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どんがです。
みそです。
今週は、2022年第18号の週刊書にジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、今週関東カラー表紙が、
ワノ国編VSカイドウ超クライマックス&25周年記念キャラバントラックプロジェクト指導関東カラーのワンピースとなっていました。
はいはいはい。
キャラバントラック?
ちゃんとカラートビラのところにね、スターっぽく載ってますからね。
そうですね。何かトラックにワンピースのイラストをでっかく使った特製トラックが日本全国に出現するかも。
出現するかも。
まあ、トラックが出現するらしいですね。
そうです。おそらく何台か出すんでしょうからね。ただ行けない地域もあるから出現するかもみたいな感じなんでしょうね。
何かのイベントに関連付ける形で回っていくのか、もしくは本当に新宿の以前のバニラトラックみたいな感じで。
ワンピ、ワンピ、ワンピ、ワンピ。
ワンピースって言いながら全国をただ巡るのかもしれませんからね。
逆に怖いな。
何かすごい子供たちの思い出になりそうな気がしますが、それはそれで。という感じの関東カラー。
今回ジャンプ表紙、ちょっと普段のワンピースとは画風の違った感じのルフィでしたね。
いやそうですね。何て言えばいいんでしょうね。
まあ、リリッシー感じはあるけど、なんか本当新しいなって感じだよね。
そうですね。輪郭をあまりはっきり描かない感じで。
パステルが何でしょうね。絵画に関して全くわからないので、どういう感じかと表現するのがわからないんですが、
なんか本当に普段の漫画的なコミック調なイラストというよりか、本当に絵画調なイラストのルフィという感じで、
ちょっと新しいことが始まっているな感のある表紙でした。
そしてやはりルフィがすごいことになるぜという、そのルフィに対してフォーカスが当たるようなジャンプ表紙でした。
扉絵に関しては、今回は企画ページの方が、そのキャラバントラックのイラストですとか、
あとはワンピースの今度の映画、フィルムレッドに関する折り込みポスターなどがありまして、
代わりにワンピースの扉絵から扉絵はない感じになっていました。
中身としましては第1045話で、ギアフィフスとなったルフィはもう自身が巨人化したりとか、
カイドウで縄跳びしたりとか、なんかすごい感じになっています。
スタミナ切れみたいな感じで、ヨボヨボになっちゃったっていう感じだったんですが、
もう1回変身して、カイドウと楽しく戦いますという展開でした。
本当にルフィの戦闘、自由すぎやろって思いが読んでましたね。
そうですね。やっぱり本当になんかコミック調、これカイドウに関しても、
コミックス、漫画という言い方はしませんが、まるで絵物語という形で、
やはりそういうテーマなんだなということがわかるような感じになったんですよね。
そうですね。ところどころね、やっぱちょっと画風がこう、
ちょっと本当にコミック調というかね、なんかカイドウにボロブレスでぶっ飛ばされた後にね、
戻ってくるところとかね、完全になんか漫画違うからねっていう。
そうですね。やたら目玉が飛び出してますからね。
そうだね。いやー、だから何だろう、見ててめちゃくちゃ楽しかったけどね。
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そうですね、確かに。絵的にすごく読み応えのある感じにはなってましたよ。
だから何だろう、本当にワンピース25周年やってて、これだけ長い期間やってて、
まだこんな新しいことするんだっていう驚きもあったし、メタ的に見ればね。
あとは本当に何だろう、カイドウさんこれガチで負けんなっていうテンション。
そういった感じでテンション上がってる感じもありましたね。
そうですね。カイドウさん戸惑ってるのに対して、ルフィは本当に楽しんでる感じですし、
これ本当にカイドウさんの顔面をこういうふうにぶち貫いて貫通して脳髄飛び散るかと思ったら、
カイドウさんもごむかしてるという感じで。
そうですね。
周りの無機物、人間、いろんなものも含めて自由自在に形を変えて、
楽しい絵面になっているという感じの衝撃的な一撃でしたよ。
そうだね。ていうかその前にさ、カイドウに食べられた後に、
カイドウ膨れるわけだけどさ、
目から手を出してる段階でカイドウの両目潰れてるやんと思ってたね。
これもカイドウさんがぐにゃぐにゃになってるんですよ。
そうね。
いやだから、そういったところを増えて、本当に何だろう、
次元が変わってしまったっていうのは、何だろう、本当に面白いねっていう。
そうですね。で、本当に楽しんでいるっていうところがメインで、
どの程度を倒そうとしているのか、
これが本当に決着が勝ち負けに行き着くのか、
相手の心を折る戦いになっているのか、よく分かんないですからね。
そうだね。
ルフィとしては楽しんではいるけれども、当然勝つ?
みんなの思いがありますからね、ワノ国のっていう。
終われねーよって言ってますからね、
タマキ、ペドロって言ってね、死んだ人のことも言ってますからねっていう。
そうですね、ペドロが出てきましたよね、ここで。
そうそうそう。
だからこそ、楽しんではいるけれども、
ルフィは勝つことはに関してはね、ちゃんと真剣にやってるでしょうからね。
だから正直ここがどう決着していれば、最後ルフィがどう締めてくれるのかっていうところは、
ものすごい楽しみにしてますね。
そうなんですよね。
普通にこれまでみたいに主力を尽くした戦いで、殴り合って相手が気絶して勝った、
ドーンっていう感じとはまた違った決着が描かれるかもしれないですからね。
そうだね。
その辺りにルフィのこれからの戦いの行き先を示すような、
何かテーマにちなんだような何かが見れるんじゃないかとか、
本当にこの戦いの育成が大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましては坂本デイズの第65話の内容としましては、
坂本さん達の同級生で、
カオリオンさんという人はアキラちゃんのおばさんでしたということが分かりました。
その一方、シン君たちはトラマルさんと戦いまして、
トラマルさんは坂本さんを推し、自分の坂本さんを推しに関して、
シン君とシンパシーを抱いて喜ぶんですが、解釈違いでブチ切れですという展開でした。
いやですね、もう煽り分の通りぶつかり合う坂本愛っていう形で楽しいですねっていう。
まあまあそうですね。
本当にシン君の成長がこれまでずっとテーマになりそうな感じだったんで、
それを助長する感じのキャラクターとしてトラマルさんがいい働きをしそうですね。
いや本当そうですね。
トラマルちゃんのこの神様としてあがめてる感じっていうのも狂気性もあるし、
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同時にこの同等競技に対して、
ああまた私に新しい感情を教えてくれて感謝します坂本って言って拝んでるところ。
クソ面白いしっていう形でね。
本当なんか楽しいんでね。
いやだからちょっと本当このシン君との戦いはすごい楽しみ。
どんどんテンション上がってきましたねって感じですね。
そうですね。
いやこのシン君の肩を鳴らして構えるという、これが坂本さんの動きを真似ていたっていう、
この感じが気づかなかったけど確かにシン君そういうとこあったなみたいな感じが
改めて指摘される展開とかも面白かったですね。
面白かったですね。
しかもそれをトラマルちゃんに指摘されるっていうね。
でもね、なんだかんだ言ってもね、ジャンプ読者としてはね、
憧れは理解から最も遠い感情だよっていう言葉がどうしても浮かんできますから。
実際トラマルちゃんはだいぶ曲解してますからね坂本さん。
そうだね。
いやだからこそシン君がどうやって勝ってね、
どうやってトラマルちゃんを構成してくれるか、
構成されます。
トラマルちゃんがどうなるかみたいな、構成されないかもしれないけどね。
そうですね。
坂本さん愛に関して論破するのか、
坂本シン君のサカスイン的な属性に目覚めるのかわからないですからね。
そうですね。
あとはもしかしたらね、戦ってるところが川だから、
坂本さんたち川でキャンプしたから、
もしかしたらそっちに合流するっていう可能性もありそうですよね。
あーまあ確かにそうですね。
坂本さん本人もいますので確かに、
今のこの坂本さんを坂本さんと見抜けてないですかね、トラマルちゃんは。
そうだね。
やっぱりちょっと理解できてないですよね。
そこをどう決着つけるのかね、坂本の兄弟ですとか言うのかね。
どうなるのか。
まあ一応この共振的なキャラクター付けではありますが、
一周回れば何なら坂本さんファミリーに入れそうな気もしますからね。
そうですね。
そういう可能性もある気がするので、
そういった何か横から出てきたキャラではありますが、
その属性、生い立ち、キャラクターとの関連性みたいなので、
いきなり深いところでレギュラー陣に食い込んできた印象があるので、
その点で落ち着きどころとか今後のアクション、
ドラマの起こし方とかはすごく楽しみになってきましたよ。
そうですね。
新軍チームの他のメンツに関しても何か色々と気になる感じではありますし、
その辺のキャラクター付けとかも出てくるかもしれないので、
色々楽しみです。
続きましては十字会社の第180話の内容としましては、
オッコツさんは石郷さんと正面から打ち合いまして、
オッコツさんはウロさんの術式をコピーとかしたりとかしまして、
リカちゃんと接続は切れたけれども、
殴り合って最終的に石郷さんのビームを相手に当てて勝ちました。
満腹という展開でした。
もう一回だけですよって言ってるオッコツさんがめちゃくちゃセクシーでしたね。
そうですね。
今週なので石郷さんが何かヤンキー感というか、
戦いを楽しんでる感じの男前な感じがあったのに、
オッコツさんが引きずられる感じで、
何か男らしいところを見せてちょっと魅力的でしたね。
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本当そうだね。
だから解釈違いとも全然違って、
オッコツさんの魅力がこの戦いでさらに上がった気がして良かったよね。
そうですね。
本当にそこで正面からの打ち合いにちゃんと乗っていくっていうところで、
なんかある種の主人公感みたいなものを出してきましたし、
最後石郷さんがやられるときに、
オッコツさんがすごく優しげに笑ってるっていうところで、
やっぱりオッコツさんと思いましたよ。
そうですね。
いやもう本当、100億の男ですからっていうね。
100億の主人公ですからっていう感じですよって。
そうですね、もう一人の主人公にふさわしい感じで、
いや本当、最初の何か好戦的な感じに付き合うところとかは、
まあ確かにセクシーな感じもありましたし、
何か男らしい感じだったんですが、
やっぱ最後決着がついた時の表情があくまで優しさを感じるっていう、
石郷さんに対する優しさを何か感じられるというところは、
やっぱりオッコツさんの根本的なところが感じられて良かったんですよね。
いや良かったですね。
そして、石郷さんがね、個人的には本当に出し切って出し切って、
満腹だぜって言って終わってくれたんでね。
そこもすごい気持ちよかったですね。
そうですね、石郷さん。
まあ嫌いなキャラではないんで。
石郷さんが絶望するのを見たかったですが、
満足してくれたならそれはそれで僕も嬉しいですよ。
出し切った後があるなんて、これがデザートっていう感じがすごい俺は好きなんでね。
やっぱこういう厚ついバトル好きなんだよなっていう。
そうですね。
本当にたまに、普段陰気な戦いが多いから、
たまにこういうカラッとした戦いがあると良いですね。
良いですね。
という感じです。
あとは戦いに関しても単純な殴り合いではありますが、
その間にこのウロさんの術式でビーム戻してとか、
それをバレないようにしてとか、
いろいろと一工夫二工夫がある感じが、
ちゃんと十字会戦らしい戦いになっていて、
読み応えのある戦いでしたよ。
そうですね。
では続きましてが逃げ上手の若君の第57話の内容としましては、
タカウジさんの暗殺は失敗しまして、
タカウジさんはトキウキ君のことを覚えてないところが気付きもしませんでした。
逃げて殺されそうになるところに、
クスノキさんがやってきましたという展開でした。
いやー、トキウキ君とタカウジさんが会った時に、
どんな会話するんだろうってワクワクしながらページめくったんだけど、
まさか覚えてないとは思わなくて、すごいびっくりしたね。
いや本当に予想の選択肢の中に入ってなかったですね、これは。
入ってなかったね。
