1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年50号のジャンプ読んだ?
2023-11-19 1:29:40

あ、23年50号のジャンプ読んだ?

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あかね噺/アンデッドアンラック/ONE PIECE/夜桜さんちの大作戦/SAKAMOTO DAYS/僕のヒーローアカデミア/小羊虎を成す/アオのハコ/逃げ上手の若君/キルアオ/カグラバチ/ツーオンアイス/鵺の陰陽師/WITCH WATCH/魔々勇々/僕とロボコ/暗号学園のいろは/アスミカケル/アイスヘッドギル/目次とか

サマリー

彼とひそは2023年第55週刊ジャンプの中身を読み解き、表紙と扉絵について話し合っています。黒毛兄さんの落語の強さと知識の重要性について語り、ギボシの話を例に挙げています。さらに、アンデッドアンラックとワンピースのストーリーの展開についても詳しく解説しています。尾田先生の珍しい原稿状態や夜桜家の新章、バクゴーくんの熱い戦いについての内容も含まれていて、それぞれの要素を含んだ短い文章を日本語で記述しています。青の箱の第125話では、大輝くんが彼女の存在について思い悩み、綾部ちゃんと京くんの関係も進展しています。大輝くんと千奈先輩の関係がどう展開されるかが気になっています。逃げ上手の若組では、ときゆくんの悲願を叶えた後に、しずくちゃんに思いを伝える展開があります。キルアウでは、のれんちゃんとのマシマシキメララーメンでのラーメン対決があります。カグラバチでは、千尋くんと宗城さんの因縁の対決があります。今週のジャンプは読みましたか?その中で、「あ」と「23年50号のジャンプ読んだ?」というエピソードが取り上げられています。エピソードでは、俳優間くんの心理描写や世界の広がり、ぬえのみよぞのの第26話の展開、ビッチウォッチの第132話の新展開、そしてママ悠々の第10話でのミネルバちゃんの活躍が話題になっています。23年50号のジャンプ読んだ?のエピソードについては、ネットコミュニティの盛り上がり、植城さんの行動、麻雀勝負、タップ勝ち、アイスヘッドギルの最終回についてまとめられています。最後までひびちゃんには優しいイケメンがいてほしいと願望を持つコメントや、ドクターストーンの続きがあるから生きていられるというコメントなど、読者のコメントに対して漫画のキャラクターたちが反応しています。アンディがサウナで座っている姿が壮絶で、コメントには温度差がありました。また、逃げ上手な若気人の展開がエッチでダークネスやヤング行きになることがコメントされ、セックスと格闘を比喩する展開でした。

ジャンプの表紙と扉絵
どうも、かれです。
ひそです。
今週は、2023年第55の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、では中身の方に開いていきますと、
今週関東からの表紙が、
「舞台は火花散る4人会編絵大人気恩礼関東からあかね話」となっておりました。
ジャンプ表紙の方は、何でしょうね、同期というか、
カラシさんとヒカルさんの3名の季節に色づく感じの秋めいた感じの1枚となっていました。
いや、そうですね。なかなかみんなかっこいいポーズとしてますね。
そうですね。みんなポーズキメキメですね。
そうですね。なんかカラシさんのポーズちょっと面白いみたいになってましたね。
ちょっと怪人めいた感じは、ちょっとこのキャラクターに沿っている感じでいいですね。
いいですね。
扉絵の方も、こちら秋をテーマにした感じの、キャンプに興じる一堂みたいな感じの1枚でした。
そうですね。なんかみんなこの私服がそれぞれ個性ある感じ、おしゃれだったなって思いましたし。
ただ、なんかあんまりみんな仲良さそうじゃないなって思いましたね。
そうですね。だいぶマイペースにそれぞれ過ごしている感じがしますね。
そうですね。まあまあまあ、仲良いグループじゃなくて、ほんとみんなライバルですか。しょうがないですねって感じですね。
そうですね。みんな自分の料理ですとか、手元の本ですとか、スマホですとかに集中しますからね。
そうなんですよね。誰一人喋ろうとしてないっていうね。
視線が交わってない感じは確かに、まあまあ、秋のこの静かな空気というか、ゆっくり流れる空気みたいな感じでいいんじゃないですかね。
いいですね。
いやあ、という感じなので、キャンプ、個人的にはキャンプ、焚き火好きでよく行くんで、それぞれの道具見てへーみたいなところもあったりしますが、まあそれはそれとしまして。
黒毛兄さんの落語の強さと知識の重要性
中身としましては、第86話で、光さん、荒川新風会に出ました。新風会で光さんの後にやった悠然さんは上手くて、勝負に勝ちに来てる感じだったんですが、その後に小熊兄さんが舞台に立ちまして、
裏ではすごい大人しい控えめな感じだったけれど、舞台上では別人のようで、誰も知らない昔のお話とかをやりだして、主役の座を狙っているみたいな展開でした。
小熊兄さんの掘り起こしっていう強さみたいなところを描写に関しては、なんか唯一無二な感じがして格が高いなって思いましたね。
そうですね。結構、昔の落語を調べて現在に復活させるのを好んでやってる方っていうのは、結構各時代何名かはいらっしゃるんですが、決してそんなに多くはないですからね。
なるほどね。でもいいよね、オリジナルに近いものになるし、文献として残ってるんだから、それなりに面白さが保証されてるわけだし、伝統的なところで格式も出てくるしっていう形でね。
小熊兄さんの強さ描写としてはすごい良かったなって思いましたね。
そうですね。やられなくなった落語は基本的に現代に通じない話が多いんですけどね。
それはなぜか、やっぱり面白くなかったからとか、それとも風俗的にまずいからとかそういう感じなの?
どっちもですね。風俗的にまずいとか、受けなくなったからやられなくなったという話がほとんどで。
でもそんな中で、こんな面白い現代に通用するようなお話が生まれてたの?みたいな、そういうのを掘り起こす人がやっぱり一目を置かれるというか、あの人すごいなっていうふうに見られるんですよね。
なるほどね。じゃあ、もしかしたら来週わざわざ主役の座をって言ってるわけですかね。来週、俺ももう一パンチ、二パンチあると思ってるね、小熊兄さんに。
もしかしたらその辺りの理由づけとか、そういうセンスみたいなところが来週明かされないかもしれませんね。
まあまあ、そうですね。それこそ単純に知識量なんだと思いますが、たくさん文献を漁っていろいろ細かく広く読み漁っていると、こんな現代に通じるようなお話があったの?みたいな、そういう感じなんで。
センスはもちろんあるんでしょうけれど、それと同時に知識量がすごいというのが基本なんだとは思うんですけどね。
なるほどね。
ちなみに、掘り起こしの落語で最近かかって結構有名になった作品で、よく知られてるやつにギボシというお話があったりしますが、ギボシって分かりますか?物体として。
いや、ちょっと分かんないですね。
なんか箸とかの手すりの上についているニンニクみたいな、らっきょうみたいな形をした飾りギボシですね。
あーはいはい、分かります分かります。
あのギボシが好きで好きでたまらない若旦那が、周りが止めようとも何しようとも耐えきれなくてギボシを舐めちゃうんだと。
ギボシを舐めるのが好きで好きでたまらなくて、いろんなところのギボシを舐めて、もうやめてください、そんなことどうしちゃったんですかみたいな感じで止められるんですけど、あれは俺はどうしてもやめられないんだ、ギボシが舐めたくて舐めたくてしょうがないんだって言って、ギボシを舐めちゃうという人のお話なんですよね。
すごいエロティズムというか、ペティズムというか、マニアックというか、性癖こじらすって話ですね。
これが江戸時代にやられていて、いつの間にか誰もやらなくなった話なんですが、これを現代の超人気落語家の柳谷京太郎さんという方が掘り起こして、今書けてギボシ結構有名な作品になりましたが、なかなかだから江戸時代にも最低な話があったんだなみたいな感じで語られたりするんですが、
やっぱりそういうのは、もう数多ある埋もれた、今は消えてしまった作品を調べて調べて調べて、たぶん本当に何百分の一、何千分の一、もしかしたらそれ以上の確率でこんなのあったんだっていうのを見つけて出してきたのがそのギボシだったりするんですよね。
なるほどねー。まあでも何か黒毛兄さんがギボシの演目をやったらちょっと面白そうだけどね。
まあそうですね。いやだから実際、現実に照らし合わせて考えると、古典の中で一回は時代にそぐわぬというか、センスが外れすぎてて生まれたような作品の中に、現代でこそ光り輝くような作品もあったりするんで、そういうのを掘り起こすとすげーなっていうことになったりするんで。
そういった古典と現代の照らし合わせみたいな、現代に通じるところを探し出したりとか、そういった理屈づけみたいなところが乗っかってくるとさらに面白いかもしれないですね。
なるほどねー。
という感じで、黒毛兄さんのお話。一旦茜ちゃんのところを離れて兄さんの話の方に進んでいって、黒毛兄さんがどういった存在感を示して、カイセイさんとかとやり合うことによってどういった各キャラクターの展開を見せてくれるのかはとても楽しみですよ。
ですねー。
茜ちゃんを離れたところでのサイドストーリーとして、これだけ離れたところの話が展開されてるのはある種初めてかもしれないですからね。
そうですね。珍しいですね、赤い話的にはね。
赤い話。この最近の展開が始まるときに、それぞれの兄さんのストーリーも始まるよ、みたいな感じの展開があったので、そういう意味で本当に赤い話という漫画作品の世界が広がっていく一歩目として、この展開がどうなっていくのかはとても楽しみですね。
アンデッドアンラックとワンピースの展開
続きましてが、アンデッドアンラックの第183話、内容としましては、リップさんは結果的にラトラさん、ライラさん2人と結婚しました。3人で結婚することにしました。
ルーコちゃんはアンディに会いに行くためにアンバーンを探しますという展開でした。
いやー、2人と結婚しましたね。
いやー、僕もまだまだだなと思いましたよ、本当。この展開が思いつかなかったですよ。
はいはいはい、そうですね。やっぱりどっちかを選ぶんじゃないかな、みたいな展開を想像してましたから、これはちょっとやられたなって感じでしたし、
でも何だろうね、重婚の最大の障害ってやつはさ、やっぱり平等に愛を与えることが難しいっていうのもありますけど、与えられた方も感じるのが難しいみたいな面がありますけどね、
これは結構、この3人なら結構その辺は大丈夫そうだって気がするんでね、いや本当にいい結末だなと思いましたね。
そうですね。なんか以前動画でもコメントで教えてくださった方とかいましたが、現代でもその重婚を法律的に認められていなくとも、当人たちの同意の下でやっている人たちっていうのは一定数いますからね。
そうですね。
だからまあまあ全然可能なことではありますし、まあ日本の婚姻制度も元々で言えば、その財産の相続とか分与とかのための制度だったりもしますんで、財産管理のための制度だったりしますんで、
別段一歩一歩がこの世の真実では全くないんで、そりゃまあ全然ありだよなっていう点で、本当にこの展開を予想できなかった自分が常識に囚われていたなという感じがして、ちょっと敗北感を感じましたね。
そうですね。いやまあでもそのルールは否定されましたからねっていう。
確かに、ルールを否定しましたね。
いやいいですね。本当にアンデッド・アンラクらしいなっていう決着でしたね。
