1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年09号のジャンプ読んだ?
2024-02-11 1:34:13

あ、24年09号のジャンプ読んだ?

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※収録は一週間前ですが、GARU体調不良のため更新大幅遅れ。申し訳ありません。10号感想は2月12日(月)にアップ予定。

逃げ上手の若君/WITCH WATCH/ONE PIECE/夜桜さんちの大作戦/アオのハコ/僕のヒーローアカデミア/僕とロボコ/SAKAMOTO DAYS/アイシールド21/あかね噺/キルアオ/鵺の陰陽師/グリーングリーングリーンズ/アンデッドアンラック/累々戦記/魔々勇々/カグラバチ/ツーオンアイス/暗号学園のいろは/アスミカケル/目次とか

サマリー

2024年第9号の週刊少年ジャンプの内容は、季節感のあるカラーページから始まり、トキユキくんと秋平軍の激しい戦い、ウィッチウォッチの総力戦、ワンピースのバスターコール展開、そしてセンターカラーのほのぼのとしたイラストまで続きます。第211話では、ひふみちゃんと兄さんが敵対し、双葉おばさんが兄を倒そうとする展開です。千夏先輩は怪我をし、それを巡って大輝くんが千夏先輩を支える展開です。デフくんがワンフォールの個性を使ってしがらきさんの心を攻撃する展開です。ロボ子が新しい曲を作り、ヒットする展開です。ロボ子のマーケティングへの影響について考えています。ナグモさんに刺されたガクさんはリアルタイムアタックモードになり、大変強い感じでナグモさんの武器も破壊したりします。最後にアカネブラスの第95話内容では、朝顔さんの二つ目の広めの回が始まり、落語連盟の会長が注目される展開です。 「あ、24年09号のジャンプ読みましたか?」では、ネットコミュニティの盛り上がりや大谷翔平の活躍、お父さんの登場などについて話されていました。「アンデッドアンラック」では、ふうこちゃんとトップ君の戦いが展開されます。「ルイルイ戦記」では、薄利氏が傘根を無くそうとしていることが明らかになります。そして、「ままゆゆゆ」では、カズのモニカちゃんが逃げ出し、薩利子さんとの遭遇が待っています。クレグモの妖刀をめぐる展開が進み、ソウジョウさんが死亡しました。カンナビの会議が開かれ、千尋くんが危険視されていることが分かります。また、暗号学園のいろは君と小越さんが手を結び、2年後の展開に続く準備が進んでいます。暗黒学園の最終決戦が終わり、ニト君は黒沼さんに勝利し、家族問題も進展しています。次の展開が楽しみです。アスミ掛けるの第30話では、ニト君がMMAの戦い方に適応させたアスミ流の戦い方で黒沼さんを倒す展開がありました。バスボムのコメントや連載作品の展開について話し合い、次週の連載作品やカラーページの結果についても期待が高まっています。陰陽師の戦い方やウィッチウォッチに関するコメントが多くあり、緊張感や感情輸入の描写が評価されています。また、フランちゃんとアイギスについての魅力的なコメントもありました。

00:05
どうもガラです。
ミソです。
今週は2024年第9号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
関東カラー&表紙のトキユキくん
はい。で、えー、今週関東カラー表紙が、
北畑アキゲ編絶好調記念関東カラー&表紙の逃げ上手の若気味となっておりました。
表紙の方は、こう、馬にまたがり勇ましい感じのトキユキくんと一枚でした。
いや、ほんとですね。なんかこう、かわいいという感じがなくなって、ほんと勇ましいかっこいいって感じのトキユキくんでしたね。
いや、ほんとになんか、逃げ上手の変態チゴという、そういうなんか、おふざけというか、
そういう色物感をすべて取り除いた、完全な凛々しい武将としてのトキユキくんでしたね。
そうですね。
という感じで、ほんとに作品のステージもまた変わってきてるなという感じの表紙で、
扉絵の方はこちら、えー、季節感、一応お正月、なんでしょうね、
お祝いムードのトキユキのたち一同宴の一枚という感じの扉絵でした。
そう、それはほうじょうトキユキだけにほうじょうの宴みたいな感じですかねっていう。
まあそうですね。なかなか、だいたいいつも季節にちなんだカラーページとか多かったんですが、
今回のに関してはほんとに、えー、なんかぶどうもあるし、えー、大根とかは冬だし、タイ、エビ、
何か季節感をすべて超えた、すごい夢のようなご馳走という感じの一枚でしたね。
そうですね。まあ、玄馬くんだけはご馳走にありつけてないんですけどね。
いやいやいや、これが一番のご馳走ですから、いいのを決めてるんですよ。
なるほどね。
常物ですから、これが。
なるほどね。
トキ軍と秋平軍の戦い
といった宴の扉絵。で、中身としましては、第142話で、秋平軍に対して、えー、トキ軍少数なんですが、
えー、大変大暴れ、大暴れして人間爆弾みたいなことをして、えー、とんでもない戦い方をして、
700機が日没には23機に減っていた存亡率97%のとんでもないバグってる軍でした。
やばいというところにトキ軍が秋平さんを助けに来てくれましたという展開でした。
もう、俺たちのご老房さん合唱っていう感じの回でしたね。
そうですね。まあ、いい爆弾になりましたね。
そうですね。魂燃やせ!まで言ったんですけどね。まあ、燃やしきったんですかね、これはってね。
まあ、ある意味、身の丈をわきまえてるようでわきまえてないですからね。
そうですね。
バグってますからね、彼も。
ですね。
いやー、でも本当に何だろうね、その、先週さ、トキさんの戦いどんな感じになるのかなーって言ってましたけどね、
これはちょっと予想外、企画外すぎて、すごいなんか面白かったですね。
そうですね。これだけ力があれば別に投げるもの人間じゃなくてもいい気がするんですけどね。
そうだね。
でも、あえて人間ですからね。
うん。
それはまあ、鎧とかいろいろ飛び散るから痛いっていうのはわかるけど、いや別に岩でもええやろって確かにあるからね。
そうですね。バグってますね。
バグったですね。
でもこのバグりに関してはさ、本当に何だろう、史実では700機突撃して23機まで減ったっていう史実がちゃんとしてあるし、
それを松井先生が超解釈するとこうなるんだーっていうのは面白かったです、本当にね。
そうですね。いや、確かに超解釈的な面白さがすごくありますし、
本当に事実として損亡率97%って、まあ、なんでしょうね、子供の頃だったらピンとこなかったかもしれませんが、
大人になってある程度戦記ものとかいろいろ読んだ中だと、いや本当に何があったのっていうかまあ、
敵軍による虐殺があったんじゃっていう気分になってきますけどね。
そうなんだよね。
それが23機、まあまあ漫画的にはこういう解釈でしたが、最終的にこの戦いがどういった決着を迎えるのか、
誰が死んで誰が生き延びるのか的なことに関しても全く歴史バレを僕は食らっていないので、
この損亡率を経て一体どういった結果に結びつくのかっていうのが分かってないので、
その辺本当に松井先生の解釈と事実、史実の両方がとても気になる展開になってましたね。
そうですね。まあここからもでもね、やっぱ23機まで減らすにはトキークたちの活躍が絶対必要ですから、
いやーちょっとどんな風に、実際トキーさんに対して逃げ上手でどうにかなるレベルかどうかって分かんないからね本当にね。
そうですね。いやでもこれだけ武に引いでまくった人を相手ですから、逆に下手に強い人よりもトキー君みたいなこういった絡み手というか、
ちょっと変則的な力の方が対抗できるのかもしれませんけどね。
まあ確かに言われてみればそうですね。なので本当来週の作戦というか展開ワクワクですね。
楽しみですね。本当秋江さんに関してこの戦場に赴くまでの間に過去の回想を経て、
トキー君たちと仲良くなって優しい一面を見せて、もう死にそうでしたからね。
そうですね。
すげー死亡フラグを立ててたんで、それでこの戦場展開で本当に秋江さん死んでもおかしくないなっていうのを十分に盛り上げたところでトキー君が助けに来てくれて、
だからこそ、ああ嬉しいよかった、でもまだやばいなハラハラするなみたいな感じの嬉しさと緊迫感が共にある感じなんで、
ここまで引いてきた伏線の上に本当にどっちに転ぶのか、秋江さん助かるのか、死んでしまうのか、いろいろ大変楽しみですよ。
続きましてはウィッチウォッチの第141話の内容としましては、幼いニコちゃんはサンタクロースを信じているので、
もい君たちはサンタになろうと頑張ります。いろんな魔法使いとか使い魔にも手伝ってもらったりとかしまして、頑張ります続くという願いでした。
ウィッチウォッチの総力戦とワンピースの展開
すごいね、子供にとってサンタクロースって一代目だからね、もう総力戦じゃないですか、総力戦って。
そうですね、もうちょっとごまかせばいいような気もしますが、ごまかせず正面からちゃんと見せつける形でいきますからね。
そうですね、だからWOW6戦以来の総力戦なんでね、すごい楽しみですね。
確かに途中までもい君たちが頑張るのかなという感じでしたが、魔女サイドも全員参加みたいになっているのは結構予想を超えて総力戦な感じで、
これは本当に来週連載3周年記念表紙&カントーカラーに向けて何か盛り上げていっている感じがしますね。
そうですね、ていうかねむちゃんのトナカイってもう本当に失敗する感じしかしないからねっていう。
トラブルけど最終的にはねむちゃんの成長を見せてくれるんじゃないですかね。
はいはいはい、そうですね、WOW6戦を経て成長しましたからね、ねむちゃんね。
自分のいろんな面とかにこちゃんの境遇とか周りとの関係とかいろいろ受けられるようになったところとか成長したところがあると思いますので、
まあすんなり上手くいくことは絶対ないとは思いますが、でもいいところを見せてくれるんじゃないかなと、
もう本当にねむちゃんに限らず全キャラクターのいいところが見れるんじゃないかなと大変楽しみですよ。
そうですね、あと今週はね本当に24歳になってタメ口になっているみはるくんが面白かったですね。
みはるくん別に中身の人格が今のまま記憶も全く変化なしだとしても確かにタメ口聞きそうですからね。
ですね。
魔法の効果とかじゃなくて普通に性格でそうだなっていう納得感があってよかったですよ。
よかったですね。
確かにみはるくんの正統派、この美青年、美形、イケメンみたいなこの感じ、
まあいろんなかっこいい男の子が揃っているこのにこちゃんハウスではありますがもいくんハウスでありますが、
ここまで正統派の美形っていうのが登場したのもなかなか初めてな感じがしますんで、
なかなか新しい属性がこのハウスに宿ったなという感じもありますし、
あとは本当にこのファンタジーを何とかしようとするその超現実的な設定をやたらと現実的な親近感のある感じの目線でものを見る、
この篠原先生特有の感じが前面に漂っててとても良かったですね。
よかったですね。
なんかギャグ漫画とかにありがちな展開とかありがちな設定とかをなんか妙に現実的な解釈で困らせるという、
やっぱりこの展開僕スケットダンスの頃からすごい好きなんでこのパターン、
今回もこのファンタジー的な展開をやたらと現実的に困るという、
この感じが見れてこれが来週もさらに展開されるのでとても楽しみですよ。
はい、では続きましてがワンピースの1105話内容としましては、
バスターコールが発動してエッグヘッドはもう砲撃を受けて大変なことになって逃げれるかどうか大変だという中、
エッグヘッドから避難した人たちの乗った船を海軍がやっぱりバスターコールの一環で滅ぼそうとしたんですが、
何者かに海軍がやられてしまってその何者かが島に向かっていますという展開でした。
いやもう今週はサターン星が己の苦労に殺される愚かしさ、
虫キラーに相応しきグノコチョーって言ってるのがめちゃくちゃヘイト食べる発言でこの野郎って言われましたね。
いやなんか単純に人間側の気持ちがわからないだけのズレた人なのかなと思っていましたが、
ここでグノコチョーみたいなちょっと笑ってる感じも含めて普通に性根が嫌な人なんだなっていうのがわかりましたね。
そうだね。いやーまあだから本当悪魔の格好してるからこいつほんまに悪魔やなっていう感じですかね。
いやーというわけでなんか今のルフィたちなんか逃げる感じになってるけどね、
なんかここでサターン星倒してほしいなーって気持ちがどんどん俺はフツフツと湧いてきてる感じですね。
そうですね。いや本当にここに集まってくる勢力が何者かというのも含めて、
なんかここでルフィが一肌揚げそうな展開にどんどん繋がってますし、ルフィのお腹が膨らんでるのも明らかに勝ちフラグですし。
いやーここで本当にサターン星五郎星の一角を落とすぐらいのことがあってもいいんじゃないかという感じもしますんで、
本当に希望としてもそして設定的な雰囲気としても本当にサターン星倒す展開があるんじゃないかなってほしいなという感じになってますね。
そうですね。そして本当に海軍の船を沈めてこっちに向かってきてるのは一体誰なのかっていう展開ですけど、
一応なんか黒ひげ海賊団が来てるみたいな描写もあったんですよね。
あー確かに。
ただそれがあるにしても俺はここはウルウジさんを推したいと思いますね。
ここで一番来て嬉しいのはウルウジさんでしょって思いますからね。
確かにウルウジさんがもうウルウジさんの勢力を率いて乗り込んでくるのかもしれませんね。
そうですね。いやーだって一番嬉しくないですか?
