1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年28号のジャンプ読んだ?
2025-06-15 1:19:42

あ、25年28号のジャンプ読んだ?

apple_podcasts

悪祓士のキヨシくん/魔男のイチ/ONE PIECE/アオのハコ/カグラバチ/SAKAMOTO DAYS/あかね噺/ひまてん!/僕とロボコ/灯火のオテル/鵺の陰陽師/しのびごと/ケモノクル/NICE PRISON/キルアオ/逃げ上手の若君/シド・クラフトの最終推理/Bの星線/エンバーズ/超巡!超条先輩/WITCH WATCH/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

今週の週刊ジャンプでは、新たにワンピースのコミックス表紙デザインのステッカーが付録として登場し、エクソシストの清志くんに関する特集が組まれています。また、清志くんの強さやアスタロトさんとの関係が描かれ、他の作品でもさまざまな展開が見受けられます。今回のエピソードでは、千夏先輩と大輝くんの関係性、特に高澤くんの葛藤や心情が描かれ、ひなちゃんの複雑な心境や先輩たちとのやりとりも触れられています。また、かくらぶちや坂本第一、あかねのストーリー展開にも言及されています。このエピソードでは、ファッションショーやキャラクターの成長、さまざまなパロディが描かれています。特に『ひまてん』と『僕とロボ子』に焦点を当て、それぞれのストーリー展開やキャラクターの魅力が語られています。今回のエピソードでは、アニメ化された『ぬえのおみおち』の最新話や、忍びごとの新たな展開について語られています。特に、登場キャラクター間の絡みや感情的な描写が印象的に取り上げられ、聴衆に深い考察を促しています。25年28号のジャンプに関するエピソードでは、作品の展開やキャラクターについての考察が行われ、特に異界の獣や新作のポテンシャルについて議論がされています。また、ナイスプリズンやキルアホの新エピソードも紹介され、それぞれのストーリー展開に対する感想が共有されています。エピソードでは、さまざまな漫画のストーリー展開やキャラクターの関係性について語られており、特に「エンバーズ」と「長巡長嬢先輩」に焦点を当て、登場人物たちの葛藤と戦いが印象に残ります。ポッドキャストでは、ジャンプの作品や作家同士のつながりについて語られ、特に長巡長女先輩の完結や次回作への期待が示されています。また、新連載の発表やキャラクター人気投票などの話題も取り上げられています。このエピソードでは、ガンプラの技術やアカネちゃんとの関係について語りながら、最近のジャンプの発売についても触れています。

00:05
どうも、がらです。
みそです。
ジャンプの新しい付録
今週は、2025年の第28号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、最初におまけについて触れていきますと、
今週から、なんか新しいシリーズものの付録が付いてきました。
特別閉じ込み付録、ジャンプコミックスフレークステッカーコレクションズワンピースボリューム1という形で、
ワンピースの第1巻から20巻までのコミックスの表紙がシールとして付いてきました。
そうですね。
という感じで、何に使えるかは分かりませんが、何かに使えそうな良い付録ですね。
そうですね。まあまあまあ、別にお気に入りのノートとか、区別ために貼りたいんじゃないですかって思いますけど。
確かに。確かに、数字のナンバーシールの代わりになるかもしれませんね。
そうですね。
これが1、2、3という使い方もできるかもしれませんという感じなので、
本当にコミックスの表紙というそれ自体が既にデザインとして完成されているものなので、
本当にステッカーにしても見栄えがしますし、
ワンピースが当然今後続くことは予告されていますし、
その後も別作品でやってくれるのであればすごく楽しみだな、
ストックしておきたいな、撮っておきたいなという感じのお得感のあるおまけが付いてきました。
はい。
エクソシストの清志くんの魅力
内容に入っていきますと、今週関東から表紙がエクソシストの清志くん、
1周年記念のエクソシストの清志くんが表紙となっておりました。
ジャンプ表紙は決めた感じの清志くんとお祝いムードの一臓みたいな感じの1枚でした。
そうですね。これ見るとヒロインポジションはやっぱりあかりちゃんなんだなって感じでしたね。
まあ一応あかりちゃんヒロインっていうか、あかりちゃん以外にヒロイン候補はいないとは思いますけどね。
いやいやいや、オカルルコさんもいますし、黒金京子さんもいるじゃないですかっていう。
まあまあまあまあいますけど、サブヒロインというか、オカさんに関してはクラスメートワークというか。
まあ普通にやっぱりあかりちゃんしかいないとは思ってますけどね。
まあしょうがないですね、それは。
という感じで、まあ確かに最近各方面いろんなキャラクターが前面に出ていますが、
やはり基本となる仲間キャラクターはこの辺の地獄門のメンバーなんだなという感じが伝わってくる表紙ではありますよ。
そうですね。
カラートビラの方は清志くんと敵の大魔王アスタロトさんがいざま見える感じのカラートビラとなってきました。
アスタロトさんが相変わらず楽しそうな顔してるなって感じでしたね。
そうですね。
すごいこの協力的な感じのキャラクターが絵にもちゃんと表情にもちゃんと反映されていてかっこいいですし、
色合い的にも本当にこの真っ白なアスタロトさん、そして背景のイメージ的には赤と青みたいな感じで、
このちゃんと色的な対比も取られているあたりが大変かっこよかったですね。
そうですね。
で、内容としましては第47話で、キヨスくんはめちゃくちゃ強くなっていますので、
アスタロトさんとも渡り合えて、何か力試したみたいな感じでちょっと本気を出すみたいな感じで、
なってくる大技に関してもちゃんと立ち向かうことができます。
そして一方その頃、サカキさんもめちゃくちゃ強くて、2人揃ってぶっ払ってやるという展開でした。
そうですね。
もう今週は本当に最後のサカキさんとキヨスくんが同時に、きなぶっ払ってやるよみたいな感じの、あれがすごいかっこよかったですね。
本当にここの身を切って、いやこれこそ1周年記念関東からだという感じの見栄えになってましたね。
そうですね。
いやーでもなんて言うんでしょうね、すごいヤンキー文脈あるなって思いましたね。
確かに。
確かにそうですね。サカキさんと一緒に並ぶとより一層それが強調されますね。
そうなんですよね。
だからキヨスくんってやっぱりそういうところで、なんか能力バトルモノというか、このヤンキー感的なものがやっぱりいいとこなんだよなって改めて感じる感じでよかったですね。
確かにそうですね。なんかバトルモノとしてある種、カラッとしてるというかシンプルな作りというか、男気というか、この感じはヤンキー物に通じるものがあるかもしれませんね。
いやーそしてあとはね、カラートブライの時も言いましたけどね、アスタロトさんが今週も高ぶるみたいな感じで、すごいキラキラいい笑顔してよかったなって感じですね。
そうですね。いやーアスタロトさん、最初の登場の時から印象的なキャラクターではありましたが、このキヨスくんに執着してキヨスくんにデレッデレで、この戦いとかそのやり取りに関して全てデートというか色恋というか、そういったものに例えるという、この感じの気持ち悪さがすごく印象的でいいですよね。
これはどこ行く寂しいじゃないかーって言う対応しましたね。
そうですね。いやほんと終始一貫真面目なキヨスくんとの対比になっていて、いやアスタロトさんいい感じなんでこの調子でどんどん狂っていってほしいですし、最終的に満足して死んでいくのか、なんかどっかでまたキャラクター性が反転するのか、なんか負けそうになったらこの余裕がなくなってもっと汚い感じのキャラクターになるのか、色んな方向性が考えられますが、まあどの方向性だとも楽しみになってくる戦いの最初ではありましたよ。
そうですね、アスタロトさんほんと最後すごい気になる。個人的にはまあほんと甲骨の笑顔のままぶっぱられてほしいと思ってるんだけどね。
まあそれでもいいような気はすごくしますよね。
いやーちょっとどっちが本性だのかみたいな感じのところで、ちょっとまあ最後のチリザマは本当に今から期待ですねって感じですね。
本当に負けが見えてきた時に、キヨスくんが圧倒的に上回ってきた時に、このキャラクター性がまた本当に反転する展開もあるかもしれないんで、まあ色々と大変楽しみになってくる、まあとりあえずいいボスキャラだなという感じになってますよ。
はい。
今週の他作品の展開
では続きましてマダンのイチの第37話の内容としましては、ゴクラックさん一人で戦っていて心折れそうだったんですが、イチくんが一緒に戦ってくれたんで、まあなんとか持ち直すことができまして、最終的に全ての悲しみに耐え切ることができまして、なんとか戻ってきました。
で、国民から悲しみ補充しようとするんですが、デスカラスさんたち魔女協会が先手を打って国民を避難させていたせいで悲しみ補充できなくてどうしようかと思ったところにリチアちゃんがいましたという展開でした。
こうしんの魔法さんがね、ほんと笑って殺し合ってるイチくんとゴクラックさんに対して超ビビってる感じっていうのがざまあかってよかったですね。
そうですね。いやほんとにここで主人公たちのこの上回っていく感じという、この二人の強さがすごく印象付けられてよかったですよ。
それになんでしょうね、ほんとこの何振り構ってられないっていう感じが、まあこうしんの魔法さんに関してはほんとに習得されるっていうことに関しては、やっぱり条件を指摘しちゃうと、まあ抵抗できないっていうところはそうなんだなっていう感じはしましたよ。
いやなんか本人の意思で拒絶できるものでは全然ないんですねやっぱり。
そうなんですよね。そこがまた新たな発見という感じでしたし、あとはね、ほんと今週はデスカラスさんとかがね、ほんとになんでしょう、また今週もいい顔してんなーって感じでしたからね。
まあそうですね。合理的な作戦ではあるんですが、それを仕掛けるときにもう悪い顔をするのがとてもいいですね。
そうですね。でもこの辺はほんと魔女教会の人たちはね、やっぱいろんな魔法を捉えてきた、やっぱ百戦錬磨なんだなーって感じがしてちょっとこうプロかってよかったですよね。
いやほんとに、ここでデスカラスさんの一存ではなく、ちゃんとマネーゴールドさんが鏡越しに出てきたりですとか、まあ調べどんなさんが出てきたりですとか、この魔女教会一団となって仕掛けている辺りに強者感がありましたね。
そうですね。いやーというわけでもうこれは勝ったなっていうノリだったんですけども、まあリチャーちゃんちょっと捕まっちゃいそうな雰囲気でまあもう一腹は一なんで、どんな感じなのか楽しみですよね。
