といった感じで、年末に際して今後もジャンプ関係その他含めていろいろ動き企画があるかもしれないので見ていきたいなと思っています。
はい。
という形でようやく今週号の話に入っていきますと、一応最初に企画として見ていきたいと思います。
ジャンプ表紙がダブル表紙1か8かキャンペーン開催という形で、マダンのエッジとカゲラバチこちらの2作品がコラボ表紙という形になっていました。
そうですね。めちゃくちゃかっこいいコラボだなーって感じの表紙でしたね。
そうですね。お互い存在感を譲らぬ感じで並び立っている感じのかっこいい表紙でしたね。
そうだねー。
その1か8かキャンペーンというのがどういったものかと思っていたんですが、原作の18話無料公開ですとか、ハッシュタグを使った投稿ですとかと一緒に、豪華なライバルたちが集結した広告7章渋谷&大阪に掲載というライバルをテーマにした広告を打つというそういう企画があったみたいですね。
いやー、ライバルなんすかこいつら。
どちらかというと身内というかマチポンプ感を感じていますけどね。
お前らは別に味方同士だろって感じだから。
まあまあ、社内では熾烈な争いが繰り広げられているのかもしれませんからね。
特茶特推とか、社内できっと特茶のシェアをいかにして奪うかって特推チームが頑張ってるんでしょうね。
そうだね。これ生かしても特茶が圧倒的だよね。
といったライバルというか、社内競合なんでしょうね。
といった感じの広告で、これ全7種って書いてあるのに、ジャンプ本誌に掲載されているのが4種類のみで、他何だろうなと思いまして。
12月1日から掲載ということなので、ネットで調べたらわかるかと思ったんですが、
ネットで調べても、この4種類プラス、かぐらばちのマダーノイツの1種類プラス、一応この企画キャンペーンを説明する広告が1枚で、多めに3つ持っても6種類しか載ってないんですよね。
あれ、スイクレット。
あれ何だろうなという、大きいサイズ違いのバナー広告も含めているのかなとか、いろいろ思うんですが、
この全7種という言い方は、まるで7種類の7つ位のライバルが扱われていますよと言っているような感じで、
なんかふに落ちない感じの内容になっていました。
意外とマガジンとかサンデーが出してるかもしれないよ。ジャンプvsマガジン、ジャンプvsサンデーって出してるかもしれないよ。
ライバルっていうならそこを行くべきですよね。
そうだね。
そこは西先生のツテでうまいことと思わなくもないですが、といったような企画があります。
チャンピオンはでもジャンプに匹敵できるか。
ライバルっていうのはある種、精神的な面もありますから。
確かにそうですね。特茶特炊くらいの関係でもライバルですからね。
その例えがいいのか悪いのかわかりませんが、いろいろ確かに多種とライバル、広告出したら面白いかもしれませんけどね、といった感じの企画。
気になることが多少あったんで、今回は長めに取り上げてみました。
本誌感想に関しては一応動画説明にここから書いておこうと思いますが、今回は内容としましては、
関東カラーがジャンプコミックス最新6巻発売&超反響音霊魔の怪異気変激闘加速する関東カラーマダンの市が関東カラーとなっていました。
扉絵的には反人類魔法たちという感じでしたね。
今回の魔の怪異気変に登場した反人類魔法たちという感じで、イチ君の姿をしていますが、これはあくまでキングウロロさんなのかなという感じではありましたね。
キザシさんとヒツギさんという、このヒツギさんがウロロさんを見ているような目線の行き先がなんか気になりはしましたけどね。
そうだね、何かしら思うところはありそうな感じあるよね。
なんか因縁を感じさせる目線だなという、キザシさんに関してはアラの方向を向いてますし、ウロロさんは読者の方向を向いてますし、ヒツギさんは何か気になるような扉絵となっていました。
内容としましては第61話で、ジソウの魔法さんにチリンされたヒツギさんだったんですが、全く無事な状態で復活しまして、
そして反世界の魔法さんの杖をキザシさんに渡して、ミレバラさんたちを追いかけさせます、ジソウさんが追いかけていきます。
残ったデスカラスさんとヒツギさんが戦いまして、ヒツギさんは魔法としての名前は背反の魔法ということで、シレンは一万の死を捧げることだということで、
一万人の袋を用意してそれを復活させて襲ってきます。それで精神的な揺さぶりをしてくるということなんですが、デスカラスさんはもう覚悟は決まっているんで、
そんなのをドカンと蹴散らすんですが、その死体の中にデスカラスさんの弟のような影もありという展開でした。
おだしょー キザシさん性格ドブカスやなーって思いながら見てましたね。
殺しに行くことに全く躊躇がないからさ、本当にヘイト貯めていくなーって思うんだけども、
ただ本当にキャラクターが単純明快バカなんで、ちょっと嫌いになれないなーっていうのが悩ましいキャラだなって思いましたね。
おだしょー まあそうです。そんな性格悪い的な印象でもなく、やっぱバカだなーという感じもありましたし、
キングーローさんと仲良くなりたいからイチ君を殺しに行くという動機も一貫している感じがありますし、
なんかそんなに邪悪な印象は僕の中にはなかったですね。
おだしょー はいはいはい。でもなんかこうすごい迷惑な感じあるよね、こいつ。
おだしょー まあそうですね。迷惑ではありますね。
おだしょー まあでもこの迷惑さがちょっと憎たらしいんで、最終的には本当に分からせてあげたいなって感じでしたね。
おだしょー まあそうですよね。価値観を追って倒してほしいな系の相手ではありますね。
おだしょー そして今週ね、もう一人のヒツギさんに関してもね、背反の魔法っていう正体が明らかになったわけですけどね。
おだしょー はいはい。
おだしょー いやー性格悪そうですね。
おだしょー まあそうですね。いやー最後のところでこの弟を使ってくるっていうのはまあまあそう来るだろうなとは思いつつ、本当にひどいなと思いますね。
おだしょー まあでも本当にね、デスカラスさんもまだそこのことはバレていませんけども、
最初のところっていうのはこの絶戦というかね、といったところに関してもめちゃくちゃかっこよかったですし、派手だったしということでね。
いやーこの辺の対決はすごい楽しみだなと思いましたね。
おだしょー まあそうですね、デスカラスさん能力的なすごさを見せてはくれたんで。
で弟さんが出てきたところで揺さぶりはかけられるとはいえ、それはある種の敗北ピンチというよりかは、やっぱりデスカラスさんのかっこよさというか、
今いるこの環境、イチ君との関係性とかを使った今のデスカラスさんを上げる展開になってくれるんじゃないかなというのを期待してますよ。
おだしょー そうですねー。
おだしょー といった感じで、デスカラスさんの活躍を期待しつつ、
ヒツギさん、デスカラスさんに童貞野郎を言われてにいへらっと笑っている感じ、弟の仕掛け、仕込みがあるから笑っているんだと思うんですが、
でもやっぱりデスカラスさんの指摘しているすごく人の感情に興味がある感じ、人の愛を欲している感じというのは実際あるんで、
その辺も深掘りされていったら、すごく何かありそうだなという感じも気になってますよ。
おだしょー そうですねー。
では続きましてがイチカバチカのカグラバチの方でして、内容としましては第103話で、
大暴れするユラさんに対して人々を守りながら戦うサムラさんたちは大変苦戦を強いられるんですが、
なんとかサムラさんがワガミを犠牲にしてユラさんを閉じ込めた車両、電車を中空に移動させる形で、
周りから、市街から隔離してそこにチロ君が乗り込んでいって、全力の突きを打って、
致命傷には至らなかったけれど、それによってサムラさんのこの再生の力をユラさんに使うことによって、
シンウチの力を引きかかせるのではという展開でした。
おだしょー 妖刀同士の全力バトル、かっけーし熱いし、本当に駒映えてるぜーって感じでしてよかったですね。
おだしょー そして最後のところで今週はね、サムラさんの治癒効果、ディスペル、解除みたいな能力を相手の後方に使うっていうのに関してはかなりその手があったかっていう感じで手を叩いたんでね。
ちょっとこれ楽しみだなって思いましたね。
まあそうですね。実際今のところ効いてるっぽい雰囲気が出てるっぽいんで。
こうなってくると健成さんの狙いとか目論みとか何かここに送ってくる力の質とか何かちょっと変わってくるのかなみたいな次の段階が来るのかな。
もしくは一旦これでここを治めることも可能なのかなとか。
大きな場面の展開が期待されるんで、来週どうなるのか大変楽しみですよ。
おだしょー 楽しみですね。
続きましてがワンピースの1167話、内容としましてはゴッドバレーの事件が終わり、そしてハラルドさんは海軍のために政府の言う通りに働いて何とか神の従人という神の騎士団の下の地位まで行きまして、
一方その頃ゴードロジャーはナオハス達成に処刑されて大海賊時代がやってきていました。
