1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年03号のジャンプ読んだ?
2024-12-22 1:12:59

あ、25年03号のジャンプ読んだ?

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魔男のイチ/アオのハコ/SAKAMOTO DAYS/あかね噺/僕とロボコ/夜桜さんちの大作戦/悪祓士のキヨシくん/カグラバチ/WITCH WATCH/アンデッドアンラック/イヘンガイ/シド・クラフトの最終推理/しのびごと/超巡!超条先輩/鵺の陰陽師/ひまてん!/逃げ上手の若君/キルアオ/願いのアストロ/白卓 HAKUTAKU/目次とか

サマリー

2025年第3号の週刊ジャンプでは、マダンの市の表紙や連載内容が話題となり、成長した市君の活躍が描かれています。また、青の箱では千夏先輩が決勝進出を果たし、坂本テイズでは真君の能力が進化しています。今回のエピソードでは、落語家の立川男子師匠の記事やロボ子の映画公開延期によるストーリー展開が語られ、特にロボ子が巨大化する展開が印象的です。また、太陽くんと京一郎たちの関係性や、清志くんの修行エピソードも取り上げられ、キャラクター同士の絆が深まっている様子が描かれています。2025年第3号のジャンプでは、さむらさんの娘を探すミッションやウィッチウォッチの新たな展開、アンデッドアンラックの神秘的なストーリーが語られています。また、読み切りとして異変外が紹介され、コメディとホラーが交錯する作品となっています。このエピソードでは、シロクラフトや忍びごとの新しい展開について詳しく語られています。特にシロクラフトのエリオさんや忍びごとの夜中君の関係が見どころで、ジャンプ内でのお色気要素にも注目が集まっています。今週のエピソードでは、楽郎くんの成長や仲間の期待が描かれ、ひまてんのエピソードでは肝試しを通じた新たな関係性が築かれる様子が紹介されています。また、逃げ上手の若君では、時行くんの楽しい時間やエモーショナルな瞬間が強調され、キルアオでは文化祭の終焉を迎える中でのドラマが展開されています。このエピソードでは、ゲームデザイナーの赤峰さんが登場し、ヒクマ君たちが彼に出会う場面が描かれています。ゲームクリエイターとしてのビジュアル表現や、ゲームの評価軸についての考察が進行し、様々な要素が絡む展開に期待が高まります。今回は、周囲者のボイスコミックやハンターハンターの最新情報について話し合われており、特にハンターハンターの新しい進展やボイスコミックの登場が、多くの視聴者の関心を集めています。

ジャンプの新作と市君の初めての名乗り
伊沢です。 今週は2025年第3号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。 という形で早速中身の感想に入っていきますと、今週関東から表紙がマダンの市となっておりました。
こちらが、改めて言いますと、原作西大泉先生、作画宇佐崎しろ先生のマダンの市が連載開始早々に2度目の関東からということで、これはもう来てるなぁという感じなんですが、
また別方向の話題として一つ、この原作の西先生が別市で連載している作品が同時に関東からということで話題になっていましたね。
そうですね。チャンピオンで参りましたイルマ君もね、クリスマス関東からやってましたかねっていう。
ということで連載開始時に既にダブル関東からということで話題になった作品でありましたが、今回2度目のダブル関東からで、
それに関しては雑誌編集サイドも全く狙ったものではなく、後から気づいてびっくりしたということがご本人の西先生のツイッターで語られたりしていましたね。
なるほどね。
といった偶然も味方につける形でのすごい勢いを感じさせるマダンの市。ジャンプ扉の方はこの市君を前面に押し出した感じの、もう主人公感満載の感じの一枚でした。
いやほんとそうですね。これだけ見てると純粋な魔法使いなのかなーって気づきますねっていう。
確かにそうですね。野生時間とかはあんまりないですね。
これから先どんどん魔法が洗練されていったらいい感じの魔法使いというかマダンになっていくのかもしれませんね。
特にこの冠を持った三角帽子みたいなのがすごく魔法使いっぽくてかっこいいですね。
かっこいいですね。
といった感じの主人公を前面に押し出した感じの関東からでした。扉絵の方は今回登場した半世界の魔法さんと向き合う感じの市君という一枚でした。
そうですね。黒と白だと対極図みたいなイメージがありますけど、お互い対になっている存在なのかなーっていう感じのカラー扉絵でしたね。
そうですね。単純に対面しているというだけではなくて上下まで反転して本当に対極図のような形の対照構造になっているんで、構図としてかっこいいですし、お互いの反転している感じが印象付けられる。
これからの展開も楽しみになってくる感じのカラー扉絵でした。
中身としましては第15話で、結局金だけの魔法さんはトゲアイスガンが買ったんですが、もうそんなことは別としまして、その場に現れたものすごい魔法が現れまして、コード00が00が発動されまして、市君と対面していたのは半世界の魔法という何か世界をすごい広い範囲で変滅させてしまうすごい魔法でした。
魔法使いもみんなビビって大変だってなっている中市君はワクワクしてお前を狩ると宣言しますという展開でした。
わざわざ白い人で半世界の魔法さんでしたねって感じでしたね。
そうですね、今のところキングウロロさんみたいな名前は出てきはしませんでしたが、キングウロロさんが王であるなら向こうは神であるみたいな感じのウロロさんを踏み台にして持ち上げる感じで市君との因縁も深まりましたし格も上がりきりましたし、すごい登場から高まりましたね。
そうですね、素晴らしいハク付けだったと思いますし、その相手にしかも一切ビビらず習得の名乗りをあげる市君っていうのがめちゃくちゃかっこいい回でしたね。
いや本当にこれでこそ主人公という、周りのこのすごくビビってる感じ、あと相手の世界を変滅させるっていうこのビジュアル的な怖さとかそういったものが全部この市君の何か凄まじさに繋がってましたからね。
いやーだからさ、市君ってなかなかこう魔法相手に名乗りをあげるってことを今までしてこなかったんでね、いつ最初名乗りをあげるんだろうなーって思ってましたけどね。
その最初の相手っていうのがこの反世界の魔法っていうのは、いやー何でしょうね、これに市君の初めてが捧げられたことは喜ばしいことだぜみたいな感じで盛り上がってきたぜって感じでしたね。
なるほど、今まで名乗り的なことはしてなかったんでしたっけね、そういえば。
そうですね、魔法使いは名乗るものだって、いやそれ別に鍵と関係ないでしょみたいな感じのやり取りだったじゃないですか。
まあ今回も本当に市君、この反世界の魔法さんに相手をした時にこのニヤリとしながら一筋汗を垂らすという、この今までやっぱり楽しんでいるそれでどこか余裕もある感じの市君とは一戦を隠した緊張感のある表情という形で、本格的にライバルというかなんというか獲物を見つけたという喜びと同時に緊張感も伝わってくる市君サイドからも特別感を感じられる展開ではありましたね。
そうですね。というわけで本当にどう戦うのかっていうのは習得条件がね、わかんないからなんとも言えないですけども、その辺は名乗られた以上相手も言うでしょうからね、楽しみですね。
そうですね、本当に今後の連載を貫く展開になりそうですし、やっぱりデスカラスさんも何かいろいろと市君を使って陰謀をめいたもの、何かを考えている素振りはずっとありましたが、
それもやっぱり反世界の魔法さんにつながっていそうなような素振りを見せていますし、何かこの連載始まってからこれまでに積み上げてきたもの全てを踏み台にして、すごく大きなお話が始まりそうで楽しみです。
青の箱の決勝進出エピソード
続きましてが青の箱の第177話の内容としましては、千夏先輩もゆめかさんも決勝に進出しました。決勝の試合に千夏先輩はお父さんに見に来てほしいと頼みましたで当日遅れてくるんですが、果たしてという展開でした。
千夏先輩のお父さんがいつの間にか大輝君に牢獄されてて笑ったって感じでした。
そうですね、これは多少唐突感はありましたが、でもやっぱり京君が俺と同じタイプならまあ大丈夫だろうみたいな太鼓板を押してくれてたんで、まあ大輝君にはそういうフェロモンが出てるんだろうなってことに納得できましたよ。
そうですね、いないことに対して少し寂しく思ったりとかね、しかもLINEのやり取りまで効果までしてるってところも全てで、大輝君のこのひとたらしっぷりは半端ないなって感じでしたね。
特にこういった感じの京君タイプというか、ちょっと感情を手に出すのが苦手なタイプとは相性がいいんでしょうね、大輝君が。
そうですね、いやーだからね本当千夏先輩もちょっと困惑してますし、まあまあそれに当てられてというかね、危機感を持って父親に電話をして仲を深めようとするって展開も面白かったですね。
危機感を持ってなのかわかりませんが、まあまあ大輝君が今回の件にお父さんの問題に関してはすごく活躍してるんで、それを踏まえてのことではあるんでしょうね。
そうだねー、いやーだから本当千夏先輩はね、大輝君が彼氏になってからさ、元気にもなったし、バスケも勝ってるし、家族仲も良くなるって感じで、いやーまさにこう素晴らしい彼氏だと思いましたね。
まあそうですね、本当にお互いに助け合い支え合い高め合う感じの、そういった二人というのは、まあ折々に触れて描かれてきたんで、まあ今回はそれを特に強く感じる展開かもしれないですね。
そうですね、だからちょっとこうニヤニヤして見てますね。
まあそうですね、という形で、青の箱という体育館であり、青春の思い出であり、青春の空間でありというこの青の箱を題材とした作品世界において、本当にこの大人の世界に踏み出していくにあたって子供の世界とどう折り合いをつけるかという、この点をどう描いてくれるのか、大変楽しみではあります。
