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どうもガルです。ミサです。 今週は2022年第13号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。という形で、最近のニュース、トピックスとしては タコピーの現在はめちゃくちゃ流行ってますね。
いやそうですね、発売前10版みたいなニュースも来ましたし、 あのぶっちゃけ毎週クッソ面白いですからね。
そうですね。閲覧数が本当に毎話毎週200万を超えて、300万閲覧を超えてる話数も かなり多いという、なかなかジャンプフラス歴代の中でも各ヒット作品の中でも
比べようもないくらい頭一つ立ち抜けた閲覧数になってますからね。 そうだね。一回読んで面白かった後もね、結構他の人の考察を見て
なるほどって言ってもう一回見直すみたいなこともあるしねっていう。 読み返す要素、読み返す需要の強い作品だと思いますし、
いや本当に第1話、第2話、最初始まった頃にミスさんに激烈オススメする頃に、 もうきっと藤本さつき先生のルックバックがこの漫画はすごいとか
いうのを撮ったんであれば、タコピーが来年のショーレースすごく食い込んできますよね、 ちょっとみたいな話をしてた。その予想の数段階上を行ってますね。
いやそうだね。ここまでヒットするとは思わなかったし、 まだ発売前だからね、どのくらい売れるかってわかんないですけども。
ただ現段階でもものすごい予想を超えたヒットをしてるなって思いますからね。 ネットとかYouTubeとか見ても、毎週毎話タコピーの考察をしている動画とかを
上げている方が結構な人数、複数名いらっしゃったりするのが散見されて、まああまり見てはいないんですが。
なので今更、僕らがタコピーを語るのも多少恥ずかしかったりもしますが、でも完結さかつきにはちょっとタコピーしっかり語りたいですね。
そうですね。もう毎話ここでテンションが上がったよみたいな話を、一枚一枚振り返りながらしたいですね。
そうですね。結構僕タコピー最近の展開に関しては、こうなるのかなみたいな予想結構当たりがちですよ。
あー俺はもう全然当たってないですよ。マリナちゃんがね、後悔してタコピー送ったのかなと思って、今週見たらさ、マリナちゃん全然いじめのことが苦にしなかったしねっていう。
いやまあ具体的な予想の話はまあ今はしませんが、そういう感じで大変楽しく読んでたりしますので、今は読んでない方、読んでまあやられちゃった方に関してはまあしょうがないと思いますが、
脱落もやむなしと思いますが、まだ読んでない方はこのあまりに話題になりついてて、今から手に取るのが抵抗もあったりするかもしれませんが、
まあぜひぜひ本当にこのリアルタイム、今連載中のところに乗っかっていってくれたらいいなと思いますね。
というようなトピックスとして取り上げてみました。また今後も気になったらちょっと増えてみます。そういう形で、ではやっぱ本編の方がありますと、今週関東から表紙が
連載5周年記念2号連続カラー第1弾、関東から独単ストーンとなっていました。ジャンプ表紙は宇宙に行ったグミの石化したり直ったりしてる感じのかっこいい一枚でした。
そうですね。普通にまあ構図からしてかっこいいですし、後でネットで見て知ったんですけど、第1話というかね、連載当初のジャンプ表紙と同じ構図で、同じこう
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似たような文章っていう感じらしいですね。 へぇー
まあセンク君が同じ形っていうことですよね。 そうですね、後ろはタイジュ君がいて、でその時のあれが石砕く、砕けぬ石っていうあれだったみたいですね、言葉が。へぇー
なるほど、まあそっからさらに石を砕いて、そっからさらに ウガツカンツー、まあ確かに先に進んだ感じがありますね。
そうですね。よー、だからもうクライマックス来てるなって思いましたね。 いやー、確かに大盛り上がりとなっております。という形で、扉絵の方はこちら
化学グミの一同プラス小白ちゃんみたいな感じで、センク君と今は亡きお父さんが屋台でラーメンを共に食べるという、宇宙ラーメンを共に食べるような、そういうイメージの一枚となっていました。
そうですね、本当にセンク君が宇宙に来たっていうところで、お父さんと並び立ったっていうところをね、
な感じのイメージカットみたいな形でね、もうクロム君がちょっと鼻すすってる理由もわかりますよっていう感じの絵ですね。
そうですね、本当に最初から月に行くというのが、まあ今にして思えばホワイマン云々抜きにして月に行くというのが最終目標でしたからね。
そうだね。この石化世界、このストーンワールドでまた宇宙にまで行ってやるというところ、その目標を立ち上げたところから始まったお話だったりするので、本当についに辿り着いたという、あの頃見ていたところについに辿り着いたという、その内容に被るような感じの扉絵となっていました。
中身としましては、第231話でセンク君、ホワイマンと交渉して自分たちに協力してくれたら、すごい化学クラフトができるぜっていう話をするんですが、
ホワイマンたちはそれに賛同しません。確率が低すぎると言いますが、一体だけ残ってくれました。そして人類を石化して去ろうとしたのは、用意していた武器によって何とか押し返してホワイマンたちはそのまま去っていきました。
そしてホワイマン一体を仲間に加えてセンク君たちは地球へ帰還しますという展開でした。
いやー、センク君の説得というかね、これまでのね、みんなで紡いできた数々の道筋が引っ張った人だけどホワイマンを動かしたっていうところはもう素晴らしい回だったなと思いましたね。
いやー、最終、最終話ではないですが、この最終局面に至ってまでドクターストーンは本当にいつもと同じなんだなっていうのが良かったですね。
そうですね。
ホワイマンが仲間になったっていう、ここまで仲間になった展開なのかってびっくりしたと同時に、確かに今までずっとそのパターンでやってきたもんなっていうのがありましたね。
いやー、でもなんだろう、すごいそういったところでね、あのめちゃくちゃ感動的だったのは、この完全にこうホワイマンと交渉が成功するわけじゃなくて、やっぱホワイマン自身っていうか本体ほとんどはこの放棄し他の星へ行きますっていう形で人類を見限るんだよねっていう。
まあそうですね。
知性が足りないからっていうね。だけどそこに対して一人だけでもね、仙句君たちに納得してくれたっていうところはなんだろう、すごいなんかSF的な面で言えばね、人類っていうのはこの広い宇宙においてめちゃくちゃ大きな存在でもないし、かといってめちゃめちゃ賄賞の存在でもないんだよって言ってるみたいな感じがして、すごい納得できるというか素晴らしいアンサーだったと思うんですよね。
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そうですね。本当にドクターストーンという作品、その根幹にあるのが、やっぱり発展と前進なんですよね。
そうだね。
ドラマ性っていうのが人間関係の発展とかそういうのではなく、技術的な発展とできることが増えていく。キャラクターの成長というよりも技術の発展で漫画の世界を進めていった感じが、まさにその何かさらに未知の世界にまで進んでいく。
人類が進んでいくという、そういう形で落ち着いた結論に至ったっていうのは本当に、この作品これまでやってきたことと同じだからこそ、こういう未知の存在、ホワイマンみたいな特殊な存在を介した話でもすんなり飲み込めるところがあるんですよね。
勝った負けたというよりかは、そこからどう新しい道を選び取っていくとかね。ちょっと単純ではないけれども進んでいる感じっていうのがドクターストーンらしさだからね。
そうなんですよね。とにかく本当にプラス思考な感じ、前進でいく感じ。あとはやっぱりクラフト根性ですよね。
クラフト根性ですね。
クラフトで解決するぜみたいな、そういうところを一貫しているのがすごく良かったですね。
いやー、だから何だろう、こんなに変な話ね。ある人は突拍子もない。ホワイマンの正体からしても突拍子もなかったし、びっくりしたわけだけどさ。
それでこんなに綺麗な着地に行くとは思わなかったから、すごいすっきりしたよね。
本当そうです。もともと赤化抗戦という存在がものすごいファンタジー、SFなところで、それ以外のところに関してはすごく現実的な地に足の付いた科学技術の話という二面性がすごいある話でしたが、その中でもやっぱりホワイマン具体的に存在が出てくると、やっぱり異色でしたからね、この作品中で。
そうだね。
最後、僕はこの展開最後、人類が見限ってというか、結局人類は彼らの求める水準に達していなかったんで、結局全部間違いでした。接触も間違いでしたって立ち去っていくっていう、この宇宙での一瞬の開口みたいなものを描いたSF感みたいな、この空気感ものすごく好きですが、でもやっぱりそれはドクターストーンがこれまでやってきた作品雰囲気とはちょっと違いますからね。
そのすごい異色な要素っていうのがここにはまり込んでいるのが、それでもやっぱり展開と解決するための文法っていうのが全て、ドクターストーンがこれまでやってきたことのそのままっていうのが、見事に取ってつけた感、いきなりそんな展開をどんから出したんじゃないかみたいな、そういう感覚には全然ならなくてすごく良かったですね。
良かったね。なんかめちゃくちゃ感動したからねっていう。
本当に見事にこの異色の要素が、なんかドSFな要素とライトSFな要素っていうのが本当に見事にマックスしましたね。
いやそうだね。そしてまあね、最終的に地球液管事故クライマックス超特大関東カラーって出てるわけですよね。
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センターカラーですね。
超特大センターカラーって出てますからね。もうだから、あれですよ。クライマックスですよ。
まあクライマックスでしょうね。
そうですね。いやだからもう、ていうかもう、この時点ですでに名作だからね。
まあそうですね。いやー個人的にはこの超絶クラフトを見たくもありますが、描かないのこそが真摯なような気もするしっていう、ちょっとそのジレンマのところありますね。
まあね。だから本当に、ラストね、先週あたりはね、クラフト年表で終わるんじゃないかみたいな話とかもしてましたけどね。
いやー僕が言ったのはクラフト年表ではなくて、ロードマップを示して終わるんじゃないか。
その実際に未来の話になるわけじゃなくて、これからこういう科学的クラフトをしていくぜっていうそのロードマップを示してくれるんじゃないかっていう。
それで時間が飛ぶっていう話を僕はしたわけではないですね。
そうですね。もうだから本当にもう、来週でクライマックスですからね。どういう決着をつけてくれるのか、どういう大団円で終わってくれるのかっていうのはすごい楽しみでしょうがないですねって。
いやそうですね。本当にだから、今言ったように未来にロードマップが無限に広がっていく。
これまでやってきた科学開発はすべて宇宙船、宇宙へ来ることにつながっていたけれど、そこからここから先に進んでいくロードマップっていうのは本当に再現なく果てしなく、
未知の領域、知らないところまで無限に広がっていくっていう、その無限っぷり、道っぷりを描いて終わるのもすごくいい気はするけれども、
彼らの超技術未来っていうのをやっぱり見たくなるんですよね。
超発展未来というかもう、その超文明、先駆文明が見てみたくもあるんですよね。
そうですね。
いやー、という本当になかなかこっちの方が綺麗なのはわかるけどこれを見たいしみたいな、いろんな願望が同居してなかなか難しい感じではありますが、本当に最終回ただただ楽しみですよ。
楽しみですねー。
続きましてがワンピースの第1041話の内容としましては、ほぼそれぞれ決着がつき始めまして、
桃之助くんは象と話せる、開国するかどうかは、あの国の人のことを考えると決心がつかないみたいな感じだったりもする中、
ルフィが何か大変なことになりそうなんで、CP0の人たちはルフィを消せと言われています、何か危惧しているようですという中、ルフィとカイドウも決着に近づいていますという展開でした。
いやー、回想の若いビッグマムめっちゃ魅力的だね。
うっすらなんかシルエット的な感じで出されたりはしていましたが、この何でしょうね、喋り方とかに関しては確かに、特にカイドウさんとの関係性とかに関しては何か、
あ、こんなにいい感じだったんだと思いましたね。
そうですね、めちゃめちゃもう姉御肌な感じがありますし、なんかこのビジュアル見たらヤマトさんの母親ってやっぱりビッグマムなんじゃねえかっていうのが自分の中でまた再浮上してきましたね。
あー、確かに。ヤマトさんの年齢を考えるとどうなんだろうっていう感じはありますが、似ている感じもしなくはないですね、確かに。
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そうなんだよね。いやー、まあだとしたらね、そのカイドウなビッグマムに借りがあるみたいな話とかもありましたからね。
いやー、ちょっとだから自分の中でその説がまた盛り上がってきたんでね、その辺ネタバラシしてほしいなって思ってるんですよね。
なるほど、確かにヤマトの母親は未だに触れられていませんから、まあまあ裏設定的に流れていくのかもしれませんが、確かにちょっと気になるところではありますね。
そうですね。そしてまあまあいろいろね、本当決着ついてますけれどもね。
ライゾーさん、耐えたな、頑張ったなとかね。
そうですね、フクロクジさんプツプツしてますからね。
そうですね、カッパっていう感じですからね。
そしてまあ本当にね、小紫さんのところね、日和さんのところもね、いよいよあれですからね、オロチは本当に無惨に死んでほしいなって思いますね。
そうですね、今のところ回廊石の釘を刺されて、瓦礫に挟まれて動けない状態で、話を聞かせていく状態、何か横前立ては整ってますからね。
そうだね。
ここからどういった絵面の復習になるのか、もっと乗り越えていく感じのことになるのかわかりませんが、どういった絵面の展開があるのか、すごく楽しみですよ、そこも。
そして、CP0さんに関してはちょっと笑っちゃったよっていう。
あのね、回廊の戦いを邪魔をしてるから不可能だって言って、不可能は承知の上での話だみたいなね、無茶振りされてるじゃないですかっていう。
なんだろう、今までちょっとこうね、すごい嫌な奴らだっていうのがあったけど、ちょっとこいつらかわいそうだなっていう同情がちょっと生まれましたよっていう。
なるほど、まあ確かにそうですね、同情。
