1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年43号のジャンプ読んだ?
2025-09-27 1:18:50

あ、25年43号のジャンプ読んだ?

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SAKAMOTO DAYS/WITCH WATCH/魔男のイチ/さむわんへるつ/カグラバチ/アオのハコ/しのびごと/あかね噺/悪祓士のキヨシくん/呪術廻戦≡/ひまてん!/逃げ上手の若君/レンデルシュタイン万貸店/灯火のオテル/僕とロボコ/ハルカゼマウンド/鵺の陰陽師/カエデガミ/ピングポング/エキデンブロス/ONE PIECE/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

今週のポッドキャストでは、2025年第43号の週刊少年ジャンプについて語られています。特に、チェン・ソーマンの映画や坂本デイズの実写化に関する期待が中心となっています。このエピソードでは、恋愛の進展や次に来る漫画大賞2025の結果、特に「マダンの市」が1位を受賞したことが語られています。また、登場キャラクターたちの成長や新たな展開への期待が高まっています。 今回のエピソードでは、ジャンプ作品におけるキャラクターの成長や関係性の変化について語られています。特に、山崎正吉や大輝くん、ウルハさん、三井塚さんの各ストーリー展開に注目し、緊張感や期待感が高まる瞬間が描かれています。 エクソシストの第61話では、清志くんが怪力を秘めながら魔界編に突入し、獅子戸五郎さんの行方を追っています。また、柔術会戦の第3話では、オッコツ兄弟が虎を巡る対立を通じて共生の難しさを学び、ひまてんの第59話では、金井さんが家守くんとの関係を深めようと奮闘する姿が描かれています。 このエピソードでは、綾子ちゃんの活躍を中心に逃げ園の若君第219話の内容が語られます。また、ジャンプショートフロンティアやともしみドーテルの各エピソードを通じて、さまざまなキャラクターの成長や展開が描かれています。 さらに、『ぬえのめず』と『かえでがみ』のストーリー展開が詳しく語られ、特に楽郎君やくにるり夏希さん、カジさんの過去に焦点が当てられています。平らくんとムツキさんのデートやピングポングの試合についても触れられています。 今回のエピソードでは、エキデムロスの第12話に登場する花代君のドラマが中心に語られ、彼の成長や仲間との関係性について考察されています。また、坂本隆二の実写映画化やしのびごとの新刊情報など、注目の作品についても触れられています。 このエピソードでは、ジャンププラスでのカナエさんのグッズ未発売に関する議論や、重婚のテーマが流行していること、そしてキャラクターの今後の展開について話し合われています。

チェン・ソーマンの映画
トムからです。
ミソでーす。
今週は、2025年第43号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、一応本編始まる前に、時事ネタとして一つ触れておきますと、一応、チェン・ソーマンの映画が公開されましたね。
いや、そうですね。レゼ編。だいぶ評判員みたいですね。
いや、僕も今週火曜日に見に行って、その時点で既に得点がなかったんですが。
お、すごい人気だな。
入場得点がなかったんですが。あれ、かなりジャンプの映画って得点たくさん作ってるイメージがあったんですが、
4日目で既に無いっていうのに、結構びっくりしたんですが。
後々考えると、今回のチェン・ソーマンの映画に関してちょっと特殊なのが、
あれって、アニメスタジオのマッパが100%自社資本で作ってるんですよね。
そうですね。
一般の、いろんな人がお金を出し合って、製作委員会を作って、お金を収支してという形式ではなく、
アニメスタジオが100%自社負担で作っている作品だったりするので、ちょっと広告費も絞ってるのかなというのを後から思いましたよ。
それはありそうですね、確かに。
という感じなので、ちょっと余裕ぶっこいて、どうせ1週間、2週間残ってるだろうと思って行ったらなくなっていて、ちょっとショックではあるんですが、見てきましたよ、僕は。
俺は見てないんですけど、どうでしたか?
内容的には正直、原作からいい意味で足しもせず引きもせず、ただただ丁寧にアニメ化した作品なんで、
良かったという以外に語ることがあまりないんですが、客層がかなり広かったですね。
こう老若男女をいっぱいいたってこと?
小学生なんじゃないかなくらいの、声代わりもせないくらいの子供から大人まで、いや上がいっぱいいるのは当然なんですけど、下が思ったよりも子供がいっぱいいてびっくりしたんですよ。
大丈夫?PG12じゃなかったっけあれ?
じゃあ12歳だったんじゃないですかね。
なるほどね。
やっぱり子供の頃にああいう作品を見てトラウマとか性癖を植え付けられるのは本当に大事だよなっていうのを思いつつ、PTAとかは問題にしないでほしいなと思っておりましたんですが、
ここで少しどうでもいいエピソードトークを挟みますと、一応友達と見に行って、友達の反対隣、僕の隣に座ったのが、髪が長めで大きなマスクをしていて、最初おばちゃんかと思ったんですが、
でもなんかその隣に座っている中学生ぐらいの男の子が、すごい親しげに話しかけてたんで、あ、おばちゃんかと思ったけど意外と子供若いのかなっていうふうに思ったんですよ。
映画が始まりまして、チェーンソーマンレゼ編、レゼ編での一番の山まであるところの深夜ゼンラプールのシーンがあるわけですよ。
その深夜ゼンラプールのシーンに差し掛かったところで、その僕の隣にいたその人に向かって、その隣の隣の男の子が、おい、パンツ脱ぐ準備しとけよって言ったんですよね。
おとこやった。
そうですね、僕はどんなプレイが始まるのかと思ったんですが、劇場が明るくなってから見たら、髪がもう顎の下まで長くて、大きなマスクをつけた中学生男子だったんですよね。
はいはいはい。パンツ脱いでも大丈夫でした?
パンツは脱いでなかったですけど、ここでもう追っ始めるつもりかと思って衝撃を受けたんですが、そんなことはなかったですね。
はいはいはい。そんなことをしたら、牧馬さんとかに殺されちゃいますから、しませんよって感じですね。
そんな話でしたっけね。本当に今時あそこまで柄の悪い下品な、教育に悪そうな作品が流行っているのは大変いいなと思うんで、チェーンソーマン本当に流行っているようで何よりですよ。
はいはいはい。僕もその地味に行きます。
そうですね。いや得点再開してくれないかなと思うんですが、多分やらないでしょうね。という感じのチェーンソーマンが始まったりしました。
坂本デイズの実写化
という事実ネタを挟みまして、本編の話に入っていきますと、今週関東から表紙がついに実写映画化品種を殺しアクション大人気音霊坂本デイズが関東から表紙となっていました。
いや最近のジャンプは、表紙でビビらせてくるんですか?っていう感じでしたね。
ああ確かに。柔術回線バレみたいなのもありましたが、坂本デイズこんな重大発表的な前振りありましたっけ?全然意識してなかったんですが、びっくりでしたね。
まあまあ実写化しやすい題材だと思うんで、アクションさえしっかりしていればファン的に満足なんで、期待したいなって思いましたね。
実写化しやすい題材かどうかは意見が分かれるところだと思いますけどね。
そうかな。現代日本が舞台なんだし、他のワンピースとかに比べればだいぶハードル低いと思うけどね。
確かに実写に翻案しやすい作品だと思うんですが、原作をそのまま実写にしようとするとそれなりに難易度が高い気がするんですよね。
まあそりゃそうですけどね。でもまあどの作品も基本的には難易度高いじゃないですか、ジャンプ。
まあそうですね。アクション漫画はどれも実写化するとしたらワンアイデアが必要になってくるか、もしくは徹底的にこだわるかどっちかが必要になってきますよね。
そうだね。でも俺は徹底的にこだわった坂本デイズ見たいよ。
本当に今回このポスターみたいな告知の写真が掲載されていますが、かなり期待感を高める感じの出来でしたからね。
そうですね。
何かちょっと実写風にアレンジした内容というよりかは、本当に原作の坂本デイズをそのまま実写化したような、そういった原作再現的な作品になりそうな雰囲気が滲んでるんで、これは大変楽しみですよ。
楽しみですね。
といった重大告知がありました。ジャンプ表紙の方は色彩鮮やかな感じの坂本さんの実写映画化発表、痩せバージョンの一枚でした。
そうですね。これもなかなかビビッドな色合いで良かったですね。
だいぶ目立ってましたね。
カラートビラの方はギリギリ夏に間に合ったかなという感じの、スイカ割りなどをする坂本商店一堂という一枚でした。
そうですね。こういう平和な時が早く訪れてほしいなって思いますね。
そうですね。本編がちょっとシリアスになってしまっている、深刻になってしまっている分、ちょっと扉絵のところでこの日常成分を吸収できて良かったですよ。
ですね。
で、内容としましては230話で神波鉄さん、平介君を助けに来てくれた神波鉄さん、接近性もむちゃくちゃ強くて熊野美さんとバチバチやり合うんですが、平介君を守るために重心を傷つけてしまってピンチかと思いきや、神波鉄さんの誘導に従って平介君が空のヘリコプターを狙撃したらそれがトンネルに落ちてきてトンネルが空気砲になって熊野美さん吹っ飛ぶという展開でした。
いやもう、でんじろう先生もびっくりの空気砲来たーって感じでしたね。
坂本デイズ、ちょくちょくこれを言わざるを得ないですが、そうはならんやろって思いましたね。
納得やろがいですけどね。
もう養子気味ですが、坂本デイズには常にこれを言わなければならない、そうはならんやろ展開が今週も良かったですね。
いや良かったですね。いやでもこのケレン美というかね、この思いきりの良さこそ坂本デイズの魅力だと思うんで、いやまあ俺としてはもう面白いからよしっていう感じでしたね。
本当にこのハッタリの聞かせ方というか、この上原さんの発言とかポーズとかもそうですが、このハッタリの聞かせ方と絵的な表現と全体としての勢いで納得させられますからね。
そうですね。
これは本当に間違いなくこの坂本デイズという作品の力ですよ。
熊野美さんの電車ぶつけてくることもね、こっちもそうはならんやろがあるしねっていう。
はいはいはい。
そういった果てなバトルがあるのが本当に良かったですよね。
確かに物理法則を完全に無視してますからね。
そしてあとね、この人に関しては本当に上原さんがオーダーらしい強さというかね、というかかなり環境利用等法みたいなことも使ってくるんで、
え、もしかして上原さんオーダー最強まであるんじゃないっていう強さを見せてくれて嬉しかったですね。
まあ自分でも全人類アシレマトエ一人でも強いって言ってますから、まあ最強核と自負もしてますよね。
いやだからそれにたがわんというかね、しっかりと核を持ってる感じで良かったですよね。
