1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年32号のジャンプ読んだ?
2021-07-18 1:23:55

あ、21年32号のジャンプ読んだ?

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アオのハコ/Dr.STONE/逃げ上手の若君/NERU-武芸道行-/マッシュル-MASHLE-/アンデッドアンラック/僕のヒーローアカデミア/レッドフード/夜桜さんちの大作戦/破壊された原スープ/ブラッククローバー/僕とロボコ/SAKAMOTO DAYS/高校生家族/破壊神マグちゃん/あやかしトライアングル/タッキュウガイ/WITCH WATCH/アメノフル/目次とかrj21-32.mp3
00:10
どうもガルです。
ミソです。
今週は2021年第32号の週刊書にジャンプを読んでいきます。
はい。
では、今週の関東カラー表紙が早くも超人気音霊コミックス一巻8月4日発売地区予選編クライマックス青の箱が関東カラーとなっていました。
なんか青いTシャツ着てますね。
そうですね。全体的に青い色調、ちょっと淡い感じの輝くような青い色調で統一されたメインカップル2人のそれぞれに練習をしている最中みたいな感じの1枚でしたね。
そうですね。ただもうすごいペアルック感があってやばいですね。
確かに。ペアルック。一応この千奈先輩に関しては青の箱っていうロゴが入ってるのか。ペアルックに近いですね。
まあね、いいんじゃないの。ペアルックの方がなんか我々も嬉しいからそうしよう。
周りの人はまさかこの2人を見てペアルックだとは思わない。たまたま似たような色合いの服を着てるんだなと思うけど、実は裏ではペアルックであるというそういうプレイの一環ですね。
プレイなんだ。
そういう1枚だと僕は解釈しました。
扉絵の方はこちらも青が貴重ではあるんですが、そこにちょっと色々なカラフルなパステル調の色々な色を使った感じの扉絵。千奈先輩にもてあそばれる大輝君という1枚でした。
そうですね。もう見えそうみたいなそんな感じの扉絵でしたね。
そうですね。結構この布団を強調する感じのアングル結構よく使いますよね。
そうだね。しかもやっぱ足にこのミサンダみたいなのしてるという、ちょっとやっぱそっちの方に目が行っちゃうからね。誘ってますよ。
いや、なかなか本当にこの作品特有のこの千奈先輩のボディラインとかコーズとかポーズとかそういったところに本当に三浦先生のその特色みたいなものがすごく詰まった感じの扉絵でしたよ。
そうですね。
内容としましては第13話で大輝君は千奈先輩の連絡先をかけた勝負、試合に勝利しまして次予選は第2位で見事に通過いたしました。
そして千奈先輩からは水族館へのお誘いが来て、これはデートランジャーとモンモンとドキドキとして当日を迎えまして千奈先輩ワンピースという展開でした。
いやー、メガネが改めて優秀なアシスト役だなと思いましたね。
ここでひなちゃんからのこのかんぐりというかひなちゃんとの間は揉めそうなところでサッとちゃんとオープンにしてくれる情報をオープンにしてくれるあたりとかはさすがメガネと思いましたよ。
いやそうだね。しかもね大輝君がこうねちょっとやっぱりテンパっちゃうからね。そこをこう俺がどうだっていうことによってねちょっとなだめるみたいなね。冷静に戻すみたいなところもあって。
いや本当にメガネの群しっぷりはね本当に気持ちいいねっていう。
03:04
そうですねメガネが見事に率なく丸めてくれますよね状況。
いやーそしてまあねこの展開からね本当にひなちゃんもなんかちょっとジェラシーみたいなね本人が気づいていないこうジェラシーみたいなものが出てきたっていうところもすごいなんか楽しくなってきそうだね。
いや本当にこれ何か起こってるって言われたときに体重0.5キロ増えたからかなみたいな感じで全く本人無自覚な感じを出してくる感じとかも含めて本当に期待が膨らみますよ。
俺はねまだひなちゃんね逆転できるポテンシャルはあると思うんでねいやここから上がっててほしいなって思うんだよね。
いやもう正直ジャンプジャンプに限らずでしょうか全然本当にラブコミ漫画のメインヒロイン交代劇というのはこれまで僕たちは何度も見てきましたからそういう点で言ったら本当に千夏先輩がある種青春の象徴でありつつ最終的にはひなちゃんと結ばれる展開は本当に全然あると思ってますよ。
変態仮面とかもそうでしたからね。
あー変態仮面の最後あっちとくっつくんでしたっけ。
あっちの方ねチャイナ娘とくっつきますよ。
でしたっけまあまあそういうこともありますからねっていう感じなので全然本当にひなちゃんが最終的にメインヒロインになるのは全然あり得るようなその展開すらも期待させるような素晴らしい無自覚ジェラシー描写そしてその何とも言えない繊細な表情でしたよ。
そして大輝くんはもう壁の先一枚というかねもう隣の部屋のあれでこんなめちゃめちゃ期待するって言って悶々とするっていうね。
いやーなんとなくすごいね緊張感が伝わってくる描写でなんかちょっとこう同居ならではというかねという感じがしてちょっと面白いシチュエーションだと思いましたね。
そうですねここで本当に水族館の誘いが来てから当日に至るまで千夏先輩が顔を見せない会えない喋れないっていう形でその悶々感これはもう本当に普通の同居してない人が好きな人とデートに行く直前というのはこの悶々感をするわけでそれを存分に味わうために千夏先輩と顔を合わせないというのはもう当然のこととしつつ
本当にそのトライカーの物音にさらにドキドキするという感じはまあ同居特有のシチュエーションもそこに絡めてきましたからね。
これが同居じゃなかったらもうSNSとかで相手の動向を注視するちょっとネットストーカーっぽい感じになっちゃいましたからね。
つぶやいてるんじゃないかなみたいなことをわざわざ探すっていうね検索する。
明日デートだけど今何してるんだろうなTwitterでこうやってLINEでこうやってるなInstagramでこうやってるなってことは今こうしてるのかなみたいなそういうちょっとネットストーキングっぽい感じになっちゃいますが同居だったらもう物音に耳をすませる形ですからこれはもうしょうがないですよ。
そして本当に当日に関してもちゃんとこの大輝くんが着てほしいなって思った服を着てくれてるっていうね。
これはもう偶然とはいえもう男としてはもう夢のシチュエーションだしすげー嬉しいシチュエーションということでね。
いやーこっちもテンション爆上がりでしたね。
いやー本当にひとつだけの代表を着てきましたね。
そうですね。もうワンピースがない週にワンピース着たなって思いましたね。
06:00
そうですよ。今週のワンピースは青の箱でしたよ。
青の箱でしたね。間違いないですね。
という感じの本当に大輝くんのドキドキを追体験できるような当日に至るまでのもう想像に妄想を重ねる感じのどうなるんだろうなこうするんだろうな今どうしてるんだろうなそういうドキドキ感を追体験した上でちゃんと最後にご褒美がもらえて
いやーそしてこれからのデート1日デートどうなるのか本当に初デートを思い出すようなドキドキ感がありますね。
そうですね。
いやーという感じなのでもう想像を絶するようなドキドキ展開が来るんじゃないかと本当に大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてがドクターストーンの第204話、内容としましてはセンクー君たちはスウェズン河を突破してそして宇宙船を飛ばすための計算力を求めてインドに向かいます。
そこで100万人分の頭脳を持つサイという男を蘇らせたらなんとリュースイ君のお兄さんでしたという展開でした。
いやー数学の街ってなんだろうなーってちょっと疑問だったんだけども普通にやっぱりその数学のできる人材っていう意味の数学の街だったんだっていうのは納得でしたね。
はいはいはいそこはコンピューターを改めて作るというわけではなくてとりあえずまずは人力でってことなんですね。
まあ確かになコンピューターを作るっていうのはどうだろう難しいちょっといわゆる想像がつかないところだよね。
まあまあチューリングマシンというかまあ普通の真空管だけでも簡単な回路は作れますしそれこそマインクラフト回路マインクラフトでコンピューターを作ったりとかしてる人いますが
あの延長線上だったりするんで機械コンピューターはまあある程度は作れるとは思うんですが宇宙航空に足る精度とまあ堅牢性というか信頼性というかその辺まで考えたらもしかしたら人力の方が勝る面は多いのかもしれませんね。
まあ特に本当に今スピード勝負だところがありますからねそういった意味でもっていうことなんでしょうけどね。
まずはという感じですね。
そしてねもう相変わらずサクサク進むのが気持ちいいドクターストーンって感じでしたけどね。
いやーしかしここでねまさかリュースイくんの強大展開を出してくるとは思わなかったですねって。
いやー確かに全く想像していなかったところからの登場でしたがまあそれこそアメリカに行った時にゼロさんが先駆の師匠だみたいな感じのそのメインキャラクターとの絡みで新キャラクターを出すっていう感じの演出はちょいちょいやっていたので今回はそっちから来たかっていう感じでしたね。
そうだね。しかし本当に七水相発はなんか世界をさえ好きだったんかっていうレベルでいろんなところに出してるよね人材とか。
でもサイくんに対しては七水相発には戻らないかなって言ってますから出本というか家との折り合いが悪くインドに逃げる形だったんじゃないですかね。