個人的にはここのやり取りが今週一番盛り上がったところで、なんでしょうね、本当にルフィの戦いがこれまで、まあそれぞれの島とかで、それぞれの戦いとかで何か大きいことをやってはいましたが、
このルフィの扱い、もう世界が全体がルフィのことを気にしている、ルフィがカイトとの戦いで何事かを成してしまうんじゃないか、何かになってしまうんじゃないか、
ゴムの実を覚醒してしまうんじゃないかみたいなことを恐れているようなこの感じっていうのが、一気にお話のスケール感がめちゃくちゃアップする感じがして、このやり取りはすごいワクワク感がありますね。
いやそうだね、もちろんカイドウに勝つだけでね、もうヨンコウという枠組みが壊れたっていうところで大事件なわけだけど、さらにそこから上があるんじゃないかっていうのはすごいワクワク感につながってるよね。
そうなんですよ。なので普通に1海賊団の冒険団という枠組みの中ではヨンコウとの対決っていうのがすごいトップレベルの一番上の方のレベルのこととして描かれてきましたが、
なんか次元が違う感じになってきましたからね。
そうだね。
もう世界政府がカイドウとの戦いだからこそ何かが起きるという、そういう心配ではあるんですが、
本当に世界全体が注目している、世界全体が恐れていることがルフィ個人に一人に起こり得る感じというこの不責感っていうのはすごく、本当に今までのワンピースの冒険団とは違った枠組みすら感じさせてすごく楽しみですよ今。
いや楽しみですね。テンション上がってきますね。
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という感じなので、ルフィこれが最後のギアフォースという形で力を出し切った、今持ち得る力を出し切ったような展開になっているので、それをさらに超えた何かに辿り着く感じがここまで示されていると、
さすがに伏線を先々に伸ばすことで有名なワンピースでもさすがにここでルフィの身にそれが起こるんじゃないかという感じがして大変楽しみです。
続きまして、十二回戦の第176話、なぎ落としましては、
オッコツさんはウロタカコさん、空を面として掴むっていう人と戦って、お話、何か何でこんなことをするんですか的なことを聞いたりとかして相手を怒らせてしまいますというところに、
何かリーゼント砲を撃ってくる石郷さんがいたんで接近しますという展開でした。
コンシチュエーション、アクション、最高にかっこよかったですね。
そうですね、面白くかっこよかったですね、全体的に。
面白くかっこよかったです。最初の頃のウロさんとの殴り合い、変則的な殴り合いっていうのも迫力あったし、その後、噛み合ってない会話っていうのもすごい良かったですね。
噛み合ってないは噛み合ってないですけど、何でしょうね、やっぱりオッコツさんの善人っぷりが行くところまで行っちゃってるんで、ずれてて相手を怒らせるという感じはまあ、ずれ感は可愛いですね。
それが善意っていうのはかっこいいですし、やっぱりオッコツさんの中二感があふれてて良かったですね。
そうですね。
いやー、そしてその中二感あふれるところからのね、牛ゴールさんまさかの、お前リーゼントから出んのかよ、ビームみたいな。
いやー、この人もなんかお笑い系の能力だったんですね。
そうですね。
いやー、まあまあまあ、大砲って言ったけどね、そっから出るかって本当に意外性あったしっていう。
そうですね。昔はどうやってたんでしょうね、ジヌイクする前は。
どうやってやったんでしょうね、髪型からちょん曲げとかから出したんじゃないですかね。
あー、ちょん曲げ法ありえますね。それはかっこいいですね。
現代だとリーゼントっていうね、さらに威力アップしてそうな感じですよね。
それは納得感ありますね。
いやー、というわけでね、そこが本当にね、その牛ゴールさんのね、大砲を避けるオッコツさんがめちゃめちゃかっこよかったしねっていう。
はいはい、すごいアクションでしたね。
そうそうそう。いやー、だから本当に、あのー、アクタービ先生は何だろう、あのー、殴り合いというかアクションを描いてるときは生き生きして歌ってましたねって。
いやー、本当にいろんなアクションのバリエーションを考えるというか、それぞれの能力が、まあそれぞれの特殊能力っていうのが絵面に反映される形の戦いで、本当に見ごたえがありましたね。
そうだねー。
いやー、リーゼント法、そう、やっぱあの芸人の高橋さんとか羨ましがりますよね、きっと。
そうですね。
リーゼント法がちょっと面白いですからね。
すごい。
という感じで、まあまあアクションもすごく面白かったですし、やっぱりその中で、そのさっきのオッコツさんとのやりとりとか、いろいろ含めて、やっぱり人間性が織り込まれてるのがすごくよく、
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かつさっきやっぱオッコツさんの中二って言いましたけど、この自分なんかのためになんでそんな必死になるんですかっていう、
自分のために他人を殺すってそんな考え方あります?わかりませんけど、みたいな感じの、この自分の価値の低さが、
板取りくんも板取りくんだけど、オッコツさんもオッコツさんでやべえなって感じがしてよかったですね。
よかったですね。
自己評価の低さがいくところまでいっててやばいっていう感じが、まあそのヒーロー線につながってる感じではありますが、
この人もやっぱちゃんと狂ってるんだなっていう感じがして、いや単純なアクションのみではなく、本当に人間性の描かれ方もあって大変よかったですよ。
そうですね、だからまあ密度萌えね。どうなるか楽しみですね、本当に。
はいはいはい。本当、ウロさん、まあ共闘する形になりましたし、なんかオッコツさんに対しては一族労闘、まあ責念の苛立ちがあるみたいですから、
果たして共闘する形にはなりますが、その後の関係どうなるのか、案外味方になるかもしれませんからね。
そうですね。
どういった展開になるのか、とうとう大変楽しみです。
では続きまして、僕のヒロアカデミアの第345話内容としましては、
まあオールフォーワンの勢力をそれぞれ何とか分断してやったぜっていう感じで、それぞれ戦いが始まる中、
デフくんは当初の予定、しがらきさんのところではなく、ひみこちゃん、とがちゃんに連れさらわれて、そっちのステージに行っちゃいましたという展開でした。
いやー、意外や意外な展開ですごいテンション上がりましたね、ラストって。
ああ、ラスト本当に、いやもうバチバチの最終バトルが始まったぜと思ったら、ラブラブし始めましたね、なんか。
そうですね、いやなんかもう三つの覚えというかね、三角関係というかね。
そうですね、そんな感じが、なんか別種のワクワク感がすごい湧いてきましたね。
いやそうだね、だから本当になんだろう、とがちゃんが何するのか、しかもなんかこうね、最後のところなんか小指の糸垂らしてデフくんを繋げてるところなんかすごい象徴的だしね。
まあそうですね、当然フォース、危機感知が反応してなかったということで、悪意、害意はないんです、これには。
そうだね。いやー、だからすげーなんかこう意外なところ来たんでね、いやなんかすごい楽しみだし、同時になんかしがらきさんとかがね、なんか幕号くんとかね、ベストジーニストさんを重任しそうな雰囲気もあって、そこもちょっとなんかこうワクワクとも違うけどなんかハラハラするよねって感じですね。
そうですね、まあこのステージ何か宙に浮いているっていうのはもちろんですし、他にも何かしらまあ崩壊対策がされてるんでしょうから、まあその辺のギミックも気になりつつ、当初の作戦、デフくんとしがらきさんの全力全面衝突みたいなものに関しては一旦お預け、これはまあ明らかにヒーローが遅れて駆けつける展開の不思議ですからね。
そうですね。 その辺は今からすでに確かにハラハラが始まってますよ。
いやーマッチメイク、やっぱこういうのってマッチメイクめちゃくちゃ大事だからね。
いやー我々のこう予想を超えてきたマッチメイクをしてくれたんでね、いやー堀越さんさすがですって感じでしたね。
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そうですね、最後の展開は大変びっくりだし、ワクワクが高まりましたし、あとはまあエンデバーさんに関してはオールフォーアンさんの方で、あのダビさんの方はあくまでトドキくんなんですね。
そうですね。
その辺がどういう関係に至るのかとかも大変気になる感じで、やっぱり気になるところはまずは示してくれたんで、どういう風な感じか示してくれたんで、
で、あとはまあ各ステージ、絵面がまあ象徴的な場所だったりとか、まあなんでしょうね、ステージ感が、ステージの属性が違う感じとか、
何かまあ空間の広がりというか、漫画世界の広がりみたいなものを感じられて、なかなかこれもワクワクする要素ですよ。
そうですね。
という形なので、それぞれの場所を活かした、どういったアクションが展開されるのかは大変楽しみです。
では続きましてが、青の箱の第42話の内容としましては、千夏先輩はインターハイ2回戦に向けてプレッシャーに押しやられていますが、頑張ろうと思います。
そんな中、大輝くんは千夏先輩のことを思いつつ、シュート練習、ひとりつぶやき告白とかをして、自分でテンパってキモってなっちゃってますというところに、
ひなちゃんがインターハイから帰ってきて、何か大輝くんを誘いますという展開でした。
ダンゴムシの千夏先輩かわいすぎかっていう感じでしたね。
そうですね。またこれまでではちょっと違った一面が見れましたね。
そうですね。丸くなるっていうね。
で、友達にコロコロ転がされて、本当にかわいいんだよね。
そうですね。
いやーだから本当にこの辺の千夏先輩を魅力的に描くところは、本当に三浦先生上手いなって思いましたし、
そして何だろう、千夏先輩が立ち上がるところに大輝くんを思い出したりとかね、
大輝くん自身も千夏先輩のことを思ってバスケットシュートを打ったりしてるところとかね、
離れてても一緒かよみたいな展開がちょっと甘酸っぱくてよかったですね。
そうですね。ただここでも示されるのは、やっぱり千夏先輩は大輝くんとの関係性にも通じる感じではありますが、
このバスケ、このまま続けたい、このままでいれたらいいのにっていう感じで、
やっぱり先に進むことに対するある種の恐怖感が見て取れるんですよね。
一生このままバスケしたいって思ったんだよねっていうのは、
同時に大輝くんとの関係性も、今この時が永遠に続けばいいのにみたいな感じのところと思ってるんじゃないかっていうのを感じるよね。
個人的には大輝くんとの関係性に関して、今に満足している感覚はあまりないんですが、
でも本当に先に進める、未知のところに展開を進めていくっていうその感じに対する、
進めたくない感じっていうのが千夏先輩の性格の本質のところにあるのかなっていうところでちょっとつながってる感じがしたんですよね。
実際その怖さはありますからね。ひなちゃんのことがありますからね。
壊れちゃうんじゃないかとかね。いい方向に行くかは限らないんじゃないかみたいなところはありますからね。
だからこそ本当に最後ひなちゃんが登場してきて、この結果を何も言わないっていうところが果たしてどう作用してくるのかって感じですかね。
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いやー本当になんかこの具体的な選択肢が与えられるけど判断する材料のないわからなさはなかなか気になる引きですよね。
そうですね。もうなんか大輝くんと千夏先輩がだいぶつながってるなっていうのが前半で印象付けられてるんで、
ここにひなちゃんがどう絡んでくるのかっていうね。
いやーまだ勝てる気はするので、すごいこういい一撃を食らわせほしいなって思いますね。
そうですね。インターハイが果たしてどういう結果だったのかわかりませんが、
これってインターハイ、これで今年のインターハイは1日で終了してるんですかね。
そんな雰囲気じゃないですかね。だって県外に、県外に行ってて何日も1週間後もあるみたいなことないでしょ普通っていう。
なのでまあちょうど本当に覇流先輩の方もインターハイが終わって、その時に可憐さんとのお話で、
うまくできるかわからないけれど、手探りで今やってる試してる状態なんですよ。恋愛と部活をみたいな感じで。
千夏先輩に関しては今が続けばいいのにっていう感じで、本当に新しい恋愛を試そうっていう、そういう感じには全くならない。
先に進む感じが全くない感じっていうのが示されたりとか、その何かやっぱり先にどう進んでいくかわからないこと、
未知の領域にどう手を出すかみたいなところがそれぞれキャラクター描かれている中で、次はひなちゃんのターンなのかなという感じはあるんですよね。
そうですね。
新しい領域に踏み込む、相手のところに踏み込んでいくという、その踏み込み方に対するひなちゃんの姿が示されたら、
ある種関係者一同のスタートラインが示されるのかな、そこから大輝くんがどう向き合っていくのかなというのが、来週大変楽しみですよ。
楽しみですね。たい焼きパーティーですか?パーティーじゃないですけどっていう。
誘う文句として、力を抜けた誘い方でいいと思いますよ。
いいと思いますね。
一緒に帰ろうじゃないんですよ。たい焼きを送ってなんですよ。そのちょっと問わずな言い方がとてもいいですね。
可愛いですね。
続きましてがセンターカラーです。
新年祭第2話 託される想い 運命激変センターカラー 第2話25ページ 地球の子
センターカラーは、まもるくんとれいすけくん、かれりーさんの家族一同の写真でした。
そうですね。第1話を見た後、ちょっと感慨深いというかね。
悲しく、ちょっと悲しくなってしまうようなカラートベアでしたね。
そうですね。でも本当にこのギュッと力強く抱きしめている感じ、そのぬくもりが伝わってくるような1枚になっていました。
という形で内容としましては、第2話でれいすけくんは責任に対して、かれりーさんの正体や地球を救ったことを隠したまま
葬儀を取り行いまして、これからのことを考えているところに、地球の子を管理する組織、
ウェイストの人たちがやってきて、れいすけくんの記憶を消して、息子のまもるくんを連れ去ろうとしましたが、まもるくんが暴れ出したところ、れいすけくんは記憶消去にも耐え切って、
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子供を育てるお母さん以上のヒーローに、という形で宣言します。組織も認めてくれました。かれりーと対面したいですか?と言われますという展開でした。
ウェイスト職員のガチっぷり良かったですね。
ガチってどういうことですか?