実際接近戦で熊野美さんがびっくりするぐらい強いっていうのは意外でしたし、すごい核が上がりましたね。
いやそうだね。いやでも一つあれなのは、あの正体結局わからずじまいですね、上原さん。
これ多少体、まあ足元とか指先とかが見えてる感じ、個人的にはちょっと男っぽい描き方してるなぁとは今思っていますよ。
まあ俺は細胞偶設をしてるんで、あのまだまだわかんないですけどね。
僕はたまたまこの時は男っぽい感じに見えるけれども、実は美少女というのを未だに信じてますから。
じゃあもう来週以降の、まあ正体明かされるかどうかわかんないですけど明かされる時は楽しみですね。
そうですね、そこは信じ続けたいと思っています。
ウィッチウォッチのストーリー
では続きましてはウィッチウォッチの第218話、内容としましては、
慶吾くんはねむちゃんと週に一度電話するくらいの関係性になっていたんですが、雑談ばっかりするんでねむちゃんは何これっていう感じになっていました。
気を引くためにというか揺さぶるためにウルフに告白されたという話をして、慶吾くんを揺さぶったりとかするんですが、
慶吾くんははっきりしない態度でなんかもやったりするんですが、それは自分に自信がない状態で強くなってねむちゃんに告白するために今頑張ってるところだからだというのをねむちゃん目撃しまして、
改めて慶吾くんのことを好きになるというか敬意を持つというか、思いますという展開でした。
いやー慶吾くんがちゃんと自分の弱さに向き合って強くなりたいんだっていうところに関してはめちゃくちゃ熱かったですし、いやー彼はいい男だなって思いましたね。
いやそうですね、でちゃんとウルフに強さで張り合おうとしているというところにも、例えば好きな人がいたとしてその子に危険が迫ったら俺は毎回ウルフに返信するのか。
それは認められないってそれは確かにって思いましたよ。
そうだね。
いやーだからその気持ちすごいわかるし、まあもいくんもそれにね、もいくんもその気持ちを受け取るからクソっていうところでね、この2人の友情も深まった感じでよかったですよね。
いやーという感じで、その辺は本当に慶吾くんちゃんと男気もあるし、ちゃんと努力もしてるし、好感度高まるなーっていう感じでしたけど、
毎週どうでもいい雑談、それもサブカル方面の全く相手が興味ない雑談だけして、1人満足して仲良くなれたと思ってるのはやばいなと思いましたね。
まあ下手すると100年の恋も冷めるレベルのこうカエル化現象起こしやすい感じだと思うんで、まあ正直付き合ったとしてもその後気を付けた方がいいよって思いましたね。
そうですね、男が一方的に喋る。なんか女の子がめちゃくちゃ喋ってくるのをすごくよく聞いててめちゃくちゃ喋ってくれて、でも進まないみたいな関係が進まないみたいななんかすごいリアリティがありますけど、男が一方的に喋って関係が進まないのはそれは男ダメだろうって思っちゃうんですね。
そうだね。でもまあこういうのもあるとは思うけどね普通に。
いやーどうなんでしょうね。いやーという感じなのでこれは結構下手したら危うくBSSの匂いがしてたなと思いましたよ。
なるほどねー。そしてあとで今週ちょっと勘違いではあるんだけど今はあなたのツースに憧れてるわって言ったところのギリギリギリギリって回転してるね。
あのけいごくんかっこいいシーンなんですけど俺は最初見た時に吹っ飛ばされてたと思って笑っちゃったんですよね。
これは実際笑うかどうかはともかくこれは実際やられちゃったかなという引きでページめくらせる構成ですよね。
まあそうだね。ちゃんとかっこよくてよかった俺さっき笑っちゃったんだけどって思ったね。
まあ僕もここやられたシーンかなと一瞬思いましたけど別に笑いはしなかったですね。
なるほどね。
けいごくんが必死で頑張ってるからなんでしょうねのび太くんがジャイアンにすがりついて殴られてるみたいな一生懸命立ち向かってるみたいなかっこいいシーンと思って見てたんで。
逆転展開だと思わなくても個人的には別に笑いはしなかったですね。
なるほどね。
恋愛の進展
いやーそしてけいごくんがすごい頑張ってるから実は私はねウルフとねむちゃん派の人間なので。
この三角関係は俺はまだウルフを応援したいと思ってますね。
いやまあそうですね。だから本当にBSS僕の方が先に好きだったのにものみたいな感じで週に1回雑談を1人楽しくやっていたらある日突然彼氏ができたのって言われるっていう危険性がありますからね。
危険性がありますからね。
それがウルフだったら結構ショックで立ち倒れなきゃいけない。
想像するなに恐ろしい展開ですが。そういうこともあったりしますが。
という感じでここの恋愛はかなりちゃんと双方から働きかける感じで進行していきますので。
改めてねむちゃんの思いも固まってけいごくんの思いも強くなってまたウルフが動くかもしれませんし。
次どういった展開になっていくのか。
ちょっと最近もいくんとにこちゃんも含めて恋愛付いてきた感じなんで大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてが次に来る漫画大賞2025コミックス部門宿題1位マダンの市となっておりましたという形です。
先週段階ではまだタイミング的に触れられませんでしたが次に来る漫画大賞第1位を取りましたね。
おめでとうございます。まあまあまあ貫禄の1位って感じだね。
まあかなりこれは納得感のある1位でしたね。
ちょっとね。ジャンプでもねすごい掲載値がすごい高いしねっていう。
そうですね内容的にも周りの反響的にも全然妥当だなという感じでしたし1位でそれは来るだろうという感じでしたし
twitterとか集英社のところとかでかなりいろいろとコラボイラストとか書かれていて
この辺この次に来る漫画大賞に対してもこの集英社はかなり積極的に動いてますよね今回も。
いやそうだね。今回でweb本で受賞したねサンキューピッチとかのコラボのやつとかすごい豪華な感じだったよね。
サンキューピッチですとかなんか次に来る漫画大賞の去年撮った人たちですとか今年撮った人たちで相互に複雑にあっちとこっちこっちとあっちみたいな感じですごいいろんなコラボをやってましたね。
そうだね。
という感じなのでなかなかこの次に来る漫画大賞発表時はtwitterを追いかけるだけでもかなり楽しい感じの内容となっておりました。
ストーリーの期待
という形でそんな祝魔談の1位内容としましては第51話で
イチ君たちデスカラスさんは次の魔法狩りに向かいます。乗り物としてコメットという空飛ぶサーフボードみたいなのに乗ることになりました。
今度の魔法狩りにはジキシローネさんがついてくるということでした。
イチ君が自分が信ずるに足るかどうか反世界とどっちにつくかというのを見極めるためについてくるそうです。
そして向かう先は幽霊船クロノスタシス号ですという展開でした。
まずは腕が生えてきた極楽さんを微笑ましてよかったって思いましたね。
生えてきたわけではないんですけどね。
いやでもなんだろうね、こうやってパーツとしてつけられるっていうパターンだとね、
いや極楽さんこれからもいくらでも壊せられるんで楽しみだねっていう。
そうですね、壊せますしそれがパワーアップにもつながりますからね。
そうだね、いやーかませとは言いませんけど本当にね、デスカラスさんの特攻隊長みたいな感じで頑張ってほしいですね。
そうですね、やっぱりこの仕掛けカラクリッジッシュみたいな展開に関しては、
それこそ僕らの世代ですとベルセルクのガッツですとかトライガンのバッシュですとか、
やっぱりその仕込み腕みたいなのかっこよさってありますからね。
ありますね。
だから結構この腕を取り替えてこれでどう活躍するんだろうっていうのは素直にワクワクしてますよ僕は。
そしてあとは今週もサーフボードみたいなのコメントとかね、
あとは今回乗らないけどなんか大型バイクとか5人乗りみたいなやつとかも今後使われそうな雰囲気だし、
砲機に関してはこれ絶対後にイチ君の相棒になるやろって感じがして、その辺もすごいワクワクする要素でしたね。
そうですね、結構次のこのクロノスタシス号編で、すでに編でなんか砲機絡んでくるのかなーってちょっと期待してますよ。
そうだね、でも持ってきてはいないんだよね。
距離的にちょっと離れてはいるんですが、でもまあなんかピンチに落ちた時にこれが起死回生の一手になるんじゃないかなというのはちょっと脳裏の隅に置きたいと思っていますよ。
そしてあとはね、キョムギちゃん可愛くてよかったですね。
キョムギちゃん。
人間は足っていう立派な移動性があるんですよーみたいなことを言ってるところがコムギちゃんがキョムギちゃんになってましたからね。
キョムキョムプリンみたいなやつ俺好きなんでね。
キョムキョムプリンっていうのがあるんですね。
そうですね、ポンポンプリンではなくて人生に絶望したキョムキョムプリンが好きなんですよ。
いや本当にここのすっとぼけた感じのコムギちゃんは本当に親しくなっている感じが伝わってきますし、このふてぶてしさ、運動音痴だけどふてぶてしい感じも伝わってきて、
なんかやっぱり前回のお姉さんスピカさん編を経て一層仲良くなった感じが伝わってきて、ちょっといい一枚でしたね。
で、次のね、習得する魔法もすごい楽しみだし、ジキシローネさんがね、可愛い格好で一緒に来てくれたってところに関してもどんなドラマがあるかっていうのは期待ですね。
やっぱジキシローネさん美女がいいですね。
美女いいねこれ。
いやこのふんわりした感じというのがやっぱりデスカラスさんとかクムギちゃんとはまた違った感じで、
それがやっぱりこのふんわりしたファッションに身を包んでニコニコしながらついてくるっていうのがもうそれだけでちょっと幸せになってくるんで、
いやージキシローネさんがこの旅の途中で、まあもしかしたらイチ君にキュンキュンするのかもしれませんし、
まあそのうちなる本物のジキシローネさんとの間でイチャイチャしてくれるのかもしれませんし、ちょっと見たい要素がいろいろ増えてきましたよ。
そうですね。楽しみですね。
という感じなので、まあ舞台的にも海の上の幽霊船という感じで、かなり映えそうな舞台立てでもありますし、果たしてどういった戦い、どういった展開、どういったドラマが展開されるのか楽しみです。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
真夜中ラジオラブコメディ新連載第2回センターカラー大蔵25ページサムアンゲル2という形で、センターカラーはマイクの前にいるクラゲちゃんとふくもり君という感じの1枚でした。
いやーもうドヤ顔のクラゲちゃん可愛いって感じですね。
まあそうですね。この確かにふくもり君を押しのけている感じとかも含めてこの1枚に可愛さが詰まってますね。
良かったですね。
色彩もかなり柔らかい感じの色彩でいい感じです。
で、内容としましては第2話で、ふくもり君改めてクラゲちゃんの学校での様子を見てみると、友達には全く伝わっていないけれどボケまくっているというのが分かりました。