いやもうウルウジさんがやってきてサターン星をぶちのめしてクマさんも復活させてくれると信じてますよ。
いやでもそれくらいやっても別におかしくない。普通にシャラ持ってると思いますけどねあいつ。
そうですね。今の今まで忘れていましたがそうですね。
いやーという感じなので誰が来るのか。
まあ敵か味方かも含めて本当に黒ひげさんかもしれないし他の人かもしれませんしみたいな感じで、
プラス方向にもマイナス方向にも働きそうな感じもするんで、
まあ登場が楽しみでありますね。
ですね。
いやーという感じで大変わちゃわちゃしてきましたがバスターコールが始まってバタバタしてきましたが、
いやーこの先の展開が大変楽しみです。
はい。
では続きましてはセンターカラーです。
アニメ化作戦加速&第二次夜桜前線指導記念センターから夜桜さんとの第一作戦。
センターカラーは何か冬の街中にいるおしゃれな格好をした京一郎さん双葉ちゃんとひふみちゃんという1枚でした。
そうですね。なんかほのぼのとしてますし、どこだってこうね、
姪っ子とおばちゃんというかは本当姉妹感ある感じでいいカラートレイだと思いましたね。
はいはいはい。確かにそうですね。京一郎さんがちょっと離れて後ろから後方、腕は組んでませんが後方から見守ってる感じがちょっと気持ち悪くていいですね。
まあまあ確かにね。
といった感じの季節感のある1枚でした。
ひふみちゃんと兄さんの対立
中身としましては第211話でひふみちゃん、兄さんが敵だと分かっても、でも兄さんのことを助けたいということで兄さんを倒そうとする双葉おばさんと対立しますという展開でした。
まずはね、兄さんなんかこう猫パンチって言って爆発出すところとかちょっとキュートというかね、可愛くていいなって思いましたね。
猫拳と書いて猫パンチですからね。
そうですね。で、爆発ってちょっと物騒な能力なんだけどね。
いやー、だからちょっとね、だからその後どうなるのかな?回収するものは何なのかなって思ったら、そこはまさかの本当にね、夜桜レイの心臓っていうところでマジで確信のところじゃねえかっていうところだったんで。
そこに関してなんだろうね、すごいひふみちゃんが兄さんを助けるっていうのをすごい理解できるけど、でも双葉ちゃんの気持ちを考えると、いやそれは取り戻したいよ絶対に夜桜的にはって思っちゃうし、結構俺の中ではこうまだモヤモヤが残るような展開だったんですよね。
そうですね。だから双葉ちゃん、それまでは多少冷静に追ってきてる感じではあったんですが、やっぱりこのお母さんの心臓を見つけた瞬間にそれを抱えてる敵を見た瞬間にやっぱり目つきが変わりますからね。
そうだね。
とても冷たいような怒りの表情になるんで、ここで本当に双葉ちゃんの気持ちも想像されてかなり切なくなってくる感じ、痛々しい感じになってくる感じで、いや単純に兄さんもそんなに悪い人じゃなそうだしな、双葉ちゃんが助けることで味方フラグも立たないかなみたいな感じのちょっとゆるい感じで思っていましたが、
ここで双葉ちゃんが本当にお母さんに対する思いというものに身をつまされる展開ってなってくると、双葉ちゃんも救われてほしいなみたいな感じの切なさも乗っかってきて、両サイドどっちの立場も本当にうーんっていう感じになってきて大変重みが増しましたね、この展開が。
そうなんだよね。だから来週は本当にそのうまいことで落とすところがいいなって思うし、逆に泳がせることによってアサさんのアジトを掴むっていう展開もあるかもしれませんからね、展開いきたいなと思いますね。
そうですね、という感じで。本当にひくみちゃんが双葉さんと戦うという形の、もともと修行展開でそういう内容ではあったんですが、単純なパワーアップとか成長だけではなくて本当に双葉ちゃんと違った心情、違った方向をひくみちゃんが目指すという形で、
本当にひくみちゃんというキャラクターがこの作品においてどういった役割を持つのか、どれだけ特殊な存在なのか、どれだけすごい人なのかっていうのが分かるような展開にしてくるあたり、本当にキャラクターの単なる成長じゃなくて深掘りというか多面的な描き方がされていて、ひくみちゃんというキャラクターの今後も含めて大変楽しみですね。
千夏先輩と大輝くんの関係
続きまして青の箱の第134話、内容としましては千夏先輩は怪我をしてチームが負けてしまってから元気というかそれなりに明るく振る舞っているんですが、一人になると大変辛そうな様子で大輝くんはそんな千夏先輩を川辺に連れて行って、そこで千夏先輩は泣いちゃいますという展開でした。
いやーこの正真の千夏先輩をぶって川原に連れて行ってね、話を聞いてあげる大輝くんはすげー素晴らしい彼氏ブームだと思いましたね。
いやーもう大輝くんじゃねえよ、大輝さんだよって思いましたね。
本当にいろんなトラブルとか悲劇とかいろいろありますが、本当にこの二人はすれ違わないですね。
そうだね。すれ違い展開悪いかなって思ったけど全然なかったね。
もうホームランというかど真ん中を打ち抜きましたからね、大輝くんは。
そうだね。いやでも本当にこういう時にうじうじしなくて、自分の考える再現の優しさみたいなものをちゃんと提供できる男っていうのはかっこいいと思うし、俺もこんな男になりたかったなって思いましたよ。
そうですね。大輝さん、本当に大輝さんには最近憧れしきりですよ。
そうなんですよね。いやーでも本当に千夏先輩の気持ちもすごいわかりますからね。
決してそんなことはないんだけどもやっぱ自分のせいだと思っちゃうっていうところに関してはね、私として負けちゃったって言っちゃうっていうところはすごいやっぱ千夏先輩っぽいなって思いますからね。
いやーそんなことないんだよって言いたいですよって感じでしたね。
そうですね。まあまあまあ本当に堪えてというか、この前向きにちゃんと今できることをやって、その冬を目指してっていう、それは全て本心でしょうし、冷静に考えてその結論に行き着いて、そこに迷いはないんだと思いますが、
でもふとした瞬間に本当にフラッシュバックしてしまって、そのやってしまった、負けてしまった自分のせいでっていう瞬間がフラッシュバックして、もう立ってられなくなってしまうというその何か振り返す感じ、記憶がフラッシュバックする感じというのはすごく想像がついて、ああ辛いなっていう感じがしてきましたし。
なので本当にその辺の千夏先輩の辛さをじっくり丹念に描いたからこそ本当にそこに来た大輝さんとその救いが大変かっこよかったですからね。
そうですね。いやーでも本当この後どうなるのかな、千夏先輩まだね、この引っ越しフラグみたいなのまだ残ってますしっていうね。逆に本当にこの大輝君と千夏先輩の関係性がどうなっていくのかっていうところはすごい気になりますね。
そうですね。まあまあインターハイ結局出れなかったということで、まあ一つの目標が千夏先輩の中で終わってしまったという形で、確かに二人の関係性とか生活も含めてのステージが大きく変わる可能性もありますし、次は大輝君のインターハイ予選もあったりはしますが、まあいろんな方向にガラッと変わりそうな予感もありますので、まあ来週どっちの方向にお話が進み出すのか大変楽しみですよ。
そうですね。
できればイチャイチャしてほしいですけどね。
いやーまあまあそうだね。イチャイチャするのもどうなんだろうね、ちょっと違うかなって気もするわけだけども、まあまあイチャイチャしてほしい気持ちもあるしっていう、もう俺も心が二つあるってなってますね。
イチャイチャっていうのは別になんかべったりしてほしいということではなくて、この悲しい展開決意を新たにする中でも、この二人のお互いに対する好きっていう気持ちが発揮されてほしいなっていうことですね。
なるほどね、それは望むところですね。
という感じなので、まあまあとりあえず楽しみです。
デフくんとロボ子の展開
では続きましては僕のヒーラーカデミアの第413話、内容としましてはデフくんの中にいる2代目ワンフォール駆動さんの発案作戦というのは、
ワンフォールの個性をしがらきさんの中にぶつけることによって叩きつけることによってしがらきさんの中で個性が暴れさせることによって、
しがらきさんの心の傷をこちあけて心を叩く的なそういった作戦でした。
そのためにデフくんはワンフォールをすべて手放す必要があります。宝物ですが手放すしかないです。
そんな中、とりあえずその作戦に向けてデフくんはまがまがしい姿になりつつ戦いますという展開でした。
いやー個性に個性をぶつけて攻撃するんだーっていうなんか化け物には化け物ぶつけんだよみたいな発想でしたけど。
いやーまあちょっとそれ本当にできるのって思いましたけど、ただスターさんとかのね、複数点とかね、あれもあったんでね。
なるほどーっていう感じの作戦でやりましたね。
そうなんですよね。確かに先週このスターさんの手がなんでしょうね、なんかこの深淵を指さす手が描かれていて、
スターさんっぽいけどなー誰だろうなーみたいなわからないまま言及し忘れたんですが、結局スターさんで。
で、先週は僕はあのデフくんの中にまた新たな個性が生まれたりしてるのかなみたいな話をしましたが、
スターさんが指さしていたのはしがらきさんの中の心の傷であった、人間の心が封じられているところであったっていう形で、
本当に展開的にはまあまあなるほどなという、先週僕はだいぶ読み違えていましたが、
なるほど確かにスターさんの前例がありますし、それも流れを引き継いで個性でしがらきさんの心をこじ上げるという展開はなるほどという感じでしたし、
先週の動画のコメントなんかでもやっぱりデフくんが個性を持つのはどうなんだろう無個性で勝ってほしいなっていうコメントがたくさんありましたが、
現状確かにそういう感じになりそうな感じではありますね。
そうですね。いやーだからちょっとまあどうなのか、まあデフくんのヒーロー性で勝つっていう展開はね、
まだちょっとどんな感じになるかっていうのは形が全然思いつかないけれども楽しみだなと思いますね。
そうですね、個性がぶつけて、最終的には本当生身のバトルになる可能性もありますけどね。
そうですね。
まあまあまあしがらきさんサイドがどの程度弱体化するかわかりませんが、生身のバトルでデフくんの心が最終的に個性ではなく、
デフくんの人を救いたいという狂気とそのまあ優しさ的な心がこの戦いに勝利をもたらすのかなとかいろいろと想像は膨らんで大変楽しみです。
楽しみですね。
そして最後のまがまがしいデフくん姿はこの、何でしょうね、黒鞭が大変空中から伸びてる感じとかも含めて、
まあ本当にまがまがしい姿でかっこいいなと思いました。
いやそれは必死感ありますからね。
そうですね。いやなんかこの伸びてる触手ってアメコミのヒーローよくこういうのあるよなみたいな感じがしていいんですよね、なんか。
あーわかりますわかります。
スパイダーマン系のスパイダーマンですとかベロムですとかスパイダーマン系の人とかに顕著な気もしますが、
なんかこのたわん腕がいっぱいあるかっこよさみたいなのが結構ある気がするんで、いやデフくんの姿やっぱアメコミめいた感じのかっこよさがあっていいなと思いましたよ。
はい。
では続きましてが僕とロボ子の第170話、内容としましてはロボ子に新しい映画の主題歌の、
作詞作曲演奏そして歌うことのその依頼がありまして、スランプに陥って頑張って最終的には自分らしい曲を出せて大ヒットっていう展開でした。
いやこの失恋ちゃちゃちゃをさ大ヒットに持っていけるプロデューサーJDP20歳すごすぎやろって思いましたね。
いやまあそうですねそれはもう敏腕ですよ。
本当そうだねしかもだからそこに何だろうねその全体のこの売れるってだけじゃなくてねここに自分のやりたいことみたいな、
