1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年47号のジャンプ読んだ?
2025-10-26 1:24:22

あ、25年47号のジャンプ読んだ?

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魔男のイチ/WITCH WATCH/SAKAMOTO DAYS/アオのハコ/呪術廻戦≡/カグラバチ/しのびごと/さむわんへるつ/あかね噺/妖鉄甲のクロ/ひまてん!/灯火のオテル/鵺の陰陽師/悪祓士のキヨシくん/逃げ上手の若君/僕とロボコ/ハルカゼマウンド/ピングポング/エキデンブロス/カエデガミ/ONE PIECE/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

2025年第47号の週刊少年ジャンプでは、デスカラスちゃんの人気投票の結果や新しい魔法の展開が発表され、物語の進展が描かれています。特に、キザシさんやキングロロさんの登場が注目を集めており、興奮の展開が続いています。このエピソードでは、クロス君とゆうかちゃんの関係や、それに関連する現代のテーマが描かれています。また、青の箱やカグラバチの様々な展開が紹介されています。このエピソードでは、アカネちゃんが口座の後に目を覚まし、証明書を受け取るシーンや打ち上げの状況について話されています。また、読み切り作品『鋼鉄×綾香市パトローアクション』の内容や設定も触れられています。このエピソードでは、ジャンプの作品やアートスタイルに対する感想が述べられ、特に東野先生の作品のクオリティが際立っています。また、『ひまてん』や『ともしびのおてる』などの最新話の内容とキャラクターの関係性についても語られています。今回のエピソードでは、国塗りと額郎君の関係が深まる様子が描かれ、国塗りが額郎君にキスをすることでさらなる力を得る展開となりました。また、シゾさんとベルゼーブさんの戦闘スタイルがユニークで、若君の物語が感動的なクライマックスに向かっています。このエピソードでは、春風マウントやピングポング、駅伝ブロス、楓神などのアニメエピソードに関する詳細な解説があります。登場キャラクターたちの成長や試合の展開、感動的な別れのシーンなど、多様なストーリーが語られています。ポッドキャストでは、女性キャラや新連載への期待感が語られ、特に春川先生の作品や東野先生のアシスタント役が面白いと評価されています。また、最近の作品の設定やキャラクターの魅力について深い考察が行われています。このエピソードでは、ダンスや卓球についての話題が展開され、特に千代氏に関連する懐かしいバラエティ番組の思い出が語られています。

週刊少年ジャンプの紹介
どうも、かかです。 伊沢でーす。 今週は2025年第47号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。はい。はい、という形で、早速中身に入っていきますと、今週カントカラー表紙がマダノイチとなっておりました。ジャンプ表紙の方は、もう、いちくんの顔面ドアップ、これはあり!っていう感じでしたね。
そうですね、かっこいいですし、お目目キラキラだなーって感じでしたね。 そうですね、もうキラキラどころかギラギラしてそうなお目目に、このほとばしる七色の炎のようなこのエフェクトとかもかっこいい感じで、いや本当に映える感じのジャンプ表紙となっていました。
で、空扉の方は何か廃墟のようなところで、なんかゴシックな感じの清掃に身を包んだいちくんたち一同という感じの、こちらも映える感じの一枚でした。
いやそうですね、みんなオシャレさんだなーって感じでしたね。 まあそうですね。で、この後ろの方にポツネンと座っているじきしろお姉さんも、この嘘んくさい笑顔も含めてとても良かったですね。
確かに嘘んくさいですね、これ。 この左右アンシンメトリーな感じのタイツ、足のタイツの感じとかも含めて、この胴形感とかとても良い感じの、まあ本当に各キャラクター良い感じのデザインしてるなという感じの空扉でした。
ちなみに、いろいろとグッズの紹介ですとかと一緒に、8月から9月に開催されたデスカラスちゃん人気投票の結果を大発表ということで、みんなの一番好きなデスカラスさんの1位が決まりましたね。
そうですね。いやまあ予想通りっちゃ予想通りの展開でしたね。
そうですね。確かに1位は超天才みんな大好きデスカラスちゃんと早速と名乗りを上げるシーンということで、確かにこの自己肯定感増し増しな感じのこの名乗り本当に良いですからね。
そうですね。みんな大好きデスカラスちゃんって自分で言うんだっての驚きもあったしねこれ。
そうなんですよ。実際好かれてるというのも含めて大変良いですからね。
良かったですね。
他にもまあシリアスなところですとか、いち君との家族関係に関わるシーンなどなど納得の感じの全10位が紹介されていました。
新しい魔法の登場
はい。
内容としましては第55話でこの地層の魔法さんのところにやってきたキザシさんというのは本名爆走の魔法という魔法でなんと半世界の魔法さんに従う七星座という7人種みたいなのの一人らしいです。
いち君のことも知っていて、いち君に期待してキングロールさんで強化した魔法というのを食らって喜ぶんですが、
一発打っていち君が意識を失って寝てしまったのでがっかりしてなんだ殺すと思ったところでいち君がキングロールさんに乗っ取られたような状態で目を覚ましという展開でした。
いやー、例の魔法、キザシさん七星座の一人でしたね。
なんだか分かんないけど七星座でしたね。
いやそうですね、いやでもなんでしょう、この爆走の魔法ってのもそんな魔法あるんだっていうレベルの魔法でしたけど。
そうですね、他の魔法がまだなんか意味がわかる名前をしているのに対して爆走の総の字普通にタコですからね。
なんか一回ヒツギさんとかが出たときにね、この半世界さんが作った合成魔法なんじゃないかって予想僕もしてましたけど、なんかそんな雰囲気感じますよね。
うーん、そこはまだ分かんないですが、爆走かなり新しい方向性に踏み込んだ魔法だなと思いましたよ。
そうですね、だから結構本当に我々の常識外の魔法というかね、そんなのもあるんだっていうのが結構出てきそうなのは楽しみな展開ですよね。
そうですね、かなり名付けの可能性が広がった感じがするんで、まあ確かにヒツギさんも本名なんだろうなとかますます気になってきましたよ。
そうですね、そして今回はキザシさんを倒すのにね、いきなりキングロロ特化の魔法を使って一撃っていう展開でしたけど、これが効かないっていうのは結構ションヒでしたね。
まあそうですね、蒸発というか沸騰というか熱系は効くかと思ったんですがダメだったということで、単純な力押しではなく、やっぱり何らかの理屈にのっとった勝ち方みたいな、そういう弱点を突くみたいな、そういう何かが必要なのかもしれないですね。
個人的にはこの爆走の魔法さんの胸の数字が315から314に減ってるんで、途中のところでね、おかわりっていうところで、この人実は314個あと命あるんじゃないかって感じしてますけどね。
あー、確かに確かに。最高って書いてあるのかと思いましたが、確かに今週は最始になってますもんね。
でもそうするとめちゃくちゃ厄介だな、こいつって感じで。
という流れからのキングロロさんの314冊が見れるかもしれないですからね。
いやでも本当そうですね、いやまさかのこのキングロロさん登場に関しても、そう来たかーっていう感じでテンション上がりましたよね。
いやそうなんですよね、パワープラグとして格のある存在ですし、あとキングロロさんが本当にずっとイチ君を何なら亡き者にしようと思っているというのが、ちゃんと情報として提示されていたんで、
かっこいいし頼もしい一方で危うさもすごくありますからね。
そうですね、顔もなんかイチ君と全然違う感じの印象になっちゃってるし、凄さもすごいなんか危うい感じですよね。
そうなんですよね、ちょっと気だるげな感じの雰囲気と、そしてこの巨大な冠という、この感じのデザインも含めて見た目もいいですし、展開としても本当にハラハラドキドキワクワクですし、
ここから本当に314冊見れるかもしれないと思うと、もう楽しみで仕方がないですね。
ビッチウォッチと坂本デイズの展開
そうですね、楽しいですね。
という感じで本当に予想外のところから予想を超える展開を持ってきて、大変楽しみです。
では続きましてが、ビッチウォッチの第222話、内容としては、
もい君はにこちゃんのことに頭を悩ませていて、いまいち動きもキレがなく、かんちゃんにも負けちゃったりとかしてムカついたりとかしています。
そんなところに、にこちゃんのお母さん、いぶきさんがやってきて、なんとにこちゃん元に戻ったということでやってきて、という展開でした。
もい君はみんなのね、チョコトーストで絵を描いてあげるなんていいお母さんだなと思ったら、かんちゃんに対してはメンヘラお母さんでしたね。
メンヘラっていうか単に力んじゃってるだけだと僕は認識しましたけどね。
はいはいはい、ちゃんと何かを描いてあげようとしたのかこれ。
何か描こうとした瞬間にでも頭に脳裏に敗北がよいって、チクショーと思って力がグッと入っちゃったって僕は思ってますよ。
なるほどね。いやーでもまぐれあたりの台風が調子にこき上がってマジ覚えてるよって言ってますから怖いですね。
そうですね。いやなかなかもい君、普段は本当にいい人で性格もいいですがさっぱりしてますが、
戦いのところに関してこの執着性を発揮するっていうのは、僕はやっぱり、これはこれで好印象でしたね。
この完璧超人だけじゃない感じってのはいいっすよね。
自分の強さに対する自負というか、この戦いに対してこだわってる感じというか、この感じは僕にはちょっとかっこよさとして映りましたね。
なるほどねー。そして今週は本当にでもね、にこちゃんキカンっていう感じの回でしたけど、いやー2回もフェイントやられたのちょっと笑っちゃいましたね。
にこちゃんが最初出てきた時は窓ガラスで割って出てきたんで、それでパターンかなと思わせといてお母さんっていうのと窓の外から出てきたのおばあちゃんっていうところのこの2段構えのフェイントは俺の中で笑っちゃったんですよね。
あー。いぶきさんは僕は普通に突っ込んでるのを見た瞬間に、左のページが目に入ってるからというのもありますが、普通にいぶきさんかと思ってたんで、最初はにこちゃんと思いませんでしたが、たまきさんのところはしっかりとおばあちゃんかいとは思いましたね。
いやー、そしてまあにこちゃんね、本当懐かしの格好で来たなーっていう感じだったんでね。いやーまあまあ普通にね、どういう回を萌実くんとしてくれよかったら楽しみですねー。
いや本当に久しぶりにこの姿で現れると、もう昔より数倍可愛く見えるから好きですね。
いやそうですね、なんか昔の方はもうちょっとガキっぽいとは言っちゃうあれかもしれませんけど。まあそれはやっぱり恋する乙女のっていうのを我々は見てきたからっていうのもあるかもしれませんね。
まあまあそれもあると思いまして、実際まあ昨中年月で言っても子供の頃を過ごした年齢時間というのが肉体に加算されててもおかしくないんで、以前のその若くなる子供になる前のにこちゃんよりかはちょっと成長してる気はしますからね。
確かにそうですね。
成長しててもおかしくない気はするんで、そういうこともあるのかもしれませんが、まあ何よりやっぱりその内面の違いがいろいろあると思いますね。
今週はまだはっきりとは示されませんが、いやー来週はこの可愛いにこちゃんとそれに対する萌恵くんの決断が、決断は難しいと思いますが萌恵くんの反応が見れるのが楽しみですね。
