00:01
どうもガルです。ミソです。
今週は2021年第38号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、一応今週おまけとして映画版が劇場公開されている僕のヒーローアカリーナのシールが付いてきました。
そうですね。結構みんな独特なポーズしてますね。
何か技を放っていたりとか、構えていたりとかいう感じのポーズでありましたね。
という感じで、劇場版のオリジナルキャラクターも含めた感じの劇場版の各キャラクターのシールとなっておりました。
本編の方に入ってきますと、関東カラー表紙が、累計210万部突破&新チャプター突入大人気恩礼関東カラーのマッシュルートになっていました。
ジャンプ表紙の方は勉強中のマッシュ君という一枚となっていました。
羽ペンを折っちゃってますから、筆圧強いんですね。
そうですね。勉強しているんですが、勉強にバッテンマークがついて筋トレと書かれていますが、
実際左手で大量の辞書で筋トレをしつつ、右手の羽ペンも折っているという形で、筋肉であることがよくわかる表紙になっていましたね。
そうですね。
本編の方の空扉絵の方は、派手めな進学者の方に対してマッシュ君が大宇宙的な感じで腹筋ローラーで倒立している感じの一枚でした。
そうですね。進学者の名前忘れちゃいましたけどね。頬に十字傷があるみたいな感じの人。
今後こういう感じだと活躍する感じなんですかね。
新チャプター突入関東カラーという名前ですから、今回のテスト会は河切に何か大きなお話に突入していくんじゃないかなとなってくると、
これまであまり表だっては登場していなかったキャラクターに関してもスポットが当たることはあるのかなと思いますよね。
そうですね。ガンガン進学者とは絡んでほしいので期待ですね。
そしてもうなんか進学者さんの肩の上あたりで腹筋ローラーで倒立するあたりはこれを果たして腹筋を鍛えているのかどうかわかんないなと思いましてね。
ある人なんか宇宙飛んでるようにも見えるよね。
そうですね。スーパーマンみたいな格好で飛んでるのかと思いきや腹筋ローラーで倒立だったという感じの意外性のあるやはり筋トレの扉となっていました。
マッシュ君どこでも筋トレです。
という形で内容としましては第74話でマッシュ君テストのために勉強してみんなに、友達みんなに勉強を教えてもらって一時は統合するんですが、
ちゃんと前向きにやる気になって頑張って勉強した結果なんとか赤点は回避できましたという展開でした。
いやーもうドットさんが勉強ができるなんて裏切りだって思いましたね。
いやーでもなんか彼のちょっとコスい感じというかコスずるい感じというかセコい感じというかその辺のキャラクターもあわせて考えればそれほど意外じゃない気もしましたけどね。
はいはいはい。まあ確かに本当にこの笑顔がムカつくっていうね。
03:02
まあそうですね。そこで今までになく冷静な返しをしてきますからね。
そうだね。いやーだからちょっと煽り力高えだって思ったよ。
そうですね。というマッシュ君すごいもう頭の悪い漫画の代表格のような顔をしてここでこう勉強と成績の大切さを正面から解いてきましたからね。
そうだね。
いやーこれはなかなか教育的漫画の側面を忘れてないですよマッシュ君は。
いやまあそうですね。あの今週なんか完全にやっぱね勉強しない子供たちにねジャンプが好きなジャンプのようなヒーローになりたいけど勉強が嫌いな子供たちにねちゃんと勉強しないからダメだよっていうことをねこういう教育啓蒙する漫画でしたからね。
いやいやまあ本当に正面から勉強した方がいいよっていう話もありましたしあとはそれに関してこれぞまさにというくらい本当に友情努力勝利の話でしたからね。
そうだね。
よくあの血筋才能勝利のジャンプだと言われる場合もあったりしてそういう側面マッシュ君もなくもないような感じはあったりしますが才能で勝っているようなところあったりはしますが今回の学力今回のテストの話に関しては本当に100%友情と努力の話でしたよ。
そうだね。やっぱみんなが頑張って教えてくれるからそれの期待に応えなきゃ僕も頑張るよっていうね感じの話ですからね。
はいはいみんなが力を貸してくれたおかげということもありますしでそんな友情努力勝利のすごい真面目な話勉強は大事だという真面目な話をしている最中にもモグラがたくさんついてきたりとか何かテストを解いている最中にあここフィンクに教わったところだ死後禁止みたいな感じで注意されているあたりとかの本当に何か締まりきらない感じがさすがマッシュでしたね。
そうですね。本当に顔芸だけでも今週は面白かったですよね。ガタガタ震えてるマッシュっていうね。
はいはい。見開き連続でしたからね。
そうそうそう。最近は本当になんだろうすごいマッシュ君が煽ってるっていう形でねこの全然ブレないっていうのが多かっただけにね。こんだけブレてるってやっぱ面白いですねっていう。
まあそうですね。逃亡した先で埋まってるとかも当然意味はわかんないけどもはやこのレベルだとスルーしちゃいますからね。
そうだね。
埋まることもあるよなそれだと思っちゃいますからね。
実際は埋めることもできるしね。
そうですね。という感じなので何か全体的にいい話で当然感動的な感動自体はある中ででもテイストとして面白い漫画なのに感動できるという大変少年漫画としていいバランスをついた一話だったと思いますよ。
そうですね。
ここから始まる新チャプターどうなっていくのか大変楽しみです。
続きましてのワンピースの1020には内容としましては各所でいろいろ戦ったりとかしている中、サンジとゾロは戦うぜっていう感じの一話でした。
今週は雷増さんが感情ゆえに我らを本望って言って叫んでるところ。
ここは何だろう。小田先生らしい任教節というかね。熱い感じがあってすごい良かったですね。
そうですね。そこのところは本当に何の笑いもないというか。雷増さんですが何の三枚目感もない熱い叫びでしたよ。
06:08
本当にねこういうところを小田先生の語り口というかね。シリアスなところはすごい好きなんですよね。
はいはいはい。
そしてホーキンスさんもね実にこすい技を使ってきましたけども。
はいはいはい。
これ実際どうなんですか。どう破るんですかね。
どういう悪魔の実の能力、怪竜石、拘束するのか殺さずに。何らかの手はあるんだと思いますが。
とにかくこの本当に卑怯というか霊国というかそういう作戦を取られているから何かこう気持ちいい語らせのある勝利をしてほしいですけどね。
そうだね。キラーさんはね結構まだちゃんと活躍しているところが少ないんでね。
まあ強いのはこの最終決戦の中ですごく伝わったわけなんですけどね。
そうだね。本命の武器じゃなくてゾロと結構互角に渡り合えるとかで強さを出してましたからね。かまぞう時代っていうね。
はいはい。
そうですね。カイドウさんと戦っているところとかですごいちゃんと強い人なんだなっていうのは伝わってきましたよ。
そうだね。ただやっぱ勝利って気がないんでね。ここで気持ちよく勝ってほしいなって思いますね。キラーさんにはね。
そうですね。確かに何か策を講じて、策を漏してっていうところもあるんでしょうが、そういう方向性もあり得るかなとは思うんですが、確かに気持ちのいい勝利を見せほしいですね。
そしてまあ今週はねやっぱりもうゾロとサンジ、ルフィの両翼がね、復活だ活躍だっていう展開ですからね。そこはすごいやっぱ最後テンション上がりましたね。
いや本当にあのサンジに対するあのロビンの評価がここに効いてきますからね。
そうだね。対するはねあのカイドウの王冠版ナンバーワンとナンバーツーですからね。いやもう不足なしですよ相手にとってっていうね。
いや本当にという感じなのでまさにあのルフィの両翼に相応しい男というのを伏線にこの右開きで左右にドカーンみたいな。ここに繋がってるのは本当にかっこいいなと思いましたよ。
いやまあねゾロもねカイドウのね切った男ですからね。ここでキングをサンをどれだけね鮮やかに効いてくれるか楽しいですね。
もう何かもう何でしょうね強くなったらほしいですからね。やられる前よりも。
さらに?
