あ、24年30号のジャンプ読んだ？

週刊少年ジャンプのニュース

どうも、かよです。

みそです。

今週は、2024年第30号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。

はい。

はい。という形で、最初に本誌の中身に入る前に、事実ネタといいますか、周辺ニュースとしまして、一つ二つ取り上げたいところがありまして、一つには、そうですね、この動画に関して、この番組に関して、先週予告した通り、一応、水曜日に加工企画のうち、まあその本誌完走以外の企画に関して、水曜日に一本上げるというのを試しにやってみています。

はいはい、そうですね。

ちなみに、こちらに関しては、今流行りのAIを使った形で、一応、トーク内容の全部文字起こしを、YouTubeの字幕機能としてくっつけてあります。

なんか変な感じだったりしないから、心配ですね。

いや、まあ、ちゃんと構成はしたんですが、いや本当、2時間足らずの動画を、動画の字幕を編集するのに、2時間かかってないですからね。

素晴らしい。

これは、実際に文字起こしをやったことのある方、文字起こしのイメージを持っている方に撮ってみれば、ものすごいことだというのが伝わると思うんですが、

まあ、AIに文字起こしをしてもらって、僕はそれを見て、音声を聞かずに構成してます。

まあまあ、だいたい固有名詞と、あとなんか明らかに間違ってるなっていうところは、音を聞きながら直したりしたんですが、それ以外のところに関しては、文章だけ見て、

これ多分違うな、これ多分違うなっていうのを広い広い直していった感じで、全然1時間ちょいでできてしまうという。

で、それをもうアップしてますので、まあまあまあ、そういった技術的な意味でもちょっと面白いことができたんじゃないかなという感じもあるんで、

過去に聞いたことある方も、ちょっと字幕を見ながら聞いていただけたらなと思ったりもします。

まあ、来週以降のものに関して字幕つけるかどうかはわかりませんが、とりあえず、水曜に過去文更新というのは試しにしばらくやってみようかなと思っています。

では、もう一つは週刊少年ジャンプのニュースとしまして、また今月もジャンププレス、週刊少年ジャンプ編集部が発表する、アナウンスする、情報をリリースする動画が今週月曜、6月24日にもまた公開されました。

内容的にはアニメの新作映像ですとか、あとはまあ、先週も話題にしましたが、週刊少年ジャンプの編集長が交代されたということで、その新しい編集長が挨拶がてら、登場するような内容でしたりとか、そしてもう一つはこちら、そのジャンププレスの動画を見ていない方に関してもネットニュースなどで目にしたんじゃないでしょうか、僕のヒルアカデミアの残り話数が予告されましたね。

おだしょーそうですね、あと5話ですね。

おだしょーあと5話で完結ということで、まあ現状そのエピローグの入りを読んだ感じ、あと5話っていうのはまあちゃんとやりきりそうな感じの妥当な感じのする話数、綺麗にまとめてくれそうな感じのする話数だなというふうな思い悪い一方で、やっぱり終わりを予告されるとちょっと切ない気持ちにはなりますね。

おだしょーなりますねー、いやでもほんと残りの5話噛み締めていきたいなって思いますよ。

りなたむそうですねー、残りの5話で何を描いていくのか、どういった形でまとめあげるのか、本当に楽しみになってはいます。

おだしょーといった感じのジャンプフレーズといった動画等も出ていました。

おだしょーといった形で周辺情報でした。

おだしょーで最初に軽くおまけの方を見ていきますと、今週ワンピースの着せ替えカバーがついてきました。

りなたむそうですね。

おだしょールフィとゾロとサンジの以前描き下ろされたイラストを流用する形での着せ替えカバーという形で、実際最近紙のコミックスは買ってはいないんですが、着せ替えカバー結構僕好きなんですよね。

りなたむはいはいはい。あるとお得な感じありますもんね。

おだしょーそうなんですよね。カバーかけて本棚の中で並べておくと、ステッカーとかそういったものに関してはあまり部屋の中に飾ったり貼ったりっていうスペースはないんですが、やっぱりなかなかないんですが、

でも本に関してはこの着せ替えカバーをかけて本棚に入れておくと、ちょっとした所有欲を満たされる感じというか、ちょっと本棚見たときに、

オリジナルのカバーだっていう、なんか満足感があるんで、着せ替えカバー結構おまけとして好きだったりします。という感じの着せ替えカバーがついていました。

ということで中身の方に入っていきますと、今週からまた新年祭が始まりました。

シンプルさっそー夏のハートビート新年祭3年弾第2弾超痛快ドラマチック暴いバトルコメディー表紙&関東から54ページエクソシストの木吉くん碓氏翔一先生が始まりました。

碓氏先生、こちらが受賞歴として出てきますのが、2013年のジャンプトレジャー新人漫画賞を恋する縁麻様で受賞し、それがジャンプネクスト2014年ボリューム1号に掲載されてデビューされた先生となっています。

はいはいはい、もう10年戦士ってことですね。

受賞から11年、掲載デビューから10年という感じの、なかなか長い下積みを積んできた感じの碓氏先生となっています。

新年祭の開始

ギガとかにいくつか、当時はまだネクストですね、ネクストとかに色々と読み切りを載せたりとかしまして、

本市掲載としましては2016年第9号に通天街スクラップという街の伝説のフリオグループを主人公にしたバトル漫画みたいな、そういうのを載せていました。

はいはい。

これ結構絵柄とか見ると思い出すかもしれません。結構印象的な読み切りでした。

あとはその後、2021年50号、今から3年前のジャンプに、ジャンプショートフロンティアとしまして、マゲルちゃんのお使いという超能力少女がお使いに行くような話を書きました。

はいはいはい、なんかちょっとでも思い出せないな。

本当ですか。僕は結構これも覚えていました。僕は結構薄井先生と波長が合うのかもしれませんね。結構どれも覚えていました。

そして直近の読み切りとなるのが、2年前、ジャンプ2022年第16号に今回と同名のエクソシストの清志君という読み切りが掲載、それが連載化した形で今回連載デビューとなりました。

中身としましては、エクソシスト悪霊払いをしている原井清志君という天才エクソシストの少年がいまして、ただめちゃくちゃビビリなんで、悪霊を毎日でビビってしまうんですが、

そんな清志君を見て自分の息子のことを思い出してしまった悪霊の山田さんという方が思わず清志君に優しくして清志君もちょっとリラックスして悪霊払いうまくできそうというところに魔王がやってきたんですが清志君、やる気になったんで魔王をぶっちのめしてすごいっていう展開でした。

いやーもう最強主軸きたーって感じの台詞でしたね。

そうですね。さっきも言った感じで同盟の読み切りが既に掲載されていて、その印象がまずあってという感じだったんで、ある程度コメディタッチの内容というかお話の筋道自体ある程度予想した通りではあったんですが、思ったよりもバトル方向に降りそうな感じで、それがすごく期待値を高めてくれましたね。

そうですね。本当にだから、この辺は第一話の構成自体はね、たぶん読み切りとそんなに変わってないと思うんですけども、こんな感じの漫画だったって印象のままだったんですよね。ただ本当にかっこよさって、主人公清志君のかっこよさ自体のところはちゃんと表現されてるんでね、そのあたりは期待大だーって感じでしたね。

本当にそうなんですよね。読み切りの時も当然清志君がすごい強かったっていうのはあったとは思うんですが、今回連載化するにあたってその辺はすごいパワーアップしてる感じがしましたね。

まあね、やっぱりこのグランドクロスじゃないですけどね、この入れ墨、腕の入れ墨を合わせて十字架にするところとかかっこいいっすねってね。この辺りはなんかすごいいい感じだと思いますからね。今後のバトルも期待ですよね。

本当に文章的にページ配分的に読み切りも結構何十何ページかなり長めの読み切りと募っていたんですが、やはりコメディに削くページ数、バトルに削くページ数でいったらやっぱりかなり連載化するにあたってバトル方向に寄せてきたっていう感じがしたんで、

それこそ先週から始まった妖怪バスター村上みたいなタイマーギャグものと被ったりしないのかな、同じジャンルで争わせるのかなみたいな感じの印象もあったんですが、実際始まってみると全然あっちはギャグだけどこっちはちゃんとバトルコメディというかコメディバトルというか本当にバトル要素をかなり乗せてきてる感じで、

これは十分差別化できてるし少年漫画の王道路線を行く感じの面白さが乗っかっていて、これは本当に事前の期待予想をかなり超えてきたなという感じでしたよ。

今後は主人公無双漫画としてすごい映えていくのか、最強主人公に翻弄される周り、今回やったら魔王さんもだいぶ翻弄されてましたけどって感じでしたけどね。そういう感じの面白的な感じでいくのかわかんないですけども、本当にいろんな方向性が期待できる感じで楽しみですよね。