まあそうですね。いやまあまあ正直もう勝ったな感は僕の中では全然継続しているんですが。
はいはいはい。
確かにここで極楽さんがただただ一人勝ってしまったら、まあ国民側もそのリチャーちゃんに関しても極楽さんに守られただけという形になっちゃうんですからね。
そうだね。
だからやっぱり少なくともリチャーさんに関してはここで彼女自身がその辛さを乗り越えて幕上様を克服していくような、そういった展開が来るんだろうなそれも楽しみだなというどちらかというと期待感で楽しみですよ。
あー確かにその通りですねー。あとはねほんと光春の魔法さんのこの悪がきを俺は期待してますよっていう感じですね。
まあそうですね。悪がきをした上で習得されて、大団円に真っ直ぐな感じになるのを今から楽しみです。
はい。
じゃあ続きますか。ワンピースの1151話の内容としましては巨兵海賊団オセロでどんどんひっくり返されていってしまってやべえという状態になっている中、ギャバンさんが下の方のこの冥界に落ちていきましてそれをルフィたち合流しまして事情を知ってロッキーさんハイルディンさんも交えていくぜっていう感じの展開でした。
まさかキリンガム星さんがこんなイケメンだったなんてって感じでしたね。
だいぶ印象変わりますね。
そうなんだよね。リュウバージョンだとすぐおとぼけ感というかね。ちょっと癒し系キャラだったのにもかかわらず本当になんかこう悪魔の手先感になっちゃったような感じですね。
なんかタレ目でムニャムニャしてる感じだったのに人間バージョンになったら本当に印象が180度反転しましたね。
いやーだからこの辺はイム様含めてもうお遊びじゃねえぞっていう感じがプンプンした感じでちょっとまあ脅威な感じでしたね。
まあそうですねここでちゃんとイム様の入っているグンコちゃんに対して温泉みたいな感じで指示を仰いで動いていたりとか本当にちゃんと攻勢を仕掛けていた感じだしましたね。
そしてあとはヤアさん無事でよかったって感じでチョッパグッジョブって感じでしたね。
そうですね。さすが強いですね。
というわけで本当にねルフィさん、ルフィがこれからねやっと参戦してくるっていう感じですからね。いやー本当にニカ対イム様は本当楽しみですよね。
そうなんですよね。やっぱり黒と白という対比からのニカ、太陽の神ニカの登場が大変楽しみですし。
でこれ改めてやっぱロキも仲間として動いてくれそうですし、この辺で完全にこのルフィサイド、エルバフサイドの攻勢展開が来そうなんで大変楽しみですよ。
そうですね。あと今週ちょっと気になったのはこのイム様がねエルバフの心があの時ハラルドがしくじらなければ党に支配していた国みたいな感じで言った時にね。
俺てっきりこのまま改装行くのかなと思ったんですけどね。
あー確かに。まあそうなんですよね。今結局ロキさんは過去の真相、実際作中でも語ってないんですよねまだ。
まだ語ってないですね。
まあやっぱりお父さんハラルドさんに関して本人の意に寄ってなのか意に従わずなのかわかりませんが、ちょっとイム様サイドで動いていたっていうのはもう散々示唆されてますからね。
ですね。
なのでまあ意外ではないんですが、まあ確かにちょっと真相を早く知りたいなという感じになってきましたね。
そうですね。まあだから絶対改装も入るんでその対応を期待したいなって感じですね。
まあ大変楽しみですね。いやーなんかヤルルさんがまあ選手としてみたいなことを言ったりとか本当に巨人サイドのエルバフサイドのこの反転構成のきっかけこのやっぱお母ちゃんたちが子供たちに迫ってるあたりも結構なんか意味ありげだと思うんですよね。
まあそうですねお母ちゃん最強ですからね。
お母ちゃんたちが迫ってるというのも何かやっぱり逆転のきっかけになりそうな気もしますし、このいろんなところで始まっているこの反転構成の火種が燃え広がりそうな感じになっているのは楽しみにしています。
では続きましてが青の箱子の198話の内容としましては、大輝くんの誕生日にみんながそれぞれお祝いしてくれてわきあいあいとしながら千夏先輩は大輝くんともイチャイチャチュチュとかしていますという中、
ひなちゃんに対して最近あまり絡んでこなかったはるとくんに関してひなちゃんの友達が話を聞くとプレイスタイルに絡んだ話とかして思ったより真面目な真っ直ぐな子なんだなみたいな感じで好印象らしいですみたいな展開でした。
千夏先輩と大輝くんのイチャイチャ
まあでもまずは千夏先輩と大輝くんのイチャイチャチュチュが五蔵六府に染み渡るぜっていう感じでしたね。
いやーさすがにそろそろ限界を超えそうな気持ちもなくはないんですけどね。
それはどういう意味ですか?好意的ってことですか?
もう死にそうになりながらもういい殺せって言いたくなる瞬間もなくはないですけどね。
まあ確かにね。正直学校でやるのは家でやれって思ったりもしたけれどもただ家でやったら一戦を超えてしまうんだって感じですかね。
まあそうですね。学校でも超えかねない感じですけど本当に普通に会話の最中にもう本当に流れでチュチュしてますからね。
そうなんですよね。
まあでも逆にこれが本当にその告白した後も続いていく漫画の醍醐味というかね美味しいとこなんでまあそこはもう本当にいただきますって感じはあるんですけどね。
そうですね。本当にこの見放題する感じはもう青の川この最近のこの魅力の一番大きいところにはなってますよ。
そしてあとはね本当にまあ大輝くんと千夏先輩は万全なんでねその他の関係性ですけれどもね。
いやー高杉くんがなんか理想の彼氏を演じてるぜみたいなフラグ立ってきましたねっていう。
そうですね。本当に最近高澤くん、大輝くんたちとかと遭遇するときに、あやめちゃん含めて遭遇するときになんかつまんなそうな顔してるというのがすごい印象的でしたが、
やっぱりあやめちゃんが他の男子と仲良くしてるのにまああまり心穏やかな感じにはなってるんですね。
俺様彼氏になって喧嘩しちゃうんですかねこれはって。
いやーでもこの後なんかどっかで破綻してしまったらどっかで切れたりとかしたらそれはもうダメなんですが、
少なくとも今週段階のこのまあ自分で嫌な思いをしているけれど嫌な思いが芽生えているのは自覚しているけれど、
でもあやめちゃんのことを束縛したくないからみたいな感じで我慢しているというのは僕の中では高澤くんの好感度今週上がりましたよ。
はいはいはい確かに。
なんかある種のわかるなというある種の強い共感性でその感じわかるなその嫌な気持ちになっちゃうのわかるし、
それをぐっとこらえるというそこの苦しさも伝わってくるしそれをできている高澤くんは偉いなという感じで本当に好感触だったんで、
どっかで切れてくれてもいいんですよと思ってますよ。
確かに。まあでもそれに対してあやめちゃんがどう反応するかっていう感じではあるよね。
現状ちょっと高澤くんが嫌いになれなくなってしまったんで、僕はやっぱりなんだかんだ強くんを応援したくもありますんで高澤くんどっかでどっかでボロを出してくれって今思ってますね。
なるほどね。そして一方でねこうまさかねひなちゃんの友達がね意外とはるとくんいいよみたいなことを言い出すとは思わなかったんで、
お前それダメだろって思いましたよね。
そうですね。壁になってほしかったんですけどね。
そうそうそうそう。まあまあまあ、というわけでひなちゃんがねそういう道もあるかもねってすごい意味深なこと言ってるんでね。
いやちょっとどうなるかって感じではありますよね。
まあそうですね。ある種の本当にバトミントン馬鹿というか愚直な馬鹿であるということが伝わって好感触という感じになったということで、
まあそれは自体はわからなくはないんですけどね。
まあね、大輝くんと似たタイプとも言えますからね。
実際そうですね。ちょっと通じるところあるなと感じましたよこのまっすぐさは。
だからこそ友達もっていうことなんだろうけどね。ただまあまあまあまだ俺は認めてませんよって感じだから。
そうなんですよね。そうなんですよね。やっぱりちょっとイケメンでこのまっすぐさが逆に応援しづらくはなってますからね。
そうですね。
いやー、なのではるとくん最終的に結ばれるとしてもどっかでめちゃくちゃ情けない感じのシーンとかも欲しいなとは思ってますよ。
俺はまあ本当になんですよ。まあ俺が認めるまで許さんぞっていう感じなんで、あと100回くらいもん叩けよって思ってるけどね。
このままただただこのイケメンすまし顔でまっすぐに突き進んでバトミントンについて、そしてひなちゃんについてまっすぐにまっすぐに貫いていった結果、
周りがなんとなくじゃあまあ行くか付き合おうかみたいな感じにその絆されていくようなのだともしかしたら心から応援できない可能性があるんで。
やっぱりどっかで挫折するなり失敗するなり勘違いするなりやらかしてしまうなり、まあ情けないというか弱みのようなところを見てくれたら僕はより一層はるとくん応援できると思ってるんですけどね。
かくらぶちの展開
はいはいはい、なるほどね。まあ本当はそのあたりの展開っていうのを今後どう描いていくかっていうのは期待したいですね。
そうですね。いや本当今週もこの冒頭で大輝くんと毎年恒例の誕生日のこのチロルチョコの展開やりとりをやっているひなちゃんというのがどんな内心なんだろうなとこれヒヤヒヤしかしないですからね。
まあ確かにね。
どのくらい意図的にこの幼馴染を演じてるのか素なのかどういう思いでやってるのかと考えるとちょっとヒヤヒヤしてくるんで、この辺も含めて本当にひなちゃんの側の展開は最注目ではありますよ。
はい。
では続きましてが、かくらぶちの第82話の内容としましては、千尋くん流れからウルハザンが生きているということを確信しまして、
で、さむらさんが自分が一人死のうとしているということを知りまして、そんなさむらさんに物申すために、自分の実力を示すためにイヤイヤ系流で切り合いますという展開でした。
いやー、今週は本当に何も語っていないけれども全てを指した千尋くんすごい察し高いなってましたね。
まあまあ、もともと疑っていた、いろんな材料からそれを考えていたということなんで、ここで急に理解したというわけではなかったんですけど、まあなるほどなという感じでしたね。
まあ確かにそうなんですよね。能力は知っていましたし、実際あったことによる雰囲気とかね、やっぱこの人は殺せるような人じゃないとかね、そういったことも加味して、
やっぱりそこにたどり着いたってことに関しては、まあそれほどね、俺も違和感があったわけじゃないんでね、いやー千尋くんすごいなって感じはあったんですけどね。
まあそうですね、すごいなですし、いい子だなという感じもあってよかったですよ。
よかったですね。いやーそして今週はね、あの扉を挟んでこの居合を向き合うみたいなところ、これすごいかっこいいシチュエーションでよかったですねっていう。
