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どうも、ガヤです。
みさでーす。
今週は、2024年第27号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい。という形で早速中身に入っていきますが、今週関東からは重大発表が予告されてきました。
非日常殺しアクション第2期御霊関東から坂本デイズ、こちらがテレビアニメ放送決定の関東から表示となっていました。
いやそうですね。しかも2025年1月って結構早い感じですね。
あー、発表から半年後。早いっちゃ早いんですかね。
そうですね。坂本デイズって、すごいアクションシーンとか大変そうだなって思うから、結構時間かかるかなと思ったんですけどね。
俺の中では結構早いって印象でしたね。
まあ当然、制作にというか、既にPVで結構動いている坂本さんとかも動画で上がっていたりしますし、かなり出来上がっている状態での発表だったっていうことはあると思うんですけどね。
そうだねー。楽しみだね。
そうですね。制作にかかる時間云々というよりかは、発表から放映までのタイミングとしてはまあまあ7回都合という感じで、そんなに待たずに見ることができそうで大変楽しみですね。
ですねー。
実際、本市で発表される前に先週も言いましたが、ジャンプのプレスリリース、そういった動画が先に発表されて、そちらの方で先に発表があったんで、わかった状態ではあったんですが、大変おめでたい感じになっています。
で、それを発表するジャンプ表紙の方はテレビ、ちょっとアナログな感じのブラウン感の感じの古い感じのテレビの中に各キャラクターが描き出されるような感じの坂本さん達一同の表紙となっていました。
そうですね。これもかっこいいですね。
そうですね。この古いテレビの感じ、テレビデオとかある感じは、まあこの坂本さん世界の雰囲気を表してていいですね。
そうですね。かつてね、やっぱビデオショップとかに行ってね、その殺し屋の情報とか得てましたからね、坂本さんね。
懐かしい。あれ雰囲気良かったですからね。という感じですとか、銃を握って、あとはそのお店のエプロンという感じで坂本達一の世界観を表した感じの一枚でした。
で、一方カラー扉絵の方はこのアニメ制作を映画撮影、ロケに例えた感じ、この何でしょうね、映画撮影に例えている感じも含めて大変坂本達一らしい感じのこの映像化扉絵となっていました。
そうですね。いやー、金栗さんがいないかどうかってドキドキしましたからね。
まあまあちょっと間違いですからね、金栗さんは。
そうですね。絶対になんか映画で死人出そうだからね。いなくてよかったって言いましたね。
全然ほからくな感じにならないですからね。
いやでもまあ、ジョーミックネタとか顕著ですが、結構映画ネタとか多用している坂本達一なので、各漫画作品、いろんなアニメ化の表現方法をとったりはしますが、映像化をいろんな表現したりはしますが、これを映画撮影に例えているのは本当に坂本達一らしいなという感じがしましたよ。
そうですね。いいですね。
内容としましては第168話で、スラーさんいなくなった後、坂本さん達なんとか無事現場を逃れましたが、撮影からは時計球抹殺対象に設定されてしまった坂本さん、ナグモスさん、どうしようかと思っている中、オーダーのオキさんが帰国しましたという展開でした。
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いやー先週の流れからね、スラーさん消えそうな雰囲気もあったけど、俺の時にはね、オーダーというか、もう朝日さん殺されてもおかしくないんじゃないかなという期待もあったんですけど、そんなことはなかったという感じですね。
あーそうですね。結局あそこで場はお開きで、あれ以上の被害は出なかったみたいですね。
そうですね。逆にすごい気になりますよね。あの後一体どうなったんだろうっていう。ただスラーさんが消えただけなのか、でも消えたとしたら春馬さんとか岳さんとか熊野美さんの生死はどうなっているのかとか、すごい待たされてる感じがありますからね。
まあそうですよね。あとは先週指摘させてコメントでも言われましたが、やっぱり高村さんの人格が乗り移った人格をコピーというか作り出した結果、必ずしもスラーさんの望み通りの行動はしないんじゃないか、高村さんという人格がまた違った事態を引き起こすんじゃないかというのを考えると、やっぱスラー一派もこれまでのスラー一派、スラーさんを筆頭とする集団とはまた違った形になっている可能性もありますからね。
生き残っている人に関しても。という感じだったりするので、実際向こうサイド、スラー一派サイドがどうなっているのかというのは大変楽しみなので、それが明らかになる展開が今から待ち遠しいですね。
そうだったですね。そして、あとはオーダー側に関しても、沖さんというリーダーっぽい人が出てきましたからね。だからこの人も、私はこの任務を最後に責任を取って死ぬっていうのがなかなか面白い人だと思ったし、それに対して部下たちがみんな、おっしゃ死ね死ねって言ってるのも面白かったしね。
なんか上司面してるのがポーズなのか、みんなに認められてるのかどうなのかと思いましたが、部下の失態は上司の責任って言ってることに関して結構すんなり受け入れられてるんで、本当に上司っぽいですよね。
そうですね。だからたぶん本当に今のオーダーのリーダーだと思うんですけどね、私は。
そうなんですよね。オーダー、あまり上下関係という認識がなかったですが、マジで上司っぽい、オーダーの中のリーダーっぽいっていう感じが出てきたんで、本当に登場からしてかなり期待を持たされる形だったんで、どういうふうに絡んでくるのか、普通に坂本さんたちを殺しに来るのかどうなのかも含めて大変楽しいですね。
楽しみですね。あとはね、意外とその殺伝の方に関してもね、本来の浅木さんとかだったらね、もうなんか家族とか拉致しててもおかしくないレベルだけど、それをやってないってことは、殺伝側もどうなってるんだろうなっていうのも気になりますからね。
確かに。坂本商店にいっぱいこの殺伝の人が集まってるのに、普通に何か買ってねって言われてて、普通に買ってそうですからね。
そうなんですよね。ちょっとホドホドとしてるんですよね。
この漢字はまあまあまあ、やっぱ殺伝は一般人には手出し不要みたいな、そういったルール、やっぱり殺伝側は徹底してるんでしょうね。
なるほどね。よー、ちょっと良心ありょっさいっていう。
いや実際そうですね。やっぱスラーさんと殺伝が対峙されるときに、殺伝側は一般人を巻き込まない、ある種の秩序というものに重きを置いてるのに対して、スラーさん一派は一般人を巻き込むことにためらわない、そういったある種の悪としての一面が描かれたりとかしていたんで、
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ここで坂本さんの家族に手を出さないのは、やっぱりその殺伝特有の漢字、一般人を巻き込まない、この世界の一般人がすごく危機感なく暮らしている、あの漢字に通じる一面なのかなとは思いましたけどね。
なるほどね。確かに言われてたそうですね。
いや実際に殺伝らしいところですよ。
面白いですね。
最後、オキさんの前で、スナイパーの上畑さんが正面から見ると布をかぶって銃口だけ出てるこの漢字とかも描かれて、上畑さん好きなんで、改めて絡んでくれそうなところとかも含めて、新展開大変楽しみです。
では続きまして、アカネ話の第112話。内容としましては、マイケル兄さんの軽い調子というのが通じなくて、いろんな手を、どんな手を打ってもダメだろうというふうに思われるんですが、そういった手を打たず、ただただ軽い調子で続けていきます。
滑っているような感じなんですが、話の場面が変わるのに合わせて何か起きそうな予感ですという展開でした。
いやー、本当に観客の目が白く塗りつぶされて、黒目がない見開きがあった時に、もう怖すぎてヒエッてなりましたね。
そうですね。実際、人前に立つ場面はそんなにない人生を送ってきましたが、それでもやっぱり、何か言っている時に反応がわからない、反応が見られない場が冷たい状態の時の空気ってすごく怖いですからね。
怖いですからね。やっぱり本当に一人でも笑ってくればその人に向けてってことができるけど、全く誰も笑ったいって本当に恐怖だからね。
反応が見られないという怖さをやっぱり多少は経験したりしたこともあったので、やっぱりそういうのを想起する、その空気の怖さというのをすごく伝えてくる絵だなと思いましたよ。
そうですね。絶望感めちゃくちゃすごかったですからね。だから結構本当どうするんだろうっていう感じがやっぱ強かったんでね、最後にちょっと転調した感じだったんで聞きたいなって感じでしたね。
そうですね。本当にこのマイケル・アーニーさんの武器、今までやってきた芸風というのはこういうもので、それがすべて逆効果になっているようなこの状況というこのピンチ感を一羽かけて丁寧にいろんな逃げ道を塞ぐような形で描き切ったので、
いやもう、このやり方だとかなり厳しいんだな、ダメなんだなというのがしっかり伝わってきたんで、それを打破するマイケル・アーニーさんの一手というのが何なのか。
結構このお話が何なのか僕ピンときてないので、多分言われたらわかるかもしれませんが、何か人情もの、怪談話、一体どういう話なのか、軽い話とは違った方向性での何か迫力を見せつけてくれるんだろうなというのが大変楽しみですね。
そうですね。本当僕も全然何の話かわからないんでね。その辺の含めてのネタバラシ楽しみですよね。
最後のこのマイケル・アーニーさんの大駒一つというので、すでに雰囲気がガラッと変わった感じ、逆に何かマイケル・アーニーさんの方が怖く感じられるような感じというのが伝わってきたので、これがどういったお話に展開していくのか大変楽しみです。
では続きましてが、ONE PIECEの1116話の内容としましては、ベガパンクさんの話が続いていきまして、ロジャーさんの海賊団の話などにも話を呼びつつ、配信をしているデンデンムチに関しては、地下の巨大ロボット、鉄の巨人が守っているらしいということが分かったりしますという展開でした。
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まずはね、ヨークさんが地形列が合わないっていう話をしているときに、ベガパンクさん生きてるの?っていう気持ちにもなったし、どういうことなんでしょうね、これはって感じでしたね。
まあ裏切りを気づいていなければこの内容は話せないはずみたいなことなのかもしれませんが、なんかベガパンクさんの記憶に関して、記憶の置き場所とかそういったものの扱いに関して何か一つあるのかなと思った印象もしましたが、よくわからないですね。
そうですね、個人的には実はもう一人ベガパンクさんでサテライトいるんじゃないか説っていうのがあると思うんですよね。
なるほど。
謎の7人目みたいな。で実はそれは巨人に中にあるったっていうか、巨人自体が7人目だったんだみたいな感じなのかなと俺は予想してるんですけどね。
あーなるほど、なるほど。それも結構面白そうでありますね。
そうですね、まあでも本当にそのテスト巨人が持ってるってなったらね、なかなかちょっと予想したいとこ聞かれてすごい楽しみですよね。釈迦さんの復活はあるかもしれませんって思うんですけどね。
あーまあそうですね、本当にベガパンクさんのその本体がどこにあるのか、知性がどこにあるのか、あの巨大な脳というのが今現在自我というものを持っているのかどうなのか、知識だけなのかどうなのかとか結構気になることがいろいろあったんで、
本当にベガパンクさん、ベガパンクという存在にまだ明らかになっていない一面が何かあるんだろうなとは思うんですが、まあ大変気になるところであります。