では続きましては、坂本テイズの第194話、内容としましては、真君は他人に対する洗脳的なの超能力は1回しか使えないけれど、自分に対しては何度でも使えると気づいたので、自分を何度も操る形で戦いまして、
で、肉体だけではなく脳を完全に使うように自分を洗脳したらどうなるかという形で試した結果、周りがスローに見えて、見事に転休さん倒せて殺すことに対しても心が痛まないという自分を悲しんでいるところに坂本さんが止めに入ってという展開でした。
いやあ、真君超ですパワーアップやんけ!っていう展開でしたね。
現状まだデメリットというか、これによって現れる負担みたいなものは描かれてないんで、何かあるんだろうなとは思うんですが、使用した状態に関してはめちゃくちゃ強いですね。
いやほんとそうですね、一気に坂本さんレベルというか、下手すりゃ超えてるんじゃないかくらい強くなっちゃいましたからね。
確かにそうですね、転休さん圧倒して坂本さんとどのレベルは少なくともありそうな雰囲気、あってもおかしくない雰囲気になりましたね。
そうですね。それに確かにガルちゃんの言う通り、デメリット的なところはまだはっきりしないんで、絶対この後すごい筋肉痛に襲われたりとか、なんかアホになったりとかそういうのありそうだなと思いますけどね。
脳を操るっていう表現だと、かなり先進的なとか肉体的じゃない方向で何かありそうな感じがして、怖くありますけどね。
そして、まあまあ転休さんを殺すっていう方向性に火事起きてどうなるんだって思いましたけど、そこで坂本さん登場ということでね、いやちょっと本当に逆に読めない展開だったなって感じでしたね。
そうですね、結構坂本さんと道を違える決別展開もあり得るかなぐらいの感じではあったんですが、坂本さんが登場することによって、決別はしなくて済むのかなみたいな雰囲気も目も出てきた感じではあるんですが、
でもここで坂本さんと相対した上で、あえて別の道に行く可能性もあるしという感じで、本当に先は読めないんですが、役者は揃った感じがしますんで、この役割をトーレスさんがやってくれて面白かったんですけどね。
そうだね、トーレスさんが止めるっていうのは逆に面白い。
展開として面白かったんですが、そうではなく、トーレスさんがいるってことは坂本さんがいてもおかしくないしなみたいな感じで納得しつつ、坂本さんとしんくんがどうしていくのか、今後の何を大目標にしていくのか。
坂本さんに関しては本当にある種の平和的解決、撮影を坂本焦点にするという平和的な目的を確定させるんで、それに対してしんくんがどういうスタンスで参加していくのか関わっていくのかというのが、
本当にこの連載作品、坂本の提出という作品全体の大きなカジキになりそうなので、大変楽しみであります。
楽しみですねー。
では続きましてが、茜原書の第139話の内容としましては、記録書は破文にされた結果、新しい一文、荒川隆を立ち上げまして、
もともとの記録の記、録の2つの文字を一章章とシグマ章に託しまして、何か荒川隆を立ち上げたそうで、その後何があったのかは分かりませんが、
一章章は未だにその記の字を持っているというのは何かすごい意味があるらしいですよっていう展開でした。
そうですね、一章章の名前が記録の型一方というか、それをしなんだものだったことと、今回一章をかけて継がっていくみたいなところにかかってるんだなということがわかったんですけど、
めちゃくちゃ重いなって思いましたね。
そうですね、結局シグマの話に関する話は今回出ては来なかったんですが、一章章にも何かすごい大目標がありそうな感じなんで、その全貌が明かされるのが楽しみではありますね。
そうですね、本当に何だろう、ここの時点でやっぱりシグマさんと一章さんの道は結構違えてる感じがあるんでね。
この件に関してシグマ市長が本当にどういう思いだったかっていうところについてはまた語られるのも楽しみだなと思いましたね。
そうですね、結局シグマの名前を積んだのはシグマ市長ということで、そこのところでいろいろ確実があったとは思うんで、その一番気になる点はとりあえずお預けになりそうな感じはありますね。
そうですね、そしてあとはね、荒川はどうやって名付けたんだろうっていうと、先週から言ってましたけどね、どうやらこうなんか継ぐものがいなかった名席を勝手に就任したってことなんですかね。
まあまあまあ、縦川男子も似たようなもんですし、まあその過去にあったけれど今は誰も管理してないような名前を使うっていうことだと思うんで、なんでそれを取ったのかっていうことに関しては、
ある種の型にはまらない感じというのを何か拾ったのかもしれないですね。
そうですね、俺的にはまず本当にそれいいのってちょっと思ったんですけど、今のガルさんの説明からね、いいんだっていう感じだったんでそこの疑問は評価しましたし、まあまあまあ新規に何か名前付けろいいかはね、拍付けにはなるんで合理的な判断だろうなと思いましたね。
立川男子師匠の考察
ある種の生きさとか洒落が効いてるとかなんかそういったものだと思うんですが、拍付け、その絶えてる名前を証明すること自体には物端拍はないかもしれないですけどね。
でもなんか話題性とかにはありそうだけどねっていう。
だからまあある種の洒落系というか、ある種のセンスが見れるところではあると思うんですけど、拍っていうことではないような気もしますね。
なるほどねー。
というわけでね、とりあえず過去を知って、かねちゃんがこれからどんな道を歩んでいくのかっていう感じですけどね、楽しみだなと思いますね。
そうですね。でも確かに現実の立川男子師匠は別段その元の師匠、元のところにいたときにすでに立川男子という名前で、独立した後も使い続けているという形なのであれなんですが、
今回波紋された後、勝手に絶えてる名前を証明はよくよく考えると本当に違和感はありますね。
うん、そうだね。
波紋されてるっていう前提が違ってくるんで、落語家の名前、誰か特定の人は勘にしてなくても団体の承認は得ないといけないのではの勘もあったりしますし、
誰か後ろ盾がいてもおかしくないというか結局余生には出れてるしなみたいな、どっかでもうちょっとツイツー回せば出てくる可能性はある気がしますね。
なるほどね、じゃあその辺りもちょっと期待したいなとですね。
誰かしら記録師匠の後ろ盾になった人、記録さんがシグマになるにあたって後ろ盾になった人というのは、実はいたんじゃないかなというのは全然なんかありそうな話、妥当な話な感じがするんで、
もしかしたら出てくるかもなぁと思ったりしますが、まぁまぁまぁこっち側で頑張って解釈していくべきところなのかもなと思っています。
はい。
という形なので、まぁとりあえず現代編に戻ってきましたので、荒川竜解体というこの展開に対して、マイケル兄さんが、マイケル師匠、新打ちになったら師匠ですが、
まぁまだ兄さんですかね、が、まぁ何か新展開やるようなので大変楽しみです。
はい。
ロボ子の巨大化
では続きましてが僕とロボ子の第214話、内容としましてはロボ子が映画の公開延期によって油断して食べすぎた結果巨大化して街を襲い始めたんで、
みんなでロボ子を慰めて褒めて小さくなったけどガチゴリラがでかくなったという展開でした。
いやぁロボ子ゴジラ界でしたね。
そうですね怪獣界でしたね。
そうですねまぁマグロを食ってるっていうのはやっぱりこうねゴジラパロディーというかそういうことでしょうからね。
まぁそうですねマグロ食ってるやつは勝てないですけどね。
そうですねハリウッド版というか昔のアメリカ版ゴジラですけどねっていう。
まぁそうですねまぁまぁまぁでも平和ですよねマグロ食ってるぐらいが。
そうだね。
いやぁというわけでね今回は本当になんだねストレス太りで太ったはずのロボ子がこうねまぁモンブランで小さくなるということでねやっぱ女の子にとって甘いものは別腹なんだなぁってことがわかる回でしたね。
あぁ確かに食べた結果癒してるんですもんね。
そうです。
まぁというわけで今回はね本当女の子の不思議さについてこうねこう表したような回だったのかなって回でしたね。
確かに女の子も不思議ですしガチゴリラも不思議ですね。
そうだね食べられたのにどうやって戻ってきたのかも書かれてないからねっていう。
そうですねいやてっきりロボ子がちっちゃくなった結果ガチゴリラももうミクロサイズにちっちゃくなるのかなと思ったんですよね。
はいはいはい。
そのロボ子がちっちゃくなるのに合わせて体内にいるガチゴリラもちっちゃくなったとしたら本当にミクロサイズになるのかなぁと思ったんですが一瞬そうではなく逆に大きくなっているということで本当にどっから飛んだっていう感じがしますよね。
そうだね排泄されたにしてもねどうやって出てきたんだ感が出てくるし大きくなったっていうんだったらロボ子の力を受け継いでるから来週あたりちょっとまた暴れちゃうかもしれないからちょっと怖いなって感じですね。
そうですねこれはガチゴリラが巨大化する続編の伏線かもしれないですね。
そうですね映画だったら確実にそんな感じでしょうねっていう。
はいモンスターパニック映画にありがちなそして続くっていうそういう不穏な展開かもしれませんが。
まあまあまあ本当今回この展開としてというか絵面として巨大化したロボ子という最初のこの海岸にいる巨大化したロボ子という時点でかなり面白かったんですがその後の街を襲うロボ子に関してももう宮崎先生の画力演出力をいかんなく発揮した怪獣描写巨大化描写で絵面としての面白さが際立っていて大変楽しかったです。
続きましてがセンターカラーです。第二次夜桜前線クライマックスセンターカラーの夜桜さんちの大作戦という形でセンターカラーは白くなり消えゆく感じの太陽くんの一話でした。
そうですね心臓を打ち抜かれてもこうやってお腰くたっている太陽くんはこれこそがみんなを守るチュワの姿だなっていう感じでかっこよかったですね。
