どうもガールです。 ミソです。 今週は2025年第20号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。 というわけで、関東カラー表紙は今週ついに映画公開となります。僕とロボ子が関東カラー表紙となっていました。
ジャンプ表紙の方は、映画人みたいな感じの、すごい映画を撮るぜみたいな感じのロボ子の一枚でした。
そうですね、まあ監督風っていう形ではありましたけど、ただカメラのレンズの中にもロボ子が映ってることによって、ドッペルゲンガーって思いましたね。
いやいや、バルチバースですから。 あーなるほどね。これは別世界のロボ子なんですか?
バルチバースですから、全然ロボ子がロボ子を撮っていても何もおかしいことはない感じの、まあ黒沢監督スタイルの感じのロボ子という、まあ映画推しな感じの一枚でした。
ちなみに、そういえばおまけ、全体としてのおまけの話を最初に言い忘れましたが、ジャンプ全体としてのおまけとしましても、今週はロボ子にちなんで、
きらめくスター集結ジャンプフィルム風ステッカーという形で、映画のフィルム風のステッカーなどをついていきました。
いやそうですね、なんかフィルム風ってなると、それだけでちょっとこうなんかレア感出ますよね。
まあそうですね、なんかオタクはやっぱり遥か昔からあのフィルムプレゼントの特典で慣らされてますからね。
そうだね。
なんかフィルム風のデザインというだけで、なんかお得な感じというか貴重な感じがしてきますよね。
ですねー。
ここでフィルム風と言いつつ、いわゆるフィルムオープニングの穴というのが両脇ではなく上下にあるというあたりが、なかなかなんか今風な感じがするんですけどね。
まあ確かに言われてみればそうかもしれないね。
なんか今はあのフィルムがあまり一般的ではないから、実際のフィルムというよりかはその概念みたいなものをデザイン化しているような印象がありました。
はい。
で、ロボ子の扉絵の方、カラー扉絵の方もこちら、劇場で映画をみんなで見てワッハッハという感じの一枚になっていました。
そうですね、まあなんかよくある構図だなぁと思いつつも、まあこれだけ笑える映画ってことを期待してますって感じですね。
まあそうですね、いや本当になんかどっかふざけてるところがないのかなと一瞬思ったりしたんですが、
カラーイラストをよく見たりもしたんですが、おそらくふざけてるところは何もなく本当にただみんな映画を見て笑っているという、そういったストレートな気持ちのいい感じの一枚でしたね。
いやそうですね、ただボンド君のお母さんが包丁を持ってるのは危ないよと思いますけどね。
ああ、それはいつものことなんで僕はボケとは思わなかったですけどね。
まあね、劇場に刃物は持ってくるの禁止ですよねっていう。
まあまあそれは確かにそうですね。
それで言ったら、横にいるモテ過ぎじゅんくん。じゅんくんがヨダレを垂らしているという点で、他のみんながストレートに映画を楽しんでいそうな中、じゅんくんに関してはちょっと違った視点が入ってそうな感じはしてるんですよね。
まあそうですね、ボンド君がハァハァって言ってそうですね。
ちょっと興奮してる様子があるところがちょっとおふざけ系、といえばおふざけかなという感じだったりしたんですが、まあ本当にストレートにいい映画を見ているいい映画ですよという、そういう感じの扉絵となっていました。
はい。
ちなみにカラートビラの端で描かれている最新ジャンプコミック21巻の表紙はどこから見たような表紙となっていましたね。
そうですね、なんかコラボすんのかなと思いましたね。
まあ100%この名探偵コナン風の表紙ということに関しては許可は、許諾は絶対得てると思いますんで、コラボっちゃコラボなんですけどね。
まあ確かにね。まあやっぱり映画のタイミングでやるっていうのがなんかいい絵って感じでしたね。
狙ってなのかどうなのか、映画は同時公開、同日公開となっている名探偵コナン風の最新巻の表紙になっているというあたりに何か本当に因縁を感じる感じなので、いや果たしてどちらが興行収入の上を行くのか楽しみですね。
勝負なんでよ。
奇跡中の奇跡が起きたらロボ子がコナンを超えるかもしれないと思ってるんで、僕はその結果を楽しみにはしてますが、まあそもそもになんか公開規模が違いそうな気がしますが、
という形で、あとは今週さらに番外編が載っていました、僕とロボ子劇場版公開記念特別番外編、明かされるマルチバースロボ子の前日誕という形で、僕とロボ子の劇場版に登場するマルチバースの各バースのロボ子が、この本編のロボ子の世界に転送される寸前何をしていたかというのが描かれました。
いやそうですね、まあ映画の前日誕みたいな形でね、まあこれを踏まえた上でみんなで映画に見に行こうっていう感じの企画読み切りでしたね。
まあもちろん原作でもあったそのマルチバースロボ子展開なので、そこを補強するような展開だったんで、あ、裏ではそんなことが起きていたのかという、そういうなんか新しい情報を垣間見る楽しさみたいなのもありましたよ。
そうだね。個人的にはやっぱりこの世紀末SF世界のロボ子のガチゴリラだったものが面白かったですよ。
5時55分、5時55分ってしか言わないんですね。
そうね、なんでやねんって感じだけど。
なんか目覚ましテレビになっていたというのが、まあ確かに面白かったですよ。
あとは本当に原哲夫風の画風で見るロボ子はやっぱりインパクトだったら面白いなって感じでしたしね。
まあまあかっこよかったですが、個人的にはこのドラえもん風のギャグマンガ世界のロボ子の話のなんか不条理さみたいなものが良かったですけどね。
そうですね、本当になんか藤子F不条風というかそんな感じだったよ。
くしゃみをすると二人になるっていうのの意味のわからなさがすごかったですね。
昭和漫画風雰囲気を感じるよねっていう。
そうかですね、なんかドラえもんの尻尾を引っ張ったら透明になるみたいな、ああいう謎設定ありますからね。
ありますからね。
といった感じの、まあ小ネタの聞いた感じのお話で、劇場版が楽しみになるなという感じの内容でした。
はい。
では続きましては坂本デイズの第209話。
内容としましては、スラーさんの提示した国民武装許可制度が導入した当日にお話戻りまして、
シン君たちは街中で銃を奪ったりとかしながら、破壊したりしながら移動していくんですが、
果たしてどうしたらという中、シン君の言うことにはシシバさんはスラを裏切っているということでした。
で、シシバさん、早速オサラギさんに別れを告げたりとかしつつ、スラーさんを仕留めに行くんですが、
必ずやられてしまいそうなところにオサラギさんが助けに来てくれたんで、2人で無事殺そうやという展開でした。
至上殺し屋組織で巣当てがかいって感じでしたね。
まあそうですね。これおそらく3日前のシン君たちのシーンが描かれた後に、
同時刻って言って撮影側に映ってるんで、これ先週描かれた30万人死にましたってなる3日前に既にこれが起きてたってことなんですかね。
そんな感じはしますね。
という感じの意外な時系列の動きで、本当に歴史上最も強い殺し屋集団は1日もたなかったってことですね。
そうですね。このあたりは予想通りでしたし、
何でしょうね、本当にオサラギさんが裏切る展開っていうところも期待通りだったんで、そこすごい良かったですよね。
まあそうなんですよね。以前にもシシバさんが裏切ってそう、で裏切るんであればオサラギさんも自然についてきそうみたいな、そういった予想は話していたんですが、
でも今週やっぱり一旦オサラギさんとお別れするシーンを挟んでたんで、やっぱりなんだかんだ仲間になってくれた嬉しさが倍増しましたよ。
いや本当そうですね。登場のシーンからステンドグラスを割って入ってくるとかめちゃくちゃかっこいいしねっていう。
まあそうですね。この敵の背後からバリーンっていうのは本当にかっこよかったですし、結構最終的に味方になるにしろ、
一旦ここで敵対する展開は本当にあるのかなと思ってそれを覚悟していたんで、
その展開を挟まずにストレートに仲間になってくれたっていうのはやっぱりオサラギさんとかなりテンションが上がるところでしたよ。
いやそうですね。もう嫌いな人がいたらそこは理想の成果じゃなかったですよね。
そいつら二人でぶち殺そうやって言ったらもう完全にもう結婚するのかお前だって感じでしたからね。
そうなんですよね。シシバさんもここでオサラギお前みたいなことではなく、もう淡々と受け入れますからね。
いやーまあててーっていう感じだったんでね、いやこの二人死なないでほしいという気持ちがさらに高まる回でしたね。
