1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年19号のジャンプ読んだ?
2023-04-16 1:05:57

あ、23年19号のジャンプ読んだ?

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テンマクキネマ /ONE PIECE /妖精の飼い方 /アオのハコ /マッシュル-MASHLE- /呪術廻戦 /WITCH WATCH /あかね噺 /SAKAMOTO DAYS /逃げ上手の若君 /僕とロボコ /アンデッドアンラック /暗号学園のいろは /一ノ瀬家の大罪 /夜桜さんちの大作戦 /イチゴーキ!操縦中 /人造人間100 /宇宙おじさん /ギンカとリューナ/目次とか

00:01
どうもガレです。
ミサです。
今週は、2023年第19号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
とは言ったんですが、久々に録音を失敗してしまいまして。
そうなんですよね。
まあまあ、最近なんか録音のミスが何回かたびたび発生しているような気もしますが、それぞれ原因が別々で、
今回もまた違った原因で、ちょっと音声的に使用に絶えない感じの音割れした音声になってしまったので、今から取り直す感じなんで、
ダイジェスト版でお送りしたいと思います。
はい。
60分から80分程度を目安にちょっと早くしていけたらいいなと思っているので、
ちょっと解説等に関しても多少駆け足になるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
という形で、では一応おまけがあることには触れます。
メタリックな僕のヒーローアカデミアの1枚のステッカーが付いてきました。
そうですね。お茶子ちゃんの表情が気持ちいいですね。
そうですね。最終決戦に挑むグミ一同という感じで、やっぱりメタリックキラキラしててかっこいいなという感じの、こういうオーハン1枚のステッカーというのもいいですね。
いいですね。
豪華な感じがあっていいなというステッカーが付いてきました。
中身としましては今回新連載が始まりました。
天幕キネマ、原作津田祐人先生、作画西木俊先生という形でお二人、皆さんご存知、長期劇の相馬のお二人です。
長期劇の相馬自体は2012年52号から2019年29号までの連載という形で、
合計7年間の連載、終了が4年前という形になっています。
長期連載でしたね。
そうですね。アニメ化もしましたし、アニメ化も大難シーズンまですごく続きましたし、
その後お二人としましては、お二人のコンビとしましては、やはりこちらもご存知、
食撃の惨事のほうを2018年から2022年まで一貫分、連載みたいな感じでやったのと、
あとはお二人のコンビという形だと、2020年の25号に有言と除霊学校という読切りをジャンポン紙に掲載。
その次が3年明けて今回の天幕キネマという形となっております。
はいはい。
といった形でお二人のコンビによる連載2作目となりました。
中身としましては、新一くんという映画少年がいまして、
彼に天幕さんという脚本家の幽霊がつきまして、
その未練を達すためにどうしたらいいんだろうと迷っていたら、
新一くんの学校にすごい人気女優の同級生がいまして、
その子を主演に映画を撮りたいと思った天幕さんが脚本を書いて出演出しにしたらOKをもらっちゃったという展開でした。
いや、まずはこれだけは言わせてくれ。
天幕さん予告カットで女性だと思って男だったなんてっていう。
そうですね。僕も男だったのかって思いましたね。
そうですね。
いやいや、もちろんそこは残念ではあったけれども、
天幕さんと新一くんのやりとり自体は面白かったんでね。
今後このバディには期待とぜっていう感じではあるんですけどね。
03:02
そうですね。どういった方向に行くのかわかりませんが、
あとは個人的な感想として思ったのは、
この学校にアイドルとか一流女優トップ女優の女の子がいて、
その子と何かものづくりに励むみたいな関係性、
この展開は僕的にはある種、思春期の定番ネタというか、
学校にテロリストとか、
ああいう感じと同じ感じで思春期のみんなが一度は妄想する内容なんじゃないかなという感じがちょっとありましたよ。
はいはいはい、学校のアイドルとこう、仲良くなるみたいなのはありますね、確かに。
それを実現するために、今回幽霊の設定とかそういったプラスアルファがあったりするんですが、
そういった学校の、学校にいるすごいトップの女の子と何かものづくり系みたいな、
そういう思春期の妄想、ど真ん中を行く感じ、それがすごく楽しみではあるんで、
ある種それを妄想ではなくて説得力のある展開にしてくれるような、
主人公の新一くんの天才描写みたいなのがあるんじゃないかな、
そういうのが見たいなという感じで、その辺の展開を期待してますよ、僕は。
はいはいはいはい。
まあ実際その、ちょっと似てる作品の、光の業みたいなのがやられますけども、
でもだんだんね、主人公の天才性にフォーカスが当たっていくっていう感じでしたからね。
はいはいはい。
これもだからそっちの方向性に行く可能性もありますし、
個人的にはでもまだ全然新一くんが、何だろう、何もしないんだっていう。
まあそうですね。
今回もね、暗いさんに対して、君を撮りたいって言ったのも天幕さんが言わせるしねっていう感じだったんで。
なんか逆になんか文不層な期待を周りから受けてしまって、
うおうさおうする、なんかコメディー見たくなるのかなっていう気もしてるんですよね。
まあそういったコメディーの要素はあるとは思うんですが、やっぱりこの展開を単なるご都合式のお話じゃなく読めるようになるかどうかは
新一くんの天才描写にかかってると思うんで、
まあ個人的にはコメディーもあるだろうけど、その新一くんの天才描写的なところ、その説得力みたいなものをすごく期待して、
まあ実際どうなるかわかりませんが、どういうバランスの作品になるかわかりませんが、第二話以降を楽しみにしたいと思っていますよ。
そうですね。僕自身も何でしょう、実製作映画とかを学生時代に撮っていた身分なんで、
やっぱこの実製作映画みたいのを題材にするっていうのはすごい楽しみですし、
だからこそ本当に何だろう、新一くんがこれから映画を撮る大変さとか、逆にそのみんなとものを作っていく喜び、
あとはその自分の作品がみんなに見られて拍手をもらえた時の感動とかね、
そういったものを丁寧に描いてくれるところで死なとは思っているんですよね。
そうですね。本当にそういった映画を撮るということの面白さって実は全然映像的じゃないですからね。
そうなんですよね。
実際思った絵を撮る、こんなアングルがあったのかとか、こんな迫力のある絵があったとか、
ここをつなげたらこんなに面白くとか、作っている最中の楽しみはいろいろあると思いますが、
全く映像的ではないので、例えて言うなら、最近映画大好きポンポさんという漫画のアニメ映画家、
映画化したものとかはその編集作業とかをもうスペクタクルなアクションシーンにしてしまいましたが、
ああいった感じでこの映画作りの楽しさをどうビジュアライズするかっていうのはすごく楽しみですね。
06:00
そうですね。
いや、料理を裸にするという方法で表現したお二人ですから、
この映画制作というのも裸にしてくれたらいいですね。
それちょっとなんかピンク映画になっちゃうね。
感動を脱ぎで表現とか、まあわかりませんが、
本当にどういった形で映画制作の楽しさを表現するのかは大変楽しみです。
そうですね。
では続きましてが、ワンピースの1080話。
内容としましては、コビーさん、ハチの巣、海賊島ハチの巣で逃亡して大変なところにみんな助けに来てくれたという展開でした。
いやもう、ガープ中将強すぎ!何これ!って感じでしたね。
しかもなんかひねった能力じゃなくて、本当にストレートな戦闘能力ですからね。
そうですね。まあまあ覇王色の覇気をまとってのパンチですけどね。
いやーだから本当に何だろうね、この前のシャンクスがキッドさんを一撃で倒したことといい、
なんかもう、もはや脱傷しみ出しの限界バトルがワンピース全体で始まったぜ!っていう感じですごいワクワクしますね。
そうですね。この作品中の頂上級のてっぺんクラスの戦いが描かれてるなっていう感じが相変わらずしますよ。
そうですね。だからこのハチの巣での戦いがどうなるかっていうね、
結構その黒ひげがいたらね、実はカープさんやられちゃうじゃねえかとかってのもあったんですけど、今回いないんでねっていう。
だから正直どうなるかわからない。でも向こう側の幹部もいるし、でも海軍側ソードの連中も魅力的で楽しそうだしっていう形で、
本当どんなバトルが描かれるかって楽しみでしょうがないですね。
いやーソード側に関しても今回改めてハッキリ能力とかキャラクターが出された人物たち、特に女性キャラクターたちに関しては本当に
ある時期からの尾田先生特有のものすごくオタク受けしそうな女の子たちが登場してすごくドキドキしてますよ。
そうですね。木張さんとかもね、なんかもうセクシーなポーズ撮ってんなーって思いますし。
九尺さんに関してはもうなんか、かわいいね、長居してあげるみたいな、もうドキドキじゃないですか。
だから本当にビジュアル的にもすごい良いし、キャラクターも良さげだしっていう形で、いや本当尾田先生は筆乗ってんなってますよね。
そうですね。個人的には本当に長居人間の九尺さんも大変好きですが、どちらかといえばやっぱりこの方言コピーデレの日治さんの方がちょっと一押しですね。
はいはいはい、そうですね。コピーさん大好きですからね。