そうですね本当にかっこいい感じの散り際という感じの太陽くんで中身としましては第255話で作戦を完了してもうそのまま消えゆこうとしていた太陽くんなんですが
京一郎さん双子が運命を変えたおかげで生き残れた京一郎さんの開花春来の力によって
太陽くんの肉体を何とか再生して生き残ることができました。双子も大喜びです。兄弟たちも太陽くんをいじりまくります。ということで改めて作戦完了ですという展開でした。
いやー今週は本当に戻れ太陽って言ってるところの小馬がもう京一郎さんがヒーローで太陽くんがヒロインかっていうくらいの構図の絵だなと思いましたね。
まあそうですねそしてこの京一郎さんの貴重な海岸シーンでもありましたからね。
そうだね。いやーまさかこんなまあこれこそだから本当にヒロイン感というか太陽くんにヒロイン感が出てるシーンだねっていう。
そうですね。いやーここはかなり本当に愛を感じるコマでしたよ。
いやーでもだからなんだろう俺は本当京一郎さんがすごい報われてほしいなーってずっと思ったんで。
今回はそのなんだろうね愛を与えるといった意味でも太陽くんにちゃんと与えれたし愛をもらうといった意味でも双子からの評価が逆的にねちゃんと覆って愛してくれたということで
いや本当京一郎さんがどっちでもこう愛を得られたということでよかったなーって感じる回でしたね。
そうですね。という多少茶化し気味に言い場しましたがでも本当にこの太陽くんを目覚めさせるところの京一郎さんのこの表情。
まあ海岸してるのも大変印象的ではあるんですがそれと同時に本当にすごくこう微笑んでる感じの口元も含めて微笑んでる優しげに微笑んでる感じの表情で
で太陽くんが目覚めた時にも休憩終わりださっさと起きろっていう感じのまあ素っ気ない言い方をしつつすごくまあ穏やかな表情をしているという
このやっぱ京一郎さんのかつてないぐらいの穏やかな表情というのがやっぱり特にそこはすごくこう美しいシーンだったんですよね。
本当そうですね。
この美しいシーンでまあ本当に第二次夜桜戦線作戦完了よっていう感じにつながっていきましたからね。
いやーもうハッピーエンドですよこれはって感じですね。
そうですね。いやー本当めでだしめでだしですよ。
いやマジでそうなんだよ。だからもう夜桜散地終わっちゃうのって感じになってますよね。
太陽くんも夜桜の心臓を失っちゃいましたしね。
そうなんだよね。
京一郎さんが治したとはいえ心臓までは治ってないでしょうからね。
そうね。というわけでちょっとまあまああとはなんかもうエピローグかっていうノリではありますけれどもちょっと本当に何を描いてくれるかって楽しいなという感じですね。
そうですね。もしかしたらもう宇宙から本当は夜桜の起源たる宇宙人が襲ってくるかもしれませんからね。
まあまあ確かにツボミさんがなぜ生まれたかに関しては全然謎のお話だからねっていう。
そうなんですよね。まあ単なる人類の中に芽生えた突然変異ということなのかなという感じがあるんですがもしかしたらもうそれは異世界とか宇宙からの力だったのかもしれませんしその関係者が襲ってきて宇宙編が開幕するかもしれませんからね。
いやそうですね。そしたらまあまあ夜桜散地の大大大作戦。じゃあ開始が楽しみですねっていう。
そうですね。スペースミッションが始まるかもしれないんでまあ大変楽しみにはしたいと思いますよ。
清志くんの修行
では続きましてがエクソシステムの清志くんの第25話内容としましては清志くんたち卓球温泉で卓球を始めましてそれが実はそのエクソシステムとしての力を制御するための修行となっていました。
で制御に関しては実はあかりちゃんがうまいらしいみたいな話を聞きつつその頃ジャック・ジョーさんネハンくんたちはひじりさんのところに何かお話しに来ましたという展開でした。
卓球によって清志くんがもう一段階強くなれるっていう展開に関してはちゃんと納得できる理屈が挙げられましたしなんかあかりちゃんが首相ポジションにつきそうでなんか楽しみだって感じですね。
そうですね。あかりちゃん確かに先頭に関しては全く頼りにならない感じだったのでまあ今後どう活躍するかなという感じではあったんですがここでその制御はうまいコントロールはうまいという形で
まあいわゆるドラゴンボールにおけるクリリン的な卒ないということが分かりましたのでこう新しい形の絡みが見れそうで楽しみですね。
楽しみですね。そして今週はひじりさんの評価というか好感度がバカ狩りすぎましたって。
もう本当にひすぎくんのフォローに回ってるところも良かったしなんか点取るたびにイエーイとかって言ってグータッチしてるところとかもうちょっとお茶目だったし
さらに言えばねなんか最終的にはネハンくんのね師匠ポジションとかにもなりそうな雰囲気なんでちょっと先が楽しみだなって感じでしたね。
まあそうですね実際まあ因縁深い1回は倒そうとした許さなかった相手という形なんでここでこう絡むのはかなり厚い展開ですし
どんどん本当にひじりさんのキャラが深まって好感度がここからさらに上がっていきそうな感じもあるんで
このキャラの深掘りの仕方なんか愛嬌のある感じで描いていく感じというのはすごく好印象なんで今後の展開が大変楽しみになってきましたね。
あとはねひじり招待の面々もなんかあかりちゃんのお兄ちゃんとかいろいろ出てきたしねっていう。
こういったところでなんかしかもひすぎくんがちょっとなんか腹が羨ましいなーってあかりちゃん見ながら言ったりとかね。
なんかいろんな方面でなんかこうベクトルというかね関係性が生まれてきそうなんでその辺も楽しみだなって感じでしたね。
という感じなので本当に温泉会一応まだ修行だけという感じでありますが
人間関係の描き方キャラクター同士の絆の深まり方というのが本当に今後の修行会以降の展開も含めてすごく楽しみになってくる感じだったんで
このキャラクター同士のわちゃわちゃさらに深まっていったらいいなと楽しみにしています。
では続きましてがかぐら鉢の第61話内容としましては
千尋くんたちは巻墨ではなく墨墨の人たちと一緒に
さむらさんを探すのはとりあえずよしておいて秘釈を探すためにさむらさんの娘さんが
素性を隠して守られているというか暮らしているというかいう感じらしいのでそこに接触しに行きます秘釈も何かそこに対して罠をかっているようですという展開でした
巻墨は墨墨だったんですね
これもう数週間にわたって巻墨と言っちゃってましたがどのタイミングで間違ったんでしたっけね
先週の時に墨墨って振られててさ俺もあれって巻墨だったよな最初にルビー会った時にって思ったからあれって思ったんだけど実は墨墨の方が正解だった
ぬえの音名字におけるブグと同じような感じなんですね
そうですね最初に誤食があったって感じだったんです
なるほどじゃあ墨墨覚えました墨墨
そして今週はまず最初はカフェで食べてる千尋くん達という感じで千尋くんがなんか姿も似合ってて優雅やなって感じで良かったですね
そうですねこの街中で黒スーツの男たちが作戦会議しているのはそれだけでも結構様になってて絵になってて良かったですね
良かったですね
さむらさんのミッション
そしてさむらさんの娘を探すミッションっていう感じではあるわけですけどもね
いやー何でしょうねこうネタバラシというかね最終話で見ていくとね秘釈の方が全然娘さんの方の存在を追い切れてなかったっていうことを考えると
すげー千尋くん達の行動がイサミ足っぽくないそうで怖えだって感じでしたよ
まあそうですねー罠にかけられそうな雰囲気はありますね
実際なんか良かれと思ってやったことが実際は最悪だったっていう展開はね本当さむらさんとかもやっちゃってるんでこのままだと2連覇やめちくりーっていう感じになってますね
そうですねまあどうなるかわかりませんがとりあえずさむらさんの娘さんが可愛いんで楽しみです
なるほど
あとはこのさむらさんが用刀を握った後に描かれていた空の上のぐるぐる渦巻き袋ってこれ実際なんかのイメージ映像じゃなくて本当にこの状態なんですね街中
そうだね日本国民はどう思ってんだろうねって
限られた人にだけ近くできているのかどうかはまだわかりませんがすごいな用刀って感じが改めて感じられましたよ
そうだね京都の方でもすごい大きくなってますからね本当宇宙規模なんでいやーちょっとさむらさんマジで戦いたくねーなってきたらすごい高まってますよ
本当にこの神のおとき視点を持っているさむらさんが今回千尋くんたちがトラブった時にどう関与してくるのか
それも正直なんか不吉なさむらさんに対しても悪いことが起きるんじゃないかなみたいな雰囲気もありますがまあその感じで果たしてこの不確定要素がどう働くのか本当に楽しみですよ
ウィッチウォッチの展開
続きましてがウィッチウォッチの第183話内容としましてはひばなちゃんたち黒龍さんたちが呼び出したジュラーと思っていたものは実はジュラーではなくジャンヌダルクの亡霊でしたすごく強くてやばいという感じなんですがクォンさんが前に出ますという展開でした
いやー黒龍さんが呼び出した存在がジャンヌダルクっていう展開に関してはねちゃんと魔女として大物だったしまあ初手でかくらい坊さんの足をぶった切るっていう形で一気に知らせながら興奮したって感じでしたね
まあそうですね本当にやっぱりなんでしょうね魔女もの魔法ものとしてはネームバリューがすごく高いところができましたしで本当にその活躍活躍というか怖さに関しても感じられたんで
いやちゃんとこの過去編のボスにふさわしい感じのキャラクターでしたね
いや本当そうですねこういうさ血損描写とかみたいなあとねまあ一人死ぬって言われてます死に描写みたいなやつとかなかなかもい君たちのより現代パートでは描くのが難しい内容だったりするんでね
いや過去編だからこそのこうなんか緊張感みたいなところがあるんですごい楽しいなって感じですね
まあ死に関しては確かにそうですねまあ血損に関しては現在のかんちゃんのお父さんがどうだったっけなっていうのが覚えてはいないんですがまあ魔法で結構復活はできますからね
なるほど確かに
