という形で、内容としましては、異世界、ガンダラという異世界から竜神というとんでもない化け物が人間界に襲ってきて、人々が奴隷、人類が奴隷になってしまってから20年経った世界で、少年ゴンロンはその竜神に対して、
買われてはいるけれど、完全には従わず、心では従わず、なんとか暮らしているんですが、そんな中、空から落ちてきた卵、喋る卵、オオマさんというのに出会いまして、
その方はかつての竜神の王の子供、前王の子供で、その前の王様というのは今の王様に殺されてしまって、それが原因で竜神は暴れて人類を襲うようになってしまった。
で、オオマさんは今の竜神王アギトさんを倒して平和の世の中を作るんだというので、ゴンロン君もそれに賛同して一緒に今の竜神王を倒すぜという感じで、とりあえずは自分を勝っていたアブロロムさんを殺したぜという展開でした。
文明が滅びた後の世界がムキムキマッチの男ばかりっていうのが、ホクソの剣を思い出してフフンってなりましたね。
たしかにその視点はなかったですが、この滅んだ世界の描写、例えばゴンロン君が暮らしているテントですとか、そういうのがかつての文明の遺産みたいな、道路標識の残骸みたいな、そういうものを組み合わせて原石のテントにしている感じとか、この世界観は僕結構好きでしたね。
そうですね、最近だと結構目新しい世界観というかね、感じでしたし、暴力がした世界に降り立った救世主的な意味ではある種の王道だなという感じではありましたね。
確かにそうですね、実際ホクソの剣、僕はあまり想起していませんでしたが、言われてみると確かにこれはホクソの剣になり得る世界観だなという感じがしてきますよ。
そうですね。そしてリュウジンとかね、いろいろリュウジン気持ち悪いなーとかね、いろいろあるわけなんですけども、個人的にこの漫画第1話ですごい印象に残ったのは、やっぱ卵のオオマさん、オオマちゃん、よくわかんないですけど、それがすごい可愛いなって感じですね。
これオオマさんだけ撫でろみたいなこと言われて、でコチョコチョコチョってやるとフワーって言ってつやいっていう、この感じでもう絶対に美少女が生まれると思ってたんですが、後半はっきりと王子と名言されるんですよね。
そうですね。いやでもまあ王子と言われてもそれはまあ、まだ女方というかまだリュウジンに男女の概念があるかもわからないですし、まだいけますよ。
まあまあですし、制度によっては男性でも女性でも多い継承者は王子と呼ぶ、みたいな下金国みたいなやり方もありますからね。
そうですね。いやーでもだから俺も確かにね、このやっぱ性命類に分けてキクワーってなってるところとか含めて、なんかこれ可愛いリュウジン女子であってほしいなっていう気持ちはすごいあるんですよね。
めちゃくちゃ僕もそれを期待してはいたんですが、でも王子って言われたりとか、最終的にこのゴンロン君がオウマ君と合体して戦闘モードになってる時の姿がごついんで、まあまあまああまり期待しないようにしとこうかなと思ってますよ。
いやー俺はまだいきますよ。初めて見たものがお前で嬉しいっていう、これすごい女性的なセリフというか概念だと思うんで、俺はまだいけると思うんですけどね。
まあまあまあそうですね、期待したいとは思ってるんですが、でも期待、期待、まあそうですね、期待することにします、僕も。
まあまあまあそこになんかこうね、ちょっとこうなんだろう男同士のちょっと進んだ友情みたいな感じを出すのも、それはそれで味になると思いますしね。
まあまあ本当にでも全然種族の違う者として協力して一緒の目標でやるっていうところは王道だと思うので、そのあたりは楽しみだなと思いますね。
まあそうですね、実際まああえて明言はしませんが、似たような設定、似たような展開と感じるものというのは、まあいくらでも挙げられるような内容ではあるんですが、やっぱりこのビジュアルの独自性みたいなものですとか、やっぱ今の時代にこの武骨さは珍しいという感じですとか、やっぱり武器になるものはいっぱいあると思うんで、僕はやっぱ言論えず今後がすごい楽しみではありますね。
いや本当にだからこの世界観をどうやって広がっていくのかってすごい楽しみだしね。
まあ実際他のところがどうなっているのか、まあ竜人に飼われている人間というその集落がいっぱいあるのか、また違うのか、そして何より妹がどうなっているかとか、気になることがいっぱいありますからね。
そうですね、妹なのか幼なじみなのかってところはありますけども。
多少表記があるんで、この漫画。
実際このオウマさんがお前と幼なじみは私の両翼に優遇してあるみたいなことを言われて、僕は最初これゴンロン君の他にオウマさん卵の時に向こうの世界に行った時に幼なじみ的なのがいて、そのゴンロン君と幼なじみを両翼に座らせようとしているのかなと思ったんですよ。
はいはい、確かにその可能性もありますね。
僕も最初あれ妹じゃなくて、あってことはオウマさん自身の幼なじみのことをここで言ってるのかな、後で出てくるのかなと思ったんですが、その数ページ後で私の初めての友達ゴンロンって言ってるんで、どうも違うらしいなと思ったんで。
まあどこかで説明があったらいいなとは思っています。
そうですね、俺の予想としてはゴンロン君自体は妹という認識で一緒にいるけども、実は繋がってないっていうね。
それオウマさんが。
不思議パワーでそれを読み取ったんですよ。
っていう可能性もあるのかな。だからある種のヒロインポジションになるかもしれないな、この妹かっこかりって思ってますけどね。
もしくは僕はこの表紙にいるゴンロン君の後ろにいる黒髪のダウナーなこの少年が、実は幼なじみで、コマ外で、作中で描かれてないところでその幼なじみの話をちょっとしていたとかの可能性も考えてますよ。
なるほどね。
いろいろ想像も膨らむところではあるんでね、本当に仲間とかも最初どんな奴が仲間になるのかすごい楽しみだよね。
本当に真っ当なバトル者という感じなんで、いくらでも熱い展開やりようがあると思いますので、どういう展開になっていくのか。
まあ1話でとか多少ミスがあったりというのは全然あるあるなんで、それを踏まえた上で、どこかしらで説明なりフォローなりした形でいい展開が来たらいいなと大変期待してますよ。
そうですね。
という感じで本当にかなり癖のある画風ですが、いい意味で癖のある画風なんで、本当に魅力という感じ。
この世界観も含めて、そしてこのゴノロン君の変身フォームの、やっぱり他の作品とは一線を隠した感じの印象的なフォームとかも、敵の竜人の姿も当然いいですし、
という感じの本当にデザインの勢いで殴ってくる感じが大変好きなんで、第2話以降どんな世界を見せてくれるのか大変楽しみです。
では続きましてが忍びごとの第50話の内容としましては、ヨダカ君に一撃くらったコノハツさん、それでも反抗をしようとするんですが、ミユズクさん、ハヤブタさんもやってきたんで、やられてしまいます。
勝利かと思ったところに、ヌゲ人のカラスさんというのがやってきまして、元1号部隊のエースだという感じでめちゃくちゃ強いです。
ヨダカ君に対しても、なんか嫌なこと言ってそのままアオイちゃんの血を持って立ち去ろうとしたところに、ヨダカ君は怒りの思いで震えた結果、なんとか体が動くようになって一撃かもしれませんという展開でした。
今週はね、他の何よりも強いなみたいな形で水の人を倒したりするところもすごいかっこよかったですけど、その後に新たな敵が出てきて、さらにもう一段階ヨダカ君が上がるってところで大興奮しましたね。
本当にやっぱりこの作品は常にこの形式、いろんな環境とかいろんな状況で、これはヨダカ君きついんじゃないか、かなわないんじゃないか、ヨダカ君の上を行く奴が出てきたんじゃないかっていうのが来たときに、必ず絶対にそのヨダカ君が一方的にはやられないんですよね。
そうですね。
ちゃんとその、お膳立てされたこいつにはかなわないっていうのを乗り越えてくれるんで、今回もそれが見れて本当に良かったですよ。
最初にカラスさんが出てきたときにね、僕の知らない人たちで会話してるみたいな。この気の抜け方も実に忍び事らしくてよかったですね。
そうですね。まずいです、この人、僕の知らないみんなの共通の知人ですっていう、これは気の抜けた感じであると同時に、それはやばいなと陰キャとしてすごく理解できるものがありましたからね。
そうね、わかるってばよってなって。
みんなでいるところに、自分だけ知らないみんながよく知ってる人がやってきて会話が始まったときの気まずいなっていう、その感じは本当によくわかるんで、ここはずれた感じと同時にあるあるとして本当に面白かったですよ。
そうですね。そして本当に最後に圧倒的気持ち悪いカラスさんに対しても、怒りがあなたの振動を操作しました、みたいな形で言ってる無茶苦茶感本当に面白かったからね。
