1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年35号のジャンプ読んだ?
2025-08-03 1:28:39

あ、25年35号のジャンプ読んだ?

apple_podcasts

ひまてん!/しのびごと/SAKAMOTO DAYS/魔男のイチ/カグラバチ/あかね噺/ハルカゼマウンド/弔面の夢刀/逃げ上手の若君/カエデガミ/アオのハコ/エキデンブロス/鵺の陰陽師/ピングポング/WITCH WATCH/悪祓士のキヨシくん/僕とロボコ/キルアオ/灯火のオテル/NICE PRISON/ONE PIECE/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

今週のエピソードでは、2025年第35号の週刊少年ジャンプが取り上げられ、特に「ONE PIECE」と「ヒマリン」の内容について深堀りしています。また、最新の企画やキャラクターの魅力も紹介されています。このエピソードでは、オキシさんとナグモさんが新たな才能への期待を寄せ、デスカラスといち君の絆を描きつつ、登場人物たちの個性やストーリーの展開に焦点を当てています。さらに、ウルファさんとキリちゃんの戦闘シーンを通じて、キャラクターの成長や関係性についても探求しています。 また、飛尺の謎やあかねばなし第168話の展開、春風マウンド第7話の試合内容についても触れられています。伊藤先生の読み切り作品については、その独特なバトルシーンやキャラクター造形の魅力が語られています。 今回のエピソードでは、『逃げ上手の若き日の』と『カエレ神の』内容について話し合い、それぞれのキャラクターの葛藤や戦闘シーンが印象を残します。『青の箱』では、キャラクター間の微妙な関係性が描かれ、大輝君と千夏先輩、日菜ちゃんのさまざまな感情が絡み合うエピソードです。 また、信長くんの運動能力や社交性が描かれ、特に駅伝での活躍が注目されます。スザクやイシュのキャラクターや能力の変化も示され、ストーリーの進行に大きな影響を与えます。 エピソードでは、ウィッチウォッチやキルアオ、エクソシスの最新話についての考察が行われ、登場人物たちの成長や関係性の変化、特にかんちゃんや清志くんのエピソードが注目されています。 また、25年35号のジャンプの内容や登場キャラクターの関係性について語られ、物語の展開やキャラデザインなどに関する見解も述べられ、リスナーに新たな視点を提供しています。このエピソードでは、ジャンプ35号の内容に基づきさまざまな作品についての考察や意見が交わされ、アニメ化や登場キャラクターへの期待についても触れられています。最後に、ヒマリンと家守くんの関係性の進展や夏の合併号への期待感も述べられています。

00:06
どうもガルです。
ミソです。
今週のジャンプの内容
今週は2025年第35号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい。という形で、一応おまけに触れていきますと、今週また、
ジャンプ閉じ込み付録、ジャンプコミックスフレークステッカーコレクションズ
ONE PIECE Vol.5が付いてきました。
今週は第81巻から記念すべき第100巻までの20枚が付いてきました。
いやー、どの巻も登場人物たくさんやなーっていう感じですね。
確かに、すごく細かくたくさんのキャラクターのいる表紙が多いですね。
そうですね。
いやー、また一枚一枚かなり色彩が特徴的だったりするので、
こうして並べてみると、本当に特色が感じられますし、100巻カラフルでいいなと感じるようなそういうステッカーでしたね。
そうですね。
といったおまけが付いてきました。
で、中身に入ってきますと、今週はこちらが関東から表紙となっていました。
連載1周年、女子高生社長×カジ大コーラブコメ大白熱&1周年突破記念関東からの暇店が関東から表紙となっていました。
そうですね。
まあ、表紙に関しては女子高生ルックで、なんか写真写ってるみたいな感じなんですかね。
みんな結構顎とか押さえてるんで、小顔に見せたいのかなーっていう感じで覚えました。
でも、かなりさんはちょっとポノッとしてますよ。
ポノッとしてますね。
なので、まあまあ確かに記念撮影感はあるんですけど、かなりさんはちょっと控えめですね、そう考えると。
そうですね。
1周年をまともにやってるのは、まあ、家守くんくらいですねっていう。
ああ、まあ確かにそうですね。
まあまあ、ヒロインズが前に出てきて、前面に押し出されてて、後ろに家守くんがいるという感じで、女の子たちの魅力がこの作品の核なんですよという感じが、ちゃんと如実に現れているジャンプ表紙でよかったですよ。
よかったですね。
一応企画としましては、作品の無料公開ですとか、ヒロインの私は○○展開催という形で、ひまりちゃん、ひまりんが好きなひま展ですとか、かなりさんが好きなこの展ですとか、かんなちゃん推しのかん展ですとか、私は○○展ですという感じで、ヒロインに対する推しの感情を送って、その思いが強すぎる30名にプレゼントが当たるという企画をやるそうです。
そうですね、これはもう腕が試されますね。
あと愛ですかこれ。
抽選でとかではなくて、思いが強すぎる方30名にっていうこの基準はすごいですね。
そうですね。
正面から大斬りを仕掛けてきましたから、ちょっとこれ送ってみたいなという気がしなくもないですよ。
いやーでもちょっとね、今回の話が終わった段階で、やっぱこの展とかかん展に送るのはかなり心が強くなきゃいけないですと思うんですけど。
いやいやいやいや。かんなちゃんに関しては今露出の少なさが確実にマイナスになっているかもしれませんが、ほのかちゃんに関しては露出の少なさがプラスになっている可能性がありますからね。
なるほど。
不遇ヒロインとしての魅力としてはもう今高まりに高まっている可能性があるんで、そう考えるとこのカナイさんがもう何話につき何ページしか登場してないとかそういうのを押していけばうまく書けるかもしれません。
なるほどね。じゃあお互い応募してみますか。
そうですね、この点押してみてもいいですね。
見ると一応8月12日まで、38話までの無料公開中に熱い思いを語った中から選ばれるみたいなので、12日までちょっと考えたいですね。
そうですね。
といった企画も開催します。
1周年関東からのこの点、決ま点、観点となっております。
カラートビラの方は、こちらかなり攻めた感じの下着っぽい姿の上に、大変露出の多いエプロン風の衣装を着ている。
オタク的にはきっともっと正確に言い表す語彙がありそうな気もするんですが、ちょっと教養が足りなくて言えないんですが、そういうエロいエプロン姿でした。
そうですね。水着エプロンと言えばいいのか、下着エプロンと言えばいいのかわからないですけど、とにかくエッチすぎんだろっていうカラーでしたね。
本編中でも多少下着姿とか描かれることはありましたが、結構ここまでお色気によった感じのテイストの作品ではないイメージだったので、ここの関東カラーでこれを描いてきたっていうのに関しては、やっぱり本当に覚悟を感じましたよね。
いや、本当そうです。なんかもう気合を感じましたよね。
いやもう全てで、使えるものを全て使っていくというか、本当にこの作品を売るために、みんなに人気になるために、みんなに好きになってもらうために、もうやれることはやるというような、そういう覚悟を感じるようなカラー扉絵でちょっとグッときましたよ。
いやそうですね、拍手でしたね。
ヒマリンのデート展開
といった大変素晴らしいカラー扉絵で、中身としましては第52話で、勤労感謝の日にヒマリンは家守くんをデートに誘いまして、一緒に水族館に行ったり、高級レストランにご飯食べに行ったり、おごってくれたりという感じで、いい感じです。
家守くんはすごいドキドキしてるんですが、それがあまり表に現れていないせいで、ヒマリンはなんかもうもっとドキドキしてもいいのにみたいな感じで不満なんですが、最後別れ際に家守くんに抱きついて、元気ちょうだいみたいなことを言って、めっちゃドキドキしてるっていう展開でした。
いやもうなんか圧倒的じゃないですか、前回のヒマリンはって感じでしたねっていう。
そうですね。唯一弱点があるとしたら、家守くんがドキドキしたりとか、かなりヒマリンを意識してるのに本人が気づいてないっていうところが弱点というか、今週の中ではちょっと隙が生じてるところではあったんですが、最後のこの抱きつきでその一線すら超えていきましたからね。
そうですね。というか絶対的に隙隙オーラ出しすぎでしょって感じだからね。
直接的に表してますし、で家守くんに関しても特にそれを何か誤解するとか勘違いするとかっていうわけでもなく、前はダメだったのに今はいいんだみたいな感じで、これってもしかしてみたいな感じで結構察してますからね。
そうですね。
もう順調な二人ですよね本当に。
いやーというか正直察してない時点でそれはダメだろって感じだから。まだ察し能力弱いなって感じはしてるけれども、ただ高値の花というかそういう差があるからこそちょっとね、感じ取れてないのは仕方ないのかなっていう気は確かにするんですよね。
まあ確かにそこで一線を引いてるとか、ちょっと距離を空けてしまっているところはあると思いますね。
ただおかげでヒマリンがガンガン来るから、それが本当にヒマリンの魅力につながってるんで、グッドですっていう感じですね。
そうですね。本当にヒマリンの魅力、ヒマリンの可愛さが伝わってきて、そして最後のこの抱きついて元気頂戴に関しては、これはもはや告白と言っていいんじゃないでしょうか。
いや本当そうですね。ちょっと前にカンナちゃんがさ、ヒマリンさんはどうするんだろう、なんか抱きついていくのかなって妄想してて、いやそんなことしないでしょヒマリンさんはーとかって言ったけど、してるよこいつって感じでしたからねっていう。
これを受けてこの二人の関係性が停滞するのは難しいと思うんですよね、もはや。
いや難しいでしょ。っていうか本当にカナエさんがポトポトした間に、もうダメだぞこいつら抱きついちゃったぞって感じになってるからね。
だから真面目に考えたら、イヨモリ君はもう来週ヒマリンを撮るかカナエさんを撮るか、撮るかというかまあどちらを思い続けるか選択せざるを得ない気がするんですけどね。
そうですね、なんか勤労感謝の日の特別だからっていうことで、誤魔化すわけにはいかんよね。
このままカナエさんが好きというスタンスでい続けるのか、ヒマリンに対してちゃんと向き合うのか、イヨモリ君は選ぶ時が来ると思うんですけどね。
なるほどね、いやー。まあまあまあでもね、イヨモリ君がまず選ぶ前に個人的にはヒマリンがこれだけ構成を仕掛けたわけだから、カナエさんとかカンダちゃんもこれに負けないくらいの構成で魅力をガンガンイヨモリ君にアピールしていってほしいなって思うんだけどね。
実際そうなんですよ。なので正直イヨモリ君が誰かを選んだら少年漫画ラブコメ的にはかなり一段落ついてしまうので、それを揺り戻すために何かが必要ではあるんですよね。
そうだね。