いや本当にもうこの物語の最後まで生き延びて幸せになってほしいですね。
そして一方坂本さん一派はね、坂本さんいなくてシン君たちですけど、何とか銃を回収して回ってるということでね。
いやでも結構国民がもうやっぱり順応してしまってるというか武器を持つことに。
さらに殺戮の方も結構みんなもうやっぱり新しいスラー一派の方に移ってるみたいな感じなんでね。
ここからやっぱり体制転覆を目論むんだったら坂本さんたち、ただ坂本商店にするだけじゃなくて、やっぱ大義名分が必要だと思うんで。
そのあたりはどう展開していくのかというのは期待だなと思いましたね。
確かに国民を説得しなきゃいけなくなるかもしれないですね。
そうなんですよね。
まあやっぱりハッキングによってこの銃の死を止めるという形で、まあ物理的には止められるような気もしますが、
そこからさらに納得を得ようと思うと、まあ確かに思想的な何かを示す必要があるような気がしますので。
その点今坂本さんが殺しのトラウマ、殺し屋としての過去、そういったものを乗り越えなければならないという展開になっているのが、
まあ日本全体を救う展開に何か結びついてくるかもしれませんからね。
そうだね。
改めて坂本さんが殺し屋の業みたいなものと向き合っているのは、すごく意味深いことなのかもなという感じもしてきましたんで、
いやー各方面大変大変楽しみです。
はい。
では続きまして、びっちょうちの第198話。
内容としましては、チャミーちゃん、ニコちゃんといるクラスでは先生の誕生日をお祝いしようと靴玉を仕掛けたんですが、
間違ってその中に広瀬先生という怖い先生に対する悪口を書いた紙というのを入れてしまったところに、
広瀬がやってきてしまって、ニコちゃんが何とか紙を回収しようとするんですが失敗して見られてしまったんですが、
裏から透かしてみると悪口がありがとう広瀬というふうに読めました。
よかったという展開でした。
いやー広瀬先生ね、怖いと評判って言ってましたけど本当に怖くてびびりましたねっていう。
これは何らかの問題として扱ったほうがいいと思うんですけどね。
そうだね、絶対ヤクザと勘違いしてやるじゃんって感じだからね。
単純にちょっと怖いけれど実は良い先生という以上に何らかの問題をはらんでると思うんですよ、もはや。
眼帯してるしねって。
眼帯はまあまあまあきっと目の病気だと思うんでいいんですけど、
なんかもう生徒がやっぱり萎縮するというか怖がってまともに回らなくなってるんで、
まあ実はいい先生だとわかったからにはちょっとこの怖い風邸問題はいつかにこちゃんが解決しあげたらいいんじゃないかなと思いますよ。
そうかもしれませんね。
まあまあでもね今の世代ってクレヨンしんちゃんとか見てね、やっぱヤクザ園長とか慣れてますからきっと大丈夫ですよきっとっていう。
いやまあだといいんですけどね最終的に誤解が解けて慕われたらいいなと思いますよ。
まあそうだね。しかしこれだけ広瀬が怖いとさ、広瀬イボ野郎って書いた男子かなり勇気あるよねって。
でもその後にこういうのを広瀬先生本当に怒るよみたいな、許さないよみたいなことを言われてものすごくビビって隠そうとしてますからね。
でも俺この風邸の先生だったら絶対書くまでに躊躇うけどね。
いやまあ小学生ですからそこはちょっと浅はかに書いてしまったんですよ。
まあ確かにバレなきゃいいっていうのあるかね。
まあそうですね、子供の悪ノリっていうのは実際あると思いますよ。
そして今週に関してはね、ニコちゃんが最近アニメやり始めましたからね。
その1話でやったペラペランコを使うっていうところはなんかお!っていう感じがしてよかったなって思いましたね。
まあ確かにアニメで使われた初期の魔法ともつなげた展開という形で、本当にアニメとも連動してる感じがありますし。
いやーこの広瀬イモ野郎という文字のこの崩し具合に絶対なんか仕込んであるんだろうなとは思ったんですけど、
いやー裏から読むとありがとう広瀬になってるのは気づかなかったですね。
この辺はやっぱ上手いなー篠原先生って感じでしたね。
そうなんですよね。横にしたりっていうのは考えたんですが、裏から透かす。
しかもそれを実際に透かしてみないとなかなかこの読み方までは思い至らないという。
いやこの仕掛け方は本当に篠原先生の絶妙な伏線の仕込み方とその回収の見事さという感じで。
いやー本当に広瀬先生はこれで回収してくれたらいいなと思いますよ。
回収はしてたの最初から。
いやいやいや、見た目が怖いということに関して、怖い印象を与えるということに関して、もうちょっと本当に改善意識を持ってほしいんですよね僕は。
まあまあわかりますけどね。
なので今回子どもたちとある種和解した展開があるんで、ちょっと広瀬先生に関しては本当に僕は今後の続編、この展開の続編を待ち望んでいますよ。
はい。
続きましてはエクソシスの清氏くんの第40話、内容としましては、第一魔王のトンジンチさんに襲われてやばいというところにヒジジさん助けに来てくれて、
自分の部下と仲間をあんな風にして覚悟はできてんだよねっていう感じで戦いを始めます。
一方清氏くんとヒツギさんのところにサダさん、以前払った魔王の弟であるところのサダ・クロセさんが現れまして、
二人力を合わせればなんとかと思っていたところにアスタロトさんが降臨したんで、清氏くんをそっちに向かわせるためにヒツギくんが自分がサダさんを引き受ける形で踏ん張りますという展開でした。
まずはね、ネハンくんたちにね、必ず勝ってねって言われてにって笑顔を見せるヒジジさんがね、
クール系かっこいいキャラにあるまじきというかね、なんか素晴らしいギャップ具合を見せてくれてかっこいいって感じでしたね。
なんかヒジジさんって結構厳しそうなイメージがあったんですが、今週なんか口調も柔らかいんですよねすごく。
おそらくもともとそういう口調のキャラクターだったんだと思うんですが、僕の中での印象にそこがあまりなかったんで、
いやもう今週なんかないないだよみたいな感じで優しく語りかけているヒジジさんにも結構キュンとしましたよ。
いやそうですね、興奮するよねっていう感じですね。
そうですね、興奮しますね。
あとはね、あのヒツギくんのところに関してもね、
いやなんでしょうね、こうヒツギくんが第三魔王俺に任せろみたいなことを言っているところに関しては、
すごいなんかこっちもすごいかっこよかったよね。
まあそうですね、最初にその実力差をちゃんと認識して、キヨシくんと一緒なら全然いけるみたいな思っている。
自分一人じゃ敵わないけれど、キヨシくんと一緒ならいけるという冷静な判断を下した後に、
でも最終的にはみんなのためにキヨシくんを生かせなければならない。
自分には無理だけどここででは限界を超えればいいだけだっていう、この覚悟の決め方は本当に良かったですね。
良かったね。さすがキヨシくんの相棒にして嫁候補ヒットだって思って。
まあそうですね。一緒に戦えるところも見ては見たかったですけどね。
それもそうなんだよね。でもやっぱりなんだろう、ここは全体を見てキヨシくんのサポートにもあるっていうところがなんか俺はけだげですごい好きだったけどね。
そうなんですよね。やっぱりキヨシくんの方が圧倒的にどうしても強いというところがあるんで、
一緒に戦うとサポートっていう形に見えてしまうところをキヨシくんを先に生かせるためにものすごい強い敵を引き受けるという。
これだとやっぱりサポート感ではなく、やっぱりその戦いにおけるメインを張る形になるんで、
まあよりそのヒスギさんが立つ展開にはなりましたよね。
そうですね。というわけで本当は今週はもうかっこいい男三昧って感じで良かったなって感じでしたね。
いや本当にそれぞれの戦いが大変楽しみになる展開なので、
アスタロトさんの元に向かうキヨシくんの戦いも含めて各戦場が大変楽しみです。
では続きましてが青の箱の第192話、内容としましては、
ハルトくん、大輝くんに挑んできてかなり強くなっている、いい感じですがまだ大輝くんにはかないませんで、
ヒナちゃんに対してもちょっともそっけない態度でバトミントン一筋でヒナちゃんは良かったと思っています。
そして千夏先輩がもう来週には大輝くんの家を出るという形になったんで、
イノマタケ一堂で送り出します、そうべい使いをやります、たこ焼き焼いて楽しかったです。
大輝くんは鹿の人形をもらって必死という展開でした。
やあ、ハルトくんがね、一旦ヒナちゃんのことは置いといて大輝くんに勝つことに集中っていうのには、
対ヒナちゃんアプローチに関しては高手だなと思いましたね。
まあでもヒナちゃん的にはもう自分のことは諦めたようで良かったっていう感想なんですけどね。