まあそうですね。実際そうなのかもしれませんからね。
はいはい、そうですね。よだか君に常識は通じないですからね。
そうなんですよ。単なる気合と根性と我慢っていう、実際それだと思うんですが、もうそれが常識を超えていくんで、もうどんな理屈すらも驚かないんですよ。
そうですね。最終的に気合を超えてくれば狂気ですねって言って、に対しておぺれさんがカラスよ、俺もそう思うって同意してるっていうね。
この熱さとこの気の抜けた感じが同居してるのも、本当にさっきも言いましたけど忍びごとだしって言い方ですね。
そうですね。俺もそう思うっていう、本当によだか君のおかしさ。
いや、よだか君以外は全員基本的に真面目にバトルやってますからね。
そうだね、うん。
よだか君だけがちょっとどうかをしてるという、どっかおかしいという、この感じが感じ取れるんで、本当に今週もいい一話でしたよ。
ですね。いやー、まあというわけでね、なんとか葵ちゃんはもう完全に取り戻すそうな雰囲気なんでね。
まあ安心して、来週ちょっとどういう展開になるかって楽しみですね。
そうですね。この一撃を受けてカラスさんがちょっと方針を変える可能性もあったりするかもしれませんが、とりあえずは今回の戦いに関しては収束に向かっていきそうなんで、
この戦いで生まれたいろいろな変化、よだか君の心境とか周りの心境とか、その変化を踏まえた新しい日常パートがそろそろ戻ってきたら楽しみだなという気持ちでいっぱいです。
はい。
では続きましてがワンピースの1963話、内容としましては変化してイム様のようになってしまった、というかイム様に乗っ取られてるっぽい感じのサターン星とみんな戦います。
ガープさんも海賊側に助け立ちするような形で立ち向かいます。
で、一部海賊たちは宝を持って逃げようとしたりとかわっちゃわっちゃしてる中、そのみんなの攻撃を食らったサターン星の体がボロボロになるんですが、
最後にロックスさんを貫いて、お前が一族を根絶せよって言って、ロックスさん裏返っちゃいそうですという展開でした。
いやーもうラストのロックスさんが反転させられるところで、これでこのもう歴史として語られていたガープさんとロジャーさんが協力してロックスさんを打ち破ったっていう風に繋がっていくんだってなりましたね。
まあそうですね、そこですごい納得感があると同時にロックスさんはこういう最後になってしまうのかっていうのも見えてきてちょっと悲しくなりますね。
そうだね、ただ本当になんだろう、まあでもティーチさんは生き残ってますから完全にその自分の仲間たちを根絶するわけじゃないっていうところなんでね。
その辺りでちょっとどういう展開になるかっていうのは楽しみというかまあちょっと期待ではありますね。
そうですね、現状だと本当にこの裏返された結果ガープさんロジャーさんにやられてしまうんだろうなというのは何となく事前情報でわかりますが、ただただ操られてやられてしまいました以上にやっぱり何かやってくれそうな気もしますからね。
そうだね、いやー実際でガープさんがなぜ天竜ウィゾとかで未だに英雄扱いされてるのかみたいなところ、これだけ見てるとそんな感じも全然なかったりするんで。
含めて多分何かしらのことは起きると思うんで、その辺は本当に楽しみだなって感じですね。
ガープさんが英雄扱いされてることに関しては単なるカバーストーリーのような疑問もしたりもしますが、果たして、いや実際その歴史で語られている以上の何かがまだまだありそうな感じはするんで、そこは大変注目ですよ。
そうですね、あとはそのキャプテンジョンさんとかね、ガンズイさんとかの能力が明らかになりましたけどね。
あ、もう今は別の人に悪魔の実が能力変わってるってことを考えると、あ、こいつら死ぬだなって思いましたね。
まあまあ、昔の世代の人たちなんで、それはまあしょうがないですよ。
いやー、今のね、ボムボムの実はMr.5が使ってるけど、やっぱちゃんと使えば突破できる能力なんだねこれって思いましたね。
まあまあそうですね、誰が使うかが本当に大事ですよ。
そうですねー。
あとはドラゴンさんが必死に抱えていたシャンクスさんがどっか行っちゃったという感じで、もう何も残ってないんですが、ここからどう革命軍に合流するかとかも地味に気になってますよ。
そうだね、何も守れなかったーになってるからね。
あんまり良いとこないなドラゴンさんという感じになってるんで今のところ、ここからどう今のポジションに至るのかは大変気になってます。
はい。
では続きましてがマダンのイチの第56話の内容としましては、イチ君その内面世界で起きていたことは、キングウロロさんの魔法を使って意識が失われる寸前にウロロさんと会話をして、
ウロロさんをちょっと煽るような感じになりまして、そして厳密な契約を結んで、みんな傷つけず代わりに5分間好きに戦うというような感じになりまして、
で出てきたウロロさんは魔法を自在に操ってキザシさんをボコボコのメタメタにして、さてここから延長戦ですという展開でした。
いやーウロロさん全然しょぼくなかった、すっごい強者じゃん爽快!って感じでしたね。
いやー先週のあのイチ君の稲釣りキングウロロバージョンドカーンのあの1枚の凄さがあった分、それを連発するウロロさんのこのコマの凄さは凄かったですね。
いやー良かったですね。もう全くねそのキザシさんをね、物ともしないっていう感じも凄かったし、
ここに本当にいかなる魔法を使いする全魔法の王だ!っていうところが凄いなんか格好あったよね。
そうですね。本当に稲釣りさんとか久米さんとか、このイチ君とわちゃわちゃしてる時とは全く別物になってますからね。
そうだね。目つきも鋭いし、お、従ってるって感じになってるからね。
これは本当に格を感じさせる1枚でしたよ。
あとはね、本当イチ君の体でやってるとね、やっぱ普段のイチ君とは全然違う表情とかするんでね。
その辺りもなんかいつもと違ったセクシーさとかワイルドさが出てて良かったね。
あー確かに。この強弱的な表情というのは、もう普段のイチ君と同じパーツを使っているのに全く別の表情という感じで、
ここのかき分けとそのツヤい感じは流石でしたね。
いや流石でしたね。宇佐崎先生流石ですって感じですね。
これは作者コメントで西先生が天才だと褒めるだけのことはありますよ。
いや全く全くその通りですね。
あとはね、ウロロさんが出てきたところに対してイチ君がちゃんと契約詰めてるっていうところは、
これまでの勉強の積み重ねとかもありましたし、
あとはね、同じような展開だとね、
十二会戦とかね、スクダさんが完全に手玉に取るような形でしたけど、
ウロロさんに関してはスクダさんほど邪悪ではなさそうだし単純そうなんで大丈夫かなと思って見てますね。
実際そうですね。人間にアダナス・ガイナスっていう意識は実はそんなに強くないですからね。
そうだね。
好き放題したいっていうところがあるんで、スクダさんほど邪悪な根はない感じだったりしますし、
あとはやっぱりこのイチ君のマスターシップというのの成長が見て取れるっていう点でもすごく嬉しくなるシーンでありましたよ。
そうだね。
という感じなので本当にイチ君のその下高さみたいなのも良かったし、
その結果生まれたこの契約の5分間という。
ここでさあエクストラステージ派手に楽しもうって言ってるのが、
単純に木差さんとこの先も戦うという話なのか、もっと何かを企んでいるのかというのが大変気になるところでありましたよ。
そうですね。さっきスクダさんを例にいたしましたけど、スクダさんが本当にそのわずかな時間ですげえやべえことやってくれたみたいなことがあったりしたんでね。
ウロロさんも果たして何を考えているのかって気になりますね。
そうなんですよね。一応契約条件の中でチームと自走の魔法とミネルバとジキシロウには危害を加えるな、了解っていうことにはなってるんですが、
その契約を破らない範囲で何か嫌がらせをできないかなとか想像してしまうので、
このエクストラステージ果たして何をしようとしているのか、木差さんと戦うだけなのか、それを超えてくるのか大変楽しみにしています。
続きましてが僕とロボ子の第255話の内容としましては、僕とロボ子はあまり単行本が売れていないのでみんなで帯文を考えることにしました。
そして最終的には宮崎先生が寄稿してくれましてよかったという展開でした。
いや、ロボ子単行本売れてないんですかって感じですね。
ギャグ漫画はやっぱりそこは厳しい。他のストーリー漫画よりも厳しいのはそうなのかなと思いますけどね。
そうですね。ちょっと軽く調べてみたんですけど、だいたい単刊あたり7から8万部くらいの売上らしいですね。
