そうですねー。
で対してカラートビアへの方は青空をバックにちょっと日常感も醸し出す感じの一堂という一枚でした。
そうですね。結構ヌエの表紙はね、このゼロゼロ年代の匂いを感じるみたいな感想を我々も話したりしますけどね。
はいはい。
このバックの青い青空、すごいゼロゼロ年代の息吹を感じるって思いましたね。
あー、その印象はなかったですけど、まあ確かに屋上感とかはその感じするかもしれないですね。
エアーとかね。で、まあイリアと空UFOの奴とかもね、やっぱこう青い空がバックみたいなのがちょっとイメージありますからねっていうね。
あー、そっか。イリアってゼロ年代なんでしたっけ?時間感覚がバグってますが。なるほど。
いやー、まあ言われてみればという感じですかね。
まあ学校の屋上というこの背景設定に関しては、学園ものらしくていいなという感じはありましたよ。
そうですねー。
という感じで一周年記念。こちら、先週のキルアーノと同様にキャンパッチを作りますみたいな感じで。
えー、まあ人気投票は一応お預けなんですかね。
そうですね。今回はだから人気投票やんないみたいですね。
何かそういう方針なのかもしれません。えー、LINEスタンプも発売という感じで。
まあ、ぬえのおみおじはLINEスタンプで使いやすいようなコマ、セリフがたくさんあるんで、どういうものになるのかとても楽しみですね。
そうですね。もうLINEスタンプ、僕すでに買っちゃってますからね。
なるほど。もう出てるんですね。
そうですね。僕だって今回のその連絡、ぬえのおみおじのLINEスタンプで返しましたからね、ガルちゃんに。
あー、そうなんですね。通知仮面でチラッと見て詰まってしまいましたね。後で見ときます。
いやー、という感じなので、ぬえのおみおじ本当にこれからますます人気になっていきますし、
あと、そういえば最初にちょっと最近の直近の話題として取り上げてもよかったんですが、ジャンプ、あのプレスリリースをYouTubeで出したの見ましたか?
あー、なんか、もう出てんすか?それこそ。なんかやるって話が聞いたんすけど。
ほう、やるというのは何を?
そのプレスリリース、なんかこう、任天堂ダイレクトみたいな感じで、なんかプレスリリースをYouTubeで出すみたいな話が聞きましたけど。
あ、そうなんですね。もともとそういう話があったんですね。いや、今週月曜27日の段階で、おそらく来週発表されるだろう坂本デイズのアニメ化のお話と、
あとはぬえのおみおじのコラボカフェ開催などのニュースが、ジャンプの主役の方が発表する形でお知らせする、そういう動画がYouTubeで公開されてるんですよね。
ほうほうほう。いや、めでたいっすね。
いや、本当にぬえのおみおじもますます流行っていくんだなという感じの企画で。
で、プレスリリースの動画に関しても、まあどういった意図なのか、やりますよという告知を僕は見ていなかったので、見逃していたので、どういった意図なんだろうなとは思いましたが、
最近やっぱりジャンプ、どうしても早バレとかがどっかから出てしまって、発売前に情報が漏れてしまうようなことを考えると、やっぱり公式が最速でお知らせしていくことを思うと、この流れ、この形がいいのかなと思ったりはしたんですけどね。
そうだね。
あとプレス動画で一つびっくりしたのが、一つ新しい漫画賞を新設すると。それがスポーツ漫画賞、スポーツ漫画大賞的なのを新設するらしいんですよ。
ああ、はいはいはいはい。
で、審査員が井上竹彦先生ですとか、あとそれこそ藤巻先生ですとか、まあそうそうたる漫画家さんと大谷調平なんですよね。
そう、それをマジでびっくりしたんだよね。マジで大谷調平に漫画を見てもらえるだけで、なんかすごい贈る価値あるよねって。
ですし、あれだけ当然忙しいであろう方が、ちゃんと最終審査に進んだ作品は読むという、公表するということで、やっぱり大谷調平は本当に未来のことを考えてるなって感じがしますね。
そうだね。いやーなんかちょっと、だって俺別に漫画家じゃないけど、ちょっと漫画送りたいなって気持ちになったもん。
いや、そこを持ってこれるジャンプはさすがジャンプらしい、そこに時間を割いてくれる大谷調平はさすが大谷調平だなという感じでしたね。
そうですね、すごいなんかワクワクしました。
という感じだったりとかして、まあねえのお苗字コラボカフェも開催するらしく、いいなという感じの作品になっています。
そうですね、まあちゃんと飲んで、マーベラスって言わなきゃダメだねって。
そうですね、まあこれは別に飲み食いに対する感想じゃないんですけどね。
まあそうですけどね。
といった感じのねえのお苗字1周年となっておりました。
中身としましては第52話で、スウォ先輩の稲付さん、稲付の大月さんという方は、何か原容にやられたかなんかで爆弾になってしまって、人間爆弾になってしまって、その死体が爆発して甚大な被害を巻き起こしたりとかしていましたという中、
スウォ先輩とガクロくんは、祭司塔のありかに向かったレベル4に立ち向かいます。そのレベル4さんが原容の姿を現したら、その姿にはスウォ先輩の稲付の死体にあったマークと同じ模様がという展開でした。
いやあ、スウォ先輩の過去が予想されていたよりははるかにハードで戦慄しましたね。
まあそうですね、まあまあ死んでしまったというところまではわかっていましたが、その寸前の出来事と死んだ後の死体が爆弾化していたというあたりは結構えぐかったですね。
そうなんだよね。結構その、まあ憧れ程度とかね、だけだったのかなっていうのもあったけれども、結構ちゃんと両思いでしかも指輪まで渡されていた直後っていうところだし、さらに死んだ後に人間爆弾にされてるって遺体すら残らないなんてもう、トラウマなんてレベルじゃないだろって感じでしたからね。
そうですね、これはまあまあそうですね、トラウマにはなるなという感じはありましたよ。
そうなんだよね。でも逆にね、本当でもスウォ先輩は本当ここから立ち直ってね、あんなすごいなんかこう、けなげというかね、こうなんだろう、元気な先輩になったっていうところに関してはなんか改めて惚れ直したぜっていう気持ちがありますし、
まあそんなスウォ先輩をね、ちゃんと心の底からね、立ち直させるためにガクロくん頑張れっていう気持ちにさらになる話だったなと思いましたね。
まあ本当、死闘車の時に続いて、堅きたる相手が現れて、ガクロくんがそこに居合わせて、まあ見事に導いてほしいですからね。
そうですよね。いや男見せろって感じですよね。
そうですね、いや本当2人の関係地とこれまでの修行等をすべて発揮して、スウォ先輩の本当にトラウマを解消して、未来へ前向きになっていく感じで、そしてガクロくんに対して前向きになっていく感じで、お話が進んでいったらいいなと楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてはウィッチウォッチの第157話。内容としましては、バンさんがおにぎり屋さんで火を吹いたところがたまたま動画で撮影されてしまって、ネットでバズってしまって、そのバズりに乗ろうとしたら失敗してしまったんですが、もいくんがプロデュースしてなんとかなりましたという展開でした。
いやーこのバンさんがバズって見抜かしていく流れっていうのが結構リアルで面白かったなと思いましたね。
まあそうですね。リアルかどうかはともかくとして、そもそも存在がファンタジーすぎるんであれですが、すごいあるある感はありましたね。
そうですね。実際本当に赤さんとかね、いろいろ見抜かしていくことって共通の中でありわたってしますからね。
あと街頭インタビューとかで素材化してしまう人とか結構いたりしますからね。
そうですね。そしてその検証で権利もあるっていうのはもいくんの正解だと思いますしね。
はいはい。
だからここは本当に鬼プロデューサーって感じでしたよね。
そうですね。森ひとくん、何か1回ぐらい失敗して最終的になんとかなるとかそういう流れはなんとなく想像しましたが、もう失敗はすべてかんちゃんが背負う形で、もいくんはもう好きなくちゃんと最後までやりきりましたからね。
そうですね。っていうか失敗してるときのかんちゃんのさ、この悪徳プロデューサーみたいなビジュアル、クソ笑ったんだよね。
いや、まあ金のためならしょうがないですよ。
まあそうだけどね。まあ気持ちはすごいわかるんですけどね。