だからそれをやられた時に、
本当にタカウジさんが反転して一気に恐ろしくなったというかね。
ヤバさが増したのはすごい良かったよね。
それで気づかないだけでなく、気づかなかった上で、
何か恨みがあるんだろうけれど、疲れて楽しく暮らしたらいいじゃないか、
幸せになる方が家族も喜ぶぞみたいな、めちゃくちゃ優しいんですよね。
めちゃくちゃ優しい上で、
あーでも殺そうとしたから殺さなければならないんだなって、
そのまま一呼吸を入れてすぐ殺しにかかる感じとかの、
本当にイカれてる感じがすごかったですね。
すごかったよね。
またその演出も松井先生がすごいからねっていう。
本当にバケモノって感じだし、
もうフブキ君もなんかちょっとやられちゃった感あるからね、心がっていう。
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そうですね。
いやーだからちょっとフブキ君なんかこれ、
これ見た時にちょっとなんか裏切りフラグもあるんじゃないかと思ったからねっていう。
あー確かにフブキ君、これまでは本当に何かたっかんした感じ、
というか人々を冷たくどっか俯瞰して見下ろすような感じがありましたが、
高渕さんに関する反応っていうのは本当にこれまでのフブキさんのキャラクターとはちょっと違いますからね。
そうなんだよね。
確かにここで何かフブキ君のキャラクター属性に新たな何か書き加えられてもおかしくないですからね。
いやーだからすごい良かったし、
まあそして高渕さんからどうやって逃げるんだっていう展開のところで、
もう最後クスノキさんが来た時はもう来たーって感じだったね。
そうですね。
クスノキさんもほがらかですが馬で体当たりして、
相手の馬が完全にもうなんかやられちゃってますからね。
そうだね。
めちゃくちゃバチバチに喧嘩押しで当たってきてますからね。
うん。
いやだってさ正直高渕さんに対抗できる格のあるキャラって今のところクスノキさんくらいしかいないからねっていう。
今のところそうですね。
だからそういう人がこうまあ助けに来てくれたかどうかはまだ分からないけれども来てくれたっていうのはなんかすごいテンション上がる展開だったよね。
まあそうですね。
ものすごい何か肯定する材料のような感じがするんで、
クスノキさん何とかしてくれっていう感じの何かすがる思いが生まれてきましたよ。
そうですね。
という形なので本当に高渕さんの極悪強悪ラスボス感というか各違い感をどう描くかっていうときに本当にこの無自覚無邪気の怖さ極悪さっていうその自覚のない悪意がないっていうその感じに落とし込んできたのは本当にすさまじいキャラ造形でしたね。
そうですね。
という感じなので本当に今後京都編がどうなっていくのかは大変楽しみです。
では続きましてブラッククローバーの328話の内容としましては、
アスター君たちはルシフェローさんズバッと斬って斬りましたっていう展開でした。
いやールシフェローさん地面に這いつくばらせましたねっていう。
はいはいはい。
いやーだからこれに関しては本当にね、
ルシフェローさんが登場時からもう這いつくばれみたいな感じだったからね。
それを返してやったっていう形でなんかすごい気持ちいい戦いでしたね。
いやー本当ですね。
あくまで勝つっていう目的ではなくて、
俺たちは幸せになるっていうこの宣言も、
確かにお母さんはそれを望んでるよねっていう感じがすごくしましたよ。
そうだね。
だからもういろんな面でこう裏回ったぜっていう形がするからね。
いやー多分まあ決着だと思うし、
いい決着だったねっていう。
はいはい。
で、このルシフェローさんに2発2撃、2回斬りつけるっていうやつが、
1回目は完全に悪魔化したアスター君の状態で、
2発目に関してはその悪魔化が、ユナイトが溶けて、
人間に戻りかけたアスター君っていう、
ちゃんと2人の一撃感がすごい絵的に時間差で表現されてましたからね。
そうですね。
1人時間差、2人っていう感じですよね。
その辺もなんかこの2人で取った勝利っていう感じがするし、
いやー本当にいい5秒間だったねっていう。
見開きの使い方等々を含めて、
一番の中に本当に全てが詰め込まれた最終展開でしたよ。
そうですね。
ていうことは、おそらく決着だし、
ルシフェローさんのコア的なところを切ったのかもしれないし、
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もしくはアスター君の剣撃、完全なユナイトってやつが、
もしかしたら魔力を立てるだけじゃなくて、
魔力を殺すみたいな、
直死の魔眼みたいな、そういう中二感がある技なのかもしれなくて、
そこら辺がちょっとどんなものなのかなっていうのが興味があります。
そうですね。一応触れた相手の魔力も無効化するという形で、
まあまあ切ってる最中は無力化されているけれど、
切られた後もどうなるのかはわかんないところですし、
あとは最後の本当にズッてなってるこの紋章、
五つ葉のなんか象徴みたいな悪魔的なマークが、
どこのマークなのかちょっと僕よくわからなかったんですよね。
そうですね。
だからこれがルシフェローさんの敗北につながる表現なのか、
もしくは何か悪魔が権限すると五つ葉のグリモワールができてみたいな、
あの設定を引き継いでさらに何かにつながっていく展開なのか、
ちょっとこの一コマは気になる感じではありましたね。
というわけで、確かによくよく考えてみれば、
ルシフェローさんと一緒に権限した女の子っぽい悪魔もいたしねっていう。
いましたね。
あれもちょっとこの後どう関わってくるかって感じだしな。
そうですね。
ここでちょっと五つ葉のグリモワール的な悪魔の象徴マークが出てくるっていうあたりは、
やっとここにかかるんだろうなというのはちょっと思いましたが、
ただルシフェローさんに関してはもういい感じに倒させてやったという気持ちにはなりました。
そうですね。
では続きましてが読み切りです。
2本立て超正義かっこびっくりはてなギャグ&コメディ読み切り対決という形で、
島袋先生、島袋三人子先生の魔界刑事マリボーという作品と、
沼駿先生の最弱ジェノサイドクイーンという作品が連続掲載となっていました。
一作目、一応別々に見ていきましょう。
一作目、魔界刑事マリボー、内容としましては、
善と悪が反対の魔界において悪いことを無茶苦茶する尊敬を集めている
マリボーというやつが、刑事がいまして、
いいやつとかがいるんでそれを許さないって退治するっていうお話でした。
いやーもう勢いが凄まじかったですね。
勢いしかなかったですね。
そうだね。
ほんとよく考えたらこの世界どうやって成立してんだよと思うけど、
勢いで納得させられたみたいなのがあるからね。
そうなんですよね。
働かないのがいいってなったら、
確かにこの建物とか誰が作ってるんだっていう話にもなってきますからね。
そうだね。
でもこれもまた一つの世界の在り方ですからっていう。
そうなんですよね。
本当になんかその逆の価値観をやるっていうだけの、
だからこの世界でみんなが地堕落になってしまうように、
おそらく魔界では意思の弱い人、うっかりしちゃうとみんないいことをしたんだと思うんですよ。
はいはいはい。
ついつい働いてしまった、もっとサボらなきゃいけないのにみたいな。
みんないい人なんじゃないですか、実は。
それはちょっとありそうだね。
根本がいいやつだからこそ、悪が美徳になってるっていうね。
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確かにペットのマムスターを手当てして命を救ってるわけですからね。
そうですね。
誰かわからないけどね。
しかもそれを魔王以外やってるわけでしょっていう。
だから根本的に誰かみんな優しいんだよね。
多分そうなんですよね。
確かにみんなが悪を賛美する分、でもついうっかりいいことをしちゃったぜ、
あいつらが隠れていいことをするぜみたいな。
逆にこの現実世界より優しい一面もあるかもしれないですね。
そうですね。
だから読んでて別に不快な気分にはならないのかもしれないですね。
そうですね。
本当に島袋先生のバランス感覚は独特で面白いね。
そうですね。
個人的に言えば、他の人が読んでどうかわかりませんが、
個人的には本当に不快感のない、この世界設定で不快感のないものを描ききっているのは、
島袋先生の独特のセンスだよなとは思いましたよ。
続きましてが、最弱ジェノサイドクイーン沼春先生という話で、
正義のヒーローレッドはハーデス四天皇の一人、
ジェノサイドクイーンを撃破したけれど、
ジェノサイドクイーンはボランティア経験が豊富って言われてちょっと引っかかってたら、
何かバスの中ですごい良いことをしているのを見かけてしまって、
すごい可愛いっていう展開でした。
そうですね。
ジェノサイドクイーン、この格好でバス乗ってるなんて腹についたって思いましたね。
そうですね。
独特の無自覚痴女みたいなところがありますよね。
ありますね。
というわけで、行動とか可愛かった感じで良かったですね。
そうですね。
ただひたすらにジェノサイドクイーンが可愛いっていうのをレッドさん視点で眺めるという、
本当に良いラブコメですよ。
ラブコメなんだ一応これ。
ラブコメだと思いますよ。コメ寄りのラブコメだと思います。
はいはいはい。
なるほどね。
確かにね、最終的にはもう、もしこれが連載で進んだとしたら、
レッドとジェノサイドクイーンはくっつくからねっていう。
そうですね。
たぶん二人ですごい、二人でいろんな買い物とかお出かけしたりとか、
いろんなことをやりつつ、敵と味方っていうお話だと思いますよ。
そうですね。
というわけでね、本当に可愛さに振った感じの4期でしたね。
そうですね。なので結構、悪の組織とこの正義の組織、正義の味方っていうのを描くときに、
プライベートでは仲間、プライベートでは仲がいいけれどみたいな話っていうのはよくありますが、
これだけ明らかにお互いの正体が分かった状態で、このやり取りで、
その上でちゃんとジェノサイドクイーンの優しさ、ボランティア経験が豊富っていう単語、
その庶民的な感じに集約する感じとか、何か独特のセンス、作品特有の感じになってるっていうのは、
よかったですね。
よかったですね。
いやー、シュン先生の次回作、早く読みたいな、また読みたいなという気になりましたよ。
いやー、本当それはそうなんですよね。
だいぶ前でしたからね、サモン君は。
そうだね、サモン君、サモン君はだいぶ前だからね。
だから、まあまあ週刊レセがきついんだったらね、別にジャンプラスとか月刊とかでもいいからねっていう。
21:01
いやまあでもできればジャンプでまた読みたいなと思いますよ。
そうですね。
では続きましてが青の箱の第47話、内容としましては、大輝君と千夏先輩は土砂崩れで帰れなくなったんで、
旅館に二人で同じ部屋に一泊しました。そこでトランプゲームとかしたりとか、
まあ大輝君が夏祭りの誤解を解いたりとか千夏先輩が距離感が近づいちゃうのが良くないことって言ったのは撤回させてって言ってきたりとかしまして、
なんかスッキリした感じに翌朝朝中に向かいますと、旅館でした。
まずは拍子の水着ありがとうっていう感じでしたね。
いやー、まあ海に行きはしましたが、こんなシーンなかったじゃないですか。
なかったね。
でもまあそこに対してはちゃんとね三浦先生がコメント欄の方で少年漫画の恋愛物として水着からやらなくていいものかという葛藤ありました。
述べてますからね。
だからここで書いてくれたんだっていう感じで僕はもうありがとう。三浦先生ありがとうって感じでしたね。
そうですねこの感じ本当に何かこの多少シンプルな感じの水着っていうのがなんかよりグッとくるものがありますね。
ちょっとフェチズムを感じる感じになってますかね。
その状態でこのシンプルな白Tシャツを口元に持って行って逆にちょっと脱いでるような見せつけてるような格好についになってしまっているというこの感じはまあ本当にすごいですね。
いやすごいですね。
素晴らしいですね。
相変わらずキャラクターの視線は僕を見てますからね。
いや僕を見てるんですよ。
いやまあこれは僕なのは間違いないんですが本当にこの技法は本当にもうやってくれるなっていう感じですよ。
そうですね。そして本編の方に関しては大輝くんが紳士を貫いたって感じでしたね。
大輝くんはまあまああんまりなんか男の下劣な感じっていうのは持たないキャラですからね。
まあそうだね爽やかなキャラだし、だからこそねまあちょっと個人的にまあ確かにもうちょっとドキドキするハプニングとかこうね相手のことを思っちゃうみたいな感じの描写があってもよかった気がするけど特に千夏先輩の方にもっとあってほしかったなって俺は思ったんだよね。
千夏先輩が大輝くんにドキドキするってことですか?