そうですね、そしてまあね本当ずっとやっぱこう五老生が止めようとしている中でね、止まるんじゃねえぞっていう感じでね、ベガパンクさん思ってましたけどね。
はいはい。
なんか最終的なところでこうなんだろうね、喋りすぎだぞベガパンクみたいな形でね、楽しみ奪うんじゃねえよみたいな意見が出てきたことに関しては、なんかちょっと面白いなって思いましたね。
そうですね、実際ロジャーさんたちがラフテルに行った後に結局何もせず捕まって処刑されてというあの流れが一体何だったのか、真実を知った上で本当に動かなかったのはなぜなのかっていうのはわかりませんでしたが、
これを楽しみという表現をすると意外とネガティブなことじゃなかったのかな、なんか印象としてはまあ今がその時ではないっていうことがあるんでしょうけど、そこに少しネガティブな印象を抱いていたりもしたんですが、
楽しみっていうからには違うのかなという感じもしてきて、ちょっと印象としてもだいぶわかんなくなってきましたね。
そうですね、だからなんかすごいなんか面白い方向にこうカウンターパンチきた感じだったんでね。
いやーだからちょっと本当にどうなっていくのか、だからもう最悪ここで五郎星がね、放送を止めちゃってもいいかなって気になってきたからね。
もうある程度気分は高まったんでという、実際ベガパンクさんももうあまり話せることはなさそうですもんね。
そうだね。
なのでまあまあ海賊王の一段にどの程度話が及ぶのか言及するのかわかりませんが、まあ伝える情報をあらかた伝えて、あとは地下の鉄の巨人、それとマザーフレームというものがどういった扱いになっていくのか、今後の展開につながっていくのかが楽しみな感じになってきました。
そうですね。
では続きましてセンターカラーです。
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新宿にニューヒーロー見参、人気超加速大恩礼&第1巻発売直前記念2号連続センターカラー第2回、新宿センターへチンレンジャーでした。
そうですね、名前変わってますね。
提供が超順超上先輩という形で、センターカラー2号連続センターカラー、こういった扱い方はなかなか珍しい。
先週は普段着の一堂、そして今週は一応変身後のポーズでの一堂という感じになっていました。
そうですね、だから面白い試みでしたね。
そうですね。見比べたくなる感じのセンターカラー2号連続であることを12分に生かした感じのセンターカラー企画となっていました。
ちなみに先週僕はロボ君となおちゃんが仮面ライダー1号2号はわかるけど、超上先輩のポーズわからないなと思っていましたが、ネットで調べたら指摘とかされていましたが、これデカレットのポーズらしいですね。
ほう、デカレンジャー。
そうですね。なので刑事つながり、警察つながりのレッドということで、他の2人は仮面ライダーなんですが、超上先輩に関しては戦隊モノの主人公ポーズをとっていたみたいですね。
なるほどね、一人だけやっぱりわかってる感っていうのを出してますからね。
他の人に比べて超上先輩はやっぱり戦隊感、新レッドとしての自負があるんだと思いますけどね。
そうですね。
とはいえ内容的に今週も結構ライダーネタの方が多いんですけどね。
そうですね、採石上とかでライダーも戦隊も共通ですからっていう。
採石上は戦隊が多いんですが、どちらかというとその他細かいところでライダーネタの方が多いなという印象でしたが、超上先輩はちゃんと戦隊ネタということで言われてみればなるほどなという感じでしたよ。
そうですね。
中身としましては第16話で悪の一弾にさらわれたマルちゃんを追っかけて超上先輩ナオちゃんたちは出動しまして、ナオちゃんも変身して一緒に戦いまして。
で、さらった相手というのは歌舞伎町ハートブレイカーズ失恋者の集いという感じで落書きを見られたんで、マルちゃんを誘拐したんだそうです。
そこに穂坂千尋さんとかも参戦してみんなで戦って見事に倒して、チンレッドは大人気になるんですが大人気になりすぎたんで活動を自粛することになって超上先輩はやばいですという展開でした。
いやー、体飛び割れでロボくんが出てきたからね。てっきり3人目ロボくんかと思ったらホッサンでしたよって感じでしたね。
そうですね。しかもイエローじゃなくピンクという。チンピンクはさすがにまずいなと思いましたよ僕は。
そうですね、チンピンクはちょっと卑猥さが増しましたね。
チンピンクは何でしょうね、そういう色を表してるのかなみたいな、特定の色を脳裏に想起させてダメだなと思いましたよ。
いやいやでもそれは結構我々の心が汚れてるからですよきっとっていう。
まあそうですね、そうかもしれないですね。
そうかもしれないですね。そして今週は本当にそうなんですよね、ライダーだったり戦隊モノだったりのパロディー多いなという感じでしたけどね。
まあまあもう全部あいつ一人いいんじゃないかなっていうのを有名な仮面ライダーのコラーにやってるんですからね。
まあそうですね、前方中返りからの飛び蹴りというのも当然ライダーキックなんですが、やっぱりライダーのアクションの醍醐味は、それこそ今回新仮面ライダーを撮った庵野秀明さんとかも言ってましたが、カットが繋がってないっていうそのダイナミックさがいいんですよね。
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はいはい、そうですね。
だからこの前方中返りからのキックとかも現実にやると絶対繋がってないっていうのを長城先輩が超能力で無理やりやるから不自然という。
そういう仮面ライダーのその不自然さを把握するとより楽しめるネタにはなっていましたね。
まあまあでも戦隊モノの必殺技とかは同じような感じですからねっていう。
空飛んだりしてくるくるくるくる回転したりしてね、火の玉になったりして当たったりしますからねっていう。
確かに受け継がれてるところがあるのかもしれませんが、やっぱりカットの繋がらないアクション、ジャンプっていうのだとやっぱり代名詞的なのは仮面ライダーになっちゃう気がするんですよね、個人的には。
まあそうですね。そしてその辺りのネタも面白かったし、最終的にこのチンレッドがね、ファンの暴走というかね、よってちょっと追いやられるみたいなところに関しても、なんかちょっと批評性あってよかったなって思いましたね。
そうですね、なんかファンによってコンテンツが継いでるみたいな、そういうことは実際にあるかもしれないですね。
そうですね、あとはやっぱり警察と対立しちゃうというかね、チンレッドのほうバカ助けが行っちゃって警察が機能しなくなるみたいなところっていうのも、なんかありそうっていう感じがしてね、なんか社会費を買ってましたね。
なるほど。まあ長城先輩のこの嫌われてるから活動できない、そしてチンレッドの人気がありすぎて活動できないという、この二足のわらじは今後も結構活かしそうな感じがするんで、チンレッドの再登場の日が待たれますよ。
そうですね、まあネガワークは暴走しないでほしいなと言いますかね、俺はヒーローなんだーって言って自分で犯罪を起こさないことを祈りますね。
そんな戦争マンじゃありゃないしですよ。
まあそうですね。長城先輩はクズだけどそこまでクズじゃないですからね。
まあ別にデンジックもクズじゃないですけどね。
まあそうですけどね。
ただ人間味があるだけですけどね。
まあ確かにね。
という感じなので、まあまあ長城先輩の今後の活躍は楽しみです。
続きまして青の箱の第151話の内容としましては、大輝くんと千奈先輩は学校のみんなには交際していることがバレつつ、家族には未だ秘密で過ごそうということに決めました。
学校では大輝くんいじられたりもするんですが、先輩のフォローとかもあってうまくやれていきそうです。
一方その二人の関係性に、あかりちゃんとかは何かモヤっとした感情を抱いたりするんですが、ひなちゃんがうまくそれを収めてくれましたが、
ハルトくんがひなちゃんにアプローチかけてやがりますという中、インターファイが始まりますという展開でした。
まずはね、家の前で別れた後、走り出す大輝くんが、お前嬉しかったんだなーって気がしてよかったですね。
まあそうですね。嬉しかったと同時に、いろんなモヤモヤが晴れてすごく前向きにやる気になってるのかなと思いましたけどね。
そうですね。なんか俺ここ先週からすごい好きなんですよね。
まあまあすごく大輝くんらしいところでしたよ。
そうですね。そして、あとはでも学校で噂になった時に、この西田パイセンのこのなんだろうね、すごい頼れる先輩感っていうのはね、やばい、惚れてまうやろって感じでしたね。
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まあそうですね。先週もやっぱり西田さんが、大輝くんと千夏先輩を前にしてあまりうろたえてないというか、すごい平然としてるっていうところに対して、すごいいい先輩だなという話をしましたが、
やっぱりさすが、あのハリュー先輩の親友でいられるだけのことはありますよね。
そうですね。うん。
このトップモデルと付き合って、そしてインターハイに出場している人と対等にやってきただけのことはありますよ。
そうですね。人間できてますよね。
そうですね。実際ハリュー先輩の横にいて、人格的に曲がらず潰されず腐らずやってこれたっていう、そこで鍛えられてる面もあるというか、やっぱそれだけの人格がちゃんとあるよなっていう感じがしましたよ。
そうですね。そして本当に大輝くんを褒めつつも、だがそれを妬まない理由にはならないみたいな感じでね。
やることによってみんなのレベルも下げてますからね。本当にすごい良いキャプテンだよねっていう。
いや本当にもう素晴らしい先輩でしたよ。
そうですね。そして、あとはね今週は本当にあかりちゃんどうなるんだろうっていう感じでしたけどもね。
まあひなちゃんがうまいことねフォローしてくれたっていう感じでしたけどもね。
ただ俺はあかねちゃんもうちょっとひねくれてほしいともちょっと思ってるんですけどね。
そうですね。結局今回のこれだけだと、大輝くんに彼女との距離感考えた方がいいですよみたいなことを言ったのに、どのくらいのトゲがあったのかわかんない状態ですからね。
そうですね。
心から親切心で言ってた可能性すら残しているんで、やっぱそうではなくなってほしいですよね。
そうなんですよね。だから逆に本当にこれは恋だって自覚した上でなんか動いてほしい気もするんだよねっていう。
まあそうですよね。やっぱ略奪愛の方向に進んでほしいですけどね。
そうですね。ただそれが青の箱らしいかというと難しいところであるんで難しいんですけどね。
これが本当に恋の可能性もあったのかなっていう。過去形で語ってしまってるあたりがちょっと残念な気もするので、
いや本当にこれからいろんな気持ちにこんにちはして、好きな人にとって都合のいい浮気相手でもいいから好かれたいみたいな気持ちにこんにちはしてほしいですけどね。
まあそうですね。ちょっとそれは期待してるんですよね。確かに。
いやー、とにかく本当にあかりちゃんの今後も楽しみですけーし。
そしてあとはね、今週ははるとくんに関しては、この流れからひなちゃんのことが気になるというか好きになっちゃうっていう気持ちに関しては共感できるんだけですけども、
それをあなたのことがいいなって思う気持ちがこんにちはしてきたんですっていうのに関しては、マジで気絶ったらしいからムカつくなってましたね。
そうなんですよね。僕もこいつやっぱムカつくなと思ったんで、ページめくったらひなちゃんがあーって睨んでたんで、メンチ来てたんで、そこに気持ちを乗せられてすごく救われましたよ。
そうですね。よかったですね。これでひなちゃんがツンクッとかしてたら、ちょっと我々ショックで寝込みそうだったかなっていう。