自分たちの預かりしてないとこで勝手に儲けてる奴が出てくるってのは確かにムカつくと思うんだよね。
まあそうですね。やっぱかんちゃん的には承認欲求も強いですね。
まあそうだね。それは本当に今までの失敗とかでも目に染みてますからね。
というわけでなかなか本当に今週はオチも含めてなんか良かったなって感じでしたね。
そうですね。いやなんかもっと手酷い目に合うかと思ったんですが、ちゃんともいくんがプロデュースして、で、バンさんが本当にいい位置に落ち着いて、今後もこのネットレーンの活躍、ネタとして使えそうでもありますしね。
そうですね。
まあまあみんながいい感じに落ち着いて、本当にハッピーエンドで、なんかいい話に落ち着いて、本当に良かったなという感じでしたよ。
そうですね。ほのぼのしましたね。
では続きましては、ワンピースの1115話の内容としましては、ベガパンクさんが色々とお話を続けていきまして、やはり世界はもともと大陸があったのが、200mの海面上昇によって今の島々があるという世界になってしまいました。
そしてその海面上昇、戦い、戦争は未だ続いているというお話でした。
いやー、まあ結構予想通りではありましたけれども、改めて海面が100年で200mも上がったんだ、みたいなことを言われるとびっくりしますね。
そうですね。で、やっぱりもともとは大陸がある世界であった。この言い方だと、やっぱり大陸がいくつかあったっぽい感じですから、現実の地球に近いようなところだったのが、この島しかないワンピース世界になったんだなというのが何となく見えてきましたね。
そうですね。いやー、しかしこれが本当にこの空白の100年の戦争の代償として起きたことなのか、それとも今の天竜人たちとかが意図的にこういう世界にしてしまったのかとかね。
いやー、ちょっとなんかその辺はまだわからないですし、巨大な戦いが今も続いているみたいな話をベーカパークスがしてますからね。
じゃあこれから先何が起こるんだ、みたいな形で。
一つの謎が明かされたらね、同時にこの多くの疑問や気になる次のこととか、さらなる謎みたいなのがどんどん追加されていくんでね。
もうなんか、いろんなことが想像できて気持ちいいっていう感じの展開でしたね。
そうですね。本当に大きなところが見えてきて、本当に情報が明かされるだけで知るだけで結構語りすぎる展開だったんで。
ここから先これが天竜人五老星対海賊というか、何対何の構図になるのか正直全くわかりませんが、大きな戦い、倒すべき、打倒すべき存在が見えてくる感じになりそうなのはとても楽しみですよ。
楽しみですね。
という感じで、本当に世界各地のいろんな人たちが描かれてきて、ニセルフィのその後とかが描かれたりとかして、
このお話全体が動いている感じ、これまでのワンピースという連載すべてを包括している感じというのが、この絵面からも伝わってくる感じがとても楽しいです。
楽しいですね。
続きましてがセンターカラーです。
コミックス続々中半中花火大会最高超大人気オーナーセンターカラー青の箱となっていました。
センターカラーは何か金魚を死に見える、水面に映った千夏先輩という感じなんですかね、これは。
そうですね、金魚と千夏先輩、カグラマチって感じですね。
確かに、そんな物騒な例え方をするのはちょっと怖いですけど、確かにそうですね。
カグラマチと比べて同じモチーフをやってるけども、こっちはすごい爽やかでね、やっぱお互い差別化できてるなーって思いましたね。
そうですね、本当夏ではあるんですが、それがこの金魚とやっぱ水面の感じだと思うんですか、あと風の感じですとか、
夏っていうのをすごく涼やかに爽やかに描いてる感じがものすごく見ていて気持ちのいい絵でしたね。
そうですね。
中身としましては第150話で千夏先輩と大輝くんの関係知れ渡ってしまったりとかしている中、
京くん、あやめちゃん出会ったと思って、なんかいい感じになったりとかしたんですが、
そんなところに佐紀さん遭遇してマウント取るようなことを言っていきました。
そして大輝くんと千夏先輩は、おもちゃの指輪を人差し指につけたりとかして、手とか握ったりとかしてっていう展開でした。
いやーもう千夏先輩花火体感の変というべき、なんかすごい喧騒がね、周りに振りまかれてる感じがすごいなんかいいなってましたね。
まあそうですね、意外と西田さんが口を開けたりはしてるけど、それなりに冷静なところはやっぱり彼は大輝くんを認めてくれてたんだなっていう感じがしてよかったですよ。
よかったですね。むしろ本当に先週告白したね、肩とかものすごい音になってますし。
あとあかりちゃんがホケーっとしてるところとかが、果たしてこの後どう出るんだろうっていう感じになりますね。
そうですね、あかりちゃん、これ顔の線が汗マークのようにも見えるけど違うようにも見えるけどみたいな感じで、
まあ何を思っているのかちょっとわかんないですからね。
そうですね、でも本当この周りが結構わさわさしてる中でも、なんだろうこの大輝くんと千夏先輩はもうどこ吹く風みたいな感じでね、
2人だけの世界で、こうなんだろう、青春してるっていうところがなんかすごいクーッてなる感じで、今週めちゃくちゃよかったですね。
まあそうですね、いやそれでこのみんなを残して連れ去っていく感じというのが、本当に2人の特別感が感じられてよかったですね。
よかったですね、いやマジで本当に手繋いで、しかもなんか指輪とかなんかしちゃったりなんかして、一緒に花火見上げるとかなんかもう、こんな青春したかったーってちょっと泣きそうになりましたよね。
いやーこれ大輝くんの方から手握らないのが、まあまあ握ってほしくもありましたが、でも千夏先輩の方からおそらく握った感じで、
大輝くんが手を握られて千夏先輩の方をちらっと見て花火を見上げ続けるこの感じの、何でしょうね、手を握ったことを確かめつつも流していく感じというのが大変甘酸っぱかったですね。
いやほんとそうですね、俺はね、大輝くんが握るよりかやっぱ千夏先輩の方から握ったっていうところがやっぱ千夏先輩強ぇーっていう気持ちが先週から続いてるんでね、
これは結構これがグッときたんですよね。
まあそうですね、千夏先輩も結構その自分の欲望というか、大輝くんに触りたいとかあれしたいこれしたいみたいなそういったものを全面に出すのに対するためらいが結構あったりとかして、
かねんさんにその話とかしたりとかしていましたが、やっぱそこを乗り越えて自分を出してくれたというその流れもあって、やっぱりちょっとグッときますからね。
そうですね、めちゃくちゃ嬉しい展開でしたね。
そしてあとはね、本当にあの綾芽ちゃんの側もね、なかなか女の戦いが繰り広がられていいなって感じでしたね。
いやー、前回綾芽ちゃんがあの佐紀さんに対して自分に対してこう謙誠してるみたいな印象を抱いたのは思い込みなんじゃないかな、考えすぎなんじゃない、一人相撲じゃないかなみたいな印象がありましたが、
今週のこのやり取りに関してはこの元彼は持ってくれたよみたいなこの、なんかいきなり言い出す感じは、親っていう感じがしましたね。
いや、これは絶対謙誠してるでしょ。
だから俺は結構ここに何だろう、静かなバチバチを感じて、なんかすごい興奮したんだけどね。
そうですね。これを言った後にチラッと綾芽ちゃんの方を見てくるあたりがちょっとあれっていう感じがしましたね。
そうですね。いやでもこれは何だろうね、この大輝くんを取り合ってる千夏先輩とひなちゃんのところでは見られなかったね、こう質度というかね。
女の戦いなんでね、結構興味深いし面白いなって感じですよね。
そうですね。きょうくん最終的には当然綾芽ちゃんを取ってくれるとは信じていますので、その時のさきさんのリアクションが見たいですね。
そうですね、楽しいですね。
あとは今週ひなちゃんがこの何でしょうね、大輝くんと千夏先輩がみんなを驚かせながら走り去っていったその次のシーンで、
ひなちゃんがりんご飴をシャクシャク食べながら、去年はこのりんご飴を大輝くんが買ってきてくれたな、2人で一緒に花火見たなと思ってる横顔が写されるのがとても良かったですね。
切ないですね、こっちは。
振っ切ったとは言いつつも思い出してしまうのは去年のことという、この感じがもう込み上げてくるものがあってとても良かったですよ。
良かったですね。
という感じで本当に見どころの良い回でした。今後のあかりちゃんに期待です。
はい。