俺はロボ子の歌が好きだからロボ子をプロデュースしたいんだって思いをぶつけた上でヒットさせるってのはもうプロデューサーの理想的みたいなもんですからね。
いや羨ましいなって思いましたね。
いや本当に結構実際読者的にもこのロボ子の当たり障りのない曲に対して物足りなさを感じましたし、
まあ逆にロボ子がこんな当たり障りのない曲を作ったっていうこと自体が多少面白くありましたが、
当たり障りないなという感じはありましたし、その後に作ったロボ子らしいこの最後に出来上がった完成した曲というのは確かに魅力的でしたからね。
まあまあまあなんだろうね、恋愛ソングと考えながら魅力的だけどね。
いや深いじゃないですかあなたからの怪我に今も冷蔵庫深いじゃないですか。
うん。ジョコビッチみたいな意味はわかんないけどね。
だって高橋がにってジョコビッチみたいじゃないですか。
そんなトップテニスプレーヤーみたいなの。
わかりませんが、いやという質問に盛り込まれて、そのなんか読者的にもロボ子のこの曲はいまいちだなこの曲いいなっていう感じがしたんで、
それに寄り添ってちゃんとそれを導いてくれるこのプロデューサーはさすがだなというよりその凄さが実感できる感じがしましたよ。
そうですね。個人的にはね、JDPはロボ子の作詞をめっちゃ褒めてますけど、
俺これがヒットするのは実はロボ子って作曲のセンスとかあるんじゃないかなと思いますかね。
作曲のセンスも当然あるんでしょうね。
実際だから例えば歌詞が意味不明でも耳障りが良くてついつい屈辞さんじゃんって曲とかあるじゃないですか。
だからロボ子のこれも実はそれ系だったのかなとちょっと想像しているんですよね。
まあそうですね。きっとロボ子的に曲はちゃんと今回はできたんでしょうね最初っから。
そうだねできてたんでしょうねきっとね。
歌詞に悩んでたんですよね。
ロボ子のマーケティング
だからロボ子的には歌詞の方が結構海の苦しみが強いのかもしれませんね。
そうですね。アニメでどんな曲になるか楽しみですね。やるから。
ぜひここまで第2期か第3期かわかりませんがぜひアニメ化してほしいですね。
アニメ化してほしいですね。
という感じなので本当にロボ子が作品この連載が続くにつれてどんどんいろんな方向で活躍していくのが相変わらず続いてて
世界のスターロボ子との今後の活躍がますます楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてが坂本鉄の第152話の内容としましては
ナグモさんに刺されたガクさんはリアルタイムアタックモードになりまして
大変強い感じでナグモさんの武器とかも破壊したりとかしてきまして
やばいという中坂本さんとシン君がスラ一派のことを食い止めようと艦内に
移動したら刺されているナグモさんを発見しました。
ガクさんがスラさんのところに来ましたという展開でした。
いやーもう先週はねナグモさんの方が殺し者としての格は上だって思ったんで
今週本当ぶっ殺しでやるタイムアタックが決まって
ナグモさん敗北展開ってのはマジで予想外だったんで驚きましたね。
まあ正直これ嘘だろどうせって思ってますけどね。
まあまあ死んだふりだとは思いますけれども
でも実際にそのバトル自体は引いたパターンというか負けパターンじゃないですかっていうね。
僕は正直このスラさんの元に向かったガクさんの中身ナグモさんを疑ってますけどね。
あーなるほど確かにナグモさんって変装の名人だもんね。
それは確かに想像してなかったけどありですね確かに。
この死んでるナグモさんが中身がガクさんかどうかは分からないですが
もっと別に用意した何かかもしれないなと思いますが
結構僕はこのガクさんナグモさんなんじゃないかなと思いながら読んでますよ。
あーちょっとそれは本当想像してなかったので言われて
わー面白そうって思いましたね。
俺はまあ何だろう来週あたりにはね
坂本さんが駆け寄ったら大丈夫だよ坂本くんフェイクだよっていう
ナグモさんを想像してはいたんですけども
なるほどなるほどその展開もすごい面白そうですね。
展開的にナグモさんが本当に負けるとしたら
死ぬとしたらこんなダイジェスト感では絶対にならんやろって思ってますから僕は。
あーなるほどね。
なんか多少メタ的な視点もあって
これは負けてなそうだなという感じで
まだ裏があるんじゃないかなと疑いつつ
だからまだナグモさん敗北みたいな
そういった感じは受け止めずに読んでますよ。
なるほどね。
いやーでもだとしたらね本当に来週とかで
スラーさんとナグモさんが早くも没発する可能性もありまして
いやーちょっと先楽しみですね。
なんかよりこの会話をしたことによって楽しみだったよ来週がっていう。
そうですね。
あとは先週段階でも言っていましたが
やっぱりこの透明な刃というものの目くらましとして
派手に変形する武器を使っていたという形が改めて言及されて
やっぱりそのナグモさんの武器が目くらましだった
あれも全部前振りでこういった
裏の顔があるみたいな感じの
その戦い方改めて説明されて
やっぱナグモさんそうだよなという感じもしてよかったですよ。
よかったですね。
では続きましてが
読み切りと言いましょうか、何と言いましょうか。
連載21周年記念特大センターから読み切り
55ページアイシールド21ブレインブレイブ
原作稲垣理一郎先生
漫画村田雄介先生という形で
という形で調べてみましたアイシールド21
連載何年から何年頃だか覚えてますか?
もう覚えてないですね。
先週段階ではもう10年くらい前に終わってるような
気がするという話をしましたが
今の予想で言うと何年前に終わったと思いますか?
13、14年前くらいですかね。
かなり正確ですね。
連載期間というのが2002年の
34号から連載開始して最終回に乗ったのが
2009年の29号7年間の連載最終回は
15年前でした。
年取りましたね我々。
15年前の作品だった。
15年前に終わったのかというのが
人回りを遥かに超えてしまって
それが改めてジャンプに乗るというのもすごいですね。
そしてしっかりちゃんと読んでて覚えてたっていうのを
俺も自分で自分をすごいだと思いましたね。
確かに登場するキャラクター結構みんなちゃんと分かりましたからね。
そうだよね。
連載6年時速から15年で合計21年
21周年の読み切りでした。
中身としましては大学生になったセナ君とヒルマさんは
それぞれ大学のアメフトで戦いまして
勝った方がNFLの
練習生枠で採用というか
スカウトしてくれるらしいですという形で2人が戦います。
セナが理論を超えますという展開でした。
山木先生も言っている通り
お祭り読み切りという感じですごい豪華だし面白かったし
そこに現代的なAIの最低機会に対して
人間はどう振る舞うかというテーマを持ち込んでくる
というところに関してもあったし良かったんで
めちゃくちゃ面白い読み切りでしたね。
本当ですね。ちゃんと現代的な要素もありましたし
だから連載終了後15年経って
15年後のお話をやるのかなと思って
リアルタイムではなくあくまで漫画的な時間の進み方
最終回で大学生になっていたのが
大学の何年生かという話になっていて
作中では2,3年しか経っていないけれど
現実の現代のネタを扱った漫画時空の展開で
それ故に今読んで面白いものになっていたのが良かったですね。
良かったですね。
頂きの先へ勇気だけでめがき続ける
それが人間だと。
ものすごい井上先生っぽいセリフで
熱くなれる感じがあったし良かったよね。
そうですね。
もともとヒルマというキャラクターにあった属性ではありますが
ドクターストーンをこれだけ長期連載した後に
同じ原作者の方が
このアイシルド21という作品で
データ、サイエンス、科学というものと
それを超えていこうとする人間というものを描くと
なんかドクターストーンで描かれた科学と人間というものと
また対比になっているような感じがして
より際立つ感じがして面白かったですね。
面白かったですね。
そして終わりどうするのかと思ったら
俺だ!僕だ!行くぞ!という
俺たちの戦いはまだまだ続くっていうのを
すごいすごいところで問いましたね。
まあまあでもセナが本当に最後の鳥でアゴンを破っているわけですから
これセナの勝ちですよセナのって思いますけどね。
まあそうですね確かになんか
結果勝ったところまで描いてないような感じではありましたが
確かにまあまあアゴンを超えて
時間残り時間
まあそうですね確かにセナ君が勝った
のか
最後にヒルマがすごい
俺だって言ってるからどっちが勝ったかわからないなぐらいの感じの印象でしたが
試合展開で言えばセナ君が勝ってるんですかね
と思いますね
いやーだから俺は本当になんだろう
最後に立ちはだかるのがアゴンっていうのがすごい
よかったんだよねこれっていう
ヒルマの作戦とかヒルマの魂をアゴンがね
一緒のチームだから受け継いでるっていうのがあるわけですけどね
でもやっぱりもともと才能にアグラを欠いている存在っていうところで
セナ君とある種の対になる存在というかね
超反応っていうところもあったし
だから俺は本当にアゴンって下手すらアイスフィルト21の中で一番好きなキャラクターでもあるんで
味方キャラより好きなんで下手すらね
最高級のキャラだったのは間違いないですね
そうそうだからそのアゴンっていうキャラが
最後に立ちはだかるっていうところに関して
しかもやられるっていうのがうわーやっぱ敵キャラだよね
アゴンってこうやって最終的にやられてこそ光るよねっていう感じで
すごかったんですよね
どっかの戦いではアゴンさんが勝つ
アゴンさんが主人公になる戦いもあるんだと思いますが
まあ確かにセナ君相手に負ける姿は輝いてますね
輝いてるね
いやーいいねこうやって美学だよ美学やられなきゃ美学だよって思ってましたね
まあ確かにそうですね
キャラクター配置的にも本当にこの読み切り版でパッと出てきてやられるだけですが
全くその格不足ではない感じ
全くその役者不足ではない感じ
ちゃんと素晴らしいボス役を演じ切ったのはさすが
キャラクターのポテンシャルがすごかったですね
そうですねそこもすごい良かったですね
という感じで15年経って本当に
スラムダンクの新しいアニメ映画の最後で
その後のキャラクターが描かれたところとかで
僕は結構感動するものがありましたが
アイシルド21もそこまでのボリュームで描いたわけではなかったですが
やっぱりそれぞれのキャラクターが
未来に向かって前進していって
世の中は進んでいってるけれどその先へ行こうとしているみたいな
そういったお話が描かれたことによって
ある種の勇気というか何でしょう
気力をもらえるような良い読み切りだったと思いますよ
そうですね
アイシルド21また見れるとは思わなかったからね
良かったよね本当に
という感じで本当にそして
頂きに向かってもがき続けるんだという形で
本当に俺たちの戦いはまだこれからだ感を
読み切り一本かけて描き切ったことによって
アイシルド21の世界は今後も続いていくなという感じがしましたよ
そうですね
という感じなので本当に
作品としての展開も何かあったらそれは楽しみだなと思いますし
稲垣先生と村瀬先生の今後の活躍もますます楽しみになる感じも
読み切りでした
では続きましてが
アカネブラスの広めの回
アカネブラスの第95話内容としましては
朝顔さんの二つ目の広めの回が始まりました
でアカネちゃんの二つ目昇進の推薦を出すかどうかという感じだった
大前相はそのさらに上野相に出すなと言われたんで
逃げるために遅れてくることに
アカネちゃんの話を聞かずに来ることにしました
