1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年43号のジャンプ読んだ?
2024-09-29 1:25:12

あ、24年43号のジャンプ読んだ?

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白卓 HAKUTAKU/SAKAMOTO DAYS/ONE PIECE/しのびごと/アオのハコ/呪術廻戦/僕とロボコ/魔男のイチ/逃げ上手の若君/カグラバチ/ひまてん!/WITCH WATCH/あかね噺/夜桜さんちの大作戦/願いのアストロ/鵺の陰陽師/キルアオ/悪祓士のキヨシくん/超巡!超条先輩/アンデッドアンラック/妖怪バスター村上/目次とか

サマリー

2024年第43号の週刊ジャンプでは、石川康輝先生の新連載『高校生バディ青春ゲーム制作物語』が紹介されます。主人公のひくまだいだいくんと同級生ののとさんがゲーム制作を通じて成長し、友情を深めながら、いじめのテーマも描かれています。このエピソードでは、恐怖の世界でルフィと仲間たちの冒険が語られ、ワンピースの物語の新たな展開が紹介されています。また、ヨダカくんとアオイちゃんの友情や新たな恋愛の葛藤も取り上げられ、文化祭での出来事が進展として描かれています。今回のエピソードでは、『呪術廻戦』第270話の展開やキャラクターの人間関係が深く掘り下げられています。特に、謎のキャラクターや新しい出来事が描かれ、物語の進行やテーマが展開されていきます。このエピソードでは、逃げ上手の若海やかぐら鉢の展開が取り上げられ、それぞれのストーリーにおけるキャラクターの葛藤や成長が強調されています。また、ヒマテンとチャミィについても新たな出会いや挑戦が語られます。このエピソードでは、夏の和風庭園での流しそうめんのシチュエーションや、「夜桜」の新たな展開が紹介されています。「願いのアストロ」や「キルアオ」など、各シリーズのキャラクターや物語の進展についても触れられています。今週のエピソードでは、格闘マンガの展開や友情の重要性が描かれています。「清志くん」と「羊さん」の成長と情熱が特に強調され、さらに「アンデッドアンラック」では急速に進行するストーリー展開が目を引きます。今回のエピソードでは、おとぎ話に対する村上くんの独自のツッコミが展開され、ナイトメアの存在が議論されています。また、新連載「ハクタク」や「しのびごと」に関するコメントも多く、漫画全体の期待感が高まっています。今回のエピソードでは、ひなちゃんの負けヒロイン属性や学老ハーレムの進行について、少年漫画におけるキャラクターの関係性が議論されています。

00:06
どうも、ガヤです。
みそでーす。
新連載の紹介
今週は、2024年第43号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、といった形で。では、今週からまた新年祭が始まりました。
後期三前ジャンプミラクルもさかつろいし秋の新年祭三連弾第3弾、
高校生バディ青春ゲーム制作物語白沢石川康輝先生が始まりました。
そうですね、まあ康輝だけに康輝って感じですねっていう。
詳しく説明してもらってもよろしいでしょうか。
なんか今回は康輝バクターンとかそんな感じの名前じゃなかったっけ?
ああ、まあそうですね。確かに各クール連載に見出しのようなものがある種適当につけられてはいるんですが、
今回は康輝三前とついているのは確かに石川康輝先生にちらんでるのかもしれないですね。
そうですね、だから期待してますよって感じですね。
ああ、確かに。ある種、今回の新年祭三連弾の名前を背負っている感じの新年祭かもしれません。
といった感じの石川先生、今回が初年祭なんですが、
なんとなく名前聞き覚えはあったんですが、経歴としましては受賞歴というのが、
第57回ジャンプトレジャー新人マンガ賞を都内のサンタさんという作品で加作を受賞しているんですが、
第57回っていつの賞だかわかりますか?
え、いつの賞ですか?
こちら、これまでも新人賞を受賞した作家の方に関しては紹介するときに第何回受賞みたいな感じで取り上げたりはしていたんですが、
57ってかなり前じゃないと僕はこの数字を見た瞬間に思ったわけですよ。
はいはいはい。
実際、2012年ですね。
おお、もう12年前か。確かにすごい前だね。
2012年のジャンプトレジャー新人マンガ賞で加作を受賞したのち、本誌デビューとなりましたのが、
3年前ですね、2021年28号に激好完全サッカー部というサッカー部を舞台にしたギャグマンガを本誌掲載されて、
デビューされた方となっています。
そこからいきなり今回の博卓で連載を獲得という形の、
なかなかスパンが開く形ではありましたが、駆け上がるように連載を獲得した形となっております。
あとは一応ジャンプラスの方に藤沢ゾンビタイムブルースというのもやはり2021年に掲載されていたんですが、
こちらもやはりギャグマンガ調のお話、ストーリーもあるんですがギャグマンガ調のお話という形なので、
実は読み切り段階、あとは受賞作に関してもそうですが、基本的にはギャグマンガを書かれていた方なんですよね。
なるほどね、絵柄的にそういった雰囲気は残っている感じですよね。
確かにちょっとデフォルメの効いた可愛らしい感じの絵柄で、それは多少ギャグマンガ調の感じがするかもしれませんが、
内容的にはでもギャグマンガを離れた感じになっていたので、なかなか本当に経歴からは読みづらい感じの新連載となりました。
中身としましては、高校生のひくまだいだいくんというのは、本人はいじめられていると思っていなかったんですが、
いろいろと押し付けられて、実質いじめられている状態で、でもそのタスクをこなすことにゲーム性を見出して楽しんでいるような人でした。
そこに今まで不登校だったのとさんという同級生が登校してきまして、ひくまくんいじめられているけれど、
そのゲームのように状況を楽しむルールを作る、そういうのは実は才能じゃないかと見抜いて、
授業でゲームを作るのを2人で頑張って、ものすごい面白いゲームを作って暮らすみんな大興奮で脳汁ドバーという展開でした。
ゲーム製作団というからどんな感じで来るのかなと思ったけど、主人公のキャラクター造形とか結構面白い感じだなと思いましたね。
ゲーム制作の物語
そうですね。ゲームの隠れた才能を持っている人がその才能を発揮するという展開をどう才能への築きというか。
よくスポーツ者だと子供の頃からやっていた秋葉原に自転車で通うですとか釣り屋さんの手伝いをしてとかいうのが、
実はすごいスポーツの練習になっていたんですよ、すごい才能になっていたんですよっていう感じで、
素人がいきなり活躍する展開、スポーツ者だとよくありますが、その構図をこのゲーム製作というモチーフに何とか当てはめた感じの設定だなというふうに、
ある種、感心するようなところがありましたよ。
そうです。だから一人遊びが得意ってのはなるほど、俺は結構感心したんですよね。
早起きだかーって感じだったんですよね。
そこらへんは結構興味深かったし、あとはね、脳汁ですねやっぱり。脳汁表現インパクトありましたよね。
確かにこれはかなり印象的な表現でしたね。
実際ちょっと俺だとさ、実製作映画とか作った身からすると、脳汁というよりかはちょっともっと俺の場合は喜びは腹の底から出てくるような。
やっぱり自分の思い通りにこうなんか観客が喜んでくれるとか、すごい受けたとなった時にはなんかこう腹の底からこう喜びがブワーって生み出てくる感じだったけど、
でも確かに脳汁っていうのもありえるよなーっていう感じですごい興味深かったんですよね。
そうですね、個人的な経験に照らし合わせてで言えば、近いのはもしかしたらその深夜ラジオとかにネタを送って読まれる時とかって一種混乱状態になるんですよね。
もうパニック状態になるんですね。
今まで聞いていたラジオで自分が書いたネタを自分のつけたペンネームでこの人が読んでいるっていう、それで受けているっていうのを聞いた瞬間ってもう本当にパニック状態になるんですよね。
バタバタバタって、うわーってなってるんですよね。
わかりますね。
あれに近いのかなみたいな。あとはなんか思った通りに喜んでもらえたというのをさらに超えた反応という点で、今回ヒクマ君はやっぱりこういう反応を予想してなかったと思うので、
そういう点で言うとなんか僕は昔書いた小説を友達に読んでもらって、で、友達の弟も小説好きで読みたいっていうから読んでもらってっていう話をした後に、
次に会った時に、いやー俺の弟がここ数年読んだ小説で一番面白かったっていう風に大興奮だったよって言われた瞬間に結構、うわーってくるものがありましたね。
はいはいはい。いいっすね。
やっぱり予想を超えた好評っていう点で、ちょっとわかる感じはしましたね。
そうだね。だからこの辺はおそらく作者の方の体験談的なところも入っているでしょうからね。実際だからそういった意味でも面白いというかね、興味深い表現だなと思いましたね。
確かに、なんか嘘臭くないというか、なんか実感を伴っている感じはしますよね。
というわけでね、だからそういったところでは主人公がゲーム制作の面白さ的なところにこれから目覚めてっていう展開でしょうからね。
いやだから本当に、だから第1話としてはキャラクター紹介としてはすごいよくできてるなって感じだったんでね。いや第2話以降ね、本当にバディものとしてどうなっていくのかね、とかゲーム制作とかがどういう風な扱いで描かれるかってそれ楽しみだなって思いましたね。
そうですね。結構この主人公のやること、タスクにルールを設けてゲーム性を見出して楽しむというのは僕も結構すごくわかるところがあるんで。
日常のやることに関してもこうしたらもっと効率いいんじゃないかなとか、こういう風にやったらより面白いんじゃないかなみたいな、そういうルール付けは確かに自分でもやったりするんですごく共感できるところがあって、それが才能として発揮されるのは気持ちいい展開で。
その辺はすごく共感ができつつ、結構このいじめを返したネタというのが、やっぱりいじめって年々どんどんこのネタとしてセンシティブになっていってるじゃないですか。そうだね。扱いがすごく難しくなっていってるところがある中、この主人公は普通に頼られてると思ってるけど実はいじめでしたって周りがどんどん断定していく感じとかが結構、
キャラクターの成長
一話段階ではノイズにはなっていましたが、でも本当に主人公のこの個性とか性格とかに関しては全然共感できるところがあったんで、これを元にしてこのいじめという展開を抜けて、この要素のその先に行ったところで、やっぱりのとさんという自信満々な感じのこのキャラクターとのバディとしてどういう展開になっていくのかはとても楽しみでありますよ。
楽しみだね。しかし、のとさんってさ、これは女の子なんですよね。僕は女性だと断定して読んでますね。だいぶその辺をごまかしてるというか、中性的に表してるなっていう感じで、でもやっぱりカラートビライとか胸の表現があるんで女の子だなと思ってるけど、どうやって読んだらいいんだろうってちょっと思ってるんですよ、今。
女性的にも、というか見た目的には完全に女性なんで、まあ一人称が俺っていう感じが多少親っていう感じではありますが、まあまあとりあえずは女性と思って読んでれば間違いないのかなと今のところは思っています。