そうだね、大輝くんに勝てばね、大輝くんに勝ったんだって言って男としての格が一段階上がると思うけども、
負け続けたままだと本当にヒナちゃんは忘れていくだろうなって思うから、この辺はギャンブルだなと思いましたね。
まあまあまあ、ギャンブルっちゃそうかもしれないです。
確かにヒナちゃんルートに乗るんであれば一旦ストイックっていうのはアリなのかもわかりませんが、
僕は全然このままこの二人の関係が進まなくても何の問題もないですよ。
そうですね、俺はもうずっと大輝くん、ずーっと大輝くんが元気なら勝ち続けて、
もうヒナちゃんはもう、ハルトそんなやつ頂かないでほしいなと思ってる。
いやまあ、実際ハルトくんとヒナちゃんの関係に関しては、単純な恋愛に落とし込まないっていうのは普通にあり得ると思いますからね。
まあ確かにね。
憧れている女の先輩と部活に一生懸命な後輩という関係性が、
ほろ苦いとも言いませんが、いい感じの青春の1ページに収まって恋愛にはならなかったけれど、
キュンとするみたいなそういう展開は全然あり得るんで、
僕は必ずしも恋愛的なものはなくても全然いいですよと思いつつ、
二人のこの先に注目していますよ。
そうですね。
そして千夏先輩のお別れ会というかね、送別会っていうのに関しては、
千夏先輩がたこ焼きパーティー企画したみたいな形でらしくてね、
この辺は学生らしくてほほえましいなって感じでしたね。
そうですね。学生っていう感じですし、子供というほど子供でもないですが、
やっぱりあまり日頃本格的な料理をしない人が、たこ焼きなら作れる。
じゃあたこ焼き作りましょう。たこ焼きでパーティーでみたいな、
その感じっていうのはすごくほほえましくてよかったですね。
そうですね。
ただタイ君は油ドバドバってところに関しては、
関西だったら銀タコ作ってんじゃねえんだぞって怒られてもおかしくないムーブしてるなと思いましたね。
まあそうですかね、なるほど。
僕も結構最初に油、僕の場合は直接ジャーって入れるだけではなく、
ちゃんと油式ハケみたいのでベタベタベタってやりますが、
やっぱりこのたこ焼きを焼く穴の底の方にちょっと油が残ったぐらいで焼き始めると
返しやすいしいいなあとは思ってますよ、いつも。
そのあたりはたこ焼き油式者の人がね、いるとは思いますからね。
なかなか言い分かんないですけどね。
僕は全然違和感なかったですね。
なるほどね。
そしてあとはチタツ先輩がみんなありがとうございましたって言ってプレゼントを送ってくわけですけどね。
タイキ君に鹿のネオルみたいにちょっと面白かったですね。
で、私の代わりと思ってねっていう。
これはハグってタイキ君が抱きしめてますが、
そういう使い方を想定してるんですかね、チタツ先輩的には。
いやもう絶対私だと思って毎晩抱いて寝て寝くらいのことは思ってんじゃないですか。
そうですよね。
まぁまぁまぁまぁ優しさっちゃ優しさなのかもしれないですね。
いやそうですよ。
それにはもしかしたらタイキ君がちょっとねこう毎晩これを抱いて寝てたら
ちょっとこう獣に目覚めてしまうかもしれませんけど、
それはもうしょうがないってことですね。
そうなんですよね。
なんかチタツ先輩的には自分の念を込めた、
自分が送ったアイテムならまぁいいんでしょうねきっと。
まぁね。
いやーでもなんだろうね、
鹿のぬいぐるみ、やっぱ青の箱ファンは買わなきゃいけないかと思いましたよっていう。
あー確かにチタツ先輩と思って鹿のぬいぐるみをハグってしたらちょっと幸せかもしれんですね。
そうですね。
なんかチタツ先輩とずれてる感じがして可愛くて、
あとね抱きすぎちゃうタイキ君も可愛くてよかったなと思いましたね。
まぁそうですね。
実際ここがチタツ先輩のずれっぷりがかなり伝わってくる感じの、
まぁ愛らしさとして感じられる感じの展開ではありました。
はい。
という感じでチタツ先輩がおそらく一人暮らしを始めるんですもんね。
そうだね。
いやー一人暮らしを始めたらそこにタイキ君が訪問する形になったら
一体何が起こるのか今から楽しみですよ。
ですねー。
では続きますがセンターカラーです。
爆神編最高潮大ブレイクオネェセンターカラーの魔弾の一位という形で、
センターカラーは今回の爆神編の登場人物と魔女協会などが描かれた感じの一枚でした。
そうですね。SDキャラみんな可愛いなーっていう感じでしたし、
このままなんかラバーストラップとかになってもいいんじゃないっていう感じでしたね。
確かにデフォルメも効いていて、デフォルメも可愛くていい感じのデザインで、
で、そんな中で王女のリチアさんだけ普通の頭身で描かれてるんですよね。
そうですね。
この辺やっぱりこのエピソードを象徴する中心となる人物はリチアさんなのかなという感じがしてきますね。
そうですね。活躍を期待したいですね。
ある種、本当に今回のお話の舞台となっている人なのかなという感じだったりします。
内容としましては第30話で、デスカラーさんが爆神様の正体を問いただしたところによりますれば、
幸せつらいの行進の魔法だということで、
悲しみを吸ってそれを倍増させて返すという魔法でした。
それを使って今まで悲しみを吸い取ってきた人たちに対して、
みんなが凶乱発狂して死んでいく様を反世界の魔法様に捧げるんだみたいなことらしいです。
その魔法習得の条件というのは、今までに吸い取ってきた全ての悲しみを一人で受け取ることだということで、
その相手は爆神様が選べる層で誰にしてやろうかという展開でした。
行進の魔法さんが出会って初手から、
なんでてめぇから反世界様の匂いが済んだ女って絡んでくるの、意外と面白かったですね。
そうですね。反世界の魔法オタっていうのは分かってたんですが、
そこを軸にデスカラーさんを認識するというのは予想外でしたが、なるほどなという感じでしたよ。
そうですね。それに対して心底気持ち悪そうなデスカラーさんの表情も、
俺最高でやってくれたぜって感じでしたね。
デスカラーさんにとっては反世界の魔法さんが憎き究敵であるのに、
それに対して反世界の魔法様と仲良いのかてめぇと怒られるかどうするという、
二重三重にむかつく展開ですからね。
そうなんですよね。
ここでこの5人の対立関係が結ばれたっていうところに関しては面白かったし、
今後のテンポになって感じましたよね。
ちょっと先々の話になりますが、
最後にこの行進の魔法を習得する試練というのが、
悲しみを全て一人で受け止めなければならない。
それを魔法側が選べるというのが結構いろいろ不利な条件で、
それこそリチアさんにされちゃったらもうどうしようもねえなという感じもするんですが、
その辺をうまく誘導する手段として、
この反世界オタは使えるのかなという感じにはちょっと思いましたよ、今週。
そうだね。
俺も正直リチアさんがこれ受けたら死んじゃうしなって思うしね。
ちょっと立ち向かいそうな気がしないですからね。
かといってね、極楽さんは男だからね、
魔法を習得できないからこの対象にはなり得ないしってなっちゃうと、
もう本当にイチ君かデスカラスさんだと思うけど、
そこにどうやって誘導していくのか、どっちなのか、
どうやって攻略するのかっていうところは
本当分かんないし注目だなって感じですかね。
そうなんですよね。やっぱその辺でこの反世界の魔法さんっていうのが、
大事なキーワードになってくるんじゃないかなという感じが、
今週のこのやっぱりデスカラスさんとのバチバチとかも見ても思いましたよ。
そうだね。
そして意外とこの条件って厳しいからさ、どうするんだろうね。
イチ君とかが本当にマジサイコパスとかだったら大丈夫かもしれないけど、
そうじゃないからねっていう。
そうなんですよね。
でもまぁまぁまぁイチ君のメンタリティーには
そのくらいのポテンシャルがあってもおかしくない。
これくらいの悲しみを何か処理する、
そういうメンタリティーがあってもおかしくないような気はしなくはないですよ。
まぁまぁそれに関してはデスカラスさんも悲しみを乗り越えた女ではあるからね。
絶対に大丈夫だと思うしねっていう形で。
本当は誰がどうやるのかってところに関しては楽しみだなって感じですよね。
いやぁ個人的にはデスカラスさんはどうかなと思いますけどね。
まぁ確かにまだ引きずってる感すげぇあるしなっていう。
デスカラスさんはその表面的な強い部分をむいてむいてむいていったら
最終的に何があるかわからないなというちょっと不安がありますが、
その点もしかしたら今やってる指定契約というか、
あれがプラスに働いたりしないかなとかいろんな期待はあるんですけどね。
