こんなにいっぱいワンピ人形が出るんですか?
そうですね。ルフィがいろんなキャラクター、ワンピースに登場する各キャラクターのぬいぐるみを大量に抱きかかえているんで、これ全部出るのかなと期待していますね。
そうですね。ポケモンセンターでポケモンのぬいぐるみたくさんもらえるみたいな感じで、ワンピーショップでもいっぱいぬいぐるみ買えるそうですね。ガイモンさん欲しいですねって言ってましたね。
ガイモンさん。ガイモンさん確かにかなり目立つ位置にルフィ、ガイモンさん抱えてますもんね。
これはもうグッズ買う待ったなしでしょ。
確かにガイモンさんはグッズにすると存在感あるからいいかもしれないですね。
あとはぬいぐるみが欲しくて祈ってるロビンちゃんが可愛いなって思いましたね。
ぬいぐるみが欲しくてというか、ぬいぐるみの代わりに本物のトッパーがクレーンゲームの中に入っていて、それを救い出さんとする危機一髪の一枚ですからね。
確かに。本当にロビンは30歳だけどすごい少女っぽくていいなって思いましたね。
実際に30歳だったんですね。少女っぽいというか、スパイモノにおけるマドンナポジションというか、ヒロインポジションというか、ちゃんと主人公の無事を祈る感じのいいポジションでしたよ。
そうですね。
という感じなので、本当に内容的にはこのクレーンゲームの箱の中になぜか巨大なライオンがいたりですとか、
トッパーが入ってしまっていて、ブルックさんがクレーンと化して助けに行ったりといったスパイアクションになっている感じが面白かったですよ。
内容としましては、1161話でゴッドバレーでは各勢力が工作しまして戦いまして、
そんな中、ソマーズセイさんがみんなに対する嫌がらせのためにシャクヤクさんを殺害しようとするんですが、なんとかレイリーさん間に合って助けてよかったという展開でした。
まずはシャンクスさんとシャムロックさんの運命が分かれた瞬間なんだなっていう感じでしたし、
あとはドラゴンさんが本当にこの時期はまだ一般開編だなっていうのがなんか感慨深かったですね。
そうですね。本当にオタオタして戸惑って心漏れそうでという感じのところがスタート地点なんですね。
そうですね。だからここからの成り上がりを考えると胸が熱くなるなって感じでしたよね。
まあそうなんですね。ここから革命軍の岩さんとかと会っていくんだと思うんですが、
そこで本当にどういった役割に目覚めてあるいは押し付けられてどうなってああなるのかがちょっと気にはなってきますよね。
あとは過去編だけあってね、昔のビッグマムさんとかカイドウさんとか白ひげさんとかがガープさんに追っかけられてるところとか面白かったですね。
まあそうですね。ガープさん本当にこの天竜人の蛮行を前にしてどういうポジションで関わるのかと思ったんですが、
結構ストレートにやっぱりただ純粋に海賊を退治して天竜人を守る立場になるんですね。
そうですね。いやー果たしてガープ帰れコールがこれから巻き起こるのか。
やっぱガープさん真実を知ってしまってなんかちょっとへこむのかわからないですけど、どういう立場になるか期待です。どういう立場になるか気になりますね。
まあそうなんですよね。世界の平和のため、安寧のため、仮初めだとみたいな感じで、
すべてがわかった状態で天竜人の人間狩りを守っていたんだとしたら、ちょっと擁護はしきれないんですからね。
そうなんですよね。だからちょっとこの先はちょっと不安、期待と不安が入り混じりながら見てる感じになっちゃいますよね。
そうなんですよね。その辺の落とし所、ガープさんが英雄と化すというのは結末として示されているので、そこに至る流れも大変気になりますし、
あとは釈迦さん普通にレイリーさんに助けられたんですが、どうなんでしょうね。
いやいやいや、普通になんかラブロマンス完結っていう感じで良かったんじゃないですかね。
なんか現在のレイリーさんは一人で暮らしてそうですし、でもまあなんかルフィを修行するにあたって、
普通に仁川島というかアマゾンリリーに普通に住めたという辺りの謎は解けた感じはするんですが、
結局釈迦さんはというのは、現在のレイリーさんの立ち位置、暮らしぶりを考えると、ちょっと一番その謎はまだ残ってるんですよね。
まあちゃんと幸せな余生を過ごしたというか、幸せな生活を過ごして亡くなったんだろうなとは思ってますけども、
まあそのあたりは確かにちょっと気になるところではありますね。
現在どう繋がっていくのか、本当にただいい話で終わるのか、ちょっとまだ僕は不安は残ってますね。
そしてでも俺はね、今回のところではロジャーさんがね、あえて戦いながら両手が下がっちまったって言ってレイリーさんを生かせるのは男前やなと思いましたね。
そうですね。いやーまあまあロジャーさんも最後には一応失恋顔をしてはいますが、きれいに丸く収まりましたね。
いやーというわけでね、1個は解決したんで、この後本当にさっき言ったね、ガープさんがどうやって英雄になっていくのかと、ロックスさんはどうやって死んでしまうのかっていうところがすごい気になる展開ですね。
まあそうなんですよね。T1さんの最初の始まりのお話にもなっていくと思いますし、まだまだ色々と解決すべき伏線があるんで、来週次はどこが描かれるのか大変楽しみです。
続きましてがマダンのイチの第52話。内容としましてはイチ君たちの向かった先にいた古代魔法、エピック魔法というのは時装、時を操る時装の魔法さんでした。
イチたちは時を止められて船から弾き飛ばされて大変な目に遭うんですが、再び乗り込んだところ何か鎧の女性が現れて、それが時装の魔法さんの何か因縁深い相手だと思って人質にしようとしたら、
妊婦さんで時装の魔法の奥さんで魔法との子供を妊娠しているそうですという展開でした。
今週はすごいびっくり状態だったんですけど。
はいはい。
まあね、ジキシローネさんが参戦したことで、今回は人間と魔法の絆がテーマに描かれるんだろうなって予想してましたけど、
いやまさかこんなにふさわしい展開というか、魔法と人間の子供みたいな展開が描かれたのはすごかったですね。
いやそうなんですよね。まさに先週までの段階でジキシローネさん本人とそれに宿っているこの予言の魔法さんの関係絆ですとか、