楽しみですねー。
結構今週ギャグ帳から始まって後半ちゃんとそのウォーロック相手に心配してることがあるからにこちゃんに対して心を開けないみたいな、にこちゃんを受け入れられないみたいな、この感じのシリアスな悩みがしっかり描かれたんで、この辺がどう向き合ってどう進展していって最終的にどう戦いとどう解決に向かっていくのかは注目ですよ。
ですねー。
では続きましては坂本デイズの第233話、内容としましてはJCCにやってきたサイオン氏兄弟、特にそのお兄さんというのはオーダー並みのすごいプレッシャーを放っていてすごい動きをしていて。
で、天音くんやらセバさんやらみんな頑張るんですがとても叶いません。やばいという展開でした。
プールでなんか棒みたいなの振ってドバーンってなるところとかは強すぎやろって思いました。
そうですね。水中戦もできるんかなっていうところから金棒、僕はこれ金棒と思いましたが金棒の一振りでプールの中の水がすべて弾け飛んでなくなるという。え?って思いましたね。
そうですね。まあまあまあここまでやられたらオーダークラスっていうところも嘘じゃねえなって感じはなりましたけどね。
ですし、だったらわざわざ水中で戦う必要すらないじゃん本来はって思いましたね。
そうですね。
まあまあ妹さんを守るために一旦は水中で一撃っていうことなんだとは思いますけど、本当にかなりスケール感が違いましたね。
いやーでもJCG組でここで勝たなきゃいけないわけですからね。
となってくるとまあもう正面からじゃなくて絡めてというか妹さんがやっぱ弱点というかね。
はいはい。
お兄ちゃんが殺してやってる理由も妹さんからみたいな雰囲気もあったりするんで、なんとか妹さんを牢獄させて勝ちっていうふうに持ってくのかなって思うんで、その辺の作戦は期待だなって思ってますね。
まあそうですね。絡めてもいいですし、あとやっぱりJCC組も成長していておかしくないので、今後の戦いのことを考えたら1対1では無理でも集団で取り組めばオーダーレベルと戦えるようになってほしい気持ちはありますからね。
まあ確かにそうですね。
だから必ずしも絡めてというだけではなくて、普通に成長によってお兄さんに対抗するような展開もありはしないかなとか、いろんな方向で鍛えはしていますよ。
いやいや、まさかここにもオーダーが来るってことはないよね。
まあそうですね。追跡組の方にはスライパーとかいろいろ混ざったりとかしていたんで、こっちだけ新入りのみっていうのも、必ずしも相当限らないですからね。
そうですね。
敵側が増える可能性もあったりしますが、どういう展開になるのであれ大変楽しみです。
はい。
ちなみに僕はこのお兄さんやっぱり金棒を持ってる感じがしたんで、ちょっと鬼モチーフな感じなのかなというのは、僕の中ではちょっとワクワク要因ですね。
なるほどね。なんか鬼好きだ。
いやいや、キャラクターのデザイン、キャラクターの作り方として、和服なところとか京都の点とかも含めて、京都から来た鬼みたいな感じのキャラクターだとしたら、ちょっとキャラクターのデザインとして、キャラクターの作り方としてワクワクするなという感じがしますんで、果たしてという感じでも注目しています。
はいはい。お兄ちゃんっていうギャグじゃないってことね。
全く頭にありませんでした。おそらく間違いなくそうですね。
そうですね。
お兄ちゃんだから鬼だったんですね。それは気づきませんでした。間違いなくそれだと思います。
はい。
ということで来週のお兄ちゃんが楽しみです。
はい。
では続きましてはセンターカラーです。連載開始後即大反響&超人気音霊、近未来スミオフセンターカラー、十字回線モジュローという形で、センターカラーは今回はクロスさんを拝見したゆうかちゃんの1枚でした。
そうですね。珍しい組み合わせだなと思いましたけど、今週の内容を見たら納得だなという感じでしたね。
そうですね。結構、まる君と積極的に仲良くしているのがつるぎ君という構図だったんで、ある種それと対比になるような感じで、クロスさんとはゆうかちゃんが付き合っていくような、そういう感じになったんですね。
そうですね。
なんか構図としてきれいだなと思いましたよ。
ですね。
クロス君とゆうかちゃんの関係
という形で、内容としましては第7話で、おじいちゃん寿素子はうさみさんが処理してくれました。まる君意識を失ってボロボロで外交問題とか色々気にするんですが、とりあえずクロス君が連れ帰りまして、そしてクロス君は外交問題のためでしょうか、まる君のフリをしてつるぎ君たちと一緒に行動します。
遊園地に行ったりとかします。で、ゆうかちゃんはまる君ではなくクロスさんだと見抜いた上で、自分が病院に行くのに付き合わせまして、自分の余命がわずかしさがないことを伝えまして、それを前提としてお互いの種族の歩み寄りについて語りますという展開でした。
いやー、この集は本当にクロス君とゆうかちゃんのやり取りっていうのがね、この隣人になることとか、奪われた者たちの思考法とか、相手に対する想像力の話とかね、いろいろ考えさせる感じで興味深かったですね。
まあやっぱり時事ネタ感というか、すごい現代的なテーマだなというのが、今週はかなりはっきりと示された感じがしましたね。
そうですね。いやでも本当そこにこう誠実に切り込んでいこうっていう姿勢が見えるんで、すごい好感度が高いですね。
まあそうですね、本当になんかテーマのために語ってるというよりかは、本当にちゃんと生きているキャラクターたちがそのテーマに関して語っているという形に見えたんで、聞こえたんで、まあなるほどなといろいろとこちらも考えさせられるような感じになってましたよ。
この回を川辺でやってるというか、対岸にいないとか対岸にいるみたいな感じの表現もあったりしますから、それを本当川岸でやってるってところもすごい演出的に決まってるなっていう感じがして良かったですよね。
まあそうですね、普通にレイアウトするのも綺麗でしたし、舞台建てもちゃんと気が利いてますね。
いやー、というわけで本当に真面目にやってくんだなっていうことが見て取れるとね、モジュロー一体どこにたどり着くんだっていうところに関してはすごい楽しみだなって感じになってきましたね。
そうなんですよね。普通の少年漫画、一般的なジャンプ漫画だったら、嫁イフばっかの主人公って別に助かりそうなものですが、ジュース回避戦って死にそうなんですよ。
普通に死んでもおかしくねえなと思いながら読んでるんですよ、僕は今。
いやー、まあまあまあ、なんか奇跡が起きる可能性は30%くらいあるんじゃないですかね。
そうなんですよね。僕はまあまあ一応半々くらいで考えてはいますが、でも普通の漫画だったら9割死なないだろうなと思って読むんですけどね。
まあ俺もだからさっき言った7割死ぬもんだと思って読んでるからね。
ジュース回避戦は普通にこの病気で余命数回数でゆうかちゃん死んじゃいそうな感じもしているんで、その点もいろいろ心配しつつ、
本当にクロスさんが悲しもうんけん派でもなく、むしろちょっと強硬派な感じではあるけれど、心が揺れ動いているというこの感じのハラハラ感というのはすごく気になる感じになってますんで。
本当にクロス君の心の動きと、今後マル君が戻ってきた時にクロス君とどう関わるのかとかも含めて、やっぱりその人間同士の人間ドラマ対立としてとても展開が気になって楽しみです。
あとはうさみさんの呪言使いとかも、前作キャラクターとはどういう関係性になるのかなとか、微妙に気になったりとか、まあいろいろと楽しみです。
青の箱の試合
続きましてが青の箱の第216話の内容としましては、大輝君と京君は全国出場権をかけて戦うことが決まりまして、本人たちはいい感じにやってるんですが周りはハラハラです。
京君はあやめちゃんに対して大輝君を見習って、勝つと俺勝つよとあやめちゃんに宣言して応援してって言ったりとかします。
大輝君の家庭の事情、お母さんが倒れたとかも知ったひなちゃんは、大輝君を励まして、そして何か言うことを一つ聞きなさいと言いますという展開でした。
京君が俺勝つよって言って、俺を応援してよってあやめちゃんに言ってるところに関してはもう恋人の会話じゃんって思いました。
僕は逆にここ告白じゃねえかほぼって思いましたよ。
おだしょー いやそうだよね。だから、え?もうあやめちゃんキスが誤解だったってことを早く気出して付き合っちゃえよって思ってるんだけどどうなんかね。
大輝 付き合っても全然いいとは思うんですが、だから京君が誤解をおとけば全然すんなりいきそうな感じもあるんですが。
で、まぁ実際京君から告白してるような。だって大輝君のことを例に出してるのは絶対あやめちゃんにも伝わってる訳じゃないですか。
おだしょー チラス先輩と付き合うために全国に行った大輝君みたいに、俺も全国に行くよって言ってますからね。
大輝 そうですね。
おだしょー じゃあ告白じゃねえかって思うんですけどね。
大輝 そうですね。だから早く付き合えよっていうか、まぁ京君がねあやめちゃんが誤解してるってことを知らないんであれでもありますけど。
おだしょー はいはい。
大輝 うわーまぁあやめちゃんからしてこれどう受け止めるかっていう感じではありますね。こいつ浮き物って思うんですかね。
おだしょー うーん。どう思うんだろうな。確かに告白のように聞こえるけどそんな訳ないよねって思うのかもしれないですね。
大輝 そうですね。だからちょっとこの後のあやめちゃんの反応はすごい気になりますね。
おだしょー そうですね。でもうここまで来たら正直京君勝っても負けても絶対付き合えるじゃないですか女の。
大輝 はっはっは、まぁまぁそうですね。
おだしょー じゃあもう負けてもいいですよね。
大輝 いやいや、俺はここはもうなんか、で、なんか俺京君勝つのもあるじゃないかって思ってきたよ。
おだしょー 勝って勝ったあやめちゃんとハッピーエンドっていうやつですか。
大輝 いや別に大輝君もさほらもう千夏先輩と付き合ってるわけだからさ。
おだしょー はいはい。
大輝 だからここで一回なんかインターファイ負けるとかっていうなんか一回オチイベントがあってもいい気がするんだよね。
おだしょー まぁそうですね。で千夏先輩の方は磯崎さんを見たことによって彼女がいることが自分と付き合うことが大輝君にとってマイナスなんじゃないかという疑いの芽を植え付けられている状態で
大輝君が負けたら何かしらの波乱になる可能性がありますからね。
おだしょー そうですね。だからそういう展開もありなんじゃないかなということと、あとは本当に今回ひなちゃんがこう大輝君を元気づけるためになんかやってくれるみたいな感じであるんで。
ここでひなちゃんがものすごい地雷を踏んで大輝君がそれで調子が悪くなって大輝君負けるとかっていう展開もあるのかなっていうね。
大輝 いやいや。ここで千夏先輩が私のせいで大輝君が弱くなってるかもというので心を病んでる横でひなちゃんが大輝君を見事に立ち直らせて勝たせるんですよ。
おだしょー はいはいはい。それでひなちゃん大逆転。
大輝 ひなちゃんのおかげで勝てたっていうので。千夏先輩が私は大輝君のためになってるのかなって悩むっていう展開でもいいかもしれないですね。
おだしょー なるほどね。本当ひなちゃん俺はひなちゃん大爆死みたいな。やってしまって大輝君の調子がさらに悪くなってしまうっていう展開かなを予想してるんで。
大輝 いやでもまあそれもひなちゃんに感謝すぎるんで。ちょっとひなちゃんこれどうするんだろうってハラハラしながら来週も待ちたいなって思うんですよね。
おだしょー いや本当になんかうかつに大輝君が千夏先輩と幸せに一家になっちゃったせいで僕のおじさんも妙に波乱を望んでしまってますからね今。
