1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年44号のジャンプ読んだ?
2025-10-05 1:24:39

あ、25年44号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/魔男のイチ/SAKAMOTO DAYS/ひまてん!/WITCH WATCH/カグラバチ/アオのハコ/しのびごと/僕とロボコ/呪術廻戦≡/鵺の陰陽師/さむわんへるつ/悪祓士のキヨシくん/恋と夜ふけとヴァンパイア/あかね噺/ハルカゼマウンド/逃げ上手の若君/灯火のオテル/カエデガミ/ピングポング/エキデンブロス/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

今週のエピソードでは、2025年第44号の週刊少年ジャンプの表紙が特徴的であり、特にワンピースの餅つきシーンが注目されています。また、物語の進展として、キングダムとシャンクスの運命についても触れられています。このエピソードでは、実写映画の主演やひめの野先生のストーリー展開に加え、かなえさんの成長とカンちゃんの独特なスタンプ制作について議論が展開されています。さらに、カンナビの裏切りや組織の崩壊についても焦点が当てられています。このエピソードでは、カグラバチや青の箱、忍事の最新の展開について語られ、キャラクターの成長や試練、恋愛要素が交えられています。特に大輝くんのインターハイへの道や、青いちゃんが狙われる謎に焦点が当てられています。このエピソードでは、魔界に足を踏み入れたキヨシク君が、異なる倫理観の下で目撃した悲劇的なシーンや、その中で見せた勇気について語られています。また、センターカラーでは国塗りさんと学朗君の関係の変化や、ラブコメ要素が強調される展開が描かれています。このエピソードでは、漫画「アカネ」の演技や「はるかぜマウント」の新技の冒険について語られています。さらに、タカウジさんの圧倒的な強さと、それに苦しむ登場人物たちの奮闘が描かれています。今回のエピソードでは、クーテンさんとおてるくんの冒険が描かれ、風の精霊スカジの登場や、カジスさんとトーテスさんの複雑な関係性が描かれています。また、タイラ君と蛇塚コーチとの対決、そしてまとい首相の苦戦が続く様子も紹介されています。このエピソードでは、チョコエッグの購入体験や商品の中身に関する話から始まり、漫画やアニメ関連のトピック、具体的には『呪術回戦』や『坂本ゼイジ』の実写化に関する意見が交わされています。特に、ゲームやフィクションにおけるキャラクターの描写についての考察が展開され、リスナーのコメントにも触れられています。このエピソードでは、「青の箱」や「呪術回戦」の展開について掘り下げられ、最近の人気キャラクターや心理学的な要素についても言及され、ジャンプの最新号に対する期待感が語られています。

ワンピースの表紙と餅つき
ミソです。
今週は、2025年第44号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい。という形で、今週は特に話題もなく早速本編に入っていきますと、
今週関東から表紙が、ついに明かされるゴッドバーレ事件の前傍、エルバー編大人気のお礼、ワンピースとなっておりました。
ジャンプ表紙の方は、季節にちなんだ感じの、餅つきをするウサギルフィとナミ、そしてチョッパーという感じの1枚でした。
いやー、餅つきって、なんか、すごい、ほんと、久しぶりに見たなって気がしたね。
ははは。
それでは、イラストでもってことですよね。
そうだね。特に、まあ、なんか、新年とかだとあるけど、なんか、この時期のなんか、餅つきって久しぶりに見た感じがするなって思いましたね。
まあ、そうですね。なんか、よくその月に見えるウサギのような影、模様というのは、キネを持っているような、キネとウソを持っているような、そういうイメージなんで、餅つきのイメージだったりしますが、
実際、お月見、お団子とかは備えますけど、別段、実際に着くイメージはそんなにないですね。
まあ、ワンピース珍しいなって思いましたし、せっかく月なんだからエネルとか出てきほしかったなと思いましたね。
確かに、ワンピースが月をネタにすると、いろいろと設定の方を考えてしまいますが、まあ、そういったことは全く感じさせない感じの、あくまでお月見という、それだけに特化した感じのイラストではありましたね。
そうですね。
まあ、意外とここに意外な伏線が含まれている可能性もゼロではないんですけどね。
マジで?
実はという、何か含まれている可能性がゼロではない恐ろしい漫画ではありますが、まあ、とりあえず表面的にはただただお月見の感じの1枚でした。
で、空扉の方はこちら、お題としましては、ルフィとウソップがクレーンゲームでチョッパーのぬいぐるみを取っているところというお題に即した感じのイラストとなっておりまして、
で、一応この柱文のところでは、ワンピースベースショップ2025年12月オープン。
この関東カラーのグッズもてんてんてんみたいな感じで、全体としてはそのお題に沿った感じのクレーンゲームを題材にしたイラストではあるんですが、
それが12月にオープンするワンピースベースショップというののグッズの匂わせにもなっているみたいですね。
ゴッドバレーの戦い
こんなにいっぱいワンピ人形が出るんですか?
そうですね。ルフィがいろんなキャラクター、ワンピースに登場する各キャラクターのぬいぐるみを大量に抱きかかえているんで、これ全部出るのかなと期待していますね。
そうですね。ポケモンセンターでポケモンのぬいぐるみたくさんもらえるみたいな感じで、ワンピーショップでもいっぱいぬいぐるみ買えるそうですね。ガイモンさん欲しいですねって言ってましたね。
ガイモンさん。ガイモンさん確かにかなり目立つ位置にルフィ、ガイモンさん抱えてますもんね。
これはもうグッズ買う待ったなしでしょ。
確かにガイモンさんはグッズにすると存在感あるからいいかもしれないですね。
あとはぬいぐるみが欲しくて祈ってるロビンちゃんが可愛いなって思いましたね。
ぬいぐるみが欲しくてというか、ぬいぐるみの代わりに本物のトッパーがクレーンゲームの中に入っていて、それを救い出さんとする危機一髪の一枚ですからね。
確かに。本当にロビンは30歳だけどすごい少女っぽくていいなって思いましたね。
実際に30歳だったんですね。少女っぽいというか、スパイモノにおけるマドンナポジションというか、ヒロインポジションというか、ちゃんと主人公の無事を祈る感じのいいポジションでしたよ。
そうですね。
という感じなので、本当に内容的にはこのクレーンゲームの箱の中になぜか巨大なライオンがいたりですとか、
トッパーが入ってしまっていて、ブルックさんがクレーンと化して助けに行ったりといったスパイアクションになっている感じが面白かったですよ。
内容としましては、1161話でゴッドバレーでは各勢力が工作しまして戦いまして、
そんな中、ソマーズセイさんがみんなに対する嫌がらせのためにシャクヤクさんを殺害しようとするんですが、なんとかレイリーさん間に合って助けてよかったという展開でした。
まずはシャンクスさんとシャムロックさんの運命が分かれた瞬間なんだなっていう感じでしたし、
あとはドラゴンさんが本当にこの時期はまだ一般開編だなっていうのがなんか感慨深かったですね。
そうですね。本当にオタオタして戸惑って心漏れそうでという感じのところがスタート地点なんですね。
そうですね。だからここからの成り上がりを考えると胸が熱くなるなって感じでしたよね。
まあそうなんですね。ここから革命軍の岩さんとかと会っていくんだと思うんですが、
そこで本当にどういった役割に目覚めてあるいは押し付けられてどうなってああなるのかがちょっと気にはなってきますよね。
あとは過去編だけあってね、昔のビッグマムさんとかカイドウさんとか白ひげさんとかがガープさんに追っかけられてるところとか面白かったですね。
まあそうですね。ガープさん本当にこの天竜人の蛮行を前にしてどういうポジションで関わるのかと思ったんですが、
結構ストレートにやっぱりただ純粋に海賊を退治して天竜人を守る立場になるんですね。
そうですね。いやー果たしてガープ帰れコールがこれから巻き起こるのか。
やっぱガープさん真実を知ってしまってなんかちょっとへこむのかわからないですけど、どういう立場になるか期待です。どういう立場になるか気になりますね。
まあそうなんですよね。世界の平和のため、安寧のため、仮初めだとみたいな感じで、
すべてがわかった状態で天竜人の人間狩りを守っていたんだとしたら、ちょっと擁護はしきれないんですからね。
そうなんですよね。だからちょっとこの先はちょっと不安、期待と不安が入り混じりながら見てる感じになっちゃいますよね。
そうなんですよね。その辺の落とし所、ガープさんが英雄と化すというのは結末として示されているので、そこに至る流れも大変気になりますし、
あとは釈迦さん普通にレイリーさんに助けられたんですが、どうなんでしょうね。
未来への期待と不安
いやいやいや、普通になんかラブロマンス完結っていう感じで良かったんじゃないですかね。
なんか現在のレイリーさんは一人で暮らしてそうですし、でもまあなんかルフィを修行するにあたって、
普通に仁川島というかアマゾンリリーに普通に住めたという辺りの謎は解けた感じはするんですが、
結局釈迦さんはというのは、現在のレイリーさんの立ち位置、暮らしぶりを考えると、ちょっと一番その謎はまだ残ってるんですよね。
まあちゃんと幸せな余生を過ごしたというか、幸せな生活を過ごして亡くなったんだろうなとは思ってますけども、
まあそのあたりは確かにちょっと気になるところではありますね。
現在どう繋がっていくのか、本当にただいい話で終わるのか、ちょっとまだ僕は不安は残ってますね。
そしてでも俺はね、今回のところではロジャーさんがね、あえて戦いながら両手が下がっちまったって言ってレイリーさんを生かせるのは男前やなと思いましたね。
そうですね。いやーまあまあロジャーさんも最後には一応失恋顔をしてはいますが、きれいに丸く収まりましたね。
いやーというわけでね、1個は解決したんで、この後本当にさっき言ったね、ガープさんがどうやって英雄になっていくのかと、ロックスさんはどうやって死んでしまうのかっていうところがすごい気になる展開ですね。
まあそうなんですよね。T1さんの最初の始まりのお話にもなっていくと思いますし、まだまだ色々と解決すべき伏線があるんで、来週次はどこが描かれるのか大変楽しみです。
続きましてがマダンのイチの第52話。内容としましてはイチ君たちの向かった先にいた古代魔法、エピック魔法というのは時装、時を操る時装の魔法さんでした。
イチたちは時を止められて船から弾き飛ばされて大変な目に遭うんですが、再び乗り込んだところ何か鎧の女性が現れて、それが時装の魔法さんの何か因縁深い相手だと思って人質にしようとしたら、
妊婦さんで時装の魔法の奥さんで魔法との子供を妊娠しているそうですという展開でした。
今週はすごいびっくり状態だったんですけど。
はいはい。
まあね、ジキシローネさんが参戦したことで、今回は人間と魔法の絆がテーマに描かれるんだろうなって予想してましたけど、
いやまさかこんなにふさわしい展開というか、魔法と人間の子供みたいな展開が描かれたのはすごかったですね。
