00:05
ドムガです。 ジョーです。
今週は2024年第24号の週刊書にジャンプ読んでいきます。 はい。
という形で、先週はちょっと合併後の隙間に撮ったジャンプラスの新年祭全部紹介する的な、そういった動画音声というのを、
ちょっと編集等々に時間がかかってしまって遅れがちではありましたが、
まあこの音声を公開するちょっと前に上げられるんじゃないかなと思いますので、そちらの方もぜひご覧いただけたら幸いです。
といった業務連絡を重ねまして、では今週からまた新年祭が始まります。
時代に轟く革命の兼ね、湯を舞い死に殴り込め実力発動春の新年祭3連弾第3弾 個性派新映画役 ゆるっと長農ライフ関東から54ページ サイクル日和小林尾之先生が始まりました。
はい。
小林尾之先生、一応ネットで検索した範囲ではありますが、受賞したのが第102回手塚賞を山彦な日常という作品で準入選を受賞。
そちらの作品が週刊少年ジャンプ2022年第9号に掲載されました。
何かちょっと田舎町から宇宙に移住する少年と見送る少女とみたいなそういう話でしたね。
そうですね。
あれが僕はめちゃくちゃ好きでした。
あとはそれと前後してジャンプフラスに読み切りが載ったりですとか、あとは本誌だと同じ年2022年の38号に明日アキラの棚心という霊能力少年のお話ですとか、
あとは去年2023年の第44号、こちらはゴールドフューチャーカップで宝起の狩人というファンタジーバトルものを掲載したりとかしていました。
そうですね、記憶に新しいですね。
といった感じで、いろいろなジャンルを渡り歩いて試してみた結果、SFと霊能者の中間のようなそんな感じのこの超能力新年祭となったようです。
中身としましては、サイクと呼ばれる超能力をいろんな人が発現しているという世界、この日本風の世界において、
瞬間移動のサイクを持っている鞘山琴音ちゃんという女の子。
母子家庭でお父さんが残した借金があって大変生活の中、お母さんも倒れちゃってもう大変っていう中、
その瞬間能力のサイク超能力によっておにぎりを満引したりとかして、
罪の意識に苛まれたりしているところに転校生としてやってきたスヤ・ネムル君という少年。
彼は巨大化したり縮小したりサイズ変更のサイク超能力を持っていて、
何か超能力仲間を探していて、鞘山さんもそれだと気づいて、
万引きしている複雑な家庭事情とかも把握して、ちゃんとそれを解決してあげる感じにしてあげました。
一緒にシェアハウスで暮らそうぜっていう展開でした。
いやー、個性派心描くゆるっとイノゴライフみたいな感じの紹介文でしたからね。
本当にそのゆるっとした部分がしっかりしてて雰囲気がいい感じで、いい感じのスタートでしたね。
そうですね。本当にこの田舎町、田んぼ道みたいな、あぜ道みたいな、この感じの雰囲気も含めて、
03:05
大変いい感じの雰囲気が詰まってましたね。
そうですね。本当に何でしょうね、元から絵柄的に本当にすごい、僕も感じると好きな先生ですからね。
女の子も可愛かったし、良かったなと思いましたね。
そうですね。シンプルなキャラクターデザインではありますが、やっぱりこのボディーラインというか、ちゃんと女性として魅力を感じられる感じに描かれてましたからね。
そうですね。こういうちっちゃい男の子とお姉さんっぽいキャラクター、好きですかね大津先生。
そうですね。この関係性、小柄な男の子とちょっと背の高い、それよりは背の高い女の子との関係構図というのが小林大津先生がたびたび描いてきた形なので、
兵器というか武器ですよね。
武器ですね、間違いなく。
というわけで第1話に関しては、なかなかちょっと複雑な家庭環境というか、ちょっと可哀そうな感じがあったんで、
本当にこの女の子の方に関しては、ちょっと幸せだと欲しいって気持ちが強かったんで、本当にこの後のシェアハウスどうなるかわかりませんけど、
いい感じで幸せだと欲しいなって思いましたね。
そうですね。本当にゆるっとした雰囲気、そういった歌い文句でもありましたし、そういった作風の方でもあるんで、そういう感じなんだろうなと思っていたんですが、
結構このヒロインの琴音さんの置かれた状況と満腹してしまって、もう数日間飴1個しか食べてなくてみたいな、
なんかこの境遇はかなりゆるくないなと思いましたからね。
まあまあでも解決に関してはちゃんとゆるっとしてるじゃないですか。
まあまあ解決に関してはゆるかったですね。
世界がちゃんと優しいですよっていう感じでしたからね。
まあまあそうですね。そのおにぎりを盗まれたコンビニのマスター、コンビニの店主が、
まあそんなに困ってるんだったら大人を頼れっておにぎりの1個くれてやるんだからみたいな感じっていうのは優しい世界ではありましたが、
まあ多少行政につないであげた方がいいんじゃないかとは思いましたけどね。
まあそれはね、思いますけどね。
大人として。子供がそのお金がない、目の前のお金がないということに困ってしまって、
まあ正しい社会福祉を受けられずに追い詰められてしまうというのはまあまああることかなという感じはありますが、
大人に関してはちゃんと仕上げるべきだなとは思ったりはしましたが、
でもまあ基本的には優しい世界でしたね。
そうですね。
いやー、というわけでまあ主人公とは言っても、主人公もなんか眠るキャラなんですかね。
その辺は1話では遅刻以外であまり個性が出てこなかったのでわからないですけども、
その辺は気になるなと思いましたね。
まあ単純にそういう性格なのかなというふうに今は思ってますけどね。
はいはいはい。なんか超能力のリスクとかそういうわけではないってことですね。
うん。後々そういう設定が出てくる可能性はありますが、
とりあえず1話読んだ段階ではのんびり屋さんで眠るのが好きなのかなぐらいの印象で僕はとりあえず受け取ってます。
はいはい、そうですね。
いやー、そして頭にバケツを被ったらなんなんでしょうねっていう。
うーん、まあ使い勝手はいいですよね。
そうですね。まあいろいろとね、今回もね、ことねちゃん捕まえたりとかね、
隠れて教室に入ってくるとかに使われたりしてますからねっていう。
06:02
小さくなった時は身を隠せますし、大きくなった時はまあ本当に今回みたいに何かを捕まえたりとか、
まあ台にしたり本当に身を守ったりということにも使えるでしょうし、
まあ使い勝手は良さそうではありますよね。
そうですね。だからまあパッと見の第一印象としてはね、朝場にアルミホイルを巻く案件なのかと思いましたけどね。
ああ、毒電波を防いでるんですね、これで。
そうですよっていう。実際ちょっとね、そっちのなんかこう光沢あるっぽい方のね、バケツですかねっていう。
はいはい。
だからその辺の謎もどっかで明らかになったらいいなって思いながら楽しみにしてますね。
まあ実際そうですね。ミスさんの指摘した本当にあの眠る君がなぜ眠るのかとか、
なぜバケツを被っているのかとかに関しては、本当になんか漫画的なお約束というか、
まあ本当にそういうキャラクターですよっていうだけの可能性もありますが、やっぱりちゃんとした設定がそこにはありそうな気もしますので、
その辺に関しては今後明らかになっていくとまたちょっと印象が変わってくるかもしれないですね。
そうですね。
といった感じで、まあ眠る君の巨大化のこのイラストに関しては、
まあ大きいものを大きい感じに描くってやっぱりかなり難しいと思うんですよね。
そうですね。
なのでこの眠る君のこの巨大化した姿っていうのが巨大に見えるかというと、
特撮漫画的な意味で大きく見えるわけではないんですが、
でもまあこののっぺりした画風で描かれる巨大な眠る君というのも、
まあこれはこれで違和感があって、まあ良かったですね。
そうですね。これ違和感ありますよ、めちゃくちゃって。
なんか本当に巨大な人、巨大な存在をでっかく描けるという特撮的な能力を持った作家の方とかはいらっしゃって、
そういう人の描く巨大な描写とかはすごいっていう感じになったりしますが、
そういうのとはまた違った本当に違和感の塊のような画風という感じで、
本当にこれはこれでこの作品にマッチした独自の絵柄になっていて、
いや本当に眠る君は巨大化の能力ですが、他にもいろんな能力を持った人が出てくるでしょうから、
それがどういった絵柄で描かれるのか今からとても楽しみですよ。
楽しみですね。
ちなみに扉絵、この空扉絵、この眠る君が走っている空扉絵、
これ眠る君が巨大化して走ってるような気がするけど違うかもみたいな話をさっきミスさんとしたんですが、
これどっちだかわかんないのは僕はおむつけ先生があえてそう描いてるような気がするんですけどね。
はいはいはい、かもしれませんね。
実際これ本当にだから巨大化して走ってるってなったら、
なかなかこうね、この眠る君のキャラにちょっといい子だけじゃない属性が加わってくれていいなって思うんですよね。
なんかこのコンビニの店主にあっさりバラしたところとかも含めて、
実はそんなに隠す必要はないし隠す気もないみたいですからね。
そうだね。
なので普通に巨大化して学校に急いで登校してるというのもあり得る話はあるんで、
やってるような気もしますし。
いや本当に扉絵最初に見た時には何か抜け感があるというか、
この風景が見上げる感じに描かれている、この構図いいなっていう感じで大変印象的な空扉絵だったんですが、
確かにその指摘を受けて見てみると巨大化してるようにも見えるな。
この構図の気持ちよさっていうのは巨大化によるもののような気もするけど、
単純な遠近法の感じもするしどっちか分からないのは、
09:02
振り返った時にその違和感が気づきになるような、
そういう尾向先生の仕掛けなのかなと思ったりしたんですが、
確かに確信はないです。
はい。
とはいえ、とりあえずいい絵でした。
ですね。
という感じで来週以降本当に大変楽しみです。
では続きましては坂本デイズの第165話の内容としましては、
坂本さんは高村さんをなんとか撃退というか押しとどめようとするんですが、
高村さんめちゃくちゃ強いんでどうしようもないです。
なぐもさんがめくらましして殺気を抑えることによって、殺意を抑えることによって、
なんとか忍ぼうとしているところに岳さんが来ましたという展開でした。
いやーもう今週も超絶バトルだなーって楽しいって見てましたけどもね、
もう銃弾で刀を解いたっていうところでもう笑っちゃいましたね。
そうですね。
そうはならん野郎感がすごかったですね。
そうでね、なっとる野郎がいっていう感じなんだけどね。
しょうがないですね。なってるからしょうがないですね。
しょうがないです。相当なんだよね。
いやでもこのケレン見というかね、この飛躍こそが少年漫画を読んでるっていう感じがして、
すごい面白かったですね。よかったですね。
そうですね。この笑いと噛み一いというか、実際笑っていいシーンなんだと思うんですけど、
この突っ込めるレベルでの凄技表現というのは本当に漫画なので、
これを多分実写でやったら、実写でやったらさすがについていけない気がしますからね。
そうですね。
漫画だからこそ普通にかっこよく見えるという、すごい本当にギリギリを責めた表現だと思いますよ。
そうですね。いやだから本当これをやれるからこそ高村さんは特別なんだなっていうのが伝わってきますからね。
はい。
いや良かったですね。
まあそうですね、本当単純に強いっていう以上にやっぱりすごいというか、
技、技術とかその発想とかその戦い方のセンスとか、
その戦闘能力を超えたところで本当にすごいものを持っている方なんだなというのが、
本当にこの銃弾による刀研ぎで伝わってきましたね。
そうですね。大の知れねえって感じが凄いですよね。
いやまあ本当にただただ破壊能力が高いだけではないんだなというのが伝わってきましたね。
そうですね。
いやーだからどうすんだろうなーっていう感じのところでは、
ね、岳さん登場っていう感じですかね。
はいはい。
いやーでもどうなんだ、岳さんなんかこうここは俺に任せて逃げろみたいな感じになっちゃいそうで、