サイヤ人方式で。
はいはいはい。死から蘇るたびに強くなるっていうね。
そうですね。あの死の淵で何かを掴んでる可能性ありますからね。
あーあるかもしれませんね。
なのでさらに強くなってまあその後にはあの大怪我が何か振り返すようなことを言ってましたからね。
うん。
なのでまあその後は大変なことになるとは思うんですが。ただまあゾロのここでの活躍強さ。何か本当に黒党とかに関しても何か掴みかけてはいましたしね。
そうだね。
何かいろんなパワープラグがあるんでそれがこの辺で実を結んでくれたら気持ちいいのになという期待でちょっと読んでみたいですよ。
そうですね。
では続きましてが僕のヒラカレニアの第323話内容としますが、
09:00
遊泳校は何か区画をすごい勢いで避難させるような仕組みが学園長の慈悲を投じて作られていたんで安全は確保できる策があるんですが民衆はデフンを受け入れてくれないんでお茶子ちゃんが何か言いますという展開でした。
いやもうこの無駄に壮大な遊泳防御機構ギミック好きだね俺。
そうですね。何か思ってたのと違う方向性でしたがまあすごい規模感で良かったですね。
そうだね。
西日本まで逃がすんですからね。
いやすごいよだってここでさ、奥とかでは済まなさそうなんですがって雷くんが突っ込んでるけどさ、確かあれなんだよね。
リニアの総工費、東京から大阪間のリニアの地上の総工費が7兆円規模なんだよね。
なるほど。
日本の国。そう考えるとこれはもう超を超えてKの域だからね。
まあ個性がある社会だから現代よりもインフラ整備というか建設業に関してはいろいろとコスト的に効率化されているところはあると思うんですけどね。
はいはいなるほどね。ただ本当に地下だしさ、周辺地下には3000ストーンの強化プレートがあるんだよっていう。やべえって思うからね。
いやまあコンクリートを操る先生とかもいるわけですから。
そうだね。
だからかなり簡略化というか、やっぱり安くは上がってるんだと思うんで、だから市費でもなんとかなったっていうことなんだと思うんですけどね。
あーなるほどね。確かにそれはありそうですね。実際本当に半年足らずというかね、すごい短い期間でこれ作ってるからね。
はいはいはい。
いやーやっぱ個性社会ってすげえなってますね。
いやー確かに個性、戦うよりもやっぱ土木作業の方が個性の影響はでかい気がしますね。
そうだね。そこら辺の本当にまちづくりというかね、あれは確かにすごい、逆になんか今話してて面白いなって思ったね。
いやーかなり世の中に与える、個性が世の中に与える影響として、本当にインフラ関係というのは大きいような気がしますよ。今話してて本当に思いましたが。
そうですね。そして、本当にね、今週は本当に民衆の安心して暮らしてほしいだけだーみたいなのが、すごいリアルで、トロリー高かったですね。
そうですね。なので結構遊泳に帰ってきてから、なかなか気持ちいいところまで行ってくれない、気持ちいい展開まで至らない、で間に合併語とかも挟んでるんでなかなか焦らすなという感じだったりはするんですが、
その分やっぱりページ数を割いて描かれたこの民衆の行動とか意見とかに関しては、ちゃんと飲み込めるというか、それだけの厚みを感じられる感じになってましたよ。
そうだね。いやーだから本当にこういうところを堀越先生、容赦ねーなって思うからね。
そうですね。いやー本当に積み重ねているんで、果たしてどういった結末に至るのかは本当に楽しみではあるんですけどね。
12:02
いやそうだね。ここまであるんだっていうところで驚きがあるから、それを超えた時にどこに行くのかっていうところはね、すごい期待値が高まってますからね。
いやーどんな答えを見せてくれるか楽しみですね。
いやーまあ本当に。なので第1話でオールマイトさんにデク君が君はヒーローになれるって言われて、これは僕が最高のヒーローになるための物語だと始まったこのお話が、最初は本当にオールマイトさんを目標として、あれをある種ゴール地点として進んできたようなところから、
オールマイトさんを超える、今ここで超える、そのための一歩を踏み出すんだという形で、本当に第1話から今に至るまでのヒーローアカデミアというのを超える展開がそこにあるんだろうなと思うんで、まあ楽しみですよとにかく。
なんかワクワクとも違うけど確かにすごい楽しみなんだよね。
いやー本当に何かヒーローアカデミアという作品のこれまでのいろんなテーマ、それこそ人のため助けるという思い、でもそれに対する民主の思い、世の中とか本当に描かれてきたいろんなものがそこに結実するんじゃないかということで、そこでワンステップ次のところに進むんじゃないかということで大変楽しみが高まっています。
はい。
では続きましてがニエ・ジョーズの若組の第28話の内容としては時幸君はヒップアタックで説得しましたという展開でした。
いやーもう時幸君のケツ攻撃エロかったっすね。
なるほど、その視点はあんまりなかったですね。
なんだろうね、やっぱ酔っ払ってやってるってところになんだろうすごい可愛さというかね、まあ笑いどころではあるんだけどね、ちょっと面白かったっすね。
まあそうですね、ある意味ゲコ、すごい酔いやすい、先に悪酔いするっていうそのゲコ設定に関しては何か迷った感じで時幸君の武将らしからぬ感じ、異常婦らしからぬ感じっていうキャラクター性とマッチしてて、そのゲコっぷりは可愛いなとは思いましたよ。
そうだね。
ヒップアタックをエロいとは思わなかったですね。
まあまあまあ、可愛いというかね、本当この場にそぐわない、すっげーシリアスな話したけど、まあまあね酔っ払ってヒップアタックでっていうところでさ、すごい茶化すでもないけどもね、相手のいい感じでバカバカしく雰囲気をしちゃうっていうところは相手のドッキリを抜くといった意味でもね、すごい説得力のある展開だったんで、そこもすごいなって思ったんですよね。
そうですね。なのである意味時幸君の、ここで死んでも何も起こらない、無駄である、だから生きて民衆の希望になる、今後の打開策を、みたいなそういうすごく理屈の通った意見ではあるんですが、もう土生論ではあるんですが、その分だからある種どうやって説得するかっていうのは逆に難しいですからね。
そうだね。
こっちはただただ正論で相手はただただ間違ってるんで、その出発地点から始まってるんで、何か劇的なことがないとその説得の段階踏めないところを本当に悪酔いからの説教からのヒップアタックでなんとなくなし崩すっていうあたりが、まあ絵的にもちょっと面白みのある派手な展開になりましたし、いやー素晴らしいディスカッションでしたね。
いやそうですね、素晴らしいディスカッションですよ。拳で語り合うんじゃないけどね。
15:00
そうですね、実に漫画的な話し合いの落とし所だなと思いましたよ。
そうですね。あとはね、そこも面白かったし、いきなり我に帰る人たちのビジュアルとかさ、右足落差すごいなとかさ、あと相変わらず顔が普通な人のね、戦場で生にお腹いっぱい食べたりとかね。
いやー、人肉はちょっと病気になる可能性もあるから怖いんですよね。
そうですね。すごいよく見るとね、傷一つ取ってない感じだからね、こいつっていう。
ああまあ確かにもうすごい強者ですから、きっとこの先の戦いでも活躍してくれますよ彼は。
そうですね、そのうち実は名前のある武将かもしれませんよっていう。
確かに、後にこれがネームドキャラだと明かされたらそれちょっと面白いですね。
そうですね。というわけでね、本当に予想外にきっちりうまくまとまったんでね、面白かったなと思いましたし、そしてついに撤退戦ですからねっていう。
いやー、戦闘としてもすごい一番難しいと言われている撤退戦の描写なんで大変楽しみですし。
はい、あとは今週すごく注目したのはやっぱりトキユキ君が自分の何が何でも生きたいという思いが自分の本質である。
それは武士の道にすら背くかもしれないけれども、ついてきてくれるかという。
何かこの戦国社会、戦国以前なんですが、この武士の社会においてこの世界におけるトキユキ君のある種の唯一無二性、何というか現代性みたいなものがはっきりと示されて。
何か共感できるし、かっこいいところだし、彼のすごい正しさっていうところがあるような気がしますし、何かそこの道が示されたのがすごい良かったですよ僕は。
そうだねー。
トキユキ君の特別感が強まった感じがして大変いいなと思ったんで、今後の人生を本当に生き様を見たいなと強く思いましたよ。
はい。
では続きましては、ジュース回戦の第155話内容としましては、板取君は甲子園の関係者であって、はかりさんに見抜かれちゃったんでバトル展開の中、きららさんを説得しようと主語訓するんですが、五条先生が封印されたとは信じてくれないけど、なんとかだとという展開でした。
いやーこのシリーズ始まってからさ、なんではかりさんときららさんはこの異常事態にこんなことしてるんだろうってのは常に疑問にあったわけだけどさ。
はいはいはい。
意外と五条先生が封印されたことを知らなかったっていうのは、あっそうなんだって感じでしたね。
彼ら自身がある種術師のネットワークから外れているからだとは思うんですけどね。
そうだね。だからこうそうね、東京で術師会が起こったみたいだけど、最終的に五条先生がなんとかしてくれるでしょみたいなテンションだったんだねっていう。
そうですね。封印されてると聞いてもいやいやまさかそんなわけないから何かそれも作戦なんだろうなっていう、そういう捉え方なんですね。
そういうことだね。だからここら辺はすごい腑に落ちた感じでよかったですね。
はいはい。
そして、まあはかりさんの術師は現状だと何が何だかわかんないですねっていう。
18:04
電車のドアっぽいんですけどね。
ドアっぽいね。
なのでドアだけってことはまあないとは思うんで、ドアの先の展開が何かあるんでしょうけどね。
そうだね。しかもまあ保守派から嫌われるような術師というヒントもありますからね。
何なんでしょうねっていう。
すでに出てきているドアの段階ですごい科学的な感じがしますからね。
そうだね。
なのでまあこの時点ですでにちょっと小敷うかしい術師っぽさ、術師っぽさは薄いなという感じはあるんですが、ここから先その効果がどういう感じなのかすごく気になる範囲ではありますよ。
そうだね。
というか保守派の人たちもさ、よくよく考えてみれば京都高の学長とかめちゃめちゃエレキギター弾いてるしさ。
はいはいはい。
なおや君の全員家の党首のね、術師だってアニメーションだしさ。
結構新しいの多い気がするんだけどね。
そうですね、まあ全員家の術師に関してはもともとそういう何か人間の動きを小回りにするっていう術師がもともとあったのを、あの直人さんが一応アニメの24コマっていう認識のもとにちょっとアレンジしてるらしいですからね。
ああはいはい、なるほどね。
なのでまあもともと結構昔からある術師みたいなんですよねあれは。
へー知らなかった。
ってファンブックに書いてありましたね。
なのでまあそういった昔ながらの術のアレンジっていう範囲で収まってるものもあるんだと思いますよ。
学長、学願寺さんに関しても何か昔からある術師のアレンジなのかもしれないですね。
そうですね、あの今は本当は木魚とかでやるんだけどギターになったみたいだね。
はいはいはい。
ただ本当にはかりさんの術師記は全然読めないし、熱っていうのももしかしたらキーワードかもしれませんからね。
なんかこういろいろ空想してやがっていいっすねって。
そうなんですよね。
もう術師記関係してるのかなと思いきや今のところそんな様子がないんで。
それは単なる哲学に教わるのかなという感じだったりしますが。
でもまあこのはかりさん今週のところで本当にその何か思想心情というかこだわり。
自分はこういうものを大事にしている。
だからこういうものは許せないっていうことでこういう相手と敵対してる。
だからいたどりくんに対しても戦うみたいな感じでちゃんと何か好きなものと許せないものがある感じ。
まあ美学のある感じの敵役だっていうことが伝わってくるんで。
今週は会話がメインではありましたがすごく印象的な1回にはなりましたよ。
そうですね。
いやーという感じで最初あの1日時間あることをするだけで月100万っていう話がどうなるのかと思ったら。
よくある詐欺として話していてこの辺も大変教育的ですね。
そうですね。引っかかっちゃダメだよ子供達はって感じですよ。
いやほんとこれジャンプ読者がこの手の詐欺に引っかかる確率がガクンと下がったんじゃないかと思うんですよ。
そうですね。
という感じだったりしますんで。
