ミサです。
今週は、2025年第1号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい、明けました。おめでとうございます。
ミサさん、まだ12月ですよ。
あれ?フレイング?あれ、おかしいな。新年号のはずなのにな。
まだ12月なんですけどね。という感じの、新年、言わざるを得ないで言いますが、新年1号、2025年号に入りました。
中身に入っていく前に、ちょっと最近のジャンプトピックスとしまして、こちら表紙裏にも書いてありますが、僕のヒーローアカデミアの最終刊が発売されましたね。
いや、ほんとそうですね。
予告というか、その告知の段階で何十ページのおまけ、追記がありますよ、みたいなことで告知があったんで、僕もそれが読みたいんで早速買って読んでみましたが、いやー、追記多かったですね。
はいはいはいはい。ツイッターとかで内容的なことの触りみたいなところが流れてきたんで、ちょっとした内容は知ってるんですけどね。
本当に大ボリュームで、本編、雑誌に掲載した内容としては430話で完となってるんですが、コミックスに関してはその後、後書きの後に続いて431話というのが、本当に丸々1話分以上のボリュームで載ってる感じなんですよね。
本編の雑誌掲載の最終回のその後の話が描かれていて、とてもいい内容なんで、皆さん読んだらいいなと思いますね。
了解でございます。
本当に各キャラクターのその後というのが、より詳細に丁寧に描かれたりとかしていて、あとは本編中で僕もすごく何度も言及していた、デフくんとお茶子ちゃんの関係に関して、
単純な恋愛の話だけではなく、お茶子ちゃんがトガちゃんに対して抱えていた思いとかにどう決着をつけるか的なそういう話になっていくんで、本当にいいなと思いますよ。
それはそこまで言われると見なきゃって思いますね。
という感じだったんで、本当に最終話はエピローグ感は当然ありますが、おまけではありますが、でも本当にすごくグッとくる、嬉しくなる、感動できる感じの1話で、改めてヒーローアカデミーはいい漫画だったな、終わったなという感じがする内容でした。
はい。
といったトピックスを紹介しまして、中身の方に入っていきますと、今週関東から表紙がカグラバッジとなっております、ジャンプ表紙の方が千尋くんたちのすごいかっこいい感じの1枚でした。
そうですね、衣装がみなさんゴツくなっている感じがありますね。
そうですね、それこそヒーローアカデミー的だったりですとか、あとちょっと連想したのは二平勤めっぽいなとか、いろんな連想があったんですが、このごちゃついた感じの衣装すごくいいですね。
そうですね、もしかしたら今後の新衣装なのかもしれませんけどね。
そうなんですよね、今回内容的にもだいぶ区切りがついた感じなんで、新装という感じでそれ用の衣装だったりするのかなと思ったりとか、もしくはこれまではほぼ本編中の衣装でカラー扉やカラー表紙が書かれることが多かったカグラバッジですが、
ここにきて、表紙用の衣装デザインみたいな、そういった新しい方向性を取り入れていくのかな、そういう新しい魅力も取り入れていくのかな、みたいなことも思って、どちらにしろ今後はますます楽しみだなという感じのジャンプ表紙でしたよ。
そうですね。
で、カラー扉の方が、こちらは現行の衣装に身をつつんだ感じの千尋くんと、巻き積みのみなさんという感じの1枚でした。
いやそうですね、ここで巻き積みの人たちが来るとは意外でしたけれども、まあ今回の件で一番ショックを受けているのは巻き積みの人たちでしょうからね、という感じでしたね。
そうなんですよね、なんかもう千尋くんのお話にフォーカスが当たっている感じで、あまり巻き積みの人たちの今後にまで思いを馳せる感じは先週まではなかったんですが、こうして千尋くんと一緒に並んでいるところを見ると、今後も何か重要な役割を果たしてくれるのかな、彼らの立場的にもどういう気持ちなのか、どうこの時代に向き合っていくのか、
すごく気になってくる感じの扉絵でしたね。
そうですね、ぶっちゃけ本当にさむらさん側につく人もいそうだし、カンナビ側というか千尋くん側について、さむらさんを撃つ側になるかもしれないしという形で本当今後も目が離さないなという感じでしたね。
さむらさんを撃つか、さむらさんを止めるという方向になるのかとか、いろいろ想像の膨らむ感じで、あとは普通に背景とかもこの和風な感じとか、夜の感じですとか、大変かっこいい扉絵となっていました。
中身としては第59話で千尋くんはさむらさんと相対して話を聞いて、さむらさんに斬られてしまいました。
妖刀を奪われそうになるんですが、柴さんがなんとか転送してくれました。
さむらさんは秘釈に釘を刺したりとかして、1週間ですべて片を付けると言ってます。千尋くん死んだって言われてるけどっていう展開でした。
まずは妖刀を持ったさむらさんが袋を取っていって、夜の街を飛び回ってる感じ、めちゃくちゃ怖いなってましたね。
これは確かに、何か戦争で妖刀の使い手はすごかったすごかったっていう話が何度も出てきましたが、単純な破壊力とか兵器として云々ではなく、この秘密の隠れ家にふらっと現れる感じとかも含めて、単純な兵器として以上の怖さを感じられてよかったですね。
よかったですね。それはこんなのが5人も6人も飛び回ったら、それは戦争怖いですしすごいなって思うよって感じでしたね。
本当に何かこのどれくらいの規模感かわかりませんが、この空間が支配されてる感じがして、これまでのこのかぐらまちという連載を通して語られ続けてきた、挙げられ続けてきた妖刀掌持者たちっていうのの覚悟を十分に感じさせてくれる演出でしたね。
そうですね。そして千尋くん死亡っていう展開でしたね。
柴田さんが助けてたじゃんと思いましたけどね。
そうですね。最後の方でも一応目空いてるみたいな描写がありますし、これはおそらく一度カンナビの方にも裏切り者がいるし、柴田さんの策略で一応千尋くんを殺したことにして自由にさせようっていうことなのかなと思いましたけどね。
まあそうなんですよね。で、柴田さんに関しても当然千尋くんが死んでないということは絶対にわかっているはずな気がするんで、秘釈の前でこう言ってるのは千尋くんを巻き込む前とする感じなのかなと思ったりとか、でも柴田さんの本心は最後の最後までちょっと読み切れないところもあるしなみたいな。
この千尋くんの死というその情報に対する態度でもちょっといろいろと想像してしまうところではありましたね。
本当そうですね。そしてまあ千尋くんがね、死んだことによって、「おっさん、お前俺と、おっさんとは敵だ!」って言って、「俺が必ず殺す!」って言ってるもん、ひるひこくんはすごい友情だなと思いましたね。
これ、ひるひこくん、これ千尋くんが死んだって聞いた後に目に涙を浮かべてるんですよね。
そうですね。
いやー、友情ですよこれは。ほんと友情が含まれてるんですよきっとっていう。
そうなんですよ。めちゃくちゃ歪んではいるんですけど、これ思わず涙してしまうひるひこくんに対してはちょっと可愛いなと思っちゃいましたよ。
そうですね。いやーでも本当にね、今回の件でね、ほんとさむらさんとカンナビーチ、ひろくんたちチーム、そして秘釈っていう形でさ、
4つどもみたいな形になったからね、ますますこう盤面が分からなくなってきたというかね、面白くなってきたんで興奮だって感じでしたね。
そうですね。しかもなんか、もっとはっきりと仕切り直すみたいな展開になるかと思ったんですが、さむらさんも秘釈も1週間、1週間以内に肩をつけるみたいな話になってきたんで、
思ったよりも現状から連続する展開の中で何かが起きそうな感じなんで、このスピード感は予想を超えていて大変ワクワクしてきますよ。
