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では、続きまして、タクフィーの現在、2つ目の企画、たった2人の人気投票、タクフィーの現在編を開催していきます。
ルールとしましては、ぼくとみちさんが1位から10位まで好きなキャラクターに投票していって、それぞれ1位が10票、2位が9票、10位が1票という形で点数を入れていきまして、
合計得票数が低い方から順に見ていって、作品を振り返ろうという企画になっています。
では、こちらテンポよく見ていきたいと思います。ではこちら、票が入ったのが合計13人ですね。
意外と多いね。
まあまあ、3人ずつお互いずれましたね。結構多い方だと思います。
では、一番下がこちら、同率12位が2人います。
はい。
12位2人。1人目が、ぼくの1票とみちさんの1票による合計2票。
達成。
達成。
達成。2票入りましたね。
なんだよって言いつつも入っちゃうんだね、やっぱりっていう。
セルは清漁剤でしたからね、この作品の。
ほんと、ページ開いた瞬間クソ笑ったかい。
なんだこの勢いっていう。
ぼくの2票のみによる合計2票で、セイロンくん。
あー、おまけ漫画っすね。
そうですね。こちら1巻の貨物おまけ漫画に出てくる、えー、ハッピー道具、セイロンくんという、セイロンを言う道具ですね。
ハッピー道具はそれなりに役に立ちそうな感じがする中で、使い方によってはね。
うん。
セイロンくんがガチで役に立つ未来が見えんっていう。
そうですね。全く何の心にも響かないんですからね。
うん。
これこそまさにお話をしてないですよね。
ですね。
一方的にセイロンを言うだけというセイロンくん。
でもちょっと、あのー、静香ちゃんに壊される感じは不眠だったんでちょっと可愛いなと思いました。
はい。
で、タッセルに関しては、まあタッセルってなんだよっていうのですべてですね。
すべて。
あれ後々出てくるマリナさんの部屋、ちゃんとカーテンにタッセルついてますからね。
あー、押し切ったんだね。
あの時点でちゃんとタッセルは作って、それがあのー、タコピーマリナさんの顔にベチンと当たってますから。
うん。
という感じで、ちゃんとあのタッセル、その後も織に触れたコーナーの中に登場してましたからね。
そうですね。
重要なアイテムでした。
で、続きましてが11位がなくて、同率10位が2人となっています。
1人目がミスさんの3票による合計3票、お花ピン。
うん。
で、もう1つが僕の3票による合計3票で、ドセイウサギのボールペン。
あー、いいっすね。
両方ハッピードームですね。
いや、そうですね。やっぱお花ピンはね、この中盤のこの、まあ静香ちゃんの暗躍というかね。
はいはいはい。
静香ちゃんの悪業を支えた超名武器みたいなもんですかねっていう。
まあそうですね。すごい便利、便利さにおいてはこの上ないですね。
そうですね。作中ではもう、ハッピーカメラとかね、あの他ね、ハッピーリボンとかに比べればかなり使われた方の。
はいはいはい。
役に立った方のね、まあ邪悪な方だけど役に立った作品だったので、めちゃめちゃ俺は印象に残ってますね。
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まあ確かに、こうビジュアル的にも、その頭に花が立ってる感じはすごく印象的ですよね。
そうですね。
僕の方はドセイウサギのボールペンですね。
そうですね。やっぱ最後っていうことですね。
そうですね。
これ最後のところで出てきて、あの全然覚えてなかったとか、こんなの覚えてる人いるかよみたいなコメントもあったりしましたが、これ覚えてますよね。
いや、俺は覚えてなかったね。
本当ですか。
うん。
あの、1回ならともかく未来のマリナちゃんに対してもタコPがいろいろハッピードーグを出してる中で、それにドセイウサギのボールペンって言って役に立たねえなとかみたいな。
あの展開で静香ちゃんにやったのと同じことを重ねてて、それですごい印象に残ってたんですよね。
うんうんうん。
なので最後にドセイウサギのボールペンって言ってるときに、すごいにっこりしましたね。
へへっ。
そうそう、あったあったっていう感じがすごい嬉しかったですね。
そうですね、まああとねドセイウサギで泣くからね、ちゃんと。
こちらもあの、ボーイコミ版のタコPの現在にいるとちゃんとドセイウサギのボールペン泣いてるんで、あれも大変いいSEですよ。
まじかー!それ楽しみだな!
