1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年51号のジャンプ読んだ?
2023-11-23 1:23:31

あ、23年51号のジャンプ読んだ?

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アオのハコ/SAKAMOTO DAYS/呪術廻戦/暗号学園のいろは/WITCH WATCH/僕のヒーローアカデミア/あかね噺/アンデッドアンラック/フレイム・ブルー/僕とロボコ/鵺の陰陽師/キルアオ/夜桜さんちの大作戦/逃げ上手の若君/カグラバチ/アスミカケル/ツーオンアイス/魔々勇々/今日の私は毛穴まで可愛い!!/目次とか

サマリー

彼は今週、関東からのテレビアニメ化が決定した「宿の表紙」という作品の最新話を読んでいます。その作品は感動的な展開があり、ボーボボのようなリストバトルや東洋裁さんの過去についての真面目な戦略など、様々な要素が展開されています。また、暗号学園のセンターカラーやウィッチウォッチのニコちゃんの成長も描かれており、個々のキャラクターの関係性の変化にも注目されています。森彦くんとニコちゃんの関係性の成長により、恋愛の要素も強まっています。また、オールフォーワンさんの生まれつきの魔王感や執着、そしてバトル漫画として面白い展開が続いています。さらに、フレームブルーの青春話では特殊能力が絡んだ恋愛を描いた読み切り作品が紹介されています。この中で、スウォー先輩が本音しか話せない状況に取り憑かれ、学朗くんと仲良くなるために戦うことになります。また、キルアオでは新たなキャラクターであるユニコーンマーメイドクイーン乙姫舞さんが大神さんに惹かれて付き合いたいと思い、サーフィン対決が行われました。大神さんとの関係性の安定を考えていきます。本当に素晴らしい大会でしたし、後半ではついに邦崎さんが登場しました。これにより、日の丸世界のキャラクターたちの存在感も増し、作品のクロスオーバー感が盛り上がっています。アンデッドアンラックの重痕の結末やキルアオのおとひめさんの赤矢の名前、逃げ上手の若気味の重痕の設定に関するコメントも寄せられました。さらに、ぬえの苗字や色黒のおとひめさんに関するコメントも多くあります。また、パソコンとメモリーカードを接続することでデータの書き換えが可能でしたが、ハンダを使って配線をつなげる必要がありました。

ジャンプのコンテンツとアニメ化
どうも、ガルです。
ミサでーす。
今週は、2023年第51号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
では、早速中身に入っていきますが、
今週関東から表紙が宿テレビアニメ化決定、体育祭編大人気表紙&関東から青の箱が関東からとなっていましたということで、
テレビアニメ化です。
いやー、パチパチパチパチパチおめでとうございますって感じですね。
まあ、なるべくしてなりましたね。
いや、そうですね、まあ予想通りっていう感じでしたね。
まあそうですね、まあ先週段階で重大発表があるという風に振られていて、
まあタイミング的にもあれでしたし、ジャンプフェスタの青の箱ステージに関しても登壇者は後ほど発表みたいな感じで、確実に匂わせましたからね。
そうですね、うん。
という感じなので、まあ大方の予想通りという形ではありますが、アニメ化、いやー一体この作品の魅力がどういった風にアニメになるのか、とても楽しみですよ。
そうですね、三浦先生のコメントでも1話を見たらニヤニヤしちゃうと思いますって言ってますからね。
結構1話もしかしてもうできてるのかみたいな感じですよねっていう。
そうですね、一応開始時期の発表がないのでいつなのかわかりませんが、1話だけ先にできてたりするもんなんですかね。
うーん、まあ結構早い段階で作ってあるっていう可能性だから、もう結構ワンクール分くらいできてるとかね、という可能性はありますよね。
ワンクール、なるほど。あまりそういった業界のスケジュール的なところがわからないのであれなんですが、確かに三浦先生のコメントを読む限りは1話は完成してそうなので、確かに思ったよりも早期に公開される可能性はありますね。
そうですね、だから楽しみだなと思いますね。
いや、本当に大変楽しみです。青の箱がますます広がっていくのがとても楽しみな感じで。
千夏先輩の魅力と表紙の詳細
一応改めて見ていきますと、ジャンプ表紙の方は千夏先輩がお祝いっていうところにちっちゃなみんな、マスコット化したみんながアニメ化をお祝いという感じの一枚でした。
そうですね、主役は千夏先輩ですから、これって正解だっていう感じの表紙ですね。
そうですね、大輝くんもいてもいいかなという気持ちはありますが、千夏先輩の方が魅力の中心なのは間違いないので千夏先輩推しのこの表紙はもう当然だと思いますし、
この青の箱というタイトルで千夏先輩の太ももというかすねというか、そのあたりがちょっと隠れているあたりはもったいない感がありますけどね。
ああ、まあ確かにそれはありますね。
この一枚絵、ぜひ文字のかかっていない状態の千夏先輩のお見足とかを見てみたいなと思わせるような、そういったジャンプ表紙でした。
はい。
で、扉絵の方はこちらは千夏先輩だけではなく全員集合感、今のこの本編に絡んでいる各メインキャラクターがそれぞれ整ぞろした感じの一枚となっていました。
いやー、ゆめかさんの後ろにいるメガネ誰だっけってちょっと思ったんですけど、あ、こいつゆめかさんの彼氏かってちょっと思いました。
確かにそうですね、ワンクッションいりますねここは。
そうなんですよね、結構みんなあの人とあの人だって分かるんだけど一番左上だけ分からなかったの一瞬っていう。
確かにそうですね、顔を見ただけだと分からなくて、ゆめかさんとの位置関係とかでまあ、あ、確かにいたなという感じで思い出せる、そういう感じですね。
そうですね、もしかしたらこれからメイン級になってくるかもしれませんよって感じですね。
まあまあ、絡んでくることはあるのかな、今後そのスポーツ競技者としての自分と恋愛というその兼ね合いみたいなそのバランス感みたいなものを考えたときに、ゆめかさんがある種のサンプルケースというかなんかアドバイスをしてくれる可能性はありますからね。
そうですね。
そういったちなす先輩のある種先を行くスポーツと恋愛を両立させているそういうゆめかさんの立場で何か登場した際にはこの彼氏も全然出てくる可能性が高いですよ。
はい。
そうですね、松岡くんとかよりなんかこう扱い的にはデカかったからね。
確かに。カットのサイズで言ったら松岡くんよりゆめかさんの彼氏の方がデカいですよね。
そうだね。
いや、いっそ松岡くん不憫でいいっすねっていう。
そうですね、重要な。まあまあ、ほのぼのとした表情をしていて、そのちなす先輩を追いかけていたときよりもちょっといいキャンになっているなというのがこの飛び合いからも感じられますよ。
そうですね。
あと個人的に面白かったのはやっぱこの大輝くんとちなす先輩のど真ん中にいる、そして見開きのど真ん中にいる兵道さんですね。
そうですね、これ結構印象深いね。
お前がその位置っていうのがちょっと面白かったですね。
でもまあすごい渋い感じの強豪プレイヤーだけど話してみると抜けてる感じの人というそのキャラクターとも相まってこの位置はちょっと面白いなと思いましたよ。
はい。
という感じの各キャラクターの描かれ方も大変印象的な一枚でした。
大輝くんとちなす先輩のカップル
で、中身としました第126話で大輝くんたちはとりあえず恋愛カップルバレはしなかったんですが、とりあえずしばらくは秘密のままで自分たちのペースででもハグをしましょうという感じでハグをしたりとかします。
そして午後、組対抗リレー最終競技となりました。大輝くんは先輩がんばれとちなす先輩をこっそり応援したりとかしてますという展開でした。
いやもうカップルだぞって言ってハグを要求してくるちなす先輩可愛すぎかって感じでした。
そうですね。いやもう本当にもう本当にですね。
いや本当にそうですね。バレなかったからってそこまでしていいのかってちょっと思いましたけど。
まあまあまあでもなんかねやりたい気持ちはわかるなと思いましたけどね。
まあ実際別談高校生のカップルがやることとしては何ら不自然ではないというか。やって当然のことではあるんですけどね。
そうですね。いやだから本当にそれに対して大輝くんはめちゃくちゃ恥ずかしがりながらこうね噛み締めるように抱きついてるって。
大輝くん頑張ってんなって思った後にこうなんだろうね。ちなす先輩の方が実は大輝くんを説明したっていうのの破壊力やばかったよねっていう。
まあちなす先輩の方がっていう比較感はそんなに感じなかったですけど僕は。
はいはいはいはい。いやもうでも俺はなんかちなす先輩がここまで説明してるっていうのはなんだろう結構予想外だった感じだったんでね。
いやーなんだろうやっぱり年上だからお姉さんのところ見せるぞいみたいな気持ちだったんだちなす先輩っていうのでなんかすごい心に刺さる感じでしたね。
まあ実際そうですねちなす先輩が恥ずかしがってる。大輝くんと同じくらいには恥ずかしがっているというところで自分から言ったのにか。
そのなんか当然のようにちなす先輩言ってきてるけれどその裏ではやっぱりかなりの覚悟というか勇気を持って言ってたんだろうなみたいなところが感じられる良い表情でしたよ。
いや良かったですね。いやーだから大輝くんも瀕死だけど我々も瀕死ですって感じですかね。
そうですね本当に体育祭で運動した後にこの体育着とジャージで抱き合うというこんな青春の経験はこの時しかできないでしょうからね。
いやそうですねいやーしたかったなそんな青春って感じですね。
しかもこの学校のなんか美品室みたいなところでやってるんですよ。
いやーまあまあまあでも本当秘密はねカップルを燃え上がらせますからねっていう。
いや本当ですね周りでこうきっとなんか放送BGMとかもかかってるでしょうしグラウンドとか周囲の生徒の喧騒が遠く聞こえてるでしょうし。
そういった空気感の中のこの準備室みたいなところでジャージで抱き合うっていう本当に大輝さんにはかなりませんよ。
本当ですね。
いやーリレーの判断で手加減してくださいダメみたいなさこんな会話してみたかったよ本当に感じたからねっていう。
そうですね本当にもう男としての敗北を感じずにはいられませんがいいなと思いながら読んでますよ。
そうですね。
いやーというわけで本当に関東科にふさわしいこうボダル化でしたね。
そうですね。カップル感をめちゃくちゃ押してくる感じの回で。
でこのカップルを隠す展開とかに関してももう漫画によってはある種のハラハラ感というか後々のトラブル防ぎみたいな感じで読める可能性もありますが。
少なくともこの作品においてはもう単なるプレイの一環としか思いませんからね。
そうですね。