これに対してジーナちゃんがかなり感情移入しているというのが、なんかいろいろ想像されていいなと思いましたけどね。
はいはいはい。
まあ確かに、やっぱりアンディが本命だからフーコちゃん譲んなきゃいけないかなっていう気持ちに対しても、いやまだまだよみたいな感じですかねっていう。
そうなんですよね。まあ現在のジーナちゃんで言えば本当にフーコちゃんの一番になれないっていうことがあったりするのかなと。
まあ別にそこは恋愛感情ではないと思うんですが、っていうのもあったりしますし、あとジーナちゃん、その前の前のループのジーナさんで考えるとやっぱりアンディを間に挟んでフーコちゃんと一種の絆を築いた三角関係もちょっと脳裏によぎったりとかして、
なんか今後もジーナちゃんの立ち位置、なんかこれ影響してくるのかなとか想像したりするんですけどね。
あー確かにそうかもしれませんね。
記憶が戻ったらアンディを思い続けた何十年、七十年とか、そういった記憶も今のジーナちゃんに戻ってくる可能性がありますからね。
いやマジで本当、記憶に関してはちょっとどうなのかマジでわかんないからね。
そうなんですよね。前ループの記憶が戻った時にそれぞれの人格がどっちよりというか、現代の人格とどう折り合いをつけるのかっていまだにわからない設定部分だったりするので、
その点でここでジーナさんがこのリップさんの決断に対してすごく感動してるっていうのは意外と意味深なんじゃ?みたいな感じはすごくしてますよ。
なるほどね。そして次のミッションは不死の救出っていうところになってくるわけですよね。
いいっすね。じゃあマスタールールたち倒していこうぜっていう展開になるかと思ったら、もう本人に直接会ってマスタールールたちの弱点聞こうぜみたいな展開になるっていうのは、びっくりさえすごい気持ちよかったなって思いましたね。
そうですね。この提示された常識的な段階を飛び越えて一足的に目的に達しようとするというこのふうこちゃんのたくましさみたいな、そのしたたかさみたいなところが感じられて本当にいい展開ですし、
そして前回のループでも何かところどころで名前が出て気になっていて、最終的にやっぱり神戦で重要なんじゃみたいな感じが示されていたアンバーンさんが出てきて、確かにっていうまた興味を引く展開が続いて大変楽しいですね。
そうですね。前ループではちょっと熱が防げねえみたいな話がありましたからね、そこをどう対処するのかも含めて楽しみですね、アンバーンさんって感じですね。
そうですね。太陽ミッション、アンバーンさんを連れての太陽ミッションがどうなっていくのか、大変楽しみです。
はい。
では続きましてが、ワンピースの1098話の内容としましては、ジニーさんが天竜人にさらわれてしまって、何とか逃げ出してきたんですが、病気で亡くなってしまいますし、娘を連れていまして、ボニーちゃんを連れていまして、熊さんはボニーちゃんを娘として育てるんですが、
ボニーちゃんもその病気が発症してしまって、この先亡くない的な感じになってしまう中、熊さんたちの暮らすソルベ王国で再び悪夢がという展開でした。
いやーもう先週から引き続いて、優しい熊さんをこれ以上傷つけられてってくれーっていう展開でしたね。
先週段階で本当に小田先生はこちらの覚悟をしている最悪を超えてくる可能性があるみたいな話をしましたが、まあ軽くは回れましたね。
正直そのボニーさんがね、その熊さんとの娘じゃない可能性はあるっていうのまでは想像ついたけれども、いやいやその後になんでしょう、そのジニーさん自体、マジでこのなんだろう、死に方がすごい悲惨だったし、その病気がボニーさんにも伝わってるみたいな展開って、マジかよっていう感じでしたからね。
ほんとですね、天竜人にさらわれて、妻としてと書かれてはいますが、天竜人にさらわれて2年間、まあそういった扱いを受けて、娘を連れて逃げ出してきて、で病気がまた結構ほんと見た目に影響する感じっていうのが、なんか生理的にきつい感じも伴ってより一層悲惨さを引き立てますしね。
熊さんとジニーさんの感動的なシーン
そうなんですよね。いやーそれになんだろう、そして熊ちぃずっとずっと大好きっていうジニーさんのセリフ、熊さん聞けてないんだよねっていうね。だから本当に最後死ぬところだけ見てたんじゃないかみたいなことを想像したりすると、熊さんマジで本当にいいことだすぎてもう、熊さん幸せになってほしい、だけど無敵奴隷になっちゃうんだよっていう、なんかもう俺の心は死にそうですよって感じですね。
そうですね。熊さんも本当にこのジニーさんの求婚をずっと断り続けた結果、この結果ですからね。
そうなんですよねー。いやーちょっと本当にかわいそすぎちゃってっていう感じなんですよねー。
これを読んでる子供たちにトラウマを植え付けてるんじゃないかという感じがしてて、まあそれはとてもいいことだと思いますが。
トラウマを植え付けるべきだとは思っていますが、いや本当に小田先生容赦ねーな感が今週はワンピース歴代の中でもかなり上位の容赦なさでしたね。
そうですねー。そしてあとはそう今のね、今のそのボニーさんにつながるあれとしては、ボニーさんがジュエルボニーって名乗ってたってことに関しては、ジュエルってここから来てるんだみたいなところとかね。
あとは本当に7年前ボニー5歳みたいなところから、やっぱボニーさん12歳で大人になってるのは悪魔のみの能力で、やっぱ小っちゃい子供だったんだってことが確定したところも含めてちょっと心に来る感じでしたねー。
そうですねー。病気の状態というのが今どういった形でまあ抑えてるのか、その辺でベガパンクさんも絡んでくるのかとかいろいろあったりしますが、ちょっとわかんなかったりするんで、
ボニーさんの現状を徐々にわかってはきましたが、その辺もまた引き続き興味を引かれるところにはなってますね。
そうですねー。個人的にはやっぱりそのクマさんがこのニョキノキのみでボニーさんの病気を引き出して自分が受けたんじゃないか、だからこそこう自分をサイボーグに改造したんじゃないかっていうのが俺の予想ですけどねー。
サイボーグに改造して、なるほど。なんかのパーツ、情報があればその辺繋がりそうな気がしますね。
そうなんですよねー。いやでもそうするとね、だってボニーさんにとっては自分の病気が治ったおかげで、オヤジは無敵奴隷になったんだーみたいなことを、サイボーグになったんだーってすごいクマオスじゃないですかっていう。
はいはいはい。
いやだからそういうことを今もう想像してすでに俺は気分が落ち込んでるわけだけどもっていうね。
いやーそんな今から落ち込まなくても、きっと尾田先生はそれを超えてくる曇らせをしてきますから大丈夫ですよ。
全然大丈夫じゃねーよ。
こっちの想定なんて超えたエグい展開をしてくると思うんで、全然大丈夫ですよ。
なるほどね。いやーまあでもね、今回さー尾田先生もやっぱすげー苦労してるというかさ、めちゃくちゃこう苦労して描いてんだーっていうのがさ、今週原稿ちゃんと上がってないじゃないですかっていうね。
ワンピースで、これはなんか珍しいですね。
めっちゃ初めてじゃない?もしかしたらっていうね。
記憶にないですね。この下書き状態の原稿が掲載されるというのは。
救済はまあまあちょいちょいしたりはしますが、でもやっぱり予告救済が多いですもんねワンピース。
そうですねー。
原稿を落としたみたいな感じではあまりなかったりするんで。
確かに尾田先生かなり、まあ海の苦しみなのか何か、もっと他に体調面とか、スケジュール的な何か突破的な都合があるのか、正確なところはわかりませんが、ちょっと珍しいなという感じはありましたね。
そうですね。だからそれがなんか逆にさらにこの内容に悲壮さを漂わせる感じがして、今週はちょっと心に刺さる回でしたね。
実際それはありますよね。なんか過去回想でもあるという点で、ちょっと画風が違っても、なんかそんなにノイズにならないところがありましたからね。
そうですね。
という感じだったりしますが、果たして来週どういった形の原稿になるのかわかりませんが、とりあえずは展開が楽しみです。
はい。
では続きましてセンターカラーです。アニメ化大作戦会長&新書突入センターカラー 夜桜さんとの大作戦という形で、センターカラーは新蔵さんと七尾くんの2つのタイプ、2つのスタイルという感じの1枚でした。
そうですね。今ちょうど活躍してるのはこの2人ということで、この抜擢だったんだなと思いましたね。
そうですね。あくまで本編にちなんだという感じの1枚でした。
中身としましては第202話で、七尾くん、スライム状になって逃げているドクターモズさんを追いかけていきまして捕まえました。
ドクターモズさんから聞くところによれば、朝さんのよみがえの技術に惹かれて、リュウさんは朝に協力しているっぽい感じではありますが、でも実際は何か考えがあるんじゃないかなみたいな感じもしたりします。
そして朝さんたちは、太陽くんの開花周年を見て収穫を始めるといいますが、夜桜が朝さんを狩る時が来たという展開でした。
七尾くんがモズさんに比べてスライムの知見があるとは言っても、一応支障的立場であった元ゴールドランクモズさんをあっさり捕まえたというところに関しては、七尾くん自体の成長を感じて良かったなと思いましたね。
そうですね。モズさんともこの因縁バチバチな感じというのが描かれて、そこのところなかなか七尾くんの頼もしさが感じられましたね。
そうですね。あとこの二人の着やすい感じなところとかが、俺はすごい元カレ元カノ感があって、そういった意味でも七尾くんは大人になったなって思いましたね。
そうなんですよね。モズさん性別は今週女性っぽいなと思ったので、その点でも七尾くんとの関係性は今後ますます発展しそうな感じもするので、元カノ元カレ感ではないですが、ここの因縁も今後すごい気になるなという感じになってきましたよ。
そうですね。
あとはね、結構先週僕はリュウさんの裏切りはかなりショックだったんで、今週だからリュウさんが心から裏切ったわけじゃなくて、何か意味があるんじゃないか、二重スパイなんじゃないかみたいなところの可能性が示されたことに関しては、ちょっとホッとした感じで良かったなと思いましたね。
そうですね。やっぱり格のある人がここまでホイホイと相手に朗落されるという展開はちょっと悲しかったりしますんで、そこに対して娘さんとか新蔵さんが、そんな人じゃない、何か考えがあってのことだっていうのは、何か頼もしさでもありますし、それが必ずしもうまくいくとは思いませんが、でもやっぱりリュウさんも今後活躍してくれるのかな、味方をしてくれるのかなみたいな感じで、いろいろ楽しみになってくる伏線ではありましたね。
そうですね。
そして、本当についに朝を狩る時が来たっていう形でね、新章突入ですからね、来週楽しみだなと思いますね。
そうですね。もう第1部というか、数年前の段階では一方的にアスさん、ヤバいアスさん、怖いアスさんにやられちゃいそうみたいな感じの危機感を煽る展開ではありましたが、今回はもう完全に準備万端で、こちらが朝を狩るという形の、その表明は本当にあの時とは違う、みんなの成長を感じられる展開で、とても頼もしかったですね。
そうですね。
という感じなので、本格的にこの新しい夜桜家が動き出す新章、どうなるのかとても楽しみです。
はい。
続きましては坂本デイズの第143話、内容としましては、真冬くん、しんくんと追いかけっことかをして、何とかオーダーと戦おうとしています。そこに撮影会長の朝木さんとかやってきて、傍若無人を尽くしたりとかしている中、真冬くんたちのところに、おさらぎさんが吸収という展開でした。