素晴らしい再現度、解釈一致ですよ。
続きましては第9位、ミスさんの4票のみによる合計4票で、仲直りリボン。
いやーだって静香ちゃんを殺した道具ですよっていう。
殺しにしか使われなかったですからね。
いやでもね、途中の静香ちゃんがめちゃめちゃ魔性の女っぷりを出すわけじゃないですか。
はいはいはい。
で、あの実際殺せなかったみたいな、自殺ミスはしたけれど、結局ロープが切れて知らなかったみたいな感じじゃないですかっていう。
はいはいはい。
結構途中からさ、静香ちゃんってどうやったら殺せんだろうっていうくらいにちょっと狂気ある感あったじゃないですかっていう。
まあ、あれもまやかしだったんですけどね。
そう、まやかしだったけどね。
だからそういったところで、そう考えるとやっぱ静香ちゃんを殺しきった仲直りリボンってやっぱすげえんだなっていう印象が俺の中で強かったですね。
なるほど。印象は強かったですが、まあ邪悪な印象だったんで僕の中では兵諱でなかったですね。
なるほどね。
仲直りリボン、結構な洗脳アイテムですからね。
まあね。
やばいですよね。
実際使われたらどうなったのかっていうのはちょっと怖いもの見たさがあったりはします。
続きましてが、8位がいなくて同率7位が2つ。
まず1つ目がミスさんの5票による合計5票。
ハッピーカメラ。
はいはいはい。
僕はあんまりハッピー道具にそれほど印象がないんですよね。
いやー、俺でもこのハッピーカメラ、あのね、本当にタコピーの現在、まあ俺は本当1話2話3話が結構辛くてさ。
あのー、やっぱりそんなにだからまだ跳ねてなかったんだけど、跳ねたのはやっぱ4話なんだよねっていう。
なるほど。
4話においてこのタコピーがマリナちゃんをぶっ殺してしまった。ハッピーカメラで殺してしまったっていうね。
カムリリボンと同じ狂気枠なんですね。
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狂気枠なんですね。
だから、つえーって言って、ハッピーカメラつえーみたいな感じで、あのー俺の中での印象がめちゃめちゃ良いんだよね。
なるほど。攻撃力で見てたんですね。
攻撃力でね。
で、もう1つの7位が僕の5票のみによる合計5票。
あ、マジですか。
チャッピー。
そうなんですよ。俺だからね、逆にチャッピーは攻撃力が低すぎたって思って。
いやいやいや、ちゃんとマリナちゃんにダメージ与えたじゃないですか。
はいはい、まあ確かに噛んでたからね。
いやでもその後やられてたから、やっぱタステルの方がまだ攻撃力があったイメージがあったんだよねっていう。
ああ、タステルも確かに武器でしたね。
うん、攻撃力あったから。
いや、だからちょっとチャッピーは、なんか、まあ最後の方いたからね、すごい印象は良かったんだけどね。
あの、チャッピー生きてたじゃないですか、最後の最終回の。
そうですね、老犬になったんですよね。
そうそうそう、だからあそこはすごい確かに良かったなチャッピーっていう気持ちはあったよ確かに。
はいはいはい。
ただ攻撃力の無さで俺は戦外になっちゃったね。
まあなんとなく静香ちゃんとの戯れも良かったですし、タコピーに対してもちゃんと一緒に遊んでくれたりとか。
なんならやっぱタコピーよりもチャッピーの方が大人だなっていう感じがしましたよ。
まあね。
タコピーはなんかもうチャッピーにやきもち入ってただけですからね。
そうだね。
で、最終的に見殺しにしましたしね。
あれひどいよね、タコピー本当に。
俺タコピーが諦めなければって思いましたからね。
そうだね。
っていう感じだったんで、チャッピーはちゃんとタコピーに対しても優しく接してたし良かったなという感じで僕は票を入れました。
続きましては第6位。僕の6票とミスさんの2票による合計8票で、ハッピーママ。
そうですね、やっぱり印象的な存在だったしっていう。
結構票差はありましたね、でも。
そうですね。
まあそんなにだから攻撃力も低かったし。
まあまあまあ、確かに。
