どうも、ガレです。
ミサです。
今週は、2023年最後、第52号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、ついに今年最後の号、なんでしょうね、まあまあ年度の話で、まだ11月ではあるんですが、ジャンプ的にはもう今年最後の号となりました。
という形で、今年最後の号から新連載が始まります。
ジャンプ2023ラストスパート、冬をかける新連載2連弾、第1弾、ジュブナイルゴルフ青春団、グリングリングリーンズ、寺坂健人先生が始まりました。
そうですね。
はい。
寺坂先生、ビーストチルド連のという形で皆さん覚えているかもしれませんが、今回はWikipediaを見てみますと、最初の受賞というのが、2014年11月の第89回ジャンプトレジャー新人漫画賞を、そばのセンスで家宅を受賞、2014年に受賞。
それがジャンプネクスト2015年ボリューム2号に掲載されてデビューされた方という形で受賞は2014年となります。
もう9年前という感じで、その後読み切りを何作か掲載した後、初の連載作品となったのがビーストチルド連。
こちらが週刊少年ジャンプ2019年26号から翌年1号まで約半年の連載となりました。
そうですね。結構印象に残っているラグビー漫画でしたね。
そうですね。なのでおよそ4年前の連載作品という感じでラグビー漫画、大変ポエムポエムと僕らは喜んで読んでいましたが、そういった感じの情緒感あふれる言語表現巧みな感じの作品でした。
そうですね。
一応その後の経歴としましては、ジャンプ期間読み切り1本載せた後、週刊少年ジャンプ本誌2022年7号、去年7号にゲインという漫画を掲載して、これがゴルフ漫画でした。
はいはいはい。あれ?ちゃんと覚えてないな。
僕もこれタイトルからだけだとピントは来なかったんですが、改めて読み返してみたところ、あの何か家庭環境の不幸な少年がすごいなんかヤクザな感じのプロゴルファーとパッと勝負をして勝ったら500万円もらえるみたいなそういう話ですね。
あーはいはいありましたね。
僕もなんとなくこうページ1枚見た瞬間にあーあったなこれという感じで思い出したんですが、あの時はかなり非現実感の強いというか、かなり尖った感じのお話でしたが、それを下敷きにしてというか、またそれとは違った形ではありますが、ゴルフ漫画として今回連載作品となったのがグリングリングリンズとなっております。
で、中身としましては最終的にはマスターズで活躍するということが予言されている八重崎博くん、今のところ高校生なんですが、まあ熱中できるものがなく自分自身が何者かもない自分自身の中身というものがないまま悶々とした生活を送っているんですが、そんな中クラスメイトの大賀、なでしこさんという女性が都米するというのを聞いて画前期になってその彼女がゴルフ場でゴルフをしていてゴルフのプロを目指していると知って、
博くん彼女に嫌われたりとかしまして、自分のその中身の中とか指摘されたりとかして大変ショックを受けるんですが、ゴルフにそのショットに取り組んだ結果何か得るものがあって、自分でも何か成し遂げたような手応えがあったりとかして、すごい距離実は飛ばしてました。どうなるっていう展開でした。
まさかの素人主人公っていう感じで、その主人公がゴルフを始めるきっかけっていうところをこんなに丁寧描写する一話っていう形で、なかなか面白かったですね。
確かに活躍までの助走距離がかなり長い作品という印象ではありましたね。
そうですね。だってまだショット撃ってるだけだからね。
これでホールインワンとかそういう能力があったわけでもなくて、こんな地で足がついたゴルフ漫画だと思わなかったんで、そういった意味ではすごいびっくりでしたよね。
でも最後のところで一応この大賀さん、なでしこさんが、この白雲のショットが実はすごい長距離した飛距離だったっていうことに気づいてびっくりみたいな、その展開があったんで、ちゃんと一話として盛り上がりがあったなという感じになりましたよ。
そうですね。主人公の才能を最後にちょっと示して、でもまだヒロイン以外誰も気がついていないみたいな。本人すら気がついていないみたいなね。こういうシチュエーションは確かに面白かったですよね。
なのでそこのところで一話の中で一応その活躍、盛り上がりというところまでいった感じがあったんで、すごく満足感はありましたが、でもそこに至るまでのこのやっぱり距離が長いですし、本当にすごく落ち着いた一話というイメージではありましたね。
そうですね。でもね、大賀、なでしこさんの魅力でだいぶ引っ張れたんで、俺は一話の好感度はだいぶ高かったですね。
そうですね。特にこの無気力系主人公というか、自分が何者でもないということに悶々としている人が真剣に何かに熱中している人と出会って、そこから自分の道を定めるみたいな、そういった第一話って結構よくある展開なのかもしれませんが、
そういったよくある展開の中でもこの作品のこの大賀さんの博文に対する指摘みたいな言及みたいな、この向き合っての会話みたいなのがすごく何か芯を食った感じがして、この作品いいなと思わせるものがあったんですよね。
いやー、あと大賀さんのビジュアル自体もすごい良いですからねっていう。
いやまさかね、すくみ図で第一登場インパクトを持ってくると思わなかったんで、そこは俺すごい評価してるんですよね。
そうですね。結構すくみ図が何か、水泳に関する何かのネタがあるのかと思いきや、別にそんなことはなくですからね。
そうですね。あ、でもヒロインのインパクトを示す意味では俺はすごい良いって言ってたなと思ったんですけどね。
いやまあ確かに、ここのすくみ図の描き方、濡れ具合というか体の輪郭というかそこの描き方で、ちゃんとこの作品はヒロインに対してそういう魅力を込めてますよ、そういうのを感じ取ってくださいっていうそういう宣言で受け取りましたからね、この一枚は。
そうですね。
だからこっち側もその点で身構えられた分、そのヒロインの発してるその手の魅力をすごく全身で受け取れることができたんで、確かにこの宣言はうまくこの読者と作者の間の協定が結ばれた感じがして良かったですね。
良かったですね。
いやーだからね、そして寺坂先生といえば我々はポエムポエムって言ってますけどもね。
それに関してはまだ抑え目ではあるけれども、やっぱりちょっと言葉に関してはすごい丁寧に刻んでるなっていう感じがするんでね、その辺りもまたちょっとどういう展開していくのかすごい楽しみだなと思いましたね。
本当に。なので寺坂先生前作のビーストチルド伝で色々な魅力のある作品を書きましたが、その中でもやっぱりその言語表現、情感たっぷりな言語表現とそれを引き立てるようなコマの描写とかそういったものがすごく印象的で、
極端にこの部分が良いみたいなそういった魅力があるとどうしても面白くなって興奮してしまって、ちょっとポエムすげーなっていう感じのそういった表現にはなっていましたが、
まあもっとわかりやすければ、やっぱり国語力が高いんでしょうね、寺坂先生は。
この辺がいつかそのひなちゃんのピンチというか困ってる時というか何か壁にぶつかったりとか、そのマイナスな状況をはるとくんが助けてあげるような、かばってあげるような、プラスにしてあげるような、
なんかそういう持ち上げる展開が入ってきたら、また改めてここの関係性はわかってくるのかなという感じもしますけどね。
そうですね。
そして、あとは本当にね、あかりちゃんに関してはね、もう早速謎のクソ度胸を出してきたんでよかったなと思いましたね。
ここであかりちゃんが大輝くんのことを誘おうかどうか、すごく迷って瞬中している時に頭に脳裏に起きるのが、大輝くんの彼女に関して、付き合ってる人に関して言えないって言ったあの瞬間、あのシーン、あの言葉を思い出して、結果声をかけるという。
ここのところのあかねちゃんの気持ちが意外とわかんないんですよね。
そうですね。
当たって砕けろみたいな感じだとは思うんだけどもっていう。
言えないってことはまだチャンスがあると思っているわけじゃないですか。
そうですね。あると思っていると思うんですけどね。
言えないっていうのがまだチャンスがあると思っているのかもしかながら、もしくはある種の踏ん切りをつけたりしたのか、ちょっと何を思っているのかわからない分とても楽しみではありますよ。
そうですね。個人的にはだからまずちゃんと確かめたい、ちゃんと言ってほしいみたいなところがあるような気がするんで、その場を作ろうとした結果、なぜかこんな風になってしまったっていう風な感じだと思うんですけどね。
知りたいというのがあってなのかもしれないですね。
そうですね。とりあえず本当にでも来週に関してはね、兵道さんのところに大輝くんが修行に行くみたいな展開になってくると、
いやー、兵道さんが逆に言うとあかりちゃんとどういう関係してるかわかってないんで、ものすごい大輝くん連れてきたらゴン詰めしてきそうな気もするしね。
お前妹はなんなんだみたいな。
いやいや、兵道さんも大輝くんのこと気に入ってくれてますから。妹をよろしくって言うかもしれませんよ。
そしたら大輝くん逃げられちゃう、どうすんのよって。
いいですね。兵道さんに妹とあかりちゃんとの仲をグイグイ押されるっていう展開ちょっと面白いかもしれないですね。
そうですね、面白いかもしれないですからね。だから本当来週はちょっと本当にどういう風になるのか楽しみだなと思いますね。
そうですね。本当先週の関東カラーのところで、兵道さんが関東カラーの見開きど真ん中にいて面白いなみたいな話をしましたが、
あの時にもやっぱり兵道さん超強いしストイックなのに遠けたところがあって抜けてるところがあって可愛いみたいな、あのキャラクターいいしなみたいな感じでしたが、
結構あそこからすぐにガッツリ絡んできそうな感じ、登場しそうな感じになってるのは個人的には楽しみって思いますね。
そうですね、全く同意見ですね。
普通にあかりちゃんとの絡み抜きにして兵道さんは結構面白いキャラとして好きなので、今の結構また成長した大輝くんに対して兵道さんがどういった言葉をかけてどういった絡み方をしてくるのか、すごくそれ自体が楽しみですね。
そうですね。
では続きましてワンピースの1099話、内容としましては熊さんはその王様がひどいことをしようとしていたのでそれを止めた結果、熊さん王様と祭り上げられましたが、
実際のところ国家の運営はその前の前の王様がやってくれていました。
よかった王様がやってくれてました。
熊さんは象徴的に王様っていう感じだったんですが、そこに海軍が攻めてきたんで、熊さんは国を出て海軍と戦うことになって海賊という扱いになったりとかしていましたという中、
ベガパンクさんだったらボニーちゃん治せるかもということでボニーちゃんを連れて行った結果、熊さんのクローンを作って平和のための未来の戦士たちを作ろう、パシフィスだと呼ぼうという話になりましたという展開でした。
いやー先週から前から続く熊さんの過去話ではありますけれどもね。