そしてどこからか現れたシャンクスはシャムロックさんと合流しまして、やはり神の従人として何か働いているらしくその裏で暗躍しているっぽく、
太陽の海賊団とかもなんか世に出てきたりとか、世の中が大変大きく動いていく中、エルバフではハイルディンさんのお母さんロキの育ての親であるところのイーダさんがロキさんの実母の一族に毒殺されそうになっていてという展開でした。
まずはハロルドさんの過去編という感じではありましたけどね、フィッシャータイガーさんを助けたのはどう見てもシャンクスですね。
なんで聖地にいるんだろうと思ったけど、あえてここでシャムロック星のところに戻ってきたっていうところになってましたからね。
すべてが嫌いだったって言ってるのも演技なんだろうなきっとって感じですね。
普通にゴールドロジャーの海賊団にいて、ロジャーが処刑された後に意識的にここに来てるってことですからね。
そうですね。ここだけ見てるとね、結構シャムロックさんも受け入れてるみたいなノリだったりするんでね。
この二人の今の関係ってどんな感じなんだったかちょっと気になる感じですかね。
そうなんですよね。シャンクスが四皇になりつつ、天竜人のところにも行けたりしているみたいな描写があったりするみたいなんで。
実際裏切ったとして、今完全に相反する状態になってるかどうかわかんないですからね。
意外とまだ騙されてる感、シャムロックさんあるかもしれません。
何らかの繋がりがあってもおかしくない感じなんで、読者的にはシャンクスに対する疑いは正直そんなに湧かない気がするんですが、
でも、まだ作中では未だに明かされていない何か裏の事情が現在まで繋がっていてもおかしくない感じになってきましたね。
そして、ロキさんの方の話に関しては、飯田さんは自分の実母の一族に毒殺されていたということでね。
これは俺は世界を滅ぼすもんだってすごい中二心出てきたロキさんも、そりゃあ世界を滅ぼしたくなるだろうなと思いましたね。
そうですね。本当に周りからある種暴れん坊犯罪者的な扱いをされるのもしょうがないような事情がある感じにはなってきましたね。
そうですね。というわけで、これのエピソードで改めてロキさんの心の在り方みたいなところは興味が湧いてきたんでね。早く現代編戻って明かしてほしいなって思いましたね。
そうですね。本当に今回大きく時代が進んで、かなり現代に近づいてきたんで、この後のハラルドさんの末路とそれに関わったロキさんのエルバフにおける扱い等が語られたら、
だいたい現在に繋がってきそうな感じもしてきましたんで、それも含めて大変お話が加速していく感じもあるので大変楽しみです。
では続きましてセンターカラーです。ジャンプコミックス5巻発売&ヨダカお見合い編大反響おねえセンターカラー忍びごとという形で、センターカラーは9号部隊のこの夜の一枚という感じのセンターカラーでした。
そうですね。なんか着ている服装はどこかちょっと可愛げな感じだけれども、雰囲気だけ見ればめちゃくちゃスタイリッシュでかっけえって感じの良いカラー止めでしたね。
まあ可愛いのは別段、スズメさんの猫耳ヘッドフォンぐらいですけどね。
俺はこのヨダカ君のパーカーのQって書いてあるところとか、非常にダサくて好きだよ。
ポップだなと思いましたよ。
でもなかなか本当に良い絵だよねこれ。
まあそうですね、ストリート系のファッションで黒に統一していて、このかっこいい感じで夜になじんでいて、というのはすごい良いですね。
なんかTシャツにしたいですね。
確かにTシャツしてもいいかもしれません。
という形で内容としましては第60話で、笠崎さんの指示を受けた7号部隊の人たちはヨダカ君たちのこの9号部隊の面々、ヨダカ君以外の9号部隊の面々を徹底的にしごいて脱落させて、ヨダカ君と引き離そうと思うんですが、
みんながあんまりによく頑張るんで、うっかりと気を許して、鍛錬してしごいてやることにしましたが、それでもやっぱり厳しいので、
海猫さんとヒバリちゃんに関しては、決壊に目覚めなければ失格だ脱落だということを条件として課されます。
2人は成長しなければなりません。その一方、ヨダカ君は笠崎さんとの訓練で負けて倒れて失神していましたという展開でした。
いや、今週はね、ヒバリちゃんが早く起きろヨダカ早く起きろみたいなことを言って、お前の分まで傷を負える仲間になっておくから、
っていうところが俺はすごい感動したんで、いやーほんと9号部隊の人たちに認められてよかったなーって気持ちになりました。
まあそうですね、実際その日常パートではどうしても葵ちゃんに対して一歩を引いてしまう感じのヒバリちゃんではありますが、
戦闘の場面においてヨダカ君への気持ちを発露するということに関しては、彼女にしかできない立ち回りですからね。
いやーだからすごいよかったし、おかげでほんと7号部隊に対してのね、この覚悟が上がったというかね。
はいはい。
なかなか気持ちいい奴だったなーって感じになりましたよね。
まあそうですね、いや本当にこの敵、特に文長さんとかのこの金髪の短いツインテールで、そして小柄、そして勝ち気という、
このもう魅力が詰まった感じの見た目と、それに違わぬ感じの兄気分というか、この面倒見のいい感じという、
このキャラクターは本当に今週で一気に魅力的になりましたね。
いやーよかったですね。
いやーだからもう本当にこの後の絡みもすごい楽しみだし、そしてヨダカ君がね、最終のところで負けてしまったーって言ってるのは、かなり意外な展開でしたね。
まあそうなんですよね。正面からの戦闘で負けたのか、勝崎さんがもっとかなり何か、
肉体の戦闘能力を無効化するような特殊な能力を持っているのか、とか思ったりもするんですが、だいぶ気になる感じはありましたね。
そうだね。なんか先週なんかヨダカ君がくっついてるみたいな感じのことがあったんで、それ系の能力かなと思うんですけど、
とはいえそれでどうやってっていう感じでもあるんでね。いやーお姉さんの魅力爆発ですね。
まあそうですね。勝崎さん本当に女性としてヒロインとしてキャラクターとしての魅力以上に、
その戦闘キャラとしての格好良さ、魅力みたいなものを出してくれそうなんで大変楽しみですし、それがヨダカ君のフラグにつながっている感じもするんで、
ここで9号部隊の面々本当にみんな好きなので、全員強くなってくれる展開が楽しみですよ。
確かにですね。
続きましてが、アカネバラシの第185話。内容としましては、快晴兄さんの口座をアカネちゃんも見学します。
その口座には大変寒さが宿っていて、それは快晴兄さんが恵まれない境遇で、ひもじい環境で、貧乏な状況で育ってきたということが反映されていて、
そんな快晴兄さんは一生師匠のところに弟子入りして、そこを居場所と感じていたけれど、それは何か甘い認識で一生師匠は修羅だったという展開でした。
いやー快晴兄さんの真夏なのに寒さで貫くっていう芸に関してはね、あ、こんな属性だったなーって思い出せましたし、
しっかりなんたら今週で格を見せてくれたんで良かったですね。
まあそうですね、ちゃんとすごい高度なことをやっているというか、観客を引き込んでいるというのが伝わってきましたよ。
そしてこれだけできているのに、まあ本当に真打ち落とされたっていうことでね、なんか最後の方のコマ見ると他のね、あの一問の人たちもかなり驚いてるみたいなんで、
一体一生師匠はどんな無茶振りしたいやーって思ってますね。
まあそうですね、壇上で一生師匠が語っていて、他の審査員であるところの荒川一文をどん引きしているという感じなんで、
一生師匠が壇上で審査員、そして観客もみんなどん引きするような何かを言ったみたいなんですよね。
そうですね。いやーまあこの人ね、全員波紋にしたり無理すぎる人ですかね。
いやこれはやっぱり改めて、あの一生師匠によるお父さん波紋という僕が未だに心に引っかかり続けている大地の展開を紐解くような、
そこに繋がるような何かが明かされそうな気もしてきたんで、すごく気になりますよ。
いやでも本当どうなんでしょうね。なんか改正兄さん、やっぱりちょっと心がポカポカしちゃって、寒い毛がちょっとやっぱ緩んでたんですかね、これは。
まあ一生一文を居場所と感じていた、そんな甘い認識を正す何かがあったみたいですからね。
ちょっと本当に一生さん楽しみだなって感じですね。
いや本当に僕は第一話の繋がりというか、第一話の絡みとしてこの展開で大変気になりますんで、
早めにここの真相を明かしてくれたらいいなと、来週明かしてくれたらいいなと楽しみにしています。
続きましては坂本デイズの第239話、内容としましては、ボイルさんたちが身を挺して、
シンクたちなんとか坂本さんをヘリに乗せて逃げることができそうだったんですが、
七夕さんが迫っていくことに気づいたシンクンが、自分がヘリを降りて七夕さんを食い止める形でなんとかヘリを逃がします。
各所で戦壇が開かれる中、ヘリの中で眠る坂本さんは、という展開でした。
坂本商店vs新鮮殺戮オーダーたちというところで、戦線が広がってきて、全面戦争だという感じですけど、