いやそうですね、お互いにこう同じ構え、くしくも同じ構えという感じでやってますが、その扉を挟んでいるからこそ、ただ対峙しているだけ以上のなんか明暗が分かれているというか、対比感があってよかったですね。
よかったですね。
そしてそのね、交わらないっていう感じが、まあ逆に言うと本当ぶつかるぜっていうところの静けさにもなっててね、いや本当にいい演出だったって感じでしたね。
いや本当にここで、まあ扉も当然ですし、それと同時にこのホテルの一室を丸ごともうぶった切って飛び出していく感じの、この迫力もよかったですからね。
よかったね、そこで本当サブタイトルエンテンVS飛び船って出るところに関してもオシャレって感じでしたからね。
そうですね、ここであえて妖刀の方の名前で出てきますからね。
そうなんですよね、いやーだから本当に全力の妖刀バトルが見られるぜっていう感じがして、すごいワクワクしますよね。
いや本当に妖刀同士の本格的な戦いという、いやーある種妖刀対妖刀の本気の切り合いってなると、本当にソウジョウさんの時以来ぐらいの感じになってきますからね。
そうだね。
いやーだから本当にこの作品の目玉たる、もう頂上決戦的なバトルがここで始まる感じがして、いやー大変本当に盛り上がりますよ。
盛り上がってますねー。
という感じで、まあ本当にウルハザンサイド、はくりくんサイドも楽しみですし、こっちの戦いももうめちゃくちゃ楽しみな感じで楽しみです。
はい。
では続きますが、坂本第一の第216話、内容としましては、しんくんスラーさんの中の高村さんに切られたかと思いきや、あたりちゃんが残された工具をすべて使ってくれたんで、なんとか助かりましたが、
すでにフーンしかなくなったんで、そのフーンに呼び寄せられて、スラー一派の人とかオキさんとかがやってきたりとかして、しんくん殺されそうになってやばいんですが、
まあしんくん、あたりちゃんを切り捨てることはせず、何か切り抜ける方法があるらしいという展開でした。
いやーもうトンネル効果って出された時には、一瞬ギャグの領域やろってちょっと思いましたけど。
あかね話の予選結果
まああたりちゃんに関しては、もう瓦礫をシェイクしたら拳銃ができたの時点ですでにかなりのものがありましたけどね。
そうですね。それに比べればまだトンネル効果の方が起こりやすいのかな。
いやトンネル効果で物体同士がすり抜けるっていうのは、理屈上はあり得るとはされているけれど、ちゃんと計算すると不可能って聞きますからね。
まあそうですね。
まあどっちもどっちですけど、どちらかというと多分こっちの方が無理なんだろうなと思いますよ。
なるほどね。いやーまあでもその後に行くか超絶不運のターンですみたいな感じで、偶然いろんな事情でスライパーとオーダーがせいぞれみたいなところに関しても、
ここは何だろう、展開が急すぎて逆にもう俺は全部許したって感じになったけどね。
そうですね。
いやーここでこの全員集合展開というのはちょっと予想してなかったんで、やべえなかも。
まあそれでいったらあたりちゃんがここに来るというのも予想してなかったですからね。
全くしなかったですね。
いやー本当に怒涛の展開となってきましたよ。
いやーだからまあまあどうやってね、しんくん気抜ける方を見つけたーって言ってますけど、どうするんですかね。
スラーさん、今高村さんモードだから、これスラーさんにやらせよっていう感じなんですかね。
あー確かに。しんくんの止まれっていう能力が結局スラーさんに対して発動してなかった、させる暇がなかったとしたら、まだ1回使える可能性がありますね。
そうですね。
ですし最近しんくんは集団に対して一発ジャックをかますという新技を手に入れたんで、なんかそれを使えばうまくスラーさんと同時打ちさせることもできるかもしれないですね。
うん。なんでまあまあもう本当にここでしんくんの冴えた思いつきってやつを期待してなかったからですね。
そうですね確かに。殺せってやるんですかね。
思考ジャックで。
すごい思考ジャックじゃん。
思考ジャックで全員に殺せってやったら、実際殺すまでには至らなかったとしても高村さんは反応するかもしれませんからね。
いやーというわけでじゃあそうするとスラー一派誰か脱落っていう可能性まで期待したいですね。
確かに。そういったそういうスピード感のある展開もやりかねないんでどうなるかわかりませんが、本当に不運を切り抜けてしんくんが成長してそしてあたりちゃんと結ばれたらいいなと思いますよ。
ですねー。
続きましてが、あかね話の第161話の内容としましては、あかねちゃんは笑わせずに勝つということで笑い以外のすべてを用意して落語花屋敷みたいな感じで客を楽しませた結果、予選は突破するんですが5位と振るわない感じになってしまいましたという展開でした。
そうですね。今週本当にあかねちゃんの落語の技巧のすごさっていうのは演出で十分伝わってくる感じではあったんですけど、
なんでしょうね、先週から続いた笑いのない遊園地ってどうなんだろうみたいなところに関してはそれほど納得できない感じだったんで、最終的に5位っていうことに関しては納得だなっていう感じではあったんですよね。
そうなんですよね。実際これで1位だすげーってなったらすごいんだって後追いで納得するところではあったんですが、そういう要因も多少あったんですが、でもやっぱり5位って言われるとそっちの方が納得感はあるんですよね。
実際だから本当にここからもう一段階進化するっていうのは必要だと思いますし、これによってカラシさんとかヒカルさんも侮ってるわけじゃないですけど、またすごいの見せてくれるはずなんでね。それを超えるための不責みたいになってますからね。またちょっと落語演出はさらなる落語演出は期待したいなって感じですね。
そうなんですよね。実際落語で怖い話であれ、人情話であれ、泣く話であれ、なんであれ、やっぱりくすぐりとか、なんかいろいろとやっぱり笑いはあった上で怖い、笑いはあった上で泣けるみたいな落語ってやっぱりそういうのが基本的なフォーマットだという感じではあるので、やっぱり笑いがないって片手ごちな感じはするんですよね。
そうなんですよね。そこら辺の説得力をどう持たせてくるかっていうところに関しては、次回以降に持ち越しっていう感じだけども、期待したいですよね。
そうなんですよね。ここまでやって、茜ちゃんがこれだけ分かった、これが答えだみたいな感じで出してきたのが全然通用していないという形の展開になったんで、やっぱりそれを上回る新たな理屈が何かあるのかもしれないんで、その意味で一旦失敗したからこそ、この先々に対する期待はより高まっている感じではありますよ。
そうですね。ただ、もう決勝は明日なんですよねっていう。たった1日でどうやって覚醒するのかっていう感じですよね。
なので本当に技術的、能力的にはもう十分で、あとは目の付け所というかやり方次第なんだと思うんですけどね。
そうですね。だからどうやって覚醒するのかっていうね。原点に忠実にっていうところが言ってますからね。そういった人物、お父さんとかジャンボとかその辺りが出てくるかもしれませんけど、その辺りも期待したいなって思うんですね。
確かにお父さんが出てくるが、もうこれは勝つっていう感じになりますからね。
そうですね。
いやー、という感じなので、本当にある種先が読めないというか、理屈の意味でどういう理屈を持ってくるかは本当に読めないという感じなので、そういった意味で本当に展開が大変楽しみです。
ひまてんの文化祭の展開
では続きましては、ひまてんの第45話内容としましては、家守くんはカンナちゃんと一緒に文化祭のファッションショーカップル部門に出場しまして、カップル役をやりまして、舞台上でやりたいことやっていいですよって言われたんで、頭をポンポンしたらすごい良い感じになりましたという展開でした。
いやーもう今週は素晴らしいカンナちゃん会だ!コングラチネーション!っていう感じでしたね。
まあそうですね。公開頭ポンポンプレイでしたからね。
いやそうですね。今週はカンナちゃんがめちゃくちゃ作詞だったっていうところにすごい心を打たれたんですよね。
そうですね。うっかりではなかったという。ここはものすごい好印象というかプラスに働きましたね。
いや働きましたね。いやー私は時間が足りないんです、積み越えがないんです、だからやるんです!っていうこの積極性は本当にヒロインとしての好感度高いですよね。
結果メタ的な意味で性ヒロインになりそうかというとそういう感じでもないんですが、あくまでけなげに頑張るサブヒロインという感じではあるんですが、でもそこのところのこの頑張っている感じはとても胸に来るものがありましたよ。
いやそうですね。それには大人コーデっていうところのデート服っていうところも俺はすごい良かったし、今週は下着姿もあったしねっていう。素晴らしいサービス会ですねっていう感じでしたね。
確かに。もうモデルだから下着姿を映しても当然ですよね。
そこを恥ずかしがっちゃいけませんからねっていうね。
そうですね。という感じなので、なかなか一見すると過激ですが、全然職業的に当然という感じのサービスシーンもありましたし、実際大人コーデ本当にこれができるのもカンナちゃんの強みだ感がありましたからね。
そうだね。
他のキャラクターよりもやっぱりより幅のある衣装というか大人びた衣装が着れる見た目ですし、着れる設定ですし、着れる内面だったりするので、その魅力が伝わってくる感じの展開だったんで。
そしてみんなの前で後悔ポンポンプレイをして、頭ポンポンプレイをして、ヒマリンたちもモンモンとしているという。
本当にポンポンパチパチモンモンは良かったですね。
良かったですね。本当に他ヒロインに対してすごい剛性に出てるというかね、ちゃんとダメージ与えてるからね。
見せつけるという、本当に2人だけの関係ではなく見せつけるというこの環境と周りとのリアクション、周りのリアクションも含めての展開が良かったですし、そして本当にこの最後の煽りも含めた互換が僕は好きでしたよ。
ヒマって言ったりね、カンニャって言ったりね、いろいろ効果音とか低評のあるヒマテンですかねっていう。
そうなんですよね。そこにちゃんと編集さんの煽り分も載ってきた感じで、ポンポンポンポンモンモンって言って締めるというこの感じという。
これは本当に独自のセンスの擬音効果音を使ってきたヒマテンらしい締めで良かったなと思いますよ。
というわけで本当にこれだけ見せつけられたらね、他ヒロインも萌えないわけでいかないですからね。さらなるバトルが繰り広げられそうで楽しみですね。
そうですね、本当にこの頭ポンポンよしよしに通じる何か山場がそれぞれのヒロインに用意されていると思うんで、もう今から楽しみになってきますよ。
僕とロボ子の争奪戦
続きましてがセンターからです。迫る連載5周年左舌絶好調記念版と超人気オンラインセンターから僕とロボ子という形で、イラストはこれは何のパロディなんですか?