おだしょーそうですね、所詮魔王めとうさんも魔王の中では一番の隠し者だと思いますからね。そうですね、13人のやっぱあいつは一番の下っ端ってなるそうですからね。

坂本デイズの展開

おだしょーおそらくだと思うんで、今後出てくる魔王相手にどんな感じに本当にちゃんとしたバトルとして成立するのか、それとも本当に清志君の戦闘能力自体はもう無敵という路線を突き進んで、戦闘能力以外のところで何かトラブルとか問題とかいろんな想像をしたくはなるんですが、とても楽しみでありますね。

そうですね。

おだしょー今回のカラートビラに出てきた清志君の後ろにいる二人、一人はこの髪の毛がピンクと黒に塗り分けられた女の子という茜ちゃんかなみたいな感じの髪型でしたが、

はい、そうですね。

おだしょーそんな感じのすごい冷たい表情でむすっとした感じの美少女ですとか、煙草を食えらせるちょっと毛だるげな感じの渋いおじさんお兄さんみたいな感じのすごく渋いかっこいい感じの人が二人後ろに描かれている、この二人も面白い人なんだろうなというのが大変楽しみですよ。

面白かったですね。

おだしょーなんか清志君が最強だけどダメな人っていうのに対して、ちゃんとした人、ちゃんと強い人、真面目な人っていうのを出す可能性もあるんですが、それよりかは清志君ばりに癖の強い人をやっぱり出してくれるんじゃないかな、出してほしいなという期待があるんで、後ろの特に女の子キャラ、ヒロインキャラに関しては、もう今から登場が待ち遠しいですね。

面白かったですね。

おだしょー殺恋を乗っ取って坂本商店を全国チェーン展開することに決めました。一方スラーさんはまつげ展開でした。

坂本さんの決意に関してはね、要はなぐもさんが示した二択ので殺恋ぶっ潰そうっていう方向の言い換えなわけなんですけど、実にバカっぽいというか坂本さんらしくてよく言いなってましたね。

おだしょー違うんですよ。殺恋を潰すんじゃないんですよ。殺恋をチェーンにするんですよ。だからこれは十分だから第三の選択肢という印象でしたけどね、僕の中では。

でもそれはどうですか。ぶっ潰すイコール乗っ取るとは違いますけどね。坂本さんが新たな秩序になるってことですか?

おだしょー新しい秩序の形にするっていうことになると思うんですけど、だから殺し屋を引退して坂本商店を経営してみんなのために働く頑張る坂本さんというのを、全殺恋職員をこのルートに乗せるっていうことなんじゃないかとは僕は思ってますけどね。

すごいですね。壮大ですね。

おだしょー本当そうですね。もともと今スラー一派と殺恋っていうところの対立軸があって、坂本さんはちょっと立場が微妙というかね、第三軸ではあったけれどもちょっとどっちつかずなところもあったんで、これで完璧に三つの森の一角になったっていう感じがするんで、そこはすごいテンション上がりましたよね。

おだしょーそれがつまりは坂本デイズという漫画のハッピーエンドの行く先を示してる感じですからね。

そうだね。

おだしょー坂本デイズという作品のハッピーエンドはそっちの方向にあるっていうのを指し示した感じだったんで、ある種その状況ごとにそこに対応していく対処していく坂本さんというのがこの漫画の構成でしたが、それを超えたそれとは全く違った感じの坂本デイズという連載作品全体を貫く大きな目的意識がここで生まれたというのは、本当にちょっとかなり前のめりになる展開でしたね。

そうですね。こうなってくるとね、あんまりやる気のなかったなぐもさんもやる気出そうですからね。楽しみですねっていう。

おだしょー確かに。なぐもさんもやる気になってくるかもしれないですね、これは。

そうですね。いやいや、意外と坂本さん味方が多いんでね、いやなんかできそうな気がするしねっていう、全国展開っていうね。

おだしょー間違いないですよ。

そしてあとはね、本当にスラーさんがね、坂本さんたちがね、あそこの美術館が終わった後にね、スラーさんたちもどうなったかっていうのはすごい気になったんでね、出てきてくれたんで楽しみですね。

そうなんですよね。一応スラーさんは刀を持っている状態ではありますが、今どういう人格状態なのかわかりませんが、一応スラー一派の仲間といまだ行動してそうな雰囲気がありますからね。

おだしょーそうだね。だから影とかありますから、これ多分スラー一派な気がしますからね。誰が生き残っているのかとかね、いまだどうしているのか楽しみですよね。

まあそうですね。いろいろと想像させられたスラーさんの現状に関して、どういった形で描かれるのか大変楽しみですよ。

続きましてがワンピースの1118話の内容としましては、ルフィたちは巨人たちの海賊団と一緒になんとか逃げ出そうと、船に乗り込むところまでは行けたんですが、海に行くところまではできたんですが、

五老星に追いかけられて、やばいとなったところでボニーさんがニカのように自由になる未来という姿に変身して、二人のニカで戦いますと、海底に沈んでいたロボットも反応してという展開でした。

まずはペガパンクスさんの通信が途絶えたことによって、世界がまさかルフィかみたいな感じで疑心悪気に陥っているのは不安だなと思いましたね。

確かにそういった誤解をする。音を受けでやっている人もいる一方で真面目にそう誤解する人もいるかもしれないですね。

そうなんですよね。もともと実際その世界政府自体もこの後どういう展開になるにしろ、やったのは4個ルフィだみたいな感じの宣伝とかしてくるでしょうからね。

その時にルルシア王国の権とかも含めて世界がどう反応するかっていうのはすごい楽しみだなって思いました。

まあそうですね。本当にこの事件の後の世界情勢、世界の勢力図というのがどうなるのかは未だ読めないところではありますので、

これから展開される一つ一つに関しても大きく世界が動かしそうな感じなので、まずはロボットがどうなるかとかどう抜け出すかとか、

ボニーさんとルフィのこの2人の似顔というのが何を引き起こすのかとか、まあその辺が気になりますがその先世界がどうなるのかはますます楽しみですね。

そうなんですよね。そして本当に言った通りね、今週に関してはまずね本当にドール中将とかねブルークラス中将がね子供になってたとこ見てね、かわいいって思いましたかね。

そうですね。なんかストレートにすごいかわいい子供デザインでしたね。

そうなんですよね。いやだからもうなんだろう、やっぱボニーさんは可能性の塊だなあ、未来あるぜって本当にすごい感心したところで、さらにそこだけじゃなくて、まさかボニーさん自体がね本当にニカに変身するってのはもう予想をはるかに超えた可能性の塊やでってすごい痺れましたね。

そうですね。いやこの未来というかニカになりたい、ニカのようになりたいってなれそうな感じの流れも示してたんで、今までの説明的になれそうだとは思ってたんですが、いざなるとやっぱりこの二人のニカが並んでる絵面というのはすごくテンションが上がりますからね。

そうなんですよね。だから本当ご老生にもこれなら勝てるんちゃうかーって気になってますからね。

いや本当にこれはご老生の予想、想定をはるかに超えた戦いなんじゃないか展開なんじゃないかという感じもするので、さらにロボットが反応してますからね。

そうなんですよね、いたって言ってますからね。

という感じなので、沈められた感じのロボットもまた再戦するかもしれないので、再起動するかもしれないので、ちょっと本当にこの構成展開はめちゃくちゃ楽しいですね。

楽しみですねー。いやーなんかここで別にご老生倒してもいいよってちょっと思ってるからね俺はって。

そうですねー。1体2体3体4体5体ぐらい倒してもいいですね別に。

全部じゃん。

そしたら本当にイム様しかいなくなっちゃいますが、いやまあ全然本当に一画放とすぐらい全然してくれてもいいぐらいの盛り上がりになってきてるんで、本当にまずはとりあえず二人の活躍が楽しみですよ。

はい。

妖怪バスター村上とクイーンくん

続きましてセンターカラーです。令和の対魔バトル新連載第2回センターカラー大蔵23ページ、妖怪バスター村上という形で、センターカラーは村上くんとクイーンくんの2人の1枚でした。

そうですねー。まあまあポップな感じの色使いのカラートベラでしたねー。

まあそうですねー。まあ令和感というのもあれですが、現代風の感じの、いわゆる業界っていう世界観とは違うんですよ、もっとポップな感じなんですよっていうのが伝わってくる感じのセンターカラーでした。

あと前回のあらすじはシリーでした。

そして内容としましては第2話で、村上くんが彼を見に行く途中で妖怪天狗に遭遇しました。天狗も設定的にぐちゃぐちゃなんで村上くんがつくりまくった結果DJとして人気者になりましたという展開でした。