お、坂本さん、蘇るか?という筆記になりましたね。
そうですね。ドクンという、今にも目が覚めそうな筆記になってましたね。
坂本さんってさ、確かスラーさんに胸貫かれて気解く状態だったんだよね。
ここから復活はさすがに無理筋なんじゃないですか。どうなんですか。
肉体的に完全に復活しなかったとしても、意識を取り戻して、
死の淵で得た新しい力で、肉体的にはボロボロだけど、なんとかできるのかもしれないですよ。
そんなサイヤ人みたいな。
サイヤ人は復活したら強くなるじゃないですか。
坂本さんは肉体の力によらない何らかの手段を対得してくる可能性がありますからね。
なるほどね。
さすがにこのドクンというのに関しては結構びっくりしてて、
まだヒーラー来てないんだけどって思ったんだけど。
ただね、ここまで来ると、もし坂本さんが復活するんだったら、
俺の予想としては、やっぱりスラーさんが貫いた時に、
スラーさんの中のリオンさんが、実は重要な臓器を全て貫くようにして貫いていたっていう可能性があるんですよね。
全て貫いたら死んじゃいますけどね。
重要な臓器を全て外して貫いていたっていう可能性があると思うんですよね。
でも一応、まあまあ、すでに死にかけっていう診断はちゃんと受けてますからね。
はいはいはい、そっかー。
なんかこう、比営が歯切りにやったみたいなことはできないか。
多少何らかの手心が加わってた可能性はありますが、
それによって、これまでに診断された坂本さんの症状、病状、現状というのが、
嘘だったということにはならないと思うんで、ちゃんと貧乳だとは思うんですよね。
いや、そうだってことはマジでどうやって復活するかわからんってなってますね。
いやだから坂本さん、何か純粋な戦闘能力ではない何らかの方法でこの場を収めたりとか、
なんか立ち回ったりとか、それこそシャオリーじゃないですか、力を使わない戦い方を習得してたりとか、
何らかの急速な回復以外の手段で戦えるようになる可能性はないかなとは思うんですが、
その一方でドクンって言ってるからといって早々に回復するとも別に限らないとも思ってますよ。
はいはいはい。やっぱここから半年、1年くらいまで回復しない可能性まだあるってことですね。
っていうのも全然あるかなとは思ってるんで、そこは読めないなと思ってますよ。
はいはいはい。じゃあちょっと本当に来週以降の坂本さんのドクンドクンに行きたいですね。
そうですね。本当に各所ですごい大きな戦いが開かれようとしていますし、
ですしこの申請オーダーの中で一番英体の知れない田中さんのところに新君が行っているというのも、
すごくドラマチックな戦いが展開されそうですし、坂本さんが目覚めないとしてもこの選挙、本当に大変楽しみですし気になりますんで、
どういう方向に進むのか分かりませんが楽しみですよ。
はい。
では続きましてが10回戦モジロンの第13話の内容としましては、
うさみさんが我が命を我が身を犠牲にするような形で一旦田村さんに見逃してもらって、
呪霊が枯れないという状況になり、このまま神外魔境東京の呪霊を枯れない状態だと大変まずいということでこっそり夜に買ったりするんですが、
それもシムリア側には見抜かれていますし、結局圧力が増すばかりで最終的にはシムリア側から呪霊保護を目的とした新しい国家を東京に設立するというその要望が出まして、
それを拒否する場合にはデスクンテ式の決闘による最低を申し入れるということで決闘することになりました。
あいたどりくんを選びたいんですが見つからないししょうがないんで、おっこつゆうかさんを選びますという展開でした。
田村さん目線をやったり首をゴキッとやったりするだけで格見せんのすごいなってましたね。
そうですね。実際その戦闘が描かれたわけでもないですし、地球側でいくら両面スクラレベルだって言っていても実際に戦ってないし、
ここに生きている若い人たち両面スクラ知らないしぐらいの思いではあったんですが、今週の立ち回りと宇佐美さんのダメージとで確かにやばいんだなというのが伝わってきましたね。
そうですね。強さは立てじゃなかったということが証明されましたからね。
言い回しによるミスリードではなく本物だったというのが伝わりましたね。
そして、問題が起きたときに1ヶ月間手も打てずにというのはすごいリアルだなと思いましたね。
実際本当に積んでるんで、我々もじゃあいい答えは全く思いつかないんだよね。
果たしてどうなるのか、そしてまず決闘はっていう感じですけどもね。
でもこの決闘に関しては宇佐さん出してくれたらガチで意外だったね。
そうですよね。宇佐さん意外でしたし、このヤツレ用っていうのがちょっとゾッとしましたからね。
そうだね。もともともう命が3ヶ月くらいだっていう話もあってね。
だからちょっと何か自爆技みたいなの仕込んでるじゃないかなっていう感じがして、怖さもありますし、
どことなくもうオッコツさんっぽくなってきて、それがなんかすごい怖さと確率感があってて、
いや何か来週起きそうなって感じがして、ある意味ではワクワクしてる感じですね。
確かに表情にオッコツみはあるかもしれないですね。
そうなんですよね。この絵で見せる力やっぱすごいなって感じましたね。
そうですね。本当に最後のコマはゾッとするものがありましたし。
実際、天佑自爆、呪力がないとかその辺のことを考えて、単純に強いっていうだけではなく、
何らかのそれにちなんだ策とか、外部からのサポートとか、何かの絡めてというか、
あってもおかしくないしなぁみたいな感じで、なんか結構本当にいろんな可能性が考えられる展開にはなりましたね。
そうですね。そしてあとはね、釘崎さんが出てきてくれたのはちょっと嬉しかったですね。
嬉しかったんですけど、板取君と会えていないという、板取君が追いない、自分の体でみんなの前に出ることに対して、
申し訳なくて距離を置いてしまっているという、この現状はちょっと寂しくありましたけどね。
本当ですね。板取君、いたわしやーってなりましたし、それを明かすんだったら、このシリーズ中にちゃんと板取君に救いをあげてくれー、あくたび先生ーって思いましたね。
個人的にはそこはこの話の本筋ではない感はあるんで、あったら嬉しいなという感じはあるんですが、
別に必須ではないかなとは思いつつ、切ねえなとは思いましたね、ここは。
でも釘崎さんがね、都会のど真ん中でいい部屋に住んでいるのは、やっぱり釘崎さんだなと思ってよかったですけどね。
確かに、都会憧れがすごかったですからね。
そうですね、ちゃんと夢叶ってるというかね、目標達成したなという感じがしてましたからね。
そうですね、ちゃんといい人生掴み取ったなという感じもして、だからまあまあ少なくとも釘崎さんが順調に救死せずに、
ちゃんと亡くなるんであれば、その間際には板取君来てくれそうな感じはしますけどね。
そうだねー。
想像妄想は膨らみますが、今回は板取君ちょっとこのまま出ないまま、ゆうかちゃんを中心に話が進んでいくかもしれないんで、
果たしてどういった結果とどういった人の死を描かれるのか、大変楽しみです。
続きましてが、僕とロボ子の第260話、内容としましては、
ロボ子たちはサナガラデカという何でも例える刑事物のドラマに憧れまして、
ロボ子をいい例えをしたいんですが、何でもシャワーヘッドに例えようとした結果なんかうまくいかなくて、
最終的にはシャワーヘッドをムチのように使ったら、サナガラゴムゴムのフレームだって言われて敗北っていう展開でした。
いやー、かっこよく例えたいみたいな欲求に関してはね、俺もすごいわかるなーって思ったんですけど、
それを、なんだろ、語彙を増やすとかじゃなくて、シャワーヘッドの例えがうまくいきそうな場所を探していくっていうのに関してはバカバカしか言えない。
そうですね。シャワーヘッドありきっていう、しかもそれが全部、口頭向け全然合っていない、意味がわからないっていうわけではなくて、
説明されると一応、あ、あーんっていう感じになるっていうこの絶妙な力加減に良かったですね。
良かったですね。この気の抜けた感じで。
言われてみると、まあわからなくはないけど、シャワーヘッドである必要がないし、注釈も必要だしっていう、本当にその微妙な感覚というのが良かったですね。
そうですね。本当に上手く例えてないなって感じだったよね。
まあそうですね。シュールギャグって言うほどでもないし、お、おんっていう感じでしたね、本当に。
そうだね。いやーでもね、本当に上手く例えてやったっていうドヤ感はね、確かに快感なんでね、いやー俺もなんかこれ見て、やっぱ上手く例えたいなって思いましたよ。
いやーでもトスタに出すのは本当に難しいですよね。
いや、本当に難しいね。あとね、最近だとやっぱり下手するとなんだろう、インターネットミームカルタみたくなっちゃってさ。
はいはい。
ゆっくりダサくなってしまうんで難しいんだよね、これ。
はいはい。
流行語とかに混ぜるとさ、そうなっちゃうんだよね、本当に。
はいはい。何か今例とか思い浮かびますか?