あぁ確かにね、半分ずつとかそういうこともあるかもしれませんね。
そういう受け渡しみたいな、共有みたいなこともできたりするのかもしれませんし、
何かあれを通じて悲しみに囚われた心を救うような展開もあったりとかしないかなとか、
まぁこれまでに示されたいろんな情報で期待は高まるんですが、
おそらくその期待を超えてくる展開をしてくれるんだろうなと信じてますよ。
はい。
では続きましてが逃げ上手の若君の第199話で、
ときふくんはただよしさんの陣営に合流するんですが、ただよしさんがもう見る影もなく愚かになっていて、ときふくんはちょっと泣いてしまったりとかします。
で、高渕軍の方は何か不穏な噂も流れてるらしく、それをうまく利用すれば勝てるかもという展開でした。
いやー今週はねほんと700年前は富士山の形は違ったんだよーみたいなところから、不変の問題は存在しないっていう概念を出してきてね、
そこにこの足利政権もそうであるし、個人である足利ただよしさんとかもそうであるみたいな形で、
だんだんとそういったところが個人の逃げにフォーカスしていくところは面白いなって思ったし、
僕もなんかね、ときふくん同様ちょっと切なくなる展開だなと思いましたね。
まあそうですね、ただよしさん単純に復讐に燃えていたりとか、何らかの義、仁義とかそういったものがあるわけではなく、
本当にある種の妄想というか妄臭というか、そういうもので動いてるんだなというのが伝わってきて、
かなり予想を超えておかしくなってたんだこの人って悲しくなりましたね。
ほんとそうなんだよねー。
いやーだから何だろう、ちょっと本当にね、ただよしさんもすごい良い敵だったし強敵だったからね、
一緒に戦うワクワク感って俺もあったんだけどね、いやちょっとこれは危ないし、
せっかく高内さんが弱体化してるけど、これはこれでこの執着とかが原因で負けそうだなっていう感じはなったって感じでしたね。
まあそうですね、負けそうだったりとか、逆に勝ったとしても高内君の処遇に関して何か良くない手を踏みそうな感じもしたりしますし、
ちょっと不穏な影を感じる展開にはなってきましたね。
そうだねー。
まあとは言ってもね、次の戦いに関してはなんかもうこの一気に蹴りをつけられるかもって言ってますからね、しずくちゃんもっていう形で、
ちょっとやっぱりこのほうじょう、ときゆき君たちの老党大活躍展開になりそうなんで、そこはすごい楽しみだなって感じですね。
そうですね、本当に最終的な勝ち負けに関してはわかりませんが、選挙に関してはだいぶ活躍が見れそうなんで、
先週は本当に前回は本当にふぶき君関係の悲しい展開となりましたんで、それを払拭するような大活躍が見たいなと大変楽しみですよ。
そうですねー。
では続きましては読み切りです。
ジャンプフューチャープロジェクト2025 ウィーク9 ビミナル悪魔ハンティング読み切り センターから47ページ 皿の上の悪魔 金子太郎先生という形で、
金子太郎先生が一応受賞歴としましては、2020年の第99回手塚賞の家作を受賞しました。
チェリー&ヘルという作品で受賞。当時20歳と年齢が記載されてますね。
おそらく現在25歳ぐらいの方じゃないかと思われます。
2020年12月にキメラと空手目当ての博士という作品をジャンプラスに掲載し、
ジャンプギガの方が2023年、ジャンプギガ2024ウィンターにおとぎのいびつという作品を掲載されてデビューで、
今年2025年に本市デビューとなりました。
新春期への若手の方となっております。
内容としましては、料理人のシュージさんという、シュージ君という男の子はサバトさんという悪魔と契約して、
サバトさんは自分の同族の悪魔を食いたい、美味しく料理して食いたいということで、料理人のシュージ君と契約してまして、
シュージ君は病弱な妹のユーリちゃんというのを助けるために、救うために悪魔との契約に従って、
悪魔を勝手はさばいて料理して食べさせてあげたりとかしていますという展開でした。
主人公が友食いの悪魔と契約して、悪魔を勝手にその食材を通してやるというところに関しては面白い設定だなという感じでしたね。
そうですね。その設定的なところの経練味と、やっぱりキャラクター、特にシュージ君のこの戦闘モードの時の悪魔化した時のビジュアル含め、すごくかっこいい感じになってましたね。
そうだね。悪魔のクリーチャーデザインもね、結構ちゃんとしてるというかね。
ちゃんとおどろおどろしい感じと、本当にモンスター化があっていいなって感じでしたし、料理に関してもちゃんと完成品は美味しそうでよかったですよね。
そうですね。本当にポップなデザインでありつつ、ちゃんとかっこいい感じの、やっぱりこの世界観の構築が見事だなという印象がありましたよ。
そうだね。だからすごい俺は設定の経練味に関してはいいなっていう感じだったけどね。
あとは戦いに関しても料理っぽい、料理人らしい戦い方とか、あとは料理に関しても悪魔の物はこんな感じで調理するんだみたいなうんちくみたいなものとか、そういった方での経緯があるとなおよかったなとは思いましたね。
そうなんですよね。情報量的にもかなり控えめだったりとか、ストーリー展開的にもかなりあっさりだったりとか、その辺はあえてのバランス感なんだと思いますが、あっさりした印象ではありましたね。
そうですね。せっかく美味しい設定なんでね、その辺りを突き詰めたら俺は連載系いけそうな気もするんで、機械だなっていう感じではありましたね。
そうなんですよ。この機械に過去の掲載作品ですとかジャンプギガの読み切りとかも読んだりしたんですが、ジャンプギガの読み切りなんかまさにファンタジーバトルモンだったりとかするんですが、
そちらに関してはかなり経練味の乗ったデザインセンスあふれる感じのかっこいいアクションを描きつつ、お話的にももっとキャラクターの情報量とか乗せてくる感じになっていたんで、
まあそういうのも描ける方というのは間違いないんで、その辺のバランス、今いろんなバランスのものを描いていらっしゃる、試しているのかもしれませんが、
センス自体は間違いないと思いますんで、今後いろんな作品を読んでみたいなと思いますよ本当に。
いやほんとそうですね。
といった感じの、いやまあ本当に今後が期待だなという感じの金子太郎先生の作品でした。
では続きましてがキルアオの第97話の内容としましては、
大神さんの出したししこつラーメンはとんでもなく美味しくて、
部長の作った家庭料理とは方向性が全然違うけれど美味しいしと審査員も迷ったりするんですが、
そこまでのことをしたことを大神さんのことを認めてくれて部長は見事に引き渡されましたが、
なんか立ち位置的にはこれまでと何ら変わりない感じになりました。
そして生徒会というのはなんかすごい武力組織らしいですという展開でした。
いやーまずはねぶっちゃけ3年そろそろ引退だったなっていうところに関しては、
そりゃそうかーって感じしたよっていう。
まあちょっと月の感覚がよくわかんなくはなっていましたが、
まあ実際も体育祭も終わってももうそろそろ冬でっていう感じで、
そりゃそうなんでしょうね。
そうですねだからこそまあまあ次の部長に大神さんが立候補した上でこういう試練もやったってことでね、
なんかちゃんと部長になることに関して、
こうやっぱり今の部長がいなくなっちゃうって寂しさよりかは、
ちゃんと継承されたんだなっていう感じがしてよかったですよね。
まあそうかもしれないですね。
まあ個人的にはどっちにしろまあまあ部長は交代していいしとか思っていたんですが、
よりスムーズな感じにはなりましたね。
そうだねー。
そしてあとはねでもそこに対する説得力としてね、
本当大神さんがちゃんとラーメンに向き合ってるというかね。
結構ちゃんと1ページで確かに野菜とか入れたりしてアクとか取ってる風に描写とかもあるし、
だからちゃんとそういったところで説得力があるのも良かったなって感じでしたよね。
まあそうですね。
意外と僕が先週このラーメンを作ることに関しては、
のれんさんの影響とかサポート手助けヒント出しとかなんかあるんじゃないかみたいなことを言っていましたが、
全くそんなことはなく本当に大神さんのこれまでの学生生活で培った全てが込められているという形でしたね。
そうですね。
そしてその後ね、この部長交代のあれをこの味噌汁とラーメンスープで杯を交わすのがちょっと面白かったねっていう。
なんか今回のエピソードはまあ最終的な生徒会の継承以外のところでもこの杯的なイメージはなんか踏襲してくるのかなという感じにはなりましたね。
そうですね。味噌汁旨、ラーメンも旨ですかねっていう。