まあいぶきさんは予言しか使えないんでまあにこちゃんにこちゃん直せる魔法使いはいそうだな魔女はいそうだなという感じなんで血損に関しては生き延びさえすれば何とかなるんじゃないかなと思いつつ本当に誰が死ぬんだろうなというのはハラハラですね
いや本当そうですねまあまああの一瞬なんかこうね概念としてのジャンルダルクさんが死ぬんだみたいな感じになるかなともちょっと思いましたけどまあそこは封印するみたいだし
たぶん死ぬという予言は覆らないんで本当誰だかって気になりますね
まあそうですねやっぱりカッパのタイガさんかまあ相手方の黒龍さんヒバナちゃんあたりが怪しかったりはするんですが果たして余談を許さないですしジャンルダルクを封印したところでこの場にしきみさんがいるというのが不吉でしょうがないですからね
全くもっとその通りですね
なんでいるんだよっていう感じもありますんでこのジャンダルクさんが大ボスっぽい感じではあるんですがそれとはまた別に何か陰謀がありそうな感じだったりするんでどういう死に方するかっていうのも全く予想がつかないですしいやー本当に悲劇の可能性にハラハラしつつ
まあとりあえずはクォンさんが活躍してヒバナちゃんくらいは救ってほしいなと楽しみにしています
アンデッドアンラックの神秘
続きましてがアンデッドアンラックの第235話内容としましてはサントルーナというのは何者かにどこからか追い出されて何もないこの世界にやってきて
自分たちが破れた力のことを知るために人を作り出してこのゲームを始めたそうですそしてその自分たちを追いやった力というのは人間たちが作り出したルール
愛なんじゃないかなみたいな感じの展開でした
いやーまずサントルーナの正体が外宇宙から追放された廃山兵だったみたいなところに関してはかなり興味深い設定でしたね
ちょっとやっぱり宗教的なというか打点視感があって面白い話でしたね
いやほんとそうだねほんとその存在っていうのがおそらく愛を持った存在に破れたってことですしどんな存在だったのって思いを馳せると
多分今編では語られないだろうけど結構楽しいなって感じでしたね
そうですねどのくらいこのまま完全に触れないのもあり得ると思いますが薄々と何か匂わせというか軽く触れてくれてもちょっと熱いんで
ある種のコズミックホラー感はずっとあったんでそれ的な展開なんだろうなっていうクチルフ神話でもないですけどそれ的な展開なんだろうなみたいな感じで
何かすごく想像力を刺激されて今週の催しはかなり面白かったですね
面白かったですねそして今週の大元のところとしてはもうジハートの大活躍で3の分隊次々キャって感じでしたね
ジハートプラス周りの否定者の人たちもめちゃくちゃ活躍してるこれはまだジハートの影響が主要因ではないような気もするんですけどどうなんでしょうね
いやでも何だろう強さも愛もって言ったところでジハートがキーンって光ってるんでやっぱその力があるからこそ3の分隊
実際には本当3と同等の力はあるはずなんでそれぞれが倒せてるみたいなそんな展開だと思うんですよね
確かにそうですねジハートがすでに効果を周りの空間に波及させてるんでみんなの一撃で3が倒されていくんですね
これに関しては本当なんだねみんなふうこちゃん大好きだからねその愛の大きさは3くらいぶっ壊せるよなって感じですごい納得できるって言い方でしたね
確かにそうなんですよねなんとなく愛で納得しちゃってましたよ僕は
愛があったら3くらい倒せるよなと思って納得してましたがその愛を具体化する具現化するというかある種補助するような存在としてジハートがあったんですね
そうですね3をボコボコにした上でラストは一番愛情が深いであろうふうこちゃんとアンディの一撃だっていう展開ですからね盛り上がってきたねって感じでしたね
そうですね果たしてどんなことがどんな現象が起きるのかやっぱり今週で3とルナの目的が示されたということも含めて
単純な勝利というか単純に相手を滅ぼして終わりではないそれを超えた不幸を相手にもたらすんじゃないかなという期待があるんですよね
はいアンラックだからねアンラックですからねという感じなので単純に武力制圧というか倒すだけではない
思いがけない展開単なる神との戦いというその枠を超えたところまで展開が至りそうな感じがしててとても楽しみですよ
そうですねあとさ最終的にこのふざけるなんなんだよこんなルール俺は知らないぞってこうソウルさんが言ってるのが俺はめちゃくちゃ好きだったんだよねっていう
はいはいはいなんか相変わらず想像と違ったポジションに行きましたね
そうだねリアクション要因としてはなかなかやっぱ優勝だなーっていう思うと同時になんだねやっぱソウルさんがこう愛を知らないっていうのもなんかこうすごい哲学的だなっていうね
魂の中に愛がないんだっていうところすごい哲学的だなって思ったんでそこら辺もなんか決着どうなるのかって楽しみだなと思いましたね
そうですね魂を作った時点では愛はなかったという自然発生したということだと思うんですが
まあ本当に第一のルールとして発生して人類をそれからずっと見てきたソウルさんがこの愛というルールをどう解釈するのか
改めてまあ来週以降もリアクションしてくれると思うんでその辺も大変楽しみですね
続きましてが読み切りです
異変は君のすぐそばにジャンプの春永が送る学園サスペンスコメディセンターから47ページ異変外
天川仁義先生という形で天川先生が特別受賞歴などは検索で出てこなかったんですが一応掲載歴としましては
週刊少年ジャンプ本市2022年29号2年前のジャンプに暗殺者のあんこちゃんという読み切りを掲載しました
ほうほうほう
こちらあまりそれほど覚えてはいなかったんですがちゃんとそのショートフロンティアとかではなく
ちゃんとちゃんとした長さの読み切りを掲載して今回異変外が本市2作目の読み切り掲載となりました
でプロフィール好きな漫画結局のところドラゴンボールらしいですね
まあまあそこに帰ってくんだねっていう
結局のところっていうのがいいですねといった感じの天川先生
内容としましては何か自己評価の低い陰キャでぼっちの影の木陰ちゃんという少女がいまして
そんなこのクラスにちょっとおかしな黒い黒い海君という男子高校生が転校してきまして
異変を探してるって言ってで影野さんが案内してあげて異変どこにいるかわからないという中
影野さんだんだん自己評価がどんどん落ち込んでいって最終的にそれが異変でした
なんかどっか異世界に連れ込まれてやばいっていうところを黒い君が助けてくれました
よかったっていう展開でした
序盤からギャグテイスト作品なんだなコメディだなって思いが読んでたら
結構その異変部分がちゃんとしたホラーでびっくりしたなって感じでしたね
そうですね
なんかたまにちょっとこの鏡を覗いている瞬間に画風が違うっていうのは伏線としてあったんですが
そのギャグ展開の中でもこの影野さんが鏡の中ガラスの中とかを覗き込むと
ちょっと画風がリアル寄りで違和感があるなという感じはあったんですが
それが本格的に姿を表すと本当にガラッとこの雰囲気が変わりましたからね
そうなんですよね
だからここ結構やられたっていう感じもあって驚きになったし
本当はちゃんとホラーとして恐ろしいという感じだったんですごいよかったですね
そうですね
実際ギョッとする感じすごく気持ち悪い感じっていうのがちゃんとあって
単なるコメディバトルではない様子があってよかったですね
よかったですね
特にこの口を押さえて引きずり込もうとしているところのシーンとかがちで怖かったからね
この辺の演出力めちゃくちゃ高い作家さんだなって感じはすごいよかったなって感じでしたね
確かに最後に封印するところとかも含めて回収するところも含めて
ちゃんと怖いシーンが怖くかっこいいシーンがかっこよく伝わってくる感じの作品になってましたね
そうですね
あとはこの黒井くんが持っている探知機みたいなのが明らかゲームボーイの形をしている
それも初代のゲームボーイの形をしているところですとか
何かこの怪異の情報異変の情報を集めたコインを
この耳元の穴にチャリンって入れて能力が発動する感じとか
なんかこの平成感のあるギミックが好きでしたね
そうだね平成初期感じゃないですか
いやなんか僕の具体的な感じとしてはNZ Knightラムナンド40みたいな
コインをチャリンってやってロボット呼び出すみたいなああいう雰囲気があって
で使っているギミックがゲームボーイというのも
異世界から来た人の使っているおかしな道具が平成感のあるレトロアイテムという
それに対して現代の女子高生であるところの黒井さんは
何それ弁当箱みたいな変なのって言っちゃうという
この二重にギャップがある感じの構造というのも含めて
このガジェットデザインみたいなものは結構好きでしたよ僕は
確かにそうですよそこすごい味になっててよかったですよね
という感じの何かいい感じだなというセンスが所々に感じられる作品だったので
また何か違った作品読んでみたいなという感じがしました
次回作が大変楽しみです
シロクラフトの魅力
では続きましてがシロクラフトの最終推理の第5話内容としましては
シロさんとエリオさんは雨の中移動していて
雨宿りに通りがかった家にお世話になったら酔ったら
連続殺人鬼のシザーレックさんがいましてそれはオチなんですが
エリオさん体を乾かすために男性であるフリを解いて
肌を晒しているところにシドさんがやってきて
キャーという感じでシザーレックさんも倒して
よかったという展開でした
いやーこの人は恥じらいながら晒しをとっているエリオちゃんが
めちゃくちゃエッチって感じでしたね
本当につい先生は前作僕たちは勉強ができないだと
お色気美容者に関してはアクセルを徐々に踏んでいく感じというか
やっぱり初期それほどお色気美容者には力を入れてなかったイメージがあるんですよ
僕の中では
可愛い女の子をすごく描いてくれたんですが
お色気の方向にはそれほど振らなかった
徐々にそういう描写も増えていったんですが
だったんですが今回のシロクラフトに関しては
もう本当に序盤からアクセル全開だなという感じが伝わってきて
本当にこのエリオさんのシーンはもう本当に本当にいいでしたね
