地獄先生ヌーベイプラスの紹介
どうもガールです。ミソです。毎週僕たちは週刊少年ジャンプの感想を語っていますが、今週は合併号で一週間間があくということで、また今回も恒例企画としまして、
前回語った時から今年の5月から現在までに始まったジャンプフラスの新連載をすべて取り上げ紹介するような、そういったつきま企画番組をやっていきたいと思います。
パチパチパチ、という形で、まあ期間が短いこともあるんですが、タイミング的なものもあるのでしょう。ちょっと今回は新連載作品少なく、
インディースを除くと計6作品でプラスインディースが3作品といった形になっています。かつ1作品に関しては、短期集中連載で網戦し連載を終了している作品もあったりします。
はいという形ではあるんですがその連載終了 したものも含めて取り上げていきたいと
思いますで順番に関しては以上連載開始順 という形にしていきますでは早速入って
いきますと1作目というのがその短期集中 連載で既に連載が終わっている作品と
なります 地獄先生ぬべプラス
岡野たけし先生枕翔先生今年の5月14日 から連載開始前1巻の作品となっており
ますそうですねいやーまあアニメもやり ましたからねっていうそうですねいや
ほんと世代的にそのこれを語っているもう アラフォーの僕らの世代からしたらもう
懐かしい以外の何者でもないんですが 地獄先生ぬべ改めて年代を確認しますと
週刊少年ジャンプで連載されていた地獄 先生ぬべそういう大人気
妖怪退治バトルアクション学校先生漫画 でしたが
そういったなんか僕らの世代の子供たちに 数々のトラウマを植え付けたそういった
感じの学校の階段を下敷きにしたバトル アクション漫画でしたがそれの連載という
のが1993年から99年まで6年間の連載と なっていましたそうですね今からすると
もう32年前ですね いやー時の流れは早いなぁ
前の連載作品となりましてでももちろん その時にもアニメ化しましたしもう
鮮烈な記憶をプラウマを僕らの中に 植え付けたんですがその後いろいろな
展開がありましてまあスピンオフ作品 とかもあったりしたんですがそれをとり
あえず飛ばしましてヌーベイに限定して 言うと
その続編となる地獄先生ヌーベイネオ というまあその後を描いた作品というのが
2014年から19年まで実に本編の連載終了 から15年後にこちら連載が開始しました
こちらネオがグランドジャンプと最強 ジャンプに掲載されましてでその後最強
ジャンプの方で地獄先生ヌーベイ s という また別シリーズまあそのネオ系統の
シリーズというのが2018年から2021年 までこちらも3年間連載となりました
そこまではまあその最初の連載から後の 後の時代にどんどん進んでいく内容だっ
たんですが今回短期集中連載として帰って きたヌーベイプラスに関しては一番最初
の32年前の作品世界をちょっと現代に 翻案した感じのちょっとこの軸を超越した
感じの先になっていました もうだから俺ら的にはすごい懐かしい
ヌーベイだなーっていう感じがする作品 でしたねそうなんですよねその
ヌーベイネオの世界線に関してはあの時の 子供たちあの時の僕らの同年代だった
みんなが大人になっていてでまぁヌーベイ もちょっとまあ年老いてとは言いませんが
上の世代となってみたいなそういった感じ だったりとかして時代の流れを感じさせる
ものではあったんですが今回のプラスに 関しては本当にただただ懐かしいと言った
感じの作品となっていました ということでほとんど語ることがないん
ですよね いやーでもねやっぱエロはダーフされ
ちゃうんだなーっていうことは思いました よねって確かにところどころちょっと
お色気シーンを入れていてそこのテイストを 大事にしている感じはあったんですが
昔の作品とか青年誌に載っていた時に比べる とかなり露出というか直接的な描写を
抑えられてましたからね まあでもヌーベイはやっぱりねこのエロと
恐怖の日本橋上と和容したからねっていう まあそれは間違いないですね
まあまあまあでもそれでも本当に何だろう 夏っぽくてよかったよね
まあそうですね本当にホラーもちゃんと やってでそのただただ懐かしい語ることが
ないと言いましたが裏を返すと本当にあの 頃の良さをそのまま現代にちゃんと
蘇らせるんですよね 結構漫画家の方によっては時代が減る
ごとに時代を減るごとに昔の作風と違った ものになっていく
まあよくも悪くもという感じはあるんですが 作風がどんどん変わっていって昔の
作品を今書いたとしても全然違ったものに なる昔のキャラクターを今書いてもまるで
違ったものになる方というのは一定数 いらっしゃいますがこの地獄先生ヌーベイ
岡野先生枕先生に関しては本当にあの時の テイストをそのまま変わらないで出して
くれるんですよねそうだねノリは本当に 昔の感じだったよって
当然昔からして完成度が高いんで今出さ れたからといって古臭い感じも全くない
ですし 本当にこれはもう嬉しいんですよね
嬉しかったねえエロと恐怖トラウマと 聖壁といった子供たちにそういったものを
植え付けるような作品としてのちゃんと アイデンティティを残したまま現代風現代
にも通じるようなモチーフで作品が描かれて いて
いやー本当に読みごたえ十分でしたしで 最初のところで説明するべきでしたがこの
ヌーベイまあ昔のジャンプアニメジャンプ 漫画のリバイバルアニメ化ブームみたい
のが長らく続いていますがその流れの一端 でまたヌーベイも新しくアニメ化をして
おりまあ明らかにその宣伝目的かなという 感じのタイミングの作品ではあったん
ですがまあその先に関しても本当に当時の 味をちゃんと現代に蘇らせてくれてるいい
作品になってましたからねそういう感じの 満足感は高かったけれど全一貫なんだなぁ
というこの作品が終了するタイミングで 最強ジャンプにおいて今地獄先生ヌーベイ
