1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年19号のジャンプ読んだ?
2025-04-13 1:30:45

あ、25年19号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/魔男のイチ/SAKAMOTO DAYS/アオのハコ/あかね噺/WITCH WATCH/逃げ上手の若君/しのびごと/僕とロボコ/築和ヶ丘高等学校除霊部誕生秘話/超巡!超条先輩/ひまてん!/カグラバチ/キルアオ/悪祓士のキヨシくん/シド・クラフトの最終推理/鵺の陰陽師/願いのアストロ/Bの星線/エンバーズ/目次とか

サマリー

今週のエピソードでは、週刊ジャンプの25年第19号に収録された内容を取り上げ、特にワンピースのアニメの展開や新キャラクターのロキについて語っています。また、マダンのイチや坂本デイズの最新ストーリー展開にも焦点を当てています。このエピソードでは、千夏先輩の引退試合や部活の思い出についての話が展開され、その後の大輝くんの成長や部活の継承について考察されています。あかねちゃんと証明書の関係や、ヒカルさんの登場も描かれており、各キャラクターの個性が際立つ展開が繰り広げられています。このエピソードでは、ジャンプの作品におけるキャラクターの成長や感情の描写について語られており、特に「にげじょうず」や「かさね」のストーリーに焦点が当てられています。さらに、女性の権利や歴史についての言及があり、キャラクターの深掘りが進む様子が描かれています。漫画『ジャンプ』の読み切りに登場する新キャラクターやストーリー展開、新たなジャンププロジェクトについて詳しく語られています。特に、第一話から登場する強力なキャラクターたちが織りなす物語とその魅力について深掘りしており、聴衆の期待感を高める内容となっています。このエピソードでは、漫画やキャラクターの展開について深く語り合い、特に千尋くんや大神さんのストーリーやキャラクターの成長に焦点を当て、それぞれの困難や戦いを描写しています。今回のエピソードでは、学朗くんとイシュちゃんの関係が急速に進展し、結婚をめぐる驚きの展開が描かれます。また、天道さんの小物感やヒバルくんの活躍も大きな見どころとなり、豪華なキャラクターたちのドラマが織り成されています。このエピソードでは、アニメ「エンバーズ」の第10話の内容とキャラクターの成長について深く掘り下げています。また、最近公開された「ウィッチウォッチ」のアニメ化についての感想や、尾田先生に関する雑談も展開されています。このエピソードでは、ジャンプの最新号に関する興味深い記事や作品に対する分析が行われ、新連載やコラボ商品について特に注目されています。また、ガンプラの最新技術や作品への期待も語られ、ジャンプの影響力が考察されています。

00:05
ドムからです。
イソです。
ワンピースの最新話
今週は、25年第19号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、といった形で、ビッチウォッチのアニメが始まったりですとか、ワンピースの時間帯が移動したりですとか、いろいろありましたが、そんなこんなで今週も中身を読んでいきますと、関東からの表紙が、その時間帯変更を行われたワンピースが関東からの表紙となっておりました。
そうですね。まあまあまあ、テレビを上に乗ってる日っていうのが表紙でしたね。
まあそうですね、テレビアニメ放送再開というニュースを知らせるような感じの、ニカバージョンのルフィがジャンプ表紙。
そして空扉の方が、こちら時間帯変更を意識した扉絵だと思うんですが、アニメ調に描かれた麦わらの一味が、まあ夜っぽい感じのリビングでアニメを見ているという感じの一枚でしたね。
そうですね。これ、あ、織田先生らしくあるのはアニメ塗りだなって思ったら、織田先生が描いたんじゃなくて、松田みどりさんっていう方が描いたみたいですね。
確かにイラスト松田みどりと書いてあって、確かに織田先生器用だなと最初思ったんですよね。
そうなんですよね。でもまあ普通にやっぱりアニメの方が、アニメーターの方が描いたってことでしょうね、きっとね。
いつもの織田先生の描く宴イラストとはまた一味違ったけれど、やはりどこか通じるところのある麦わらの一味のイラストで、まあなんかちょっとした味変換もあってよかったですね。
そうだね。
といった感じで深夜に移動して、声優さんもフランキーの声優さんなんかも変更になったりとかいろいろ話題になったりとかしていました。
ワンピースアニメ始まってるそうです。
そういう形で、内容としましては1145話で、ルヒたちはロキに肉を食わせたりとかして、何とか復活させて話を聞いて、
ロキがかつて海賊に憧れていたみたいな話が聞かされたりとかしつつ、
眠ったまま誘拐されそうになっている子供たちは炎の中に、火事の中に突っ込んで焼き死んでしまいそうなところを、
ジンベエさんが水を背負い投げして何とか鎮火して一命を取り留めてやったというところにグンコちゃんが飛んできましたという展開でした。
まずはね、ロキが手厚い看病を受けているのを笑いましたね。
手厚い。まあそうですね、熱々の看病でしたね。
そうなんですよね。まあまあなんでしょうね、逆にロキさんが嫌な目にとかね、変な目にあうとちょっと流位も下がるんでね、いい感じの看病だなと思いましたね。
まあそうですね、ロキさんに結構こわもてな印象があるんで、そのこわもてなロキに対してルフィが全く物応じせずにいいことをしようとして、結果的にものすごくひどい目にあわせるという、
この感じはやっぱりある種のコントとしてちゃんとすれ打ちしている感じがありましたね。
というわけでなんかロキさんね、ちゃんと話せるやつだなっていうことにもわかりましたし、なんか憧れている海賊がいるっていう話からね、なんかロックスっぽい感じがあって、この辺はすごい興味深いなってましたね。
そうですね、ここでクルーとして名前が上がっているのがニューゲートさんで、白ひげさんっていうことはロックスさんなんだなという感じなんで、
まあロックスさん、その伝説の海賊として度々に名前は出てきますが、いまだロジャーさんとかに比べたら全然何者かわからないような人だったりしますので、ここでそこにつなげてくるのはかなり意外でしたが楽しみですね。
本当だね、やっぱりいろんなことがこのエルバフ編で、まあ明らかにそうですからね、すごい楽しみですよね。
やっぱりみんな寿命が長い分、時間軸が長めな分、いろんな歴史的な出来事にこれまでとは違った距離感で接していて、いやー何か本当に広い範囲に話が及んでいてとてもいいですね。
そしてまあね、ロキさんのせいで風が起こったわけですけどもね、そこで本当に人賃が出なくてよかったーっていう感じの回でもありましたね。
まあそうなんですよね、本当に神の騎士団のこのソモアズ星さんとかの残虐さがだいぶ取り上げられてはいますが、もとはといえばロキさんにも責任の一端がありますからね。
そうなんですよね、ここで本当にね、子供たち被害あったらロキさん許さなくなっちゃいますからね。
そうですね、だいぶ嫌な印象になってしまうところをギリギリなんとか救われて、でまあジンベエさんが頼もしいなという感じになりましたね。
そうだね、ただその分グンコちゃんにロックオンされる結果になっちゃいましたからね。
はいはい。
いやーここでの戦いがどうなるかっていうのは注目ですよね。
まあそうなんですよね、先週段階で本当にブルックさんの曲が好きって言ってるところとかも含めてで、残酷な行為に関してすごく無関心というのが強調されていたりとかして、
グンコちゃん単純に悪いやつ、敵の一味というだけではないんじゃないかみたいな話をこれまで散々してきましたが、
今週子供たちはこのままだとどうなるかと言われた時にその、あっさり目を覚まし、悲痛の表情で両親を呼び、炎に包まれ骨と化すみたいな。
そういったことを淡々と言ってるので、あれやっぱり悪いやつなのかなっていう気もしてきたんですよね。
まあそうだね。だからまあまあその辺のね、真意というかね、まあまあ性格的なところはこの対決で明らかになるでしょうかね。そこもすごい注目ですよね。
そうなんですよね。なので、なんか裏があるのかな、意外といいやつなのかもなと思わせておいて、あれ、でも今週やっぱり嫌なやつなのかもな、悪いやつなのかもなというふうに疑わせてからの接触なんで、
この振り幅がどっちにも行ってる分、結果が大変楽しみな形にはなっています。
はい。
マダンのイチの展開
では続きまして、マダンのイチの第29話の内容としましては、デスカラスさんがイチ君捕まえるを処刑しようということで大変困っているところにイチ君が接触してきまして、
で、事情を聞いて友達のために頑張るイチ君にちょっと嬉しい気持ちになったりとかして協力してくれます人払いをイチ君にさせて、
で、爆神様に対して超優秀尋問官デスカラスちゃんが国会の魔法を使って大爆露大会が始まるそうですという展開でした。
いやー今週もみんな大好きデスカラスちゃん。すごい魅力的な会でしたね。
そうですね。おたおたしてるのも良かったですし、個人的にはやっぱ最後のところのこの超優秀尋問官デスカラスちゃんによる始まるよっていうこのデスカラスさんのこの自分をすごく褒め上げる感じの、
この自己愛に溢れてる感じのこの感じが好きなんで最後にこれが見れたのはとても良かったですよ。
実際なんでしょうねこの作戦考えたのもデスカラスさんですし、やっぱこう頼りにされたイチ君に頼りにされたらちゃんとそれに応えるってところでもやっぱり格がちゃんとあるというかね、
やっぱ優秀な魔女やなーって感じがして良かったですよね。
まあそうなんですよね。ここでイチ君のために行動しようと決意する、まあどっちにしろ行動したのかもしれませんが、
はっきりと決意するのがこれまで本当に野生の生活しか送ってこなかったイチ君が友達のために何かしたいと言ってるのを聞いて、
思わず笑みがこみ上げて協力してくれるという、やっぱりこの人間関係に根差した展開になっているところがとてもグッときましたね。
お姉さん感いいねって感じですね。
まあまあ家族ですから。
家族ですかね。まあママ感ですか俺もしかして。
まあだと思いましたね僕は。
いやなので本当に単なる損得とか計算とか勝った負けたの話ではなくて、
本当にある種人情とか絆とか関係性の発展みたいな話になっているところがとても良かったですよ。
そして本当に来週もちゃんとまたデスカラスさんのかっこいいところ見れそうな感じなんて楽しみですよね。
まあそうですね今のところ極楽さんから明かされたバクガミ様の真相として、やっぱり人の心を失わせてしまう、
人の心の在り方を変えてしまうというのが許せないという、そういうところが語られたわけですが、
実際僕らはこのバクガミ様の中の人、この人間形態の人が人間皆殺しにしようとしていることを知っているので、
極楽さんが思っている以上に酷いことを考えているはずですからね。
間違いなくそうですね。
なのでその酷さ、残酷さ、どのくらいの悪が描かれるのかはかなり楽しみですよ。
かわいそうですね。
坂本デイズの状況
では続きましてが坂本デイズの第208話の内容としましては、
