ミソです。
今週は、2026年03号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい。という形で、内容に入っていく前に、最近の知事ネタ、トピックスとしましては、
先週も多少触れましたが、週刊誌のジャンプにおいて2008年から10年、2010年にかけて連載されていた、
漫画サイレンというのが、この度、めでたくアニメ化が発表されましたね。
いやー、おめでとうございまーす。
はい。という形で、16年の時を経てアニメ化という形で、なんでしょうね。
しかも当時、そこまで爆発的な人気があったわけではないですからね。
まあまあまあ、そうですね。打ち切りではないですけど、だいぶ後ろの方にいたこと、実機長いですからね。
まあまあ、中堅かその下ぐらいで頑張っていた作品という感じではあるんで、
まあ、で、強い人気はあったと思うんですが、本当にそこまで爆発的な人気があったわけでもなく、
ジャンプの黄金世代の作品でもなくという、これまでにはないパターンの復活アニメ化のようなパターンなので、
ある種、新しいパターンとしてすごく注目ですし、楽しみな作品になりましたよ。
確かにですけどね、鉄鍋のジャンとかもアニメ化で発表されて、
いやー、やっぱ昔の名作リバイバルムームなのかなって思いますよね。
続編とかをコンスタントにやってましたしね、鉄鍋ジャンは。
そうだね。
Rですとか、その後セカンドとかも2020年頃まで連載していたんで、
またサイレンとはちょっと扱いが違うかなという感じもするんですが、
僕の中ではだいぶジャンルが違うんで、
鉄鍋のジャンレベルの開いたカルト的な人気をとは言いませんが、
世界観の広がっている作品ではなくても、
今改めて本気でアニメ化される可能性があるんだなという、
そういう意味でやっぱサイレンはちょっと特殊な立ち位置かなという風な印象が僕の中にはありますよ。
そうですね。いや、成功してほしいなと思いますし、
そうしたらなんか過去のあの作品があっていうのの希望の光になりますからね。
まあそうですね。希望の光にもなりますし、
そういうことが可能であればあの作品やってほしいな、ぜひやってほしいなという
ファンの応援心理にも火がつくでしょうし、
そういった活動がもしかしたら何らかの後押しになって、
本当に過去の名作を今改めてこの令和の時代に蘇らせる、
何かの力になる可能性もあるかなとか想像したりもしますんで、
いや本当にサイレンが素晴らしい成功を遂げて、
その後に続く作品の後押しになるような展開があったらいいなと期待したくなるんで、
僕は本当にボンボンザフ高校演劇部のアニメ化を待っています。
よし、応援していきましょう。
はい、それはもうずっと昔から言っていますが、
このポッドキャストを始めた初期の初期から言っていますが、
僕はボンボンザフ高校演劇部を早くアニメ化してほしいなと思っています。
といったトピックスですとか、あとはこちらもちょっと似たようなパターンかもしれませんね。
今週見た映画の話として、かつてジャンプラスで連載されていた
モーゼ・ワタル先生の作品、ロマンティックキラーが現在実写化されて、
実写映画化されて公開されているのもちょっと見てみましょう。
僕も見てきましたけど、面白かったですね。
そうですね。本当におすすめで、劇場はやっぱりイケメン映画ではあるんですよ。
そうですね。
主人公はアンチ恋愛という形ですし、実際そんな甘々ベタベタな恋愛映画ではないんですが、
でもたくさんイケメンが、それもアイドルが出演しているので、
それ目当ての若い女性たちが客席にひしめき合っているので、
まあおっさんは行きづらい空気感はありましたが、
でも内容的にはもう全然楽しめましたね。
僕、劇場行った時、僕ともう一人くらいしか男いなかったですけど、楽しめましたね。
本当に内容がだいぶコメディに全振りで、アクションアクションに全振りっていうのは変な話ですが、
原作別にアクション要素ないのにっていう話はありますが、
いやでも本当に見事な方案というか、原作とうまくかけ離させた、
いい意味でかけ離れた作品になっていて、あれはかなりいい実写化ですし、
あれをきっかけにして原作の方に入ってくる方がまた増えれば、
やっぱり再評価もあり得るんじゃないかな、読者層を広げるんじゃないかなという感じもしますし、
いやかなりいい実写化だなと思いますよ。
そうですね。
もしかしたら、かつて実写化した偽恋の実写映画は、ああいうものを目指していたのかもしれないですね。
あー、すいません、偽恋みたいで何とも言えないですね。
あ、じゃあ今のは聞かなかったことに。
偽恋の映画は僕は結構あれはすごかったなというのを覚えていますよ。
はいはい、そう、いやちょっとなんか怖いもの見どさがだんだん湧いてきましたね。
悪い意味で偽恋になりそうなものをいい意味で成功させたのがロマキラなのかなという感じで、
あれもジャンプラス上ではあえなく途中で短期で打ち切りという形にはなってしまったんですが、
根強い人気を誇る作品で、その後トントン拍子にアニメ化、そして今回の実写化という
短期打ち切りになってもそういうことがあり得るんだという多くの夢を抱かせたそういう作品でしたからね。
そうですね。
その意味で今回のサイレン、アニメ化ともちょっと通じるような題材で、
いやーやっぱりなんか多様性の時代だからなのか何なのか、
まあなんかマネタイズ構造の変化なのか、いろんなチャンスが生まれているような感じがするんで、
本当にぼんまざこ以下略という感じで、では本編の内容に入っていきたいと思います。
はい。
本誌、関東から表紙が十月海戦モジュロとなっていました。
ジャンプ表紙の方はダブラさんを背景に、おっこつ兄弟とマル君が構えているような感じの一枚でした。
いやーもう目がさっき立ってて、もう戻れないんだーってなる感じの表紙でしたね。
でもこれ3人が向き合っている形ではなくて、全員がこっちを向いているんで、
なんか将来的には、まあまあ結託する可能性もあるのかなとか、
やっぱりそういう完全敵対という感じでもないのかなみたいな、そういう印象も抱かなくはなかったですよ。
あーなるほどね。確かに最終的には同じ方向を見て歩んでほしいなと思うんで、
まあ今はその解釈は掘れなかったですけど、言われてみれば確かに願いが、そういう願いが入っているのかなと思いましたね。
構成的にはこのさっきだった視線の先にいるのはそのお互い、
つるぎ君とまる君がお互いに狙い合っているという表現だと思うんですが、
でも構図的にはなんかやっぱり仲間に見える構図に見えるんで、
まあなんかそれだけじゃない印象もあるなという感じの表紙。
そして空扉の方は、まあ同じ4人ですが、
それぞれがそれぞれの陣営を代表するような形で構えている一枚となっていました。
そうですね。いやーかっこいいっすね。
まあそうですね。かなりこの塗りの感じも印象的で、光の当たり方も印象的で、
重厚で厚い感じのカラーとなっていました。
で、来月の第15話で、ゆうかちゃんはもはや目の前にいる人が誰かわからないぐらい、
つるぎ君を幻覚で見てしまうぐらい、もう大変まずいような体調状態となっていて、
そんな中でも自分の命を使うためにダブラさんの元に飛び降りていきまして、
そして古部ゆらゆらマコラさんを召喚しまして、
マコラさんはダブラさんの地球人では初は不可能なデスクンテ族に伝わる質量を持った殺意という
謎の術式にマコラさんの敵を始めますという展開でした。
いやーもう八つ花のつるぎ、異界神将マコラさん来てテンション爆上がりやーっていう回でしたね。
いやー使えたんですね、ゆうかちゃん。
いやほんとそうですね。確かに言われてみれば全員の血も入ってるわけですから、
使えるのはなるほどなーっていう感じだったんですよね。
確かに呪力の格闘みたいな戦い方が描かれていましたが、
確かに言われてみれば術式ってはっきりとは描かれてなかったっけかなっていう感じだったんで、
普通にトクサノが使えたんですね。
いやそうですね、だからあれもおそらく玉剣あたりのね、
をちょっと天に乗せてみたいな、そういう技だったんですねきっとね。
はいはい、そして命を使う縛りが云々っていう話をしていましたが、
あ、この自爆技見たことあるって思いましたよ。
いやまあ伏黒くんがね、術界戦術はよくやってましたからね。
そうなんですよね、だから先週までで命を使うっていう表現はややふんわりした感じではありましたが、
この敵の前でマコラさん召喚という、
このやつに関しては本編で知ってるやつっていう感じの盛り上がりもあって、
これはかなりグッときましたね。
いやそうですね、それもうマコラさんと言えば本当術界戦の人気あるですからね。
もうツイッターとかでもマコーラマコーラついてて、
マコーラいつもありがとうっていうトレンドになってましたからね。
それはマコラさんに親愛の情を向けてるということですか?