朝木さんのこの若者放題な感じっていうのは、こんな人だからこそ、いろいろ食わだって殺戮のトップまで上り詰めたんだなって納得できる感じで、格があっていいなと思いましたね。
格がある上で、本当に他人に対する敬意を払わないという点で、限りないヘイトを集める感じで、悪役感があってよかったですね。
そうですね。あとは大切なものが何なのか全然つかみどころない感じっていうのは、ぶきみさんにも繋がってましたからね。そこも魅力的だなと思いましたね。
確かにそうですね。いまだにどういう人なのか、何を目的としているのかとか、人としての真のところが、単なる他人に嫌がらせをする人というところしか今のところ描かれてないですからね。
そうですね。逆につかみどころない感じっていうのは、それがつかめたときにキャラクターのいい本性が発揮されるところだったし、楽しくなったところだろうかね。そこが楽しいなと思います。
そうですね。確かにここからさらにこの朝日会長、いろいろと深掘りとか展開がありそうなので、とても楽しみになる感じのいい登場会でしたね。
そうですね。そして、しんくんとまふゆくんは戦いになるかなと思ったら、いやーおさらぎさん乱入というかね。やってきたぜっていう感じでしたね。
いやー、このシチュエーションで出てくるおさらぎさんはもう恐ろしくてたまらないですね。
ほんとそうだよね。今まではなんとなく味方顔だったからさ、頼もしいとか面白いって感じだったけど、敵になってくると怖いよね、おさらぎさんって。
そうですね。もう全然話し合いが通じそうな感じしないですね。
そうそうそう。ターミネーターに襲われてみたいな感じだもんね。
この無機的な感じも含めて追跡者として現れるとほんと怖いなという感じなので、こっからの逃走劇と戦いで、しんくんたちの成長をどのように示してくれるのか、必死の頑張り抵抗をどのように見せてくれるのか、とても楽しみですよ。
楽しみですね。しんくん的にはでもまふゆくんとおさらぎさんとかに巻き込まれてる感じなんだけどね。
なんとかまふゆくんが殺されるのを止めなきゃならないですからね。
そうですね。この三つの面がどう動くかってのも楽しみだよね。
まあそうですね。他にも周り本当に重要人物、強力な人たちばっかりなんで、それぞれがどういうふうに参入してくるかもわかりませんし、大変楽しみですね。
バクゴーくんの成長と戦いの展開
では続きまして、僕のヒーローアカデミアの第406話の内容としましては、各戦場の戦況が移り変わっていく中、バクゴーくんを無視して済もうとするオール・フォー・ワンさんをバクゴーくん何かをつかんで、痛みで誘爆させる方法をつかんで、今ならデフくんを追い越しそうな気がするっていう感じで、オール・フォー・ワンさんに挑みかかって、オール・フォー・ワンさんはブチ切れて、お前のせいだクドって言いますが、バクゴーのかっちゃんですという展開でした。
いいね、今週オール・フォー・ワンさんがバクゴーくんの姿にクドさんを見たっていうところに関しては、本当にバクゴーくんが最終ステージ、この戦いにちゃんとふさわしいところまで上がってきたぜっていう証拠が示された感じで、熱い展開でしたね。
そうですね、まず最初にヨイチさん、最初のワンフォー・オールさんを助けた、助けるという意味においてはこれほど象徴的な立場もない感じのクドさんというのがバクゴーくんと重なるという感じで、本当にここにいろんな因縁を改めて背負ってバクゴーくんが立った感じがして、
これはやっぱりブチ上がり展開でしたね。
そうですね。でもバクゴーくんはその辺は分かってないから、ボケが来たかよ、俺はバクゴーのかっちゃんだバーカみたいな感じでね。
はいはい。
このいつものバクゴーくんなところはすごい良かったよね。
いつものというか、このかっちゃんという呼び方を自称する感じが、本当にデフくんとの因縁を全て乗り越えて内包した感じの器のデカくなった感じがして、
もうこの俺はかっちゃんだ宣言は、これもやっぱり連載第1話からの全ての展開を回収する感じがして、めちゃくちゃ累生に来る感じの、そしてもう全身創毛立つ感じの熱い展開でしたよ。
あーなるほど。確かに言われてるのはその通りですね。俺もだから、よりなんか今このセリフ好きになった感じですね。
かっちゃん自称はちょっとかなり良かったですね。
良かったですね。いやーほんと上がってきたぜ。勝て勝て勝て、かっちゃんって感じですねっていう。
いやほんとですねー、ここでほんとにもうバクゴーくんをもうほんとにこの戦い世界の全てをかけた戦いのトップに踊り出た感じの1話で、
いやーまあデフくんの方の戦いも当然引き続き楽しみですが、バクゴーくんの方の戦いがもうそれに負けず劣らず楽しみになってくる感じの素晴らしい展開でしたよね。
ですねー。
あとは1ページ目のハークレちゃんがいいなと思いましたね。
ボロボロのこう服を着てる全裸、ハークレちゃんっていうね。
まあそうですね、青山くんの光を受けて未だにちょっと姿が見えてしまっているのを、こうボロボロの上着1枚で隠してもう裸がちら見えている感じのハークレちゃんはいいなと思いました。
はい同意です。
では続きましてが読み切りです。アジアンバディ読み切りセンターから47ページ。
子羊、虎をなす春川淳先生という形で、春川先生が軽く検索して出てきたところでは受賞がジャンプ新世界漫画賞2020年2月期においてファントムインザドールという作品で加速を受賞しています。
2020年にその受賞をされまして、あとは本誌にこれまで読み切り何本か載せておりまして、例えば2021年の32号に破壊された原スープというミステリー風のサスペンス風の読み切りを載せたりですとか、その後2022年20号、去年の20号には植芽芝という作品を掲載されてきた先生ですね。
はいはいはい、そうですね。植芽芝ってなんかあのちょっと可愛い獣が出てくるやつですよね、確か。
まあそうですね。
だからなんかこう動物が可愛い感じのセンスがあって印象がありましたね。
ああ、確かに。といった掲載を重ねまして、今回本誌3作目の読み切りとなります。
内容としましては、キュウキという善人を食い殺して悪人に懐くという業界に懐かれたシャオヤンさんという記者の方がいまして、
そのシャオヤンさんは悪事を暴く感じの新聞記者という感じであったんですが、事実をねじ曲げるし、
なんか悪人を破滅させて楽しんでいるような、そういった感じの悪、善人のような悪だったんで、
キュウキさん、女性の姿をしたキュウキさんも懐いています、好きです、愛してますという感じの展開でした。
いやー本当だろう、キュウキさんもシャオヤン君もさ、めちゃくちゃ兵器が詰まったキャラクターで大興奮だったね、これ。
まあそうですね。
いやキュウキさんも当然女性として魅力的な描かれ方してましたし、
迫力のあるお姉さまがちっちゃい男の子にすごいゾッコンラブな感じっていうのがすごい良かったですし、
でそのシャオヤン君の一見するとなよっとした良い人だけれど、
実はすごい粘着質な下調べとかをしまくって悪人を滅ぼして、事実をねじ曲げて喜んでいる感じの悪という、
なんかすごい忠義的な要素が詰まっててすごい良かったですね。
良かったですね。
いやーだから何だろうね、まず絵がめちゃくちゃ魅力的なんだよねっていう。
本当表情づけとか、キュウキさんなんかマジで本当、カラー扉がすごい顕著だけど、
本当にこのウエストドーン、胸ドーン、脇ドーンみたいな感じとかも、
うわ、もうこのカラーだけでめちゃくちゃ兵器詰まっとるやんけみたいな感じとかを含めて、
どのコマも手ぬかりないし、シャオヤン君の顔とかもね、やっぱ怖いところの描写とか、
でも本当可愛いところはめっちゃ可愛いしっていうところ、
本当に何だろうね、マジで良いなって思いましたね。
本当に確かに、絵的にもすごく全体にこのアジアンテイストではありつつ、
ポップでライトで読みやすい感じの漫画としての絵面、ルックというのもすごい良いですし、
キャラクターの魅力もすごく溢れていて、
このシャオヤン君がこの個人の委員長に対して、
だから送られてきてんじゃないですかって言って、
ジャークな笑みをのづかせるシーンで、それまでのシャオヤン君の印象と全然かけ離れた表情で、
何かすごいこちらの印象とギャップのあるキャラクターなのかなみたいなところを示してから、
そのジャークな笑みとそれまでに示されたシャオヤン君の印象というのが絶妙に混ざり合って、
最終的にちゃんと飲み込めるようになっていくという、
内容的にもそして絵柄的にもその辺の表現というのがすごく素晴らしかったですね。
素晴らしかったですね。
本当この2人のバディー感というかね、結局シャオヤン君の方が主様みたいな感じになっているけれども、
でも普段はやっぱりキュウキさんの方がちょっとお姉さんみたいな感じでグイグイ言ってる感じだしっていう感じで、
このどちらが上とも下とも言えない絶妙な関係性っていうところは、
何だろう非常に燃えるものがあるしね。
この駆け引きとか綱引きみたいなのすごい楽しいなっていうのが読み切りの中でも伝わってきていいなって思いましたね。
そうですね。
まあまあその表面的にはやっぱりキュウキさんの方がパワフルだし振り回しているように見えるけれども、
実際にはシャオヤン君の方がヤバいやつだし、そのヤバさにキュウキさんがゾッコンである。
完全に上下関係が成立しているという認識で僕はその2人がすごい好きでしたね。
なるほどね。
でもやっぱり爆発させたところを写真撮ってほしいところとかさ、
やっぱりそのラブリーがすごすぎちゃってさ、
シャオヤン君がこうギョシギレてないところとかってでもなんかいい感じなんだよね、俺の中ではね。
まあまあだからそうですね、表面的には振り回されてはいるんですけどね。
そうですね。
いやーだから本当になんだろう、すごいこの2人の関係性で、
あと何話も何、他の話をやられてもなんかご飯何杯もいけそうな感じがするなっていう感じがして、
すごい良かったんだよね。
いやーだから本当に良かったね、本当に魅力的な2人を描いてくれたなーって感じでしたね。
いや本当に良かったですね。キャラクターの魅力が本当に良かったですし、
あとは本当に委員長が、個人の委員長が悪であるというあたりまではある種テンプルな展開ではありましたが、
で私にも実は病弱な娘がいてみたいな話が始まったあたりで、
まあ事情があるにしてもそれにしてもやってること邪悪だし全然繋がってねえだろうみたいな感じもあったところからの、
シャオヤン君のいやその辺興味ないんでみたいな感じの、
このぶった斬り感みたいな感じで、
そこでありがちな展開から2点3点さらにかましてくる感じというのがすごく印象的だったんで、
いやキャラクターも良いですしお話も印象的でしたし、
そこに本当になんか読者的にも善悪がちょっと一瞬わからなくなる感じの揺さぶりとかがあって、
すごい良かったですね。
良かったですね。
何だろうとこの可愛さと怖さみたいなところ、これがこう両方すごい深い感じが両方ある感じなんでね。
いやーなんか独特な魅力に繋がってましたね。
そうですね。本当その善悪を揺さぶってくる感じというのと、
それを飲み込む無効の悪としての主人公とそれに続っこんラブな、
まあやっぱり善とは言い切れない感じのキュウキさんという、
この感じの悪を内包する感じの、
まあまあわかりやすく言ってしまえばダークヒーローなんですが、
このダークヒーロー感はマジで中二感があってめちゃくちゃ良かったですよ。
良かったですね。
いやーだからめちゃくちゃすげー読み切れきたなっていう感じがして、
今回は本当に良かったですねって。
いや本当になんか天才的な何かとかめちゃくちゃハイセンスな何かみたいな、
すごい尖り切った感じというよりかは、
まあすごくポップでライトで受け入れやすい感じの範囲に収めつつな感じの、
この中二感、いや本当になんでしょうね、