いやー今週もねクイーンくんが超可愛くてよかったっすねっていう。

そうですね。この下手れ感、もう相手をなんとか持ち上げようとする感じとか僕すごい好きですよ。

いやそうだね。天狗に対して昨日も先輩が僕のパン欲しいって言われてお譲りしましたみたいなとこ行ってるところとか、なんか情けないけど可愛いですね。

いやーだから表情が本当豊かだしね。本当驚いてる表情とかでキメ顔はキメ顔するしっていう感じだし、笑顔は本当に可愛いしっていう感じでね。

いやーもうなんか、こいっこが男だなんて俺は本当に許せんぞ伊原先生ってちょっと思ったんですよっていう。

ああ、まあそうですね。確かに女の子だったらまあそれはそれですごい良いところがあった気がしますね。

いやーそうなんすよね。だから本当最後のね疑われてるって涙目になってるクイーンくんとかね、超可愛いからなんかクイーンくんに手握られてみてえなーって気持ちもあるんだけど、

違うんだよこいつ男なんだよなーって思うとちょっとがっかり感がくるんですよっていう。

いやもうそこは最初から男の子だと思っていたので、男子だと思っていたので、まあこのある種のデコボココンビというか、表情を表には出さないけれどちゃんと友情に熱いというか、

友達思いである村上くんとものすごく表情豊かで、まあ思わず助けたくなる感じ。そして人に頼るのも上手とは言いませんが人に頼ることのできるクイーンくんという、この2人のバディー感、友達感というのは素直にいいなと思って読んでますよ。

まあ本当今週に関しては本当に街の爺、迷惑爺って言われてね、ほんとへこんじゃうね、天狗さんがすごいかわいそうでしたし、ただまあ最後の方に関してはね、あのDJ天狗に慣れてこのものでしてよかったなって思いましたね。

まあそうですね、先週もあのカッパに関して、こうやられて封印されて終わりではなくて、まあある種吹っ切れた感じで、えいスケビーに生きてやるみたいな感じで楽しそうにしてるところとかを見てもそう思いましたが、やっぱり今回も天狗さん、まあ救われるじゃないですけど、いい感じに落ちがつくんですよね。

そうですね、これいいとこですよね本当に。

そうなんですよね、村上くんが本当に冷たいツッコミで、あのそれってどうなんですか、それってダメなんじゃないですか、それって意味ないんじゃないですかみたいな感じの冷たいツッコミをしまくるけれど、それが最終的にまあ別にそのツッコミが直でっていうことではないですが、その村上くんたちとの出会いが間接的に相手のためにもなっているという、この展開はすごくいい温度感でしたね。

そうですね、だから本当そこら辺でもまあ村上くんとで、まあ攻めの村上守のクイーンくんみたいな感じでね、ちゃんとこうフォローが効いているというかね、いい感じの凸凹感になっているからいいですよね。

まあそうですね、いや本当にこの世界観、この妖怪がそれぞれなんか自由に解き放たれていく感じとかも含めて本当にこの世界観というのが、とてもよくいい温度感でまとまっている感じで、いやー今回も良かったです。

そしてなんとね、この後は貫末固定掲載になるらしいですからね。

はいはい。

いやーわーわーわー、なんかいい感じでほのぼの漫画としてね、大成就しになってましたね。

まあそうですね、週刊少年ジャンプの貫末固定ギャグ漫画はもう名門ですからね。

そうですね、地元がジャパンとかありましたからね。

地元がジャパンも貫末固定だったんでしたっけ?

違いましたっけ?

いやわかんないです、もはや覚えてないですが、でも僕の中のイメージではやっぱりあのアラフォー世代のイメージとしてはまずは王様はロバがありましたし。

はいはいはい。

そこからピューと吹くジャガーさんとかも貫末だったりしましたしね。

そうですね。

あとイソベイに関しても、あのー1週間に2話掲載で1話貫末みたいな感じだったりしましたからね。

はいはいはい、そうですね。

という感じでやっぱり、貫末ギャグ漫画というのはすごく優秀正しいところという、すごく期待されている漫画がいっそあるところというイメージがありますんで。

マイケル・アニスさんの人情話

いや、妖怪バスター村上はその場所に、その掲載順にふさわしい素晴らしい漫画だと思いますね。

はい。

では続きましてが、アカネバラシの第115話、内容としましてはマイケル・アニスさんはこれまでの8年半の思いを乗せて人情話をやりきりまして大喝采という展開でした。

いやー、マイケル・アニスさんの断ち切りに関してはね、俺は断ち切りの話は全然わかってはいないですけれども、

ホントそのマイケル・アニスさんのその境遇というかね、それをわかるんでね、それから想像することによってすごい感動できましたし、

もう前書記者も泣いてるし、学校機に来なかったね、記者の人も泣いてるしっていう形ですごさが伝わってきてすごいいいなって思いましたね。

そうですねー、いやまあ断ち切り、断ち切りはまあ実際有名な話なんで、いろんな方がやってらっしゃいますし、僕も普通に聞いたことのあるお話なんで、

途中でああなるほどあれかっていう感じはありましたが、まあそうですね、結構これをやっぱりどこで感動させるか、やっぱり人が死ぬ話ってちょっと重くなりますからね、やっぱり。

まあそうですね。

すごいなんか美談系の人情話に比べると、やっぱり人が死ぬ話って現代やると結構素直に泣きの方向に持っていくのは結構難しい話だったりとかするんですが、

でもまあそれをマイケル・アニスさんの心情と重ね合わせて、そこのところもちゃんとその漫画で見ると全く違和感なく、ちゃんといい話をやってるんだな、感動させてるんだな、感動してるんだなというのが伝わってくる感じになってて、とても良かったですね。

良かったですね。だから俺もやっぱりちょっとすごい感動的というかね、すごいいいなっていう感じになりましたしね、無理締め付けるような感じになりましたしね。

ただ、2回目読んだ時にね、お線香が断ち切りましたって言ったところで、その上にシンター兄さんがね、ほんとシンター兄さんは死んでるみたいだなってちょっと笑っちゃったんだよね。

だからほんとこの漫画はあれだよね、シンター兄さんが死んでないんだけど死んでる雰囲気を出すことに対して、ものすごい扱い方が上手い漫画だと改めて思いましたね。

おだしょー確かに、死んだオイランとちょっと重なって見えるところがありますね。

そうなんですよね。

おだしょーなるほど、言われてみると確かにそうですね。まあちょっとやっぱりシンター兄さん、実は死んでた説もちょっと胸の片隅には常に置いておきたいですよね。

そうですね。じゃあ赤根ちゃんのところに来たのはあれは何だったって言ったんだけど。

おだしょー見てたのは幽霊だったっていうのをちょっと胸の隅には思っておきたいですね。

かもしれないね。本当にすごいわ。本当にシンター兄さんの扱い方上手いと思うよ、この漫画。こんな死んでる感出す人いるって思うからね、本当に。

阿佐さんとシンター兄さん

おだしょーいやいやまあまあここでマイケル兄さんが落語をやりきってどういった評価を受けるにしろ受かるにしろ落ちるにしろ、やっぱりシンター兄さんとの比較っていう話には絶対になると思うんで、まあこっからそのみんな大好きシンター兄さんの深掘り、お父さんの深掘りっていう展開が来ると思うんで、僕は何よりそれが楽しみですね。

はい、そうですね。

おだしょーまずは阿佐さんがね、座ったまま戦ってるっていうのがなんかこうオシャレでいなってましたね。

確かに。体力の一撃で周りの床とかはえぐれてるのに、椅子にはずっと座ったままなんですね。

おだしょーそうなんですよね。だからこのまま席を立つことなくバツとしようって余裕の表れなんですけどね。まあまあ敵のボスキャラがさ、圧倒的な力を見せるたびにさ、そういうハンデというかさ、右腕しか使わんぞーとかみたいな話とかするわけじゃないですかね。そういうのは一種なわけですけどね。座ったまま戦うぞーみたいな感じはね。

はいはい。

おだしょーまあまあそこにやっぱ燃えるとこじゃないですかって、その立たせてやるぜてめーをみたいな感じのところはね。

はいはい。

おだしょーだから本当太陽くんがどうやって阿佐さんを立たせるかっていうのは楽しみだなと思いましたね。

確かにそうですね。ですし単なるハンデというか余裕描写の中でも周りは吹き飛んでいるのに椅子だけずっとそのままというかずっと椅子は残って座っている感じというのは絵面的な違和感も強くていいですね、これは。