はいはいそうかもしれませんね。いやーなんかリュースイくんまた行き分かれの兄弟たくさん出てきそうだねこのまま行くと。
まあ確かにその罪罰感で言ったらもっといてもおかしくないのかもしれませんね兄弟。
09:00
まあまあそういったところも含めてねリュースイくんがこうなんかねまあ弟キャラっていうのもなんかちょっとあんまり想像がつかないところなんでね。
どんな感じになってくるかって楽しみだなって思いますね。
そうですねまあある種容量の良さみたいなところがその下の弟のイメージなのかもしれませんが。
まあお兄さんどういう関係なんかわかりませんが何かデザインがこの両手真っ黒な感じですとか髪の毛もこの衣装のズボンも全て真っ黒みたいな感じで。
色的にキャラクター分けがされているのも結構デザイン面白かったですね。
そうだね。
いろいろと小道具とか形状というか輪郭とかでキャラクターを表したりとかもしていますが。
今回のサイさんに関しては明らかにリュースイさんとのコントラストも含めて黒色何か黒っぽいっていう感じのすごい印象が強いんで。
そういうキャラクターデザインも面白いなっていう感じとかもありましたし。
あとは登場する時のこの何でしょう。多眼多腕。顔がいっぱい腕がいっぱいみたいなインド風の神様っぽい姿で現れるあたりとか何の説明もなく流しますが。
こういう演出とかも大変ハッタリが効いててよかったですね。
これほんと一瞬何やろって思ったからね。
まあいろんな人がたまたま同じところに流れ着いてたってことですよね。
そういうことだね。
その辺を一切何も説明せずただのなんか演出上の面白で流しているあたりとかも
ドクターストーンの漫画的な演出力とその説明を放棄する潔さみたいなのが見て取れてその辺も面白かったです。
続きましてが逃げ上手の若気味の第24話の内容としましては
ときゆきくんはよりしけさんの心力をもどすためにいろんなお使いをした結果
ド変態扱いされてしまいました。
そして何か泉のようなところに行ってしずくちゃんに
そこに住んでいる神獣などこの世の並なるものをちょっと見たりもしました。
それは高渕さんの方にも何か絡んでいるようですという展開でした。
もうときゆきくんがド変態に誤解される展開超笑いましたね。
そうですね。上級プレイですよ。
若っ性癖エグいなっていうところの絵のところときゆきくんの顔とか超ヤバいからね。
そこでときゆきくんの誤解を受けるというのも面白かったですし
それに対して綾子さんとかがこの私もド変態労働として武とド変態を極めるよって宣言しているあたりとかはちょっとグッときましたよ。
そうですね。グッときますね。ただ綾子さんにはド変態を極めるよりも
若っさまの性癖を受け止めるままでいてほしいって俺は思ってますけどもね。
まあまあ必ずしもそのお母さんみがド変態と両立しないとは限らないですからね。
そうですね。
ド変態はド変態で成立させつつそれの受け方で綾子さんの特性を出すという点もありますからね。
そうですね。
ふぶきくんもね、くしくんがド変態だからみなさんの注意に変わりはないはずです。
冷静に分析するのもね。みんなをまとめあげるのもいいね。軍師っぽくてよかったね。
そうですね。本当に冷静でしたよ。ふぶきくん。
12:02
そしてよりしげさんも少し不可解な君主の方が謎の威厳が出るものですっていうね。
いやー完璧なアドバイスだね。
はいはいはい。
というわけで本当に前半はすごい面白かったし、そこの流れで後半は一気に清楚というかね。
いう感じでもしずくちゃん可愛い。そしてなんかこう神秘的で綺麗っていうところを料理させてる感じはなんか素晴らしかったですね。
そうですね。清楚。何か綺麗な感じではありますが、そこにやっぱりちょっと何でしょうね。
アニミズムアルカイック的なというかなんか原始的な宗教的なやっぱりエロさが乗っかってるのがよかったですけどね。
はいはいはい。それはあれですか。竹筒にキスをしているところがそう見えるとかそういう話ですか。
そうですそうです。そこにちょっとオリエンタルな神秘的な感じのなんかセクシーさが乗っかってる感じはしてよかったですよ。
はいはいはい。なるほどね。まあ確かにそうですね。
そしてこの辺の相変わらずのね、鎌倉知識というかね。
はいはい。
天狗とかね、天狗とか大妖怪みたいな話が公的な文章に事実扱いで記されているとかっていうところとかもすごい面白かったですね。
いや本当ですね。すごい。
まあこれもやっぱり歴史物だからこそ公的な文章というものを根拠にしてその世界観を演出するという形で、歴史物だからこその演出が効いてましたよ。
この辺もだから本当にね、よろしけさんの未来予知とかと含めて、高渕さんの方にも絡ましてくるっていうのはね、本当にどう描いてくるかって楽しみでしょうがないよね。
そうですね。なので何か単純に人が背負っている運命とかそういう宿命とかそういった何か人種を超えた流れみたいなもののある比喩的な意味でこういう存在が描かれているのかなと思いつつ、それ以上の意味で物語に絡むこともなくはないのかなどうなのかなとかちょっとわかんなかったりしますけどね。
いやーなんだろうだから、しずくちゃんがねこの後すごい絡んできそうな感じもあるし、でもなんだろうすごいこうね、この後やっぱりこういう神様の流れって時代とともになくなってるわけじゃないですか。
その象徴というか理性としてしずくちゃんもなんかこの戦いの中でどっかでいなくなっちゃうんじゃないかなっていうなんか怖さとかも合わさってね、なんか先がすごい気になるような展開だなと思ったんですよね私は。
あー確かにこれが何の比喩なのかわかりませんが、ある種その自然の流れみたいなものなんでしょうね、人が抗えないものの象徴だとしたらそれに対して人間が抗う、人間が自分の力で歴史を切り開いていくその転換点として何らかのまあ滅びというかそういったものが描かれる可能性はありますからね。
などなど本当にこれ真珠たちがどういった存在なのか読み切れないところあったりするんですが、いろんな使い方があるような気はしつつ、本当にこの世界の奥行きとか何か神秘な感じとか単純な綺麗さみたいなもの、この世界の綺麗さみたいなものがまた一つ増えたような感じがして、ちょっとこの作品のこの多面的な感じが増えて良かったですね。
続きましてがセンターカラーです。
15:01
学園武芸アクション新連載第2話センターカラー25ページ。
ネル武芸道業、センターカラーは能面のような大きな能面をつけた感じのネルくんの一枚でした。
そうですよ、なんか天狗っぽい感じが本当に昔の武芸者、修行者みたいな感じでいいですね。
といった感じの独特の筆っぽい感じのペン使いの一枚。
そして内容としましては第2話でネルくんはアケビ先輩に連れられて天戸武芸十八般高校というところに来まして、
そして当研科と長江科の対戦決戦をやっているところに助っ人として参加することになりまして、
アケビさんの双子の兄か弟かのジョークローさんと戦いますという展開でした。
武芸十八般高校、結構生徒多いしカジュアルに真剣とか真相を使っててびっくりしましたね。
結構俺はね、衝撃だったんだよね、今週って。
そうですね、これは短期集中連載の方では真剣真相、使ってはいるけれど、
もうちょっと持って回ったというか、重々しい感じで使ってはいたんで、だいぶカジュアルには寄せてきた感じがしますよ。
殺し云々っていう話でさ、めちゃめちゃ容赦はしないみたいな感じで、
ビビらせてはくるわけだけどさ、すごい高校の治安悪くないですかっていうふうに言っちゃったんでね。
こんなカジュアルにさ、特に素人じゃないですか、主人公。
に刀すって真剣持たせてさ、普通に試合するってさ、いやいやいやって思いません?
そうですね、これ、なんか先週、短期集中連載版と比較するのは今回限りでって言いつつ今週も言っちゃいますが、
これ短期集中連載の方だと、この真剣で戦う流れっていうのが、
最初ジョークローくんがネルくんを追い返すためにやるなら真剣でしかやらないからなみたいな感じで、
追い返すつもりがじゃあやりますみたいな感じで、引くに引けなくなって、しょうがないじゃあもう怪我するかもしれないけど、
とにかく諦めさせようみたいな感じで始まるんで、もうちょっとフォローは効いてたんですよね。
で、今回は今よりカジュアルにはなってますよね、やっぱり。
結構、殺伐としすぎ、坂本とはまた別の意味で殺伐としてる世界観だなって思いながら読んでましたね。
でもまぁ実際そんなに大怪我したりとか死んだりっていう感じには多分ならない。
実際今回も多分試合で多少相手切られてますけど、多分ほぼ無傷なんですよね。
あの全勝戦というか副勝戦だったりとかもするんで、基本的になんか世界観としては、
例えるならばガルズ&パンザーみたいな戦車で撃ち合ってるけど、
18:05
特殊な技術が使われてるから無傷ですみたいな、ああいうとんでも世界観なのかなと思いつつ読んでますよ。
できればその説明を先にしてほしいんだよね。
実は特殊カーボンの鎖カトベラを背負ってるので真剣に切られても大丈夫ですみたいなさ。
いやいやガルパンもあれ結構後から説明でしたから。
なんで大丈夫なんだろうなと思ったら後々得しなって言われて、あそうなんだっていう感じでしたから。
っていうのもあったりしますが、あとは少年漫画的にやっぱりある程度ダメージ表現っていうのが、
まあその作品でどのくらい軽く扱われるかっていうのはもうその作品ごとに決めることですからね。