なんか連載で載ってても全然アリだなという感じなんで、
いやはるかわ先生の連載楽しみだなと思いましたよ。
いや本当楽しみですね。
いやーマジこのままこれやってくれてもいいし、
全然新しい設定でやってくれても絶対良いキャラクターと、
本当に魅力的なやり方で俺らを楽しませてくれるんだろうなって感じしますからねっていう。
という感じなので本当にはるかわ先生早めの連載お待ちしていますという感じの4期でした。
大輝くんの思い悩み
続きましては青の箱の第125話、
内容としましては大輝くんは彼女いるのか付き合っている人いるのか聞かれて、
言えないと言って、それってそういうことだよねみたいな感じになったりします。
で、きょうくんはあやめちゃんに対してなんか思わせぶりなことを言っちゃったりとかしています。
その中大輝くんは千奈先輩と一緒に二人きりになったりとかしまして、
付き合っていることを公開してもいいですよ、公表してもいいですよ、
家族には怒られるかもしれないけれど、
まあ全然いいですよみたいなことを言ったりとかしている中、
そこに誰か一般人がやってきて見つかっちゃいそうという展開でした。
いやー先週の引きから本当に大輝くんは何て答えるんだろうというのは気になっていましたけど、
まあごめん言えないっていうのは結構思ったよりも誠実な対応でよかったなと思いましたね。
まあそうですね、なんかそれってほぼ付き合っている人いるってことじゃんっていう感じの、
ごまかしているうちに入らないくらいストレートな言い方でしたが、
これを大輝くんが自信満々に笑いながら言っていることで、
なんか大輝くんの真っ直ぐさが感じられてよかったですね。
よかったですね。
いやーだからこれを受けちゃうと本当にあかりちゃんはどう出るのかっていう感じですからねっていう。
いやー軽くやっぱショック顔をしてますからね。
そうですね。
いやーここで諦めてほしくはないですからね。
ちょっとなんか次どんなリアクションを起こすのかって感じですよね。
そうですね。これで奮起するのか、逆になんかこじらせてしまうのか、
ちょっと減らった感じの展開もいいですけどね。
そうで減られる可能性ある。確かに。
落ち込む方向に行ってもいいですし、逆になんか奪っちゃう的な展開になってもいいですし、
どっち方向であれ、なんか極端に触れる展開とかも見てみたいですし、
ちょっといろいろと楽しみになってきましたね。
綾部ちゃんと京くんの関係進展
そうですね。そしてあとはね、綾部ちゃんと京くんの間にもちょっと変化というかね、
また一つあったわけですけどね。
なんすかね、この明らかにこう両思いな感じなのにすれ違ってるっていうのは、
すげーちゃんと恋愛任してたって感じでしたね。
まあまあまあそうですね。両思いなんですけど、
綾部ちゃんの方は京くんとひなちゃんの間に何かあるんじゃないかって疑ってますし、
京くんは綾部ちゃんと松岡先輩に何かあるんじゃないか疑ってるという感じの、
本当に教科書通りのすれ違い展開ですからね、今のところ。
そうですね。まあでもこういうのは普通にモダイル展開なんて好物だと思いますからね。
そうですね。今週の京くんのこのひなちゃんがツインテールじゃなくて、
ツインテールなのが綾部ちゃんで良かったみたいな、ひなちゃんじゃなくて綾部ちゃんで良かったみたいなことを思わせる言い方をして、
綾部ちゃんをドギマキさせるという、
今のどういうこと?いやわかんなくていいよみたいな感じの、
この京くんの思わせぶり感がちょっと僕の中でお前そんなやつだったのかみたいな感じだって、
ちょっともうなんでしょうね、こっちもモダイマシだけどね、この展開は。
そうですね。
いやーそしてでもね、あとこの時にさ地味にこうなんたら松岡くんがさ、
ちょっとこう綾部ちゃんに気がある的なわけでもないんだろうけど、
ちょっといい雰囲気を出そうとして失敗してる感じ?
がなんだろう、松岡は2度振られるみたいな感じがちょっと面白かったんでね。
個人的にはここは松岡くんのある種の、
まあ余裕のあるところとして受け止めましたけどね。
なるほどねー。
いやーだから今後の松岡くんには目が離さないなと思いましたよっていう。
まあそうですね。
いや、まあ綾部ちゃん関係のムーブでは結構松岡くんの好感度が上がっていってるんで僕の中で、
ちゃんと千夏先輩に直下いらしてるところで下がった好感度を最近ちょっと上げていってる感じがあるんで、
まあ今後、
うん、もっといろんな絡み方もあるのかな、
いい落ち着き場所があるのかもな、みたいな感じがしてきましたよ。
そうですね。
次週の展開に期待
そして、いやーラストはどうなるんですかね、千夏先輩と大輝くんの関係性はバレてしまうんですかね、どうなんですかね。
うん、大輝くんがバレてもいいという言い方は、
まあまあ本当に今回最初の、
それは言えないっていう言い方も含めて、
ほんと誠実な感じがするんで、
まあまあ、
バレてもいいしな、みたいな感じではあるんですが、
果たしてどういった感じになるのか、
うーん、
まあいろんな方向が考えられるんですが、
まあとはいえそんなにまずいことにはならないんだろう、
二人の関係は順調にいくんだろうなっていう暗視感の上で展開を気にして読んでいますよ。
俺としてはね、
まだもうちょっとこの二人の秘密の関係ってやつが楽しみたい感じがあるんで、
誰かこの二人を絞ってくれ、守ってくれって思ってますよっていう。
ああまあそうですね、
まあまあ普通にこの中に入ってこない展開はあるかもしれませんが、
そこのところでこの男女二人、
男女二人が二人だけで現場を離れて何かを探しに来てるらしいですから、
この二人の話とか、
この場で何かを始めたりとか、
そういった展開で大輝くんたちに対する牽制になったりするのかなとか、
大輝くんに対する刺激をもたらしてくれるのかなとか、
なんか別方向での期待をしてますけどね。
なるほどね。
まあまあとにかく来週が楽しいですね。
そうですね、二人の関係性。
逃げ上手の若組
まあ確かに秘密を続けていった方が面白そうではあるんですが、
そのためには二人が秘密を続けようと思わせる何かがやっぱ必要だと思うんで、
その辺で危機感を与える何かとか、
そういったものがあるのかなみたいな感じで、
まあ展開いろいろと楽しみであります。
では続きまして、逃げ上手の若組の第133話、
しずくちゃんたちはときゆくんの即失になることを考えたりするんですが、
それは現在のルールでは否定されているという感じで、
しずくちゃん一旦拒否するんですが、
ときゆくんが話しかけてきた男の子に対して、
未来を恐れるなと悟っているのを横で聞いて、
しずくちゃんもそんな現在のルールに縛られるのをやめまして、
ときゆくんの悲願を叶えたらその後に、
という感じで思いをあやこちゃんに伝えます。
そのときゆくんは、
たかうじの息子で後に父親と殺し合いを繰り広げるそうですという展開でした。
エッチな展開は?
先週からあるはずのエッチな展開はどこに行ったんですか?
ときゆくんが悲願を達成してからですね。
なるほどね。
お預けですね。
しかし今週は本当に未来を怖すぎ、割れたって感じでしたね。
そうですね。
この未来にリップさんがいて、
本当にそのルールを否定してほしかったですね。
しずくちゃんはしずくちゃんで、
ちゃんとときゆくんの未来を恐れるなという発言によって、
そこのルールを否定する考えには至りましたか?
そうですね。
しずくちゃんが頑張るというか、
思いを新たにしてくれるという意味ではいい話でしたね。
本当ですね。
最近重痕流行ってますね。
歴史モノはみんな重痕、即死性質、当たり前ですからね。
それは当然ですね。
エッチな展開がなかったのは残念ですけど、
いい展開だったし、
正直ときゆくたちがどうなるのかわからないけどね。
長尺等のみんなに幸あれという展開でしたね。
そうですね。
しずくちゃんがここであやこちゃんに対して、
自分のときゆくに対する思いを伝える、
それを受け入れるような発言をするという形で、
ときゆくたちの余生というか、
ときゆくがちゃんと悲願を達成して、
無事であればこの二人と結ばれるんだなというのが示されて、
それがすごく読みたくなって、
それが達成されないような気もして、
悲しくなりそうな気もするという展開が示されましたね。
そうですね。歴史モノですからね。
どうなるかって感じなんですよね。
ある種の負けの確定している存在だと思って読んでますからね。
そうなんですよね。
歴史的なところでは、
今回出てきた存在が、
足利忠夫さんが、
彼は静岡王子と殺し合いを繰り広げる運命にあるという展開になりましたけどね。
正直、
俺は歴史をちゃんとわかっていないので、
どんな感じになるのかってのはわからないわけですけども、
いったいどんな理由で殺し合いになったんですかね。
そうなんですよね。
現状をどういうふうに展開していくのか、
全くわかんないですが、
とても意味深に描かれて、
時井君との関係性もはっきりは示されませんし、
父親と殺し合うことになったとしても、
時井君の味方になるのかどうかは全くわからないというか、
ならなそうな気もする感じがして、
その辺も含めて大変気になる伏線がここにも示されましたね。
そうですね。
いったいこんな希望にあふれた男子を、
たかうじさんに何してくれるんだって思うけど、
たかうじさんのことだからなっていう感じもありますしね。
そうですね。どうしようかといったらたかうじさんに問題がありそうだなという気は今のところしてますよ。
そうですね。絶対そうだからね。
それも含めてどんな感じになるかってのはちょっと期待だなと思いましたね。
そうですね。という感じなので、
足利さんの方もいろいろと権力争いとかもあったりしますし、
それにどう絡んでいくのかという感じで、
時井君の親子関係とか一族の関係とか、
いろいろと時井君側の人間関係が示されて、
それと対照的な感じで描かれるこのたかうじさんの家族関係というのが、
どういうふうな結末を迎えるのか、
いろいろと楽しみな伏線仕込みがたくさんあって、
本格的に時代が動き出すこの先の展開がすごく楽しみですよ。
キルアウ
はい。
では続きまして、キルアウの第29話の内容としましては、
ラーメン対決のために大神さん、のれんさんと一緒にラーメン屋さんを巡ったりとかします。
その中で通りすがりの女の子とかを助けたりしました。
ラーメン対決はのれんちゃんもしんくんも
まともなラーメンを出さずにボロボロだったんですが、
その大神さんを助けた女の子というのが
ユニコーンだったんですが、変身しましたという展開でした。
のれんちゃんのマシマシキメララーメン、
クソ笑ったって感じでしたね。
マジで?
これはもうヤベェの来たなって感じで笑っちゃったんだけどね。
これでしょっぱすぎて食えないって言うんだったらあれですけど、
これで人間が許容できる範囲の塩分濃度に抑えてるんだったら、
美味しいんじゃないかなと思いましたけどね。
なるほどね。
じゃあ本当今回は審査員が女の子だったことになりたって感じでしたね。
そうですね。
ちょっと審査員が僕だったら結果は違ってたと思うんですけどね。
ガルちゃんだったらってことですね。
いやーこの世界に行きたかったっすねっていう。
とはいえ、僕結構ラーメン食べて美味しくないって思うことは
かなり珍しいんですが、しょっぱいと思って
ちょっとなって思うことが結構あるんで。
その点、塩分が濃かったらダメですけど、塩分が濃くなかったら
いけたんですけどね。残念ですね。
あとさ、俺今週この前半のところ見ててさ、
いやーのれんちゃんってマジで胃袋ツヨツヨ人間だな。
あれ?もしかしてのれんちゃんって薬物改造人間説あんのかな?