ちょっとなんかこう不安というかね、ドキドキしてる感じですね私は。
まあそうですね、スラーさんも岳さんが来たことに対して大変なんか不安そうな視線で表情で岳っていう風にちょっと戸惑っていますから、
ちょっとその辺何か悲劇的なとは言いませんが、色々と心を乱すような展開はありそうですよね。
そうですね。
いやーといった感じで高村さん、なんと目がよく見えてなくて殺気や殺意を感じ取って戦ってるらしいんで、
まあ意外な弱点というか倒せはしないんですが、逃げることはできそうな感じの意外な弱点がありましたからね。
そうですね。
という感じなのでその辺も絡めて岳さんの登場で、
まあ坂本さんたちもまた立ち向かう目が出てくるのかもしれませんし、
まあ本当にストーリーも戦いもどうなるのか大変楽しみです。
はい。
では続きましてワンピースの第1114話の内容としましては、
12:03
五老星はこのベガパンクさんの放送を止めようと色々破壊の限りを尽くすんですが、
全然止められなくてベガパンクさんの話が続きます空白の100年の話ですとか、
ジョイボーイの話にお話はいたるようですという展開でした。
いやー世界が海に沈むっていう話とかね、
五老星の慌て振り、このその他にの次だみたいな反応を見てるともう神通なんだろうなっていうのが改めて伝わってきましたし、
ああ聖人マリージョーが高台であるのもそういうことかっていう感じでね、
いくつかの点と線が、点がね線になって繋がる感じがしてすごい良かったですね。
まあそうですね、聞こえた生命を全て壊せという、
これ聞こえた生命はっていうのはベガパンクさんの話が聞こえた人っていうことではなくて、
彼らなりの生命の感知方法を聞こえたって言ってるのかどっちなんだろうなと思ったんですけど、どうなんでしょうね。
これはその生命反応っていうのがそのデンデン虫から発信されてるっていうことでも、
とにかく確認はいいからまず全て破壊しろデンデン虫はみたいな感じだと思ってましたけどね。
やっぱり彼らも生命の反応を聞こえた、何かが聞こえるというふうに表現するんですよね多分。
そうですね。
なのでやっぱりルフィとかモーノスケ君とかもやっぱりなんか聞こえた聞こえたってよく言ってたりとかするんで、
そこにまた僕らの知らない何らかの能力が存在しそうな感じがしますよね。
そうですね。
そしてベガパンクさんの話に関してはね、
どんな真実、空白の百伝のことについては全然語るんだろうなって思ってましたけど、
まさかそこから一気にジョイボーイの話まで出てくると思ったんで、
そっち方面に発展していくのか、しかもジョイボーイはこの海で初めて海賊と呼ばれた男っていうすごい、
何だろう、札というかレッテルがついたんでねっていう。
いやーちょっとなんか予想外の方向で話が広がっていったんで、すごい続き楽しみだなと思いました。
そうですね、本当世界の成り立ち。
実際現実においても海賊っていうのはある種の航海術と海を隔てた経済が成立した上で、
初めて発生する存在だと思うんで、
どっかに初めての海賊、それが生まれる歴史上の転換点というのはあったと思うんで、
このワンピース世界においてもその海賊という存在が、
発生する条件が揃ったタイミングというのがどっかにあって、
そこにジョイボーイさんが絡んでたんだなという感じはあるんですが、
本当にジョイボーイさんが海賊という存在になる、
海賊という存在がこの世界に生まれる前の世界と後の世界っていうのが、
どういう世界なのか、どのくらい違うのか、昔の世界っていうのは何なのか、
全く想像がつかないんで、とても楽しいですね。
下手するとだってね、ジョイボーイさんの前には海がなかったくらいのこと言われそうですかねって。
いやー、そのレベルの可能性が全然ありますよね。
うん。
また900年前の文明というのがどのレベルに高度なのかっていうのは、
すでにSFに完全に突っ込んでいますが、
その上でどのくらい発展しているのかも全く想像がつかないですからね。
そうだね。
月とかとの関連を考えるとやっぱり宇宙レベルの存在なんだと思うんですが、
15:02
いやー本当にワンピースという世界がどうなってしまうのか、もうワクワクが止まりませんよ。
ですねー。
では続きましてセンターカラーです。
テレビアニメ大人気放送中&番外編掲載&夜桜総力戦突入センターカラー
夜桜さん達の第一作戦となっておりました。
センターカラーは夜桜家の女の子たちのぬいぐるみ風パジャマ衣装という感じでした。
そうですね。本当にこの着ぐるみパジャマみたいなのすごい可愛いなって思いましたし、
特にこのゴリアテのパジャマに関しては、これなんかゴンダイラ先生が商品化希望とかしてそうだなと思いましたね。
あー確かにゴリアテの資料をわざわざ社名で集めるゴンダイラ先生ですからね。
そうですね。願いがこもってそうだなと思いましたね。
確かにこれは欲しがってそうですね。
あとは当然四音姉ちゃんは素肌に直で着てるっぽい感じ。
他の二人に関しても素肌に直で着てる感じなんですが、四音姉ちゃんに関しては特にやっぱり胸元が裸で着てる感じがとても良かったですね。
良かったですね。
中身としましては第225話で、太陽くんが倒した幹部というのは回復能力があるようで復活するんですが、
一応京一郎兄さんが押さえてくれました。
そしてこちらの学園内部に潜入してきた敵の勢力に関しては分断した上で説得を試みたりとかします。
そして太陽くんたちは朝を制圧しに行きますという展開でした。
いやー本当に敵幹部とのバトルが始まるぜって思ったところで交渉術というかね。
こういう砕けた雰囲気になるっていうのはこの漫画らしくていいなって思いました。
いや本当に結構そのギャグ漫画からバトル漫画に変更していくというかバトル漫画にスライドしていく漫画ってジャンプの恒例、昔からよくあるパターンでありますが、
結構バトルに本格的に突入するとこの緩い空気感がなくなってしまう作品って今まで結構多かったんですが、
あれやっぱり結構残念でしたからね。
そうだね。
緩い雰囲気も好きなのになーという思いがいつもあったりするのに対して、
夜桜さんたちの大作戦に関しては本当に戦いの最中戦いの前後に関してもやっぱり普段の緩い雰囲気とかその優しい雰囲気とか、
戦いだけではない彼らの強み価値観みたいな魅力みたいなものがちゃんと残るように描かれていて、
両方平行して描いてくれてそれ感じがとてもいいんで今回も良かったですよ。
良かったですね。
もう特にこの反転満点と言われてる反転とかね、核ミサイルでもミスのすごい反転とかっていうのは本当にえーって感じがして良かったからねっていう。
この辺に関しても本当この漫画は得意とするその日常生活にスパイ技術が溶け込んでるその謎の日常道具みたいな。
夜桜さん恒例の面白道具でしたね。
そうですね良かったですね。
そしてまあね本当でもそういったところは緩くてもちゃんと最後のね太陽君とで、
あの京一郎兄さんのところとかねかっこいいところはちゃんとかっこいいんでねその辺もこの漫画の魅力なんでね。
いやーいいなって感じがしたしまあ今後の展開も楽しみだなと思いましたね。
この成長した太陽君お兄さんにあの足でまといはいない方がスムーズなのだがっていう嫌味を言われた時の返しがフフッですからね。
18:05
ヨヤルって。
太陽君もう微笑んでますからね。
フフッそう言わないでくださいっていう。
太陽君の成長とお兄さんとのこの親密さが増してる感じが感じ取れてこの二人のやりとりはまあかっこいいですし大変良かったですね。
そうですね微笑ましかったですね。
尊かったですね。
でこのまま流れで続きも言いますが一応今回は夜桜さん一挙二話掲載という形で第225話βが載りました。
中身としましてはしお姉ちゃんが開発したAIによって夜桜家のみんなのそれぞれを象徴する感じのイメージを検索するぜってなってみんなのいろんな画像が見れましたという内容でした。
いやー個人的にやっぱり見どころかったと思いましたけど個人的にすごい良かったと思ったのはやっぱこう学生時代の彩香ちゃんがね太陽君と娘ちゃんの周りにいるっていうのが良かったなと思いましたね。
あーそうですね本編では多少飛ばされたところかもしれないですねそこは。
そうそうそう俺はこの時のなんだろうねこのこの夫婦の狂気的なファンである彩香ちゃんってすごい好きなんだよねっていう。
はいはいはい。
ホントちょこちょこ後ろに溶け込んだりしてるのがいいなって思いましたね。
確かにストーカー感のある移り込み結構多いですもんね。
そうなんですよねあとはやっぱりほんとしお姉ちゃんの猫配信とかですね尊いなって思いましたね。
そうですねいやいややらされてるところがとてもいいですね。
そうなんですよそこがいいんですよね本当にっていうね。
ガルちゃんはどうでしたかどこか注目ありましたか。
まあまあやっぱり目立って良かったのはしお姉ちゃんとかでしたがやっぱり京一郎さんのこの目が開いているところをまず子供段階で見せてくれたというのは大人状態の京一郎兄さんの目を開けての感動的なシーンが今後来るまでの伏せきだと思った方がだいぶ先々楽しみになりましたよ。
あーそうですねそれはありますね。
この京一郎さん深掘りはとても気になりましたね。
本当は二人が結婚する時とか子供の時とかでそういう時に絶対目を開くのかなと思ってましたけどね。
それはもう飛んでますからね。
だから果たしてって感じですよね。
そうですねという感じでまあまあお兄さんやっぱりその変態ストーカーで人格的にも破綻しているけれど兄弟思いで根は実はすごくいい子というそこの二面性というのがやっぱり魅力ではあるのでそれを端的に描いていたのはとても良かったですね。
では続きまして願いのアストロの第4話内容としましては
ヒバル君たちはクラン君を仲間にするために池袋に向かいました。
池袋はクラン君束ねる三面六臂という集団が治安を維持してくれていたのでこの現状世の中崩壊した現状においても治安が保たれていました。
クランさんに仲間になってくれるよう頼むんですがクランさんはなんとそれまで下っ端だったコウさんの手下に支配されてしまっていて仲間になることができないそうです。
コウ君が大変侮辱的な態度を取っているのでヒバル君決闘ですという展開でした。
21:00
先週さ俺ヒバル君のさ兄弟が殺しちゃうかもってなったところにさいや俺はみんなが好きなんだ兄弟だからきっとお金入るみたいなことを言ったのかなり感動したんですけどね。
今週冒頭からさクランを仲間にしたらコウもついてくるんだろうなあいつはいらねえって言ってるヒバル君がいてちょっと笑っちゃったんですよね。
必ずしもその兄弟として分かり合うイコール完全な仲間になるわけではないんですよきっと。
仲の悪い兄弟もよしかねっていう。
お互いそのお互いの存在を認めつつ必ずしも一緒にいる必要はないんですよ。
なるほどね。
いやだからどうしようって思ってさまあなんだろうまあそう言ってたからこそねやっぱ最終的にやっぱファミリーが仲間になることにはなるんだろうなって思ってますからね。
このままだとコウ君がこう何だろうボーボーでいうとこう漬物的価値観になってしまうのかなって俺今から不安になって思ってますね。
お前はダメだっていうやつですね。
そうそうそうただし漬物お前はダメだみたいな感じで。
まあまあそうなってくれたらいいだとちょっと思ってますけどね。
今回コウ君がその第一話段階でもお前みたいなモブ扱いされていたコウ君がこの現状において偉くなったっていうことによってある種のコンプレックスというか彼の内面みたいなものが発露してるんだと思いますんで。
この先喧嘩したらそのもともとはあまりお互いに仲良くなかったコウ君の内面に触れて前以上に仲良くなる展開は普通にあるんじゃないかと思いますよ。
そうですねなんでしょうね意外とその今回そのクラブアシュラっていう感じでこれ自体はねクラン君の趣味だっていうのが明言されてますからね。