この2人は絶対大丈夫という確信を持って安心感でこのイチャイチャ感を楽しんでいけるなと思いますよ。
そうですね。いやーいいですね。
本当にこの2人がこれからどれだけイチャイチャを見せてくれるか楽しみにしつつ周りの恋愛模様の進展なんかも楽しみにしたいと思いますよ。
そうですね。
では続きましたが坂本デイズの144話。内容としましてはおさらぎさんに襲われて真冬くんが殺されないようにしんくんも間に入ったりとかするんですがおさらぎさん強すぎますジオラマコーナーで戦って真冬くん全然敵わない感じで身体能力向上させるマスクとか使うんですが全然敵わないやばいという展開でした。
いやーまずはしんくんが心を読む能力でおさらぎさんのヤバさを改めて示すという展開良かったですね。
そうですね改めてその読んでるだけでもこのおさらぎさんのブレない感じというかある種の純粋さみたいなものを感じれるところがありましたがそれが真冬くんによって改めて保証されるというか説明されるとやっぱりおさらぎさんそういう人だよなっていう感じがして良かったですね。
そうですね敵意が全くないとかならば中の爆弾ごとバラバラに壊すといけないんだ大変っていうこれを普通に言ってる感じっていうのがなんか当面の殺意を感じていいよねっていう。
そうですね本当おさらぎさんというキャラクターの良さを別角度から説明してくれててとても印象的でしたね。
そうですねそして何よりも今週は後半のこのジオラマコーナーでの戦いがもうかっこよすぎるやろって感じでしたね。
本当鈴木先生がゴジラ-1を見たのかと思っちゃいましたね。
そうですね本当に怪獣バトル感出してるからねっていう。
そうですね本当坂本テイジはいろんな舞台立てとか小道具とかを活かしたアクションをいろんなバリエーションで飽きずに楽しめるように出してきましたがそうきたかという感じがありましたね。
いや本当そうですねもうジャイアントお嬢様かよって感じでしたからねっていう。
なるほどまあまあそういったフェッチの方もいっぱいいるとは思いますしまあある種のジャンル化されているところでありますがそれを坂本テイジでやるというなんか別のキャラクターも参戦してほしいぐらいですけどねここに。
そうですねいやーだから本当に今週はすごい良かったねもう本当にこれ大沢木さんでやってくれたって鈴木先生最高やでって感じでしたからね。
そうですねという感じで先週のあの電気地欠けの児童人形みたいな怪獣人形みたいなああいったのも博物館あるあるですしこういったジオラマみたいなのもやっぱり博物館あるあるなので
まあ殺し屋店というそのモチーフ以外にもやっぱりこの博物館という舞台立てを最大限生かしたモチーフ撮りをしている感じで今後もどういったアクションが見れるかもますます楽しみになってくる感じでしたね。
そうですねそして真冬くんはどうなるでしょう死んでしまうのかいなかった感じですねっていう。
いやーまあ死なないとは思いますがとりあえずは真冬くんここで過去回想で何を心に秘めてJCCまで来たのか今スララさん側に組みする形で戦っているのか王大になりたいのかというところが明かされそうなので真冬くんいい子だなと思って読んでいるのでその過去回想はとても楽しみですね。
そうですね。
続きましてがJCCの第242話の内容としましては大変バカバカしい感じになってきてけんじゃくさんがやっててよかった死滅回遊という感じなんですが負けそうなんで漫才しますという展開でした。
いやもう会話からマンガ太郎先生のトラックパロディーで笑いましたよって感じですね。
そうですね。
まあマンガ太郎先生が一番有名ですがまあでもそうかここまでバラバラにするのはガ太郎先生ぐらいですね。
そうですね。
トラックで弾くみたいなコントはギャグはまあまあ結構あるあるだったりしますがまあ確かにここまでバラバラなのはガ太郎風味でしたね。
そうですね。
ボーボボの弾けリストバトル
そしてその後はもうなんかこうまるでボーボボを読んでるかのような弾けリストぶりをあくたみ先生が見せてくれたんで感動的でしたねっていう。
そうですね。ほんと期待していた感じのボーボボワールド感十二回戦版みたいなのをちゃんとやってくれましたね。
そうですね。いいねだからちゃんとこうなんだろうねバトルしてる感も伝わってくるじゃないですかっていう。
ボブはこう一応ふざけてるように見えてちゃんとあれバトルしてるからね。
まあちゃんとグハーって血吐いたりしてますからね敵は。
そうそうそうだからこれに関してもちゃんと健弱さんがこう一応試行錯誤してなんとかダメージを与えようとしてるんだけどこうなんか弾けリストぶりで高間さんがかわしてるんだってわかるしねっていう。
いやーというわけでなかなかこう熱いバトルだなと思いましたね。
そうですね本当に前半のこのボーボーワールド展開から後半のこの健弱さんの楽しいな何百年ぶりだろうこんなに心躍るのはやってよかった死滅回遊っていうところの心から楽しんでるところがめちゃくちゃ面白かったんですけど。
そっから先の真面目にこのままでは私は負けるズキズキみたいな感じで真面目に戦略を練ってるあたりのこの緩急というか楽さがたまらなかったですね。
いや面白かったっすね。
同時にさあやっぱり何だろう健弱さんから楽しんでるってマジで本心かなと思うんだけどさ。
だけど健弱さんは多分これでは満足せずにもっとさらなるオボロンのためにね高間さんを殺さなきゃいけないんだなって考えるとちょっと切なくなったんだよねっていう。
東洋裁さんの過去と戦略
いやそうですね本当にこのエピソードが始まる前に健弱さんがはせのきさんに対して友達としての条件みたいなのを述べたりとかしていましたが
友達になった上で殺すような展開そういう感じになるかもしれないんで単純なバトルの勝敗を超えて健弱さんの気持ちがどう動いていくかもすごく楽しみになってきましたね。
いやそうですね、救同者として生きるのか友達を肯定するのか果たして健弱さんの決断はって感じですからね。
そうですね本当に単なる愉快犯のちょっとイカれた人みたいな感じで全然感情移入できる対象ではなかった健弱さんですが、
いやでもまあ個人的には面白いものが見たいで国を滅ぼそうとしているあたりはちょっと共感しましたが、個人レベルの性格ではまあ単純にヤバい人というだけの認識だった健弱さんが本当に人としてその気持ちがどう動くか楽しみになってきたんで、
いやー高間さんにここまでの効能があるとはちょっとびっくりしましたね。
そうですね。
まあ本当にこれが五条悟るに匹敵するというかね追いつける術式なんだってことが伝わってきましたからね本当に。
そうですね確かに解説で五条悟るに匹敵する的なそういうことを言われていたのは確かなんだなという。
ここで本当に健弱さんにお笑いの素養がなかったらなされるままに終わってた可能性がありますからね。
そうですね。
ここで健弱さんにお笑いの素養があるからこの流れを変えなければという感じで行くぜ相方という感じでこの流れを引き戻しましたが、
これが真面目な人だったらやられた可能性があることを考えると本当にすごい強いんだなというのが分かる一話でしたね。
そうですね。
いやーという感じなので本当にいろんな意味でいろんな方向で能力バトルとして人間ドラマとしていろんな意味で本当に先の日になる展開になっております。
では続きましてセンターカラーです。
連載1周年記念&暗号学園メタバーズ編絶好調特大センターカラー暗号学園のイロハという感じでセンターカラーなかなか面白い感じで1枚目の半身開きとそれを開いての両身開き計3ページ分が一続きになる感じのカラートビラでした。
そうですね1周年記念だけあってめちゃくちゃ気が入ってましたね。
そうですね1周年で感動をとるような大ヒット漫画も世の中にあったりしますからセンターカラーというのはまだそこまでではないまだこれからという感じはあるのかもしれませんがでもそのセンターカラーの中でこの3ページ使い切る感じのカラーはすごい特別感があって良かったですね。
良かったですね。
いやーまさかねこう花衣さんがしれっとA組の方に混じってるのは本当に面白かったですねっていう。
一応確かに組み分けっちゃ組み分けになってるんですねちゃんと。
そうなんですよねちゃんとそれぞれの組み分けしてるのにお前A組の方に寄るかいって感じしたからねっていう。
潜入捜査兵、潜入捜査官みたいなもんですからねっていう。
そこは潜入兵ネタなんだと思いますよ。
そうですね。
という感じで本当に暗号学園のいろはらしい経練味のあるポージングみたいな感じで各キャラクターそれぞれどういった表情でどういったポーズでどういった位置に描かれてるかを一人一人探していくのもとても楽しい感じの扉でしたね。
そうですね。
中身としましては第49話で東州祭さんはメタバース内で軍事裁判軍事法廷にかけられていまして、
幼い頃に9歳の頃に発明した武器がある国で空データを起こして国家を潜伏させて、
武器を持った子どもたちが世界に散り散りみたいなそういった罪を問われるんですが、
それは人権のない奴隷として扱われていた子どもたちを人にするためのものでもあったんで無罪となりました。
後にここに来る軍事法廷で裁かれるイロハ君は自分の罪を裁かれるけどどうするっていう展開でした。
暗号学園とウィッチウォッチの成長
東州祭さんの過去というかね、己の暗号に向き合うっていう話でしたけれどもね、なかなかめっちゃシリアスでしたね。
そうですね。今回もイロハ君の過去回想と同じで、本当にクリティカルな生産の描写とか具体的な映像化された過去みたいなのはほぼ描かれないんですが、
やっぱりその中で言葉で示される、その言葉回しで語られる、表現される過去というのがなかなか重たさを感じさせるものがありましたね。
そうですね。現実世界でもね、レゴに見える実銃みたいなやつとかは規制されたというかね、倫理的にどうだっていう話題とかやっぱりあったりしましたし、
やっぱりこういう武器とこうなんでしょうね、おもちゃみたいなところの境目みたいなところって結構今でもある問題だし根深い問題だと思いましたからね。
そこをこうやって攻めてくるっていうのは西尚先生、めちゃくちゃ尖ってるなってましたね。
なるほど。そこの武器をおもちゃ化した罪というものに関しては、どちらかと言うと少年兵のメタ派に対するそういうものかなと思いましたが、あまりそこは思いませんでしたが、そういうのもあるのかもしれないですね。
そうですね。でも実際本当に東洋裁さんがね、武器が人権を与えたっていうことが事実だとしても、そのことを自分が許せない。
100万人の子供たちにそういう武器を与えたことを許せないっていうところに関しては、めちゃくちゃ誠実だったと思うし、もう東洋裁さんの今の姿勢としても理解できるっていう感じで、なんか俺としてはますます東洋裁さんが好きになるというかね、好感が持てる感じの展開ではありましたね。