それがこのお話のメインになることはないと思いますが、このコピーデレを存分に発揮してほしいなと思っていますよ。
そうですね。
という感じなので、本当に方々どこの戦いも大変楽しみですし、ここもまた改めて本当に楽しみだなという感じの展開になっています。
はい。
では続きましてが、広垢の代言として読み切りが載っております。
神秘の世界広がる妖精ダイアリー読み切り15ページ。
妖精の買い方、林森博先生という形で、ある荒廃した世界に暮らす青年は瓶の中で買う妖精というのを手に入れて育てているんですが、
実は本人も瓶の中でなんか超存在に変われていましたという展開でした。
09:04
ちゃんとびっくりできるSF作品で面白かったですね。
そうですね。ちゃんと構造として、そうきたかっていう感じの驚きもありましたし、
また本当に最後のこの街が瓶の中に詰まっている、世界が瓶の中に詰まっている、それを超存在が見つめているというこの描写、
設定ももちろんなんかいいなと思える設定、想像力を刺激されるような設定ですが、
それと同時に本当に最後のこの絵、瓶の中の世界というこの図、絵が、なんでしょうね、
このイラストの力、漫画としての力っていうのがすごく良かったですね。
良かったですね。
すごくこっちの妄想を刺激される感じがして良かったですね。
そうですね。実際なんかこれだけでなんかこの世界ってどうなんだろうって、
無限に想像できる感じっていうのは面白かったよね。
主人公のこの部屋があり、その個室みたいな部屋があり、
その下にはなんか二段ベッドとかが詰め込まれている部屋があり、
その下にはなんかよくわかんない巨大な空間がありみたいな、
このちっちゃく見えるけどやっぱり巨大建造物的な雰囲気もある、
このなんか世界の作り方、描き方っていうのは独特ですごく良かったですね。
良かったですね。で、ちゃんとその何だろうね、
自分たちはね、人間側の方もこんな妖精を瓶の中で飼ってるっていうね。
でも自分たちは瓶って飼われてるっていう。
この感じっていうのがどういう気持ちでこの主人公は飼ってるんだろうなーっていうのはね、
慰めなのか何なのかなーとかさ、いろいろ考えさせられる感じ。
っていうのはなんかすごいこう、何だろうね、
なんか好奇心を生成されるとも違いますけれども、なんかちょっといいなって思うんですよね。
ちょっと想像が広がる感じで、
いやまあ自分だったらこの世界やっぱり出たい、どうしても出たいと思いそうだけどなーみたいな感じとか、
出る方向のお話が見てみたいなという気持ちですとか、
まあなんかこの下の方の人たちはどうしてるんだろうなーとかいろいろ想像できますし、
何か読み味として往年のアウターゾーンみたいな、
ああいう作品を書ける方なのかな、林先生みたいな感じで。
この方、林先生のいろんな作品を読んでみたいなと思いましたね。
そうだねー。いや楽しみだと思いますね。
これだけでも本当に構成力は抜群だなって感じはありますからね。
という感じの大変印象的な、いい読み味の作品でした。
では続きましてがセンターカラーです。
聖なる夜の二人の距離はクリスマスイブセンターから青の箱という形で、
センターカラーは至近距離でこちらを見つめるちょっと画風の違う千夏先輩の一枚でした。
そうですね、本編にちなんだカットですし、
もうガチ濃い距離だ!もっと近づいてもいいのよ!っていう感じでしたね。
ここでこの瞳のハイライトが本編と違う描かれ方をしているのは、
やっぱこの中に自分を探してしまう感じの表現だと思いましたね。
そうですね。
大輝くんが映ってるんじゃなくて、俺が映ってるかもしれないねって感じですよね。
といった感じのセンターカラーから中身としましては96話で千夏先輩、
12:01
家に帰っても大輝くんいなくて、学校に来たら大輝くんがツリーの飾り付けをしているんで、
お話をしつつギュッて上展開でした。
いや本当にもう抱きしめてくれる千夏先輩きたー!っていう感じでテンション上がりましたね。
いや本当にこの男の方から女の子、女性に対してあなたが好きだっていうのをあふれてている感じ、
それをもう露骨に出しているところに、
女性の方から一線踏み越えて接近してくれるっていうのは、
本当に一番ドキドキする瞬間ですからね。
いやその通りですね。
そこまでの盛り上げも完璧じゃないですかっていうね。
千夏先輩がちゃんと周りの人から大輝くんがチケットあげたってことを知ってっていうね。
で、やり取りをして近づいて手が重なってそこからみたいなね。
いやもうこんなの抱きつかなきゃおかしいなっていう感じですからね。
オーナメント、ツリーのオーナメントを手渡すときに指が触れ合ってその瞬間に千夏先輩が固まって、
何かもう何かが高まってしまって。
でギュッと抱きしめるところのこの大輝くんのうなじのくぼみに指が沿っている感じの描写ですとか、
もうゾクゾクしますからね。
そうですね。
そして千夏先輩の表情が描かれず千夏先輩の耳が真っ赤になっているというのだけが描かれるというのももう、
ゾクゾクしますからね。
ゾクゾクしますね。
ほんとどんな顔してるんだ千夏先輩ってもう来週が気になって気になってしょうがない展開ですからね。
いやもうほんとですね。
もうキュンキュンしてドキドキしてしまってもうしょうがないので、
本当に大輝くんこの状態で大輝くんがどういう行動に出るのか、
千夏先輩がここで一旦じゃあまあこれでっていう感じで身を引いたとしても、
体を離したとしても、
大輝くん的にはこれに対してどうリアクションするのか、
明日以降どう千夏先輩と付き合うのかというのに関しては、
大きな決断が求められるところだと思うので、
そういう点でもこの話がどうするのか、
大輝くんが何を決断するのか大変楽しみですよ。
そうですね。
そしてあとね、今週俺すげえ感心したのが、
この展開を体育館でやってるっていうのがさすが青の箱やなって思いましたね。
あーそこはほんとに良かったですね。
だって雛ちゃんとの告白とか振るところも体育館だったしね。
だからこの千夏先輩とのクリスマス展開を体育館でやるのかっていうところはもう徹底してるんで、
いやーさすがだねって思いましたね。
これから先みんな体育館で発祥したじゃんって思いますよね。
そうですね。子供たちに性癖を追いつけそうな感じですが。
でもほんとに付き合ってはいないこの二人の距離感と、
それが一線を越える感じというこの距離感、
付き合ってる二人だったら体育館でやるっていうのは単なる本当にプレイですが、
二人に関してはそうじゃないですからね。
そうですね。
ちゃんと付き合ってない二人の距離感でこのシチュエーションというそういったものがありますんで、
この体育館というシチュエーションもいろんな関係性が感じ取れて、
本当に印象的な一話でした。
続きましてがマッシュルの第151話。
内容としましてはみんなマッシュ君に力を託して、
マッシュ君のためにやられていきますという展開でした。
そうですね。本当にマッシュ君のためにみんなが頑張って頑張ってつっていくっていう最終決戦王道展開ですよね。
15:01
本当に堂々をど真ん中からやれるこの作品としての自力があるなというのが伝わってくる一話でしたよ。
そうですね。
そして先週くらいからずっと懸念してた我々が66.6時間どうすんだ問題に関しても、
進学者二人が限界まで魔力を装に組んでくれたっていう結果がありましたからね。
短縮されても全然おかしくない展開ですからね。
そこに関してはちゃんとその絶望的な大丈夫かこれはっていう前振りからの
これならなんとかなるかもみたいな挽回みたいな、ちゃんとその振り幅が成立してましたね。
そうですね。
本当にランス君も熱い展開だったんでね。
ここに最後やっぱおちょわさんがひとつまみ食われればもう完璧だって思いますからね。
そうですね。おちょわさんがイノセントルーズさんを倒してくれる展開が楽しみですね。
マッシュ君いらないなっていう。
マッシュ君が復活する前に倒してくれたらいいなと思ってますよ。
そうですね。おちょわさんは本当にここまで盛り上がってるわけですからね。
最後のおちょわさんがダメだったらダメですからね。
まあそうですね。
ある種マッシュ君復活のための前振りではありますが、
個人的にはおちょわさん活躍のための前振りでもあると思っているので、
この先でおちょわさんがどういう活躍をするのか、
情けない中の決死の一撃なのか、それとも本当に覚醒してくるのか、
圧倒してくるのかわからないんですが、大変楽しみですよ。
そうですね。そして盛り上がって盛り上がって、
マッシュ君にはかずさず王道をかっこよく登場してもらいたいですね。
そうですね。本当に今週仲間たちが
マッシュお前と出会えたことで俺はみたいなことを改装しながら散っていくっていう感じが
本当にちゃんといい感じに盛り上げてくれていますからね。
そうですね。
このちゃんと王道をやりきっている感じっていうのが大変いいんで、
本当にマッシュ君の復活まで含めて楽しみですよ。
はい。
では続きましてはジュース回戦の第219話。
内容としましてはヨロズさん、昔からスクナさんといろんな因縁があったんですが、
最終的にやられてしまうんですが、
何かスクナさんに何かを残してくれるそうです。
フシロウ君は泣いてますという展開でした。
ヨロズさん満足して行っちゃいましたね。
なかなか一人よがりではありましたけれども、
一途の愛っていうのは感じられたのでそこはすごい良かったですね。
本当にキャラクターとしての魅力を保ったまま上げ続けて上げ続けて死んでいきましたね。
面白い女だったなあっていう感じでしたからね。
過去回想での傍若無事な振る舞いからのスクナさんを見て、
こんなに寂しそうにはさせないのにみたいな感じで、
