。
いや本当そうですね。毎週見れて幸せやなって感じになるよね。
本当にこのお話の展開とアクションの割合みたいなものが本当に飽きさせず楽しめる、大変お得なエンタメ漫画となってますよ。
という感じで、こっち側オーダーサイトの話も楽しみですし、JCCの展開も引き続き楽しみとなっております。
では続きましてが、アカネ話の第21話。内容としましては、コオラギー・ヒカルさん声優さんの落語は劇場型の落語ですごいいい感じ感動でしたという展開でした。
よーし。
先週コグマ兄さんが言っていたね、これを前にやるのかっていうのは柴浜でしたねっていう。
45:03
それは確かに因縁あるなと思うんですよ。
そうだね、だからああそうきたかって、なんかこうね、受験文につい出す落語とかじゃなくて、そういうアカネちゃんに因縁のある話できたっていうところが、あ、なるほどなって感じでしたね。
で、そこに対してね、ほんとしば浜に対しても本当にその劇場型落語っていう形でね、コオラギー・ヒカルさんの格をちゃんと上げる具合で良かったですよね。
そうですね、いや、本当になんか、前々から僕は声優さんの落語っていうのが何か違和感がずっとあって、落語として楽しめない自分がいるみたいな話をして、それに対するある種の解決にはならなかったというか、劇場型落語って、うーんってなかなか自分の中で現実に当てはめて解釈するのは難しいところではありましたが、漫画的にその辺はうまく表現されていて、ちゃんと漫画として理解できる感じになってましたからね。
はいはいはい、そうですね。
でも声が良いって俺は結構ありだと思うんですよね。これはあんまり声優さんの落語は聞いたことがない。ちゃんとアニメとして見たことはあってもね、落語として聞いたことはないんで、あれですけども。
でもプラネタリウムとかで声優さんの朗読とか、星説明とかってすごいなんか入りやすくなったりもしますし。
だから僕はこういう劇場型落語って、なんか感情輸入しやすい、涙しやすくなるような感じになるんだろうなっていうのは何となくわかる感じではありましたけどね。
うーん、まあ、漫画の上では僕はすごく了解できる感じにはなってましたよ。
はいはいはい。
まあね、だからコオラギさんいいなって思ったけれども、ただコオラギさんがね、できなかったっていう時にね、冷静に並んで光る、私は東京女、感触ダメ絶対って、お前東京女ちゃうやろっていうとこはちょっと面白かったですねっていう。
まあ、なんでしょうね、お嬢様に憧れる一般人系YouTuberみたいな感じで、東京女に憧れる女性、なんでこういう発言になるんですよ。
なるほどね。思わず突っ込んじゃったもん、過去回想なのに。東京女ちゃうやろっていう。
まあまあまあ、確かにね、その憧れてるというかね、東京女であろうとするっていうところに美しさがあるかもしれませんけどね。
まあまあまあ、だからそういう自分をよく見せようと、その武装してる感じのキャラクターというのはわかってたんで、まあ私は東京の女、東京の女足らんとしているというところとして、僕は別に素直に受け入れられましたね。
はいはいはい、俺はちょっとまあ逆に笑ってしまいましたって感じでしたね。
いやー、そして本当にね、しば浜で来たっていうところで、原氏さんがちょっとこの改作落語っていう形で、ちょっと本筋からそれるというかね、っていうところで、なんか両方ともお父さんを想起させるような展開が来たんでねっていう。
はいはいはい。
だからこれを受けてその茜ちゃんが落語をやるっていうところで、本当にどういうドラマになっていくのか、あと一生さんの格をどうするのかっていうところはすごい気になる展開になりましたね。
そうですね。なので本当にしば浜をやることによって、本当に茜ちゃんのお父さんのことをある種みんなの頭の中に脳裏によぎっている状態で、一生さんがそれに対してどういった批評、好評を下すのかっていうのがまずは一つすごい楽しみですし。
48:07
で、そこから先本当に茜ちゃんが落語をやった上で、一生さんの仮面が剥げたとして、これまでにやってきた改作落語、そしてこのしば浜に対する、まあ何かリップサービス的な好評があったとして、その裏にあるもの。
改作落語っていうのは実際どういう感じなのか。なんかやっぱり、先週先々週とかにも言いましたけど、やっぱり改作落語というかなんでしょうね、古典落語が言葉が分からないからつまらないっていうのは、やっぱり現実に即してないところがありますからね。
そういった点に関して、その古典落語であっても現代人に通じるんだというその落語の魅力を背景に、一生さんが一刀両断するような、切り返すような展開があるのかもしれませんし、この劇場型落語に関しても、僕はやっぱりあまりピンとは来てない状態なんで、それに関しても、実際落語っていうのは演劇とは全然違うんだっていうところが実際にあるんで、その部分をもって一生さんが何か、光さんを一刀両断する展開があるかもしれませんからね。
まあ確かにね。
っていう点で、まずは好評気になりますし、そっから先の裏切り、カウンター展開もありそうだなという点も、ちょっと期待としてはあったりします。
先が読めない漢字っていうのは楽しいですよね。
そうですね。これが伏線なのかもなという感じを色々考えながら読んでいきたいなと思います。
では続きましてはエイリアンゼリアの第6話の内容としましては、暗殺者かいうにはこの女の子の家族は全員処刑されているらしい。かわいそうという展開でした。
いやー、今週もね、シャラクさんとニノタチさんのバトル良かったですねっていう感じですね。
そうですね。シャラクさんが常に不敵な感じでしたね。
そうだね。
ていうかニノタチさんはさ、マーカーなんかつけずにこの奇襲で何かがちゃんとしたレーザーだったら勝ったんじゃないのって気がちょっとしたけどね。
レーザーは充電が弱点で、まだ充電してないからないってシャラクさんは読んでいるその意表をついたわけですよ。
はいはいはい。じゃあ実弾兵器だったら勝ったんじゃないですかねって。
あー、実弾。確かに実弾、レーザーがやっぱりメインの武装ですから、きっとその辺この兵装的なやつに容量制限みたいなのもあるんですよきっと。
そうだね。この兵装は3つまでしか装備できないっていうのは、地球人というか兵装の元になった装備を相手もしているわけだから、3個っていうのは多分何か万国共通というか、この兵装に関しては多分世界、宇宙共通なんだろうねきっとって。
というか、このニノ太刀さんが使っている武器というのがたまたまこのシャラクさんたちが使っている兵装の元になった技術ということなんで、宇宙に余った技術がある中の兵装の元になったやつだからそのルールが同じなんじゃないですかね。
51:01
なるほどね。だから逆にこんなマーカーをつけたのはニノ太刀っていう名前だからさ、やっぱりニノ太刀で蹴りつけたいのかなって感じしたんだよね。
まあまあ。なので、あくまでメインはレーザー。レーザーで武装するっていうところが元で、それを補強するオプションとしてこれを装備しているっていう流れなんだと思うんですけどね。
なるほどね。でもやっぱりこいつ暗殺者だったら嫌悪だよなって思ったんだよね。やり方というか。マーカーほど暗殺に、敵にどうなんだって多いからね。
でもマーカーを当てとけばどれだけ離れたところにいても追尾できるっていうのであれば、一回マーカーで相手をマーキングした後に離れたところから狙撃も可能なんじゃないですか。
なるほどね。一回マーカーつけられたら確実に相手がレーザー防御を張るとかしそうだからね。
マーカーをつけたって気づかれたらそうですね。
でもとりあえず本当にこのマーカーをシャラクさんがどう破るのかっていうのは楽しみではありますからね。
そうですね。レーザーを防ぐ何かを発動するのか、もしくはこのレーザーの充電がまだ溜まっていないと二野達さんも言ってますから。充電はまだだがマーカーはセットしたみたいなことを言ってますから。
その充電が溜まるまでの間に速攻で何とかするのかどういった展開になるのかわかりませんが、シャラクさんがかっこいいところを見せてくれると信じてますよ。
そうですね。第二兵装も何なのかって気になりますからね。
相手の武器に関しても最初の兵装が刀、二つ目の兵装がレーザーという形で、やっぱりこの作品はこの武器的なある種の身も蓋もない単語使い、ワードセンスっていうのが魅力なんですね。
そこは徹底してますよね。
確かにね。
あとはシャラクさんは絶対活躍してくれるし、かっこいいのは楽しみなんですけどね。
辰波君が何もしてないんで、辰波君は敵の最後っぺくらいは守って、腕使って守ってほしいなって思いましたね。
そうですね。本当にずっとシャラクさんパートが続いてる。もう3週目続いてるんで、やっぱり辰波君の活躍を次は見たいなと思いますからね。
そうですね。頼んだよって言われてるからね。ちゃんと守りきってほしいですよね。
そうですね。来週再来週あたりでは辰波君の物質、なんせ物質申しですからね。
うん、物質申しですからね。
来週再来週あたりで活躍してくれるのを楽しみにしてますよ。
今週もこの女の子が悲しい事実を突きつけられるけれども、無理して笑顔を作って泣きながらガチガチ走りつくみたいな感じで、それを受け入れてる感じの心の交流とかはすごいエモいものがありましたからね。
そうですね。
その辺で一応存在感は無くはないかなという感じではありましたので。
あとは本当に活躍、それが心の触れ合いが活躍の方向に結びついたらさらにエモいなという感じではあったりします。
はい。
54:00
あとは二野達さんのこの怒った時に顔の穴から蒸気が出るっていう感じのエイリアン感は嫌いじゃなかったです。
まあ、俺もこれ好きでしたよ。
では続きましてが青の箱の第60話。
内容としましては、ついに文化祭を迎えます。
色々と変更点とかもありますが、大輝くんが頑張っています。
そして、ひなちゃんの衣装合わせはめちゃくちゃ可愛いけれど、照れてあんまりリアクションは取りませんという中、文化祭当日、大輝くんがランニングに出ると、
公園のバスケットコートに千夏先輩がいて練習してて、二人で一緒にイチャイチャしてると、文化祭で一緒にステージ見に行かないって誘われました。
行きますという展開でした。
まずは白雪姫の格好をして見せる方が限界だった。ひなちゃん可愛かったっすねっていう。
ひなちゃんはやっぱりこのいい雰囲気になりそうだったりとか、何か思わせぶりな発言をしたりとか、そういった恋愛的なところに近づいた瞬間に、
ちょっと空元気というか、ちょっとわざとらしいセリフを口にしながら距離を置く、この癖がいいですよね。
いいですね。可愛いっすね。
ただ、逆にそれゆえに、友達は全く意識しないわけじゃない。そうだから稲葉太くんも、これは文化祭何か起こりそうって言ってるけど、逆にこの引いちゃう感じで何も起こらなそうって気がするんだけどっていう。
そうなんですよね。ちょっと足踏みになっちゃってますからね、これが。
そうなんだよね。で、そうこう足踏みしてる間に千夏先輩がこう、大輝くん誘っちゃうっていう展開きちゃいましたからね。
いやー、さらにリードを広げてきましたよ。
いや、そうなんだよね。だから、いやー千夏先輩強いなーっていうか、この一緒に見に行こうよって言ってシュート外すじゃないですか。
このシュート外す展開はちょっと声出ちゃいましたね。
え、どういった感じで?