そうですね。
では続きましてがワンピースの1132話の内容としましては、巨兵海賊団の人たちもエルバフに帰ってきまして、虹を渡ってエルバフの妖怪というその上の方に行ったりしました。
あそこでルヒたちと合流して、感動でもなんか長いしちゃいけないらしいという展開でした。
いやーまずは虹の橋を渡ってね、このエルバフに行くっていう展開に関してはドラクエ3やってましたね。
あー確かに。僕はあんまりドラクエそんなにやり込んでこなかった勢なんで、虹の橋ストレートに、あ、北欧神話のあれねっていう感じはありましたね。
俺はまあちょうど今ドラクエ3のリメイクもね、発売されたっていうことですごいなんかタイムリーだなって思いましたね。
確かにドラクエも、まああれも本当にいろんな神話とかをモチーフにしてると思うんで、まあその大元をたどれば多分やっぱり北欧神話があったんだとは思うんですけどね。
そうですねー。
北欧神話における神様の国に行くには虹の橋を渡ってという感じの、まあ本当に今で言うとマーベルにしろ何にしろ、あ、女神様にしろ何にしろ、その虹の移動っていうのはいろんなモチーフで解釈されてきましたが、
そこまでストレートに虹を道として描いたというのもなかなか珍しい気がするんで、本当にこれはワンピースならではなという感じがしてよかったですよ。
そうですね。そしてついにエルワフ到着っていう感じでしたけどね。
いやーすごいね、この巨大とは感動であるみたいな形でこう冒険が始まる感じってすごいワクワクしてよかったなと思いましたね。
まあそうなんですよね。この1枚だけだとスケール感の差というのがすぐには伝わらなかったんで、それはまあ今後楽しみだなと思いつつ、
本当に巨大とは感動であるという一言は、なんかその言葉だけですごく想像させるもの、なんか実感を伴ったものとして感じられたらよかったんですよね。
そうだね、本当に実際でも本当に雄大な自然とかね、巨大建築物って感動しますからねっていう。
そうなんですよ、現実でも思うことなんで、本当にこの一言はその現実で感じた感動とこの漫画をリンクさせる役割を果たしてて、とてもいい一言でしたね。
そうですね。本当にね、この前サンキューピッチの話とかでも出ましたけど、巨大女ブームでも聞けるんでねっていう。
やっぱり巨大とは感動であるっていうのがやっぱりそういうことも増えて心にくだってましたね。
まあ巨女っていうジャンルはありますが、あれは何メートル区切りなんですかね。
うわ違ったかこれ。
巨人女性みたいな属性がまた別にありますかねやっぱり。
そうですね。というわけで、俺が言いたいのは今後のこのゲルズちゃんの活躍に期待なってことですよっていう。
そうですね。やっぱここでちゃんとサンジが胸に抱かれてもう喜んでる感じっていうのは明らかに性癖につながってるところがあるなとか思いましたよ。
そうですね。だから本当に巨大とは感動であるって言ってもドンってやれる尾田先生ですからね、その辺の魅力もバッチリ変えてくれるんだなって期待ですね。
そうですね。本当になんかある種性的な匂いがあまり匂いすぎない感じのうまいことを脱臭した感じの作風がワンピースの持ち味だと思いますが、
でも最近は本当に魅力的なヒロインもちょいちょい登場したりとかして、壁を感じさせるキャラクターもちょっと登場したりとかして、
この辺の巨人女性壁みたいなのに関しても適度に脱臭されてますけど、やっぱり何か感じるものはちゃんとあっていいんですよね。
そうですね。
という感じなので、そういう点もちゃんとこちらとしては汲み取っていきたいなと思いますよ。
はい。
では続きましてウィッチオッチの第181話の内容としましては、クォンさんはカッパのタイガさんとかと修行したりとかしている中をロックのヒバナちゃんというのに出会いまして、
その不幸な追い出しというのを知りまして、それ故に従来復活させようとしているというのを聞いて、ちょっと心にしこりがっていう感じになったりとかするんですが、助けに向かいましたという展開でした。
いやー、先週ほんとラストにちょこっと出てきて気になった女の子がヒバナちゃんという感じでしたけどもね。
はいはい。
いやーすごいですね。そことしらぬいくんのところにちゃんとこうドラマ性を盛り立ててきたっていうのはさすが篠原先生だと思いましたね。
まあそうですね。なんかウォーロックと魔女側との心のやり取りというか説得とか、そういうのに関しては現代の萌えくんパートでも結構出てくる話題ではありましたからね。
そうだね。
昔もそういうことがあったんだなっていう感じがして、かなり気になってくる感じではありましたよ。
そうそうそう。そしてね、ほんとにしらぬいくんがね、ほんと先週先々週くらいまではね、この中二病的なちょっと勘違いした感じではあったけれども、今週は何だろうね、ちゃんと真の通った格好良さを見せせるようになってましたね。
はいはい。
そうだからポーズとかに関してはやっぱちょっと中二病感ありますけれども、お前は正義の味方だよって感じでしたね。
そうですね。最後のポーズが多少なんかかっこいいと言い切っているのか、ちょっと迷う瞬間はあったんですが。
うん。
でもこの鳥居とかの影がこの駒をまたいでページ全体に影が渡って、それが何か文壇のようでもあり橋のようでもありというこの印象的な構図で、まあかっこいいなと思いましたよ。
いやそうですよ。真の通った格好良さですよっていう。
まあそうですね。いやこの影の演出は本当に印象的でしたね。
そうですね。というわけでね、本当にまあこの1話だけどだいぶ氷原ちゃんで救われてほしいなーって気持ちになったんでね。頑張ってほしいところでもあるんですけど、まあ現代ではまだ登場していないキャラクターなので、ちょっとどうなってるかっていう感じはありますね。
まあそうなんですよね。まあ久遠さんの感じだと救えなかった感もあったりするんですが、その感じをミスリートとして、実は隠し玉として味方として再登場とかも全然あり得ると思うんで。
過去回想ではありますが、いろいろ余談を許さない状況で気になりますね。
そうですね。
あとはあのウロミラに出てくる、存在しないというか訳のわからない観葉区使いの源流はタイガさんだったんだっていうのが知れたのは感動でしたね。
それとはそうっすねって。
いやーあれの元ネタちゃんとあったんだっていうのが感動だったんで、今後もちょっとそのウロミラとの繋がりっていう点でもいろいろと見れたらいいなと楽しみにしています。
はい。
では続きましてが僕とロボ子の第212話の内容としましては、アンデラが面白すぎるんでロボ子たちもクソデカフォントを出せるようになりました。
たくさん出したら終わったっていう展開でした。
いやーまさか2週続けてクソデカフォント祭が見られるとはって感じでしたね。
2週続けて、そうですね。先週の流れを受けての今週ですからね。
いやほんとそうですね。だから本当に宮崎先生はちゃんと準備してきたんだって感じでしたよね。
そうですね。もう多分このタイミングでクソデカフォント祭が来るなっていうのを読みを通した感じがしますよね。
そうですね。だからタイミング的には完璧な回でしたよね。
そうですね。いや本当に記憶に新しいネタだったんで、いやもうタイミングとしてはこれ以上なかった。先週か今週かっていうぐらいもうベストなタイミングでしたね。
そしてロゴを出す動機が全然大したことないんだけどコマ自体はしっかりかっこいいというかね。そういったところでもちゃんとギャップになっていてギャグになってましたからね。
そうですね。アンドーナツっていうのを本当に親父ギャグで締めましたからね。
そうですね。いやでも俺ここで絶対アンパンとかだろうなって予想してページめくったらアンドーナツだったんで惜しいって気持ちになりましたけどね。