そうそうなんか意識するって男の子であることを意識するみたいな展開。
普通になんかこうなんで布団で寝なかったんだろうくらいこと言うしね。
この翌朝のシーン確かにそのなんで布団で寝なかったんだろう体痛めちゃうよっていうところは何かスポーツマン同士としてスポーツ選手同士として気づかっている感じっていうのを感じられると同時に本当にそこに対する意識は千夏先輩にはないんだっていうそのある種のピュアさみたいなものが感じられてちょっと意外な表現がありましたね。
そうですね。
まあまあ最後のねあの大輝くんの寝顔を見てちょっとニコってしてる千夏先輩はよかったんでね。
あとは寝てる大輝くんの首の傾きに合わせて自分も傾いていくところは大変可愛かったし。
可愛かったですかね。だからまあこのシチュエーションがあったこととまあおはよう17歳の私って言って本当にねあの誕生日のね翌朝をね2人でアサチュンで迎えたっていう事実だけでもう俺はお腹いっぱいですよありがとうございましたって感じですよ。
24:03
まあまあそうですね一生の思い出がどんどん増えていきますね本当に。
そうですね。
いやー一生の思い出だなもう先週のこうね海辺でケーキ囲んでハッピーバースディ歌うのもそうだけどっていう。
はいはいはい。いやー誕生日先輩の誕生日に2人で一泊3だなっていうのがたとえこの2人がこの先付き合うことがなかったとしても関係性が消えてしまったとしても本当に一生思い出しますよきっとこれは。
そうだよねー。
いやー俺の青春にも欲しかったなー。
そうですね。
もうこんな青春あったらいいな感が大変満載でまあ確かに大輝くんがもっとモンモンとするところがあった方がこっちにグッとくる感じはあったような気はするんですがまあそこはない代わりに2人の関係性の爽やかさと本当にトランプゲームとかに共じるそういうところでまあ仲のいい感じ楽しい夜を過ごせたっていう感じは伝わってきましたからね。
そうですね。
まあ一応ドキドキイベントとしてはテレビ通話つないじゃうっていうところは一応ドキドキしましたよ。
そうねちょっとバレかけたしね。
そうですね隠れる感じとかまああの確かにこれあの一応前面カメラで通話はしてますがうっかりまあ普通端っこの方にあるからうっかり押さないと思いますがうっかりこう背面カメラに切り替えちゃった瞬間に大変なことになっちゃいますからね。
ありますからねそういうことも。
まあ大輝くん隠れるのはある種の予防策としてありかないんじゃないかなと思いましたがコップが落ちてしまったんで思わず声がそれが通話に乗っちゃったみたいなこの何か先々に対する期待というか不安も高まるような感じのなんかコソコソする感じっていうのはドキドキしましたね。
そうですね。
というのとまああとは2人でそれぞれ思ったこと。
まあ大輝くんの方は花火大会の誤解を解くというところはちゃんと理性的に対応できましたし最善者を打てたという感じの安心感もありましたし、
しなす先輩がここであの線を引いたことに関してそれで一方的に困らせちゃって悪かったなみたいな感じで謝ってきてなしっていう感じっていうのはまあなんか自分で行っといて自分で撤回してみたいな感じではありましたが。
ただまあここで本当に17歳のちなす先輩相手に新しいスタートラインが切られた感じはしましたよ。
確かにそうですね。
ここでまたちょっとそこのバリアを取っ払ってここから新しいレースが始まるぜ新しい試合が始まるんだぜっていう感じにはなったんでちょっと17歳の2人の関係性がどう変わったのか、
この距離を置かれた感じが撤回されたことによって大輝くんとちなす先輩の関係性っていうのがどう新しく変わっていくのかがすごく楽しみにはなりました。
まあ来週1個また来たいですね。
果たしてこの2人で一泊した事実はひなちゃんに伝わるんですかね。
伝わるでしょ。
大輝のことが好きだ絶対振り向かせてやるって思っているひなたに対してこの間ちなす先輩と一泊しちゃってさっていう話をする展開が楽しみです。
続きましてがあかねバランスの第8話内容としましてはあかねちゃんは老人幸運で落語をしましておじいちゃんおばあちゃんたち客席のことをちゃんと見てそれを引き込む空気づくり枕をちゃんとやって落語が始まりますという展開でした。
27:13
おじいちゃんを笑顔で落とすあかねちゃん可愛いなってましたね。
このアイコンタクトのシーンはすごくドキッとするものがありましたね。
そうですね。女子高生の可愛さは武器ですからね。ガンガン使って叶えたって感じですよ。
確かにそうですね。それも込みで確かに引き込まれるかもしれないですね。
だから本当にねちゃんと居酒屋の成長っぷりがこの落語いろんなところに活かされてるなっていうところがはっきりするんでね。そこはすごい良かったですよね。
そうですね。客席いじりする人しない人する人がすごく多いですがお客さんが途中で咳立ったりとか携帯が鳴っちゃったりとか何か咳がしたりとか子供が泣いたりとかそういう主にハプニングがあった時とかに顕著ですがそういう時に客席いじりする落語家さんっていうのはすごく多いんですよね。
咳が立ったりすると落語家は本当に松山で呪いますからねみたいな話をしたりとかそういう客席いじり全くしないっていう人もごくごく少数いますが基本的に一杯したりとかするそれも含めて本当に会場の空気をコントロールするその場を演出するっていうのは絶対落語家に必要な能力ですからね。
なので結構その二つ目さんとかで本当にガチガチ話をやるので精一杯っていう方とかは客席でそれこそ携帯が鳴ったりとかの時に中断するけどそのまま続けたりとかしてなんかこっちも乗れなかったりとかありますからね。
はいはいそうなんですね。
なのでまあ本当にちゃんと客席を見てその気にさせるみたいな空気づくりっていうのは本当に落語家に大事なんでそれがちゃんとあかねちゃんのパワーアップとして示されてお話に関しては来週に持ち越しみたいなんでそれがどうなるかどう前回のこれまでの落語と差別化された表現があるのかは大変楽しみですよ。
いや本当だね。
まあ空気が温まったことで本当に何が変わるのかって感じだからね。
そうなんですよね。
それをビジュアルで変えていくのか客席の反応で変えていくのか解説でゴリゴリと表現を盛り上げていくのかいろんな手段があると思いますが果たしてこの作品がどういった感じで落語のレベルアップを描くのかっていうのは次回本当に楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてが夜桜さんの大作戦の第124話内容としましては京一郎さん、夜桜兄弟みんなで止めようとするんですが叶いません。
京一郎さんの体に黒い桜が発生しましてそれはどうやら京一郎さんの体に体を犯す毒のようです。
一緒にいたら家族を蝕むから離れたようですっていうところに太陽君がやってきましたという展開でした。
いやーまあ京一郎お兄さんがねみんなに対して距離を取っていたのは毒でしたねっていう。
いやーちゃんと納得できるある種直接的な理由が明かされましたね。
そうですね本当に言いたいことも言えなかったのはこんなポイズンって感じだったわけですね。
全くその通りですね。すごい斬新な表現ですね。
すいません。
30:00
というわけでねそこに関してはなんだろうある種もっとねあのお父さんみたく取り込まれてしお父さんみたくお父さんみたくこう蕾さんに取り込まれてしまったんじゃないかっていうかねもっとやばいことも想像の中にあったんでね。
むしろ毒でよかったくらいですよっていう。
確かに毒になる蝕む人にも残らない。なんか京一郎さんやっぱ桜の花火団みたいになって飛んでませんでしたっけこの間。
飛んでましたね。
なんかあれは毒とはまた別ベクトルの話ですよね。
多分違うと思いますけどね。
という感じなのでまあ素名人的な桜花みたいな信仰に関してはまた別にもしかしたら話があるのかもしれませんがとりあえずこの毒に関しては太陽くんの万華両覧が何とかしてくれそうな雰囲気があるんで大変楽しみですね。
いや本当だね。
実際だからあのねこのスパイ協会会長が予想した通りの展開になりましたからねっていう。
だからもしかしたら彼がねどっかでちょっと介入してくる可能性もありますし、いやちょっとどうやってやるのか太陽くんの新たな力が目覚めるのかって今まで固くなるだけだったけどっていうね。
確かにそうですね。開花の力自体は固くなる。万華両覧に関しては身体能力のアップが基本ですが、もう一つ確かに何かアンチ夜桜的な能力が目覚めるのかもしれませんからね。
いや本当ですね。
いやもしかしたらね、太陽くん太陽ですからね、もうこれから太陽のかみたくこうすごいマンガチックになるかもしれませんよっていう。
身体がゴムみたいになりますか。
そうなるかもしれませんよっていう。
守るっていう方向性の属性は生かしたまま何か新しい能力を手に入れるのかもしれないなと思いますが。
いつか京一郎兄さんと戦う展開はあるかなとは思っていましたが、その目的がやっぱり京一郎さんを連れ戻すために帰らない。
距離を置こうとしている京一郎さんを連れ戻すために太陽くんが戦うという、この家族を背負っている感じの戦いっていうのは、いかにも太陽くんらしい動機づけの戦いなんで。
この場で京一郎さん取り返したらいいんですけどね。
取り返したいですよね。そして取り返した上で京一郎お兄さんが今後太陽くんにどう接していくのかっていうのはめちゃくちゃ楽しみだし。
そうですね。本当にこの帰りましょうお兄さんっていうこの家族感丸出しの回線のセリフが熱いですからね。
どういう感じになるのか、本当にこのまますんなりいかないかもしれませんが、本当に気持ちとしては太陽くんお兄さん連れ戻してくれという気持ちで来週を楽しみにしています。
では続きましてセンターカラーです。出張掲載です。テレビアニメ絶賛放送中、はかれない。
ジャンプラス人気ラブコメ出張版読み切り32ページ。アハレンさんははかれない。水あさと先生という形で、
こちらジャンプラスで長らく連載している作品でテレビアニメは絶賛放送中となっております。
一応センターカラーはこの作品のあるアイコン的に使われている、この距離が近い二人という一枚ですね。
授業中席でアハレンさんが膝の上に乗ってというのは結構大将の頃から長距離品質する構図なので、この作品らしい一枚をセンターカラーに持ってくる形になっていました。
33:04
中身としましてはアハレンさんは雷洞君と距離感が測れないから近すぎたりするぜっていうお話でした。
そうですね。だからやっぱり出張らしくね、ちゃんといつものアハレンさんがあるっていう感じでよかったですね。
この二人の関係性に関してこれだけ読むと、アハレンさん近すぎないっていう気持ちが先行しそうな気がしてちょっと不安ではありましたけどね。
わーわーわー、でも俺はこれくらいでいいと思うけどね。
ネタバレしちゃいますと、二人は付き合うわけですよ。
そうですね。
僕は二人が付き合うことによって一気に安心しましたよ。
その付き合う以前からもうお互いがお互いにとって特別な存在でちゃんと付き合っていてっていうのがある程度明示されてくる段階になると、
まあよかったっていう感じは安心して読めたんですが、本当に初期、二人がまだ付き合っていない状態っていうか、
まだどこまで親しいのか確定していないような状態の時からアハレンさん近いんですよね。
近いね。
これは僕は正直ちょっとなんか困惑はしてたんですよね。
うんうんうん。
なんかいいのっていう、それ本当にいいのっていう、大丈夫っていうそういう困惑があったんで、
この出張掲載単体で見るとアハレンさんそんなに近くて本当にいいの、それは恋愛感情なの、それは大丈夫っていう戸惑いはちょっとあるような気がしましたよ。
はいはいはいはい。
あー。
俺はまあそこまで気にしてはいなかったし、まあまあまあアハレンさん可愛いし、本当ライドー君も可愛いしっていう感じで。
僕は結構この漫画ね、両方とも可愛い。
アハレンさんの距離の近さも可愛いし、ライドー君のこのアハレンさんに対するボケとツッコミ。
まあ思い込みの激しさですね。
そうそう、両方と扱える感じもすごい可愛いし好きだしっていう感じで、両方のキャラクターがすごい好きで見てるっていう感じですからね。
はいはいはい。
それがちゃんとしっかりと表されてるんでね、これはすごい良かったですけどね。
まあ確かにキャラクターの魅力はちゃんとそれぞれ伝わってくる感じになってましたよ。
そうですね。
なのでまあお話自体は基本フォーマットにのっとった感じで、ジャンプラスで普通に連載の一話としてあっても全くおかしくない感じの内容でしたよ。
そうですね。
いやーという感じなんでアニメもヒットしてくれたらいいですね。
実際は僕は見るつもりですし、まだこの放送の段階では、これの収録の段階ではまだこういうアニメ見放題サイトみたいなところには掲載されてないんで、