そのクラン君の趣味というかおそらくね憧れてるものであるアシュラにこうコウ君もなりたかったんだっていうところはちょっと感じ取れるんでねそこから確かになんかドラマが発展しきそうなのは楽しみだなと思いましたね。
まあそうですね一応コウ君はその最初に願ったっていうのが自分を認めない世界をぶっ壊す、ぶっ壊したいと願ってこの能力を得たというふうに言ってますが必ずしもそうじゃない可能性はありますからね。
そうですね。
なんかそんな破壊的な能力かどうか今のところわかんないですからね。
この後の性能を見てみないと何とも言えないですからねこれ。
という感じだったりするんで確かにそのここでコウ君語ってる願いというのがブラ風ということは全然あり得る気がするんで。
まあその辺も含めて本当に初めてこの作品中においてはっきりとモブではない敵を相手に願いの戦いみたいなものが生まれると思うんでどういった意外な形になるのかとても楽しみですね。
あとはもう本当にクラン君も含めコウ君も含め本当にお話の展開、場面の展開がすべてキャラクターの紹介に費やされている感じは実に本当に少年漫画らしくて安定感があるなという感じで、
ちゃんとクラン君もこういう人なんだなというのがまずは伝わってきたんでそういう感じでどんどんキャラクターが深掘りされて伝わってきて好きになれたらいいなと思います。
では続きましてが僕のヒールアカデミアの第422話。内容としましてはデフ君はA組のみんなに送り出されてみんなに応援してもらってそしてついに最後オールフォーアンさんの元にたどり着いて一撃かまします頑張れデフ君緑アイズクライジングという展開でした。
24:10
いやもう本当に今週に関してはもう頑張れって感じのデフ君頑張れっていう感じでしたね。
いやーだから本当に今週はずっと上がって上がって上がってるというか感情がすごい高まっていく回ですごい良かったですよね。
本当に先週までですでにこの頑張れって感じのデフ君の集大成的なパーツは全て揃っていましたが、それが改めて言葉にされていく感じ。
みんながデフ君を応援してその身を犠牲にして送り出して頑張れと呼んで呼んで呼び続けてみんなが動かされていく。
お茶子ちゃんが涙ながらにもうボロボロになったお茶子ちゃんが涙ながらに頑張れっていう風に伝えてくれて最後オールマイズさんが最初に走り出した時からあの日から君は私の最高のヒーローだったって宣言して一撃というこのお話の1話から今までを全てまとめきる感じの発言が続いてこれはもうやっぱりすごいあれでしたね。
盛り上がりました。
言葉にならない感じに感動の展開でしたよ本当に。
そうなんですよね。実際本当にここに出てくる登場人物はね本当この日までヒーローアカデミアっていうのが積み重ねてきた。みんな見たことあるキャラクターじゃないですか。
それが本当に乗りかかってくるんでね。感動と一言で言い笑わせないような素晴らしい感情の高まりが感じられましたよね。
本当に表情的にもやっぱ一番今週でいいなという胸に迫ったなというコマは僕がこのお茶子ちゃんがこの涙を浮かべながらデックに対する頑張れという囁きを送っているというこのシーンのこの表情
そこに本当に最初に出会った最初に下校した時の頑張れって感じがして好きだっていうあのシーンと重ね合わせられる感じっていうのが一番きましたね。
そうですね。いやーだからもう本当にすごいライジング上がってる感じなんでね。
このままヒーローアカデミアもう物語のラストに向けてどこに到達してくれるのかっていうのは本当にワクワクしてるんで楽しみだなと思いましたね。
本当に自分が最高のヒーローになるまでの物語というその宣言をついに果たした感じがしますからね。
そうですね。
といった感じなので本当にこの先どういった決着に向かっていくのかこのみんなのこれがこのみんなの思いがすべてがどこにつながっていくのかどう描かれていくのかとても楽しみです。
続きましてセンターカラーです。
奪われた用途を取り戻せ落雑一変大人気大爆発&累計20万部突破コミックス2巻大好評発売中に5連続センターカラー第2弾カグラバッジとなっております。
センターカラーはくれぐもを加え四伝ことばしる漢字の千尋くんの1枚でした。
そうですね。この白と黒の漢字がめちゃめちゃ決まってますしそこに彩られる赤みたいな感じのが綺麗だっていう感じでいいカラートベルでしたね。
27:04
今までに描かれてきた金魚をモチーフにした感じの黒と赤の千尋くんというのもかっこよかったですがこの今だけの雷モチーフの千尋くんというのも本当にかっこよかったですね。
よかったですね。
中身としましては第32話で千尋くんくれぐもの最後の力を引き出すんですがそれは限りある数が限られた力なんでそれをどうするか目の前にした父親の敵たる相手に対して向けるかどうするかという風な迷いを持つんですが
はくりくんのことですとかミスター稲妻ここに来た弟くんのことかを胸に敵のことは仇のことは後において
敵の作り出した壁を突破してはくりくんの不穏を千尋くんを信じて自分の妖術を遂に使ってお兄さんを千尋くんの一撃にうまく巻き込んでいくぜという展開でした。
いやもう本当この章に関してはね、はくりくんもそうだしこの短い期間ながらも信頼関係を結んだ仲間と一緒に落雑地を壊せ!
目的で邁進する千尋くんっていうのが本当主人公していてかっこいいなって思いましたね。
まあそうですねやっぱりここでそのお父さんの仇お父さんのこと思いで自分のその最初の復讐たる目的っていうのと
天秤にかけられる、はくりくんを通じて描かれるその落雑地というものの悲劇、酷さというものとそれを象徴するこのお姉さんを売られてしまった弟くん、思いを託された弟くんというその存在が千尋くんの中で天秤にかけられて
人を助ける方に迷わず向かうというその疲労性は本当に熱くなるものがありましたよ。
良かったですね。本当にこれに対して本当にこの全然無性の愛とかってのたまってるね。この敵側の方の兄貴の方のね、この対するざまあかもって良かったですからね。
お前のどこが無性の愛だよって感じしますか?
まあ無性は無性なのかもしれないですね、もしかしたら。
この暴力がね、まあ確かにね。
本人としては見返りが?ってやってるわけではないわけではないけどなっていう感じだけどどうなんだろうね。
それなりの愛情表現ですから。
そうですね。
いやーだからそれを本当にね、破壊してくれたのは本当に堅れてたって良かったですからね。
いやーそして、あとはね、そういうね、あの頭領さんの方に関してもね、その、まああとはね、秘釈の頭領さんの方に関してもね、
未だにこうめちゃくちゃ得体が知れねえ、でもこいつどうするんだっていうところに関してはね、最後のページで後ろにひゆきさんがいることによって
あー!来て!こっちはこれなんとかなりそうだ!ザバー!っていう感じがあってよかったのかもしれないですね。
まあ頭領、まあ普通に腕をこう切られたりですとか体を貫かれたりとかして戦っていて、
これが本体なのか、まあなんか使い捨て的な体なのかとかいろいろ想像はするんですけどね。
まあそうですね。意外と身体能力を上げたら心くれくれは大丈夫なのかもしれませんけどっていう。
まあ今のところでも全然死にそうな感じはしないんですが、とはいえこれだけダメージを負っているのが狩猟的には何でしょう、
それこそ反転術式ではないですが、簡単にむにょむにょって直せるようなものなのか、
どういった扱いで今このダメージを受けているのかわからなかったりするんで、
30:03
まあ秘釈さんとの戦いでその辺のこの頭領のまあ本当の怖さというか強さというか奥行きみたいなものが垣間見えたら面白いですね。
面白そうですね。
というわけで本当にカグラバチャ、熱い展開でいいなって感じですね。
そうですね、ちゃんといろんな敵が出てきたりとか戦闘の場面が展開したりとか本当に大変いいテンポで進んでいきますので、
それがかっこいい構図で描かれ続けていきますので、この先どんな戦いになっていくのかとても楽しみです。
では続きまして極東ネクロマンスの第3話、内容としましては、
カオルくんを連れたヨウジさんは狩猟術会館東京本部というところに行きまして、
カオルくんをネクロマンサーとして登録することになりました。
その場にいたカオルくんのお父さんのことを知っているらしい人、特にメズさんという方なんかが、
カオルくんのお父さんイツキさんの仇討ち復讐に息子を巻き込むのかみたいな感じで反発するんですが、
カオルくんはこれは全部俺の話だっていう感じで説得して見事に信頼を勝ち得て登録しました。
初めての仕事に幼稚園に出向きますという展開でした。
今週も作品内に流れる空気感というか雰囲気がめちゃくちゃ良くて引き込まれる感じでしたね。
確かにいろんな新しいキャラクターが出てくる感じでしたが、あとは見たことのない施設とかが出てくる感じでしたが、
確かになんか独特の雰囲気、空気感があって良かったですね。
良かったですね。
そして本当にお父さんがすごいみたいなことに関してはね、この周りのリアクションとかから伝わってきましたし、
それに対するカオルくんの真っ直ぐな反応というか精神的なところもすごい主人公らしいなって思いましたね。
そうですね。本当に周りのお膳立て的な周りで色々と揉めたりとかする感じで、
主人公の特別さをいろんな角度で描いた上で、あくまでお話を動かすのは周りの人の気持ちを動かすのは主人公の気持ち覚悟という感じで、
カオルくんの主人公性がちゃんと一貫しているのはとても良いですね。
良かったですね。
あとはヨウジさんに関してもね、この展開に対して熱くもなく冷めたわけでもないっていう、
このテンションっていうのはその後の車の中のシーンとかも含めてね、すごい魅力的だなっていう感じがして、
俺は今回ヨウジさんの好感度がさらに上がる感じで良かったですね。
確かにこの車の中でお父さんがタイトルを書いているカセットテープ、そこに入っている音楽を聞いて流して、
ヨウジさんが爽やかな表情を見せるっていう、この辺の人間らしさと、
お父さん、いつきさんとの関係性が垣間見える感じとか含めて、かなり想像の中ではあるんですが、
かなり良い関係だったんだろうな、良い人なんだろうなっていう感じが伝わってきましたね。
そうですね。
このあまり語りすぎない雰囲気って俺すごい良いなって思ってるんで。
33:00
これを続けてって欲しいなっていう気持ちはすぐありましたね。
そして来週に関してはね、ついに意識であるというか、知能を持った資料と対決っていう展開ですからね。
実際どういう風に戦うのかっていう感じですかね。
意外と騙し合いみたいなこともしそうな雰囲気ですし、楽しみだなと思いましたね。
そうですね。本当に能力バトル的な方向性で、どういった感じのバトルになるのか、
バトルギミックはどういった感じになって、それをどうかっこよく描くのか。
1話、2話で垣間見えたところはありますが、それが本格的に描かれる展開がどうなるのか、とても楽しみですね。
そうですね。
それはヨウジさんの印象で言うと、今週最後子供になつかれるっていうのがすごい良いなと思いますよ。
なんですかね、なめられてるんですかね。
なめられるんですかね。何か本質を見抜かれてるんでしょうね。
でしょうね。
本人はもうやる気がない感じで、人当たりもダラダラしてる感じなんですけど、
なぜか子供に好かれるという感じは、すごく人間的魅力として映るなという感じがしたんで、
その感じも来週以降生かされたらより良いなと思います。
はい。
では続きましてが、長寿の長寿先輩の第13話、内容としましては、
衆営組の人たちが暴れていたんで、それを長寿先輩とかが何とかしようとします。
駆けつけた犬飼いさんも長寿さんに出会ってしまうんですが、
適切に対応して長寿さんとの協力プレイによって見事に悪い奴らを抑えつけます、取り抑えます。
最後ちょっと気持ち悪いところが出そうになったんですが、何とか連れ去ることができましたという展開でした。
いやー、今週の二人が出会ったときどうなるんだっていうのに対して、
全然犬飼い警視が落ち着いてたってところを見ると、
先週の長寿先輩の別に大丈夫だろうみたいな態度っていうのがね、