いやそうなんですよね。まさに先週までの段階でジキシローネさん本人とそれに宿っているこの予言の魔法さんの関係絆ですとか、
あとはデスクラッシュさんを通して示されたマスターシップというその魔法と人間の絆、
羊さんはそんなもの生まれるわけがないと否定していたその絆とか、
まあ描かれ方としてそっちの方向の話になるんだろうなというのは僕らも散々話していましたが、まさかここまでストレートにそのものの話が出てくるとは思ってなかったですね。
いや思わなかったですね。でもこのゴーアンストレートっぷりはテンション上がりますねって。
いや本当にびっくりしましたし、一気にいろんな世界が開けた感じがして、大変興味がかき集められましたね。
そうですね、毛が開いたみたいな感じになりますし。本当にエロい意味じゃないですけど興味津々ですよねって。
まあそうですね、いろんなそんな関わり方があり得るのかっていう感じで、
これまでに出てきた魔法さん達とも、今までに思っていた以上に対人と人というか、
一個人と一個人の付き合いみたいなものがあり得るのかなとか、いろいろと想像が膨らんでいくんで、
これが本当に言葉通りの結婚、そして子供、妊娠、出産という話なのか、多少のミスリードが含まれているのかまだ分からないので、
そのあたりのネタバラシと、このマダンの市という漫画世界のこの先の広がり方が大変気になる展開でしたね。
めちゃめちゃ楽しみですね。
という感じで、あとは今回敵が時を操る魔法さんというのに対して、一見ただ飛ばされただけなのに、
落とした時計とのズレを見て時間をどうやら止められていたらしいと事後に気づくみたいな感じの、
この時間バトル、時間停止バトル、JuJuとかThe Worldとか有名だったりしますが、
結構このやっぱり独自性のあるというか、かっこいい感じの時間バトルの描き方を教えたりもするんで、
この辺の描き方もかっこいいんで、そっちの方向の時間を操るという面白現象の描き方の方向も大変楽しみです。
続きましてが坂本デイズの231話の内容としましては、
ヘイスケ君たちなんとかクマノミさんたち倒したんですが、
みんなの活躍、JCC組の活躍によってスラーさんの銃を使えなくなった民衆は、
スラー支持派だという感じでデモを起こしていて、もう世の中大変な感じだけれど、
JCC組はそれでも世の中を止めようというふうに思っていたところに、
西音寺兄弟という関西殺人学院暗殺家の歴代最高得点突破者の2人が襲いかかりますという展開でした。
スラーさんのせいで日本大混乱みたいなノリになってますけど、
いやー何でしょう、でも俺はこの坂本デイズ世界の民衆を信じてる、ある意味では信じてて、
絶対スラー一派が失脚したら、次の日にはまだスラー派とか言ってんのとかって言って、
ぬるっと日常に思ってるんじゃないかなって思ってるんですよね。
まあそうですね、それが嬉しいですね、確かに。
なんかこう妙に落ち着きのある日本人って感じするからね、僕の人たち。
確かに今回もやたらとスラー支持派だと言ってる人たちも、多少なんか牧歌的な雰囲気もなくはないですし、
何よりこの平助君に説明をしている、彼らはスラー支持派だみたいなことを言ってるおっちゃんが、
脱ぎって脱いだ瞬間にバツってTシャツに書いてあって、そこに対して神八さんの銃口でブクッとなったりとか、
この辺のやりとりはちょっと面白みがありましたからね。
そうですね、コアさんよりも面白かったですよね、どちらかというと。
なので確かにこの坂本デイズ世界の牧歌的な住人たち、モブたちというのが、
スラーさんの登場によってシリアス世界に突入してしまったという恐怖がしばらくありましたが、
まだ根っこのところには坂本デイズ感は残ってる感じはギリギリありましたね。
そうですね。そして西音寺兄弟がJCCに登場という展開ですけどね。
もうてっきりセバ君たちのことが分かった上で撃ってるのかと思ったら、全然分かってなかったところは良かったですね。
確かに狙ってか狙わずにか、セバ君たちの方に完全に銃弾を撃ち込んでますからね。
そうですね。というわけでね、暗殺家のトップということですからね。
一体天然で暗殺かばしまくってるのか、なんかすごい裏があって強いのかどうか分からないですけど、
こちらのも対決になるみたいで楽しみですね。
そうですね。きっと天才なんだと思うんですが、JCC組の頑張りというか成長というかが見れる展開が楽しみではありますよ。
そうですね。
ひめの野先生のストーリー
で、一応実写映画主演は目黒蓮さん、監督らゆいちさんですみたいな感じで、コメントはXに掲載中といった情報もありました。
では続きましてが暇店の第60話、内容としましては、ひめの野先生の家にいた金井さん、相談に来た金井さんが濡れていたので、
部屋でお風呂に入れてあげてるらしいんですが、そのところに家守君に連れ込まれまして、金井さんと二人きりでお話しすることになりまして、
なんかいい感じになりました。金井さんが積極的になったんでいい感じになりました。
ひめの野先生もお風呂場からその様子を盗撮していて喜んでいますという展開でした。
その家でイチャイチャすんなお前ら!って感じでしたね。
まあここの盗撮展開に関しては多少引きそうにはなりましたが、一応事前にカメラがいっぱいあるから変なことしちゃダメよって言われてるっていうので、まあギリギリ許されるかなと思いますよ。
まあそうですね、どちらかというと最後のところに関しては、お前は誰の味方かわかんないからまだ俺は信じてないぞっていう感じになってましたけどね。
まだ信じてないというか、みんなにちゃんと資料を送るんですよ。
信じてないは最終的にお前がぶん取ろうとしてるんじゃないかっていう裏切り者展開ですよ。
まあまあそれはそうですね、最終的にみんなにいい感じのことをしつつ、うっかり家森君といい感じになっちゃったら暑いみたいな。
あっしまった、てへみたいな感じで家森君を奪う可能性は全然ありますよね。
そう、あると思いますからね。いやーほんと敵か味方かわからない感じがハラハラしますね、姫野先生。
かなえさんの成長
まあどっちでも嬉しいですからね。
まあ確かに。
完全にサポート役でもいいですし、突然うっかりひょんなことから姫野先生と関係を持ってしまっても嬉しいですし、もうどっちも大丈夫ですよ。
なるほどね。そして今週に関してはね、この毎日一緒に寝るんだみたいなところいいよねって言ってるかなえさんが、これをエッチな雰囲気を出さずに言えるのはすごい良かったなと思いましたね。
まあ同棲したらどんな感じか想像してみよう、毎日一緒に寝るっていいよねっていうのは多少エロの要素もありつつ過半数ではないというか、何でしょうね、ゼロではないと思うんですけどね僕は。
はいはいはい。ただまあ人によってはやっぱりかんなちゃんが言うとちょっとエロい方向に行ってしまうところに対して、でもほのかちゃんが言うとすごいポノワン、ポノカーとするっていうところに関してはやっぱりかなえさんのこのキャラクター性がしっかりしてるんだなと思って良かったなと思いましたね。
確かにちょっと生活感のあふれる感じはかなえさんの特徴としてイメージに乗っかってる感じはありますね。
そうですね。というわけでほんと、ほのかちゃん回として俺はいいなって思いましたし、ここまでやってもまだちゃんと好きって言えてねえんだっていうところに関してはかなえさんさすがだなと思いましたけどね。
まあそうですよね。行ったら勝てる可能性は全然あるんですけどね。
っていうか本来勝ったよねここ。
いやでも家守くんちゃんと姫野の先生に好きな人がいるんだけど他の子との間で迷っている、悩んでいるみたいな相談をしている段階なんで、勝てるかどうかは正直わかんないですけどね。
はいはいはい。でもここまで来て幸せすぎて死んじゃうってイメージがあってさ、好きですって告白されてさ、ちょっとまだ3人くらい気になってるからちょっと待ってとかって言える?
めちゃくちゃあると思いますね。家守くんならやりかねないですね。
怖っ。
家守くんならかなえさんに好きって言われた瞬間に脳裏にひまりんの顔がよぎったりとかして、あ、でも俺みたいな感じは全然ありえると思ってますよ僕は。
いやー、じゃあ逆にここじゃなくてよかったか。こう幻滅させちゃうからっていう。
でもここで一旦リーサル狙いに行くのは全然ありだと思ってますよ。
はいはいはい。
なので確定ではないけれど勝てる見込みはあったなという印象は残りましたね。
そうですねー。
という感じなので、かなえさん覚醒会という感じでかなり積極的にグイグイ一緒に暮らしたらいいよねみたいなそういう匂わせをしていくみたいな、その感じはやっぱりこれまでの控えめなかなえさんとのギャップもちゃんと効いていますし、
それと同時にまあある種ヒマリンとかカンナちゃんみたいなそのある種の上からの立場、目立った立場からの人ではなくてあくまで横並び一緒に自然に暮らせそうな人というそのやっぱり生活感を感じさせる温もりになる感じというそのキャラクター性をちゃんと前面に押し出している感じがしたんで、
ちゃんとカンナちゃんも戦える姿になってきたなという感じがしましたよ今週。
そうですね。仕上がりを感じたか成長を感じましたね。
ちょっと固有の武器が感じられたんで属性がちゃんと育ってきた感じがしましたんで、この感じでイヤモリ君にちゃんとアプローチしていくんであればこれはいけるなとなってきたんで、
僕はカナヒさんがこっからまた影が薄くなってもいいですし、このまま成長してもどっちでもいいなと思ってますよ。
まだちょっと影の薄いカナヒさんに対する未練もなくはないですからね。
まあまあまあさすがにそろそろ成長しないと他に置いてかれるんで。
あの味わいも良かったなというちょっと未練もあるんですが全然成長してくれてもいいんで、今後のカナヒちゃん展開が大変楽しみです。
カンナビの裏切りと展開
続きましてがビッチウォッチの第219話。内容としましては、かんちゃんはニコちゃんからのラインイラストか、いやスタンプ作ろうと思って絵を描いたイラストだな。
かんちゃんはニコちゃんから送られてきたイラストの画像を見た結果、それで魔法にかかってしまってラインスタンプのような形になってしまいました。
動けない喋れないでも頑張ったら喋るスタンプになったりですとか、動くスタンプとかになれたんで何とかトイレのために、おしっこのためにトイレに頑張って進むんですが、ダメでしたという展開でした。
素晴らしいかんちゃんスタンプの宣伝会でしたね。
そうですね。これ監視スタンプがなんと実際に発売中、公式Xアカウントをチェックしようという感じで最後に宣伝が載りますが、どっちが先かわからないですが大変いい企画でしたね。
ほんとだよね、欲しくなるよねこれ絶対に。
こういう漫画のネタを考えて、じゃあ実際にスタンプ作ろうっていう順番も正直全然あり得ると思いますが、この作品に関しては。
城本先生はそれくらいメタっぽいエピソードの作り方が欲しそうな気がするんですが、逆にこういうスタンプ作りましょう、じゃあそれで1話書きましょうみたいな流れも全然あり得ると思いますし、
どっちが先かは本当にわからないんですが、本当にスタンプが欲しくなる内容にちゃんとなってましたね。
そうですね。そして本当にコミカルで面白かったですし、最後のところでダメでしたっていうところも可愛かったけど、ただかんちゃんに関しては、
マジみんなの前でお漏らししたっていうのすごい屈辱だったと思うんで、おい倒しやーってなりましたね。