まあそうですね。中学生らしくていいですね。
そうですね。中学生らしくて良かったですね。
そして、あと今週に関してはもう本当後半のさ、生徒会は実は武力組織でしたってクソ笑ったんだけど俺っていう。
そうですね。任教役者の教授を継ぐ組織らしいですからね。
そんなバカなっていう。いやーでも逆にすげーなっていう。この学校でほぼ毎年通りそんなレベルの武力人間入ってくるんだって感じでちょっとびっくりしたけどねっていう。
まあそうですね。凄い殺し屋に狙われるような有力な人の子供が多いから守るためにはそれが必要なんですね。
なるほどねー。いやーというわけででも本当に改めてこのキル青世界面白いなっていう感じで俺はかなりこれは上がる展開でしたよっていう。
そうですね。本当に校長の件が片付いて生徒会を目指すってなった時に大神さんの殺し屋方面のお話能力っていうのは一旦離れるんじゃないかなどういう風に扱っていくんだろうなというのはちょっと思っていたんですがここまでストレートに結びついてくるとは思わなかったですね。
そう思わなかったですかねっていう。
まさかの殺し屋を狩る組織だったんですよ生徒会は。
まあまあでもこれは逆に考えればねまあ大神さんしかはもう生徒会長あり得ないでしょっていう感じですからね。
まあまあ確かに戦闘力に関して言えば大神さん以上の人材はおそらくいないんですからね。
そうですよって。だからこれはもう我々も生徒会長になるしかねーよって感じですよね。
そうですね。いやーという形なのでまあ単純に認められるという話がなんか戦闘的な方面も絡んできそうな感じになってきたんで。
本格的になんでしょうね男塾展開というかなんか大神さんの選んだ数人と生徒会でなんかそれぞれで武力一人一人殺し合いをするようなそういった展開が今から楽しみになってきましたよ。
マジでありそうだからよくそれ。
完全に男塾ですね。
男塾だね。まあその展開はちょっと期待したいけどねっていう。
いやーという感じの本当にこのトンデモン感はなかなか想像を超えてきていやこれはエンタメしてるなという感じで大変楽しみです。
では続きましてがカグラバチの第75話。内容としましては千尋君たちの前にさむらさんが現れてひるひこくさんを斬られたかと思ったんですがそれはくめゆりの能力、幻覚の能力で。
いよりさんも何か視界が揺らされて酔ったような状態でピンチっていうのをさむらさんが助けてくれたりとかしました。
で千尋さんはひるひこ君を追いかけて行ってお互いに斬り合いますと言ってさむらさんの監視の目が日本全土を覆っていた監視の目が腫れたその感激を縫うようにして被釈の人たちが真打ちをそしてカンナビ本部を何か狙って仕掛けるようですという展開でした。
いやー今週はひるひこ君の首が飛んだ時はひるひこ君ってちょっと笑っちゃいしましたけど。
その後現実でよかったなって感じでしたね。
ここで死ぬとは思わなかったですけど、でもなんか被釈的には首を切っても生き延びるなんかそういう能力があるのかな一旦ここで本当に首切られてるのかなと思っちゃいましたよ。
そこに関してはやっぱりひるひこ君のこのポテンシャルお化けというかね、慣れてない状態でもさむらさんを騙せるんだっていうところでなんかすごい掲げがしてよかったなって感じでしたね。
まあいよりさんがいることによる同様あってのことではあるんですけどね。
まあ確かにね。
そこはいい説得力というかすごくひるひこ君がさむらさんを上回ることに対する納得のいく理屈だなと思いますよ。
そうだね。そしてまあ先週の感じだとね。
まあ三戸萌えではあるけれども結構さむらさん対ひるひこ君と千尋君のタッグマッチみたいなのあるのかなと思ったんだけど。
そこに関してはやっぱりあるしやっぱりひるひこ君と千尋君はやっぱ対立関係なんだっていう感じでしたね。
まあそうですね。さむらさんがすぐに千尋君ひるひこ君を狙ってくるのではなく一旦いよりさんを守る方向でという形になったんで。
思ったよりも一旦はわかりやすい構図にはなりましたね。
そうだね。いやーだからこっちの対決も果たしてどうなるかっていう感じですからね。
ただひるひこ君はもう手老いですからね。ちょっと厳しそうではあるんですけどっていう感じですよね。
まあそうですね。かなり限界が近いのはひるひこ君の方という形なので。
まあ殺し合い以外の形で決着がつくのであればひるひこ君の競戦能力がなくなって一旦撤退というか下げられるというかそういうことなのかなと思ったりもするんですが。
果たしてまだ読み切れはしないんで大変ハラハラしますよ。
そうだね。そしてカンナビはちょっとなんか強襲されてしまいそうな雰囲気ですけどね。
これはあれですかね。やっぱり真打ちを一回カンナビに渡したっていうのはカンナビ本部を探るとかそういった意味があるんですかね。
確かに思惑がいろいろ想像される感じではありますが、ひとまず今回イオリさんを狙ったことに関しては単純に人質として取る云々以外に
イオリさんを狙うことによってその流れでサムラさんの監視の目が解かれること自体を期待していた。
少なくとも想定のうちの一つではあったという感じだったんで。
まあまあまあちょっとこれは賢いなという感じでしたね。
そうですね。全部今のところイオラさんの手の上で踊らされてる感あるんでね。
でも敵としてはもう憎いというかね。なかなか手強いなって感じがしていいですよね。
そうですね。こっちの方がひどいことになりそうな分、サムラさんの方に関してはいい感じに収まってほしいんですが、
先週動画のコメントとかでも言われていましたが、イオリさんとサムラさんが揃うのは死亡フラグにしか見えないというのは本当にその通りだったりするんで。
いい感じに収まってくれたらいいなサムラさんの方はとは期待しています。
続きましてはぬえのおみのちの第94話。いや、言い直しましょう。
アニメ化してほしい漫画ランキング2025第1位ぬえのおみのちの第94話で、
ガクロくんは自分を狙った死角であるところのイシュちゃんと婚約したという体で、
藤野家に潜んでいるヒョウの一人のスザクさんの元へ向かいます。
スザクさんは家族を何より大事にするという価値観の持ち主だったんで、
家族であるところのイシュちゃん、そしてその婚約者でありすでに子供をこしられているという、
そういうガクロくんのことを認めて仲間に、家族に迎え入れる形になりました。
一緒にお風呂に入ったりとかしますという中、雷成さんは今日復活を進めていますという展開でした。
いやもう今週はぬえさんのイシュのお腹にはすでにガクロとの赤ちゃんがいるんだっていうのをくそ笑いましたよ。
これもう会って1日ぐらいのはずなんですけどね。
そうだね。まあでもガクロくんのこの一番ガクロくん踊れてるとすごい笑ったんだよね。
すごいシリアスな画風ですからね、ここ。
そうなんだよね。まあでも意外とヒョウとかはさ、何だろう、多分家族とかを生み出すのに1日とかしかかからなかったりするんだろうからさ。
だからある種人間もできるんだくらいな感じで、ヒョウは騙されてないかもしれないけどね。
実際ここでガクロくんとイシュちゃんの間に子供が生まれる、子供ができたということを納得しているのかどうか。
一見してそれがあり得る話として進んでいるというのは、ギャグテイストで描かれてはいますが、
これシリアスに考えると原容と人間はこうなせるっていう前提のような感じがしてきますからね。
まあそれはそうだね。だからちょっともしかしたらあるかもしれないし、
実際でも何だろう、スウォー先輩とガクロくんの間で子供ができたように言っても、あれは色紙とか能力みたいなもんだけど、
イシュちゃんとの間に子供っぽいものができてもおかしくはないんじゃないかと俺は思ってるけどね。
能力的なもので言ったらそうなんですか。
普通に親と子の関係で、人間と原容のハーフというのが存在し得る世界観なのかなというふうに考えると、
やっぱり未だ謎起き雷成さんですとか、ガクロくんの能力の出自、ルーツとか色んなところに関して、
ちょっとその辺に絡んでくる設定の可能性もあるのかなとはちょっと思いましたね。
まあ確かにね。でも実際、おひちくんとかは原容好きみたいな形でさ、
あれもなんか子供っぽいというか、原容と人間のハーフっぽい雰囲気はちょっとあったんだけどね。
まあそうなんですよね。ある種の混ざり物みたいなものがあったりするんで、
そういったものの出自に関する何かしらの設定、何かしらの事実を、
スザクさんとかぬえさんとかは前提として話している可能性はあるなっていうふうには今週ちょっと想像しましたよね。
ギャグの裏にすごいシリアスな設定が含まれてたっていうのは、ぬえの表情ありがちですか?