これね、なんかのパロディっぽい感じするんだけどなんだろうね、俺も全然わかんないんだよね。
なんかすごいありそうではあるんですが、ネットで検索しても言及している人はいないですね。
なるほどね。もしかしたらなんかそういうお買い物系雑誌とかそういう系のパロディなのかもしれませんね。
確かに漫画というよりかもっと別のなんか一層教科書的なイラストというか、なんかそういう感じの印象もあるんですよね。
そうですね。
いつか答えにたどり着きたいなという感じもある感じのセンターからでした。
内容としましては236話で、ロボ子はボンド君のためにスイッチャン2を入手するためにデパートに買いに行きまして、みんなで争奪戦をしまして、最終的にママが買ってよかったという展開でした。
そうですね。もうスイッチ2を見事落選した自分には読んでてつらい漫画でしたねっていう。
いやいや、共感できてよかったじゃないですか。
そうですね。こんな醜いラストをせずに市場に出たら買おうっていう風には思わせてくれましたねっていう。
そうですね。みんなちゃんと真面目に争奪戦をして、お互いを最終的に戦い合う感じにもなってますからね。
そうですね。
全然独豪感のいい戦いでしたよ。
そうですね。裏見っこなしですからねっていうね。
ちなみに犬近は犬だったんですね。
そうですね。ゾーン系悪魔のみの能力者だったんですねっていう。
ゾーン系というか、人間が犬犬のみを食べたわけではなく、犬が…これ誤食じゃないですかね。犬犬のみなんですかね。人人のみじゃないんですかね、これ。
人人のみの気もするね、これは。
デザインもゴムゴムのみっぽい感じのデザインしてますし、誤食のような気もするんですが、でも犬が犬犬のみを食った結果犬近になってるのが面白いかもしれないですね。
ただ、あれ同級生じゃなかったっけっていう感じはあるんだけど、最初から犬だったのっていう。
いやいや、どの段階で確かに悪魔のみを食ったのかはわかんないですけど、この状態で同級生だったのかもしれませんし、もしかしたらクラスで飼ってた犬が元なのかもしれませんしね。
そうですね。その辺のドラマ性は語ってほしいかどうかはわかんないけど、いつか語ってほしいなって感じがしますね。
そうですね。という形で犬近が実は犬だったのは結構衝撃的でしたよ。
そうですね。そしてあとは今週もパロディ結構多めでしたけどね、個人的には本当にファミキチ先輩とロボ子の戦いがスラムダンクの沢北対ルカワのパロディでそんなに良かったんです。
なんかこれってロボ子でスラムダンクのパロディやりすぎて、逆にロボ子の中でこれやってなかったっけみたいな、そういう疑いもあるんですけどね。
どうだっけね。まあでも名シーンというか目線のフェイントだけで抜き切るみたいなところはね、スラムダンクは名シーンですからね。
そうですね。という感じで、なんかこれロボ子で見たことあるような気がするみたいな感じがするくらいのかっこいいシーンではありましたよ。
そうですね。スラムダンクも最近電子書籍出てきましたからね、改めて読み返したいなって感じでしたね。
そうですね。電子書籍解禁ということで、ネットの電子書籍書店の上位がのきなみスラムダンクになっていたりしましたが、これでこの僕とロボ子のスラムダンクパロディもますます威力を増す感じになっているでしょうね。
そうですね。
より広く伝わるようになっているんじゃないかなという感じで。
ファミチキ先輩、上の包み紙をバリンって破られた後にみんなに襲われているところはなんかエロいなと思いましたよ。
それはなかなかすごい性癖だね。
この中身がむき出しになることがファミチキ先輩にとってどういう現象なのかはちょっと謎でしたけどね。
そうですね。
でもなんか恥ずかしいことのような気がしてくるんで、これはなかなか責めた表現だなと思いましたよ。
はい。
という感じで、ママが入手したということで、ボンド君はもう発売日からのスイッチャン2持ちですからね。
そうですね。我々の上位存在になってしまいましたね。
という感じなので、ボンド君。
もしかしたらこのゲーム機をネタにした展開もできるかもしれませんので。
現実のスイッチ2が何か話題になれば、これをまた引っ張ってくる可能性もありますので。
ボンド君のゲームライフは今後大変楽しみですよ。
オテル君の修行
続きましてがトムス・ピノーテルの第5話の内容としましては、
オテル君は英気というものを使う修行をしまして、
英気というのは緊張と脱力のバランス、炎と氷の狭間が大事だって言われるんですが、
オテル君はやる気がありすぎてギンギンになっちゃっているんで、なかなかその力を使えないんですが、
妹と共にお父さんのお話を聞いた時のこととか思い出して、
子供の頃に思い描いていた英雄の姿というのを胸にして英気を使えるようになりましたという展開でした。
ほんとこの英気の設定の緊張と脱力のバランス、炎と氷の狭間っていうワードがかなりオシャレだったからね。
キャッチでいいキーワードだと思いましたね。
そうですね。炎と氷の狭間に関してはちょっと格好良すぎて一瞬笑っちゃいましたけどね。
まあまあ冷静と情熱の間みたいでいいじゃないですかっていう。
まあそうなんですよ。その後にエトピリカちゃんが冷静と情熱の混ざって感情が…みたいな感じで。
明らかに冷静と情熱の間感があるんですよね。
そうなんですよね。でもね、なんかこう真似したくなるような感じがあっていいじゃないですかね。
まあまあ印象的でしたし。理屈としてやっぱりその緊張と緩和が大事なんですよ。両方あるところが大事なんですよっていうのは、
現実のいろんな行為、スポーツにしろ、ある種の集中にしろ、なんか通じるところがある気がするんですごいわかる気がしますね。
そうですね。
その上で本当にエトピリカちゃんが独自のセンスでこのワード、この名付けをしているというのが僕はすごく面白かったですよね。
そしてあとはね、今週もエトピリカちゃんはちょっと可愛かったし、足がちょっと印象的に描かれているのがすごい良かったなって感じでしたね。
この氷の山の上でホットパンツなんですよね、彼女。
そうなんですよね。これも英気だからこその表現ですよっていう。
それは確かに間違いないですね。英気あってこそのホットパンツだと思いますし。
またここの特に最初の方でオテル君と切り合っているシーンの躍動感のある太ももとかの筋肉の描き方、
シンプルな線ですがここにこう筋肉がついてるんですよみたいな、この描き方のフェチシズムはすごかったですね。
というわけで本当エトピリカちゃんね、このまま師匠キャラとしてずっといてほしいんですけど、
ただもうなんか修行終わっちゃった感あるんで、もしかして来週でお別れですかってちょっと宣戦許可としてるんですけどね。
いやーさすがに今後の旅についてきてほしいんですけどね。
そうなんですよね。ただもうもともとシクステンさんもね、なんでこの山奥にいるのかって分かってなかったですねっていう。
まあそうですね確かに。
だからちょっとその辺りの事情も来週語られて、何かドラマがあって一緒についてきてくださいって思いながら来週待ちたいなって思ってますね。
そうですね。いや本当にエトピリコちゃん、登場した時になんかもっとデフォルメの効いてるような印象があったりとかしますし、
実際喋っててもデフォルメの効いた顔とか多いんですが、その中で最後バランスとして大きく違ってはいないんですが、
このやっぱりデフォルメ側とはちょっと違った、やっぱりオテル君に対して年上感のある、お姉さん感のあるこの表情を見せたのがすごいグッときましたからね。
そうですね。つかめましたね。オテルっていったとこですね。
このところのこのデザインといい雰囲気といい本当に良かったんで。
いやーもう今週で本当に今後の旅についてきてほしいなというかもう完全にヒロイン候補に僕は上がってきたと思っていますので。
いやー来週以降エトピリコちゃんがどうしてくれるのかは大変楽しみです。
はい。
ぬえのおみおちの冒険
では続きましてがアニメ化推し漫画ランキング2025第1位のぬえのおみおちの第101話で、
スザクさんの復活に対抗するためにみんなで修行に行くことになりました。合宿旅行です。
その途中でヒロインたちとわちゃわちゃしたりとか、藤野家の現状を見たりとかしている中で新たな学力の能力が生まれます。
みんなで頑張れ頑張れって生まれて、そしてお父さんとお母さんパパママが揃ったら成長するからみんなで頑張ろうねっていう展開でした。
いやー今週まず藤野家とんでもないことになってるなって感じでしたね。
いや本当にもうこれが街中に普通にあるんですね。
そうですね。まあ見えていないでしょうけれどもやっぱおみおちサイドから見てても結構ビビる展開ですねこれ。
そうですね。中心にあるのが何なのか締め縄なのか穴なのか顔なのかよくわかんないですが、このテクスチャー的な気持ち悪さもすごい良かったですね。
いやーだからもう他のところがもう全部すごいバカバカしい感じなんで。
ただこれを一番中に収めることによって緊張と脱力のバランスも永久しかってないって感じでしたね。
本当に炎と氷の狭間でしたね。
今それを一番扱ってるのはやっぱぬえんの思いですよって感じですね。
本当に最近ラブコミ展開が熱量として厚いもそうですが、厚い薄いですごい描写が厚くなっている。
そういうぬえんの面白いところがありますが、もう同時にこのシリアス展開も常に並行してますからね。
そうですね。
本当にこのバランス感はもう栄記あっぷりですよ。
そしてあとはね本当今週は石ちゃんがなんか不遇な扱いを受けてるなーって感じでしたね。
不遇ではあるんですけどね。
なんか本当にこの馬鹿地上というか新しいキャラクターを開拓してますよね。
不遇とは言っても逆にその不遇に全然めげないというかね。
本当にペアリングを赤黒くんにかぶせてきたりとかね。
まあ結局ぬえさんに取られるんだけどねっていう。
だけど結構その逆境に対してめげないね。
赤黒くんの膝の上に座ったりとかね。
そういった積極性をすごい買ってるんでね。
いやいや石ちゃん頑張れって気になってますね。
実際すごく可愛いというか。
いやまあ先週も言いましたけど本当に他のヒロインがいなければ全然この子がいいっていう感じのキャラクターですよ。
しかも最後はね本当に赤黒くんの赤ちゃん生まれてしまいましたからね。
逆に言えばこれによってね本当子供ができたっていうことに関してもまあ意外と須作さんに対して筋が通しそうなんでねっていう。
あー確かに。
腹見ました、たらませましたっていう挨拶をして次回は生まれましたって挨拶すればいいんですもんね。
そうそうそう。だからこれはもう石ちゃんヒロイン候補に上がってきたなって俺は思ってるんですけどね。
確かに石ちゃんも当然存在感、特に須作さん性に関しては存在感を増すとは思いますし。
でここの子供、なんかそれ以前から頑張れ頑張れって子供が生まれるイメージはあったんでまた例のかまたか感がありましたが。
確かに石ちゃんの腹ませ報告との兼ね合いで言うとこの子供が生まれたっていうことの意味合いはすごく大きいですね。
そう大きいですかね。
いやーというわけでね石ちゃんに頑張ってほしいなって思いつつもただやっぱ今週でも一番刺さったのはこうシロハちゃんのいないいないバーだったりするんだよなーって感じだったんですよね。
いやここなんかギャグというかいないいないバーが全然微笑ましくない的なそういうギャグに振る可能性もちょっと頭をよぎったんですが。
ここでストレートに子供を操るかわいい表情を笑顔を見せるというのは本当にグッときましたね。
そうですねいやでもほんとシロハちゃんがだいぶトラウマから復活したっていうことでもありますからね。
いやー本当守りたいこの笑顔って感じになってますね。
そうですね。
いやー僕はやっぱり今のところシロハちゃんがまあ第一候補と一番の推しだと思っているんで。
今週もよかったですし今後も頑張ってほしいですね。
ですね。
忍びごとの戦略
では続きましてが忍びごとの第36話。
内容としましては、よだかくんは6号部隊を足止めしてその間に他のみんなが他の部隊を勝っていってこの勝負に勝つというそういう作戦だったんですが、
よだかくんは6号部隊のお一人しめさんを脱落させることに成功するんですが、その後ははやぶささんに抑えられてしまって他の6号部隊を行かせてしまいました。