いやーベコリ王をね1回目は逃がしたがゆえにそれが新たな火種となって熊さん海賊に落ちなければならなくなったりとか、
あとはねついにベカパンクさんと出会って病気が治せるようになったけれども、ただそのためにね提供した細胞と血液で誰かの人生を救えたらって思ったのにそれが殺人兵器として使われちゃうっていうなんか本当に熊さんの人生厳しすぎるっていう感じの回でしたね。
そうなんですよね。結構だから本当にちょいちょい希望が見えてくるのが嫌ですね。
そうなんですよね。
熊さんは常に善意で最善を求めて行動しているのにちょっと悲しい結果になってしまうという感じがすごく報われない感じがしてきて、もう常にその未来をある程度わかっているからこそこの笑顔の熊さんを見て胸が締め付けられる感じになってきますからね。
そうなんですよね。
でもね本当に熊さんは世界中を旅していろんな人を救ってきたんだなっていうのはわかったんでね。最終的に本当にその熊さんのやってきたことが結実して救われてほしいなーって切に思いましたね。
いやー本当ですね。結果熊さん本当に謎の多い存在ではありましたがここでいろいろと語られた結果最終的に本当救いの方向に向かってほしいなという感じでまずはこの回想がどこに行き着くのかはとても楽しみですね。
楽しみですね。
ちなみにボンニーさんがどこで悪魔の実を食べたかって現状全く明らかにされてないんですかねこれ。
そうですね。なんかもう気がついたら食べてて成長できるようになったっていう展開になってますからね。
なんか不思議ですね。
そうですね。
何らかの秘密が隠されてそうな気がするんで、ボンニーちゃんが悪魔の実を食べるに至った経緯っていうか、本当に食べたの?みたいな。なんか食べる以外にも能力を宿す理由があったりとかするのかなとか結構いろいろ気にはなりましたよ。
そうですね。
実際その辺は現代編に戻ってきた時にボンニーさんあたりから語れるかもしれませんからね。気になりますね。
そうですね。といった感じなのでここからさらに現代にどう繋がっていくのかとても楽しみです。
では続きましてセンターカラーです。海合宿スタート、学園アサシンやり直しコメディ、人気浮上賞、恩礼センターカラー、キルアオという形でセンターカラーはちょっとパステルカラー調の青空を背景にした家庭株一同という感じの1枚でした。
いいですね。部長がキラーンってなったといいですね。
これは部長のキラーンなんですかねこれは。
どうなんでしょうね。俺は部長のキラーンだと思ったけど、あれは星が後ろで輝いてる感じか。
普通になんか空に輝いてるのかなという感じでもありましたが、まあそうですね。みんな輝いてるのかもしれないですね。
いいですね。いい言葉だと思いますよ。
という感じの本当に爽やかな青春夏という感じの1枚でした。みっきり寒くなってくる現実ではありますが漫画の中は真夏という感じの1枚でした。
中身としましては第31話で家庭株の綿々、海合宿に来ましたサーフィンするためです大神さんサーフィンにはまっちゃってますという中、海の家でバイトしていた乙姫さんに大神さん迫られたりとかしますが相変わらずスンとしてます。そして夜は恋花ですという展開でした。
いやー水着会を期待してたんですけどウェットスーツ会でしたね。
ウェットスーツはまあまあその裸の上にウェットスーツを着てもいいとはいえ基本下に水着を着てるはずですからね。
そうですねただあんまり僕はこうちょっとウェットスーツにこうキュンってくるものがないんでちょっとシャボーンとしちゃったんですよね。
普通ウェットスーツで波に乗るとはいえまあその前後のところで水着になってもいいというか実際なってる瞬間あるはずなんですけどそこを描かないですからね。
そうですねそれはまあもしかしたら終わった後にやるかもしれませんからちょっとまだ耐えましょうっていうかまだ慌てるような時間じゃないって感じですね。
そうですねゆっくり導入してどっかでガツンと水着のシーンに来る可能性もあるしまあ合宿ですからね。
お風呂シーンとかもあるかもしれませんからね。
あーいいっすね。
お風呂展開とか裸の付き合い展開的な。
男子が女子風呂を除くことはもうさすがに21世紀の今日ないと思いますが令和の今ではないと思いますが合宿お風呂展開とかもあるかもしれないんでまだいろいろと期待は残していますよ。
そうですね。
まあ実際そこらへんはなかったとしてもね本当にでも合宿特有のワイワイした雰囲気っていうのはね今週だけでもかなりありましたし。
はいはい。
あとは本当に音姫ちゃんがねここでも来るとは思わなかったからやったぜっていう感じだったしそこでも何だろうねポンデリングじゃないぞ超中学票っぽいぞみたいなさ面白いセリフも出たりしたから良かったと思いましたね。
まあそうですね。
立ち位置がはっきりする感じである種繰り返しのネタにはなりましたがこのキャラクター性に関してはかなりはっきりしてきたんで。
まあ最初このシルエットが出てきた瞬間にあのおとなしい方の人格かなとちょっと思ったんですけどね。
そうですね。
なのでこれだけダイレクトにアタックを始めてからあのおとなしい方の音姫さんとまだあまりちゃんと会話できていないのでこれだけグイグイグイグイアタックをかけている状態であのおとなしいことの絡みとかも早く見たいなと思っているのでいろいろと楽しみではあるんですよ。
そうですね。
あとは本当にあのサーフィンを賛同してこう寄生をここです。
寄生をサーフィンやりたいって言ってる大神さん可愛かったですね。
そうですね。
寄生ってところがあったら海の近くに家買っちゃおうかなという志望フラグという。
結構あのやっぱ大神さんの進路に悩む話未来について自分の未来は決まっていないんじゃないか殺し合い以外の未来もあるんじゃないかみたいな話からのサーフィン楽しいっていう展開だと単純なその今でもこう勉強楽しいみたいな感じで似たようなことをやっていましたが。
なんか今これを見せられると大神さん自身の可能性が今まさに開かれている最中なのかなという感じもしてきて。
単純なそのユニコーンとの対決展開も本当になんかただの対決ではなくて大神さん自身の成長にもつながっていくのかなみたいな感じがしてちょっと楽しみになってきましたね。
そうですね。
そしてまあ来週は恋バナ展開ということでね。
ノレンちゃんとかも気になりますけどやっぱ僕は部長と天馬くんが今どうなっているのかがすごい気になってますね。
なるほど確かにそこの進展も気になりますしノレンちゃんが先週段階でその乙姫さんにグイグイ来られる大神さんに対してちょっとそういうのを見せられるのはみたいな感じで少し不機嫌な感じを出しているのは何かのミスリードかと思ったんですけど。
今週もなんか大神さん迫られているのを見て不機嫌みたいな描写が繰り返されててシチュエーション的に本当になんか嫌がってそうにも見えるんですよね。
そうですね実際このビシッてちょっとね亀裂入っているような表現とかもありますからね。
結構やっぱり惹かれてるんじゃないかなと思いますけどね。
そうですねなのでまだミスリードの可能性はありますがその大神さんが迫られて嫌だっていうことに関しては本当でその理由が恋愛感情かどうかっていうところのなんかその二択っていう感じで僕の中ではなってますね今。
ある種の嫉妬心として嫌がってるのかそれともまたもっと別の牧歌的などうでもいいようなバカバカしてる理由か何かで大神さんがこう迫られてるのか嫌だと思ってるのか。
っていうあたりはいろいろ可能性があるのかなと思ったりとかしますがあとは展開としては本当に大神さんの恋花展開がまた改めてここで再び大神さんの年齢差ギャップギャグみたいなのが見れるんじゃないかとちょっと楽しみであるんですよね。
そうですね。
大神さんのというかおっさんの恋花を押し出したらちょっと面白いかなというのを期待してます。
そうですねちょっとどんな風になるか読めないんで確かに面白そうですね。
本当に中学生みたいな何言ってんのみたいなそういう恋花を押し出したら面白いのになという感じで大変楽しみです。
では続きまして坂本デイズの第145話の内容としましてはマフユー君とナツキ君のセバサン兄弟は子供の頃自分の子供からオーダーを出したいと思っている父親どこやから虐待的な扱いを受けてしまっていて。
で弟をかばうためにお兄ちゃんのナツキ君はちょっと死の危険のある施設に行くみたいなことを受け入れているのを知ったマフユー君はお兄ちゃんをそんなとこに行かせないために自分がオーダーになろうと思っていたんでしたがおさらぎさんは強すぎます。
やばいっていうところにお兄ちゃんを助けに来てくれましたという展開でした。
いやーマフユー君がオーダーになりたい理由はずっと謎でしたけどもまあ毒親から兄を解放するだったっていうことが明かされましたね。
なるほどなーって思うと同時になんだろう個人的には親を殺せばいいのではって思っちゃったんですけどどうなんですかね。
そうですねこれだけの能力があれば逃げ出せそうな気はするんですがその点はやっぱり単純な身体能力というか戦闘能力とはまた違ったところでその親子の自爆みたいなものがあるんだと思うんですけどね。
そうですね。恩とか情とかってものは結構ちゃんとねその兄弟愛もちゃんとありますし、マフユー君もなんだかんだで毒親だと思ってるけれども育ってもらった恩があるしとかっていうのはありそうですよね。
まあ育ててもらった恩というよりかまあ一応母親も機能してて一応家庭は家庭として回っているところはあるんでまあやっぱり完全に憎い嫌いみたいな殺してもいいというふうなまでには思ってないのは個人的には自然な流れかなと思いますけどね。
そうですね。ただ一方でねほらやっぱオーダーっていうとさ、まあ元オーダーのよつむらさんとかも透明な殺意って言ったりしてますけどね。愛する妻ですらこう任務というかね裏切ったら即殺すわけじゃないですかっていう。
やっぱああいうところがないとオーダーって成り立たないと思うんでね。やっぱマフユー君にオーダーは無理だったんだってちょっと思う回でもありましたね。
まあ確かにそう言われてみればそうですね。この過去回想の段階でオーダーにふさわしい人かどうかオーダーになるに足る動機かどうかっていうと確かに違う感じがしますね。
そうですね。いやーだからまあちょっとこのままではやばいっていう感じでしたけどまあ兄貴が助けに来てくれましたからね。楽しいですねっていう。
そうですね。これ最悪って言うとあれですが、お兄ちゃん的には自分がその施設に入ると言いつつも実際はそれ以外の解決法を探ってた可能性もありますけどね。
いや結構そのつもりだと思いますけどね。兄貴はそういうところ抜け目立つそうなんだけどね本当にね。
最終的にはこれこれこういう手段で何とかするつもりだったんだよみたいなそういった計画があってもおかしくないんで。
そういうのがあればまあフユー君これから味方サイドになりつつ体の中には爆弾もあるしみたいな。また展開のフェーズが変わってくる感じはしますけどね。
そうですね。なんでまあ本当にまずおさらぎさんからどうやって逃げ出すかっていうところも含めてね。来週楽しみだなと思いますね。