みんなの前でですかね、一応個室の中でお漏らししたという。なのでスタンプのイラストの股間が濡れているというのがかわいそうでかなり悲しい感じはありましたが、それと同時に最後のこの
お世話になりますって言ってペコリと笑顔でやっているのが、トイレを掃除してくれって意味だと思うんですよね。
そうですね。
この笑顔でお世話になりますって言ってる内心を想像した時が一番悲しかったですよね、僕は。
まあ確かに。
いやー、なんだろうね、みんなの前でお漏らしするとかっていうのはやっぱり一生いじられるネタだよね、これ。
直で目視されたわけじゃないというのは救いだと思いますが、みんなに漏らしたおしっこを拭いてもらう、掃除してもらうっていうのはもう屈辱だろうなと思いますよ。
そうですね。ただみんなちゃんとやってくれた、かんちゃんの魔法に被害に遭ったっていうあれもあるでしょうから。
まあやったるかみたいな感じになってくれるでしょうからね。この後はみんなの優しさとかんちゃんの尋徳だなと思ってますね。
そうですね。本当に最近のかんちゃんジュランシリーズはかんちゃんに責任がないことが多いんですよね。
まあそうだね。
今回も一切の日がないんで、ただただかわいそうでしたね。
そうだね。魔法ビクンビクン立てるかんちゃんからすでにかわいそうが漂ったからね。
そうですね。いつものという感じですが。本当にかんちゃんがひどい目にやってるのは変わらぬ日常という感じでよかったですよ。
よかったですね。
では続きましてがセンターカラーです。
神奈美本部激闘の行方は9巻8枚目、前2号連続カラー、第1弾センターカラー、かぐらばっちという形で、センターカラーは刃に映るそれぞれのまなこという感じの、そしてそれを背後から覗き見る目という感じの1枚でした。
いやそうですね。構図めちゃくちゃ面白かったですしかっこよかったですよね。
いや本当にかっこよかったですね。イラストとしてやっぱこの刃のアップの感じ、そして表情の迫る感じと。背後の目はお父さんですかねこれ。
誰でしょうね。ちょっと分かりづらい感じではありますね。俺はまあ確かにお父さんかなっていう感じはありましたけどね。
ぱっと見の印象だとこの刀を作り出した六平国司令さんかなという感じだったりはしましたが、断定できるほどには分からないんでいろいろ想像してしまうような1枚になってましたね。
そうですね。
内容としましては第95話で、カンナビのカセンさんがやはり裏切ってまして、その言うことによれば、カンナビというのは戦後新設された歴史の浅い組織で、古い強力な幼術士一族は従っていないある種危ういバランスなんで、
それらを支配するために妖刀の力、心打ちの力が必要だというふうに考えていたということが語られたんで、
アザミさんがぶん殴りました。その一方で、ユラさんは心打ちの力を使ってウルファさんたちと戦いつつ、剣聖を殺しに行くと言っていますという展開でした。
まずは先週から連なっていたカセンさんがカンナビ裏切ってるのかどうか問題に対しては、しっかり裏切ってましたね。
しっかり裏切ってた上で、超かませっていう扱いでしたね。
そうなんですよね。これに関しては本当にトップ自らが組織の総意を裏切ってるのに関しては、カンナビどうなっとんねんって思いましたし、
その裏切ったトップがアザミさんのパンチ引っ張って乗されてるっていうのは、カンナビはもう終わりだってなりましたね。
実際ここでカンナビというのは実は歴史が浅く、幼術士界全体においても、彼氏も最強というわけではなくて、
それ以外にこの世界、この国には古くからの幼術士一族家というのがあって、そっちの方が強いんですよ。
そっちの方がすごいんですよ。それに対して対抗しなきゃいけないような立場なんですよっていう感じで、
カンナビが崩壊してもまだ世界は広がっていくような、そういう作りにはなりましたね。
そうだね。だからいろんな、この後カンナビ崩壊後もいろんな勢力とバトルったりとか、新たな秩序が生まれていったりっていう感じがするのはちょっとワクワクする展開でしたね。
世界観が広がる感じで、もう本当にカセンさんはいいカマセンになったと思いますよ。
そうですね。そして、ユラさんに関してはね、結構全然余裕がない感じっていう展開なんでね。
いやー、ちょっとどうなんだろう。最終的にどっちが勝つんだみたいなノリでしたけど、今こうなってくるともう誰が生き残れるんだっていう次元になってきちゃってましたね。
そうですね。かなり厳しそうですし、かなり限界を感じてますし、その一方で目的がケンセイの殺害という形なので、ケンセイさんの味方という立場でいいのかどうかもわからないですし、ユラさん本当にどんどんと謎が深まっていきますね。
そうですね。いやー、というわけでちょっとどうなるかって感じですし、ただまずはね、本当にアザミさんとユラさんっていうある種のまあそれぞれの組織のトップ戦力対決って感じになりそうなんで、そこら辺は本当に関東からでは楽しみだなっていう感じですね。
そうですね。本当にカンナビという組織が崩壊する際の最後の特大花火だと思いますからね、アザミさんが。
そうだね。
カンナビ最強ということで、もうすでに終わってしまったカンナビという組織がどれくらいの組織だったのかというのが、アザミさんによって示されると思うんで、その辺の展開は大変楽しみです。そして、この作画は大変心配になりますね。
そうなんですよね。来週関東からですけど、本当に大丈夫ですかって気持ちになったんですよね。
そうなんですよね。2週連続から来週は関東から。そして、ちょうど今日かな昨日かな、まあ今週発表されましたが、バーガーキングとカグラバチがコラボするという感じで、そちらも結構それこそ書き下ろしのアクリルキーホルダーとか配られたりするみたいですが、
カグラバチの最新情報
そういった色々とカグラバチ、色々と動きが広がっている中で、作画が大変間に合っていない状態というのが掲載され、心配になってくるんで、定期的に救済していただいても、待ちますよという気持ちではありますよ。
そうですね。どっかでちゃんと体調整えてくださいって思いますね。
まだまだカグラバチ、こんなものではないと思いますんで、流行り方はもっとどんどん流行っていくと思いますんで、もっとどんどん忙しくなっていくと思いますんで、うまいこと素晴らしい作品と体調等を維持していただけたらいいなと思います。
では続きましてが青の箱の第213話、内容としましては大輝くん、これが最後の1年ということで千田先輩ともなかなか会えないけれど、電話でやり取りをしつつ頑張ります。
そして大学生の波竜さんたち、波竜さんとか西田先輩も、ちょっと部活とか見に行こうかなみたいな気持ちになってるんですが、波竜先輩大輝くんが去年の自分のようでちょっと心配だなみたいな雰囲気にじませて、その頃大輝くんは後輩の春人くんに練習で負けちゃったりとかしていましたという展開でした。
まずはひなちゃんがさりげにね、大輝くんあなたが大事なんですよみたいなアピールすごいしてるんですけど、全然通じてないのをひなちゃんって思いましたね。
そこであんまり病んでる感じではないんで、僕はやっぱりこのひなちゃんたくましくていいなと思いましたよ。
いやそうですね、なんかこうこれから奪いに行きます宣言みたいなことしたときにね、ちょっとこう強引な展開とかちょっと嫌になっちゃう気持ちのアプローチの仕方があるのかなと思ってましたけど、全然そんなことなく品のいい感じなのは良かったですよね。
品のいい感じ。まあまあアプローチの仕方としては確かに真っ当な成功法な感じですし、そこで大輝くんにひなちゃんなりのアプローチのかけ方、
もらったゼリーに大事な時に食べるねってすごく元気が出るからっていうのに対して、さすが線引き屋って言われたのに対して伝わってねえなっていうのに対して、
そのなんでしょうね、やっぱウェットな感じじゃなくてこいつめみたいな感じの、ちっこの野郎みたいな感じのちょっとふてふてしい感じのリアクションをしてるのが、僕はやっぱりひなちゃんのこの感じとしていいなと思いましたよ。
いやそうですね。ひなちゃんはやっぱ全然溢れてていいなってますよね。
まあそうですね本当になんか前の時のひなちゃんに比べると今回はやっぱりたくましさが感じられていいですよ。
そして大輝くんに関してはね、はるとくんに負けたりしてちょっと足踏み展開っていう感じではあるんですけども、ただやっぱりね、今まで目の前の目標を追うことだけに集中できた大輝くんが、
千夏先輩っていう彼女も得てインターハイも出場してっていう感じで、これから守るべきっていうかね、そのディフェンディングチャンピオンみたいなノリになっていくんでね。
そこでの戦い方とかメンタルっていうのがどうなっていくかっていうところに関してはね、より高みながら大輝くんっていう感じちょっと後ろから楽しみに見てたなって思いましたね。
実際そうだとは思うんですよね。なんかこうストレスなスポーツ漫画ではない分、普通に大輝くんが後輩に追い抜かれる展開も全然あるのかもなと脳裏をよぎりつつ、
やっぱり大輝くんには真っ直ぐな勝利を掴んでほしくはあるんですよね。
そうですね。
いやでも、この漫画はさ、恋愛とスポーツを両立する漫画だと思うんで、
ここで大輝くんが後輩に負けたらもうそれは千夏先輩が埋めとられるフラグだと思うんで、それはやっちゃいけないと思いますけどね。
いやいや、ちゃんと覇竜先輩は負けて幸せになりましたから。
大輝くんも負けて幸せに。
というのは全然あり得るなとは思うんですが、まあ確かにそうですね、覇竜先輩と同じことをやってもという感じもありますね。
そうだね。
メタ的な視点で言えば、まあ単純にそんな覇竜先輩の後をただただなぞっても展開としては弱いかもしれないんで、やっぱり真っ当にどんだけ逆境であっても食い縛って成長して勝ってくれたらいいなと思いますね。
そうですね。
大輝くんも結構得点差、はっきりとした得点差をつけて春人くんに負けてるんで、純粋にその真正面から戦って負けた以外の要素がなんかあるんじゃないかなとは疑っちゃいますけどね。
そうだよね。
ギリギリで競って負けたとかだったら、ああ春人くん成長したな、大輝くんやばいんじゃないかと思いますが、かなり大差でスコア差をつけて負けてるんで、なんか大輝くん新しいことを試してるのかなとか、何かトラブったのかなとか、
今週どういう状態で戦ってるのかはちゃんと書かれていないので、何かあったのかなという疑いを持って、ちょっと来週気になるなとは思っています。
忍事の展開
では続きまして忍事の第51話、内容としましては、夜鷹くんたち抜け人の一団を倒して、さらわれた青いちゃんを追いかけるんですが、ギリギリ間に合わないかもという中、その青いちゃんを連れた抜け人に対して、海猫くんたちが追いつきまして、ひわりちゃんが追いつきまして、何とか足止めをしているというか足止めのフリをして、ちゃんと戦って倒しに行って、でも敵わないかなというところにムクドリさんだの、ハヤブタさんだの6号部隊が到着ですという展開でした。
青いちゃんが狙われている理由が、今回血を取ったりしたことなんかで、やっぱ血管が絡んでそうだなというところは見えてきましたね。
そうですね。それっぽい匂わせは以前からありましたが、今週のこのやりとりでかなり確定した感じにはなりましたね。
そうですね。で、使わないでくださいねみたいなことを言っていることから、なんか摂取したりするとパワーアップできるとかそういう感じなのかなとは思いましたけどね。
という感じなので、これはよだかくんにも使えるのかなというのが、いろんな期待が膨らむ展開ではありますね。