という感じで時間を潰しているところに
お父さんが来ましたという展開でした
まず落語連盟の会長って
人間高校だったんですね
だからさわざわざそれが見に来るってことは
朝顔さんなんかすごいただの二つ目の
お披露目公演なのにものすごいなんか注目されちゃって
なんか後に伝説を落語の中にならないかなと思いましたね
そうですね
いやまあ大体新口への昇進の場合には
落語協会とかの会長が
とにかくすごく偉い人活躍している人有名な人とかが
大体向上というか
紹介して挨拶してみたいな向上を務めるんで
新口昇進のときには本当に早々とあるメンツがだいたい揃うもんですが
二つ目の昇進の広めって僕見たことがないんで
そこに偉い人が来るのが普通かどうか
全くピンとは来ないんで
この作中で描かれていることがどの程度
すごいのかっていうのが大きいんですよね
人間国庫が来たことがすごいことなのか
ある種この落語連盟的には当然のことなのか
何とも言えないなとは思いながら読んでましたよ
なるほどね
いやー俺はだから
もともとアラカワと落語連盟のあれが両方出るってことで
アラカワ主天皇と落語連盟の偉い人
町長さんが来るってことでね
ネットコミュニティの盛り上がり
ものすごい注目な事件だって言われてたわけですからね
ここに人間国庫まで参戦って言われてたから
すごい格上がってきたなって思いましたからね
ちょっとワクワク感がさらに上がってきた感じでいいなって思ったんですよね
まあそうですね
大前首相のあたりで指定関係とか上下関係みたいなところが大変問題化はしていますが
より偉い人より上の人とかが登場したことによって
いろいろと展開の幅が広がるんじゃないかなとか
想像が膨らみますね
そして大前さんはどうするのかなって思ったら
お父さんが赤根ちゃんの講座を見ないっていうのに関しては
理屈は納得できるけどセコいなって思いましたね
そうですね全く意気じゃないですねセコですねこれは
だからえーって思ったんだけど
そこにちゃんとお父さんが来てくれたってことに関しては
お来たぜって感じでテンション上がる展開で良かったですね
まあそうですね
なかなか本当にすごい大物感を漂わせてやってきましたからね
いやでももう死んだアラカワ神社は
俺は大崎と俺はただのコンクリートやなって言ってますよ
かっこいいですね逆に
お父さんの登場
逆にかっこいいねこれ
ただのコンクリートやなっていう
今の仕事は一生懸命やってるってことですかね
そうだね
お父さんならなんとかしてくれるだろうって思いますね
ここで失敗したら赤根ちゃんの講座お父さんさえ見れないってことになるんで
それは悲しい感じなんでね
まあそうですね
旅行カバン持ってるから本当に
単身赴任先から直でこの落語会場来てまだ家に帰ってない可能性がありますね
これは帰ってないですね
帰る日は
かなりきつきつなスケジュールだったんですね
そうだね
でも実際で
1日前とかに帰ってきてるんだったらやっぱ赤根ちゃんとお母さんと
食事とかしないと家族なんか大丈夫ってなっちゃうからね
だから赤根ちゃんの講座があるからこそ
無理して早めに帰ってきたんでしょうねきっと
そうでしょうね
この先本当にたいぜんさんとの間から
お父さんに過去何があったのか
たいぜんさんとの関係がどうなっていくのか
そしてどう活躍して赤根ちゃんの学校を聞いて
そして最後家に帰ってどういう風に過ごすのか
大変気になりますよね
本当気になりますね
お父さん本当に家中の人
今一番注目のキャラクターお父さんがやってきたんで
果たしてどうなるのか楽しみです
では続きましてがキルアウの第38話
内容としましてはギャル姫ちゃんがサーフィンで大技
決めましてノレンちゃんもそれに対抗して
トンネルくぐる大技を試みるんですが沈んでしまって
やばいという感じなんで大神さんが助けに潜ったら
首絞めてきたっていう展開でした
まずはおとひめさんのパフォーマンスに関しては
大神くんの技をやった上でさらにもう一個技を決めてくる
っていう形ですごい格を示してきたのは
いい演出だなと思いましたね
さすがにその道のプロ的な存在ですから
大神さんを越えてくれないと困りますよね
そうだね
やった上でっていうのがすごいよね
そしてそこに対してもノレンちゃんが諦めずに
行くっていうところも良かったし
ただ失敗しちゃったけれどもね
そこまでは失敗しても友情だぜって感じで
分かる展開ではあったんですけど
まさかの首絞め展開は予想外だったんで
これはなんなんでしょうね
なんか陰謀というか
なんでしょう
ここに繋がる伏線を何も覚えてないと気づかなかったんですけど
なんなんでしょうね本当に
なんなんでしょうね
おとひめさんが二重人格っていう謎の設定があるじゃないですか
一応似た者同士って言ってるあれもあったから
おとわしい方のおとひめさんが
もしかしたら
その似た者同士って二重人格ってことなのってことですかね
なるほど
なるほど
本当に全く想像がつかないというか
うっかり手が空かっちゃいました
っていうだけのこともありえますし
なんとでも解釈の仕様はあるんですけど
なんとも言えないんですよね本当にこれ
そうなんだよね我々は意外とユニコーンとかの話が出てきた頃から
実は製薬会社のノレンちゃんとか肉体改造
それでも製薬会社の話とかあったしねっていう
何かしら製薬会社の秘密的なのが宿ってる可能性はありますからね
そうなんですよね
その辺が明かされる展開なのかそれともただ単にギャグとして
もがいたらつかんじゃいました展開なのかもしれないですけど
その辺りほど来週次第っていう感じですね
そうですねある種緊迫感とかビビるとか
そういうこともそれほどあるわけでもなく
ただただ戸惑う感じで
何これはっていう感じだったりするんで
それが面白になるのかびっくりになるのか分かりませんが
来週ネタバラし楽しみではありますよ
そうですね
恋人つなぎをしながら戦ってるみたいな感じのシチュエーションで
本編と絡んでそこであんまり本編にはなさそうなカットなんで
珍しいなってましたね
確かに結構空ページで本編のワンシーンというか
本編の一コマをやることが多かったですが
今回はそういう感じでもなく
手に関してはこれ恋人つなぎまではまだ行ってない感じですよね
腕組みですよね
腕組みですね
という感じで2人の戦いがこれから展開していくという本編にもちなんだ感じのカラーでした
中身としましては第35話で
シトツちゃんがレベル3を何とか仕留めしている間に
ガクロ君にスウォー先輩達助けに行かせようとするんですが
でもガクロ君見捨てられない
何とかしなければってなっているところに
スウォー先輩達シロハちゃん達は
キョウコツさんが助けに来てくれましたという展開でした
いやーめちゃくちゃシリアスな展開の中なのに
スウォー先輩とシロハちゃんのところは
ちょっとギャグっぽいの上っぽいなって思いましたね
いやーでもそこもただただギャグを織り込みました
ということではなくてそのギャグっぽい感じ
バカっぽい子がすごいこの
イカれてて怖い感じっていうそのギャップ感を
常に意識しているのがすごくいいんですよね
いいですね本当にこの目玉いっぱいあるところとか
めちゃくちゃ怖いですねこの子っていうね
本当にバカっぽいっていうのが裏返って怖い
何考えているかわからなくて怖いという感じになりますしね
このそしゃげの縦連演出みたいなことやってた
漫画とは覚えないなって感じですよね
この単純な時にはとことん単純な小回りっていうのが
とてもいいですよね
いやーそして本当にねその原容の気持ち悪さっていうところはね
レベル3にもめちゃくちゃ生きてるしっていう感じでね
いやー本当にこれに勝てるの感やばいからね
のお苗字ね
いやーそして本当にひとつちゃんを置き去りにするか
全員を危険にさらすかみたいな感じの
この難しい感じの選択を迫られる苦しい感じという
この感じ主人公がヒロイックではあるけれど
全てを解決はできない感じの苦しさみたいな
この辺の絶妙の綱渡り感キリキリ感っていうのも
とてもいいですからね
そうですねだからそのすごいキリキリ感があったからこそ
本当に最後に京子さんが来てくれた時に来たーやったー
うおーって感じになりましたからね
そして京子さんの楽しいよっていう京子さんらしい感じ
そしてこのうすら笑いを浮かべた感じに
目元の光だけが原容の姿を表していてみたいな感じの
ひょうひょうとした京子さんが
ちょっと本気で怒ってるっぽいっていう感じがとてもいいですね
いやとてもいいですね
いやーまじで京子さんの戦闘に関しては
チャロットしか出てきてないんだよねヌエさんとのバトルの時にね
いやー本気になったらどうなるかっていうところはすごい楽しみですし
実際なんかレベル3の説明のところでもね
人型の原容ちょっとねこれよりも上だからね京子さんきっとね
っていう感じしますからね
いやーすごい上げにあげてきてるんでね楽しみだなと思いますね
そうですね実際京子さんヌエさんと学郎君とも戦ったりはしましたが
あの時にはかなり遠いところから操っている
分体分身的なものだったっていう話になっているんで
本体の能力に関してはもう
全然未知数ですからね
そうなんだよね
いやーまー京子さんの強さと京子さんの白羽ちゃん愛と
そして学郎君一つちゃんの兄弟と
本当に見どころだらけなんで来週とても楽しみですよ
はい
グリングリングリーンズの展開
では続きましてグリングリングリーンズの第8話
内容としましてはハク君はオーガさんをスカウト
というか誘いに来たオリバーさんに
パターンの打ち方を聞こうとしたら
お前に教えて何の得ある的なことを断られ方をしてしまって
それはそうだと思ったんで10万円用意してきましたという展開でした
いやーまさか夏休み明けに
オーガちゃんがいなくなるって言って
俺はずっとショックでしたね
まあそうですねうまく関係性を保ってほしいですけどね
そうなんだよね
だからそのためにはまずオーガちゃんに
ハク君を刻みつけなきゃいけないんでね
それをやるためにパターンの練習
ってところはちゃんと積み重ねてる感じがしたね
オーガちゃんのために積み重ねてる感じが
俺はすごいいいなって思いましたね
そうですね大きな動機にはなってますね
そして何をするんだっていうところに関してね
いろいろ言ってて俺だって今俺の人生一番本気に生きてるんだねって
すごい良かったんで
いやー何するんだろうなーっていうのに関しては
10万っていうのは結構俺の中でも予想外なところだったんで
これは普通に驚いたんで
すごい俺の中でも良い展開でしたね
そうですね確かに現実的な尺度
この漫画特有の雰囲気に合った感じの尺度で
ハク君の本気さは伝わってきましたね
そうですよだって
俺は社会人にとって10万ってそれほどでもなかったりするけど
高校生の10万って重いからねやっぱり
ハク君はこの空になった部屋が映されてるんで
売れるものを売り切って作った10万ですからね
そうです今までの人生をかけた10万だからね
これに関して本気度がちゃんと伝わってくるんでね
オリバーさんには伝わってないかもしれないけど
読者にはちゃんと伝わってるんでね
報われてほしいなって思いますね
そうですね10万円という価値がこのオリバー君にとって
どの程度なものなのか分かりませんが
気持ちは伝わるんじゃないかなという感じで
ハク君がこれを糧に成長してくれたらいいなと思いますよ
そうですね
あとついでにオリバーさんも出れてくれたらなおいいですね
そうですね確かに
出てくるキャラクターをどんどん落としていってくれるのはいいですね
そうですねちゃんと落としてるんですか
つままに力組んだってちゃんと落としてるし
それはかなり早い段階ですけどね