実はかつてのパーターの信頼だった、読み取れるのはエモいなって思いましたね。
まあそうですね、この最後の射的の孤独銃で俺が狙う、押せって言って、
この二人の協力プレイで相手を狙撃するところとか、
こうきたかっていうぐらい二人の協力プレイ感が出てて良かったですね。
めちゃくちゃ良かったですねっていう。
いやーだから本週はギャグ少なめのね、それぞれのキャラクターが活躍するっていう、大立ち回りするっていう回でしたけどね。
普段はボケ倒してるキャラたちも、いざとなったら頼りになるんだぜ、かっこいいんだぜっていうところを見せるっていうのは、
好感度って上がりますし、嬉しい展開ですからね。
そうですね、直ちゃんの柔道女キャラっていうのはたまに見たいですよね。
見たいですからねっていうね。
今回は三人まとめて背負いだけみたいなところが良かったですね。
この陣地を離れたところ、彼女も長寿先輩にタメを張るぐらいの異常者なんだっていうことが見れるシーンっていうのはたまにやると嬉しいんで、
活躍シーンあるのはとても良かったですね。
良かったですね。
というわけで本当にね、ハッピーエンドな回だったんでね。
次回はまたギャグ漫画として頑張る長寿先輩が楽しみだなと思いましたね。
そうですね、本当に今回のお花見エピソードでこれまでに登場したほとんど全部のキャラクターを総括する感じになりましたんで、
36:02
ここで一旦折り返しというか、ひとまとめしてまた新しい展開いろいろ見れそうでとても楽しみですよ。
ですね。
では続きましてがセンターカラーです。
学園アサシンやり直しコメディバトル白熱センターカラー着る青という形でセンターカラーはちょっと落ち着いた色彩の感じの大神さんの一枚でした。
そうですね。
かっこいい雰囲気だし、将来はイケメンとかイケオジになるの確定やなっていう風貌でしたね。
そうですね。
おじさんになってる、実際におじさんになってる時よりも若くしてその雰囲気をまとってる今の方がかっこいい気がしますよね。
それはありますね。
ちょっと大人の色気感じる少年っていいよねって感じですね。
そうですね。
ちょっとおじさんバージョンの大神さんはちょっとスレた感じが出てますからね。
確かにそうかもしれませんね。
若さがそのスレ感をうまく補っててとてもかっこいい気がしますよ。
わかりますわかります。
内容としましては第52話で、大神さん敵を退けてみんなを助けてなんとか何事もなかったということでまとめることができました。
いい感じにお別れしまして、都市間に行ったりとかして日常を堪能していると、
野蓮ちゃんの別荘三岡製薬所有のところに合宿に行こうぜって話になって、何か起きそうという展開でした。
とりあえず今回に関してはまとめとして、ちゃんと志藤君との関係性も決着ついたし、家庭株全体としてもうやむやに包んだというかね。
良かったなと思いましたね。
そうですね、ちゃんと日常に戻ってきた、すべて解決したその緩く穏やかな空気の気持ち良さと何か爽やかな感じが伝わってきて、とてもいい前回の戦いからの緩急が感じられて良かったですね。
良かったですね。ただ一方で俺もちょっと先週とかにも言ってましたけども、しん君に対しての言及が全くなかったんでそこはちょっと残念かなと思ってましたね。
確かにそうですね、何か全く描かれてない、異常事態に気づいてたのか気づいてなかったのかも分からないですね。
そうなんですよね。いやーでもね、彼にはこのままではモブキャラ一直線になってしまうので、それはちょっと嫌なんで頑張ってほしがってましたね。
そうですね。彼の担当エピソードではないとはいえ、その中でも存在感を出してくれた方がやっぱり嬉しいですからね。
そうですね。
せっかく他のキャラクターと違う立ち位置なんで、それを魅力として活かせるような展開があったらそれはいいなと思いますんで。
まあ今週は触れられませんでしたが、後々あの時、あの夜あったことはこういうことなんだろうっていう感じで言及する可能性ありますからね。
そうですね。
まあまあまあ、まだ今回の件に関するしん君の総括スタンスというのはこれで決まりではないんで、
まあ次にしん君が本格的に大神さんたちに絡んでくるエピソードまではとりあえず保留かなという感じがしますよ。
そうですね。様子見っていう感じですね。
そして次は六角館ですけれどもね、なんですかねこれは、殺人事件が起きそうな雰囲気ですねって。
そうですね。六角館、館物が始まりますかね。
そうですね。まあ十角館だとね、完全に殺人事件なんですけど。
はいはいはい。
39:00
まあまあまあ、果たしてどうなのかっていうね、そこに対して殺し屋とあれはそれは違うからね、どういうふうに絡んでくるかって感じですよね。
まあそうですね、三岡製薬の所有なのでというのが伏線として張られてるんで、殺し屋方面、殺しとはまた違った感じのトラブル、陰謀、
まあノレンちゃんの二重人格とは言いませんが、ノレンちゃんに隠された秘密的な、そういった方向のミステリーに進みそうな感じもしますからね。
ああ、確かにありそうですね。
なのでまあ単純な殺し、殺し合いとはまた違った感じの何かが起きるとは思うので、果たして、果たして館物、確かに閉じ込められそうな気もしますし、どんな感じに展開していくのかとても楽しみですね。
そうですね。
では続きましてが青の箱の第148話、内容としましては、顔を隠して千夏先輩との関係がバレないようにする大輝君に対して千夏先輩は何か距離を感じてしまっているようです。
そして京君がお隣さんの咲ちゃんと一緒に歩いているところをあやめちゃんも目撃したりとかするんですが、そのお隣さんには彼氏がいるらしいよっていうことをひなちゃんから聞いて、あやめちゃんちょっと何か胸を撫で下ろしたりしている一方、その彼氏と咲さんはすでに別れているらしいですというのを京君が知ってしまいますという中、
大輝君、千夏先輩と人混みの中、手を繋いだかと思いきや知り合いに見つかりそうになったから手を離してしまってという展開でした。
俺今週はあやめちゃんが曇る曇るって感じだったんですけどね。やっぱり咲ちゃんと一緒に京君がいるところによって一曇りあって、俺はその後のひなちゃんがお隣さん彼氏って京君が言ったよっていう話を聞いてるっていうのは、さらに俺はあやめちゃんが曇ってると思うんですよね。
つまりなんか自分の知らない情報をひなちゃんは知っているっていうのに対して、私ってよく距離遠いんだみたいな感じで思ってるって感じの表情に取れたなと思ったんですよね。
僕はこれ普通に安心した表情というか脈ありと感じた表情だと読み取っちゃいましたね。嬉しくなっている表情だと思いましたね。
その辺はちょっとじゃあまた来週以降の展開が楽しみなって感じですし。
いやーしかし京君周りはね、ここに来てね、咲さんが付き合っていませんよって言って、なんか本当に京君に対してアプローチしてみたいな展開になってきたんだよねっていうね。
いやーどうなってしまうねこっちの恋愛模様って感じですねっていう。
いやーだからここは本当にあやめちゃんが誤解するのかな。
さきさんとの関係を誤解して一歩引くなりトラブルなり関係がこじれるなりしてしまうのかなっていう元々あった予想というか緊張感みたいなものを
あそこ大丈夫だったひなちゃんナイスプレイ。
あお隣さんとの関係はもう終わってるんだじゃあ京君フリーなんだっていう風にあやめちゃんが真っ直ぐ行けるようになった。
良かったと思いきやっていうこのさきさんの裏切りっていうこの環境が僕の中で今週の面白いところでしたけどね。
はいはいはい。
俺はあのあやめちゃんがくぼってくぼってそのくぼった通りに展開が進んでってこれさらにあやめちゃんくぼっちゃうやんけーあやめちゃん逆やーって言ってテンション上がる感じ回復したね。
42:05
なるほど。
僕的にはあまり層は絵面コマの構成的に層はとても読めないので僕はやっぱりそのあやめちゃんが積極的になった良かったってプラス要因とさきさんと彼氏がすでに別れていてあやめちゃん行く気になってるけど行けないぞって言ったり来たりがちょっと今後の楽しみだなと思ってますよ。
なるほどねー。
そしてあとはね本当に今週のこの最初の頃の千夏先輩のこのちょっとなんか不満そうな顔を見てね、いやーあかりちゃんの作効いてるなーって感じでしたねっていう。
めっちゃ効いてますねー。
めちゃめちゃ効いてるししかもこの段階でねこの千夏先輩たちがこうみんなに会っちゃって大輝くんともちょっとこう離れてしまう物理的にっていう感じになった時にいやー果たしてこれあかりちゃんがこの後絡んできたらさらに面白くなるなーって言ってワクワクしてた感じですよね。
まあそうですねあかりちゃん、なかなかあかりちゃんあかりちゃんでまあ友達と行動してることを考えるとなかなか絡みづらいかもしれませんが、
集団に巻き込まれる可能性はあるのか、まあ大輝くんとあかりちゃんが一対一でっていうのはなかなか難しそうな環境の上の気もしますが、大輝くんを集団に引き入れるってことはあり得る気がしますからね。
そうですねあとは意外とこの千夏先輩のこれを見た大輝くんのこと実は追っててみたいなね。
なんとかして二人きりを作ってしまうあかりちゃんってのを想像してるんですけど私はっていうね。
個人的にはこの花火大会ではあかりちゃんはもうあまり行動できないかなとは思っていましたが、でもあかりちゃんの仕込んだ毒が見事に回っていく感じっていうのはもうすげーなと思いながら楽しんで見てますよ。
そうですね。
大輝くん本当まあ千夏先輩の立場上バレたらまずいだろうなっていうことを思っての行動なのはまあわかるんで、あとはもう本当にもうちょっとよく話し合った方がいい気がするぞっていう感じですね。
そうですね。やっぱりお祭りデートを顔が見れないってやっぱ寂しいですからねっていうね。そこは本当大輝くん女心わかるべきだなと思いましたね。
そうなんですよね。だからまあ基本的にそのやっぱ女性の気持ちとかその女性の身を案じてとかそういったものを先回りして直接聞かずにこうやっぱエスコートしたい。
守ってあげたい。相手のためにしてあげたいっていう思いはわかりますしまあそうであった方がいい場面は結構あるんだろうなとは思うんですが、
まあやっぱり特殊事情がいろいろ絡んでるこの状況だったら直接的に自分はこう考えるんですけどどうですかねみたいなそういうやり取りは必要だと大輝くんと思ってるんで、僕は大輝さんならちゃんと見事にフォローしてくれると信じてますよ。
まあそうですね。今までもう大正解をずっと踏んできた大輝くんですかねっていう。ここでもう大正解を踏んどしちゃってますね。
大輝さんはこのくらいの失敗はちゃんと自分で挽回できると信じてますんで、そしてそれを見たあかりちゃんがぐぬぬって。
まあまあ無自覚でやってるとは僕は思ってるんで、あかりちゃんがこの毒を押し込んでるのは無自覚にやってると思うんで、大輝くんがうまくフォローしたらあかりちゃんがやっぱ無自覚になんか腹立つなって思ってほしいなと思いますね。
45:11
続きましてが事実解説の第259話。内容としましては、スクナさんの放つ神のという能力は、斬撃の貝と蜂とかを経たりとかその絡みとかでいろいろ縛りが多くてなかなか使えなかったりとかしたんですが、それをすべて経ていろいろと条件を変えたりとかして見事に放たれまして、もうあたり一体焼け尽くされてもう誰も生き残れないという感じだったんですが、
長僧さんが身を抵して、文字通り身を抵してその体を盾にして、板取くんを守ってくれました。そして燃え尽きて死んでしまいました。板取くんはお兄さんへの感謝を感じつつ、スクナさんに立ち向かおうとするところに東洞さんがやってきて、多分大丈夫という展開でした。
まずはスクナさんの実績がやっぱり調理に関する感じなんだなっていうのが分かる説明文でしたね。だから裏梅さんは冷蔵庫係だったなという感じでしたね。
なるほど、フリーザ様だったんですね。 そういうことですね。だからこの二人の相性がいいのは当然なんだなって感じでしたね。そして本当に今週に関しては長僧さんさらばっていう感じの回でしたけどね。