運動神経悪してちょっと思ったんだよね。
あー。確かに製薬会社の何か技術が込められてるのかもしれませんね。
うわーどうなのかなってちょっと不安にはなったんだけど
ただ最後の方でおとひめちゃんという
なんかさらにアンタッチブルな存在ができたことによって
いや、それ多分気委なってましたね。
そうですね。
本当にユニコーン側からもかなり人間を超越した存在が出てきましたからね。
そうなんですよね。
だからさすがにちょっと本当にキルアオはこう
リアルとファンタジーのすげえいいとこ攻めてくるなって感じでしたね。
リアル。リアルっていうのがどの程度あるのか分かりませんが
まあまあ奇人変人大集合の学園者として
本当にちゃんと毎回びっくりするものを出してくれるのは
すごいいいなと思いますね。
そうですね。まさか体まで変わってるみたいな感じですかね。
そうですね。
体型、体つきどころか皮膚の色まで変わってますからね。
そうですね。
いや、変身なんて無理じゃないですからね。
これが出てきたらさすがにね、もうのれんちゃんがまさか
改造人間ってことはないですよって感じですね。
改造人間、むしろなんか頭にボルト刺さってる人もいることを考えたら
人格変わる人もいますし
改造人間もいても全然おかしくないですけどね。
まあ確かにそうですね。
キルアオはめっちゃ面白いなって思いましたし
おとひめさんに関しては結構ビジュアル的にもね
結構刺さる感じのいい感じなんで
大神さんとの絡み楽しいなって思いましたね。
そうですね。結構変身前のこの暗い地味な特徴のない女の子が
逆に僕は惹かれたりするんで、その辺も含めて
このおとひめさんの二面性みたいなものがキャラクターの魅力として
活かされる展開見てみたいなと大変期待が高まってますよ。
そうですね。
弟を助けるためにものれんちゃんをさらうというか
のれんちゃんと結婚する必要があるみたいな展開だったりしたんで
意外とほんとにのれんちゃんとこの制約会社は
真面目に結構人体改造レベルのことをやってる可能性はあるんで
まあこのおとひめさんの二重人格とか
制約会社が絡んでてもおかしくないなと思いながら読んでますけど
僕は。
実はのれんちゃんとこの制約会社が一枚噛んでるみたいな
展開があってもおかしくないなと思ったりしつつ
結構これをもってしてこの設定はないなみたいなことはなく
あれと絡んでてもおかしくないなみたいな感じで
いろいろと想像しながら読んでいます。
カグラバチ
では続きましてカグラバチの第9話の内容としましては
クレグモを持っていたソウジョウさんは
千尋くんのお父さんの六平国重さんのファンボーイでしたが
その解釈がかなり間違っていて過激な感じで
千尋くんはソウジョウさんを止めなければ
正さなければという形で
カンナビが到着するまでに斬るという感じで
命がけで戦いますという展開でした。
ソウジョウさんがなんで単独で乗り込んできたんだろうって思ったけど
妖刀のファンボーイだったってところに関しては
なるほど納得だと思いましたね。
納得でしたしそれで妖刀と戦いたいから来た
っていう点ですごくわかりやすかったですし
その上で本当にすげー間違ってるなってことが一目にわかって
いい敵キャラですね。
だから間違ってるっていうことが
千尋くんとの対立軸にもなってますし
今回の周りにヒヤを出さないっていうところの
見どころにも繋がっていくという感じで
主張の違いであるバトルはいつもより普通より盛り上がるんで
楽しいなって思いましたね。
お父さんの遺作が殺しに使われることが許せないという
千尋くんの行動動機を考えたら
お父さんは殺人のための武器を作ってたんだ
俺が思いをすべてわかってるんだだから人を殺すんだみたいな
この宗城さんは本当に千尋くんが
倒さずにはいられない敵ですからね。
千尋くんの敵としてこの上ない存在だったりするんで
それはもう斬ることに対して
これだけこだわるような助けが来る前に斬らなければならない
という感じで命をかけるものは当然だよなという感じで
これはすごい因縁のある相手を出してきたなという
単純に宗城さんの格を上げに上げて
格のある敵として出した以外に
因縁という意味でもこの上ない因縁があったんで
この敵の設定はすごくいいなと思いましたね。
そうですね。宗城さんが来たあたりから
最初からクライマックスだぜみたいなの出したけど
さらにその感じが高まってるんで面白いですねっていう
本当にこのキャラ立て、この因縁付けに関しては
載せられるだけ載せてきた感じがしてとてもいいですね。
アクションに関しても
剣撃、撃ち合いとか金ってやった後の弾け方
体の流れ方とかも含めて
一撃一撃の重量感がとてもいい感じなので
今回本当に刀同士のアクションをすごく
しっかりと描く感じの展開。かぐら鉢で一番刀同士の
アクションをしっかり描く展開になっていますが
本当に一挙手一闘争がかっこいいんで
ここに能力が乗っかった後にどういう風に戦いの規模感が
増していくのか大変楽しみです。
新時代ペアフィギュアスケート物語大反響
オンリー&キリシマハイ白熱センターから2オン愛数
センターカラーはキサラさんに見とれる俳優間くんという
一枚でした。
キサラさんの可愛さをだいぶ描いてきたので
かっこいい俳優間くんというかそういうのを出そうという感じが
かなってきましたね。
キサラさんに見とれている俳優間くんというこの作品
このエピソードの中で一番重要な一番大事なシーンというのを
丁寧に描いている感じがしてこの俳優間くんの見とれている
視線を見つめるだけでその先のキサラさんも想像できるような
一枚で結構僕は好きでしたねこの一枚。
俳優間くんはキサラさんを見てすごいと思いつつ
何かの違和感も感じているようです。
自分の演技の前にトップクラスの男子シングルの演技を見て
それに見とれて改めて
キサラさんが自分をこのシングルに送り出したシングルを
やらせようと思ったその意味合いみたいなものを感じております。
なので本気でシングルをやって楽しいと思ったら
シングルをやるという決意を持って
演技を始めますという展開でした。
俳優間くんの心理描写と世界の広がり
今週は本当に俳優間くんの
心理描写というのがめちゃくちゃ丁寧だったし
分かりやすかったという感じでね。
我々も今までの展開で言葉で何となくこんな感じだなと
捉えていたことっていうのが俳優間くんと一緒に
踏み落ちていく感じが追体験できる感じで
すごいいい回でしたね。
俳優間くんの世界が広がって本当にキサラさんの演技というのが
トップクラスではなくその上を演じる
男子選手というものがいて自分もそこに至れるんだ。
キサラさんを追い越した後に自分は
キサラさんに対してどういう意識で向き合って
ペをできるんだろうかみたいな感じの
本当に俳優間くんの世界が広がった結果改めて
その中でキサラさんというものをどう見つめるか迷っている
この感じというのがすごく伝わってくる感じの一話でしたね。
そうですね。
だから本当に俳優間くんがどう選択するのかっていうところは
すごい楽しみだし、あとは
俺はここから先は自らの進む道を決める
昨日に経つ4分間みたいな。
こういうセルフ煽りというかね、この辺なんかやっぱ指摘でいいなって思ったんですよね。
俳優間くん以外の
モノローグのような感じもしたりしますが
このポエミな感じは2オンアイスらしくていいなと思いますよ。
そうですね。
だから本当にどんな感じになるかって
すごいだから来週のポエミ楽しみだなって思いましたね。
本当に俳優間くんの心理描写が来週どういった決着を迎えるのか
キサラさんのことが
どういう風な視点でこれから見つめられていくのか
やっぱり最初のキサラさんの演技を見た後の違和感というのが
何かあの子と違う…みたいな感じの
思わせぶりな感じの弾き方をしてるんで
その違和感というものの正体が何なのかというのを含めて
改めて本当に俳優間くんとキサラさんの関係性が
今後の関係性というのが決まりそうな展開なんで
とても楽しみですね。
ぬえのみよぞのの第26話の展開
では続きまして、ぬえのみよぞの第26話
内容としましては学竜くんと白羽さんが一緒に
学校に暮らしていることを見たし、スウォー先輩は
学竜くんが困っていてくれると言いましたが、情報は流れてしまいました。
ぬえさんが明らかにしたそうです。
それは学竜くんの隊員として送られてきた御名字が
学竜くんを認めてないから姿を現せないんで
学竜くんが困っているところを見たがるに違いない困らせようという感じで
情報を流したそうです。
学竜くんを倒せば白羽さんたちのシェアハウス権が手に入るということで
学竜くんを先輩たちが襲うんですが
学竜くんと前野くんが
手を組んで戦いになったりなんだりしている中
スウォー先輩に本音しか話せなくなる感じの
原容が取り付いちゃいましたという展開でした。
いやー前野くん久々に登場やったーって感じでしたね。
前野くんがフルスロットルでしたね、今週は。
フルスロットルでしたね。
なんかこの矢島おば、駿沢さんと
シェアハウスで暮らしててマジな話かーって
これなんか前も見たことあるみたいな感じでしたからね。
その中テンプレ感出してきて
本当になんか学竜くんがピンチのところで
全裸で駆けつけてくれる、全裸じゃないけどね。
ここからちゃんとズボン履いてるけど。
いやー前野くんは頼もしくてよかったですね。
この服が脱げてるのも別にやる気で脱いだとか
そういうことではなく、シェアハウスの権利をかけた
選手権に抗って3年生にぶっ飛ばされて脱いだらしいですからね。
脱がされたらしい。
全裸はなんか負けるために脱いでるよね。
脱いでるというか脱がされてるんですよね。
そうですね。なんなんでしょうね。
いやーでも本当になんでしょうね。
ぬえーの恩平寺のこのコメディパートというかはさ
他の漫画と比べても圧倒的にテンションが高いというかね。
こうやばい感じのコメディパートなんでね。
いやーすごい俺は好きだし
なんかこう本当分厚い話だと思いましたね。
分厚い話。
ツッコミどころがもう絶え間なく繰り出される感じと
それに対する額朗くんの虚無なやる気のないというか
愕然としっぱなしの感じのツッコミと
そしてそれを全て乗りこなしていく善野くんと
ぬえーの恩平寺のいいところがたくさん詰まってましたね。
本当そうですね。そして
こんなにめちゃくちゃやってるのにもかかわらず
本筋というかね、スウォー先輩の恋愛話みたいなところに関しては
ラブコメ展開はきっちり進んでいくのはやっぱすごいなって思いましたね。
ビッチウォッチの第132話の新展開とママ悠々の第10話でのミネルバちゃんの活躍
最初のスウォー先輩が部室に行ったら
額朗くんとしろはちゃんが隣り合って寝てるっていう展開の
ワクワク感ってのはなかったですからね。
寝なかったっすね。
シュラバダシュラバダって感じでしたけど。
その後の謎の気の抜けたテンポ感というのもとてもくすぐりとして面白かったですし。
そこから一旦話が離れていって
スウォー先輩のラブコメ展開お預けかなと思ったところからの
この本音しか話せなくなる原容展開ですからね。
そうですね。
その前にすごい
なぜ私って言ってるところでこの嫉妬顔
スウォー先輩も可愛かったし
ここで何を考えていたのか
その後額朗くんに冷たく当たっちゃってごめんが言えなかったところとかも含めて
スウォー先輩めちゃくちゃ可愛かったね、今週もって感じでしたから。
本当に一旦ヒロインとして完全に退場していたスウォー先輩が
この数話で完全にヒロインとして帰りざえた感じがして
この新キャラの登場と絡めての
本音しかしゃべれなくなる展開という
本当に本筋をちゃんと進めつつ
ラブコメ展開をしっかり読者の楽しい感じ
読者が気持ちよくなる感じで進めていくのは
上野明治の良いところが本当に詰まっていて良かったですよ。
めちゃくちゃ良かったっすね。
本当に来週のスウォー先輩の本音マジ楽しみだからね。
読者が楽労君が嬉しくなるような