全然ある話なんで、その辺、やっぱり原容と人間の間の子供というのが前提として話が進んでいるっていうのは、
後々意味があったりするんじゃないかなというのはちょっと頭の隅に置いておきたいなと個人的には思いましたね。
そうですね。そして今週は本当全体的に逆テイストというかね、何を見せられているんだ我々はっていう感じではありましたけど。
僕はぬえの表紙、ちゃんと単行本を買っているんで、単行本でこの話を確認するのが今から楽しみですよ。
まあまあまあ、確かに果たして遊戯王は取れているのかということですよね。
そうですね。果たして視界が変わっているのかどうかは大変楽しみですね。
しかし本当に今週初登場のヒョウのスザックさんに関してはね、俺最初こうイケメン男子なのかなって思ったけど、後から見たら本当風呂入ってきたらおっぱいあるんで、
えーイケ女子だったのかーっていう感じで結構衝撃でしたね。
まあ普通に1コメから女性として描かれてますからね。
まあでも俺はちょっと最初は勘違いしたんだよねっていう。
まあまあまあ確かにあのこのお月のメイド服の氷さんに対してなんか甘い言葉をささやいているイケメンプリはまあ確かに男でもおかしくなかったですが、
まあ普通に体型として女性として描かれてたんで僕はまあそういう女性なんだと思ってましたね。
なるほどねー。
いやーそしてね、潜入にすることに関してはね、まあね、イシュちゃんっていうね内通者がいるからねすぐに潜入できたし、
まあまあ本当ヒョウも一枚はじゃないっていうところでね、
ちゃんとこう攻略してる感じは理にかなってるという感じがしてそこもすごい良かったなって思いましたね。
まあそうですね。確かに理にかなってるんで。
いやーという感じなのでもう額朗くんの恋愛展開とバトル展開のシリアスな展開がもう同時並行でどこまで突き進んでいくのか本当に楽しみですね。
楽しいですねー。
では続きましてがセンターカラーです。
夏休み編加強&コミックス3巻発売中センターカラーひまってんという形でセンターカラーは本編中にも出てきました。
浴衣姿のヒマリンという1枚でした。
いやそうですね、まあちゃんと可愛いって感じのカラートイメージでしたねー。
そうですねすごく可愛いですしライティングに関してもほのかな明かりに照らし出されるような感じでとても可愛かったですね。
そうですねー。そして裏側の方では相変わらずカンナちゃん大活躍って感じでしたけどね。
まあそうですね。新しいコミックスのカバー紹介でカンナちゃんがもう3巻の表紙を飾ってますという感じのおまけ漫画でしたね。
いやヒマリン私だって言いもあるしって言ってるけどこれ本当なんですかねっていう。
本当なんじゃないですか。まあモノローグなんでさすがに本当なんじゃないですか。
なるほどねー。そう考えるとこの浴衣姿もちょっと見方が変わってましたねって。
まあそうですね。まあ確かに想像を膨らませる情報だったかもしれないですね。
という感じで中身としましては第38話で、家守くんはヒマリンの部屋に招かれまして、
2人で一緒に露天の景品で手に入れたプロジェクターで花火を映して2人で一緒に見たりとかします。
で、ヒマリンは家守くんに片思いしていることを自覚しますという展開でした。
家守くんが尋ねてきたことに対してメイク&浴衣を着てるヒマリン浮き浮きすぎやろってましたね。
そうですね。でも2人で目をつうってそこで待ってて目を開けたらプロジェクターで花火が映ってて、
2人で暗い部屋で並んで花火見てるっていうもう完全にもうこれはもうあれですけどね。
いやもうだってこの後ゴールインしなきゃおかしいでしょっていうくらいの男女の営みだよね。
そうですよね。この状態でどうやって何事もなく帰るつもりでお前はっていう感じがしますからね。
ほんとそうですよっていうね。ちゃんとヒマリンは恋心自覚したしねっていう感じですね。
そうですね。これで家守くん俺の本命はカナイさんって思ってるしヒマリンにはそう公言してるんですよ。
ちょっとアルタでなんかダメ男とは言わせんけどなんかこうチャラ男感出てきたね。
もうちょっと切度ある態度をとってほしいですよねヒマリンに対しては。
ほんとそうだねっていう。どう考えてもアルタのお前1号2号とか作ろうとしてるだろって感じだからっていう。
まあまあまあ家守くんはもう火星不能だからしょうがないですね。
いやでも今週はなんだろうねヒマリンのこの街でヒパーみたいなところもさ可愛かったし。
ただ本当になったのはねその今週ラストまで本当に恋心自覚してなかったレベルで浮き浮きだよねって感じだったねっていう。
まあそうですねまあ0-1の0-100の話ではなくやっぱり部分的にはちゃんと認めたというか徐々に認めていったんだとは思いますけどね。
まあ確かにね。
いやーというわけでまあまあ本当に来週は本当にどうしようなんかちょっとこうヤングジャンプ展開になったら困るなっていう感じの回でしたね。
そうですねもう家守くんとヒマリンがもう暗い中でイチャイチャしてる一方その頃カナエさんは家で一人今日は家守くんと花火見れてよかったって思ってますからね。
ほんとそうだよ。カナエさん想像するとちょっと悲しくなってきた。一緒に花火見たはずなのに絶対家守くんの5年後10年後こっちの方が残ってるパターンじゃんって感じだからねって。
いやー本当に罪作りな感じのいやでもまあまあヒマリンは可愛いなと思ったんで来週もヒロインいろんなヒロインの可愛いところが見れたらいいなと楽しみにしています。
そうですね。
続きましたがシロクラフトの最終3の第20話内容としましてはシロさんの事務所でスフレさんエリオさんルールさんがなんか恋花とかに花を咲かせたりしているところに下の階からハクアさん現れて嘘発見器を作ったということで
シロさんの本心がちょっとだら漏れたりとかしてなんか大変なことになる中ルールさんはシロさんが本当は探偵なんてしたくない周りの人を幸せにするためにやってはいるけれど本当はやりたくないし心から愛する人がいたら引退して静かに暮らしたいと言って
私と同じことを考えている気運という展開でした。
いやー今週は本当ハクアさんがあのエリオちゃんとかスフレさんに会ってその紹介会かなって思ったらもう最後は濃厚なルール参加でしたねって感じでしたね。
ここぞというところで持っていくのはなんかルールさんなんですよね。
シロさんのこのさ本当は探偵よりも恋愛やりたいんだとかさそういったところシーンを最初に知ったっていうところはもうなんかヒロインレースとしてはなんか一歩も二歩も先んじたなって感じはするんだよね。
いやー実際ルールさんは本当他のヒロインの真相もすべて知っていたりとかシロさんの内情に関しても一番詳しかったりですとかやっぱり共同関係というか本当にシロさんの対となるポジションにいるのはルールさんなんですよね。
いやそうですね。だからルールさん好きとしてはもう圧倒的じゃない?ハクア君は!っていう高笑いしたくなる回だったよねって。
そうなんですよね。いや僕もルールさんいいよなと思いつつでもまあ基本的にはエリオちゃんを最初に好きになったしなという思いでここまで来たんですがでも
今週シロさんの本心を聞いたところでルールさんの反応というのがホロホロと無自覚に自分でも知らない間に涙が流れて止まらないというこのリアクションに僕はちょっといいなと思いましたよ。
いやーもうだから本当さっきも言ったけど俺はもう圧倒的じゃない?ハクア君は!ってなってるからねって。
そうなんですよね。ある種その偽族の怪盗と探偵の恋愛というそれをすごいコメディタッチに描いてはいるんですがそこのところのある種間もならない切なさというか宿命の切なさみたいな本当にちゃんとロミオとジリエット的な展開がそこにあるというのを感じさせる涙でそこは本当に良かったんですよね。
そしてルールさんに関してはね妹分であるハクアさんもその類まれの母性によって陥落させたし。だからもう絶対上手くやれるだろうなって感じしますからね。いやいいですよって感じですね。
まあそうですね。ちなみにハクアさんに関しては今週指導さんに秘密があるというのを知った瞬間にお兄ちゃんもしかして今ハクアに嘘をついたってこの病んだ目で言ってくるこの病んでれ妹属性が良かったですね。
ここはキュッと来たよねってハクアさんの新たな可能性を感じたよねって。
やっぱり病んでれ妹っていうのはもはや伝統芸能の域ですからね。
まあそうだね。いやーこれは良い属性ですよって感じですね。
病んでれ妹本当にお兄ちゃん今嘘ついたっていうセリフの破壊力は大変良かったんでちょっとハクアさんは今後もかなり頻繁に登場してほしいというかレギュラー化してほしいなと今週改めて思いましたよ。
そうですね。
では続きましてが願いのアストロの第49話の内容としましてはヒバル君の持ったアラガネンにみんなの力を集めてこれがダイヤの絆の力だステゴローマグナムアストロピストドカーンっていう展開でした。
いやもう今週はさもうただのマンキンタンじゃねーっていうセリフでもドリトライって思いましたね。
確かにド級のマンキンタンでしたね。
そうそうそうもう絶対なんかド級のマンキンタンドマンキンタンだーってセリフ来るかなーっていうのは来なかったけどっていう。
でもなんだろうねこの最後にさヒバル君の後ろをみんなの背中を手についたところ含めてめっちゃドリトライだったんだよねっていう。
確かにミスさんに言われるまでその印象はなかったですがもうこの先ずっとこれはドリトライにしか見えなくなってきましたね。
そうなんですよね。
いやーちょっと他マンガの感想で申し訳ないですけど本当になんかドリトライって詰まって残したって言いましたね。
確かにド級の四剣でしたねこれは。
いやーでも本当になんだろうね今週はまあそういったところでちょっと感想的には取れちゃいましたけれどもただまあ本当に王道展開というかねちゃんとみんなの力を合わせてこうね強大な敵を倒すっていうところは良かったし