いやー、もうほんと十二階戦はね、十二神にね、満足の意気地なんかあるわけないっていうふうに明言してましたけどね。彼は樹齢なんでね、その辺は満足していったんだろうなっていう感じがしてちょっとエモくなりましたね。
まあそうですね。その上で板取くんに本当にいろいろ託していったんでしょうね。 そうでしょうね。いやー、そして本当にね、兄貴がいなくなって、別の兄貴が登場してくるっていうね、ブラザーが登場してくるという展開が熱いなってましたね。
そうなんですよね。ブラザーつながりなんですよね。 なんだよ、まあ別のブラザーって感じあるけどね。
存在しない記憶つながりですからね。 そうですねっていう。だからなんだろうね、このちょっとでもなんだろう、シリアスだし感動できるし熱いんだけどちょっと笑いが入ってくるってとこは俺は樹齢のいいとこだと思ってるんで面白い展開でしたね。
まあですし、やっぱりなんかまあまあいろいろとユーモアの効いた表現とかやりとりっていうのは常にありますし、今回もこの調装さんのその修行で全然伝えられなかった、この調装さんのお茶目なところ、ダメなところっていうのを見せてくれたりとか、感覚派なんだっていうのに対して感覚派ってよく言い過ぎだろうみたいな感じのツッコミですとか、まあ切なさとかある中にやっぱりユーモアとかあったりするんですが、東道さんはちょっと質が違うんですよね。
違いますね、確かに。
ちょっと空気を変えてくる感じがあるんで、本当に東道さん特有のものをちゃんと出てきて1ページで2ページで3ページでバーンと出してくる感じっていうのが本当に見事で、いやーもう東道さんの復帰が本当に嬉しくなる登場でしたよ。
いや本当そうですね、これなら多分大丈夫勝てるんじゃないかみたいな感じするからねっていう。
そうですね、下手に大丈夫だっていうよりもこの多分大丈夫だ、多分大丈夫なんだなっていうこのやり方の方がなんかより大丈夫そうな気がしてきますからね。
48:04
そうなんだよね。だからこの辺は本当になんだろう、まあアクティビティステーターのキャラクターのテンションわかってたって感じがしますからねっていう。
そうですね、本当この東道さんの賊っぽい表現、戦いの中でもヒロイックな発言とかではなくて賊っぽい発言でまとめていく感じというその魅力というかある種の説得力が本当に発揮されてて、ここは本当に名台詞、名シーンでしたね。
そうですね、というわけで本当に久々のブラザー京都楽しみで会ってましたね。
武器有儀で他の人たちも逃がせているだろう、多分という感じではありますので、今後も他の仲間たちもどんどん駆けつけてくれるとは思いますし、本当に戦いがこれから結末に向かって進んでいく感じがすでにしていて、とても楽しみです。
おだしょー では続きましてがビッチウォッチの第155話、内容としましては、もい君はニコちゃんが好きな子供番組のお姉さんやぬいぐるみのキャラクターとかが好きになってたんですが、その中の人とかとの恋愛ドロドロ模様を目撃してしまって、子供番組を純粋な目で見れず昼空のようなドロドロした感じで見ていたら最終的にうまくいってよかったという展開でした。
おだしょー いやー今週は作品としてされたものとは別に内情を知ってて裏の見方ができると面白いんだなっていうのが愉快だと思いましたね。
おだしょー まあそうですねその本当になんか子供向けのあるその夢の国的なそういったところにその裏にいる大人のジョージというかその気持ちが出てしまって、その俗っぽい下世話な気持ちが出てしまって、全然キラキラしてないみたいなそのギャップ感がとても楽しかったですね。
おだしょー まあこれはね本当ジャンプを読んでいる我々もねあの作品としてを見るときにちょっと打ち切りとか手声とかね作者の思いとか考えちゃったりするとね意外とそれはそれで面白かったりするんで邪道ではあるんですけどね。そういうところも感じられてシンパシーな感じだと思いましたね。
おだしょー まあその勝手に推測するっていう奴とはまたかなり違った奴だと思いますけどね。昔ジャンプでやっていた幕張という作品のあのメタネタとか編集部を腐つ発言とかを背景になんか他の作品のこのあれはあれでこの人とこの人があれでみたいなそういったメタ的に楽しむとかはありましたけどまあまあ今回のに関してはまたなんでしょうね本当に透けて見える内部事情が
全然側と違ってて面白いという感じですからね。おだしょー まあそうですね。
おだしょー また違った感じではあると思うんですがあとは本当にあのこのウィッチウォッチ特有のというか篠原先生得意のこのいい話なのかなぁ感が詰まってたのはとても良かったですよ。
おだしょー そうですね。いい話ではあるんですけどスタジオのノリとか増えてちょっといい話感なのかなーってありますかね。
おだしょー そうなんですよね基本的にはいい話なんですけど使われているアイテムとかシチュエーションとか言葉とかがなんかずれてるんでいい話なのかなーっていう疑問が最後に残るというこのおかしみこの何とも言えないペースというかこの感じが本当に僕はウィッチウォッチ篠原先生の作品すごく好きなので今週も感じられて良かったですよ。
51:12
おだしょー 結局お姉さんが匂わせた番組関係者の新しい彼氏っていうのはこれは単なるブラフで実際はいなかったってことなんですかね。
おだしょー そういうことだったんですね。
おだしょー そこがちょっと誰かがしれっとそのいい関係になりそうだったけど祝福してる人がいるんじゃみたいなものがちょっと脳裏をよぎったりしましたが感染ブラフだったととりあえず思っておこうということにはしました。
おだしょー 続きましてが僕とロボ子の第184話内容としましてはボンド君たちはセリザワさんのいるバーベキュー会場までツーリングに行くことにしました。
おだしょー 一着最初に着いた人にジュエルミートを食べさせてくれるということで本気で争った結果最終的にもつおくんが勝ったんですがロボ子が頑張ってくれたんでロボ子に食べさせてあげるっていう展開でした。
おだしょー 先週予想した通りのイワムシペダルパロディー会でしたね。
おだしょー そうですね。まさかボンド君にこんな新しい属性が乗っかるとは思いませんでしたけどね。
おだしょー そうですね。箱根とかで優勝しそうな属性だと思いましたね。
おだしょー そうですね。ジャンプを買うために毎週40キロのイワミチを往復していたというその結果得たのが圧倒的な経験値らしいですからね。
おだしょー そうですね。どんどん知らない属性がたまってくれます。天才になってくれます。
おだしょー そうですね。異彩というか天才というか変わった特技というのとはまた違ったストレートにすごい能力ですからね。
おだしょー そうですね。
おだしょー まあまあ全然いいですよ。ボンド君好きなんでどんどん超人化してくれるのは本当に嬉しいですよ。
おだしょー ですね。あとは個人的には今週本当全身発火したガチゴリラ。その後なんかちょっと吐いてるか吐いたかみたいなね。
安村みたいなねネタしてるのちょっともう好きだったんでね。
おだしょー その後のページで一応ちゃんと吐いてるのは見えるんですが、吐けが燃え尽きた直後は完全に本当にとにかく明るい安村さん、
トニーさんが競輪のポーズで吐いてるやつってネタで確かやってましたからね。
おだしょー そうですね。
おだしょー 完全にそれをやってるというのはやっぱりあの世界で大受けしている、世界に羽ばたくとにかくさんですからね。
おだしょー ですね。イギリスとかでもねすごい大受けしてるらしいですからね。
おだしょー やっぱそのイメージとかもあるんでやっぱりこのネタとして使われると、あ、あれだっていう感じがすごくしていいですね。
おだしょー よかったですね。逆に言うとだからこそなんか俺はあと100メートル80メートルとかってとこでもなんか吐いてるか吐いたかわかんない感じで欲しかったと思ったんですよ。
おだしょー まあ最初の1回だけでしたからね。
おだしょー そしたらなんか最後までドキドキワクワクできたのかなって思いましたね。
おだしょー なるほど。まあ確かに、まあ逆にそこにみんなに注目が行き過ぎちゃうと思ってやめたんじゃないですかね。
おだしょー なるほどね。まあそれよりかこの経緯としての厚い勝負ってことですねっていう。
おだしょー 厚い勝負ですとか、まあその後に散りばめられてるギャグの方をちゃんと見てほしいから、まあずっと吐いてるか吐いてないか見えないとそっちにずっと気が行っちゃって、それがお話の軸になっちゃうんで、まあそれを避ける意味でもまあ控えたのかもしれないですね。
54:08
おだしょー なるほどね。というわけで本当にまあ本当にロボ子はめちゃくちゃ自転車乗る回から頑張ったんで、まあ最後にご褒美があったらよかったですね。
おだしょー まあそうですね。セリザオさんジュエルミートを食べさせてくれるってマジで良い人ですね。
おだしょー そうだよね。なんか俺だったら自分で食いたいもんなって思ったんですよ。
おだしょー そうですね。セリザオさん光ってないから多分自分では食べてないんですよね。
おだしょー 偉いよね。もうさすが20歳だよね。
おだしょー そうですね。まあ過去に食べたことがあるから今回は食べたことない人にっていうことなのかもしれませんけどね。
いやーという感じのこのまあ優しい世界というか、キャンプ僕もそろそろまた行きたいなっていう感じがしてくる感じも良かったですよ。
おだしょー はい。
おだしょー では続きましてがアカネ話の第109話、内容としましてはマイケル兄さんの新討ち昇進試験が始まりますという展開でした。
おだしょー そうですね。俺は新討ちになるって言って入れ込んでるマイケル兄さんが、なんかこう第1話とかでね新討兄さんが俺は今日新討ちになるって言ったとちょっと俺の中ではダブってる感じがしてすげー不安だなっていう感じだったんですよね。
おだしょー 確かにその覚悟を決めてるところとかも含めてそこは確かにダブらせてるのかもしれないですね。
おだしょー そうなんですよね。だからこそ本当に楽屋でアカネちゃんたちが応援してるのに関してもすごい良いシーンだなって思うと同時に、なんかかつて一生さんがね、あの客に応援されるのがしむちのゲーカーみたいなことを言ったみたいなことも思い出されて、果たしてどうなるんだろうっていう感じでしたね。
おだしょー まあそうですね。しかもしむち昇進試験って多数決だったんですね。
おだしょー そうなんですねっていう。
おだしょー 結構びっくりなんですけどね。
おだしょー うわーでも意外と一生さんの意見がすごい大きそうな気がするけどねっていう。
おだしょー 多分そうなんだと思うんですけどね。一生さんがダメだダメだ、えいダメだって言ったらみんなも追随する形になったりするのかなと思ったりもしつつ、でもまあ四天王と呼ばれるレベルだったらそこまで自分がないってこともないだろうから、やっぱりお父さんは過半数にダメと思われたってことですよね。
おだしょー まあそれはそうなんでしょうねきっとっていう。まあでもしょうがなくないですかね。一験さんとかはわかんないにしてもですね、やっぱり前哨師匠は嫌でしょうしっていう。そこで必ず罰入りますしっていう感じだしね。大天さんとかもね、その時は審査員いなかったとしてもね、そうなると残り3人ですからねっていう。どうしてもなかなか厳しかったとは思うんですけどねっていうね。
おだしょー なんかそれは言われてみると確かにめちゃくちゃ難易度高いんですよこの試験。
おだしょー そうですね。特に四天王一王は必ず一票罰が入るって考えるとマジできついからねっていう。
おだしょー そうなんですよね。もう最初からあの絶対しんちなんてしてやらねえって言ってる人がいるっていうことを考えると。まあまあでもマイケル兄さんがそこの花を明かす、それを突破する技を見せてくれると思いますんで。ある種それが回答になるんだと思いますよね。