ゴロとしてはアンドーナツの方がかっこいいですからね。
そうなんですよね。だからこの辺はちゃんとかっこよさってのも出してるんだなって感じがしますね。
響きもいいですしやっぱ紙面に出した時にこの適当な長さっていうのがやっぱかっこいいですからね。
そうだね。アンパンだとやっぱちょっと短いからね。
その辺計算され尽くしていますが、本編アンデラでもこんな両見開き、一面見開きでクソデカポンとやってたっけなぐらいの感じでなんか本気を超えた感すらあったんですけどね。
そうですね。クソデカポンとはデカいほどオシャレってあるからって。
そうですね。本当にギャリ切ってくれたなという感じで。
ジャンプ公式で常に情報は出していますが、ジャンプっていうのは1ページ掲載するといくらになるっていう、そういうお金の話も交えて今度この回を振り返ってみたいですね。
そうですね。なるほどね。
この見開きでいくらもらってるんだっていうのを確認しながら読みたいですね。
そうですね。
という感じの本当にちゃんとジャンプパロディ漫画という枠にふさわしい感じのアンデラの盛り上がりに乗っかる感じの大変いい回でしたね。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。ジャンプコミックス18巻&小説版発売直前&ウィンターカップ予選編大人気恩礼センターから青の箱という形で、センターカラーは何でしょうね、何か枠に腰掛ける感じの千夏先輩という1枚でした。
そうですね。青い枠の中の千夏先輩、青の箱の中の千夏先輩っていう感じじゃないですかね。
そうですね。僕の余白に君がいてっていう煽りで心の中に入ってくるイメージではあるんですけどちょっと。
でも俺としてはこうやって青の箱ってのは青春の思い出のって意味もありますからね。その思い出の中に千夏先輩がいるってのは幸せだろうなーっていうちょっとなんかそんな気持ちになりましたね。
そうですね。という感じの大変印象的な感じの千夏先輩の1枚でした。
中身としましては第175話で、大輝くんは千夏先輩のお父さんと一緒にランニングとかしてなんか話をしてちょっと心開いてくれた感じもあるんですが、お父さんはなんか自分の判断に関して後悔していた。
子供は子供の世界で一生懸命やってるに過ぎないのだからみたいなことを思っている中、千夏先輩は何とか2回戦突破しまして、夜の街を走っていると夢香さんに出会って昔みたいっていう展開でした。
いやー大輝くんの気持ち届いたようでなんかちょっと届いてないのかなーみたいなそんな感じの落とし所になりましたね。
まあ大輝くんの気持ちニュアンス的なのはお父さんに伝わったのかなという感じではあるんですが、お父さんの中にはそれだけではこだされない何かがありそうな感じにはなってきましたね。
そうですね。この子供の世界で一生懸命やってるに過ぎないのだからっていうことに関してはまあ大人としての責任をねちゃんと取ろうっていうところはわかりますし、
ただ一方で本当に大輝くんが千夏先輩をあくまで未熟な未成年として扱ってるっていうところに関してはまあ少しもやもやする。
まあ仕方ないと思いつつもね、もっとこうなんか大人としても見てほしいなーって気持ちもあったりして、なんかこういう大人とも子供とも取れない感じとはすごいジレンバ。
これまた青春だよなーって思いは読んでましたね。
まあそうですね。まあまあ大人目線での吉橋と子供目線、本人目線での吉橋というのがずれるというのは当然あることなので、
それはある種、子供の夢を応援する大人だってめちゃくちゃ心配しながら応援してるっていう面は絶対あると思うんですよね。
そういう点で絶対価値観は統一はされないと思うんで、そういうお話なのかなという。
別に認めてないとかではなくて、本当に見えるものが違うからこそ感じ方も違っていてという、そういう致し方ない部分のような気がするんですけどね。
そうだねー。まあでもだからこそ本当にこの後の千夏先輩とか大輝くんの態度によってまたお父さんの意見とかね、
まあ心意的なものがまたちゃんと出してくれて、大輝くんとちゃんと向き合ってくれるということもあったりするかもしれませんからね。
この後の展開に期待だなーっていう感じではありましたね。
そうですね。子供が子供の世界で一生懸命やっているっていうことを別に大人は否定する必要はないですからね。
そうだねー。
そう思った上で、大人の目線から見たらもっとこういう道もあるし、こういう方法もあるし、こういう可能性もあるけれど、
子供の世界で一生懸命やっているのを応援しようという選択肢は全然あり得るんで、そこの擦り合わせが見れたらいいなと思いますよ。
千夏先輩とユメカちゃんに関してもね、本当にいろいろあったけれども本当にいい感じになりましたからねっていう。
そうなんですよね。なので本当に子供の世界という話が出てきて、ある種その根源たる、一緒に子供の頃から一緒にその世界で頑張ってきて、
あの頃みたいに子供の頃みたいに本当にある種一番しがらみがなかった頃みたいな感じで一緒にバスケができる2人という感じで描かれて、
なんかお父さんの話の後にこれを見ると、この空気感が子供の世界の象徴のような感じもしてくるんですけどね。
そうだね。
それと大人の狭間に今立ち去られている千夏先輩が、このユメカさんと本当に何を語るのかというか、ここで語るのかどうかわかりませんが、
この根源的なバスケの楽しさ、子供の世界というところから始まったバスケというものに関して、
最終的に大会でどう結論に達するのか、どういうお話になっていくのかがとても気になる形ではありますよ。
そうですね。
続きましてがアネタラクの第233話、内容としましては、
過去ループ全ての中においても史上最強のユニオンでもって3人立ち向かうふうこちゃんたちなんですが、ルナ曰くそれじゃ足りないという感じで、
実際3種の神器が揃ってないし、最後の1個をジハートがないと倒せないしと思ってジハートのありかを想像した結果、
ふうこちゃんはそれが自分のアンラックの心臓であるという結論に達して、それを取り出して使うという話になりますという展開でした。
3種の神器すっかり存在忘れたぜと思いましたね。
確かに。
いや、前回2つ使ってたのは覚えてましたが、その3つ目の意識があまりなかったんで、確かにあったなという感じではありましたね。
そうですね。それがふうこちゃんの心臓にあったということに関しては、ちゃんと新鮮な驚きがあったんでよかったって感じでしたね。
そうですね。本当にびっくりでしたし、これが3に対抗する手段としてルナが用意していたということで、ルナの性格の悪さがここにきて裏切りですね。
そうなんだよね。だから今まで3のことをこのクソ神野郎がって言って罵ってたけどさ。
否定者周りに関してはルナも結構関わってたような雰囲気になってきたんで、いや、ルナこそ本物のクソ野郎なんじゃねえかって気になってきたよね。
そうですね。実際今週の言い方だと、否定者の発言のタイミングは3とルナのどっちが主導しているかもちょっと怪しいですもんね、これ。
そうなんだよね。
少なくともこの仁義のありかに関してはルナが意図を引いている感じだったりするんで、ちょっとこれまでに怪しい怪しいと思っていた以上にちょっとルナさんは邪悪な感じがしてきましたね。
そうですね。だから俺的にはもう終わったら両方ぶっ殺せるって思ってますからね。
確かに。やっぱ敵だなという感じがしてきましたよ。
そうだね。とはいってもね、もう封庫者の心臓を取り出すってなったらね、ちょっとまあどんなドラマが生まれるか楽しみだし、その後に本当にね、3使徒仁義ここまで来たらだってね、リベリオンとイージスとかに関しても揃えてくるはずなんで。