全然売れてるじゃんという気がしちゃいますけど、他の作品が100万部とかですからね普通に。
そうだね。あとはやっぱりアニメ映画まで公開した作品って考えるとちょっと少ないって感じのかもしれませんね。
ギャグ漫画はやっぱり難しいですよねきっと。
いや、難しいと思いますね。
それは帯文も頑張らないとダメですよ確かに。
そうだね。というわけでその帯文は宮崎先生が書いてくれました!っていう感じでしたけど。
これは結構意外と予想外でしたよ僕は。
そうだね。
誰なんだろう。誰をお家に持ってくるんだろうな。誰が書いたら面白いんだろうなと思ったんですが、まさか宮崎先生とは完全に予想の上へ行かれましたね。
そうですね。というわけで本当に帯文ね。なかなかやっぱこう最近は電子で買うようになっちゃったからね。あんまり注目しないけどこうやって注目すると面白いなって感じでしたね。
相互ですね。そうなんですよね。実際僕も電子で買ったばかりなんで帯。出版社によってはちゃんとその帯、初版時の帯というのもデータに含んでくれるところもあったりとかするんですが、ジャンプはそうではないので。
書店で見ないとちょっと失われてしまう情報だったりするんで、この人が推薦してるんだ。こういうふうに褒めてるんだみたいな。そういうのは面白いんで、たまに本屋で気にしてみたいなと思わせるような内容でもありますよ。
そうですね。最近だとツイッターで流れてきましたけど、魔法少女イナバっていう作品が一巻が発売したんですけども。
そこでね、内容としてはなんだろう。魔法少女を名乗る異常者っていうのがね。
全然別に魔法とか使えないんだけど、魔法少女のコスプレをして、実際に出てきた化け物を生身で殴って倒すっていう。血だらけになりながらみたいな。そういう漫画があるんですけど。
なるほど。
これのね、漫画の帯文を作者の敬愛する山口孝之先生に書いてもらったっていう。喜んだんですけど。
なるほど。
確かにこの内容で山口孝之先生が書いたら凄み出てくるなってましたね。
確かに。なんかちょっとしたおふざけパロディ漫画じゃない感じがしてきますよね。
そうなんですよねっていう。山口先生が下に恐るべき魔法少女っていうふうに推薦文書いてるんで。
もうあなた人の言葉が言うならって思っちゃうよねっていう。
そうですね。実際帯結構いろんなパターンがありますが、新作の場合ですと、やっぱり編集者の繋がりですとか知人繋がりですとか、場合によっては普通にその有名な作者の先生と友達だから書いてもらったですとか。
その作者本人が捕まえてくるパターンとかいろいろ聞いたことがありますが、やっぱり売上には大きく影響を与えるのは間違いないだろうなと思ったりするんで。
本当に次回以降のロボ子の帯。今回は宮崎先生でしたが、次回以降どうなるかも注目していきたいと思いますよ。
そうですね。
続きましてがセンターカラーです。第二期&大反響感謝。青春ラジオラブコメディセンターカラーサムワンヘルツという形で、
センターカラーはラジオを聴きながらキーホルダーを置きながら机に顎を乗せてこっちを見てる感じのクラゲちゃんの一枚でした。
そうですね。手に顎を乗せる子犬みたいな小動物感って可愛いなってましたね。
なるほど。個人的にはこの気だるげな日常のひとコアみたいな感じで、むしろちょっとエロさすら感じる感じで見てましたね。
なるほどね。
いいですね。じゃあクラゲちゃんセクシー路線もいけますか。
全然そういう一枚だと僕は受け取りましたね。人それぞれだとは思いますが。
内容としましては第7話で、教室でクラゲちゃんの恋花がされていることに気まずくなったりするみめい君とか、家に帰る途中でコンビニで月未度ラジオ番組とのコラボ商品買おうと思ったら売ってなくて売り切れてて、
残念と落ち込んでいるところを見かけたクラゲちゃんの励まそうと福森君を連れ回して、いろいろ話しかけたりとかしてくれるんですが、
コラボ商品がなくてがっかりしているだけだったというのを聞いて、表紙抜けしつつ本当にラジオが好きだねという感じで微笑ましくなったりとかします。
好きになれる、好きな人はいないけど好きになれそうな人はいるかなという展開でした。
最後の好きになれそうな人がいるっていうところのクラゲちゃんの表情とかで俺はもう悶絶する回でしたね。
これ実質好きになってるんですよね。
そうだね、この付き合う前お互いに惹かれ合ってるというそういう時間がすごい貴重だなって思えるし、尊いなっていう感じだったんですよね。
それは確かにそうなんですが、なのでちょっと美名君が福森君がネタ職人としてクラゲちゃんを超えることを恋愛要素と思ってるかどうかというふうに感じて、
僕は福森君はそう思ってないけれどクラゲちゃんはそう意識してそうみたいなスタンスでやってきましたが、
この最後の発言に関しても僕はクラゲちゃんはすでに福森君のこと間違いなく好きだけれど、
でもクラゲちゃんの中の意識としてネタ職人として自分を超えたら好きになるというそのきっかけがあらかじめ意識してるから、
なんかまだ踏み切れてないというかなんというか、そこで一旦止まってる感じだと僕は認識してるんですよね。
なるほどね。
気持ち的には間違いなく好きなんですよ。
そりゃそうだね。
すごい青春感というかね、10代にしかない甘酸っぱさだという感じがすごいするんですよね。
いやいや別に30代40代でもやってていいですよ、全然こんなの。
そう?好きになれそうな人はいるって言って窓を外で見て誘われていいの?30代も40代も。
やってもいいんですけどちょっとなんか雰囲気ニュアンスはだいぶ違ってきますよね確かに。
そうだね。やっぱ10代得意なもんだと思うよ。
そうですね、ある種の重さとか生活感とか将来設計、人生設計とかいろんなものが乗ってきちゃいますが大人がやると。
10代がやるとその辺の雑味を除いたピュアな味わいがある感じはしますね。
そしてまあ本当そこに今週は紛失しましたけど、それ以外にもね、
クラゲちゃんのミメイくんにボケを拾ってもらってちゃんと突っ込んでもらえてすごい笑顔になってるところとか、
最後のちょっとミメイくんが喜んでくれて嬉しがってるところを横目で見てるところとかね、
そういった可愛いポイントがたくさんあってよかったなって感じでしたね。
そうですね、ですしやっぱり今週の一番良かったのは、
落ち込んでると思われていたふくもりくんが、
いやそうじゃないよ、コンビニコラボが売り切れてて落ち込んでただけだよって言った時のこの、
えーって言ってクラゲちゃんがこの拍子抜けしたような呆れたような、
この表情っていうのが今まで見たことない表情でしたし、
これがクラゲちゃんがここまでこのふくもりくんが落ち込んでるらしいという様子に
どれだけ一生懸命励まそうとしていたか、どれだけ真剣に考えてくれたかっていうのの裏返しでもあったんで、
ここの表情が本当に良かったですね。
てか励まそうとしてるのがあのボケラッシュだったなっていうのも可愛かったっすよね。
まあまあボケラッシュもそうですし、
あとはとにかくお菓子食べてパーティーしようですとか、
公園に連れて行ったりですとか、
このある種の連れ回しとか甘いものを与えるとか、
この辺とかすごい考えてたんだなっていうのが伝わってきますよね。
そうだね。
という点で本当にこんなに励まそうとしてくれるクラゲちゃん、
なんて良い子なんだという感じが伝わってくる1話で良かったですよ。
そしてあとは今週だと先週のお題というかね、
ダスケに素人が追加したルールとはっていうお題にちゃんと2人の投稿が読まれて語られましたけどもね、
いや結構面白かったっすね。
まあそうですね、ちゃんとクスリとしましたね。
このクラゲちゃんがポイントはネットショッピングで使えるっていうのと、
このふくもりくんがこけたらそっと1ポイント上げるという、
ちゃんとクスリとした上でそれぞれのキャラクターというか、
それぞれの性格が感じられるのが良かったですね。
クラゲちゃんってやつはなるほど素人らしいなっていうかね、
素人が得になるようになるところが発想はなかなか面白かったですし、
いや特にね、みびーくんの方に関しては、
なんか先週やったバスケのね、あれがちゃんと繋がってるというかね、
そういう感じがしてほっこりできましたよね。
そうですね、確かに先週でクラゲちゃんがこけまくってたのを見て、
思いついたんでしょうね、ここは。
そこら辺も含めて尊いなーって感じだったんですね。
そうですね、ここでフフって笑うのも、
そこを考えるとちょっともう一つ意味合いが残ってきますね。
そうなんですよね。
運動音痴のクラゲちゃんを見ていたふくもりくんの優しい視線、
1ポイント上げたいと思っていた、
そういうふくもりくんの優しい視点を想起して、
フフっていう感じも乗っかってくる感じがするんで、