なんかこう、めちゃめちゃ冷徹というかさ、意思を確認しておきながら、実はそれ関係なく記憶消すつもりだったみたいなさ。
この辺は地球を守ろうという職員だから、これくらいの冷徹さというかね、自分がない感じっていうのは大事だなと思いましたので、そこはすごいガチで良かったですよね。
今回も結構本当に、新海先生らしい感じで、主人公が何か窮地に追い込まれる、少し弱者のような立場に追い込まれる、困ってしまうというところからの、なんか怒涛の反撃みたいな、反旗をひり返すみたいな、踏ん張り返すみたいな、そういう反逆のところが描かれていて大変気持ちよかったんで、やっぱりその主人公に対するある種の圧力というか、
壁というか障壁というかっていうのを、単なるシチュエーションではなくて、ちゃんとキャラクターに落とし込んでそこに配置してくれたあたりとかもすごく良かったですね。
そうですね。
そいつが首折られそうになったら、やっぱりザマー感ありましたからね。
ありましたね。
そういう具体性、漫画ですから、いろんな出来事とか状況とかをちゃんとキャラクターに落とし込んで表現してくれるっていうのはすごくいいですね。
そしてここでね、認められるところまであったら普通なんですけどね。
まさかここで、実はカルリーさん、生きていた展開が吹っ込まれるとは思わなかったんで、そこはかなり衝撃だったんですよね。
そうですね。
先週段階であえて言いはしませんでしたが、やっぱりあの宇宙で爆発っていう描写、具体的な死体が描かれない描写っていうのは、生きている展開はあり得るなとは思いましたが、
個人的には、なんか今週の引きはまだブラフというか、実際はなんかビデオメッセージがありますよ程度の話だったりしないかなとか、ちょっと警戒して読んでますけどね。
あー、まあ確かにね、可能性はありますね。生きてるって言ってないもんね、言われてみれば。生きてると思ったけどっていう。
そうですから。なんかゆくゆく生きてる展開っていうのもなくはないのかなとは思いつつ、今回のはちょっとブラフなんじゃないかなとは思いつつでも気になる引きでいいなとは思ってます。
そうですね。いやーなんか、でも本当に2話の展開自体そのものがさ、先週あたりもコメント欄とかでさ、どうなるんだろうとかね、
赤ん坊、ちょっと子供ね、赤ん坊ちょっと時間飛ぶんじゃないかみたいな話とかありましたけどもね、普通にそのままいきましたからねっていう。
いやー本当にそのまま次の日ぐらいの話から始まってますね。
そうなんだよね。だからその辺もちょっとびっくりだったし、まあまあ結構コメディ路線の可能性もあったけど、まあシリアス路線にやっぱ行くんだなっていうところも今回2話で分かった感じだしねっていう。
まあコメディ路線で行くとは二次も思いませんでしたが。
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だってなんか先週のコメント欄でもさ、サイキクス総みたいな用事になったりしてとかってあったじゃんっていう。
だからそういう用事になったとしても作品全体のテイストとしてはやっぱ1話の通り真面目にいくんだとはわからないですね。
そのコメントした人の思いがどういう感じなのかわかりませんが、サイキクス総みたいな子供と真面目な作っていうのは必ずしも一致しないと思ってないですかね、僕は。
まあ確かにね。
いやー本当に先週も言った通り、新海先生らしい作品になるんだろうなというふうに思ってるんで、それで言ったらやっぱりお話のストーリーラインはガチガチのドシリアスというか、なんでしょうね。
そこまで真面目にならなくてもぐらいの真剣さだと思ってますよ。
はいはいはいはい。
いやー俺はまあまだちょっとその辺はね、由来出たんで。
まあ今回のでガチなんだな、真面目なんだなっていうところにもわかったんでね。
まあそのテンションで3話以降も読んでいこうかなと思ってますね。
まあそうですね。
本当に新海先生らしい感じ。
本当に窮地に陥ってからの歯を食い縛る表情とかもよかったですし、そこからこの消された記憶、そのモザイクの中を突き破るようにして、粉砕するようにして駆け出して息子の元へみたいな、この心象風景みたいなものを漫画的な映像に落とし込んで、アクションで語るっつって語る感じとかは本当に大変新海先生の手腕が発揮されてて、いやーうまいなと思いましたね。
そうですね。
という何か具体的なアクション、具体的に物理的に何かを成し遂げているというよりかは本当に気持ち的な勝利のところなのに、それを本当に目に見えるカタルシに落とし込んでいる感じとか、本当にやっぱストーリーテイングのその映像表現の上手さがあるんで、今後アクションになるのか。
やるということで言ったら真面目かお笑いかというよりかは、どのくらいアクションになるのか、そのもっと日常よりの話になるのかっていうところはまだ全然予想がつかないところではありますが、でも完全に日常的なお話になるとしても、新海先生らしいド派手な映像表現演出は必ず見れるんだろうなというのは今週でさらに確信できたんでよかったですよ。
そうですね。楽しいですね。
続きましてが、ピピピピピピの第22話内容としましては、トボトボフルスちゃんがやってきて、どんよりフルスちゃんが聞いている中、ラッキーくんは演奏を始めて、音神家のお話を書く自分の過去の話をみんなに聞かせるっていうお話でした。
そうですね、予想通り自分の話をするんだっていう展開でしたけどもね。
いやー、相変わらずこの見開き含めてね、もうコマの演出決まってるなと思いましたよ。
そうですね。コマの演出と同時に今週改めてマホロ先生すげえなと思ったのが、やっぱりどんよりしたフルスちゃんの可愛さですよね。
いやそうですね。もうトボトボ歩いてるところからフルスちゃん大丈夫みたいな。
そっからあの客席で、音神学校に迷惑かける演奏っていったいてんてんてんって思ってる感じの目の死んでるフルスちゃんとか、このシンプルな線の中にフルスちゃんの今のこの心情を落とし込んだ上で、可愛いんですよね。
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そうですね。いやー、ちょっとなんかある種の聖壁に目覚めそうな雰囲気がありますねっていう。
そうですね。というかフルスちゃんがちょっと曇り顔が似合いすぎなんですよね。
そうだね。
というこのポップな上で、何でしょうね、本当に情報量の多い可愛さみたいな、この辺はマホロ先生はやっぱすげえなっていうのが改めて思わせるところではありましたよ。
そうですね。表現力めちゃくちゃ高いですよねっていう。
いやー、だから本当になんだろう、そのコマ割りとかもめちゃめちゃ緩急が効いてる感じがして、すごい良かったし、やっぱもう驚きとかね。
今週もだんだんラッキーくんの演奏が届いた人もいるけど、だいぶ多くの人が届いたんだっていうのが分かりましたからね。
いやー、だから本当ここからどうやっていくのかっていうね、なんかもう三部作、あれみたいだからねっていう。
そうなんですよね。三部作なんで悲しみを表現するか、悲しみのまま終わるのか、それとも喜びにつなげていく話になるのかわかりませんが、
何か幕構成、三幕構成みたいな感じになってくると、これまでラッキーくんのこの演奏って単純に情景を見せるだけで、何かなんかよくわかんないところがありましたか、何なのか。
ちゃんと順序立ててお話を展開させていけるってなると、すごく何か物語的なんですよね。
そうだね。
こうなってくると、ある種なんかもうピアノというよりも漫画に近いですよね、もはや。
まあまあ、映画というか体験ですか。
体験型の漫画みたいな感じなんで、漫画みたいな音楽という感じなんで、それは一周して漫画でピアノ演奏を表現するときに、そのピアノ演奏の持つ意味が漫画っぽいっていうのは、何か演出上それは面白いんじゃないかって思いましたね。
はいはい。そうですね。いやー、だからもうね、ますますキレッキレになっていくね。演出を見ていくのも楽しいですし、いやーちょっとラッキーくんどういうふうに語ってくれるのか、そしてそれを見ながらどうリアクションするのかって楽しいでしょうがないね。特にみいみんさんっていうね。
そうですね、みいみんさん今回もすごい良いリアクションでしたからね。
良いリアクションだったね。
音楽が鳴っている中、パーンって言ってパンに驚いて驚いているところとかすごい可愛かったんで、この先自分の知っている風景も入ってくるでしょうし、最終的なところにはどうなるのかわかりませんが、
まあみいみんさんが過去のラッキーくんに対する見方、思い、どういう記憶を持っているのかとかもわかりませんが、
まあそうですね、みいみんさんにとっては本当個人的な記憶でもあるでしょうから、個人的な出来事でもあるでしょうから、その辺も含めてどういうリアクションを取るのか一番楽しみなのはみいみんさんですね。
そうですね。そして本当フルスちゃん復活してくれっていうね。
そうですね。フルスちゃんのこのどんより具合、でもこのやさぐれ具合もなんか今後属性として持っててほしいですけどね。
そうだね、うん、わかりますよ。
立ち直った後もきっちりかっちりでちょっと張り詰めてる感じのいつものフルスちゃんではなくて、このどんより具合、やさぐれ具合を持ったフルスちゃんもちょっと残ってほしいなというぐらい好きですよ、今のフルスちゃん。
36:01
本当刺さってますね、ガムちゃんの頃に。
いいですね。という感じなので、まあまあ本当にみんなのリアクションどう進んでいくのか。
そして本当に何かラッキーくんの演奏っていうのがまるで周りの人に漫画を読ませるようなことをしてるというのを読者は外から漫画で読むというこの入れ構造みたいな感じっていうのがどういう体験になるのか。
読書体験になるのかっていうのも含めて大変楽しみです。
では続きましてが、僕とロボ子の第78話の内容としましては、ルリちゃんとロボ子はジャンプ連載作家のアセスタントに行きました。
そこではもうすごい戦いが繰り広げられていました。
これが連載、泥臭いけどかっこいいという展開でした。
ああもう相手は編集者だ、最悪殺しても構わないよって言ってるのはもう宮崎先生の本音なのかなと思って。
そうですね。僕もそこがなんか今週一番面白かったですね。
面白かったね。
相手は編集者だ、最悪殺しても構わないよっていう。
なんかこの漫画家と編集者の超ギツギツしてる感じっていうのがある種バクマン遺伝というかなんか昔ながらの漫画家感があってよかったですね。
よかったね。
いやーそして今週もパロディ多かったですし、一番はやっぱりねこの猛犬のうついじゃなくてGペンのうついですけども。
いやーなかなかね本当になんかすごいルロ犬懐かしいなって思いましたし、
逆にうついさんが猛獄じゃなくてよかったとかね。
実は心の中では先生に勝てないと確信してアクションサウンドやってるじゃないかって思うといろいろドラマがあるなって思いましたね。
そうですね。いつでも殺していいという、いつでも命を狙っていいという条件でアクションサウンドやってますからね。
そうですね。でもね、元ネタうついはもう勝てないと分かったっていうことですからね。
その辺なんか細かいうついは覚えてなかったですが、いやー本当にこのギリギリ感と狂人感の同居せる漫画感っていうのはすごいよかったですよ。
よかったですね。ラスト5ページ書き直しですからね、しかもっていう。
そうですね。ちょっとだけタイムパラドクスゴーストライターを思い出しましたけどね。
一部変な要素はあったけど、一応王道漫画家漫画を描こうとしているところもありましたから、2回やってくるのはしょうがないですね。
そうですね。あれは1話分丸ごと破り捨てますもんね、完成原稿を。
実際ね、キャプテン翼の高橋洋一先生がね、これじゃダメだって言って、ネームから1話丸ごと原稿を書き直すみたいなことがあったみたいですからね。
実際そういう試行錯誤、戦いっていうのは本当に毎週やられてることなんだろうな、宮崎先生のリアルを映し取ってるんだろうなと思いますよ、今週も。
そうですね。絶対勝つっていうのは逆に、編集者に対するあれも宮崎先生の本音ならば、この絶対に勝つっていうところも宮崎先生の本音でしょうからね。
39:01
そうですね。ロボ子もたとえ15ページのパロディーばっかのくだらないギャグ漫画だって頑張って書いてるんだよって言ってますからね。
そうですね。
本当にその通りだなと思いますよ。
そうですね。というわけでね、2年目さんはずっとWi-Fi回してないなって思いますね。
そうですね。2年目さんは完全にあそこで落ち着いてますからね。
そうですね。
前も言いましたが、僕は2年目さんが嫌いな感じが好きなんで。
はいはい。
この嫌なやつ感がすごい好きなんで。2年目さんの扱いに関しては、新しい展開がいつかあったらいいなと思ってるんですけどね。
はいはいはい。
ここから成り上がるにしろ、ここからさらに落ちていくにしろ、どっちにしろさらなる展開が見てみたいなという希望があったりするんで。
2年目さんにフォーカスした作品というか、2年目さんにフォーカスした回っていうのもまたちょっと読んでみたいですね。
なるほどね。僕はもっと2年目さんいじめられればいいなって思ってますよって。
そうですね。そういう展開も見てみたいです。
では続きまして読み切りです。未知の才能を募った第102回哲家賞準入選作品 静かなるダイアローグストーリー読み切り センターカラー33ページ 死神に願う 地下水先生
地下水先生 好きな漫画初恋リミテッド
初恋リミテッドだそうです。
いやーなかなかこう珍しいところを打ってきたなと思いましたね。
そうですね。
そうですね。川下美月先生ですねっていう。
実際あれ面白いですけどやっぱ女性主人公も多めのオムニバスっていう形式がジャンプだとやっぱ厳しかった気もしますね。
そうだね。
結構確かに面白い要素がいっぱいあった作品だったりするんで、それを今取り上げてくるのは大変いい趣味をされている素晴らしいセンスをされている地下先生。
内容としましては死神に2年後に死ぬと言われて、代わりに願いを一つ叶えてあげるよと言われた少年は死神に親友になってもらうことにしましたが、親友になった死神はもう少年を殺すことはできないのでしたという展開でした。