回という新シリーズが始まっています そうだったんだこれそのヌーベイプラスが
野球文明エイリアンの展開
終わるときにネオ s 公表発売中みたいな 感じの宣伝が載ってたんでまあまあそうだ
そこにつながるんだなぁみたいな感じで 読んでたりそれ以外に情報がなかったんで
実はあまりわかってなかったんですが今この 感想を語るにあたってちょっと wikipedia
を見直してみたらなんとヌーベイプラスが 終わった6月から今年の6月から最強ジャンプ
において地獄先生ヌーベイ回というヌーベイ が時空を超えて子供たちを助ける話が
始まってるらしいですよ 時空を超えてるんですか時空を超えて
という形なんで まあちょっと今ウィッキーの情報
程度で喋ってるんだあれなんですが100物語 見聞録という地獄先生ヌーベイ100物語
見聞録という読み切りを前日さんとして ヌーベイが時空を超えて生徒を救うそう
いった内容の新連載が始まっているという 話なので100物語昔の妖怪とかを題材に
した感じの時空の超え方なのかなと思って ますがまぁちょっとわかんないんで
読みたいですねそうですねジャンプ黄金 時代の作品ってなんだかんだ今まで作品が
何らかの形で継続しているものってかなり ありますがまあシリーズ名がそのまま
ジョジョリオンジョジョランズですとか マルチ筋肉マンですとかセイントセイヤー
スピンオフとかまあいろんな形で未だに その残ってるというものはあるんですが
ここまで変わらぬ味で当時の作者の方が そのままの制作体制で書いてくれてる
作品って多分あんまり思いつかないんですよ ねそうだねまあやっぱり何らかの形で
作風が変わっていくものだったりするんです が本当ここまで変わらず続けてくれて
いるでそれが変わらず面白いで40になって 読んでも面白いというこれは本当に貴重だ
なというそういったある種の教壇というか 驚きというか感動というかそういったもの
がある感じの作品になってますよはいまあ 今の子供たちが読むとそのバックボーン
があまりうまく伝わらないかもしれませんが 当時の現役世代が読むとまた違った感動
がある作品となっていますはい続きまして が2025年5月17日から連載開始毎週土曜日
更新野球文明エイリアン山岸祭先生 ベジテイト先生となっておりますそうですね
こちらの作者の方ジャンププラスフリー 昔からジャンプラスを読んでいる方は聞こ
べがあるかもしれませんが同じコンビで 原作がヘジテイト先生作画が山岸先生
なんですがこちら同じコンビで前作 全部ぶっ壊すという破壊神と英雄魔王と
勇者みたいなのが現代日本の兄弟として 転生してきてはちゃめちゃな日常コメディ
を送るみたいなそういった作品を書いて いた先生となります
あれもかなり根強い人気がありましてかなり まあ少々続きましてまた作中でもかなり
実験的な漫画表現ですとか何か白色な 雑学知識を用いたネタですとか色々とあった
んで本当に各学多彩な感じ方なんだなという 印象がすごかったんですがその延長線上に
あるような気もしつつかなりアクロバティック な形となった今作は
まあとある日本のカップルとても可愛らしい 感じのカップルの高杉君とニーナさんという
男女の2人がおりまして高杉君は野球素人 なんですがたまたま見に行った野球場で
野球オタクのニーナさんと出会いまして恋に 落ちましてで付き合っていくうちに高杉君も
野球知識をどんどん身につけていって野球も 上手くなっていってこれからも野球を
楽しみながら同棲もして今後も結婚して いい生活を送っていこうねみたいな感じの
話をしている時にあるひとつ前 異なる惑星に飛ばされますそうですね時空が
歪んで急に未開の惑星に飛ばされますここに 関しては何か理由があるのかもしれませんが
まだわかりませんで飛ばされた先には原住民 としてまぁちょっとなんでしょうねまぁ
人型といえば人型な感じの原住民やるという やるる星人がいまして彼らと何とか意思疎通
コミュニケーションができるようになって 生活基盤をなんとか築いて自分たちの
食べ物を確保できてなんとかここで生きて いけそうだなぁもう帰る方法は全くわかん
ないからただただそこで生きていくことを 目指して2人で仲間つばしくやっていくん
ですがそんな中に皆さんが野球がしたい 野球が見たいという欲求でも狂ってしまうん
ブーブー言いなさんのその希望を叶える ために原住民のやるたちに野球のルールを
教え技術を教えそして野球をするための道具 を揃え野球場を作るための技術を持ちという
感じでどの野球を目的にただただ果物とか 魚とか動物とかを採取して食べているだけ
だった 狩猟最終民族だったやる星人に文明を
与えていくという 野球版ドクターストーンと言われている
作品となっていますそうですねなかなか 並ぶような感じですよそうなんですよね
だからある種現代日本の知識を用いて異 世界に行って無双する的な展開ではあるん
ですがその世界に文明を築いての仕上がっ ていく的なそういったまあカタルスの
作品といえばそうなんですがそういった異 世界ものといえばそうなんですがその中心
にあるのが野球をするためっていうのが やっぱり面白いんですよねそうだねなので
まあまあ本当にボールを作るために必要な 技術まあ野球場を作るために広い平地を
開拓するための技術道具作りの技術 鉱石の採掘炉の建設ですとかそういった
ものが本当にすごく白式各学な知識によって 現実的な手段によって描かれていくこれが
異星だから他の惑星だからといってなんか 高等向けな現代科学ではわからないような
未知の技術が出てくるというわけではなく ほぼほぼ現代日本の技術を現代地球の技術
を基にして文明化そして野球化が進んでいく という大変知的好奇心を刺激するような
作品でありつつこの2人のカップルのイチャ つき具合にもも大苦しみようなそういう