このままだともう結論に行かざるを得ないんで、そうならないために何かの揺り戻しが必要な気がするんで、その辺が来週どのくらいポノッとしてくれるのか僕は期待してますよ。
いや、カンニャってしてくれるか俺も期待してますよっていう。
まあ、もしくは姫野ののかちゃんが出てくるかもしれませんからね。
そうですね、全てを蹂躙する存在が来るかもしれませんね。
という感じがするんで、このヒマリンが事態を大きく進めた関係性を大きく前に進めたことが作品全体を大きく進めるような形になったらいいなという感じで来週は楽しみです。
はい。
忍事のラブコメ展開
では続きましてが忍事の第43話の内容としましては、
ヨダカくんは戦いに負けてハヤブサさんがアオイちゃんを守ることになってもそれはそれでいいはずなんだけれど、でも自分はアオイさんのところに行きたいという形で思いを確かにハヤブサさんに立ち向かいまして、
ハヤブサさんの最後の攻撃で両手が使えなくなるんですが一心同士は足でも使えるという形で見事に札を割って勝利しましたという形で、
3日後夏祭り花火も上がるんでそれにアオイちゃん誘おうという展開でした。
まずはハヤブサさんとの決着がハヤブサさんがかなり粘るんで同じ技は食らわないみたいな形で、
そこら辺がすごい核が高くてそれをさらにヨダカくんが埋まっていくという展開がすごい気持ちよかったですね。
本当に前は前はちゃんと見せ場、決めゴマができるようにちゃんと構成されているのが今週も良かったですね。
そして海猫くんの方もちゃんと守りきったというところが描かれて、やっぱりギリギリだったんだというところで全員で勝利感で出していくのはすごい良かったですよね。
そうですね。一応任務的にはヨダカくんがハヤブサさんの札を割るまで海猫さんが自分の札を守るというのが作戦であったんで、
それを超える頑張りを見れたらいいなという思いもちょっとありはしたんですが、それに関しては今後にお預けで、
今回はその指令を愚直に全うしてなんとかヨダカくんがハヤブサさんに勝つまで守り抜いたという、
その達成によって一応お姉ちゃんに多少力を示したかなという感じではありましたね。
そして本当に敵も味方も爽やかな雰囲気で締めてくれて良かったですし、
その中で本当にハヤブサさんが一旦ヨダカくんが横に置いといた話をいずれ答えを出すんだろうって言って渡してきたのは、
なんだこの爽やかイケメンって感じがして良かったですね。
そうですね。これがあんまり嫌らしさが出ないのは彼の人徳ですね。
人徳だね。だから本当に俺はこのシリーズでハヤブサさん好きになれたんで良かったなって感じなんですよね。
本当にちゃんとその舞台の仲間に対しても真摯ですし、勝てなくてごめんねみたいな感じで真っ当に向き合いましたし、
みんなからの信頼も厚いですし、登場した時には多少嫌なやつ感も出してはいたんですが、
なんかねちっこいやつな感も出してはいたんですが、本当に最終的には恵まれすぎているがゆえに認められることがなく、
そこに対して行き詰まりを感じていたけれど、だからこそヨダカくんを超えることにこだわっていたみたいな、
その辺の心でも描かれて、なんかすごく本当に好印象で終わったキャラにはなりましたね。
そしてヨダカくんはね、先に誘っとけっていう、来週はラブコメ展開だぜっていう展開ですからね。
だからね、結論としてはね、あなたを守りたい、葵ちゃんを守りたいってことは既に今週話してるんでね、
それをちゃんと実践するような態度を期待してるぜって感じですね。
そうですね。本当ここ最近しばらく葵ちゃんの成分が足りなかったんで、来週は大いに期待してますよ。
楽しみですね。
では続きましてが坂本デイズの第223話、内容としましては、
ナグモさんとオキシさん、激しい戦いを続けるんですが、
新しい才能への期待
オキシさん曰くもうオーダー一挙ではなく、撮影には新しい殺しの才能あふれる者たちがスカウトされているということで、
各地から続々とすごい殺し屋らしき人たちがスカウトされて撮影に入ってきているようです。
トーレスさんとかゴズさんとかが迎えに行ってますよという展開でした。
今週はナグモさんとオキシさんの討論が面白い感じでしたけどね。
俺は結構俺と坂本くん最強マインドのナグモさんも好きだけど、
でもやっぱりオキシさんの俺たちを超える才能は次々生まれてくるんだみたいな理論の方が好きだったりするんでね。
どちらかというとなんか、坂本さん側厳しいかなって気になってきました。
僕は正直、このオキシさんがスカウトした新世代かませ説を押しますけどね。
正直ちょっと可能性があるよね。
逆に俺はトーレスさんとかゴズさんとかが鍛えていけばきっと物になるというか、将来的には多分すごいことになるんだなと思うけどね。
まあまあまあその可能性もありますけどね。今のところはすごい期待だけさせておいて、
ちょっといいように使われるかませ犬感、坂本さんナグモさんたちを引き立てるようなキャラクターに終わってもいいんだけどなみたいな感じは思っていますよ。
いち君とデスカラスの絆
まあでも意外とその役割っぽかったトーレスさんがかなりの強者だったりするんで、俺は本当に強くあってほしいなと思ってるんですけどね。
そうですかね。トーレスさんたちの登場した時に比べると、かなり僕の中でのかませ要素は高いですよね。
なるほどね。まあ確かにね。戦ってる相手というかがそんな大したことない。
一般人だしなんか超絶技巧みたいな雰囲気は出してないんだよね。これはね確かにね。
まあ確かにトーレスさんがギャンブル狂いですとか、七葉さんがミュージシャンみたいな殺しと無縁そうなところから出てくるみたいな、
そういった意外性ともちょっと違った登場の仕方でしたしね。
そうだね確かに。
殺人警官と殺人お母さんと殺人学校の卒業生という感じで、一応殺しは路線から来てたりもするんで、
やっぱりトーレスさんたちの時に比べると僕の中ではどうなんだろうなぁ感があるんで、まあいろんな方向性で期待したいなとは思ってますよ。
そうですね。
まあ何にせよ、可愛い女の子と人妻が新しく登場したのは喜ばしいなと思ってますよ。
人妻なのかなこれ。実は男っていう線もない。
かなりあると思いますねその可能性は。
かなりあると思いますが、やっぱ美白美容医師の高いママさんという可能性はありますんで、
このコズレママさんがすごい魅力的な人妻であることを僕は期待してますよ。
はい。
続きましてがセンターカラーです。
マダンお披露目パーティ編開幕人気絶頂センターカラーマダンのイチという形で、
センターカラーは現代日本風のカジュアルなオシャレなファッションに身を積んだイチ君たちの日常姿の一枚でした。
そうですね、みんなオシャレで良かったっすね。
まあそうですね、過剰にオシャレな感じでとても良くて、やっぱこのイチ君のなんて言うんですかね、
少しクールなというかイケイケな感じの、この感じが中身の野生じっぷりとちょっとギャップ感があって良いですし、
あとやっぱりこのくむぎちゃんの独特のファッション、このヘッドドレスみたいな、
これ実際に着けてる人が街中にいるのか分かりませんが、原宿とかに行ったりいるのか分かりませんが、
このヘッドドレスみたいなのをしている感じの、このなんというかオシャマ感がすごい良かったですね。
良かったですね。
今週緩末コメントのところで、西先生がお出かけセンターからめちゃくちゃ可愛いです、
城先生ありがとうございますと言ってたりしますが、本当に宇佐崎先生のセンスがいかんなく発揮された素晴らしいカラー表紙でしたね。
ですね。
中身としましては第44話で、イチ君はマダンお披露目パーティーに向けて色々勉強、座学をさせられてとても不満たらたらな感じだったりするんですが、
そんな中、お金の使い方を覚えてこいっていう感じで、何か買ってこいという感じで、
街中に行かされまして、くむぎちゃんに色々教えてもらって、くむぎちゃんだったら何に使うかというのを聞いたら、
日頃言えないことを伝えるために、お礼とかを伝えるために、物を買うのがいいんじゃないかなと言われたので、
デスカラスさんにキラキラしたお菓子を買ってあげて、もうデスカラスさんにんまりですという中、くむぎちゃんのお姉ちゃんが来たという展開でした。
今週イチ君勉強会かなと思いきや、もうくむぎちゃんとのデートが始まってほっこりって感じでしたね。
そうですね。本当にこの二人のこの可愛い感じ、キャピキャピしてる感じの可愛さ、そしてデスカラスコーナーを見た瞬間の、
ものすごい死んだ目をしてる二人とか、本当に可愛かったですね。
そうですね。いやでも俺このデスカラスコーナーのなんか泣いてる人形とか欲しいけどなっていう。
泣いてる?歌ってる人形とか欲しいけどなって思ったけどね。
そうですね。デスカラス人形がこのブサイクなのは何なんでしょうね一体。
これは確かに何なんでしょうね。ちょっと美化しようとしすぎた結果こうなってしまったんですかねっていう。
デスカラスさん、かつもくせいを、みんなの魔女、デスカラス、美しい。美しいって書いてあるから、それがパブリックイメージだと思うんで。
この世界特有の美的感覚なのか、デスカラスさんに関する何らかの誤ったイメージがあるのかわからないですけどね。
そうですね。意外とデスカラスさん監修した結果あなたっていう可能性もあるかもしれないですね。
ああ、かもしれないですね。
これに対してくむぎちゃんもこう無表情で見ていくのも、何のリアクションも返さないのもなんかいいなと思いますけど、
いちくんが軽くなんか警戒感を見せるんですよね。
まあそうだね。
眉間にシワ寄せむみたいな感じですごい警戒感を見せながらこのデスカラスコーナーを横切っていく。
この感じはすごく微笑ましかったですね。
確かに。
いやーそして微笑ましと言ったらね、本当最後のところのデスカラスさんにプレゼントをされてすごい喜んでるデスカラスさんっていうところがもう広角上がりっぱなしになるくらい笑顔になりましたね。
まあそうですね。
この表情は描かれないんですけどね。
そうなんですよね。この表情が描かれないことによって本当に伝わってくるものがあるというかね。
いやマジでどんな顔してんだろうっていうのが気になって、なんかよりデスカラスさんが好きになるというかね。
すごいいい顔してるデスカラスさんを想像してすごい楽しい気持ちになりましたね。
そうですね。トゲアイスさんが絶句というかドン引きするくらいにやけているという、このトゲアイスさんのリアクション力も発揮されていて大変良かったですね。
良かったですね。嘘でしょーって言ってますからね。
まあそうですね。
本当に前回の極楽さんのエピソードが、いちくんが家族というものを認識するというか、家族ってこういうものなんだなというのを掴み取るお話だったんで。
その後のエピソードとして、今回のデスカラスさんと家族になってくれてありがとうっていうこの絆を改めて確かめるお話というのは、本当にこの前回のエピソードからの繋がりもありましたし、とても良かったですね。
ウルファさんとキリちゃんの戦闘
良かったですね。そしてまあいちくんたちの家族の話から、くむみちゃんの家族の話に移るわけですけども。
いやーお姉ちゃん、先週なんかすごいお姫様っぽい感じのキャピキャピした人かと思ったら、なんか今週元体しててびっくりしたんですよねっていう。