いや、思いつかない。
なるほど。
インターネットミームに取り憑かれてしまうという、それはさながらシャワーヘッドみたいなもんですよね。
その心は。
シャワーヘッドってよくネットで定期的にミストシャワーみたいな、すごい細かい粒のミストシャワーとかがネットでよく流行ったりするじゃないですか。
なんかすごい微粒子の細かい、体に陶器にシャワーですよみたいなのがネットで流行って売られますけど、実際買ってみると大したものないみたいな、
ああいうネットに踊らされるものの代表の一つにこのシャワーヘッドはありますよね。
おお。
という感じなんで、もう実際シャワーヘッドだなという感じの回でしたね。
はい。
続きましてがセンターカラーです。水尾くらげ絶好調青春ラジオラブコメディ大大大人気恩礼センターカラーサムワンヘルツという形で、センターカラーはネタハガキをポストに入れる夜のくらげちゃんという一枚でした。
最近は年賀状すらインターネットで送れてしまうんで、ハガキポストに送るのってジャンプのアンケート送るくらいだなと思いましたね。
ジャンプのアンケートも電子版を買うとネットから送れちゃいますからね。
じゃあもう送ることないですね。
そうですねネットで投票して満足しちゃってるところがあるかもしれないです僕は。
という感じで。
すごい懐かしい感じとするカラーとぐらいでしたね。
まあ確かになかなか今の時ハガキ出さないですからね。
という感じで、内容としましては第12話で福森くん携帯が壊れてしまいまして修理に1週間かかるのでネタが出せません。パソコン持ってないんでネタが出せません。
という形で困っていたらくらげちゃんにハガキで送ってみたらという感じでお勧めされましてハガキを買って高くてびっくりでもなんとかそれで出します。
くらげちゃんもそれに付き合ってハガキで出してくれることになりましてハガキを出しに行く途中うっかりドブにはまったりとかしてくらげちゃん爆笑でなんかいい感じになって送ったハガキは結局福森くん読まれませんでしたがくらげちゃんは読まれましたという展開でした。
先週交換したペンでお互いハガキを書き合うっていうシチュエーションエモすぎやろってなりましたね。
そうですねメールだとペンは使わないですからね。
ちゃんと繋がってるというか段階を経て仲良くなっているのが見えてくるっていうところに関してはさすがサムアンフェルスという感じだしもう俺たちの気持ちも高まっていくぜって感じになりました。
本当に小道具に込めるエモが強いですよね。
いや強いよねこれ。
いやーなんだろうなそのやっぱ考えてるところを見ちゃったりして何って言って紙書き上げるところとかもすごいなんかアフェチズムを感じたしいやー本当になんだろうねこんな青春を過ごしたかったーって気持ちになってます。
そうですね本当に小道具使いがすごい凝ってるというか上手い作品なんで今週確かにそのハガキという題材を使うことによってペンを120%生かすというこの辺の演出はよくできてましたね。
そして冒頭の方でねあのスマイル上げるから元気出してって言ってせめて笑ってっていうネタがあった後でちゃんと最後にこのクラゲちゃんスマイルがあったっていうところに関してはありがとう山田先生って感じになりましたね。
そこも繋がってたんですね。
でもまあまあまあ本当にあの時代時代というか現代っ子らしい感じでよかったですよ。
そしてあとはねまあ今週の大喜利ですけれどもまあご機嫌な裁判長とはということですけど。
そうですかご機嫌すぎる裁判長とは最低の際のハンマーを8ビートで打つ。
あーなるほどねこうドラムでドラムセットでガチャクパッドラムセットでダダダダンって打つってことね。
あれをすごいリズミカルにダーンっていって最低っていうあのハンマーがリズミカルってことですね。
はいはいはいちなみに俺もそのハンマーをドラムセットで打つっていう答えだったんで被ってましたね。
そういうこともありますね。
いやー難しいですね。
そういうこともありますね確かに。
いやこれは呼ばれないやつでしたね。
確かに被るのが良くないですね。
という形なんでまた来週のお題を待ちたいと思います。
はい。
では続きましてが隣のお添川の第5話内容としましては、
お添川さんたち街を散策していると魔法使いですという人たち、魔法使いがいっぱいいるカフェですという感じの客引きにありまして、
そういうコンセプトカフェだったんですが、それを間に受けたお添川さんは人間界に無断でやってきている魔法使いがいっぱいいるということで乗り込んでいきまして、
それは勘違いだとわかったんですがいいカフェででももう潰れそうになっていたんで、
これからお得意さまになって、かつ困っていることは魔法の力で解決してあげて、という感じで協力してあげることにしました。
地域の情報も集まってくるし、パンケーキは美味しいし、良かったという展開でした。
魔法使いのコンセプトカフェに本物の魔法使いが来るっていう状況設定めちゃくちゃ面白かったね。
そうですね。確かに分かりやすいコント展開で良かったですね。
良かったですね。本物の魔法の設定に対して勝負だみたいになってるっていうね。
このノリ結構めちゃくちゃ好きだったんで良かったです。
実際勝負だっていうところも面白いですし、それ以前にお添川さんたちが、
魔王って大魔神様の兄のことですよね。大魔神様がそんなこと言ってたかなみたいな。
こっちが設定で語る用語を全部実際のものとして、そんなことあったかなみたいな感じで扱っていて、周りがドン引くという。
この辺の段階で僕はかなり常に面白かったですね。
良かったですね。仲良くなる過程に関しては、俺本物の魔法使いだからっていうところよりも、
パンケーキを食べたリアクションで相手を怒らせるっていう方法で、ちょっとひねった方法で仲良しになるっていうところも俺は好きだったんだよね。
ひねった方法。ある種人柄の良さで受け入れられた感じではありましたね。
そうですね。魔法使いネタバラシの方と最後のおまけというかね。
自己紹介みたいな形で使うっていう感じでね。
というわけで本当に雰囲気めちゃくちゃ良かったし、登場人物、喫茶店のウエトレスター含めて全員可愛かったんで。
今週はすごい素晴らしい回だったと思いましたね。
本当にこの店長の小田原渚ちゃんがだいぶ僕の好印象だったんで、今後レギュラー化してくれたらいいなと思ったんですが、
唯一不満なのは最後、このマジカルパーティー、コンカフェマジカルパーティーのデリバリーでパンケーキを届けてくれる、
この渚ちゃんがすげえ楽なカジュラな格好というか、パーカーにヘルメットかぶってきてるんですよね。
魔法使い衣装で来いよって思うよね。
そこは魔女の宅急便レベルで来いよって思いますよね。
そうだよね。別に原築に乗ってもいいからさーって感じなんだけどね。
部屋に届けるときはせめて宝器にまたがって来いよぐらいの感じだったんですが、
その辺は渚ちゃんどちらかというとコンカフェというよりかは、やっぱり喫茶店に重きを置いてるのかもしれないですね。
確かにそこはちょっと気になりましたけど、最後のページの食べてるカズラちゃんとミニマジンちゃんが可愛かったんでね。
俺は別によかったです。
本当に今後もレギュラー化してほしいですし、
魔法使いコンカフェに入り浸っている本当の魔法使いというネタは今後も新規のお客さんというか一元さんというか、
外部の人を絡ませたときにいくらでも面白くできそうなシチュエーションだと思いますので、
そういう点でもこの渚ちゃんのコンカフェ、マジカルパーティーは今後期待だなと思いましたよ。
そうですね。
では続きましてがビッチボッチの第227話の内容としましては、
黒龍さんからいろいろと事情を聞きまして、
そして火花ちゃんがジュラ復活のために自分の命を犠牲に、自分の体を犠牲に死のうとしているということを語りまして、
それを止めるために黒龍さんは裏切ったということでした。
火花ちゃんは逆に黒龍さんのために、余命生きば来ない黒龍さんのために、
その命があるうちにジュラを復活させたいということで、
もう自分の命を捨てる覚悟というそういったすれ違いになっていました。
