浅風君に対する第一印象が、こいつが善の悪かなーって思いましたからね。
そうだね。
ははは。
まあまあ、でもね、縫いの陰陽師と違って浅風君とこの黒森君のこうバディものというかね、日常と異常の世界。
もしくはほんと真面目かたぶつとこうゆるいですね、爽やかな感じのバディものみたいな形で、その辺りはなんか差別が測れそうで楽しみだなっていう感じでしたね。
まあ、そうですね。まあ、本当にこの2人のバディものなんだなという感じで、お話が全体的にこう浅風君の目から語られる感じになっているので、なかなかこう印象としては違った作品になりましたよね。
そうですね。
まあ、実際あとはね、なんだろう。
この絵とかの雰囲気も全然違うし、こうかっこよさとかスタイリッシュさみたいなものはね、すごいありますからねっていう。
いや、これに関してはほんとにかなり全ページ、全コマ、これがかっこいいと思ってるんだな、この前髪のこの、なんでしょう、髪がたなびいてる感じがかっこいいと思ってるんだなとか、この瞳に光がこう横にスーッと走ってる感じがかっこいいと思ってるんだなみたいな感じの、そのかっこよさのセンスみたいなものが全コマから感じられるのはすごくよかったですね。
そうですね。
ははは。
まあ、結構第一は特有なのかもしれませんが、全体的にやっぱりかなり。
そうですね。
頑張って詰め込んでる感じのする展開になっていて、で、結構、なんでしょう、絵的にもすごく詰め込まれた情報量の多い感じにはなっていたんですが、やっぱりそんな中でもそれぞれに対してこだわりが見て取れたんで、あ、この作品はそういったなんか、こう、おしゃれな画面構成を目指してるんだなっていう感じが伝わってきてよかったですよ。
そうですね。
あとはまあ、キャラクターに関してはね、ちょっと浅風くんが傾きすぎちゃって、最初ちょっと引いちゃう感じではあったんだけども。
まあ、本当にこのね、黒い衣装がね。
そうですね。
黒森くんと絡むことによって、どんどんいいキャラクターで成長していったらいいなっていう期待値はだいぶあるなって思いましたね。
そうですね。最初のところのこの遅刻の取り締まりで、時間になったら駆け込もうとしている生徒がいる前で拷問ビシャンみたいなところを読んで、それを読んでる段階で、いや、現実にはこれやる人いないよな、普通、まあ、来たら入れてあげるよな、目の前で閉めると危ないよなって思ってたんですが、その後に、その、このルイ・ルイ戦記、ジャンプラスの方にお試し掲載とかされたそのコメントとか見ていて、なるほどと思ったのは、
実際の拷問で、その、遅れそうになった生徒が閉まる拷問に挟まれてしまって亡くなってしまうという痛ましい事件があったのに、この表現はどうなんだろうみたいなコメントが結構たくさんついてまして、その視点はなかったけれど、まあ、確かに言わんとするところは分かるなという感じにはなりましたね。
そうですね。まあまあ、だからそのあたりは、まあ、反省することはないだろうけどもね。まあ、だんだん砕けていく感じになるとは思いますんでね。
はいはいはい。
まあまあ、死人が出てないからいいんですよっていう。
そうですね。まあまあ、なんかこう、ヘイトを、作中でヘイトを集める、その、悪役先生みたいなのがやるんではなく、正義側に立っている主人公がやってるのはどうなのみたいなコメントに対して確かになぁとは思いましたが、まあ、確かにその点、かなり堅物、かなり極端な印象から始まっているんで、まあ、それをうまく活かした、この黒森くん、ゆるい方の黒森くんとの絡み、面白さに展開してくれたらいいなとは思いますよ。
そうですね。
という感じで、あとアクションに関して、まあ、多少コマとコマの間の繋がりがあるんですけど、
なんかこう、印象的なコマをやっぱり端的に繋ぎ合わせて、こう、やっぱりそこもオシャレに決めようとしてるんだなという感じなので、ある種、第一話という、このいろいろ詰め込まなきゃいけないところを乗り切った後、もっとのびのびと描けるようになったときに、そのスタイリッシュコマの連携みたいな、そういったアクションがどういうふうに展開されるかもちょっと楽しみにしてますよ。
そうですね。やっぱ独自の場合を見せてほしいですよね。
そうですね。いや、本当になんか、コマの傾きがすごく多かったりとか、すごく床ギリギリの視点から見ると、
見上げる感じの行画のコマが多かったりとか、本当になんかこう、オシャレ、オシャレっていう感じの、そういった力がこもっている作品なので、その視点でもとてもどういった作品になるのか楽しみですね。