そうですね、もともとペコーラいつもありがとうっていうVTuberの薄田ペコラさんのMemeがあって、
それにあやかってかわかんないですけど、
もうツイッター上ではもうマコラさんのことをね、
マコーラマコーラマコーラいつもありがとうっていうのがすごい呟かれてたよ。
なるほど、という感じでマコラさん。
まあやっぱりダブラーさんが両面スクナーレベルと言われていることを考えると、
マコラさんが出たところで必勝とは言えないんですが、
かなり面白い戦いを見せてくれそうですし、
ダブラーさんが勝ったらユウカちゃんも生き残る可能性あるのかなとか、
イタドリくんこのタイミングで来ることもあり得たりしないかなとか、
結構いろんな想像が膨らみつつ、
改めてこの宇宙人の地球にない術式というのがどう描かれるのか楽しみになってきましたよ。
そうですね、そして今週はさ、もう、何でしょう、
絵キレッキじゃなかったですか?
岩崎先生の画力大爆発という感じでさ、
マコラさんの登場シーンもめちゃくちゃかっこよかったしさ、
その前のユウカちゃんが爆撃から投下されるみたいなところの絵とかもすごかったよね。
ここは本当に切なくかっこいいシーンでしたね。
でもこれもちゃんとね、その前にやっぱ日本だって潜在的核保有国だよみたいな感じから、
やっぱ核をイメージした感じでユウカちゃんが投下されるみたいな、
そういったところの演出もすごい良かったと思うし、
本当に落ちながら召喚するっていうことでね、
マコラさんの一撃をかわすためだったんだみたいな感じのね、
ところもちゃんと理にかなって登場の仕方というかね、
いう形で、いやなんかもう全部が決まったって感じでしたね。
確かに、鍵の中に逃げ込みに落ちつつ召喚するという、これは見事な作戦でしたね。
あとはね、その前のね、ういういさん、最初ちょっと、
あれういういさんなんだこれってちょっとあれ思いましたけども。
彼がダブラさんに対してね、
あなたの孤独もきっと言えるみたいなことを言ってるっていうのも、
ある種の駆け引きというかね、
ダブラさんにちょっと様子見をさせるみたいなところ?
適応すれば勝利ですからっていうところでね、
っていうところの駆け引きもあるのかなっていう感じがして、
その辺りも含めてね、ちゃんと全てに意味があって決まってるなって感じでしたね。
なるほど、まあまあ確かに挨拶に来ましたとは言っていますが、
ういういさん、何かしら仕掛けが役割があってここにいるんでしょうし、
それは後で改めて言葉で明確に解説されるかもしれないですね。
そうですね。
という感じで前作の生き残り組で、結構初めて真っ当に関わってきたのが、
ういういさんというのが、しかも美少年が老人になっているという感じが、
なかなかなんでしょうね、行けすかない奴だったのが、
ちゃんと老人になっているのも含めて良かったですね、ここは。
良かったですね。
という感じなので、まあまあこの先の戦いどうなっていくのか、
各作のキャラクターもっと登場するのかわからなかったりしますし、
ゆうかちゃんが生き残る道は果たしてあるのかないのかとかもいろいろ想像したりはしますが、
とりあえずまずはまこらさんとダブラさんの戦い含め大変楽しみです。
はい。
では続きましてマザンノイチの第63話で、
キザシさんは7人の分隊、キザシ兄弟を飛ばしまして、
その中で一番早いスピーディさんがゴクラクさんたちに追いつきます。
ゴクラクさんはイチ君を傷つけられて怒っているので、
スピーディさんをぶん殴りまして、炎で焼きまして食べまして圧倒してますという展開でした。
いやーもうゴクラクさんが期待以上に強かった上に、
本当にキザシさんタコ殴りでシーンはスカッとするなーって感じでしたね。
まあそうですねかっこよかったですし、最後に余裕で食ってるっていうところも、
まあスカッとすると同時にかっこよさもありましたし、
ドン引きもしましたし良かったですね。
良かったですね。火薬のゴクラクっていうところがちゃんと生きてるし、
なんだろうね、彼が爆神様に向けてた怒りのっていうものがね、
反人類魔法や友達を傷つけられた者に向かうっていうところで、
なんかより頼もしくて魅力的なキャラになったなっていう感じがして良かったですよね。
本当にここでただただ強いとかかっこいいではなくて、
そこの根幹のところがやっぱりイチ君に対する友情ですし、
やっぱりこれまでに自分とその大切な人たちが受けてきた
反人類魔法からの痛みについての思いであるとか、
そういった彼の人間的な良い部分、人との絆の部分が根っこにあって戦っているというのが、
やっぱりすごくキャラクターの魅力になって良かったですね。
そしてキザシさんに関してはね、これ明らかに分裂されたら弱くなってなってましたね。
弱くなってますし、あとはこの命に関しては、
ちゃんとやっぱり魔法じゃなくても減らせるんですね。
そうですね。とはいっても極楽さんの攻撃って多少魔力を持っている感じではあると思うんですけど、
魔法が殴れるようになっているからっていうことですね。
なのでやっぱり習得条件とか、ある意味本当に殺すっていうのはよく分からないですが、
習得条件に関してはやっぱり普通の男では無理。
魔法使いもしくはマダンのイチ君じゃないと無理なんでしょうけれども、
殺すことならできるということなんで。
まあ本当に極楽さんの活躍の場はまだまだ続きそうですし、
本当にどれだけこの分裂の人たちを面白おかしく倒してくれるのか楽しみですよ。
ただ一つ懸念があるとしたら、先週ジキシローデさんが襲ってくる敵3体って予言してるけど、
実際はこの小さいプーちゃん、7番のプーちゃんもいるんで、
実際は4体だったっていうところに対して、それがちょっとどう作用するかってのは不安だなと思ってますね。
あー確かに確かに。そこで予言を読み違えてるっていうのは大変気になりますし、
実際この先週段階であれ6体しかいなくない?この肩についてるちっちゃいのも1人のカウントなのかな?