育ってくるとどうなんですかね、全部アンディが装備するのかわかんないですけどね、ちょっとどういう感じで3使徒仁義を使うのかってすごい楽しみだなと思いましたね。
リベリオン、イージスは必ずしもなくてもいけそうな感じは僕はしてますけどね。
はいはいはいはい。
まあその辺はそのジュイスさんが頑張れば手に入る、なんならクエスト報酬で手に入るものだったという形で、ジハートほどクリティカルなものではないのかなという感じもするんですけどね。
という感じはまあ実際わかりませんが、まあ心臓を取り出して使ってというのが、もうここまで来てふうこちゃんの自己犠牲とは思いたくはないですからね。
そうだね。
そのふうこちゃんの気持ちとしても、私が犠牲になるっていう思いではないんじゃないかなと思ったりするんで、なんかそれこそチート、バグ技を起こした何かが見たいと期待したくなりますね。
そうだね、絶対あると思うんで期待ですね。
あとは本当にさっきも本当ルナぶっ倒せっていう話にはなりましたが、今回の戦い、この全てのループ世界というのがルナとサンのどちらの望んだ世界が実現するかというそのゲームであるという話ではありましたが、
本当にサンを打倒した上でルナの恩惚を上回る、花を咲かすような展開が見たいなとすごく思いましたね。
そうですね。
続きましてがシドクラフトの最終推理の第3話、内容としましては、シドさんがソフィールの舞台公演を見に列車に乗っていたところ、たまたま犯人移送中の護送中のスフレさんと出会いまして、犯人の詐欺師が変装して逃げようとしたところをシドさんが見事に捕まえまして、スフレさんのいいところも言及したりとかしてすごく可愛いという展開でした。
本当そうですね、お人よしで努力家なスフレさん可愛い回でしたね。
そうですね、お人よし、ポンコツ一生懸命可愛いっていう感じのキャラクター性がすごく伝わってきましたね。
そうですね。いいじゃないですかね、このやっぱり見栄派というか、彼氏の4人や5人くらいって言っちゃうスフレさん、俺は可愛いなって思いましたよ。
本当エリオさんの方が意外と実際仕事ができるというか、ちゃんとしてる感じがするのに対して、スフレさんの方に関しては本当にポンコツ感があってよかったですよ。
そうですね、その辺はちゃんと差別化できてますよね、ヒロイン同士ってね。
そうですね、ちゃんと個性が見える回でした。
そしてあとはね、今週もちゃんとミステリーしてたらよかったって言いましたね。
いや本当に、意外とスフレさんが入れ替わってるっていうのは、よく考えたら分かったような気もしますが、流し読んでる時には全然分かんなくてびっくりしましたよ。
そうだね、ちゃんとこのね、最初に調べていたところにいるみたいな感じ。
ところに関しても、そう言われてみればって読み返して、おーちゃんと伏せ張ったったんだって感じで感心になりましたからね。
そうなんですよね、実際乗客名簿と一致してるって言われた時に、そこに何か矛盾があるような、そこに何かトリックがあるようなとは思ったんですが、その理由付けまでは分からないところで、完全にラブコメの空気感に騙されましたからね。
そうだね。
ラブコメの空気感があるってことはもうスフレさんはスフレさんだという前提で読んでしまったんで、いやーそのラブコメ感を隠れ見るようにされたらちょっとそれは見抜けないですよ。
いやー、なんか読者も上手いこと騙してきたって感じでしたからね。
いやー、なので本当に推理者の皮を被った恋愛者というのを活かした推理展開ですからね。
そうですね。
恋愛展開を始められると疑いの目が緩むという、それを使いこなした見事な展開でしたよ。
そうですね、だからなんでしょうね、この両党使いというかね、いう感じはなかなか新しいというか新鮮な読み心地なんでね、今後も続けとくしになってましたね。
いやー本当にこのバランス感覚はやっぱり見事だなと思うんですね。
ですねー。
あと注目したのは当然このスクレさんがベティさんに眠らされて、ベティさんのドレスを着せられて掃除用具入れに入れられていたところで、
普段のこのスーツ姿の時は目立っていなかったけれど、スクレさん結構胸あるのではっていう感じになったのは良かったですね。
おお、いいとこ見てますね。
実は着合わせというか、着ていることによって多少隠されてはいるけれど、ベティさんのドレスを着ているところを見る限りスクレさん結構グラマラスなのではという感じもちゃんと仕込んできて、これはもうさすがですよ。
さすがですね、ついさつでラブコメ慣れてますねって感じですね。
そうですね、という感じで、これ普通に二人でソフィールの舞台見に行ったってことなんですかね。
いやもうそうでしょこれは、デートですよ。
それを見たいんですけど、なんかこの煽り文だともうすでに次違う話になりそうな感じもするんですよね。
そうだね、ちょっともったいないね。
これはコミックスのおまけページとかでやるのかもしれませんね。
やってほしいですね。
つつい先生の前作、僕弁に関しても僕たちは勉強ができないに関しても、おまけページで結構妹ちゃんを掘り下げたりとか色々と楽しい展開があったので、これはちょっとシロクラフトもコミックスかわざるを得ないかなという気がしてきました。
はい。
続きましてが、マダンのイチの第13話の内容としましては、銀雪の魔女のトゲアイスさんは、デスカラスさんと並び立つぐらい、並び称されるぐらいすごい人だったらしくて、きのこの森を凍らせ尽くして追い詰めていこうとする中、逃げていた金だけの魔法さんは、イチ君に狙われて見つけられて怖いという展開でした。
いやー、今週本当にチクトゲ、トゲアイスっていう、チクトゲっていうからもうすごい雑魚的な名前だなとずっと思ってましたけど、今週はその何だろう、おめー番会というかね、ちゃんとかっこいい人なんだーっていう、トゲアイスとあげ会でした。
おめーは返上しないとダメですけどね。
そうですね、ごめんなさい。
いやー、とにかく本当に何だろう、意外とその満地でいる魔女協会で協会長の座を譲りたいと思ってるって、今の協会長が言うくらいにはすごい人だったって感じですね。
まあそうなんですよね、今週の説明で、かつ本当にデスカラースさんとの比較対象が加えられたことによって、なんでしょうね、かませ感というか二流感というか、やられ役感みたいなのが、その情けなさみたいなのが一気に払拭されたのはすごく良かったですね。
いやそうですね。
実際魔法も漂流、ドラゴンを出したりとかかっこよかったですからね。
いやそうだね、本当ちゃんとかっこいいって、あのモブたちが言ってるのと同じような気持ちになれたからねって。
その魔法のファンタジックでゴージャスな感じの、このド派手さっていうのが、このイチ君の必要な追跡の地味さとの対比になってましたからね。
そうだね。いやーでもイチ君はどうやってキノコさんを捕捉してるんでしょうね、これはっていう。
うーん、まあ観察眼じゃないですか。
まあまあなんかキノコさんの方に落ち度があるとかかもしれないし、ちょっとその辺のネタバラシは楽しみだなと思ってるんですよね。
まあイチ君実際カゴ背負ってそこにキノコを満載してるんで、普通にキノコを飼ってもいるんですよね。
しかもたぶんおそらく食べれそうな、その食用に向くキノコを選別して飼ってると思うんですよね。
はいはいはいはい。
やっぱそういう野生の知識とその目が生きてるんじゃないかと思うんですけどね。
いやじゃあもう最終的にはじゃあまあキノコダムにされてしまうんですねっていう、今回のタケの、このキノコの魔法さんはっていう。
まあまあいいんじゃないですか、きんだけさんもそのみんなキノコを好きじゃないのかって悲しんでますから、おいしくいただいてあげるのが供養じゃないですかね。