ステゴロマグナムアストロフィーストみたいなところに関してはねちゃんとこうなんだろうあの気持ちよさと果てさがあったんでねそこらへんはやっぱワクチン先生やるなって感じでしたね。
本当にある種この願いのアストロという作品が1話からずっと一貫しているなんかこう王道を恐れずにやるみたいなど真ん中をぶち抜くみたいなそういったものが込められて1話だった気がしますよ。
そうだねー。
なんかもうありがちみたいなそういう批判を恐れずに本当にど真ん中を行くというそういうなんか思い切りを感じる感じの展開でそれは確かにすごい勢いがあって良かったですね。
良かったですねー。
願いの力を集めたらヒバルくんも変身するかと思ったんですよね一瞬。
そうだねー。
なんかちょっとなんかこうね中二化あるフォームになっても良かったよね。
そうなんですよね。
ステゴロフォームになってくれるのを一瞬期待したんですがそういうわけではなく単純に巨大な拳でポカーンというそういう一撃でしたが確かに本当に破壊の語る必要のある展開だったんで。
いやもう来週このダイヤの絆がどういうふうに世界を救うか楽しみにしています。
では続きましたが長寿の長寿先輩の第58話内容としましては長寿先輩とホッサンが飲み歩いて陽気に酔っ払っていてそこに犬飼いさんとかけいないさんとかもやってきて酔っ払って厄介な感じになってきて直ちゃんは未成年だったんですがもうこんなの自分だけシラフでやってらんねーと思ったら長寿先輩が洗脳で催眠で直ちゃんを酔っ払いにした結果とんでもない絡み酒で可愛くて組手したがって困ったという展開でした。
酔っ払い直ちゃんはちょっと反則だろっていう可愛さでしたねっていう。
いやー僕はもうこの長ちゃんにだったらもう骨の2,3本いかれても組手してもいいなと思いますよ。
いやほんとそうだね。
ていうかもう組手ってなんかのメタファーだろって感じだったけど。
いやもう本当にクッ見てしたいですよね本当に。
そうですねクッ見てしたいですっていう。
いやーというわけでなんだろうね前半の方の酔っ払いあるあるというかねこのほぼルーフモダダ飲んだくらいの会話っていうところも面白かったしなんだろこっちはテンション高くてよかったって感じですね。
まあそうですね。酔い方の中ではけいないさんが犬飼いさんに侵略になるっていうのは結構良かったですよ。
そうだね。
まあまあストレスは溜まってるだろうなって思うからねっていう。
まあそうですね。多少今後けいないさんが犬飼いさんに従ってるところを見ても内心どうなんだろうなと疑ってしまうところは出てくるかもしれませんが。
いやでもまあまあまあ全体的には慕っているけれどこいつ本当にって思ってる瞬間もあるんだなというのは伝わってきてまあそれはそれで良かったですよ。
そしてあとはまあやっぱりね我々の予想通りnaoちゃんの柔道の帯の色は黒でしたねって感じでしたね。
まあそうですねそれは知ってますけどドックのとこに。
いやーなんかこのエッチ風に言うのは俺かなり好きだったけどね。
そうですね。いやー私黒なんですよっていうのは確かにそうですね本当にnaoちゃんの酔っ払いは本当に確かに反則でしたねこれは。
かわいかったですね。
という感じで酔っ払い展開まあこの手法を使えば他のリリちゃんですとかそういった未成年キャラクターいろんなキャラクターの酔っ払い展開も全然できそうな無限の可能性を感じましたんで。
ぜひリリちゃんとかまあそのhojoさんお嬢様とかも含めたいろんなキャラクターの酔っ払い展開も今後また見てみたいなと期待させるようなそういう展開でしたよ。
そうですね花園さんとかめっちゃ怖くなりそうだけどねっていう。
花園さん酔っ払うのは確かにちょっと命の危険を感じますね。
まあその時はちょっと楽しみだって感じですね。
まあ花園さんは普通に大人なんで本当に飲んで酔えますからね。
まあ確かにねー。
まあという感じで本当に酔っ払い展開他のキャラクターも気になるなという感じの回でした。
続きましてがBの先生の第10話、内容としましては
ヤソウ君はマスターの孫娘であるところの愛子さんに認められるために演奏してみせると
自分だったら合格にしなかったみたいなことを言われてショックレスで
家に帰るとベートベンさんにそのショックを受けているところを見抜かれて
何か教えてくれるのかなと思ったら散歩に行くっていう展開でした。
ヤソウ君がまだまだ中学校の頃の演奏には届いていないっていうことに関してはね
高杉先生もちゃんと言ってたんでね。特に意外ではなかったですけどね。
それに対してこう調子に乗ったのかヤソウ君とは思いましたよって感じでした。
そうですね。3年前より全体的には優れてるけれど
昔もっとヤバい何かがあったらしいですね。ヤソウ君には。
そうだね。それにやっぱり3年経ってるんだからこれくらいいってるでしょみたいな
まあいうの期待値もあるなっていうのはそうですからね。
それに対して物足りないっていうところに関してはまあまあそうだろうなっていう感じはありましたよね。
まあそうなんだなという感じで。実際描き方としてもまだ成長途上な感じ。
それこそ先生がヤソウ君の新しい才能というのを言葉で表現しなかったところとかも含めて
まだ形になりきっていない感じはあったんで、まあそうなのかなという感じの
なんか全体通しての納得はありましたね。
そうだね。だから逆に俺はねほんと調子に乗ったヤソウ君の根性を早くベートブルさん叩き直してやってくれって思ってるんだよね。
まあまあ散歩するとはいってもまあねきっとベートブルさんなりの指導方法があると思うんで
そこらへんはどんなものをやってくるかっていうのは期待だなって感じですね。
まあそうですね。音楽展開として本当にヤソウ君の成長というのをまた改めて見せてくれる展開は大変楽しみですよ。
ですね。
まあ散歩に行った先にあの例の組織の人がいたもおかしくないですけどね。
まあだからこの展開的にはなんかありそうな雰囲気はあるけどね。もう指輪のなんか話もちょっと出てるしね。
だんだんベートーヴェンさんの失われた記憶も復活というか垣間見えるようになってきたんでその辺の謎サスペンスも同時進行で進むかもしれないんでどういったバランスになるのかわかりませんが
まあとりあえず何かすごいカタルシとスペクタルな展開があるのが大変楽しみです。
続きましてがエンバーズの第11話の内容としましては
ハイタニ君はもともとの自分の仕事を自覚したと同時にこれまでの勉強で手に入れていたサッカー知識というのもちゃんと活かされてこれまで以上に状況が見えるようになっていてすごい活躍でボールを奪います。
それをおしみ先生も見ていましたという展開でした。
今週はハイタニ君が助走をつければ金田君すごく高く飛べるんだっていうところは面白かったですね。
いやー確かに聞いたことありますよなんかスピードと回転を掛け合わせるとなんか破壊力が数倍になるとか聞いたことありますからね。
それは何ですかこう助走的なやつかそれともバキですか?
いや筋肉マンの有名なやつですよ。
はいはいあれですねダブルベアクローですね。
そこは掛け合わさないだろうっていうのでそれで強くなるっていうのは知ってるんで
ハイタニ君もきっとその速度となんか掛け合わさって高さが勝ったんだなって納得しましたね。
まあそうですね今までやっぱハイタニ君のフィジカルお化けみたいなところは描写されてましたから。
普通だったら191センチで体格も良くてジャンプ力もありそうな今西流のフォワード金田さんに対しても
まあでもジャンプする助走をつければ簡単に勝てるんだよっていうところに関しては何だろう主人公挙げとしたらなんかこうやっぱいい感じの挙げ方だと思いましたね。
まあまあそうですね野生身ですからね。
そうですねそしてあとはねあのまあ俺が先週言ったねハイタニ2.0いつか活躍してくれと思ったけどね
ちゃんとまあそこに関しても活躍とまだ言ってないけれどもちゃんと物になってるんですよっていう描写があったのはホッとしてましたねっていう感じですね。
そうですねいやまあ先週そこをすごい心配していましたがちゃんと描かれていてちゃんと無駄にはならなかったなということで良かったですね。
そしてあとはね本当に最終的にやっぱり恩師が見に来てくれたっていうことですからね。
いやーもうちょっとうちの監督女子高生監督足りないんで監督になってくれって言いましたね。
そうですねきっともう伝説的なプレイヤーなんじゃないかと思いますからおしみ先生は。
実際ねハイタニくんまだこううまく体使い勝手ないとは言ってもさ中学時代はボール取られないくらいにカンプしてるからねっていう。
そうですねいやーという感じなんで実際ハイタニくん活躍して絶対にリアクションいいリアクションを返してくれるのはあの超天才であるところらしい練馬悠然さんだと思ったんですが練馬さんではなくおしみ先生が出てきたんですよねここで。
そうですね。
っていうことはやっぱおしみ先生は練馬さん以上の格のある人物なんだと思うんですよね。
あーそれは確かにありそうですね。
なんならもう練馬さんがあなたはあのっていうぐらいの。
すごい人の可能性がありますからね。
ありますからね。
まあまあまあでも出てきたってことはやっぱ何かしらの役割があって出てくると思うんでねちょっとどういう感じなのかもしかしたらこう敵側の監督とかっていう可能性もあったりすると思うんでね。
確かにありえますね。
いやーという感じなので来週はさすがに練馬さんのリアクション、ハイタニさんに関してするリアクション見れると思うんでそこらへんとおしみ先生もなんか絡んできたりするのかなとかまあいろいろ楽しみではあります。
はい。
では最後に目次コメントとしましてまずは皿の上の悪魔金子太郎先生某グランメゾンなドラマを見ながら書きました憧れの本市計算やったぜということでなんとグランメゾンだったんですね。
ほうほうほうグランメゾン?
