00:28
どうもガールです。
ヒソです。
今週は2021年第30号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、今週は空いてる日が最終回だったので、そちらの方の打ち切りツイートの謎企画の方も上げておきます。
という形で、では今週中身の方が新連載が始まりました。
ホエロ魂 超戦・熱戦・大合戦 超攻撃的2連弾 新連載2連弾 第1弾 レッドフード 川口雄貴先生
ということで、こちら川口先生が経歴としましては、最初にお名前が出るのが2017年のジャンプ新世界漫画賞第1回ですね。
第1回ジャンプ新世界漫画賞において準入選&超新星賞を受賞。
こちらのスケルトンボルトという作品がジャンプギガ2018年ウィンターVol.1号に掲載されデビューとなりました。
この受賞時の経歴を見てみますと、2017年受賞時の川口先生の年齢が21歳。
だから今24歳、5歳とかですかね。
という感じの方のようです。
1作目がスケルトンボルト、その後2019年のジャンプギガウィンターVol.2号に荒野の悪魔という読み切りを掲載。
同じ年2019年の42号にジャンプラブコメ祭り、オインパス企画、短い作品をたくさん載せるという企画において、触れない二人という作品を掲載しました。
そして、この辺り覚えてる方も多いんではないでしょうか。
2020年の第3号において、キラボシのメリルという読み切りを本集に掲載しています。
おやじが宇宙人に戦うやつですね。
なんか羊座みたいなのをまとって戦うバトルのものでしたね。
そして僕的にはこれが一番経歴の中では印象的だったりします。
ジャンプラスに2020年5月9日に掲載した宿狩りの国という、何か巨大な宿狩り、半分建物みたいな巨大な宿狩りと戦う人々を描いた、ちょっとコミカルなミリタリチックなバトルマンガ的な作品、独特の作品というのをジャンプラスに掲載していました。
はい、あちらかなり好きでした。
その後、同じ年2020年の第38号本誌に脈なしという作品をこちら、アクターズが急遽終了した際の代言として載りました。
ラブコメですね。
ラブコメですね。脈がないみたいな幽霊の話でした。
そして同じ年2020年の第42号において、今回と同名のレッドフードという読み切りが第14回近未来牌エントリー作品として掲載、それが近未来牌の受賞作品として今回連載化に至りました。
03:15
近未来牌受賞からの連載開始までで言ったらかなり早い方ですね。
そうだね、1年くらい経ったやつもあったりするしね。
1年以上余裕で寝かせる作品とか結構あったりする中で、受賞から1年以内に連載化というのはかなり順調な形だったんじゃないかと思われます。
という形で、なかなかと全て経歴紹介しましたが、川口先生レッドフード、内容としましては、人狼というのが急に人間が人狼になって、人に化けて、人を襲って、人を喰って、
そういう中世風な世界で、そういった怪物を狩っている、人狼狩りをしているカリウド組合という、組合からカリウドが派遣されてやってきたグリムさんという女の子が、
ベロー君という少年のいる村の人狼を倒して村を救ってくれました。ベロー君はカリウドにスカウトされましたという展開でした。
大人グリムさんのパツパツ服いいですね、という感じの姿勢でしたね。
確かにこの下半身のタイトな感じのパンツ、ルックみたいなのは、全体的に童話風というか、太い線と描き込まれた線の独特の画風の中で、
このグリムさんの下半身のパツパツなパンツスタイルは、なかなか個性を放っていてよかったですね。
キングミラーヘイの頃から思ってましたけど、川口先生はデザインとか絵の雰囲気がすごくいいですからね。
本当に決め駒とか、童話調というかレリーフ調というか、いろんなデザインを織り混ぜた決め駒ですとか、
逆に背景を省略している表情が際立つような駒ですとか、全体的にすごく印象的な駒がたくさんあって、かつ読みやすくてよかったですね。
わかりやすいし、人狼デザインとかもすごいクリーチャー感が出てるしね。
そういったところでバトル描写の迫力もあるし、小物とかもちゃんと考えられてるなっていう感じの面白さとか雰囲気があったりするんでね。
本当世界観はすごい惹かれるものがありますよね。
すごい印象的で、この作品特有のもの、あれに似てるな、これに似てるなっていう印象よりも、この作品独自の感じだなっていうのが感じられる作風ですごくいいですね。
そして今回は今までは人狼の話だったけど、これどうなんだ、魔女や吸血鬼がいつかおとぎ話のキャラクターになるまで狩人は戦うっていうことは結構広げてきた感じなのかなっていう感じでしたね。
人狼のみだとやっぱり厳しいというか、もっと広げた方が面白くなるという判断なんじゃないですかね。
実際よかったと思いますね。今回のドラゴンを見たことがあるか少年っていうところから始まって、既にドラゴンは滅ぼされてるわけですけどね。
なかなかここの私たちが滅ぼしたのだっていうのはキム・ゼウスとしてよかったですからね。
06:02
その入りも掴みもよかったですし、あとまあ今のところ2話以降の展開はわかりませんが、少なくとも読み切り段階、そして1話の段階では一応赤ずきんちゃん風の感じでおばあさんに負けた狼が人を喰って、でもおなかの中に遺書を残してきて退治みたいな感じの、一応おとぎ話モチーフがかなり強く出ている感じなので、
2話以降もそういったおとぎ話モチーフをやっていくんであれば、僕は結構そういった童話とかも好きだったりするので、何かそういうどう解釈するんだろう、どう活かすんだろうみたいな、そういうモチーフ立てとかもすごい気になってきますよ。
あとは読み切り版からするとだいぶベロー君が強くなったというかさ、活躍増えましたよね。
はいはいはい。
ここ結構意外だったんですよね。ベロー君めっちゃやるやんつって、斧で勝っとるやんけつって。
いやーちゃんと決め込まれてよかったですよ。
ただ1個5個で言うとちょっとグリムさんの出力が落ちちゃったというかさ、活躍が減っちゃったのはちょっと残念だったんですけどね。
グリムさんに関してはまだなぜ大人になるかとかも全く語られないですし、その背景とかもわからないんで、キャラクターに関してはこれからちゃんと深掘りしていくんだろうなっていう感じですけどね。
はいはいはい。
そうだね。秘密にしてるというか秘めてる感じですからね。
なので普通に少年漫画としては主人公のベロー君が地味に村長の家に入ったときに、蜘蛛の巣から人狼の正体を暴いて、結果それを持ってグリムさんに認められる。
さっきちゃんとその人狼について気づいた。お前は使えるやつだみたいな感じで。
ちゃんと才能の変異を見せたのが認められて、そこから主人公の決意を固めたことがキメコマにつながって成長を見せるという感じの少年漫画感は安心感を持って読みましたね。
そうですね。
本当になんでね、結構まだ師匠と弟子っていう関係性もどうなるかわかんないですからね。
そのあたりもいい感じのお値所帯になるのか、ロリの方がメインになっていくのかわかんないですけどね。そういう関係性も楽しみですね。
ロリババアがメインになるのかわかんないですからね。
戦闘のときだけなのかな。
まあまあいろんな使い方がありそうな感じがしますね。
という感じなので、ベロ君の成長端、それを軸にしてこの世界観の独特の面白さっていうのを見せてくれるんだったら、それはすごい楽しみだなという感じではあります。
ペロ君のモチベーションは、一応村長に助けてもらって村長みたいになりたくて、今回敵討ちで勝ってみたいな、
その辺のやっぱり大事な人のため、周りの人のために頑張ってるっていう少年漫画的なモチベーションは大変良かったと思いつつ、
ベロ君の決意固めというか、まだ狩人になりたいと思ってないじゃないですか。
その辺の動機づけとかも発揮させるなりして、全体としての大きな目標立てをつけてやっていくのかなと。
09:04
とりあえずまだどうなっていくのかわかんないなっていう感じですね。
確かにそうだね。動機としてはまだベロ君は村を出てくる理由ないからね。
村を守りたいんだったらこのまま村で頑張っててもあるからね。
そうなんですよね。
なので本当にヒーロー願望というか、そっちの方向性のモチベーション、英雄願望というか、
プラスの動機づけみたいなものがベロ君に対してもこれから固められていったらいいなという感じはありました。
という感じなので、来週以降本当にどんな絵面が見れるかは大変楽しみです。
では続きましてワンピースの1017話、内容としましてはオタモちゃんの号令かかったらみんなが裏切ってやべえぜっていう中、
サンジさんの相手のクイーンさんはサイボーグでゾロには何かの薬を使うらしく、
ジンベエさんと戦っているフーズフーさんは元海軍でゴムゴムの実を護衛してたのが誤送してたのが奪われたせいで人生ダメになっちゃった人でしたという展開でした。
いやーギフターズが裏切りましたけれどもね。
この盤面が裏返る展開っていうのはすごい痛快でしたよね。
確かにオタモちゃんのいる時に団子を食わせた人以外にも裏切った人がホーボーで団子だけ食わせたんですね。
そうそうそう。
それが一気にひっくり返るっていう展開ですけれどもね。
いやー改めて霧団子恐ろしいねっていう。
いや本当にこれ効果がどのくらいなのか消化されたら効かなくなるとかそういう話は今のところ出てないですからね。
そうだね。
いやー恐ろしすぎますね。
これだって消化されて正気に戻ったらさもう何だろう尊敬破壊のレベルじゃないからね。
あんなに一緒にいた仲間を裏切ってしまったっていう後悔の根に苛まれてもうオタモのとこに行くしかねえみたいな感じになるからさ。
薬剤にこええよっていうね。
確かにそうですね。正気に戻った時を想像するとすごいものがありますね。
まあまあその辺はきっとワンピースですからね。ちゃんと解決してくれると思いますけどもね。
まあそうですね。意外としれっと流される可能性もありますけどね。
まあね。オタマちゃんの方がなんかこうカイドウよりも無作ないしいいよなみたいな展開で終わるかもしれませんけどね。
その辺いろいろと気にはなりますが現状ではとにかくやったぜっていう感じではありますよ。
そしてクイーンさんもなんかサイボーグらしいけどもっていうね。