そうですね。本当に私を私は許さないという感じの、東洋裁さんらしい過去の罪ですし、それを正すために暗号肯定を目指すという、モルグを手に入れようとしているというところも含めて、本当に今いる立ち位置と過去等が全て飲み込めて、東洋裁さんやっぱりかっこいいなと思えるような、そういったトータルのお話でしたね。
そうですね。そして、本当にイロハ君はこの己の暗号と向き合いでどうするのかっていうところが引きとして描かれるわけですけどね。ここはマジでどうするんだろうっていうのもあるし、他のキャラクターもこれ裁判やるのかなっていうと、結構どのキャラクターもやべえ過去モッドだから、結構面白そうだと思うんだよね。
そうですね。今回この東州裁さんの弁護側についた人たちは、なんか流れで突破してるみたいではありますから、1グループ1人なのかなという感じがありますけどね。
そうですね。みんなで行ったほうが得な気がするよねって。
そうですね。みんなで弁護団を結成したほうが得そうな感じはありますが、でも確かにこの制度、イロハ君がまずは楽しみですが、他のキャラクター、描かれる、描かれないに関わらず、何なら紙面の外でひっそりと行われている重大な何かも今後発生しそうだったりするんで、確かに他のキャラクターにも大きな影響を及ぼすのかもしれないですね。
そうですね。
いや、匿名さんとかに受けてほしいですね、これ。
匿名さんも拷問組と縁があったりとかそういうのがあったりするから、結構なんか抱えてそうではあるからね。
全く過去の見えないキャラクターではありますが、でも何かは特殊ではありそうみたいな感じはするんで、確かに他のキャラクター、サイドキャラクターに関してもこの軍事法廷、何か重大念味を持つような感じとかも含めていろいろと楽しみです。
はい。
続きまして、ウィッチウォッチの第133話。内容としましては、幼くなったニコちゃんを育てる生活が始まりまして、モイ君は教育パパな感じであまり嫌われてるというか受け入れてもらえてない感じなんですが、単純にニコちゃんは恥ずかしがってるだけみたいです。
モイ君、ニコちゃんを助けようと頑張って巨大化するビッグ運を手に入れた人のせいで、ニコちゃん危ないところをモイ君助けて、モイちゃんとまた呼ばれるようになって泣けるという展開でした。
この辺の距離感みたいなところはリアルだなと思いましたね。
そうですね。何かもういかにもありそうというか、こうなりそうだなと正直思ってましたよ。
そうですね。でも、まあそんな嫌ってるわけじゃなくてっていうね、照れてるみたいな感じ。この辺はなるほどなっていう感じでしたからね。いやー、ほんと篠原先生の子育ての結果生きてなってますよって感じ。
いや、ほんとにそんな感じがしますね。この距離感のリアルさ。やっぱり厳しく接されてそれを嫌う子供というのはリアルではあるでしょうけれど、それよりかは厳しく接されてるけれど大事にされてるとわかってて恥ずかしくて甘えられないみたいな、そういう子供の方が大人目線で見て可愛いですからね。
そうですね。
この反応というかこの感じはすごくニコちゃんの幼いニコちゃんの好感度を上げる展開だなと思いましたよ。
そうですね。そして今回ね、腸が戻って記憶はどうなるんだみたいなところに関しても答えが出たというかね、ちゃんと戻るんだっていうのは安心できる要素が良かったですね。
そうですね。今回一応具体的にはっきりと明確に記憶としてニコちゃんが思い出してるのかは微妙な感じでしたが、少なくともなんか雰囲気レベルでは戻ってる感じがするんで、将来的にはちゃんと取り戻せそう。全部揃ったらちゃんと元の記憶が戻りそうな感じではありますね。
これは結構記憶の断片で思い出してるかなっていう演出だと思ったんで。
はい。
だから変な話、いきなり十何歳くらいの記憶を得てニコちゃん混乱とかそういう展開もあるのかなって予想したりしてるんだけどね。
なるほど。確かに順を追わずにいきなり新しい記憶が手に入ったら。
なんか擦り込みレベル、無意識レベル、これがどのくらい意識的な記憶として残ってるのかっていうのは、個人的にはまだ今回は分からなかったんで。
なんとなく無意識的な知識として獲得していくけれど、明確に思い出せるようになるのはもっと揃ってからなのかなみたいな感じで今は思っていますが。
来週以降の展開でこの手に入れた記憶というのをどのくらいはっきり認識できているのかっていうあたりは分かるのかもしれないですね。
そうですね。
そして本当にこれだけちゃんとありがとうもいちゃんって言われたらね、本当にもう泣くのは当然だと思いますからねっていう。
そうですね。
ここのところで子育てパートに入って森彦くんとニコちゃんの関係性の恋愛的な要素がどのくらい残るのか、どのくらい一旦刺されるのか、本当に子育ての方にシフトするのかっていうのは分からない感じでしたが。
今回前半は完全に子育てパートでしたが、本当に最後のこのニコちゃんが幼い頃のニコちゃんと同じふうに思い出をなぞってくれる、今のニコちゃんというか。
森彦くんとニコちゃんの成長した関係性
森彦くんと一緒に育ったニコちゃんを想起させることをして森彦くんがキュンとするみたいな感じで、ちゃんとこの幼いニコちゃんを通して現在のニコちゃん、そのニコちゃんとの思い出を振り返ったりとかして、その恋愛的な方の感性もちゃんとやっていくんだなという感じが伝わってきて。
あ、子育てでありつつ恋愛であるというバランス感ちゃんとやれるんだなすごいなと思いましたよ。
そうですね。
さすが篠原先生やでって感じ。
そうですね。なので本当にこの子育て展開を経ることによって森彦くんとニコちゃんの間のある種恋愛的な関係性というのもすごくブーストというか積み上げられるものがあって、改めて強まっていくものがあって、元に戻ったときに成長しきったときに子供になる前よりさらに何か盛り上がる恋愛関係がそこにはあるんじゃないかなとかすごく楽しみになってきましたよ。
続きまして、僕のヒルアカリーメアの第407話、内容としましてはオールフォーワンさんたちの出自が語られまして、オールフォーワンさん、弟のワンフォーオールさん、よいちさん、自分のものだったから手放さないという感じでそれが優しさだとよいちさんは思っていたけれど、果たしてそうでもなくてみたいなみたいなみたいな感じの回想が時間に続きそうな感じになっております。
いやーオールフォーワンさん誕生の瞬間っていうところを語られてるわけですけどもね。
いいね、バキとかでもハンマー・ユージロー誕生日層とか俺大好きなんだけどさ。
わかりますわかります。
こういう大ボス的なところの生まれついての乾きとか精神性がちょっと人とは違うっていう話はかなり面白いなってましたね。
そうですね。かつ父親のいない子供という感じですごくやっぱり2人が神聖化されるようなお話でもありましたしね。
そうですね。だから本当にこの生まれついての惨奪者みたいな感じのオールフォーワンさんがね、やっぱりすげえなって思うと同時に、だからこそ自分の所有物を奪われた。
一番初めて奪われたのが工藤さんだっていうところが改めて語られて、それは憎くなるわっていうのも納得な展開だと思いましたね。
そうですね。その執着とか、弟さんに対して向けていた思い。弟は愛情だと思いたいと思っていたけれど、それとはまた違った感じの所有欲みたいな。少なくとも表面的には何か所有欲みたいなものだったみたいな感じの描かれ方とかも含めて。
オールフォーワンさんのいろんな感情、人柄とかが見えてくる展開で、この心をぶち折ってあげてほしいですね。
いや本当そうですよ。だからかっちゃん頼むぞって感じだよって。
いや本当ですね。という感じなので、本当に生まれながらの魔王感がとても語られたので。
そして本当に古生霊命期、古生が登場した頃の発行する赤子とオールフォーワンさんの間にある種の因縁があったとかも明かされたりとか、その歴史の始まりの段階でのオールフォーワンさんの特殊さみたいなのも伝わってきて、改めて格の上がる素晴らしい出世エピソードだったなと思いますよ。
そうですね。
という感じなので、さっき階層続きそうって言ったけど、階層ここで打ち切りになって現在に繋がる感じもするので、果たして来週どうなるかわかりませんが楽しみです。
では続きましてアカネ話の第87話、内容としましては小熊兄さんはギボシという途絶えた落語を掘り起こしてやってみんなびっくりです。
それはアカネちゃんのお父さん新谷さんも認めてくれて、新谷さんの教えを受けて自分の知識で外付けの自信として蓄えたものが武器になっている形ですという展開でした。
先週ガルちゃんが説明してくれたギボシだーってちょっと感動しちゃいましたよ。
ちょっと笑っちゃいましたね。実際今講座で掛かっている落語、掘り起こしの落語の中でおそらく一番有名な作品がギボシですからね。
なるほどねー。だからちゃんとね、間罰コメントでもね、薮永先生がギボシは柳屋京太郎師匠が掘り起こした円木です。許可を得て使わせていただきましたって言ってますからね。
ちゃんと許可も取ってるってことは良かったですね。
そうですね確かに。そこは許可取ってるんだ良かったっていうかなんでしょう。何の気軽もなく楽しめる感じではありましたよ。
そうですね。いやーしかしコグマ兄さん、イケメンであるコグマ兄さんがギボシを舐めるってフェチの話をするとなんかギャップいいなって思いましたねって。
まあそうですね。まあまあこれも結構若旦那は別にそんな変な人じゃなくてちゃんとした人なのにギボシを舐めるのが好きっていう感じですからね。
はいはいはいなるほど。いやーだからあれじゃないか。このね、アカネバースの世界だとコグマ兄さんの持ちネタになるわけじゃないですか。ほぼ唯一コグマ兄さんだけが使える持ちゲームみたいな感じになるわけじゃないですか。
まあまあ大名刺的な感じにはなるかもしれないですね。
そうですね。だからそれでいいのかコグマ兄さんとはちょっと思ってるわけですけど。
たしかにそうですね、やなぎや京太郎首相はかなり変わったお話をもともとやられる方なので、自分での古典のアレンジに関してもかなりアレンジの効いた作品をやる方なので、ギボシもいかにも京太郎首相らしい話という感じがありますが、黒馬兄さんに関しては、ある種のギャップ感として面白いかもしれないですね、こっちは。
そうですね。だから黒馬兄さんが今後これでいじられる展開とかもちょっと楽しそうだなと思いましたね。
たしかに。キャラクター性にギボシを反映させるのもとても何か可能性があるかもしれないですね。
そうですね。そして本当に今週ね、先週今週と黒馬兄さん揚げ会でしたからね。
これが最終的にどういう評価を得るのか、そしてここまでやったからには本当に改正兄さんとかどうやってくるのかとかすごい気になりますねっていう感じですね。
そうですね。やっぱり掘り起こしという感じでかなり個性の際立った感じのお話チョイスをしてきたんで、それに対して対抗できるだけの改正兄さんの個性というのが何なのかはとても気になりますね。
そうですね。