でもまああの中で、なんでそんなに強く触るのとかね、そういった感じの言い回しとかね、あの辺とかもすごいなんかママ感があって良かったしね。
いやー可愛かったですよね、あそこ。
うん。
やっぱその可愛げのある感じと、多分心から本当に善人なんだろうなっていう感じがあったんで、
まあ一応片親毒親枠ではあるんですが、タコピーにとっての毒親枠ではあったんですが、
でもまあ意外と本当に伝え方が下手なだけで、
ストレートにちゃんとお話しした方がいいっていうことしか言ってなかったんだなっていうのが最終的に僕の中の解釈だったんで、
まあトータルでそこそこ良い票がありましたね。
なるほどね、僕はまあまだその、連れてきて生殖してる枠、生殖してる化け物的な、あれが説がまだ抜けてないんでっていう。
はいはいはい。
あの3-9における機械の星みたいな。
そうそうそう。
なんでまあまあ、それでもだからハッピードーグたちに続いて、そう次くらいの順位に入れたって感じですね。
なるほど。
続きましては第5位が、僕の4票とみすさんの6票による合計10票で、あずまじゅんやくん。
あー来ましたねー。
いやでもだってじゅんやくんはさ、あのやっぱり、この漫画における、最初の光というかもう唯一の光くらいのレベルじゃないですかっていう。
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まあ唯一の光だと思うんですよ。
うん。
あそこでじゅんやくんが直樹くんをね、あの構成させたというかね、ちゃんと光を見せてくれたからこそ、その後がこう、うまく回っていったっていうことがあるわけじゃないですかっていう。
まあそうですね、これ本当に目のハートとかその光り方ですごくそのキャラクターの背負ってるもの、属性みたいなものをしっかり表す絵に落とし込む作品ですが、
そのじゅんやくんに悟されたあずまくんの目に光がピカーって止まった後、あずまくんがタコピーにお別れに来て、でも友達だったからだっていう風に迫ったときにタコピーに光が映るんですよね。
そうだね。
なので、もう本当にじゅんやくんですよ。
ほんまにだから、じゅんやくんがいたからこそ、この漫画のあたりはいい方向に向かったんだっていうことでね。
だから俺はやっぱり、かなり高い順位に入れた感じでしたね。
まあ当然キャラクターとしてはすごく、本当になんでしょうね、救世主という感じでしたが、ちょっと完璧調子に過ぎて、僕の中でそこまで評価が伸びなかったところはありますね。
まあしょうがないですね。
ちょっともっと人間味が、ダメ人間なところがもっとあったなという。
これもネットでも書かれてましたが、俺もダメなところ全然いっぱいあるし、モンハン苦手だしっていう、自分のダメなところとして唯一挙げられるのがモンハン苦手っていうあたりの、それってめちゃくちゃ完璧調子じゃないっていう感じが、ちょっと好きにはなれなかったですよね。
まあ、まあわかりますよ。
唯一ダメなところがモンハン苦手ってお前って、勉強も運動もコミュニケーションもなんでもできてってお前っていう感じはちょっとありました。
で、トップ4に入っていきます。
この辺からもうあのメンツだとは思いますが、第4位が僕の7票とみずさんの7票による合計14票で、あずま直樹くん。
あー、まあまあまあ本当に、あずまくんは4位とかそういう順位だよねっていう。
そうですね、2人とも4位に入れた結果4位でしたね。
いやー、でも本当にあずまくんは途中本当どうなっちゃうんだろうこいつっていう感がやばかったからね。
そうですね、本当にまあ確かに未来直樹くんとかも共通するあの本当にダメな感じ、垂らし込まれてしまう感じっていうのがいかんなく吐き去れてましたからね。
そうですね。
いやー本当にその、まあでもそのやられっぷりが俺はすごい好きだったんだけどね、この。
あの静香ちゃんに老落される、流されてしまうっていうね。
僕ねこれしかないんだーってなってしまうっていうね。
この負けっぷりが好きでしたよ、俺、あずまくん。