はい。では続きましてが、夜桜さん家の大作戦の第205話、内容としましては、むつみちゃんはアルファくん、ひふみちゃんに対して面接をします2人に対して、無茶な選択をさせるんですが、
アルファくん、ひふみちゃんたちは、その選択をさせることが目的だと気づいて、根拠はないですが、
選択してみせました。スタンプもらえました。という展開でした。
いやー、先週のラストで、俺はね、投資むつみちゃんかっこよかったから期待だぜって言ったんだけど、冒頭ですぐギャグになっちゃいましたね。
なんでクラクシャのっていう、そこのツッコミが入るんですね。
そうですね。とはいえね、本編ではね、ちゃんとコミカルな雰囲気をやりつつも、シリアスなことをやってくれたんでね、内容扱ってくれたんで、よかったなと思いましたね。
本当にこの無茶な選択、特にお父さんとお母さんが死にそうな時にどっちを助けますか。
みたいなことに関しては、ちょっと先々にこういう展開あるのかな感もあって、ちょっとなんか怖くなりましたからね。
そうですね。いや、ありそうだと思いますね、これは。
後の展開の伏線なのではこの問答は、みたいな感じになったりとかして、結構緊張感のある感じだったんで、ある種そのシリアスな展開を冒頭のギャグと最後のその京一郎さんと双葉ちゃんだったらどっち双葉ちゃんみたいなギャグで、このサンドイッチしてる感じっていうのは、夜桜さん的な読み心地の整え方でいいなと思いましたよ。
いや、そうですね。やっぱオチで京一郎さんがいると。
まあそうですね。ちゃんとコメディでサンドイッチしてくれるおかげで、夜桜さんらしいテイストにまとまっててよかったですね。
よかったですね。いやー、夜桜さんちのスタンプカードね、なんか商品化されそうですねっていう。
そうですね。ママとパパがちょっとシンプルすぎるのが残念ではありましたけどね。
ははは、そうだね。なんか太陽くんのマークとかむずいちゃんのマーク見たいね、確かにっていうね。
なんかスタンプなんかあってもよかったのになという感じだったんですが、ごくごく普通のなんか丸文字フォントでしたね。
そうですね。
いやー、まあとりあえずね、本当にこれで、あのー、ね、アルファくん、ひふみちゃんもね、作戦に参加できるっていうことでね。
はいはい。
いやー、果たしてどうなるのか、どんなミッションになるのか楽しみですね。
まあそうですね。ある種ここでアルファくんたちが何らかの成長を見せつけるイベントかなという感じもしましたが、
結果を見てみると、そうというよりかは、本当に二人の今抱えている現状みたいなのを示す展開、問答だった気がするんで、
こっから先、この選択に関する二人に対する試練というか、乗り越えというか、成長というか、そういったものがこれから行われる、
始まりだったのかなという感じもするんで、いや、この二人が本格的に作戦に参加して、どういう活躍、どういう試練を迎えるのか、とても楽しみになってきましたよ。
そうですね。
では続きまして、ワンピースの1100話。
キリがいいですね。1100話です。
おー。
内容としましては、クマさん、ボニーさんを助けてもらう代わりに、自分はもう一生奪われて、ロボットのようにされてしまうという条件を突きつけられて、それを飲みました。
ボニーちゃんの手術は成功して、あとはリオンさんが、
リオンを療養するだけという中、クマさんは政府の命令で、風車村に向かっているっぽいですという展開でした。
いやー、サタン星が悪魔みたいな契約してきて、この野郎って思いましたね。
いやー、ほんとに、なんかこう、体はそのまま意識を奪われる、意思を奪われるって、ほんとにちょっと想像するなりに怖いですからね。
そうなんだよねー。
いやー、でもそれに対してもね、クマさんがありがとう、ボニーの病気が治る、俺はどんな運命でも受けるって泣いてるところに関して、
クマさーん!っていう感じでちょっと泣きそうになりましたね、こっちもっていうね。
そうですね。幼い頃から奴隷として家族を奪われて、そしてジニーさんを奪われてみたいな、展開を全部経てボニーは救えるって思ったんだなと思うと、ほんとに悲しくなってきますけどね。
そうなんだよねー。ただほんとになー、サタン星、マジでここまでヘイトが溜まってくると、マジでエッグヘッド編でちゃんと倒してほしいなっていう気がするんだよねっていう。
ほんとに倒してほしいですし、最後ほんとに今、あの謎の行動でマリージョンを目指してるのかな?