作品となっておりますいやそうですね俺は もうこれに関してはほぼほぼまあカップル
の板付きというかねもう一緒にお風呂入っ ている2人の中結ばれそう見てる漫画です
けどねっていうまあ普通に地球では同棲 してましたからねそうですね
作品のリバイバルと魅力
というもうちゃんと成立したカップルの 話ですからねそうだねいやーよかった
エイリアンとかにで取られる展開なくて よかったよーと思ってるこれはまあまあ
そうですね いやー中むすマジックで多少ちょっと
セクシーなというかなんか高杉君がゴム まあ文明の基盤はやっぱりゴムだとゴムは
すごく大事だゴムを作らないとねっていう 話をするとその女性のニーナさんがすごく
なぜかすごくムラムラし始めるんですよ ねそうですねなぜかすごくムラムラし
始めてがゴムそうだね大事だねゴムね すごくムラムラし始めて高杉君はポカン
としながらまあそうだねみたいな感じの 僕年人みたいなちょっと大人ネタも
散りばめられた感じでだから本当にそう いう意味でもあんまりギガ化されていない
デフォルメされていないというかちゃんと 人間の生身の人間感というか現実感を
感じられる展開になっていていやそういう ところも結構いいんですよね
なので結構本当に大人が読むに耐える感じの 空想科学冒険野球漫画という感じになって
いてなんかそういう感じの文明化のお話と 同時に何か
野球勝負みたいな話も盛り込まれたりとか してきていやーなかなか本当にこの狂った
感じの野球科学漫画は個人的には今回の 新連載の中では僕は一番お勧めだけど
万人受けするかどうかは自信ない感じの 先になっていますよ
まあそうですねまあでも本当に今サンキュー ピッチとこうね野球ジャンププラス野球を
引っ張ってる作品ですからって言う感じですか 確かにジャンプラスは野球漫画に妙に
当たりが多いですね あの忘却バッテリーとかもそうです
けどね本当に野球漫画の名作多いですよねっていう という意味で確かに紛れのない野球漫画
なのでいやーいつか野球漫画コラボして くれてもいいですねそうですね
時間の神様の詳細
で続きましてが2025年5月22日から連載開始 毎週木曜日更新時間の神様
風呂川司先生中西カナエ先生となっており ますはいで経歴としましては作画の風呂川先生
というのがこちらが第36回スクエアエニックス 漫画大賞で大賞を受賞された方
なのでガンガンガンガンジョーカーでの デビューとなっております
でその後少年が放射から短編集を発売したり ですとか現在もそのガンガンジョーカーの
方で幼なじも選べないという作品を連載中の 方で並行してこちらの作画を担当という
形となっておりますそうですねそうですね 同時連載という形でで一方で原作の中西
カナエ先生という方が一応受賞歴として 掲載されているのは2017年スニーカー大賞
特別賞を特殊性癖学級へようこそという 作品で受賞されたかとなっております
ほうなんか変化級な感じのタイトルですね あーでも結構なんかコミックス化もされて
いて目に触れる機会もあるんで知ってる方も いるかと思いますがそちらの作品でスニーカー
大賞を受賞してスニーカー文庫からデビュー された方となっております
で結構著者ページに詳細が載っていて1992年 生まれ三重県図書生まれで東京大学大学院
工学系研究科修士課程修了東京大学の大学院 卒の方ですね
ほうほうほうでといった形でまずはライト ノベル方面からデビューされた方でその後
どういった経歴なのかわかりませんが mf 文庫からも作品を出していたりですとか
電撃文庫からも作品を出していたりですとか 門川の文芸系でも出していたりですとか
結構多作な方でかつ各レーベルから出して いてなかなか8名ロッピーの活躍なんですが
その傍らで2020年の10月期ヤングジャンプ 月齢新人賞こちら漫画賞に作画のひいらぎ
久木さんと組んだ作品 インターネットと恋するラブコメという
作品でこちらがそのヤングジャンプの 審査員特別賞を受賞しております
なのでライトノベルなど文芸の方面で活躍し つつヤングジャンプの新人賞を原作で取ら
れた方という感じですね
といった感じの本当に大変活躍されている 方でで今回のジャンプラスの連載となり
ました で内容としましては何か絵描きだった
父親が謎の死を遂げた渡辺裕樹君という 主人公の男子高校生が
まあクラスの女の子笹森ゆきちゃんというの がいまして可愛い女の子がいましてその
辺絡みはなかったんですがある日事故に 会いそうになったところを時間が急に
止まってなぜだと思ったらゆきちゃんが謎 の時計で時間を止められる止められた
ということがわかりましたその時計謎に 入手したものだったんですがそれを使えば
時間が止められる一度に20分まで1日3 回までといったそういったルールを
理解した2人はなぜかその2人だけ止まった 時間の中を動けるという形だったので
2人でその止まった時間を楽しんでなんか こうイチャイチャと仲良くそのなっていく
んですがイチャイチャとしつつその2人の 環境を育んでいくんですが
ふとしたトラブルふとした事故のような 形でその時間停止中にまあ彼らをから
買っていた同級生を うっかりと事故によって謝めてしまった
ことからさまざまな歯車が大きく狂い出す 話となっていますそうですねいやーまあ
本当衝撃的な展開が続くぜっていう感じの 作品でね毎週なんかこうで何かしら
どっこい山場がある楽しい作品ですよね そうですね正直その最初の同級生殺害
とかかなりネタバレなんでまぁ 事前警告なく言っちゃいましたがその後
もいろいろとその衝撃の展開が続いたり とかしますからねそうだね
でまぁサスペンスでありつつオカルト的な 要素もありつつ同時代解決を目指すか何を
選ぶかそして まあちょっとその大敗的なというか
ハッピーエンドの見えない感じのこの2人 のこの行動はどうなっていくんだろうって