いや本当ですね。で、この作品、基本的に静香ちゃんとまりなちゃんの内面の声みたいなものをほとんど描かないので、視点キャラってたこぴーとあずまくんでしたからね。
そうだね。
なので読者的にはすごく感情移入する立場のキャラクターだったんで、まああずまくん、まあ決して低い順位にはならなかったですよ。
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ですねー。
えー続きましてが第3位。第3位が僕の発表とミスさんの発表による合計16票でたこぴー。
まあたこぴーですねー。
タイトルの3位ですね。
そうですね。いやーまあたこぴーはさ、やっぱ初期の無能感がやばかったからね。
僕はあのやっぱ優しい奴だから嫌いじゃなかったですけどね。
いやーまあもちろんそれは分かっていたけれども、その優しいっていうことに対して、で、こう擁護できるレベルの無能さではなかったからね。
逆に傷つけてましたからね。
そうそうそうそう。
いやーだからってハッピードグなんてどれもね、あの使い方によってはすぐにでもね、この境遇をなんとかできるはずだったのに、まあたこぴーがお話できないから、無能だから何もこう自体が解決しないっていうね。
そうですねー。いやほんと最初の静香ちゃんがボコボコにされてチャッピーの首輪持ってきた時の、あーそれはチャッピーの首のやつだっぴねー。
人間は喧嘩すると色が変わるんだっぴねーってニコニコしてるところとかもう邪悪でしかなかったですからね。
邪悪でしかなかった。
いやーだからなんだろうやっぱそのあたりは、ある種のね、その問題をちゃんと認識できないと何も解決できないっていうことをグロテスクに書いた感じではあったけどもっていうね。
はいはいはい。
まあ最初はそれが穿った見方かと思いきや本当にそれがテーマでしたからね。
そうだねー。いやーだから最終的には本当に、あずま直樹くんが言ってくれたようにまあいろいろね、バカであれだけど優しいやつっていうね評価に俺は落ち着いてはいるけどもっていう。
やっぱ初期のこの、そっからの成長端はすごい良かったけどやっぱ初期の無能さがやばすぎたんですって。
なかなか1位2位までは上がらなかったっていう感じでしたね。
そうですねー。いやでも3位はこの先における実質トップみたいなもんですよ。
まあそりゃそうだね。
1位2位が別格ですから。
やっぱどうしてもね口癖のなんとかだっぴーとか言いたいもんねっていう。
まあそうですね。僕も早速たこぴースタンプ使ってますよ。
そうそう俺のLINEに送ってきたからね。
という能天気でバカでゴミだけど優しいたこぴー、第3位ですよそれは。
いやーそうですねー。
続きましてはトップ2果たしてどっちかという感じですが、いってしまいましょう。
第2位が僕の9票ミスさんの9票による18票でマニアちゃん。
1位が僕の10票ミスさんの10票による合計20票で静香ちゃんでした。
まあまあまあ順当でしたね。
結局1位から4位は固定でしたね2人とも。
なかなか1位と2位はねどうなるかわかんないと思われるかもしれないけど、
でもまあ大体こうでしょっていう。
まあそうですね静香ちゃんの漫画ですよこれは。
静香ちゃんの漫画でしょ。
さっきから常々言ってるけどさ、俺この中盤における1番の盛り上がりは静香つえーだったから。
まあそうですね。
静香ちゃんつえーどこまでいってしまうんだーっていうところが俺の中で一番盛り上がったところなんで。
まあそうですね。
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いやー最近読んだおしいまもれがジブリ映画について語る本というのがあるんですか。
うん。
それを読んでたらやっぱりなんかファンファタールものというものに関して、
その映画というものがファンファタールと切り離されたことはないっていう断言してましたからね。
うんうんうん。
で音がそのバンプ、バンパイア的な悪女というものは許容できないけれど、