あとはこの黒馬兄さんパートでもこの茜ちゃんのお父さん、しんたさんのことが改めて語られて、茜ちゃんの方も蝶々志望とかを含めてやっぱお父さんのお話が深掘りされそうな中、
もしかしたらマイケル兄さんとか他の兄弟子パートでもお父さん語られるのでは?本人がいないまま周りが埋められていくのでは?みたいな感じがしてちょっと面白いですね。
そうですね。
だからお兄さん、兄弟子パートとかも含めて今回のエピソードはすべてもしかしたらお父さんエピソードの一部なのかもしれないので、そういった観点、そういった視点でもとても楽しみです。
はい。
では続きましてアンデッドアンラックの第184話、内容としましては、ふうこちゃんたちはアンバーンのエンジンさんを探しにニューヨークに来ました。
そこで行列のできるラーメン屋を見つけてエンジンさんいました。ラーメン美味しいけど、ふうこちゃんが前のループで食べたラーメンには一味足りないという感じで、ふうこちゃんとエンジンさんラーメン勝負となりましたという展開です。
いや先週昨日はラーメン対決してて、今週もアンデッドアンラックラーメン対決してるって思いました。
確かに流行ってますねラーメン対決。
流行ってますね。先週のコメント欄でも屋台引いてるからラーメン嫌なのかなってコメントとかもありましたけど、いやまさしくそうそうですね。
確かに不念の能力で悲劇を引き起こされるのに両人にというのは確かにいいのかもしれないですね。
そうです。だから本当に言われてみれば納得だという展開でしたよね。
かつ本当にこの新しいループになってからのアンデッドアンラックは各エピソードごとにすごくいろんなジャンルを渡り歩いてきましたが、SFとか学園物とか戦争物とかいろんなジャンルを渡り歩いてきましたが、料理物ありましたね確かに。
そうですね。いやーまたこれがあったかーって感じですよね。
確かにジャンル物といえばの中で料理物あったなという感じで、前回は医療物と考えたら今回は料理物確かに強いジャンルを渡り歩いてきますね。
そうですね。いやーそして今回もね本当にふうこちゃんがラーメンオタクの伝説になっていたとかね、ちょっと笑いましたしねっていう。
そうですね。いやあのふうこちゃん、もともとインドアな趣味にすごくハマっていたふうこちゃん、前のループでもそうではありましたが、そのふうこちゃんの趣味人としての面って結構好感度高いんで、今回のループではその新たな一面が開眼しているというか開花しているというか、そういう感じなんだなというのを知れてとても嬉しくなりましたよ。
そうですね。あとはにこさんがなぜかこう待って乗るなエンジンみたいな形で止めようとしているところとかもね、にこさんそういう役回りだっけっていう感じでちょっと面白かったんだよね。
そうですね。とりあえず低下してくればいいんだ。合理的なことを言っているのかもしれませんが確かに。なんか今回のこの料理対決パートにおいては周りのキャラクターの新しい一面も見れそうでちょっと楽しみですね。
楽しみですね。
エンジンさんのラーメンうまいうまいって言った後にふうこちゃんのラーメン食ってさっきのエンジンのラーメンはまるでクズやっていうかもしれないですからね。
それはひどい。
これに比べたら。
山岡さんの愛はクズや。
これに比べたらエンジンのラーメンはクズやっていうかもしれないんで。そういった意味で周りの配役もちょっと気になってきますね。
そうですね。やっぱり料理漫画ですからね。リアクション大事ですからね。
リアクションとか評価、批評は本当に大事ですからね。
そうですね。
という感じなので本当にアンデラ流料理対決漫画がどういった描かれ方をするのかはめちゃくちゃ楽しみですよ。
はい。
あとなんかリップさんとジーナちゃんが妙に仲がいい感じも微笑ましいなと思いました。
そうですね。本当に絡んでなかったところがこうやって新たな絡みしてると面白いよねって。
そうですね。なんかやっぱりリップさんの面倒見のいい感じとかがいいのかな。なんか相性いいのかなという感じで。その辺も含めていろいろととても楽しみです。
はい。
フレームブルーの青春話
では続きまして読み切りです。学園青春レジスタンス読み切りセンターから47ページ。
フレイムブルー山野英先生ということで。
山野先生本誌はこれで2度目らしいですが、一応経歴としましては、最初の受賞が2021年11月期ジャンプ新世界漫画賞で、
金曜ミッドナイトトーキングという深夜ラジオに投稿する少年の青春話で準入選&超新生賞を受賞された方となっています。
2021年受賞で掲載されたのが2022年。なので実数去年デビューの方ですね。
ほうほうほう。いいっすね。
いやもう心身経という感じで、ジャンプ本誌に最初に載ったのは今年の18号、2023年18号にフォローミーゴーストという作品。
こちらなんか承認欲求が化け物化してインスタ映えで除霊するみたいなそういう話でしたね。
そうですね。覚えてますよ。
あれもなんか今回のフレームブルーにかなり通じる感じで、青春の出来事を特殊能力に絡めて描くみたいなそういう話だったんで、
今回もちょっと通じる内容かなとなっております。
中身としましては、ある善良性の学園で恋愛を許さないという悪魔が復活してしまったんでみんな恋愛できなくなってしまったんですが、
それに反旗を翻すレジスタンスの藍澤明君と可憐さんという男女2人がおりました。
それが瀬戸君という少年の恋愛を応援して、悪魔もデレさせたりとかしましたっていう展開でした。
最終的に誰よりも一番運命の恋をしているのが可憐ちゃんであったっていうふうに明かされるオチはすごい良かったなと思いましたね。
そうですね。誰よりもっていう感じなんですね。
そうですね。結局藍澤君に関してはサタンさんに対して告白はしたけれども、それは結局運命ではなかったっていうところで本人も落ち着いてるわけじゃないですか。
個人的にはラストも恋愛とも取れるけど恋愛じゃないようにも取れる書き方だと思いましたけどね。
なるほどね。俺はもう完全に途中でサタンさんが恋する人を石に変えてるわけじゃないですか。
もともと藍澤君は運命の人しかいないし今恋人がいるわけじゃないから石にはできないだろうみたいな感じで言ってるわけじゃないですか。
だけど途中で本当に可憐さんが家庭は省かれてるけど石にされてるときに、あれなんで石にされてるんだろう。別に恋とかしてるわけじゃないのにっていう流れがあったわけですよ。
そこの大オチとして実は一番運命を感じて恋的なものをしてたのは可憐さんだったっていうふうな意味だと俺は思ったんだよ最後の方は。
そこに石にする展開とつなげてそういう解釈なんですね。
そうそうそう、かなと思ったんだよね。最後すごいスッキリしたというか、降り落ちた感じがして、なんか面白かったなっていう印象で終われたんでいい読み切りだなと思いましたね。
そうですね。この人とならきっと何か変えられる運命だ。
当然恋愛としても読めるな。この人とならっていうのはこの人と私、この人に対する自分の恋愛感情も含めてこの人と自分なら何かを変えられるんじゃないかっていう運命とも読めるけど、
逆に恋愛にとらわれずこの人なら何かを変えられる。この人がここにいることが運命だっていうふうに言ったのかなとも取れるな、どっちとも取れるなというのが僕の解釈でしたね。
なるほどね。いやーだから果たしてどうなのかってところなんですけどね。いやーでも本当途中で悪魔に対して告白するっていう展開面白かったしねっていう。
まあその結果悪魔が出れるというかちょろいという展開はなかなか面白かったですね。
そうですね。ちなみにここでこうなんかすごいうーんって顔してるカレンちゃんの顔俺すごい好きだったよっていう。
いやだからここはベスト表情だったしベストコマだったなって思いましたね。
なるほど。
いやーというかだからキャラクターの好感度が全体的に高かったんで、これはまあすごい良い読み切りだったなって思いましたね。
まあそうですね。いやなんか雰囲気やっぱりキャラクターのこうわちゃわちゃした感じの動き表情とかの雰囲気とか全体の紙面の雰囲気がとても良かったのと、やっぱり悪魔が普通に1生徒と同じ感じで学園内を葛藤してる感じっていうこの世界観が独特で良かったですね。
そうですね。
なんか本当寝室起没で完全に頂上の能力者どこでもいつでもどこでも見ているみたいなそんな感じではなく普通に学園内を葛藤してるんですよねこの悪魔。
見つかったらやばいみたいな感じで隠れたりとか、そういう感じの本当に異常現象がそこまで異常じゃない感じ、日常の中に一味足されている感じというこの世界観の作り方はとても魅力的だと思いましたね。
そうですね。
一方で何だろうね、すでに15人も死になったらそれはさすがに学校大丈夫っていう感じのところはノイズではあったわけではないけど、そこは無視して倒した感じでしたね。
確かにそうですね。15人死になった件どう肩がついているのか。まあまあその辺は悪魔ですから。悪魔が何かしたんですよきっと。
なるほどね。
という感じで、まあ本当にそういった世界観とか最終的に落ち着くこの悪魔と主人公の恋愛とか、
なれればと思ったキャラクター
カレンちゃんも含む三角関係っぽい感じっていうその落ち着かせ方もとても先が読みたくなる感じでよかったんで、個人的には作品全体に存在する恋愛感みたいなものが個人的な恋愛感とかなり違っている感じがしたんで、そこが乗れなかったのはちょっと残念でしたけどね。
はいはいはい、なるほどね。
まあまあ細かくは言いませんが、あまり主人公たちの恋愛感に感情移入できないところが大きかったので、また別の題材でこの日常とファンタジーの切り取り方、こういった描き方、面白い描き方を活かしたいろんな作品を読んでみたいなと思いましたよ。
そうですね。
では続きましては僕とロボ子の第162話、内容としましてはロボ子がダイエットした結果暴走族がすべて解散しましたという展開でした。
いいね、ロボ子がオーダーメイドだからマシン、バイクの方で認識されるって展開面白かったなって思いましたね。
オーダーメイドだから、まあそうですね。
ロボ子の動きがどうかしてるんですが、確かにオーダーメイドだから納得してもらいましたね。
そうですね。
いやーまあ展開的には完全にぶっ込みのタクトでサラリーマン金太郎でしたねって感じですね。
あー、サラリーマン金太郎ってこんな感じなんですね。
サラリーマン金太郎はね、一人の女のために関東全体をボーって暴走して、そこでいろんな奴らを引き連れて最後川に行って解散っていうのがサラリーマン金太郎の中にあるんですよね、過去エピソードでっていう。
なるほど。
ここ完全にサラリーマン金太郎じゃんって思ったからね。
そこは分かんなかった。ぶっ込みのタクは分かりましたが、サラリーマン金太郎はあまり履修してないので分かりませんでしたね。
なるほどね。
いやーだからまあまあやっぱね、暴走族というかやるんだったらその2つは欠かせないなって思いますか。
サラリーマン金太郎は暴走族漫画なんですか?