三発好きに使っていいよという拳銃が国民に行き渡りまして、
人々のうち0.25%が使って何十万人も三十二万人も人が死んでしまいました。
もうこのままじゃ国は崩壊してしまうという中、JCCにいたセバさんたちがセバ兄弟とかが
国民に配布されている拳銃の仕組みを解読してこのテロを止めるという展開でした。
いやー今週はね、何の変哲もない大広場にクソデカ電光掲示板飾っているスラーさんのセンスすげえなってましたね。
言われてみれば確かにわざわざこれを用意したんですねきっと。
そうですね。
本当に思った以上に坂本世界が喧嘩しちゃってるんでね、
もうあの頃には戻れないんだーって気持ちになりましたね。
本当にもう世界観がガラッと変わってしまいましたね。
ある種、本当にちょっと厳しい展開ではあるわけだけども、
ただ一方でね、この結果によってスラーさんの返したいだけさ、今まで僕らに押し付けられていたことをねっていうところに関しては、
なるほどな、やりたいことにちゃんと繋がったんだっていう納得感はあったんですよね。
まあそうですよね。だから本当にこれまで人々が目の前で殺人とかバトルが行われていてもノッホンとしていたのは本当に自分たちには関係ないという認識があったからということで、
それが今度は自分たちがいつ殺されるかわからない、なんなら自分が人を殺すかもしれないというその認識が生まれたことによって、
ちゃんと目の前の暴力に怯える世界になるという、
いやー本当に序盤からずっとギャグとして受け止めていた坂本デイズ世界のモブたちの異常さというのがここにてドラマの一要因として描かれているのが、
本当に変な読み心地でとてもいいですね。
そうですね。そしてあとはね、何でしょう、意外だったのはJCCと殺伝って提携してるだけで別に株組織とかじゃなかったんだってことでしたね。
まあそうですね。提携を解消するという感じで、確かに殺伝という名前はついてはいないですからね。
そうなんですよね。そう考えるとね、何でしょう、殺し屋育成組織だからね、殺しが一般大衆化すると殺し屋の値打ちがなくなっちゃうから儲からないっていうところに関しては、
確かにその通りだし、そこで利害関係における対立が生まれるっていうのも、あ、なるほどって思いましたね。
そうですね。おっききさんが殺し屋の世界を、殺し屋の時代を取り戻したいと言ってるからには何か最終的にはそこに行き着くんだと思うんですが、
JCCのこれまでのある種の緩いスタンスから考えても、この状況にはちょっとマッチなそうではありますよね。
そうだね。それによってセバさんとかがこっちの坂本焦点側の味方になりそうな展開っていうのは、あ、なるほどなって思いましたね。
かなりしてみればちょっと正義感辛いっていうことなのかもしれませんけどね。その辺は意外な展開でいいなって思ったんですよね。
そうなんですよね。ここでJCC組というかセバさんたちがこんなに重要な役回りになるとは思っていなかったので、そこでトラマルちゃんとかこの若い世代が揃って、
なんか賑やかにやってる感じもいいですね。
そうだね。
この若い世代グループがどういうふうに動くのか活躍するのかはまた改めて楽しみになってきましたよ。
本当にカジさんとかね、美術館のところでは本当にあんまり活躍できなかったんでね。
そうですね。
今回は活躍してほしいなって気持ちいっぱいありますよっていう感じですね。
耳の良さを活かしてほしいですね。
活かしてほしいですね。
どうやってかは全くわからないですけど活かしてほしいですね。
ですね。
という感じで本当に人々がシリアスになり坂本さんにはトラウマが芽生えという感じで、
シリアス一直線のこの作品世界において、このトラマルちゃん含めた若者組のわちゃわちゃ感というこの明るさがあるし救いでもあったんで、
この感じで坂本陣営変に暗くならずにいい感じにこの状況を乗り切ってくれたらいいなと思います。
はい。
続きまして青の箱の第191話の内容としましては、
はるとくんが打倒大輝くんお兄ちゃんみたいな感じで燃えている中、千夏先輩は大会を勝ち進んでいって大輝くんもそれに感動したりとかして、
千夏先輩の引退と部活の思い出
そして最終的には千夏先輩は準々決勝で負けてその部活を終えました。
そして大輝くんはこれからは一人だという感じで朝練に向かうと千夏先輩がそこにいてインター入ってくださいと言ってきますという展開でした。
いやー千夏先輩引退っていう感じでしたけどもね、結構あっさり引退する形になっちゃいましたね。
いやーちょっとまああのスラムダンコン思い出してましたけどね。
そうですね嘘のように敗退したってやつですね。
まあ全然あの接戦なんですが負けた試合も。
でもその勝った試合をもうじっくり描いてそこでの感動を描いて次の日負けたっていう感じですんなり終わる感じは。
やっぱりこの作品の肝は勝った負けたの話じゃないんだなというのはもう特にわかってたところでありますが改めて感じられる感じで、
部活というもののある種のせちがらさというか切なさというかそういうものが感じられる演出でしたね。
実際これに関してはね自分の経験を振り返ってみてもね、
まあサッカー部引退試合も確かに終わっちゃったんだって泣いた記憶もありますけどもね。
でもやっぱり何十年か経ってみてねその一番記憶に残ってるのはある種自分がその静岡県でベスト16といった試合の勝ち試合だったりするんでね。
そういった意味でももしかしたらね千夏先輩にとっても引退試合よりもその前に勝った試合とか、
ゆめかさんの試合の方がね後の時にはこういい思い出になっているのかなと思ったんですよね。
まあそうですよね。まあ実際部活本当に優勝以外は全員負けるわけですし。
で負けてじゃあ何が残るかといったらもう本当に何も残らない。
本当に思い出とかそういうものなのかもしれませんが成果として実績として何が残るかといったら何が残るわけでもないというその淡々と流れていく感じですね。
というのがまあ高校の部活なのかなというふうにはちょっと思いましたよ。
そしてあのね千夏先輩はね最後で今日終わった後どうなるのかなと思いましたけどね。
まあ千夏先輩大輝くんに引退入ってくださいっていう展開でねもう後を託された大輝くんって感じでしたね。
そうですね。今週本当にこのハリウー先輩の話とかも含めてですけど千夏先輩のまあ部活の終盤に関しては、
ゆめかさんとの絆的なものですとかまあ自分の思いですとかその個人としての経験とか仲間との絆みたいなその辺をもとにして部活ってなんだろう。
なんで部活にこんなに人生かけたんだろう部活に打ち込んでるんだろうみたいなそういった話だった感じがしましたが、
ここ数週そして今回の話でなんか部活の継承の側面にだいぶフォーカスを当てようとしているのかなという感じがありましたね。
そうですね。
千夏先輩があくまでまあ個人の目線から見た部活思い出青春みたいなそういった話だったのに対して大輝くんはここから継承を本当に上から受け継いで、
そしておそらくは下につないでいくというその部活の縦軸の話になっていくのかなという風な感じが伝わってきて、
それは運動部を経験してない僕でも文化部でもちょっと感じるところであったんで継承のまあ良さみたいな感動みたいなそういった考えみたいなそういったものはあるよなという感じがあるんで、
あかねちゃんの挑戦
その辺の話が展開されるのはちょっと楽しみになってきましたよ。
それにね、大輝くん自身もね、こうある種のプレッシャーみたいなものもね、上昇機能に変えてね、上に行けるやつだと思うね、大輝くんはね。
フライハイしろって言われましたねっていう。
どこまでも飛んでいく大輝って思ってますよ、私は。
まあそうですね。
いやまあ本当に上からの期待を一心に背負ってという感じで、で、下からの突き上げがあってという感じで、
いや本当にどういうふうに大輝くんの部活人生、今後1年間描いていくのか、どこでこのお話がクライマックスを迎えるのか正直わからない状態で読んでいるんですが、
でもまあ大輝くんの残された部活人生がとても楽しみにはなっています。
続きましてがセンターカラーです。
最新コミックス16が発売など2つ目編第2期オレセンターカラーあかねぱなしという形でセンターカラーは何かかっこいい感じの証明書の1枚でした。
そうですね。和紙なのか鷹なのかわかりませんけどね、なんか強そうな鳥がいますからね。
まあ天空の強者っていうことなんでしょうけどもね、あかねちゃんから見てっていうね。
イメージをまとった感じの絵でしたね。
まあそうですね。なんかこの鋭い感じ、柔らかくなく鋭い感じと空高く舞っている感じというのが伝わってくる感じはありました。
ですね。
内容としましては153話で、証明書の講座を見てあかねちゃんは自分のアドリブ自由さというのと証明書の作品派正確さというのがマッチしない、持ち味を損なう可能性があるから教えないと言っているんだということを理解した上で、
でもそこに挑戦したいということで、自分が作品派としてもやれるということを認めたら自分に死神を教えてくださいと証明書に約束させます。
そして証明書が審査員の賞にエントリーしたところ、ひかるさんもそこに出ますという展開でした。
あかねちゃんがね、ダメだって言われても証明書のところに頼みに行くってのは想像通りでしたしね。
そこに対してそれこそ自由じゃないですみたいな感じで言いくるべるところに関しては、お、あかねちゃんやっぱいいな、積極的だなって思いましたね。
そうですね。個人的にはそんなに機弁に感じなかったというか、自由にやろうと思っているからこそすごく型にはまったやり方も知りたい、できるようになりたいというのは、
よくある型がなければ型破りはできないみたいな、ああいう話に通じる感じがして、そんな機弁感なかったんですよね、僕の中では。
なるほどね。俺はまあまああかねちゃん言うなって感じでしたけどね。
まあまあまあ証明書も言葉遊びがお好きなようですねみたいな感じで言ってますから。
まあそういう演出なのかもしれませんが、ちょっとした洒落の効いた言い回しというシーンなのかもしれませんが、そこにはやっぱ真実があるような気が僕はしましたね。
そしてあとはね、そのあかねさんの芸には剣がないみたいなところに関しては、ここに繋がってくるんだって感じがして納得できましたし、今考えると本当に謎ポーズしたらおめでとうって思いましたね。
確かに。この荒川大村さんがポーズを真似ていることによって、なんか意味深になってきましたね。
そうね、ちょっとおかしみも出てきたよね。
いやおかしいとは思わないですけど、なんかすごい意味がありそうだなという感じにはなってきましたよ。
そうですね、じゃあこのポーズの意味っていうのをそのうち明らかに言うと楽しみですよ、確かに。
まあそうですね、剣、剣、何かを見るということなのか、なんか漫画のファブルで主人公が眉間をトントンやって集中するようなそういう印象がちょっとありますよ。
あーなるほどね。
何か集中しようとしているポーズなのかなという印象があったりしますが、果たしてどういった理屈がつけられるのかとても楽しみですね。
そうですね、そして今週に関してはもうヒカルさんが出てきた、やったーって感じでしたねっていう。
そうですね、ヒカルさんの方言ってこんな感じでしたっけ?