そんな中でもちょっと2人がこうなんか 仲良くしてる感じが切なくも愛おしくも
なんか うーんっていう感じのそのなんと絵柄は
すごく明るいんですが内容的に暗い要素が あるからこそこの世界で2人だけの男の子
と女の子っていう感じがエロティックに 感じられるようなそういった味わい深い
作品になってますよそうだねいやーでも バーなんかもう俺はもう
2人とも破滅のミラーしか見えねーって なってるけどねそうなんですよね破滅的な
雰囲気が漂ってるんでそれが本当に味 になっていて展開的には2点3点する感じ
で 現在収録時点で第13話まで連載されている
状態ですがここからお話の方向性がどこに 行くかまたわからなくなってきているの
で もしかしたらこの後すぐ終わるかもぐらい
のクライマックス感があるんですがここから 新展開でどんどん続くのかも広がって
いくのかもみたいな感じもありますし本当に 追いかけるには良いタイミングかなという
感じがしますよそうね次の作品が5月30日 連載開始毎週金曜日更新血浴の狩人
血浴の狩人について
国本隆二先生となっております 国本先生まあジャンプラスの読み切りが
一作ある以外は特に経歴見つけられなかったん ですが
なのでまあ普通にジャンプラス出身の作家 の方かもしれません国も先生内容とし
ましてはある日このまあ日本に天使という この世界天使という謎の化け物が
現れましてみんな殺されちゃいましてで妹も 殺されてしまった主人公のアカシさんという
方が天使を狩る狩り執行人というこの役職 につきましてでも刀刀とかでめっちゃ
戦いまして特殊能力とか使ってめっちゃ 戦いましてでそんな中妹を殺した敵の
天使を探している彼の前にその手がかりと なるような天使の
7とという女性が現れて女性型の天使が 現れてでなぜか彼女は人間に味方せ
るようでアカシさんと一緒に戦うように なるんでまぁ最初は当然相手天使だから
反目するけれどだんだんとみたいな話ですね そうですねまあバイオレンスの話です
よまあそうですねバイオレンスですしもう 主人公がすごいにひるな感じがまあクール
な感じでも淡々と喋りつつまあかっこいい アクションを行うようなそういったまあ
ハードボイルド系アクション漫画では ありますねそうですね
なんか言葉のセンスとか描写とか展開に 中二病があふれかえっててそれが魅力であり
つつ場合によっては笑ってしまうかもしれん けどね
いや笑いはせんやろいやーどうでしょうね 特に序盤の中二病のその発揮の仕方に関しては
ものすごいその勢いにやっぱりちょっと 笑っちゃうところがなくはない気がするん
ですけどね わーわーでもさっきのその中二患がすごい
っていうことに関しては俺も同意だけど っていうね今の敵が天使で狩りを行う狩り
執行人とかその辺の名前からしてもうセンス があふれかえってますからね
そうですねっていう感じでまあ僕は最初 結構その中二病があふれかえっててちょっと
面白いなという方面で読んじゃったんですが こちらお話を読み進めていくとバトル
者としてもまたそのバトル者の中での 敵と味方の人間ドラマというか感情の
やり取りみたいなエモーショナル展開とか に関してもすごく王道を抑えた熱い少年
漫画的なものになっているんで まあなんか僕の中では読み進めることに
よってその中二病的なセンスと作品としての 内容がマッチしていった調和していった
ような印象がありましたよ まあそうですね
なんでしょうねまああの削りではあるんです けどなんかだんだんよくなっている感じ
はすぐありますよ まあそうバランスはすごくよくなって
いっているまあやっぱりその舞台を説明 したりですとかキャラクターを出したり
ですとかそういった序盤の説明がや一番 技術がいるところなのかなという感じも
ありますしそこを抜けてちゃんとその やりたいと思っていただろう最初に用意
していただであろうストーリーの方に 踏み込んでいくとどんどん面白くなる
感じのそういった感じのやっぱりその確かな ものを感じさせる先になってるんで序盤
である種の抵抗感を抱いた人に関しても 読み進めるとこれは普通に面白いと
普通にという単語を使っちゃいますがこれは 普通に面白いなというふうに思う可能性が
ある作品だと思うんでなんか1回手を出して みて欲しいなと思いますよ
そうですねで続きましてがインディス連載 この番組ではインディス連載取り上げない
ことも多いんですが今回は連載作品数が 少ないんで普通に触れていきます6月17日
から連載開始毎週火曜日更新のインディス 連載好奇心は魔王を殺す愛米先生という
形でこちら愛米先生経歴見るとニコニコ 性がですとかその投稿系のサイトでいろいろ
書いているところが出てきたりとかしまして で作画とかいろんなものに関しても本当に
あの一作ごとにめちゃくちゃ上手くなって いく今のところまだが力に関しては発展
途上感がありはするんですがでも作品を 重ねるごとにどんどん上手くなっている
感じがするんである種の昔のなんかニート 者とか週刊少年ビップとかあの辺のなんか
素人がインディスからどんどん上手くなって いくあの辺の空気感を感じさせる作者の
方だなという印象がありました といった愛米先生の作品好奇心は魔王を
殺す内容としましてはまあいわゆる転生 ものでしてまあ現代日本なのかなまあ日本
ぽい世界でものすごい天才のマッド サイエンティストな女科学者がまあ死んで
しまってで異世界の漁師の娘として生まれ 直すという話ですねそうですね店員では
なく完全に転生という形ででまあ現代文明 そのいった化学知識と現地の魔法素材
魔法の技術を組み合わせることによって ある島無双していくというような世界を
転覆していくというようなそういった キャッチな部分が分かりやすい作品となっ
ています これ1話読んでないですよああなるほど