あなたは一人じゃないのよみたいな感じで、
この感じもすごく良かったですからね。
ちゃんと先週からの期待通り、
領域展開もやってくれましたし、
新級に関しては多少意味が分からないところもあったけれども、
なんかすごそうなことが起きてるっていうのは分かりましたからね。
重力からこっち、戦いの規模が宇宙スケールになってるなっていう、
そのスケールにちゃんとついてくる能力だなという気が感じはしましたよ。
古部ゆらゆらは簡単に撃破するっていうところで、
やっぱすげー能力なんだこれーっていう感じは伝わってきましたかね、ちゃんと。
ちゃんと能力を重複してた、マコラさん重複してたんだなというのが伝わってきましたし、
18:03
この陰の中に沈むスクナさんの代わりに浮かび上がってくるマコラさんという感じの、
このロボ感もなんかかっこよかったですよ。
ロボ感、確かに。
ロボの出撃感があってかっこよかったですね。
そうですね。
この辺ちょっと変わってるというか独特だよねっていう演出方法。
そうですね。大変印象的でしたし。
最終的にはフシューロ君がお姉さんを殺めてしまったという方向に沈んでいくのか。
ここでちょっと個人的な予想が入ってくる感じだと、
このヨロズさんが何かを残す、生成して何かを残すらしいので、
それがマイさんがマキさんに何かを残した、魂を残したみたいな感じで、
そのヨロズさんが残したものの中にお姉さん、つみきさんの何かも残ってたりしないかな、
それがフシューロ君復活の兆しにならないかなとか、
いろいろ想像はしてるんですが全くわかりません。
いやほんとそうですね。
最終カットのフシューロ君がマジで救いがなさすぎるんで。
確かにガルちゃんの言う通り何とか救いをっていう気持ちはあるんですけれども、
個人的には何だろう、もっといけるところまで絶望を見せてくれみたいな気持ちはあるんですよね。
そうですね。そういう展開もあり得るんで全くわかりませんが、
でもどっかの段階で盛り返す展開があると思うんですが、
どこから来るのか、どういう展開になるのか、大変期待は一応しておきますよ。
そうですね。
続きましてもセンターカラーです。
コミック最新10巻発売記念マジカルオクトーバーデイズ継続センターカラーウィッチウォッチという形で、
センターカラーはポップな色合いのにこちゃんの絵でした。
そうですね。本当にウィッチウォッチのカラーはオシャレですよね。
そうですね。このパステルカラーという感じがある種作品のテーマカラーっぽくなっているんで、
すごくウィッチウォッチっぽい一枚でしたよ。
そうですね。
内容としましては第104話でにこちゃんの友達の紹介で、
東城春子ちゃんという女の子がいまして、その子は片思いしていまして、
片思いしているのは石津よしくんで、結局2人は結ばれました。
にこちゃんもちょっと萌実くんとの関係性を意識しますという展開でした。
お嬢様の恋愛相手が石津よしくんだけでひと笑いくるのは卑怯な展開だと思いました。
お話としては別におかしなところはないんですけどね。
全くおかしなところはないんだけど、石くんのキャラクターが強すぎるんだよね。
石くん今週だけでも本当に自分で決めているからだっていう、
その決めている理由が何一つわかんないですからね。
そうなんだよね。石強いだろってだけだからって。
そうですね。
いやーまあでもね、なんかこれがちょっと萌実くんと鏡合わせだよね。
萌実くんとにこちゃんと鏡合わせな展開っていうので、
それに対して萌実くんが岩窪と天野弱の恋バラってめんどくさいなみたいなこと言ってるところとか面白かったですけどね。
まあそうですね。
まあまあにこちゃんはそんな天野弱っていうほど天野弱でもないんで、
そんなに重なってるわけでもないんじゃないんですけどね。
そうですね。でもお前が言う中あるからね。
まあそうですね。まあまあそういった違いはありつつも、
やっぱりこの二組のカップルの関係性が対比されて、
それがそのものが対比になっていること自体がちょっと笑いになったりとか、
で、ゴウジョウさんたちのこの関係が進むことがにこちゃんたちにとってもちょっと関係性を見直すというか、
21:04
そういったちょっと変化になるっていうあたりの展開とかは構成としてちゃんとうまくて面白かったですね。
いやそうですね。
で、ちゃんとゴウジョウさんもね、魔法の力を借りるんじゃなくて、
こんな大事な権利渡しちゃいけないって、
で、自分から告白するっていう展開に関してはめちゃくちゃほんといい話だったなと思いますしね。
はいはいはい。
だからどこかめっちゃいい話だったんですよね今回。
いやほんとですね。ちゃんと結ばれて。
あのパンの魔法を使った女の子が魔法に頼った結果何もうまくいかなかったのと、
いい対比になってたと思いますよ。
そうですね。
魔法に頼らず自分の気持ちを頑張った伝えたゴウジョウさんはちゃんと結ばれてるわけですからね。
そうですね。ちょっと教訓めいた展開で良かったなと思いますよ。
そうですね。
あとは意外とね、やっぱりニコちゃんとゴウジョウさんがグイグイ賛同してくれてるみたいな感じで、
結局ベストなのは相手に告ってもらうことだよね、そうなのよねみたいな会話してるのが実に女子らしくて。
俺の妹もこんな会話したなって思い出しましたよっていう。
なるほど。
ゴウジョウさんの提案する魔法をすべてニコちゃんたちがすでにやってて、
すべて失敗してるっていう感じとかも良かったですね。
そうですね。
といった感じの大変なんか面白い笑いもたくさんありましたし、
お話としても良い話だなという感じもあって、
で、2人の関係の今後も楽しみだなという感じ、
そのニコちゃんたちの関係性も大変楽しみだなという感じもあって、
まあ良い1話でした。
はい。
では続きましてが、あかねばなしの第57話。
内容としましては、
ヒカルさんは1日目の予選の最後の1人がヒカルさんでしたという形で落語をしたら、
ウララッショーの落語をウララッショーみたいに上手くやっていてすごいという展開でした。
そうですね。
正直ね、先週くらいまではヒカルさんが出てきたところで
あかねちゃんにプレッシャーかかるのかなっていう疑問もありましたけども、
それに関しては今回ね、ウララッショーが教えた話で、
それがあかねちゃんができなかったことをヒカルさんがやるっていうことで
あかねちゃんが焚きつけられるっていう展開は、
いやもう、パーフェクトな答えだと思います。
そうですね。
ある種同じ流派の違う技みたいな感じで、
ある種あかねちゃんと同じようなことをしてるけど違ったところに行き着いている。
本当にあかねちゃんのできなかったことをやっている、
ある面では上回っているというのが伝わってきて、
その辺は全く違った技を習得してみたいな、
そういった対比とは全然違った感じで、
すごくキャラクターが引き立った感じがしますね。
そうですね。
そして今週の内容にヒカルさんに花があるっていうね。
はいはい。
なんだろうね、本当なんか可愛いんだよね、ヒカルさんっていう。
そうですね。
本当に絵面がヒカルさんのいる話といない話だと、
ガラッと雰囲気が変わるくらいすごく絵面に花がありますね、確かに。
そう、花があるんだよね。
だからそういった意味でもなんかいい感じだったんだよ、俺の中でっていう。
いや確かにすごい存在感で、
ヒカルさんのキャラクターが改めて立つような、そんな感じがする1話でしたよ。
いやそうですね。
いやーだからこっからね本当に、
あらかーかいちさんもあかねちゃんよりも笑い取った感じでしたし、
いやーここでライバルがガンガン増えてきて、
今までちょっと余裕だったあかねちゃんが、
その相手を見てどう反応するのか、
24:02
っていうのがすごい楽しみだなって思いましたね。
まあそうですね、本当ここで、
あかねちゃんと同じようにうららさんから話をもらったけれど、
全然違うヒカルさんというのが出てきたことによって、
あかねちゃんやっぱりマイケル兄さんからお話、
一番得意な話は、一番苦手な話は、みたいなことを言われて、
全部ですかねみたいな、あの感じを経て、
何かあかねちゃんなりの特性、あかねちゃんの得意不得意みたいな、
そういったものに向き合うような話になるのかなとか、
いろいろ楽しみになりますね。
では続きましては坂本デイズの114話、
内容としましては金鷹さんたちは、
殺人会長の奥さん娘さんを、
国外に逃亡させるために移動中です。
そんな中、会長のところには、
よつむらさんがいたりとかしまして、
その他、かなり怪しい浅木さんという方もいたりとかしまして、
その浅木さんが渦木さんに、
会長の妻子暗殺の命令を出していましたという展開でした。
いやー、渦木さんが殺人会長の妻子を殺すためのスパイだった、
っていう展開もびっくりしましたし、
しかもそれを支持した相手が、
なんか実の兄っぽい形で、
流れ的にはおそらく、
今の現代の殺人を牛耳っているボスであろうと、
予想できる展開になってきたのは、
だいぶ闇が深くなってきたな、
この過去編って思いましたね。
まあそうですね、
ここで兄としてみたいな感じで、
個人的には実の兄なのかわかりませんが、
本当に以前言及されていた、
渦木さん育った児童養護施設みたいな、
ああいった施設の関係者なのかなっていう感じもありましたし、
そうなってくると、
これから戦っていく、
そのスラ一派の関係性っていうのは、
一つの施設でまとまった家族的なもの、
坂本ファミリーに対して、
向こうは向こうでファミリーなのかなっていう感じもしてきましたね。
そうですね。
いや、構想ですよ、構想。
いやーだから、
本当にその過去編も面白いし、
それがだから、
現代にどう繋がっていくんだろうっていうのも楽しいし、