おだしょー そうだね。さっきから俺はなんかちょっと不安なことばっか言ってるけど、一方で本当に前哨師匠は本当にわからされる前振りしか見えないんで。だからマイケル兄さん頑張ってくれって感じになってますね。
57:09
おだしょー まあそうですね。本当に先週先々週とかにも言いましたけど、本当にこのマイケル兄さんのしんち昇進試験の内容というのが、第一話のお父さんのしんち昇進試験に対するいろいろなモヤモヤというか引っかかりみたいなものを解決する展開になってくれることを僕は本当にとても期待していますんで。
この前哨さんとの対決も含めてその辺がどう描かれるのか本当に楽しみにしています。
続きましてがアンデッドアナックの第206話の内容としましては、ランゲージさんの調神性爆発に対してニコさんは前のループで使われたすごい大神の兵器をさらに改良して放って、それをさらにワームホールに押し込んで、ソウルさんですとかマスタールールのいる空間に押し込んで見事に勝利しました。
ランゲージさんは最後に結婚という言葉でしりとりを終わらせて二人ニコさんとイチコさんの結婚祝福しましたという展開でした。
調神性爆発どうするんだろうっていうのに関してはね、その対象であるサンサンを一元に吹っ飛ばして対処するっていうのは実に理論的な考え方でよかったなと思いました。
マンガ的な感じだと爆発って日曜差半時なんで、もっとすごい爆発で押し返しちゃいそうなイメージだった気がしますが、実際に調神性爆発なんて起こったら銀河系というか太陽系レベルで崩壊する話なんですよね。
ということで考えると、確かにまともな手段ではダメだっていうところを、もうあの謎の空間、マスタールールのあの空間に押し込むというのは本当にもうすごい膝を打つ言ってるらしいよね。
そうですね。しかもそれに対してマスタールールがえってなってたところはちょっとお茶目でよかったですね。
見事な嫌がらせにもなっているところがよかったですね。
よかったですね。だからこれは本当に完全勝利っていう感じでよかったですね、本当にね。
そしてその上で本当に今週結構感動したのはね、やっぱちょっとヤンデレ風味なところがあった。もう46億年終わったのよみたいな感じで、ランさんがね。
最終的にこうなんだろう、振られたというかね。
あの2人のイチコさんとニコさんを結婚を祝福して終わるっていうのがなんかこう、すごい浄化される感じがして美しいエンディングだと思いましたね。
ですしやっぱりあのビーストさんに関しては、やっぱり人間とは価値観が相入れないままという感じでありましたが、
ランゲージさんを通すことによって、やっぱりユーマのサイズの人たち、マスター・ルーヌの人たちに関しても、人間に対して愛情、興味、親愛、何か肯定的な感情を用いるということがはっきり示された感じもするんで、
このサンとルーナのゲームの行き末に関しても何か単純なユーマ対人間の争いっていうだけの結末ではないのかな、みたいな感じもしてきましたね。
そうですね。だからなかなか物語的にも進んだ感じがしてよかったし、あとは本当にこの最後のニコさんとイチコさんの構図が、やっぱり2人で初めてする共同作業みたいな感じがするんでね。
それがこう、人殺しではなくて紙殺しとかに、こんな感じじゃなくてよかったと思いましたね。
1:00:05
そうですね。刺す前に死んだということで、その点でも本当に何の後継がれもない感じでしたね。
よかったですね。
ちなみにこれも僕の読解力が低いゆえなんですけど、これファンさんに対してニコさんが最後のこの対紙兵器を撃ち放すときに、
この兵器はお前が要だって言って、ファンさんが要って実際にどう使うんだろうなと思ったんですが、
なんか普通に操縦席みたいなところに座ってて、でも最後にランゲージさんに対して、
試合の間に勝利以外を考えるアホがいるかって言って叫んでグオーってなって、ギューンって光線が強くなって、これファンさんを打ち出したわけではないんですよね。
いやいや、ちゃんとファンさんも魂を込めてるってことですか?
ファンさんのエネルギーを使ってるってことなんですよね。
そうでしょうね、きっとね。
ファンさん、お前が要だって言うからよっぽどすごい扱いなのかなと思ったんですが、普通に他の人と同じような椅子に座ってるんで、
まあまあまあ、一応エネルギーを供給してるのかなっていう感じだったんですが、
最後一瞬ファンさんを砲弾として打ち出したのかなと思って、びっくりしたんですが。
そうだったら面白いなと思ったんですが、多分違うような気がしますね。
それはそうだったと思いますね。ただ、それの方が面白いって確かにそうなんですよね。
ファンさん、最終的には本当に今回の貸し借りとかを通じて、ニコさんの思いに触れたりとかすることによって本格的に仲間になった感じで、
最後もこの二人の結婚を背中で叩いてる感じの構図がちょっと面白かったですからね。
面白いですね。
ちょっとはにかみ嫌な感じというか、正面からは祝福したりはしないけれど、
まあちゃんと雰囲気を壊さずにいてくれる感じのこの立場が、なかなかやっぱりお茶目感があって良かったんで、
本格的に仲間になったファンさんの今後もとても楽しみですよ。
ですね。
では続きまして、逃げ長図の赤組の第156話、内容としましては、
最後の戦いに向け秋江さんは、味方に対する手紙を書きしたためます。
味方の刑務の申請の問題点を批判して改善を促すようなすごい内容でした。
で、自分が死んだらそれを味方に届けるように時日君に託すんですが、
時日君は秋江さんを兄のように思っているといい、勝たせるといい戦いですという展開でした。
いやーもう秋江さんの最後は近づいてくるという感じで胸が締め付けられかえでしたね。
いや本当にそしてそこに至る前に行うことが本当にもうある種社会の枠組みにとらわれないというか、
この社会制度にとらわれないすごい俯瞰的な視点で見た制度に対する批判っていうこのものすごい持ち上げ方、
歴史的な持ち上げ方というのがまた大変響いてきますね。
そうですね。いやーだから本当は秋江さんどうなっちゃうんだろうな、
美しいものが散るのは心痛むけれども、その瞬間の儚さとか綺麗さに関してはきっと極上なんでね、
どういう結末が描かれるかっていうのはすごい楽しみだなと思いました。
まあ確かにそういう聖壁に打たれる展開があるかもしれないですね。
1:03:00
そうですね。そして本当にその後ね、時日君がどう輝くかっていうね、
二重こそ最も輝く時日君がね、実の父を失い、育ての親を失い、
そして次は兄としたものまで失おうとしている時日君がどうなるかっていうのも楽しみだなと思いましたね。
そうなんですよね。歴史逃げる、逃がす。
まあよりしげさんの犠牲によって逃がされた時日君なんで、
同じパターン、同じ鉄を踏む展開にはならないような気がするんですが、
秋江さんに対してはよりしげさんに対してしてしまったような、
そういったこととは違ったことをしようとしてそれが成功するかしないか、
何らかの結果を得るかどうかわかりませんが、
その成長した時日君の行い行動というのがどうなるのか、
とても楽しみ、期待したいとは思いますよ。
そうですね。
という感じで本当に今週も時日君が傷の治りを半身半裸の状態で
開脚したりとかしてアピールしたりですとか、
まだ若きの秋江さんの舞が描かれたりですとか、
大変本当に艶やかで端微な回でしたからね。
そうですね。
時日君の半裸は別にそういうシーンではないんですが、本来は。
大変端微な回でしたんで、本当にこの二人の関係性、
この二人の魅力というのがこの次の戦いでもちゃんと見れるのが楽しみですよ。
はい。
では続きましてが、ぬえの苗字の第49話、内容としましては、
ぬえさんは祭司刀というのをもらえることになりまして、
学郎君は修行の成果も出まして、
レベル4の人たちはその祭司刀やぬえさんの存在に関して
情報を手に入れてしまいましたという展開でした。
まずはね、この冒頭のベッドから落ちた学郎君を
わざわざベッドまで戻してあげて、自分の方にさらに引き寄せる
そう先輩のお姉さん力というかがもうなんか
溶けちそうになりましたね。ゲホッて感じでしたね。
お姉さん力なのかわかりませんが、
本当にこの懐を開いてくれてる感じというのはグッときましたよ。
グッときましたね。
すごい満足めじゃないですか、スウォー先輩ってね。
しかもこれを別に隠したりせずに、
普通に引き寄せたことに関して人前で話してるっていうのも、
スウォー先輩の安定してきた感じが伝わってきてよかったですね。
よかったですね。
そして、あとは祭司刀に関してもなかなか保管場所とか、
そういうぬえ票の一部を使って作ったものなんだとかね、
設定すごく面白かったですね。
ですし本当にこの触れたものを腐らせるから鞘に入れることもできず、
人工的に作られたレベル4にさせて保管しているという、
この絵面設定というのが中二病満載、中二病患満載で、
かつやっぱりこの地下施設の絵面のかっこよさがとてもよかったんで、
なんかいい感じに本当に世界観が広がっていくなという感じがしてよかったですよ。
よかったですね。
そして本当にね、音病量大丈夫かなっていうこともちょっとありましたけど、
最終的に定位装置を使って外洗いのようにしたし、
1:06:02
その辺はしっかりしててよかったなと思いましたね。
でも、めっちゃ中枢でその秘密を管理している一番大事な人がレベル4の友達ですよ。
そうなんですよね。
ただこれに関してはさすがに頭の中を見るっていうことができるんだっていうところは、
多分予想外でしょうし、向こうからしてもっていうね。
しかもこんな近くにスパイじゃないですけどもね、いたんだっていうところも含めては、
これは逆に俺はレベル4集団の社会の解き込み方の恐ろしさというところの表現だと思うんですけどね。
それはそうなんですけど、とはいえもう2本も3本も4本も5本も遅れをとっているっていうのは間違いないと思いますね。
まあそりゃそうですねっていう。
まあ確かにそりゃそうだんだけど、これ先週のマジで音名領ガバガバじゃねえかんよりかはよかったじゃないですかっていう。
まだちゃんとセキュリティしててっていう。
まあそれはそうですけどね。まあまあそれはそうなんですけどね。
根本的なところで、なんか一生懸命パスワードを書けたけれど、そのパスワードを付箋で貼ってるぐらいの感じがするんですけどね。
うーんどうかなー難しいとこだなー。
パスワードを書けないよりはいいけれどみたいな感じで、音名領なんか信頼できねえなっていう感じが、なんか不安になるなこいつらっていう感じがすごくしてますよ。
なるほどね。そこはまあ来週以降どうだかって感じですけども。
まあまあそしてね、今週のあとが楽郎くんに関してはね、ちゃんと成長してる感が描かれていいなって感じでしたね。
そうですね本当に絵面的にもちゃんと強くなってるっていうのが、戦いの絵面、なんか漫画的な表現で雰囲気で十分伝ってくる感じでしたし、
その森幸さん、戦ってる相手の修行相手の森幸さんの評価とか予想の段階ですごい強くなっている、こんなに強くなっているっていう風な印象と予想なんですが、
それをさらに一歩上回るという形で楽郎くんの成長具合を示してくれるこの王道感も含めてとても良かったですね。
良かったですねー。ただその前に本当にねピンチは来るんですけどね。
本当音明領がこれだけダメダメになっている状態だからこそ、ある種の友軍的な扱いになっている楽郎くんたちにかかる負担というか期待というか責務が重く、どんどん重くなっていってますんで、
音明領がもう全滅した暁に楽郎くんたちがそれを殺そうと助けてくれる展開が今から楽しみですよ。
はい。
では続きましたがディア・アネモネの第12話、内容としましては海から出てきたウタカタクラゲちゃんを助けた楽郎くんはもうすでにアネモネさんの力をすごい使いこなしていて、
凶暴な動物とかも一発で乗せちゃいます。でクラゲちゃんもちょっと心を開いてくれた感じかなという中、なんかウサギに誘われて清掃していきますという展開でした。