内容としましては、子供の頃に仲の良かった女性バスケプレーヤーの橘さんという人との約束を果たすためにバスケ頑張ってた水原圭一くんという少年だったんですが、中学時代全然結果を残せずザボロだったんで全てを諦めて高校ではバスケしないと思ってたんですが、
中学で水原くんをぶちのめした赤根くんという人が同じ高校にいまして、バスケにしつこく誘われてプレーしたら実はすごい才能があって、赤根くんもその才能に惹かれてこの高校に来てたんでした。すごいっていう展開でした。
いやー、水原くんがプレーしたらめちゃくちゃイキって笑っちゃいましたねって感じだね。
そうですね。もっと見たかったですけどね、このイキリ言動を。
そうだね。いやーだからさ、最初なんかこう本人のちょっとオドオドした感じとか控えめな感じの性格で騙されてはいましたけれども、なんかその前の中学生とかでイキったプレーって言って、イキったプレーって何だろうなーって思ってましたけど、本当にイキったんだよねっていう。実際やってみたらっていう。
まあ確かにそうか。中学の頃からこういう言動でプレーしたんですもんね。
すごいよね。抜くためにごめん釣られたとかっていうやつすごいよねっていう。
そうですね。
いやだからこれもう何だろうね、相手切れるなんてレベルじゃねえぞって思ったけど。
確かに。この言動でやってパスが全部通らないってなったらちょっと印象悪いかもしれないですね。
そうだね。いやーでも何だろうね、この、まあちょっと現実にいたら絶対嫌だけど、漫画だとやっぱこういうトップ過ぎるキャラクターってめちゃくちゃ面白いんで、そこはすごいいいなって思いましたね。
この言動で強かったら正直現実にいても結構僕は好きかもしれないですね。
あーなるほどね。
全然ある種のスタープレーヤーの才能というか、言動が面白おかしくてかつ強かったら結構好きになっちゃうんですけどね。
なるほどね。まあまあまあ、でも本当にだから、主人公の何だろうね、この性格がやっぱり俺は面白かったし、なんか読み味としてはさ、本当に追放系ナロー小説に近いものを感じておっては思ったんですよね。
そうなんですよね。なんか主人公がものすごく自分の実力に無自覚で、周りからの評価にも鈍感で、で、すごいイジイジおどおどしてるけれど実はめちゃくちゃ強くて才能があるっていうパターンが、
個人的にはやっぱり主人公はもっと熱血でアグレッシブな方が応援しやすいけどなあと思った後に、でもまあ今のトレンドはこれだよなってすごい納得したんですよね。
そうなんですよね。だからまあ応援したい主人公よりかはこうなんだろうね、感情移入とかね、あの自分と重ね合わせてこう気持ちいい主人公っていうのが今はこう受けてるのかもしれないね。
まあそうですね、結構僕はその追放系のお話があんまり造形が深くないんで、この作品の良さっていうのをなかなか表現しづらかったりはするんですが、でもそっちのパターンを踏襲してるんだなっていうのはなんかすごく伝わってきましたよ。
そうですね。まあ俺はどちらかといえば主人公に感情にするとか、やっぱりこういう本当に生きてるみたいな感じの喜び方をする人間なんで、そういったなんか眺める感じでちょっと面白かったですけどね。
そうですね。この二面性、二重人格感はすごく楽しかったんで、試合が始まった後は本当にすごく楽しく読みましたよ。
そうですね。あとはそうですね、ヒロインがやっぱりかわいいというかね、かなり魅力的な感じだったんだよね。
以前この大の男を分からせるこう女子ガキっぽい感じの表情とかすごいいいなってましたね。
そこなんですね。まあ結構この活発な感じでしたたかな感じのこの女性感は確かに魅力的でしたよ。
そうですね。だから逆に言うと回想とかでちゃんと出てきてるしいいポジションではあるんですけど、やっぱちょっと後半影薄くなったのは少し残念だなと思ったんですよね。
そうですね。
もっと見たかったって感じなんですよね。
そうですね。主人公は約束のことなんでどうせ忘れてる。自分のことなんで待ってないっていう風に言ってバスケを諦めてますけど、いまだにお母さん同士は仲がいいらしいんですよね。
そうなんだよね。
主人公が諦める前にお母さんもうちょっと近況を教えてやるよと思いましたけどね。
そうだよね。
と思ったりもするんですが、まあまあこの距離感みたいなものは結構いいなと思いましたんで。
いや本当にキャラクターに関してはすごく魅力的で、その主人公が消極的であるところに関して確かにそれが気持ちとして乗り切らない要因になりはしましたが、それぞれのキャラクターは結構かなり魅力的で、
この夏茜くんに関しても主人公のプレイに惚れて全くのバスケ無名校に入ってくるっていうあたりの狂気性は結構僕の中では評価高かったですからね。
あー確かにそうですね。
という意味で、本当に入ってられた各キャラクターに関してはすごく魅力的に感じられたんで、いろんな可能性を感じさせる読み切りでよかったですよ。
では続きましては僕とロボ子の第186話の内容としましては、ボンド君とガチゴリラともつお君はすごい親友で楽しいっていう展開でした。
そうですね。いやでも仲いい奴らを眺めるっていうのはマジでエンターテイメント性あると思うんだよね。
そういったところはVTuberのコラボ配信とか見てても私も楽しんだりしたりニヤニヤしたりするタイプですから。
あーなるほど。
感じでなんとなくわかるなーって感じでしたね。
確かにネットの配信系のコンテンツのコラボ動画とかの需要を考えるとそういう面はあるのかもしれないですね。
そうですね。
とは言っても親友山手線ゲームを1時間やってるくらい仲いいっていうのは異常なんですけどね。
そうですね。確かに1時間はできない気がするなー。
そうだよね。しかもまだまだ終わらないっていう感じだからね。
そうですね。一緒に体験した楽しいエピソードっていうだけなら結構一晩でも話せる気がしますか?友達と。
仲いいエピソードってなるとかなりハードル高い気がしますからね。
高いよねこれ。
というわけでね。こういった親友を俺たちも持ちたいなーっていうね。羨ましい回でしたね。
そうですね。本当にこの状況を意思してる感、ボンド君たちの状況を意思した仲の良さ感、あるあるを織り混ぜつつ明らかにそれを一歩踏み越えてる感じの状況を意思した仲の良さっていうのがそれだけで本当に面白かったんで。
それに対する的確なロボ子のツッコミというのも面白かったので。
いや、面白かった上で本当になんか幸せな空気を感じることができましたからね。
そうですね。
本当に毎回これだと困りますが、たまにこういうのあったらいいなと思うくらい良い回でしたよ。
良い回でしたね。心がほっこりしましたね。
そうですね。本当に幸せな気持ちに包まれました。
では続きましてがセンターカラーです。
センターカラーです。新宿にニューヒーロー県山人気超加速第4例&第1巻発売直前記念2号連続センターカラー第1回長巡長城先輩という形でセンターカラーは公演をバックにポーズを決める長城先輩たちという1枚でした。
そうですね。今回の内容にしなんだ変身ポーズをとってる3人でしたね。
そうですね。1号と仮面ライダー1号と2号、ローボ君と一本木さんが仮面ライダー1号と2号のポーズだなというのは分かるんですけど、長城先輩のポーズって何でしたっけこれ。
これは何なんでしょう。俺はあまり仮面ライダー造形が詳しくないのでちょっと分かんないですね。
順番で言ったらV3?
いや僕、仮面ライダーちゃんと1話から全話通してみたのって初代の仮面ライダーだけなんですよね。
はいはいはい。
なので1号と2号は分かるんですが他は分からず長城先輩何か沼先生の好きなライダーなのかなと思ったりもしましたがV3とかなんですかねちょっと分かりませんでした。
中身としましては第15話で長城先輩めちゃくちゃ嫌われているんでもう警察としての業務にも差し障るんで顔を隠して活動しろと所長に言われたんで長城先輩仮面のヒーローになることにドハマリしてしまってチンレンジャーとして活躍したら大人気になっちゃいましたという展開でした。
いやーもしかしたら俺だけかもしれないですけどチンレッドってなんかすげー卑猥な感じしませんって思いましたね。
すげーかどうかはともかく卑猥な響きはあえて入れてると思いますよ。
だよね。いやーなんかもうちょっとすごいなんかチンレッドっていうためにちょっと笑ったんだよね。
チンレンジャーはそんなでもないんですか?