だからネルにおいてはこのくらいの切り合い、出血に関しては大したことないんだっていうのを、
この第2話で慣れさせていくつもりなんじゃないですかね。
なるほどね。だからね本当にやべえなこの高校、呪術交戦より下手すぎは知恵悪いんじゃないのっていう。
日常的に殺人事件とか起きてるんじゃないのっていう怖さが俺は今週見ててブルブルしてましたけどね。
殺人事件というか試合ですから。
明らかに何か死んでるでしょっていう。
試合ですからそれは殺人事件じゃないですよ。
試合ですよ。そんな可愛がりで死んだら死ぬじゃないみたいな言い方やめましょうよ。
可愛がりじゃなくてお互いにちゃんと真剣を使って試合をしてるんですから。
はいはいはいそうですね。
なるほどね。
まあまあまあとりあえずね、
ちょっとまあそういった意味で無理はしつつもアクション的にはかっこいいし面白いんで、
この試合がどうなるか楽しみにしてますよ。
そうですね。第1話ではねねるくんの見せ場というところがそれほどなかったのが、
第2話ではちゃんと数案項、算案項を再現するみたいな感じで、
その前後でもねるくんのプレッシャー迫力みたいなものに周りが立ち寄るみたいな感じで、
ちゃんと主人公のかっこいいところというのを見せてくれたんで、
その点はすごく良かったですね。
というわけで来週あたりにね、この兄か弟さんが主人公に殺されて、
あきみさんから恨まれない展開があるといいなって思いますね。
そうですね。果たしてどうなるのか。
いや本当に、またもう1回言っちゃいますが、
短期集中連載版の第1話っていうのが、
もうあきみさんとの出会いとジョークローさんとの試合と決着までを第1話でやってますからね。
それを大体3話に分割してる感じで来てるんだなっていう印象なんですよね、今のところ。
なるほどね。
で、僕としてはたびたび言いますが、連載第1話では主人公の動機と能力、
そして可能ならばやっぱ性格っていうのが伝わってくる第1話っていうのが
僕の好きな1話、理想であるという、
ある種詰め込んだ感じの、主人公にフォーカスを当てて詰め込んだ感じの第1話っていうのが好みだったりする。
その視点で言うと、第1話がネル君の一応、動機、武芸をやりたいっていう動機を描いて、
21:06
第2話でネル君の特技、特殊さっていうのがどこにあるのかっていう能力を説明する感じの第2話っていう分割なのかなっていう感じで、
やっぱりかなり丁寧なゆっくりしたペースでやってるんだなっていう感じの印象ではありますね。
という感じではあるんですが、なんか雰囲気的には第1話の時よりも、
みんなの待ったタイムみたいな感じとか、それこそ足を上にしてドターンって倒れたりとか、
そういった感じのやっぱりちょっと牧歌的な雰囲気、ギャグ、面白みたいな、
その辺の雰囲気は結構僕の好みに近づいてきたんで、その辺はいいなと思いますよ。
そうですね。
なんか昔の80年代風というとあれですが、何でしょうね、高橋隆子先生とかともちょっと違うような気はしますが、
ああいったなんかおちゃらけた感じのノリっていうのがだいぶ入ってきたのは楽しみなんで、
この辺のノリとあとはその緊張感のある演出とかを両立させた状態で、果たしてこの試合がどういう決着を迎えるのかを楽しみにしております。
では続きましてが、マッシュルの第70話の内容としましては、
ウォールバーグさんはステーズ・サーズ・ウラノス・インクラネーションという皆不能の空間削除魔法を使おうとしたんですが、
相手に時間を戻されてしまってやられちゃいそうなところをマッシュ君が膝で蹴りますという展開でした。
いやーマッシュ君きたーっていう展開でしたね。
この膝蹴りを見るために僕たちはマッシュルを呼んでるんですよね。
いや全くもってその通りだね。
いやー本当にでは来るんだろうなと思いつつもね、でもやっぱりこのイノセントゼロさんが格が高いからさ、
彼の凄さを見せるためにウォールバーグさんは死んじゃうのかな悲しいなって思ったところでもうページめくったらもうマッシュ君っていうね。
気持ちいいなんて名前じゃないねっていう。
そうです。やっぱ笑っちゃいますからね。
笑っちゃいますからね。しかもこの膝すごいガッツリ入ってるからね。
そうですね。
首も折れてんじゃないのっていうレベルで入ってるからね。
いやー気持ちよかったね。
いやー本当に不正ですからね。
そうだね。軽いしね。
いやーという感じで本当にこれぞマッシュルという最後の見開きでしたよ。
いや全くもってその通りだね。本当それまでの展開は最後のこれが見たい方もいるともう前振りでしかないからね。
はいはいはい。
いやでもそこで本当にちゃんと前振りとして特にウォールバーグさんが過去を回想して、
そしてこれからの若者たちの未来のみたいなそのイメージシーンの若者たちがみんな凍けてるんですよ。
まあね。
この世界はもっと良くなるはずじゃっていうイメージシーンに出てくるマッシュ君の服でみんながちょっと凍けてる感じもいいんですが、
そういう感じの何か未来を思うこと、その理想の気持ちとか、あとその自己犠牲の気持ち、その理想というのが叶わず泣いてしまうというその心折れる感じとか、
その辺の前振りはすごくグッとくるものがあって、まあ本当にいい前振りですよ。
いやそうだね。ここで来たかって感じがあるし、いやこの後本当マッシュ君をどうするんですかね。
24:01
時を止める相手にもう筋肉で勝たなきゃいけないじゃないですか。
そうですね。時間を巻き戻す。時間を任意に巻き戻してますからね。
そうだね。
しかも肉体を老化させるんで、まあ魔法を交わしつつ殴って戻されても殴って、何とか殴っていくしかないですね。
いやーそれかね、この一撃で実はもうイノセントゼロ首が折れてるから勝負つきましたっていう展開。
案外僕はそれもいいですけどね。イノセントゼロへの可能性。
そうだね、それでもいいね、確かに。
衝撃の展開ですけど、それくらいでもいいなとは思っていますが、まあまあ何とかマッシュ君には本当父親に息子が父親にしてあげられることは肩を叩くか殺してやることだけらしいですからね。
それ何のセリフですか。
カジさんの受け入りのミサトさんの受け入りですよ。
あーそうだそうだ。言ってましたね。
いやーだからそういうことですからね。やっぱ確かにイノセントゼロさんは父親ですからね。この試合しかないですね、もはや。
そうですね、ここで父殺しの展開が来るんじゃないかと大変楽しみにしております。
続きましてアンデッドアンラックの第71話の内容としましては、ふうこちゃんは君に伝われ英語名がトゥーユーフロンミーユーミーというのを改めて読み直して、自分の気持ち、マスキーという気持ちを確認して自分の能力、アンラックの能力を進化させようとしていました。
一方そのアンダーの基地は巨大なユーマに食われて移動中です。12月24日にスプリングさんを倒しに行きますクロちゃんと協力してまずはそれを伝えるぜっていう展開でした。
いいね、12月24日が決戦ってもう期待しかないね。
そうですね、ラブ的な意味でもすごい再開が待ってそうですね。
いやもう全く思ってその通りだね。もうなんか終わった後のパーティーとかもあるんだろうなーみたいな感じでさ、すごい楽しみになったね、これだけで。
確かにもう本当アンダーとユニオンが共同でクリスマスパーティーをやってほしいですよ。
いいですね、そういう展開もありですね、全然。
というわけでね、すごいそこだけで期待値が高まったし、本当に先週からの期待通りね、クロちゃんいたぜっていう展開は良かったですね。
一瞬どっか服に擬態してるとしたら、ふうこちゃんに触ってるとしたら、すげー量のアンラックが溜まってるんじゃーとか先週ちょっと思ってたんですが、腕時計になることで直接触れずについてきた感じだったみたいですね。
そういうことだね、この辺もちゃんと考えられてますね。
そうですね、だから本当クロちゃんをアンラックにしてスプリングにぶち込んだら勝てそうだけどクロちゃん死ぬなと思ってたんですが、そういう展開にはならんそうですね。
でもそれは最終的にありそうな展開ではあるんだけどね。
クロちゃんの丈夫さ、不死身さっていうのがどの程度かわかんないですからね。
そうだね。
アンディと一緒にいた、アンディの服をやれてるってことでかなりの耐久性があることは証明されていますが、果たして。
27:01
ここまでクロちゃんが協力的だとね、本当にいろんなことができそうだし、通信とかも含めてやれそうな感じがするんでね。
その辺りをどうするか楽しみですね。
そこのところでちゃんとクロちゃんが協力的になる前振りとして、フーコちゃんがそれとは知らずに、クロちゃんがいるとは知らずに、私クロちゃん好きですよみたいなことを言っていた。
フーコちゃんの訳隔てのない人に対する優しさ、愛情みたいなものがちゃんと彼女を救っているみたいな、そういったちゃんと主人公の精神性と展開を結びつけてるあたりとかも、実に少年漫画をしててよかったですよ。
よかったですね。
あとなんかリップさんの、はっきり出れてはいないけど、やっぱりいい人感っていうのがいいですね。
いいですね。
何か考えてる感じ。
あざといですよ。
いやー、敵か味方か感があって、ラトラさんとの関係性とかもこの先どう展開するのか、フーコちゃんが間に挟まることによってどう変わっていくのかとか、この二人の関係性も大変気になる登場でしたね。
そうだね。発展してほしいなって思いますよ。
はいはい。
という感じと、あとリップさんがちゃんと君に伝われを全館買ってるっていうのもちょっとニヤッとしましたね。
そうですね。エモいですね。