なるほどね。まあだからね、恋愛とかに発展するかどうかはわかんないですけどね、そっち方面も期待したいかなと思ってますね。
ああ、確かに恋愛あんまり期待してはいなかったですが、まあ要素としてそういう方向性があっても面白いのかもしれないですね。
まあ当然、のとさんの可愛さというのは期待するところであるんで、それが必ずしも恋愛的な関係に発展しなかったとしても、のとさん可愛いな、いいな、まあある種エロいな、ヒロインとして見ていきたいなと、そう思わせる展開は欲しいところではありますね。
そうですね、欲しいですね。
第一話段階でも結構この感じ、まあやっぱり強い女性って僕はどちらかというと好きなので、のとさんのこの感じ、この振る舞いと、まあそれでいてある種女性的な見た目をしているという、体型とか含めて女性的な見た目をしているという、この感じは僕は既に結構好きではあるんで、まあこの路線を貫いてくれるなら十分僕は好きになれそうではありますけどね。
そうですね。
という感じなので、まあとりあえず本当にキャラクターがゲーム作りにのめり込む、ゲーム作りを志すその下地のところはとても飲み込めたので、ここからそのゲーム制作というものの楽しさとかその辛さとか、僕もなんでしょう、世の中のオタクが全員経験する程度には僕もゲーム制作をやってみたいな、いわゆる僕らの世代で言うとRPG作るは持ってましたし。
そうですね、作ってましたね。
RPG作るは持ってましたし、あとはノベルゲームエンジンでノベルゲームを動かすところまでやりましたしね。
はいはいはい、結構本格的にやってるじゃないですか。
いやいや、僕らの世代のオタクは全員やってると僕は信じていますよ。
はいはい。
そして99%は完成してないと信じていますよ。
僕もRPG作るはやってて完成しなかった口ですけどね。
その程度のゲーム制作経験はありますが、それでもやっぱりゲーム制作の楽しさ辛さ難しさとか全然わかっていないところであるので、その知らないジャンルに関してある種のうんちくとかも含めてどういった展開がされるのかとても楽しみですよ。
たしかにですね。
続きましてが坂本デイズの第183話、内容としましては撮影監獄の地下を目指すシン君はジョーさんに立ち向かいたいんですが、ジョーさん強くて労働中にも拘束されちゃったりとかするんですが、シン君は自分の超能力の使い方を工夫してジョーさんに一発かましますという展開でした。
まずはボイルさんが全然ハードボイルじゃなくなったショックって感じでしたね。
まあまあ、あんなんだっけみたいな感じでシン君も疑問を呈してますから、ボイルさんの中には隠されたハードボイルがまだあるとは思ってますよ。
はいはい、そうですね。だから結構シン君とかとの絡みでね、復活出しだと思ってるんですよね。
いや本当にインペルダンにおけるバギーさんみたいな感じで、ボイルさんの復活展開がこのショーには含まれてるんじゃないかというのをちょっと期待したくなりますね。
そして今週は当たりちゃんが、まさかのこの監獄ではスクワットの密打ちが消えますって言いましたよね。
やっぱ誰が死んでしまうんですかねって。
今日この監獄ですからね。
そうなんだよね。
いやまあまあ、一応シン君たちのことは言わせてるけど、絶対違う誰かなんだろうなと思ういつも。
ただね、なんかネームドじゃない人が死んでもっていう感じはするから、一体誰なんだろうっていう感じはちょっと気になるよねって。
そうですね。本当に言葉通りというか、そのまま死んでしまうのか、それとも命が失われるという風に表現される死以外の何かがあるのかとか、
あとは大穴で当たりちゃんが死ぬんじゃとか、結構いろいろ想像してはいるんですけどね。
そうだね、当たりちゃんが死ぬのはちょっとありそうなんだよな。
大穴としてはありかなと思ってますけどね。
俺はこの大強さんが死ぬと思ってるけどね。
確かに、名前的に死んでもおかしくないですね。
バーちゃんのヘリデカが当たったりしたのも、残された家族が困らないようにという当たりちゃんにさせたのかなと思いましたけどね。
あるかもしれないですね。
そして、あとは最終的にカセさんがピタゴラスイッチみたいにやられちゃいましたねって感じでしたね。
まだやられたわけではないと思うんですけどね。
そうだね、一発かばしてやったっていう感じですからね。
これに対しては理不尽だけどね、カセさんがこれでシン君たちをいじめるわけにはいかないし、お前が勝手にこげたんだろうっていうのはね。
実際その通りみたいなのがあるからね。
なのでシン君の能力、相手に直接働きかける超能力ではなくて、その場にいる群衆を操るというか、人々をより広く操って相手に攻撃をするというのは、かなり中二感があるというか、黒幕感があるというか、かっこいいなと思いますよ。
結構坂本さん自体が環境利用途法みたいに周りのものを利用するっていう感じだったけど、シン君は周りの群衆とかを利用するみたいな差別感をはかっているから、新たな環境利用途法やんけっていう感じでテンション上がりましたね、私はね。
そうなんですけど、運命を操る的な、本当にボスクラッシュの能力の感じがして、今は単純に転ばせる程度の能力ではありますが、もっと複雑なこともやらせられるようになったら本当にすごいことになりそうだなという、かなりワクワクする能力の拡張のされ方で、大変展開も能力も楽しみですね。
楽しみですね。
ルフィたちの冒険
では続きまして、ワンピースの1127話の内容としましては、ルフィたちがいなくなった謎だったんですが、ナミはウソップやら、ルフィたちやらと合流はするんですが、この世界やっぱり訳わからんという展開でした。
いやそうだね、もう世界中があったりとかね、明らかにその建築物がレゴブロックみたいなノリだったりとかっていう形ですごい、なんか夢の世界なのかなーって言ったけど途中で夢の世界は否定されるみたいな形で、一体ここどこなんだーっていう感じですよね。
なんらかの、やっぱり悪魔の実の能力かもっと違う何かの能力を受けてるのか、なんかやっぱミニチュア感はあるんですよね。
そうだね。
猫がでかいことも含めて、ルフィたちが小さくなったのか、世界がでっかくなったのか、巨人の国に行くことを考えたらそれにつながってもいるのかなとか、世界がでかいのかルフィたちがちっちゃいのかどっちかだと思うんですけどね。
そうだね。ただまあまあ本当に、最初俺もだから巨人の国かなーってね、結構その周りのモブというかね、カジダ、泉の水で消化しろーっていう人たちがなんかエルハブの装備っぽいのしてるから、それかなーと思ったんだけど、でもまあなんか女の人とかも大きいし、違うのかなーよくわかんないなーって感じでしたよね。
確かに序盤の人たちが巨人だとすると、その人たちにとっても周りがレゴに見えてるんで、やっぱりエルハブがどうこうというよりかは違う能力な感じがしますが、このワンピースは基本的に次にあそこの島に行くっていう展開になって、シームレスに展開がつながっていく形になって、どこに行って何をするのかは基本的にわかるような感じになっていたりしますが、
そんな中で各島に謎があるわけですが、ここまで状況がわけわからないというのもなかなか珍しいので、この全く謎っていう状況に放り込まれる展開はなかなか目新しくて楽しいですね。
そうだね。最初の冒頭のところで異変が起きてるっていうのに対して、その異変の元気は抜けちゃったっていうのもちょっと珍しい展開だしね。そういった意味でも今までとは違うことをやろうとしてるんだなーって感じはしますね。
そうですね。という感じで、普通に焼きウサギ、同じような巨大なウサギを焼いて食ったりもしてたらしいんで、普通に食える相手らしいんで、その点も含めてこの猫がどうなるのか、可愛いから食べないでくれるのは嬉しかったですが、次に誰と戦うのか、どこに何があるのか全くわからないので楽しみです。
続きましてがセンターカラーです。現代に忍ぶポップでクールな秘密の護衛忍者団新連載第2回センターカラー大蔵25ページ忍びごとという形で、センターカラーは本当にポップな感じの色彩のヨダカ君とアオイちゃんの1枚でした。
そうですね。アオイちゃんが特に今にも踊りやすそうな雰囲気が可愛いなって思いましたね。
確かに。三原先生のツイッターで上げられているような躍動感あふれる感じの、そういった感じのポーズでとても魅力的ですね。
そうですね。
長見としましては第2話でヨダカ君はアオイちゃんの友達になろうかどうか迷ったりとかしていて、近づいて親しくなってがっかりされたら嫌だなみたいな感じだったりするんですが、
でも一緒にお弁当を食べようとなって待っているところ、不良学生に絡まれてアオイちゃんがひどい目にあって黙っていられなくて、こっそりズボンを破って助けてあげて、そして友達になることにしましたという展開でした。
いやー今週も名前出てきたけど、オペレーター9号さんのくっつく面白かったなーって感じの回でしたね。
そうですね。いや、先週の大丈夫とか思わなかったなみたいな、見ればわかるでしょ、まさか大丈夫とかみたいな、あのやりとりがとても印象的だったんで、
それを踏まえての今回のもういいよどうせ大丈夫だよこいつ、無論大丈夫、ほらなっていうこのやりとりが先週の踏み台にしてより面白く感じられてよかったですね。
いやーだから結構本当にヨダカ君に対してもね、僕と休日遊びに行きたいと思いますか?確かに、確かにって言ったみたいな感じで。
そういったところとかもすごいね、なんかこう遠慮がない感じっていうのが面白かったですからね。
いやーこのね、なんかこう9号さんのツッコミによってヨダカ君のキャラクターも光ってるし、アオイちゃんも光るしっていう感じでね、すごいなんかキャラクターが決まってる感じがしてよかったですね。
いやー本当にかなり読者の側に立ったというか、かなり状況を俯瞰して見れるツッコミなんで、もう重大無鎮に活躍してますし、
本当にヨダカ君に対してなんか俺もがっかりしちゃうよみたいな感じですとか、とにかく任務をやってくれみたいな感じですとか、この気持ちを分かってあげつつ、どことなくドライな感じがとてもいいですね。
いいですね。
そして、あとはね、今週もヨダカ君がね、普段は情けないけどかっこいいとこはかっこいいというかね、凄みあるところは凄みがあるみたいな感じでね、そこら辺のギャップもすごいよかったなと思います。
本当に先週もあの暗殺者を撃退するアクションというのがほとんど3,4ページぐらいではありましたが、それがすごく印象的で作品全体を引き締める感じがありましたが、
今週も本当このわずか2ページのアクションですが、それでものすごいカタルスがありましたからね。
この足払いとか、めちゃくちゃフォーム切れたなって思いましたからね。
そうなんですよ。このアクション、先週とはまた全然違った感じの見せ方で、でも本当にこの立体感のある動きというか空間を広く使う感じのアクション描写で、すごくかっこよかったですね。
かっこよかったですね。だからすごいオシャレだなって感じでしたよね。
そうですね。で、ちゃんと本当にこの不良というか柄の悪い先輩生との印象の悪さとかも成敗する感じでスカッとしましたし、
よだかくんが全体を通してすごく情けない男の子というのをやってきたのが、やっぱりここで実は強いというのをガチッと見せてくれる感じでスカッとしましたし、
本当にもうこの1話を通してのカタルスが集約されてて、いやもう本当にただのコメディ日常ものではないというのがここに集約されててよかったですよ。