さっきから見てりゃ分かるわっていうね。
まあずっと確かにこいつサイボーグだってずっと思ったからね我々も。
このひとコマに関しては言われてるひとコマに関してはもう過剰なまでにロボットアームがつきまくってますけどね。
そうだね。かっこいいよねこれ。
耳の毛の先にまでついてますからね。
これは確かにサイボーグだと思いましたよ。
俺これ好きなんだよね。このデザイン性というかやりすぎてる感じ。
やっぱこういう派手な敵、ぶちのめされてもかっこいいし、すごい強くてもかっこいいしっていうね。
12:08
いいですね。さすが大カンバ大カンバ。やっぱカイドウの幹部だからなって思いましたね。
本当に何かおもちゃ感を触れる絵面に大変かっこいいですね。
そして何より今週の一番のびっくりどころはね、フーズフーさんの正体がCP9だったってこともそうだけど、ゴムゴムの実を運んでいた。
しかも海軍が誤想してまで運んでいた実だったんだっていうのは結構衝撃でしたね。
ちょっと笑っちゃいましたよ。
まあ笑っちゃうけど。
マジでかって思いましたよ。
そうなんだろうね。一応だってゴムゴムの実結構大したことがない扱いだったけどさ、一体なぜそこまで海軍が気にしていたのか。
しかも誤想に失敗したやつを倒獄するレベルまで警戒したってことでしょっていうわけですよね。
そうですね。
だからすごいわかんないんだよねっていう。
だから雷が効かないからですかね。
それは普通すぎるでしょっていう感じだからね。
それこそ天竜人とかあの辺とかにとって実は雷っていうのがすごい大事なんじゃないですか。
それが効かないって言ったらやばいんじゃないですか。
宗教上の理由みたいなやつ。
意外と最終的ななんかすごい、あの人たちの最終兵器が雷なのかもしれないですよ。
ネット上でさ、ゴムゴムの実は実はこう、ゴームーンゴームーンっていうことで月に行くために必要な身だったんだっていう考察があってちょっと笑ってしまったんだけどね。
ラフテルが笑い話っていうのを聞かされた後だと、穴勝ちないとも言えないなと思っちゃいますね。
そうなんだよね。
確かにその天竜人が宇宙服みたいなの着たりするから最終的にワンピースは宇宙に行くんじゃみたいな説があったりするからね。
そこに宇宙に至るための必要な身だったんじゃないかみたいな。
そうですね。最終的に月、いろんな場面まで描かれているその月との繋がり、月の世界の話っていうのがこの世界の根幹なんじゃないかっていうのはすごく信憑性がありますよね。
まあそれもあってのゴームーンなんだと思いますが、まあゴームーンは2%ぐらいあり得るかな。いや言い過ぎな。0.2%ぐらいあり得るかなと思いましたよ。
いや確かに俺も0.2%ぐらいだと思うよ。だから本来で一番想像しやすいのはやっぱりロジャーとかジョイボーイとかが実はゴムゴムの実の能力者だったっていうところが説としては大きい気がするけどね。
まあ確かにそれが一番あり得る話ではありますね。
だからちょっと本当この引きに関してはね、もう考察がはかどるしすごい楽しみだって思ったんですよね。
そうですね。ちなみに月曜日、今週の月曜日、ツイッターのトレンドにヒグマって入ってましたからね。
なるほどね。どうしてもねやっぱり初期の位が高くなるので、シャンクスが4個だった時にヒグマの格すぎ上がったからね。
15:07
ゴムゴムの実を手に入れた時点で実はなんかすごいことになってたんじゃないかっていう説が出てきましたからね。
はいはいはい。
だからあの時はまだ4個になってないからシャンクスもそろそろじゃなかった説がありましたから、それはもうこのゴムゴムの実の件において否定される可能性がありますからね。
そうなんだよね。CP9からすでにあの子を奪った後だっていう話だからね。
そうですね。まあ奪ったのとシャンクスが直下、シャンクスが奪ったのか奪われたものをシャンクスがどこかのルートで手に入れたのかっていうのはまだわからなかったりはしますが、でもまあ全然あり得る話ですからね。
そうだね。だからヒグマの子をね、56人殺したっていうのも実は本当はゴムゴムの実だったんじゃないかみたいな話もあったりしますからね。
インゴだったんですね。
そうそうインゴだったっていう。ゴムゴムの実を渡せ、お前が持ってるんだろっていうことをシャンクスに伝えてたっていうね。だけどシャンクスが断ったからヒグマと対決することになったみたいなね。
はいはい。
考察をしてる人がいましたからね。
いやーあり得ますね。
すごいね、ワンピースどんどん謎が出てくるね。
そうですね。途中からある程度方向性は定まったんでしょうけれど最初の頃はやっぱり考えきってないところもたくさんあったんでしょうからね。
そうだね。
さすがにこれだけの年月続けるといろんなところに歪みが出てくるとは思いますよね。
うん。
まあそれも込みでの漫画ですからね。
そうですね。いやーだからヒグマさんはどんどん角が上がってるよね。
いやーこの考察を尾田先生が何か当初それを考えてなかったとしても何か生かす形でヒグマさんが再登場したらちょっと感動するかもしれないですね。
感動しそうですね。
などなど本当にワンピース世界ここにきて本当に第一話につなげてきたかぐらいの感じのまあ衝撃のある展開でしたよ。
そうですね。
あとはまあ因縁衝撃という形でいったら一応サンジのところもクイーンさんが元々ジャッジさんの研究部隊でみたいな感じで何か因縁をひと役乗せてきた感じとかも含めて
単純なその勢力争いっていうだけではなくて個人の動機づけに戦いを落とし込んでるあたりとかは相変わらずさすがだなと思いましたよ。
そうですね。
では続きましてが僕のヒーローアカデミアの第318話内容としましてはデフくんはボロボロになりながらも全員を助けようと頑張っていた中そこに
オール4ワンさんの資格が現れてデフくんがこうなることボロボロになって孤立することをすべて見越した作戦で襲ってきて絶対絶命のピンチかと思われたところに勝っちゃうという展開でした。
いやーもう今週は最後の勝っちゃったぞすごいよかったね。
あーそしてこの見開きちょっと雨も降ったらいい男の見開きからの一言
いたぞてめえらというこのセリフのここに乗っかってくるみんなの表情が頭に浮かんできますからね。
いやそうだね。いやもう絶対遊泳の人たちも来てるでしょうからねっていう。
いやーもっと具体的に僕はもうA組の面々が一堂がパーッと頭に浮かびましたよ。
18:00
いやーだから本当にねまあ先週もねこう幕府くんとか来てくれたらいいなって言ってからましたけど本当にだから期待通りの展開きたなって感じでしたからね。
いや本当に何ならでもデフが今こういうちょっと良くなそうなまずい状況になっていることを考えると遊泳のメンツとのA組のみんなとの再会っていうのも
必ずしも最初からいい空気じゃない可能性もなんかちょっと想像したりはしていましたが
ここまでピンチに駆けつけて救ってくれてこんななんかいい表情でみたいな
何の何か影が差す感じもない再会だとは思わなかったんでこれはもうテンション上がりましたよ。
そうだねもうその前のさこのデフくんがすごい頑張って頑張ってっていうねみんなとまた笑って過ごせるようにっていうさすごいみんなの笑顔の前でもデフくんだけもうボロボロみたいなところとかすごいやっぱり心に来るものなんじゃないですかっていうね
そこに対するでこうなんだろう反動というかねこの緩急だったんでそこもすごい良かったよねっていう。
ちょっとですねそしてあの散々みんなになんかかっちゃんに似ているんじゃないかと言われていたワンフォールの2代目さんとかがこのデフくんの中で謎空間で彼を補完してくれるんであれば彼を補完できるものがあるとすればてんてんてんみたいな感じでその何か仲間友達何らかのものを想起しているところが被さる感じで本当にこのかっちゃん登場にいろんなものを集約させてくる感じの展開でしたからね。
彼もねレジスタンスのリーダーだったから2代目ということでね仲間がいたからこそそのねこう戦ってきたっていうところもありますからねそこら辺を分かるだけにやっぱこう乗っかってきたよねって感じだったね。
そうですねという感じの本当に持ち上げる感じの持ち上げに持ち上げる感じでのかっちゃん登場でしたよ。
そうですね。
いやーだから来週といったら来週は救済なんでまた来週楽しみだって思いますね。
いやー本当に大変楽しみです。
そしてもう本当にバトルシーン等々アクションシーン等々を含めて最近の本当に僕のヒーラーアカデミアは画力すげーなっていう感じですが今週もこの何か商業施設みたいなところで戦う感じの建物の複雑なこの立体交差している感じの複雑な建物の感じですとか。
まあその刺客が襲ってくるときの背景にオールマイトさんの看板をかけられてしまったオールマイトさんの像があったりですとか崩壊したビル群ですとか何かその辺の本当に舞台立て背景美術のえげつなさがすげーなって思いましたよ。
そうですね。
という感じの本当に最近のヒーラーアカデミアそれは救済するわっていう感じの内容でした。
では続きましてがドクターストーンの第200話内容としましてはバルセロナに到着しましてオリーブオイルを作ってみんな復活させてホタル石探すぜっていう展開でした。
いやーサクサク復活展開でしたね。
いやー復活もそうですしオリーブオイルも手に入れましたし料理も作って産業ももう起草を打ち立ててスピード感すごすぎますね。
本当だよね。だから一気にだからこの世界回ってこうどうなるのかな一個一個やってくるのかなって思ったらこうきたかっていう感じだったからね。
21:09
ニューペルセウス号バリのスピード感ですよ。
そうだねでもね本当か不足なくというかねまあリュウスイくんがねやっぱそういうところ慣れている存在だっていうところもあるし彼のキャラクター性にやっぱり乗っかるところもあるしねっていうところもあってすごい読みやすかったし納得できる展開で良かったよねっていう。
そうですねちゃんと本当にキャラクターのお話として一応やり遂げましたしそこにちょっと旅行記みたいな雰囲気も滲ませますからね。
そうだね。
このなんか文化紹介地域紹介旅行期間っていうのがまたなんかお話のアクセントになったりするんでこれは今後の旅も楽しみだなと思いましたよ。