逆に俺はよだかくんが普通だからこそ、青いちゃんと結婚できるというかさ。
やっぱ忍者だと青いちゃんと一緒になれなくて、よだかくんだから一緒になれるみたいな伏線なのかなと思いましたけどね。
実際僕はこれが結界持ちにしか効かなかったりするのかな、だからよだかくんに対しては無効だったりするのかなみたいな、そういった特別さがあるのかなみたいな感じの想像をしたりはしていますが、
逆にワンフォーオールはデフくんだからこそ使えたみたいな、よだかくんの結界持ちじゃないからこそ活かせる何かがあったりするのかなとか、両方向で期待したりはするんですが、
これが結ばれる展開にかかってくるのはあんまり想像はしていなかったですね。
なるほどね。でもどういう使われ方をするかは楽しみだなって感じですよね。
そうですね。いろんなお話の広げ方ができそうなんで、この設定も気になりますよ。
そして、今回どうやってぬけ人さんたちを足止めするんだろうって思ってましたけど、
ウミネコさんがここまでやってくれるっていうのは、本当に俺は意外で、ごめんウミネコさん!すげえや!って思いましたね。
いやいや、ちゃんと本当にできる男ですから。
できる男でしたね。予想外でしたよ。
やっぱりちょっと予想を超えていく、期待を超えていくというのは、やっぱりキャラクターとして格上がりますし、
やっぱりそのキャラクターが一番かっこいい瞬間なんで、今週はそれが見れましたよ。
そうですね。で、ちゃんとアオイちゃんを取り返すところまでもすごい良かったですし、
その後にね、6号部隊が助けに来てくれたっていうところも熱かったですよね。
そうですね。本当に援軍は来れない、来れない事情があるみたいな感じの雰囲気が滲んではいたんですが、
なんかいろんな事情でという感じはあったんですが、それを超えて助けに来てくれるという。
あ、もう何か事情があって来れないかと思ったんだけど、それを乗り越えて来てくれたんだというこの嬉しい展開になりましたね。
だから良いバトル見られそうだなっていう思いと同時に、なんかこう稲妻と炎だとね、
現在雨が降ってる感じだとちょっと威力を発揮できなそうで負け不落にも見えるんで、ちょっと心配だなと思いましたね。
ああ、確かに環境デバフはちょっとそのかませの展開になりかねないかもしれませんが、
まあまあまあ前回の合同訓練からの流れとしてやっぱり彼らが活躍してくれるのは嬉しいので、
ちゃんと前回で絆を深めた相手なんで、ここで活躍してもう与田加くんと共同戦線でもうぶっ倒してほしいなと思ってますよ。
そうですねー。
ぼくとろぼくの物語
では続きましてが、ぼくとろぼくの第251話、内容としましては、
もつおくんに対して学校のアートクラブの作品が壊されたという事件の解決が依頼されます。
もつおくんはそれが恋心によるおまじないを見られないために作者自ら破壊したんだということを見抜きまして、
まあちゃんと真相を適度に暴いて本人に伝えて、ちゃんと丸く抑えましたという展開でした。
もつおめーたて編っていう感じでしたけどね。
いやー宮崎先生、ホラー界もそうだけどギャグ以外の単発語の効率すごい高いなってましたね。
そうなんですよね。ちゃんとセオリーを踏襲して雰囲気を出した上で理屈として納得できるものを仕上げてきますからね。
で、ちゃんとこうね、いい話としてまとめるっていうところもなってるしねっていう。
本当にこの最後にちゃんといい話を落ちをつけるという、これがやっぱり作品としてのエピソードとしてのまとまりの良さになってるんで。
これがあるとないと本当に大違いですからね。
本当に大違いですからね。いやだから普通に面白かったですし、あとはもう冒頭のところでこのダサーって言ってるガチゴリだともつおくん、ガチゴリだとボンド君は酷いなってましたね。
確かにこのバレンタインとかの時もそうですが、こと恋愛、モテに関しては多少彼らの成人っぷりが揺るぐ時があるんですよね。
そうですね。
という点でまあまあそういうもんなんだなという、それはある種一貫してるんで。キャラクターのブレではなく、恋愛に関してはいつもそうなんで。
まあまあ彼ららしいな、まあこれも仲良さゆえだよなと思いましたよ。
まあそうだね、ただほんとこいつらの方が愛されてるというかさ、まどかちゃんにしろあかねちゃんにしろめちゃくちゃ愛されてるってのが俺らが嫉妬する感じなんだよね。
まあそうなんですよね。実際ガチゴリはかなり普通にモテてますし、ボンド君もちゃんと魅力を知られていますし、なんならこの中で一番もつおくんがモテの総合ポイントで言ったら低い可能性がありますからね。
いやそうなんですよね。だからちょっとねこう、もつおくんかわいそうだなって気持ちもありつつ、まあもつおにはめいこがいるからいいのかなと思ってますけど。
めいこちゃんがいますし、あとその量で言えば、何人に好かれているかという量で言えばそれはもつおくんが持っているのは間違いないですから。
そうですね、バレンタイン会とかいっぱいチョコもらってましたからね、もつおくんで。
何人に好かれているかという単純な数で言ったら、総合ポイントで言ったら負けるかもしれませんが数で言ったら勝っているんで、それをある種のイジラルポイントとするのはまあまあしょうがないかなという感じですよ。
というわけでまあまあ本当にね、他のカップリングは成立したんでね、ボンド君たちの恋愛話も進んでいったらいいなって思いますね。
そうですね、まあ今回も恋愛に関するおまじないのエピソードという感じで、ちゃんとその本話か甘酸っぱい感じの展開だったりしましたんで、ボンド君たちの方にこのおまじない展開とかが来ても全然いいですからね。
そうですね。
という感じで、本当に何度も言いますが宮崎先生本当に器用だなという、イラストとしても当然器用なんですが、絵を似せるという意味でも器用なんですが、お話づくりという点でもいろんなジャンルを的確にちゃんと描いてくれるということの器用さがとても感じられる回でした。
では続きましてがジュース回戦モジュロの第4話で、内容としましては、次の指令はとある学校に3年連続で1年生をやっている子供がいるということでその調査に向かいました。
鶴木君、その子供に接触してどうやら何かお母さんが急死したことによって重力に目覚めましてお母さんが式神化してずっと小学生を繰り返すようなそういう呪いになっちゃったみたいな展開のかわいそうな被害者かということなんで、保護してジュース交戦で力の使い方を学んでもらおうみたいな感じになった。
その頃リュウカちゃんはその正体を探りましてこいつ大量殺人機のやべえ奴だなんだってという展開でした。
ちゃんと人コアホラー界だなと思いましたね。
人コアは人コアですね。
なんでしょうね、ロボ子がホラー界ではなくて恋愛界でしたけどジュース回戦モジュロはバトル界ではなくてホラー界でしたね。
ホラー映画だとエスターとか実はおばちゃんでした子供だと思ったのは実はおばちゃんでしたみたいなああいうホラー展開あったりしますが、そういう感じの子供のフリをしてる高齢の人ってそれだけでちょっと気持ち悪いですからね。
その人のメンタル自体がちょっとやべえなこの人変態だな気持ち悪いなっていう感じもあったりしますんで本当に最後はゾッとする展開でしたよ。
しかしもう本当にねあの丸くんが完全に被害者というかね、丸子を傷つけないようにやるぜって言ってすっかり傷つけられてるんでどうなってしまうんだって感じですよね。
まあそうなんですよね最後倒れてしまってるんでどういう状態なのかわかりませんがまあまあまあ何かこの事件を解決したとしても宇宙人態度で一波乱二波乱あってもおかしくない展開にはなってきましたね。
そうですね。いやー丸くんね本当冒頭の方ではカエルと仲良くしたりとかしてすごい好感度高いんでねやられてないでくれって気持ちになりましたね。
まあそうです。やられてないと思いますがまああまりひどい目にあったらほしくないなって思うからこそひどい目にあったらドラマチックな展開かもしれないんで大変いろいろ楽しみですね。
そうですね。
いやーという感じでちゃんと見事に僕は騙されましたんでちゃんとこの子供は被害者なのかなとそれなりに信じたところからの裏切りでちゃんとびっくりした良い構成でしたしやっぱりこの犯罪者の気持ち悪さの描き方というのが
十字回線本編の方でも時たま描かれはしましたがそんなにメインのところにずっと居座りはしてなかった要素ですがやっぱモジュラーだと最初のあの人身売買のおっさんとかが子供とテレビゲームしながら死んでもいいじゃんみたいな死ぬなんて普通じゃんみたいに対してじゃあいいんだね君もみたいな感じの言ってる感じあのなんか小学生の男子と仲良くしているおっさんみたいな感じの気持ち悪さとかも含めてこの異常者の感じは
まあよく好きな本でホラー作家の平山夢脇さんの作品とかあげたりしますがあくため先生がそっち系統の気持ち悪さ怖さがすごく描かれていていいなと思いましたよ今回も
そうですね本当にあったろう短編ホラーまで十字会社の初期もやったけどそういうのやりたいんだなっていうあったミスの欲求見れとりになってましたねまあそうですね本当に趣味思考が感じられますしそれを描ききるその技量というのがちゃんと感じられますし
いやー本当にただ能力がどうこうピンチでどうこう戦闘的な意味でどうこうではなくて本当にこの相手のメンタルが気持ち悪し怖いんですよね
特殊能力がなかったとしてもこの相手本当に気持ち悪いな怖いなっていうのがちゃんと伝わってくる感じになってるんで来週その辺が全力で披露されてどういう戦いと決着になるのか大変楽しみです
国塗りさんの展開
はいでは続きましてがセンターカラーですひょうとの戦いに備えよう新たな戦い開幕センターカラー
ヌエの御明治という形でセンターカラーは神の子国塗りさんが輝かしい感じの1枚でした いやー
相変わらず一生エッチーなと思いましたしそこに美しさとカッコよさもあって素晴らしいカラーでしたね まあそうですねやっぱりこの肌の露出がちょっと注目してしまいますし
で背後のこの学朗君とかの姿はおそらく映像でちゃんとこう 見てるってことでしょうかねそうですねという感じなのでちょっとそのストーカー機質もあったりしないかなと期待したくなるような感じの
選択でしたねはい 内容としましては第116話で国塗りさんの言う自分の協力
婚姻をせずに自分の協力を得る方法というのは自分を恩務与領から奪い去ることによって 学朗君がその力を示すことでしたでみんなが飛びますし国塗りさんも抵抗する中学朗君
なんとかさろうとするんですが大変もう 建物とか崩壊してやばいっていう中
国塗りさんのことを学朗君変わりましたで建物の崩壊に巻き込まれて イケメンになったんで学朗君は純潔を奪うぜという展開でしたいやもう本当に
俺はみんなの純潔を奪ってしまったんですっていう学朗君クソ笑ったし 言い方って感じだったよ
まあまあ学朗君はそういうやつだからしょうがないですよ そうですねそしてこれに対して本当国塗りさんがこうめちゃくちゃ反応してるし
なんかこうまんざらでもないみたいな印象をやってるのがすごいムッツリ感ってよかったですね
まあそうですねある種のプレイとしてもはや盛り上がってますからね
間違いないですね
まあまあやっぱりこういうお姫様属性の人はねやっぱり何だろういつだって外に連れてってくれる王子さまを求めてるんだろうなーっていうところもなんかかわいらして繋がっていって俺はすごい好きだったんですよね