まあそうですねセバさん兄が登場したことによっていろいろと絡めて的なこともできそうになってきたんで。
そのおさらぎさんの戦闘能力を前にしてもいろいろとできることが増えるんじゃないかなっていう点でも本当に戦闘的な意味でも色合いが変わりそうなのでとても楽しみですね。
はい。では続きましてジュース回戦の第297話の内容としましては高羽さんと賢尺さん漫才をして高羽さんは何か満足して死んだのかなみたいな感じになる中、その能力高羽さんの能力が終わった瞬間にひかえていた側に潜んでいた奥越さんが賢尺さんを一銭首を切り落としましたがという展開でした。
いやーなんだろうねこの賢尺さんを心から面白くさせたことによって隙が生じて奥越さんの攻撃が通ったっていうところに関してはめちゃくちゃロジカルだと思ったし熱い展開でしたねっていう。
いや本当にいやーなんか賢尺さんの死にざまとしてもその面白がりというその彼が最悪であるゆえんであるところのその面白がりという性質が最終的に彼の死を招いたという意味で何かすごく理屈の通った感じがしましたよ。
そうですね。だからね本当に高羽さんがまさかここまでやれると思わなかったっていう驚きもありましたからねっていう。
確かにそうですね。でもまあ能力的にその重力に関する重力の感知を無効化していたしかも相手に気づかれずにっていうそれが一番大事だったっていう。それはまあ確かにそうですね予想を超えてはいましたが納得の範囲ではありましたね。
そうですね。いやーだから本当に向き合ったきっかけらしてね。そこらへんはすごい良かったなと思いますけど。ただちょっとね漫才自体は正直文章を読んでるだけだとあんまり面白さが伝わってこないっていうのは残念でしたけどね。
ここは別に第三者的に面白さが必要なシーンでもないですね。
まあそうですね。
なのでなんかお笑いとかを題材にした漫画とかで主人公たちが漫才をしてもう超ドッカンドッカン受けてますみたいなシーンの漫才が面白く感じられないと結構乖離を感じちゃいますかギャップを感じちゃいますか。
なんか乗れねえなっていうことになりかねないですか。このシーンに関しては別にこの漫才が面白い必要性のないシーンですからね。
そうですね夢の舞台に2人が立ったっていうところでお互いがお互いをだけを見ていたっていうところが大事なシーンですからね。
観客受けてる観客も非実在観客ですからねこれは。
そうですね。
だから高橋さんがこうあってほしいこれが面白いと思ったものが実現化する能力具現化する能力なんで読者的に本当にこれが面白い必要は全くないんで。
ただこの尺というか間というかこの文章がどこまでも続いていく感じまだ漫才終わんないんだここ省略しないんだというか一切省略せずに最初から最後までちゃんとやるんだっていうその
何でしょうね時間の持たす方みたいなそういった演出としてはすごく効果的だった気がしますよ。
そうですねだからこそ本当になんだろうおっこつさんがね出てきた時結構ビビったからですよ。
そうなんですよ本当に読者の意識をこっちに向けるというかこのある種漫才がこれだけ描かれるという違和感にちゃんと読者の意識を向けさせた結果戦い事を忘れさせた結果おっこつさんの登場がものすごく衝撃でしたからね。
そうですね。
いやーだから賢寂さんついに倒したぜっていう展開ですねっていう。
そうですねまあまあまだ賢寂さんのその意思は受け継がれるということで何かまあ術式的に本当の意味で意思なんかこの人格がどっかに受け継がれちゃう可能性もあるんでちょっと怖いんですがまあそれはそれとしてこの下等さんボディーの賢寂さんは一応これで倒せたかな感はありますね。
そうですね。
いやーでも本当に賢寂さんはね性格が悪いというかね。
はいはい。
まあ板取くんの母親になったりとかでいろいろ暗躍してましたからね。
何かしらこうスペアボディーみたいのはありそうだしなんか我々がね本当に本当最悪だよ賢寂っていうような冒険を持ってそうな気がするんでねそこら辺は楽しみですよね。
そうですねそういう点であれかなこれかなとかいろいろ考えさせる展開引きになってる中あのたかばさんとのにらめっこで頭の脳みそをパカーって出したあれが一応あの脳みそはここに入ってるんだよなっていう前振りになって先々の展開を実装するときにあれが結構アクセントになってていいんですよね。
はいはいそうですね。
あれがないと実はこれ脳みそ入ってないんじゃみたいなことをシンプルに考えちゃいますがそういう単純な裏を想像しちゃいますがあそこでにらめっこしたことによってその単純な予想が塞がれますからね。
はいはいはいいやーロジカルですね。
そうなんですよあれがすごい前振りが効いててだからこっちとしてはその単純な裏読みじゃなくてもっと複雑にこういうことかなこういうことかなといろいろ考えなきゃいけなくなってくるというあのにらめっこはすごいジャブだったんですよあれは。
気がつかなかったですね。
という感じなのでまあヤホンとオッコツさんのタカバさんに人は殺せないと言いながら人を殺すオッコツさんのこの目のクマが改めて強調されている感じの一枚とすごくこの緩急が効いててオッコツさんの怖さみたいなのを感じられる素晴らしい一話でしたよ。
そうですね。
では続きましてセンターカラーです。このフィルムを膝絶好調大人気&劇場版制作会長応援センターカラー僕とロボッコという形でセンターカラーは窓川千腕の一枚でした。
そうですねもう完全に月下の騎士でしたね。
そうですね月下の騎士は実は読んだことがないんでなんとなく絵柄としてはわかるんですがこのなんかポエムというかなんというかこの詩みたいのがかぶさっているニュアンスは僕はわからなかったですね。
そうですねまあ結構やっぱポエム的なものは結構出しますよ月下の騎士。
まあやっぱその辺もネタなんだろうなと思いつつまあそういった僕とロボッコらしいセンターカラーでしたね。
そうですねこれらしいって言っていいのかこれって。
いやもう僕とロボッコ以外ではありえないようなセンターカラーでしたよほんと。
そうですね。
中身としては第163話でボンド君窓川千腕と映画デートに行く途中将棋センターをたまたま見かけて窓川千腕が興味があったんで一緒に行って窓川千腕はそこの将棋の四天王とか四将とかなんか倒したりとかしました。
それを見ていた龍王は窓川千腕のことを認めて将棋会へも推薦するよって言ってくれましたという展開でした。
いや新人つぶしの素山のこう解像度が高いの俺すごい好きでしたね。
そうですね本人は良かると思ってるんですけどね。
そうなんですよでもこういう人ほんといるんだよなーっていうね。
いやーわかりますね。確かに。必要以上にフレンドリーに来て、でまあなんかそれがすごくこう合わない性格の人だとちょっと億劫だなっていうのはありますからね。
そうなんですよね。だからやっぱりこう悪い人じゃないんだけどちょっとやっぱここいいかなっていうの俺もあるしね経験っていう。
うんそれはわかりますね。
いやーというわけでちょっとなんか新人つぶしの素山はちょっとなんかこう涙を流しましたね私は。
そうですね。まあまあここから歳をとっていくにつれていい距離感というものをつかんでくれるんじゃないかなと思いますよ。
そうですね成長してほしいなって思いましたね。
そしてあとはね何でしょうねあのロボ子竜王と友達なんだっていうところはちょっとびっくりでしたね。
そうですね。別段それらしい伏線があったような気もしないんですけどね。
そうなんですよね。まあまあロボ子も顔が広いしアイドルとかやった時代もありますし。
まあまあだからどっかでこうつてがあったんでしょうけどもね。そこら辺なんか語ってくれると嬉しいなってますね今後ね。
まあそうですね。まあ違和感はないんじゃないんですがなんか納得はできちゃうんですがそれはそれとして本当にどういう繋がりの出会いなのかはいつか聞いてみたいですね。
そうですね。だんだん高校生家族っぽくなってきたね。
そうですね。高校生家族がまあまあまあでも高校生家族が終わってしまった今ロボ子がその後を継いでギャグ漫画なのに真面目将棋漫画路線っていうのを引き継ぐかもしれませんからね。
そうですね。
それは読んでみたいですよ。
読んでみたいですね。
というのとボンド君とマドカチュアンがごくごく自然にもうデートしてる関係というのが羨ましいですが良かったなという感じですごくなんか嬉しかったですよ。
いやそうですね。逆にやっぱりねこうボンド君じゃなきゃこのマドカチュアンは受け止められないって気もしてきたしね。
そうですね確かにマドカチュアンのだいぶこう逸脱した一面が今週描かれましたからね。
そうですね。
ボンド君は本当に波乱そこからその点も含めて何の問題もなく受け止めてる感じがしますからね。
そうですねだからだんだんやっぱりこうベストカップル感出てきたなって思いましたよ。
まあ確かにそれも間違いないのでいや本当にこの2人がもうごく普通に2人で出かけられるような感じで前にあのマドカチュアンとデートする時のボンド君とかひどかったですからね。
ガチゴリラとかもちょうどフォローがなかったらもうお前フラレトリアルって感じだったからね。
ファッションから全部間違ってましたからね。
そうなんだよね。
っていうのに比べたらこうして2人で自然に出かけられているとかもすごく嬉しいなと思って読めてまあまあその関係性とかも含めてそして将棋展開も含めて今後は楽しみだなと思いました。
はい。
では続きまして夜桜さんちの大作戦の第204話は内容としましては、ひふみちゃんスタンプが集まらなかったんで次の作戦に同行できないと聞いて大変悲しくて泣き出してしまうんで、
双葉姉ちゃんがスタンプあげようかって言うけど本人認めないのでアルファ君が泣き止んだらスタンプをもらえるというそういうことにそういうルールにしたらどうだろうということで落ち着いて、
みんな兄弟みんなでひふみちゃんを泣き止ませようとするんですがうまくいかない中京一郎さんが声をかけたら言葉をかけたらひふみちゃん泣き止んでスタンプもらえましたそしてママがという展開でした。
いやー今週ひふみちゃんの顔芸会でしたけども予想以上に激しいというかねそこまでやっていいんだっていう感じがして面白かったですね。
そうですね何かやっぱり兄弟おじおばの人たちにこれだけ影響を受けるということで今までやっぱり太陽君もそういう感じのキャラじゃなかったんでなんか新しいポジションが確立されてる感じで良かったですね。
良かったですね。ケンゴ君みたくなってこう迷走した状態でこう抜けてるところのひふみちゃんとかひでえなって思ったから。
そうですね。各キャラクター各兄弟たちの個性を色濃く反映したダメな顔になってましたからね。
そうですね。いやーだからなんとなくひふみちゃんが俺今週はさらに好きになれるから良かったと思いましたね。
本当あの太陽君が各兄弟にいじられても結局あのうわーみたいななんか情けない顔はしましたがそこまで染まる感じでもなかったのか本当にひふみちゃんは全て素直に受け入れて打ち返してきてる感じが本当に独特のポジションで。