で、クラゲちゃん曰く全力で打ち返してくれるのはミメイ君だけだ、ふくもり君だけだっていうことを言われたりとかして面白いと認めてもらったりして、
で、ふくもり君は次のネタ投稿の目標に迷っていたんですが、そのラジオ番組で行われるリスナー講師園というのを優勝を目指すことを決めまして、クラゲちゃんとも競いますという展開でした。
最初こうめっちゃ日常でボケてるのに気づいてもらえないクラゲちゃんってちょっと不便に覚えてきたんだけど、
最終的に本人があんまりそれを自覚して、あんまりそのことに対して残念と思っていないことと、本当ミメイ君とは通じ合っててそれに対してすごい嬉しがってるって言ったところで、なんか気分が晴れやかになっていい気持ちになりましたね。
そうなんですよね。ここがあんまり悲壮感がないというか、それこそここでちょっと話が飛びますが、先週ミスさんも紹介してくれたラジオを題材にした漫画、妹は知っているというのをこの間読んだんですよ。
あっちはわかりやすくネタ投稿では輝いているけれど、日常生活ではこの人あんまり面白くないな、言ってることずれてるな、あまり話し合わないなみたいな感じで、日常では輝けない人がネタ投稿では輝いていて、実はすごい才能を持っていてっていう感じの展開。
あれがある種すごいわかりやすいんですが、こっちのサムワンヘルスの世界は、この二人ネタ投稿で頑張りつつ日常生活でもそれなりに周りに認められてますし、いい人間関係を築いてるんですよね。
そうだね。
なのでその辺ある種なんでしょうね、幸せな世界観というか優しい世界観というか、これがこの作品の特色だなとその対比で改めて思いましたよ。
そうだね、その上でだから特別感っていうところがある種強調されてるというかね、この二人だけの世界観っていうのがいい感じだっていうね。
今週この最初のところで、くらげちゃんとふくもりくんがすれ違うときに、くらげちゃんが振り向いてピースしたときに、ふくもりくんが視線を逸らしつつ友達に見えないようにピースサインを返すっていうところでもう、お前らって思いましたよ。
いやそうだね、いやもう付き合っとるやろお前らって感じだよね。
こんなのもう完全に不礼じゃないですか。
まあそうだね。
というのでも、本当にこの作品はこういうのを読みたいし読ませてくれるし、本当に最高だなと思いましたよ。
いやそうですね。そして、このリスナー甲子園の話からね、うなぎポテトより面白くなって優勝するぜみたいなことを言ってるって、これもう実質愛の告白だからねっていう。
面白い人しか付き合わないって言ったらこう言うってことはもう完全に愛の告白だし、それになんだろう、くらげちゃん自身も気づいてるというかね、まんざらでもないっていうところに関しては、もうやばかったね、もだいたい終わればって感じでしたね。
まあ、ごくごく真面目にマジレスを返すと、別段2人とも共通の趣味としてネタ投稿があるという、その同じ趣味においてあなたを超えたいっていう話に関しては、別段そんな大なく言ってもおかしくない内容ではありますからね。
いやー、でもお互い思ってるじゃないですか、この2人絶対にって思いやってるじゃないですか。
僕はまあ先週も言った通り、別段くらげちゃんが何を言ってようともはやこの2人はもう付き合っておかしくない状態だと思ってるんで、面白さが超える超えないは正直どうでもいいと思ってますからね。
まあそうだね。実際何だろう、すでに1ポイントない20ポイントみたくついてるから、逆転はもう無理だと思うんだよね俺は。
いやまあスパンがどのくらいかわかりませんが、全然まあ3ヶ月とか半年とかあれば、まあまあくらげちゃんがコンスタントにポイントを取っていくことを考えたら難しいかもしれませんが。
まあそこはまあルール次第だと思うんですが、実際勝とうが勝てまいが恋愛としては正直もう上がっておかしくないと思ってるんで、ここはもう純粋に僕はふくもりくんのネタ投稿に対する姿勢スタンスの問題だというふうに今のところは受け止めてますよ。
なるほどね。まあまあ俺はもうさっき言った通り実際の告白だと思ってるし、もうお互いまんざらじゃねえなっていう感じなんで。
いやーまあね、この後もなんか2人しかわからない世界でイチャイチャ調子になってますね。
そうなんですよね。なのである種趣味、例えば将棋が趣味の2人が僕はあなたより強くなります、それを目標にしますっていうのと似たような感じというかなんでしょうね。
ラジオのネタ投稿というのはあまり人と聞き取る印象はないですが、なんかその他の趣味に置き換えればわかりやすいような話なのかなというふうな感じで、まあなんでしょうね、打ち込む人間としてやっぱり高みを目指す、人より上を目指すというのは当然のことだと思うんで、
ふくもりくんがちゃんとそこに真剣に向き合ったんだな、ちゃんとその趣味に対して真剣に打ち込むことにしたんだなという感じに受け止めて、そこはそこで楽しみにしつつ、もうとにかくその辺関係なく2人がイチャついてくれたらいいなと思ってますよ。
そうですね。
キャラクターの関係性
本当にこのくらげちゃんのボケに対して突っ込めるのが、ふくもりくんだけというこの関係性で、くらげちゃんもふくもりくんと喋ってるときに一番喜んでるという、そして周りに見えないところで2人でハンドサインを交わし合ってるという、この感じがもう本当にさすがだなという感じなんで、もうこの路線を続けていってほしいですね。
そうですね、キュンキュンさせてほしいですね。
本集の中ではやっぱり山崎正吉が一番面白かったですね。
面白かったですね、そのやりとり。
先週も言いましたが、ネタとして漫画で読む分には本当の面白さは伝わってないかもなっていうものもあったりもするんですが、でもやっぱりちゃんといくつか面白いなって思えるのがあるだけで、その他のやつも全部面白いんだろうなって納得できますからね。
そうだね。
必ずしも前段ヒットじゃなくてもいくつか面白いのがあると、その他のものもちゃんと流れで面白いこと言ってるんだなという風に受け取れるんで、ちゃんとその辺成立してるなと思いました。
はい。
では続きましてか、かぐらぶちの第94話の内容としましては、はくりくんたち真打ちのところにたどり着きまして、ちゃんとみんなで念入りに調べたし、何も仕込んでないはずだと思うんですが、
ゆるはさんは真打ちに原力を込めていた、すでに込めていたということで、その力を引き出します。遠隔で引き出して、ゆるはさんたちに対して立ち向かいます。
原力を仕込んでるのを気づかなかったのは誰か、白い羽織を着ていたこのトップの人たちの中に裏切り者がいるからかなかせんさんかなという展開でした。
いやー、今週に関してはゆるはさんもね、自分がどうなっても変わらないみたいな決心の覚悟で来たんだっていうことを真打ちを使うことによって示したし、
もうカンダビトップに裏切り者がいることが確定で、おいおい、もうやべえじゃんって感じでましたね。
確定っぽく描かれてますけど、まだミスリードの可能性は残されてると思ってますけどね。
えー、でも原力が込められてることをあえて見逃したっていうのはもう裏切り行為じゃないですか、どう考えても。
あえて見逃した風に描かれてますけど、まだ確定はされてないですからね。
えー、そうなんだ。
この描き方はあえて断定してないんだと思うんですけどね。引っ張ってるんだと思いますけど。
ふんふんふん。うーん、なるほど。
いや、なので普通に僕は今週、あ、裏切ってるっぽいな、果たしてどうなんだろうな、真相が楽しみだなっていう気持ちで今週は普通に読んでますよ。
ふんふんふん。なるほどねー。
でもこうなってくるとね、俺はもうウルハさん死ぬんじゃねえかって気がだんだん高まってきて、やべえなって気持ちになってるんですけどね。
まあまあ、もともと死亡フラグがたくさん乗っかってるキャラクターではありましたが、そうですね、死ねる状況ではありますね。
そうなんですよ。だから千尋くんがね、間に合ったーって思ったら、ウルハさんが死んでるーってなって。
だからそしたらもう、サムラさんもものすごい絶望顔になるんじゃないかなって感じがして、その時どうなってしまうんだーって気持ちになってますね。
まあ、さすがにウルハさん死ぬ展開は1回やってるっていうのがちょっとあるんですけどね。
はいはいはいはい。だからまあ、何だろうね、再開する前に死んでたっていうのがなんかかわいそうな気がするから、どうするんだね。
まあだから、2度死ぬところを見せられる千尋くんみたいな絶望展開なんじゃないかな、これは。
なんかちょっとメタ的な、メタ的な考えにはなってしまいますけど、駆けつけるけれど目の前ですでに死んでいた間に合わなかったがっくしっていう展開をすでに1回やってるんで、
それをもう1回やるのはなさそうな気がしなくもないなーみたいなのが、僕の中ではウルハさんの生存フラグになってますね、今。
なるほどねー。まあまあ本当にどうなるか。実際シーン内のね、キャラさんが出せなかった、さらなる最奥が見れるのかとかいろいろ楽しみが広がりますねー。
まあそうなんですよね。どのくらいの規模でどのくらいの力になるのか。やっぱり最終的な目標としては健成さんにまつわるというか健成さんが動き出すのかなーみたいな感じもありますし、
正直どこまでこの被害が広がっていくのかもわかりませんし、本当にこの今回のショーのエピソードの着地点がどんどん見えなくなっていってるんで、大変不安と楽しみです。
続きましてが、青の箱の第212話。内容としましては、新入生も入ってきまして、みんな大輝くんが憧れですみたいな感じで、みんなはそんな感じかーみたいな感じで、ちょっと違和感を覚えたりとかします。
で、一方千夏先輩は大学に行ったりとかして、そこで覇竜先輩と一緒に歩いたりとかして、お隣さんの岩崎さんがすごいバトミントンプレイヤーだということを知ったりとかして、
その人と戦えたら大輝くんはすごく勉強になるんだろうなーみたいな前振りがされまして、そんな中大輝くんは千夏先輩というすごい完璧な大人気の彼女がいるんだよみたいなことを新入生に言ったらお似合いですねって言われて、やっぱりみんなびっくりっていう展開でした。
新入生が入ってきてね、大輝くんがみんなの憧れの先輩にジャンプアップしてるというかね、パワーアップしてる感じが嬉しかったですね。
そうですね。ある種、キャラクターというか性格とか人当たりの感じは違いますが、覇竜先輩ポジションに行ってる、なんなら人当たりがいい分、かっこよすぎない分、もっと人気がありそうな感じになってますね。
いや、ほんとそうですね。まあまあ、あかりちゃんも惚れてますし、ひなちゃんも惚れてるっていうね、恐らく今後のね、この高校の女子、男子たちがみんな憧れる、女子たちも憧れてる先輩ですからね。それはもう当然ですよって感じですね。
そうですね。いや、ほんとこの新入生が大輝くんに憧れるっていうのはわかるな、確かにな、そうだろうな、みたいな、ある種想定の範囲内ではあったんですが、最後のところで大輝には千夏先輩という彼女がいてね、すごいスポーツ万能で大人気の美人のみたいなことを言われたときに、わあ、さすがお似合いですね、みたいな反応が来るのに対しては、僕もそうきたかと思いましたね。