チンレンジャーはなんかそんなでもないんですよね。チンレッドがなんかすごい俺の中ではちょっとウケったんですよね。
他チンレンジャーの時点ですでに結構卑猥だなと思ってチンレッドは特にという感じはなかったんでその辺はちょっと想像の方向性が違うのかもしれないですね。
そうですね。いやーまあまあまあこのままチンチン出てくれない?欲しいなって思うんですけどね。
チンチンとは言ってないですけどね。
言ってませんけどね。そこはでもあえて外してるところは健全な少年漫画ですからね。
まあまあそうですね。まあまあその微妙な匂わせ方その具合がいいんだと思いますよね。
その感じがギャグなんだと思いますけどね。
そしてまあね本当に長城先輩がヒーロー姿になってハマっていくっていうのに関してはね本当にまあ前の占いの善果とかねありますし心にコロコロ勝ってる男ですからね。
まあ当然だなっていう感じでなしなしさがあってよかったなと思いましたね。
まあそうですね。コリショーな感じと思い込みの激しいところと少年心がすべて現れてましたね。
来週はなんか怪人の予感みたいな感じが出てますんでね。
いやーちょっとどうなるのかっていうのは新たな超能力者が出るフラグなのか、それとも珍熟に新たな脅威が来る前振りなのかという感じでちょっと気になるなって。
完全にカタスカシというかミスリードというか完全に結構しょうもないことのような気もするんですけどね。
どうなんすかね。俺は意外と新展開あるかなと思ってるんですけどね。
まあまあちゃんとこのマルちゃんが誘拐されてサルグザとかかまされてるんで、まあその完全などうでもいいことではないとは、完全にくだらないことではないと思うんですけど、
でもこの見たら見られた限りはただでは解散って言ってるこの悪行に関してはクソくだらないことなんだろうなと思ったんですよ僕は。
まあ確かにね。
まあまあという感じなので、僕としてはその新展開というよりかはどれくらいそのくだらないギャグを見せてくれるのかなという点でこの悪の存在に関しては期待してますよ。
では続きましてが願いのアストロの第6話内容としましては、
コウ君気持ちが折れそうなところお兄さんのボタンさんが現れたと思ったらそれはクラウンさんがアストロで変身してるやつでした。
で勝負に関してはヒバル君が勝ちということで三面六臂はヒバル君の敗下となりますという展開でした。
いやコウ君のこのアシュラのアストロね、先週自分はなんかこう実はこのアシュラのアストロはクラウン君のアストロ説っていうのを立ててましたけど、
それは外れちゃいましたけれども、ただ本当にでもこのアシュラのアストロがコウ君にとっていつも後ろ側守っていてくれたね、
まあ二人の兄の四本の腕が後けんりゃしたもんだったっていうのはなんかいいアンサーだと思いましたね。
そうですね、ちゃんと壊すっていう、その壊すという願いをコウ君が持つっていうのにも違和感があったりはしたんですが、
一応それに関してもこのクラウンさんの今の自分のために責任を負って無理しているクラウンさんのことを壊したいみたいな、一応そういう理屈づけがつきましたからね。
そうですね、ちゃんと兄弟愛の方につなげてきましたからね、いいなって思いましたし、
まあまあその対してクラウンさんの方も猫のしっぽみたいなあざとさも加えつつ、ちゃんと兄弟思いのアストロでいいかったなって感じでしたね。
まあ兄の代わりになりたいという願いでしっぽがついたということだったんですね。
そうですね、いや俺はでもこれだったらちょっとこのギャップ萌えがあってよかったなと思ったんですけどね。
この後変身能力でいろいろやってくれそうだしね、期待値も出てくるしね。
まあそうですね、今後の使い勝手は良さそうな能力ですよね。
そうだね、というわけで、まあまあまあ、あの決闘に関しては本当にもう、
コウ君とクラウンさんの間で兄弟愛で決着がついてしまった感じでしたけどね。
そうですね、ヒバル君は一応そのお闘技を見せることによってコウ君の本音を取ろうさせてクラウンさんの本音を引き出すというそういう役回りではあったんですが、
まあ最終的には本当2人の間で決着がついた感じではありましたね。
そうだね、まあ逆にだからこそね、まあ来週はテラス君と同様ね、やっぱこの上に立つ2人、上に立ったことによって何かこうインパクトみたいなのを出してくれたいなって思いましたね。
そうですね、コウ君が本当に何か行けつかない奴っていうイメージが強かったんで、まあその辺からのギャップで何か好きになれるようなキャラクターとして見せてくれるのが楽しみですよ。
やっぱり前作の話もたまにはしますが、東京リベンジャーズとかでもやっぱり最初嫌な奴、怖い奴、理解できない奴みたいな描き方をして、後からちゃんと好きなキャラにしたりとかしてくれてましたからね。
そうですね、仲間入りしてからのこの魅力の出し方って上手かったですからね、枠井先生ね。
そうなんですよね、結構二面性というか意外な一面というか、そういう感じの描き方でキャラクターの深掘りで魅力を引き出すっていうのは結構すごく印象的だったんで、
まあ今回コウ君、クラン君という一旦敵対というか、クランさんに対しては微妙ですが、一旦敵対した相手が仲間になった、そっから深掘りしていくっていうのをこの漫画ではどういうふうに見せてくれるのかとても楽しみですよ。
では続きましたが極東ネクロマンスの第5話、内容としましては幼稚園を襲っていたシリョウというのに対してカオルくんが立ち向かいます。
シシさんの言葉を聞いて力を借り受けることによってシリョウを圧倒しました。逃げ出した先にはヨウジさんとチタリさんがいてチタリさんのことを知っているらしくて怯えた状態でやられちゃいましたという展開でした。
ネクロマンスさんの戦い方はどうなるだろうって思いながら見てましたけど、予想以上に生身の人間側が肉弾バトルするんだなって思いましたね。
まあシシさんの能力に関してはきっとそうなんでしょうね。
今後どうなっていくのかなって。今回も印象的なコマとか多くてよかったりしたんでね。今後はシシさんとカオルくんの2プラトン技とか見たいなって思いましたね。
そうですね。父親が空手を教え込んでいたっていう点でシシさんを譲ることを想定してカオルくんを鍛えてたっぽい感じになってますからね。
そうだね。
だからまあまあお父さんも想定した感じのシシさんを生かした戦い方というのを今後見せてくれるのは間違いないですよ。
楽しみですね。あとはね、最後のところでチタリさんすごいかわいかったりかっこよかったりしたわけですけどもね。
この資料の方がさ、「あれ?チタリじゃないか?嘘だろ?こんなバケモノか?」みたいなことを言ってるけど、
え、チタリさんとかシシさんって資料会話で有名人なんですかね?って思いましたね。
みたいですね。
だから結局資料会話ってなんだろうって思ったんで。
結構さ、妖怪会話とかさ、格の高い妖怪とか低い妖怪ってわかったりするわけじゃないですか。
資料会話ってマジで謎なんでね、ちょっとその世界がどんなものかって興味湧いてきましたね。
確かに資料が発生して知能を得て、どの段階でチタリちゃんのことを知るんでしょうね。
そうなんだよね。だからどうやって噂になってくんだろうって気になるからね。
確かに知識がどこから得られるのか、ネクロマンサーに関してもなんとなく知っているようではありましたが、
なんかあるんでしょうね、知識の繋がりみたいなものが。
その辺も本当にチタリちゃんが何者かとかシシさんが何者かとか、
やっぱりこのネクロマンサー、資料使いに使われている資料というのの出自は何なのか、元は人間なの?何なの?っていう、
その辺が分かってくると色々と疑問を解決するのかもしれないですね。
そうですね。だからその辺の世界観はかかりの服が着たんで楽しみだなと思いましたね。
チタリちゃんがチタリ。シシさんに関しても死…みたいな感じで匂わされていますから、
何か正式名称、何かあるのかもしれないですね、これは。
ありそうですね。死ぬの死がかかってきそうな感じあるよね。
チタリちゃんが血が垂れるでチタリっていう感じで箱をつけているのに対して、
シシさんも漢字変換なのかもしくは、実は略称だったりとかするのか、色々想像は膨らみますが、
この格納げ方、今後の世界観が広がっていく感じの匂わせはとても興味を引かれたんで、
この先の展開がとても楽しみです。
続きましてアカネ話の第111話、内容としましては、
マイケル兄さんは長歌を歌ったりとか、リズムに乗った歌い調子とかで場を盛り上げようとするんですが、
一生師匠の圧力によって全然場が湧きませんという展開でした。
いやーマイケル兄さんがお家芸披露したのに全く効かなかったですね。
まあまあまあストレートには通じなかったみたいですね。
そうですね。この前生師匠のやってやったり顔というかね、
このすごいこにくさらしい笑顔がめちゃくちゃムカつく回でした。
ムカつくんですけど、でもその裏で自分が軽い芸風だからすごく詐欺すまれてきたという、
それを下の世代にも味合わせてやろうみたいな、
その裏が見えたことによって多少同情の余地は生まれた感じがしましたけどね。
どうなんすかね、なかなか俺はむしろ自分の教訓に対してそれを弱点というかね、
だからこそ弱点がわかってるんだみたいな、本当にこいつ性格悪いなって感じで、
まあちょっと逆に面白かったですけども。
同情ではなかったですね。
同情、同情、まあ理解はできるようになりましたよ、さらに。
はいはい、そうですね、理解はできるような感じでしたね。
まあ同族嫌悪なんだなという感じで、
なんでこんな嫌なことをしているのか、嫌な人なのかっていうのが、
多少は理解しやすくなったような感じがして、
それでまあ印象よく、理解できるっていうのはそれはやっぱりなんだかんだプラスですからね。
まあ確かにそうですね。
悪役でもいい人でもやっぱり理解できるというのはプラスなので、
その点で前哨首相というキャラクターは僕の中ではプラスにはなりましたよ。
好きかどうかは別としてプラスにはなりましたよ。
そうですね、それは相当いいですね。