そうですね。で、ちゃんとそこに対しても仕切りで早いし汚いしみたいな感じでボケで落とすところも俺は結構好きでしたからね。
はいはい。いや落とすというところで言うと、僕は結構この最後のよだかくんが僕も友達になりたいです。
昨日の返事なんですかっておそろおそろ言うのに対して、あおいちゃんが愛用って言って軽いという、この愛用がめちゃくちゃよかったですよ僕は。
はいはい。かわいいよ。
今週で一番僕はここでくすりときましたね。
はいはいはい、いいですね。だから本当に何だろうね、ちょっとしたやり取りも魅力があるっていう形で本当1話同様面白い回でしたね。
本当によだかくんの表面的には情けないけど実はすごく強いしっていうこの芯のある感じのかっこよさとともにあおいちゃんの本当に面白さ。
いや本当にあおいちゃんのギャグセンスが僕はめちゃくちゃ今ハマってるんで。
今週1話を通して本当にあおいちゃんのギャグは全部刺さったんで、いやーこの漫画がとても本当に楽しみですよ。
そうですね。
恋愛の葛藤
では続きましてが青の箱の第165話の内容としましては、きょうくんはクラスの出し物お化け屋敷を頑張って切り盛りして、どうだ私で大変だったりする中、
あやめちゃんとかと触れ合ってなんかいい感じになったりとかして、ほんわかしているところにさきさんがやってきてなんか一緒にいてほしいとか言うし、
あやめちゃんのところにはなんかたかさごくんがなんか笑いかけたりとかしてるしみたいな展開でした。
いやー今週本当になんだろうきょうくんとあやめちゃんのこのやりとりっていうのがすごいほのぼのしてる。
やっぱこの2人相性いいなーっていう感じがしてよかったんだけれども、まあそれぞれおじゃま虫きたなーっていう感じでしたね。
そうですね。さきさんがやっぱりもうちょっと怖くなってきたんですけどねここまで来ると。
そうね。なんだろうね。我々的にはもしかしたら悪気はないのかなーっていうこともあったけれども、なんかここまで来ると悪気絶対あるよなって感じになるよねっていう。
そうですよね。またこのきょうくんとあやめちゃんのやりとりをして、一応別れた後にさきさんが見てるという描写が入るわけですが、
これはあやめちゃんとのやりとりも見てたのでは疑惑も湧いてきて、そうなってくるとなんかきょうくんとあやめちゃんが仲良くしてるのを遠くからじーっと見つめていて、
2人が別れた後になんか話しかけてきて、そばにいて私を守ってほしいのって言ってるのかなって思うとやっぱりちょっとちょっとなーと思いますよね。
そうなんだよ。小ずるい感じがめっちゃするんだよねっていう。だからまあまあそこらへんはまだ本当確定はしてないんでね、ちょっとまあどうなるかっていうところではあるけど、まあ気持ち的にはきょうくん気をつけてって思ってますね。
そうですね。正直全然恋愛的な意味できょうくんがさきさんの方になびきそうな感じは全くしないんですが、この同情心とか困ってる、助けてほしいみたいな擦り寄り方にはきょうくんは飲まれる可能性があるんで、まあまあでもきょうくんの気持ちとしては完全にあやめちゃんの方に向いてると思いますので、その気持ち一本でなんとか乗り切ってくれるとは信じてるんですけどね。
そうですね。いやーしかしまあね、そんなあやめちゃんの方にも高佐子くんがアプローチしてきてますからねっていう。まあこっちはまだういういしい感じがあるんで、さきちゃんほど許せないわけではないですけどね。
そうなんですよね。結構ここでこのあやめちゃんの貞子スタイルに対して一緒の方がいいよっていうきょうくんとどんな森屋さんも可愛いねっていう高佐子くん、やっぱり読者的にはきょうくんを応援したくなるんですが、でもそのモテない男性の一人としてはどっちが正解か正直わかんないですからね。
それはそうだね。
どんな森屋さんも可愛いねって言われるのに対してありがとうと返すあやめちゃんの表情も描かれないんで、ここでなんかちょっと違うなみたいな、その違和感を感じさせる表情でありがとうって言ってたらやっぱ違うんだなと思うんですが、そこで表情を隠されるんで、実際どっちが正解かわからない状態という。
なんかわかりやすく高佐子くんがダメですよっていう感じの描き方をしない、こいつはこいつでちゃんとしてるんじゃって思わせるような、この曖昧な余地を残してるところとかも含めて、なんかこのすっきりしない感じが前編通して漂ってるのが、なかなかこの展開に引き込む感じになっていて、いやー気になりますね。
だから本当ここの恋愛方言に関しては文化祭で何かしらの方向性が見えると思うんでね、いやちょっと期待ではあるんですけど、ちょっとハラハラしますね。
そうなんですよね、いい感じにハラハラさせてくれるんで、大変気になる感じと、あとひなちゃんとはるとくんに関してはひなちゃんがうまく顔しててナイスって思いましたね。
そうですね、グッドって感じでした。
やっぱり主人公の相手のヒロインの一人として登場したひなちゃんを横から貸されるんであれば、やっぱり試練はどれだけ高くても高すぎるということはないですかね。
間違いないですね。
日常に戻るキャラクターたち
可能な限り高い試練を越えてほしいと思うので、ここでひなちゃんが全くなびいてる感じを見せないのはとてもうれしかったですし、あとはもう大輝くんと千奈先輩がイチャイチャしてていいなと思いました。
はい。
続きましては、10月回戦の第270話の内容としましては、なんかみんないい感じに日常に帰っていって、板取くんたちも、なんか樹齢、樹相子関係の事件に解決に乗り出したりとかしてますという展開でした。
そうですね、思ったよりも日本平和だなっていうか、みんなちゃんと日常に帰れてるんだ、たくましいなっていう感じでしたね。
そうですね、転生というか樹肉というか、しめすかゆーのプレイヤーの方たちに関しても、現代人以外に関してもなんかうまく生き残りそうな感じになってますし、何も言わんや、プレイヤーの方たちに関しては完全に日常に戻れてるっぽいですね。
そうですね。だから元人間たちが乗り移られてって、乗っ取られてって人たちも多いからね。だからそれは引き離す方向でって言いつつ、ただ河童さんとかに関してはまあまあお情けで、生き延びる可能性を与えられてるみたいな形でね。
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい。
まあそれほど悪くもなく、必ずしもいいだけでもなく、こうして日常の延長線上が多少良い方向に移り変わりつつ進んでいくんだろうなぁと思わせつつ、安心できないのがこの作品なんですけどね。
まあそうですけどね。かといってもここでいきなり最終回でなんか、世界新たな滅亡エンドみたいなのがないと思うけどね。
本当にないと言い切れますか?
いやさすがになんかこう、それはもうなんかこう、やったらもう、やったな悪民!って思うだけだけど。
この最後のミッション、ラストミッションの引きは僕はなんかすごい不穏なものを想像せはいるんですけどね。
はいはいはいはい。いやさすがにこれはもうね、なんだろう、日々はまた回っていきますよ、呪いと同じようにみたいな感じで、そういうエンドだと思うけどねっていう。
ちょっとしたなんか、ビターなユーモアというか、なんかちょっとした苦味みたいなものを入れる可能性はありますが、でもまあ丸く収まるエンドになるのかなぁと思いつつ、まあまあ来週が楽しみでありますよ。
そうですね。ちなみにやっぱ後日だって中で一番気になったのは個人的には高羽さんだよねっていう。
高羽さんこれ、お前これ死後の世界ではとすら何回か思ったんですけどね。
そうだね、夢を見てる。俺的にはまあまあ高羽さんは生きてて、相方に関しては賢尺さんとかを匂わせてるけれども、まあまあ普通の一般人なんじゃないかなっていうのが俺の予想ではあるけどね。
まあストレートに解釈するならまあそうなんですよね。死んでなかったし、もしくは生き返ったし、賢尺さんにの一般人を相方にしてるのかなというのがまあまあストレートな解釈ですけどね。
そうだね、まあまあ、でもね意外と本当に顔写しの絵とかその雰囲気的なものも含めて賢尺さん実は復活したんじゃないかなとか、あとはもしくはこれが高羽さんのこのおもろいことが起きる、起きるからいいだろうみたいな術式のおかげでできているなんかこう幻の存在なのかとかね。
あいつ生き返ったら面白いやろっていうのがこう形になった結果本当に出てきてしまった幻の絵かもしれませんけどねって思ってますけどね。
なので本当に高羽さんのところはものすごく解釈の幅が広いというか、いろんな解釈の余地のある絵描き方で、まあ本当にこの一覧の中でめちゃくちゃ気になるところでありましたね。
そうですね、だからそれはでもだからやっぱり読者がそれぞれ自分の対応に受け取ってくださいねっていうことだと思うんでね、まあ俺はまあ普通には一般人かなっていうのでまあ読んでいきたいなと思いましたね。
そうですね、そこは明かされることではないんだろうなぁと思う感じで、まあまあ本当にある種の作品の懐の広さみたいなところとしてまあそのまま飲み込むしかないんだなという感じではありますね。
伏黒くんの恋愛関係
そうだね、そしてあとはね、あの伏黒くんとクルスさんがくっついたのは俺的にはかなり意外だったけど、まあおめでとうってなりましたね。
そうですね、伏黒くんはそういう意味ではないとは言っていますが、まあこの描写この展開はもう完全にそのルートに乗った感じがしますよね。
そうですね、いやもう押し切られるでしょ完全に。伏黒くんは結構押しに弱いタイプだと思うんでね、いやまあクルスさんくらい押しが強いタイプというか思い込みが激しいタイプの方がいいんじゃないかなと思いますけどね。
そうですね、クルスさん自身も別になんかすごい良い子な感じがしますからね。
そうだね。
いやあそこはまあ全然良い未来が見えますよ。
だからちょっとここに関しては本当に予想しなかったところなんで、まあ逆にここがあるからさ、やっぱこうハッピーエンドになると思うんだよねっていう。最終回別に結婚式でもいいかな俺は伏黒くんとっていう。
いや本当冒頭やっぱり伏黒くんのお姉さんのお墓参りから始まって、やっぱりちょっと喪失をすごく印象づけるところから始まったんで、後半でそのクルスさんと結ばれるような雰囲気を出してっていうのは、本当にその喪失だけではない、その先にちゃんとそれを補う、また別の人生の生きる意味、生きる目的、生きがいみたいなものがあり得るという、そういうものを示した感じがして、やっぱりそれも巡ってる感じ、まあ回ってる感じがしますよね。
そうだね。
という感じなので、まあまあなんかいい感じに落ち着きそうな流れで、僕は最終回とはいえ、僕はあくたみ先生をそういうふうに100%は信頼していないので、楽しみです。
はい。
続きましてがセンターカラーです。地区200話トップアンド劇場版公開日決定起点センターカラー僕とロボ子という形で、センターカラーはやっぱり映画といえば時をかける少女のやつですかね、これは。
そうですね、完全にそうですね。
映画といえばアニメ映画といえばという感じなので、そういった感じのロボ子の1枚でした。公開日は来年の4月18日決定だそうです。
普通におめでとうという感じですし、まあまあまあ時をかける少女くらいヒットしてくれたらいいなとは思いますけど、まあさすがにそこまでいかないかって感じですね。
いやいやいや、もう400億くらい稼ぎますよきっと。
鬼滅超える?