よかったですね
しかもその前ではねちゃんとシドさんを脱ぐことによって
ハレンチな鎖骨を見せたりしてましたからね
だからもう本当に男子にも女子にもサービス界だなって感じでしたね
そこでちゃんとエリオさんが発情するというワンステップを踏んでるんで
その後シロさんに早く服を脱げって言われて
そんなって言ってこの小指を唇に当てて
でもわかりましたドキドキみたいな感じをやってたりとか
このエリオさんのある種ミミドシマというか妄想癖が強いというか
そういう感じのこの発情しやすい女性というキャラクターが
こうもう大変なことになっているという
この内面も含めての描写なんで本当によかったんですよ
そうだね
いやーだから何だろうねサービスシーンだけじゃなくて
そこに付随するなんかこう照れとかね
可愛さみたいなところを描くのは本当についせいで上手いなって感じでした
そうですねという感じなので
僕はもう推しキャラは先週ルーさんになるかと思いましたが
僕はエリオちゃんを推しキャラにしたいと思いますよ
いやーでも今年は強かったですね本当に
やっぱりこの妄想発情キャラはちょっと良すぎますね
そうだね
そしてあとはさゼロクラフトっていうなんか存在も出てきましたねって
あーはいはい確かに
これはおそらくねこの探偵に対するはホームズに対する
モリアーティみたいな感じのポジションの人だと思うんでねっていう
果たして本当に親戚的なもんなのか
もしくは何でしょうね新ヒロインなのか楽しみだなと思いましたね
そうなんですよねクラフトということで
シドさんと同じ名所を名乗ってはいるんですが
親戚なのか当て付けなのか
クラフトをゼロにするもの的な意味なのかとか
親戚の可能性の方が高いのかなという感じはするんですが
果たしてどんな美少女なのか楽しみですね
楽しいですね
勝手に美少女と言っていますが
確かに犯罪コンサルタント的なキャラクターっぽいので
大変早く登場が待たれます
忍びごとのラブコメ
続きましてが忍びごとの第14話
内容としましては林間学校で
よだかくんはあおいちゃんと仲良くなるように
周りにお膳立てとかもされつつ
肝試しに行きましたら刀を持った人が前にいました
という展開でした
先週はラブコメの波動を感じるって言ってましたけど
今週はラブコメがさらに加速してるぜって回でしたね
そうですね
今週もごくごくシーンがありましたね
本当そうですね
ジャンプ結構お色気力入ってた感じですね
確かに一時期はあまりお色気を担当する漫画がないというか
そこにそれほど力を入れてない作品が多いかなという感じはあったんですが
最近急に波が来ましたね
そうですね
みんな俺こそがジャンプのお色気を狙うぜって
たぎってるんですねきっと
実際何かのイストリーゲームが繰り広げられてる感じがしますよ
そうですね楽しいですね
それを孤独と言ったりもするんですが楽しみですね
あとは夜中君とアオイちゃんの恋人になろうみたいな関係のところに
ちょっとずつモヤモヤしてるヒバリちゃんが可愛いんで
いい味出してるなって感じでしたね
そうなんですよねヒバリちゃんのジェラってる感じとか
モヤモヤ感というのがかなり強めに印象的に描かれているんで
ここの関係性すごく美味しくいただきたいところではありますね
本当そうですね
そしてまずは肝試しということでね
この謎の刀野郎をどうやって幽霊にするかが楽しみだなと思いましたね
そうですね幽霊扱いして肝試しの一部という扱いで撃退しないとダメですからね
そうですね
そこをどうごまかすギャグやるか楽しみだなと思いましたね
そうですねデザイン的にかなり強者感はあるんで
僕も彼だとは思ってますけど
9-1ぐらいの割合で女性の可能性もあると思ってますから
さすがにこれはスカートではなくて袴っぽいなとは思うんですが
着てるものに関しては
でも9-1ぐらいの割合で女性の可能性もあると思ってるんで
その点もちょっと楽しみにしたいと思ってますよ
ヨザカRMの可能性ありということですね
実際ヨザカ君の今回の任務は護衛であると同時に
アオイちゃんの彼氏になるというアオイちゃんと付き合うというのも
一応任務に含まれているので
そこに対する仇役としてはやっぱり女性が登場して
ヨザカ君を惑わす方がいいかもしれないですからね
なるほど確かにそうですね
今回の任務を惑わす相手としては女性もありなんじゃないかという感じで
そこもちょっと注目しつつ読んでいきたいと思います
長寿先輩のストレス
では続きまして長寿の長寿先輩の第43話
内容としましては長寿先輩が日頃の仕事へのストレスなどから
善の長寿先輩と悪の長寿先輩に分裂してしまいました
善の方もクソガキですし
悪の方は普通に悪い男ですし
大変だっていう感じだったんですが
結局ポンちゃんのお父さんが出てきたことによって
元に戻りましたという段階でした
今週はなおちゃんが暴れにもちょろすぎて笑ったって感じですね
そうですね
なおちゃんもちょろいですし
それと同時に原園さんはもとよりという感じであるんですが
このまかみさんに関しても基本ちょろいんで
やっぱり沼先生はちょろさを使いこなしてますよね
そうですね
ちょろい女は好きすぎやろって感じですし
まあまあ沈宿は順調な人が多いですよってことですよね
順調なのかどうなのか
本当に善ヒロインにちょろ属性が乗っかってる感じがしますからね
そうだね
リリーちゃんは素ではそうでもないですが
洗脳された時の感じが良かったですし
やっぱりこのちょろ属性いいなという
特に今週は本当になおちゃんのちょろさがめちゃくちゃ光ってましたね
いや光ってましたね
あとなおちゃんの好きなところって言ったらね
この禅の長城先輩にお尻パンチされてるところとか
よく可愛かったところがあったんですよね
それ言ったら僕はこの長城先輩が一番最初に
一本木と組んで以来なかなか自由に振る舞えていない
という最近占められているところの描写で
このなおちゃんが素の顔で何の表情も浮かべてない表情で
長城先輩の首を占めてるシーンいいなと思いましたよ
いいですね
この着やすい感じいいよね
締められたいと思いますよね
そうだね
他のキャラクターに関しても
羽野尊さんはちゃんと刺されるみたいな回は
ちゃんと怖かったしヤンデレ感出たし
そうですね
それはこの悪い男だったら刺されてもしょうがないと思いましたよ
そうだね
まかみさんに関しても
ハレンチーはあと4回残してるみたいなところ笑ったしね
そうですねボタンが4つ残ってるという
まかみさん本当に最初の登場からすごくいいキャラだったので
細かく再登場してくれるのはとても嬉しいですよ
嬉しいですね
それぞれの女性キャラに魅力というか見所がある感じで
今週は満足できる回でしたね
本当ですね
とりあえず僕の希望としてはポンちゃんのお世話になりたいな
世話してほしいな生活をと思いましたね
はい
続きましてがセンターカラーです
白羽大輔VS藤野ケシと
加速センターカラーはぬえの苗字
センターカラーはぬえさんに
後ろから抱きしめられる楽郎くんという感じの一枚でした
そうですね
ぬえさんが抱きしめてるけども
それは一切意に介さずというかね
気にせずに前だけを見つめてる楽郎くんっていうのが
今の楽郎くんを表してる感じですごい良かったですね
そうですね内容的にもそうですが
本当に直接的に守ってあげる助けてあげるということではなくて
後ろから見守ってあげるそっと手を差し伸べてあげる
羽根で守るように包み込んであげて
それを受けて楽郎くんはただひたすらに全力で
自分の意思で前に向かっていくという
やっぱりこの構図を表してる感じのセンターカラーでしたね
そうですね
中身としましては第79話で
楽郎くんぬえさんの部屋に行ったところ
ぬえさん自身の姿は見えず異常な空間と化していて
そんな中でもろうきさんが楽郎くんを止めようとするんですが
楽郎くんは仲間のために全力を発揮して
もろうきさんを倒して傷も回復して
しろはちゃんを救いに行きますという展開でした
いやー今週はもろうきさんがさ
大人になれって言ったのに対して
俺がならなきゃいけない大人じゃないんです
皆を守って自分も死なないすごくすごく強い人にならなきゃいけないんです
っていうところの楽郎くんめちゃくちゃかっこよかったなって感じでしたね
いやーもうこれこそ少年漫画っていう感じでよかったですよ
いやめちゃくちゃよかったですねっていう
そして実際もろうきさんを倒したところでもびっくりしたし
その後のこの影を全部吸った後の
この真っ白な光の中に行ってきますっていうところの楽郎くんのコマめちゃくちゃキマってて
かっけーって感じでしたねっていう
そうですねそれまでやっぱりこの空間のある種暗さというか
圧迫感みたいなものが描かれていたところが
そこで一気に光が差してこう軽やかになりますからね
そうだったよねー
だから本当にその行ってく楽郎くんほんと覚醒したな
本当にその先の道は光ってるぜみたいな感じがして
よかったですよねー
いや本当にこう楽郎くんの霧が晴れるというか
すごくいろんな感情が渦巻いていたというか
苦しみもあったりとかして
必死さが前に現れていたのが
一旦すっきりして決意だけが残った感じがして
いやーこれはやってくるんじゃないかとすごく頼もしい感じになりましたね
そうですねー
そしてあとはねもろうきさんとかねキャシーさんとかもそうですけどね
ある種ちゃんと楽郎くんをね導いたというかね
この決意を尊重して送り出している大人っていう感じがしたのもよかったなと思いましたね
そうですねー
ぬえさんに関しても本当になんか今までも楽郎くんを育て育み成長させていく感じではありましたが
今回姿が見えない中で
楽郎くんの成長と期待
ある種嘘をついてというか嘘も方便というか
そういう感じで楽郎くんの力を引き出したりとかしているところも含めて
本当になんか楽郎くんを保護して見守って
で楽郎くんがそれらを乗り越えるぐらい強くなっていく感じが
大変いい関係性でしたね
そうですねー
いやーというわけで本当にこのまま行けば行けるかもしれない