まあでもね相手の方がねこんなすげえ科学を持っていて上から支配とか支援でちゃんとこの国そのものを復興させようとしているっていう展開になりますけどね。
確かにセンクル君たちでも支配しようとはいかにでも支配できるくらいもう進んでるんだよね科学的には。
まあそうですね。
だけどそこに対してやっぱりリュウスイくんの気持ちいい感じがあるからこそやらないしだからこそ信頼を得るっていうところはね本当にいいなって思いましたからね。
いや本当になんか人間性の肯定とか思想上の正しさで戦ってる感じがして実に少年漫画らしい読み心地がありますよ。
そうですね。
ちゃんと通貨でも通貨とかを握って俺らがシャイシャイだぜってこと言っとくってシャイシャイじゃないけどね。
はいはいはい。
っていうところどころはね本当に合理的だなと思ったし色々こう勉強にもなるというかね相変わらずいいなって思いましたからね。
そうですね。高科のスイカちゃんの額がめちゃくちゃ高いっていうのが良かったですね。
そうだね。
千空くんの次がスイカちゃんという人類救ってますからね。
うん。
当然ですね。
間違いないですね。
という感じだったりしますので答え石が手に入ってさらに科学が発展するのが楽しみです。
では続きまして青の箱の第11話の内容としましては大輝くんとハリウス先輩のペアは地区予選勝ちまして
その中千夏先輩を狙っているライバル校のやつが出てくるんでそいつに千夏先輩の連絡先をかけて大輝くんがシングルスで戦うことになりました。
帰ってきたら千夏先輩が大輝くんのことを褒めてる感じだったのでよりやる気になりますという展開でした。
いやーハリウス先輩大輝くんが千夏先輩のこと好きなのを利用してぶつけてきましたねっていう。
そうですね。
これすごい性格悪いというか性格いいというかさすごい魅力的なムーブしたなと思ったんですよね。
そうですね僕もこの先輩感いいなと思いましたしそこでちゃんと連絡先を教えることに関しても正確には教えていいから聞いてやるよってボソッと言ってるところが良かったですね。
良かったね。なんだろうねこの成長を促してるのかただ楽しんでるだけなのかどちらとも取れる表情いいなって思ったんだよね。
いやー本当に上の立場からの愛情を感じますよ。
なんだろうねなんか俺ちょっとこのドSっぷりキュンとしたからね。
24:00
いや分かります分かります。
だからなんだろう今まで本当にこうね青の箱の唯一の悪者はハリウス先輩やねとかさ。
隕石頭だったら死ねばいいのにって言い続けてきたけどもなんかもう俺ハリウス先輩大好きになっちゃったもんこの回でっていう。
さすがプロの寝取り師ですね。
いや本当はねちょっと卑怯だねこいつっていう。
僕はハリウス先輩結構初期からそこまで嫌いではないですし途中からこの先輩感たまんねえなとは思ってたんで。
今週はそれに白車がかかった感じでしたね。
そうだね。
この地区予選落とすわけないだろ俺がいるのにっていうこの自信満々っぷりもかっこいいなって思ったしね。
いやーちょっと本当にやべえ。
ハリウス先輩に心が行きかけてるって思ってちょっと今週はドキドキしちゃうんで。
今週はビビったんだけれども最後はでもやっぱりちゃんと千夏先輩が持ってってくれたのは良かったって思いましたね。
いや本当にこの1話の中で試合をほぼ描かずスポーツ側の因縁展開みたいなものと千夏先輩の可愛さっていうものをちゃんと両方言えるというこの1話ごとの読み心地に対する配慮っていうのは実にいい週刊少年漫画でしたよ。
そうだね。
もう千夏先輩ももう会って絡む度にどんどん株がストップだからからねっていう。
いやもうどんどんいい子やな可愛いなってなっていくからね。
いや本当すごいねキャラクターがどんどんどんどん魅力的になってる上がってるっていうのはやっぱりこの前の方にある理由もわかるなって感じだよねっていう。
いやー本当に前々から言ってますが僕は1巻が出るのを待ち望んでますから青の箱。
うん。
1巻出たら買っちゃいますから早く出ねえかなと言ってますから。
いやー本当楽しみな作品ですよ。
楽しみですねー。
今回ちゃんとまた今回さらにこのライバル校の子が出てきたことによってそのライバル校のやつまで千夏先輩のことが好きだっていうことまで含めて本当にスポーツと恋愛をきっちり絡めてきた上でそこになんかそこまでスポーツに対して不純な感じがしないのもすごいなと思いますからね。
そうだね。
ちゃんとみんなスポーツに対して真剣な感じを滲ませつつそこに恋愛を絡めてきますからね。
うん。
この両輪感なんか漫画としてちゃんと一本筋が通っている感じとかいやー諸々含めて本当にこの構成のバランス感みたいなものはいいなって大変思います。
では続きましてがセンターカラーです。
コミックス最新29巻発売直前&スペード王国編大人気恩礼センターカラーブラッククローバーという形でセンターカラーを舞いを舞うかのようなノエルちゃんの1枚でした。
もう本当そうですね踊っているみたいな感じがセクシーかつかっこよくていいですねって感じでしたね。
この新たなパワーアップ衣装のこの流線系な感じとかも含めて本当に流れるような踊るような1枚という形にそしてその色味にすごい魅力が詰まっている感じの1枚でした。
履いてないですねこれって。
あー確かにこの腰のサイドの感じを見るとまあ履いてないまあドレスと一体型なんだと思いますけどね。
27:02
あのなんでしょうプリマドレスというかスカートの下にレオタードみたいなのがついているプリマ衣装みたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
ああいう感じなんだと思いますよねきっと。
なんか巧みにさ本編中でもさ足で隠したりしてるもんでさわかんないんだよねっていう。
あーじゃあ履いてないっていうかもともとこの漫画はもともとパンチラする漫画ではないですからね。
そうだね。
履いてようが履いてまいがまあダサいんですよそこは。
はいはいはいいいですね一貫してですねそこ大事ですよねそこの方がエロかったりしますからねっていう。
まあそうですね想像にお任せするってことですからね。
という形で内容としては第297話でノエルちゃんはバニカさんを倒したらバニカちゃんが行っちゃって友達だって言うんでそれを否定してとどめをさそうとしたらバニカちゃんの中からメギュラさんが出てきて権限しちゃったっていう展開でした。
最初はこの連続コンボみたいなノエルちゃんかっけえなって思いながら見てましたけどね。
その後のねそんなわけないじゃないって言ってるところとかもすごい美しいノエルちゃんいいなっていう感じだったけども。
同時にバニカさんの反応が笑ってしまうっていう展開でしたね。
いやー何言ってんだこいつって感じですね友情ってやつ。
えっ何言ってんのって。
本当に喜んでます。
いやそうだね。だからびっくりしたなと思いつつ。え、これどうなっちゃうの。え、もう首はねって終わりかなみたいなところからのね。
あのメギュラ登場ですからね。緊張感いい感じで保ってなってましたね。
そうですねメギュラさん。一応なんかバニカさんが真っ黒になっちゃってその上に乗っかる感じで出てきましたが。
まあすごい脅威がきたぜっていう感じはもちろんありますが。
それと同時にこの先の展開でもやっぱバニカさんに対する意思の救済展開というか報い展開というか。
何かバニカさんを回収する展開は見たいなと思いましたよ。
今週のこのビクビク展開だとなんか勝ち逃げ感がありますからね僕は。
そうだねちょっと勝ち逃げ感あるねっていう。
ちょっと回収要素はメギュラさん等々と絡めてなんかかわいそうなことになってくれてもいいですしっていうと言い方があれですが。
何かあってもいいかなとは思うんですけどね。
まあねもうなんか頭なんかやじられて死んでてもいいかなとは思いつつもね。
まあなんかやってほしいなと思いますね。
そしてまあロロペシカさんの方もすごいやばいことになってるしねっていう。
いやーまあでもねこれによってね本当にあの予感したタックバッチが始まりそうなんでねっていう。
そこは楽しみだと思ってますよね。
そうですね。しかもバニカさんではなくてメギュラさんとのタックバッチになりましたからね。
そうだね。
という感じなのでまあ実質的にはロロペシカさんも完全にメギュラさんが操ってる感じではありますので大ボス対みんなっていう感じになるのかもしれませんが。
いやーまあ同性の魂3つってやっぱ性が大事らしいですからね。
いやー引き続きメギュラさんも加えて女だらけのくんぞほぐれつ大バトルが始まりますね。
30:01
ちなみに男もいるんやけどな。
男もいるよっていう感じですね。
という感じなのでまあ敵のランクが格が、敵の格が上がりましたんで来週以降どんな絵面のバトルになるのかさらに派手派手な盛り上がりバトルになるのかなと楽しみです。
では続きましてがマッシュルの第68話内容としましてはウォールバーグさんが闇魔法を使う敵の人形使い的なやつと戦って派手派手なバトルでしたという展開でした。
いやーウォールバーグさん強すぎでしょ。さらに格上がったなって感じでしたね。
いやーまあ空間魔法というものの格好良さみたいなものをいかんなく発揮する戦い方でしたね。
いやそうだね。闇魔法すげーっていうところからさらに上げてくる展開はやっぱマッシュルバトル漫画の文脈上手いなって思いましたし。
あとは敵はそのなんだろうあの情けないリアクションが超面白かったですよね。
まあうろたえてますねずっと。
闇魔法最大出力だーっていうところとかさ、そんな雑魚っぽいセリフ吐くっていうね。超最強キャラ使ってんのにみたいなね。
この辺の相手が俺は強い俺は強い俺は最強だっていうのと、それに乗っかるこのうろたえようみたいなものと、
まあこのウォールバーグさんのまだ呪文は取られてない的な今のはメラダ的なこの格の上げ方みたいなその本当に格上げテクがいっぱい乗っかってますからね。
そうだね。
いやーこの王道を全力でいく感じは本当にいいなと思いますよ。
ここまで上がったからね、まあ全座は終わってね、来週から本当にイノセントゼロとの戦いすごい楽しみになってますね。
はいはいはい。
という感じで今犬の声がしましたが大丈夫でしたか?