そんな的な、現在のクマさんに関しても何らかの救いが欲しいですけどね。
それは全くもって想像できない。ここまで過去編見せられるとね、このまま、なんだろう、悲しいまで終わってほしくないって気持ちはどんどんどんどん強くなってくるねっていう。
そうですね。クマさんの残していた記憶を見たボニーさんが、それなりに冷静に振る舞っていることを考えたら、何らかの裏の作戦、企みがあってもおかしくないような気がするんですけどね。
まあそうだね。とりあえず、そうだね。一応ベガパンクさんが、
あの、敵ではなかったっていうことに対しては、ね、ちゃんとボニーさんも納得できてるんだなってのはわかるけどね。
確かにこの過去を見た後で、あそこまでちょっと気持ちを押し直してるってのは、何かありそうな気がするよね。
っていう感じもするので、まあその辺の逆転も期待しつつ、まずは、風車村にクマさんいたっけみたいな、なんかしたっけみたいな感じを多分考察では頑張ってるんだろうなと思いつつ、僕は来週お待ちます。
そうだね。いや本当正直、ここまでいろいろ明かされてさ、いろんなことがわかったけどさ、
まだ、ね、このクマさんがなぜルフィに味方してくれたんだろうみたいなことに関しては、全然明かされてないからね。っていうね。
まあそうですね。普通にルフィの存在は知ってはいそうではありますけどね。
まあそうだね。ドラゴンさんと仲良かったっていうことから、そこは可能性は全然あるけれども、まだあそこにね、本当にだって、キザルとね、一緒になんかキザルさんを止めてまで、あそこで戦って、シャボンティッシュと戦ってまで、何だろう、対立してまでってやったらね、ボニーさんやられちゃ死んじゃうというかね、奴隷にされちゃう可能性もあったわけですよね。
っていう。そのリスクを犯してまでクマさんがやったのは何なんだろうっていうのは、マジで気になるからね、っていうね。
まあそうですね。なので本当にここまではある種、サイドストーリーとしてのエピソードオブクマさんでしたが、ここら辺でルフィと絡んできて、本当にワンピースの本筋、本堂に思いっきり絡んでくる展開なのかなと思うと、ますます楽しみになってきますね。
そうですね。
では、続きましてセンターカラーです。新感覚ゴルフ青春短、新年祭第2回センターカラー大像25ページ、グリングリングリーンズという形でセンターカラーは、
えー、クラブを見つめるハックくんという一枚でした。
そうです。なんか洒落なカラートベラーでしたね。
まあ背景がセピアのモノトーンで、主人公だけがフルカラー、色づいてるみたいな感じの一枚でしたね。
そうですね。
まあ背後には、それこそ野球とか、そのハックくんが今までに経てきたのか、経てきてなかったのかわからないけれど、
まあいろんな夢とか可能性とか、いろんなスポーツとか進路とか、そういったものが後ろにいろいろ詰め込まれてるのが全てモノトーンで、
薄い色になっている中、やっぱりハックくんが手にしたゴルフだけが色づいて見えるという、
何かハックくんの背景を想像させるような一枚でありましたね。
そうですね。
中身としましては、第2話で、ハックくん、友達にどっか行ってなかったっけって言われて、
ゴルフに行ったことを白状して、友達に誘われて、一緒にまた行くことになりました。
打ちっぱなしに来ました。思わずのめり込んでしまって、打ちまくってしまいます。
翌朝も早く行って打ってしまいます。
そして、こんなに本気になって、
で、何やってんだ俺的な、老後の趣味でいいじゃないか的なことを思ったりもするんですが、
あなたは上手くなると、打ちっぱなしのゴルフ場のプロに言われて上手くなりたいと言って、
でもお金かかるしなと悩んでいるところに、ためらっているところに、
そのプロがバイトをしたら、打ち放題って言ってくれました。やりますという展開でした。
プロとスカウトを見に来ている友達に、大川ちゃんに、実はプロだったってね、ゴルフプロだったって受付のお姉さんにね、
こういうことを優しく、後方枯れし面で見てるのが気持ちいいなって思いましたね。
まあ、後方枯れし面かどうかはともかく、まあそうですね、ここでちゃんと認めてくれるというか、この立ち位置はすごく嬉しかったですね。