いやなんかひふみちゃんが立つと同時に他の兄弟たちもちゃんと引き立てる素晴らしいキャラクターポジションだなと思いましたよ。
そうですね。そして小一郎お兄さんは真面目なことを言うけれどもちゃんと最終的にはちゃんとギャグで落とすっていうね。いや偉いなって思いましたね。
そうですね。ちゃんとあのふーって粗い息をしてみんなに止められますからね。
俺小一郎お兄さんのこのキャラクターすごい好きだからね。
はいはいはい。本当にちゃんとあのみんなのことをわかっているある種長男力の高さとその変態性の高さというその両立は本当にいいですよね。
いいですね。そして来週に関しては本当にねあの久しぶりのやっぱこう党首むつみちゃんっていう感じですかねっていう。
はいはいはい。
いやーだから本当に何年ぶりくらい気がするんでねちょっと楽しいなと思いますね。
まあそうですね確かに兄弟みんなで大きい作戦に取り組む時とかに党首としての責任感を見せるシーンは結構あったりしましたが、
まあ母親になってからあんまりそのイメージなかったんでまたここで改めて兄弟全員そしてふみちゃんアルファー君を交えての大きな作戦の直前に党首としてのむつみちゃんの一面が見れるというのはちょっと楽しみですね。
楽しみですねー。
では続きましてがぬえの音名字の第28話。内容としましては新しく派遣されてきた新単位の音名字というのはとめそでしとつちゃんというなんとがくろう君の行き分かれの妹さんでした。
そしてがくろう君のことが大嫌いだそうです。ぬえさんはがくろう君としとつちゃんに仲良くするように指示を下してがくろう君頑張るんですがすごく拒絶されている感じでどうしたらという感じの中がくろう君のお父さんもすごい人だったらしいですという展開でした。
いやー新キャラさあまあ楽しみだなぁと思いつつもで中途半端なキャラ付けでは弱いだろうからどうやってくるんだろうなって思ったら想像以上に濃いのが来ましたねって感じですね。
妹っていう。いやでもぬえの音名字の作風的にはそりゃ来るわな妹って思いましたよ。
そうですね。いやーだから行き分かれの妹しかも僕っ子。いやもう来たぜって感じだったよね。
そうですね。いやもう想像はしてなかったですがいざ目の前に出されるともうそれしかないなという感じがしますね。
そうですね。一流は読者の望むものを出す。超一流は読者が本当に欲しかったものを出すみたいなね。そんな感じがしてすごい良かったですね。
言わんとするところはとてもよくわかります。本当になんかある種僕が何度も言ってしまう褒める意味でのいい意味でのゼロ年代なぬえっぽさというのをさらに加速するキャラクターだなという感じで僕はもうワクワクしてしょうがないですね。
血の繋がった妹。血が繋がってるかもしれないからちょっとわかんないけどまあ確かにその行き分かれの妹的なところは本当に来るよねって。
そうですね。一応しとつちゃんに関してはそのがくろーくんのお父さんにとっては義理の妖子だったみたいなことが明かされてるんでがくろーくんが実の子供であればまあ義理の妹ということにはなるんですが結婚してたとか知らなかったみたいな話もあるんでがくろーくん自体の出自も今のところ謎ですからね。
そうですね。母親については全然語られてないですしちょっとだからその辺も含めてねこうおやじさんの深掘り回になっていきそうなところも含めてすごい楽しみだよねっていう。
いや本当にもうあかね話とやっぱ父親のことは気になりますからね。
そうですね。いやーでも本当に匠だったよね。
そうですね。そしてこのお兄ちゃん嫌いキャラこのずっと表情を変えずむすっとしてでも他の人たちに対しては笑顔で接するというそのお兄ちゃん嫌いキャラというのも大変印象深く擦り込まれましたのでそっからの展開。
このしろはちゃんが言うそのがくろーくんを許せないけれどそれは憎しみから来てるわけではないというその許せないの正体というのもすごく匂わせてますし。
いやーちょっとこの妹さん展開はすごく楽しみですね。
楽しみですね。どこに行くのか。だからそれはお父さんとの関係性が分かることによってなぜ別れた時に嫌悪になってしまったかわかるでしょうからね。
いやー気になりますね。
いやー絶対そこにはやっぱり妹キャラ妹ヒロインキャラとしての旨味が間違いなくあるなというのが今からすでに確信しているので本当に過去回想とともに現在のこの妹さんとの展開がとても楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてがビッチウォッチの第134話。何よりとしましてはニコちゃんは自分が子供の頃に通っていた幼稚園へ再び通い直すことになりました。そこで魔女として紹介されまして魔法を使って新しい友達を作りましたという展開でした。
いやーニコちゃんすでに結構な数の魔法手に入れてましたね。
そうですね。これ全部やっぱり知らない間に腸で回収してたってことなんですかね。
そうだと思いますね。なかなかそのエピソードを見たかったなーっていうのはありつつも今週のワイワイしてる雰囲気も楽しかったんでいいなって感じでしたね。
そうですね。本当に今までの設定ではできないようなほのぼろとする感じのお話、子供の可愛さの詰まった感じのお話をちゃんとやってきて本当にこの設定だからこそ今の展開第2部だからこその感じの一話でしたね。
そうですね。だからすごいホッコリできたけどただ個人的にはねやっぱなんだろうニコちゃんはすぐに大人になってしまってすぐにこの幼稚園の友達とは別れちゃうんだろうなっていうのが少し切なくなりましたね。
まあそうですねすぐにかはわかりませんがもう別れが約束されている感じという感じでこの男の子最初はニコちゃんに対して喧嘩をかけてくるちょっかいをかけてくる感じのイサム君とかもうニコちゃんの子絶対好きになりますからね。
絶対好きですかでも。
いやーこれはもうちょっと将来ニコちゃんが大きくなって萌実君のところに帰っていくということを考えるとなんて甘酸っぱいんだと思いますね。
そうですね。ただねその甘酸っぱさがねこの少年を大人にするんでしょうしからねっていう。
そうですね。いや本当甘酸っぱいっていうのは本当にすごい褒め言葉ですよ。
そうですね。いやだから本当に冒険の記憶は美しくてプライスレスですからねっていう。
というわけでこういったのも本当にいいなって感じだったんでね。もうしばらくやってほしいなって思いましたね。
そうですね。一応キャラクターのバランス的にもこう4人いてちゃんと行動派のイサム君となんでもづけづけ言う感じのケンジ君とツッコミのユミちゃんという感じでちゃんとバランスいい感じがしますからねこの4人で。
そうだね。
という感じだったりしますので、この幼稚園サイドの展開、当然もい君たちの方の高校生サイドとも絡んでいけるでしょうし、いやこの世界の広がりがどういう展開を迎えていくのかとても楽しみですね。
ですね。
あとはこの壁にくっつく重力をいじる、重力を変化させる魔法というのがちゃんとドキドキする感じの、絵面的にやっぱ塔を登っているところめちゃくちゃ怖かったですからね。
そうだね。ちょっとハラハラするよね。
あとやっぱり塀を踏み外したらどこまで落ちていくのって思ったらかなり怖かったですからね。
あーわかりますわかります。
チェンソーマンに出てきた重力かなんかの悪魔みたいな感じがしましたからね一瞬。
あー落下の悪魔。
落下の悪魔、どこまで落ちていくんだろうって怖くなりましたからね。
あーなるほど、言われたら確かにそうかもしれないなって感じでしたね。
っていう点も含めてそのワクワクドキドキ感とハラハラ感とかが詰まった感じのこの絵柄の、絵面の画面の、この画面の作り方みたいなのもなんかさすがな感じでとても楽しかったです。
はい。
では続きまして茜原その第88話の内容としましては、小熊兄さんはその掘り起こした話、ギボシというのを巧みにやりまして、それはもはや研究のレベルで、それは注目を集めました小熊兄さんが見つけられましたという中、
えーグリコ兄さん関西で修行中という展開でした。
いやー小熊兄さんがねこう日の目を満たせっていうところですごい気持ちよかったし、
というのが多少思ったりもしましたが、小熊有さんの人柄を考えるとあえてそこを前に出したりはしなかったんだなという。
先週も言いましたが、京太郎首相がやるギボシと、この漫画中で小熊有さんがやるギボシというのは結構扱いというか意味づけがだいぶ違うなという感じがその辺にも感じられて面白かったですね。
なるほどなるほど。
では続きまして、次なる激闘の予感、新章開幕センターカラー、明日にかけるセンターカラーとなっておりました。センターカラーはチャイニーズな感じの二人と直さんでした。
そうですねー。やっぱり最近はやっぱりチャイナ服は生足にはならないですねって言ってましたね。
あー確かにそうですねー。あれはストリートファイターのせいなんですかね。
どうなんですかね。
チャイナドレスに生足という。まあまあまあ戦うこと考えたらそれは着てる方がいいかもしれないですね。
そうですねー。ニト君もどっかで中国拳法とか習うんですかね。
まあそうですね。今回出てきた新キャラの中に一人ジーク運動使いがいますからね。そっちのネタに絡んでいく可能性はありますよね。
習うかどうか、どちらかというと戦うという方法になるかもしれませんが、ネタとしてそのジーク運動とその源流たる中国武術とかに関してはちょっと話題が及ぶ可能性はあるんで、もしかしたらその前振りとしての一番になるかもしれないですね。
そうですねー。
中身としましては第23話で、吹き溜まりトーナメントから1ヶ月後、悠也君は彼女に振られまして、金之条さんがジムに入ってきまして、そして直さんのプロデビュー戦はすごい圧勝でした。
そこにいろんなMMA競技者たちが絡んできたりとかして、大きな流れに飲まれつつありますという展開でした。
いやー今週ワイワイして楽しかったね。
そうですね。最初の方のこの悠也君の語りとかに関しては、この彼女の存在が何だろう何だろうというところに興味が引かれて、謎のハラハラ感で読んでいましたが、これ実際にする彼女なのかなみたいな感じで怖かったですが最初。
顔が出ないっていう。最終的には実際に振られたという話ですが、その辺のハラハラ感のある展開ではありましたが、後半の圧倒的な試合の描写からのいろんな新キャラが出てきて、みんな来いっていう、この面白さがとても良かったですね。
良かったですね。
俺は本当、金之丞君が吉津MMAに来て、悠也君と結構仲良くなっているってところでもだいぶ面白かったけどね。
そうですね。いい関係でしたね。金之丞の方が年上なんですけどね。
そうなんですよね。でも金ちゃんはおのれさん苦手すぎて、極端なんですよ、苦手じゃねえしみたいなさ、こういう会話いいなって思ったからですよね。
そうですね。この金ちゃんの明け助けな感じはすごくいい風をこの作品にもたらしてますね。
いや、いいですね。そして、なおさんの圧倒的でこえーっていうところからの、本当に何だろう、この一つ霊場とかG君同バトラーとかさ、世界観が全く違うじゃないのっていう、この繰り幅良かったよね。