ちゃんと、いやー、アンノンさんも喜んでることでしょう。
という感じで、フーコちゃんのこれからの活躍に大変期待です。
では続きましてがセンターカラーです。
連載7周年突破記念3号連続カラー第1弾。
3号連続すごいな。
収賞絶好調恩礼センターカラー僕のヒーローアカデミアということで、センターカラーは本編の1枚目。
デフについて話し合うA組の一同のこの、なんでしょうね、雰囲気たっぷりの1枚でした。
そうですね。
これツイッターで、ツイッターのトレンドとかで上がっていましたが、
ここでかっちゃんがビリビリに破いているデフくんのこの手紙、
その破れている手紙の中の1文1編を読むと、助けてかっちゃんになってる。
それがこのヒーローアカデミアというタイトルローにかかってるという指摘がありましたね。
あー、確かにそうだね。
助けてかっちゃんというこの、実際このビリビリに破いた手紙、デフくんからの手紙がコマの外に落ちていって、
タイトルロゴにかかってるっていうのはなかなか意味深な描写ですからね。
そうだね。
その辺は明らかに狙ってる気がしますよね、確かに。
まあ本編もそういう展開でしたからね。
はいはいはい。
という感じの、そういうセンターカラーの1枚、1ページ目から、内容としましては第319話で、
A組のみんなはデフくんのことを助けると誓って、
エンデバーさんも巻き込んで、なんとかデフくんの居場所を知って助けに来ました。
デフくんは止まらないんで、力づくですという展開でした。
いやーA組のみんな頼もしいね。
いやほんとに。
もうここでまあ主要メンツがそれぞれ決意表明とかしてやるぜみたいな感じの最初の会議シーンもいいですし、
その後エンデバーから通信機をもぎ取るメンツがまあたまんないですね。
そうだね。
このセロくんとミネタくんとか、
30:00
この何かこう横に控えてたっていうか、
性格的にすごい控えめなメンツがこのGPSの受信機を奪い取っているところからのA組一同宣言みたいな感じは、
本当にもうみんなやるなっていう感じですよ。
イーダーくんがね、こう委員長らしくね、
みんなの意見を代弁してね、
友人が茨の道を歩んでいるとしながら、
明日は終われることはできませんっていうところもすごいかっこよかったし、
よかったよね。
はいはい。
そしてもう本当にね、来週はデフくん対A組っていう展開ですけどもね、
楽しみでしかないですね。
いやーもうA組のみんなも本当に努力に努力を重ねてきたとは思いますから、
それが複数個性、化け物のオールマイト級になったデフくん相手にどう発揮されるのか、
もうA組のみんなの成長とその先にあるデフくんの志される展開がもう楽しみでしょうがないですね。
楽しみでしょうがですね。
そして今週のね、やっぱその一番最初の口説きってのはこのカッチャンっていうね、
テメェ今笑えてんのかよーみたいなね、
どかせてみろよオールマイト気取りがーとか言ってるところは、
やっぱカッチャンだなと思いますね。
それにデフくんとオールマイトを組ませたらダメだ。
デフくんは全てを犠牲にするし、オールマイトもかつて自分がそうしていたから止めることができないみたいな感じの、
この二人を分かりに分かりきってるカッチャンだからこそ、
この二人を危ぶんで取るべき行動が分かるという、
この辺のもうこの二人の関係性にカッチャンが入って三人の関係性というのががっちり気づかれてる感じが伝わってくるのも大変こう印象深かったですよ。
そうですねグッとくるものがありますよね。
本当になんかカッチャン本人云々っていうのをプラス本当にオールマイトさんとデフくんとのその二人との関係、
カッチャンと二人との関係っていうのが垣間見える展開が大変熱かったです。
そして今後の展開ではお茶子さんによるデフんびんたー見れそうですよこれは。
いや来るでしょうね。
もうバーンってやってほしいですし、まあどうせあったらもう全員一発で殴ろうぜって思ってますからね。
まあまあそうですねという感じで、
いや本当にAグイのみんな特にお茶子ちゃんに関しては本当に色々悩むこと迷うことも色々多いキャラクターだったのが、
ここにきてデフんに立ち向かうデフくんを追ってきた。
全てのコマにおいて本当にお茶子さんの真剣な表情、この迷いなきキリッとした表情がもう頼もしくてしょうがないですからね。
そうですね。
いやーこの展開、この二人の関係性もまた大変楽しみです。
では続きましてがレッドフードの第3話の内容としましては、
ベローくんは人狼に銃を向けたけどなんか打たなかったら打ち損ねてたら、
人狼がその弟分の心臓を食って巨大化してやばいんで、
頭を使ってベローくん一人で頑張るぜっていう展開でした。
じゃあグリムさんがね、こう狩人っぽくね、
あのーどんな人狼も殺さねばならない、
アマチュライ義憤は捨てろみたいなことを言ってるのは格が高くてよかったっすね。
33:00
んーそうですね。
このお話のベローくんがどういう立ち位置でどういう風に向かっていくのかが、
わからない感じだったりするんで、
果たしてベローくんは今後もその人狼というものに対して思い入れを持っていくのか、
ちょっと脳裏をよぎったのは、
鬼を殺すときにどうしてもそこにこう同情していく炭治郎くん、
師匠は鬼に同情するなって言うけれどみたいな、
あの辺の鬼殺祭の中でも唯一ちょっと異端な心持ちで鬼に接していた炭治郎くんみたいな、
そういう存在がちょっと脳裏をよぎったりもしましたが、
果たしてベローくんのこの思い、
相手が人狼でもそれにこう気持ちを入れてしまうというのが、
強制されるものなのか、それとも彼特有のもの、
この世界を変える要因として何か今後働くのかっていうのが、
まだわからないんで、
グリムさんのこの立ち位置っていうのもまだ僕の中でも、
完全と仕切らないところがあったりしますね。
あー、僕はもう完全にその辺りの情みたいなものは、
ベローくんの犯人前気質なところの欠点だって思ってたから、
だからこそそれを導く存在としてのグリムさんっていう展開だと思ったんだけどね。
確かに炭治郎くんとかそっち方面の可能性も言われてみればあるのか。
なので僕は、さっきも言いましたが、
主人公、何が見たいか、主人公の能力と動機づけと性格が見たい。
それぞれのユニークさですね。
この世界におけるユニークな能力、ユニークな動機、ユニークな性格というのが知れたらいいなと思うので、
その点、ベローくんの精神性のこの世界唯一無二のところ、彼しかないところ、
彼のみの持っているものっていうものを考えたときに、
単純に狩人になりたい、狩人としてやっていきたい、
村人を守りたいっていう気持ち以外の、
彼にしかないものっていうものを考えたら、
この人狼に対するある種同情的な見方なのかな、
これが彼にとってすごく大事なものなんじゃないかな、
っていう感じの想像をちょっとしたりはしてるんですけどね。
なるほどね。
個人的にはね、あんまりその辺は考えてなくて、
今俺が楽しみにしてるのは、
狼との知恵比べ?
一応狩人としてやれみたいな感じになってますからね。
人と獣の知恵比べだみたいなことも言ってますし、
グリムさんも。
だからその辺りで、ハンター×ハンターもやっぱり、
ハントみたいなやつは結構楽しいじゃないですか、
お互いの駆け引きみたいなやつが。
そういったところで面白さを出してくれるのかな、
っていうところを期待してるんですけどね。
そうですね、この知恵比べ、お前なら気づける、
お前なら導き出せるっていうところで、
何か村の描写が点々に挟まったりとかする感じ、
いろいろと背景に注目させる感じとかも含めて、
一体何を使うんだろう、どう立ち回るんだろう、
っていうのがすごく想像を巡らせられるようになっていて、
この辺の解決点は大変気になるところですね。
そうだね。
36:01
人狼、元ネタの一つでもあると思いますけどね、
今流行りの人狼ゲームみたいなやつもね、
結局は騙し合い値比べたやつですからね。
そうですね、人狼ゲームを今流行りのっていうと、
何か批判の声がきそうですが、
人狼ゲームの確かにイメージは絶対ありますよね。
だから逆にそこをどう使ってくるかっていうところは、
気にはしてるんですけどね。
そうですね、人に化ける姿を変えられる。
やっぱり先週の動画のコメントとかでも、
村人の中から知らない人を見つけるっていうのに関して、
それはわかるだろう、それはわかるんじゃない、みたいな感じの、
そういった印象がやっぱりどうしても多くなってしまう演出ではあったので、
前回、その辺をさらに踏まえた上で、
ベロー君の凄まじさ、すごい良いところみたいな、
地方っぷりみたいなところを見る展開が、
気をつけたいなとはすごく期待しています。
世界の敵らしく、バカっぽいですからね。
かもしれないですね。
上手いことをベロー君でも勝てる楽勝な感じで、
人間の勝ちだ、みたいなカタレンシスがあったらいいなって思いますね。
そうですね。
続きましてが、ゆずさくらさんの大作戦の第90話、
内容としましては、
太陽君はスパイの小級試験に行きました。
ゴシップしスパイデーの記者さんとかにも付きまとわれて、
ちょっとな、みたいな感じなんですが、
シンズオ兄さんがまず第一試験官としてやってきて、
凄まじい火力です。逃げますという展開でした。
新キャラのウサ君、かわいいっすね。
ウサ君はこれ、男だと思います?女だと思います?
僕は男だと思って見てます。
なるほど。
これ彼の彼女のウサ君の名前が出てくるシーン、
名前がコマにかぶさっているシーンで、
胸膨らんでますよね、きっと。
本当?