で、ジュラの復活に必要な要素の物体アイテムのうちの一つのジュラの骨というのが、
今しきみさんが一人で持っているんですが、これを分割して皆に持たせるために、
それが可能な特別な日、2月1日、豪華客船の上でそれをやるという情報を掴んだもい君たちは、
反転攻勢に出ることを考えますという展開でした。
いやー、火花さんの覚悟と黒龍さんの願いみたいなところ、
この辺りのすれ違いみたいなところはすごい切ないなっていう感じでしたね。
いや、本当に何とかしてあげてほしいけれど、
火花ちゃんがここまで凝り固まっているとはという感じで、
難しそうだなという感じになってきましたね。
いや、そうだね。
でも本当に何だろう、今回の黒龍さんに関してはマジでええんじゃねえなっていう感じではあったんでね。
ただ、だいたいこういう奇襲ってメタ的なことを言うと成功しないんだよね。
そうなんですよね。
黒龍さんは本当に裏切ってそうではあるんですが、
それがしきみさんにバレてないかどうかがまずめちゃくちゃ不安ですしね。
そうなんですよね。
いやー、なんか絶対分かってんだろうなって気がするし、
もしかしたらその分かっている手段っていうのが、
ちょっと先週懸念していたももち裏切り説で繋がってくるんじゃないかなっていうところも
懸念されていて、もうなんか今から不安でしょうがねえって気持ちになってますね。
そうなんですよね。
この黒龍さんの話を聞いている間、
ニコちゃんを守っているのがウルフとももちという、
このももちが妖精に這いされている感じとかが不安をかけられていますよね。
いやー、でも何だろう。
なかなかいきなり全面バトルって感じじゃなくて、
こういう絡めてバトルになっていく、
お互いの思考を読み合っているのが面白いんでね。
ちょっと本当点末は気になりますね。
まあそうですね。
なんかだいぶハラハラする感じの展開になってきて、
日付あんまりちゃんと意識してませんでしたが、
2月1日と区切られたことによって、
それまでは何も起きないだろうという前提で、
また日曜回が始まる可能性もありますからね。
さすがにそれはなくない?
あるかもしれないですから。
それも含めてこの日付が区切られた展開が、
今後どういう展開になっていくのか、
一気にこの2月1日に向かっていくのか、
そのための準備になっていくのか、
あるいは話が別の方向に進むのか、
いろいろと考えられるんで、
僕はどれも楽しみにしたいと思ってますよ。
では続きましてが、
JK勇者と陰虚魔王の第4話、
内容としましては、
ある日アスカちゃんが帰ってくると、
魔王さんの隣に知らない人がいて、
それがなんと人形になったアクーカンさんでした、
という感じで、
アクーカンさんは勇者であるアスカちゃんのことを
信じず疑って警戒して、
対抗意識を燃やすんですが、
アスカちゃんの魔王様に対する意識というか、
善意というか思いというのが、
心というのが本物だということが伝わりまして、
魔力切れでフラフラになっているところ、
アスカちゃんが魔力を分けてくれたりとかして、
心を入れ替えまして、
アスカちゃんの味方になってくれました、
という展開でした。
今日も今週のアクーカンさんとの
3分勝負でしたけれどもね、
1本目普通にそれいいんだ、
それ発想の勝利やん、
という感じで感心しましたね、俺は。
狩物競争を魔王に作ってもらうという、
そんな器用に何でも作れたんだ、
というのはちょっとびっくりしましたね。
ただこれは本当に、
ある種魔王様のことをすごい理解している
ということですからね。
理解度チェックでは勝ちましたよ、完全に。
ですし確かに、
魔王さんに頼もうという発想自体が、
絆を感じさせますからね。
そうなんですよね。
だからここすごい俺は、
めちゃくちゃ感心したんですよね。
確かにこの展開は結構、
アクーカンさんの独りよがり感が
すごい出てましたよね。
そうだね。
そして2本目に関しては、
魔王様の常識がもうね、
ジャンプで凝り固まってるっていうのは、
意外な発見でしたね。
確かに魔王様はアニメ漫画好きですからね、
基本的に。
そうですね。
これを一般常識で言われてしまってはね、
我々はできますけどね。
さすがに女子高生には厳しかったっていう感じでしたね。
確かにアスカちゃんが分かんないのは、
やむない感じではありましたね。
そうですね。
俺だったらもう秒で答えれましたよ。
まあそうでしょうね。
ちなみにこの最後の一般的な常識問題として出された、
日本最古の元号はタイかという感じで当てていますが、
多少魔王様はその頃からいたのかなって思いを馳せる感じの問題ではありましたね。
そうですね。
そして3本目に関しては、
いやーアスカちゃん可愛くて良かったっすね。
そうですね。
可愛い瓶船に閉じ込めたこのメッセージカードを付けているという、
この感じはちょっとキュンとしますね。
そうですね。
いやもうあざといけど、
このあざとさがいいって叫びたくなる感じで、
今週もこの漫画は面白かったなって気持ちにさせてくれましたね。
まあまあそうですね。
はい。
続きましては逃げ上手の若組の第229話、内容としましては、
トキユキ君とコジロウ君の元には子供が授かりまして、
トキユキ君は相変わらずタカウチの同行を伺っているんですが、
人間になった心力の抜けたタカウチさんというのは、
ただそれだけで、ただ人間だけで欠物の状態で、
全く好きがありませんという形で、
善行を伺っている中、
2人目の子供を授かったりとかで、
もう工場の子がめちゃくちゃ増えるぜという展開でした。
いやー、トキユキ君は子煩悩に子育てしてる感じではありましたけどね。
はいはい。
いやー、普通に同日同刻3人同時に産んだ。笑ったね。
まあそうですね。
いやー、まあでもね、これに関しては笑ったし、
ありえんやろうとは思うけども、
ただやっぱ誰が制裁か決定次第という意味では非常に重要な要素だし、
僕も誰が制裁って言いたくないんで、
これは松井先生、大子裁きだと思いましたね。
確かにそうですね。着団とかができちゃいますもんね。
そうなんですよね。一番最初に生まれた人が着団で正規ってなっちゃいますからね。
それをさせないっていうところはすごい俺は気遣いを感じてよかったんですよね。
確かに確かに。そういった単純な面白というだけではなくて、
作品としてのある種の歴史的なノイズとか、
そういったものを取り除く意味ではこれしかないという手段だったかもしれないですね。
そうですね。というわけで本当にトキユ君が幸せそうで、
いいなーって感じだったんですよね。
そうですね。あと最後のところで、
ホウジョウの子はめちゃくちゃ増えてるかもしれない。
君たちが大量にいるかもしれない。あなたの家にもいるかもしれない。
みたいなのは異様なブラックユーモアというか、
暗いギャグとして描かれていますが、
この描き方をされると、この作中で何か起こるかわからないけれど、
ホウジョウの血筋が耐えることはないんだなという感じが伝わってきて、
ちょっとひとつ安心する内容でしたね。
そうですね。お家断絶ってわけではないですし、
もしかしたら俺もホウジョウかもしれませんってことですね。
そうですね。僕もホウジョウかもしれませんね。
どこのコッパホウジョウだって言われるかもしれませんけど、
かもしれませんからね。
歴史の行き先、ある種歴史上ではっきりしていないところに関してはぼやかしつつも、
そこに希望を込める感じのこの描き方はだいぶ良かったですよ。
そうですね。面白かったですね。
この先どういう展開になるかわかりませんが、
ある種未来につながる何かが保証された感じで、
この作品の読者として肩の荷が下りた感すらありますよ。
確かにそれはそうだね。
ここまで来ると本当に悲劇的な最後にはならなそうという安心感を積み重ねている感じがするよね。
実際、トキユキ君の身の上に関しては全くわからない状態ではあるんですが、
最悪の事態はないのかな。
想定される最悪の事態というのはだんだん良くなっていっている感じがするので、
この調子で最終的にどうなるのか、
歴史バレーを見るかどうかは、あと数週間様子を見ようとは思っていますが、