このネタの使い方はすごくテクニカルでしたね。
ある意味でこのラジオ投稿のオープニングって告白してるだもんだからね。
まあまあまあそうですね、
告白交換日記というかなんというか、
あの時あなたのことを見てこう思ってましたみたいな、
そういう優しさが優しい視線が間接的に伝わってくるという、
本当にもう現代とは思えないくらい大きかしい展開ですね。
そうですね、新たな領域がいちゃいちゃ見せられてるなって感じがして、
今後もサブハイエルス楽しみだなーって感じになってきましたね。
本当になんか小道具ですとか、出てくるお菓子ですとか、
それこそイヤホンは、イヤホンにもキャラクター性が反映されてるみたいなコメントもあったりしましたが、
本当に描写とか、いろんな言葉回しとか、描き方とか、
いろんなところに意味合いとかテクニックが込められていて、
本当に読み応えのある漫画なんで、
ますますここからの展開が楽しみです。
はい。
では続きましては、ミッチウォッチの第223話、
内容としましては、
ニコちゃん戻ってきまして、戻ってきたら告白の答えを返すと約束していたもいっくん。
思い詰めた状態で、言葉を絞り出します。
好きだとは思うけれど、でもそれを縛り付けるものがあって、
使命感があって、自分の恋愛のせいでニコちゃんを危険にさらしてしまったという、
その自害の念とかがあったりとかしまして、後悔の念とかもあったりとかしまして、
心を打ち明けられないところで、ニコちゃんの中に戻っていなかった最後の魔法というのが、
もいっくんに取り付きまして、フリーリリースと全てを開け放つようなそういう魔法が発動しまして、
もいっくんはニコちゃんに対する恋心を言葉にすることができまして、
そして抱き合います。花が咲いたという展開でした。
ニコちゃんに戻ってなかった最後の魔法の一つが、こうやってもいっくんの心を解きほぐして、
告白に繋がった二人は結ばれたっていう展開に関しては、いやもう技前って感じでしたね。
そうですね。ある種魔法における宮殿直下な展開であったんですが、
それによって本当にもいっくんの自分を縛るその強い思いと、そこからの解放という、
そのすごい緩急を一夜の中でギュッと見せてくれましたからね。
そうですね。ちゃんと魔法が良い方向に繋がったっていうところでもなんかポジティブな感じしましたし、
いやもう最終的にこれ魔法を解くかどうかわかんないですけど、
なんで春になってんすか周りみたいな感じのところも含めて、すげえ演出だったよねっていう。
まあ抑圧を解き放つ魔法の余波かなと思いましたよ。
はいはいはい。なるほどね。いやーまあでもなんだろう、それでも全然上がったからオッケーですよって感じでしたね。
まあそうですね。本当に嬉しいことに関しては基本的にツッコミを読者はしないものなんで、
ここの花が咲いたのに関してはもうただただ嬉しいなと思いながら見てましたよ。
サムアンフェルスでお送りかし恋の話をして、今回は派手なというかね、
すごい積極的な真っ直ぐな恋を見たって感じがして、いや良かったですね。
本当ですね。こんなもうストレートなど正面からなんかひねったものの言い方とか言い回しとかではなく、
本当にただただ事実を述べて思いの丈をストレートにぶつけてという、
この骨格が本当に他にはない萌実くんの味がして良かったんで、
大変感動しましたんで、来週以降はどういう関係性になるのか、
果たしてかんちゃんたちは普通にあそこに同居を続けるのかどうなのか楽しみですね。
それはもうきっとおめでとうおめでとうって出てきてくれるよきっと。
どういう空気感になるんだおとぎきはと思いますが、想像がつかないんですが、
決して悪いことにはならないんだろうなとは思うんで、
どんな面白いになるんだろうなという感じで大変楽しみです。
では続きましたが坂本デイズの第234話、内容としましては、
西音寺お兄さんは強すぎで敵わないということで、
なつきさんがなんとか引きつけて坂本さんを入れる予定だった、
透明化した牢獄のような集中治療室に西音寺兄弟誘い込みまして閉じ込めたと思ったら、
お兄ちゃんの力は人間を超えていたんで突破してきて、
そして坂本さんが来ることもバレてやばいという展開でした。
いやーまあオーダークラスになるとね、テッド男も輪切りする世界観ですからね。
いやーちょっと特殊な壁の集中治療室くらいでは防げなかったですねって感じでしたね。
そうですね。納得感はありましたよ、ここは。
そうだね、お兄ちゃんに関してはオーダークラスだっていうことが語られていましたし、
実際それは本当に今週はそれを証明するような形ではありましたよね。
ここで閉じ込められると思ったなつきさんの思いも考えも分かるところですし、
それを超えてきたお兄ちゃんというのもこれまでに語られてきた核に矛盾しない感じの展開だったんで、
いやーもうそうなるよなという感じでしたよ。
そうですね。
そして今回の作戦をやったことによって坂本さんがJCCに来ることが敵側にもバレてしまうという展開になってしまったんでね。
いやーますます坂本さんの復活展開というかフラグが遠のいている感じがして、
いつになったら起きるんだ坂本さーんって気持ちになってますね。
そうですね。ここでまだお兄ちゃんにバレただけなんで、
お兄ちゃんを押しとどめるかなんかすれば一旦はしのげそうな気もするんですが、
他の人にバレなければ。
もしくはやっぱりお兄ちゃんスタンス的に何が目的で戦っているのかというのがはっきり分からなかったりもするんで、
なんなら最終的に味方になる展開もなくはないのかなと思ってますけどね僕は。
はいはいはい。そうだね。
僕が先週妹のためなんじゃないかみたいなね、だからこそ妹が弱点じゃないかみたいな話をしてましたけど、
なんか交渉の余地はある気はしますよね。
そうなんですよね。目的が分からないんで。警官みたいな人を殺してみたいな、ああいうわけでもないですし。
サイオン城お兄さんの目的次第によってはいろんな展開があり得る感じもするんで、
いや戦い方も好きですし、このひょうひょうとした喋りとか理性的な考え方とかもすごく好印象であるんで、
なんか味方になってくれたら嬉しいキャラだなっていう敵だったとしてもそれはそれで魅力的だけどみたいな感じで、
いろんな展開を期待しています。
はい。
では続きましてが青の箱の217話、内容としましてはひなちゃんはその場にいた他の部員たちとかと連れ立って、
大輝くんと自然公園に来ました。動物もいるしアトラクションもあるよという感じで、
そこで動物のスケッチ企画があるという感じでみんなでスケッチとかして、
いのししを描くって言ったらみんな大輝くんを描いたりとかして、なんかほっこりしました。
あとは大輝くん元気出たかなという感じになります。
でひなちゃん大輝くん連れてどこかに行きます。
残ったあかりちゃんたちは2年生の時は先があるから悔しいけれど3年になると諦めがつくみたいな、
なんか期待があるから熱が持てるんだみたいな話に対して、
あかりちゃんが期待とかなかったとしても積み上げたものがあるから熱があるんですよっていう感じで、
じゃあひなちゃんの恋愛はどっちだろうなーみたいな展開でした。
まさにその気分展開でみんなでお絵かき大会するわけなんですけどね。
上石兄ちゃんもいいですけど、個人的には漫画チックというかメルヘンチックなことを描いてしまう
あかりちゃんいいなーって感じでしたね。
ひなちゃんの画風可愛いですし、やっぱりそのあかりちゃんの描く大輝先輩の絵には
なんかやっぱりあかりちゃんフィルターがかかってる感じがしてちょっとキュンとしましたね。
そうですね。翼生えてるイノシシとかなんなんですかね。
やっぱ虎に翼じゃないですけどやっぱりイノシシに翼、大輝先輩すごいんですよってことなんですかね。
いやー大輝先輩マジ天使と思ってるんじゃないですか。
なるほどね、いいっすね。
いやーそこら辺のあかりちゃんのなんかこう新しい一面というかでも好感高かったし、
今回の熱いセリフに関してもすごい良かったんであかりちゃんがバサバサ好きになりましたね。
まあそうですね、いや実際こんな絵を描いてくれたらもうそれだけで好きになっちゃいますよ。
いやでもわかりますよ。
まああかりちゃん残念ながらねこのヒロインに復帰するっていうことはもうおそらくない感じではあるんで
でもそれも見たかったなっていう感じはあったんですよね。
いやーまあまあでもどうでしょうね、あかりちゃん大輝に対しておそらく期待はしてない、
自分に脈があるとは思ってないとは思いますけど熱はあるかもしれませんからね。
いやーそしてまあまあねその言葉を受けてじゃないですけども
ひなちゃんに関しても最初はみんなを誘ったってことでね