死神さんが黒靄で表現されるけどめちゃめちゃ可愛いのすごいなって思いましたね。
そうですね。この表現っていうのはデザインだけで言えばあるかなと思いますが、そこからのいろんな演技、アクションとか、触れ合いとか表情とかも含めて考えるとなかなか既視感がないというか、この作品の独自性になっててすごく魅力でしたね。
いや、そうだね。小回りとか演出とかも含めてなかなかあんまり見ない感じの個性がありますからね、この作者の方っていうね。
そうですね。主人公の表情とかも含めて本当に静かで淡々としている感じっていうのが、この作品の感じにすごく合ってましたよね。
そうだね。
これをハートフルにウェットにどっぷりしっとりやっちゃうと、本当にすごくいい話、単純な感動的な話になっちゃうところを、この静けさでやるから何か独特の読み心地になってるんですよね。
そうですね。実際なんだろうね、構成そのものもね、やっぱりなんで死神ずっと一緒にいるんやろうっていう疑問が最後に評解する。
42:08
親友だってお願いしたから一緒にいたんだっていうところも含めて、ああなるほどっていう腑に落ちる納得感っていうのもあったし、それがさっきのハートフルな話として繋がっていくっていうのは本当に演出力が高いというかね。
漫画の構成力が高いと思ったんでね、すごい先が楽しみな作者だなと思いましたね。
確かにその辺は本当にフリ落ちになってましたし、フリと落ちになってましたし、あとなんか細かいところのセリフでも言葉の過不足がない感じ、文字数少なくても過不足がない感じ、主人公が淡々としてる感じとかも、
2年後に死ぬと言われても淡々としてる感じとかも、もしかすると読者を突き放しかねないところを、なんとなくこの一言、楽しいこともない、たいしてつらいこともないけど、ただ少し人生が長い気がしていた。
だから特別何も思うでもなかったっていう、この18歳の少年が少し人生が長い気がしていた。この先80まで生きるのかな、それって長いなっていう感じがしてたみたいな、この淡々としたモノローグでスッとフリ落ちる感じがしたのは、やっぱこの作品の言語力だなと思ったんですよね。
少ない文字数で本当に何か伝えてくる感じというのもこの作品の魅力だったりしたんで、大変好きでしたね。
いやそうだね、なんか本当に、さっき言ったとおり新しいものを見てるというかね、新鮮なものを見てるっていう感じがすごいしたんでねっていう。だから俺もかなり好きなタイプの作品だと思いましたね。
その上で実は女の子キャラは普通に可愛くて魅力的ですし、なんかちょっとずれてる感じもあって魅力的ですし、どうなんでしょうね、主人公が近所の小学生にいじめられて、観念しろぼっち精神おそらく無自覚な精神攻撃が既に始まっているって言われるっていう、犬のうんこ操作で不衛生だみたいな、その辺のすごいくだらない感じの笑いの要素とかも個人的には、
まあ、何でしょうね、改めて思い返していいなーってなんか思うかはする感じがするんで、いやぜひ初恋リミテッドみたいな作品書いてほしいですね。
あー思いますね。
まあまあそれは極論というか、別に必ずしもそうではないですが、いや本当にこの作者の方の作品、なんか表面的なルックだけ見るとすごい文芸的なのかな、なんか青年向けなのかなっていう雰囲気もしかねないですけど、
よく読むとちゃんとすごいユーモアもいっぱいあるし、かわいさもいっぱいあるし、本当にエンタメだし万人受けそうな全年齢対象な感じがするんで、いやすごく広く受けられる作品を書ける人なんじゃないかなという気がしますよ。
いやそうだね、ほんと一見するとサブカル寄りの作品かなと思いつつ、全然そんなことないというかね、ちゃんとドストレートな作品だったりするからねっていう。
いやーなので、いやー何でしょうね、本当にもっとなんならアクション漫画というか、もっと派手な漫画も読んでみたいですし、逆に本当に日常を落とし込んだお話とかももっと読んでみたいですし、いやー地下水先生大変今後の活躍が楽しみですよ。
45:04
そうですねー。
続きましてがセンターカラーです。最新コミックス6巻発売直前&ジャンプじゃない、JCって書いてあるといつもジャンプコミックって読みそうなんですが、JCC編入試験編絶好調センターカラー坂本デイズという形で、坂本デイズ。
表紙の方、カラー表紙の方は今回出てきた新キャラ、14歳の彼とアキラちゃん。絶対女性ですねこのシルエットは。
そうだね、胸あるっぽいしっていう。
そうですね、まあまあそういう胸の男性かもしれませんが、より女性っぽくなっている、描かれているアキラちゃんの2人が描かれていました。
そうですね、まあ新キャラの2人ですし、この2人の絡みってまだないんでね、この先絡んでくれるのかなっていう期待値が膨らむセンターカラー扉だったんですね。
で、アキラちゃんに関してはまだ年齢は言われてなかったような気もしますが、言われたかな、どうだろう、わかんないですが、やっぱり新君の過去を振り返って、子供の頃の新君を振り返って、お前と同じ頃の間に年を下ろうって坂本さんが言ってることを考えるとやっぱり、まあティーンなのは間違いないですよね。
そうだね。
っていうのでいうとこの2人、なんか天年齢コンビ、天年齢組っていう意味でも、ちょっと今後の立ち位置が気になってくる1枚でしたね。
内容としましては第60話で映画監督、金栗さんっていうのはマーダーフィルム設立者ですごい人だって新君が大ファンですっていう感じで、金栗さん今回の映画の主演はアキラちゃんに決めたっていう感じで盛り上げるために飛行機を墜落させた上で、飛行機の機体を爆破崩壊させますという展開でした。
いやもう金栗さんが予想を超えるオーバーカップリスというかとんでもない人で、超面白かったですね。
そうですね。
まあ試験間にこいつしちゃダメだろうっていう感じでしたが、でもまあまああれですよね、そりゃ漫画に出てきた飛行機は落ちますよね。
そうだね、落ちますよね。
いやーパイロットの人で超かわいそうだったからねって。
関係ねえとかって言っときながらめちゃくちゃ撃たれてるしね。
そうですね、やっぱJCCというか殺伝というか、殺伝絡みの人はちょっと死んじゃいますね、かわいそうなことに。
そうですね。
一般人は大丈夫なんですけどね、結構。
いやーだから本当にがー、いや予想を超えすぎだからね、金栗さんの行動っていうね。
本当ですね。
自分勝手すぎやろってね。
本当に言われてみれば飛行機はまあ落ちた方が楽しいようなと思いましたが、それを本当に映画を撮りたいという動機だけでやるキャラがいるっていうのはなかなか想像していなかったんで。
いやー面白かったですし、まあまあ本当にその飛行機といえば落ちるようなっていうのは、舞台を、そのシチュエーションをビルで戦うならビルを、タワーで戦うならタワーを、遊園地で戦うなら遊園地をみたいな感じで、これまでも戦いの舞台のポテンシャルを120%発揮しようとしてきたこの坂本玲実。
鈴木先生であれば、そりゃ飛行機はこう使うよなっていう感じの、相変わらず舞台を120%活かす展開で見事だなと思いましたね。
48:04
そうですね。
これが映画だーって言ってますからね。
実際絵面が楽しかったですよ、今週。
めちゃめちゃ楽しかったね。毎週楽しいんだよね、坂本玲実は。
まあそうですね。
今週は特にだよねって。
そうですね、この無重力感とか、その飛行機の機体の奥行きみたいなものを見事な、この何でしょうね、構図に生かした感じの、飛行機の奥行きを生かした感じの構図で人間がバラバラ言ってる感じ、あとは巨大な機体が破壊されるこの感じとか、大変本当に特撮感とか、その特殊撮影感とか、大変効果的で魅力的でしたよ。
そうですねー。
いやー果たしてどうやって生き抜く見ればいいのかっていうね。
はいはい。
みんな別にパラシュートとか持ってないでしょっていうね。
まあパラシュートはだいたいこう客席の上とかにあったりするんですかね、客席の下とかに。ここから手に入れるしかないじゃないですか。
なるほどね。
いやだから本当に来週展開が読めないですし、しかもね、かなぐりさんこの後どうするんだよってね、どうやって試験続けるんだよってね。
そうですね。
これかなぐりさんが代謝を使ったパン撮影、スライド撮影みたいなそのをやってる時に代謝を動かしている試験生らしきボコボコの男にこの試験の合格の弾丸を与えると。
ご苦労って言ってこのヒーヤーって言ってこのヒーヤーさんが、受験生がこの弾丸を受け取って、てっきり受け取った後になんか殺したのかなと思ったら、弾丸渡した後そのまま放置なんですよね。
そうですね。
こいつ合格ですね。
合格すででしょうねきっと。生きていればだけど。
というので、マジ試験適当だなと思ってましたが、でも最終的に飛行機を墜落させたことによって、まあこれに生き残ることが実質合格試験だよなっていう感じになったんで、なんか納得しましたね。
そうですね。いやーまあまあ本当でもね、なんかかなぐりさんの映画見たいなって思いましたよ。
そうですね。
殺し合い映画のパイオニアっていうか、殺し合い映画っていうジャンルがあるんだっていうのにびっくりしましたねこの世界。
そうだね。
アクション映画の1ジャンルなんじゃないのと思いましたが、1ジャンル築けるぐらい殺し合い映画がポピュラーな世界なんだなと思いましたよ。
これだけ治安悪いとね、なんか普通のアクション映画じゃみんな満足できないでしょうからねっていう。
そうですね。リアリティがないですよねそんな。
逆にねっていう。
本当になんか、列車が吹き飛んだりとか、銃弾が発砲されたりとかしない世界なんておかしいですもんね。
そうですね。
殺し合い、相変わらずこの世界の殺し合い文化はすげーなっていう感じもあって、大変金栗さん気になるキャラクター。
というか先週は好きになるかわからなかったですが、今週で一気に好きになりましたよ。
そうですね、僕も一緒ですね。
あのカメラわけわかんないですね。
わけわかんないんだよ。
ドカーンってなんだよっていう感じですからね。
っていうあたりも含めて、金栗さん、これから久保さんたちとどういう絡みをするのか大変楽しみです。
では続きまして、アカネ話の第3話、内容としましては、
アカネちゃん落語喫茶で初講座です。すごいっていう展開でした。
51:02
そうですね。
いやーまあ期待通りアカネさん大活躍という形でね。
はい。
あのやっぱ相変わらずこのね表情づけがね、あの大江先生上手いんでねっていうね。
すごい魅力的に見えてよかったですね。
そうですね、ほんと見た目とか、そのお芝居の表情とかもすごく何か一枚一枚丁寧に書き込まれてる感じで、大変魅力的でしたね。
そうですね。
というわけでね、本当にアカネちゃんがちゃんと実力があるっていうね。
あとお父さんの域とかそれくらいにまで登ってきたっていうところは今週で理解できたんでね。
まあなんでこっからね、本当にアカネちゃんがお父さんとは違うところはどういうところなのかとかね、目標値がどういくのかっていうところは楽しみ。
まあ何か新たなことが追加されていったらいいなって思いましたね。
そうですね、ここ多少引っかかったのは、基本的にお父さん新田さんは楽屋喫茶で楽をやっても客にあくびをされるような人だったわけですよ。
はいはいはい。
で、この楽屋喫茶の店主さんはそれを見て、すごい一石を見たことがあるからみたいなことを言ってたわけですよ。
うん。
で、そのすごい一石って万寿小居だったんですかね。
どうなんでしょうね。そう考えるとすでにアカネちゃん超えたとも言えるしね、親父よっていう。
ここでお父さんを比較に出してるっていうのが、たぶんそのすごい良かった一石のお父さんを思い出してるのかなっていう感じだったりはするんですが、
まずそれがいつなのかどういう話だったのかが分かんないと分かんないんですよね。
そうだね。やっぱりベテランの楽をいっぱい見てる人でもすごいとしか言いようじゃないじゃないみたいなところがすごい表現になってるわけだけどね。
でもなんか俺的には吉野さんにはもうちょっとなんか言葉を尽くしてね、めちゃめちゃ褒めてほしいっていう、スピードワゴンさんくらい褒めてほしいなって思ったんだけどね。
そうですね、確かに。確かにまあ表現、特にリアクション、笑い、そうなんですよね、なんか楽語に対するリアクションですごいとしか言いようがないじゃないっていうリアクションっていうのはなかなか本質ではないというか、
リアクションというよりは解説に近いのかな、なんか難しいですね。
そうですね。
やっぱ楽語でドカーン、もうお客さんが本当に大爆笑みたいな、しかもできればその前振りとして本当にあかねちゃんが舐められている、絶対うまくいくわけないみたいな、そういう逆境の中でお客さんドカーンとかそういうリアクションも見たかったなっていう気持ちはちょっとありますね。
そうですね。まあまあまあなんてね、とりあえずこいつはジャブみたいな形でね、なんかこの後またどんどんあかねちゃんがね、真打ちに向けて成長していく、どんどん大きな舞台を踏んでいくっていった時にね、みんながどんどんさらに面白いリアクションをガンガンしてくれたらいいなって思ってますよね。
そうですね、確かに。ジャンプだと、やっぱ美味しい料理を食べたら肌が赤になって吹き飛びますし、吹奏楽の演奏を聞いたら、聞いたらというか、演奏してる人が全身やけどで心臓になったりしますし、熱い、痛い、死ぬみたいな感じになりますね。なので、やっぱジャンプ的にはそういう表現の方がスタンダードではありますからね。
54:23
そうですね。
今回、その心臓表現的な、デフォルメ的な、そういうものっていうのが、あかねちゃんの落語にかぶさる、その長人たち以外、観客の方のリアクションにはそういった、何でしょうね、エフェクト特撮的な表現っていうのが、まあ今回はないじゃないですか、とりあえず。
そうですね。
その点、かなりジャンプとしては異例の、スタンダードではない感じの表現にはなってますよね。
そうだね。逆にだからこそ、なんか解説の方で、なんかさっきスピードワゴンさんっていう表現をしたけどさ、なんか言葉の方で尽くしてくれるとかさ、なんかでもやっぱりこう見栄えのいい感じ、テンションが上がる感じっていうのは欲しいなって思ってるんですよね。