あとは本当に、
リオンさんと渦木さんが仲良くなっているのが、
すごい微笑ましいんだけど、
それが、
それがすごい怖いっていう感じなんですよね。
そうですね。
いやーなので、
リオンさんが仲良くなって、
今後渦木さんが、
スラーさんがリオンさんを殺すという展開なんであれば、
ここで、
二人が仲良くなっている、
渦木さんとリオンさんが仲良くなっているという展開が、
最終的にどういう結末を迎えるにしろ、
現在の、
アキラちゃんとの関係性とかにも発展しそうで、
いろいろ本当に楽しみにはなってきますね。
そうですね、そこはすごい気になりますねっていう。
スラーさんが現殺戮を潰そうとしているっていうのも、
すごくだんだん意味合いが重さを増してきましたからね。
そうだね。
なぜこの流れで、
今スラーさんは殺戮を潰そうとしているんだろうとか、
いやー大変本当に、
現在にどんどん食い込んでくる感じで、
この過去回想、
複雑さを増して面白くなってきました。
はい。
あとは、
リオンさんが坂本さん、
リオンさん、
ラグモさんの特性をそれぞれ解説したりしているあたりとか、
読者的にもある程度わかっていましたが、
改めてはっきり説明されると、
それを活かしたような、
このアクション、
今後どうなってくるのかとかも大変楽しみです。
では続きまして、
逃げ上手の若気味の第105話、
内容としましては、
27:00
時行軍は迫ってくる今川より国さんとかを、
うまく撃退とかして活躍しまして、
それを見た高内さんは自殺するけど死ななかった、
で、
戦うっていう展開でした。
いやー先週の引きであった牛の人は、
そんなに大したことなかったですけど、
その後に出てきた足利高内さんが、
とんでもなさず言ったんで、
もうお口アングリビックリみたいな感じでしたね。
本当にわけがわからないですね。
いやわけがわかんないですね。
なにこのすっごい変な人、
すっげーけど怖くて目が離さない人なに?
っていう感じでした。
僕も全然詳しくはないですが、
それともNHKとかで、
そういう歴史の話を聞いた時に見た程度の知識で、
確かに高内さんはやたら陰境とかしたがるとか、
やたら死にたがるとか、
そういう情報はなんとなくあったんで、
それを漫画的に一人の人間としてちゃんと描かれると、
本当にわけがわかんないなと思いましたね。
そうですね。
この高内さんめっちゃ面白いけど、
これ大丈夫なの?本当に。
史実的にどうなの?とかって思ったんですけど、
俺はあんま詳しく知らなかったんでね。
で、Twitter覗いたらさ、
結構史実に忠実なとかめっちゃ書かれてびっくりしたんだよね。
そうですね。
マジで?って思ったんだよ俺は。
まあまあでもそのわけがわからない上で、
ちゃんと本当にこういう人がいたら目が離せないな。
で、こういう人が結果を出し続けたら、
それはちょっと期待したくなるな、
なんでしょう、憧れちゃうなという感じはすごくわかる気がしたんで、
わけがわかんないと同時に、
カリスマとしての説得力もあるのは、
本当に松井先生のこの表現力の単語だなという感じがしましたね。
いやそうですね。
そして何より今週に関しては、
ちょっと吹雪くんまでフラーっとかなっちゃってますからね。
はいはい。よだれ垂らして目がトロンとしてますからね。
そうなんで、だからこの辺の不穏さっていうのもすごいなって思うんですよね。
そうですね。
吹雪くんがっていう、元足利の吹雪くんがみたいなことを考えて、
いろいろ考えて、ちょっとすごく不穏になってくる感じが良かったですね、そこの。
良かったですね。
だから本当この後松井先生がこの歴史上のよくわからない天下人をよくわからないまま、
魅力的に描いてくれるっていうのが楽しいでしょうがないですね。
はいはい。いやーもう本当に。
なのでまあ時井くんと対峙して、
ある種人間の世の中がやってくる、
民衆が力を得ていくような、
そういう世の中を阻害する悪としての高渕さん、
現状わけのわからないカリスマとしての表現はすげーなと思いましたが、
ここからさらにこのお話における悪役としての意味付け、
肩書き、役職付け、立ち位置、キャラクターっていうものがどうついていくのか、
それでどのように時井くんと戦っていくことになるのか、
すごく楽しみになってきましたね。
そうですね。
では続きましてが、
僕とロボ子の第132話、
内容としましては、
茜ちゃんが日記拾って死にそうだけど大丈夫っていう展開でした。
いやー、ロボ子でたまにあるガチホラー回でしたけど、
マジ怖かったっすね。
もう表紙見た時点で、
あ、来た!って思いましたよ。
いや、そうですね。
いや、容赦ねーよ三崎先生。
このままガチでトラウマになっちゃったからやめてよって思いましたね。
そうですね。
30:00
本当に途中の描写も普通に怖いですし、
最終的にロボ子によって助けられたとしても、
読み終わった後に、
いやこれロボ子いなかったらどうなってたんだろうっていう思いが、
ずっと胸に残る感じの、
その後味、毒語感の悪さみたいなのも含めて、
本当にホラーとしてちゃんと成立してましたね。
いや、そうですねー。
だから本当にロボ子がいてよかったなって感じですよっていう。
いや、本当ですねー。
だから俺は本当今回ロボ子は、
すごい頑張ってくれたなって思ってるんですよね。
業を使って聞いてましたし、
だから結構俺はロボ子は、
この業の段階でこの日記帳が悪いもんだって認識したと思うんですよって。
だからこそ、
赤嶺ちゃんから電話があった時にすぐ駆けつけたし。
はいはいはい。
っていうことで、
だから俺ロボ子の格好が悪い回でもあったんですよね。
はいはい。
確かにこの日記帳は死を強まる念だったのかもしれないですね。
いやそうですね、そのロボ子は見破ったっていうことと、
あとなんだろうね、
なんだろう、
この日記帳は近くで事故があった、
昔あった女の子が亡くなったっていうのが原因だったみたいですけども、
そこの道路のとこにお花が添えられてるじゃないですか、
これって誰が置いたのかなって思ったんですけど、
俺多分ロボ子だと思ってるんですよね。
まあ確かに、
昔、ここで亡くなった子がいた、
昔っていう言い方だと、
今まさに新しい花が添えられてるっていうのが、
遺族、ご遺族なのかもしれませんがもちろん、
友達なのかもしれませんがもちろん、
というよりも、
なんか違う人なのかもなって思うと、
で、茜ちゃんじゃないとなると、
確かにロボ子が一番可能性高いですよね。
そうなんだよね。
だからすごいな、
ちゃんとロボ子後処理までしてるなんて、
さすがバンドメイドだな、
ロボ子かわいい、最高って感じですよね。
そうですね。
この、なんかロボ子寺生まれ視点みたいな、
この解釈でいくと、
また違った一文が見えてきますね。
そうですね。
という感じの、
まあなかなかたまにやるホラー界、
まあ普通に怖いんで、
まあ僕は好きです。
そうですね。
たまにならないです。
たまにならない、
これ何回もやられる、
何回もやられる、
でもちょっとやっぱり、
おいおい茄子だけにしてくれとか思ってない。
今週もいいホラーロボ子でした。
はい。
続きましてセンターカラーです。
悲劇を否定し仲間を増やせ、
新章超人気往来センターカラー、
アンデッドアンラックという形で、
センターカラーは宇宙に飛び出るふうこちゃんと、
かつてアンダーだった人たちあたりという展開でした。
そうですね。
もうなんかお姫様抱っこされてるビリーさんが、
可愛くてしょうがねえなって思いましたね。
そうですね。
ビリーさんの人柄が本編中でも、
大変魅力的な回でした。
という形で仲間としましては、
第154話で、
宇宙で不幸に見舞われる予定のフィル君を助けるために、
3人が行くことになりました。
ふうこちゃん、ビリーさん、ニコさんで選抜会議をしまして、
結果ふうこちゃん、ニコさん、クリードさんが行くことになりました。
という展開でした。
いやあ、フィル君が予想以上に、
過酷な運命の下に生まれた子供だったっていうのは、
びっくりしましたね。
まあまあまあ、
宇宙で生まれて、
まあかわいそうではありますが、
でもまあ宇宙で愛情を注がれて生きてたのかもしれんですけどね。
はいはいはいはい。
いやあでもちょっと、
それにしたってなあっていう感じがするし、
33:02
こっからでもね、
さらに、
もう俺からすればめちゃくちゃ不幸な子だと思うし、
こっからさらになんか、
アンフィールが与えられたことによって、
さらに不幸になる、
フィル君なんかほんと見たくねえよっていう感じなんですよね。
まあそうですね。
いや先日の本当クリードさんとかビリーさんとかも、
否定能力でどう不幸になるのかっていうのは、
なかなかわからない感じでしたが、
まあビリーさんに関しては不幸はある程度回避してて、
クリードさんに関しては、
なるほどそうきたかっていう展開がありましたが、
フィル君がアンフィールでどういう不幸に見舞われるのかも、
全く想像がつかないんで、
まずその、
なんか奥義的な回答がどうなるのか楽しみですけどね。
いや楽しみですね。
そして今週はね、
ほんと宇宙選抜メンバーを選ぶ過程っていうのも、
ほんとになんだろうね、
その理屈、
こういうリズムでなんか展開していくのって、
面白いようになってましたね。
はいはいはい、
確かに。
何か一人一人の能力を正確に把握して、
こっちが役に立つみたいな、
そういう感じはすごく、
なんかゲームの攻略感もあって楽しかったですね。
そうだねー。
で、その上で理屈だけじゃなくて、
気持ちのところが乗ってくるっていうね。
はいはいはい。
で、フィル君を助けたい気持ちが誰よりもある、
だからこそ行くべきだと思います!