大輝 そうですね。ちょっといけない傾向かもしれませんね。
おだしょー という感じなんで果たしてその期待にどう応えてくれるのか。大変続きの展開が楽しみです。
カグラバチの無能隊長の活躍
おだしょー はい。では続きましてがカグラバチの第98話。内容としましては対クレグウモ部隊の部隊員を全滅させてしまった無能隊長の萩原さんは
いかれてしまったんでむしろ強くなって希釈側の受け皿と思われる人を一撃っていう展開でした。
大輝 いやマジで無能隊長萩原さんまさかの大活躍で勢い最高って書いてましたね。
おだしょー いやー実際なんかこのテンションの高さで最初読んだ時には笑っちゃいましたけど2回目読み返したら結構普通に悲しくなりましたけどねこの人。
大輝 いやまあ最初からすごい悲しいでしょ。幻を見てこう一人で会話してるんですよ。
おだしょー はいはい。
大輝 だから俺はもう追い倒しや追い倒しやーっていうかでもそれが逆にこう何だろうジャンプする前のすごいしゃがみというかためになって
最後はっちゃけてる萩原さんを見ていやーもうすげーよかった最高って感じになりましたけどね。
おだしょー あー僕が言ってるのはそこですね。最後のところ最初見た時にはマジかーっていう感じで笑いましたけど2回目読み返したら最後のところでまだまだやられずる俺たちはーって言いながら戦ってるのを見てちょっと悲しくなりましたね。
大輝 はいはいはい。でも一人なんだよなーっていうことで。
おだしょー まあそうですね一人ですし幻覚見て一人で戦っていくら強くてもなんか報われねーなーこの人っていう感じがして
普通に弱くなってもいいから立ち直ってほしいなって思いましたね。
大輝 いやーでもどうなんすかねー。会話の中でやっぱりこの恐縮ですが無能対象にお前らに捧げますっていう形でこの場面でもうやりきるまで戦って死ぬっていうのが萩原さんのこう人生の最高点なんじゃないかなと思うんですけどね。
だから俺は本当そこに準じる秘釈を全滅させるくらいまで頑張ってほしいなと思ってるんですけどね萩原さん。
おだしょー いやー僕は結構今週の萩原さんのこの思い詰めた感じそしてある種自分が壊れているということを完全に自覚してると思うんですがその状態でもう本当に死に場所を探すような感じでもうある種死にたがりのような戦い方で今こうやって戦って強いというこの状態は高感度はありますがやっぱり悲しくなってくるんで最終的には何らかの形でちゃんと生き直してほしいなというのが僕の希望ですよ。
おだしょー いやーまあそうですねーまあ俺は本当にここまで行ってしまったんだから上がるところで上がり切ろうって本当盛大な炎になって燃え尽きてしろ萩原さんって思ってるけどでも確かにガルちゃんの言ってる通り人間として幸せなのは立ち直ることなんだよね。
おだしょー いや別にこの人何ら悪いことはしてないですからね。作戦立案も戦い方もその後の行動に関しても何ら悪いことはしてなくてただただ無能だっただけですからね。
おだしょー それはひどいだろ逆に。
おだしょー だからそんな無能なだけでそんな辛い人生辛い死に方をしてしまったらちょっとかわいそうなんでしっかりと立ち直ってほしいなと思いつつ強くてテンション上がるなと思ってますよ。
おだしょー いやいやいや俺は本当だから無能じゃないんだよって言って終わってほしい萩原さん。たとえそれが死ぬことになってもっていう。
おだしょー いや僕は無能に戻ってもいいから幸せになってほしいなと思いつつだから一抹の寂しさ一抹の悲しさを胸に抱きつつでも強くてテンション上がるなというこの二律背反する気持ちで読んでいきたいなと思ってますよ。
おだしょー という感じで差鉄を操る戦い方それが幻の相棒を作り出しての戦いになるというこのビジュアルも本当に個性だった戦い方ですごくかっこいいですし。
自力を使ったCTスキャンとかそれを大規模な作的に利用するですとかそういった能力バトル的な見どころもありましたし本当に見た目もすごいいいですし能力の起点の効かせ方異能バトル的な意味でもいいですしもう構図としても漫画としてもものすごくテンションが上がるし間違いなくすごくかっこいいすごく上がる感じのいい展開で一抹の悲しさだけがありましたね。
おだしょー その悲しさがスパイスになってこの展開をより楽しませる感じがあるじゃないですか。
おだしょー 新キャラというわけではないんですが久々の登場キャラという感じなんですがまたちょっと応援したい死にそうで死んでおすくないキャラが出てきましたね。
おだしょー いやーいいですねー楽しみですねー。
おだしょー いや本当にこのカンナビ襲撃編が終わった暁には萩原さんとかを加えた千尋くんパーティーの戦いが始まるのが今から楽しみですよ。
おだしょー 萩原さんは絶対死んでると思うけどな。
おだしょー いやいやいやもう千尋くんの横に立って最終回ではもう千尋くんと一緒に並び立って戦ってますよきっと。
おだしょー 大丈夫ベッドで横になってない。
おだしょー それくらい期待したくなる萩原さんの大登場だったんで大変楽しみです。
おだしょー はい。
おだしょー 続きましてが忍びごとの第54話の内容としましては、
おだしょー 与田加くんは昭和6火術の逆抜きというのを使えるようになっていたんで見事に小野原さん対抗しますし、
おだしょー 決壊源源に関しても見た目が不健康そうだから心配という思いを口にして完全に与田加くんのペースです。
おだしょー で逆抜きに失敗したりするのもうまく結果往来という感じで小野原さん激晴らしという展開でした。
おだしょー いやーもう冒頭ひばりちゃんが超ギャーって言ってるところとかその後のみずくさんの驚き顔とか面白かったですね。
おだしょー まあそうですねもう本当に期待通り僕は先週まさにこの与田加くんが昭和6火術を見真似で使えるようになってほしいな
おだしょー それで敵を圧倒してほしいなと思っていましたがそれをやってくれた上でそれがこのひばりちゃんにとって変なサプライズになってしまったという
おだしょー そういった面白さまで乗せてきてちゃんと期待に応えた上で予想を超えてくる展開で素晴らしかったですよ。
おだしょー いや素晴らしかったですね。いやだから本当になんだろうかっこいいと笑いが本当に混在してるというかね本当に今週はそれが詰まっててよかったですよね。
おだしょー まあそうですね小野原さんのこの顔の黒い筋って本人的にも嫌なんだっていうのがちょっとびっくりしましたね。
おだしょー そうですねまあ鏡とか見てないからわかんないのはしょうがないですけど指摘されてねそんな俺だって行くわみたいな病院行くわみたいな癒しとなってて面白かったね本当に。
おだしょー これ系の能力バトルで体に起きる変異みたいなものってスルーするのがお約束なのにそこをよだか君が普通に心配して心配された本人がそれをうるせえみたいな感じじゃなくて
おだしょー えっ俺そんなやばいの確かにそれやばいなまずいなって自制するっていうこの感じは本当にこの漫画でしか読めない空気感でしたね。
おだしょー いや本当そうですねいやーでそこの本当にでばっ気の抜けた感じとでもバトルのかっこよさってのが両立してるからそしてほらよだか君に集約してるというかねで本当最後技は失敗しましたがみたいな感じで終わるっていうところも含めていやめちゃくちゃ理解でしたね。
おだしょー そうですね本当にここまで結構シリアスな展開とかシリアスなスイングが続いてきた中でよだか君が来たことによって本当にいつもの忍び事の雰囲気になるちょっとずれたことを言いながらでもめちゃくちゃ強いというこのいつもの感じになるというこの勝利展開は本当に気持ちが良かったんでもうこれで勝って帰りましょう。
おだしょー そうですね。
おだしょー いや本当にもういろんなシチュエーションを考えてくれますね。
おだしょー いや相変わらずこの通過な感じの会話劇まさにダブルドリブルとかそれ反則だよみたいな感じですぐ突っ込むみたいなボケと突っ込みがやってることによってこの2人の仲の良さが強調されるっていうのは相変わらずいいよねって感じでしたね。
おだしょー その前のシーンのこのすごい大ゴマキメゴマを使った感じですが左手は添えるだけって言ってるくらげちゃんに対してふくもり君がみずほさんは両手で打たないと入んないよって言って手を左手をボールに添えるように手と手を重ねてそれに対してくらげちゃんはものすごいドキッとしてドキドキしてるのにふくもり君が全く何も意識せずそちらの顔をしてるのに対してムカついてボールをギュッと押し付けるというこの一連の中で見事でしたね。
おだしょー いや見事でしたね。本当に何だろうね、お互いの矢印が向いたり向かなかったりみたいな感じのところのこのやりとりっていうのは本当にドキドキするよね。
おだしょー 恋愛の面に関しては間違いなくくらげちゃんの方が押されてるというかすごく意識してるんですよねいつも。 ふくもり君も多少意識することはあってもぼんやりした感じなのにくらげちゃんに関しては明確にふくもり君の言うことやってること接触とかに関してドキッとしたりドキドキっとしたりフワフワっとしたりとかしてるのが描かれていて
この本当にふくもり君の無自覚のボディタッチにドキドキしてるのに全く気にしてないこの野郎という反撃というこの感じとかで。もう両片思いっていうかむしろくらげちゃんの片思いメインという感じがしてきましたがこの作品の見どころは本当にここですね。
そうですね。でもシュート決まった後にはちゃんとふくもり君も照れてる。ハイタッチ中かと思ったけどスッてやっちゃうっていうね。でもくらげちゃんはえーって感じになってる。ここもなんかエモかったよね。
なのでくらげちゃんは内心結構ドキドキしたり恥ずかしかったりとかしますがふくもり君は結構表面的に避けるとか距離を取るとか照れるというかちょっとそれぞれ意識するレイヤーが違ってるのがとてもいいですね。
そしてあとはねあのくらげちゃん自体が今週もすごい可愛いというかね単体でも可愛いっていう感じでこのバスケットね全然ビタービターンズサードムーンみたいな感じで全然バスケができないというところもなんかドジッコ可愛い感じでしてよかったですし。
あー確かに。デフォルメが今週結構ここ以外でもいろいろデフォルメ顔のくらげちゃんとか描かれていていろいろと表現の幅が広がってる感じがして見ごたえがありましたね。
そうですね。あとシュートやっぱり両手で打ったときにちょっと目つぶってるような感じ。一生懸命投げすぎて目つぶってる感じとかもなんか俺はすごい好きだったんで。
いやー俺どんどんくらげちゃんうなぎポテトのこと好きになっていくなってましたね。
そうですね。やっぱり女の子に関しても面白いというのはすごく好感度につながるなというのが伝わりますしなんかやっぱりいろんなところでふざけてくれてるくらげちゃんを見ててそれ自体がなんかいいなっていう感じになってるんですよね。
そうですね。
だから本当になんか他のオーストドックスな真っ当なある種正面から言ってる感じのラブコミ漫画のヒロインとは違った感じの魅力があってグイグイ惹かれていきますよくらげちゃんには。
そうですね。俺もツッコミ役やりてーって思いますかねこれは。
そうですね。こんなおしゃべり好きなそしてお酒好きな女の子が近くにいたら楽しいだろうなと思わせてくれるキャラクターですね。
そうですね。
という感じで今週も考えてきましたかお題は。
お題どっちですか。全力お料理番組ですかそれとも素人がバスケに追加したルールはですか。
じゃあまずは全力お料理番組はなんでしょう。
そうですね。米粒を一つ一つ別の窯でしっかり炊くお料理番組です。
なるほど。
全力でしょ。
なるほど確かに。あだ名の中には僕の脳裏にはあのおいしん坊であの美食クラブの米炊きの人を米を一粒一粒より選んだあのサイズを揃えて炊いてる人のことが今脳裏によぎりましたよ。