いやもう、はー!外したー!って。
まあ確かにね、俺もだからさ、千夏先輩凄い冷静に言ってるけどシュート外しちゃうってことはもうめちゃくちゃ内心ドキドキバクバクしたんじゃないかな心臓って感じしますからね。
いやー確実にそれを匂わせてますからね。
そうなんだよねー。
いやー俺も外す時にさっきのガールちゃんみたいに、ひょー外したよー!って展開になったよ。
本当に内心を明らかにしない千夏先輩ですから、たまに漏れ出てくるものが刺さったりしますが、こういう匂わせが千夏先輩、いやもう絶対こう思ってるだろ千夏先輩みたいな漏れ出てくる感じっていうのにもうグッときちゃいますね。
いやーグッとくるねー。そしては14時に千夏先輩と一緒にいて15時半くらいに試合決めですかっていう。
はい。
どうなんすかね。たいひくんも本番は別に王道具とかじゃないから出番なさそうだから意外と遅れてくるとかってこともあるんですかねっていう。
10分早めてくれればいいだけだから。これも伏線ですかねやっぱり。
伏線ありそうだよねっていう。
いやーだから本当に文化祭、最初はだから起きそうって言ってるけど起きんのかなーっていう点があったけど千夏先輩がこうやって絡んでくると何か起きそうっていう感じあるよね。逆に。
57:03
トラブルが起きそうな感じはすごくありますしひなちゃん曇り展開がありそうな感じがすごくしますね。
俺はまあ逆になんかせっかくそのたいひくんが先週あたりに2人にキスされる目を見たわけですから。
はいはい。
2人とキスする展開が文化祭であってもいいんじゃないかなーと思ってるんですよね。
2人とですか。なるほど。
まあまあそうですねあれが予知無っていう展開は綺麗かもしれないですね。
いやーでもなんか実際キスするとしたらひなちゃんは結局できなくて千夏先輩だけっていう可能性がありそうだけどなっていう。
あとはここまで千夏先輩ががっつりリードを広げてますからここであえてひなちゃんが追い抜くっていう展開もあり得ますからね。
はいはいひなちゃんのがキスしてっていうことでね。
キスして千夏先輩がそれを目撃する的な展開とかも千夏先輩がこう後悔するような何か取り乱すようなそういう展開があってもおかしくないですからね。
そうですね。
いやーというわけで本当に何かが起こる気がする文化祭楽しみですね。
本当ですね。
いやーという感じでまあとにかく文化祭にステージに女の子と憧れの先輩と一緒に行けるなんてそれはもう幸せこの上ないなというのが伝わってくる感じの展開だったんでまずはそこだけでも大変ドキドキしますよ。
そうですね。
大輝くん思わずはいはいって2回言っちゃってるから。
いやー言っちゃいますよそれは。
大事な言葉で2回言いましたってことですね。
そうですね。
というかしたので文化祭がどうなっていくのか本当に楽しみです。
では続きましてセンターカラーでバーサススマホー持ち全一郎選格強大人気案の大反響恩恵センターカラーすごいスマホーという形でセンターカラーは全一郎さんたちに挑むキュー君たちという一枚でした。
そうですねキュー君かっこいい感じでよかったですね。
いやー本当に内容的にはずっとこう頭脳バトル的な感じではありますがそんなに派手めにバチバチぶつかり合う感じではないですがそれをこう王道の感じの構図でポスターっぽい構図でバシッと決めるとかっこいいですね。
そうですね。
という形で内容としましては第10話でキュー君はモウラさんが起草してるというのを突き止めてその場に行って警察に突き出して有利に働こう有利に動こうと思うんですがそれが罠だって気づきます。
モウラさんを餌にしてキュー君捕まってしまいそうです。でもモウラさんは見捨てられないという展開でした。
いやーモウラさんがスマホを手に入れたのは3日前っていうのがびっくりしましたね。
そっか。これは現時点から3日前なんですか?
じゃないですかね。
確かにすごい。そっか。このキュー君が突き止めるまで3日間。すごいですね。
すごいんだよね。だからモウラさんはスマホを持って1日目でパチンコキングになってさらに起草とかもともとしたみたいだけど万引きとかがんがん働いてスマホを持つ前から落ちたけどこんなに落ちるかっていうくらい落ちてるの面白かったね。逆に。
1:00:04
いやまあ起草したのは翌日ですから。
翌日ですからね。
なので3日前1日前2日前3日前パチンコアキス全一郎さん強って感じですね。
すごいよね。ていうか逆に言うと全一郎さんもさおそらく1日か2日でもうモウラさんを突き詰めて仲間にしたわけでしょっていう。
常に何か張ってたんでしょうねきっと。
そうなんだからすごいなんかこの3日前っての見た段階で全一郎様の格がめちゃくちゃ上がったんだよねっていう。
確かにそうですね。
キュウ君はさ仲間がいるって言ってから探し始めたけどさもう全一郎様はさそういうのもない状態ですぐにモウラを見つけてるわけだからね。
はいはいはい。
だから逆に本当にキュウ君すげえなっていうこともあるけど全一郎様がすげえっていう全一郎様関係でもあったよっていう。
そうですね。モウラさんに全一郎さんが接触するところを見たいですね。
ちょっと見たいね。
いやーというわけで本当にそのねそこら辺も良かったしあとはねこういったところをやった上で最終的にやっぱちゃんとキュウ君が罠に気が付くというかね。
全一郎様の罠に気が付いてどうするかっていったところでまあこうねすぐに引いてねなかったことにしようじゃなくて
まあちゃんとね俺はモウラを知ってしまったって言ってね前世的なところでねモウラさんを助けようとするというかねそういったところを見せてくれたのはなんか主人公らしくて良かったなって思いましたね。
そうですね結構このキュウ君がところどころでその善人さみたいなところを出したり全一郎さんに対しても全一郎さんからしてもあいつはそういった暴力的なこととかはできないから自分の顔を晒しても大丈夫だみたいな感じで
常にキュウ君のその善政道徳観みたいなものが足枷になってる範例になってるっていうあたりの展開はやっぱ中院的な格好良さがありますよね。
そうですね。
なので今回もいい引きでここからそのキュウ君の善政っていうのがモウラさんを例えば味方に引き入れることなのかわかりませんが今後キュウ君を勝利に導いてくれる展開が来るんだろうなそれは楽しみと思いましたよ。
そうですね。
まあ実際どうやるのかまあそれに関しては全一郎様がねモウラを殺そうとしたらどうやって殺すのかっていうところも含めてちょっとその辺のギミックというかでやり方も楽しみだなと思ったですねどういうふうにやるのかってね。
そうですね具体的な展開に関してはまあ全く予想はついていないので果たしてどういった展開。
しかもモウラさんに関してこの家庭の事情みたいなもの誰も俺を見てくれない見ていないみたいな感じのところを家庭で不遇だったみたいなところに関しては明かされたのでその辺の穴に関してはキュウ君は十分埋められるものを持ってると思いますんで
あとは具体的な作戦その策防のレベルでどうなっていくのかはまあ今後楽しみですね。
そうですね。
という感じと一応禅一郎さんのもう一人の仲間が出てきましたね。
そうだね。いやーまあなかなか個性強いというかね。
1:03:01
偽名お前を屈伏させて私の下に置いてやるナンバー2こそ私なのだみたいな展開は何だろうねまあデスノートにもこんなキャラいたなって思いましたね。
いましたね確かに。禅一郎さんの信奉者信者ですね。
いやだからなんだろうやっぱこうしてあの禅一郎様がお前を支配し尽くして俺の元に置いてやるぜみたいなこと言ったけど
イムラさんみたいな感じにしたいんだろうなってのは分かりましたよって感じでしたね。
そうですね一つのモデルケースとしてキュウ君をこうしたいんだなみたいな感じのモデルケースとして
伝わってくるものがありましたね。
そうですね。
という感じでイムラさんの今後に関してもこのまま禅一郎さんと真っ当してその信者強信者っぷりを彼のアイデンティティとして魅力に昇華していくのか
逆にそこから人から向けるかなんかして禅一郎さんに対する反発感なんかをしてしまうのか
それはそれでドラマティックだなとかまあいろいろ気になる感じの付箋になってきたんで
まあそれぞれ本当に楽しみなキャラクターが増えてきましたよ。
では続きましてアンデッドアンラックの第118話内容としましては
立花ちゃんはこのルインさんのブラッドのユーマに襲われて血で囲まれて窒息しそうになったんですが
フーコちゃんの不運を打ち込まれたルインさんに打ち込んだ後、ビリーさんが助けに来てくれましたという展開でした。