っていうような形でね、
ふうこちゃんが言って、
で、ビリーさんのほうもね、
今この組織で誰よりも覚悟の音がする、
物理的にはきっとうまくいくっていうのに関しては、
はいはいはい。
めちゃくちゃテンションが上がるエールだったよねっていう。
いやそうですねー、
ほんと今週このビリーさんがふうこちゃんの脇に控えて、
ある種の副官としてすごく頼もしい感じっていうのが、
で、前のループの時はその裏に裏の顔があったわけですが、
今回は裏の顔がないことも分かっているんで、
もう頼もしさもすごいですし、
もう今週はビリーさんとにこさんの好感度の上がりようがすごかったですね。
そうですね!
いやー、だからもうこのね、
上がった気持ちでもう、
最短最速のフィル君救出作戦ですかねっていう。
はいはいはい。
いいね、最短最速って俺好きだよっていう。
まあそうですね、勢いがあって、
展開も勢いがありますし、
そういった表現的な勢いもありますし、
最後の3人でむかぜっていうコマも先頭がにこさんですね。
そうですね!
っていう感じのにこさん。
まあまあ、前のループの時のにこさんは、
もう記憶の否定能力のせいで、
ちょっとあの活力のない感じでしたが、
今回はすごい感情的なにこさんになっていて、
すごく魅力的なので、
それがさらに発揮されそうなのも大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きまして暗号学園のいろはの第19話、
内容としましては、
要塞村さんはいろは君にチップを与えるような戦い方をしまして、
独特のフェア精神のおかげですという感じで、
戦いが始まりまして、
最終的には党主催さんが過半数のチップを獲得という展開でした。
いやー、ほんと自らの公平さに徹する感じの要塞村さんは印象よかったですね。
そうですね、普通に好感度が高かったですね。
そうですね、もういろは君も、
いやもうあんたが兵長でしょって言ってますからね。
はいはい、もうあんたが大将みたいな感じで、
あんたが兵長ですね、確かに。
そうですね。
いやー、そしてそこもよかったけれども、
まあ俺的にはもう今週は何よりも党主催さんがもう圧倒的だったんで、
来たぜ!っていう感じでしたね。
そうですね。すごく格上感、なんかかっこいいところがあって、
嬉しくなる展開でしたね。
36:00
そうだね、この久しぶりに言語論弾圧っていうのを見たなって思いましたし。
はいはい。
ここのところのほんと怖い党主催さんもよかったし、
最後のページのこの圧倒的お嬢様みたいなね。
はいはいはい。
この君臨してる感じ、こうもう上からもう下に見下ろしてるぜみたいな感じで、
いやー、俺の好きな党主催さんいっぱいだぜ!っていう感じでした。
そうですね。
いやー、という感じで、本当に相変わらず暗号に関してはよくわからないですし、
何かもうかつ今回はもう1枚ごとに見るだけじゃ答えはわかりませんよって明言されてますからね。
そうなんだよね。
だからある程度枚数見て消去法とかいろいろ組み合わせていかないとわからないっていう、
そこまでいったらもう完全に雰囲気で読むことにしてますが、
それでも本当にその雰囲気プラスキャラクターのこの張ったり表現、
リアクションとかですごく楽しく読めてるんで、
いやー、こっから他のキャラクターの活躍がどう描かれるのか、
最終的にどういうこの戦いが決着を迎えるのか大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましてイツノスキの滞在の第20話、内容としましては、
つばさくん実はループのこととかいろいろ覚えてはいたんですが、
それを認められなかったのをおじいちゃんに察されて慰められて認めることができました。
実はみんなも記憶がありました。
改めて偽かけるさんこと蒼太さんに、
俺たちはどうしたらいいのと聞きに行きますという展開でした。
いやー、おじいちゃんが寄り添ってくれたおかげで、
まあつばさくん復活っていう展開でしたけども、
まさかまたかけるさんに挑んでいくとは思わなかった。
また蒼太さんに挑んでいくとは思わなかったのでびっくりしちゃいましたね。
そこで予想を飛び越えたことによってちょっとしたカタルシステムになりましたし、
あとはその設定だけではなくてお話の構造としても同じようなことを繰り返す、
同じ構造を繰り返しつつちょっと違った地点にずれているという感じがして、
その設定と同時にお話の展開でもループをしているっていうのは面白かったですね。
そうですね。
そしたらちょっと気になったのはね、これだけでもおじいちゃん優しいってなると、
なんか家族が崩壊する前に何かおじいちゃんできなかったのかなっていうのもあるんですけども、
まあその辺りはもしかしたらまたおばあちゃんの事情とかも語られたいですかね。
その辺りで事情があったのかなっていうところも気になっているんですよね。
まあそうなんですよね。
おじいちゃんの事故以前の記憶がどのくらい欠けているのかっていうのは、
多分あんまりはっきりは説明されていない気がしますよね。
そうなんだよね。
なのでまあその辺に関しての事実はまだわからないですし、
でこの過去回想、つばさくんに優しくしてくれたおじいちゃんの回想っていうのも小学生の頃だからやっぱり、
本当の悲劇が起きる前の、これはただのお母さんとの普通の喧嘩の時の話なのかな、
本当の悲劇が起きてない時なのかなみたいな感じもして、
まだ過去に関してはわからないっちゃわからないんですよね。
そうですね。
いやーまあだから本当にね、パズルが組み合わさっていくかの如くの漫画ですから。
はいはい。
足りない部分が埋められた時にどんな語り筒があるかというのは本当に楽しみだなって思いますね。
そうですね。徐々に徐々にやっぱり情報が増えていったりとかしていますので、
いやーまあこれに対して颯太さんがどういうリアクションを取るのか、
39:01
また大きな大目的に向かっていけるのか、スカシで来るのか、
意外な展開が来るのか大変楽しみですね。
そうですね。
あとやっぱり小学校の頃に比べて今のつばさくんのアホ毛が伸びてるなっていうのがすごい俺も気になりましたね。
成長期ですからね。
成長期ですかね。アホ毛も成長するんですねって思いますね。
まあそうですね。
成長期ですね。
では続きましてが、ゆずさくらさんちの大作戦の第173話。
内容としましては、太陽くんはアルファくん、ひふみちゃんを助けに来まして、元ゴールドランクを一周します。
京一の兄さんも戻ってくるらしいです。
アルファくんたちを帝王学園という学校へ入学させますという展開でした。
太陽くん元ゴールドランクワンパンは強すぎやろって思いましたね。
太陽くんの成長をどう描くのかというのは期待でしたが、
敵の攻撃に対してノーガードで淡々と歩いて近づいていって殴ってかすという、
この硬さを極めたキャラクターのこの強さを見せつける展開はすごくなるほどなという感じでしたよ。
そうですね。
かつての新蔵兄さんくらいの頼もしさが出てきたなって思いましたよ。
確かに正確的に新蔵兄さんほどあの感じではないですが、
もうちょっと困りつつという感じはありますが、
でも確かにこの頑丈さに関しては新蔵兄さん並みのタフさ、あれ以上のタフさを感じますね。
そうですね。
そこはすごいかっこよかったし、そこからのアルファちゃん、ひくみちゃんが抱きついてのパパーン、ウーみたいな。
はいはいはい。
ここの環境もすごい良かったですからね。
そうですね。仲の良い親子でしたよ。
そうですね。あとはもう本当に帰ってきたらむつみちゃんが包丁でいたりとか。
はいはいはい。
死にかけの情報になりすぎてもはやどう壊したか思い出せなくてどうせしたらいいかわからないのみたいな感じとか。
結構ギャグも面白かったですからね。
まあそうですね。やっぱりこの作品の基本構造であるところの、
普通に仲の良い家族なんだけれど世界観がスパイだからなんかずれてるおかしいみたいな。
そのスパイにちなんだ超設定の面白さみたいなのが今週もちゃんと生きてましたよね。
そうですね。
そしてあとは本当に京一郎兄さんもちょっと姿を見せてっていう展開ですからね。
はいはいはい。
いやーまあ関わってこないところだけでも成長してるなって思いますし、なんか見守ってる感じ。
はいはいはい。
あとはね、LINEの文章なんかもなんかすごい丁寧だしっていう。
そうですね。
これだけでちょっと勝ちますからねっていう。
キャラクター的にこういう内容でもおかしくないような気はしますが、やっぱり人格が矯正されてる現れのような気もしますよね。