そんな奴いたら確かに。
あの、会話のユーザーが素人に米炊きに関して教える例として出てくるあのおじさんを思い出したりとかしましたね今。
はいはいはい。
僕の考えた全力お料理番組どんなの答えは番組最後のスタッフロールに今週の戦死者という欄がある。
全力すぎでしょ。
毎週死んでるという。もう一つのお題が素人がバスケに追加したルールとはどうなります。
そうですね。これに関しては僕はまあ残り1本を切ったら得点10倍って感じですね。
あー結構真っ当に考えてきましたね。
成功法ですよ。
なるほど。僕はちょっと下ネタと下ネタじゃないのどっちがいいと思いますかねこれ。
じゃあ下ネタお願いします。
下ネタの方ですか。下ネタって最初に言ったらこれダメなやつでしたね。前振りとして大失敗でしたね。
まあ言ってしまいますと素人がバスケに追加したルールとは18歳未満は試合観戦禁止。なぜならボールの形が金玉そのものだから。
ほう。
これはお前の金玉は大丈夫っていうすっごい今のやつですね。
俺も一瞬玉袋で考えるから2つあるってことだからどうなんだって思っちゃった。
だからもうちょっと言葉を足すとしたらボールの色やサイズ、入っている筋が自分の金玉にそっくりだからっていうのが正式なやつなんですけど。
ちょっと気に詰めすぎましたね。下ネタじゃない方で考えたのはボールを手で触るとハンドになる。
もうバスケなんてできないじゃん。
サッカーからうっかりルールを持ってきた結果何するのこのスポーツというやつですね。
なるほどね。
ちなみに今回うなぎポテトの採用された全力応用番組は結構俺キツネ色を比べてきて色を見比べるって結構好きだったんだよね。
確かに僕もそれいいなと思いましたよ。
これは採用されて当然だと思いましたね。
方向性として全力というのと合っているのかどうかちょっと一瞬疑問はありましたが、絵面として面白いのが良かったですね。
良かったですね。
キツネ色を確認するためにキツネを連れてきているというのはビジュアルとして面白いんで良いなと思いましたよ。
良かったですね。来週は素人が追加したバスケルールのお題出てくるかわかんないですけど答え楽しみですね。
出なそうですけどねこの感じだと。
次のお題もまた楽しみですね。
アカネちゃんの成功
続きましてアカネ話の第179話、内容としましてはアカネちゃん口座の後ぶっ倒れてしまったんで目を覚ましますと証明書を言いましてアカネちゃん優勝ですという感じでトロフィーいただきます。
死神を教えてくれるらしいです。やったという感じで帰ろうとしたらヒカルさんに打ち上げに誘われて飲み合えという展開でした。
アカネちゃんの結果や好評を飛ばしたのは最初少し残念かなと思ったんですけど、この証明書とのやりとりがすごい良かった感じで満足でしたねって感じでしたね。
そうですね。本当にアカネちゃんが全てを指してわかっていて自ら語る感じで何をやったのか何がすごかったのかというのはちゃんと説明されましたね。
これ一回確かに好評挟んじゃうと二度出馬になっちゃうから構成としても正しいかなっていう感じでしたし、やっぱり一番の感動したところというか語る質の高いところはやっぱりその死神を教えてもらったっていうアカネちゃんの当初の目標を達成したところなんでね。
そこがちゃんと印象付いてアカネちゃんが喜んだっていうところでやっぱり良かったなーって気持ちになりましたからね。だから俺はすごい良い終わりかなと良い締めだなと思いましたね。
そうですね。やっぱりこの死神を手に入れたみたいな感じで落語の話、教えてもらって本来はそんな大げさなことではないとは思うんですが現実では。
でもそれを伝説のアイテム集め、伝説の必殺技を習得するみたいな感じに見立てているのは少年漫画化しているのは本当にアカネ話らしい感じのハッタリの企画方で、この死神を手に入れたやったーみたいな感じはとても面白かったですよ。
良かったですねー。
そして最後は打ち上げ編ということで、ちょっと並びとしてこのカラシさんとマネージャー、そしてヒカルさんとやっぱりマネージャーという並びに対してアカネちゃんがタイソン君と一緒にいるのが、なんかアカネちゃんにとってタイソン君その位置なんだみたいな感じがして意外でしたね。
そうですね。まあまあまあいいんじゃないですか。
なんか意外と食い込んできますよね彼。
思った以上にそうだね。食い込んでくるね。
今後もまた何か役割を負うことがあるのかなと思ったりもするんですが、とりあえず居酒屋の席についているのは3人という形なんで、ヒカルさんだけが危機として、他の2人は何かなっている状態がどういった空気感なのか来週大変楽しみです。
読み切り作品の紹介
続きましてが読み切りです。
鋼鉄×綾香市パトローアクション読み切りセンターから47ページ陽鉄光の黒党の影寅先生という形で、党の影寅先生が受賞が2020年6月期ジャンプ新世界漫画賞の下作と堀越公平特別賞というのを受賞されて、それが今もネットに掲載されてまして、その後2021年5月に影追人という読み切りをジャンプラスに掲載したりですとか、
あとは、2024年5月にはゴクシカタノオリという作品を、こちら原作、後藤東吾先生で作画をされていたりします。
はい、今は春風マウントをやっている後藤先生ですね。
そうですね。
今回本市デビューとなりました。
内容としましては、とある男子高校生田中君はお父さんの職場の工事現場で、クモが鉄鉱を食べているのを見たぜ、鉱山を食べているのを見たぜという感じで怯えているところを、その学校の生徒会長の黒木さんというのが話しかけてきました。
一緒にその現場に行くことになりまして、お父、なし、なぎさん、なしなぎさんという大学の民俗学の教授さんも一緒に来て、妖怪を退治するという感じで行ってみたところ、
妖怪が現代に敵をする感じで武装した妖怪の鎧、妖怪というのがいまして、クモが武装して襲ってくるんで、黒木さんもその妖怪を武装に使った妖鉄鉱を使って戦います、倒しますという展開でした。
妖怪とか妖鉄鉱とか妖怪民俗学実行機関訳語とか、設定がめちゃくちゃ面白い感じのMTでしたね。
そうですね。妖怪が現代では妖怪になっているという、言葉、音を重ねている感じもあるんですが、そこら辺のアレンジはすごく面白かったですね。
面白かったですね。それを本当に何だろう、説得力を持つビジュアルでちゃんと表現できているという、この画力も素晴らしかったですよね。
たしょう竹井先生のシャーマンキングとかオーバーソウル的なものとか、オカルト掛けるロボットみたいな、ああいうのにも通じる異ジャンルのデザインが融合した格好良さというのがあって、これは東野先生の武器だな、間違いなく思いましたね。
いや本当そうですね。あとは本当に良い意味で雲の作画が気持ち悪いって感じでしたね。
ああ、このちっちゃいのがいっぱいいるところですか。
そうですね。俺が倒すって言った後にもう四方八方雲だらけみたいなところとか思わずヒヤッとやっちゃいましたよ。
確かにこのトーンを多用した、トーンを効果的に使った感じのウジャウジャ感とかは確かに質感からしてちょっとゾッとしましたね。
そうですね。でもその中でも全然うろたえてない女の人とかね、そういったところの異常性みたいなところもより映えてる感じがしたんでね。いやあ、本当雰囲気いいなって感じでしたよね。
確かになしなぎさんが常に相手に対して語りかける、話を聞こうとするというのは、かなり絵作りとして雰囲気作りとして独特なものがあって良かったですね。
だから本当にその世界観とキャラクターがすごい良い感じでマッチしてるなっていうところも含めて、いや完成度高えなって感じでしたね。
まあそうですね。本当に全体として完成度高かったですし、あと僕がこの作品、東野先生のこの手話に関して一番いいなと思ったのはやっぱりアクションシーンですね。
はいはいはい。
特にやっぱりこの大天狗、大天狗の羊鉄鋼、ハグロッサン3工房が出てきて、黒木くんがすごい勢いで霧に行って辺りからの駒を跨いだ時のすごいアクロバティックな動き。
一コマだけだと何の動きかわかんないんですが、ちゃんとその構図の対比とかコマの流れでどう動いてるかわかる。しかもそれがその大げさに省略してるわけではなくて、ちゃんとこことここがこう繋がってこう動いてるんだなというのが書かれてないけれど、きちんと理解できる感じになってる感じですとか。
大変この立体的な動きを書くのも上手いですし、あとは構図としてこの背景のなんか大規模な建築を迫力のある感じで使う感じのこの構図の取り方もすごく良かったですし。
なので何でしょうね、この背景込みでのアクションシーンの上手さはめちゃくちゃ僕は印象的でしたね。
いやそうですね。その動きも気持ちいいし、一枚絵としてもすごい映えてるし、かっこいいって感じになるしっていう形でね、本当に良かったですよね。
本当に限られたページ数コマ数で大きな動きを気持ちよく描いていて、本当にバトルマンガ連載がいつか来るのが本当に楽しみですよ。
いや本当早く連載待ってますって感じですね。
このなしなぎさん、黒木くんの方が子供の頃から一緒で守ると誓ってみたいな感じのすごいいい感じのことを言おうとするのに、なしなぎさんの方からはただの同僚みたいな感じで突っ跳ねられるという、
この関係性、読み切りの中ではあまり深掘りしたり進展したりしなかったんで、どうなのかなっていうその本当のところはわからなかったりするんですが、
なんかこの男の方がすごく意識を出してくるのに、匂わせてくるのに、女性の方から跳ねのけるっていう感じの関係性がなかなか珍しかったんで、この辺も味わいとして独特で良かったですよ。
良かったですね。
なんかなしなぎさんのこのサバッとした感じというか、独特の魅力になっていて、その辺も大変良かったんで、いや本当に東野先生の今後が大変楽しみです。
はい。
ひまてんのクリスマス展開
続きましてひまてんの第63話、内容としましてはクリスマス、結局家守くんはひまりんのところに家政婦に行くことになったんですが、
スミレちゃんにひまりんにプレゼントをあげた方がいいと言われて、買いに行こうとしたらこの江さんに金井さんにもプレゼントを買った方がいいと言われて、
買いに行った先で神奈ちゃんの友達に神奈ちゃんにも買ってあげてよって言われたんで買うことにしまして、スミレちゃんにもちゃんとプレゼントをしました。
そしてという展開でした。
まず今週さ、冒頭からウンマー今日の弁当ヒパーってなってるひまりん早かったっすね。
まあまあクリスマスの予定、約束が取れましたからね。
そうですね。思わず好きな人って電池なの?って言って、それ以外無くない?スミレしかいないけど絶対秘密ねみたいなこと言ってる。
こいつめっちゃ調子に乗ってるっていう感情が増えて、ひまりん全開だと思って。
そうですね。ここにちょっとでも憂いがあったらなかなかこのテンションでは言えないですからね。
そうですね。
片思いの中でもちょっとどうなるか不安だなっていうことがあったらこんなテンションでは言えないんで、もうこれは完全にひまりんの中でも勝ったなガハ感が出てますよね。
そうですね。果たしてこの勝ったなガハが崩れてしまうのかどうなのかって感じだよね。
いやー今のところ崩れる要因はないですからね。
確かにいやー思った以上にひまりんが調子に乗ってるの面白いなって思いましたね。
そうですね。かないさん、25日はひまりんのところだから24日はせめてと思うけれど、塾があるから無理という感じのこの抜け目の女さんもすごかったですね。
そうですね。ちゃんとかないさんが不備になると知ってますよね。
そうなんですよね。ちゃんと理由があってダメみたいな感じで。