9号部隊に追いつかれてその作戦で勝つことができなくなってしまいましたがという展開でした。
いやー今週まずは本当にそのすごい胸元してんなって言ったえだがちゃんの決戒が風船爆弾だと思わなかったって感じでしたねっていう。
いやーすごい性癖でしたね。
そうですね。ただまあ確かに服に切れ込み入れてる理由としては納得だって感じであったんですよね。
まあ切れ込みうむ関係なくめちゃくちゃ伸びてますけどね服。
まあね。
いやでもね切れ込み入れればねちゃんとこう膨らんでもねそこで吸収できますからっていうね。
いやーもう理にかなってるなって感じですよっていう。
まあまあそうですね。やっぱりある種美女がめちゃくちゃ膨らんでパンパンになるというなかなか本当に印象的なビジュアルでしたよ。
そしてね本当によだかくんが4対1でもね一人札割るみたいな感じのところで格上げてきたのはよかったなーって感じはあるんですけどでもやっぱり逃がしちゃったのはちょっと残念っていう感じでもあったんですよね。
いやーこのまま圧倒はさすがにできなかったですね。
まあまあそれでもね本当に理想的なね我々が見たいシチュエーションになったっていう感じではあるんでねっていう。
だから本当それぞれの対決は本当楽しみだなって感じですね。
まあそうですね。
まあ当然救護部隊の上面も頑張ってほしいですし、あとやっぱり当然よだかくんの無双展開も期待するところであるんで、
ここで一旦早草さんに一撃くらってちゃんと効いてるというのが、いやーもうそれはもう残念ではあるけれど、
ある種それを何らかの理屈で乗り越えて早草さんがそんな馬鹿なこんなますか信じられないぐらいになってくれるような展開を期待してますよ。
海猫さんのところのね、姉弟対決見たところもどうなるかってことは期待ですよね。
まあそうですね。本当に仲間たちとよだかくんサイド、今後も別々に進んでいくのか最終的に絡むのかわかりませんが、
まあ何らかの理由で何らかの理屈でよだかくんの存在を介在させる形でみんなが成長して勝ってくれるのを期待してますよ。
そうですねー。
異色の召喚獣バトル
では続きましてが読み切りです。
異色の召喚獣バトルファンタジー読み切りセンターカラー47ページ、獣くる旅頃久次先生という形で、旅頃久次先生が一応デビューとしましては、
2022年9月期のジャンプ新世界漫画賞を千年絵太郎という作品で準入選&超新星賞を受賞。
ジャンプギガ2023アーリースプリングに掲載されてデビューという2022年受賞、2023年デビューの方となっております。
比較的若いというか新しい方ですね。
まだまだ全然デビューホヤホヤの新人といった感じの方でして、
ちなみにそのデビュー作がジャンプギガに載ったときに作者紹介、編集さんによる作者紹介のところで、
日本画家としてのキャリアを持つ旅頃先生が受賞して登場みたいな、そういう紹介のされ方をしているので、
日本画家としてのキャリアを積んでいるんだそうですよ。
すごいですね。
勉強をしているとかではなくキャリアを積んでいるというからにはおそらく、
画家として何かちゃんと活動をされていたということだったと思うので、
そう言われると納得だなという感じの大変高い画力の方でもありまして、
ちなみに本市掲載としましては、その年2023年のジャンプ本市47号に
カンバステラという作品、こちらが当時のゴールドフューチャーカップの作品として掲載されまして、
それがゴールドフューチャーカップの一応優勝を飾っているんですよね。
そうですね。だから逆に連載じゃなくて読み切りで来たことに関しては、
あれそうなんだって感じではあったんですよね。
そうなんですよね。なのでゴールドフューチャーカップの優勝をしたら、
連載準備を経て作品そのままか違う作品になるかはいろいろありますが、
連載というパターンだと思うんですが、今回はゴールドフューチャーカップの優勝から2年を経て、
新しい読み切りで帰ってきたんですよね。
そうですね。もしかしたら日本画家として生きていくんですかね。
いや、だとしたら読み切りは描かないと思うんですが、
何か新しい方向性とか色々と模索してるのかもしれないですね。
そうですね。
といった感じの旅頃先生の期間となりました。
内容としましては、19世紀初頭にバチカンから派遣されてきた異界の獣を扱う召喚士の少年神父さんのレギン君というのがいらっしゃいまして、
極東の日本の国に最悪級の外獣、異世界の獣というのを退治しに来るんですが、
やってきたところには晴山君という少年がいて、
なんか最悪級外獣の何かを繋いで引っ張って歩いてるなと思ったら、
それがお姉さんが病弱なお姉さんが契約したとんでもない外獣のしっぽだったらしく、
お姉さんは犠牲になるかもしれないけれどその外獣を退治するぜと退治した結果、
なんか半分契約が残ってたからお姉さんも生きてるし、
よかったっていう展開でした。
この世界観でこの召喚獣が日本の姿勢に浸透してるっていうのは、
すごいなんか興味をそされる感じでよかったですね。
そうですね、なんかある種外国の人、トライ人が日本に来て、
なんだこの文化はみたいなカルチャーショックを受けるという、
その構図は現実にも全然あるものだと思うんですが、
ちょっと現実でもなんか面白がれるネタだなと思うんですが、
それに見立てるような感じで、世界ではすごい希少な召喚士、召喚術みたいなものが、
日本でだけなぜかめちゃくちゃ普及していて、一般的にみんなに使われていて、
なんだここは、なんだこの国はやべえ国だおかしいと言われるという、
この感じの文化ギャップ感として描かれるのはちょっと構図として面白かったですね。
だから本当主人公というかね、レギン君がね、リアクション役というかね、
それとしてもすごい優秀だったし、
なんでしょうね、ファフニールさんとバディー感あって漫才してもよかったしって形で、
俺このキャラクターすごい好きになれるなって感じでしたね。
まあ確かにそうですね、ファフニールさんとの掛け合いというので、
お話の進行がすごいしやすくなった感じがありますね。
これ結構この話の世界観も面白かったし、話的にもすごいいい話だなって感じではあったんだけど、
最終的に結構このハルマ君が全部おいしいどこどりしちゃって、
レギン君の活躍がちょっと少なかったのはちょっと不満というかね、残念だなって感じではあったんですよね。
まあそうですね、あくまで導き手みたいな感じで、
序盤に召喚士としての力の使い方みたいなのを見せる、戦いの中で見せるというところまでで終わっている感じではありましたね。
ようどころ、逆に言うともっと大きなページ数で協力し合うというかね、
お互いに活躍し合うという展開を見たかったなあっていう気持ちはちょっとあったんですよね。
確かにそうですね、導入とこのハルマ君の謎の何かを繋いで勝っているという展開と、
新作とそのポテンシャル
お姉さんの契約した外獣展開というのが、やや別個にお話が進展しているような印象は受けてしまいましたね。
そうですね、それをね、ちょっと違うような感じはありましたけど、
でも一個一個の要素は本当に面白いというかね、ちゃんとしてるんでね、そこはすごい良かったですよね。
そうですね、なんか展開としてとっちらかっている感もなくはないんですが、
やりたいこととかお話としての核、人情としてキャラクターとしてここが核なんですよみたいな、
そういったところがあるのはすごく伝わってきましたね。
だからね、俺は何だろうね、ゴールドフューチャーカップで受賞者でもありますからね、
カンバステラじゃなくて、逆にこの獣クルー、もっとブラッシュアップしてやったら結構傑作に寝そうなという雰囲気があるんで、
そこら辺のポテンシャルは肝心な作品で良かったなって感じはあるんですかね。
確かに、なんかこの世界観、江戸時代でトライ人がいて、不協に来た方がいて、それが能力を返してみたいな。
異界の獣という意志を持った存在が相棒であって、その力を身にまとって戦ってみたいな。
なんか、大枠に関してはすごく映えそうな感じ。
少年漫画としてすごく発展できそうな感じになってますからね。
本当になんかこう、日本がやってるということでね、本当に最初の出てくるね、恋のあれとかもすごい良い感じのデザインでしたしっていう感じでね。
こういったところも映えそうで、すごい楽しみだなって感じではあるんですよね。
まあそうですね。いや、確かにいろいろ可能性を感じる感じなので。
いやー、タビコロ先生の新作、今後の方向性がどうなるかは大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましてが、ナイスプリズンの第7話、内容としましては、謎の巨大モン、ラシュウモンから出てきたのは三ッ星さんのお父さん三ッ星ムロウさんで、
ナイスプリズンの最新エピソード
スーパー死刑囚でした。で、なんか囚人という、5人の囚人の界みたいなものもいるらしく、
カズコも含めたそれらを紹介されまして、三ッ星ホウロウさんも誘われるんですが断って、
そしてカセさんがボロボロになってしまったんで治すためにお役場に行こうという展開になりました。
なんでしょうね、このご囚人に関してはね、パン屋のいた女カズコよりも、俺もダークモハンシューの方が、
ダークモハンシューって何ってなってますね。
いやー、なんかちょっと期待させますね、これは。
期待させますね。
いやー、というわけでまたね、どんどん知らない新キャラがどんどん来たぜって感じでしたよ。
そうですね、ちゃんと突っ込みどころがあって、ダークモハンシューに関しては、
まあ、なんか三ッ星さんの対を成す存在なのかなみたいな、普通にストーリー的なバトル的な期待もありましたし、
それと同時に、スーパー脱獄衆に関しては普通にB字で打とうとしてるらしいですからね。
そうですね。
これを囚人と言っていいのかどうかという感じだったりしますので、
まあ、ちゃんと本当に突っ込みどころがありましたよ、みんな。
いや、よかったですね。
そしてあと個人的に今週一番好きだったのは、
爪の白い所さんがチョココロネってギュッてやられて、コッペパンって元に戻るっていうね。
この意味明らかさが好きでしたね。
いや正直、チョココロネって言って着ぐるみごとギュッて雑巾絞りされてギャーって言ってるのを、
ただただグロいと思ったんですよね、僕。
まあ、確かにそうですね。
結構リアルに中で人間がぐるぐる巻きにされてるのを想像して、うわ、グロって思ったんですが、
その後、本当にこの三ッ星ホウロウさんがコッペパンっていう技でストンって直したら直ったってことで、
あ、よかったと思いましたよ。
そうですね。いやー、安心安心って感じでしたね。
そうですね。グロなんてなかったんだと、そこで救われた感じがしたんで。
そういう点で、この作品の方向性をちゃんと救ってくれたという点でも三ッ星さんの主人公感感じられてよかったですよ。
いやそうですね。だから爪の白い所さんもこれで仲間になるんだろうなーって感じですかね。
最後にこのオギクボを教えてくれるのが爪の白い所さんということで、
ちゃんと三ッ星さんの優しさが回り回って自分を救ってくれる展開になったんですからね。
そうですね。しかし新展開はオギクボですか。
はいはいはい。
いやー、どうなんすかね。僕、まあまあまあ中央線沿いに住んでたことがありますけど、あんまりオギクボって言ったことないんで。
ラーメン屋が多い地域というくらいしか知識がないんで、果たしてどうなるのかって感じですね。
まあそうですね。多少サブカル系のあるレンタルスペースとかレンタルアトリエとかがあったりとかしてサブカル感あるなー感もあるんですが、
まあオギクボ編、もう聖地すごい行きやすいんで、何かどういう風にオギクボを描いてくれるのか楽しみですね。
そうですね。地方民でも楽しめるようなネタがあるたいなって思いますね。
確かにオギクボってこういうところというのを地方民に知らしめてほしいですね。
そうですね。
キルアホのエピソード
では続きましてがキルアホの第104話の内容としましては、
ノレンちゃんはもうすごいアクション、スーパーアクションでサバイバルゲーム見事に活躍します。
そして山岡さんはピンチだったりとかするんですが、大神さんが助けに行ったりとかしまして、
でも守られるばかりじゃいらんねーということで、ノレンちゃんの元に行って身を挺して撃たれることによって見事に仁王先輩を倒しますという展開でした。