キララさんに対して後ろくんの説得もこのウサギさんって目を輝かせてるキララさんに対してどう働きかけるかわかりませんが。
21:03
両方面で大変楽しみですよ。
そうですね。しかし未だにキララさんが男だとは信じられませんって感じですね。
いやー逆になんか可愛いもの好きっていうのも男だからこそそういうのにむしろ好きなのかなって思いましたよ。
あーなるほどね。
という感じなのでキララさん確かにより深掘りする展開。一応今回だからはかりさんに関する深掘りはかなりできましたんで。
今後の展開でキララさんに関してもより深く知っていきたいなというのはありますよ。
そうですね。
では続きましてが超人気満員音霊話題沸騰のソリッドコメディアクション2号連続センターカラー第2弾坂本デイズセンターカラーです。
という形で一応前後とつながるという形で。
前回右側に坂本商店の一堂みたいなのが描かれていたんで左側は誰が出るんだろうな。
アンサーしただけじゃ足りないんじゃないかなと思っていましたが殺しただけじゃと思ってましたがなんと過去坂本さんも出てきましたね。
いやそうですね。
これなんか先週のコメント欄で予想した人もいましたけど正解でしたねって。
よく当てましたね。びっくりですよ。
びっくりだね。
結構時間を超えての左右の対比が業界を超えての対比ではなくて時間を超えての対比の一枚になったということで。
まあまあ確かにその方がより一層殺し屋と一般生活。
わきあいあいほのぼのコメディみたいな。
そういった坂本デイズの両輪をよく表す一枚になった気がしますね。
そうですね。光と影っていうところでちゃんと分かれていますからね。
この先端から裏の4コマに関してもちゃんとそれぞれの描かれているそれぞれを描いているってことが分かりましたね。
そうですね。あれ誰だって見ないのお前やでって。
そうですね。まさかこの見えてるんだっていう。
っていうなかなかびっくり感のある感じの4コマでした。
という形で内容としましては第35話でギャンブル勝負が坂本さんのすごいいかさまやしんくんの独身によってお金を稼ぎまして何とか同点に行ったんで、
あとは直接対決という形で出っ歯抜きをしますという展開でした。
坂本さんとしんくんがギャンブルで負けることはないだろうなってのは予想通りでしたね。
はいはいはい。いやーもうやっぱり期待通りの活躍を見せてくれましたよ。
そうですね。意外と本当に何もルールを知らなかったのはびっくりだったけどね。
はいはいはい。
しんくんとかこういうのできそうな気がしたんだけどね。
うーん、まあ意外と坂本さんも何か結婚記念日のサプライズとかお店のセッティングとか苦手でしたし、何かめちゃくちゃ庶民的なんですね二人とも。
そういうことだね。
こういうところにルーちゃんが活躍するところが今後もありそうで楽しみだなって思いますからね。
はいはい、確かに。坂本さんのイカサマとか完全な力技でしたが、何かこれまでの活躍を見てるとチップを投げてボールを動かすって普通に考えたらカメラに映るだろうって思うところを、
24:02
まあ坂本さんだし映らないってことで投げたんだなってすごい納得しましたしね。
そうですね。まあ企画外ですからね基本ね。
なので単純にやってることだけだったら何の人にもないけれど、でもこれまでの積み立てがあるからもうすごい納得できるという展開でしたよ。
そして、まあ本当にね、最終決戦はババ抜きなわけなんですけども、これ本当ルーちゃんどう使っていくんだろうね。
ルーちゃんのところでババが止まっちゃうとなるとなかなか難しいですね。
いやそうだね。だからまあまあその辺をいかに坂本さんとかでしんくんがサポートするかってところは見どころだよね。
まあそうですね。あとはもう酒を飲ませちゃうからですね。
そうだね。酒飲ますのが一番いいかもしれないね。
などなど。まあ今週柱文で指摘されて気づきましたが、しんくんが隣の敵にカードを覗かれてるという。これ本当ですかね。
ババ抜きであいつのカードを覗くというのはよくあることですからね。
まあそういった何かイリーガルな戦い応酬があるのかもしれませんし、やっぱ最終的にはここでアクションをしてほしいですからね。
勝ちのバトルをしてほしいんで、そうなってくると相手側と戦うのか、もしくは相手側と決着して別の敵と戦うのかわからないですが、これがいい感じにアクション展開につながってくれたらいいなというのも僕は期待しています。
そうですね、動きがなんか欲しい気がしますね。
今週のイカ様とかそういうのに関しても、ギャンブルというルールの枠内で二人の坂本さんの超人振りが見れて楽しい展開ではあったんですが、やっぱりバトルが見たいですからね。
そうですね。
カジノを生かした、シチュエーションを生かしたカジノバトルというのにどう繋げてくるのかも大変楽しみです。
では続きましてはドクターストーンの第207話の内容としましては、計算機とかコンピューターとか作りつつ、サイ君を連れて出航と思ったけれどサイ君来ないって言うけれど、色々殺されてやっぱり一緒に来ることになりましたという展開でした。
今週はまずぶっこみチェルシーちゃんとか泣いてるチェルシーちゃん可愛かったですね。
そうですね。本当に今週ゲンさんもすごいいい男っぷりを出しますし、サイ君に関してもその気投げさが伝わってきて、そして何よりリュウスイさんの株が爆上がるという。
そうですね。
ある種自分勝手の決心みたいなイメージでしたが、ちゃんと相手の意思を尊重したりとかしてるというそういう感じが示されて、とにかく関わってる人全員の株が上がる展開でしたからね。
特にゲンさんはね、現実のメンタリストがちょっと酷いことになってるんでね。これこそ善のメンタリストですよっていう。
確かに。
貫禄になってくれましたね。
確かに光のメンタリストでしたね。
光のメンタリストですね。やっぱさすが人気投票1位の貫禄だねっていう。
今週のこの決め台詞を言うのはサイ君を悟す時のこの穏やかな表情の一枚を見て本当に人気投票1位だなと思いましたよ。
というわけで本当にね、発明品もガンガンできるし、人間ドラマもやってくれるしっていう形でね。
27:05
回路も繋いで兄弟の絆も繋ぐいい話でしたねっていう。
実際今回、兄弟の話、仲の悪い家族の話ってドクターソン珍しいですが、ある種家族の絆の話という科学要素とそれほど繋がりのない話をFAXからの写真からの家族写真という連想でやってきましたからね。
そうだね。
やっぱり人間ドラマを何らかの科学技術に絡めて語るというその文法がものすごい見事にスマートに鮮やかに決まっている感じは本当にドクターソンめちゃくちゃすげえなっていう感じの展開でしたよ。
いやそうだね。
感心すると同時に本当に語りつつがやばいからねっていう。
そうなんですよね。
人間ドラマが主軸にありつつそこに本当に科学技術が毎回毎回欠かすことなく絡んでくる。
そして毎回新しい発明がそこに絡んでくるというこの情報量の多さが詰まっている実にドクターソンらしい一話でしたよ。
ですね。
では続きましてがNERV芸同業の第6話内容としましてはNERVくん悲鳴に駆けつけてみたら頭の良いけど弱いやつがいじめられてたんで許せねえなーって言ってそれを助けに入って相手をぶちのめしてそして馬でカッパ走りますという展開でした。
今週のこの怒ってるNERVくんかっこいいね表情とか。
いやーちょっと色っぽい感じの描きかかれ方でめちゃくちゃなんかベスト一コマでしたね。
そうだね本当武術は至る文化って言ってるところとかねすごい冷たい感じもするけど本当に色気があるというかねかっこいいよねっていう。
はいはいはい。やっぱりキャラクターを描くときに何を許せないキャラかっていうのはすごく大事ですからね。
そうだね。
それが示される1話だったんで本当にこの1話でNERVくんが完成したNERVくんのキャラクターが完成したなという感じすらありましたよ。
本当にNERVくんがどんどん魅力的になってくるから面白いっていう感じがするし。
そして今週もアクション楽しかったしねっていう。
この足で耳を掴んで投げるとかっていうのもね迫力あったからねっていう。
本当にある種高等向けというか一般人には絶対不可能な芸当なんですけど何か構図とか動き体のスナリとかで重量感のあるアクションになってますからね。
そうですね。
レッツカイオーとかもこんなことやってましたからねっていう。
確かに。
馬騎隊の住人と被験できますねNERVくんは。
できますからね。
いいキャラですよ。
本当にアクションも大変身体感覚の乗ってる感じのアクションですごく気持ちよかったですし。
本当に戦いに関しても戦ってるシチュエーションに関してもNERVくんというのキャラクターの唯一無二性。
他のみんなが見て見ぬふりをしてるところに関してというかスルーしてることに関してNERVくんはスルーできないっていう彼の唯一無二性からの実力的には抜群なのに試験の合格条件的にはギリピンチに落ちるというこの主人公性とか本当によかったですからね。
よかったですからね。
そしてその大逆転の一手がねこの馬っていうね。
30:02
これも最後本当にビジュアル良かったよねっていう。
いやもう本当もう馬娘ブームに乗ってきましたね。
そうなのこれ?
そんなことはないんですが実は短期連載版電子版に乗った全妖魔の大期連載版NERVでも結構乗馬っていうのが大きい要素だったりしたんですよね。
そうなんだ。
だから起きたっていう感じがあるんですよ短期連載版を読んだら人間からすると。
なるほどね。
いやもう俺は本当に馬も乗れるのかおじいちゃんどんだけ馬とか飼ったの?みたいなノリだったんだけどね。
いや飼ってたんですよ馬を。
飼ったんだね。
いや、連載版でどうなってるかわかりませんが短期連載版ではそういう話でしたね。
なるほどね。
なんかどんどんこうやっていくと連載進むためにおじいちゃんのスペックをもらえていきそうでそこも楽しみだなって思ったね。
まあでも電気の通ってないところで畑を耕して暮らしてましたからやっぱり牛とか馬は必要だと思うんですけどね。
確かにね。
じゃあ次は牛に乗る展開もあるのかな。
あるんじゃないですか。
闘牛展開あるんじゃないですか。
はいはいはい。おじいちゃんのところで牛の扱いは慣れてるからなみたいな。
ねりくんは多分野生児なんで動物一般と心を通わせられますよきっと。
はいはい。タカジョウみたいなこともできるのかな。
いや全然できますきっと。
はいはいはい。
この辺りでどんどんねりくんがパワーアップしていく展開も楽しみだなって思いますね。
心優しい野生児ですからそれは何でもできますよ。
という感じの武芸というものの幅をさらに押し広げて考えさせるような馬展開っていうのは大きいですよね確かに。
そうですね面白かったですね。
という感じなのでここからどういう劇的なゴールを決めてくれるのか、そしてどういった評価が下されてどういったライバルと巡り合うのか本当に大変楽しみです。
では続きましてが読み切りです。
ゾンビ×フレンチ。異色の食い合わせが空腹を満たす。
パニッククッキング読み切りセンターカラー47ページ。
フレンチ・オブ・ザ・ゼット。
イヌイ・シュー太郎先生ということで。
イヌイ・シュー太郎先生が一応最初に受賞したのが、
2018年9月期の第18回ジャンプ新世界漫画賞において、
モンキーパンクという作品で佳作&超新生賞受賞。
その作品がジャンプギガ2019年ウィンターVol.3号に掲載されデビューされた方となっております。
その後ジャンプギガにさらに読み切り等々を掲載して今回本市デビューとなりましたイヌイ先生。
それから内容としましてはパリのレストランでゾンビがいっぱいいて困るぜっていう中、
シェフがゾンビのお腹を満たしてあげれば本当に食べたいものを食べさせてあげればゾンビが元に戻ると発見したんで
命をかけて料理を作ってみんなを人間に戻しますっていう展開でした。
いいグルメ漫画でしたね。
本当に実にグルメ漫画でしたよ。
33:00
料理をここで一番感心したのはすごい料理がうまそうっていうことなんだよね。
なるほど。
意外とおいしさ表現っていろいろあるじゃないですか。
そうもだったら抜いてみたりとかリアクションとかだったりするわけだけど今回のゾンビが人間に戻るっていうところで
この料理って本当にうめえんだなっていうところが伝わってくる感じがして
そこがやっぱりすごいね。
ビンス、富岡が戻った時とか語りすすめちゃくちゃありましたからね。
なるほど。
すごいなんか、俺はもちろんいろんな要素があるんだけどそこが一番好きでしたね、この漫画は。