その辺も期待してる感じですね
10万を最適に使って一番上手くなるために
どう使ったらいいのか考えるときりがないですが
短時間でここにかけるしかないというある種のギャンブル性も
あった上での使い方として本気を示すやり方として
なるほどなという感じだったりしましたので
本当にただただ損をしたとかそういうことではなくて
ふうこちゃんとトップ君の戦い
ある種本当に覚悟の問題だと思うので
10万円という覚悟だと思いますので
では続きましてがアンデッドアンラックの第192話
内容としましては
ふうこちゃんたちトップ君を勧誘誘いに行きました
ではるかさんがトップ君の悲劇を防いで
トップ君を追いかけたりとかしてて
靴を作ってあげたりとかしてたんですが
トップ君は前回のループとは能力の条件も違っていたし
なんかスレた感じの犯罪者みたいな感じで
トップ君を追いかけたりとかしてて
能力の条件も違っていたしなんかスレた感じの犯罪者になっていました
ふうこちゃんが戦いで力くらび挑みますという展開でした
まずはね
ジュリアちゃんがふうこちゃんの事情を聞いてね
ギュッと抱きしめるところに関しては
なんだろうねジュリスさんの魂を得てるんだなっていうところがすごい感じられて
ほっこりできましたね
まあいい子だなという感じで既にかなり好きになりましたよ
そうですよ本当になんか芝居感みたいなのが出てきましたよ
そしてトップ君に関してはね
こんなジュリアちゃんの財布を奪うなんて許せないって感じですかね
そうですね
トップ君まあ悲劇は防がれたらしいですが
もともとなんか陸上の選手になったら
恵まれた環境にみたいな話だったような気もしますんで
それを奪われて結果どういうふうにして
今こうなっちゃったのかわいそうにとは思いますが
能力の性質が変化していることも含めて
現トップ君がどういった人生を歩んできているのか
とても気になりますね
そうですねまあ本当に悲劇は防いだけど
でもやっぱり本人自体が不幸になっているというのは
やるせない感じがありますからね
早く後世したトップ君みたいになってますね
ルールに従ったからこんな生活になっている
ルールに従わなければ獣と同じルールに従ったせいで
こうなってしまったというそのルールが何なのか
どういった悲劇なのかわかりませんが
せっかくはるかちゃんもいることですし
仲間になってほしいですね
しかしトップ君はひねくれてますね
ひねくれちゃいましたね
トップ君は前のループで物語的なところは
かなりやりきった感じがあったんで
今回に対してどうするんだろうって
予想できないところがあったんで
新たに人生になって新たな問題ができたんだというところに関しては
そこも含めてふくこちゃんたちが
どうケアするのかが気になりますね
そうですね
アンストッパブルの能力の解釈に関してもだいぶ変わっているようですし
その辺を絡めてどういったキャラクターとして
描いてくれるのか楽しみですし
はるかさんが靴を作ったおかげで走れるって言ってるし
もうすでにアンブレイカブルは代替わりしてるんですかね
いつの間にかにしれっと
その辺も含めてトップ君の話をやるんだったら
はるかさんも絡んでほしいなという希望は当然あったので
それが最初から兼ねられている形で
この素晴らしいテンポ感でドラマが展開していく感じ
来週はどこまで進むのか大変楽しみですよ
続きましてはルイルイ戦記の第7話の内容としましては
薄利氏の傘根消去の決意
薄利氏の渚修君というのが
襲ってきました
薄利氏だったお父さんが
傘根をなくそうとした結果
亡くならないことに絶望して傘になっちゃった
ということがあったのでその悲劇のせいで
薄利氏も傘根を全て消し去りたいと思って
黒森君のことも許せないっていう感じでしたが
黒森君は人は切らないっていうから
強ザメしたって去っていきますという展開でした
薄利氏の人いきなり銃突きつけてきたのは
ちゃんと現代要素というか
薄利氏の人たちも現代風なんだってところで
ちょっといいなって思いましたね
そうですね先週はダウジングのやつにも似た感じの
光の糸みたいなので攻撃してたりしたんで
この糸と銃の関係性みたいなのが
これが銃口から出てるのかなと思ったんですけど
そういうわけでもないんですよね
本当に光の糸みたいな能力プラス銃撃みたいな
戦い方なんですね
でも銃で戦うというのが現代的だし
合理的だと思いますからね
そこはすごい良かったんですけれども
ただ先週ちょっと我々は懸念した
なんで欠端や問題に関してはね
やっぱりメガネもぐるじゃねーかみたいなこと言ってるんで
やっぱりってお前先週マジで確証な欠端だってところは
ちょっとさすがにツッコミの声ではありましたね
まあそうですね
しかも重ねを全て無くしたいって思ってるのは分かりましたけど
結果その周りにいる人も
襲ってる時点でだいぶ拡大解釈してますよね
そうですね
マジ朝風くん蹴られたのかわいさすぎるし
それはちゃんと謝れよなぎとくんって言われましたっけね
そうですね
落としどころとしてさ
殺す人は斬らないっていうところに関してはね黒森くん
その通りだ死んじゃうねって思いますけどね
できれば謝らせるところまで行きたかったんですよね
そうですね少なくとも本当に
黒森くんを殺そうとしていることに関しては
まあまあまあそういう思想の人だっていうことで
まあまあまあそういうのもありかなと思いますが
朝風くん蹴ったことに関しては本当に思想が分かった上でも
蹴る必要なくないって思いましたからね
そうなんですよね
まあまあしょうがない嫌なやつ感は出たんで
ここから最終的に逆に朝風くんがね
あの時の蹴りの分って言って蹴ってくればいいんですよっていう
なぎとくんを
まあまあそうですねなので思想運動校っていうのを超えて
やっぱりこのお父さんなぎとくんのお父さんっていうのも
重ねをこの世から無くしたいと思って戦い続けた結果
亡くならなくて絶望した火災になっちゃったみたいな感じで
それがトラウマになってみたいな感じでやっぱり結構
彼なりの正義彼なりの崇高なる使命感
というよりかは彼もやっぱりトラウマというか
心の病みたいなところも含めて
戦ってる感じがしたんでやっぱ朝風くんを蹴ったこととかも含めて
必ずしも正義の人ではない
っていう解釈で合ってるような気がしますけどね
まあ確かにね
最終的には本当にみんな救われてほしい感じはありますし
だから本当に
少しは手めいで戦えよ雑魚がって言われてるわけですからね
最終的には雑魚じゃなくなった朝風くんが
蹴り返す展開を俺は本当に聞き返したいなと思いますね
そうですね僕的には別に蹴り返さなくてもいいんですけど
和解はしてほしいですね
そうですね和解はしてほしいですね
なぎとくんのお父さん重ねを無くしたいと戦い続けた結果
カズのモニカちゃんの逃亡と薩利子さんへの接触
なかなか何でしょうねブラックな職場な感じがしますが
重ね薄離子の戦いっていうのはどのくらいのものなのか
今この黒森くんの戦い見てると
重ねでなんか結構
簡単に倒してるじゃないですか
倒してますね
被害者もそれなりに救えてるじゃないですか
救えてますね
このなぎとくんのお父さんが薄離子としてやってたのはどのくらい大変で
どういうものかちょっと気になりましたけどね
おそらくぬえのお苗字みたく本当にたまにレベル2レベル3みたいなのが現れるんだと思いますけどね
おそらくぬえのお苗字みたく本当にたまにレベル2レベル3みたいなのが現れるんだと思いますけどね
お父さんが重ねになっちゃったっていうのを
ただただ重ねがいなくならないから
心を病んで重ねになっちゃいましたっていうのも理解はできるんですが
なんとか想像はできるんですが
より具体的な事情が知りたいなと思いましたよ
そうですね
こういうストレスがあったんですよ
こういうことに悩んでたんですよみたいなのがもっと知れたら
なぎとくんその息子さんのなぎとくんのことも含めて
そして薄離子というものについてもっと理解できるなという感じもするんで
いつかちょっと説明してほしいなと思いましたね
続きましてがままゆゆゆの第19話
内容としましては
味方になってくれたカズのモニカちゃんが逃げ出しちゃいました
周りの恵まれてる奴らが気に食わないと思ったんですが
それに対抗するために
霊にまつわる紋章術を使う勇者薩利子さんを探しに
西パーシモットへ行きますという展開でした
もう見つかってよかった
タユンっていう感じでしたね
先週のタイトルもサブタイトルがタユンだったけど
今週もタユンタユンでよかったと思いますけどね
そうですね
今週のタイトルは
タユンタユンでよかったと思いますけどね
服を脱いでへそ出しの感じは
本当にあざとかったですね
あざとくてよかったですね
本当に今週に関してもエリシアちゃんというのが
タユンもよかったし
コルレオ君を献身的にサポートする姿
すごいヒロイン感あったし
コルレオ君みたいなところでモニカちゃんと会話しながら
ものすごいヒロインとしての核が高くていいなって思いましたね
そうですね
最初にコルレオ君がミネルバさんが連れ去られたことに関して
厳しい表情をしてキリッとしているというのを見て
ちょっと驚いたような表情をしているエリシアさんというところで
その視線がいいなと単純に思ったんですが
それが実はキリッとした表情の下で
手が震えているのを見て
いろいろと思っていたんだっていうのが分かったりとか
そういう視点を通すことによってコルレオ君のいろんな面が
より効果的に深掘りされていく感じというのがすごく
本当によかったんで
エリシアさんとコルレオ君は今のところコンビで
すごいいい感じに回っているなという感じがしましたよ
そうですね
やっぱり読者的に見るとお互いの俯瞰している感じっていうのは
関係性もいいですし
エリシアさんの魅力も増幅されるしコルレオ君の魅力も増幅されるし
本当にこの二人のコンビ
手を元にして中心にして
この先の旅がどう展開するかすごい楽しみになってきましたよ
そうですねそこにペットとしているモニカちゃんですかねっていう
動物に変身できるということで
何から何にまでなるのか分かりませんが
すごく絵面的に面白い漫画的に映える感じの戦いになりそうな気もするんで
とても楽しみですよ
楽しみですねそして次は西パーシモット大陸ですね
というかパーシモット大陸さん
あんまり東と中央と北とか出てきたけどあんまり変わってないんで
西は大きく変わっているといいなって思いますけどね
そうですね地面にしても
東パーシモット中央パーシモット西パーシモットって
変わり映えがしないっちゃしないですからね
そうなんですよね
西は実は密林地帯かもしれませんからねモニカちゃんが実は発揮できるかもしれませんよ
そうですね確かに
土地柄がどういった風に街の風景とかどういった風に変わっていくのかとかも含めて
旅というものが
この中央に来た時には旅観多少はありましたが
近場の電車旅行電車移動という感じだったので
それ以上の旅観が表現されることが全然あり得ると思いますので
その辺も含めて本当にこの鎮動中が大変楽しみですね
そうですね
では続きましてがカグラバチの第18話内容としましては
チロ君ソウジョウさんを倒してソウジョウさん
なんやかんやって爆発しちゃいました
カンナビはその件に関して会議を開きました
クレグモの妖刀
クレグモをチロ君が持っていったのから
回収できなかったみたいな感じで
野放しにされている妖刀が新しい7本目含めて2本あるのはやばい
チロ君も含めてやばいんじゃないかっていう感じでした
いやーまず今週は本当ね
ソウジョウさんが最後まで俺は六平を追い返したんだみたいな感じでね
足掻いて足掻いて
その上でチロ君の言葉と