ああ確かにね、みんな好きだよ、こんなにおいしいからねって言って。
そうそうキノコ大好きっていう。
という感じで本当にあのザ・ファンタジーという感じのトゲアイスさんに対して、このイチ君の業者の方ですかっていう感じが本当にかっこよかったんで、来週もこの業者感を見たいなと思いますよ。
そうですね。
アスタロトさんは三国大魔王のうちの一人だそうです。
やっぱり他にも大魔王いるんだって感じだったね。
まあまあまあでも13人から3人になったんでだいぶ減りましたよ。
そうだね。
絶対この上に超魔王とかいるんじゃないなって思うけど。
まあトップの一人がいる上でさらに別世界のとかどんどん上にはいけますからね。
そうだね。
という感じなのでまあまあまあとりあえずアスタロトさんを適度にぶっ飛ばしてさらに上の魔王が来るのが楽しみですよ。
はい。
アスタロトハンターの第409話内容としましてはボークセンさんはモレナさんとゲームやって話を聞いてキスして最終的に誘いに対してお、イエスの札を残しましたという展開でした。
まずは戒厳令が発言されましたけどまさか現実でも戒厳令が起きましたねっていう。
あー韓国の話ですか。
いやそうですねだからお、ジャンプはもしかしたらこう未来を経営しちゃったかもしれないって思いましたねっていう。
さすがに韓国も課金国扱いは嫌だと思うんですけどね。
まあまあ全然政治体制が違いますからあれですけどもね。
いやーまあもしかしたらだからこの課金のこの戒厳令に関しても数時間でなくなるかもしれませんねって思いましたね。
まあそうです。実際外で何が起きてるかはめちゃくちゃ気になる展開ではありましたけどね。
そうだね。
いやーそしてもね本当でもボークセンさんとモレナさんに関してはまあそこに関してはどこ風かぜというかね。
いやまさかこんな濃厚な寄り展開が開かれるとは思わなかったんでびっくりしましたねって感じでしたね。
濃厚。まあキスしてる瞬間は別に描かれてないんですけどね。
そうですね。
いやでも初めてだったのでごめんなさいみたいな感じのところとかね。
その時のモレナさんのリアクションとか可愛いぞとかも含めて。
なんか世界観違ってきたなって感じがしてちょっと面白かったですよね。
まあそうですね本当にこの辺のおふざけというかご愛嬌を入れるのがうまいですよね。
うまいですね。
そしてでもね本当その上で質問とかを繰り返していった中で最後にボークセンさんがイエスの札をあげるっていうところに関しては全く予想しなかったところなんで。
なんだろうねその本当この1話で今までずっとねボークセンさんはモレナさんを引き勝てるための引き勝て役くらいしか思ってなかったけど。
今週で一気になんかボークセンさんもすごいクセモノ感が出てきたんですごい面白かったっていうかワクワクしてきたなって感じになりましたね。
そうなんですね。
ここのこのこのリターンのカードをくしゃってるのもなんか意味があるんだと思うんですけど本当に全くわかんないですね。
いやそうですね。
あえて言うならまあなんかこう手で持ったときになんか印をつけていてだから絶対に自分がこっちを引くようにしたいた上でくしゃってやって証拠隠滅とかっていうのは予想したけどまだわかんないしねっていう感じだったんで。
まあ確かにそうですね証拠隠滅感が一番強いですね。
うん。
確かに福本漫画でよく見る展開ですねそれは。
ただそれに関してもね本当にそのそれをやるだけの度胸があるキャラクターとも思わなかったんでそこらへんもやっぱこう意外だったなーっていう感じがしたかんで。
いやーなんかちょっとほんと楽しみだなーって言ってそして今後ねこの2人の有利展開がどうなっていくのかっていうね。
NOだと思ったらYESだったなってもうこれまさに有利じゃないですか。
確かに。
なるほど確かに。
実際ここのそのそれこそ開言例とかもそうですがその辺とかも含めてこの受け取った情報の中で読者が気づいていない何らかの思惑をめぐらせた結果のYESだとは思うんで。
その答え合わせ遺憾によっては本当に全然その本当にモレナさん側にマジでつくっていう展開もありえますからね。
いやそうですね。そうするとチェリスさんの施設制的な人がさモレナさん側につくっていうのもなかなかこうどうなっていくんだみたいな感じになるからね。
そうなんですよねまたさらに魂鳴を極めるという感じになっていくと思いますが一体僕たちが何に気づいてこの展開に持っていったのかもう何な想像がつかないのでもう本当にただただ挫して待ちたいと思います。
そうですね来週楽しみだなーって感じですね。
では続きましてひまてんの第21話の内容としましてはひまりんは恋バナーとかで彼氏恋愛したことないみたいなことを答えてちょっとコンプレックス感じてるんですが
家守くんがそんなひまりんを肯定的に見てくれててこんなことを言わないでよ的な感じになりつつ家守くんはカナイさんとの天体観測に行ってひまりんのリップをつけてたら脈ありってことかなみたいな感じで期待してますという展開でした。
いやーまあこのカリスマ女子高生が恋愛経験ないって改めてダサいよねーって言ってるひまりちゃん可愛くていいなって思いましたね。
まあそうですね明らかに勘違いというか絡まりというか別にそんなことないのになぁと思ったんですがまあそういうなんでしょうねある種の未熟さというか幼さというかそういう感じとしてすごくまあ可愛いところではありましたね。
でちゃんとなんでしょうねこの家守くんとの関係性に関してすごいこうなんか惹かれてる感じってのが出てきてなんかこうそんなこと言わないでよって言ったところに関してはちゃんとこうラブコメというかねあの素敵なっていう感じがして楽しみだなって感じになってきましたね。
本当この林間学校編に入ってからひまりんとのこのラブコメっぷりがうなぎ登りなんですよね本当に。
よっとそうなんだよね。
ほんと林間学校始まる前はカナエさん編やーと思ったんだけどねっていう感じなんだよねっていう。
いやまあ今週も風呂上がりのこの濡れた髪で風呂上がりみたいなこの辺の魅力に関してはすごく伝わってきたんですけどね。
あーそうですね確かに。
伝わってきたんですがまあ本当展開としてはひまりんの方が一興という状態になってるんでここからの挽回展開が楽しみではありますよ。
挽回できるのかなもう俺はもうだんだんもうカナエさんがいかに進めるかを楽しむ漫画にちょっとなりつつあるんだよっていう。
だから本当に来週一体どんな形で負け犬になるんだろう負けヒロインになるんだろうって楽しみにしてますけどねっていう。
いやまあそれはそうなんですけど。
それはそうなんだよね。
それはそうなんですけどでもまあまあまあでもひまりんがここから逆転ホームランを打つっていう期待もちゃんと胸には秘めておきたいなと思うんですよ。
今週ずっとこのひまりんのリップをカナエさんがつけてきたらつけてきたらってことを家守くんが思ってますけど。
それわかるのってずっと思ってたんですけどね。
いや俺多分わかんないと思うんだけどそんなだってリップの色なんてわかんないっしょ。
なんかリップをつけてるかどうかそれはわかると思いますけど。
それがどのリップかって見分けられるのっていう。
実際はそのひまりんのリップのあの特徴的なつつがありますから物体がありますからそれを手元に持ってたりとかそういう形で確認できるのかなと思いますが。
家守くんはリップつけてたらつけてたらっていうそれは見分けられるのってずっと思ってたんで。
もしかしたら来週見分けるかもしれないんでそれもちょっと楽しみでありますね。
あとさ絶対俺このカナエさんと家守くんこの絵さんとかが見てると思うんで。
性格悪い二人が見てるはずなんでそこら辺が何かしてくれるのかなってのを期待したいですけど。