少なくともイラッとしてたでしょうね。
21:00
そうですね。
ひなちゃんがちゃんと怒ってくれたおかげで、多少はるとくんのことを下に見れたというか、ちゃんとはるとくんがムカつくやつなんだなって作中でも扱われてるんで、ちゃんと読めた感じというか、言い方が難しいですがすごくよかったですよ。
よかったですね。本当にはるとくん、これ絶対自分がイケメンだって分かってる男のムーブなんでね。なんとかはるとくんをギャフンって言わせたいというかね。
いざとなったら、ゆさくん兄がひなちゃん寝とってもいいなって思ってますけどね、私はって。はるとくんをギャフンって言わせるためならっていう。
そうですね。はるとくんが自覚があるか。逆に女性慣れしてない人とかもこういうこと言っちゃいそうな気はしますけど、やっぱりこれを真顔で照れずに言えてるあたりは、ちょっとイケメン感と言いますか、なんかそういうのがある感じはするんで、そこがよりイケつかない感じになってる感じはしますよね。
そうですね。
照れながら言ってればまだ愛嬌があるんですけどね。
そうなんだよね。さっきのひなちゃんが怒ってくれたんで良かったですね。
そうですね。この調子でひなちゃんに対して失恋をしてほしいですね。
失恋したらはるとくんのことをその瞬間一番好きになれる可能性がありますよ。
それはまあそうかもしれませんね。
恋愛の育成が大変楽しみです。
続きましてが願いのアストロの第7話の内容としましては、クラン君を仲間に誘いまして池袋が心配だとなったけれど、コウ君が守ってくれるらしいんでクラン君一緒に来てくれました。泣きながらお別れを言ってヒバルハ結成ですという展開でした。
最初の頃はね、ヒバル君からもあいつはいらねーとか言われたり、テラス君からも金魚のフンとか言われたコウ君が、なんかめちゃくちゃちゃんとした男に成長した感じがあってすごいいなってましたね。
そうですね。ちゃんと任せられる感じというか格を示した感じ。下っ端が生きてる感じじゃなくて、ちゃんと本当に任せられる感じに見えましたよ。
そうなんですよね。だから本当この2週だけですごいいいキャラに生まれ変わったんでね、コウ君で。その辺は福井先生番号力高いなってましたよっていう。
そうですね。コウ君に関してはすごく本当に堅いでできるようになって、髪型に関してもちょっとリーゼント風にしてたのが戦いの後にこう下ろして乱れた感じになっているという、この絵面的な緩急みたいなのも結構グッときて、この辺本当に上手いなと思いましたよ。
そうですね。良かったですね。そしてもう本当に最後は泣いて別れるっていう感じでね。
ここでクラン君が変身して子供の頃に戻って泣くっていうところも含めて、シチュエーション的には本当にちゃんと感動できる感じで良かったなって思いましたね。
まあ感動しんだなというのは伝わってきて、そこまでまだクラン君に堅いでできているかというと、そこまででも個人的にはないんですが、でもちゃんと盛り上がっている感じ、言っていることが伝わってくる感じはしましたよ。
24:04
そうですね。本当にちゃんとみんな泣いてるからいいんですよね。クラン君も泣いてるし、他の人たちも泣きながら、三面六臂のホストなのか分からないですけど、クラブの人たちもすごい泣きながら手を挙げたりしてますからね。
ここに我々がさすがにちょっと期間が短いので救いきれなかったドラマとかもあるわけですからね。そこは背景として感じられるんで良かったなと思いましたけどね。
そうですね。クラブの防衛というか苦労副というか、いわゆる苦労副なんだと思いますが、ちゃんと繋がりがあったということは間違いなく伝わってきたんで、その思いを背負ってクラン君が仲間になった、そしてヒバルハの結成というのに対してちゃんと突っ込んでくれるという感じで、
なんとなくこの雰囲気のいい感じ、いい空気感というのは伝わってきたんで、この三人の道中、次に出くわす事件にこの三人がどういった風なアクションを取るのかっていうのがすごく楽しみにはなってきましたよ。
そうですね。でもヒバルハですか、てっきり俺はさ、最初の宣言でボスはテラスだ!みたいなことをヒバル君が言ってるからさ、ここでヒバルハにしちゃうっていうのはどうなのかなと思ったんですけどどうなんですかね?
テラス君を一応後取りにしようとしたのは、できるだけ揉め事を少なくしようという方針でしたからね。
そうですね。
ここまで揉めたらもうしょうがないですよね。
まあでもバラバラですからね。ここでヒバルハを出すっていうのもいいわすけですけども、でもそうしてくると本当、一回でも少なくとも親父の言い言をごまかしたというかね、ねじ曲げたっていうのが多分ヒバル君の罪になりそうな雰囲気はあるんでね。
そのあたりがどう蹴りつけてくるかってもちょっと気にならないですね。
そうですね。個人的には本当状況がこれだけ変わったし、改めて全員一致団結して組織を作るとなったら、トップはテラス君に行くというのは全然あり得るのかなとは思いつつ、
ただまあ勢力からそいつしてヒバルハっていうのはそんなに違和感はなかったんで、まあその辺の話、これから言及するのかどうか言及する可能性もあるので、まあ気にはしていきたいなと思いますよ。
そうですね。
では続きまして読み切りです。
自由へ向かう疑問の旅。片つむり系語彙バトル読み切り47ページ。
でんでんナイト。竹鴨五木先生という形で、竹鴨先生が一応受賞デビューというのが、2018年の第14回ジャンプ新世界漫画賞で、「踊るヘイホーヘホー」という作品で準入選&超新生賞を受賞。
それがギガに掲載されてデビューとなりました。今から6年前ですね。
その後、本誌掲載、本誌デビューとなったのが、作者紹介ページにも言及されている、昨年9月、箱入りお嬢とグータラ執事という作品、こちらで本誌デビューを果たしています。
はいはいはい。ありましたね。
やっぱりなんか女の子可愛いけど倫理観的にどうなんだみたいな感じもちょっとあった作品ですね。
そうですね。
このグータラ執事、かなりこのお嬢様が心配になってくるなみたいな感じの作品がありました。
27:00
今回はそれに続いて、本誌2作目、2度目の掲載となります。
中身としましては、グリムというクリーチャー、化け物、モンスター的なのが現れた世界において、それを飼っている狩人のギリアさんというのがいました。
片つむりのグリムのデンデンちゃんという女の子をお金のためにさらおうとしたら、情が湧いてでも悪いやつにさらわれそうになったけれど、
デンデンちゃん、人に寄生する能力でグリムさんに寄生して戦って見事に勝ちました。
デンデンちゃんの体というのを取り戻しました。一緒に旅するみたいな、そういうお話でした。
デンデンちゃんのビジュアル可愛いなーっていう意識で読みすべていったんですけど、
そしたら最後の方で、実は本体は頭の片つむりの方で、内心の心の美しさでQとかどうか決まるんだみたいなテーマだったっていうのに関しては、
いい意味で裏切られる展開で面白かったなと思いましたね。
そうですね。テーマとしては本当にすごく伝わってきて、グリムさんが何にこだされたのか、何に憧れたのか、何に対して共感していたのか、みたいなところが姿にとらわれない心の話にすることによってはっきり浮き彫りになる感じで伝わってきて、
ドラマとしてとても良かったのは、それはそれとして、やっぱデンデンちゃんの女の子バージョン可愛いなと思いましたよ。
そうですね。そういった意味では、ディーラーの人が女の子の体の方を見て、これにこだされたんだろうみたいなことを言ってて、美しさのみを言ってくる感じ。
っていうのも結構共感できるところがあるしね。
この頭が半分なくなっている姿に対してはちょっとゾッとするものがあるんですけどね。
そうですね。そこが変質的なとは思いますけども、見た目とかにこだわっているんだろうみたいな、お前も孤立感が好きなんだろうみたいな感じのことを言っているっていうのは、極端ではありますけども、ちょっと理解できる部分もあったりするんでね。
そこら辺はでも、上手いこと主人公たちと対立されている、ちゃんと対立構図になっている感じだったし、良かったと思いますけどね。
そうですね。本当にこの作品、当然デンデンちゃんに関して単純な見た目の可愛さじゃなくて、表情とか動きとか言動を含めての可愛さにちゃんとなっている。漫画のキャラクターとしての可愛いになっているっていう感じなんで。
そこがその肉体の美のみにとらわれていないから、心もキュートっていうのは本当に伝わってくる感じに描かれていて、それはもうとても良かったんですが、
その上で、やっぱり僕はたまに言いますが、本当に女性の体の曲線のラインがエロいということがあるんですよね。
そうですね。
なのでトータルとしてどうこうという以上に、本当にこの曲線一本でエロく感じるかどうかというところに、やっぱり大きな作者の方の技量みたいなものが込められているような感じがして、
少なくとも今回の作品のこのデンデンちゃんの体のライン、曲線一本一本がすごく魅力的で、
これは本当にこの作者の方、竹鴨先生のとてつもない武器だなというのは感じられましたね。
そうですね。
30:00
いやー、まあまあ本当にこういうブチブチブチって切ってるところとかね、精査のところとかやっぱりこの体のラインとか見ちゃいますからねっていう。
実際そうですね。
この体にぴったりくっついたタイトな水着のようなこの服装というものがもう、本当にこの作品の素晴らしい魅力というか、竹鴨先生のその武器をいかんなく発揮するための素晴らしいデザインになってましたからね。
フェチズムを感じますし、俺がさっきその、まあね、敵の方をなんかこう否定しきれないっていうのに関しては、
いやマジでそのデンデンちゃんが人間バージョンの方が可愛すぎるんで、なんだろう、この頭の片つぶりだけをデンデンちゃんと認識したとしても、
ちゃんと愛せるかどうかっていう気持ちがあるんですよねっていう。
やっぱりこの可愛いビジュアルも込めちゃいけない、愛せないんじゃないかみたいなちょっとこう、葛藤みたいなのもあるんでねっていう。
そういった意味でも心より喋れる作品だったんでしたけどね。
まあ確かに、女性としての魅力は感じないと思いますね、片つぶりバージョンに。
そうですね。
人格としての好感度みたいなものは十分担保されると思うんで、まあまあ全然その人格の方により魅力が宿っているというのは確信した上で、
まあそうですね、体があるかないかでその好感度の形は違ってくる感じがしますね。
そうですね。
そしてまあもちろん女の子でも素晴らしいけども、アクションシーンに関してもね、結構本当にキメコマとかはすごいなんかかっこいいですからね、そこら辺もいいなって思いましたね。
まあそうですね、結構その読みづらくなりそうな感じのギリギリのラインを攻める迫力みたいなのがちゃんと乗っかっていて、ちゃんと伝わる感じにもなっていて、いやすごく見ごたえのある感じではありましたよ。
そうですね。
という感じなので、いや本当に武雅先生のいろんな魅力が詰まった、込められた作品になっていて、とりあえずまた可愛い女の子の出る漫画を描いてほしいなと思っていますよ。
そうですね。
本当にこの可愛い女の子、当然もう散々いったこの肉体美、それと同時に本当に表情、行動、動作、発言も含めてのこの可愛さが描ける感じというのは本当にたぐいまるな武器だと思いますので、また武雅先生の作品が早く読みたいなと思います。
はい。
では続きまして、僕のヒーローアカデミアの第424話、内容としましては、デック君もなんとか生き延びまして、かっちゃんもこれからリハビリやっていこうという感じの中、デック君が個性を失ってしまった、女王としてしまったということに対して、かっちゃんも大変な喪失感に蝕まれて泣いちゃったりとかするんですが、