そうですね。なんかこのブーツの感じといい、なんかちょっと軍族っぽい雰囲気がありますよね。
そうですね。ただ、くむみちゃんはどっかしらーって言ってなんかすごい魔性の笑顔を見せてるんでね。
いやーなんか、くむみちゃん出来合い属性を感じつつも、一体どんな性格なんだろうって聞いたってしょうがないですねっていう。
そうなんですよね。謝った愛情系なのか、くむみちゃんをいじめるのが好きだからこの表情なのか、どっちかかなと今のところ思ってますよ。
いやそうですね。ただまあ、結構くむみちゃんからこう手紙を書こうとしてることも含めて、そんなに好感度が低いわけではなさそうなんですけどね。
ああ、まあそうですね。だからまあ、歪んだ愛情系ですかね。
そうですね。いやーでも本当になんかこう、ビジュアルだけでどんなキャラなんだろう楽しみって気持ちになってるんで、来週すごい期待ですね。
そうですね。本当にこの二人の関係性、きっと何か行き違いというかすれ違いというか、歪なところがあるであろうところに、
いちくんがズバズバ切り込んで、くむみちゃんを早速と救い出す展開がとても楽しみですよ。
はい。
続きましてがカグラバチの第88話、内容としましては、秘釈に侵入されまして、ウルファさん立ち向かって対応するんですが、
でも秘釈側もそれにケジと応戦してくる中、応援としてイザル隊員の白海キリちゃんという、ウルファさんの師匠であるところの白景流の階層の人のお孫様の女の子が現れまして、一緒に戦ってくれます。そして回避戦ですという展開でした。
いやーもうでっかい武器を持ったダウナー系メガネ女子来たー!敵強い!って感じでしたね。
ダウナー系っていう認識なんですね。
まあ俺はそう言いましたけど、まあでもなんだろうね、このひょうひょうとした感じというかね、なんか世間連れした感じ、面白いよねって感じでしたけどね。
まあそうですね、なんかゆるい感じはすごくいいですよね。
でこのウルファさんとの関係もなんだろう、おじさんと娘みたいな、おじさんとは世話した女の子っていう感じのね、雰囲気がなんかすごいなんか新たなこうね、ウルファさんの萌えポイントみたいな感じがしてよかったんですよね。
そうなんですよね。今週ウルファさんがキリちゃんに対してお世話させていただいた、その説はありがとうございますね。わがままに付き合わされたことをお礼言ってる感じも大変微笑ましいというか、本当に介外式世話してる感じが魅力として移りましたし。
あとこのキリちゃんっていう呼び方ですとか、ハクリ君のことをハクリンって呼んだりとか、このあだ名キャラっていうのが今まであんまりそういう認識なかったんですが、
今週このキリさんを介することによってすごくこのあだ名キャラが強調されていて、ちょっとウルファさんの印象がだいぶプラスされてよかったですね。
よかったですね。いやーしかしただまぁ秘釈との戦いはね、改戦してしまいましたし、いやーまだまだピンチで死なないでくれって感じになってますねっていう。
いやーまぁまぁ全然今のところ死亡フラグはそんなに立ってない感じがしますし、この光炎という、まぁウルファさんもともと目元に赤い模様のある方でしたが、それが広がるような形で肉体を強化できるような、そういうかなり、今のところは脳筋風な、かなりフィジカル寄りな感じのこの妖術みたいですからね。
そうですね。これ結構意外でしたね。久米寄りがだいぶ拡覧系だったんで意外でしたよね。
まぁそうなんですよね。先週もなんか自分の妖術、取り戻した妖術に関して役に立ちそうだ、役に立つと思うみたいな言い方をしてたんで、なんか直接的に戦闘的なやつよりももうちょっとなんか変わったやつなのかなと思ったんですが、今のところはめっちゃストレートな、なんなら脳筋な能力っていう描かれ方にはなってますね。
まぁでも確かにな、ただの力押しで飛尺が止められるかって言ったらまた難しいところもあるからね。
まぁそうですね。今のところ能力に関してはユラさんがそう認識しているという形の描かれ方なんで、実際どういう仕組みなのかどういう理屈なのかというのは未だわからないんで、このユラさんが認識した速度とかパワーとか何らかの一点を強化する妖術っていう認識はまだ間違ってる可能性はありますからね。
まぁ確かにそうですね。
飛尺とあかねばなしの展開
だからなんかちょっと意外性というか、隠し玉がありそうな気もしつつどうなんだろうなと思っています。
はいはい。
というわけで死闘だっていうことで、本当に飛尺も実はやっぱり爆竹仕掛けてきたというかね、決死体みたいな形で来てるんだっていうことがわかったんでね。
いやー本当に誰が死ぬかわかんない展開がガンガン続いていくんで、いやー楽しみですね。
そうですね。
で、飛尺が結局どういう質字の組織なのかどういう目的なのかってわからない状態でしたが、今週ユラさんの目がケンセイさんと同じ目になるっていうことで、かなりケンセイさん寄りの人なのっていう感じにはなってきましたね。
そうだね確かに。
という感じで、なんかまた想像が膨らむ感じではあるんですが、果たして飛尺、意外と今回突入してきた人たち普通にバタバタ死んでいってる感じもするんで、何かのフェイクかなと思ったんですが普通にやられてる感じもしてきたんで、ちょっとこの戦いを経た後にどういう勢力図になるのか、これまでとは全然違った形になりそうな気もするんで、いろいろ楽しみですね。
楽しみですねー。
では続きましてが、あかねばなしの第168話の内容としましては、ひかるさんの講座は照明師匠からも高評価を博しまして、大変満足感を得て、あかねちゃんに対して私の全ては講座に置いてきたという感じで睨みつけて、そして次はからしさんが仲入り後、講座に立ちます大変ピンチな状況なんで燃えてますという展開でした。
まずは照明師匠が褒めてくれたわけですけどね、個人的にはちょっとだけだったんで、もっと褒めてほしいという気持ちもあったんですけどね。
そうですね、ここでおきくをアイドルらしいキャラクターにしたのをアレンジしたのは朝墓でしたね、だがあなたがやるからおかしかったっていう、この朝墓っていうのがやっぱりストレートには褒めてない感じがしちゃった気もしますからね。
まあ実際86点って言うからね、完璧に手放して覚えてるわけではないんですよねっていう。
あなたのキャラクターにはあっていたからアリですっていう話、結論にはなるんですけど、それで100%覆せる評価ではない気がするんですよね、朝墓でしたねっていうのは。
そうだね、いやーだからちょっとこうね、光さん自身はね、それをちゃんと受け止めた上で、まあ強くなった自分はって言ってるから、その辺の展開数が良かったんですけどね。
確かにそうですね、光さんのスタンスがちょっと変わって、でもここでそれほど大きくその評価によって揺れることのない光さんのこの筋というか角というかが、あかねちゃんの講座によって揺さぶられる展開をこそ期待しちゃうんですけどね。
いやそうですね、だからまずね本当にカラシさんに関してもこの光さん以上点数を取ってもらって、照明師匠がどうまたさらに褒めてくれるのかっていうところを含めて期待したいと思いますねっていう。
そうですね、いや本当にあれが落語かと言われるようなそういったことをやるらしいんで、どういったものかわかりませんが、そのもう異端、変則的な内容というのを照明師匠のスタンスでどう褒めるのかどう評価するのかっていうのは、やっぱり光さんの時以上にその理屈の構築っていうのがどうなのかとても気になりますね。
そうですね。
という感じなので、まずはカラシさん本当にどんなビジュアル表現、どんな落語になるのか大変楽しみです。
続きましてが春風マウンドの第7話の内容としましては、練習試合の相手のピッチャー調子を上げてきてなかなか打ち崩せないんですが、こちらの菊永さとみさんというのは狙った球、打ちたい球に関してはすごく見事に打てるようなクラッチヒッターさんだったんで、相手の決め球を見事に打ちまして、
なんとか逆転したんですが、相手は正ピッチャーが出てきたんでもう得点は難しそうという感じで、渚はるくんがなんとか相手の得点を抑えて勝つという展開でした。
いやー、まず少々ほとんどさとみさん回っていう感じでしたけどもね。
この好みの女の子と狙った球を逃さないみたいな。
そういったところのキャラ付けは結構順当でしたし、まあまあチャンスに強いって意味のクラッチヒッターということでね、だいぶ個性付けはできたなって感じでしたね。
まあそうですね、本当にプレイヤーとしての特性、特徴、ある種漫画的な個性付けみたいなものがはっきり分かりやすくて良かったですね。
そしてでもね、今週同時にもっとキャラクター性が掘り下げられたのはこの若森くんというかね。
このいじられツンデレキャラみたいなのすごい良かったなって思いましたよ。
確かに確かに。毎回突っかかっていっては最終的に素直に認めるという、このいいポジションを確立してますよね。
いやそうだね。このニヤニヤされてるんだよね、仲間にっていうね。
ちゃんとそれに応えるっていうナイスバッティングだーって言ってるところは、俺はすごい若森くんいいなって感じでしたね。
確かに。これはいいポジションで、なんならこう私生活とかでもちょっといい感じになんか締めるところを締めつつ出れてほしかったりしますよね。
そうですね。
いやーというかまあ他のキャラクター全員、全部このパターンで一回若森くんに褒めてほしいなと思って。
まあまあそれもいいかもしれない。本当に第三の男というか、主人公級が2人いる横に立つキャラクターとしていい格だなと思いますよ。
いや本当そうですね。いやーそういうわけで、まあまあまあ次はいよいよね、あの弾を温存していたみたいな伏線が発揮されるところでしょうからね。
いや、戦い楽しみですね。
そうですね。先週も言いましたけど、あまりピンチ感がない。こちらの日向のピンチ感がない状態で、まあじわじわと相手にリードされつつ、でも負けているわけでもないっていう感じの、
なんかピンチとも言えないピンチの状態から、今回本当にさとみさんの活躍で、勝った、逆転したという感じの、なんかじわじわと勝った感じの印象が今のところあるので、
このまま行くのであれば最後、この抑えるときにどでかい何かをやってほしいんですよね。
そうですね。
あまりピンチがない分、その緩急という意味では弱くなりがちなんで、それを覆すくらいのとんでもない弾を投げて、もう相手の強豪校が度肝を抜かれるような、
なんだあれはーって言って全員ひっくり返るような、そういうような弾を見てみたいですね。
そうですね。
では続きましてが読み切りです。
伊藤先生の読み切り
能面のスカバネを伴う対象見学アクション、センターから読み切り47ページ、長面の無刀伊藤先生という形で、
伊藤先生が最初の受賞歴が第100回手塚賞準入選の作品、こちらが詩春期、詩がポエムの詩ですね。
詩春期という作品で準入選を取りまして、それがジャンプ期が2021、スプリングに掲載されデビューとなっております。
2021年デビューとなりまして、その後去年のジャンプ期が2024、スプリングに詩書のお仕事という作品を掲載して、そして今回本誌デビューとなりました。