そうですね。いやー、そしてあとね、今週に関しては岩崎さんがオリンピック候補にも選ばれるほどのバトミントンプレーヤーだったってことが隠してね、なんすかこの丁寧に寝とられへの道を示されてる感じはって言ってちょっと震えてるんですよね。
ここで晴翎先輩のこの俺はまだしも大輝は戦えたらすげー勉強になるだろうなっていう、千夏先輩が大輝くんと戦ってあげてほしいな、お願いしたいなって思うこの流れがもう不穏でしかないんですよね。
いやそうですよね、この君の好きな大輝くんとシェアをしてほしかったらわかるよね、みたいなこと岩崎さんが言ってきそうなシチュエーションが想像できるだけになんかすごい震えるねっていう。
完全に千夏先輩の方から岩崎さんの方に対して接触していく理由ができましたからね。
そうなんですよね、いやーちょっと勘弁してほしいですね。
これはどうなっていくのか、相変わらずちょっと先々恐々としながら震えながら読みたいと思いますよ。
まあまあまあこんな懸念なんか吹っ飛ばしてね、もう岩崎さんもうなんだこのカップルはーってドン引くくらいのイチャイチャプレを見せてほしいなと思いますねっていう。
実際そのネトラル展開が本当にあるとは微塵も思ってはいないんですが、でもこの雰囲気の関係性、この雰囲気の新キャラクターがどう絡んでどう着地するかが本当にわからないんで、そこに対しては本当に注目していきたいなと思ってますよ。
そうですねー。
いやーという感じで、ゆさくんも大輝くんのことをはっきりと意識していることが伝えられたりとかしまして、
なんかそうですね千夏先輩を知らない新入生の反応が新鮮みたいな感じとかも含めて、人の入れ替わりと新しい一年の始まり、大輝くんたちの最後の一年の始まりという、そのなんか移り変わりと始まりを感じさせる一話となっていて良かったです。
良かったですねー。
ストーリーの緊張感
では続きましてが、腹を呼ぶ抜け人一斉襲撃編超高知&ジャンプコミックス4巻発売中センターから忍び事という感じで、センターカラーは代高くんと三井塚さんの背中合わせの一枚でした。
いやーそうですね、師匠と弟子っていう感じの一枚でしたねー。
そうですね、背中を任せという感じで、やっぱりこの両腕を体の前でクロスさせてグイッとひねって力を込めてみたいな、やっぱりこの力みが感じられるポージングが僕はかなり好きですよね。
そうですね、いいですねー。
内容としましては第50話で、結界の力によってダメージを負うほど強くなる方二郎さんめちゃくちゃ強くなってたんで三井塚さんの一撃もすぐには通らなかったんですが、戦いの中で青井ちゃんに対する思いなどを語って、勘を取り戻した三井塚さんの攻撃によって方二郎さんぶっ倒されますという展開でした。
僕はずっと三井塚さん早く来てくれって言った人間なんでね、今週出てきてくれた三井塚さんが圧倒的実力を見せてくれたのはもうキュンキュンしましたね。
いやーちゃんとブランクも感じさせつつ、最後にそれを取り戻してちょっと勘が戻ってきたっていう感じで、もう敵を圧倒するという、これは本当に期待にたがわらぬ覚悟を示し方でしたね。
そうですね、しかも小歩六花術を使ってくるみたいなところに関してもね、今後やっぱり三井塚くんこういうの見つけてくんだろうなーって期待値が高まる感じでよかったですよね。
そうですね、小歩六花術重ねるという感じで、その後五連撃という、一個一個多分今回は流れるようにやってはいますが、一つ一つそれぞれ特殊な効果とかかっこいいポーズとかあるんでしょうかね。
そうですね。
三井塚くんが一個ずつお披露目してくれるのが今から楽しみですよ。
これによってね、先週はもう青井ちゃん連れ去れるんじゃないかなーって気持ちになってましたけど、なんか全然逆転できそうというかね、取り戻しそうな雰囲気が出てきたんだよね、水野さんの回想からもっていうね。
なのでその辺りもすごい。
本当にこの週ずっと青井ちゃんの話しかしてないですからね。
落語の境地
そうだね。
でもこのなんだろうね、結構本当に親変わりというか、そこまでの関係だったっていうところに関してはびっくりだったし、いやーもう今週の扉絵では師匠と弟子って言ったけども、これは親子の関係になっちゃうかもなーって感じでしたね。
そうですね、任務が終わっても親心は抜けなそうですよね。
そうだねー。
いやーという感じなので、本当に三井塾さん、戦闘員としてもある日常パートのキャラクターとしても存分に格好を示す感じの展開で本当にかっこよかったですね。
かっこよかったですねー。
という感じで三井塾さん、なんか裏切りそう裏切りそうと言っていたのは、もうさすがに僕の中でもなくなりましたが。
さすがに僕の中でもなくなりましたが、でも立場の板挟みとかで敵対する展開はまだあるのかもなと、これだけ強いと思っちゃいますね。
なるほどねー。それは確かにありそうですねー。
いやでも、その時は泣いちゃうかもしれませんね。
見方としてあまり強すぎる場合には敵対展開も想像したりはしますが、まあさすがに裏切りはなさそうだな、青井ちゃんのことはずっと大事にしてくれそうだなという感じで、ますます好きにはなりましたよ。
続きましてが、アカネ話の第175話の内容としましては、
アカネちゃんは自然な語り口で落語をやりまして、お客さんを笑わせるなと言われていたんですが、普通にお客さんは笑っています、でも笑わせようとしているわけではないらしいです。
演者の作為で笑わせようとしないような、そういった感じの境地に至れるかどうか、県の意味は、私が目を向けるべきなのは、という展開でした。
一生主将の真意がね、笑わせるなっていうのは、ありのままで見せろっていう意味だっていうのに関しては、ちょっと分かりにくすぎやろって思いましたね。
僕も今週、客を普通に笑わせる、縛りプレイかと思ったら、別に笑ってもいいんだっていうのは本当にびっくりしましたね。
そうなんだよね。それはさすがに回りくどすぎでしょって思うよね。
受け狙いでやるなっていう意味だったんですね。
でも、笑わせるなっていうことと、県が足りないっていう二つの司書的な人たちの言葉によって、正直にありのままに話すあかねちゃん、ありのままあかねちゃんが誕生したっていうところに関しては、
ちゃんと納得できる感じで気持ちいい回答だと思いましたね。
そうなんですよね。古典の持っている味わいをそのままにっていう感じの、なかなか普通に落語を聞いている、そういうやり方をやっている方も多分いるんだと思うんですが、
普通に落語を聞いていると、だいたいみなさん、それぞれ古典をアレンジしたりですとか、
誰々さんのやってたくすぐりをここに取り入れてみたいな、いろんな方を混ぜ込んだりとかして、独自の型にしたりとかしているんで、
まんま、誰かのやってるやつをまんまやるってあんまりなかったりするんで、
多分あかねちゃんがやるのはつまりはそういうまんま、教わった方をまんまやるってことなのかな。
それの面白さ、それの良さっていうのをどう表現するんだろうっていうのは結構わからなかったりするんで、楽しみですよね。
そうですね。あかねちゃんは今まで落語バースみたいな感じでいろいろやってましたけどね。
今回はなんか権限するみたいな感じで、新技発動、新技発動ってなんか青リムも出てるし、
まあまあ領域展開見せてくれそうなんで、どんな感じなのか楽しみですよね。
そうなんですよね。なんか今回のこの古典をそのままやろうみたいなことを言われると、
改めて考えるとヒカルさんは、古典であるところのお菊の皿をある種のアイドル声優らしさたっぷりにアレンジして演じるっていうのと、
カラシさんに関しては完全にその新作という感じで、古典のアレンジと新作という2つの方向性に対して古典をまんまやるっていうのは確かに対比になるかもなと思ったんですよね。
思ったんですけどそれの良さってなんだろうと言われると結構とっさにわからなかったりするんで、
うーん、多少方向性が見えてきた気もするけれど、なんか全然間違ってる気もするし、
まだ答えが全くわからないんで、本当にその新技含め、来週何が語られるのか楽しみですよ。
魔界編の始まり
では続きましてがエクソシストの清志くんの第61話の内容としましては、
清志くん、怪力を使えるようになりましたが、まだ前回には程遠いんでちょっと制約があるような状態です。
地獄門に帰ってきたところ、魔界に行っていた戸坂さんとかと会いまして、
その魔界に行っている魔界特殺団の団長、パラディンクロスの獅子戸五郎さんが行方不明だという話を聞きまして、
その獅子戸さん捜索に清志くんと菱木くんも参加することになりましたという展開でした。
まあ新章は魔界編っていうことでね。
はい。
いやー、壮介くんが一緒に来てくれるのは流石ヒロインだなって思いましたね。
いやー、本当にこれは期待通りでしたね。
いやー、本当そうだよ。助かるーって思いましたし、やっぱヒロインは常に主人公と一緒にいてほしいと思うからね。
その点で言ったら僕は明かりちゃんについてきてほしかったんですけどね。
まあそうだね。それはだから壮介くんが新ヒロインだからってことでしょ。
壮介くんは相棒なんで、一緒に来るという感じで、本当に今回のエピソードの導入からずっと菱木くんエピソードが続いていたんで、
この本編突入というか本章突入というか、本格的な事件が起きても菱木くんが菱木くんの隣にいるというのは、
まあ本当に期待通りでしたし、その修行を経た二人の並び戦う姿というのがどう変わっているのかは今から楽しみではありますよ。
楽しみですねー。
でもヒロインとは思ってないですよ。
はい。了解です。そしてパラディンクロスの獅子戸五郎さんも出てきそうな感じだし、
ここら辺もすごい楽しみなんですけど、
ただ個人的に一つ気になっているのは、獅子戸五郎さんとか他の魔界特集団も大好きな推しって誰なんだろうって気になりましたね。
そうなんですよね。この推しの名前、なんかアイドル何々のグループ名とかどっか載ってないかなとちょっと探したりしたんですが載ってないんですよね。
そうなんだよね。でもなんかここまでなんかでパラディンクロスまでハマってるってなったら、
ただのアイドルというかただの推しではなさそうな気がするんでね。その辺りもどっかで明かしてくれたら嬉しいなって思いますね。
そうですね。なんならちゃんとそのアイドルならアイドルで登場してほしいですよね。
登場してほしいね。
清志君と絡んでほしいですよね。
絡んでほしいね。というわけで、まあまあまあその辺も含めてオチというかね。
実際に獅子戸さんが見つかったらね、推しのライブ行くでしょうし。その時のお披露目期待したいですね。
そうですね。今のところ属性としてはアイドルオタクという属性しかないんで、
獅子戸さんが実際に登場したらそこの一面は確実に見れると思うんで、それによってこのエクソシステムの清志君、世界が広がっていくのが楽しみですね。
楽しみですね。
という感じで本当に新章、ザグミも含めて、新キャラクターも含めて、世界観も含めて大変楽しみです。
山田さん出るかもしれないですね、そういえば。
山田?