まあまあ1話だと本当に転生して果たして っていう感じの割り方ですがその後の
展開でまあ漁師の娘としてまあすごい技術を 開発してでそれで何所魔法基準にして
いろんな差別とかを起こしている世界において その価値観を覆してやると現代的な
転生マットサイエンティストの物語
文明を築いてやるっていうかそれは自分の マットサイエンティストとしての好奇心を
満たすために研究を進めるために世界を 変えてやる自分が研究しやすいようにこの
世界を変えてやるっていう感じで まあ動いていくというような話になって
いくんですがまあテイストとして出てくる 人たちが結構皆さんいい人ですし主人公も
マットサイエンティストと言いつつかなり 人道的なところがわかるまあまあ人命は
大事にしないとなぁみたいな感じもあったり とかですとかあとそうですね人の感情
人の心がわかるマットサイエンティストなんですよね あーそうなんですねなんか最大1話の最後でさ
まあ最後殺されるみたいな展開がやれるんで 意外ともっとなんかこうぐちゃぐちゃに
してくるんだと思ったけど意外とそうなんだ そうですね1話の最後だとこの転生したマット
サイエンティストを現実のお名前がシルビア さんというこの女の子が
将来何か処刑されるようなところが描かれて それまでの物語であるみたいな感じの
導入ではあったんですが少なくとも現代 連載している範囲ではまあシルビアさん
本当に人道的なというか何でしょうねすごい 頭のいい天才ゆえに人の考えていることも
ちゃんとわかりますしそこに感情の要素も ちゃんと乗ってくるなるほどこいつはこう
いう気持ちでこういうことを言ってるんだな じゃあこうしてやろうみたいなそういった
形の天才なんでまあ何の圧力もなく周りにも 従われ周りにも認められ
順調に今のところを無双している感じでは ありますねなるほどねまあまあでもじゃあ
今のところでそういったやっぱりこの転生 ものやっぱこの無双してる方が楽しいんで
ねじゃあそういうのが好きな人はもう大好物 っていう感じの作品ってことですねそうですね
こちらの先に関してはあまり現代の科学 知識というのを持ち込むというよりかは
科学的な思考のニュアンスエッセンスを 持ち込みつつ架空の技術と架空の素材と
架空の症状等を組み合わせて無双していく 感じなのでその知的好奇心を刺激するような
内容という感じでは別段ないんですがだから すごくライトな内容にはなっているんです
が本当に異世界転生無双的なそういった 要素はきっちり抑えてる作品であるので
そういったのが好みの方は読んだら面白い ような感じがしますね
続きましてがこちら通常連載です6月18日 連載開始毎週水曜日更新の軍の教室一馬
軍の教室の概要
賢治先生となっておりますそうですねミス さんの大好きな一馬賢治先生ですね
タイムパラオクスゴーストライター 一番賢治先生
作品を聞いたら皆さんも思い出すのでは ないでしょうか一番賢治先生
ジャンプ週間少年ジャンプで連載経験の ある方でして
2020年の第24号から同年39号まで20年に 連載したタイムパラオクスゴーストライター
こちらの原作を担当された方となります そちらの連載では原作を担当していたんです
が今回の軍の教室では作画もご本人が やられているという形で軍の教室
内容としましてはまあなんかなんでしょう ねかなり謎めかして語られるんですが
ネタバレありで語ってしまいますとなんか 異星人が地球を狙ってやってきてそれに
立ち向かうために地球人を生かしてやろう 地球人の味方をしてやろうという異星人
が地球人には他の星の生命体にはなかった 超能力的なものがあるんじゃないか
それは 他人数の脳を接続することで引き出せるん
じゃないかといった研究をしてましてでその 才能ありと目をつけられたらしい主人公の
佐藤木君という男子高校生はある日学校に 行くとクラスの仲の良かったというか
クラスメイト全員が試験館に入った脳みそ になってるんですよねそうですね
いやーびっくりでしたねでその脳みそと なんかケーブルで接続することによって
佐藤木君は超能力が使えるようになって でまぁ数々のこの試練に立ち向かっていく
異星人が地球人を生かすためにその超能力を 開発するために佐藤木君を鍛えるために何か
試験を課すんで軍能の力でそれに立ち向かって いくという感じの作品ですね
いやーまあまあ友情努力勝利の話ですよね っていう
まあ確かに脳同士を接続するなんても本当に 友情以外の何もでもないかもしれないですね
そうそうクラスメイトと一致団結したって ことですよって
実際佐藤木君はかなり陽気な感じで描かれて いて
でエイリアンから課されるその試験とかに 関してもお前がちゃんと言う通りにして
結果を出せばクラスメイトは全員元に 戻してやる元の肉体に戻してやるって言わ
れてみんなを助けるんだみんなのために 俺頑張るからなっていう感じなんで実際
まあ友情ではあるんですよ そうですよ
という感じでまあまあかなりソリッド シテーション的なでホラー的な要素もあり
つつ まあバトル的な要素もいつかあるのかも
知れませんがまあそういった感じのある種の 悪趣味漫画を目指している作品ではあります
ね まあそれはそうですね本当にその方
すごいやばい まあ世界やばいまあやばいシチュエーション
だよねっていう感じをこう見せて我々の脳水 を揺さぶっていこうっていうのを感じる
よねっていう まあそうですね本当に度肝を抜こうと
しているそしてまあなんなら読者を気持ち 悪くさせようとしている感じの作品なので
そういうのが好きな方は1回店にとってもいい 気がしますねそうですね
まあまだまだ作品世界謎が多かったりです とかいろいろ世界が広がっている最中なので
今後どうなるかわかりませんが まあ衝撃な展開がまたあるかもしれない
ので目が離せない作品とはなっております 続きましてがまたちょっと特殊な形の