ファンファタールというものは音が許容してしまう。
そういうものと映画というのは切り離されたことがないんだみたいな話をしてますし、
本当にそういうなんか悪女にダメにされたい、たべらかされたいっていう欲求欲望が人間の中にある気がしますよね。
そうだねー。
だからまあそれの、まあやっぱ静香ちゃんは具現というかね、感じだったし、
静香ちゃんを唯一殺し切ったものをマリナっていうとこですからね。
なんで俺はこうタコピーをそんな戦闘力で勝たそうとしたのかわかんないけど。
そうですね、まあ初期からちょっとあのタコピーに関するネットのコラー画像とかやっぱ戦闘力に注目してましたからね。
そうですね、タコピー鬼つえーってでんじくんが言ったやつめちゃめちゃバズってたからね。
バズってましたし、最後の方でもそれぞれのキルデスがカウントされてましたからね。
そうだね。
いやー、まあでも本当に、マリナちゃんはね、結構早い段階で死んじゃったりは、4話で死んじゃったりしたけど、その後ね、偽マリナはどっちにつけていいかわかんないけど、タコピーのマリナちゃんだかわかんないけど。
あれはタコピーでいいと思いますよ。
偽マリナちゃんとかもちょっと可愛かったし、いやでも高校生マリナちゃんとタコピーのこのコンビっていうのもね、
これはこれ全然すごいエモいもんだったしっていう形でね。
いやーマリナちゃんは本当に、下手すらだって、たぶんこの高校生編というかね、ループしてるのあれがなかったって、タコピーの本当の相場はマリナちゃんだったんだっていうところがなかったら、もしなかったらたぶんマリナちゃんってもっと下手だったと思うからね。
5位とか6位くらいあった可能性あるからねっていう。
まあまあまあ、家庭環境はいくら悪かろうと思うというところがありますからね。
本当最後の方で一気にこう上がってきた感があって、いやーマリナちゃんいいキャラだったなと思うし、本当でも最後の2人の高校生2人は本当にその顔に傷のあるちょっと近寄りがたいかっこいい女と、
で、本当魔性の魅力を持つ噂になるレベルのダウナー系美人っていう、めちゃめちゃいいよねっていう。
本当にネットでも言われたら静香ちゃんの方が化粧系があるんですよね最後。
そうだね。
爪とかもマニキュアとかでキラキラしてますし、アイシャドウ買いたいって言って話を聞かずに、
あ、私アイシャドウ買いたい、おい聞けよっていう風に突っ込まれてるという。
この2人の感じ、これでマリナちゃんが多分家庭的な感じで化粧系がなくて、静香ちゃんの方が化粧系があるっていう感じがすごくいいですよね。
いいですね。だからまあやっぱりこの2人を1位2位に置かないといけないなこの作品はって思うからね。
なので確かにマリナちゃん最後の2人の関係性で静香ちゃんによって引っ張り上げられたら2位という感じがありますよね。
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そうだね。
タコピーの現在は究極的に静香ちゃんとマリナちゃんの話でしたし、それにタコピーとあつまくんが介入する話という形だったと思うので、
本当にお話の中心から順番にちゃんと人気順位がついたかなという感じですね。
そうですね。
という感じで、ところで親御集が誰も出てきてないんですが。
人気投票で揺られるかよ。絶対入れで通ったもん。
最後のタコピーの現在下巻の最後のバイバイみたいな感じの最後の全員集合絵はちゃんとお父さんたちも全員出てるじゃないですか。
出てますね。
あつまくんお父さんに関しては姿形もないですが、他のちゃんとお父さんお母さんに関しては出てきてますからね。
もうみんな楽しそうじゃないですか。
お前らのは罪が許されると思うんだよって思ってるから。
本当ですね。
音楽はしてますけど、マリナちゃんママはもうビキビキに表情がキレてますし。
キレてる表情してますし。
で、静香ちゃんママは静香ちゃんのこと気にせずタコ吸ってますし。