目指せ100億の膝ということで、最近のジャンプアニメ映画は本当にというかジャンプに限らずですが、最近のアニメ映画のヒットの基準がもはや100億になってますからね。
そうだよね、昔はだって別に10億超えたらヒットだよっていうレベルだったからね。
アニメ映画というわけで言ったらそれはもう10億は大ヒットだったと思いますよ。
そうだよね、ラブライブとかだって14億とか5億とかそんな感じだったと思うしね。
いや本当にだから10億の壁って結構デカかったはずなんだけどねっていう。
今は本当にコナンもやっと100億超えたかぐらいの感じですからね。
本当にインフルしてるよね。
ロボ子もきっと100億200億300億と稼いでくれると信じたいなという気持ちは言いますよ。
はい。
中身としましては第202話でロボ子とアカネちゃんがバスに乗ったら謎の知らない不思議な奇妙な怖い感じの街に行ったけれど
ロボ子的には全然平気でなんかちっちゃい人たちを解放して、夢かと思ったら行方不明だった人たちもみんな帰ってきましたよかったという展開でした。
そうですね、夏の終わりのホラー界っていう感じでしたけどね。
今回に関してはホラーバスターロボ子みたいな感じになってるなって思いましたね。
そうですね、なんかアカネちゃんのホラーって言うと本当に怖い展開が多いんでだいぶ磨い迷いましたが今回に関しては本当にロボ子がロボでしょ、そういうこともあるでしょっていう感じで
まあ全部明るく処理してくれるんで、なんかすごいギャグとして読みやすくてほっとしましたね。
そうですね、目玉の装置でも置いてけーって言って自分の目玉を渡すロボ子とかすごいたくましかったからっていう。
そうですね、ちゃんと首が取れるのに対してもロボでしょっていう感じで納得したりですとか、その単純に鈍感っていうだけではなくてちゃんとロボットというロボ子の属性によって全部台無しにしていくという、この感じは構成として見事で良かったですよ。
そうだね、寿命を取られても大丈夫っていうところも納得があったしねっていう。
ロボですかね。
ロボですかねっていう。
というわけで本当にね、ちゃんとロボ子が力強くて良かったなっていう回でしたし、最終的にはかねちゃんは軟禁状なんだっけこれって言って、分からなかったところに関してもね、呪いのアイテム受け取れなくて良かったなって思いましたね。
これはきっと持ち帰ってるんだと思いますけどね。
そうだね、途中から縁結びだって言ってるけど、これ絶対呪いのアイテムだからねって思いましたからね。
縁を結ぶ代わりになんか寿命とかその自由とかそういうのを奪われる呪いのアイテムですけど、ちゃんと代わりにロボ子が寿命を払いましたから。
はいはいはい。
だからちゃんともうコストは支払い済みのアイテムなんで何の問題もないですよ。
なるほどねー。まあまあかねちゃんの恋心がちゃんと叶うといいなって思いましたね。
いやーという感じなので、まあいわゆるネットロア的なキサラ劇は当然僕もすごく好きなんで、特にネットロア系の中でもキサラ劇はやっぱりかなり好きな方なんで、まあキサラ劇的な今回の話もかなり好きでしたよ。
そうですねー。
では続きましてが、マダンのイチの第3話。中身としましては、狐の姿をした雷の魔法、雷光の魔法さんが山の中にいまして人間を襲うぜと思っていたら、ずっと助けになっていたイチくんの罠が仕掛けられていたんでそれにはまって退治されてしまいました。
そしてデスカラスさんと共にイチくんは首都ナタリーマンチネル魔女協会に行くことになりましたという展開でした。
要はまあ初手から例外手ではありますけれども、本来魔法というのはこういう風に狩るんですよとかねいう形で狩りの説明をしてくれたのはちょっと面白いなって感じましたね。
まあそうですね実際この話は魔法狩りの話ですよっていう風に始まったわけですが、それが具体的なイメージとしてはその確定断定までは言ってなかったところを第3話で基本的にはこういう構造になるんですよ。
狩猟のノウハウをもとに魔法による補助を受けて、真っ当に魔法バトルをやろうと思っている相手を狩猟の技法で倒して、なんじゃこりゃーって吠えづらく欠かせるそういう話なんですよっていうのが見えてきてとても良かったですね。
そうですね。だから本当だからある種のイチ君のこの世界での例外性とか異常性みたいなところを見せる回でもありましたからね、そこに関しては本当にわかりやすく伝わってきたんで良かったですよね。
そうですね。この罠というのもゴールデン神で見たっていう感じの大変オーストロックスな罠だったとしますので、一応これが基本だったんだなという感じで、ここから先もいろいろとその狩猟に関する知識とかノウハウとかを入れ込んだ感じの身も蓋もない感じの魔法狩りを見せてくれたらいいなと期待が高まりましたよ。
そうですね。そして、あと今週に関してもね、やっぱりなんだろうね、このイチ君とデスカラスさんとね、このウロロさんのこの三人漫才みたいなやつ。これ結構やっぱ面白いというかね、いいなっていう感じだったんでね、そこもすごい良かったですね。
そうですね。まあイチ君がある種無邪気というか真っ直ぐで、デスカラスさんに関してはやっぱり浮世離れした自我の強い感じ、エゴの強い感じの人で、ウロロさんが一番の常識人という、この形は大変回ってる感じがしますよね。
良かったですね。デスカラスさん、おしとやかな虚弱美少女デスカラスタンだったんだみたいな感じですかね。
そうですね。いや本当に白沢の時にも言いましたが、僕は結構強い女性というのはだいぶ好みの方ではあるので、デスカラスさんのこの傍若無人な振る舞い、自信に溢れすぎている感じというのは結構いいなと、性格として人間として魅力的だなと思う感じだったんで。
いやあ、この高校でデスカラスタンの個性が発揮されていくのが楽しみですよ。
楽しいですね。そして来週に関しては本当に魔法協会に乗り込むぜっていう感じですかね。ここで本当だからさらに世界観が広がるんだなと思うとすごい楽しみでしょうがないですね。
そうですね。いちくんが女の園に男一人でキャーキャー言われる展開が楽しみですね。
楽しいですね。
逃げ上手の若海の物語
では続きましてが逃げ上手の若海の第173話、内容としましては、トキー君たちは伊勢まで撤退しまして、そこから関東に行って敵の領地を奪う戦うみたいな感じで海の回路を行くことになったんですが、そこにミマちゃんがやってきて海が大荒れになりました。
トキー君は因縁のすべてに決着をつける最初にミマちゃんと決着をつけるそうですという展開でした。
いやーまずはね、これまで秋江さんと一緒に戦ってきた武将たちとも別れかーっていう感じでね、結城さんとも別れて寂しいなって感じでしたね。
そうですね。本当に大量殺人鬼、サイコパスな感じの結城さんでしたが、戦国の世に生まれなければ佐賀は決して世の役には立たなかったけれども、もう受け入れられることはなかったけれども、この時代に生まれたからこそ認められたんだという。
これまでこの時代の傑物に関して現代にいてたら、それはそれですごい人になったんだろうな、現代だったらこうだったんだろうなみたいなのが結構肯定的に描かれがちだったところを、
結城さんで、現代では社会に適応できない人だけど、この時代は活躍できた人というのもいるんですよみたいな感じの逆説の表現があって、またちょっとこの歴史ものというものに対する見方というか、おかしみみたいなものが伝わってきた感じがしましたよ。
そうですね。今言ったガルちゃんがいた意味でも意義深かったし、本当にでも俺はこの快楽殺人鬼と忠義の人っていうところを矛盾なく内包させるキャラクターにした松井先生はすごいなって思いましたね。
確かに佐賀松井先生、犯罪者に対する解像度が高いですね。
高いですね。そして今週に関してはミマちゃんとまた対決っていう形で、すごいミマちゃんが大人びてるというか、いわゆる利きえ入り層っていう感じなのは、結構寿命を削ってるからやばいなって思いましたね。
そうですね。だいぶ雰囲気が変わって、やっぱり人間味が失われていってる感じではありますが、本当に神の時代を終わらせて人による歴史の時代を作るんだみたいな、そういった裏設定も語られたりとかしていましたから。
本当に神係に対して人の力で立ち向かう話というのをどういったテーマ性を持って描いてくるのか。
徳井くんが何を制する話にしてくるのか。その単純な戦いの行方と同時にテーマ的な描かれ方もどうなるのか、とても気になるところです。
楽しみですね。
かぐら鉢のキャラクターと展開
では続きましてが、かぐら鉢の第50話。内容としましては、千尋くんが相手を引きつけてる間に、薄力くん、ウルハちゃんが転院にしまして、戦屈寺に行きまして、そこには侍さんという妖刀所有者がいまして、めちゃくちゃ強いらしいですという展開でした。
妖刀所有者の侍さんね、見た目自体は少し不気味な雰囲気だったんですけど、この1話で面白い人だな、いい人だなってなりましたね。
ウルハさんが頼りがいがそれほどあるようなないような感じだったのに対して、侍さんはめちゃくちゃ頼りになる年上感があってかっこいいですね。
かっこいいですね。千尋言ってましたよ、結構ひんな人だっていう評価に対してもね、印象的ってことだな、また会いたいなーっていうところは器できるなって思ったしね。
いやー本当に大変なんでしょう。いいです。ハードボイルドですね。
まあでも確かにハードボイルドではあるね。自分の世界持ってる感じするからね。
しかしね、でもね、この飼い飼わずロキヒラの香りが濃いって言ってみたりとかね、こういったところで変態性もあるんでね。この辺はかぐら町のキャラクターだなと思いました。
サメラさんに関しては当然盲目、目が見えないっていう要素があるんで、匂いで人を判断するのに関しては多少正当性がありますけどね。
まあね。でも何だろうね、こういうちょっとお茶目なところというか変態性みたいなものを入れるよね、この岡園先生はっていうね。
そうですね。みんな本当にお父さんのことを大好きだったんだなという感じが伝わってきて、それがやっぱり最初に出てきたのがソウジョウさんっていうのもある気がするんですけどね。
まあ確かにね。
お父さんに対するこだわりが強いほど変態に見えてくるっていう法則がちょっとありますよね。
ありますね、確かに。でもそこがフックになってちゃんといいキャラクターになってるからね、この辺は本当キャラクター作り上手いなっていう感じですよね。
という感じで、そのキャラクターの魅力と同時にめちゃくちゃ強いということをウルハさんとの比較とかも交えてどんどん上げてくるんで、やっぱりこの予告された最強というのはすごくテンションの上がるものがあるんで、それがどう描かれるのかはめちゃくちゃ楽しみですね。
いや本当そうですね。実際ウルハさんですら結構すごいな我々って思いましたかねっていう。
それ超えてくるとなるとね、ちょっと予想がつかないんでね、いやちょっと気になりますね。
そうですね、本当に用途を使わずにその強さというのをどういった縦表現で見せてくるのかとても楽しみですね。
はい。
ヒマテンの新たな出会い
では続きましてがヒマテンの第11話の内容としましては、ヒマリンの芸能事務所の後輩が来るということで、その分まで食事を用意してくれと頼まれていた家守くん。
ヒマリンの家に行く途中で困ってる女の子を見かけたんで助けてあげたら、すごく疲れてグラビアもやってる女の子で、当然ヒマリンの後輩でヒマリン家でバッタリっていう展開でした。
いやもう今週は本当主人公に好感を抱いてるタイプのお色気担当第三ヒロインきたーっていう感じでしたね。
あー第三でいいんですか順番は。
第三じゃないんすか。
そうですね。今週僕はなんだかんだカナイさん探しながら読んだら一コマも見なくて悲しかったですけどね。
そうだね。やばいっすね。なんかこう知らない間にライバルが増えてるっていうか、知らない間に他の人と仲良くされてるカナイさんかわいそうっすねっていう。
もう絵がかねないことがカナイさんの表現になってしまっているという。
いずれカナイさんがここに食い込んできて、本当に一人だけ全然家守くんのことを知らない夫婦っていうその立場を生かしてくれる日が来ることを楽しみにしてますよ。
そうですね。
いやーでもね、俺は本当になんだろう、元からこのラブコメ的なところではね、本当に北王子、さつきさんとか?結晶100%では。