一人敵地へっていう感じですけどね
でも仲間も来てほしいって気持ちもありますから
どうなるかって感じですよね
まあそうなんですよね
他の女性人が今どうなっているのか今後どう絡むのかというのは
結構期待したくなるところではあるんで
まあみんなシロアちゃんのことも決して嫌いではないでしょうからね
そうだね
という感じなのでまあ仲間の存在も今後ちょっと期待したくなるんですが
まあ楽郎くんならとりあえずやってくれるんじゃないかと楽しみですよ
はい
あと今回ヌエさんがやっぱりその力を取り戻そうとしている最中なのか
空間もおかしくなっていて姿も現せず巨大な影だけがあそこに浮かんでいるという
このヌエさんがなんかただごとならぬ感じになっていくぞみたいな
この伏線というかニュアンスというか前段階というか
この感じもすごく印象的だったんで
このヌエさんが本当に姿を現した時に何かすごくなってそうみたいな
前振りもいつかその結果を見るのがすごく楽しみになってきました
ですねー
肝試しの新たな関係
続きましてがひまてんの第23話内容としましては
えーこっちも肝試し林間学校で肝試しに行きまして
えーで家守くんの相手はひまりんになって
家守くんよかったみたいなこと言うんでもドキドキしちゃいまして
えーお化け怖くてひまりんに抱きついてくるし
リップも塗ってるし褒める練習とかさせてくれるし
えーお舌を押したりするしキスもしちゃうしみたいな展開でした
ひまりん私で練習すれば完全に金井さんから家守くん奪いに行ってやろうって感じでした
今週のあらゆる展開を読みつつもう脳裏にずっと
あの一緒に天体観測できてよかったと幸せでいる金井さんのことが
もう浮かんできてよかったですね
不憫というかいや本当にいやちょっとひまりんの強奪力強すぎやでって感じでしたけどね
家守くんに関してももうひまりんに対しての方がこの何でしょうね
吉野と一緒でよかったよとか褒めたりなんだりとか
お舌を押したりとかこの積極性がやっぱりちょっと違いますもんね
違いますね
いやーというわけでなんかこう先週も金井さんはもう勝ち目がないんじゃないかみたいなこと言ってましたけど
今週さらにその気持ちが高まるというかね
金井さんはどうやって勝てばいいんだって感じになりましたね
いやーまあまあ最近は金井さんこういう時の金井さんが描かれないことによってもう脳裏に鮮明に
この今頃いや本当に今夜は家守くんと天体観測できてよかった
リップのことも気づいてもらえたしっていうほのほのっとして
すごい幸せな気分でいる金井さんがいる一方同じ時間帯に家守くんはひまりんとキスしてるっていうのを想像して
すごく楽しくなりますからね
何でしょうねこの楽しさはネトラリアともまた違いますけど何なんでしょうねこれはっていう
不憫可愛いっていうことなのかもしれませんが
いやーちょっとこれはどうする
いやまあ当然そういう状況だからこそ今後金井さんが逆転したら盛り上がるっていうことでもありますからね
まあ確かにそうですね
今のところちょっとやっぱり恋愛の勢力図ヒロインレース的な意味においては結構な差がついてる感じはあるんですが
それをドラマチックな展開に結びつけることは全然可能だと思いますんで
いやー本当に大変いろいろ楽しみな作品ですよ
本当そうですね
実際今週のひまりんはね金井さんから盗もうとしてるっていうところに目をつぶればめちゃくちゃ可愛いですからねっていう
そうですよ別に盗もうとしてるというか別にそんな別に金井さんのものじゃないですからね家守くんは
まあそうだね
これを恋心の自覚なく天然でやってるのは恐ろしい子って感じでしたけどね
いやまあ恋心自覚はないまあそうですね押し殺そうとしてるけど漏れちゃうっていう感じですからね
そうだね
こんなこと本当はしない方がいいんだろうけどダメしちゃうっていうことですから自覚限りなく自覚はあると思うんですけどね
はいはいはいいやーというわけでちょっと本当に
来週家守くんがどんな顔して金井さんになるか楽しみだなって思いましたね
本当にひまりんとの夜を思い出しながら金井さんに挨拶してほしいですね
そうだね
いやーという感じなのでまあまあ本当にこのある種のアンバランスさが僕としては本当にこの作品の楽しみなところになってると思ってるんで
それは結構冗談抜きにしてこの作品のすごいスリリングなところというか面白いところになってると思うんで
このアンバランスさが今後どう回っていくのかは本当に楽しみですよ
エモーショナルな酒の時間
では続きましてが逃げ上手の若君の第184話内容としましては
時行くんは大笠原さんと酒を組み交わし大笠原さんのことを父のようだと言ったらそれは死亡フラグだということで大笠原さんが怯えてしまいまして
2人で楽しく鬼ごっこをしてそして翌朝時行くんは撤退を始めるのかなみたいな展開でした
いやーいいですねこの定宗さんとある種の戦を忘れた楽しい時間鬼ごっこほっこりするなーって感じでしたね
そうですねここで南北省鬼ごっこ小笠原定宗っていつものが出るのが平仮名っていうのもまたちょっと良かったですね
良かったですね優しい感じしますからねっていう
そうですね決して感じではないという感じで本当になんかほのほのっとする感じのいい展開でしたね
そうだねでも本当なんだろうね時行くんの輝く時が逃げる時だからね
それが普段の絶望の淵から立ち上がるとかね戦場での活躍以外にもこうやって相手と心を通わせる幸せな時間にも
やっぱ逃げるって適応されるんだなっていうのは時行くんのキャラクター性にあったしなんかエモいなって感じで良かったですね
まあそうですね確かにこの2人の関係性はずっとこの追い追われる戦う逃げるというこの関係性の上にあったんだなという
それが振り返れるような時間でもあってまあ大変エモかったですね
エモかったですねそして後はもう本当酒に酔いながらこう快楽の表情を浮かべている時行くんがエロかって良かったですねっていう
まあまあそうですね今週はまあ終始ツヤっぽくありましたからね
良かったですね
といった感じで小笠原さんここで亡くなるのかどうかは現状わからないというか意外と亡くならなそうだなという雰囲気もしてきたんですが
まあ果たして本当に時行くんとどういったお別れになるのかは大変楽しみですよ
確かにですね
では続きましてがキルアオの第82話内容としましては文化祭が終わりまして家庭株が売り上げ販売用になりまして
で最後に三つ子アイドル有助のライブが模様されて大神さんもよく楽しかったなという感じでしんびりしてたらステージが壊れそうになったんで
大神さんが爆弾と銃で何とかそれを防いだところに大神さんのことを先生と読むイルカイさんが現れましたという展開でした
いやー今週本当になんだろうね販売を競ったライバル同士も試合が終わればノーサイドというかね
握手もかわすしライブではちゃんと家庭株販売おめでとうって言ってエールをくれるみたいな感じ
はい
剣刀を叩いてくれる感じがすごい良かったなって感じでしたね
そうですね本当にちゃんとメイドバトラーの部長の人もちゃんとしてましたからね
そうですね
先週は不テクされてましたが今週はちゃんとそれらしい振る舞いをしてくれてて良かったですよ
良かったですね
そしてもう最終的にはステージが倒れるっていうハプニングがありましたけれども
大神さんのアクションシーンも活躍もらえたんで文化祭の終わりとしてはいい感じでしたね
これは事故なんですかねマジモンの
どうなんですかね
意外と何でしょう最後に出てきた犬かいかける君がやってるっていう説もあるよね
そうなんですよねなんか今回のエピソード全体の流れを見ると
大川陽一郎さんはあんまこういうことやらなそう意図的にやらなそうな気がするしなぁと思うと
やっぱ最後にこの怪しげな笑顔で近づいてきた犬かい君がめちゃくちゃ怪しくあるんですよね
そうだね
いやーだからなんだろう
本当笑顔が本当に怪しいからね
そうですね
もし犬かいさんのせいじゃなかったとしたらマジモンの事故だとしたら
それは良くないよと思います
そうですね大川さんね自分たちの組織で使ってる機材みたいなやつとかね
こんな欠陥品だったらね怒るでしょ絶対
本当ですよ日本が大好きな大川さんがそんなずさんなステージを許したらダメですよ
その通りですね
というわけでも本当に新キャラでどう大神さんに絡んでるか楽しみですよね
そうですね大神さんを先生と呼ぶ人は何歳ぐらいなのか分かりませんが
本当に学生として相応しい年齢なのか分かりませんが
一旦学園サイドを満喫する展開だったので
ここからまた暗殺者サイドに展開が振るのかなみたいな感じも含めて大変楽しみです
では続きまして願いまっその第34話
ひばるくんたちは横浜に向かいましたところ
ひばるくんの同級生であるところのひよひこくんというのが困ってまして
イモータルを名乗るやつに妹をさらわれてしまったということで
ひばるくんは自分の知ってるイモータルにしてはそんなことするかなと思いながら
行ったら偽物が名乗ってたんで倒しまして妹を助けようとしたところ
そこに本物のイモータルことよつるぎ第8容姿のしかばさん
本物のイモータルさんが現れましたという展開でした
いやーまさか今週は偽イモータルことねこそぎさんが
すごい世紀末感あってよかったんでしたね
まあそうですねまあまあまあ当然足揃おうを手にしてるんで
その後になりやがったんだと思いますが
まあきっとこうなる前からこういう格好だったんでしょうね
そうですねなんちゃって北都の県とかのこのね
モヒカン雑魚みたいな匂いを醸し出すのが本当によかったんですよね
いやどうせこのひばるくんたちの俺たちも知ってるイモータルかな
本当にそんなことしねえよなみたいなことを言ってるところからこの登場で
明らかに偽物だなと思いつつこいつぶつぶつ怒ってるんで
本当にモブかどうかちょっと迷ったんですよね
そうだね後ろになんかすごい格好されてる人質みたいのいるしねっていう
まあまあ奴隷の扱いもなかなか印象的ではありましたが
ぶつぶつ怒ってるってことはこいつ意外と重要キャラなのでは?