そうですね。だから新たに現れた教師としても成長したのかな?わかんないですけど。
はいはいはい。
元々教師設定ですからね、京一郎兄さんは。
いやちゃんと教職やってましたから。むつみちゃんのストーカー教師というのをちゃんとやってましたからね。
そうですね。この帝王学園でどんな感じになってるのかって楽しみですよね。
いやーそうですね。果たして太陽君の子供として厳しく接するのか、むつみちゃんの子供として優しく接するのか楽しみですね。
楽しみですね。
では続きまして1号機操縦中の第18話の内容としましては、1号機君たち魔界で最後の金タムを手に入れようとしているところに同窓会が開かれて楽しい会話という展開でした。
42:11
いやー先週のね、最後の金タムはもっとハードルが高いぞみたいなことに対して、魔界で魔王を戦うっていうのはちゃんとハードルを飛び越えてきてよかったんですね。
そうですね。ハードルを遥か高く飛び越えてきた感じとは思いませんでしたが、でもちゃんと期待に沿う感じの展開ではありましたよ。
そうですね。だからちゃんとこの展開的にもね、あのちゃんとギャグ漫画としてこの戦っている方で同窓会やる展開は面白かったですね。
そうですね。
よかったよ。本当にそのスーパーアイドルに慣れた赤も良かったって思ったし。
そうですね。そこはすごく嬉しかったですね。
嬉しかったよね。ちゃんとみんな成長してるんだーっていうところもあったし。
あとやっぱギャグ漫画ってこういう印象に残った絵面描ければ勝利みたいなところあるじゃないですか。
はいはい。
だから今回何これーみたいな感じでブンブン振り回されて、同窓会やってる横で回されて一番大きくみたいなのは結構俺は好きなコマだったりしたんでね。
いややってくれたーって思いましたね。
まあそうですね。なので展開的にはちゃんととんでもない展開の方に振ってくれて、ある種安心感もありましたし、各キャラクターのその面が見れてすごく嬉しくなる感じで。
何かこうクライマックスに向かってこう締めに入ってる感じというか、まあいい感じにお話がまとまっていってる感じもしまして。
ただ修行期間が1年っていうのは思ったより短かったですね。
まあまあまあ2年も3年も修行したらね、もういちごおきくんは30代とかになっちゃうから、それはさすがにまずいなって思ったんじゃないですか。
いやーもう10年とか修行してくれても良かったんですけどね。
そしたらもうなんかいちごおきくんとかみさおちゃん、多分俺はだってこの後なんかきんたまが戻ったらさ、みさおちゃんが大きくなってちょっとラブ展開があると思うんですよ。
30超えてもいいけどさそのラブ展開あっても。
いや全然いいけどね。
20代のうちにやったくないじゃないですかそれはっていう。
まあいいですけどね。
この辺は解釈の違いか。
もし30代とかになってたらきっとこの同窓会に小連れの人とかいっぱいいたんでしょうね。
あーでもそれはちょっとダメージでかくないですかいちごおきくん。
というまあまあ1年修行期間1年か意外と短いなという感じはありましたが、まあ来週ですね。来週何年経つかですね。
そうですね。
意外となんかこうさ、なんかこうもうなんかおじいちゃんとかになってもおかしくなっちゃうって気もするので。
そうですね。
どこまでいくのかわかりませんがある種まあ単純にみさおちゃんが大きくなって終わるのか。
すごいこうやっぱギャグ漫画は最後に近づくにつれてどんどんかっちゃけていったりもしますから。
来週がすごく期待ではあります。
そうですね楽しいですね。
では続きましては人造人間100の第17話、内容としましては腹黒の女性の新人の指導係の綾子さんというのにあしびくんは指導を受けることになりました。
45:01
ひとつ星隊員のみんみんさんと一緒ですというか、あしびくんは綾子さんにデレデレで100さんもちょっとムカッとしてたりとかするんですが、
目のいい綾子さんに対する対策はバッチリだ。ちなみにスパークルの生存率は5%という展開でした。
まずはあしびくんはおっとりお姉さんがタイプだったなと思いましたね。
確かに100さんがいるとねちょっとそういう強めな女性よりかこういうタイプが好きになっちゃうっていうのがわかるなと思いましたね。
そうですね。あまり女性キャラクターがそんなに登場しない作品だったので、今までにいないタイプというような感じでもないですが、そういうほど今までいなかったんですが、
でも確かに100さんとはちょっと違ったタイプで、やっぱり100さんのオチの強さに対してヘキヘキしていたからこういう人に弱いのかもしれないですね。
そうですね。それに対して100さんがね、私の方が美人だし背も父も尻もでかいから目を覚ませ!って言ってるのが超かわいかったですね。
まあこれもある種のその人間の不利なのかもしれませんが、やっぱちょっとこの嫉妬感が感じられて可愛いなと思っちゃうんですよね。
いやでも実際完璧な人間になりたいわけですから、魅力で負けたってなったらやっぱその完璧な人間になりたい100さんとしては譲れないんじゃないですかね。
ああ確かにそこはあるかもしれないですね。
そして、今週はあともう一個スパークルだよね。生存率5%っていう。
これ聞いた瞬間においおいモート政府ブラック企業かよってましたからね。
そうですね。かなりブラックですが、まあでもまあ5%。能力の内容と戦いの任務から考えたら妥当な数のかもしれないですね。
いやそうだね。だからもともとね、戦闘員の偉い人とかがね、戦闘員になってほしくないみたいなことを言ってましたけど、確かに生存率5%って考えたらね、戦闘員を死亡したうちの20人中19人は死んでるわけですし。
それはなってほしくないなっていうのは納得がありましたけどね。
確かに、子供にやらせるのはすごい抵抗あるでしょうね。
あるでしょうね。いやーだからその辺は納得できる感じだったし、あとは本当ね、復讐組織っていうのはね、これくらい頭のネジ振ってる方がらしいと思いますからね。
はいはいはい。
そういった意味では逆に今モート政府ブラック企業とは言ったけれども好感度は上がりましたよっていう。
好感度。まあまあまあ確かにその理解は深まりましたし、それが別ななんか変な感じはしないというか、なるほどなというある種の納得を持って理解することができましたよ。
そうですね。あとはそのスパークルの設定に関してもね、なんか先週のコメント欄とかでもフランケンも雷で怪物を作ったしみたいなコメントがありましたけども。
はいはいはい。
やっぱそれにちなんでて雷で人間もパンプさせるのかっていうのはなんかある種ちゃんとモチーフに忠実な感じがしてよかったですよね。
まあ確かにそうですね。ここであの電流みたいなものがモチーフになるのは確かにフランケンオマージュというかフランケンシュタインの怪物オマージュの感じで一貫したテーマ性を感じますね。
48:03
そうですね。
という感じであしびくんが再生能力超再生をどうバトルに生かすのか、それがえぐい方向性なのか、アンディくらいカラッとしてるのかわかりませんが、どういう戦い方もするのか大変楽しみですよ。
アンディくらいのことやってどうすんだって。
もう吹き出しで敵を切断するかもしれませんからね。
すげえなあ。ちょっと見たいけどあしびくんがやったらちょっと倫理観的に大丈夫かなって気になるなあ。
そうですね。だから超再生をバトルに生かすって意外と難しいような気もするんで、本当になんかえぐっていう感じになる可能性もありますし、どういう感じになるのかは大変楽しいですね。
そうですね。
では続きましてがジャンプショートフロンティアです。銀河系最強おじさんコメディ読み切り15ページ宇宙おじさん宮沢大輝先生という形で中身としましては、
地球を守るためにやってきた宇宙おじさんにたかしくんはケツ太郎を読ませてあげて、地球は救われましたという展開でした。
たかしくんが番がプリプリケツ太郎だよ。ケツ太郎を読むことが僕にとって喜びなんだっていう表情がすごい良かったんで。
俺もこんな顔で心の底から漫画を読みたいぜって思いました。
そうですね。これプラス表情をさらにしかめて気性を上げてたら僕が乙女の帝国を読んでる時の顔ですね。
なるほどね。彼氏はもうこんな感じなんだっていうね。
これプラスもっともう切ないっていう苦悶の表情プラス、このうめきが漏れるという。それを捨てれば完璧ですね。
いいですね。俺も子供の頃はこんな表情で漫画を読んでた気がするんでね、取り戻したいぜその気持ちって思いましたね。
ぜひ僕だったら宇宙おじさんに乙女の帝国を読ませますね。