2人とも最高のヒーローであることをオールマジさんが認めてくれました。そして、すべてが終わった後も明るい未来を示せるまでさらに向こうへという展開でした。
いやもうかっちゃんがなっちゃんになった時に、ちょっとすごい感動すると同時に笑っちゃったりとかした。
笑った。
このデック君のさ、このなっちゃんってちょっと反応面白すぎるんだよねっていう。
そうですね。これはミーム力があるなと思いましたよ。
そうだね。
33:00
いやでも本当にかっちゃんが泣いちゃうところに関しては気持ちがわかるというかね、本当にかっちゃんデック君と一緒に会いみたかったんだなっていうのがこの涙一つで伝わってくるし、
本当にかつてオールマイトを終わらせてしまったっていうところの後悔とか不甲斐なさを持ってる男だからこそまたやってしまったのかみたいなね、
悔しさみたいなのもあっただろうしねっていう形で、なんかすごいかっちゃんに感情にできる形ですごいなんか俺も泣きそうになりましたねって感じでしたね。
個人的にはかっちゃんの自分を責める感じというのはあまり想像しなかったですが、でも本当にすごい喪失感が伝わってくるというか、
かっちゃんの中でデック君の存在のかけがえのなさ、確固たるものになっていた、それが失われてしまったように一瞬感じる。
実際はそうではないんですが、というところの気持ちというのは本当に感じられて、過去を含めて現在まで含めて未来まで含めて本当にかっちゃんの中でデック君の存在の大きさ、土台になっているというのが伝わってきてグッとくるところでありましたね。
そうですね。心にくまりましたね。でもなっちゃんで笑っちゃうんですよねっていう。
笑う、まあまあそうですね。多少ちょっと和む感じにはなりましたね。笑うというよりかは。
そうですね。僕も笑うというよりかは違いますが和む感じでしたねっていう。
そして、あとは本当ラストのところで、みんなの戦いの後、僕らの明るい未来が示せるまでさらに向こうへという形で本当に何だろう。
まるでデック君がかつてヒーローアカデミア、この学校にUA高校に来た時と同じような構図でまたUA高校、壊れてはいるわけですけどね、に向かうっていうところになっているところに関しては、
なんだろうね、本当に世界は本当に変わってしまったけれども、また新たな希望が始まるんだってね。
かつて本当にこのUAを希望を胸にね、デック君と同じようにまたこんなに変わった世界でも同じように希望を持って登校できるんだみたいなところが伝わってきて、なんかすごい感動的だなって思いましたね。
いやまあ本当そうですね。世界が変わったというよりかは、現実的に変わっていないというか、本当に続いている。
で、まあこれまでの戦い、今回の大きな戦いを経ても、それで本当に終わりではなくて、ただただその先へ未来へ向かって進んでいく感じがすごい伝わってきましたね。
そうですね。
いやーだからここから本当にエピローグっていうね、まあこれサブコンクリエーションのサブタイトルですけどもエピローグが始まっていくんだと思いますけどもね。
いやーもう何週やってくれてもいいよって思ったんですけどね。
そうですね。デフくんの未来、無個性となってしまった残り病を得たデフくんがこれからどういう存在になっていくのか、その未来が確信できる状態にまで描いてくれたらいいなとは思っています。
そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。連載4周年記念ファンアートコンテスト結果発表センターカラーアンデッドアンラックという形で、センターカラーの方はふうこちゃんの妄想するビジュアル系なんですかね、バンドの1枚という感じでした。
そうですね、おそらく女性陣みんなでプロデュースしたでしょうけれどもね、いやでも本当に肉体美のすごい男キャラ多いですからねっていう。
36:06
そこを押していくっていうのはもうプロデューサーとしては正しいなってましたね。
そうですね、ビジュアル系というか化粧が濃いあれになっちゃいますから違いますね。なんかビジュアル発発、まあイケメンバンドという感じの上半身裸バンドという感じの、そういう1枚ですね。
そうですね、まあでも本当にいい肉体美持ってる奴が多いですからね。
はいはい、まあですしその上でイケメンですからねちゃんと。
間違いなくそうですからね、いやだから人生もいいなってましたねっていう。
はいはい、確かにという感じで、まあ実際作地でどういうバンドになるのかわかりませんが妄想バンドの1枚でした。
で、一応ファンアートコンテスト、センターカラー裏と本編の後ろでも載っていましたが、まあ日曜分受賞作、クライマックス分受賞作、この受賞作品に関しては本当に普通にめちゃくちゃ上手いいい絵でしたね。
そうですね。
という感じで、まあネットでちゃんと見るともっと大きいサイズも見えたりもするんで、いや本当に力作揃いの素晴らしいコンテストだったんだなという感じですね。
はい。
で、中身としましては第208話で、ふうこちゃんショーンさんなどと一緒にお母さんに会いに行って、お母さんすごいいい人だということがわかったんですが、そこで一緒に。
では続きましてがセンターカラーです。
連載4周年記念ファンアートコンテスト結果発表センターからアンデッドアンラックという形で、センターカラーの方はふうこちゃんの妄想するビジュアル系なんですかね、バンドの一枚という感じでした。
そうですね、おそらく女性陣みんなでプロデュースしたでしょうけれどもね、いやでも本当に肉体美のすごい男キャラ多いですからねっていう。
はい。
だからそこを押していくっていうのはもうプロデューサーとしては正しいなってましたね。
そうですね、ビジュアル系というより化粧が濃いあれになっちゃいますから違いますね。なんかビジュアル発発、イケメンバンドという感じの上半身裸バンドという感じの、そういう一枚ですね。
そうですね、まあでも本当にいい肉体美持ってる奴が多いですからね。
はいはい。
ですしその上でイケメンですからね、ちゃんと。
間違いなくそうですからね。いやだから人生もいいなってましたねっていう。
はいはい、確かに。
という感じで、実際作地でどういうバンドになるのかわかりませんが妄想バンドの一枚でした。
で、一応ファンアートコンテスト、センターカラー裏と本編の後ろでも載っていましたが、日曜分受賞作、クライマックス分受賞作、この受賞作品に関しては本当に普通にめちゃくちゃ上手い絵でしたね。
そうですね。
という感じで、ネットでちゃんと見るともっと大きいサイズも見れたりもするんで、いや本当に力作ぞろいの素晴らしいコンテストだったんだなという感じですね。
はい。
で、中身としましては第208話で、ふうこちゃんショーンさんなどと一緒にお母さんに会いに行って、お母さんすごい良い人だということがわかったんですが、
そこで一緒にいる男性、お母さんと一緒にいる男性がお母さんのライブに行こうと思っていたけれど、中止取りやめになりそうとなったらふうこちゃん消えそうでどうやらこれがお父さんとお母さんの慣れそうめらしいという感じなので、
なんとかお母さんのライブを実現するためにユニオンでバンドを組もうという展開でした。
いやーまずはね、そうやってみればショーンさん、席割れたなってましたね。
39:03
そうですね。誰の席だったかとかもはや気にしてませんでしたよ。
そうですね。いやーまあまあまあでも本当にこういう役割は似合うよねこいつって。
その上でちゃんと落ち込まないですし、人いいからね本当にショーンさん好きだなと思いましたね。
まあそうですね。で、その感情に任せるわけではなくて、ちゃんとふうこちゃんが責任感を感じないように女の子目当てみたいな感じで明るく踏まったりとか、だいぶショーンさん本当に成長したし良い男になりましたね。
いや本当そうですね。マイルーフのショーンさんはいっぱいなかったんですねっていう。
それはまあそうですね。トックのトーンにそうですね。
はいはい。そして、あとはね今週に関しては、先週パラドクスデートあんのかなみたいな話してましたけど、
実際本当にふうこちゃん消えそうになるっていう。お、本当その展開来たんだーって感じでしたねっていう。
いや、11さんがなんか結構雑に転生してるからもうちょっと融通効くかと思ってるんですけど、ダメでしたね。
ダメでしたね。
魂あるから大丈夫だろうって思ったんですけどねっていう。
そうですね。と思ったんですが、本当にふうこちゃんが生まれないと、ふうこちゃんの存在、ループ後の存在も消えてしまうらしく、
やっぱこの世界でもふうこちゃんが生まれるのかという感じになってきて、いろいろ分かんなくなってきましたが、
まあとりあえずはいわゆるバック・トゥ・ザ・フューチャーネタみたいな感じで、バンドでお父さんとお母さんをくっつけるために頑張ることになったみたいですからね。
そうですね。っていうかさ、あのー、喫茶店に来てる水かけられたりしてるこの男の人絶対お父さんだよねっていう。
まあそうですね。
ただ、ふうこちゃんがマジでそれに気づいてるかどうかのリアクションをしないんだよねっていう。お父さんって言わないんだよねっていう。
あー、確かに気づいてる前提かなとは思いましたが、お母さんのフェスが催されるかどうかが大事っていうことしか言ってないんですよね。
そうなんですよね。だから意外と気がついてないんじゃないかって俺は思ってて、だとしたらお父さん本当に普段から顔隠したのずっとふうこちゃんが生きてる間って思ったんだけどね、昔。
確かに気づいてない。まあ、なんか顔がちょっと成長して変わったというか、眼鏡が変わったのかもしれないですね。
はいはいはいはいはい。ちょっと本当にここは不可解なんでちょっとどういう風に決着するかって楽しみだなと思ってますね。
まあふうこちゃんは多少とぼけたところがあるんで全然あり得ると思いますけどね。
なるほど。
若い頃はこんな顔だったんだ気づかなかったぐらいのことが普通にありそうな気がしますよね。
あー、なるほどね。正直さ、お父さんちょっとあれなんだよね、まあちょっと超人的な動きもしますし。
実際俺、ふうこちゃんが気がついてないことに関してはさ、お父さんのことに。
はいはいはい。
実はお父さん何かしらの否定者なんじゃないか説もあると思ってるんだけどね。
なるほど。なくはないかもしれないですね。
うん、それはちょっと深読みすぎか。
いや、まあ確かに順当にお母さんとお父さんがくっつきましたよっていうだけだと当たり前の展開っちゃそうかもしれないんで、何か隠し種があってもおかしくないですね。
そんな気がするんですかね。
実はこんな秘密が、こんな真相がみたいなことはあったりするかもしれないんで、確かにその辺は油断せずに読んでいきたいですね。
42:05
そうですね。そしてバックバンドは果たして誰になるのか、本当に全員来るのかってことですけどね。
全員、まあ誰でもいいから助けと送り直しですから、誰が来るかはわからないですね。
まあそこは楽しみだと思いますね。
では続きましてが、サイクル日和の第4話、内容としましては、ことねさんが家に帰ると天才小学生研究者の文人の超能力を持っているもあちゃんがいました。
ことねちゃんの能力を研究したいということで一緒に鬼ごっこをして遊びます。楽しかったという展開でした。
いや本当もあちゃん大量発生する絵面で鬼ごっこするの面白かったと思いましたね。
そうですね。この能力が本当にすごく絵的に変えるというか、コマがこの作品特有のもあちゃん特有のコマになっているというのがすごく良かったですね。
良かったですね。だからなんか本当に見ててホノモノしてて楽しいしっていう感じで良かったですけれども、ただなんだろう、サイクの袋を出してこうね、全部消えたときにもあちゃんがどれを本物にするか自由らしいよみたいなことを言ったときにちょっと俺冷えってなったんですけどね。
それはどういう意味ですか?