いやー今週は正直立花ちゃんが最後の方まで死ぬんじゃないか死ぬんじゃないかって言って
かなりビビりながら見てましたけども
予想を覆してビリーさんが出てきてくれたところはめちゃくちゃかっこよかったっすよっていう
いやもうループに向かってみんなが死んでいく展開の中その流れの中ですから
立花ちゃんが死ぬのもやむなしかなという感じになってしまって
本当に死を覚悟しましたが
いやービリーさんがしかもこのオールバックスタイルでビリーさんスタイルで来ましたからね
そうユニオンのビリーさんスタイルで来たからね
いやーここめちゃくちゃ扱ったよねっていう
いやーこれはもう本当に盛り上がりましたよ
いやーよかったねしかも煽り分も最強の否定者スイスターみたいな感じで来るからねっていう
実際ビリーさんは最強だからねちょっとルイスさんと勝負もね
もしかしたら勝てるんじゃないかっていうちょっと期待値もあるからね
そうですね足止めぐらいは全然できそうですからね
そうなんだよねだからすごい心強いしこの対決は普通に楽しむぜっていう感じですかね
いや本当に是非屈辱を与えてほしいですね
与えてほしいですね
もう相手も不滅っていうことで死んだりはしないですから
殺したりはできないですからその分やっぱり屈辱を与えるしかないですからね
その通りですねいやだから本当にビリーさんももうね
いろいろ他の否定能力を使えるってことで今回はね不定位という不浄感
不浄っていう形でね能力も新しく持ってきましたしっていう
どんな能力をストックしてきているのかっても楽しみですよね
そうですねという形でもうちょっともう不死ではないのかなという感じでありますが
不滅をコピーできるのかなとかよくわかんなかったりとかしますが
まあ不滅流れによっては不滅を手に入れられるような気もしますが
1:06:05
果たしてどうなるのかビリーさんもし不死をコピーできてたら
下手したら次のルーフまで行けってのはおかしくないんですけどね一人だけなら
そうだね一応だってアンディはだって不死で多分
もう次のルーフまでやり過ごす生き残るっていうつもりでいますから
ふうこちゃんを乗せて
不死がコピーできるんだったらビリーさんも一緒に行けるっちゃ行けるんだよね
可能性はあるんですよね不滅でも行けるでしょうしね
なので結構そのかつてのビクトールさんかつてのアンディが
ジュイスさんがアークでループしている中
自分は不死でループについていっているという立場だったので
意外とビリーさんうまいことうまい個性
うまいことうまい否定能力をコピーできたら
ループ渡れそうな気もだんだんしてきましたが果たしてその辺も含めてどうなっていくのか
まあループループ実際アークが発動したらその時点で世界が終わってしまうのか
例えばフーコちゃんがアークに乗ったとしてもその後アンディは生き続けるわけですからね
そうですね
フーコちゃん視点だと一気に次の世界に行っちゃいますが
アンディ視点だとその後も戦いがあったりとかするわけで
果たしてそもそもアークをダッシュしたらこの世界どうなっちゃうのという点も含めて
そのビリーさんが来たことによってさらに複雑に楽しみになってきましたよ
そうですね
あとはね意外とピルさんとかもね今回実は軽く参戦してくれたとかね
ピルさんについていったりとかね
この辺りも実はピルさんも何もまだ語られていないのでちょっとそっちも何かあったらいいなと思いましたね
そうなんですよね今回の戦いでピルさんの能力的なところ背景的なところループに行く前に改めて示してくれるのかなと思いつつ
今週はまだそこに触れられなかったんでピルさん展開もどっかに挟んでくるのかなとかも大変気になるところですね
そうですね
という感じなのでまあまあふうこちゃんせっかく戻ってきたんでここからバンバンビリーさんも活躍するでしょうが
ふうこちゃんもバンバン活躍していってくれたらいいなと期待しています
では続きましてがPPPの第40話内容としましてはあっという間に時間がついて
決戦当日素晴らしい衣装で双方入場です
第一試合は凛さん対れいじろう君ですという展開でした
そうですね両チーム入場という形でそれまでいろいろねそれぞれの思いを語りとかしながら盛り上げていって俺が勝つ入場という展開の演出はめちゃくちゃかっこよかったですね
いやーこの見開き本当にずっと見てられましたね
そうですね華やかだよね
華やかでしたねみいみんちゃんのこの地面についている方の足がうっすらかすれていることによって本当に中央を待っているように見える感じとかもすごい良かったですからね
そうですねそしてね髪の毛めちゃくちゃ長いなやっぱりみいみんちゃん
そうですねもう見開き渡っちゃってますからね一人だけ
さだめ君もねちょっと髪長すぎてページに収まってないんだけどね
1:09:01
だから本当にこの漫画の二大髪の毛がおかしい二人が最悪おかしいなって感じられる感じで良かったですね
本当に髪型一人一人の髪型の個性が強いですからねこの漫画本当に
そうですかね
そして本当にその後にちゃんとこう名乗り上げというかで拷問の天才とかね
参加者とかでいろいろ語られても良かったですね
ひのくんがなんかピアニスト読み切り版だとひのくんがそのピアニストを目指すって感じでしたがその後本編ピピピピに登場した段階でピアニストとは紹介されなかったんでひのくんの扱いがどうなってるのかなとわからなかったですが
一応ここの肩書きであの日本を代表するピアニスト花園花びら子の日増子という形でちゃんと
まあある種のピアニストを認識されている少なくとも花園先生の下でちゃんとピアニストとして育っているようなことが示されたんで
あやっぱひのくんちゃんとピアノやってたんだ弾いてるんだやっぱり
っていう形であの読み切りが好きだった身としては今のひのくんがどうなってるのかすごく気になりますね
そうですね
そしてまあね点数も4000ポイント1試合1000ポイントずつを取り合うみたいな形でね
対戦カードはまあここに順番通りって感じでしょうけれども
いやーちょっとどういう点数差になってラッキー君たちにつながれてってラッキー君とファンタさんがどういう点数差になるのかっていうのは全然読めないんで楽しみですねっていう
本当ですねというかラッキー君この最初のそして時は流れみたいなこの展開1000人分の観客一人一人に面談してるんですよね
そうだね
いやーこれはラッキー対ファンタ戦1000ゼロありえますよ
ありえますね確かに
いやー恐ろしいラッキー君が怖いですね
怖いですね
そしてでも他の対決もさ全然楽しみなんだよねレイジロウ君対リン君もね本当にどういう戦いになるのかっていうね
全く読めないですからね
そうですね現状でもまだ正体はわかっていませんから演奏する段階になってあれはって気づくのかもしれませんから先にリン君が演奏してそれを知ったレイジロウ君が果たしてあの夕日の巨人で何かするのかみたいな感じの
いやー果たしてそもそもリン君の演奏がすごいのはわかりますが
オトガミたちのファンタジーに対してリン君の演奏は果たして何なのかある種オトガミ以外の人たちの演奏は何なのかメロリさんのぐにゃりはここでどう描かれるのかサダミ君の演奏は何なのかとか意外とオトガミ以外が気になりますからね
そうなんですオトガミ以外が本当どうしてくれるかっていうのが楽しみでしょうがないんだよね
という感じなので当然そらちかさんとかファンタさんのファンタジーっていうのがファンタさんは遊園地っていうのはわかっていますがそらちかさんもわけわかんないし神わけわかんないしその辺オトガミも気にはなるんですがそれと同時にオトガミ以外の人の演奏っていうのがどうその天才を表現されるのかっていうのも全くわからないんでいやーリン君どうなるのかまずは楽しみですね
1:12:12
という感じで本当に展開も楽しみですしラッキー君怖いですし相変わらず背景はバキッと決まっててかっこいいですしいやー衣装はもうなんかもう本当艶やかですしもうラッキーチームのこのラッキー君とそらちか君のこのちょっとオーバーサイズな感じの着こなしとかがもうなんかもうちょっと陰暗いですもんね
陰暗いですか
ちょっと陰微ですもんね
まあ確かにそれはわかりますよ
という感じだったりしますんで本当にもう絵として楽しい漫画として楽しい展開が続いてるんで来週演奏でそれがどう爆発するのかは本当に楽しみですよ
ですね
では続きましてマッシュルの115話内容としましてはフィン君頑張ったっていう展開でした
いや本当に頑張ったねあの回復魔法とかで活躍することはあるんだろうなと思ったけれども
いやちゃんとそこでみんなの役に立つっていうのはめちゃくちゃ良かったよね
いやちゃんと命かけて戦いましたよ