あと一人称がウチですよね。
やべえ、初択だと思ったらそうじゃなかったのか。ショックやわ。
ただ、ただ分かんないんですよね。
中性的な感じだからね。
そうなんですよね。一応やっぱウチって言ってるし、
胸が膨らんで見えるコマがあることから僕は女性っぽいと思いながら読んでます。
やべえ、だまされたかもしんねえ。
可愛いことに変わりはないし、
小物デザインとかもいい感じだからね。
すごい、
どんな特殊能力を持っているかって気になるからね。
楽しみだよキャラクターは。男か女かってささやな違いですよ。
何かすごく鋭い指摘をしてくるけれど、
って言ったんですけど上司に怒られちゃって、
やっぱり自分間違ってますかねみたいな感じの、
この遠けた感じも本当かな嘘かなみたいな感じがあって、
かなり信用ならない感じがして、
ちょっと裏を想像させるキャラなのも僕はすごく好きですよ。
そうですね。もう最近ピーターラビットっていう映画もテレビでやってましたけどもね、
ウサギは怪獣ですからね。
まったくその通りですね。作物を荒らしますからね。
そうそう、その怪獣っぷりを見せたうしだうさくんってのがですね。
まあそうですね。現状だと、
なんか、太陽くんのフォロー。
39:02
よさくらの出来次第なんじゃないか。いやいやそんなことしませんよみたいな感じで、
とりあえず太陽くんのフォローに回ってくれる、
何か親切にしてくれるっていう立場ですが、
全然敵対してくる可能性もありますからね。
いやあり得と思いますね。むしろ味方だけど、
実は最大の敵みたいなね。
まあ本当にウサギの怪獣っぷりを発揮する展開もあり得るかなと思う感じで、
結構本当にこの裏を想像させる新キャラ、
見た目的には可愛く、表だっては可愛く、
愛嬌たっぷりだけどなんか裏がありそうみたいな、
感じとかは本当にすごく好印象ですし、
さっき先の展開が気になる新キャラでいいなと思いましたよ。
そうですね。
そして真蔵さんの第一試験もね、やっぱかっこよかったですからね。
いや本当に最初の、
ギャップ萌えかっこいいですよね本当に。
うん。
最初出てきていきなりけつまずく、緊張しまくって、
おどおどおどおど、声が小さいみたいな、
最大火力からのこの白目を向いてゴーっていうところはもう、
かっこよさ以外の何者でもなかったですからね。
そうですね。
いやー、というわけでね、これによってスパイもね、
吟味されてね、果たして何人残るのかって感じですね。
はいはい。という感じでもう大変楽しみで、
あとは、太陽くんの三胞たる、
四丁、五男、七男の、
この下三人っていうのがついてきてくれてるのが、
兄弟を上下でぶった切ってチーム分けしてる感じが、
なんかちょっといいですね。
あえてそのチームを二つに分けることによって、
何かより個性立ってくる感じ、
なんか彼らの妹感、弟感みたいなものが強調されてる感じっていうのが、
やっぱその関係性にちょっとときめく感じがしてよかったですよ。
はい。
では続きまして読み切りです。
インサニティミステリ読み切りセンターから47ページ、
原川純先生ということで、
インサニティって単語を調べ忘れましたね。
ちょっと調べてみますか。
インサニティというのは精神異常、精神病、狂気、
狂気の多多、愚行という意味だそうです。
狂気ミステリってことですね。
といった感じの原川先生、経歴としましては、
一応デビュー受賞が、
2020年2月期、
2035回ジャンプ新世界漫画賞で、
ファントムインザドールという作品で家作を受賞。
それがジャンプラスに掲載され、
その後今年ですね、2021年のジャンプ期が
ウィンターにおいて、
ハコヅメのゾウルシカという作品が掲載されて、
デビューとなった方です。
だからもう去年受賞、
去年新世界漫画賞を受賞、
なかなかトントン拍子で生きてますね。
そうですね。内容を見てもね、
本当に実力がある方だと思いますからね。
トントン拍子も納得ですよっていう。
42:00
趣味特技、大根の味噌汁ですからね。
趣味特技ですからね。
好物じゃないですかね。趣味特技、大根の味噌汁ですからね。
いいね、食べてみたいですね。
これは期待が振りますが、といった原川先生の
お兄さんが殺されたロラン君は、
地獄のアルルカンさんに、
兄を生き返らせてくれって頼んだら、
殺した犯人をおかわりに殺せって言われて、
犯人を探して、
事故的な流れでその人を殺しちゃったら、
兄が生き返ったクソ野郎だったと思ったら、
犯人は死んでなかったお兄さんを殺した狂気という展開でした。
憧れは理解から最も程遠い感情だよっていう。
愛禅様の言葉が思い浮かんでくるような読み切りでしたね。
そう考えると本当に久保先生はすごいですね。
そうですね。
本当に何か、
すごくずっと気持ち悪い感じの空気が流れてていい漫画でしたよ。
そうだね。
純粋な子が、
その純粋さゆえに壊れていくというかね。
間違えてしまう。ダメになってしまう。
間違えてしまう。ダメになってしまうっていうね。
落ちていく様を見る感じはね。
某フェイトの作品で言うなら、
愉悦感じるぜみたいな感じでいいですねっていう。
なるほど。
純粋ゆえに過激な行動をして狂ってしまうという感じは、
大敗の美もありましたし。
作中でいろんな使用人とかその辺に関して、
ちょっとおかしな描写、不可解な描写とか、
何かコメディなのかな、極端な技学化というか、
極端にデフォルメされたキャラなのかなというのもありつつ、
ちゃんとそのキャラクターそれぞれの裏に何か事情があって、
理屈が通っていて、
ちゃんと全てが一貫した1本のストーリーになっている感じとか、
世界観、キャラクターの配置、描写等々を含めて、
すごくちゃんとしている漫画でした。
絶対作者はね、
この無駄くそ悪い漫画を少年ジャンプで乗っけて、
小学生とかも見て、
うわー何だこれってトラウマになっているのを想像しても、
喜んでなっているんですからね。
まあまあ、かは分からないですよね。
意識的にトラウマにしようと思っているのか、
いやーいい話だろうこれと思わないなら、
無自覚にやっているのか分からないですよね。
そうですね、まあどっちでもやばいですけどね。
まあまあでもこのくらいのビターさは全然いいですよ、ありですよ。
はいはい、で本当に後はロラン君の純粋、
あやふい感じのロラン君とか、
やっぱりそれを導くまさに狂言回しのアルルカンさんの
キャラクターとか、立ち入り振る舞い、
ちょっとしたセリフの言葉選びとか、全てすごく印象的ですし、
文学作品からの引用とかもすごく印象的でかっこよかったですし、
そういった何か演出の奥深い感じとか、
何か本当に雰囲気をちゃんと成立させる感じとか、
もう独特のものがあって、
どんな連載を書くのかすごく読んでみたいですよ。
45:02
本当そうですね。
このネバーランドとか、あの辺の枠を、
枠をって言うとちょっとあんまりイメージじゃないかもしれませんが、
また新たなジャンプの一部を開拓してくれるんじゃないかなっていう
期待のあるいい作品でした。
そうですね。
作者のめちゃくちゃポテンシャルを感じる作品だったんですね。
という感じなので、本当に早く連載してくれたらいいなと
楽しみになってくるような読み切りでした。
では続きましてはブラッククローバーの第299話。
299話なんですね。
内容としては、メギキュラさんの攻撃にみんなやられちゃいそうな中、
ガジャさんがロロペシカさんを
ちょっと足止めしまして、
自分の命を懸けたような感じの究極、
雷究極魔法を一撃、
メギキュラさんにかましたんですが、果たしてという展開でした。
いやー、ガジャさんの一撃、
相手方のシルエットを見ると決まってる気がしねーっていう展開でしたね。
全くしないですね。
全くしないですね。
無駄死人なのかどうなのかっていうね、
ノエルちゃんがむき出しの心臓を狙ってやるって
一生懸命頑張ってはいるけど、絶対心臓出てねーよって思いますからね。
そうですね。
まあまあでもこのブラッククローバーという作品ですから、
果たしてこれが効かなかったとしても、
それは完全な犬死に、無駄死にということにならないと思いますよ。
まあ確かにねー。
いやーだからちょっとほんと来週どうなるかって聞いたわけですからね、
奇妙ですごいなりますよねー。
という感じと本当にガジャさんが攻撃魔法を使えないロロテチカさんのために
頑張ったんでしょうみたいな回想も載っかりましたから、
本当この辺の因縁を全て踏まえた展開で、
ガジャさんとロロテチカさんもハッピーエンドに辿り着いてくれたらいいなと
大変期待したいですよ。
あとはね本当にバニカさん。
メギキュラさんに脅威されて黒くなっちゃったバニカさん。
なんか今週で体半分吹き飛んでる感もあるんで、
もう復活はないのかなって思うと悲しくなってきましたね。
あー。
でもまあメギキュラさんにとも死ぬ。
うーんどうなんでしょうね。
やっぱり何かしらの決着落とし前はつけてほしい気がするんですけどね。
そうそうそう。
やっぱりあの終わり方だとちょっと寂しい感じがありますからね。
バニカさんもっていう。
ちょっとだからバニカさんの行くせいがどうなったかっていうのを
来週ちょっと気になってるところですね。
そうですね。本当関係各位全員がどういう風に報われるのか、
落ちがつくのかは大変気になる戦いですよ。
では続きましてセンターからです。
連載1周年記念スペシャルコラボという、
これは本編とは違うのか、でも一応書いてありますね。
僕とロボ子と輪奈というのがコラボをして
なんかロボ子がAI化するらしいですね。
おー。ロボ子のツイッターとかで横有名護先生との
やりとりの写真とかが載ったりしてましたけど。
まあやったら楽しいんですかねやっぱり。
48:00
僕も今ちょっと試しに入れて会話してみましたけど
まあ元々この女子高生AI輪奈みたいな
このAIも出た当初に試して全然会話が成立しなくて
すごい残念だったんですが。
ロボ子AIもちょっと会話は成立しないですね。
あーもうロボ子はそんなこと言わないみたいな。
そうですね。
あのーなんか膝って言ってもはいみたいな感じですし。
いや膝って言ってはいはロボ子じゃない確かに。
好きな領域展開はみたいなことを聞いても
ちょっと何言ってるかわかんないみたいなこと返ってきますし。
やばいっすね。なんか頑張ってほしいですね。
いやーちょっとこれAIっていうレベルじゃ絶対ないと思うんですけどね。
うーんという感じの
まあがっかりAIやったりはします。
で、あとはこの扉絵の方に関しては
もう祝連載1周年突破記念
大人気にマジ感謝で超音霊クソ豪華センター美像19ページ