おだしょーそうですね。ちょっと面白いですよね。そしてあとはね、新蔵お兄さんもケンゴくんも戦い始めたっていう感じですけどもね。新蔵お兄さんの方はね、なんか俺たちは俺たちでケリをつけましょうって言って、その後そうね楽しみましょうって言ってリュウさんがなんかニコってなってますから、意外とこの2人後ろ裏で密約してるんじゃないかなっていう感じもあるんですけどどうなんですかね。

まあそうなんですよ。密約かどうかはわかりませんが、言葉を交わさず自然と分かり合っているのかもとか思ったりもしますが、確かになんかそこで朝日さんサイドの人だけ?ってなってますからね。

おだしょーそうなんですよね。だから意外と先に朝日さんの長男さん片付けちゃおうかみたいな展開とかあるかもしれないですよね。

そうなんですよね。リュウさんに関しては一旦朝日さんサイドについたというか、一旦モズさんサイドについた思いとか、描かれてはいますからね既に。

おだしょーそうですね。

だからある種いつこっちに戻ってきてくれてもおかしくないというか、実際裏切ってなくても全然何も不思議ではない立場なので、その辺期待したくはなりますよね。

おだしょーそしてケンゴ君の方に関してもね、フーランさんがどういう気持ちだったかっていうのは我々も全然わからないところなんでね。そこに関してはこの二人の過去というかね、いい話が展開されそうなんで楽しみですよね。

まあそうですね。ケンゴ君の子供の頃の時の記憶にまずはつながっていくというかたちで、本当にある程度前提条件、抱えている事情が明らかになったらそれをどう解決するか乗り越えるか、それにどう立ち向かうかという話が展開していくと思うので、本当にまずは過去どういった感動的なというか切なくなるような事情が語られるのか、そしてそれにどう立ち向かっていくのかとても楽しみになってきましたよ。

続きましてがセンターカラーです。それぞれの夏が交差する新展開大好評恩霊センターカラー青の箱という形で、センターカラーはバトミントン部の男4人という感じの1枚でした。

そうですね、ヒロインズ側になると別漫画みたいになってましたね。

まあ別漫画、確かにだいぶ雰囲気が違いますね。

そうですね。これもまた青の箱の一つの側面ですからね。

この3年生とこの2年生が過ごした限りある1年間の記憶の象徴的な1枚でしたからね。

そうですね。

大輝くんと裕佐くんの試合結果、ウィッチウォッチのオリジナル魔法コンテスト

大変切なくなってくる感じの1枚でした。中身としましては第154話で、大輝くんはインターハイ1回戦で負けてしまったんですが、実力不足だったと納得している感じです。来年もありますという中、

俳優先輩は本当に高校バトミントン最後となる1戦を西田さんと一緒にペアで戦って戦い抜いて満足して笑ってありがとうと言って終わっていきました。そして裕佐くんはベスト4まで行ったそうですがという展開でした。

まずは本当、先週の流れから大輝くんが1回戦で負けたのがえぇぇぇってなりましたね。

大輝そうですね。お母さんにありがとうと伝えることは負けてもできますからね。

いやでもそこはさ、お母さん弁当の力で勝ってほしかったよ、本当に。現実は非常だね。

大輝まあそうですね。まさにそうですね。現実は非常であるという描写でしたね、まさに。

そうなんですよね。最終的に最後まで勝って終われるのは1人だけだったりするんでね。スポーツってそういうもんだと思いますからね。だからこそ本当にいかに精神を燃やし尽くすか食いなきゃやり切るかというのが大事なわけですからね。

その辺りに関しては今週の波粒先輩のところはすごいなんでしょう、美しいというかね。もう波粒先輩西田敗戦という感じになりましたね。

そうですね。ここの2人の友情感、まあちょっとした絡みという感じで描かれてはきましたが、でもやっぱり、この間も言いましたけど、この間も大輝くんに対して素晴らしい先輩力を見せた西田先輩のところでも言いましたけど、やっぱりこの波粒先輩圧倒的な実力があって圧倒的な人気があって、

そして思っている感じの波粒先輩の隣で並んで腐らずに一緒にやってこれた西田さんっていうののメンタリティーはいいような立派だなと思いますし、そこの2人の関係性が今週改めて見れて、やっぱり特にやっぱり西田先輩のことは尊敬できるようになりましたしね。

そうですね。もとから尊敬してますけど、本当にさらに尊敬できるというか、いい先輩だなって感じでましたよね。

この2人の親友感、この2人の連れ合い感というのが今週より深く描かれて、それが終わる瞬間を目撃できて、その2人の部活試合というのが終わる瞬間を目撃できて、グッとくるものがありましたよ。

終わった後に本当2人で顔を見合わせて、ちょっとニコって知らせて、ありがとうね、こちらこそって握手するところは、本当に何だろう、さっき言ってましたよ、美しい光景でしたからねっていうね。

そうなんですよね。3年間のことを言ってのありがとうなんですからね。

そうなんですよね。いやー、もういいものを見させてもらいましたって感じですからね。それはもうカレンさんもちょっとこう涙を見つつもちょっとね、いい笑顔になりますよって感じでしたね。

まあそうですね、その大輝くんに負けて個人戦で落ちた時には悔しさが増さって後悔が増さってしまったっていうところ、納得できなかったっていうところを見ていたカレンさんがペアではやりきってほしいと思っていた。それが本当に願いの通りにやりきった。満足して終わっているというのを見て、まあ嬉しいに近い何らかの気持ちがあったんでしょうね。

そうですね。いやー、そしてまあまあユサくんに関してはね、なんかベスト4まで行っちゃいましたけどね、どうするんですかねっていう。

これはベスト4で負けてるっていうことですよね、たぶんこの言い方は。まだ生き残ってるんですかね、まだ。

どこなんでしょうね。俺は生き残ってるのかなと思いましたけど、意外と確かに負けてる可能性もあるんですね、これ。

ベスト4っていうのが最終結果って話してるのかなと思ったりもしたんですけど、まあ生き残ってる可能性もあるんで、まあ時間配分、現実の大会がどういう時間配分でやるのかわかりませんので、その辺わからないんですが、まあどうなのかなという感じでありますが、少なくとも大輝くんより遥か先を行っているということで。

大輝くんもこれ最初個人戦に負けて1年間目標ができたって言ってるときには、本当に迷いのないまっすぐな感じの目で、なんか淡々と言ってる感じで、まあメンタル強いなっていう感じだったんですが、その後覇竜先輩たちの試合が終わったのを見て、ちょっと何か思いを巡らせてるような、そういう視線をしてますからね。

そうだね。

だから最初に個人戦で負けてあと1年の目標ができたって言ってるときには、全然終わる気はないけれど、覇竜先輩たちの試合を見た瞬間に、やっぱり1年後、あと1年で終わるんだっていうその終わりを意識した感じ、あと1年というものの認識がここでちょっと変わってる感じもするんですよね。

ああ、それは確かにありますね。ありそうですね、確かに。

なので、そのあと1年しかないという、それを覇竜先輩たちを見て思ってからのユサ君との対峙というのが、どういった言葉を交わすのか、どういった関係を見せてくれるのかは、ちょっといろいろと想像して楽しみではありますね。

続きましてが、ウィッチウォッチの第161話、内容としましては、読者が応募したオリジナル魔法コンテストの優秀作品を使ったお話で、オリジナル魔法コンテスト対象、ティックトックリさん考案のグニャングニョールというペッタン人形になる魔法にかかったもい君たちが、いろんなオリジナル魔法にかかって大変で最終的にビルクだって怖かったっていう展開でした。

いや本当、優秀作品賞で最優秀らしくね、本当グニャングニョールはもはや呪いの類で大爆笑でしたね。

そうですね。絵面が本当に、この動けなくなる、漫画のキャラクターになってしまうとか人形になってしまうとか、その動けなくなる系のネタ、このウィッチウォッチはそれを巧みに、この形はこれに見えるとか、この形だとこの表現ができる、この動きができるみたいな、そのクレバーさがいつも面白いですから、今週もその感じだってよかったですね。

よかったですね。いやなんだろうね、本当その恐怖が不眠なら不眠なほど面白いというかね、感じなんですけど。これは絶妙にいい感じで不眠だし、ビルのところとかすごい落ちるテクの怖そうな感じもありましたしって感じで面白かったですね。

そうなんですよね。いわゆるドタ畑系のギャグ漫画みたいな感じの、うわーうわーばったんばったんばったんとほーみたいな感じじゃなくて、めちゃくちゃなんか俗っぽいというか生々しいというか、やばいやばいやばい怖い怖い怖い怖いみたいな、めちゃくちゃ日常感があってその生身感があって、これが本当にいい読み味なんですよね。