そうですね。本当に特に一つ霊場周りがやっぱりちょっとおかしいですよね。
おかしいね。でも格闘バーガーってこういう変なやつ出てくると、すごいワクワクしてくるんだよねっていう。
いや、そうですね。それはわかりますね。いや、本当にスモウという枠組みの中でいろんなキャラクターの個性を描いてきた川田先生とありますが、やっぱMMAは基本総合ですからね。
そうですね。
漫画のキャラ立てに関してはもう総合ですよね、これは。
なんでもありですからね。
なんでもありルールですよ、もはや。
いやー、だからなかなかね、ほんと絡みも面白かったし、あとはほんとにね、メガネを外されたところでさ、かつて兄貴に対して一戦超えたぜって言ってすごいキケったニト君が、メガネを外されただけで出てくるってすごい面白かったですね。
そうですね。ニト君のこのメガネ好き、メガネフェチキャラというのは要所要所でとても立ってましたが、今週はかなりその中でもいい一瞬でしたね。
そうですね。これによってこのアンダー20大会の候補者たちだよって言って注目を浴びるみたいなところとかも含めて。
いやー、ちょっとほんとトーナメントすげー楽しみだなって気になってきたね。
そうですね。このめちゃくちゃ濃いキャラクターたちの中でものすごいガチンコのバトル描写の試合が展開されると思うともう楽しみでしょうがないですね。
楽しみでしょうがないですね。
そのギャップ、温度感で風邪ひきそうですが、いやー、こっからどういった熱い展開になるのか、トーナメント展開が来るのか。
まあ、吹き溜まりのトーナメントだったんですが、それを超える少年漫画らしいトーナメント展開とか来たら盛り上がり間違いないんでとても楽しみです。
続きましてがアンデッドアンラックの第185話。内容としましては、ふうこちゃんは否定能力を駆使してなんとかおいしいラーメンを作ろうとエンジンさんに対抗しますが、
エンジンさんは前回対決の申し込みをした時よりもさらに成長してラーメンがおいしくなっていてやばいという中、
ふうこちゃんは謎の白いドームが覆いかぶさったラーメンを出しましたという展開でした。
いいね、今週。みんなの否定能力をチョールに活かしたり、ゆきりんのコマがすげえ気が入ったりとか。
ふうこさんの解説もキレたし、普通に料理勝負漫画として目でも情報でも楽しい。いい回だったねっていう。
そうですね、ちゃんとここに能力を活かしているのがすごくロマンガっていいですね。
学園生活モノとか宇宙SFモノとかいろんなジャンルを横断してきますが、それらすべてに対して否定能力を活かして対処するという感じの、
アンデラ世界の人たちがいろんな世界に行って大活躍みたいな、同じ世界の中ではあるんですが、ある種異世界に渡っているような、この他ジャンルに渡る活躍というのはすごく楽しいですよ。
そうですね。そしてこの最後3ページくらいで、私はこのラーメンを未来のあなたのために作りましたって言って、
私にはわかる!本物だ!ぼー!みたいな展開とか、本当に料理漫画っぽいし、最後のさあ、おあがりよって言ったところだから、初吹きの相馬かよって思いましたね。
これは相馬リスペクトな感じがしましたね。
そうですね。だからこれで本当は来週ドーンって料理のコボが出てきて、ズルズルって食べて、これはー!ってリアクションが見れそうなんでね。
いや、クッソ楽しみだなって思いましたね。
そうですね。一応なんか伏線としては、ふうこちゃんがやっぱエンジンさんが味見しているところに注目しているような描写で、
エンジンさんがフーフーあっちぃみたいな感じで、猫舌なのかなっていう感じはちょっとしたんですけどね。
あー、なるほどね。
なんかエンジンさん、アンバーンの否定能力に絡むような感じで、何か熱源に関する隠し味なのかな、猫舌とかが何かの理由になっているのかなみたいな、その辺も含めて、
なんかありそうな気はするけど、なんだかわからないんで、来週が楽しみですね。
楽しみですね。これ本当に料理漫画の来週楽しみなんだよね、これ。
そうですね。当然理屈としての背景、こういう理由で、こういう背景があって、これですよみたいな背景の説明も楽しみですし、
それが料理としてどう描写されるかの決実したものというのもすごく楽しみですからね。
そうですね。
という感じなので、本当にぜひ来週示されるラーメンの再現動画を誰か作ってくれないかと思いますよ。隠し味は何かによりますけどね。
そうですね。とはいってもまだレシピ全然出てないからね。
いや、そこは見た目でなんとか想像するしかないですね。
はい。
では続きましてが、逃げ上手の若君の第135話の内容としましては、
秋江軍は敵の抵抗に遭いまして進軍が遅れて、兵力不足で大変な状態の中、
省炎行ってお米をもらってこようとするんですが、
いやー、秋江軍が略奪に走るって言ったところは結構びっくりしましたね。
まあ、そうなってもおかしくないなとは思ってはいましたが、
時井君たちがそれに対してどう対処するのかっていうのは結構ハラハラ様子だったんで、やっぱり結構重い展開にはなったなという感じがありましたね。
そうですね。
いやー、俺は本当に味方側がやるとは思わなかったんで、ちょっとびっくりしたし、
ただそれに関しては本当、自当側が結構強欲だったことと、
結構有機酸たちが秋江さんのことを思っての行動だったっていうことで、
大きな嫌悪感につながらなかったのは、松井先生上手いなって思ったんですよね。
まあ、もともとそうですね。
確かに相手が強欲だったから許せる感じっていう、そこのなんか情状釈量感は結構あるかもしれないですね。
いやー、これは多分だから私立でそう書かれていたからっていうことだと思うんだけど。
だからそういったところは本当に松井先生はそういうところにちゃんと誠実だし、
ちゃんと落とし所を作ってるんだなっていう感じがして面白かったですね。
そうですね。実際、私立かどうか、何なら私立じゃなくても書いてそうな気がしますけどね、この略奪行為に関しては想像で。
はいはいはい。
まあまあ、戦争はどうしてもそういう面があるのは仕方がないところだったりするんで、
それをどう向き合うか、それをどう扱うか、もしくは本当にこれをスルーするのか、
作品として必要ないと思ったらスルーするのかといったあたりはいろんな選択肢がある中、
キエイさんのある種キャラクターの深掘り、そして時井くんに対しても何か大きな意味のある展開のような感じでそれを描いてきたんで、
まあその戦争というものを自分の意思で行うこの時井くんという人物を描くときに、
ここをどう扱うのかはとても楽しみ、気になる感じではありますね。
そうですね。そしてラストのコマに関してはね、
ああ、その感じはすごくありますね。すごくなんか本当になんか背徳的な感じがありますね。
そうなんですよね。
まあ、ただね、この不安っていうのはきっとね、松井先生が来週キエイさっぱり払拭してくれると信じてるんでね。
楽しみにしたいなと思いますね。
そうですね。いや本当だから最後のところでね、
この首元、肩の羽飾りとかがなかったりとか、
あとこの曲げ、自分の頭を覆うように被るようになっている曲げがなかったりとかで、
この輪郭の細いところ、この肩の羽飾りとかがなかったりとか、
あとこの肩の羽飾りとかがなかったりとか、
あとこの曲げ、自分の頭を覆うように被るようになっている曲げがなかったりとかで、
この輪郭の細いところ、この肩の羽飾りとかがなかったりとか、
あとこの曲げ、自分の頭を覆うように被るようになっている曲げがなかったりとかで、
この輪郭の細いところ、この頭の小さいところとか肩幅が狭いところとか、
この輪郭の細いところっていうのを隠したデザインが、
今の武装したアキゲイさんのデザインなんだなっていうのが分かって、
すごく面白かったですね。
そうですね。そこがないとものすごい少女のように見えるからねっていう。
そうなんですよね。だから本当に中性的な輪郭の部分を武装とか装飾で隠しているデザインが、
今の大きく見えるアキゲイさんなんだなというのが大抵で分かったりとかして、
いや、このお話の展開的なところをちゃんとデザインに落とし込んでいる感じというのはすごいなと思いますよ。
そうですね。
では続きましてが、かぐら鉢の第11話の内容としましては、
千尋くんが目を覚ましたところ、もう5日経ってまして、
カンナビの生の人たちがソウジョウを倒すという作戦を立てていたので、
千尋くんは協力とともに自分も連れて行ってほしいと願いでます。
カンナビの方たちは千尋くんを戦いには参加、ソウジョウさんとの戦いには参加させられないけれど、
シャルちゃんをおんみつに助ける任務を同時並行でやるぞという話を千尋くんは承諾しますという展開でした。
いやーまずはね、ひなおちゃん生きててよかったーって思いましたね。
先週のコメントでも、受付の人生きててほしいってコメントありましたからね。
そうですね。俺もやっぱりそこはすごい気になっていたんでね。
一名を取り留めたって言われて、一名だけなのって思ったけど、すごい元気そうな感じでよかったです。
そうですね。このぐつぐつに刻んだリンゴっていうのは具体的にどういうことなんですかね。
どうなんでしょうね。ミキサーっぽくなってるんですかね。
食感が気持ち悪いってどういうレベルなんでしょうね、本当に。
そうですね。
いやーそこらへんは結構ほのぼと進んだけど、ただその後のシャルちゃんの境遇があまりにもかわいそうすぎて、
千尋はできてねーって感じでしたね。
いやーこれが本当に。
そうじょうさんが本当に露悪的な感じとか、残虐性を滲ませる感じじゃなくて、
本当にビジネスライクに淡々と最悪な発言をしてたりするあたりが本当に怖いなって思いましたね。
そうですね。
いやーだから本当そうじょうを早く倒すべしって思うかなって。
本当ですね。
で、最後に千尋くんが父親の用刀を人殺しのために使う。
それが作者の願いだ、作者の本質だみたいなことを言っている。
そうじょうを倒したいという思いをグッと飲み込んで、シャルちゃんを救出することに同意するという。
この最後の瞬時を飲み込む感じの展開がとても熱かったですね。
そうですね。やっぱ千尋くん優しい奴だなって改めて思いましたからね。
はいはいはい。
すごい良かったし、あとはカンナ美の声優の人たちもそれぞれキャラクターちゃんと立っている感じがして気持ちいい人たちだなっていうね。
もうちょっとツンツンした感じかと思ったけど気持ちいい感じだったのは良かったなと思いましたね。
そうですね。とても話の分かる感じであると同時にとても見た目が立ってていいですね。
そうですね。
この尖った鼻みたいなお面をつけてる人、すごい尖ったキャラしてるなと思ってたんですが。
これ顔のアップ見るとこのお面おそらく顔に縫い付けてあるんですよね。肌に、皮膚に、骨に。
そんな感じしましたよ確かに。
顔にこのお面から伸びてるワイヤーみたいなのがブスッと顔にぶっ刺さってる感じに描かれてるんで、
これお面をつけてるっていうか顔に縫い付けられてるんだっていうのですごくいいなと思いましたよ。
そうですね。