いや本当そうですねただ正直フィン君が頑張れば良かったんじゃないのっていう気は少ししてるんだけどね
他人同士も移動できた気がしますからねフィン君
そうそうそうだからゴブリンとねやって入ったわけだからこの段階で進化学者の誰かと変わって進化学者の人になんかゴブリンっぽいやつ4,5人捕まえてきてもらってそいつとまた入れ替えて入れ替えてやっていけば入れたんじゃないのって気がするからね
そうですね全然その通りですね
だからフィン君なんで頑張ってんだろうってちょっと思ってるけど頑張ったから良いんすよって
そうですね頑張ったから良いですよ理屈をつけようと思えばいやでも厳しいなフィン君が頑張ったから良いですね
そうです良いんですよいやまさか進化学者がね気づいてないってことはないですからきっと何かしら理由があってフィン君を送り出したんですよきっとって
魔法の制限がきっとなかったんですね
そうでしょうねきっと
という感じでフィン君の5回転ドギザーもできて見ごたえがあって良かったですからね
いやほんとそうですねやっぱりこういうところでアクションを発揮するの良いよね
しかもこの5回転オードギザーに対して敵ながらなんという潔い降参だって言って敵が許してくれるっていうのが意外すぎてちょっと面白かったんですけどね
それで良いんだっていうね
意外と良い人っていうのが意外と物分かりが良いっていうのがこの作品らしい抜け感があって良かったですね
そうですね
という感じでフィン君とりあえず活躍創意工夫でそしてパンチで見事にグーパンで見事にとりあえず状況を乗り切ったので今後も回復魔法等々で活躍の機会もあると思いますし
1:15:01
なんとかこの先他のキャラクタードットさんのつま先が復活する展開とか見れたら良いなと思いますよ
そうだねドットさんこれで再起不動で今後出てこないわけないよね
っていうか普通に結構深く行っちゃってますよね
行ってますねこれ
つま先がチョンっていう感じじゃなくて結構足の甲ぐらいまでズバンと行ってるんで
ドットさんが普通にかわいそうって思ったんでこれを覆すくらいの活躍をしてくれると信じてますよ
そうですねというか無理無理無理って言ってるここまで結構倒れて血流してるんだけどドットさん
放置されてますもんね
本当に再起不動かもしれないこれで
足の先から結構大きめの血だまりができてますもんね
そうなんだよね
なんとも言えない遠けた感じが流石ですよね
流石ですね
流石ですね
そういえば引きずられてた人いないですね今
そうやってみればいないね
どこ行っちゃったんだろうね
ここに今いるのにね
セルウォーさんがいなくなったんですね
これがなんとなく作画コストの都合上省略したのか本当に何かいなくなってることが伏線なのかわからないですね
意外といなくなってる伏線ってありえそうなんだよねこれ
わかんなかったりしますが
とにかくピンクが頑張ったんで他のキャラクターの次なる活躍が楽しみですよ
続きましてがネルの屍ジャンプショートフロンティアです
ネルの屍丸十字千尋先生
内容としましてはネクロマンサーのお兄さんが妹の死体を操って楽しく暮らしているんですが
教会の騎士に狙われてしまいますと思いきや
実はお兄さんの方が死んでいた妹がネクロマンサーでしたという展開でした
ネルちゃんが可愛くてしかもネクロマンサーっぽい狂気があって良かったなと思いましたね
そうですね
元々死体だって言われてる時にも普通の妹可愛い妹としてお兄ちゃん母みたいな感じをしてるんで
結局普通に生きてましたよってなった時にそこまでギャップがなかったのが
個人的にはもっと本当に死体風な感じなのに実はっていう方が狂気があって良かったんですけどね
はいはいはいなるほどね確かにね
なんなら言葉も喋らないぐらいのうーあーぐらいしか言わないぐらいのもうなんならヨダレ垂らしててもいいぐらいの
本当にゾンビって感じの妹が実は正気でしたみたいな感じの展開だったらさらに良かったかもなとちょっと思ったりはしました
はいはいはい
でも俺は逆にこれくらい可愛い方がキャラクターとしていいし
その後にやっぱり実はネクロマンサーでしたっていう冷たい目になった時のギャップ感があっていいなと思ったんですけどね
まあまあなんかライトのかっこよさかっこ可愛さでもありましたねそれはそれで
そうだね
1:18:00
まああとはねその途中でやっぱお兄ちゃんがあの全部俺が犯してんだよなーっていうのに対してさ
お兄ちゃんが死体だった時にさあのお兄ちゃんのこれも全部妹が犯したらどうなんだろうってちょっと思ったけども
そこはなんか自立人形だったんだっていうところでね自立死体というかね
はいはいはい
思考できるんだってところでまああんまりこう人にお人形遊び感がなくて良かったじゃなかったのは良かったなと思いましたね
でもまあ自分が妹を動かしていると思い込ませる意味で記憶は操作してるんですけどね
確かにね
一応でもさあのお兄さんも一応多分ネクロマンサー的質があったからさ一応この初回から死体を犯してるのは多分お兄さんなんで力自体は妹から流れてるにしてもっていう
はいはいはい
意思を持ってもお兄さんなんでねこれきっとっていう
まあまあまあ死体を動かしてるのはお兄さん経由でちょっとこう少なくとも妹を操ってるのは勘違いですから本人の
うん
そこを軸にするとどこまでお兄さんがやってるのかちょっと分かんないんですけどね
ここは難しいとこなんだよね
個人的にはやっぱりそのここで死体の力が一瞬弱まる理由がないんで
それはもうやっぱお兄さんが抜けたからっていうところでしか多分理由がつかないんで
やっぱり一応お兄さんが操作してる感じではあるんだろうなと思ったんですよね
のはなるほど確かにそうかもしれないですね
いやーまあ逆にだからお兄さんの思考まで全部妹が考えたらさちょっと妹それはちょっとお人形遊びが過ぎませんかみたいな感じがあるんで
それはそれで怖い魅力ではなるんだけどねっていう
まあそうですね完全に一人遊びっていうのはそれはそれですごくお兄さんの死体と本当に一人遊びっていうのもそれはそれで
まあイアンデラ感があっていいですが今回はそうではなかったですね
そうですねだからその辺もうまいことライトにしてきたなと思いましたね
そうですねいやという感じなのでなんか枠組みとしてお話としていろいろ発展性のありそうな設定だなと思いました
そうですね
といった形なので15ページの中にちゃんとキャラクターが成立する形で構成されてていいなと思いました
では続きまして地球の子の第20話内容としましてはレイスケ君は諦めなかったんで復活しましたカレリさんがビームっていう展開でした
いやもうレイスケ君復活レイスケ君復活レイスケ君復活っていう展開でしたよ
もう本当にもう全く折れることがなかったですね
いいですねやっぱこういう折れない主人公っていうのはやっぱ魅力的だと思いますしリクストル上でもねやっぱ地球ちゃんちゃんと勝ったなって気がしますからねって
はいはいでこの体がどんどん骨になったりなんかゾンビ化したりするけれども全く折れずに蘇っていく感じとか
すごくこのイメージ描写がうわ新海先生らしいなっていう感じの懸念みんなやられて良かったですね
そうですねこのちょっとやりすぎ感のある描写いいよねっていう
そうですねこのホラー完全にホラーに踏み込んでる感じの描写の中で希望を訴えてる感じキラキラしてる感じとかは本当になんか良かったですよ他ではない感じがして良かったですよ
そうですねそして本当にカレリさんビームをねすごいなんか勝ったぜみたいな展開の派手さがあって良かったですよっていう
1:21:03
いや大丈夫なんですかね粘土力ですからね大丈夫だと思いますけどね反動とかで結構ヘリコプター爆発しないですかねっていう
いやーまあなのであのマモル君があのカレリさんを吹き飛ばす時にはちゃんとアルベルさんがマモル君を固定して反動を抑えてましたがカレリさんはその点も自分でちゃんとコントロールできるんで反動まで含めて粘土力打ってるんだと思いますよ
そうですねいやーというわけでねもうこれで助かった時に地球は果たしてどうなるのかっていうね果たして逆にみんな戻ってきてこれでバンバン罪っていう感じになっちゃうからねこの後どうなるのかやっぱ地球ちゃんのなんか死角みたいなのが来るんですかねっていう展開ですね
そうですね地球があの相手地球だけどっていう感じで地球を相手に喧嘩を打ったことになってますからねれいすき君が
そうだね
いやーなので地球の個的な力っていうのが剥奪されるのかまあ地球の子に関する何らかの災害が発生するのかわかりませんが地球との対決展開になるのかもしれません
そうですねいやーそしたらちょっと楽しみだなと思うんですけど地球ちゃんが何をしてくるかっていうところはね