リアクション、そうなんですね。あんまりリアクションの印象はそろそろなかったですが、
でも個人的にはゾンビ物って結構設定とかシチュエーションとか規模の大きい現象だったりする分
理屈とか納得しづらい部分とか発生しやすいジャンルだったりするところを
なんか今回料理との関連付けとか展開とかそこに至るそこで主人公たちがピンチに陥る展開とか全部含めて
何か矛盾を感じず行動や理屈すべて気持ちよく飲み込めるようにできている
そのシナリオの出来の良さに僕はまずは驚きましたね。
はいはいはい。
そうだね、実際本当に世界観の説明からキャラクターの掛け合いそして決着まですごいスムーズだしね。
本当レベルの高いようになったよね。
本当にシナリオも良かったですし、展開もちゃんと主人公たちがここで危険を犯してでもみんな料理を振る舞って直してあげようみたいな
そこに至る思想、理屈っていうのもすごくよくわかりますし納得できましたし、
それを最後に料理で人間よりも美味しそうな料理でそっちに振り向かせる
そのゾンビの間を切り抜けなければならないみたいなその絵的なピンチとカタルシにちゃんと結びつけているという
その設定をすべて漫画的な形で派手に映えるように調理している感じっていうのがすごくよくできているなと感心していましたよ。
そうだね。本当にとっぴな設定をね。欲望はまとめきったもんだなって思うからね。
はいはい。で、ちゃんと最後このシェフ2人の絆の話でまとめましたからね。
そうそう。職人としての境地と絆の話だからね。すごいレベル高いんだよね。
本当に最初は反目し合っているように見える2人だけれども、実は料理人として認めていたし
こっちの方も料理長になりたいっていうのは料理長のような人間になりたいってことなんだみたいな感じの
実は慕っていたんですみたいな感じの展開に持って行って、もう実質本当にクソお世話になりました的な展開ですからね。
サンジとオーナーゼフね。
っていう感じの本当に、なのでお話としてピンチを切り抜ける展開のお話としてもすごい良かったですし
その中で育まれる人間同士の絆のお話としてもすごく気持ちよさのある展開だったので、いやー実に良い読み切りでしたよ。
36:04
いやー面白かったですね。本当次回作大期待なんですよね。
そうですね。ある種連載の一話っぽい読み切りっていうのと、本当に読み切りとしてよくまとまった読み切りっていうのがあって
今回は完全に後者で連載っぽさはないので、連載的な作品を書くとしたらどうなるのか分からなかったりしますが
是非、連載的な作品を読んでみたいなと思いますよ。
そうですね。
井上先生大変期待です。
では続きましてブラッククローバーの第303話の内容としましては
ノゼロお兄様は母親の死の真相を喋ったら死ぬっていう呪いをかけられたせいで全て一人で抱え込んで
ノエルちゃんも突き放していたんですが、もうそれがもう巡り巡って今旧敵を仇を前に戦えるし
ノエルちゃんと協力して一緒に強くなったぜっていう展開でした。
そうですね。もう因縁決着、もうタッグマッチで勝利っていう形でね。
本当に気持ちいい決着でしたね。
いやーこのお兄様の呪いがえぐいですけどね。
えぐかったね。ちゃんと納得できる展開だったかもね。
そうですね。あの冷たいお兄様の裏にこんな、この連載のかなり初期で登場してたあの冷たさが
ここでその真相が明かされるという、なんて長い伏線でしょうね。
長かったね。
いやーまあでもなんとなく予想はついたけれどもね、ちゃんと明かされたところでね、
ああやっぱそうだったんだっていう感じだったし、これが本当に決着のね、あの盛り上げに繋がっていきましたからね。
はいはい。
いやー玉田先生は本当に盛り上げは上手いなっていう。
いや本当にここで、このノズル兄様のこう、これまでのすべてに感謝的なまとめから、
最終的なノエルちゃんの一撃につなげるという、そこの強大プレイですからね。
そうだね。
いやー本当に盛り上げに盛り上げてきましたよ。
いやだから本当にすげえいい決着だったからね。
いやー本当によかった。あとはもうガジャさんは果たして死んだままなのかっていうところと、
あとね、バニカさんは果たして生きてるのかっていうところが気になりますね。
バニカさんは本当気になりますね。黒焦げだけど生きてるっぽい扱いでしたもんね。
そうだね。
前回のダンテさんも最後復活して、ちゃんと一回やられてくれたみたいな、ああいう何か締め方、いい締めが欲しいですからね。
そうだね、バニカさんに関してはなんとなくちゃんと落とし前つけて欲しいんだよね。
まあそうなんですよね。戦いが大好きでやられるのも本望みたいな、あの方がやられると本当にちょっと勝ち逃げ感があるんで、その辺うまく進めて欲しいなという感じはありますよ。
そうだね。
では続きましてが、コミックス5巻好評発売中&人気絶好調センターから綾香市トライアングルという形で、2人で閃光花火に興じるスーちゃんとマツリ君という1枚でした。
そうですね、エロいカラーじゃなかったですね。
まあ太ももを強調はしてますけどね。
39:02
でもどちらかというか本当にほのぼのとした感じだし、花火じゃなくてスーちゃんを見てるマツリ君っていうところでちょっとエモい感じがあるカラーでしたね。
そうですね、マツリちゃんがスーちゃんを見て、何か横島のことを考えてることを、白金さんは見抜けないんでしょうね。
横島のことは考えてないでしょ。
考えてないでしょ。
白金さんが何か遠くから見思ってますけどね。
うん、白金さん面白いよねこれ。
変になんかぴょっとした疾患が色彩に現れてていい一枚ですよ。
そうだね。
内容としましては第56話でマツリ君が出会った平坂芽衣さんというのは面影だったんですが、なんかすごい強いし、もうこれは珍妙だっていう展開でした。
もう残念ながら敗北展開になってしまいましたけどね、ちゃんと二ノクロ先輩が復活して活躍してきたのは良かったですね。
しかも二ノクロ先輩がこの苦手な女性の裸を克服できた理由がマツリ君のためならばでしたね。
そうですね。
ラブじゃないですかもう。
いやもう愛の戦士ですよ。
これはなかなかこうグッとくるキュンとくる意味付けだったなと思いますよ。
そうですね、しかもなってもちゃんとなってくれるからね。
いやー、そしてまさかこの展開の中でひのじき君が、おそらくひのじき君だよねこれって。
そうですね、っぽい感じですね。
出てくると思わなかったし、なぜかねマツリちゃんたち逃がしてくるって展開も何を考えてるんだろうっていう引きが強い展開でしたね。
はいはいはい。で平坂芽衣さん、陣容という形で一応その第一部、アイカスライアングルの初期エピソードからの繋がりもなりましたですね、陣容というワードで。
そうだね。
ここから果たしてどうなるのか、すごい本当に強い敵、かつ思想的な対立もすごいはっきりしている敵だったりするので、果たしてかなりいろんなキャラクター入り見られて大きなエピソードが展開されそうなんで、楽しみではありますよ。
そうですね、そしてあとはね、まあ参考本では乳首が描かれるのかどうかわかんないですけどもね、今週何かテイ・ミノクロ先輩が来たところで微妙に乳首が描かれてるっぽい雰囲気、乳輪が描かれてるのがちょっとびっくりしたんですけどね。
確かに、これは、ちくび剣使ってておかしくないですよね、これは。
そうですね、なんなんすかねって。
なんでここだけ、なんでしょうね、いつもの矢吹先生らしからぬ直接描写ですね。
直接描写だからね、ちょっとびっくりしたんだよねっていう。
あー、ミノは知ってましたね。これは確かに何か別のものがそう見えてるって感じでもないですよね。
はー、やっぱりここでそれくらい強大な敵だってことを表してるんですかね。
そういうこと?どういうことよ。
もう隠しきれない陽気が溢れてるってことじゃないですかね。
なるほどねー。
ジャンプのルールを破るほどの、ジャンプの封印を解くほどのすごいキャラだってことじゃないですか。
42:01
はいはいはい、まあ確かにね、陣容ですからね、それから格ありますよねっていう。
いやー本当に、だと思いますよ、僕は。
まあまあなんでね、この後もじゃあ、もしかしたらついにダークネス展開が、ジャンプでも溢れてくるんじゃないかってことを期待したいと思いますね。
そうですね、今後平坂さんに関しては、既成の枠を飛び越えた、一体何が飛び出してくるのか、ちょっとこれは目を離せなくなってきましたね。
では続きましてが、レッドフードの第7話の内容としましては、ベロー君、アイアンワークスに行って、
えー、まあ筋トレというか基礎練習みたいなのを始めて、おじいちゃんは去っていきましたっていう展開でした。
あー、まあケストタッパーのでかい女出てきましたねっていう。
あー、確かにケストタッパーはでかいですね。
いやまあ、期待通りのね、まあ共感キャラ出てきてよかったなと思いましたね。
はいはいはい、まあ本当の絡みはこれからなんと思うんですけどね。
ただ一方でね、俺はグリムさんがいなくなっちゃうのがすごい残念だったんで。
まあ展開的にしょうがないですよ、そこは。
いやー、むしろね、俺はグリムさんとこのベロー君のこの姿勢関係を期待したんでね。
あー、ここで一回お離れちゃうのかっていうのは、また再開したときにはね、またいいおねしょさでもないですけどね、いい絡みしてほしいんですけどねっていう。
まあそうですね、まあ早めに再開してほしいですし、なんなら、まあ今回その最後村長展開があるじゃないですか。
そうだね。
こっち側にイチチグリムさん行ってもおかしくないんですけどね。
あー、確かにね、あのすごいその笠川村とかね、その村長とかを聴きにしてましたからね、こっちの方でちょこちょこグリムさんが出てきて、あの展開を見せてくれるっていうのもありですよ、確かに。
そういうちょっと並行展開もあるのかなとは思いますが、まあ確かにグリムさんこの作品の魅力のかなり大きい割合を占めてるキャラではありますんで、完全退場、一旦お休みってことにはならないと欲しい気がしますね。
そうだね。
そして、まあこの最後村長、ジジイが出てきたわけだけどさ、その前になんだろう、すごいこのブレーメンっていう名前でさ、結構おとき話風なさ、ジジイさんが出てくるから、お、新キャラでいきたいかと思ったらすぐいなくなっちゃった、びっくりしたんだよね。
えー、この後なんか展開があるんじゃないですかね、この名前だとさすがに。
そうだね、ありそうだけどどうなんだろうね、本当にこの合宿の厳しさを示すためだけに来たってことはないよね。
っていうのもあり得ますけどね、でもほんとベロー君とおじいちゃんの絡みがこの最初のところ以外全くないじゃないですか。
そうだね。
これで触れるとなんか、気持ち的にちょっと虚無なんですけどね。
そうだね、あの、なんだったんだろうっていう意思とか強いよね。
途中のダイジェストシーンでベロー君がもうちょっとおじいちゃんを励ましてるとか助けてあげてるとかそういうシーンがあったら、ちょっと悔しさにつながるんですけど。
うん。
クソみたいな感じになってもすると思うんですけど、一切絡んでないですからね。
ほんとやで、最初回収だけだもんね。
そうなんですよね。もうちょっと絡んでもよかったのにと思うんですが、まあまあ、教官とベロー君とかも今そんなに絡んでるわけじゃないですし、というか、ベロー君と他のキャラクターの絡みがもっと育んでほしいですよね。
45:09
そうだね。いやだから結構まあね、仕方ないことはね、別れては、出会っては別れ、出会っては別れになっちゃってますからね。相棒キャラともは言わないですけどね、なんかずっと絡んでくれるキャラ欲しいですよね。
一応前回から引き続きでチューチメルシさんの兄弟が一緒にやってきてくれたはいるんですが、ベロー君との関係性でこうコミュニケーションが回っていってる感じはないですね。
そうだね。
なので上手い掛け合いできる感じの仲間たちを早く獲得してほしいなというのはちょっと思いますよ。
そうですね、もしかしたらビッグジョー・ボンカースさんが相棒になるかもしれませんしね、っていう。
いや全然あり得ると思いますよ、意外なとこから。
意外なとこからね。
いやーそしてね、村長さんに関してはさ、あの本当にすごい思わせぶり出てきたけど、ちょっとこう半分笑っちゃったんだよ最後。
そうですね、その気持ちはちょっとわかります。
村長最初の第1話の時のあの感じ、あれが演技だったのかと思うとちょっとお茶目ですよね。
そうだね、それとあの村長さんって言われてたのが面白いんだよね。
あのこいつ名前なんだっけって。
多分本編で出てないよね。
いやー名前出てませんでしたっけ?出てなかったでしたっけ?