第1話で清志君に対して親心を示した山田さん悪魔がいるかもしれないんで、それとの再会も楽しみですね。
全然忘れてたけど確かに。
という感じで本当に新章大変色々と楽しみです。
柔術界戦の成長
では続きましてが十月海戦モジュローの第3話、内容としましては、
オッコツ兄弟とマル君は任務で山に出た泳ぐサメというのを確認に行きましたところ、
それは育てた虎を何とかしようと思っている術師のお定田さんでした。
サメの霊みたいなのを被ってる感じのお定田さんでした。
虎を守ろうとするお定田さんと対立しつつも最終的には助けることができないということで、
オッコツさん鶴木君が退治する形になりました。
一族同士の交流、友好というのは難しいのかなと思うんですが、
でも虎の子を助ける鶴木君の姿にマル君は自分たちの姿も重ね合わせて、
まあちょっと分かり合っていけたらいいなという感じの展開でした。
森の中をサメが泳いでるということで、
サメの魔法かな?それともチェンソーマンかな?とかいろいろ思いましたけれども、
オッサンでしたね。
このオッサンが出てきた瞬間に、
ああ、これは柔術会戦だという感じがしてきましたね。
そうだね。ここめちゃくちゃ面白かった。笑ったよ、俺は。
定期的に秋田美先生はこういうおふざけを入れたがりますよね。
そうだね。めっちゃアホだけど魅力ないね、これが。
この感じが本当に柔術会戦のいい味わいが感じられてよかったですし、
一番オッサダさんで、後半オサダさんというこの書き方にルビーでオッサンって振られているのが、
もはやあだ名みたいになっているのがよかったですよ。
よかったですね。笑
そしてこんなふざけたことをやりながらも、
ちゃんと一話完結式で、人間と人間以外のものの共生の難しさと未来の希望を語るっていう、
すごいちゃんとしたことをやっていて、さすがだなと思いましたね。笑
まあそうなんですよね。
本当に対立して分かり合えず殺し合いになったら戦うしかないけれど、
時代への希望、次世代への希望というのがある状態ですからね。
そうだね。
その点で言うとやっぱり宇佐美さんが、
本当の優雅は新世代に託そうみたいな感じで、
この王骨兄弟とかに対して託したっていうのをちょっと重ね合わせる感じにはなってましたね。
よかったですね。
あとはもう本当に虎が可愛かったなって感じですね。
これは切れんって感じでしたね。笑
そうですね。頭にこの葉っぱを乗せているところがもう、
すごいあざとかったですね。
あざといよね。
まあまあまあ、というわけで、
可愛いは正義ということですね。
未来ですから、可能性ですから、それは大事にしたいですよ。
という感じで、鶴木くんと丸くんがある程度仲良くなる感じの展開だったりしましたので、
来週は由加ちゃんの展開なのかわかりませんが、
果たしてどういった方向に進んでいくのか大変楽しみです。
金井さんの奮闘
続きましてが、ひまてんの第59話、内容としましては、
金井さんは姫野の先生に、
この家守くんとのこととかを相談したりしまして、
アドバイスをもらったりとかもしまして、
そして母校の中学校の先生、担任をしてくれてた先生が、
ことぶき会社をするということなんで挨拶をしに、
家守くんと金井さん二人で行きまして、
中学校の教室で過去の思い出とかを語ったりとかして、
金井さんは前から家守くんのことを見つけていた、
仲良くなりたいと思っていたみたいなことを聞いたりとかしまして、
家守くんがそのまま家に帰ったら、
隣の姫野の先生の部屋に、
この金井さんがいるらしいよという展開でした。
今週は待望の金井さん会ということで、
ハリスマもおっぱいもなくたって、
金井さんには姫野くんと過ごしてきた時間がちゃんとあるんだよっていうことで、
逆周回かなと思ったんですけど、
告白できなかったっすねって感じでしたね。
一応過去の担任の先生もそうですし、
進路相談の話もそうですし、
この黒板記事の話もそうですし、
本当に昔から、それこそ私の方が先に好きだった的な、
そこのアドバンテージを前面に押し出す展開ではあったんですよね。
そうなんですよね。
このままの流れで告白みたいなことをするのかなと思ったんですけど、
最終的に全然気持ち伝わってないんだとか、
私がこんなずっと好きなのにみたいな感じで、
言わないっていうことに関しては、
これは骨の随馬で薪ヒロインが染み付いてるぞ金井さんって思いましたからね。
ここで隣に姫野の先生の部屋にいるっていう展開なんで、
来週、今回の展開を踏まえた上での本番が来るのかもしれないんですが、
今週に関して言うと、この教室で金井さん、
家守君に最初に気づいたのは私だもん。
私最近ずっと悔しかった。
家守君ともっと仲良くなりたいのに近づけなくてって言って、
個人的にはほぼほぼ告白に近い流れだと思うんですけど、
この後、家守君と金井さん何事もなく普通に帰ってるっぽいんですよね。
そうなんです。金井さんがこの後何も言えなくなっちゃったから、
家守君も何言っていいかわからないみたいな感じなんですよね。
途中、横やりが入ったとおりそんな感じなんでしょうね。
まあそうですね。ここで先生が間に入って、
じゃあもう帰りますって言って、教室出て、
外に出たところで家守君が、
じゃあ俺このままカジュ大工のバイトだからって言って、
じゃあねって言って別れてるんですよ、家守君が。
いや、そこはなんか続き聞いてやるなり、金井さんもなんか言おうよって思うんだけどね。
別れを聞き出してるのは家守君の方からですからね。
じゃあこれでっていう感じね。
どうなるのか。
もちろんね、この後まだ金井さんパートがありそうなんで、
姫野先生が一体どんなアシストをしてくれるかっていうところも含めて期待ではあるんですけど、
ただ、マジで姫野先生のシーンはわからないんで。
誰を応援するつもりなのか。
そして姫野先生自体も電竹を狙ってるんじゃないかみたいな説もあるんで。
いやー、もしかしたら後ろからバッサリ木に来るかもしれないっていう不安もあるなって思います。
さすがに今のところはそういう感じではない。
ちゃんと恋愛相談にも乗ってるし、家守君の方にアプローチする感じではないんで、
結ばれるとしたら最終回かもしれませんが。
横からかっさらっていくのかもしれませんが。
今のところはそういう感じではないと僕は信じてるんで、
来週こそは金井さんの本番というか覚醒回だと僕は信じています。
楽しみですねー。
綾子ちゃんの最後の武の奉公
では続きましてが、逃げ園の若君の第219話。
内容としましては、綾子ちゃんはこう授かったという確信があるんで、
武力として役に立てるのはこれが最後という感じで、
すごい活躍をしまして、敵を倒しまして、
高渕さんの周り、護衛いなくなったという状態で、
そして鎧、炎に関しても玄馬君の火薬によって爆破しまして、
むき出しになった弱点背中に、あとは黒曜石の矢を刺せば倒せるというところで、
高渕さんがもう狼皮覚悟で全開になりまして、立ちはだかりますという展開でした。
いやー、綾子ちゃんの最後の武の奉公が、
かつて綾子ちゃんが憧れていた伝説のともえ御前もやっていた首ポロリを、
このところで北条ときき万歳ってやったところに関してはすごいカタレンシスがありましたね。
そういう流れだったんですね。
そうですよ、だからともえ御前に憧れてるんだ私ってときき君と会った時に話してましたし、
その時に首ポロリしたんだって私もやってみたいって言った記憶がありますからね。
なるほど、いや本当にポロリもありましたね。
いやそうです、ポロリもあったから、綾子ちゃんの最終章というかね、
締めとしためちゃくちゃ最高のもんだったなと思いましたね。
まあそうですね、ちゃんと本当に最後まで快活に武を示した上で、
子供を見こもったからそのためにみたいな感じの、
このあくまで未来に向けて生命力あふれる感じで前向きにちゃんと締めくくってる感じは、
本当に綾子ちゃんのキャラクター性にマッチしていて、すごく気持ちのいい活躍でしたね。
そしてけんぱくん自身も秋家卿に化けて、高森さんの子供を剥がすっていうところで、
いやいい見せ場もらったなって感じでしたね。
火薬と変装という持ち味を両方使う感じの展開でしたね。
そうですね。
いやーそしてただ高森さんの方に関してもまだまだ全然やべえよっていう感じのね、
てか背中どうなってんだおめえって感じになってますからね、
いやどうなんでしょうねっていう感じですね。
顔が浮かんでますが、傷跡が顔みたいになっちゃってますが、
もう完全に最後のコマ、漫画のジャンルが違いますからね。
そうだね。
なんか急にファンタジー漫画になったよね。
悠々白書かなんかかなっていう感じがしてきましたからね。
そうだね。いやーでもこれは本当にラスボスの風格だよね。
いやーまあという感じなので、
真っ当にバトルはさすがに正面からは戦わないと思うんですが、
逃げ上手っぷりをどうにか発揮すると思うんですが、
どういった絵面の戦いになるのか、
正直ここまで来たら、これまでの逃げ上手の若闇という作品とは
全く別の展開、全く別のビジュアルが出てきてもおかしくはないと思っているので、
大変ワクワクしています。
この世界を救う特役を見たいって感じですね。
そうですね。
ジャンプショートフロンティアの読み切り
続きましてが読み切りです。ジャンプショートフロンティアです。
ゴシックサスペンス読み切り15ページ。
レンデルシュタイン、バンダイッテン、石川治先生という形で、
石川先生が結構いろいろ書いている方でして、
週刊少年ジャンプ2022年21-2合併号に
イヤシャ・ラセツ改め型という江戸経理献撃アクションを書いたりですとか、
あとはその前の年2021年3-4合併号に
沿岸のサイクロプスというのを書いたりとかしていましたね。
はいはい、思い出して、ありましたね。
それも結構記憶に残っている作品だったりとかします。
内容としましては、絵画の中にいる女性レンデルシュタインさんというのは
頼めば何でも貸してくれるという人で、
その力を使って人を助けたりとかしながら旅をしている江戸川さんという人がいて、
その力に目がくらんだ男がレンデルシュタインさんの絵を奪ったりとかするんですが、
借りたものがでかくなるというそのリスクによって死にそうになってしまいます。
江戸川さんを助けまして、そして絵から借りたものを返済できず人形になってしまったお兄ちゃん。
助けるか何か、もう一回会うか何かが目的で旅を続けますという展開でした。
そうですね。レンデルシュタインさんのこのビジュアルがすごい良かったし、
ゴシック的な絵柄とか雰囲気はすごい個性あるなという感じでしたね。
そうですね。雰囲気と、あとなんか怖い感じというか、
力を悪用した男が最終的に物に押しつぶされて死にそうになるみたいな感じですとか、
そのおとぎ話的な怖さとか、そういったものが伝わってくる内容にはなってましたね。
そうですね。ただ、主人公の目的的なところもちょっと分かりにくいところがありましたし、
やっぱりちょっとキャラクターの紹介会みたいな形で終わっちゃったんで、
物語的にはレンデルシュタインさんの方の目的とか、
そういったのがあっても良かったかなと思いましたね。
そうなんですよね。なんか短くまとまったというよりかは、
単40ページある第1話の前半部分だけを読んだような印象がちょっとありましたね。
なので、もっと長いページ数で見たいなと思わせる作品ではありましたね。
そうなんですよね。この後どうなるんだろうなという興味を引かれたところで終わってしまったのはちょっと残念だったので、
もっと長い尺でですとか、もっと別の形で石川先生の作品を読みたいなという感じにはなりましたよ。