はいはいはい
なんかハニートラップとかだったら笑うけどね
あの綾香市トライアングルにおける影名さんみたいな
そうそうそうそれはそれでありか
まあそれはそれでありな気がするこの作品のテーマは本当に男女の恋愛っていう感じになってますからね今のところ
そうだね
ハニートラップの方があるし真っ当な方法かもしれないですね
あー逆にマモル君を誘惑するとかどうA派とB派に分かれてるみたいなこと言ってるから
まあまあれいすけ君がもしこの先生き残っていたられいすけ君を生きたままバラバラにしてそれを奪い合って世界で戦争が起こるって断言してますからね
そうですねそれを地球ちゃんがプロデュースする感じになるかもしれないよっていう
まあ確かにその方向に持っていくのに対して何か抗う方法があるのかもしれなかったりとかまあまあまあきっと大丈夫ですよ
諦めないですかられいすけ君は
そうですね諦めないですからねっていう
という形なのでまあ来週以降どんな世界が訪れるのか大変楽しみです
はい
では続きましてドロンドロロンの第30話内容としましては
北畑さんはやられてしまいました死んでしまいましたみんな怒っています
そして新月の夜にイザナギ隊の本部を襲ってくるであろうところを撃退するぜって作戦を練って
民間児みんな避難して結界張ってっていうところにもののけたちが襲ってきましたという展開ですが
その中裏切り者がいるみたいですという展開でした
いやー北畑並代さん死んじゃいましたね
いやー結局戦闘シーンは描かれませんでしたがまあかなり強かったみたいですねやっぱり
そうですね一応相手の腕は奪ったっていう感じでしたけどまあ回復されそうですけどっていう
ただまあここでね宮本さんがね目に見えぬ力のに傾倒しなければはるかに強い被験者になれただろうにっていう形でちょっとやっぱり覚悟を出してきた感じは良かったですね
1:24:08
結構今のところ感触でもののけを復活させたなんか考えのないみたいなイメージがあったんで
何かしらのやっぱり心霊みたいなのがありそうだなって思ったのが良かったです
まあそうですねちゃんと北畑さんのこの開いていた瞼を閉じてあげて少しこう葬ってあげてますからね
そうですねそこら辺は敵の格上げとして良かったしまあまあこっちも準備万端っていう形でね
いやー最終決戦始まっちゃいましたねっていう
いやそうですねもう最終決戦ですよ
いやーどうなるかそしてあのちゃんと伏線あのずっとやっぱいざなぎ隊の中に裏切り者がいるっていうのはちょこちょこ書かれてましたからね
はいはいはい
それでまあおそらくだからなんかあそこの諸岡組がやられたってことはやっぱ諸岡組の新人の子だとは思うんだけどねっていう
はいはいはいなんかいたような気がしますね確かに
だから本当にあのせっかくであの雲山というかあそこで生き残った諸岡組が死んじゃったのは結構悲しかったですね俺はっていう
まあそうですねまあまあこの状況だとまだ死んだか瀕死かはわかんないですけどね
はいはいはいいやーどうなんですかねなんかでもやっぱ並代さんが死んだっていうところでなんか結構まあ元から人死んでたけども
はいはいはい
あのやっぱりもう容赦ねえんだろうなっていう気はしてるんだけどね
まあそうですね死んでて死んでる方が妥当ですね
うんまあでも実は諸岡組は一回完全に死んだと思われて生きてたからっていう機会があるけどね
そうですねちゃんとあの前科というかちゃんと過去の実績がありますからね
そうですね生き残ったっていう実績がありますからね
実は生きてるという展開は全然ありますよ
まあまあね本当にだからどんな感じになるか派手に戦ってくれたらいいなと思いますし上司陣の人たちがねあの活躍してくれたら嬉しいなって思いますね
あと後ギンチヨさんが来てくれって思ってますね
そうですね最終決戦始まっちゃいましたよ
始まっちゃったからねギンチヨさんまだって感じなんですよ
まあここぞというところできっとギンチヨさんが来てくれるに違いありませんからまあそれは楽しみにしてますよ
はい
では続きましてが湯桜さんとの大作戦の第137話内容としましてはももさんの動画は湯桜を批判する奴はぶち殺すぞという感じで爆弾をスパイ協会に仕掛けましたっていうお話でしたゴールドランクが煽られたんで止めに行きますという展開でした
いやー絶対謝罪動画の内容ねえろくでもねえよって思ったけどほんとにろくでもなかったね
まあそうですねいやーまあ煽りと脅迫でしたね
ほんとですね
私は私コアコですゲイヨザクラより不自由な男の人は今すぐやめてくださいさもなくは殺すぞ今すぐにっていうねこの表情も相まってほんとにももさん気持ち悪いって
そうですね動画のコメントもキモって待ってますからね
いやーすごいねだから結構このね昔一緒に仕事したけど本当性格そうだよとかね
1:27:04
あの長男よりキモいとかかなりの暴言だから
そうですね京一郎さんもファンも多いんですけどね
そうだねアンチも多いですかね京一郎さんって
アンチも多いですからね長男よりキモいっていうのはかなりの否定批判の言葉ですが
でそこからのこのももさんがあの今この瞬間も安全圏から見つめてるつもりだろうが私からも見えているって言って何か黒幕を
っていう何か黒幕に対して告げる言葉でそれに京一郎さんも何か反応してるおやっていう感じ違和感を抱いてるという感じで
何かももさんが来るきっかけになった何かがいる雰囲気になってきましたよ
そうだね実際なんだろうね夜桜のすべてを滅ぼそうとするものがいるみたいなちょっと感じを京一郎兄さんとかが感じ取ってるところもあったんでその存在がもしかしたらっていう感じがあるんで結構読めないところから来たなっていう感じで面白いですねこれは
いや本当にももさんがあっさりラストスカしたかと思いきやさらなる裏までちょっと匂わせてきて今後の展開何かあももさんが敵なんだなってこれまではちょっと特進だ特進した感じになっていましたね
ここから先またちょっと謎を追いながら読まなきゃならなってきましたよ
そうですねこの辺の引きはめちゃくちゃうまいだって思いましたしそして何よりもっかの目標であるねこの爆弾解除っていうところでね
いやボールドラッグの活躍は見られそうなのはすごい楽しみですね
いや本当ですねこの機人変人感と見た目の強さビジュアルの強さっていうところをとりあえず描かれてすごい期待が高まっているので
ここからその固有の能力でどれだけの大活躍をしてくれるかはめちゃくちゃ期待ですね
めちゃくちゃ期待ですねしかも相手は倒してもいい弟さんですからねっていう
はいはいはいでなんか死体に吸い付いて死体の声で喋ったりしてますからね
そうだね相手が何できるかっても楽しみだしそれをゴールドラッグがどうやってうまいことを超えてくれるかっても楽しみだからね
はいはいはいという感じなので本当に特殊なミッションという形で単純なバトルではないスパイらしいスパイミッションみたいな感じで始まりそうなので
またこれまでとは一味違った何か活躍超絶技能が見れそうでどういった縁になるのかも含めて本当に大変楽しみですよ
楽しみですね
では最後に目次コメントとしまして僕とロボ子宮崎先生おかげさまで2周年ですそしてなんとあのえなこさんがロボ子コスを冠類というえなこさんロボ子コスに関する冠類のコメントでした
いやそうですね普通に多分涙流すと思いますよ
いや本当になんかアニメ化した作品たとえ作品がアニメ化したからといってここまでいろんな企画をやってもらえるとは限らないですからね
そうだね
いやーなんかすごい自慢できることだと思うし松菜まで飾れるよ
そうですねいやーという感じの本当に企画に対する感激のコメントとなっていました
あと読み切り8渡辺幸太先生エクストリームジョブに感化されてできたキャラですありがとうジェフンという形でエクストリームジョブというのは韓国映画ですね
1:30:07
そうですね存在は知ってるんですか俺見てないですよね
僕は普通に日本航海人劇場に見に来ましたよ
はいはいはい面白かったですか
面白かったですよ予告で気になってて見に行ったんですがもう本当になんかいいなって
本当にもうひたすら笑ってスカッとする感じのいい映画でしたよ
はいはいはいじゃあこれを見たら8やっぱなんかインスパイアされてるなって思いました
あーそうですね特に一個も思いつかないですね
まあまあ思いついたってことですからね
いやいやじゃあちょっとなんか楽しそうな映画だったら俺もじゃあ今度見てみますね
そうですね普通にあのネットフリックスとかそういう配信系の見れると思いますんで
いやまあ本当に韓国映画って暗い映画が多いですが重い映画が多いですが