いや、嬉しかったですね。
いや、本当だから、この一話だけで、なんか、俺は先週も大川ちゃんすげえ可愛いって言ったけど、なんか急に、このお姉さん可愛いっていうふうにくらがえそうだったからねっていう。
いや、本当にすごく導いてほしいですよね。
いいですね、導いてほしいですねっていう。
いやー、だからなんか、女性キャラを、魅力的な女性キャラをどんどん出してくるなっていう形がして、すごいいいですね。
いや、本当に、やっぱ第2話でお話をどう転がすかって、その作品の方向性を大きく決めるような気がするんですが、ここで主人公の動機固め、そして能力の一端をさらに見せつけた上で、可愛い女性キャラを出すっていうのはやっぱり、ものすごい有望感を感じますね。
そうですね。
そうですね。
いやー、だからすごい良かったんですけど、ただ、個人的に一つだけ言いたいことがあると。
それは、先週、オーガちゃんにさ、グローブプレゼントされてたじゃないですかっていうね。
はいはいはい。
あれを、今回、ハクくん使ってないんですよねっていうね。
確かに。
だから、なんだろうね、ここでもしちゃんとね、グローブをしたら、こうなんだろう、オーガちゃんポイントも溜まったんじゃないかって思うと、そこはすごいなんか、歯がえりになって思ったんですよね。
あー、確かに見落としてましたが、そこにはなんか、何らかの意思というか意図というか、あのグローブをあえて使わなかった理由があるような気がしますね。
まあ、そうだよね。
まあ、友達と一緒にいるときはね、なんか、付けてる。
付けると、そんなの付けちゃって、みたいな感じで、恥ずかしさともあるからしょうがないなって思ったけど、そういうのを付けてないのは、ちょっとこれは、主人公フラグを負っちゃったんじゃないの?って感があるんだよね。
まあ、そこはちゃんと理由を言えば、俺はこのグローブを付けるに値しないと思ってたから、みたいな、そういうところからのグローブを付ける展開に持ってったら、それはもう上がりますから、大丈夫ですよ。
なるほどね。じゃあ、ほんと来週以降期待だって感じですね。
そうですね。いや、ほんとこの主人公、ハクくん、第1話から結構好きではありましたが、第2話のこの本気になったって、どうせ一番にはなれないし。
どうせ何者にもなれないし、みたいな感じで、何を一生懸命になってるんだ、みたいに、自分を勇めるけれどやらずにはいられない。もっと上手くなりたいと思って、思わずやってしまう。
そして、最後その認められて、思わず上手くなりたいですという本音がこぼれてる、その時のこの真摯な、もうほんとに、なんでしょう、ここのシーンだけ汗だくの汗だく感がまた強調されますからね。
そうだね。
その前までは多少控えめに描かれていたこの汗だく感が、ものすごい汗だくな感じで、呆然実質に近いような表情で、上手くなりたいです。
思わず言ってしまうという、この内から湧き出る感じ。やっぱりスポーツ漫画っていうのは、その主人公のやりたいとできる、その動機と能力っていうのをいかに見せて結びつけるか。
で、どっちかが先行して、ものすごくやりたい人がだんだんできるようになっていくのか、ものすごくできる人がそのスポーツに出会って、俺できるんだってなるのかっていうのか、もしくはもうほんとにやる気もあってできる人が主人公っていう、キャプテン翼とかテインフルみたいな話もありますが。
でもこの作品に関してはほんとに、その主人公、一応できる人が、
人だということは示した上で、とりあえず最初このやりたいという動機をこれだけじっくり丹念に描いてくるのが今のところすごく熱いし、僕はすごい今好きになってますね、この作品が。
いやそうですね。結構珍しい感じもありますし、まあほんとにゴルフじゃなくて、どのね、例えば絵とかもそうだし、他のスポーツとかね、趣味に関しても同じようなことがね、やっぱ共感できる話だと思うんでね。
すごい良かったですよね。
いやほんとにこの、ただただやりたいだけじゃなくて、現実。