あとはまあ僕たちは勉強でヘイトでウルカちゃんとか好きでしたからね。やっぱこういう主人公のことが好きであることを隠さないみたいなタイプのヒロインってかなり好きなんでね。
いやすごい楽しみだなって感じですね。
そうですね。やっぱり立場としてそのグラビアアイドルとして活躍していて、すごく見栄えのする感じの魅力的な女の子が一般人である自分のことを好きというのはやっぱりシチュエーションとしてすごく魅力的なものではあるんで。
ちゃんとそのうまみを感じさせるキャラクターなのもいいなと思いましたよ。
そうですね。
家守さんAAみたいな感じで、もしかしたらさすがに抱きついてるかもしれませんけどっていう感じですけどね。
いやー果たして自分のいない家でイチャイチャされてるこのねヒマリンの明日はどっちだって感じですね。
そうですね。果たして家でどういう感じの関係性になっていくのか。
家守くんの家政婦という秘密が、実際秘密にすることのことでもないような感じのところがずっとありましたが、それを共有する立場として現れた藍澤さんというのが、地方在住、東京に仕事できただけの子という立場からどういうふうにこの関係性に絡んでいくのか、想像がつかないところはあるんで、大変うまみのある関係になってくれたらいいなと楽しみですね。
続きましてが、チャミィちゃんの家庭教師のおかげでニコちゃんも成長一流しながら、チャミィちゃんの新しい仕事は子供向けの料理番組でした。料理が苦手なんでスランプさんに体を乗っ取らせて何とかしようとした結果変な感じになったんですが大好評だったんでバラエティ番組に呼ばれるようになりましたという展開でした。
小悪魔衣装のチャミィちゃんというかね、ヤミちゃん。なんか普通にまっとうに可愛くていいなってましたね。
そうですね、確かにちゃんとその見た目、普段のチャミィちゃんも可愛くはありますが、その衣装に身を包んだチャミィちゃんはちゃんとこの作中における人気子役でタレントであるというのが、ちゃんと納得いく感じの可愛さになってましたね。
そうですね、だからちゃんと子供番組のテイストに乗っ取った方向性だったし、番組も別にちょっと変だろうとは言ってるけど、でも俺としてはちゃんと子供番組の文脈乗ってるなって思ったんで。
そういった意味でも、これが本当に放送されたら面白かったろうしバズるだろうなっていう感じの説得力があったんで面白かったですね。
そうですね、もういわゆる曖昧マインのKFですから当然。
そうですね。
いやもう、朝のレンドラー支援とかもやってくれますよ。
実際チャミィちゃんはそれもできるだろうなって思うし、ただその前にまずね、バラエティ番組引っ張りながらだったんですけどね。
だから落ち度関してもね、なかなか思うようにはいかないぞみたいな形で、ヤミちゃんの歌が締められるところも結構俺はくすぎてきたんでね、完璧だなと思いましたね。
そうですね、いかないぞですからね。
これわかんないけどアニメとかになった時にね、歌が出たら本当ちゃんとみんな子供が口ずさむかもしれないからねっていう。
確かにアニメにした時にすごく映えそうなエピソードではありますね。
そうだねー。
確かに前編通してチャミィちゃんの可愛さとツッコミ力と、スランプさんにお任せしようとする感じのある種の好きの多さみたいな。
それで本当に上手くいくの?みたいな感じの大味さも含めて、チャミィちゃんの魅力が前編に発揮されてて、最終的には本当にバラエティの方面ではあったけど、一応上手くいく感じのオチで、全体通して本当にチャミィちゃんの魅力が安心して堪能できる感じの良い回でしたよ。
そうですねー。
では続きましてアカネ話の127話の内容としましては、アカネちゃんはシルバーの芸を教えてもらおうかどうかで悩んだりとかしてたんですが、一問で流しそうめんしたりとかで盛り上がったりとかして、前向きにやっていくぞっていう感じに決意を語りましたという感じの展開でした。
いやー、まずは冒頭で少し厚がりながらベッドに寝てるアカネちゃんエロいなって思いましたね。
まあそうですね、このショートパンツというかホットパンツというか、この感じが大変良いですね。
良かったですね。そして前回の話が落語クエストみたいな形でこんな感じのことだったんですよって改めて説明されるわけですけどもね。
いやー、改めて見てもお父さんは万有すぎるよなーって思いましたね。
そうですね。
それは魔王にやられると思いましたよって。
そうですよねー。準備段階なくいきなり本当に言ってますからね。
そうなんですよね。お前それあれだろってオリハルコンは手に入れたかもしれないけど、まだロトの続きに変えてないだろみたいな感じで思ってますからね。
これに関しては、しかもそれを使わなければここまでは言われなかったっていうやつですからね。
そうなんですよね。
いやー、結構お父さんの自業自得感は相変わらずあるなって思いましたね。
まあ、きっと何かの事情というか、いろいろあったんだろうなとは思ってますね。それが明かされる日を僕は楽しみにしてますよ。
そうですねー。ちなみにここでさ、落語クエストになった経緯がカラシさんを思い出してっていうところがね、あれ意外とアカネちゃんの中でカラシさんの存在ってでかいのかな?カラシさんまだこれワンチャンあるかなってちょっと思いましたね。
ワンチャンはないと思いますけど、存在感は大きいんだろうなと思いますよ。
ワンチャンないか、俺のラブセンスはちょっと働いたんだけどなっていう。
いやー、今のところはまだないとは僕は思ってますね。
そうですね。俺もこれがあったとおり、まだジャンボの方がまだラブセンサーは働いてるかなって感じはありますけどねっていう。
その辺もちょっと注目だなと思いましたね。
そうですねー。まあまあまあ、存在感は示せてるなとは思いますよ。
そして今週に関してはね、結構この問題に対してアカネちゃんが結構悩んじゃうんじゃないかなって思ったんだけども、もう1話でね、兄弟子たちの思いとかね、あとは師匠の思いとかをね、こう考えたり組んだりするような形でね、ちゃんと前を向いたんでね、いやその辺は爽やかで気持ちいいなって感じでしたね。
夏の和風庭園
まあそうですね、シチュエーションとしてもやっぱりこの夏の庭で、和風建築の庭で流しそうめんを作って食べてっていう、このシチュエーションのこの和の感じと夏の感じと楽しそうな感じと、このシチュエーションというのもすごく空気感が良かったですからね。
そうだねー。
単なる説教とか話し合いとかそういったことではなくて、ちゃんとそのイベントごとと重ね合わせるような感じでやってくれたんで、なんかその雰囲気もいい感じに伝わってきて、アカネちゃんとある種同じように気分がスッキリするような感じがしましたよ。
いやそうだねー、だから本当にグダグダない場合アカネちゃんなんて似合わないぜっていう感じでしたからね。やっぱり俺は本当に、やっぱアカネさんってこうだよねっていう感じでしたらすごい良かったですねー。
そうですねー、という感じなので、方向性が定まった中で、そのシグマの芸というのにこれからどう取り組んでいくのか、そのハードルの高さというのを漫画的にどう表現してくれるのか、とても楽しみになってきましたよ。
続きましてはセンターカラーです。太陽VS朝、夜桜総力戦火供センターカラー、夜桜さんとの第一作戦という形で、センターカラーは双子を連れた夏の太陽君という1枚でした。
そうですねー、本当に太陽君を倒産してるなーって雰囲気でしたし、あとはそれといえば双子って最近出てきてるようになってましたね。
確かに最近見てないですね。
まあだけどね、これに関しては本当に今太陽君が火供ですからね、きっと満を寄せたところで登場してくれるんだろうなということでね、改めて双子を思い出してたんでね、期待だなって思いましたね、出てくるときにね。
そうですね、実際太陽君の行動原理、行動の動機の一番根っこのところにはやっぱり双子のことがあると思いますんで、センターカラーで改めて太陽君の不正が強調されて、本編の方もより前の目に読めるようになった感じがしますよ。
そうですねー。
中身としましては第243話で太陽君は作戦開始ということで朝に攻撃しかけまして、そして何か事前に練った策というのが朝さんの一手をそのまま太陽君が受け入れるという危険な作戦でした。そこに臨みにあたってむつみちゃんと何かお話したそうですという展開でした。
いやー、本当朝さんはね、今週はなんか太陽君に対して君の力確かに見届けた太陽君こそ夜桜に相応しいっていう感じで、なんか太陽君が取り込まれるというかね、なんかこう朝さんの新たな器にされちゃうとかそんな雰囲気になってきてちょっとびっくりしましたね。
まあそうですね、まあ太陽君になんか思っていた以上に朝さんが執着してるというか、やっぱり朝さんの狙いがあったというのがすごく伝わってくる感じはありましたね。
そうだね。だからでもこれすらもね、やっぱ太陽君としては想定したっていうことでね、果たしてどんな手を打ってくるかっていうのは普通に楽しみですよね。
そうですね、朝さんを受け入れて、でとても危険な賭けに出るということらしいんで、まあやっぱり作戦は説明されるとそのなんか結果を見守るような感じになりますが、その作戦の狙いが明かされないんで本当に何だろうな、何だろうなといろいろと想像を働かせてハラハラしながら気になる感じになってますね。
そうですね。ちなみにこのみんなで俺今週はね、このみんなで朝ぶっ倒すぞ、おーって言ってる時に本当にケンゴ君が一郎、京一郎さんの顔を殴ってはちょっと好きなんですよね。
まあグニッと押せるだけかもしれないですけど。
そうですね。なんかすごいほのぼのしてる良いコマだなと思いましたね。
まあそうですね。確かにこれよく見るとしおんちゃんも心臓兄さんに拳当たってるんですかね。
そうですね。なんですかね、いいっすね、仲いい感じしますよねっていう。
しおんちゃんに関してはこれわざとじゃない気もしますけどね。
はいはいはい。ケンゴ君はわざとだね、100%ね。
ケンゴ君はわざとだと思うんですけど。
というわけで本当に来週は、でもね、夫婦見ずいらずですか来週はっていう。
はいはいはい。
ちょっとシリアスな感じなんでどんな話するか気になりますね。
まあ本当に戦い、勝った負けた、生きる死ぬではなく、
本当にそこに込められた気持ちとか意思というのが一番漫画的には大事だと思うので、
それがどう深められていくのかとても楽しみですよ。
そうですね。
夜桜の新展開
では続きまして、「願いのアストロ」の第22話。
内容としましては、レリ姉さんと一緒に四剣の東京ワンプラント0号に行きましたら破壊されていて、
それをやったのはしおんさんらしいです。
レリさんのアストロで過去の事象を垣間見たところ、
しおんさんが過去にあったアラガネというものを手に入れているのが分かりました。
それの正体はキンパちゃんが知っているかもという展開でした。
いやー、先週のさ、極童組織が油田プラントを持っているなんて、みたいな驚きなんかさじたと言わんばかりに、
プラントがえぐり取られていたりとかね、謎の解像されたりとかね、
SFとしてのスケールがどんどん大きかったのが面白いなってましたね。
そうですね。
やっぱりその0号の中に、このカプセルに入っている人間とかいてもおかしくないみたいな話をしましたが、
本当に研究施設だったんですよ、やっぱり。
そうですね。その結果、アラガネを作る装置だったんだ、みたいな感じになってきましたからね。
いやー、ちょっとだから本当にスケール感というか、本当に漫画が違ってきたって感じですかね。
やっぱり少年漫画にとってインフレっていうのはやっぱり呪いでもありますが、それと同時に武器でもあるとは思いますので、
やっぱりこのキャラクターのインフレとはまた別のところで、お話のスケール感がインフレしていくという、
これやっぱりあの地点、あの1話から始まったからこそ震える武器だと思うんですよね。
そうだね。
なので今のところ、そのキャラクター動向を超えて、本当にストーリーと世界観、設定のところでちゃんと引き込まれているというのが、
なかなかいい感じな気がするんで、これがどこに行き着くのか本当に楽しいですね。
そうですね。本当に四剣組は、今後同じは一体何をしようとしたんだーってなりますか。
そうですね。こうなってくると、容姿を十何人も集めていたのも、なんか別の意図が想像したくなってきますよね。
そうなるよね!