力の暴走
全然理解できてねーっていう
現実を叩きつけられて死ぬっていうのはもう
美しさあって哀れでよかったなって思いましたね
そうですね
父さんの足元にも泳ぐことができなかったみたいですからね
そうですね
儚くもそれを証明してしまったというかね
欠陥してなってしまったって分かされてしまったっていう感じですからね
いやー
やられ役として完璧すぎやろソウジョウさんって思いましたね
なんか全然クソ野郎だし
もう残酷なこと残虐なことしまくってて本当に救いようがなかったですけど
その死に様はなんかちょっと悲しさがあってよかったですよ
よかったね
俺は妖刀を理解したんだ今のは制御できるできませんでした
ですかね
いやー
先週はここで死になくなるの惜しいなって言ってましたけど
いやでもこの死に様見せられたらね
いやソウジョウさんあっぱれでしたって感じで俺はなりましたね
そうですね
爆発落ちもよかったですよ
そうですね
ちょっと笑っちゃいましたけどね
いやでもこのロクヒラーって死んでるところは笑いところでもありましたよ
いやーというのもなんか本当にボスが死んで生身の人間なのにボスが死んだら
要塞ごと爆発したっていうのがちょっと面白かったんですが
まあまあそれも含めて本当にいい悪役でしたよ
いや本当そうですね
カンナビの会議
決着は本当に俺の中でも完璧な一言でしたね
そしてその後は本当にカンナビの会議が開かれてるわけですけどね
いやー意外と本当に千尋くんのことって
カンナビ内でも否得されていたというかね
やっぱ思った以上に
組織の大元でも理解したいところの動きだったってのはびっくりでしたね
そうですね
千尋くん思った以上に危険視されてましたね
そうなんだよね
あざみさんとかが結構ね組織の重鎮っぽいから
結構まあ上層部でもちゃんとした人はみんな知ってんのかなーくらいな感じだったんだけど
そんなこともなかったって感じでしたからね
いやーだからなんだろうこっからはね
変な話組織側からカンナビからも狙われてる展開なんでね
ちょっとどうなるかっていう感じですよね
いやーという感じなので
これ円骨胴体までの使用許可が下りた
なんか用刀ではないと思うんで
円骨っていう何かがあるらしいですからね
一瞬なんか話の流れ的に円骨も用刀かなと思ったんですけど
一応カンナビ回収してないはず
回収してる可能性もあるんですかね
カンナビは回収してないですよ
ロクヒラの用刀は全部お父さんが回収して持ってて
それは全部奪われたっていう感じですから
ただカンナビの方に関しては
用刀の所持者は確保してるというかね
どうやら用刀は契約者しか使えないっていう情報が出て
用刀は持ってないけど用刀の所持者だけは
保護家に置いてるから大丈夫っていう感じらしいですからね
実際これまでに出てきた
シンチとかクレゲモとか
敵側で明らかに持ってる
現時点でまだ持ってるって分かってる以外の用刀に関して
アザミさんとかは知らなかったですけど
クレゲモが持ってる可能性もあるのかなとか
円骨胴体までの使用を許可するってなんだろうなっていうのを
すごい考えちゃったんですよね
おそらく何かしらの用術
変身的な用術みたいなの使うんですかねこの人はね
本人の胴体なのか
何かそういった人型の何か戦力を
生じている何かなのか分かりませんが
用刀にも対抗している戦力らしいので
円骨またなんかかっこいいのが出てきそうだなという感じで楽しみでありますよ
そうですねひゆきさん自身もなんかイケメンっぽい感じとか
ありますしなんかちょっと楽しみなキャラクター出てきたって感じですよね
そして楽しみなキャラクターといえばね
全用刀保持者みたいな人たちも出てきましたけどね
一人だけすげー芸術風にされてるところとかも含めて
そこら辺もすごい楽しみですよね
そうですねめちゃくちゃ封印されてる人が一人いますからね
そうですよねおそらくこの人が真打ちの持ち主なんじゃないかと思いますけどね
はいはいはい
いや本当に用刀という存在が提示された段階で
アイテム集め的な感じあとはそれぞれにすごい属性能力がある
ということでそういったアイテム的な魅力が
満載の設定ではありましたがそれぞれに
一人ずつ持ち主が設定されているという形で
その用刀イコールキャラクターみたいな感じで
世界観が広がりましたからね
それに対応する持ち主というのがどういった人たちなのか
そしてクレグモも折れてはいますが一応持ち主がまだ
継承できそうな雰囲気もありますんで
千尋くんが2本持ちになるのか仲間が増えていく展開になるのか
等も含めてこの用刀の持ち主という新しい設定枠が
できたことによっていろんな展開が広がりそうで
とても楽しみになってきましたよ
暗号学園のいろはと小越さん
最終的に千尋くんが7本持ってほしいなと思いますけどね個人的には
どうするんですかね7本でも使えないですけどね
いやもう七刀流で
なんか昔あった青山豪将先生の刃みたいな感じで
多属性を持って
かっこいいなと思ったんですけどね
まあ確かにそりゃそうですね
あれは玉で付け替えたりとか一本にいっぱい属性のっけたりとかしてたような気もしますが
ああいう感じでどんどん能力が増えていくという感じも
なんか旅としては面白そうだなと思ったりもするんですが
まあ本当にいろんな展開が発展していきそうで
来週以降の新展開どうなるのか大変楽しみです
続きましてが通音アイスの第17話
内容としましては
葉山くんは無茶を言って自分を持ち上げて
ペア技をやってもらったことによって
その体重とかを使うことの大事さを理解して
なんかペアに対する心構えみたいなものも
習得した結果
サイドバイサイドトリプルアクセルも成功しました
という展開でした
今週はねそれは女子だけが知っている表情3mの絶景とか
あとはこの手はキサラの命を守るために
この足はキサラと全身未踏の一歩を歩むために
っていうなんかポエム力が高い回で良かったなと思いましたね
そうですね
この作品はやっぱりこういう要素大事だよなと思ってたんで
今週は結構その辺が存分に発揮されてて面白かったですね
面白かったですねやっぱりこの経練美的なところがあると
映えますよねこの作品ね
確かにだから読み応えがあって
まあまあまあ練習段階ではとりあえずもう
サイドバイサイドトリプルアクセルは成功しましたからね
そうですね
だからなんだろう結構順調に進んでるし
最初は手をつざむことすら恥ずかしくなってた
二人がいろんな経験とかを経て
無邪気に手を取り合って喜んでる姿にまで発展するっていうかね
仲良くなったっていうところ
お互い認め合ったってところに関しては復興にできるし
とても良かったしもうベストカップルやんけ
そらたかやきさん本当に邪魔者だぜっていう感じでしたね
そうですね最後のこのポエムのところも
一瞬この時はあんまり嬉しくてお互いのことしか見えてなくってみたいな感じで
何か不吉なこと言うのかなと思ったんですが
普通にこのオリンピック代表旗さえさんがいることに気づかなかったっていうだけで
別にそんななんか不吉なことが言ってなかったんですよね
そうですよね
だからもう旬風満帆ですね
旬風満帆なんだよね
え大丈夫そらさんこれに何かこう分からせてやるくらいな感じで
何かこう割り込もうとしてるけど大丈夫って思ってた
個人的にはそらたかやきさんは出てくるたんびに
はゆまくんたちが幸せそうなのを見て
クソって言ってるかもしれないですけどね
ぐぬぬってなってほしいね
なんて気持ち悪いんだこいつらは
二人でそんなに仲良くペアとかやって楽しんでたのか
なんて奴らだ許せんってずっと言ってるかもしれないですけどね
そうねそれちょっと楽しみだよ確かに
そういう感じでは今のところ本当に旬風満帆っぽいらしいですし
一旦は本当に目標にしていたサイドバイサイド
トリプルアクセルに関しても練習段階では既に成功という形で
これが本番では当然すぐにできることではないと思いますので
その辺何が足りなくて何が今後必要になってきて
どう成長していくのか改めて楽しみだよ
楽しみですね
では続きましてが暗号学園のいろはの第57話
内容としましてはいろは君はメタバース暗号学園の採用にて
一番奥にいてほらが峠小越さんと対面します
モルゴを作って戦争を止める停止するコントロールする
という小越さんに対して平和をコントロールすればいいんじゃないかと
いろは君が言ったことによってその正論によって
小越さんといろは君は手を結びました
みんなが手を結びましたそして2年後という展開でした
まずはA組メンバーの裏設定が全開示されましたね
いやーこんなかではやっぱね
何もわからない匿名希望さんは格が高いなと思いましたね
そうですね
一番このネタバラシが始まって気になったのは匿名さんだったんですが
バラされなかったですね
そうですね美少女ということしかわからなかったですね
そうですね
本当にこの一段の中で匿名さんを探してしまうぐらいに
匿名さん気になったんですがまさか謎でしたね
謎でしたね
あとは気になったのはまむしひしどきさんに関しては
素顔が開示されて意外と可愛かったのがびっくりしましたね
なるほど確かに
そうなんですよね今まで隠してたんですけどもね
この辺りもね実はやっぱり伏線とかで含めてやっぱり
いろは君とのドラマがあったんだろうなって
メタ的な見方ですけどそういうことを考えちゃって
寂しくなっちゃいましたね
まあまあ設定というのは別に何十年もやって
円満終了する長期連載作品だって
全ての設定を吐き出せるわけではないですからね
確かにそうですね
作者の方は常に考えたうちの何パーセントかのみを
作品に込めてそれを読者が読み取れるのもさらに
その中の数パーセントという感じで
もう死に設定はいくらでもあるんで別段そんなも
しょうがないですよ
しょうがないですね
そして今週に関しては本当にね先週僕も期待していた
小声さんとの最終決戦みたいなノリでしたけどもね
いやーだから本当にその握手で終わるっていうところに
関してはもう最高に良かったなって感じで大満足ですね
そうですね
という感じで確かに最初の戦争半分の戦争を止める
というところからステップアップを順調にしていって
たどり着いた平和をコントロールというのは
なるほどなと納得できるものがありましたよ
そうですね
暗黒学園の最終決戦
まあまあそれで本当に手を取り合うということに関しては
100パー正直なねこの2人は完全にやっぱり正直な気持ちで
手を取り合ってるのは間違いないわけですけどもね
ただそれでもやっぱね手を取り合うってこと自体は本当に
ちょっとしたことの合意からね協力していけばいいと僕は
思ってますからねそういった本当に些細なきっかけから
少しずつやって始めていこうってことでも思いますからね
そういった意味でも本当にこの未来をこれから作っていくために
手を取り合うっていう展開に関しては本当に
暗黒で戦争テーマにした漫画でもありますからね
そこら辺はすごい決着として良かったなと思いましたね
確かにそうですね
象徴的にこの握手というのがいろいろ描かれはしましたが
確かに本当に和平結ぶといえばという感じで
すごい象徴的なイメージになりましたね
そうだね僕は沈黙の艦隊という漫画が結構読んでて
そこのベネット大統領とカイエダが握手をする時に
不完全なイエスで十分なんだみたいな形で
いうところとかすごい好きなんで
本当に主義主張が断ってても夢を語り合って
お互い見た夢に対して少しずつ手を取り合っていこう
っていうところで握手をすることから始める
っていうところに関してはすごい好きなんでね
この暗黒にもそういった魂を感じられて
俺はすごい良かったなと思いましたね
確かにそうですね本当にだから勝ち負けではないというのが