まさか今週に関しては本当に出てきた巨大なサルがすごいホラー感になってましたね。
やっぱこういうところの絵字からはすごい良い漫画なんでね、そういうところが発揮されて今後こういうのをやっとしなっていましたね。
そうですね、この何でしょうね、調べればというかネットで見ればすぐ出てくるんだと思いますが、なんとかテングザルみたいな鼻のでっかい系のサルのやっぱり造形として怖いところっていうのをちゃんと強調して描いている感じが良かったですね。
1:09:11
良かったですね。それでいいでちゃんと巨大感もありますからね。
その巨大感を一発で乗せちゃうってところでアネモネさんの凄さも出せるしっていう感じでね、この辺の絵字からというか説得力が良かったですよね。
そうなんですよね、この一瞬アネモネさんがやるのかなと思わせてから、ガク君お前の方がやるんかいみたいな感じのこの環境は本当に成長を感じられて良かったですね。
そこにリュウイチ君のツッコミとかも入るんでね、なかなか良いパーティーですよね。
そうですね、クラゲちゃんもかなり内に秘めた危うさがあるんだと思うんですが、今のところはあまりそれを感じさせない感じでガク君とも馴染んでいる感じで、本当に可愛い子だなという感じなんで、本当にこのウサギと一緒に戦っていくのが楽しみですね。
そうですね、なんか不思議の国のアリス展開に急になりましたね。
急にウサギの案内で清掃して、お茶会会なんかに参加するんですかねこれは。
な感じしますけどね。相手はトランプの女王ですかっていう感じですけど。
という感じなので、ちょっと意表をつく感じの展開を挟んできたんで、お話の展開、テンポ感に関してはかなりゆっくりめの作品だったんで、ここでブーストをかけるというのは良いことが起きそうな感じで、ちょっと期待したくなる感じなので、来週の展開はとても楽しみですよ。
では続きましてが、グリングリングリンズの第22話、内容としましては、大賀さんは結局負けてしまって2位になってしまいました。帰り道、ちょっと一人になりたいと言って電車に乗らなかったんですが、
白くんが大賀さんの荷物持ってるからという感じで一緒に電車乗らず、駅ホームで2人過ごすことになりました。大賀さんは自分を認めてくれる白くんの発言によって、自分の負けた悔しさ、心情をとろして、白くんはそんな大賀さんを見て、かっこいい人だ、美しい人だ、この人のような生き方をしたいなと思いますという展開でした。
今週は大賀さんの涙、それに釣られて泣きそうになっている白くんの涙というのを見て、自分も泣きそうになったって感じでしたね。
まあやっぱり悔し涙、大変グッとくるものがありますし、今回結構本当に白くんのそれに対する対応、やっぱり毅然としようとしているけれど涙がこぼれてしまうとか、最後のところも泣き疲れて眠っている大賀さんに肩を貸しつつ、
大賀さんの存在、精神性に感動して、ふとした瞬間に涙が一筋ポッと漏れてしまうみたいな、この感じの白くんの静かに凛として感動している感じのリアクションというのがすごく印象良かったですよ。
良かったですね。主人公の好感度にもつながってきまして、個人的には本当だから本当大賀さんが真剣にやっているからこそ、自分のゴルフを、自分のことをすべてをゴルフにぶつけているからこそ、
何だろうね、それをこう何者にも真剣になれなかった白くんの視点でそれを見るっていうことのこの構図というか、演出の綺麗さというかね、そういうところがすごい心に刺さる回でしたね。
1:12:02
そうですね、確かに第一話の段階で熱中できるものがない白くんに対してちょっと詐欺すむとは言いませんが、厳しく当たった大賀さんというその関係性が始まりであることを改めて考えると、より深く感じられるシーンかもしれないですね。
そうなんですよね。そしてあとはね、この2人の泣いてる後のシーンね、結局電車はもう一本見送ったみたいなね、こういったところのこの余韻の描き方みたいなところっていうのはすごいいいなって思いましたね。
何でしょうね、前のこの居酒屋で打ち上げあった後にね、2人でゴルフしてたしね、夜のゴルフ場でみたいなところ。ああいうところも含めて、何だろう何かが起きた後のその後の何とも言えない空気感というか余韻を描くっていうところに関しては、本当にこの場が秀逸だと思うし感動するんですよね。
まあ確かにここの本当に結局電車はもう一本見送ったっていう表現と、まあこの夜景のコマでその時間経過を直接的ではない感じで語る感じ、そこの本当に空気感を伝えてくる感じというのは本当に寺坂先生特有の詩的な表現というのがちゃんと発揮されている感じで、とても良かったですね。
というわけで今週は本当にめちゃくちゃ感動したんでね、いやもう来週はなんかこう周りからカップルカップルやそうですけど大丈夫かなって言いましたね。
ああ、どうでしょうね、あの後どうなったっていう話はあるかもしれませんが、まあもう付き合っちゃっていいんじゃないですかね。
そうですね、力くんはなんか怒りそうですけどねっていう。
大賀さんも全てをゴルフにかけてるからそんな暇はないと思うんですが、もう付き合ってほしいですけどね。
付き合ってほしいですかね。
という感じなのでまあまあまあアメリカ行きの件もどうなるかも含めて、右腕がどうなるかも含めて、両両するのかどうかも含めて、まあ博文の今後も含めて大変楽しみです。
では最後に目次コメントをしまして、サイクルBより小林先生、連載どころか一人暮らしも初めてです。ドキドキですが頑張りますということで、連載に向けて一人暮らし、初めての一人暮らしに挑戦しているそうです。
おーいいっすね、なんかすごいういういしいというかね、なんかそういう感じがしていいっすね。
いや本当になんかいいですね、すごいその生活を想像するだけでちょっとワクワクしちゃいますね。
そうですね大変でしょうけど頑張ってください。
まあ一人暮らしって本当に初めての一人暮らしって本当に楽しいですからね。
まあ楽しいです、大変ですが本当に楽しいですからねっていう。
という感じなので今後の小林先生のコメントをそういった一人暮らしにちなんだものがあるかもわかりませんが、大変楽しみですよ。
あとゆずさくらさんのゴンダリラ先生、どう頑張っても高いハンバーガーはバンズが先になくなる、食べ方下手くそというコメントで、そんなことあります?
どちらかというとなんかバンズの方が残りそうな雰囲気があるんだけどね。
やっぱ高いハンバーガー、イメージだと高いハンバーガーってやっぱりあの、なんていうんですっけ、紙の袋に入れた状態でちょっと押しつぶしながら麦うって食べたりとかする、ああいうイメージだったりしますけど、
やっぱそうすると最終的にバンズが残る可能性の方が高いと思うんですけどね。
1:15:01
そうだね。もしかしたらだからその、なんかやっぱこう、一気に食べられないから上の、バンズの上から食っちゃうかもしれないけどね。
さらに置いた状態で食べるにはどうなんでしょうね。いやちょっと今度なんか高めのハンバーガー食べるときに意識してみたいと思いますよ。
そうですね。
あとはそういう逃げ上手の若組の松井先生、個人的にミュージカルが苦手です。タイパ的に普通に喋ってほしいっていうコメントがありまして。
まあなんとなくね言わんとしていることはね、結構ストーリーとかを見るタイプだと、そのなんかミュージカルっていうのはなんかストーリーをもっと進めてくれとか、そういう感じになるんだろうなっていうのは想像はつくんですよね。
そうですね。僕もミュージカル、少なくとも映画とか、あんまり舞台では劇団式何回か見に行ったなぐらいだったりしますが、
確かに好きなミュージカルと好きじゃないミュージカルは多分あって、やっぱりその歌ってる間ストーリーの進行が止まる作品は確かに僕も苦手ですね。
そうですね。ただ俺はまあそれはそれでなんだろう、その時の気持ちの上下運動みたいなところ。すごいそれはなんかこう重点的に描いてるんだなっていう解釈で、それなりに好きではあるんですけどね。
まあなんでしょう歌の中でお話が進む、一番わかりやすい例だと、映画のグレイテストショーマンですとか、なんか歌ってる間に問題が解決するんですよね。
そうですね、わかりますわかります。
あの感じは好きですね僕は。
そっちの方がいい気がするし、逆に言うとそこで話の進行が止まっちゃうと、松井先生満足できないタイプなんだよなって感じですよね。
まあまあわかるようなわからないようなという感じではありますね。
理屈ではわかりますが、まあ本来的には感情を動かすためのツールなので歌は。
という感じはありますが。
まあこれだけエンタメに対する造形の深そうな松井先生がミュージカルが苦手というのは結構意外ではありましたね。
そうですね。
あとはぬえの音名所の河合先生。久しぶりにセブンの豚ラーメンを食べました。食べるたびどこかしら進化してすごいという河合先生によるまたコンビニグルメ批評が始まりました。
そうですね。まあ確かにね、いろんな食品ありますけど、確かに量は減っているかもしれないけども、味に関しては結構進化しているものが多いですからね。
セブンの豚ラーメン確か食べたっけ食べてなかったっけって覚えてないくらい、食べたとしても発売当初に1回食べたことあるぐらいのはずなんですけど。
ほぼ記憶にないんでちょっと今度やっぱりこの河合先生のコメントを読んだからには食べなくてはなと思ってますよ。
そうですね。
セブンの豚ラーメン。
メモメモって感じですね。
あとはディアーネモネ松井先生、マックのチキンナゲットおかずにお米を食べたらスタッフにけげんな顔をされましたということで。
まあ個人的には全然当然ありだと思ってますよ。
いや俺も全然ありだと思います。もちろんそのマックでのチキンナゲットである以上横についてるのはパンであるべきだっていう主張があるのもわかりますけど、俺も全然ありだと思いますけどね。
そういうことなんですかパンであるべきだっていう。あのサイドメニューとしておかずになるかどうか問題だと思うんですけどね。
1:18:05
あーそういうことなんですね。俺は別にマックのチキンナゲットでご飯食える人間だから。
僕もそうですよ。
なんならその冷凍の煮水とかその普通の冷凍食品のチキンナゲットとかをおかずにしてご飯食べてましたよよく。
そうですね。別に弁当の中に入れてたりもしたしねっていう。
あー確かにそうですね。だから全然チキンナゲットはおかずであるっていうのはまず大前提とした上で、マクドナルドで買ってきたチキンナゲットっていうのは普通のその他で買ったチキンナゲットよりもなんかおかずにしづらい感があるのはわかる気がします。
あーなるほど確かにそういうことですね。
なんかマックで買うとおやつというかサイドメニュー感が強くなって、なんかフライドポテトの仲間感が出てくるというかなんでしょうね。なんかマックで買うことによっておかず感が減るのはなんかわかるなと思いました。
あーなるほどね。わかりました確かに。なるほどなるほどって感じですね。
あとはアンデッドアンラックとつか先生。チキンタスターだけは毎年食べてる気がする。美味しすぎる。全てが好き。感謝ということで。
いや僕基本マックってあまり行かないのでチキンタスターもほぼ食べてないんですけど、食べなきゃなと思いましたよ。
感謝して食べましょう。
美味しすぎるらしいのでこれは食べないとなと思いました。
はい。
などなどのコメントがありました。では来週が帰ってきた日常学園アスシンやり直しコメディ連載1周年記念表紙ランド関東からキルアオが表紙関東からとなっております。
1周年なので特に企画の予告等はありませんが、果たしてどんな感じなのか楽しみです。
あとはマイケル新討ち昇進試験編開幕センターからアカネ話とゆるっと長農ライフ新連載第2回センターから25ページサイクル日和そして読み切りが載ります。
ローカル青春×デンジャラス新映画描く未確認非来読み切りセンターから47ページ傭兵の編鍋秀明先生。傭兵と待つのは中学生ある日UFOが来てという読み切りが載ります。
UFOですか?令和の時代のUFOですか?