後書きでなんかさ村長の名前何々ですっていうのは出た気がするんだけどさ、それもちゃんとは覚えてないんだけど。
本編で多分村長しか名前出てないんだよ、確か。
だから逆に本当、この人はこの魔女的なところからしても村長っていう扱いなのかっていうところがすごい、これはどういうことなんだろうって気になってるんだよね。
まあこれはベロー君の話をしているから、ある種そのおふざけ的にそういうふうに呼んでるんだと思いますけどね。
頑張って育てたんでしょ、村長さんっていう。
まあベロー君を育てた人としての皮肉ではないんでしょうけど、そういうなんかくすぐりを込めての呼び方だと思うんですよね。
なるほどね。
いやーだからどうしよう、村長だったらどうしようみたいなね、この魔女とかさんの。
魔女とかあのでっかい犬とかの村長だったらどうしようっていう。
普通に自己紹介で、こっちがリュカオン、こっちがシンデレラ、こっちが村長っていう。
それはちょっと面白いですね。
まあそうですね、村長はどういうポジションになるのか。
でもこれでベロー君の主人公感がグンと上がりましたよ。
そうですね。
育ての親が敵だったっていう、敵の幹部だったっていうことが分かりましたから、その辺の絡みとか因縁付けを早めに出してくれたらいいですね。
そうだね。
なんならそれも込みでベロー君が試練に臨む、これから努力していく動機実現してほしいぐらいなんですよね。
はいはいはい。
あー、確かにね。
そうするとやっぱグウィムさんが活躍して、お前の父親じゃないか、お前の村の村長は何々だって言いにくる展開ってのがありかもしれませんね。
とか、まあ何か今のベロー君の、ただこの人狼を絶滅させるために強くなりたい、世界中の村を守りたい、自分の村のようなことを起こしたくないっていう動機付けよりも、
48:09
やっぱりより個人的な自分の秘密を知りたい、なぜ育てられたのか知りたい、なんなら村長を倒したいとか、育つ親に復讐したいとか、
そういうより個人的な動機もそこに載せてくれたらグッと読み応えも変わると思うんですよね。
ふんふんふん。
という感じもあったりするんで、村長にはかなり僕は期待大ですよ。
はい。
という感じでまあ、なんかこの設備的な訓練の内容とかその辺の世界観、このスチームパンクファンタジーな感じは相変わらず好きなんで、
まあ、こううまく発展して回っていったらいいなと大変期待しております。
では続きまして夜桜山町大作戦の94話の内容としましては、
太陽君、双葉姉ちゃんのお茶を飲んで、双葉姉ちゃん感動して涙です。そして京一郎さんの元へ向かいますという展開でした。
あーもう本当双葉姉ちゃんの涙はレアだなって思いましたね。
いやーグッときましたねー。
グッときましたねー。今回やっぱりその兄弟たちの年長組の人たちの新たな表情というか顔というかね、
そういうのを見るっていう感じのテーマがなんか一貫されてるなっていう気がしていいなって思いましたね。
いやー本当に兄弟深掘り回で、本当に今回のお話はある種、
序盤兄弟エピソード単体であってそれぞれの兄弟ちょっとずつ深掘りするような展開とかあったりしましたが、
今回はお兄さんたちお姉さんたち上野兄弟に関して本当に深く掘り下げる、ある種二周目展開みたいな感じになってますね。
そうだねー。だからよりね深まったことによって見えてきた表情というかね、重いっていうところですからね。
いやーだから本当に新蔵お兄さん二葉姉ちゃんって盛り上げてきたんでね。
京一郎お兄さんずっと顔顔してるところも含めてね。いやーすごい楽しみだなって思うんですよね。
いやー確かに。もうどんだけえげつないことをしてくるか。究極のツンデレですからね。
そうだね。なんだかんだでね俺はもうこの漫画京一郎お兄さんが一番好きかもしれないレベルで好きだからね。
いやーわかりますわかります。ツンデレは強いなっていうのが京一郎お兄さん見てるとよくわかりますよ。
そうだね。
あんなキャラなのにあんなに横暴でわがままで自分勝手なキャラクターなのに弟たちそして太陽君のことをすごく大事にしてるのがはしばしで伝わってくるというあのバランス感は本当に魅力的ですからね。
そうだね。愛しいキャラだからね。
それがどういうふうにこの最終試練でその狂気と自分勝手さと横暴さと兄弟愛っていうのを見せてくれるのか本当に楽しいですよ。
楽しみだねー。
あとはね結構15人っていう人数が通ったんでね。
だから結構しかもね見るとデザインみんな良さそうな雰囲気なんでね。
なんかこの中からさらに太陽君と絡んでこれるキャラがネームドキャラが誕生するといいなって思ってますね。
そうですね。確かに最後こう引っかかってるところとかを見てもすごいキャラクターデザイン凝ってる感じがするんで。
その点今までどうしてもこう太陽君とその記者さんの2人のみが主だって描かれていましたが最終試験から先はもっといろんなキャラクターを描いてそこからさらに大きなお話への展開というかこの試験の後の展開にも繋がるようなキャラクター人脈が出てきてもおかしくないですからね。
51:16
そうだね。
その辺の描写とかも大変楽しみでありますよ。
あと今週はこの双葉姉ちゃんの回想で幼い太陽君娘ちゃんとか描かれたことによって2人の関係もすごい補強されているところとかも良かったですよ。
幼い太陽君娘ちゃん可愛いねっていうね。
可愛いですしお互いがお互いの支えになっていたっていうのをあれの視点から見て2人は2人にとって本当に大切な人なんだっていうのが伝わってくる感じ等々で大変良かったです。
続きましてアンデッドアンラックの第75話。内容としましてはアンダーがまず東京に行きましてそれを応用にしてユニオンに行ってアンディ・グリースさんに対してチカラ君とトップさんが立ち向かいますという展開でした。
クリード戦予定通りの対決になりましたね。
ちゃんと予定通りのマッチングですね。
というかこれでもうアンディが任せたぜって言うんだけどさ。
このジュイスさんに肩担がれてさすごい顔ボロボロな状態でグッてやってるとすごい雑魚キャラっぽくていいなってましたね。
まあまあこの後すぐ治りますから。
あ、そうだね。
でも治るけどこのなんか表情だけはなんかすごい情けないというかね感じがしてちょっと面白かったですね。
アンディの最近ずっとかっこよかったからね。ちょっとかっこよくないところが見えて俺はレアだなって思ったんですよね。
まあアンディが先行してあえて攻撃を受けるっていう作戦ですからね。
そうだね。
まあだからしょうがないんですよ。
しょうがないっすね。
そしてやっぱ不動君がさ今週めちゃめちゃかっこいいというかさ。
本当テクノロジーにとってチートキャラのただこいつっていう感じですね。
いや本当にだから自分が動かない間見ているものを止めるっていう能力を自分が動かないでも移動できるのにものと
視界を自由に遮るゴーグルをつけるという本当にある種考えうる限り最強の装備できましたからね。
そうだね。
だからこれ本来やったらもう勝ったからね。
まあ相手を止め続けられるわけですからねほぼ。
そうそうそうこの時点でもう既に勝負ついてる節あるからねっていう。
相手から見えないところでの武器をどれほど仕込んでいるのかは分からないですが
まあ逆に相手がどれだけ抵抗できるのかは見ものですよもはや。
そうだね。
てか本来だったらさ今回トップさんのさコートオブゲージとかでさ
トップさんが足とかに刃とか仕込んだらもう勝ったからねっていう。
まあ確かにトップさんも自分の姿勢は止まれないわけですから。
はいはいはい。
だからそういうなんか移動との兼ね合いが必要な武器の装備とか大変なんですよきっと。
なるほどね。
だからこそクイードさん最後バカがって言ってるのも
これで仕留められなかったらお前らもう終わりだぜみたいな感じかもしれませんからねっていう。
54:02
まあそれはあるかもしれませんね。
いやーという感じなのでまあまあ本当にチカラ君のこの血どっぷり要塞のさっぷりっていうのは本当にプロフェッショナル感を感じますし
それに対して敵がどういう風に立ち向かってくるのかどういった技の出し合い戦いの応酬になっていくのかはすごく楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてがウィッチウォッチの第26話内容としましては
ニコちゃんとカンちゃんは付与の魔女がいる人たち犬たちが集まっているところに魔女もいるっていう感じで
これまでに使った魔法の数々を駆使して何とか忍び込んで擁堂をして魔女を倒しました。
ちっちゃいという展開でした。
ニコちゃんとカンちゃんだけで付与の魔女を倒せると思わなかったね。
まあまあそれこそネウンちゃん内何なり何か第三者の関与があるのかもなとは思っていましたが完全に2人だけで倒しましたね。
そうだね。作戦としてはなかなかいいなって思ったしね。
魔女の位置が分かるアラートってかなり便利だと思ったよね。
まあまあ確かにそうですね。
それに至るまでニコちゃんがこれまでに使ってきたいろんなショートエピソードで使ってきた魔法を
連続して駆使して倒す辺りは本当に篠原先生漫画の真骨頂という感じがしましたね。
いやそうだね。伏線が今までの中で生きている感じですからね。
だから本当にそこら辺もすごい面白かったし最後魔女がちっちゃいのもちょっと面白かったしね。
そうですね。ある種本当に顔つきもなんかおばあちゃんっていう感じだしこれ仮面かと思ったら違うしみたいな感じで
デザイン的な面白さみたいなものが全然なかったですかこれまで。
ちっちゃいことによって一気に面白くなりましたね。
そうだね。
いやでもあと同時にさこの分裂魔法を使って勝った後にこれだけちっちゃいやつが出てくるとさ
このおばあちゃんも実は分裂されてるんじゃないかみたいなことも考えられるしね。
まあ確かに確かになくはないかもしれませんね。
逆にだったら誰がこのねおばあちゃんを分裂させたのかっていうところで
なんかさらなる強敵がいそうな雰囲気も出してるしっていうね感じがするので
なぜちっちゃいのかも気になるんだよねっていう。
確かにそうですね。普通に生きて成長したら小さくはならないでしょうからね。
そうだね。
そういう感じで確かにそこに魔法の関与が疑われますが
まあ魔法、にこちゃん以外の魔女に関してはそれほど複数の魔法は使えないらしいですね。
そうだね。
不要の魔女とは方向性が違ったりするので確かにそこにどういった理屈や
他の黒幕が潜んでいるのかは大変気になるところですし。
そして来週はウルフ対モイ君の戦いもすごい楽しみですね。
こちらの不要の魔女が倒されたことが何か影響を与えるのか分かりませんが
この戦い大変楽しみです。
では続きまして僕とロボ子の第53話の内容としましては
ロボ子の膝が爆発したという展開でした。