俺は基本的にそこで見てるんで、まだなんですけども。
PVとか見ててもやっぱりハレンスさんの声めちゃめちゃ可愛いし、ライド君の声も俺の中で合ってる感じだったんで。
はいはいはい。
ただ普通に楽しみにしてますね。
なるほど。やっぱり哀れ先生が出てきたりする辺りからのテンションとか楽しみですよね。
そりゃそうですね。
哀れっていう、二人の関係を哀れって言って死ぬという、そういう先生が大変楽しみですね。
そういった感じで、では続きましてがセンターカラーでそれぞれの思いがぶつかる学生恩恨東京本線へ、ジャンプコミック2巻発売記念センターカラーピピピピピピーという感じで、センターカラーはメロリン、ラッキー君、そして日野君の3人の1枚でした。
36:16
そうですね、おそらくコンクールに行く時の衣装っていう感じなんですね、これは。
そうですね、確かに。
爽やかですね、本編とは違ってっていう。
そうですね、確かにメロリンもなかなか人間的な表情してますね、ちゃんと。
そうですね。
日野君の髪の毛、伸ばし放題の時は野生児みたいな感じでしたが、まとめるとすげえ髪型になりますね。
これどうやってやってんのって思うよね。
途中途中縛ってるんですかね、これ。
縛ってそうだよね、これ。
という、なかなか日野君もさすが読み切り版の主人公だけあって、本当にピピピピピピのこの作品のキャラクターとして相応しいとんでもん髪型だなっていうことがよくわかりますね。
ですね。
内容としましては第27話で、メロリンは自分の好きな演奏で評価されて頑張っていたけれど、ミミンさんの木の演奏、歪んだ木の演奏というのが自分のよりも自分が好きな演奏、自分の演奏が一番だと思えないってなって悩んで、病んでしまった結果、ミミンさんにピアノを嫌いにさせてしまおうという計画をずっと遂行していたそうです。
本当に嬉しかったけど、今はミミンさんが苦しんでいるのを見て喜べる悪になれた。やったー!という展開でした。
いやー、メロリンさん弱ー!っていう感じがしてすごい面白かったですね。
いやー、でも先週のコメントでも、ヤンデレユリの気配にドキドキというコメントがあったりしましたが、確かにユリという言葉の定義の難しさになっちゃいますが、本当にこの何か画質みたいなものはすごくいいですね。
いやー、まあそうですね。ミミンさんがメロリンさんに対してマイフェアリーって言ったりしてものすごい執着してる。
それに対してメロリンさんの方もミミンさんは私より上だー!って言って、なんとかあの天才を脅してやるー!って言って、すごい巨大感情を持ってた。
そうですね。メロリンさんに関しては、ミミンさんに関してちゃんとアナリーズした結果、あの子は私が好き。だからこうやってあの子を殺してやろうと思ってるんですよね。
いやそうですね。これが何だろうね、敵キャラじゃなくて味方キャラでやるのかよっていう。
敵味方っていう話でもないですからね、ピーヒーピーヒーが。
そうなんだよね。そこがまだ、え、そうだったのかっていう驚きがめちゃくちゃあったんで。
ミミンさんも苦しんだ上での行動と決断ですからね。
そういったところも含めて、しかもすごい壮大な計画じゃないですか、本人も言ってますけど。
まあそうですね、何年越しの仕込みですよ。
そうです。だからこれを聞くと本当にね、その上でこのあの子を殺すことに対してすごい笑顔っていうのに対してはね、もうものすごい、だからさっきジャークーって嬉しくなっちゃうよねっていう。
あまりにジャークだっていう。
その上で本当にミミンさんの演奏が一番好きだからっていう行動動機だったりするんで、本当に愛情を入り混じる感じとか、本当に巨大クソデカ感情な感じがするんですよね。
39:08
そうだね。
相手が好きだからこそ殺したい。で、相手が自分を好きな感情を利用するという本当に何か愛情の入り乱れてる感じ、好きの感情が入り乱れてる感じというのが何かすげーなっていう印象的でしたよ。
いや本当だね。何だろう、だからあまりにも純粋すぎてね、こう見にくい感情なんだけど美しさすら感じるみたいなね。
そういう感じがしてすごいなんか突破してきたなーって感じするからね。いろんなことをっていう。
本当にヤンデレユリっていう、このメロリさんの属性、この闇感っていうのをちゃんと魅力のところまで消化してる感じがしたんで、この闇感を残したまんまいろんなしがらみをラッキーくんに解決してほしいですね。
いや本当だね、ここまでこじれたらラッキーくんにはこの2人を浄化してほしいからね。
ぜひぜひそうしてほしいですし、そうした上で本当にこのメロリさんのちょっとイカれてる感じっていうのは残してほしいですね。
ですねー。
そういえばピピピピピの2巻が出たんで、普通に買って読んだら、ミーミーの初登場会、あのデパートの楽器売り場のところで電子ピアノを演奏してるところ、あそこで本当に5人組の妖精が戦隊として怪獣と戦ってるところを演奏で見せるわけですよ。
あの時から完全にフェアリーの顔ってメロリンなんですよね。
はいはいはい。
あれを読み返して改めて完全にメロリンだったんだっていうのを改めて気づいて、しかもメロリンが戦隊と化して怪獣と戦ってたんだっていうのを改めて振り返って、ちょっとそこからミーミーさんの感情がうかがいしててよかったですね。
なるほどね、巨大な怪物とミーミーで戦ってるって思ったからね。
で、メロリンさん勝ってほしいって気持ちだったんだろうね、ミーミーさんは。
ミーミーさんの自由さの中にそういう表現があったことを改めて読み返して気づいて、面白いなと思ったりもしましたよ。
はい。
では続きましては、地球のこの第7話、内容としましては、カリリさんが意識を取り戻したけれどデブに襲われて困ってる、やばい、怯えてる、助けなきゃっていうところに元地球のこの男の人がやってきてどうなるっていう展開でした。
いやー、アルベールさん最初はもう変でムカつくやつかと思ったんだけど、終わってみたらかっこいいやつだったねっていう。
まあそうですね。なので一応、れいすけ君に関して、このカリリちゃん救出作品、救出、このカリリちゃん救出っていう物語の主人公は君なんだね、僕のスピンオフだけどっていう形で、最初僕が主人公だ主人公だ主人公だって言ってる時にはちょっとなんだこいつって思いましたが、ちゃんとれいすけ君に対して、
あ、これ君の物語の主人公なんだね、僕のスピンオフだけどっていう、この相手を主人公と認めてくれたところで、あ、意外と話せるやつかもって思いましたね。
そうだね。
そしてそこからね、ちゃんとそれまで自分のこと主人公って言っただけの核、この元地球の子っていうのを明かすことによって、なるほどっていう風に納得感も出てきたしね。
42:09
そうですね。何かしらそういう特殊な能力のある人なのかな、専門家的な何かなのかなと思って言ったら、普通に元地球の子だっていうことで、ちょっと地球の子設定がさらに分かんなくなりましたね。
まあそうだね。それに関しても確かにれいすけ君もね、地球の子、じゃあなんでって言ったりしてますからね。
来週きっと明かされるんでしょうし、今考えられるとしたら、粘土力を使える子っていうのは実はいっぱいいて、その中から誰かが、地球が誰か一人地球の子として選ぶみたいなシステムなのかなとは思ったりしてるんですけどね。
でも役目を終えたものっていうことなんで、何らかの地球の危機を一回救ったんじゃないですか、彼は。
まあそんな気がしますね。
で、救った後、力が弱まるんですかね。その抗体の仕組みに関しては、このれいすけ君も戸惑ってますが、本当にわからないので。
元地球の子、役目を終える、世代抗体、その辺の仕組みとか理屈に関しては、まあちょっとまあまもるくんにも関係あるところだと思いますんで、まあちょっと改めて気になるところではありません。
そうですね。ほんと来週にちゃんと説明してくれるのを楽しみにしたいですね。
そうですね。あとは本当に、地球の危機の話、超能力の話、SFの話、というところに関する絡み方はよくわかったので、あくまでこの作品は子育て漫画ですから。
なので彼が子育てにどう絡んでいくのかっていうのを来週以降見たいなとは期待してますよ。
どう絡んでいくんだよ。なんか絡みようが、いやまあ助けてくれはするだろうけど、なんかあんまり子育てに必要そうな役割が見えてこないね、こいつって。
いやいやいや、あくまで両輪で行かないとダメですから。
はいはいはい。
なので、ちゃんとそのミッションに対する彼のスタンスは分かりましたんで、あとは子育てに対するスタンス。
よそから来たおじさんとして何か頑張ってくれるのかどうか、もしくは彼自身の家族とかはどうなっているのかとか、家族、そうですね、地球のこの家族問題っていうのもありますからね。
そうだね。もしかしたらね、彼にパートナーがいてね、ちょっとそういう子供を子育てとかしてるんだったらね、その子育てのあれとかがね、ちょっと参考になるかもしれませんからね。
そうですね。あとは彼自身もどうにかして育ってきたわけですからね。
そうだね。
といった形もありますので。
パパともとしてね。
そうですね。彼自身も地球の子として育てられてきたという確保があると思いますので、ある種の一つのモデルケースだと思いますんで、その辺も含めて何らかの形でやっぱ子育て漫画へ絡んでくれたらいいなとは期待しています。
はい。
では続きまして僕とロボ子の第83話、内容としましては人形怖いっていう展開でした。
いやほんとガチのホラー回やんけって思って。
そうですね。もうガッチガチの何の落ちたっけもなく普通に怖かったですね。
いやほんとそうだよね。どうだろう途中の街が全然違う?ボンド君の腕が取られてるとかさ。
そうですね。
みんなが人形の目とかこの辺ガチだからね。
そうですね。何の落ちもないですからね。
45:01
ないからね。その後ロボ子が出てきてちょっと緩和できたかなと思ったけど、まぁ結局緩和できないのは終わったしねっていう。
ロボ子のこのヘックスのところは本当に怖かったですね。
怖かったね。花粉症で顔が歪んでるだけで良かったけど本当に?ともちょっと逆に思うしねっていう。
いやぁロボ子はアンヘルシーンの能力者かもしれないですからね。否定者かもしれないですからね。
まぁまぁ可能性はありますし。いやぁでもどこまでが夢だったのかって話ですよっていう。
普通にこういう世界があったはあった。
まぁ、正直ロボ子が花粉症だったって言われてもその前のこの表情自体は何らかの呪いだったんだってちょっと思いましたからね。
思うっすね。
だから本当にどこまでが夢でどこまでが夢じゃなかったのか本当に怖い。最後にね、覗いてるところも普通に怖いしっていう。
そうですね。ある種オチをつけないというかギャグにしないっていうのがギャグ。
読者が普通にただ怖いじゃんっていうツッコミを入れるところまで含めてのギャグなのかなとはちょっと思いましたけどね。
どうなのかな。最終的に俺宮崎先生ホラー漫画として書いていく気がするけどなっていう。
本気でホラーを何の妥協もなく普通にホラーとして書き切るっていうところがギャグなのかな。
宮崎先生のギャグなのかなと思わなくもなかったですよ。
確かにこの単行本の中にこれがあったらその前後の関係でギャグになるような気がするよっていう。
もしくはもう本当にいろんなジャンルをこれからどんどん書いていくぞっていうそういうことなのかもしれませんからね。
そうですね。ロボ子は結構ノンジャンルな漫画ですからね。
確かには宮崎先生が自由にいろいろ書いてくれてもいいような気がしますんで。
そうですね。これからコメディ漫画、ギャグ漫画という枠を越えていろんなお話を読んでみたい気もしますよ。
そうですね。本当ロボ子の中の世界ではやっぱ呪霊的なものをまがす神はいたしねっていう。強いしねっていう。
そうですね。少なくともバトルモノにはいつでも切り替えられますからね。
そうですね。
長編バトルエピソードとか始めてくれてもいいですよ全然。
それはそれで面白そうだな。
世紀末リーダーデンたけしとかたあちゃんみたいな感じで、あれこれギャグ漫画じゃなかったっけみたいな感じでガチバトルを始めてもいいですよ別に。
80何話やってバトルになったら大変だろって。
戻ってきたらちょっとした短編エピソード程度でやって戻ってくるなら全然いけるような気がしますが、今回のホラー回本当になんか連載全体の中でひとつのアクセントになったような気もしますんで。
今後も変わったことやってくれてもいいなとは確かに思いましたよ。
そうですね。
では続きましてが、マッシュルの第100には内容としましては、イノセントゼロさんの子供たちが長男から4男までが集まりまして儀式を始めますという展開でした。
そうですね。今回はイノセントゼロさんの息子たち集結会という形でね。
3男エピデムさんが俺は気になりましたねっていう。
3男はこのちょっとなんかビジネスマンスタイルのおっさんっぽい人ですか?