とりあえず大変楽しみであります。
では続きまして、ゴンロンエッグの第6話、内容としましては、
ゴンロン君たち妹を探して肉樹界の砦にやってきました。
そこでは人間を良質な肉に加工するという工場めいた場所でした。
ゴンロン君はそこに囚われている人たちを助けたりもするんですが、
体の中に魔虫、魔の虫が入っていて、
逃げようとするとそれが暴れて、お腹の中を暴れて穴だらけにしてしまいますという恐ろしい状態で、
それを仕込んだのは竜神のバクドールさんという人で、
その人はなんとオウマ君の、オウマさんの爺やで、名付け親で、
かつての先王の味方ですごい人格者だった人だったんですが、
今は子供や孫を目の前で切り刻まれてバラバラにして殺されて、
本人も何か拷問を受けたか何かのみたいな感じで、
もう人格がいがみまくってしまって、人間をてひどくゴミのように扱っていますという感じなんで、
オウマさんの力を借りてゴンロン君爺やを倒すしかないぜという展開でした。
肉樹界の砦が普通にえげつなかったですし、
オウマさんの味方だと思っていた爺やも完全に壊れちゃっていて、
この漫画救いがねえ、チーカーよりも救いがねえって思いましたね。
本当に、なんかある種敵がクリーチャーであることだとか、
オウマさんのデザインとか、いろんなデザインで緩和はされていますけど、
本当にやってることえげつないですからね。
えげつないですからね。
だからなんだろうね、これコンセプトでいくんだろうなっていう覚悟を感じる回ではあったんですよね。ある意味。
爺やもこの顔の半分が潰れたというか剥き出しになっているのとか、
最初はこういうクリーチャーデザインなのかなぐらいの感じはありましたが、
事情を聞いて過去の姿と見比べると、
明らかな拷問跡、生産の拷問跡だとわかる感じになっていて、
これを普通の生身の人間に置き換えて表現したらとんでもないえぐさですからね。
間違いなくそうですね。
顔の半分、皮がなくなってて、目が剥き出し、眼鏡剥き出しみたいな、そういう状態のおじいちゃんですからね、これ。
そうだね。生きてるのが不思議みたいな感じでしょうからね、これはね。
生産の拷問によって人格が壊れちゃったというのが伝わってくるデザインになっている感じなので、
本当にえぐい状態ですが、この状態でどう希望を掴んで世の中を直していくのか、
どこに希望と気持ち良さを置いて戦いを展開していくのか、来週以降注目ですよ。
そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。
センターカラーはマガマガしい感じのガシャドクロさんの1枚でした。
そうですね。めちゃくちゃ雰囲気あるツタツマイで強者のそれっていう感じでしたけど、
本当に運動会編とのギャップすごかったですね。
そうですね。
本編中でこれだからセンターカラーでは可能な限りマガマガしく描いているという感じがしますよね。
そうだね。
という感じのかっこいいガシャドクロさん。
本編内容としましては第124話で、ガシャドクロさんは女性子供に優しいんで、
ソラナキさんが女性を身につかれ走らせようとしたりとか、
シソツちゃんが自分の柵に溺れておっぱいポロロしちゃいそうになるところも全部助けてくれます。
で、ガクロ君を狙って味方にしたいと思っているんで、
一応そのルールに従って戦うんですが、最終的にはソラナキさんどうやら今回の今世のこの時代のソラナキさんは電気の力で動いているらしく、
かけっこ競争はソラナキさんの圧勝で終わりますという展開でした。
冒頭いきなりシロハちゃんのASMRから始まるの良かったですね。
これもASMRに含まれるんですね。
そう、支えてる感じはありまして、
こういう声を全面に押し出したコンテンツをやってくるっていうことは、
もうアニメ化来るな!お苗字って思ってます。
確かにこれアニメ化したら楽しみなシーンではありますね。
そうですね。そして、コント運動会編は全編トンチキだけど、
今週もミニスカハードルが始まった時にはもうびっくりしたね。
本当に面白がっていいのか、何なのか、突っ込まなきゃいけないのか、何なのか、本当に狂気の世界でしたね。
そうですね。ここに関してちゃんとガシャドクソさんのかっこよさというか、
楽郎くんの男気を回して表現する方に使ってくるっていうのは、
トンチキだけど本当にちゃんと真面目だなって感じがするのは、やっぱりぬえんのお苗字の味でしたね。
そうですね。
ちゃんとなかなか敵サイドのボスってキャラクターを表現するのが難しかったりしますが、
主人公と絡ませても結局嫌なところしか描きづらいですし、
っていうところで、この描き方で敵のボス描きがどんどん好きになっていくというのは本当にとんでもない強安ですよね。
強安だね。
ものすごい演出ですよ、本当に。
ガシャドクロスさん、普通に好きなキャラになっちゃうんですね、今週でね。
そうですね。ガシャドクロスさんかっこいいなという、ある種楽郎くんにも相通じる気まじめさがあるんだなというのが伝わってきて好感度が上がりましたよ。
そうですね。そしてソラダキさんに関しても、ひとっちゃんがポロリをそしたところで、
あそこでポロリはかわいそうに勝ち、馬鹿盛り下がるところだったっていう謎のオタク感っていうか、分かってる感出してくるのがちょっと面白かったですよ。
分かってる感。盛り上がりが好きな人ですから、そこはちゃんと悟いんですよ。
そうですね。で、出てきたところで、今週は本当に最後に変態的な感じで全員抜いてって、電気っていう感じでこのミラキっていうのが、
すごい良かったよね。格あるなーって感じでしたよね。
変態的な感じだったんですね、これは。
いやーでもなんかこうね、お股見せてくるようなカットじゃないですか。お先行ってるところが本当になんかちんこなめみたいなカットじゃないですかっていう。
なるほど。その発想は全くなかったですね。
はいはい。俺はもう変態なのかこいつっていう感じにしましたけどね。
なるほど。ここでバトンを正面から受け取って、後ろに倒れるようにしてそのままゴールという、この仕草は本当にある種脱力してるというか全く力んでいないというか、その凄まじさを感じさせる良い表現だなと思いますよ。
そうですね。時間計るやつがね、マーベラスって変化するところも含めてね。
いやー、やっぱあれってソラナキさんの仕込みだったんだーっていうところで、電気っていうのもちゃんと伏線があったんだーっていうところにも関心に繋がりますからね。
そういった意味でも本当に色々ビックリする要素がある、素晴らしい回でしたね。
確かに。得点とか投票とか操作してたのはソラナキさんだったんですね。
そうなんですよね。いやだから、わーなるほどーって感じでしたよね、これ。
という感じで最後のこの言葉知る感じのソラナキさんの一枚、最後の見開きも含めて、本当に演出としてアクションとして格好良かったんで、ここは本当にさすがだなと思うんですよ。
そうですねー。トンチキを進めつつも本編をちゃんと進める。いやー、ぬえの音拍子面白いですねーって感じでしたねー。
そうですね、いや本当に狂気的な構成の手腕でキャラクターを深掘りしつつギャグをやりつつ真面目なお話が展開していくという、この本当にぬえの音拍子というのの凄まじさも詰まった一話ですよ。
そうですね。他では真似できない味ですね。
そうですね。という感じで来週、ゆり戻しで一気にシリアスになる可能性もありますが、大変楽しみです。
そうですね。この自覚的な三股というか、三人が好きというのを自覚している岩守くんが、この状況に対してどう真摯的に振る舞うかは結構難しい問題ですからね。
難しい問題だと思いますね。一つは主人公というか好感度が下がってしまいますんでね。やっぱラブコメ主人公はやっぱり主人公も好きになってこそっていう理論がありますので。
いやーまあなんとか保留にするにしてもなんか上手い岩守くんの格を落とさない方法って全然思いつかないんで、何やってくるんだったら気になってますね。
そうなんですよね。いっそもうこのままの流れでヒマリンとカナリさんも告白して行っちゃいますか?
行っちゃいますか?