いや違うけど、まあ過去的にそうだし、俺は結構サラリーマン金太郎のその暴走話結構好きだからさ。
なるほど。
あの関東で千夜の伝説みたいな形で。
はいはいはい。
だからすごい印象に残ってるんだよね。
まあまあ破天荒を描くセンスのいい漫画だっていう印象は確かにありますよ。
そうですね。
という感じで本当に個人的にはまあぶっ込みのタクネタ当然面白かったですが、やっぱそれと一方でそのダイエットのための腹筋ローラーの使い方が分からず、
どこまでを前に前に進んでいった結果、夜を爆走しているロボ子とそれに乗って夜の街を駆けるボンド君という絵面がとても良かったんで、それだけで大満足の回でしたよ。
そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。
スウォー先輩のヒロイン力
変わる学園生活現代学園音明寺バトル熱狂音霊センターからぬえの音明寺という形でセンターカラーは青空を背景に屋上に佇む振り返ってくれるスウォー先輩という一枚でした。
そうですね。ちょっとスカートがギリギリだなって思いましたね。
確かに。影になってるだけで角度的には完全にもう上の方まで見えてますからね。
そうですね。別にスウォー先輩は忘れのビームの時に完全にパンツ見えてる描写もありましたから、別に不自然ではないですよね。
そうですね。まあまあまあ。今時の女子高生ならきっとミスパンを履いていることでしょう。スウォー先輩だから履いてない可能性は高いですけどね。
そうですね。
という感じでちょっとスウォー先輩の能力にちなむ感じでしょうかね。背中に羽もちょっと垣間見える感じで、大変キャラクター性の詰まった魅力的な一枚でした。
中身としましては、第27話でスウォー先輩本音しか話せない現容に取り憑かれた結果、他の男子生徒に怯えたりとか、学朗くんに対してもっと仲良くしてよみたいな感じのことを言ったりとかして、結果スウォー先輩と学朗くん戦うことになりました。
学朗くんにもっと自分を頼ってくれると言うんですが、学朗くんはまだ頼れないんで、もうちょっと待ってくださいと言います。和解します。
そして新しい音明寺っぽい人を見つけたよという展開でした。
いやーもうパンチで服が吹き飛ぶバカ野郎展開なのに。どんどんどんどんスウォー先輩のヒロインとしての魅力が上がっていくすごい回でしたね。
そうですね。またここで話しても恋愛方面の方に振る感じではなくて、あくまで仲間としてで最終的には頼られないのがいやだ頼ってくれみたいな感じの本当に仲間としての話に持っていく辺りで、恋愛としての発展の余地もたくさん残しつつ、現状はもっと深いキツナで描いてくれる感じとかも含めてとても良かったですね。
いやとても良かったですね。いやーだからやっぱ可愛いやつだなお前はっていうところでもうスウォー先輩すげーな応援力あるなーって思った後に本当にこの意識が戻ってすごい席面っていうねこのギャップいやもうシャオリーだよシャオリーって感じだったからねっていう。
もう撃ち抜かれたぜって感じだったからねいやすごい回だったね。
いや本当にちゃんとこの本音しか話せない現容というもう便利アイテムを使って一夜の中でスウォー先輩のこの本当にデレからテレまでをきちんと描いてその表面的な同性の誘いから仲間としてのその頼ってほしいという気持ちから最後のテレテレ先輩までちゃんと描ききってくれたあたりこのテンポ感も含めてとても良かったですよ。
そして同時に本当に矢島君に対する掘り下げもちゃんとやってるんだよねこの漫画っていうね。
どうなんだ矢島って言われた後に本当にすいません今は難しい気がしますって本当に涙流して答えてるっていうところに関してはもうなんとね本当に俺たちはもう善野君の気持ちだったからね。
矢島らしいぜそこで止まっちゃうのはっていうのはね。
本当に善野がいい味出してますよね本当。
いや本当そうだねだから善野お前は俺かみたいな感じでなんだろうね本当にシンパシーを感じたしなんかすごいなんだろうこの矢島君に寄り添ってる感じが本当読者の分身でありお前は最強のヒロインなのかっていう感じがしてすごい良かったねっていう。
ここでこの学郎君が仲間を頼れないという時に脳裏によぎるのがやっぱりその父親を殺して父親を目の前で失ってしまったこととか守れなかったとかそういう気持ちが中にあるから仲間を失う恐ろしさとかもあって頼れないみたいなそういったいろんな過去があってこその学郎君の思いとして語られて善野君はその辺知らないはずなんですがでも善野はきっとわかってくれてると思いますからね。
そうですね。実際わかってくれますよ。だって矢島らしいでそこで止まっちまうのやってセリフが出てくるんだぜって感じだからね。
そうですね。善野君なら学郎君の気持ちを全部わかってくれてますよ。
そうですね。いやーというわけで本当になんだろうね。本当学郎君の魅力もさらに上がったしスゴー先輩のヒロイン力善野のヒロイン力も上がったしっていう形でいやーすごかった。そして来週は新キャラ楽しみだねって感じでしたね。
そうですね。新キャラもやっぱり当然女の子でしょうから。いやーどういったキャラクターなのかまだ全く何の属性かどういった性格かどういった雰囲気なのかも含めて全くわからないのでいやーぬえのん明治世界ヒロインワールドがヒロインレースがますます広がっていく感じめちゃくちゃ楽しみですよ。
乙姫舞と大神さんの関係
では続きましてキルアオの第30話。内容としましては新たなユニコーンマーメイドクイーン乙姫舞さんは大神さんに惹かれて大神さんに惚れて大神さんと付き合うために大神さんと対決してノレンちゃんと別れさせようと思っていました。結果乙姫さんとノレンちゃん大神さんペアのサーフィン対決となりました。海合宿ですという展開でした。
いいな乙姫ちゃんいきなりハグしてキスするという積極性はすごい良かったと思いましたね。
はいはいそうですね。結構この作品僕はおっさんの気持ちで中学生にまとまりつかれる気持ちで読むという読み方を習得してしまったんでちょっと引いちゃいましたけどね。
まあ実際本当に大神さん塩塩とかなってるからね。ハスハスどころか塩塩ヤンキーって言われてるからね。その辺も含めてすごい面白かったし、なんとなら乙姫ちゃんなんかすごいやっぱりこうなんか褐色でこうマーメイドクイーンって言われるとすごい僕弁のウルカちゃんを思い出してなんか懐かしくなったなって思いましたね。
確かにそうですね。褐色キャラいろいろいましたが、確かにウルカちゃんもそうでしたね。
そうですね。最推しですからね僕は僕弁の中でウルカちゃんがっていうね。
だから本当に乙姫さんもすごい好きになりそうな感じだし、今後もどんどん魅力出して欲しがってましたね。
そうですね。ウルカちゃんとは違って頭もいいらしいので、果たしてどういった戦いになるのかどうやって勝てるのかその後の関係性も含めてとても楽しみになってくるキャラでしたね。
そうですね。乙姫さんに触発されて、のれんちゃんもちょっと嫉妬でも違いますが大神さんに対して気持ちが変わっていきそうっていうところはなんかワクワクしてきたなって感じでしたね。
そうですね。なんか裏があるというか単純な恋愛的な嫉妬ではない何かがある感じの雰囲気でありますが、別に嫉妬感もゼロではないかもしれませんし、この辺どういった落ち着かせ方をするのかすごく気になる描写でしたね。
そうですね。結構なんだかんだで本当にサーフィンやったことあるって言って、のれんちゃんと大神さんのリアクションがほぼ一緒みたいな。この辺とか含めて意外となんかあってそうな気がするんだよなってこのカップルって思うかね。
確かにそうですね。大神さん的にもあまり肩肘張らずに付き合える関係性だったりする感じもありますし、友人としてはすごくいい感じですよね今のところ。
そうですね。ダメだこのカップル瞬殺されるぞっていうツッコミとか含めてね。さっきのしおしおとかもあって、やっぱこの漫画のツッコミというかその表現面白いなって毎回思いますねって感じですね。
本当になんかみんなでお祭り騒ぎみたいな、学園生活をみんなでお祭り騒ぎわいわいみたいな、そういった雰囲気が徹底されててとてもいいですね。
いいですね。というわけでもう来週は海会ですし、対決の時には絶対水着でしょうからすごい楽しみですね。
いや確かに水着会という意味でも楽しみですし、本当に天魔くんレベルのサーファーが登場すると思ったら一体どんなすごいすごい漫画になるのかとても楽しみですね。
確かにですね。
注射の効果と感度3000倍
では続きましてゆずさくらさんちの大作戦の第203話、内容としましては太陽くん開花春来を使った結果ちょっとお疲れなんで京一郎さんの用意しためちゃくちゃ痛い注射をして癒してあげようとアルファくんひふみちゃん追いかけて周りのおじさんおばさんも手伝ってくれたりするんですが最終的には京一郎さんを騙し討ちして京一郎さんに注射打って死服という展開でした。
いやーもう七尾くんが開発したナナビンビンでお前の感度は7000倍って時に某感度3000倍ゲームが思い返されて笑っちゃいましたね。
たぶんゴンダイラ先生の意識にそれがあったかどうかわからないですが少なくともなんか担当編集とかその辺の人は分かった上でやってる感じがありますよね。
そうですね。いやーでもほんと感度3000倍ですらあんなことになっちゃうんですかね。7000倍ってなったらもう拷問を超えた拷問だと思いますから大丈夫ですかねっていうモズさん。
まあそうですね。モズさん痛覚はないらしいですからそういった意味で普通の人間とはちょっと違うから耐えられてるのかもしれませんが、
まあモズさんやっぱり先週コメントでも指摘されましたが彼女って呼ばれてるみたいですからねモズさん。三人称彼女と呼ばれてるんで女性キャラっぽいんで。
まあそういう認識で読むと本当にすごいシーンですよねここは。
そうだね。いやー元彼がやってるみたいな感じでさらにこう快徳的だね。
確かにそうですね。元彼が今何か問題を起こした人に対して体に効くみたいなそういう展開ですからね。
そうですね。いやーというわけで何だろうね。何だかんだでワンエピソードが終わった後のほのぼの夜桜散歩話で今週は面白かったですねっていう。
そうですね。でアルファくんひふみちゃんがちゃんと京一郎さんを騙し討ちみたいな感じで太陽くんを助けてあげるっていう展開も良かったですね。
そうですね。まあただ本当にやられた後の京一郎お兄さんはマジ幸せそうだからここもちょっと面白かったね。
そうですね。痛すぎて記憶が消えるっていうから是非忘れててほしいですけどね。
やられたことをね。
そうですね。という感じで何か双葉姉さんのスタンプとお母さんのスタンプに関しては何かまた新しい展開もありそうな思わせがあったりとかしましたがとりあえずそれがないまま次なるミッション2人は参加できずというのに不満という感じで。
まあいろんな方向の子供が大冒険する展開とか子供が一旦本当に退場する展開とかエピソードが両サイドに分かれる展開とか色々ありえるんでとても楽しみですね。
そうですね。
続きまして逃げ上手の若気味の第134話、内容としましては時雪君たち一行郷土を目指して秋江郡へ出発しました。