ちなみにお名前検索すると、九州大学芸術工学部メディアデザインコースの学生さんがジャンプに乗りましたみたいな感じで、大学の紹介記事が出てきましたね。
そうなんですね。だから若い人っていう感じなんですね。
そうですね。去年時点で大学のデザインコースの4年生らしいので、大学4年、今卒業されたのかなぐらいの感じだと思いますね。
いいっすね。
という感じの伊藤先生。今週内容としましては、大正時代に謎の殺人事件が起こりまして、警察も手をこまねいているところに精鋭抜刀官という役職の長面科の武人さんという人がやってきました。
なんか能面の者という化け物を斬る、そういう役職の人らしいですという感じで、警察のムクちゃんという見学の人の師匠、師範の方が能面に取り憑かれて化け物になっちゃってたんで、武人さんが倒してくれました。
よかったという展開でした。
武人さんのキャラクターはこのひょうひょうと知ってるけどすごい有能そうみたいな感じがすごい刺さったんで、いや、いいなって感じでしたね。
確かに武人さんのキャラクターは眠そうにしてる感じとかすごく特徴があってましたね。
そうですね。あと個人ではムクさんの物語というか、最後の方で武人さんの言葉を聞いて涙を流すというところに関しても、俺はドラマ立てもしっかりしてるなという感じがしたんでね。
そういったところでもキャラクター造形とドラマというところに関してはかなり高水準な演技だと感じたんで、いや、機械だなって感じでしたね。
確かに最後のところで、不要な正義感、不要な正義感、その仇討ちとか人を守るとか戦うとかに関しては、今はいらないからまずは悲しんでくださいという期決に関しては、なるほどなという感じがありましたね。
そうですね。なかなか見ない終わり方というかね、結論だったんで、俺は結構好感度高かったんですよね。
あんまり少年漫画チックでは実はないかもしれないですからね。
まあ確かにね。
戦う人に、「あなたは戦わなくていいから、まずは悲しみを表現していいんですよ。」っていう、ある種すごく人間的に真っ当な発言ではあるんですけどね。
そして、あとはね、戦い方がだいぶ独特だったじゃないですか。
そうですね。なんとなくイメージとして剣に帯を巻きつけて振り回すようにして戦うっていうのはなんか爽快感ありそうな感じは伝わってきましたよ。
そうですね。窓加長技法っていうね、ちょっとすごい名前もつけてますっていう。
いやーもうそんな殺処力出るのかなっていうちょっと疑問はありつつも、ただ本当にビジュアル的にはかっこいいし、最後のこの決め駒というかね。
もうバッチリ決まってる感じがあったんで、そこは良かったですよね。
決め駒が実際これ何が起こってるか分かりづらいのに関してはかなり尖ってるなと思いましたけどね。
そうですね。どうやって切ったんやーっていう感じはあるからね、確かに。
こういう技によって相手がどういう状態になったのか、決め駒バーンってやった後に相手の倒れてるところとかそういうのが描かれるのかと思ったんですが、そこも全くないんで、本当に尖ったバトルシーンだなという印象が強かったですね。
そうですね。
武器に関してはちょっとゲーム的な感性というか、なんでしょうね、ゴッドオブオーとかの鎖につけた刃をジャラジャラ投げつける感じの、あの感じを思い出してなんか気持ちを誘ったなと思いましたよ。
そうですね。だからこの技に関してもなんかもう一つ二つなんかね、理屈付けがあったりすると、まあそれこそほんと別になんか木とか葉術とかそういうのでもいいんだけどっていう。
あったりするとよりなんかこう飲み込みやすくなっていいのかなと思いましたけどね。
いや本当に全体的に尖ったセンスっていう感じで、なんかあんまり少年漫画のセオリーには沿ってない作品という印象が残りましたけどね。
まあ確かにそうですね。でも俺はそこが結構いいなっていう感じではあったんですけどね。
この先にある何らかの魅力というのは絶対にありそうな気がするんで、本当に今後の成長、今後の活躍が楽しみな感じではありましたよ。
いやーしかしキリちゃんといいね。やっぱ大きい武器を持った女の子って、これ女の子でわかんないっけ、むとさん。
どうなんでしょうね。女の子に見えはしますね、一応は。
はいいなって思いますねっていう。
まあそうですね。確かにむとちゃんのビジュアルは結構強かったですね。
よかったですね。カラートブライブだからいいなって感じでしたからね。
まあ特徴的でしたし。という感じだったので、本当に何でしょうね、絵に関しても特に背景とかに関してもこの独特の画風で描かれる背景とか世界観とか空気感とかすごい独特なものがありましたし、お話の構成に関してもかなりソリッドな感じというか、
これむとちゃんがこのムクさんに関してあなたと手合わせするのが楽しみですって言ってるから、ムクさんがもう完全に黒幕だと思ったんですけどね、一瞬。
まあそうだね。
逃げ上手の若き日の戦い
結局ムクさんとは手合わせをせずに終わったりとかですとか、まあまあまあこの能面のもの的な化け物の存在が最初に締めに出るのが階層でガッツリ出るみたいな、
この現実世界でその存在がちらっとちら見えしたりとかする前に階層でしっかり描かれたりとか、
なんか漫画としてはセオリーに沿ってない感じのかなり独特な感じの尖った感じの作品という印象が本当に強かったんで、
こっからはもっと一般的な方向に寄せていくのか、この尖ったセンスのままたどり着ける境地を目指すのか、どちらかわかりませんが、
まあ本当に独特なものがあるというのは唯一無二の魅力になり得ると思いますんで、大変今後が楽しみになると思いますよ。
そうですね、期待ですね。
続きまして逃げ上手の若き日の第212話、内容としましては、
ただよしさんはスワと合流するのを断りまして、まずは自分でお兄さん高内さんと戦う、
もし勝ったら時幸くんたちも合流してほしい、もし負けたらその敗北を時幸くんたちの策に利用してほしいといって去っていきまして戦いまして、
圧倒的な大群でお兄さんと高内さんと戦うんですが、なぜか負けてしまいまして、
そしてただよしさん高内さんの中の神に殺されるだろうと予感しますという展開でした。
いやー今週ねやっぱ先週和解したただよしさんと共闘するのかなーと思ってて、
共闘しなかったって展開は少し寂しかったですけど、
ただ本当にその別れ際というかね、その時はほうじょも参加してるから、
はい5分をただよし殿って言ってるところに関してはこうやっぱお互い理解し合った者同士の別れっていう形化してぐっと来るものがあってよかったですね。
本当にここでお互いに対する敬意もありますし、
ただよしさんがその天下を狙うというその天下に取り憑かれていない人たちしかいないこの諏訪のこの時君の群というのは本当にいいみたいなその感性も良かったですし、
本当に最後の最後でただよしさんに幸せになってほしいな、ただよしさんに天下を取ってほしいなと思わせてこうなっちゃいましたね。
ほんと高渕さん理不尽で嫌だよねっていう。
そうですね。本当にもうなんか最近この神がとんでもなく中身の神がものすごく強くなって以降、本当に戦争に勝利した理由がもう神のせいですべてが終わりますからね。
そうですね。実際はなんで勝ったやろうかあるか。
まあまあ歴史を食べてるからっていうだけですからね。
はいそうですね。
いやーというわけでまあもうただよしさんも死んじゃうってなると本当に最終決戦がすごい近そうなんで、
いやこの神どうやって倒すんだろうっていうのを含めて、いや結末期になるなって感じですね。
いや本当にもう主要な人物も続々と退場していって果たしてここからどういう構図になって最後の戦いになっていくのかっていう感じになってきましたね。
ですね。
という感じで、なんかこの最後にただよしさんを、ただよしさんよくないですよねっていう感じの進言をしたりもする、なんかこれ構造というところで進言をする三小鶴丸さんって結局何なんだろうなというのもちょっと気になってきましたよ。
どうなんすかね。まあ有能な作詞っていう感じではあるんだけど、なんか確かに歴史を裏で操ってるかもちょっとあるよねっていう。
なんか高宇寿さんが神にそそのかされて部下とか身内とかに手をかけるときにきっかけを作ってるのが三小鶴丸さんだったりするんで、なんか怪しくねって最近思い始めましたね。
カエレ神の驚きの展開
はいはいはい。実は高宇寿を倒した後に実は俺がラスボスだって出てくるパターンか。
なんか心力の方面でなんか特殊な立ち位置を持ってたりしないかなとかちょっと疑ってはいますよ。
はいはいはい。俺はちょっとなかった視点なんで、まあそれも含めてじゃあちょっと来週以降見ていきたいなって思いましたね。
そうですね。いやなんか名前的にも三小鶴、鶴の命って長命だしなみたいな感じで、時ゆくの長寿丸みたいな感じともついになる感じもありますし。
なんかこのキャラクター最近存在感増してるの気になるなという感じもある1話でした。
では続きましてがカエレ神の第6話。内容としましては、コウ君たちはハクタクさんから聞いたハイジの虎の神界のもとに向かいます。
でその途中でなんか怯えた感じのおっさんに出会いまして、その人に連れられてそのハイジ寺の方に行ったらそこで虎の神界のビンさんが待ち構えておりまして、
でビンさんは周さんの左手を持っていてで顔も欲しいっていう感じで襲いかかってきます。
死んだ死体の顔が虎になって襲ってきます。でコウ君は周さんを物のように扱うビンさんに怒り浸透ですという展開でした。
いやーもう今週もコウ君の頬吸ってんな周さんって感じでしたね。
まあまあ今週は吸ってるだけだったんで、先週は吸う前にあのモニモニをゾッみたいな感じで高感を擬音だけで描かれた1コマがありましたからね。
あのコマの衝撃に比べたら今週のズッて吸ってるのはあー吸ってるなぐらいでしたよ。
いやーでもこいつらほんとずっとイチャイチャしてんなって感じだよね。
いやもう本当にこの調子でいってほしいなと心底から願ってますよ僕は。
そうだね人目をはわからずどんどんイチャイチャしてくれお前らって感じだよね。
もう何があってもイチャついていってで周りの人をドン引きさせていってほしいなと思ったんですよ。
そうですね。
いやー実際はね本当にまあ戦いながらもイチャついてるかあるしね。
まあそうですね今週の最後もこれだけ人々を酷い目に合わせたり罪のないおっさんを罠に使ってその首をねじ切ったりとかでその死体を恥ずかしめて自分のコマとして使ったりっていうことではなく
シュウさんを物扱いしていることに激おこりですからね。
そうですね。
いやーでもそこはでも一貫してていいなって感じなんだけどね。
ここのコウ君のキレっぷりに関しては本当に可愛いなと思いましたよ。
いやそうですね。いいねこの虎に対して泥棒猫っていうところもレスパー強いなって感じですしね。
そうですね。泥棒猫って男が言うこともあるんだってちょっとびっくりしましたね。
そうですね。
まあまあ実際なんだろうね腕取ってってガシガシ噛んでるからまあ泥棒猫って言ってもしょうがない気はするけどね。
そうですね。言われてみればまあ泥棒だし猫かと思いましたよ。
そう。
いやーというわけでねなんだろうあのそういうのねガシガシ食ってるところも良かったしその首が飛んでるところ?