普通にああいう単純娯楽作品でも日本の映画よりも全然なんかうまくできてる
スカッと痛快娯楽みたいなのを作ったりするんで本当に侮れないですよ
なるほどね
まあであとはその映画作品に感化されてキャラクターを作ったと言いつつ
なんかそんなになんでしょうねその作品と結びつけられるような感じに
そういった印象にならないっていう点で言ったらその感化されたものというのを
自分のものにして噛み砕いて咀嚼して自分なりの形で出力できてるっていうことですからね
そうですね
その咀嚼力みたいなものに関しては吸収力みたいなものに関しては
なんかすごい良いもの自分のものにするという素晴らしい力なんじゃないかなと思いましたよ
はい
であとは高校生家族の中間先生
キノコの山とタケノコの里を改めて食べ比べてみたらどっちもめっちゃうまいなっていうことで
はいはいはい
これに関してはね俺もなんか10年くらい前までは絶対タケノコの里主義派だったんだけども
ほう
最近はキノコの山もうまいなって思い始めたんですよっていう
あーわかります僕も子供の頃キノコの山ってむしろそんな好きじゃなかったんですよ
うんうんうん
なんかちょっとボソボソするイメージというかクッキー生地がやっぱ固すぎてもっとしっとりしたものが
しっとり好きじゃないですか日本人って基本的に
そうだね
日本人のしっとり屋のこだわりはすごいという
なんか外国人が日本の既製品のお菓子とかコンビニとかで売ってるお菓子を食べるとそのしっとり感に驚くといいますが
しっとり好きの日本人としたらやっぱキノコの山に対してはちょっと硬すぎるカリッとしすぎっていう
あんまり心惹かれないという感じが子供の頃あった気がするんですが
大学生くらいの頃にはなんか改めて食うとキノコの山もこれはこれでうまいなって思ってましたからね
そうなんだよね
もちろんまだまだやっぱタケノコの里が7キノコの山が3くらいでタケノコの里が勝ってるわけだけど俺の中では
わかります
10-0くらいだったのが本当になんか7-3くらいまで来たからやっぱ確かにキノコの山がうまくなってくるってのはわかるんだよなっていう
いやー本当ですねあれはなんか大人になったらわかるかもしれないですねキノコの山
そうだね
そしてあとはマッシュルドコウモト先生すいません一周間違えましたアニメ化ありがとうございます頑張りますということでおちょこちょだなと思いましたね
1:33:06
先週確かにあのアニメ化発表の回のコメントがこれかいみたいなことはやってましたからね
そうだね俺もツッコんでましたけど普通に忘れただけなんだってね
普通に一周間間違え間違えしてたんですね
そうですねいやいやまあいいじゃないですか今週やったちって
いやーこれはこれでコウモト先生らしいですよ本当に
らしいですね
あとは青の箱三浦先生犬を見てきましたアブちゃんの声に見せられてしまった声出してみたい映画でしたという形で犬を
あのピンポンなどの岩澤正樹監督作品の最新作ですね
はいはいはい
すごい変わった映画ですよ
ほう
あのえーと
いやなんかミュージカルアニメ映画という風な振れ込みではありましたがミュージカルではないですね
ほう
ライブ映像ですねあれは
あー
コンサートみたいってこと
あれは覚悟していかないとずっと演奏ばっかしてるなっていうのにちょっと戸惑うと思います
あーそういう映画なんだ
いやーなのでストーリーが進行しつつお話というかストーリーの進行に合わせて歌とか踊りとかがあるのかなと思いきや
なんか
歌とか踊りをずっとやってる間間にちょっとストーリー進行があるみたいな
なんでしょうね
なんか音ゲーの間にちょっとストーリーパートがあるみたいな
そういうレベルですね
なるほどねじゃあその声出してみたい映画でしたっていうのはあれか
なんかこうペンライトを振って触りたいってそういう意味なのかな
まったくその通りですね
コール&レスポンスみたいなのがいっぱいある映画なんで
あれは本当に声出してみたい映画なんですよね
コロナじゃなければという感じですよ
あーなるほどね
いやーまあちょっとどんな映画かとかキャラクターも全然今頭の中に思い浮かばないんであれなんですけど
まあじゃあかわいい男の子とか女の子が出てくるってことなんですね
え?
そんなことはない
かわいいという人もいるんじゃないですかね
あれを
なるほど
俺がちょっとビジュアルがまったく思い浮かんでないから
ライブでなんか盛り上がるって言ったらやっぱこうアイドル系とか思い浮かべることが多いんで
あー全然違いますね
バンドだってやっぱりボーカルとかイケメンだったりするわけじゃないですかっていう
あーボーカルはあのー
化け物を
シューに取り憑かれた醜いに取り憑かれた呪われた犬王がその呪いを解くために歌って舞う話ですかね
なるほどなるほどそうなんだね
あれはなかなかすごい尖ったピーキーな変わった映画なんで
でもまあ岩澤正明監督作品としては
かなり当たりのぶりだと個人的には思ってるので
僕はあの生涯ベスト映画に今でもマインドゲームを
1:36:03
迷いますが一応マインドゲームを多分あげるので
岩澤監督のデビュー長編アニメ作品マインドゲームを多分人生ベスト映画にあげるんで
まあ岩澤正明監督好きでずっと多分全作品見てはいますけど
まあなんか当たり外れというかあんまり僕の好きな岩澤監督じゃなかったなこの作品はっていう作品も半分くらいあるんですが
今回のNUOに関してはかなり好きな岩澤監督でしたね
なるほどね
いいっすねじゃあまた見たい映画増えてよかったですよ
ぜひNUOは覚悟してライブ映像だと覚悟して見に行ったら面白いと思います
はい
確かに髪型3人同じ感じになってますが
それと同時にこのトゲトゲ単髪って
あくたみ先生めちゃくちゃ好きですもんね
好きですね
なので目隠してる時の五条さんとかあと矢河さんとかもシルエットにしたらほとんど同じでしたからね
不死黒君に関しても基本トゲトゲ単髪に近い髪型だったりしますからね
そうですね
ちょっと長いですけどあっちは
という感じだったりするんでシルエットにするとすごい似てるという
そのあくたみ先生のなんか男性の髪型に対する性癖が招いた結果という気がしますね
まあじゃあいいんじゃないですか爆発させていけば
全然いいと思いますよ本当に
どういった感じとなっています
では来週監督からヒョウ氏が連載8周年長い&人気投票開催記念
ヒョウ氏&監督から僕のヒーローアカデミーアートを出して
このタイミングで人気投票を開催するらしいですね
どうでしょうね
クライマックスですからこれが最後の人気投票になるんですかね
もうキャラクターは全て揃ったと思いますからね
決定版という形で楽しみにしたいと思いますね
そうですね果たしてどうなるのか
そして8周年本当に長いなよここまで来たなという感じのヒーローアカデミーアート
来週監督からヒョウ氏です
あとはセンターカラーが
カラクハイ編加速コミックス1巻10版出題センターから
アカネ話センターから
でもう一つが
シャラク覚醒パイウン語彙編クライマックス超超大人気センターから
エイリアンズエリアという形で
今週のすごいスマホもそうですが
最近なんか新連載にセンターカラーを与える傾向にありますよね
そうですね
好評ということなら良かったなということですね
そうですねという形で
もう一つが読み切りです
ジャンプに吹く新たな熱風今を切り開く激アツ読み切り2連弾第2弾
好みえる少年のコンビが送る本格野球ストーリーセンターカラー47ページ
春風マウンド原作後藤東郷先生漫画松浦健斗先生
舞台はシニア正反対の兄弟その才能はという野球漫画だそうです
野球漫画ですか
1:39:03
どうでしょうか忍びスクワットとかをお願いします
忍びスクワットって野球漫画でしたっけ
忍びスクワットの表紙とかでも野球してる
野球してる名前忘れてたけど主人公とかいませんでしたっけ
あったような気もしますけどあんまり思い出せないですね
松浦先生は忍びスクワットの作画もされてましたからもうお手のものですね野球は
お手のものだと思いますから楽しみですね
といった形で本当にジャンプスポーツ漫画はもう全然根付かない
もう最後は排球なんじゃないかっていうぐらい全然根付かない中
野球漫画は定期的にチャレンジしている
週刊少年ジャンプがチャレンジしているジャンルだったりしますので
果たして新世代スポーツ漫画が現れるのか大変注目ですよ
そうですね
という形で
ちなみに来週午後連続バリアブルサマー応募者全員サービス
応募者全員ハッピーというキャラクターフィギュアの応募者全員サービスがあるらしいですね
おお
坂本デイズがあるのが大きいかなって感じですね