なるほどね。というわけで実際はこの漫画自体は王道の良い話でしたね。
そうですね。なんか宇宙おじさんが登場して地球を守るために来たんだよみたいな展開からもうひとひねりぐらいあるのかと思ったら全くひねらずに終わりましたね。
そうですね。
まあそれがある種の児童文学感というか、なんか牧歌的な雰囲気も含めて独特の読み味になってて、まあこれはこれで面白いなと思いますよ。
そうですね。いやもうなんかハッピー星人もね、なんかもうタコピーとは違うぞタコピーはと違うって感じですかね。
まあタコピーだったらもう話し合いが大事だから暴力なんて振るわないですからね。
はいはいそうですね。
いやもうタコピーは暴力まみれですが、本来のハッピー星人は暴力振るわないですからね。
そうですね。
それに比べたらもうパッピー星人なんて、もう所詮は暴漢ですよ。
なるほど。
いやーという感じの本当になんかタコ型の宇宙人を想像してしまうような設定でしたが、まあ放馬化しててよかったですよ。
そうですね。
では続きましてが銀河とリュウナの最終回第29話最終回でした。
内容としましては銀河さんはリュウナちゃんの記憶を取り戻すためにみんなと力を合わせるんですがうまくいきません。
51:00
でも諦めることなくリュウナちゃんの記憶を取り戻すために一緒に旅に出ようとリュウナちゃんを旅に誘って2人は旅に出ますという展開でした。
いやーまあ魔術第1話で魔術に不可能はないって言って始まった漫画が魔術に不可能はないあれは嘘だって言いつも最後にはその希望を持って終わるっていう展開に関しては本当に感動できる最終回でよかったですね。
いや本当にその1話で本当に魔術に全てを傑作するようなそういう展開を否定することによって2人の関係性を強調したりとか、
旅に出るのもギンカさんの体を取り戻すためにリュウナちゃんが誘って旅に出るみたいなところが逆にリュウナちゃんの記憶を取り戻すためにギンカさんが誘って旅に出るみたいなそういった対比の関係になってたりとか、
お互いの絆の強さを改めて示したりとかその1話との対比構造になっている感じはすごく美しかったですね。
そうですね。やっぱり本当にギンカとリュウナ、そのタイトル通りね、この2人の関係性こそがこの漫画のテーマであるし、一番我々が見たかったところなんだっていうところで、いやもう100点満点。
終わること自体は100点満点ではないけれども、最終回としては100点満点の最終回でしたね。
そうですね。まあまあまあ、なんかしんみりした良い気持ちで読み終えられましたよ。
そうですね。ただ一つだけ言いたいとしたら、和倉加さんは一体どうなったんだってちょっとあるんですけどね。
まあエピローグ的に確かにちょっと何か、まあまあ全部解決まで見たいとは言いませんが、何か今後こうなるのかなみたいな匂わせくらいは見たかった気はちょっとするかもしれませんね。
そうなんですよね。逃げ帰っただけですか、あの人って。
まあそうですね。今後どうなっていくのかわかんないですが、本当に根本的に解決したのかな、解決するのかなっていうのもわからない状態ではありますからね。
そうなんだよね。まあ予想としてはね、りゅうなちゃんに負けたショックで無残さまくらい引きこもってんだろうなって思ってるけど。
ああ、りゅうなちゃんの寿命が尽きるまで。
そう、寿命が尽きるまで。
りゅうなちゃんは数千年生きる可能性がありますからね。
ああ、どう、そんなに生きるんですか、りゅうなちゃん。
わかんないですけど、和倉加さん並みに長生きする可能性がありますからね。
まあ確かに和術に不可能はないですからね。
というわけでそこはちょっと気になりましたけど、まあそれ以外は本当に良い最終回だなと思いましたね。
本当最後、北の雪山から始まって最後南の常夏の海で終わるという、このコマ、イメージシーンなのか本当に行くというその未来の映像なのかわかりませんが、この開放感で終わるのもすごい好きでしたよ。
そうですね。
やっぱりビジュアル力の高い漫画だったなというのが最後のところでも感じられましたよ。
そうですね。いやー、だから本当にこの漫画雰囲気めちゃくちゃ好きだったんで、正直終わらないでくれっていう気持ちがマジで強いんだけどね。
まあでもいろんな要素はありましたが、途中でいろいろ方向性が変わったりとか、いろんな要素が個別に出てきたりとか、すごく魅力的なものはありつつ、その完全に噛み合ってはいなかったかもしれない感じもあるんで、この本当にいろんな魅力的な要素を持ったまま次回作、渡辺先生の次回作が楽しみだなという気持ちはありますよ、僕は。
54:03
いや本当その通りですね。この連載で得たものは絶対たくさんあると思いますからね。
それらを活かして次の作品でもすごい感動させたほしいなって思ってますね。
いや本当にそう思いますね。という感じで、まあなんか書き下ろしとかあったら最終巻また欲しいなってちょっと思っているんで、その辺も期待していますよ。
そうですね。
という感じで、本当渡辺先生お疲れ様でした。次回作に期待しておりますという形です。
はい。
では最後に目視コメント。新年祭天幕記念場、津倉先生。また連載させていただきます。新一君と天幕さんに何とぞお付き合いくださいませ。
そして崎先生。再びこの戦場に舞い戻ることになるとは。いい絵を入れられるように頑張りますという。大変この戦士の気概を感じるコメントでしたね。
いやそうですね。今回の戦場。前回はもう本当にね、7年間戦い抜きましたから。
はいはいはい。
今回はどんな戦いを見せてくれるか楽しみですね。
そうですね。あとは読み切り妖精の書き方、林先生。妖精書くの楽しかったです。ぜひ読んでいってください。
満ちていいよね。っていういいコメントでしたね。
いやいいですね。満ちていいよねっていうところになんかすごいSF好きというか、なんかそういった匂いを感じていいですねっていう。
はいはいはい。大変なんか含みのあるいいコメントだなという感じでした。
あとはアカネ話のモウウェ先生。日本代表に選出されていたFC東京のバンクーナガンテ選手にとっても期待しています。
はいはいはい。
バンクーナガンテ選手はね、21歳くらいの選手で、パリ五輪の世代ではあるわけですけども、A代表一つ目のA代表に出てきたっていう感じだったんですけどね。
最近は本当に何でしょうね。若い選手がガンガン出てくるんでサッカー楽しいですねって。
それは他のスポーツでもそうだけどね。
そうですね。この間のWBCとかでも本当にそうでしたが、本当にこれからの人たちがすごく期待させる、すごく強い、そういう希望に溢れてる感じっていうのは、僕はスポーツ見るのっていうのはそんなにやってこなかったんで、かなり問題感ですが、でもその雰囲気、そっから伝わってくる、もらえるパワーっていうのは確かにあるなというのは最近わかりましたよ。
そうですね。将棋なんかで藤井壮太選手がすごい頑張ったりとかね。
はいはいはい。
本当に若いパワーいいよねって思って。
そうですね。なんか世の中明るくなりますよね。
明るくなるね。
これはかなりおっさんの感想なのかなという感じもありますが、そんな感じはしますね。
ジャンプもどんどん若手で出てきてほしいなって思いますよ。
それは間違いなくそうですね。
そしてあと、青の箱三浦先生。
雨宿りしてる親子さんに傘貸したら、中からハサミが出てきたら、なぜ、すみませんでしたっていうコメントで。
はいはい。
ちょっと怖いな、なんでそんなことかっていう感じではありますけども、ちょっと船長小原さん、北木さんっぽさがあって、ちょっとくすってきましたねって感じ。
確かに変な強者感がありますよね。
そうですね。
何も書いてないってことは、きっと誰も怪我せず無事に済んだんだとは思いますが、本当に怖い、ヒヤッとしますね。
びっくりするよね、本当に。
57:00
本当に皆さんが無事ならいいなと思いますよ。
そうですね。
あとは最終回、銀河と龍那、渡辺先生、応援してくれた方、お便りくれた方、読んでくれた方、本当にありがとうというか感謝のコメントでした。
はい。
本当にこちらこそありがとうございますっていう感じですよね。
いや本当ですね、ありがとうございましたという感じのコメントでした。
では来週から新年祭、黒子のバスケ、ロボレーザービームの藤巻先生、最新作、学園アサシンやり直しコメディ、新年祭、拍子&感動から54ページ、桐青が始まります。
いいっすね。
はい。あとはセンターカラーが天幕キネマと僕とロボ子と赤根話がセンターカラーとなっております。
という形で、ではまた急ぎ足ではありますが先週のコメントをいくつか触れていきたいと思います。