しかしもうだからね、このやばい雰囲気を肯定させてこそっていうところがね、
まあ名人の芸ですかね、荒川の理由的にはっていう感じですからね。
だから本当にね、まあちょっとやっぱお父さんでは厳しかったと思いますんでね、
ちょっとマイケルさんにはちょっと本当親家の芸っていうのをしっかりと見通しになってましたね。
そうですね、お父さんそこそこ客席に受けてませんでしたっけね。
まあでも結局は応援される芸ですからっていう。
ここまで厳しいところでこう変えられる芸ではなかったですからね、お父さんはね。
なるほど、いやまあ実際わかんないんですけどね。
まあね、意外とこの雰囲気だったけれどもあの時も実はっていうね。
だけど応援する空気に変えたんだっていう感じかもしれませんけどね。
まあ現状のマイケル兄さんよりはあの時のお父さんの方が上だったのではみたいな印象は未だあったりしますが、
まあマイケル兄さんの進化を発揮するのはここからだと思いますので、狙いがわかるのはここからだと思いますので。
それがどう描かれるのか、本当にその親家というものの壁、凄さというものをどう見せてくれるのか、
まあお父さんの話がどうなるのか、とても楽しみですよ。
はい。
では続きまして逃げ上手の若気味の第157話。
続きましてはアキエ軍とモロナオ軍の戦いが始まりまして、
アキエ軍は投石とかを駆使してなんとか優位に進めて、船とか出したりとかするんですが、
ミマちゃんが心力を駆使して燃やして回って大変ですが、
しずくちゃんは心力も使わず、人間として楽しそうに戦います。果たしてという展開でした。
石強えって書いてましたね。
そうですね。しかもそれが時代劇とかフィクションで描かれない理由まで明かされましたからね。
そうですね。敵に這えないためっていう。まあそれに関してはなるほどって感じでしたね。
そうですね。なんかある種のひねった表現として生々しい戦いを描くとか、
そういった演出目的でやるっていうのはあると思うんですが、
まあ確かにいわゆる時代劇的な格好良さとはちょっと離れちゃいますよね。
そうですね。あとでも石っていうのもね、変な話。
まあ槍よりかは距離稼げるけど、弓矢よりかは距離出ないっていうかね、
結構中距離的な武器だと思いますし、持っていくにしてはやっぱり重たいもんだと思うんでね。
やっぱり今回は河原というところだからこそこうすごい映えたというかね、
使い勝手の良かった作戦だなと思いましたね。
確かに。その土地の地質とかにすごい絡んでくる戦法かもしれないですね。
そうですね。まあ今回河原での防御戦みたいなところですからね。
そういったすごい役立ったんだろうし、その前の祭りができたんだなって感じでしたよね。
確かに。一旦ギャグとして示しておきながら、それがすごく実戦的な訓練だったんですよというふうに明かされるというこの伏線回収も見事でしたね。
良かったですね。そして他にも本当船で弓矢撃ったりとか、その船燃やしたりとかってね、結構派手な戦いがかかってるんでね。
いやほんと総力戦という感じがして良いなって感じでしたね。
そうですね。確かにこれまでとは違った形でスケール感、戦いの大きさの伝わってくる絵面が続いていて大変見ごたえがありましたね。
そしてここからは本当にどんどん新たな策とか武将が投入されてどんどんどんどん死んでいくんだろうなって思うとね、すごいワクワクというか胸が苦しくなるというかそんな気持ちになってますね。
そうですね。総力戦と言われていますが、確かにこれまでにかなり顔なじみになってきた敵を見方もここで死んでしまう人はかなり居そうなので。
まあまあそれがある種の戦争ものの盛り上がりというか、ある種楽しいところですからね。
そうですよね。
命の散り際のカタルシスというのが見どころだったりもしますので、大変楽しいことが起きそうだなと盛り上がっています。
はい。
では続きましてが夜桜さんとの大作戦の第227話の内容としましては、各方面でそれぞれ戦いが繰り広げられていく中、意外な参戦者Dr.モズさんはともかくとして他にもオールドランクの人たちがアササンサイドに協力しているらしいです。
カイさんもやってきて京一郎兄さんも戸惑っていますという展開でした。
今週、モズさんとリュウさんはもともとだし、フーランさんに対してもギリギリアササン側につくのは理解できるというか、なんかあるんだろうなっていうのは分かりましたけど、
カイさんに関してはちょっと全然とっかかりが見えないんでマジショックが大きかったんですよね。
今一応京一郎兄さん戸惑ってるみたいですって言いましたけど、改めて見るとそういう描写もないんですね。
まあ表情は全く読めないですけどね。
何か仕込みというか、二人だけで、二人だけが分かっている何かの作戦があるような可能性もある気がしてきましたね。
なるほどね。いやーどうなのかな。結構なんだろうね。
夜桜さんちはさ、夜桜フェスティバルみたいな形でさ、戦衆の戦い方みたいな感じも含めて。
結構本当にホノボの漫画ではあるけど、最終的にどんでん返しがあったとおりお父さんの描き方とかさ、結構シビアなところ、めっちゃシビアだったりするしね。
だからこれもなんかすごい悲しい真実とかがあるんじゃないかな。
俺はなんか結構そういう、してやったりというかはなんか結構暗い方に振るんじゃないかなっていう感じになってるんだけどね。
実際、カイさんのその人間的な根幹のところは分かんないっちゃ分かんないですからね。
そうなんですよね。でも見方だと本当に思ってましたからねっていうね。
だからなかなか衝撃的な裏切りだったなと思いますからね。
いやちょっとどうなっていくのかって感じですよね。ちょっと本当にマジでちょっともう半分忘れかけてましたけど、アルファ君の見た夢とかもありますからねっていうね。
まあ確かにそうですね。確かにあの夢が何らかの形で一旦実現しそうな気もしますが、カイさんに関しては僕は未だ疑いの余地を多めに残しつつ見ていこうかなと思っていますよ。
他のキャラに関してはまあ、でもまあリュウさんもあれですね。裏切ってなさそうな感じというか心の底からは裏切ってないんだろうなっていう感じもしてきますし、
フーランさんもまあ、悲しいドラマでどうしても決別戦わなければっていうよりかは、やっぱり分かり合えれば味方というか何というか、心の底から敵対はしてないんじゃないかなっていうふうには思っちゃいますね。
まあそうだね。いやー本当にどう描いてくれるのかってのはちょっとこう、本当に予想外のところが来たんでね。
ちょっと注目だーって思いましたね。
まあそうですね、当然本当ここでゴールドランカー参戦、敵側で参戦ということに関して、夜桜さんサイド、これまで戦いをすべて優先というか、
では続きましてがディア姉物の第14話の内容としましては、
ウサギたちのもてなしを受けているリュウイチさんたちだったんですがなんか怪しい感じがします。
そして楽さんと話していた村長というのもやはりかなり裏があるようで、
ちっちゃいウサギを操って理性を失ったウサギを操って楽君に襲いかかります。
吉尾君も村長に囚われているらしいです。やばいという展開でした。
俺先週はリアルなウサギさん可愛いなーって感想を述べてましたけど、
今週ウサギ怖すぎーって感じですね。
いやーこのちっちゃいウサギの狂った表情の圧、
そしてこれがぐちゃってくっついて一匹になった時のこの何とも言えない美術的なグロさは良かったですね。
めちゃくちゃ心に響きましたね。
松井先生は絵字からで見せてくれる先生作者の方だと思ってましたけど、
今週はそれがなんか一番心に来る回だなって思いましたね。
そうなんですよね。今までに描かれてきたいろんな精算な姿とか異常な動物とか、
その現実の動物を元にして、それをかなり圧のあるある種グロテスクな怪物として描くという、
アレンジして描くという、そういうのもすごく魅力ある絵になっていましたが、
今回のこのウサギクリーチャーに関しては、
そういうある種現実的な絵柄を離れた、本当に悪夢のような絵柄でしたからね。
そうなんですよね。本当にホラーに、前までは片足突っ込んでるくらいでしたけど、
ほんと全部突っ込んできたって感じですからね。
完全に一線を超えた感じで、この絵は印象的でしたし、
これと本格的に戦うってなったらその絵面はめちゃくちゃ見たいですね。
楽しみですね。
そして、もうさらにもう一つのサプライズとしては、ロベリアさんも斎藤城ですからね。
ウサ耳ではないかって言って、絡んでくるとセンサーになってましたしね。
そうですね。リュウイチ君はそっか、ロベリアさんのこと知らないんだっていうのが伝わってくる会話でしたし、
その上でこれがウサ耳かなって一瞬思うっていうのは、
何かこのシチュエーションにのっとった表現で、何かくすりとくるものがあってすごく良かったですね。
良かったですね。だからここの科学変化は何が起こるか楽しみですよねって。
これもやっぱり絵的なものもあって、ちょっと怖い、ロベリアさんどうするんだろう、怖いなっていう感じと、
今回は味方かもなっていう感じの期待もあって、
いや、ちょっと本当に来週が楽しみになってくる感じの登場でした。
良かったですね。
では最後に目次コメントとしまして、
ぬえのむみょうじかわい先生、一年間たくさんの応援をいただき本当にありがとうございます。精進してまいります。という謙虚なコメントでした。
あとはセンターから、とんでひんにいるなつとほたるさとしょう先生。
読んでくださった方々、手伝ってくださった方々にただただ感謝。嬉しさで口内炎消えた。
良かったですね。
いやもうおめでとうございますって感じですね。
嬉しさで口内炎、まあそうですね、笑うと健康になるとかあれ系のやつですよね、きっと。
そうだね。だからいいですね、漫画描いてね、体調崩す先生も多いですけどもね、漫画描いて幸福になれるとか健康になればそれに越したことはないですからね。
本当にメンタルはやっぱり定義、やっぱりメンタルは免疫能力と密接に絡んでいると思いますから、もう口内炎も一発ですよ。
そうですね。