時雪君はおじさんの安井江さんに戦線離脱してほしくて、
伊豆で安井江さんのお母さんであるところの核会議さんを呼び寄せまして安井江さんを里して戦線を離脱させました。
安井江さんは歴史の隙間へ消えていきましたという展開でした。
いやーまずは何か時東の時頼東さん、認識バグりすぎてて、俺も何かよく分かんなかったね。
これ、そうですね。まあ、読んでる方も何か訳が分かんなくなってくるすごい描写ですよね。
そうですね。まあまあ人間大きすぎるものは何か自分のものとしては測れないからさ、認識できないというかね、凄さが分からないってのは分かるわけですよっていう。
はいはい。
だけどさすがにこれは分かるやろっていう。
そうですね。
感じはちょっとあったよねっていう。
そうですね。いやほんとこの、ただただより東さんの有志、子供であるところの長山よりもとさんに政借りを渡しただけの五郎坊さんをこの持ち上げる感じ。
五郎坊さんが妻子を伏せて10年鍛えた。俺のように慣れてきたから人生を賭けろみたいな。
この五郎坊さんとの対比がめちゃくちゃほんと脳をバグらせてきてよかったですね。
そうですね。
いやーただこれマジでやばいんで、これどうやって勝つのって感じだけどね。
そうですね。なんか三国志における旅風が出てきた時みたいな雰囲気があるんですけどね。
そうですね。いやーなんかちょっとマジで今までのなんかまだ勝てそうな感あったけどこれマジで勝てそう感ないんだけどね。
スクラフトの個人の部ではちょっと桁が違う感じで描かれてますね。
いやーというわけでそこはどうなるかって楽しみですし、あとは今週に関しては安い絵さ、ところがね。
もう何だろう、やるぞがパリーンって言われてたからちょっと笑っちゃったわけだけども。
その後のこの本音の奥に隠された本音が出てきて泣いているところとかに関してはもうめちゃくちゃ胸が打たれる感じでよかったでしたね。
そうですね。またこの最後お母さんに刺された後の安井さんに対する時恵君の戦の続きは全ておいにお任せをって言って胸を力強く叩く。
叩く前の段階ですでにプルプルと体が拳が震えている。その状態で瞳に涙を溜めながら笑顔で全て任せてください。
バンって胸を叩くというこの震えながら涙を溜めながら胸を叩いて任せてくれというところがかなり僕はきましたね。
そうですね。いやーなんかとふゆき君も成長したなっていう感じがすごいしますからね。
そうですね。ですし本当にこの先に対する戦に対するいろんな可能性、今後の戦で本当に命の保証がない感じとかいろいろと胸に思った上でおじさんをそこから送り出そうとしている感じとかも含めて
いろんな悲劇性も感じられて決意も感じられて悲壮感もありつつ頼んぶさもある感じでとても感情に来る一枚でしたよ。
そうですね。あとね僕はやっぱりこの最後、この文献は彼の最後を伝えていないっていうところに関してはある種、とふゆき君は最後どうなってるか俺も知らないわけですけど文献とかで。
安井さんに関してはね本当に悲劇的な最後ではなくて結構本当に救いがあるというかね。
すごいいい感じで終われた感じがあったんでなんか個人的にはなんかこれはときゆき君たちのラストもいい感じになってくれるんじゃないかなっていう希望にもちょっと思えたんだよね。
そうですね。そこは確かにすごい思いましたね。歴史のその歴史書によらず独自の結末を描いたという形で、
当然その書かれていることと矛盾しない内容という形で歴史書に沿った形なのでときゆき君に関してはちょっとその限りはないのかもしれませんが、
でも本当に歴史の隙間に新しい解釈を持ち込むその可能性を見せてくれた点でときゆき君もなんとかならないかなというのはちょっと能力を余儀りましたね。
文献と矛盾しない形で徳川家康は陰虫だったって書いた小説家の方もいますしね。
はい、ありましたね。
竜慶一郎史官という花の刑事とかの原作の方、あの方は一応歴史の文献と矛盾しない範囲でめちゃくちゃのファンタジー歴史を作り上げましたからね。
そうですね。
というそういうやり方もありますんで、そういうことを期待したくなる感じの展開ではありましたよ。
はい。
では続きましてが神楽鉢の第10話、内容としましては千尋君は身体強化的な能力らしい認識というのを発動しまして僧帳さんに迫りますが、
その間にシャルちゃんが連れ去られてしまったということで追いかけました。
あそこにカンナビが到着したんで僧帳さんは引いていきます。
千尋君はシャル君を取り戻せたと思ったら足だけでした。連れ去られてしまった。殺すという展開でした。
いやーマジで今週シャルちゃんを小分けにして運ぶって目眩ししてくるなって展開はマジで想像しなかったんでめちゃくちゃ驚きましたね。
いやーこの邪悪さはやばかったですね。
やばかったですね。僧帳さんは先週だけでもだいぶ千尋君の相手としてめちゃくちゃカリスマ性あったし、
極悪やねーって感じだったけど、この週さらにその極悪っぷりとか受け身なさみたいな展現突破した感じだったねって感じでしたね。
本当にシャルちゃん小分け展開はかなりもう確かにもうこれは殺すべきだなと思いましたね。
いやでも本当そうなんだよね。いやーだから本当にだからここまでかくらわすって精算な漫画だったんだっていうのは改めて認識したんで、
ちょっと来週からちょっと奮闘してみたきっかけになってましたね。
これまでも大人の男に関してはかなりひどい扱いとか受けてるシーンいっぱいありましたが、やっぱりそれが戦闘要因ですらない子供に向けられるとかなり怒りを覚えますね。
そうなんだよねー。いやーちょっとまじで僧帳死すべしってことかね。
いやそうですね。で僧帳さんの方からもこの千尋くんの発言でどうやら六平国重の息子らしいということに感づいた展開なので、
そう方向からそうですね千尋くんからは怒りで、そして憎しみで、そして僧帳さんの方からはファンボーイとして2人の因縁がより絡まり合いましたからね。
そうですねー。
いやーこれは再戦めちゃくちゃ盛り上がりますよ。
いや楽しみですね。
いやーという感じでまあまあまあ神奈美さんも登場したりとか色々と世界観が広がりつつ相変わらずアクション描写は派手派手で、
そして本当に気持ちとテンションと憎しみといろんなものが盛り上がっていってとても先の展開楽しみです。
はい。
では続きましてあすみかけるの第22話。内容としましては二都くん吹き溜まり優勝やったーという感じでみんな盛り上がります。
国崎さんも見てくれてました。次の試合が組まれますっていう展開でした。
あーもう薬師さん土星人じゃんけーって思いましたね。
いやそうですね。想像を超えてめちゃくちゃいい人でしたね。
めちゃくちゃいい人でしたったねー。
いやー本当にわざわざこう見に来てくれてるしっていうね。
で、おー化粧惜しかったなーってこんな規則に話しかけてくるなんてすごい人だよね本当に。
そうですね。
まあ格闘技だしこういうこともあるとは分かってやってるからさ、はははっていう。
もうもう素晴らしいですね。
いやこれはさすがにやっぱカリスマって言われなきゃいけない。あるな人法がってね。
確かに。
だから本当これのおかげでタイガ君のヘイトがかなり減ったし、だから本当になんかすごいなんかこう独豪感良かったよねっていう。
本当に先週は本当広丸相撲をバリにこの過去の過ちの構成話は重くやるんじゃないかみたいな話をしてましたが、それとは全然違った感じですごく爽やかに綺麗に終わらせて見事でしたね。
いや見事でしたね。
織島さんに関してもねタオルを投げたことによってそのくらいの解消はあるんだなって感じで最低限の性を守った感じだったんでね。
いやー本当キャラクターのそのフォローが上手いよね。川野選手はっていうね。
そうですねこのトレーナー。織野さんは優秀なトレーナーだよってちゃんとこのお父さんも言ってくれてますしね。
そうですね。
邦崎さんの登場
いやーというわけで本当になんかこうねすごい大会自体は本当に良かったなーっていう感じで終われたし、後半からついに邦崎さんきたーって感じでしたね。
ここまでがっつりお話に絡んでくるとはちょっと思っていなかったので、なんかゲストキャラ扱いかと思ったらなんかすごいフィクサーみたいな登場の仕方しましたからね。
そうなんだよね。そんなにちゃんと出てくれるんだって意外だったから喜びあったよねって。
そうですね。いやこれはちょっと邦崎さんを通して日の丸世界のキャラクターたちの存在感もまた増しそうな雰囲気がありますし、いや本当にこの作品世界のクロスオーバー感はやっぱり漫画盛り上がりますね。
いやーいいですね。
そしてニト君自身もね、ついつい言ってしまったことががっつり使われて動画100万再生っていう形でね。
そもそも有名になってますからね。いやー新章楽しいなーと思いますね。
そうですね。このニト君の基本的には大人しいし真面目だけどたまにちょっと調子に乗って隙ができちゃう感は程よいバランス感で愛せるなと思いますよ。
そうですね。
イキってるわけじゃないけどちょっとお調子が出ちゃう感じという、このでも真面目な良い子というこのバランス感とても好きになれるんで、この動画でますます有名になっていく感じも含めて今後の活躍がとても楽しみになってきますね。
そうですね。
では続きましてツーオンアイスの第9話。内容としましてはハユマ君は100点とトリプルアクセルを目指して飛びましたがトリプルアクセル失敗しちゃいました。点灯でした。
その後バックフリップとかやっちゃってもう競技としたガタガタなんですが楽しそうにやってます。
そして最終的にはトリプルアクセルもっかい飛んで着標をして100点を超えた。どうするっていう展開でした。
いやーフギュアスケートって試合中あんなにコーチが声かいていいんだなって思ってましたね。
あー確かにそのイメージは全くないですね。
まあまあ身内の大会だからってのはあるのかもしれませんけどね。
結構ググってサインしてるところであっこんなことするんだってちょっと面白かったんだよっていう。
そうですね確かにそういうのを見る暇はなさそうですけどね。
まあその辺は格闘技漫画で選手同士が思考でテレパシーで会話するああいう系の表現なのかもしれないですけどね。
なるほどね。
そして展開に関してはね、自分の力を確かめていってさあ景色を見てどんな景色をするんだって思った時にこう見えた景色はって言って。
正直な話まさかシングルの方の道を見るのは思わなかったんですごい意外だったしびっくりしたんだよねっていう。
確かにそうですね。シングルの方がまあ北海道の大地になぞられた感じの景色の中でシングルが光り輝いて見えるという。
この表現とにかくシングルがすごく魅力的に見えた。木澤さんが目の前にいると思ったらいなかったっていうのを経て来週どういう決断をして何が起きるのかすごく気になる感じにはなってきましたね。
いやほんとそうですね。てっきりだから普通にだからダブルの方を選ぶんだろうなって思ったからさすごい意外性あったし。
いやマジでこれをどうハイバックが言葉に落とし込むかとか全然想像できないです。すごい楽しみですねっていう。