そうですね。なんか解説で盛り上げる感じって、スポーツ漫画とか、まあその結果がわかるもの、特に勝負もの、勝敗がつくものに関しては解説で盛り上げるっていう形も、何かこう相性、折り上げが良かったりしますが、落語って一番難しいのはやっぱりこれ、試合じゃないんですよね。
そうだね。
今後もしかしたら落語かどうし対決展開とかやるのかもしれませんが、現状一人でやってる分だと勝負、試合ではない、また勝ち負けがつかないっていうところがあったりするんで、なかなかやっぱ難しいな、落語の表現ってやっぱ難しいなっていうのが改めて痛感される形の第3話ではありましたね。
ちなみにあの、アニデスにあたるグリコさんが基本良い人っていうのが良かったですね。
そうですね。2話の段階では、なんか全然ダメな人なのかなって思ったけど、ちゃんとアニデスっぽさ出すからねって。
そうですね。いや、こういう業界モノとかプロの世界を描いてる作品とかで、こうやっぱり変に嫌なやつ、ダメな人、悪質な人、悪い人っていうのを出すと、なんかリアリティをそこにガチになってしまったりして、そういうのが残念な業界モノの作品とか、結構たまにあったりとかしますが、やっぱり今時の世の中の風潮的にというのと実際にというところもありますが、
やっぱりなんか、基本良い人が出てくる方がリアリティを感じられるんですよね。そういう点でグリコさんのキャラ付けみたいなところも、なんかいいなという感じはしましたんで、その辺なんか良い人が集っている感じというのは今のところなんか読み心地がいい感じではあります。
では続きましてマッシュルの第98話の内容としましては、マッシュ君にやられたドミナさんはお父さんに普通の親子のように愛してほしかっただけだということを告白します。マッシュ君は仲直りの握手をします。あったかいっていう展開でした。
いやーもう先週の2乗パンチの大爆笑から一転して今週は手を取り合うという良い話になりましたね。本当になかなか単純にやられるだけの嫌な奴っていうのは多少いるのか。基本マッシュルは9割9分、敵は回収していい感じに落ち着きますからね。
57:18
いやそうですね、だからこうちゃんといつものマッシュルだったなっていう感じがして安心感ありましたね。そうですね、ドミナさんに関してはやっぱり敵のボスの身内ということも含めてどういう扱いになるのかわからないところはありましたが、いつものマッシュルで良かったという感じになりましたよ。
これでマッシュ君は晴れて侵略者になるんですかね。
まあ、なるんじゃないですかね。
なんかドミナさんとの決着がついちゃったからね、他の雑魚を相手にしてもしょうがない気がするし、あるとしたらランス君あたりと最後侵略者をかけて一騎打ちがあるかもしれないくらいですかね。
まあそうですね、一応チーム戦、本当はチーム戦ではないのか、方向同士で戦ってはいますよね。
一応だから杖を手にした人が侵略者っていう話だったから、実はもうドミナさんが侵略者になっているのかとかありますけど。
確かにあの展開の時にマッシュ君もそういう展開は聞いてないみたいなツッコミ入れてましたもんね。
あれはいいデビューラーなのかもしれませんが、普通に侵略者になったところでこのイノセントゼロさんが復活したということもあって、世界を守る話につながっていきますから、侵略者になったところでマッシュ君の戦いは終わらないんですよ。
まあそうですね。だから本当にお父様がここで乱入してくるのか、マッシュ君が晴れて侵略者になった後に降臨してくるのかわからないですけどね、いつ来るかって楽しみですね。
そうですね。とはいえ、やっぱり侵略者になったら大きな一つの目標、当初の目標を達成してマッシュ君の生存権が保障される。
それこそおじいちゃんが報われる話になりそうな感じもするので、侵略者になる展開、そしてみんなでイエーイっていう展開とか見たいですね。
そうですね、宴見たいですね。
凶器の宴をやってくれるでしょうからね。
すごい、気を抜け切った凶器の宴をやってくれると思うんで、マッシュのそういう喜び展開、日常界とか大好きなんで、ドミノさんも交えたそういった展開が見たいなという期待は確かに膨らみますよ。
そうですね。
続きまして高校生活の第75話の内容としましては、みんなは高校に泊まりました。それぞれいい感じの中、コウタロウ君の飲み物を買いに行った先で、
ヤスキさんと出会いまして一緒に校舎を歩いていたら、ヤスキさんのお母さんの教頭先生に見とかめられて、ヤスキさんが反抗的な態度を取ったらコウタロウ君、ビンタされちゃいましたっていう展開でした。
まずは本当にお泊まりの雰囲気すごい良いなって思いましたね。
本当にこの特別感、この夜感、この長い時間感、大変青春でしたね。
青春だったね。ない青春を懐かしんでるっていう。
そうですね。まさに経験したことのない青春を懐かしんでますよ。
そうですね。すごい良かったし、あとは個人的には僕はハルカちゃんの一番好きなカップリングはスザキ君とのカップリングなんでね。
1:00:02
今回将棋部にスザキ君が乱入してきたのは嬉しいなってましたね。
でもカケイ君が難しい顔してるじゃないですか。
それがいいんですよっていう。
待て、あいつは誰だっていう。バチバチしてきましたよ。
そうですね。シュラバってますねって。
俺シュラバ大好きですから。
そこの絡みは本当にまさかこのタイミングでスザキ君とカケイ君が絡むとは思わなかったんで大変楽しみですね。
楽しみですね。そしてもう一個のところもシュラバりそうですからね。
屋敷さんの小太郎君のところってね。
いやーこれでもなんかすごいよね。屋敷さんのヒロインっぷりというか、すごい可愛くなったよね今週で。
いやまあ元々その要素はありましたが、この夜の校舎の散歩に誘って手繋いで肩こつんっていうあたりとかはもう畳みかけてきましたよね。
畳みかけてきたね。だから俺はもう屋敷さんヒロインでもいいよって思ったよっていう。
いや確かに。屋敷さんがいなかったらもう間違いなくヒロインですよ。
そうだね。屋敷さんには別にハドソン君が言えばいいじゃないですかっていう。
ハドソンに負けちゃいましたからね、小太郎君今週。
そうですね、負けちゃいましたからね。
何か押し刺さってますね。
いやーというわけでこの辺のこのシュラバちゃんというか三角関係四角関係すごい楽しみになってましたね。
そうですね。ちゃんとユミキさんの方もこの小太郎君のお母さんと好きな人はそれってまさか小太郎のこと付き合ってるのみたいな感じのそのお母さん目線と同級生視線の入り混じった感じの恋話をしてるっていうこのちょっと頭のおかしい状況でお話が進んでますからね。
そうですね。
というあたり本当に各方面を進めて本当にあの春香ちゃんの方とかも含めてそれぞれのラブが進んでいる中一朗さんだけ理科室探検でワクワクしてるという感じ。本当にいいですね。
いいですね。
それだけめちゃくちゃ子供みたいなことしてますからね。まあもう家庭を持ってますね。
もうすでに視聴者ですからねっていう。
そうですね。今更不倫なんてそんなことをする人ではないですから大丈夫ですよね。
まあね、モテてはいるんですけど一朗さんもっていう。なんかギャルに告発されてる描写とかありましたか?
そうですね。ですがもう身持ちは硬い人なんで理科室でワクワクというこのボッカ的な感じにちょっと癒されますね。
そうですね。
という感じなんで、あとはもう本当に今頃ゴメンスが好調して撫でられてるのかなというのが気になりますね。
そうですね。相引きですね相引きっていう。
という感じのまあ大変本当になんか青春がただでさえ夜学校に泊まるという状況がもう青春っていう感じだったのにもうむせ返るぐらいになってきましたね。
そうですね。
青春がやばいぐらい立ち込めてきてもう重なってきたんで果たしてどうなるのか。
少なくともお母さん、共闘先生に関してはまあ手を出した時点で今自分このご時世手を出した時点でもうダメだと思うんですけどね。
そうだね。
というあたりちょっと同情できないところもあったりしますが、いい感じに落ち着くのはどうなるのかどういう感じでいい感じに落ち着くのか大変この先の展開が楽しみです。
1:03:03
続きまして綾香スライムの第81話の内容としましては、スーちゃんたちは影明さんをスイーツショップに連れて行ったりとかしてあげることにしましたが、影明さんの仕掛けた罠によって松井くんは女性たちの服が透けて裸が見えちゃう術にかかってしまったんで大変ですわという展開でした。
いやーまあ今週もね男の夢というべき王道ハレンチモノで良かったですねっていう。
いやー結構綾香スライアングルはいろんな日常性癖とかも詰めてきますが、今週は本当に堂々行きましたね。
そうですね。服が透けて見えちゃうメガネっていうね。
そうですね。もう全小学生がいつも憧れる夢ですよね。
いやそうですね。だからすごい良かったし、ただそういった王道かなと思わせておいて、何でしょうねこのまさかのこのクパカメラみたいなのがあるとは思わなかったっていうね。この気候圏はもう痺れましたね。
確かにそうですね。駒の形で何か縦長の駒の形で表すという。この辺は確かに矢吹先生の、矢吹先生たる遊園が現れてましたね。
どういうことだってばよっていう感じだからね。どこにカメラ仕込んでんだよみたいな話だからね。
確かにこれは新しかったですね。
いや新しかったですね。しかもね本当だから、まっすり君視点では完全に見えてる状態っていうことですかね。
はい。
いやーだから本当に攻めてるなって思いましたね。
確かに。そこは一歩進めた。よくあるネタっていうのをさらに一歩進めた展開と表現、演出でしたね。
いやーというわけで本当に素晴らしかったですし、あとはね本当にすーちゃんがもう会った瞬間に女同士の友情かなと思わせておいて、ああそうじゃなければ今すぐキスしたいっていうね。
はいはいはい。
めちゃめちゃ相変わらず性欲旺盛だなっていうところと、あとは代わりに影美さんがすごい王道披露にしてて、もうこっちが披露になるんじゃないかなっていうくらいの可愛い感じ出すのが良かったですねっていう。
はいはいはい。
まあ本当なんでしょうね、すーちゃんは本当になんか付き合い始めの男子学生みたいな、なんかいい感じの浴場の仕方で、もっと純粋な性欲でいいですね。
いやーここまでなんか露骨だと逆に嫌味ないからね。
そうですね、めちゃくちゃカラッとしてますもんね。っていう感じも含めて本当になんか健全な性欲をどんどん押し進めてる感じで、どんどん激しくなってる感じで。
なんか一応段階が進んでる、関係性の段階が進んでる感じがあって、まあなんかむしろ気持ちいいですね、見てて。
そうですね。
という感じなので本当にその辺のすーちゃんのキャラクター性関係性も大変いい感じでした。
では続きましてがアンデッドアンラックの第100話、内容としましては、アンディはルーシーを助けまして、住んでいった先には多数のユーマがいる森がありました。っていう展開でした。
そうですね。いやーまさかのこのユーマたくさん出てくる展開はなんか怪獣かなってよかったですね。
1:06:03
いやそうですね、なんかボスラッシュよりも遥かに超えた、なんか本当になんでしょうね、なんでしょうね、ベルセルクで世界があの断りに飲まれちゃった感じがしますね。
そうですね。
幻想の世界になっちゃったみたいな感じがしますねすごく。
いやーだからね、それをだからこれからアンディがなんかバッタバッタ切り倒していくんだって思うと本当になんだろう、もともと世界がすごい変わっちゃってる、滅びようとしてるっていうところだけど、さらに混沌としていきそうなところはなんだろう、すごいワクワクするね逆にっていう。
はいはいはい、そうですね、既に1体倒しましたし、ユーマを倒していくことによって世界がどう変わっていくのかも気になりますし、それがすごい速度で展開されていく、すごいテンポで展開されていくとなると大変楽しみですね、これは。
楽しみですね。いいねこの世界が終わるかもなんだぜ、ルールの一つ一つ消えたっていいだろうっていう、このなんだろう、勝手っぷりというかね、この吹っ切れた感じっていうのはね、なんかすごい気持ちいいというかね。
昔は俺もなんかこうルーシーくん、ルーシーちゃんわかんないけどね、そのルーシーくんの方に感じて、それはちょっとまずいんじゃないのって感じだったけど、なんか最近はアンディの方が利があるというかね、気持ちよくていいなって思ってますからね。
まあまあこの後に及んではそうですよ。世界が滅ぼうとしている状態です。禁じてられる状態ではないですよ。
そうですね。いやー、だから本当になんだろう、そういったところも含めて今まではなんかルールをさあんまりこう変化させないようにとかっていうところからね、なんか第2部というかね、すごいなんかやっぱ世界が変わってるなっていう感じがして、そこらへんもなんかテンション上がる要因だったんでしたね。
いや本当にそうですね、展開的にその重力が変わる、光の色がなくなるとか、そういったいろんな現象に次々襲われているところ、漫画的にすごい面白い表現でしたし、そこから先のユーマパレードとか本当に何か絵面として遠いところにいた感じ、新しいものっていうかグレードがスケールがどんどん上がっている感じっていうのが表現されていて、前哨戦ではありますが本当に大変盛り上がってきてますよ。
そうですね。そして次行センターカラーで101話ですからね、101というとね、アンデッド・アンラックは全部で101のルールだかペナルティだかっていう話とかもありますからね、結構特別な数字だと思うんでね、いやー来週何があるかって楽しみだなって思いますね。
そうなんですよね。100話で何か大きな展開、大きな出来事があるかなと思いつつ、そこまでもなかった中101話、今週間末の戸塚先生のコメントでも100回見けた皆様の応援の玉物でございます。次は101話をお楽しみにという何か前振りがありましたね。
そうですね、絶対なんかすげー仕掛けあるんだろうなっていうのが今からワクワクしますね。
そうですね、実際今の展開でもすごい大きな出来事が起きてますが101話、101話、本当に何か大事件があるのではないかという期待はちょっと高まってはいます。