まあ確かにずっと本当にこの施設にこもっていたというキャラクターでもありますし連れ出すというのはある種のゲームとして提案された形ではありますが
恋愛ドラマとしても何か意味が持たされそうな感じはしますね
そうですねいやーだから本当真面目モードとのね今回のカラートビラやったらそうですけどギャップがすごいんでね
フラッチオーって言ってるのはすごいかわいいんでね
いやーすごいね本当国塗りさんヒロインとガクンガクン上がってるなってましたね
そうですねねえの明治元々2000年代ゼロ年代のラブラノベみたいな雰囲気があっていいなみたいな話はよくしましたが今回の国塗りさん展開は特にそれを感じて僕はかなりいいんですよね
はいはいはい
この勘違いとかすれ違いの展開からのまあラブコメちょっとエロ要素のあるラブコメ展開みたいなこの感じが本当に昔の平成のラノベの感じがして僕はもう今の子たちにもこういうのを読んでもんもんとしてほしいなという風に思いましたよ
あとはね今週は俺は菅隊長が本当に何やってんだお前ってすごいド発展のルフィヴァに残ってるのが面白かったですね顔芸として
そうですね俺は今まで一度も力加減をミスったことはない信用を失った時ですら街に被害を出さなかったっていうこの前振りがすごい良かったですね
国塗りさんの会社でどんな時も表情を崩しませんねっていうのを前振りになっててこれだからねっていう
そこ落ち2コマ張りのこの前振りの使い方が大変良かったんで大変魅力が増しましたよ
そうですねこの表情は表の時に取っとくよって思ったけどね
いやいやもう親友を殺された時ですらもちゃんと冷静に対処できた男ですからそんな表情崩したりしないですよ戦いの中で
なるほどねというわけで本当に国塗りさんがどうなってしまうのか菅隊長はどうなってしまうのかっていう来所が楽しいですね
まあそうですね勘違い展開をどこまで進めていくか純潔を奪われたという認識をしてほしいですけどね何とか
あー菅さんにね
菅さんにもそうですし国塗りさん本人にも何らかの勘違いでなんか意識を失っている間に私は純潔を奪われたぐらいのことを思ってほしいですけどね
なるほどねいいっすねそれ
いやーという感じで本当に今週この国塗りさんの額朗くんが迫ってきた瞬間に純潔を奪われるみたいな意識で
こっち方面で危機感を覚えるという展開が本当に面白かったんでこの流れでいい感じに展開していって
そして本当に額朗くんハーレムに収まる感じの展開を楽しみにしています
ラブコメの進展
はいでは続きましてがサムワンヘルツの第3話内容としましては
ふくもりくんとくらげちゃん月見戸の来週の大題固形のカラオケ展とはというのに取り組んでまして
その中くらげちゃんはカラオケに行ったことないからネタが書けないという感じで
ふくもりくんと一緒にカラオケに行きました2人でカラオケに行って楽しんじゃいました
で外に行ったらお祭りの人混みでくらげちゃん捕まって移動したりとかしてキュンキュンする中
くらげちゃんはカラオケに実際行かなくても書けたじゃんというネタで着実にポイントを重ねますという展開でした
いや大喜利のネタ出しをダシにしてカラオケデートするってめちゃめちゃいいなってましたね
なるほど確かに完全にデートはデートっていうかもう普通にこの2人はもうそういう関係として読んでますが
そういう確かに建前があることがさらにプレイ感に上乗せされている感じはしますね
いやそうですよだからこういう話題が出るたびにさここ行って一緒に行ってネタ考えようよっていうシチュエーションができるんでね
いやこれめっちゃいいなって思うんですよね
なるほど確かに確かにそのある種ラブコメ典型的な少年漫画のラブコメパターンというのは付き合ってない人たちが何らかの強制力で付き合っているようなことをさせられる
同棲とか恋人のふりとか恋人のようなことをさせられるっていうのはある種一つのテンプレートして存在すると思うんですが
ラジオのお題というのがその強制力として働いている展開というのはすごくラブコメとしてきれいな型になっている感じがしますね
そうですねだからすごい今後は楽しみだなと思いましたし
今週に関して言えば最後に袖を引っ張って商店街の人混みを歩くシーンというのを最高潮にやっぱりちょっとずつ距離が縮まっている感じがしてもうすごいキュンキュンしましたね
ちょっとずつ距離が縮まっているというかもう完全に付き合っているようにしか見えないですけどね
まあ確かにね付き合い始めのカップだねこれは
という感じなんでまあまあ僕は全然大満足なんでこの調子でイチャイチャしてほしいなと相変わらず思っていますよ
そうですねこれだけなんかこうエモい普通にエモいことをしてるんだけどその会話が本当に歩くの疲れたガキケースに運んでよカルロスゴーンかっていう
ちょっと面白いデザインになっているのはこの漫画特有のこの2人だけの世界を表しててよかったですよね
ここはそのすごいロマンチックな感じの雰囲気で漫画としての描き方もすごいロマンチックな画風で出てくるネタがカルロスゴーンというロマンからなんか程遠い感じのひょっていうのが一番良かったですね
でもこれもある種のプレイ感じゃないですか
まあまあそうとも言えるかもしれませんねいや本当にここでふざけるっていうのはまあ普通にあったとしてそのネタがもっとなんかおしゃれなネタとか
例えばここで山崎正義ネタを言ったら下手したらそれがいい雰囲気に捉えられる可能性があるじゃないですか
ありますね確かに
そうじゃないんですよカルロスゴーンなんですよここは
なんでやねんってなる
この不似合いな感じはとても良かったんでここは本当にラブコメ展開すらも前振りにした面白いギャップネタのシーンになっててよかったですね
良かったですねというわけで本当にねこの二人がボケて突っ込んでっていうのが本当にある種の第三者を笑わせるものではなくて
二人のイチャイチャの決勝なんだっていうところがすごい俺は良かったなと思いましたね
まあそうですね
いやーという感じなのだ本当にずっと期待した通りのイチャイチャを見せてくれる素晴らしい漫画なんで来週以降もイチャイチャに期待ですよ
期待したいですね
ちなみにこれ読んでる最中に国営のカラオケ店とはっていうお題考えたりしませんでした
はいはいはいそうですね
何かいいの浮かびましたか
それはもうあれでしょうジョイサウンドようこそか政権放送みたいな感じでしょ
いいですね確かにカラオケの合間のカラオケの合間映像が政権放送いいですね
僕の考えたのはあのカラオケを歌ってる最中100点満点で愛国心が表示されるっていう
怖っ
基準値が下回るとどうなるか分からないという
こういったはっきりしたお題が載ってたらネタを考えたら読みたいなと思いましたよ
はい
では続きましてがエクソシステムキヨシクの第62話内容としましては
魔界の倫理観
キヨシク君みんなに送り出されてヤオヤオの地下の電話ボックスで魔界に行きまして
そこは見た目人間の街とそんなに変わらないかなと思ったんですが
街中で子供がもう殺されそうな勢いでぶん殴られたりとかしていて
倫理観が全然違った世界なんで目立たないように手を出さないように言われてはいたんですが
キヨシク君思わず子供を守ってしまいましてという展開でした
魔界に行っても自分を負けねえキヨシク君っていうのは危うさもありますけどかっこよかったですね
本当に魔界に行くまでの道すらに関しては
うわぁわぁみたいな感じで戸惑ったりわたふたしている感じのキヨシク君が
この圧巻に子供が襲われているのを助けに入った時には
このねめつける感じの白い鳥にねめつける感じの
かっこいい見栄の切り方をしているのが本当にかっこよかったですね
よかったですね
いやーでも魔界に関してはね
第1話とかを含めてちょっとだけ様子とみたいなの分かってましたし
世界とあんま変わらないんだろうなーっていう印象だったんでね
そこに関してはまあ予想通りだって感じではありましたけどね
うーんまあでもどうなんでしょうね
もうちょっとちゃんとした社会生活を送っているのかなと思いましたが
思った以上になんか本当に倫理観ぶっ飛んでるんだなぁと思いましたね
まあ確かにね
いやーというわけで本当にね
異文化交流と期待の創作
ある種の異文化交流話になりそうなんだよね
ある種のこの王道漫画のキヨシク君がどういったものを描いてくれるかというのは期待ですよね
そうなんですよね
いやだから本当に第1話段階でキヨシク君が心を開いた
ヤマイといううちの山田さん
あのおっさんがやっぱ結構いい人でしたし
その後もちょっとキヨシク君のことを思っているような描写が
遠くで思っているような描写がちょっと挟み込まれたりしたこともありましたし
なので魔界でも全員が全員が魔王みたいに狂ってるわけではなくて
一般の悪魔の人たちはちゃんとした生活を送ってたりするのかなみたいなことを思ってたんですが
思った以上に狂ってたんで
いやーやっぱりそんな中にいる山田さんのようないい人とうまく巡り合ったりしてほしいなとは思いますけどね
そうですね
という感じなので本当に異文化交流でもありますし
いろいろとドラマチックな展開
現実の日本に居ただけではできないようなドラマチックな展開ができそうなんで
大変楽しみですし
静藤さんがどんな人なのかも楽しみです
はいでは続きまして読み切りです
ジャンプショートフロンティア
本紙読み切りゴーストワーカホリックで好評拍手した深夜を送る特別ショート読み切り15ページ
恋と夜更けとヴァンパイア
ダンジョウ先生という形で
ダンジョウ先生軽く検索して出てきたところですと
受賞が2022年6月期ジャンプ新世界漫画賞を
夢食い爆という作品で準入選を受賞で
その後本紙の方には去年ですね
2024年第16号にこのゴーストワーカホリックという作品を掲載された先生となっております
今回の内容としましては
コンビニでバイトをしている吸血鬼の赤坂英太君というのは
同僚の黒瀬玲さんという女子大生に恋をしていました
バイトの最中カツカラの相手ですとか
強盗相手に黒瀬さん守ったりとかしまして
最終的に正体ばれてもうダメかと思ったんですが
ヴァンパイアでもいいよっていう感じで
一緒にデートに行ってくれるそうですという展開でした
この分の漫画でほっこりしましたね
そうですね雰囲気がとても良かったですね
良かったですね
なんでしょう絵柄的にもなんか色気があるというかね
結構そのマスクをしたり外したりみたいなところの描写とかが
いちいちなんか色気がある感じがして俺は結構いいなって思ったんですよね
なるほど確かに
なんか黒瀬さんが20歳って紹介されるんですけど
かなり年上に見えたんですよね
確かにそうですね
なんか見た感じの雰囲気とか佇まいとかで
すごい年上に見えたりとかして
本当に落ち着いた感じ
それがなんか作品全体の落ち着いたトーンのような感じに感じられて
いたんですが
確かにこのヴァンパイアの赤坂君の方に関しては
落ち着いた感じよりかはもうちょっと目立った感じの
ツエアカサがあったかもしれないですね
そうですね
あとは小ネタとして十字架見なきゃ大丈夫とかね
この人銀製品だらけとかっていうところもちょっとくすぎてきたんでね
いやいや良かったなと思いましたね
今のときここまで吸血鬼の弱点にちゃんと弱い吸血鬼って
なんか珍しい気がしますよね
そうだね逆に新鮮だよ
十字架も銀もニンニクもダメという
今のとき珍しいくらい真っ当に吸血鬼をやってるんで
その弱点の多さがちゃんとコンビニの勤務で障害となっているという
なんかギャグとして成立してるのは良かったですね
良かったですね