そうですね。個人的にも本当にペアをやってほしいという思いは変わらずあるんでこの明らかにシングルが魅力的に見えている描写から
なんかペアやってくんないかなすごいかっこいい理屈をつけてと期待しながら来週を楽しみにしてますよ。
そうですね。
あとは今週結構なんでしょう僕は前々から言っている通りアフタヌーンで連載しているフィギュアスケート漫画メダリストがとても好きで何度も読み返しているんですが
その中で一度失敗したジャンプをショックのあまりもう1回飛び直してしまって原点みたいなシーンがあるんですよ。
大原点みたいな。だから結構これ1回失敗したトリプルアクセルもう1回飛んでいいの?みたいなのでちょっとびっくりしまして。
トリプルアクセルが回転不足だったから3回転ジャンプと認識されたからトリプルアクセルOKっていう可能性もあるのかな。
それは回転不足とは呼ばないですね。
回転不足というちゃんとそういう区分があるんで回転不足っていうのはそのジャンプを飛んだという扱いになるんで
同じジャンプを飛んじゃうと本来はかなり原点になるんじゃないっていうのは皆さん言ってましたがよくわかんないです。
この大会の特殊ルールという可能性もありますね。
そうですね。ミュージック大会ですからね。
といった感じはちょっとメダリストを読んでる人はみんな気になってそうだなと個人的には思いましたが解決を見てないのでよくわかりません。
まんまゆゆゆの展開
では続きましてまんまゆゆゆの第11話、内容としましては
コルレオ君たちは無線飲食している勇者がいるという噂を聞きつけて町に行って見つけました。
新しい勇者のラルフ・レッドさんは大事にしていたお姫様を魔王に殺された経験から魔王を滅すると思っていて
そんなラルフ・レッドさんがミネルバちゃんに遭遇しちゃったやばいっていう展開でした。
まず冒頭でマママさんが久しぶりに登場したの嬉しかったですね。
そうですね。なんならもう来てほしいですよこっちまで。
本当そうですね。なんかこの序断の層が出てそうなコルレオ君に対して結構いいリアクションを取ってくれそうなんで楽しみなんだけどね。
そうですね。電話段階でもこのミネルバさんに抱き枕扱いされてるのを聞いちゃって向かれたコルレオが向かれたっていうこのリアクションだけでかなり良かったですからね。
面白かったからね。
明らかに向かれたってお前って思いましたからね。
そうですね。やっぱりマママさん賛成は必要ですよ。
本当楽しみになりましたが。
まあ言っちゃいますが、メインエピソードの中身がやっぱり魔王と勇者の角質を改めて問うようなそういった展開になってるんで、やっぱりここでマママさんが描かれたことも単なる走り休めではなくて、
コルレオ君なりの魔王勇者感みたいなものが問われる展開なんで改めてマママさんを示したのかなと思うんですよね。
なるほどね。
実際本当にコルレオ君は今回、今すごい無視されてるんでね。
だから本当にちゃんと割ってあげてほしいからね。頑張って教わってますよね。
そうですね。実際いろんな魔王勇者感、いろんな世界観を持っている人たちが集まってくるという中で、やっぱりコルレオ君の視点で、コルレオ君だからこそ語られる視点で、
こいつと自分はここが同じだ、ここが違う、ここは通じ合える、ここはわかるみたいな、そういったやっぱり主人公の目を通じて、主人公との重なりを見て新しいキャラクターの世界観とか感じ取っていきたいなという感じが個人的にはしているので、
やっぱりコルレオ君がこのラルフレットさんに対して何を思うのか、自分とどこを重ね合わせて彼のことを理解するのかっていうあたりはとても気になるので、
本当に今回無視されてますが、コルレオ君なりの彼との関わり方がどうなるのかはすごく楽しみですよ。
そうですね。あとは、もう本当にミネルバちゃん、そのハンドサインはいいのかって思いましたね。
そうですね。この世界にもあるんですね、このハンドサインが。
あるんですね。だからこれを見て、えーみたいな顔をしてるエリシアさんも可愛かったしねっていう。
そうですね。左右非対称の崩れた表情というので、エリシアさんが今まであまり見せてない表情でとても印象的でしたね。
そうですね。
しかもそれに対するコルレオ君のどしたのトイレっていうこのデリカシーのない感じというのと、
なんか連れ込んでやっちまえっていうのに対するトイレの話っていうリアクションも含めて、
そのデリカシーのなさとちょっと変に確信をついてる感じがとても良かったですからね。
そうですね。ちなみにデリカシーがなさって言ったらエリシアちゃん持った時に重ーって言ってるところとかすげーデリカシーないからね。
確かに。この辺はコルレオ君ちゃんと飲んでるキャラとして、ちゃんと設定としてそれがあると思いますね。
そうですね。いやーエリシアちゃん不憫だなーって思いが見てましたよ。
確かに。重って言われた瞬間にエリシアさん、コルレオ君に助けられる寸前までは自分を受け止めに来たコルレオ君見て頬を染めてるんですが、重って言われた瞬間にスンって真顔になってますからね。
そうなんでね。この恋は善と多難ですね。
そうですね。コルレオ君の飲んでるキャラ、まあまあ飲んでるだけだとさすがにどうかと思うんで、飲んでるプラスちゃんと人をたらしというか魅力的なところも合わせ持つ感じで描いてくれたらいいなと思いますよ。
そうですね。
という感じでラルフレットさん、名前なかなか呼びづらい感じですが、なかなか悲壮な感じの過去を思ったキャラクターが出てきたので、そういった展開で本当に魔王と勇者の関係性をどう考えるかっていう点もとても気になりますし、
ラルフレットさんの世界にいたお姫様というのがエリシアさんにめちゃくちゃ似ていたというあたりで、単純に魔王と勇者がいっぱいいる以外にもっとマルチバース的な何かが繋がりが存在するのかもみたいな感じも気になってきましたよ。
何と何とも含めてマルチバース展開、単純にいろんな設定の人が集まる以外の何か関係性、俺の世界ではお前はこうだったみたいなそういった関係性も見れたりするのかなとか、いろいろと先々の展開楽しみです。
はい。
では続きまして読み切りです。
ジャンプショートフロンティア、自信満々自分磨き少女の告白コメディ読み切り15ページ。
今日の私は毛穴まで可愛い月寺陽先生でした。
中身としましては自分磨きすごく可愛い、自分は可愛いと自己肯定感にあふれた村雨さんという方が佐藤君に告白するんですが誰だか認識されませんでした。
佐藤君は太った頃の村雨さんのことがわかっていたんで、村雨さんのことは尊敬してたんだよ友達から始めようという話でした。
いやー途中までゆり漫画だーと思いながら読んでたら違ったーって感じでしたね。
でもこの親友キャラの渚ちゃんが村雨さんが佐藤君のこういうところが良かった、それで好きになったっていうのを聞いて、私もその時聞いたらそうしてるしみたいなことを言ってるのは絶対ニュアンスだと思いますけどね。
まあ確かにね。
いやーでもなんか最終的にはちゃんとした少女漫画に落ち着いたなーっていう感じだったからね。
いや本当に何の気をてらった感じもない、ストレートに心挟まる、ほっこりする、キュンとする展開で、これはこれで良かったですね。
そうですねー。
いやー実際本当になんだろう、晴日ちゃんに関しても本当この自分を鼓舞するといった意味。
でめちゃくちゃテンション上げてるところとか、もう飛行機雲見たーみたいなこと言ってみたいとかね。
こういう感じとかもすごい好感度高かったし、いい向きでしたねー。
いや本当にお話には何のひねりもないっちゃひねりもないんですが、ただただキャラクターの好感度、キャラクターの会話の面白さ、可愛さみたいなので、この作品の魅力を成立させてる感じで。
いやこの感じでこの雰囲気でこの手腕で長めのというかちゃんと1話分の読み切り読んでみたいなと思いましたよ。
そうですね。
という感じで本当に基本的なことは全てちゃんとやれるということを見事に示した作品だと思いますので、次回作が楽しみだな築地先生という感じでした。
はい。
では最後にコメントとしまして、青の箱三浦先生先週ドロロロダンというコメントから、アニメ化です、読者の皆様のおかげです本当に本当にありがとうございますという感謝のお言葉がありました。
いや本当そうですね、いやもう、ちゃんと発表してくれた。
そうですねアニメ化です、バーンという感じで大発表でした。いや本当にこういった漫画を書いてくださってありがとうございますという感じですよ。
あとは暗号学園のいろはの今回は岩崎先生みんなで1年戦い抜いてこられましたからはそんな誇らしい気持ちで書きましたという形で、
まあみんなで1年戦い抜いてというと、なんか漫画のスタッフのことを言ってるような感じもしますが、まあ飛び上げの登場キャラクター全員集合感、キャラクターみんなのおかげでという感じもしてきてとてもいいコメントですね。
いや本当そうですね、だから本当に実際絵の方に関して誇らしい気持ちが伝わってくる素晴らしいでしたからね。
いや本当に1周年記念表紙いろんなものがありますが、1周年記念カラーいろんなものがありますが、暗号学園のいろはは本当にいいなという感じがとても強い上位に来るいいカラーでしたね。
そうですね。
あとフレイムブルー山野先生関心日本一あまりにも嬉しいですめちゃくちゃ元気をもらいましたということで関心ファンらしいですね。
そうですね。いやだから元気をもらったってことはこの元気をカテニの連載に向けて頑張ってほしいなって思いますね。
そうですね。いやこの関心日本一をお祝いできるタイミングで掲載できたというのもすごいすごいいいタイミングですからね。
そうですね、縁があるというか運があると思いますからねっていう。
ぜひ本当この勢いで次回作、この元気をもって次回作楽しみですね。
ですね。
あとはぬえの御名字の河合先生。
はいはい。
こたびのジャンプショートフロンティアはアシスタントの築地さんの作です。
よまではっていうことでね。
はいはい。
いやーまあだから、ああなるほどなって思いましたね。
僕もなんかぬえの御名字に通じる良さがあったな確かにと思いましたね。
そうですね。結構佐藤くんのデフォルメとかから、ああなんかこのデフォルメぬえの御名字っぽいなって思ってましたけど。
はいはい。
ああそうなんだってこの目軸めときで思いましたからね。
なるほど。本当絵柄的なものもそうかもしれませんし、同時に本当にこのなんか高感度の高い世界観みたいな。
この雰囲気はちょっと通じるものあるなと思いますよ。
そうですね。
という感じで今回コメントの画面にしまして。
来週関東から拍子が新連載が始まります。
ジャンプ2023ラストスパート冬をかける新連載2連弾第1弾ジュブナイルゴルフ青春団
拍子&関東から54ページ。グリーングリーングリーンズ寺坂健人先生。
ぼんやりと高校に通う博はゴルフと出会い?ということだそうです。
ほう。いやまあ本当にビーストチルドレンの寺坂先生ですからね。楽しみだなと思いますね。
いや本当ビーストチルドレンを読んで僕らはもう3文字ポエムっていうのを胸に刻まれましたからね。