あとはデスクラッシュさんを通して示されたマスターシップというその魔法と人間の絆、
羊さんはそんなもの生まれるわけがないと否定していたその絆とか、
まあ描かれ方としてそっちの方向の話になるんだろうなというのは僕らも散々話していましたが、まさかここまでストレートにそのものの話が出てくるとは思ってなかったですね。
いや思わなかったですね。でもこのゴーアンストレートっぷりはテンション上がりますねって。
いや本当にびっくりしましたし、一気にいろんな世界が開けた感じがして、大変興味がかき集められましたね。
そうですね、毛が開いたみたいな感じになりますし。本当にエロい意味じゃないですけど興味津々ですよねって。
まあそうですね、いろんなそんな関わり方があり得るのかっていう感じで、
これまでに出てきた魔法さん達とも、今までに思っていた以上に対人と人というか、
一個人と一個人の付き合いみたいなものがあり得るのかなとか、いろいろと想像が膨らんでいくんで、
これが本当に言葉通りの結婚、そして子供、妊娠、出産という話なのか、多少のミスリードが含まれているのかまだ分からないので、
そのあたりのネタバラシと、このマダンの市という漫画世界のこの先の広がり方が大変気になる展開でしたね。
めちゃめちゃ楽しみですね。
という感じで、あとは今回敵が時を操る魔法さんというのに対して、一見ただ飛ばされただけなのに、
落とした時計とのズレを見て時間をどうやら止められていたらしいと事後に気づくみたいな感じの、
この時間バトル、時間停止バトル、JuJuとかThe Worldとか有名だったりしますが、
結構このやっぱり独自性のあるというか、かっこいい感じの時間バトルの描き方を教えたりもするんで、
この辺の描き方もかっこいいんで、そっちの方向の時間を操るという面白現象の描き方の方向も大変楽しみです。
続きましてが坂本デイズの231話の内容としましては、
ヘイスケ君たちなんとかクマノミさんたち倒したんですが、
みんなの活躍、JCC組の活躍によってスラーさんの銃を使えなくなった民衆は、
スラー支持派だという感じでデモを起こしていて、もう世の中大変な感じだけれど、
JCC組はそれでも世の中を止めようというふうに思っていたところに、
西音寺兄弟という関西殺人学院暗殺家の歴代最高得点突破者の2人が襲いかかりますという展開でした。
スラーさんのせいで日本大混乱みたいなノリになってますけど、
いやー何でしょう、でも俺はこの坂本デイズ世界の民衆を信じてる、ある意味では信じてて、
絶対スラー一派が失脚したら、次の日にはまだスラー派とか言ってんのとかって言って、
ぬるっと日常に思ってるんじゃないかなって思ってるんですよね。
まあそうですね、それが嬉しいですね、確かに。
なんかこう妙に落ち着きのある日本人って感じするからね、僕の人たち。
確かに今回もやたらとスラー支持派だと言ってる人たちも、多少なんか牧歌的な雰囲気もなくはないですし、
何よりこの平助君に説明をしている、彼らはスラー支持派だみたいなことを言ってるおっちゃんが、
脱ぎって脱いだ瞬間にバツってTシャツに書いてあって、そこに対して神八さんの銃口でブクッとなったりとか、
この辺のやりとりはちょっと面白みがありましたからね。
そうですね、コアさんよりも面白かったですよね、どちらかというと。
なので確かにこの坂本デイズ世界の牧歌的な住人たち、モブたちというのが、
スラーさんの登場によってシリアス世界に突入してしまったという恐怖がしばらくありましたが、
まだ根っこのところには坂本デイズ感は残ってる感じはギリギリありましたね。
そうですね。そして西音寺兄弟がJCCに登場という展開ですけどね。
もうてっきりセバ君たちのことが分かった上で撃ってるのかと思ったら、全然分かってなかったところは良かったですね。
確かに狙ってか狙わずにか、セバ君たちの方に完全に銃弾を撃ち込んでますからね。
そうですね。というわけでね、暗殺家のトップということですからね。
一体天然で暗殺かばしまくってるのか、なんかすごい裏があって強いのかどうか分からないですけど、
こちらのも対決になるみたいで楽しみですね。
そうですね。きっと天才なんだと思うんですが、JCC組の頑張りというか成長というかが見れる展開が楽しみではありますよ。
そうですね。
まあどっちでも嬉しいですからね。
まあ確かに。
完全にサポート役でもいいですし、突然うっかりひょんなことから姫野先生と関係を持ってしまっても嬉しいですし、もうどっちも大丈夫ですよ。
なるほどね。そして今週に関してはね、この毎日一緒に寝るんだみたいなところいいよねって言ってるかなえさんが、これをエッチな雰囲気を出さずに言えるのはすごい良かったなと思いましたね。
まあ同棲したらどんな感じか想像してみよう、毎日一緒に寝るっていいよねっていうのは多少エロの要素もありつつ過半数ではないというか、何でしょうね、ゼロではないと思うんですけどね僕は。
はいはいはい。ただまあ人によってはやっぱりかんなちゃんが言うとちょっとエロい方向に行ってしまうところに対して、でもほのかちゃんが言うとすごいポノワン、ポノカーとするっていうところに関してはやっぱりかなえさんのこのキャラクター性がしっかりしてるんだなと思って良かったなと思いましたね。
確かにちょっと生活感のあふれる感じはかなえさんの特徴としてイメージに乗っかってる感じはありますね。
そうですね。というわけでほんと、ほのかちゃん回として俺はいいなって思いましたし、ここまでやってもまだちゃんと好きって言えてねえんだっていうところに関してはかなえさんさすがだなと思いましたけどね。
まあそうですよね。行ったら勝てる可能性は全然あるんですけどね。
っていうか本来勝ったよねここ。
いやでも家守くんちゃんと姫野の先生に好きな人がいるんだけど他の子との間で迷っている、悩んでいるみたいな相談をしている段階なんで、勝てるかどうかは正直わかんないですけどね。
はいはいはい。でもここまで来て幸せすぎて死んじゃうってイメージがあってさ、好きですって告白されてさ、ちょっとまだ3人くらい気になってるからちょっと待ってとかって言える?