一番分かりやすい形が握手だったんだなという感じで
本当に平和をコントロールするために一歩前進して
そして2年後果たしてイロア君ラスキーこの人が
どこにいて何をしているのか大変来週が楽しみですよ
本当そうですね
あとやっぱりこの漫画で絶対にやってほしいこと
つったら本当に戦場の踊り子を救うところですかね
多分そこだと思うんで
その辺のオチというかねあれもすごい楽しみだなと思いますね
そうですね
という感じで本当に来週からの新展開が楽しみですね
まあまあ暗黒学園卒業何何何って
サブタイトルついてやってもいいからねっていう
暗黒世紀でも始まりますかっていう
学園がそうですね
学園の卒業編が3年生編が始まるかもしれませんからね
そうですね楽しみですね
大変楽しみですよ
アスミ掛けるの第30話
では続きましてがアスミ掛けるの第30話
内容としましては
ニト君は黒沼さんに抑え込まれて
うまく戦えなかったんですが
肘を使うなどして
MMAの戦い方に適応させたアスミ流
ニト君らしいニト君オリジナルの戦い方によって
見事に黒沼さんを決めに行きますという展開でした
先週ニト君が試したかったことは肘打ちだったんですね
っていうねあれでしたけど
それをアスミ流アテミ原武みたいな形で名付けると
結構必殺技っぽくなっていいなってましたね
そうですね水地に対して原武という感じで
水と岩という感じで
あとなんか本当に火と風とか欲しいですよね
絶対あるでしょ
この辺りのネーミングセンスは良かったなと思いましたし
ニト君更なる決心というかね
いろいろやれそうで楽しみだなと思いましたね
かつ肘打ちに特化っていうのが
すごい実用性に根差した
古武術的な武術に基づいているという感じが
雰囲気があってとても良かったですね
そうですね
だからねその後も一気にね
君は強いニト君決めろみたいな感じの展開ですからね
いやーもう俺はこのまま勝ってもらって
もうナオさんにも褒めてほしいし
パッと見お兄さんも見に来てるみたいな雰囲気があるんで
お兄さんもすごい喜んでほしいし
ついでに国崎さんとかお米ちゃんも
ニト君褒めてほしいなって思いましたね
そうですね
アスミ流とMMAを改めて掛け合わせたような戦い方
そしてその根っこにあるのが
それまでずっと反目していた
反発を抱いていたお兄さんを
ある種受け入れたというか
許したとは言いませんが
冷静に見ることができるようになったという
精神的な成長があってこその
新しいニト君の戦い方という形で
戦いのかっこよさ強さと同時に
この家族問題としても前に進んだ感じがありますからね
そうだね
そういう点で本当に戦いが終わった時に
成長したニト君のMMA的な
そしてアスミ家の一家の中における
立ち位置の変化というのがどういう風に
お話を進めていくのかとても楽しみですね
楽しみですね
目次コメント
では最後に目次コメントを見ていきます
まずは逃げ上手の赤銀松井先生
皆様のおかげで3周年です
連載が続くと意識が遠のくこの感覚懐かしいです
という意識が遠のくんですね
いやー大丈夫ですか休んでください
その時はって言いますけどね
どういう意味なのか
連載が続くと意識が遠のく
なんか時間感覚を失う的なことなのかな
と思ったりもしましたが
普通に単純に目眩がして倒れてるじゃん
っていう風な気もしてくるんで
ちょっと怖くなりましたね
そうですね
健康には気をつけてください
そうですね
まあまあ普通にもう3年かっていう感じの
時間感覚の喪失のことを言ってるのかなと思いましたが
まあまあ本当に健康には気をつけていただきたいですね
ですね
あとは読み切り
アイシールド21稲垣先生
お祭り読み切りです
お初の方も既読の方も何かを感じて面白がっていただけたら
というのと
村田先生祝アイシールド21周年
稲垣先生と再タッグで紙面に戻れて嬉しいです
という形で
いや本当にこの稲垣先生のコメント
お初の方も既読の方もという形で
初めて読んだ方もこれを読んで何か感じてくれたらいいなという形で
本当にお祭り漫画ではありますが
ちゃんとそのメッセージ性と言いますか
ちゃんと実のある感じの作品にしてきたなという感じがしますね
そうですね
この辺はやっぱベテランの構成力ですよね
そうですね
本当にメッセージがこもっていて
実際アイシールド21読んだことのない方でも
今回描かれた内容によって
何かこう人とは
科学とは
効率とは
最適解とは
アベフツとはというのを
ただ考える余地のあるというか
そういうきっかけになりそうな作品になっているのは本当にさすがですね
そうですね
あとそういえば
これちょっとネットでも調べちゃったんですが
ぬえのお水の河合先生のコメント
断水が復旧して水のあり方を痛感しました
復旧に尽力された方々に感謝をという形で
河合先生は今回の
あちらの石川県の方の
震災の被災地域の方なんですかね
ちょっと可能性がありそうですね
さすがにあそこまで
のと半島の方ではないんでしょうけども
北陸の方に住みながら
地方で漫画を描いているのかもしれませんね
という感じなので
月曜段階で
河合先生
断水みたいなので検索しても
確定的な情報は出てこなかったんですが
ちょっとへえという感じで
ご無事なら何よりですし
漫画を今描いていただけているんであれば
本当に何よりという感じではありますが
いやーちょっとびっくりしましたね
そうですね
震災コメントといえば
暗号学園イロハの岩崎先生も
僕も何かできることを考えています
時間がかかるかもしれませんが
必ずっていうのもこれも
先週の西尾先生のイロハ書店で言及したことも含めての
コメントでしょうからね
いやー本当に
この決意しているところは
すごい頼もしいなって思いましたね
そうですね
本当に漫画の繋いだ縁が
多少ないと人を救ってくださるようであれば
それはとても素晴らしいことだな
っていうふうに思いますね
そうですね
あとは新年会コメント多かったですね
今週はね
久々に開催したみたいですね
そんな中で気になったのは
かぐら鉢の岡園先生
ジャンプ新年会のビンゴで
フットパッサージャーをいただきました
足をいい感じにしていきますっていうことでね
いいですね
漫画家は動かないですからね
血の巡りが悪くなっちゃうんでね
フットパッサージャーはありだなと思いましたね
いいなって思いましたね
確かに座ってる間も使えそうですもんね
そうだね
座ってる間というかその作業中も
だからすごい本当に漫画家向けに考えられた
プレゼント商品なんだろうなと思いますね
あとはキルアオの藤巻先生
ありがたいです
嬉しいです
嬉しいですけども
センターからのペースちょっとという
なかなか珍しい
センターからのペースに言及するような
コメントでしたね
そうですね
実は来週もセンターからですからね
そうですね
それがあってのことだと思うんですが
今週はセンターからじゃないんで
来週のセンターからを踏まえて
ペースがちょっとというコメントなんだと思いますが
珍しいですね本当に
珍しいですね
他にもやっぱりいっぱいいますからね
ガンガン新人というか新連載始まった人にも
ガンガンやってもらってもいいと思うんですけどね
以前何かのインタビューとかでも言ってた気がしますが
センターからに関しては当然人気とか
売り方とかいろいろ計算があった上で
あともう一つ大事なのは
作家の先生の筆の速さだってよく言いますからね
そうだね
筆の速い先生じゃないとセンターからは
なかなか頼めないっていうことは聞いたことがありますんで
いろんな要素が組み合わさって
藤巻先生にいくつかのシワ寄せが
言ってるのかもしれないですね
そうですね
カラーは確かに毎回こんなカラーあんなカラーだって
こちらは楽しく見させていただいてるんで
ありがたいはありがたいんですが
そうですね
本編の内容のクオリティが上がるんであれば
カラーよりはそっちの方がうれしいっちゃうれしいかもしれないですね正直
それはちょっと悩みどころでもありますけど
ありますねその意見は
あまり負担にならない範囲でやっていただけたらな
という感じもするんですが
読者的には本当に応援してますというしかないですね
ですね
広赤の堀越先生
広赤のバスボムの中からデフが尻に挟んでたからびっくり
温まりましたということらしいですね
はいはいはい
そんな商品があるんですねっていう
まあそうですね中にキャラクターが入っているバスボムが出てるみたいですね
尻に挟むってのはなん
まあまあなんでや
まあ
そうですね
うーん
そうですね
バスボムのコメントと連載作品の展開
まあバスボムって多分こう
あのバブみたいな感じで
泡が出ると思うんですよね
お尻から泡を出したかったんじゃないですかね
ははははは
まあまあ浮いてくるのが嫌だから
まあなんかこうね体の下に引くみたいな感じだったんでしょうかねきっとね
バスボムで浮くかな
まあでもそうですねキャラクター封入してると浮くかもしれないですね
沈むイメージがありますけど多少
堀子先生確かお子様もいらっしゃいましたっけね
なんかそんなコメントを見たような気がしなくもないですが
まあ泡をお尻から出したかったのかなと思いますね
そうですね
いやーという感じで大変印象的なコメントでした
といった感じででは来週関東から拍子が祝連載3周年プラス
第2部絶好調記念拍子&関東からウィッチウォッチという感じで
ウィッチウォッチがセンターカラーじゃない
ウィッチウォッチが関東から拍子となっております
そうですねサンタこそのヒロインが見られるといいですねっていう
あー確かにだいぶ季節じゃないんですけどね
まあね時空が意外にまくってますけどね
この間までは11月とかでしたからね
そうですねしょうがないですよねこれはっていう
だいぶ時差が生じてますがクリスマス展開楽しみです
あとはノレンを襲うアラナミVS乙姫マイ急展開センターから
キルアオ急展開なんですね
わすがに急展開は急展開ですかね
新章突入&コミックス一貫発売記念センターからカグラバチ
そしてまた特別編が載ります
劇場版ハイキューゴミ捨て場の決戦公開直線
古田太郎一先生書き下ろし読み切り
センターカラー16ページハイキュー特別編
古田太郎一先生カラスのバースネコマ決着が別角度から描かれる感じで
まあまあ今度やる劇場版がゴミ捨て場の決戦なんで
それにちなんだサイドエピソード的な何かをやるんですかね
そうですねまあ16ページですから本当にサイドストーリーって感じだと思いますね
なので結構ドクターストーンですとか今回やったアイシーズン21が
本編のその後の話をやったのに対して
ネコマ戦が別角度から描かれるというかとして
時系列が本編後の世界観で振り返る
あの時の試合はこうだったねって振り返る話になるのか
普通にあの時の視点で話がするのか
なんかあの時に着中時間が一旦でも戻るとなんかすごい違和感があるんですよね個人的には
まあまあまあどうでしょうね
ハンター×ハンターとかもね読みきりというかね
劇場の時はねやっぱちょっとそういうのやったりしましたから
そういう系じゃないですかねと思いますけどね
僕の中ではもう日向くんたちはリアルタイムに今現在ももう生きてるイメージなんで
年取っていってるイメージなんで
急に高校時代に戻ったらちょっとびっくりするなというのがあるんですが
まあ果たして来週どんな感じで描かれるのかとても楽しみですよ
楽しみですね
こんな感じでセンターから3作品となっております
では先週のコメントの方をちょっと見ていきます
先週冒頭で予告したこの漫画はすごいを取り上げる特番というのがやりたいとは思ってます
実際今週来週中にやろう最悪ひとり語りでやろうと思ってるんですが