そうですね坂本デイズが立体化という形で
一瞬応募者全員ハッピーって書いてあるからタコピーが出てくるかと思ったんですけどね
なるほどね
じゃあもう2体あるとしたらタコピーとコケピーでいいんですかね
タコピーとコケピーか
タコピーとタコピーマンとかですかね
タコピーは足だけじゃん
コケピーはやっぱチェーンソーマンですから
確かにね
チェーンソーマンをグッズ化するとしたらもう戦争の悪魔とコケピーですね
そうですね
もしくはポチタとコケピーですね
コケピー人気すぎやろ
コケピーを立体化したらただのまるどりですけどね
まあね
食材ですけどねあれ
という感じのセンターカラー企画となっております
では先週のコメントを見ていきます
まずとがしよしひろでんに関して
とがし先生今はこの姿勢で書いてますみたいなものに関して
でもあの姿勢だと今度は首がやばくないか
寝ながらパソコンができるゲーミング椅子を導入したらどうだろう
ゲーミングチェアを導入したらどうだろうというようなコメント等々ありまして
まあ確かに寝そべった状態で書くっていうのはそれはそれできつそうではありますが
まあとがし先生なりにいろいろと工夫しながらやってくださっているんだとは思うんですけどね
そうだねだから本当に逆に1個を痛めるとそこをかばおうとして他を痛めるというのは結構普通にあることなんでね
首とかは本当に注意喪失になってますね
まあ心配ではありますが何とか本当に休み休みでもいいので
何とか安定して書けるような状況になってくれたらいいなとは思います
そうですね
1:42:00
あとはアカネ話で
先週ドラえもん落語とかガンダム落語とかありますしという話をしましたが
あれどっちも現代に翻案する話として紹介しましたが
ドラえもん落語は本当に現代に翻案する話なんですが
ガンダム落語の方は逆でしたねあれ
江戸時代にガンダムのキャラクターっぽい人たちが
赤い大工のシャアみたいな
そういう感じのなんか江戸時代にガンダムっぽい人たちがいて
ガンダムっぽい話をやるという
逆にガンダムの話を江戸時代に翻案する落語が
ガンダム落語でしたね調べたら
すごいねじゃあ釘打ち3倍のシャアとかいるわけねって
なんかそういうノリではありましたが
秋葉原でなんかゲーム関係のイベントがあった時に
生でシラクショーのガンダム落語を聞きましたが
あれは別にだから単語的に現代風にして分かりやすくは全くしなかったですね
なんなら分かりにくかったですよ
ですがまあそういったいろんな翻案とかはあるなという話ですとか
あとはその現代風に単語現代風に落語を置き換える書き換えるという話に関して
単語よりも中心蔵は今の人々には理解できない的な
現代の価値観に合わないというのアップデートは意味あるかもという形で
まあそのまあ
中心蔵も仇討ちして腹切って死んじゃうみたいな
ああいうのが現代的じゃないというのに関してはあったりしますが
そういった価値観的な意味でのアップデートという意味だと
それはもう常にめちゃくちゃみんなやってるんですよね
それこそ叩川弾師匠が現在はその寒い日文字の話はできないみたいな話をしたりとかもしていましたが
そういったあのまあ寒い日文字的な話はできないから
違うところにお話の面白さを持ってくる逆にそういうのが伝わらないと
セリフ的な話に関してはもうやらないようにするとかいう感じで
それで言うと柴浜というお話も今回取り上げられた柴浜という話も
もともとは奥さん両妻兼母の話
夫がすごいダメな旦那ダメな夫なのを
こう仕事にも行かせて
そこでお金を拾ってきてネコババしようとするのをちゃんと夢だよって言ってあげて
ネコババしないようにしてあげる
でちゃんと本人が真面目に働いて一人前になったら
実はお金本当あったんだよって言って出してあげるっていう
そういう話があって
全部夫をよく育てるというか
夫に気が利く賢い女性の話だったらしいんですよね
昔は
両妻兼母の美談というお話だった
というのを戦川男子賞が
バカで愛嬌のあるおかみさんがもう
あんたがコバン拾ってきてどうなるかどうしたらいいか
私はわかんなくて本当に怖くなっちゃって
ごめんねみたいな感じのおかみさんが
お金を拾ってきて
バカででも可愛いおかみさんっていう風に置き換えて
現代人に通じる
人情話にした感動的なお話にした
柴浜という作品がある種人情話の代名詞的になったのは
その男子賞によるアレンジがあったからですからね
1:45:00
なるほどね
っていう点で
価値観のアップデートっていうのはもう常にやられてるんですよ
はいはいそうだね
昔話なんかもね
オニに対してオニと仲直り
オニを殺さないとか
カチカチ山でタヌキを殺さずに仲直りとか
泥船で沈めずに仲直りとか
クソ暗いと思いますけどね
アレンジすぎるのも確かにどうかと思うんだよ
残酷無味無臭にするっていうのは
良くないなと思いますし
価値観できるだけ一時のムーブメントで
変えるんじゃなくて
普遍的な世の中
人間社会世の中の普遍的な価値観にのっとったものにしてほしいですけどね
そうですね
あとは坂本デイツのコメントとかで
スラーさんあれとかがね
革命家みたいになってるっていうコメントがあって
これに関しては正しくスラーさんって革命家なんだよなと思いましたね
あーまあ権力に対する
反権力というか権力の転覆を狙ってますからね
そうだねそれに対して熱を持ってる
新しく作る世界に今のJCCの学生なんか絶対いらないんだろうけどね
ところが
学生たちのダメな感じになってたと思うからね
そのあたりはちょっと
JCCの学生もそのままスラーさんの世界に座るというか
そこを目指して頑張るのはいいんじゃないですか
はいはいなるほどね
これからってことね
そうですね
あとは坂本デイツのコメントね
これに関してはまあ結構普遍的というかね
確かに他の漫画とかの最強主人公とか見ても
やっぱりそういうところあるなとはちょっと思ったんですよね
まあそうですね
憧れる系の特に感性してる系のキャラクターに関しては
やっぱその動機を補完する視点キャラ的な付き添い
っていうのがやっぱりいた方がいいですからね
そうだね
かつその視点キャラっていうのも成長しないと
少年漫画にあればあるほどいい成長要素っていうのを
みんなが成長してくれたら万々歳ですからね
そうですね
っていう点で本当に的をついたお話だなと思いますよ
そしてあとは先週はやっぱね
ドクターストームが久しぶりの掲載だったので
それに対するコメントも多かったですね
掛け合わしすぎて本編の補完エピソードも欲しかったけど
前に前に行く感じがすごくドクストらしかった
みたいなコメントとかもあってね
いい感想だと思いましたね
補完エピソードっていうのを
番外編としてやられたとして
まあまあ面白くはあると思いますけど
本編感としては多分読めない感じはしますよね
そうだね
1:48:00
あくまでおまけとなってしまいそうなところを
本当に先へ先へと広がっていく感じで
単なるおまけではなくて本当に本編だった
続きだったっていう風に受け取れたというのは
本当に幸せな体験でしたね
みんながゲームの中にのめり込むみたいな
魔法を使ったところに対して
次は本編やってほしいっていうコメントがあって
これは確かに見てみたいなって思う反面は
どうだろうね
もい君とかかんちゃんとかみはる君とかは
大丈夫だなと思うけど
変身前のわがみ君とかは大丈夫なのかなと思った
ゲームは人並みにやってますからね
逆にゲームだからこそ頑張れるってことはあるか
ゲームスキルで補えるんじゃないですか
あとはスポーツマンですね
確かにね意外と男を見せるやつでもあったからね
運動神経良くてフィギュアスケートに関しても
人狼の血が目覚めたことでアンフェアだから
やめただけであって
少なくともトップレベルのフィギュアスケート選手では
ありましたからね
まあまあ強いんじゃないですかね
殺伐としちゃいますけどねきっと
読めないからいいか確かにその通りだな
モンハンとか確かに見てみたいなって思ったんでね
おまけで1ページとか2ページくらいでもいいから
見てみたいなって思ったね
そうですねぜひウロミラのゲーム化したやつやっとしですね
それは面白そうだよウロミラのゲームにもゆ君たちが入るって
余計にわけわかんなくなるよね
恋愛ゲームかアドベンチャーゲームか
もしくは咀嚼ゲームみたいな感じになりそうですけどね
ウロミラのゲームって絶対わけわかんねぇじゃん
もしかしたら鬼滅の刃みたいな感じで
対戦格闘ゲームになるかもしれませんから
そしたらやっとしですね
あとはルリドラゴンのコメントで
ルリちゃん性格悪いようだなのにみんなが受け入れてくれる