という感じなのである種オーソドックスな設定の話ではありますが
なんか本当にこのまま幸せな気持ちで本話化と読み続けたいなという
雰囲気もありましたし
ダンジョウ先生の次回作が大変楽しみです
新技の創出と成長
では続きましてが
アカネ話の第176話内容としましては
アカネちゃん曰く剣というのは
能のゼアミが記した俯瞰の極意利剣の剣という
自分すらも俯瞰して見るような
そういった客観視できるような
そういったようなものの見方のことでした
そうしたアカネちゃんの演技は
透明な感じになっていって
さらにその先に至っていますという展開でした
利剣の剣っていう演出に関しては
目がドーンってアップで描かれるわけですけど
なんだろうめちゃめちゃ怖いというか
全部を俯瞰したやつの上位存在に
アカネちゃんが変質してしまったみたいな感じがして
触れましたね
そうですね
ある種ゾーンに入ったとは言いませんが
自分自身を上から見下ろしているぐらいの
集中という感じで
伝わってくるものはありましたけどね
そうですね
凄さ表現としてはすごいちゃんとしてましたし
理屈としても確かに伝わってくる感じの
インパクトの絵になったんですよね
だから俺もそこはすごい良かったし
あとは流れとしてずっとアカネちゃんが
不気味な感じで描かれてきたんで
それの結実が怖いというかね
ちゃんと不気味なものになったみたいな感じは
俺は良かったなって感じだったんですよね
なるほど
個人的には自分を見下ろす目とかに関しては
ちゃんと意思の宿った感じの目に見えたんで
そこまで不気味という印象はなく
ただ漫画的に人を見下ろしている
自分自身を上から見下ろしている
舞台を俯瞰するというのは
漫画の構図としては別段普通のものなので
それをいかに特別に見せるかという時に
その絵の描写の張ったりというのを
使ってきたのはなるほどなという感じで
普通に良いものとして見えましたね僕は
なるほどね
実際すごいものになることは間違いないからね
という感じで
自分を見下ろすくらいの集中という点では
なるほどなという感じではあったんですが
そこから先の透明になっていく
その先みたいな感じに関しては
改めて利権の権以上の
何かがありそうなので
まだ分からなくなってますよ僕は
そうだねシグマ市長とかで
死神とかでやったみたいな感じで
人をその世界に連れていくみたいなね
ところにあかねちゃんも至りかけているんだ
というところだと思うんで
ちょっと領域展開来週楽しみになってましたね
そうなんですよね
その先実際この透明になっていくというのが
描かれ方としても
あかねちゃんの印象がどんどんなくなっていく
みたいな感じで描かれていて
でもやっぱり落語って
具体にその演者の色が
めちゃくちゃ濃く乗るんですよね
特に古典芸の
何と比べてというのも難しいですが
誰がやるかによって
同じお話でも全然色が変わって見える
ですとかキャラクターに関しても
この人のやるこの人物は
こういう感じで面白いという
そのやる人の色が乗っかるから面白い芸能だと思うんで
このある種没個性になっていくように
見える透明の演出というのが
上手さとして表現されるのは
実は個人的にはすごい違和感があるんですよね
なのでその先っていうのは
やっぱり
最終的にやっぱ個性なんじゃないかと思うんですよね
あーなるほどね
なので
これまでにこの作中で描かれてきた
各名人の芸というの
話というのもやっぱりそれぞれの個性が
色濃く出たようなものだったりもしましたし
あかねちゃんに関しても
一旦この利権の件で透明になった後に
現れるのは
あかねちゃんの個性なんじゃないのかな
という風に僕は予想して
来週読みたいと思います
続きましてはるかぜマウントの第15話
内容としましては
なぎはるくんに対して松笠さん
対応してこようとするんですが
なぎはるくんはボールを握る位置を変えて
投げる新しい技
ハート進化を投げまして
松笠さんを打ち取ります
それは自分が積み重ねたものを捨てる勇気があったから
ということで
けんごくんもこれまでにやってきたこと
というのを捨てる勇気が
必要なんじゃないかな
という感じの展開でした
いいっすね
なぎはるくんが新技
ハード進化で松笠さんを押される
点に関しては
ちゃんと投手と打者の駆け引き的なところがあって
よかったなって感じでしたね
ちゃんと成長というか
ちゃんとこの新技が映える感じの展開になってましたね
そうですね
そしてやっぱその投球を
メッセージとしてけんごくんに送っているというところも
なんか熱いというかね
実にこの少年版がらしい演出で
いいなって思いましたね
そうですね
ちゃんと主人公が主人公しているというか
周りの人にどんどん影響を与えていってほしいですからね
主人公には
なのでちゃんとここでなぎはるくんが
けんごくんの快感のきっかけになっている感じ
というのは漫画としては熱いですし
内容としても
それまでに自分が築き上げてきたもの
取り組んできたものというのを
大事にしつつ
それを捨てる
それをある種経験として違う方法を試してみる
確かに必要なことだろうなと思いますからね
格ゲーのプロの方たちもよく言っている
同じ勝ち方をし続ける
というのは実はかなり良くないという
いろんな新しいことを
試していける状態じゃないと成長しないという
そういう話もありますからね
そうですね
勝ちパターンだけにこだわっちゃうと
それが崩れた時にボロそうですからね確かに
という感じなので
納得感のある成長理論だなという感じもしますから
それをけんごくんが
どう体現してくれるのかは楽しみですよ
楽しみですね
タカウジさんの強さ
では続きましてが
逃げ道の若気味の第220話
内容としましては
悪心となったタカウジさんはめちゃくちゃ強いんで
飛び道具も全く届かないし
逃げても追いつかれるし
ときゆきくんも
まともに逃げることができません
そしてウンノさんが助けに来るんですが
キリ殺されてしまいました
果たしてときゆきくんはという展開でした
物理チートはマジ厄介だなと思いましたね
本当に
ときゆきくんが
まともに逃げれないという点で
このタカウジさんやべえなというのが伝わってきましたよ
そうですね
暴力は全てを解決するという感じでしたよね
そうですね
戦略だろうなんだろう動揺だろうなんだろう
そういったものを全て
無に帰すような圧倒的な物理的強さという感じで
いやー
このタカウジさんのやばさは
本当に伝わってきましたよ
そうですねそしてウンノさんも死んでしまいましたし
まあウンノさんね
童貞じゃなくなった時のショックよりかは
まあ悲しくはなかったですけども
まあでも本当に
合掌って感じでしたね
まあまあ満足して死んでいきましたからね
そうですね
しかしここに対してときゆきくんがやっぱり怒りとかを見せちゃうとね
相手の挑発に乗る形になっちゃって
アクションだと思うんで
一旦やっぱり逃げるっていう自分のスタイルに立ち返ってほしいんで
それがどういうきっかけで立ち直るのか
とかね
いや本当にやっぱりときゆきくんの勝ち筋は
あのもう頬を染めて
嬉しそうにもういきそうな感じで
もうお兄さんこちらがやっぱり
ときゆきくんの一番強い状態だという気がするんで
このいろいろなしがらみとか
出来事とか苦難とか
全て乗り越えて
逃げを楽しんでほしいなとは思うんですけど
どうなんでしょうね
そうなんですね
今のところ全くきっかけらしいものが見えてこないんで
まあまあウンノさんについて
誰か助けに来てくれる展開で
それがきっかけだと思うんで
それが誰なのかっていうところは
想像がつかないんで楽しみだなと思ってますね
まあそうなんですよね
やっぱり最終決戦展開なんで
全員集合館ですとか
あとはこれまでに登場していたフォームを
超えていく最終戦専用の
クーテンさんとおてるくんの冒険
アルティメットフォームみたいな
そういうものもあったりするのかなみたいな感じもしますから
こちらの予想を超える何かが出てくる可能性を期待して
とりあえずハラハラしながら
来週が楽しみです
続きましてがともしみのおてるの第20話
内容としましては
クーテンさんは風を呼んで炎を大きくすることによって
おてるくんに力を貸して
おてるくんなんとか
ドアドアさんに立ち向かうんですが
ドアドアさんはスルルドさんの腕を
移植してきていたんで
おてるくんの炎を封じて
ピンチとなるんですが
そんな中でもクーテンさんは風を操って
なんとかフィルガちゃんの炎を
守ろうとしているところに
風の精霊が目覚めまして
ドーンって感じで
バーンという展開でした
まさにクーテンさんが
電探知っていう地形とかを使って
炎を増幅させて
攻撃するっていうところは
すごい面白い展開だなと思いましたし
それに対してドアドアさんがスルルドさんの腕を
持っていたっていうところに関しても
すごい良い応酬の仕方で
バトルとして映えてるなって感じでしたね
本当にお互いのカードの切り方として
納得感がありましたし
ドアドアさんに関してもスルルドさんを
本当に道具扱いみたいな感じで
邪悪さが上乗せされる感じの
戦い方でしたからね
そしてどうするんだっていうところでの
この風の精霊スカジさん
登場ってところに関しては
盛り上がりましたし
おっぱいがでけえ説明不要って感じでしたね
一瞬
これはなんだろうと思いましたよ
この大きさはなんだろうっていう
あまりに大きいせいで
この人どういう
体のシルエットをしてるんだこれ
本当に僕ワンテンポ遅れましたよ
これ胸かって思うまでに
そうだね
それくらいの迫力でしたね
良かったですね
だから本当にね
ビジュアルすごい良かったんで
ドアドアさんこのスカジさんを
絶望側に染めなくてどうするんだったら
ちょっと思いましたけど
やっぱ五大精霊だと
苦重かったんですかね
ドアドアさんには
確かにこれを奪うような
展開というのは
映えたかもしれませんが
空天さんがそうしたら
悲しくなっちゃいますから
いいんですよ
そうですね
空天さんと
真っ当に結ばれる展開
という感じで
一撃かわしましたから
ここから旅を共にするかもしれませんから
フィルゲちゃんも本当に可愛らしい感じ
ではありますが
全く違ったビジュアルの
スカジさんが現れたんで
今後の旅ぜひ同行してほしいですし
ビジュアルがどういう感じになるのかは
今から楽しみですよ
エンジンかかってきたぞおてる
そうですね
本当にやっぱり
川口先生といえばデカ女ですからね
間違いないですね
川口先生といえばデカ女なんで
今回の風の精霊さんに関しては
さすがと思いましたよ
期待通りグッド
という感じだったので
いや本当に
戦闘としても大変盛り上がりましたんで
あとはこの風の精霊の力を
手に入れたことによる
ある種のドラマチックな展開ですとか
次のエピソードへの流れが大変楽しみです
では続きましてが
カジスさんとトーテスさんの関係
カエル神の第14話
内容としましてはカジスさんとトーテスさんと
相まみえまして
トーテスさんの優しい言葉に心が揺らぐんですが
目の前に現れたメイメイさんが
斬殺されたりとかしまして
やはりお前は敵だという感じで
戦います
やはり敵わない感じなんですが
そこにコウ君が突入しますという展開でした
トーテスさんと
カジスさんのこの関係性
というかが単純に
敵対同士というよりかは
また違うお互い
ドロドロの執着があるみたいな感じがして
ドキドキするなって感じでしたね
そうですね
トーテスさんの発言のすべてが
今のところ全く信用できないんですけど