48:04
そうですね。いやーだってプリンをめちゃくちゃ好きでってね。感じでもうなんだろうハフハフをしながらプリン食ってるところとかちょっと面白かったしねっていう。
そうですね。パラダイスですからね。
そうだね。ある種この兄弟の中で一番マッシュ君に似てるなと思ったしっていう。
あー確かにそうですね。常にふとこのシュークリームのマッシュ君に通じるものがあるかもしれませんね。
そうそうそう。あとはなんかはマッシュ君がちゃんと清掃したらこれと似たような形になるかもしれないしっていうね。
そこの辺はわかりませんが、まあかもしれないですね。
まあ意外と俺の中ではその兄弟の中で一番マッシュ君に似てる感じがするんで、ちょっと対決注目だなと思ったんですよね。
なるほどそうなんですねー。なるほど。言われてみれば普通にヤバい人だなとは思いましたが、ある種なんか一番話が通じなそうな人だなと思ってましたが、言われてみれば確かに通じるところもあるのかもしれないですね。
うん。俺は逆に一番通じると思うからね。
僕は逆に一番やべえ奴なんじゃない。なんなら一番味方にならなそうな奴だなと思ってましたよ。
はいはい。そこは評価分かれましたね。
まあというわけでね、本当にヤバい奴らが集合したっていう感じがありましたし、あとはね、やっぱ始まりの杖取られたんだっていうね。
そうですね。それははっきりしましたね。
そうそうそう。だからこそね、やっぱマッシュ君がこの漫画はね、進学者になる物語ですから。
はいはいはい。
ここで彼らと戦ってね、始まりの杖を取り戻して、進学者になったぜっていうエンドが見えてきたんでね。
そこに向かって楽しみだなって思いましたね。
そうですね。確かに進学者試験中断する形にはなりましたから、進学者になるところまで含めてこの戦いにかぶせてくるのか。
それとまあ試験に関しては一旦あれはあれで決着という形になって、マッシュ君が認められるのかどうか。
まあ僕はまだ分からないなと思っていますが、あれだけ王業に説明した杖がここで出てきたんで、今後もキーアイテムになりそうだったり。
その展開のブリッジになっている感じとかも含めてこの先マッシュ君がどうなるのかは大変楽しみです。
続きましてビッチフォッチの第56話の内容としては、もい君、一日生徒会長をやらされまして。
何か生徒にお礼を言いたいという外国の人がやってきて、その生徒会長が素晴らしい記憶力と推理力で見つけました。
すごいってちょっと尊敬しますという展開でした。
ああ、生徒会長変なやつではあるけれども、優しい人だなあ、すごい人だなあ、ちょっと見方が軽いでしたね。
めちゃくちゃ有能で、なんせ生徒会で仕事しているのもこの人だけですからね。
そうだね。あの時点でもめちゃくちゃ有能だったけど、さらにちゃんと具体的な例をやることによってさらに評価が上がったよね。
まあそうですね。もともとこういう方向性のちゃんと仕事はできる人なんだろうな、やることはやる人なんだろうなとは思っていましたが、
今回のでちゃんとそのすごさが具体的に見えた上で、それをもいくんが認める展開でもあったので、
なんかそこの関係性が強化された感じっていうのはまあほっこりする感じでしたし、
それでもいくんが周りの人に対して興味を持ってくれた、心を開こうとしてくれてるっていうところも嬉しい成長要素ですし、
51:00
この作品がこの先連載をこの学年を超えて年度を超えて作中時間が進んでいった時とかに、
もいくんと生徒会の関係性がどうなっていくのかな楽しみになるような展開でしたよ。
いやほんとそうですね。会長ずっと帽子を手にかけてるの面白かったしね。
いつかこれを撮る瞬間が来たらすごい感動するかもしれないですね。
いや感動しそうだよね。だから本当にもいくんの成長端として良かったし、
だから本当最後にもいちゃんがTikTok見てるっていうところに関してはね、
多分この話を挟まなかったらもう解釈違いもかなかなしいところだったけどっていう。
このエピソードを挟んだことによってももいくんがTikTok見てるのは当然だよねっていう感じになるからね。
もいくんが普段スマホで何見てるの?って聞かれた時の答えがコーヒー豆ですからね。
だね。
あとは小説と異語と数読と、数読いいですね。
いいね。
あと謎の図鑑のアプリばっかりっていう、図鑑アプリたくさん入れてるっていう、
本当にこのもいくん何でしょうね、なんか無個性無趣味な人間ではないんですよね。
そうなんだよね。
図鑑をいっぱい入れてるとか確かに、いやーすごいもいくんらしいなっていうか、
おじいちゃんっぽいなっていう感じがすごい良かったですね。
解釈通りでした。
やっぱジーンズとかに見られる感じの独特の趣味、渋い趣味をたくさん出る感じとかも含めて大変良かったですが、
そっからちゃんと周りと繋がる感じのSNSもしっかりやってくれる感じっていうのがどう発展するのか、
本当に展開としてもいろいろ発展がありそうな感じで楽しみですからね。
楽しみですね。
おいくんの成長と今後への広がり大変楽しみです。
では続きまして、高校生家族の第80話の内容としましては、
一郎さんたちというか、家谷一家は2年生に進級しまして、みんな同じクラスになりましたという展開でした。
いやー担任の先生の終わりの挨拶とかね、春休みの2年生になったら別のクラスかなってね、
小太郎くんが言ったりするところで、めちゃくちゃ新鮮したところでね、
まあみんな同じクラスっていうので落とすっていうね。
はいはい。
相変わらず高校生家族は面白いなってましたね。
しかもこの小太郎くんがすごくいいことを言った雰囲気と同じ雰囲気のまんま、
みんな離れ離れになるのは寂しいなって言った、その同じ雰囲気のまんま、
嘘だろ同じクラスなのか、間違いで会ってくれ、違うクラスで会ってくれ、
全然嬉しくないっていうのをすごい真面目な表情のまんま、
ギャグ顔じゃなくやるっていうのが面白かったですね。
いやめちゃくちゃ面白かったよね。その前の感動的なの前振りじゃんっていうね。
そうですね。
いやーだから前振りの破壊力も高かったし、
それによって起こるこの間違いで会ってくれっていうギャグが本当に面白かったっていう感じでしたからね。
ここで普通にギャグ顔になってガーンみたいな感じで顔に立て線引いて、
結局同じクラスなのか、嫌だ間違いで会ってくれみたいな感じではなく、
本当にいい表情のままキラキラした瞳で、
ほほ笑みをたたいたまま嬉しくないっていう感じで、
いい顔で言ってるっていうところがなんかくすりときましたね。
本当はね、ダメだ、何度見ても全員同じクラスだって笑顔で言ってるからね。
54:04
冷静に嫌がってる感じがしてよかったですね。
本当だよね。このコマだけ見るとちょっと嬉しがってるように見えるんだけど、
嫌がってるっていうのがわかるっていうのは読者は思うけどね。
本当になんか独特の空気感、気の抜けた感じっていうのがあってよかったですね。
よかったですね。そしてクラスね、相変わらずみんな一緒だしっていうところでしたけども、
ハドストンが一緒になったのはちょっと不穏な感じもあるけどね。
ユミキさんだけじゃないんですよね。
そうなんだよね。あと個人的には竹林が異常者なんでこいつはって。
結構過剰摂取すると毒になるキャラだと思ってるんで俺は。
別のクラスでよかったなと思いましたね。
いやーめちゃくちゃわかりますね。竹林にいると本当に心配になりましたからね。
そうなんだよね。ほんと常に母さん母さんって言ってくるからさ、バグるからねあいつがいると。
本当にこいつ大丈夫かなっていう本当にちょっとその狂気は怖くなってくることがたまにあったんで、
別のクラスになったのはまあまあ逆にそのことによって距離が空いたことによって強化される可能性もありますけどね。
いやーまあまあまあ同じクラスよりかはマシでしょ。
違うクラスなのに毎休み時間切れたら怖いじゃないですか。
それは怖いね。ロボ子のホラー大会とか。
普通にイベントとかのたんびに違うクラスなのに母さんって言って隣にいたら怖いじゃないですか。
怖すぎだろ。
強化される可能性もありますがまあ確かに竹林は心配になってくるんで、
もうちょっと安心できるキャラクターになってくれてもいいかなというふうには個人的に思ってしまいますね。
そうですね。
あとは各キャラクターの成績発表とかがお母さんが普通に低い感じとかがなんかお母さんという感じでしたね。
そうですね。
ごめんなさいこれ成績表、項目がついてないから成績かどうかわかんないですけどね。
逆にごめんなさい特別枠かこれ。
特別枠なのと思いますよこれは。
という感じなので僕も竹林周りにちょっと母さんっていう気持ちだったりするんで、成績落題しなきゃ留年しなきゃいいなと思いますよ。
そうですね。
では続きましてがあるかしトライアングルの第86話内容としましてはレオちゃんの脇に汗をかいたりしている中、
レオちゃんが最近自分のせいでしろがねさんが消滅しちゃいそうだったことを気にやんで押し込んだりとかして、
仕事が手についていなくてミスをしたりとかしてしりこ玉を謝罪として抜かれそうになるところを松井ちゃんが助けてくれましたっていう展開でした。
もうお詫びに抜いてください私のしりこ玉っていうところのレオちゃんエロすぎやろって思いました。
やっぱりこうアダルトビデオ的なやつでもこうセクシービデオ的なやつでも謝罪者っていうジャンルもあるみたいですからね。
まあありそうですけど。詳しく知らないんでよくわかんないですけど。
いろんな属性を攻めてくるなという感じですよ。
そうですね。結構レオちゃんがさまあ変態キャラとして結構積極的に攻めてくるくらいじゃないですかっていう。
はいはいはい。
その彼女が弱って自分からこうなんかこう受け手に回るっていうのがさらにこうシチュエーションのエロさを掻き立ててる感じがしても今週はいいなって思いましたね。
57:05
まあそうですね。レオちゃんの魅力を余すことなく仕事人としてのその責任感ゆえにエロいことをしたっていうところもありますし、
本当にこの脇にフォーカスを当てた感じのアングルですとか、普段ラフな格好をしているからこそちょっとチラッと見えてしまうとか、
本当にいろんなレオちゃんの属性にちなんだセクシー描写が盛り込まれてましたね。
盛り込まれてましたね。だからまだレオちゃんもヒロイン戦線で頑張っていかなきゃいけないですかっていう。
はいはい。
これでちょっとまた一個ブース押し押しになってましたね。
カッパを絞ったりっていうあたりもなんかもう独特の本当彼女らしいプレイ感がありましたし。
そうですね。
まあまあレオちゃん、今の関係性でもなかなか存在感はありますが、それでもやっぱり一線ちょっと一歩引いてるようなところあったりするので、
この先さらに確かに食い込んでくる展開とかあったらいいなとは期待したくなりました。
そうですね。
では続きましてアンデッドアンラクの第100話の内容としましては、シールさんに対してルインさんはあんま舐めない方がいいよみたいなことを言ったりとかしています。
そんな中アンヘルシールーシーちゃんは自分がずっと病気で外に出られなかったから空想の世界でピーターファンのように空を自由に飛び回る想像をしていたことによって魂を操るスペを身につけていました。
自分のアンヘルシーと向き合って戦った結果だぜという感じでコツを聞いてアンディや他のユーマ達も飛び出せるように魂で抜け出せるようになりましたっていう展開でした。
いやーアンディのこの夢が年を取ることっていう形でおじいちゃんのアンディの魂ができたけどちょっと累生に来ましたねって言いましたね。
まあそうですね。いろんな人を見送ってきた記憶の末の夢ですからね。
そうなんだよね。だからなんだろう今週本当にルーシーちゃんがこの魂の方でピーターファンみたいにもけるっていうのも彼の教訓を想像すれば想像するほどめちゃくちゃ尊いなって思うし。
だからなんだろう本当に魂が出てきただけでそれが動いてるだけでちょっとすごい泣けてくるっていう感じでやっぱりこの設定の妙というかね。
ちゃんと考えられてるなってところはアンディアターラックのいいとこだなって思いましたね。
そうですね。本当魂を出せる魂が抜け出せるようになるっていう新しい能力を獲得するパワーアップする世界のルールが追加されてみたいなそういう設定的なパワーアップの必然性みたいなと同時にそれによってキャラクター描写が深まってましたね。
なので単純に本当に強さの話だけではなくてそのキャラクターの心情、キャラクター性みたいなものが乗っかってくる感じは本当にすごい作劇が見事だなという感じですね。