そうですね。
という感じの、まあまあ短くまとまった感じの作品でした。
ともしみドーテルの戦い
では続きましてが、ともしみドーテルの第19話の内容としましては、
ドアドアさん、風の精霊の意識が眠らせたまま力を使うことに成功しまして、
それでオテル君たちを襲ってきて大変強いです。
エトピリコちゃんがオテル君たちをかばって前に出て戦いまして、
その姿にクーテンさんは王族としての責務を果たすために、
戦いに懸賛に出たエトピリコさんの姿を思い出しまして、
俺にもできることを諦めないっていう感じで、
何かその風の刃の跡を見て思いついたらしいですという展開でした。
いやあ、先週風の精霊をどんなにキモく吸ってくれるんだって思いましたけど、
ビジュアル出てこなかったですね。
まあ今週はその力を奪っただけという感じではありましたね。
そうですね。いやあ、俺はドアドアさんが風の精霊を奪って
いい顔してるぜって言ってるところを見たかったんで、
もうちょっと頑張ってオテル君たちを追い詰めてほしいなって思いましたね。
まあそうですね、実際風の精霊擬人化してそれをドアドアさんが無理やりみたいな
絵面まで見れたら最高かもしれないですね。
そうなんですよね。
まあまあまあ、とは言ってもね、それをやるとやりすぎっていう感じになっちゃうかもしれませんし、
今週に関してはね、ほんとエトピーコちゃんの
昔から気高かったんだなっていうところがすごいかわいいかっこいいみたいな感じがしてよかったですし、
これをね、経てのくんてんさんのこの覚醒みたいな点から楽しみですね。
まあそうですね、最後のところでこの風の刃が
なんか真鱈になってるというか、この線が1本2本みたいになってるところに何か理由があるっぽいんで、
その風を読み切って避けることが可能なのかとか、
いろいろと想像は巡りますが、
くんてんさんの活躍とそれを活かしたおてるくんの大活躍が楽しみですよ。
本当なんだろうな、あなたを私が守るからって言ってるけど、
最終的におてるくんたちでエトピーコちゃんを守って、
イチャイチャしてなってましたね。
まあまあお互いに並び立って、お互いに力を合わせて勝ってくれる展開が楽しみですね。
楽しみですね。
という感じで、本当に度々言いますが、
このおてるくんの人間大、等身大の引き乗りでドカンみたいなスケールのもいいですが、
やっぱり等身大の肉体スケールでのかっこいいアクションというのも大変楽しみにしているので、
その辺が見れるのを楽しみにしています。
続きましてが僕とロボ子の第250話、
内容としましてはロボ子が名台詞を考えようと頑張りまして、
最終的には何か違ったという展開でした。
いやー、他作品の名台詞を改編しても絶対に物にはならないんだよっていう何か頑畜なる回でしたね。
そうですね。書く作品はその作品だからこその名台詞なんですね。
やっぱ作品自体の積み重ねとか色ありますからね。
いやーでもそういった意味ではロボ子の名台詞って何なんでしょうね。
ロボ子の名台詞は何でしょうね。
膝が絡んでそうな気はするんですけど、これというのはすぐには出てこないですね。
そうなんですよね。ビジュアル的には膝があればロボ子だなって一発でわかるくらいのアイコンにはなってますけど、
セリフでは確かにないんでね。
一発でわかるとしたら窓がチュワーンみたいなね、なんとかチュワーンとかだったらロボ子だと思うけど。
確かにそうですね。チュワーンとかトラブルダークネスとかですかね。
トラブルダークネスはトラブルダークネスだろ。
お母さんがよくトラブルはダークネスの香り側みたいな感じの表現とか。
あと定番は何でしょうね。なかなか確かにこれと言って出てくるのはないですね。
そうだね。そういうのは是非とも作っていってほしいなって思いますし、
あとは最終的にやっぱロボ子が違ったって言って自分のボケに対して照れてるのが珍しいなって思って書いたんですね。
確かに。ボンドの方が突っ込むんじゃないんですよね。
そうですね。
ボンド君はえ?っていう感じでごくごく普通の表情で別に怒ったり照れたりも全くしていないのに、ロボ子だけが違ったって照れてるというのは確かにここ珍しいなと思いましたよ。
250回やってても新しい一面のロボ子が見られるっていうのは嬉しいなって感じでしたね。
名セリフ、僕が1個あげるとしたらあれかもしれませんね。
オスクソ男めしかもしれないですね。
確かにあれはロボ子定番のギャグというか一発でロボ子だってわかるセリフだな。
オスクソ男めしが僕の中でのロボ子の名言かもしれないですね。
いやーいいっすね。じゃあ推していきましょうって感じですね。
そうですね。今後もどんどん新しい名セリフが生まれてくるのが楽しみですよ。
はい。
では続きましてが春風マウンドの第14話。内容としましては、
緑戦高校はすごいバッティングが強いんですが、当初に関しては1年生のピッチャーを試してくるんですごい乱打戦になります。
ですが、ケンゴ君はヒットが打てませんで、ケンゴ君は思い詰めるんですが、
なぎはる君がケンゴ君は職人みたいに一つのことをじっくり極めていく暗い人みたいなタイプで、
俺もそうだからわかるんだみたいなことを言って、そしてケンゴ君のこの自分を追い詰めている思いが壊せるように素晴らしいピッチングをしますという展開でした。
いやー敵の松笠さんバッティングは豪快だけどめちゃくちゃチクチク言葉使ってくれたって言いましたね。
はいはい。
このチクチク言葉がさ、チクチクさせるつもりで言っている嫌味な人なのか、
善意で言っているのが天然でチクチクになってしまう人なのかが全然わからないんで、
この後、和解展開になるのかギャフン展開なのか全然読めないんですよ俺はっていう。
実際そうなんですよね。素で言ってそうな感じにも取れなくもないんですよね。
そうですね。ケンゴ君のためをもって言ってるんだけど、結果それがものすごいチクチクになってるっていうね。
風な感じだからやっぱり。
寄せ集めの親切コーデな予判が打てると思ったのもわかるけれど、
ここにいた方が成長できたんじゃないかみたいな感じの見下し感は、
少なくとも良い人ではないなと思いますね。
そうですね。そんなチクチクさんに対してちゃんとね、
ぬえのめずの展開
なぎはる君が賛成みたいな形で勝ってくれたことに関しては気持ちよかったですね。
そうですね。で、ケンゴ君のためにも自分がいいピッチングで
ケンゴ君の思いを縛っているものを壊すみたいな感じはちゃんと主人公君がありましたね。
でもやっぱりケンゴ君のバッティング自体はやっぱり遠くに飛ばすっていう、
今松笠さんがやってるようなバッティングのままだっていう話になってるんでね。
実際ここからスイングってそう簡単に変わるものなのかなっていうところも含めて、
どういうギミックでやってくるか楽しみですね。
そうですね。一応今回このケンゴ君の最初の打席で、
松笠さんみたいなバレルゾーンみたいな最適の角度で打つみたいなのを
真似しようとして失敗してるっていうのが描かれるんで、
それが合ってないのは間違いない感じなんですけどね。
そうだね。
なんかやっぱり心持ち次第というか、
意識するところを一つで改善されるものがあったりするのかなと思うんで、
その辺の表現と理屈力は大変期待ですよ。
期待ですね。
続きましては、ぬえのめずの第115話、内容としましては、
神の子、くにるり夏希さんは、
楽郎君に力を貸すことになったら復元舞台がストップしてしまうから、
そんなリスクはのめないという形で楽郎君の申し出を拒絶するんですが、
とにかく一日一緒に過ごしてもらえれば、
お互い理解できるんじゃないかという感じで一緒に過ごすことになりまして、
楽郎君が3人の女の子に告白されて、
みんなを幸せにしたいと思っているという話を聞いてショックを受けますが、
最終的には結婚もせずに楽郎君に力を貸す、
とてもリスキーな方法があるということを提案してくれますという展開でした。
おだしょー いやー、くにるりさんの楽郎君評、
卑屈だし重いとか、フラチすぎるっていうことに関しては、
全くもって間違いありませんって言われましたね。
しばやん そうなんですよね。意外とストレートにマイナス評価というか、
この楽郎君の決意、もしみんながいいと言ってくれるなら、
全員を幸せにする方法を探りたいと思っていますという、
この真正面から言う発言に対して、
何かプラスの評価が来る可能性も一瞬思ったんですけどね。
おだしょー でもまあ、そうだよね、普通はっていう感じだから。
しばやん 完全に怯えてますからね、これに対して。
おだしょー ただそれでもね、ちゃんと楽郎君の話を聞いてくれてるっていうところに関しては、
くにるりさんの前世というか、いい人だなっていう感じになりましたし、
あとはね、やっぱり好みの男の人が来てくれたからね。
結婚が自由じゃない人だったら、
ここにかけてみようかなっていう打算もあるのかと思いましたけどね。
しばやん ああ、なるほど、確かにそういうのもあるのかもしれないですね。
おだしょー いやー、でもなんだろうね、
この境遇とか含めて、俺はくにるりさん守ってあげたいなって気持ちがさらに深まりましたし、
パンツも可愛かったしで、より好感度が上がりましたね。
しばやん 確かにパンツにくまさんマークが入ってますからね。
おだしょー いやそうですね、やっぱり普段からちゃんとした服装を着なきゃいけないっていうことで、
自分の可愛いものは見えないところにっていうところに、
この彼女の不審意というかね、こだわりを感じますし、
可愛いなって思いましたね。
しばやん なるほど、まあまあ漫画好き、少女漫画好きというところも含めて、
内面的には押さないところがあるというのが一貫するのかもしれないですね。
おだしょー そうですねー。
しばやん くまさんパンツに関しては、かなり記号的な表現な感じもするんで、
この作品特有の独特の世界観、そのいいところだと思いますけど。
くにるりさん、キャラクターとしては、
この漏れ出てくる感じ、学力に対して、
そんなことできるわけないでしょ、そんなことでどうやって子供を育てていくつもりですか、
みたいな感じの先晴らしい指示ですとか、
真面目な顔して、
後で聞いて差し上げますから、LINEはやってますか、
みたいな感じでLINEを交換しようとしたりですとか、
この新手のクーデレというか、実際そこまでクールじゃなく漏れ出てるんですが、
事務的に接してるつもりが、
明らかに恋愛的なうろたえが漏れ出てしまっているという、
このキャラクター表現がすごく良かったんで、
最終的には緩和値するとは思うんですが、
しばらくこの路線を続けてほしいなとも思いましたよ。
かえでがみの過去
かえでがみの第13話、内容としましては、
カジさんは子供の頃、美しい深海と出会って仲良くなって、
それに言われる前にお札を剥がしたら、
家族を皆殺しにされてしまったという過去がありました。
という形で、この劇団の裏にいる存在というのも、
それなんじゃないかという狙いをつけていて、
その中、コウ君に自分の老いたちを話して、
コウ君の心情を聞こうとすると、
コウ君はひどいことになろうと、つらい目にあおうとも、
残虐な死を迎えようとも、
死のために全てやったという、生きたという、
そういうことがあれば、俺は満足だ、
的なことを言われたので、
コウ君を一撃で乗せて、
敵の深海であるところのトーチェスさんの元に一人向かいましたという展開でした。
深海に魅了されると破滅する、
私は身をもってそれを体験したんだ、と告白しているカジさんに対して、