みたいなのを疑っていましたが、今週はっきりそれが紹介されて、
プーちゃん、説明プーちゃんという感じで何の説明にもなっていないという、
めちゃくちゃ怪しいですからね。
めちゃくちゃ怪しいよねこいつ。
めちゃくちゃなんかの隠し種というか、なんかヤバい属性を持っていそうな感じがするんで、
そこは確かに今後気になるところですね。
そうですねー。
という感じで、各場面で展開されている他人数バトルがどう進行していくのか大変楽しみです。
目的は本当にお金という分かりやすいところがあるんで、それが解決したらどっちについてもおかしくなかったりしますからね。
そうだね。
お金がもらえるとあれば、もしくは本当にお金以上にこっちの方が大切と思えることがあれば、
ある種一番裏切りやすい、しがらみの少ない立場の方だと思いますんで、
全然本当にピッコロなりベジータなりみたいな、いつの間にか仲間にっていう展開があっても全然いいなと思うくらい好きな人でもあるんで、
キャラクターとしても好きだったりするんで、その辺は先々の楽しみとしまして、
とりあえず最強の坂本さんがどこまで行ってくれるのか楽しみではありますよ。
そうですね。
実力的には本当に最強感がありますが、一応現在キズをリオンさんの霊的な力で抑えてるはずですからね。
そうだよね。時間制限はありそうですからね。
そうなんですよね。だから実力的なところ以外でいろいろと不安な要素がありますんで、
活躍が楽しみなのと同時に多少の心配も持ちつつ、ハラハラ楽しみにしたいと思います。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
あらかわ一生の一問解、一生回編都心記念センターカラー、あかねぱなしという形で、
センターカラーは真っ赤な街の風景を背景にした、街歩きのあかねちゃんとかいせいさんの一枚でした。
そうですね。これなんかあかねちゃんのやっぱり自撮り風な感じのアングルで撮られてるんで、
この二人仲良くなったんだなーって思いましたね。
そうですね。今週の散歩の途中の一幕だったのかもしれませんね。
そうですね。だってなかなか自撮り、相手も入れてやろうっていうのは仲良いじゃないですか。
確かにそうか。このアングル自体があかねちゃんの撮ってる写真のアングルと思えば、
ちゃんとツーショットを撮ってるんですね。
なんかちゃんと入ってやるかっていう感情解説だから感じるしっていう。
はいはい。微笑んでますからね。
いやーだからちょっとこれはもうね、ジャンボとかもウカウカしてられないなって感じになってますよ。
それは本当にそうだと思いますね。
という形のセンターカラーで、内容としましては187話で、
かいせいさんの落語会の後、次の一問会の打ち合わせのためにあかねちゃんかいせいさんと一緒に歩きまして、
幼い頃から落語の稽古をつけてもらっていたという共通点などもあって、
二人は話盛り上がるんですが、でもシグマの芸というものの因縁などがありまして、
あかねちゃんの師匠のシグマさんがその元凶であるといった発言などもありまして、
二人の間にはちょっと壁がある感じになります。対決戦になります。
次の一問会ではあかねちゃんとかいせいさんが共に死神を演じて競うような形で、
あかねちゃんがあったらかいせいさんが知っているシグマ師匠が元凶というその内容を教えてくれるそうですという感じで、
対決ムードバチバチの中、あかねちゃんの元には照明師匠から死神の稽古に関する連絡が来ていますという展開でした。
いやー今週ほんとあかねちゃんとかいせいさんの近しい性質とかを表して仲良い感じを出した後に、
このやっぱりその荒川の歴史において田元を分けたね、荒川医師匠さんとシグマさん、
この二人もかつては親友だったっていうところを合わせてきて、
二人に因縁を持たせてくるっていうところに関してはめちゃくちゃ上手い構成だし、
いやーもう試合展開盛り上がりすぎやろって感じになりましたね。
まあ確かにそうですね。指定二代での対照的な因果関係という感じに描かれましたね。
そうですね。しかもその対決の内容が死神っていうところで、
ずいぶん対照で得た報酬であるあかねちゃんの死神、
そしてかいせいさんが真打ち勝手に失敗した死神っていう形で、
そこにもちゃんと因縁があるというかね、これをやる意味があるっていうところに関しては、
もうブックが上手いというかね。すごかったね、今週は。
そうですね。なのであかねちゃんがパワーアップアイテムを集めていくだけではなくて、
ちゃんとそのパワーアップアイテムを使う展開にすぐ結びつけてきた感じが盛り上がるんで、
本当に死神、あかねちゃんの死神がどんなものに仕上がって、
かいせいさんに対してどんな一撃を繰り出すのか本当に楽しみですよ。
いやめちゃくちゃ楽しいですね。
そして本当にでもこれによってまた新たにね、本当シグマの芸ってところがまたね、
本当あかねちゃんのこれからやっていくところの軸として立ってきたんでね、
その辺も本当に早く過ぎたいなーって気持ちになってきましたね。
そうですね。シグマの芸というものも大変気になりますし、
それと同時に何かその因果関係、因縁の現況がシグマ師匠であるという、
先代シグマではなく本当にこのあかねちゃんの師匠であるところのシグマ師匠であるという、
この発言も大変そうなのっていう感じの気になる展開でしたんで、
まあ本当に現代のあかねちゃんの成長と対決とともに、
その過去の因縁の謎解き、種明かしというのも大変楽しみですよ。
そうですね。
続きましてがサムワンヘルツの第14話の内容としましては、
ついに月見戸のリスナー講師宴が来週となりまして、
mimeiくんはやはりそこまでは届くことができませんでした。
クラゲちゃんは選ばれていますという形で、
mimeiくんちょっと気まずく思うんですが、
クラゲちゃんが一緒に福森くんと一緒に神社に願掛けに行ったりとかして、
そこで福森くんを気遣ったりですとか、
福森くんが次はリスナー講師宴に出れますようにという願掛けをしてくれたりとかして、
福森くんも気合を入れて次こそはという感じで、
今回はとりあえずクラゲちゃんを応援することにいたしますという形で、
来週はリスナー講師宴開始ですという展開でした。
今週本当にmimeiくんがリスナー講師宴実は叶わなかったけれど、
クラゲちゃんの一緒に登ってきてほしいんだみたいなメッセージをしっかりと受け止めて、
次は俺もそこに行くからっていうのがなんかもう、
すごい青春スポ根幹を振れて、俺はすごい良かったですね。
そうですね。やっぱりこの2人のネタ職人としての関係性に関しては、
単純な恋愛関係ではない感じの同行主としての高め合いと、
あとやっぱりちょっとした気まずさとは言いませんが、
いろいろと含むものというか、そういったものがある感じなんで、
単純な恋愛とは別軸の青春感がありますよね。
本当にこの2人の関係性っていうのはなかなか表しにくい。
友達以上、恋人未満、ライバル同士みたいな、
本当に一言では言い晴らさない感じっていうのが、
本当に尊いだっていうのを再確認させてくれる話でしたよね。
やっぱり大きくは友達以上、ほぼ恋人以上でかつ、やっぱり同行主。
それぞれが孤独に打ち込んでいた趣味に対して、
同じ熱量で打ち込んでくれる数少ない同行主という形で、
本当に変えがたい絆になっているという感じの、
やっぱりそこの魅力が感じられる展開だったんで、
では続きましてが忍びごとの第60話の内容としましては
笠澤さん、葵ちゃんをさらってくるように言われまして
抜け人と取引する形になりまして