っていうコメントがあったりして
俺は結構ルリちゃんは別に陰のものだけで
性格は別にそんなに悪くない
ちょっと偏見が強い人みたいな感じだったと思うんだけどね
僕は結構性格その偏見が強い意向が
ルリちゃんのゴール性格悪いとちょっと思ってますんで
ルリちゃんは多少性格悪いと思ってますね
なるほどね、まぁでも今週でちゃんと成長したからいいじゃないですかっていう
まぁそうですね
今週は本当にルリちゃんの悪いところが全然出てこなかったんで
やっぱあの仲のいい人と
お母さんと絡んでる分には悪いところは出てこないですからね
そうだね
だからまぁ性格悪いの盛り込み済みでね
これからのルリちゃんの成長に期待してほしいなって思いますね
本当にダメ、ダメ人間、怠け者みたいな感じの
そのダメの方向にキャラクターの個性をうまく寄せていって
それを愛嬌として発揮してくれたらいいなと思いますよ
あとはね
1:51:01
カシロさんも何か特殊な血族なのかな
名前や髪の目が竜、悪魔で忌みしんとか
確かにカシロさん悟りすぎてて人外で何か100歳の際とかっていうコメントもあったりして
意外となんかそういう方向で考察してる人いるんだと思って
ちょっと興味深かったですね
あー確かに苗字が神代、神の代々の代で
カシロさんですからね
そうだね、髪の目も確かに悪魔なんだよねあれっていう
はいはい、確かに曰くありげな名前ではありますよね
いやーだからもしかしたら確かにバトルマンガの苦戦で
ルリちゃんが暴走したらカシロさんが立ち果たされるかもしれませんねっていう
まあバトルになるかは分かりませんが
ルリちゃん以外にも人間以外の血筋とか
なんか特殊な能力、亜人とか
ルリちゃん以外にも何か出てくる可能性はありますからね
そうですね
まあ好きではあるので
この日常系の雰囲気を壊さないレベルで
いろんな人間以外のもの、人外のものが出てくるのはありかなとは思いますよ
そうですね
そしてあとはピピピピのコメントで
ヤンデレユリにヤンデレBLか
全てのオタクに優しい作品だなっていうコメントが来たりとか
ピピピピはまじで関係性オタクに優しいっていうコメントがあって
はいはい、確かに
これは確かにっていうね
はいはい
だから本当にドラマをしっかり描いてる作品だからこそ
こういう関係性オタクも大歓喜っていうことなんだと思いますけどね
いや本当ですね、でも今回の4対4の戦いになって
なんかその辺、この辺、これまでに気づいて
関係性が一気にこう、なんか結びつけられましたからね
そうだね
いやー今回の大会は確かに関係性オタク歓喜は間違いないですよ
間違いないですね
あとはまあ今週のロボコスプレとも関係あるかもしれないけど
メインの人間ドラマはかなり生身の人間感強いし
コスプレなしの実写化も生えそうっていう形で
はいはい
確かにファンタジーのCGさえちゃんとしてれば
結構実写はいけそうな気がするんだよね
そうですね、映像のファンタジーの要素っていうのが
ある種ラッキーくんの映像、その体験できるファンタジーに関しては
めちゃくちゃ簡単なんですけどね
そうだね
本当にやればいいんですからねあれは
ファンタジーに関してどう表現するかっていうのの答えが分かれば
確かに実写映画化、実写作品化は全然できますね
そうだね
確かにそれはあり、確かにありだなと思いましたね
ちょっと7都合っていうファンタジー要素が
実写にした時に違和感あるかどうかはちょっとありますけどね
あー難しいね
7人全員同じ役にいらっしゃるの変だしねっていう
いやいやまあ7男性の7都合で性別も身長、体格も全然違うんで
別に同じ人がやる必要はないですが
その人が7都合生みましたよってお母さんが出てきた時に
違和感を抱かないかはちょっとありますけどね
はい確かにね
逆に誰だったら違和感感じてんだろうな
1:54:02
7都合を生みました、まあ聞いたことはないですからね
そうだね
あとは青の箱で身体操をやってるし表現が上手いはずなんだからドキッとするようなひなちゃんも見てみたいっていうことで
身体操をやってるからひなちゃんは表現が上手いはずという意見は確かにと思いましたよ
そうですね
なので演劇はちょっと番外編的な要素かと思いきや
実は身体操とかそういった本筋のスポーツ側の要素と絡めて語ることも可能なんだなと思うと
まあひなちゃんの活躍なんかより急がりそうな気がしてきますよ
そうですねまあ一生見せるとこは照れちゃったけれども
まあ本番になればねその部活モードというかね
あれがあるかもしれませんからねより綺麗なひなちゃんが楽しめるっていう
はいいやー楽しみですね
そうですねあとはロボ子のところで
先週からね宮崎先生もコメントでバトル漫画やってますみたいな感じだったし
そこに対してバトル漫画になったらクラスメイトの出番がなくなっちゃうから
嫌だみんなでスーパーサイヤ人になるなら良いって書いてあるコメントがあって
ちょっと笑っちゃったんだよね
まあまあドラゴンボールもみんなスーパーサイヤ人になりましたからね子供たちが
そうですね
まあ確かにねみんなスーパーサイヤ人だったらドラゴンボールパロディもあるし
本当に3週くらいだったら戦いだけの漫画があってもいいよって思いましたよ
まあそうですね各キャラクター本当に全員バトル属性を持っても何もおかしくないですからね
そうですねコメントでもボンド人口をコピーするとかみたいな能力で目覚めるかもしれんって書いてあるしね
いやだから本当に子供たちのバトル参戦展開っていうのを見てみたい気がしますよ
そうですね
あとは地球の子に関してアグラ大パラレフ
アグラビティボーイズダイムパラドクスゴーストライターレッドフードについて上位存在来ましたね
感想コメントでアンシーンさんと言われていたといった形で
女子高生姿の地球さんが出てきたことによっていろんな作品の上位存在を思い出す人が結構いたみたいですね
まあ確かにねだから本当でも敵対する感じになっちゃうからねアグラビティボーイズの上位存在さんは結構好きだったからね
主人公たちと気楽に絡んでる感じが好きだったんで
一瞬で立場的には敵対するしかないからその展開ないんだろうなって寂しさではありますけどね
そうですねあとはタイムパラドクスゴーストライターの神様とかレッドフードにおけるなんかいましたからね
いましたかね
といった感じなのでもう上位存在が出てきたからにはもうきっと世界が大きく動くっていうことだと思いますよ
そうですね
いやーまあ上位存在でも扱いすげー難しいですからね
という形でタイムパラとかレッドフードとかこの期間で上位存在が出てくると打ち切れなのではとなんか思ってしまうといったコメント等々もあって
終わる前にありがちな展開というような感想もまあ確かになくはないようなという感じはありますね
1:57:02
そうですね
だけどはまだね避けた通り地球ちゃんとのバトルもまだ見たいと思ってますから私
頑張ってほしいなって思うんですよね
まあそうですねここからどんな展開が起死回生のすごい超絶面白展開でここからも大復活大看板大評判ということも可能性はゼロではないと思いますので
まあ来週以降の展開は期待してますよ
はい
といった感じであとは今週の冒頭で触れましたが来週から始まるチェンソーマン2の感想も聞きたいなという形でチェンソーマン2に関するコメント等もありました
チェンソーマン2本当に時間とって
チェンソーマン2は本当に語れる要素が多すぎてもう何でしょうねネットで一通り盛り上がっちゃってますからね皆さん
そうだねもうほぼ全コマ解説あるくらいのレベルで語られてる
そうですねみんなこれはこういう意味なんだなこのコマのここすごかったなみたいな感じで語り尽くされてるところもあったりはするんで
まあまあまあでもどっかのタイミングでチェンソーマンまあ更新されたらやっぱりちょっと触れざるを得ない気がしますからね
そうですね
なんか毎週軽く触れたら触るかもしれませんしどっかのタイミングでまとめて語れるようだったら語るかもしれませんし
といった感じで他にもいろいろとコメントいただいておりましたありがとうございます
ありがとうございます
といった形で先週またコメントを犬さんクローザーさんサツァスさんナインテラーさんの4名の方からいただいております
毎週ありがとうございます
ありがとうございます
という形で
では来週33号が
7月19日火曜日発売
そうか
3連休で
3連休で土曜発売ではなく火曜発売という形になるんですね
そうですね俺もてっきり土曜発売だと思ったんでちょっとびっくりしましたね
火曜発売要注意ですという形で来週もよろしくお願いします
ありがとうございました