そういった展開も楽しみですし
それと同じくらい笑っちゃうようなとんでもない展開
これをシェアハウス権を求めてきた
全生徒の前でやらかすというのがとても良いですね。
良いですね。
新しい仲間を含めてね。だいぶ新しい仲間のことを忘れかけているけど
それも楽しみですね。
ぬいさんがいい感じにフォローしてくれそうな感じもしますが
後始末をしてくれそうな感じもしますが
何はともあれ本当にスウォー先輩との
イチャイチャ展開というか
本当に嬉し恥ずかしい展開が楽しみです。
続きましてビッチウォッチの第132話
内容としましては
幼くなったニコちゃんを成長させるために蝶を探します。
予言によれば近くに8割いるそうです。
探しに行ったらパンチ5丁がペラペラになっていまして
どうやらパンチ5丁の欲望に
呼び寄せられた蝶が吸収されて
魔法が使えるようになっていたみたいです。
パンチ5丁を止めて魔法の蝶を手に入れました。
第2部ですという展開でした。
第2部ほのぼのとスタートしました。
本当にちゃんと
これまでの展開を全て第1部とした上で
この小さなニコちゃん展開を第2部と括りでくるという
もうどのくらいのボリュームになるのか分からなくなってきましたね。
本当そうですね。
長く続けようと思えばね、だって街中にもいっぱい蝶あるし
いろんなところで遊びにも行けたりするだろうしっていう形で
いくらでも続けられそうだからね。
おそらく第2部は基本的にこういう話になるんですよという構造を示すような展開で
この一般市民というか
過去に登場したキャラクターの欲望
何らかの欲望に惹かれてニコちゃんの魔法が取り付いて
その欲望に基づいた魔法を使えるようになってしまう
それを解決するというこの第2部のお話の基本構造が示されましたからね。
そうですね。
これ自体は何か本当に何だろう、いろいろドタバタ劇にはことかかなさそうで
楽しみになってますからね。
いや本当に欲望に応じた魔法が使えるようになった迷惑な人たちを何とかする話という
今後こういう話でやるんですよみたいな構造が示されて
それはすごく懐の広そうな
いろんな展開ができそうな構造だったりするんで
いやこれは新展開に対して篠原先生本気だなという感じが伝わってきましたよ。
そうですね。
結構だから俺としては読み心地が変わったらどうなのかな
受け入れられるかなって心配もあったわけですけれども
でも本当に今回のワースを見た限りでは
これはこれでちゃんと好きになれそうだっていうので
すごい期待値が上がる展開でしたね。
いや本当にすごい手堅い堅実な構成を用意してきた感じで
この形だったらいろんな話ができそうだし
第1部に関してはニコちゃんが困っている人を
困っているサブキャラを自分の魔法で解決しようとして
トラブルを巻き起こすというのが第1部でしたが
第2部に関しては困っている人が
魔法を使えるようになってしまってそれをみんなが解決するという形になるという感じで
ちょっと発展がある感じで
果たして篠原先生はその優れた素晴らしい構成力で
どういったお話を考えてくれるのかとても楽しみですね。
そうですね。
ちっちゃいニコちゃんがクッソかわいいという感じで
みんながいろいろ反応していますが
篠原先生もお子さんがいらっしゃるようなことをコメントで言っていたような気がしますし
ある種の読者と作者の方の高齢化というのも
この第2部の構成に対しては
すごく有効に働いてきている感じがして
プラスに働いているような気もしますので
子育てネタというのを少年漫画にうまく落とし込んだ展開
そういった作者の方の人生経験とかを
うまく落とし込めるようなプラスに働かせるような
そういった展開にもなりそうなのでとても楽しみですね。
続きましてママ悠々の第10話の内容としましては
パンネロさんはグリシャさんと対決しましてボロボロになって帰ってきましたが
グリシャさんは何か種をまいて仕込みをしたようです。
一方コルレオ君はミネルバちゃんと
訓練とかをしたりとかして
おっぱい触ったりとかして
コルレオ君は俺はエリシアの生き甲斐だからと頑張っています。
という展開でした。
俺は先週ミネルバちゃん推しにしていくぜって言いましたけど
今週の推しのミネルバちゃんが可愛くて満足だなという展開でしたね。
そうですね。
今週はミネルバちゃんがかなり各方面と絡んで
やっぱり結構サバサバした感じの魅力を発揮してて良かったですね。
良かったですね。
冒頭の何かを抱いてないと眠れないというところはすごい可愛かったし
途中のコルレオ君との絡みでは本当に頼りがいのあるお姉さん
あと先輩・教者として格が高かったし
本当にその後のエリシアちゃんとの絡みでは
本当にこの2人の関係性を微笑ましく見るお姉さんみたいな感じで
いろんな面が見れてすごい良かったなと思いましたね。
本当にちゃんと存在感を示して
コルレオ君のラッキーすけべ展開とかもちゃんとやってくれましたし
本当に今後も一緒に行動していくのが楽しみだなという感じでしたよ。
本当に今後も一緒に行動していくのが楽しみだなという感じでしたよ。
本当に今後も一緒に行動していくのが楽しみだなという感じでしたよ。
そうですね。
あとはミネルバちゃん世界のアイドルってのは物騒だったなという感じでしたね。
アイドルって総合格闘技だったんですね。
アイドルって総合格闘技って珍しい世界観でいいですね。
アイドルって総合格闘技って珍しい世界観でいいですね。
まあまあそういった一生懸命な人ほど応援したくなりますからね。
まあそれは間違いないですね。
最近僕はストリートファイター6の大会に挑む各ストリーマーの方とか
VTuberとかを見てすごく楽しんでいるので
楽しんでいるので やっぱり何かに一生懸命な人って応援したくなるな 魅力的だな 楽しいなと思っていたんで その点で言うと このアイドルというのが総合格闘を書き
ガチの対マンで殴り合うものだっていうのは ちょっと僕の中では納得できるものがありましたよ
なるほど 確かに ちょっとシンパシーを感じるか似てる感じしますね
ネットコミュニティの盛り上がり
それは確かに応援できるかも 可愛い女の子たちがガチで いやまあ ガチ度にもよりますが それは応援できるかもと思いますよ ちょっと
なるほどね そして あとはね 地味に今週でファーシモト大陸を みんな変な大陸変な大陸って言ってるのが
俺も初めて地図が出た時そう突っ込んでいたんで やっぱそうだよねーって気持ちになると良かったですね
まあそうですね 異世界から来た魔王と勇者のこのエリシアさん ミネレバさんが やっぱりこの世界のきっちりした十字の形をした大陸を見て変な大陸って言ってるっていうのは
くすぐりとして面白かったですし それと同時にやっぱりあの時も僕が言った 何か設定に根差した大陸の形をしてるんじゃないかみたいな感じもしますんで
あの時ミスさんはこれはゲーム世界なんじゃないかみたいな解釈を述べていましたが それで意外にもやっぱりこの世界の成り立ちとかに関する何らかの理由があったりするのかな
みたいな感じもしますんで 意外と後々伏線として生かされる可能性はあるんじゃないかなとはちょっと思いましたよ
そうですね スタートも本当にで種を撒いたっていう伏線もあったりとか新しい勇者が出てきたりとかね
いろいろ楽しみな展開巻かれてますから楽しみですね まあそうですね本当今週はいろいろと気になる展開もあった上でキャラクター見れればとも当然
可愛かったですし 魔王勇者を集めて仲間を増やす魔王勇者が争わない勇者と魔王は協力できるそれを証明する
んだっていうこれを君の決意表明もかっこよかったですし これを君の生きがいになるんだ私がっていうふうに決意を述べてる
エリシアちゃんも可愛かったですしそして パンネロさんのこの気だるげに最強っていうおっさんのかっこよさっていうのもとても良かったです
からね そうですねパンネロさんはいろいろ載せてきたかじゃああれあるよねっていう
パンネロさんのこの最強設定でそれでもずっと気だるい感じっていうのは結構その 今であまり掴みきれないところがありましたが今週の1話であ本当にかっこいいおっさん
枠なんだなっていう感じですごく好感度上がりましたね そうですねやっぱりかっこいいおっさんのいる漫画はいい漫画ですからね
間違いないですね という感じのでパンネロさんあげちょっと影が刺す何かを撒かれたという感じで影を刺す展開も
ありましたがその影の刺す感じがちゃんと不安になる感じの あーパンネロさん無事でいてほしいな生き残ってほしいな
対処しないでほしいな心配っていうふうにハラハラしてくる感じになるくらいパンネロ さんの株を一旦上げてくれたのはとても良かったですね
ですね という感じなのでまあまあその辺も含めてこの魅力的なキャラクターたちがどう活躍していくのか
大変楽しみです では続きまして僕とロボ子の第161話の内容としましてはモツオくんのことが好きな
植城千代子ちゃんが吊り橋効果を使ってモツオくんに攻殻しようと結果吊り橋が 決壊しモツオくんは断崖絶壁に取り残されてしまいました
そしてみんな落ちていったという展開でした いやまあ君に届けたパロディーなんでしょうけどもなんかシチュエーションが謎すぎて
びっくりしましたね そうですね
ちょっとこの植城さんのことが心配になりましたけどね うっかりモツオくんのこと殺したりしないか心配ですけどね
そうですね あのもちろん僕は恋する女の子は好きなんで応援したいんですけど
まだもうちょっとなんか周りを見えたいというかモツオくんの置かれる立場を考えたわけで欲しかったなと思いましたね
ちょっと応援しきれないところがありますね植城さんは そうですねまぁ恋は黙って言うからしょうがない部分はあると思うんですけど
まぁ黙んなままじゃいけませんからねっていう感じですかね そうですねちょっと一方的すぎるかなという感じもあるんでまぁこっからだんだんと
自分と相手が周りが見えるようになっていっていい関係を築いていけたらなとは思いますよ そうですね
いやーでもなんだろうねこの攻めて届けみたいなところの全然足りないみたいなところ この天丼は俺結構好きだったんで面白かったですねっていう
くだらないなぁと思いながらはみんな落ちていくという最終的にそして誰もいなくなった展開で終わりましたが
ボンド君もさりげなく落ちてくれて良かったんですけどね そうね確かに
なんなら植城さんも落ちないかなぁと期待してたんですが植城さんは最終的に残ったあたりやっぱり彼女がなんか全ての現況なんだなみたいな感じがしましたね
そうですねちょっと反省してほしいですね そうですね
いやーという感じなのでまぁまぁ今後も一体どういった告白シチュエーションをやってくれるのか楽しみですね
麻雀勝負からアイスヘッドギルの最終回まで
確かにですね では続きましてアンコ学園のエラの第48話内容としましてはカリガネさんは
イロハ君が人の表情を読むように人の手を読む手の動きを読むという特技がありました イロハ君はそれを
推測して確信して確認して でもう一つの能力他人に顔色を読ませる能力によって
エンチャントの強力プレイによって見事に麻雀勝ちましてカリガネさんをログアウトさせました その一方キョラさんは軍事裁判にかかっていましたという展開でした
いやー今週はほんと麻雀ルールがそんなにわかってなくても特殊技能のこの おっしゃいへっしゃみたいな形で勝利がちゃんとわかるって感じは良かったと思いましたね
そうですねもう麻雀出てくる単語の意味とか軽い打ち回しとかわかりましたがもう それ以外の役とかいろんなことに関してほぼわかんない状態でしたが全然問題なく読むことができ
ますよね そうですね
いやーでも本当にその伝達ミスなく作戦を瞬時に送信できる生存能力 暗号兵としてはそっちのが強みではっていうのに関してはマジで相当になってましたからね
はいそうですね だからこれ本当になんかしかも広がりのある能力だと思うからねいやイロハ君のこれを他の