で、あつまくんママはパンケーキをすごい深刻な顔で作ってますし。
まあみんなよーく見るとやばいですよね。
やばいですね。決して子供たちに関わろうとしないっていうね。
マリナママに関してはちゃんと象の視線を静香ちゃんに向けてますからね。
まあね。
キレた表情を向けてますから。唯一子供に干渉してるのはマリナママですよ。やっぱり。
そうですね。この絵だけ見ると本当にそのマリナパパが静香ママを見てるってのが一番ダメだなこいつって思うからね。
いやーまあ確かに父親集もなんか普通そうな顔してますけどもうダメですよね。
ダメですね。
という感じの集合写真でも集合絵でもやっぱり好きにはなれないですね。
なれないですね。
いやー確かにここでこの親系に関しても順位をつけようと思えばつけられるんですよ。つまり誰がマスかという順位は。
つけられるね。
だからこれ本当はあのワースト人気投票やっても良かったかもしれないですね。
あの罵倒になるからやめようよこれ。
クズ度で比べるという。こいつの方がクズだ。こいつのこの行動の方がよりクズだっていう話ならいろんな順位がつけられそうですね。
つけられそうですけどね。めっちゃ殺伐とするやん。
いやー全員、静香ちゃんも結構ヤバいですもんね。
まあね。
まりなちゃんは優に及ばず。あいつも直樹くん純也くん。直樹くん純也くん以外は全員クズかもしんない。直樹くんもあれか。やっぱ未来でまりなちゃんは捨ててるとかヤバいですもんね。
そうね。
うん。やっぱ純也くん以外は全員クズ順位がつきますね。
21:01
つくね。
まあまあまあでもいいですよ。人気投票はね。そんなクズ度と関係ないですから。
交換とで選んだ結果本当あの親のいない平和の世界ができましたからね。
そうですね。
という感じなのでまあまあ上位に関しては本当万人が納得する感じの順位が出たんじゃないかなという感じだったりとかします。
という形でまたタコピー正直企画で語るよりもあるいはあの本編のジャンプ感想に付随する形で語るよりもその前後の何でもないプライベートでより多く語ってましたからね。
そうですね。
タコピーっていうなかなか語るタイミングリアルタイム性とかも含めて語るタイミングとかされる場所というのが難しかったりはしましたがいや本当に素晴らしい楽しませていただいた4ヶ月間でしたよ。
いや本当だね。毎週めちゃくちゃ楽しかったよ。
いや本当に個人的にはそのもともと本当に大山先生のキスしたい男というのがドハマリで、実は僕はキスしたい男以前の大山先生の作品っていうのはそこまでドハマリではなかったんですけどね。
うまいなと思いつつそこまで刺さらなかったのがキスしたい男でうわめっちゃ面白いめっちゃ好みめっちゃ好きというかこの感じにおいては本当に今ある漫画の中である種一番と言ってもいいぐらいの要素がいくつかあるんじゃないかってすら思っていた感じでそのキスしたい男のある種流れを踏襲するような形の作品が連載としてやってきたという形で本当にもうぜひみんな読んでくれぜひみんな盛り上がってくれと思ってたらこんなことになりましたからね。
いやーすごかったね。まあまあ1話の段階ではすごい作品だと思ったけどここまでバズると思ってなかったし、まあ俺はね。
いや僕もそんな思ってなかった全く思ってなかったですよ。
ここまで毎週待ち遠しくなる作品になると思わなかったからね。嬉しいごさんでしたよ。
いやー本当になかなか楽しい経験でやっぱりなんかジャンププラスという媒体の歴史としてもちょっと1ページ新しいページになったというか新しいステップが始まったなという感じですし
タコピーに続けという感じにもなっていくでしょうしタコピーで入ってきた人たちというのもある程度いるでしょうし
いやーちょっと本当に歴史を作る作品にはなったんじゃないかなとは思いますし
まあメディア展開とかも含めて今後もこれで終わらせることなくちょっとタコピーの現在の世界広がってほしいですしタイザン先生の次の作品読みたいですね。
そうですね。とはいってもタコピーどうすんの?アニメやるってこと?