とずっと疑いながら読んじゃいましたよ
はいはいでもただの雑魚的だったってことですね
モブでしたねいやー猫そぎさんいい惑わしでしたよこの辺は
そうだねいやーだからこれ本当このなんかね世紀末感すごい好きだったからね
いやーちょっとでもモブにしとくにはもったいない猫存在だったんですけど
まあそうですねまあまあまあでも奴隷の扱いに関しても見た目に関してはかなり凝っていましたが
やっぱりちょっと個性がないというかどっかで見たことある感じの奴隷の扱いでしたからね
そうだね
SM風の拘束というやっぱり所詮猫そぎですねこいつは
そうだねそしてまあまあその本物のイモーターの登場ということでしかもさん登場ですけどね
すごいめちゃくちゃキラキラしていて猫そぎさんとの対峙っていいなってましたね
確かに猫そぎさんと一応顔に傷があるっていう点はごくわずかな共通点ではあるんですが
それ以外に関しては本当に180度違いましたね
そうですねでも言ってることに関してはちょっと不穏っていうね
新キャラクターの登場
弱みにつけ込み飼い慣らして搾取してもて遊ぶって言ったりしてますか
はいはい
だから本当にどんなドSキャラなのか楽しみだなって感じですね
まあそうですねまあなんか羽みたいなものが生えてきたりとかして
まあ羽が生えた変態といえばやっぱパピオンさんとかいましたからね
そうですね
ちょっと令和のパピオンになるんじゃないかなという感じの
で杖仕込み方なのかどうなのかわかりませんが杖持って目を開かないっていう感じで
まあ座頭一致的な盲目検視キャラなのかなみたいな感じも含めて
いや大変登場からしてどういうキャラなのか一気に気になる感じの
いや大変楽しみなキャラですね
そうですね
では続きましてが白沢の第13話内容としましては
その赤峰さんという天才ゲームデザイナー含む一派が
京都の会場にやってきたところを
ヒクマ君たちのとさんも緊張しつつ何とか襲撃を仕掛けまして
ヒクマ君もトイレに行きたくなってコンビニに行ったところで
その赤峰さんに出会ってゲーム作る人って言われますという展開でした
いやー今週は本当にこうUVゲームクリエイター集結みたいな感じでしたけど
はい
そんな中やっぱゲームクリエイターだから
ビジュアル的に飛ばせられないから地味だったんじゃないかと思いましたよ
まあまあビジュアル的に派手にしても別にいいんですけどね本当は
でもそれだとさなんかこう色物感が強すぎるとなりませんかっていう
いやいやもう顔に傷だらけでチェーンをぶら下げて体中入れずみでいいんですけど別に
そんな猫そぎさんじゃないんですからっていう
それでも別にいいんですけど
あえてそうではなくやっぱ裏方感そのゲーム作りの人たちの裏方感みたいなものをちゃんと
抑えた感じの展開ではありましたねデザインではありましたね
そうですねそしてまあまあそれぞれやっぱゲーム売り込みに行って
俺は先週なんだろうねプロが見た時にこのゲームがねどんな風に見られるかってのは楽しみだーっていう感じでしたけどね
今週そこまで行かなかったですけどなんかそれぞれやっぱディレクターはディレクターにプログラマーはプログラマーに
プロデューサーはプロデューサーにプレゼンに行くみたいな感じになりましたからね
なんかそれ視点でなんか語ってくれそうでそこはすごい機会だなと思いましたね
まあそうですねここで別れたことがどういった意図になるのかわかりませんが
確かにゲームに関する多角的な評価印象を描き方というのがなされるのかもしれないんで
その上でゲームというものの評価軸ある種何と言うゲームによる勝負
こっちのゲームの方が面白いとかそういう勝負だったらある種わかりやすかったりもするんですが
それとはまた違ったゲームの評価軸というのをこの作品中でどう提示するのか
とても気になる感じの展開ではありますね
ほんとそうですね
そしてあとは赤峰さんはどうやってヒクワクのゲームを作る人って見破ったのかも気になりますしね
そうなんですよねここ結構現状でなんか要素が描かれてるかなと思ったりもしたんですが
わからなかったですね
わからなかったですからねまあまあゲームの神様は野生の勘が必要なかもしれませんけど
まあなんか今週ではまだ描かれていない何か要素があるのかそれとも本当に勘なのか
わかりませんがその辺も含めて本当にこの天才というのをどう描いて
天才の作るゲームというものをどう表現するのか
そういったある種のジャンルもの漫画としての描き方が大変楽しみですよ
楽しみですね
ゲームクリエイターの集結
では最後に目次コメントとしまして
まずは読み切り異変外天川先生また読み切りを掲載できて嬉しいです
温泉に入って血液を良くしていきたいということでぜひ入っていただきたいですね
いやそうですね
まあまあやっぱりね温泉というのはねあの神楽町の岡本先生とかも大好きですし
やっぱ漫画家にとって重要だと思うのでちゃんと入ってくださいって感じですね
まあそうですね僕も温泉は大変好きなんでもうその気持ちは本当によくわかりますよ
ですね
そしてあとはアンデッドアンラクト塚先生
親父が海外旅行をよく行くんで一緒にストーンヘンジ行く約束しました楽しみということでね
いやーストーンヘンジ俺も高校の修学旅行で行ったことあるんですけど
おーリッチですね
でもなんだろうね本当あそこマジで腹っ端に何もないとこにあるからね
いやいやそこで想像力で物を見ないとダメなんですよ
次回への期待
そうなんだよねだから俺高校生の時はあんまり想像力が働いてなかったせいかさ
こんな苦労してきてこれだけかよっていう気持ちだったけど
今見たら全然違うんだろうなもう一回行ってみたいな気もちょっとあるんですよねっていう
ストーンヘンジ実際それほど興味あるかといったら僕もあんまないんですけど実は
まあまあアンデラといえばユニオンはストーンヘンジとかやりますからねっていう
そうですねどちらかというと縄文隕石とか山内丸山とかはもう行ったことありますが
縄文隕石とかの方が好きだったりとかしますがまあまあ行く機会があったら行ってみたいなと思いますね
そうですねそしてあとは長巡長条先輩沼先生
読者の方に送っていただいた金木犀の入浴剤で失われた秋を取り戻しそうですということでね
今年はただでさ秋がすごい短かったなっていう印象でしたけど
まあ外で見れてない漫画家さんの人にとっては余計に失われた秋だったんだなと思いましたねっていう
まあそうですね秋秋まあ
季節的には本当日中半層で薄着で過ごせて夜はジャケット上着が必要ってぐらいの季節のことを秋って言ったのかなと今ちょっと振り返っていますが
まあ実際その時はそれは秋とそんな感じなかったですからね
そうなんだよねいやだからなんだろうねまあ沼先生は秋が失われたみたいなこと言ってますけど
本当になんだろうねでも金木犀で思い出せるっていうのはねやっぱこれまでの秋の経験値があるからっていう感じがしますからね
そのうちもう金木犀も秋の象徴とかではなくてトイレの方向剤のようになっちゃうのかなっていう寂しさはあるんですよねっていう
確かに強めの花屋さんとかの強めの花の香り嗅ぐと何か方向剤を想起しちゃうようになってますからね
そうなんですよねそれはありますよねという感じですね
あとはエクソセスの清志くんのうすい先生大好きな漫画ピンポンをイメージしながら書きましたそしてめっちゃ温泉に行きたいということで温泉に行きたいのよくわかりません
まあまあまあ今ちょうど清志くんまで温泉会でもありますしみんな温泉大好きだよって感じ
そうですねということでピンポン言われてみれば確かにちょっとこのうすい先生の画風的に確かにちょっと松本太陽味があるっちゃあるなという感じがしますね
あー確かに言われてみればそうですね
まあそのトータルでというよりかはキャラクターを描く線の一部にという感じだったりもしますがでも街の描写にも多少あるかという感じの
なんか言われてみれば感があってなるほどなという感じのコメントでした
あと一応本編中でそういえば触れませんでしたが風呂場地の増美の件
増美の正しい読みは増美です50号6は5色でしたあと5巻よろしくという話でその5色の説明今回はちゃんと目視コメントに載っていました
はいといった感じででは来週関東から表紙が企画外の興奮が待ち受けるカネツルエルバフの冒険大好評オンレース関東からワンピースが関東からとなっております
でまあがペゴなので表紙は集合表紙かなと思います
でえーとりあえずセンターカラーがラグナロク超クライマックスセンターカラー大蔵25ページアンデッドアンラックということですね
いやほんとそうですねいやもうクライマックス盛り上がってますからね楽しいですねって
超クライマックスというのがどういう感じなのか大変楽しみです