どうだろうね、なんかちょっと方言強くなった感あるよね。
そうですよね、前はまあ方言を隠しがちみたいな感じで、今回はもうあからさまに方言でバリバリ喋るみたいな感じで、そこの印象の違いが大きいのかもしれませんが、なんか本当にガラッと印象変わった感じがありましたね。
そうだね、よりリリシックだったというかね。
まあまあなんか男まさにだったというかね、そんな感じあるかねっていう。
なんかそうですよね、立ち姿なのか何なのか、具体的にデザインとしてどこが違うのかというのは分からないんですが、まあこの新章のヒカルさん、本当にすごく雰囲気がリリシー感じ、ガラッと一変した感じだったりするんで、
アカネちゃんと出会った時にこのヒカルさんがどうなのか、前みたいになんかアカネちゃん、アカネちゃんみたいな感じではなく、むしろアカネちゃん何にするものぞぐらいのつんけんな態度で来るかもなとか、なんかいろいろ想像が膨らんで楽しいですよ。
そしてヒカルさんといえばカラシさんですからね、カラシさんもどうだったのか早く情報を送れって思ってたんですよ、私は。
このアカネちゃん帰国の際にカラシさんだけ落語感がない描かれ方とかをしていて、本当に気になる感じだったんで、ヒカルさんを通してなのか、ヒカルさんとはまた別枠でなのか分かりませんが、カラシさんも楽しみになってくる展開になっています。
期待したいですねー。
あとは2つ目の落語賞という話が出てきましたが、NHKの演劇大賞とか結構有名な落語家さんの賞、それを取ったら売れると言われてるような、東流門的なそういう賞はあったりとかしますが、ああいうのも出場した落語家さんの話とかを聞くと、審査員がこういう人だからこういう話を選んで、この人はすごい面白かったのに、こういう点が賞的に嫌われてダメだったとか、結構理屈が面白かったりしますからね。
なるほどねー。
その辺は他の一般の賞レースとかと同じなのかもしれませんが、そういう点で普通の寄せでお客さんを前にして落語をやって面白いというのと、おそらくちゃんとしたコンテストで賞を取るために落語をするって実は別の理屈があったりする、別の評価値があったりすると思うんで、この作品がそれを扱うのか、そこは置いとくのか分かりませんが、その辺もちょっと話を広げてくれたら面白いなと思っています。
ヒカルさんの登場と新展開
では続きましてはビッチウォッチの197話、内容としましては、にこちゃんのいる小学校の交通安全講習で車に轢かれるぬいぐるみの中の人を、もい君がめちゃくちゃ丈夫な鬼だからということで頼まれたんですが、その交通安全講習の人形にうっかり魔法で命が宿って、すごい悲壮感のあるジーコ君というカエルになって、子供たちのために車で跳ねられまくってめちゃくちゃ痛そうという展開でした。
おだしょー いやー今週はジーコ君の中身が校長じゃなくて本当によかったって感じでしたね。
しばゆー まあそうです。校長だとは思わなかったですけど、周りが校長だと思っているのは理解できましたし、その流れは面白かったですよ。
おだしょー 俺は結構ちゃんとびっくりしたんで、大丈夫かーって感じでしたけど。まあまあまあ良かったなって感じでしたけどね。ただ、あの本当に何だろう、子供、このキャラクターが子供にバカ受けしたのよもそれだと思ったけどね。
しばゆー いやいやいや、結構子供は意外とこういう設置柄の設定とかも好きだったりしますからね。
おだしょー まあ確かにね。
しばゆー ジーコ君、すごい性格いいじゃないですか。
おだしょー そうだね。いやー実際にどちらよってみると、本当にね、誇りを持った良いやつだったねっていう感じでした。
おだしょー まあそうですね。いや本当に子供たちのために自分の身を捧げられるやつですし、表面的にはすごく卑屈だったりとか、地味散漫だったり自暴自棄だったりとかするんですが、本当に根っこのところに子供たちのためみたいな献身の利多の心があるんで、
いやー一人のキャラクターとしてかなり好きになったんで、何なら本当に今後ジーコ君再登場してほしいなとすら思いましたよ。
おだしょー まあそうするとでもまた惹かれたりしなきゃいけないから、本人にとっては辛くないかと思うけどね。
しばゆー まあまあでもみんなのためだったらしょうがないですよ。
おだしょー なるほどね。いやーでも実際本当になったらね、今週に関してはね、ジーコ君結構確かに好きになれたんだよね。
しばゆー はいはい。
おだしょー 本当に別れる時というかね、いや命を奪っちゃう展開は少し寂しいなって思ったけどね、最終的にね、ちゃんと魔法を解除しなかったら本人が苦しいものっていう形だったので、納得する割ではありましたよね。
しばゆー まあそうですね、まあなんか無機物に命が宿る展開、まあそれをどう受け止めるかは結構難しいところですが、個人的にはまあツクモガミでもないですが、物にも意識があるみたいなものを擬人化して日頃から暮らしているところはあったりするんで、
しばゆー 喋らなくなるだけで、まあこいついるにはいるしみたいな感じで、そんなに喋らなくなることに対して悲壮感はないんですが、でも最後のいい感じにお別れできない感じは面白かったですよ。
おだしょー まあね、本当にこうすることって後臭いがなく終わりましたからね、よかったですよっていう感じですね。
キャラクターの魅力と成長
しばゆー まあまあそれはそうかもしれないですね。いやー、どうでしょうね、個人的にはまあ締まりきらないなぁ、わっはっはみたいな感じでしたけどね。
おだしょー なるほどね。いやー、まあというわけで本当にじゃあまた次回以降、どっかで再登場してきたら思いっきり引いてあげようってことですね。
しばゆー いやそう、いやなんなら本当にウォーロックとの最終決戦とかに登場してくれてもいいぐらいですよ。
おだしょー なるほどね。そしたらウォーロックがトラックとか紹介してくるのもしかして。
しばゆー いやもうそれにもい君とかにこちゃんがなんなら引かれそうになって危ないっていうところにジーコが飛び出して、ジーコっていう展開を見てみたいですよ。
おだしょー なるほど、感動展開ですね。
おだしょー という感じで本当にしろはる先生はスケットダンスの頃からそうですが、ゲストキャラクターを登場させてエピソードを組み立てるという展開がすごくうまくて、
キャラクターの設計というかキャラクター作りが本当にうまいんですよね。
しばゆー そうだね。
おだしょー 一話の中でちゃんと懐けないところとかっこいいところと面白いところとをしっかり見せて、エピソードとしてまとめ上げるというのが毎回本当にうまいんで、
今週もこのジーコ君一話の中で、ジーコ君の魅力とその魅力を描ききるだけの面白いエピソード等を組み立てるところが本当にさすがだなという感じの回でした。
では続きましたが、にげじょうずの若耳の第198話、内容としましては、
ふぶひくん亡くなって時ゆきくんは悲しむんですが、敵の将ということで、ふぶひくんの首をあげられ、死刑をあげられるような形になりました。
一方その頃、たかうじさん陣営は、たかよしさんとただふゆさんとに挟まれたりとかして大変な中、たかうじさんは勝つ予感しかしなかったんですが、敗北しちゃってます。なぜだという展開でした。
今週に関してはまずね、先週の死んじゃったふぶひくんの亡き殻に対して老党たちが思いを語るところに関してはね、その時間わずかではありましたけど、ちゃんと別れできてよかったなという気持ちになりましたね。
そうですね、ここで本当に一人一人がふぶひくんとの思い出を語るシーンというのが本当に、しんみりとして、いやー切なくなるシーンでしたね。
そうだねー。だけど乱戦の習いというかね、そういうことでちゃんと首を送らなきゃいけないというところも、なんかこの辺もちゃんとね、歴史元としてちゃんと知ってたって感じで、そこもすごい興味深かったですよねー。
そうですね、そこはちゃんとごまかせずに描きますし、そこに対してときふくんが悲しいけれど意義は理解しているという形で、そこもまたふぶひくんとの思い出の振り返りになっているというところはうまかったですね。
そうだねー。そして、ただよしさんと一緒に、今度は高渕さん倒すぜみたいな展開になりましたけどね。
はいはい。
なんか高渕さん弱体化してるっぽいけど大丈夫ですかね、これって感じで。
そうですよね。本当に高渕さんそもそもになぜ勝つのか全くわからないキャラクターなんで、今逆になぜ負けるのかもさっぱりわかんないですからね。
そうなんですよね。ただね、一方で高渕さんはね、ここからが強いっていう印象もあるんでね、果たしてこの後どっちの方面に上振れるのか下振れるのかわかんないけど、その辺は楽しみだなと思いましたね。
まあそうなんですよね。本当に今回も結構この諸直さんに対して、主従一体だみたいな、一心同体だみたいなことを言ってるところに関しても、明らかに嘘というか全然信用できない感じですし。
なんか本当にわけわからない人である一方で、日頃見せている顔は偽物なんだろうなという感じが伝わってきて、この敗北を機に高渕さんの本性にまた一歩迫られたらいいなと思うんですけどね。
確かにその展開はあるかもしれませんね。
という感じなので、結構本当にお話が進むごとに高渕さんという存在が表から見える、一見して見えるような人では全然ないというところがどんどん掘り下げられ続けてきたキャラクターではあるんで、それがまた進んでいく展開なのかなという感じで、それは大変楽しみだなという感じで、来週を楽しみにしています。
あとはちなみに、綾子さんに関してお父さんの餅月しえのぶさんの娘姫矢舎という娘がいて、土地を相続した記録がある。それが綾子ちゃんだったという歴史の史実と結びつけるキャラクターとして、完全に架空のキャラクターだと思ってたわという感じで驚きがあったんですが。
感動的な別れのシーン
なんかこういう昔の日本では普通に女性が土地を所有することも認められてましたよみたいな、女性に権利がすごかったですよみたいな話って面白いなって思うんですよね。
そうだね、あんまりそんなイメージはなかったからね。
大陸側の価値観が入ってくる前は、日本でも普通に女性が相続、家族を継いだりとか、土地を治めたりとかっていうのは全然ある話だったみたいな話は聞きますし、結構本当に現在で常識とされていること、昔ってこうだったよなと一般にイメージされていることっていうのは意外と違ったみたいな、そういったお話が好きだったりするんで、この姫矢舎の話もそういうのがあったんだみたいな面白さがあって、なかなかいい歴史のネタでした。
そうですね、あやこちゃんのパイルドライバーを見れてよかったですね。
そうですね、もう流れるような一撃でしたね。
そうですね、ちょっと羨ましいですね。
そうですね、という感じのキャラクター、老頭に関してもここに来て深掘りがどんどん進んでいったりとか、大変面白い感じなので、このままどう進んでいくのか大変楽しみです。
続きましてが忍びごとの第28話の内容としましては、
ヨダカくんは葵さんの住んでいるマンションに行ったところ、そこは高安の誇る不可侵要塞天森というところで、何かしたら殺すぞと脅されてビクビクですで、葵ちゃんと一緒にご飯食べて、もうすごいドキドキしちゃってやばいっていう中、
三水くんさんはヨダカくんに対する這い違いが検討されているけど、自分はそうは思わないから、自分がヨダカくんを強くする、一人で戦っている時より強くなれというような展開でした。
まずはね、高安が誇る不可侵要塞天森って、なんかすごいかっこよく出てきたのに、なんでまた水が漏れそうな名前にいってんだ、ちょっと笑っちゃいましたね。
そうですね。漢字だけ見ると天使学の天使の部分だから、全然いい気がしてくるんですけどね。
そうなんですよね。でもこれ、ヨダカくんが突っ込んだことによって、すげえザル相ってイメージになったからね。
そうですね。別な忍者が鳥の名前とかその辺に関してはおかしなことは何もないのに、天森だけおかしいということで、そこだけ絡んでる人はちょっとおかしいのかもしれないですね。
そうですね。そして今週はね、アオイちゃんの家も気になったけれども、普段着のアオイちゃん、部屋着のアオイちゃん可愛すぎませんかーっていう回でしたね。
そうですね。ここであまりしっかりお見返しした格好ではなく、本当にラフな感じのリラックスした感じの服で来るっていうのがグッときますし、それと同時にポーズを決めて、ヨダカくんに対してどうですかこれって言ってくるっとしてみせるっていうところとかもグッときましたね。
本当ですね。もうこの笑顔の破壊力もすごいですね。ヨダカくんが破裂しちゃうっていうのもわかる気がしましたね。
本当にもうこいつらイチャイチャしやがってもっとやれっていう感じでしたね。
間違いなくそうですよ。
あとは食卓でのこの、なんか不思議だね。いつもの食卓に野月くんがいるだけなのになんか特別な日みたいっていうこの言い回し、何気ない言い回しだけど、もう的確にあざとさを狙ってるわけではなく、ただただいいことを言っているという、この天然さ、無邪気さを潜んだ感じの言い回しが見事でもう本当に言葉の魔術師ですね。
そうですね。いや今週はグッと来る展開が多くてよかったですね本当に。
葵ちゃんのセリフは本当に魅力的なのが多くて、今週も本当に良かったですよ。
そうですね。そして瑞久さんに関してもね、相変わらずなんかすごい厳しいことを言いつつもでもねはいい人っていうところのなんかギャグというかねキャラクター性が今週も白茶でて良かったですよね。
そうですね。特にこの最後の、ヨダカ本来君は一人の方が強い、この任務から離れるべきだって偉い人は言ってるけど、俺はそうは思わないよっていうところが、かなり笑いましたよ。
そうだね。オペさんもえーってすっこんじゃってるよって感じだったしね。
というわけで瑞久さんね、さらに来週も一緒に絡んで深掘りされそうなので楽しみですよね。
本当になんでしょう、ギャップ萌えではないんですが、萌えてるわけではないんで、でも本当にこの厳しいことを言ったりとか厳しいことを言いそうなのにすごく優しいっていうこの振り幅が、もう普通に瑞久さん優しいなっていう印象をどんどん強めてるんで、いやーキャラクターだいぶ好感度を上げていますし、
そしてヨダカ君を強くしてくれる主要ポジションにも収まりそうな感じになってきたんで、いやーこの厳しそうなのに優しい人がどうヨダカ君を育ててくれるのかも今からワクワクですよ。
歴史と女性の権利
そうですね、楽しいですねー。
では続きましてがボクとロボ子の第228話。内容としましては、ボンド君たちはキャンプに行ってキャンプ飯選手権が開催されました。
カップラーメンとか焼きそばとかヒージョとか燻製とか、チョコアンパンを焼いたものとか全部おいしいしカレーもおいしいし全部おいしいぜっていう中、2年目が死んでますという展開でした。
いやー今週に関してはまずはお腹空かいでしたね。
いやーそうですねー、ボクは結構キャンプが好きなので、たまに行くので、ここで出てくるキャンプ飯に関しては焼きチョコアンパン以外は全部やったことありますよ。
はいはいはい、いいっすねー。
ヒージョからのパスタとかもそのまんまやったことありますよ。
いいっすねー。ちなみに俺がこの中で一番キャンプ飯、あんまキャンプ行かない人間ですけどね、一番刺さったのはモツオだったりするんでね、今週はモツオ優勝だって思ったんで食べたいですねっていう。
あー、まあまあおいしいですよ。
まあ個人的にはキャンプの食事にそこまでこだわらなかったりはするんですが、本当においしいもの作ろうと思ったら家が一番いいしなと思うかではあるんですが、
でもまあ友達と行くとやっぱり凝ったものをやったほうが盛り上がりますし、まあ外で食べるとおいしいなというのは本当に心理だなと思いますよ。
そうですね、やっぱみんなでワイワイやって食べるっていうところが面白いところですかね。
そうですね、という感じで次キャンプに行った時にはチョコアンパンを持っていこうと思っています。
いいですねー。そしてまあ2年目さんがね、最後死んでるわけですけどね。
はいはい。
もうボンド君たち、コナン的な表情だったら面白かったですねっていう。
確かに。確かにこの表情といいなんといい完全にコナン風ということで。
まあ2年目さん、2年目さんこれ死んでない、どうせ死んでないでしょうけどみたいな言い方もなんか違う気がするんですよね。
ほう。
2年目さんすでに作中で何回も死んでるんですよね、これまでに。
そうだね、復活してるって言ったら正しいよね。
そうなんですよ。何の理屈もなく数ページ後で復活してるけど、一応毎回死亡認定されてるんですよね。
そうだね。
だからこれ一見死んでるように見えてるけど死んでないんだろうどうせっていうよりかは、まあ死んでるんだろうなと思ってますよ。
なるほどねー。ただこれちゃんと来週に続くのかな。もうなんか、もう来週になったら治ってないって気もちょっとしてんだけどね。
いや何を言ってるんですか、みしさん。世間はもうあれですよ、だってついに公開されるんですから映画が。
そうだね。
コナンの新作映画が。
そうやってみればコナンの新作映画もやるじゃん!