確かにあんまりUFOの話題最近なんでしょうね。いわゆるオカルト的なUFOの話題はあまり聞かないですよね。
そうですね。
果たして最新のUFOなのか、ある種開講的な感じで描かれるUFOなのかわかりませんが、SFであるんであれば大変楽しみですよ。
ですね。
といった感じで3作品センターからです。では先週のコメントの方を見ていきます。
まずは呪術廻戦のコメントでスクナさんの術式に対してダイナミッククッキングとかスクナの料理番組見てみたいなっていうコメントがあったりしまして。
これは先週で俺がスクナさん、調理関係の料理期待者みたいな話からでしたけどもね。
いやでもこれ本当スクナさんの料理番組確かにちょっと見たいなと思いましたね。
刻んで焼いて終わりですけどね。
いやでもなんかめちゃくちゃこうこれはこういう繊維だからみたいなことを語ってくれてたじゃないですかっていう。
確かに意外とそういったこだわりというかうんちくというかなんか趣味陣っぽい雰囲気はありますかねスクナさん。
1:21:00
ありますね。
結構こだわりそうな雰囲気はあったりするんで。
まあまあ全然あの呪術散歩じゃないですけどアニメオリジナルとかで全然やりそうな気がしますね。
スクナさんやってほしいですよ逆に。
まあまあアニメだとねスクナさんの声ってアーチャーでしたっけ。
はいはい。
だからちょっと合いそうですねっていう。
まあ確かに声優ネタという意味でも成立するかもしれないですね。
そうですね。
そしてあとはね青の箱のコメントのところでまああかりちゃんのところに対しての行為とかに関してまっすぐなキャラが多かったから珍しい質の高さみたいなコメントがありまして。
これは確かに言えてみようだと思いましたねっていう。
確かに今までにないキャラクターではありますね確かに。
そうだからこそ我々がこうちょっと話題に従っちゃうのはやっぱ今までにないキャラクターだからとか強いかもしれませんね。
しかもやっぱ表面的にすごいバカで明るい純朴な子みたいな表面からのあのムーブだったんでやっぱりキュンときちゃいますよね。
そうですね。
本当だから本当あかりちゃんには注目だなと思いましたね。
本当に自分で言って思いましたけどあれがちょっとなんか根が暗そうなというかすごい大人しくて打ち向きそうな女の子ちょっと暗めな感じの女の子がああいう感じのなんか彼女さんとの距離考えた方がいいですよみたいなことを言ってくるだけだったら別にキュンとしないですからねきっと。
まあそうだねうん。
やっぱあれくらい明るく穏やかでみんなを愛してますみたいな女の子があそこで刺してくるっていうのが本当にグッとくるんですよね。
想像したかったことあるからね。
あれいいですよね。
いいですね。
あと広岡のコメントで頑張れって感じとか最初から盛り上がってきた本当そうだなみたいな感じでねすごいやっぱ肯定的なコメントがある中でこのTシャツのせいで後半ずっと頭からさらい流れていたっていうコメントちょっと笑っちゃったんですよね。
いまいちそれ24時間テレビの話ですかね。
そうだと思いますね。
24時間テレビマジであんまり見たことがない見てきた経験がほぼないんで。
最後さらいが流れるっていうのは確かに知ってるんですけどなんか黄色いTシャツ着るんですっけあれ。
そうです。
そうですよ。
あまり気に。
チャリティーTシャツを着てちょっと走ってで最後は感動的にさらいで締めるみたいなね笑そう思ってみたいな。
なるほどなるほど。
そういった意味も含めてだと思うんですけどね。
チャリティーTシャツをダブルっていう話なんですね。
そうですねで走ってるっていうのがダブってるんですよ。
まあまあ走ってるのは確かにそうですね。
なるほど。
まあまあでもまだ戦っている最中だからっていう。
確かにもうちょっとヒロアカもクライマックスではあるけどねっていう感じですけどね。
じゃあ勝って帰ってくるときに書きますかさらいは。
そうですね。
なんかそれちょっとまた違いそうな気もするけどねっていう。
まあちょっとくすっとくるコメントでしたね。
なるほど。
であとちょっとくすっとくるコメントで言ったら願いのアストロのところで。
はい。
ヒバルくんがね、高川兄弟喧嘩で能力が発現しているかわからない相手に本気で殴ってるのに笑ってしまったっていうコメントがあって。
1:24:00
はいはい。
これ確かに指摘されているとそうだなって思いましたね。
まあまあ加減はしてるんだと思いますよきっと。
まあまあそうですね。
それにまあ勝つ気満々でしたからね。
まあまあそこはもう別にやっぱりヤクザですからね。
はい。
手加減なんかしねーよガオトースンだーってところがいいんじゃないですかね。
まあ自分の能力ですし。
まあまあそれになんか血統っていうものがやっぱなんかあの世界では大事みたいですからね。
そうだね。
あの世界というか兄弟感だよねっていう。
まあまあそうですね。
血統で決めるというのは結構尊いことらしいんでそこはもうある程度織り込み済みなんだと思いますよ。
そうですよね。逆に言うと出し惜しみするのは出せっていう考え方もありそうですからね。
ああまあそうですね。
そしてあとはねまあ本当先週ガルちゃんがねちょっとやっぱ調子悪かったのもあってね本当お疲れ様でした楽しかったです。
あとお大事にみたいな感じでね。
冒頭のところ最後言ってくれましたし冒頭のところでも本当お大事にみたいなコメントがあったりしてね本当にありがとうございますって感じでした。
本当にありがたいですね。
いやまあ思ったよりもちょっと長引いたせいでその合併後企画として撮ったジャンプフラストの連載紹介する番組とかちょっと遅れてしまったんですが。
もう2,3日早く喉が回復したらもうちょっと早く更新できたんですが。
まあとはいえまあ今日の段階で本当におかげさまですっかり治りましたんで。
いやまあまあ本当にありがとうございますですね。
そうですね。
あとは最後のコメントのところで映画関係のネタですとかハリウッド版ゴジラに関して昭和ゴジラのリブートなのかもしれんというコメントとかありましたが。
実際やっぱり子供怪獣が出てきて親子ネタとか怪獣同士が同盟を組んで悪い奴と戦ったりとかっていう本当に昭和ゴジラ。
なんか最近の日本のゴジラはミレニアムゴジラ以降特にシンゴジラそしてマイナスワンと昭和のちょっとコメディタッチなあの感じのゴジラって避けてきてる気がするんですが。
なんか悪しきものとしてあれを反面教師にしていこうみたいな空気感が日本にはあると思うんですが。
なんかハリウッドはそこにあえて突っ込んでる感じがしますよね。
まあそれはありますね確かに。
という点で本当にそこの役割分担というか日本でやってないことを向こうでお金かけてやってくれてるっていう点で結構あの作品は僕はやっぱり好きですし。
いややってくれてありがたいなという感じがするんですけどね。
そうですね。
やっぱりゴジラって懐のヘルモだと思いますからね。
やっぱりいろんな方向性見れるのはファンとしても嬉しいですからね。
まあそうですね。
あとはそういえばジャンプギガのお話。
ジャンプギガまたブラッククローバーが2話載ったんで。
まあその話もどっかでしたいなと思ってたんですが。
軽く触れると本当にもう週刊連載ではありえないくらいのコマのデカさで良かったですね。
はいはいはいはい。
もう見開き大コマばっかりでそれで計2話分が掲載されてる感じというのがものすごいダイナミックというかすごい勢いでページをめくれて実に楽しかったですよ。
はいはいはい。
ちょっと後で見てみますねまた。
いや本当になんか週刊とは違う連載ペースの良さというのを活かした感じの贅沢なページの使い方をしてて大変盛り上がってる感じだったりしたんですが。
1:27:05
最近ちょっとギガの普通の掲載作品新人の方の作品ってなんかよっぽど気になったのじゃないとあまり読まなかったりとかして。
なんかできれば本当に読んで面白いなっていう人を見つけてあおた外観を楽しみたいと思ってるんですよ。
こいつは俺が育てたぐらいのことを言いたいなと思ってるんですよ。
ははははははは。まあまあ言い口は分かりますよ本当に。
ギガに乗った時から応援してるよ。ギガに乗った時からいいと思ってたんだよっていうぐらい。
っていうようなことを言えるようになりたいなという思いはありつつ。
やっぱりあまりちょっと荒削りなというか、やっぱり読みづらい作品も結構あったりもしますんであまり手を出しづらかったりするんですが。
コメントで久しぶりにギガ熟読したけどよかった。特に聖剣農場のやつが個人的にツボという風なオススメがあったんで。
やっぱオススメがあるからにはちょっと読まねばという感じになってますよ今。
はいはいそうですね。
はいちょっとぜひ聖剣農場他今回のギガに乗ってる作品ちょっと読みたいなと思うんですよ。
はい。
といった感じで他にもコメントたくさんとても本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
今週広告の方が黒嵩さんインテラさんサササさんとみりーさんの4名の方から広告いただきました。
本当に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございますという形で、では来週25号が5月20日の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。