いやそうなんですよね。すごいポエム得意な先生ですし、ゴルフという題材とポエムってめちゃくちゃ合いますからね。
いやまあスポーツ漫画っていうのとポエムは元々相性いい気がしますからね。
そうですね。ゴルフ漫画の大化、風の大地はね、必ず最後のページにポエムがあるっていう漫画でしたからね。
なるほど。確かにそういう点で言ったら誰かと戦うというよりも本当に自分との向き合いでそれを自然の中で行う感じも含めて環境自然と語られる感じも含めて確かにゴルフのポエム力が高いのかもしれないですね。
そうですね。だからすごい楽しみにしてますね。
確かに。いやゴルフ漫画確かにジャンプで行ったらライジングインパクトからロボレーザービームと伝統がありますからね。
そうですね。
ぜひそれらを超える長期連載になったらいいですね。
ですね。
あとはちなみに再来週からはルイルイ戦記アメミヤケント先生というのが始まるそうです。楽しみです。
あとはセンターカラーがこの冬も膝絶好調第2期&劇場版制作会長恩礼センターからボクトロボッコと海合宿スタート学園アサシンやり直しコメディ人気急上昇恩礼センターからキルアオという人気急上昇らしいですね。
いやでも実際ずっと連載掲載地ワイヤーあるしやっぱりキルアオ人気だなって感じますね。
いやとてもいいことですね。
あとは次なる激闘の予感新章開幕センターからアスミ×と3作品がセンターカラーとなっています。
おーいいですね楽しみですね。
といった形ででは先週のコメントの方をちょっと見ていきます。
アンデッドアンラックの重痕
あかねばなしが関東カラーとアンデッドアンラックの重痕について結構コメントがありましたね。
そうですね。
まあ幼馴染で死んだ法律的にって状況でもないしとかこうなるんじゃないかと思っているけど個人的にはうーんとかまあ賛否両論やっぱ重痕やっぱみんなどうなんだっていういろんな意見がある感じでしたね。
その中でもね本当に彼女も彼女とか百花野とか最近は二股ものが多くて慣れたっていうコメントがあって。
まあ確かにこれはあるなと思いました。
特に俺も百花野とかに関してはね複数拾いものを極刻で毎回すごい楽しんで読んでるけどっていうね。
あれ見ちゃうと確かにもうなんでもいいだなって感じだしちょっと他のなんか2人くれたらいいんじゃないって気になるからねっていう。
まあ僕は百花野は初期数は読んだだけで多少実はリタイアしてるんですが。
主人公がその100人の彼女を作らなきゃいけないっていう自分が付き合わないと相手が死んじゃうみたいなそういう設定でそうせざるを得ないっていうところまではまあ納得した上で。
やっぱりその展開にちゃんとみんなが乗っかってくるところを飲み込むのがなかなか難しかったんですよ僕は。
まあまあわかりますけどね。
あれでなかなかちょっとやっぱ共感がしづらい設定だなというところでちょっと乗り切れないところがあったりはしたんですが。
まあなので個人的には本当一夫多妻でもなんでもどういった恋愛形態であれちゃんと一人一人がその価値観に至った納得できる経過が描いてくれたら全然ありだなと思うんで。
その点で言ったらアンデッドアンラックに関しては全然ありだなと思いますよ。
そうですね。
逃げ上手の若気味のところでも重痕についていろいろ語られててね。
でやっぱハーレムラブコメの作者が荒れない結末を緩急した結果で今のこの形なんじゃみたいなことを書いたりもしましたけどね。
なるほどそういう視点もあるのかってちょっと思いましたけどね。
ちなみに話しておりますが、逃げ上手の若気味の重痕、即質に関しては今週の解説ページ、解説上手の若気味で即質に関して解説されていて、
そこで結構ヘーと思ったのが結婚前に即質を作るのが問題にならなかったのかということに関して、
昔は別に長男性じゃなかったんで即質の子供が長男であろうと別に問題なく、
性才の子が、性質の子が、性才の子が普通に家族を継ぐんで即質を最初に作るぶんには長男が即質の子供であるぶんには全然お家相当とかなかったんですよ、
的なことが書かれていてヘーと思いましたね。
そうですね、それに関しては結構ヘーですね。
だから身分の低い母親の長男と身分の高い母親から生まれた次男の権力争いみたいなことはなかったんですよみたいな、
そういったお話がヘーとなって、今後それこそ高谷さんの方の家族というか親子問題とか出てきた時とかにもちょっと関係あるのかもしれないですねこの辺。
そうですね。
というのでちょっと話は取りましたがコメント戻りますと、
ふうこちゃんのドレスが昔アンディに選んでもらったドレスっぽいだとしたらエモいっていうのでその視点はなかったんですが、
確かにふうこちゃん昔ドレスアップするときにすごい恥ずかしがってるところをアンディがそれでいけみたいな感じで選んでくれた、
あの時選んでもらったデザインのドレスを今着てるというふうに思うと確かにその辺もアンディの思いを今引き継いでるのかなという感じでとてもエモいですね。
そうですね、相当ですね。
あとは青の箱のコメントのところで、学校で会うなんて隠す気あるのかよみたいなコメントがあったりしましたけれども。
いやーでもねなんだろうね、会いたいじゃんっていうね。
高校生だからね、会いたくて会えなかったら震えちゃうって思うから。
隠すのとイチャイチャすることの優先順位で言ったらイチャイチャが上ですからね。
そうなんだよね。
イチャイチャは絶対するとしてその上で隠すか隠さないかで言ったら隠すっていうだけですからね。
そうだね、隠すことが第一目的がないですからねっていう。
むしろなんなら隠すことももはやちょっとしたスパイスとして楽しんでますからね。
ぶっちゃけは大輝君と千田先輩はその不詳あるからね、すでに。
なのでまあまあ会うのはもう当然ですよ。
ですねー。
キルアオのおとひめさん
あとはキルアオのおとひめさんに関して色黒になるなんて赤矢の親戚かという感じで、手に振りのデビル赤矢の名前が出されましたが。
それで赤繋がりで思い出しましたけど、よくよく考えたら前作の黒子のバスケでも赤氏さん二重人格だったんですよね。
そうですね。
まあまあ藤巻先生世界では二重人格はごくごく当たり前のことですね。
そうだね、ある種の性癖とは言いませんけどね、すごい好きな属性なんでしょうね。
まあまあ当然という感じで、おとひめさんがなぜこういう体質になったのかに関してはまだ具体的には語られてない感じがするので、
その辺もしかしたらキャラクターを深掘りすると赤氏さんレベルの何か過去があるのかもしれないですけどね。
そうですね。
あとはまあまあぬえのお苗字がいろいろ好評だったりとか、楽郎くんがローなところからぬえさんのハイテンション展開を見せられて本当バランスがいい漫画とか、
全野くんが自然と味方になってくるのは主人公の格あるなとか、確かにあの辺のハイテンション感、本当に楽郎くん以外のハイテンションと楽郎くんのローテンションがすごくいいバランスですよね。
そうですね。
あとままゆゆゆもコメント多かったですが、次の勇者もそうだけどそれぞれの世界の違う価値観常識をぶつける感じは今時の漫画っぽいなという形で、
確かに多様性漫画という意味で言ったらすごい今時感があるかもしれないので、その点でいうと本当にコルレオくんの視点から各キャラクターに対するその違いを描いたと同時に、
やっぱり共感、理解みたいなところまで描ききったら確かに今時感あるかなという感じなんで、その辺ちょっと楽しみというか期待したくなりますね。
そうですね。
というのと、あと先週そういえば気づきませんでしたが、アイスヘッドギル最終回、さなちゃん年取ってない。
知能症食べたせいでやっぱり不老不死になったというコメントがあって、確かに最後の方、パーティーのシーンとギルくん体幹のシーンとかが重ねて描かれたりしててわかりづらかったですが、
言われてみると確かにギルくんが大人になっている風なシーンの前後でさなちゃん元のまんまな感じがしましたね。
そうですね。これもコメントで言われて、あ、その通りだって思いましたからね。
だからどうしたって話かもしれませんが、確かにさなちゃんは知能症になって不老不死になっていたんだなと思うと、あの世界のファンタジー感がより増していいですね。
そうですね。そうすると伊豆のおばさんはおばあちゃんになってから不老不死になったんですねっていう。
引き継いだってことがあるんじゃないですかね。おばあちゃんというほどの見た目ではなかったですからね、やっぱり。
まあまあ確かにね。ファンキーな。お姉さんではないんだよ。
お姉さんではなかったですね。その辺はだから、知能症になるための勉強を続けなきゃいけないみたいな話もありましたから、もともとは。
その勉強をそれだけ続けていい歳になって引き継いだんじゃないですかね。
なるほどね。
といった感じのコメント等々ありました。
一応これもどうでもいいけど拾おうかな。
あとは目次コメントに振られていた僕らの太陽に関して、僕らの太陽懐かしい、ブラックライトを使って太陽なしで遊んでたっていうコメントがありまして。
すごいね、裏技やん。
照明とかですらブラックライトっていう、本当に植物を育てるような、そんなすごいことをしてたんですね。
すごいっすね。リアルタイムアタッカーとかそれくらいやってたよね。
ハンダを使ったメモリーカードのデータ書き換え
そうですね。僕も結構裏技的な、よくメモリーカードをパソコンにつないでデータ書き換えるやつとか昔流行ってたんで。
そういう製品ではなくて、ハンダで配線をくっつけてパソコンに接続するとそういうことができたんですよ、昔。
すごい力技ですね。
そういうメモリーカード書き換えのソフトがあって、そのソフトを使うためにはメモリーカードの差し込み口とパソコンのパラレルポートの配線をハンダでくっつけるんですよ。
何番も何番にっていう指定があるんで、その番号順にハンダでくっつけてパソコンにメモリーカードを挿すとデータが書き換えられるという、そういうのを子供の頃やってましたからね。
いやー、ハッカーじゃないですか。
いやー、楽しかったですよ。バイナリーとかを見て、ちょっとステータスをいじる前と後のデータを2つ用意して見比べて、バイナリーのこの位置がパワーだな、HPだなというのを探したりとか、楽しかったですね。
なるほどね。おはや別ゲームじゃん。
という点で、そういう裏を書く遊び方というのは結構楽しかったりするんで、ブラックライトで裏をつくというのは面白そうだなと思いましたね。
そうですね。
などなどのいろいろとコメント等ありました。では、先週の広告の方が黒ささん、とみりーさん、ないんてらさん、さつさつさんの4名から広告をいただきました。大変誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、といった形で、では来週ついに52号、今年のラストとなりました52号が11月27日の発売となっております。ではおつかれさまでした。
おつかれさまでした。
01:23:31

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