あとは受験構想の柴田先生、数学なんて将来何の役に立つんだと思っていましたが、まさかの形で役立つとは。
そうですね、漫画を描く時にも役に立ちますね。
いや、間違いなく役に立ってますからね。
改めて勉強し直す必要があるかもしれないですね。
そうですね、次本市経済も楽しみですが、ベンタメジャンプも待ってますからね、きっと。
あー、あり!って先生が。
ベンタメは基本的に大御所の、すでに代表作を持っているような大御所の方の活躍の場だったりもしますが、今後もそうかわからないので、それくらい数学を活かした漫画はとても良かったですよ。
あと、願いのアストロワクイ先生、前の連載を終えてこの連載を始めるまでに家族旅行に行きまくりましたっていうことで。
いやー、本当にアグレッシブだな、ワクイ先生って思いましたね。
やっぱり連載終えるとさ、ちょっとやっぱり一息つきたい、休みたいって思うんだろうけど、そこに対して家族旅行行くぜって言ってさ、行きまくりましたみたいな感じになってるってことは、
すごいなんかやっぱ、連載これだけ早いタイミングで続ける先生ってのはアグレッシブ、エネルギー溢れてるなって思いましたね。
まあそうですね、逆にあまり外出できなくて溜まってたんじゃないかという気もしますけどね。
あー、それはありそうですね。
行きたい欲が。ある種の開放感、連載が終わった開放感でそうなったのかなという感じでは、感じには思いましたけどね。
なるほどねー。
あとは、坂本デイズの鈴木先生、セブンの乾燥させた生ハムめっちゃうまいです。おつまみコーナーにあるよっていうので、
乾燥させた生ハム、なんかネットでも一度バズっていて、バズリンにバズったタイミングで買って食べて、確かに旨味はすごいんですが、個人的にはちょっと味が濃すぎましたね。
はいはいはい。
美味しくはありましたね。あまり上食しようとは思いませんでしたが、美味しくはありました。
まあまあおつまみですからね、お酒と一緒に飲むっていうのがあれなんでしょうけどね、きっとね。
あー確かに、僕その時はそれだけ食べちゃったから、それは良くないですね確かに。
うん確かに、赤ワインとかなんか生ハムに合うものを一緒に飲めば良かったですね。
そうですね、じゃあ次はちょっとそれを試してみてくださいって感じですね。
確かに。
あとは桐生の藤巻先生、主人公胸ポケットに恋人の証の万年筆入れてるはずなんです、死ぬほど毎回書き忘れますっていうコメントで、確かにそんな設定あったな、俺全く覚えてなかった。
そうですね、このコメントを読むまでその万年筆の存在をすっかり忘れたんで、まあ読者も作者も両方忘れてたらそれはもう良いんじゃないですかね。
良いと思いますけどね、まあまあでもせっかくここで言及したってことは今後もそれを使ったギミックとかあるかもしれませんからね、期待したいなって思いますね。
あーまあ確かに、今後はちゃんと書いてるかなと気にしていこうかなと思いますよ。
そうですね。
あとはアカネ話の末永先生、毎週の楽しみはアンメットとダンジョンメシどちらもすごく面白いということで、アンメットは何だかわからず調べたら、アンメットある農芸界の日記というドラマらしいですが、
ダンジョンメシに関しては本当に個人的に結構ここ10何年でトップクラスに終わり方が良かった作品だと思ってますからね、ダンジョンメシ。
はいはい、漫画版の話ですね。
まあそうですね、それを今アニメでやって、ちゃんと最後までやるペースでやってくれてますからね。
そうですね、期待してですね。
いやー、というくらいとても好きな作品で、序盤から好きではあったんですが、とはいえ僕の世代だとライトノベルのフォーチュンクエストとかで、
あの時の衝撃もあったしなみたいな感じで、ダンジョンメシ面白いけどまあまあまあっていう多少冷静な落ち着いてしまってるところがあったんですが、
本当に右肩上がりでどんどん面白くなっていって、最終的にああ本当に俺はフォーチュンクエストにはこうなってほしかったんだよっていう感じの終わり方をして、
なんか子供の頃の自分が救われた思いすらしましたね。
なるほど、まあでも本当それくらい大事でしたってことですね、かれちゃんはね。
まあまあそうですね、僕の好みにもすごい合致していましたし、いやその完成度の高さという意味でも本当に文句の異様がないですし、
ダンジョンメシは本当に、ああダンジョンメシですよ。
はい。
あとはグリングリングリンズテラスコ先生、ストリートファイター6でクラシック試してるんですが、モダンが抜けず大苦戦、デバイスコード変えようかなという、めちゃくちゃ共感しますね。
なるほどそうなんですか。
そうなんですよね、いやストリートファイター6という格闘ゲームには、モダン操作という簡単に技が出せる操作とクラシック操作という技を出すのが難しいけれど多彩な技が出せるモードがあって、
初心者向けはモダンで上級者になるほどクラシックという風には一応なっていて、途中で切り替える人多いんですが、特にパッドで操作してる人に関してはモダンがパッドに最適化された操作な分、クラシックに変えるとやっぱりかなり違和感というか難しいんですよね。
なるほどね。
だからパッドでクラシックに挑戦して難しいなと思うと同時に、なんかやっぱアケコンとかレバーレスコンとか買おうかなってすごく頭をよぎるんですよね。
実際買ったんですか?ワルちゃんは。
いや、買ってはいないです。やっぱ世界のトッププロのパッド勢がたくさんいるんで、やっぱりそれがあるとちょっとどうしようかなって思っちゃいますよね。
なるほどね。
これで上手い人、トッププロが全員アケコンとかを使ってますよってなったら多分買っちゃってましたけど、パッドで世界一取ってる人がいるって考えるとちょっとためらいますね。
なるほどね。じゃあ俺はまだこっちで頑張っていくぜって感じはしたいって。
そうですね。まだまだ正直モダンでも全然上に行けるレベルというか、いやMRというランクで、僕はまだ1400から1500の間を行ったり来たりしてるぐらいで、本当中の下もいいところなんで、まだここから全然パッドでモダンでも全然上があるという状態なんで、まずはそこを目指して楽しんでますよ。
はい、極めていってください。
来週、関東から表紙が、「コロシア展 白熱!非日常コロシアアクション大人気表紙&関東から坂本デイズ!」という形で、特別重大発表とか書いてないんですが、普通にアニメコア発表するはずです。
そうですね。もう発表されてますからね。
ネットで言ってるんで。発表されるはずですの関東から表紙となっています。
あとはセンターからが、「連載4周年記念ファンアートコンテスト結果発表センターから&アンデッドアンラック!」楽しみですね。
あと、「新宿にニューヒーロー県山人気超加速第4連&第1巻発売直前記念2号連続センターから第2回超順超上先輩!そして読み切りが乗ります!10へ向かう!疑問の旅!片つむり系護衛バトル読み切りセンターから47ページでんでんない!」と、
たけがもいつき先生、狩人のギリヤはある日、片つむりの少女と出会い?という。
これはねじ巻カギュウということでいいんですかね?
いやー、なかなかこう、ヤングダンプに連載されてたパンチのある漫画が来ましたね。
片つむり系少女らしいですね。
そうですね。いやいや、それと同じ系だったらそれはそれでクソ面白いと思うんで。楽しみですね。
あらすじだけ読むとギャグなのかなと思うんですが、一応この見出しのところでは護衛バトル読み切りって書いてあるからバトル漫画なんでしょうねきっと。
そうですね。まあねじ巻カギュウも確かにちょっと護衛っぽいとかありましたからね。その魂をついてたかもしれませんね。
かもしれないですね。いや楽しみです。
という形で、では先週のコメントの方を見ていきます。
先週関東からキルアオでいろいろ屋形もの、その源流たる島田少女ものとかいう話をして、それに対して最近なら変な家かというコメントがありまして。
結構言われてハッとしましたが確かに変な家は島田少女系の最新系だな言われてみればって思いましたよ。
なるほどね。今映画もやってますね変な家。
映画もやってますね。内容的に、映画は正直見てないんでわからないんですが、原作に関して言うと、
いわゆる真本格系ではないんですよね、描き方が。
というかいわゆる不可能犯罪が起きて探偵がそれを解決する感じではないんですよね。
ただ、中で描かれている世界観的なところはかなり真本格系の世界観と事件という感じで、
やっぱり島田少女的な作品世界を別の切り口で斬新な切り口で描いた作品だったんだなとこのコメントでちょっとハッとしましたね。
なるほどね。てっきりだから最初ホラー漫画、ホラー話かと思ったんですが、そうじゃないですねっていう。
ホラーの要素は全然あるとは思いますけど、それはまあ、島庄からしてホラーの要素あるしなっていう程度のホラー要素ですね。
なるほどね。
あとは青の箱のところのコメントで、もう障害がほぼなくなった後は家族の説明くらいか、事故が起きて記憶喪失くらいしか展開ができないっていうコメントがありまして、
もう大輝くんと千奈田先輩の関係に関しても本当に障害がなくなった。
二人で秘密にすらしなくなったらもう本当に障害がなくなって、後は記憶喪失になるくらいしかやることないんじゃないかという関流ドラマみたいな話がありましたが、
まあ正直二人がイチャイチャしながらあの学園を楽しむだけでも十分ですよ僕は。
いやまあ俺もそれで全然十分なんすけどねっていう。
正直で別になんだろう、からかい上手の高木さんとかが何巻続いたと思ってるんだろう。
確かに障害一切ないですね。
無限にやることもあるはずなんで大丈夫だと思いますね。
ただあの本当にういういしい高校生カップルの日常デートとかだけでも十分楽しめますし、
あとやっぱり二人のことに関して言えばスポーツとの関わりっていうものもありましてね。
その辺でドラマとか障害とか困難とかは絵描き終わるような気もするんで、
まあまあ全然この先も長く続いてほしいなと思ってますよ。
記憶喪失にはならなくてもいいんじゃないかなと思ってますよ。
絶対だって、だったら何だろう、アンケート上がるかな?