よかったですよね。いやーもう本当にこういうのに慣れてない存在だったら耐えられなかったろうねっていう感じですかね。

まあそうですね。いやトラウマになってる可能性はありますよ。

まあそうですね。まあでもかんちゃんとかね本当になんでしょうね、この粘着ゴムの手で乗りしろいけたりしますからね。やっぱ強いなってますよ。

そうですね。だって床に手ついたら誰のかわかんない髪の毛とかくっついてるんですよ。

絶対だよねこれ。

それで食べ物触りたくはないですね。

いやーでもすごいね。慣れるもんなんだねって思うけどね。

というわけで本当なんかシチュエーション含めてなんかやっぱ異様でよかったでしたね。

そうですね。オリジナル魔法も本当にビジュアルの強いやつとか、リムスキンなんでも皮が剥ける魔法、果物や野菜の皮が一瞬で剥ける、人にかけるとその人が人皮剥けるという。

人皮剥けるっていうものの解釈次第だと思うんですが、これに対する篠原先生のこの答えが実際に皮が剥がれるという気持ち悪い解釈というのとかすごかったですからね。

そうですね。この絵面じゃなかったらやばいよねって感じで。

篠原先生だったらマジで気持ち悪く描くんでしょうね。ズルズルって。

だと思うね。

結構この漫画の後に載っているウィッチウォッチオリジナル魔法コンテスト結果発表という形で、今回使われたもの以外のものも含めた応募されたオリジナル魔法に対する篠原先生の好評とかが載ってますが、やっぱり篠原先生のこの好評観点が面白いなって結構関心されましたよやっぱり。

篠原そうですね。

魔法の説明だけ読むとそんなに面白くない。面白くないは言い過ぎですが、魔法の説明だけ読むとああなるほどなぐらいの感じだったのが篠原先生のこれはこういう感じが面白いですねみたいなコメントを見ると確かに面白いっていうふうに思わせる。この篠原先生の聞い取り力すごいなというのが伝わってくる感じの企画でもありましたよ。

新キャラ登場と友情の争い

そしてあとは小学生の仲間として新しい新キャラ出てきたって感じですけどね。黒魔術大好き結城さんに関してはね、これ篠原先生のキャラにこんなキャラいましたよねって感じでしたけど。

そうですね。スケットダンスに出てた黒魔術大好きな人の親族関係、なんなら娘っていう可能性もありますが親族関係な感じがしますよね。

そうなんですよね。だからもうすごいホノムドキャラなんだろうなって思いつつも、ただ黒魔術みたいな話が出てくるとね、イッチョウッチの方だったらマジでウォーロックの崇拝者になる見解もありそうでちょっと警戒しちゃうんだよって思ってましたね。

まあそうですね。とはいえ子供、一応なんか想像できなくはないですけど、多分ないんだろうなと思って僕は読んでいこうと思ってますよ。

そうですね。俺は黒魔さんというね、ほんと前例があるだけにちょっと怖くありつつも、でも子供として読んでいこうかなって思ってます。

まあそうですね。なんか巻き込まれる系の展開があるかもしれませんが、なんかもっとすごい悪意がある展開は子供に関してはないんじゃないかなと僕は思っています。

続きましては僕とロボ子の第190話。内容としましては、ボンド君の元に引っ越してくる前に一緒に遊んでいた幼馴染のカオル君というのがやっていて、カオル君男の子だと思って遊んでたんですが、実は女の子でギャルになってやってきてボンド君と仲良くてみんなやきもちあいたりするけれど、

でもまあ親友同士、幼い頃の親友同士の関係っていいなって思ったところで引っ越してきましたという展開でした。

いやもう今週は全てのヒロイン、親友、お姉さん候補、過去のものにするニューキャラクター来たなっていう感じでテンション上がりましたね。

まあ全然僕は過去のものにはなってないですけどそうですね。いいキャラクターでしたね。

いやー俺はもうなんでしょうね。本当にもうヒロインでいいんじゃないカオル君って思ってますよっていう。

うーん。ヒロインに、こっから性ヒロインに踊り出るルートは全然あり得るキャラだなとは思ってますよ。

ポテンシャルあると思いますからね。いやーマジで本当に、俺はギャグで言ってるけどロボ子のお姉さんヒロインポジションって実はあるなって思ってるんで、

そこも本当にピンチだなって思って、本当このキャラ全てにヒットしてくれる素晴らしいキャラクターだと思ってますけどね。

ああ確かにお姉さんの種類がちょっと違いますけどね。カオル君はこう無邪気な天真爛漫お姉さんですからね。

ロボ子は天真爛漫じゃないですかっていう。

天真爛漫じゃないし無邪気でもないですからね別に。めんどくさくて、でも結構こっちの気持ちもわかってくれる感じの世話焼きめんどくさいお姉さんですからね。

なるほどなるほど。じゃあちょっと系とは違うってことですね。

かなり違うと思いますが、確かにお姉さんという大きな括りで言ったら近いものが被ってるところがあるのかもしれないですね。

そうなんですよね。いやーだから俺的には最強キャラ来ちゃったなーっていう感じだけれども、それに関してはまだね本当にレギュラー化した時にまだカオル君実はやばい部分あるんじゃないかと思ってるんで、それが出てきてからかなっていう感じではありますけどね。

確かにそうですね。普通に本当にエロ要因ではないですかサービス要因ではないですか、そっち方向に振り切ることもあるのかなとはちょっと思ってますけどね。

はいはいトラブル要因ってことですね。

ひたすら本当に可愛くて魅力的という方向に前振りして、マドカチュアンみたいな美少女だけどなんかちょっとイカれてるぞみたいな、そういった要素は載せてこない可能性もあるんじゃないかなと思ったりもしますけどね。

まあ確かにね、この1話で全くなかったからその可能性はありますね。でもそしたらなんか他のヒロイン勝てないじゃないですか、欠点ないんですよ欠点っていう。

ちょっとギャンブルクルーイの方が可愛いなっていう感じで、マドカちゃんの方が強いですよきっと。

なるほどね。じゃあちょっと来週以降のバトルに期待ですって感じですね。

千尋くんの力と落砕地の戦い

まあそうですね、いや本当にやっぱりマドカちゃんにしろガチルーリちゃんにしろ何にしろ、やっぱりストレートにただただ美少女というキャラクターは今のところいないので、もっとなんかみんな面白が乗っかってるんで、その点でかなり差別化できてるキャラクターだと思いますから、このポジションを本当にうまく活かしていくのが楽しみですね。

では続きましてセンターカラーです。落砕地で千尋の殺意が加速するコミックス3巻7月4日発売&コミックス1,2巻第10版恩霊センターカラーカグラバチという形で、センターカラーは千尋くんとはくりくんの1枚でした。

そしてもうすごい相棒感漂う1枚でしたね。

という形で内容としました第38話で、はくりくんの炎天をそのまま取り戻すこともできたんですが、千尋くんは落砕地を崩壊させたり何だいろんな狙いがあって、きょうらさんの鞍の中に侵入していきました。

そこで千尋くんの原力をまとわせた人たちや物に関しては、はくりくんが転送できるという力を生かしてどんどんと戦っていきます。すごいという展開でした。

特にこの手榴弾を千尋くんが切ったところで、切ったところなら原力がまとわりつくから転送できる、落砕地のこの会場に飛ばして悪党どもが爆散、それをはくりくんが静かな表情で黙って見てもいない、黙っている背後で爆発みたいな。この1枚この展開はもう声が出ましたよ本当に。

よかったね。はくりくん天才すぎやろ、天才じゃったかってなって。これができる判断力はマジですごいと思って。

ですし、落砕地に凶児る悪党どもを爆殺することに対する迷いのない覚悟のがんぎまっているところも男って感じはしてよかったですよ。

よかったですね。千尋くんの撮影が加速する話ですかね、今週は。本当に良かったですよね、その辺り。

本当にはくりくんかっこよかったですね。

しかし、きょうらさんのほうも、それでは終わらないということでね。ちゃんと人質を守りつつ、真打ちを出品するぜっていう展開ですからね。テンション上がってきたぜって感じですよね。

そうですね。なので、このクラの中での戦いとともに、真打ちをめぐる落砕地のほうの攻防。落砕地のほうにもひゆきさんとかいますからね。

そうなんですよね。あとは意外とこの真打ちをどの組織が欲しがっているのかってところも結構気になっているんでね。カンナビ以外とかね、どんな組織が欲しがっているのかとかね。そういったところの、誰が真打ちを手に入れるんだっていうところの攻防も本当に楽しいですよね。