はい、では続きましてがビッチウォッチの第51話の内容としましては、文化祭でにこちゃんの魔法を使った喫茶店で大盛り上がり、文化祭全体も魔法で良いセレモニーをやろうという感じになっている中、生徒会に対して不吉な予告が届いたんでにこちゃんが危ないと思ったけれど、使い馬4人で何とかにこちゃん守るぞ、頑張るぞという展開でした。
1:09:17
そらち先生を出してくるのは卑怯だろって思いましたね。
そうですね、この作品にしては珍しいぐらいメタい表現でしたね。
そうですね。
まあまあでもね、そらち先生がこれだけ言ってるとね、なんか説得力があるなって思いました。
青春時代が未消化だと心とテンパが薄ごれるぞっていうのをその通りやってましたね。
まあまあ、それぞれ文化祭楽しんだら楽しんだで、それなりにやっぱり良い思い出になるでしょうし、楽しまなかったら楽しまなかったで、それなりに本当に良い薄汚れた漫画を描けるでしょうからね。
そうですね、どっちもプラスではありますからね。
どっちもどっちで良いところがあると思いますし、そらち先生の漫画を指して、深夜ラジオみたいな漫画っていう言い方表現が見事だなと思いますよ。
そうですね。
いやーだからこの辺はね、やっぱりそのかつての師匠とアシスタントの関係性の良さを感じましたし、だからこそできる良い分析というかね、的確な表現だなと思いましたね。
はいはいはい。なんかこのもいくんのスピーチっていうのが本当に銀玉を背景に置くことによって、より説得力を生みますからね。
そうですね。
漫画一本分ではなくその倍の説得力を持ってくる大変素晴らしいスピーチでしたよ。
そして展開的にもね、みんなでニコちゃんを守って文化祭を成功させようという王道展開でしたからね。
はいはいはい。
どうなんですかね、これでも犯人はパッと見今のところこの苦情何が仕組んだ気もするけども、果たしてどうなのかという感じですよね。
あー確かにそれも全然あり得る話ですね。
まあ前振りがなくてね、どっかから急に湧いて出てきたキャラかもしれないけれども、なんかやっぱり途中でね、取り柄がねぇ奴だけ下手くそやってるだけじゃねぇかってこうわざと文句言ってるところとかも含めて、なんかそんな気がするんですけどどうなんですかねっていう。
なるほど。まあ確かに苦情というのがクレームにちなんだキャラクターだとしたら、この行動とも名前が一致してるような感じがしてきますね。
そうですね。
なんか長らくしばらくこの学校編のお話というのがあまりありませんでしたが、新規クラスメイトの開拓みたいな話がしばらくありませんでしたが、基本的に一時期はこのウィッチウォッチという作品、そのクラスメイトの表だっての表面的なキャラクターとその裏にある、まあちょっと深いところ、そのテンプレートには収まらない感じの深いところみたいなものをちゃんと描くという、そのキャラクターを深掘りする展開をしばらくやってましたからね。
そうですね。
今回文化祭編だーってなったときに、で、いろんなキャラクター、コメラン・アラス君とか懐かしいキャラとかいろいろ出てきた段階で、あ、久々に学園編だなーという感じがしたんで、確かに何かクラスメイトとかそのキャラクターの深掘り展開、今回のその予告、犯罪予告に関しても魔法的な実験というよりもクラスメイトの深掘り展開の方が確かにありそうな気がしますね。
1:12:01
そうですね。
という、まあそっちも最近なかったんで久々に読んでみたい感じがしますし、そんな中、まあ手下たち、じゃない、スカイマーたちが頑張るって言ってるのも大変誇れますし、中、やっぱみはる君の決め顔が一人だけすごいかっこいいのが良かったですね。
そうだね、まあみはる君もね、これからどんどんこう、学園編に絡んでいけるキャラですからね。
はいはい。
ここら辺でちょっとみはる君自体は結構、ね、学校来たらすごいなんか話題になりそうだしっていうね。
そうですね、絶対モテモテでしょうしね。
うん。
という辺りも大変学園との絡みは楽しみですし、いや本当に今回表情、みはる君の表情がすごいなんかキメキメな感じでキラキラしていて、他のキャラクターたちがキリッとしてる中、一人だけこう微笑んでいる感じ、光る感じで微笑んでいる感じとかも、何かこのキャラクターだけの特色が出ててすごく良い表情だったんで、すごい印象的でしたね。
そうですね。
という感じなので、スカイマーたちの活躍も大変楽しみです。
では続きまして、逃げ長女の若気味の第52話の内容としましては、佐々木童佑さんの娘のみまさんは、ときふくんのことを気に入って、ときふくん1校のことを気に入って、教を案内してくれました。
その中、バサラの説明とかありつつ絡んでくる地方侍をときふくんが撃退したら、逆にバサラって感じになりました。
その中、たかうじさんは、スナノから戻ってきたおじゃるさんに妻のませましたという展開でした。
いやー、先週の展開からてっきりみまちゃんが武力で分からされる展開があるかなと思って、それがなかったのはちょっと残念でしたけれども、代わりに何だろう、いろいろコロコロ変わる表情とかね、そういう可愛らしい面が見れたのは良かったなと思いましたね。
その上で最終的にはもう、しょろくなってますね。
そうですね。
RM4になってます。いいんじゃないですかね。
いいね。一周回って逆にバサラーっていいよねっていう。
そうですね。この日本語になってるのかどうかよく分からない感じ。
何その真面目、何その真面目、女殺すと一周回って逆にバサラーっていうこのセリフのわけわかるのさ、良かったですね。
良かったですね。
まあまあ確かにね、このバサラっていう感じ、ちょっと似合うもんねっていう。一周回ってバサラだときふくんって。
まあまあ確かにまとわれてる感じがしますし、何でしょうね、この頭悪い発言っていう感じがすごくポーッとしてる感じというか見惚れている感じが伝わってきて良かったですね。
良かったですね。
そして、まあね展開としてはね、まさかマロがまた出てくるとは思わなかったっていうことですけど。
というか高畑さん最後さ、妻取ろうってさ、完全にあれじゃないですか、妖怪じゃないですかって思ったんですけど。
怪人製造の現場を見ちゃいましたね。
そうですね。
俺はもう心力とかそういう話じゃないでしょって思ったけど。
いやー、どうなるかって感じですよね。
そうですね。心力本当に、心力っていうものがありますよっていう話は前々から示されていましたが、
1:15:02
今回の賭け男展開になって、意外とお話に絡むのかな、どういう扱いになるのかなってやや分からなくなってきたところもありましたが、
ここまで何か絡んでくる感じになるんですね。
そうですね。
っていうかマロどうなっちゃうんだろうね。結構その戦うマロに変化したとこだけでも結構面白かったのに。
もう一段階編集してどうなるんだろうね。
どうなるんでしょうね、本当に怪人的な巨人化展開しか分からないですよね。
うーん、その辺も演出とかも期待してますよ、松井先生って感じですね。
そうですね。この佐々木童佑さんも、人の命はかけがえのない大切なもので、最後まで絞って使い潰さねば、
御仏もお怒りになりましょうってことで、もう使い潰す前提の話ですからね。
そうですね。
一番効率よく利益を上げる形で死ぬのはどうやったらいいのか、ちょっと分かんないですが、果たして自爆特攻、自爆テロでもやりますか。
いやー、どうなんでしょうね。
全く予想がつかないですし、美穂ちゃんとかもね、結局どう絡んでくるのかっていうところありますからね。童佑さんも出てきましたしっていうね。
そうですね。お父さん、佐々木童佑さんがどういうキャラか分からないうちには、美穂さんを通じて何か出会う展開もあるのかなと思ったりもしましたが、今週すごい悪役っぽく出てきましたからね。
そうですね。高渕さんにだいぶ近いキャラクターのようですからね。
まあ、もともと美穂ちゃんもね、結構その高渕派の一人で、高渕様の敵になるものは潰すみたいな主張のキャラですからね。
まあまあね、せっかくハーレム用になったんだから、あんまりこう、殺し合う展開になってほしくないんだけどね。
そうですね。悲劇的な展開になるのかどうかは分かりませんが、大変キャラクターとしては愛着が湧いてきたんで、その辺も含めてどういう展開になるのか大変楽しみです。
では続きまして、岩桜さんとの大作戦の第199話の内容としましては、京一郎さんの向かった先歴代党首がいまして、それに彼らに対して京一郎さんは、
自分がむつみんを守っているのではなく、むつみんが俺たちを守ってくれていたんだ。俺はただ刃であればいい国師という展開でした。
いやそうですね、今週も本当京一郎さんかっこいい回で、今まで太陽君をいじめていた京一郎さんと同一人物なのか驚くくらいにはかっこよかったですね。
確かに今週イカれてるところが全然なかったですね。
そうですね。いやー、頼もしすぎますねって。
そうですね、いや技も本当に党首さんの頭をずるっと両断する感じとか、大変強者感出してからのその前振りからの本域の一撃、国師真っ黒いのがバーっていう感じ、
大変見栄えのする必殺技だったりしますんで、勝てないのは展開的に勝てないでしょうけれども、
効いてもおかしくないというか、全然効いておかしくない感じの技だなという感じは出てるんで、
どういう展開になっていくのか、本当京一郎さんが心配でありつつ、戦果を残してくれるような期待もあって大変楽しみですよ。
1:18:00
いやそうですね、本当にもうお父さんがね、わざわざ去ってるってことを考えると、
京一郎さんの勝ち止めは確かにないかなっていう感じはするわけだけどもね。
いやだからでも本当に1個か1個や2個くらいはね、相手の思惑を外してほしいなって思いますからね。
はいはいはい。
いやー、というわけで本当に頑張れ、京一郎兄さんって感じですね。
いやそうですね、まあこのまま一人何か決着してしまうのではなく、
家族が間に合ってくれたらいいなという期待を持ちつつ、心配しつつ、待ちたいと思います。
はい、では続きましてドロンドロの第12話、内容としましては、
野球有才さんは草内君の話を聞いて何か思い当たるところがあるようです。
そんな中、平介さん扱いとなったゾラ君、草内君は一緒にこう訓練的なことをしたところ、
身体にドラ君が揚力をまとめないのは致命的だから何とかしろって言われますという展開でした。
いやー、銀一郎さんが離脱しちゃって、なんか可愛い要素が一つ減って残念だなって思ってましたけど、
平介さんが意外と可愛かったのと、相変わらずぴょんぴょんしてる草内さんが可愛かった、草内君が可愛かったんで良かったと思いましたねっていう。
そうですね、草内君も大変こう、今回その大隊長のこの有才さんと絡んだことで、
またなんか一人のキャラクターとして単独のキャラクターとして何か背負ってるものが大きくなりましたしね。
そうですね。
何かやっぱドラマがあるんだな、絡みがあるんだな、大事な何か他のキャラクターとの繋がりがあるんだなというあたりも示されて、
草内君単独でのドラマも大変気になる感じでしたし、
あとは確かに今週平介さん、この大口叩くドラ君に対して、
あ、俺も同じこと言ったわみたいな感じですとか、
あとこのドラ君たちが吹っ飛んだのを見て、え、こんなに弱いの?やべえみたいな感じでうろたえる感じとか、
すごく人間臭くて良かったですね。
良かったですね。
個人的にはこのみんなから慕われていてちょっと顔面に近いと嬉しくて泣くところだったっていうところがすごいかかったですよね。
まあそうですね。泣かないから人望がないと思いますけどね。
まあそうだけどね。
というわけで、なかなか良い思想キャラ出てきたなって思いましたし、
いやーただこれどうするでしょうね、この違法力をまとえないってなってますけども、
どうやって解決するんですかねっていう。
いやもう草内君が鎧になるしかないですね。
そうすると刀に渡せる力がなくなっちゃうしねっていう。
そこは上手いこと分けるんじゃないですか。
なんかシャーマンキングのオーバーソウルでちょっと盾を追加したような感じで。
はいはいはい。
そういうなんかモードチェンジ、フォームチェンジとかをするんじゃないですか。
はいはいはい。確かにねフォームチェンジはちょっと欲しいよね。
今回あのね、イザナギポップスのユニフォームとか着てちょっとドラッグもモードチェンジしましたけどっていうね。
はいはいはい。
さらなるその戦闘バージョンのモードチェンジって欲しいですよ確かに。
まあまあ本当に見た目的にもさらにかっこよくなるようなそういう成長要素。
1:21:05
まあ当然あとはそこにはそのキャラクター同士の草内吉さんとドラ君とかあとはまあ平月さんも含めての何かキャラクター同士の信頼関係とか人間関係の発展も伴う感じのいい感じのパワーアップ要素があったらいいなと思います。
そうですね。
まあまあ意外とねドラ君に関してはあの何でしたっけあのリュウキさんのハリとかがさ意外と早く治ったみたいなあれとかもありますからね。
はいはい。
要力とは別の何か特別な力があってもおかしくないと思うんですけどね。
まあまあそれはそうなんですよね。
だからまあ要力がないことは当然弱点だとは思いますがそれ以上の特殊体質が絶対あるはずでそれに関してはまだ平月さんも気づいていない研究していないのでその辺もまあ今後の戦いの中で示される展開とかはありそうなんでいろいろパワーアップフラグはあるんで楽しみですね。
そうですね。
では続きましてがまもれしごまるの第13話内容としましてはスカルやっぱりこれだけ敵が味方になっているとスカルって言ってもいいような気がしてきますね。
そうですね。
誰も指摘しないんでということでスカルのボスが誰だかわかんないと思っていたけれどなんとそれはさなぎちゃんの知ってる人だったコフクちゃんがいないでもコフクさんじゃなかった良かったっていう展開でした。
いや本当にね生徒会長でしたけどスカルの最後の4人目っていう。
はいはい。
本当にリアクションに困るよね。
やっぱりこのなんでしょうねしごまるは視点が他の作品よりやっぱ1枚2枚外側にメタいですからね。
そうですね。
メタ視点があるんでこの読者の先読みみたいなものをこの利用した裏を書くような演出っていうのがまあさすがだなと思いましたよ。