いやなんだろう、TWICEさんみたくならないかなって広赤のね。誰が本物かって言って揉めちゃったりしないのかなっていう。消えた方が本当の私なんじゃないかみたいなことを思っちゃいないのかなっていうふうにちょっと疑問に思ったんだよね。
そうですね。ここは僕もすごい引っかかるとは言いませんが、え、そうなんだってびっくりがしましたね。
そうなんですよね。もし全部一つの思考で動いてるとしたら、それはそれでこれだけの体を操るのは大変そうだなって思うし、その辺は天才だからなのかとかちょっといろいろ疑問には思ったりするわけですよね。
そうなんですよね。実際知識とか天才であることの由来もこの分身にあるのかなとか想像したりもしたんですが、特にそういった言及もないし、知識とか経験値というのがどういうふうに分配されているのかよく分からないんですよね。
そうですね。
まあまあまあ、そんな中で一応このモアちゃんがとにかく無表情な女の子で小柄な女の子っていう感じも含めて、何か軍整体というか群れ感という、この感じで描かれてるのが面白かったんで、なんとなくそこまでの、これで表情豊かだったらもっと違和感あったと思うんですが、
このなんか性格、落ち着いた性格とかも含めて、あまり引っかからない感じのキャラクターにはなってたなと思いましたよ。
そうですね。まあまあ、結構この漫画はそういった能力的なところで悩まないっていうのがある種いいところですからねっていう。
まあそこは間違いなくそうですね。
このことできるのがいいところなんでね。いやだから今週も本当にガンガンね、瞬間移動とかも超能力使ってきますからっていう。
はいはい。
この辺りのなんかお互いに超能力勝負してる感じとかは楽しそうな雰囲気がすごい良かったですね。
そうですね。分身と言いつつ独自に考えるというか、本当にやっぱり体を伸ばしてる感じなんでしょう。
ワンピースというロビンの花々の実みたいなあんな感じの体がいっぱいあるけどやっぱ意識は一つっていう感じなのかもしれないですね。
45:02
なるほどね。
という感じでまあまあまあ、本当に各キャラクターそれぞれ独自の可愛さ、魅力がある感じだったんで、もあちゃんも可愛さが描かれて、これからどういった生活になっていくのか大変楽しみです。
はい。
では続きまして、夜桜さんの大作戦の第228話。内容としましては、京一郎さんがカイさんを引き止めて、太陽君はアジトの中に乗り込んでいきます。
京一郎さんはカイさんの事情を全て語って、自分がカイさんの家族の仇であるからと言って、カイさんの行動を認めて戦うんですが、
カイさんはそういった京一郎さんの優しさを感じ取りつつ、自分の弱さ故に戦っているということを独白しますという展開でした。
いやー先週結構ショックだったカイさんの裏切りについてはね、しっかりとドラマ性を付け加えてきたという形で見事だったと思います。
いやー本当に先週段階では全くわけがわからなかったですし、なんかそういったすごい意外な感じ、全く予想もつかないようなネタでこの裏切りを表現するのかと思ったんですが、
そうではなくこれまでに出てきた数々の情報を組み上げた上で納得できる形で描いてきましたからね。
そうなんですよね。で、そこに対して本当京一郎さんとカイさんの関係が壊れるわけじゃなくて、なんかよりエモい感じというかね、
なんかよりすごい良い感じになっていくっていうところに関してはすごいなってました。
いやーここは本当にエモかったですし、なんか少年漫画的な堂々の熱い熱血方面のエモさでは全然なく、
京一郎さんがあえて自分を悪役として、カイさんの罪悪感をある種紛らわせるようなそういった言い方をしているのに対して、
そうじゃないんだ、実は自分はただただ弱くて朝の誘いに乗ってしまったんだ、ごめんねっていう感じで戦っていくという、
この一旦ある種上げた上であえて自ら下げていく感じのエモさというのが本当にきゅんとくる切ない感じが乗っかってきてすごかったですね。
いや良かったですね。そしてその上で本当にね、こんなこの中の二人を引き裂いたというかね、仕組んだ朝さんに対する怒りがフスフス湧いてきたんでね、
それに関しては本当最後のね、この太陽君の表情というかね、を見てすごい感情移入できる感じがすごい良いなって思いましたね。
本当にやったれ太陽君という思いがすごく高まりましたね。
そうですね。朝許すわずって気持ち乗ってますよ私はっていう。
本当にいやー太陽君がもうぶちのめしてくれることを楽しみにしていますよ。
はいその通りです。
では続きまして極東ネクロマンスの第6話の内容としましては、
チサリちゃんが倒した治療の魂は獅子さんがもらうことができました。認めてくれました。
で、カオル君もネクロマンスとしての戦い方を把握することができました。
幼児さんに褒められて嬉しいです。
で、ゆうこさんは幼児さんと一緒にかつて、カオル君のお父さんと一緒になんかすごいネクロマンサー集団、共演のメンバーとして活動していたそうです。
共演のメンバーを幼児さんは集めようとしているそうです。
そしてカオル君にネクロマンシーを教えてくれることになったのはゆうこさんの芽っこのみどりちゃんですという展開でした。
48:02
まずはね、自分もすっごい食べたいのに獲物を譲ってくれるチサリちゃん可愛い良い子って思いましたね。
ちゃんとこのアーンしてるところから可愛かったですね。
で、譲ってくれるっていうところでね、チサリちゃんそんな一面もあるんだっていう感じとギャップ萌えというかそんなありましたかねっていう。
まあまあそれに認めてくれてるという感じが伝わってきましたね。
そうですね、良かったですね。
で、本当に幼児さんに褒められてカオル君は嬉しいという形でね、お互いネクロマンサーの方も本人の方も認めてくれるという展開でしたね。
誇りましかったですね。
そしてあとはね、もういよいよね、その親父が死んだ理由とかを聞いててね、いろいろこう語ってくれるわけですけどもね。
いやーなんすかね、写真がいちいちかっこよくていいなって思いましたね。
そうなんですよね。この描き方、説明の仕方をこう写真の大写しで語っていくという独自の手法がなんかインパクトあって良かったですね。
良かったですね。ちょっと写真写り良すぎやろって突っ込みたくなるとこもあるけども、それ以上になんだろ、このかっこいい写真のセンスが俺は好きなんで良かったですねっていう。
いや本当に漫画本編と絵の密度の違う写真がバンバンバンと出てくる感じで、すごく印象が強かったですね。
いやーでも絶対この共演の写真撮った時はみんな絶対かっこつけてるなと思うんすけどねっていう。
いやいや誰もカメラの方見てないんでもう隠し撮りみたいな感じだったんだと思いますよきっと。
なるほどね。普段からこんなこんな感じなんだこいつら。
いやだと思いますよ。
なるほどね。まあまあまあかっこいい集団ですね本当にって感じ。
そうですねなんか髪型とか顔のなんか影が濃い感じ、化粧、目の下に線みたいのが入ってたりとか、で全員なんかこの黒い多少光沢感のある服装してるところとかも含めて本当になんかだいぶ前のビジュアル系バンドみたいな感じがして面白かったですね。
そうですね良かったですね。
いやでもこういうところでかっこよさ出すのは本当にセンスだと思いますし、それは本当にこの漫画の武器なんでいいなって思いましたけどね。
そうですね。これはすごいまあ笑っちゃうけどかっこよくて良かったですよ。
そうですね。そしていやもう本当に誰がネクロマンシーを教えてくれるのかっていうのに対してね。
ヨウディさんじゃなくてこうなんかミドリさんっていうなんかお姉さんなんですか。妹っ子だから年下になるんですかねこれは。
まあ同世代っていう感じなんでまあまあほぼ近しい年齢なんだと思うんですけどね。
そうですねなんかここらへんはすごい意外性があったんでちょっとすごい楽しみだなって感じですかね。
まあそうですね今のところチタリちゃんを主なヒロインとして見ていましたが、実際立場的にはヒロインでは全然ないんですからね。
まあそうですね。
という形なのでついにこの作品にもヒロインが登場という感じなんでめちゃくちゃ期待が高まってますよ。
いや俺も本当にその通りですね。
見た目もこの髪の毛のボリュームの多い感じ。このうねるとしたこのラインとかがすごいたくさんの線で描かれている感じとか。
最近の女の子キャラの描かれ方を捨てないですからね。
そうですね。珍しいですよねっていう。
この感じの存在感がすでにかなり魅力的に見えてるんで、どういうふうに動いて喋って絡んでくれるのかめちゃくちゃ楽しみですね。
確かにですね。
51:00
あとはこの幼稚園の先生、おばちゃんの先生がカオルくんにすごく真剣に感謝を伝えてくれる感じのこの感動。
ちゃんと助けて守って戦って感謝されるというこの人助けというところをしっかり描ききっているところとかが少年漫画としてすごく良かったです。
そうそうですね。確かに。
続きましてがウィッチホッチの第158話の内容としましては、小学校に入学するにこちゃんのために大量の袋とか名前書きとかをもいくんがんばるんですが、最終的に使えるものは使うという展開でした。
そうですね。子供いる家族あらわるネタでしたねっていう。
そうですね。実際しのはら先生の経験談なのかなと想像するくらい現実味があって重く感じられて良かったですね。
そうですね。すでにおじさんの身からすると同世代とか自分の兄弟とかそういったものから同じような経験をしのは見てますからっていう感じで。
本当に世のお父さんお母さんは大変だなって思いますし、そうやってみれば俺も子供の頃本当に親に苦労かけたなっていうことを思い出すような感じですね。
そうですね。僕らは子供の頃はここまで名前を書いたりとか、袋は確かに作ってもらった袋だったような気がしますね。
そうですね。
子供のいない身だとなかなか普段考えることはないですが、確かに今週のウィッチウォッチを見てちょっと思いを馳せますね。
そうですね。これを見た小学生がどういう反応するかわからないですけども、意外とお父さんお母さんに対してありがとうねって言ってくれて、家族だんだんの輪が広がったらいいなって思いましたね。
そうですね。あとは本当に近しい世代の子供たちに関してはそうそうあるあるこういう風に名前書いたりとかって本当にあるあるという近しいあるあるとして楽しめる可能性もありますし、
ある程度年をとって、この感じがあまり感覚として残ってない人にとってはやっぱり異文化というか、そんな感じなんだ子供って親ってそんな感じなんだっていう感じの異文化として楽しめる感じもあるでしょうし、いろんな楽しみ方もできる話になってる感じがしますね。