クラスメイトがどう使ってくるかみたいなところも含めて楽しみなもの増えたなって 感じでしたね
まあそうですねでこれがまた色は君必ずしも自分の本心を伝えるだけとも限らないです からね
そうですね相手に誤解を生じさせるようなそういったブラフ的な使い方もできそうですし 最初なんか園ちゃんに対して
キリッとして言葉を伝えて時代を動かすっていう点で シェアとしてあの先輩のあの揺らぎウイスアムシャさんみたいな感じで他人を応援する
ような感じの他人をバックする感じのそういった能力なのかなと思ったんですが ちょっとそれを超えて
使い道の広そうな能力でありましたね そうですね
いやーだからよかったなと思いましたし あとはねこう表情的な話で言ったら俺は今週のこの
で2万4000点を出したとこの園ちゃんのこのしてやったり2割みたいな表情がすごい 好きだったんですよ
かわいかったですね だから最初だから園ちゃんが髪切った時俺は
髪長かった方が好きなんだけどなぁみたいなちょっとこう不安な感じを出してました けどもいやなんか今週でだいぶもうやー髪切って正解だったよ
お味噌してましたーって感じでしたね そうですね表情がよりわかりやすくなりましたし表情が豊かになりましたしそれで
本当にこの勝利というだけではなく 僕のいろいろイロハ君を見てみたいな感じの僕のイロハ君すごいでしょ的な
そういう表情がとても良かったですね よかったですね
植城さんの行動
というわけで本当にだから西尾先生もすごいし本当この表情を描き切ったね あの岩崎先生もやっぱすごいなぁという回でしたね
確かに表情だけでも大変見ごたえがありましたし イロハ君がその帰る家のある人に抱き入ってみたいな感じの凄みのある表情をする
というのをとても印象的だったりしましたし いや大変すごい見ごたえのある戦いでしたねそうですね
という感じなのでキョラーさん500フロアのうちの250フロア真ん中まで 投下した段階での軍事裁判にかけられているという展開が次どういった感じになるのか大変
はいでは続きまして明日にかける第21話ないようとしましてはニト君反則をして しまいそうになったところギリギリのところで意識を意識が戻りましてでも体に
残った厚み理由のその感覚と合わせて mma の技術を合わせることによって見事に大学に対して三角締め決めまして
タイガ君は mma 選手として明日強くなるためにタップしてくれましたという展開でした いやー今週ほんと流れるような大捌きからの明日見理由かける mma の
腕絡み三角固めで勝つっていう展開はめちゃくちゃこう エテキにも面白かったスピード感を触れたしいい決着だと思いましたねそうですねそして本当に
やっぱり前回の水地みたいな感じからそうでしたがあの前作の日の丸相撲が日に 目指した主人公の属性だったのか今回の厚み君は
水の属性という感じで技にもこの流れるような水のエフェクトがかかってましたからね そうですね水の呼吸使ってる感じがしましたからね
まあまあそれいっちゃったか流行り戻っていう感じになっちゃうけれども本当にだから 帰ってきたらって感じですねっていう感じですね
川田先生ねそうですね前作との対比というのもありますしあとは本当にちゃんと技に エフェクトが乗っかる感じでより少年漫画的にビジュアルの強い感じの mma を描いて
くれそうな感じになってきたのは今後ますます楽しみになってきましたよ そうですね
あとはほんとサブタイトルがねバツケルでかけるっていう風になっていましたし だから本当になんだアスミかけるのタイトル回収というかでやっぱりこのアスミ流かける
何々みたいな形でねタイトル回収されたっていうところに関してもそう聞くるんだ っていうところですごいなんか納得感のある感じで面白かったですねそうですね
なんか単純にアスミにと君が走っていく的なダッシュする的なそういう意味のかける なのかなという感じでしたがそれだけではなくまあそれも含んでいるんだと思いますがそれ
プラスアスミ君がきっといろんなものを掛け合わせていく もしかしたら今後技だけではなくて人と人とか何かそういったいろんな掛け橋になっていくの
かなみたいな感じのそういう感じのしてくる感じのサブタイトルでしたね そうですね
まああとはねほんとタップですねタップ勝ちっていう感じでしたけどねいやーやっぱ タップて強いなーって言ってましたね
いや本当に明日強くなるためのタップであるでおじいちゃんとかがこの階層の中では 路上では何してくるかわからないぞみたいな感じとか本当に殺し合いみたいなそういうものを前提に
した話をするのに対して二度くんのお父さんはルールの上で競い合うのが楽しかったら 競技ちゃいなればいいんだしみたいな感じでいろんな戦い方がある中でのその競技としての
mma その競技者としての教授みたいなものをちゃんと伝えてくる感じの展開を象徴する タップでしたね
そうですねー いやーでも本当に大学に関してはね
タップねしなさせずにね勝ちましたってあの落ちちゃいましたからねっていう だからほらほんと反省措置だって改めてましたね
いやもうその点は100%間違いなくちゃんと反省と償いをするんだろうなという確信が 前作日の丸相撲を読んだ身からするとありますよ
ありますねそこを漫画的なナーナーで済ませない 街を一つ滅ぼしたベジータがしれっと仲間になる感じを許さないそういうものを書いて
くれると僕は信じてますよ そうですね本当にあの日の丸相撲の時のユーバーさんの構成のための尺の先端
なかったからそこまで引きずらなくてもと読んでる方が思ってしまうぐらい 不良時代に犯した罪に対する向き合いを描いてくれましたからね
そうですね 大学に関してもやっぱりこの追ってしまったということに関しては間違いなくフォローしてくれるんだろう
なと信じてますね では続きましてがアイスヘッドギルの最終回でした内容としましては
まあリッチの王様倒しましてその長男とかは生き残っている感じですがまあとりあえず ギルさん王様になりましたという展開した
そうですね駆け足展開ではありましたけどねほんと最終的にギル氷塔を まあつまりアイスヘッドギルが誕生しましたっていう感じでありましたし
最後はみんなの宴で締めるっていうところでね いやなんかすごい良い最終回だという感じでしたね
まあそうですねタイトル回収は綺麗でしたし本当に音頭とギル君の中も 取り持たれましたしそれに関してもギル君が第1話からずっと提示していた
あの一人でご飯食べれない病みたいなあれがちゃんとみんなを職で結びつけて 本当にそれが宴会に結びついてその宴会の席で各キャラクターそれぞれちゃんと
ハッピーになれたんだなっていうのが伝わってくる感じ 大変同好感の良い最終回でしたよ
いやほんとそうですね ドレキさんもねなんでしたっけねウルフガルドさんの罰が甘かったりとか色々失態も犯し
ましたけど本当最後のね あの自分が炎を出して燃え尽きていくっていうところに関してはものすごいやっぱ
親父の背中ミスなって感じで良かったですねそうですね 世界を救った4人の4つのレリプスを使ううちの一人はドレキさんでしたからね
そう 本当音頭に関してもね感謝する君のおかげで私は王になれたっていうところでいや
本当にあの 取り尽くし間もなかった音頭がここまで出てくれたかっていうなんかこうヒロインを落とした
感がすごい良かったですね そこは大変厚い展開でしたよ
そしてちゃんとね本当に今まで関わってきた人たちが最後集まってくるっていうところも 良かったしねってやといわゆる間違い無礼って俺は本当幸せだったから
ですね結構大きめに描かれてますからね そうですね
いやーというわけであとでマジで言いたいのはスリルさんが生きてて 起きちゃったんか割れって感じしたからね絶対死んでる書き方だったんですけど生きて
ましたね そう絶対死んでたからね
いやーだから最初間違いかと思ったからねスリルさんいた時に そうそうなんか似た顔の別キャラいたんだなぁと思ったんですがよくよく見るとやっぱ本人
ぽいですね そうですよね
というわけでねまあ本当にだからいろんな意味であのちゃんとした最終回と思ったんで ねいや良かったですね
いや本当にまあ ちゃんとまとめたなってその中でもちゃんとその
あのリッチの王様の第一王子みたいなのが生きていたみたいな感じで まあなんか今後の戦いも続きますよみたいな匂わせもありますね
そうですねその辺も含めてなんか綺麗な最終回でしたよ いやーだから本当にちゃんとまとめきったっていうところに関してはめっちゃ褒めるべきだと思う
し その中でも本当に見せ場はちゃんとありましたね英雄狩りとかめちゃくちゃ良かったですね
だから本当にその八川先生の次回作が期待できる 本当に最終盤の展開だったと思いましたね
そうですね本当音頭の剣とかそういう象徴的だったりしますが まあいろんな仕込みがあって大きな物語につながる伏線をたくさん仕込んでちゃんと先々を
見据えたお話を作ってるんだなってそれをちゃんと短い中で回収してみてたんだな という感じが伝わってくるんで本当に八川先生の次回作楽しみだなという感じですよ
そうですね 最後に目次コメントとしまして読み切り
子羊虎を成す春川先生また作品が発表できて嬉しいです将来もっと活躍できるよう頑張ります ということで将来ではなく既に活躍が始まっていると思いますよ
いやほんとそうですねここから出せって感じですね いやこちらとしても本当にこれからの活躍が楽しみですよ
あとはゆうさくらさんの大作戦ゴンダリラ先生ボルデモートのスラングがお辞儀なの 未だに笑えるそれ印象強いけどというかして僕はハリーポッター2作目ぐらい
まだしか見てないんで実は全然わからなかったんですが調べてみたらボルデモートさん なんか相手にお辞儀を強要するシーンが印象的であのお辞儀ハゲと呼ばれてるらしい
ですね
それはまあ一生的ではあるけどお辞儀ハゲって言われてるのは知らなかったからちょっと 面白いですね
僕も調べた範囲でいいなと思いましたよ そうですね
であとはあかね話のもう先生 j リーグも書きを僕はこの時期優勝争い効果から祭の試合には 苦手ですっていうことでね
いやほんとそうですね j リーグは今ほんと最後の説がもうすぐっていう感じですからね 楽しいですねって私も
まあまあでも変な話 j 2の広角組はもう決まってしまったので今後は j 1だけなんです けども
j 1に関しては本当に3チームが今本当に争ってるんで 終盤に来て階チームが急に勝ち出してるっていうところも含めて本当にみんな
落ちたくねーっていうので覚醒してる感があるんでね マジでどこが落ちるかわからなくて楽しいですねっていう感じですね
なるほどやっぱり優勝と違ってその広角圏みたいなそういった複数チームを争う 感じになると
まあ最後まで結構刺激な争いになったりするんでしょうね そうですね優勝争い目はビッセル神戸と横浜 f バイトがすごい争ってるんで
どっちか勝ってどっちかが負けたら逆転するみたいな感じなんであとに試合 そこもすごい楽しそうではあるんですけどね
いやーなかなかシーズンの最後まで楽しめるというのはいいですね いいですね
あとは青の箱三浦先生自主関東から重大発表あります 段
だそうです いやー何でしょうねまぁ普通に考えたらやっぱりアニメ化そうだなーって気がしますからね
ってごくごく普通に考えたらアニメかな気がしますね そうですねいやだからほんと来週だんだ後の展開楽しみですね
まあそうですね来週の目次コインとも含めて大変楽しみです あと暗号学園のユーハの2章先生週間少年ジャンプでバージョンをするという夢が
叶いましたありがとうございますっていうことで 私はやっぱマージャンってねまぁちょっと前も話しましたけれどもね
コロコロコミックに掲載されたりしてましたし ジャンガーっていうことでねなかなか今までやっぱ大人のギャンブルのイメージが強かったんです
けどやっぱ少年漫画にも応用できるようになってきたっていうのは時代を感じますし それの一番手というかまあその前にもあったと思いますけどもね