もうロボ子とほぼ同時公開みたいなもんですからね。
それは逆にコナンに恐れ多いやろ。
という感じなので、実際このタイミングでコナンパロディーをロボ子がやるって劇場における宣戦布告なんじゃないかという気がしますけどね。
あーちょっとありそうだし、なんかもしかしたら劇場シーンとかでコラボしてる可能性もちょっとあるよね。
さすがにこれだけの競合タイミングでやるのはないとは思うんですけど、まあでもそんなこっちの想像を軽々と超える可能性があるのが僕とロボ子ですからね。
そうですね。ちょっと楽しみになってきましたね。
新しい読み切りの登場
実際このタイミングは映画の件と絡めて考えたくなる内容ではありますので、コナンパロディー来週どうやってくれるのかはいろんな意味で期待ですよ本当に。
そうですね。
では続きましてが読み切りです。
ジャンプフューチャープロジェクト2025 ウィークエイト 青春の怪異調査読み切り センターカラー47ページ チクワガオカ高等学校女霊部誕生秘話 奥田久夫先生という形で。
奥先生が作品歴としましては、ジャンプ新世界漫画賞2022年11月に「吸血鬼と契約」という作品。
こちらで下作を受賞、それがジャンププラスに掲載となっております。
ちなみに読み切り特集をやったときにちょっと触れた作品ではありますね。
はいはいはい。
2013年1月公開の読み切りとなっております。現在でも読めます。
少年が吸血鬼と契約していい感じに仲良くなってみたいな、ほのぼのとした日常と派手なバトルが展開されるようなお話でした。
なるほどね。
結構読み切りから好感触であったんですが、そこからグググッとレベルアップした感じで今回本誌デビューとなりました。
内容としましては、ちくわが丘高校の1年生、もち崎れんげ君は、いじめられてるというか、人が良すぎていいように使われてしまっている少年なんですが、
同じ学校の美少女の美しいカニガヤリンネさんに話しかけられて、オカラトスポットを回ることになりました。
寺生まれたからという理由で連れて行かれました。
そこで恐ろしい幽霊とかに襲われたりとかするんですが、お化けとかに襲われたりとかするんですが、
れんげ君は生まれた時からものすごい怪異の力をその身に宿していて、それで親に捨てられたりとかしていて、
そういう悲しいけれど強い人で、それに物を辞せずにカニガヤさんがれんげ君のことを認めてくれたので、優しくしてくれたので、
れんげ君は今まで封印していた自分の力を解き放って悪霊を退治しまして、2人で女霊部誕生しましたという展開でした。
カニガヤりんねさんがすごい気高くて美しいっていう感じで好感度高い呼び聞きでしたね。
そうなんですよね。すごく音が善人で、すべてみんなのために聞こえてくる幽霊の鳴き声を止めるためにみたいな、
そういった優しさが根っこにあるんですけど、表面的にはすごく憎まれ口を叩き続けるという、
自分の身の危険も顧みずに怯むことなく進んでいくという、このキャラクターは本当にかっこよかったですね。
だからなかなかそれもすごい良かったし、絵柄とかもめちゃくちゃ個性的だったし、
結構会議とかに関しても一個も一個もちゃんと迫力がある形でね、そこら辺もすごい好感度高かったですよね。
そうなんですよね。最初にこのカラオケの画面にノイズ混じりのところにこの女性とが映るみたいなのを、適度に輪郭をずらしている感じですとか、
ちゃんと迫力があって、おっとここで引き込まれましたしね。
そうだね。ちゃんと怖いからね。
ちゃんと怖いんですよね。怖さの演出が上手くて、そこからどんどんバトル展開になっていくときにも、
やっぱり確かに絵に重さみたいな、この質感みたいな独特の荒々しさみたいなものがあって、確かにすごく個人的にも好きですよ。
そうだね。罪人の悪霊とかのデザインとかもね、すごい凝ってるというかね、驚々しい感じがすごかったから。
実際、ホラー感と特撮感とイラストレーション感というか、単純に荒々しく描いているだけではなくて、ちゃんとデザインされた描き方をしていたりとか、
そういった要素が全部マッチしていてとても良かったですね。
そうだね。だから雰囲気良かったし、なんかもっと異界の描写とかもね、もっとしっかり見たいなって、ページ数多くして大駒とかで見たいなっていうのが多くてね、すごい期待が持てるような感じでしたね。
そうなんですよね。ここで異界に入っていたときの、ちょっとあたりを見渡す感じの、この空間がぐちゃぐちゃになっている表現という。やっぱりこれ、結構うまく、ここまでうまく空間がおかしくなっているというのを表現できる人って、なんか必ずしも多くはない気がするんですよね。
そうだね。逆にだから本当そこをもっと見たかったなって気持ちがあるんで、もっとページ数多くて思ったんですよね。
まあまあ、個人的に文量に対する不満はそんなになかったですけど、でもまあ、確かにもっとロングスパンで描いても面白くないそうな話ではありましたね。
そうなんですよね。というわけで、俺はなかなか本当に面白かったし、もう奥先生大嫌いだなっていう感じの読み切りでしたね。
そうですね。本当に確かな実力を感じさせますし、あとはやっぱりキャラクターの造形とかやり取りとか、いろんなものに関してのその本当にセンスが光るというか、本当にセンスいいなと思ったんですよね、いろんなところで。
そうだね。
言い回しも一時化っぽいですし、歌とかそれに対するツッコミですとか、最後のところで黒猫がおそらくカニに一瞬見えましたが、蜘蛛か何かを捕まえている。
黒猫が蜘蛛をぐちゅっと潰しているという、これがレンゲ君が悪霊を退治しているところのメタファーなんだと思いますが、この辺のイラストとしての切り取り方とかも、
うわ、おしゃれ!センスいい!という感じがして、かなりいいなと。他にない価値が、唯一無二の価値を感じさせる作品だなという感じがありましたよ。
キャラクターとストーリーの魅力
そうですね。だから本当に個性的って感じでしたからね。だから本当にこの持ち味を失わずに連載見たいなという感じでした。
そうですね。本当に漫画としてのオリジナリティとキャラクターの魅力というのがあったんで、もうこれだけあれば他は何もいらないレベルだと思いますので。
いやー、奥先生、本当に連載化を期待したいなというふうに思いました。はい、大変楽しみです。
続きましてが、長寿の長寿先輩の第57話、内容としましては、長寿先輩は野菜や肉と訓練し、アスパラとして作戦を遂行しようとしたんですが、置いていかれてしまいました。みんな素晴らしいカレールーだったぜ!という展開でした。
いやー、この章に関してはね、今までずっとなおちゃんが一強っていうヒロインレースでしたけれども、やっぱ金澤さんも負けてねーぜ!料理で胃袋つかむぜ!みたいな気合いを感じてよかったなと思いましたね。
そうですね。あらすじで完全に省きましたが、普通に金澤さんが料理を差し入れする展開ということで。ここに関しては、ストーカー特有の勘違いとか空回りとかはなく、本当にただただ美味しいカレーを作って持ってきただけなんですよね。
そうですね。それが結果として、長城先輩を狂わせるみたいな展開ですからね。これはある種で、頑張ればご飯を食わせるだけで長城先輩を癒すこともできそうなんで、金澤さんは意外とヒロインの格あるなって思ったんですよ、俺はね。
実際これは普通に料理に長城先輩が感動してるっていうことなんで、これはもう究極のひと皿だと思いますよ。
そうですね。もう本当にね、うまいぞーってことですからねって。
涙も流すくらい料理に感動してるのは間違いないんで、これは間違いなく料理の腕が一流というか、素晴らしい料理だったってことだと思いますよ。
そうですね。そしてあとは今週、この今まで食べていたカレーはっていうところのシーンに関してはね、よくネットのコラ画像であるね、今まで見ていたエロ漫画はっていうところのパロディですからねっていう。
そうですね。
そうですね。正確にはもともと男塾かなんかのワンターレンが幻を見せていたカットの、今まで俺が落とした首輪みたいなところのシーンのパロディなんですけどね。
あーそれはなんとなくそういうシーンあったなーというのは今思い浮かびますが、具体的な今までは思い出せないんで、へーなるほどそうなんですね。
そうです。それがネット上では本当に今まで見ていたエロ漫画があって、エロ漫画が来たら急になんかワンターレンに変わるっていうパロディがあるんですよねっていう。
なるほどなるほど。
俺はそっちの方を思い出しちゃってるからちょっと笑っちゃったんですよねっていう。
まあ確かに沼先生はそういったパロディをいろんなところから取り入れてるんで、そういうのがあるんですね。なるほど。
そういうことですね。俺的にはほとんどツボでしたねこれはっていう。
いやー僕ごときではちょっと見逃してしまいましたが、まあそれでも本当にこの何でしょうね、無駄に熱い展開、カレーなのにっていう。
カレーなのにというのが常に頭の中を掠め続けるこの展開というのは大変面白かったですよ。
そうですね。まあまあロボ子でもね、カレー最強美ってこと言ってましたからね、カレーですよってことですよっていう。
確かに確かにもうまあまあキャンプで食べれば何でも美味しいんですけどね。
そうですね。
では続きましてか、ひまてんの第37話。内容としましては、
家守くんはヒマリンから花火大会に行こうかみたいなそういった前振りがあったのを思い出して、
カナイさんから誘われてるけど一緒に行く感じになるけど俺も行っていいかなみたいなことをヒマリンに聞いた結果、
まあ行っていいけど自分はいかないよ的なことを言われて、
カナイさん達と一緒に家守くん花火を見に行って、それの花火の映像をスマホで撮って、
夜遅くにヒマリンのところに今から映像を見せに行って言ってくるっていう展開でした。
いや正直夏祭りイベントカナイさん撮ったぜって思ったら、まさかのヒマリンへの前途だったなと思って感じたね。
そうですね。そうですね。本当に家守くんは基本ヒマリンのことを考えてましたね。
そうなんですよね。一緒に花火を見るみたいなやつはさ、本当僕たちは勉強ができないではヒロインを決める重大なファクターだったにもかかわらず、
今回もそれに比類するようなイベントがあるのかなとかって思ってましたけど、いやまさか踏み台にされるとはって感じしたからねカナイさんっていう。
そうですね。その前段階で家守くんが僕としてはヒマリンに先に誘われてるというか、
誘い予約みたいな、まだ誘ってはいないけど誘う予約をしているぐらいの認識だったんで、先に誘ってきたヒマリンと後から誘ってきた本命のカナイさんとの間で家守くんが揺れ動くかなと思ってたんですが、
それに対する家守くんの回答がヒマリンに対して、カナイさんたちと一緒に行くことになったけど行っていいかなみたいなことをヒマリンに聞いてくるっていうのが、
なんかそれでいいのかお前はってまずはちょっと思ったんですよね。
まあここに関してはちょっと、それはないだろう家守くん感はありましたよ確かにっていう。
それはヒマリンに対して個人的には、いやヒマリンに対して本当に申し訳なさそうにしてるというかなんでしょうね。両親の過酌を感じてなさそうなんですよね、ここも。
まあ文章だけですから、それはちょっとこうなんでしょうね、うまく打てなかったんですよきっとっていう。
なるほどじゃあしょうがないですね。揺れ動くかと思いきや揺れ動かなかったですね家守くん最初の段階では。
そうだね、結局で心を決めたのはカナイさんのアシストだったんですけどねっていう。
いやー最初に仲良く人だもんねみたいなこと言って。それによって家守くんはやっと迷いが晴れるという展開でしたからね。
そうですね。
いやーまさか本当にカナイさんが自らをヒロインに登りつめるのではなくアシストをするなんてっていう展開はびっくりしましたねって。
そうですね。いやまあそれがカナイさんのいいところなのかもしれないですよ。
しかもね江戸っ子特別賞も結局カナイさんに行くんじゃなくてヒマリンに行くしねっていう。
これなんなんでしょうね本当に。
本当にね。なんかここですれ違いになったことに関してね。
なんかなんだろうもし最終的にどうなるかわからないけどね。
カナイさんは後から後悔する雰囲気あるよねって。
あと時もらっていけば未来は変わったのかしらってちょっと切なくなるとこじゃないこれって思うけどね。