そうですね。
そして、このもいくんが手書きとか手作りとかにこだわっているのが、世のお父さんお母さんの否定にならないように最終的にサービスを利用するそれでもいいというところに落ち着いているのはさすがだなと思いますよ。
そうですね。バランス感いいですね。
そうですね。ちゃんと極端な思想にならず、ちゃんと世間も肯定している感じ、うまいバランス感のオチになっている点はとても素晴らしかったです。
では続きましてキルアオの第55話、内容としましては一連の事件はヒッヒーおじいさんのサプライズだったということを大神さんが見抜きます。
やりすぎだったんできつく叱っておきますという中、屋敷の別荘のどっちかを探索すると謎のスペースがあって何か事件がという展開でした。
先週の予想通り犯人はヒッヒーおじいさんだったわけですけども、ただ思った以上に怪我してたのはちょっと予想外で笑っちゃいましたね。
そうですね。
人形を使ってたとかもちょっと思ったより手が込んでましたが、あのマットの上に飛び降りるというのを全然違和感なく読んでましたが、近代少年の犯人の事件簿みたいな、ああいう方向のネタだったんですね実は。
54:08
そうなんですね。
実際やると大変っていう話だったんですね。
そうですね。だからなんとなく本当に予想外の面白さがあったんで、すごいなんかいい、落ちたとかしたいとか。
ヒッヒーおじいさんが最終的にものすごく叱られたっていうところとかも含めて、僕らもこのあるあるな感じの館物みたいなこの雰囲気に飲まれていましたが、これを現実的な目で見たらこんなにとんでもないことなんだよ、許されないんだよ、非常好きなんだよみたいな、そういったツッコミが今週入った感じで、二重の楽しみ方ができましたね。
そうですね、面白かったですね。そしてあとはね、今週はお!って思ったのは、もうほんと乙姫ちゃんのセクシーカットがあったらいだってましたね。
いや、ほんとにちゃんとエロく見えましたよ。
そうですね。いやー、藤巻先生ね、黒子のバスケとかたまにこういう回あったりしましたけどもね、いや、ほんとにわかってるなってましたよ。
いや、もう黒子のバスケの時以上にちゃんとヒロインを魅力的に描けてる気がしますよ。
そうですね。そして、まあまあそれでてっきり平和に終わるかなと思ったら、もう一原ありそうな展開ですからねっていう。
はいはいはい。
またしてどうなるのかっていう感じですね。これもギャグで済ませるとはちょっと思わないんで、どうなるかですけどね。
のれんちゃんがこの謎のドアを開けられた、開けるときに何かうつろな目をしてるっていうのがどういう雰囲気なのかが謎なんですよね。
そうだね。
意識があるのかないのか、意識があった上で全く関係ないと思っていた何か、記憶の奥底の何かで開けられちゃったのかとかいろいろ想像できるんですが、
意外とやっぱ三岡製薬の闇に食い込むシリアス展開なんじゃないかなという期待で読みたいと思います。
はい。
続きましてにぎちょうぞの赤組の第158話の内容としましては、秋家軍もいろいろな策や兵器で立ち向かって手強い感じです。
そこに諸安さんが出陣しまして、日田さんの配下の堀口さんを一刀両断して日田さんの雰囲気が変わりますという展開でした。
秋家軍のこの岸和田断じり祭り攻撃どう派手でよかったっすねっていう。
そうですね。見た目に迫力があってとても良かったですね。
これを見て、うおー豪走で見や見やでかっこええわーって岸和田さんが見てるみたいな感じでね。
まるでこれがその後の岸和田断じり祭りに繋がっていきましたんですよっていうような嘘のつき方をするのをすごい俺好みでよかったですね。
なるほど、そういう。全然そこのネタ汲み取れてませんでしたが、確かにそういうネタなんですねこれ。
そうですね。確かあの祭り自体は江戸時代からとかそういうくらいから続いてるみたいな感じの祭りですけどね。
実は鎌倉時代のここにルーツがあったんですよっていうのはすごい良い嘘のつき方だと思いました。
なるほど。いや確かに歴史ネタとして面白いいじり方をしてますね。
そうですね。そしてあとはね、今週気になったのはやっぱり結城さんがね、どう考えても味方自衛にいい存在ではないっていう感じでしたね。
そうですね。確か最初に登場した時に、歴史書では結構真っ当な描かれ方をしてるのに、
57:02
死に際して急にすごい虐殺を好んでいたみたいな描かれ方がしてたみたいな感じなんで、
基本的に普段のことに関しては描かれてないはずなんですけどね。
そうですね。ただ、まあまあそれだけ虐殺をしたんだからこれくらいのことをするよねっていう飛び方なんだよねっていう。
とんでもない広い描かれ方をしてますね。
いやーだからこれもなんか本当にいい感じの松井節って言いなってましたね。
すごくですね、ハッタリが効いていて、ただ強いだけ、味方が頼もしいだけではなくて、それぞれイカれてる感じの描かれ方をしてるのはとても楽しいですね。
よかったですね。そしてあとはね、本当にニッタさんもすごいなんか覚醒そうな雰囲気が最後描かれてるんでね。
はいはいはい。
いやー果たしてどうなるのか。結構歴史を知らないんでね、もしかしてここでこういうのも俺ら死んじゃうのっていう感じもあって、ちょっと楽しみだなって思ってますね。
まあそうですね、当然勝敗の行く末、僕も歴史バレを食らわずに生きてるんでわかりませんし、
このニッタさんのこのメイドの親身気味っていうバカのところがちゃんと残った上で、怖い雰囲気になっているという、
このキャラクターの属性乗っけてくる感じがめちゃくちゃゾッとしつつ中二的にかっこいい感じもして、活躍がめちゃくちゃ楽しみになりましたよ。
楽しみですねー。
では続きましてが、かぐら鉢の第35話、内容としましては、
はくりくんの過去が語られます、落在地の商品として仕入れられた女性と仲が良くなって脱出に手を貸すんですが、
その女性が脱出したのは自殺するためで死んでしまったという絶望的な過去でした。
そしてはくりくん、お兄さんと戦ってお兄さんに敗れたかと思いきや、かつて消えたペンチが落ちてきましたという展開でした。
はくりくんの過去話が思った以上に壮絶でしたね。
いやー、なんかはくりくん自身が千尋くんに影響されてではありますが、
さざ波家を出奔して反旗を翻していることから、女性は生きてるのかなと思ってたら普通にしっかり死んでましたね。
そうですね。しかもまあそれが本当自殺してしまったみたいな流れになっていくことからね。
はくりくんがさざ波家を裏切ったのに関しては本当に真っ当な声援感というよりかは、
自身のそれまでの醜さと激しい後悔からっていうところが伝わっているのは、逆にすごい人間味を感じて、俺はいいなって思いましたね。
そうですね。ここから千尋くんの存在で勇気をもらってというところまで組み上げてお話として受け取ると、
本当にはくりくんを応援したくなる感じになりましたね。
そうですね。そしてもう本当に千尋どうやって勝つんだろうみたいな話がしてましたけどね。
ここに来て、実ははくりくんクラーに似た能力を使えたんじゃないかみたいな企画が来ましたからね。すごい楽しみですね。
いやこの最後のページはもうちょっと本当にクラーって叫びが漏れましたよ。
確かにクラーですよね。
先週の継承のお話のところとかでも、さざ波家みんな天才ではあるけれど、初代は中でも得意な才能を持っていたすごい人だった。
1:00:06
クラーの能力を作り出したすごい人だったみたいな話からの落ちこぼれはくりくんの覚醒の方向性がそっちっていう特殊性に持ってくる。
でもちゃんと血筋に由来する感じの特殊性に持ってくる感じ。初代以来の天才っていう感じに持ってきたのはマジで上がりましたね。
そうですね、上がりましたね。
逆にクラーの能力でどうやって倒すのかっていうのもありますからね。
それも含めて来週の工房はどんなものを描いてくるのかってすごい楽しみですよね。
来週の工房も含めて、そしてこの落在地に対して千尋くんたちが立ち向かっている今クラーに対する通路を探しているっていう、
その全体の展開に対してもはくりくんがどういう活躍をしてくるのか、このお話を全てをまとめ上げる、重なるのははくりくんなんだっていう感じがしてきてめちゃくちゃ盛り上がってますよ。
そうですね、テンション上がりますね。
人格的に人間的に応援したくなるこの過去の開示というのと、能力的にめちゃくちゃ楽しみになってくる感じのこの能力的な開示というのが両方乗っかってくる感じで、
すさまじい1話で、いや、前回はシャルちゃんのお話という親子の感動話という方に持っていって、今回ははくりくんのこのめちゃくちゃ上がる展開というサイドキャラクターを主軸に添えて、
この熱い展開を持ってくる感じはもう少年漫画としてめちゃくちゃいいなと思うんで、めちゃくちゃこの先が楽しみになっています。
続きましてが僕とロボ子の第187話、内容としましては宮崎先生は釣りに詳しくて説明もわかりやすいし白色ですごく素晴らしい人だけどずっと居座っててうざいなっていう展開でした。
いや本当宮崎先生趣味会でしたね、今週は。
そうですね、普通にちゃんと全部読み込んで、なるほどな、やってみたいなと思いながら読みましたよ。
そうですね、だから本当にここらへんはもう宮崎先生の次の同志を集めて沼沈めてやろうっていう強い意志を感じましたね。
ちゃんとその知識を披露しているところが面白いっていうのと同時にそれに対してガチゴリラたちが、
白色すごい良い人だ、宮崎先生は最高の人だ、みたいな入りから最終的にいつまでいるんだよ、うぜえなっていうのになっていくっていうこの流れが面白くて、
ちゃんとそのただただ知識を披露するだけではなくてそれをネタに消化しててさすがだなと思いましたよ。
そうですね、実際ちょっとうざかったですからね。
最初この自画自賛だけで1本やり抜くかと思ってちょっと不安になりましたが、ちゃんと最終的にツッコミ回りましたからね。
そうですね、良かったですね。
この関係は見事でした。
そして、あとは今週もハンターハンターのパロディーがあったりとかトリコのパロディーがあったりとかして良かったですね。
そうですね、ちゃんとこのロボ子のトリコパロディー、トリコの一番印象的なところをちゃんとやりましたからね。
そしたら来週はどうですか?釣り対決はやっぱり釣り吉さんぺーとか出てくるんですかね?
そうですね、釣りマンガ、釣り吉さんぺー以外には昔、ヌーベーコンビがやってた釣りマンガぐらいしか知りませんが。
1:03:06
どうなんですかね?あとはコロコロとかでも釣りマンガとか昔やってましたよね?