ちょっと職場のコロナ発生ですとか
あと前々から予定していたキャンプの予定が詰まっていたりなんだりで
多少先の場所になってしまってますがやります
はいそしてあとはちょっとコメント返した前に本編で言及し忘れたんですけど
はい
ゴールドフューチャーカップ優勝決定しましたね
僕普通に見逃してたかもしれないですねそれは
確かに完全に見逃してましたね
今週9号のカラーページのところにゴールドフューチャーカップ
優勝はカンバステラタビゴロクジ先生という形で
僕はゾウキーを1位にしてましたっけね
そうですね僕はカンバステラを1位にしましたね
そうですねタビゴロクジ先生という感じなのでなるほど
いや確かにヒロインを描いて追い続ける主人公というあの狂気は大変印象的でしたからね
そうですねだからやっぱあの辺の読書をびっくりさせてやろうっていう感覚は
俺の中でやっぱこの4つの作品の中で一番デカかった気がするんでね
そういったところを含めて評価が高い作品だったんで
いやまあ納得なぁと思いましたね
そうですねまあまあまあ僕も確かにカンバステラ
まあなるほどそうかまあまあまあそうだろうなそうだなっていう
納得できる感じの結果ではありますね
という感じなので確かに連載か大変楽しみですね
そうですねまたお会いできるように頑張りますのでのんびり応援していただけると嬉しいですみたいなコメントもありますし
まあまあのんびり待ちたいと思いますね
そうですね基本ゴールドフィーチャーカップの受賞作品に関してはまあ連載化が基本ではありますんで
次週の連載作品とカラーページの結果
カンバステラかそれを元にした作品が連載始まるのが楽しみですね
楽しみですね
あとはそうですねコメントに関してはアンデッドアンラック関東カラーのやつに関しては
まあこのアンディも懐かしくなったなぁみたいなコメントがあって
まあまあちょっとその6さんのときには出てきましたけれども
もう最近はずっとなんかこう焼かれてるアンディというかねそういう感じだったしですからね
いやーまあずっと黒ずみだったからしょうがないっすねやってましたね
まあそうですねなかなかカラーページでしかこの2人がしっかり揃うところは見れないですが
まあでもまあまあ2人が揃ってるとアンデラだなという感じは未だにしますからね
そうですねあとはアンディ新世界の神になれそうっていうコメントもあったりして
まあ確かに何だろうさっきの黒ずみのアンディとかって見るとなんかちょっと古代ガーディアンとかなんか本当に
なんか神感あるよねっていう感じあるかなっていう
確かにそうですね
即神仏っていうのかな
能力的にも本当にあの光の鎖を体から出してユーマを大量に捉えるとかいうあたりも含めて
確かにちょっと他の人たちとレベルが違う感じが確かに超越してる感じがあるんで
実際最終的に神を倒した後に宇宙がどうなって否定者たちがどうなるのか
単純に否定能力が失われて普通の人間として生きていくことになるのか
それとも神の後釜的な何かがあるのかとか
ちょっとわかんないですが今で考えたことがなかったですが
ちょっとアンディ神に勝った後にも特殊な役割があってもおかしくないなという気が今言われてフッとしましたね
それは確かにあるんですよね
呪術改正とぬえの恩明寺の展開
ただそれだとやっぱり本当風向ちゃんと添い遂げてほしいっていう我々の願いは叶わないんでね
ちょっと悲しい感じではありますけども
ただでも本当にありそうでちょっとそれはちょっと怖いですね本当に
アンディが最高の死を迎えるまでの物語であるという風にはもう宣言が打たれてますから作中で
最高の死を迎えてくれるとは思うんである種の安心ではあるんですが
確かにアンディがここまでレベルを超えているというのはちょっと特別な意味を持ちそうだなという感じはしますが
まあまあそれはこの先の展開次第ですね
あとはヒロアカに関して本編中でも多少取り上げましたが
デフが無個性じゃなくなるのがテーマ的にどうなんだ
デフ君は無個性のまま戦ってほしいなといったコメント
まあそれは確かにそうかなという感じもしたりとか
デフの理念はまあわかるけどそのせいで全量の人たちが犠牲になったり
世界が破滅した時どう感じるのか気になるという形で
確かにデフ君の中のワンフォールの先代の方たちも
世界のためにもうしがらきさんは消え捨てろ見捨てろ
もう全力で滅ぼせっていう感じに訴えるけれど
デフ君はそれを認めないという形で
なのでまあ本当にデフ君のやってることは合理的にかどうかはなかなか断言できないですし
その一人を切り捨ててその他を救うべきなんじゃないか
そこに道徳的な裏付けがあるかどうかというとなかなか難しかったりするんですが
でもデフ君の狂気、人を救いたいという狂気がその強さの源で
だからこそ戦えるという前提で考えると
まあしょうがないのかなという感じもするんですけどね
そうなんですよね
その辺のなんかもやもや的なところを我々読者も追体験していくみたいなところも
黄色赤では楽しみの一つではあるんでねっていうね
実際その辺に関してはね
本当に大茶子ちゃんとトカちゃんのところで
本当に理想的というかすごい良い答えを見せてもらったりしたんでね
今回のしがらきさんとデフ君の話もすごい期待してるんですけどね
そうですね
確かにトカちゃんとの話のところで
ヴィランを救おうとすること自体にもある種の罪というか
世間から非難されるという要素は存在するというのはちゃんと描いてましたね確かに
そうなんだよね
なのでまあまあ確かにデフ君がしがらきさんを最終的に救えたとして
そこにまつわるいろいろな非難、罪、許されざる事柄というのに対しては
何らかのフォローがされそうな気がしますね
その辺堀越先生はすごい逃げない作家でもあると思うんでね
見届けたいなって思いますね
そしてあとは呪術改正のところのコメントで
五条さんの死体を回収してるのも気になる
生き返ることはないと思うけど
塾にしてるとかはあるのかなっていうコメントで
確かに五条先生の遺体とか回収
俺としては敵に利用されるくらいならっていうくらいな感じしか思ってなかったけど
塾にするっていう発想はあんまりなかったんでね
このコメント書いた人、いや、呪術改正、呪術師になれなってましたね
確かに、何でしたっけ
物を作り出す術式の持ち主たちが塾を作ったりしてたのは
まあまあそういう術式固有のやつかなという感じなんで
五条先生天才だからそれもできてもおかしくないけど
基本的にはできないんじゃないかなという風に思うんですが
ナナミンの武器の例があるんですよね
そうなんですよね
術式が道具に乗り移って強くなったみたいな
そういう展開があったりするんで
あの工夫式だったらなんかあるかもなとちょっと思いましたね
そうですね
死体を使って塾にするかどうかわからないですけどね
うん
でもなんだろうそこはなんかまあまあまあ
やっぱね、遺体を恥ずかしめられるのは日本人的には嫌ですからね
そういった情で回収しててほしいですけどね
まあそうですね
確かに確かに
何かありそうですね利用は
合理的な理由が
そうですね合理的なね何かありそうな感じがしますね
あとはぬえの恩明寺のところで
しとつちゃんのコメントのところで
ちゃんと仲間との生活を楽しんでるのポイント高いっていうところのコメントがあってね
そうですね復讐に走る前に一回やっぱり仲間との関係性を思い出してて
それが真実だったっていうところに関してはすごいなんか良かったなーって気持ちになれたし
同時に本当にそれでもう復讐を選ぶされなかったっていう
しとつちゃんのバックボーン的な思いの強さっていうところも発揮される感じだったんでね
あそこでああいう演出をされたのはすごい良かったなと思いましたね
陰陽師の戦い方とウィッチウォッチ
そうですね本当にあそこの回想シーンも含めて本当にああいったなんか悲劇とか緊張感とか
その緩急に関してぬえの恩明寺はすごく丁寧にその緩急をつけるんですよね
そうなんだよね
察してくださいねっていう感じじゃなくてちゃんとこの前振りがあってこの緊迫感があるから怖いんですよ
この面白い展開があってからこの悲劇があるから辛いんですよっていうその振り幅をしっかり描くんで
すごくわかりやすく感情輸入できてあの親切な作りがとてもいいですよ
いいですね漫画力が高いと思いますね
本当ですね
そしてあとはしとっちゃん能力も気になるな
肉体変化させてるパワー系なのは意外っていうコメントがあって
実際俺もパワー系なのは意外でしたよ
もっとなんかスナイパー系とか技巧的な能力かなと思ったんですけどね
ただまぁ普段冷静なキャラがねこういう風に戦いの時はブチギレる的なのはすごいなんか兵器も感じますしありだと思いますねって感じでしたね
確かに玄陽と契約している楽郎君とかしとっちゃんの戦い方は特徴でしたけど
その他の一般の陰陽師の戦い方ってあんまり印象ないんですよね
実際なんだろうね
スウォ先輩なんか足技使うっぽいけどまだちゃんと戦った拍子はないしっていう形で
あんまり一般陰陽師の戦い方ってわかんないんだよね
でも確かにスウォ先輩も足が黒く変形してなんか羽みたいのがついて戦っていることを考えると
基本的に肉体を変化させる人が多いのかもしれないですね
そうだね
しとっちゃんの戦い方もそれなりにスタンダードなのかもしれないですね
うんうんうん
いやーなんか実際本当にでもレベル3今週もレベル3をブチブチやっていてあれが戦っているところとかね
良かったしねっていうね
そうですね
しとっちゃんのバーサーカーというか復讐鬼的な
復讐の鬼的なキャラクター性が宿っている感じの戦闘スタイルで
片目が赤くなっていることも含めて
そういった感じでキャラクター性にちなんな感じの能力ではありましたね
そうですね
そしてあとはね、ウィッチウォッチに関してフランちゃん回来たーっていう形とかね
フランちゃんとアイギスの魅力
そこはみんな喜んでますし
実はフランちゃんあんまり好きじゃなかったけど好きになったわっていうコメントもあったりしまして
あとはねアイギスによって広げられたロボ娘の癖のある自分にとっては全てがご褒美とかね
いやー絶賛コメント多かったですねっていうね
アイギスはまあ本当にロームスメですけど
フランちゃんは中身人間ですからね
だから逆に言うと生身のフランちゃんよりもあそこのロボフランちゃんの方にすごい魅力を感じている読者なんですねこの方は
まあまあまあまあ確かに重なっている部分はあるかもしれないですね
うん、でも俺いい趣味だなと思いましたよ
いやー僕の中だと確かにアイギスも羞恥心がなそうなのは確かに癖があるかもしれませんが
個人的に結構中身が人間か人間じゃないかってかなりジャンルとして僕の中では大きく違うんですけど
でも確かに要素としては重なっている部分も多い気がしますね
そうですね
なるほどじゃあわかりますそこまで言うならじゃあPersona 3やりたいですね
そうですね新しいやつというかねリメイク版出ましたかね
普通にPS2で出た時に普通にやってるんですが今度の出てるリロードも評判良しそうなんで
改めてやりたいソフトリストの5本の指に入ってるんでこのコメントきっかけにやるかもしれないですね
了解です
という感じで先週の広告がトミリーさんクローサさんナインテラさんザザザさんの4名の方から広告いただいております
誠にありがとうございます
感謝感謝でございます
はいという形ででは来週新年10号もう10号になりましたが2月5日の発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:34:13

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