最初はまあ躊躇ったりもするんですが
従わないと家族も斬殺されてしまうというような
そういう過去の記憶がありまして従うことにします。
葵ちゃんを連れ去って抜け人サイドに引き渡し
助けに来てくれたいろか君を背後から攻撃しますという展開でした。
いやー先週も笠澤さんって言ってましたけど
今週はもう先週を超えて笠澤さんってなる回でしたね。
いやーどういう決断をするのかなというのは思っていましたが
やっぱりこう苦しみつつもためらいつつも
やっぱりそこではある種の保身というか流されることを選んじゃうんですね。
いやそうですね、このどうしても家に逆らえない事情を見たら
しょうがないかなって気もするし
そこにあえて仲間を巻き込まないように一人で遂行しようというところは
笠澤さんの前世だと思うし
最後の世田谷君に血別の一撃を食らわせるところも
知ってたよって言って世田谷君のことを信頼しつつも
というところに関しては笠澤さんの愛を感じたんでね
いやーこうなってしまったけれど
俺は笠澤さんを責められないよって感じになってましたね。
まあそうですね、ちゃんとこの前半で描かれる
後ろ盾を失った忍者はこうなるという過去の家族一家残殺の光景というのは
やっぱり笠澤さんの行動の根拠として説得力がありましたからね。
そうだね。
まあしょうがないかという感じもしましたが
とはいえやっぱり最後これミスリードとかではなく
ちゃんとは笠澤さんが裏切ってると思うので
ここまで行くと先週あたりから笠澤さんもう主役級の感じで見ていましたが
やっぱりここはよだかくんに救われるヒロインかなと思いますよ。
いやそうですね、ここでのヒロイン感というかね
いやーもう壊れかけてる彼女の心を救ってくれよだかくん
っていう気持ちすごいなってるんで
ヒロイン感は爆上げでしたね確かに。
背後からの攻撃正直もう当たってるかどうかすら疑っていますが
でも絶対この攻撃でよだかくんはやられていないと信じていますし
結果よだかくんは何らかの形で笠澤さんを救ってくれるし
アオイちゃんを助けてくれるし
もう全部丸く収めてくれるということを信じて期待してますよ。
そうですね、僕はでも意外とねここでよだかくんやられちゃうっていうかね
一瞬期待、気絶しちゃう感じもあるかもしれないけども
ただ文化祭があるんでね、それまでには絶対アオイちゃん戻ってくるだろう
っていう気持ちは見てますね。
そうですね、一旦確かにアオイちゃんと離れ離れ展開もなくはないかなというのは
いつも覚悟はしているんですが
でもやっぱりこの作品はよだかくんが活躍すればするほど
気持ちよく面白く楽しくなってくる作品ではあるので
そこは突き詰めてくれても全然いいし
いつか裏切る時が来るとしても
それまではよだかくんが頑張り続けてくれていいんだよ
っていう気持ちで来週を楽しみにしています。
業務とかをやっていて、かなり疑うんですが、どうも犯人じゃないのかなみたいな感じで調査を進めたところ、夜の学校でマガマガさんと遭遇しまして、そこを犯人であるところの霊に、邪悪な霊に襲われまして、ピンチになったところをマガマガさんが助けてくれて、なんとエンマ大王の息子で、時期エンマ大王で、何か人を知れと言われて、生徒会長をやってるんだそうですという感じなんで、美琴ちゃんは副会長になって生徒会で頑張るぜっていう展開でした。
マガマガさんがエンマ大王の息子のせいか、ちょこちょこ倫理感が吹っ飛んでるところがあって、あと常にひょうひょっとしてる感じが、なんか面白いキャラクター良かったなって感じでしたね。
そんな倫理感吹っ飛んでましたっけ?
なんでしょうね、この幽霊が出てきたときにね、この歪み切った作画が出ているなって言ってね、お嬢を含めて数十人を殺害し、霊の状態で教師も殺した男に対して、昭和のヤンキーでもここまでしないぜって言ってるから、昭和のヤンキーへの風評被害で面白かったですね、俺は。
確かに、昭和のヤンキーを比較対象にすることに対する違和感は多少ありましたが、確かにエンマ大王の息子という質字で考えたら、ある種納得のズレなのかもしれないですね。
そうですね、元から常にひょうひょっとしてる感じっていうのがズレで描かれてきましたけど、最終的にこの人、人間的倫理感ちょっとないんだなって思うと、俺としては面白いキャラクターだと思ったんですよね。
確かに、幽霊、学校に行きたいけれど行けなくて亡くなってしまった生徒たちを幽霊の状態で生徒会のメンバーにして働かせて、成仏させてあげるという、それに幽霊たちがみんな感謝している、とても心から感謝しているというのは良い話ではあるんですが、それはそれとして人間界の倫理に関しては疎いというか、ちょっとズレたところがあるのかもしれないですね。
生徒会でメンバーと名前ちゃんと覚えてって言ってるけど、お前ら49日後いなくなるやろって思うんだけどね。
そうですね、悲しいけどその通りですね。
そこにちゃんと一人一人向き合ってるってところは、うつわがでかいに逃げないかもしれませんね。
まあそうですね。さすがに学校に行きたくて死んだ霊っていうのがそんなにたくさんいるのかな。全国の学校に行けない霊を集めれば、49日単位でぐるぐる回してずっと運営できるかもしれないですね。
そうですね。俺もさすがにこれは全国だと思ってるんで、ちゃんと集めてきてる偉いなバカバカさんと思ってましたよ。
確かに確かに。だから49日単位でお別れですが、その間はちゃんと名前とかを覚えて優しく接してあげた方がいいですからね。
そうですね。
ここで美琴ちゃんも名前とかを覚えてくださいみたいなことに関して、そんなのわかるかみたいな不可能的なツッコミではなくて、むっつって言ってるのが僕はちょっと好印象でしたよ。
そうだね。
やる気はあるし、それが伝わって良かったですね。
そうですね。
だから、美琴ちゃんに関してもキャラクター的には真っ直ぐで良いキャラクターでしたからね。
短いところでは表現しきれなかった部分もあると思いますけど、なかなか可能性を感じるなと思ったんですよね。
そうですね。それぞれのキャラクターは魅力と好感度につながる感じの要点というか、大事な勘どころは抑えてるような感じがしましたし、
あと個人的にはアクションとかの決めゴマというか決めポーズみたいなところがかなり印象的で、やっぱりルックの良い漫画だなという感じがしましたよ。
はいはいはい、そうですね。
僕はよく漫画のアクションに関して身体感覚を伴った感じ、ここに力が入ってるんだな、ここがグーッとなってるんだなみたいなのが読んでて伝わるような、そういうアクションシーンが好きだという自分の好みを言いますが、
今回のこの極奥のマガマガに関してはまさにそのアクションシーン、やっぱりページ数の都合でか、なんかこみった盾みたいなものはあまりないんですが、
でもやっぱりここぞという決めゴマでの、すごくその美琴ちゃんの刀を振るっているところのポーズですとか、なんか手の反り方ですとか指の反り方ですとか、その辺の力の込めようみたいなのが結構好みだったんで、
ああいいな、この感じで全力のアクションを見てみたいなという感じがすごいしましたよ。
そうですね。クリーチャーデザインの方もね、なかなかいい感じでしたかね。
楽しみですねー。
では続きましてが、隣のお添川の第7話、内容としましては、お添川さんは悪い魔法使いが集まると聞いた神田市のシリバスモールというところにやってきました。
そしたら下っ端みたいな3人組に襲われて返り討ちにしたら、彼らは大事な恩人を治したいから、悪い魔法使いから宝玉というのを奪おうと思っているみたいなことを言って、