で刺激してるみたいなところも結構ですねあのすごいゾッとするような感じがあったんでね。
本当あのねこの楓神っていう漫画はねキメ子版に関してはかなりちゃんとねすごいなんか印象に残るんでねそこはすごい好感度高いなって思いましたね。
本当に見開きこれまでにも度々いろんな見開き描いてきましたが毎回構図が凝っていて
相手の深海にちなんだ感じのデザインとかも効果的に使われていて本当に見事だなと深海のデザインと画面の構図含めてすごい見事だなという感じが毎回ありますね。
いやーというわけで来週はもうなんかその辺をうまく使ったかっこいい決着を期待したなって感じですね。
そうなんですよね。結構この週最後のところでこの作品の特徴的なところだなと思ったのが
コウ君がこのヴィンさんを殴る駒よりもヴィンさんを冷たい目で見つめる駒の方がはるかにでかいんですよね。
そうですね。
ここでこう殴る一撃殴ってドッカーンっていう気持ち良さよりも冷たい目線で相手を見つめるある美少年みたいなそっちの方にこの作品は重きを置いてるっていうのが
まあこれまで読んできてなんとなく伝わってるところだったんですが改めて感じられて面白いなと思いましたよ。
そうですね個性だったですね。
結構そのバトルの比重よりかはバトルも込みでそのキャラクターの感情の動きとか感情の表現の仕方とかで魅力を出そうとしている感じというのが伝わってきて
まあこの調子で今後本当にコウ君がどういう戦いをしてでシュウさんとのどんなイチャつきにつなげていくのかが本当に楽しみですよ。
青の箱の微妙な関係
楽しみですね。
続きましてが青の箱の第205話内容としましては千夏先輩はゆめかさんと一緒に大学のバスケの練習に参加して一緒にバスケしていい感じです。
で家に帰るとお隣さんがなんかお菓子をくれたり香水がいい匂いがしたりとかしてるらしくて
そんな頃大輝君は新幹線乗った頃かなと思いきや降りた頃でひなちゃんと合流してひなちゃんがトゥンクっていう展開でした。
いやまださ今週なんかすごい寝とられの反動を感じて
いろんな意味でドキドキする回だったって感じだったんですけど
このお隣さんをどういう気持ちで読めばいいのか本当に今のところわかんないんですよね。
いや俺もわかんないね。
ていうかね本当に大輝君がいない間耐えの時間だねでも耐えれる大輝君のためならってすごい前振りに見えるし
ねえなんかこう男の方も単純な気のいいあんちゃんとかそういうよりかもチンスコーとかも完全に狙ってんだろお前って感じだしねっていう
チンスコーが何を狙ってるっていうんですか一体
いやーでもなんかこういうところからなんかこうね会話発展させていってこうなんか距離詰めてやろう感をこのチャラ男からは感じるじゃないですかっていう
まあ実際お菓子をくれるっていうところとあとやっぱり香水いい匂いの香水がする男っていうところでやっぱチャラ男感というかそういう感じがしてくるのと同時に
お菓子の味を聞いた時に千夏先輩がおいしかったですっていう時にでしょーって言ってにっこり笑う顔がちょっと大輝君っぽいんですよね
あー確かに
この大輝君っぽいところがある大輝君っぽく笑ってる感じがするっていうところがものすごい危険な感じがしましたね
いやーちょっとやめてくださいよ何やってんだ三浦香水って感じですよっていう
実際ちょっと戸惑いは大きいですね今のところ
そうなんですねこいつのサブタイトル何してんだよだったから本当にもう俺は何してんだよ三浦香水ってことしかない
三浦先生の深淵もう遠望十数というか深淵膨大な素晴らしいドラマ構成の一端だと思うんで将来的にはきっとすごいいい感じの大輝君と千夏先輩のイチャイチャに繋がると思うんですが
正直どう繋がるか分からないというのが今のところの感想ではありますよ
そうですねそしてまあまあ日菜ちゃんの方に関してはねこの残ってくれたのが大輝君っていうところに関しては
あーそうきたか大輝君男前やなーっていうのと同時にあの日菜ちゃんのラストの表情がお前全然吹っ切れてないやんけーっていう感じで
ちょっとこれは新たなひね逆に繋がっていきそうで恐ろしいなって感じじゃないっていう
本当先週だか先々週だかあのあっさりとあやめちゃんのことを振った高坂君に関して僕らは本当にコスパのいい恋愛してるなあるし尊敬するなこういう恋愛の方が幸せになれるんだろうなみたいな話をしましたけど
本当にコスパの悪い恋愛してますね日菜ちゃんは
本当ですね
コスパ悪っていうだからこそ応援というのとも違うんですけどなんかこうぐっと心を入れてしまうところはあるんですけどね
そうですねやっぱり日菜ちゃんが気になるところっていうのは大輝君に一途なところっていうところなんでね
いやーそこがこう振られた後も失われてなかったっていうところに関しては嬉しさもあるんだけど
でも本当それでいいのが日菜ちゃん幸せになれないぞって気持ちになるんだよね
まあ普通に考えたら日菜ちゃんがある種大輝君のことを吹っ切るというか
ハルト君の方に進むにしろ進まないにしろ吹っ切るための最後の灯火というか花火が消える前に激しく舞ったりみたいな
そういった展開の始まりなのかな感は正直ありはするんですけどね
はいはいはいはい
まさかここからね日菜ちゃんが大逆転勝利千夏先輩が寝取られってことはないよねっていう
すごいですね伝説になりますねその展開やったら
まあ本当そうだね
いやーちょっと目が浅いさあの方っていう
そうですね
信長くんの成長
いやまあまあまあ日菜ちゃんに関しては改めてはっきりと新しい恋愛に進むかどうか
まあどっちにしろ本当にちゃんと吹っ切るというのを描く展開なんじゃないかなという気はしてはいるんで
まあまあ京君があやめちゃん失恋中のあやめちゃんに対してどう接するかとかも含めて
その辺の展開が絡んでいったりするのかなとか思ってはいるんですが正直わかりませんね
そうですねいやー本当こんな先が読めないドキドキする修学生になると思わなかったって感じですね
そうですね確かに想像とは全く違いましたね
正直千夏先輩と最近の関係性に関しては全く心配してないので
ただ本当にお隣さんがどういう立場で絡んでくるのかわからないから戸惑ってるっていう感じはあるんですけどね
まあねー
で日菜ちゃんに関してはもう心配してます
本当そうですね
本当に心配してます
いやーという感じなのでまあまあ本当にここに来てこんな形で波乱がという大変びっくりする回だったんで果たして来週どうなるのか本当に大変楽しみです
はいしなちゃんの幸せを願っております
そうですね本当に来週読んでみましょう
続きましてがエキテンブロスの第5話の内容としましては
信長くんはもう体力がない振りをするなどして相手の隙を突いて抜いていきまして
そして最終的には何か肉体のそのブレーキがない天井知らずぶっ飛んでるみたいな感じのその精神性がすごいんで
1年生のレースで見事に1位を取りました
で父親が他校の監督名物監督とかいうことが周りに知られたりとかするんですが
先輩がちゃんとひいきとかコネとかってとかじゃなくて実力でここにいるんだよって言ってくれたんで
ようこそっていう感じでした
信長くん順当に勝利っていう感じでしたけどもねここほんと先輩がちゃんと褒めてくれたの嬉しかったよねっていう
まあそうですねまあまあ確かにここであの認めない展開から入ったらちょっとフラストレーションを賜ったかもしれないですね
ちゃんとねこのコネ展開じゃないのとかってやっかめに関しても全部全然絶対関係ないって言って締めてくれたんでねっていう
このあたりのサクサク具合はねある種このね1年生のうちにやっぱ健作兄ちゃんたちと戦うためにはね
1年で箱根に出なきゃいけないんでいやこのサクサク具合はいいなっていう感じでありましたね
確かにそうですねある種ジャンプスポーツマンガらしいあのテンポ感の良さというか
出だしのところではつまずかずまず一定のところまではガッといくっていうのはいいかもしれんですね
あとはね1年生図の中でも一応この花城むつみくんっていうところに関してはライバルキャラとして出てきそうな感じなんでね
セッサタクも期待したいですよね
まあそうですねなんか一緒に駅伝できると嬉しいですそうなるといいがなみたいな感じで何か含ませてますしね
そうなんだねこれ何なんだろうねって負け惜しみなのか
何かの弱点に気づいてるっぽい雰囲気を滲ませてるんですけどね
確かにそうだね信長くんまだねこれに関してはまだ5キロ層みたいな感じだったりするんで
10キロとかだとなんか別の弱点みたいなところが出てくるかもしれないよねっていう
何かに気づいてるっぽい感じなんでそれに気づかせる展開とかそういった本当にガッチリライバルとしてセッサタクマする展開の布石なのかなとは思いましたけどね
まあまあというわけでね来週以降はいろんな仲間たちがガンガン出てきそうな雰囲気なんでねっていう
この大学のメンバー期待だなって感じですね
まあそうですね今回に関しては本当に順当に勝ったレベルなんで1年生のレースで順当に1位になったぐらいの感じなんで
来週以降は本当もっと無理難題逆境みたいなところから信長くんがもう逆転するようなそういった展開があってもいいのかなと思いつつ
果たしてこの作品がスポーツものとしてどういうテイストになっていくのか予想できないところがあるんで大変来週以降注目ですね
ちなみにさっき言いませんでしたが1年生でレース1位で突破した信長さんに負けた1年生たちが推薦ってコネとかあるのって言ってるのは恥とか知らないのかなと思いましたね
それに関しては俺もそう思った
だって1年レースで1位になった人に対してやっぱ推薦ってコネとかなのって言うってお前負けただろ今って思うんですけどね
そうだね
とは思ったんですがまあまあまあ彼らも今後また強くなって活躍するかもしれませんからね
そうですねいや今年はないにしても3年後4年後は仲間ですからちゃんとっていう
という感じだったりしますのでそんな人たちもいますが来週以降本当にどういった感じの展開になっていくのか大変楽しみです
スザクとイシュの関係
続きましてがセンターカラーですバーサススザク標準超加速センターカラーぬえの音名字という形で
センターカラーは学朗君がこう夜空さんを抱えて構えている感じの1枚でした
いやーそうですねこの夜空ちゃんのクソ生意気そうな顔めっちゃになってましたね
しかもこれで学朗君がその細い腰に手を回してグッと抱えている感じとかも大変良かったですね
いやーロリコンになるって感じですねっていう
かなりの体格差がありつつボディラインに関してはかなり凹凸のはっきりしてる感じのボディラインという感じの
まあなかなか本当にファンタジックな魅力的な少女キャラですね
そうですね本当に映えるなという感じのキャラクターでした
で内容としましては第108話でみんなで頑張ってスザクさんの仁義を夜空ちゃんの能力で奪い取ったりしたんですが
その中でひとつちゃんがスザクさんの力によって雪だるま化されてしまいました
それで学朗君はうろたいてしまうんですが
ユシちゃんがキスをすることによって光って何とか落ち着きまして
そして夜空ちゃんがスザクさんの仁義を食べて自分の力としてさらに強くなっていきそうなんで
スザクさんも学朗君に対して興味持ってますという展開でした
今週はねスザクさんがイシュの気投げさは見どころ満点で良かったって言ってますけど
俺もその通りだって思いましたね
そうですね本当に今週はいろいろありましたが
イシュちゃんの最後のこの口づけ展開が一番印象的でしたね
いやそうですねめちゃくちゃ良かったですし
これによって学朗君が光ったことによってやっぱイシュちゃんもヒロインだぜっていう感じになりましたからねっていう
そうなんですよちゃんとここでスウォー先輩が
矢島アラミネイシュで光ったの初めてなんじゃてんてんてんってびっくりしますからね
いやそうですねだからヒロインに上り詰めたぞイシュちゃんはっていう感じがするし
あとありがとうもう大丈夫だって言って光ってるイケメン学朗君がちょっと面白かったですよね
光る展開いつやっても面白いですねなんか
そうなんだよね
いやーこれ発明だよね本当に
日常でやっても戦闘中にやってもやっぱちょっと面白いですからね
面白いですからね
でちゃんとパワーアップしてるというかねそういうのも分かるしねっていうね
そうなんですよねレベルアップ表現なんでそれも面白いですし
という感じで本当にイシュちゃんがこれまでどっちつかずというか本当にお互いのその間の立場にいたんで
ちょっと微妙な立ち位置だったんですがやっぱこの最終決戦
この火蓋を切って落とすこのやり取りの中で正式にヒロイン化したっていう
その表現だったような気がしますね
そしてまあスザクさん対決に関してはねこの相手の人気を奪ったりっていう