みんな告白して、そっから要を挑んということにすれば、岩守くんが答えを出さない、一旦今は答えを出さないという状況にも整合性が生まれる気がしますからね。
そうですね。それくらい必要だと思いますね。確かに。
とかとか考えたりするんですが、果たして来週どういった感じになるのか、カナリさんは次いつ登場するのか大変楽しみにしてますよ。
はい。
続きましてが青の箱の221話の内容としましては、大会当日大輝くんとか京くんの家族もやってきて、本当に大輝くんと京くん家族ぐるみの付き合いだし子供の頃から一緒なんだなというのが伝わってきたりもする中、
あやめちゃんはクッキーをみんなに差し入れしてくれたりとかしまして、そんな中京くんのクッキーだけ特別なメッセージが入っていたりとかして応援してくれて、京くんもなんかやる気になったりとかしましてっていう中、応援席にはサキさんが現れたりとかもしますという展開でした。
いやーまずはね先に言っときますけど、ひなちゃんの俺やつが消えたって思いましたね。
まあ、ひなちゃんはひなちゃんで忙しいですからね。
まあね、それにやっぱりこの気まずい雰囲気で地球予選に来ちゃうと、大輝くんの調子を崩してしまうかもしれないっていうのもあるから、来ないことに対しては正しい判断かなと思うんですけど、でも寂しいなーって気持ちは鳴ってる。
まあまあひなちゃんは本当にひなちゃんもひなちゃんでその一流のプレイヤーですから、まあまあ早々大会には来れないですよ。
なるほどねー。まあ千達先輩も大学生で暇ですからね。
はいはい、もう引退してますからね。
そうですねー。そしてまあまあ本当に今週に関してはね、京くんとあやめちゃんがね、こう見えないところでイチャイチャしてるっていう感じが良かったですね。
そうですね。こっそりって部員たちの前でこっそりっていうこのシチュエーションはなかなかいいですよね。
良かったですねー。いやーだからこのままこの二人通じ合ってるなーって言ったところで、いやーさきちゃん登場ですね、おい!っていう感じでしたね。
これはもう倒されるために来たとしか思えないですよ。
いやそうですねー。いやひなちゃん同様やっぱりね、男の方がね、こうの方に不意打ちでキスするやつはやっぱ負けますからね。
それは分からないですが、でもまあまあどう考えてもだって試合が終わった京くんが歓喜余って応援席に駆けつけて、そこにあやめちゃんとさきちゃんが並んでたら真っすぐあやめちゃんの方に行くでしょうからね。
そうだねうん。
その様を見せつけるためだけに来たと思ってますよ僕は。
いやーでも分かんないですよ、なんかここでね、いや実は私ねあの時ね補給してキスしたんだよってことをね、こう京くんの前で言ったりしてさ、こうなんか知らないままに持ち込んでくるかもしれない。
まあまあその程度、その程度で揺らぐような関係ではもはやないと思っていますから、まあある種そこの誤解がやっぱりあやめちゃんの中の一番くさびになってるところなんで、
それを解くためにはまあ本人が行った方がいいのはそうなのかなぐらいの、本当にこれはあやめちゃんにとって有利な戦場だと僕は思っていますので、もう圧倒的勝利をこそ期待していますよ。
はいはいはい、確かに言われてみればあやめちゃんホームと言ったら相当になんでね。いやー確かに俺も足長が見たいなって思ってますね。
あとは大輝くんサイドに関しては今回あらすじであまり触れませんでしたが、ゆめかさんとの試合を経験してそれをこの大輝くんと京くんの試合に重ね合わせてきっと楽しいからって言ってくれる感じはすごく説得力を感じましたし、包容力も感じましたし、やっぱ先輩の力も感じましたし、すごくいい一言で。
これで送り出される大輝くんはそれは前向きに頑張って楽しんできてくれるんだろうなという感じで、その関係性もとても良かったですよ。
良かったですねー。
その前のシーンでも大輝くんがこの今の試合全然ダメだった、もっといい動きができたはずなのにみたいな、すごい後悔と反省とも取れない感じのことを思っているけれど表情は前を向いているという感じも落ち込んでいないという感じも明らかに千夏先輩が心を救ってくれたカラーですからね。
そうだね。
という感じで本当に大輝くんいい感じ、これは強いぞという感じが伝わってきますんで、何の問題もないぞという感じが伝わってきますんで、なかなか京くん勝つの難しいと思うんですが、果たして試合展開どうなるかも含めて大変楽しみです。
はい。
あと、岩崎さんが何を考えているかが不穏でとても楽しみです。
ネトラレの波動出さないでー。
ネトラレはわかりませんが、千夏先輩にも気づいてもいますし、なんか大輝くんのことを気にして、ゆさくんのライバルしている相手ということで興味を持って見に来た感じですが、めっちゃ真顔である種つまんなそうな表情でとは言いませんが、めっちゃ真顔で大輝くんの試合を見ている感じが不穏だなとは思っています。
続きましてが、エクソシストのキヨシクの第71話。
内容としましては、ガガさんの元に向かった主伝さんとヒツイくんなんですが、キヨシクが自らを囮にしているのを見て、とりあえずソウスケくんはそっちに向かった感じなんで、おそらく主伝さんが一人で戦っているんでしょうという中、キヨシクは自分に集まってきた悪魔は一通り払ったんですが、第二陣が来てピンチというところを山田のおっちゃんの奥さんが助けてくれまして、連れ去ってくれまして、そしてヒツイくんとトザカさんが守ってくれまして、
キヨシクに関しては山田のおっちゃんが抱えて元に連れ帰って解放してくれますという展開でした。
エクソシストのキヨシク、俺は時折ヤンキー漫画だなーって話をしてますけどもね、今週冒頭2ページ、バイク乗って喧嘩だーみたいな感じになっていると、すごいヤンキー漫画感すごいなってましたね。
確かにね。
タバコ吸ってますしね。
そうなんですよね。始めようかーって喧嘩するところが増えて、あー、ヤンキー漫画だな、喧嘩漫画だなってましたね。
それは意識的に取り入れている要素な感じがしますからね。
そうだね。そして今週に関しては本当に3分間のキヨシクがド派手なバトルをするっていうところに関してはちゃんと見事だってよかったですよね。
そうですね。ちゃんと前回のロド戦の時と同じかそれ以上かとにかく弱くはなっていない感じ、やっぱりなんなら強くなっている感じというのが伝わってきましたね。
そうですね。そして、そのピンチに対して山田さんが来るっていう展開はね、予想されていたことではあるんですけども、期待通りで熱かったですね。
そうですね。奥さんが地獄でもめちゃくちゃ強い扱いされているぐらい強いというのは面白かったですよ。
そうだね。ここはもう母強しですよ、きっと。
そうですね。山田のおっちゃんがめちゃくちゃ弱いのに奥さんが強いというのが、なかなかいい関係を感じさせていいなというところもよかったですし。
ついに山田のおっちゃんと巡り合ったという形で、ここからこれがどうキヨシクの復活展開につながっていくのか、今から楽しみですよ。
そうですね。いや、マジで本当にどうやって回復するか全然思いつかないでね。そのギミックも含めて楽しみですよね。
明日まで待って、明日3分使って戦うかもしれませんけどね。
その間に他の魔王戦決着ついちゃってんじゃんって思うけど。
その辺を頑張ってみんなで引き伸ばすとかかもしれませんが、とりあえずは山田のおっちゃんとの再会がまずは楽しみですよ。
はい。
続きましてが、春風マウントの第24話、内容としましては、
いびきくんのかつてのチームメイトというかバッテリーであるところのめいさんは、
いびきくんの現状に関してエンジョイ勢という評価を下します。
言い返すことができませんが、ちゃんと戦って勝つことをイメージする渚晴くんです。
そして試合の当日を迎えますという展開でした。
いやー、めいくんの言ってることに関しては真面目に正論だったりするんでね。
はいはい。
反論できないってことに関してはちゃんとリアルでしたし、
だけどそれをちゃんと自覚した上で勝つことによって証明するんだっていうところに関しては、
やっぱりちゃんと青春視点だって感じで良かったですね。
まあそうですね。
まあまあ頼もしいというか、ちゃんと2人かっこいいなという感じに描かれてましたよ。
そうですね。
そしてまあね、修三高校に関してはね、
もう普通にやったらこうしてベスト4は勝てって言ってますからね。
はいはいはい。
やばいっすねこれは。
ベスト4確実って言われるってなかなか現実でもそこまでの高校はないですよね。
そうなんですよね。
いやーだからこんなこと言っちゃったらもうメタ的にこの試合本当にラスト試合なんじゃないのってなってきてますからね。
はいはいはい。
いやーでもそんなことはないとね、本当に勝つことなんて証明してほしいな春風マウントってことですね。
まあまあそうですよ。勝って、所詮去年の王者ですからね。
はいそうですね。
今年は本当に青風君とかのいるチームの方がすごい強くなっていると思うんで、本番はこの後ですよ。
はいはいはい、そうですね。
所詮ね、いくら日本代表でね、すごい逸材だって言われる世代とは言っても、
1年生にエースとられるようなチームですからね、きっと大丈夫ですよねって。
いやー間違いないですね。
やっぱり表情のアップも交えて大変迫力がある感じで描かれていたんで、
この感じのオテル君の戦いが、活躍が来週見れるのが大変楽しみです。
楽しみですね。
では最後に目次コメントしまして、
まずサムワンヘルツ、山野A先生、
ベッドみたいなカステラもらいました。
デカいだけで嬉しいのにさらに美味しいということで、
こちらベッドみたいなカステラということで、2メートルぐらいなんですよね。
いやそうだね、俺も大きすぎビビるわって思いましたね。
あくまで例えだとは思うんですが、
もしくは山野先生がめちゃくちゃ身長15センチとかの可能性もありますか?