家守くんがクリスマスプレゼントって複数の女の子にあげてもいいのかなーって言って、そんなのあげないよりはいいだろうみたいなこと言われてますが、
個人的にも確かにひまりんと一緒にクリスマスパーティーやろうねって言われてるのに、はいプレゼントって持ってくのはごくごく自然というか、あげなかったらむしろやばいやつだと思うんですが、
特に何のクリスマスの約束もしていないクラスメイトの女の子に、はいこれクリスマスプレゼントって言って渡すのって変わった人だなと思いますよね。
いやーどうなんすかね。これに関してはカナイさんもカンナちゃんも家守くんとクリスマスを過ごしたがってるという前提があるから、
それは当然というかあげなきゃなってのに対しても筋が通ってると思うんだよな。
実際にいい結果になるんだろうなとは思いますが、家守くんの懸念もわかるなと思うんですよ。
でもまあ俺はむしろその焼き鳥によってあの寺坂さんにもプレゼントが行くっていうところに関して、
寺坂さんなんかこう姫野先生はこうやったら四大ヒロインより顔を取るかもしれないけど、ヒロインとしての格でできたと思いましたよ。
そうなんですね。今週最初からずっとスミレちゃん視点で語られていて、でスミレちゃんからそのプレゼントを選ぶ家守くんのことも見られていて、
という感じなんで、ああスミレちゃんにもプレゼント渡す流れなんだろうなと思いつつ呼んでましたし、実際渡してくれて、
お、来た来た良かったという感じで終わりつつ、いや僕は寺坂さん結構本格参戦してくれてもいいなぐらいの感じでは思っているんで、
他の3ヒロインともちゃんと属性が違っていて個性がありますね。
いやそうですね、最終的に神のみぞ知る世界みたいに逆転の可能性を持ったキャラクターだと思いますよ私は。
そうそうですね、神のみぞ知る世界。ポジション的にスミレさんはかなりサブのサブぐらいのヒロインなんで、ヒロインですらないんで今のところ。またちょっと扱いが違うかもしれませんが。
まあでもスミレちゃんとイチャイチャしてるのは楽しく読んでるんで、クリスマス展開ですぐ同行ということはないとは思いますが、将来的にスミレちゃん参戦もあったらいいなとはちょっと思いますね。
今回本当に応援団が一堂に会社というかね、応援団同士の交流もあったということでね、
家守くんがプレゼントを買ったことに関しては各応援団からヒロインに情報が行くはずなんで、そのあたりでヒロインが悶々する展開っていうのも楽しみにしたいなと思いますね。
どうでしょうね、それとアシストはするけれど直接は伝えないんじゃないですかね事前には。
ああなるほどね、男から誘うのが真っ当だろってことね。
なんかサプライズ感をちゃんと演出してあげる方向で渡しやすくするように渡しやすいようにお膳立てはするけれど事前には伝えないんじゃないかなという気がするんですがわからないですね。
あとはでもカナイさんが家守くんのバイトのことを知ろうとしてるっていうところが出てきて、これはもうヒマリンの家政婦だってことがバレる展開は間違いないんで、そこの時にどんなリアクションが出るかって感じではありますね。
まあそうですね、クリスマスにヒマリンの家に、クリスマスはバイトがあるからカナイさんとは一緒に過ごせないよって言って、その足でヒマリンの家に行ってクリスマスパーティーやってるんですもんね。
いやー普通に考えたらなんかこう浮気されたわけじゃないけど、まだ付き合ってないから。
嘘つかれた感じですよね本当に。
そうだね、私にプレゼントくれたのになんでっていう感じがあるよね。
いや実際今のところこの作品はそんなドロドロしたりとか誤解したりとか嫌悪になったりとかってことは一切ない作品ですが、全然あってもいいと思ってますよ僕は。
まあでもこれもちゃんと姫野先生がわかった上でのこれもアシスターと思うから。姫野先生のこのアドバイスにきっと無駄はないから大丈夫ですよ。
まあそうですね、僕はいいほうりくんこれ100%間違いなく姫野先生にもプレゼント買ってると思うんで。
今回描写ないけど。
そうなんですよね。他のキャラクター、他のヒロインに関しては、何々さんはこれが好きだからとかこういうのが好みだからみたいな感じで選んでる描写がありますが、
描いてないとしても僕は100%間違いなく姫野先生にもプレゼント用意してると思うんで、それで姫野先生の好きをついて深く指してほしいなと思いますよ。
なるほどね。やべえなクリスマススラバじゃねえか本当に。
今回は相談に乗ってくれてありがとうございますこれみたいな感じでプレゼントを渡して姫野先生が私にみたいな感じでドキッとうろたえてくれたらいいなというのを僕は今一番期待してるかもしれません。
おてるくんの冒険
続きましてはともしびのおてるの第23話、内容としましては氷の国の兵王様というのは人格者っぽい雰囲気も滲ませていてドアドアさんのことも理解してくれていて伴ってくれました。
そしておてるくん腕をつなぎまして空天さんも仲間に加わりまして、そして次に目指すのは話せなくなってしまったピケルゲちゃんと話すために精霊と対話する秘術を持つエルフのスレイプニルの一人時輪着のウルズさんのところですという展開でした。
いやー氷王様はこの敵の残虐さとかを考えると意外すぎるくらい穏やかなキャラクターでしたね。
まあそうなんですよね。仲間、近しい人にだけ優しいのかもしれないですね。
そうですね。でもコーレリオちゃんとかスルルドさんとかぶっ殺そうとしたんですけど、そのあたりは許してって大丈夫なんですかね。それかまあ氷王様もスルルドさん嫌いだったんですかね。
ちょっと今週描かれた一面だけだと氷王様の周りがどうしてこうなってるのかわかんないですね。
そうですね。とりあえず浮遊の国の民がだいぶ厳しい世界だからってことで、あえて厳しくしてるっていう話もあるかもしれませんけど、ちょっと本当にわからないことが多いんで、この後の描写に期待したいなって感じですよね。
そうですね。なんかデザイン的にやっぱりおてるくんっぽい感じがしますもんね。
確かにそうですね。
雰囲気として通じるものがあったんで、なんか血縁があってもおかしくねえぞぐらいなんか雰囲気通じるものがあったりするんで、その点も含めてちょっと氷王様設定的なところも本当にその内面の深いところも含めて大変気になりますね。
そしておてるくんの次の展開としては、精霊と会話するためにってことで、エルフの国に行くわけですけどね。いやーいいっすね、デカウルでできたなって感じでしたね。
っていうかもうデカい人しか出てこないんですけど、この漫画。
いやーでもここは川口先生に求められてるところなんじゃないですかね。
間違いないですね。だから本当に最後テンション上がりましたよ。
そうですね。ロリキャラもいいですけど、やっぱりデカ女の方に魅力感じますからね。
自分としては別にどっちでもという感じはあるんですが、でも川口先生の筆の乗ってる感じはやっぱりこのデカ女に感じますよね。
そうですね。
という感じなので、本当にこの時わぎのウルグズさんとどういう絡みをしてくれるのか楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましてセンターカラーです。恩明領の姫、国類の夏休みの仲間に激闘センターカラー、ぬねの恩明寺という形で、センターカラーは島木隊長に見下ろされながら踊っている額郎君達という一枚でした。
そうですね。今週も前半は島木隊長会だったんでね、それは象徴しているような扉絵だなと思いましたね。
国塗りと額郎君の関係
そうですね。イメージとしては手のひらの上で踊らされているということなのかなと思うんですが、島木隊長は主武装が足なんで、足の上でという形になっているのかなと思いましたね。
いいですね。島木隊長の膝の上じゃないですけど、足の上で踊りたいですね私はという感じでしたね。
そうですね。下から見上げたいですね、島木隊長のこと。
いいですね。
そういった形で、内容としましては第119話で、国塗りさんはキスをしたら子供ができると思っているんですが、額郎君の思いに応えるためにキスをすることを受け入れたところまで見届けた島木隊長は、実は契約にキスはいらないよという真相を明かします。
手を繋ぐことによって契約して額郎君めっちゃ光りまして、そしてめっちゃ強くなりまして、そして同僚さんに一撃かまして、そして国塗りさんを見事仲間に迎え入れましたという展開でした。
いやーもうキスなしでも契約できます。島木隊長ふざけすぎーって感じでしたね。
そうですね。まあまあまあでもなんか、ちゃんと状況も含めて、そもそもに助けてくれたのが島木隊長というところもあって、まあその悪ふざけではありますが、許容範囲内だなとは思いましたよ。
そうですね、その悪ふざけで額郎君にもキスするわけですからね、すごいですねっていう。
それは単にそういうのを好き、好き者なんだなっていう感じですね。
そうですね。結構その額郎君が光ってるところで、眩しいなおいとか言ったりとか、その後サングラスしたりとか、結構この辺もやりたい放題なんだよ島木隊長。
まあまあ、もう額郎君が光ることはきっと御目よる周知の事実だと思いますんで、それはサングラスぐらい用意してますよ。
そうですね。いやーでもこのシーンに関しては本当になんだろう、一回キスをしなくてもいいよってなったけれども、それでもあえて可愛かったですよって言って額郎君の方にキスする国塗りさんはヒロインとしてなったなって感じがしてよかったですね。
まあそうですね、そして頬にキスされた瞬間に輝きが増す額郎君がめっちゃ笑いましたね。
そうですね。いやーちょっと嫁作りすぎじゃないですか、額郎君って感じですけどね。
おっぺたにチューされた瞬間にゴーって光り輝く主人公っていう、いやー本当に良かったですよ本当に。
そしてまあパワーアップしたところをね、菅隊長に対して見せつけるわけですけどもね、いやー剣振るところのシーンがすげえかっこいいなって思うと同時に横から見た国塗りさんの服装やっぱやべえなって感じがしてすごかったですね。
確かに。ほぼほぼ裸が見えてますからね。
そうですよね。いやー本当下も入ってないじゃないですかっていう感じですかねこれ。
まあ間違いなくそうですね。
やばすぎですよっていう感じですね。
いやいやいや。やっぱり能力を使う時に体に管を挿したりとかしてましたから、必要なんですよそういうのが。
そうですねー。だからまあこれは正装ですからね。決してエロインで作られた衣装ではないですからね。
そうそうそう。ある種広赤においてハークレちゃんが善な手袋なのと同じようなものですよ。
はいはい。必要に応じてやってるってことですからね。
能力的に必要なんで裸なんですよ。
そうですねー。いやーいいですね。合法エロですね。
それは間違いないんでそんなもいやらしい目で見たりとかはもう心の中だけでしておけばいいんですよ本当に。
いやーというわけで本当にね、最後のよろしく学朗さんっていうとこの映画も含めて披露の年になったな、国立さんって感じになったんで、
いやー来週はチームに帰ってどんな調子が上がるかって楽しみですねー。
まあそうですね。一応結婚の申し込みに関してはその御名料に対して力を示して認められれば結婚しなくてもいいですよ。
まあ実際契約できたわけですから。っていう流れにはなったんで結婚の話は一旦なしにはなってるんですが、
それがちゃんと伝わってるのか、っていうかイシュちゃんを一生幸せにする約束とかもすでにしてるわけですし、
この学朗君の置かれた現状というのを正確に認識した国立さんが正気でいられるのかが大変楽しみですね。
そうですね。どんな反応するんですかね。
ちゃんと理解できるのか。少女漫画能で今の学朗君の状況を理解できるのか、これは見物ですね。
見物ですね。楽しいですね。