そうですね。眺めてきました。
という感じででは続きましてが、逃げ上手の若君の第22話、内容としましてはフランス人は雑魚だったんでフブキ君が倒してくれました。
そしてトキ君に手首を切られた召喚さんはまあそんな中で過去をいろいろ思い起こしたりとかしつつ、トキ君の笑顔に救われるような形で死んでいきましたという展開でした。
いやーフブキ君の勝ち方オシャレすぎでしょって。
まあかっこよかったですね。
かっこよかったね。フランさんがねこの変化する立ち筋って言って爪を見せてくるわけですけども。
はいはいはい。
フラ時代の剣術の話も面白かったしね。
こう来たかいいなっていうところを前座にしてね。
本当にさらにフブキ君がいろんなものを隠している。
すごいっていうふうに格上げしてくるのは上手かったし、このガキどんだけ引き出しを隠してやがるっていうね。
隠しキャラが隠しで負けたっていうところでもう序列ついた感じ良かったよね。
まあそうですねちゃんと戦いの中で隠すもの隠しているものっていう形で一本一つ何か共通項を作った形で
敵の特性みたいなものと弱さみたいなものとフブキ君の強さみたいなものと
トキユキ君の特性どこに惹かれるかみたいなものを全てその一つの言葉で説明しつくしましたからね。
33:05
そのなんか因数分解的な表現っていうのはさすが松井先生ですよ。
一個のテーマでやるの本当上手いよね。
いや本当にこの重ね合わせみたいなのはたびたび驚かされますね。
そしてトキユキ君の方の展開もね。
いやーもうトキユキ君美しい。
そしてでも待ってるのはチチブキだねひどいっていうね。
展開でいや衝撃でしたね。
まあまあ乱世で笑うっていうのを一枚に集約したようなそんな笑顔でしたよ。
いやそうだね。
だから思わずこうねこんな地獄でこんな無垢に笑える奴は人じゃない。
こんな俺にも笑ってくれるんだから仏様って言って。
だから仏を知らない男がね仏に祈るっていうところもすごい視察的で良かったし。
そのすごい美しい光景でもページめくったら本当にもう地獄ですってね。
このギャップは本当に松井先生毒が効いてるというかね。
張ったり効いてるなってましたねって。
まあまあでもそこのところに関してはこのトキユキ君がこの戦国時代において
いかに得意かいかに変わった存在かでそれが救いとなる人もいるんだというような形の
トキユキ君のやっぱり光の属性というか前世みたいな感じっていうのを感じさせる展開で
トキユキ君がああ主人公だっていう感じが伝わってくる良い展開だったと思いますよ。
いやそうだね。乱世の中で英雄ってやっぱ人とは違うところですからね。
その人とは違う存在であるっていうところをすごい表してる感じが確かに良かったですね。
それに単純に勝った負けた以上の影響を相手に与えてるっていうところとかがすごく
なんかその主人公の強さみたいなものを感じましたね。
そうだね。そして松冠さんの背景も本当に領地のない武士など武士ではないって言ってね
ムネウさんが伝わってくる描き方っていうのを数ページでやるところが上手いなって思いましたからね。
本当に道場の余地もない残虐移動キャラを出した後に道場の余地を作ってくる辺りのこの振り幅
ギャップみたいなものでよりそのキャラクターが多面的に感じられる感じっていうのは流石ですよね。
流石ですね。
そして完全勝利もかかわらずでも時浮君は最後は綾子さんに抱かれてダメージを受けるっていうね。
そうですね。
展開も面白かったし後ろで飯食ってる吹雪君もよくこんな状況で飯食えんだって思ったし。
そうですね。本当最後のコマ吹雪君がでっかいおにぎり食ってるところも含めて本当に一コマに各キャラクターの個性が現れてますからね。
そうだね。でちょっとなんかこう笑顔で終われる感じは良かったよねっていうのは。
いやーまあ本当に落ちとしてまとめとしていい雰囲気でしたし各キャラクターの個性が本当に一コマに出てくる感じ。
この個性立ってる感じっていうのも相変わらず素晴らしいなという感じの一コマでした。
では続きまして高校生家族の第44話。内容としましてはバレエ部が夏の教科合宿に行きまして一郎さんと須崎君は張り合ってこう仲良くなったりしますっていう展開でした。
36:00
いやーもうスタメだ。冷静に堂々とって申し訳ない。
はいはい。
いやーなんとなく今週さ一郎さんと須崎くっそ仲良いじゃないですかって。
いやもうくっそ仲良いですよ。
いやもうだったらすごい青春感を感じてほっこりしながらずっと笑顔になったよ俺って。
まあそうですよね。本当にだから元々年の差友情って良いですからね題材として。
そうだね。
それがすごい感じられる作品で。
何かよく映画とか小説とかだと子供とおじいちゃんとかの結びつきとか学生とおじいちゃんおじさんとかそういった年の差カップル。
なんかスティーブンキングのゴールデンボーイですとかなんか映画だと戦闘ブーマンとかああいうなんか学生社会子供社会になじめないはみ出したような人がより上の世代と結ばれることによって満たされるみたいな展開っていうのはやっぱり王道だったりするんで。
この世代の関係性にも本当はみ出し者だった須貝くんが一郎さんを通じてちゃんとこう社外に適応してる感じっていうのがすごく実は好きなんですよね。
はいはいそうだね。あとはなんだろうこのハマグリとか貝を拾ったりするところさ俺もなんだっけな大学生時代とか海行った時にさ友達とどっちがナマコを拾えるかみたいな競争とかしたりしたからね。
ナマコだとちょっとイメージが変わってきますけどね。
ナマコ大きな数取ってきた方が勝ちだみたいなことをやったりしたからね。だからこういったところもすごい学生アラウですごいいいなって思ったんだよね。
まあそうですね本当に戯れてる感じでしかもこれは食べられますからね。
そうだね。
ナマコも食べられるんですがその感じで何か夏感をよりそう感じられていい気がしますね。
そうだね。
仲間はりょう先生もコメントで今回の話で親父とすざき家の海の中に泳いでくれたんで今年はもう海行った気分ですって言っちゃってますけどね。
我々ももうこれで海行った感じでしたよねっていう。
本当にそう思います。
という感じなのでこれ合宿編続いてくれるんですかね。
続いてほしいですねちょっと。
高校生家族のテンポ感だとこれで終わっちゃいそうな気もしますが個人的にはほんと合宿もっと見たいですね。
見たいですね。
なんならお母さん滝出しに行ってくんないですかね。
ありだと思いますね。
家かっていう感じの。
という感じの大変楽しい雰囲気の夏です。
では続きましてがあやかしライアンクルの第50話内容としましてはらちかちゃんをあやすというか見守る感じでまつりくんが一緒に過ごすことになりまして雷にびっくりしてらちかちゃん服が解けちゃったんで一緒に抱き合って寝かせつけましたという展開でした。
らちかちゃんがちょろくて可愛かったですね。
そうですねある種お話としてはその懐いてない子供の世話をして最終的に懐いてっていうだけの王道展開だったりするんですが服が解けるんですよねこの漫画だと。
いやいいですねなんでこんなことするんですかね。
なんででしょうねそれは深いテーマですねなぜかなぜ矢吹先生はこんなことをするのかっていう。
39:02
いや本当にこの王道的なお話いい話っていうのをなんかエロネタ放り込んでちょっと頭おかしい絵面にするっていうあたりは本当にお家芸だと思いますよ。
いやそうだねこう無駄なんだけど無駄じゃないみたいなね。
感じがすごい良かったしらちかちゃん本当にねそのやっぱりこの抱き合ってるところとかのねこのお腹の感じとか背中の感じとかね本当にやっぱり矢吹先生職人芸だないい性格だって思いながら見てましたからね。
いや本当にそうですねその辺の薄い体の描き方っていうあたりには本当にすごいこだわりを感じましたよ。
感じますからね。
あとはね本当地ビリでこの笑いもしかしてゲームの天才って笑いたいけど我慢してるところとかねこういう細かいところすごい可愛かったんでね。
いや良かったですね。
そうですね。
で松井くんが一生懸命愛を想像しているというところも結構いいお兄ちゃん感とかあったりしましたし。
いやーという感じなのでほっこりする日常回でした。
では続きましてがセンターカラーです。
ジャンプコミック9巻発売記念センターカラー大蔵23ページ夜桜さんちの大作戦。
センターカラーは太陽くんとむつみちゃんの登校風景の1枚でした。
そうですねむつみちゃん可愛いですねこういう歩き方してんだって思うと。
むつみちゃんが天真爛漫な感じではしゃいでる感じはとても可愛いですね。
可愛いですね。
なんか後ろに高層ビルがあってこういうなんか急な階段の古い道とかあったりすると個人的に自分の生活圏のせいかちょっと新宿っぽい感じかもしれませんけどね。
なんかビル群もあるからそんな感じじゃないですか新宿とかモチーフなんじゃないですかねこれ。
地域わからないですけどなんかすごい都心感があるなという1枚でした。
そして相変わらず色合いは素敵でした。
で内容としましては第88話で太陽くんの開花が止まらなくなっちゃって一生懸命ごまかして
そうすけくんが問題を招いたなってことがわかったんでデコピンで許してあげました。
その夜体が夜桜の力が暴走して太陽くんの体に花が生えてきちゃったりそうになるんですが
謎の声に助けてもらったと思ったら初代島主が顕現しましたという展開でした。
いやー目がぺっかーってしてる太陽くんシュールでよかったですね。
夜桜ってこんなはっきり光ってるんですね。
そうなんだよね。それも含めてそうなったんだっていう驚きとね本当にそれがギャグになってるこの感じは面白かったですね。
夜桜開花開花こんなに光ってるんですね。
だから本当にね日常ギャグっていう感じがあってねハンドサインとか面白かったしね。
それに結構やっぱり僕は超人が日常生活を送って人と違う感じの超人日常生活ネタって子供の頃が好きなんで
この雰囲気はすごく僕は楽しめましたね。
そうだね。
まあでもね本当太陽くんが暴走してますからね。
龍太くんとか道端くんしなくてよかったなってましたね。
まあまあその辺もちゃんと太陽くんはある程度加減をした上でやってますから。
うん。
そこはもうさすがの太陽くんですよ。
そうだね。
そしてまあ後半はそのギャグ展開から一転してなんかすごいホラーな感じだったねっていう。
42:05
いや本当にこの情報量と展開の怖さはすごかったですね。
初代さんが現れてくる展開はねちょっとまあよかったなというよりかは本当に横にいるのみたいな展開?