確かに人の小意地を覗き見るっていう目的でうろうろしてるっていうのは実際かなり性格は良くないですからね。
そうですね。だからカナエさんが失敗するのもかわいそうだと思うんで失敗するとしたらこの絵さんたちの悪ふざけのせいになっちゃうかなと思ってるんですけどね。
確かにラブコメのはぐらかし展開のパターンとしてはあるかもしれないですね。
というわけで本当にそれぞれのキャラクターがどう動くのか来週楽しみだなって感じですね。
実際本当にいろんな地雷は埋められている状態ですのでどれが爆発するのか楽しみですね。
続きましてが願いの明日の第32話。内容としましては凶暴化した巨大化した化け物化した氷室さんに対してヒバルくんたち一同で立ち向かいまして
ヒバルくんは仲間を助けるために自らが犠牲になる覚悟で氷室さんを攻撃して一緒に沈んでいこうとしたところにキンパちゃんが助けに来てくれて仲間を大切にしたからだっていう展開でした。
まあまあ実際は強力プレイで氷室さんが来たっていう感じでしたけどもね。
いやーでも本当に今週というかねこの氷室さん編の全体ムービーはもう完全にキンパちゃんでしたねって感じでしたね。
まあそうですね。というか攻撃能力がこのヒバル派の中で一番強いぐらいになりましたからね最終的に。
そうですね。最大瞬間出力はヒバルくんの方が上でも全体的な攻撃力と応用性とかを含めてキンパちゃん圧倒的だからねっていう。
完全に攻撃型になったんで本当に大活躍でしたね。
いやそうですしかもねこうヒバルくんを助けに行ってるんですよっていう。
でもうキスしてこう空気を送り込んで助けるなんてもはやもう主人公ですからヒーローじゃないですかって感じでしたからねっていう。
確かにまあまあヒロインでありつつヒーローではありますね。
そうですね。今週一応これは八熊さんも捕まってるっていう解釈で良さそうですもんね。
そうだと思いますね。
となるとやっぱツマメくんでは薬不足だとは思いますんで、また新しい敵新しい展開もありそうなんで果たして次回からどういった展開が来るのか楽しみです。
では続きましてヌエの明治の第77話は内容としましてはもう最後の力、私力を尽くして斬り合う額郎くんと大和さんで額郎くんはもう力尽きようかというところで
しろはちゃんが助けに入ってくれてもう諦めていたのに大和さんが負けるからもうどうしたらいいか分からないわっていう感じでそんなしろはちゃんに全て託して額郎くん気絶してしまうと言って実際気絶はしてないんですが
で、なんとか最終的にはしろはちゃんが額郎くんを助けに行って相手に聞こえない状態で好きって言いますっていう展開でした。
いやーまずは本当決着自体が本当に神ひとえというかギリギリのところで額郎くんが勝ったっていうところに関してはすごいテンション上がる展開でしたね。
まあそうですね、一応決定的な一撃を決めたのは額郎くんではありましたが、でもまあ最終的に相打ちになりそうなところを救ってくれたのはしろはちゃんという感じの力加減でしたね。
そうですね、ただしろはちゃんを動かしたっていうのも額郎くんの頑張りというかね、それがですからね、俺はもう本当に額郎くんの勝ちだと思うんですけどねっていう。
それはもちろんそうです。あなたが負けたせいでっていう風にしろはちゃんも言ってますからね。
そうですね、いやでも本当にね、ここの額郎くんは本当にかっこよかったしね、しろはちゃんが動かざるを得ない、諦めてしろはちゃんのね、心にも火がつくってのはわかりますよって感じですかねっていう。
いや本当に額郎くんも何度も何度も倒れたところから這い上がって、今週もあの気絶する任せるって言って倒れた後に全然気絶してないですからね。
そうですね。
このもうそこを着いたかと思いきや、そこからさらにそこ力そこ力と出していく展開を何度も重ねてくれる額郎くんがもう頼もしくてしょうがなかったですよ。
そうですね。で、ちゃんとね、ほんとおりどうさんを先に救ってくるみたいな感じで、そこをちょっと優しさというかね、体調っぽいところを見せるっていうところも良かったしねっていうね。
いやーそしてね、まあその後本当にどうなるんだって思いましたけどね、その後の展開もこのしろはちゃんのこのモノローグのところからもうなんかもう美しいわーっていう展開が続いて続いて本当最後に私はあなたが好きっていうところになって、うわーもうダイヤ宗教がやこんなもーんっていう感じでしたねっていう。
いや確かにここの舞台立ての張ったりはすごく良かったですね。
良かったねー。あの声が届かないだろうからね、言ってしまったっていうところも良かったし、でもですね、このみんなの泡で届いていただいたところに関してもなんかすごいすごい偶然性というかね、あのさっきのロマンティックな感じがあってすごい良かったよねっていう。
あー、これこの泡で聞こえないっていう説明かなと僕は思ったんですけど違うんですかね。
どうなんですかね、俺はもう届いてるっていう発想でしたけどねっていう。
あー、なるほど。僕は普通にその単純に水中だったらまあ伝わる可能性もあるけれど大量の泡がボコボコってなってるから聞こえないっていうそういう説明かと思ったんですが、まあ来週のリアクションでわかりそうですね。
そうですねー。いやーでも本当にしろはちゃんがつい言ってくれたわっていう感じの喜びはもうすごいものがありましたからねっていう。
そうですね。で表情的にもここで最後に本当に剣を取れたスッキリした感じの笑顔でそれを伝えるという感じの。ここでもう本当にしろはちゃん製ヒロインやでっていう感じになりましたね。
いやーほんとそうだねー。いやもうほんとスモース先輩はキスはしたけどさ告白までできたわけじゃないですかっていう。
はいはいはい。
しろはちゃんはでもここでキスさえすればもうしろはちゃん勝ちだと思いますよ私はっていう。
実際ヒロインレース的にはこの後他のキャラクターも当然追い上げてくると思うんですが、製ヒロインって言うと本当はぬええさんが相変わらず強いんですが。
とはいえ今回の1話この現時点、このもう2025年第1号のこの現時点においてはもうしろはちゃんがトップに踊り出た感じがしているんで、僕はしろはちゃん派なんでもうお喜びですよ。
ほんとそうですね。俺はちょっとね、俺はしとつちゃん派なんだけど、ただもうしろはちゃんのヒロイン力が爆上がりやでっていうことに関してはもう否定しようがないっていうね。
いやーここでもうしろはちゃんほどのこの照れ恥じらいのないキャラクターというか、このなんでしょうねある種の素直なキャラクターががくろーくんに対する思いを自覚した瞬間にどんなムーヴをかましてくるか今から楽しみでしょうがないですよ。
いやそうですよそこはめちゃくちゃ楽しみですねっていう。
いわゆるクーデル的なというか、この無表情にもうべったりしてくるとかそういう展開も見れるのではとかちょっと期待が膨らみますね。
ほんとそうですね。だからある種まあ日常に戻るかどうかわかんないけど日常に戻った時にもうなんかすずじたちゃんとかがね、そんな感じでしたか先輩みたいな感じになりそうなんですよね。
べったりしてくれそうな気がするんでそういうのをもろもろいろいろと期待しています。
そうですね。
続きましてよざかさんちの大作戦の第253話内容としましては、太陽くんももう心臓がダメになって消えゆく中、朝さんももう消えてしまうという中、
アスさんは太陽くんの心臓がダメになってしまうということに関して怒って、でなんかすごい全部ぶち落としてやるっていう感じになったところを双葉姉さんが守ってくれて、
で場を作ってくれたんで太陽くんアスさんに殴りかかりますという展開でした。
いやーまずはでもね本当双葉ちゃんの開花神来恒星という感じでしたね。