いろいろありそうな気がしますが、あまりパッと出てくるものがないので、釣りマンガネタもいろいろやってくれるとは思いつつ、他のマンガのネタもいろいろやってくれると思いますので、
どういった釣りバトルにするのか、それこそトリコネタもいろいろやってくれるとは思いますので、とても楽しみです。
では続きましてが、ぬえのみおじの第50話。
内容としましてはレベル4と対峙しまして、レベル4はちゃんとスウォー先輩の婚約者、幼馴染だった大月晴彦さんのことを知っていました。
認めていて、だからこそ人間爆弾にして、大事にしている仲間ごとを葬ってやろうと思ったんだと気がされて、スウォー先輩、月光しそうになりますが、ちゃんと冷静に立ち向かっていきます。
がくろう君も心配に思いつつ、一緒に戦って、がくろう君もゼノブレードでスウォー先輩のピンチを助けたところ、そのゼノブレードを受けたレベル4がくろう君のことを認めて、仁義を開放して、やばいという展開でした。
いやー、敵のレベル4さん、敗北者からは全て奪ってやるのが礼儀だろうみたいな、なかなか理解困難な、いやらしい思考回路をしてて、敵としてはすごいいいなってましたね。
そうですね。バトルクレイジーである上で、ちゃんと狂っていて、ある種のカッコよさも伴った感じの狂い方で、よかったですね。
よかったですね。でもすごい憎たらしいんですよね、こいつって。
そうですね、怖くもありますし、大月さんのことを認めているがゆえに酷いことをしたというのは、本当に憎い感じにちゃんとなりましたね。
そうですね。いやー、でも俺はどうでしょうね、バトルジャンキーっていうよりかはね、強い奴と戦うタバコに存在してるとは言ってますけどもね、今回に関してはある種、人質を取った上で一対一を強要したいみたいなところがあるじゃないですか。
この辺ってすごい強い奴と戦うのが好きというか、強い奴を蹂躙して勝つのが好きみたいな、氷炎将軍フレイザードの思考を感じるんだよねっていう。
フレイザードさんは多少勝てばよかろうなのだろうに近いものがありましたけどね。
そうですね。それとはもうちょっと高潔な部分もあるかもしれませんけども、でも勝てばいいのだろうな感じのオーラを感じるんだよね、こいつっていうね。
自分の価値を疑ってない上で、自分がより望ましいというか好む戦いにしようとしている感じはあるかもしれないですね。
そうですね。最終的にね、だから大月晴日はこれを受けたぞっていう状況ですから、つまりもうかつての大月さんと同じ立場に学力が追い込まれたっていう展開ですからね。
これに対してあの時何もできなかった宋先輩は今だったら何をしてくれるのかっていうところがドラマ性に繋がっていくと思うんですね。楽しみですね。
そうなんですよね。人質を取られての一対一に応じたということだと思うんですが、本当に人質がいなくなれば、人質を何とかすれば複数人で戦う道も出たりとかすると思うんで、
本当にただただ戦うんだけではなくて、この人質問題をどうするかみたいなそういった絡めてみたいな作戦も必要になってくると思うんで、
いや単純な戦い以外での活躍とかが見れるのかなという感じでいろいろと期待はしています。
1:06:04
そうですね。
続きましてがグリングリングリーンズの第25話。内容としましては、オリバーくんはもうアメリカに帰って自分の戦いをするということで、
ハクくんちょっと寂しくも思うんですが、そんなハクくんにオリバーくんはご褒美としてアメリカにある自分のクラブ置き場の鍵をくれました。
アメリカまで取りに来いと言ってきます。いつか行くからなって言います。
前向きに頑張るハクくんに、大賀さんもちょっと落ち込んでいたところを励まされて、冗談も言ったりとかして笑いを噛み殺しますという展開でした。
いやもう今週は大賀さんとオリバーくんのダブルヒロイン躍動しとるやんけって感じでしたね。
アメリカにある自分の家の鍵を渡していつか来いはちょっとすごいですね。
すごいですよね。なんすかこんなロマンティックな別れ方あるって感じですかね。
いやーなんかめちゃくちゃ本当に離れても特別な人感がありますよ。
そうですね。鍵というすごい愛って聞いてますからね。
そうですね。愛鍵ですからね。
そうですね。しかも今週はオリバーくんにお風呂のサービスチームまでありましたからね。これは完全にヒロインでしょって感じですからね。
まあ間違いないですね。
間違いないですね。そして一方の大賀さんに関してもね、やっぱり今までツンツンした分だけね、ちょっと結構明確に出れてる感じっていうのが博売力あっていいなって思いましたね。
いやーしかも最後のこのページ、ストレートなゼレ表情じゃなかったんで最初見た瞬間に親とは思いましたが、やっぱりこのちゃんと笑いを噛み殺してるその気持ちを想像するとやっぱりかなりグッとくるコマでしたからね。
そうなんすよね。なんだろうねこの、惚れちゃったことに対する照れとか気恥ずかしさとか悔しさとかもちょっとあるのかなみたいなね。
そういったのもありつつ本当になんかこういい表情だなって思いましたね。
そうですね。噛み殺しても、噛み殺しても漏れ出てくるくらいもう笑ってしまっているというのが伝わってきて、その内心まで想像を巡らせるとやっぱりかなりいいなというところだったりするんで。
いやーこの二人の関係性がもっと見たいなと思いますよ。
本当そうですね。いやーもう本当だから今週のどっちの披露役も高くて最高だよって感じでしたね。どっちを選べばいいんだって感じですよねっていう。
まあ日本にいるときは大賀さんとイチャイチャして、アメリカに行ったらオリバーさんとイチャイチャしたりするんですよね。
完璧な作戦ですねっていう。
という感じのまあまあ別に普通にこう、まあそうです三人仲良く、いや難しいですね。いや本当難しいですね。
とりあえずは大賀さんともっとイチャデレする感じ、このツンデレ感、本当にツンツンしつつデレる感じ、このバランス、この塩梅をもっと楽しみたいなととりあえずは思っています。
そうですね。
では続きましてがディア・アネモネの第15話、内容としましては、ガク君ウサギに襲われててウサギの集合体はなんか虫を吐いているどうやらハリガネ虫で、
それはロベリアさんが持っていてそれをリュウイチ君ヤシキさんなどにハリガネ虫を植えようとかしてくるんですがヤシキさんはカメレオン化しますみたいな展開でした。
先週に引き続きウサギさん怖いよーっていう感じでしたね。
1:09:04
まあそうですね、口から内臓吐いてるように見えますからね最初。
そうなんですね、もう気持ち悪いしっていう感じで、今週も本当だから絵で見せられたっていう回でしたよね。
まあそうですね、本当にちゃんと全コマ気持ち悪かったですね、ウサギのコマは。
そしてまあねロベリアちゃんね果たしてなんか先週はもしかして今回は味方かもしれないっていう期待値はありましたけど、もうあっさりこうヤシキ君やられちゃってましたって感じですね。
まあおそらくあのウサギの村長に力を与えたあの人というのはやっぱりロベリアさんで力というのはハリガネ虫なのかなという感じではありますね今のところ。
そうなんですよね、いやーだからそれを埋め込まれたヤシキさんもう2度目の死亡かと思いましたがもうなんじゃこりゃー状態ですか今っていう。
トカゲかカメレオンかみたいな感じで戦闘向きの能力はまだ発現してないのかなみたいな感じで言われていましたが、ただ復活する以外にもやっぱ戦闘向きの能力ありそうな感じなんで。
まあ単純な再生能力ゴリ押しではない何かがありそうでとても楽しみですね。
そうですね、ラストのところもすごい気持ち悪くてよかったですかね。
そうなんですよね、今までの狼化とかクラゲはまだビジュアルでは描かれていませんでしたが、まあ敵用者の中では随一に結構ギョッとする感じのビジュアルではありますからね。
そうですね、だからこそ魅力的ですからね。
まあそうですね、この形態が半身がトカゲ化した状態で戦うのか全体が変身していくのかわかりませんが、まあやっぱり絵的に大変迫力のあるこの作品ならではのものが見れそうでとても楽しみですよ。
そうですね、本当にロベリアさんはびっくりさせてくれって思ってますね。
そうですね、ちなみにハリガネ虫、僕は結構YouTubeで一時期カマキリからハリガネ虫が出てくる動画とかをついつい見てる時期がありましたからね。
大丈夫?病んでない?
カマキリを水につけるとハリガネ虫が出てくるという、ああいうのをつい見ちゃいますよね。
俺は全然わからないんだけど。
きっとこの番組を聞いている方も、刀の中にも共感する方はいらっしゃると思うんですが、だからハリガネ虫が登場した時に、ああ、ハリガネ虫、あれか、あれが出てきたのか、なるほどな、ワクワクという感じがありましたよ。
なるほど。
では最後に目次コメントしまして、まずは読み切り全然ないと、たけがも先生。
刀ゼロというゲームが好きで、うっすらそれを意識して描きました。爽快感べね。というコメントがありました。
ほうほうほう。あれですかね、まあ確かになんでしょうね、刀両方持っているのなんか、なんか既視感あるような感じがありましたからね。
あー、刀ゼロ。正直わからなかったんで、ちょっとこの後調べて、なんならやってみようかなとちょっと思いましたよ。
はいはいはい。
あとは、えー、まあ一応坂本伝一、鈴木先生、YouTubeショートにたまに出てくるハンマー・ユージローのコスペルの外国人に過ぎ、という感じでアニメ化発表にちなんのコメントではありませんでしたね。
そうですね。まあまあアニメ化コメントに関しては来週とかにあるかもしれませんね。
まあそうですね。ハンマー・ユージローのコスペルの外国人。なんかチラッと見たことあるかもなぐらいの感じではあるんですが、はっきり意識して見たことはないんで、これも後で調べてみてみたいですね。
そうですね。
あとは長寿の長寿先輩沼先生、長寿による流禅尊賢評が見どころの長寿先輩ジャンプコミック1巻が6月4日に発売です、という感じで、それは大変見どころですね。
1:12:08
そうですね。流禅尊賢なかなかいろいろな人の意見がありそうですからね。
かなり意味がわからないですね。どういうコミックスになっているのか確かに気になるコメントではありますね。
そうですね。
あとは願いのアストロ枠井先生、アストロは願いや思いの形、楽しんだり悲しんだりいろんな願いを書きたいです、ということですからね。
主要人物のアストロだけじゃなくて、2話くらいに出てきた腕がドスになった人とかの願いもちゃんと書いてくれよって思いますね。
本当にもう人を切り刻みたいという願いがあったんですね。
素手で人を殺したいっていう気持ちから手がドスになったっていう、それは素手で殺してることになってるのかっていう気持ちもありますからね。きっとドラマがあるんですよ、あん中には。
陽気的なものかもしれませんし、なぞれないドラマがあるんですよ、きっとって思いますからね。
きっと当然あったんだと思います。
あとはヒーローアカデミア堀越先生、ケツは短くは基本ですが、倒しておしまいができない漫画なので、もうしばしタイトルに戻って、という形で、来週終わりということはなさそうですね。
そうですね。だから本当に、俺はもう10週でも20週でもエピローグ書いてくれていいのって思ってますからね。
タイトルに戻ってということなので、改めて僕のヒーローアカデミアという形で、そのアカデミア要素を改めて描いてくれるのかな。
そういった形で未来につながる何かを描いてくれるのかなという感じで、とても楽しみになるコメントです。
そうですね。
そしてあとはキルアオの藤巻先生。
少し前三浦先生がプランクやる宣言をしていてそれいいなと思いましたので、俺も宣言しま!って止まってるんですよ。
これ素なんすか線なのかわかんないねっていう。
まあ、来週わかったらいいですね。
そうですね。ちょっとなんかコメント芸いいなって思いましたね。
そうですね。
そしてあとはね、沼野御明寺の河合先生。
今更ながらメグリズムの凄さを実感しました。家に常備しようとしております。ということでね。
はいはいはい。
まあ、ホットアイマスクみですよね。
はいはいはい。