いやーだからまぁまぁまぁ声援の人たちもキャラ立ったなぁと思いつつも、ただ一方でソウジョウさんからは
こいつら全員は簡単に相手できるなみたいな評価なんで。
なんだろう、千尋くんが頑張ってシャルちゃん助け出して、ソウジョウわーって言ったらなんかこの人たち全員死んでそうで怖いなって思いましたね。
そうですね。この人たちがソウジョウを何とかしてくれるとはとても思えないので、最終的には千尋くん何とかしてくれという感じもあるんですが、
でもまぁまぁちゃんとそれなりに活躍したりとか、ちゃんと千尋くんのいい仲間になってくれるんだろうな、
その使い捨てキャラではないんだろうなという感じで楽しみにはしてますよ、期待はしてますよ。
そうですね。僕も生き残って、ほんといい人たちっぽいんで生き残ってほしいなって思いつつも、ただ覚悟はしておこうって気持ちです。
この世界は確かに残酷な世界観ですからね。読者に好きにならせた瞬間に殺す可能性がありますからね。
あるんだよね、これっていう。なのでちょっと先々恐々としてますね。
そうですね、という感じなので、本当にシャルちゃんの描写。
なんかこの和風SFな感じというのがやっぱり第1話からその感じありましたが、ナルト的な感じの世界観の格好良さが今週のこの研究施設も結構際立ってたんで、
その点、この先の戦いのこの舞台立てとか小道具大道具立てみたいなところもとても楽しみですし、
いや、この世界観が広がって新キャラも増えていって、かぐらばち世界、ますます楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてがジャンプショートフロンティアです。
正真の少女が出会うのはハートフル読み切り15ページ電車田中エイティ先生となっていました。
中身としましては、電車の田中に正真の少女が乗って癒されたという展開でした。
いや、ハートフルって紹介されたけど、ハートフルなのかこれっていう感じでしたけどね。
ハートフルですよ。
そうか、まあ確かにだいぶシュールだった気がするんだけどどうなんですかねっていう。
そうですね、まあまあJLが始めた一人用の電車っていうサービスですからね。
個人的にはその導入はすごい好きでしたよ。
はいはいはい。
最終的にはまあまあ良い人だったんだなみたいな。その後の展開に関してはスパイスみたいなものでしたが、田中さんはこういう人なんだっていうのが伝わってきて。
最後に田中さんが人間ですから私っていうところはちょっと残念でしたけどね。
そうですね、なんか超越した存在であって欲しかったっていうのは確かにあるね。
電車であって欲しかったですが人間っていうのを認めてしまったという点は多少そうなんだとは思いましたが、
でもその後に終日高校3年間もなく冬につき、私は温かい座席に揺られまた少し涙を流しましたっていうのが、
まあ心情的な意味での比喩なのかとも思いますが、
マジでこれ田中さんの体温が伝わってるのを座席にと思って一気に気持ち悪くなりましたね。
そこはあんまり考えなかったけど、でも言われるとちょっと気持ち悪いね。
いやまあ温かい座席、まあ比喩だとは思いますが。
いやーという感じの本当にとても心温まる鉄道版人間衣装でしたね。
どうなんすかね。俺も本当になんかずっと困惑しながら見たけどね。
本当に人間衣装いましたが、本当になんか江戸川乱歩の短編小説にあってもおかしくない設定ですけどね。
そうですね。だから本当に主人公の女の子は少しだけ整理されてね、前を向けるというかね、
ちょっと気持ち持ち直したけれども、俺の感情はずっと迷子だったよって思いましたからね。
まあまあそうですね。
個人的にはこの世界観の見せ方自体は全体的にすごく好きなんですよね。
そうですね。確かにちょっと引き込まれるところはありましたよ。
その後の恋愛の展開に関しては、まあまあ個人的には味付け程度の感じで。
あくまで世界観の基礎がすごく面白いところに、そういったちょっとしたお話を載せてきたという感じで。
いや、本当なんか江戸川乱歩の怪奇性と阿部工房のシュールさとみたいな感じの、近代のなんか面白いエンタメSFみたいな感じがあって、
いやこの世界は深掘りした作品をもっと読んでみたいなちょっと思ったぐらいですよ。
なるほどね。確かにそうですね。
突き詰めればなんかすごいものできそうな感じするよね。
そうですね。なので、週刊少年ジャンプという枠組みでやるのであればアウターゾーンみたいな話になるのかなと思いますが。
ハートフルというかアウターゾーンになるのかなという感じはありますが。
でも個人的には結構興味を引かれる作品でした。
続きましてが暗号学園のイロハの第50話。内容としましては、
イロハ君たち、イロハ君とえんちゃんと朧さんは100回にたどり着きました。
囚人のジレンマで私がやりましたと自白したら、一人だけ自白したら無罪で、その他自白しない方がみんな等しく得だったりするんだけど、
でも他の人が自白するなら自分も自白した方がみたいな、そういう囚人のジレンマだったりするんですが、
最終的に朧さんが自分を犠牲にすることによって、自分が全ての罪を被ることによって、イロハ君たちを裂けへ進めました。
朧さんを助けるためにイロハ君たちは24時間以内のクリアを目指しますという展開でした。
いわゆるここは俺に任せて先に行け展開だと思うんですけどもね。
確かに。
本当に朧さんの事情をちゃんと語って、重いペナルティを自分一心に受けた。
そして暗号学園らしくで囚人のジレンマを前提に選択肢以外の回答を導き出したっていうところ。
本当にいろいろ工夫されてたんで、すごい胸に響く回で良かったなと思いました。
確かにそうですね。自白者は朧一人って言われた時に本当に裏切られたと思いましたからね。
そうなんですよね。
ところがどっこいっていうね。そうではなかったっていうところでね。
ここは朧さんありがとうと言っていいのかわかんないけれども本当に朧さんってなる感じでしたよね。
そうですね。ここは鈍然返しで。
そして眼鏡兵器を72時間かけ続けるとどうなるか分からないという恐ろしい展開から救わなければという
単純なゲームクリアが目的ではなく、本当に現実的な意味で友達を救わなければならないという展開になってきましたからね。
そうですね。
という感じでかなり盛り上がってきて、まだ100回という大変恐ろしい展開で、
次が24時間以内のクリアを目指してどうなるのかとても楽しみですね。
本当そうですね。今週はがっつり少年漫画してましたし、
まあ160回ということでね。次は180回のね。
陸系統さんとかにも追いつけそうな感じがするんでね。楽しみですねっていう。
そうですね。ここからまたパーティーメンバーが増えたり減ったりするのかわかりませんが、
とりあえず新しい展開を経て、先々の軍事裁判も見終わされつつ、一体どうなるのかとても楽しみです。
はい。
では続きましてままゆゆゆの第12話、内容としましては、
ミネルバちゃんの過去が語られたりとかしまして、
親に売られた結果、いろいろと人生ねじ曲がってたりとかしたんですが、
アイドルになることによって求められているとは思ったけれど、
結局人に大事にされたり、人を大事にしたりという経験がなくて、
精神的に結構つらかったりとかしたんですが、
そんな中でこの世界でラルフレットさんに殺されそうになって、
もう人生諦めてたところにコルレオ君が炎を破って助けに来てくれて、
コルレオ君斬撃飛ばして何者っていう展開でした。
いやー、今週は本当ミネルバちゃんの過去というかキャラクターが明かされる感じでしたけどもね。
はいはいはい。
そこはやっぱミネルバちゃんファンとしてはすごい興味深いぜっていう展開だったし、
はいはいはい。
あとは、意外とミネルバちゃんのところの勇者っていないの?っていう感じがちょっとびっくりしたんですけどね。
これどういうことなんですかね。
人間がほぼ滅亡してるっぽいんですよね。
そうなんですよね。
でも本当に魔王と勇者は一対であるみたいなことが最初明かされてましたし、
この世界で勇者がいないってこともないはずなんで、
そこら辺は今後使われそうというか、すごい伏線になりそうなと思いましたね。
単純に人類、人間という種が滅ぼされたら勇者はいなくなるのかもしれないですね。
はいはいはい。なるほどね。
それはそれで興味深い情報だけどねっていう。
そうですね。必ずしも対になって、どっちかがなければ片方が存在しえないということではなくて、
片方が存在しなくなってももう片方は残り続けるということであれば、
なんか印象はちょっと変わってくる感じがしますね。
そうですね。
そして今週に関してはね、本当これレオくんがものすごいかっこよく助けに来たなって感じでしたね。
しかもこの炎を突き破って助けに来るときにちゃんと泣きながらっていうのが個人的には良かったですけどね。
そうで痛いんだろうね。
痛いんでしょうし。
熱いというかね。
結構これレオくんのこの泣き虫感、泣き虫キャラというのは結構気に入ってるというか、
いいなと思ってるところなんで、ここもそこを一貫してくれてるのはとても良かったですよ。
そうですね。だからなんとなくミデルおばちゃん声落ちちゃうんじゃないのって気にしてるけどねっていう。
ちょっとそういう感じの目つきをしてますよね。
そうですね。だからちょっとお、ついにこれレオくんハーレム形成かーってちょっとワクワクしてきましたね。
あれだけエリシアちゃんに対してやっちまえって言っていたミデルおばちゃんが立ちを翻すというのは結構この展開として楽しみではありますね。
そうですね。
そしてあとは本当にフレンドさんも2つのモノ小説が使えるのかってびっくりしたところで実は3つ目じゃんけんきましたっていう展開でね。
これなんかほんと改めて、エヴァンさん企画越えすぎるやろって思ったよ。
エヴァンさんの過去もちょっと、だから自力で異世界に渡ってきたのがエヴァンさんなんですよね。
そうなんですよね。あいつだって3つどころかはさらにここから瞬間移動も使えるし、自顕著役もできるぞって感じだからね。
だから敵の人がエンドさんの紋章は特別だからという、それを取り込んでその力を復活させるためにいろんな紋章を取り込んでるみたいな、
そのエンドの紋章は特別みたいなことをやってることを考えると、やっぱあそこの世界がちょっと異常だったんでしょうね。
そうですね。なんかすごいどんどんどんどんエヴァンさんとエンドさんの格が上がっていくねって感じでしたね。
設定的に実際そういう設定なんでしょうし、だからエヴァンさんがこの世界に来る前に既に他の世界に行ってたりとか、他の紋章とも絡みがあったりしたのかなとか、いろいろなんか想像が膨らんでるんですよね。
それは確かにあるかもしれませんね。
いくつも世界を渡ってきた末にたどり着いたのがここだったのかなみたいなことを思ったりもするんですが、
果たしてその辺いろいろと設定的にもコルレオくんの特別さにもつながってくるところなので、その辺の設定も気にはなってきますが、何はともあれ斬撃かっこよくていいなと思いました。
続きまして2oniceの第10話、内容としましては、