第二四国かどうかよな。
そうですね、もう本当に最後の最後くらいですね。
そうだね、もうやばい青のほか終わっちゃうってなった時の最終手段だよそれっていう。
あとは夜桜さんちの大作戦で敵の価格が全然上がらなくてかわいそうになってきたというコメントで、
まあ今回このアジトに潜入してきた人たちが結構兄弟に軽くあしらわれたりとか体力にボックされたりとかいう感じで
敵の価格が上がらない感じにはなっていましたが、
まあ今回ゴールドランカー参戦したこととかも含めて完全にこれから敵側がどんどん怖くなっていく感じですかね。
そうですね、だからそこら辺は本当にゴンドラ先生上手いなって感じがありましたよね。
まあやっぱり。
一旦だからね、油断させといてっていう感じですかね。
そうですね、交互にこっちサイドのすごいところ、敵サイドのすごいところ、
ゆるい空気から厳しい空気みたいな感じで、その辺の緩急を常につけ続けていくと思うんで、
まあまあまあこれからですね全ては。
そうですね、あとはねもうサイクル美容院のとこで我々も急にお色気が出てびっくりしたみたいな話をしてましたけどもね、
やっぱりそこは意外ではあったとかせやなっていうコメントがついてましたし、
まあ今のジャンプにはセクシー路線が足りないからなっていうね。
コメントだってなおカッココンシロボコで勝てましたけど。
まあまあでも本当にまあロボ子は単発でしたからね、
でもサイクル美容院に関しては本当にまあまあまあお色気枠狙えると俺は思ってますよって感じですね。
まあそうですね、絵柄的にほのぼのですが、そのほのぼのの絵柄でやるお色気っていうのもそれはそれでいいものですからね。
そうですね、なんかちょっとやっぱ意外性がありますか?
ある種のギャップ感というか、その辺でまあちょっと通好みではありますが全然いける気がしますよ。
そうですね、あとはね同じサイクル美容院のコメントで、
カンリンさんが本当に無能力者なのか、実は無の能力者なのかっていうコメントがあったりしましたけど。
無の能力者って何ですか、サイクルを打ち消せるとかそういう感じってことですか?
いやもうこの世界全てを証明させることができるんじゃないですか。
魔王じゃないですか。
無を生み出せるんじゃないですか。
いやすごいですよ、なんかこうなんかちょっと全然想像したとこが来たんでちょっと笑っちゃいましたね。
さすがにそれはないのではと思いつつ、これが当たってたらもうこの人を預言者扱いしようと思いますよ。
そうですね。
あとは、これ坂本製図本編の完成の段階で言おうとは思っていたんですが、最後になってしまいました。
先週取り上げた鈴木先生の読み切り、高村さんというキャラクターの初出であるところの鈴木先生の読み切り、
僕が先週ガイクと言いましたが、これちゃんと表紙にフリガナ振られててちゃんとガラクなんですよ、読み方が。
はいはいはい。
これなんか以前も取り上げた時に間違ったかなんかを、その時は確か直して、
結局記憶の中は修正されず、先週また間違った感じですね。
なるほどね。
いやー、しかもこれ実は収録した後に編集する段階でこの間違いに気づいて、
コメントとかで一応入れとこうかなと思ったところまで思ったんですが、結局入れ忘れてるんですよね。
いやー、作品名を間違えるという作者さんに対しても大変なる失礼なのにそれを修正することすら忘れるという点で、ちょっと本当に大変申し訳ないですね。
申し訳なさいでした。
まあまあまあ、一応先週の動画のページの方に一応修正のコメントを入れておきます。
申し訳ありませんでした。
あとは、願いのアストロに関して、コウ君のアストロが動かなくなったこととかに関して、
心が強いやつじゃないとアストロは使いこなせないのか?
え?ドリトライ?
心が強い、心の強さが大事なんだなということでドリトライ、それはドリトライだなっていう話なんですが、
もはやそれで言うと全ての少年漫画はドリトライですからね。
いや、まあ間違いないですね。
いやー、まあまあまあ、でも戦後復興するところで拳で戦うとか、もとからアストロドリトライ要素ありますからね。
で、主人公の得意は心が強いことですからね。
そうですね。
これからきっとどんどん仲間を増やしていったら、最終的にその仲間たちが主人公のヒバル君を打ち出してくれると思いますので、楽しみですね。
楽しみですね。正当攻撃者になってくれって感じですね。
いけーってドーンってヒバル君を吹き飛ばしてほしいですね。
はい。
あとはアストロのところのコメントで、かけらばしとかさかでいとかアクションすごすぎ漫画多すぎてもっさいした印象を感じたという感じのコメントではあったんですが、
まあまあまあ、すごく読みやすいし、ちゃんと一撃一撃の感じられる感じの画面になってるなという感じはあるんですが、
確かにその能力バトル感っていう感じには今のところいってないんですよね。
そうですね。やってる感じとしては本当にヤンキー漫画なんですよね。
基本的にやっぱステゴロで殴ってる感じの表現ではあるんですよね。
そうだね。
今後だんだん能力バトルの方に寄っていくんだろうなとは想像はしていますが、でも現状確かにコウ君の能力も腕が多いですし、基本的に殴る能力なんですよね。
そうだね。
なので、確かに基本的に喧嘩の範疇に見えてくる感じはまあまあ得意の作風で今のところやってるのかなという感じではあったりするんで、
まあアストロらしい感じの一話の一撃に通じるようなそういった感じのド派手な戦いというのもまあ今後見てみたいなと確かに思いますよ。
そうですね。
あとはまたアストロでキャラたちもちょっといけつかない感じがするのがちょっと点々ね。話が進めば印象変わるかもだけどといった感じの、
まあまだちょっと入り込めないというようなそういうコメントでしたが、
確かにキャラたちはちょっといけつかない感じというのはまあ最初の入りとしてそう描いてるのかなという感じはありますが、
多少これもやっぱり僕は結構よく言いますが、
あのプラマイをゼロにしようとするのは夢になり得ないみたいなことが印象として思ってるんですよね。
なんかマイナスを抱えた人がそれを解消することを目的に戦うっていうのはあまり少年漫画っぽくないなというのはいつも思っていて、
やっぱり他芸になるとかそういった感じのプラスに向かう感じの目標こそが少年漫画っぽいよなと思ったりするんで、
その点で願いの明日を描くキャラクターに関してはあまり何かこうプラスの方の目的意識がまだない感じがするのか、
印象としてちょっと少年漫画のキャラっぽくないところになってるのかもなと思ったりもしましたね。
そうだね。まあ本当やってることは後目争いですからね。
後目争いって感じもなんかこの世界が崩壊した後はあんまりないですね。
まあそうだね。後目自体に何でしょうね。こういうそういう他芸的な要素とかね。
そのワンピースっていうか四甲とかそういう要素があるわけではないですからね。
そうなんですよね。そこに対してそのすごい伝説的な何か付加価値っていうのが今のところそれほどない感じと、
やっぱりあの勢力争いっていう感じではあるんですが、その先に目指すもの、
わかりやすい夢とかがどんどん語られていくと、今回で言えば本当にコウ君、クラン君が
自分はこういうものを目指してるんだっていうのがもっと具体的になってきて、
今後ヒバル君に対して協力する時のその具体的な目的意識とかが乗っかってくると、
改めて少年漫画のキャラクターとして好きになれるような気がするんですけどね。
それは確かにあったほうがいいだろうですね。
やっぱ少年漫画のキャラクターには夢があってほしいなというような感じの感想でした。
あと十字回線のところでね、先週予想をいろいろしまして、
我々はね、本当に陸軍が移植された野原ちゃんじゃないかみたいな話をしてましたけどね。
そこに対してはやっぱね、空陸軍を移植されたメカ野原よっていうコメントがあったりして、
メカ丸もあるから否定できないっていうコメントがついたりしてましたけど。
いやーでもメカ野原は確かにちょっと見たいんだよね、本当に。
いやーちょっと、でもまだまだあり得ると思いますし、
まあ本当にね、野原にそろそろ来て連載終わっちゃうよっていうコメントもついたりしてますからね。
いや本当、野原さん早くっていう感じはありますよね。
そうですね、実際メカ丸君が肉体の状態的に一般的な活動はできないというか、
動けない状態だから遠隔操作でメカ丸をっていうことを考えると、
野原ちゃんが回復はするけど動けないとかだったら十分全然あり得るんですよね。
まあね。