でも深海に魅了されるなんてすごい気持ちいいよ、
と言ってくるコウ君は、まじ極まってなってましたね。
そうなんですよね。正直、飲んでいるの極みだなと思いましたけど、
でも、やっぱり男としては、
この愛に人生を捧げて、
破滅しても満足みたいな、
そういうところに憧れるところはあるんですけどね。
そうですね。ただカジさん的立場からすると、
ダメだ、こいつ早くなんとかしないと、なるよね。
それ殴られてもしょうがないなと思いますよ。
でも一方でさ、カジさんのこの、
まだ未練を断ち切れていない感じとか、
シールさんの前とかで口調が芝居がかっちゃうみたいなところからも、
まだ引きずっているところがすごいあると思うんで、
ちょっとまだコウ君と寄り添うというか、
分かり合う展開もあるのかなと思っているんですよね。
まあ、
当然最終的には分かり合うんだと思うんですが、
果たしてコウ君が今のスタンスのまま、
カジさん側が理解を示すのか、
コウ君側からも深海というのは恐ろしいところがあって、
それによって辛い思いをする人もいてみたいなところで、
今のスタンスからちょっとコウ君側から歩み寄ってくるのか、
どっちかは分からなくはありますけどね。
そうですね。
個人的にはまだカジさんの家族がどうだったかっていう話がないんで、
実はカジさん家族から虐待を受けていて、
深海がそれを助けてくれた。でもやっぱり倫理的にはとか、
そのつもりじゃなかったのにみたいな思いがあるとか、
そういった可能性もあるのかなと思ってるんで、
来週の展開を楽しみにしたいなと思いますね。
なるほど。それは全く考えてなかったですね。
この劇団にしたって、このトーテスさんの思惑に乗っ取って、
めいめいさんとか自分の骨を砕いたり指を裂いたりとかしてる状態なんですし、
あんまり実は前的な展開はちょっと想像しづらい感じはするんですけどね。
まあ確かにね。
というわけで、
本当に最後のカジさん、
すごい良い表情をしてるんで、
トーテスさんの笑顔に対して、
なんだこのすごい闇の部屋みたいな感じになってるんで。
来週のカジさんの動向というか、
すごい楽しみだなと思いますね。
そうですね。本当に家族の仇でありつつ、
自分が本当に魅力、
性的なものかどうかって言ったら多分違うんでしょうけれど、
本当に心から愛した相手というのに裏切られたら、
その過去にどう向き合うのかは、
大変ドラマチックになりそうなんで楽しみですし、
やっぱりシュウさんを見てカジさんはトーテスさんのことを想起したわけですが、
やっぱり顔の系統とかすごい似てますよね。
似てますね。
この似てる感じとかもなんか意味がありそうな感じがしますし、
その辺、やっぱりビジュアル的にも面白いものが見れそうな気がするんで、
やっぱり大変感情が揺さばれてる人を見るのは楽しいので、
来週が楽しみです。
ピングポングの試合
続きましてが、ピングポングの第11話の内容としましては、
平らくんはムツキさんと渋谷デートをしまして楽しみまして、
そしてムツキさんはピングポングの運営に近づきたいという思惑でやっている。
そのために平らくんを私が選んだんだというその思いを聞きまして、
絆深まりまして、交差点で平らくん、
かつてのコーチであったところのひび塚さんと再会したと思ったら、
ピングポング開始です。
卓球台は交差点で、
平らくんは、
ピングポング開始です。
卓球台は交差点を歩く人の頭です。
そして、ひび塚さんはこの戦いに一方的に
9億8600万円をかけますという展開でした。
いやーもう過去最高のバカ試合きたー!
テンション上がりましたね。
これ未だにルールがよくわかってないんですけど、
この赤信号の時はどうたらこうたら、別のところにどうたらこうたらって、
来週見たらわかるんでしょうね、きっと。
俺も未だによくわかってないですけど、
その辺りはやっぱりビジュアルを見ればいいんじゃないかなって思いますから。
ただ本当、スクランブル交差点の頭の一目で
卓球したら、そいつら怒ってなんか
卓球にならないんじゃないかっていう気もするんだけど、どうなんだろうね。
そうなんですよね。
この人々のリアクションがどうなるかがまず大変楽しみですよね。
楽しみだね。
そしてその相手に関してもね、
前振りがあったヘビツカコーチっていうところで楽しみな相手ですし、
しかもかけられる金額が、もしタイラ君が勝ったら
もう目標の10億いっちゃうんじゃないかみたいな展開になってきてて、
いやークライマックス感出てきたねっていう感じだね。
そうですね。
一応ギリ、おそらく今回の試合にもともとかける予定だった
500万も含めて9億8600万円だと思うんで、
ギリ数百万円足りないのかもしれませんけどね。
いやーでもなんか本当に読者にもクライマックスかみたいな感じで、
イヤオーナスに創造させてくるシチュエーションは
いよいよ作者の持ってる最高のエピソードが来てるんだろうなっていう
雰囲気にもつながってきてるんで楽しみだなって思いましたね。
そうですね。
いや本当にこのスピードアップしていく感じ、
展開も話のスケールもどんどん進んでいく感じというのが
やっぱり楽しく感じられたんで、
果たしてこれ勝ってある種借金に縛られたタイラ君の物語
というステージを抜けて違う展開が始まる可能性も全然ありますし、
普通に考えると負けイベントの可能性もありますし、
結構読めない感じですが、
本当にこのお話、この作品が大きく動きそうな感じがしてきてるんで
とにかく楽しみでありますね。
確かにですね。
あとは蛇塚さん、登場した時に胸元が膨らんでるように見えて
よっしゃーって思ったんですが、
その後の姿とか姿勢とか喋り方を見るとやっぱ男性っぽいですね。
そうですね。
俺も7割男性、でもやっぱ最初のシーン胸膨らんでるから
エキデムロスの花代君
3割女性みたいな感じで見てますけど、どうなんですかねこれって。
真っ当に考えると男性卓球のコーチを女性がやるって
あんまりなさそうな気がしてきますもんね。
まあ確かにそうですね。
っていう点で男性が順当な気がするんですが、
そうですね、僕は一応
男性だったかってがっかりしながら今のところは読んでますよ。
はい。
続きまして、エキデムロスの第12話、内容としましては
悟空を走る花代君というのは
純粋にタイムでスカウトされた天才的な陸上少年でして
もともと足に爆弾を抱えているというか
一旦故障して走り方を変えて
負荷の高い走り方をしているということもあって
走り切る自信がないので
エキデムをやりたくなかったそうなんですが
今回は頼まれて壊れてエキデムを走れて完走できて
繋げてよかったという展開でした。
エキデムなんかやらないって言った花代君が
わざわざエキデムやっている小谷大学の陸上部に来たなんて
絶対に凛ちゃんのためだろって思いましたよね。
凛ちゃんのためかわかりませんが、正直振りというか
押すなよ押すなよみたいな感じで
エキデムやりたくないって言ってるけど実はやりたいという
に違反する内面の表れなんじゃないかと思うんですけどね。
そうですね。でもちゃんとそれをわかってあげる人がいて
ちゃんと走っていたというところで
今週のラストページに関してはカタレスがあってよかったですね。
そうですね。走り切った感が伝わっていましたが
一つだけと思ったのは凛ちゃんマネージャーさんの言う
レース前いつもピリピリしているのは怪我のせい
なのにそれを仲間に言わないから協調性がないと誤解されちゃって
って言うんですけど
それを仲間に言わないのは協調性がないと思うんですけどね。
それはそうですね。
実際誤解されちゃってというか協調性はないよなとは思いましたが
でもまあまあ小谷で頑張ってくれてるんでいいですよ。
そうですね。
ちなみに俺今回のこの
花代くんの道端の花が散るっていう超ピッチみたいな
はったり感好きだったよ。
それくらいすごい回転数で走ってるからそうなんですよ。
そうはならんやろ案件だけどね。
実際ちょっと過段際を走りすぎな可能性はありますけどね。
でもやっぱりこういうはったりがあった方が面白いし
後でできればこれを含めた面ブレバトル的なところを見たかったけどね。
ああ確かに。
今回抜かれたモブっぽい人も追いつかれた小沢くんに関しても
ちょっと面ブレはしてなかったですね。
というわけで次はランナーは本当に部長は
面ブレバトルのいい出しっぺですから。
はいはい。
いよいよ面ブレバトルの革新というかね
一番いいとこが見られると思うので楽しみですね。
そうですね。見開きにでっかくメンタルブレイクって出してほしいですからね。
勝ったら。
それこそが駅伝ブロスに求めてるみたいなのがあるからね。
そうですね。
結構やっぱり駅伝ブロス今回の大会において
一区一区区ごとにちゃんとそれぞれのキャラクターの
追い立ちとかを描いてくれてはいるんですが
やっぱりその区の中で走っているレースの中で
ある種ドラマが展開されるというか
誰かとの関係性が進んだり絡んだり
壊れたりこじれたり解決したりという感じの
人と人とのドラマにはあまりになってないんですよね。
そうですね。
基本的にみんなやっぱり一人でドラマを抱えていて
それが走りの中で表現されて消化されてみたいな感じの
一人で解決していく展開が多かったんで
そろそろ次当たりでやっぱり他人との間のドラマ
やっぱり人間同士のぶつかり合いっていうのが
見たいなというのは期待しています。
では最後に目次コメントとしまして
作品の実写化と新刊情報
坂本隆二先生。坂本隆二実写映画化します。迫力あってかっこいいです。
ぜひ見てくださいということでちゃんとそこまでもう
鈴木先生はご覧になってるんですね。
そうですね。2026年のゴールデンウィーク公開って書いてありましたから
もう撮影自体もだいぶ進んでる感じなんでしょうし
一部を多分鈴木先生見てるんでしょうね。
大変楽しみですね。
あとはしのびごとの竹串一本先生。
しのびごと4巻発売しました。初めての4巻です。
よろしくお願いしますということで。
この初めての4巻っていうところになんか重みを感じていいなって思いましたね。
やっぱり打ち切りを経験された
短期打ち切りを経験された方が
次の作品で花開くっていうのは本当にグッとくるものがありますよね。
ありますね。打ち切りだとやっぱ3巻とかで終わっちゃうことが多いですからね。
いやー4巻おめでとうございますって思いましたね。
実際前作の雨の降るは
本当に光るものだらけの作品でありましたからね。
本当になんかすごい
見るべきところのいっぱいある
惜しいところのいっぱいある作品だったんで
もったいないなという感じがすごいあったんで
ほんとしのびごとで花開いてくれて嬉しい限りですよ。読者としても。
恋愛とゲームの展開
そうですね。
ちいかわベビー父親だけ当選したので涙を飲んで
おっさん1人送り出すことにっていうことで。
逆に言うとちいかわで
春川先生の父親も大好きみたいな感じらしいんで
やっぱちいかわ年齢層の広い国民的コンテンツだなと思いましたね。
それはもう間違いないですね。
グッズを買ったりするだけなのに
当選しなきゃお店行けないみたいなところって相当やばいよね。
確かに。僕はあまり物欲がない方なんで
コンテンツは楽しめて入れられれば満足ではあるんですが
購入が大変なのは
他のいろんな流行りものコンテンツに比べても
特にグッズの争奪戦が顕著な感じがしますよね。
しますね。
今週はチョコエッグを冷蔵庫ではなく冷凍庫に入れてみるなどしております。
ということで
雪臭ガルちゃんがね
チョコエッグ冷蔵庫に入れてみると味が落ちますよって言ってましたけど
冷凍庫はどうなんですかね?