彼らにいろんなことを教えてくれた神道さんというスーパーヒーロー的ないい人の魔法使いがいるんでと言って、お添川さんその人に会いに行ったら、
その人めっちゃ悪い人で、その3人組もだまされていて、で始末されそうになったんで、お添川さんが戦って神道さん部活組んで倒しますという展開でした。
まず今週、人間あがりの魔法使いバカ3人組出てきましたけど、お添川さん以外にも人間あがりの魔法使いっているんだっていう感じでしたし、
こうなってくると人間と魔法使いが減らせる様子って何だろうってちょっと思いましたね。
魔法使いになるとめっちゃ長生きできるようになるし、子供を産むと魔法使いが生まれるんですよね。
その辺りはまた世界観が広がってきた感じがあるんで、説明欲しいなって思いましたね。
そうですね。第1話ぐらいの時からコメントで言っている方がいらっしゃいましたが、
確かに人間が収容してなるという様子が含まれてくると、仙人的なものっていう感じになってきましたね。
そうですね。そして同時に今回宝玉っていう新たなアイテムというか設定も出てきましたからね。
そこら辺もすごい気になる様子でしたよね。
そうですね。今週段階だと宝玉というのが具体的にどういったものなのかは明かされませんでしたが、
またこの作品に一つ大きな目的が追加されそうなんで大変楽しみですね。
そして今回の摘却しんどうさんに関しては、
いやーこういう悪い奴にそうだなって感じがすごかったですね。
そうですね。ここまでいちいちわかりやすく自分の悪事をバラしてくれるというのは、
現実にいるかわかんないですが、それまでの騙し方に関しては、
ちゃんと用意周到ですし隙がないですし、実際にこういう悪い人いてもおかしくないなとは思いますね。
そうですね。なので本当に倒すべき敵って感じがちゃんとしてるんで、
大沢さんにはもうボッコボコにしましょうって思ってますね。
そうですね。本当に現状全く上場借りようの余地もない感じの悪一色の敵なんで、
もうとりあえずはスカッと気持ちよくぶっ倒してくれたらいいのかなと思います。
はい。
では続きましてが青の箱の第223話。内容としましては、
大輝くんと京くん。一旦は大輝くんがギリギリ接点を制してワンゲーム選手します。
その中で大輝くんは中学の頃に臨時でやってきていた戸田孝治という子を思い出した後、京くんに話します。
戸田孝治は昭和の四国のかなり体に悪いことをさせる感じの無能なスパルタ孝治だったんですが、
大輝くんは必死で喰らいついちゃうから気に入られて壊されそうになったところを京くんとひなちゃんが助けてくれたという、
そういう感じだったみたいです。という展開でした。
京くんと大輝くんの勝負をやるにあたってね、そういった意味ではこの二人の過去エピソードってほとんどなかったんでね、
今週それが描かれた感じだったのはすごい興味深いなって感じでしたね。
まあそうですよね。確かになんとなくお皿なじみ的に仲良くなったのはそうかなとは思いつつ、
それがより深まるような関係性が強まるようなエピソードっていうのは実際ないんじゃなかった気がするんで、
今回はそこに踏み込む感じのエピソードになってましたね。
そうですね。そして今回親友という存在の尊さを語るエピソードになりそうだなっていう中に、
ちゃんとひなちゃんがいてくれたのは俺はすごい安堵しましたよ。
いや本当にここで京くんが大輝を連れ出そうとしてるところに、それならいい案があるよって振り向いた瞬間に、
でーんとでっかいコマでひなちゃんっていうのが出てきた瞬間に、なんかもうすごい強烈なスポットライトが当たってましたからね、ここに。
そうですね。いやでもやっぱ二人の親友エピソードを語るんだったらやっぱ三人目のひなちゃんは絶対一緒じゃないですか。
俺はなんかここでひなちゃんが一切登場せずスルーされたらちょっと怖かったんで、いやいてくれてよかったと思ったんですよね。
そうですね。まあ中になんで完全にひなちゃん仲良くなってる頃で、時間差があるんでひなちゃんがいない時期のエピソードというのも出せはするんですが、
そうではなくちゃんとひなちゃん込みっていうのがここに来るとなんか違う意味合いが乗ってきて、
はい、では続きましたがJK勇者と陰虚魔王の第6話の内容としましては、
勇者さん学校でちょっと些細な嬉しいことでレベルアップの音が鳴ってしまうのが恥ずかしいので、
めちゃくちゃレベルアップをして上がりづらくしたいということで、
魔王さんと悪空間さんがめちゃくちゃ褒めまくった結果、レベルが上がりまくった結果、
魔力良いでヘベレ系になっちゃって、
親父ギャグを言いながら暴れ回って街を破壊するようになっちゃったんで、
なんとか止めようと頑張ってるうちに寝てくれてよかったで目が覚めて全部覚えてる恥ずかしいという感じでした。
いやー、今週までちょろくレベルアップしちゃう勇者さんが相変わらず可愛かったし、
魔力良いとのガップもあって、こうなんか魅力的だなーって感じでして可愛くてよかったですねー。
そうですね、この作品あまり露出とかお色気とかを描くような作品ではないですが、
今週はやっぱりどうしてもエロいなと思いましたよね。
いやそうですね、もうめちゃくちゃレベルアップしたいのっていうのもなんか、
考え方だとエロいセリフに聞こえてきますからね。
まあ僕はそれはなかったですけどね。
いやー、まあというわけで、
まあ本当にいい感じでね、なんだろう、魔王と勇者さんがイチャイチャしてる感じになりましたし、
イチャイチャしてないかこれは。
イチャイチャはあんまりしてなかったかもしれませんが、
まあまあ、あすかちゃんの恥ずかしいところを見るっていうことで関係性は進んだかもしれないですね。
あと今週本当に一気に魔王様を見らせるくらい強くなった、よかったと思ったんですよね。
確かに、レベルがめちゃくちゃ上がった結果、普通に魔王様が受け止めようとしたのに吹っ飛ばすっていう、
なかなか連載初期だと力関係においては魔王様が一方的に上で、
一応強化した剣があるとはいえ、魔王様を殺せるように強化した剣があるとはいえ、
基本的には魔王様の方が上っていう感じでしたが、今週段階だと層も言い切れなくなってきましたからね。
そうですね。やっぱり魔王という者って力が傾向してこその部分ってあると思うし、
これによって今までの兄貴だったり保護者だったりする魔王様はよかったけれども、
やっぱり俺としては同性感じゃないですけども、
やっぱりもうちょっと違った関係性が見たいなってところもあったんでね。
これをきっかけに強さがちょっと傾向していくことによって関係性が変わっていくのが楽しみだなって思いましたね。
確かに。力の汎用性ですとか、ある種の知識の広さですとか、
そういった点で魔王様の方が便利なところがたくさんあると思うんですが、
単純な暴力に関してはアスカちゃんがそれに迫っているということであれば、
本当に最近流行らないとは言いますが、暴力ヒロイン的なムーブもできると思いますし、
悪意勝手ではなく、うっかりとか恥ずかしさでとか、いろんな形で暴力ヒロイン的なムーブもできそうですし、
ちょっと関係性の幅が広がるかもしれないですね。
そうですね。楽しみにしたいと思いますね。
という感じで、急激にレベルアップした一度きりのことということでありますが、
原因が魔力ということであれば、いろんなシチュエーションでまた魔力に酔わせることはできそうですからね。
確かに。
うっかり大量の魔力を摂取しちゃったからみたいな、いろんなことができると思うんで、