まあ普通に元気づけたいのかなと思いましたけど
ここで二人きりになってなんか仕掛けそうだっていう感じなんで
まあその試みが成功するのか失敗するのかハラハラっていう感じですね。
まあそうなんですね、ここで描写としてこの大輝君を連れ出すひなちゃん
この2ショットの背景に3年の時と2年の時のその試合の敗退に関する考え方で
可能性があるからこそモテる熱があるっていう話がこの2人にかかるんで
ひなちゃんまだ大輝君に対して可能性を感じてるから
こんだけグイグイ言ってるのかなとちょっと思ったんですよ
はい
いやでもまじでどっちだわーなんか成功するのかな失敗するのかなって感じだね
そうですねいやという感じで結構その部活動と人生と恋愛とみたいなものを
いろいろと並行して描いたり組み合わせて絡めて描いたりとか
そういったことをやってきた作品ですがここでもまたその
高校の部活の試合というものに対する取り組み方熱量期待みたいなものと
その横恋望というか人の彼氏に思いを連ならせることというのを
重ねて描くのが本当に面白いんで
この辺がひなちゃんの恋愛としてそして大輝くんの試合として
両方に向かっていくと思うんでどう決着するのか本当に大変楽しみです
では続きましては十字会戦モジローの第8話
内容としましてはクロスさん丸さんの過去が語られまして
故郷にいた頃民族対立で不遇な状態に置かれていた丸くんたちなんですが
その民族の中にドゥーラさんという教者がいまして
めちゃくちゃ強かったんで丸くんたちは彼に従います
彼は対立するためではなくて良き隣人となるために
周りの民族と良き隣人となるために運河を開通させようとかしている
心差し高い人でそれはうまくいっているように見えたんですが
という展開でした
丸くんとクロスくんの確変入ったなぁ
もう情報開示頭筋開示だって感じでしたね
そうですね実際丸くんクロスくん特にクロスくんに関しては
ゆうかちゃんとのやりとりとかも含めて大変その内心とか
おいたしとか気になってはいたんでとてもいいタイミングでの開示でしたね
果たしてどうなるかって感じがありますけど
現段階で宇宙を漂流してきた割にはもともとの母星の文明レベルが低いなって感じだったんで
結構充実パワーで無理やりギリギリできたんだなっていう感じでしたね
思った以上に文明レベルが高そうに感じないっていう感じで
だから重力が優れすぎるとこういうことになるのかみたいな気持ちで読んでますよ
そうですね
重力がないからこそ人類は科学をあれだけ発展させたけれど
重力がありすぎるとこんな感じで何とかしちゃうんだなっていう
だからそれこそどう機会がなくてもできちゃうんですからねこれが
そうだね
重力がめちゃくちゃ強い人が一人いればこれだけのことができちゃうんで
そういう点で地球人類とは全く違った発展の仕方をしてるんだなというのが伝わってくる感じで
意外ではありましたがそれなりに納得はしてますよ
そうですね
俺の中では結構やっぱ難民っていう感じがより強かったって感じがするんで
果たしてどういう感じで地球と人たちと共生していくのかとかね
もしくは支配していくのかっていうところは気になるなって感じですね
そうですね
本当にここで過去のこのドゥーラさんの志に対するマル君とクロス君の接し方の違いみたいな
マル君は素直に従って素直に感化されて
それっていいですね手伝いますみたいな感じなのに対して
クロス君に関しては最初はそのやり方は手ぬるみたいな
裏で暗躍して障害となる人を殴って回るみたいな
そういう暗躍をするけれど最終的には
ドゥーラさんの平和的なやり方の方が成果を結んで
分かった納得したみたいな
この感じのこの接し方のスタンスの違いというのも
大変本当にキャラクター性が見て取れて
それぞれの魅力が見て取れて大変面白かったですし
その2人の背景が分かった状態で本当に何故に
人と他人と隣人になりたいのか
逆になれないと思っているのかというのがどんどん分かってくると思うんで
それを踏まえた展開も含めて大変楽しみです
では続きましてがかぐら鉢救済ということで
本当に存分に休んでいただきたいんですが救済しまして
大言が乗りました
魔法研修行ってきます田中仲先生という形で
内容としましては魔法使いをモチーフにしたコンセプトカフェ
コンカフェに採用されたさゆりさんとミサさんは
魔法使いとしての研修を受けるために
チベットの山奥に行って魔法を修行した結果
闇に取り憑かれたミサをさゆりが光の力で倒して
殺せって言われるんですが明日からバイトなんで
魔法陣からケチャップが出ますという展開でした
この時給850円の魔法修行みたいな気の抜けた雰囲気
心地いい作品でしたね
これめちゃくちゃ好きですねこの作品
めちゃめちゃ良かったよね
この壮大な感じとかも全部いい感じのギャグになってるからね
そうなんですよね
一味開きごとに大落ちみたいなのが来る
このテンポ感と環境の強さみたいなのもすごい良かったんで
ギャグとして面白かった上で
何かこの行間から読み取れる
このさゆりとミサのキャラクターとドラマみたいなのが
すごくムズムズして良かったんですよね
そうだね何だろうこのゆりとまで言わないと
ちゃんと友情話ですから
女性同士の友情話って感じがするからね
伝説の話とやっぱこの2人の関係性ってリンクしてると思うんだよ
そういったところから読み取れて
最終的に2人でバイトしましたっていうところは
すごいホッコリするよね
最後にこのミサちゃんが笑顔でバイトやってるシーンで
本当に救われた気分になりましたからね
そうなんですよね
魔法陣からケチャップでわーすごっていうのの
あれも面白かったし
本当に笑顔で迎えられてるっていうところで
すごい満たされた気分になるからね
良かったね本当に
本当にその一発落ち漫画の連続みたいな構成ではあるんですが
全体を通してストーリーとして感情移入して
最後に何ならちょっと感動してますからね僕は
そうだねうん
闇に取り憑かれたけど最終的には一緒に
魔法使いコンカフェに戻ってこれて良かったって
軽く感動したんで
そのちゃんとストーリーが感じられる構成とか
すごい良かったんで
僕はちょっと田中先生大注目だなと思いますよ
俺もかなり好きなタイプの漫画だし
今回言ったら魔法をチベットの方で修行するみたいなところも
なんか新しい概念だなって思ったし
っていうところで本当に良かったんで
いや期待ですね
実はこれチベットの山奥で修行っていう設定ですとか
この魔法使いのおっさんたちの服装ですとか
魔法陣の出し方ですとか
諸々全部実はマーベル映画ドクターストレンジのパロディなんですけどね
そうなんですね
そうですねこのチベットの山奥に囲まれた感じの
いかにも中国武術っていう感じの施設があってみたいな
この見た目もまんまドクターストレンジですね
なるほどね
でもちゃんとストーリーに落とし込めてるからいいじゃないですか
そうですね
チベットの山奥だからこその面白さになってますからちゃんと
そうだねうん
これがもうイギリスの山城の魔法学校とかだったら全然違いますからね
最後のやっぱウェルヘンコンカフェのこの落差にならないからね
そうですね
だから見事にただパロってるだけではなくて
それを最大限効果的に使っている感じもしますし
僕はちょっとこの魔法研修行ってきますという
このタイトルはちょっと緩すぎる気もしますが
この作品は今後も胸に残り続ける作品になったなと思いましたよ
そうですね
本当に田中先生の次回作楽しみです
その後にジャンプフェスタの読み切り等も載りまして
マイトスのいつものが載りまして
続きましてがセンターカラーです
冬めく中で燃え上がるラブコメ先生コミック最新録本発売直前センターカラー
暇ってんという形でセンターカラーは
いたずらしてもいいという金井さんの一枚だったんですよ
そうですね
トリックはトリートっていう感じで
かわいいっていう感じだったんですけれどもね
いやいやいや
なんですかその言い方は
僕はちゃんと今週は金井さんが勝ってると思ってますよ
はいはいはい
でもページをめくると
ヒワリンのバニーコスプレと
カンナちゃんのナースコスプレで
うわー全部持ってかれたーってなるんですけどね
そこは見解の装備ですね
今週というかセンターカラー毎回恒例の
センターカラー裏のページで
裏話的なバックストーリーみたいなのを描くというやつで
金井さんがハロウィンコスプレで
悪魔のコスプレをしてる裏で
ヒワリンとカンナちゃんはバニーとナースですよ
しかも露出高めの胸の谷間丸出しの
っていう感じのやつではあるんですが
僕は金井さんが勝ってると思ってますよ今週は
はいはいはい
僕はもう持って帰れたら金井さんって感じですね
露出はそっちの方が上ではありますが
でも金井さんのこのいたずらしてもいい?