いやー、あれ俺一回やったことありますけどめちゃくちゃ気持ちいいですからね。
僕も結構やっぱスマホ、パソコンをやりすぎで目が疲れがちなんで一回やってみたりもしたんですが、思ったほどは実感がなかったですね。
あー、気持ちいいなと思ったけど、まあもうその後常備するほどではなかったですけどね。
まあでもやっぱ河合先生はね、すごい目、酷視してるでしょうかね。
いやいや、もう本当体に気を付けなさいって感じですね。
そうですね。最近の方はやっぱり特にデジタル作画とかだと液晶タブレットとかに書いてたりとかもするのかなと思うとかなり目の疲労強そうですよね。
そうですね。
いやー、まあでも河合先生が始めるからね、俺も最近ユニコーンオーバーロードでちょっと寝不足なんでね。やりすぎてゲーム。勝ったほうがいいのかなと思いましたね。
なるほど、まあそうですね。まあ本当は人の体質によって目の疲れ方の種類によって結構いろいろ違ったりはすると思うんで。
まあ個人的にはメグリズムそこまでハマりませんでしたが、まあハマる方にはとてもいいんだろうなと思いますよ。
1:15:02
はい。
あとはディアアネモヌの松井先生、漫画冒頭イントロクイズが楽しい。掴みの凄さも分かって勉強になるという形で。イントロクイズ、冒頭どのくらいなんでしょうね。どのくらいの冒頭のことを言ってるんでしょうね。
そうですね。まあまあまあ1ページとかだとね、本当ワンピースの1ページ目とか完璧すぎたりしますしっていうのはありますかね。
もしくは本当に1話とか1巻とか。結構僕は一時期、今でもたまに漫画喫茶で棚の端からコミックスの1巻だけを読むっていうのをやったりするんですが、そうすると結構気になる作品出会えたりとかするんですが、
まあやっぱ冒頭出だしっていうのはいろんな工夫アイディアが詰まってたりはしますからね。
そうですね。
結構冒頭イントロクイズは確かに楽しいだろうなという感じがしますよ。
では、来週関東から拍子が人外幕僚新宿決戦最高潮&第4回キャラクター人気投票速報発表。拍子&関東から10日開出戦が関東から拍子となっております。
まあまあ人気投票に関しては果たしてすくなさんがどれくらい上がってるかとか気になりますね。
まあそうですね、確かに。いろいろ変動がありそうで。速報って一応最終結果ってことでいいんですかね。途中経過ってことではないんですよね、きっと。
たぶん最終結果だと思いますけどね。
そういう感じなので、まあまあ人気投票結果大変楽しみです。
あとはセンターからが新庄突入新たな仲間とともにアウトローシューマスター大好評恩礼センターから願いのアストロと迫る4周年大人気恩礼&スペシャルコラボ企画発表記念センターから僕とロボ子スペシャルコラボ企画が発表だそうです。
おー、何するんですかね。結構ラッピングデースとかやりましたからね。それを超えるってなると内学が気になりますね。
いやもう釣りメーカーとじゃないですか。
宮崎先生絶頂してしまう。
釣りメーカーとじゃないですかね。来週発表ということはだいたいコラボにちなんだ漫画を書きますからね、宮崎先生は。
あーなるほどね。確かにそれはでもなんか嬉しいんじゃないですかね。
まあまあまあゆるキャンコラボグッズのキャンプ用品みたいな感じで、まあロボ子の売られるといいですねっていう。
たぶん違う気がするんで再来週ぐらいに漫画の中でも言及するかもしれないですね。
なるほどね。
あとは読み切りが載ります。美麗作画の新映外学は探し屋人情譚読み切り。センターカラー47ページ。
うせもの探し。無事無事な先生。探し屋夜間に新たな探し物の依頼が。探し屋人情譚だそう。
ほうほうほう。まあまあ人情話っていうからにはね、本当に泣ける話なのかほっこりする話じゃないかわからないですけど期待したいですね。
人情譚と言いつつ、このカットに関してはなんか異能っぽい感じ、ファンタジーっぽい感じもしますし、アクション要素もありそうな雰囲気があって、まあ大変楽しいですね。
そうですね。
といった感じで、では先週のコメントの方をちょっと見ていきます。
そうですね、まずは関東カラーの上野恩明寺ですけどもね。
まあ先週やっぱり絵とかにも言及しましたけどね、そんな中でずっと笑顔な相生先輩の絶望した表情も印象的もありましてですね。
確かにちょっと言わなかったですけど、あれすごい良かったですよね。
そうですね。今までに見たことのない表情ですごく胸に迫りましたね。
1:18:00
そうですね。いや本当にかわい先生は本当表情づけめっちゃ上手いんですよね。
いや今にして思うと確かにあの時に不安定な表情が見れたからこそ、今週楽郎くんの心配に対して大丈夫っていうふうに答えた諏訪先輩のいつも通り顔がよりホッとできる感じがありましたね。
そうですね。そして青の箱のコメントのところで、本当にみんないろいろね、ヒロイン戦争はもっと見たいとかいろいろありましたけども。
そんな中にこのひな逆は洋好き美っていうコメントがあって。
いやーまあまあまあ、でもね、シャリってね、リンゴ飴を噛んでるひなちゃんに対するコメントではありますけどもっていう感じですけど。
いやーまあまあまあ、でもなんだろうね、ひなちゃんは本当に、それを言っちゃうとすごいかわいそうなんだけど、なんか否定しきれない自分がいるっていう感じがして。
このコメント、なんか俺心が痛くなるなって思いましたね。
まあまあ、世の中報われない恋愛の方が多いですからね、多分。
まあそうなんですよね。
そういう点で、そういう切なさとか、そういう人を報われない恋心のある種の美しさというか、ある種の気持ちよさというか、そういうものを見せてくれるひなちゃんはもう素晴らしいなと思いますよ。
まあそうですね。だからでも本当だから、まあ一番ね、ダメなのはほんと出番がないことですからね。
だからこう、かつてね、上澄も言ったじゃないですか、チームの主役じゃなくてもいい、俺は話の主役であればっていうね、ことを言ってましたからね。
ひなちゃんも別にもう恋愛の主役じゃなくてもいいから、話の主役であってくれって思いますねっていう。
まあそう、ひなちゃんの物語的にはもう間違いなく主役ですよ。
そうですね。
あとは先週の読み切りのトンデキにいるというバスケ漫画のやつで、追放系みたいな文法だなというのに関して、ザマパートが追放系にしては少ないので、そこが少年漫画っぽさにつながっている気がするというコメントで。
確かに僕も追放系、本当に造形は深くないと先週も言いましたが、実際あまり見はしないんですが、確かに追放系、世の中で流行ったり、人目に触れている追放系に比べると、
確かに主人公は極端に迫害されたりとか、その主人公たちを追い出した奴らが散々な目にあったみたいな、そういったある種のムラクソ展開的なそういうところは削られているのかなと思いましたね。
そうですね。
言われてみれば確かにかなりえぐみのある展開に関しては、まあだいぶマイルドにしているのかなというか抜いているのかなという感じで、なるほどなという納得感がより強まりましたよ。
そうですね。実際俺もちょっとえぐみのあるところは苦手だったりするところもあるんでね。
あそこがすごいで、味ではあるんですけどね。
かもしれないですけどね。確かにあまり読まない人にとってはやっぱりその辺が苦手意識に繋がったりもしていると思うので、その辺を覗いているのはすごく正しいなというか、納得感があるなと思いますよ。
そしてあとはね、かぐらばちのところのコメントで、仙台から代々受け継がれている仮面みたいな話があったときにね、仙台の人格にのっとられているとかありそうっていうコメントがあって、これは確かにその通りだなと思いましたね。
1:21:04
まあそうですね。なんか怪しい感じはありますよね。
そう怪しい感じはあるんですよね。
その辺も含めてさざ波家の闇みたいなところをね、最終的にハクリ君が払拭する撤回でも面白いかもしれないなと思いましたね。
いい方向か悪い方向かはわかりませんが、本当にあの仮面がただの象徴ではなくて、何らかの裏はありそうな気はしますので、いろいろと本当に楽しみでありますよ。
そうですね。
あとは最後のコメント返しのところですが、その先々週のところ、アカネ話の作者の方がリアリティを大事にしているというのに対して、リアルとリアリティは違う的な話なんじゃないかなという話をしたんですが、
その大元の作者の方の発言というのが、先々週の新世界漫画賞の募集ページ、そこでその作品の作り方みたいな、そういったお話、
消防士のページ、結構読み応えのある内容だったりしつつ、読み逃しがちなところだったりするので、この言及があるまで僕も読み逃していたので、先週のコメントを読んで改めて読んだりしたんですが、
アカネ話の菅永先生が、「落語家を取り巻く環境・仕事内容は極力リアリティを重視します。作劇場・設定・他で現実の落語界から変更している点は多々あります。
その際も、実際にあった出来事を膨らますと、現実から逸脱しすぎないように心掛けています。逆に落語は懸念目重視です。」みたいな、そういった書き方のコメントがありまして、
極力リアリティを重視。確かに楽屋働きのところですとか、パーツパーツで言えば確かに現実をちゃんと描いているところというのはたくさんある気がするので、その辺を言ってるんだなというのは何となく分かりましたね。
この作劇場を変更している点は多々ありますと、括弧で言ったりとかしているように、実際2つ目の昇進披露とかも多分現実にはなかなかない感じの話ですとか、
その新討ち昇進試験自体もかなり現実を多分逸脱している感じではあったりするんですが、ところどころパーツパーツに関しては、例えば今回のマイケル・アニさんの昇進試験のことに関しては、やっぱり
縦川優の真打ちトライアルで有名な縦川志良の賞とか、縦川小平賞とかをやったときに、小平賞という方はものすごく客に受ける方なんですが、楽護としては本当に軽い、古典楽護、固い楽護を好きな人には楽護と認められないような軽いお話をやったりする方なんですよね。
というか、本当に崩しまくってほとんど楽護じゃないようなものをやったりとかする方とかで、その方は当然真打ち昇進試験で、現実にはその師匠がOKといったらOKなんで、複数名採用ではなくて、その方の師匠の、例えば志楽師匠が認めるかどうかという話だったりするんですが、志楽師匠はそういった崩しまくった芸風というのは基本的に認めないけれど、その軽い芸風で客に受けまくって、
結果的にいろんな下馬評を何らかんやを覆すような形で真打ちに受かるんですが、あの辺の話が多分元ネタだよなというのは分かりつつ、めちゃくちゃ改編もしてるんですよね。
1:24:08
なので、現実を取り入れようとしてるんだなっていうのは所々で見て取れて、その辺を指してリアリティを大事にしてるという話なのかなという感じで、個人的には納得はできたんですけどね。
改編はしてるけど、ゼロからの創作ではなくて、やっぱり現実の出来事を元にしてるという点で、リアリティというものを大事にしようとしてる感じは伝わってくる感じはあるなと思いつつ、
多分、本当にアカネ話から入って実際の落語を聞いたり落語を知ったりすると、全然違うじゃんと思うことはたくさんあると思うんで、その辺、あくまで漫画としての面白さ重視なところはそれが第一なんだろうな、それはそれでいいんじゃないかなという感じではあるんですけどね。
という感じで、なかなか一言で言い表すのが難しくて、いろいろとぐちゃぐちゃとなってしまいましたが、納得感のあるコメントではありました。
といった感じで、他にもたくさんコメントありまして、今回は少なめにさせていただきましたが、誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
といった形で、先週はクローサさん、サササさん、トミーリーさんの3名の方から広告をいただきました。誠に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
励みになりますという形で、では来週28号が6月10日の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。