いやーだから最終的になんか親父ラスボス感というかね、そういうのもなりそうだよね。
あり得ますね。
いやー、本当に研究員、キンパちゃんの両親が研究員で、その記憶が蘇る展開という感じらしいんで、
本当に来週こそは、もう緑色のカプセルの中でブクブク言ってる人間が出てくるんじゃないかと楽しみですよ。
まあ俺怖いけどさっきから。
そしてあとはね、レリさんの能力が今週は何でしょうね、時間を巻き戻して過去が見えるみたいな展開でしたからね。
これに関しては何だろうね、弁護士とかですから、やっぱ過去のちゃんと真実が知りたいんだーっていうところで、ちょっとキャラクターとして紐づいた能力だったんでね。
いやー、戦闘士が頭のないね、他の人たちは違うなって思いましたね。
かなりアストロ、どちらかというと武器的な能力、物理的な現象を起こすという感じが強かったですが、それを遥かに超えた、時間を遡る物理といったら物理なのかもしれませんが、時間というのも物理現象ですからね。
とはいえその解釈の幅をかなり広げてくる感じの、より魔法っぽい感じの能力になってきて、この特殊能力感は本当に、これもまた一つ世界観の広がりで見ごたえがあってよかったですね。
あまりに便利すぎる能力な気もするんで、死亡フラグにならないといいですけどね。
ちょちょゴブのように。
これを読んでるジャンプ読者は100%能力を余裕だと思いますが、そういうことにならないといいですね。
いいですねー。
キルアオの物語
では続きましてがねえのみずの第67話の内容としましては、レベル4の人たちはサイシトをコピーすることによってヒョウの復活を早めようとしているということが分かりました。
まずはヒョウの復活を早める手段っていうのは、例のレベル4のおじいちゃんがね、サイシトをコピーしてやったんだっていうところなんですけど、
すごい必死にやってるというかね、ビジュアルがマジでグロいっていうところから、相手の必死さというかね、頑張ってる感が伝わってくればよかったと思いましたね。
そうですね。ある種起きて破り感がありますが、それを納得させるだけの描写ではありましたね。
そうですね。ここまで頑張ってるならしょうがないのできるよなって感じでしたからね。
そのハッタリ感というのは本当に、単純にストーリーとして提示されただけだと読者が乗り込みづらいところがあるかもしれない展開も、
描写することによって乗り込ませるというのは間違いなくマンガとしていいマンガってことですからね。
そうだねー。
ちゃんとぬえの御名じゃそういう力があるなと思いましたよ。
そう、ビジュアルで説得力を持たせるってのはありますからね。
そして今週に関しては音明領の党首が出てきましたけどね。
いやーまさかの86歳でしたね。アンチェンジングすごい勢いでやってましたね。
このものすごい年齢言ってるのに見た目若々しいっていうのはある種の強者表現ですからね。
そうですね。党首みたいな人は見た目に説得力がないとダメですからね。
そこに関しては本当に成功してるなっていう感じでしたよね。
そして今回改めて額6君が第6支部討伐隊に票討伐の事例を与えるみたいな形で指名されるっていう展開でしたけどね。
ある種本当に隊長たちには一応オッケーはもらったけど、音明領としてちゃんと額6君が認められたっていうところに関してはね、
結構俺らがやるとは思わなかったけど、意外とやってくれると嬉しいなっていう感じで良かったなと思いましたね。
そうですね。額6君の立場がどんなものなのかそこまで完全には把握してないというか、
完全には認められてないんだろうな感は確かにあったんで、それがどのくらいのレベルの話なのか、
なんか実務上の制度上の職務上のどのくらいのレベルで認められたり認められてなかったりしてるのかはよく分からないところもありましたが、
今回でなんかその正式な扱いではなかったけれど、今回ついに正式な扱いになったんですよ、なるほどという感じですごくすべてが飲み込めた感じがしますね。
そうですね。そしてまあまあ票討伐を与えられた任務とありがたいことで、
新キャラ出てきましたけどもっていうね、一番大副隊長みたいな人。
いやどうなんすかね、これはもう完全にこう恋人いるかみたいな聞き方だと、これはもう十字回戦における東道さんみたいな人キャーって感じなんすよ。
女の好みで人間を図るような人ですか?
結局だってこれに関してはそうなんじゃないですかね。まさかスウォース先輩の関係者ってわけでもないでしょうしっていう。
そういうところ、いわゆるヒロインたちの関係者なのかなとちょっと思いましたけれども、それよりかは俺は東道さんタイプなのかなと思いましたけどね。
個人的にはものすごい強そうな、しっかりしてそうな人なんで、そこからのギャップでなんかむっつりした童貞キャラなんじゃないかと思ってますよ。
なるほどね。結局まあね、結構イケメンなんでね、どういう感じのキャラクターか楽しみですよね。
おそらく彼のシーンだろう、その第一支部の隊長と勝負をして負けたからここに来てるみたいな、そのなんか脳筋な感じ。
あと本心ではもう来たくなかったけれど、負けたから無理矢理嫌々来てるみたいな、その辺の伏線の張り方があったんで。
まあまあ一悶着ありそうなお膳立てにはなってるんで、まあ男相手の一悶着、今まであまりなかったパターンなので、どうなるのかとても楽しみですよ。
確かにですね。
では続きましてがキルアオの第70話の内容としましては、道明さんは空手の受けを極めることによってそれで破壊するみたいな思想の方で、
それに対してしんくんは殺気を込めたおしゃぶりを使うことによってその隙を突いてその腕輪とかを破壊しますっていう展開でした。
いやーこういう趣旨に関してはほんとしんくんがまともにかっこよくてよかったーって思いましたね。
ただ使ってるアイテムがやっぱおしゃぶりなんですけどね。
そうですね。ただそのおしゃぶりを飛ばすという目標はしつつも、やり方としては理にかなってるじゃないですかっていう。
格闘マンガの成長
殺気を込めたフェイントを放つっていうところに関してはね、隙を作ってっていうところはね、ちゃんとできてたんで、そういった格闘業者的にも面白かったんでね、今週はいい回だなと思いましたね。
まあそうなんですよね。やっぱりこのおしゃぶりがどうかしてるっていう前提があるんで、それを武器として、それ以外のところは完全にシリアスにやってますからね。
そうだねー。よかったじゃないですかね。しんくんもこれからはね、ただの変態から強い変態に前で目も変わるでしょっていうね。
ほんとしんくんあげのエピソードになってる感じで俺は満足でしたね。
そうですね。しんくんちゃんとかっこよかったですし、強くあってほしいな、そうだなっていうところからちゃんと強かったっていう感じの流れで。
この後も当然、どうめきさんこれで終わりではなくて、ここからさらに違う手札を持ってくる。何なら本当に腕を外したことによって、やっぱりディフェンスタイプからオフェンスタイプに戦闘スタイルが切り替わったりとか、いろんなことが考えられるんで、これで負けではないとは思いますが、
でもそういった感じの、いわゆるかませが生きてる感じではなく、本当に強いんだなという感じがちゃんと伝わってきましたからね。
そうだね。
負けるための前振りっていう感じの強さではない感じに描かれてたんで、かなり、だから本当にしんくんの評価が上がる回でよかったですよ。
よかったですね。
そしてだから本当来週に関してはね、この後二人の攻防からどうやって大神さんたちに繋がっていくかってところも注目だなと思いましたね。
そうですね。今のところこの二人のやり取りに関して、大神さんはちゃんと見てますが、相方のやつるぎさんとかに関してはちょっとうろたれたりしてるような表情を見せたりとかしてますんで、
これは予想外なのかなということに期待をかけて、あっち側の戦いにどう移っていくのかは楽しみですね。
確かにですね。
では続きましてはエクソシストの清志くんの第13話の内容としましては、清志くんと羊さんはとても強いんですがちょっと抜けてるところもあって方向わからなかったんで、
戸坂さんのアバラドリ、クックちゃんによって行き先を決めました、導いてもらいました。
そして戸坂さんの事情を聞いたら、親友が魔王に殺されたんで魔王を倒したいという話を聞いて感動した二人の前で戸坂さんが吹っ飛んでいっちゃいました。
ヤナさんが何か狙ってるそうですという展開でした。
いやー戸坂さんがね、この阿急を目指す理由としてはすごいベタだったんですけど、ベタなだけに感情にさせていいなって感じでしたね。
そうですね、ちゃんと信念があるというか、友情を大事にしてるというか、ちゃんと善人性と繋がって感じられる事情でしたね。
そうですね。だから清志くんも絶対受かりましょうって言って泣くし、羊くんもトトダススゾーターって後ろで涙はがしてますからねっていう。
いや本当この二人はいいやつだなって感じでしたねっていう。
そうですね本当見た目がすごくそのワイルドな感じだけど内面はすごく優しいというこの二人の魅力が相変わらず発揮されてて良かったですね。
そしてヤナさんがね何かをちょっかい出してくるっていうのはまあまあこれもベタだけど当然だなって感じでしたからね。
だから本当来週はもうベタにこのすでにフラグが立っているこの長寿が襲ってきてヤナさんやられるんだなって思ってますよ私は。
友情と情熱の物語
そうですねまあベタな展開まあ普通にやっぱテストで他の出場者を妨害するやつっていうのはまあまあひどい目に当てほしいですからね。
そうですね。いやーまあ実際だからですねうん本当にいくら魔王級の長寿とはいえねあの清志くんはすでに魔王払ってるんだよねっていう。
そうなんですよ。なんか散々いろんなところで魔王はすごいっていうような描写を入れるたびにでもなーって思いますからね。
そうなんですよ。すでに魔王2体払ってる人だーっていう話がね。いやーだからまあまあそこはね心配ないんで逆にほんと戸坂さんをいかに救えるかっていうところが勝負になってくると思うんでね。
そこらへんはまあどんな風にかっこよく描いてるか楽しみだなと思うんですね。
そうですね。なので本当に強さにおいては清志くんというのがめちゃくちゃ最強であるというのがもう分かりきっているので、それを前提とした上で本当に周辺人物のドラマと頑張り活躍というのをどう織り混ぜて調和をとってくるのかとても楽しみですよ。
では続きまして長巡長女先輩の第31話の内容としましては、長女先輩の交番に一本木直ちゃんがいるかと思ったらゴリラでした。直ちゃんとどっちがゴリラか見極めるために柔道をして結果が出ました。そしてゴリラは柔道に目覚めましたという展開でした。
いやもう今週本当にゴリラをずっと直ちゃんと言い張るゴリ押し展開笑えたって感じでしたね。
そうですね。本当に絵面、常に同じアングルのこのゴリラというのとそれと直ちゃんを本気で間違い続けるという超能力を使っても見分けがつかないというこの本当にゴリ押し展開は良かったですね。
良かったですね。なんだろうね、まあ俺らが見てもさ、そりゃねえだろうっていう突っ込みをしたいけれども長女先輩もローボくんもなんだろうね、一切こう直ちゃんと信じて疑わず真面目に突き進んでる感じはすごい狂気を感じて面白かったですね。