完全にこのメタ張ってる感じっていうのがさすが姉さん狡猾だぜって感じがしてよかったですねっていう
まあそうですね実力差を覆すならやっぱこういうことをしないとダメなんだよなみたいな
納得感がありますね
そうだねでそれに対してねスザクさんが全然この余裕な感じを崩してないっていうところも
このやっぱ表らしいお物感があるんでね
いやーいい戦いになってるなーって感じでしたね
まあそうですね本当に学朗くんの新武器このフォームチェンジもありましたしパワーアップもありましたし
それとスザクさんが改めて相まみえてどういった戦いになっていくのか大変楽しみですね
確かにですね
ピングポングの新展開
では続きましてがピングポングの第4話内容としましては
ムツキさんがタイラ君の家にやってきて肉とか食ったりとかして馴染んだりとかしていて
モモちゃんも気づいてないフリをするんですが何か2人がやばいことをしているのは察しています
ちょっとこう悲しんだりもしつつ
耐えて一緒にいましてそして銭湯に行ってちょっと身体を流すかと思って行ったら
そこのバンダイの女の子がピングポングのフェアで
銭湯の中の洗い場の上の格子状のパイプの上でピングポングをおけで裸ですることになりましたという展開でした
今週モモちゃんは魂も気高いしおっぱいもでけえし最高の妹やなって感じしたね
まあまあまあ本当に各女性キャラクターの魅力があふれてましたね
第1話でさあこの富豪がモモちゃんを10億で買うって時はなんでそんなバカセってやってるんだと思ったけど
いや意外とその富豪見る目あったかもしれないなっていう感じの回でしたねっていう
まだ納得はしてないんですけどまあまあまあそれはそうかもしれないですね
いやーというわけでそこら辺もすごい良かったし今週はその話で終わるかなと思ったらね
シームレスにこのピングポングの戦いが始まるっていうところもすごい良かったですねっていう
まあそうですね多少この背荷物の意味深な感じとかでやりそうだな感はあったんで予想通りではありましたが
なんか思ったよりも可愛かったですし風呂桶でこの格子状のパイプの上でピングポングっていうのはちょっと予想を超えててびっくりしましたね
そうですねいやーしかもこれをねこの妹ちゃんにバレないようにやりながら隣のお風呂でピンピンポンポンするんでしょみたいな感じですからね
いや盛り上がるシチュエーションですよね
そうですね本当に謎のシチュエーションでなんか来週すごい変に盛り上がる可能性がありますねこれは
そうなんですよねいいねただ戦うだけじゃなくてこういうなんかバレないようにみたいなそういう範囲で加わると余計面白くなるからね
そうですね無理難題な感じ無茶なシチュエーションというのがありますしあとは本当に前回も言った日常生活の中でバカなことやってる日常生活の中でスポーツやってるみたいな
そのなんか異様な感じっていうのはそれはそれで面白いですからね
そうですね
だから今回は桃ちゃんがいることによってその日常生活の中でおかしなことしてる感っていうのがより強調されそうでそこは楽しみですね
いやーだから俺はもうだいぶこのピングポングシチュエーション大好きになったんでね
いやーなんかそのうちねやっぱYouTuberとかがピングポングを再現してみたってやっとしたって思った
あー確かに実際にできるのかどうか前回のカウンターだったら別に全然できると思いますけどL字カウンターは全然できると思いますけど
今回のこの洗い場の上のパイプまずこういうパイプになってるところを見たことないですね
こういうところをまず用意してこの上で実際にできるかどうかちょっとやってほしいですね
やってほしいですね
あとは今週このバンダイさんことバンバキラリさん登場してこの刃の感じですとか
ズボンをローライズ気味に履いてなんかへそとか腰も股関節あたりが見えてるあたりにすごい壁を感じるなと思って気がついたんですが
この漫画の女性キャラクター全員刃が尖ってるんですよね
そうなんですよねももちゃんもむつきさんもみんな刃尖ってるから
作者の趣味わかりやすすぎやろって感じだった
これいいんだこれありなんだってちょっと衝撃を受けてますよ
刃って全ヒロインに標準装備させていいものだったんだっていうのに今衝撃を受けてるんで
ちょっと今後の今後登場する女性キャラたちの刃に注目したくなりましたね
そうですね
という感じで本当にこのキラリちゃんのデザインキャラクターデザイン大変いいなと思っていますんで
来週以降そのデザインの魅力もいかなく発揮される展開だったらいいなと楽しみにしております
ウィッチウォッチの内容考察
続きましてはウィッチウォッチの第211話の内容としましては
かんちゃんはもいくんたちの特訓トレーニングに付き合わされてなんとか一死報いたいんで
衝撃を吸収する体にしてもらったらなんか衝撃を吸収した後体がへこんで戻らなくなってしまって
なんか体が自由自在に動くようになったんで
自殺しようとしている人の元に飛んでってパラシュートになってよかったという展開でした
いやー今週は普通にかんちゃんかっこいい回だったねって
だから今週そのかんちゃんが不遇な目ひどい目にありますけど
その発端がその特訓でいいところを見せようとか楽をしようというか
一死報いし返ししようというかそういうちょっと自分の欲によって
にこちゃんの魔法を使ったというその自業自得感もありますし
でかんちゃんの人としていいところ人としてその全員で解消のあるところみたいなのも描かれていましたし
結構かんちゃん不遇回に期待するものが全部入ってた感じがありますよ
そうですねその上でなんだろうねちゃんとこの人に手を差し伸べられるっていうかんちゃんのかっこよさもちゃんと描かれてるんでね
いやーかんちゃん好きにはたまらない回でしたねっていう
そうなんですよねだから結構かんちゃん不遇回いろんなパターンがありますがこの自業自得感がないと
やっぱりちょっと普通にかわいそうになることがありますし
あとはやっぱりかんちゃんのいい人感本当に人に対する世話や気なところ解消のあるところみたいなところがあると得した感じがしますし
だから今週は本当にいい回でしたね
個人的に好きだったところとしてはねピザの伏線回収がちゃんとなされたっていうところ
に関してはちゃんとなんかいい構成だなって思いましたし
あとはねそのかんちゃんがこうもいっくんによって男場に造形されるところに関しては
もいっくんの中ではちょっとかんちゃんやっぱかっこよくなってるのかなっていうことを想像できてちょっといいかなと思ったんですよね
あーなるほど
もいっくんにはこう見えてるみたいな
なるほど僕は普通にあのもいっくんの懲り性なところが出ちゃっただけだと思ってましたね
なるほどね
でも懲り性ってことは自分の見た目に忠実に作ったらこうなったってことだと思うんだよねっていう
原作再現よりやりすぎちゃうディティールアップしてしまうというそういった職人にありがちなやつかなと思ってましたよ
なるほどねー
あとはねかんちゃん的にはね今週バカがーって突っ込んじゃえるけど
俺はこの女子たちに顔をムニムニやられてるところに関しては普通に恨ましいなって思いましたね
あー確かに確かに
まぁやられてる間てんてんてんって言ってますがここを喜んでる可能性ありますね
そうですね
最終的にちょっと変な形にされちゃったからバカかだけどやっぱこの時は喜んだかもしれないねかんちゃんっていう
その可能性ありますねまあまあその辺のいじりやすさも含めてかんちゃんのいいところではありますよ
そうですねよかったですねー
という感じでなんか気軽に自殺しようとしてる奴がいるのハードだなというところ以外は本当にとても読み心地のいいかんちゃん街でしたよ
はい
エクソシスの展開とキャラクターの感情
続きましてがエクソシスの清志くんの第54話内容としましては
あかりちゃんピンチの清志くんを代わって出まして清志くんの相棒だと言ってアスタロトさんに立ち向かいます
アスタロトさんはもう清志くんに興味がないというか裏切られたと思っていたんですが
あかりちゃんと清志くんのあかりちゃんを見たことによって何かジェラシーを感じてどうやら自分は清志くんのことが未だ好きなようだって
分かったりとかしてうろたえたりとかしているその隙をついてあかりちゃんが清志くん回復してくれたんで復活しまして
で人を守るためにこそ本当の力を発揮する清志くんの力が発揮されたんでアスタロトさんもにっこりという展開でした
先週ちょっとねやっぱりアスタロトさんに厳密したところはあったんですけども今週は清志くんへの思いを思い直してくれたというかね復活してくれてよかったって感じでしたね
そうですねあかりちゃんがアスタロトさんを精神的に揺さぶってくれたらいいなみたいな希望を持っていましたがまさかジェラシーによってだとは思わなかったですね
そうですね
いやーなんすかねやっぱこの漫画のヒロインはあかりちゃんではなくアスタロトさんだったんですかねっていう
今のところはそうなっちゃってますね
いやーあかりちゃんがここから逆転する手はあるのかって感じですね
普通に実際本当にアスタロトさんこのまま清志くんに続行のまま喜んで気持ちよく死んでいってほしくはないという気持ちはずっとあるんですよね
はいはいはい
だからなんかの形でアスタロトさんの期待とか思いとかを裏切って倒してほしいと思ってるんですけどね
そうだねただ本当にこのまま行っちゃうとね絶頂の向こう側行けるって言って本当喜んで死んじゃいそうだからねっていう
それはちょっと気がかりではあるんですけどまあまあでもまあ最終的にハッピーエンドでみんな幸せならまあそれはそれでありかという気持ちで読んでいこうかと思っています
いやー実際本当に清志くんのねこの久しぶりにこの777を揺れずに見たなって感じだしねっていう
はいはい確かに
いやーなんかヒーファータイムだっていう感じなんでねいやまあ戦い自体の決着は近いと思うんでいやまあ気持ちいい勝ち方期待ですよね
まあそうですね本当にあかりちゃんと温泉に行きたい一心で勝ってほしいですね
そうですねまあ本当最後はやっぱあかりちゃんか
まあまあみんなでみんなで温泉に行くというそういう気持ちで勝ってくれたらいいなと思います
はい
では続きましてが僕とロボ子の第243話内容としましてはボンド君は一人になったらカメハメハの練習をしてちょっと出たという展開でした
いやまあボンド君一人遊び会だったけどね
いやーまあまあまあこういうのは誰でも経験することだからねって感じですね
まあなんか鼻歌を派手に歌ったりですとかあとなんか好感を自分で口ずさんだりとか
まあ普通に独り言はやったりしますけどここまではっちゃけることはないですよ僕は
はいはいはいまあでもなんだね漫画技の練習とかねあと制約を設けてゴミ箱シュートみたいなこと俺もやったことあるし
ああまあそれはありますね確かに
だからもうこれに関してはもうボンド俺はお前を笑わないっていう感じでしたからねっていう
確かにゴミ箱シュートですとかカメハメハの練習に関しては小学生時代普通にやってた覚えがありますよ
いや本当そうですからね
まあだからねまあそれも良かったしあとはね本当ロボ子がちょっと突っ込むところ
古き図を描いたのに対してそれ一番新しいでしょって言ったりとか
恥ずかしいリリックを刻んでるボンド君に対して最後は止まらない雨はないのだからって言って耐えたりとか
そういったところの突っ込みがなんか技巧派で良かったなとかしたり
まあそうですね確かに突っ込みによってボンド君の面白さがすごくわかりやすくなってるの良かったですね
良かったですね
いやこのボンド君の自分の決め台詞を練習する決め台詞の候補を考えているときに
2番目が一番いいのに最後にダメなやつが出てそれを採用しちゃったみたいなもどかしさとか
すごい読者的にもすごいムググって思いましたよ
そうね決め台詞とかサインの練習みたいなことはするからねやっぱりね
サインの練習は一人のときに必ずしもするとは限らないですけどね
人のいるときにもする可能性ありますけどね
まあ確かに人が見てもやるか
客観的に見てほしい俺有名になったらこのサインにしようと思うんだ
見てくれよどう思うってやりたいってことね
普通にあのサインどういうサインにしようかな
普通にみんなのいるところでも練習できますよね僕は
なるほどね俺はできなかったな
多少その辺はいろいろ個人差がありそうな
まあ決め台詞とか架空のシチュエーションで演技とか
いやでもどうだろうな
あーでもあーなんかあー
子供の頃の記憶を改めて思い出すと
オリジナルストーリーの台詞とかをそらんじてた思いはありますね確かに
カメハメの練習とかゴミポイしてぐらいはやったけど
こんなボンド君ほどのことはしなかったなみたいなところから入りましたけど