今更ですけど結構七福神モチーフなんですかねみんな。
そうです本当神的モチーフだよねみんな。
双葉姉さんの開花神来が本当にちょっと弁罪天っぽい感じだって思うと心臓さん仏像っぽい仏像っぽいって言ってましたが、あれもビシャモン天的なものなのかなって思って、でも他の兄弟に関してはよくわかんないんですが。
魔法少女モルシナっていう。
っていう感じなんで他はわかんないですが結構そういうモチーフだったのかってここに来てなんか新しい発見がというかひらめきがというかあって良かったですねそこは。
個人的にはだからもともとゴスロリというかねそっち系だった双葉姉さんが和風の方をモチーフになっていくみたいなところに関してはだからちょっと意外性があるというかね本当だから今後反転している形の開花神来っていう形があってすごい良かったなと思いましたね。
そうですね見た目としてある種その普段の装いとの差っていう点で言ったら双葉姉さんは結構随一かもしれないですね。
そうですねすごい非常にグッとくる感じでしたねっていう。
いやーすごく魅力的でしたよ。
ですねそしてあとで今週に関しては朝さんがね怒り狂ってるっていうところに関しては自分の計画が潰れてしまったからだっていうところもありますけれども。
ある種のこのね自分を自己犠牲にしてるっていうところに対してそのその自己犠牲っていうのは古い考え方だっていうある種のまあその自分の生き方に対する否定というかね自分はそれをこうなんか自己犠牲のない世界にしたいかっていうところで怒るっていうところに関しては。
まあ筋が通ってるなっていうと同時になんかちょっと俺的にはやっぱ太陽くん死んでほしくないんでねちょっと朝さんにも勘定にしちゃうというかねあなんか初めて気持ちちょっとわかるなって気持ちになったのが意外だと思いましたね。
でも朝さんのそこの論理展開はよさからの力を研究してまあその科学的に使えるようになったら人類全員病気も何もなくなってすごいみんな幸せっていうところですでに歪んでいますが。
その後に太陽くんの自己犠牲に対する回答が家族に家族がいるから自己犠牲するんであればその家族を奪おうって言って家族ぶっ殺そうとしてますからね。
まあ確かにね。かなりイカれてると思うんですけどやっぱり。
まあ確かにね。とはいえ本当にでもな太陽くんには死んでほしくないんでねだから何だろうこのまま行くと本当にねあのある種のアルファくんの余地に関してはねまだまだこう回避できないっていう感じがすごいするんでね。
いやーだからまだまだちょっと他のキャラクターアルファくんひふみちゃんそして京一郎さんとかもねまたまだこう関わってきてくれてなんとか太陽くんを救ってくれっていう気持ちになってなってなって感じでしたね。
まあそうですねいやまあ実際太陽くんが本当に自己犠牲をしようとしているかどうか当然太陽くんのモノローグで語られてはいませんからで他の娘ちゃんたちに関しても太陽くんの戻ってくる帰ってくるという言葉を信じていなくならないという言葉を信じているという形で描かれていて僕も気持ちとしては太陽くんがここで嘘を家族に対して嘘をつくような人じゃない自分がいなくなることによって家族に悲しみや痛みや負担を強いるような人ではないという風に信じているんで。
なんか生き残る算段があってのことなんだろうなと思ってるんですけどね。
なるほどね。
まあじゃあそこは本当に全然思いつかないんで期待ですよねっていう。
では続きましてがハクタクの第11話内容としましては、
セオくんは今回のゲームを作ってでも今後も協力するということに関しては拒否するんですが、
瑞希ちゃんが亡きお兄さんもゲーム作りは楽しんでた幸せだったよということを言われて、
セオくん改心しまして手伝ってくれることになりましたという展開でした。
いやークレームおばさんが作ったゲームとは関係ないところで言い換えされたの面白かったですね。
普通にこのヒクマくんたちが作ったゲームで子供たちがワイワイ騒いでてキレてるんですね。おばちゃんは。
そうなんですよね。そうなんで。だから結局何の解決意味もなってないって思ったけど、まあまあそこはノトさんの交渉力でなんとかなったって感じでしたね。
これ別に最初からこれやっとけばボール遊びしててもよかったんじゃっていう感じにはなりましたけどね。
そうだね。いやいやでもね、先週まで俺はずっとセオくんとヒクマくんとて天才だノトさんは全く天才じゃないなって言ってましたけど、ある意味でこの交渉力というかね、環境作りみたいなところに関してはマジで有能なんで、いやこいつも天才だと思ったんですよね。
まあ確かに詐欺師の才能がありますよね。
まあでもやっぱゲームを作るって環境作りって大事じゃないですかっていう。だから社長業の才能あると思いましたよっていう。
まあ確かにそうですね。確かにまあまあひとたらし交渉力いろんなものがあるキャラだなと思います。
そうですね。そしてあとはねちょっと先週の引きでね、このゲームはクソゲーだっていうところに関して何言うのかなと思ったらね、まあこの個人規模ではこれ以上遊べることはできないって言って広がっていかないゲームなんかクソだっていうところに関しては、ああなるほどそういう見方があるんだって言ってちょっと納得したんだけれども、ただ最終的には何だろう、あのみんなから広げてよって言われて広げようっていう話になったんで、え、どうすんのかなっていう感じになってるんですよねっていう。
これはあれなんですかね、子供たちを使ってこう素材とか取りまくってなんかうまくアップデートしていこうとかそういう感じなんですかねっていう。
ああなるほど、そうかもしれないですね。なんかまた広げる用のまた別のゲームを作るのかと思いましたが、このゲームを拡張するっていう展開もあるのかもしれないですね。
そうですね。だからまあまあポジティブだからここでなんかこうね仲間に入ったからエピソード終了じゃなくて、せっかくでこうアフターサービスじゃないですけどもね、ちょっとこの後このゲームをどうするのかっていうところに関してもちょっと見たいなと思ってるので、その辺を期待したいなと思いましたね。
確かに現実的に考えたらこれだけ作られたゲームですごい好評なんだったら、それを商業用のゲームに発展させていくっていうのはなんかありな気がしますね。
そうですね。
まあまあ本当に今後その一応手札が揃ってグラフィックとかに関してまた専門の人を入れるのかな、サウンドとかに関してもまた専門の人を入れるのかなとか思いますが、とりあえず最低限の人員が揃ったことを考えると本格的にその夢を叶えるためのゲーム作りが始まるのかなっていう形で次何を始めるのか楽しみですね。
楽しみですね。
では最後に目次コメントとしまして、青の箱三浦先生。我が家猫。Bluetoothイヤホンを落とすとおもちゃが出てくるものと学んでいる。よくなくなる。ということで、これ落とすって耳から落とすってことですよねきっと。
そうだと思いますね。
という感じでめちゃくちゃ可愛いなと思いますね。
それはなんですか三浦先生がですか猫がですか。
それはさすがに猫がですけど。耳につけてるイヤホンを手でポロって落としてくるってことですよね。
はいはいはい。
いやでもなんかついついそれにかまけて落としちゃう三浦先生も可愛くないですかっていう。
で、おもちゃを出すという。それで猫と一緒に遊んでしまうという。で、結局イヤホンがなくなるという。一連の流れは本当にすごい。これを猫漫画にしてほしいぐらいですね。
そうですね。
あとは人気上手の若い松井先生。パソコンの日付表示の横に曜日を表示させたいためだけに1時間試行錯誤し結局できずということで。
これWindows僕も曜日昔出してたんですけどどっかのバージョンアップのタイミングで出てなかったんで。