そうですね。家守くんもちょっと渡し方がカナイさんいるっていう言い方はもうどうなのか。
もうちょっと相手に気を遣わせない渡し方、プレゼントの仕方みたいなのがあったんじゃないかという気もしますが、
でもこの言い方をするってことはそんなにカナイさんに渡すのもどうかなというものなのかもしれないですね。
そうですね。結構やっぱ誰に渡すか迷ってたってところはあると思うんですよね。
いやだからこそ本当カナイさんはここで渡しにください的なことがあれば買ったのにとはちょっと思ってるんですけどねっていう。
次の展開への期待
そうですね。いやまあまあまあ物が何かわかんないですから。ひまりんが持つべき物だったらかもしれませんからね。
そうですね。いやーというわけでもうなんかでこんな深夜というか夜に女の子一人の家に行くなんてもうゴールイン直前でしたと思うんですけどね。
そうですね。翌日とかではないですからね。
すっぽーなんですよね。
もう夕飯時過ぎた時に女性一人の部屋に今から上がっていいみたいな入れてくれるみたいなことを言っていくという。
これは完全にもう覚悟を決めなければとても上げられない状況ですからね部屋に。
そうですね。いやー決着してしまうんですかねもしかしてっていう。
いやーちょっとありえますね。ちょっとここでひまりんが本当にゴールインしてしまう可能性があるんで。
果たしてまあ僕はもう後の中では常にカナイさんが今日は屋森君と花見れてよかったなっていうほのほのっていうことを今家でしてるんだなって思いながらこの先の展開を読むのを楽しみにしてますよ。
まあまあ実際ほのほのしてるとは思いますけど脳破壊展開じゃないですか。完全に。
それがカナイさんの今のところの魅力だと思ってますんで。その感じで来週も楽しめたらいいなとは思っています。
いや本当そうですね。ちなみに神田ちゃんは会の卒でしたねっていう。
仕事が忙しいタイミングなんでしょうがないですよ。
そうですね。というわけでは神田ちゃんの出番はこの花見大会が渡ってあったらいいなって思います。
妖刀の力
まあさすがに花見大会行けなくてその分なんちゃらかんちゃらっていう感じの挽回の仕方はあると思いますんで。
それは後の楽しみとしておきます。
はい。
続きましてが神田の第74話の内容としましては、秘釈が千尋くんのお父さんを殺害して妖刀を手に入れて、
その目的というのが未だ繊維を失っていない剣聖さんから心打ちを奪うことだということを聞いて、
最終的にはさむらさんは秘釈に手を貸すような流れになったとしても最終的にもう悪い奴全員ぶっ殺せっていう感じになりまして、
いよりさんに関しても記憶を封印することになりましたということをいよりさんすべて思い出しまして、
お父さんにもう一度会いたいというので千尋くんは妖刀を抜きますし、
それをちゃんと分かってきたひるひこくんも妖刀を抜きますし、さむらさんが来ますという展開でした。
いやもう今週に関しては漆黒の翼をまとって天空から来週するさむらさんかっけーって感じでしたね。
いやーその前段階の千尋くんがいよりさんの願いを受けて、この炎天を抜く瞬間からの盛り上がりがすごかったですからね。
いや間違いなくその通りですねっていう。
いやーここで抜くんかーっていうところに関してはね、
ちょっと直前まで本当に分かんなかったし、でも事情をしては納得だなっていうところがすごいあったから本当に熱い展開でしたよねっていう。
いやそうですねー。
いやここでこの誰よりも先にひるひこくんが千尋は抜くって言ってもう確信してる。
だからもう自分の妖刀も準備するという。
で千尋くんに関しては次さむらさんに見つかったら確実に奪われるという前提から今は剣術を掴んだから以前とは違う。
だから今呼び出しても大丈夫という実力が伴うからこそさむらさんを呼び出せるという。
そういったいろんな事情を垣間見せてからの呼び出しという感じで本当にお膳立てがうまいんですよね。
お膳立てめちゃくちゃうまかったっすねっていう。
いやーそして本当にねその妖刀を抜くシーンのかっこよさもすごかったからねこれっていう。
いやーこの縦長の駒の連続でどんどんどんどんとくめゆり遠天飛び胸と続いていく感じのこの盛り上がりは本当に今週はたまらなかったですね。
そして本当最後に出てきたのはこの漆黒の翼っていうね。
いやーもうなんかもう忘れてしまった中二感が疼いてきましたよ私はって感じでしたからねって。
そうですね。いや僕は忘れたつもりはなかったんで今週は本当に素直に楽しみましたよ。
はいはいはいはい。いやーというわけで本当にさむらさんに関してはねやっぱちゃんとねゆるい裏切りしたんだなーっていうところのショックさもあったんでね。
まあまあまあ結局本当それが全部自分に返ってくる展開。いよりちゃんの記憶を戻っちゃってっていう展開ですからね。
果たして行き先がどうなるのかっていうのも注目ですよね。
そうですね。まあいよりさんを一方的に守ろうと思っていたけれど、いよりさんは守られるわけではなく本当に自分で戦えるように強くなって、
さむらさんとある種並び立ちたいと思って努力していたという。そこのすれ違いが、その大きなすれ違いがあったところを今取り戻して、
さむらさんに新しい選択肢を提示できたらいいなとは思うんですけどね。
そうですね。だから本当この親子ドラマっていうところもどこに行き着くかっていうのもすごい気になりますね。
もう本当に今から感動が間違いないという確信があるんですが、いや本当に最後な。最後のところ、確かにこの翼もすごい印象的ですが、
本当に手前でこの千尋くんの炎天を握る手が、この白鯨流の握り、これが駒のど真ん中にドカンとあるのはもう本当になんか宗教画のような凄まじさがありますからね。
はいはい、わかりますよ。
いや本当になんか、絵だけで物語を語るような、そういったモチーフの扱い方が、重厚なモチーフの扱い方が見られる絵で、
本当に架空持ちがますます一層高みに上り詰めるような一枚だったんで、ここから来週どういう展開になるのか本当に楽しみです。
はい。
大神さんの料理対決
では続きましてが、桐青の第96話の内容としましては、白石部長と大神さんの第二戦はあっさり大神さんが完敗しまして、
で、部長に改めて大神さんの抱える事情というのが説明されたんですが、だからこそ正面から正々堂々と戦って、部長の座を奪わなければならないということになって、
3戦目、料理対決に全ての決着が託されまして、大神さんは限られた予算の中で山に行ってイノシシ買ってきてラーメン作ったぜっていう展開でした。
いやーまずは部長の戦国札は面白かったっすね。
まあそうですね、「いいえ!」って出ましたからね。
そうですね。
まあ格ゲーではお馴染み、豪気のひささですからねっていう。
背中に点取れるところがいいえ取れるという感じで、これぞ家庭株の部長でしたね。
そうですね、もうラスボスだよこの人っていう感じでしたからねっていう。
まあそうですね。
いや本当に今ストリートファイターが流行ってるんで、ある種ジジネータ感もあってよかったですよ。
そしてその後の展開に関してもね、まあまあ大神さんの事情を知ってくれた上でやっぱそれを組んでくれるっていうところは予想通りというかね、やっぱ部長優しいなっていう感じがしてよかったですし、
まあラーメン対決っていうかね、その大神さんが逆転としてラーメンを出してくるっていう展開も期待通りでしたね。
まあそうですね、先週段階で大神さんの持ち味、まあ大人力とラーメン力を使って勝ってほしいなという話をしていましたが、まあ大人力というか殺し屋力でしたね。
そうですね。
確かにその手があったかという感じだったんですが、唯一予想と違ったのは3戦目料理対決の審査員がのれんちゃんじゃないということで、ラーメングルーののれんちゃんじゃないということで、
これはのれんちゃんの審査員側ではなくて、もしかしたら料理作る側としてちょっと協力してくれる、何かヒントを与えてくれるかもしれないですね。
そうですね、といってももうラーメンできてるんですけどね。
まあできてはいるんですが、そこに何かのれんちゃんからのヒントがあるかもしれないんで、まあそういう感じの協力プレイもあるかもしれませんし、そもそも今大神さんのラーメンに関するノウハウというか知見に関しては、最近ののれんちゃんとの付き合いで培われたものがかなりあるはずですからね。
そうだね。
そういう点で大神さん一人での勝利ではなくて、やっぱりのれんちゃんとのある種、二人の絆の力も乗っかっての勝利になるかもしれないんで、まあいろいろと大変楽しみな感じにはなっています。
そうですね、しかし大神さんは殺し屋とはいえイノシシ捌けたんですねっていう。
ああ、まあ何かサバイバル訓練的なのやってたんじゃないですか。
なるほどね、まあ何かみんな何か職種族にならないことを俺は祈ってますよって思ってですね。
大丈夫だと思いますよ、火を通せばいいんですよ、火を通せば。
なるほどね、万能ですからねっていう。
という感じなんで、まあ料理漫画として美味しさ表現をどんな感じに出してくれるのか、まあ大変楽しみですよ。
はい。
続きましてがセンターからです。ブラックパレード編超白熱&第二期恩霊センターからエクソシストの清志くんという話で、センターからは戦闘の構えのかっこいい清志くんの一枚でした。
そうですね、構えてる感じですし、やっぱこの手の入れ墨合わせるとね、こう何か十字架っぽくなる入れ墨かっこいいなって感じでしたね。
まあそうですね、もうストレートに何のひねりとかモチーフとかもなく、本当に清志くんを真正面から描いたかっこいい感じのセンターからでした。
中身としましては第39話で、あかりちゃん達の前に現れたのは第一魔王とんじんちさんでとんでもなく強く、
オノさんですとかネハンくんですとかお兄ちゃんですとかみんな頑張るんですが、全く立ち打ちできません。そこにヒジリさんが駆けつけてくれましたという展開でした。
第一魔王とんじんちさんはね、ヨラクさんをぶった切ったところからもシリアスな人だなと思ってましたけど、今週に関してもね、本当に何だろう、わしこそが不条理だみたいな形で、何と今までで一番シリアスな悪魔っぽい感じが良かったなと思いましたね。
そうですね。ヨラクさんがある種ジャック・ジョーさんに対する個人的な執着ですとか、ヒドラコさんがアスタロトさんに対する恋愛感情ですとか、それぞれの趣味思考というか感情で動いているところがあったに対して、とんじんちさんはより純粋悪というか、そういう感じがしますよね。
そうですね。だからね、そこに対する相手というのが、こちらの中でもね、パラディン側の中でもかなりシリアスに一番しつこんでいるヒジリさんですからね。というわけで、もう来週は超シリアス大会ですので、その辺のバトルは楽しみだなと思いましたね。
そうですね。もう真面目な戦いが展開されそうで楽しみですが、まあ今週段階で言ったらこのヒジリさんが登場したときに、このネハン君の頭をポンと立ててよく頑張ったな、みたいな感じのやつをやってるのが、あれだけ修行をつけつつも、あの俺は別にお前らのことを認めてねえからな、みたいなことをやっていたあのヒジリさんが頭をポンポンしてよくやったって言ってるんですよ。
そうですね。
ここのところでもたまんなかったですね。
そうですね。このツンデレめえって感じですよね。
そうですね。この優しさの出し方というのですでにカッコよすぎるんで、いやーもう完全にこのマナ弟子を攻撃されて、傷つけられて、怒っている感じのヒジリさんが来週どんな良いことを言って、周りに対する愛情を示しながら戦ってくれるのか楽しみです。
はい、楽しみですね。
続きましてが、シロクラフトの最終推理の第19話、内容としましては、シロさんの事務所の1階には、大谷さんの娘さんであるところの発明家、博和、マテリカさんというのが住んでいました。
昔はちっちゃな女の子だったんですが、5年の間にすごいグラマラスな女性になってしまって、でも子供の頃の感じでシロさんに接してくるんで、めちゃくちゃドキドキしちゃいます。エロいですという展開でした。
いやもうセクシー担当の新ヒロインきたーっていう感じの回でしたね。
いやー、この第1候補にしてもいいかもしれないですね。
いや実際問題なんでしょうね。なかなかないところをついてきたなっていう感じがありましたし。
はいはい。
このオーバーテクノロジー発明家みたいなね、いかにでも使えそうな設定といい、発育のいい妹要素といい、本当に何でしょう、壁境を埋め込まれたキャラクターで良かったですよね。