そしてシールさんに関してはね、もうルインさんと制裁と強化みたいな形でめちゃくちゃこうシリアスな雰囲気を出したにもかかわらずもうヘックスでそのシリアスな雰囲気をぶっ壊すっていうね。
もうこいつシリアスの出番来ないだろうなって。 加藤茶香っていう感じでしたからね。
1:00:01
今週もね最後破られちゃったしっていう感じだからね。 だからシールさんもう1回くらいかっこいいところを見せてやられちゃうのかもしれませんけどねどうなるかって感じですね。
でもレギュレーションすごいこれだけ持ち上げたからにはただ魂はシールできませんでした、封印できませんでしたっていうだけではなく、ここからシールさん自身のパワーアップ展開もあるような気がするんですけどね。
そうだね、なんかあってほしい感じあるよね。 魂になったらデレマスターだとちょっと能力が弱すぎますからね。
というあたりでまぁまぁシールっていうのは封印というのはもっといろんな解釈ができる感じもしますし、キャラクターとしてもヘックスみたいなそのキャラクターの愛嬌みたいな意味でもまだ伸びしろがある感じがしますので。
果たしてどうなっていくのかどういう戦いになっていくのか、ルインさんの元にいるフーコちゃんと再会できるのかどうかとも含めて、これから上がっていくような感じがするので大変楽しみです。
続きましてが怪し者第18話の内容としましては、コットンさんの語る紀夫会長のお話によりますれば、紀夫さんは自分の体を維持するのに莫大な金がかかるからという形で浪水衰弱して亡くなっていくというのを自ら受け入れていた方のようでした。
それはわかったんですがその後の遊言書によるドッポさんの二代目後継者という展開は怪しいですおかしいです納得できないんで分裂したりとかしています。
そして丸尾君たちは次なる味方を得るためにホストクラブビースターズに行こうかなと思っていたらそこが何かクラブウンディーヌの人たちに襲われてましたという展開でした。
まずはねコットンさんの語る紀夫さんがね顔がめちゃくちゃ怖くて親分プリがあってよかったですね。
顔の怖さは想像以上でしたね。
本当だよね。このインパクトだけで親分だなって感じするからね。
そこから優しさを見せることによってさらに格が上がる展開でしたしね。
そこからねこういう弱ったキャラっていうところも一周でちゃんとギャップがあってよかったねっていう。
そうですね。コットンさんにバイクをちゃんと相手の気持ちを分かってあげて趣味を理解した上でバイクを送ってあげる感じのこのエピソードとか本当に良い親父感。
本当に良い親父感がありましたからね。
良かったですね。
病室のところでね、これ金とかチューブとかさ鼻から金とか流してるのかなと思って。
これは普通に呼吸を助けてあげてるだけなんじゃないですかね。
はいはいはい。
あやかしが呼吸するかどうかよくわからないんだけど。
一応整体みたいなものはあるからその金が減っていって体力が落ちていって呼吸もうままならない状態なんじゃないですかね。
なるほどね。
いやーもうだからちょっとこのあやかしの整体で病室に行くのがちょっと面白かったですね。
まあまあ確かに。でもまああくまでやっぱりちゃんと生き物に近い形で動いて息して飯を食ってる感じがするんで。
金を補充すれば一発で健康になるのかもしれませんがそれ以外の方法でも健康を維持する方法はあるのかもしれないですね。
1:03:04
そうですね。
まあちょっとあやかし整体気になりますって感じでしたね。
はいはいはい。
そしてまあね色々策防とかがありそうな雰囲気ですけどもまあそれでも最後にちょっと全部しりこ玉に持ってかれたなって感じでしたけどね。
しりこ玉つながりですからねまた。
そうそうそう。あやとらでしりこ玉出して怪し物でもくんのかよっていうね。
はいはいはい。
しかもこっちの方がちょっと強いしねっていう。
まあまあ強いですね。
過激に突っ込んでくるからねっていう。
そうですね。
あっちはあくまでこうなんかじらしおねだりみたいな感じでこうもんもんとさせる感じのプレイでしたが。
こっちはもうハードプレイですからね。
そうですね。もう抜いちゃってますからねっていう。
しかもこっちはね女が男にっていう形ですからね。
いやーよりちょっと過激に来たなって感じでしたね。
それぞれの作品のカッパとしりこ玉というのが見比べられる回でしたね。
そうですね。
いやークラブウンディーネはやっぱ水妖怪の集まりっぽい感じがしますからね。
はいはいはい。
だからカッパはわかったけど他のキャラもちょっとどんな感じなのか楽しみですからね。
いやほんとですね。カッパの解釈でこうなまってる感じ、いなカッペの感じを重ねてくる感じというのは
なかなか妖怪のイメージとのつながりもある上で美女が田舎っぽい感じっていうギャップも可愛かったんですからね。
そうですね。
結構この第一印象はすごくグッと引き込まれる感じがありましたんで
マルオ君たちと絡んでこのキャラクターのさらなる魅力、多方面的な魅力が見たいなとすごく期待させられましたね。
はい。
では続きましてドロンドロロンの第17話の内容としましては
ドラ君たちの作戦は戸田君が盾になってる間に
ドラ君たちがなんかその揚力の段階を上げてって一撃かませっていう作戦でした。
相手を斬りますという展開でした。
ドラ君たちの気合い溜め技が初出だったのでちょっと乗り切れないところはあったけど
まあまあ本当に3人で一気に決めるっていう形の熱い展開でしたね。
そうですね。ちゃんとそれぞれが頑張ってる感じがカタルシにつながる戦い方になってますよ。
そうですね。
だから結構盛り上がった感じがあったし
ただちょっとねもう一個残念だったなと思ったのは
相手側が結構その揚力が上がるにつれて変身するじゃないですか。
髪の毛金髪になるし肩盛り上がるしっていう
だからなんかドラ君たちもちょっと一個こうなんか
2の段までは普通だけど3の段になったらねなんか金髪になるとかさ
ちょっと妖怪じみてくるとかさ
なんかビジュアル変化があったらなお楽しかったなと思ったんですけどね。
見た目上3の段まあエフェクトのみで強さを表してる感じではありましたね。
そうだね。
やっぱりこう少年版ができれば変身欲しくないですかっていう
まあでもまだ最初の段階ですからね。
はいはいはいはいはい。
3倍海王剣くらいではまだまだっていう4倍5倍になった時が楽しみだぜって感じかっていう。
この上があるんじゃないかなというのは期待したくなりましたよ。
いやそうだね。
こいつは所詮まだ前哨戦ですからね。
1:06:00
はいはいはい。
まだあのねQBっぽい人とかもいますし
蜘蛛の人もいますからっていう感じですからね。
この後の戦いがさらに楽しみですよね。
この戦いに関してはまあこれで決着ついてそうな感じではあったりはしますが
まあ全体この戦場全体がどうなっていくのかは大変楽しみですよ。
あとそうしたら戸田くんが完全に吹っ飛ばされたんですけど
葬祭式デンって言って大丈夫なんですかねっていう。
まあ尊い犠牲ですよね。
死んじゃったの?
まあまあまあ生きてはいるんだと思いますが
この戦いにおいてはもう役に立たないかもしれないですね。
そうだね。
でもまあ一人でこれだけしのいだってすごいですけどね。
いやめちゃくちゃすごいよね。
これまでのやつ全部ぶっ殺してきたぜって相手の必殺を受けてるわけだからね。
いやーだから本当に平介さんもね
企画外な根拠を総裁してきた容力・技術・コントロール論が憎さらしいって言われるくらいですからね。
だから戸田くんね、伊達に顔が長いわけじゃねえよって。
顔が長いかわかりませんがまあ天才キャラですよねもはや。
天才キャラだったね。
戸田くんが退場したとしてもまあ味方が今頃修行してるだろう。
銀千代さんとかもいますしね。
完全に戸田くん見捨てる三大だそれ。
今回の戦い、今回の戦いではどうなるかわかりませんが
今後の戦いでは銀千代さんとかも協力してくれるんじゃないかなという感じで。
まあまあ戸田くんはこれからも盾として頑張ってくれたらいいなと思いますよ。
そうですね。
では続きまして守れ!しごまるの第18話。
第18話の内容としましてはしごまるくんの同級生の人たちがボディガードとして増えました。
やっぱりちょっと変な子たちです。
しごまるくんと一緒にボディガード対決みたいなのをやるんですが全然守ってくれませんという展開でした。
いやもうどんどん毒にまみれていくさなぎちゃんが最初はエロくて最後の方は不憫で可愛かったですね。
最初から個人的にそんなにエロいとは思わなかったですけどね。
はいはいはいはい。
まあごめん、あのエロいは完全に俺の感性ですいませんって感じですけども。
本当にだからなんかちょっと面白かったよって。
私6回死んでんだけどねってね。
いやー本当に新キャラ回でしたけれどもね。
個人的にはなんかすずりちゃんがね、しごまるくんとのラブがありそうでこれからキャラクターの三角関係みたいなのが楽しみだなって思いましたね。
いやそうですね。もうすでにさなぎちゃんは5年末3弾ですからね。
そうだね。
ちょっとここは何でしょうね、年上と初打と女の子とのっていうちょっと複雑な三角関係が発生しそうですね。
いやそうだね。だからちょっとその辺の展開は楽しみなんだよね。
まあそうですね。さなぎちゃんが本当にしごまるの成長を待とうかなって思ったっていうのがここに効いてくる感じで。
なんかすごい難しいことになりそうなのはすごい楽しみですね。
そうですね。
他のキャラもね、これから先レギュラー化するんだったらね、どんどん魅力出していってほしいなって思うし。
いやーでもここまでね、味方キャラが増えてくるとやっぱ筋肉増強時カオルは惜しかったなと思うけどねっていう。
1:09:01
もういらないですよ、こんだけ味方キャラがいれば。
まあ確かにパワーキャラ増えちゃうんですね。
まあ要素要素で戻ってきてほしくはありますけどね。レギュラーキャラとしてはいらないですよ。
はいはいはい。
という感じで、個人的には前回言いましたが、しごまるくんは生徒会長になったところに関してはちょっと評価を落とせるところがあったんで。
しごまるくんの挽回展開というのを期待していたので、今回はさらに評価を落とせず残念でしたね。
そうだね。
まあまあ確かに評価は微妙だね。
その位置を守ってくれないという感じで、ちょっとしごまるくんのいいところをもっと見たかったのになっていう感じがあったので、来週あたり挽回してほしいですね。
そうですね。
では最後に目次コメント。読み切り魔界刑事マリボー島袋先生。最強ジャンプには正義のヒーローを描きました。よろしければそちらも是非。
という感じで、最強ジャンプの方にこれと対を成すような正義の読み切りを描いているらしいですね。
あそこの正義の人たちが主役ってわけではなくて。
いやーどうなんでしょう。違うと思いますけどね。
ちょっと気にはなりますね。
気になりますね。
ジャンププラスあたりに出張掲載してくれないですかね。
という感じと、あともう一つ読み切り最弱ジェノサイドクイーン沼修恵先生。
久しぶりに本市にお邪魔させていただきました。楽しく読んでもらえれば嬉しいです。
という形でした。
そうですね。真面目なコメントでしたね。
本当にお久しぶりですという感じでした。
あとアハレンさんは測れない水浅津先生。こんにちは出張版指を黒くしてお楽しみください。アニメもよろしくお願いします。
ということで、アハレンさんは測れない。作品特有の演出としてコマがすべて階層コマ、階層ページみたいな感じで枠が全部黒いという。
だから指が黒く、あ、なった。
普通に読むときもっとページの端っこを指の腹で押さえる感じでページを掴んだりしないんで、あんまり普通に読んでるときは黒くなりませんでしたが、
今試しにこのアハレンさんのページをギュって握ったら一発で黒くなりましたね。
やっぱそうですね、指を黒くして見ればわかるですね。
そうですね、しかもこれ僕のジャンプだけですかね、ジャンプだけかもしれませんが、これ途中のページに黒いところが染みになってるんですよ。
おそらく黒いページが多すぎてうまく乾ききらなかったというか、上下のページとインクが染みちゃったのかな。
ちょっと乱丁落札とは言いませんが、ちょっと印刷ミスに近くなってますね、僕のジャンプ。
俺のはそこまで気にはならないけれども、ちょっと濃い薄いのがあるところはあるねっていう。
という感じなのでちょっと黒すぎたんだなというのが、紙にするとこうなっちゃうんだなというのが、なるほど、確かに指黒くなるし、なるほどなるほどという感じでしたね。
そうですね、あとは今週しりこ玉が大人気でしたけれどもね、