あとは読み切りが載りますその男敵が味方かえーサイボーグSF読み切りセンターカラー47ページ異次元生体サイボーグ0番桃太亮介先生サイボーグ兵器の干渉を命じられたのはというサイボーグSF読み切りだそうです
まあいい感じのキャラクターっぽいんで楽しみですね
そうですねカットも大変こう外力を感じさせるカットですし僕はまたSF漫画どんどんまた復興してほしいなと思ってるんで大変楽しみです
という感じでセンターカラー一応2作品ですが合併後なので付録とかその辺のカラーページとか色々あるのかもしれません
では先週のコメントの方をちょっと見ていきます
はい色々ありましてマダンの市で試験とか大会とかというのは途中で中断されるよねって話をしたときに中任試験てんてんてんというコメントがありまして
言われてみると確かに近年で一番代表的な試験中断はあれかもしれないですね
そうだね本当に公開したからね
そうですね作品の展開自体が変わりましたからねあそこで
そうなんだよねガラッと変わったからねあれは本当当日からしてもすごい衝撃だったからね
普通に中任になる展開だと思ってましたからね途中まで
そうだねという点で確かに近年で一番有名で印象的な試験中断勝負中断展開は中任試験かなという風に思うコメントでした
あとはカグラバチスーツ型の忍者族に関してスーツ萌えの授与とか現代のサラリーマン忍者だったとか
年型迷彩現代社会ならスーツが一番目立たないからというあれは街に紛れるためのスーツなんじゃないかというコメントがありましたが
あいつら刀刺してるんですよね
そうだねさすがに刀は無駄すぎやろって多いけどね
背中に2本刺してたりしますからねという点でまあでもまあまあ確かに刀を隠せば紛れやすそうではありますからね
そうだね
その点確かに当然昔のしばりおたろうとかの小説とかでもやっぱり本物の忍者っていうのは普通の農民みたいな格好をしてて忍衝族なんか来てねえよってよく言いますからね
はいはいなるほどね
だからまあ街に紛れるのが本当の忍者の格好という点でそういう点で確かにスーツは紛れるためという理由もあるのかもしれないですね
ですねあとはそうですよシドクラフトのところのコメントで冬製っていうコメントがあってまあまあ僕らも言ってましたけどやっぱみんな思うよねやっぱりって感じでしたね
まあそうですねまあポジションが近いというかなんでしょうね
それこそ昔これミスさんから伝え聞いた話だった気もしますが
ライトノベル作家の加藤翔治先生がそのライトノベル作家としての資質一番大事な資質というのは意識的に同じことを繰り返せる人だみたいなことを言っていたみたいな話を聞いた気がするんですけど覚えてますかね
はい覚えてますよ
だからやっぱり辻先生の中でも辻先生の感じる魅力的なヒロインというか辻先生が魅力的と感じるヒロインのポジションにキャラクターを置いてっているところはあるのかもしれないですね
そうですね
実際大成功したのをまたなぞるっていうのは楽しいですかねっていう
本当にエンタメとしてある種の再生産性というのはすごく武器になりやすいものだと思うんで個人的にはいいなと思ってますね
そうですね
あとは同じシードクラフトのところもいるのでジャック・ザ・リッパーFGOでも如体化したしいるか来るかみたいなコメントがあったりとか
あとは次は女版モリアーティーですかねとかコメントもあったりしてね
実際今週ゼロクラフトっていうので女版モリアーティー的なところは示唆されたし
ジャック・ザ・リッパーも実際殺人鬼の元先生みたいなのいるからねっていう
まあそうですね
ちょっとそういうところは本当に探偵に対するいろんなヒロインが出てくるのはすごい楽しみだなって感じですね
今週出てきた連続殺人鬼も足を飼っていくシザーレックみたいな二綱があったりしましたから
やっぱりこの犯罪者に二綱をつけるみたいなのはこの世界観で踏襲していきそうな感じがあるんで
周囲者のボイスコミック
ジャック・ザ・リッパー的な存在というのはまた今後改めて出てくる可能性はありますね
そうですね
あとは忍事のコメントのところで
忍事のボビック見ましたかなり良かったですというコメントがあってね
実際俺もこれコメント見て見てなかったと思って忍事のボビック見ましたけど良かったっすねっていう
最近の周囲者のボビックというのに実は僕は同世代感を勝手に感じてしまうんですが
最近はボビックという呼び方はしてないですからね
何でしたっけ
まあ普通にボイスコミックって言ってるんですか
ボイコミとかいうハッシュタグをつけたりしてますがボビックって言い方はおそらくかなり以前だったと思うんですよね
はいはいはい
勝手に同世代感を感じたりしますが本当に最近の周囲者のボイスコミックは凄く出来合いですからね
そうだね今回だったら本当によだかくん役の村瀬さんとね
青市役の脇さんもめちゃくちゃすごいハモリ役だったし
あとやっぱそうなんだろうね会話のテンポがちゃんとしたおかげがね
9号さんのツッコミがめちゃくちゃ流行ったし
なんか本編を見てるのと同じくらいというかね
本当それ以上に魅力を出してくる感じでいや映えてる感じでしたよかったですね
9号さんに関して僕はどのくらい性別が確定的かを疑いながら読んでたんですけど漫画に関しては
中性的な人の可能性もあるからなんなら女性の可能性も残してるんじゃないかなと思いながら読んでたりしたんですが
ボイスコミックだとはっきりと男性の方がやられてたんで思ったより男性だなと思いましたね
確かに俺はそれに関してはねやっぱ男性なんだって思いましたし
実際先週の段階でもなんかこう別れたみたいなところの話から
男性なんだやっぱりっていうのはちょっとありましたよね
そうですね僕はこのボイスコミック発表された時に見てたんで
約2週間ちょい前とかに見てたんで男か
でもまだわかんないぞっていうふうに思ってたんですけどね
ボイスコミックがそうだからといって声が男だからといって必ずしもそうとは限らないぞと思ったりしてたんですけど
まあまあまあとりあえずは男という前提で読んでいこうと思いますよ
はい
あとはぬえの音明寺のところコメントで藤野家ぶっ壊そうっていうコメントがあって
いやでもそのコメントを人の心がナインカフラグじゃないかって思いましたけどね
いやいやいやまあそうですねまあ額朗君は人の心ありますからね
そうですねでもなんかこう他の人がしろはちゃん自体がなんか暴走して
藤野家が全滅する可能性もあるのでそれはちょっと嫌なフラグだとか
そうですね果たしてどんな感じで解決するのか皆殺しにするしかないのかとても気になりますね
気になりますね
あとはちょっと前後しますがハンターハンター先週で一旦救済となったハンターハンターに関して救済てんてんてんというコメントがあったりしましたが
ハンターハンター一応トカシ先生は手術したりですとかでもやっぱりその後しばらく寝たきりだったですとか
いろいろと不吉な情報をツイッターに上げたりとかしていましたが
直近のツイッターの方で50話分のセーフ入れ完成ということで
この先50話分のネームが仕上がったようなことを書いてらっしゃったんですよね
いやほんとそうですねこれはすごい朗報だなっていう気持ちと
多い継承編はあと50話くらいあるのかっていう気持ちがダブできましたね
50話1年くらい連載できる量ではありますが
50話でもしかしたら多い継承編の最後まで描かれてるのかなと思ったりもするんですが
まあわかんないですね
わかんないですね
何も読めないのがハンターハンターではありますので
でもまあそれくらいお話は先まで考えられているということはやっぱりかなり楽しみになってくるんで
途中で長期救済これまでほどの長期救済というのは意外と長かったりするんじゃないかなという感じだったりする
タイトーに関するツイートは全て不吉ではあるんですが
なんとか作画して紙面に載ったら本当に嬉しいなという感じで期待して待てるようなそういう内容ではありましたね
そうですね
といった感じで他にもいろいろとコメントいただきまして誠にありがとうございました
ありがとうございます
といった形で先週もトミーリーさんツサツサさんから広告をまたいただきました大変ありがとうございます
Thank you very much でございます
という形で来週が4号合併号でトシマタギ号になります
ハンターハンターの進展
12月23日ことし最後のジャンプとなっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:12:59

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