アニメか、それともネットフリックスとかだったら全然いけるんじゃないですか?この内容で。
いける気がするけどね。劇場とかでもいいかもしれないけど。
まあなんかやってくれても全然構わないし、本当にタイザン5先生の新作やっぱり見たいよねっていう。
そうですね。本当に作風に関してジャンルにとらわれない。ジャンルがこれじゃなかったとしても全然通常しそうな魅力がいっぱいありますからね。
あと本当に漫画表現的なこことここがつながっている、こことここの構図が重なっている、ここの表現がここを指し示しているとか
24:08
ここの説明がないけど多分こういうことなんだろうなっていう感じですとか。
あとは本当にこの絵が衝撃的だ。この絵を今週は見せたいんだな。この絵がこのページではすごいんだなみたいな。
そういうどこを見せたいのか、そしてその見せたいところの衝撃っていうのが全部見事にはまってましたからね。
本当に絶対次の作品も面白いに違いないという確信の上で、次回作が楽しみですよ。
楽しみですね。
今のところカイザン先生のツイッターとか単行本のコメントがすごいソリッドな感じっていうのが今後どうなっていくのか気になりますけどね。
そうですね。
ぜひ読んでみてください。お読みいただきありがとうございますみたいなすごい当たり障りのないことしか言わないという、そのキャラクターが嫌いではないですか。
どっかで方向転換せざるを得ないんじゃないかなっていう感じもするんで、その辺の作者さん自身のキャラクターの今後の展開とかもちょっと気にはなりますけどね。
はいはいはい。
でもマッシュルのコウモト先生みたくなっても困るしなって。
いやいや、あれぐらい個性が出てきたらもういいじゃないですか。完成ですよ。
まあね、まあね。
本当にカイザン5先生の今後を追いかけていきたいなという感じになる作品でした。
なので個人的に2020年に一番気になった読み切り作者さんというのが、今ピピピピピを書いてるマフラー3号先生。
そして去年2021年一番気になった作者さんがカイザン5先生なんで、やっぱカタカナと数字というのが来てるんじゃないかという気がしますよね。
次はなんとかセブンさんが出てくるんですかっていう。
3号ですからね、次7ですね確かに。
という感じでなんとかセブンさんを今年は探していきたいなと思います。
そうですね。
いやーという感じの大変、本当に幸福な漫画体験だったなというのを振り返り企画というか、それを記念するための企画でした。
はい。
いやー語ってて楽しかったっすね。
そうですね。語り尽くせないところはたくさんありましたけどね。
語り尽くせない作品なんで、本当にただただひたすら作品の感想、あれが良かったこれが良かったって話をするだけでも何時間でも語れるんで、そういう形でもいいかなと思ったんですが。
それもキリがないので、ちょっと変化球ではやってみました。
という感じなので、ちょっとジャンプラスに関しては他の作品。
僕の中では本当に乙女の帝国はもう本当に読んでほしいと僕は今後もずっと言い続けますから。
死ぬまで生まれ続けますから。
乙女の帝国はもうみんな読んでください。絶対読んでください。
もう本当にもうあれですかが摂取できない栄養素っていうのが本当にめちゃくちゃあるんで。
本当に僕はみんなと乙女の帝国の話が毎日できる世界になってほしいなと思ってますから。
うん。
乙女の帝国はジャンプラス作品ぜひ読んでほしいというのは継続した上で、
あとは最近本当に毎回名前出しますがハイパーインフレーションとか本当に大好きですからね。
27:00
うん。面白いね。
あれもめちゃくちゃ面白かったりとか。
なんかジャンプラスの作品取り上げたいなというのは先々言っている通りなので、
次の企画どっかのタイミングでゴールデンウィーク、遅くともゴールデンウィークの合併後ぐらいのタイミングでは何かジャンプラスの作品紹介とかもやったりしたいなとか、
そういう風にも思ったりとかしています。
という感じでとりあえずタコピーの現在に関しては一旦これで一応語り終わりという形にしてみたいと思います。
ありがとうございました。
なんかうまくしまわなかったですがとにかく今週のがとりあえず、
今週のジャンプに関しては日を改めて語りたいなと思っております。
週末ぐらいになるんじゃないかなと思っております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。