真打ちや料理対決の展開

なので本当に戦いと同時にこの落砕地が進行していくという、この二重構造というのがやはりまた何かドラマに結びつくんだろうなと思いますので。どういった展開になるのか。そして、このちょっとフォーカスが立って描かれる最後に、きょうらさんが人質として確保する商品の女性というのがやっぱり稲妻少年のお姉さんですから多分。

その辺のメインヒロインを巡る攻防とかも、最終的に救出して喜ばれたりとかするところみたいなと素直にこのヒーローズ園として活躍も楽しみですよ。

続きましてが、願いのアストロの第10話。内容としましては、ひばるくんたち復興のためにアストロの力とかも使っていたら、銀二さんがそのアストロの力でみんなに自分のカロリーを分け与えて衰弱していたんで、みんなで料理対決で料理を振る舞ってやったというところに、第三陽師の虎造さんがやってきて、虎造さん、シオンさんを成敗するというので一緒に六本木に行くことにしますという展開でした。

いやもう今週急に料理対決始まったときは、なんじゃこりゃって思いましたけど。

僕はそう来たかと思いましたよ。

逆漫画を描こえるって思いましたけどね。

まあまあまあそういう日常の雰囲気を大事にしてるんだなという点で、キャラクターをやっぱりあの手この手で好きにさせないといけないというか好感度をやっぱり上げてほしいですからね。

そうですね。

なのでまあ普通に人助けをしてその中で活躍したりとかいろんな一面が描かれてかっこいいかわいい面白いみたいな感じで、そういうので好感度を上げていくのもいいですし、それと同時にこういった脇道みたいなところでやっぱりキャラクターの深掘りをしてくれるのは全然いいなと思うんですよね。

まあそうですね。クラウン君がオムライスを作ってるみたいなところでちょっと可愛さをアピールしたりとか、キンパちゃんがねすごい手際がいいみたいなところで女子力を発揮したりとか。

ちゃんとヒバル君に関しても大物っぽさというかね、ちゃんとボスらしい架空みたいなところを見せてる感じっていうところとかもね、ちゃんと全員の好感度がある感じでよかったですよね。

そうですね。結構このキンパちゃんの本人は嫌だ嫌だと言いながら頼まれたら断れないみたいな苦労症な感じっていうのがすごい可愛いなと思いますよ。

そうですね。そしてそこからね、ナンバー3ヨスルビトラゾーさんが来るっていう感じでしたけどね。

いやーなんかすごい大物感ね、ただいまして、しかも人狂の男みたいな感じで出てきたんで行きたいなって思いましたけど、すでにアストロ取られちゃったんですよ、この人っていう感じでしたね。

そうですね、コネクター。壊されたではなく奪われたなんで、取り返す可能性はあるのかなという感じではあるんですけどね。

そうですね、壊されてたとしたらもうダメかって感じですけどね、奪われただけなんでね、いやなんかアストロを手にした時にはすごい活躍してくれるんだよなっていう期待値はすごい高いですよね。

まあそうですね、大変やっぱり、本当になんかただ登場して会話しただけなんですが、かなり印象いいですからね。

そうだね、この親父の写真とかに土下座してるところとかすごいいいからねっていう。ダイヤの傷の不滅なりっていう会話もね、ちょっと人狂っぽくさがっていいよねっていう感じですね。

そうですね、まあそんな格もあったんだという感じですが、あとやっぱり本当にキャラクターのビジュアルとしてもすごく頼りがいになるというか、信頼できそうな見た目してますからね。

そうだね。

実際信頼できない可能性もゼロではないんですが、見た目とか本当にヒバル君との会話、その口調とかですごく信頼できそうな感じがするんで、本当にそのなんか表面的なデザイン、キャラクターのデザインの段階ですでに好感度が高いという良いキャラだなと思いますね。

ここからね本当その後ね、志王君とね、やっぱ直接対決みたいな感じでもなりそうですからね。やっと本筋というか大きなストーリーが起きそうなんで、そこら辺もすごい楽しみですよね。

そうですね。本当に四次争いというだけだとやっぱりお話の目的としてちょっとわかりづらいところがあったりするんで、改めて何を目的とするのか、何を阻止するのか、何を手に入れるのかっていうのがわかる展開が来たらいいなという気持ちで、志王さんとの対面、直接対決すごい楽しみだなと思っています。

はい。では続きましてが長巡長城先輩の第19話、内容としましては、ヒュージさんは極道に誘われるんですが断りました。コンビニ店員として頑張っています。結果的に長城さんの後輩になりました。で、コンビニにその極道が嫌がらせにくるのを長城さんが撃退してあげましたが、ヒュージさんに対しては相変わらず絡んでくるんで仲悪いですという展開でした。

はい。では続きましてが長城さんの第19話、内容としましては長城さんの後輩になりました。で、長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては

長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに対しては長城さんに

もう復活の目はないなって感じでしたけどね

そうですねなので極主婦同みたいな感じで極コンビニ店員みたいな

路線で行くんだなそれはそれで楽しみだなという感じにはなりました

ね

そうですねというわけであとはこっから長城先輩のライバルとして

どれだけキャラが足すのかっていうかねあとは周りとでどれだけ絡ん

でいけるかって感じはありますね

そうですね元極同のすごい超人的なコンビニ店員としての今後の

活躍が楽しみですね

はい確かに

では続きましてが読み切りです花芽区精霊鬼壇読み切り15ページ

花の君ミシナ太一先生という話で内容としましてはおばあちゃん

の一週期前におばあちゃんの家放置されていた家の様子を見に

行ったトウジ君は梅の木のせいに話しかけられて梅の木の手入れ

をさせられることになって最初はいやいやだったんですがおばあちゃん

の日記を見つけておばあちゃんの思いを受け継いで木の手入れ

をしてあげたら梅のせいも喜んでくれてすごい綺麗で可愛い感じ

になっていました他の木のせいもいるらしいという展開でした

いやもう梅のせいの紅白ちゃん可愛いっていう漫画で終わった

っすねって

いやちゃんと荒れ果てた状態放置された状態の感じから最初に雑に

手入れされたことによって髪が残韻になってしまったりみたいな

感じのところからちゃんと手入れしてショートになってそして花が

咲くことによってちゃんと顔に化粧が入った感じの描き分けになって

いてすごく可愛いというそこの段階を踏んだキャラクターの描き方

というのがすごい見事でしたね

いやほんとそうですね初登場のやぼったい感じも魅力的だけど

本当に手入れしていくに従ってどんどんどんどん綺麗になって

いくっていう感じに関しては本当にすごい良かったし主人公は綺麗

だっていうところに関してもそのとおりだよなっていう感じがすごい

シンクロできて良かったですよっていう感じでしたね

特にやっぱりこのすっぴんの時はもうちょっと地味な感じですが

花が咲いて化粧が乗った時なんかまつ毛がちょっと強くなったり

とかそういった細かなディティールですごく印象を変えてくる感じ

というのが見事なそのガラッと変える感じのキャラクターデザイン

変更ではなくて細かいところの描き分けですごく印象を変えてくる

っていうのが三品先生は素晴らしい手腕を持ってるなという感じが

伝わってきましたよ

本当そうですね短い作も期待だなって思いますしその時はまたロリ

ババ頼んだぜって思いましたね

ああ確かにロリババそのものでしたね

そうですね

という感じなので本当に必ずしもロリババに限らずいろんなヒロイン

が描けるんじゃないかなという気もしますのでとりあえずは本当に

可愛い女性キャラクターをたくさん描いてほしいなと期待しています

では続きましてがサイクル日和の第7話となりましてはねむるくん

たちことねさんの歓迎バーベキューを開催しましてみんなでいろいろ

食べたりとかしてトランプで遊んだりとかして映画見て楽しいという

展開でした

そうですね今週もほのほの会でしたね

そうですね一応そのトランプババ抜きのところでみんながそれぞれ

超能力を生かそうと頑張ってみたいな感じだったりはしましたがまあ料理

バーベキューに関しては普通に進んでいきましたね

そうですねただもあちゃんに関してはねなんだろう食べたものが戻る

となんか一人のところに集約するみたいな感じらしいんでね

そうですね

ちょっとこれに関してはねなんだろう逆にじゃあ分身中のもあちゃん

が一人怪我した日とかさ一人死んじゃったりしたらみんな連鎖的に

亡くなっちゃうのかなって思ったりすると怖いなってました

そうなんですよねこれが単純な足し算ってことでもなさそうな

感じはしてるんですが平均をとるというのともちょっと違いそう

な感じはあるんですが何人かでみんなでご飯を食べているうち

一人だけがご飯を食べなかったら最終的に程よくなるみたいな感じ

らしいんで平均化される感じはあるみたいですねやっぱり

だから一人が怪我をしたら怪我してない人が大量に増えて戻れ

ばたぶんもうすごい平均化されて怪我もほぼないものになるんじゃない

ですかね

なるほどねいやーなんかもあちゃん関連はさすごいなんかいろいろ

想像できるからさちょっと怖さもあって面白いよねって

そうですね

そういうふうにいろいろ噂するのっていう

そうですねめちゃくちゃ怖かったそこの本当にたくさんそれぞれ

が分身が物を食べてくっついたらお腹いっぱいで気持ち悪くなる

っていうこれは本当になんか消えたときに何らかの物質が本体に

瞬間移動してくるってことですよね

そういうことですよね

まあまあでもそうか瞬間移動の超能力者がいるからそもそもそこ

は別におかしくないのかなるほど深いですね

深いですねあとはババ抜きしてるところでもねもあちゃんうち3人

は全部ババみたいな感じでね単純にカードのだから2位で増やせる

みたいなところ持ってるものの 2位で増やせるみたいなとこある

みたいですからね結構やばい能力であるっていう

確かに物体をシンプルに増やす身につけてるものを増やすって

いうことができる可能性もありますね

そうなんですよねいやだから考えれば考えるほどもあちゃんの能力

面白いなって感じですね

確かに僕は単純になんかカードを持った状態で分身してでババ

をその3人に寄せ集めたのかなと思っていましたがそれにしても枚数

が多いですよね

そうだねそしたらだって結構なカードを破棄しなきゃいけないからね

そうですねでも別に最終的には 1組しか残らないんで大丈夫ですよ

ただ本当このルールだと僕はいろいろやれるけどねねむるくんの能力

は役立たずだったなって感じでしたね

そうですねてっきりこのプリンの奪い合いってねむるくんがプリン

を巨大化させて解決するのかと思ったらそんなことがなかったですね

そうですねなんかこう食に関してはさ我々は先週ねその大きくしたり

とかするんじゃないのとかって話してましたけどねその食材を

ってねやっぱそっちの方の感覚はなかったんですねなぜかねっていう

ね

結構気になるというかやっぱりなんでしょうねドラえもんとか

でもやっぱりビッグライトスモールライトなんか食べ物関係に使って

そうなイメージありますし基本のような気がするんですが今回

やらなかったのは何か意図があるのか気になる感じではありました

ね

そうですね

最後に映画見るときにねむるくんの持ってるこのポップコーンのカップ

だけ大きいのは巨大化してるような気がするんですけどね

ああそうなってくるとやっぱり増やせるのかどうなのか大きく

できるのかな

大きくしてるような気がするんですけどねちょっとその辺言及がない

のが確かに今週結構気になりましたね

そうですねそういうわけで本当にじゃあこれからも本当我々サイク

に注目していきたいなって感じですね

そうですね本当に今週そのプリン大きくすればいいじゃんっていう

のはそれはそれとして多分みんなこのトランプでまあある種の景品

をかけて戦いたかったというまずはそれを楽しみたかったっていう

のがあるのかなという感じもあってでそれをやっぱりみんなそれぞれ

その超能力を使ってカードバトルをカードゲームを楽しもうとしている

感じというのがまあ実にこの作品らしかったんで本当にこの感じ

で超能力を使った日常をこれからも描いてくれたらいいなと思います

はいでは続きましてがぬえのみ苗字の第55話内容としましては

がくろう君の力の秘密

がくろう君は夏の力を発揮して強くなったんですがそれでも和

入道さんには全く敵いませんでも須藤先輩を信じていますし須藤

先輩はレベル3四体を爆発させてそれによってこの領域の決壊を

破壊して侵入してきてがくろう君と息を合わせて一撃という展開

でした

いやまずは先週からね本当続くやつががくろう君の力の秘密が

明かされるのかっていう感じではありましたけどちょっと保留という

感じでましたね

これは結構ぬえさんからしても未知数っぽい雰囲気ではあります

ね

そうなんですよね検討は何かしあるんでしょうけれどもちょっと

わかんない感じですよね

そうなんですよね条件が不明でまだ当てにはできないけれどって

言っていてなので結構ぬえさんがある程度把握してるのかなと思

ったんですがそこまで把握してない感じなんでこれはこれでまたぬ

えさんとはまた別ルートの力があるんだろうなという感じで気には

なってきましたね

希望の兆し

そうですねちなみにこの時キャシーちゃんが耳触られてなんかすごい

気持ち悪そうになってましたね

そうですねこれ寝てるんじゃないですかね普通に気持ち悪さそう

にしてるんですかね

どうなんでしょうねまあまあ寝てる猫とかのね耳とか触りたいです

かねやっぱり

まあまあそれはそうですよ本当

こういう日常の一言は好きですよゆけのうめちゃんっていう感じ

でしたね

はいちゃんとそれで言ったらちゃんとこの平一ちゃんのお部屋のラフギー

がまた見れてよかったですよ

そうですねそしてまあねお戦いの方に関してはねまあワニウドウ

さんのねその爆発の力を利用したりしてうまく戦ってるのは楽郎くん

っていう感じでしたけどねちゃんとスウォー先輩がね本当にもう協力

して閉めてっていうね人間の腕もねちゃんと締めたりするとね

やっぱ力入らなくなったりしますからねそこで切るっていうところ

に関してはちゃんと納得の展開でいいなって思いましたね

まあまあ確かにそう締めた上でスウォー先輩のこの足技も多分刀と一緒

に入ってる感じっぽいですもんね

そうですねだから二段階というかねしっかりと協力プレイっていう

感じでしたよね

まあそうですね最後のところでワニウドウさんの腕を落としてる

ことに関してはこの二人が息を合わせればそりゃあいけるよっていう

まあ納得感は全然ありましたからね

そうですねいやあしかしスウォー先輩ね本当にレベル3は3体はバジ

爆する個体とはいえね一周したらすごいなって感じでしたね

まあそうですねうまくこの決壊の壁を利用するような形という

形である種の起点を生かして何とか突破するどころかここに突入する

ための策として利用してという感じの下高さを見せてくれました

ね

そうですねというわけでもう本当希望が見えてきたんでこのまま

果たしてどうなるかって感じですね

まあそうですね二人が揃ったんでこれはなんとかあと1学生ぐらい

でやれるんじゃないかという感じになってきましたよ

そうですね

いや本当前半のこの学朗君がすごく強くなったこれは結構いけるん

アンデッドアンラックのガールズバンドバトル

じゃないか戦えるんじゃないかすごい強いぞすごいぞ学朗君っていう