めちゃくちゃあると思いますね。家守くんならやりかねないですね。
怖っ。
家守くんならかなえさんに好きって言われた瞬間に脳裏にひまりんの顔がよぎったりとかして、あ、でも俺みたいな感じは全然ありえると思ってますよ僕は。
いやー、じゃあ逆にここじゃなくてよかったか。こう幻滅させちゃうからっていう。
でもここで一旦リーサル狙いに行くのは全然ありだと思ってますよ。
はいはいはい。
なので確定ではないけれど勝てる見込みはあったなという印象は残りましたね。
そうですねー。
という感じなので、かなえさん覚醒会という感じでかなり積極的にグイグイ一緒に暮らしたらいいよねみたいなそういう匂わせをしていくみたいな、その感じはやっぱりこれまでの控えめなかなえさんとのギャップもちゃんと効いていますし、
それと同時にまあある種ヒマリンとかカンナちゃんみたいなそのある種の上からの立場、目立った立場からの人ではなくてあくまで横並び一緒に自然に暮らせそうな人というそのやっぱり生活感を感じさせる温もりになる感じというそのキャラクター性をちゃんと前面に押し出している感じがしたんで、
ちゃんとカンナちゃんも戦える姿になってきたなという感じがしましたよ今週。
そうですね。仕上がりを感じたか成長を感じましたね。
ちょっと固有の武器が感じられたんで属性がちゃんと育ってきた感じがしましたんで、この感じでイヤモリ君にちゃんとアプローチしていくんであればこれはいけるなとなってきたんで、
僕はカナヒさんがこっからまた影が薄くなってもいいですし、このまま成長してもどっちでもいいなと思ってますよ。
まだちょっと影の薄いカナヒさんに対する未練もなくはないですからね。
まあまあまあさすがにそろそろ成長しないと他に置いてかれるんで。
あの味わいも良かったなというちょっと未練もあるんですが全然成長してくれてもいいんで、今後のカナヒちゃん展開が大変楽しみです。
続きましてがビッチウォッチの第219話。内容としましては、かんちゃんはニコちゃんからのラインイラストか、いやスタンプ作ろうと思って絵を描いたイラストだな。
かんちゃんはニコちゃんから送られてきたイラストの画像を見た結果、それで魔法にかかってしまってラインスタンプのような形になってしまいました。
動けない喋れないでも頑張ったら喋るスタンプになったりですとか、動くスタンプとかになれたんで何とかトイレのために、おしっこのためにトイレに頑張って進むんですが、ダメでしたという展開でした。
素晴らしいかんちゃんスタンプの宣伝会でしたね。
そうですね。これ監視スタンプがなんと実際に発売中、公式Xアカウントをチェックしようという感じで最後に宣伝が載りますが、どっちが先かわからないですが大変いい企画でしたね。
ほんとだよね、欲しくなるよねこれ絶対に。
こういう漫画のネタを考えて、じゃあ実際にスタンプ作ろうっていう順番も正直全然あり得ると思いますが、この作品に関しては。
城本先生はそれくらいメタっぽいエピソードの作り方が欲しそうな気がするんですが、逆にこういうスタンプ作りましょう、じゃあそれで1話書きましょうみたいな流れも全然あり得ると思いますし、
どっちが先かは本当にわからないんですが、本当にスタンプが欲しくなる内容にちゃんとなってましたね。
そうですね。そして本当にコミカルで面白かったですし、最後のところでダメでしたっていうところも可愛かったけど、ただかんちゃんに関しては、
マジみんなの前でお漏らししたっていうのすごい屈辱だったと思うんで、おい倒しやーってなりましたね。
みんなの前でですかね、一応個室の中でお漏らししたという。なのでスタンプのイラストの股間が濡れているというのがかわいそうでかなり悲しい感じはありましたが、それと同時に最後のこの
お世話になりますって言ってペコリと笑顔でやっているのが、トイレを掃除してくれって意味だと思うんですよね。
そうですね。
この笑顔でお世話になりますって言ってる内心を想像した時が一番悲しかったですよね、僕は。
まあ確かに。
いやー、なんだろうね、みんなの前でお漏らしするとかっていうのはやっぱり一生いじられるネタだよね、これ。
直で目視されたわけじゃないというのは救いだと思いますが、みんなに漏らしたおしっこを拭いてもらう、掃除してもらうっていうのはもう屈辱だろうなと思いますよ。
そうですね。ただみんなちゃんとやってくれた、かんちゃんの魔法に被害に遭ったっていうあれもあるでしょうから。
まあやったるかみたいな感じになってくれるでしょうからね。この後はみんなの優しさとかんちゃんの尋徳だなと思ってますね。
そうですね。本当に最近のかんちゃんジュランシリーズはかんちゃんに責任がないことが多いんですよね。
まあそうだね。
今回も一切の日がないんで、ただただかわいそうでしたね。
そうだね。魔法ビクンビクン立てるかんちゃんからすでにかわいそうが漂ったからね。
そうですね。いつものという感じですが。本当にかんちゃんがひどい目にやってるのは変わらぬ日常という感じでよかったですよ。
よかったですね。
では続きましてがセンターカラーです。
神奈美本部激闘の行方は9巻8枚目、前2号連続カラー、第1弾センターカラー、かぐらばっちという形で、センターカラーは刃に映るそれぞれのまなこという感じの、そしてそれを背後から覗き見る目という感じの1枚でした。
いやそうですね。構図めちゃくちゃ面白かったですしかっこよかったですよね。
いや本当にかっこよかったですね。イラストとしてやっぱこの刃のアップの感じ、そして表情の迫る感じと。背後の目はお父さんですかねこれ。