っていうこの見出し
この見出しの破壊力がプラスアルファでついてるんで
僕は金井さんの勝ちだと思ってますね
なるほどねー
いやーいたずらしてもいいよって言ったじゃないですか
そうカモーンって言ったよね
という感じの時事ネタハロウィンのセンターカラーでした
で内容としましては第64話で
家守くんは金井さんにクリスマスプレゼントを
渡すためにバイト先に行くことにしましたで
バイトで頑張ってる金井さんを見たりとか
その後私服で帰る金井さんとか
見たりとかしましてドキドキしまして
イルミネーションに連れて行かれて
その下でクリスマスプレゼントにイヤリングを渡したら
プレゼントしたら
お礼というわけでもないけれどお返しという感じで
いつでも勉強教える件無制限
というのをくれたりとかしまして
家守くんはひまりんのところでバイトしてることを
打ち明けなきゃちゃんと支えなきゃと思います
という展開でした
いやー金井さんクリスマス会ということでね
まあ金井さんが報われてるなーって感じがあるんですけど
どことなく不憫な感じが漂ってましたね
全ては家守くんがクリスマスひまりんのところに行くって
自分で決定してるからですけどね
まあそうだね
最初にひめの野先生に相談するところからしてさ
ひめの野先生って言ってるのに対して
ねえ冬休み前で私も忙しいんだけどって
内心否定されてるところとかすごい不憫だと思って
毎回やりますけど
金井さんがひめの野先生に相談に行ったりとか
一緒にご飯食べたりとかしてるときに
忙しいんだけどなやることあるんだけどなみたいなことを
ひめの野先生が内心でぼやくっていうのを毎回やりますけど
これはなんか高度なキャラ表現ですよね
どうなんすかね
毎回あれ金井さんうざがられてるって言って
ちょっと不憫さを感じちゃうんですけど
僕はある意図的に金井さんを
無味無臭な人間ではなくしようとしてるというか
精錬潔癖なだけな人間じゃないようにしてるというか
ここで金井さんのちょっとした迷惑っぷりを出すことによって
人間味を足そうとしてるのかなという風には思ってるんですけどね
なるほどね
家守くんが内心ひまりんのことばっかり考えてるってことに関しては
ひまりんとの関係を秘密にしてるからこそなんか気まずくなってるってことに関しては
いやでもその点家守くんが悪いんですがずっと
でも今週ちゃんとすごい罪悪感持ってますからね
とはいっても俺は最後のところで
ありがとう助かれようんって言ってプレゼント交換した後に
いつまでも隠したらダメだって言うのは
これはもう金井さんに告白しなきゃってことを思ってるんだって思ったら
俺が吉野の家政婚をしてることを
そこかよお前って感じだったんだけど家守くんに対して
まずはそっちが最初じゃないですか
それを言った上で好きだってことを伝えるってことね
まあそうですね
クリスマスの前にこれ伝えなきゃ
今伝えたところですでにやばいと思いますが
すごい酷ってはなりますが
そのクリスマス家政婚でひまりんのとこ行くんだっていうのは酷いなと思いますけど
行った後に実はクリスマスひまりんのとこに行ってたんだよねって
後出しするよりかは遥かりましたと思いますから僕は
そうだねうん
だからタイミングとして打ち明けるとしたらクリスマス前しかないと思うんで
酷いというか家守くんのある種勝手な行動だなと思いますが
でもタイミングとしてはここしかないんじゃないかなと思うんで
僕はここの家守くんのこの考えに関しては
まあそうだよな仕方ないよなそうなるよなっていうすごい納得感はありますよ
そうですねだから俺もそれは思いましたから来週ちゃんと語ってくれるって
ちゃんとそれちょっとシラバっぽくないかもしれないけど
金井さんに誠意を見せるんだなって思ったんだけど
煽り文がいつの日か必ずって書いてあるんで
えっまだ先なのってちょっと待ってですけどね
いやいやそれはそのいつの日かっていうのはもう明日か明後日かってことですよきっと
もうクリスマスやろ
まあ明日ギリギリ明日クリスマスのバイトに行く寸前とかに
伝えることをいつの日かって言ってるだけですから大丈夫ですよ
大丈夫かな
いやーというわけでねなんだろうちゃんとなんか金井さんと家守くんイチャイチャしたって思うのと同時に
本当にでも金井さんの心情にあるし寄り添った時にこの
クリスマスにイヤリングをプレゼントしてくれた男子が
クリスマス当日は他の女のとこにいるなんて言ったらもう脳が破壊されるなと思ってるんですよね
実際ひどいなと思いますよ
いやだからちょっと本当金井さんが脳破壊されないようにすごい心配してます今は
唯一許される方法は本当クリスマス前に事前に打ち明けると思うんですよね
本当に後になっていや実はクリスマスバイトで会えないって言ってたけど
まあまあひまりんのとこにいたんだって
やっぱ事後打ち明けたらそれはさすがにと思うんで
まあまあ大事です家守くんはちゃんと
当初の家守くんだったらこの二重性に疑問すら抱いてなかった可能性がありますからね
そうだね金井さんにイヤリングプレゼントして来てくれて嬉しかったなー
よかったなーって言って終わってたよね
よかったなーじゃあひまりんのとこにクリスマス行くかーっていう
金井さんのことが好きだけどひまりんのところでクリスマス過ごすかーって
思ってた可能性がありますがちゃんと今の井森くんは悩んでますし
悪いことをしてるというような自覚この秘密にしてることで
罪悪感を感じていますのでその点もちゃんと分かってるんで
なんとかしてくれると信じています
では続きましてぬねのおみょじょの第120話
内容としましてはくにぬりさんががくろう君のクラスに転校してくることになりました
がくろう君は手を引いてあげなきゃいけないんですが
寝坊してしまって学校に着いたら
学校は風紀委員長に就任したくにぬりさんによって
支配されていましたががくろう君が到着したことによって
わいわい乱れて大変なことになってしまって
そしてしかも大体育祭が開催されてしまうらしく
くにぬりさんが怒るんですが
なんとそれは姉さんが次なる表
そらなきをおびき寄せるためのお祭り好きの彼を
呼びきり寄せるための作戦ということで
がくろう君とのデート権をかけて争いますという展開でした
盛りだくさんすぎやろって感じですね
学園パートはキャラクターが増えるごとにどんどん面白さを増していきますね
そうですねくにぬりさんがまさか風紀委員長になるなんて
シームレスにみたいなところも
やばかったですがその後のスピード感とわちゃわちゃ感
がくろう君ハーレムを見たときのくにぬりさんの反応とか
すごい面白かったですね
いしちゃんの登場にドン引くところとか
本当によかったですね
げんよう森のピーみたいな感じで笛鳴らすところとかも可愛かったですね
くにぬりさんから見ても
がくろう君は女の子を羽ばたかしている王なんだというところが
ミニキャラで見れて面白かったですね
ここまで全て網羅しているなんて
がくろう君のヒロインズに対する印象が全てを網羅
というのも良かったですからね
見たかったものが見れたという感じだったし
そこから謎の大体育祭みたいな感じ
全てすごいわちゃわちゃ感で
なんだろうねすごいわちゃわちゃ感だったんで
いいぬえみ今週も出たなって感じでしたね
しかもぬえのおみおじはちゃんとがくろう君がいいおみおじをしている
がくろう君の周りがわちゃわちゃしているというだけではなくて
モブたちまでそのわちゃわちゃに参加しているという
空間単位での面白そう表現というのがいつも大変楽しいので
今週もそれがすごく描かれていて
ここの同級生になりたいなここのモブとして参加したいなと
そう思わせてくれるようないい学園ものの条件だと思いますので
今週もそれがあってよかったですよ
よかったですねドッジボールしているところでハンターハンターの合体キャッチ
やりたいなと思いましたからね
休み10分休憩に外行って全力でドッジして10分で戻ってくるやつ
やろうぜっていう小学生がよくやるやつ