ハユマくんはシングルの道に進んでいって、また別の選手に憧れを抱いてやっていくこともできるんだなとは思ったけれど、
自分は今までフィギュアスケートで人と向き合うことをしてこなかったから、ここから先は向き合いたい、キサラさんと向き合いたいということでペアを選びましたという展開でした。
追いかけるのではなく、向かい合って歩いていきたいって、ハユマくんのこの考え方が変化するっていうところに関しては、ものすごい彼の成長を感じたし喜ばしい変化だったんで、拍手って感じでしたね。
そうですね、結構個人的にはなかなか納得するのに時間がかかっていろいろ考えたりはしましたが、
キサラさんと向き合う、キサラさんのある種思いに応えたりとか、キサラさんをやっぱり大事にしてくれるのかなとか、
その辺を起点にして考えてくれたことは、期待通りではありましたよ。
そうですね、俺は結構本当に期待通りなんですよね。本当にキサラさんとフェアになってほしかったからさ。
ただ本当に先週見えた景色がシングルの方だったっていうところに関して、どう言語化してそっちに持っていくんだろうって思うんだろうってところに関しては、
俺は本当にちゃんと納得できる答え、追いかけるのではなく、向かい合って歩いていきたいっていうところに関しては、すごい納得がいったんで、
その後からさっき言ったとおり、ハユマくんの成長っていうのを感じたんでね。
俺は結構これ100点満点に近い回答だったんで、いや感動したぜって感じでしたね。
まあそうですね、個人的には結構理解するために頑張った感じの話ではあったんですけどね。
なるほどね。
きっとこういうことなんだろうなというのを色々と頑張って飲み込んで、まあとりあえずキサラさんに執着してくれてるなら良しと思いましたよ。
まあまあそうですね、恋はももくとこにいますけどねっていう。
いやーだからまあまあ本当にここでまあとりあえず本当にちゃんと憂いをなくして2人でスタートっていう展開ですからね。
ここから2人がどんな景色を見て、どんな道筋を刻んでいくのかっていうのが楽しみだなと思いました。
まあそうですね、本当にここから改めて、ここからが本当のスタートという感じでありますんで、
この2人のペアというものがやっぱりどのくらいすごいのか、今のところハユマくんがすごいねって褒められてる感じっていうのは嬉しかったりしますので、
それがまたペアの場でこいつら何なんだ、一体何なんだ、やばい化け物だっていうそういう感じの扱いをしてほしいな、早くしてほしいなみたいな期待が高まったんですよ。
楽しみですねー。
あとは、ぬえのお名字かわい先生、ファミマ先行販売のワイルドターキーのハイボール缶を買うだけ買ってありますってことで、かわい先生がコンビニに帰ってきましたよ。
いやー、相変わらず本当コンビニ大好きだよね。
そうですね。連載開始当初コンビニグルメの話題ばかりだったかわい先生のコメント。しばらくコンビニを離れていましたが、今週またコンビニに帰還していて、とても気になるな、このワイルドターキーのハイボール缶ちょっと買いたいなと思いましたよ。
そうですね。実家のような安心感のあるコメントですね。
あと、よちゃくらさんちの大作戦のゴンダイラ先生、全く使っていなかったバランスボール、いい感じに年景防止椅子になると気づくというコメントがあって、バランスボールを椅子にされている漫画家の方、前ジャンプコメントで他の方いませんでしたっけ?
いた気がしますね、誰でしたっけね。
簡単に検索するといまいち目次コメントとしては出てこないですが、情報としてはハイ級の古田先生はしばらく一時期バランスボールに座って漫画を描いてたらしいですね。
へー。ちょっと危なそうなイメージもあるけど、そんなことないですねって感じですね。
危なくはないと思うんですよ。意識があれば別に。ちゃんと落ち着いて座れるものだと思いますよ。
ちなみにそこの記載だと、記述だとバランスボールの後立って描くに移行したらしいですよ、古田先生は。
はいはいはいはい。なるほどね。
まあじゃあぶんだやら先生もそのうち立ってやることになるのかなって。
立って描くようになるかもしれないですね。眠気防止に。それはあるかもしれないですね。
あとはかぐらばちのほかぞも先生、担当に職場散らかっている方が落ち着くのって言われた、別にそんなことはないっていう否定のコメントですけれども、
たぶんこれそのうち散らかっている方が落ち着くようになると思うんだよね。
それはどうでしょう。やっぱり部屋が散らかっている方がストレスが溜まるというか精神衛生上良くないっていうのはちゃんと統計上出てるって言いますからね。
まあまあわかりますけど、でも俺ちょっと散らかってるくらいの方が落ち着くんだけどね。
僕はそんなことはない気がしますけど部屋は散らかってますね。スッキリしてる方が落ち着く気はしてますよ正直。
うん、なるほどね。
あとアンデッドアンラクト塚先生、鉄拳8レイナでキャラ決定かもセブンではカタリーナでした。コーヒーの子も気になるということで。
いやストシックスから格ゲーのイメージがついた塚先生ですが、やっぱ広くやられてるんですね。
そうですね。
僕もストシックス、今ダイヤ3の寸前まで来てるので、どっかのタイミングで他の格ゲーも確かに手を出してみたいなとはちょっと思ったりしますが、
ストリートファイター6、モダン操作でやってるんで、他の格ゲーはちょっと難しすぎるかもしれないですけどね。
なるほどね。最近全然格ゲー触ったりでちょっと分かんないですよね。鉄拳もほんとに3とか4くらいの頃で終わっちゃってるんで俺は。
いや本当にストリートファイター6に関しては未だにいろんな大規模なストリーマー大会とかが開催されて供給がとどまることを知らないんで、
ちょっともう僕のyoutube、これ前も言いましたが、僕のyoutubeのトップページは本当にストリートファイター6をやってるVTuberの人だらけになってますからね今。
なるほどね。
という感じなので、見るのもやるのも楽しい感じの格ゲートスカ先生を見習いたいなと思いますよ。
では来週からまた新連載が始まります。ジャンプ2023ラストスパート冬をかける新連載2連弾第2弾。新映が積む新時代オカルトアクション。
表示&監督から54ページ。ルイルイ戦記アメミヤケント先生。謎の転校生黒森青葉には秘密があり?という感じで。またなんかマガマガしい手が出てますね。
そうですね。まあまあまあ本当にぬめど御明寺とは全然方向性が違いそうですから被らなそうでいいなって思いましたね。
いやー意外と出てきたら同級生がパンツ一丁で敵に立ち向かってるかもしれません。
それは唯一無理だから真似しちゃいけないと思うけどな。
まあ確かにぬめど御明寺と同じ路線でバトルを挑んできてる感じもするんで。もしかしたら本当に新連載同士若手作家同士バチバチのバトルが繰り広げられるかもしれないですね。
そうですね正しいですね。
あとはセンターカラーがコミックス14巻発売記念&第2部大好評センターカラーウィッチボッチと落語動物園怪進撃&コミックス9巻発売センターカラー赤根晴らし怪進撃なんですね。
動物園怪進撃してるかな?ちょっとまだなんかこう不安と共に歩んでる気がするけど。
いやもう煽り文句で言ってるからには間違いないですよ。
あとは新感覚ジブナイルゴルフ青春団新連載第2回センターカラー大蔵25ページグリーングリーングリーンズ第2話センターカラーとなっております。では選手のコメントの方をちょっと見ていきます。
そうですねまずは青の箱のコメントのところでまあ重大発表実写じゃなかったのかーっていうコメントがあって。
いやでもねアニメ化がねこう大ヒットすれば俺実写化いくと思うんですよね。なんかカラカイジョーズの高木さんも実写化したしみたいなね。
これ10年後になんか教育実習生として学校に来た2人の話って書いてあったんですけどあれは何なんですか一体。
そうですねいやでもなんだろうねあれは。まあ映画はそうらしいけどまあまあまあなんかドラマの方はどうなんだっけ違うんだっけ同じなんだけど。
ああドラマがまずそういう感じなんですねなるほど。いやーなんかその設定見てへーと思ったんですけど。
まあそうですね青の箱は全然実写化ラインに乗ってる作品でありますね。
そうですねいやだからは全てはアニメの歴史だと思いますねっていう。
いや本当青の箱にもうロボ子も早く実写化してほしいですしもうついつい続いてほしいですね。
そうですねいやロボ子を結構実写化しようと思えばできる気がする。
全然いけると思います。
いやという感じなんで確かに実写化楽しみですね。
そうですね。あとはそうですねまあ同じ青の箱のコメントのところで関東からのみひらきのところでひなが小さい涙っていうコメントがありましたね。
いやそうなんすよねなんかひなちゃんどうなっちゃうんだろう扱いが小さくなっていくのかな。
でもなんかハルト君とフラグ立ってるし気が切れないしどうなっちゃうのかなってまあひなファンはもう先々恐々としたようになってましたね。
まあそうですねあくまであそこは主人公二人以外に関しては画面の収まりの良さみたいなものですからね。
まあ確かにね。
そんなに意味はないんじゃないかなという。
ゆめまるさんの彼氏のサイズ感とかも別に関係ないんだと思うんですが。
とはいえまあ確かにひなちゃんがその他に含まれてしまっているのは間違いないですね。
そうなんすよね。
あとは坂本デイズラの特撮パートのところのコメントでまあ漫画本編関係ないんですがゴジラ-1のことに関してゴジラは面白くもあったけどいつもの山崎監督って感じだなてんてんてんというコメントがありまして全く同感ですね。
なるほど。
いやだからいやゴジラの登場するパートに関してはちゃんと今までにないゴジラをやろう今やできる最高のSFXをやろうみたいな気概が感じられてとても良かったんですが。
それ以外のまあゴジラの登場している以外のパートに関してはわー山崎隆監督作品だなーっていう感想でした。
なるほどねー。
いやーまあまあでもドリトライ美はあったんでしょっていう。
それは確かに間違いなくあれにサブタイトルをつけるとしたらゴジラ-1ドリトライだと思いますよ。
そうですド級のリトライドリトライなわけですね。
ゴジラドリトライっていうサブタイトル。
いやほんと山崎監督風いつもの山崎監督風にタイトルをつけ直すんであれば本当にゴジラドリトライもしかドリトライゴジラだと思いますよ。
なるほど。
ドリトライゴジラ-1はいいですね確かに。
いいですね。
コメントで先週完全にスルーしてましたがビッチボッチのコメントでなんでタクシードライバーのトラビスの格好なんだろうということで
ビッグーンの能力を手に入れていた小柄だった人の格好が映画タクシードライバーの主人公と同じモヒカンにジャケット姿という格好だったんですね確かに。
確かにそれはなんでなんだろうって思うよね。
体が小さいのがコンプレックスでビッグーンを手に入れてしまった男がトラビスの格好という。
なんかちょっと怖くなってきますね。
それは不気味という意味ですか?