生徒会長に関しては確か俺も記憶だとしごまるくんに遊戯王カードを与えたくらいの記憶しかないんだけどあったよねっていう。
いやー正直全く思い出せなかったですね。
相当そのレベルなんだよね。
僕もしごまるくんのレベルでしたね。え、知り合いかって感じでしたね。
いや本当そうなんだよね。
ていうかさ鉄拳の長男って今までいたっけっていう。
今まで出ては来ていなかったですが、でもあのしごまるくんが末っ子みたいな話はありましたね。
そうですね。
いやだから逆にこっちのキャラなんか佐々木ちゃんと普通に話してるんでなんかあれ、なんかいたっけこいつっていう感じでちょっと迷ったんだよねって。
あーまあ知り合いっていう雰囲気は示唆されてたような気もしますが出てはいなかったような気がしますね。
いやーそういったところも含めてなんか反応に困る回でしたし。
ただ本当にこふくちゃんどこ行ったんだろうね。
こふくちゃんは風邪で今寝てるんじゃないですか。
普通にってことね。
普通に。
はいはいはい。
まあまあでもねじゃあどうなるかっていう感じですけどもね。
まあ追い風マッシュルームさんがあと再登場してくれたのは普通に嬉しかったですねっていう。
そうですね。
相変わらずやっぱりあの蛇くんとの絡みはいいですね。
1:24:03
いいですね。
あとは本当に俺は四五丸くんがマッシュルームさんと絡むためにこのこふくちゃんじゃねえか。
あのさなげちゃんがイカって四五丸くんの脳を揺さぶったりすると好きだからねって。
オルロッコツの数を数えてるのとかも良かったですね。
そうですね。
本当だからさなげちゃんがすごいある種凶暴なツッコミ役になるのってこのマッシュルームさんが出てくる時だけだからさ。
そういったところでもやっぱなんかバリエーションが広がるから好きなんですよねって。
そうですね。各キャラクター本当に持ちネタがはっきりしていて。
いつ登場してもそれで場が回せる感じっていうのはさすがキャラが立ってるなという。
そういう意味ではないですが立ってるなという感じがしましたね。
そうですね。
という形なので。
まあまあお兄さんがどういうキャラクターなのかあんまりこう深刻な展開はないんだろうなと思いつつ。
まあどんな鬼人変人なのか楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてが怪物の第13話の内容としましては。
対マンが始まりましてコットンさん丸尾くん戦いますコットンさんめちゃくちゃ早えーやべーっていう展開でした。
いやーコットンさんの正体いったんモベンでしたねって。
はいはいだからコットンだったんですね。
そうそうそうだからお名前の謎解けたぜっていうのはすごい良かったけど。
なんでいったんモベンなんすかねっていう。
うーんそんなになんか一応マフラーが伸びてはいますけどね。
うん。
まああとなんか早い移動手段っぽいイメージがあるっちゃあるかもしれませんね。
まあそうですねゲゲゲの鬼太郎だとねあの移動手段として使われてますからね。
まあマフラーですかねとりあえずは。
そうだねやっぱマフラーがそのイメージなんだよね。
コットンさん自体の必殺技のこのビジュアルはすごい良かったですねこの早くて。
はいはいはい。
で止まったらこう火をこうザーって燃やさせて火がついた状態でこのポーズ撮ってるみたいな展開。
はいはいはい。
この人がすごいかっこよかったから各先生のこの表現力というかね絵の絵字からすぐあれだって思いましたからね。
本当にその衝撃の感じとか人が一瞬で移動して消えてる感じとかそのカメラの非具合とか寄せ具合とかその衝撃の描き方とかこのある種のエフェクトみたいなのを使いこなし方はやっぱり地獄ガラクの頃からずば抜けたものがあったその今回もなんか変身を見れたような感じがして良かったですね。
良かったですね。
実際そのコットンさんのこのまぁヘルメット姿でさこのちょっとライダースーツを脱ぐとエンジンが見えてるとかね。
はいはいはい。
こういうところのルックもすごい良かったからね。
いやぁさすがだなぁと思いましたからね。
だからまぁ後は本当に副長?なんであの天空まで戦ってるんだよと思いましたけどって。
はいはいはい。
でもよく見たら2対2なんだって思いましたからね。
なんか2対2なんですよね今回。
そうそう最初だからあれてっきりなんか1対1だと思ってたから読みながら返して2対2だった気が付いたからね。
あぁそれは僕は最初から気づいててへぇ2対2なんだって思ってました。
やっぱその対マンっていう言葉にちょっとこう取られてたねって気持ちよっていう。
そうなんですよね対マンっていうのが2対2なのか1対1かける2なのかっていうのはちょっと迷いましたけどね。
1:27:04
確かにね。
まぁまぁ天空も本格的にこう組に入った雰囲気はありますから丸尾くんとの協力プレイ的な感じが見れるのかもしれないですね。
いやそうだねていうかまぁ本当にむしろ俺はウララさんがセコンドやるわって言ってるからさ。
はいはいはい。
あの天空に関してはウララさんのセコンド力で勝ってほしいんだよねって。
あぁなるほど。
何かしらこうね、実は逆立ちすれば地面も天井だ!くらいな感じだよっていう。
それはちょっと無敵ですね。瞬間移動ですね。
なるほど。まぁまぁそうですね。確かにウララさんみんなそれぞれ絆がちゃんとできましたから。
で最後丸尾くんも笑ってますから。
やっぱあの1回の敗戦と逃亡で培った絆とその心意気で覚悟で何か成長をそれぞれ見せてくれたらいいなと思いますね。
そうですね。まぁね本当に車に惹かれた。車?何惹かれたって言ったっけ?車に惹かれたこともあるって言ってますからね。
なんかそんな話あったような気がしますね。回想で。あったような?なかったですか?あったような気がしますか。
まぁ丸尾くん的には車に惹かれるくらい大したことじゃないですからね。
そうですね。エアワンは実際馬騎でもヤンキーの柴地春は7班に吹っ飛ばされてもだったらいけるぜって言って復活してましたから。
まぁこのくらいのあれでは。人間は別にオートバイに惹かれたくらいじゃ死なないですからっていう。
そうですね。人間の定義によりますが。まぁまぁこのくらい全然大丈夫でしょう。果たしてどうやって勝つのか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では目次コメントが、えーとりあえずドクターストーン坊一先生、驚異的で素敵で熱くてダイナミックなドクターストーンと共にしたこの5年間です。
という。ある種これで来週は稲垣先生のコメントなのかなっていう感じですね。
いやそうですね。ただほんと今5周年としてクライマックスに向けてのこの万感の思いがこもったコメント良かったですね。
坊一先生の本当に振り返り思いのこもったようなコメントでした。
あとは、読み切り死神に願う近須一先生、まだまだ全てが手探りですが真摯に漫画と向き合っていけたらと思います。
という大変謙虚なコメントでした。
そうですね。ほとんどなんか漫画を書く経験がないみたいなこともなんか担当コメントみたいなのありましたからね。
だからすごい素材だと思いますんでね。精進してさらなる進化を正視になっておりますね。
本当に真摯に漫画と向き合うという表現が大変いいなという感じの応援したくなるようなコメントでした。
あとは、ちきのこ新海先生、無事完結したソウルキャッチャーズやライトウィング、瞬間探偵、ひらめき刀、春。
僕先週ひらめき春って言いましたが、これ早尾だったんですね。
瞬間探偵、ひらめき早尾もともにぜひと書いてありました。
そうですね。過去作もね、売れてくれればね、新海先生はうれしいでしょうからね。
そうですね。瞬間探偵、ひらめき早尾ってこれ、多少検索したらレビューで新海先生に書かせる意味が全くわからないぐらい普通の漫画って書いてありましたね。
1:30:09
そうなんだ。
新海先生の個性感じられない、残念って書かれてましたが、逆に気になりますね。
確かに逆にね。
ちょっと伝書籍で買って読んでみようかなと思ったりもしています。
あとはマッシュルの郷本先生、蝶荘というものがあるらしい。
自分の時は猫荘でにゃんにゃーんっていうポイントですけど、やめとけって言われましたね。
怖すぎますよね。
そう、これなんか明るく言ってるけど怖いよって思って。
あの有名な死体は語るというエッセイというかルポコンというか本が有名な本がありますがずいぶん見ないんだった。
あれの中で語られるすごく有名な印象的なお話で、なんかホームレスの方が亡くなった後、あの顎と男性器がなくなってたと。
猟奇出現かと思ったら、実はなんかその犯人が猫だったんですよ。
はいはいはいはい。
その男性はなんかなんだったかな、なんか猫の餌的なのを自分のその股間につけて猫に舐めさせてたらしいんですよ。
怖すぎるやんそれ。
まあ推測なんですけどね。
で、その状態でホームレスの方が亡くなったと。
で、なんか口からもその食べたものがちょっと吐き出したような状態で、股間にもそれ塗った状態で。
で、死んだところ周りの野良猫というか猫たちが、その男性器と男性の舌を、ほっぺの肉だったかな、を全部食べちゃったと。
一見こう、やっぱ男性器がなくなると、その手の猟奇殺人っていうのは昔からあるわけじゃないですか。
そうだね。
安倍沙汰的な。
うん。
だからそういう事件かと思いきや、犯人は猫でしたという、そういう意外な事件として語られたりするんですが、あれですか。
いやー、まあだからね、小本先生は真実を知らなかった可能性もありますからね。だからまあまあ、やめといた方がいいですよって言いましたね。
猫層っていうのはあれですかね。猫が可哀想ですよね。
逆にね。
っていう結構真剣に考えちゃうと、猫が可哀想っていう人たちにすごい袋立つ気にあげそう心配のコメントになっていました。
あとは守礼処分からの伊原先生、言われたいセリフ3、ゴール前に伊原が言ってくれたんで後は私だけでしたっていうコメントですけど、一体どんなスポーツのシチュエーションなんですかねこれ。
バスケかサッカーの雰囲気はありますけどね。
そうですね。
うーん、となると伊原先生はもうあれなんですかね、最後にゴールを決めた男なんですかねっていう。
なんか伊原先生のこの言われたいセリフシリーズ、確か1個目もなんか部活絡みでしたもんね。
そうだね。
という、伊原先生は基本的に部活で頼られたい人なんですね。
あー、青の箱ですねっていう。
青の箱ですね、確かに。
1:33:00
という、ちょっと方向性が思ったよりも、このなんか限られたシチュエーションなんで、もっといろんな広いシチュエーションの言われたいセリフが出てくるかと思ったら意外と限られてるんで、これは何か具体的な生活が見えてくるかもしれませんね、これから。
そうですね。
言われたいセリフシリーズ今後楽しみです。
という感じで、ではコメントはそれくらいで、来週関東から拍子が連載1周年突破、文化祭開幕記念拍子&関東からウィッチウォッチという1周年様々な企画を実施ということらしいですね。
ほー、まあまあまあ。
何でしょうね、ウロンミラージュのなんかとかあるといいなって思いますね。
そうですね、ウロンミラージュ人気投票とか第2回やってくれたらいいんじゃないですかね。
誰もキャラがわからんっていう。
あれ、この間の人気投票は第何回でしたっけね。
そろそろ次やってくれてもいいですよね。
そうですね。
いいですね。
ドクターストーンですね。
先日から言ってますが、僕は今ファンタジーに次SFが来るんじゃないか。
ファンタジーの次にやっとSFがまた来るんじゃないかという、やっぱ波は交互に来るもんですから。
日常学園、ファンタジー、SF、それぞれ波が交互に来るもんだから、またそろそろSF来るんじゃないか、来てくれるんじゃないか。
来てほしいなSF好きだからと思ってる身としては、今度また読み切れSFなのは大変楽しみですね。
そうですね。
名前が星で、しかも名前が春ですからね。
うん。
春2000で有名な春ですからねという感じの大変気になるペンネームだったりもする方は大変楽しみです。
そしてセンターカラーがもう一つ。
連載5周年記念2号連続カラー第2弾。
クライマックスセンターカラー超大蔵26ページドクターストーン。
ついに地球へと帰還、そして千空たちは。
そこですね。
そうですね。本当に大蔵26ページですしね。楽しみですね。
本当に果たしてどういう26ページになるのか。
大変来週はドクターストーンが一番気になる感じにはなっています。
という形で、では選手のコメントの方を読んでいきます。
選手は新連載の地球のこのコメントがたくさんありましたね。
そうですね。
感想数に語録が多すぎて馴染みがないと評判がわからない。
そこはツイッターでの反応がみんな新海語録使っててこんなに人気なのかって思った。
確かに地球のこの感想、特にツイッターが全部過去のソウルキャッチャーズや
ライトウィングのコメントをもじったようなセリフばっかりでしたね。
1:36:01
そうですね。新海先生個性派なんでね。
本当に使いやすい語録がいっぱいあるんでね。
そうですね。みんななぜか新海ちゃんと読みますしね。
そうですね。
あれも本当にライトウィングのちょっとしたコマのコメントだね。
ライトウィングだっていうのはわかりますけど、なんでそうなったのかはっきりわかんないです。
ただ新海先生の作風的に、キャラクター的に確かに新海ちゃんと読みたくなるんですよね。
そうですね。
それだけ個性派でファンが多い人ですからね。
初心者にはとっつきにくいのもあるかもしれませんけどね。
確かにそうですね。
よくツイッターでも散々いろんな人に言われてましたが、
ソウルキャッチャーズで演奏を評価する時に全然良くなかった、最高だったっていう印象的な評価があったせいで
今回地球の声に対しても全然良くなかったって書く人がいっぱいいて
これわかんない人が見たら国標の嵐じゃねえかっていうのがありましたからね。
そうだね。
確かにわからない人が見たら一瞬戸惑うような感じにはなっていましたが、
本当にそれだけファンが多い方だっていうことですね。
あとは、先週レイスケくんのプロポーズに関して、主人公がプロポーズの時に窓から飛び降りたのがちょっと引いた。