この展開で読者的にもテンション上がったところからのいつの間

にかに腹をえぐられててやばいみたいなこのテンションの上げ

下げっていうのはすごいバトル漫画の見せ方としてうまかった

ですからね

そうだね

いやここで上げ下げで本当にワニウドウさんやばいっていうところ

からのいけるっていうところまでまた持ち上げてきたんでいやこの

はまあもう本当に勝ってほしいと思いつつその前にもいろいろ

あるんだろうなっていうかかなり厳しいだろうなっていうふうな

思いで応援しつつ読みたいですね

では続きましてが逃げ上手の若みの第161話内容としましてはとき

ゆき君たち老闘一堂前にふぶき君は撤退していきました宇都宮

さんはすごく強かったですそしてニッタさんはもれやさんの顎を

えぐり取ってもれやさんも撤退していきましたそして戦いはアキ

イエイさんを探し出せとなってアキイエイさんの場所を探すために

天狗が出動して玄馬君やなっちさんの作戦開始ですという展開でした

いやまずは先週から引き続いたときゆき君のふぶき君に対する

狭く小さい私の望みが君の壮大な足に踊れたみじんぼまないみたいな

感じの単価の切り方とかすごいかっこいいなって思いましたし

いなってましたね

いや本当にそこのところで立信出世の時代において個人の

ある種の幸せ楽しさそういったものを優先するそういったものを

大事に思っているときゆき君の現代性がやっぱり際立つ感じではあり

ましたね

そうですねそこがすごい魅力にも繋がってる感じでいや本当とき

ゆき君はこの時代の中でどう賭けていくのかっていうのがさらに気になる

感じでよかったですよね

そうなんですよね本当にときゆき君独自の価値観この世界における

ユニークさっていうのがすごく現代の読者のメンタリティーと

繋がってる感じで現代性現代的な感性をちゃんとときゆき君が持ってる

という感じで特別視察してくる感じっていうのはこの作品結構

一貫してて今回もそれがやっぱりよかったですね

よかったですねそして後ほんとうつ伸び屋さんが実は強かった

っていうのが意外とあってよかったですか

多分だから最初に登場したときに歴史書上ですごく高く評価されてる

けれど活躍が一切描かれていないっていうそういう資料的には見かけ

倒しみたいなそういう解釈を披露してたんで多分史実的にはそれが

全てだと思うんですけどね

それに対して松井先生の実は本当に強かったっていう解釈を載せてくる

感じっていうその一般史実でこの人はこういうハッタリの人ですよ

っていうふうに見せた後にでも資料では追い切れないところで

実は強かったりっていうその超解釈を載せてくる感じはとても面白

かったですね

面白かったですねそしてあとはねほんとボロヤスさんでぶっ殺せる

と思ったんですけど生き延びちゃいましたねって感じですね

まあそうですね顎はえぐったんですけどね

顎はえぐったんですけどねいや正直ぶっ殺して欲しかったんです

けどねっていう

まあそうですよこの立派な特徴的な顎をえぐったんで顎を鉄板

で覆ってついでに右手を斧とかにしたら強くなんじゃないですか

ね

そうですねまあまあ斧手の儲かりになってるじゃないですかっていう

最強じゃないですかきっと

まあまあねあとはね結構その戦そのものに関してはね秋江さん

の方がもうやっぱ短期決戦でやばいみたいな感じで雰囲気で戦い

始めたんでね

はいはい

一方でねほんと諸直さんの方から見るといつ援軍が来るかわからない

ねこっちも短期決戦いかなくなるいつ援軍が来るかわからない短期

決戦にしなければって思ってたっていうのはなんかこう戦って

やっぱりこう見る人によって何かこう解釈も変わるんだなみたいな

感じでそこはちょっと面白かったなと思いましたね

まあでしょうしあとはまあ堺の港を優先して抑えたっていうのの

肝がここにあるのかもしれないですね

まあ確かにね

援軍を匂わせて相手に短期決戦を迫らせるために港を抑える必要

があったっていうことでそこからせいに作戦は始まってるのかもし

れないですね

そうですねだからそのあたりがすごいいい感じのもうこうね戦略バトル

になってますからね

はいはいはい

いやーここでしつづくちゃんの作戦がどうピッタリはまるかって

は楽しみですね

そうですねいやほんとにあの前回の戦いでの人間ではない宣言からの

人間として役に立ってほしい兄様っていうあそこからの引っ張り

ですからね

そうですね

本当に素晴らしい活躍と素晴らしいヒロインプリを見せてほしいな

と楽しみにしていますよ

はい

続きましてアンデッドアンラックの第211話内容としましてはソウル

さんから力を与えられたクルールさんの不正の能力というのは進化

していて前回は誰か本当に好きな人がいる人というのは能力の対象

にならなかったんですが今回は好きな人がいる人に関してもその記憶

を自分で上書きするという形で乗っ取ることができるようになってしまった

のでせっかく用意したバンドの男どもは全員クルールさんに取ら

れてしまいましたんでふうこちゃんはガールズバンドを組んで戦い

です行ってみましょうという展開でした

ステーションアンダータウンラックのアイドル対決

ね取られやんけーっていう展開でしたね

確かにこれ男だからまだなんか穏便に住んでる穏便に住んでる

とか絵面的になんかそんなにえぐくない感じですけどこれ取られる

のが女性だったらかなりかなりでしたね

そうですね本当にダッシュでクルーさんの元に駆け寄るリップさん

とかが面白すぎちゃってダイナミック催眠ネトライみたいな形でちょっと

笑っちゃったんだよね

そうですねその辺はまあまあこの作品特有の感じですよね

そうですねまあまああんまりショックになりきらないというかその後

ラトラさんとかのこの離婚な離婚みたいなテンション面白かった

そこらへんすごい良かったなとかしたね

そうですね確かにまあ基本的には尻に敷かれてる系の人が乗っ取

られてる感じなんでまあ確かにその洗脳ネトラレっていう感じ

でジャンル的にはかなりえぐい感じになりかねないところをまあ結果

的にはすごいマイルドな感じにはなっていましたね

そうですねちなみにあとその何だろうこの喧嘩を仲裁するところ

のさこうふうこちゃんのさこの手横に広げて止めてるところが

ジュラシックパークで見たような感じがすごい俺は好きなんだよね

なるほど確かになんか特徴的なポーズではありますね

というわけで本当このステーションアンダータウンラックは話が進

みつつも何か所々に笑いどころがあって良かったですね

まあそうですねピリーさんの奥さんと娘さんというのもなんかはっきり

しっかり登場してくれてへえっていう感じがしましたね

そうですね一応情報としてはありましたもんねっていう

まあまあいるとは言ってましたがまあ確かにその立花ちゃんに

ちょっと似てるところもあるなという感じの娘さんでいろいろとなんか

想像していますね

そうですねそしてまあまあね結局そのアイドル力対決みたいな感じ

の展開になってきましたからね

はいはいはい

いやあ果たしてこれに関してはねまあ本当に小塚先生の考えるアイドル

とはみたいなねこう哲学的なところも見れそうなんで楽しみだなって

思いましたね

ああ確かにアイドル論として何かふうこちゃんのお母さんが何か

ものすごいものを見せてくれそうなんでこの土壇バレーの頼もし

さがすごかったですね

そうですね

完全に主人公でしたね

そうだねすでに主役を食ってる感あるよねっていう感じですかね

いやあクルーちゃんらしくないパフォーマンス何かあったんですね

私に任せてくださいゴーという完全にまあ主人公力やっぱなんか

アイドルマスターの時からしてやっぱアイドルマスターとかの

その主人公はやっぱこのちょっと音ボケな感じずっこけな感じだけれど

めちゃくちゃ熱くてやるときはやるっていうのがやっぱ主人公

属性ですからね

まあ確かにね

その感じで本当に主人公アイドル感がすごく乗っかっていていや

どういったアイドル対決になるのかめちゃくちゃ楽しみになって

きましたよ

キルアオのシン君とテンマ君の戦い

はい

ちなみにこのなんかアイドルバトルフェスのバトルの時にアナウンス

が何々言ってみましょう最後盛り上がって言ってみましょうっていう

この言ってみましょうっていうのが格ゲーの有名な実況解説

アールさんという方の記名開始ゼリフなんですよね

ほう

ストリートファイター6に搭載されている自動実況機能でも試合始まる

ときには言ってみましょうって始まるんですよねという点でアール

さんもこの週刊少年ジャンプで言ってみましょうって出てるっていう

のにツイッターで反応したりとかしていましたしまあ当然戸塚先生

本当に格ゲーの話題をたくさんコメントに書かれる方なんで明らか

に意図的だなという感じのそういった小ネタが盛り込まれていました

続きましてがキルアオの第58話内容としましてはロボットとまず

はシン君が一対一で戦うことになりましたシン君は真面目な暗殺犬

でちゃんとロボット倒して誰だっていう感じになりました次は

テンマ君がロボットと野球対決するという展開でした

おだしょーいやーシン君はちゃんと弁黙役

長の強さを見せてくれてよかったなーって言いましたね

そうですねでちゃんとそのかっこいいところが見れたっていう満足

感とそれに対して大神さんたちがいや誰だよ誰だよっていうふう

に突っ込んでしまうというこの突っ込みも合わせてまあそのシン

君のかっこいいところとやっぱりその強化の低いところが両方見

れてよかったですよ

おだしょーそうだねすげーな小狭めって初めて

思ったけどあー俺も初めて思ったけどみたいなところとかねいや

いやお前ら一応サッカーでもちゃんとちょっといいところ見てるだろ

おだしょーその時はまあ素人にしてはすごい

なって言ってたんですよ今回の同レベルですごいとはさすがに

思ってなかったと思いますよ

おだしょーなるほどね実際本当にロボット

相手にこう鉄を貫く指で勝つとかっていうのなかなかすごいから

おだしょーまあまあ超人ぶりで言えばやっぱり

一個にこうちょっと上を行ってますからね

おだしょーそうですねいやーでもほんと

この辺のさシーンとかさなんだろうすごいさおしゃぶりを隠してる

感じとかさめちゃくちゃこう藤巻先生がかっこよくやろうって

こうすごい気合を感じていいなってましたね

おだしょーあー確かにちゃんと関節部は破壊

したって言ってるところからの振り向きの決め駒は全部おしゃぶり

が描かれてないですね

おだしょーそうなんですよね顔アップにしたり

とかね後ろ向きで構図にしたりとかねって決まりつくとこだね

っていう

おだしょーはいはい

おだしょーすごい気遣ってるなって思った

んですよね

おだしょー確かにいや構図に関してはそれ

まあまあそういう構図もありかなとは思いましたが顔のアップの