あやかしトライアングル矢吹先生、カッパ界少年時代温泉ガッパドンパでドキドキしたね、良い思い出ということでね。
1:12:06
ボンボンのエロマエッジマンが温泉ガッパドンパって言ってきましたね。
あー、ボンボンなんですね。全然知らないなと思ってましたが、なるほど、そっちのジャンルのお話だったんですね。
そうですね、昔だから濃殺台風雲っていう技があったりしまして、それは美男美女性の女王様のひたさざなんだけど、
体がもう何もつけずに、体をバーッと見せることによって、相手を放ち出して殺すっていうひたさざですね。
そういった技とかがいっぱいある、およけ漫画でしたね、温泉ガッパドンパっていう。
なるほど、そういった子供の性癖みたいなものにも配慮してるんですね、ちゃんと。
なるほど、さすが矢吹先生、造形が深い。
深いですね。
そして、あとは呪術廻戦のあくたみ先生、過去にタイムスリップしたらとにかく体力つけといて、マジでって自分に言うっていう形でね。
はいはいはい。
まあね、来週もちょっと救済なんでね、体力心配ですね、あくたみ先生っていう。
そうですね、ハードに働いてると思いますからね。
うん。
確かに、何か昔、これも押井守が言ってたのかな、なんかアニメ業界に就職するために何をしたらいいですかっていうのに対して走り込みって答えてましたからね。
まあ半分っていうか正解ですよ。
まあまあ体力、漫画業界も近いところがあると思うんで、まあまあ体力っていうのは大事なんだろうなとは思うんですけどね。
いやー大事ですね。やっぱりまあ、どうしたって量をこなさなきゃいけなくなっちゃいますからね。
はいはいはい、という感じだったりしますが、本当に何か無理なく上手いこと、面白い作品を健康な状態で書き続けてくれたらいいなと思ってしまいますよ。
そうですね。
あとは、逃げ上手の松井先生、まさか2作連続、京都で700年隔てて暗殺を書くことになるとは想像していませんでした。
暗殺教室でも京都で暗殺してたんですね。
そういうことですね。
確かに言われてみれば暗殺展開ですね、今回。
うん。
いやまあでも暗殺展開は松井先生のお箱ですから、今回もね、やってやったぜって感じでしょうね。
いやー確かに暗殺教室、前作を彷彿させるところが確かにあったかもしれませんね。
いやなるほど、同じ場所で700年の時を超えて、ちょっと感慨深いですねそれは。
感慨深いですねー。
あとは、柚田倉さんの大作戦、ゴンダイラ先生、もう何年目かわからないTシャツ、ちょうど左のちくみのあたりに穴が開いてた、という感じですね。
これはちょっと僕はゴンダイラ先生の解釈次第ですね。
ほう。
僕はゴンダイラ先生は、あまり派手なものを好まない感じの、そういう印象がありましたが、石とかがすごい好きな印象が強かったですが、
ちくびが出るのを恥ずかしがる人だと思ってたんですけどね。
いやさすがに恥ずかしがってるんじゃ。
あ、そっかこれ別に着てるわけじゃないんですもんね。
そうだね。
左のちくびのあたりに穴が開いてたっていうだけなんで、それを着てる、そっか別に着てるとは言ってないのか。
じゃあ大丈夫ですね。
こんなの着たらちくび出ちゃうよって恥ずかしがってると思いますね。
いやそうですね。
1:15:00
開いたまま着てたらね、さすがには男でも女でもやべえだろって思って。
ちょっと勘違い。
これを読んだ時に、それを着てる状態でこれを書いてるのかと思って。
それはちょっと解釈次第だなと思いましたが、それは僕が悪かったですね。
はいはい。
あとは僕とロボ子宮崎先生。
今週は怖い話です。怖い話は怖いですが好きなので楽しかったです。でも怖い。
怖い話は好きだからこういう話を書いたんですね。
なるほどね。
まあまあまあ、怖いの好きなんだろうなとは伝わってきましたよちゃんと。
いやそうですね。本当にでっかい人形みたいなボンド君たちがいじめをやってるシーンとか、本当にちゃんとホラーの造形のある方というか、
ホラーのジャンルをちゃんと理解してる方が書いてるなという感じがすごくしましたからね。
そうだね。手が取れてるとことかマジで怖いからね。
いや怖かったですね。
という感じなので、ホラー界ちょっと季節は早い気がするんですけどね。
早いよね。先取りすぎでしょっていう。
どうせなら真夏にももう一回ぐらいやとしてかなと。僕もホラー漫画、怪談漫画は好きなんで、ちょっともう一回読んでみたいなという気がしますよ。
そうですね。
あと、怪しもうかく先生。次の目次コメントはこうしようと思っても考える段になると忘れます。
ということで、一応次のコメントはこうしようみたいなことを考えるんですね。
そうですね。いやでもこのシリーズもだんだん板についてきたね。
かく先生は常に目次コメントに迷ってますからね。
そうだね。
どこまで続くのかというのがすごい楽しみになってきましたが、シリーズでは間もねし大丸伊原先生、言われたいセリフ7、この問い分からないやつ、後で先生のところ来るか、伊原に聞いてくれというコメントでした。
そうですね。なんか小学生の時くらいの時にこれ言われたらちょっと嬉しいかもしれませんねって。
僕のイメージは高校ぐらいのイメージですよね。
はいはいはい。高校だとやっぱ内容がちょっとレベルが上がるんでね。上手く説明できなかったらどうしようっていうちょっとプレッシャーがあるけど。
小学生くらいの時だとなんかね、こうちょっとふーんってちょっと素直にこう選ばれる気がして、俺はなんか嬉しいなと思ったんだけどね。
小学校だとあんまり分かんないやつ後で先生のところにっていう感じの、勉強の難しさ的にもそんな後で先生に聞きに行くような内容は小学校にあんまりなかったような気がしてしまいますし。
あとに聞きに行くっていう感じもちょっと小学校の感じじゃないんで少なくとも中学で、やっぱり後でわざわざ解説しないと分かんないレベルってなったら高校のような印象で読みましたけどね。
はいはい。
僕はあの高校の時、原告古文、まあ国語科目の成績だけ異様に良かったんですよ。
はいはいはい。
あの模試とか受けても偏差値が70後半とか言ってたぐらい、国語だけ異様に良かったんですよ。
だから国語の授業の時に生徒を順番に当てていって、何人か連続で答えられないと僕に聞かれるんですよ。
ほー。
で、僕自身はなんとも別に思わずにやってたんですが、後で周りの人にあれひどかったねって言われて、え、俺はひどいことされてたのってちょっと思いましたけどね。
でもなんかちょっといいじゃん、気持ちいい話じゃんそれ。
1:18:02
まあそうですね、今の覚えてる程度にはそういうことされてたなという印象は残ってますね。
別に嬉しかった思いはないな。
まあなんとなく、ああそういうことするんだという印象程度で、そんなに嬉しかった嫌だったという思いはどっちもそんなにはないですが。
という感じの実体験もあって多少高校のイメージだったかもしれませんね。
という感じの、いはら先生の言われたいセリフシリーズ。
なんとなく方向性がわかってきますよね。
そうですね。
クラスですごい頭いい奴っていうのを、自分ではなく周りに指摘される感じっていうのがまず一つ大事なかもしれませんね。
まあでもちょっとありますよそれだって。
では来週関東から拍子が。
次号、青の箱連載1周年。
2学期突入&展開加速連載1周年突破拍子&関東からは青の箱。
青の箱の関東から拍子ですよ。
いやー楽しみだねー。
今度は一体どんな思い出を思い出させてくれるんでしょうね。
表紙で。
いやーなんかキュンキュンしちゃいそうですね。楽しみですね。
そうですね。春にちなんだ表紙とかになるのか。
それを読んで僕もまたこういうことあった気がするなってきっと思い出すんでしょうね。
思い出すんでしょうねー。
という形で1周年書き下ろしイラストを使用したグッズ情報等々もあるらしいです。
あとはセンターカラーが家族の思いを兄に届くのか。
今日一郎失踪編クライマックスセンターからゆうさくらさんの大作戦。
あともう一つ魔女と使い魔の同居コメディ人気カソコンレイセンターからウィッチウォッチ。
と二つセンターカラー。
もう一つは読み切りがのりますコンビニで始まる恋。
一生反転イノバトル読み切りセンターカラー47ページ。
恋ときどき超能力植村大臣先生。
好きなことの平和なバイトライフに安穏?
というピレーヒッチャンの追随を許さぬ描写で描かれる超能力者の初恋。
いいですね。
いいですね。
いいじゃないですか。恋とバトルって面白そうですねって。
なかなかこう中二心をくすぐられそうな感じもしますし、
それをピレーヒッチ追随を許さぬ描写とまで言い切られるとイヤゴンにも期待が高まりますね。
そうですね。
といったセンターカラー3作品あるようです。
という形ででは先週のコメントを見ていきます。
では先週いろいろありましたがワンピース2巻に関するコメント等々で
根本に関わる展開の割に初期からの放送じゃなさそうなのがちょっと残念という形で
ルフィの能力がゴンゴンではなく2下だったという点に関して
確かに直接的な伏線がもうちょっとあったらどうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。ただ太陽に関しては結構もともと太陽の海賊団とかね
自由の象徴みたいな形で太陽が使われたりとか
黒ひげが闇の能力っていうのに対して
エースと闘った時に闇と太陽どっちが一番だみたいな話とかしたりしてますし
結構太陽に関しては押してるところがあったんでね
もしかしたら初期の構想からあったような気はするんですけどね
1:21:02
まあどのくらい初期なのか
まあでも確かにルフィの能力、ゴムゴムの実の能力が実はゴムゴムじゃなくて
みたいなことに関しては
なんか尾田先生の中では一つアイデアとしてあったような気はなんとなくしなくもないんですが
伏線としてそれにつながるものは
まあわかりやすくは少なくもなかったんで
おいては提示されてはいなかったんで
確かにいきなりかっていう感じは
先週もゴムの能力をどう解釈するのかと思ったら
体がゴムの神様ってお前っていう感じのことは先週も言いましたが
確かにちょっといきなりきたな感はありましたね
そうですね
とはいえ長いワンピースの連載の中で一応ニカに関わるところとか
ゴムゴムが実はみたいな話は
最近出てきたような気もしますが実はもうやっぱり1年以上前ですからね
そうだね
そういう意味で言ったら仕込みは
年単位の仕込みはちゃんとあったっていう感じはあるので
まあまあ長い作品ですから
まあまあ一応作劇として十分なインパクトと
なるほどなみたいな感じは味わえてますよとりあえず
そうですね
あとは十字回線のリカちゃんとかに関して
術式に関して
術式が焼き切れてもリカちゃんいることに関して
わかんねえなみたいな話に関して
なんとなくわかるけどちゃんと説明してほしいというコメントがありまして
今週一応なんとなく描写的にやっぱり成仏した
織本リカさんが残した術式っぽい雰囲気は僕は感じたんですよね
そうだね
ただまあそこら辺はまだ説明不足というかね
わかんない感じではあるんで
まだ決着したとはいえね
仙台コロニー時代の決着編みたいのは来週でしょうからね
その時になんか明らかになっても
オッコツさんが助手という形で明らかになってもいいかもしれませんね
かもしれませんしもしくはオッコツさんが死ぬときに
わかるのかもしれませんね
それはそれだからエモい展開ありそうですね
回想シーンでとか思ったりもしますが
まあでも今週徐々にまたニュアンスは伝わってきてるけど
まあ確かにわかんない状態ではありますね
あとこれ確かにと思ったのが青の箱
先週の青の箱海岸でバースデーケーキを囲んだ
あのシーンに関してコンビニのショートケーキじゃないの残念
というコメントがありまして
僕はそれなんかああわかる気がするって思いましたね
はいはいはいはいはい
そっちの方がそれっぽい感じはあるけれども
まあまあ俺はなんかタイク君が準備したっていうところで
別の意味でなんか豪華な嬉しさがあってよかったけどね
まあまあそうなんですよね
だからもし自分がああいうことをやるとしたら
ちゃんとしたケーキを用意していって喜んでもらってっていうことを
多分僕性格的にも本当にそっちの方がやりそうではあるんですけど自分では
でもなんとなく高校生の未熟さとかも込みで
本当はちゃんとしたのを用意したかったんだけど
あり合わせのケーキでコンビニなり
本当にその場にあるその場で売ってるやつとか
でなんかこう囲むっていうその拙さとかも含めて
想像するとちょっと甘酸っぱいなって気もするんですよね
1:24:02
はいはいはいそうだね
あと青の箱のところではね