このへべれけなアスカちゃんという、ちょろいだけではなく、隙を見せてくれるこの感じというのはたまに見たいなと思いますよ。
はい。
では続きましては、逃げ上手の赤身の第231話。
内容としましては、タカウジは京に帰る前にニッタさんを攻撃することにしたそうです。
攻めていきますので、トキヨキくんはそこに向かいまして、見事な作戦とこれまでに培った老闘一族の技術によって、演技力によって、
見事に敵の軍勢を引き剥がし、タカウジさんを撃ちに行ったんですが、なんとそれはカエダマのミョウズルマルさんでした。
ミョウズルマルさんをあっさり倒し、そしてタカウジさんの向かった先というのが、なんと包丁の残党のいる場所という形で、
トキヨキくんたちは慌ててタカウジさんを追いかけますという展開でした。
いやー、今週はね、なんだろう、トキヨキくんが小さくても弱くても諦めたことない、父の背中を!っていう形で、
なんか父親として威厳のある描写を見せたりとか、あとは包丁党がね、繊維は高いがずいぶん老いたみたいな形で、
すごい、やっぱり今までの歴史の長さというかね、年代を貫通するという描写が、歴史物としてすごい良いなって思いましたね。
はいはい、確かに。いや、本当に時間が経ったんだなという感じもありましたし、トキヨキくんが死んでいくとしても、後に家族が残るんだなという。
家族が残るんであれば、トキヨキくんの死も無駄ではなく報われるものであって、意味があるものであって、
まあ、死んでも全てがなくなるわけではないんだなって思ったところからの、タカウジさんが包丁残党に迫るという展開でしたね。
そうなんですよね。いやー、この辺りの人間タカウジさんの舌高さはヤバいっすね。
そうなんですよね。いや、なんか普通に漫画内の描写だけで、今タカウジさんが包丁のところに向かったっていうんであれば、
必ずしも滅ぼすに行ったわけじゃないんじゃって思ったりもするんですが、でも先週の歴史解説で、
タカウジさんは敵にも味方にもすごく優しかったけれど、唯一許されなかったのが、この3人でそのうちの1人がトキヨキくんですよっていう、
なんか歴史的にトキヨキくんだけは唯一許さなかったんですよとまで断言されてるんで、じゃあやっぱ滅ぼすに行ったのかっていう気がしてきますからね。
そうですね。いやー、しかしでも本当にタカウジさんはな、今週のみ大鶴生丸さんの使い方といい、
本当に悪心タカウジの時にはなかった舌高さとか強さが見れとれて、より得体が知れないというか、ラスボス感出てきたなって思いましたね。
まあ、得体の知れなさは僕の中ではやっぱりちゃんとなくなって、人として真っ当に強いっていう雰囲気を感じてはいるんですが、
み大鶴生丸さんに関してもちゃんとその行動とかを読んだ上でうまく扱っている感じとか、本当に欠物だなという感じがしましたよ。
そうですね。いやー、だからこの欠物にトキヨキくんどう戦うかっていうところも含めて、来週は本当に妻さんに死んでないでくれって思いながら見たいと思いますね。
いや、なので今回女性陣、なっちゃん以外を置いてきたことに関しては、最終決戦だけど残念だな、でもまあまあ現実的に考えたらそうかと思っていたんですが、
舞台が包丁の里になったことによって強制的に全員参加になってくるんで、なんなら子どもたちもまだ乳児ですが、戦いに参加することも可能かもしれないんで。
そういった意味でやっぱり最終決戦、ちゃんとなんかちょっとしたほっこりいい話エピソードで終わるわけではなく、全員活躍の何かが始まるのかなという期待を一応しながら展開を楽しみにしたいと思います。
そうですね。
続きましてがゴンロンエッグの第8話、内容としましては死にかけのゴンロンくんにオウマさんが何らかの力を分け与えまして、形態がフォームがチェンジしまして、
そして生命を吸い取ったり与えたりするその能力が卵の時の能力がすごく強化されまして、バクドールさんの生命もガンガンに吸い取っていくんで、もう心臓3つあったのが2つダメになっていきますし、
最後にとっておきの虫を進化させてバクドールさん強くなって襲ってくるんですが、オウマさんは一刀両断林森ごとバクドールさんを2つに切り捨てますという展開でした。
オウマさんの覚醒的なものがね、卵の力を拡張したものだったっていうことでね、特に孵化するわけでもなく、卵の状態で心臓3個の粒子を圧倒できるって強すぎるやろって思いながら見てましたね。
いやーまあさすがですね、これは。
そうだね、だからこれも孵化したりとかね、したらもう一体心臓何個のバクドールになるんだって思いましたけどね。
いや本当に心臓3個はものすごいらしいですが、その程度じゃ全く相手にならない感じではありましたね。
そうですね。その辺の将来対する期待値の高まる回だなと思いましたし、あとはでもね、今週本当にずっとオウマさんが話してるみたいな形で、ゴンロン君は大丈夫なのかともちょっと不安にはなりましたね。
そうなんですよね。今のところあまりにも強すぎるんで、何らかのデメリットというかリスクがありそうな感じはするんですけどね。
確かにそうですね。
という感じなので、本当にゴンロン君がいつまで人間でいられるのかという話題にも踏み込んでいきそうな感じですし、本当に来週以降ゴンロン君が人間に戻るのかどうかがまずは注目ですね。
ですねー。
という感じで今週本当に今以上に派手な戦いが描かれる感じにはなりましたが、やっぱりこの独特の、やっぱ線の描き方とか、第1話からずっと全て独特な絵柄なんですが、今週のアクションは特にやっぱり独特の雰囲気があって、見応えあるなと思いました。
はい。
では続きましてが、エクソシスの恐縮の第73話、内容としましては、ルルさん、自分の下辺のサメとかをシロさんに差し向けるんですが、シロさんは無理やり従わされているとわかるから、サメさんの牙を折るだけで倒しません。
そしたらルルちゃんが役立たずっていう感じでサメを引き裂いて、そして自分で襲ってきます。
ルルちゃんはお父さんのゲルセブブさんのフィジカルを最も強く受け継いでいる人という感じでめちゃくちゃ強いです。
その縦社会ドリルという縦ドリルを刺すことによって相手を下辺にすることができるという感じでシロさんとされるんですが、何か根性的な何かでそれに抗いまして、そして近畿精鋳武器のアダムのリンゴというのを取り出してそれをかじって戦いますという展開でした。
いやー、ルルさんこの縦社会ロールっていう技やってくるの面白くなってましたね。
そうですね。いやー、もうこれぞ本当のお嬢様ですね。お嬢様の縦ロールは縦社会の象徴だったんですね。
なるほどね。いやー、本当ない視点だったよね。
そして、あとはね、本当そういったね、相手を犬にしてくる、下僕にしてくるみたいな能力に対して、もう首都さんがもう俺は誰にもしっぽを振らねーっていうのは何かこう味があるというかね、いい会社だと思いましたね。
まあそうですね、理屈がよくわかんないんですが、まあまあまあ、そういう怪力なりなんなり体質なりなんなり、そういうもので耐えられたのかもしれないですね。
でもこれはもう首都さんの性質ですよ。しっぽを振らねーっていう、もうやっぱり一匹狼じゃないですけどもね、そういう男だっていう野生の男だっていうことですから犬にはならねーっていうことはね、もうなんか理屈じゃないですよ、気合なんですよ。
まあそうですね、納得感ありますし、左ロールで刺したら治るみたいな勝手ルールでやってるっていうのもやっぱり男気があってよかったですね。
男気がありましたね。やっぱり首都さんは今度めちゃくちゃプレイが面白いところだと思うんで、いや俺は好きでしたね。