転用自爆的なそういった特殊な才能がないとできない遠隔操作だったとは思いますが、
まあまあ確かに、野原ちゃん、野原ちゃん、どういう復活になるのか、
まあ復活してくれると信じた上でどういう復活になるか楽しみですよ。
そうですね。
あとはアカネ話、今週アカネ話でリアリティを大切にしてるみたいな話をしてて、
この番組の解説で現実の落語界との違いを聞いてる身としてはほんまかなってなったっていうようなコメントで、
何かアカネ話のお話がどこかで出たと、ちょっとこの後探してみようと思いますが、
リアリティを大切にしてるというやつで、
まあ、いわゆるこれってリアリティとリアルは違う系のお話なのかなとちょっと思ったんですよね。
ほうほう。
本当っぽさっていうのがリアリティで、現実と同じっていうことイコールリアリティではないっていうあれですよね。
という感じで、まあアカネ話が確かにそのある種の本当っぽさっていうのを大切にしてるっていうのは、
確かにそうなんじゃないかなという感じはするんですけどね。
ただその落語関係のいろんな要素に関してはかなりファンタジーに寄せてる。
それはもちろん少年漫画的に面白くするためにかなりファンタジーに寄せてるなっていうのは感じとしてあるんですが、
そんな中でも確かにその本当っぽさ。
っぽさ。
本当っぽさっていうのは確かに大事にしてるんじゃないかなというような気がしたんで、
そういう意味であれば全然リアリティはあるような気がしますね。
あとは長寿の長寿先輩の、あの先週の長寿先輩に対して与えられた名前、そむちゃい。
タイ料理だった気がするけどなぜという、タイ料理だったんですね。
なるほどね。
そのうち長寿先輩がそむちゃいを食う回が楽しみだし、コラボカフェがやることになったらそむちゃい。
確かにね。一つ賢くなりましたよ。
そうですね。
あとは占い師に関して後ろにいてもダメなのか、意外とターゲット範囲狭いんだなというコメントがあって、
もしかしたら長寿先輩と最初に会った時にはもうちょっと離れた位置にいたのかもしれませんし、
ある程度距離が離れると狙って読まないと読めないということがあるのかもしれないですね。
まあそうでしょうね。
無条件で耳に入ってくるというよりかは、狙って聞こうとしないと聞けない距離というのがある程度のところにあるんじゃないかなと想像したりはしますが、
まあまあまあ、最初はめちゃくちゃ離れたところから操ってた可能性もあるなとは思いました。
はい。
あとこれも言い間違いで、先週言い間違いひどいなという感じなんですが、アンデッドアンラックのところで、
ふうこちゃんがアイドルをやっているこのところに迎えに行こうというので、
そのアイドルのクルルさんのことをその寸前のコマに出てきたバニーちゃんと完全に読み間違えてるんですよね。
そうですね。
いや本当になんか目に入った文字を読んじゃうというのが結構あるんですよね。
まあまあまあ、そうですね。俺も指摘しなくてすいませんって感じです。
いやー、本当に言い間違いひどいなという感じではありました。
これに関してはまあ、文面で直さなくてもなんとなく伝わるかなという感じで流そうとは思いますが、
まあ申し訳ないですね。
申し訳ないです。
あとは最後のジャンプのお金の話の読み切りのところで、
ジャンプ企画の数字は結構びっくりした。年に4回とはいえ、新人の読み切りで13000円って結構じゃないという。
まあページ単価13000円、まあ単純に30ページ乗ったとしたら39万円ってことですね。
そうですね。かなり高い気がしますね。
まあおそらくどうでしょう、相場よりは高いような気はしますが、
かけてる時間で言えば必ずしも割のいい話ではないですかね、やっぱり。
いやそれはそうなんですよ。
当然原稿を仕上げるだけの時間で言っても、おそらく時給換算したらまあ全然元は取れない気がしますし、
そしてそれに至るまでの打ち合わせの時間って考えると、
もうまあ普通にバイトする方がはるかに稼げる金額だと思いますからね。
それはもう間違いないですね。
なのでまあまあまあ13000円、まあ安くはないとは思いますが、
まあ全然高すぎるとも思わないですね。
まあでもやっぱそれまでの新人の読み切りというかね、
やっぱりなんだろうね、なんかやっぱり本当に俺が子供の頃とかだとね、
1ページ5000円とかっていうのを聞いた、全然あったりしたし、少女漫画の話だけど。
まあなんかの、なんかまたやっぱ同じく少年漫画とか、
でもやっぱ1ページ8000円とか7、8000円っていう感じでなんか書いたりしましたからね。
それに比べれば俺はもう、まあ物価が高くなってるのはありますけども、結構高いなって思いますからね。
確かに数千円っていうイメージはなんとなくあったりとかもするんで、
まあ低い可能性も頭の中にありはしましたが、とはいえやっぱ13000円が極端に高いというか特別高いというよりかは、
まあまあそれくらいはあってくれないと困るようなっていう感じはちょっとしましたね。
そうですね。
あとはそうそう、10日回線のところのコメントでちょっと言おうと思ったんですけど忘れちゃったんですけど、
はいはい。
ねえ、あの、まあ、あの、東道さんがね、ほんとビブラスラップになったことに対して腕が。
はいはい。
高田ちゃんとの握手会は気になってしょうがないっていうコメントがあって。
はいはい。
まあまあまあ、なんかこう、俺叩いてみてくれって言ってるじゃないですかね。
確かに。
左手隠していったのか見せびらかしたのかどっちなんでしょうね。
まあでもなんか逆に俺のために叩いてくれってなんかちょっと卑猥な感じがしてよくないですか。
触ってくれって。
まあまあ確かに。
ビブラスラップ、俺のビブラスラップ触ってくれって感じじゃないですかね。
確かに。
個人的には肌で触れられた方が楽しそうでありますが、とはいえ術式を使えるくらいもう一心同体になっていることを考えると、
ビブラスラップを使ってもらうのもちょっとだいぶ気持ちいいかもしれないですね。
そうですね。
あとはコメント返しの怪獣8号のスピンオフの漫画の話とかのところで、
ヒロアカもスピンオフあったけど、別作者の絵描くスピンオフってファンとしてはどんな感じなんだろう。
ドクストは特殊例だったけどという形で、
まあその作者の方が描くスピンオフっていうのもあるけれど、別の方が描くスピンオフに関してはどう思うんだろうというので、
個人的にはやっぱり結構苦手というか違和感が募るので、あまり積極的に目に入れたりはしてないんですよね。
そうですね。
まあまあまあ、だからやっぱスピンオフだから読むっていうことはそんなにやっぱない。
やっぱ面白いというか評判が良ければ読んだりはするだろうけど、スピンオフだから読むぜっていうことは俺もあんまない気がしますね。
直近で言うと、僕はオーディブルというAmazonのやっているオーディオブックのサービスが結構好きで、
でも小説に関してはできるだけ文字で読みたいんで、基本的に実用書とか歴史書とかそういうのをオーディブルで聞いてたりとかしてるんですが、
そんななんか最近出た新刊というので、スパイファミリーのスピンオフ小説、ノベライズのオーディオブックが出ましたよっていうんで、
それを結構レビューも良かったんで聞いてみたんですが、やっぱり展開に対してすごく違和感を覚えるんですよね。
劇場版ほどではないですが。前ちらっと話しましたが、スパイファミリーの劇場版はかなり別物だなって感があったんですが、
そこまでではなかったですが、でもやっぱりちょっと違和感が、え、ここでそういうこと言うんだとかいう違和感がやっぱりどうしても出てくるという。
それが作者の方が書いてる原作の中で違和感を覚えたとしても、それはこのキャラクターの新しい一面だなとして受け止めるんですが、スピンオフでそれをやられるとやっぱりすごくノイズになるんですよね。
そうですね。解釈違うみたいな感じになっちゃうんですよね。
なのでスピンオフ、やっぱりどうしても結構苦手。評判の良いやつでも読むとちょっと入り込めなかったりとかで、結構原作史上主義なところが自分の中にあったりするんで結構苦手だったりしますが、
あとはもう一つ別パターンで、二平智臣先生のブラムというSF漫画のスピンオフというか、ブラムに影響されて書かれた短編小説集みたいな小説があるんですよ。
いろんな有名なSF作家の方が短編を書いていて、それとかは結構面白かったんですよね。
なるほどね。
それに関して言えば、ブラムの主人公のキリーというのが旅しているのを第三者視点で見て描くみたいな、そういった真っ当な小説とかもあったりとかするんですが、