そうですね。いやちょっと今週はかなり刺さってしまいましたね。
そして何よりね、俺が一番気になったのはこのおっぱいですよねっていう。
はいはい。
何でしょう、やっぱこの令和のトレンドといえばこのちょっと長い感じのチチ。長チチですよって思いますからね。
そうなんですね。
それをちゃんと取り入れてるところは、おつつい先生はやっぱり流行に敏感だな、素晴らしいなって思いましたね。
それは多分間違いなくあると思いますよ。おつつい先生と言えば本当に何か用意周到な作者のイメージがありますからね。
そうですね。
ちゃんと全てのデザインに狙いが潜んでいると思うんで、その辺は間違いなくトレンドを取り入れてるんだろうなと思いますよ。
というわけでね、これはヒロイン先生またちょっと盛り上がってきそうで楽しみですねっていう。
そうですね。僕は一応エリオちゃん、本当に今回は僕弁の頃以上にコーツつけがたい感じになってるんですが、
エリオちゃんを一応ギリ1位にしようと思ってはいたんですが、でも今週単純に性癖で言ったらちょっと博多さんが一番刺さるなということに僕は気づいてしまったんですよね。
しかも仕事も手助けしてくれますからね。パートナーとしては相応しいですからね、これ。
優秀ですし。僕はもう今週この博多さんに完全にやられそうになるたびに、でもメカはもうちょっとスチームパンクだったらよかったんだけどなということによって何とか一命を取りとめましたよ。
はいはい。耐えたわけですね。
何とか。もうちょっとスチームパンクだったかなっていうのを心の拠り所にして何とか耐えたんで、いやーちょっと今後が心配になってきましたよ。
いやーもう須藤さんは本当にいろんな方面から陥落させられそうでかわいそうではないですけど羨ましいですねっていう。
そうですね。本当にエリオさんも身だら担当であったんですが、あれに関しては須藤さんに向けられることはそんなにないですからね。
そうだね。
エリオちゃんは勝手に一人で浴場をしてなんかモンモンとしてる感じのそういった身だらキャラでしたが、今回のこの博多さんに関しては無邪気エロいという感じの無邪気に接触してきてベタベタしてきてプニプニしてきてとにかくエロいというこの無邪気エロというある種エリオさんの対をなすような中身がエロいエリオさんと中はエロくないがゆえに外がエロい博多さんという対をなすような第二の身だらが現れたんで。
まあ本当にここのところの対決がどうなっていくのかは目が離せないです。
そうですね。ちなみにその第二の身だらって言葉面白かったっすねっていう。
まあまあ今後もいつ第三第四の身だらが現れてくるかはわからないですが、ちょっと目が離せないですね。
そうですね。期待したいですね。
学朗くんとイシュちゃんの結婚
では続きましてはアニメ化してほしい漫画ランキング2025第1位のぬえの音明図の第93話で、学朗くんはイシュちゃんから情報を聞き出そうとするんですが、イシュちゃんはそれに抗って学朗くんの霊力を織り込んだ意図で拘束しようとするんですが、
学朗くんの新しい力というのが霊力を分析して吸収して取り込んでそれを無力化して脱出しました。
イシュちゃんはやられてしまって、影から出てきた奴が何かイシュちゃんを毒にして周囲にばらまいちゃうっていうのを仕掛けてきて、学朗くんが犠牲になれば防げるよっていう策を漏するんですが、
学朗くんはやはり新しい力でもってその毒を分解して何とか事なきを得ました。
イシュちゃんも助けました。
学朗くんはぶっ倒れるんですが、イシュちゃんは情報をくれまして、そしてそのまま去ろうとするのを学朗くんが引き止め、そしてヌエさんが二人結婚させて、今から先制服じゃという展開でした。
いやぁ、イシュちゃんのね、最初のこのしばらく私とこのままの刑だ!みたいな感じでやっていくの、可愛いなってましたね。
そうですね。いや本当にその本気で取り返しのつかないところまでは行っていないこのヤンデレ感が見事でしたね。
それ破られた後のこのエロスみたいなところもすごい良かったですし、そこに関して何年もかけて編み込んだ私と学朗くんの家がー!みたいなところに関しても、
本当にヤンデレ感とね、それが破られた時のこの弱々しい感じっていうところがなんか刺さる感じがしてね。
いやイシュちゃん可愛いなーって感じでしたね。
いや本当にヒロインレースのこの後からの追い抜きっぷりがすごいですね。
いや本当そうだね。すごい魅力的だなーっていうことを感じたし、あとは学朗くんのことをちゃんと考えてて無事がわかったからこそ、
情報白布みたいなところ?っていうところに関しても、ちゃんとそれで自分は消えますよみたいな形になるところっていうところも、
ちゃんと周りのことが考えられるし、潔いしいい子だなっていう感じがしたから、いやもう学朗くんと結婚するのもしょうがないって感じでしたね。
いやそうですね。本当最後にあの笑顔でちょっと憎まれ口を叩きながら去っていく、もう死を覚悟してっていうところを学朗くんに呼び止められて、
で学朗くんに見えないところでは涙を流していたけれど、学朗くんの声を聞いてもう嬉し泣きに変わるという感じのところでもう完全にクライマックスでしたからね。
本当グッとくるからね、本当にやばい本当にオーストからすげーヒロインきたーって感じありましたかねっていう。
本当にもう完全に一大勢力を築いた、わずか2週で一大勢力を築いてしまったイシュちゃんなんで、まあ結婚するのもやむを得ないですね。
そうなんですよね。ていうかここでまさか本当、結婚展開に関してはね、何だろう学朗くんの新たなパワーアップさせるためのヒロインになりそうだっていうところまではあったけどね。
まさかぬえさんが2人を結婚してもらいますみたいなところで行くとは思わなかったんでね。いやーちょっとこれは面白い展開ですし、他ヒロインがこれを受けてどう動くんだったらめちゃくちゃ気になりますね。
そうですね、もう僕ごときの想像力ではもう重婚するしかないなとしか思えないですよ。
いやそうですね、まあまあまあそれはどうなんですか、日本の法律で許される人もぬえのお苗字で許されるんですか?
まあそうですよね、じゃあもう日本を出ますか。
まあまあまあ結婚というのも必ずしも制度上の結婚だけではないですからね。
まあ確かにね。
法律上の結婚だけではないんで、いろんな方法があると思うんで、その学朗くんの今後の展開もこれはどうでしょうね、ハーレム展開しかないのか、こっから誰か1人選ぶ展開が来るのか、まあ選ぶとしたらそれはぬえさんの可能性は全然あるなと思いつつ、でもやっぱり個人的にはしろはちゃん派でいきたいなと思いつつ、もう本当に心がチリチリですよ。
本当そうですね。毎回本当にヒロインの新しい魅力がわかるたびにこの子いいなーみたいな感じのように言っちゃいますからね、ぬえのお苗字はね。
なので本当にたびたび言うような、何かゼロ年代ラノベ、その前後のラノベみたいな、何か恋愛バトルもの、恋愛バトル学園ものみたいな、ああいった旨味をすごく取り入れてる感じの作品だな、あれを思い出してるような、そういった面白さのある作品だなという印象と同時に、でもそれを雑にやってるわけではないというか、ただ出してるだけではなく、一つ一つにちゃんとストーリーとキャラクター性とドラマが乗っかっているんで、ぐっと引き込まれるという、これは見事な完成度なんで本当にアニメ化してほしいですね。
この3週間毎回終わりが、本当にアニメ化してほしいですねって終わってますが、本当にアニメ化してほしいですね。
天道さんの小物感
続きましてが、願いのアストロの第48話、内容としましては、天道さんが荒金の力でみんなの欲望、願いを吸収して化け物になりました。しかばさんはテラス君を殺しておらず、天道さんに対する裏切りを働いていたんで、そんなヒバル君の元にみんな集まって、ヒバル一派集結だという展開でした。
今週はね、天道さんが俺は先週さ、小物買いの大物っぷりを期待するぜって言ってましたけどね、今週の天道さんは100点満点というか、期待以上の小物っぷりというかね。で、もう俺はすごく嬉しくなりましたねっていう。
それは具体的にはどの辺ですかね。
うわー、さらに見たことあるっていう。なんかもう本当にその、なんだろう、中二病なりたてのやつが見る、こう、一番強い方みたいな感じじゃないですかって感じでしたね。
まあまあまあ、それが王道ってことですかね。
タイラー そうですね。だから、いやちょっと天道さん、この年齢にしてその中二感、やばくないですか?面白いですねって感じでしたね。
なるほど。個人的には、小物感、いい意味での小物感っていうことで言えば、タイラーさんがヒバル君を守ったこととかに関して、しかも貴様はかったなみたいな。
この手下に裏切られていたことが発覚して、貴様はかったなーって言ってうろたれてるところとかが良かったですよ。
タイラー そうだね。この実はこう、すごい黒幕のようで実は結構行き当たりばったりだし、全然深く読めてないってところだよっていう。
全然部下に裏切られていたという、それに後から気づいて、なんだと貴様ーって言ってるっていう、この感じはまあ確かに小物感があってとても良かったですね。
タイラー いや良かったですね。いやー、だから本当にね、まあそういったやつはね、最終的にやっぱみんなにボコられて終わるっていうのもこれまた王道ですからねっていう。
タイラー 四剣組ヒバル派の総攻撃を期待したなって感じですねー。
まあそうですねー。もう本当にもう世界を救うと信じてますよ。
タイラー 別に天道さんなんか世界を滅ぼそうとはしたんやけどね。
ヒバルくんのお得意が、仁教が世界を救うと信じてます僕は。
タイラー そうですね。まあまあ神に尊ったね、愚かな男を倒してほしいですねって感じですねー。
きっと天道さんを倒したらどうせやつは西国連最弱みたいな感じで他の視点の方が現れるんだと思うんですが。
まあでも本当に僕はヒバルくんが世界を救うと信じてます。
タイラー いやまあまあ最終的にはヒバルくんは絶対世界は救うと思いますんでねっていう。
タイラー もうアラガネの力をきっと解放して世界を元通りにしてくれるか、新たな四剣の世界を作ってくれると思うんでそこら辺も期待ですよねー。
まあそうですねー。本当にこの作品一の盛り上がりが来週展開されることを大変楽しみにしています。
愛子愛の登場
タイラー 続きましてがBの聖戦の第9話、内容としましてはヤスオくんは玲郎学園に編入して、周りからの反発が予想されるのでその前に寝回しをしようということで、
天才女子高生ピアニストとして世の中で有名になっている愛子愛さんというところに挨拶に行ったら、
それがヤスオくんにピアノを教えてくれたマスターの孫娘さんですごくヤスオくんを恨んでいるとわかりました。
そしてベートベンさんは新しい曲を作っているそうですという展開でした。
タイラー 愛子愛さんね、最初のこのなんか愛ですわーっていうところのキャラクターからなんか急になんかこうシリアスなお嬢様になったりするギャップも良かったし、
その後本当に自分のことをシャレみたいな名前って言ったところで俺はかなり引き込まれるキャラクターでしたね。
愛子愛って別にそんなダメな名前じゃない気がしますけどね。
タイラー まあね。でもそう思ってるんだーっていうのがちょっと意外性あったよね。
まあまあ確かに自分の名前は嫌いだっていうそういう表現ではありましたね。
タイラー そうだねー。そしてその前からねそのヤスオくんに対してシャーブ打ち負けたりとかスコンブ投げたりとかね。
だいぶちょっと面白いキャラクターではあったんでね。それによって本当はヤスオくんとは因縁もつけてくるっていう形でね。
シンヒロインなのかなのかわかんないですけどね。なんかちょっと面白い女出てきて楽しみだなって感じですよね。
まあそうですね。面白いですし相変わらずガタイがいいですね。
タイラー いやそうですね。この漫画の女性ほんとガタイ人多いよねっていう。
カホーインさんほどではないですがやっぱガタイがいいと思いましたからね。
タイラー そうだね。ピアニストはやっぱ体力勝負のとこありますからね。やっぱガタイじゃないですかねっていう。
そうですね。この愛ですわーってやってるところの肩幅がいいなと思いましたよ。
タイラー そうですね。いやーカホーインさんのシルエットとかも良かったしね。