そうですね。この傍若無人感は何か納得させられるものがありましたよ。
では続きましてがヌエのお名字の第126話。内容としましては、そのヌエさんの秘密の空間でゲッカという獣に出会ったガクロ君。
ガクロ君はそれをヌエさんの正体だと思っていたんですが、そうではなく、千数百年前にヌエさんと契約した最初の契約者、カルカヤ・ゲッカさんという方でした。
ヌエさんがその姿をしているのは彼女が自分の守り神だからという意味深なことを言いまして、ゲッカさんはガクロ君の瞳を見つめます。
ゲッカさん1300年前には少女の姿でまだ人間とは出会っていなかったヌエさん、近づいた人がどんどん死んでいくという状態だったんですが、それを抑える神飾りというのを当時の御名字が作り出しまして、
それをつけるためにその時間に対する耐性の強いゲッカさんが選ばれましたという感じで捨て駒として送られたんですが、
ヌエさんと一緒にいられることを素直に喜んだりとかする変な子だったので、ヌエさんもその神飾りをつけて人と一緒に行動するようになりました。
人を好きになっていきました。そんなところにはソラナキさんもお祭りに引かれてやってきたりとかしまして、神飾りつけてくれたりとかして、
人々には恐れられていて孤独だったりはするんですが、ゲッカさんはソラナキさんにも寄って行って一緒にいて、
その時だけはお互いに分かり合えていたような気がしますがという展開でした。
まずはヌエさんの真の姿だと思われていたのが、彼女の守り紙にして初代契約者のゲッカさんだったというところに関しては、
神明開示したのにその全てが見通せなかったというところに関しては、ヌエさん的には信用度が下がったというか、
え?騙したの?って気もちょっとなったんですけどね。
力の由来の問題で、現在のヌエさんの正体がゲッカさん由来の姿だったりするのかなとか、まだ僕の中で解釈がわかんないですけどね。
そうだね。俺らとしては神明を開示したけれども、まだ他の恩明寺の隊長たちは見せてないような奥の手があるみたいな感じがしてるんで、
頼もしいと同時にヌエさんラスモススも復活してきたなって感じがして、そもそもちょっと楽しみになってきた感じがありますね。
なるほど。僕の中ではその解釈があまり有力ではない感じが今のところはしてるんで、
果たしてゲッカさんが本当にどうしてこの姿になったのか、そしてその姿と今のヌエさんの正体との関わり方がどうなっているのかっていうのが分かった段階で判断したいですけどね。
なるほどね。
そして過去編2話に関してはね、ゲッカさんがもうめちゃくちゃ評たらしな女でしたね。
そうですね。本当に新キャラですけど、今週1話ですごく好きになりましたよ。
そうなんですよね。すごい評とかに懐いていく感じのエネルギッシュだし、でも心には寂しさを常に抱えてるっていうのは、もう俺こんな子好きになっちゃうんだよなーって感じしましたかね。
そうですね。やっぱりヌエの文明全体に通定するある種の中二感を身にまとっている感じで、やっぱり使い捨てのある種奴隷的な感じの扱いで人間社会ではが底辺の存在だったのが、
それでも明るく振る舞って、表相手でもいいから誰かと一緒にいられて楽しいって言って笑ってるっていう感じの、この最低の地位にあるけれどすごく前向きに明るく笑って幸せを探して生きている感じっていうキャラクター性が僕はかなり刺さったんで。
ゲッカさんいいなって思いましたし、なんか幸せになってほしいなとすでに思ってますよ。
いやすでに獣になってしまってるんですけどね。
でも結構ヌエさんとのやりとりはなんかちゃんとできてますし、ガクロ君ともちゃんと見つめ合ってますし、現状まだそんなどこまで不幸なのかわかんないっちゃわかんないですからね。
そうだね、体中なんかブスブスされてはいるけれども、なんかまだ全然明るさを持ってる感じがするんで、いやーでもゲッカさんには最終的には俺も幸せになってほしいなって思ってますよ。
いやーなんか満足して死んでいくとかではなく、何なら本当にちゃんと復活して幸せに現在を謳歌してほしいですよ。
はいはいはい。人間の姿に戻ってってことですね。
そうですね。ということをもう今から祈るくらいゲッカさんいいキャラだなと思ったんで、今回の空亡さん編のエピソードにおいてすごい大きなドラマが放り込まれた感じなんで、果たしてこの回想がどう繋がってくるのか楽しみですよ。
楽しみですねー。
あとはこの1300年前の日本各地を氷が支配していて、ガシャドクロさんとかが先人を斬る感じでバチバチにやり合っている中、ぬえさんがなんとか人間の生存権を確保してくれていて暮らしているみたいな、この古代社会描写はかなり僕は中二病的な意味でも好きでしたね。
そうだね。
この世界観かなりかっこよかったんで、かなりいいなという感じの世界観だったんで、過去回想、過去編、なんならもうスピンオフで一作やってくれてもいいぐらいですよ。
いやでもなかなかそれくらい強度な世界観というか面白い設定だよね。
本当に日本各地を氷が支配しているこの感じ。
氷に関しても執事に関してはどんな感じだろうなと思っていましたが、やっぱり自然発生的に生まれてぬえさん的には数百年誰とも関わらずに生きていたみたいな感じですとか、そういう感じなんだなという。
いろいろわかってくると同時に過去世界に関する興味がすごく湧いてくる展開だったのも大変面白かったです。
続きましてが僕とロボ子の第262話。
内容としましては、渓流釣りができない期間なんでロボ子たちは海釣りに行きました。
ロボ子はアユ釣りを練習していったんで、みんなに石をずらしてどうやろうかと思ったんですが、ガチゴリラが釣りをするとみんなガチゴリラの口の中に魚が入ってきますし、モツオは元気にはクルーザーを釣りまくりますし、ポンドはGTローばっかり釣りますし、ロボ子はアジしか釣れなくてちきしょうという展開でしたね。
ロボ子はアジしか釣れないって言ってますけど、他の人がホラーが入ってると思うんで、俺はこの中でロボ子だけが正常なんだなって思いました。
実際それはそうなんですけどね。最後に釣るアジがすごい小さい子アジっていうのがいいですよね。
いやいやリアルですよ。やっぱりロボ子だけがリアルなんですよ。
めちゃくちゃ地味という。GTロボ。ついついGTロボの後にはトリコとか釣ってくれないかなと期待したんですけどね。
いやーダメでしたね。まぁまぁでもGTロボの中に入ってるって言ったらまぁやっぱ美食界の人たちでしょうからね。なかなかトリコではないんじゃないですかね。
そうですね。いや本当に島袋先生に作画してもらったらいいのにと思いましたよ。
なんか意外と心よく打ってくるんですかね。
全然書いてくれそうな気がしてきますが、先週鈴木先生が書いたことがちょっと脳裏をよぎったりして、トリココラボもいつか大きく花開いてくれることを期待したくなりましたね。
そうですね。ちゃんと島袋先生のGTロボでゾワッてやってほしいですからね。
いやーという感じのというか、今連載中の作品のパロディーとかスラムダンクとかなら私も、スラムダンクとかゆゆ白書に関しても多少どうかというところはありますが、
トリコって今の小学生中学生にどのくらい通じるんでしょうね。
どうなんでしょうね。僕らはすごい大好きな漫画ですから全然笑っちゃいますけど、
確かに小学生はもうGTロって何?ってなってるでしょうね確かに。
いやーグルメスパイザーとかわかるんですかねみんな。
グルメスパイザーはある種アニメ見てない人は知らんやろ。
そうですね。俺たちも知らないよっていう話なんですが、