誰でしょうね。ちょっと分かりづらい感じではありますね。俺はまあ確かにお父さんかなっていう感じはありましたけどね。
ぱっと見の印象だとこの刀を作り出した六平国司令さんかなという感じだったりはしましたが、断定できるほどには分からないんでいろいろ想像してしまうような1枚になってましたね。
そうですね。
内容としましては第95話で、カンナビのカセンさんがやはり裏切ってまして、その言うことによれば、カンナビというのは戦後新設された歴史の浅い組織で、古い強力な幼術士一族は従っていないある種危ういバランスなんで、
それらを支配するために妖刀の力、心打ちの力が必要だというふうに考えていたということが語られたんで、
アザミさんがぶん殴りました。その一方で、ユラさんは心打ちの力を使ってウルファさんたちと戦いつつ、剣聖を殺しに行くと言っていますという展開でした。
まずは先週から連なっていたカセンさんがカンナビ裏切ってるのかどうか問題に対しては、しっかり裏切ってましたね。
しっかり裏切ってた上で、超かませっていう扱いでしたね。
そうなんですよね。これに関しては本当にトップ自らが組織の総意を裏切ってるのに関しては、カンナビどうなっとんねんって思いましたし、
その裏切ったトップがアザミさんのパンチ引っ張って乗されてるっていうのは、カンナビはもう終わりだってなりましたね。
実際ここでカンナビというのは実は歴史が浅く、幼術士界全体においても、彼氏も最強というわけではなくて、
それ以外にこの世界、この国には古くからの幼術士一族家というのがあって、そっちの方が強いんですよ。
そっちの方がすごいんですよ。それに対して対抗しなきゃいけないような立場なんですよっていう感じで、
カンナビが崩壊してもまだ世界は広がっていくような、そういう作りにはなりましたね。
そうだね。だからいろんな、この後カンナビ崩壊後もいろんな勢力とバトルったりとか、新たな秩序が生まれていったりっていう感じがするのはちょっとワクワクする展開でしたね。
世界観が広がる感じで、もう本当にカセンさんはいいカマセンになったと思いますよ。
そうですね。そして、ユラさんに関してはね、結構全然余裕がない感じっていう展開なんでね。
いやー、ちょっとどうなんだろう。最終的にどっちが勝つんだみたいなノリでしたけど、今こうなってくるともう誰が生き残れるんだっていう次元になってきちゃってましたね。
そうですね。かなり厳しそうですし、かなり限界を感じてますし、その一方で目的がケンセイの殺害という形なので、ケンセイさんの味方という立場でいいのかどうかもわからないですし、ユラさん本当にどんどんと謎が深まっていきますね。
そうですね。いやー、というわけでちょっとどうなるかって感じですし、ただまずはね、本当にアザミさんとユラさんっていうある種のまあそれぞれの組織のトップ戦力対決って感じになりそうなんで、そこら辺は本当に関東からでは楽しみだなっていう感じですね。
そうですね。本当にカンナビという組織が崩壊する際の最後の特大花火だと思いますからね、アザミさんが。
そうだね。
カンナビ最強ということで、もうすでに終わってしまったカンナビという組織がどれくらいの組織だったのかというのが、アザミさんによって示されると思うんで、その辺の展開は大変楽しみです。そして、この作画は大変心配になりますね。
そうなんですよね。来週関東からですけど、本当に大丈夫ですかって気持ちになったんですよね。
そうなんですよね。2週連続から来週は関東から。そして、ちょうど今日かな昨日かな、まあ今週発表されましたが、バーガーキングとカグラバチがコラボするという感じで、そちらも結構それこそ書き下ろしのアクリルキーホルダーとか配られたりするみたいですが、
そういった色々とカグラバチ、色々と動きが広がっている中で、作画が大変間に合っていない状態というのが掲載され、心配になってくるんで、定期的に救済していただいても、待ちますよという気持ちではありますよ。
そうですね。どっかでちゃんと体調整えてくださいって思いますね。
まだまだカグラバチ、こんなものではないと思いますんで、流行り方はもっとどんどん流行っていくと思いますんで、もっとどんどん忙しくなっていくと思いますんで、うまいこと素晴らしい作品と体調等を維持していただけたらいいなと思います。
では続きましてが青の箱の第213話、内容としましては大輝くん、これが最後の1年ということで千田先輩ともなかなか会えないけれど、電話でやり取りをしつつ頑張ります。
そして大学生の波竜さんたち、波竜さんとか西田先輩も、ちょっと部活とか見に行こうかなみたいな気持ちになってるんですが、波竜先輩大輝くんが去年の自分のようでちょっと心配だなみたいな雰囲気にじませて、その頃大輝くんは後輩の春人くんに練習で負けちゃったりとかしていましたという展開でした。
まずはひなちゃんがさりげにね、大輝くんあなたが大事なんですよみたいなアピールすごいしてるんですけど、全然通じてないのをひなちゃんって思いましたね。
そこであんまり病んでる感じではないんで、僕はやっぱりこのひなちゃんたくましくていいなと思いましたよ。
いやそうですね、なんかこうこれから奪いに行きます宣言みたいなことしたときにね、ちょっとこう強引な展開とかちょっと嫌になっちゃう気持ちのアプローチの仕方があるのかなと思ってましたけど、全然そんなことなく品のいい感じなのは良かったですよね。
品のいい感じ。まあまあアプローチの仕方としては確かに真っ当な成功法な感じですし、そこで大輝くんにひなちゃんなりのアプローチのかけ方、