テレビアニメ化希望ということで
大変めでたいですね。
何も始まっちゃいねーけどな。
希望してるなんてなんてめでたいんでしょうね。
という形で僕とロボ子
内容としましては第49話で
3年前ボンド君が転校してきたときにガチゴリラとモツオ君は
周りを遠ざけていたんですがボンド君の優しさに救われて
親友になりましたという過去の話でした。
いやー3年前ボンド君ちょっと可愛いっすね。
まあそうですね。大変可愛いですよ。
まあ本当に本編はね普通にいい話だったよねっていう。
いやもうめちゃくちゃいい話ですよ。
ガチゴリラとかねモツオが
今とはちょっと表情が違うんだけど笑い方も含めてね。
最後のトップページでは最近のね
笑い顔に近いものになってるっていうね。
いつものモツオとガチゴリラだってなってすごい嬉しくなる展開っていうのも良かったですね。
いやー本当にエピソード1
ライジングっていう感じがして本当にビギニングっていう感じがする
僕とロボ子ビギニングっていう感じがしていい1話でしたよ。
本当にいい1話でしたね。ロボ子がいないこと以外はっていうね。
ちゃんと最後に出てるじゃないですか1コマ。
そうだね。まさかの出番だしっていうね。
写真みたいな感じでね。
まあね良かったですね本当最後だけでも出番もらえて。
そうですね結構このロボ子の
結局あれはとかあれ私はみたいな感じの
そのなんかちょっと虚無に囚われてる時のロボ子の笑顔好きですよ僕は。
そうだろ。
確かにそうだね。
思ってたのと違うとかあのちょっと虚無に囚われてるオチのロボ子はだいたいいつも笑ってるんで
あの笑顔のロボ子は好きですよ僕は。
じゃあもう見れて満足ってことですね。
そうですねいいロボ子だったと思いますよ。
あとまあまあ本当に文句の付けどころがないわけですけど
あえて1個文句を言うとしたら
カラートビライでロボ子1周年企画ってのがあるわけですけどね。
そこの1周年記念グッズのロボ子抱き枕が
ちょっとエッチなのはいけないと思いますねっていう。
ロボ子は僕そういう目で見たくないんですよねっていう。
51:00
なるほど確かにロボ子の抱き枕甘さ控えめって書いてありますからね。
果たしてこれをエロいと見るかどうかは人によるんじゃないですかね。
ああ人によりますか。
まあいつものロボ子っていう見方もできますからね。
まあ確かにね。
普通にいつも服着てるキャラが水着になってたらそれはエロい抱き枕ですけど
ロボ子がスカートを上げてるのはいつもじゃないですか。
これをエロいと見るかどうかは人によるかなという感じではありますよ。
まあねビジュアル的にはそうでもないけど
これを抱くという前提で考えたらちょっとヤバいなって思いますね。
ああまあ確かにそうですね。
ヤバいの意味がどういうヤバいかはわかりませんが。
まあこれがベランダとかに干したっても悪い印象はないですけどね。
いや悪い印象あるでしょ。
全然ロボ子好きなんだいい人だなっていう感じですからね。
いい人かななるかな。
ジャンプ読書はみんななると思うけどさ。
愛嬌もあるいいキャラですし全然いい抱き枕だと思いますよ。
これがさすがに水着姿とかだったりしたら
僕もちょっと迷いを潜めるかもしれませんよ。
そうだねロボ子の水着姿と抱き枕は
ちょっと解釈値がありますね。
ですけどまあいつもロボ子ですからね。
それは普段のロボ子はエロいってことですからね。
ミスさんにとって。
それはしょうがないですよ。
では続きましてが坂本デイツの第31話。
内容としましてはシン君はルーちゃんと合流しまして
自分の能力を駆使してみんな見事に助け出して脱出しました。
途中スラーさんぽい人に会ったりもしました。
オーダーの人たちは映像を回収して帰ってきましたという展開でした。
いやーシン君とルーちゃん
シン君と所長会うやつが
結構あっさり流されちゃったのはちょっと残念だなと思いましたね。
近地に駆けつけるみたいな展開ではそうなかったですが
一応その後のちゃんと能力を駆使して仲間を助ける
みたいな展開のところで
所長との間の和解展開みたいな
そういうのはやってくれたんで
ちゃんとやったなという印象はありましたけどね。
確かにね個人的にはもっとねっとりやってほしかったっていうところだけですからね。
でも最低限のことは確かにしてくれましたからね。
これって後にねまた絡むことも出てくるでしょうかね。
その時にまたさらに発展してくれたいなって思いますね。
はいはいはい。という感じと
あとはスラーさんが何か登場しましたね。
いやそうだね。スラーさん一人だけ画風が違う
登場仕方するじゃないですか。
これでも本当にすごい凶暇感というかね
この世のものじゃないかみたいな感じが出てて
いい演出でしたね。
シン君が頭の中で殺される演出っていうのも
今まで坂本さん相手にしかやってこなかったですからね基本的に。
だから本当にこれだけで坂本さんと同レベルかそれ以上か
みたいな感じの雰囲気が出てくるんで
大変格の高い登場仕方をしてましたよ。
そう思いますね。そして結構そのシン君がさ
この誰々を探しに行くところでさ
このフロア何人だ二人声が聞こえるとか
みたいに言ってる話で。
54:01
でスラーさんと会ってなんか他に人がいないっぽい雰囲気じゃないですか。
いやーでもこの後に
なんか助けてるんだと思いますよ二人。
俺はこの二人っていうのはスラーさんのことかなって思ってるんだよね。
あーなるほど。
だから二重人格とかなんかかもしれないし
っていうなんか秘密の伏線なんじゃないかなって思ってるんですよね。
確かに全然僕よく読んでなかったですね。
二人いたあそこだって言ってるところに
スラーさんがいるんですね。
確かに二重人格っぽいですねこれは。
その辺りもちょっとどうなるかってのは楽しみなんですよね。
確かにこうなってくると今後登場してくるどのキャラがスラーかも分かんなくなってきますね。
そうなんだよね。
テーター脱いだら体格まで変わるかもしれませんからね。
そんなんジョジョのボスみたいな。
ドッピーを変えっていう感じですか。
だから確かにこの二重人格設定伏線はすごく気になるところですね。
そして
オーダーの人たちもちゃんと目的がね
スラーの映像の回収だったっていうところで格をちゃんと残しましたからね。
というわけで
本当にいい感じでみんな別れたんでね。
次のどんな感じの展開でまた三者の運命が
開講するかってのは楽しみですね。
そうですね。いろいろと世界観が複雑に広がっていく感じの
1エピソード。それをしんくんの里帰りみたいな話で
綺麗にまとめた1話となりました。
という感じで
次のエピソードは誰が中心に来るのか大変楽しみです。
では続きまして高校生活区の第46話
内容としましては一郎さんはクラスメイトの
西くんの家にお呼ばれして
後から小太郎くんが呼ばれて
ちょっとモヤっとするんですが
みんなでゲームに興じて喜んでいるところに
セールスが来ましたという展開でした。
大人だって童心に帰って遊びたいんだぜ
という回でしたね。
年の差は関係ないということですね。
最近は大人はみんなゲームして遊んでますからね。
そうですね。
ゲームをやってると童心に帰るからね。
本当にゲームは子供のものっていうのは
昔の話なんだと思いますけどね。
おじいちゃんが将棋をさすような感覚で
今週に関しては
親父さんも楽しそうで何よりだし
最終的に友達同士の青山さんも
あんなに一郎さんにひどいことしたのに
まだ友達としているっていうのがほっこりしてよかったですね。
その辺は一郎さんの器のデカさですよね。
やっぱり幹部候補になる男は器が違うね。
本当ですよ。
全体的にほっこりする回だったなと思いましたね。
本当によかったですね。
最初の幸太郎君が親父の方が友達が多い
親父の方が先に家に呼ばれてるっていうのに
モヤっとするっていうのはかわいそうでよかったですよ。
57:02
家族だからこその家族で高校に行ってるという
異常シチュエーションだからこそのネタっていうのを
細かく入れてきたあたりっていうのは
たまにこの作品は高校生家族だしなと思いますからね。
それ以外は普通に
高校生ネタしかやらなかったりもしますからね。
ちゃんと家族ネタもそこにぶち込んできてくれてるあたりは大変よかったです。
では続きまして破壊神マグちゃんの第51話
内容としましては
ナプタークさんがミスカーさんと戦って見事に
その運命の力を使えなくしたおかげで
マグちゃんの一撃が決まりましたという展開でした。
いやもう今週はナプタークさん核警戒でしたね。
本当ナプタークさんはちゃんと核があるんですよ。
いつもは恐るべき邪心っていうのがギャグだったけど
今週に関しては運命を狂わせる恐るべき邪心っていうのが
そのまま核に繋がってますからね。
そうなんですよ。凶乱のナプタークって単に人を混乱させるだけではなくて
本当に運命を狂わせる
この世に混乱・混沌をもたらす
それくらいの邪心なんですよ。
そういうことですね。
先週の一人店開かなきゃみたいな時はギャグワークかなと思ったけど
こんなにガッツリシリアスに絡んでくるとは思わなかったからね。
あるし本当マグちゃんと同じくらい
人間にべったりですからねナプタークさんは。
逆にウーネラソンの方がちょっと距離を置いてるんじゃっていうぐらいですからね。
こんなに人間大好きなくせに。
だから本当にナプタークさんは人間守るために戦うのだったら
それは熱いですし納得感がありますし応援したくなりますよ。
そうだね。本当にこのマグちゃんが
ナプタークさんに頼むって頼ったりとかさ
ナプタークさんが我の様子を理解したかったら
我は貴様を侮ったことのないっていうさ
この二人の関係性もちょっといいなって思うしねっていう。
すごくいいですねこの男同士の分かってる感は。
分かった感いいよね。そして本当ナプタークさんが
怒るっていうところがねこの店をコケにするなーって言ってね
本当に他人のために怒ってるってところが
本当に成長を感じるからねナプタークさんもっていう。
本当にレン君のこととかを頭に浮かべて
お父さんのこととかも頭に浮かんでるんでしょう。
そういう感じのみんなのためっていう
このべったり感、家族感、従業員感っていうのは
大変ナプタークさんはかっこいいですよ。
かっこよかったね。だから本当に
良かったんだよな。いいシリアスだったよっていう。
いや本当に印象に残る大変
胸に残る一話でしたよ。
いやーどうするのか。これで決着がついたわけではない
感じだろうからね。
いやー何か来週以降はまたウーネラスさんの方でもシリアスを見せてくれるのか