これを目指してもろくなことにならないぞ、目指してもしょうがないんじゃないか、目指してもどうしようもないみたいな、あらゆる理屈で自分を止めようとしているのに抑えきれずやりたいって溢れてくるっていう、それはもうすごく応援したくなってくるんですよね。
そうですね。
というその主人公がすごい自問自答で理屈で自分を押しとどめようとする、それを壁として表現したりしていますが、それをしっかり描いてくれるからこそそこから溢れ出てくる主人公のこの気持ちというのがとても気持ちよかったですし、
雑念をどんどん振り払う。自分がやったってどうせ意味はないんじゃないかっていう雑念を振り払って打っているときはすごくいい球が打てている。けれど大傘に見つけられたら打てなくなるみたいな、このメンタルスポーツとしての一面も描き方としてだいぶ印象的で面白かったんで。
あとこの左側に壁があると思って打てみたいな、このスポーツ漫画のこの理屈力の高さっていいですからね。
そうですね。
読んでて思わず真似をしたくなる、実践したくなるようなスポーツ漫画の理屈力というのもこの作品にちゃんとあるなというのが伝わってきたんで、そういう意味で本当に。
第2話はかなり僕の中では完璧な第2話でしたね。
そうですね。めちゃめちゃ良かったですね。
という感じなので、本当に第3話以降楽しみですし、もう第1巻出たら買いたいなと思ってます。
はい。
では続きましては坂本デイズの146話内容としましては、
おさらぎさんはセバさんのセバ兄の透明スーツに対してお化けと思ったんでビビってしまってうまく逃げることができました。
そしてお兄ちゃんはJCCを卒業したら弟を連れて家出すつもりだったということを明かすんで、
真冬くん横断になる必要なくなりました。爆弾除去しますが、それは改造されていて除去されても爆発するようになっていたんで、
真くんが投げ捨てましたが爆発に巻き込まれてみたいな展開でした。
いやーまずはおさらぎさんがお化けってなって逃げれるっていうのはちょっと笑っちゃいましたよ。
確かにおさらぎさんは純粋な殺人者であると同時にバカですからね。
そうなんだよね。
いやでも他のキャラだと。
展開ブーイングもんだけどおさらぎさんならありかなーって気持ちになるよね。
そうですね。ある種このものの考えなさみたいな考えの足らなさみたいなものが彼女の強さと表裏一体ですからね。
そうだね。
だからやっぱり全然許しちゃいますよ。
そうですね。かわいさとも表裏一体だからねっていう。
そうですね。
そしてその後ね、先週からちょっと親父殺せるんじゃないのみたいな表現はしてましたけれども、
まあまあ本当にその通りとは言わないけどもね、
ちゃんとセバさんが逃げる算段をしてた。
っていうところに関しては、ですよねーって感じですかね。
そうですね。先週の動画のコメントでもやっぱり家でしたらいいんじゃないというコメント、
そのものズバリのコメントがあって、実際その通りでしたし。
で、弟、真冬くんに関してはお父さんが追いかけてきたらどうしようみたいな、
そこのところが懸念だったわけですが、
お兄ちゃん的にはあんなやつくらい、三流殺し屋親父くらい余裕だろ、今の俺だなーっていう感じで冷静に物を見ていたという。
やっぱり真冬くんは多少やっぱりその擦り込みに支配されてるところがあったんでしょうね。
そうですよねー。
いやー。
ちょっとね、兄貴としての威厳みたいな感じでよかったですよね。
まあまあクレバーな感じもあって、とてもよかったですね。
よかったですねー。
そして、まあ爆弾に関してはね、強制的に爆発する代物だったっていうことで、
これによってね、スラーサー一派の核は落とさなくて済んだし、
じゃあその強制的に爆発させた後、どういう作戦なんだろうっていう興味に自主に繋がってますからね、楽しみですねー。
まあそうですね、実際この爆弾でオーダーを倒せたとしても、
暗殺自体はまたやっぱり別のやり方でやらなきゃいけないわけですからね。
そうだねー。
なので、まあこの爆発を起点にして一体どういった作品が展開されるのか、
真冬くんの方は一段落つきましたが、ここからますます過酷な状況が発生しそうなので、とても楽しみですね。
そうですねー。
では続きましてが、僕のヒーローアカデミアの第408話、内容としましては、