という感じで、今後スラナキと戦うにおいては手に手を取り合って肌を触れ合って戦うことになりそうなんで、
もろもろ含めて戦いとそれ以外が大変楽しみですね。
では続きまして、エクストシステムの清志君の第65話。内容としましては、
シゾさんの戦い
シゾさん、なんとかオシスロの地球を取り戻しまして、ヘルゼガガさんは相手の能力をコピーするという能力を持っていて、
シゾさんのものを食って吐き出す能力をコピーして使うんですが、本物の方がもっとすげーぜっていう感じで反撃します。
反撃されてガガさんぶっ倒れますが、果たしてという展開でした。
よーし、シゾさんつえーって感じですね。
いやー、さすがパラディンクロスですよ。
本当そうですね。いやー、このでも、食べたものを腹の中で混ぜて攻撃したりとか、相手の攻撃倍返ししたりとか、本当面白い戦闘スタイルなんでね。
いやー、本当に人間かよお前って感じですね。
そうですね。最後のネバーマインドって口の前でもう光の弾が圧縮されてキーンっていう感じで出てくる、このゴジラ感は本当に怪獣でしたね。
そうですね、髪型のモキ感がちょっと背びれっぽく見えたりして、確かに怪獣感ありましたね。
この感じは本当に今まで少なくとも味方側では見たことのない戦闘スタイルなんで、本当に絵的に面白かったですね。
あとはね、ベルゼーブさんとのやりとりとしてはね、やっぱり自分で写真を燃やしたくせに、お前のせいだみたいな形でやってるところがもう本当に、モップはてめえがみたいなヤンキー思考でよかったですね。
いやいや、まあこれに関しては実際相手の責任を追及するのは間違ってないと思いますけどね。
まあそうだね、あいつが奪ってこんな戦闘をしてるからいけないんだもんねっていう。
まあそこは僕はしずとさんを擁護したいですね。
はいはいはい、俺はもうなんかさっき言った桜木花道みたいなヤンキー思考だなと思ったけどね。
まあまあ実際そのある種のヤンキー感のあるかっこよさだなとは思いますよ。
そうですね、まあまあ本当に清志くんはね、清志くん自体もヤンキー感ありますから、ヤンキー的なかっこよさがありますよね。
前編通してそこは貫かれてるとこですね。
そうですね。
という感じで、ガガさん一旦やられたっぽいですが、まあさすがにこれで終わりではないとは思うんですが、この後お父さんが来たりするんですかね。
まあその展開だと思いますね、欲望無双みたいな形でお父さんが来て、まあちょっとどうなるかっていう感じだと俺は予想してますね。
個人的にはガガさんこれでやられているように見えても、実際は違うんじゃないかなという感じも持っているので、
まあその辺も含めて来週、しずおさん知見を取り戻したから本来帰っていいはずなんですが、果たしてどういった展開になっていくのか楽しみです。
はい。
では続きまして逃げ上手の若君の第223話、内容としましては、みんなが助力してくれて、最終的に時幸くんは高渕さんと一騎打ちです。
高渕さんは刀も折れて、追い詰められて、そして読者に向かっていろいろ語りかけてくるんですが、時幸くんがバッサリ言ってくれたんで、最後の鬼は時幸くんです、という展開でした。
首を180度こっちに向けて語りかけてくる高渕さん、キモすぎるという回でしたね。
高渕 そうですね。しかもページをめくれっていちいち言ってきて、ページをめくりたくなくなりましたね、本当に。
そうなんですよね。この辺の何だろう、ウザさと気持ち悪さ。
ちょっとやっぱりこの目ずるめくれみたいなことを言ってくると、このページをめくったことによって何か良くないことが起きるんじゃないか、時幸くんが負けちゃうんじゃないか、みたいなこともちょっと思わせといて、そこから時幸くんがそれをぶった切るみたいな形で、このカタルシスは良かったですよね。
そうですね。実際ここで高渕さんがやろうとしていたことは、例の生死を食う歴史改変能力を使おうとしてたんだろうなと思いますからね。
ときゆき そうですね。
それを時幸くんがぶった切る。高渕さんの心力が弱まっているからやっぱりそれを止められたんだと思うんですが、そこをぶった切るという感じで、時幸くんに読者も救ってもらった感じがしましたね。
ときゆき この辺はすごい面白い演出でしたね。
そうなんですよね。なのでここで高渕さんが食って改変しようとしていた歴史って、この南北朝の歴史じゃなくて、読者のいる現代史なんですよね。めくった瞬間に読者が普通に住んでいるこの現代日本の歴史が消えてしまうところを時幸くんが助けてくれたんですよ。
ときゆき いやーもうじゃあありがとう、時幸くんって感じですね。
いやーこれは本当に世界を救ってますね。
ときゆき そしてラストに関してもね、今までずっと南北朝に時幸くんが逃げる側でしたけれども、最後は時幸くんが鬼の方になるっていう展開も、こう来たかーっていう感じですごい良かったですね。
ここは本当に上がりましたね。
ときゆき いやーもうちょっと本当にラストにふさわしいというか、もう上がってきたぜーっていう感じで、いや本当決着楽しみだね。
本当にここでの逆転展開、これまでずっと逃げに逃げに逃げてきた時幸くんが最後の最後で追いかけるという、このやり返す感というか仕返し感というか、これがそもそもに家族そして全てを奪われた時幸くんの復讐から始まった物語。
実際復讐というものでもないんですが、みんなを守るというそういう物語はするんですが、でも元々は仇討ちから始まった物語が鬼と交代という形でここに結実してるのは本当にもう熱いものがありますんで、果たして最後どういったシーンが描かれるのか大変楽しみですよ。
ときゆき 楽しみですねー。
逃げ上手の若君の結末
続きましたが僕とロボ子の第254話、内容としましてはロボ子がラジオを始めまして、みんながお便りを投稿したりとかしまして、そして最後には曲が流れますという展開でした。
最近僕とロボ子は結構新連載を積極的にいじりますね。これやっぱり今このジャンプ本市に乗っている連載作品の中でもかなり上位の長期連載としての懐かしてる感じかなと思いましたよ。
でもなんだろう、ロボ子がこうやって応援してるとなるとなんかこうサムワンヘルツで生き残りそうだっていう安堵感がすごいですね。
ときゆき まあそうですね、実際サムワンヘルツ内容的にも大変好調ですし、掲載順位も全然良かったりしますが、まあでも僕とロボ子に関してはその辺の打算を超えて宮崎先生が愛を持っていじってるような気がしますよ僕は。
そうですね。
ときゆき サムワンヘルツ面白いな、いじろうと思っていじってる感じがするんで、その辺の打算を抜きにして、本当にベテラン作家としての器を感じますよそこには。
そして個人的に今週好きだったのはやっぱミュウミュウがちゃんと大喜利が強いっていうね。
ところとワンワンワンワンワンって言ってるのがちゃんと可愛いっていうところ。この辺りはすごい良かったですね。
ときゆき まあそうですね、照れながら読んでますからね。
そうですね。聞いてられるわーってなんとなくわかるんだって感じだからね。
ときゆき そうですね。確かにミュウミュウ可愛かったですが、でもロボ子のこのラジオへのゲスト視点の話を何度も断っていたっていうところに関しては、ちょっとそっかーって思いましたね。
さすがに片手で数えるくらいしか聞いてないんじゃないって感じだからこのラジオ。
ときゆき そうですね。でもジャンプ編集部では放送されてますから。ジャンプ編集部には聞かれてますから。業界内聴取率は結構高いかもしれないですよ。
なるほどね。でもロボ子ファンにとってはね、なんかロボ子の生歌が、しかも新曲が聞けるみたいな感じだったら、もう間違いなくすごい良い番組だと思うんだけどね。
ときゆき そうなんですよね。実際ミュウミュウラジオ視線を渋っていたという点で、そっかーってちょっと寂しくはなりましたが、最後のこのロボ子の新曲披露をうっとると聞き入ってるのを見て、やっぱりロボ子のことを認めてはくれてるんだなっていうのでちょっと嬉しくなりましたよ。
そうですね。ここにすごい揺りを感じますね。
ときゆき 揺りかどうかわかりませんが、ちゃんと揺るロボ子に対する敬意を感じたんで、やっぱミュウミュウ良い子だなと思いますよ。
そうですね。というわけでなかなかね、終わり良ければ全て良しみたいな感じでしたね。
ときゆき そうですね。実際これもきっと良い曲なんだろうなと思いますよ。
早くアニメで曲が作られたら楽しみですね。
春風マウントの展開
そうですね。デジタルババアの知恵袋。それは良い袋ですね。という感じなので、こんなラジオDJは嫌だ考えてませんが、またサマンヘルスが続いていったらラジオ界やってくれたらいいなと思いますよ。
ときゆき そうですね。
では続きましては春風マウントの第18話。内容としましては、ミナセ君はすごい巨弱体質なんですが、めちゃくちゃ天才バッターという感じの方でした。
すごいいい球を打つんですが、走ったらすぐ倒れちゃいますという感じで、その活躍もあって引き分けで試合終了となりました。
延長戦したかったんですが、ナギヒャル君の体力ないんで終了ですという形で、最終的にケンゴ君は元チームメイトとの確実もなくなりまして、打ち解けまして、そしてゆっくり休んで帰りますという展開でした。
ときゆき 天才じゃったか、イロハ君って感じでしたね。
でもこの巨弱体質の理由ははっきりは説明されないんですよね。
ときゆき そうですね。何秒とかなんじゃないのっていうレベルで巨弱ですよね。
そうなんですよね。何の説明もされないと命削ってんじゃないかと心配になってくるんですけどね。
そういった意味では結構ファンタジーなキャラだなぁと思いつつも、ただは本当に毎回天才っぷりで抜群の打撃見せてくれるって言ったら面白そうなキャラなんでね。登場たびにテンション上がりそうだなと思いましたね。
ときゆき あと体力の限界で本当に死にそうな状態で打席に立つみたいな活躍の場もあるかもしれないですけどね。
まさか2打席も立つなんてみたいなことか。
ときゆき そうです。フラフラになりながらでも出るよみたいな。みなさんそんなみたいなこともできるかもしれないんで、今後どうなっていくか楽しみですね。
そしてあとはね、ラストのところでね、僕はこの戦いにおいて松笠さんがね、本当にケンゴ君を嫌ってチクチクしたのか天然のチクチク野郎だったかどっちなのか気になるって言ってましたけど、どうやらちゃんと登っていた天然のチクチク野郎だったってことですね。
ときゆき 単なる飲んでりでしたねこの人。
そこがちゃんとわかったのも良かったなと思いましたんで、再登場する頃にはね、よりチクチクなキャラを忘れずにねチクチク言ってほしいなって思いましたね。
ときゆき いや、あれは親切心で言ってるだけですから別に嫌味で言ってなかったですから。だから今後もそのチクチク言うんじゃなくて、ただただ飲んでりで相手が嫌がることを言うんですよ。
そうですね。ある種まあ本当に王道の青春的な感じでいい終わりだなって感じでしたね。
ときゆき まあ本当にそこをちゃんと角質を残さなかったのはスッキリしたなという感じだったんで、最後のこの2人でバスの最高部で座って寝てるというのも絵面として何かいい感じ、ほっこりする感じだったんで。
ついから、次また練習試合なのかそれとも本番が始まるのかわかりませんが、そろそろ結構厳しい展開が始まってもいいのかなという準備は整ったのかなという感じがしますんで大変楽しみです。
ピングポングの戦い
では続きましてが、ピングポングの第15話、内容としましてはタイラ君はカナメさんの持っている会社の宇宙船で宇宙に行きまして、誰もいないはずの宇宙ステーションにいる謎の宇宙服とピングポングで戦います。
宇宙ステーション内でのピングポングではタイラ君無重力に見事に適応してポイント選手していくんですが、宇宙服野郎はそのまま宇宙ステーションを爆破して宇宙空間での戦いになりますという展開でした。