いやもう今週連載を続いているのは膝のおかげってロボ子さんは言ってますけど
それあり得るなって思いましたね。
いやまあ間違いないですね。
57:01
間違いないよね。この膝のインパクトでだいぶ笑い取ったからね。
そうですね。あと膝がシンボル、トレードマークになって
何かロボ子の愛嬌となってますからね。
そうだね。LINEスタッフだってやっぱ膝人気だしねっていう。
いや間違いないですよ。
いや膝漫画ですからね。
いやーそして今週はその展開から最後のこのワンピースのアラバスタペルパロディ超面白かったね。
はいはい。
いやーもうだからすごいなんかこう、あー見たことあるっていう感じだったし
最後死なないのもちゃんと原作通りだからね。
そうですね。こんなシレットではないですけどね。
うんまあそうだけどね。帽子忘れてるぞ君だけどさ。
はいはいはい。
まあ確かに。その点でちゃんと原作に準じた感じの
パロディ元に準じた感じの展開ですよねじゃあ。
そうだね。だから俺これもだからね、ロボ子死んだかーみたいなこと言ってるけど
いや絶対死んないでしょ。だって原作が死んでないんだしみたいな感じで見てたからね。
いやーというわけで本当に二重に面白かったね。
まあ確かにそうですね。
あーという感じであとはやさぐれたロボ子が僕は好きでしたね。
はいはいはい。相変わらず本当にその顔ひどいからね。
そうですね。あとは自分に素材ゴミって貼って、そして素材ゴミの回収を依頼しながら涙と鼻水を流すっていう
この感じのやさぐれ方っていうのが大変こう、まあ良かったですよ。
まあね、ギャグバンガーとしてはいいですよ。ただ俺はロボ子の愛嬌がなくなっちゃうんでね。
かわいさがなくなっちゃうんでちょっと、うーんってとこもあるんですけどね。
そうですね。かわいさはなくなりましたが面白かったんで、これはこれでありかなという感じですね。
そうですね。
では続きまして青の箱の第17話の内容としましては、ひなちゃん調子悪いんですが何とか
大輝くんに頼りそうになるところをこらえて自分で調子を戻そうと頑張ったんですが
思わずこう、他の人にぶつかってしまって足をくじいてしまって心折れそうなところに
大輝くんが助けに来てくれて、という展開でした。
もうなんだろう、今週胸がキューッと締め付けるような展開だったね。
いやーほんとひなちゃんのこの非縁っていう、もう自分で自分に許されざる恋としている感じがもうたまらなかったですね。
そうなんだよな、このやめてよ、やだよ、気づきたくないんだってっていうところの何と切ないことかっていうね。
いやほんとに、もうひなちゃんは自分の恋心を自覚する前に大輝くんが千奈先輩好きだっていう話を散々聞かされている状態ですからね。
そうだね。
いやーもう既に一回振られている状態からのスタートになっちゃいますからね。
いやーだからなんだろう、すごい切ないし、いやーなんだろう、登りたい、ほんとは登ってしまうのがいいんだって背中を押したいけど
ひなちゃんの性格上それが難しいってすごいよくわかるしっていうね。
もうなんだろう、青春だよねっていう。
そうですね。
いやーほんとにひなちゃんエンドでいいと思ってますんで、ひなちゃん気づいて苦しいと思うけれど、一旦気づいてそこからこうグイグイいってほしいですけどね。
そうなんだよな、僕はもう完全に千奈先輩派だけど、ひなちゃんがこのままこう曇った顔を見てるのは俺も嫌なんでね。
1:00:01
ほんとひなちゃんには笑顔でいてほしいって、ほんと心をそこから持ってるんでね。
はいはい。
いやーなんだろう、どうしたらいいのかわかんねーけど、誰か助けてくれって感じだよ。
いやーもうひなちゃんは気持ちを表明して、あとは大輝くんに任せればいいんじゃないですかね。
あーどっちを選ぶのみたいな。
うーんどっちを選ぶのって言って、大輝くんが頭を悩ませればいいんじゃないですかね。
あー確かにねその、一人で背負う必要はないですかね、誰かに背負わせる、それは当然相手に背負わせるっていうのはね、まあそれも愛情ですからねっていう。
いやーほんとに大輝くんだって、自分を一番に考えていいって言ってるんですから、その言葉には責任を取らないとダメですよ。
いやーそれはその通りですね。
いやーだからそれまでだからひなちゃんが責任取ってよ大輝っていう展開はすげー見たいね。
っていう感じで、いやーほんとにここでもうひなちゃんがぶつかってオロオロして、ぶつかった相手の方も、
あれあれみたいな感じで動けずにいる中真っ先に駆け寄って声をかけて手を差し伸べてくれる大輝くんというこの、
飛び出してくる感じの主人公力はまあ大したものがありましたからね。
いやほんまやね、これ手間をやるかって感じだからね。
いやほんとに、いやーなのでもうこれはもう大輝くんが誘ったと言っても、言い過ぎではないですよ。
いやまあそれに関してはね、このタイミングよく合われる、お前が悪いんだよって話だからね。
そういうことなんで、もうしょうがないですね。
いやそうだね、だからね、ほんとひなちゃんにはこれを乗り越えてね、今日はね、今週はずっと作り笑顔というかね、が多かったんでね。
ほんと心の底からの笑顔で大輝くんと向き合ってほしいなって思いますね。
という形なので、ほんとに青の箱という作品がもうぐるぐると回り出しているので、次どういう方向性に進むのか本当に本当に楽しみです。
では続きまして、破壊神マグちゃんの第55話内容としましては、邪神たちは無人島に漂着してイカラを作って脱出しようとしたけれど、喧嘩してイカラが破壊されてしまったのでサメに助けてもらったという展開でした。
今週は1個目から面白かったからね。
そうですね、いい導入でしたね。
いい導入だったね。てかさ、今週ほんとにキレッキレだったんだよね。
邪神たちで相変わらずみんなすごい可愛かったし、ミスカワさんがツッコミキャラとして覚醒したって思ったからね。
そうですね、ミスカワさんは本当に不具真面目キャラですからね。
そうだね、だからこそ本当にこのツッコミ可愛すぎだよとかね、すごい白心の者として捉えられるからね。
そうですね、本当にナプタークさんが魚を盗んだのを2人が吊るして炙ってるのにツッコミを入れるという、真面目にやれって言われた基本として真面目にやってるのかっていう、この一瞬の流れは本当に可愛さと面白さが入り混じってましたね。
本当にすげースピード感だったからね。本当にここ笑いっぱなしだったよ、俺も。
いや本当にマグちゃんの原始人スタイルも可愛かったしね。
可愛かったね、これ。ウネラスさんもセクシーだったしね。
はいはいはい。
いやー、というわけで本当には全部が全部面白かったし、最後のサメ落ちも良かったしねっていう。
そうですね、言われてみればと思いますよ。サメに助けてもらえばいいんじゃんと思いまして。
1:03:03
だから本当に、あー忘れたこいつって思ったからね。
まあ宿狩りもここまでは来れなかったみたいですからね。
そうだね、さすがにちょっと遠すぎたんだろうねっていう。
そうですね、なのでナプタークさんが宿狩りを拾ったら支配してない別の宿狩りで刺される、挟まれるっていう展開がありましたからね。
その点、迂闊にサメを頼るのも危険だったのかもしれないですね。
あー、他のサメだったら食べられちゃうからね。
他のサメだったら危なかったですからね、という感じもあったりしますが、最終的にすごいみんなと旅行楽しかったねって言われるっていうこのほんわかした感じの落ちも大変良かったです。
いやー面白かったですねー。
あとはちょっとね本当にナプタークさんとマグちゃんがね、改めてこのいつまでも貴様に贈り渡らぬとかさ、すごいやっぱライバル感が出てきたなって思ったんだよね。
まあそうですね、兄弟原画ですけどね。
この二人の成長したライバル感っていうのもすごい好きだなって思いましたね。
そうですね、二人はなんだかんだやっぱ人間との距離感とかに関して一番近いですからね。
うん。
という感じなので、二人のセット感コンビ感っていうのが見れると本当にほっこりしますよ。
はい。
では続きましてがジャンプショートフロンティアです。
ゴーストインザハコ、大川和彦先生ということで。
大川和彦先生が最初は和彦が漢字の大川和彦先生のお名前で、
2018年3月期ジャンプ新世界漫画賞において、2018年宇宙の旧人という作品で佳作&超新星賞を受賞。
その作品がジャンプギガ2018年サマーボリュームサンゴに掲載されてデビューとなりまして、その後もギガに読み切り等を掲載された方で今回本市デビューとなりました。
内容としましては橋の下でいじめっこに捨てられた自転車の鍵探していたら、ここらに封印された可愛い神様が出てきて破壊してくれましたっていう展開でした。
微妙に可愛くないバグちゃんでしたね。
普通に可愛かったですけどね。
可愛かったですか?まあまあ。
元のデザインはぬいぐるみっぽい感じで可愛いけど。
ビームを放すときにぬいぐるみっぽくなるのはちょっとキモいなって思いましたけど。
いやいやいや、可愛いですよ。僕は全然可愛いっていうマグちゃんの対抗馬だと思いましたよ。
いやーもう俺は逆にそうっすね。可愛さはそれほどでもないかもしれないけど最後のビームに対してモブたちというかいじめっこ出した服が破れるところとかね、ちゃんとギャグ版がしてていいなって思ったんですよね。
そうですね。
いやー、というか、マグちゃんの後にこれが載ってるっていうのが僕の中ではかなり面白かったんですよね。
そうだね。鳥もリアルだしなっていうね。
確かに。鳥もリアルですね。
マグちゃんの方がナオモロっぽい気持ち悪さに対してこっちはぬいぐるみっぽい気持ち悪さでしたね。
気持ち悪さが一周回って可愛いんですか。
という感じの孤独の感じというのと、本当にウィークリー孤独こと週刊少年ジャンプだなっていう感じと、主人公の男の子が冷たく突っ込みを入れつつ、ちゃんと何か配慮は行き届いてるというか、そんなに攻撃的じゃないところとかも含めて、すごいいい子だなっていう感じがしたんで。
1:06:18
それとぬいぐるみのことの何か心温まる交流タイムとして楽しみましたよ。
そうですね。
二人とも何かダメそうだけどいい奴っていうのは共通しているところがすごい良かったです。
だからこそ合体もできたんでしょうしね。
そうですね。という感じの大変ほっこりする良いお話でした。
では続きまして雨の降るの第16話の内容としましては、つむぎちゃんがやってきたことでイエイ先輩も本気を出して相手を捕らえて捕まえました。
次にルセットの二つがやってきて、つむぎちゃんを連行するぜって言うんでイリエ先輩も歯向かいマッスル展開でした。
つむぎちゃんがつむじちゃんになるくだり面白かったですね。
まあまあイリエ先輩の可愛さが溢れてましたね。
そうだね。本当このなんかちょっと横筋反れたところの掛け合い面白いよねこの漫画って。