もらったゼリーに大事な時に食べるねってすごく元気が出るからっていうのに対して、さすが線引き屋って言われたのに対して伝わってねえなっていうのに対して、
そのなんでしょうね、やっぱウェットな感じじゃなくてこいつめみたいな感じの、ちっこの野郎みたいな感じのちょっとふてふてしい感じのリアクションをしてるのが、僕はやっぱりひなちゃんのこの感じとしていいなと思いましたよ。
いやそうですね。ひなちゃんはやっぱ全然溢れてていいなってますよね。
まあそうですね本当になんか前の時のひなちゃんに比べると今回はやっぱりたくましさが感じられていいですよ。
そして大輝くんに関してはね、はるとくんに負けたりしてちょっと足踏み展開っていう感じではあるんですけども、ただやっぱりね、今まで目の前の目標を追うことだけに集中できた大輝くんが、
千夏先輩っていう彼女も得てインターハイも出場してっていう感じで、これから守るべきっていうかね、そのディフェンディングチャンピオンみたいなノリになっていくんでね。
そこでの戦い方とかメンタルっていうのがどうなっていくかっていうところに関してはね、より高みながら大輝くんっていう感じちょっと後ろから楽しみに見てたなって思いましたね。
実際そうだとは思うんですよね。なんかこうストレスなスポーツ漫画ではない分、普通に大輝くんが後輩に追い抜かれる展開も全然あるのかもなと脳裏をよぎりつつ、
やっぱり大輝くんには真っ直ぐな勝利を掴んでほしくはあるんですよね。
そうですね。
いやでも、この漫画はさ、恋愛とスポーツを両立する漫画だと思うんで、
ここで大輝くんが後輩に負けたらもうそれは千夏先輩が埋めとられるフラグだと思うんで、それはやっちゃいけないと思いますけどね。
いやいや、ちゃんと覇竜先輩は負けて幸せになりましたから。
大輝くんも負けて幸せに。
というのは全然あり得るなとは思うんですが、まあ確かにそうですね、覇竜先輩と同じことをやってもという感じもありますね。
そうだね。
メタ的な視点で言えば、まあ単純にそんな覇竜先輩の後をただただなぞっても展開としては弱いかもしれないんで、やっぱり真っ当にどんだけ逆境であっても食い縛って成長して勝ってくれたらいいなと思いますね。
そうですね。
大輝くんも結構得点差、はっきりとした得点差をつけて春人くんに負けてるんで、純粋にその真正面から戦って負けた以外の要素がなんかあるんじゃないかなとは疑っちゃいますけどね。
そうだよね。
ギリギリで競って負けたとかだったら、ああ春人くん成長したな、大輝くんやばいんじゃないかと思いますが、かなり大差でスコア差をつけて負けてるんで、なんか大輝くん新しいことを試してるのかなとか、何かトラブったのかなとか、
今週どういう状態で戦ってるのかはちゃんと書かれていないので、何かあったのかなという疑いを持って、ちょっと来週気になるなとは思っています。
では続きまして忍事の第51話、内容としましては、夜鷹くんたち抜け人の一団を倒して、さらわれた青いちゃんを追いかけるんですが、ギリギリ間に合わないかもという中、その青いちゃんを連れた抜け人に対して、海猫くんたちが追いつきまして、ひわりちゃんが追いつきまして、何とか足止めをしているというか足止めのフリをして、ちゃんと戦って倒しに行って、でも敵わないかなというところにムクドリさんだの、ハヤブタさんだの6号部隊が到着ですという展開でした。
青いちゃんが狙われている理由が、今回血を取ったりしたことなんかで、やっぱ血管が絡んでそうだなというところは見えてきましたね。
そうですね。それっぽい匂わせは以前からありましたが、今週のこのやりとりでかなり確定した感じにはなりましたね。
そうですね。で、使わないでくださいねみたいなことを言っていることから、なんか摂取したりするとパワーアップできるとかそういう感じなのかなとは思いましたけどね。
という感じなので、これはよだかくんにも使えるのかなというのが、いろんな期待が膨らむ展開ではありますね。
逆に俺はよだかくんが普通だからこそ、青いちゃんと結婚できるというかさ。
やっぱ忍者だと青いちゃんと一緒になれなくて、よだかくんだから一緒になれるみたいな伏線なのかなと思いましたけどね。
実際僕はこれが結界持ちにしか効かなかったりするのかな、だからよだかくんに対しては無効だったりするのかなみたいな、そういった特別さがあるのかなみたいな感じの想像をしたりはしていますが、
逆にワンフォーオールはデフくんだからこそ使えたみたいな、よだかくんの結界持ちじゃないからこそ活かせる何かがあったりするのかなとか、両方向で期待したりはするんですが、
これが結ばれる展開にかかってくるのはあんまり想像はしていなかったですね。
なるほどね。でもどういう使われ方をするかは楽しみだなって感じですよね。
そうですね。いろんなお話の広げ方ができそうなんで、この設定も気になりますよ。
そして、今回どうやってぬけ人さんたちを足止めするんだろうって思ってましたけど、
ウミネコさんがここまでやってくれるっていうのは、本当に俺は意外で、ごめんウミネコさん!すげえや!って思いましたね。
いやいや、ちゃんと本当にできる男ですから。
できる男でしたね。予想外でしたよ。
やっぱりちょっと予想を超えていく、期待を超えていくというのは、やっぱりキャラクターとして格上がりますし、
やっぱりそのキャラクターが一番かっこいい瞬間なんで、今週はそれが見れましたよ。
そうですね。で、ちゃんとアオイちゃんを取り返すところまでもすごい良かったですし、