それも曜日ってどうやって出すんだろうなと思ってガチャガチャってやったら確かに一瞬でできましたけど項目としてめちゃくちゃ深いところにあってびっくりしましたね。
そうなんですね。あとはさっきの猫のやり取りに続くって感じですけども。
シドクラフトの津井先生。最近飼い犬とよく寝ているのですが夜になると先に布団で待ってて可愛いということでね。
これもなんかすごい犬可愛くていいなっていう感じでしたね。
本当に猫はなかなか先に待ってることってないですよね。
猫に関してはねこの人肌で温まってそろそろ俺が入れる準備とどーんと入ってくるからね。
後からこっちが布団に入っていると後から来たりとかすることはあってそれはそれで本当に幸せな瞬間ですけどね。
犬は先に温めてくれるからね。
先に待ってるっていうのはすごく犬っぽいなという感じがしますね。
あと僕とロボ子の宮崎先生、戸塚先生クソデカホント祭りをご承諾いただきありがとうございました最高だっていうコメントがありまして。
それに対してアンデターラクの戸塚先生も許可通りの際に宮崎さんのネームを見れたのは嬉しい。
めっちゃ綺麗なネームやんっていう感じでね。
今回のやつに関してちゃんとやり取りがあったんだなっていう感じのコメントでほっこりしましたね。
そうですねなんかシンプルなこういうネタですみたいなやり取りだけではなくて本当にちゃんとネームのチェックまでやってるというのはそこまでちゃんとしてたんだという感じでなんかすごいいい話だなと思いましたね。
いい話でしたね。
あとはワンピースの尾田先生ガンバル宣言の矢先の長期救済深くお詫び申し上げます。全力で執筆に励みますという形で。
ワンピースあの目次コメントが載ってるのに本編が載ってないっていう感じのびっくりがありましたが。
まあ具体的な説明はなく救済お詫び申し上げますという感じでしたね。
そうですねまあ突発的な体調不良ではあったんでしょうけれども本当に気をつけてくださいっていう感じですかね。
そうですね本当に取り返しのつかないことにはならないでほしいなという感じはありますよ。
目次コメントはそのくらいとしまして来週の関東から表紙が劇場版制作超会長&祝20巻1月4日発売記念表紙&関東から僕とロボ子が表紙関東からとなっております。
まあまあまあ本当に劇場版で何か予告編出ましたよね。
まだ見てないですね僕それ。
あーそしたらだからアベンジャーズロボ子かって感じでしたけどね。
アベンジャーズちょっと気になりますね。
いやまあ僕とロボ子の劇場版本当に公開日だんだん迫ってきているので関東からでまた新しい情報があるかわかりませんが楽しみです。
センターカラーがジャンプコミックス3巻公表発売中&第6編クライマックスセンターから願いのアストロと、
コミックス1巻18記念&林間学校編大人気オーネーセンターからひまてんと読み切りが載ります。
役ねば白井佳優×穴の無事な天野洋一超ウォーカータッグが送るノワールアクション機関読み切りセンターから49ページアップル。
アップル連続殺人犯の彼の狙いとは。
白井佳優先生また登場ということで楽しみですね。
そうですね、白井先生も楽しみですし、天野先生、本当にジャンプ本社と短期打ち切りが続きましたが、
何かそれぞれすごく強い印象を残していった作品ではありましたからね。
そうですね、絵に関しては全然定評があるというかね、上手い方なんで楽しみですよね。
漫画として多少見づらいところがあったりしたかなと昔は思ったんですが、
でもその時点でも情報量の込め方みたいなのに関してはもうとんでもないものがありますし、
その後本当にジャンプラスで穴の無事なを掲載して、
もう着実に漫画としても読みやすい盛り上がる漫画になってるなっていう感じが伝わってきていたんで、
ここに来て本市機関がどういった作品なのかとても期待しています。
はい。
といった感じとなっております。では静止のコメントの方をちょっと見ていきます。
そうですね、じゃあまずは坂本デイズとかのコメントのところで、
あたいちゃんに関してですけれどもね、
インターネットで運を無駄遣いしすぎて10年は擦られてたような女とか、
前借りなどに銃作ったの?みたいなコメントがあったりしましたけどね。
でもこれに関してはね、確かにそういったツッコミどころはあるにしても、
俺はまあ死にそうだったし、今死んだらしょうがねえから、運の前借りしょうがねえんじゃねえかなってちょっと擁護派かなと思いましたね。
まあですしね、あの銃に関してはもう心訓効果がほとんどの可能性もありますからね。
まあそうですね。
心訓のいない状態での運はなくなったけれど、いまだに心訓がいれば幸運は出せるわけですからね。
そうだね、だからまあダブルアーツって言ってましたけど。
そんな感じであたりちゃん全然活躍期間あるんで楽しみだと思いますね。
そうですね。ダブルアーツ復活希望というコメントもありますが、
ゴールデン神を描いていた野田さとる先生がその前作にあたるスピナ・マラダを全く同じでもないですが、書き直してますからね、自分で。
はいはいはい。
っていう打ち切りに終わった作品をヒット作を出した作者が改めて書き直すというのが前例があるんで、
ダブルアーツを今から小見先生が書き直すという展開は全然ありだと思いますね。
そうですね、それは確かにありかもしれませんね。
ちょっと見てみたい気がします。
あとはちょうじゅんちょうじょう先輩のところのコメントで、
エロい人は大歓迎ですっていうコメントとか、
このままハーレムを進めよう。
長谷川さんが姿を見せればハーレム完成!みたいなコメントがあったりしましたけど。
だから先週本当にエロい新キャラ来ましたからねって感じで、みんなテンション上がってるなってましたね。
いやー本当にあの先週の新キャラは深い爪跡を残していきましたよ。
本当そうですね。
ちなみにろうぼくんが卑猥なところに関してTNG、テンガかもっていうコメントがあって、
その発想はなかったなーって思ったけど、
でもなんだろう、あれを超純ハーレムと考えれば、
女役的なものといえば確かに卑猥なシルエットっていうのはサオ的なものよりかは、
テンガの方も確かにあるのかなとはちょっと思いましたね。
納得しましたね。
なるほど、TNGってテンガって読むんですね。
そうですね。
なんかイメージとしてはもうちょっとボーリングのピン型みたいなイメージがあるんですけどね、テンガって。
あーはいはいはいはい、確かにね。
もしかしたら筒状のものもあるのかもしれませんが、
なので個人的にはTNKの方がやっぱり近い気がするんですけどね。
そうですね、TNKの方がね。
TNKの方がろうぼくんに近いかなという感じがするんですけどね。
神のみぞ知るという感じではありますね。
そうですね、言及はされてないですからねっていう。
そうですね、なぜヒーは犬のかはわかんないですからね。
あとは最後のところのコメント返しみたいなところに関して、
本当に真冬先生とかの話でね、ヒロインの交代みたいなこと。
一応100%とかでヒロインの逆転もあったよねみたいな話をしてる中で、
ナルツの日向も大評価だなっていうコメントがありましてですね。
確かにそれはそうだなって思いましたね。
100%ヒロインはさくらちゃんだと思ってましたからね。
そうですね、でも俺は本当に日向かさくらかどっちかって言われたらずっと日向派だったんで、
俺はでも日向が勝った時に嬉しかったですけどねっていう。
実際さくらちゃんはずっとさすけのことが好きっていう前提があったんで、
まあまあまあ丸く収まったなっていう感じはありましたよ、僕の中で。
そうですね。
いやーでもだから本当にヒロイン交代は本当にあるんだよね、ジャンプでは。
結構珍しくないくらいのレベルだよね。