てか101回目のプロポーズかよという形で。
これに関しては確かにやりすぎな感じもあるなと思ったんですが、
カレリさんの心を変えるためにそれが必要だっていう固い信念、確信があってやったことだと思うんだよ。
そうですね。
プロポーズというよりもカレリさん、世間に対して心を開くことができなくなった、周りの愛情を受け入れることがどうしてもできないカレリさんの気持ちを直すために、
精神を変えるために、気持ちを変えるために、あれくらいのショック療法がどうしても必要だったんだっていう、そういうものとして僕は納得しました。
そうですね。
ていうかもう101回目のプロポーズって通じてるんですかね、皆さん。
いやー、このポッドキャスト、この放送動画聞いてる方はだいたい3、40代以上のおっさんだから大丈夫だと思いますよ。
そうですね。僕は知りません、あなたが好きだからって言ってトラックに突っ込んでくださいですねって。
本当の映像よりもそのモノマネの方が100倍くらい見ましたけどね。
そうですね。トンネル図とかやってましたからね。
トンネル図好きだったんで、それでよく見ましたね。
あとはまあ、11回戦のところのコメントで、バッタよりゴキブリが強いのが日本の呪いなんやなーっていうコメントがあって。
確かにな、あのバッタジョルエって渋谷にいたよねっていう。
そうですね。確かにバッタは飛行、公害、バッタがいろいろ食い荒らして大変なことになるっていうのは確かに日本だとないですからね。
そうなんだよね。
大陸の方の災害だから、確かに地域性にちなんでるのかもしれませんね。
うん。確かにね、ゴキブリとバッタが並んだらゴキブリの側は日本人というかね、僕らは圧倒的に怖いですからねっていう。
1:39:06
そうですね。呪いはそっちに向かってますよね。
そうですね。いやー、まあそういうちょっと気づきがあるコメントでしたね。
はいはいはい。
坂本伝一、若い人の戦いがよかった。終わった後の展開含めて。
という形で、しん君と14歳の彼の戦い、確かにすごい良くて。
で、今週ずっとあのー、なんでしょうね、飛行機の中でドザパザしてる時も片栗さん相手に
えー、お前も知らねーのかよ、あの映画。あの監督の感じですとか。
墜落する飛行機の中でしん君のこと蹴飛ばしちゃって、あ、すいませんみたいな感じの、あのコンビ感なんかすごい良いですね。
いや良かったね。
ルーちゃんとはまたちょっと違った感じの、なんでしょうね、仲間感。
うーん、悪友感だったりしますが、今回のその男友達感っていうのは、
あのーなんでしょう、スナイパーの彼とかとも全然そんな感じじゃなかったですし、しん君。
もっと距離ありましたし。
うん。
なんか今回ほんとに、歳の差はありますが男友達感があって、
あの二人の関係性はちょっと今後すごい発展しててほしいなっていう感じになってましたね。
いやそうだね、まあ一応扱い的にはもしかしたらJCC同期みたくなる感じになるかもしれないからねっていう。
はいはい。
歳の差のある人とJCC同期っていう形は楽しみだよねっていう。
ほんとに、あそこのコンビ感は今回のエピソードで一番の収穫な感じもするんで、今後楽しみだなと思いましたよ。
あとアカネ話のところで、演出とかについて、ラッキー君みたいに領域展開しようぜっていうコメントがあって。
はいはい。
確かにねその、こう、凄さ表現っていったところでは、
本当に今ジャンプではピピピピが、なんか独自の世界観でやってますからねっていう。
はい。確かに本編の感想でも言いましたが、ラフ語が一番難しいのは勝ち負けがない、勝負ではないっていう。
そこのところがすごく表現として凄さを出す時に難しいっていうのを、やっぱりピピピピピもピアノ演奏というのでやっぱり同じ問題に挑戦してる感じがありますよね。
そうだね。
あっちは一応対決という要素を持ち込んではいますが、直接のダメージの与え合いという形にならない、その形式に対してどういう風にするのか。
今のところピピピの方は毎回こう手探りで試行錯誤してる感じはありますけどね。
そうですね。だからまあ今後アカネ話もねどういう風にやっていくのかね、リアル路線突っ切るのか、ちょっとファンタジー入れてくるのかとかも含めてね。
はい。
いやだからまあ、楽しみだなって思ってますからね。
そうですね。いや、実際ピピピピぐらいあのファンタジーを見せるじゃないですけど、やっぱ現実を超えた、現実を超越したような描写、表現、演出っていうのは、
ある種の成功法のような気がしますんで、果たしてアカネ話、今のところそういった表現がほぼないですが、どういった感じに落語のすごさを表現していくのかは大変注目したいところですよ。
そうですね。
あとアカネ話でいうと、てかアカネが真打ちになってもアカネがすごいってことになるだけだわっていう感じで、お父さんがすごいことを証明することにならないんではないかっていう、それに関しては確かに現状やや論理が不足するような感じもするんですよね。
そうですね。
1:42:00
だからもうちょっと補足、お父さんのこの要素が評価されなかったけれど、自分はその要素を改めて提示したいみたいな、そういう何かもう一理屈あった方が通りはいいような気がしなくもないですね。
うん。
などなどアカネ話、いろいろと気になる展開もあったりします。
あとは、ドクターストーンホワイマン意外とおばくさんっぽいっていうコメントで、まあ実際そうなんですね。
人類に対してやったことは一通り間違いだったんですよね、全部。
そうだね、まあそこはね一応、もっと知的生命体制レベルが高いと思ったっていうところがありましたかね。
だからやっぱり基本的にウイルスに近いんですよね。
規制して結果どうなるかっていうのはある種わからない、ある程度自動的な感じで、感染したらもうやっちゃうっていう。
増えれたら増えるし、増えれなかったら次いくしみたいな、そういう何かある種オートマティックな存在なのかなという感じで、
今回は、なのでまあもともと失敗っちゃ失敗だけどまあしょうがない、織り込みづりの失敗なのかなという感じはありましたね。
そうですね。
全体の何パーセント稼ぎ足したら目的が達成できそうなのにずいぶん効率の悪い方法を選ぶという感じとか、
まあ確かに、確かにまあもともとだからホワイマンの当初の想定は本当に何でしょうね、
数時間、数日、数分で復活する想定なんでしょうね、きっと。
で、うわーめっちゃ健康になったみたいな。
そうだね。
なんなら、あのちょっと寝る感覚、休む感覚で赤化するぐらいの想定してるのかもしれないですね。
あーはいはいはい、そうだね。
ちょっとあの、考え事したいから3日ぐらい赤化するわみたいな感じの。
そういう、そういう本当に生活感のある単位で起きる想定で、
全人類やっちゃった、全人類やるのは確かに効率悪いですよね。
半分とかの方がいいですよね、せめて。
そうだね。
もしかしたらだから、もっと実はいつも大きな星に行ったからって、
地球の何倍もある星の何倍も大きな星に行ったから、その勢いでやっちゃったとかね。
とか、まあ自分のその赤化構成の範囲を示したかったのかもしれないですね。
あーすごいでしょ、地球全部覆えるよみたいなね。
そういうことかもしれないですね。
確かに一部で良かったっていうのは確かにすごい納得感のある説ですね。
そうですね。
ホワイマンは基本やっぱオートマティックな存在で、システマティックな存在で、
多少バカなところがあるっていうのはそうなのかなという、
そういう認識でちょっと解決しようかと思います。
そうですね。
あとはボーイチさんのSF短編に、人外知的生命体と交渉して自分が犠牲になることで、
世界とマグロを救う話があるけど、もしやセンクウもという要素があったりしましたが、
その短編に気になりますね。
そうですね、ちょっと気になりますね。
ボーイチさんのSFって言うと、ロボットの連載のお話3巻ぐらいまで読んだ覚えしかなかったりするんで、
ちょっとその短編、SF短編ちょっと読めたら読みたいなと思いますよ。
そうですね。
あとは青の箱のコメントで、
カレンさんのセリフとかが結構正論で、こっちまでスプラッシュダメージ食らったっていうのがあって、
1:45:04
やっぱりみんなそうなんだなって思いましたね。
それはちなみに具体的にはどこのことですか?
君はそんなこと一生壁打ちしてるだけだよ、みたいなのは結構刺さるじゃないですか。
そうですね、相手の気持ちを勝手に想像して答えを出して踏み込みもしないという、
それは確かに良くないことなんでしょうね。
そうですね、だからちょっと覚えありますからねっていう。
確かに確かに、あれは刺さりますよ。
刺さるなーと思いましたね。
あとは、あの、
ハリウス先輩のネトラライトひなちゃんの曇りムーブでこの漫画盛り上がってきたからなっていうコメントがあって、
いやいやご冗談をと思ったけど、そうとも言えるんだよなって思いましたよっていう。
まあまあそれもありましたね。
他にもいろんな良いところがいっぱいありましたが、
先輩のネトリとひなちゃんの曇りはまあ確かに、それも大きな魅力でありましたよ。
そうですね、特にひなちゃんの曇りムーブに関しては、
なんかまあその回のコメントとかも結構盛況だったしねっていう。
そうですね、まあみんなわかっちゃうんですよね、やっぱりあの良さは。
うん。
そうだね。
まあでもなんかまあ、でも同時にちょっと心が痛い部分もあったんでね。
果たして今週のこのたい焼きおごってひなちゃんがね、どうなるかってところですよねっていう。
そうですね、まだ曇りが来るのか曇りを乗り越えた良さが、
素晴らしい晴れの展開につながるのかは大変楽しみですよ。
そうですね。
あとは、順番前後しますが、
ユズサクサさんちの歴代闘士の展開のところで、
こういう世代を超えて対をなす設定式、リボーンの初代とかっていう形で、
確かにあの今回歴代闘士が登場した時に、
登場して各兄弟との対応をするキャラクターが出てきたという形で、
あまり意識はしませんでしたが、
確かにリボーンのあのギャングの、
雲の守護者、何々の守護者みたいな、各守護者と先代、歴代とが対をなす感じとか、
確かにちょっと今回のに通じるものがありますね。
そうだね。
もともと、おちゃらけた感じの可愛い絵柄の日常コメディから、
ハードなバトルモノ絵みたいな展開とかが、
リボーンとユズサクサさんは似てるところがあるという言説は、
かなり根強くありましたし、
僕も確かにちょっと似たような構造のところはあるよな、
と思っていたりはしましたが、
言われてみると確かに、歴代闘士と現在の構成員の対応というのだと、
そこも似てるところかもしれないですね。
うん。
ちょっと面白い構図だなと思いました。
あとは、ビッチウォッチの人員使いもなかなかコメント多かったですね。
そうですね。
他人の人生を吐くのか、みたいな。
他人の人生を吐くようなものだ、みたいな。
やつは名言でしたね、とか。
うん。
確かにいいセリフでしたね。
そうですね。
このマニアックさというかね、
そういうフリークの考え方をすごい解像度高く表現しましたよね。
はいはい。雑学漫画としては面白かったですとか、
でも一年も洗わないのはちょっとという感じ。
1:48:01
確かにジーンズ、僕も周りでジーンズ好きな人、
全く洗わなかったんで、
ジーンズって洗わないんだ、ぐらいの、
全然詳しいことは分からなかったんで、
ジーンズって洗わないのが正解なんだ、みたいな。
僕は洗うけど、みたいな感じでしたけど。
先週初めて正しい知識を得ましたね、それで。
そうですね。
あ、シワをつけるために洗わないんだっていう、
初めて先週理解してました。
まあまあ、特に意識してなくて、
洗わなくていいんだぐらいで洗わない人もいると思うけどね。
まあそうですね。
あとはアンデッド・アンラックのコメントで、
せっかくのキスブームに行方不明のふうこちゃんよ、
みたいなコメントがあって。
確かに先週はこうなんだろう、いっぱいキスがあってね。
なんかジャンプ偶然のキスブームか、
みたいな感じではありましたけど。
それに対して本当に、
ふうこちゃんがいないって確かに寂しいなって思いましたね。
まあそうですね。
あやかすトライアングルを筆頭に、
逃げ上手の若組でも、
ゴキブリ相手、十字回線とかやってましたからね。
そうですね。
そこにね、ふうこちゃんとアンディのキスとかがあったりすると、
さらに盛り上がったかもしれませんねって思いましたね。
そうですね。
あと、アンデッド・アンラックで確かにちょっと気になるなと思ったのは、
ルーシー、今登場している新キャラのルーシーが、
スペルがラック、L-U-C-Kの一文字違いなのが不穏というコメントがあって。
なんか意味ありそうと思いますね。
本当だね。
特にアンラックと対を成している感じがあるからね、ラックだとっていう。
それも含めてどうなるのかっていうね。
いやー、ちょっとなんか、
新たな否定者に目覚めた時に、
何の否定者になるの?
ラックの否定者になるの?とかさ、いろいろあるからねっていう。
そうですね、確かに。
いやー、ルーシー、もともとなんか、
すごいボーイッシュな、見た目に関しては子供だからあれですが、
僕、一人称が僕っていうんで、
男の子っぽいけどルーシーっていうのは女性名ということで、
ちょっと名前に注目が集まる感じになっている辺りも含めて、
何か仕込んであるような感じ、
指摘されるとちょっとそんな気がして気になりますね。
そうですね、だからなかなかいいコメントでしたね、本当に。
といった感じのコメント、
他にもいろいろ細かく、
あー確かになーみたいなコメントいろいろありました。
本当に大変毎週ありがとうございます。
という形で、では先週の広告の方が、
犬さん、クロサさん、サササさん、ナインテラさんの4名の方からまた広告いただいております。
大変ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
はい、感謝ボタンを押します。
という形で、では来週14号が3月7日月曜発売、
そしてパコピーの13話が3月4日金曜日の更新となっております。
これが上げられる頃にはもう更新されてると思います。
そうですね。
では、お疲れ様でした。
お疲れ様でしたー。