そう、真面目に。それも確かにローボくんまでが真面目にそれをやっているというのがもう本当に狂気感、この世界の狂ってる感じがして良かったですね。
良かったですね。だから俺本当なんだろう、一発目のこのゴリ押し展開から笑ったわけだけど、おかげでずっと笑いっぱなしだったからね、今週っていう。
そうですね。もう完全にゴリポンギっていう名前になったんですからね。
そうですね。新たな名前までついちゃったよっていうね。この名前も結構俺は好きな人としてっていう。
そうですね。ゴリポンギいいですよね。
いいですね。というわけでね、本当に面白かったし、あとは本当にね、柔道ではゴリラに勝ったということでね、なおちゃんはゴリラよりも強いってことですからね。
全然獣器が投げれるレベルですよ、もはや。
そうですよ。キリュウより強いですよ、キリュウよりっていう。タフっていう漫画があるわけですけどね、そこでもう怪物を超えた怪物と言われたキリュウはゴリラに負けてましたからね、動物園の。
じゃあなおちゃんの方が当然強いですね、それは。
だからもう完全になおちゃんはタフ世界においてはナンバーワンの実力を持ってるんだってことで、もうなおちゃんはタフな女やなと思いましたね、私は。
超能力者と渡り合えるぐらい強いですから、なおさんは。
そうですね。
当然そんな格闘技漫画のキャラクターなんて相手にならないですよ。
そうだね。というわけで本当なおちゃんの恐ろしさが上がる回でもありましたね。
そうですね。本当になおちゃんが最強であればあるだけ嬉しいので、その点でもゴリラに余裕で勝ってくれるところはとても嬉しかったですね。
そうですね。
いやー、という感じなので本当ゴリポンギさんの、柔道を収めたゴリポンギさんの再登場がまた出ますよ。
そうですね、リベンジというかね。
師匠を超える展開とかあってもいいかと思いましたね。
さすがになおちゃんには勝てないと思いますけどね。
はいはいはい、そこはやっぱ強さを見せつけほしいってことですね。
そうですね。
急速なストーリー展開
では続きましてが、アンデッドアンラックの第223話、内容としましては、時間がめっちゃ進んでラグナロクになっちゃったんで神がやってきて、
残っていたマスタールール上位10位の方たちは全員神の周りに浮かぶ、なんか衛星みたいになっちゃいましたという展開でした。
いや先週さ、アンディがリアルタイムアタックだって言ったからさ、いやちょっとどんだけ加速するんだろうなって身構えてましたけど、その想定の10倍以上に早い展開でびっくりしましたねっていう。
リアルタイムアタックというのを、僕はケツパープとか言ってましたが、そういう想定じゃなかったんですよもはや。
そうだね。
もはや本当にオープニングからいきなりラストダンジョンに行くレベルだったんですね。
そうなんですよね。だからちょっと本当に今週はさ、僕はついていけたのか、上位10位が一周で全滅するアンデラ世界のスピードに、みたいな形で、思わずブリーチポイントを読んでしまうくらいには呆然としましたからね。
本当にまあまあまあ、今週月曜のツイッタートレンドのジャンプ連載陣で一番上は、やっぱアンデッダンラックでしたからね。
だよね。それは本当思うよっていうね。なんだろう、俺だって今週本当に面白いなー、アカネ話とか面白いなーとか読んでましたけどね、本当に最後のこの漫画で全部感想吹き飛んだからね、一回。
そうですね。
ウェーみたいな感じになってましたからね。
僕はもう大声を上げる方のAではなく、えっ!っていう感じでしたね。
いやでも本当そうなるよねっていうね。
いやーちょっとまあ元々ね、このアクセル全開な漫画ではありましたけどアンデッダンラックっていうね。
そうですね。
いや今週は本当想定を遥かに超えてましたからすごいインパクトでしたね。
そうですね。本当に来週最終回なら十月回戦になってたよなと思いましたからね。
いやそうだね、ちょっと来週だってマジで俺たちの戦いはこれからだね、神と戦うエンドでマジでおかしくないレベルで進んだからねっていう。
そうなんですよね。あとまあ本当にこのポッドキャストジャンプ感想の語りではあまり打ち切り予想というのはせずに、打ち切りという単語自体もあまり使わないですが、
やっぱりこのパターンがあまりに打ち切り漫画のパターンに乗っかっているせいで、
まあこれで全然ここからどんどん盛り上がって、これが想定通りの展開ですって言うんであればもう打ち切りパロディ展開だと思いますんで、
それはすごいなあらわざだなと思いますが、まあ不安にはなりますよね。
なりますね。いやーただただまあまあまあまあまあさすがにね。
いやーアンデッダンラックこの楽なロコはしっかり描いてくれるとは思ってるんでね。
そうですね。展開的に残った上位10位のこの8人が神3の周りをぐるぐる回る衛星になるっていうのは太陽系のメタファーかなと思うと、
なんかもともとそういう展開、まあマスタールールの人たちが衛星になるっていう展開はある程度想定の中にあったのかなと思ったりもするんですけどね。
まあそうですね。
10が減って8になってみたいな、まあ地域に近く通って冥界的な、海王星がなくなったんで今7つですよみたいな感じになったりとかもしますが、
その辺の増減もやっぱり歴史上にあったことでもあったりするんで、その辺を見立てた感じのやっぱ神、太陽とその周りを回る、
まあさっき衛星って言っちゃいましたけど、まあ惑星のメタファー的なものがあるのかなと思ったりとかして、
じゃあもともとこれがやっぱり役割だった可能性はあるのかなとか思ったりとかして、心のバランスをとってますよ、僕は。
心のバランスをとってますかっていう。
不安になりすぎないように頑張ってますよ。
はいはいはい、そうですね。
いやーまあまあでも本当にまあそっちの方が面白いってまあルナさんも言ってますからっていう。
まあまあだから我々として、まあだから結局は俺は私としてはね本当小塚先生、これで面白くなってくれるんでしょって思ってますからっていう。
だからまあまあ本当この最終決戦で、もうもうこんな超展開も必然だったんだって思わせるような面白い展開を期待したいなって思いますね。
そうなんですよね。ある種、ふうこちゃんたちの、ふうこちゃんの新ユニオンを作るという点で言ったら、もうあとはRememberを使ったらもうある種完成なんですよね、組織としては。
そうだね。
なので実際前段階、準備段階としてはこれ以上やると準備をやりすぎる感じになることは全然あり得たんで、もう手札は全部揃ってるんで、
ここで最終決戦っていうのは確かに、正しくアンデッド・アンラックというこのスピード感満載の漫画が正しくインフレしていくとしたら、まあ実は理にかなってるのかもなとも思いますよ。
そうだね。
なのでこの戦いに全てが込められてると思うんで、来週以降の戦いが本当に楽しみですよ。
はい。
続きましてが妖怪バスター村上の第14話の内容としましては、村上君はナイトメアに取り憑かれて襲われて、悪夢の中で殺されそうになるんですが、最終的にヘンゼルとグレーテルの世界をいい感じにしてハッピーエンドにして、ナイトメアを倒せましたという展開でした。
おとぎ話へのツッコミ
いやー、まあ確かにね、おとぎ話のグレーテルさん、魔女をかまどに押し込んで焼き殺すとか、しやる気があるなーって言いましたね。
まあお菓子の家を見つけてむさぼり食いますしね。
そうですね。
まあでもお菓子の家に関してはね、子供だったらやっぱりお菓子の家だったら食うだろうなーとは思いますけどね。
しかもまあ、お腹も空いてたでしょうしね。
そうだねー。俺的にはお菓子の家って子供の夢だなーって思うし、ファラ鳥子だってお菓子の家に住んでたわけじゃないですか。食べてたじゃないですかっていう。
食い終わったら引っ越してましたもんね。
そうですね。だからこれはもう全人類の夢ですからっていう。
確かにそうですね。僕もちょっと年齢に負けてお菓子の家という夢を失いかけてましたよ。
いやそうですよ。実際でも本当にね、年齢いくと糖分とか気になる人たち、カロリー気になったりしますからねっていう。
そうですね。なんだかフレッシュな野菜の家の方がいいかもなと思っちゃいますね。
そうですね。
いやーそして、まあね、今週に関してもね、ちょっと今までとは違ったパターンで、村上くんが論破力を発揮するっていう回でしたね。
まあなんか一周回って、本当にその昔話とか伝承とかに対する冷静なツッコミを村上さんがするという、この基本パターンに戻ってきて、ちょっと安心感のある回ではありましたよ。
そうですね。いやーでもナイトメアさんに関してはね、逆にヘンゼルとグレーテルも最終的に魔女負けるし、一体どうやって村上くんをぶっ殺す気あったのかちょっと気になりますけどねっていう。
まあ、なんかヘンゼルとグレーテルほど狂った人間じゃなければ死ぬに違いないから大丈夫と思ったんじゃないですかね。
なるほどね。まあ本当にその、まさかね魔女をかもどで逆に焼き殺してやろうっていう殺走は普通の人間ならないからねっていう。
普通の人間だったら魔女に負けるだろうなと思って送り込んだんじゃないですかね。
なるほどね。まあそれはしょうがないですねっていう。いやーまあというわけで自力で倒したっていう回しかね。
まあそうですね。民法に当てはめるっていうか、現代の法律でおとぎ話の世界を批判するというのは多少理屈としてどうなのかというのもなくはなかったですが、全て夢の世界のお話である。
しかもその法律に則って、そして現代的なビジネスの手腕によって全て解決するという。そこまで読むと全て納得することができましたよ。
そうですね。
という感じなので、次回もどんな妖怪が襲ってくるのか楽しみです。
はい。
新連載の期待
では最後に目次コメントとしまして、新連載ハクタク石川先生、漫画の神を3度裏切った自覚があり、もう次はないとしてやっていきます。連載嬉しい。
これ謎ではあるんですが、やっぱりなんかこれまでの経歴、2012年に受賞、2021年に本市掲載、そっからいきなり連載というこの経歴を考えると、
なんか挫折がいろいろあったのかなと想像したくはなりますが、まあわかんないですね。
そうですね。何でしょうね、漫画の神を3度裏切るっていうレベルですからね。
もう一個はなんかこう掲載予定だったやつの締め切りをぶっちぎっちゃったとか、そういう感じかもしれませんし。
あとはね、まあなんか自分の面白くないと思ったものを面白いと錯覚して書いてしまったとか、そういうのかもしれませんし、
あとはまあ意図したか意図してないかどうかわかんないけど、盗作とかね、なんかこうちょっとアイディアのパクリみたいなことをしてしまったとか、そういうことかもしれませんし。
まあまあそれらをね、踏まえた上でも反省してこうね、糧にして上がってきてるんでしょうからね。そこら辺はまあ期待したいなって思いますね。
いやもうこの開発だと本当に全く何にも想像がつかないんで、あらゆることがあり得ると思うんで、
まあ本当にもう全然外から見たら何でもないことなのかもしれませんし、