まずは今週はアクロバットドレンちゃん全部かっこよかったっすねって。
そうですね。かっこいいことがやっぱり軽くギャグに見えるんですよね。
まあ確かにね。そんなポテンシャルもありますけどね、大神さん食ってるっていう感じは面白いですよね。
そうなんですよね。なんか設定的にちゃんと裏付けもありそうですし、真面目なシーンと言えなくもないんですが、
やっぱりどっかノレンちゃんがアクションしてるとなんじゃそれやって思えるところがあるんで、その辺のある種の緊張と緩和がある感じは良かったですね。
山岡さんが入ることによってなでしこさんに勝利するという展開に関してもね、なでしこさん本当に素手で殺し屋を倒せるくらいなんですよね。
そうですね。実際生徒会の連中に関しては殺し屋に勝てるという属性がちゃんとあるんで、本来はめちゃくちゃ強いはずですからね。
そうですね。ただこの自己犠牲みたいな精神で勝つっていうところに関してはちゃんと納得感もあったんで良かったですよね。
そうですね。特にやっぱしのほさんに関しては姉互換というかその辺が個性ではありますからね。
そうだね。
それを発揮して勝った感じがして良かったですよ。
そして大神さんのこのオヴァンガードは反則じゃないんですかってちょっと思いましたけどね。
反則なんですかこれは。
いやまあ当たってないから大丈夫ではあるんでしょうけどもね。
いやーこれ反撃もできるし、これ逆に言ったらもう大神さん負けないじゃないのって感じになってるけどね。
実際でも逆にこれで勝ったら、これで勝ったらやっぱり目立つからダメなんじゃないですか。
確かにね。ガードしてる段階でもうだいぶ目立ってるけどね。
これはもう偶然ですから。偶然ガードできてるだけですから。
というわけでこれによって2対2になってますからね。次は誰が脱落するのかっていう感じではありますね。
そうですね。やっぱり今のところ大神さんが本気を出したら全然勝てそう、活躍できそう、無双できそうな雰囲気はまだあるんですが、
この生徒会長がどっかでそれを乗り越えてくる大神さんの本気にも迫るんじゃないかみたいな展開になってくれてもいいですし、
ここから戦いのステージが1弾2弾変わっていきそうな気もするんで、色々と楽しみですよ。
確かにですね。
では続きましてが、二次大戦の若組の第206話の内容としましては、
忠義さんの息子さんは亡くなっていたりとか、戦争の惨患に亡くなっていたりとかして、
気分も落ち込んでいる中、一応戦争は終わりまして、時木君たちは忠義さんを心配したりとかするんですが、
もうバカにつける薬はない感じでこれはダメだなという感じだったりとかするんですが、
とりあえず時木君たちは帰っていきます。
そして忠義さんと高渕さんが会談をします。
なんかすごいらしいですという展開でした。
いやー、今週のあと玄馬君のね、真の変態は覚めねえ譲らねえ迷わねえっていう理論がすごいなんかバカバカしか言わなかったですね。
そうですね。話としては理解できるんですが、その絵が完全に露出狂なのが本当に温床だったですね。
いやー、だからこれも含めて本当になんでしょうね、忠義さんの死亡フラグビンビンに立ってますからねっていう。
まあそうですね。いやー、まあまあすごいお膳立てはあるんですが。
なのでこの先本当に忠義さんは、もう本当に愚かな、この全ての決断が愚かだったという、そういう結末に至りそうではあるんですが、
時木君たちはそれを止めていた。一生懸命止めていたという形で。
何があっても時木君たちはああ言ったのになみたいな、なんかそっち側で読める心構えにはなりましたよ、とりあえず。
なんだろう、てっきりなんかさ、数年後とかになっちゃうのかなって思ったら、
もう3日後の帰りで高内さんに逆転されそうな雰囲気になってるんで。
これはかなり意外な展開だったんですよ、俺の中ではね。
あー、確かに。個人的には戦争の後の、本当にこの和解、和牧をした後の状況、それこそ和牧条件というか、
今後高内さんはこうしましょう、樽吉さんがこうしますみたいな。
そこの条件設定の時に何かあるのかもなはちょっと思ってたんで、そこまで意外ではなかったですね。
なるほどねー。いやーでもパッと見だともう完全にここから入る保険があるんですか状態じゃないですか、高内さんっていうね。
まあそうですね。完全に権力争い、身内での権力争いに敗れて、身の回りには高内さん派はゼロという状態で始まりますからね。
いやこの状態で何をやってくれるのかって、今までも相当奇跡いっぱい起こしてるからね。
これを超えるのがこの会議であるって言われてるから、いや楽しみですねっていう。
最も神うかかったエピソードという。そして高内さんもうフラフラで、もう全く覇気がない感じで入ってくるけれど、
うつむいている目は乱々としているという形で、いやーここで高内さんの最大級の変態エピソードが出てくるのはとても楽しみですね。
楽しみですねー。いやー歴史知らねえ楽しみですねっていう。
そうですね。本当に今週のいろんなお膳立てで、まあそれも自業自得かな感も強まったんで、
もう本当に安心して、ただただ高内さんのこの大暴れっぷりを楽しみにして待ちたいと思います。
はい。
では続きましてがシロクラフトの最終3の第27話の内容としましては、
シロさん達に全てがバレて追い詰められたエクスさんはバルガーキとしてシロさん銃で撃ったりとかして立ち向かうんですが、
自分を殺させようとかいろいろ考えるんですが、最終的にはシロさんスフレさんの協力連携プレイによって取り押さえられて死ぬこともなく、
愛していたぞ、愛しているぞと伝えられて、もう救われた感じで決着という感じの展開でした。
いやーもう銃弾を正確に捉えるスフレさんの身体の力すごすぎって感じでしたね。
そうですね。本人も恐れ恐れという感じなんですけどね。
そうですね。いやでもこれを任せられる本当信頼感ですよ、信頼感って。
はいはいはい。
まさにそれこそ愛だっていう感じでしたね。
まあ本当にそうしそう愛でしたね。
そうですね。いやーでもだからね、俺戦死渡りね、もう今週スフレさんとシロさんがキスして、
エクスクラフトさんはもう脳破壊されるんだろうなーって言ってましたけど、そうはならなかったですね。
まあある種ここの加倍愛というか、その信頼、命を預け合って戦うこの感じが、まあまあ座間展開というか愛を見せつける展開ではありましたね。
そうですね。でも逆に本当それがちゃんと彼の心を救ったっていうことでね、いやーなんか座間してほしいみたいななんかこう悪い心ではなくてね、
マンガのストーリー展開
ちゃんとやっぱりこう愛の話としてこうハッピーエンドではないですけどもね、ちゃんと言う方向に話が向かったっていうのは少年ばかりはしていいなって思いましたね。
まあそうですね、やっぱりシロさんとスフレさんの前世というものがすごく感じられる展開だったんで、まあ納得感もありましたし、まあ安心感もありましたし、
そして最後にちゃんとスフレさんが愛を告白するという形でステージは上がりましたからね。
というわけで、まあまあ来週はちゃんとまあね、あのトビーさんのね心も救ったということで、心置きなくキスしてほしいなってことでしたね。
そうですね、いやまあでもスフレさん、まあ元々キスはしてますからね、人工呼吸というか、まあしてるところもあったりするんで、
まああえてここでやんないというパターンもなくはないのかもしれませんが、まあ来週改めて本当に大断言というか、
事件が解決して改めてシロさんを中心とした人間関係が見れると思うので、それを大変楽しみにしていますよ。
そうですね。
では続きましてがBの先生の第17話は内容としましては、戦後にヤソー君のお父さんっぽい人がドイツ人のピアニストと出会ったのが何かのきっかけだったらしく、
そんな中、礼老妻が始まりまして盛り上がっている中、ヤソー君を巡る女性環境バチバチの中、
さかみさんが米東弁に喧嘩を売るような感じで演奏をまず始めるみたいですという展開でした。
いやー今週まず本当メイド長兼生徒会長の加宝院さんがデカすぎるって感じでしたね。
本当にこれもアングル上から見下ろすこのアングルとかもいろいろ物々完璧でしたね。
そうですね。いやーなんでそれだから小柄なね、天野ちゃんとの対比にもなってますしね。
いやーちょっと本当この女同士のバトルはもっと見たいなーって感じではあったんですよね。
いや本当に加宝院さん、この鏡込んでるメイド服姿を上から見下ろす感じの感想が本当にデカすぎるんだろうしかなかったですからね。
そうだね。
ここは本当に今週一番力のこもった一コマだった気がしますよ。
ですね。
いやーそして本当に出会ってしまった2人がね、オンってなってますからねっていう。
いや期待したいですよ、戦いっていう感じですね。
本当にこのヤソー君を巡る女の争いは楽しみですね。
そしてそのヤソー君は坂見さんと対決だーっていう雰囲気になってきましたねって感じですね。
いやーだからまあまあまあ、ものすごい最終決戦感漂ってるんでねっていう。
だからもうこの漫画の生きるところまで行ったこの音楽表現ってやつを来週はまず坂見さんバージョンを期待したいなって感じですね。
まあそうですね、最後のシーンでもこの坂見さんの姿の背景に曲名ピアノソナダ17テンペストみたいなこの英文が乗っかってる後ろにカタカナで図太くテンペストって書かれている感じの表現にちょっとなんか新鮮味がってことですからね。
そうですねー。
ちょっと新しい感じがしたんで、このノリで来週どう演奏が表現されるのか大変楽しみでしたね。
そうですねー。
そして前半部分は戦後の瓦礫の中から始まる物語ということで、実はこの作品ドリトライだったんですね。
はいはいはい、確かに戦後の人物から真声っていうかね、指輪が受け継がれたってしたんでしょうかなっていう。
そうですね、という感じだったんで実はこれは大きなドリトライの物語だったんだなというのが伝わってきたんで、来週以降のドリトライ展開が楽しみですね。
エンバーズの展開
そうですねー。
続きましてがエンバーズの第18話、内容としましては、ハイタニくんの活躍によってねりまさんの未来予測も破られまして、予知ができなくなりまして、
そしてタカミくんに関してはすごいコスズルい感じのセコい感じのテクニックを使って立ち向かっていってもうプライドランティスだぜっていう感じで戦います。
で、ねりまさんはハイタニくんを退治しなければと思いますという展開でした。
いやもう今週急に両目潰したときに悪質ファールじゃん!って思っちゃいましたね。
そうですね。イメージ映像なんだろうなというのは分かるには分かるんですけど、やっぱり見た瞬間にちょっと笑うというかギョッとはしましたよね。
いやほんとそうですね。いやーなんか強烈な絵のハッタリだったんでね。いやでもこれは味ですよねこの漫画のっていうね。
そうですね。いやこの1枚は確かにギョッとする感で言ったら多分この作品で一番だったかもしれないですね。
そうですね。いやでもやっぱこれくらいのすごい衝撃をハイタニくんから受けたっていうことでね。
だからその後やっぱね、未来を見通せる人間がファールを誘ってきてるってことを読めなかったっていうところに関しても、あれ?読めるんじゃないの?って思ったけど、これだけやられたらしょうがないかって気になりましたからね。
これだけやられたらある比喩であって、このハイタニくんが存在するフィールドにいることによってその影響で他のプレイヤーの動きすらも読めなくなっているという。
その予知能力が塞がれてしまったっていう、そういう映像表現だったんですよね。
まあそうですね。
だからここまでやられたらそれ読めなくなるなっていう。まあそれはそうなんですが、ある種逆説的なではあるんですけどね。
その後に本当に対峙しなきゃあの怪物をって言ってるときに、本当にまた目えぐれてるし、ハイタニくんなんか本当魔王感になってるしっていう感じでね。
お、なんかこの漫画の比喩表現というかエフェクト表現なんか限界突破してきたなって感じですね。って感じ。面白いですね。
そうなんですよね。この最後のネリマさんが対峙しなきゃって言ってるときにこの目がえぐられていてなんか血みどろになっていて、そしてハイタニくんが本当に悪魔の姿で両手のこの指の間に眼球2つ転がしてるんですよね。
そうですね。えぐいっすねっていう。