あのキムタクのドラマと映画ですよね。
あーそうなんですね。
なんかあれはフレンチなんですかね僕も全く見てないんで全く見てないんですけどあの劇場の予告編で何度となく見たんでレストランが爆発するイメージだけはあります。
なるほどね。
あーでもじゃあもしかしたらこのねあの主人公は木村拓也イメージだったかもしれませんねっていう。
あーあるかもしれませんねちょっとけだるげな感じありますもんね。
確かに。
それにやっぱグランメゾン東京もその劇場の予告であの日本人のせいで何としても三ッ星を取るんだやるぞウィーシェイフみたいなことをやっていてでシーンが切り勝った瞬間にドカーンと大爆発して誰誰みたいなすごい展開やってたって。
実質グランメゾン東京もきっと悪魔と戦う話だったのかもしれませんね。
なるほどねなんで爆発するかわかんないけどまぁちょっと興味ができたね。
ちょっとああいうドラ人間ドラマみたいな話やってる予告で急に爆発するとどうしても笑っちゃうんですけどね。
そうだね。
きっとあれも悪魔の仕業だったんだなと今特診が行きました。
はい。
あとはぼくとろぼこ宮崎先生劇場版ぼくとろぼこ4月18公開ですみんな見に行ってねお願いお願いだよというお願いされちゃいましたね。
いやそうですねまぁ名探偵コナンに勝たなきゃいけないですからね。
そうですねいやもうぜひ行きたいなと思ってます。
はい。
あとはあかねばなしのもうべ先生このコメントを書いている東京ダービー直前です勝ってほしいバボスっていうことでね。
はいはい。
まぁだいたいその東京ダービー自体が4月2日だったりするんでまぁそのあたりくらいにコメント書いてるんだなーっていうのがわかると同時にちなみにまぁこの東京ダービー自体は2対2の引き分けでしたって感じでしたね。
あーなるほどなるほど東京ダービーっていう作家なんですね。
そうですねこれはだからあのもうべ先生が応援するFC東京とあとはねあの去年からJ1に上がってきた東京ベルリーこの2つの東京をホームにするチーム同士の対決ってやつだったんですよね。
あーなるほどなるほど全然わかったなかったです。
俺はエイプリルフールになるたびに思い出してるよっていう。
なるほどじゃあ僕も来年以降はボーボーのことを祝っていきたいなと思います。
そうですね。
では来週の関東から表紙が新年祭が始まります伝説爆誕衝撃と冒険の新境地へ春のダブルインパクト新年祭2連弾第1弾韓国デンジェラスギャグ新年祭表紙&関東から38ページナイスプリズン菅沼達也先生激ヤバな刑務所にいるスーパー模範集トワッという新年祭が始まります。
おー菅沼達也先生はあれですよなんかTwitterとかで結構バズってるおかげかね漫画回ってくる人先生ですよねっていう。
あーなるほど作品名はあったりするんですかね。
いやでも結構前もなんかジャンプでも読み切りとか書いてなかったっけ昔。
えー検索するとあーありましたねジャンプラスで昔連載作品ちゃんと公式連載で時を最低限かけるむったしというタイムリープのというかそういうのを連載されたりしてましたね。
他多分読み切りも確かになんかあった気がするなという感じの菅沼先生新年祭ギャグ漫画という形なんで大変楽しみです。
楽しみですねー。
ちなみにその翌週からは灯火のおてる川口雄貴先生が始まるそうです。
おーレッドフードの川口雄貴先生ですか。
そうですねレッドフードでおなじみの川口雄貴先生が新年祭という感じなんで。
いやーあの時も本当にいろんなポテンシャルを示した作品であったんで新年祭めちゃくちゃ楽しみですね。
いやそうですねでか女出てきてほしいなって思って。
まあ性癖を感じさせる内容だったらいいなと思いますね。
ですねー。
センターカラーが青の箱とコミックス2巻連続発売後即10判恩礼人気絶好調超感謝センターから忍び言と応援感謝の2周年突破&ジャンプコミック9巻大好評発売中センターから切る青の3作品がセンターカラーとなっております。
はいという感じで読み切り枠はさすがに今週で終わりなんですね。
そうですね9段までやりましたからねー。
9までやって連載がおしまいという形になったので果たして来週以降どういった作品になっていくのか大変注目です。
では選手のコメントの方をちょっと見ていきます。
では色々コメントありまして青の箱のところのコメントで春人君のお話とかに関して春人君と戦う雰囲気だけど逆にダブルス組む流れとかになるかなというコメントで。
確かに言われてみればあまり意識はしていませんでしたが大輝君が春人先輩と組んだような感じで春人君とダブルスを組むという展開は全然ありえますしそうなったら色々と複雑な感情が激重なとは言いませんが複雑な感情が見れそうでちょっと楽しみになりますね。
そうだね実際なんかまあまあなんか春人先輩とやった時みたいに相性は良さそうな雰囲気あるからねっていう。
まあそうですねいやなんかその展開ありだなという感じでちょっと楽しみになってきました。
そしてあとは逃げ若のところのコメントで悲鳴屋社ってキャラの強い言葉も歴史に残る要素なんだなっていうコメントがありまして。
まあそういった確かにそれはあるなと思うと同時にじゃあやっぱ最近キラキラネームが増えたのってみんな歴史に残したいというのかなって思いましたよっていう。
うーんかもしれないですね。
いやもうかもしれないですよっていう。
やっぱり地味な名前だと何残らないですからねっていう。
まあもう実際あるとは思いますよ地味な名前より派手な名前の方がそれでグレる可能性もありますがそれで躍進する可能性もありますし何かをした時により名前が広まりやすいということがある気がしますね。
そうだね。
今著名な人になるともうあまり本名で活動しなくなるからあまり関係ない気もしやきますけどね。
あーまあ確かにねそのなんかイチローがね鈴木イチローがイチローって名乗るみたいなねあるよねそうやって。
まあタレント芸能関係だとやっぱり名前は自分で決めがちですしとか考えると本名が必ずしも歴史に名を残す最重要条件ではないのかもしれませんが。
まあでもそうか芸名もやっぱり歴史に名を残すための名前ですもんね。
そうだね。
なのでまあまあ通じるものがあるかもしれないですねキラキラネームと芸名も。
そうだねー。
あとやっぱり逃げ若いのところの夜でも夜は手術プレイというコメントがあったりしましたが手術逆転プレイですからね。
そうですね。
手術逆転プレイですから全然女性上位ですよね本当に。
そうですねまあまあまあいいねあそこやっぱなんか結婚してというかねまあ夫婦になっていて手術逆転プレイしてるって思うと本当に無限に面白いよね。
本当にもう女性上位本当になんかキリスト教とかの理想的なセックスは女性を袋の中に入れて穴を開けてそれを通してやる全く気持ちよく感じたらダメみたいなああいうキリスト教のセックスとは全くかけ離れたものですよね。
まあそうですね。
本当になんか女性もちゃんとそういう権利がある時代だったのかなと感じさせますね。
ですねー。
まあ全然関係ない気もしますがそういう感じだったりとかします。
あとはね僕とロボ子のところのコメントがねキャンプ会でしたけどもねそこでゆるキャンで見た肉まんをホットサンドメーカーで焼くやつ美味しかったっていうねコメントがありましてですねそれ美味しそうって思いましたね。
ああ美味しいですよ。
美味しいですね。
美味しいですか。
美味しいですよ。
いや結構なんかいろんな菓子パンとか惣菜パンとかを焼くのを試したりするんですがなんかチーズ蒸しパンがいいよとかなんかいろいろネットで見た情報とか自分のひらめきを信じて試したりするんですが結局肉まんを焼くのが純粋にただただ美味しくてあれを超える成功例はなかなかないんですよね。
なるほどね。
実際なんかホットサンドメーカーねなんかツイッターのリロシとかの動画とか見てるとめちゃくちゃ欲しくなったりした時期もあったしねっていう。
はいはいはい。
なんかあれだよねなんかキャンプを一手間かけて充実させるためのこうアイテムっていう感じがして確かになんかいいなって感じでしたね。
まあそうですあと普通にホットサンドメーカーって上下でパカッと置かれるようになってるんでフライパン2つとしても使えるんですよね。
なるほどね。
で食パンの間にその前日作った料理の余りの食材余った食材を全部ぶち込んでもそれなりに美味しくなったりしますんでとりあえずチーズの時は美味しいみたいなことがありますんでホットサンドメーカーは実用的にも結構あると便利だと思いますよあれは。
なるほどねー。
であとは先週の読み切りちくわが丘高校女霊部のあれに関してインディホラーゲーム感もあるというコメントがありまして雰囲気を指摘することがありまして確かに。
最近ネットでも流行っていてそしてミスさんにもお勧めされていて僕は元々インディースゲームが好きなんでニュースとしては知っていた都市伝説解体センターをちょっと始めてるんですが今。
はいはいはい。
まだ第2章までしかやってないんですがちょっと雰囲気として通じるものありますよね。
あーそうですね。
ちくわが丘高校とかに関しても。
ああいうなんか昔の容量の少ないゲーム風のホラー特有の雰囲気ってあったりするんでポップでありつつ驚々しくもあるみたいなそういった雰囲気がありますんで確かに通じるものがあるなと思いましたよ。
そうだねー。
という感じで都市伝説解体センターは終焉社ゲームスから発売中です。
そうです面白いですね。
実際やってみたら事前の想像を超えるような展開というか要素というかすごく面白くなりそうな気配が冒頭から漂ってて大変楽しみですよ。