あの僕弁のお泊りエピ好きだったみたいなコメントもあったりしましたけどね
はいはいはい
いや確かにふみのちゃんのあれすごいよかったし
あの後そのお泊りエピソードが周りにバレるっていう展開面白かったしね
あー確かにありましたしね
あれに関してはリアリティの面で
その帰り損ねるところとかの流れとか色々含めて
なんか引っかかるところはすごくあるけど
それ以上に美味しいシチュエーションだから飲み込んで楽しみましたよ
いやーそうですね
僕弁のお泊りエピソードは楽しかったすごく好きだった面白かった一方で
色々引っかかりとかも感じた
その点で言えば今回の青の箱の展開に関しては
その引っかかりみたいなものはかなり軽減されてる感じはありましたね
うんうんうん
あーでも本当になーお泊りエピソードっていうところだけでもうキュンキュンしちゃうねっていう
まあそうですね
いやまあ青の箱内に色々と工夫の凝らされたシチュエーションだったような気がしたので
何か作品の特色がそれぞれ出るなという感じはありましたよ
うん
そしてあとは僕とロボ子のところでね
まあロボ子やっぱツイッター漫画でしたけど先週
はいはい
だからロボ子はツイッターも含めてそうそう作品な気がする
ツイッター見てないと損っていうコメントがあったりとかね
あとはそのツイッターに関連で5万超えないようにフォローを外そうと呼びかけてる人に
ロボ子泣いていたっていうのがあったりして
まあ俺もねフォロー外そうとしたしっていうね
まあ一時的には減ったみたいですからね
そうだね
だからまあ本当にねそのネットが発達したことによって漫画の楽しみ方っていうのも
昔のねジャンプを回し読むっていうのも楽しかったけれども
はいはい
本当に新たなね楽しみ方というのがどんどん増えてる感じでしたからね
だから本当ロボ子もその最先端の一つっていう感じがしていいですよね
そうですね本当に現実との関わり方世界観の広がり
先週も言いましたが本当にツイッターがあることによって
ロボ子が本当にこの世界にいるようなそういう実在感感じられますからね
そうだね
あれはすごくいい効果だなと思いますよ
あとはヒーローアカデミアのセンターからミルコさんの義足に関して
ちょっとパラスイートっぽい感じが新しくてかっこいいっていう感想に関して
キングスマンのやつみたいだったという形で
キングスマンの2作目の方のキャラクターで
あれ映画見てたんですか劇場で見てたんですか突然に思い出さなかった
確かに足がああいう曲線のブレードみたいになっていて
それが文字通り本当に刃物であるという
足技で相手をスパスパって切れたりするっていう
そういう女キャラがいたんですね
いたね
言われてみれば確かにあれもちょっとパラっぽい義足って
言えなくもないのかなという感じでしたが
あれは片腕カンフー的なとんでもギミック
みたいな要素がめちゃくちゃ強かったんで
何か思い出せなかったのかもしれないですね
ミルコさんの方も何かギミック出してくれてもいいけどねって
そうですね片腕カンフーっていうかスラトップ・ギルチェンの方ですが
まあでも言われてみれば確かに
義足キャラいろんな発展は世の中あるんだなというのが
コメントで思い出しました
1:27:01
そうですね
ただ同じヒロアカのコメントで
決着つきそうで楽しみで寂しいっていうコメントがあって
これは本当そうなんだよなって思いましたね
長期連載版があるあるだなと思いましたね
そうですね寂しさっていうものはあるかもしれません
今週だと結構ブラックローバーが決着つきそうな感じに
多少寂しさを感じますね
そうだね
そういう長く扱っていた戦いやテーマっていうのが
終わっていくときにちょっと
あーついにっていう感じの一種の寂しさっていうのは確かにありますね
あと地球の子に関してカリーさんが石化してることに関して
ドクストの穴を埋める石化フェチのための漫画というコメントで笑った
という表現が大変いいなと思いました
そうですね石化フェチ増えたんですかねドクターストーンで
まあ確かに言ってもおかしくないかもしれませんよね
だってドクターストーンの石像女性とか裸ですもんね
そうだね
あれ小学校小学生低学年とかの僕だったら興奮してた気がしますね
なるほどねじゃあちょっと本当我々が知らない
まあその辺がねちょっとこの小学生がね
性癖に自分で自覚的になって表現しだすのは
もうあと7,8年かかるでしょうからね
もうだから7,8年は楽しみですね
確かに言われてみれば石化フェチ
ある年代の子供たちにとっては多分一番最初に性的に目覚めた
性の目覚めは何だったって言われた時に
ドクターストーンの石像っていう人を一定数いそうですね
いるかもしれないですね
いやーそういう人たちが今はカレリさん
カレリさんはちょっと服を着てしまってますが
まあ確かにカレリさんでちょっとこう
心の穴を埋めてる可能性はありますね
いやー大変下に飛んだコメントでしたよ
ですね
あとは先週の読み切りレイルウェイゲートウェイに関して
最初は恐竜教室始まったのかと思ったというコメントも確かに
あの荒廃した世界に生徒だけってなるでしょう
そういうの時間定義とかまあいろんな異世界展開とか考えられますが
それとこういうテーマの話だから仕方ないかもしれないけど
親の描写がないのが引っかかった
一番苦しんだのは親のはずなのに
という形のコメントがありまして
確かに家族の描写が全くなかった
寝て目覚めてっていうところもなかったっていうところは
確かに言われてみればそうだなとは思いましたが
その分何か孤独感とか何でしょうね
家族の不在みたいなものをそこまで描かなかったんで
まあ読者が想像で補うべきところなのかなという感じはありましたね
そうだね
まあまあ確かにまあやっぱり読み切りって言うと
どうしても一テーマ消化するので手一杯というかね
ぶれちゃうとこあるからね
しょうがなかったのかなと思いますね
そうですねまあ取捨選択の上でという感じだったりはするかなとは思ったりはしました
高校生家族の教室ワックス掛けの件
僕とミスさんは自分たちでワックス掛けて覚えないなという話をしましたが
結構ワックスを掛けたという方コメントではいるみたいですよね
ほんとそうだねだからみんなのワックス掛け報告見て面白かったねっていう
はいはいはい
1:30:00
出入口にいっぱい塗るのはお約束みたいなね
それ全然そのあるあるなかったんで言われてみてへーっていう感じでしたね
そうだね多分滑るから何かこうね
ワックスってたぶん伸びたりするからそうするとやっぱこう
隅に固まるってのあるんだろうねきっとっていう
まあ普通に罠としてじゃないですか
罠としてかやっぱり
メガネを落としたりさせるのかっていう
普通に出入口が一番人通りが激しいから床がワックスが剥げちゃうからっていうことかもしれないですけどね
そうですね
もしくはやっぱ罠としてね
どっちのか特にわかんないですねこれ確かに
あとはね自分の知ってるワックス掛けは
カビのワックスみたいなものを雑巾つけて塗るやつだったから
液体っぽい感じで驚いたとかね
はいはいはい
いやだからもうワックス掛けも本当にセンサー万別だなってことですかね
そうですね古い校舎は油だからというコメントとかは
まあワックスって文字通り直訳ではローなんで
まあローを塗ってるわけですが
油油で磨く木材だと確かに
あのオイルステインみたいなオイルを染み込ませて保護するやつがありますが
油を使うところもあるんですね
そうなんだね
へーって感じだったね
意外と今まで気にしてなかったけど意外と知らないことが沢山あったという感じで
いやーなんか今後教室のワックス掛けが漫画で行われた時に
見る視点が広がった感じがしますね
そうですね
いやまあ普通になんか興味が湧いて湧きました
あとは先週のウィッチウォッチ
あのーなんたって実現物のジャンルパロディーの作品に関して
ツイッターの感想にそうのこと知らない人が多くて
銀玉のパロとか言われて驚いた
という形で
そうを知らなくて
むしろ銀玉でああいう話あったんですっけ
まあまああったとは思うけど
ねえあのー
まあでもやっぱりなんかこうドラマとか
そっちのほうが浮かぶよね先にっていう
ドラマとか映画とかのほうがっていう
まあまあ層が切り開いたジャンルですし
ある種のデスゲーム、ソリッドシチュエーション、ホラーデスゲームもの
というのは
まあまああのキューブとかもまあそれはそうなんですが
ああいうゲームマスターがいてという感じのやつ
あの形式っていうのは本当にそうでしたし
あの仮面の感じとかは完全にそうのパロディでしたが
銀玉のパロディだと
銀玉がオリジナルでああいうのをやってたと思ってたんですかね
どうなんですかね
まあまあまあ
あの一番連想しやすかったっていうのはあると思いますかね
やっぱ篠原先生と
ねえあの
そらちぃ先生の関係性は深いですから
まあまあまあ確かに
そうですねアシスタントネタ
そらちぃ先生のアシスタントだったっていうネタを
直前にやったから
それに引きずられてってこともあるかもしれないですね
しかしそうのことを知らない
いやまあ確かにもう作品自体はもう
十何年も前の作品ですからね
そうだねだからもう最近の
だからライヤーゲームとかね
そっち方面が浮かぶ人とかの方が多いかもしれませんね
ライヤーゲーム
まあちょっと違うかもしれんけどね
そうですねあれはギャンブルものじゃないですかね
だから最近のまあやってる
ドラマとか漫画とかの方が浮かぶ人の方が
多いかもしれませんね
まあ確かにデスゲームものは今のところ途絶えたことはないんで
まあまあいろいろあるとは思いますよね
うん
まあ確かにちょっと観世の感があるなという感じではありました
1:33:02
まあそうのことを知らなくても楽しめる作品にはなってますからね先週も
そうですね
逆じゃないよ今のっていう
あー
完全に気づかなかったです
なるほどそうですね逆じゃない逆じゃないんですね
じゃあそういうことにしときましょうか
はい
先週そのウィッチポッチだったらゲームに関して
最後の2人が移動量2倍で奇数目
奇数目と偶数目に分かれたら
終わらないと思うといった検証がありましたね
笑
鋭いですね
いやワープ使えば切り替わるか
でも倍速のせいで距離伸びてるような
というかたしで
確かに言われてみれば
そうですね
だからその場合は隣接コマでもOKとかにしないとダメですよね
うん
あとはまあ追いついた段階で移動量が変わるとか
そういった感じをしないとダメですね
そうですね
選べるとかでもいいかもしれないね
倍じゃないか
自由とか
超えた瞬間に移動量が戻るとか
まあそういうのがあってもいいのかなとか
いやー感性が待ち遠しいですね
ロボロス
待ち遠しいですね
ジャンプの付録にできそうというコメントもありますので
本当にいつかウィッチポッチがアニメ化とかして
ウロボロス界とかをやってネットで流行ったら
実際ちょっとこうやれるプレイできるウロボロスっていうのが
まあそこまで待たなくても
どっかの段階でプレイできるウロボロスっていうのが
ネットにアップされるようになり
ジャンプの付録についたら
大学生がやって面白いかもしれないですね
面白いかもしれないですね
プレイできるウロボロスは誰が作ってくれたら一回やってみたいですよ
ですね
あとは先週ドロンドロロンで
ドラ君とクサナイ君がパートナーじゃなくて
ダチっていうことに関して
僕がパートナーっていう呼び方は
あれは本当にニュアンスが伝わりづらいとか
間違いやすい言葉選びで
新しい関係性を表す言葉として
ちょっとどうなのみたいな感じに関して
分かる分かるわーっていうコメントとか
半量でよくねとか
友達はプライベートのイメージというコメント等々ありまして
ちょっと賛同の
同意のコメントがありましたね
そうですね
いやー難しいっすね
言葉って難しいですね
今こそ福沢諭吉の言葉輸入の
輸入語の精神で
パートナーに代わるなんかいい単語
半量とか配偶者
配偶者
今配偶者って言うと固い感じになっちゃいますが
使い続ければそのうちこなれると思うんですけどね
半量です配偶者です
私の半量の
いいような気は確かにするんですけどね
という感じの
まあ半量でよくねというコメント等もありました
はい
という感じで
いろいろ他にもコメントたくさんいただいていました
大変ありがとうございます
という形で先週の動画の方
広告がクローザさんナインテラーさん
ザザザさん犬さんの4名の方から
今週もまた広告をいただくことができました
大変ありがとうございます
大変励みになりますという形で
では来週
19号が4月11日月曜日
発売となっております
お疲れ様でした