っていう感じの、この何か怪物対峙の英雄譚みたいな、なんか本当に古代の英雄譚みたいなそういう雰囲気を出してきてるのはかなりなんか新しい可能性を感じる表現でしたね。
そうですね。もう狩るか狩られるかっていうところでね。いやーついにこうエンヴァースが残虐ファイトサッカーヴァンガーとして覚醒するのかって感じですよね。
いやまあそうですね。いやまあ比喩として映像、イメージ表現としてこの驚々しい感じがちゃんと重みとかかっこよさになってるんで。
この感じで来週この2人の戦いを描いてくれるんであれば僕はすごい楽しみですね。
楽しみにしたいですね。
あとたかみさんがここに来てその腕をあえて絡めてファールのように見せるっていう、ある種このファールに見せかけるってサッカー知らないサッカー門外観が一番疑問に思うプレイじゃないですか。
まあそうですね。
サッカーやってない全く門外観の身からすると、それっていいのっていう風に必ず思うシーンだと思うんですが、それをかなり積極的にやってきてるという点で、まあたかみ君のもう本当になりふり構ってない感は伝わってはきましたね。
そうですね。なかなかプロの試合とかVARとかあったりすると難しいですね。高校サッカーならまあいけるかもしれないって感じではありますね。
プロだとやっぱりかなり難しいですね。
そうですね。やっぱりビデオアシスタントレフリーがあるんでっていう感じですね。
なるほど。という感じだったりしますので、実際のプレイでのどういった描き方プレイの活躍を見せてくれるのかとそれをどう比喩的に表現するのか両方ともに楽しみです。
最終回の結末
では続きましてが長巡長嬢先輩の最終回。直ちゃんは長嬢先輩と結ばれ離婚し嫌悪な感じになっていましたというそういう見合いもあったりするんですが、果たしてどうなるんでしょうねという展開でした。
なんてこった最終回オーストラリア人祭が終わっちまったおえー!っていう感じでしたね。
これ最終回っていうのが本当に最終回なのか、この長嬢先輩が最終回だって言ってるなんか着中ネタなのか、実際は終わってませんよみたいなネタなのかずっとわかんなかったですよ。
はいはいはいはい。いやもう俺は最終話って扉絵で見ちゃったんで、えー!って絶叫した後に同じような顔に長嬢先輩があってちょっと笑っちゃったんですけど。
僕も最終話って扉絵で出た瞬間に、えー!長巡長嬢先輩最終話かよって思って、すごい悲しくなったしびっくりしたんですが、その後に長嬢先輩がなんてこったオーストラリア人祭が終わっちまったおえー!って言ってるのを見て、何回か扉絵と見比べて、これは長嬢先輩が最終回ネタをやってるのにちなんだメタ表現とか、そういうなんかギャグだったりしないよなみたいな感じで疑いながら読みましたよ。
なるほどね。ただまぁ、現実は無常最後の煽り文はご愛読いただきありがとうございました沼先生の次回作にご期待くださいって締められちゃってるんでね。
ちゃんと終わりましたね。
いやそうですね。ある意味ではほんといつも通りの回なんだけどねっていうね。
完全にいつも通りの回で終わりましたね。
そうなんだよ。だからほんと来週以降別に嘘でしたー!って続いてくれてもいいんだけどね。
いやほんとですね。まあまあまあ、でも一応ポンちゃんと長嬢先輩が結ばれてよかったですよ。
いやそうですね。途中でなんかこうね、ほんと離婚してるみたいな未来とかも描かれますけれども、ただほんと最後のね、この隣に誰がいるかの方がずっと大事みたいっていうところで終わってますし、それが本当にね、この冒頭の花嫁姿に繋がっていくんだろうなーって、これが静止なんだろうなーっていう感じでは受け取れる表現でしたね。
まあ一応そうかもしれませんけど、個人的には冒頭のいい感じの結婚シーンは後に離婚する二人の姿だっていうギャグだと思ってましたけどね。
そっちなんだ。いやー俺はもう離婚する未来もあったけど、この最後のところの言葉で静止というかね、本当に冒頭の明るい未来に行ったんだよっていうことだと思ったんだけどね。
これは冒頭のところで、あ、二人は結婚したのかな、そういうふうにワクワクしながら読んでいたら、離婚した後のギスギスまで描かれて、わ、世知辛い現実っていう、そういうギャグだと思ってましたよ。
いやーまあまあまあでもね、他にもね、長城先輩とほうじょうさん、花園さんとハワレム展開っていう未来もあるみたいですし、ポンちゃんの方もK-9さんと結ばれそうな未来もあるということでね、いろんなことが想像できる回だったなと思いましたね。
まあそうですね、ポンちゃん仕事一筋、仕事一筋展開はどうなるのかわかりませんが、いやまあでも本当に基本的には長城先輩と結ばれたりするんだろうな、明るい未来になるんだろうな、多分なるのかもしれないな、最終的にはロボ君と人類の運命を懸けて戦うのかもしれないなみたいな感じの将来が見れて、回も見れて、まあ最終回として見ても大変独豪感の良い回でしたよ。
ポン いやそうですね、すごいまあいい話だったなーっていうのはあるんですけど、ただ本当にいいオンライン、寂しさというか悔しさというかそういったものが吹き荒れる感じの回ではありましたね。
まあそうですね、終わって残念という気持ちがどうしても先行してはしまうんですが、でもまあまあまあ本当に未来に対する希望を感じさせて、そして日常は続いていくという、ギャグ漫画としては一番成功法な、後味の悪くない終わり方なのは間違いなかったんで、いや本当にいい作品だったなという感じには落ち着きましたよ。
ポン いや本当そうですね、まあまあでもほんとしばらくは本当に涙を流しながらね、このまあある種の未来史もできるようなエンペラータイムをねしたいなって思いますね、妄想したいなって思いますね。
まあそうですね、本当に沼先生、ご結婚されたんでしたっけ。
ポン されましたね。
なんか今週最終回となると、またあの結婚しましたコメントの印象が変わってきますね。
ポン 結婚したからこそ結婚会で締めたってことですか。
ポン タイミング的にまあ今回の連載を打ち切られると決まった後の結婚だったのかなみたいなことを考えたりもすると、何かすごいよりいい話感が強まる感じがしますよ。
いやでもこれからやっぱり入り物とかあれでしょうからね、俺はもう沼先生早く次の連載始めましょうって言いますね。そしてその時にまたハッピーなことが起きるように頑張りましょうって言いますね。
ポン それはもちろんそうですね。本当に今回の長巡長女先輩で、やっぱりこっちカメとコラボしたのは本当に長期連載フラグかと思ったんですけどね。
そうなんだよね。
作家同士のつながりと長巡長女先輩
ポン 次回のコラボが楽しみだなと本当に思っていたので、大変残念な形になってしまいましたんで、本当に沼先生の次回作、長巡長女先輩のどうかスピンオフでプラスで連載とかなんでもいいので、次の今後の活躍が本当に心待ちにしておりますよ。
では最後に目次コメントをしまして、まずは清志くん、うすい先生。1周年皆さんのおかげで1年続けることができました。さらに精進していきます。やったーという。いいですね。やったーという一言がいいですね。
ポン いいですね。だから次は2周年あったらやったーやったーって言ってほしいですね。
まあそうですね。その精度で行くと最終的にすごいいい感じになりそうですね。やったーで生まれそうですねコメントが。
ポン いいね。それはそれ楽しいよね。
あとはボクトロボクの宮崎先生。とずか先生と飲みに行きました。いろいろな話できて楽しかった。いいね最高だということでアンデッドアンラクをめでたく完結させました。とずか先生と飲みに行ったという形でいいなあいい話だなあという感じではありまして。
このコメントとスイッチャン2の展開はこれはもうストリートファイターでやるしかないかもしれないですね。
ポン そうですね。きっと今頃とずか先生、ストリートファイターめちゃくちゃやってそうですからね。
とずか先生という名前とスイッチャン2をモデルにしたゲームの登場はもうこれはストロークだろうというふうに思ってますよボクは。
ポン そうですね。
あとはよみきりけものくるたびごろ先生。手伝ってもらわねば到底終わりませんでした。ありがとうじゃ足りませんという手伝ってくださったスタッフの方に対するお礼のコメントでしたね。
ポン そうですね。無事経営させてよかったって感じですね。
そうですね。本当に完成させたということがもう何よりの経験になっていくんだと思いますので。本当に次回作が大変楽しみです。
ポン そしてそうですね。あとはひまてんのおの先生。この前突然ガオガイガーのオープニングが脳内で再生されおきました。幼少期のアニメですよ脳みそ不思議すぎるっていうことでね。
はいはい。
ポン まあまあこれはもう本当にねガガガガガガって言って超人合体しろっていう大宇宙からのお告げなのかもしれませんね。
なるほど。
ポン 本編でも超人合体してほしいなって感じですねっていう。
確かにそうですね。何かひまてんの本編展開に関する何らかのインスピレーションが潜んでるのかもしれませんね。
ポン そうですね楽しみですね。
ポン そしてあとはBの先生、林先生。スタバの新作うまそう絶対飲みに行こうと毎回思いつつ逃してますっていうことでね。
はいはい。
ポン いやーでもね今はマンゴーでしたっけねスタバ、スタバックス。
あーそうなんですね。
ポン まあでも本当後悔がないようにねこう飲みに行った方がいいと思いますね。もう年取るとさあこうある種こうスタバの新作を飲もうと思っても一食抜く覚悟がいるからねっていう。
ポン カロリー高すぎて。
確かに。ああそう思うんですね。何キロカロリーぐらいあるんでしょうね。
ポン まあそれはその時のこう状況によるけどね。バシバシの時は本当にカロリーやばいからねっていう。
なるほど。まあまあ一食置き換えるぐらいでまあいいですけど全然。
ポン そうですね。だからまあまあ僕も飲みたいと思ったらもうなんかね昼のうどんの揚げ物とかを我慢したりとかしてやって飲んでますよって感じですねっていう。
なるほど。本当になんかあまりスタバに行く文化がなくてなかなか頼まなかったりするんですが、まあ広告見ると美味しそうとは思ってますねいつも。
ポン そうですね。
あとは恒例のぬえ飲みおじかわい先生。明日はコンビニに行くつもりはないのですが、あさってには行こうと考えております。ということでした。
ポン なんかガルちゃんの外で本当未来の話になってきたね。
双方ですね。このままどんどん先へ先へ進んでいくのかわかりませんが、まあ本当にかわい先生のコンビニ文革の完成、そのますますの進化深まりを楽しみにしてますよ。
ポン そうですね。
あとはまあ長巡長女先輩の完結なんですが、それに関して先にマダンの市の宇佐々木先生。長巡長女先輩お疲れ様でした。次回作も楽しみにしてます。
という感じで、作家さん同士のつながりが強いのか、宇佐々木先生から激励のコメントがありましたね。
ポン いや本当そうですね。この辺りはね、何でしょうね。意外と前の連載期間もたぶんかぶってる作品あったでしょうからね。そういったところで仲良かったかもしれませんね。
まあそうですね。ちゃんとコメントがありまして、そして長巡長女先輩の沼先生。たくさんの応援をありがとうございました。読者の方々の作品愛には必ず報います。いいですね。作品愛には必ず報いますといういいコメントですね。
ポン いやそうですね。だからまあ単行本の書き下ろしとかで、我々が見たい、買ったものを詰めてくれるんだろうなーっていう感じではありますよね。
まあそうなんですよね。何かちゃんと今後の展開もあるのかなという期待もありますし、ちゃんとその作品愛という、なんか応援とかそういった広い意味の言葉よりも作品愛というよりクリティカルな強い言葉によって表されることで、なんかそこのつながりがより感じられて、読者と作者との間の何かつながりが感じられていいコメントだなと思いましたよ。
ポン そうですね。
新連載の発表
という感じで次回作楽しみです。では来週から新年祭が始まります。
ポン 駆け抜ける新風 巻き起こせ変革 疾風怒涛の新年祭4年弾 第1弾 好みえる少年コンビ外学 双子の野球ストーリー 新年祭第1話 拍子&関東カラー 54ページ 春風マウンド 原作 後藤東吾先生 作画 松浦健人先生 真逆の双子が高校野球の世界へ挑んで
ポン これどっちか事故で死んだりしないですかね。
タッチ!