マグちゃんがすげえかっこいいとこ見せてくれるのか分かんないけど
楽しみだねっていう。
相変わらずミウスカーさんのこの姿は一体何なのか。
人間の姿をしてるけれどそれは誰の?みたいな感じの
そういった前振りもありましたから
ここで一旦形勢が逆転したことによってミウスカーさんの方の深掘り展開も来るのかもしれませんしね。
そうだね。
1:00:02
まあ本当にそれぞれの人間に対する思い愛情
スクラフトのマグちゃん
そしてナプタークさんの人間に対する愛情を示してくれたので
ミウスカーさんからの人間に対する憎しみというか愛憎というか
その辺もそれに対するある種の対照事項として
対比として見せてくれたらいいなと期待はしています。
そうですね。
そして後はねやっぱり今週もね
かわいいところはちゃんとマグちゃん会ってね。
ちぬちゃんを連れてきたところにね
ヤドカリたちがお水をあげるところとかね。
いらっしゃいませお部屋どうぞってやってるところとかね
すごいほのもどしましたしね。
やっぱこういうシーンが1個ちゃんとかわいいシーンがあるだけで
やっぱマグちゃん今週も見たなって感じがしますからね。
あと寸胴につかりつつ唐揚げ食ってるところもよかったでしょうか。
よかったね。
なんかあのお椀で入浴する目玉のオヤツみたいな雰囲気があってよかったですね。
そうだね。
だから本当にこういうかわいさも忘れないマグちゃん大事ですよってね。
という感じなので確かに来週もかわいいがあったらいいなと思います。
続きましてあやかしトライアングルの第52話
内容としましては
松井ちゃんとスーちゃんはクビで鬼を
なんとかできないかなと思うんですができなかったので退治いたします。
そして
やゆるちゃんは全て見えてしまっているので
どうかな迷うという展開でした。
相変わらずあやかしトライアングルのバトルは工夫があって面白いですね。
はいはい。
今週も面影一寸防止のスズちゃんが出てきたりとか
風車の力をね
あいつの力を吸い取るために使うとかね。
バトルギミックがしっかり効いてる戦いだったし
かといってちゃんとエロも忘れないっていうね。
このあたりの本当にバトル感覚のバランスは
さすが矢吹先生やなって読んでましたね。
そうですね。ちゃんと毎回毎回エロがたくさん
ふんだんに盛り込まれた感じからの真剣バトル
しっかりやってますからね。
ちゃんと本当にそれが絵的に特徴だったものになっているというあたりは
見事な矢吹先生の能力をいかんなく発揮した
いかんしたバトル美容師でしたよ。
そしてやゆるちゃんもすごいね
みんなを助けるために頑張って
格を上げましたし、最後のスーちゃんがね
手を合わせてお祈りして
それに対してしろがねさんがスイーツのやつめみたいな感じで評価するところとか
このあたりの関係性もいいなって思いましたからね。
そうですね。
評価してるのか。これはこれで認めてあげてる感じではありますね。
いや、俺は評価してると思いますよって。
やっぱしろがねさんのツンデレ感があっていいなって思うんですかね。
認めてはいるけれど
しろがねさんの心情としてはやっぱり
いちいち気にやめなっていう方が本心だと思うんですけどね。
はいはい。確かにそうかもしれませんね。
いやーだからこの辺の関係性がね
元綾香の王と旧綾香の王っていうところの立場が
1:03:00
どうなるかってことを楽しみだなって思いますね。
はいはいはい。
いやーそして展開的にはね
TS話も話したほうがいいんですかね。
えー別に実は男だったんだって一緒にお風呂に入った中ですからね。
うーん話さなくていい気もするけどね。
話してとたわた混乱に白茶をかけて
やゆーちゃんに新たな性癖が目覚めたことする気もしますよね。
僕は混乱と混沌が
きちんとお話として成立するのであれば
混乱と混沌が好きなんで
うまくばらしてくれてもいいような気がするんですけど
果たしてどうなるのか大変楽しみですよ。
続きましてジャンプショートフロンティアです。
今週はハイファイクラスターの後藤一平先生
最新作ハイテンション卓球読み切り15ページ
卓球街ということで内容としましては
卓球世界チャンピオンの
辰木優さんは
卓球にちょっと生んでる感じで
温泉街に行ったらそこにすごい卓球をする
少年がいて
いい気持ちになったんですが
卓球楽しくなったんですが
街ではみんな卓球の木を使って
戦っているところで
上等という展開でした。
そうですね。柔道図を思い出す感じでしたね。
確かに。田舎町に行ったら達人ばかりというのは
確かにそういう展開でしたね。
ギャグ的な感じでやってますけれども
後藤先生は絵が上手いので
迫力のある感じの読み切りでしたね。
ギャグに絵力が乗っかることによって
ちゃんと作品としての読み応えになっている感じでしたよ。
そうですね。だからできれば
浮いてるばあちゃんとの戦いも見たかったんだけどね。
連載ですね。
連載するとしたらもう一本の軸が必要になる気がしますが
後半に行くに従ってインフレしていくバカバカしさのノリは
面白かったですからね。
もうちょっと長くてもよかった気がしますよ。
という感じなので、この潔さと
ギャグに振り切った潔い感じと
その中での尺のバランス感とかちょうどいい感じがして
いい15ページだったなという感じでした。
続きましてウィッチウォッチの第22話の内容としましては
ねむちゃんがやってきて
にこちゃんともいくんに敵の魔法使いボウロックについて
説明します。にこちゃんがすごい魔法使いだということも言います。
その一方、かんちゃんのところに
敵の手下っぽいウルフというやつがやってきて
かんちゃんボコボコにされちゃいましたという展開でした。
いやー一気にシリアス展開強まってきたね。
かんちゃんがやられたことによって
本当にそのシリアス度合いがフェイクじゃないんだなっていうのが
すごい伝わってきましたね。
最初の方はまだフェイクかなっていう印象があるんだよね。
本当にね最後
こうきたかっていう感じになったからね
1:06:02
いやーちょっとどうなるのか
不安半分期待半分みたいな感じになってきたね。
それがなんかこの黒雨の存在とかによって
このにこちゃんたちの間だけではなくて
学校全体を巻き込んだ事件になってますからね。
そういったすごい大規模な
社会性のある犯罪っていうことなので
ずっと大きな事態が発生しますよ。
それはねもう先週とかまでね
現れてたねむちゃんも真正面から来てシリアスに話しますよってね。
はいはい。
いやーまあ今週まだ猫バレしてないんでね。
猫バレした時が楽しみでしょうがないですね。
確かに僕もバレてほしいなと思いますね。
いつかバレてあ、お前だったのか
ゴンお前だったのかじゃないけどっていう。
この後もしばらく何回か猫に変身した状態で
体をまさぐられるとか一緒に寝るとか
そういう展開を間に挟みつつ
人間の女の子の姿でも会うっていうのを
並行してやってくれてもいいですけどしばらく。
そうですね。
その方が特殊プレイ感が出ますからね。
確かにプレイ感強いですね。
その辺の楽しみもやりつつね。
まずはシリアス展開でね。
ねむちゃんも表だって協力してくれるっぽいですからね。
魔女同士の協力プレイみたいなところも
楽しみにしたいですね。
本当にということで
相手も一体何者なのかわからなかった気もしますし
シリアス展開どういう感じの話になっていくのか
篠原先生特有のハートフルコメディではない
もうちょっとシリアスな感じの展開
どうなっていくのか読めない分大変楽しみです。
続きまして雨のフルの第12話
内容としましてはお菓子使いが学校を襲ってきて
三崎くんが出回るけどやられちゃいますという展開でした。
いやもう三崎くんが俺たちの希望がー!
っていう感じでしたね。
いや本当に三崎くんはちゃんとリセットとして
当たり前のことをしてくれましたよ。
あっさりやられるっていうね。
前に出ていってやられるという
リセットとして当たり前のことを収まるですよ。
いやーでも俺は三崎くんがこの
メッキがめっちゃついてくる展開結構好きだったんで
こんな秒で剥がれちゃうのは悲しいんだよなっていう。
まだこっからなんかあれも実は
罠だったのかみたいな展開があるかもしれませんからね。
それは期待したいですね。眠りの心じゃないけどもね。
一回気絶してからが強いみたいなね。
ここにつむぎちゃん駆けつけて倒せばとりあえず
三崎くんのおかげってことになりますからね。
そうなってくれたらいいなと思いますよ。
いや本当に三崎くんは最後の最後
最強キャラっぽい感じでいてほしいんだよね俺は。
いやー確かにそういう幸運を身型につける展開というか
海賊のバギーのような展開とかそういうのを見てみたいですね。
見てみたいですね。
1:09:02
あとはね本当にイリエ先輩がかっこよく戦ってるっていう感じのところだけど
先週のバオバオの木が激突するとこはちょっと笑っちゃったよっていう。
まあまあまあ
学校の創設依頼というか
昔からあるバオバオの木ですからね。
そうですね。
先週よりでかくなってないですかね。
いやーというわけでね本当にこのバオバオの木だけ
本当に浮いてるんでね。
改めてここにぶつかった時に笑っちゃったよ本当に。
そうですね。
コースターの壁は突き抜けるけどバオバオの木はビクとんしないですからね。
そうですね。
このバオバオの木で倒しそうな気もするしね。
どういう風に使ってるか楽しみですね。
重要な伏線ですよ。
豚もまだ登ってる可能性ありますからね。
ありえますね。
豚も戦闘にきっと絡んできますよ。
つみちゃんはコンペート食べてないですね。
食べてないと思うね。
コンペートを食べたらみんなパワーアップ展開があるんだろうなという感じで
派手なバトル展開を期待してますよ。
そうだね。
コンペートを簡単に奪われたルセットは本当に罪深いなって思いながら
コース読んでますね。
そうですね。
練習してる企画はすごい封鎖されてるんじゃないですかね。
アリの猫の子一匹立ち入れないんですよ。
まさか受験生の中にいたなんてことね。
かもしれないですね。
この世界が変わっていく展開が大変楽しみです。
最後に目次コメントが
とりあえず読み切り破壊された原スープ春川先生
執筆中こしかめ好きな父親が
一筆入婚させろとずっと言ってきてしつこかったです。
とりあえず読み切り破壊された原スープ春川先生
執筆中こしかめ好きな父親が
一筆入婚させろとずっと言ってきてしつこかったです。
どういうことなんですかね。
両っつの眉毛をしたようなキャラを俺に書かせろってことですかね。
一筆入婚させろ。
一筆書かせろってことじゃないですか。
キャラクターをってこと?