その後にね、6号部隊が助けに来てくれたっていうところも熱かったですよね。
そうですね。本当に援軍は来れない、来れない事情があるみたいな感じの雰囲気が滲んではいたんですが、
なんかいろんな事情でという感じはあったんですが、それを超えて助けに来てくれるという。
あ、もう何か事情があって来れないかと思ったんだけど、それを乗り越えて来てくれたんだというこの嬉しい展開になりましたね。
だから良いバトル見られそうだなっていう思いと同時に、なんかこう稲妻と炎だとね、
現在雨が降ってる感じだとちょっと威力を発揮できなそうで負け不落にも見えるんで、ちょっと心配だなと思いましたね。
ああ、確かに環境デバフはちょっとそのかませの展開になりかねないかもしれませんが、
まあまあまあ前回の合同訓練からの流れとしてやっぱり彼らが活躍してくれるのは嬉しいので、
ちゃんと前回で絆を深めた相手なんで、ここで活躍してもう与田加くんと共同戦線でもうぶっ倒してほしいなと思ってますよ。
そうですねー。
では続きましてが、ぼくとろぼくの第251話、内容としましては、
もつおくんに対して学校のアートクラブの作品が壊されたという事件の解決が依頼されます。
もつおくんはそれが恋心によるおまじないを見られないために作者自ら破壊したんだということを見抜きまして、
まあちゃんと真相を適度に暴いて本人に伝えて、ちゃんと丸く抑えましたという展開でした。
もつおめーたて編っていう感じでしたけどね。
いやー宮崎先生、ホラー界もそうだけどギャグ以外の単発語の効率すごい高いなってましたね。
そうなんですよね。ちゃんとセオリーを踏襲して雰囲気を出した上で理屈として納得できるものを仕上げてきますからね。
で、ちゃんとこうね、いい話としてまとめるっていうところもなってるしねっていう。
本当にこの最後にちゃんといい話を落ちをつけるという、これがやっぱり作品としてのエピソードとしてのまとまりの良さになってるんで。
これがあるとないと本当に大違いですからね。
本当に大違いですからね。いやだから普通に面白かったですし、あとはもう冒頭のところでこのダサーって言ってるガチゴリだともつおくん、ガチゴリだとボンド君は酷いなってましたね。
確かにこのバレンタインとかの時もそうですが、こと恋愛、モテに関しては多少彼らの成人っぷりが揺るぐ時があるんですよね。
そうですね。
という点でまあまあそういうもんなんだなという、それはある種一貫してるんで。キャラクターのブレではなく、恋愛に関してはいつもそうなんで。
まあまあ彼ららしいな、まあこれも仲良さゆえだよなと思いましたよ。
まあそうだね、ただほんとこいつらの方が愛されてるというかさ、まどかちゃんにしろあかねちゃんにしろめちゃくちゃ愛されてるってのが俺らが嫉妬する感じなんだよね。
まあそうなんですよね。実際ガチゴリはかなり普通にモテてますし、ボンド君もちゃんと魅力を知られていますし、なんならこの中で一番もつおくんがモテの総合ポイントで言ったら低い可能性がありますからね。
いやそうなんですよね。だからちょっとねこう、もつおくんかわいそうだなって気持ちもありつつ、まあもつおにはめいこがいるからいいのかなと思ってますけど。
めいこちゃんがいますし、あとその量で言えば、何人に好かれているかという量で言えばそれはもつおくんが持っているのは間違いないですから。
そうですね、バレンタイン会とかいっぱいチョコもらってましたからね、もつおくんで。
何人に好かれているかという単純な数で言ったら、総合ポイントで言ったら負けるかもしれませんが数で言ったら勝っているんで、それをある種のイジラルポイントとするのはまあまあしょうがないかなという感じですよ。
というわけでまあまあ本当にね、他のカップリングは成立したんでね、ボンド君たちの恋愛話も進んでいったらいいなって思いますね。
そうですね、まあ今回も恋愛に関するおまじないのエピソードという感じで、ちゃんとその本話か甘酸っぱい感じの展開だったりしましたんで、ボンド君たちの方にこのおまじない展開とかが来ても全然いいですからね。
そうですね。
という感じで、本当に何度も言いますが宮崎先生本当に器用だなという、イラストとしても当然器用なんですが、絵を似せるという意味でも器用なんですが、お話づくりという点でもいろんなジャンルを的確にちゃんと描いてくれるということの器用さがとても感じられる回でした。
では続きましてがジュース回戦モジュロの第4話で、内容としましては、次の指令はとある学校に3年連続で1年生をやっている子供がいるということでその調査に向かいました。
鶴木君、その子供に接触してどうやら何かお母さんが急死したことによって重力に目覚めましてお母さんが式神化してずっと小学生を繰り返すようなそういう呪いになっちゃったみたいな展開のかわいそうな被害者かということなんで、保護してジュース交戦で力の使い方を学んでもらおうみたいな感じになった。
その頃リュウカちゃんはその正体を探りましてこいつ大量殺人機のやべえ奴だなんだってという展開でした。
ちゃんと人コアホラー界だなと思いましたね。
人コアは人コアですね。
なんでしょうね、ロボ子がホラー界ではなくて恋愛界でしたけどジュース回戦モジュロはバトル界ではなくてホラー界でしたね。
ホラー映画だとエスターとか実はおばちゃんでした子供だと思ったのは実はおばちゃんでしたみたいなああいうホラー展開あったりしますが、そういう感じの子供のフリをしてる高齢の人ってそれだけでちょっと気持ち悪いですからね。