まあなんか断筆に近いものが間にあったのかなとか想像もしたりはしますが、
まあまあまあ、とはいえ本当にこの覚悟でやりきってくださるこの石川先生の博卓という作品を楽しみたいと思います。
そうですね。
読者の反応
あとは、しのびごと竹串先生、こんな名前なのでこのコメント欄で変なこと言っても必ず一本もらえて嬉しい一本という。
これは一本ですね。
そうですね、一本って感じですね。
これは上手いこと言いましたね。
そうだね。
洒落が効いてますねこのコメントは。
実際一本あるなと思いますよこのコメントには。
一本分の魅力があるなと思うんですよ。
そうですね。
普通にじゃあ一本、災いではなく一本あげたいですね。
でも一本だと思うんですね。
そしてあとは坂本デイズ鈴木先生、何とかフルデジに移行したい。
慣れれば絶対早いしけどタイミングがつかめないっていうコメントがあって、
一方でマダンの市の宇佐々木先生、今作フルデジデイタル作画です。
電動消化デスクも購入しました。準備万端!っていう形で。
名案が分かれてるなと思いましたね。
最終的に面白ければ当然何でもいいんですが、読者としては面白ければ何でもいいんですが、
デジタルの方が最終的には楽になりそうな気がしますよね、作画は。
そうですね。坂本先生も別に、さすがに2、3ヶ月も休んでもらったら困りますけどもね。
1ヶ月いないくらいだったら休んでフルデジに移行する期間を設けてもいいのかなとは思ったんですけど。
読者としてはどちらでも当然いいんですが、作者の方がより楽に、より長く、より効率的に続けられて、
そしてクオリティの高いものを作れる方法を選んでくれたらいいなとは思いますね。
そうですね。
そしてあとは、ぬめのおむのじかわえ先生。
夏にセンターカラーをいただいたら水着を描くぞと思っておりましたが、ちょうどなかったですね。
コメントでしたね。
いやー、でも別に季節外れの水着描いてもいいのよとは思いましたね。
全然あり得ますからね。少年漫画のセンターカラーで季節外れの水着は全然ありますので。
作中の季節にちなんでもいいですね。
そうだね。実際作中は結構まだ夏場とかだもんね。
まだ夏に近い感じだとは思いますから、そういうのでも全然いいですし、いつでもお待ちしてますよ本当に。
ですねー。
などなど。今回はくじコメントそのくらいにしまして。
来週、関東から拍子が10月3日テレビアニメ放送開始。心揺れごく文化祭超人気恩礼。
拍子&関東から青の箱という形で、もう間もなくアニメが放送開始となる青の箱が関東から拍子となっております。
そうですね。アニメともども楽しみですよね。
センターカラーが、激変する日々高校生バディーゲーム制作物語新人祭第2回センターカラー大蔵25ページ白沢と、
京都の戦いに備えよう進化目前センターカラーぬねの恩明寺と、連載超クライマックス最終回特大センターカラー十二回戦がセンターカラーとなります。
そうですね、十二回戦。本当もう終わっちゃうのかーっていう寂しさはありますけど、本当最終回見届けたいなって思いますね。
そうですね。
ちなみに僕がヒーローアカデミアの時に絶賛した、これぜひ続けてほしい、毎回やってほしいといったメッセージ付き最終回メモリアルポストカードがまた付いてくるみたいですね。
お、いいっすね。
僕はポストカードをファイルに集めて、行った展覧会とか遊びに行ったところとかのポストカードとか集めてたりするんで、そこにちゃんとヒロアカのやつ挟んでますからね。
お、いいっすね。
十二回戦も追加するのが楽しみです。
はい。
といった感じで、では先週のコメントの方を見ていきます。
先週は新年祭しのびごとに関するコメントが多かったですね。
そうですね。朗報しのびごと面白いっていうコメントから始まってますからね。
実際だからなんだろうね、本当、結構やっぱり僕らもツッコミというかね、オペレーターキューボーさんのツッコミすごい褒めてましたけどもね。
だからそこに対するコメントというかね、前作で序盤のギャグが読者に伝わってなかった反省があるのかなっていうコメントとかね。
ツッコミは大事、小敷にも書いてあったっていうコメントがあったりしましたけどね。
それは爆発資産ですね、確かに。
そうですね。
だから本当にその辺もやっぱり今回のコメント見ても好評なんだろうなって思いましたね。
そうですね。本当に確かにその独特のセンスというのは明らかに前作雨の降ると共通するものを感じはするんですが、そのストレートに笑える感じというのはもう圧倒的に今作の勝っているというか成長しているところなんですよね。
そうだね。
雨の降るは確かに前回の感想でも言いましたが、やっぱり戸惑いっていう瞬間が結構ありましたから。
これはギャグなのかなっていう。
そうなんだよね。
そういう戸惑いが今作は全くないので、その点は本当にすごく上手くなっているところだと思うんですね。
前回の雨の降るの面白さが分かったのはたぶん十何話くらいだったと思うんだけど。
でしたっけね。まあまあそういう感じだったかもしれないですね。
というのに比べると本当にここはギャグですよというのがちゃんと伝わりやすいようになっているというのはもう本当にすごい成長。
成長というとすごい上から目線感があっていい言い方ないかなと思うんですが、やっぱりすごい成長だなという感じがしますよね。
そうだね。
ちなみにYouTubeの方のコメントで、今回の新連載第1弾と第2弾は生き残りそうだな、第3弾はどうだろうというコメントとかがついてまして、
実際、白卓に関しては結構初めての連載で挑むという感じの、まだ未熟なところもあるけれど、自分の武器を携えて挑むという感じのそういった印象がありますが、
その魔弾の位置と忍び事に関しては、やっぱり安定感も感じさせる感じの、ある種エンタメとしての全体的な完成度がめちゃくちゃ高い感じがするんですよね。
そうだね。
なかなかここまでのアベレージの高い作品が、2作続く連載クールというのを珍しい感じがするんで、ちょっと今回の新連載は本当に全体的に期待ですね。
期待したいですね。
そして、あとは呪術回戦のところのコメントで、スケット外国人とか思ったことを作中で言ってくれるとはっていうコメントとかね、お返事会とかっていうコメントがあったりしましたけどね。
結構だから本当読者の疑問に答える回だったと同時に、まあまあツイッター見てる疑惑みたいなコメントがあったりして。
いやーでも、なんだろうね、俺的には作者の、なんでしょうね、自分の漫画のアラって多分自分が一番よくわかってると思うんだよっていう。
芥美先生はそのアラ的なものをやっぱり無視できないというかね、そういう性格なのかな、ツイッター見てるとは思うけれども、ツイッターに答えるというよりかは、やっぱそこを無視できないタイプの作家先生なんだろうなとは思ってるんですけどね。
まあそうですね、確かにツイッター見てるかどうかわかりませんが、まあ見てる可能性は全然それはあると思いますが、実際芥美先生、多分作中で言及してる以上に本人はさらにいろいろ気になってると思うんですよね。
まあそうだね。
それを厳選して厳選して削って削ってで、なんとかここだけはフォローしたいなと思って書き込んだのが先週のような気がしますね。
そうだねー。
という感じなので、まあまあまあ読者の疑問に答えるというよりかは確かに作者の芥美先生自身がフォローしないと気持ち悪いのかなみたいな、そういった感じを印象としては受けますが、実際はどういう意図でああいったところに言及してるのかわかりませんが、印象としてはやっぱり芥美先生の性癖っていう感じがしますね。
そうですね。
あとはヒマテンのところのコメントで、僕らもね本当にカナエさんに関しては出てもいないけどすごい話題にしてましたけどっていうところで、ひなちゃんの活躍がない今、不遇ヒロインを求めてしまうんだっていうコメントがあって。
そう言われてみれば、元祖でもないけれども、ひなちゃん自体はねまだ健在でもあるわけですけども、負けヒロインというか、そういった対象からはひなちゃん落ちてしまったんだよなと思いましたね。このコメントを見てっていうね。
まあ確かにひなちゃんは不遇というよりかはやっぱり曇り顔が似合ってましたからね。
負けヒロインと恋愛の残酷さ
そうですね。だからやっぱりなんだろうね。確かにそういった意味ではひなちゃんのこの負けヒロイン属性っていうのが完全に負けてしまったからなんですけどね。
なくなってしまったっていうところは、確かにとちょっとこのコメントを見て思ったんですよね。だからそういった意味でも本当勝負の世界っていうのは恋愛でも残酷だなと思いましたね。
それはひなちゃんがもう土俵にも乗ってないということで残酷だなということですか。
そうですね。やっぱりそうすると読者として、読者の興味からもうなくなってしまうんだっていうところはちょっと思ったんですよね。
まあ確かにその、土俵としてはこれまでとは違ったところにはいってる感じがしますね。
そうなんですよね。
サイドキャラクターとの恋愛という方向に入っていくと、特にやっぱり少年漫画のキャラクターとしてはそれまでとは主人公と絡んでいる時とはまたかなり違った土俵になるのかなという感じはしますよね。
うん。寂しいですね。
まあまあそれはそれで、僕はひなちゃんが幸せなのにそれでいいと思ってます。
はい。
そして、あとはそうですね、ぬえの御苗字のところで、まあまあ本当にその、学老ハーレムが着実に進んでいるっていうコメントがあったりとか、この班女性しかいないなっていうコメントがあったりしましたね。
まあ確かにね、でもまあ俺はそれは別には嬉しいことだし、もうどんどんハーレムを増やしていこうぜっていうノリでしたから、逆に本当今週男キャラができたのはちょっとびっくりしたんですよね。
いやいや、ハーレムは進んでるじゃないですか。
はいはい、ああ、え、あの男キャラもハーレム要素ですかっていう。
もう兄貴キャラまで来たんで、もう隙がないですよ。
まあ確かにな、言われてみれば、そのさっき俺は本当に、ぬえの御苗字の新キャラ、東洞さんかなみたいなこと言ってましたけど、東洞さんもある意味ではヒロインだもんな、ジュース回線におけるな。
いや、間違いないですよ。
今言って認識を与えましたっていう、これはもう楽浪ハーレムの着実に進んでることの続きだと思いますね。
それは間違いないと思います。
はい。
宣伝と次回の予告
などなど、他にもたくさんコメントいただきまして、誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
で、先週広告の方が、とみりーさん、さつあさんの2名の方から広告をいただきました。誠に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
励みになりますという形で、では来週が9月ラストですね。
ジャンプ44号が9月30日発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:25:12

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