まあそうですね。
グミ使いの人も相変わらずいい人だったしねっていう。
今回の敵基本やっぱりいい人なんですよね。
いい人だね。
だから本当にねなんかほのぼのバトルっていう感じがして面白いなって思ったもんね。
いやまさか最後の方だからルセットが裏切るじゃないですけどね。ルセットが悪者展開になると思いましたんでしょうね。
まあそうですね。このまま対立するのかどうかわかりませんが少なくとも今のところ対立しそうな感じ。
そしてまああの敵側の相手に関してもその動機づけとか目的が不明でしたがこの短い回想で重ねたところでは実は彼らは実験体とされていた何かかわいそうな子供たちでどうも何か復讐的な意味合いもありそうな感じですごい相手に同情できる感じになってきましたからね。
そうだね。だからなんかいろんなことが反転しそうな雰囲気になってきたよね。
はいはいはい。
いやーだからちょっとどうなるのか。その辺もうまいことつむぎちゃんとかの明るい感じでひっくり返って、なんか暗くなりすぎずにひっくり返してほしいなと思いますけどね。
そうですね。本当にこうなってくるとこれまで相手側のお菓子使いがどっか間が抜けてる感じとかも何かネッカーの犯罪手段ではないんだなっていうところを含めて考えるとすごく腑に落ちましたしね。
そうだね。
ああいうキャラクター描写がストーリー展開にすごく効いてきているので、この辺からもやっぱりキャラクター描写と展開っていうの両輪がうまく絡み合い回っていったらいいなと思いますよ。
あとはあのね、みさきくんが全然出てこないんでね。
いやーこの中高いというかルセットの対立を解決してくれるのはみさきくんだと思ってますよ。
いやそうだね。だから本当にヒキローみさきのね、電話も楽しみにしてますよって。
1:09:00
いやー間違いないですね。
続きましてが高校生家族の第50話。内容としましては、幸太郎くんは家族と一緒に保健体育を受けるのが耐え切れずに逃げ出した先で、逃げる口実をつけて追っかけた屋敷さんは実は教頭先生の娘らってことが分かって親近感が湧きましたという展開でした。
今週は高校生家族の中でも一番の時刻だなって思いましたね。
いやーもうとんでもない爆弾を温存してましたね。
本当だよね。
家族で保健体育の授業は確かに地獄ですね。
地獄だね。しかもね、逃げ出せなかったらね、一郎さんと鈴香さんの規則正しい異性の交流の話を聞かされるっていうね。
そうですね。否認は大事ですみたいな話を両親とかを経由して聞かされるかもしれないわけですからね。
そうだね。
いやーこれは幸太郎くんよくここまで耐えましたよ。
すごいね。もしかしたら本当にお母さんに鈴香さんに恋をしてる人たちはこれですごい泣きながら耐えたりするかもしれないけどね。
いやーこれで逆に性癖えぐられてるかもしれませんからね。
まあね、そういうえぐいやついそうだよね。
という中、教頭先生の娘さんが現れましたが。
そうだね。これさ、高校生家族の中でも結構な衝撃回だって。
僕は正直はーって感じでしたけどね。
いやなんだろう、俺はもう日常漫画の設定でここまで驚くことそんなないだろうなっていうくらいで驚いたけどね。
ほう。
いやだからすごい絡めてきたなーっていう感じだったからね。
だから本当に、だからゴメスとねこの院長は結構フラグ立ってるじゃないですか。
はいはいはい。
それもここに絡んでくるのかっていうとね、なんかやっぱ校長先生院長教頭ゴメスの資格関係もあり得るのかなっていうワクワクに繋がってきますねっていう。
あーなるほど。確かに教頭先生とゴメスとの関係性っていうのが絡んでくると、何かもうひと波乱起きてもおかしくないですね。
うん。
いやー個人的には本当、教頭先生は先生だしなーって思ったんで。
ふふふ。
クラスメイトに家族がいるのとは違うしなーっていうので、何かすごいお前たち間違ってないかいっていう風に思いましたよ。
はははは。
まあねー、でもちょっとやっぱ出身期では複雑だと思うけどね、親が学校にいるっていうのはね。
まあそうですねー。そんなにバレたところでっていう感じはありますけどね。
うん。
という感じのその何か一見どうでもいいことをすごい感動的に語ってる感じが果たしてどこに着地するのかは楽しみですよ。
確かにですねー。
逆にこうたろう君と院長の関係性も何か新しく生まれましたからね。
そうだね。院長すごいヒロイン力上がった感じするからね。
一緒に塀の上を歩いたりするところとかすごいなんか青春の感じがしますしね。
じゃあひなちゃんポジションになる?院長。
うーん。いやいやー全然三角関係もあるかもしれませんから。
1:12:01
気づきたくないんだってっていう感じになる?
でそこにこう横で静香さんとかお母さんとかお父さんがそうかーって聞いてるわけですよ。
そうですね。地獄ですね。
三角関係展開も全然ありそうな流れもあったりしたんで今週はあまりそういう方向性を示さなかったですがなんかいろいろと楽しみな様子ではありますよ。
そうだね。
では最後に目次コメントとしまして読み切りフレンチオブザーデッド井上先生。ウォーキングデッドがシーズン10の3話で止まってるので一気に見せたいです。
おー。っていうかシーズン10まであるんですね。
そうですね。ウォーキングデッド僕もシーズン1を前話見たっきりなので正直全然全体の長さは分からないんでシーズン10の3話っていうのが距離感的にどの辺なのか全く分からないですね。
全く分かんないですね。俺もシーズン1とシーズン2の途中までしか見てないですからね。
ほんとこんなにやったんだっていう驚きもありましたね。
そうですね。なので読み切りが脱稿した後に見せたらいいなと思います。
逃げ上手の若気味の松井先生。はいと後でしかない選択を要求された時、人は自由がないんだと感じますっていう。これは何でしょうね。締め切りとか仕事とかそういう話なんですかね。
何でしょうね。はいと後でしかない。仕事関係は多そうではありますよね。
そうだね。なんか雰囲気的には漫画の締め切りとかいうよりは別の仕事がやらなきゃいけないのができない雰囲気がありますよね。
あとはなんかこれやっといてこのカットをくださいとかこれ直してくださいとかこのコメントをこの文章をくださいとかそういう仕事の中でいっぱいあると思いますけどね。
アシスタントからちょっとこれお願いしますとか含めて全然はいというか後でやっとくしかない選択肢っていうのは仕事の上でがやっぱり一番多そうな気がしますけどね。
そうだね。ただやっぱり松井先生、漫画って自由行なわけじゃないですけどもね。こういうことになって珍しいなって気になりましたね。
まあ確かにもっと裏を描くような生き方をしてそうですからね。
そうなんでね。
柔軟な選択肢を抱えながら生きてる感じがするんで。追い詰められてる感じのコメントっていうのは珍しいかもしれません。
あとアンデッドアンラックの戸塚先生、ホンダさんからタンプレで剣士ゼータ頂いたアルガス騎士団が揃った。やったーっていうことでアルガス騎士団懐かしいなって思いましたね。
SDガンダムのナイトガンダムストーリーのアルガス騎士団ですけどもね。
剣士ゼータ、刀士ダブルゼータ、法術士ニュー、団長ナイトアレックスっていうね。いやー懐かしいですねっていう。
僕は全然、なんか世代的には被ってるけど全然アレなんですよね。
はいはいはいはい。
スーファミのワンと、あの一応劇場でやってたアニメーションを見た覚えがあるくらいではあるんですが。
それ以上あんまり思い出せないですね。
なるほどねー。
いやーだからね、意外とでも戸塚先生年いってんのかなって思いますね。
1:15:00
まあ年はいってそうな雰囲気はなくはないですけどね。
まあまあ全部揃ったということで、これまでもコツコツ揃われてたんでしょうねきっと。
そうだねー。いやだからおめでとうございますって感じでしたね。
ああ本当に。もう誕生日だったらしいですから、誕生日おめでとうございますですよ本当に。
本当おめでとうございます。
僕トロポコ宮崎先生、役名場体験ミュージアム関係ないのにサインを書かせていただきました。必見です。
ということで、宮崎先生は関係者だと思うんですけどね。
まあでも約束のネバーランドでは関係してないだろ。お約束では関係してないと思うんですよ。
そうなんですよね。何かサインを書いたんですね。
いやー役名場体験ミュージアム、行く予定は今のところはないですが、もし行ったらぜひ探したいですね。
そうですね。
青の箱三浦先生、オリンピック見てたのもあってバドミントンスタイルが運動したいってこと。やっぱり三浦先生バドミントンやってたんですかね。
そうだね、このコメント見ると。
ちゃんと部活でやってたんであれば、まあまあ大輝くんの部活描写とかの真に迫った感じとかはやっぱり実体験を活かしてるのかもしれないですね。
そうですね。
という感じで、では来週が関東から表紙がコミックス1巻&2巻発売好調&バーサス国支援大好評恩礼表紙&関東から逃げ上手の若気味。
こちらは関東から表紙です。
あとはセンターカラーが、シルバーランク小級編大好評恩礼センターから四桜さんの大作戦。
そして揺れるひなその気持ちはコミックス1巻絶好調恩礼センターから青の箱。青の箱センターカラーですよ。
そうですね、もう何でしたっけ、次に来る漫画大賞も8位とかやってましたからね、青の箱ね。
次に来る漫画大賞は人気投票だからどうしてもジャンプ勢が強いんですよね。
強いね。
次に来るをとって即打ち切られる作品とかも全然というか、打ち切られた後にランクインする作品とかもありますしね。
そうだね。
あんまりどのくらい実態を捉えてるかわかんないですが、でもあれくらい一部の人たちには知られてるっていうのは良いことですね。
ですね。
あとは企画的なので偽コインの込み直し先生が完全再現アラバサ編のアロメンシーンをもう一度ワンピース100巻発売記念特別読み聞きセンターから48ページ。
ワンピースカバーコミックプロジェクト第2回ビビの冒険。お題一朗込み直し。長い戦いが終わりビビは決断を迫られるかということでコイン先生がワンピースを書くらしいです。
ほう。あれですね。第1弾は坊一先生が書きましたけどもね、あれもすごいいい迫力でしたしね。
はいはいはい。
いやー果たしてでもね、このカットだけ見るとね、果たしてこの触撃の惨事みたくルフィの顔は描かれるのかって気になりますねっていう。
あれやっぱ変ですからね。やっぱ書いて欲しいですけどね。
まあ書かないとね、アラバサ編の最後、いくら最後は背を向けてるとはいえね、顔描かれなかったらどうすんだって話になるからねっていう。
意外と成立はさせられる気はしますけど、セリフだけで顔描くして。でもぜひ見てみたいですけどね、坊一先生の書く麦わるの一味。
1:18:07
そうですね。
これ実質触撃の惨事の続きですね。