体探しザラストナイトの特異性
連載なんですが4月1日 連載開始毎週火曜日更新の
体探しザラストナイト作画村瀬勝利先生 で原作が原作小説ウェルザード先生映画
脚本が時はるみ原有機先生といったクレジット となっています
というその映画脚本というクレジットから わかる通り体探しもともとジャンプラス
のかつての看板漫画だったホラー作品見事に 完結した作品なんですがそれが昨年ですか
最近実写描かれましてその続編が今年公開 なんですよねそうですね
でその続編の映画のシナリオを漫画化した 作品がこの体探しザラストナイトとなって
います いやーそうですねいやーまた体探すんかい
とかってジャンプラジャンプラストコネットに 書いてありましたけどもほんとその通り
ですよまあまあ原作は完結した上でその映画 版のオリジナル脚本をちゃんと原作の
村瀬先生が作画するという感じのそういった 感じのまあ本当に特殊な形はあるんです
よねそうですだからもうある種の映画 宣伝漫画ではあるわけですけどねだから
俺としては何かそれとしてはやっぱり 完成度が高いというかね
なんかちょっと映画見ちゃおうかなーって 気持ちさせられる漫画だと思いますよ
実際そうなんですよねちゃんと読むとあの そろそろ原作の体探しを読んでなくても
ちゃんと内容が伝わるようになっているのを 見事ですしあとその何とタイアップ漫画に
ありがちななんか物足りないというか もどかしいというか食いたいないというか
寸止め感というかそういったものがちゃんと ないんですよねちょっとねちゃんと漫画
作品として楽しめる感じになっているので なんか展開のスピード感展開のテンポの
良さみたいなのに関しては原作漫画だった 時よりもかなり早いテンポ感で済んでて
その辺に関してはまあ多少タイアップ感 なくもないなと思うんですがでも本当に
内容描写等に関しては本当にしっかり 面白い作品になっているので
いや本当に映画関係なくそして前作の 体探しを読んでなくても問題ない感じなん
で気軽に読んでみていい作品だなぁと 思いますよそうですねまあ夏にもピッタリ
ですねっていう まあそうですね本当にちゃんと怖がれる
作品なんで本当に季節感にもあってるな という感じなんで
山普通に村先生の作品また読めていいな 嬉しいなという感じの気持ちになりました
よはいという形で残りに作品インディース なんですがも語っていきますと7月25日
連載開始毎週金曜日更新のヤングガンボーダーズ 武蔵先生というのが
こちらが武蔵先生という方一応ジャンプ ラスでは2019年に不中3億円事件を計画
実行したのは私ですという作品こちらの 作画を担当された方となっています
なのでそういった実力犯罪ものにふさわしい ようなかなり高派な感じの作画の方なんです
がこの方が今回は自分ご自身の原作で インディース連載してきたものをインディース
連載かとなりまして内容としては スノーボードを愛する正義のスノーボーダー
がスキー場の悪漢どもを成敗する話ですね 知恵を守る作品ですね
なんかそのスキー場の知恵を乱すマナーの 悪い客をスノーボードで追いかけて行って
スノーボードで飛び蹴りして成敗みたいな そういう作品ですね
まあまあまあでもなんて言えばいいんですかね あの俺はこの作品のこのスノーボードで
脱出するときに謎の木みたいなのが現れて すごい好きなんですけどね
本気でスノーボードで犯人を追いかけたり するときにドラゴンボールでもう不空術で
飛ぶときみたいなオーラが周りに発生するん ですよね
そうなんですよねちょっと最初見た時笑っちゃったんですよ あれは確かに面白かったですね
新しいな逆に新しいなと思いましたね そうだね
ちなみにこちらの武蔵先生という方が 実はスノーボード漫画を継続的に書かれて
いる方でご自身で書かれた作品キンドルで 出されてたりですとかあと連載としまして
スノーボード雑誌トランスワールドスノーボーディング ジャパンというスノーボード雑誌に
何作か連載されてまして一番古いだと2006年に ボーダーラインというスノーボード漫画を
連載されてそれが単行本化されてますね へー
じゃあ本当に何でしょうある種のライフワーク みたいなものなんですねスノーボード漫画
間違いなくそうですね20年前にスノーボード 雑誌でスノーボード漫画を連載してそれから
も継続的にスノーボード漫画をご自身で キンドルで出されたりですとか連載したり
ですとかしている形なんで本当に心の底 から筋金入りのスノーボード漫画書きたい
人なんだと思いますね そうだね
なのでまだ現在収録地点で2話までという 形なのでどうお話が広がっていくかは
わかんないんですがそれだけの本当の筋 金入りのスノーボード愛がこもっている
作品という視点で見るとなんかこのストリート に近い感じの文化表現文化描写ですとか
スノーボーダーの表情を語ってなんかかっこ いいみたいな感じですとかこの辺の本物
感というのが感じられるかもしれないですね そうですね
ある種なんか自分とはちょっと異なる文化 圏だなという思いもありつつだからこそ
面白いという見方もできると思うので まあちょっと一度目を通してみてこういう
作品なんだこういう世界観なんだっていう のがわかるとなんか面白いかもしれない
ですねそうですね 今後どうなるかわからないので本当に
なんかスラムダンク的なではないですがもう 高華なスポーツ漫画としての仕上がって
いく可能性もなくはないのでどうなっていく のかわかりませんが可能性は無限大だと
思ってますよはい 最新作が今週収録してる今週第1話
公開となりました8月13日前再開し毎週 水曜日更新
愛と人魚姫ギザ猫先生という形でギザ猫 先生
まあジャンプルーキーですとかその他の 投稿サイトとかに漫画を投稿とかされて