改めて考えるとやってますね
ほう
全然台詞とか考えてますね
いやーやっぱ全ての正念が通るうちなんですねこれはっていう
確かにいや読んだ時にはそこまで立ち戻れなかったですが
今ちょっと会話してて
いやこれは宮崎先生真意を捉えてるなと思うんですよ
そうですね
といった本当同心を思い出させてくれるいい回でした
はい
キルアオのストーリーの複雑さ
では続きましてがキルアオの第111話
内容としましては家庭科部のメンメンもいろいろ事情を知って
そしてついでにシン君や犬貝君も殺者を辞めることになりました
その一方大神さんと大河さんは
のれんちゃん家の別荘のところに乗り込んでいきまして
その先に大河陽一郎さんのターゲットであるところの
少年ユニコーンレアカラスの人がいたんですが
その人はどうやら自分がオリジナルで
陽一郎さんのことをコピーと言ってきます
同じ構えです
そしてのれんちゃんが子供の頃親お父さんだったところの
三岡製薬社長さんに何か脅されたりとかしているところに
中学生バージョンの自分を倒した
ユイガンの殺し屋と遭遇しまして戦いますという展開でした
まずは家庭科部の皆さんが本業の殺し屋シン君たちに
迫力で勝っているのは面白かったですね
しかも流れで2人まで殺し屋を辞めさせてますからね
先週あたりは日常戻れんのかなとかって言ってましたけど
普通に戻れそうな雰囲気がして少し安心しましたね
そうですねこの2人に関しては
このまま家庭科部でやっていきそうな感じになっていますね
そうですね
そして今週結構びっくりポイントとしては
ユニコーンクラスのあの少年確かに大河さんに似てるみたいな
イメージはありましたけど
えっあっちがオリジナルなのってのはちょっと複雑になってきましたね
だから大河洋一郎さん2代目って呼ばれていますが
実際先代は薬で若返っていて
後構にコピークローンか何かわかりませんが
この2代目さんが収まったっていうことで
実は先代が幼くなった姿がこれなのかな
で先代のコピーが洋一郎さんなのかなって思いつつ
それって時系列合ってるのかなというのが不安になってますね
俺はちょっと何のことだろうって想像つかなかった
今のウカルチャーの説が一番なんか筋が通ってる気がしますね
2代目2代目って呼ばれてましたからね最初
そうだね確かに言われてみれば
大河洋一郎さんがじゃあ時系列はいったいいつちっちゃくなったんだとか
だんだんわかんないことが増えてきたんで
ちょっとこの先真相が明らかになった時に
ストンと腑に落ちる時が楽しみですよね
そうですねそしてあとね今週はね
この前の子供時代の時のリベンジっていう形で
大神さんが行くわけですけど
なんでクッチョーが変なおじさんなんだろうっていうのがすごい気になりましたね
いやいやいや渡すって言ってないから変なおじさんじゃないですよ
でもなんだチビはって言ってるんだよ
親父ギャグとジェネレーションギャップ
そうです私が伝説の殺し屋ですって言ってるんですよ
そうです渡すがって言ってないからまだ全然普通に喋ってるだけですよ
そうか
いやーというわけでやっぱおじさんはやっぱ
親父ギャグ言いたくなるからしょうがないのかなって思いましたね
確かにそこはちょっとジェネレーションギャップネタというか
おっさんネタかもしれないですね確かに
絶対通じてないだろうしねこの相手が今って
おそらく通じてないと思いますね変なおじさんって
バカ殿ですらも今の若い人は知らないんだろうなと思ってるのに
変なおじさんなんて絶対知らないですよね
絶対知らないからね
いやーそういうところが実にやっぱ大神さんやっぱ
戻っちゃったな年取ったなって思いましたね
中身は変わってないですよね
ただ見た目通りになっちゃっただけですから
そうですねいやーまあまあ本当
親父ギャグを言うのはおじさんの悪いとこだよって思いましたね
確かにここ親父感の表現なんでしょうねきっと本当に
変なおじさんネタをやっちゃう若者相手にっていう
それはまさにおじさん表現だと思うんで
本当にこの先も大神さんがおじさん無双してくれるのが楽しいんですよ
はい
ちなみにのれんちゃんが子供時代にどういう記憶の持ち方をしてたのか不明でしたが
今週のやり取りを見ると子供時代は普通に大人の時の記憶はなく
まあ本当に社長の娘と自分を思って生きてたみたいですね
そうですね
で大きくなったら記憶が蘇ったみたいな感じで
だんだんその辺もわかってきたんで
まあ最終的に本当に大神さんとの恋愛模様も含めて
しっちゃかめっちゃかになっていくのが大変楽しみです
はい
灯火のお寺の戦い
続きましてが灯火のお寺の第12話
内容としましてはスルルドさんはお寺君に止めを指してほしいと言っている中
そこに他のヒョウマ六角の一角根角コウレリオさんがやってきました
そしてお寺君のことも知っていて危険だから殺すって言うんですが
そこにシクスセンさんがやってきて駆けつけて守ってくれます戦います
めっちゃ強いですという展開でした
いやー今週根角のコウレリオちゃんが出てきましたけど
いいデザインですし触手の部下はクリーチャーみたいなのを使うみたいな感じのね
面白い戦い方するキャラなんで
なんかやられちゃったけど死ないでくれって思ってます私は
この一撃でもう完全にやられちゃってますか
やられちゃってる雰囲気めちゃめちゃありますよねっていう
多少は耐えてくれるんじゃないかと思うんですけどね
そうなんですよね
なんだろうまだまだヒョウマ六角の人たちもね
まあシクスセンさんには敵わないしてもね
まだ精霊を持ってないってのがありますから
なんかやっぱこれから敵側も精霊を手に入れることによって
パワーアップみたいな展開もあると思うんで
そういった時に俺はコウレリオちゃんは
この触手がさらにパワーアップするっていうロマンがあると思うんで
生きててくれって思ってるんですよね
あーなるほど
世界中の精霊が目覚めちゃうからそれを防ぐための六角という
精霊を殺処分していくのが目的みたいなことを言ってましたが
確かに精霊が従わされる
精霊が敵に使われるっていう展開もあるのかもしれないですね
そうなんですよね
いやーしかしシクスセンさんめちゃくちゃ強いですねっていう
そうですね笑っちゃうくらい強かったですね
さすがヒョウも六角とシクスセンさんが同等くらいかなと思ったら
全然違うやんけ
シクスセンさんの方が強すぎやんけって感じしたいっていう
そうですね
これだったら確かにおてるくんスルードさんに勝てるわっていう感じですね
そうだね
そしてあとはねなんかこうなんだろう
今週もさ人質を取るんだけど
一瞬で取り戻すところに関しては
おてるくんとシクスセンさんさすがしてやれって感じでしたね
いやー判断が早かったですね
判断が早いでしたねって笑
いやこれちょっと面白かったね被されるとって
僕もこれを見た瞬間にやっぱりこっちも判断が早いと思っちゃいましたよ確かに
そうだねー
という感じでシクスセンさんの戦いこれで終わってるのか
来週も戦いが続くのかわかりませんが
果たして何が起きるかわかりませんが楽しみです
ナイスプリズムの展開
続きましてナイスプリズムの第14話は内容としましては
謎ンナさんは謎をミステリアスな魅力によって
看守たちを従えて
三菱さんたちが模範集だから看守に手を挙げられないことを
手が挙げられないという弱点をついて戦います
そして絶対絶命のピンチのところに
カスさんが助けに来てくれましたという展開でした
相手方のねこの看守を攻撃しないだろう的な
狡猾な手に対して酔っている時はブレーコーだバカ野郎
っていう理論は俺結構好きでした
酔いが冷めたらダメみたいですよね
そうですだからこそ相手も酔いを冷ましてくるっていうところで
なんかちゃんと能力バトルというかルールを乗っ取ったバトルを
しているのは良かったんだよね
実際ブレーコーはダメですけどね普通に考えたら
まあそうなんだけどね
そこらへんはなんかこう押し通してる感あるよね
っていう力技で
酔った犯罪も犯罪ですからね
まあその通りなんだよね
いやーそしてあとはね俺は先週
米田全盛期が結構好きだったんで
今週米田家の墓がもてあそばれてるのはちょっと
怒りが置いてきたんでね
いやーちょっと懲らしめておしなってました
いやーでも米田家法というすごい必殺技扱いですから
かなり格は高いですよ
はいはいはい
まあ足利野郎に砕かれたんだけどね
拡散が強すぎたんですよ
はいはいはい
まあしょうがないですねっていうか
拡散なんで復活したの
元々人間でしたからね別に
まあそうだけど改造されて今なんかネジだけ
とかになったんじゃなかったっけっていう
ネジだけになりましたけど
元に戻そう復活させようとしたら
まあ一番最初に戻ったんじゃないですかね
なるほどね
いやーというわけでどうやって戻ってきたかという
ネタバラシを期待したいですね
まあそうですねなぜ足利に戻らなかったのか
そうですね
いやーという感じなので
三菱さんも足枷がない方が強いのははっきりしてますからね
そうですね
ここで戻ってきたとこで
どの面して戻ってきたのかあるから
足につけたら結局弱くなっちゃうんで
まあ普通に
人間バージョンの方が
三菱さんも嬉しいと思うんで
役に立つと思うんで
まあ本当にカセさんが
スーパー足形師を倒してくれることを期待しています
はい
最後に無口コメントとしまして
まずは読み切り
頂面のむと伊藤先生
作画協力いただいた方には
提唱にお礼を申し上げます
何とぞご一読願います合唱
合唱されてますね
そうですねまあ読ませていただきました楽しかったです
って感じですね
合唱ですね
僕トルボコ宮崎先生のところのコメントで
カメハメハ気づいてないだけでちょっと出てるので
諦めずに精進し続けました
諦めずに練習し続けましょう
まあでも本当に俺もで
漫画の技の練習は
したっていうことをしてましたけどね
いやー実際本当にね
ドライブシュートとか練習してましたよって気持ちが夢がやってきましたね
ドライブシュートは
万が一にできる可能性あるんじゃないですか普通に
いやそうなんですよねだから
いやーなんとか
できたかもっていう時があったんですよね
ただやっぱ実践では使えなかった
って感じでしたけどね
ドライブシュートとかスポーツ漫画系は
似たようなことが
できる可能性はある気がしますよね
そうだねー
まあでも流石にヒューガ君のタイガーショットで
コンクリートに穴を蹴ることはできなかったけどね
頑張ったらできた可能性ありますからね
はいはいはいそうですね
プロのイタリアの選手とかもね
ライジングシュートを練習して
足を送ったみたいな話もありますからね
それも成功した結果折れた可能性がありますからね
まあそうですね
そしてあとは
ナイスプリズンの菅沼先生
ミックスナッツを買いに行って
ミックスナッツを買い忘れました
っていうコメントでしたけどもね
いやーあるあるでしたねって
俺もなんかガソリン入れに行かないかって言って
ガソリン入れずに忘れて帰ってきたことありますからね
あー確かに
僕もつい最近
期日前投票に行って期日前投票せずに
帰ってきて玄関先から
もっかい出かけまして
いやーよくないっすねって
家に帰ってから
あれなんか忘れてる気がするなーと思って
ちょっと落ち着いて考えたら
期日前投票しに行ったんだった
買い物だけして帰ってきちゃったっていうのを思い出したんで
そのままもっかい
家を出ましたね
そうですね
あるあるでしたね
逃げ上手の若気味の松井先生
ねるねるねるねの説明書を一個だにせず
作れる自分は大人になったなと思います
ツッコミマスですねこれは
でもなんだろう
もはやさあこう
説明書を見なくてもだいたいこうすればできるだろう
ってのはわかるようになったら大人を感じませんか
大人
大人
まあねるねるねるねを
作ってるのが
大人のねるねるねるねとかありましたもんね
高級ぶどう味みたいな
大人のねるねるねるねもあったんで
ああいうのをちゃんと何も見ずに作れたら
大人かもしれないですね
そうですねいろんな大人の定義がありますけども
これもまた新しい大人の定義っていうか
確か鋭いですね
確かにまあ袋に普通に123とか書いてあるから
なんとなくわかりますけどね
まあね
あとはぬえのおみおじのかわい先生
チョコエッグ4つ目を開封しました中にマイメロディーが入っておりました
ということで
被らなかったですね
いやそうですね
ラスト5つ目は何になるんですかね
まあじゃあ個人的には
ぽんぽんプリンを予想しておきましょうかね
ここまで
アヒル半魚丼半魚丼マイメロ
ですからね
まあ次は半魚丼じゃないですかね
3カード
多分来そうな気がします流れが来てる気がしますね
流れが来てる気がするんで
僕はその辺だと思うんですね