ワンが描けないでしょ、ミニマジさんみたくして描いてるんですか。
山野も一生懸命ペンを担いで描いてるのかもしれませんが、
このベッドのようなカステラ、ちょっと気になりましたね。
そうですね、しかもデカいだけで嬉しい、さらに美味しいということですから、
どんだけ食いしん坊なんだって感じですね。
そうですね、ちょっと詳細を教えてくれたら取り寄せて食べてみたいなぐらいの感じがしますよ。
そうだね、そして食べるといった意味ではね、しのびごとの竹串先生、
実家から送ってもらったリンゴが8個1個1人でどう食べ切ろうか、
震えています、美味しいっていうことでね。
こっちは本当にリンゴ8個で大変そうなのにねっていう。
確かにベッドとか比べようもないですが、
8個って別にリンゴそれなりに日持ちするから、
1日1個食べていけばすぐなくなるような気もしますけどね。
そうですね、俺リンゴ好きだから別にそのまま1個剥いてって毎日食えるから、
全然8日でなくなっちゃうんだけど、むしろもっと欲しいっていう気持ちなんですけどね。
そうですね、これが日持ちのしない果物だったらまた知られますけど、
リンゴは大丈夫ですからね。
そうだね、むしろカステラの方がもたなそうだからそっちの方が心配だよ。
カステラは確かに外気に触れると一気に劣化しそうな感じがするから、
ベッドのサイズをどうするか悩みどころかもしれませんが、
リンゴは本当にコンポートにするなりお菓子にするなりすれば、
いくらでも処理の仕様もありますし、
全然すりおろしてヨーグルトに入れるとか、
なんなら凍らせても使い道ありますし、全然余裕だなと思いますね。
そうだね、そして食べ物関連では、
ぬえのおむじの川合先生、
新たなチョコエッグの2つ目を開封し、
パラソル持ちの赤坊主の子が出ましたということでね。
いやー、チョコエッグ復活しましたね。
ちゃんと続きましたね。
続きましたね。
あと何回続くんですかね、これ。
たくさん届いてると思うんで、来年までは確実に持つと思いますね。
そうだね。
1年間チョコエッグのこと書いてそうな川合先生。
なので注目は、
今年最後の号とか来年1号とかで挨拶をするのか、
チョコエッグの話をするのかがまずは注目ですね。
そうだね。
意外な事実が明かされましたね。
そうですね。
となってくると、
ひまてんはすでにやってるということで、
このてんもあったか。
この書き方だとあったような気がしますけどね。
あんまり覚えてないですけど。
書きが薄い。
サブタイをあんまりちゃんと読んでないところがあるんで、
2回目とか3回目があったら、
今度はかんてん2とかほのてん2とかってタイトルになるのかな。
ちょっと気になりますね。
意外なネーム規則という形なんで、
今後もサブタイトルに注目していきたいと思います。
では来週、関東から表紙が出ますので、
お楽しみに。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
では来週、関東から表紙が出ますので、
四国連載5周年&第1回ベストバウト投票開催。
表紙&関東から坂本デイズという形で、
坂本デイズ5周年感謝祭第1回ベストバウト人気投票と、
僕とロボットの衝撃の超豪華コラボと、
スラムダンクリアルバカボンドの井上武彦先生と
鈴木裕人先生が特別祭壇という企画があるみたいですね。
すごいですね。
そうですね。
僕とロボットの衝撃超豪華コラボがすごい気になりますし。
そうですね。
今回のイチカバチカコラボを超えるんですかね。
衝撃という感じなんで、
多分僕とロボットの予告にも侵食してるんで、
おそらく僕とロボットの本編中で何かやるっぽいんですよね。
はいはいはい。
というのも大変楽しみですし、
そしてなぜか井上先生との対談という。
井上先生なんですね。
そうですね。
絵の迫力といった意味では通ずるものはあるかもしれませんし、
こういう構図決めとかそういったところの話とか聞きたいなと思いますね。
そうですね。
作品の作風とか内容的にはそれほど近いとは必ずしも言えない
井上先生だと思いますんで、
そこであえて井上武彦先生ということの理由とかちゃんとあると思うんで、
その辺も含めて。
そして井上武彦先生がすごい人なのは本当に間違いないんで、
どんな話が出てくるのか本当に楽しみですね。
そうですね。
坂本さんが惹かれるのかスラーが惹かれるのか、
一体誰が惹かれるんでしょうね。
むしろスラーとした膝ですからね。
じゃあスラー一派の面々がスラーさんだって聞きたのかな。
どうなるかわかりませんが、
これまでも僕とロボ子かなりパスティースというか
画風を模写した感じの、多作品のキャラクターを出す感じの
ネタというのはアカネバランスとかでやっていましたが、
あそこからさらに一歩踏み込んだ
コラボというかパロディーというかをやる可能性がありますからね。
そうだね。
本当にどこまで踏み込むのか大変楽しみです。
という形ででは、
先週のコメントのほうをちょっと見ていきます。
まずは冒頭切れてるという指摘がありまして、
ちょっと動画に関しては本当に申し訳なくそのままいって、
一応ポッドキャストのほうはフル版上げ直しておきますので、
冒頭そこで消えるようにはしますが、
大した話はしてないんで大丈夫です。
あとはアカネバランスで、
日本で一番人気のアカネバランスで、
日本で一番チケットが取れない楽王家の話として、
しろすけ師匠とか演芸家として、
神田博山先生の話とかをして、
ラジオの印象が強いというコメントがありましたが、
実際、本当にラジオでも神田博山先生、
元の松野城さんの時からすごく大人気でありましたが、
あの当時から本当にチケットの取れない演芸家として有名だったんですよね。
ラジオを始めるより前から本当にすごい有名、
すごい大人気の方というところから、
ラジオを始めてさらに浸透していった方で、
それで言うと、先週ネットニュースで、
旬風邸一之助師匠、
こちらも商店にも出ていますし大人気ですが、
その方が今、日本で一番チケットの取れない楽王家として紹介されたんですよ。
なので僕は先週、
最近はわかりませんが、
以前はしろすけ師匠がそう言われていてみたいな話をしましたが、
どうも先週のネットニュースだと、
一之助師匠が日本で一番チケットの取れない楽王家と言われていたので、
その点で言うと、
一之助師匠もラジオで人気の方でもありますので、
その辺結構大人気の楽王家、演芸家になると、
結構ラジオはついてくるものなのかもしれないですね。
なるほどねー。
あとは坂本デイズのところのコメントで、
シン君ルーちゃんペアートを持っていた時期がありました。
負けヒロインの流れっていうコメントがありまして、
もう完全にシン君のカップリングは当たりチャンになっちゃってるんでね。
ただルーちゃんに関しては負けヒロインというよりかは、
まだ平助君がいるじゃないですかって思ってますよね。
平助君には上畑さんがいますから。
そうなんですよね。
でもなんとなくさ、狙撃で助けたっていうところは、
平助君とフラグが立ってるのかなって思うんだけど、
上畑さんが女性だった場合、
ルーちゃんはごめん、余りもんだって感じですね。
大事な家族ですから。
坂本さんの娘の花ちゃんの姉妹的な意味でもね、
シン君のある種の兄弟的な意味合いでも必要ではありますからね。
大事な家族ですから、
本当にとても大切な存在ですよ。
あとはサムワンヘルツのところのコメントで、
クラウドファインディングにもに気づけるVivey君すごい!
っていうコメントがありましたけど。
これに関してはVivey君は毎回化け物だなって思いますね。
今週も桜田ファミリアに気が付くところとか、
流石スケート会長やなって思いましたかね。
当然漫画だからその点は同じ作者の方が
ツッコミとボケを考えてるから伝わって当然ではあるんですが、
それをちゃんとキャラクターに当てはめたときに、
ちゃんとそこに気づける福森君すごいなっていう風に感じられる
絶妙な差し加減ですよね。
そうですね。