やっぱ本当にガタイのいい女性はキャラクターは本当この漫画の魅力ですからね。もうその武器をどんどん活かしてほしいですよね。
そうですね。という感じのかなりの逆恨み感が正直ありはするんですが。
マスターの演奏をヤスオくんが目指すというところから始まった物語で、マスターの演奏というものの本質が何なのか、
それがその個性特性というのが何なのかというのは未だわからないっちゃわからなかったりもしますので、
その辺ヤスオくんの目指す音楽に改めて言及するような展開になるのであればそれはちょっと楽しみでありますよ。
そしてベートーヴェさんに関しては新しくピアノ育た第33番というのを作ろうとしているということでね。
これに関しては本当に当然ちゃ当然の動きだと思うんでね。だから本当これが井戸の中に離れたときにどんな波乱が起きるかというところは期待ですよね。
マスター そうですね。なので本当に異人復活もの、ある種の異風もの、ある種の空想実験みたいな、
そういった方向で楽しめそうなのは大変期待となっております。
エンバーズ第10話の展開
では続きましてはエンバーズの第10話、内容としましては、
ハイタニ君は自分が攻撃の要と言われたのを盗み切りた上に無駄な知識を頭に入れていたせいでから回ってしまったんですが、
首相がお前にしかできないことをやってこいって言ってくれたおかげで、いい感じになりそうです、燃えてきたぜっていう展開でした。
いやーハイタニ2.0、予想通りやっぱりダメだったって展開でしたね。
マスター そうですね。本当に監督はハイタニ君に基本何の指示もしなかったんですね、これまで。
どうなんでしょうかね。普通はなんかチーム練習とかでチームの約束事とかをさ、教え込んだりとかさ、
こういう役割だからねってことは、普段の練習会やるもんだし、最初のミーティングでもやるもんだけど普通はっていう。
マスター おそらくそのハイタニ君の野性みたいなものをすごく重視していて、何も言わないっていうのが最善手だと監督はきっと思ったんでしょうね。
どうなんでしょうね。まあでもなんでしょうね、俺的にはこのマネージャーがさ、結構ちゃんと頑張ったじゃないですかっていう。
だからこそちょっと報われてほしいなってとこもあったんですけどねっていう。
いやーだからちょっと完全に片透かしで、あんたのせいでこうなったよって言われてるのはちょっと悲しかったんでね。
いやー実はね、ハイタニ2.0ね、今回はちょっとダメだったけど、どっかでやっぱりあの勉強が役に立ったぜみたいな展開が欲しいなって思ってるんですよね。
マスター まあそれは確かにあったら熱いですね。
そうですね。というわけで俺は本当、遠い未来かもしれませんけども、ハイタニ2.0期待してますよって感じですね。
マスター 確かに。この勉強が無駄にならなければいいなとは思いますね。
そうですね。そしてこの試合に関してはね、ちゃんとキャプテンに言われて立ち直せっていうことですからね。
ちゃんと役割を果たして逆転する展開を見たいなっていう感じでしたね。
マスター まあそうですね。まあ本当に公式試合、一応第1話で公式戦をやっていましたが、基本的には負け試合だったんで、本格的な初の公式試合ということで、
ハイタニ君のこの才能と活躍というのが初めて世にお披露目されると思いますので、それがどう描かれるか大変楽しみですよ。
そうですね。まあ本来この展開って練習試合でやるべきだと思うんだけどね。
マスター 本番出るからって言うのはさっすごい。
確かにそうですね。練習してきたものを出すのが本番であるべきでありますからね、本来は。
マスター そうですね。まあまあまあ、逆に言うと負けが絶対許されないところだからこその安定美とかがあるはずですからね。そこは期待したいですよね。
それこそ意外と来週段階で知識が微妙に役に立つ展開はあってもおかしくないですからね。
マスター まあ確かにね。
ないかもしれませんが、あってもおかしくないんで。そういった点で、本当に監督の予想を超えるような海谷くんの活躍があるかもしれないんで、
それがどういった周りのリアクションを込みで描かれるのかはとても楽しみです。
マスター はい。
あと監督は武を掌握、もっと掌握したらいいなと思います。
マスター それはそう。俺もこうそう思います。
では最後に目次コメントとしまして、
読み切り、ちくわが丘高等学校女霊部誕生日は奥拓夫先生、悔いなくモンハンワイルズやれるよう全力で作りました。よろしくお願いします。
ということで、きっと今頃モンハンワイルズをやってらっしゃるんでしょうね。
マスター そうですね。いやもう思いっきりやってほしいなって思いますね。
まあそうですね。奥拓夫先生とオクトパス、タコを自画像にしている方だったりもしますので、タコみたいなモンスターもちゃんといますからね。
マスター そうですね。だから奥拓夫もやっぱそこに来てるんでしょうね、きっとね。
かもしれませんね。モンハンに依頼かもしれないんで、今頃メイヤーも存分にモンハンを楽しんでいただけたらなと思います。
マスター はい。
あとは霊のお店の河合先生、おとといはコンビニエンスストアへ行き、甘い系のお菓子を購入して参りましたという丁寧な言葉遣いで、本当にこれでこそ河合先生というコメントでしたね。
マスター そうですね。コンビニ有識者ですからね。
何を買ってきたのかその感想も合わせて聞きたいところでありましたが、ちょっと文字数が限られてるからしょうがないですね。
マスター そうですね。そしてコンビニといえばという感じではありますけどもね、エクソセスト清志くんの碓氷先生で、ファンタムはスカット味とても美味しい、2015ベスト炭酸飲料コカ・コーラは伝統入りということでね。
僕もこのコメントで気に立ってファンタムはスカット味で、セブンイレブンにあたって買ってきましたけど、美味しかったですねっていう。
なんとなくスルーしてましたが、なんかファンタ自体ほぼ僕飲まないんで、なんとなく脳から除外されていましたが、確かに飲んでみてもいいですね、これは。
マスター そうですね。一応復刻らしいですけどもね、昔にあったやつの復刻投票第一、スカット味みたいな形でね。
なるほど。
マスター だから本当に飲んでみたら、確かにこれ社員マスカットやーって感じでしたね。
復刻ですけど社員マスカットの味なんですね。
マスター そうですね。
じゃあ結構新しいやつなんですね、もともと。
マスター そうだね。というわけで、気になったら飲んでみてくださいって感じですね。
ぜひ無くなる前に、僕もコンビニで買って飲みたいと思います。
マスター そして、あとはしのびごとの竹串一本先生。人はトイレが壊れたとき、安心して眠れなくなることを知りました。焦りましたっていうことでね。
はいはい。
マスター これわかるわーって感じですね。僕はやっぱトイレが壊れてるときってすごいソワソワした感じで。
マスター いやーだろうなと。僕は幸いにしてトイレが壊れた状態で生活した覚えはないはず。思えたらないんですが、確かに壊れてたらかなり落ち着かないんだろうなと思いますよ。
そうなんですよね。別におしっこしたいわけじゃないんだけど、おしっこできなかったらどうしようってなんかしたくなるみたいなね。
マスター まあそうですね。
謎に追い詰められてる感あるんだよね。
マスター まあなんかどっか外とかちょっと遠いところに行くことになるとして、やっぱり自分の尿位と便位のタイミングをすごく気にしながら生活しちゃうような気がしますね。
そうなんですよねー。いやーというわけでまあまあ本当に頑張ってくださいタキュース先生って感じですね。
尾田先生の健康に関する話
マスター まあそうですね。それで言うと今週結構びっくりしたコメントが、ワンピースの尾田先生、3日に一度は普通だと思ってた。
マスター は?みんな毎日あれ引き出すの?あ、うんこの話って。これうんこの前に丸伏せ文字が一文字ありますけど、これ普通に尾田先生は背弁が3日に一度ってことなんですかこれ。
だと思いますけどねうん。
マスター なんか大丈夫なんですかねそれは。
どうなんでしょうね。うーん俺はなんか基本的に2日に一度なんで。
マスター あーへーへー。
そうそうそう。まあ昔は1日一度だったけども、なんか年取ってきてからなんか2日に一度がなんか標準ペースになっちゃったねって感じだね。
マスター 僕は1日出なかったら普通に体調悪いなって思いますね。なんかお腹の感じ、まあ絶食とかしてたな私も。普通に食生活を送ってて1日出なかったらたぶんお腹が痛くなる気がしますね。
なるほどね。俺はなんかもう2日に1日で安定したから逆に3日目になったらもう今日ちょっとやべえなっていう感じはなるけどね。
マスター へー。
ただ逆に本当に3日に一度はちょっとなんか不健康そうな感じあるよねっていう。
そうですね。なんか大丈夫かなっていう。いやーなんか内臓とか本当に目に見えない部分なんで、いろいろ心配になってしまうコメントですが、まあまあきっと尾田先生ぐらいのレベルであれば健康診断とかも定期的に行ってるんじゃないかなきっととなんとなく信じていますんで、まあ健康であってほしいですね。
マスター そうですねー。
ウィッチウォッチのアニメ化
あとはウィッチウォッチの城原先生アニメ一番見てもらいましたでしょうかSNSなので感想を聞かせてくださいという形で、ウィッチウォッチのアニメ先週公開されましてネットの各配信サイトとかでも見られるようになっていますが、まあ本当にジャンプのアニメ化はすごく力が入ってますよね。
とにかくまあ絵と演技と音楽とアニメとしての本当に出来がとてもいいんで、ウィッチウォッチも本当に出来がいいなという印象がまず第一でしたね。
実は俺まだ見てないですけどじゃあちょっと楽しみに見たいと思います。
マスター いや普通に絵が綺麗だなアニメとしてよくできてるなという本当に周囲者はなんかアニメ化のツテというかノウハウというか明らかに他の雑誌他の出版社よりもジャンプのアニメ化というのはいつもクオリティが平均してクオリティが高い気がするんでウィッチウォッチもさすがだなという感じでしたよ。
なるほどねー。
マスター まだ本格的なバトル展開とかはやっていないので、まあ普通に第一話の内容をやってるんで、まあ今後またいろんな展開が進んでいったらネットミームにもなりかねないような支援がいろいろ描かれそうなんでとても楽しみですよ。
はい。
マスター あと逃げ上手の枠組みの松井先生、あわてん坊のサンタクロースの歌詞を見ると、無自覚のご家族ぶりに鷹口見を感じます。ということで、これどういった内容か、まあその歌詞どんな感じだったかってわかります?
えーなんだっけ、煙突覗いて落っこちた、あいたたどんどんどんでしたよね。
マスター あーよくわかりますね。クリスマス前にやってきた、急いでリンリンみたいな、あそこら辺までしかわからなかったんですが、改めて歌詞を検索すると、クリスマス前にやってきて煙突覗いて落っこちて、仕方がないから踊って、そしてまた来るよと言って帰っていくけどプレゼントは忘れていくという感じなんですよね。
なんなんでしょうね。
マスター 鷹口見、そんな鷹口見あるかとは思ったんですが、確かに迷惑者だなという感じがしましたよ。
そうだね、まあまあまあ、慌てん坊で許されるのか感はある、確かに。
マスター 突然クリスマス前にサンタクロースが煙突から落ちてきて、仕方がないから踊りだして、タンバリンを鳴らしたよって言って、そしてまた来るねって言って、煙突から帰って行って、おもちゃを置き去りにしてるという、鷹口、鷹口、こんな人なんですね。
まあまあまあ、子供的にはね、もう一回プレゼントもらえるといいんじゃないですかっていう。
という感じの、なかなか松井先生の人物表、そして歌の歌詞の聞い取り方が独特だなという感じが伝わってくるコメントでした。
では来週が、関東から表紙が、前膝待望劇場版公開記念超感謝恩礼表紙ランド関東から、僕とロボ子という形で、あらすじは西沢のキャンプ場に来たロボ子たちだったが、という、ちゃんと今週の続きをやりそうですね。
そうですね。いやはや本当、果たしてコナンパロディー会になるのか、どうなるのかというのが期待ですね。
さらに、僕とロボ子の読み切りが同時に載ります。劇場版僕とロボ子4月18日公開記念スペシャル読み切り、僕とロボ子劇場版公開記念特別番外編明かされるマルチバースロボ子の前日さんというのが載るそうです。
おー、これはあれですか、ゼロ感みたいな感じなんですか?