えーでは来週が関東から表示がついに
今週末ワンピースデイ25開幕
&明かされていく驚愕の過去
エルバフ編超人気音霊関東から
ワンピースという形で
えー明かされていく驚愕の過去なんですね
いやそうですね
もうほんとロックスさん関連は霧はすごいなってるんで
楽しみですよね
回想がどのくらい飛ぶのかとかどのくらい
詳細に描くのかとかわからないから
ちょっと不安でしたが
驚愕の過去をまた明らかにしてくれるらしいんで
大変楽しみです
あとはセンターカラーが
話題沸騰新時代の魔法狩り冒険団
コミックス4巻発売記念センターカラー
マダンの市と
ジャンプ35号の考察
新内巡る戦いの行方は人気絶好調
センターカラーカグラバッジそして
読み切りが乗ります島袋みつとし待望の最新作
経典同治の新教授バトルギャグ
読み切りセンターカラー23ページ
バカバトル島袋みつとし先生
バカ大集結
読み切りセンターカラー42ページ
読み中経営ork
読み終了
紙質とか目の形とかめちゃくちゃ群子 ちゃんに似てるんですあの人
そうだね だからなんかこうまあ群子ちゃんも
まあ神の騎士団自体がねもしかしたら あそこで任命されたとかそういう感じ
なんですかねあれは いやでもイム様の横でローブ姿で
忌み死に立ってたりしたんで てっきりあの群子ちゃんの中にイム様
が降臨したのってあれ神の騎士団の デフォルト機能かと思ってたんですが
群子ちゃんが特別だった可能性があります よね
あー確かにそうですね 群子ちゃんがより白になれる特殊な
立場の存在だったっていうこともあるの かなぁどっかこの指摘を見てちょっと
思いましたね ちょっとその辺はまあ明かされる時が
楽しみですね謎は深まるばかりです あとはまだのうちのところのコメントで
久美ちゃんメインヒロインになってほしい というコメントがありまして僕も結構
これ同意なんですよね そうだね
いやーまあデスカラスさんはお姉ちゃんです からね
ここでたびたび僕はこの理論をいろんな 作品に関してこの理論を言いますが
ブリーチにおけるルキアと織姫みたいな 感じで相棒とヒロインは違うんですよ
相棒とヒロインは別に存在することが 可能だと思っているんで僕はデスカラス
さんはまあ相棒的なポジションに収まって 久美ちゃんがヒロインっていうのは
全然ありだなと思っています 今のところ本当メインヒロインは
久美ちゃんだと思う 位置的にはそうですよねデスカラス
さんとは今のところ恋愛感一切ないです からね
ないですからねだから俺はもうデスカラス さんはお姉ちゃんカテゴリーですから
最終的に久美ちゃんはデスカラスさんを 攻略しないとイチ君のメインヒロイン
になれないぞってことですよ あーそれはあるかもしれないですね
確かに あとは坂本デイズのところのコメントで
精神世界といえば電車小吉にも書いてある っていうことでね
坂本さんが精神世界に入ったことに関する コメントでしたけどね
確かに言われてみればね精神世界といえば 電車ってイメージあるなって思ったし
なんだろうね元ネタってなるとやっぱ 俺は銀河鉄道の夜なのかなとかちょっと
考察したりしましたけどね 確かにどうしてもエヴァが最初に
思い起こされますし まあエヴァの影響を堪えに受けている
可能性のある新海本さんのあの雲の向こう 約束の場所とか
新海本さんは別にその精神世界に限らず 電車モチーフは多様するんでその
イメージがパッと頭に浮かんだりもしました が確かに銀河鉄道の夜
はかなり最古の古いかもしれないですね そうだねまあまあ電車っていうのがやっぱ
近代から出てきたもんだしねってやっぱり やっぱり死後の世界というかねその
ところに繋がるところもして精神世界って ところはやっぱあれかなぁと思ってるんだ
けどまぁわかんないですねって感じですね 昔だったら黒字にも書いてあったかもしれ
ねってね 古事記にもゴーランが書いてあったと
思いますがまぁ昔だったら川を渡すかの船 とかがやっぱり異界に行くイメージだったり
するのかもしれないですが 電車は特にその決まったルートを
アニメ化の可能性
強制的に移動させられるっていうその要素が かなりいろんなもののメタファーになり
うるんだと思うんですよね確かにそうですね 決まった方向に強制的に持って行かれる
移動させられるで行ったり戻ってきたり 止まったりするっていうのが時間とか
人生とかいろんなもののメタファーとなりうる 存在であるっていう風に僕が昔見に
行った深海無垢路線の電車っていうコーナー に書いてあった気がしますね
なるほどねという深海無垢路線ちょうどあの 君の名はが公開された直後君の名はが
大ヒットした後の展示だったんでもうすごい 周りにはオタクかカップルしかいな
かったですが いやー深海
深海さんも本当客層変わったよねっていう オタクかカップルしかいない中そのカップル
の男女がものすごいチャラついた感じの 男女がもう彼氏の肩の上に乗っかるぐらい
女の子がべったり寄り添ってる感じのカップル がやってきてその電車のコーナーに
やってきてでカップルの男がその電車の コーナーを見てあの行ったり戻ったり
するから人生のメタファーになってるって 声に出して読んで
その後何も言わなかったんですよね 読むだけなんだと思って何も言わないんだ
と思ったらその肩にべったり乗っかってる 女の子がメタファーって何って言ったんです
よね そしたら男がその女の子の耳元に口を寄せて
ひーゆーって言ったんですよ
おもしろい おもしろいですよ
ひーゆーって言ってで女の子があーって 言ってキャキャキャっていう感じでくすぐった
そうにクネクネしながらひーゆーって何 言って言ったんですよ
いいねなんかそれめっちゃいいね
君の名はのチョコだからもう本当に10年 とかそういう昔の話ですが今のに僕はこれを
あの深海もこと落語として語り継いでます から
お気に入りそうですよ本当に いやいいっすね俺も初めて聞きましたけど
いいっすよそれ ということが小敷にも書いてありましたね
はいなるほどねー あとアカネ話のところのコメントで
アニメ化するとき落語を演技するだけでも 声優のハードル高いのに声優が演じる落語は
さらにハードルが高そうという形で まあ落語アニメをやった時に
その声優が落語をやることの難しさのお 話に関して一応やっぱり昭和元禄落語
真珠が結構その辺に関してある種正解に 近いものを見せてくれたような気がする
んですよね いやまあそうですねあれがまあ落語
アニメの中では最高峰だし 成功例ではありますよ
あり感謝その石田明さんもそうですし山寺 光一さんもそうですし関トムカズさんも
そうですし主要なスタッフが実際にもう 落語家のところでまあちゃんと落語を
教わっている人それは別にアニメのために ではなくてもともと
習い事として落語をちゃんと教わっている 方ですとかすごく落語が好きで
落語に造形の深い声優さんとかが参加して やられていたりするんですがとはいえ
やっぱりある落語として聞くと別段うまく ないんですよねまあまあねめちゃくちゃ
一人芝居感があるというかやっぱり声優 さんの声優らしい演技をかなり前面に
押し出した感じの落語という印象ではあったん ですがまあ結果
すごくいいと思うんですよねあれが 落語としての完成度というよりかはその
声優さんらしさ声優さんの魅力というのを ミックスした感じのやり方をしていて
あれが本当に落語アニメでやるときの一つの まあ正解なんじゃないかな落語家さんに
声優やするよりかは全然合ってると思います からねあれはまあそうだから方向性として
は本当に声優らしい演技で落語っぽい感じの 一人芝居をやるっていうあれは結構
正解だった気がするんでもしアニメ化もし アカネ話がアニメ化するとしてやっぱあの
やり方の感じでやったら全然いいよなぁとは 思ったりしますねただ一方でなんだろう
ねアカネ話っていうのがやっぱだいぶ 少年版が何されているというかイメージ図
が多かったりもするんでねそれとやっぱ 昭和落語真珠の演出とか全然違ったり
するんで だから本当に俺アカネ話がアニメ化
する際のイメージ何にもわかないんだよね っていうまあまあでも本当にやるんだと
したら本当どんなものが来るかとは全然 わかんないでねすごい楽しみですけどね
まあまあ別なアニメ化が発表されている わけでも全くないんですがまあ実際
アニメ化されたらどうなるかはちょっと気 にはなりますし見てみたいですねそうですね
キャラクターの魅力
あとは帰り紙のところであの集山幸くんの イチャつき具合あのずっという好感は
いろいろやばいんですか ヌエーでは得られなかった栄養だ
なという確かに言われてみてそのヌエーの 恩美をずっと多少通じるようなキャラクター
構成のところはあったりしますがでもこの イチャつきはこの直接的なイチャつきは
確かにヌエーの女じゃなかったなと思いますよ いやそうですね
その辺は本当差別化できてるなって感じは するじゃないっていう本当に帰り紙の売り
になるなと思いますねそうそうそこの やっぱり千夏先輩がヒロインだったり
ヌエーさんがヒロインだったりってことで この大尾根諸田時代においてはでもちゃんと
帰り紙もちゃんと立場を確立してるって 感じしますよね
あとは駅店ブロスのところの長距離レース 駅伝というものをどうキャラクター性を
見せつつ描くのかどう戦略性を持たせるのか みたいなそのスポーツ漫画として駅伝を
どう描くのかみたいなところで 戦略重視になるのかなというコメント
とかあったんですが今週僕はあの f 1という ブラピの出てる映画を見まして
はいはいまさに f 1レースの話なんですが あれがこのかなり戦略性に前振りした感じ
の先なんですよね もう主人公が乗ってるマシンはその一流チームの
マシンに比べたら全然劣ってるから普通に 走ると勝てないんですよ
じゃあどう勝つかっていう話になってるん ですよねなるほどねいや遅いのに勝つん
ですよ すごいね
遅いマシンなのに勝つというそれをどうやる かという面白い映画なんでネタバレ見ずに
ネタバレ気圧に見てほしいなと思うんですが あれはだからすごい面白い作品でしたね
本当に なるほどねー
いやーまぁ実際で相当駅伝の戦略今回はね あの使われた振り作戦とかありましたけど
ね 実際そういうのとは違ったまたねその全力の
駆け引き10キロ内にある駆け引きみたいな ところそういうねレース中のっていうところは
まだ描かれてないんでねその辺はすごい まあ描いてくれたらきた楽しみだなって
思いますよね まあそうなんですよねいやだから本当にある
ルールの穴を突く的なすごいクレバーな頭脳戦 みたいなそういうのはレースも全然
あり得るんだなぁみたいのが f 1という 映画で見れたんで
結構駅伝ブロスはどういうふうにやるのかな というのが改めて楽しみになりましたよ
そうですねあとはピングポングのところで 敵にも女性キャラ出てきてヒロインに
昇格しないかなというコメントがありまして まさに今週のキライちゃんには期待したい
ところですねそうですね いやーまあ今周りのキャラクターで
ヒロインと言えるところまで近くにいる人が いないんでやっキラリさんバンダイの
キラリさんにはちょっとそこに収まって 欲しいなというのを期待していますそして
これはまあ暇店のところのコメントでは あるんですけども
あのひな逆が少ない今カナエさん逆が 図るっていうコメントがありまして
いやーでもなんか今週ひなちゃんはだいぶ ひな逆の匂い出てきてねっ
今はちょっとカナエさんよりひなちゃんの方が どちらかというとちょっと危うい感じ
になってますねそうですねいやでも何だろう ねカナエさんはどちらかというとこの
ずっとほっとかれてるというかね放置プレイ なカナエさん逆に対してひなちゃんは
こうなんかこうずっといじられてるというかね ずっと打撃食らってるみたいなとこ
ヒマリンと家守くんの関係性
ありますからねっていう タイプの違う逆なんですよねっていう
そうですねみんな違ってみんないい感じがしますね
いやーというわけでね本当に だからまあまあ意外とカナエさんに関してもね
このヒマリンとのたたねこう 家守くんの関係性が進んだ今ねひな逆の
ゾーンに行くのかなっていう節はあるけどね っていう
まあそうこれからはステージが変わるぜ みたいだね楽しみ今後楽しみにしたいと
思うんですよそうですねー という感じで他にもコメントありがとうございました
はいという形で先週も広告富井さんと サッサさんから頂きました誠に大変
ありがとうございます ありがとうです合唱という感じですね
合唱ですね というかして来週が夏の合併号になります
3637合併号が8月4日発売となっておりますので お疲れ様でしたお疲れ様でした
01:28:39

コメント

スクロール