その人のメンタル自体がちょっとやべえなこの人変態だな気持ち悪いなっていう感じもあったりしますんで本当に最後はゾッとする展開でしたよ。
しかしもう本当にねあの丸くんが完全に被害者というかね、丸子を傷つけないようにやるぜって言ってすっかり傷つけられてるんでどうなってしまうんだって感じですよね。
まあそうなんですよね最後倒れてしまってるんでどういう状態なのかわかりませんがまあまあまあ何かこの事件を解決したとしても宇宙人態度で一波乱二波乱あってもおかしくない展開にはなってきましたね。
そうですね。いやー丸くんね本当冒頭の方ではカエルと仲良くしたりとかしてすごい好感度高いんでねやられてないでくれって気持ちになりましたね。
まあそうです。やられてないと思いますがまああまりひどい目にあったらほしくないなって思うからこそひどい目にあったらドラマチックな展開かもしれないんで大変いろいろ楽しみですね。
そうですね。
いやーという感じでちゃんと見事に僕は騙されましたんでちゃんとこの子供は被害者なのかなとそれなりに信じたところからの裏切りでちゃんとびっくりした良い構成でしたしやっぱりこの犯罪者の気持ち悪さの描き方というのが
十字回線本編の方でも時たま描かれはしましたがそんなにメインのところにずっと居座りはしてなかった要素ですがやっぱモジュラーだと最初のあの人身売買のおっさんとかが子供とテレビゲームしながら死んでもいいじゃんみたいな死ぬなんて普通じゃんみたいに対してじゃあいいんだね君もみたいな感じの言ってる感じあのなんか小学生の男子と仲良くしているおっさんみたいな感じの気持ち悪さとかも含めてこの異常者の感じは
まあよく好きな本でホラー作家の平山夢脇さんの作品とかあげたりしますがあくため先生がそっち系統の気持ち悪さ怖さがすごく描かれていていいなと思いましたよ今回も
そうですね本当にあったろう短編ホラーまで十字会社の初期もやったけどそういうのやりたいんだなっていうあったミスの欲求見れとりになってましたねまあそうですね本当に趣味思考が感じられますしそれを描ききるその技量というのがちゃんと感じられますし
いやー本当にただ能力がどうこうピンチでどうこう戦闘的な意味でどうこうではなくて本当にこの相手のメンタルが気持ち悪し怖いんですよね
特殊能力がなかったとしてもこの相手本当に気持ち悪いな怖いなっていうのがちゃんと伝わってくる感じになってるんで来週その辺が全力で披露されてどういう戦いと決着になるのか大変楽しみです
はいでは続きましてがセンターカラーですひょうとの戦いに備えよう新たな戦い開幕センターカラー
ヌエの御明治という形でセンターカラーは神の子国塗りさんが輝かしい感じの1枚でした いやー
相変わらず一生エッチーなと思いましたしそこに美しさとカッコよさもあって素晴らしいカラーでしたね まあそうですねやっぱりこの肌の露出がちょっと注目してしまいますし
で背後のこの学朗君とかの姿はおそらく映像でちゃんとこう 見てるってことでしょうかねそうですねという感じなのでちょっとそのストーカー機質もあったりしないかなと期待したくなるような感じの
選択でしたねはい 内容としましては第116話で国塗りさんの言う自分の協力
婚姻をせずに自分の協力を得る方法というのは自分を恩務与領から奪い去ることによって 学朗君がその力を示すことでしたでみんなが飛びますし国塗りさんも抵抗する中学朗君
なんとかさろうとするんですが大変もう 建物とか崩壊してやばいっていう中
国塗りさんのことを学朗君変わりましたで建物の崩壊に巻き込まれて イケメンになったんで学朗君は純潔を奪うぜという展開でしたいやもう本当に
俺はみんなの純潔を奪ってしまったんですっていう学朗君クソ笑ったし 言い方って感じだったよ
まあまあ学朗君はそういうやつだからしょうがないですよ そうですねそしてこれに対して本当国塗りさんがこうめちゃくちゃ反応してるし
なんかこうまんざらでもないみたいな印象をやってるのがすごいムッツリ感ってよかったですね
まあそうですねある種のプレイとしてもはや盛り上がってますからね
間違いないですね
まあまあやっぱりこういうお姫様属性の人はねやっぱり何だろういつだって外に連れてってくれる王子さまを求めてるんだろうなーっていうところもなんかかわいらして繋がっていって俺はすごい好きだったんですよね
まあ確かにずっと本当にこの施設にこもっていたというキャラクターでもありますし連れ出すというのはある種のゲームとして提案された形ではありますが
恋愛ドラマとしても何か意味が持たされそうな感じはしますね
そうですねいやーだから本当真面目モードとのね今回のカラートビラやったらそうですけどギャップがすごいんでね
フラッチオーって言ってるのはすごいかわいいんでね
いやーすごいね本当国塗りさんヒロインとガクンガクン上がってるなってましたね
そうですねねえの明治元々2000年代ゼロ年代のラブラノベみたいな雰囲気があっていいなみたいな話はよくしましたが今回の国塗りさん展開は特にそれを感じて僕はかなりいいんですよね
はいはいはい
この勘違いとかすれ違いの展開からのまあラブコメちょっとエロ要素のあるラブコメ展開みたいなこの感じが本当に昔の平成のラノベの感じがして僕はもう今の子たちにもこういうのを読んでもんもんとしてほしいなという風に思いましたよ
あとはね今週は俺は菅隊長が本当に何やってんだお前ってすごいド発展のルフィヴァに残ってるのが面白かったですね顔芸として
そうですね俺は今まで一度も力加減をミスったことはない信用を失った時ですら街に被害を出さなかったっていうこの前振りがすごい良かったですね