すごい怖さの方が勝ったからねっていう。
実際にいるのかイメージだけを送ってるのかわかりませんがこの感じでつながるってなってくると川下さんともこういう風に会話してたのかもしれませんが
何か太陽くんとの距離感そしてお父さんとかも含めたこの辺の関係性がどうなっていくのか
なんかわかんなくなってきた感じがしますね。
そうだね。やっぱ川下さんとこの目合わせてビリビリビリになった時にさ
記憶を受け取った人はすでにもう入り込まれてもう乗っ取られてるみたいな可能性もあるしねっていう。
はいはいありえますね。
そう考えると本当に敵の一筋縄では行かない感じとか強大な感じやばい感じでも伝わってきてて
いやー来週の展開どうなるか楽しみですね。
本当にそしてあの川下さんの行動を何かあなたは甘い優しすぎるみたいなそういう評価をしていたこの初代投手さんが
太陽くんを何か優しい目で見つめて微笑んできてるというこの怖さがすごいですからね。
いや怖いっすね本当に。
いやーという感じなので本当に初代投手なんか薄らぼんやりとしたイメージでしたが
こういう人なのかなっていうぼんやりしたイメージでしたが今週で急激にピンと合わせてきて怖くなったんで
来週以降ここからどういう展開になっていくのか本当に楽しみです。
はい。
では続きましてウィッチウォッチの第20話内容としましては
ニコとかんちゃんがユーチューバーになろうとしてもいくんが面倒を見てうまくいったけれど飽きたという展開でした。
いやもうカップルチャンネルじゃんって思ってびっくりしましたね。
いやー完全にそうですね。
いやー本当にだからかんにこチャンネルってそんな勘弁してくださいよって言ってこう
本当に寝とられですよこれはって。
いやービジネスカップルですから。
はいビジネスカップルですからね。
いやだからもいくんよく耐えられるなーと思いながら見てましたよっていう。
まあその辺はもう二人のことを子供として見てますからね。
あーなるほどね。
あと自分がプロデューサーだから安心してってのはまだかもしれませんねっていう。
最終的にはそうですね。
いやーまあまあなのでその辺のすごく懲り性で面倒を見るもいくんとその子供っぽい感じで飽き性な二人っていう感じのこの三人の関係性みたいなものが本当にもうしっかりバランスが築かれてきたなっていうのがそれが見て取れる一話でもありましたよ。
そうですね。
まあまあそれで実際ちゃんとねあのにこの可愛さって言ってドクンってなったりしてちゃんとこうなんだろうあの我々の見たいねあのもいくんとにこちゃんのイチャイチャを見れましたからねっていう。
本当にこの漫画で一番大事なのはこの二人のイチャイチャだと思ってますから今週ちゃんとこの最後の展開があったことによってあよしよしっていう感じですね。
そうですね。
まあでも本当にあの飽きるっていうのもすごいリアルだなって思いましたからね。
そうですねありそうな話だと思う。
45:01
そしてその後から巻き込まれた人の方がやる気になってるっていうのもすごいありそうだなと思いましたよ。
あるあるですねこれもって。
やっぱり自分でやり始めて自分でやってないとやっぱりちょっとこう喜び的にもねあの少なくなっちゃってありますからね。
あーなるほど。
いやーという感じだったりするのでまあ本当にスケットダンスが今やってたら絶対youtuberネタやるもんなっていうのをちょっと思わずにはいられない回ではありましたよ。
そうですねまあ本当スケットダンスみたいな感じですね。
という感じでしたがまあ本当にこのキャラクター3人のバランス感覚とか役割とかしっかり見て取れる感じのいい雰囲気の1話で。
そしてあのコメラン・アラシ君、マガミ・ケイゴ君とかクラスメイトも地味に活躍を増やしてきてて。
いやー大変世界がなんか安定して楽しめる感じになってきた1話でした。
では続きまして坂本デイズの第29話内容としましては坂本さん敵のボスと戦いまして日用品しか持ってないんですがそれを武器に見事に圧倒して。
地下鉄に巻き込まれたりとかする中痩せて襲いますという展開でした。
坂本さん日常の武器で戦うわけですけどね。
反逆シールを貼ってるところとか超面白かったですね。
そうですね。これが1回その敵側の主観で何も見えないみたいな感じからその絵面に持っていかれたりとか面白かったですね。
面白かったね。
相変わらず坂本さんこのアクションが本当に派手だしかっこいいしっていう感じでね。
すごい今週満足度高かったですね。
本当に何かそのすごい超人的なアクションと同時にこの電車に巻き込まれるところとかの何か日常描写のディティールとか
この辺のなんかリアリティのあるアクションと派手派手なアクションの組み合わせ感が最高ですね。
最高ですね。もう毎日のルーティンワークなんか退屈だぜって日常ぶっ壊してますからね。
今週地味に観客というかさ、客のリアクション好きなんだよね俺って。
大丈夫っすかーとかさ、すげー笑うな、きっとすごく喉が渇いていたんだとかね。
結構この漫画の周りって犯罪耐性高いよねって。
そうですね。世界観ですが今週は特にそれが感じられましたね。きっとすごく喉が渇いてたんだっていうコメントは僕もちょっと笑いましたね。
笑えねこれって。で、肌から水出てるとこもいいしねって。
そうなんですよね。
というわけで本当にわすわすってこの後、これで決着というよりかはもっと戦ってくるでしょうからね。楽しみですねっていう。
そうですね。さらにボコス展開が始まるんだと思いますよ。
知らない相手ですからねって。どうするんですかね、決着本当に。
いやもう首だけとかにするんじゃないですか。
グロい。
逃げる心配はないなみたいな感じの展開だったりするのかなと大変楽しみです。
では続きましてセンターカラーです。
連載1周年突破記念&破壊的人気オンライン特大センターカラー 破壊神マグちゃんということで、
1枚目は本編ページ、海を見つめる2人というところからの見開きで、星空にみんながという感じの1枚でした。
48:07
そうですね。やっぱり1周年記念じゃなくて全員集合っていう感じでいいですねっていう感じですね。
この青を基調にした感じの海の展開、そして夜空の描写みたいな感じは大変爽快な感じで良かったですね。
良かったですね。
内容としましては第49話でマグちゃんがやってきて1年目ぐらいになりまして、
今日自分に願いみたいな感じだったりするんですが、最終的にはルルちゃんがみんなの願いを集めて、
マグちゃんに流れ星を払ってもらってみんなの願いを叶えという展開でした。
本当1周年だけあって1話を彷彿させるこのビーム展開、爆発展開っていう感じでしたけどもね。
それとは違って1年経っていろんな関係性ができたし、
ルルちゃんとマグちゃんの関係性も良くなったしっていうところを振り返るし、成長というかつながりを感じられる展開でほっこりしましたね。
本当に何か1年経って2人が一緒になっているこの空気感、本当に1年間で生じた変化みたいなものが感じられましたし、
何か夜空に願いを捧げる2人というのを見ていると、この先の2人の未来が本当に良いものでありますようにと祈らずにはいられないですからね。
そうですね。そしてこれから毎年7月7日はマグちゃん復活祭決定だねっていう。
本当ですね。いつまでも続けていきたいですね。
七夕じゃなくてもう復活祭だよこれからはっていう感じで楽しみですねっていう。
本当に将来これからも未来もという感じの思いを発したくなるような切ないくらいの青春感のある1話でした。
そうですね。あともう1年経ってキャラクター人気投票も開催されるわけですけどもね。
これもすごい楽しみだよねっていう。
そうですね。毎日マグちゃんじゃないですかね。
そうですね。俺も初日はマグちゃんに投稿しましたよ。
2日目はナプタークさん、3日目はウーネラスさんみたいな形で、さあ次誰にしようかなって感じですけどね。
なるほど。結構ジャンプは作品ごとに投票の方式を色々変えてきますね。
そうだよね。
今回マグちゃんに関してはWebオアハガキっていうのこれも珍しいですよね。
ハガキに関しては応募形成で1人1票、Webに関しては1日1票というような感じで、まあまあまあ変わった感じではありますが。
果たして1位マグちゃん、2位ウーネラスさんとかですかね。
どうだろうね。ルルちゃんもいいとこ行きそうだし。
いやー難しいね。
ちょっとミスカーさんも結構女性人気高そうな気がするしなっていう。
あー女性人気か。そうですね。
いやー大変人気投票。とりあえず僕はマグちゃんが1位であることを信じて、いやいやって踊ってます。
そうですね。混沌強打の踊りして待ってましょうって感じですね。
あとは可愛い例はナプタークさんの願いがレシピと包丁っていう、あと部屋が欲しいっていう。
51:07
部屋はともかくとして部屋は普通にまあ設立でいいなと思いましたが、欲しいのがレシピと包丁っていうその熱心さがちょっといいですね。キュンとしちゃいましたよ。
いや本当に一番の頑張り屋さんですかね。
本当にだって包丁はまだなんかこれまでの延長戦場の感じでしたが、レシピが欲しいって言ってるんですよ。
すごいですね。勉強熱心だね。
いや本当にこの感じは大変キュンとしたなという感じでした。
では続きましてアンデッドアンラックの第69話、内容としてはフーコちゃんがアンダーに行きましたらウィンターを倒しましてエンター君のところにみんないて襲ってくる人とか助けてくれる人とか色々いましたが、ビリーさんがやってきました。
ここでビリーさんの正義を確かめるんだっていう展開でした。
今週ウィンターさんが一個までバキッてやられたのは超笑っちゃったんだよっていう。
本当にバーンさんがいれば一発だったんですね。
本当だよねっていう。サマーと対比されるキャラのはずだったのにっていうね。感じはすごいシュールで面白かったし、ついでに言うとアンディがすごい良いことを言いながら真っ端になるところもシュールで良かったよね。
そうですね。ネクタイを見せられたら急に真っ端という。
いやーでもこれ笑った同時にちゃんと伏線になってるねこれっていうね。
はいはいはい。
確かアンディの服ってさユーマじゃないですか。
そうですね。
服のあれだったからね。でここでアンディが裸になるってことはじゃあアイツどこ行ったんだってなると絶対にフーコちゃんについてるじゃないですかっていう。
そうですね確かに。
なるほどそれも含めて安全策を講じてるからアンディは冷静なんだっていうところが想像できるのがやっぱアンデッドアンラックすげえなって思いましたね。
いやー確かにこっちを考えさせる漫画の本音を発揮してますねこの辺も。
いやそうだねー。
そしてあとね今週すごい好きだったのはこのアンダー側が円卓を縦に置いてるっていうのこれ超かっこいいなって思ったんだよね。
やっぱ上下関係があるっていう表現なんですかね。
いや絶対そうでしょ一番上がねビリーさんであることも含めて。
はいはいはい。
いやもう完全にだから俺たちはお前らたちが上下関係がちゃんとあるんだっていうねところだし。