いいねー、スケール感どんどん上がっていってテンション上がるねー。
思ったよりもでもピングポングというかその卓球要素が残っているなというのが僕の感想でしたよ。
はいはいはいはい。でも最終的にはさ宇宙全部だーって言って外飛び出したけどどうするんだこれ。
まあそうですね。卓球の球が触れるところがなくなっちゃいますからね。
そうなんですよねー。そこも含めてちょっとどうなるかって楽しみだし、そして敵の正体に関しては果たして外星人なのか神なのかよくわかんないですねっていう。
僕は宇宙人というか目覚めた人というか上位存在的な何かなのかなと思いますが、タイラ君に対して問いかける君が戦士にふさわしいのかという戦士という言い方をしてるんで、ポジションがどういう立ち位置なのかはまだちょっとわかんないですね。
そうなんですよねー。ただね本当世界的企業の社長でも全然わからないっていう感じになってますからね。そういったところでどんどんスケール感上がってるなーってところはいいなって感じでしたね。
まあそうですね。先週僕は地球に落ちてくる隕石を卓球の腕前で打ち返したりしてほしいなみたいな話をしましたが、相手がちゃんと明確な存在、上位存在みたいな感じで現れたのはちょっと予想を超えてくるところであったんで、もう一ネタ何かSF的な設定が乗っかってくる感じになってるんで、そこの種明かしはとても楽しみですよ。
楽しみですね。
確かにバルハラ的な感じでこの世界から神の世界で戦える人を連れて行こうとしているっていうのでも全然通りますからね。
そうだね。まあまあドラゴンボールみたいな感じね。
という感じなので、本当に最後の最後で改めて興味がつけない展開となっています。続きまして記念ブロスの第16話内容としましては、信長さんは三菱くん敵チームとも一緒に走ってるんだっていう感じで走りまして勝ちまして、お父さんに対しても小谷の監督の姫島さんが説教してくれたんで、なんかいい感じにまとまりそうで三菱くんも健崎さんとかみんなが迎えてくれて、なんか一人じゃないよっていう感じでした。
おだしょー そうですね。いやー、駅伝とはつなぐことであり、それはチームというだけでなくね、親父は兄弟の関係性、葛藤とも合わせて最後はちゃんと解決してよかったなーっていう感じの回でしたね。
おだしょー そうですよ。誰ですか?メンタルブレイク云々ってた人は。
おだしょー いやーでも正直メンブレバトル俺見たかったんだけど。なんだろう、お互いやっぱさ、バトルしなかったですか?やっぱお互いが自分と戦ってそのうちやっぱ自分より自分に見つめた者が勝ったみたいな感じの展開だったんで。
おだしょー いやーなんか俺としては本当にメンブレバトルしてほしかったんですけどね。殺し合いだメンタルブレイクうわーっていう展開見たかったんですけどね。
おだしょー スポーツっていうのはもうお互いを高めるものですからそういう素晴らしいものですから。健康、努力、勝利みたいなもんですから本当にメンタルなんかブレイクしちゃいけませんよ本当。
おだしょー いやでもなんか本当そんな感じになったね。ある種ね、この的井さんの言ったメンブレバトルなんだよっていうのはある種前振りというかね、覆されるものとしてそうじゃないんだよっていうところで落ち着いた感じだったね。
おだしょー まあ実際そうなりましたね。すべて解決してやっぱりお父さんちょっとどうかしてましたが、こちらのお台の監督がちゃんと説教してくれましたし、後輩がちゃんと説教してくれましたし。
おだしょー 三井てくんもちゃんとお父さんは頑張ってるだけなんだからってわかってくれてますし、もう全部大丈夫ですよ。
おだしょー そうですねちゃんと走りで伝えましたからねすべて。
おだしょー 確かにこの作品なんだかんだレース中にお互いの意思疎通みたいなことっていうのがあまりなく、それぞれがそれぞれの過去を開示してというかモノローグで語られて終わる感じの展開が多かったですが、この最後の期間に関してははっきりと信長くん三井てくんそしてお父さんも含めて会話が成立してお互いのやりとりが軸となって展開していたんで、
おだしょー 結構この駅伝ブロスという作品中、作品の中で描かれたレースの中で最もドラマがある感ではありましたよ。
三井 そうですねちゃんと走ったことによって走る前と後で環境が変わったというかね、いろんなことが先に進んだっていうことでは、本当にちゃんとバトルしたなというか話が進んだって感じになりましたよね。
おだしょー という感じなのでまぁまぁまぁ全てが丸く収まって、そして今後はもうただただひたすら幸せに走ってくれるんじゃないかなと思いますんで、来週何が見れるのか大変楽しみです。
三井 そうですね、来週こそ本当チュエチュエあるメンブレバトルを見させてくださいって感じですね。
おだしょー メンブレなんてなかったんですよこの世には。
三井 そうですね、そこを求めちゃいけないってことですね。
おだしょー 全力で走り切って走った後にはもうノーサイド、いやぁ君は速かったですね、あなたも速かったですね、よくやりましたね、お互いに剣刀を叩いて終わるんですよ。
三井 そうですね、確かにそれが本来真っ当だから、メンブレバトルなんかやっぱよくなかったね。
おだしょー 何がブレイクですか本当に。だからもう本当に来週幸せに走ってっていう展開が楽しみです。
続きましてが楓神の最終回でした。内容としましては、カジさんはトーテツさんに別れを告げ、そして自分たちが慣れなかった理想であるところのコウ君、シュウさんの二人の行方を見届けようと思いますという形で、そしてコウ君とシュウさんの旅は続きますという展開でした。
三井 いやぁ、先週からのカジさんとトーテツさんの会話がどうなるかとか気になってましたけどね。
このあなたの切粉で死んでもよかったみたいなことを言ってるカジさんに対してお手香にキスをした上で、
にくれてやる切粉はないよ仕返したって言って突き放すっていうところのトーテツさん、そしてカジさんもさよなら私の怪物って言って去っていくっていうところのこの別離に関してはね、なんかすごいお互いに対するこのドロドロしたものがあってすごい良かったって感じでしたね。
まあそうですよね、トーテツさんが優しく突き放したようにも見えるんですが、まああえて呪いを残したようにも見えますし、っていう感じのツイートを番組でもいろいろ言いましたが、まあここは本当にいろいろ感じるもののあるシーンでしたね。
三井 俺が本当におでこにキスするシーンは、この楓が見て一番美しいシーンじゃないかなっていうくらい良かったですかね。
という感じで結構1ページ目のこのカジさん、大人の頃にトーテツさん、家族を殺したトーテツさんを見つける1枚の絵画のように描かれるこの1枚というのも良かったりしましたし、本当にビジュアルの強い作品だなというのが最後まで一貫している感じでしたよ。
そしてトーテツさんの口から、このバツさんとシウさんの関係性についても語られてね、「ああ、こんなところにもドロドロ寄りが潜んでいたんだー!」っていう感じがして、そこら辺の展開もすごい楽しみだなーって思ったんだけど、終わっちゃったー!っていう感じなんですよね。
そこは正直結構ムキ出しでしたけどね。バツさんからシウさんへのこの重い感情に関してはもうダダ漏れてたんで、そりゃそうだろうという感じはありましたが、トーテツさんの目線から見てバツさんの思ったシウさんはもういない、哀れな女だみたいな感じで滑稽だなみたいな。
この感じで説明がされたのは、今後の行くせいを描きつつ、シウさんに関しては心配しなくていい、もう大丈夫というか、ちゃんと変われているというのが伝わってきて、ここまでで漫画終わりましたが、この先もきっと大丈夫なんだろうなと思わせてくれるような話にはなってましたよね。
そうですねー。
そういうのを象徴してるんだろうなということも考えさせるラストで、僕は打ち切りエンドではありますが、きっとこの2人は幸せに最後までいけるんだろうなというふうに確信が持てましたよ。
そうです。本当に希望にあふれるというかね、ビジュアル的に本当に強いっていうのもありますけどね。この2人の思い出なら朝日みたいなところ、そういったところをバックにするみたいなところもありますし、虹がかかってるっていうところでも、すごい視察させる、象徴させるような感じも良かったですし、本当にだからこの情感たっぷりというかね、そういった見開き1枚で終わるっていうところに関しては、やっぱりこの春川先生のセンスというか、それが光ってて良かったですよね。
本当になんか、やっぱバトルシーンに関しては少年漫画っぽくない感じの描き方が多かった気もしますが、でもそれぞれ本当に絵画的な見応えのある感じのミッキー目駒になっていましたし、で、情感たっぷりな、女性的な感じのエモい感じの絵作りとかセリフ回しとか表情の描き方とかは間違いなかった作品なので、今後どういった作品を描くのかわかりませんが、いや本当に春川先生の次回作は大変楽しみですよ。
いやーこの人ならざるものとね、人間との愛憎に関してはめちゃめちゃ質度高いものがあって良かったし、キャラクター造形にも壁があったというかね、しゆさんのデザインとか本当に秀逸だったし、カジさんも大好きだったしっていうことでね、いやー本当に長所いっぱいある先生なんでね、次回作楽しみだなーって感じはあるんですよね。
女性キャラへの愛情
実際女性キャラ間違いなく僕はめちゃくちゃ好きだったんで、特に見た目が。内面とか動きとか表情とかその言葉とかも当然好きでしたが、見た目がとにかく良かったんで、いやー春川先生次回作でも可愛い女性、美しい美女をたくさん描いてほしいなと大変楽しみにしています。
では最後に目次コメントとしまして、まずは読み切りの陽鉄工房の黒、東野先生、また紙面でお会いできるよう精進します。今後ともよろしくお願いします。ということで、こちらこそっていう感じですね。
今後ともよろしくって感じですね。
あとはねえのみのちかわい先生、本日チョコエッグの残り10カキラを食べました。リトルツインスターズが出ました。ということで僕はこれを読んだ瞬間に鳥肌が立ちましたね。
いやーまさかあと絶対10週もたせるつもりだと思ったのにって思いましたね。
まあまた怒られた可能性がありますが。
そうですねうん。
以前のあの先週コンビニに行きました、昨日も行きました、今日も行きました、明日も行こうと思いますみたいのを延々と書いてて、怒られるまで続けようと思いましたがもう終わりですみたいな感じのことを言って終わりましたがあのシリーズは。
はい。
チョコエッグシリーズも怒られたかとちょっと思いましたが違うんですよ。これがかかわい先生のさまじいこのドラマ構成ですよ。
そうですねもう絶対予定調和に行くと思ったことが崩されるっていうのはある人のこう面白さというかカタレンシスがありますからね。
いや本当にもう震えましたねこれ読んだ瞬間に。
そうですね。
いやーそして出たのはリトルツインスターズということでね、まあキキララですよね。
誰だろうと思ったらキキララのことなんですね。
そうですねなんか二人合わせてねお月様と同じくらいっていうクソデカ双子のことですよ。
使徒かなんかですかそれ。
いやそうですよでもあいつらだって二人合わせてお月様と同じくらいっていう設定ですからすごいですよ本当にあいつ。
へー。それはちょっと興味を引かれますね。
だからもしかしたらこれが出たことも何か象徴的な感じで、次回ぬえんのむえんじゃない双子が出てくるかもしれませんね。
あー確かに。いや本当にかわい先生目次コメントシリーズが次どうなっていくのかめちゃくちゃ楽しみですよ。
楽しみですねー。そしてあとは逃げ上手の若組松井先生。