いる方ですがジャンプラス的には2020年に 開催されたミリオンタックというジャンプ
ラスの編集者の方が自分が目をつけた 作家の方と組んで作品を発表してそれで
競うコンペをするみたいなそういった企画 がありましてその中で編集の方と組んで
先を発表されたことのある方となっています ね
新しいラブコメの紹介
その際ラバーズという作品を発表された 先生となっておりましてでその方の投稿
作品が今回めるたくインディース連載となり ました
第1話段階ではあるんですが内容としまして は魚がめちゃくちゃ好きそれは食として
しかも愛情をかけた魚を食べるときに一番 幸せを感じるという壁の持ち主の牛尾君
という男性がいましてはい まあある種魚君の究極系ですよね
バーバーバーそうですね魚君も魚可愛い 好き美味しいって最後に美味しいがつきます
から だからこの後奥に関してもいろんな魚を
見てはは可愛い食べたいという感じで名前 をつけて毎日すごい愛情を持って育てて
そして食べるときに幸せを感じるという そういう方なんですがそんな彼のもとに
かつて親が勝手に決めたいい名付けという かなんか海で相談した時に取引として
持ちかけられて承諾した子供を結婚させる というそういう約束によって人魚の
女の子美少女が牛尾君のもとにとついて くることになりましてで打ちおくんは
その人魚を見た瞬間に塩焼きにしたら 美味しそうと思うんですよねそうですね
でその人魚の子は子供の頃牛尾君に会って いたんで結構続婚でで牛尾君といった
とうとうとついてきましたっていう感じで すごいセクシーに迫るんですが俺もお前の
ことがっていう感じでさばいて食べようと するという感じの作品となっています
いいラブコメ始まったなーって感じと大 調子やって僕はかなりの狂気を感じます
けどね俺はまあまあまあなんだろう最後の 第1話のラストうちが超良かったんで
もう面白いってなりましたけどねああ ギョギョギョンみたいな意味でウォーって
なったんですねそうウォーってらっしゃいっ 最初にさばいて食べようとするっていう
ところがどうしてもやっぱり引っかかり 続けはするんですがまあ何でしょうね食材
としか見れない好きだけど食べたい前提の 好きっていうそれ自体はラブコメに
なり得る関係性だと思うんですよねはい 最後の方は一応その人魚の子は牛尾君を
恋愛として好きだけれど牛尾君はいやお前の 言葉を見るとどうしても美味しそうって
思ってしまうんだっていう感じのすれ違い っていうそれ自体はまあまあまあ
面白くなり得るかなとは思いますよ だけど何の不安があるんだい先ほども言った
ように出会った瞬間にその人魚の子を さばいて食べようとした牛尾君に未だに
引いてるって話ですね
そうですね いやーどうなんですかやっぱこのでも愛は
本能を超えるのかみたいなそういう話になるん じゃないですかねって
なので前回ですが前々回ですがね取り上げ ました精霊は君に歌わないという現在
ジャンプライズで連載している作品こちらは 主人公の女の子が精霊という現在日本で
暮らしているその味ん精霊という種族で 精霊は本能として好きになった男の子を
食べてしまうだから 本当の好きな本当に好きな人とは
一緒にいられないっていう女の子がその 食欲との葛藤本能とかいろんなものとの
葛藤を乗り越えてそれでも私はこの好きな 人と一緒にいたいっていう感じで頑張る
というそういうラブコメになっていますが 要するに合い話ですよね
まあそうですねネタかぶりですよね完全に いやーもうだからここからでは第一はまだ
第一は段階なんでねここからどういうふうに して差別が上がっていくかとか期待の作品
ではありますね実際現段階で全然テイストが 違うんで全くネタがかぶっているとは思わ
ないんですがむしろそのそことそこが つながっているっていうのはなんか
こじつけみたいなものではあるんですが でもまあ精霊は君に歌わないが真っ当に
その本能と感情の葛藤みたいなものを 描いている例がちゃんとありますんでそれ
インディース連載の重要性
ちゃんと成功する例がありますのでそういう 路線もそういう要素も全然扱える作品
だなというのは間違いないところでは ありますねまあそうですね
もっと全然バカっぽい話になりそうですけど 今のところ
いやそうだねいやもうなんか俺はもう 本当にさっきので際第1話のラストで結構
笑わせてもらったんでねいやなんかいい 感じのこの笑いを届けてほしいな結構で
ジャンプラスをね あのまあ今回の特に連載陣に関しては
結構やっぱりねまあ 野球文明エイリアンとかはあれですけど
ねばこう重たい話が多いねっていう こういうでコメディには期待してるなって
感じですよね まあ確かにそうですね
まあそういう点でも僕は確かに野球文明 エイリアンに注目してるのがそこかも
しれないですねはいやっぱりテイストが 今の連載時の中でもちょっと独特のものが
あるという点でも結構そちら好きなかも しれませんしもしかしたらこちらの愛と
人魚姫に関してもそういった感じのある 種独特なポジショニングポジションが
気づけるのかもしれないですねそうですね といった感じでこれで5月から8月までの
連載開始作品となります という形で今回はかなり連載少ないですし
特殊な形態のヌーベですとか体探しです とか特殊な形態の連載作品も多かったんで
まあちょっと本当に間の回という感じになっ たかなという感じはありました
ですね といった形であとはジャンプラス最近の
注目作としてミスは何かジャンプラスで 最近これ良かったなぁこういうのあったな
これびっくりしたなぁみたいななんか ありますか
まあ一応 陣の目が完結したじゃないですか
ああ 残り何はって予告した時にだいぶ話題に
なりましたねまあそれが完結したってねいや やっぱりこうジャンププラスので中2秒
筆頭といえば陣の目みたいなとこありましたんで いやだからいい中2秒のまま駆け抜けてくれた