これだけでさ本当にアンダーとユニオンが違うってことを示すのってすごい上手くないですかっていう。
いやーそうですね。
かつこの廃墟に無造作に突き立ってる感じとかもなんか荒くないな感じだしかっこいいですね。
かっこいいよねー。
いやだからすごい感心したんだね今週っていう。
いや本当にこの縦描写は確かにすごい印象的でしたよ。
うん。
全体的に本当にユニオンとのこの対比の感じとかがすごく効果的に絵面に反映されてましたね。
そうだねー。
いやーというわけで本当にねいろんなキャラいっぱい出てきたわけだけどもね。
いやーまだね新しい女の子とかも出てきて。
ねあとはなんかすごい居合っぽい人出てきてびっくりしてるんだけどっていう。
はいはいはい。
なんか昔アンディに居合を教えた人っぽい人いるんだけど、えマジでっていう感じなんだけどっていうね。
あー確かにあのアンディに旧婚してた人。
そうそうそう。
54:00
ぽいよねこれ絶対。
確かにめちゃくちゃ似てますね。
うん。
いやーだからすごいアンダー側をまだまだ楽しめるなっていう感じがすごいワクワクしてるんですよね。
いやーそこもつなげてくるとはこれはまた恋愛関係が複雑なことになってきますね。
いややっぱ恋愛を主軸に置いてますよ。
スポーツと恋愛をね絡めている青の箱と一緒でこうバトルとね恋愛もちゃんと絡めるっていうねアンディとアンラクト。
いや両方ともさすがですねっていう。
そうですねもう世界の終わりと恋愛を絡めてますねこっちは。
うん。
いやーという感じなので確かにもうアンダー側の描写も気になるものたくさんたくさんありましたという感じで。
あとはまあアンムーヴは使えてやっぱりふうこちゃんの能力はまだ使えないっていうのはなんか憎しみとか恨みとか攻撃的な感じとかその辺が関係してるのかなと思ったりもしましたが
憎しみっていうとアンジャスティスが使えてるのはどうなんだろうなとか結構まだちょっと迷う感じがありますね。
そうだね。確かにその辺りが多分ポイントなんだろうなって思うけどまだ本当確定できない感じのこのハラハラする感じっていうのがいいよねっていう。
そうですね本当に何か考察したくなるような感じのなんかショーが始まるたびに考察したくなる感じのアンディとアンラクになっています。
では続きましてクーロンズボールパレードの第19話。内容としましてはみんなも連携しますしリュウドウさんも新ボールを使いこなしまして日伏くんを打ち取ったぜっていう展開でした。
あーもう日伏くんがんばれーっていう展開でしたね。
そうですね。
国竜さんの方が圧倒的に自力が上というかさ、やっぱり1人のワンワンチームよりチームの方が強いんだぜなぜならこういろいろできるからっていうところでやってきてる展開なんだよね。
これはすごい面白いと同時になんか本当に主人公とあれが逆転してる。本当になんかこう主人公チームに対する強豪チーム、敵対する強豪チームの格上げ会みたいな感じもちょっとしてるんだよね。
あー確かにそうですね。
日伏くんが普通に打ってこうホームランっていうところとか本当に強豪感しかないですからね。
そうなんだよね。だから俺はどうしてもなんだろうこうクーロンズ応援する以下は日伏くんがんばれー1人だけどがんばれーなんとか周りのみんなも助けてあげてくれ日伏くんをーみたいな感じになってるんだよね。
ここから俺が取り返してます俺がって言って日伏平気かって言ってるキャッチャーとかもね本当日伏くんの球をずっと取ってるわけですからねスライダーだって初見で取れるわけですからっていう。
いや覚醒してほしいなって思ってますよ。
いや確かにいろいろと日伏くんのことをちらちら気にしている様子がありますからねチームメイトも。きっとそこの熱い友情展開が来るんですよ。
いやそうですね。そしてそれがあった時にまたクーロンズがそれを上回るね友情展開を見せれば盛り上がるでしょうからね。
いやーギア上げてってほしいですね。
確かにそうですね日伏くんもっと強くてもよかったような気がしますよね。
何か鶴木くんと龍徳くんに対しては普通に対マンで負けちゃってますからね。
57:00
そうだね。
そうなってくると普通に対マンで勝てる程度のエースがいるチーム相手に無双してる状態ですからね。
そうだっちゃうね。
消化時代に近いとは言いませんがまあまあそれが本当にクーロンズ上げの国竜山上げの展開になるのを大変楽しみにしてますよ。
では続きましてジャンプ衝突フロンティアデスキコリスの毒ということで。
内容としましてはマコちゃんという女の子が霊感少女でお姉ちゃんの霊が見えて幽霊退治とかをしてて友達ができそうだったんですがお姉ちゃん霊がこっそり脅してましたという展開でした。
いい意味で後味の悪い話で良かったですね。
そうですね。最後のお姉ちゃんが脅すところっていうのはすごく胸に刺さる展開で良かったですよ。
そうだね。やっぱ悪霊じゃんこいつっていうね。
そうなんですよね。
全肯定とも言いませんけどもね。本当にこの狡猾な感じっていうのがこの予想と違う展開で良かったって言いましたね。最後本人もそれに自覚的っていうね。
最後まで本当にお姉ちゃんがすごく何か平和的だし自分の元を離れて友達を作って欲しいのかなっていうのを思わせといて実は違ったっていう。
この裏切りがちゃんと振りが効いてて本当に効果的だったんですよね。
そうだね。
という感じなのでなかなかこの先の展開があるなら読んでみたいなと思わせるぐらいの一話でしたよ。
本当にショートであるからこその良い感じの話だったからね。すごい構成力もあるしびっくりさせようっていう感じもあるからね。もっともっといろんな作品見たいなって思いましたね。
そうですね。やっぱりキャラクターにいろんな面がある。多面的に描かれているっていうのはすごく僕は好きなので。そういう点でこの作品は結構このキャラクターが僕は好きだったんで。西水先生の次回作はすごく楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてが僕とロボ子の第47話の内容としましては、ルリちゃんはスランプだったんですが、ボンド君に殺されたことによってスランプを抜けて本市経済デビューとなりましたという展開でした。
いやーもう編集は自分の発言に責任を持たないんだ。肝に銘じてほしいっていうもう名言だねって思ったね。
いやー本当全くその通りですからね。
ちょうどチートスレイヤーとかの話題がこのジャンプの発売日くらいにあって、本当に編集は自分の発言に責任を持たないっていうのが真実なんだって思いましたからね。
そこはちょっとまた違ってきますけどね。
まあね。
コンプライアンスとは経済基準に関しては本来編集の発言に責任があるんですけど、あれに関してはちょっとその上でまあいろいろ判断が覆ったというだけで。
はいはいはい。
とはいえまあ確かにそこまで信頼はできないとは思いますけどね。言ってること。これは大丈夫とかこれはダメとかあんまり信頼できないとは思いますけど。
いやーというわけで本当に一つの真実とつくね、本当にロボ子は批評的な漫画だなと思いながら読んでましたね。
1:00:02
いやーもう漫画が漫画としても大変説得力のある一流の漫画ですよ。
いやそうですね。
いやーでも今週やっぱ漫画ネタだけあって爆漫ネタ多かったね。
そうですね、砲爆漫でしたね。
うん。
最低という友人の、この友人すごい良い奴だって思ったんだよね。
まあこういう人がいるっていうのはすごい良いことだと思いますよ。
そうだね、創作活動においてすごいモチベーションというかね、ありがたいよねっていう。
はいはい。こういう人もなんか最終的には漫画原作として役に立つかもしれないですね。
そうかね。
いや頭に浮かんだのはあのブロンソン先生、北都の県のブロンソン先生とかは、
誰でしたっけ、原哲夫先生だか誰だったかのところでマージャン仲間としてだらだらしてたら、
なんか漫画のネタが送られてなし崩しに漫画原作者になったみたいな話がありましたからね。
そうなの?
ただのマージャン仲間だったんだけどみたいな。そういうのを思い出しましたよ。
なるほどね。本当にそのうち柏木とむ先生たちもね、友人ライジングみたいな展開あるかもしれませんね。
もうだらだらしてるうちに本当に原作家かもしれないし、この2人は今後化けるかもしれないですよ。
そうですね。そして化けていくといえばね、本当に2年目さんはどんどんヤバいことになっててね、
女子小学生、中学生には見せられない男になってますからねっていう。
今後もどんどんヤバくなっててほしいなって思いましたね。
今週は違法なこと何もしてないですね。珍しく。
そうだね。いつも何かしらしてる人なんだけどね。
一応拘束を解いて食事に行こうとしたぐらいですね。
また気軽に捕まってるしな。また来年も次はもっと酷い拘束をさせられるのかなってね。
そうですね。どんどん凄いことになっていっても悪の帝王になってほしいですね。
終焉者乗っ取られるじゃん。
じゃあいいんじゃないですか、終焉者乗っ取る展開。
ヤバいっすね。2年目に乗っ取られた終焉者なんて見たくないっすよ、俺は。
あとはさっきのバクマンネタでいうと、斎藤君の言ってることが全部斎藤と同じことっていうのが僕ら中に結構面白かったです。
そうだね。
漫画家はバクチューチのアホばっかですって言う。最低って言われるけど、でも実際言ってたしなって言うんですか。
グレッコになって声優と結婚するんだ、みたいなことを言いながら漫画を描いてるところですとか。
それに対しても最低と突っ込まれるわけですか。
斎藤君と同じことを言ってるけど最低っていうか、もしかしたら、一瞬待ってもしかして斎藤って最低だったんじゃっていう気がしてきますよね。
いやー、批評性に溢れてますよね。
批評被害すら起こしかねない感じのこの描き方が僕はちょっと面白かったですね。
では続きましてアイテルシーの最終回第21話、内容としましては自爆しようとしていた遠藤さん、遠藤愛一さんは捜査以下に入ってきました。みんなで頑張るぜっていう展開でした。
1:03:03
いやー先週の予想あたりでやっぱりNでしたね。
いやーでも僕の予想大外れで、実は誰かに無理やりやらされてたわけじゃなかったんですね。
いや本当はね、そこに関しては、その動機で爆弾まで作っちゃうのっていうところは、ちょっとびっくりしたよね本当に。
そうですね。なんかみんなに誤解されて、罪を着せられてみたいな感じで、それで爆弾を作って、自爆しようと思ったっていうところまではまあまあまあいいかなという感じでした。
そこから、パスワードを設定して警察に挑んで、自分を見てほしいからそのパスワードを解かせようとしたっていうあたりまでいくと、こいつはなかなかひねった人生を送ってるなと思いますよね。
そうだね。いやーでもなんか、なんでこんなんだったろうって思ってね、読み捨ててたらもうアイテルシーNo.21Nって終わりじゃないですかっていう。
はいはい。
最終回ってなるとすごいこうなんか、実はでもやっぱり本当は強要された展開だったんじゃないかなっていう邪術をしちゃいますけどねっていう。
どういうことですか?