カジスさんをある種
モテ遊んで楽しんでる感もあるし
本心なのかもしれないし
というところはちょっと見えてこないですね
カジスさんがトーテスさんに優しい言葉とか
何か日常的な感じの
ちょっと微笑ましい感じのことを言われると
つい笑ってしまって
このカジスさんが
めちゃくちゃ揺さぶられてる感じ
脅されそうになってる感じ
っていうのを見ると
やっぱりこれが
トーテスさんの技なのかなという感じもしてくるんですけどね
そうだね
いやー
でも俺はまだここに純粋な
ゆりの匂いを感じてるところもあるんで
病んでるゆりの匂いを感じてるところもあるんで
いやー
まだわかんねえなって気持ちはするんですけどね
まあそうですね
実際カジスさんのこと
ある程度特別してる感じはありそうな気もしますし
いやでもそれすらも
まやかしの可能性もありますし
いやでも本当に何か思ってそうな感じもしますし
わかんないですね
いやわかんないですね
いやーだからこそね最後やっぱこう
コウ君が出てきたところに関しては
ゆりの間に男が挟まるなーっていう気持ちと
いやコウ君助けてくれてありがとうって気持ちが
俺の中で心が二つあるーってなってるんで
はい
いやーだから来週ちょっとどっちに天秤が傾くか
俺すごい楽しみでしょうがないですよね
まあそうなんですよね
カジスさんここに来て
どれくらい心揺さぶられるんだろうなと思っていましたが
ここで本当に最後トーテスさんに
えーもう押し倒されて
昔みたいに遊んであげてもいい
私たちお互い大好きだろって言われて
コウ君たちのこと気持ち悪いと思っていたけれど
でも私だって本当はてんてんてん
っていう感じの
何か本人が今まで気づいていなかった
自分の心に気づいたところの描写がありますからね
そうですね
ここで何に気づいて
ここから救われたとしてカジスさんは
じゃあそれをどう思うのか
全くわからないんで
いやーちょっとハッピーエンドへの道筋が
いろんなパターン考えられるんで
予想がつかない感じになってますよ
そうですね楽しみですね
いやー楽しみですが
まあ最終的にはコウ君といい感じの絆を
育んでくれたらいいなとは思っています
はい
タイラ君と蛇塚コーチの対決
では続きましてがピングポングの第12話
内容としましては
タイラ君、蛇塚コーチと
渋谷のスクランブル交互サテンで
人々の頭を
台にして卓球を
ピングポングをしまして
でも蛇塚コーチは
かなり強いんですがでも内心実は
タイラ君のことを本物
自分を偽物と思っていて
自分が本気であることを悟られないように
余裕があるように見せかけるようにして
なんとか立場を保っているようなそんな内心が
語られたりとかする中
タイラ君は視点が低すぎることによって
上手く交差点で打てない
ということに気づいたんで人々に
周りの人に牙を組んでもらって
その上に乗って戦いますという展開でした
いやもう先週
人の頭で卓球をするって
邪魔すぎねえとかって思ってましたけど
当然のように邪魔だったって
描写されるのは面白かったですね
邪魔だったって描写されますけど
でも言うほどみんな同時でないんですけど
まあね
何えーとかって言ったりとかして
結構でも気にせず打たれてる人いっぱいいるよね
そうなんですよね
だからまあ多少坂本デイズ世界じゃないですけど
モブたちもやっぱ
特殊なんだなこの世界はと思いましたよ
そうだね
意外と都会の人というのはね
まあこれだからもしかしたらテレビ番組とかでやったら
意外と頭で卓球してもみんな
何も言わない説っていうのが証明されるかもしれませんよ
いやまあ現代のコンプライアンスだと
絶対できない企画ですよね
まあね
いやーでも本当に何だろう
ビジュアルがクソ面白かったんで
コースすごい良かったんで
順調にぶっ壊れていってるなこの作品という感じがするんで
すでに
次の試合がどうなるのか楽しみですよ
そうですね
そしてまあ本当今回の対決に関してね
タイラ君が自分の不利をどうやって
覆すのかみたいなところに関しても
まさか牙を組んでくるなんて
っていうところに関しては
全然予想してなかったんで
すごかったですしもうタイラ君ゴムキョー
って思いましたね
もしかしたらお金とかを散らすか
してるのかもしれませんしね
それはありそうですね1万円払えばやってくれそうな人
若者3人くらい見つけられそうだよね
ですしそれどころか
タイラ君この勝負に勝ったら
約何千万円手に入りますから
1000万円ぐらい上げても誤差ですよ
まあ誤差だね確かに
だからまあお金の力かなと思った
にもしますがまあ本当に
小魅力でなんとかした可能性もあるんで
まあ真相は
楽しみですね
楽しみですね
あとはやっぱり関係値としてやっぱりこの
蛇塚コーチとタイラ君の関係性
タイラ君からしたら蛇塚コーチに関して
やっぱり強いさすが強化選手
とても敵わないって思っていたけれど
蛇塚コーチの方からは自分は偽物だけれど
タイラ君に関して本物だ
もう何も教えたくない成長させたくない
と思っていて
なんとか自分に余裕がある振りをして
本気であることを悟られないようにしなければいけない
みたいな感じで
接していたという
ここの結構クソデカ感情感はグッときましたよ
いやそうですね
一気に蛇塚コーチにちょっと
感情が乗りましたんで
気持ちが乗りましたんで
勝つにしろ負けるにしろタイラ君との間の
今後が気になる感じになりましたよね
そうですね
続きまして駅伝ブロスの第13話
内容としては
まとい劇場が始まりまして
まといさんは他の
駅伝以外のすべての陸上を放棄して
上り坂の
区間にすべてをかけて
練習してきた結果
ケンザキさんにアサイン抜かれますという展開でした
本当にやばいに賭けた首相
でも目が死んでるじゃんって感じになりましたね
wwww
もう
才能の差はえげつないなって感じでしたね
そうですね
まあそうですね
ケンザキさんの格がひたすらに上がる回でしたね
そうだね
ただ俺はまだね
まとい首相負けてないというかね
一応メンブレバトル概念の提唱者であるんで
この漫画において
こんな目が死んでるというか
目が手になっている状態で終わってしまっては
メンブレバトルの決着としては味気ないんでね
wwww
ちゃんとしたメンブレバトルの真髄を見せてほしいな
勝ちにする訳にしろって思ってますね
いや本当にこれだとただただ
足の速さを競ってるだけにやっちゃうんですからね
そうですね
メンブレバトルなんですからメンタルをブレイクしないと話にならないですからね
そうですねだからこそ本当に
この漫画のね
真骨頂をメンブレバトル見せてくれるはずなんで
wwww
この後のまといさんの足掻きには期待ですよね
いや本当に
遅くとも敵わなくとも
何かメンタルをブレイクする方法あるかもしれないですからね
そうだね
という感じなので本当にまとい劇場が楽しみですよ
楽しみですね
では最後に目標コメントをして
一応最初に触れましょう
ぬえのおみやじかわい先生
今週はチョコエッグのフィルムを剥がし
チョコを12のかけらに分割しました
いや器用ですね
中身の話はって感じで
チョコエッグの購入体験
チョコエッグって僕チョコエッグついに
今週買えたんですよ
なんか通勤途中のスーパーコンビニに
全く置いていなかったんで
ちょっと離れた八王子まで車で行ったら
チョコチョコチョコエッグという
なんかチョコエッグの中に
プラスチョコとおみくじが
入っているというのが売っていまして
それを買えたんですよ
それはチョコの側の中に
カプセルが入っていて
それを開けるとおみくじとチョコが入ってたんですよ
普通のチョコエッグは
チョクで商品が入っているものなんですかね
やっぱり
どうなんですかね
カプセルなんじゃないですかね
わかんないですけど
実際の中身見えているのでは
説も出てきてはいるんですが
12に分割
僕もこのコメント読んだ後だったんで
手とかで12に分割できるか試したんですが
無理でしたね
すごい器用ですね
17分割とかしてほしかったですけど
俺的には
おそらく
ナイフか刃物を使ってやったんだと思うんですけどね
まあそうだろうねきっと
なので結構丁寧に
スーッと12分割したんだな
というのが目に浮かぶコメントでしたよ
そうですね
直種の魔眼かもしれませんけどね
直種の魔眼だったら17分割なんですけどね
あとはチョコエッグといえば
ピングポングの片岡先生
気になったチョコエッグ
スーパーに行くたび買ってしまう現象
今はカービィということでね
いいですね
ちゃんと開封祭りしてほしいなってましたね
片岡先生も
今週は何が出ましたと教えてほしいですが
カービィが出たのが8月28日とか
8月後半だった
8月終盤だったみたいなんで
もしかしたらないのかもしれないんですが
僕もカービィあったら買いたかったんですけどね
そうですね惜しかったですね
チョコエッグって実際どういうお店にあるんでしょうね
全然見つからないんですよねなんか
近所のコンビニに
この前チラっと見た時あったけどな
タイミングの問題なんですかね
バンダイのチョコなんとかみたいな
今ワンピースやってますが
バンダイのチョコ型お菓子は置いてるんですけど
このチョコエッグが
なかなか置いてなかったりするんで
ちょっと置いてるお店を身近に開拓したいんですが
通販で買ったら負けだと思ってるんで
どこか身近で開拓したいんで
ぜひこのカービィ売ってるところ教えてほしいですね
呪術回戦と坂本ゼイジの話
なるほどね
あとはひま天皇の先生
姫様が好きすぎて姫ノノって名前呼ぶだけで
テンション上がってしまいます
っていうことでね
ジャンプショートフロンティアでもね
和風の姫モノみたいの書いたな
の先生って思いましたけど
ありましたね確かに
言われて急に思い出しましたよ
だから姫様好きなんだって思うと同時に
これは姫ノ先生が勝つ流れなのか
と思いました
ありえますね
もはやパブロ風の状態かもしれませんからね
そうですね
姫ノ先生って書いて嬉しいってなって
出番を増やしすぎてしまうみたいなことありそうですからね
全然ありえますね
一向に構いませんよ僕は
そうですね一向に構わないという感じですね
あとは呪術回戦の
あくたみ先生2回連続で正体が
オッサンの話をしてしまったということで
先週のサメと今回の少年が
両方正体がオッサンだったということで
それは間違いなくあくたみ先生が
オッサンを好きだからですね
そうですね
癖で書くことに好きなんでしょうね
ついついみんなオッサンにしてしまうんだろうなという
それは納得感しかないですよ読者からしたら
まあまあまあ確かに
それはあくたみ先生ならオッサン書くよなという
納得感があります
楽しみ乗ってるの川口先生
フェイクドキュメンタリー9新作超楽しみ
光の聖機と留山電話が超好きという形で
フェイクドキュメンタリー9という
まさに文字通り
フェイクドキュメンタリーモキメンタリーなんですが
youtubeで発表されているホラー動画
のシリーズというのが定期的に
第1シーズン第2シーズンみたいな感じでやっていたんですが
一応第2シーズンの最終作
ってイメージなんですかね
久方ぶりに更新されて僕も大変楽しく見させていただきましたよ
そうなんですね
本当に最近の
テレビ東京でやっている
TXQシリーズ
TXQフィルムとかもそうですが
やっぱりあの系統の
フェイクドキュメンタリーシリーズは
やっぱり個人的にはかなり
来てるな面白いなと思ってるんで
今後も
同行が楽しいですね
などなどいろいろと目次コメントありました