冷凍庫は一番ダメですね。
一番脂が分離して食感が変わってしまうので
本当に誰かかわいい先生に伝えてほしいですね。
そうですね。
しかし
本当にチョコエッグ続くね。
だってまだ9月ですから。
何か意外なことがありますか?
来年の来年の4月までチョコエッグ
楽しんでいきましょうって感じですね。
さすがに来週そろそろ冷凍庫からは出すんじゃないかと思いますけどね。
出して食べてくれよ。
そろそろ外気温もちょうどいいぐらいになってきたんで
涼しくなってきたんでそろそろ部屋に飾ってもいいんじゃないかと思いますけどね。
はいはい。なるほどね。
マダンの市のうささき先生。次に来る漫画大賞1位ありがとうございます。
本当に本当に嬉しいという喜びのコメントでした。
本州のほわざと忍びごとが8位。
清志くんが16位みたいな形でね。
他作品も入ったんで。
でもその中でも1位取ったって素晴らしいことなんでね。
改めておめでとうございます。
本当に素直に喜ぶ表現で大変その嬉しさが伝わってくるものになっていました。
来週関東から拍子がついに明かされるゴッドバレー事件の全貌。
エルバー編大人気恩礼拍子ランド関東からワンピース。
センターカラーが京都の戦いに備えよう。
関東美本部激闘の夕景は9巻発売目前2号。
連続カラー第1弾センターカラー。
かぐら鉢となっております。
では先週のコメントを見ていきます。
先週はサブワンヘルツが始まった週で色々とコメントがありまして。
イヤホンに関して。
ワイヤレスイヤホンがエアポーチじゃないのがポイント高い。
高校生が買えないだろうし解像度上がる気がする。
確かに注目はしていなかったですが。
そういった小物、ガジェットのデザインに
結構キャラクター性が乗っかっている可能性がありますね。
そうですね。
逆にそういうところまで気を遣う作者だということは今後の展開も機会だなと思いますね。
そうですね。
使っている携帯とかもこれ機種?iPhone?
この小物関係にも確かにキャラクター性が乗っかっているそうなので。
ちょっと来週以降注目したいなと思いますよ。
そうですね。
ひなちゃん逆成分が充填されるというコメントがありましたけど。
はいはい。
相変わらずかわいそうかわいいというかね。
ひなちゃんは愛されてるなと思いましたし。
やっぱりちいかわが国民的コンテンツになるこの国ではやっぱ
かわいそうかわいいは偉大なんだなと思いましたね。
同じものなのかな?
ちいかわがかわいそうで喜んでしまうのは同じものなのかな?
よく子供がひどい目にあっているところを見ると
嬉しくなる喜んでしまうみたいなのを表す
死にかけ用語がありましたよね。
わかんないですけど。
今調べずにしゃべってますが。
かわいいものとか幼いものとかが
かわいそうな目にあっているのを見て嬉しくなっちゃうっていうのと
ヒロインがひどい目にあっているのを見て
ワクワクしちゃうっていうのは
僕の中ではちょっと同じ箱じゃない感じもしますけどね。
やっぱりヒナちゃんは人気だなってことが
改めてわかったなってコメントでしたね。
結構ヒナちゃんとかが思い悩んだりとか
苦しんだりとかっていうか
そういう感じになっているのはどちらかというと僕はかなり
感情移入に近い感じで楽しんでいるところがあったりするかもしれないですね。
なるほどね。
あとは坂本一のところで
確かにあれ
ルーちゃんを救うためにそっちを優先して狙撃するだけではなくて
ちゃんとくまのみさんに一撃当てて長弾で
ルーちゃんを救っているんですよね。
あそこのところ本当に元気はしませんでしたが
ヘルスケ君の狙撃スタイルの独自性が最後まで一貫していましたし
ちゃんと目の前の敵にも対処した上で
ルーちゃんを救っているという。かなりあれもかっこよかったですね。
かっこよかったですね。
あとはイッチウォッチのところのコメントで
けいご君自分の欲望全開のゲーム出してるなって言っても
ねむちゃん出さなかったなみたいな話をしたところの中で
ねむかある猫娘を出して他人に攻略されたら寝取られ感出ちゃうし
みたいなコメントがあって
言われてみれば確かにって思いましたし
まあまあ寝取られもいいよけいご君目覚めてみるってちょっと思いましたけど
自分の好きな子に似たキャラクターを攻略されたくはないけれど
自分に似たキャラクターは
いろんな女性と付き合いたいモテたいっていうのは
かなり一方的な作りになってますけどね
まあとりあえず俺はまあそれは作品作りだからいいじゃんって思うんだけどね
実際にそうするわけじゃないんだしっていう
そこのところに関してはやっぱねむちゃんにちょっと軽く引いてほしかったんですが
今週ちょっと真面目な感じの恋愛に展開したんで
いつか本当にけいご君らの作ったゲームねむちゃんにやってほしいんですけどね
そしてちょっとまあ
なんで私はいないのとか言って嫉妬するでもいいですし
ドンビクでもいいですってことね
ドンビクしてほしいなという願いはいまだに僕の中にはありますよ
そしてあとひまてんのところのコメントで
カナエさんのグッズ問題
限定グッズのアクリルプレートにカナエさんだけ単独絵がない
さすがだっていうコメントがありまして
気づいてしまわれましたかって思いましたね
マジでと思いましたねこれを
ジャンププラスのあれで応募者サービスを送れるやつですよね
それぞれいろんな作品やってますけど
3つのカラーが採用されてまして
ひまてんに関しては
関東カラーでやった3人のエプロン姿のアクリルボードと
あとはかんなちゃんの水着姿のアクリルボードと
ひまりんの浴衣姿のアクリルボードっていうのが
プレゼントになってますよね
本当にカナエさんだけないですよね
かなりリアルめに
作者目線編集者向けに
カナエさんの人気がない可能性がありますよね
これはマジでそれの証明になっちゃったと思ったけどね
もしくは
カナエさんの影が薄ければ薄いほど喜ぶだろう
というのを見抜かれた上であえてやってる可能性もありますからね
なるほどね
ジュラスペイの天才だね
全国13億人のカナエさんのファンに喜んでもらうために
あえてグッズは出さないっていう
そういう判断かもしれないからわかりませんけどね
はい
重婚の流行とキャラクター展開
あとはぬえんのお名前書のところのコメントで
重婚する少年誌の主人公なんて…
いたわというコメントがありまして
確かに重婚流行ってるなと思いましたよ
つまり
まさに今がくろう君が重婚主人公になろうとしてるところですが
今の連載人の中にはときゆき君という先駆者がいますからね
そうだね
時代的なものもあるとはいえ嫁さんにいるから確かに
読者は全然それを喜んで享受してますからね
まあ喜んでますね
だからやっぱ時代は重婚ですよ
当たり判定がでかいセリフだな
あくまでフィクションの上ではという話でありますが
まあという感じで確かにそこはちょっと
シンクロニシティあるなと思いましたよ
そしてあとはね
ちょっとコメント返しのところになりますけど
キヨシ君がイクソシスのキヨシ君のところで
副隊長に管理能力
キヨシ君が隊長になることに対して
副隊長に管理能力があるのがいいかもっていうコメントの後に
つまりは副隊長はヒスギ君っていうコメントがあって
これは確かにありありありだと思いましたね
実際その流れは今
普通にありますよね
実際の今の組織的にも
コンコルディアのね
隊長と副隊長がそれぞれパラディンクロスっていうシステムになってるんで
なんかそのままキヨシ君とヒスギ君で
スライドしていくというかね
なっていきそうな雰囲気はお前ら伝えたいなと思いましたね
同じ騎士団に最終的に収まりそうな
キヨシ君のいる地獄門グループっていうのが
特殊な立ち位置すぎますけど
いずれそうなってもおかしくない流れは今ちゃんと着々と気づかれてる感じはしますよね
だからそのあたりは本当にありありありだと思いましたね
そうですね
実際キヨシ君パラディンクロス展開になるときにヒスギ君の立場は
かなり重要になってきそうな気がするんで
その辺も今後のエピソードの楽しみの一つですね
はい
広告と次号の情報
といった形で他にもコメント大変色々とありがとうございました
先週の広告の方もトミーリーさんと笹田さんからいただいております
誠に大変ありがとうございます
ありがとうございます
では来週が9月最後
44号が9月29日発売となっております
お疲れ様でした
01:18:50

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