つまり、鏡さんとかあのあたりがバックにいたけど、最終回だからそこまでやらなくていいやみたいな展開だったのかなっていう気もちょっとしてるんだけどね。
このエピソードの落ち着き変えたっていう可能性もなくはないですが、まあまあアイオイさんが最後可愛かったんでいいですよ。
そうですね。いやー本当にでもね、終わってしまうのは残念ですよね。もっとアイオイさんの活躍見たかったんですけどね。
お話として展開させていくのが難しいなっていうのは分かりましたよ。
そうだね。それに関しては本当にその打ち切りツイートを企画でいろいろ話したけれどもね。
面白いお話にするって、なんか本当にアイオイさんのキャラクター設定どう使えばいいのかって本当にちょっと分かんないよなっていう感じはあったんで。
まあまあまあなかなか作品が開始した時点ですごく難しいものに挑んでるっていうところはあったんだなと思いますよ。
そうだね。しかも少年漫画のカテゴリーでやるっていうのがさらに難しさを白車にかけてるねって。
確かにこの設定ですごいホラーというかスリラーというかそういう感じで青年してやったら全く別の作品が面白い作品が生まれた可能性がありますね。
それも含めての挑戦だったんでしょうからね。
稲岡先生はこれで何か掴んでくれたことを祈って次回作に期待したいと思いますね。
画力に関してはどんどん演出力に関してもすごく上がっていると思いますんで。
この独特の雰囲気っていうのは本当にデビュー作からずっと一貫してすごいいい雰囲気みたいなものがあったりするので。
この次回作が見事な仕上がりの調和の取れたものになってくれたらいいなとすごく期待はしています。
次回作が大変楽しみです。
では続きまして雨の降るの第10話。内容としましてはポップコーン使いはやられたんですがガム使いの人が現れてポップコーン使いを回収していきました。
その人たちはなんか組織だってやっているそうです。ペロペロキャンディー使いっぽい人がボスっぽいですという展開でした。
1:06:04
先週のこの野球展開でこの漫画はこうバカバカしい展開の雑に読んでいけばいいんだってことがわかったんでね。
この三崎くんが勘違いされる展開とか笑いましたねって感じでしたね。
そうですね周りがすごい納得してますからね。
そうなんですね。それで騙されんやろって思いつつもこの漫画だしなみたいなね。
そうですね。
雰囲気読める感じはいいなって思いましたからね。
その後のさ、敵側の方にもさ、女からペロペロキャンディー使いって書いてあるけどウセットからインピュースしたのは多分って感じでさ、
あいつの顔を見ないってことによって三崎くんがペロペロキャンディー使いだと思われてるっぽい雰囲気もすごいいいのかそれって思ったからね。
そうですね。女ってっていう。女だと思ってますからね。
そうだね。なんだろうこのどんどんどんどんあさっての方に進んでいく感じはまあでも雨の降るだしなっていう感じでちょっともう割り切ってしまうと結構面白いんだよね俺の中で。
まあそうです。なんか事態が進んでる感じっていうのはまあなんか楽しい気がしますよ。
そうだね。
停滞してる感じはしないですからね今週は。
実際この組織は何をしに来たんですかね。あのポップコーン使いさんは何をしにこの試験に潜入したんですかね。
しかしたらこのガム使いの人が終わったし帰るよって言ってますから。
まあポップコーン使いさんがある種用途時間稼ぎをしてる間にガム使いさんが何かしてたらしいんですよね。
はいはいはい。
まあなんか何かを盗み出すとかそういう感じだったんですかね。
おそらくは謎ですが。
そうそうそこら辺がまだ全然謎なんでね。
まあその辺りがわかった時になんか一驚きあったらいいなって思いますね。
はいはいはい。という感じなので本当にまあ敵対組織が出てきたんで本格的にこの話のなんか構造みたいなのが気づかれていい感じに回ってきたらいいなと期待しています。
ちゃんとそのでっかいぺろぺろキャンディーとかなんかきしめごまを見せようっていう感じもしてよかったですね。
そうですね。シュールな絵面ですからね。
そうですね。ベトベトの中にコーンがっていうのもなんかシュールな感じがしましたからね。
これ全く意味わかんないからね。金箔するところなのか何なのかわからんみたいな。
いやいやいやだから爆弾が設置されてるってことですから金箔場面ですよ。
そうなの?なんでか効かないだけな感じもするなっていうところとかね。
そうなんですよね。なんか何なんでしょうねこの変な汚さ。汚く感じはね。変な感じは。
結構さ先週からの流れだった濡れ衣の展開もさだって言ったら怒られるもん多分って言わしたりとかさ。
その後この体中に巻いたポップコーンを爆破させてやるピンチなのにセリフのおかしさに引っかかるって突っ込んでるけどさ。
1:09:00
結構でもポップコーン爆発キャラだからさこれ結構俺怖いシーンだと思ったんだよね。
だけどつぶきちゃんはセリフがおかしいっていうふうに認識してるっていうところ。
このあたりもすごいミスマッチな感じがするけどは雨の降るだしだって読むと何だよ妙な味があって俺は好きなんだよねっていう。
まあそうですね。その独特の平和感と危機感の無さはこの作品独自の空気感ですから。
なんかすごい派手になっても事態がすごい悪い方向にいかないんだろうなっていう安心感があるよね。
本当そうですね。
だからこれを楽しめるようになってかつ本当にお話が動き出している感じがしますのでこれがいい感じのミッションを主人公たちに貸してそれに対して立ち向かう展開がどんどん面白くなっていったらいいなとすごく期待をしています。
では最後に目次コメントとしまして新連載レッドフード川口先生連載よろしくお願いいたします。
2人の冒険を楽しんでいただけたら幸いです。とのことです。
そして自画像は宿刈りですねっていう。
はいはい。読み切りの宿刈りも素敵でしたからその辺も通してちゃんと自分のシンボルにされてるんですね。
そうですね。本当に楽しい旅期待してますって感じですね。
最初に連載って叫んでるのは馬娘オマージュですかね。
そうなの?
そういうキャラがいるんで。2文字熟語で喋るキャラが。というふうなことを思ったりしました。
あとはアイテルシー最終回稲岡先生短い間でしたがありがとうございました。
単行本もぜひ&また近いうちに。本当に近いうちに戻ってこられることを期待しております。
あとはマッシュルのコウモト先生。
斉藤選手朝倉選手クレベル選手かっこよかったです。みんなかっこよかったですっていうことで。
はい。
これはおそらく来陣の話ですね。格闘技のっていう。
はいはい。そうなんですね。
だからコウモト先生格闘技ちゃんと見てるんだな。だから格闘技うんちくとかそういうのあったらいいなってコメントほっこり読んでましたね。
なるほど。確かに珍しく意味の通った日本語の文章を書いてますもんねコウモト先生。
そんな珍しくって。
それくらいかっこよかったんですよね。各選手が。
そうだね。普通に感想を言っちゃうくらいですよね。
そうですね。その辺の趣味思考も反映されてマッシュルが面白いのかなと思います。
あとはレッドフードの川口先生に関してヒーローアカデミアの堀越先生。
ヒロアカ手伝ってくれた川口先生の連載。個人的に今最も魅力的な絵です。嬉しい。
ということでヒロアカのアシスタントをやってらっしゃるんですが川口先生。
はいはいはい。確かにちょっと面影ありますよね。
そうですね。画風的なことで言ったらさもありなんという感じが結構あったりします。
あとはつながりで言えば僕とロボ子の宮崎先生。
7月7日のジャンプフラスにアシスタントの朝霧先生の読み切りが。
タイトルは殺しサフです。
全くピンとこない何語でしょうね。
なんでしょうね。
日々的にはなんかロシアっぽい感じもしますが。
そういった作品を描かれるそうです。
1:12:02
僕とロボ子アシスタントの先生が描かれる作品。一体どんな作品なんでしょうね。
七夕の日ですからね。それにちなんだ話というような気がしますけれども。
ギャグなのかシリアスなのかすらわかんないですね。
そうですね。どのくらい作風をアシスタント先の宮崎先生から受け継いでいるのか。
ちょっと注目したいなと思います。
あとはブラッククローバー田畑先生。
発売中のコロコロコミック最新号から戦友超戦友水野さんが連載。今や二人とも父。
ということで水野先生戦友水野先生というのを調べてみましたら。
今週からコロコロコミック連載近未来ホビー漫画チェインレンサーというのを連載されている水野照明先生。
こちら水野照明先生何を描いてたか思い出せますか。
何ですか。
僕も全く思い出せなかったんですが調べたらこの方連載されてます。ジャンプフォンスで。
メタリカメタルカを描いてらっしゃる先生です。
あー懐かしい。
2010年ですね連載。11年前。
ゴールドフューチャーカップ取った人ですよね。
その通りです。第5回ゴールドフューチャーカップ優勝作品メタリカメタルカを翌年に連載された先生ですね。
同じゴールドフューチャーカップ出身ですかね田畑先生は。
そうですね。一応ブラッククローバー田畑先生がハングリージョーカーでゴールドフューチャーカップ取ったのが2011年なので2年差という感じではありますが近い世代ではありますからね。
そうだね。
という感じで超声優水野さん。メタリカメタルカの先生。
今コラコラコミックスで連載をされているそうで今は今谷知志ということらしいですね。
年月が経つのは早いっすね。
本当ですね。11年前からメタリカメタルカという感じの実はこの水野先生実はあの先生だったんですよ。
といった感じのコメントでした。
あとは柚桜さんとの大作戦ゴンダイラ先生。親戚がアンモナイトを送ってくれた大きめ一つと小さめ数個すごく助かるというコメントでした。
相変わらず集めてるんですねそういうものって。
石集めとかしてますからね。ものすごいゴンダイラ先生らしいコメントだなと思いましたよ。
そうだね。だんだん癒しキャラになってるよねゴンダイラ先生。
元から結構癒しキャラの雰囲気はありましたけどね。
という感じでアンモナイトなるほど。これを書いたらファンが送っちゃうかもしれないですねアンモナイトいっぱい。
すごい喜びそうだけどね。
本当にすごく助かるんじゃないかと思います。
あとは墓石マグちゃんの神木先生。なんと1周年です応援してくださった皆様のおかげですありがとうございます。
という大変1周年のコメントを書ける方は限られますからね。
そうだね。
大変いいコメントだと思います。
といった形で、では来週が関東から広島新年祭です。
応援を楽しい朝鮮連戦大合戦超攻撃新年祭2連覧第2弾。
本格武芸アクション新年祭。
広島の関東から54ページ。
NERU武芸同業。
ひらがみんや先生。
祖父の武芸書で丹念に励む少年NERUの力は?