わーって思ったところからのハンターハンターのドッジボールネタ
パロディーという流れるような
俺でなきゃ見逃しちゃうねって言いそうでしたけど普通に全員わかりますからね
そうですね
あの手この手で面白おかしい学園生活を描いて
そこからどうすらなきへんにつなげていくのか
須作さん編も本当に予想外にしない展開から入っていって
最終的にイッシャンと結婚という展開までいきましたから
すらなきさんに関してもどの方向から来て
何をテーマに深掘りしていって何を得るお話になっていくのか
大変楽しみで
続きましてがセンターカラーです
新章魔界潜入編超大人気オンライン&ジャンプコミック6巻発売直前センターから
センターカラーはピンク色に色めく感じの
須藤さんの一枚でした
格好カラーになると
ズボンのパッチワーク的ズボンがよりオシャレに見えていいなって感じでしたね
本当に全体の質感とかも含めて
背景のピンク字にタイトルが黄色文字みたいな感じの
ビビッドさんも含めてめちゃめちゃかっこいい一枚になってましたね
そうですねオシャレでしたね
内容としては第66話で須藤さんが
魔界に残ったのはおしその写真のこともあるけれど
それと同時にヘルセイガガさんが
元ロトウリオンの中下級悪魔を皆殺しにしようという
恐ろしい計画を企んでいて
それを止めようとしているからでした
ガガさんに逃げられてしまったんですが
その計画を止めるために戦うぜってなったところ
清志君は殺される悪魔の中に山田のおっちゃんも含まれていることが
分かったので止めるために自ら戦いますという展開でした
今週はもうねてめえの信念でしか俺を守るかねえ
何を守るかねえって俺は勝ってたって言ってる須藤さんが
めちゃくちゃかっこよかったし
シュテンさんに関しても人と鬼のハーフだみたいな形でね
ジンマのシュテン長寿さんみたいな形でやってて
スタイリッシュなかっこよさがあったんでよかったですね
ポーズとか言い方とかも含めて
ものすごく全員本当になんか
スタイリッシュオシャレかっこよかったですね
そしてヘルゼイカーさんに関しても
元ロトル王の中級下級悪魔を皆殺したっていうところに関しては
実に悪魔らしくてねむしろ
やってなかったんだくらいでしたね
やるのに条件というか一括でやるお得な方法があるんじゃないですかね
その辺はね意外と今回ね
一人息子ってわけじゃなくてさお姉さんもいるみたいなことが
なされましたしヘルゼイカーの
総意見みたいなところ対立というかもあるかもしれないんで
楽しみですよね
お姉ちゃん今週姿が見えるかと思いきや
ガガさんを呼び戻すだけで姿が見えなかったんでめちゃくちゃ期待
なんか見るのが楽しみだなという感じになってきましたし
本当にこの中級悪魔皆殺し計画というのの全貌が明らかになってきたら
改めてそれを阻止するための戦いの形も見えてくると思うんで
大変楽しみになってきましたよ
あとは推しの名前がノノノンということが明かされたことと
あとは山田さんも
今後ちゃんと絡んできそうなんで楽しみだなって感じですね
そうですね山田のおっちゃん単純に清志君が
この辺には山田のおっちゃんも住んでるからな守らなきゃな
って思ってるだけじゃなくて山田のおっちゃんの方も
清志君まさか来てるのかいっていう感じで
向こう側からも認識してきたという感じなんでしっかりした絡みが
描かれそうなのはすごく期待が高まってきましたよ
楽しみですね
次期パラディンクロスたるかどうか清志君の強さと同時に
僕はちょっと来週までに決断して
これはやっぱり読むかってなったら
来週までに包丁時雪について調べようと思うんで
果たしてという感じですね
では続きましてが春風マウンドの第19話
内容としましては
なぎはるくんたちみんなであおかずくんの通っている
ほうじつ近くのバッティングセンターに来ました
ちんぴらがいたんでなぎはるくんの東急でぶちのめしまして
あおかずくんとも合流してわちゃわちゃ楽しくやってるところに
あおかずくんの先輩の郷屋いかじさんという
バッターとしての高校トップクラスの打者が
現れましてなぎはるくんと勝負しないという展開でした
まずはすごい3下だほうじつ野球部員
現れたなって思いましたけど
野球部員すらなかったですね
元は野球部員ですね
そうだね初日ランニングで辞めたってなんだよって思ったけどね
根性なさすぎだろって
それでよく高校近くのバッティングセンターに来れましたよね
本当そうだよね生きるにしたってさ
いやいやって感じだったよね
俺たちはお前らと住む世界が違うんだよみたいなこと言ってますけど
本当にどの口がだからね
そうですよね
漫画的に少年漫画という枠で
受け流せなくはないと思うんですが
高校野球を題材にした漫画で暴力的な要素が絡むと
最近特にちょっと警戒はしちゃうんですけどね
そうですね
ちょっと大丈夫かっていうそれは別に漫画としてコンプライアンスがどうこうというのもありつつ
この作中世界の高校野球部大丈夫かっていう心配が出てきてしまうんですが
まあまあまあとりあえずは彼らは野球も関係ないし
一切無関係を装うことで何とかするしかないですね
ほうじつって
なぎはるくんがいるところの高校とは別の地区だよね
同じ地区じゃないんだよね
確か違かった気がしますね
そうだよねだからわざわざバッティングセンターに行くのに
剣渡いんでるんだって思うと
いやー関東系あるなって思いましたね
なぎはるくんは青風くんに会う口実が欲しかったんだとは思いますけどね
久しぶりに兄弟会話っていう感じだなと思ったら
謎のバチバチ先輩が来てくれたんで
果たしてどうなるかって感じですよね
兄弟の再会で言えば
このなぎはるくんが青風くんに
今の同級生だよな大丈夫か青風って言われた時の
この青風くんの反応
頬を染めて襟元を伸ばしながら目線をすらして
別にーって言ってるこの感じはおいって思いましたね
そうね
なんかこう
すごいツンデレ恋人感あるねこれ
一話の段階ですごい兄デレというか
お兄ちゃん大好きだったんですが
見せつけられるとおいって思いますね
そうですね
バチバチ先輩もおそらく
ちゃんとした教者なら人格者とも限らないというのは
松勝さんで分かってますからね
チクチク野郎でしたからね
井口先輩もどんな感じなのか分かりませんが
見た感じはすごく好印象だったりするんで
なぎはるくんとの絡みも大変楽しみです
ともしみのおてんの第24話
おてるくんたちはエルフたちの国の大寿寮に向かいます
その戦中ではクーテンさんがおいしい料理を作ってくれたりとかして最高です
その大寿寮ユグドラシルに着きましたところ
氷の国と大寿寮の戦争が真っ盛りでして
エルフは男とか女とかなく
女性的な見た目のでっけえ人たちばっかりで
すごく戦ってピンチなところに
おてるくんたちが助立に参りましたが
ユグドラシルさんはフギンさんの無礼をカウントして
圧を出してきたりとかします
人間が嫌いだからですそして
気のせいでとも契約していますという段階でした
にしんのエールにビールにおいしそうでしたね
肉とかもよくビールで煮たりとかしますが
すごく説明大きくなりおいしそうな感じがしましたよ
あなたはみんなのやつ温めているっていうくらい
おてるくんも泣いちゃうような料理ですからね
やっぱり魔法とか
今回はヒルギャちゃんがいなくなっているのであれですが
いたらまさにヒルギャちゃんの本領発揮のシーンですから
そういった意味ではヒルギャちゃんが戻ってきたら
宴してほしいね
よりいい火加減で料理も作れるかもしれないので
船の上では煮込み料理
大量の燃料が必要な料理ができないけれど
魔法とかがあるからできるんだよ便利おいしいみたいな
マジックな見せ方というのは面白かったですよ
そして今週はエルフの国に行くわけですが
一番の驚きはエルフが男でも女でもない仏だったってことでしたね
さらに壁を一つ上乗せてきましたね
そうなんです
ベルダーさんとかウルトラさんに関しても
みんなチンチンついてるってことですかって感じでしたからね