国塗りさんの会社でどんな時も表情を崩しませんねっていうのを前振りになっててこれだからねっていう
そこ落ち2コマ張りのこの前振りの使い方が大変良かったんで大変魅力が増しましたよ
そうですねこの表情は表の時に取っとくよって思ったけどね
いやいやもう親友を殺された時ですらもちゃんと冷静に対処できた男ですからそんな表情崩したりしないですよ戦いの中で
なるほどねというわけで本当に国塗りさんがどうなってしまうのか菅隊長はどうなってしまうのかっていう来所が楽しいですね
まあそうですね勘違い展開をどこまで進めていくか純潔を奪われたという認識をしてほしいですけどね何とか
あー菅さんにね
菅さんにもそうですし国塗りさん本人にも何らかの勘違いでなんか意識を失っている間に私は純潔を奪われたぐらいのことを思ってほしいですけどね
なるほどねいいっすねそれ
いやーという感じで本当に今週この国塗りさんの額朗くんが迫ってきた瞬間に純潔を奪われるみたいな意識で
こっち方面で危機感を覚えるという展開が本当に面白かったんでこの流れでいい感じに展開していって
そして本当に額朗くんハーレムに収まる感じの展開を楽しみにしています
はいでは続きましてがサムワンヘルツの第3話内容としましては
ふくもりくんとくらげちゃん月見戸の来週の大題固形のカラオケ展とはというのに取り組んでまして
その中くらげちゃんはカラオケに行ったことないからネタが書けないという感じで
ふくもりくんと一緒にカラオケに行きました2人でカラオケに行って楽しんじゃいました
で外に行ったらお祭りの人混みでくらげちゃん捕まって移動したりとかしてキュンキュンする中
くらげちゃんはカラオケに実際行かなくても書けたじゃんというネタで着実にポイントを重ねますという展開でした
いや大喜利のネタ出しをダシにしてカラオケデートするってめちゃめちゃいいなってましたね
なるほど確かに完全にデートはデートっていうかもう普通にこの2人はもうそういう関係として読んでますが
そういう確かに建前があることがさらにプレイ感に上乗せされている感じはしますね
いやそうですよだからこういう話題が出るたびにさここ行って一緒に行ってネタ考えようよっていうシチュエーションができるんでね
いやこれめっちゃいいなって思うんですよね
なるほど確かに確かにそのある種ラブコメ典型的な少年漫画のラブコメパターンというのは付き合ってない人たちが何らかの強制力で付き合っているようなことをさせられる
同棲とか恋人のふりとか恋人のようなことをさせられるっていうのはある種一つのテンプレートして存在すると思うんですが
ラジオのお題というのがその強制力として働いている展開というのはすごくラブコメとしてきれいな型になっている感じがしますね
そうですねだからすごい今後は楽しみだなと思いましたし
今週に関して言えば最後に袖を引っ張って商店街の人混みを歩くシーンというのを最高潮にやっぱりちょっとずつ距離が縮まっている感じがしてもうすごいキュンキュンしましたね
ちょっとずつ距離が縮まっているというかもう完全に付き合っているようにしか見えないですけどね
まあ確かにね付き合い始めのカップだねこれは
という感じなんでまあまあ僕は全然大満足なんでこの調子でイチャイチャしてほしいなと相変わらず思っていますよ
そうですねこれだけなんかこうエモい普通にエモいことをしてるんだけどその会話が本当に歩くの疲れたガキケースに運んでよカルロスゴーンかっていう
ちょっと面白いデザインになっているのはこの漫画特有のこの2人だけの世界を表しててよかったですよね
ここはそのすごいロマンチックな感じの雰囲気で漫画としての描き方もすごいロマンチックな画風で出てくるネタがカルロスゴーンというロマンからなんか程遠い感じのひょっていうのが一番良かったですね
でもこれもある種のプレイ感じゃないですか
まあまあそうとも言えるかもしれませんねいや本当にここでふざけるっていうのはまあ普通にあったとしてそのネタがもっとなんかおしゃれなネタとか
例えばここで山崎正義ネタを言ったら下手したらそれがいい雰囲気に捉えられる可能性があるじゃないですか
ありますね確かに
そうじゃないんですよカルロスゴーンなんですよここは
なんでやねんってなる
この不似合いな感じはとても良かったんでここは本当にラブコメ展開すらも前振りにした面白いギャップネタのシーンになっててよかったですね
良かったですねというわけで本当にねこの二人がボケて突っ込んでっていうのが本当にある種の第三者を笑わせるものではなくて
二人のイチャイチャの決勝なんだっていうところがすごい俺は良かったなと思いましたね
まあそうですね
いやーという感じなのだ本当にずっと期待した通りのイチャイチャを見せてくれる素晴らしい漫画なんで来週以降もイチャイチャに期待ですよ
期待したいですね
ちなみにこれ読んでる最中に国営のカラオケ店とはっていうお題考えたりしませんでした
はいはいはいそうですね
何かいいの浮かびましたか
それはもうあれでしょうジョイサウンドようこそか政権放送みたいな感じでしょ
いいですね確かにカラオケの合間のカラオケの合間映像が政権放送いいですね
僕の考えたのはあのカラオケを歌ってる最中100点満点で愛国心が表示されるっていう
怖っ
基準値が下回るとどうなるか分からないという
こういったはっきりしたお題が載ってたらネタを考えたら読みたいなと思いましたよ
はい
では続きましてがエクソシステムキヨシクの第62話内容としましては