っていうのがありましたね まあそうですね
いやなんか今回その終わった時にどのくらい 作者の裁量どのくらい編集の裁量が入るの
かなと思ったりはしたんですが最終回の 最終ページのところでインディウス連載は
閲覧数といいじゃん数で連載期間が決まる ので122話という長い間続けられたのは
見つけてくださった読者の方は読者の皆 さんのおかげですといった感じの発言が
なされていて いやこのシステム初めて知ったんです
よねそうだねインディース連載とあるし 作者がやりたいと言い張ればやれるもの
なのかな続けられるものなのかなと勝手に 思ってたんですが実はいいじゃん数と
閲覧数で連載期間決まるという これは全然しなかったんでちょっと今後
応援したいインディース連載があったら もう公開日に読んでいいじゃんしなきゃ
というちょっと使命感を覚えましたよ そうですねいいじゃんやっぱ10回ちゃんと
押さなきゃって思うっていう感じですし あと確か現行量に関しては公開後何日間
の閲覧数で決まるみたいな話だったりしたん でだからインディース連載を応援する
ときには翌週に読んでもあまり意味はない 公開した直後に読まないと作者の収入になら
ないみたいなのを聞いたことがあったんで その辺もちょっと頭にはあったんですが
乙女の帝国の衝撃
それが連載期間にも直結しているということで あればより一層
重要だなという感じの結構新情報としても 興味深い感じのことがありましたね
はいそうですね といった感じですとかあとは僕の方は
僕はかねてから紹介しているをしている 乙女の帝国騎士トラジロー先生というこちら
の連載作品ジャンプラスで長らく連載して いるんですが
こちらが最近ちょっと衝撃の展開があったん ですよね
そうですねこれちょっと雑談程度に軽く 触れるんですが
乙女の帝国という作品女子高校生たちの 同性愛をモチーフに描いた感じのすごい
切なくも楽しい 本当に楽園のようなそういった高校
生活が描かれている作品で で一応これ作作材産時空変則的な
作材産時空なんですよねそうだね 何度も何度も季節は移り変わって1年
経過するんですけれども学年は変わらず 年齢は変わらない
ただし経験した出来事はどんどん積み重なっ ていくというそういう感じになっ
てるんですよ だからこれは例えとして実際の内容とは
違った話をしますが例えばクリスマスに 劇的な告白をして結ばれた2人が同じ
学年で翌年のクリスマスにイチャイチャして たりするんですよ
関係の長いカップルとしてよく翌年の クリスマスにイチャイチャしてたりとか
そういった感じの時給の歪みのある作品で で
まあ過去の話とかは回想で出てきたりです とか中学時代がチラッと描かれたりです
とかその特別造感みたいな感じで特定の キャラクターを切り抜きした特定の
キャラクターのエピソードを切り抜きした 単行本が出るときにそれぞれの子供時代
中学時代小学生時代とかを描いたバンガー編 が載ったりとかそういった感じで過去
絵が描かれてきたんですが基本的に 時間は本当に先に進まないんですよこの
作品そうですよねその後どうだったこう だったという話も出ませんし本当に何か
その後の話というのは一切出ない状態だっ た乙女の帝国が今回今月先月公開された
最新エピソードで
まあやま読んでほしいですね
そうですねもう驚きの変化だって言うこと ですよっていうそうなんですよねいや
本当に帝国崩壊とは言いませんが帝国が ちょっと今どうなることか本当に
まあよく歴史でも言いますが全ての道は 何々通じるっていうあの有名な帝国がある
じゃないですか ローバですねローマかもしか乙女の帝国の
どっちからと思ったんですか僕は
はいはいはい 全ての道が通じてる乙女の帝国が今は
ちょっと新しい段階に至ろうとしている というか
永遠に続くと思われたその帝国がついに 地上に降りてくるもしくは本当に天の国に
なろうとしているような状態になっていて ちょっと僕は
もう動機激しい動機を覚えますよこれは そうですね帝国の行く末が本当気になります
ねって 帝国の要素が変わってきてもう本当にやっぱり
造船どっちかというと天の国に近づいて いってる感じがするんで
いやー ちょっとどっかのタイミングで改めて乙女の
帝国は取り上げなければならないなという 決意を新たにしていますよ僕は
そうですねまたそれはじゃあ また帝国がちょっとどんな感じだろうか
が見えてきたところで語りたいですねっていう そうですね本当に乙女の帝国ちょっと
この僕の感じているハラハラ感というか 衝撃っていうのをリアルタイムで感じて
欲しいんで ぜひいつか追いかけようと思っている方が
いらっしゃるようであれば間違いなく今だと 僕は思っていますよ
今この帝国の激変帝国の激震この激動の 時代に
望むために今ちょっと乙女の帝国をぜひとも 履修してほしいなという思いがあったり
しますんで本当近々今年中か来年かには ちょっと乙女の帝国大特殊をもう一回やら
ないとなとは思っていますはいあとは映像 関係だとやっぱりタコフィーの現在が
ジャンプラスの映像化としてはかなりやっぱり 大きな成果を残したと思うんですがそれ
に関してはまあジャンプ感想の傍らで多少 触れたんで
よかったなあたコピーという感じにしておき ますそうですね
といった感じで昨今のジャンプラス状況を 軽くさらっと触れるかとするとなります
という形で一応本企画ジャンプラス新連載 特集となります
もし聞いてる方この動画この音声聞いてる 方で何かジャンプラスのネタ連載関係で
あれあったよねこれあったよね今回これ すごかったよねみたいな話があったら
記入していただけるとありがたいです といった形ででは取り合いしますといった
形でではとりあえず来週はまた週刊少年 ジャンプ本数の感想を語っていきますでは
お疲れ様でしたお疲れ様でした