1:15:01
こちら先週のコメントでそういえばと思いましたが、
実はこちらのNERUという作品、以前去年ジャンププラスというか週刊少年ジャンプのweb版限定連載で短期連載された作品なんですね。
いやー僕他の短期連載作品結構読んでたんですが、
たまたまタイミング的に見落としていたのか、このNERUという作品読んでなかったんですよ。
そうですね、俺も読んでなかったですね。
まぁミスさんは電子版買ってないですからね。
うん。
僕は今それでそのコメントを見て軽く読み直したというか読み始めたら、結構僕好きですねこの作品。
おー期待値高まりますねそれは。
そうですね短期連載版すごい面白かったんで、ちょっとこの連載化はすごく楽しみですよ。
というかたちで、あとは来週センターカラーが人気投票結果大発表センターカラードクターストーン。
人気投票結果発表です。
あとはセンターカラーが待望のジャンプコミック1巻発売記念センターカラー逃げ上手の若気味。
そして視点を超えろ新世代ハンティングファンタジー第2話センターカラーダイゾン25ページレッドフード。
こちらもセンターカラーとなっております。
はい。
という感じでではあと先週のコメントを見ていきますと。
そうですね青の箱に呼ぶニフラムっていうコメントがあって。
まあ確かにねあの我々みたいなアンデッドは浄化されてしまうような漫画ですからねっていう。
消滅魔法ですね。
そうですね実際はねあのハリウッド先輩にアンチをやっていた俺もねもう完全に浄化されてしまいましたからねっていう。
今後もなんか世界平和に貢献してほしいなってますね。
でもなんか意外とやっぱスポーツを軸にしてたりとか何でしょうね。
なんかいわゆる耳を澄ませたみたいなあれくらいああいうダメージを感じる感じは僕の中にはないんですけどね意外と。
そうだね俺もダメージは今のところないね。
本当だからダメージを受けずに浄化されるっていうまさにニフラムだよねっていう。
ニフラムはでも僕の中であの消滅は真に含まれてるんですけどね。
でもダメージはない。痛くはないんですよ。
痛くはない。なるほど。気がついたら死んでるんですね。
そうそうそう。
いやまあ焦点、焦点魔法という感じなのかもしれない。
あとはヒロアカで入試の時とクルムチの時に続く3回目のお茶子ビンタに期待してるというコメントがありまして。
それはいいなと思いましたよ。
いやいいですね。
お茶子さんにビンタしてほしいですね。
それは本人の願望出てません。
いやいやいや、デフンの目を覚ますほうがありとおしですね。
はい、そういうことにしときましょう。
あとは逃げ上手の若気味で、あれに命中させた小笠原さんのヤバさっていうコメントがあって。
ショウカンさんに対するときゆきくんの逃げっぷりを見てるとね、あれにあてた小笠原さんってほんとマジでヤベェんだなっていう。
初期キャラの格上げてくる感じはいいなって思いましたね。
1:18:01
確かにそうですね。実際もう小笠原流につながるすごい人ですからね。
いやもうだからそのうちだんだんヒグマさんくらい格上がってくるじゃないですかねっていう。
いやヒグマさんと違って普通に背景立てとか考えても格のある人ですから。
まあそうだね。
何にもおかしくないですからね。
あとは僕とロボ子のところで、パンツ描写は僕ら笑ったって言ってましたけど、パンツの描写がもうちょっとリアルだったら危なかったネタっていうコメントがあって。
そこでちゃんと攻めれるところが宮崎先生のバランス感覚で素晴らしいところだと思うからね。
そうですね、たぶん宮崎先生ほっとくともっと際どい描写しそうな気がしますけどね。
担当がやっぱ自制かけてるんですかね。
これまでの読み切りの感じだと宮崎先生の素のテンションはもっと危ないと思うんですけどね。
確かに読み切りの時の宮崎先生の描く変キャラってさ、我々のラインを超えてるレベルで変態だったりするからね。
変態だったり不快だったり下ネタだったりしましたんで、あの辺を踏まえるとロボ子はもう本当に絶妙に抑えてる。
それは宮崎先生が何かお約束のネバーランドとかで学習したのかなのか。
宮崎先生自身が大得したものなのか、それとも周りの編集さんの手腕なのかはわかりませんが、
抑えて今あの良いバランスな気がしますよね。
悟りを開いたというかね。良い塩梅を見つけたんだなって感じだよね。
本当ですね。
ちょっと順番前後しますが、
例えばドクターストーン、月の裏側から地球を見てる感じだし逆さまな構図なのが不安感を煽っているということで、
先週の月の描写というのがすごい不安感、不安な感じになる、怖くなる感じのすごい一コマだったなみたいな感想に対してですが、
確かにあれ、月から地球を見ている構図の上に月が上で地球が下っていう、まるで月から地球を見下ろすような感じになってるんですよね。
そうだね。
あの見慣れない感じとかが本当に不安感を煽ってて、本当にいろいろ考えが含まれてるんだろうな、計算されてるんだろうなっていうのを改めて感じますよ。
そうですね。
あとは柚桜さん、太陽のバカップルゲーム面白かった。若干イラッとしたけどってことで、あれを前後手してる僕は少数派に含まれそうになってますね。
実際少数派だと思うんですよ。
いやーあれは男の憧れそのものだと思うんですけどね。
俺はさすがに、ダメですよあれはって感想でしたけどね。多分投票を取ったら俺の方が多いじゃないですかね。
まあ投票を取らない限りはそこはわからない話ですね。
あとは雨の降るの扉絵に関して扉絵一瞬クーロンズかと思ったっていうコメントが2つもあって、実際俺もあれクーロンズだと思って読み始めたからね最初。
野球扉絵ですか?
そうそう野球扉絵で。めくってあれ?あれ?あれ?あ、そうだ!パーッと見てたからさ流れって感じで。
カリンちゃんかって最初思ったって。
1:21:02
なるほどそんな罠があったんですね。
罠あったんですよね。
じゃあ雨の降りによるクーロンズボールパレードに対する宣戦布告だったんですねあれは。
そうですね。これからバチバチに戦ってほしいですねジャンプ試練で。
そうですね。それが本当に良い方向に何かすごい転がるかもしれませんからね。
そうですね。
アンデッドアンラックでフーコの銃で見た映像ってウィンター先討伐後なんだろうねっていうことで、以前フーコちゃんがアーティファクトを見たときに神の姿というか前のループとしてすごい燃えてる風景を見たと。
あれがウィンターを先に討伐した後なんじゃないかっていうのがあって確かに神がすごい炎属性なのかなと思っていましたが。
その可能性もいまだ思ってはいますが。
ウィンターを討伐してザマを討伐できなかった世界があのすごい灼熱の世界なんじゃっていうのはちょっとなるほどなと思いますよ。
そうですね。神自体も降臨してその後さらに進めていった結果っていう感じだと思いますけどもね可能性はありますね。
世界自体がすごいあの時点で灼熱の世界になっていた。そこに神が来てみたいなことも確かにあるのかなと思ったりすると、うん確かに。
いろいろとアーティファクトとかいろんなところに挟まれるカットインとか、改めて読み返すといろいろ面白そうですね。
いやー考察がはかどるね。
あとは先週のジャンプショートフロンティアのアンドロイドが女の子を育ててみたいな話について、リアルに考えるとあの子これから一人で生きて一人で死ぬんだよな、耐えられるっていうコメントがありまして、それは僕も読んでちょっと想像しましたね。
いや俺も思いましたね。
おついちさんとか小説で書いたら完全にホラーだなと思いましたよ。
いやーそうだね、最後はなんで私を一人にしたのーって言ってお母さんのロボットをボコボコに殴って女の子育ててきそうだなっていう。
もっと静かに気が狂うような展開だったりするかもしれませんが、あれはまあでもあの子の人生の将来にはきっと何かもっと希望に溢れた、それこそ別の生き残りと再会するような奇跡的な展開とかあるかもしれないですからね。
そうだね。
そういうことがあるんじゃないかなと、そういうのを妄想して過ごそうかなと思います。
はい。
あとは先週のあの目次コメントであの柑橘先生が取り上げていたマグちゃんのアイシングクッキー動画に関して、そんなのがあるのか公式なのかどうかなみたいな話をしましたが、
あちらコメントのジャンプチャンネルだったっていうコメントでの報告がありましたが、ジャンプチャンネル、ジャンプの公式YouTubeチャンネルでマグちゃんのその表紙、センターからイラストみたいなのを再現しようという感じのアイシングクッキーで再現みたいなのがありまして。
驚異の完成度ですね。
いや、すごいですね。
アイシングクッキーなんか他の作品とかもなんかチラッと見たことありますけどね、みんなそうしてレベル高いですね。流行ってますかね。
ああ、そうなんですね。アイシングクッキーってなんかもっとなんかお母さん的な、なんかキャラ弁の延長線上みたいな感じで、何か意識の高いお母さんがインスタにあげるものっていうイメージがありましたが。
1:24:11
実際もうちょっと趣味人の領域なんだと思いますが、こういうレベルのものもあるんだな、ちょっとびっくりしましたね。
そうですね。
ほとんどフィギュア作りですからね。
ほとんどっていうか技術的に言ったらもうフィギュア作りですからすげえなという感じの動画ジャンプチャンネルでした。
といった感じで、では最後に先週動画の方の広告がまた犬さん、キューテラさん、クローサさん、サザサさんの4名の方から広告をいただいております。大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
励みになりますという形で、では来週31号が7月5日発売となっております。
という感じで今週はミスさんが普段と違う部屋で撮っていただいた結果猫が大変鳴いてましたね。
そうですね。ごめんなさい。
という感じですが猫は元気らしいのでご心配なくという形で、ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。