ジャンプラスボス最強団員をしたら歴史改編もちょっとタカウジはいい線いけそうな気がしますっていうことでね。
確かにね言われてみればタカウジの能力って他にはない能力なんで結構確かにいけるかもしれないって感じがありましたね。
ただ精神的に動揺して心力が使えなくなったら弱くなるという条件があるんで、何らかの頭脳派というか策略持つの人だとそれなりに立ち向かえるかもしれないですね。
はいはいそうですね。例えばドリトライの親父とか強そうですね。
あー。
すべてを諦めさせる力ですからね。
あー確かに。
タカウジも動揺しちゃうでしょっていう。
確かに精神攻撃、でも万全の状態のタカウジさんには精神攻撃、真っ正面からだと効かない可能性があるんで、やっぱまず外堀を埋める。
つまりは身内とかと争わせて、あえて身内を処刑させたりとかして同僚を誘うみたいな、そういうねちっこい根回しができる人が勝つんですよねきっと。
はいはいはい。あージャンプラスボスでねちっこい根回しができる存在、バーン様とかですか。
あーいけそうですね。
まあバーン様は元からも強いしな。いけそうですね。
頭脳もありますし、人間の心理も理解してますし、いけそうな気がしますね。
そうですね。そうやってことでタカウジさんちょっと、やっぱジャンプラスボス強いやつら多いんで部が悪いですかね。
いやーでもやっぱり精神攻撃できない人は意外とやられるんじゃないですかね。
いやーだからちょっとだからね、なんか実際考えてみるの面白いなって感じのコメントでしたね。
確かに。まあやっぱりある種の概念的な能力だったりするんで、単純な武力では倒せないですからね。
そうですね。
確かに確かに。一回真剣に考えてもいいですねこれは。
はい。
あとはひまてんの尾野先生、超火力で1話から助けてくれてる東野先生の読み切り掲載おめでとうございますということで、今週陽鉄光の苦労を掲載した東野先生はひまてんのアシスタントをされてるんですね。
へー意外なところですね。
確かに純バトルモノみたいな東野先生が純ラブコメのひまてんのアシスタントというのはちょっと面白いですね。
そうですね。まあ女の子の可愛さとかもしかしたら影響を受けたのかもしれませんね。
あー確かに確かに。この女の子の表情の弾けるような明るさとかはひまてんとも通じるものがあるかもしれません。
はい。
で今週最終回でした楓上春川先生。夢のような時間でした。さらにパワーアップした姿を見せられるよう頑張りますということで、本当に楽しみにしています。
そうですね。結構前向きなコメントなんでね、次回作楽しみにしています。楽しみにしたいなーって感じですね。
いや本当になんか謝罪に終わるだけのコメントとかバイバイジャンプ的なコメントというのはやっぱりどうしても寂しくなってしまうんで、パワーアップして戻ってきますというコメントはちょっと応援している側としても嬉しくなりますね。
そうですねー。
新連載の期待
といった感じのコメントでした。では来週からまた新連載が始まります。
まず未知なる出会いが君を待つ。新時代告げるジャンプネオパワー新連載3連弾第1弾。大逆のファンタジー戦記。拍子&関東から54ページ。ゴンロンエッグ。谷崎秀平先生。奴隷の少年ゴンロンは喋る卵と出会って。というコツです。
ほー。まあまあまあ卵から何が生まれるかっていう感じなんだと思いますけど、まさかなんか10週くらい卵でいくとかないと思いますけど。
何でしたっけそれ。
楽しみですね。
何でしたっけそれ。
なんかありましたよね。
まあまあまあ分かりませんが、大変画風からして独特だったりしますんで。
まあファンタジー、一応楓紙もファンタジー扱いすると1個抜けたんで1個戻ってくる感じで、果たしてどんな感じになるのか大変楽しみです。
ちなみに新連載その後は49号より隣の小沢側、鍋秀明先生とJK勇者と陰虚魔王、初美菜松井先生が50号から始まります。
そうですね。隣の小沢側に関してはね、確かゴールドフューチャーカップでありましたよね。
確かそうですね。なかなかいい雰囲気の作品だった気がしますよ。
そうですね。そしてJK勇者と陰虚魔王に関しては同名だったか忘れちゃいましたけど、読み切れありましたよね。
なんかすごい聞き覚えのあるタイトルで、おそらく中身見たら思い出すそうな気がします。
という感じで、結構本当に新しい方が続々と入ってくる感じで大変楽しみです。
はい。
あとはセンターカラーが、新章魔界潜入編超大人気恩礼&ジャンプコミックス6巻発売記念センターからエクソシテストの清志くんと、
大人気&大反響感謝青春ラジオラブコメディセンターからサムアン・ヘルツと、
冬めく中で燃え上がるラブコメ戦線コミックス最新6巻発売直前記念センターから暇店という形で、ハグのシーンのカットが使われてますね。
そうですね。これでも来週本当に暇臨界なのかとは思いますけどね。
わかりませんが大変楽しみです。
では先週のコメントをちょっと見ていきます。
まずはエクソシストの清志くんのところで、
必要ないと言えばそうだけど、なんで推しを名前やあだ名で呼ばないんだろうっていうコメントがありまして、
確かにこれに関してはね、しぞさんなんでだろうってのは俺も気にはなっていたんですけども、
まあまあまあ、推し方ってまあみんな違ってみんないいって思うんで、
まあこれがしぞさんの推し方スタイルなのかなっていう感じがしとるのは納得はしましたけどね。
まあこの場にいる平成川さんとかがその推しのアイドルのことを絶対知らないですから、
まあその前で名前言っても通じないだろうから、あえて推しの推しの俺の推しのって言ってるのかなという、
なんかちゃんとトークのできる人なのかと思いました僕は。
すごい気遣いが。悪魔に来た人の気遣いが。
会話相手が理解しやすいように喋ってあげてるのかなと思いましたね。
なるほどね。まあどっかでなんか名前明かしてほしいですけどね。ビジュアルはもう解禁されたんだしっていう。
まあそうですね。それがある種なんかアイコンキャラというか、読者からしても面白がれたりしますからね。
そうですね。東道さんの推しキャラとかもね、そういう感じでやっぱり存在感出ましたからね。やってほしいですよね。
そうなんですよね。という感じなので、推しアイドルに関しては、まあキヨシ君も1回くらいライブを見に行ってほしいですし、
そしたらなんかそこで事件とか起こってほしいですし、なんか楽しみですね。
サムワンヘルツからのコメントで、まあまあ僕がね、その俺がもうミメイ君になりたいんだみたいな話をした時に、
のところのコメントだと思いますけども、同じラジオを買うしかみたいなコメントがあって、これは確かにそうなんですよねっていう。
だから俺本当になんだろう、もっとサムワンヘルツが人気が出たら、なんか同じこうなんだろう、コラボモデルラジオを出してくれよって思ってるんだよね。
確かにありですね。
そうそうそう、2人がやってるお揃いのラジオですよ、4100円ですよって出してほしいんですよね。
値段は分からないですが、いや実際ラジオ全部今スマホで聞いてますか僕は。グッズとしてはいいですよね。
いや俺はもうなんかこう、作中で4100円って出してるんだから、4100円出してほしいんだよね。
作中に値段を合わせという感じで。それは作中で4100円は、何ともコラボしてない素のやつで4100円ですから。
はいはい。
それにライセンス料をちゃんと載せれば多分9800円とかになりますから大丈夫ですよ。
わーでもどうだろうな、9800円でもまあ俺は買うよじゃん。
ラジオ4100円か、まあ実際ちゃんとしたラジオって今結構値段しますもんね。
まあそうだね。
なんかそれこそよく言いますけど、VHSですとかカセットテープレコーダーですとか、古い技術でそのまま安くなるのかと思いきや、
ある程度その技術の普及率が低くなるとというか、世の中で使われなくなると逆に値段上がってくるんですよね。
それはマジでそうなんだよね。
ラジオ昔の方が安くていいのが結構ありつつ、最近は全部高くなっているイメージがありますが、まあ4100円妥当なのかなという感じがしますね。
そうだねー、まあだけどコラボもなるべく安くじゃあお願いします。というかもうコラボを出す前提で話したけど。
いやでもラジオは出してくれたらいいなと思いますね。
そうですねー。
あとはカグラバチのところのコメントで、受け皿、結界の受け皿の能力に関して、それを習得すると子供が残せなくなるという設定に関して、
つまり血で受け継げない能力なんだな、ハクリ君と違ってというコメントがありまして、
確かになという感じで、設定で語られたこの国の養殖士の大化、その家計、すごいいろんな家計があるよみたいな話で語られていましたが、
実際あの結界の能力、結界術に関しては、つまりは家計が発生しえないんですよね。
そういうことですね。
その点で、家計の養殖士とある種対立しているカンナビらしい能力のような気もしてきますね。
確かに言われてみればそうですねー。
その人たちとある種対立して漁師立場に置かれるとなったときに、家計の人たちは持ち得ない別技術、別再建の技術で対抗している感じがするかもなーとちょっと思ったりとかしました。
あとはヌエの音名字のところのコメントで、ちょいちょい胸が当たるガクロ君、恨ましいぜというコメントがありまして、
実際ヌエの音名字は結構、一コマとかのお色気シーンをきっちり書いてくれるのはすごくいいと思うんですよね。
そうですね。本当にうらやましすぎーとか、自分がもしガクロ君になってしまったらうれしすぎーみたいな感じのリアクションできますからね。
ちゃんとガクロ君がいちいち胸が当たったりすると照れてくれるんで。
なのでちゃんと戦いの中、シリアスな戦いの中でもちゃんとお色気シーンが間に挟まってうれしくなるという、そのサービス精神、ある種過剰なまでのサービス精神というのはヌエの音名字のいいところだなと思いますよ。
ヌエ そうですね。
ダンスと卓球の万能説
あとは最後のピングポングの展開要素のところで、卓球やってれば反射神経がすごいから隕石だって打ち返せるはずという話に関して、ダンスは万能説に通じる卓球万能説というコメントがありまして、
ヌエ ダンスは万能説。僕の思ってるのともし同じだとしたら、いわゆるあれですよね。千代氏はダンスやってるからなですよね。
はいはいはいはい。
ヌエ わかりますか?
ちょっと待って、なんか聞いたことがあるんだけど、それなんだっけ?
ヌエ それはテレビ朝日でやっていた深夜番組プッスマですよ。
ああ、はいはいはいはい。
ヌエ 千代氏さんとゆうすけさんとアマリアさんがやっていたバラエティ番組で、そこで千代氏さんがすごく活躍とかすると、千代氏はダンスやってるからなみたいな。期待されたりすると千代氏はダンスやってるからなって全部まとめるという、あれかなと思うんで、懐かしい。絶対若者通じないって思いました。これどうなんでしょうね。今の若者に通じるまた別のダンスは万能説があるんですかね。
ヌエ どうなんでしょうね。ちょっとわかんないっすね。
という感じで、すごい懐かしいなと。久々に聞いたなとちょっと思いましたね。
ヌエ はい。
という形で、今週はコメント返し短くさせていただきまして、コメントたくさんありがとうございました。
ヌエ ありがとうございます。
という感じで、広告もとみりーさんとさすささんからいただいております。本当に大変ありがとうございます。
ヌエ ありがとうございます。
ありがとうございます。という形で、来週48号が10月27日の発売となっております。ではお疲れ様でした。
ヌエ お疲れ様でした。
01:24:22

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