あのこうやってしっかりと少先生の夢が叶って良かったなぁと思いましたね なるほどまあまあマージャンというものの存在地でも変わってきたと思いますし
あとは本当にお話の構成的にマージャンのルールを一切わかってなくても楽しめるような形に ちゃんと構成してた
2章先生の手話あってこそな感じがしますけどね そうですね
あとはぬえのお水かわい先生寒くて天気のいい日は昔遊んでいた僕らの太陽を思い出し 懐かしくなりますということで僕らの太陽って結構昔のゲームですよね
そうですねあれなんとかゲームボーイアドバンスでしたっけね その太陽光を当てて
でやるっていうゲームでしたけどね そうですね今年で僕らの太陽20周年だったんでまぁ一作目が発売されたのが20年前
なのでその頃に小学生だとしたら 可愛い先生って30代
いやーでもまだ20代の可能性はそうですね6歳7歳とかその一桁台の時に遊んでいたら 20周年でも20何歳ですかね
とは思うんですが結構 僕らの太陽って僕の中でも結構昔のゲームというイメージがあったんで
可愛い先生まぁまぁ調べたら年齢わかるかもしれませんが好評してるのかもしれませんが 可愛い先生意外と年近かったりしないかなぁと思っちゃいましたね
なるほどねー あとは最終回でしたアイセットギル八夜先生ファンレター受け取りましたありがとうございますまた必ず
本市に戻ってきますという大変頼もしいお言葉でしたね この必ずっていうところがすごい力強くていいなって思いましたね
本当に漫画だったら誰にも負けないという感じがしますね いやほんとですねこうねもうそれでこう今度は8回転少子ですよって言ったりする
という感じなので8は先生本当に次回作を楽しみにしております では来週は体育祭編第2期御礼&超重大発表
表紙&関東から青の箱が表紙&関東から重大発表です 楽しみですね
だとはセンターカラーが変わる学園生活現代学園音明寺バトル熱狂音霊センターから 上野音明寺と連載1周年記念&暗号学園メタバース編絶好調特大センターから暗号学園の
色派 暗号のがあってまだ1年なんでしたっけ
あーそうですねなんかなんか内容が濃いでもっとやってるイメージですね 結構長期連載な気がしますがなんとまだ1周年だったそうですという感じでまあ同時期に
始まった作品 この間一之助が終わってしまったんで生き残り唯一の生き残りとなりましたイロハ1周年で
楽しみです あとは読み切りが乗ります学園青春レジスタンス読み切りセンターから47ページフレーム
ブルー山野英先生不思議な力で恋愛が禁じられた学校にてという 学園青春レジスタンス読み切りそうです
こうレジスタンスですか レジスタンスって戦アンダーナインティーを思い出しますねあれもなんか恋愛禁止
なかったでしたっけ そうですね確かに部活恋愛アイドルオカルトなどを禁じられた世界で子供たちが立ち上がる
大人等の政策に対して立ち向かうという作品だったみたいですね そうですね
果たしてそれとどう差別が分かってくるかって感じですねそうですね 学園レジスタンスものとしてアンダーナインティーの後を継ぐ作品が出てきたようなんで大変楽しみですね
青の箱とハルト君
はいという形ででは選手のコメントの方を見ていきます 関東は関東から坂本デイズですとかあと
キル青に関して 大上さんがコーヒーマシンでコーヒー飲んでたんですがコーヒーマシンのレバーが付いている方は
エスプレッソ用だからめちゃくちゃ濃いコーヒーをマグカップで飲む強者説 というコメントがありまして僕もあの
エスプレッソ兼用のコーヒーマシンというものに知識がなかったんですか知らなかったんです が
確かにそのハンドルっぽい部品がついているところはエスプレッソを抽出用でそこから大上さんマグ カップにコーヒー裾に飲んでたんで
でもまぁ 個人的には家で飲む分にはエスプレッソカップ
はめんどくさいからマグカップ使ったらおかしくないけどなと思いました はいはいまあ少量だけ入れてってことか
まあ少量であろうともマグカップっていうのはあるかなという感じで友達にその 巻き寝った
エスプレッソを入れる マシン持っててキャンプとか家とかでも入れる人とかいるんですが正直
マグカップで飲んでますね毎回 なるほどねエスプレッソカップは別段用意してないですからまぁまぁ大上さんも普通に
マグカップでエスプレッソ飲むのはそんなおかしくないかなと思いつつ まあエスプレッソガブ飲みしてても別に大上さんのキャラ的にはアリだなと思いましたね
そうですねラーメンはやっぱちょっと限界があるけどエスプレッソはいけるぜってことなん ですね
まあおっさんですから
青の箱のところのコメントで まあ僕がひなちゃんにはもっといい男がいいんじゃないかっていうねハルト君よりもっといい男が
みたいな話をしてましたけどもね そこに同調する回だよねひなが良くても俺が認めんもっと爽やかで優しいイケメン
ないとっていう同調意見がありましたけど まあまあそこまで過激派ではないですけど私はっていうね
ただまあやっぱり何かでイメージとしてこうそこでこう親目線とかこうなんかすごい 親友目線になるはないかない系するんですけども
なんだればひなちゃんには大器君に振られた以上大器君以上の男と付き合ってほしいっていう 願望は本当にあるんだよって言いました
大器君以上の なるほど
まあまあそこはなかなか人それぞれな感じではありますけどね そうですね
いやーまあまあまあ まあでもほんとひなちゃんには幸せになってっていうコメントもありますからね
ひなちゃんの幸せ展開本当に青の箱に乗る男だと思いますね
そうですね個人的には本当に本人が幸せそうで将来的にもそんななんか不幸になら そうだったらまあ言い方はあれになっちゃいますが誰でも言っちゃいいかなという感じはありますけどね
なるほどね
ドクターストーンの展開
そしてドクターストーンのところでやっぱりまさかまた戻ってきてくれるなんてみたいな コメント嬉しいコメントがあったりとか
あとはねここでバクヤさんが生きて出てくるなんて気になりすぎて生きるしかないみたいなね すごいねこうなんかこうドクターストーンの続きがあるからこそ生きてられるみたいなコメントもあったりして
いやー面白いマガは人を救うなぁと思いましたね 生きる理由になって何よりという感じですし
あとドクターストーンのコメントで言うと 未来からバクヤさんを習う人が通信してきたことに関して名前を受け継いだ1000区の息子とかっていう
コメントに関して確かに子孫系は結構ありそうだなぁとは思いましたがそれはそれ としてそれを一つのトリックとしつつ
やっぱ時間改変によるこの時間軸がどうなるか歴史がどうなるかみんながどうなるか に関してはいい感じの落とし所を持ってきそうではありますけどね
そうですね単純に未来の息子から未来の子孫からっていうだけではない トリックが仕掛けられてるんだろうなと思うんですがでも一つその先の展開を予想する要因と
して確かに同盟の子孫説はありかもなと思いましたね
確かにそうですね あとは一夫多妻で良くねっていうコメントがありましたが本当にみんなルールを否定しますね
そうですねいやでもどうなんですかね1000区君たちのドクターストーンの世界では2人 以上と付き合うと地獄の豪華で永遠とやかれ続けることはないんですかね
そんなルールは否定すればいいんですよ
なるほどねいやいやそうですね アルス1回ループしたらもんだからね
そうですねいやでも結構あそこで線空君を取り合って2人ヒロインがいる構図っていう のがやっぱり片方が過去の人
線空君と同じ時代の人でもう片方がこの未来に生まれた 琥珀ちゃんみたいな感じっていうのが時代を超えて取り合ってる感が何か起こるのかなとか
ちょっと思ったりしましたけどね いや単純に現在の時間軸が改変されてしまったら
琥珀ちゃんとは出会わなくなる可能性もあるのかなみたいな その辺もあの辺のヒロインズには何か関係してこないかなと思ったりもしましたけどね
なるほどねー あとはアンデッドアンラックのところのコメントでサウナ流行ってるからなっていうコメントがあって
アンディのサウナとコメントの温度差
一緒に何のことかわからなかったんだけどああなるほど アンディが太陽に座ってるのがサウナってことかって思ってちょっと笑っちゃったんですよね
整ってますね
その後のコメントで壮絶すぎんかっていうコメントがありましたけど これも実際みんな思うのは壮絶すぎんかってことだからね
なんかコメントの温度差が良かったなと思いましたね 痛みを無視できるようになってるアンディとはいえ
本当にもう地球ができてから現在に至るまでずっと太陽で焼かれている状態ですからね
そうですね いやーでも
まあ確かに今のアンディだったらあれサウナくらいのもんだぜって言ってもおかしくないからね
そうですね整ったぜって言うかもしれないですからね
あとは逃げ上手の若気人のところでまぁまぁエッチ展開が始まったらダークネスや ヤング行きになってしまうみたいなコメントがありましたけどもね
いやーなんかなんか俺はなんかこうifでやってね 逃げ上手な若気人サガとか書いてほしいなと思いましたけどね
まあもしくはもしくはなんかの比喩表現でやってくれてもいいですけどね
はいはいはいあーそれはいいですね俺的はだからこう マグワイは逃げることだみたいな感じでやって欲しかったですけどねっていう
ほら一応でマグワウコトワでバトル格闘だっていう風にサガが書いたみたいなね バキサガがやったみたいに
そうですねセックスと格闘って似てるっていう展開でしたからね
そうそうそうですねだからそれと同じような感じで書いてくれてもよかったなぁと思いましたよ まあ確かに
まあ面白そうでありますし何らかの比喩表現であったら別に直接的な描写さえなければ 週刊少年ジャンプ場でいたしている主人公は何人かいますからね
まあねうん 比喩表現とかを使えば全然時ゆきもやれますよ
いいですね楽しいですね
そしてあとは僕とロボ子のところのコメントで5億部様の世界は理不尽さと悲惨さが やばいからっていうコメントがありまして確かになぁロボ子
であの5億部さんワンピース世界ぽいロボ子の世界を侵略しようとしたけれども俺がもし ワンピース世界に行きたいかって言われたら絶対行きたくないかなって思うからっていう
まあそれは本当そうですねモブの命が軽い世界ですねあそこ そうなんですよねいやーそこで俺生き残れる気しないもんっていう
ちょっとその宝くじに外れた時というか 一般人に生まれた時のひどい目に合う率が高すぎますよね
そうですね でもああいう世界で頑張っているからこそでそうワンピースのキャラが輝くんですけどね
そうですね ちょっと思いましたね
と a アイスヘッドギルのやつで斬撃が人の集合体みたいでグロいなというコメントが あったんですがこれ僕も最初見た時実はあの人が人間が人体が集まって
いるように見える この帯あれがギルクの斬撃かと一緒に持ってグロいなと思ったんですかも
それちょっと意味がわかんないなと思って何度か見返したらあれが地獄のものなんですよね そうですね今回ぶっ壊している
レディックスでぶっ壊しているあれが確かにギルクの斬撃に見えるんですよ先週 確かに言われてみれそうですねグロいなと思いましたが
あれは実は地獄のものであることが今週まで読めばわかる価値になってましたね 誤解が遂げてよかったって感じですね
などなどでたくさんコメントありまして誠にありがとうございます という形ででは先週の広告がクローサーさんないんてらさんとミリーさんサーサーさんの
4名の方から広告をいただきました 誠に本当に大変ありがとうございます
ありがとうございます という形ででは来週51号ついに51号まで来ましたが
11月20日の発売となっておりますではお疲れ様でした お疲れ様でした
01:29:40

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