という感じでまあまあ多少トリコネタってここまで説明なしでやっても通じるものなのかなというのが脳裏をよぎりましたが個人的には面白かったです。
あとは個人的にやっぱこのガチゴイラが釣りをすると魚が自ら口の中に飛び込んでくるというエピソードがブッダだっていうのも良かったですね。
これってそういうエピソードあるんですか?俺はまあ仏教詳しくないんでわかんないですけど。
僕も仏教は詳しくないですが手塚治虫のブッダにおいてあのうさぎが食われるために焚火に飛び込むみたいな。
そういう話があれは漫画として語られたんだったか漫画中で説話として文字で語られたのか覚えてないですけど。
まあネタとしてあったと思いますよ。自ら食べられにくるうさぎっていう。
なるほどね。なんかブッダ生魚好きだったんだと思いましたね。
多分魚ではなかったと思いますね。うさぎだったと思いますが。
なのでこれはある種手塚治虫のパロディーとして僕は楽しみましたよ。
なるほどね。
では続きましてがひまてんの第71話。
ネイルスマッシュは家守くん。金井さん達にスノボーに誘われて嬉しくて行きたいなと思ったけれど
かんなちゃんにこんなことを言われてこの状態で行くわけにはいかないしという感じで
妹がかんなちゃんと遊びに行くというのについて言ってかんなちゃんと会いまして
そしてそのかんなちゃんに好きと言われたことに関して気持ちには答えられない現状では答えられないということをお断りしようとするんですが
かんなちゃんはそれはわかっていてそれを言われるだろうけれど
それを今から変えるその答えを変えるという宣戦布告なんでこれまで通り接してくださいっていう感じでお話しされて
そこまでお兄ちゃんのことを思っているかんなちゃんに妹さんもほろりという展開でした。
いやもう家守くんが俺ずっと好きな人がいてっていうところに対してかんなちゃんがあかんなっつって言って
告白を自らキャンセルするっていうところに関してはいやしたところで強いなってましたね。
まあかんなちゃん妹さんにどうせ今日は断れるから逃げた方がいいって言われた時に
でもそういうわけにはいかないんでって言ってる時点で断れるっていうのはもう覚悟を決めてるんで
ただ一瞬ここで告白は本当に嬉しかったんだよって言われた瞬間に一瞬期待しちゃったのが
あっっていう感じのあかんなでしたね。
でもなんかこうねやばいとあかんなって感じたらそこで後進転換できるのはかんなちゃんの俺はいいところだと思うよ。
個人的な解釈としてはそこ別段その後進転換っていうか
まあ元々家守くんからお断りを食らうっていう前提でこのお話に臨んでいて
でも思いのほか家守くんが俺本当に告白されて嬉しかったみたいな感じのリアクションをしてくれたんで
一瞬期待したけどやっぱあかんなっていう感じで
だから後進転換をやめたシーンという解釈です僕の中では。
いやーまあまあまあというわけで俺はね本当にかんなちゃんが終わらなくてよかったなぁと思いつつ
いやーまあかんなちゃん本当に家守くんでいいのかなっていう思いが今なに
いやこうつき混ざってるんだけどね。
確かにそのここで家守くんがちゃんとかんなちゃんのことを断る
俺君の気持ちには答えられないよっていうのは僕の中ではかなり
なんでしょうね嬉しいというか
お偉いって思ったんですよね
はいはいはいはい
まさにそれをこそある種期待したというか
このまま他のヒロインとの関係性を続けていくこれまでの日常を続けていくのは
いくらなんでもそれはないだろうっていう話はずっとしてましたから
その点でちゃんと断るっていうのは本当に正しい言い手だと思うんですよね
はいはいはい確かにね
だから断ることに関しては本当に家守くん偉いと思ったと同時に
それに対してかんなちゃんがいや断られるのは分かってて
その上で振り向かせたいから
これまで通りに接してくださいねって言ったのは
まあ確かにそれはこれまでの関係性を続けていける
これまでの日常展開を続けていける形ではあるけれど
やっぱりかんなちゃんに対しては本当にそれでいいのかと
読者が思い続ける展開にはなったなと思いますよね
まあまあそうですねただまあ個人的にはね
もうやっぱり家守くん情けない奴だと思うんで俺は
はいはいはい
特にはなんか今週とかに関してはね
このスノーボーイ行きたいっていうところに対してね
そういえば八抜二時は花火を見たがっていたよしのことを考えて
カナエサンタさん最後まで楽しめなかったしっていう
急になんかねひまりに責任転嫁してたりとか
かんなちゃんに対してもキスされたことに対して
あれ普通なら怒ったからねってかんなちゃんが悪いみたいなことを
言ってるところに関してはだいぶ
家守くんそれはちょっと違わないかって思いましたけれども
ただこんな家守くんでもやっぱりかんなちゃんは好きですし
あの見捨ててないという感じがするんで
俺はもうちゃんと家守くんを強制してほしいなって思いましたね
かんなちゃんに
確かに僕もそこの普通なら怒る発言はあらゆる方向
あらゆる角度から見てもないだろうそれはとは思いましたね
そうなんだよね
ファンとしてそのタレントの女性を心配する的な立場だとしても
その言い方はないだろうっていう風に思うシーンだったんで
そこは個人的にはまあ擁護はできないなと思いましたが
でもまあまあまあでも本当に今週そのラブコメの主人公で
サブヒロインからの広告を明確に断るっていうのは
やっぱりやっぱり偉いな要素だ
偉いなポイントだと思ったんで
僕の中では今週本当に家守くんの評価は上がりましたよ
なるほどね
まあまあまあ俺としてはさっき言った通り
かんなちゃんが家守くんをちゃんと強制して
かんなちゃんにうさし男に育ててあげてくれっていうのと同時に
まあまあ本当に最悪振られたとしても
あんな男より勝ち上がる男いっぱいいるよっていう感じで
今後も暇店気楽に見えそうになってましたね
まあまあそれは実際そうなんですけど
まあどうだろうな
かんなちゃんが他の男性と仲良くなったら
それはそれでまあ寂しくはなるとは思いますが
まあでも確かにそうですね
しょうがないかっていう気持ちになりそうな気がしますね
そういうわけで今後もかんなちゃんが
家守くんを誘惑していくムーブ楽しみだな
っていうのを見ていこうと思いましたね
まあまあそうですね
ある種スタンスは本当にはっきりして
それは本当にかんなちゃんの強みを活かせるような形になったと思うんで
その振り向いてくれない家守くんを振り向かせようと頑張るというスタンスは
まあある種これまでの家守くんの
それはないだろうみたいな
そういう感じのヘイトをうまく避けた状態で
かんなちゃんが活躍できる形になったと思うんで
キスされてその反応はどうなんだお前みたいな
そういった読者からのツッコミを受けずに
かんなちゃんが活躍できる舞台が整った感じがするんで
そういう意味でこのしのりを得たというか
この状況を得たかんなちゃんの今後の活躍は楽しみにはなりましたよ
そうですね
今回振るに至ったこの家守くんの考え方
この状況でスノボーに行きたいと思っているっていうことは
自分の気持ちはやっぱりという感じで自覚して
かんなちゃんを振るという展開で
一応今のところかんなちゃんを振った原因に関しては
金井さん一択ひまりんは脳裏に浮かんでないんですよね
そうですね
それが実はかなり意外ではあったんで
この辺スノボーに行った最中にひまりんのことを思い出すなどして
ちょっと今回は金井さんとかんなちゃんの話にはなりましたが
ひまりん参戦家守くんの脳内争いの中で
ひまりん参戦の流れになったらいいなというのは期待しています
続きましてはともしみのおてるの第31話