では来週関東から表紙が
祝連載2周年
面白いから読んで連載2周年
突破&人気投票開催
2号連続カラー第2弾
表紙&カントからかぐらばち
面白いから読んでほしいらしいですね
面白い
それはもう面白いです間違いないですよ
来週ジャンプの表紙に
この文字が載るんですかね
ちょっと笑っちゃうね
面白いから読んで連載2周年突破&人気投票開催
かぐらばちって来週表紙に載るんだとしたら
いいな本当に面白いから
読んでほしいなと思いますね
あとはセンターカラーが
覚醒したアカネずゆん大将本線クライマックスセンターから
アカネ話と
秋の日さんも絶好調超感謝
クソ恩霊センターから僕とロボッコ
そして眠れる強打者ケンゴ出陣
バーサス緑戦線大反響
恩霊センターから春風マウンドが
センターカラーとなっております
ちなみに閉じ込み付録として
他園のタケル堀越光平
スペシャルコラボイラストカードが載るらしいですね
ほー
ちょっとどういう形になるのか
想像がつかないですね
堀越先生がなんかこう
記録とか書いてくれるんですかね
そんな気がしますけど
二人がコラボですからね
単純に堀越光平
カグラバチコラボカード
だとしたらカグラバチのキャラを
堀越先生が書くのかなと思いますが
他園の先生と堀越先生のコラボ
っていうからには
どうなるのか
その配分とかもよくわからないんで
色々と楽しみですね
といった感じででは
最後に先週のコメントの方をちょっと見ていきます
先週は坂本ゼイジの実写化の
話題とかありまして
坂本ゼイジの実写化モブに行きたい
といったコメントがありまして
確かに坂本ゼイジ世界のモブっていうのは
実写化した時に
今回発表された監督福田雄一監督ですが
福田雄一監督感あるかもな
と思いましたねあのモブ
まっそうだねうん
とぼけた感じの
わずかしい感じの
福田雄一さんだったらあの空気出せるかもな
というのがモブ確かに期待だなと思いました
あとは実写化しやすかったのは
デスノードくらいか
ジャンプ漫画の実写化は基本的に
難しいけれど
デスノードは実写化しやすい
部類だったかなというので確かに
絵的なところではかなりやりやすかったかも
しれませんが
キャラクターに関してはあれを
実写化するのはかなり難しかったと思うんですよね
そうだねうん
単純な男性アイドルとかを出して
女の子がワーキャー言うようなそういう実写化
だったら簡単だったかもしれませんが
ちゃんと原作ファンの男性
たちもこれはライトだ
これはエルだと思わせるのはかなり
難易度高かったと思うんですが
やっぱりだから
藤原達也と松山賢治はすごいんですよね
そうだねちゃんとこう
漫画からできたから出すから
そうなんですよね
あれは本物だわっていう感じがあったんで
やっぱりそのほかいろいろと
いろんなキャストによる実写化
があったりしますがやっぱり
藤原達也と松山賢治がちょっと群を抜いて
完成度高かった気がするんで
まあデスノート
一番難しいところをあの二人が体現したからこそ
成功した実写化のような気がしますね
BSSと青の箱の展開
そうですね
あとは神八さんに関して
近接だったり銃をそこまで大切にしなかったり
イメージからはだいぶ外れた神八さん
という神八さんの新しいイメージに関して
コメントありまして
確かに新しいイメージでしたが近接性も
強いというのに関してはやっぱり神八さん
基本的に一人で戦っているというイメージが
あったんで
であれば近接も得意というのはまあ理屈が
通ってるかなと思いましたし
あと銃をそこまで大切にしていない
と言いますが僕は大切にしているけれど
平助くんのためであれば
お茂みもなく犠牲にできると
思いましたね
それだけ友情に熱いということですか
そういうシーンだと思いましたよ
そうですねまあでもその友情のイメージも
一方的なんですけど神八さん
いやいや平助くんも
温度差はありますけど
ちゃんと友情感じてますから大丈夫ですよ
大丈夫か
そしてあとはサムワンフェルツの
コメントのところで
クラゲちゃんが
普段からねずっとボケてるのに対して
普段から鍛えてるんだなというコメントがあって
でも本当に
あれに関してストイック女子的なイメージも
ちょっとあって結構俺は好きな描写だったので
ストイック
単純に
素の性格もああなんだろうな
という印象が強いですけどね
なるほどね
そして同じくサムワンフェルツのこのコメントで
BSSの原石というコメントがありまして
はいはい
確かに新しいで
突っ込み人が出てきたら寝とられかんが
みたいなコメントもあったりして
新キャラ出てきたらそういうこともあるけど
でもこれどっちのパターンもBSSあるんだよな
と思ったんでね
あー確かに男も女もということですね
そうそうそう
クラゲちゃんに対して新しい突っ込みできる男が
出てきてきて
ミメイくんが嫉妬するみたいな展開もあるだろうし
逆パターンとして
ミメイくんは生徒会長で人気者でもあるので
そっちの方で本当に仲のいい女の子ができて
クラゲちゃんが
私の時間はーってなって
すごい嫉妬するみたいな展開もありそうなんだよね
はい
少女漫画女性向きの漫画とかだと
ヒロインの恋する男性キャラクターが
一旦別女性と付き合うって
なんかよくある展開な感じがしますからね
あー確かに
そっちはあんまり個人的には
違和感はないんですが
やっぱり両片思いにしか見えない
女性が
あっさり別の彼氏を作る展開
っていうのを想像すると
ちょっと
来るものがあるなというのはちょっとわかるんですよね
なるほどね
その辺はやっぱこう
男女差があるのか
なんかあるような気がしますね
それは僕が男性だから男性目線だから
というのも十分あると思いますが
女性側のBSSはそんなに精神に来ないですね
僕は
なるほどね
そしてあとはね青の箱のコメントで
こう色々ねやっぱり今世紀最大のネトラル漫画みたいなコメントがあって
はいはい
青の箱と呪術回戦の考察
まあ確かにねその
なんでしょう
洋崎さんに関してそういった目を
私も語ってはいましたけども
ただこれに関してはこうね
別に青の箱が今世紀最大のネトラル漫画というわけではなくて
はい
こう所詮脳を焼かれた人間による白チームですからね
いやだからもう
描かずにしてそれを読ませるという
巧みな技ですよね
そうなの
全くネトラル展開を描いていないのに
まるで読んだような気分にさせられるという
これはまあ完全に
ネトラル漫画と言っていいんじゃないかな
というようなことを言う人は
全部間違ってると思いますね
なるほどね
そんなことはないですよ
純な純愛漫画ですよ青の箱は
そうですね
そしてあとはそうですね
呪術回戦モジュロのところで
まあサメ人気だなというコメントがあったりとか
いい話だったけど
なんでサメだったんだというコメントがありましたけど
ここに関しては本編でちゃんとね
血の匂いを辿るにはサメが適切だ
という完璧な理由を言ってますからね
はい
決してやっぱあくたび先生が描きたかったわけじゃないですよ
っていうサメおっさんもっていう
そうですね
描きたかったから
だけではないですよねきっと
完璧な理屈じゃないですかやっぱ
血の匂いを辿るんだったら
陸上生物もいるかもしれないけどやっぱサメが
一番王道というかわかりやすいですからね
イメージとしてはやっぱサメとか
シャチとかあの辺が
血の匂いに敏感そうなイメージはありますからね
そうですね
本当に利路生存とした
納得のサメでしたね
納得でしたね
そしてあとはぬえの恩明寺のところのコメントで
国類産のクマパンツに関して
クマさんなんてどこで買うんだ
ユニクロにも売ってないよな
っていうコメントがありましたけど
まあまあまあどこで買ったんでしょうね
まあ本当に好きで
探し当てたか
お母さんが買ってきたものを履いちゃう系の
属性なのかっていう感じですね
その場合はお母さんが多少変態味があると思いますけどね
まあ確かに
というわけでやっぱり
クマさんが好きだから
自分で一生懸命探したんだっていう説を俺はしたいと思いますね
少女漫画趣味と
共通する感性かもしれないですね
もしかしたら
私生活はやっぱりそういった
幼げなものというか幼いセンスのものが好き
っていうので
実際これかわいいなと思って
ネットで購入したりっていうのはあるかもしれないですね
ですね
あとは楓神のところのコメントでね
東鉄さんのデザインがだいぶCUさんと似てるな
みたいな話をしましたけども
そこにね元ネタに習うなら
CUと同一説があるみたいな
コメントがあってそうなんだって思いましたね
いやそうなんですね
なんと真っ当な理由があったんですね
いやでもそうなってくると
でも仲間になるフラグなのかな
っていうところもあるし
他のところのコメントで
東鉄はメガテンだと羊の見た目だけど
どんな深海なんだっていうコメントもあったりしましたけど
いやCUさんが
フクロウになってついてきたみたく
東鉄さんは羊となってついていくかもしれませんよ
これだけ
ジャンプラーとやっぱりどうしてもベジータか仲間になった
前例があるからどれだけひどいことをしていても
それはないと言い切れないところが
ありはするんですけど
まあさすがにない気がするんですけどね
ちいかわと広告について
まあね女の子を殺しちゃったしね
やっぱりひどいことを
ストレートにひどいことをしてるんで
さすがに味方展開はないんじゃないかなと思うんですが
ベジータが
ベジータがいるんですよね
そうですねまだわからないですね
でも意外と
先週これらのコメントを読んで
CUさんとのつながりに関しては
もうちょっと何かあるのかなと思ったんですが
いないのでもしかしたら来週語れるのかもな
みたいなところはちょっと気になる要素がありますね
ですね
あとは最後のコメント返しのところで
ちいかわとかの話をしたときに
ちいかわとひらぎゃくは同じかみたいな話をしたときに
なんかかわいいもの
子供とか動物をいじめたくなるような
そういう心理学用語がありましたよね
みたいなのに関して
キュートアグレッションとかというコメントがありまして
多分おそらくそれですね
なんかかわいい子に対しては
ちょっといじめたくなってしまうというような
心理学用語という
やっぱり僕は
ちいかわが悲しい目にあったり
つらい目にあったりしてて
ついきゅんきゅん来ちゃうのは
これに近い何かだろうような気がするんですけどね
なるほどね
最近あったちいかわもね
いきなり納豆にまみれてうわーってなってるところは
すごいかわいかったですかね
いやー納豆は混ぜて泡立てると
美味しいですからね
そうですね
いやーちいかわはやっぱ
国民的コンテンツだねあれば
そうですね
ちいかわが泣いてるのに対して
はちわれがニコニコしながら
納豆泡立てると美味しいよみたいなことを
言ってるのは本当に良かったですからね
狂気でしたね
いやーそういう感じなのでまあまあまあ
僕の中ではちいかわとひなぎやくは
ちゃんと別の箱に入れて大切に味わいたいなと思ってますよ
そうですね
といった感じで
他にもいろいろとコメントありがとうございました
という形で
先週も広告を
とみゆじさんとさつださんからいただきました
本当に大変ありがとうございます
ありがとうございます
来週10月に入りまして
第45号が
10月6日の発売となっております
ではおつかれさまでした
おつかれさまでした
01:24:39

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