まあまあタクシードライバーの方も社会に適応できない感じの抑圧された感じの人が爆発しそうになるのもお話ですから。
爆発しちゃうんですが最終的に。
だからまあちょっと怖いですよね。
そうですね。
まあまあそれでなんかこう爆発的なところは事前にモヒ君たちのおかげで抑えられたってことでよかったじゃないですか。
確かにそうですね。
それだけ完全にモヒカンにあのメガネにあのなんかミニタリー風のジャケットという完全にトラビスなのになんか先週よく気づかなかったです僕。
そうです完全に俺もスルーしてました。
なんかウィッチウォッチ世界というか篠原先生のキャラデザーだとこういうのもあるかなって全く違和感なく受け入れてましたね。
そうですね。
ということで大変あの気づきのあるコメントでした。
あとはぬえの音明寺のところでえっとそして下半身を破れるゼンド君っていうコメントがありましたけれどもね。
いやーまあヒロインですからね。
これヒロインはラッキースキルがあってことですからね。
それはゼンド君の服が破れますよって感じですよね。
まあそうです第一話からの分かりきったことですからね本当。
そうですね。
ゼンド君がヒロインというのは。
同じぬえの音明寺のコメントでも学朗君の階層にもお父さんシェロハちゃんに並んでゼンド君いるからもうヒロインだよってコメントもありますしねっていう。
というかでも本当にあそこのコマちょっと改めて見たけれどもなんだろうね本当お父さんはまあ死んでてねシェロハちゃんもものすごい痛みつけられてて悲しい展開ってなんかでもでもゼンド君だけはちょっと笑えちゃうんだよねあそこっていうね。
だからなんだろうね本当ゼンド君があるおかげで暗くなりすぎないっていうのは本当にぬえの音明寺において大事なことだと思うんでゼンド君偉いなって思いましたね。
そうですね。
ゼンド君の評価本当に上がり続けますねちゃんと。
そうですね。
あとはちょっと前後しますがそういえばアンデッタンラックのラーメン対決のところで僕があのこのラーメンはクズ屋とか言い出すんじゃないかなってワクワクしてるのに対してカイバルユーさんかなみたいなコメントがありましたが。
こちら僕言った後で後でちょっとあれ違ったかなって後悔したんですがあのクズ屋じゃなくて有名なセリフはあの漫画おいしんぼに登場してくる京国さんという美食家の方が最初山岡さんの主人公のアユを食べてなんてうまいアユなんやみたいな話をした後にカイバルユーさんのアユを食べたらなんてもん食わせてくれるんやこれに比べるとさっき食べた山岡さんのアユはカセやって言ったんですよね。
そうですね。
手のひら返しすぎやろって。
さっき絶賛したのにさっき絶賛したのに急にこれに比べるとさっきの山岡さんのアユはカセやって言い出したっていうあれがあまりに面白いんで有名な言葉になってますが僕はあれをクズ屋って言い間違ってしまったんでちょっとしまったと思ったんですよ。
はいはい反省ですね。
正しくはカセやだったんで来週あたりふうこちゃんのラーメンを食べたにこさんか誰かがこれに比べたらエンジンのラーメンはカセやって言ってくれると思いますよきっと。
それは多分にこさんがいたらにこさんの評価が下がるんでやめたほうがいいと思いますけどね。
そうですね。
本当にどういったグルメリアクションをしてくれるかは今から楽しみですよ。
はいはい。
そしてあとはキロワオのところのコメントでまあ乙姫まいちゃんがウルカちゃんと同じ褐色キャラだなみたいな感じのコメントしたところで
まあヒロインレースに勝ったと思ったらうやむやになったウルカちゃんっていうコメントがあって
お前それはいかんぞいっちゃって思いました。
あれは本当に悲しい事件でしたね。
そうですね。俺はもう本当にウルカちゃんファンとして勝ったアニメでも勝ったし
俺の中でウルカちゃん大勝利はやったぜって思ったらこう後に4つ控えたっていうことのえーっていう気持ちっていうね。
はいはい。
ただまあ俺の中では静止だし多分静止だったと思うけどねっていう。
いやいやそんなことはないですよ。静止は別に、そしてそれは全て夢だったのさ展開ですから静止は。
いやー違うよウルカちゃんが静止で後の4つが演技なんだよ。僕め演技なんだよっていう。
いやいやいやまあ最終的にはハーレムエンドですよきっと。
第6の選択が。
あれは全て夢だったっていう形でそして最終的にはハーレムなのかなと。
いや本当あの時連載中からもう数限りなく僕は言ってましたが
いや本当に僕は恋愛漫画に関して自分の好みということでいえば正解ということではなく好みということでいえば
やっぱり負けるにしろ勝つにしろ本当に主人公とヒロインとの運命を感じたいと思っているところがあるんで
あのマルチバース展開は本当にその運命なんてないんだよみたいに残酷に突きつけてくる感じがして
うーんと思ったんですよねやっぱり。
うーんそうですね。
あれはまあそれぞれがやっぱりそのヒロインの結末を楽しめるっていうのもあるけど
同時にやっぱりなんか一勝四敗というかね。
1回勝てるけど4回負けを突きつけるみたいな感じがあったのはちょっと確かにちょっとなんかこう心が耐えられないって感じはちょっとありましたよね。
ちょっとその特別感というか主人公とヒロインのその特別感っていうのがなくなるような感じはちょっとしちゃいましたね。
そうですね。
という今更に撲面の話などしてしまいましたが。
先週の読み切りのフレイムブルーに関してあの悪魔の存在やっぱ生徒が15人維新されたっていうのはノイズだなぁみたいな感じ。
というのはまあ確かになという感じなんで死人に毛が生えるくらいのしょうもないでも年頃の子が嫌がるようなことで良かった気がする。
いたずら程度なともかく人を維新する悪魔がちょうど今ちょっとうーんみたいなコメントで確かに死人に毛が生えるってすごい落とし所としていいなと思いましたよ。
そうですね。
いやまあそれだったら毛が生えても好きだって言った瞬間に解決しちゃいますが。
恋愛してる間にお前の死に毛が生えても好きだって言われたら解決しちゃいますが。
確かにそのくらいのなんか救い用のあるいたずらだったら悪魔のいる学園生活にみんなが適応してる感じっていうのも飲み込みやすかったかもしれないですね。
そうですね。
いやマジで維新って死だからねっていう。
そうですね。
まあまあ最終的に主人公に悪魔が落ちたら缶落ちしたらきっと維新した人も治してくれるんだろうなと思いますけどね。
そうですね。
まあやっぱちょっと問題としてデカすぎる感じはありますよね。
ですね。
といった感じでちょっと今週このくらいにしまして、他のコメントもたくさんついておりまして大変ありがとうございました。
ありがとうございます。
という形で広告の方がナインテラーさん、クロスさん、トミーリーさん、サズダさんの4名の方から広告をいただいております。
誠に誠にありがとうございます。
いや本当今年も最後までありがとうございます。最後じゃないけどまだ。
確かに。
2023年本当に本当にありがとうございます。励みになりますという。
人生の時間をこれに対して無駄に使ってる感じが薄れますからね。
そんなまあまあ元々別に好きでやってることがあるんでいいんですが。
という感じもあったりしますので本当に大変ありがたいあたり。
やっぱり聞いてる方の年齢層が多分高いんだろうなというコメントもあったりとかするんで、
年の人たちはやっぱりちゃんとこうリアクションをするとやってる人は喜ぶってことを年の子で分かってますからね。
そうなるほど。
若い人とかは聞いててもリアクションしなくてそのうちに終わってしまうということをこれから経験していくかもしれませんが、
もう年を取った人はその辺分かってますからね。
はいはいはい。
ちゃんとリアクションをしてあげると相手は喜ぶんだなというのが完全に分かってるんだなという感じの本当にありがたい方が多いなという感じの
年のせいにそんな日頃の思いを言ってしまいましたが、
そんな感じで来週はついに第1号です。
2024年第1号が12月4日発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。