そんな気がしますね。前日さん、マルチバースロボ子たち、いろいろいますがその前日感を書き下ろしてくれるみたいですね。
おー、ちょっと楽しみですね。
大変楽しみです。映画も大変楽しみです。
ジャンプの新連載とコラボ商品
あとはセンターカラーが、爆神編最高潮大ブレイク恩恵センターからマダンの市と、夏休み編火供&コミックス第3巻発売中センターからヒマテン。
そして読み切りが、ジャンプフューチャープロジェクト2025ウィーク9ビビナル悪魔ハンティング読み切りセンターカラー47ページ、皿の上の悪魔金子太郎先生、シェフの囚人にはとある秘密があって展開が予測不能な超スペクタクル作品だそうです。
どんな料理描写、おいしさ描写があるのか楽しみですね。
おだしょー まあそうですね、令和のトリコに違いないですからね、きっと。
ああ、なるほどね。後ろにいるのはトリコでいうところの悪魔みたいなやつ。
おだしょー トリコのイメージみたいな、バケモノみたいな、たぶんあれですね。
なるほどね。
おだしょー 体が光り輝くような料理とかを作ってくれると思うので大変楽しいです。
はい。
おだしょー といった形で、では選手のコメントをちょっと見ていきます。
まず最初にジャンプの広告のところですね、途中の広告のロボコメシ気になるっていうところでね、
ちょっと前にも発売されたニンジャメシとのコラボロボコメシみたいなやつ。
非常版ということで新しい味になって、いっぱい種類あって登場みたいなやつがありましたからね。
確かにこれ俺も気になったんで、食べたいなって思いましたね。
おだしょー 確かに僕も元々グミ系好きですし、ニンジャメシも好きで、ロボコメシもレアの膝が出たりとか、なかなか面白かったですからね。
そうだね、あれは本当に面白かったし、ちゃんと味も良かったからね。
おだしょー はいはい。
今回もやっぱちょっと買いたいなって感じだったね。
おだしょー 新味かつマルチバースロボコにちなんだ何かデザインもあるみたいなんで、映画の公開にちなんだコラボグミということで、出たらぜひ買いたいですね。
そしてあと青の箱のコメントのところでね、大輝くんのイフルートみたいなのやってましたけどもね、それに対して別ルートでもくっつけないヒナちゃんさすがですっていうコメントがあって、そう言われてみればヒナちゃんいなかったなって思いましたね。
おだしょー そうですね。確かに別ルートなんであればそこでヒナちゃんとくっついててもいいような気はしなくもないですが、でもまあそれだとちょっとお話がブレる感じがあるのかもしれないですね。
なるほどね。もしかしたらバトミントンやらなかったらヒナちゃんに会わなかったっていう世界戦なのかもしれないけど、まあでも強くんはいるしなみたいな感じだったしね。
おだしょー まあまあまあということもありますし、なんかそこでヒナちゃんとくっつくとやっぱりなんか恋愛レースの勝ち負けのイフみたいなそういった印象が生じるから、そうではなくもっと大きな人生に関するお話なんですよっていう意味で、まあヒナちゃんを除外したのかもしれないですね。
なるほどね。まあまあその結果さすがですって言われることになっちゃったんですけどねっていう。
おだしょー まあそうですね。確かにな。いやでもまあヒナちゃんと結ばれる展開見たらだいぶ切なく、僕は逆に切なくなっちゃいそうだったんで、それはなかったことは僕にとっては良かったかもしれないですね。
そうですね。まあなかったことの方がこうやっぱりこう言われたときにブレないっていうかね。ちゃんと静止物として見れたっていうところはありますね。
おだしょー なんか余計なことを考えずに千夏先輩と大輝くんの話として飲み込めたのはヒナちゃんがいなかったからかもしれないですね。
そうですね。
おだしょー あとはカグラバチの養殖士募集企画に関して割と勘違いしてる人多かったけど一応扉ページで殺されるとは書かれていたということで、ちゃんと空扉でかっこよく殺される養殖士募集という企画だったんですね。
なるほどね。やっぱり改めて見ると面白い企画だったよね。
おだしょー 面白い企画でしたね。あ、それから刀の人いいなというコメントとかもありましたが、確かに一コマの表紙のビジュアルだけで大変魅力的な養殖士がちゃんと描かれていたんで。
いやでもやっぱり本編中で殺されるところが見れたらそれが一番面白かった気もするけどなという思いはちょっとありますね。
そうだね。だからこそ本当にどっかで登場してくれてもいいのよっていう秘釈の捨て駒として。
おだしょー まあそうですね。一話完結とかではなくちゃんと大きな話でやってる作品なんで、なかなか臨機応変にはいけないような気もしますが、でも募集養殖士を作中で出すっていうのはそれはそれで面白そうなのでちょっと期待したくはなりますね。
そしてあとは読み切りのザン吸血鬼たんザンキのところのコメントで、主人公がファッションを見てムザン様かと思ったファッションっていうコメントがあって、これ俺も確かに第一印象はムザン様っぽいなと思ったんだよねっていう。
おだしょー 確かに。 ただこれに関してはね、ある種共通点といったらちゃんとしたスーツを着てるってことと帽子くらいなんで、そう考えるとムザン様ってね結構いろんなファッションになったりしてる男ですから、あの人っていう。女にもなったりしてるしねっていう。
そういった意味ではムザン様の最初のファッションって結構もうやっぱりアイコンというかね、そういう感じになってるんだなーっていうので、やっぱこうなんか大ヒットアニメというか大ヒット漫画の影響力すごいなって思いましたね。
おだしょー なるほど。ムザン様のあの服装って最初なんでしたっけ?
まあ帽子とかスーツ的なのは最初だよね。あれで会った時はその格好だと思うっていう。
おだしょー なるほど。 あの浅草。
おだしょー はいはい。確かにその格好のイメージはありますよね。
うん。
おだしょー なるほど。まあ確かに全体的になんか吸血鬼ものの雰囲気とかそういった点でもちょっと通じるものがありましたからね。
そうだね。やっぱ吸血鬼っていうところがこう思い出すきっかけになったとは思いますね。
おだしょー まあ一応着てるのは人間サイドであったんですが、なんとなく作品のテイストとしてもそこを想起させるものだったような気がしますね。
ですねー。
おだしょー あとはその、残機の作者の方の好きな漫画、結界戦線というのに関して、漢字でゴーで激ムズの結界戦線というコメントがありまして、このコメントで思い出しましたが、
そういえばジャンプ版の漢字でゴーが出た時に、ぜひやりたいですねって話をしてそのままでしたが、結果は言わなかったですが、僕一応ジョジョのやつは普通にいけますよ、あれ。
はいはいはい。
おだしょー ジョジョのやつは普通に一番難しいのでも、たまにそのちっちゃいイとかアルティメットシーングの、僕はあそこの小さいイがわからなかったんですが最初。
アルティメットシーング、なんか口ではなんとなく言えるんですけど、正しい書き文字にする時にちょっと怪しいなというのが2、3個ありましたが、でもジョジョはいけましたね全然。
結界戦線は絶対無理だとやってないけど断言できます。
おだしょー あれ読まないから全然。
一回も覚えたことがないですよ、あの技名を。
おだしょー そうだね。そのなんかわからなさも含めて面白い漫画だからしょうがないけどっていう。
あれ一種の絵として目に刻み込まれますからね。網膜に焼き付きますからね。
おだしょー そうだね。
言葉として頭に残らないんで、あれは120%無理だと思います。
おだしょー あとは雑談コメント会社のところで、ガンプラの話、Gクワックスの話とか、
ガンプラの最新技術の凄さを体験するならエントリーグレードがおすすめ。初心者向けだけどパーツ構成が凄すぎるというコメントがありまして、
確かにエントリーグレードっていうお安いやつがバンダイスピリッツ、普通のガンプラから出てるなというのは気づいてはいたんですが、
なんかパーツ点数も少なそうですし、わざわざエントリーグレード買う必要ないかなとなんとなく思ってたんですよね。
確かにイメージ的には俺もガンプラやってないですけど、ハイグレードを買った方がいいんだろうなっていうイメージはありますね。
おだしょー まあそうですね、ハイグレード、リアルグレード、マスターグレード、パーフェクトグレードあったりしますが、
普通にHGとかを買っておけばいいのかなみたいな感じで、で、最新技術という点で言ったら、
リアルグレードのガンダムの一番新しいやつが凄いよってレビューに書かれてるから、これをやってみようかなという感じで、
そのリアルグレードのガンダムバージョン2はこの間作って、なんか凄まじいことになってるなというのは分かったんですが、
エントリーグレードに技術の凄さが詰まっているというのは、なかなか想像になく、でも言われてみれば確かにそうかもと思って、
ちょうど今週、大阪万博版のガンダムのエントリーグレードが発売したんですよね。
ガンプラ、世間では入手困難だと言われていますし、確かにネットで購入予約しようとすると結構シビアだったりするんですが、
発売日って結構お店に並んでるんですよね。
ネットではなく店頭出荷分がかなり数確保されているようで、僕も最近ガンプラ作るようになるまではあまり気づかなかったんですが、
ネットで買えなくても店頭では普通に買えるんで、店頭で普通に買ってみました。
どうでした?
確かに少ない点数で完璧な色分けと、絶対に作り間違えないようになっているパーツ構成。
もうどう間違えようとしても絶対にはまらないんですよ。
作る順番に関しても挟み込んだりするパーツがほぼないんですよ。
へー。
大体前と後ろを組み合わせた後にちょうどパチリとはめれるような溝があるから、そこに足とか胴とか腰とかをパチパチってはめていくと完成するんですよ。
へー。すごいいいね。
関節とかもそういう感じなんで、これ間に入れるパーツ、間に挟むパーツを入れてなかったみたいな失敗も絶対に起きないですし。
向きとか逆にしてはめようとしても絶対にはまらないようになってますし。
そういったある種のホスピタリティみたいなところの凄まじさにちょっと驚きましたね。
なるほどね。面白いだけでしたねそれは。
確かに関節に関してもそこまでは動かないけれど、でも1000円ちょいで考えたら十分なぐらい関節が動く。
膝もフライングに効くとかできそうなくらいには曲がりますし。
十分じゃないですか。
確かに、22世紀の駄菓子屋で売っているプラモってこういうものなのかなみたいな、そういったSF的な感動はちょっとありましたね。
なるほどね。良いだけでしたね本当に。
デザインに関してはめちゃくちゃ普通のガンダムより体順に溝がいっぱい増えてるんですが。
ほうほう。
いわゆる筋彫り的なというとちょっと違うんですが、そういう筋がいっぱい入っていて、
おそらくガンプラの技術の高さ、成形精度の高さみたいなのをアピールする、そういう作りになってる気がするんで、
外国の方が見たらこんな細かいデザインまで成形されててすごいなとなるような気がするんですが、
個人的にはその溝の一個一個にどういう理屈があるのかよく分からなくて、
あまりピンときてないですねこのデザインアレンジ。
ただ溝が多いだけな感じで。
装甲として考えた時もここに溝があるのよく分からないし、
メンテナンスハッチとしてもここの溝は何なんだろうなみたいな溝がいっぱいあって、
個人的にこのアレンジはピンとはきてないですが、それは僕の知見が浅いせいだとは思います。
という感じで万博の話題と合わせて、
ちょっとまた世間に知られるかもしれませんが、ガンプラは面白いなという感じでした。
という感じで先週もさつあさんとトミーリーさんから広告をいただいております。
ガンプラの最新技術
誠に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
という感じで来週20号が4月14日の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
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