男でも女でもないんですよ
それは死優同体とかそういうことだからそういうことなんじゃないですか
生殖の方法に関しては
いつか説明してほしいですね
見るたびにドキドキしちゃいましたよ
壁は乗ってるなと
さらに壁を重ねてきたなという感じはしましたよ
その辺の秘密も楽しみですけど
まずは精霊使いっていうのが
ちゃんと精霊使い
オテル君は半人前ですしクーテンさんはなったばっかって感じでしたからね
一人前の精霊使いがどんな戦闘力を持ってるか
そこに関しては来週期待ですね
しかも精霊との対話の秘術を持ってるエルフ族ですからね
より深い使いこなし方を見せてくれるかもしれないんで
楽しみではあるんですが唯一懸念なのは
木の精霊ヨルムンガンドがデカ女じゃないってことですね
まあまあ
まだ鎧を纏ってるだけかもしれませんし
確かにこれ兜だとすると
髪の毛が兜から出てるっていう見方もできますね
そうですよ
じゃあまだデカ女の可能性はありますね
そうですねというわけで期待したいですね
本当にエルフの国に入って
画面がゴージャスになってきたんで
ウルズさんもデザインいいんですがやはり顔を隠している分
まだミステリアスさがまさってるんですが
妹分のベルダさんとか本当に真っ当に可愛いデカ女という
デカ女なのに可愛いという感じの本当に川口先生の
昆龍覇鬼というキャラクターだったりしたんで
本当に紙面が華やいできましたんで大事量編大変楽しみです
歴史的ことなんですよね
もう本当にキャプテン翼だったら1タイトル終わるぐらいの最終回ぐらいの感じなんですね
いやそうですねそれに値する試合でもあったと思いますよ
なるほど
じゃあちょっと見とけばよかったですねリアルタイムで
いやーまあまあまあとりあえずそんなことがあったということで
次はじゃあ日本代表いつかきっとワールドカップ
生きてるうち優勝してくれたと思いますからそこを期待しましょう
その時には僕もじゃあリアルタイムで見ようと思いますよ
あとはそうですね春風マウンドの後藤先生
1巻が1月4日に出ます表紙めちゃくちゃいいですよろしくお願いします
って1巻発売のコメント出したんですけども
いやー何でしょうねアイコンを見るとゴンロンエッグだったんですよ
確かにゴンロンエッグっていうかオーマさんですねこれ
そうなんですよねある意味被ったーって思いましたね
確かに卵にひび割れてそこから一つ目が覗いているというデザイン
自画像を見てみると別に最初からこれなんですが
後藤先生最初からこれなんで別にゴンロンエッグに
合わせてきたわけではないんですが丸被りですね
そうですねいやこれはもう早めにゴンロンエッグやっぱ
付加する必要があるんじゃないですかね
まあ確かに後藤先生をモチーフにしてるんじゃないかって
疑われちゃいますからね
そうですねそこは早めに変えてきた方がいいかもしれませんね
はい
あとはウィッチウォッチの首脳原先生雷のゲームチャンネルで
昔開発に携わってた筋肉ばんづけをやってくれてて嬉しいということで
そういえば首脳原先生ゲーム業界の出身の方なんですっけね
はいはいそうなんですね
なんか昔ジャンプのラジオに出てた時にその辺の話でもしていたような気がしますが
まあまあまあなので漫画家としては結構押すだけだったイメージがあったりしますが
筋肉ばんづけを作ってたんだっていうのが
よくスケットダンスとかでもクソ芸会とかをやっていた
あの首脳原先生がこれ作ったんだなと思うと
また別の楽しみがちょっとありますね
そうですね
テレビ企画ものゲームを作ったんだみたいですね
なんか改めて面白そうな気がしてきますね筋肉ばんづけのゲームが
だね
あとはそういえば読み切りに田中先生飛ばしてました
魔法研修行ってきます田中仲先生ジャンプ初掲載嬉しいです支えてくれた家族友人達に感謝です
という形の初掲載の喜びのコメントでした
そうですね
あとはぬえのお苗字かわい先生
コンビニに戻ってきましたね
コンビニに行ってきますコンビニに行きますコンビニに行ってきました
っていうコメントを続けて
怒られたんでやめますチョコエッグを買ってきました
からあの流れだったんですか
コンビニに戻ってきましたね
次は何を買ってそれを何週引っ張ってくるんですかね
本当に次は何エッグを買ってくるのか大変楽しみですね
もうエッグ決定なんだ
あとはエキテンブロスの野野先生
未熟だったけど頑張れてよかったお付き合いいただきありがとうございました
という形のコメントでした
さらなる成長を期待します
そうですね大変頑張りの感じられる作品で次回作が楽しみです
では来週また新年祭が始まります
未知なる大会が君を待つ新時代告げるジャンプネオパワー新年祭3年弾第2弾
日常系魔法コメディバトル
拍子&関東から54ページトライのお添川
のお添川に与えられた任務とは
そんな任務みたいな話なんですね
あれなんか任務みたいな話だっけもっと日常的なものだと思ったけど
連載に向けて変わってきたんですかね
そんな読み切りの時にはもうちょっと緩かったような気もするんですが
果たしてどんな感じになっているのか
ちょっと読み切りも読み返しつつ楽しみに待ちたいと思います
あとはちなみにおまけとして
悪タミゲゲ&岩崎雄二両名書き下ろし十字回線×モジュロクリアシート
十字回線本編とモジュロのコラボクリアシートが付いてくるみたいですね
良かったー
イタドリくんおじいちゃんすがってこっちゃなくて良かったー
それ見たかったですけどねめちゃくちゃ
逆にね
悪タミ先生作画のモジュロキャラクターとかすごい見たいですけどね
あーあるかもしれません
そのパターンとかもあったりするんですが悪タミ先生はイタドリくんを書くようです
あとはセンターカラーが金未来スピンオフ超人気
大感謝センターカラー十字回線モジュロと
大人気ファンタジーEU戦記新年祭第2回センターカラー25ページゴンロンエッグと
忍者バトルはますますと派手に
大人気おねえセンターカラー忍ビーゴトーの3作品がセンターカラーとなっております
では選手のコメントの方を見ていきます
まずはですね
ウィッチオーチの時のコメントで成長したニコちゃんがあるところで
何がと言わんがデカくなってない
っていうコメントがありまして
胸とか全体的にムチムチしてるなっていう感じはありましたね
確かにな
もともとデフォルメが効いてたりですとか
引きの絵だと軽くキャラの線スリムに書いたりとか
書き方によって多少違いがあったりするような気もしますが
かなりあのシーンニコちゃんの再登場のシーンは
確かにすごく実在感があるというか肉厚さを感じるような
一枚だと気がしますね
実際その第1話の対比されるべき第1話と比べて
年数が経ってるっていうところもありますし
まあまあ近年ムチムチはいいぞっていう感じでもありますし
そういったところでもいい絵だったなと思うんですね
なるほど
今週改めて見てどうかなと思いましたが
厚着してるんで分かりづらいですけどでも確かに
どこがとは言わないんですけど大きくなってるかもしれないですね
そうですね
確かに肉付きがだいぶ丸っこくなってる感じが
厚着の下でも感じられる気がしますね
気がしますね
なるほどちょっと来週以降
今週は本当に厚着してて分かりづらかったんですが
来週以降改めて注目したいですね
あとはねカグラバチのところのコメントでやっぱみんなね
萩原隊長いいな大好きだなってコメントいっぱいもらってましたけど
その中でね無能隊長萩原さんね
いいなって感じのコメント多かったですけどね
おいたわしいかっこいいかっこいいけどおいたわしいの
反復よ太びっていうコメントがありまして
おいたわしいって本当に今のこの無能隊長萩原さんに対して
合ってる言葉だなって思ったけど
いやーでもなんだろうねおいたわしいアニメみたいな形でね
本当鬼滅の刃でだいぶ使い勝手良くなって
広がった感じがするような言葉でしたね
そこまでいくとかなり
本当に哀れな感じになっちゃうんですけどね
まあ確かにね
そこまでじゃないけれども