まあね。あれもだってアラバサのとこだったもんね。
そうですね。これから逃げるぞみたいな話したからね。
という感じだったりしたんで、まあまあみんなやっぱアラバサ編好きなんだなっていう感じですね。
ですね。
あとはそのワンピース、党のワンピースの方が3号連続つながるポスターという、なんと坂本デイズの2号つながるセンターカラーを馬鹿にするような企画が始まりましたね。
いやいや、さらに超えてくるっていう、それするぞって思ってください。
いやもう超え方がえげつないじゃないですか。
まあね。
3号連続つながるポスターですよ。
でかいね。
6倍ですよ、6倍。6倍以上ですよきっと。
そうね。
こういった企画もあるようです。
という形ででは、先週のコメントの方を見ていきます。
先週、あの劇場版のヒロアカに関する僕が見ましたみたいな話に関していろいろとコメントをいただいている方がいまして。
例えばゲスト声優さんが声優演技うまいなと思ったということで、確かにゲスト声優の方、オリジナルキャラクターの声とか吉澤亮さんとかやられていましたが、確かにすごくなんかアニメ演技としてうまかったですよ。
はいはいはいはい。
まあなんか、本職の声優の方じゃない方の場合、ちゃんとした役者の方だと演技はすごくうまかったりしつつ、結構シーンによってテンションが周りに馴染んでたり、周りにちょっと馴染みきれてなかったりっていうのがあったりするっていうのは多少あるかなと思ったんですが。
叫んだりするシーンとかバトルシーンとかそういうところになると、やっぱり他のキャラクターとのちょっとした差はあるかなと思ったんですが、まあ全体通してとにかくすごくうまいなという感じはありまして。
まあまあバトル描写が多かったので良かったと思うとかね、結構本当に肯定的な意見が多い感じですよね。
はいはいはい。
という感じでまあまあ、あの昼赤の劇場版、まあまあみきさんもし見る機会が毎日あったらその後にもうちょっと話してもいいですね。
なかなかワクチン打ってからだと息ずれんだよな。
なるほど。
あとはJuice回線で、Juiceの給料って、Juice氏の給料って謎だよねみたいなコメントがあったりして、これは確かにそうだよな。
なんかお金もらえてるような描写みたいな説明みたいのはあったけれどもね、その辺分かんないからね。
はいはいはい。
まあ結構ね、今週その辺深掘りされなかったけどね、てっきり先週の話とかだとね、お金の話とか出てくるのかなっていうのもあったからね。
どっかでそういう話出てきても面白いかなって思いましたね。
なんかJuice交戦の給料に関して、このくらいですよみたいな話だと、ファンブックかコミックスのおまけかなんかにちらっと触れてたような気がするけど覚えてないですね。
なんか漁ったらどっかに多少は書いてあるのかもしれませんが、表だったら書かれてはいなかったですね。
1:21:01
内容的にあんまりそこを問題にしてこない可能性もありますけどね。
まあね、なんかちょっとあったら嬉しいなくらいの感じですけどね、俺は。
まあそうですね。
どうせブラックなのは一緒だしねっていう。
まあそうですね。
あとは青の箱。青の箱は青春漫画かと思ったら幼なじみ曇り漫画だったわっていう聞いたことのないジャンルが出てきましたが、大変興味深い単語ですよそれは。
いやまあそうだね、今週も日田ちゃん曇っとるわーっていう印象はどうしてもあったからね。
幼なじみ曇り漫画、僕結構好きかもしれないですよ。
まあまあまあ、一定の需要というかわかんないですけど、ただあると思います。
記憶を漁ると結構幼なじみが表情を曇らせてるシーンとかそういう展開って結構僕はキュンと起きてることが多い気がしますね。
そうだね、まあライバルキャラがこうね、まあ嫉妬に燃えてるじゃないですけどもね、なんかこう曇ったりとかね、やっぱ悩んだりとかっていうところは確かに、やっぱ感情の起伏は見てて面白いですからね。
はいはいはい。なかなかいいジャンルを教えていただきました。
あとはでも本当にコメント的に見ると日田ちゃん派が増えてる印象がすごいするねっていう。
いやーでもだからね、その中に本当にでもね、そんな人たちにこうひやみず浴びするかどうか、日田ちゃんは土俵に立つ前に負けているみたいなコメントとかもあったりしましたけど。
いやーでもまだね、土俵に立ってしまえばまだわかんないですからね。
そうですよ、まだ1回負けたらそれで終わりじゃないですか。また次の試合を挑めますから。
そうだね。
スタートがどこであろうとも、その先は無限の可能性が広がってますよ。
だからラブコメは先手必勝やからねっていうコメントがあったりするけど、そうとも限らないからね。
はいはいはい。
いやーだから早く日田ちゃんと土俵に立っていい勝負見たいねって感じですね。
いやー展開見たいですよ。
あとはレッドフードも結構コメントが多くてね。結構その世界観が急にね、変わったとか広がったことによってね、世界観めっちゃブレたみたいなコメントとかもあったりはしましたけどね。
はいはいはい。
いやーまあでもこれから整合性はきっとこれから取ってくるとは思うんですけどね、いろいろと。
まあ確かに文化格差、科学力の格差がすごいっていうことに関しては何か説明があったらおかしくないですね。
そうカリウドもね、戦車とかミサイルで武装すればいいのにっていうのはほんと正論だったりするんでね。
はいはいはい。
この辺りの問題はどう解決してくるかっていうところとかもね、楽しみだなって思うし、あとはね、一般的な街っていうのがまだできてないんでね。
まあ確かにそうですね。
そっか村とね、まだ本部っていうところだったり特殊なところって感じだからね。
早く一般の街を見せてもらって、こんな世界なんだっていうのを全部お見せしてほしいなって思いますよね。
そうですね。街に行ったら戦車は嫌というほど見るらしいですからね。
意外とこの世界やっぱ武装っぽいですからね。
普通を知りたいよね、この世界って。
まあそうですね。やっぱりそれ普通が出てくるまではとりあえずハンター×ハンターの世界を参考に考えてますよ、僕は。
なるほどね。
ハンター×ハンターぐらいの文明格差のある感じの世界なのかなっていう。
でもそれだとやっぱテレビとかラジオとかあったらおかしくないですもんね。
1:24:01
それはそうだね。
あの鹿塚村は何だったのか。やっぱ村長が何かしてたんですかね。
あー実験場だからってことですね。
情報が出たり入ったりしないように。
うん。
っていうのは普通にあるかもしれませんね。
知りませんね。
あとはそのレッドフード関連で言うとさ、読み切りでもレッドフード、他のいろんな漫画読み切りで夏のジャンプの特別企画みたいなやつありましたけども。
はいはいはい。
そこでこのレッドフードのとこにお姉さんバージョンの水着がないなんてっていう嘆きのコメントがあって。
はいはいはい。
これはほんとその通りになってましたね。
あー確かに。
そうですね。なんかサービスカットとしてでもいいからこうやっぱ1枚欲しかったですね。
そうそうそう。やっぱり青の箱とかはさすがにちょっと違うかなって気もするけど、やっぱレッドフードはグリムさん大人バージョンの水着っていうのは結構欲しいところでもあったからねっていう。
まあそうですね。あったらすごい嬉しいですし、何かそれがあることによってイメージと違うみたいなこともないと思いますね。
そうだね。なんかすごいド派手な水着着てもイメージとなってほしい。ファンシーな水着着てもあ、そうなんだ。これはありだなって思うしっていうね。
まあまあオイロ系、パンチラーは違うかもしれませんが、オイロ系シーンが出てもそんなに違和感のない作風ではありますから全然やっとほしかったですけどね。
そうだね。だから来年も連載続いたら着たいですねっていう育たりは。
いやー確かに。
そしてもうあとは本当にやっぱ先週はもうブリーチのコメントめっちゃ多かったですねっていう。
そうですね。
いやだから本当にもう体がブリーチを求めているとかっていうコメントほんとその通りだって親が読んでましたね。
いやほんとですね。確かに体が喜んでましたよ。あのブリーチは。
ほんとやね。いやーだからやっぱみんな大絶賛でね。もう本当にうなずきながらコメント読ませてもらいましたよ。
はいはい。
という感じでしたね。
まあ読みきりだから来い。カルピス元気とバドバとか大変おっしゃる通りだと思いますよ本当に。
うん。
いやーだからほんとみんなの心が一つですよ。書いてくれっていうね。
いやほんとに。今書いたらもう誰も進行が遅いなんてブリーチを馬鹿にする人はいないですよ。
そうだね。
展開が遅いなんて馬鹿にする人はいないですよ。みんなもうありがたがって拝んでおりますから。
本当に戻ってきていただきたいですね。
そうですね。
あとはアンデッドアンラックの今の展開に関して春のクソデカフォント祭りに行きたいっていう。
そうだでは今週なんかはやっぱり能力の説明ができるだけ結構クソデカフォント多かった感じ。
まあいつも通りの感じでしたからね。
戦いが始まるたんびに一人一人の能力がきちんと表示されるでしょうから。
まさにいいですね春のクソデカフォント祭り。その通りだと思いますよ。
そんな春のパン祭りみたいな言い方っていうね。
実際クリスマスなんですが春は春ですからね。
そうですね。
という感じなので春12月のクソデカフォント祭りという感じのコメントもありました。
1:27:00
あとは僕とロボ子のコメントで面白かったのが、令和にブリーチとハンターが同時に読めるというコメントがあって。
ロボ子はハンターパロディーだったのとブリーチの読み切りが乗ったことですから。
まあその通りですね。だからハンター成分高かったですからね。
だから本当に令和のハンターハンターとブリーチが乗ってる奇跡的な回でしたね。
だからこそ本当にちゃんとしたブリーチとハンターの共演みたいですね。
そうですね。ハンターハンターそろそろ戻って行ってほしいですね。
ある程度諦めはついてますが、だからこそ戻ってくれた時に嬉しいですからね。
そうですね。喜び一生だと思いますね。
という感じなので、しばらくロボ子のパロディーで我慢するしかないかなという感じではあります。
といった感じで、他にもいろいろとコメントをいただいておりました。
という感じで、では先週の広告をいただいたのが、
またクロウサさん、イヌさん、ナインテラーさん、サズダスさんの4名の方から広告をいただいております。
いつも大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で、来週39号が8月30日月曜日発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。