ポン まあそんなことないですよね。
まあそうですね。でもこれ読み切りやってませんでしたっけ?
ポン 春風マウンドというタイトルにすごい聞き覚えがありますね。
そうですね。なんかすごい色気のある女スカウトみたいなのがいた気がするんですけど。
ポン 確かに読み切りだった気がするんで。ちょっと来週までに振り返っておきたいですね。
そうですね。
ポン ちなみに連載としましてはその後、カエデ神、春川淳先生、エキデンブロス、野野大輝先生、ピンポング、片岡義晴先生が始まるということで、春風マウンドも含めて最低スポーツモードが3本始まりそうなんですよね。
そうですね。いやいやもうスポーツモードね、ちょっとやっぱ今ジャンプ薄い感じなんで全然アリだと思いますね。
ポン まあそうなんですよね。ジャンプ特有の今手薄になっているジャンルに新連載をぶち込みまくるというその孤独がまた始まろうとしてるんですよね。
そうですね。いやーちょっとエキデンに関してはどういうものが来るのかって青年漫画とかではあるけどね、ちょっと読めない感じですし、ピンポンに関してはね本当にいろんなジャンル、ジャンプでもいろいろありましたからね。
ポン はいはい。
ちょっとどんな感じ、これもちょっと本当新しい進歩をまかしてほしいなって感じはありますよね。
ポン そうですね。P2とかプーヤンとかいろいろありましたからね。
プーヤン懐かしいなー。
ポン いろいろありましたね。いやー実際エキデンとかもどういうふうに短期的なパワーアップレベルアップ展開とか勝負展開とか試合展開とかを持ってくるのかちょっと予想がつかないですもんね。
そうだねー。
ポン といった感じなので、大変楽しみな新連載が来週以降ドドドッと始まります。
キャラクター人気投票の考察
ポン 来週センターカラーはジャンプコミック10巻大好評発売中サバゲーバトル編超活況センターカラーキルアオと、
ポン 随運大賞編大人気恩礼&キャラ人気投票結果発表センターカラーあかねぱなしがセンターカラーですね。
おー人気投票はちょっと楽しみですね。
ポン 第1位。この作品においては普通にあかねちゃんのような気もするんですけどね。
1位はあかねちゃんだと思うけど逆に2位以降が読めないんだよね。
ポン 確かに。結構お話の何々編によって登場するキャラクターが入れ替わりが多い感じがするんで、
ポン このキャラクターが一番出続けてるなみたいなそういうのがあかねちゃん以外あんまりいないんですよね。
そうだね。俺神話師匠とかは結構人気高そうな気がしてるけど、
まあ死んではいないけど、今退場しちゃってるからちょっと伸びるかどうかなーって不安もあるしねっていう。
ポン そうなんです。からしさんあたりなのかなーとか思ったりもしますが、果たしてその辺も含め大変楽しみなセンターからとなっております。
ポン といった感じで、では先週のコメントをちょっと見ていきます。
じゃあまず魔壇の市のところのコメントで、くむぎちゃんの活躍がもっと見たいっていうコメントがありましてですね。
ポン はいはい。
確かにね、魔女教会活躍していくのはくむぎちゃんは今週とかも鏡持ってるだけだったんでね。
ポン 確かにくむぎちゃんもね、いちくんパーティーの一人として活躍見たいなって感じはありましたし、記録係なんでね。
ポン もしかしたらこう、全部が解決したらポエムとか読んでくれるかもしれないんで期待したいなって。
ああ記録係としての。なんとなくエピソードの持ち回りで言ったら、次あたりがくむぎちゃんエピソードになりそうだなという感じはするんですが、
確かに記録係としての活躍はこのパートのこの後でもあってもおかしくないのかもしれないですね。
ポン そうですね。いやなんか俺は本当に風の大地張りになんかポエム読んでくれるのを期待してますよっていう。
なるほど。例えがわかりづらいですが、なるほどまあ確かに記録シーンに個性を出す展開はあったら面白いかもしれないですね。
ポン ですねー。
あとはビッチウォッチのところのコメントで、先週のあのかんちゃんの言葉が一個ずれるというやつに関して結構混乱する回だったというコメントがありまして、
実際結構今までのその言葉遊び的なもの、メタ的な遊びの入っている回の中でも結構一番、
ここがここに繋がってるんだなっていうのがわかりづらい内容だったなというか高度な回だったなという感じがありましたよ。
ポン 結構ちゃんとセリフ熟読してないと難しかったよねって。
そうなんですよね。なんか一個前っていうのがわかりづらいんですよねあれ。
ポン そうなんですよねー。
一個前の質問に対する答えを今言うっていうのが、その感じがかなりページを行ったり来たりして読まなきゃいけない感じで、
難しかったですが、でもちゃんと成立してて、読み返したりして理解すればなるほどなという感じがあるのは、
もう城原先生の高度さ、頭の良さが詰まってたなという感じがしますよ。
ポン ですねー。あとはね、おてるのところのコメント、ともしびのおてるのところのコメントで、
ごくごくミスいっていうコメントがありましてですね。
確かに、いや別になんかこうね、シクステンさんのね、こういうごくごくしてもいいのになって思ったんですけどね。
いやーでもなんでしょうね、お風呂展開はね、今後もっとあってもいいなって思うんでね。
いやーなんかこう、戦闘が終わるたびにお風呂ね、ワンピースで宴だーってやるみたいなのにね、
お風呂だーってやってほしいなって思うんですけどね。
ポン あーそれは確かに、絵としても面白いですし、降臨させられた国の救われた展開としてもなんか意味かなってますし、
なんかありな気がしますね。
そうですね。いやーもうこれに関しては、でも半分以上は本当にね、えとピリ子ちゃんの風呂シーンを早くって思ってるからですけどね。
ポン 確かに、戦闘が終わって村とかを救うたびに裸の付き合い展開、お風呂で宴っていうのはすごいいいですね。
いいですね、楽しみにしたいですねって。
ポン それはめちゃくちゃ期待したいと思いますね。
そうですね、あとはまあ、まあアカネ話のところのコメントというかね、まあコメント返しのところのコメントではありますけども、
ジャンボに関して、このジャンボ、まあこの2年後に関しては違う人と結婚してそうみたいなコメントがありまして、
で、取られやんけーって思って。
ポン 誰が誰にですか。
いやーでも俺は本当に結構本命主戦はジャンボアカネちゃんのカップリングだと思ってるんで。
ポン はいはいはい。
アカネちゃんと恋愛の可能性
いやーちょっと違う人と結婚しちゃったら、俺結構涙を流しそうだけどねっていう。
ポン いやーでもなんか、なんか会ってもおかしくないなぁとは思いますよ。
ポン アカネちゃん側からの恋愛のその気があるのかないのかわかんない感じがちょっと強すぎますからね。
まあそうなんだよねー。いやー難しいっすねっていう。
ポン だからまあまあジャンボにもジャンボの人生がありますから、何かそこで出会いとかいろいろあっても全然おかしくないとは思いますよ。
そうですね。まあそしたら本当にその時のアカネちゃんのリアクションはちょっと期待したいですけどねっていう。
ポン ああそう普通にお祝いしたんですけどね。
カラッとしてるのか、いやでも俺はなんかちょっとちょっと心にズキッとしてほしいんだけどねっていう。
ポン まあどうでしょうね。まあまあまあでもアカネちゃんとも数年会ってないわけですもんね。
そうですね。
ポン 定期的になんかデート的な遊びに行く相手がいたら、なんか他の人に手を出しづらい感じは20代ありそうな気もしますが。
ポン でも数年会ってないこと考えるとまあまあいろいろあるかなと思いますよ。
そうですね。ちょっとまあ心の準備をしておこうと思います。
ガンプラの技術
ポン あとはガンプラのコメントの中でいろいろ書いてくださいましたが、その中で一つ謎技術のガンダムハンマーというコメントがありまして、
ポン ガンダムハンマー、つまり赤いガンダムのプラモデルに付いてくるガンダムハンマーのパーツなんですが、
ポン あれパチパチランナーから切り離すとちゃんとチェーンになってるんですよ。
こう。
ポン 要するにジャラジャラしたチェーンが繋がっていて、どこも穴がいたり繋がったりとか組み立てとか必要なく、ただパチパチ外すとチェーンとしてジャララってなってるんですよ。
ポン チェーンの状態でランナーにくっついてるんですよ。
それは確かに謎技術だね。
ポン なのでそういった組み上がった状態の関節をそのままランナーで成形するっていうのは、
ポン 結構パーフェクトグレードとかの一番高い一番でかい一番高級なグレードのキットにはあるというのは知っていたんですが、
ポン 僕はさすがにそこまで手を出していなかったので、それは実際見たことなかったんですが、
ポン ガンダムハンマーで実際にその立体的な関節を仕上がった状態で成形されているランナーというのを見て、いやー面白いなって思いましたね。
ですね。
ポン という感じでガンプラ工場、多分葉松か清水かミスさんの地元に近い方にあると思うんで、いつか工場見学とか再開したら行きたいんですけどね。
なるほどね。俺も行ってみたい。
ポン という感じで赤いガンダム作っていろんなって格好いいなという感じですよ。
ですね。
ポン という感じの関係ない話でした。ジャンプ関係ない話でした。
ジャンプの発売情報
では広告のほうが先週またトミリーさん佐々田さんから広告をいただいております。まことに大変ありがとうございます。
佐々田 ありがとうございます。
ポン という形で来週29号が6月16日の発売となっております。ではお疲れ様でした。
佐々田 お疲れ様でした。
01:19:42

コメント

スクロール