そうですね。まずは呪術回戦のところのコメントで、スクダさんが愛について語ってフッという表情があったりしたわけですけども、
あれに対してスクダさんが愛を知って解釈しがいみたいなコメントがあったりとか、あとはその笑みに対して愛なんて存在しないっていう笑みの可能性っていうのがあって、
結構後者の方はありえそうだなと思いましたね。バカにしてるスクダさんっていう感じでね。
スクダさんが愛のことをバカにしてるんじゃないかっていう可能性はあると思いましたね。
確かにそうですね。本当にこれストレートに何か裏があるのか、何か愛を本当に知ってるのか、それともスカッシの展開なのか全く分からなかったりしますが、
まあありえるなという感じで結構楽しみでありますね。ネタバラシ。
そうだね。今週は語られなかったけど、この辺は絶対来週以降どこかで語ってくれるでしょうから楽しみですよね。
そしてあとは先週坂本レーザー本当にアクションがすごくてみんな絶賛のコメント多かったですけども。
それに他にもね、ここまで演出がいいと映像化のプレッシャーやばいよなとかっていうコメントがあって、これは本当に相当になってましたね。
そうですね。漫画特有の表現をすごい使いこなしてますからね。
そうなんだよね。これを落とし込むにしたって本当数秒とかになっちゃうしっていうね。
でそれを繋げるためのコマとかいっぱいって時間のカットとか作んなきゃいけないだろうからね。
いやもう想像しただけで俺ゲロ吐きそうだったもん。
本当にコマの大小とか止まった瞬間、その瞬間瞬間の切り取り方とかを動画にどう落とし込むのかっていうのはちょっと想像がつかない領域に行ってますが、
これに対してこうやる気、やってやらーっていう気持ちになる腕の見せ所だって思うようなそういう人がいるんでしょうねきっと。
そうですね、いてほしいですし、まだアニメ化発表されてないですけど坂本デイズアニメ化はしてほしいな。
そうですね。一切何の情報もない坂本デイズのアニメ化が楽しみですね。
そうですね。
あとは読み切れフォロミーゴーステに関してですけども、あれに対して全部オンレオのせいだみたいな話の中で、
全部の妖怪のせいだ、妖怪ウォッチ現象っていうコメントがあって、ああ確かにちょっとそれあるなって思いましたよ。
1:00:01
まあでもVTuberに取り付くっていうかYouTuberに取り付く妖怪とかいそうですけどね、妖怪ウォッチの世界には。
いそうだよね。だから逆に言うとなんか俺ら世代よりも妖怪ウォッチ世代の人たちの方があの漫画に関しては理解しやすいというか、
わかるっていう感じだったのかもなったかもしれませんね。
なるほど確かに。
あとはイチノスキの滞在の夢の共有という展開に関して、夢の共有はジャンプラで連載している夢ウォッチすべしかというコメントがありまして、
ジャンプラスで連載している夢ウォッチという、今しがないフリーターをやっている20代の男女男性とか、
今しがない会社員やっている人とかが、高校時代の夢を共有することによってお互いにお互いを夢だと認識しつつ、
高校時代をやり直す、素晴らしい青春ライフを送り直すみたいな、そういうラブコメ漫画をやってるんですよね。
そうですね。僕ちょっと最初だけ見てその後追ってないんでわかんないですけどね、あんまり最近の展開が。
ある種、そっちも一応非公認問題とかを解決したりとかしつつ、すごくラブコメ、エロコメの展開で、ある種イチノスキの対局だなという感じで、対してみると面白いかもしれないですね。
なるほどね、ちょっと読んでみたいですね。
あとはウィッチウォッチのところで、フランちゃんに対してね、本当にロボット娘はいいぞ、ロボットっ子はいいぞみたいな感じがあってね。
アイギスに人生を狂わされたとかね、チョビッツとかコメントがあったりするわけですけどね。
まあ確かにね、アイギスとかロボットっ子に関してはすごい感性されたもんだよねって思いますからね。
そうですね、僕も知り合いにロボットの女の子が愛情に目覚める展開が大好きっていう人がいて、あまりピントは来なかったんですが、一番最初に明確にこれは確かにいいと思ったのは、ペルソナ3のアイギスでしたね。
またチョビッツ、チー覚えたとか懐かしいなって思いましたね。
あれもかなり性癖に刺さった人は多そうですよね。
多そうですよね。
刺さったというか、性癖を開かれた人は多そうですよね。
はいはいはい、そうですね。どちらかというと、え、こんなのがあるんだって言って、確かにあなたに開かれた人は多そうですよっていう。
そして同じロボットだったらロボ子ですけれども、先週は学生時代のオーダーメイドという友情展開があって、ロボ子が美少女だったら百合萌えになるとこだって危ないっていうことがあってね。
確かにこれはその通りなんだけどね、実際百合展開だとしたらボンド君が百合に挟まる男になってしまうところでしたからね、許されざる存在になってしまうので、そうならなくてよかったなと思いましたね。
ロボ子は普通のロボ子の見た目でも全然あれは百合ですけどね。
まあ確かにね。
え、じゃあやっぱりロボ子、ボンド君は百合に挟まる男なの?
まあまあ百合に挟まってたけど、結果二人の関係のいいアクセントになったというか、コアカスガイみたいな感じで、二人のいいトッピングになったんじゃないですかね。
なるほどね。じゃあある種のこの、これが一番百合に挟まる男の完成形かって感じですか?
1:03:02
まあそれはわかりませんが、でもロボ子、でもボンド君の愛情を見て、あのライラさんもロボ子完敗だみたいな風みたいな、そういう展開になりましたから、いいアクセントだったと思いますよ。
そうですね。あと同じロボ子のところのコメントで、オーダーメイド学校って何を習うんだろう、というかロボ子を卒業させるなっていうコメントがあって。
いやでもなんだろうね、オーダーメイド学校は確か俺もどんなものかわからないけども、ある種のこの義務教育みたいなもんだと思えばさ、
実際の人間の高校とかでもさ、あの学業の成績が悪すぎたら、俺の知ってる範囲とかだと、試験が結局どんなテストやっても受からないからってことで最終的に縄跳びになって、
縄跳びで何回飛べたら試験合格、高校卒業ってのが新しいからね。
まあまあ確かにオーダーメイドも、オーダーメイド学校もある程度出席したらもう合格な義務教育的なところなのかもしれないしね。
そうですね、まあもしかしたらロボ子もすごいなんか試験何回も何回も受けて最終的に受かったかもしれないし。
まあ確かにロボ子の愛嬌によって恩情卒業があったのかもしれませんし、もしくは実は卒業してないのかもしれないしね。
それはまずくないかっていう。
実は経歴差少してましたっていうことかもしれないですからね。
いやそう、いいですね。それはちょっと面白そうですね。なんか見たいですね逆に。
といったオーダーメイド時代、今後もちょっと深掘り展開振り返り展開を見てみたいですね。
そうですね。
あとは後半後半、マッシュルームのアニメ化に関するコメントとかもあったりとかしまして、1話、1話見ましたよ1話。
そうですね。なんかだいぶ懐かしい感じあったよね。
まあそうですね。正直連載、漫画版のマッシュルームも1話の段階ではこれ出落ちじゃないっていう感じがありましたが、これ本当に連載続くのという感じがありましたが、
そこからアレオアレオと素晴らしいバトル漫画になりましたが、やっぱりアニメ版の1話に関してもこれ出落ちじゃないと思いました。
それは思いました。
という感じなので、まあまあぜひ1話で切らずに皆さん見てくれたらいいなと思いながら1話見て、確かにギャグギャグコメディーコメディーしてていいなと思いましたよ。
そこから本当にバトルモノに展開していくわけで、やっぱりそのバトルモノが楽しくなってくるっていう感じになってきますからね。
ぜひこの後の話数も見ててほしいですよね。
そうですね。
大変いろいろなコメント等もいただきました。ちょっと駆け足になってしまって申し訳ございませんという形で、録音ミス2週目はこれにて終了となりますので、
先週の広告のほう、ナインテラさん、黒うささん、トミリーさん、サザサさんからまた広告をいただいておりました。本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、という形で、では来週20号、霧翼20号の発売が4月17日となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:05:57

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