千の一本とかでもいいのかもしれませんが。
何をかわかんないですが。
ありえますね。
ベタとかやったのかもしれませんよ。
もしどこかで連載とか
読み切り書いてくれたらぜひ親父にも
一筆入婚してもらってここですって言ってほしいね。
そうですね。親父さん気になりますね。
という感じの春川先生きっとお若いんだと思いますが
お父さんと同居してるんですねきっと。
ご実家妻なのかなというのが
伝わってくる感じの実際は違うのかもしれませんが
ただ連絡が来ただけなのかもしれませんが
そういうのを想像したようなコメントだったりもしました。
青の箱三浦先生2度目の表紙関東光栄です。
1:12:01
今後も読者の方に楽しんでいただけるように頑張ります。
ということで大変貧乏法性な素晴らしいコメントですね。
謙虚なコメントですね。
ぼくとろぼこ宮崎先生1周年を迎えました。
応援ありがとうございます。2周年目指して頑張ります。
という大変貧乏法性なちゃんとしたコメントですね。
そうですね3周年4周年と続ける
ポテンシャルはと思いますので頑張ってください。
本当にギャグ漫画の中でも特に
ストーリーの比率が高い漫画ですからね。
全然続いていける気がしますよ。
マッシュル・コモツ先生休みたいし遊びたい。
びっくりというコメントでした。
相変わらず好感度が高い好きという感じでしたね。
ただちょっと心配にはなりますけどね。
どっかで休んでもいいんじゃないですか。
アンデッド・アンラックの戸塚先生
線ハサミに行きたい。
2人で見に行ったらちょうどいいんじゃないですかね。
そうですねいいと思いますね。
線香のハサミ見に行きたい戸塚先生だそうです。
レッドフード川口先生初めて買い揃えた漫画はネウロでした。
その松井先生と同じ紙面に感動です。
松井先生も大ベテランの位置に入ってますからね。
そうですね。
ネウロ世代もどんどん漫画家になってるってことですよね。
そういった時代の流れと
憧れを感じさせる感じのコメントでした。
では来週の関東からの表紙が
ワノ国編超過強
連載24周年&ワンピースの日
記念表紙&感動からワンピース
ワンピースの日
いっぱい企画ありますね。
ウォーリーを探せとのコラボだそうです。
いろんなキャラクターを探せみたいな感じになるんですかね。
ルフィを探す
鬼ヶ島にウォーリーがいるんじゃないですか。
楽しみだね。
僕らの世代は
学校というのとにかく遊びが限られた場において
図書室のウォーリーを探せに
どれだけハマったかわからない世代ですからね。
ウォーリーを探せとのコラボはめちゃくちゃ熱いですよ。
最近のウォーリーを探せは
いろんなキャラクターとか増えてて
僕らの頃とはだいぶ違うみたいですよね。
僕らの頃はウォーリーと巻物ぐらいしか探すものなかったんですけどね。
最近いろいろあるみたいですが
そのコラボも大変楽しみです。
100巻プロジェクト1から90巻超大型無料キャンペーン
9時間まで無料
ネットで読めるとかですかね。
太っ腹だね。
グラボコ連載24周年3000兆声優インタビュー
まあいいや。
いろいろと企画があるようです。
センターカラーが祝ワンピース24周年記念
直撃のソーマコンビが送る超豪華スペシャルスピンオフ読み機
1:15:00
センターカラー31ページ
食撃のサンジ
また食撃のサンジが返ってきました。
そうですね。結構恒例っぽくなってきましたね。
ワンピースの日とかワンピースの何周年とか
ワンピースの記念企画恒例の感じになってきましたね。
第3話はもうすぐコミックスだそうですね。
あとは今度こそついに日暮らし巡視さ
気象を書き下ろす夏の特別読み切りセンターカラー26ページ
こちらかつしか亀谷公演前発出場
昨年は起きるのを延期させられた日暮らしが
みんなが予想していた通り
日暮らしさんの起きるエピソードをやりそうですね。
そうですね。いやまあ期待してた展開なんでね。
どう両方してくれるか楽しみですね。
ここからオリンピックが、現実のオリンピックが緊急中止とかにならないですかね。
そしたら
面白いのかどうかわかんないけど。
日暮らしさんのいじり方がすごいことになると思うんですが
果たして現実が流動的な分
そことの兼ね合いとかそれをネタにする感じとか
いろいろと難しいと思いますが、果たしてどういうエピソードになるのか
どうひねってくるのか本当に楽しみです。
あとは連載70年突破記念3号連続カラー第2弾
レフ&A組開講センターカラー僕のヒーローアカデミア
開講センターカラーだそうです。
まあちょっとね
今回みたいにギミックみたいなのを聞かせてくるのかね。楽しみですね。
という感じで、では
先週のコメントの方を見ていきますと
先週の
先週のジャンプ第35の表紙に関する意見で
この表紙スケブラに見えたというコメントが
これちょっと笑っちゃいました。
そうですね、俺もこのコメント見てまたまたご冗談をって言って
自分のジャンプ見たらスケブラだこれって
僕も一瞬どういうことって思ってみたんですが
たしかにNERくんの服の何か胸元だけピンクに
模様が入っている服装っていうのがスケブラに見えますね。
遠目から見るとスケブラに見えますね。
そうですね、これはちょっと笑いました。
あとは電子版限定の短期集中連載版NERとの比較に関して
自分も電子版の方が好きですとか
話自体のワクワク感は減った気がするとかですとか
よく言えば丁寧な展開だけど
濃縮した方が読者としてはワクワクするよなという感じで
やっぱり
短期集中連載版の方が
こういう感じだったよなみたいな
そういった比較の意見はありまして
共感できるようなご意見がいろいろありました。
そうですね、ゴールドフューチャーカップでやった作品とか
どうしたって読み切り版とかとは比べられたりしますからね。
そうですね、やっぱり変えてきたというところには
何らかの意図と意思が必ずありますからね。
だからやっぱりそこを比較してみて
この作品のここにはこういう意図があるのかなというのを感じ取ったりもするので
やっぱりどうしても比較で見てしまうところはあったりするので
しばらくはその感じも続くかなという感じではあります。
あとは青の箱のコメントで
1:18:00
この漫画のヒロインが先輩で完結していくから
男ばっかり活躍するなっていうコメントがあったわけですけども
いやでもね、今週とか見ればね
ヒロインの活躍も出てきますから男だけじゃないですよっていうね。
そうですね、物語の入りとして千夏先輩メインというのを
しっかりメインにした状態で始まったというのは確かにそうなんで
まあまあ今のところはそうですが
全然周りこれからも開拓していけそうな感じはすごくありますからね。
そうだね、そしてまたね
新たなキャラね、ハリウッド先輩がここまでいいキャラになると思わなかったみたいにね
追加されたキャラも絶対魅力出してくれる
力あるセンサーと思うんでね
相当期待したいなって思いますね
そうですね、まあ確かに現状ではハーレムモノというのとは
程遠い感じの作、まあ単独ヒロインモノ
もしくは三角関係モノなのかなっていう感じなので
ハーレムモノの気配は全くないですが
まあまあここからいかれても広げようのある作品だと思うので
その展開というか発展には期待していますよ
そうですね
あとはドクターストーンで
人気投票の結果に対して言語誌も
この結果にびっくりして恐縮してたっていうコメントがあって
そうなんだっていうね
まあ確かにそうかもしれないですね
そうなんだ面白いねそれって
確かに言語誌でも
みんなが驚くんですね
まあまあ特殊な立ち位置の
すごい人気だなと思いますよ
ドクターストーン人気投票で言えば
稲垣先生と大市先生より監修のクラレさんの順位が高かったらしい
笑って書いてありますが
クラレさん
実際youtubeの動画とかで出てきたりしますが
実際見ると普通に男性
お兄さんというかおじいさんというか年齢はよくわからないですが
普通に男性ですがやっぱり名前がクラレっていう
名前のポップさが強いような気もしますけどね
あとはまあ実際本とかも出されている方なので
そういった何かとんでもない科学本というか
そういった科学本も出されている方なので
そういったある種の固定フォームもいるのかもしれませんね
そうですよね正面からドクターストーンに興味を持って
クラレさんの本とか読んで好きになったって人も多いでしょうからね
という感じでクラレさんが漫画家の方より人気という
それもまたちょっと意外ではありますね
そうだね結構だから注目すると面白かったよね
クラレさん確かにジャンプ漫画以外にも
たびたびお名前なんかメディアで見たりもしますからね
確かにすごい印象に残るお名前だなという感じではありましたよ
あとは坂本デイズのコメントで
この世界安定して治安悪いなとか
ここはシュラの国かっていう大絶賛コメント
いっぱいありましたね
そうですね
みんなああいう展開好きなんだなって思って
ちょっと俺もほっこりしましたね
実際他の漫画であまり見覚えのない感じの独特の雰囲気が
1:21:00
あそこで成立してましたからね
バトル描写バトル展開に関してはそういうものかなという前提がありましたが
あそこでの一般大衆一般市民の反応の
頭のおかしさっていうのは予想してなかった分
印象的でしたしなんとなく好印象でしたよ
そうですね
あとは高校生家族も結構コメントが多くて
その中で多分俺が
あまりにも深海誠の映画だみたいな話をしたところに
妄想が過ぎるっていうツッコミコメントがあってすいませんって思いましたね
確かに将来のことを言ってましたからね
将来少年が大人になったらみたいな話をしてましたから
それは妄想ですよ確かに
でもそれも本当にコメントにもある通り
高校生家族が恋愛含め青春漫画としてあまりにも有能
それゆえなんですよだから仕方がなかったんですっていう言い訳です
そうですねあまりにも有能青春恋愛漫画として
コメントがありましたが
家族関係みたいなところに行くと
違和感コメディというところがかなり多めに出てきたりしますから
家族ネタとして青春の一端を描いたりしますが
それと同時に年齢差というものが
すごく青春として大きく作用している場面がいっぱいありますからね
そうだね
家族で高校生になるって意外と広がりのある設定でしたね
思った以上にね
ギャグとしてはともかく
青春として広がりがありましたね
そうだね
ギャグとしてまだ広がるポテンシャルもあると思うし
青春に関しては本当に予想だにしなかった広がり方だよね
家族関係と高校生を同時に描いたり
年齢差と高校生みたいなものをしっかり描いたり
いろんな広がりのある作品だなというのが
最近都民にわかりますよ
あとはやっぱりね
クーロンズのコメントも最終回だけに多かったですね
はい
その中でもう最終回かってみんな注目してるわけですけどね
作地のモブが言ってた一言ですね
そうそう
それに対してね
それは最終回発言だけで僕もビビるわっていうね
確かになーって言って
むしろあれにインスパイアされたのかなどうなのかわかんないけど
確かに野球の展開でもう最終回だぞって言われたら
終わるって思っちゃいますねこれから
そうこれから思っちゃうよね
ジャンプで野球漫画やる時はそれでもう一回年になってますね
もう最終回か
意図的に入れてたんだとしたら
すごい印象的な演出で
そうだね
などなどといった感じとなっておりました
先週の広告の方もまたQテラさんイヌさんクローサさんサツダさんの
4名の方から広告をいただいております
本当に大変誠にありがとうございます
ありがとうございます
という感じで更新がいつも遅くてなんか申し訳なくなってきますが
という感じで来週の33、34
1:24:02
合併特大号が7月19日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:23:55

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